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「特撮ヒロインアナル舐め地獄」の過去ログ

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2024年09月14日 04時16分 ~ 2024年09月16日 21時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

生徒【こちらこそよろしくお願いします!それでは、私はここで失礼しますね!ここまでお相手をしていただきありがとうございました!】   (9/14 04:16:09)

九堂りんね【はい!私も失礼します!長時間ありがとうございました!】   (9/14 04:16:39)

おしらせ九堂りんねさんが退室しました。  (9/14 04:16:42)

おしらせ生徒さんが退室しました。  (9/14 04:16:44)

おしらせ銀杏蓮華さんが入室しました♪  (9/14 19:44:53)

おしらせ生徒さんが入室しました♪  (9/14 19:47:29)

生徒【こんばんは。お相手をしてもよろしいですか?】   (9/14 19:49:51)

銀杏蓮華【こんばんは!生徒さん本日もよろしくお願いします!】   (9/14 19:51:06)

生徒【こちらこそよろしくお願いします!蓮華さんが希望するシチュエーション等はありますか?】   (9/14 19:54:34)

銀杏蓮華【そうですね、こちらと致しましては、蓮華に下心を向けている新しい蓮華アカデミーの生徒が、錬金術の研究と装ってアナル舐めを熱烈に頼み込む…というのを考えていました】   (9/14 19:56:19)

生徒【提案していただきありがとうございます!その提案、良いですね!新しい錬金アカデミーの生徒ということは後輩ということで構いませんか?】   (9/14 19:59:58)

銀杏蓮華【そうです!後輩という事で!後、場所はりんねちゃんの時みたいに野外が良いなと考えていました。】   (9/14 20:02:10)

生徒【分かりました!では野外ということなのですが、校内と校外のどちらがよろしいですか?】   (9/14 20:07:53)

銀杏蓮華【校外が良いです!人気の無い森とかですかね…】   (9/14 20:08:20)

生徒【分かりました!では、人気のない森の中から始めていきますね!他にご希望はございますか?もしなければ始めさせていただきますね】   (9/14 20:13:36)

銀杏蓮華【後は特にございませんので、初めていただいて大丈夫です!よろしくお願いします!】   (9/14 20:14:11)

生徒【こちらこそよろしくお願いします!では、始めていきますね!】   (9/14 20:15:33)

生徒今日も可愛いな蓮華先輩……1人でいた私に気軽に話しかけてくれて…優しい人なんだな(小声で呟きながら人気のない森の中を歩く錬金アカデミーの生徒である金城は、初めて出会ったときに蓮華先輩から声をかけてくれたことがきっかけで現在も仲の良い関係を続けてくれていることに感謝しながら、蓮華先輩を見失わないようにその後をついていき)   (9/14 20:19:28)

銀杏蓮華後輩ちゃん?何ぶつぶつ言っとんねん?(新しく出来た後輩を背に人気の無い森の中を歩く蓮華。蓮華の身体はお尻と胸が大きく、男の子なら誰もが欲情してしまう様な物で)絶対離れたらアカンで!こんな森で迷子になったら大変やからな…(先輩として頼もしい態度を見せて)   (9/14 20:24:06)

生徒たっ確かにこの森は広そうですね……蓮華先輩にしっかりついていきます!………(蓮華先輩から伝わる頼もしさと明るさに救われたのは今日で何回目だろうと考えていた矢先につい見てしまう蓮華先輩のお尻と胸。女性との経験がない金城は蓮華先輩を襲うようなことは出来ず、ゆっくりと膨らんでいく肉棒を内股で隠して)   (9/14 20:31:15)

銀杏蓮華よし!今日も異常無しやな!(森でのパトロールを終えると、金城の方へ向き合って)ん?どうした?具合でも悪いんか?(内股の金城を心配するように覗き込んで)   (9/14 20:34:45)

生徒うわっ!…あっあのっ…そのっ……蓮華先輩……おっお願いしたいことがあります……(覗き込んできた蓮華先輩の顔を見た金城は驚いた拍子に内股を外してしまい、目の前で見る蓮華先輩のお尻と胸に下心がある金城は、我慢の限界を迎えたのか、鼻息が荒くなりながらも蓮華先輩にお願いごとを頼み)   (9/14 20:42:32)

銀杏蓮華大丈夫か…!?(様子がおかしい金城を心配していて)お願い…?何や?ウチに出来る事だったら何でも協力するで!(金城に向かって任せなさいと笑顔を見せる蓮華。せっかく新しく出来た後輩だから可愛がってやろうと、金城がお願いごとを話すのを待って)   (9/14 20:45:40)

生徒実はその……私……錬金術の研究をやってみたいです。いつも蓮華先輩がやっているみたいに私もやってみたいです!…ですので……協力をしていただけますか?(錬金アカデミーの後輩として敬語を交えながら話す金城は、蓮華先輩に錬金術の研究を一緒にしてほしいと頭を下げてお願いして)   (9/14 20:51:11)

銀杏蓮華ええやんか!そういう事なら喜んで協力すんで!で、ウチは何をしたらええんや?(後輩が錬金術の研究に興味があると分かれば嬉しそうに微笑んで喜んで協力する意志を見せる)   (9/14 20:54:47)

生徒あっありがとうございます蓮華先輩…!実はですね…私の錬金術の研究は……アナルを舐めることなんです……(快く引き受けてくれた蓮華先輩に感謝の言葉を述べると、ゆっくりとこれから行おうとしている研究内容を頬を赤く染めながら蓮華先輩に告白して)   (9/14 20:59:35)

銀杏蓮華はぁ…!?なんやそれ…!?(金城から研究内容を伝えられれば驚いた様子を見せるが、とりあえず話を聞いてみようと)そんな研究があるんか…?   (9/14 21:01:59)

生徒はい…えっと…人は金を生み出す物が備わっているらしいんです……男性と女性についているらしくて……女性にもアナルに金を生み出す物があるらしいんです……そこを刺激することで金が生まれると言われています(咄嗟に出た嘘なので何とか話を繋ごうと嘘の錬金術の研究を蓮華先輩に話し、女性にはついていない男性の金玉のことなのでアナルには何もないが、頬を赤く染めながら必死に説明して)   (9/14 21:13:26)

銀杏蓮華なるほどなぁ…知らんかったわ…流石やな後輩ちゃん!(金城の嘘に納得すれば、感心した様子を見せて)可愛い後輩ちゃんの為にも、ウチが一肌脱いだる!誰も来んよな…(金城の両肩に両手をポンッと置けば、誰も来る筈の無いような森の中だが一応周りを確認して)   (9/14 21:18:05)

生徒えっ?あっはい……(まさかこのような嘘に納得してくれたことに驚くとともに、そこまでして自分の性欲を解消しようと考えている自分が恐ろしくなり)本当にやるんですか?蓮華先輩…やっやっぱり止めましょう……(蓮華先輩に下心があるのは確実だが、相手の心を傷つけてまでやるものではないことに気付いた金城は慌てながらも止めることを勧めて)   (9/14 21:24:12)

銀杏蓮華なんでや…?研究の為なんやろ…?ここなら誰も来ないし、ウチなら大丈夫や!(相手の下心に気付く筈も無く、金城の力になろうと慰めるような態度を取り積極的な姿勢を見せて)えっと…どこまで脱げばいいんや…?//   (9/14 21:29:15)

生徒そっそうですか…分かりました……(提案したのは自分だが蓮華先輩を騙していることに申し訳なくなるが、今更嘘だとバレることに恐怖している金城がいて)では……全裸になっていただけますか?そのほうが金を探しやすいので…それと…四つん這いでお願いいたします…蓮華先輩(金を探しやすいように全裸になってくれるようにお願いするとともに、胸とお尻が見たいので四つん這いということもお願いして)   (9/14 21:35:31)

銀杏蓮華分かった…//(上の服からゆっくり脱ぎ、ブラも脱ぎ捨て上裸となると、豊満な胸が露になる。そして下も下ろすと、パンスト越しの大人っぽい布面積の低い下着が姿を見せ、パンストと一緒にゆっくりとパンツを下ろしていき)こ、こうでええか…?//(野外で1人全裸となり、四つん這いでお尻を突き出す蓮華)   (9/14 21:38:40)

生徒はっはい…蓮華先輩…ありがとうございます(蓮華先輩の一つ一つの行為を凝視しながら目の前に現れたのは豊満な胸と大きいお尻を持つ全裸の蓮華先輩に下心を持つ金城が興奮しないはずなく)でっでは、研究をさせていただき……あっ!!ごっごっごめんなさい蓮華先輩…!(まずは豊満な胸を拝見しようと蓮華先輩の前方に移動した金城は、豊満な胸に圧倒されて蓮華先輩の目の前でズボンが一瞬で突き抜けそうなほどの肉棒を見せてしまうが頬を真っ赤に謝りながら慌てて両手で隠して)   (9/14 21:46:44)

銀杏蓮華(金城の肉棒を見てしまい、恥ずかしそうに頬を赤く染めて)男の子やもんな…//気にせんとき…//(蓮華自身も、全裸となった自分を見て金城が肉棒を膨らませない事なんて無いと十分に理解しているようであった。蓮華の豊満な胸は、少し動くだけでも僅かに振動を見せていて)   (9/14 21:51:15)

生徒あっ後…これは錬金術の研究ですので記録させていただきますね蓮華先輩…だっ大丈夫ですよモザイクはちゃんとかけますから……(研究は記録が必要と教わっていたので、自分のスマホを取り出してから研究を撮影することを伝えるとともに撮影ボタンを押してから2人が映る場所に置いた後で蓮華先輩の背後に移動して)   (9/14 21:56:31)

