「特撮ヒロインアナル舐め地獄」の過去ログ
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2024年09月06日 15時19分 ~ 2024年09月12日 00時23分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (9/6 15:19:52) |
おしらせ | > | 九堂りんねさんが入室しました♪ (9/6 15:20:17) |
おしらせ | > | エロケミーさんが入室しました♪ (9/6 15:24:27) |
エロケミー | > | こんにちは。お相手よろしいですか? (9/6 15:24:41) |
九堂りんね | > | 【こんにちは!よろしくお願いします!】 (9/6 15:25:18) |
エロケミー | > | 【こちらこそよろしくお願いします。こちら触手系のケミーでりんねちゃんを拘束…そのままいやらしい体勢でアナルを攻めようと思っておりましたがいかがでしょうか? (9/6 15:26:18) |
九堂りんね | > | 【なるほど…良いですね!こちらとしては、変身前の状態でやられたいと考えているのですがいかがでしょうか?変身後が良かったり、マスクオフの状態の方がよろしければ、希望に合わせたいと思います】 (9/6 15:28:14) |
エロケミー | > | 【私は変身前の錬金アカデミーの制服が希望でした。それでもよろしいですか? (9/6 15:28:59) |
九堂りんね | > | 【了解しました。錬金アカデミーの制服で大丈夫です!】 (9/6 15:29:54) |
エロケミー | > | 【了解ありがとうございます。あと希望等がなければ早速はじめてよろしいですか?? (9/6 15:30:24) |
九堂りんね | > | 【はい!大丈夫です!早速よろしくお願いします!】 (9/6 15:31:18) |
エロケミー | > | ギギギ…(ケミー探索を単独でしている九堂りんねは森の中でとあるケミーに捕まってしまう…手首を後ろ手に触手で拘束…細い腰や足首…膝あたりまで触手は巻きつき完全に動けない状態に… (9/6 15:33:16) |
九堂りんね | > | くっ…うっ…(森の中で捕まってしまったりんねは、触手が巻き付いて動きを封じられ、通信が届かない森の中で仲間に連絡を取る事も出来ず、絶望的な状態であった)こんなケミー見た事無い…あなた何者!?(りんねに出来る抵抗は、相手を睨み付ける事だけだった) (9/6 15:36:11) |
エロケミー | > | …ぐい…(りんねに話しかけれてもこのケミーは何も答えない…触手全体に力がはいり…りんねを前屈み…いわゆる立ちバックのような体勢へと変えてしまう…突き出た小ぶりなお尻…ケミーの触手が人間のような手の形に代わり…りんねのお尻を回し揉みはじめる…)もみっ…もみっ…いいお尻だねえ…(ケミーはいやらしい人間の言葉を囁きはじめ… (9/6 15:38:38) |
九堂りんね | > | いやっ!(ケミーに向かって突き出たお尻は、黒いショート丈のズボン越しに形がくっきりと浮かび上がっている)触らないで!(りんねが抵抗しようと身体を動かしても、本人の意志とは真逆で尻を振って誘惑するように見えてしまう) (9/6 15:42:35) |
エロケミー | > | スルスル…ぐいっっ…(ケミーの触手はりんねのお尻をさんざん揉み回したあと…ショート丈のズボンをずり下げる…剥き出しになったお尻に…今度は別の触手が伸びてきて…触手の先があれて人間の舌のようなものが生え…りんねのお尻の肉を…)べろお…べろお… (9/6 15:44:49) |
九堂りんね | > | いやっ…そんな…んっ…あっ…(りんねの尻は、ケミーに舐められる度に唾液でテカテカと光沢を帯びていく。そしてりんねの顔は嫌悪感から段々と歪んでいく)見ないで…舐めないでっ… (9/6 15:48:21) |
エロケミー | > | はぁ…はぁ…これも邪魔だなあ……ぐいっ…ビリっ…びりびりっ!(触手はさらにりんねのショーツを勢いよく破りはじめる…下半身裸になったりんね…尻を揉んでいた触手が尻の肉を左右にぐいっとひろげ…むきだしになったアナルに一本の触手がまた新たに近づく…今度は一本の太い触手が何本もの細い触手に別れ…りんねのアナルを弄りはじめる…)…つん…つん…つん… (9/6 15:51:09) |
九堂りんね | > | いやっ!あぁっ!んぁっ!そこはっ…(触れる度にヒクヒクと動くりんねのアナル。誰にも見せる事の無い穴を見られ、りんねの心は恥ずかしさでいっぱいになっていた)見ないでっ…!お願いっ…! (9/6 15:54:35) |
エロケミー | > | はぁ…はぁ…可愛いよりんね…(ツンツンと軽くついていた触手の他にもう一本…りんねのお尻の肉を舐めていた触手も伸びてきて…人間よりも大きく長い…たっぷりと粘液のついた舌で…下から上に…)べろんっ…べろんっ…れろれろれろぉ〜… (9/6 15:56:40) |
九堂りんね | > | あぁっ…//んぁっ…//やめてぇっ…//あっ…//(立ちバックの体勢で情けなく喘ぐりんね。りんねのアナルも尻肉も、ケミーの粘液でテカテカと光っていた。) (9/6 15:58:10) |
エロケミー | > | ずずず…ぐいっ…(触手全体がまた動きはじめる…今度は立ちバックの体勢からくるっとひっくり返り…りんねを逆さまに空中に浮かせるような体勢に…頭は地面に近く…下半身は空中へ…そのまま脚に絡まっている触手はりんねの細く綺麗な脚を左右に大開脚させ…みっともないポーズのまま再びアナルに触手が…今度は先が人間の唇のような触手…まるで人に舐められいるように舐めたりしゃぶったり…)ぺろぺろ…ぶちゅうぅ…じゅるじゅるっ (9/6 16:01:21) |
九堂りんね | > | きゃっ!そんなっ…こんな体勢っ///(ケミーに向かって情けなくアナルを見せつけてしまう体勢となったりんね。テカテカと光ったアナルがヒクヒクと動き、本人の意思に反してケミーを誘惑してしまう…)あぁっ//あぁんっ//(可愛らしい喘ぎ声も、ケミーをより誘惑してしまうのだった) (9/6 16:05:29) |
エロケミー | > | はぁ…はぁ…いい声だよりんね…僕はもう我慢できないよ…(ありえない体勢でアナルを舐めまくった触手…ふたたび触手全体が動くと今度はりんねを仰向けにし…脚をM字開脚…どころかさらに脚全体をさらに頭の方にあげてまんぐり返しに…すると触手はみるみる体積が増えてまるで人のような形に…その人型の触手の股間あたりには細いがペニスのようなものが…大人の男性の指一本分程度のペニスが…りんねのアナルにあてがわれる…そのまま奥に…)挿れるよりんね……ずぶ…ずぶぶ… (9/6 16:08:29) |
九堂りんね | > | あぁぁっ…//そんなっ!抜いてぇっ!(アナルに入れられ絶句するりんね。だがこれも本人の意思に反して、ケミーのペニスをキュッと締め付けてしまう。) (9/6 16:10:35) |
エロケミー | > | はぁっ…はぁっ…き…気持ちいいよりんねっ…!りんねもほら…良くなってね…たんったんったんったんっ…(指一本分の細さでりんねのアナルをついていた触手…りんねのアナルが慣れてきたらしく…アナルは急にむくむくと指2本程度に大きくなり…再び出し入れを…)むくむくっ…むくむくっ…ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ…(触手のペニスは常に粘液を出していて滑りがよく出し入れされてしまう… (9/6 16:13:34) |
九堂りんね | > | あぁっ…//あっ…//気持ちよくなんかっ…//やめてっ…//あっ…//あっ…//あぁっ…//(心の奥底では、気持ち良いと思ってしまい、どうにか否定しようとするりんねだが、身体は反応してしまう。さらにケミーの粘液により滑りが良くなっている事もあり、より感じて声が出てしまう…) (9/6 16:17:47) |
エロケミー | > | 気持ちいいんだね…りんね…ああいいよ…すごいいやらしい声が出てる…(触手はりんねのアナルを調教するように太くなっていく…そして太さは指3本…人間でいうデカいちんこ程度に…大きく太いチンポでも粘液と少しずつ広げられたりんねのアナルは快感が走る…)ズンっズンっズンっズンッズンっズンッ (9/6 16:19:43) |
九堂りんね | > | あっ…//あぁっ…//んぁぁっ…//私のお尻がにっ…//こんなっ…//(アナルの中でケミーのペニスが大きくなる感覚を感じていたりんね。その大きさにりんねの胸はドキドキして、アナルも突かれる度にヒクヒクと動いてしまうが、どうにか否定しようと首を左右に振る…) (9/6 16:22:59) |
エロケミー | > | はぁ…はぁ…りんね…これでトドメだよ…ぶっ…ぶぶぶぶぶっ!(デカチンサイズの触手ちんこはりんねのアナルに挿入されたまま…まるで人間のバイブのように震えはじめる…そのままもちろん激しいヌルヌルピストンも…)ズンっずんっずんっずんっ…ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ! (9/6 16:26:04) |
九堂りんね | > | あぁぁっ…//(ケミーがトドメと言った直後に、りんねの目は大きく見開く。)あっ…//あっ…//あっ…//(りんねのアナルは拡張されていき、ヌルヌルピストンにただ喘ぐ事しか出来なくなってしまっていた) (9/6 16:28:21) |
エロケミー | > | はあっ…はあっ…だ…出すよりんね…出すよおお…(人型の触手は今まででいちばん早く腰を降る…)ズンズンズンズンズンズンズン!!(デカチン触手はバイブのように震えながらビクビクと震え…りんねのアナルの中に…)ドクンっ…どくんどくんっ…どくんどくんっ…(人間の精子のようなものをたっぷりりんねのアナルに注ぎ込む… (9/6 16:30:26) |
