「冒険者VSモンスター娘【避難所2】」の過去ログ
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2024年08月25日 15時03分 ~ 2024年09月09日 22時21分 の過去ログ
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クラーレ♀ドライアド | > | 【楽しくなると増えてしまう量。ってことは私も隙を見てぱんちらキックをするべき……!】 (8/25 15:03:35) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【それはどうかなぁ、既に衣服を破り捨ててしまったことにより、ぱんちらは無効…ちなみにパンツはまだあるのか?!!】 (8/25 15:07:41) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【雑談部屋から場外攻撃飛んできた……!ずるい、笑う。それーーカレー!?(神の味噌です)ティーカップになみなみ注がれている……。レンファ様のおじさんシリーズのファンです。今回のおじさんは頭部つるつるなのにおひげが潤沢なのと、流し目なのツボ】 (8/25 15:07:51) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【一応ミニスカート位の長さのつもりだった……!でも長い丈のぱんちらのがクるのはそう!まだあるのか、で噎せるほど笑ってしまった。やめてください笑わせるの(理不尽)ちゃんとはいてます~】 (8/25 15:09:15) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | (スンッと部屋内に漂いが顕著になっていく甘い香り。月の光により視覚できる程にその存在が伝わり、鼻を一息した鼻下を人差し指で一拭き。)そうかい?その割に燻ってるよなぁ、まるで…ッ!んっ…!?っつぅ…リードしたがりはそっちだなぁ。(まるで此方の剣を恐れる素振りがまるでないのを感じ取った途端、一瞬の出来事。首筋を捲られればつん裂くような痛感。漂う香りに意識が鈍ったか気付けば彼女に密着された上に首筋に噛みつかれた感触。獣じみた食い破りではなく、吸血を思わせる舐めずられた赤混じりの唾液の残穢。近くにいれば感じるほどの酔わせる匂いに時間がかかれば不利はこちらか、と諭される。ペースは彼女か、と認めながらも女子であろうとも容赦ない、体を巻き込んでの背負い投げ、華麗に受け身したか着地したかは彼女次第。) (8/25 15:22:57) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 1d6 → (4) = 4 (8/25 15:23:08) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 1d40 → (23) = 23 (8/25 15:23:17) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | こりゃぁ…上玉と見たぜ。(あーいってぇ…という怠さを見せる様に、余裕めに見せながら噛まれた首筋を手でぐっぐっと拭く。ヒリヒリした痛みが後に残る。手袋に着いた赤い血の跡、彼女の蜜が混じった其れを舌で触れるように舐める。じわじわと感じる酔わせる感覚がこの微かでじわじわ来るほどの感覚。強く、長く生きた木霊なんだなっと理解して、ニヤリと笑い。もう一振りの剣を抜く。)……強いってわかったわ。さて、あとは…俺がそっちに追いつかないとな?(爪先を地面にトントンと突きながら、二刀流特有の構えを入れ、悪いやつって感じの笑みは崩れる事なく見据えて構え、一呼吸。本腰を入れたかのように、雰囲気を纏う。) (8/25 15:31:57) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【嬉しい事言ってくれるねぇキョンシぃぃ!!(尚4連敗の貫禄。抜け出せるか世紀の迷宮大脱臭。)】 (8/25 15:34:39) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【インドに取ってカレーは飲み物、つまり味噌スープ……糖質たっぷりで夏も戦えるわぁ!!辛いのって夏バテの味方ァァ!!】 (8/25 15:36:46) |
クラーレ♀ドライアド | > | っ、は……♡えへ……♡つまみ食いくらい、許してくださいますよねぇ……?(上下する喉。ごきゅ、と飲み下す音。出された舌は微かに粘膜ではない赤を滲ませていた)ぐ、ぶ……ッ!(ぐるん、と回転する視界。外れる修道女特有の頭巾のようなもの。反射で手足を畳むように体を丸め、床へと叩きつけられる瞬間に両手を広げる。衝撃。ある程度柔術の心得のあるような者の動作。肺の奥から押し出されたような苦し気な呻き声と床が破損したかのような音はしたが。ぺたりとその場に座り込み、ぽわぽわと気の抜けたような隙を晒す)っあ~~……♡楽しいですねぇ、嬉しいですねぇ……♡クラーレ・アルカロイドと申します♡雑木の中級精霊でございますが……どうか我が名を、貴方様のお心に……♡(座り込んだまま祈るように組む指。……何かが這いまわる音が、床下から聞こえてくる) (8/25 15:39:03) |
クラーレ♀ドライアド | > | 1d7 → (2) = 2 (8/25 15:39:06) |
クラーレ♀ドライアド | > | 蹴ってくださるのですか? それともその刃で切り裂いてくださるのですか? それともそれ以外の何かを?(狂気を孕んだ毒色の双眸。半開きの口から伝うのは微かに赤のエッセンスが混ざった興奮の証。舌の回り具合、絶好調。人によっては引かれる仕上がり、気にも留めないまま)はぅ……♡腰抜けの意気地なしばかりで退屈しておりました。女型の人を模した姿にためらいを見せるなど……甘い以外の何物でもありません。まあ、髄まで甘くておいしかったですけれども♡(両頬に手を添え、ぴこぴこと動かしている指先。恍惚。骨まで虜にされてしまったように。そちらに向けられる手。手のひらを上にして) (8/25 15:52:36) |
クラーレ♀ドライアド | > | 弱者は好みではありませんけれども♡貴方様は私より上でしょうか、それより下でしょうか(かかってこいよと。指先でちょいちょいと。分かりやすぎる挑発動作。同時に腕から伝うように這い出てくるのはツタ。絡ませ、拘束でもしようとしているのだろうか。破壊音。床が割れる音。こちらが本命。相手の背後、半歩後ろのあたりから這い出てきたツタが体へと絡みつき、締め上げていく。ぎらつくのは先端が注射針のようになっているもの。先程味見をした首筋へと突き立て、今度は味わうように命の証を啜っていく) (8/25 15:52:39) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【ちなみに私も連敗常連なのでってぴーすしておきます。カレーは飲み物、カレーは味噌汁……!(支離滅裂な発言)】 (8/25 15:54:02) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【なら決めよう、誰よその連敗決定選手権を。あ、レディファーストしとくんで、遠慮なく、いえいえ良いんですよ…そんな、本気で要らないんですぅぅ(必死)】 (8/25 15:57:24) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【ノーマルなので対等感があるのも良いのですね~連敗王決定戦!互いに回復結構してるので長引く可能性もありますけれど。必殺技で一撃範囲に居ると興奮します(興奮します)恍惚が出たらえっちな感じに切り替えるか~ってしてるんですけど全然でない。どうなってるんですかこのダイス!(っぺーん!)】 (8/25 16:00:52) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | …へぇ、贅沢にも名前が有り且つ、自ら名乗るかぁ。おっ前歪(いびつ)ッてんなぁ!!はハァッ、そんなに別嬪さんなのに精神ははち切れるぐらいに苦しくてぇ!?血を求める、闘争だろッその心ぉ!その狂いっぷり中々見ないねぇッ!……——!(目の前で投げ飛ばされようとも激怒を魅せることなく恍惚として見つめる眼差し、ヤバい…所ではない。こんなドライアドに会える人生、悪くねぇと思わず笑みを浮かべていると、不意にかかる足下からの何かが伝う音り)ッッ!んっぅぃッ…首筋好きだなッ(仮にこいつに最愛の相手などが出来たら、きっと熱欲に昂って首筋カプカプ噛み付く性なんだろう、貪欲。それでいて此方がHigh&Lowかを確かめてきている。更に吸い付かれる感触に相手は生気を吸い取ってる拍子か、熱りと潤いを心無しか得ている。それがわかる。) (8/25 16:06:56) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 1d6 → (2) = 2 (8/25 16:07:02) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【悪くない!】 (8/25 16:07:19) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【ん~~低下無効は大きいのですね。ダメージも大きめですし。まあ一撃が大きければ大きい程本気になって欲情する変態が相手なんですけど】 (8/25 16:08:43) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【初めて友達に逢えた気分ですわ。】 (8/25 16:09:24) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【悪くない気分ですことよ~♡楽しすぎて増えるのは許しておくれと手は合わせています。筆が、筆が止まらなくて】 (8/25 16:10:37) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【なんかまた場外から攻撃されてるんですけど。私だって見たいですよぉ~~!愉快な走馬灯!!あれは魅了かけた上で抜け出してもらわないと見えないやつじゃないですか!!(じたばた)】 (8/25 16:24:24) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | ーーー……はぁー。(脈動する感覚が首筋に気色悪いほどに吸い取る感じが伝わってくる。…だるい感覚だと吸われ続けるにも関わらず首を左右に傾け音を鳴らす。余裕がさほどあるわけでもない。ペースを乗せられれば危機は一気に寄せるだろう。故に…焦らず、イメージ。今からやろうとすることを違わずやり切る様に。