「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ
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2012年02月05日 01時19分 ~ 2012年02月05日 18時47分 の過去ログ
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ミーナ♀14見習い剣士 | > | わくわく~・・・(試着室に入ってカーテン閉じて今着てるワンピースを脱ぎ始めるのです) (2012/2/5 01:19:08) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | はい、試着してみます。ええ、本当に。(ずっと城の中にいたから、彼女自身友人と買い物をする、というのは初めての経験である。試着室で着ている服を脱ぐ) (2012/2/5 01:20:51) |
レイ♂19若手騎士 | > | どうだ?ミーナ、着替えたか? (カーテンをそっと開けて中をみる) (2012/2/5 01:22:40) |
ベイク♂傭兵 | > | (友人という男に、何となく見覚えがある。が、思い出せない。おそらく、仕事を受けに城へ行ったときにでも見たのだろう)どうだ、サイズは合ってるか?(試着室で試着をしている子息に話しかける)そういや、あんたの名前を聞いてなかったな。俺は傭兵のベイクだ(こんな時だが、とりあえず自己紹介だけしておく) (2012/2/5 01:23:19) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ほぁ・・・ぁ・・・ぁぅ・・///(まだ着替え中で小さい胸が丸見えなのです・・) (2012/2/5 01:23:21) |
レイ♂19若手騎士 | > | ガバッ!!す、すすすすすすまん!そんなつ、つもりでは!!(レイの顔が真っ赤になる) (2012/2/5 01:24:43) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ああ、はい。サイズは大丈夫です(いつも自分用に仕立てられた服しか着ないので、微妙に合わない感じは新鮮である) ラーシュです。ええと、どうですか? 変ではありませんか(と、着替え終わってカーテンを開ける) (2012/2/5 01:26:04) |
ベイク♂傭兵 | > | ラーシュか。ふむ、いいんじゃないか?シンプルだしな。品ってもんが感じられるぜ(試着してカーテンを開けたラーシュの姿を見てうなずく。中々様になっている)気に入ったんならそれに決まりだな。任せておけ、半額とまではいかんが値引いてやらぁ。 (2012/2/5 01:29:10) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅぅ・・・うんしょ・・・・(リボンを髪に止めてポニーテールにして白いワンピースの短めなやつを着て胸当てもせっとするのです・・) (2012/2/5 01:29:24) |
レイ♂19若手騎士 | > | で…で、できた……か?(うまく口が回らない) (2012/2/5 01:30:08) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ・・これでどうです・・・?(ゆっくりカーテンあけるのです) (2012/2/5 01:30:44) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | はい、ええと、値引く…?(馴染みのない言葉である) (2012/2/5 01:31:22) |
レイ♂19若手騎士 | > | …うん、似合ってると、思うぞ……このままお金払って着たまま歩くか? (2012/2/5 01:31:51) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ・・・・いいのです・・・/// (2012/2/5 01:34:06) |
ベイク♂傭兵 | > | ああ、貴族にはわからんか。値引くってのは元々の金額よりももっと安い値段で買うってことだ。俺みたいな庶民にゃ当たり前の行為だぜ(と、つかつかと店長のところへ近寄り、話しかける。指を何本か立てて値引き交渉を進める)おーい、値引いてやったぜ。さっさと会計済ませるか?それとも、まだ何か買うのか? (2012/2/5 01:34:16) |
レイ♂19若手騎士 | > | よし、金を払った。これでその服はミーナのものだぞ(にっこりと笑う)まだ欲しいものはあるか? (2012/2/5 01:35:44) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ああ、成る程。いえ、この店では他に買うものはありませんから。この服、着たままでも大丈夫なのでしょうか?(金貨を一枚出してベイクに渡す) (2012/2/5 01:36:19) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 王宮での普通に生活できる服がほしいのです・・・// (2012/2/5 01:36:38) |
ベイク♂傭兵 | > | ああ、そのままでも構わねぇぜ(と、ラーシュから金貨を受け取ると店長にそれを渡し、おつりをもってこさせる)ほら、お釣りだ。後は何を買いに行く予定なんだ? (2012/2/5 01:38:06) |
レイ♂19若手騎士 | > | そうか…ん~…この店にありそうか??(一応ラーシュのほうもチラチラ見つつ対応する。一見ラフな格好に見えるが、皮のジャケットの内側にはいざという時のためのいくつもの投げナイフが仕込まれている。) (2012/2/5 01:39:23) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 後は、そうですね…剣が欲しいです。後は入門用の魔術書も(魔術の勉強もしてみようか、思う) (2012/2/5 01:40:21) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁ・・・これ着てみるのです・・(綺麗なドレスみたいな服を手に持って試着室に向かうのです) (2012/2/5 01:42:00) |