九堂りんね | > | あぁぁっ…//(射精されるのと同時に、りんねの身体はビクビクと震える)お尻がっ…熱いっ…//(りんねにとって、中出しとは初めての感覚であり、混乱していた。情けないまんぐり返しの体勢のまま、唖然としていて) (9/6 16:33:53) |
エロケミー | > | 【すみません!背後事情で落ちます。アナル開発されたりんねちゃんとっても可愛いかったです!また遊んでください! (9/6 16:34:41) |
おしらせ | > | エロケミーさんが退室しました。 (9/6 16:34:43) |
九堂りんね | > | 【ありがとうございました!】 (9/6 16:35:14) |
九堂りんね | > | 【もう少し待機してみます。ヒロインの変更も可能ですので、お気軽に相談からお願いします】 (9/6 16:37:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、九堂りんねさんが自動退室しました。 (9/6 17:02:30) |
おしらせ | > | 淫獣トイレさんが入室しました♪ (9/6 20:55:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、淫獣トイレさんが自動退室しました。 (9/6 21:26:09) |
おしらせ | > | 志布戸未来さんが入室しました♪ (9/6 22:33:47) |
志布戸未来 | > | 【もう少し待機してみます…】 (9/6 22:56:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、志布戸未来さんが自動退室しました。 (9/6 23:21:43) |
おしらせ | > | 志布戸未来さんが入室しました♪ (9/8 00:00:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、志布戸未来さんが自動退室しました。 (9/8 00:25:56) |
おしらせ | > | 志布戸未来さんが入室しました♪ (9/8 00:40:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、志布戸未来さんが自動退室しました。 (9/8 01:05:09) |
おしらせ | > | 志布戸未来さんが入室しました♪ (9/8 22:26:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、志布戸未来さんが自動退室しました。 (9/8 22:52:22) |
おしらせ | > | 志布戸未来さんが入室しました♪ (9/8 23:15:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、志布戸未来さんが自動退室しました。 (9/8 23:40:09) |
おしらせ | > | 志布戸未来さんが入室しました♪ (9/9 11:26:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、志布戸未来さんが自動退室しました。 (9/9 11:54:53) |
おしらせ | > | 志布戸未来さんが入室しました♪ (9/9 13:17:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、志布戸未来さんが自動退室しました。 (9/9 13:43:11) |
おしらせ | > | 志布戸未来さんが入室しました♪ (9/9 15:37:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、志布戸未来さんが自動退室しました。 (9/9 16:02:43) |
おしらせ | > | モネさんが入室しました♪ (9/9 20:36:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、モネさんが自動退室しました。 (9/9 21:01:11) |
おしらせ | > | ゴセイイエローさんが入室しました♪ (9/9 21:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゴセイイエローさんが自動退室しました。 (9/9 21:34:37) |
おしらせ | > | ゴセイピンクさんが入室しました♪ (9/9 22:02:06) |
ゴセイピンク | > | 【幽魔獣とかウォースターにモネと舐められたら…】 (9/9 22:19:26) |
おしらせ | > | ゴセイイエローさんが入室しました♪ (9/9 22:35:43) |
ゴセイイエロー | > | 【初めまして!まだいらっしゃいますか…?】 (9/9 22:35:57) |
ゴセイピンク | > | 【はじめまして〜まだいますよ!】 (9/9 22:37:47) |
ゴセイイエロー | > | 【良かったですー!よろしくお願いします!】 (9/9 22:39:29) |
ゴセイピンク | > | 【こちらこそです〜見てていつかお話出来たらいいなって思ってたので嬉しいです!】 (9/9 22:41:00) |
ゴセイイエロー | > | 【ありがとうございますー!ゴセイヒロイン揃ってこちらも嬉しいです!】 (9/9 22:43:04) |
ゴセイピンク | > | 【下のりんねちゃんの見て自分たちも敵に2人揃ってあんな姿見せるのドキドキだなって…】 (9/9 22:47:23) |
ゴセイイエロー | > | 【なるほどー!2人揃ってお尻の穴を見られちゃうなんてこの上無い屈辱でドキドキですねw】 (9/9 22:51:18) |
ゴセイピンク | > | 【変身した姿でも変身前でも女子として屈辱だなぁ〜と思って笑】 (9/9 22:54:15) |
ゴセイイエロー | > | 【そうですよねー!特にモネはプライドも高いですからねw】 (9/9 22:55:54) |
ゴセイピンク | > | 【こんなやつにこんな格好見せたくな〜い!ってなってそうです】 (9/9 22:58:30) |
ゴセイイエロー | > | 【でも2人共舐められると感じちゃいますねw】 (9/9 23:03:32) |
ゴセイピンク | > | 【護星天使といえど抗えないですからね…笑 】 (9/9 23:04:50) |
ゴセイイエロー | > | 【他に好きなヒロインとかはいらっしゃいますか?下のようなシチュエーションだと、キングオージャーの2人でも似合いそうだなと思って…笑】 (9/9 23:14:34) |
ゴセイピンク | > | 【ゴーオンジャーとかライダーだとリバイスの女性ライダー2人とかも好きです。ヒメノとリタが惨めに舐められるのもいいですね!】 (9/9 23:17:10) |
ゴセイイエロー | > | 【ヒメノとリタの場合、民に舐められるのも良いと思ってて笑リバイスの女性ライダー2人も良いですね!特にさくらちゃんのお尻は大きいですからね笑】 (9/9 23:22:10) |
ゴセイピンク | > | 【民に舐められるのはとんでもない屈辱…さくらも花も気が強いですし確かに若くてハリもしっかりありますから〜】 (9/9 23:25:49) |
ゴセイイエロー | > | 【民に舐められたら反撃も思うように出来ないでしょうから、為す術なく…笑 それにしても、敵役の方中々来られないですね…】 (9/9 23:35:59) |
ゴセイピンク | > | 【来られないですね…】 (9/9 23:40:07) |
ゴセイイエロー | > | 【もしよろしければ、私達だけでやってみますか?百合のような感じにするか、どちらか片方が敵に洗脳されてしまって…みたいな感じにしてやってみるというのはいかがでしょうか?】 (9/9 23:52:10) |
ゴセイピンク | > | 【いいですね、遅い時間まで起きていられないかもですが…よかったら!】 (9/9 23:58:44) |
ゴセイイエロー | > | 【ありがとうございます!ゴセイピンクさん的には、百合か洗脳でしたらどちらのシチュエーションがよろしいですか?他に希望がございましたら合わせたいと思います!】 (9/10 00:01:23) |
ゴセイピンク | > | 【味方同士ならどちらかと言うと百合的な方向性がいいかもです…百合関係じゃなくてもガールズトーク的なノリでお互いの身体興味あるとかでもいいかなと…】 (9/10 00:02:53) |
ゴセイイエロー | > | 【なるほど!ガールズトーク凄く良いと思います!そのシチュエーションでいきましょうか!】 (9/10 00:05:32) |
ゴセイピンク | > | 【ありがとうございます!敵との話でもですけど姿は変身後とか変身前、マスクオフ?とかイエローさん的にご希望はあるんですか?】 (9/10 00:07:20) |
ゴセイイエロー | > | 【そうですね…私的には変身前かマスクオフの姿で、素顔が見える状態が良いと思ってます!】 (9/10 00:08:38) |
ゴセイピンク | > | 【イエローさんの好きな状態でいきましょう!!】 (9/10 00:09:56) |
ゴセイイエロー | > | 【分かりました!じゃあ変身前でお願いします!】 (9/10 00:10:45) |
ゴセイピンク | > | 【了解しました!博士の家でたまたま2人だけになって…みたいな感じですかね?】 (9/10 00:13:12) |
ゴセイイエロー | > | 【そうですね!そんな感じでいきましょう!】 (9/10 00:14:04) |
ゴセイピンク | > | 【はい!書き出しはどちらからにしましょうか〜?】 (9/10 00:14:44) |
ゴセイイエロー | > | 【お願いしてもよろしいでしょうか?】 (9/10 00:16:09) |
ゴセイピンク | > | 【わかりました〜少々お待ちください】 (9/10 00:17:14) |
ゴセイイエロー | > | 【すみません!ありがとうございます!よろしくお願いします!】 (9/10 00:17:54) |
