「特撮ヒロインアナル舐め地獄」の過去ログ
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2024年09月12日 00時25分 ～ 2024年09月14日 04時14分 の過去ログ
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| ヒメノ･ラン | > | おっ…//おぉぉっ…//(ヒメノのアナルは男の肉棒が侵入してくる度にキュッと締め付けてくる。)これがっ…//おちんちんっ…//(今まで診察で何度か肉棒を見た事があったヒメノだが、アナルに入れられるなんて当然初めての経験であり快感を楽しんでいて) (9/12 00:25:47) |
| 国民 | > | 締め付けが良いですね…どうですかヒメノ様…僕の肉棒……入りそうですか？もし入らないようであれば遠慮なく仰っしゃってください（ヒメノ様のアナルの締付けを褒めつつ、身体への負担にならないようにしようと気を付けながら改めて彼女に尋ねて） (9/12 00:29:58) |
| ヒメノ･ラン | > | 大丈夫っ…//ちゃんと入ってるじゃないっ…//(ヒメノは男に大丈夫だとアピールするために、自分から動いて腰を振って)あっ…//あぁっ…//おぉっ…//(ヒメノのアナルは段々と男の肉棒によって拡張されていって) (9/12 00:33:45) |
| 国民 | > | あっちょっ…おおっ！（自ら腰を振ってきたヒメノ様を止めようとする勢いで男の肉棒が全部ヒメノ様のアナルに入っていく快感に恍惚の表情になり、下半身をビクビクと震わせるほど気持ちいいらしい）女王陛下であるヒメノ様が私の目の前で自ら腰を振って……（そんな夢のような光景に下級国民の彼は声にならないほどの喜びを上げながら素直にヒメノ様が与える快感に心を奪われ） (9/12 00:41:19) |
| ヒメノ･ラン | > | はぁっ…//おぉっ…//おっ…//あぁっ…//(すっかり男の肉棒の虜になってしまったヒメノ。絢爛の女王と言えども、男の大きな肉棒の前では1人の雌となってしまって)私のアナルっ…//あっ…//たっぷり味わいなさいっ…// (9/12 00:44:56) |
| 国民 | > | あっ！ありがとうございます…んっ！…この私、光栄の眼福にございます…おおっ（ここまでしてくれるヒメノ様に感謝の言葉を伝えるなか、やはり快感は我慢できていないようで）せっ僭越ながら申し上げます…はぁっ……ヒメノ様に私が腰を振ってもよろしいでしょうか？…もうそろそろ射精をしてしまいそうですので…（このままだとあまりの気持ち良さに射精寸前のなかで腰を振っているヒメノ様に尋ねながら、判断は任せて） (9/12 00:54:09) |
| ヒメノ･ラン | > | 分かったわっ…//私の中に全部出しなさいっ…//(男が自分で腰を振ることを希望すると、ヒメノは動きを止め、男が腰を動かすのを待つ。その間も、逃がさないと言わんばかりにヒメノのアナルは男の肉棒を締め付けていた。) (9/12 00:56:59) |
| 国民 | > | 許可していただきありがとうございますヒメノ様（命令を受けてくれたヒメノ様に感謝の言葉を伝えながら両手で優しくヒメノ様の腰を持つと）では…腰を振らさせていただきますヒメノ様（自分だけが良い思いをするわけにはいかないとヒメノ様のアナルに入っている肉棒を動かすためにゆっくりと腰を振り）んっ…どうですかヒメノ様？……これは気持ちいいですか？ (9/12 01:03:06) |
| ヒメノ･ラン | > | あぁっ…//おぉぉっ…//気持ち良すぎるっ…//もっと突きなさいっ…//(男に突かれる事に喜びを感じて、男にもっと突くように要求するヒメノ。ヒメノは下級国民である彼を自らの性処理担当にする事も考え始めていた。)あなたのおちんちんっ…//最高よっ…// (9/12 01:09:30) |
| 国民 | > | 女王陛下であるヒメノ様からそのようなお言葉…！恐悦至極にございます！…ああっ…しかしヒメノ様…んっ…これ以上は診察とは関係ないんじゃないですか？これじゃまるで………（下級国民であり技術提供を提案した彼が言うのもなんだが、これ以上は診察とは無関係となりえる可能性があるので快感をこらえつつ腰を振りながら尋ねて） (9/12 01:18:45) |
| ヒメノ･ラン | > | あっ…//あぁっ…//おぉっ…//私がしたいからやるのっ…//あなたもわがままになればいいじゃないっ…//(いつものわがままっぷりを発揮するヒメノ。最初は診察のつもりだったが、今では下級国民の彼と欲をぶつけ合いたいという気持ちの方が大きくなっていて) (9/12 01:22:55) |
| 国民 | > | そうですね…変な質問をしてしまい申し訳ございませんヒメノ様（ヒメノ様の国民に魅せるわがままっぷりを垣間見た下級国民の彼はその言葉に笑顔になりながら意気込み）ではヒメノ様のお言葉に甘えて…私もわがままになります！（ヒメノ様の両手を腰で持ちながら勢いよく腰を振る彼は、吹っ切れた様子で今の状況に興奮しながらも楽しんでいるようで） (9/12 01:26:44) |
| ヒメノ･ラン | > | あっ…//あっ…//あっ…//おぉっ…//(ヒメノと男の喘ぎ声、そしてパンパンと肉がぶつかる音が診察室内に大きく響き渡る。ヒメノも男に応えるかのように今の状況を楽しみながらも興奮していて) (9/12 01:31:18) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ヒメノ･ランさんが自動退室しました。 (9/12 01:37:52) |
| おしらせ | > | ヒメノ･ランさんが入室しました♪ (9/12 01:37:59) |
| 国民 | > | あっ！……あっ！きっ…気持ちよすぎる…！（ヒメノ様が与える快感によって腰が抜けそうになるが、何とかこらえていけば）あっ！ヒメノ様！…でっ出ちゃいますぅ！！……あっ！あっ！おおっ！！…ヒメノ様のアナルに出しても……よろしいですか！！（早口で射精することを報告しながらも、我慢が出来ないのか射精の準備として腰を速く動かしながら尋ねて） (9/12 01:39:06) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、国民さんが自動退室しました。 (9/12 01:41:20) |
| おしらせ | > | 国民さんが入室しました♪ (9/12 01:41:43) |
| ヒメノ･ラン | > | いいわよっ…//あなたのわがまま、全部出しなさいっ…//おぉぉっ…//(男がもうすぐ射精する事を察すると、アナルの中に出す事を許可して、男にされるがままに腰を打ち付けられアナルに精液が注がれるのを心待ちにして) (9/12 01:44:06) |
| 国民 | > | あっ！…でっ出ます！出ます！……ヒメノ様…でっ……おおっ！！（両手でヒメノ様の腰を持ちながら自らの腰を速く振っていく下級国民の男は、ヒメノ様のアナルに勢いよく射精した瞬間に身体を震わせるほどの衝撃と快感が襲い） (9/12 01:47:20) |
| ヒメノ･ラン | > | おぉぉっ…//おっ…//おっ…//(アナルの中に出され、あまりの快感に思わず白目を剥いてしまうヒメノ。)出すぎじゃないっ…//(アナルの中に注がれる精液を感じながら、嬉しそうに言って) (9/12 01:50:29) |
| 国民 | > | 申し訳ございませんヒメノ様…あなたとのやりとりが心地よすぎてつい時間を忘れてしまいました（診察だけのつもりがいつの間にか男もヒメノ様から与えられる快感やこの状況を楽しんでいたことを思い知ると）ヒメノ様…お時間は大丈夫ですか？（ヒメノ様に射精できた喜びを感じながらも仕事に影響が出ないか心配をして） (9/12 01:58:18) |
| ヒメノ･ラン | > | 時間なんていいのっ…//お互いもっとわがままになりましょっ…//(ヒメノは男の肉棒をサラサラとした手で撫で回して)さっき出したばっかりで汚れてるじゃない…イシャバーナの国民なら、おちんちんも常に美しくしときなさい…//(レローっと舌を出して男の肉棒についた精液を舐めとり、お掃除フェラをして) (9/12 02:02:01) |
| 国民 | > | あっ！これはっ！……私の肉棒が洗われていく…ああっ！（先程の腰使いでも射精寸前の快感が男に与えられたいくが、ヒメノの丁寧なお掃除フェラによって精液まみれの肉棒が綺麗になっていくのが見て分かるが、それとは違う初めての新しい快感に先程射精した肉棒が起き上がるとともに男の表情は満足気になり）ヒッヒメノさ…あっ！…そのフェラ…止め……おおっ！！ (9/12 02:10:01) |
| ヒメノ･ラン | > | (いやらしい音を立て、目を合わせながらヒメノは男の肉棒を吸い上げていく。ヒメノはフェラのテクニックも持ち合わせており、裏筋をレローっと舐めたり、先端を素早く舐めたり、咥えて頭を上下にしたりしながら男に更なる快感を与えていって) (9/12 02:13:56) |
| 国民 | > | おっ…さっさすがヒメノさ…あぁっ！…優秀な医師としての技術だけではなく……んっ！このような技術も持ち合わせて…あっ！いたんですね…（目を合わせながらヒメノ様のなすがままに行われるお掃除フェラに下級国民の男は腰だけではなく身体中が震え腰を突き出さなければ我慢できないほどの多種多様な快感に目を奪われながら）せっせっかく…んんっ！ヒメノ様がお掃除しているのに……これじゃあ…！でっ出てしまいますから…止めてくだ……おおおっ！！ (9/12 02:25:15) |
| ヒメノ･ラン | > | (ヒメノはまるでラストスパートかのように、男の肉棒を吸い上げて頭を上下し始める。男が感じている反応を楽しんでいるかのように目を合わせてフェラをして) (9/12 02:28:24) |