瞬間ー。)……———シィッ!!(体に巻きつかれて身動きを奪っていたかの様に見えていた蔦が体を捻られ、その動作からの二刀の捌きにより切り刻まれ、低い姿勢から体を強く捻った回転をかけて…その瞬間、二振りの剣から紫色の炎が体の勢いなら点火した様に煌めき、体は宙を舞いながら、遠慮無用の踵落としを彼女の肩に叩き込む、確かな手応えを確信して二手目、下向きに崩した彼女の懐に入り込み…その際に見える。狂気張った灰色の瞳はぎらつきながら一瞬視線が合った。) (8/25 16:27:17) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | ———……先ずはぁ爪痕ぉ、つけたっタァッ…♡…俺はお前みたいな奴…会いたかったと思ってらぁ。…お前のタップ、番ダァ(刹那、クロスに斬り上げられた二重の紫炎の斬撃、彼女の胸元に容赦ない同一撃を繰り出し、仰け反ったか、反動で吹っ飛んだか。体が動き勢いと共に乗ってきた心を胸に声を震わせながら、次は彼女の演目を楽しげに見つめて。歪んで微笑って。片手の剣を肩に乗せながら、もう片手の剣を貴方に向け、手招き、意趣返し。) (8/25 16:28:43) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【最高かよ……って限界オタクムーブをしている。紫色の炎……♡踵落し……♡】 (8/25 16:30:45) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【リオムァ!!お前この前買った寿司分けたルルォ!!いや一乙助けてもらった身だけどさぁ!!】 (8/25 16:31:40) |
クラーレ♀ドライアド | > | あぁん……♡つれないです、お名前……教えて下さらないのですね……(下げる眉、悲しげな表情。まじないにも使われかねない要素。名乗らないのか賢い選択と言わざるを得ない。むしろ自分が阿呆なだけ)っは~ァ~~♡おとなの、あじがしますぅ……♡深みがあって、甘ったるすぎない……♡だって首からいただく血が一番美味しいんですもの♡そんなに褒められたら照れてしまいます♡(ぐねぐねと蠢く管が運んでくる生命の味に舌鼓)ふぁぁ……っ♡あぁ~っ♡(はしたない喘ぎ声類似。半開きの口、蒸気が出そうな程の温度。だぱだぱとキマる程に分泌される脳内物質。哀れ、無残に切り刻まれるツタ。それ程耐久のあるものでもないのだし仕方のないこと。問題はその次。なんだその、魔性の色をした炎は! あれでーー焼かれたい) (8/25 16:47:50) |
クラーレ♀ドライアド | > | う゛……ッ!(がつん、と骨へと与えられる衝撃。傾ぐ体。跪かされた精霊は首を垂れ、追撃を受けることしかできない)はぁ~~っ♡あ゛ぁッ……!?ぅ……ぐッーー!(絡み合う狂気の色。毒色に染まった己と、殺意のようなものを滲ませた相手。どくん、と胎が疼き、蜜が滴っていく。避けるなんて勿体ないことはしない。ノーガード。美味しいものを断るなんてありえない。何のための加護なのだと。明らかに本来の用途と間違っている使用方法。だって吸い上げるだけならば自分の体で事足りるのはあるのだから。切り裂かれ、晒される胸元。のけぞる体。柔い部分で味わう斬撃、特徴的な炎。文字通り身を切り裂くほどの痛み、焼け焦げるような熱さ、それとーー狂おしい程の快感。鎮火させるように手のひらで払う胸元。手のひらから少し余る程度の質量はほんのりと汗を浮かばせていた。肌が晒されたこと自体には毛ほども興味がなさげな態度。それ以外に脳のキャパが持っていかれているともいうが) (8/25 16:47:52) |
クラーレ♀ドライアド | > | 1d7 → (2) = 2 (8/25 16:47:55) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【2しかでな~~い!!(叩きつけられるダイス)】 (8/25 16:48:49) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【言うて悪くはない、十分にリカバリーしてるし、早くも王手は捉えている…】 (8/25 16:50:20) |
クラーレ♀ドライアド | > | お優しい……♡私にも番を回してくださるなど……♡(膝をつき、祈るように組む指。肩に感じる重み、向けられる銀に止まらないときめき。肌は花の色に染まり切り、舞い散った花びらが桃色の絨毯を敷いている。情欲を滲ませきった瞳。必然、近いであろう距離。縋る様に腰に手を回し、頬を腰元へと擦りつけた。乏しい体力残量。散々啜った血。もうきっと同じ手は使えないし、吸わせてくれないだろうと。切り替える方針。急転換と感じるかもしれないが。胎の奥が熱くてたまらないのだ。晒された胸元を太ももへと押し付け、服の上から相手のものの先端と思わしき箇所へとキスを落とし、誘った) (8/25 16:59:25) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【悪くない出目はそうなのですね。減らしても減らしても増えていく不思議】 (8/25 17:00:37) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | ッ!—……♡(誘い込んでは来たる感覚、一撃を入れて尚もまだ止まる気配の無い相手の熱意、傷跡は残したにせよ意に介さないかのようなタフネスと精神性!一介の魔物娘とは一線を画す強さに推されているのを感じながら、下腹部に強引に縋りつき纏わりつく感覚は、魔物娘の本領に入ったのを悟る。よもや渾身攻撃に此処迄前のめりに来るとはー)畏れいるぜッ…!♡(楽しさの反応から笑いが耐えることはないもののら同時に追い詰められている感覚が伝っていく。この状況を打破するには…。) (8/25 17:10:12) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 1d6 → (6) = 6 (8/25 17:10:20) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【プラス1要らなかったなぁ〜!さぁどうなるかぁ!!】 (8/25 17:12:30) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【必殺技出たら喜んで食らってしまうので良くないのですね~。私よりえっちなさいころ握っている??(言いがかり)そちらのレベルもまだ潤沢なのですね。HPはちょっと危ないですけど】 (8/25 17:15:00) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | ッ—…チッ!(十字架を見やるが、何か罰が悪そうな様子。それに値しないと踏んでるのなら随分と寝坊助極まりないと感じながら、寧ろこの昂りに対して興が乗らないのは俺らしいマイペースだなって思いながらも、恨みはしない。せめて首傾げるような真似だけはあってはならないと——。)熱烈だよなぁ♡、お前ッッつえぇわホントォォッッ!!(弄られる感覚にまるで一瞬諦めたかのようにまた上を仰ぎ見る。その脱力で意を突くような隙を読み、刹那。彼女の行為に甘んじるように見せかけては一回転飛び跳ね、空中から両太腿を彼女の頭に挟み込み、そのまま体仰け反りながら一回転……意地でもペースに乗らない意志を放つように"フランケンシュタイナー"決めてドライアドを技巧で投げ飛ばす。しかし距離を稼ぐための手段に過ぎないのは承知…!) (8/25 17:26:11) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【とりあえずプロレス技で脱しとく!!】 (8/25 17:26:40) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【これはこれで美味しいので……アリ!!(なんでも喜ぶ精霊)】 (8/25 17:27:43) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【なんでも喜ぶ雑食ラーレ!!認めようお前は…強い!!】 (8/25 17:31:33) |
クラーレ♀ドライアド | > | (完全に入りきったエンジン。気が乗らず、適当に絞って放り出すことの方が多いけれど。欲しい、目の前の相手がーー血の一滴、脳髄まで残らず啜って、胎におさめてやりたい。狂気的な愛情を滲ませた精霊の視界は狭くなっているが、上がり切ったボルテージのせいで下手を打てば一手で消し飛ばされてしまう可能性、なくもないか)――あ゛ッ……! がッーー……!(乗ってくれるのかと期待した表情。ならばと布地を唇で挟み、下げていこうとしたところ。跳ねる相手。首が締まる感覚。細くなる呼吸。空気が制限され、ぼんやりと脳が霞む。そのまま浮遊感に身を任せ、再度床へとご挨拶。バキ!と音がして割れる床板。その体が床下へと沈み、見えなくなった。うごうごとその穴からツタが蠢いているところを見るに、まだ意識も飛んでい無さそうだが)んぅ……♡(しょぼ、と落とす肩。ぬるく、甘い誘いだったがまさかそんなに嫌がるだなんて。確かに相手を恍惚とさせる技、苦手だけれども。きゅぅん、と喉から歪に空気が通過する音が奏でられた。普通にへこんでいる) (8/25 17:34:37) |
クラーレ♀ドライアド | > | 1d7 → (4) = 4 (8/25 17:34:41) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【やって参りましたいつもの負け筋!ピンチに変わりはないけれども、こうであって欲しいラストチャンス…とは言える次にかかってらぁ!】 (8/25 17:40:49) |