ゴセイピンク | > | (とある日のこと。敵の反応もなく男性陣は買い出しに出かけており天知博士の家にはモネとエリの女子2人だけで…)ふぅ〜何もない日もいいね!しかも買い出し当番もアラタ達だしなんとかなるなるだぁ〜♪(リビングのソファにいつもの姿で座るとのんびりしながら) (9/10 00:21:37) |
ゴセイイエロー | > | ほんとにねー!たまにはこんな日も最っ高ー!(ソファにいつもの姿で横になり、雑誌を読みながらゴロゴロするモネ) (9/10 00:26:42) |
ゴセイピンク | > | ねぇねぇモネ〜?こんな日だし2人だけだから聞くんだけどさぁ?(横でゴロゴロしてるモネの姿を見て)この前の幽魔獣…攻撃ヤバくなかった?? (9/10 00:31:14) |
ゴセイイエロー | > | ヤバかったー!私達の綺麗な身体に傷が残ったら、どうしてくれんのって感じだよねー!(起き上がるとエリの近くに座り、幽魔獣の攻撃を思い出して) (9/10 00:37:12) |
ゴセイピンク | > | 本当だよ!しかもこの前のやつ舌がムチみたいな攻撃してきたでしょ?(2人集まると噂話でもするかのように聞いて聞いてと)なりふり構わずな攻撃すぎて皆体のあちこち喰らったけど…さりげなくお尻やられた気がしたの!しかもその時だけなんか緩かったの!!(思い出しながら話して) (9/10 00:42:36) |
ゴセイイエロー | > | えー!エリも!?私もお尻やられた気がしてたの!これってお尻舐められたって事!?キモい…(ガールズトークに花を咲かせる2人。エリに言われて攻撃された時の事を思い出すと、自分のお尻を気にするように触って) (9/10 00:46:46) |
ゴセイピンク | > | え!モネもやられてたの!?あいつもだし捕まえて花火で打ち上げるやつとか幽魔獣は変態ばっかなの!?(2人で女の敵だわと話をしながら)あいつの攻撃明らかにペロッて感じでそのあとすぐ痛いのきたから一瞬だったけど…(思い出すと自然と手が自分のお尻の辺りにいって) (9/10 00:52:03) |
ゴセイイエロー | > | あの時は恥ずかしかったなぁ…(水着がはだけて裸になってしまった時の事を思い出すと、同時にエリの裸の姿も脳裏に浮かび)確かに…ちょっとくすぐったかったかも…(お尻を気にしつつ、エリの身体も見て) (9/10 00:59:36) |
ゴセイピンク | > | あれは恥ずかしかったぁ…お兄ちゃんに水着触られるの…ドンマイ!(モネを励ましつつお互い胸丸出しだった姿を思い出して)でも変身した時たまに思っちゃうけどモネのスタイルよくない!?お尻もぷりってしてるし…(男子いないしいいかとぶっちゃけ話をして) (9/10 01:07:16) |
ゴセイイエロー | > | えーそうかなぁ?エリだってスラッとしてて綺麗だし、お尻だってぷりぷりで可愛いよ!(スタイルを褒められると満更でもないように笑い、エリの身体を触って) (9/10 01:12:58) |
ゴセイピンク | > | 本当に〜?褒められるのは嬉しい!!(嬉しそうにしてると体を触られて)や〜!モネのエッチ〜…あ!誰もいないしさ…あの時の水着の感じさ…再現しようよ??(女子だけの空間で楽しくなってきて) (9/10 01:17:23) |
ゴセイイエロー | > | えー!?あの時の再現!?まぁ、私達だけだし、いっか!(あの時から気になっていたエリの裸が見られると思うと、内心ドキドキしつつも楽しそうにして) (9/10 01:22:36) |
ゴセイピンク | > | そうそう!アラタ達いたらもちろんやらないし!!(キッパリ)まぁわざわざ水着は探すのあれだし…このまま下着でいっちゃお!(2人だけだし早速とジャケットからどんどん脱ぎはじめて) (9/10 01:26:49) |
ゴセイイエロー | > | うん!(エリ同様、ジャケットから脱ぎ下もゆっくりと下ろしていき…)エリの身体綺麗…(下着姿となったエリの身体をじっと見つめて観察して) (9/10 01:30:37) |
ゴセイピンク | > | (ジャケットやインナー、スカートも下ろすと)モネこそ身体綺麗じゃん!ちゃんと鍛えてるって感じするぅ〜(お互い下着姿で観察して)でもモネ!あの時の再現だから…(いくよ?とブラのホックにも手をかけて) (9/10 01:34:20) |
ゴセイイエロー | > | うん…(ブラも外し、パンツも下ろすと雑に脱ぎ捨てると、モネの裸体が露になり、大事な所には毛が生えていて)やっぱりちょっと恥ずかしい…// (9/10 01:37:06) |
ゴセイピンク | > | (いざとブラやショーツを脱ぐと全裸になって、モネ同様大事な所にはしっかり生えており)いやぁ〜見ないでぇ!…でも確かにちょっと恥ずかしいね…(同性だし仲間だが流石に全裸を晒すことはお互いないから隠すとこは手で隠しつつ)やっぱり毛…生えるよねっ…/// (9/10 01:42:28) |
ゴセイイエロー | > | うんっ…//確かあの時は、こんな感じで変身していられなくなって…(地面に腕を付け、お尻を高く突き上げみっともない体勢になるモネ。全裸という事もあり、お尻の穴が丸見えになって) (9/10 01:45:38) |
ゴセイピンク | > | そうそう…暑すぎてうぅってなったんだよね…(モネの横で同じく変身解除の時の真似をしてお尻を突き出す、きっと側から見たら全裸で2人がお尻を見せびらかす状態で)私たちのお尻ってこんな感じなんだぁ…(エリは起き上がると突き上げたままのモネのお尻をすーっと指でなぞってみて) (9/10 01:50:12) |
ゴセイイエロー | > | んっ…//ちょっとエリ…//(指でお尻を撫でられビクッとするモネ。だが体勢は崩さずエリに向かってお尻を見せていて、お尻の穴もヒクヒクと動いていて) (9/10 01:53:28) |
ゴセイピンク | > | しかもモネのお尻の鍛えてる感じいいよね♪(ツンツンとお尻を触りながら手で軽くお尻を広げてみて)あっ、つい…ごめんごめん…!! (9/10 01:56:21) |
ゴセイピンク | > | 【展開進めるの遅くてすいません…】 (9/10 02:00:37) |
ゴセイイエロー | > | 【いえいえ、こちらこそ!まだ眠気とかは大丈夫そうですか…?】 (9/10 02:01:18) |
ゴセイピンク | > | 【眠気はまだ大丈夫そうです、イエローさんも大丈夫そうですか?】 (9/10 02:01:58) |
ゴセイイエロー | > | 【まだ大丈夫です!では、このまま続けますね!】 (9/10 02:03:02) |
ゴセイピンク | > | 【了解です!あとちょっと思いついたのがゴセイカードに風と蔓出すのがあってそれらに私たちやられちゃえばいいかなと考えたんですがいかがですか?】 (9/10 02:04:59) |
ゴセイイエロー | > | 【なるほど…良いと思います!】 (9/10 02:06:50) |
ゴセイピンク | > | 【敵の代わりって言ったらあれかもですが…なんか色々意見してしまってすいません…】 (9/10 02:08:56) |
ゴセイイエロー | > | 【いえいえ!意見していただけると助かります!ありがとうございます!】 (9/10 02:09:41) |
ゴセイイエロー | > | エリばっかりずるいよ!私も!(エリの後ろに回り、お尻を触り、広げてみて)エリのお尻柔らかい…ふー…(じっと見つめて観察した後、エリのお尻の穴に息を吹きかけてみて) (9/10 02:20:24) |
ゴセイピンク | > | えっ!ちょっとモネぇ〜恥ずかしいってば!(お尻を広げられると恥ずかしさが込み上げて)もしかしたらたるんでるのかも…ひゃっ///(お尻の穴に風がすうっと触れるとエリはビクビクっとお尻を震わせてしまい)もぉ…って痛っ!あっ、ヤバ…ウインドライブカード…(脱いだ時に置いてたテンソウダーに足が当たると入れっぱなしだったカードの術が発動しそよ風が2人のお尻の辺りを動き回る) (9/10 02:25:56) |
ゴセイイエロー | > | あぁっ…//なにこれっ//エリ止めてよっ…//(モネのお尻の穴辺りで風邪が動き回り、止めてと言いつつも、モネは快感を覚えつつあって) (9/10 02:32:03) |
ゴセイピンク | > | わ、分かんないっ…//私入れてないのにっ…///(お尻の穴を程よい力で撫で回すように風が動いて天装術を止められずに甘めの声を出しながら刺激を受け続けてしまって) (9/10 02:35:31) |
ゴセイイエロー | > | あぁっ…//(自然とお尻を高く突き出す体勢になってしまって、情けなくエリにお尻の穴を見せていて)こうなったら…ロープラントカード、天装!(咄嗟に出てきたロープラントのカードで止めようとするが、蔦が伸びてきて2人の穴の奥深くまで侵入してしまう)お゛っ!?(蔦が一気に奥まで侵入して大きく目を見開いて) (9/10 02:40:35) |
ゴセイピンク | > | いやぁっ…///(風に弄ばれてお互いにお尻を突き出し合う状況に)えっ!ま、待って…んぐぅっ…!?(天装術によって放たれた蔦が穴奥に一気に入ると痛みを超えた感覚に唸り声をあげながらぐいっとお尻を突き出して) (9/10 02:45:18) |
ゴセイイエロー | > | どうしようエリっ//んあぁっ//(蔦は上下に動き、止まる気配が無く、エリの隣で喘ぐ事しか出来ずにいて)天装術をこんな事に使っちゃうなんてっ…// (9/10 02:48:02) |
ゴセイピンク | > | どうするって…んんっ//こんなの止まらないっ…よぉっ…あっ…///(蔦の動きに合わせてお尻が上下と振り上げるように動いて声も漏れて)誰か助けてぇ…っ…/// (9/10 02:52:13) |
ゴセイイエロー | > | 術が自然に切れるのを待つしかないっ//あっ…//あぁっ…//(2人が四つん這いで並んで蔦にお尻の穴を犯されている様子は、他人には絶対見せられない情けない状況だった。今や2人は術が時間と共に自然に切れるのを待つしかない状況で) (9/10 02:57:20) |