| 国民 | > | そっそれ以上は止め…！あぁっ！……見ないでくださ……いいい！！（すっかりヒメノ様のお掃除フェラの虜になっている彼は、忘れられないほどの快感に目を背けようとすることが出来ずにヒメノ様に自分の恥ずかしさを見せつけることしかできず）もう止め……あっ！ヒメノさ！…でっ！出る出る出る出る！出るぅ！！……おおおおっ！！（快感の逃げ場がないことを悟った男は、ヒメノ様のわがままに振り回されながらビクビクと震えている腰を突き出し両足の踵を上げながら無様にもヒメノ様に勢いよく射精をしてしまい） (9/12 02:38:12) |
| ヒメノ･ラン | > | んっ…んっ…(男が射精した後、ヒメノは肉棒を口に咥えたまま数秒間停止する。男の精液を全て飲み込んで舌で再び綺麗にした後、肉棒を口から出して)これで綺麗になったわね♪(男の肉棒を見つめ、ニコッと微笑み) (9/12 02:40:58) |
| 国民 | > | あっあり……ありが…ありがとうございます……ヒメノ様…（最初はヒメノ様を振り回そうと考えていた男は、最後にヒメノ様のわがままに振り回される結果となり、悔しがる気力もなく腰が立たなくなるほどの快感でその場に座り込めばすっかりイシャバーナの国民と同じくヒメノ様の虜になれば）私もヒメノ様のわがままに振り回されていたんですね………でも最高でした…ヒメノ様（称賛ともとれる言葉をヒメノ様に伝えて） (9/12 02:48:23) |
| ヒメノ･ラン | > | ありがとうっ…//あなたも最高だったわっ…//(男の頭を撫でて)新しい医療技術については、2人でまだまだ研究していきましょっ…//(最初は医療技術発展の為だけにアナルを舐めさせただけだったが、快感を覚えてしまいヒメノはいつでも男に協力し、アナルを捧げるつもりでいて) (9/12 02:53:12) |
| 国民 | > | この私…生涯ヒメノ様についていくことを誓います！（生涯を絢爛と優しさで溢れるヒメノ様についていくことを誓うために片足立ちで頭を下げる服従の姿勢を示した後）あっあのっヒメノ様……次回も……お願いできますか？（着直しの途中で彼からヒメノ様にたった一つのわがままをお願いして） (9/12 02:59:45) |
| ヒメノ･ラン | > | 当たり前じゃないっ…//またいつでも来なさい？(男を見下ろして微笑むヒメノ。民の前では絢爛の女王だが、ただ1人の男の前では、変態な女王となってしまうこととなった…) (9/12 03:03:02) |
| 国民 | > | 【長時間お付き合いいただきありがとうございました！楽しかったです！】 (9/12 03:04:52) |
| ヒメノ･ラン | > | 【こちらこそありがとうございました！楽しかったです！】 (9/12 03:05:13) |
| 国民 | > | 【リタとヒメノという立場も性格も異なる王たちを喜ばせられて良かったです！また機会がございましたらお相手をしていただけたらと思います】 (9/12 03:08:22) |
| ヒメノ･ラン | > | 【是非！私としてもまたお相手をしていただきたいです！次はこの話の続きか、また新たなシチュエーションですかね笑よろしくお願いします！】 (9/12 03:10:54) |
| 国民 | > | 【そうですね。また出会えたときにシチュエーションを考えていけたらと思います！では、ここで失礼します。改めてお相手をしていただきありがとうございました！】 (9/12 03:13:42) |
| ヒメノ･ラン | > | 【ありがとうございました！私もここで失礼します！】 (9/12 03:15:37) |
| おしらせ | > | 国民さんが退室しました。 (9/12 03:16:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒメノ･ランさんが自動退室しました。 (9/12 03:41:32) |
| おしらせ | > | リタ･カニスカさんが入室しました♪ (9/12 18:43:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リタ･カニスカさんが自動退室しました。 (9/12 19:09:00) |
| おしらせ | > | リタ･カニスカさんが入室しました♪ (9/12 19:44:37) |
| おしらせ | > | 国民さんが入室しました♪ (9/12 19:45:58) |
| 国民 | > | 【こんばんは。お相手してもよろしいでしょうか？】 (9/12 19:49:16) |
| リタ･カニスカ | > | 【国民さんこんばんは！本日もよろしくお願いします！】 (9/12 19:49:38) |
| 国民 | > | 【こちらこそよろしくお願いします！ですが、もし他の女性キャラでやりたい場合や国民以外の男性キャラとやりたい場合は仰ってください。新しい男性キャラと替えてきます】 (9/12 19:52:34) |
| リタ･カニスカ | > | 【了解です！こちらと致しましては、キングオージャー以外だと、ブンブンジャーの志布戸未来が好きなのですが、国民さんは他に希望のヒロインはいらっしゃいますか？】 (9/12 19:55:45) |
| 国民 | > | 【私もキングオージャーとブンブンジャーのヒロインが好きです。スーパー戦隊と仮面ライダーで言えば令和ヒロインが好きです。ですが、あくまで希望です】 (9/12 20:00:23) |
| リタ･カニスカ | > | 【了解しました！では、今回はブンブンジャーの志布戸未来でやってもよろしいでしょうか？】 (9/12 20:01:41) |
| 国民 | > | 【はい、今回は未来でお願いします。また機会がございましたらリタやヒメノたちや他のキャラでお相手をしていただけましたら嬉しいです】 (9/12 20:07:36) |
| リタ･カニスカ | > | 【分かりました！今後もよろしくお願いします！未来を使うとなれば、バイト先を利用したシチュエーションが良いと考えていたのですが、いかがでしょうか？】 (9/12 20:09:28) |
| 国民 | > | 【こちらこそよろしくお願いします！もしよろしければ、バイト先のシチュエーションをお聞かせいただけますか？】 (9/12 20:12:01) |
| リタ･カニスカ | > | 【バイト先の店長から、ブンブン抜けする事を許す条件として…といった感じを考えていました】 (9/12 20:14:03) |
| 国民 | > | 【わかりました！その提案、良いですね！では、こちらとしましても国民から店長に変更してきますね。シチュエーションとしましては、ブンブン抜けによって実害は無いですが店への迷惑料として店長が未来のアナル舐めを要求しますね】 (9/12 20:19:30) |
| リタ･カニスカ | > | 【了解しました！こちらも変更します！】 (9/12 20:20:30) |
| おしらせ | > | リタ･カニスカさんが退室しました。 (9/12 20:20:32) |
| おしらせ | > | 志布戸未来さんが入室しました♪ (9/12 20:20:41) |
| おしらせ | > | 国民さんが退室しました。 (9/12 20:21:50) |
| おしらせ | > | 店長さんが入室しました♪ (9/12 20:22:37) |
| 店長 | > | 【お待たせいたしました】 (9/12 20:24:10) |
| 志布戸未来 | > | 【ありがとうございます！こちらは特に希望等はもうありませんので、いつ初めていただいても大丈夫です！】 (9/12 20:26:02) |
| 店長 | > | 【分かりました！では、これより始めさせていただきますね！】 (9/12 20:26:58) |
| 志布戸未来 | > | 【了解です！よろしくお願いします！】 (9/12 20:28:51) |
| 店長 | > | 志布戸さんさぁ……君がブンブンジャーでこの街の平和を守っていることは立派なことだと思ってるよ…でもねぇ……でもハシリヤンが現れる度にブンブン抜けするのはどうかと思うんだよ……ブンブンジャーの他のメンバーに事情を説明してお休みするとか出来ないの？（未来が働いているアルバイト先の店長は、今まで未来が街に貢献してくれている事実に納得はするものの、店長という立場上、仕方なく未来を呼び出して相談している最中で） (9/12 20:33:05) |
| 店長 | > | 【こちらこそよろしくお願いします！ちなみになんですが、やりたいアルバイトなどありますか？未来が希望するアルバイト先の店長にしますね】 (9/12 20:34:01) |
| 志布戸未来 | > | ごめんなさいっ…！(店長に深々と頭を下げる未来。ブンブン抜けをし過ぎだと未来自信も分かっていて、反省の姿勢を見せていて)でも、ブンブンジャーとして街をほっておくわけには…(申し訳なさそうに話す未来) (9/12 20:36:04) |
| 志布戸未来 | > | 【コンビニのアルバイトをイメージしてました！】 (9/12 20:36:14) |
| 店長 | > | 【分かりました！それでは、コンビニの店長にさせていただきますね！】 (9/12 20:36:46) |
| 店長 | > | 僕は別に志布戸さんを責めているわけじゃないんだよ？君がブンブンジャーとしてこの街の平和に貢献していることやこのコンビニも君のその元気で明るい接客によって成り立っているところもあるからね……でもねぇ……店長として志布戸さんに何もさせないわけにはいかないからねぇ……今はハラスメントに厳しいからさ（未来の活躍は店長が理解してはいるのだがやはり店長という立場が未来のブンブン抜けという行為を問題視するしかないがハラスメントとしてこちらが命令をする訳にもいかずに困っていて） (9/12 20:43:30) |
| 志布戸未来 | > | 本当にごめんなさい…！でも、どうにか許してもらえないでしょうか！ブンブンジャーとして、このお店も、街も、皆守りたいんです！(店長に深々と頭を下げ、両手を合わせて店長に頼み込む未来。未来はこのアルバイトも、ブンブンジャーとしての活動も両方愛していて、どちらかを選ぶ事なんて不可能であり、何とか店長にブンブン抜けを承諾してもらおうと必死にお願いして) (9/12 20:49:01) |