ベイク♂傭兵 | > | 友達と妹は何を買いに行くつもりなんだ?あんたのだけなら近くに店もあるが・・・(魔術も多少の心得はあるが、何といっても剣が一番の得物だ。剣についてならアドバイスくらいできるだろう) (2012/2/5 01:42:01) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | さあ…? 元々僕だけで来る予定でしたし(多分まだ服を見るつもりなのだろう、とミーナを見て推測する) (2012/2/5 01:43:36) |
レイ♂19若手騎士 | > | おう、着てみろ(ラーシュと一緒にいた男と目が合う。あの男はたしか傭兵だ。ただゴロツキの傭兵とは違う、紳士的な一面も持つ…。店を移ろうとしているのだろうか?アンタニマカセルという、実戦で使われる手話で対応してみる) (2012/2/5 01:45:17) |
ベイク♂傭兵 | > | ふーむ、まだ向こうは試着するようだな。先にあんたのを買いに行くのなら一言言っておいたほうがいいんじゃないか?(まだ服を見る積もりなのか、服をもって試着室にはいるラーシュの妹) (2012/2/5 01:45:28) |
ベイク♂傭兵 | > | ん?・・・・ふーん、どうやら先に見に行ってもいいみたいだな(ラーシュの友達が手話を使って自分に任せると伝えてきた。どうやらあちらはただの貴族のぼっちゃんというわけではないようだ) (2012/2/5 01:46:58) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | シュルシュル・・・・ぁぅ・・・この服綺麗なのです・・・・(目輝かせてきるのです) (2012/2/5 01:47:16) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | そうみたいですね(と、その手話を見て理解する。貴族の子息がそれを理解する、ということは少し奇妙ではあるけれど) (2012/2/5 01:49:00) |
レイ♂19若手騎士 | > | (なにかあってもラーシュ…クリスティナの腕なら大丈夫だろう。たとえ、クリスティナより実力のある者になにかされたとしても一瞬でやられるようなことはないはず…それに、いくら店が違うとは言っても、耳を澄ませばかなり遠くの音も拾うことができる…) (2012/2/5 01:49:58) |
ベイク♂傭兵 | > | それじゃあ、すぐそこだから移動するか(ラーシュを連れて店を出ると、そこから数軒離れた店へと連れて行く。そこはそれほど大きい店ではないが剣も魔術書も置いてあり質も良い) (2012/2/5 01:51:04) |
レイ♂19若手騎士 | > | ミーナ、着れたか?(今度はカーテン越しに確認する) (2012/2/5 01:51:30) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | どうです~・・・?(カーテン開けると白いドレスで少しだけ足が見えるような服を着るのです) (2012/2/5 01:51:36) |
レイ♂19若手騎士 | > | うん、それなら、城の中でも変じゃないな!……言い寄ってくる男まで表れそうだな… (2012/2/5 01:52:48) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | てへへ~これにするのです~ (2012/2/5 01:55:04) |
レイ♂19若手騎士 | > | よし、わかった。金は払ってあるから、心配するな。…さて、次は俺の買い物に付き合ってくれ。お前も損をしないはずだ。(と、ラーシュ達が向かった店と同じ店に行く) (2012/2/5 01:56:38) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (数本片手剣をとり、何度か振り、品質を確認する)なかなか品質はいいみたいですね、 (2012/2/5 01:57:17) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | はいです~・・(裾を掴んで歩くのです・・) (2012/2/5 01:58:08) |
ベイク♂傭兵 | > | ああ、傭兵稼業をやっている関係で、質のいい武器を買える店は知っているんだよ(ラーシュの手にした片手剣はどれも名剣とまではいかないが切れ味のよいものだ)何を相手にするのか知らんが、人間相手ならフランベルジュなんていいけどな。殺傷能力が高くて。 (2012/2/5 01:59:37) |
レイ♂19若手騎士 | > | っ…// (店に入る)…なんだ、ここにいたのか。(店内にいた二人を見て言う)ここの店主には昔から世話になっててな…おい、マスター、裏のほう見せてくれ。(レイが店主にそう言うと、カウンターの奥へ案内する。)ラーシュと…そっちの傭兵さんも、来てみろ。表とは武器の格が違うぞ (2012/2/5 02:00:40) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ああ、フランベルクですか、一応持ってはいますが。(確かに切れ味はいいがやはり自分の愛用の両手剣には程遠い、という評価) (2012/2/5 02:02:12) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁ・・・・剣がたくさんあるのです・・・ (2012/2/5 02:03:38) |
レイ♂19若手騎士 | > | いくら武器屋に詳しい傭兵でも、裏まではわからなかったろう?ま、特殊な仕事をしてる人間しか知らないからな…(特殊な仕事…殺し屋のことである。裏にはそれこそ、名剣と呼ばれるものや、闇に溶け込むような塗装がしてある短刀なんかが置いてある) (2012/2/5 02:04:04) |