ゴセイピンク | > | 私たちもっ、もぅっ…あぁん…///お尻あっ…あぁ…///(蔦に気持ちのいい所を弄られて絶望に耐えつつも2人とも本能はこの刺激から生まれてくる感情を求めてしまっていて) (9/10 03:00:45) |
ゴセイイエロー | > | あぁっ…//はぁっ…//あぁんっ…//(最初は少し痛みも感じていたが、徐々にモネのお尻の穴も拡張されていき、すっかり蔦の快楽を受け入れてしまっていて) (9/10 03:04:26) |
ゴセイピンク | > | 気持ちいいっ…あっ…///…だけどっ…はぁんっ…///(エリも蔦の動きがクセになってしまいお尻をくいくいと動かしながら快楽が頂点に向かっていって) (9/10 03:09:01) |
ゴセイイエロー | > | やばいっ…//私イッちゃうかもっ…//あぁぁっ…//あっ…//あっ…//(身体を大きく仰け反らせて、ビクンビクンと震えるモネ。) (9/10 03:11:49) |
ゴセイピンク | > | えっ、も、モネっ…私ももっ…あぁんっ…//もうだめぇっ…///あぁんんっ…///(絶頂に達した瞬間ビクッと身体が動きその後も蔦の感触に体を震わせながら口が半開きで) (9/10 03:17:00) |
ゴセイピンク | > | 【イエローさんすいません、気持ちよさと共にそろそろ睡魔が…】 (9/10 03:17:39) |
ゴセイイエロー | > | あっ…//あっ…//(2人が行くのと同時に、蔦が消滅し)あっ、やっと術が解けた… (9/10 03:18:30) |
ゴセイイエロー | > | 【分かりました!そろそろ締めましょうか!長い時間付き合っていただいて本当にありがとうございました!】 (9/10 03:19:03) |
ゴセイピンク | > | 【こちらこそ長時間お付き合いいただきありがとうございました!楽しかったです!!】 (9/10 03:20:04) |
ゴセイイエロー | > | 【またいつでもいらしてください!お待ちしてます!】 (9/10 03:20:54) |
ゴセイピンク | > | 【ありがとうございます、また別のキャラや敵さんいたら楽しめたらと思います!では本日はこの辺りで失礼します】 (9/10 03:22:07) |
ゴセイピンク | > | 【あらためてありがとうございました!!】 (9/10 03:22:22) |
おしらせ | > | ゴセイピンクさんが退室しました。 (9/10 03:22:28) |
ゴセイイエロー | > | 【こちらこそありがとうございました!】 (9/10 03:24:59) |
おしらせ | > | ゴセイイエローさんが退室しました。 (9/10 03:25:03) |
おしらせ | > | リタ・カニスカさんが入室しました♪ (9/10 14:49:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リタ・カニスカさんが自動退室しました。 (9/10 15:14:31) |
おしらせ | > | リタ・カニスカさんが入室しました♪ (9/10 21:12:28) |
リタ・カニスカ | > | 【もう少し待機します】 (9/10 21:37:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リタ・カニスカさんが自動退室しました。 (9/10 22:02:06) |
おしらせ | > | リタ・カニスカさんが入室しました♪ (9/10 22:38:05) |
おしらせ | > | 国民さんが入室しました♪ (9/10 22:49:44) |
国民 | > | 【こんばんは。お相手してもよろしいでしょうか?】 (9/10 22:51:56) |
リタ・カニスカ | > | 【こんばんは!是非!よろしくお願いします!】 (9/10 22:52:13) |
国民 | > | 【ありがとうございます。こちらは過去に犯罪を犯したゴッカンの国民という設定でいければと考えています。リタさんがやってみたいことはありますか?】 (9/10 22:57:11) |
リタ・カニスカ | > | 【私としても同じようなシチュエーションで考えておりました!なので特別な希望等はありませんので大丈夫です!】 (9/10 23:02:40) |
国民 | > | 【ありがとうございます。といっても国民がリタさんに敵うはずもないので、もっふんを使ってアナルを舐める取引という形にしていけたらと考えております】 (9/10 23:06:48) |
リタ・カニスカ | > | 【なるほど…!了解しました!凄く良いと思います!】 (9/10 23:08:32) |
国民 | > | 【他に希望などはありますか?もしなければ始めさせていただきますね】 (9/10 23:09:49) |
リタ・カニスカ | > | 【特にありませんので、始めていただいて大丈夫です!よろしくお願いします!】 (9/10 23:10:57) |
国民 | > | 【こちらこそよろしくお願いします!では始めますね】 (9/10 23:12:14) |
国民 | > | 今日も寒いな…全くあの裁判長も働かせすぎだよ…いくら罪人でも人なんだからもう少し休ませてほしいものだ (9/10 23:14:50) |
国民 | > | 【すみません、続きますね】 (9/10 23:15:07) |
国民 | > | 今日も寒いな……全くあの裁判長も働かせすぎだよ…いくら罪人でも人なんだからもう少し休ませてほしいものだ(ゴッカンに吹き荒れる冷たい風を浴びながら刑務作業をし終えた彼は、1人檻の中で文句を言いながら不平不満をこぼしているが、その先のことは考えておらずにいて) (9/10 23:17:48) |
リタ・カニスカ | > | (刑務作業を終えた罪人達の見回りに来たリタは、1人の罪人が収監されている檻の前にやってきた。)脱獄なんて馬鹿な事は、考えていないだろうな…?(高圧的な態度と強い口調。そして強いオーラで罪人に話しかけて) (9/10 23:23:21) |
国民 | > | あっこれは裁判長!そんな馬鹿なこと考えるはずないじゃないですか…これでも他の人たちとは違って真面目に働いてますよ?(突然現れた裁判長に驚きながらも必死に言い訳をしつつ、隠すように両手は背中にしまい壁までゆっくりと後退して) (9/10 23:28:38) |
リタ・カニスカ | > | (国民が背中に何かを隠したのをリタは見逃さなかった。明らかに国民の態度が怪しいと睨んで)今何を隠した?出せ。このまま隠せば罪はもっと重くなるぞ。(高圧的な態度で再び檻の外から迫るリタ。) (9/10 23:35:22) |
国民 | > | さすが裁判長…分かりました、お見せしましょう(裁判長の観察眼に驚いた後で背中に隠していたもっふんを裁判長に見せて)これはイシャバーナで購入した限定物のもっふんです…あっ盗んでないですよ?ちゃんと金銭で購入しましたからね? (9/10 23:39:54) |
リタ・カニスカ | > | もっふん…!(もっふんが目に入れば、絶対中立の王らしからぬ人間らしい態度を見せるが、罪人の前だと改めすぐにいつもの態度に戻り)怪しい。私が押収して調べる。寄越せ。(檻の外から国民に向かって手を出して) (9/10 23:44:03) |
国民 | > | 駄目ですよ…いくら裁判長でも人のもっふんを盗めば窃盗罪になりますよ?(罪人だけど、ある程度の法の知識はあるようで手を出した裁判長を見て笑みを浮かべて)でも裁判長も仕事をしなければいけないでしょうから……取引しませんか?(裁判長としてのプライドを保させようと国民は裁判長に取引を決めて) (9/10 23:49:43) |
リタ・カニスカ | > | 罪人と取引など…私がすると思うのか?(口では絶対中立の意思を見せながらも。視線は国民が持っているもっふんの方に行っている。罪人と取引なんて出来る訳が無いと思いつつも、もっふんが欲しい気持ちは捨てきれずに居て) (9/10 23:52:33) |
国民 | > | そうですか?ならこのもっふんは他の人に渡そうかな?他の国にもこのもっふんを欲しい人はいますので(わざとらしく取引の内容は伝えずに裁判長を挑発しながらも、ある程度もっふんを欲しい人は把握済みで)それが嫌なら僕の取引に応じてくれますよね?裁判長 (9/10 23:58:19) |
リタ・カニスカ | > | …何が望みだ…?(罪人の事ならば、転売でもするつもりだろうかと考えるリタ。それならば今取引に応じてこの場で押収してしまえば、大好きなもっふんを守れると考え取引に応じようとして) (9/11 00:01:22) |
国民 | > | そうですね…裁判長のアナルを舐めさせてください。そうすればこのもっふんは裁判長に押収します(取引の内容を裁判長に伝えるとともに、檻の外にいる裁判長の目の前にもっふんを見せて)裁判長はもっふんを押収して満足…僕は裁判長のアナルを舐められて満足…悪くない取引だと思いますけどね? (9/11 00:05:35) |
リタ・カニスカ | > | 何だと…!?馬鹿な事を言うな…!(罪人にお尻の穴なんて舐めさせる訳が無い。普通なら断って当たり前の取引だが、もっふんを前にリタの心は揺らいでいて) (9/11 00:08:27) |
国民 | > | そうですよね?アナルを舐められるなんて裁判長にとっては初めてのご経験でしょうからね…(笑みを浮かべながら両手で持っているもっふんを小刻みに揺らして)取引に応じなければこのもっふんは転売されちゃいますよーこのもっふんが裁判長以外の他の人の手に渡っちゃいますよ? (9/11 00:12:08) |
リタ・カニスカ | > | …ヴァアアアア!!(決心がついたかのように奇声を上げると、周りに誰も居ないことを確認し、檻の鍵を開け中に入り)手短に済ませろ…(背中に装備しているオージャカリバーを投げ捨て、壁に手をついて黒いズボンに包まれた丸くて大きいお尻を突き出し) (9/11 00:16:20) |