| 店長 | > | …………そこまで志布戸さんが言うのであれば仕方ないね、ブンブン抜けを許すよ…これからもブンブンジャーとしてこの街の平和に貢献しなさい（長く考えた末に店長は未来のブンブン抜けを笑顔で許可した後）だからといってこれからもブンブン抜けをするのだからその穴埋めを志布戸さんにお願いしなければならない……僕のお願いを聞いてもらえるかな？（店長はこれからもブンブン抜けを許す条件として未来に個人的なお願いをさせるために尋ねながら、未来の反応を伺い） (9/12 20:56:30) |
| 志布戸未来 | > | ありがとうございます！(店長にブンブン抜けを承諾してもらい、深々と頭を下げ笑顔を見せる未来。)穴埋めですか…？分かりました！今までご迷惑おかけした分、私なんでもします！(未来自信も、ブンブン抜けをした事でお店にどれだけ迷惑をかけたかよく理解している為、穴埋めをするのは当然だと思っていて、店長のお願いを聞こうとする) (9/12 20:59:39) |
| 店長 | > | なんでもか…そうだねぇ………これは僕の個人的な依頼なんだが……その……志布戸さんのアナルを舐めさせてくれないかな？（なんでもと聴いた店長はまたも悩んだ末におそるおそる未来に、店長の個人的な依頼を頼み）もっもちろん、これは僕の個人的な依頼だし…それにハラスメントに該当する行為だ……無理にとは言わないよ？……志布戸さんがアナル舐めを引き受けてくれたらで構わないからね？（必死に言い訳や否定をしながらあくまで未来が依頼を引き受けるという条件を出し未来に断りやすい雰囲気を作りつつ、再び未来の反応を伺い） (9/12 21:08:28) |
| 志布戸未来 | > | えっ…アナルって、私のお尻の穴をですか…？(店長からの頼みは以外な物で、未来は驚いた表情を見せる。お尻の穴なんて絶対に見せられる筈が無い。だが、今まで迷惑をかけた分なんでもすると言ったのは自分自身であり、大好きなアルバイト先の店長を前に、未来は葛藤していて) (9/12 21:11:51) |
| 店長 | > | 違うからね！？…これは僕の性癖ではないからね！？決してセクハラで訴えられたくはないから！（店長は性癖ではないことや通報を恐れて必死に否定をするものの、ズボン越しの股間にある肉棒は正直に膨らみを帯びて）この依頼を断ったからといって志布戸さんのブンブン抜けは却下しないから安心してね？………自分のハンドルは自分で握る…どうするかは志布戸さんに任せるよ（今まで志布戸さんは自分の人生を自分で決めて生きてきた……ないので、これも人生の分岐点と思いながら店長は最終的な依頼の承諾を未来に一任して） (9/12 21:22:04) |
| 志布戸未来 | > | 分かりました…私、やります…//(今までお世話になってきた店長に、今まで迷惑をかけたお返しをという純粋な思いを胸に、未来は店長からのお願いを聞き入れる。)訴えたりはしないです！でも、なんで私のお尻の穴を…？ (9/12 21:25:33) |
| 店長 | > | そっそうかそうか…！依頼を引き受けてくれてありがとう！志布戸さん！（さすがに断られると考えていたが、未来のまさかの返事に店長は恐怖と興奮で身体の震えが止められないまま未来に縋るように感謝の言葉を述べると）あっ…それはね……コンビニで万引きの被害が増えていてね……ネットで調べたんだけど万引き犯は盗んだ商品をアナルに入れて隠しているということらしいんだ……（何故、店長が未来のアナルを舐めなければいけないかという嘘の理由を正直に話していき）だから僕は店長として志布戸さんのアナルを舐めて確認しなければいけないんだが……決して君を疑っている訳ではないんだよ！？むしろ志布戸さんはブンブンジャーとしてコンビニの店員として頑張ってくれているからね…でも、万引き犯の被害が増えていることもそのやり方も周到化しているのは事実だ…… (9/12 21:35:19) |
| 志布戸未来 | > | は、はぁ…分かりました…(店長が話した理由に疑いもなく納得する未来。そういう被害があるなら店を守る為に協力するしかないと思い、アナルを舐めさせる事に対して積極的な姿勢を見せて)これでいいですか…？//(未来は店長に向かってお尻を突き出す。ズボン越しに、ブンピンクの名前を名乗る時にも見せる未来の大きいお尻を店長に見せつけるようにして) (9/12 21:41:49) |
| 店長 | > | これがっ！志布戸さんのお尻！目の前で見るとまた迫力があ……あっ！これがセクハラって言うんだよね…ごめんね志布戸さん（店長の視界を未来の大きなお尻が覆われていけば店長はつい呟いてしまったことを謝り）あと、志布戸さんには申し訳ないんだけど…万引きの確認のためにこの部屋には監視カメラが付けられているから…僕もこのカメラの映像を後から確認できるから気を付けてね志布戸さん（これから始める万引きの確認の前にカメラがあることや、未来の恥ずかしい姿を店長やカメラに晒さないように忠告して） (9/12 21:51:56) |
| 志布戸未来 | > | いえいえっ…//(セクハラである事は否定出来なかったが、純粋な未来は信頼している店長の為にと優しい態度を見せて)分かりましたっ…//(カメラに恥ずかしい姿を見せないようにと、気を引き締める未来。だが、自分のアナルがカメラに映ってしまうと考えると、やはり恥ずかしくドキドキしてしまって) (9/12 21:57:41) |
| 店長 | > | 志布戸さんも依頼を引き受けてくださったのでこれから店長から志布戸さんへ万引きの確認としてアナル舐めを始めさせていただきますね（これから始まる出来事を予告するように言葉にして伝えると）志布戸さんのズボン越しから確認は終わりましたので志布戸さん……ご自分の服とズボンと下着を脱いでいただけますか？ぼっ僕が志布戸さんを脱がせるとセクハラになっちゃいますのでお願いします……終わりましたら四つん這いで待機していてください（万引きの確認という名目で未来に全裸になり四つん這いで待機するように指示をする店長は、決してセクハラと疑われないように手を出さず未来が全裸になるのを見届けようとして） (9/12 22:06:25) |
| 志布戸未来 | > | 分かりましたっ…//(未来は店長の前でゆっくり服を脱ぎ始め、ブラも外し、最後にズボンを脱ぎ、パンツも脱ぎ捨て、未来のムチっとした美しい裸体が露になり、四つん這いになってお尻を突き出し)店長、これでいいですか…？ (9/12 22:10:37) |
| 店長 | > | おおっ！これが志布戸さんの裸体！ムチッとした美しい裸体が四つん這いで僕の目の前に…！！あっ…これはまたしても申し訳ございません志布戸さん……（店長は興奮するとセクハラに該当する発言や行動をしてしまうのが性癖でもあり、その感情や興奮を抑えきれないことは自覚しているようで、また我に返ると志布戸さんに謝り） (9/12 22:16:12) |
| 志布戸未来 | > | 大丈夫ですっ！私気にしませんから！(本当は未来もセクハラ発言が気になっているが、あくまで店長はお店の為にやっているものだと思い、ここは店長に素直に言わせておこうと考えて) (9/12 22:20:32) |
| 店長 | > | そういっていただけて助かりますよ志布戸さん…なんとお礼を言っていいのやら……（本来ならセクハラ発言をしただけで普通は通報されるはずなのだが、穏便に済ませようとする未来の優しさに店長は感謝の言葉を伝えて）では、万引きの確認として志布戸さんのアナルを拝見させていただきますね（万引きの確認という言葉を強調しながら喋れば、四つん這いになった未来の背後に移動した後で顔だけを未来のアナルに近付け） (9/12 22:26:03) |
| 志布戸未来 | > | 私何も隠してません…//(店長にじっとアナルを見つめられ、恥ずかしがる未来。その恥ずかしさと緊張からか、未来のアナルはヒクヒクと震えている)何もありませんよね…？ (9/12 22:29:33) |
| 店長 | > | うーん…これでは良く見えませんね……でも……（店長は恥ずかしがってヒクヒクと震える未来のアナルを拝見しながら困ったような素振りを見せ）あの志布戸さん…誠に申し上げにくいことなんですが……これでは志布戸さんのアナルが良く見えないんですよ……ですので、僕が志布戸さんのアナルを拡げるか志布戸さんご自身がアナルを拡げていただくことになるのですが……どちらにいたしましょうか？（未来の震えるアナルを店長か自分か拡げなければならないということを伝えるとともに、選択肢を与えるとともに店長は未来の反応を伺うために顔を確認しながら頼み） (9/12 22:35:39) |
| 志布戸未来 | > | 店長がやってください…//その方が良く見えると思うので…//(自分から拡げるのは恥ずかしいからか、店長に拡げてもらう事を選んだ未来。大きなお尻を店長に向けてじっとしたまま、拡げてもらうのを待っていて) (9/12 22:39:33) |
| 店長 | > | 確かに志布戸さんの仰るとおりですね…では、志布戸さんのアナルを拡げさせていただきます（未来が言うことに納得をすればアナルを拡げることを予告した後で店長は両手の人差し指を使い未来のアナルをゆっくりと優しく拡げていき）では、これで志布戸さんのアナルが拝見しやすくなりましたので…舌で志布戸さんのアナルを舐めさせていただきますね（未来のムチッとしたお尻と店長の舌まで届く距離まで近付ければ店長の舌を下から上へとゆっくり舐めていき） (9/12 22:46:12) |
| 志布戸未来 | > | あっ…//んっ…//(店長の舌がアナルに触れ、思わず声が漏れてしまう未来。声を出せば疑われてしまうのでは無いかと思い、我慢しようとするが店長の舌の感触には勝てなくて)店長っ…//どうですかっ？…//(店長に自分の身の潔白が分かったか確認をする未来) (9/12 22:49:11) |
| 店長 | > | あれ？…どうして志布戸さんのアナルを舐めたら声が漏れたんだろう……（店長の舌で未来のアナルを舐めたときに聴こえた喘ぎ声を店長は見逃さずに考えながら呟き）あのっ志布戸さん…申し上げにくいんですけど…アナルを舐められて声を漏らさないでいただけることは可能ですか？…どうしても声を漏らしてしまわれると僕は志布戸さんを疑わなければいけません（アナルを舐められて声を漏らしている事実を店長は未来に突きつけ、出来るだけ声を漏らさないよう配慮することを申し訳なさそうに未来に伝えて） (9/12 22:57:22) |