クラーレ♀ドライアド | > | (ぬっ、と穴から這い出る腕。腕力を使いよじ登ってくれば、土を落とすように体を手で払い、首を左右に振った。ぱらぱらと落ちる残滓)一杯食わされました……首を絞められ、飛ばされる感覚が悪いものではありませんでしたが。あれが首締めの良さなのですね……良い経験でした(開けられかけている新たな扉。今まで全く良さが分からなかったのだがこの身で味わえば感想が変わってくるのかと。落ち込んでいたのは本当に一瞬だけ。這うようにそちらに寄り、餌を絡めとるように腕を膝裏へと通した。そのまますくい上げるようにし、崩そうとする体勢。上半身を押すようにして仰向けに倒し、相手にも背で床の味を知ってもらうのだ)えーいっ♡(のす、と服がなくなった胸元を押し付けるのは腰。ぎゅむぎゅむ、と押し付けながら指先で引っ掛け、晒していく周辺。引っ張り出すことができたのならば胸元で挟むように。全部は包み込めないが視覚効果を加味すれば問題ないであろうと皮算用。すりすり……♡と上半身を擦りつけ、欲を煽った) (8/25 17:45:00) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【いうてまだ勝てそうなのはあるのですね。逆転こそ華なのはあり。必殺技でボコせたら綺麗に決まりますしね~。胸、つっよ、ってしてます。ごりっ、と減る】 (8/25 17:46:20) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【おっぱいは強い…ヨークスの戦いはほぼ胸に追い込まれた戦いの軌跡…。】 (8/25 17:47:49) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【そうなんですかーー胸好きなんですねぇ。魅惑の胸元の方が多いので仕方がない。控えめなのも大豊作なのも違った魅力があって】 (8/25 17:49:05) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | ん…。…ッ!(投げ飛ばして状況を脱してもそりゃ立ち上がるよなっと期待通りしていたら、彼女の落とした肩、落ち込んだ様子を見て一瞬の硬直の末…ハッとした。何かに気づいたその時。)だはハァッ…なんか目覚ましちゃったわけぇ!?ッッ!!…つぅ…ッッ!♡ぬぉっ、ほッ…こぉれはッッ…♡(仰向け状態で頭を打ったものの、視点から見下ろせば擦り寄る木霊の恵体。此方のそれを欲する情欲にようやく認識しながら迫るたわわが晒された肉棒にフニュリッ♡と覆い被さる♡全てを覆ってるわけではなくとも、欲しがっている表情の恍惚さがここまでの狂気のギャップある健気な一面わ、見せつけられ、その気になりながらビキビキッ…♡と乳圧で逞しく反り勃ち♡) (8/25 17:59:46) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 1d6 → (2) = 2 (8/25 17:59:58) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | ッッoh…っふぅーー…のッッ♡んッ…♡(柔らかくちたわわを絡ませられ、肉棒が赤みを得て、彼女の谷間の中でカウパーを垂らす。それによって思い知るのは、彼女に此処迄欲情して見せてなかった事。自分の今の肩書きに…引きずられていたかもしれない。投げ飛ばした際に彼女の落とした肩と落ち込んだ様子を目にしたとき、胸の奥に感じたチクッとした痛み…この痛みに対して見える面影…それはカウボーイハットを被りタバコを鼻で咥え…、え…なんやこいつ…。取り敢えずそれが問いかけてくる「そんなヨークスで大丈夫か?全力で戦闘に手を注ぐのもいいが、魔物娘であれその気の相手を落ち込ませる食えない男に成り下がるのか…?」と、鼻煙草肩穴に咥えてもう片方の穴で煙を撒いて消えていく?幻覚としか言いようがない、普段の俺よりちょっと顎が男前でちょっと腹立つ。だが…。)♡ぉぉ、んっ♡…確かに、らしく、、ねえわッ…♡(俺の中に眠るヨークスに囁かれ目を覚ます。仰向けた体に、そのコートは重過ぎたのだろう。その場でそれを脱ぎ捨て、チョッキのボタン外して胸元を開き、未だ肉棒は蹂躙されながら…なんとかゆっくり上半身をくの字に曲げる。) (8/25 18:21:30) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | ワリィなぁ!?さっきはぁ……恥じぃ、欠かせてッッ♡悪かったなぁッッ!♡♡(艶かしく自身のカウパーで潤沢して光る彼女の胸が美しいと思いながらも、何より狂ってる癖に天使の様な容姿に、なんでえちちを傾けなかったのか?やはり公安みたいなもんは性に合わない…。そう思いながらハーフアップな後ろ髪を両腕で首筋抑え♡谷間に挟んだ胸元は抑えながら♡肉棒を彼女なら口内につきいれる♡不意打ちの様なパイイラマに若干震えそうになるが、ギリギリのこの状況はいつものことだと、頭を解放しそうにしながら、また押さえ込んで喉奥へ♡今にも射精ギリギリの中を敢えて責めに入る♡) (8/25 18:21:38) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【バカウケなのですね。最高。やっぱ煙草は鼻からーー】 (8/25 18:22:47) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【己を取り戻す!!俺ぁヨークスだぁッッ!!サンキューレッティ(鼻タバヨークスの生みの親吸血鬼)】 (8/25 18:22:49) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【なんか負けそうなのに不思議!スッキリした気分だ!!一回拒んだ俺を許してなぁクラーレェ!!】 (8/25 18:24:07) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【やはりレティシア様が全てを解決する……!いうて出目次第ではいけそうな気もしますけどね。全然~なのですね。拒まれるのもご褒美なので~♡接戦でどきどきしているのですね。なんか私、次に1出す気がしています(フラグではない)】 (8/25 18:25:34) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【かーっ、なーにが戒律騎士だこんなスマしたコートきてて!!必殺技もだせんねんで!生地が硬過ぎてクリーニング屋にも出せやしねぇ!!(物干し竿にかけてコート叩く)】 (8/25 18:27:53) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【チャンスはある、が、細いタイトロープ。慣れてはいる!クラーレさんのタフネスに最後までぶつかり合いましょう。倒れて悔い無し、クラーレさんはえっち!!遅れてすまない許せ!!】 (8/25 18:29:52) |
クラーレ♀ドライアド | > | わぁい♡その気になってくださって嬉しいです~♡よーしよし♡(ぎゅ~っ♡っと寄せる上半身。二の腕を使い寄せた柔らかさからこぼれる質量。とろとろ、あつあつの視線。元来、精を求める種族。手袋がはまったままの指先で褒めるように先端をくちゅくちゅ♡と撫でた)ほぇ……? らしさ……? その剣、お似合いかーーん、ぅ……ッ!? ぉ、ぁーー♡(こて、と傾ぐ首。何のことやらと。脱いだコート、楽にしていく服。何かのリミットでも外す前動作かと勘違い。いや、ある種リミットは外されたのかもしれないが自分が想像していたのはそちらの方向性ではなくて。ぐぽっ♡と音をたてて飲みこまれていく熱。喉の奥とキスをする先端。空気が制限され、視界が霞む。見開かれる双眸。本来であればぱくぱくと開閉していたはずの唇は口の中のもののせいでうまくいかず。はみはみと甘噛みするような刺激を加えただけ。苦しさの副産物のせいで上下する胸が挟んだものを無意識に擦り。荒くなる呼吸が腰のあたりをくすぐっていく) (8/25 18:35:01) |
クラーレ♀ドライアド | > | 1d7 → (1) = 1 (8/25 18:35:05) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【ま?】 (8/25 18:35:12) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【知ってますかヨークス様、私ダイスよわよわなんですよーー】 (8/25 18:35:34) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【見えた、隙の糸…!ただですね、クラーレさん。】 (8/25 18:36:09) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【軽く書くのでーー。コートを脱いだヨークス様は強くなったのかもしれない。勝っても負けても楽しいのは既に確定演出ではあり】 (8/25 18:36:49) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【俺もちょっとこの流れに記憶が潤しいんですよ(カンナさん戦)。だからつまり…】 (8/25 18:37:10) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【多分五部です。(引力的に)】 (8/25 18:37:39) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【始まったな。最弱王決定戦(さっきからやってる)】 (8/25 18:37:43) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【このドキドキは…堪んないっすよほんま…。バトルでしか得られない希少部位】 (8/25 18:39:21) |
クラーレ♀ドライアド | > | (ばちばちと脳が痺れるような感覚。先程とは違った方向性で虚ろになる視線。戦闘面は強いが性的なもので攻められるのは苦手な質。先程拒んだのだし、まさかこんな風にガツガツ来るなんて想像していなくて。にじむ液体を飲み下そうと口を動かしているが隙間から唾液と相手の液体が混ざり合い、滴るばかり。ホワイトアウトしかけている視界。まるで喉が性的な器官になってしまったかのような。先端部分と触れあう粘膜がうごうごと蠢き、咎めるように締め上げた) (8/25 18:41:20) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【脳から今いけない成分出てますね~。まあ本当に半々ですもんね、次の目で勝てるか否か。6で負けたら私冒険者にまた性的な要素で沈まされることになるんですよね……5が出ても魅了で止められなければわんちゃんってとこですか。うーん、この相手の運に身をゆだねられる感覚、悪くないです】 (8/25 18:44:43) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | ッッ!!ッッふー……♡(ここに来て彼女の予想外、と言える表情、徹底的に貪りにぶつかって来ると思いきや、まさかの動揺が目に浮かんでいる。もはや騎士とか知った事じゃねぇ、目の前のえっちな木霊に今まですまんかった負い目を感じながらの徹底的に口腔内を支配し返す、自己完結にサイコパスな倫理破綻を犯しながらもドライアドイラマを徹底的に打ち突き上げる。なんでこうなったかを考える暇もない。なんだかんやで結局のイカせ合いの交差、ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡と嗚咽を鳴らしそうになっても、ここでやめれば負け明白か細い木霊の口元に愛液と唾液を廃れた教会の真ん中で嬲り合いから生まれる飛沫……勝つのは…。) (8/25 18:52:52) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 1d6 → (2) = 2 (8/25 18:52:59) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【お見事!華麗な腕前でした……!】 (8/25 18:53:28) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【瀬戸際から、掴め、たぁぁ……ッ!!】 (8/25 18:54:43) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【どっちが勝っても、おかしくなかったぁぁ…】 (8/25 18:55:53) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【とても良い対戦でした……♡やはり魔法、強いですね。そもそもかからない恍惚。私の方が恍惚状態になっていた】 (8/25 18:58:06) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、クラーレ♀ドライアドさんが自動退室しました。 (8/25 19:12:49) |