国民 | > | さすが裁判長…物分かりが良くて助かりますよ(取引が成立したことに笑みを浮かべながら、もっふんをゆっくりと床に置けば裁判長の背中に移動した後でしゃがみ)これが裁判長のお尻…近くで見ると大きくて迫力がありますね(普段は近くで見られない裁判長のお尻に満足気に語り) (9/11 00:22:38) |
リタ・カニスカ | > | 黙れ…さっさとしろ…(男の言葉に対して恥ずかしがっているのを隠すかのように強い言葉で返すリタ。普段は恐れられている裁判長が、今はお尻を突き出してただじっとしている事しか出来ず) (9/11 00:27:11) |
国民 | > | これは失礼しました…あっ裁判長、ズボンと下着を脱がさせてもよろしいですか?裁判長のズボンの上からアナルを見つけて舐めるなんて芸当は僕には出来ませんので(お尻を突き出している裁判長に裁判長のズボンと下着を国民の手で脱がせることを要求しつつ、確認のために裁判長の顔を背中から覗いて) (9/11 00:31:18) |
リタ・カニスカ | > | くっ…!早くしろっ…!(リタの顔は恥ずかしさでみるみる真っ赤になっていく。罪人の手によってズボンを脱がされ、他人には絶対見せる事の無い下着と穴を見られてしまうと思うと、恥ずかしさで心拍数が上がっていき) (9/11 00:37:12) |
国民 | > | では失礼しますね…裁判長は可愛らしい下着を履いているようで(ここまで国民の思い通りになっていることに笑みが溢れてしまうぐらい喜びながらも、ズボンを脱がせた後でわざと口に出して裁判長に伝えれば)では、下着も脱がせていきますね裁判長(裁判長の下着を拝見した後は下着に両手を伸ばしてゆっくりと降ろしていき) (9/11 00:42:32) |
リタ・カニスカ | > | 黙れっ…//手短に済ませろと言っただろ…//(リタのイメージカラーでもある紫色の可愛らしい下着が露になる。それをわざと伝えてくる罪人に不快感を覚えれば、遂に下着も下ろされ、リタの白くて丸いお尻が露になって) (9/11 00:47:53) |
国民 | > | おおっ!これが裁判長のお尻ですか…!ズボンから見えるお尻とは違って今のほうが裁判長の様子と合わせて嬉しくなりますね(遂に露になった裁判長の丸いお尻を見た国民は喜びを抑えられないくらい興奮をしながら、裁判長のお尻と表情を観察するように交互に見ていき) (9/11 00:53:32) |
リタ・カニスカ | > | 黙れっ…//さっさと済ませろっ…//(お尻が露になったリタの表情は、恥ずかしがっているのを隠すかのように赤い顔で罪人を睨みつける。そしてリタのアナルは、ゴッカンの冷たい風に触れヒクヒクと震えていて) (9/11 00:57:47) |
国民 | > | おっと…アナルを見るのも忘れていました(裁判長のお尻に見惚れて我に返った国民は裁判長のアナルを目の前で見始めて)裁判長のアナル…震えていますね。まるで僕に舐められるのを待ち焦がれているように(裁判長のアナルの場所を確認するために人差し指で優しくアナルに触れて) (9/11 01:01:54) |
国民 | > | 【すみません、変更しますね】 (9/11 01:03:41) |
国民 | > | おっと…アナルを見るのを忘れていました(裁判長のお尻に見惚れて我に返った国民は裁判長のアナルを目の前で見始めて)裁判長のアナル…震えていますね。まるで僕に舐められるのを待ち焦がれているように(裁判長の震えているアナルを確認した後、ゆっくりと下から上へと裁判長のアナルを舐めていき) (9/11 01:05:58) |
リタ・カニスカ | > | そんな訳ないだろっ…//おぉっ…//あっ…//んっ…//(冷たい風が当たっていたアナルに、男の暖かい舌が触れ、初めての感覚に普段の低い声からは想像もつかないような可愛らしい声で喘ぐリタ。舐められる度に、まるで誘惑するかのようにアナルはヒクヒクと動く) (9/11 01:09:25) |
国民 | > | あれ?どうしたんですか裁判長?…可愛らしい喘ぎ声が漏れてますよ?(アナルを舐めながら耳に聴こえてきた裁判長の喘ぎ声に国民は報告をすれば)まさか僕にアナルを舐められて感じているんですか?裁判長ともあろう人が(舐められた後でも誘惑をしてくる裁判長のアナルに誘われるように再び下から上へと舐めていき) (9/11 01:16:23) |
リタ・カニスカ | > | 黙れっ…//感じて等っ…//あっ…//んぁっ…//(口では否定しつつも、身体は感じてしまう。リタの買おは無意識の内に薄目になりながら、下半身は立っているのもやっとな程ビクビクと震えていて) (9/11 01:18:54) |
国民 | > | 裁判長にこのような性癖があるとは思いませんでしたよ…アナルを舐められて感じる裁判長なんて見たことも聞いたこともありませんから(アナルを舐めながらも裁判長が感じていることは一目で分かり、裁判長を感じさせているという優越感に浸る国民で)良かったですね、他の人がいなくて……裁判長のこのような姿、誰にも見せたくないでしょうから(両手の人差し指で裁判長のアナルを拡げながら舐め回していき) (9/11 01:25:49) |
リタ・カニスカ | > | あぁっ…//性癖なんかでは無いっ…//おぉぉっ…//(アナルを拡げられ情けない声で喘ぐリタ。罪人の唾液でアナルはべちょべちょになっていき)もう満足しただろうっ…//早くもっふんをっ…//おぉっ…//あっ…//あっ…// (9/11 01:30:25) |
国民 | > | 駄目ですよ裁判長…僕が満足しても裁判長が満足しなければ意味がありませんよ?裁判長が満足してくれるまでもっふんは僕が押収してあげますね(アナルを舐められる裁判長をもっと見ていたい欲求に駆られた国民は、取引の内容を後から追加して)もしアナル以外でも満足したいなら…僕はしてあげても良いですよ?(国民の膨れ上がった股間を見た後で裁判長のお尻に顔を埋めしゃぶりつくすように舐めていき) (9/11 01:39:14) |
リタ・カニスカ | > | あぁっ…//聞いてないぞっ…//おぉっ…//あっ…//んっ…//んっ…//(舐められながらもアナルをヒクヒクとさせ感じるリタ。言葉では否定しつつも、身体はすっかりアナルの快楽を受け入れ始めてしまっていて)私はっ…//私はっ…//おぉぉっっ…// (9/11 01:43:32) |
国民 | > | 良いですよ裁判長…ここには誰もいません。裁判長の満足した姿…僕にだけ拝見させてください(すっかりアナルの快楽の虜になった裁判長を見て嬉しい思いを抱きつつ、改めて周囲を見て誰もいないことを確認すれば再び顔を埋めながら国民の舌は裁判長のアナルの穴を出し入れしていき) (9/11 01:49:35) |
リタ・カニスカ | > | おっ…//おぉっ…//あっ…//あっ…//あっ…//(リタは腕を地面に付け四つん這いの体勢になり、罪人に向かって高くお尻を突き出し、よりアナルが丸見えとなってしまう。)勘違いするなっ…//もっふん押収のっ…//為だっ…//んっ…// (9/11 01:52:09) |
国民 | > | その割には体も震わして喘ぎ声も出して…満足しているように思いましたよ…それは失礼しました(否定が出来ないほどに満足していたと勘違いしていたことを謝れば)ですが…僕の唾液以外にも裁判長のアナルが濡れているような気がしているんですが…これも僕の勘違いですか?(四つん這いになった裁判長のアナルの穴を顔を近付けながら見て) (9/11 01:59:15) |
リタ・カニスカ | > | 知るかっ…//(四つん這いの体勢のまま、リタはべちょべちょになり、ヒクヒクと震えているアナルを罪人に見せつける。アナルを濡らしているのが罪人の唾液だけじゃない事をリタも理解しながらも誤魔化すように言葉を返して) (9/11 02:02:45) |
国民 | > | そうですか…これは気になりますね。どうしてアナルが濡れているのか…その原因を探さないといけません。ですので、もう少し続けさせていただきますね(罪人は裁判長のアナルが濡れている理由を知ってはいるがあえて裁判長の口から吐かせようと思い、早期解決のために改めて四つん這いになった裁判長のアナルを下から上へ舐めていき) (9/11 02:09:43) |
リタ・カニスカ | > | あっ…//あぁっ…//んおぉっ…//私がっ…//興奮しているからだっ…//感じているからだっ…//(罪人がさらにアナルを舐めてくると、黙っていても無駄だと観念しアナルが濡れている理由を吐くリタ。そしてアナルはさらに濡れていき、テカテカと光沢を帯びてきて) (9/11 02:12:48) |
国民 | > | やはり裁判長といえども人間…罪人にアナルを舐められて興奮しながら感じるのは仕方のないことですよ(裁判長の反応は仕方のないことと諭すように語れば)で、どうですか裁判長…その罪人である僕にアナルを舐められて……気持ちよかったですか?(罪人である彼のアナル舐めの技術の成果を尋ねて) (9/11 02:20:10) |
リタ・カニスカ | > | ……(罪人に気持ちよかったと問われ、裁判長としてのプライドを保つため、言葉には出すことなく小さく頷くリタ。)も、もういいだろう…//早くもっふんを…// (9/11 02:21:56) |
国民 | > | そうですね…裁判長も満足してくれたようですしもっふんは押収してもいいですよ。まぁ僕たちは裁判長と罪人…なかなかこのような時間もないんじゃないですか?僕はこれで良いですけど裁判長がこれ以上のことをしたいなら僕はしてあげてもいいですよ(裁判長も満足したようなので目の前にもっふんを優しく置けば、裁判長であるリタに選択を促しつつ判決を求める。裁判長には罪人ともっふんの二択を与えて) (9/11 02:30:18) |