| 志布戸未来 | > | 分かりましたっ…//んっ…//んんっ…//(店長に声を出すなと言われ、必死に耐えようと頑張る未来だが、それでも少しずつ声が漏れてしまう。だが、出来るだけ耐えようと口をムッと閉じて耐え続ける未来。そうして舐めている間もアナルはヒクヒクと動き、店長を誘惑するかのように感じている証拠を見せる) (9/12 23:01:34) |
| 店長 | > | ごめんね…でも、声を漏らさないようにしないと志布戸さんが疑われてしまうから……僕もこんなことはしたくないんだけど万引きの確認として我慢してね志布戸さん（アナルを舐められて必死に声を漏らさないように口を閉じて耐える未来を見て店長は高揚感と興奮を生み、あくまで仕事として自分から進んでアナルを舐めていないことを強調すれば）僕が志布戸さんのアナルを舐めたらアナルがヒクヒクと動いているんだけど…もしかして感じているの？…まさか志布戸さんが僕にアナルを舐められて感じるはずは…ないですよね？（アナルが震えて未来が感じている証拠を伝えるとともに、そういう性癖が未来にあるのかどうか疑いを向け） (9/12 23:11:29) |
| 志布戸未来 | > | んっ…//んんっ…//感じちゃってますっ…//(未来も素直に言いたくは無かったが、ここで感じてないと嘘を付けば信頼を失い疑われてしまうと考え、正直に感じている事を伝える未来)感じてるだけで、何も隠してないんですっ！(四つん這いになりながら店長の方を向き、自らの潔白を訴えて) (9/12 23:16:12) |
| 店長 | > | そうかそうか…志布戸さんが僕の舌で感じてくれて嬉しいよ（正直に感じていることを報告してくれた未来を見ながら店長は笑みを浮かべながらまたもセクハラ発言をするが、もう撤回することも忘れていて）いや、万引きをしている人はそのような言葉を言うとネットで見たからね……志布戸さんには悪いけどもう少し付き合わせてもらうよ（どうしても志布戸に疑いの目を向き続ける店長は、店長として仕事への意欲と男として未来を調教してみたい性欲に突き動かされ、再び未来のアナルを店長の素早い舌が下から上へと襲い） (9/12 23:25:00) |
| 志布戸未来 | > | あっ…//あっ…//あっ…//んおぉっ…//(店長の舌がアナルに襲いかかり、悲鳴を上げるように未来のアナルはヒクヒクと震える。だが、店長に身の潔白を証明する為に未来はひたすら店長の舌を受け入れ喘ぐ) (9/12 23:29:18) |
| 店長 | > | 先程よりも声が高くなりましたね…その調子です…後は僕の舌で感じすぎて下品にならないようにしてください志布戸さん（わざとらしく店長は未来の動作や態度を逐一報告するように呟きながら未来のアナルを舌で舐め続けるとともに、少しずつ万引きの確認から店長への性欲として仕事とは関係ないことをしようと決めて） (9/12 23:35:14) |
| 志布戸未来 | > | あっ…//あぁっ…//はいっ…//おぉっ…//(アナルをヒクヒクとさせて、店長の言いなりになってしまう未来。今回ばかりは店長に自分のハンドルを握られているような状態になりつつあるが、そんな事を考えている余裕も無い程感じている未来。そんな未来のアナルは店長の唾液でテカテカと光沢を帯びており) (9/12 23:38:31) |
| 店長 | > | うん、素晴らしい…僕の舌で志布戸さんのアナルが綺麗になりましたよ（未来のアナルが綺麗になったことを店長は素直に喜ぶと）では、これから志布戸さんのアナルに僕の舌の先端を入れさせていただきます……この行為は志布戸さんが感じても仕方のないことですので、もし感じているようでしたら気持ちいいなど自分の感情や態度などを素直に報告していただいても構いませんよ？（これから始める行為を未来に報告するとともに、ここからは未来が我慢せずに素直になることを店長は許可を出して） (9/12 23:43:55) |
| 志布戸未来 | > | 分かりましたっ…//(未来はアナルを舐められる快感を知ってしまい、声を出すのを我慢しなければならなかった状況が耐え難かったが、店長に素直になる事を許可され、アナルをヒクヒクさせながら店長の舌の先端が侵入するのを待っていて) (9/12 23:49:39) |
| 店長 | > | ……どうやら志布戸さんのアナルは僕の舌の先端が入ることを心待ちにしているそうですね…では、舌の先端をアナルに入れさせていただきますよ志布戸さん（アナルをヒクヒクさせながら今にも待ち侘びる未来を見て店長は嬉しく思いながら、未来のアナルに向けて顔を近付ければゆっくりと店長の舌の先端が入っていき） (9/12 23:53:19) |
| 志布戸未来 | > | あぁぁっ…//おぉっ…//気持ち良いですっ…//店長っ…//(店長の舌の先端が入り、未来のアナルは嬉しそうにヒクヒクと震える。先程許可された通りに気持ちいいという事を素直に伝えて) (9/12 23:58:06) |
| 店長 | > | （舌の先端が入っているので喋ることは出来ないがそれでも未来のアナルがヒクヒクと震えているので嬉しいことは伝わり、店長は舌の先端が届く範囲で未来のアナルを確認するように上下左右に舐め回していき） (9/13 00:01:38) |
| 志布戸未来 | > | あぁっ…//おぉっ…//気持ちいいっ…//気持ちいいっ…//(店長の舌のテクニックに気持ちいいと連呼する未来。すっかりアナル舐めの虜になっていて)店長っ…//もっと…//(アナルをヒクヒクとさせて、未来は店長の舌を求める。) (9/13 00:07:10) |
| 店長 | > | （最初から現在までの未来の変わりように店長は喜びながら肉棒が突き出そうなくらいズボン越しから股間が膨らんでいけば、未来のお尻を両手で優しく掴みながら舌を抜かずに未来のアナルの中で出し入れして） (9/13 00:14:01) |
| 志布戸未来 | > | あぁっ…//あっ…//あっ…//あっ…//気持ち良すぎるっ…//アナルがヒクヒクして止まらないっ…//(店長に言われた通りに、自分の気持ちを、そして態度を言葉に出す未来。もはや店長同様、身の潔白の事などどうでも良くなっていて、ただひたすらアナルの快感を求めている) (9/13 00:17:49) |
| 店長 | > | （未来が嘘偽りなく本音を報告してくれていることに本来の目的を忘れていることを知りながら、未来のアナルの上側を舌の先端で重点的に刺激させるように舐めていき） (9/13 00:22:49) |
| 志布戸未来 | > | おぉぉっ…//あっ…//あぁっ…//店長上手すぎっ…//(未来の顔は薄目になり蕩けきっている。店長に舐めらた事で未来は間違いなくアナル舐めという新たな性癖を開拓してしまっていて) (9/13 00:30:26) |
| 店長 | > | （これらの舌のテクニックはネットで拝見し店長も初体験であったがまさかこのように未来が素直に感じていることや上手と褒められたことで店長は未来に認められたことに男として声にならないほどの喜びを見せるが、ネットで拝見した最後のテクニックを披露しようと再び未来のお尻を優しく掴みながらアナルを店長の口で覆い、音を立てて吸うように舐めていき） (9/13 00:37:19) |
| 志布戸未来 | > | おぉぉぉっ…//店長ぉっ…//気持ち良すぎますっ…//(店長の最後のテクニックを味わい、今まで感じた事の無い程の強烈な快楽にアナルはまた喜ぶようにヒクヒクと大きく震える。)気持ち良すぎてっ…//ダメっ…// (9/13 00:44:53) |
| 店長 | > | ………どうでしたか志布戸さん……僕の舌のテクニックは…？（店長の舌のテクニックでここまで未来を満足させられたことに満足しながら終わりを迎えれば未来のアナルから舌をゆっくりと抜いた後、改めて店長の舌のテクニックの感想を求めるように未来の顔を見ながらおそるおそる尋ねて） (9/13 00:51:13) |
| 志布戸未来 | > | 店長の舌っ…//気持ち良すぎましたっ…//(店長に向かって微笑みながらそう言って)店長っ…//私のアナルを舐めた本当の理由っ…//教えてくださいっ…//(店長がアナルを舐めたのは、万引きの確認の為なんかじゃない事は、店長の発言とアナルの舐め方から薄々と察していたようで) (9/13 00:55:33) |
| 店長 | > | 実はね……万引きの確認というのは嘘なんだ……本当はアナルを舐めるのが僕の性癖なんだ……でも、そんなことをしたら警察に捕まるのは当然だし…かと言って僕の性欲がどこまで満たされるのか知りたい……悩みに悩んだ末に初めてうちに来た志布戸さんに僕のアナル舐めを披露してみたいという思いが爆発した…僕がどこまで女性を満たせられるか知りたかった…ただそれだけなんだ……でも今日のことは本当に申し訳ない…これで僕は満足することができたよ（店長が今まで抱えていた胸の内を目の前にいる未来に正直に吐露しながら、その顔は自分のやりたいことをやれた満足感からなのか微笑みを見せて） (9/13 01:06:15) |
| 志布戸未来 | > | 店長っ…//バレバレでしたよっ…//(未来はからかうように店長を見て笑う。)私も気持ちよかったので、今回の事は2人だけの秘密にしといてあげますっ…//私のアナル…どうでした…？//(店長が自分の舌のテクニックを聞いたように、未来も自分のアナルがどうだったかを聞いて) (9/13 01:08:47) |
| 店長 | > | 志布戸さんのアナル……気持ち良すぎました（未来のアナルの感想を一言で伝えていき）僕が舌のテクニックを披露する度に志布戸さんのアナルが縦横無尽に変化していくような感覚…僕は経験したことがないほどの気持ち良さを得ました…そして、志布戸さんが僕の舌で感じているその姿……素晴らしかったです（店長は自分の感想を未来に話す中で今までの緊張が解放されたのか顔が耳まで真っ赤に染まるほど興奮していた事実に未来に見せて） (9/13 01:17:27) |