銀杏蓮華分かったっ…//しっかり勉強するんやでっ…//(後輩の為にと体を張る蓮華。金城に向かって見せつけているアナルはヒクヒクと震えていて)どうや後輩ちゃんっ…//何か分かりそうか…?//   (9/14 21:59:44)

生徒ありがとうございます…今は蓮華先輩のアナルがヒクヒクと震えています……あっごめんなさい、これも研究ですので口頭で報告をしますね蓮華先輩(改めてお礼を伝えるとともに、研究用の記載する物がないので口頭での報告を伝えて)では、蓮華先輩のアナルを舐めさせていただきますね………失礼します…蓮華先輩(これからアナルを舐めることを報告した後、なるべく鼻息を荒くないように心掛けながら蓮華先輩のアナルの周囲をゆっくりと舐め回して)   (9/14 22:05:36)

銀杏蓮華んっ…//あっ…//あぁっ…//(金城がアナルをゆっくり舐めてくるのに呼応するように、蓮華も少しずつ声が漏れていく)ちゃんと報告しいやっ…//あっ…//あっ…//(アナルを舐められる快感のあまりに無意識に薄目になりながら、金城に報告を怠らないよう言って)   (9/14 22:09:37)

生徒あっはい分かりました…えっと…アナルを舐めることに集中して報告ができないのでアナルを舐めた後に報告をしますね蓮華先輩(舐めているときは喋ることが出来ないので舐め終えてから改めて報告することを蓮華先輩に伝えれば)先程の蓮華先輩は僕がアナルの周囲をゆっくりと舐め回していたら少し声を漏らしました(研究記録なので緊張しながらも蓮華先輩に先程の報告をして)   (9/14 22:15:10)

銀杏蓮華声は自然と出ちゃうんやっ…//(報告されると恥ずかしそうにする蓮華。後輩の前に四つん這いになりアナルを見せつけている姿はあまりにも情けない姿だった)ほらっ…//はよ続けやっ…//(まるで舐められるのを待ち侘びているかのようにアナルがヒクヒクと震え)   (9/14 22:19:36)

生徒わっ分かりました……では、再びアナルの周囲を舐め終えた後でアナルを舌で舐めていきますね蓮華先輩(蓮華先輩の様子がおかしいことに気付く金城であったが今更中止などするはずもなく、次に舐めるやり方を報告した後で報告通りに鼻息を荒くしないようにアナルの周囲を焦らすようにゆっくりと舐め回した後でアナルの感触を確認するように下から上へと舐めていき)   (9/14 22:26:18)

銀杏蓮華おぉっ…//あっ…//んっ…//あっ…//(舐められる度に蓮華のアナルはヒクヒクと震え、喘ぎ声が漏れていく)なんかっ…//変な感覚やぁっ…//(アナルなんて自分で触った事も無いため、初めて舐められ癖になりつつある蓮華だが、四つん這いの体勢のままじっと耐えていて)   (9/14 22:29:40)

生徒変な感覚ですか…なるほど……では、この後も研究を続けていきますね蓮華先輩(金城も初めての経験なので蓮華先輩が口頭で報告してくれていることに納得をして)お次は蓮華先輩のアナルを軽く吸いながら舐めてみますね(研究の記録として報告した後で蓮華先輩のアナルにキスをするように唇をつければ、軽く吸いながら舌でアナルを舐めていきアナルをたっぷりと唾液で濡らすように心掛けて)   (9/14 22:37:19)

銀杏蓮華おぉっ…//んっ…//んっ…//あっ…//(蓮華のアナルは金城の唾液でテカテカと光り光沢を帯びている。蓮華のアナルは吸われるのに弱いようで、アナルにキスをされればより高い声で喘いでしまう蓮華)後輩ちゃんっ…//どうやっ…?//   (9/14 22:39:34)

生徒なるほど……蓮華先輩のアナルは吸われるのに弱く、キスをすると高い声で喘ぐんですね!これは素晴らしい研究成果が得られます!ありがとうございます蓮華先輩!(わざと大声で聴こえるように蓮華先輩に報告をする金城は素晴らしい成果に笑顔になると)お次は蓮華先輩のアナルに私の舌を入れますので喋ることが出来ません……ですので、蓮華先輩に報告が出来なくなってしまうことをご理解ください(これからすることやしばらくが報告できない旨を蓮華先輩に報告して)   (9/14 22:48:29)

銀杏蓮華あんま大きい声で言わんとって…//(アナルがキスに弱い事を大声で報告されて恥ずかしそうにして)分かった…//ちゃんとやるんやでっ…//(蓮華はお尻を突き出して待っていて)   (9/14 22:50:49)

生徒はい…蓮華先輩がここまでしてくれたんです…その思いを無駄にするわけにはいきません……では、蓮華先輩に僕の舌の先端を入れますね………失礼します(蓮華先輩の思いに報いるために金城はこれからすることを再び報告するとともに、金城の舌の先端が蓮華先輩のアナルに届く範囲まで顔を近付けた後、ゆっくりと馴染ませるように金城の舌の先端を蓮華先輩のアナルに入れて)   (9/14 22:55:35)

銀杏蓮華あぁっ…//おっ…//入ってんでっ…//(金城の代わりに舌が入っている事を報告すれば、蓮華のアナルは嬉しそうにヒクヒクと震えて感じている様子を見せる)その調子やでっ…//後輩ちゃんっ…//(蓮華はきっと研究が上手く行っている物なのだと思い、金城を褒めて)   (9/14 22:59:11)

生徒(喋ることはできないが蓮華先輩が報告してくれているので研究が伝わってくれば、まずは舌を柔らかく保ちながら適度な堅さで動かしていき)   (9/14 23:06:43)

銀杏蓮華おぉっ…//あっ…//あぁっ…//あっ…//(金城の舌のテクニックに、蓮華のテカテカのアナルは金城を誘惑するようにヒクヒクと震える。後輩の力になれて嬉しい蓮華はまるで捧げるようにお尻を突き出して感じていて)   (9/14 23:12:49)

生徒(喘ぎ声が聴こえてきたことやお尻を突き出している蓮華先輩を見て感じていることを知った金城は、蓮華先輩のアナルを優しくゆっくりとマッサージをするかのように舌の先端を使い上下左右にほぐすように舐め回すとともに、空いた両手で蓮華先輩の大きなお尻を優しく掴み)   (9/14 23:16:13)

銀杏蓮華あぁっ…//おっ…//んっ…//あっ…//(蓮華のお尻の柔らかくもちもちとした感触が金城の手に伝わる。舌によりアナルがマッサージされ、蓮華の表情はすっかり蕩けきっていて、研究の結果を気にしつつも快感を感じていて)   (9/14 23:20:58)

生徒(蓮華先輩が感じていることを心の中で喜ぶ金城だが研究の結果を忘れているほどの興奮を見せ始めれば、お次は円を描くようにゆっくりとじっくりと蓮華先輩の反応を伺いながら舐め回しつつ、蓮華先輩のお尻をゆっくりと揺らしたり激しく揺らしたりして)   (9/14 23:26:06)

銀杏蓮華あっ…//あっ…//んおぉっ…//(金城の舌に舐められて気持ちよく感じている事を、アナルをヒクヒクとさせて表現する蓮華。蓮華の大きいお尻はぷるぷる、ぶるんぶるんといやらしく揺れて)   (9/14 23:27:40)

生徒(金城はもう研究の結果を気にせずに男として蓮華先輩を気持ちいいと言わせたり絶頂させたりしてみたいと考えれば、責め方を変更しようと両手に華であった蓮華先輩のお尻から一旦手を離して改めてお尻を拡げながら、金城の舌を素早く出し入れして)   (9/14 23:32:54)

銀杏蓮華おぉっ…!?後輩ちゃんっ…//アカンてぇっ…//あっ…//あっ…//(金城の舌が素早くアナルを出入りし、高い声で喘いでしまう蓮華。絶頂が近いのは一目瞭然であり)   (9/14 23:34:27)

生徒(蓮華先輩が絶頂することを感じた金城は最後にとっておいた責め方として口を大きく窄ませてキスをするとともに、蓮華先輩のアナルをジュルジュルと音を出しながら激しく吸っていきながら先程よりも速く舌をアナルに出し入れして)   (9/14 23:39:20)

銀杏蓮華後輩ちゃんっ…//ウチっ…//もうっ…//おぉぉっ…//おっ…//おっ…//(腰とアナルをビクビクと震わせ、絶対に達する蓮華。気温のせいか、絶頂した疲れからか蓮華の身体は胸もお尻も汗だくになっていて、蓮華のいやらしい汗の匂いが漂う)   (9/14 23:42:19)

生徒(蓮華先輩が絶頂したことを舌の先端で感じとった金城は笑みを浮かべながらゆっくりと舌を抜けば)どうですか蓮華先輩…僕のアナル舐め………気持ちよかったですか?(もう錬金術の研究結果を聞くことを忘れ、金城のアナル舐めの感想を求めるとともに、汗だくになりいやらしい汗を出す蓮華先輩の身体の匂いを嗅いだ金城はズボンの上からでも分かるほど肉棒が大きく膨れながら起き上がり)   (9/14 23:48:49)

銀杏蓮華めっちゃ気持ちよかったわっ…//(先程までの頼もしい先輩の姿とは打って変わって、1人の女としての顔に変わっていた蓮華。金城の肉棒をチラチラ見ながら肩で息をついていやらしい声を出していて)はぁっ…//汗だくやっ…//   (9/14 23:52:19)