リタ・カニスカ | > | …もっと…//してくれっ…//(すっかりアナルの快楽に目覚めてしまったリタは、罪人に向かって小さめの声で罪人を要求する。リタのびしょ濡れのアナルはヒクヒクと疼いてしまっていて) (9/11 02:32:45) |
国民 | > | そうですね…もっふんは逃げたりしませんよ(小さい裁判長の声を聞いた罪人は笑みを浮かべながらもっふんの頭を優しく撫でると)では、これ以上のことをしましょうか裁判長…裁判長が嫌なら僕はしませんのでご安心を(裁判長の目の前で囚人服を脱ぎ始める罪人は、裁判長の返答を聴くためにところどころで手を止めて) (9/11 02:38:23) |
リタ・カニスカ | > | 嫌じゃないっ…!もっとしてくれっ…//(リタも上半身の服を脱ぎ全裸となり、可愛らしい素顔を見せる。罪人の前に四つん這いになり、誘惑するようにアナルをヒクヒクとさせて) (9/11 02:41:51) |
国民 | > | 裁判長の許可も出たところでやりましょうかね…(裁判長の許可もおりたので全裸になった罪人は改めて裁判長の可愛らしい素顔を見て)素顔の裁判長も素敵ですね…いや、もう裁判長じゃなくてリタかな?(四つん這いのリタの背後に移動すれば、罪人の肉棒の先端をリタのアナルに触れて) (9/11 02:48:29) |
リタ・カニスカ | > | おぉぉっ…//(先端が入ってくるだけで、リタのアナルは罪人の肉棒を締め付け)こういう関係にっ…//憧れていたんだっ…//もっと奥まで入れてくれっ…//(罪人のアナル責めにまんまと堕ちたリタは、男の肉棒を求めて) (9/11 02:51:47) |
国民 | > | んっ…そうですか…憧れが叶って良かったですね…リタ(リタの憧れを叶えられたことに罪人は満足すれば)では、入れていきますよリタ(予告した後でゆっくりと少しずつ肉棒をリタのアナルの奥まで入れていき) (9/11 02:57:59) |
リタ・カニスカ | > | おっ…//おぉっ…//おぉぉっ…//(リタのアナルは、肉棒が奥まで侵入する度にキュッと締め付け)大き過ぎるっ…// (9/11 03:02:23) |
国民 | > | リタの締め付けが気持ち良すぎる…どうですかリタ……僕の肉棒は?(あまりの気持ちよさに薄目になりながら感じる罪人は、我慢することが出来ないほどのリタの快楽に襲われながらも罪人の肉棒の感想を尋ねて) (9/11 03:09:10) |
リタ・カニスカ | > | 太くてっ…//大きいっ…//気持ち良すぎるっ…//んあぁっ…//(罪人も自信のアナルに感じている事を察すると、自ら腰を動かして)貴様のチンポっ…//気持ち良いぞっ…//(興奮がマックスに到達しているからか下品な言葉まで口走って) (9/11 03:13:04) |
国民 | > | んっ…あっ!…お褒めに預かり光栄ですよリタ…リタも腰使いが上手だね…僕は我慢できないよ(リタの腰使いに先程の態度とは裏腹に素直に感じまくりの罪人は、下半身がビクビクと震え出すなかで目に焼き付けるようにしていき) (9/11 03:21:26) |
リタ・カニスカ | > | はぁっ…//あっ…//あぁっ…//(檻に中に罪人とリタの喘ぎ声が響く。リタのアナルは罪人の肉棒によって拡張されていき)出してくれっ…//おぉぉっ…// (9/11 03:23:33) |
国民 | > | 僕にだってプライドが……はぁっ!だっ駄目だ…気持ち良すぎて…あっ!…でっ出ます!…ああっ!!(リタに裁判長としてのプライドがあるように罪人も男としてのプライドがあったが、我慢できないほどの気持ち良さに罪人はリタのアナルに射精をしていき) (9/11 03:28:24) |
リタ・カニスカ | > | あぁぁっ…//おっ…//おぉっ…//(罪人の肉棒を締め付け、最後の一滴まで搾り取ろうとするリタ。そして…)終わったら、こうするんだろう…?(アナルから罪人の肉棒を抜くと、顔を罪人を肉棒に近付け、レロッと舌を出して罪人の肉棒についた精液や汚れを舐めとって) (9/11 03:31:23) |
国民 | > | あっ!……ありがとうリタ…良く知っているね(先程の腰使いや精液や汚れを舐めることといい詳しいと思いながらも素直に受ける罪人だが、リタの様子がフェラを思い浮かべてまた興奮しながら射精しないように我慢して) (9/11 03:41:28) |
リタ・カニスカ | > | (罪人と目を合わせながら、レローっと舌を出して罪人の肉棒を舐めていき…)私のアナルは、気持ちよかったか…?(そう言うと、罪人の肉棒をパクっと加えて、ゆっくり頭を上下させて) (9/11 03:44:30) |
国民 | > | …おっ!…そっそりゃあもちろん…リタのアナルは名器だったよ…あっ!…きっ気持ち良すぎ…リタ…(最初はもっふんとの取引でリタのアナルを希望していた罪人であったが、いつの間にか罪人がリタのアナルの虜となり自ら求めていた事実を感じ、今もリタのフェラに何の抵抗もせず下半身がビクビクと震えながら、恍惚の表情を浮かべて) (9/11 03:55:47) |
リタ・カニスカ | > | んっ…んっ…(リタはゆっくり頭を上下しながら、さらに罪人の肉棒を手で扱いて、ラストスパートと言わんばかりに罪人の肉棒をいやらしい音を立てながら吸い上げて) (9/11 03:58:04) |
国民 | > | …あっ駄目駄目駄目…リタ…でっ出ちゃう!…おおっ!!(リタのフェラのやり方といやらしい音に目と心を奪われた罪人は、最初のリタと現在のリタを思い浮かべながら射精をすれば下半身がビクビクとなりながら地面に倒れるほど感じてしまったようで) (9/11 04:06:10) |
リタ・カニスカ | > | んんっ…//(罪人が射精した後も、暫く咥えたまま罪人の精液を全て飲み込んで)必ず、罪を償ってくれ…そしたら…また…// (9/11 04:08:47) |
国民 | > | 分かりました…次に会うときは法廷の上だけじゃなくてリタの部屋に行きたいものだね(罪人と裁判長という立場だが、罪人から裁判長へたった一つのお願いをしながら、リタに笑顔を見せながら罪を償うことを約束して) (9/11 04:13:40) |
リタ・カニスカ | > | 今回の事は絶対に誰にも言うな…もっふんの代わりに、これを置いていくっ…//(リタは大事そうにもっふんを抱えると、男にさっきまで着用していた下着を渡して)1人でも、少しは楽しめるだろうっ…// (9/11 04:15:23) |
国民 | > | 粋な気遣いありがとうリタ…(下着を見て照れくさそうにしながらお礼を伝えれば)そろそろ他の人が来るかもしれない…モルフォーニャ様には…口が軽そうだから内緒にしとくよ(わざとらしくモルフォーニャ様だけに報告しようと思ったが、やめておこうと自問自答して) (9/11 04:19:24) |
リタ・カニスカ | > | モルフォーニャにも駄目だ…!(ノーブラ、ノーパンの状態で服を着直して)…また来る…//(もっふんを抱え、罪人が収監されている檻を後にして…) (9/11 04:22:13) |
国民 | > | 僕もまたリタに会えるのを楽しみにしているよ…元気でねリタ(服を着直せば、リタの最後の言葉に笑顔になった罪人は手を振りながら見送るとともに、再びリタと出会えるときを楽しみに待ち続けていき) (9/11 04:25:32) |
国民 | > | 【長時間お付き合いいただきありがとうございました】 (9/11 04:26:15) |
リタ・カニスカ | > | 【こちらこそ!長時間本当にありがとうございました!楽しかったです!】 (9/11 04:26:40) |
国民 | > | 【こちらも楽しかったです。また罪人とリタが一緒に過ごしたり、罪人とヒメノとリタで一緒に過ごす展開も良さそうですね】 (9/11 04:28:43) |
リタ・カニスカ | > | 【ヒメノでもやりたいですし、再びリタでのシチュエーションでよろしくお願いします笑 いつでもお待ちしてます!】 (9/11 04:30:16) |
国民 | > | 【こちらもまた出会えるときをお待ちしていますね。では、改めてお相手していただきありがとうございました!ここで失礼します】 (9/11 04:31:06) |
リタ・カニスカ | > | 【こちらこそありがとうございました!私も失礼します!】 (9/11 04:32:08) |
おしらせ | > | リタ・カニスカさんが退室しました。 (9/11 04:32:10) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、国民さんが自動退室しました。 (9/11 04:51:32) |
おしらせ | > | ヒメノ・ランさんが入室しました♪ (9/11 19:37:42) |
おしらせ | > | 国民さんが入室しました♪ (9/11 19:41:01) |
国民 | > | 【こんばんは。お相手してもよろしいでしょうか?】 (9/11 19:44:05) |
ヒメノ・ラン | > | 【こんばんは!是非よろしくお願いします!】 (9/11 19:44:49) |
国民 | > | 【ヒメノさんがしてみたい希望や展開などはありますか?】 (9/11 19:47:52) |
ヒメノ・ラン | > | 【そうですね、私的には国民が診察や治療等都合の良い事ばかり言ってヒメノのアナルを好き勝手舐める…というのを考えていました。国民さんも何か希望や展開はありますか?】 (9/11 19:49:45) |
国民 | > | 【そうですね。こちらの希望としましては、イシャバーナにはヒメノたち貴族のような上級国民と貧困に喘ぐ下級国民がいるらしくて、下級国民を希望していました。ですので、女王に対する貧困への仕返しを考えておりましたが、ヒメノさんの希望した展開に賛成です】 (9/11 19:55:07) |
ヒメノ・ラン | > | 【ありがとうございます!では、下級国民がヒメノの為にと良い治療があると言うが実は…という感じでどうですか?】 (9/11 19:57:05) |