| 志布戸未来 | > | 店長っ…//(店長にアナルと感じている姿を褒められ、恥ずかしがりつつも、照れながら嬉しそうに微笑んで)そうだっ…//写真、撮ってもいいですよっ…//(今後は自分が居ない時でも、店長が1人で楽しめるようにと、自分からアナルを拡げて店長に見せて写真を撮る事を許可して) (9/13 01:21:56) |
| 店長 | > | えっ志布戸さん何を……（未来の突然の行動に驚くものの、彼女の意志を尊重するために店長は自分のスマホのカメラで未来の写真を撮れば）ありがとう志布戸さん…僕にとって素敵な思い出を作ってくれて（未来との今日の出来事を忘れないようにしようと胸に刻み） (9/13 01:27:27) |
| 志布戸未来 | > | いえいえっ…//店長のお役に立てて良かったですっ…！その、またやってくださいっ…//(店長の舌のテクニックの虜になってしまって、店長にまたやってほしいと頼む未来。ブンピンクという立派な戦士に、アナル好きの変態という裏の顔が出来てしまって) (9/13 01:30:19) |
| 店長 | > | そうだね…本当はもっとやってあげたいが…おや？志布戸さんのブンブンチェンジャーが鳴っているようだ…ブンブン抜けの合図かもしれないね（またという言葉に自分の膨れ上がった股間の肉棒を見ながら考えていたら未来のブンブンチェンジャーから音が鳴っていることに気付き、いつものブンブン抜けの合図として知らせて） (9/13 01:34:39) |
| 志布戸未来 | > | 店長っ…//(店長の膨れ上がった股間を見ると、ブンブンチェンジャーの通信を切って)私、今日は店長に付き合いますっ…//(興奮している未来はブンブン抜けよりも、店長の膨れ上がった股間を何とかしてあげたいと考え、もっと店長を相手をすると言い始めて) (9/13 01:38:04) |
| 店長 | > | 良いのかい？…その通信は志布戸さんにとって大事な用事だったんだろ？街の平和よりも僕を優先して構わないのか？……それに大丈夫、志布戸さんがブンブン抜けしても1人でも出来るからさ（未来にはコンビニの店員だけではなくブンブンジャーとしての使命があることは承知しているので改めて彼女に問いかけるとともに、未来にブンブンジャーとしての責任を負ってほしくないので優しく語りかけて） (9/13 01:44:40) |
| 志布戸未来 | > | 分かりましたっ！じゃあ…(脱いだ服を着直して改めて店長の方を向いて)今日はありがとうございましたっ！行ってきますっ！(店を出て仲間たちの所へ向かう未来。さっきまでのアナル好きの変態の自分とは違い、戦士としての自分に切り替えて) (9/13 01:47:40) |
| 店長 | > | 行ってらっしゃい、気を付けてね志布戸さん（ブンブンジャーとして仲間たちの方へ向かう彼女を手を振って見送れば）でもやっぱり心残りだな………いや、そんなことを考えるのは止めよう……志布戸さんは自分のハンドルを自分で握ったんだ…いつものように見送ろうじゃないか…志布戸未来……ブンピンクとしてね（やはり未来と相手をしたかったのか股間の膨らみが抑えらずにいたが我慢することを決めれば、彼女のおかげでこんなにも良い思い出に巡り合ったので感謝の言葉を呟けば店長もいつものようにコンビニの仕事に戻るのであった） (9/13 01:55:15) |
| 店長 | > | 【長時間お付き合いいただきありがとうございました！】 (9/13 01:56:13) |
| 志布戸未来 | > | 【こちらこそありがとうございました！】 (9/13 01:56:26) |
| 店長 | > | 【店長と未来にとって素敵な思い出にさせていただきありがとうございました！また機会がございましたらお相手をしていただけたらと思います】 (9/13 01:58:35) |
| 志布戸未来 | > | 【そうですね！またよろしくお願いします！次のシチュエーションも考えておきます！】 (9/13 01:59:38) |
| 店長 | > | 【ありがとうございます！では、ここで失礼しますね。改めてお付き合いいただきありがとうございました！】 (9/13 02:01:51) |
| 志布戸未来 | > | 【こちらこそありがとうございました！私も失礼します！】 (9/13 02:02:15) |
| おしらせ | > | 店長さんが退室しました。 (9/13 02:05:30) |
| おしらせ | > | 志布戸未来さんが退室しました。 (9/13 02:06:03) |
| おしらせ | > | 九堂りんねさんが入室しました♪ (9/13 19:41:30) |
| おしらせ | > | 生徒さんが入室しました♪ (9/13 19:43:53) |
| 生徒 | > | 【こんにちは。お相手をしてもよろしいですか？】 (9/13 19:46:40) |
| 九堂りんね | > | 【こんばんは！是非よろしくお願いします！】 (9/13 19:47:01) |
| 生徒 | > | 【ありがとうございます。こちらは富良州高校という学校の生徒を希望しております。九堂さんが希望するシチュエーション等はありますか？】 (9/13 19:50:31) |
| 九堂りんね | > | 【了解です。こちらと致しましては、放課後同級生と一緒になり…と考えていました】 (9/13 19:53:44) |
| 生徒 | > | 【放課後同級生と一緒にですね、分かりました。生徒と記載しておりますが、富良州高校に通うケミーの存在を知らない高校生と錬金アカデミーに通う錬金術師の高校生という二つの設定を考えていたのですが、九堂さんが希望する設定はありますか？】 (9/13 19:57:58) |
| 九堂りんね | > | 【そうですね…その二つの設定でしたら、ケミーを知らない高校生の方が良いです！】 (9/13 20:00:06) |
| 生徒 | > | 【では、富良州高校に通うケミーの存在を知っている高校生と富良州高校に通うケミーの存在を知らない高校生ではどちらが良いですか？これを元にしてシチュエーションを考えていけたらと思います】 (9/13 20:02:10) |
| 九堂りんね | > | 【富良州高校に通うケミーの存在を知らない高校生の方でお願いします！】 (9/13 20:07:13) |
| 生徒 | > | 【質問に答えていただきありがとうございます。では、こちらが希望するシチュエーションは放課後で撮影が趣味の高校生は学校内で撮影を試みますが、そこでケミーを捕獲するために錬金術を扱う九堂さんを目撃し、それを記憶・記録してしまいます。そのことに気付いた九堂さんはその生徒の記憶・記録を消去しようと決行しましたが、生徒は九堂さんに記憶・記録の消去への交条件として九堂さんのアナルを舐めるというシチュエーションを考えましたがどうでしょうか？九堂さんが希望するシチュエーションがありましたら遠慮なく仰ってください】 (9/13 20:13:29) |
| 九堂りんね | > | 【なるほど…提案ありがとうございます！生徒さんのシチュエーションに賛成です！】 (9/13 20:16:36) |
| 生徒 | > | 【ありがとうございます！他に希望はございますか？もしなければ始めさせていただきますがよろしいでしょうか？】 (9/13 20:17:29) |
| 九堂りんね | > | 【了解です！特に希望はもうございませんので、初めていただいて大丈夫です！】 (9/13 20:19:02) |
| 生徒 | > | 【こちらこそよろしくお願いします！では、始めさせていただきますね！】 (9/13 20:21:16) |
| 生徒 | > | 今日も怪奇現象の証拠を撮るためにやってきたぞ……今日こそは証拠をちゃんと撮れるように頑張らないとね（彼は富良州高校に通う高校3年生の生徒で名字は二階堂と呼ぶ。今回は怪奇現象の調査をするために校舎裏にやってきた彼であるが、その現象の正体が錬金術やケミーということにはまだ気付かずにいて） (9/13 20:29:05) |
| 九堂りんね | > | (校舎裏でケミーと対峙しているりんね。指輪をかざすと、学校の制服から錬金アカデミーの制服にスタイルが変わり、ケミーライザーを使ってケミーを捕獲する。)よしっ…(捕獲したケミーカードを見て微笑むりんね。まさか同級生に見られているとは知らず…) (9/13 20:31:19) |
| 生徒 | > | ん？あれは………（音がする方向へ行ってみればそこには謎のモンスターとそれを何らかの方法で捕獲した九堂さんを目撃した二階堂は物陰に隠れながら怪奇現象の正体としてその証拠を記憶・記録すれば）こっこれはとんでもないものを目撃しちゃった…はっ早く逃げないと……あっ！びっびっくりした……（気付かれる前に退散しようと考えていた彼は、周りの物がケミーに見えてしまい咄嗟に大声を出して驚いてしまうが、自分の幻覚なことに気付いて安心して） (9/13 20:41:15) |
| 九堂りんね | > | はっ…！(ケミーの捕獲に成功し安堵したりんねだったがそれもつかの間、近くに自分と同じ学校の制服を着た人が居たことに気付き、最悪の可能性を考え真剣な顔で二階堂に歩み寄る)もしかして、見た？ (9/13 20:45:46) |
| 生徒 | > | みっみっ見てないです！見てないです！…九堂さんがモンスターを捕獲したところなんて僕は見ていませんよ？（こちらに歩み寄るりんねに同級生の生徒である二階堂は思わず頬を赤く染めながら必死に言い訳をしようとするも、りんねのあまりにも可愛い姿に言い訳の言葉が思い付かずに本当のことを喋ってしまい） (9/13 20:51:08) |
| 九堂りんね | > | はぁ…あなたの記憶を消す。それがケミーの掟だから。(素直に話す二階堂を見て溜息をつき、二階堂の記憶を消すため、本来なら先生にしか出来ない記憶消去をやってみようと見よう見まねで指輪をかざすりんね)あなたは何も見てない。分かった？(二階堂の記憶を消せただろうかと話しかけてみて) (9/13 20:57:47) |
| 生徒 | > | はっはい…僕は何も見てないです…学校の制服の九堂さんも可愛かったけどその制服の九堂さんも可愛いです……あっ！（頬を赤く染めなから目の前にいるりんねのことを考えていた二階堂は顔を下に向けると手にしているスマホの画面にりんねとケミーの姿が映っていることを確認すれば、目の前にいるりんねから隠すように慌てながら両手を後ろに隠して） (9/13 21:06:11) |