生徒蓮華先輩が気持ちよくなってくれて私は嬉しいです(蓮華先輩を絶頂させたということに金城は満足感と高揚感を得れば)確かに……汗だくですね、蓮華先輩(自分の肉棒を見られていることに気付いた金城はまたしても隠そうとする素振りを見せて)   (9/15 00:01:37)

銀杏蓮華後輩ちゃんっ…//隠さんといてやっ…//バレバレやでっ…//(金城の手を無理やりどかそうとして肉棒を見ようとする蓮華)これ、どうしてほしいん…?//   (9/15 00:06:11)

生徒えっと…その……………舐めてほしいです…………蓮華先輩に(蓮華先輩に無理やり両手をどかされるも嫌な気持ちはせず目の前で肉棒を見る蓮華先輩を見れば、蓮華先輩の絶頂を見た金城もまた蓮華先輩の手で絶頂してみたい欲に駆られれば、息が乱れ興奮を抑えられないなかで蓮華先輩に正直に頬を真っ赤に染め緊張しながら報告して)   (9/15 00:11:33)

銀杏蓮華これも先輩の務めやっ…//任しときっ…//(金城のズボンをゆっくり下ろすと、大きな肉棒が飛び出しびっくりする蓮華)後輩ちゃんのチンコ大きすぎやろっ…//(じーっと金城の肉棒を見つめれば、焦らすようにふーっと息を吹きかけて)   (9/15 00:14:52)

生徒ちょっと待っ!…あっ!?(蓮華先輩にズボンと下着を脱がされ大きい肉棒が飛び出てしまったことに恥ずかしくなり頬を真っ赤に染めたときに背筋を震わしてしまい)あっあのっ……そっそのっ……(蓮華先輩にフェラされてみたい・蓮華先輩とセックスしてみたい……そんな感情や思いが爆発した金城であったが、自分の口から言えるほどの勇気が出ずにいて)   (9/15 00:20:28)

銀杏蓮華どうしたん…?//ウチになんでも言ってみぃ…?//(金城の肉棒をサラサラとした手で優しく撫で回しながら、じーっと目を見つめて金城が言いたい事を大体察して言うのを待っている蓮華)   (9/15 00:24:15)

生徒んっ……えっと……そのっ………僕は蓮華先輩に……フェラされてみたい……蓮華先輩と……セックスをしてみたい……です(蓮華先輩の優しい撫で回しにビクビクと身体が震えながら金城はゆっくりと大きく深呼吸をした後で、じーっと目を見つめてくれる優しい蓮華先輩に金城は自分の思いを耳まで真っ赤に染まるほどの顔で正直に告白して)   (9/15 00:28:44)

銀杏蓮華ウチも最近溜まってたからっ…//後輩ちゃんの気持ち全部ウチにぶつけときっ…//(全裸で汗だくの身体で金城を抱きしめて可愛がるように頭を撫でる蓮華そして金城に向かって大きいお尻を突き出して)   (9/15 00:32:36)

生徒はい…ありがとうございます蓮華先輩…!(抱きしめられて可愛がるように頭を撫でられた経験は錬金アカデミー以来、初めての出来事なので涙を流しながらお礼を言い)では、四つん這いで待っていてください蓮華先輩…私も脱ぎますね(錬金アカデミーの制服やズボン・下着などを脱ぎ終えて全裸になった金城はゆっくりと蓮華先輩の背後に移動して)   (9/15 00:36:26)

銀杏蓮華(身体からいやらしい汗の匂いを漂わせながら、四つん這いで待っている蓮華。野外でこんな事をしている事実にドキドキしていて、アナルをヒクヒクさせて金城を誘惑する)   (9/15 00:40:40)

生徒ごっごめんなさい蓮華先輩……そっそのっ……正常位でセックスしたいです……蓮華先輩の顔を見ながらセックスをしたいです…でっですので、仰向けに寝ていただいたら脚を広げて…腰を浮かせていただけますか?ちっ注文が多くてごめんなさい(せっかく四つん這いで待機してくれた蓮華先輩を見て申し訳無さそうにしながら正常位でセックスをしてみたい旨を伝える金城は、緊張しているからか身体を震わせながら待機して)   (9/15 00:46:28)

銀杏蓮華もうっ…//世話のかかる後輩やなぁっ…//(四つん這いから仰向けになって、蓮華の顔が見えるようになり、言われた通りに脚を広げて腰を浮かせる)こんな体勢恥ずかしすぎるっ…//   (9/15 00:51:16)

生徒ごっごめんなさい……でも…どうしても蓮華先輩の顔を見てセックスしたい……そうしたら私は幸せなセックスになると思いますので(謝りながらも幸せなセックスをするためと自らを鼓舞した金城は仰向けに寝てくれた蓮華先輩の目の前に立ち)では…僕のチンコを入れますね蓮華先輩…!(金城のチンコを蓮華先輩のアナルに入れることを伝えた後で両手で優しく蓮華先輩の両脚を掴みながら確認するように蓮華先輩のアナルに金城の肉棒を先端から奥までゆっくりと入れていけば、蓮華先輩の顔や反応を確認して)   (9/15 01:00:30)

銀杏蓮華おぉぉっ…//あぁっ…//後輩ちゃんのチンコっ…//来たでぇっ…//(蓮華のアナルは金城のチンコを優しい包み込むように締めつける。そして恍惚の表情で金城の事を見つめて)   (9/15 01:04:01)

生徒んっ…私も…蓮華先輩のアナルが優しく包んでくれています…!(恍惚の表情でこちらを見つめてきた蓮華先輩に金城も同じく恍惚の表情で蓮華先輩を゙見つめ返し)では、動きますね蓮華先輩……(蓮華先輩の両脚を優しく持ち顔を見ながらゆっくりと腰を振り始めた金城は、慌てないように焦らないようにじっくりと蓮華先輩のアナルに金城の肉棒を馴染ませるようにしていき)   (9/15 01:10:11)

銀杏蓮華おぉっ…//後輩ちゃんのチンコっ…//大きくて最高やぁっ…//(金城の肉棒の快感を、ゆっくりじっくりと味わっている蓮華)あっ…//あぁっ…//んんっ…//(金城の顔を見つめながら、いやらしい顔をして喘ぐ蓮華)   (9/15 01:14:01)

生徒そっそんなことを言っていただいて嬉しいです蓮華先輩(蓮華先輩から呟かれる言葉やいやらしい顔に金城は興奮を覚え、少しずつ腰振りのスピードを上げていく金城)んっ…あっあのっ…蓮華先輩……そのっ……蓮華先輩の豊満な胸を…揉んだり…乳首を弄ったり…しても……いいですか?   (9/15 01:21:01)

銀杏蓮華あぁっ…//はぁっ…//ええでっ…//ウチのおっぱい好きなだけ触りっ…//(スピードが上がると同時に、蓮華の胸はぶるんぶるんと大きく揺れていく。両腕で胸を寄せて豊満な胸を金城にアピールして)   (9/15 01:25:32)

生徒ありがとうございます蓮華先輩…ではっ…蓮華先輩の豊満な胸を触らせていただきますね…!(ぶるんぶるんと大きく揺れる蓮華先輩の胸に金城はニヤッと笑みを浮かべながら腰を振り続けていき、両脚を優しく掴んでいた両手を放して唾を飲み込んだ後、ゆっくりと両手が緊張と興奮で震えながら近付いていけば、ぶるんとぶるんと大きく揺れる蓮華先輩の胸を両手で揉む金城)   (9/15 01:30:39)

銀杏蓮華あぁっ…//あっ…//あっ…//(金城にアナルを突かれながらも、胸を揉まれて感じる蓮華。蓮華の胸はとても柔らかく、ふわふわとしていて)ウチのおっぱい…//どうやっ…?//   (9/15 01:33:28)

生徒ふわふわして柔らかいです…!今まで、こんなにふわふわして柔らかい物を私は触ったことがありません…!(初めて女性の…蓮華先輩の胸を揉んだ金城の両手はケミーのケアリーのように優しく包まれながら、ライデンジの電気以上の衝撃が身体を駆け抜けていき)さっ最高です…!とっとろけますぅ!(両手には蓮華先輩の胸の感触と揺れの振動によって、金城の肉棒は少しずつ太く硬くなっていけば、夢中になりながら蓮華先輩の胸を両手で揉み続けていき)   (9/15 01:42:24)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、銀杏蓮華さんが自動退室しました。  (9/15 01:44:59)

おしらせ銀杏蓮華さんが入室しました♪  (9/15 01:45:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、生徒さんが自動退室しました。  (9/15 01:47:32)

おしらせ生徒さんが入室しました♪  (9/15 01:47:37)

銀杏蓮華はぁっ…//あぁっ…//可愛い後輩ちゃんやなぁっ…//(アナルの中で肉棒が大きくなるのを感じ、金城の反応を見て、微笑ましく愛おしくなった蓮華は、金城の頬を撫でて)これからもたっぷり可愛がったるからなっ…//(アナルを締め付けて更なる快感を金城に与えて)   (9/15 01:47:56)

生徒あっありがとうございます蓮華先輩!これからもよろしくお願いしますね!(蓮華先輩に頬を撫でられて笑顔を見せる金城は感謝を伝えた後に身震いをして)あぁっ!…蓮華先輩とキスしたい…!抱きしめ合いながらイッてみたい…!…もっとセックスしていたい…!あぁっ!やりたいことがたくさんあります…!(金城の欲が爆発をして胸を両手で揉みながら勢いよく腰を振りながら激しく肉を打ち付け合うように意気込み、悩みに悩んだ結果…蓮華先輩の胸を揉んでいた両手を放して)最後に……抱きしめ合いながらイきましょう…!   (9/15 02:03:47)