ベイク♂傭兵 | > | おう、あんたか。そっちもこの店に用があったのか(と、レイが店主に話しかけ店の奥へ行く。この店の裏を知っているとは、やはりただの貴族ではない)ほう、そうか。ラーシュの体格からしてツーハンドデッドソードはきつそうだが・・・意外に力自慢だったりするのか? (2012/2/5 02:05:04) |
ベイク♂傭兵 | > | ・・・・・(あの男、何者だ?ベイクに疑念が浮かぶ。この店の裏は全うな人間が買うような武器ではない。ベイク自身、裏の存在は知っていたが買ったことはない)すごいな、あんた。随分と顔が広いようだ。 (2012/2/5 02:07:04) |
レイ♂19若手騎士 | > | はは…ま、ちょっとな…(レイはなにやら店主とはなし、やがて巨大な包みを渡される)(その包みをラーシュに渡した)…アンタ、前に欲しがってたろ…開けてみろ。(中には以前クリスティナが欲しいと言っていた、一級品の両手剣が。) (2012/2/5 02:09:26) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | あ、はい、でもやっぱり重いじゃないですか…?(ついつい貧弱な貴族の子息、という設定を忘れかけていた。密かに自らを叱咤しながら、やはりあんな粗暴な男が近衛兵などと、父上は何を考えていらっしゃるのか、と思う) (2012/2/5 02:09:46) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ・・・この剣・・・ブロードソード・・・です・・?(大きい剣を見つけるのです・・) (2012/2/5 02:10:54) |
レイ♂19若手騎士 | > | ああ、ミーナには少し重たいかもな~…(腕を組ながら言う) (2012/2/5 02:11:57) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 手にとって・・・みていいです・・・? (2012/2/5 02:12:30) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ……! これ、(明らかに目が輝く。少し持つだけでもこの剣が素晴らしいと分かる) (2012/2/5 02:12:45) |
レイ♂19若手騎士 | > | もちろん(ニヤっと笑って答える) (2012/2/5 02:12:51) |
ベイク♂傭兵 | > | ま、それぞれ自分にあった武器を使うのが一番だ。大体な、人間なんぞ殺そうと思えばフォーク一本でも殺せないことない(どれほど威力の高い武器を持っていても使いこなせなければ意味はない。ベイクはどちらかというと使いやすさを重視している)なんだ?ラーシュには重過ぎると思うが・・・まぁ、欲しいなら止めんがな。 (2012/2/5 02:13:35) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | うんしょ・・・(重たそうな剣を持ってみるのです・・) (2012/2/5 02:14:11) |
レイ♂19若手騎士 | > | …気に入って貰えたかな?アンタにはどうも嫌われてたらしいしな…別に好かれたいわけでもないが…(ポリポリと頬を指でかく)……それと、この傭兵さんは、ラーシュのこと、うすうすは感じとってるだろうよ。隠す必要もないんじゃないのか? (2012/2/5 02:14:43) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ずっと前から探していた、まさかこんな所にあったとは、(やはり抜け出してきてよかった。そして素が出ている) (2012/2/5 02:16:54) |
レイ♂19若手騎士 | > | クリ…ラーシュは完全に自分の世界に入ったみたいだな(苦笑いしながら言う)ミーナ、どうだ?その剣は (2012/2/5 02:18:18) |
ベイク♂傭兵 | > | やれやれ、すっかり夢中だな。まぁ、それだけ欲しかったんだろうが。で、あんたらは何者だ?(金銭感覚がおかしいのは貴族の坊ちゃんなら珍しくは無い。が、武器屋の裏を知っているのは普通ではない。普通ではない生き方をしてきた人間の証だ) (2012/2/5 02:20:15) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 素振りもしてみていいのです・・・? (2012/2/5 02:21:09) |
レイ♂19若手騎士 | > | おう、いいぞ…。ラーシュは国のお偉いさんだよ。誰、とはまでは一応言わないがな。ミーナはただの剣士。俺もただの騎士…って言っても、認めないんだろ?…大体はご想像の通り、俺は、人に誇れるような生活を送ってきてない。(武器に夢中は二人は聞いてないだろうと、過去についてはじめて話し出す) (2012/2/5 02:23:14) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ていっ・・・(重そうな剣を普通にすぶりしてるのです・・) (2012/2/5 02:25:25) |
ベイク♂傭兵 | > | なるほどな・・・・まぁ、大体そんな所だろうとは思っていたが(やはり、この男はまっとうな道を歩んできていなかったようだ。もっとも、自分自身もまっとうな生き方をしていない。同じ穴の狢といったところか) (2012/2/5 02:26:10) |
レイ♂19若手騎士 | > | さて…そろそろ出るぞ。裏への長居は店の迷惑だ。ラーシュ、その剣は俺からのプレゼントだ。ミーナも気に入ったなら、買ってやるぞ (2012/2/5 02:27:59) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (その両手剣を普通に持つ、重そうな素振りは見せない。流石に振るうのは自重しつつ、二人の話をちゃっかり聞いている) (2012/2/5 02:28:18) |