| 九堂りんね | > | はぁ…やっぱり先生じゃないと駄目か…一緒に来てもらうから！あっ！(二階堂の記憶を消す為に先生達が居る錬金アカデミーに連れて行こうとするりんねだったが、二階堂のスマホの画面が目に入る。ケミーだけの写真ならまだしも、自分の姿も撮られている事に焦りを感じて)まずはその写真、消して！ (9/13 21:09:13) |
| 生徒 | > | えっ？どっどうしてですか？何か困るようなことが……怪しいですね九堂さん……もしかして何か隠しているんですか？……正直に話さないとこの写真は消しませんよ？（突然の出来事に驚きながら再びスマホの画面に映る写真を見ながら疑問に思っていると二階堂はあることに気付き、おそるおそるりんねを問い詰めて） (9/13 21:15:32) |
| 九堂りんね | > | あなたが知る必要は無い！いいから消して！(ケミーの存在を口外すれば、掟を破る事になる為断固として話さない姿勢を見せるりんね。普段は優等生のりんねが、ここまで焦りを見せることは珍しかった) (9/13 21:18:45) |
| 生徒 | > | いっ良いじゃないですか…誰にも見せませんよこの写真は……でも、そうですね……九堂さんが僕のお願いを叶えてくれたらこの写真を消すことを約束しますよ（成績優秀・品行方正に授業を受ける普段のりんねとは違う態度に嫌な予感がした二階堂は焦りながらも、仕方なくりんねにある交換条件を出すことを提案して） (9/13 21:25:31) |
| 九堂りんね | > | お願い…？(自分がケミーと写っている写真なんて他人に見られたら仲間にも迷惑がかかり、世界が混乱してしまうと考えたりんねは、世界の秩序を守る為にも、二階堂の交換条件を聞こうとして) (9/13 21:27:51) |
| 生徒 | > | あっあのっ……そのっ…………良し、実は………九堂さんの……あっアナルを…………舐めさせてください……（これからするかもしれない出来事を想像した二階堂は頬を赤く染めるほどの恥ずかしさを考えた後で大きく深呼吸をすれば覚悟を決め、りんねに写真を消す交換条件としてあるお願いをりんねに提案して） (9/13 21:32:37) |
| 九堂りんね | > | はぁっ…！？本気で言ってるの！？(りんねも年頃の女の子だ。アナルなんて同級生に見せることすら出来る筈が無いが、ケミーと写っている写真という弱みを握られている以上、りんねに選択肢は無かった) (9/13 21:35:02) |
| 生徒 | > | ベッ別に無理してやらなくても大丈夫ですから……それに…改めて言いますけどこの写真は誰にも見せませんので……（当然の反応と考えていた二階堂はお願いを喋ってしまった後悔と自責の念で焦りながら必死にりんねに選択肢を与えるものの、二階堂も年頃の男の子…いつも教室で見ている同級生のりんねの体やアナルに男として性欲への興味を持つのも仕方がないといえ） (9/13 21:42:12) |
| 九堂りんね | > | 分かった…満足したら写真は消して一緒についてきてもらうからね…//(いくら他人には見せないとしても、自分がケミーと接触している写真なんて持たせといて良い筈が無い。写真を消してもらう為にも二階堂の願いを聞き入れる事を選んだりんね) (9/13 21:46:55) |
| 生徒 | > | ごっごめんなさい！やっぱり聞かなかったこと！………えっ？ほっ本当に良いんですか？……あっアナルを舐められるんですよ？（やはりそんな出来事が学校で噂になったことを想像した二階堂は頭を下げて却下しようと考えていたが、りんねの反応を見て疑問に思いながら尋ね） (9/13 21:52:46) |
| 九堂りんね | > | ケミーの掟のためだから…//(自分の女の子としてのプライドよりもケミーの掟を優先したりんね。優等生のりんねでも、アナルの意味は理解していた為、錬金アカデミーの制服である黒いハーフパンツをゆっくり下ろし始めて) (9/13 21:56:35) |
| 生徒 | > | ケミーの掟？……でっでもそこまでするなんて………あっ（ケミーの掟については分からないが、その掟のためにあのりんねがアナルを舐められるという選択肢をとらなければならないことを理解した二階堂はやっと事の重大さに気付くも時すでに遅く、りんねの行動に頬を赤く染めながら見ていることしか出来ずにいて） (9/13 22:02:57) |
| 九堂りんね | > | 早くっ…//誰か来たら大変っ…//(ハーフパンツと下着を足元まで下ろし、二階堂に向かってお尻を突き出すりんね。恥ずかしさからか目を瞑り、りんねのアナルはヒクヒクと震えていて) (9/13 22:07:13) |
| 生徒 | > | そっそうですね…このような状況言い逃れできないですからね……（りんねの言う通り、生徒や教師にバレたらどんなことになるのか想像しただけで身体を震わす二階堂は、性欲解消としてお尻を突き出したりんねの写真を撮っり）でっでは、九堂さんのアナルを見ますね（慌てるように後ろに移動すれば顔を近付けて） (9/13 22:16:03) |
| 九堂りんね | > | 恥ずかしいっ…//(二階堂にアナルをじっと見られ、恥ずかしさでどうにかなりそうなりんねだったが、お尻を突き出してじっとしていて、傍から見ればまるで見せつけているようで) (9/13 22:19:52) |
| 生徒 | > | すっすぐに終わらせますから九堂さん……がっ我慢してください………（教室で見慣れたりんねが二階堂にアナルを見せつけているという異様な光景に二階堂は興奮しながらズボン越しの肉棒が膨らんでいけば）……それじゃあ九堂さんのアナルを舐めますね（ヒクヒクと震えているりんねのアナルを見ながら顔を舌で舐められる距離まで近付ければアナルの感触を確かめるようにゆっくりと下から上へと舐めて） (9/13 22:26:34) |
| 九堂りんね | > | んっ…//あぁっ…//んっ…//(腰とアナルをビクビクと震わせ喘ぐりんね。当然ながらアナルを舐められる経験なんて初めてな為、変な感覚を感じつつあるりんねは目をギュッと瞑り口をムッとさせながらも時おり情けなく口を開けて声を漏らして) (9/13 22:33:18) |
| 生徒 | > | あっあのっ…どうしたんですか九堂さん…声が漏れるとその……他の人に気付かれちゃいますよ？（りんねの喘ぎ声を聴いた二階堂は頬を赤く染めながらおそるおそる彼女に尋ねた後、校舎裏なのでいつ誰が来るかも分からない状況なので周囲の様子を見渡しながら確認して） (9/13 22:38:57) |
| 九堂りんね | > | 分かってるっ…//(二階堂の言う通り、声を出して誰かに気付かれたら学校での立場も錬金アカデミーの立場も無くなると思い、口をギュッと閉じて必死に耐えようとしているりんね) (9/13 22:43:27) |
| 生徒 | > | あっ後、少しで終わりますので我慢してください九堂さん……（後少しという猶予の言葉をりんねに伝えた二階堂は改めてアナルに顔を近付ければ、アナルの周囲を時計周りになぞるようにゆっくりと舐めた後でアナルの中心を舌先で小刻みに舐めていき） (9/13 22:48:34) |
| 九堂りんね | > | あっ…//んんっ…//分かったっ…//おっ…//(声を出してはいけないと理解しつつも、二階堂の舌の使い方にどうしてもアナルをヒクヒクとさせ声が出てしまうりんね。それでも後少しなら耐えようと引き続きお尻を突き出して二階堂にアナルを舐めさせて) (9/13 22:54:31) |
| 生徒 | > | もう少し…もう少しですよ九堂さん…我慢してくださいね（たまに高い喘ぎ声や変な喘ぎ声を漏らすりんねを見ながら二階堂はもう少しと連呼しながら舐め続けていけば、りんねのアナルに二階堂の唇を付けながらりんねの突き出したお尻を両手で優しく掴めば、唇で軽く吸いつつ舌で舐め続けながらりんねのアナルを二階堂の唾液で濡らしまくり） (9/13 23:01:57) |
| 九堂りんね | > | おぉっ…//あっ…//んっ…//んっ…//(二階堂の言う通りに、りんねももう少しもう少しと自分に言い聞かせながらアナルをヒクヒクと感じさせ本人の意志とは真逆に二階堂を誘惑してしまう。) (9/13 23:06:21) |
| 生徒 | > | あっあのっ…九堂さん…もしかして…僕にアナルを舐められて…その……感じているんですか？そっそんなはずないですよね？九堂さんは早く終わらせるために僕を誘惑してアナルを舐めさせようとしているだけですよね？（先程からりんねが感じていることに気付いた二階堂は笑みを浮かべながら、ケミーの掟のために頑張っていることを指摘しながらりんねの表情や反応を覗くように尋ねながら確認しようとして） (9/13 23:14:50) |
| 九堂りんね | > | 当たり前でしょっ…//早く終わらせてよっ…//(りんね自身も、初めてアナルを舐められ二階堂の舌使いに快感を覚えていたが、素直に言える筈はないものの、誘惑している事自体は否定せず、話している間もアナルはヒクヒクと震えていて) (9/13 23:18:36) |
| 生徒 | > | そうですよね…九堂さんはケミーの掟という立派な使命があるんですから……その掟を破るほど僕の舌に夢中になるはずがありませんよね……（改めてりんねにケミーの掟という言葉を口に出して思い出させることを決めて）では、これが終わればケミーの掟を守れますよ九堂さん（やる気を奮い立たせながら意気込むと、再びりんねのお尻を両手で持ちながらアナルに向けて二階堂の舌先がゆっくりと侵入するように入っていき） (9/13 23:26:18) |
| 九堂りんね | > | おぉぉっ…//(二階堂の唾液で光沢を帯びて滑りが良くなっているりんねのアナルは、舌先をすんなりと受け入れ、りんねに快感を与えていく。りんねの表情は薄目になり蕩けきっているが、りんね自身も気持ちいいと思っている自分を否定する為ケミーの掟をつよく意識して) (9/13 23:32:02) |