おしらせ | > | クラーレ♀ドライアドさんが入室しました♪ (8/25 19:13:05) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【(何事もなかったかのように元の位置に戻る精霊)】 (8/25 19:13:18) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | ッッ!!♡……ッッぬぁっ…!♡…!ッッ加護が…!(パイイラマのピストンの最早限界に等しいところを超えており、勢いがそろそろ持たない…!ここまでか…!?と嘗てのスタミナ切れが脳裏を過ぎった、その時こちら側から感じ取れる、彼女の加護がオーラ的に弱り始めるのを察知する。)今かッ…!——……(この機を逃さない様に、嘗て吸血鬼を倒した際のある聖水…魔物娘総効果版を懐から取り出す。それヨークスの口に全部含み、…少しだけ喉に入れ…) (8/25 19:19:30) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | ……——大人しくッ、しとけッ…♡ん"ッ…♡ …ッッあとはッッ♡♡…ッッくぅぅッ…ッッ♡♡♡(口の中に残りを含んだら恐らく度重なる喉イラマで朦朧してるかもしれないし恍惚してるかもしれないクラーレから一気に肉棒引き抜いては肩を抑え掴み、口移しで彼女に聖水を流し込む♡喉を倒すのを確認したら、後は彼女を仰向けにすれば既にギリギリの肉棒を下向き串刺しイラマピストンを喉奥に突き上げ…然し目的は整い、力無くなった木霊の膣に上から突き上げ…♡締め付けは食うが…既に限界寸前の肉棒の中にピストンッを強めに、二発、三発…♡ゆっくりた、だが打ち込みは強く突きあげながら…競り上がる快楽を間に受けながら、気持ちこれだけで終わらすのは勿体がなさすぎると心の中で叫びながらもしのごの言ってる場合ではない、と、膣内にそのまま聖水を付与した子種を爆発させる。搾精によって本来生気を与えてしまう子種を反転させ…逆に魔力を消費させるものとして流し込む…♡) (8/25 19:20:41) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【想定していなかった勝利でこの線の勝利描写を考えてなくとっても悩んだ末にこうなり申し……、た!!】 (8/25 19:23:56) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【聖水って確かに聖職者感があってよいなと。美味しい要素……! なるほど……! 少々お待ちを……】 (8/25 19:28:15) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ヨークス♂戒律騎士さんが自動退室しました。 (8/25 19:54:13) |
おしらせ | > | ヨークス♂戒律騎士さんが入室しました♪ (8/25 19:54:36) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【(スッ…と元の位置にもどった。)】 (8/25 19:55:17) |
クラーレ♀ドライアド | > | ん、ぐ……♡ぅ゛……ぉ♡ぇ゛……ッ♡(漏れるのは濁った音ばかり。必然。喉を潰されてなお綺麗な音を奏でられるものかと。少なくとも自分は無理。半ば飛びかけていた意識。ホワイトアウト寸前、回っていない脳。抜かれ、栓がなくなった口からだらだらと垂れる混ざり合ったもの)はっ、はっ、はー……♡う゛っーー♡(呼吸を整える暇もなく再度塞がれる唇。何かを、流し込まれている。分かったのはそのくらい。上下する喉。嚥下。胃袋へと落ちていく。じゅわ、と脳の奥が焼けるように溶けるような。魔の要素が薄い種族ではあるが血と闘争に溺れ、脳を啜るような者は立派な悪だと判断されたのだろう。まるで毒を回されたときのような。この時点で既に決着はついていたのかもしれないというのに。追加される熱さ。浮遊感。かひゅ、と喉を空気が歪に通過していく音) (8/25 19:57:38) |
クラーレ♀ドライアド | > | ~~~~♡(声にならない悲鳴が喉から押し出され、音波でステンドグラスがびりびりと震えた。がりがりと手袋に包まれた指先が床を引っ掻き、もがいている。過熱した胎は限界を訴え、迎え入れただけでも軽く押し上げられたと自白するように痙攣したというのに) あぁぁっ♡ぅ、ぁっ♡だ、っ……めぇ♡ぁっ……♡ふ、ぅ……ッ♡ぁあぁぁッ♡や、ぁぁっ~~♡(早くはないが確かに圧迫され、抉られる内壁。精を流し込まれ、背が反り、喉が戦慄いた。絶頂。ぎゅっ、ぎゅ~~っ♡っと絡みつき、肉のひだがみっちりと絡みついて一滴残らず啜ろうと。胎へと収めたものが今の自分に害となること、分かるはずもなく)ん……♡ぁ……♡(ぼんやりと相手を見つめるとろとろ、あまあまの視線。開きっぱなしの口からは聖水交じりの唾液が垂れ流され、熱で潤んだ目尻からも涙がこぼれ、重力に従いながら落ちていく。こぽっ♡と結合部分からこぼしてしまう精。降伏の意思。腹を見せ、無抵抗の態度。腕を相手の首へと回し、縋る様に足を腰へと絡めた。上下関係を分からされた精霊は非常に大人しく、軍門へと下るだろう) (8/25 19:57:41) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【盛大にお待たせしました……!敗北感がちょっと足りなかったかもしれない……!】 (8/25 19:58:07) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【ちょっとこちらが複雑な決めをしてしまった自覚はある故に!それを予想以上の綺麗な収束の手腕見事…!!返させていただく!!】 (8/25 20:01:20) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【一瞬今どこに何が入ってるんだ? となったアホ精霊がいたらしい。多分あってる……はず!あっ、ありがとうございます……嬉しい気持ち……!】 (8/25 20:02:12) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | ッッくぅ…ッカ…♡ァッ……ッ、…ッ!♡♡(ステンドグラスの色彩の月光に照らされながら生気を限界寸前まで吸われながら、間一髪の隙からの自身の迫り続けた快楽と体力が限界を迎えながらも振り絞った根性を尽くして喉を打ち据え意識とタフネスを徐々に籠絡させ、狂気を孕ませた木霊を強敵と断じて最後の尽力から開いた隙を寸前で縫ったように突き上げた腟に朦朧としながらも耳元で甘い嘶きが鼓膜を振動させてきてそれにふらつきながらも力を振り絞って抱きしめたた体は達してクライングしながらも此方はそれをする暇さえままならず。消耗感、脱力感、高揚感が三位一体に合わさって。ドライアドの魔力の無力化に辛々、抑え込む力もなかった腕力を断続的に流し込み膣口の隙間から溢れさせるほどに放った今、最早体幹だけで彼女を支えているというほどに体に力が入らず、その場で意識がふらつきながら仰向けに横たわる。) (8/25 20:35:06) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | カハァッ♡、…ハァッ…♡ハァー……♡、……はぁ………♡………はぁぁぁ……ぁぁぁーーー……♡(生気を此処迄失い掛けながら相手を下した反動は凄まじく体をイかせる為に完膚なきまでに稼働し続けて酸素不足していた体が悲鳴をあげる…。涙目になりながらもゆっくり落ち着いて息を整え……ブラックアウト寸前の立ちくらみからなんとか生還する。それでも汗まみれに体の感覚がなんとか動かせるところまで肩で息を続けら状態ながらも回復はできて。) (8/25 20:35:27) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | ♡…、…ーーーーぁぁ、死ぬかと思ったぁ…。どうすっかねぇ。…んー。せや、アイツんとこいこう!!(間違いなくコイツは野放しにはできんはな、とは思いながら。無力化の時間は暫く続く、それにしても…矢張り別嬪だなと、自身の下腹部に伏した彼女を、強敵ではあったが魔物娘としてでも、限界に至るまでこうなることは早々なかった。どの様に生きたらこんなバーサーカーの木霊生まれるんや?そう思いながら頭をポスポス意識がないだろうから労うように撫でて、体のコンディションを整え彼女に白いコートだけは着せて裸の状態はなんとかしてあげつつそこから縛った後に、どうするかと考えた末に、困った時はあの長耳に聞くか。何かこのドライアドでの用途は思いつくだろう。…そう思いながら、彼女を簀巻きにしょって、その場を後にする。帰りは体力もなく、ひいひいしたそうな。) (8/25 20:35:50) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【知り合いの長耳に送還します…、というところで…〆…!!!】 (8/25 20:36:49) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【バーサーカー呼ばわりされてておハーブ生えるのですね。出荷よー。締めていただき大感謝祭……!】 (8/25 20:37:59) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【長時間のお相手ありがとうございました~。と~~ってもたのしかったです~~。負けてしまいましたが、それはそれでありありのあり】 (8/25 20:38:42) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【四連敗からの…久々の勝利だぁぁぁ…わぁー……(へとへとへとへとが勝ちすぎてらくらいにやり切った…!)】 (8/25 20:39:36) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【恍惚が出たらその首の十字架指で引っ掛けながら神より私に忠誠を誓うのですよ~ってしたかったんですけど出なかった……!恍惚!脱連敗~なのですね。よかったよかった】 (8/25 20:41:25) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 殴っても叩いても再生し続けるの中々恐怖、ドライアドという魔物娘のタフネスを感じて勝てる気がしなかったのは正直…!】 (8/25 20:41:37) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【とんでもない勢いで回復してましたもんね。そっち結構攻撃していたのに。美味しい攻撃を受けると元気になるタイプなので、色々な意味で】 (8/25 20:43:48) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【今か今かとまた続け(けてなかっ)た恍惚が来なかったのは、なんだろう。純粋に殴り合いで狂気血走ったからでしょうか。完全に最後は気圧されましたけど!】 (8/25 20:43:52) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【いやぁ2の攻撃入れてよっしゃぁって思ったらほぼ回復されてえ"ってなっとりましたわ…!】 (8/25 20:44:52) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【でも美味しい要素ですよね、恍惚。たまに冒険者側やりますけどかけられるとキタ!ってなって喜んじゃいます。狂気が交差する瞬間はたまらなかったのですねぇ♡今回の走馬灯も爆笑でしたね。レティシア様やラヴィ様の気持ちがわかりました。これはズルい】 (8/25 20:45:40) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【魔法の効果で1が無効化されたのも面白かったなと。やると思いましたあの精霊。道中5だしてたらトドメさせてたとかいうヤジも飛んできてましたし】 (8/25 20:47:33) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【恍惚をかけられたら、準じるしかないのはその通りでしたわぁ、恍惚の縁がなさ過ぎて謎、あれはもう忘れらんないっすわ…。走馬灯挟む予定はなかったんすけど6を引いたのにちょっと反したロルしたことに気づき急遽本当のヨークスを取り戻さなきゃならない…どうすれば…!→鼻タバコでした。アイツ便利。】 (8/25 20:48:14) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【ドキドキでしたわほんま。5を引かせてくれなくて次もダイスの運命に委ねさせてくるところ…ある意味…本当にダイスの女神がわかりきってるとしかいいようがなかった…れ】 (8/25 20:49:54) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【かけられる人は溶けた瞬間にかけ直されるくらいらしいですし不思議ですね~。ふふ、ぶん投げられたのも楽しかったのでおーるおっけー。床板バキってするの楽しかったですし。好きすぎる、走馬灯ネタが】 (8/25 20:50:04) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【とても良い勝負でした……機会がありましたらまた、是非~!】 (8/25 20:51:03) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【最後のあたりとかちょい複雑にしてしまい面目ない!は有りましたが本当に綺麗にまとめる語彙力文力…美事でした…!中の人もキャラ同様に消耗仕切ってましたが、最高に楽しかったです……!また戦いましょう…!!(そして出来なかった演出決めてぇ…!)】 (8/25 20:53:01) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【よかったです~。要素色々入れて下さり大感謝でしたので。まあ仮眠後かつ6時間超コースですからねぇ~。私もちょっと最後脳が溶けていたので。必殺技食らいたかった!!!とだけ叫んでおきます。か~~っ!(一般通過カラス)】 (8/25 20:54:27) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【こちらこそ是非是非ー!!カヒューカヒュー2時間睡眠の貯金切らしたけど本当にクラーレさんも超丁場の死闘本当最後までお疲れ様ですありがとうございましたぁー!こんな物量で二連戦もしたってまじぃ??半端ねぇよォォ…誇りに思っときます!!】 (8/25 20:55:14) |
クラーレ♀ドライアド | > | 【ではそろそろ失礼します~。お互いにお疲れさまでした、ナイスファイトでしたと。だいぶ脳がとろとろなので……フフ……戦闘狂は戦えば戦う程元気になるのだよ……とだけ。ではでは、またお会いしましょう~!お部屋ありがとうございました~!】 (8/25 20:56:39) |
おしらせ | > | クラーレ♀ドライアドさんが退室しました。 (8/25 20:56:43) |
ヨークス♂戒律騎士 | > | 【ここで根を上げた俺はまだその域に達してないっ…テコト!?(わからされる)ギギギ…俺ぁいつか…あのドライアドに…勝ちたい…!ではでは此方も…りがとうございやしたぁ!!】 (8/25 20:58:44) |
おしらせ | > | ヨークス♂戒律騎士さんが退室しました。 (8/25 20:59:03) |
おしらせ | > | リディア♀ワイバーンさんが入室しました♪ (8/28 18:54:42) |
リディア♀ワイバーン | > | 【こんばんわぁ〜…♥】 (8/28 18:55:01) |
おしらせ | > | 輪☆妖狐さんが入室しました♪ (8/28 19:02:40) |
おしらせ | > | 輪☆妖狐さんが部屋から追い出されました。 (8/28 19:05:22) |
おしらせ | > | 輪☆さんが入室しました♪ (8/28 19:05:22) |
輪☆ | > | 【こんばんは、入った瞬間にちょっとバグって再起動したら中身だけが落ちていました....もしよければ勝負お願いしてもいいですか?】 (8/28 19:06:38) |
リディア♀ワイバーン | > | 【ちょっとふたなりさんの気分では無いのでごめんなさ〜い…♥】 (8/28 19:07:50) |
輪☆ | > | 【そうでしたから、申し訳ありませんでした。また今度よろしくね】 (8/28 19:09:54) |
おしらせ | > | 輪☆さんが退室しました。 (8/28 19:10:04) |
リディア♀ワイバーン | > | 【NGではありませんのでまた機会があればお願いしますねぇ〜…♥】 (8/28 19:10:11) |
リディア♀ワイバーン | > | 【誰も来なさそうですしオナニーして来ますねぇ〜…♥うふふ〜…♥】 (8/28 19:21:20) |
おしらせ | > | リディア♀ワイバーンさんが退室しました。 (8/28 19:21:22) |
おしらせ | > | ラヴィ♀サキュバスさんが入室しました♪ (8/28 19:23:37) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【みゃ…ちょっと遅かった、ね】 (8/28 19:23:58) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【女の子の気分でもなかった可能性は……ある】 (8/28 19:24:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラヴィ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (8/28 19:49:58) |
おしらせ | > | リディア♀ワイバーンさんが入室しました♪ (8/28 21:01:58) |
リディア♀ワイバーン | > | 【そのまま落ちてしまいましたねぇ〜…すみませ〜ん…♥(テヘペロ)】 (8/28 21:03:23) |
リディア♀ワイバーン | > | 【ワイバーンがあらわれた!ワイバーンはオナニーをはじめようとしている!(放置<]にげる)】 (8/28 21:09:38) |
おしらせ | > | ラヴィ♀サキュバスさんが入室しました♪ (8/28 21:13:06) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【だいぶやばい行動をしてる……それに放置か逃げるの二択だった】 (8/28 21:13:39) |
リディア♀ワイバーン | > | 【「たたかう」というコマンドもありますよ〜…?(ニヤ…)】 (8/28 21:15:25) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【……どこでもかしこでもオナニーするワイバーンには、お仕置きが必要だと思ってた。覚悟は、良い……?】 (8/28 21:16:28) |
リディア♀ワイバーン | > | 【お仕置きされるのはどっちでしょうねぇ〜…♥(手錠を取り出してクスッと微笑む)】 (8/28 21:18:06) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【また変なものを持っている……。……まあどちらか冒険者側をやらないといけないんだけど。どちらが良い…?】 (8/28 21:19:10) |
リディア♀ワイバーン | > | 【私の方が戦えそうなので私が冒険者側をやりますねぇ〜…♥体術も結構強いんですよ〜…?(ふふんっ…と自慢気に)】 (8/28 21:21:32) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【まあそれはそう……魔法使えば通らなくもないけど、映えるのはそちら……(じっ……と大柄な身体を見上げて)ふふっ、楽しくなってきちゃった…♥難易度はどうするの…?】 (8/28 21:23:39) |