銀杏蓮華ええでっ…//ウチの中に全部出してスッキリしいやっ…//んんっ…//(いやらしい汗の匂いが漂う身体で金城を抱き寄せると、口に舌を入れて下品なキスをする蓮華。金城の肉棒を離さないと言わんばかりにアナルを締め付け、中に出す事を許可して)   (9/15 02:07:16)

生徒んんっ…!?(蓮華先輩の下品なキスを舌を絡ませながら受け入れている金城は薄めになり恍惚の表情を見せながら欲望を解放するために、蓮華先輩を抱きしめれば)んんっ!んっ…んっ…んんっ…!んんっ!!………んんん………んんんん!!!!(蓮華先輩の願いに応えるように腰振りのスピードを激しく動かし、蓮華先輩に自分の想いを伝えるようにキスをしながら射精をすれば、その勢いは止まらずに心と身体が満たされたように蓮華先輩のアナルも満たし)   (9/15 02:18:07)

銀杏蓮華んんんっ…//んっ…//(下品なキスをしながら、アナルで金城の精液を受け止める蓮華。アナルに熱いものを感じながら、金城の頭を撫でて)汗臭いよな…//ごめんな…//(汗でベタついた肌で金城を抱き締めていた事に気付けば、恥ずかしそうにして)   (9/15 02:20:39)

生徒そんなことはないです…この汗は立派な汗です!私と蓮華先輩の友情の証です!ですので、汗臭くないですよ?……んっ!(汗臭いと聴いた金城は首を横に振って否定し、先輩と後輩を繋ぐ立派な汗ということを説明した後でゆっくりと蓮華先輩のアナルから金城の肉棒を抜き)   (9/15 02:24:37)

銀杏蓮華後輩ちゃんっ…//ありがとうなっ…//んんっ…//(肉棒が抜かれると、蓮華のアナルから大量の精液がドロドロ溢れて)出しすぎやんかっ…//   (9/15 02:26:25)

生徒ごめんなさい…!私の想いを蓮華先輩に届かせようと必死に腰を振っていたので…!(必死に腰を振っていたので蓮華先輩のアナルから大量の精液が出たことを謝り)それに…私の精液は汚いですから…出したほうがいいですよ…(蓮華先輩が汗臭いと言うなら金城も精液が汚いことを理由に、出すように言葉でお願いして)   (9/15 02:32:09)

銀杏蓮華何言うとんねん!これも後輩ちゃんのウチへの思いやんか…//(金城の精液を自らへの愛だと受け止めて)後輩ちゃんのウチへの愛、いっぱい伝わったで…//(優しく抱き締めて金城の頭を撫でて)   (9/15 02:34:50)

生徒蓮華先輩…ありがとうございます…私…蓮華先輩が好きです!これからも私と一緒に……錬金術の研究をさせてください!!(蓮華先輩に優しく包みこまれた金城は今まで隠していた自分の想いを蓮華先輩に告白して、錬金アカデミーの生徒としてこれからも一緒に錬金術の研究をしたい金城はその答えとして蓮華先輩を優しく抱き締め返して)   (9/15 02:41:23)

銀杏蓮華当たり前やっ!ウチに着いてきっ!セックスでもなんでもしたるわっ…//(金城の思いを受け止めて、答えとして頭を優しく撫で続けて)お互いたくさん汚れてまったから、身体洗わないといかんな…//   (9/15 02:44:35)

生徒そうですね……帰ったらお風呂に入らないといけないですね蓮華先輩(蓮華先輩に抱きしめられながら自分の身体を見れば汚れていることに気が付き、夢中になっていたので苦笑いを浮かべながらお風呂を勧めて)   (9/15 02:47:44)

銀杏蓮華一緒に入ろか…//皆には絶対内緒やからな…//(金城に一緒にお風呂に入る事を期待させれば、金城が仕掛けた撮影用のスマホを取りに行って)ちゃんと撮れてるか…?//   (9/15 02:49:56)

生徒はい…誰にも喋りませんよ蓮華先輩(お風呂に入れるときを楽しみにする金城はお風呂に入っている2人を想像していると蓮華先輩がスマホを取りに行ったことに気付いて)良かったら交換しますよ。私は金の代わりに蓮華先輩から愛を貰ったんですから…私は満足ですよ蓮華先輩(蓮華先輩のとセックスできたことが錬金術の研究結果よりも大切な金城は、研究結果の記録を蓮華先輩に交換することを提案して)   (9/15 02:57:10)

銀杏蓮華本当かっ…?//じゃあ交換するわっ…//(金城の言葉に照れ臭そうに笑えば、脱いだ服からスマホを出して、金城から研究結果の記録を貰えば)それじゃ、そろそろ戻ろか!(服を着直して帰る事を提案する蓮華)   (9/15 03:00:54)

生徒そうですね、戻りましょう!……その記録を見て私の愛を思い出してくださいね?蓮華先輩(蓮華先輩に金城の研究結果の記録を交換すれば、提案に乗って服を着直した金城は笑顔を見せた後で蓮華先輩の耳元で囁き)   (9/15 03:07:24)

銀杏蓮華当たり前やろっ…//後輩ちゃんもなっ…//(耳元で囁かれドキッとしながら、金城にも笑顔を見せて、森を後にする蓮華達だった)   (9/15 03:09:16)

生徒【長時間お付き合いいただきましてありがとうございました!楽しかったです!】   (9/15 03:09:58)

銀杏蓮華【こちらこそ!本日もありがとうございました!】   (9/15 03:11:09)

生徒【また機会がありましたらお相手をしていただけたら嬉しいです!】   (9/15 03:12:25)

銀杏蓮華【こちらこそ!またお待ちしております!】   (9/15 03:13:05)

生徒【では、改めましてここまでお付き合いいただきありがとうございました!私はここで失礼しますね。お疲れ様でした】   (9/15 03:13:50)

銀杏蓮華【私もここで失礼します!お疲れ様でした!】   (9/15 03:14:38)

おしらせ銀杏蓮華さんが退室しました。  (9/15 03:14:40)

おしらせ生徒さんが退室しました。  (9/15 03:14:48)

おしらせ五十嵐さくらさんが入室しました♪  (9/15 17:00:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、五十嵐さくらさんが自動退室しました。  (9/15 17:26:44)

おしらせ佐藤さんが入室しました♪  (9/15 17:29:09)

佐藤【待機してますね】   (9/15 17:33:03)

おしらせ野乃七海さんが入室しました♪  (9/15 17:38:48)

野乃七海【こんばんは】   (9/15 17:39:03)

佐藤【こんばんは】   (9/15 17:40:27)

野乃七海【よろしくお願いします】   (9/15 17:40:43)

佐藤【すみません…こちらの記載忘れが原因なんですが…特撮ヒロインでも…令和ヒロインが希望でございまして…その方も詳しくは存じ上げておりませんので…申し訳ございませんがお相手することを控えさせていただきます…野乃七海さんにご縁があることを願います】   (9/15 17:47:18)

佐藤【お相手をすることが出来ず申し訳ございませんでした…】   (9/15 17:49:31)

おしらせ佐藤さんが退室しました。  (9/15 17:49:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、野乃七海さんが自動退室しました。  (9/15 18:06:06)

おしらせ五十嵐さくらさんが入室しました♪  (9/15 18:38:31)

おしらせ高校生さんが入室しました♪  (9/15 18:41:43)

高校生【こんばんは。お相手をしてもよろしいですか?】   (9/15 18:45:05)

五十嵐さくら【こんばんは!本日もよろしくお願いします!】   (9/15 18:45:28)

高校生【こちらこそよろしくお願いします!こちらは高校生を希望しているのですが、さくらさんが希望するシチュエーションなどはありますか?】   (9/15 18:46:20)

五十嵐さくら【そうですね、こちらと致しましては、最終回後の時系列で医療の勉強をするさくらが、勉強でアナルを舐められる事を提案される…という物を考えていました】   (9/15 18:49:23)

高校生【その提案、良いですね!それでは、この高校生はさくらと同じ高校に通いながら医療の道を志すという設定にしますね。それで、医療を勉強するための知識として男女の身体について調べるためにアナルを舐めることを提案するというシチュエーションを考えたのですが、どうでしょうか?】   (9/15 18:57:51)

五十嵐さくら【提案ありがとうございます!凄く良いと思います!場所については、やっぱり学校が良いですかね…】   (9/15 19:00:00)

高校生【そうですね。学校で勉強をするのであれば…教室はどうでしょうか?】   (9/15 19:03:16)

五十嵐さくら【そうですね!教室にしましょう!】   (9/15 19:05:09)

高校生【ありがとうございます!他にご希望はございますか?もしなければ始めさせていただきたいと思います】   (9/15 19:07:09)

五十嵐さくら【後は特にございませんので、始めていただいて大丈夫です!よろしくお願いします!】   (9/15 19:08:34)

高校生【こちらこそよろしくお願いします!それでは、始めさせていただきますね!】   (9/15 19:09:17)

高校生…………(放課後のとある3年生の教室で皆が部活や帰宅をするなか勉強をする男子生徒が1人だけいて、その男子生徒は書店で買ったであろう医学書とノートを机に並べ医学書を開きながらシャーペンやボールペンを使いノートに黙々と書き写す勉強方法を行い、頭を下げながら集中して)   (9/15 19:21:18)

五十嵐さくら(とある日の放課後、いつものように医学書やノートを抱え、教室に勉強をしにやってきたさくらそこに男子生徒が1人居るのが目に入り、同じく医学を勉強しているのだと察し)ねぇ!君もお医者さんの道目指してるの?(男子生徒に対して明るく話しかけて)   (9/15 19:25:34)

