「【版権♀キャラ】ムキムキ娘の遊び部屋」の過去ログ
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2012年01月26日 17時03分 ~ 2012年02月04日 03時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ミーア・キャンベル | > | 二度目はもちろん無いですわ…それに、もし事に及んでいたら……(ベッドに歩み寄ると、ライナスの手をとっていきなり自らの秘部に指先を導き入れた。既に芳醇な愛液をたたえていたそこにスルリと飲み込まれる指先だが、ミーアが吐息と共に力めば肉壁が万力で締め上げるような圧力で食い締める。そのまま粉砕骨折するかと思われるような力を加えながら)貴方の男としての寿命もそこで尽きておりましたわよ…… (2012/1/26 17:03:26) |
ライナス | > | ……えっ、うあ?な、なにを!?(いきなり手を自らの秘部に招き入れたミーアに驚き、濡れた感触に身を熱くしながら締め上げてくる痛みに歯を食いしばり)あがあぁぁ!!いだい、わ、分かりましたっ!!(問いかけに慌てて答え、もし自分のモノを入れていたらと思うと背筋が凍りつく。折れそうな指を早く抜いて欲しくて、手を何度も叩き) (2012/1/26 17:06:09) |
ミーア・キャンベル | > | (ギリギリと締め上げた後、ようやく力を抜いてライナスから離れ、コスチュームの乱れを直し)これでお分かりになられましたわね?これからもし、私に限らずこんな狼藉を働こうというなら今度こそ極限まで苦しみぬいてもらうことになりますわ。たとえ10人や20人いようとも私一人で、徹底的に根絶させていただきますから……決してお忘れなきように (2012/1/26 17:10:53) |
ライナス | > | は、はい……勿論です(引き抜いた指の感触を確かめながら、衣装を調えるミーアを見つめ)もう、こんな事はしませんから…まじめに…(本心からの言葉を紡ぎ、ミーアの言葉を心に刻む) (2012/1/26 17:12:35) |
ライナス | > | 【締めレス、お願いしますっ】 (2012/1/26 17:13:11) |
ミーア・キャンベル | > | ではごきげんよう……(そのままドアに向かうと、鍵がかかって動かないノブをそ知らぬふりで強引に回し、ロックを壊してあけて出て行く。ドアノブに刻まれた指先の食い込んだ凹みを制約の厳守を求める印として……) (2012/1/26 17:15:51) |
ミーア・キャンベル | > | 【ではこれで締めさえていただきますわ】 (2012/1/26 17:16:22) |
ライナス | > | 【お疲れ様でした、稚拙な文にお付き合い頂き感謝します。本当に楽しかったです♪】 (2012/1/26 17:16:46) |
ミーア・キャンベル | > | 【こちらこそ、お疲れさまでした】 (2012/1/26 17:17:14) |
ライナス | > | 【宜しければ、また機会がありましたら…お相手をお願いしたいですっ】 (2012/1/26 17:18:02) |
ミーア・キャンベル | > | 【ええ、そのときはまたよろしくお願いいたしますわ】 (2012/1/26 17:18:50) |
ライナス | > | 【是非♪次は改心していますので……では、お疲れ様でした!】 (2012/1/26 17:19:33) |
おしらせ | > | ライナスさんが退室しました。 (2012/1/26 17:19:39) |
ミーア・キャンベル | > | 【うーん、なんか時間があいたからもう少々いますわね】 (2012/1/26 17:22:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/1/26 17:42:38) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/1/26 17:45:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/1/26 18:05:52) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/1/26 18:06:28) |
おしらせ | > | アスラン・ザラさんが入室しました♪ (2012/1/26 18:17:51) |
アスラン・ザラ | > | こんにちわ (2012/1/26 18:18:10) |
おしらせ | > | ミーア・ キャンベルさんが入室しました♪ (2012/1/26 18:19:40) |
アスラン・ザラ | > | ミーアさんいますか? (2012/1/26 18:19:40) |
ミーア・ キャンベル | > | 【ごめんなさい、もう一つのほうのログインが認証がおかしくなってしまって】 (2012/1/26 18:20:21) |
アスラン・ザラ | > | 了解です (2012/1/26 18:23:12) |
ミーア・ キャンベル | > | 「」 (2012/1/26 18:25:19) |
アスラン・ザラ | > | お相手してもらえますか? (2012/1/26 18:25:43) |
ミーア・ キャンベル | > | 【ご希望のプレイ方針とかおありかしら】 (2012/1/26 18:25:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/1/26 18:26:30) |
アスラン・ザラ | > | 特に無いですね (2012/1/26 18:26:43) |
アスラン・ザラ | > | ミーアさんは何かありますか? (2012/1/26 18:27:49) |
ミーア・ キャンベル | > | 【そうですの……こちらとしてはわたくしの桁はずれな身体能力自慢とかしてみたいのですけれど……】 (2012/1/26 18:27:51) |
アスラン・ザラ | > | 分かりました (2012/1/26 18:29:10) |
ミーア・ キャンベル | > | 【長文は苦手かしら?】 (2012/1/26 18:29:41) |
アスラン・ザラ | > | あまり上手くないです (2012/1/26 18:30:11) |
ミーア・ キャンベル | > | 【残念ですけれど一言二言ですと会話が上手くいきませんわね・・・】 (2012/1/26 18:31:16) |
アスラン・ザラ | > | おkです (2012/1/26 18:35:16) |
おしらせ | > | アスラン・ザラさんが退室しました。 (2012/1/26 18:35:19) |
ミーア・ キャンベル | > | 【難しいところですわね……】 (2012/1/26 18:36:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・ キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/1/26 19:32:32) |
おしらせ | > | ミーア・ キャンベルさんが入室しました♪ (2012/1/26 19:33:05) |
ミーア・ キャンベル | > | 人気が無いですわ……少々ストレス発散させていただきましょうか(パンプアップした肉体でモンローウォークしながら軽自動車に歩み寄ると、リアに回って両手をまわすと、全身に力を込める。逆三角形の艶かしい背中に密度の高い筋肉がせり上がり、太腿に太い筋肉の束が盛り上がる。逞しい両手が抱える力を増してボディにめり込むと、1トンクラスの車体が持ち上がっていく) (2012/1/26 19:33:26) |
ミーア・ キャンベル | > | んはぁ……心地よい負荷ですわ……やはりこのくらいでないと……(頬を高潮させ笑みを浮かべつつ、車体を完全に浮かべ、頭上に差し上げてしまう。腰のくびれた女性らしいボディラインでありながら見事な筋肉を見せ付けるミーアの肢体。持ち上げたままゆっくりとと膝を曲げ、超重量のスクワットを開始する) (2012/1/26 19:36:41) |
ミーア・ キャンベル | > | (やがて数十回繰り返せば、全身が汗ばんでぴっちりと張り付いたコスチュームが透け、勃起した胸の先もはっきりと見えて)んっ……んんっ……こんなところかしら……(最後とばかりに勢いよく立ち上がると、上体を捻り持ち上げていた軽自動車を轟音と共に上下逆さまに地面に叩き付けた) (2012/1/26 19:41:29) |
ミーア・ キャンベル | > | (ぐっと背を伸ばし、さらにパンプアップした体をほぐすと見事なシルエットを描く自らのボディに指を滑らせて陶酔したような表情を浮かべ)やはりこの身体に刺激を与えるには並のトレーニングでは駄目ですわね… (2012/1/26 19:47:08) |
ミーア・ キャンベル | > | 【さて、落ちますわね】 (2012/1/26 19:52:21) |
おしらせ | > | ミーア・ キャンベルさんが退室しました。 (2012/1/26 19:52:26) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/1/27 14:11:48) |
ミーア・キャンベル | > | 【こんな時間ですけどお邪魔しますわね】 (2012/1/27 14:12:20) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/1/27 14:36:09) |
リリ | > | ごきげんよう。お邪魔していますわ、ミーアさん(その超筋肉の肉体を見せつけるように誇示し、白いドレスに見を包んで部屋にやってくる) (2012/1/27 14:36:51) |
リリ | > | 間違いましたわ……ご無沙汰していますわ、ですわね。 (2012/1/27 14:37:11) |
ミーア・キャンベル | > | あら、ごきげんよう……お久しぶりですわね。 相変わらずのボリューム溢れる筋肉美が素敵ですわね (2012/1/27 14:37:54) |
リリ | > | ミーアさんこそ……その女性的なボディラインと、力強い筋肉の調和が見事ですわ(うっとりとした視線を向ける) (2012/1/27 14:40:01) |
ミーア・キャンベル | > | (流麗な力瘤を盛り上げて撫でながら)ウフフフ……そのあたりは自信がありますもの 女性美を損なわずに強くありたいものですわ (2012/1/27 14:43:16) |
リリ | > | ええ、わたくしももちろん、美と力の調和は目指す所ですけれど……やはりミーアさんの美しさには敵いませんわ(腰に手を当て、ぐぐっ、と全身をパンプアップさせる。特に大胸筋を強調し、豊かな胸を見せつける) (2012/1/27 14:45:21) |
ミーア・キャンベル | > | リリさんの力強い肢体もまた美の究極ですわよ……その悩ましいほどに大きな乳房と大胸筋…たまりませんわ (2012/1/27 14:48:49) |
リリ | > | そう言っていただけると嬉しいですわ。(もちろんミーアさんの乳房と大胸筋も素晴らしいですけれど……(見せつけ、そして味わうように、ミーアの胸に胸をぎゅっと押し付ける) (2012/1/27 14:50:50) |
ミーア・キャンベル | > | (リリの迫力あるバストが押し付けられミーアの乳房がやわらかく押し広げられるが、大胸筋に軽く力が込められればグイッっと押し返して対等に突き上げてくる。互いの胸が押し付けあう感触に頬を染めつつ)わたくし達の胸の中、力を込めれば何者も原形を保てませんわね……ウフフ、 (2012/1/27 14:56:15) |
リリ | > | ふふ、そのとおりですわね。挟まれた者には、天国と地獄を同時に味わって頂かなくてはいけませんわ……(心地良い反発と弾力に頬を染めると、ミーアの背に腕を回し、引き寄せて密着度を強める) (2012/1/27 14:58:34) |
ミーア・キャンベル | > | (こちらもリリの背に両手をまわして抱き締めあう。厚みと幅のあるリリの背中の筋肉の凹凸に指先を這わせてヘビー級プロボクサーも赤子扱いできるパワーの源を直接感じて)嗚呼……なんて凄い……この筋肉で思い切り抱き締めていただいたら……どんなに気持ちいいでしょう…… (2012/1/27 15:02:03) |
リリ | > | あん、ミーアさんこそ……まさに美と力の女神ですわ(腕の力がさらに強くなると、乳房だけではなく、腹筋も密着して。男たちが束になっても傷ひとつつけられない硬さ、力強さを感じながら、抱擁を強めていく)では、思い切り……抱き締めさせていただきますわっ♪ (2012/1/27 15:03:52) |
ミーア・キャンベル | > | あはっ……是非とも…(リリの豪腕は次第に抱き締める力が増して、互いの分厚く割れた腹筋までもが擦りあわされるようになる。リリはコンクリの柱すらやすやすと抱き砕くパワーを持っているが、しかしミーアはその力で抱擁されることを想像して興奮してくる。無論自らの肉体の強靭さに自身があればこそだ) (2012/1/27 15:07:25) |
リリ | > | 全力で抱きしめても壊れない肉体……素敵ですわっ(腕がパンプアップしていき、倍に、3倍にと膨れあがっていく。しかし、その腕が生み出す力は倍、3倍では済まず、ミーアを抱き潰そうかと言う抱擁と共に、肉体を押し付けていく。ミーアのその鍛え抜かれた強靭な筋肉に、腕をめり込ませ、乳房をさらに強く突き出して、腹筋もゴリゴリと) (2012/1/27 15:09:33) |
ミーア・キャンベル | > | アアッ、リリさん……素晴らしい力ですわ……(リリの腕に強大な筋肉が隆起し、先ほどまでの3倍どころではない圧力でめり込んでくるが、ミーアの肉体はそれを余裕を持って受け止め、その桁外れの力を快感として感じ取り、こちらもしなやかな腕に筋肉を盛り上げて抱き返していく。互いの乳房が淫靡にゆがみ、とがった乳首が刺激しあい、ブロック状の腹筋がぶつかり合う) (2012/1/27 15:15:31) |
リリ | > | あんっ……もう、ミーアさん……素敵ですわっ!(抱き返されるとうっとりとしながら、腹筋にも力をこめて硬くし、その硬さ同士をガツガツとぶつけ合い、ゴリゴリと削り合う)はぁ、ん・・・素敵な腹筋・・・とても鍛えていますのね・・・(乳首同士も、刺激し合うだけではなく、互いに突き刺し合おうとするほど) (2012/1/27 15:19:53) |
ミーア・キャンベル | > | 無論ですわ……この腹筋の強靭さはございませんのよ(リリに負けないほどの腕力を発揮しながら腹筋を上下させ、時に鋼鉄のごとく固めてみせる。時折強くぶつかり合う腹筋はボクサーのパンチなど及びもつかない打撃力だが二人にとって淫らな愛撫でしかない)リリさんの大きなバストが心地よい弾力ですの…… (2012/1/27 15:26:23) |
ミーア・キャンベル | > | 半端ではない強靭さ、ですわね (2012/1/27 15:26:47) |
リリ | > | はぁん……もう……最高の肉体ですわ……!(グニュ、ゴリ、ムニュ、ガツン、と淫らさと力強さを兼ね備えた抱擁を繰り返す。そのバストは発達した大胸筋に支えられ、ゴムマリのような、それより遥かに心地よく強靭な弾力を見せつける)ミーアさんのバストもとても心地よくて……それにこの力強く逞しい腕っ。これに抱かれるだけで恍惚としてしまいますわ! (2012/1/27 15:29:05) |
ミーア・キャンベル | > | はぁん……サイズではリリさんには及びませんが……力では決して負けませんわよ……(リリを抱き締める腕にさらに力が篭る。パワードスーツを着た兵士すら上回る腕力が雌豹たちの肉体の密着度を増していく)力自慢の男達を反省させるのも良いものですが、リリさんのような女傑と高めあうのも素晴らしいことですわ……わたくしの筋肉も普段よりパンプアップしてしまいますわね (2012/1/27 15:34:51) |
リリ | > | うふふ、そうですわね。ミーアさんのような素敵な筋肉の女神がいるからこそ、鍛錬にも闘いにも熱が入ると言うものですわ・・・(腹筋同士が潰し合い、潰れまいと反発し合う。その反発力をお腹の中まで楽しんで)わたくしも力では負けませんわ・・・!(乳房の方は、ミーアの乳房を抉ろうと突き出し、自身の乳房を抉ろうとするミーアの乳房の強さを楽しみ、息を荒げ紅潮させる) (2012/1/27 15:38:47) |
ミーア・キャンベル | > | (絶妙な弾力を備えた乳房と逞しい大胸筋の強靭さが相まって、乳房の絡み合いは互いに独特の感覚を与えてくる。ハイレグコスの股間に湿り気を感じつつ、力瘤をモリモリと隆起させて装甲車すらゆがめるような腕力でリリを抱擁する。汗ばんだ背中には隆起した筋肉群が複雑な陰影を描いて淫らな光沢が走る)アアン……リリ……さん (2012/1/27 15:46:29) |
リリ | > | ミーア、さんっ……!!(これ以上ないほどに腕を、大胸筋を、腹筋をパンプアップさせる。互いに隆起した力瘤を、肉体を、押し付け合い、潰し合い、絡み合い……息を上気させ、乳房をグニグニゴリュゴリュと情熱的に押し付け潰し)はぁ、はぁっ・・・こたえられませんわっ!(束になった筋肉の一本一本がふくれあがっていくのを感じる) (2012/1/27 15:52:58) |