ベイク♂傭兵 | > | (ふと、ミーナの方を見ると明らかに足りない筋力で剣を振っている。危なっかしい)華奢に見えたんだがな・・・・・服の下は筋肉だるまか?まさか(そして、その剣を軽々と持ち上げるラーシュ。服の下はムキムキで着やせするタイプなのだろうか) (2012/2/5 02:29:46) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | この剣しっくりするのです~・・・私の技にたえれそうです~・・・ (2012/2/5 02:30:03) |
レイ♂19若手騎士 | > | じゃあ、ほら、買ってやる。鞘に収めて、先に外出てろ。(レイがこの店にくるのはこれが最後だった) (2012/2/5 02:31:30) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | いや、お前に弱みを握られるみたいで嫌だ。……ほら。(十数枚の金貨を押し付ける。事実、華奢ではあるが筋肉はある) (2012/2/5 02:32:00) |
ベイク♂傭兵 | > | さて、お偉いさんが居るってならこの後に風呂でも誘おうかと思ったがやめておくか。(穴場の浴場があるのだが、流石にお偉いさんをそんな大衆浴場に連れて行くわけにはいかない) (2012/2/5 02:32:31) |
レイ♂19若手騎士 | > | (素直じゃないな…)…そうかい…でもこんなにいらないよ。ほんとに庶民感覚ゼロだな…。(何枚かの金貨を返す)ああ、あとほら、これも目的だったんだろ?(魔術書入門をラーシュに渡す) (2012/2/5 02:33:50) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ……あ、はい、すっかり忘れていました(と、口調が素に戻りつつあることを自覚して、ラーシュのものへ戻す。両手剣に気を取られ、魔術書のことをすっかり忘れていた) 風呂……ですか、どうします?(と、妹とその友人に問う) (2012/2/5 02:38:51) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | お風呂はいりたいのです~♪ (2012/2/5 02:39:52) |
レイ♂19若手騎士 | > | ああ…この街噂の浴場か…どうする?ラーシュ。入りにいくか?あーでもミーナだけ女湯だな~… (2012/2/5 02:40:16) |
ベイク♂傭兵 | > | 穴場でな、もともとは普通の浴場だったんだがその後に周りが富裕層の住宅地になってな。入りにくる奴がほとんど居なくなったんだ(富豪の屋敷の奉公人達は、大抵屋敷内に奉公人用の風呂があるので全く需要が無い状態で、たぶん誰も入っていないだろう) (2012/2/5 02:42:10) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | あ、いえ…僕は遠慮しておきます(困ったように微笑む) (2012/2/5 02:42:16) |
ベイク♂傭兵 | > | ああ、噂の浴場ではないんだ。あっちは人が多くてな・・・のんびりできないから嫌なんだ。 (2012/2/5 02:43:16) |
レイ♂19若手騎士 | > | そうか…残念だ。な?傭兵さん(笑いながら言う)(先程、庶民感覚がない、などと言ったが、実はあの剣にかけた額は相当だった。なぜ彼女のためにそこまでしたのか、自分でもよくわからなかったが、一生鳥かごの中で過ごす運命というのを哀れんだからだろうか?とレイは考える) (2012/2/5 02:46:27) |
レイ♂19若手騎士 | > | なんだ、誰もいない風呂か。それもいいな。 (2012/2/5 02:47:25) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | わくわく~ (2012/2/5 02:49:06) |
ベイク♂傭兵 | > | どうする?二人で行くなら道は教えてやるが(とはいえ、ラーシュを放って風呂に行くわけにはいかんだろうが) (2012/2/5 02:49:17) |
レイ♂19若手騎士 | > | 二人って、俺とミーナ……か??(少し焦り気味に聞く) (2012/2/5 02:50:45) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (残念ながら男装をしているこの状況、浴場へ行くなんてそんなことができるはずもない。せっかく街へ来たのだから、魔物でも討伐してから帰ろうか、と) (2012/2/5 02:53:25) |
レイ♂19若手騎士 | > | ミーナ、風呂に行く前に、新しい装備を試してみたいか?ラーシュも。どうだ? (2012/2/5 02:55:57) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ・・そろそろ眠いのですZzz (2012/2/5 03:00:29) |
レイ♂19若手騎士 | > | …そうか、寝てもいいぞ。ちゃんと城まで届けてやる(優しく微笑む) (2012/2/5 03:01:15) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | はいです~・・・・(うとうとして寄り添うのですZzz) (2012/2/5 03:04:33) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (やたらと仲がいい彼ら、やはりロリコンというやつなのだろう、と一人納得する) (2012/2/5 03:05:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベイク♂傭兵さんが自動退室しました。 (2012/2/5 03:09:24) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【お疲れ様でした、ありがとうございました!】 (2012/2/5 03:10:24) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【お疲れ様なのです~Zz】 (2012/2/5 03:13:36) |