国民 | > | 【そうですね、その展開でお願いします。場所はお城の中でよろしいですかね?お城の中に大病院があるらしくて、そこでヒメノ様に治療を提案するんですが、王室から大病院の室内が見えるらしいんで、執事・メイドや他の国民に見られてしまうということもあるかもしれません】 (9/11 20:01:33) |
ヒメノ・ラン | > | 【そうですね!お城の中にしましょう!】 (9/11 20:03:24) |
国民 | > | 【ありがとうございます。他に希望などはありますか?もしなければ始めさせていただきますね】 (9/11 20:05:21) |
ヒメノ・ラン | > | 【特にありませんので始めていただいて大丈夫です!よろしくお願いします!】 (9/11 20:08:47) |
国民 | > | 【こちらこそよろしくお願いします!では、始めますね】 (9/11 20:09:50) |
国民 | > | 失礼します。女王陛下…私のような小市民の者がこの場に来るべきでないことは分かっているのですが……緊急の要件につきここに来させていただきました(女王陛下であるヒメノ様がいる王室に1人の下級国民である男が現れ、ヒメノ様に要件を聞き入れてもらうために膝立ちのまま頭を下げて) (9/11 20:16:28) |
ヒメノ・ラン | > | 頭を上げなさい?それで、緊急の要件って何?(下級国民に優しい声で話しかけるヒメノ。飲んでいた紅茶をテーブルに置き、真剣な顔で下級国民の事を見つめて) (9/11 20:20:08) |
国民 | > | はっ…僭越ながら私はイシャバーナの医療技術の発達に感心をしておりまして…このイシャバーナで女王陛下たちに感謝をしている国民の姿を拝見していたら……私も女王陛下たちのお役に立てられないかと考え……新しい医療技術を皆さまにご提供したいと考えこうしてやってきたのでございます(女王陛下のお言葉で顔を上げた下級国民は、医療技術の発展のことやこのイシャバーナに対する想いを女王陛下に熱弁して) (9/11 20:27:13) |
ヒメノ・ラン | > | なるほどね…良い心意気じゃない♪新しい医療技術の話、詳しく聞かせて頂戴?(下級国民のイシャバーナに対する熱弁を聞いて、笑顔を見せるヒメノ。新しい医療技術が普及すれば、イシャバーナはもっと発展すると考え、下級国民の話を積極的に聞こうとする態度を見せて) (9/11 20:32:24) |
国民 | > | お褒めいただき感謝申し上げます。……ですが、この医療技術はまだ未完成の状態でございまして…イシャバーナにこの医療技術を貢献させるためには…その……女王陛下であるヒメノ様にこの医療技術の診察・治療をする患者になっていただきたいのですが……よろしいでしょうか?(この医療技術が未完成なことや医療技術の研究をするためにヒメノ様に患者として医療技術が完成されるように貢献してほしい旨を伝えて) (9/11 20:39:17) |
ヒメノ・ラン | > | 分かったわ、そういう事なら喜んで協力してあげる!私はどうすればいいのかしら?(下級国民の言う新たな医療技術に興味津々な様子を見せ、患者となる事に協力的な姿勢を見せるヒメノ) (9/11 20:47:41) |
国民 | > | ここではその…申し上げにくいことなんですが……女王陛下であるヒメノ様の……アナルを舐めさせていただきたいのです…女王陛下ならアナルの意味はご存知かと思われます…(この王室で発言する言葉でないことは分かっているがそれでもここまで話した以上は伝えるしかなく、下級国民は体と声を震わせながら、女王陛下に下級国民が提供する医療技術の内容を伝えて) (9/11 20:54:25) |
ヒメノ・ラン | > | ちょっと…!何を言ってるの…!?そんなの私が協力出来る訳無いじゃない!絶対に嫌!(そっぽを向いてわがままな態度をとるヒメノ。新たな医療技術よりも、やはりまだ絢爛の女王としてのプライドが残っているようで。だが、下級国民の震えている様子を見て、ヒメノも心が揺らいでいて) (9/11 20:56:40) |
国民 | > | そっそうですよね…この国の女王陛下であるヒメノ様が下級国民である私のお願いを聞いてくれるはずがないですよね…申し訳ありません…この国の医療技術の発展ためとはいえヒメノ様にこのような野蛮で無粋なお願いを聞き入れてくださるだろうと考えていた私が浅はかでございました…今の発言とこの医療技術のことについては聞かなかったことにさせてください……(再び体と声を震わせながら無理なお願いということは既に承知しており、諦めた態度を見せながらゆっくりと立ち上がれば今もなお恐怖に包まれているようで) (9/11 21:03:14) |
ヒメノ・ラン | > | 待ちなさい…それがあなたのわがままだって言うなら…協力する…//(下級国民が勇気を出して頼み込んで来た態度を見て考えを改め、国の為にと自分に言い聞かせ、下級国民に協力する姿勢を見せる。)その…本当に舐めるの…?(ヒメノは医療の国の物としてずっと健康に暮らしてきたが故に、アナルなど診察される機会なんてもちろん無く、改めて下級国民に質問をして) (9/11 21:07:45) |
国民 | > | ありがとうございます女王陛下!(下級国民のわがままを許可してくださった女王陛下に改めて深々とお辞儀をした後)はい…この医療技術はアナルが重要なんです…絢爛で健康的なアナルを舐めることこそがこの医療技術は完成に近付くことができるんです…ですので女王陛下であるヒメノ様のアナルを舐めさせていただきますが……それもこの国のためと思い我慢していただければと思います(この医療技術の内容であるアナルを強調した言い方をすれば、この国のために今から恥ずかしい思いをしなければいけないヒメノ様に下級国民である彼はなかば説得をするように語り) (9/11 21:16:17) |
ヒメノ・ラン | > | 分かったわ…国の為ですものね…(下級国民がアナルという言葉を強調すれば、聞いているだけでヒメノは恥ずかしくなってきてしまう。)出来れば、誰の目にもつかない所でやってほしいんだけど…それじゃ駄目なのかしら…?(ヒメノとしても、絢爛の女王としてのプライドはそう簡単に捨てられる物では無く、せめて城の者には見られたくないという意思を見せて) (9/11 21:20:12) |
国民 | > | はい…それはもう…こんな野蛮で無粋なお願いを聞き入れてくださったのですから……診察する場所はヒメノ様にお任せいたします(ヒメノ様のお願いに下級国民は慌てながら応えて、アナルを舐めるという行為を許可してくださったヒメノ様のせめてもの願いを叶えられるように、診察する場所はヒメノ様のご要望通りに叶えようと考えて) (9/11 21:25:39) |
ヒメノ・ラン | > | 着いてきなさい?(下級国民に着いてくるように言い、城の中を歩いていくヒメノ。すると城の一角にしばらく使われていないような診察室のような部屋があり、そこへ案内し)ここなら誰も来ない…後はあなたの好きにしなさい? (9/11 21:30:35) |
国民 | > | イシャバーナにこのような診察室があったんですね…でっでは…僭越ながら私がヒメノ様のアナルを舐めさせていただくのですが……スカートと下着を脱いでいただけますか?(ヒメノ様に案内されたイシャバーナにある診察室に感心した後、不躾なお願いとして女王陛下であるヒメノ様に命令をする。やはり相手がこの国の女王陛下ということもあり、体と声を震わせ) (9/11 21:36:40) |
ヒメノ・ラン | > | (ヒメノは何も言わずにドレスを脱ぎ、下着だけの姿になる。そして下だけを脱ぎ下半身裸になると、診察室に置いてあるベッドに四つん這いになり)これでいいの…?(ヒメノのアナルは、緊張と恥からヒクヒクと震えていて) (9/11 21:39:38) |
国民 | > | はい…ありがとうございます女王陛下(ヒメノ様の下着を凝視した下級国民の彼はわざわざ自分から進んで行動してくれたヒメノ様に感謝の言葉を申し上げれば)では、ヒメノ様のアナルを拝見しますね………これは…アナルが震えていますよ…ヒメノ様…(目の前には四つん這いで待機しているこの国の女王陛下という異様な光景ではあるが、彼は同じく四つん這いになったヒメノ様の背後に座ればアナルを拝見していくと、思わず言葉に出ていることに気付かず) (9/11 21:46:56) |
ヒメノ・ラン | > | うるさいっ…//(下級国民がアナルが震えている様子を口に出すと、照れ隠しのように言葉で遮る。下級国民の前に四つん這いになってアナルを見せつけるなど、ヒメノにとってはこれ以上無い程の屈辱だったが、国の為にと必死に自分に言い聞かせて)それで、どうなの…?//(あえてハッキリとは口に出さず、下級国民に自分のアナルはどうなのか聞いて) (9/11 21:53:02) |
国民 | > | うーん…どうと言われましても……これではヒメノ様のアナルが良く見えません……(アナルが震えていること以外の様子が分からずに困るような態度を見せれば)あのっ…誠に申し上げにくいんですが……ヒメノ様の手でアナルを拡げていただけますか?……そっそうしたらヒメノ様のアナルが見やすくなります(またも不躾なお願いを国の女王陛下であるヒメノ様に頼む下級国民の彼は、自らアナルを拡げるようにお願いをして) (9/11 22:00:17) |
ヒメノ・ラン | > | うっ…//こ、こう…?//(ヒメノは四つん這いになりながらもお尻を両手に回し、尻肉を左右に開いて下級国民にアナルが見えやすいようにする)本当にこれで分かるの…?(ヒメノはまだ不安が拭えない様子で) (9/11 22:02:51) |
国民 | > | あっありがとうございます女王陛下!まさか女王陛下がこのようなお願いを聞いていただけるなんて…!…あっこれは申し訳ございません…これでヒメノ様の絢爛なアナルが良く見えるようになりました(あの女王陛下が下級国民の前でアナルを見せているという光景に興奮を止められずにいると我に返り)でっではヒメノ様…これからアナルを舐めさせていただきますので…我慢していただければと思います(これから女王陛下であるヒメノ様のアナルを舐めることを予告すれば、アナルの前に顔を近付けた後で下から上に舐めていき) (9/11 22:09:55) |