ミーア・キャンベル | > | さすが……リリさんっ……ああ、底なしのパワーですのね……(さらにバルクアップしたリリの猛烈なパワーを全身で受け止め恍惚とした表情で味わい)わたくしの力も……存分に味わってくださいまし……(こちらも全身の筋肉がパンプし、伸縮性に富んだコスチュームを引き裂かんばかりに張り詰めてゆく。超絶的な体力を誇る彼女達は、絶頂もまた長く長く続き、間に入れば鉄球も押しつぶされつような力の応酬が続く) (2012/1/27 16:00:29) |
リリ | > | ああああんっ・・・最高ですわ、ミーアさんっ・・・!(ミーアのコスチュームほど伸縮性に富んでいないリリのドレスは、ミチミチと音を立ててあちこちが裂けていく。しかしそんな事は気にもとめずに快感を貪り)んんんっ・・・もうっ・・・最高ですのっ!(ミシミシとミーアの抱擁に骨が悲鳴を上げ肉体が軋む……それすらも全力で楽しみ尽くすリリ) (2012/1/27 16:04:26) |
ミーア・キャンベル | > | …リリ、さんっっっ……(自らの桁外れの力を正面から受け止め、さらに同等の力をぶつけてくる希少な相手に感極まり、リリの唇を奪って貪り食らう。その間も互いの腕は超人的なパワーで押しつぶさんばかりの抱擁を続け、鍛え抜いた肉体がをそれを快感として受け取り筋肉を脈動させる) (2012/1/27 16:09:35) |
リリ | > | んむぅっ……んっ、んんっ!!(ミーアが唇を重ねてくるとそれを受け入れ、舌を絡め、互いの口内を貪るような濃厚なディープキス。脈動する筋肉がさらに激しい快感を訴えて来て)んっ、もぉっ……んんっ!(感極まり、すでにたっぷりと濡れた股間同士をガツン!と思いきりぶつける) (2012/1/27 16:12:27) |
ミーア・キャンベル | > | (リリの股間に脚を差し入れ、愛液を蓄えていた蜜壷を密着させて互いの両脚を絡めあう。ワイヤーを束ねたような逞しい脚がさらに筋肉を隆起させながら擦り付けあう)んっ…んんっ……(ハイレグから伸びた素足は逞しく膨らんだ太腿から膝の辺りでグッとくびれ、ふくらはぎが再びアーモンド型にグググっと張り出し足首でキュッと引き締まる) (2012/1/27 16:18:20) |
リリ | > | はぁっ・・・んっ、んふぅっ・・・(ワイヤー自体が膨れ上がってパンプアップし、それをさらに無数に束ねた太腿。それを擦りあいながら、股間を擦り合う)ん、ふぅっ・・・はっ、んくぅっ・・・♪(脚もあふれる蜜に濡れていて、それを互いの脚に塗りこむような濃厚な絡み合い) (2012/1/27 16:20:53) |
ミーア・キャンベル | > | (ヌルヌルと擦り付けあう太腿は抱き締めあう剛腕を遥かに上回る筋力を秘め、そんな脚同士が互いを締め付けあい、秘所を刺激しあう。力を込めて固めれば拳銃弾すら防ぎそうな逞しさを見せる筋肉がモリッモリッと蠢くさまは不思議と女の色香を強調している) (2012/1/27 16:28:09) |
リリ | > | んふぅっ・・・はっ、あんっ・・・ミーアさんっ・・・わたくしっ・・・イキますわっ・・・(これまでも激しく吐蜜していたが、その程度は絶頂のうちに入らないと・・・リリほどの身体でさえ立っていられなくなるほどの絶頂が迫ってくるのを感じる)はぁっ、んっ、わたくし、もぉっ・・・!(そしてその絶頂を前にして、最後の底力と言う程に抱擁が強くなり、ドレスがビリビリと引きちぎれて中から筋肉のレリーフが露わに) (2012/1/27 16:31:37) |
ミーア・キャンベル | > | わたくし、も……一緒に……イきますわっ!(ビクンビクンと体が痙攣したように引きつり、やがて絶頂に至るとさらに怒張した筋肉がコスチュームをさらに引き伸ばし、汗にまみれて密着してボディペインティングのように素肌のラインを露にして、リリとはまた違う趣の筋肉美ボディの淫らな筋肉がはっきりと強調される) (2012/1/27 16:38:24) |
リリ | > | はぁぁぁぁぁぁぁんっ!!(感極まった声と共に力強い抱擁をし合い、身体が限界まで軋む音を聞きながら互いの肉体を最も強く感じる。そして、絶頂と共に、どちらからともなく抱擁が外れ、座り込む)は、ふっ……最高、でしたわっ……ミーアさんの抱擁はっ……(余韻に浸り、まだまだあふれる愛液) (2012/1/27 16:40:34) |
ミーア・キャンベル | > | (床にへたり込んで余韻に身を震わせながらリリに笑みを見せて)リリさんの抱擁も……いまだかつて味わったことのないものでしたわ……私の体が軋むほどの腕力、凄いものですわ…… (2012/1/27 16:45:00) |
リリ | > | 本当に……わたくし達のような身体の者同士の抱擁は、最高に心地良いものですわね……まだ、身体が快感に悲鳴を上げていますわ……(身体に残る痛みさえも、最高の絶頂の余韻) (2012/1/27 16:48:13) |
ミーア・キャンベル | > | (自らの体を抱いてリリの押しつぶさんばかりの抱擁を思い出し)ええ、これほどの力を出し合えるの相手はほとんどおりませんものね……対等な相手がいるというのは幸福なことですわ……(うっとりとした表情のまま心地よい疲れの残る体をほぐしていく。長時間緊張してた肉体はいつに無くパンプアップしていて、筋肉の隆起がいつも以上に目立つ) (2012/1/27 16:53:58) |
リリ | > | ええ。やはり、対等な肉体と競い合い、抱き合う快楽に勝るものはありませんわ……(そのミーアの肉体に熱っぽい視線を注ぐ。そういうリリの方も十分にパンプアップし、筋肉の上に浮かぶ血管がドクドクと脈動する様も見える) (2012/1/27 16:56:38) |
ミーア・キャンベル | > | ウフフ、今のリリさんなら鼻歌交じりで戦車をスクラップにしてしまいそうですわね……磨きぬいた逞しい筋肉が素晴らしいですわ……(力を込めただけでドレスを引き裂いたバルク溢れる筋肉に視線を送る。直前までその強大な力を全身で味わっていたことを思い出し、目を閉じてその悦楽の残滓を名残惜しそうに身悶えする) (2012/1/27 17:01:49) |
リリ | > | ミーアさんこそ・・・戦闘機でも解体してしまいそうですわね。なんて美しくも猛々しいのですかしら・・・(ミーアの隆起した肉体に視線を絡ませ、その目に焼き付けるようにしながら目を細める) (2012/1/27 17:06:05) |
ミーア・キャンベル | > | うふ、強大な相手ほど燃えてきますわね……力を無為に振るうような相手を上回る力で屈服させるのもまた喜びですわね。もうわたくし達では相手がパワードスーツ着てても物足りなくなってしまっておりますけれど……(リリの視線を受けて片手を持ち上げ、ことさらゆっくりと肘を屈伸させて力瘤を躍動させる) (2012/1/27 17:13:37) |
リリ | > | 全くですわ。パワードスーツなど、わたくし達の相手には物足りないですし、わたくし達が着用してもただの拘束具ですわね……(対抗するようにリリもミーアに力こぶを作って見せつける。力こぶと言うよりは二の腕自体がボゴンと膨れ上がるが) (2012/1/27 17:15:12) |
ミーア・キャンベル | > | (リリの巨大な腕の筋肉に手を乗せて、そのい大きさ逞しさを楽しみ)なんという大きさ…やはりバルクではリリさんにかないませんわね。いったいどのくらいのサイズなのでしょう……(ソフトボールどころではないその筋肉の塊をぐっぐっと揉んで) (2012/1/27 17:20:51) |
リリ | > | ふふ、どうですかしら。バスケットボールぐらいはありますかしらね?(揉まれれば筋肉が反発し、その力、逞しさを見せつける)太腿ならば、その辺りの男の腰程度には太いですけれど・・・ (2012/1/27 17:29:34) |
ミーア・キャンベル | > | 両手でもとても包み切れませんわね……素晴らしいものですわ(超ド級ともいえる力瘤を撫で回し、反発してくるその弾力を楽しんで)さすが蹴りが主体だけに太腿も物凄いですわ……これがみっちりと詰まった筋肉の賜物ですのね (2012/1/27 17:34:56) |
リリ | > | ふふ、ミーアさんの方こそ・・・美しくも逞しい、素敵な筋肉の威容ですわよ。なんと素敵なのですかしら……(ミーアの腕に、脚に、手を差し伸べ返し、強く握る) (2012/1/27 17:36:46) |
ミーア・キャンベル | > | ふふ、体型にはかなり気を配っておりますから……先ほど味わっていただいたとおり、力はリリさんと同等のものを持ってると自負しておりますけれど、ね(ボリュームこそリリに劣るものの、強大な筋力を持った筋肉がリリの手にしっかりとした弾力を返す) (2012/1/27 17:40:41) |
リリ | > | ふふ、その分、まさにみっちり、と詰まっていますのね。素敵ですわ……(弾力を楽しみ、目を細めると、少し名残惜しげに手を離し)さて、そろそろ夕食に失礼しなくては・・・今日は久しぶりに、本当に楽しかったですわ (2012/1/27 17:42:33) |
ミーア・キャンベル | > | こちらこそ、存分に楽しめましたわ。またいずれ、力比べでもしたいものですわね (2012/1/27 17:45:08) |
リリ | > | ええ。あちらの部屋でもよろしくお願いいたしますわ。それでは、失礼しますわね…… (2012/1/27 17:45:52) |
おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2012/1/27 17:45:57) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/1/27 17:48:52) |
おしらせ | > | ライナスさんが入室しました♪ (2012/1/29 13:31:45) |
ライナス | > | 【時間できたので、お邪魔します】 (2012/1/29 13:32:05) |
おしらせ | > | ライナスさんが退室しました。 (2012/1/29 13:44:59) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/1/29 16:14:50) |
ミーア・キャンベル | > | 【待機いたしますわね】 (2012/1/29 16:15:06) |
ミーア・キャンベル | > | 【待機いたしますわね】 (2012/1/29 16:16:30) |
ミーア・キャンベル | > | 【あら、多重投降申し訳ありませんわ】 (2012/1/29 16:17:01) |
おしらせ | > | アスラン・ザラさんが入室しました♪ (2012/1/29 16:20:26) |
アスラン・ザラ | > | 【こんにちは】 (2012/1/29 16:20:42) |
ミーア・キャンベル | > | 【こんにちわー 先日とは別のお方かしら】 (2012/1/29 16:21:26) |
アスラン・ザラ | > | 【はい】 (2012/1/29 16:21:39) |
ミーア・キャンベル | > | 【これは失礼いたしましたわ】 (2012/1/29 16:22:31) |
アスラン・ザラ | > | 【いえ】 (2012/1/29 16:23:09) |
ミーア・キャンベル | > | 【それでは、何かご希望のシチュとかございますかしら こちらは過去のログみていただければわかると思いますが…】 (2012/1/29 16:24:38) |
アスラン・ザラ | > | 【そうですね。ライブ終わりにミーアの部屋を訪れたら、行き成りミーアに襲われるというのはどうでしょう】 (2012/1/29 16:26:55) |
ミーア・キャンベル | > | 了解しましたわ deha (2012/1/29 16:27:54) |
ミーア・キャンベル | > | 【書き出しをお願いしてよろしい?】 (2012/1/29 16:28:20) |
アスラン・ザラ | > | 【わかりました】 (2012/1/29 16:28:34) |
アスラン・ザラ | > | (久しぶりに休暇を貰った俺は先ほどまでミーアのライブを観覧し、改めてラクスとは違うグラマーな肉体に惚れぼれしていた。)はぁ、今日も素敵だったな…(片手には白いバラの花を持ち、ミーアの待つホテルの1室へと向かい、ドアをノックした) (2012/1/29 16:31:21) |
ミーア・キャンベル | > | はい、どなたですの……ああ、アスラン!さあどうぞ……(インターホンのカメラ画像を見てアスランを確認するとすぐにドアが開き、アスランを招き入れる。ミーアはまだ戻ってきたばかりのようで舞台衣装からスカートを脱いだだけの姿。アスランが室内に入ればその身体に抱きついてくる。)わざわざここまで来てくれるなんて…凄く嬉しい……(鍛えられつつもムチムチの肢体が密着して、ライブ中は激しいダンスの中大きく弾んでいた胸が押し付けられ大きくたわんで) (2012/1/29 16:37:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスラン・ザラさんが自動退室しました。 (2012/1/29 16:51:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/1/29 16:58:06) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/1/29 16:58:42) |
ミーア・キャンベル | > | 【落ちられたのかしら…】 (2012/1/29 16:59:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/1/29 17:19:14) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/1/29 17:35:32) |
ミーア・キャンベル | > | 【先ほどは残念でしたけれど…もう少々待機してみますわ】 (2012/1/29 17:36:25) |
おしらせ | > | ライナスさんが入室しました♪ (2012/1/29 17:41:07) |
ライナス | > | 【今晩はー、先日はどうも有難う御座いました】 (2012/1/29 17:41:33) |
ミーア・キャンベル | > | 【こんばんはー その節はどうも】 (2012/1/29 17:41:57) |
ライナス | > | 【えーと、良ければ…またお相手をお願いしたいと思って…】 (2012/1/29 17:42:27) |
ミーア・キャンベル | > | 【かまいませんわよ ちょっとやってみたいシチュがあるのですけれど、よろしいかしら】 (2012/1/29 17:45:21) |
ライナス | > | 【はい、何でしょうか?遠慮なくどうぞー】 (2012/1/29 17:46:04) |
ミーア・キャンベル | > | 【貴方に筋力強化服なんかを着ていただいて、それと組み合ったりしてみたいのですわ。素のままでは力の加減も難しいので…】 (2012/1/29 17:48:10) |
ライナス | > | 【了解しました。ではあの後、ジムでばったり出会うとかのシチュでもいいですか?それとも、シチュにもご希望ありますか?】 (2012/1/29 17:50:27) |
ミーア・キャンベル | > | 【シチュは貴方にお任せしてよいかしら】 (2012/1/29 17:51:18) |
ライナス | > | 【分かりました、ではジムで鍛えているところから始めます。スーツも此方から切り出しますね】 (2012/1/29 17:52:03) |
ミーア・キャンベル | > | 【了解ですわ】 (2012/1/29 17:52:28) |
ライナス | > | ……ふぅ、今日もいい汗かいたな~(日も暮れたとあるスポーツジムの廊下を、シャワー上がりで髪から湯気を立て、上下黒のジャージで帰路につこうとしている)でも、全然強くなれそうにもないし…筋肉もつかないなぁ、はぁ~(自身の二の腕を掴み、その感触を確かめると大きなため息をつく) (2012/1/29 17:55:29) |
ミーア・キャンベル | > | あら、貴方は……(反対から廊下を歩いてくるミーアがライナスに気づく。ミーアも紫に白と黄色のストライプの入ったジャージを着ていて、その下のグラマラスなダイナマイトボディのラインはあまり出ていない)もう先日のようなことはなさってませんわよね?(微笑んで見せながら視線の力は強い) (2012/1/29 17:58:39) |
ライナス | > | えっ……あっ、ミ、ミーアさん!?(声をかけられ、前方にミーアの姿を確認すると、自然と背筋を伸ばして気をつけをするように、体を強張らせる)は、はい!もう二度としませんよ!約束ですから……(言われたことを思い返し、正直にミーアを見つめて言葉を紡ぐ)ミーアさんも、ここによく来るんですか? (2012/1/29 18:02:39) |
ミーア・キャンベル | > | ならよろしいですわ……わたくしもここのジムを利用させていただいておりますわ。もっとも、特別ルームを貸切らせて頂いておりますので、他の方に会うことは滅多にございませんわね。(背筋を伸ばして緊張する様子に思わず微笑む) (2012/1/29 18:05:16) |
ライナス | > | そ、そうなんですか……ミーアさんは充分にお強いと思いますけど……(ミーアの全身を改めて確かめるように眺めて、ふとこの前の筋肉の隆々たる姿を思い出すと、背筋に冷や汗が流れる)……精進を怠らない心掛けは、素晴らしいですね!(笑顔でミーアに答える) (2012/1/29 18:07:59) |
ミーア・キャンベル | > | 身体というのは常に磨いておかねばすぐにそのポテンシャルを下げてしまうのですわ。ザフトのイコンたるわたくしはそれを保たねばなりませんもの。……もっとも、以前貴方に見せたような姿は公の場ではいたしませんわよ?ウフフフ… (2012/1/29 18:10:46) |