レイ♂19若手騎士 | > | 【お疲れ様です】 (2012/2/5 03:17:10) |
レイ♂19若手騎士 | > | 【今日はお開きにしますか?】 (2012/2/5 03:18:19) |
おしらせ | > | ミーナ♀14見習い剣士さんが退室しました。 (2012/2/5 03:19:05) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【私はまだ大丈夫ですが…】 (2012/2/5 03:19:15) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【あ、お疲れ様でしたー】 (2012/2/5 03:19:24) |
レイ♂19若手騎士 | > | 【あ、お疲れ様~!自分もまぁ、なんとか(笑)】 (2012/2/5 03:19:49) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【どうしますー?】 (2012/2/5 03:20:15) |
レイ♂19若手騎士 | > | ミーナは寝たし…傭兵もいなくなったし、どうしますか?ラーシュ殿。 (2012/2/5 03:20:30) |
レイ♂19若手騎士 | > | ミーナは寝たし…傭兵もいなくなったし、どうしますか?ラーシュ殿。 (2012/2/5 03:20:41) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | そうですね…もう用事はありませんし戻りましょうか (2012/2/5 03:21:22) |
レイ♂19若手騎士 | > | そうですね…。ところで…俺のことロリコンだとか、勘違いしないでくださいね…(苦笑いしながら言う)…俺には妹がいました。14歳で死にましたが…(なんで俺はこの人にこんな話を…?)それで、どうしてもあのくらいの歳の少女をみると…(いつになく、真剣なしかしどこか悲しそうな表情でそう語る。普段他人には絶対に見せない顔だった) (2012/2/5 03:24:26) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | そうですか……確か、貴方は暗殺をしていたんですよね? ……私を暗殺したり、なんて依頼ももあるのだろうな(何度か暗殺されかけたことはある。身分のために仕方はあるまい) (2012/2/5 03:27:56) |
レイ♂19若手騎士 | > | たしかに王族の暗殺はの依頼は多かった。俺は国に関わる人間は殺さないようにした。復讐は復讐を生むだけで、国が荒れるだけだってことはわかってたからな。去年、妹が死んでから、殺し屋の仕事に嫌気がさした。面倒だが王宮勤めが続いてるのは…人のぬくもりが感じられるからかも、しれないな… (2012/2/5 03:31:03) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ……あそこはそんなに綺麗な場所ではない、それに、私のこの手は国を守るためとはいえ、既に血に塗れている(と、話しながら地下通路への扉の前へ) (2012/2/5 03:33:13) |
レイ♂19若手騎士 | > | (そう語るクリスティナの瞳を見て、この少女に全てを委ねたいという衝動がレイを襲った。地下通路に入り、扉を閉めた途端に、クリスティナを押し倒した。)……俺を、アンタの専属騎士に、してくれ…… (2012/2/5 03:35:37) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 生憎、私は騎士は持たない主義だ。それに護って貰う必要もない。 (2012/2/5 03:38:22) |
レイ♂19若手騎士 | > | …………そうか…。すまん……どうかしてたな。らしくない……(と言いつつも、レイの頭の中は混乱したままだった) (2012/2/5 03:39:49) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ほら、退け。さっさと城内へ戻るぞ。それにこの剣を試してみたい(その階段を下りきる。薄暗いその地下通路) (2012/2/5 03:41:56) |
レイ♂19若手騎士 | > | …………すまん。(レイは上手く歩くことができずトラップだらけの地下をよろよろと進む) (2012/2/5 03:43:08) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ……おい、見ているだけで危なっかしい。私まで巻き込むつもりか? 地上へ戻ってそこから城内へ入れ、お前は近衛兵だから問題はあるまい (2012/2/5 03:44:27) |
レイ♂19若手騎士 | > | ………?(もはやなにを言っているかもよくわかっていない。頭の中に響くのは殺してった者達の断末魔。) (2012/2/5 03:46:48) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ああ、くそ…っ、(そんな足取りでトラップを起動されてしまえば幾ら私といえど回避するのは難しい。よって、さっくりと彼を気絶させようと攻撃する) (2012/2/5 03:48:44) |
レイ♂19若手騎士 | > | う゛っ!?(意識が遠退き、そのまま真っ暗になる) (2012/2/5 03:49:17) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ああくそ、重いな…(しかも地味に身長が高く安定しない。俗に言うお姫様抱っこで抱え、トラップを器用に避けながら訓練場の隅へと続く通路を駆ける) (2012/2/5 03:52:36) |
レイ♂19若手騎士 | > | クリ…スティ……ナ…(呟くように、言う。しかし彼に意識はなかった) (2012/2/5 03:53:49) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (トラップを避けつつ駆ける、という集中力の要求される作業をしているためにそれには気づかない。終点へたどり着き、抱えている彼をどさり、と落とす) ほら、起きろ。さっさと宿舎へでも戻るんだな(放置してきた騎士服を手にもつ) (2012/2/5 03:56:31) |