| 生徒 | > | （舌先がりんねのアナルに入ったことを確認した二階堂は舌先で届く範囲を縦横無尽に舐め回しながら、両手でりんねの突き出したお尻を優しく揺らしていき） (9/13 23:38:05) |
| 九堂りんね | > | あっ…//あっ…//あぁっ…//(りんねのアナルは二階堂に舐め回され喜んでいるかのようにヒクヒクと震え、小ぶりなお尻は二階堂の両手によって、ぷるぷるといやらしく揺れている。りんねは必死にケミーの掟の為と自分に言い聞かせ、快感に支配されないように必死に耐えていて) (9/13 23:41:08) |
| 生徒 | > | （お尻を揺らした後はりんねのお尻のアナルを両手で拡少し拡げるようにした後で、舌先を硬く尖らせるようにしながら先程よりも激しくかき回すようにりんねのアナルを舐めていき） (9/13 23:48:58) |
| 九堂りんね | > | あっ…//あっ…//あぁっ…//(心の中では否定しつつも、やはりりんねのアナルはヒクヒクと震え、二階堂の舌使いに喜んでいると言わんばかりに意思表示をしてしまう。)んんっ…//んあぁっ…//(抑えようとは思いつつも、声は次第に大きくなっていき) (9/13 23:53:30) |
| 生徒 | > | （ケミーの掟のために必死に我慢しようとするりんねを二階堂は男として気持ちいいと言わせたい気持ちが強くなり、舌を抜かないように気を付けながらネットで見た腰を振りながら肉棒で突くようなイメージを頭に思い浮かべて必死に二階堂の舌を出し入れして） (9/14 00:01:35) |
| 九堂りんね | > | あっ…//あぁっ…//おぉっ…//(先程までは誰かが来たらと考え声を出すのを必死に我慢していたりんねだが、二階堂の舌のテクニックに人目を気にせず声を上げてしまっていて、ケミーの掟よりも、気持ちいいという感情の方が次第に大きくなっていき) (9/14 00:04:56) |
| 生徒 | > | （アナルを舐めていくとりんねの反応が変化し声が上がったことに気付いた二階堂は舌だけではなく唇を使って終わらそうと決めれば、口を窄ませながらアナルにキスをするようにしつつ、唾液でりんねのアナルを馴染ませるように上下左右に舌を動かして） (9/14 00:14:46) |
| 九堂りんね | > | あぁぁっ…//あっ…//あっ…//(りんねの下半身は内股になり、腰はガクガクと震え絶頂に達してしまう。同級生にアナルで絶頂してしまった恥ずかしい所を見られたりんねだが、快感でそんな事を考えている暇は無く、しばらく内股のままガクガクと震えて) (9/14 00:20:08) |
| 生徒 | > | （りんねが絶頂したことが二階堂の舌先に伝わるとこれ以上は止めることを決めたのかりんねのアナルから舌を抜くと内股でガクガクと震えているりんねを見て高揚感をが湧くと）あっあのっ…りんねさん……もっもしかして…イッたんですか？僕のアナル舐めに感じて絶頂しちゃったんですか？で、どうですか？僕のアナル舐め……気持ちよかったですか？（りんねの前に移動して、質問攻めのように二階堂のアナル舐めの感想を求めるようにりんねに聞いて） (9/14 00:29:36) |
| 九堂りんね | > | うるさいっ…//気持ちよかった…//(質問攻めに呆れながらも、照れ隠しのように二階堂から顔を逸らして気持ちよかった事を伝えて)お尻の穴なんて舐められるの、初めてだし…// (9/14 00:33:04) |
| 生徒 | > | でもりんねさんを喜ばせられて僕は嬉しいですよ（最初は不安だったがりんねを絶頂させられたことに嬉しくなった二階堂は照れ笑いを浮かべると）ではケミーの掟に従って僕の記憶と記録を消去してください……それとも僕と続きをしますか？どうせ、僕は消去されるんです…りんねさんにお任せしますよ（約束通りにケミーの掟のことをりんねに伝えるとともに、二階堂の肉棒がズボンの上から起き上がり） (9/14 00:42:08) |
| 九堂りんね | > | 続き、やる…//(どうせ記憶は消されるのだから大丈夫と続きをやる事を選んだりんねは、二階堂に向かってお尻を突き出す)優しくしてよね…//(二階堂のズボンの上から起き上がる肉棒の大きさに緊張していて) (9/14 00:45:30) |
| 生徒 | > | その前にりんねさん…服を脱いで全裸になっていただけますか？立ちバックですることは構わないですが僕も初めての経験なので保証は出来ません……それに、記憶を消去されるんですから…このことも忘れてしまいます（二階堂は校舎裏だが服やズボン・下着などを脱いで全裸になれば記憶を消去される前の最後のお願いとして頼み） (9/14 00:52:43) |
| 九堂りんね | > | 分かった…//(りんねはゆっくりと上の服も脱ぎ始め、ブラも脱ぎ捨てると、スレンダーな裸体が露になる。誰かが来たらどうしようとドキドキしつつも、りんねは逆に興奮していて)早くっ…//(二階堂に向かってお尻を突き出す) (9/14 00:56:23) |
| 生徒 | > | 掟や使命を厳守することも大切ですが…ときには開放することも必要ですよりんねさん……後は我慢できなくなったら校舎の壁に両手を付いたほうが楽になります（二階堂は男としてりんねを少しだけでも開放させようとするとともにアドバイスをし終えると）では、僕の肉棒をりんねさんのアナルに入れていきますね…………んっ（初めての経験なのでここからの展開が予想つかないことに緊張しつつも、予告した後で両手でりんねの腰を持ち自分の肉棒を見ながらゆっくりとりんねのアナルに入れていき） (9/14 01:02:56) |
| 九堂りんね | > | おぉぉっ…//(アドバイス通りに壁に手を付け、二階堂の肉棒がアナルに侵入していく度にキュッと締め付けていく)ずっと…//こうしたかったっ…//(性欲が溜まりに溜まっていたりんねは、二階堂に向かって素直な気持ちを打ち明けて) (9/14 01:09:19) |
| 生徒 | > | んっ……（二階堂の肉棒がりんねのアナルに入りきったことを知るとともに締め付けによって二階堂の身体がビクッと震え）僕も……成績優秀で品行方正なりんねさんとまさかこのような体験が出来るとは思いませんでした（ルールを守るりんねさんが肉棒をアナルにいれるという行為をする人とは思えなかったことを正直に話せば）お次はどうすればいいですか？りんねさん…（次にやりたいことをより顔が近くなったりんねに向けて聞き） (9/14 01:15:32) |
| 九堂りんね | > | 動いてっ…//(二階堂を肉棒を締め付けたまま、腰を動かす事を望むりんね。男性とこのような行為をする事自体が初めてだったりんねは自分が知っている限りの知識を活かして、セックスという物を楽しもうとしていて) (9/14 01:19:55) |
| 生徒 | > | はっはい…分かりました………では、動かしていきますねりんねさん（いつものりんねと違う様子に気付いた二階堂は何気ないことでも頬を赤く染めながら緊張してしまい、両手で腰を持ちながらゆっくりと腰を動かして肉を打ち付けようと頑張り） (9/14 01:25:36) |
| 九堂りんね | > | あっ…//あぁっ…//大き過ぎっ…//(二階堂の肉棒により、りんねの小さかったアナルは拡張されつつあり、二階堂の肉棒を締め付けてりんねからも快感を与えていく) (9/14 01:28:25) |
| 生徒 | > | んっ…りんねさんの口からそんなにいやらしい言葉が出てくるなんて…りんねさんの締め付け…気持ち良すぎますぅ…！（いやらしい言葉を言われる度に二階堂は男として興奮するとともに少しずつ肉棒も硬く太くなっていき、りんねの締め付けによって二階堂は腰がビクビクと震え出し） (9/14 01:33:16) |
| 九堂りんね | > | はぁっ…//気持ち良いっ…//(二階堂の肉棒の快感にりんねはまた内股になりガクガクと震えている)これがっ…//男の人のっ…//(りんねはすっかり二階堂の肉棒の虜となっており、突かれる度に喜びと興奮が増していき) (9/14 01:38:54) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、九堂りんねさんが自動退室しました。 (9/14 01:41:41) |
| おしらせ | > | 九堂りんねさんが入室しました♪ (9/14 01:42:05) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、生徒さんが自動退室しました。 (9/14 01:43:59) |
| おしらせ | > | 生徒さんが入室しました♪ (9/14 01:44:03) |
| 生徒 | > | はぁっ…はぁっ…どっどうですかりんねさん…僕の肉棒…！腰振り…！きっ気持ち良いですか！？（腰を振っているので言葉が途切れ途切れになるほど身体が熱くなっていく感覚が分かり、りんねが気持ち良くなっているか確認をしながら少しずつ腰振りを速めていき） (9/14 01:47:50) |
| 九堂りんね | > | あっ…//あぁっ…//んおぉっ…//気持ちいいよぉっ…//(りんねの興奮は最高潮に達していて、顔だけ振り向けば二階堂に向かって舌を入れてキスをする。これもりんねが知っていた性の知識であるようで) (9/14 01:50:31) |
| 生徒 | > | そっそれは良かっ………んんっ！？（りんねの腰を両手で掴み腰を振りながら喜んだ瞬間に初めての女性との舌を入れるキスに二階堂は目を大きく見開きながら驚くとともに、りんねのキスを受け入れる体勢になりながら汗を身体から吹き出し） (9/14 01:55:08) |
| 九堂りんね | > | んっ…//んんっ…//(りんねの体も汗が吹き出し身体がテカテカと光り始めて、お互いに汗だくの状況となっていきながら、りんねのキスは音を立ててどんどん過激になっていき) (9/14 01:56:59) |
| 生徒 | > | んんっ……んっ…（りんねのキスが過激になる度に二階堂は薄目をしながら惚けるほどの気持ち良さに包まれながら、りんねが与える快感に心を奪われながら勢い良く腰を動かして肉棒を突いていき） (9/14 02:03:09) |