ライナス | > | なるほど、ご苦労なさっているんですね……(ミーアの笑みにどことなく恐怖を感じながら、ふと思い返したように話しかける)あっ、そうだ!!ミーアさん、自分ここのオーナーとは親しいんですけど、そのオーナーがこの前…強化服を手に入れたとか言ってまして…あれなら、ミーアさんでも負けちゃうんじゃないのかな、と…… (2012/1/29 18:13:38) |
ミーア・キャンベル | > | 強化服、ですの?……わたくしを負かせるレベルとは、またなかなかの物のようですわね。是非とも直接見せていただきたいものですわ。(自分を負かす、という言葉に強気な気性を刺激されたのか眉を立てた笑みを浮かべながらライナスに歩み寄って) (2012/1/29 18:17:37) |
ライナス | > | う……た、多分…ですけど…(歩み寄ってきたミーアに気圧されて、息を呑む)じ、じゃあ…借りてきますから、ミーアさん、適当な場所でお待ちしていてくれますか? (2012/1/29 18:20:09) |
ミーア・キャンベル | > | では、わたくしの使用しているトレーニングルームでお待ちしますわね。オーナーに言ってくだされば案内していただけるはず……では(ライナスに手を振ると通路をどこか楽しげに歩いてゆくミーア。数歩歩いたところで不意に振り返ると)……楽しみにしておりますわ (2012/1/29 18:23:13) |
ライナス | > | (……15分ほど経過した頃、ミーアの待機しているトレーニングルームの扉が不意に開かれて……)お待たせしましたっ(合成繊維で来た筋肉が猛々しい、黒い強化服に身を包んで入室するや、挨拶を交わす。スーツによって身長は2メートル近く、体型も一回りも二回りも大きくなり、威圧感を与える)どうですか、コレ?本当はヘルメットもあるみたいなんですけど、まだ届いていないそうで……(ミーアに歩み寄りながら一回転してみせる。http://www.japan.ea.com/crysis/nanosuit.html) (2012/1/29 18:28:23) |
ミーア・キャンベル | > | まあ、さすがに大仰ですわね……でも、思ったよりもゴツくなくて動きやすそうですわ。(ダンベルカールしながら待っていたミーアは、ジャージを脱いでハイレグワンピース姿になっていた。20kgほどの大き目のダンベルを一般女性が1kg程度のものを扱うように軽々とカールさせウォーミングアップしている。周囲のトレーニングマシンには多くのウェイトが装着されていて、ミーアのトレーニングのハードさを感じさせる。)さて、そのスーツを着ているとどの程度の力が出せるのかしら? (2012/1/29 18:34:59) |
ライナス | > | そうなんですよ、体にフィットして馴染むというか……(スーツの着心地を確かめ、ミーアに答える。ハイレグから覗く脚線美に頬を赤く、見惚れてしまいそうになる気持ちを抑えて、数々のトレーニングマシンに近づき)そうですね、よっと……(300kgのダンベルが目に付くと、それをまるでテレビのリモコンでも持つように、軽々と持ち上げる)こんな感じですね……コンクリートをも砕くパンチ力があるそうですよ。並の人間なら、一瞬であの世行きですね~ (2012/1/29 18:40:03) |
ミーア・キャンベル | > | あら、凄いですわね……(ダンベルを戻してパフォーマンスを見るミーア。ライナスが300kgのダンベルを軽々と持ち上げる様子に素直に簡単の声を上げる。しかし、怯えたりすることも無くむしろウォーミングアップ艶かしい陰影が目立ち始めた全身の筋肉が刺激されるような感覚を覚えている)並の人間なら、ね……。わたくしも、少々のコンクリート程度なら素手で砕いて見せますけれど……(想像以上の強化スーツの力に徐々に興奮してきている) (2012/1/29 18:45:21) |
ライナス | > | 【申し訳ありません、夕飯の準備がありますので一度落ちます。ミーアさんの都合が良ければ、また戻ってきます…】 (2012/1/29 18:46:26) |
ミーア・キャンベル | > | 【せっかくだから続けたいですわね。こちらも夕食ですので一旦落ちますわ。20時ごろに戻ってきます】 (2012/1/29 18:47:38) |
ライナス | > | 【分かりました、では自分も20時頃に戻ってきますね。あと、この後ですが、どの程度の力量の差の勝負が希望でしょうか?互角や、こちらが不利など…】 (2012/1/29 18:49:03) |
ミーア・キャンベル | > | 【最初はこちらがやや押され気味、その後本気を出したら逆転していく感じでお願いしますわね】 (2012/1/29 18:50:15) |
ライナス | > | 【了解しました。ではまた後ほど、お会いしましょうっ】 (2012/1/29 18:50:59) |
おしらせ | > | ライナスさんが退室しました。 (2012/1/29 18:51:03) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/1/29 18:51:06) |
おしらせ | > | ライナスさんが入室しました♪ (2012/1/29 19:57:48) |
ライナス | > | 【人待ちで待機します】 (2012/1/29 19:58:03) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/1/29 19:58:39) |
ミーア・キャンベル | > | 【戻りましたわ】 (2012/1/29 19:58:55) |
ライナス | > | 【はい、では此方からだったので、書き出しますね】 (2012/1/29 19:59:28) |
ミーア・キャンベル | > | 【ええ、お待ちしますわ】 (2012/1/29 19:59:43) |
ライナス | > | それは承知しています…あの、ミーアさんの身体を見れば、ですね……(ミーアの言葉を聞き、彼女がコンクリートを砕く姿を想像する。改めて思えば素のままにコンクリートを砕くなど、凄い力なのだが、想像するに当たって不思議と違和感を感じない)さてと、どうしますか…? (2012/1/29 20:02:43) |
ミーア・キャンベル | > | 私の体を見れば?ウフフフ……(身体の事を言われれば両手で髪の毛をかきあげながら両腕に力を入れてみせる。絹のような滑らかな肌に二頭筋がググッと盛り上がり、腕に引かれた大胸筋に支えられた乳房がたゆんと揺れる)そうですわね…では、まずはパンチ力でも見せていただこうかしらね。わたくしのこのお腹に打ち込んでみていただけるかしら(頭の後ろで両手を組んで腹筋に力を込めればシックスパックがワンピースを押し上げ、やや上体を倒してみれば厚くせりだして肉の鎧を形成してみせる) (2012/1/29 20:10:32) |
ライナス | > | うわぁ……やっぱり、凄い身体ですね…(大きな乳房を揺らして、腕に筋肉が盛り上がる様に音を鳴らして唾を飲み込み)分かりました、遠慮なく打ち込みますね…(ミーアのせり上がった、美しい形を成している腹筋を見、要望に応じようと正面に立つ)ふぅ~……それじゃあ、いきますよっ!!(息を整え、スーツを動かす。グッと拳を握れば上腕二頭筋から手首にかけて、合成繊維の筋肉が赤く煌き)はああぁっ!!(右脚で床を踏みつけ、勢いよく右ストレートパンチをミーアの腹筋に叩き込む) (2012/1/29 20:16:51) |
ミーア・キャンベル | > | いつでもいいですわよ……ふーっ、ふっ!(2m近い体格となっているライナスの強化された拳が腹筋に突き刺さる瞬間、腹筋に更なる力が篭り硬く固められる。強大な力を打ち込まれミーアの体は2mほども後ろにずり下がった。)くはっ……なかなか…効きますわね……(片膝をついて打撃を受けた腹筋を押さえながら呼吸を整えている。しかし、本来なら壁まで飛ばされてもおかしくないのがこの程度で済んだのは、インパクトの瞬間ミーアの腹筋が抗する力を発揮していたからだった)さすがに…強いですわ……(眉をしかめつつも笑みをたたえている) (2012/1/29 20:26:11) |
ライナス | > | な、なんて凄い……(スーツの力とそれに耐えたミーア……双方に感嘆の吐息を漏らし、殴りつけた右手を見つめる。スーツの力で自分自身が強くなれたような錯覚を受けつつ、ミーアに駆け寄る)大丈夫ですか?スーツの性能を限界まで引き出して、殴りつけたのですが……(笑みをたたえているミーアを心配そうに見つめる) (2012/1/29 20:31:15) |
ミーア・キャンベル | > | ええ…大丈夫、ですわよ……(そういいながら痛みの残るお腹をなでさすりながら立ち上がってみせる。一般人であれば今の一撃で肉塊と化したような打撃だったにもかかわらず、幼さの残る美貌に気丈に笑みを浮かべたミーア)わたくしに一撃でここまでのダメージを与える力…看板に偽りは無しのようですわね。今度はわたくしの打撃、受けてくださいますから? (2012/1/29 20:36:04) |
ミーア・キャンベル | > | 【はじめはそちらのが強い感じでお願いしますわね】 (2012/1/29 20:36:33) |
ライナス | > | それでも、大分効いているみたいですね……でも、耐え切るミーアさんは超人過ぎますね、はは…(お腹をなでさする様子にそんな事を呟きながら、ミーアの腹筋の硬い感触が残る右手を擦り)ええ、いいですよ…僕にお構いなく、どうぞ!(ミーアのお願いを聞き入れ、力強く仁王立ちになるとスーツの防御性能を引き上げる。了承したものの、内心では恐怖が込み上げ、心臓の鼓動が速くなっている)【了解です】 (2012/1/29 20:40:27) |
ミーア・キャンベル | > | ええ、これならわたくしも力を出してみることが出来るというもの……(一定のリズムに呼吸を整えると、ライナスの前に歩み寄る。見上げるような体格差だが臆することなくそのスーツを見つめると、後ろ足を引いて体を捻り力を蓄える。全身の筋肉が一段と隆起し、逞しく盛り上がった背中のヒッティングマッスルはメリメリと音がしそうなほど引き絞られる。後ろに引いた右腕の力瘤がさらに硬く引き締められる)では…いきますわ……はぁっ!(全身をしなやかに躍動させ、弓が発射されるように放たれた拳がライナスのスーツの腹に命中し) (2012/1/29 20:48:49) |
ライナス | > | ごくっ……(額に汗を滲ませて全身の筋肉が盛り上がっていくミーアを、今更ながら不安そうに見つめる。しかし、了承した以上…スーツの性能を信じるしかない。覚悟を決める)……はっ!!(ミーアが右腕を後ろに引けばグッと握り拳を作り、一呼吸ついて瞳を閉じ、スーツに命を預けて拳を受け止める)うぐっ…………あ、あれ?(違和感を感じ、瞼をゆっくりと開ける。お腹に僅かに衝撃を受け、身体が若干弓なりに反り返る程度で行為は終わった。もっとも足元では床を踏み抜いており、煙が僅かに立ち上っているが、予想外に衝撃は軽い) (2012/1/29 20:56:07) |
ミーア・キャンベル | > | (重い打撃音が響き渡ったものの、ライナスは退くことも無く立っていた。手を抜かない力での打撃の結果にミーアは驚きの表情を浮かべて見せて、引き戻した拳をなでさすりながら見上げ)……防御のほうも手を抜いていないようですわね。まさかこれほどとは思いませんでしたわ。素晴らしいスーツですわね……(相手を褒め称えつつ瞳に中になにか勇猛な光を宿して)今度は直接力比べをしてみてよろしいかしら……そのスーツを纏っているのならばわたくしを押し倒すことも出来るかもしれませんわよ? (2012/1/29 21:03:03) |
ライナス | > | ……そうみたいですね、自分でもこんなに衝撃を吸収してしまうなんて、予想外です…(殴られた場所からは、微かにシューという音が聞こえているのみで、擦ってみても傷ついた様子は無い。生きていることに安心しつつも、スーツの性能に信頼を寄せ始め、凛とした表情でミーアを見据える)何だか強くなった気分です…では、試合形式で戦ってみましょうか?(ミーアの言葉に胸を熱くし、その通りに出来るかもしれないと本気で思い、提案してみる) (2012/1/29 21:08:24) |
ミーア・キャンベル | > | ええ、そうしましょうか……(全身をストレッチしながら答えるミーア。先ほどの打撃のダメージも回復してきたのか、グラマラスな筋肉ボディが持つ高い柔軟性を見せつけるように末端まで入念にほぐしていく)殿方相手としては久々に楽しく戦えそうですわ……いつもはさして力を出せませんもの(ストレッチを終えると広く開いたスペースに移動して軽くステップを踏み始める。ハイレグのワンピースにはパンプアップした腹筋がくっきりと浮かんでいて、体を動かすたびにいやらしく形を変え、豊かなバストが弾んでいる) (2012/1/29 21:14:50) |
ライナス | > | ミーアさんと互角に戦える男なんて、中々いないでしょうからね……(ミーアの語り掛けに答えながら、開けたスペースの中にたち、周囲を見回すとスーツの機動力を上げるよう設定をいじる)……では、よろしくお願いします!(艶かしい肢体の中に筋肉が浮かぶ、妖艶な姿に胸の昂ぶりを得ながら、身構える。) (2012/1/29 21:18:23) |
ミーア・キャンベル | > | こちらこそ、よろしくお願いたしますわね……っと(体操選手のようにしなやかな四肢を伸ばしたバック転をしてみせた後、構えを取って)ふふ、では遠慮はいたしませんわよ……いきますわっ!(わずかに腰を落とすと大きく歩を踏み出し一気に間合いをつめ、体を急回転させて鞭のような逞しくも長い美脚がうなりを上げて繰り出される) (2012/1/29 21:24:26) |
ライナス | > | むっ!!(距離を詰めて蹴りを繰り出すミーアに反応し、回避行動を取り、つま先が触れるかどうかの所で、蹴りの回避に成功する。無論スーツのおかげだが、反射神経が高くなっているようで、口元を緩ませる)今度は此方からいきますよっ!!(反撃といわんばかりに、腰を落としてミーアへ向かってショルダータックルを仕掛けていく) (2012/1/29 21:30:50) |
ミーア・キャンベル | > | いい反応ですわねっ……くッ!?(想像以上にいい反応で蹴りをかわされたと判断すると、そのまま回転して向き直る。近い間合いから突っ込んでくるショルダータックルは正面から受けるにはリスクが大きいと感じ半身になってぎりぎりでかわし、すれ違いざまにそのウェストに手を絡めて姿勢を前のめりに崩させようと力を入れる) (2012/1/29 21:37:02) |
ライナス | > | ……くっ、流石に避けます、か…!!(タックルを避けられ、すれちがい様にウェストに彼女の手が絡むと踏ん張り、両手でその手首を掴み上げ、捻りながら引き剥がして反撃に出ようと試みる) (2012/1/29 21:39:22) |
ミーア・キャンベル | > | そちらこそ……やりますわね……(捻りあげられた手首をよじらないように力に沿った方向に身を回してその手から逃れてやや間合いをとる。息を整えながら強気の笑みの表情を浮かべ)さあ、もっとかかっていらして……わたくし、興奮してまいりましたわ……(女性らしいボディラインのなか、強靭な筋肉がエンジンがかかって来たかのように存在感を増している) (2012/1/29 21:45:03) |
ライナス | > | (掴み上げた手首を上手く切り替えして距離を取るミーアに、戦い慣れた印象を受けて身を引き締める。一瞬でも油断すれば、スーツがあっても大事に至ることを再確認する)何だか楽しそうですね……僕もですけど!!(ミーアに笑みを返すと、こちらも普段味わえない楽しさに身を寄せていく)……いきますっ!!(スーツの機能を生かして素早く懐に潜り込み、その腹筋にエルボーを打ち込もうと肘を曲げ、駆け寄っていく) (2012/1/29 21:51:35) |
ミーア・キャンベル | > | …っ!(高速で飛び込んでくるライナスに回避は難しいと感じて、腹筋を固めて肘を受け止めようと両手を構える。さきほどのパンチを食らったダメージを考え今度は更なる力が篭められ、テニスボールを力任せに押し固めたような谷間の深い腹筋がワンピース越しにもくっきりと浮かんでくる) (2012/1/29 21:56:44) |
ライナス | > | んん!?(技を決める前にミーアのガードが強くなると、このまま攻撃してもたいしたダメージにはならないことを考える。それどころか、反撃をもらって開始早々…窮地に立たされることになると思い)……くっ!(エルボーの形を形成していた腕を引くと、そのまま脇を通り過ぎ、背後から殴りつけようとする) (2012/1/29 22:00:43) |
ミーア・キャンベル | > | なっ……がっ!(猛烈な肘がくるのを待ち構えていた脇を抜けたライナスに虚をつかれて、あわてて振りむこうとするが一歩遅く背後からの打撃を食らって姿勢を崩してうつぶせに倒れこむ)クハっ……はぁ、はぁ、(息を詰まらせた後に咳き込むと、ゆっくり身をおこし始める) (2012/1/29 22:07:00) |
ライナス | > | ……上手くいった?(目の前に崩れたミーアを見下ろしながら、自分が成し得た事を信じられないといった表情をつくる。このまま攻めていけば、本当に押し倒すことも出来るのではないかと……願いが現実味を帯びてくる)ふふ……っ(うっすら笑いを浮かべると、身をおこすミーアに無言で近づき、立ち上がる前に脇腹をサッカーボールキックで蹴り上げる) (2012/1/29 22:11:03) |