高校生えっ?あっうん…そうなんだ…僕も医者の道を目指してて(集中して勉強していると声をかけられたことに気が付いて頭を上げればさくらが可愛くて頬を赤く染めながら答えて)五十嵐さくらさんだよね?しあわせ湯に行ったときにさくらさんの家族が働いているのを見て(しあわせ湯に行った経験があることを嬉しそうに語り)   (9/15 19:42:59)

五十嵐さくら家の銭湯来た事あるの!?凄い偶然!(しあわせ湯に来た事がある経験を聞けば、テンションが上がったように話して)あっ、邪魔してごめん!もし良かったら、一緒に勉強しない?君、名前は?(男子生徒の隣に座って距離を詰めて)   (9/15 19:46:27)

高校生うん、良いよ。勉強は1人よりも2人でしたほうが楽しいからね(1人だと集中して出来るが2人だと楽しく勉強できることを知っている彼は、さくらと一緒に勉強できることに嬉しさを覚えながら答えて)僕は不知火みずき、よろしくねさくらさん……君もってことはさくらさんも医者の道を目指しているの?(隣に座って距離を詰めてきたさくらさんを見てみずきは鼓動が速くなり身体が熱くなりながら自己紹介をした後で、さくらのことについて聞き)   (9/15 19:56:04)

五十嵐さくらみずき君かー!よろしくね!(机に座って勉強セットを広げて)うん!私もお医者さんの道目指してるんだ!一緒に頑張ろうね!(2人で勉強出来る事にワクワクしながらさくらも笑顔で不知火に話しかけて)   (9/15 20:00:35)

高校生うん!2人でお医者さんになれるように頑張りましょうさくらさん!(さくらの笑顔を見たみずきは、胸の鼓動がドキドキと速くなるがその鼓動の正体にまだ気付かない様子で、同じ医者を目指す仲間ができたことを喜びながら勉強を再開していき)……………(少しの間、集中して勉強をするみずき。彼が購入した医学書のとあるページに男女の身体の違いというページがあるが、まだ開かれず)   (9/15 20:07:54)

五十嵐さくら……(みずきの隣で同じく黙々と勉強を続けるさくら。集中している表情は非常に凛々しい物で)ん…?なにこれ…(さくらが勉強を続けていくと、男女の身体の違いというページに当たる。そこには男女の全裸のイラストが比較されて載っており、心做しかさくらかは恥ずかしそうにしていて)   (9/15 20:15:13)

高校生どうしたんですかさくらさ…(さくらの様子が気になり隣を見ると恥ずかしそうにしている姿を目撃したみずきは、声をかけようとしたときに視線に移った男女の全裸のイラストに気付き、頬を赤く染めながら慌てて視線を逸らせば、ゆっくりと違うページをめくり)   (9/15 20:22:27)

五十嵐さくらご、ごめん…//なんでもないっ…//(みずきが違うページをめくる一方で、男女の身体の違いを学習するさくら。男の人の身体はこんな感じなんだろうかと考え、隣に居るみずきを見て少しドキドキしていて)   (9/15 20:26:26)

高校生そ、そう?それならいいんだけど……(さくらの様子が違うことに気付くも追及はせずにさっき開いたページを見れば男女の身体の違いというテーマに載っている男女の全裸のイラストが比較されたページに気付き、またも視線を逸らそうとするものの医者になるための勉強なので見過ごせないみずきは頬を赤く染めながら学習していくとともに、隣にいるさくらを見て女の人の身体の違いを感じて)   (9/15 20:35:15)

五十嵐さくら(隣のみずきを見ていると、同じページを開いている事に気付くき、さくらはまたドキドキしてしまって)ね、ねぇ…//私、男の人の身体とかよく分からないんだけど…//どう勉強したら良いかな…//(男性との経験が少ないさくらは、みずきに向かって勉強方法を聞こうとして)   (9/15 20:39:20)

高校生ぼっ僕も女の人の身体とかよく分からないですけど…男女の身体の違いがはっきり分かるのは……性器とアナルということは僕でも分かります…ですので……男女の身体の違いを調べるために……アナルを舐めるのはどうですか?(みずきは女性との経験が全くないが、さくらのために必死に答えを考えながら語るとともに、男女の身体の違いを確認するために一つの答えをさくらに提案して)   (9/15 20:54:07)

五十嵐さくらえっ…//ア、アナル…?//(さくらはアナルの意味はなんとなく分かっていた。初対面の男の子にアナルを見せるなんて抵抗があって当然だが、勉強方法としては納得して)よく分からないけど…確かに勉強になりそう…//(アナルを舐める勉強方法に積極的な姿勢を見せて)   (9/15 20:58:29)

高校生でも男女の性器やアナルはとても複雑な構造になっていますので一回で覚えることは出来ません……だからといってさくらさんと何回もアナルを舐めるなんてことも出来るはずがありません……ですので、その様子を一緒に撮影するというのはどうですか?それなら…アナルを舐めるのが一回で終わりますし、その後は撮影した映像を繰り返し見て覚えていけばいいんですから(アナルを舐めるという勉強方法に積極的なさくらを見てみずきは自分のズボンのポケットからスマホを取り出せば、一緒に撮影しながらアナル舐めをする勉強方法をさくらに提案して)   (9/15 21:06:09)

五十嵐さくらなるほど…賛成っ!ただし、分かってると思うけど絶対誰にも見せないでよねっ…//(みずきの言う通り、撮影すれば自分の勉強にもみずきの勉強にも役に立つと思い、スマホでの撮影を快諾するさくら。しかし、自分のアナルの写真など他人に見られたら大変な事になる為、他人には見せない事は念押しして)   (9/15 21:10:36)

高校生ぜっ絶対にそんなことはしませんよ!?僕が後でオナ…後で撮影した映像をさくらさんのスマホに共有しますので安心してください……後は口頭でさくらさんの様子を伝えますので、さくらさんは余裕をもって勉強に励んでください……(手を横に振って否定をしながら危うく喋りそうになるところを誤魔化したみずきは、勉強方法の詳細をさくらに伝えて)   (9/15 21:21:39)

五十嵐さくら分かったっ…//じゃあ、まず服を脱げばいいのかな…?(さくらは勉強方法として受け入れ、みずきの下心に気付きもせず、何の疑いも無くブレザーを脱ぎ始めて、ブラウスのボタンも外していき、スカートを脱いで下着姿になって)だ、誰も居ないよね…//(下着姿になって辺りを見回して人が居ないか確認して)   (9/15 21:24:51)

高校生今は誰も居ないけどもしかしたら誰か来るかもしれません……ですので、早く終わらせましょうさくらさん(もしかしたら他の人が来るという懸念をさくらに報告すれば机の上に録画ボタンを押したスマホを置き)では、さくらさん……下着を脱いで全裸になりましたら四つん這いになっていただけますか?(さくらに口頭で指示を出しながら、四つん這いのときに2人の全身が映りながらさくらの表情とみずきの表情が映る画角にするために調整や微調整を繰り返し行い)   (9/15 21:32:00)

五十嵐さくら分かったっ…//早く終わらせなきゃねっ…//(ブラを外すと、さくらの胸が露になる。そして、お尻を突き出してパンツもゆっくり脱いで机の上に置くと、さくらの大きくぷりぷりとしたお尻が露になり、四つん這いになる)これでいいかな…?//   (9/15 21:36:00)

高校生はっはい…ありがとうございますさくらさん…これが女性の身体…男性とは違って細くて大きなお尻がぷりぷりとして…鍛えている脚も良い(さくらから見て右側の横の机の上に調整したスマホを置くことに成功したみずきは画角も問題ないことを確認すれば、改めてさくらの女性らしい身体を拝見しながら呟きつつ、四つん這いになっているさくらの背後に移動してから身体をしゃがませて)   (9/15 21:40:47)

五十嵐さくらありがとうっ…//(頬を赤く染めながら身体を褒められ照れ臭そうにしていて)恥ずかしいっ…//(みずきに見られていると意識すると、アナルはヒクヒクと震えてしまって)みずき君、どう…?//   (9/15 21:44:46)

高校生そうですね…僕も女性の身体は初めて見ますので正直に報告していいのか分からないですけど……さくらさんのアナルがヒクヒクと震えています……寒いからかな?(女性の身体を拝見するのが初めてのみずきは正直に疑問に思ったことをさくらに報告していけば)さくらさんが風邪をひいたら大変なことになりますので早めに終わらせましょう……最初はさくらさんのアナルの周囲を舐めて確認しますね(さくらさんに報告するとともに鍛えられた脚をみずきの両手が優しく掴むと、確認するようにさくらのアナルの周囲を舐めていき)   (9/15 21:50:50)

五十嵐さくら別に寒くないしっ…//あっ…//(アナルの周囲を舐められ、思わず身体を大きくビクッと震わせるさくら。さくらは、アナルをヒクヒクさせるなという方が無理なくらいみずきの舌の感覚に反応していて)あぁっ…//んっ…//(心の中で、「舐められるのってこんな感じなんだ…//」と呟くさくら)   (9/15 21:56:28)

高校生僕がアナルの周囲を舐めたらさくらさんの身体が大きく震えた……くすぐったいのかな?(舌を放すと先程のさくらさんの様子を報告すれば心の中で「でも集中できないから我慢してなんてさくらさんに言えるわけがない…」と呟くみずき)お次はさくらさんのアナルを舌で大きく上下に動かしながら舐めていきますね(再びさくらの脚をみずきの両手が優しく掴み、まずはゆっくりと上下に舌でアナルを舐めていけば、お次は先程よりも大きく上下に舌を動かしながら素早く舐めていき)   (9/15 22:06:00)