レイ♂19若手騎士 | > | う゛……行くな…(きつく抱き寄せる) (2012/2/5 03:57:25) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ……離せ、私は貴様の妹などではない(引き剥がそうとする) (2012/2/5 03:58:56) |
レイ♂19若手騎士 | > | (更にきつく抱きしめ、首筋に顔を埋める) (2012/2/5 04:00:27) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (諦めたようにため息を吐く。こいつが落ち着くまでの辛抱である、と) (2012/2/5 04:01:35) |
レイ♂19若手騎士 | > | (そのまま顔を近づけ、ゆっくりとキスをする…)……ちゅ………… (2012/2/5 04:02:38) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ……っ!(剣を握る手に力がこもる) (2012/2/5 04:05:09) |
レイ♂19若手騎士 | > | ガシッ…(その手を少々乱暴に押さえつけ、そのまま舌をいれだす)…ちゅ、れろ…ぴちゃ…… (2012/2/5 04:06:27) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ……っ、ん(極力表情を変えないように。蔑むような目。こいつは妹とこんなことをしていたのか) (2012/2/5 04:10:21) |
レイ♂19若手騎士 | > | (ついに身に纏う新品の服に手がかかる。一枚一枚、ゆっくりと脱がしていく…。レイにあまり意識はなかった。ただ、温もりを求めていた) (2012/2/5 04:12:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリスティナ♀姫将軍さんが自動退室しました。 (2012/2/5 04:30:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂19若手騎士さんが自動退室しました。 (2012/2/5 04:33:06) |
おしらせ | > | レイ♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/2/5 11:39:06) |
レイ♂19騎士 | > | っ…………あー…頭いてぇ…(気がついたら宿舎のベッドの上だった。昨日街から帰ってくるところあたりまでの記憶はあるのだが、その後のことを覚えていない…。頭痛を耐えながら、訓練所目指して歩く) (2012/2/5 11:41:55) |
おしらせ | > | ハル♀19姫さんが入室しました♪ (2012/2/5 11:57:26) |
レイ♂19騎士 | > | 【こんにちはー】 (2012/2/5 11:57:44) |
ハル♀19姫 | > | 【こんにちは♪】 (2012/2/5 11:58:10) |
レイ♂19騎士 | > | (長い廊下を歩いていると、金色の髪を束ねた美しい女性を発見する。その身なりから、身分の高い者だ、ということくらいはわかるが…) (2012/2/5 12:00:22) |
ハル♀19姫 | > | (いつもの廊下を歩いていると騎手と思われる同い年の男とすれちがう。軽く会釈をしてうっすらと微笑む) (2012/2/5 12:03:05) |
レイ♂19騎士 | > | ん、アンタは?(ろくに相手のことも知らないのに、無礼な口調なのがこの男の悪い癖だった) (2012/2/5 12:04:50) |
ハル♀19姫 | > | 【ご飯落ちします> <。またスグに来ます】 (2012/2/5 12:05:24) |
おしらせ | > | ハル♀19姫さんが退室しました。 (2012/2/5 12:05:45) |
レイ♂19騎士 | > | 【了解しました】 (2012/2/5 12:05:49) |
レイ♂19騎士 | > | (声が届かなかったようだ。そのまますれ違った女性を見つめ、まぁいいかと頭をかく。そしてレイはまた訓練所目指して歩き出した。) (2012/2/5 12:07:01) |
おしらせ | > | テイト・ファメル♂24軍人貴族さんが入室しました♪ (2012/2/5 12:07:41) |
レイ♂19騎士 | > | 【こんにちはー】 (2012/2/5 12:08:02) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【こんにちは】 (2012/2/5 12:08:26) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【そのままあわせますね】 (2012/2/5 12:08:53) |
レイ♂19騎士 | > | (訓練所に着くと見慣れた顔があった。上官のテイトだ。初日から遅刻したレイは少々決まり悪い。)あー…テイト、すまん、遅れた… (2012/2/5 12:09:14) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | やぁレイ、昨日の姫様とミーナとのデートはいかがでした?(あえて抜け出したと言わずデートという皮肉を使ってレイをからかう) (2012/2/5 12:10:26) |
レイ♂19騎士 | > | (この上官にはなにもかも筒抜けのようだ、とレイは諦める。)はぁ…さぁな。帰りのことはよく覚えてないし…なぜか頭痛がひどい…。気がつくと宿舎だったからな… (2012/2/5 12:12:35) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | えぇ、クリスティナ様もあんなやつ知るかなどとおっしゃっていてまったく………寝る前に一時間ほどお時間をいただき特別授業をいたしました(訓練後レイもくらうことになるであろうお説教を特別授業と言い換え他の部下たちに混ざり訓練を始めるよう言い渡す) (2012/2/5 12:15:22) |
おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが入室しました♪ (2012/2/5 12:17:42) |
レイ♂19騎士 | > | 俺姫さんになんかしたのか…?(ポリポリと頭をかく)まぁいい。昨日アンタには負けたからな…たまにはまじめに鍛えるか…(と言って、片手剣を右、左の手それぞれに持つ。レイは短刀の二刀流使いだったが、今日から片手剣を二刀流にしようと考えていた) (2012/2/5 12:18:04) |
スピード♀18軽業姫 | > | いい天気~♪(皇王陛下である兄に連れられやってきた友好国。兄は軍事会議、妹は大臣との懇談会。自分は特に何もする事がないので、訪れた時のドレスではなく、普段から来ている膝上丈の真紅のチュニックワンピースに上にカーディガンを羽織。腰元までの長い黒髪を青いリボンでポニーに纏め上げている、両腕には飾りの様にリボンが結ばれ、同様に足にも螺旋状に結んである。他国を訪れ気楽なのは、直ぐに王族だとバレない事だ。自国では眼の色で直ぐバレてしまうが、他国では青い眼など珍しくもないから・・この様に招かれた大道芸人よろしく、城内を彷徨っている)【こんにちわ、お邪魔しますねー】 (2012/2/5 12:21:09) |
おしらせ | > | ハル♀19姫さんが入室しました♪ (2012/2/5 12:21:43) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | おや?それは昨日買ったのかな………なかなかいい逸物だ、手入れを怠るなよ(目敏く使う物が変わったことに気付き通りすがりに頭を撫でて指揮に戻った) (2012/2/5 12:21:52) |
ハル♀19姫 | > | 【ただいまです!!】 (2012/2/5 12:22:27) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【こんにちは、お二人とも始めましてです。】 (2012/2/5 12:22:29) |
レイ♂19騎士 | > | 【こんにちはー】(見ない顔が訓練所に入ってきた。道化師だろうか?まぁいい。特に気にもせずにひたすら二本の剣を振るう) (2012/2/5 12:22:40) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【こんにちわー よろしくお願いします~】 (2012/2/5 12:23:20) |
レイ♂19騎士 | > | 【おかえりなさい!】っ……!いちいち気色悪い奴だ……(テイトの背中を睨み付ける) (2012/2/5 12:23:34) |
ハル♀19姫 | > | 【お二人ともこんにちは♪そして初めまして】 (2012/2/5 12:25:17) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | (レイの反応が懐かない猫のようでどうやって懐かせようかと楽しげで穏やかな笑みを浮かべて考える)……くっ (2012/2/5 12:25:45) |
スピード♀18軽業姫 | > | 楽しそう♪(慣れない城内を彷徨っていると、いつの間にやら訓練所らしく場所に迷い込んでしまったらしい・・・。数人の兵士が鍛錬をしている姿を、羨ましげに眺める。自分も最近では身体を動かしてないなぁ・・・参加したらダメかな?なんて首を傾げつつ。腰元につけてあるホルスターに納めてるナイフをチェックしてみる。兵士の鍛錬に参加するつもりなのだろうか・・) (2012/2/5 12:26:23) |
レイ♂19騎士 | > | っ!!(道化師がナイフに手をかけた。…暗殺者か?と一瞬で思考を巡らせ、道化師の真後ろにいき、短刀を首元に当てる)アンタ何者だ?この国の人間じゃないな? (2012/2/5 12:29:03) |
ハル♀19姫 | > | ふぅ…(城の暮らしに退屈したのかため息をつきながら城の中を歩く。するて騎士を見つける) (2012/2/5 12:29:26) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【私の設定を紹介すると貴族出身の軍人で近衛兵、元々の家はそれなりに身分が高く王族の教育係も勤めていた。民のため、国のために働く高みの見物をしている貴族が大嫌いな腹黒ドSなレイの上司です。】 (2012/2/5 12:31:15) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【あ、民のため、国のために働く。高みの見物→訂正】 (2012/2/5 12:32:47) |
ハル♀19姫 | > | 【私は城に住んでる姫で騎士の様子を眺めてます!!】 (2012/2/5 12:32:52) |
レイ♂19騎士 | > | 【自分は元暗殺者で、足洗ったころにここの王様助けて騎士になったため、王宮では多少名がしれている、という設定ですかね】 (2012/2/5 12:32:54) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【庶民で大道芸人をしていて、ひょんな事から王族入りをしてしまった第3王位継承者という微妙な立ち位置の姫です。姫扱いされるのを嫌い、陛下付のお抱え軽業師と言い張っています。】 (2012/2/5 12:33:10) |
スピード♀18軽業姫 | > | わぉ♪お仕事熱心ね♪(楽しそうに鼻歌を奏でつつナイフに手をかけた途端に、先ほどまで鍛錬に打ち込んでいた騎士らしき青年が自分の背後に回り、短刀を首に突きつけているではないか・・・。だが、こういった危険な事に慣れている彼女は怯える風もなく、楽しげに口笛を吹いてにぱっと笑みを漏らす。)お仕事熱心なのは良いけどぉ、暗殺者ならもうちょっと目立たない様にするんじゃない?(クスクスと楽しげな笑みを漏らして、いつまでも自分の首に刃をあてている青年に語りかける) (2012/2/5 12:34:23) |