ミーア・キャンベル | > | かはっ……!(いきなりわき腹を蹴り飛ばされると、無論その力に抗する手も無く数メートルも転がされる。わずかに急所は逸らしたものの背後からの一撃と相まって結構なダメージをもらうこととなった。仰向けでわき腹を抑えながら荒い息をはき)急に……ラフになりましたわね…くっ…… (2012/1/29 22:16:24) |
ライナス | > | (数メートルも吹っ飛んだミーアの元に、ジャンプして瞬く間に近づく)…何だかコレを着て戦っていると……力を試したくなるというか、闘争本能を呼び覚まされるような感覚になるんですよ…(仰向けのミーアに向かって、普段の口調と表情で説明する。体の芯から熱く火照り、もっと戦いたい…倒したいという気持ちが、首をもたげて立ち上ってくる)戦場で戦う兵士が着込むスーツだけあって、感情も変わりやすくなるかもしれないですね……(倒れ込むミーアの首に右手を伸ばし、鷲掴みにするとそのまま持ち上げていく) (2012/1/29 22:22:10) |
ミーア・キャンベル | > | くふぅうう……!(のど元を右手で締め上げられながら持ち上げら、苦しげに表情をゆがめながらスーツの右手首を震える右手で掴んで)マナーの悪い……御方には……反省、して、頂きますわよ……(ミーアの右前腕の筋肉がギシリと引き締められると、手首を握り締める握力がどんどん上がり始める。ミーアの万力のような握力に指先がスーツ表面にめり込んでいき) (2012/1/29 22:30:07) |
ライナス | > | (ミーアの爪先が床に着くかどうかというところまで、持ち上げて気管を押し潰そうとする)……あんなに怖かったミーアさんをこんな風に出来て、悪い気分はしないですね…。ここも鍛えているんですか?(ググッとスーツに包まれた指先を食い込ませていき、ミーアが強く手首を握り締めてくれば、スーツ越しでもその感触を感じられるようになり)……まだまだ、余力があるようですね。でも……(暇をもてあましていた左手でも首を掴み上げて、両手で締めていく) (2012/1/29 22:37:03) |
ミーア・キャンベル | > | (両手でつかまれのど元に食い込んでくるスーツの指先。ミーアも左手もつかってその戒めを解こうと力を入れていく。ミーアの握力はさらに高まり、スーツに半ば埋もれるほどの力でにぎりしめ)グッ……この程度、ですの……?んんんっ!(呼吸もままならない状態だが強気な問いを放ち、全身に気合を入れた。ミーアのしなやかな両腕の筋肉がぐんとパンプアップすると、これまでとは比べ物にならない筋力ででスーツの両腕がのど元からゆっくりと引き剥がされていく) (2012/1/29 22:44:42) |
ライナス | > | くっ、負け惜しみを……!!(ミーアの挑発に更に強く締め上げていこうとするが、比例して手首に食い込んでくるミーアの手に動揺が走る。少しずつではあるが、ミーアの手の感触を直に感じるようになり)…な、なんで……苦しくないんですか…っ!?(困惑したようでミーアを見つめ、いきなり両腕の筋肉が盛り上がると一気に寒気を感じ)う、嘘だ……(引き剥がされていく腕と掴まれる感触に、ただただ動揺する) (2012/1/29 22:48:39) |
ミーア・キャンベル | > | (もはや完全に首は開放され、両手にぶる下がっただけの状態になり、ライナスの瞳を射抜くような視線を送り)力を手に入れたことで気が大きくなられたのですわね……でも、私の力を甘く見ていらしたわね(不意にグッと身を振って、鉄棒するように両脚を跳ね上げてライナスの首に絡めると両手をスーツから離し、フランケンシュナイターの要領でその巨体を地面に投げ出させる) (2012/1/29 22:54:25) |
ライナス | > | あぐぅっ、くふ……(両腕を拘束されて、成すすべなくミーアに驚きと苦悶の混じった顔を向ける。スーツのおかげで痛みは感じないが、どうしても顔が歪んでしまう)くっ、これが……ミーアさんの、力…んんんっ!?(ミーアの本領に驚愕しつつ、いきなり首を逞しく女性らしい脚に挟まれてしまい、分けも分からないままに投げ飛ばされてしまう)あっ、え…?ぐあああっ!!! (2012/1/29 22:58:03) |
ミーア・キャンベル | > | (今度は逆の立場になってライナスを見下ろすミーア。その肉体には怒りからかパンプアップした筋肉がいやらしく盛り上がり、逞しさと美しさを両立させた見事な曲線美を見せ付けている。怒張する肉体にワンピースがミチミチと張り詰めて、大胸筋に押し上げられたバストが重力に逆らい張り出している。ぎゅっと引き締まったウェストから張り出した豊かな腰を支えるのは、量感溢れる逞しく長い脚線美)さあ、まだ戦えるのでしょう……さっさとお立ちになって? (2012/1/29 23:03:52) |
ライナス | > | くっ、ううう……(叩き付けられた衝撃は全てスーツが吸収し、痛みは微塵も感じないが、頭が激しく揺れたことで気分が悪く、本気を出し始めたミーアの見下ろす顔に、恐怖が止めどなく溢れてくる)ふぅ、はっ、はっ……(息を整えつつ立ち上がり、ミーアを見据えて身構える) (2012/1/29 23:06:45) |
ミーア・キャンベル | > | さあ、これからが本番ですのよ……全力でかかっていらっしゃい(力比べを誘うように両手を斜め前に構え、立ち上がったライナスに声をかける。気迫を感じさせるミーアは表情にも真剣みを増し、その中に怒りも感じさせている。常識外のトレーニングで鍛え抜かれた肉体が倍にも感じられるような気配が漂う) (2012/1/29 23:11:09) |
ライナス | > | 勿論ですよっ!だあぁぁぁっ!!(ミーアの問いに真剣な眼差しを向け、気迫を押し返すかのように声を荒げて駆け寄ると、力比べに応じて両手を合わせる)ぐぐっ、こ、のぉぉ……(スーツの両腕が赤く光り、全力で力を込めているのは目に見えて明らか。常人であればとっくに骨が粉々になっているであろう力で、ミーアを押し込もうとする) (2012/1/29 23:14:22) |
ミーア・キャンベル | > | (肩ほどまでしかない体格差で手四つに組み合う二人。ライナスのスーツがそのパワーを開放して恐るべき力で押しつぶそうとしてくるが)さあ、わたくしの力を存分に味わって頂きますわ……んんっ!(ミーアの肢体はその力を受け止め、均衡させてしまって押し込めない。笑みすら浮かべたミーアが力めば、逞しい筋肉が更なる筋力を発揮し始め、スーツの腕を押し返し始める。身体能力を数十倍以上強化するようなスーツを上回るパワーをもってゆっくりと押し返しながら、握り合った手をスーツごと握りつぶさんばかりの握力で責め) (2012/1/29 23:21:53) |
ライナス | > | 【誠に申し訳ありませんが…今日はこの辺で失礼しても、いいでしょうか?】 (2012/1/29 23:23:22) |
ミーア・キャンベル | > | 【ええ、長い時間お付き合いありがとうございました 凍結なさいます?】 (2012/1/29 23:24:17) |
ライナス | > | 【こちらこそ、できればお願いします。このまま、やめるのは惜しいですし…】 (2012/1/29 23:25:37) |
ミーア・キャンベル | > | 【では平日でしたら21時以降なら都合がつきますわ】 (2012/1/29 23:26:20) |
ライナス | > | 【はい、えーと…明日明後日は来れそうにないので、機会がありましたら、今日の続きをお願いしますね】 (2012/1/29 23:27:37) |
ミーア・キャンベル | > | 【了解ですわ お疲れ様でした】 (2012/1/29 23:28:14) |
ライナス | > | 【すみません、どうも有難う御座いました!お疲れ様ですっ】 (2012/1/29 23:28:49) |
おしらせ | > | ライナスさんが退室しました。 (2012/1/29 23:28:56) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/1/29 23:30:23) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/1/31 23:01:28) |
モリガン | > | 【お邪魔するわね】 (2012/1/31 23:02:24) |
おしらせ | > | ソフィーティア・アレクサンドルさんが入室しました♪ (2012/1/31 23:06:00) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【こんばんは】 (2012/1/31 23:06:10) |
モリガン | > | 【あら、こんばんわ】 (2012/1/31 23:07:00) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【ミーアさんですよね。おひさしぶりです】 (2012/1/31 23:07:25) |
モリガン | > | 【お久しぶりですね】 (2012/1/31 23:07:43) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【獲物でもくれば・・・ふたりですりつぶす、というのもいいかもしれませんねw】 (2012/1/31 23:08:43) |
モリガン | > | 【満足できるような獲物がくれば…いいかもしれないわね、フフフ】 (2012/1/31 23:10:00) |
おしらせ | > | 刹那さんが入室しました♪ (2012/1/31 23:10:28) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | ・・・あら? (2012/1/31 23:10:32) |
刹那 | > | 【こんばんわ】 (2012/1/31 23:10:45) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【こんばんは。】 (2012/1/31 23:10:56) |
モリガン | > | 【こんばんわ】 (2012/1/31 23:10:56) |
刹那 | > | はい?ソフィーさん (2012/1/31 23:11:13) |
刹那 | > | 【↓あら?と言われていたので】 (2012/1/31 23:11:45) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【あら?は打ちミスです、ごめんなさい】 (2012/1/31 23:11:49) |
刹那 | > | 【あっ。はい了解です】 (2012/1/31 23:12:08) |
刹那 | > | ムキムキサキュバスって何かおもしろいですね (2012/1/31 23:12:41) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【そういう趣味のお部屋ですので・・・】 (2012/1/31 23:13:15) |
刹那 | > | 【そうですね。】 (2012/1/31 23:13:32) |
おしらせ | > | 刹那さんが退室しました。 (2012/1/31 23:13:45) |
モリガン | > | 【んーなんだったんでしょう】 (2012/1/31 23:13:58) |
おしらせ | > | 刹那さんが入室しました♪ (2012/1/31 23:14:01) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【おかえりなさい、です】 (2012/1/31 23:14:22) |
刹那 | > | 【部屋紹介読みましたけどすご部屋ですね。】 (2012/1/31 23:14:36) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【そういった筋肉化したキャラが好み、あるいは魅力を感じる・・・そういう趣味のお部屋なのでっ】 (2012/1/31 23:16:06) |
モリガン | > | 【何か後希望が?】 (2012/1/31 23:16:07) |
刹那 | > | 【いえ。変な事いう様ですけどチャットHとかもするのかな~って思っただけです】 (2012/1/31 23:17:07) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【できないことはないですけど・・・】 (2012/1/31 23:17:57) |
モリガン | > | 【過去ログ見てもらえばわかりますが 基本的にはシチュ作ってのロールプレイです】 (2012/1/31 23:18:16) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【うーん、ごく普通の版権キャラのお部屋もあると思いますので、そういったのがお好みでしたら・・・希望には応えきれないとおもいますっ】 (2012/1/31 23:20:09) |
刹那 | > | 【あぁ~戦闘ですね】 (2012/1/31 23:20:55) |
刹那 | > | 僕は闘争系じゃないので。失礼致しました (2012/1/31 23:21:42) |
おしらせ | > | 刹那さんが退室しました。 (2012/1/31 23:21:46) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【まあ、マニアックな趣味ではありますから・・・】 (2012/1/31 23:23:40) |
モリガン | > | 【必ずしも戦闘プレイというわけではないのですけどね】 (2012/1/31 23:23:59) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【こちらも、以前調子に乗りすぎて微妙なプレイななってしまって(恥】>必ずしも~ (2012/1/31 23:24:43) |
モリガン | > | 【いずれにせよ、主体となるのは肉体の誇示ね】 (2012/1/31 23:26:14) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【ですねーw】 (2012/1/31 23:26:27) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【そういう風な流れで競い合う(?)のは楽しいです】 (2012/1/31 23:27:01) |
モリガン | > | 【あまりにも巨大すぎるものとかですと萎えてしまうので、凄さを感じられるギリギリというのが難しいですね】 (2012/1/31 23:28:38) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【そうですね・・・たしかに限界という物がありますね・・・。】 (2012/1/31 23:29:09) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【そのあたりは脳内で補完(!)です。】 (2012/1/31 23:29:41) |
モリガン | > | 【何百トンとかのレベルでは実感が伴いにくいですからね…出来る出来ないは別、として……フフフ】 (2012/1/31 23:30:44) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【こちらもイメージはア○タロスまでいくとやりすぎかな、と思ってますので・・・ア○タロス未満、他男性キャラ以上、という感じでしょうか】 (2012/1/31 23:31:12) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【できる!できるのです!>何百トン 持ち上げられることが出来るんだから仕方ないのですw】 (2012/1/31 23:31:50) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【リリさんもそうですけど、素手でMSの装甲板に穴を開けたり、戦車のシャフトを曲げたり・・・。】 (2012/1/31 23:33:11) |
モリガン | > | 【わたしも魔界の女王としては幾多の強大な魔物を上回る力を持っていますからね……】 (2012/1/31 23:33:15) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【うふふー。こちらも神の加護(?)とソウルエッジの欠片の力でw 】 (2012/1/31 23:34:00) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【まあ、魔界の女王の力の前では、ビ○トルなどはダース単位で来ても負けないでしょうw】 (2012/1/31 23:35:11) |
モリガン | > | 【筋肉のボリュームは難しいわね……】 (2012/1/31 23:35:15) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【イメージですw 美しくパンプアップし、淫靡なほど隆起した筋肉・・・ということでw】 (2012/1/31 23:36:05) |
モリガン | > | 【筋力だけで鋼鉄を捻じ曲げ、押しつぶしていくのは快感よね】 (2012/1/31 23:37:52) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【プレイもしたかったのですが、今晩はこのあたりで。 またお会いしましょう】 (2012/1/31 23:37:54) |