五十嵐さくらくすぐったくないしっ…//おぉっ…//(恥ずかしさから強がりを言い油断していたさくらは、周囲を舐めていた舌がアナルに行き、大きく高い喘ぎ声を漏らし)あっ…//あっ…//あぁっ…//   (9/15 22:08:42)

高校生どっどうしたんですかさくらさ…!?……もっもしかしてその……僕にアナルを舐められて感じているんですか?女性は女性器を舐められたら喘ぎ声を漏らすのは知っていますけど…アナルを舐められても喘ぎ声を漏らすんですか?(教室内に響くほどの大きく高いさくらの喘ぎ声を聴いたみずきはさくらを心配したがみずきがオナニーのときにしている鼻息の荒さと興奮を思い出せば、おそるおそる両脚を優しく持ちながら疑問に思ったことをさくらに質問するように尋ねて)   (9/15 22:20:22)

五十嵐さくらちょっと…//声大きいっ…//(大声でみずきが心配の声を上げて、恥ずかしそうに慌てていて)そうみたいっ…//勉強になった…??//(みずきに舐められて気持ちよくなっている事を正直に白状するさくら。あくまで勉強の事だと誤魔化して)   (9/15 22:23:39)

高校生はい、勉強になりました…女性がアナルを舐められて喘ぎ声を漏らすのであれば男性もアナルを舐められれば喘ぎ声を漏らしますね(女性のアナルのことを少しでも理解することができたみずきは、男性も喘ぎ声を漏らすであろうと頷きながら納得をすれば)そして、さくらさんのアナルを口で覆って吸うように舐めていきますね(再びさくらの脚を両手で優しく掴むと、さくらのアナルをみずきの口が覆えば、音を立てながら吸うように舌で舐めていき)   (9/15 22:30:25)

五十嵐さくらおぉっ…//ちょっ…//それやばいっ…//あぁっ…//(アナルを口で被われ気持ち良さそうにアナルをヒクヒクとさせ喘ぐさくら。教室内にアナルが吸われるいやらしい音と、さくらの喘ぎ声が響き渡る)   (9/15 22:32:34)

高校生ぷはっ!…なるほど…さくらさんはこのアナル舐めのテクニックが弱点なんですね…脚を鍛えていますから空手の鍛錬をしていると思いますけど……さくらさんでも鍛えられないところがあるんですね(勢いよくアナルから唇を放したみずきは、改めてさくらの鍛えた両脚に触れてみるとともに、さくらの弱点を独り占めできていることにみずきはズボン越しから肉棒を起き上がらせて)   (9/15 22:41:33)

五十嵐さくらはぁっ…//はぁっ…//別にっ…//平気だしっ…//(自らを無敵と自称するさくらにも弱点があった事を、さくら自身も初めて理解したが、みずきに弱い所を見せたくないあまりに強がりを言ってしまう。両脚を触られると、興奮とドキドキが入り交じりいやらしい吐息を漏らして)   (9/15 22:45:40)

高校生そうですか?その割にはさくらさんの喘ぎ声が教室内に響き渡っていましたが………まぁそういうことにしておきますね(さくらの弱点を発見した高揚感とみずきのアナル舐めのテクニックで感じているさくらを見たみずきは笑みが抑えられないほどの興奮を覚え)最後にさくらさんのアナルに僕の舌の先端を入れます…それでこの勉強は終わりです…ですので我慢することをおすすめしますよ?もっとも…我慢できたらの話ですけどね(最後に行うアナル舐めのテクニックをさくらさんに報告するとともに、みずきの悪魔のような性格が現実に現れようとして)   (9/15 22:55:44)

五十嵐さくら大丈夫っ…//私無敵だからっ…//(みずきの挑発に、かかって来いと言わんばかりにアナルをヒクヒクさせるさくら。これ以上みずきの舌のテクニックに耐えられる自信は無かったが、やるしかないと思いお尻を突き出して待っていて)   (9/15 23:00:40)

高校生そうでした…ここからはさくらさんのアナルに僕の舌の先端を入れますので喋れなくなりますのでさくらさんに報告することが出来なくなります…その代わりにさくらさんが勉強の成果を報告してください……あっ快感が我慢できなかったら素直になってもいいですからね(ここからはさくらが勉強の成果を報告することを話すとともに悪魔のような笑みを浮かべるみずきは、さくらの脚を両手で撫でていくと)では、さくらさんのアナルに僕の舌の先端を入れますね(顔をさくらのアナルまで近付けると、ゆっくりとみずきの舌の先端がさくらのアナルに侵入するように入れていき)   (9/15 23:07:47)

五十嵐さくらおぉぉっ…//みずき君の舌っ…//入ってきたっ…//(アナルにみずきの舌が入ってきた事を報告し、気持ち良さそうにアナルをヒクヒクさせて)気持ちいいっ…//かもっ…//あぁっ…//(さくらは薄目になって感じていて)   (9/15 23:10:26)

高校生(喋ることは出来ないがさくらさんの息遣いや振動は耳で聴こえ身体で感じるので分かるみずきは、笑みを浮かべながらさくらのアナルにみずきの舌の先端を上下左右に唾液で満たされるように舐めていき)   (9/15 23:14:19)

五十嵐さくらあぁっ…//んっ…//舌っ…//動いてるぅっ…//あっ…//あっ…//(さくらのアナルはみずきの唾液でテカテカと光沢を帯びていく。いつ人が来てしまうかも分からないスリリングな状況でやっている状況にドキドキし、さくらは更に興奮していき)   (9/15 23:18:58)

高校生(さくらの息遣いや振動で興奮をしているのが手に取るように分かるみずきは、上下左右に舐めていた舌の動きを止めると、両手でさくらの脚から太ももを下から上に撫でるように触れていきながらみずきの舌はさくらのアナルを円を描きながらじっくりと焦らすように舐めていき)   (9/15 23:24:06)

五十嵐さくらあっ…//あぁっ…//んぉっ…//太もも触られてるっ…//(アナルを舐められるだけじゃなく、太ももまで撫でられ身体を震わせるさくら。じっくり舐められ、さくらのアナルはヒクヒクして止まらなくて)   (9/15 23:26:44)

高校生(言い逃れができない状態まで追いつめることを考えたみずきは、焦らしていた舌の先端の動きを止めた瞬間に舌を抜かないようにまっすぐにすれば、顔を動かしながらみずきの舌をさくらのアナルに素早く出し入れして)   (9/15 23:30:39)

五十嵐さくらあっ…//んあっ…//あっ…//やばいっ…//みずき君そろそろ止めてっ…//(みずきの舌責めに絶頂が近付くさくらは、絶頂する所をみずきに見せたくないが故にみずきにアナルを舐めるのを止めるように言う。だが言葉に反してアナルは嬉しそうにヒクヒクしていて)   (9/15 23:34:00)

高校生(先程の自信たっぷりなさくらを思い出しているみずきは一旦舌責めを止めた後で再びさくらのアナルに口を覆えば勢いよく音を立てながら吸いまくり、顔を動かしながら高速で舌を素早く舐めていくいやらしい音が教室外に響かせるように努力して)   (9/15 23:43:03)

五十嵐さくらおぉぉっ…//やだやだやだぁっ…//あぁっ…//(自信たっぷりの姿を見せたのにも関わらず、みずきの舌責めに絶頂が近付いているのを感じ負けず嫌いを感じさせる言葉を発するさくら)おぉぉぉっ…//あぁっ…//あっ…//あっ…//(言葉での抵抗も虚しく、下半身を痙攣させアナルで絶頂してしまうさくら)   (9/15 23:47:06)

高校生(少しの間、痙攣しながらアナルで絶頂したさくらを観察するように見るみずきは微笑みながらゆっくりと舌を抜き)もう言い逃れはできませんよ…でも、最後に聞いておきますね?………僕のアナル責め……気持ちよかったですか?五十嵐さくらさん(悪魔の笑みを浮かべながら、絶頂してしまったさくらに向けて改めてみずきのアナル責めの感想を求めるように聞いて)   (9/15 23:52:59)

五十嵐さくらうぅっ…//気持ちよかったっ…//私無敵なのに…//(恥ずかしそうにみずきのアナル責めが気持ちよかった事を認めて、舌を抜かれるとさくらのお尻の割れ目は唾液で光ってヌルヌルしていて)   (9/15 23:57:31)

高校生これから無敵になるように頑張っていけばいいだけの話ですよさくらさん(唾液で光っているさくらのお尻の割れ目を見ながら心の中で「星みたいに綺麗だなぁ…」と呟くみずき)さてと、勉強も終わりましたのでここからは自習です…このまま勉強を終わらせてもいいですし…勉強の続きをするのもさくらさんの自由です…どうしますか?五十嵐さくらさん(自習の時間が来たことをさくらに報告するとともに、みずきのズボン越しから起き上がった肉棒をさくらの目の前で見せて悪魔の選択肢を与えて)   (9/16 00:04:10)

五十嵐さくら続きするっ…//(みずきの肉棒が目の前に来ると、その大きさに胸を高鳴らせて優しく撫で回して)大きいっ…//(みずきの肉棒を興味深そうに眺めて)   (9/16 00:07:45)

高校生んっ…そうこなくては(ズボン越しから優しく撫で回されるさくらの手の感触に反応を示すみずきは笑みを浮かべ)さくらさんが僕の肉棒を舐めたいなら舐める準備を………さくらさんが僕の肉棒をアナルに入れたいなら四つん這いの準備をお願いします(悪魔の誘惑に堕ちたさくらを見たみずきは、再び悪魔の誘惑にさくらを誘い)   (9/16 00:12:09)