ヒメノ・ラン | > | んっ…//んんっ…//(アナルに下級国民の舌の感触が伝わり、必死に声を出さないように我慢しているヒメノ。両手は尻肉を開くのに使っているため、必死に口を閉じて我慢するも、どうしても感じて声が漏れてしまって) (9/11 22:12:25) |
国民 | > | あれ?…どうしたんですかヒメノ様…なっ何やら声が変ですよ?…診察は中断いたしますか?(ヒメノ様のアナルを舐めると彼の耳に聞こえてきた喘ぎ声に笑みを浮かべた後で、ヒメノ様に声のことを指摘するとともに体調不良の可能性を考えていた診察の中断を提案して) (9/11 22:18:40) |
ヒメノ・ラン | > | なんでもないっ…//続けなさいっ…//(ヒメノはお尻を拡げてじっと待っている。可能であれば中断したかったが、身体は何とも無い上にむしろ少しだけ快楽すら感じてしまっているが、決して表には出さないようにし、あくまで医療技術発展の為にと思い下級国民に続けるようにして) (9/11 22:21:41) |
国民 | > | はい…ヒメノ様がそう仰るのでしたら続けさせていただきます…では再び舐めさせていただきます(あくまでヒメノ様がいないと成り立たないこの診察は、ヒメノ様に粗相がないように気を付けながらも未だに拭えぬ恐怖に震えた体は、再びアナルを舐めることを予告した後でアナルに彼の舌の感触が伝わりやすいようにゆっくりと下から上に舐めていき) (9/11 22:25:34) |
ヒメノ・ラン | > | んんっ…//あっ…//んっ…//あっ…//(男の舌の感触が伝わりやすくなり、ヒメノは我慢出来ず喘いでしまうが)気にせずっ…//続けなさいっ…//(ヒメノのアナルは舐められる度にヒクヒクと震えている。それが感じている証拠だった。) (9/11 22:28:27) |
国民 | > | はい…ヒメノ様(女王陛下がアナルを舐められて喘いでいるこの光景に下級国民の彼はうっすらと笑みを浮かべつつも命令に忠実に従い)ここはどうですか…ヒメノ様?(ヒメノ様の感じている証拠は見て分かるが、今度はヒメノ様のアナルの周囲を舌で優しく舐めながらヒメノ様に判断を仰ぎ) (9/11 22:36:48) |
ヒメノ・ラン | > | おぉっ…//(いきなりアナルの周囲を舐められびっくりして声が漏れて)ちゃんとやりなさいよっ…//あっ…//(男に舐められた事でヒメノのアナルは敏感になっている。最初こそ否定したヒメノだが、今ではすっかりアナルを舐められる事を受け入れていた。) (9/11 22:40:20) |
国民 | > | もっ申し訳ございませんヒメノ様!……でっでは、これはどうでしょうか?(ヒメノ様に怒られたと思い咄嗟に謝る彼は、ヒメノ様の判断を仰ぎながらもアナルを少しだけ速く舐めていき) (9/11 22:45:50) |
ヒメノ・ラン | > | あっ…//あっ…//あっ…//(アナルを舐める速度が早くなると、ヒメノの喘ぐ声も段々と早くなっていく。ヒメノの美しいアナルは、下級国民の唾液によってべちょべちょに汚されていて) (9/11 22:48:58) |
国民 | > | 私がヒメノ様のアナルを舐める度にアナルがヒクヒクと震えて喘ぎ声を漏らして…あのっヒメノ様…もしかして感じていらっしゃいますか?あのっ違っていたら申し訳ございません(先程からアナルを舐められる度に震わせながら喘ぎ声を漏らすこの状況に下級国民の彼はおそるおそる尋ね) (9/11 22:54:11) |
ヒメノ・ラン | > | そんな訳ないでしょっ…//それで、あなたの言う新たな医療技術は、これで本当に完成しそうなの…?(ヒメノ自信も感じている事は分かっていたが、恥ずかしくて正直に感じてるとも言える筈がなく、話を逸らして) (9/11 22:56:24) |
国民 | > | はい…ですが、この医療技術の内容に新しく加えたい技術がございまして…アナルに舌を入れるという行為があるんですが…それもヒメノ様に実践してもよろしいでしょうか?(医療技術は一通り終えたが新しい技術を導入するために再びヒメノ様に患者として受け入れてもらえるかどうかを尋ねつつ、実践するかどうかの判断はヒメノ様にお任せして) (9/11 23:03:36) |
ヒメノ・ラン | > | 舌を…!?…好きにしなさいっ…//(ヒメノは人差し指を使ってアナルを左右に開き、下級国民の舌を受け入れる準備をする。先程までは医療技術発展の為と必死に言い聞かせていたが、心の奥底ではアナルを舐められる快感を求めてしまっていて) (9/11 23:06:46) |
国民 | > | ありがとうございます…ヒメノ様のおかげでこのイシャバーナの医療技術が発展していきますよ(彼はあくまで医療技術の発展という名目でアナル舐めを実践しているという純粋な心でヒメノ様を見ると)では、失礼しますヒメノ様(女王陛下のヒメノ様が自らアナルに舌を受け入れる光景に興奮をしつつゆっくりと舌の先端だけをヒメノ様のアナルに入れていき) (9/11 23:10:38) |
ヒメノ・ラン | > | おぉっ…//(下級国民の舌の先端が入ってくると、ビクッと身体を震わせて)それなら良かった…//貴方が満足するまで思う存分舐めなさいっ…//(ヒメノのアナルはヒクヒクと震えて止まらない。思わず目を薄目にして感じでしまっていて) (9/11 23:16:17) |
国民 | > | (痛くしないようにまずは下級国民の舌をゆっくりと上下に動かしながら舐めつつ、これから入れる舌を保護するために舌の唾液でヒメノ様のアナルを覆い) (9/11 23:22:11) |
ヒメノ・ラン | > | あぁっ…//んっ…//おぉっ…//(男のアナル舐めに感じてしまうヒメノは、思わずアナルを拡げている手の力が抜けてしまうが、なんとか人差し指を使ってアナルを限界まで拡げる。だが、当然今まで何も入れた事などない為、ヒメノのアナルは限界まで拡げても小さくて) (9/11 23:26:40) |
国民 | > | (一通りヒメノ様のアナルに男の唾液が覆われたことを舌の先端で感じると、舌の先端を出し入れしてヒメノ様の様子を伺う。舌の先端で舐めているので喋ることは出来ないがヒメノ様の反応は体の震えや喘ぎ声などの反応で分かるため気にならず) (9/11 23:33:46) |
ヒメノ・ラン | > | あぁっ…//本当にっ…//あっ…//舌が入ってる…!?(ヒメノにとってアナルに舌を入れられるなど考えた事も無く、男の舌がアナルに入っている事に驚きつつ、男の唾液で滑りが良くなっている事もあり可愛らしい声を漏らしていて) (9/11 23:36:47) |
国民 | > | (ヒメノ様が可愛らしい喘ぎ声を漏らしてくれたことに男は興奮するほどの嬉しさを覚えつつ、唾液に覆われたアナルを舌の先端でじっくりと動かして一つ一つヒメノ様の反応を伺い) (9/11 23:45:15) |
ヒメノ・ラン | > | あっ…//あっ…//おっ…//おぉっ…//(男の舌の動きに呼応するように、ヒメノも喘ぐ。舌の先端でアナルを刺激される快楽を楽しんでいるヒメノも居たが当然気持ちいいなんて口に出す事は無く、男の舌責めにひたすら喘ぎ) (9/11 23:50:08) |
国民 | > | どうですかヒメノ様?(一旦アナルから舌を抜けばヒメノ様の様子を見て)これは診察ですけどこの診察室には誰も来ません…ですので喘ぎ声も遠慮なく出していいですし……私の舌が気持ちよかったら素直に気持ちいいって言ってもいいですからね?(今やっているのは診察だがヒメノ様の反応は診察以外の反応ということを理解しつつ、女王陛下であるヒメノ様の口から診察の結果を求めるために顔に笑みを浮かべながら改めてヒメノ様の表情を確認し) (9/11 23:59:51) |
ヒメノ・ラン | > | …気持ちいいっ…//もっと私のアナル、診察して頂戴…//(欲に素直になり、男のアナル診察を求める事を選んだヒメノ。すっかり下級国民に心を開いており)もっと新しい技術、取り入れなさいっ…//(終始恥ずかしそうに喋っていて) (9/12 00:03:22) |
国民 | > | ありがとうございます…ヒメノ様に満足していただいて私は嬉しく思います(遂に女王陛下であるヒメノ様をアナルの虜にしたことに感謝をすれば)新しい医療技術ですか…アナル舐め以外にはこれがあるのですが……どうしますか?(男はズボン越しの股間から膨らんでいる肉棒をヒメノ様に見せ) (9/12 00:07:41) |
ヒメノ・ラン | > | そんな大きいの、本当に私のアナルに入るの…?(男の大きく膨らんだ股間を見て、ヒメノは自分のアナルに入るのだろうかと不安になるが、身体は求めてしまっていて) (9/12 00:09:34) |
国民 | > | どうですかね?こればっかりは体の構造上の問題がありますから……入らなければ私は入れませんので安心してくださいヒメノ様(体の構造の問題なので入るかどうかは運次第というものであることを伝えると)それに…私はあくまで国民です…………ですが、女王陛下であるヒメノ様のご命令とあれば喜んで入れて差し上げますよ (9/12 00:14:39) |
ヒメノ・ラン | > | 早く入れて頂戴…//(ヒメノは男にお尻を向けて、誘惑するようにアナルを拡げてヒクヒクさせて待っている。果たして入るのだろうかとドキドキしていて) (9/12 00:17:47) |
国民 | > | 分かりました…ヒメノ様が仰るのであれば僕は喜んで入れますよ………では、入れますねヒメノ様(ヒメノ様からの正式な命令を受けた彼は服を脱いで全裸になった後、再びベッドの上に座り待ち侘びているヒメノ様の拡げているアナルに男の肉棒の先端を軽く触れた後でゆっくりと入れていき) (9/12 00:23:08) |
2024年09月06日 15時19分 ~ 2024年09月12日 00時23分 の過去ログ
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