モリガン | > | 【ええ、お疲れ様でした】 (2012/1/31 23:38:15) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【なんだか気持ちがいいのですw >スクラップ化】 (2012/1/31 23:38:28) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【おやすみなさい】 (2012/1/31 23:38:37) |
おしらせ | > | ソフィーティア・アレクサンドルさんが退室しました。 (2012/1/31 23:38:43) |
モリガン | > | 【おやすみなさい】 (2012/1/31 23:38:53) |
モリガン | > | 【もう少々待機しましょうかね】 (2012/1/31 23:53:12) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/2/1 00:33:49) |
リリ | > | 【ごきげんよう。おじゃましますわね】 (2012/2/1 00:34:08) |
モリガン | > | 【こんばんわ、リリさん】 (2012/2/1 00:34:42) |
リリ | > | 【こんばんは、お久しぶりですわ。大分遅くですけれど……プレイする時間はありまして? それとも今日はお話だけに留めておきましょうかしら?】 (2012/2/1 00:35:27) |
モリガン | > | 【私はどちらでもOKよ】 (2012/2/1 00:36:14) |
リリ | > | 【では……】 こちらの部屋に来るのは久しぶりですわね……(白いドレスに見せつけるような筋肉ボディを包み込みながら、部屋に入ってくるリリ。今日もその太い四肢や巨大な筋肉バスト、いくつもに割れた腹筋などを堂々と誇示して見せつけている) (2012/2/1 00:38:04) |
モリガン | > | あら、ひさしぶりにお顔を拝見……相変わらず鍛錬なさってるようね(エメラルドグリーンに輝く長髪をはらってみせる肉体はボンテージ風のボディースーツをギチギチと押し上げる筋肉ボディ) (2012/2/1 00:41:25) |
リリ | > | あら、モリガン。久しぶりですわね……(モリガンの姿を見かけるとにっこりと微笑むリリ。挨拶がわりと言うように、その肉体を見せつけ、頭の後ろで手を組むと、ミチミチッ、とドレスを引き裂きそうなパンプアップを見せる) (2012/2/1 00:42:40) |
モリガン | > | 挑発なさってるおつもりかしら?フフフ(片手を腰に当ててリリの肉体に視線を這わせつつも、己の肉体の筋肉をさりげなく隆起させる。腰のくびれから肩幅のある逆三角形の上半身の曲線や極端なハイレグにドンと張り出した腰周り、そしてモデル立ちしつつもムキムキと隆起する大腿筋やふくらはぎ) (2012/2/1 00:46:44) |
リリ | > | そうですわね。久しぶりにこうして筋肉を見せつけ合った以上、存分に競いあいたいですわね……(舌なめずりしてモリガンのその超筋肉を見せつけるリリ。いくつもの筋肉をさらに束にしてより合わせたようなその肉体……逞しい腕や太腿が隆起してアーモンドのような形に膨らむ。特に目を引くのはその極太の太腿、そして大胸筋に支えられた凶悪な張りを持つ乳房) (2012/2/1 00:52:08) |
モリガン | > | そうね…たまには変わった志向でも楽しんでみる?たとえば……(肉体美を誇示しつつ何気なく手のひらに発光球を浮かべて見せると、広間に放り投げる。床に落ちる寸前に突然黒い球体に変化したかと思うと大きく膨張し、その場には体長2mほどのイノシシのような魔物が現れた)素手で魔物退治なんてどうかしら?もちろんフィジカルな相手に限定するけども (2012/2/1 00:59:19) |
リリ | > | あら、面白い趣向ですわね……(その魔物を見るとぺろりと舌なめずり。今まで対峙した事の無い未知の相手に興奮し、筋肉がより熱を帯びてくる)受けて立ちますわ……どんな相手でも退治、いいえ、破壊して差し上げますわよっ! (2012/2/1 01:03:50) |
モリガン | > | さすがね……では、いきなさい!(うなり声を上げているで身動きしていなかった魔物は弾かれたようにリリに突進していく。大型のイノシシと言っていいその口に体長2mの体が30cmほどの太い牙をふりかざし暴走トラックのような勢いでリリを跳ね飛ばしてしまおうと加速して) (2012/2/1 01:07:45) |
モリガン | > | 【ごめんなさい、ちょっと文章おかしいわね】 (2012/2/1 01:08:20) |
リリ | > | ふんっ!(その牙に両手をのばして真っ向からつかみとると、グッ、と腰を落として腕に力が篭る)ふんっ……!!(暴走トラックの突進など、軽々と受け止める膂力。しっかりと突き飛ばされずに踏みとどまったかと思えば、豪快にブリッジして、後ろに魔物の巨体を投げ飛ばして床に叩きつける。) (2012/2/1 01:10:51) |
モリガン | > | (リリの剛腕はやすやすと突進を受け止め、その体を背後の床に叩き付けた。苦悶の声を上げる魔物だが、まだ倒れるほどではないようで体を揺すって起き上がると用心深くリリを睨み付けて鼻息を荒くする。先ほどまでよりも大きな殺気がリリに向けて放たれる)さあ、今度は向こうも用心しているわよ?油断しないことね…… (2012/2/1 01:15:31) |
リリ | > | ふふん、油断など・・・関係ありませんわ。だって、わたくしの肉体にとってみれば、この程度の相手っ!(殺気を平然と受け止めて、笑みさえ浮かべて歩み寄ると、正面からストレートを鼻っ面に叩きこもうとしていく。そこからさらにフック、ジャブ、アッパーと連続攻撃で、魔物の肉体がいくら頑丈であろうと圧壊させうるコンボ攻撃を放っていく) (2012/2/1 01:18:10) |
モリガン | > | (無造作に近寄るリリに大きく威嚇の声をあげ、再度突進しようとするも、放たれるストレートが鼻先を掠めれば怯みをみせて、その隙を突いて叩き込まれる強烈なコンビネーションに頑強な肉体がダメージを受けていく。人間の素手の攻撃など物ともしないはずの分厚い肉が押しつぶされ、奥の骨が砕かれる。口から血反吐を吐き苦しげな声をたてるが、リリへの憎悪は消えずに苦し紛れに牙を突きたてようと顔を振る) (2012/2/1 01:24:11) |
リリ | > | ふんっ!(太い腕を付き出してその牙を受ける。鋼鉄をも噛み砕くのであろう、その強靭な牙に、腕をパンプアップさせて挑みかかる)突き立てられるものなら突き立ててごらんなさい。その前にあなたの牙が砕けますわよ!(腕がメキメキと音を立てるが、それは魔物に噛み砕かれそうなのではなく、筋肉のパンプアップで膨れ上がる音) (2012/2/1 01:26:16) |
モリガン | > | (リリの腕に突き立てられた牙は、しかしその肌を貫くことが出来ずに逆にパンプアップしていく筋肉に押し返されていく。魔物の死に物狂いの力とリリの鋼鉄の筋肉のせめぎあいの結果、大きく音を立てて鋭い牙が砕けて飛び散った。しかし最後のあがきか魔物はそのままリリの腕を咥えると、先ほどのお返しとばかりに渾身の力で地面に叩きつけようとする) (2012/2/1 01:31:14) |
リリ | > | あらあら、往生際の悪い……そういうの、嫌いではないですわっ♪(まだ抵抗してくる魔物に、嬉しそうな声を上げると、腰をしっかりと押さえて踏みとどまる、ばかりではなく)せいっ!(魔物の頭を掴んで、逆に持ち上げた上でまるで垂直落下式ブレーンバスターのように、地面にめり込ませようとする) (2012/2/1 01:33:03) |
モリガン | > | (必死の抵抗すらやすやすと押さえ込んだリリのブレーンバスターで地面に叩きつけられる魔物の体は、その怪力に地面をえぐるほどの威力でつきたてられた。頭蓋はぺしゃんこに圧壊し四方に血しぶきを撒き散らし、力を失った四肢が揺れると、もはやただの肉塊となった身体がドサリと倒れる)さすがね……この程度の魔物では暇つぶしにもならないかしら?(こうなることは予想していたように微笑みながら手を振り死骸と血痕を消し去るモリガン) (2012/2/1 01:40:34) |
リリ | > | ふふんっ、当然ですわ。わたくしに及ぶとすれば、あなたぐらいのものではなくて?(モリガンを見つめて笑みを浮かべながら、ゆっくりと立ち上がる)なかなか良い準備運動にはなりましたけど・・・(柔軟運動をしながら、程良く熱を持った身体の心地よさに満面の笑みを浮かべる) (2012/2/1 01:42:19) |
モリガン | > | そのようね……貴方の力なら、私の身体を燃え上がらせくれるしね……(指先を伸ばしたまま両腕を屈伸させれば大きく盛り上がった力瘤がムキッムキッと躍動し、つられて動く大胸筋に爆乳が弾んでみせる) (2012/2/1 01:47:07) |
リリ | > | まあ、素敵……ふふっ、わたくしもこの胸には自信があるのですけれど……(モリガンに対抗して、大胸筋を張り詰めさせて爆乳をゆさゆさ揺らして)さすが淫魔の胸と言うことですかしら。力強くも淫らで……でも、力では負けませんわ?(腕をさらにミチミチと隆起させ、バスケットボールが入っているような力瘤を見せつける) (2012/2/1 01:48:49) |
モリガン | > | なんて力強い腕……流れる汗も美味しいのでしょうね。でも、そうそう力で私を凌駕できるとは言わせないわよ(対抗するように一際力を入れて力瘤を隆起させる。きめ細かな肌を押し上げる筋肉はバルクこそリリに及ばないが、内包する力は比類するものを感じさせる気配を発している。)この魔界の女王たる私を屈服させたければかかってきなさい……! (2012/2/1 01:55:11) |
リリ | > | ええ、もちろんですわっ!(真正面からモリガンに向けて跳びかかるリリ。モリガンの腹筋めがけて、その筋肉の重み全てを乗せたタックルでぶつかって押し倒そうとする。)ふふ、わたくしの身体、さっきの魔物で暖まっていますの。そちらの準備運動は要らなかったですかしらっ!? (2012/2/1 01:56:53) |
モリガン | > | (リリのタックルは先ほどの魔物の突進をも上回る威力で襲い掛かる。モリガンの厚い腹筋めがけて激突したそれはモリガンの身体を1mほど後退させて止まる)んん……やはり、素晴らしい威力だわ(リリを褒め称えつつも大きなダメージを見せずにリリの体に覆いかぶさると、かがんだ姿勢の上半身を抱えて締め上げ始める。両腕や背中の筋肉がギュウッっと音を立てんばかりに盛り上がり固められ、爆乳をたわめて押し付けながら車を押しつぶすほどの圧力を加えはじめる)今度はこちらの番よ……フフ、このくらい耐えられるわよね? (2012/2/1 02:04:29) |
リリ | > | ふぐっ……んっ、当然、ですわっ……ふふ、やはり先ほどの魔物とは大違いっ……! (その圧力に恍惚とした声を上げながら、グッ、と床を踏み抜きそうなほどの力を脚に込める。身体がパンプアップするとミチミチとそのドレスに裂け目が入っていき、盛り上がった筋肉がモリガンの抱擁を引き剥がそうとする。が、流石にモリガンの怪力はその程度では引き剥がせず、その心地よさに目を細めて)流石、ですわっ・・・ふんっ!(上からの圧力をかけるモリガンを、逆に持ち上げようとして逞しい淫魔の太腿に手を回す) (2012/2/1 02:07:07) |
モリガン | > | (モリガンの凶悪な抱擁にも耐え、さらに肉体をパンプアップさせて跳ね除けようとするリリにうっとりとした表情を見せて)私の力を押し返してくるこの肢体……なんて美しいのかしら。もっと見せて頂戴……(太腿に手を回してくるリリに対して自らもさらにパンプアップをしてみせる。人肌の温かさを備えた鋼鉄のワイヤーがさらに体積を増すと、上から押さえ込んでいたリリの身体を一気に肩上まで持ち上げ)フフフ、簡単にはいかないわよ…ほらっ!(先ほどの魔物などとは比べ物にならない恐るべき膂力で、リリの身体を轟音と共に床に叩きつける) (2012/2/1 02:15:57) |
リリ | > | あっ……!?(一気に身体を持ち上げられ、慌てて身構える。モリガンの凄まじいパワーを感じながら、受身の準備を取り)くふぅぅぅぅぅっ・・・!(床に大きなクレーターを作る程の強烈なパワーボムに流石に息を詰まらせる。全身に衝撃が走ってその肉体が悲鳴を上げるのを感じながら)まだまだですわっ!(叩きつけられた格好のまま、太腿に力が入って、モリガンの頭へ万力絞めで反撃。リリの肉体の中でも最も力強い太腿でモリガンの頭蓋骨を絞め潰そうと力をかける) (2012/2/1 02:20:17) |
モリガン | > | (リリの極太の太腿に挟まれ圧迫されれば、さしものモリガンも余裕は失って)んググ……や、やるわね……(岩を砕くような締め付けを振りほどこうと、再度リリの身体を持ち上げ、叩きつけるのを繰り返す。リリの身体が床にぶつかるたびに轟音が響き渡り、穿たれたクレーターも規模を増す)どおっ……かしらっ……まだっ…たりないっ?(全身の筋肉をモリモリと隆起させた雌豹同士が互いの肉体の限界までお互いを責めていく) (2012/2/1 02:27:09) |
リリ | > | がはっ……ぐっ……た、足りません、わねっ……!!(全身を何度も貫く強烈なパワーボムに、苦しそうに顔を歪めるリリ。轟音を立てられながら、乳房を揺らし、全身の筋肉に悲鳴を上げさせられる)この私の筋肉をねじ伏せるにはっ・・・まだまだ足りませんわ!(限界を超えたパンプアップによってドレスが千切れ下着姿となり、強靭さを最大限にました肉体でそのパワーボムを受け止めるリリ。太腿の絞めつけはさらに強くモリガンの頭を圧迫する。余裕もなく、全身全霊を耐久力と脚力にこめる) (2012/2/1 02:30:56) |
モリガン | > | 人間で……ここまでとは……恐れ入る、わね……(何度叩きつけようと緩むことなく、さらに上がるリリの頑強さと脚力を褒め称えると、己の両脚に深く折り曲げると、リリの身体ごと天井まで飛び上がり、身を捻ると天井に大きくヒビを入れる力で蹴り付けて床に向けて猛烈な勢いで落下し)これ、で……どうっ!(更なる撃音を起こして床に激突するリリの身体。舞い上がった粉塵が晴れてみればトン単位の重量を支える床に巨大なクレーターが刻まれ、めり込んだ穴の中央に二人の身体はあった) (2012/2/1 02:41:38) |
リリ | > | が……はぁ……(ヒクヒクと痙攣し、パワーボムで叩きつけられた格好……つまり、そのヒップを突き上げたエビ固めの状態で、クレーターの中央で白目を剥いているリリ。いかに頑強なお嬢様の超筋肉ボディと言えど、淫魔の女王の力を限界以上に発揮し、跳躍と天井蹴りの力がダブルにこめられたパワーボムは耐えられなかった様子)は……ぅ……なんと言う……パワー……ですの……こんな凄いパワー、受けたこと、ありませんわ……(かろうじて意識はあるようで、感想を漏らすリリ) (2012/2/1 02:45:46) |
モリガン | > | (ここでしてようやく緩んだリリの両脚から逃れ)貴方こそ、私がここまでしたのにその程度で済むとは…なんとも凄いものね……あのまま貴方の両足に挟まれていたら私もただではすまないことになっていたわよ(半ば意識を失いかけているリリを抱き起こして活を入れてやると、そのまま唇を奪って)ンン……甘い味がするわ…… (2012/2/1 02:51:19) |
リリ | > | わたくしだって、鍛えていますもの……んっ……(力負けした相手であるモリガンに唇を奪われると、少し悔しそうにしながらも受け入れるリリ)あなたも……とっても甘いですわ…… (2012/2/1 02:52:38) |
モリガン | > | 人の身でありながらその鍛え上げた肉体、誇りにしてよくってよ?私が本気になれる相手なんて魔界にスラほとんどいないもの…。(リリの体を抱き寄せるとパンプアップし汗にまみれた肉体が密着して感情が昂ぶってゆく) (2012/2/1 02:59:11) |
モリガン | > | 【そろそろ締めにしましょうか】 (2012/2/1 02:59:22) |
リリ | > | ええ……でも、次は勝ちますわ……(モリガンとギュッ、と抱き合うリリ。大胸筋に支えられた豊満な乳房を押し付け、腹筋を、太腿を、股間を……絡めあっていく。自らを負かしたその逞しい肉体を味わい、いずれ負かすと言う決意を込めた肉体を押し付け、貪るように唇を重ねあう……)【ええ、わかりましたわ】 (2012/2/1 03:01:10) |
モリガン | > | フフフ、いつでもお相手するわ……(筋肉がさらに怒張する女達はいつのまにか一糸纏わず、いつまでも互いの体を求め合っていった)【夜分遅くまでお疲れ様でした】 (2012/2/1 03:04:04) |
リリ | > | 【ええ、お疲れ様でした。楽しかったですわ】 (2012/2/1 03:04:34) |
おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2012/2/1 03:07:09) |
おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2012/2/1 03:10:41) |
おしらせ | > | ライナスさんが入室しました♪ (2012/2/1 12:00:45) |
ライナス | > | 【足跡残しも兼ねて、待機します】 (2012/2/1 12:01:14) |