五十嵐さくらアナルに入れたいっ…//(みずきに向かって、唾液でヌルヌルとなったアナルを見せつけて四つん這いのまま待機して)   (9/16 00:15:38)

高校生そこまで求められたら仕方ないですね……僕の陰茎をさくらさんのアナルに入れましょう(四つん這いのまま待機するさくらを見ながら背後からゆっくりと近付き)では、五十嵐さくらさん……僕の陰茎をさくらさんのアナルに入れていきますね(片手で自分の陰茎を持ちながら狙いを定めるようにさくらのアナルに向けて陰茎の先端を入れたみずきは、陰茎を持っていた片手を放せばズブズブとさくらのアナルにみずきの肉棒が奥までゆっくりと入れられていき)   (9/16 00:23:24)

五十嵐さくらうんっ…//(さくらのアナルはみずきの肉棒を待ち侘びているかのようにヒクヒクとして誘惑して)おぉぉっ…//みずき君のおちんちん来たぁっ…//(アナルでみずきの肉棒を締め付けるさくら。ヌルヌルのアナルは滑りも良くなっていて)   (9/16 00:26:09)

高校生ああっこれはっ…!まるで蛇に締め付けられているような感触が僕の陰茎を包んで…!それを蛇の粘膜のような滑りが後押しして…!さくらさんのアナル…気持……いけない、僕としたことが(初めて体験する感触にみずきは口に出して説明するほどの快感に包まれていき、危うく言いかけそうになる言葉を止めて)   (9/16 00:33:19)

五十嵐さくらはぁっ…//今度は私の番だからっ…//んんっ…//(みずきが動くのを待ちつつ首だけ振り向くと、みずきの口に舌を入れて下品な音を立ててキスをし、アナルは締め付けてはやめてを繰り返してみずきの肉棒に快感を与えて)   (9/16 00:36:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、五十嵐さくらさんが自動退室しました。  (9/16 00:38:35)

おしらせ五十嵐さくらさんが入室しました♪  (9/16 00:39:22)

高校生んんっ…!?(突然の出来事に驚く暇もないみずきは自分からさくらに舌を絡めて下品なキスを受け入れるとともに、さくらのアナルが与える快感に動くことが出来ず目を薄めながらも、何とか快感を我慢すればゆっくりと腰振りをしていき)   (9/16 00:41:04)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、高校生さんが自動退室しました。  (9/16 00:41:47)

おしらせ高校生さんが入室しました♪  (9/16 00:42:39)

五十嵐さくらんんっ…//はぁっ…//あっ…//(自分がリードしようと積極的に舌を絡めてみずきにキスをするが、動かれると感じてしまう。だがさくらの負けず嫌いの性格が出て、アナルをヒクヒクさせてみずきの肉棒に快感を与えて)   (9/16 00:45:19)

高校生はぁっ…んっ…はぁっ(舌と肉棒が織りなすさくらが与える蛇が噛むような痛みとは違うさくらのアナルの快感にみずきの頭はボーッとしながら身体が痺れるように震え出しながら、ここまで自分がリードしたので負けられないやる気を見せればさくらの腰を両手で持てば、再びさくらのアナルにみずきの腰振りが素早く襲いかかり)   (9/16 00:51:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、五十嵐さくらさんが自動退室しました。  (9/16 01:10:24)

高校生【お付き合いいただきましてありがとうございました……機会がございましたらよろしくお願いします】   (9/16 01:12:20)

高校生はぁっ……はぁっ……まるで蛇のような責め方でした……(さくらのアナルからみずきの肉棒をゆっくり抜くと精液に包まれながら現れ、同時にさくらのアナルには大量に射精したみずきの精液を残していけば)今回は引き分けということにしましょう…それに僕はまだセックスをしなければならない相手がいますので…これにて失礼しますね…五十嵐さくらさん(みずきが自ら負けを認めたことで先程の勝負と合わせて引き分けという形にもっていけば、みずきの制服が全裸のさくらを包むように覆った後で次に相手をするための準備をするためにみずきは教室を出て行くのであった)   (9/16 01:22:38)

高校生【改めましてここまでお相手をしていただきありがとうございました!またご縁がありましたらお相手をしていただけたらと思います!それでは、私はここで失礼しますね…お疲れ様でした】   (9/16 01:24:51)

おしらせ高校生さんが退室しました。  (9/16 01:25:04)

おしらせ五十嵐さくらさんが入室しました♪  (9/16 17:36:32)

おしらせ高校生さんが入室しました♪  (9/16 17:36:52)

五十嵐さくら【こんばんは!高校生さん、昨晩はすいませんでした…寝落ちしてしまいました…】   (9/16 17:37:04)

高校生【そうだったんですね…大丈夫ですよ!むしろ、今まで長時間してきたのに寝落ちしなかったさくらさんに感謝したいです!】   (9/16 17:38:57)

五十嵐さくら【ありがとうございます!こちらこそいつもお相手しただけて、感謝します!改めまして本日もよろしくお願いします!】   (9/16 17:40:59)

高校生【こちらこそ本日もよろしくお願いします!では、改めまして……今日はどうしましょうか?】   (9/16 17:44:53)

五十嵐さくら【本日は、気分的にはりんねちゃんかさくらにするかで迷っているのですが…高校生さん的にはどちらの方が良いか、又は他のヒロインが良い等の希望はございますか?】   (9/16 17:46:22)

高校生【そうですね…そういうことでしたらさくらさんは昨日やりましたのでりんねさんでお願いしたいのですが…他のヒロインといわれますと…具体的に誰がいるんですか?】   (9/16 17:49:49)

五十嵐さくら【了解しました!他のヒロインですと、高校生さんが希望する令和のヒロインにしようと考えていました】   (9/16 17:53:28)

高校生【私が希望するヒロインは仮面ライダーですと、ゼロワン〜ガッチャードに出てきた女性で、スーパー戦隊ですと、キラメイジャー〜ブンブンジャーに出てきた女性が希望するヒロインです】   (9/16 17:56:22)

五十嵐さくら【なるほど…了解致しました!では、今回はりんねちゃんでも大丈夫ですか?】   (9/16 17:57:37)

高校生【大丈夫ですよ!その前に確認なんですが…りんねさんのお相手なので前回の二階堂で始めますか?それとも、新しいキャラで始めたいですか?】   (9/16 17:59:11)

五十嵐さくら【そうですね…私と致しましては、こちらもまた2通り考えていたんですけど、前回の続きのような話にするか、教師に特別な健康診断があると言われ保健室で…という物を考えていました】   (9/16 18:02:45)

高校生【これは迷いますね……りんねのセフレになった二階堂の続きも見てみたいし…だからといってりんねさんと教師の禁断の関係も見てみたい……】   (9/16 18:12:33)

五十嵐さくら【難しい選択を出してしまってすいません笑 私としても迷っていて…】   (9/16 18:14:52)

高校生【だからといってせっかく提案していただいたりんねさんの提案を無下にするわけにもいきません……でも………】   (9/16 18:36:31)

五十嵐さくら【いえいえ!高校生さんが考えているシチュエーション等あれば遠慮なく言ってください!全然合わせますので!】   (9/16 18:37:43)

高校生【いえ…特別な健康診断は何をするんですか?】   (9/16 18:44:31)

五十嵐さくら【特別な健康診断と偽ってりんねのアナルを舐めるという風に考えていました】   (9/16 18:48:46)

高校生【なるほど…こちらが考えているシチュエーションは3年G組の風紀委員長であるりんねは、同じクラスの男子生徒が欲求不満ということに気付き、風紀委員長としてアナル舐めを提案するというものですね…本当はアナル舐めで終わらそうと考えていたりんねでしたが、あまりの気持ちよさに…というシチュエーションを考えておりました】   (9/16 19:00:50)

五十嵐さくら【なるほど…!今までとは違いりんねから提案するパターンですね!凄く良いと思います!】   (9/16 19:01:40)

高校生【ありがとうございます!仮面ライダーガッチャードの3年G組知っておりますか?】   (9/16 19:03:02)

五十嵐さくら【DVDの特典映像ですよね?存じ上げてはいるのですが、見た事は無くて…】   (9/16 19:04:29)

高校生【あのりんねさんにアナル舐めをしたり、責められてみたいという思いがありまして……】   (9/16 19:05:25)

五十嵐さくら【あのりんねちゃん凄く可愛いですもんね笑 】   (9/16 19:07:55)

五十嵐さくら【見た目は本編とは違っても、キャラと言葉遣いとかは特に変わらない感じなんですかね?それだったらキャラに違和感無くできます!】   (9/16 19:14:39)

高校生【そうですね。3年G組ということなので教室内でアナル舐めをお願いしたいです。前は二階堂が責ていましたが、今回はりんねが責めるということになりますね】   (9/16 19:16:31)

五十嵐さくら【了解しました!】   (9/16 19:18:09)

高校生【他にご希望はありますか?もしなければ遅くなってしまい申し訳ございませんが、これから始めさせていただきたいと思います】   (9/16 19:21:02)

五十嵐さくら【特にありませんので、初めていただいて大丈夫です!こちらこそ申し訳ないです!よろしくお願いします!】   (9/16 19:22:35)

高校生【こちらこそよろしくお願いします!それでは、始めさせていただ来ますね!】   (9/16 19:27:59)