リディア♀ワイバーン | > | 【難易度はハードモードでいいですよぉ〜…♥はぁ…はぁ…//(内心いじめられたくてゾクゾクしてる)】 (8/28 21:25:43) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【……自慢げに手錠なんて見せてたのに、ね……?♥ふふっ、いいよ……いっぱい、いっぱいあそぼー、ね…♥(くすり、と笑って)シチュに希望はある…?なければ適当にやっちゃう、けど……】 (8/28 21:28:01) |
リディア♀ワイバーン | > | 【この手錠はラヴィさんを可愛がるためのものですよ〜…?わ、私が可愛がられるためなんて……そんな//(明らかな図星)シチュエーションは流れで行きましょうか〜♥】 (8/28 21:32:20) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【んー、そうなんだ……。じゃあ大事に大事に、持ってると良いと思うよ……♥はぁい、私から始めたほうが良い…?】 (8/28 21:33:21) |
リディア♀ワイバーン | > | 【大事に大事に…うふふ〜…♥(ニヤケ面で既に妄想してる様子。このワイバーンだめそうである。)じゃあお願いしてもいいでしょうかぁ〜?】 (8/28 21:35:58) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【ん、じゃあ始めるね……。……びっくりするほど、ものすごく楽しそう。】 (8/28 21:37:31) |
リディア♀ワイバーン | > | 【お願いしま〜す…♥(ちなみに手錠や首輪の描写も出しちゃいますねぇ〜…♥)】 (8/28 21:39:51) |
ラヴィ♀サキュバス | > | ……やっと見つけた。なかなか外で見つけられないから、困っちゃった……(そういえば外の外で会うのは初めてだったな、と思いながらとある村の近くにいたリディアの前に降り立つ。見ようによっては村を守るようにも見えるけれどもちろん違う。眠たげでぼんやりした無表情のサキュバスは淡々とした口調で話しかける)…ほんともう、家具を燃やしたり、ところ構わずオナニーして汚したり。好き放題、やりたい放題……。私はね、思ってたの。あなたを飼い慣らすような存在がいつまでも現れないから、調子に乗るんだって…♥(肉体的な差は明らかな相手に向けて、不意に笑みを浮かべる。現れないのなら自分がそれになれば良い、と。その小さな身体を誇示するように、漆黒の蝙蝠の翼を大きく広げて飛竜に対峙した) (8/28 21:43:40) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【……いつもはそんな描写入れてないのに、ね♥ 持ってるのは、見てたけど♥は〜い、よろしくお願いします……♥】 (8/28 21:44:52) |
リディア♀ワイバーン | > | あらぁ〜…?ラヴィさん…?見つかっちゃいましたねぇ〜…♥(ヨークス村でランディから身を潜める為に村から少し外れた岩影に隠れているところをラヴィに目撃されラヴィと対峙する形となり、日頃から館でやりたい放題している事に対して全く反省している様子もなくニヤっとしたいつも通りのドスケベ面で話をする。)私を飼い慣らすなんてできるんですかぁ〜…?こんなにも体格差があるのに…逆に飼い慣らしてあげますので覚悟してくださいねぇ〜…♥(大きな巨体から実った二つの果実をぷるんっと揺らしながらゆっくりとラヴィの方へと歩いていく。片手にはおそらくラヴィに嵌めようとしている手錠を持っているようで…) (8/28 21:55:23) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【はやくも、ランディの名前がでちゃった……!】 (8/28 21:56:23) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (3) = 3 (8/28 21:56:27) |
リディア♀ワイバーン | > | 【安定のランディなんですよねぇ〜…。】 (8/28 21:57:00) |
リディア♀ワイバーン | > | 【そもそも力関係がヨークス<ランディになりつつあるのはヨークスさんに失礼かと思いつつも面白いのでずっとランディを出しちゃってますねぇ〜…♥】 (8/28 22:05:48) |
ラヴィ♀サキュバス | > | あなたが?私を飼い慣らすの……?面白いお話……♥ エッチなことしてるって言っても、サキュバスのテクニックにワイバーンが勝てると、思う……?(ゆっくりと歩いてくるリディアにその場で立ち尽くすラヴィ。しかしそう告げた途端に、不意にリディアの両方の腕が何かに絡め取られる。視線を向ければ左右に現れたラヴィの分身がぎゅぅ……♥と両腕を絡め取り、豊満な胸元を押し付けながら拘束している様子が見れるだろう。くすくす、と嘲笑う表情を浮かべる分身達)……さすがに少しは動けなくなるでしょ?その間に、こ〜こ……♥さっきまでオナニーしてたここ、可愛がってあげる…♥(いつの間にか真正面に近づいていたサキュバスが指を2本、秘部にずぶり、と挿入した。小さく前後に動かしてくちゅくちゅと音を鳴らしながら、最初は浅いところを、徐々に奥深くへと指で掘り進んでいく。巨体に対して無防備にその姿を晒し、楽しげに上目遣いでみつめている) (8/28 22:09:23) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【割と最初から対リディアにはランディの方が強い感じに出てきてたような気は、するけど……すっかり持ちネタになってるね…。…まぁ私はランディにも負けない、けど…♥】 (8/28 22:11:45) |
リディア♀ワイバーン | > | んん〜…?(無防備に歩いていると両側から現れたラヴィの魔法による分身に腕を組まれるように拘束されてしまう。)え…あのぉ〜…♥(いきなりの事に困惑しながらもラヴィの胸の当たるムニュっとした柔らかい感触に頬を赤く染め考える間も無くすぐさまラヴィの指がリディアの秘部へと入り込みビリビリとした快感に身体がビクンッ…っと跳ね上がりテンパってしまって持っていた手錠がリディアの片腕にかかってしまう。)はぁ…はぁ……ラヴィさん…もっといじめてくださ〜い…♥(ラヴィの指がどんどん奥へと入り込んでいくにつれて吐息を荒くし、いつも通りのリディアにも見えるが、サキュバスの本気の性技を受けてあまりの快感にいつも以上に蕩けて気持ちよさそうな表情をしている。) (8/28 22:22:19) |
リディア♀ワイバーン | > | 1d7 → (7) = 7 (8/28 22:22:55) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【急に魅了技を出してこようとしてる……】 (8/28 22:24:04) |
リディア♀ワイバーン | > | 【違いましたねぇ〜…(いつも魔物側ですので間違えましたぁ〜…♥)】 (8/28 22:24:08) |
リディア♀ワイバーン | > | 1d6 → (6) = 6 (8/28 22:24:18) |
リディア♀ワイバーン | > | ふふふ…♥私もドスケベワイバーンですのでエッチな攻撃は得意なんですよぉ〜…♥ほぉら…こうやって尻尾でラヴィさんの可愛らしいおまんこぐちょぐちょにしてあげますねぇ〜…♥(拘束されて弄られながらも尻尾をグルッとラヴィの背後に回し、後ろからラヴィのピンク色をした可愛らしい秘部にぐっちょりと差し込んで尻尾の先端から淫毒を出してラヴィの体内を蝕み、さらに尻尾の鱗の間からヌメヌメとした体液が溢れ出てきてそれをローション代わりにヌプヌプ…♥っと出し入れし、快楽を味合わせる)ほらほらぁ〜…♥このままじゃ、尻尾だけで負けちゃいますよぉ〜…?(クスッと艶やかな笑みを浮かべながらラヴィを煽っていく) (8/28 22:32:41) |
リディア♀ワイバーン | > | 【今のところランディの方が強いですよ〜…?頑張ってくださいねぇ〜…♥(にこにこ)】 (8/28 22:36:45) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 威勢の良いことを言ってたのに、ちょっとおまんこ虐めただけで、もう虐めて下さ〜い♥だなんて…♥ほんと、ワイバーンじゃなくて、ただのエロトカゲだ、……ね、んんっ……?♥ や、ぁ……♥はぁ……っ♥(もっと力攻めで来ると思ってたら、後ろから尻尾が差し込まれて小さな体をピン、と伸ばして挿入されちゃう。サキュバスのそれとは違う淫毒は有効で、白い肌が紅く火照ってくればぬるぬるした尻尾の感触にびくん、と震えて、小さな口から甘い声が零れ落ちた)…ば、バカにしない、で……ん、ぅっ♥(感じてるのは間違いなくて、煽られたら羞恥と怒りで顔を赤くして睨みつける) (8/28 22:40:03) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (4) = 4 (8/28 22:40:08) |
リディア♀ワイバーン | > | 【ぱ、ぱいずり……】 (8/28 22:40:37) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【ぱいずり……】 (8/28 22:40:52) |
リディア♀ワイバーン | > | 【生やしちゃいますか??】 (8/28 22:41:35) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【ん〜、そっちの方がリディアが楽しそうなら、かな……?なくてもなんかこう……やろうと思えば良い感じに胸責めとかするから、好きな方で良いよ…?】 (8/28 22:43:48) |
リディア♀ワイバーン | > | 【私も正直どっちでも大丈夫なのですが、ラヴィさんがやりにくかったら…的な?おまかせしますよ〜…♥】 (8/28 22:44:55) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【ん、ん〜……どっちでも大丈夫なら生やしちゃおっかな……?じゃあ、その方向で……♥】 (8/28 22:46:26) |
リディア♀ワイバーン | > | 【私には無いものですのでそれもそれで背徳的かもですねぇ〜…♥】 (8/28 22:51:10) |
ラヴィ♀サキュバス | > | ……ふ、ふっ♥調子に乗って攻めてくれたおかげで、ゆっくり準備できた、よ…♥えぃ……♥(されるがままに攻め立てられて喘いでいた……と思いきや、小さく笑うと尻尾にこっそりと集まっていた淫らな魔力がピンク色に光り、素早く動いてリディアの下腹部にいやらしい模様の淫紋を刻み込んだ。サキュバスの呪いが身体を疼かせると同時に肉体を変質させ、クリトリスが肥大化して肉棒のように竿を生やす。ドレスの胸元をはだけると、ぷるんと豊かな白い果実を露にさせてゆっくりとそこに近づけた。気づけばワイバーンの両手には後ろに回され、手錠が嵌められている。分身のくすくす、という笑い声がリディアの耳をくすぐって)ドスケベワイバーンさんはぁ、おちんちんを生やされたことはあるのかな…?た~っぷり、雄の気持ちよさを教えてあげちゃうねぇ…♥(生やしたての肉棒をたぷんっ♥と乳房で挟みこんでぎゅっと押し付けた。その宣言通りきっとリディアも数多の雄を快楽に堕としたであろうその行為を身体に教え込むように、乳肉をたっぷりと押し付けながら動かす。肉棒が快楽に反応を返すたび、くすりとサキュバスは小さく笑う) (8/28 23:00:34) |