おしらせ | > | ライナスさんが退室しました。 (2012/2/1 12:13:48) |
おしらせ | > | ミーアさんが入室しました♪ (2012/2/1 13:30:49) |
ミーア | > | 【早めに時間が取れたのでちょっとライナスさんを待ってみますわね】 (2012/2/1 13:31:53) |
おしらせ | > | ライナスさんが入室しました♪ (2012/2/1 13:34:30) |
ライナス | > | 【こんにちはー、ご無沙汰です】 (2012/2/1 13:34:49) |
ミーア | > | 【こんにちわ】 (2012/2/1 13:35:05) |
ライナス | > | 【都合が合ったようで何よりです。続き、始めますか?】 (2012/2/1 13:36:33) |
ミーア | > | 【ええ、いいですわ 順番ではそちらからですわね】 (2012/2/1 13:37:15) |
ライナス | > | 【はい、しばしお待ちくださいっ】 (2012/2/1 13:37:47) |
ライナス | > | くっ……(限界まで性能引き出して、手四つに押し込もうとするがまるで動かず、焦りの汗が込み上げてくる。やがて、ミーアがゆっくりと此方を押し込んでき、手にミーアの手の感触を感じ始める)ぐぐぅ……押されてるっ!?そ、そんな…こんな事って…!?(完全に押し切られてしまい、バチバチとスーツの節々から音がする。弓なりに押し倒されるのを堪えて、どうしようか思案する) (2012/2/1 13:41:01) |
ミーア | > | (スーツのパワーを上回る筋力を発揮しているミーアの肉体は全身の筋肉が猛々しくも艶やかに怒張して、丸く盛り上がる力瘤には血管も浮かんでいる。そんな力を発揮できる状況に快感を感じ、頬を紅潮させ甘い吐息を掃きながら)んふ、殿方相手にこんなに力を出せるなんて……貴方には感謝しなければいけませんわね……(生身の体でありながら超人的な筋力を発揮しつつも快楽におぼれたような表情を見せ、スーツごとライナスを押しつぶすような力をさらに増していく) (2012/2/1 13:50:54) |
ライナス | > | (ミーアの膨れ上がる全身の筋肉に、驚愕と畏怖の混じった青ざめた顔でその様子を眺め、さっきまでの攻勢が嘘のように一気に窮地に立たされる。つかみ合った手から強まる感触に、心臓の鼓動が恐怖で高まる)ん、んん……くっ、それは…何より、です…よ…(ミーアの言葉に対して、そう呟くを膝をついてしまう。スーツの性能が低下し始め、その手を離そうともがく) (2012/2/1 13:56:00) |
ミーア | > | (不意に力を抜いて手を離すと、スーツの足元にかがんで両足首を握り)これだけで終わってしまうのはつまらないですわ……もっと楽しませていただかないと……(そのまま強引に持ち上げて転倒させ、スーツのゴツイ両脚をを両脇に抱えると、ジャイアントスイングを開始する。両腕はスーツの太腿に力こぶが半ばめり込むほどの力で抱え込んで、体重で遥かに勝るそれををやすやすと振り回しはじめる。170cmそこそこのミーアが2mほどもある (2012/2/1 14:03:25) |
ミーア | > | スーツを赤子のように振り回している様子は滑稽ですらある) (2012/2/1 14:03:56) |
ライナス | > | うおっ、とと……うわっ!?(いきなり手を離され、戸惑いの表情で見上げてミーアの声を聞く。間を措かずにその身体を持ち上げられて、転倒させられて何をされるのか…動揺が広がる)うっ、あ……何をっ!?(脇に抱えられた脚に、ミーアの力瘤を明確に感じる。それは、大幅に性能が低下していることを示しており、スーツを着たまま潰されることも想像する。が、ジャイアントスイングで回されてしまうと、考えることもできなくなり)う、嘘……うわあぁぁぁっ!! (2012/2/1 14:09:18) |
ミーア | > | ほら,少しは抵抗して頂かないと…(スーツの巨体をグングン回転させながら腕に力を込めてスーツの太腿をミシミシと締め上げ)ほら、投げますわよ……それっ(さらにグイッと加速すると抱えていたスーツを投げ捨てる。格別遠くに飛ばそうとしたりはしていないのでスーツにはさしたるダメージはない)生身ではないのですから、その程度ではなんともないのでしょう?さあ、私を先ほどのように這い蹲らせてみたいのではなくて?(熱く火照る肢体に指を這わせ、ワンピースを弾け飛ばしそうなバストをグッと持ち上げ揉みしだき、扇情的な表情を見せながら反撃を乞う) (2012/2/1 14:18:44) |
ライナス | > | む、無理ですよ…・っ!!(回る視界に吐き気を催しつつ、めり込んでくる腕の筋肉にビクビクする。更に加速が加わって床に投げ飛ばされると、頭を打ち付けないように手でガードし、衝撃に耐える)うぐっ!!くぅ……はぁ、はぁ……(身体に軽い衝撃を受け、ぐらつく頭を押さえて立ち上がり、ミーアの方を見る。大きな乳房を揉みしだき、こちらを挑発するように扇動的な表情を見ると、寒気で冷えた身体が火照り…)くっ、その通りに…屈服させますよ!!(ミーアの仕草に闘志を取り戻し、素早く懐にもぐって乳房を下から殴りつけようと、駆け寄っていく) (2012/2/1 14:24:47) |
ミーア | > | (起き上がり再び闘志を燃やし懐に飛び込んでくる様子に笑みを深くし)そうでなくては……楽しめませんものね(胸下をアッパー気味に襲う拳が胸板に当たるところで両手で捕らえる。そのことで威力が軽減されたとはいえ尋常でない打撃力が加わるが、強靭な筋肉に鎧われたボディはそれを受け止め、両腕で捕らえたスーツの腕を捻り上げると、特性の対重量加工された床に亀裂が入るほどの威力で叩きつける。)その程度の威力ではわたくしは倒せませんわよ?もっと頑張っていただかないと……(仰向けに倒れたスーツの両手を取り、頭部を太腿で挟んで締め上げ始める。長く逞しい美脚の筋肉がグッグッと隆起し強烈な圧力がかかる)さあ、振りほどかなければ頭がぺしゃんこになってしまいますわよ?ウフフフ…… (2012/2/1 14:35:06) |
ライナス | > | ……止められた!?(直撃しそうなところで両手に捕らわれると、慌てて振りほどこうとする。信じられない程の強靭な筋肉を間近で目に焼きつけ、うねりあげられた腕にあわせて叩き付けられ)ぐああっ!!(硬い床に亀裂が入るほどの衝撃……一気にスーツの耐久力が弱まる)う、ううう……ぇっ、ぐわあっ!!(衝撃で薄っすら霞む目の前に、ミーアの太腿が映るのと同時に、強烈な締め付けが襲い掛かる。無防備な頭を攻撃されて潰れそうな痛みに悲鳴を上げ、必死に振りほどこうとミーアのかたい太腿を殴りつけていく) (2012/2/1 14:41:27) |
ミーア | > | (無我夢中で放たれるスーツの拳が重い音を立ててライナスの頭部を締め上げる太腿に叩き込まれ)ああ、いい、力ですわ……普段では……こうは行きませんもの……(一撃で車体を車体をひっしゃげさせる威力の打撃を、まるで強めのマッサージを受けているような声を漏らすミーア。だが、さすがに打撃が繰り返されるうちに、頭部を押しつぶさんとしていた艶かしい太ももは赤くなり始め、その拘束を解いて)ウフフフ……いいですわ……加減をしなくて良いというのは本当に気持ちがよいですわね……(赤くなった太腿をなでさすりながらうっとりとした視線をライナスに送る。) (2012/2/1 14:49:50) |
ライナス | > | ……ふはぁ!!はっ、はぁ…はっ……(拘束を解くことに成功すると、ミーア太腿の感触が残る拳を解いて、頭を擦る)はぁ、ふぅ…ふぅ……(無事を確認すると嬉しそうに太腿を撫で擦り、うっとした視線を向ける彼女を、肩で息をしながら苦しさで赤くなった顔で見つめ返す。此方も恐怖の中で興奮していることもあって、ミーアの姿に情欲を掻き立てられ)うっ、く……はぁ、はぁ… (2012/2/1 14:55:04) |
ミーア | > | (ライナスにフラフラと歩み寄ると、その両腕ごと体を抱え込む。体格差からウェストのあたりとはいえ腕は回りきらず、やわらかく潰れたバストがスーツの腹上辺りに密着し)さあ、これを振りほどけますかしら……(妖しい微笑を浮かべて両腕に力を入れ始める。両手をグッと握り締めると前腕の筋肉がメリメリと膨らみ、上腕二頭筋がソフトボール大の鋼鉄の塊と化し、逆三角形の広い背中が複雑な陰影を濃くしていく。コンクリ柱など軽く砕くベアハッグがスーツを締め上げ、両手がしわじわと閉じていく) (2012/2/1 15:02:29) |
ライナス | > | うぐっ……あぐぐぐぐっ!!!(疲労した身体を抱き込まれ、潰れる乳房の柔らかな感触をうっすらと胸に感じ、その卑猥な様子に興奮してしまう。欲情しながら強靭な筋肉の檻の中に閉じ込められて、絶叫しもがく)ぐわあぁぁっ!!あうっ、くぅ…はな、してぇ…!!(性能が低下したスーツに、ミーアの太い腕がめり込んできては、音を立てて壊れていく。その腕を掴んで引き離そうとするが、対照的に此方の力は低下していくばかりで、本当に押し潰されてしまうのではないかと、大きく湧き上がってくる恐怖に涙を浮かべてミーアを見つめる) (2012/2/1 15:07:48) |
ミーア | > | (頬を赤らめ上気した顔でライナスを見上げ)ほら、もっと力を出せるでしょう?でないと……(スーツはライナスの焦りを反映して抵抗の力を強くするが、ミーアのしなやかで逞しい腕は、本気を出せる歓喜に震えながら更なる筋力を発揮して、ゆっくりと閉じていくのを止めない。両腕ごと抱えている手がスーツの背中で接近していく。抱擁の強さに大きく押し付けられている乳房が上体を揺することで淫靡にたわみ、勃起した乳首にかかる刺激に吐息を漏らし)このまま……あふ……両手がクラッチしたら、さらに圧力が高まりますわ…… (2012/2/1 15:15:14) |
ライナス | > | うぎぎぎ……そ、んな事…やめ、くっ……(ミーアノ言葉通りに逞しい腕が閉じていき始め、押し付けられる乳房と筋肉の感触を身に刻む。こちらの抵抗力に合わせて、更に強くなるミーアの筋力に対し、できる事と言えば悲鳴を上げてもがくことだけ…)ぐ、ふぅ…くく、うっ……あうぅぅ…(吐息を顔に感じ、今の状況に倒錯的な快楽に受けて身を捩り、ミーアの乳首をスーツの固い合成繊維で押し捏ねては刺激していく) (2012/2/1 15:20:32) |
ミーア | > | (やがて両手がスーツの背後で触れ合うが、両手をクラッチはせずにしばらくそのままの姿勢でいて)んふ……こうして力が拮抗しているのは快感ですわね……そのスーツが無ければ一瞬で押しつぶされるほどの私の力の一端とはいえ、貴方にも味わっていただけますし(締め上げヲを緩めないままパンプアップした女体を自慢するように見上げて、スーツ越しに感じるほどに胸を押し付けて)この様子ですと、腕を組んだら終わってしまいますわね……それでは……つまらないですわ(急に力を抜いて両手を離すとライナスから数歩離れて)さて……次はどうやって楽しみましょうか (2012/2/1 15:27:42) |
ライナス | > | うぎぎっ、くふっ…・・・はぁ、ひぃ…よく、分かります、よ……ミーアさんの、力を…(息苦しさで途切れ途切れにミーアに言葉をかける。巨大な乳房と強靭な筋肉を、スーツ越しにはっきりと感じて二度と忘れられないほどに身体に焼付けられてしまう)うっく、も…う……スーツが…くあっ……(ダランと力なく腕は垂れて、抵抗もままならない姿を晒し、急に両手を離されると四つん這いに倒れ込んでしまう)ぜぇーはぁー、はぁ……まだ、やるんですか?(涙で潤む瞳をミーアにむけ、終わることの無い責めに身を強張らせてしまう)【展開に希望はありますか?】 (2012/2/1 15:33:30) |
ミーア | > | 【スーツを力任せに破壊して無理やり脱がせて…とかでしょうか】 (2012/2/1 15:36:20) |
ライナス | > | 【いいですよ~。脱がされた後、前回ミーアさんにしてしまった首絞めでお返しを受けるのとか……いいでしょうか?】 (2012/2/1 15:37:45) |
ミーア | > | あら、もうやる気がございませんの……それではこの火照った身体が収まりませんわ……(両手で髪をかき上げながら力瘤を強く隆起させ、鎧のごとき腹筋をうねらせて見せてから、ライナスに歩み寄って)そのスーツ、そろそろ限界なのでしょうか……よく持った、と褒めてもいいのでしょうけど(制御中枢のあるパーツに両手をかけると、力任せに剥ぎ取り握りつぶす。床に音を立てて砕かれた部品が落ちて)役に立たないのなら、脱がして差し上げますわ(いきなりパワーアシストを失い床に崩れ落ちたライナスに跨ると、力任せにスーツを破壊しながら脱がせていく。強靭な繊維を引きちぎり、パーツを破壊するミーアの表情は己の力に恍惚としている) (2012/2/1 15:48:38) |
ライナス | > | はぁはぁ……っん、そう言われましても……!?(全身の筋肉を誇るように見せつけ、歩み寄ってくるミーアを四つん這いで見上げたまま)うぐっ!!あ、な、何をっ!?(パーツに手を掛けていきなり握りつぶされると、体にフィットしていたスーツが一気に緩くなり、続く言葉に制止する間も無く跨がれて、蹂躙されていく)うあっ!あっ、やめ…やめてくださいっ!!(恍惚としたミーアの表情に体は震え、まるでレイプされているかのような感覚に陥りながら、ついにスーツを脱がされて、薄着のインナー姿を晒す。無残に壊れたスーツのパーツが周囲に散らばっている) (2012/2/1 15:54:45) |
ミーア | > | ウフフフ、これでまた目線はわたくしと変わりませんわね……今度は、スーツなしてわたくしの力を感じてみます?(インナースーツ姿のライナスをスーツの残骸から引きはがして抱きかかえると、床にあお向けになりながらライナスの体を両手両脚で拘束する。背後からライナスの下半身に逞しい両脚が絡みつき、左手て体を抱きとめながら右手が首筋にまわされる。力強く隆起した力瘤をのど元に押し当てるようにして圧迫しはじめる)ん……急にスーツ無しのお相手なので加減が難しいですわね……どう?苦しい?(爆乳の先端を背中にグリグリと押し付けながらのど元に力瘤を食い込ませて) (2012/2/1 16:02:46) |
ライナス | > | そ、それはもう…この前にっ、うわぁっ!!(じかにミーアと触れ合う事は嫌ではないが、その余りある力を忘れられぬほどに実感した今は怖い。だが、こちらの事などお構いなしに、仰向けにミーアに抱き締められるように四肢が巻きつく)ううう、う……これ…(まるで女神に抱き締められているような思いが込み上げてきたのも一瞬。首に巻きついた腕が絞めてくると、目を見開いてその腕を掴み、苦しみの呻き声を上げる)ぐ、ぐぇぇ…か、はぁ……ひぐ…(喉を潰しかねない力瘤に息を止められてしまいながらも、囁くミーアの声と乳房の弾力に心を昂ぶらせて、股間を膨れ上がらせてしまう) (2012/2/1 16:09:14) |
ミーア | > | (呼吸できるギリギリの強さで首を締め上げつつ、手首を回せば力瘤がその姿を変えて圧迫度合いを次々と変えて)どうですの?貴方の筋力を数十倍に強化したスーツをも上回る力を持った私の腕の感触は……あら(両脚をガッチリと絡め微動だ無いできないライナスの下半身でインナースーツの股間が盛り上がっているのに目をつけると、体を押さえていた手を緩めてその膨らみを撫で回し始めて)こんなに責められているというのにこんなところを硬くしてしまうなんて……貴方、責められるのが好きなんですのね…… (2012/2/1 16:17:00) |
ライナス | > | くぇぇ…ぇぅ、ぷぷっ…うげぇ……(姿と力を変化させて締め上げてくる力瘤に、口の端から涎を垂らし、舌を突き出して青色吐息に悶え苦しむ。そのままミーアの手が膨れ上がった股間に伸び、撫で回されるとビクビクと痙攣し、インナーに染みをつくって更に大きくなっていき)う、あぁ……かはぁ、くひっ……は、はいぃ…(ミーアの問いに掠れた声で答えて素直に認めてしまうと一気に、今にも射精しそうになってしまう) (2012/2/1 16:21:46) |
ミーア | > | まあ、正直ですのね……(器用にインナースーツの皺に指を引っ掛ければ、2本の指でインナースーツに裂け目を作ってしまう。裂け目を大きくしてむき出しとなった肉棒を握り指先で濡れた先端を刺激する。のど元は多少緩めたとはいえ締め上げを解かず、太腿の筋肉をうねらせてライナスの下半身をミシミシと軋ませながら)硬くしてしまっているこれ……どうして欲しいのか言ってごらんなさい。言わないのなら、どうなってしまうかしらね?ウフフフ……(指二本で肉棒の根元を挟んで軽く圧迫して見せて) (2012/2/1 16:28:23) |
ライナス | > | ぐ、ぐぇ……ぐる、じぃ…(二本の指で剥き出しにされた肉棒を刺激され、溢れる先走りを塗りたくられる快感に身を捩ることもできず、太腿が下半身を潰してくると、ギュと首もとの腕を掴む拳に力が入る)くひぃ…ひぐぅ……イ、イがぜで…ミーア、さんに…くぶっ、はぁ……イかせて欲しい…でふ…(圧迫に天を突くように勃起させて、意識が落ちる前に懇願する) (2012/2/1 16:32:32) |
ミーア | > | よく出来ました……では、ご希望通りに……(肉棒を繊細な指捌きでホールドすると、ねっとりした動きでしごき始める。その動きは下半身を締め上げる逞しい美脚や喉を圧迫する力瘤、背中を押し上げる乳房が連動していて、気絶しそうなライナスをあっという間に絶頂へと導いていく。強大なスーツを生身の力で倒した興奮覚めやらぬ口からは甘い吐息を吹きかけて)) (2012/2/1 16:38:09) |