高校生(ここは私立「我茶怒(ガッチャード)高校」3年G組。通称ガッチャ組。このクラスにはとても風変わりな生徒たちが揃っている。クラスの覇権を巡り、争う者・見守る者・楽しむ者と……毎日が騒がしいこのガッチャ組にある1人の男子生徒がいる。彼は一見、おとなしそうに見えるが毎日が欲求不満でありアナル舐めという性癖を持つ。しかし、アナル舐めを許可してくれる女性なんているはずもないと考えていた彼は今日も自分の肉棒を見ながらどうやって欲求を満たすか考えていて)   (9/16 19:36:54)

高校生【あっすみません…変更してきますね】   (9/16 19:41:02)

おしらせ高校生さんが退室しました。  (9/16 19:41:04)

五十嵐さくら【そうでした…危ない…】   (9/16 19:41:37)

おしらせ五十嵐さくらさんが退室しました。  (9/16 19:41:38)

おしらせ九堂りんねさんが入室しました♪  (9/16 19:41:52)

おしらせ高校生さんが入室しました♪  (9/16 19:42:24)

おしらせ高校生さんが退室しました。  (9/16 19:44:47)

九堂りんね(3年G組の風紀委員長として、今日もクラスの風紀を正すべく学校生活を送る九堂りんね。そんなりんねが、1人目を付けている男子生徒が居た。りんねはその男子生徒がいつも肉棒を見つめ良くない事を考え行動いるのはなんとなく察しており、このままでは学校の風紀が乱れる為、彼をなんとか出来ない物かと考えていたが、遂に今日思い切って話をかけてみる事にして)ねぇ、貴方、いつも何考えてるの?(男子生徒の机の前に仁王立ちして問い詰めて)   (9/16 19:45:01)

おしらせ委員長さんが入室しました♪  (9/16 19:45:08)

委員長あっりんねさん…いえ、何も考えてないですよ?(この3年G組には男性の他に可愛い女性や綺麗な女性がいるので目の保養になってはいるが欲求は不満だらけでオナニーをして過ごすことしか出来ずにいて、また今日もオナニーで我慢しようと考えていた矢先に声をかけられたのは風紀委員長のりんねさんで、三浦は慌てながら返答するものの「アナル舐めを撮影し、それをオナニーして欲求不満を解消する」なんて特殊な性癖に世の女性は実行してくれるはずがないと半ば諦めているようで)   (9/16 19:57:44)

九堂りんねちょっと来なさい!(少し怒ったような口調で言うと、三浦の腕を引っ張り校内の誰にも目がつかないような所に連れて行き)いい?貴方がクラスの女子を見て毎日変な事を考えてるのは私にはお見通しなの!貴方みたいな人が学校に居ると風紀が乱れるの!分かる?(三浦に向かって説教を始めるりんね。しかしりんねには、頭の中に説教だけではなくある「秘策」があるようで…)   (9/16 20:02:32)

委員長ごっごめんなさい……(説教を始めるりんねを見た委員長の三浦はりんねに謝ることしか出来ず、かといって思春期の男子生徒があの3年G組の女子生徒を見て我慢などできるはずもなく妄想しながらオナニーをするしかないので欲求不満になるばかり…そんな自分に嫌気がさすときもあるが、自分の肉棒を両手で隠しながら申し訳なくなり)   (9/16 20:12:28)

九堂りんねそれで?いつも何考えてるの?詳しく教えて。(三浦に身体を近付け問い詰めるりんねは、三浦が何を考えているのかを聞き出そうとしている。肉棒を隠した様子を観れば、自分の事もそういう対象として観ている事は察していて)   (9/16 20:16:40)

委員長えっと…その…僕にはアナル舐めを撮影して、それをオナニーして欲求不満を解消するという性癖がありまして……3年G組のクラスにいる女子たちを見てその性癖を妄想してました…ごめんなさい(風紀委員長のりんねに身体を近付けられた委員長の三浦の肉棒が少しだけ大きくなっていき、自分の特殊な性癖を初めて人に話す委員長の三浦は、羞恥からりんねを直視することができず目線を逸らして)   (9/16 20:26:16)

九堂りんねはぁっ…本当最低だねっ…(三浦が告白した性癖に呆れた様子を見せながらも、三浦の肉棒が反応しているのもりんねの想定通りであり、思惑通りで)そんなに舐めたいなら、私のアナル舐めれば?(普段ならアナルを舐められるなんて恥ずかしい行為だが、りんねは恥ずかしがる様子も無く当然のように提案して)   (9/16 20:30:42)

委員長僕もそう思います……(自分の性癖を改めて口に出したことで愚かさに気付き、りんねの呆れた様子に反論することもできず黙るしかなく)はい、りんねさんので良ければ………えっ?(風紀委員長のりんねの提案に落ち込みながら軽くお願いしようとした委員長の三浦は、少しの沈黙の後でやっと言葉の意味を理解すれば耳に聴こえた言葉を疑ってりんね見て)   (9/16 20:38:45)

九堂りんねだーかーら!私のアナル舐めたら?(疑ってこちらを見てきた三浦に再び提案して)ただし、今後は私以外の女子生徒の事でいやらしい事考えないって約束出来る?(りんねは三浦に自分で性欲を解消させる事で、りんねの性欲の矛先を自分だけに向けさせようとしていて)   (9/16 20:42:10)

委員長そっそれはもっもちろん…でっでもほっ本当にいいんですか?りんねさん…僕の性癖、聞きましたよね?(突然のことに委員長の三浦は言葉をつまらせ慌ててしまい、そんな夢のようなシチュエーションを聴けば少しずつ身体が熱く頬が熱で赤く染まっていく感覚を肌で感じながら、改めて風紀委員長のりんねに三浦の性癖のことを聞いて)   (9/16 20:49:24)

九堂りんねうん…聞いた…私で全部発散させてあげるって言ってんの!(三浦の反応を他所に、りんねは積極的に服を脱いでいく。スラッとした美しい身体が露になっていき)   (9/16 20:51:41)

委員長あぁっ!りんねさ…いっいきなり脱がないでくださ…!(いつもは風紀委員長として3年G組の風紀を守る真面目そうな彼女が目の前で服を脱いでいく光景に委員長の三浦は驚きながらもつい見てしまい、言葉とは裏腹に肉棒は正直に起き上がり)   (9/16 20:56:13)

九堂りんねほらっ…舐めれば…?(りんねは四つん這いになり三浦に向かってアナルを見せつける。態度では見せないが、りんねのアナルは恥ずかしそうにヒクヒクと震えていて)   (9/16 20:59:41)

委員長こっこんなことが本当に起きるなんて…!ありがとうございますりんねさん…!(三浦の妄想どおりのシチュエーションに興奮を抑えられるはずもなく、録画ボタンを押したスマホを置いて2人が映る画角に調整をすれば少しずつ三浦の妄想が現実に近付き)ではりんねさんのアナルを拝見……おっ!?…これはっ…!アナルがヒクヒクと震えて…エロいです(四つん這いになったりんねの背後に移動した三浦は、初めて女性の…あの風紀委員長のりんねのアナルを生で拝見できたことに声にならない喜びを上げ)   (9/16 21:07:11)

九堂りんねうるさいっ…//早く舐めて今までの分発散してっ…//(三浦にアナルを褒められ頬を赤くするりんね。だがいくら照れ隠しをしようとアナルはヒクヒクと震えてしまって)   (9/16 21:11:01)

委員長はっはい分かりました…では、アナルを舐めますねりんねさん(りんねのアナルが震える動きを観察するように見る三浦は心の中で「女性のアナルってこうなっているんだ…」と関心を深めていけば、りんねのアナルに目の前に三浦の顔を近付ければ、鼻息を抑えることができず三浦の妄想どおりにまずは舌先でつつくように舐めて)   (9/16 21:20:28)

九堂りんねあっ…//あぁっ…//(舌先でつつかれる度に、りんねは甘い声で喘ぐ。顔だけ振り向いて三浦の様子を確認するように見れば、興奮しているのが分かって自分で発散出来ているのだと理解すれば、四つん這いのままじっとして好きなようにアナルを舐めさせて)   (9/16 21:23:23)

委員長よっ良し、最初は出来たぞ…りんねさんもアナルを舐められて喘ぎ声を出しているから嫌な反応もしていない(自分に言い聞かせるように呟きながら、甘い喘ぎ声を出したりんねを見て肉棒が膨れていき)お次は…(りんねのお尻の割れ目に沿って舌の力を抜いて這わせるようにゆっくりと舐め回していき)   (9/16 21:30:55)

九堂りんねんあぁっ…//あぁっ…//おぉっ…//(三浦の優しい舐め方にアナルは嬉しそうにヒクヒクし、情けない喘ぎ声を漏らすりんね。三浦の初めてとは思えない舌のテクニックに、りんねの身体は快感を覚えていく)   (9/16 21:35:52)

委員長良し、妄想の成果が出ているぞ(りんねの喘ぎ声を聴く度に三浦の肉棒はズボン越しから固く太く膨らみを帯び、この3年G組になってから毎日のように妄想のイメージだけでここまでやってきて)お次は…(舌の力を抜きながら線を動かすように上下に細かく動かしながら舐めた後、再び舌を上下に動かして動きを徐々に激しくしていき)   (9/16 21:42:40)

九堂りんねあっ…//あっ…//おぉっ…//おっ…//ちょ、ちょっと待っ…//あぁっ…//(りんねはあまりの快感に焦りを感じ1度止めるように言うが、りんねが感じて嬉しくしている事をヒクヒクとしたアナルが表現している。りんねは三浦の舌の虜になりつつあって)   (9/16 21:47:19)

2024年09月14日 04時16分 ~ 2024年09月16日 21時47分 の過去ログ
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