リディア♀ワイバーン | > | 【はわぁ…愛を感じます〜…♥(好)】 (8/28 23:01:36) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【せっかくやりやすいようにしてもらったし……いっぱい気持ちよくしてあげたく、なっちゃう……♥】 (8/28 23:05:08) |
リディア♀ワイバーン | > | なっ……身体が…熱い…んん〜…♥(ラヴィの感じている演技にまんまと乗せられ、油断していた隙にラヴィの淫魔直々の淫らな魔術をかけられてしまいリディアの下腹部にピンク色の淫紋が浮かび上がる。そして男根のような竿が生えてくると同時にそれが性感帯に身体が作り替えられてしまいさらには両手を拘束されて身動きさえもできない状況に…)ぁん…♥ら、ラヴィさんのおっぱい…柔らかくて気持ちいいですぅ…//(自分が同じように胸で搾り取ってきたヨークスやローグの情け無い顔が頭に浮かぶ…そんな背徳感に脳が支配され快楽が増し、ラヴィの胸の間に挟まれた肉棒が乳圧に押し潰される度に思わず身体を仰け反らしてしまい蕩けた顔をして涎をダラダラと口端から流してしまう。) (8/28 23:15:07) |
リディア♀ワイバーン | > | 1d6 → (1) = 1 (8/28 23:16:09) |
リディア♀ワイバーン | > | こ、このままされるがままでも嬉しいんですが、私もまだ戦えますからねぇ〜…♥(蕩けて力もあまり出ない状態になってはいるが、少しでも抵抗しようと唯一自由な尻尾を振ってラヴィの横腹をペチペチと叩く(身体を使って振りかぶれないのであまり強くはない))んはぁ…♥ダメ…気持ち良くて……上手く力が入りません〜…//(唯一の抵抗も本領発揮できないようで結局ラヴィの胸の谷間に溺れて、もっと求めるように嬉しそうな顔をしている。) (8/28 23:26:19) |
ラヴィ♀サキュバス | > | ちゃんと精子も出せるからね〜…♥生命力を変換させるから、出せば出すほど私にも勝てなくなっちゃうくらい弱くなるけど……♥(所詮これを生やした存在は自分のエサだというような余裕たっぷりな顔でパイズリを続けている)ん、ふふっ♥されるがままが嬉しいなら、このまま降参しちゃう……?そうしたら、ほら……♥あなたもいーっぱいみてきた、幸せそうな人間達みたいに、なれるんだよ〜……♥(尻尾が当たるけれど全然強くなくてくすくすと笑う。乳房から手を離して体重をかけて、リディアの下腹部に肉棒ごと乳房をむにゅりと押し当てながら、甘い視線で見上げ、誘惑して) (8/28 23:31:41) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (3) = 3 (8/28 23:31:45) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【なんかこう……ロルの展開は良いんだけど微妙に怖いダイス……!】 (8/28 23:32:58) |
リディア♀ワイバーン | > | 【もし勝ったら……ラヴィさんの事、食べちゃいますからねぇ〜…?(じゅるり…♥)】 (8/28 23:34:23) |
ラヴィ♀サキュバス | > | ん、れぇ、ろ……♥しこしこ、ちゅこちゅこ〜……♥もう勝てないんだから、気持ちいいこと楽しんじゃおうね……♥(よだれを肉棒に垂らすと、小さな手で掴んで塗りつけるように扱き立てる。あまり激しくは刺激しない。少しずつ肉棒の快感に慣らしてあげるように、まるで料理の下拵えのような丁寧さで手を上下に動かしていた。ただそれだけでは物足りないだろうから……)こっちもちゃんと、相手してあげるからね〜…♥(さっきのお返し、とばかりにしゅるりと曲がりくねった尻尾がリディアの割れ目に入り込んだ。そこから分泌される媚薬が淫紋と反応し、下腹部の奥をたまらなく疼かせる。じゅぼ、じゅぼ…♥と遠慮なく尻尾でピストンして、肉棒と膣の快感を一緒に味あわせて) (8/28 23:42:08) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【……むぅ。ハードで負けたら、さすがに……好きにしてもいいけど……♥】 (8/28 23:43:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リディア♀ワイバーンさんが自動退室しました。 (8/29 00:01:09) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【寝ちゃったかな……?何となくそんな気はしてた、けど…!】 (8/29 00:02:48) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【でておく、ね。相手ありがと、おやすみなさ〜い……。】 (8/29 00:08:25) |
おしらせ | > | ラヴィ♀サキュバスさんが退室しました。 (8/29 00:08:39) |
おしらせ | > | リディア♀ワイバーンさんが入室しました♪ (8/29 06:10:51) |
リディア♀ワイバーン | > | 【寝落ちしちゃいましたぁ〜…すみませんでした〜(ジュ〜…っと焼き土下座!)また続きしようと思いますのでお願いします〜!ラヴィさん大好きで〜す♥(ちゅっちゅっ)】 (8/29 06:16:18) |
リディア♀ワイバーン | > | 【Lv.30 HP30←とりあえずこれだけ…】 (8/29 06:17:38) |
おしらせ | > | リディア♀ワイバーンさんが退室しました。 (8/29 06:17:46) |
おしらせ | > | ブーゲン♀雀ハーピィさんが入室しました♪ (9/8 00:41:19) |
おしらせ | > | アルス♂魔法使い ◆SNU1m8PwXYさんが入室しました♪ (9/8 00:42:41) |
アルス♂魔法使い ◆ | > | 【っと、改めてよろしくお願いします】 (9/8 00:43:20) |
アルス♂魔法使い ◆ | > | 【ちょっとやる前に1個だけ確認と許可もらってきます】 (9/8 00:43:46) |
おしらせ | > | アルス♂魔法使い ◆SNU1m8PwXYさんが退室しました。 (9/8 00:43:48) |
ブーゲン♀雀ハーピィ | > | うん?いってらっしゃいー、書き出しと場所ロルは私出来るよー? (9/8 00:44:34) |
おしらせ | > | アルス♂魔法使い ◆SNU1m8PwXYさんが入室しました♪ (9/8 00:45:33) |
アルス♂魔法使い ◆ | > | 【と、ブーゲンさん、中断中でしたので、避難所1にいどうで、お手数をおかけしましたー】 (9/8 00:45:55) |
ブーゲン♀雀ハーピィ | > | 【オーケーだぁよぉ、初心者エスコート助かるぅ】 (9/8 00:46:18) |
おしらせ | > | アルス♂魔法使い ◆SNU1m8PwXYさんが退室しました。 (9/8 00:46:29) |
おしらせ | > | ブーゲン♀雀ハーピィさんが退室しました。 (9/8 00:46:42) |
おしらせ | > | アルス♂魔法使い ◆SNU1m8PwXYさんが入室しました♪ (9/9 20:25:06) |
アルス♂魔法使い ◆ | > | 【こんばんはー、対戦相手を募集しますー】 (9/9 20:25:29) |
おしらせ | > | リリア♀?スライム娘 ◆Su35AxZBREさんが入室しました♪ (9/9 20:50:15) |
リリア♀?スライム娘 ◆ | > | 【こんばんは~……と思ったのですが、名前がおかしいですねぇ?】 (9/9 20:50:40) |
おしらせ | > | リリア♀?スライム娘 ◆Su35AxZBREさんが退室しました。 (9/9 20:50:43) |
おしらせ | > | リリア♀スライム娘 ◆Su35AxZBREさんが入室しました♪ (9/9 20:50:47) |
リリア♀スライム娘 ◆ | > | 【改めまして、こんばんは~!】 (9/9 20:51:10) |
アルス♂魔法使い ◆ | > | 【こんばんはー、何度か館で出会ったことがありましたよね?よろしくお願いします。難易度はノーマルでよろしかったでしょうか?】 (9/9 20:52:26) |
リリア♀スライム娘 ◆ | > | 【ええ、館の方では何度か会っていますね!こちらでもよろしくお願いします。難易度はノーマルで!】 (9/9 20:53:43) |
リリア♀スライム娘 ◆ | > | 【ちなみに、そちらのNGはありますか?こちらは大スカのみNGです】 (9/9 20:53:57) |
アルス♂魔法使い ◆ | > | 【NGはスカトロのみ、多少ひどい目にあってもまぁ大丈夫です。シチュエーションなどは如何しましょうか?】 (9/9 20:54:23) |
リリア♀スライム娘 ◆ | > | 【ダンジョンや森で遭遇するシチュエーションが一番無難ですが……良きアイデアがあれば反映いたします♪】 (9/9 20:55:24) |
アルス♂魔法使い ◆ | > | 【ではこちらがダンジョンを探索してる最中に遭遇する形で、こちらから書き出ししてもよろしいでしょうか、と、僕の見た目はこんな感じになります】 (9/9 20:56:19) |
リリア♀スライム娘 ◆ | > | 【書き出しありがとうございます!では、そちらからお願いいたします!それにしても、素敵な見た目ですね……♡せっかくなのでこちらも見た目を提示しますね♡】 (9/9 20:57:38) |
アルス♂魔法使い ◆ | > | 【では、少々お時間頂きます、お待ちくださいませ】 (9/9 21:01:30) |
アルス♂魔法使い ◆ | > | よしっ…これでこの辺の森の探索はできたかな、必要なものは転移魔法で自室に送ったし…昼食でも(と綺麗な湖に囲まれた森へと魔法の勉学に必要な素材を取りに来たアルスは、目的を果たし終えてゆっくりと背を伸ばし、サンドイッチを口にし始めていく。久しぶりに襲われることも、なにかに巻き込まれることもなく平和的に事が終わりそうなことにまずは安堵をするようにしつつ、このあとは折角なので転移魔法ではなく景色を眺めながらゆっくり帰路に着こうと思い、サンドイッチを食べ終えれば休憩を終えて、湖に背を向ける形で自らの足で歩き始めてその場から離れようとしていきまして) (9/9 21:05:39) |