ライナス | > | うぎいっ!?(繊細なうごきに変わり、的確に敏感な場所を扱く動きにガクガクと腰が震える。全身を締め上げる苦しみと、扱かれる快楽に熱い吐息をもらしながら、勢い良く精液を迸らせて絶頂に達してしまう)ふぅあ……ぁぁ、はぁ、はぁ……(ビクビクと全身を痙攣させて余韻に浸り、甘い吐息をふきかけられて身震いをする)ううっ、ふくぅ……はあ、ふぅ…ミーアさ、ん……やっぱり、お強い…です… (2012/2/1 16:43:36) |
ミーア | > | (あっという間に飛沫を散らす肉棒だが、ミーアの指先は離されることなく、むしろ刺激を激しくしつつ)ンフ、お褒め頂き嬉しいですわ。今回のスーツはなかなかの物でしたけれど、惜しかったですわね……わたくしを圧倒したいのなら、もっと強力なものが必要ですわ……(胸をグッと張って大胸筋を強調すれば、豊かな水蜜桃がライナスの背中を押し上げ、喉元の力瘤をピクンピクンと断続的に盛り上げる。腰をくねらせ両脚を締め上げながらすり合わせて刺激していく)少なくとも単独で戦車を破壊できる程度の力は欲しいですわ…… (2012/2/1 16:52:17) |
ミーア | > | 【そろそろ締めましょうか】 (2012/2/1 16:52:27) |
ライナス | > | せ、戦車をですか……(喉元を盛り上げる力瘤と絡んだままの肢体に程よい感触を抱きつつ、彼女の言葉に驚く)でも、本当にそのくらいはないと…勝てそうに無いですね。スーツ…あんな風になっちゃいましたし…(横目でスーツを確認すると、改めてミーアの力を思い知る。無様に射精し、負けてしまっても…悔しさは感じず、納得した心地でいる)【そうですね、締めレスお願いします】 (2012/2/1 16:56:26) |
ミーア | > | 300kgのバーベルを軽々と扱えるスーツのパワー、その全力を上回る私の力を体感した貴方ならよくお分かりでしょう…?(ライナスを拘束したまま繰り返し射精させ、締め続けながら最後の一滴まで搾り取とっていった。脱力感に捕らわれた彼が次に気がつくのはジムの控え室の中、ミーアの姿はそこには無かった) (2012/2/1 17:01:33) |
ミーア | > | 【では簡単ですけれどこんな感じで】 (2012/2/1 17:01:50) |
ライナス | > | 【どうも有難う御座います。先日から引き続き、楽しかったです♪】 (2012/2/1 17:02:39) |
ミーア | > | 【それは何よりですわ 次はわたくしを罠にはめて閉じ込めたりとかしてくださってもよろしくてよ】 (2012/2/1 17:03:52) |
ミーア | > | 【無論、この肉体を見せ付けながら打ち破って差し上げますけれど…】 (2012/2/1 17:04:40) |
ライナス | > | 【い、いいんですか!?是非やってみたいシチュではあります……反撃に期待と不安が…】 (2012/2/1 17:05:05) |
ライナス | > | 【本当に楽しめてよかったです。また機会がありましたら、お願いしますっ】 (2012/2/1 17:06:01) |
ミーア | > | 【数々の罠を突破して見せるのも楽しそうですわ またお会いしましたらそのときはよろしくお願いいたします】 (2012/2/1 17:06:30) |
おしらせ | > | ミーアさんが退室しました。 (2012/2/1 17:06:48) |
ライナス | > | 【分かりました、考えておきますね~♪それでは、お疲れ様でした】 (2012/2/1 17:06:57) |
おしらせ | > | ライナスさんが退室しました。 (2012/2/1 17:07:00) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/2/2 19:39:40) |
おしらせ | > | 裏甲賀忍者衆♂さんが入室しました♪ (2012/2/2 19:55:30) |
裏甲賀忍者衆♂ | > | 【こんばんは】 (2012/2/2 19:57:01) |
ミーア・キャンベル | > | 【こんばんはー】 (2012/2/2 19:58:03) |
裏甲賀忍者衆♂ | > | 【ライナスさんとのシチュ見させていただきましたよ。素晴らしい筋肉ですね♪こちらもシチュでお相手願えますか?】 (2012/2/2 19:59:51) |
ミーア・キャンベル | > | 【そのままのお名前ではちょっとお相手しづらいですわね…】 (2012/2/2 20:00:49) |
裏甲賀忍者衆♂ | > | 【そうですか。名前付けた方がいいでしょうか?】 (2012/2/2 20:01:46) |
ミーア・キャンベル | > | 【世界観的なものですわね……個人のお名前を付けろとは申しませんわ】 (2012/2/2 20:02:59) |
裏甲賀忍者衆♂ | > | 【世界観…こちらは暗殺を依頼された複数の敵忍者達が筋肉美少女とバトルする的なシチュが理想ですが、如何ですか?】 (2012/2/2 20:06:29) |
ミーア・キャンベル | > | 【うーん……特殊部隊とかならいいのですけれど……気分的な問題ですわ】 (2012/2/2 20:07:49) |
裏甲賀忍者衆♂ | > | 【特殊部隊…いいですね!鍛え上げられた屈強な部隊とバトルする感じですね。圧倒するようなシチュがいいですか?】 (2012/2/2 20:10:07) |
ミーア・キャンベル | > | 【そうですわね】 (2012/2/2 20:11:16) |
裏甲賀忍者衆♂ | > | 【用事で少し落ちるので21:00過ぎに開始でもよいですか?その際は世界観を知る為書き出しよろしいでしょうか?】 (2012/2/2 20:14:10) |
ミーア・キャンベル | > | 【ではこちらも少々おちますわ まああまり凝った世界観ではなくて現代~近未来の感じであれば良いですわ】 (2012/2/2 20:16:16) |
ミーア・キャンベル | > | 【ではまた後で】 (2012/2/2 20:16:56) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/2/2 20:17:01) |
裏甲賀忍者衆♂ | > | 【了解しました。でわ、後ほど。】 (2012/2/2 20:17:19) |
おしらせ | > | 裏甲賀忍者衆♂さんが退室しました。 (2012/2/2 20:17:31) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/2/2 21:02:48) |
ミーア・キャンベル | > | 【戻りましたわ これから書きますわね】 (2012/2/2 21:03:07) |
ミーア・キャンベル | > | 今日もいいライブでしたわね……(日常となっている慰問ライブを終えてホテルへと戻るミーア。今回は小規模の基地のため宿泊は基地に隣接した民間のホテルで、トレードマークともいえるライブコスチュームのまま、護衛も無く基地の片隅を一人で歩いている。前線からは大きく離れた場所でもあり気分転換に一人で歩きたいとボディガードを遠ざけていたのだった。小規模とはいえ盛況だったライブを思い出しつつ微笑んで)こんなライブも雰囲気が変わっていて楽しいですわ……(体にぴっちりとフィットするハイレグコスチュームに包まれた肢体は興奮冷めやらず、グラマラスでありながら緩みの無い引き締まったプロポーション) (2012/2/2 21:12:15) |
ミーア・キャンベル | > | 【ではお待ちしますわ】 (2012/2/2 21:12:31) |
おしらせ | > | デフィ兄弟♂さんが入室しました♪ (2012/2/2 21:19:53) |
デフィ兄弟♂ | > | 【お待たせしました。戻りました】 (2012/2/2 21:20:18) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい】 (2012/2/2 21:21:21) |
デフィ兄弟♂ | > | (熱狂の慰問ライヴの熱が冷め止まない基地内…一人気持ち良さそうに歩く歌姫を他の隊員とは明らかに雰囲気が違う二人の男が後を付けていた)歌姫さんいいライヴだったぜ。今度は俺達だけのワンマンライヴでもしてくれないかい。へへへ(選び抜かれた精鋭の特殊部隊の中で常に問題ばかり侵す基地内で知らない者がいない双子だがその鍛え抜かれた鋼の身体と実戦で敵兵を何人も肉体戦で殺害したエピソードに誰も意見出来ないでいる…) (2012/2/2 21:29:57) |
ミーア・キャンベル | > | (不意に現れた二人に対して驚くが、形式的な笑顔で)あら、ライブに来て下さってありがとう。……ワンマンライブというのは難しいですわね。残念ながらわたくしもスケジュールが立て込んでおりますので。(屈強な二人に囲まれつつもまったく気後れすることなく力を持った視線を向けて)皆様の武運をお祈りいたしておりますわ。では……(スッと避けると、スタスタと再び歩き始める) (2012/2/2 21:36:55) |
デフィ兄弟♂ | > | おっと…知らなかったのかぃ?うちの基地に慰問に来たアイドルは俺らの慰問も義務なんだぜ。この前のアイドルもいい喘ぎ声でワンマンライヴしてくれたしな~。へへ(毅然とするミ-アに威圧する態度で迫り通路を二人で遮る) (2012/2/2 21:44:47) |
ミーア・キャンベル | > | まあ、ではあなた達が……(業界の噂として聞いていた話の元凶が自ら名乗り出ることに目を丸くし、ついで強い視線でにらみつけ)ザフト兵としての矜持というものがございませんの?……ええ、いいですわ。あなた達のためのライブ、やって差し上げてもよろしくてよ?他人の目の無いところで、という条件はありますけれど (2012/2/2 21:49:04) |
デフィ兄弟♂ | > | 戦闘で俺らに敵う奴らはいねぇしな!(迷彩服が弾ける位の筋肉の隆起を見せつけつつニヤケた顔で)相手に女がいれば屈強な女でも力付くでひいひい言わせてやるのさ!その点さすが話が早いな。(ミ-アを基地の外れにある倉庫へ連れて行き)さぁ、ワンマンライヴといこうかぁ♪ (2012/2/2 21:58:17) |
ミーア・キャンベル | > | 残念ながらあなた方に聴かせる歌声はこれ以上ございませんの……これからはあなた達の反省のお時間ですわよ?(人気の無い倉庫の中、ムキムキの肉体を強調する二人に対して両手を腰に当てて胸を張って鋭い視線を向ける。腰のくびれたグラマーなプロポーションを見せつけ、コスチュームをはち切れさせそうな豊かな胸を突き出す) (2012/2/2 22:04:02) |
デフィ兄弟♂ | > | 何に!?まさか俺らとやり合おうってつもりかい?…面白いお嬢さんだな。なかなかの肉体美を傷付けるのは勿体ないが無理矢理は俺達ぁ嫌いじゃないんだぜ!(デフィ弟が近くあったパイプ椅子を飴細工の様にひしゃげると毅然と睨めつけるミ-アの前に見せつける) (2012/2/2 22:12:50) |
ミーア・キャンベル | > | (ぐしゃぐしゃのパイプ椅子を見ても怖気づくことなど無く、目の前にかざされたそれを片手で強引に奪い取ると)わたくし、己の力をそんな無粋な脅しに使う方は許せませんの……それに(パイプ椅子を両手で持って二人にかざすと、全身に力を込める。露出度の高いコスチュームに包まれたムチムチした肌が、グググッと筋肉で押し上げられ陰影を刻んでいく。しなやかかつ強靭そうな筋肉を見せ付けると、かざしたパイプ椅子を一気に押しつぶし、樹脂パーツが砕け散った残りの金属フレームをまるで粘土をこねるように丸めていく)わたくし、力では誰にも負けませんのよ?(眉を立てた強気の笑顔を浮かべてみせる) (2012/2/2 22:21:11) |
デフィ兄弟♂ | > | な、何!!??(粘土のように丸められるパイプ椅子を見て驚きを隠せない二人。しかし戦闘においてゲリラ戦で一個小隊を全滅させ、敵兵に最強最凶と恐れられた力に自信を持ち)面白い!痛めつけた後に天国を見せてやるぜ!(デフィ弟は一気に間合いを詰めミ-アの陰影の浮き出た肉体目掛けてパンチを繰り出す) (2012/2/2 22:31:54) |
ミーア・キャンベル | > | (飛び込みざまのパンチを冷静に見切り、右手一つで受け止める。しなやかなミーアの指先が拳を握りとめ、強烈な握力で微動だにさせずにおし止めている。二の腕には逞しい筋肉が浮かび上がり、肩も強靭そうに丸く隆起していて)この程度のパンチでわたくしがどうにかなるとでも?(握りつぶしてしまいそうな握力をかけたまま腕をひねりあげると、片手の力だけでデフィ弟を床に叩きつける。両手をパンパンととほこりを払うような仕草を見せて)大言をなさるのでもう少し強い方たちなのかと思いましたけれど…弱いですわね (2012/2/2 22:40:46) |
デフィ兄弟♂ | > | ぐ…はぁ…!お、犯しまくってやる!(軽く脳震盪を起こしながらフラフラと立ち上げり、予想外のミ-アの力に驚きながらもその力強い肉体美に魅力され、本能の野性に火がつきミ-ア目掛けて体当たりする) (2012/2/2 22:47:29) |
ミーア・キャンベル | > | (体当たりしてきたは体格的には圧倒的なものだったが、ミーアはそれを避けずにあえて受け止める。猛烈な突進力をガッチリと受け止め)貴方にそれができますかしら?ウフフフ……(幼さの残る顔立ちに見合わ妖艶な笑みを浮かべると、受け止めた体を猛烈な力で締め上げ始める。全身の筋肉がさらに自己主張を増し、コスチュームを張り詰めさせる。強靭なワイヤーを絡めたような両腕の筋肉がパンプアップし、筋骨逞しいデフィ弟の体にめり込んでいく。屈強な兵士の腕と胴体の骨を軋ませて) (2012/2/2 22:55:42) |
デフィ兄弟♂ | > | 今度は俺が相手だ…!(野性的な弟に対し冷静に戦況を読むデフィ兄が弟が落ちる寸前で割って入る。ミ-アの膨脹した筋肉がその威力を物語りデフィ弟は意識朦朧の中その場に崩れ落ちた)ほぉ…これは流石に素晴らしい!(ミ-アと両手を合わせた力比べで戦闘において素手で相手の肉体を四散させて来たデフィ兄の力は弟を遥かに凌駕する)しかし、この程度では…なぁ!(デフィ兄の肩から腕の筋肉が隆起しミ-アをのけ反らせる) (2012/2/2 23:04:20) |
ミーア・キャンベル | > | あら、貴方はなかなかですわね……(弟から想像していたよりもはるかに強い力に背中をのけぞらせるが、その表情には焦りは無く)では、もう少々力をだしてもよろしいようですわ……ね……!(組んだ手の握力がグンと高まると、ミーアの強靭な背筋が密度を濃くし、両腕に逞しい力瘤を盛り上げてじわじわ押し返していく。圧し掛かるような体格の相手を筋力で凌駕して)その力、ちゃんと国のために振るっていただくならよろしいのに……改心する気があるなら過去の悪行をきちんと報告なさい(厚みを増した大胸筋に押し上げられた爆乳を重く揺らしつつ逆に圧し掛かっていく) (2012/2/2 23:12:22) |
デフィ兄弟♂ | > | な…な…!?(押し返され、さらに今度は全身の筋肉に力を入れるもミ-アの力の前には為す術なく、逆に押し掛かられ意識が切れかかる中でその豊満な爆乳や妖艶な色香が兵士の精神を揺さ振る) (2012/2/2 23:19:32) |
ミーア・キャンベル | > | (フッと圧し掛かる力を緩めると、朦朧とした相手の巨体を軽々と頭上に差し上げ、床に叩き付けた。横たわる二人の前で仁王立ちになると、グラビアモデルのようなポーズを取りつつ腕を屈伸させて力瘤をムキムキと盛り上げて見せて)お分かりになりました?今後二度とこのようなことはなさらないことね。……あと、過去の分の報告をしないようでしたらこの程度では済ませませんわよ? (2012/2/2 23:26:29) |
ミーア・キャンベル | > | 【ごめんなさい、ちょっと席を離れなくてはいけなくなってしまったわ ここで締めてよろしいかしら】 (2012/2/2 23:29:19) |
デフィ兄弟♂ | > | (ミ-アのそのしなやかで妖艶な肉体美に一喝され特殊部隊兵士としてのプライドを打ち砕かれながらも…男として屈服させたい欲望でデフィ兄弟は力が半減しながらも阿吽の呼吸でミ-アの肢体に襲い掛かる)こ、こっちを攻められたら敵うまい…!二人かがりで天国にイカせてやるぜ…ゼエゼエ! (2012/2/2 23:33:56) |
デフィ兄弟♂ | > | 【はい。でわ、締めをよろしくお願い致します。】 (2012/2/2 23:34:50) |
ミーア・キャンベル | > | 【ごめんなさい、もう時間がなくて……失礼いたしますわ】 (2012/2/2 23:36:29) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/2/2 23:36:34) |
おしらせ | > | デフィ兄弟♂さんが退室しました。 (2012/2/2 23:42:36) |
おしらせ | > | mi-aさんが入室しました♪ (2012/2/3 20:16:34) |
おしらせ | > | mi-aさんが退室しました。 (2012/2/3 20:16:49) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/2/3 20:17:15) |
ミーア・キャンベル | > | [昨日は申し訳ありませんでしたわね……23時あたりまでですけどお邪魔しますわ] (2012/2/3 20:17:51) |
おしらせ | > | 森蘭丸さんが入室しました♪ (2012/2/3 20:33:17) |
森蘭丸 | > | こんばんわ (2012/2/3 20:34:08) |
森蘭丸 | > | こんばんわ (2012/2/3 20:34:08) |