| 九堂りんね | > | んっ…//んんっ…//君のおちんちんっ…//気持ちいいよぉっ…//(一旦キスを辞めると、二階堂に顔を近付けて蕩けた表情で見つめると、まるで誘惑しているかのように気持ちいい事を伝えて) (9/14 02:06:49) |
| 生徒 | > | 僕も……りんねさんのアナル…気持ちいいです…こんなにも気持ちいいことがあるなんて知りませんでした……んっ！（誘惑しているようなりんねの表情に二階堂は唾を飲み込みながら顔を真っ赤に染めるほどの興奮と熱さを生み、お返しとして二階堂が自らりんねの口に舌を入れてキスを始めて） (9/14 02:12:14) |
| 九堂りんね | > | んんっ…//(りんねの口は二階堂の舌を受け入れ、舌を絡めて下品な音を立てて濃厚なキスをしていく。アナルも緩む事なく二階堂の肉棒を締め付けていき) (9/14 02:16:52) |
| 生徒 | > | んんっ！…んんっ！（口や舌が幸せな気持ちに包まれる中、りんねの濃厚なキスを二階堂はなされるがままに受け入れながら、腰振りは留まることを知らずに勢い良く肉を打ち付け合い、もう人が来ても構わないほど二階堂は幸せなひとときを過ごし） (9/14 02:20:59) |
| 九堂りんね | > | んんっ…//んっ…//(りんねが口を話して舌をレロっと出すと、お互いの舌同士が糸を引いていて)はぁっ…//あぁっ…//やばいっ…//もうイッちゃうかもっ…//(口の回りを唾液で汚しながら言って) (9/14 02:24:08) |
| 生徒 | > | はぁっ…！（口を放されればりんねさんと濃厚なキスが出来たことに頬を真っ赤に染めながら一瞬だけ恥ずかしくて目線を逸らし）ぼっ僕も…りんねさんとのセックス…あぁっ…気持ち良すぎて…イッちゃいます（りんねのアナルに二階堂の肉棒が震え出して射精をすることを肌で感じた二階堂はラストスパートとして両手でりんねの腰を持ちながら肉をぶつけながら激しく腰を振り出し） (9/14 02:32:16) |
| 九堂りんね | > | あぁっ…//出していいよっ…//出してぇっ…//おぉっ…//あっ…//あっ…//あっ…//(離さないと言わんばかりに二階堂の肉棒を締め付けて、激しい腰使いに情けなく口を開けていやらしい喘ぎ声を漏らすりんね。) (9/14 02:36:15) |
| 生徒 | > | あっ！りんねさん…！……でっ出まっ！……す………りっりんねさ……ああぁっ！！！（自分でも我を忘れるくらいの激しい腰の勢いを止めることは出来ず、我慢の限界を迎えた二階堂は声を高らかに勢い良く射精をすれば、倒れないように必死に気を付けながらも身体と腰がガクガクと震えが止まらず内股になるほどの快感をりんねから貰い満足気に絶頂して） (9/14 02:43:20) |
| 九堂りんね | > | おぉぉっ…//あっ…//あぁっ…//(アナルの中が精液で満たされて行くのを感じるりんね)出しすぎっ…//(アナルの中で出されている感覚を味わいながら、照れくさそうに言って) (9/14 02:46:39) |
| 生徒 | > | ごっごめんなさい…あまりにもりんねさんとのセックスが気持ち良すぎて出してしまいました（気持ちよかったことを正直に話した後でりんねのアナルからゆっくりと肉棒を抜けば、精液に汚れた肉棒が現れて）これは……帰る前に洗ったほうが良いですね……それにしても…本当に出しすぎましたね（肉棒を見ながら照れくさそうに笑うと改めてこんなにも射精した自分の肉棒に驚き） (9/14 02:52:30) |
| 九堂りんね | > | (肉棒が抜かれると、りんねのアナルから精液がドロドロと流れ出てくる。そして二階堂の肉棒に目をやれば)私が洗ってあげるっ…//(二階堂の肉棒の前に座り込み舌をレローっと出して、二階堂の肉棒についた精液をゆっくり舐めとっていくりんね) (9/14 02:55:45) |
| 生徒 | > | いやいや、大丈夫ですよ？りんねさんのほうが僕の精液で汚れてしまったんですから今すぐ洗いに…おおっ！（さすがに射精しすぎたことを理解したのかりんねを優先させようと行動しようとしたときに、自分の肉棒が舐められていく初めての感覚に二階堂は背筋を震わせるほどの快感が襲い） (9/14 03:01:08) |
| 九堂りんね | > | (レローっと精液を舐め取りながら、二階堂の方を見て微笑むりんね)私の方こそ後で洗うから…//(二階堂の肉棒をパクっと加えて音を立ててゆっくり頭を上下する) (9/14 03:06:09) |
| 生徒 | > | んっ！りんねさんがそう言うなら分かりまし…あぁっ！（りんねの意思を尊重することにした二階堂はせっかく洗ってくれているりんねに再び射精するわけにはいかないと足を踏ん張りながら我慢しようとする体力もなく、されるがままにりんねのフェラに惚けた表情を見せながら快感を我慢しているようで） (9/14 03:12:31) |
| 九堂りんね | > | (二階堂が我慢している事を察すれば、目を見てニヤッと可愛らしく微笑み、頭を激しく上下させるりんね。玉も優しく撫でて二階堂に更なる快感を与えていく) (9/14 03:16:34) |
| 生徒 | > | どっどこでその勉強を……おお！！（目が合い頬を赤く染めながらりんねのテクニックが与える快感を何とか我慢しながらなすがままに振り回される二階堂であり）あっ…つっ疲れたから少し休み…ああっ！！……玉……触らな…おほぉっ！！あっ！でっ出る！出ちゃいますりんねさ…！こっこれ以上は…止めて…！（先程、射精したばかりで体力が無かったが玉を撫でられたことで射精の準備が始まってしまい腰を突き出しつま先立ちになりながら止めるように促して） (9/14 03:27:32) |
| 九堂りんね | > | (二階堂が止めるように言っても、りんねは構わずにフェラを続けていく。肉棒を咥えながら、可愛らしい瞳で出していいよと言わんばかりに二階堂の事をじーっと見つめていて) (9/14 03:31:35) |
| 生徒 | > | あっ…そんなに見つめられたら出ちゃ…ああっ！でっ出るっ！出るっ！出るっ！……出ちゃいます…んんっ！……りんねさん…おおおっ！！！（二階堂は首を横に振って快感我慢しようとしたが視線の先にじーっと見つめるりんねと目が合い、あまりにも可愛すぎるりんねを見た二階堂は我慢することも出来ずにあっけなく大声を出しながら勢い良く腰を突き出しながら射精をしていき、身体中が快感によって支配されながら内股になり）きっ気持ち良かったです……りんねさん…… (9/14 03:36:54) |
| 九堂りんね | > | (二階堂の精液を全部飲み込み、出された分も舌で舐め取り、二階堂の肉棒を綺麗にしたりんねはフェラを止めて)私も気持ちよかった…//あ、あの…//(りんねは恥ずかしがりながら、何か言いたそうにしていて) (9/14 03:39:37) |
| 生徒 | > | どうしたんですかりんねさん？僕たちはセックスをした仲です……遠慮なくなんでも言ってください（何か言いたそうにするりんねを不思議そうにしていれば、遠慮は無用とりんねの目をしっかりと見ながら尋ねてみて） (9/14 03:44:37) |
| 九堂りんね | > | 私達、セフレにならない…？//(優等生にみえるりんねだったが、セフレという言葉まで知っている程、性の知識はそれなりにあったようで) (9/14 03:46:51) |
| 生徒 | > | セフレですか…！？……あっありがとうございます…嬉しいです……まさかセフレにしていただけるなんて…断るわけないじゃありませんか………もちろん！僕で良ければ、これからもよろしくお願いしますねりんねさん！（セフレと聴けばあまりの嬉しさに涙を一粒流し、いつも憧れていたりんねさんから男として認められたことに感謝の言葉を伝えた後で笑顔でセフレになることを了承して） (9/14 03:53:20) |
| 九堂りんね | > | その代わり、さっきの写真の事、皆には絶対内緒だよっ…//(セフレとなる代わりに、記憶を消さずケミーとの写真は内緒にするという事を交換条件として出して、口の前に人差し指を出してしーっと可愛らしくジェスチャーして) (9/14 03:57:26) |
| 生徒 | > | 分かりました…僕もりんねさんとの約束を守りますね（りんねがケミーの掟を守るように二階堂もりんねとの約束を守ることを同じく人差し指を出してジェスチャーすれば）それじゃあ着替えて帰りましょうかりんねさん…僕たちの新しい日常に…！（服を着直しながら放課後の非日常的な世界から新しい日常へと移り変わろうとりんねに向けて握手をしようと手を出して） (9/14 04:03:08) |
| 九堂りんね | > | うんっ…//(服を着直してリングをかざし、学校の制服に戻ると、二階堂の手を取って)私、性欲強いから覚悟してよね…//(握手をして微笑んで、これから始まる日々を楽しみにするりんねだった) (9/14 04:05:57) |
| 生徒 | > | じゃあ僕も倒れないように頑張らないとですね！行きますよ、りんねさん！（次からは倒れないように頑張ることを宣言した二階堂は微笑みながらりんねと手を繋ぎ、暁の夕日が降り注ぐ富良州高校を背に帰っていくのであった） (9/14 04:10:47) |
| 生徒 | > | 【長時間お付き合いいただきましてありがとうございました！今回はさすがに長かったですよね…申し訳ございません…】 (9/14 04:12:00) |
| 九堂りんね | > | 【いえいえ！全然大丈夫です！こちらこそありがとうございました！】 (9/14 04:12:42) |
| 生徒 | > | 【そういっていただけて嬉しいです……また機会がございましたらお相手をしていただけたらと思います！】 (9/14 04:13:58) |
| 九堂りんね | > | 【そうですね！次は蓮華お姉さんでもやりたいと思ってるので笑 またよろしくお願いします！】 (9/14 04:14:53) |
2024年09月12日 00時25分 ～ 2024年09月14日 04時14分 の過去ログ
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