アルス♂魔法使い ◆ | > | 【館での認識の有無はお任せします。初対面でも知り合いでも構いません。】 (9/9 21:06:18) |
リリア♀スライム娘 ◆ | > | あらあら……こんなところで会えるなんてねぇ♡かわいいかわいい、アルスちゃん?♡(歩き始めた少年に後ろから抱きつく柔らかい感触。胸どころか全身がプルプルと柔らかいそれは、スライム娘のリリアだ。とある館で見かけ気になっていた少年を偶然見かけ、せっかくと言わんばかりに"食べてみる"ことにしたようだ。更に彼の耳に顔を近づけ、)お姉さん、お腹が減って仕方ないのよ……アルスちゃんの事、食べさせてくれないかしら……もちろん、食べさせて、くれるわよねぇ?♡もぐもぐの方じゃなくて……(そう囁いたリリアは――) (9/9 21:13:31) |
リリア♀スライム娘 ◆ | > | 1d7 → (3) = 3 (9/9 21:13:34) |
リリア♀スライム娘 ◆ | > | ――こっちの方♡(その柔らかい手が彼の股間辺りに触れ、慣らしと言わんばかりの軽い手つきで上下に擦り始めて)アルスちゃんの元気な元気な精液……♡たっぷり私にちょうだぁい?♡勿論、アルスちゃんの事は、たぁーっぷり♡愛してあげますから♡(甘い言葉を彼の耳に流しつつ、彼のモノを、欲情を煽ることだろう) (9/9 21:16:46) |
アルス♂魔法使い ◆ | > | ぅぇ、ぁ、ぇあっ!??(ひんやりとしたぬめるような感覚に一瞬体が反応する。その声色から、たしか館にであってちょっと会話したリリアさんってスライム娘、ここらの森に住んでいたのかと、挨拶をしようとした矢先、何やら彼女の様子がおかしい、こっちのことを可愛がるように耳元に可愛らしく囁かれると耳が弱いのかふるふると首を横に振り逃れるようにしたところに、股間にも冷たい指が触れていき、ゆっくりと手慣れてるのか上下に動いていく。愛していくという甘い言葉は堕落に誘いながらも)ぐぅぅ、ぁ、リリアさ、んっ、お、落ち着いてくださいってば、ぁ、ふぁぁっ!? (9/9 21:20:19) |
アルス♂魔法使い ◆ | > | 1d6 → (3) = 3 (9/9 21:20:22) |
アルス♂魔法使い ◆ | > | 1d30 → (24) = 24 (9/9 21:20:25) |
アルス♂魔法使い ◆ | > | リ、『リヴァイヴァ』(と自らの周囲に炎を纏わせて、回復しながら転移魔法でそのまま回避をするように手コキから抜け出す)ど、どうしたのリリアさんっ、その、襲うつもりなら僕もおとなしくさせるつもり、だけど(と黒曜石の杖を構えてそっと、魔術を唱えるか、攻撃をするかの用意だけをしっかりと整えて、彼女が逃げるならなにもするつもりはないけど、ひとまず、彼女にとって抗う姿勢を見せることがどうなるかは、アルスにもわからないでいて) (9/9 21:22:50) |
リリア♀スライム娘 ◆ | > | 1d7 → (2) = 2 (9/9 21:25:09) |
リリア♀スライム娘 ◆ | > | んっ!?(自身の手中にあった少年の感触が消えれば思わず驚いた表情を見せるリリア。しかし、彼の声の方向を向けば相変わらず可愛らしい姿があって)……アルスちゃんが悪いんですよ~♡そーんな可愛い姿なんて見せて、私をたぶらかしておいて……「おとなしくさせる」と言うだなんて……少しお仕置きが必要ですねぇ♡アルス、ちゃん?♡(その蠱惑的な身体を、特に胸をたんまりと揺らしつつ、彼の事を見下ろすようにゆっくりと歩み寄っていたリリア。しかし彼女は、話し終えると同時にその姿を消す。しかしこれはリリアの作戦――その大きな身体で、爆乳で彼の意識を奪い、一瞬のうちにしてスライムとして地を這い急接近する作戦。看破されたかどうか関わらず、接近には成功したリリアはそのままアルスのズボンを下ろしてしまい、)はぁい♡まずはこのかわいいかわいいおちんちん……♡ぱっくんしちゃいますねぇ♡(甘い声で彼の事を見上げながら告げれば、その柔らかな口で彼の肉棒を咥えこんでしまう。じゅるるるっ♡、と彼の耳に聞こえる程の水音を立てながら、柔らかい口内で彼のを扱き始める) (9/9 21:34:50) |
アルス♂魔法使い ◆ | > | 1d2 → (2) = 2 (9/9 21:35:23) |
アルス♂魔法使い ◆ | > | ぇ、なんか知らないけど僕が悪いことになってる!?(と驚きながらも胸を大きく揺らしながら堕落へと誘おうとするリリアへと)『フレイムボール!』(と炎の魔術を唱えて放つも姿が消え、回避される。気配を探るようにすれば、いつの間にか彼女は下を通って僕の足元にまで接近していた。距離を取ろうとしたところにズボンを剥がされ、転移魔法を唱えようとすればそれを阻止するようにしゃぶりはじめられる。ひんやりとした口が僕の理性をじっくりと奪っていこうとして)ぅぁぁ、っぁ、ぅぅ、ぐうっぅ、ぁぁあっ『グラビティ・シェード!』(先ほどの指による弄りとフェラによって肉棒はぴちゃぴちゃと濡れてしまいつつも、黒曜石の杖を強く握れば重力魔法で相手のことを突飛ばしその液体の体を樹木へと打ちあてるようにしていく。そしてそのまま、杖の魔力は重力から僕の盾となり生半可な攻撃では僕の魔力までは奪えないようにしようとして) (9/9 21:40:42) |
リリア♀スライム娘 ◆ | > | 1d7 → (7) = 7 (9/9 21:41:40) |
リリア♀スライム娘 ◆ | > | 4d10 → (7 + 4 + 8 + 5) = 24 (9/9 21:41:45) |
リリア♀スライム娘 ◆ | > | じゅるるっ……!?(口内で彼の亀頭を転がすように責めていたリリアだが、次の瞬間彼女の身体が気に打ち当てられ、飛び散ってしまう。それでもリリアはなんとも無かったかの様に、お姉さんの姿を見せ)……あらぁ♡かわいい攻撃ねぇ……♡でも、ざぁんねん♡お姉さんにそんなのは効きませんよぉ♡(にこにこした表情で、再びアルスの元へ歩み寄る。自身の身体から加護が削がれた確かな感触は晒さない。あくまでもモンスター娘、美味しい精をくれる人間を眼の前にして、弱みは見せたくはない――それがリリアだ。彼のもとに近づけば、そのまま彼の事をぎゅっと抱きしめる。それも、彼の顔をおっぱいで挟み込む様に♡)はぁい♡可愛くて……可愛すぎるし、お姉さんを傷つけちゃう悪い子のアルスちゃんっ♡お姉さんのおっぱいで……反省してくださいねぇ♪(両手でプルプルと柔らかいおっぱいをむぎゅっと彼の顔に押し付ける♡) (9/9 21:52:29) |
アルス♂魔法使い ◆ | > | 1d9 → (3) = 3 (9/9 21:52:40) |
アルス♂魔法使い ◆ | > | 【間違えた!】 (9/9 21:52:51) |
リリア♀スライム娘 ◆ | > | 【どんまいですっ】 (9/9 21:52:58) |
アルス♂魔法使い ◆ | > | 【即脱出なのに!】 (9/9 21:53:03) |
アルス♂魔法使い ◆ | > | 1d6 → (4) = 4 (9/9 21:53:05) |
アルス♂魔法使い ◆ | > | 1d40 → (21) = 21 (9/9 21:53:07) |
リリア♀スライム娘 ◆ | > | 【はやぁい♡】 (9/9 21:53:23) |
アルス♂魔法使い ◆ | > | んぐっぅぅ、ぷはっ、んっうぐっ、ぁ、ふぁっ…悪いけど、そういう誘惑をしたいのなら……もっと、ちゃんとした状況で言ってくれたら、考えなくも、ない、から(ひんやりとした体に抱き締められながら魔物娘があまり効いていない。余裕を見せつけるような姿を見せるなら、そう、説得を試みつつ、このまま襲うようにするのなら)『セルフブレイジング!』(杖に炎を纏わせて、リリアの腹部をこんっと押すようにして彼女の拘束から脱出する。身体中をマーキングさせるように粘液を塗られてしまい、可愛いと言うのならば、それ以外の僕も見せようとしていて黒曜石の杖を構えつつ)どう?僕のこと、諦める気になったかな?(と彼女へと諌めるように問いかけようとしていて) (9/9 21:58:20) |
リリア♀スライム娘 ◆ | > | 1d7 → (3) = 3 (9/9 22:00:15) |
リリア♀スライム娘 ◆ | > | あ゛っ!?(アルスの炎魔法を受け一瞬怯んでしまうリリア。しかし、すぐそのおとなしさを取り戻し)……あらぁ……アルスちゃんはシャイな子なんですねぇ♡ちゃ~んとした状況だなんて……♡気持ち良いことなんて、我慢する必要はありませんし、アルスちゃんが、何をするべきかわかるまで……ちゃ~んとリードしてあげますねぇ♡(再び彼に近寄り、少しひんやりとした身体で杖ごと彼のことを抱きしめてしまう。彼の露出した肉棒に手を伸ばしつつ、)あと1つ……私を倒そうと頑張っちゃうアルスちゃんも、可愛いですよ♡(そうささやきながら、彼のモノに更に粘液を練り込み、ぐちゅぐちゅっ♡と淫らな音を立てながらアルスの事を扱き上げ♡)ほらぁ♡可愛い可愛いアルスちゃん……お姉さんと、いっぱいい~っぱい♡気持ちよくなりましょうねぇ♡ (9/9 22:07:20) |
アルス♂魔法使い ◆ | > | 1d6 → (1) = 1 (9/9 22:07:38) |
アルス♂魔法使い ◆ | > | シャイって、その、我慢するのなんて、普通だし、何をするかわかるまで、リードって、そんな、ぁぁむぅ、うくぅぅ!?(とリリアに再度捕まりながらもひんやりとした身体は心地よく、つい甘えそうになりながらもかわいいという彼女に対して、深呼吸をしていくようにしながら、落ち着こうとして、ぐちゅぐちゅにスライムまみれにしながらも、快楽に呑まれることはなく、転移魔法で背後に回る。杖を振りかぶり、勢いよく、彼女の頭部目掛けて黒曜石を杖をフルスイングして)僕のこと、本当にかわいいって、思うなら、おとなしく、寝てて!(とこめかみにヒットさせ気絶を狙おうとしていて) (9/9 22:13:21) |
リリア♀スライム娘 ◆ | > | 1d7 → (1) = 1 (9/9 22:13:59) |
リリア♀スライム娘 ◆ | > | あらぁ♡貴方はこうして、いっぱいいっぱい♡気持ちよく――っ!?(彼のことを扱き上げていたリリアだが、やはり一筋縄では行かない。アルスの姿が消えてしまう。魔法の痕跡を辿り振り返れば、黒曜石の杖のフルスイングが襲いかかる。それはリリアの身体を通り抜けてしまうものの……)……アルスちゃん……どう、して……?(振り返ったリリアは、その苦痛の表情に涙を浮かべている。先程の一撃が効いているのは目に見えて明らかだろう。しかしそれでも、リリアの攻めが止まることはなく)……貴方がお姉さんの事を手にかけてしまっても……絶対に、絶対に♡忘れないでくださいね……♡(そう告げるとともに、抱きしめたアルスの唇に長く、長く口づけをして) (9/9 22:21:35) |
2024年08月25日 15時03分 ~ 2024年09月09日 22時21分 の過去ログ
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