ミーア・キャンベル | > | 【こんばんわー】 (2012/2/3 20:35:42) |
森蘭丸 | > | 【バトルしますか?】 (2012/2/3 20:40:05) |
ミーア・キャンベル | > | 【出来ればお名前を変えていただきたいですわ…雰囲気、がありますので……】 (2012/2/3 20:41:02) |
ミーア・キャンベル | > | 【あとあまり短文ですとちょっとやりにくいですけれど……よろしいかしら】 (2012/2/3 20:41:44) |
おしらせ | > | 森蘭丸さんが退室しました。 (2012/2/3 20:42:57) |
おしらせ | > | ロード・オブ・ゴッドさんが入室しました♪ (2012/2/3 20:43:56) |
ロード・オブ・ゴッド | > | 【これて宜しいでしょうか?】 (2012/2/3 20:44:17) |
ミーア・キャンベル | > | 【随分と大仰ですわね…まあかまいませんわ】 (2012/2/3 20:44:53) |
ロード・オブ・ゴッド | > | あ、、、、僕文を長くかくの無理だった、、、、(2行で精一杯 (2012/2/3 20:46:25) |
ミーア・キャンベル | > | 【んーそれですとわたくしはちょっとやりにくいですわね】 (2012/2/3 20:47:32) |
ロード・オブ・ゴッド | > | じゃあ僕は向きませんね (2012/2/3 20:48:29) |
おしらせ | > | ロード・オブ・ゴッドさんが退室しました。 (2012/2/3 20:48:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/2/3 21:07:59) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/2/3 21:08:20) |
ミーア・キャンベル | > | 【もうしばし待ってみますわ】 (2012/2/3 21:08:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/2/3 21:28:42) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/2/3 21:28:48) |
ミーア・キャンベル | > | [] (2012/2/3 21:35:30) |
ミーア・キャンベル | > | 【失礼いたしますわ……ごきげんよう】 (2012/2/3 21:35:51) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/2/3 21:35:55) |
おしらせ | > | デフィ兄弟♂さんが入室しました♪ (2012/2/3 22:29:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デフィ兄弟♂さんが自動退室しました。 (2012/2/3 22:50:06) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/2/4 00:49:42) |
ミーア・キャンベル | > | 【残念、すれ違いでしたのね】 (2012/2/4 00:50:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/2/4 01:10:06) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/2/4 01:11:00) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/2/4 01:21:41) |
リリ | > | ごきげんよう。お邪魔しますわ、ミーアさん。 (2012/2/4 01:21:59) |
ミーア・キャンベル | > | 【あら、こんばんはリリさん】 (2012/2/4 01:22:32) |
リリ | > | 【ええ、こんばんは、ミーアさん】 (2012/2/4 01:23:30) |
リリ | > | 【よろしければ、遊びませんこと?】 (2012/2/4 01:29:10) |
ミーア・キャンベル | > | 【ええ、かまいませんわよ。 何か変わった志向でもあったらよいのですけれど・・・】 (2012/2/4 01:30:32) |
リリ | > | 【変わった趣向……どんなのがありますかしらね……】 (2012/2/4 01:31:08) |
ミーア・キャンベル | > | 【単純な力のぶつけ合いも楽しいのですけれど、ね】 (2012/2/4 01:32:37) |
リリ | > | 【ええ、もちろん。でも、たまには変わった事をしたいと言うのもわかりますわ】 (2012/2/4 01:33:47) |
ミーア・キャンベル | > | 【解体するにも戦車ぐらいではいつもどおりですわね……】 (2012/2/4 01:35:35) |
リリ | > | 【そうですわよね……んー、では、戦闘用アンドロイド、などと言うのはいかがですかしら。わたくしが演じて、ミーアさんとの1対1で】 (2012/2/4 01:39:01) |
ミーア・キャンベル | > | 【面白そうですわね……お願いしてよろしいかしら?】 (2012/2/4 01:40:02) |
リリ | > | 【ええ。では一旦入り直しますわ】 (2012/2/4 01:40:26) |
おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2012/2/4 01:40:29) |
おしらせ | > | アルファさんが入室しました♪ (2012/2/4 01:42:46) |
アルファ | > | 【では、改めてよろしくお願いします】 (2012/2/4 01:43:06) |
ミーア・キャンベル | > | 【お手数おかけしますわ】 (2012/2/4 01:43:30) |
アルファ | > | 【いいえ。強さはどれくらいが良いですかしら? 完全に圧倒される形か、反撃もあり得る程のレベルか】 (2012/2/4 01:44:53) |
ミーア・キャンベル | > | 【一方的すぎるよりも手ごたえは欲しいですわね。強い敵をさらに強い力で倒すのが快感を高めますわ】 (2012/2/4 01:46:04) |
アルファ | > | 【ええ、ではそのくらいの強さ設定にしますわね】 (2012/2/4 01:46:27) |
ミーア・キャンベル | > | 【では出だしをお願いしてよろしいかしら】 (2012/2/4 01:47:59) |
アルファ | > | 【ええ。分かりましたわ】 (2012/2/4 01:48:25) |
アルファ | > | リリ「これがわたくしが開発させた、戦闘用アンドロイド、アルファですわ。是非ミーアさんにも戦力評価を試して頂きたいですの」(そう言ってリリが連れて来たのは、女性の姿こそしているものの、動く度に機械音が響き、無表情にミーアを見つめている)OS自己チェック完了。システムオールグリーン。対筋肉麗姫モード・起動…… (2012/2/4 01:52:53) |
ミーア・キャンベル | > | まあ、リリさんの指示で作られたものであれば、楽しめそうですわね……ウフフフ(動きやすさを優先して体に密着するツーピースのトレーニングウェアに身を包み、体をほぐしているミーア。既に戦闘モードで鍛え上げた筋肉を盛り上げた美しい肉体を誇示しつつ)壊してしまっても、良いのかしら? (2012/2/4 01:57:26) |
アルファ | > | リリ「ええ、ご自由に。替えのボディもすでに用意済ですもの。けれど、この子はかなり強いですわよ? わたくしでも苦戦するほどに作らせましたもの……ふふふ」(満足そうに笑みを浮かべるリリとは対照的に、無表情に構えを取るアルファ)準備完了。いつでも戦闘開始できます (2012/2/4 01:59:32) |
ミーア・キャンベル | > | リリさんが苦戦するほどとは……血が滾りますわ(準備運動を終えて立ち上がる、筋肉を纏った雌豹の肉体。これからの戦いを想像してぞくぞくする身体の猛りを押さえ込みつつサイボーグを見つめて)さあ、こちらも準備できましたわ。 (2012/2/4 02:03:02) |
アルファ | > | 全モーター稼働準備……(ミーアが準備が整うと、力比べを誘うアルファ。一見すればミーアの女豹の肉体には劣るが、その機械の肉体にはそれとはまた別の力強さと重さが感じられる。歩く度に地面が揺れる重量) (2012/2/4 02:06:02) |
ミーア・キャンベル | > | まずは力比べ……というわけですわね。面白い……(無表情なアンドロイドの誘うままにガッチリと両手を組み)わたくしの力、どこまで引き出していただけるのか、楽しみですわね……んんっ!(両腕に力を込めれば滑らかな曲線を描く肌にグンッと筋肉が隆起する。野球ボールを上回るほどの力瘤が隆起すれば、アンドロイドの両腕にかかる力はバーベルシャフトを捻じ曲げるほどのものとなり、強大な握力で金属の手を握りつぶさんとする) (2012/2/4 02:12:47) |
アルファ | > | ……んっ(ギシギシと負荷がかかると僅かに声を漏らすが表情は変わらない。その身体はMS装甲に勝るとも劣らない強度の合金で出来ており、ミーアの握力にも耐えると)モーター起動……(四肢から機械音が鳴り響くと同時に、モーターが超高速回転を行い、巨大な戦車を押し返せるほどの力が生み出される) (2012/2/4 02:15:59) |
ミーア・キャンベル | > | んっ…くく……!?(金属製のボディを押しつぶすつもりの力が正面から受け止められて驚きの表情を浮かべる。そこに金属音を立てて戦車を押し返すほどの力が加わり、前傾姿勢だった上体が徐々にのけぞりはじめ、懸命に抵抗するも体は床をじわじわとずり下がる)これ、は……なかなかの物ですわね……(油断すれば一瞬で潰されそうな力で押し返されつつも、しかしミーアは汗ばんだ額も気にせず強気の表情で笑みを浮かべ) (2012/2/4 02:22:21) |
アルファ | > | ……モーター、出力上昇(ミーアを押しきれないと見てさらに出力を上昇させるアルファ。体内の熱を放射するために髪が銀色に輝くと、ミーアの身体にかかる負荷がさらに増し、仰け反ったミーアの身体を押し潰そうと迫る) (2012/2/4 02:25:23) |
ミーア・キャンベル | > | (もはや背筋はのけぞり、しかし圧し掛かる姿勢となった相手に強い視線を送り)わた、くしの……全力は……まだ出しておりません、わよ!っ(気合を込めた息を吐けば、全身が一回りパンプアップする。床を踏みしめる美脚は太く強靭な大腿筋を盛り上げ、逆三角形を描く広背筋が複雑な陰影を濃くすればブルブルと震えつつも次第に押し返し始める。トレーニングウェアのトップスをはち切れそうなほど押し上げる爆乳を支える大胸筋がその厚みをまして谷間を刻み、力瘤はソフトボールほどに怒張して見える。アンドロイドにミシミシと音をさせながら体勢を戻すミーアは笑みを深くして)戦車を押し返すことなど……わたくしに出来ないと思って!! (2012/2/4 02:34:24) |
アルファ | > | 脅威レベル、急上昇……!(さらに力をこめて押し込んでいたが、ミーアの怪力が本領を発揮すると、押し返され始めるミーア。表情に乏しいその瞳が、僅かに驚きで見開かれる。ミシミシと音を立てる装甲)装甲負荷、レベルB突破……モーター出力最大……!(さらに押し込まれまいと、アルファが出せる最大の力が発揮され、戦車数台をまとめて押し返す程のパワーでミーアを押し返そうとするが) (2012/2/4 02:39:23) |
ミーア・キャンベル | > | (アルファが最大出力を発揮して押し返そうとしてくるが、もはやミーアは負けることなく)わたくしの本気を出させるとは……褒めて差し上げますわ。これが、わたくしの本当の力、ですわ……(流麗なボディラインを保ちつつ迫力の筋肉がさらに引き締まり、アルファのフルパワーを上回る力で再び圧し掛かり始める。恐るべき握力がアルファの手をゆがめ、息を荒くしつつも頬を紅潮させ陶酔するような表情のミーアは淫猥な色気すら感じさせて) (2012/2/4 02:48:13) |
アルファ | > | ぐ、あ……んぐぅっ!(ズズンッ、と重い音を立てて、ミーアによってマットにねじ伏せられる。その手さえ歪める負荷に呻きを漏らし、床に人型の凹みを作ってしまうほど)ぐぅっ……!(抑えこまれ、ミーアを跳ね除けるべくもがくアルファ。ド迫力かつ美麗な筋肉によって機械の肉体が押される中、膝を振り上げミーアの腹筋を高破壊力の膝蹴りが狙う) (2012/2/4 02:51:24) |
ミーア・キャンベル | > | (床に押さえつけたアルファの不意の膝蹴りに気づくが、手を解いて避ける間もないと判断して腹筋を固めて防御する。むき出しの腹で見事に割れ目を見せている腹筋が固められると、ブロック状に隆起したそれらがギッチリを密度を増して肉の鎧と化す。装甲車程度打ち抜けそうな膝が着弾すると、力こそ超人的だが体重はそこまでではないミーアの体が浮かび)グッ……さすがにまだ終わりませんのね……(苦痛に顔をゆがめつつも両手を離して空中で身を捻り着地すると数歩下がって姿勢を整える。やや赤くなった腹筋を撫で回しながら息をはき)さすがの威力……防御を固めてもなかなか効きますわね (2012/2/4 03:00:24) |
アルファ | > | 打撃有効と判断。格闘戦モードに移行……(立ち上がり、構えを変えるアルファ。グッ、と腰を落としたかと思うと)突貫開始(足裏に取り付けられたローラーが駆動し、高速で突進。装甲と内臓機械で非常に重いアルファの肉体が、ショルダータックルでミーアに襲いかかる。戦車やトラックの突進と比べ、その分衝撃が一点に集中する分、命中すれば威力は甚大。先ほどの苦し紛れの膝など比べ物にならない) (2012/2/4 03:04:59) |
ミーア・キャンベル | > | (ローラーダッシュで突進してくるアルファに対して、両手を広げ正面空受けて立つミーア。組み合った感触や立てる音で推測できるアルファの重量や突進速度からその威力は危険すぎるが、表情を引き締めたミーアは腰を深く落として)さあ、かかってらっしゃい……それっ!(衝突の瞬間、さらに姿勢を低くしアルファの身体の下に両手を添えると、突進力を生かしつつそのボディを上に跳ね上げて体をのけぞらせて轟音と共に強烈な威力で床に叩きつける。アルファの体は半ばめり込んでしまうほど) (2012/2/4 03:13:27) |
アルファ | > | なっ……ぐがっ!(ミーアの巧みな投げによって床に叩きつけられ、めり込まされるアルファ。力を利用された、といえば簡単かもしれないが、アルファの肉体の重量も、突進の速度も、そんな事は不可能な程だった筈。それを成し遂げたのは技術以上にミーアの膂力の凄まじさ。普通の格闘家なら、まず試みる事さえ出来ない筈)ぐ……(さすがのアルファも肉体の負荷レベルが許容量を超えたため、すぐに立ち上がる事が出来ない) (2012/2/4 03:16:37) |
ミーア・キャンベル | > | (なかなか立ち上がれないアルファに歩み寄ると、背後から腕ごとそのボディを抱きかかえて持ち上げる。重金属のボディの重さをその手に感じつつも軽々と浮かせて)ウフフフ、貴方のパワーはなかなかのものですわね……今度はその耐久力を見せていただきますわ(無機質な表情のアルファの頬にキスをすると、抱き締める両腕に力を込めていく。既にパンプアップしている両腕が締め付け、アルファの頑丈なボディを軋ませ始める。爆乳をその鋼鉄の背中に押し付けながら力をどんどん強くしていく) (2012/2/4 03:23:58) |
アルファ | > | ぐっ……ぐぐっ……!?(MSよりも頑丈な筈の肉体に信じられない負荷がかかり、アルファの肉体がミシミシ、ギシィッ、と悲鳴を上げる。軽々と抱きかかえられただけでも驚愕だったが、その後の負荷はそれ以上)ふ、負荷レベルA+……脱出を試みる……緊急装備H起動(しかし、リリが自身も苦戦するほど、と言う程強く造らせたアルファも、ただではやられまいとする。ミーアの腹に、その尻を押し当てたかと思うと、体内ピストンを稼働させ、密着状態からのヒップアタック。パイルバンカーと同じ仕組みで、零距離からミーアの腹筋を抉ろうとする) (2012/2/4 03:27:57) |
ミーア・キャンベル | > | (頑丈なボディの感触を味わいつつ、それをを砕かんばかりの力で抱き締めていると、不意にアルファのヒップが機械音を立て、その外装がミーアの腹筋に打ち据えられる。本気を出したミーアの腹筋とはいえ予想もしないその一撃は深くめり込み)ウグッ……な、なんです……の……?(抱きとめる力が抜けてアルファの体が投げ出される。強烈な一撃を食らった腹を抱え、かがみこんで咳き込んでしまう)ごほっ……そ、そんな攻撃手段があるとは……油断しましたわ(苦痛の表情を浮かべつつも体勢を整えて) (2012/2/4 03:37:36) |
アルファ | > | 戦闘続行可能を確認。対戦相手の脅威レベル設定を上昇(屈み込んだミーアに畳み掛けるべく、間合いを詰めるアルファ。屈み込んだミーアの首を抱え込んで、首相撲での膝蹴りを狙っている)脚部モーター、打撃モード。対象腹筋を破壊する(その膝蹴りは、至近距離で大砲を連射するような威力) (2012/2/4 03:41:34) |
2012年01月26日 17時03分 ~ 2012年02月04日 03時41分 の過去ログ
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