レイ♂19騎士 | > | (俺が道化師に短刀を突きつけたためか、訓練所の空気は一瞬にして凍りつき、緊張感が漂う) (2012/2/5 12:35:04) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | レイ!!何をしているのですか!!(スピードの目の色、今日訪問なされている方の情報でレイが刀を突きつけている者が誰かと気付き声を上げる) (2012/2/5 12:36:09) |
レイ♂19騎士 | > | テイト!こいつ怪しいぞ、ただの道化師じゃねぇ!見ろ、短刀突きつけても動じないじゃないか…! (2012/2/5 12:37:35) |
ハル♀19姫 | > | (騎士たちの訓練の様子を眺め楽しそうだなぁと笑みを漏らす)行ってみようかな…(一歩足を踏みだす) (2012/2/5 12:37:44) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | その方は今日訪問なされている皇王様の第三王女様です、刀をはずしなさい!!(つかつかとレイとスピードに近付き跪く) (2012/2/5 12:39:32) |
レイ♂19騎士 | > | あ?コイツが?…………王女!?俺はてっきり、そこにいる綺麗な女(ハルのことである)を狙った暗殺者かと…………。(バッと離れる)…す…すまん…… (2012/2/5 12:40:50) |
スピード♀18軽業姫 | > | 良いの♪良いの♪良い部下さんじゃない?(自分の首元に短刀を突きつけている部下に気付いたらしい、上司らしき青年の声音に其方を向いて。短刀を突きつけられているというのに、変わらぬ笑みで手をヒラヒラ振って。国際問題になんてならないから、なんて気軽に言ったりする。最近身体を動かしていなかったし、こういった命を賭けた様な雰囲気が味わえてちょっと楽しい)あらら・・それと第3王位継承者なだけであって、順当的には第一皇女よ♪(部下を止めるべく、此方にやってくるテイトさんにウィンクして) (2012/2/5 12:41:11) |
ハル♀19姫 | > | (スピードとレイとテイトの様子を頬杖をしながら見つめる)大変ね…騎士さんも… (2012/2/5 12:41:19) |
スピード♀18軽業姫 | > | 暗殺者だったら、バレない様にするわよ♪(自分を漸く離してくれた、レイのセリフには、にこっと笑顔であるが危険な発言をかます) (2012/2/5 12:42:25) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | スピード様申し訳ありません……この者にはきつく言い聞かせておきますのでどうか(美麗な顔を歪ませてレイの失態を詫びる) (2012/2/5 12:42:31) |
レイ♂19騎士 | > | チッ(気に食わねぇ、と小さく舌打ちし、訓練所を出ようとする) (2012/2/5 12:43:42) |
スピード♀18軽業姫 | > | 気にしないで、楽しかったから(部下の非礼を詫びているテイトさんに視線を向けて、笑顔を振りまきながら、気にしていないと告げる。王族らしい格好をしていない自分も悪いしね、とは思うが。賓客の顔くらいはチェックしておいたほうがいいよ、と、これから怒られるのだろう訓練所を後にしようとする青年に声をかける) (2012/2/5 12:44:03) |
ハル♀19姫 | > | 楽じゃないのね…騎士さんも(柱を飛び越えレイたちのところへ歩み寄る) (2012/2/5 12:44:08) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | レイっ!!(跪きながらもレイが動いたことがわかり詫びろという声色で名を呼ぶ) (2012/2/5 12:45:22) |
スピード♀18軽業姫 | > | それに大道芸人っていうのは間違ってないもの(ナイフ投げを得意とする曲芸師、特に軽業とナイフ投げで生計を立てていた時代もあるし。その間いろんな経験を積んできたので、レイさんが気に食わない気分でいるのも何となく判って)アハ♪皇王陛下には内緒にしといてあげる(去っていこうとする青年を呼び止める様に、大きな声を出すテイトさんの態度に楽しそうな笑みを浮かべて)こんにちわ、お姫様?(此方へやってくる一つの小さな影に気付いて、深々とお辞儀) (2012/2/5 12:47:00) |
レイ♂19騎士 | > | …ああわかったよ!……も、申し訳ないことをしました…。どんな罰も受ける所存にございます…。(その場にひざまづき、頭を下げる) (2012/2/5 12:47:03) |
スピード♀18軽業姫 | > | 困ったなぁ・・・・(気にしていないし、庶民だった頃は、あんな事日常茶飯事だったんだけどなぁ・・・如何したものかと困った様に首を傾げる) (2012/2/5 12:48:11) |
おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが入室しました♪ (2012/2/5 12:48:48) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2012/2/5 12:49:13) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【こんにちわぁ、どうぞー】 (2012/2/5 12:49:40) |
レイ♂19騎士 | > | 【こんにちはー】 (2012/2/5 12:49:42) |
ハル♀19姫 | > | お姫様?私の事?(スピードの言葉に首をかしげ) (2012/2/5 12:49:51) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【昨日はすみません、寝落ちしてしまいました(´・ω・`)】 (2012/2/5 12:50:12) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 今後は賓客の知らせは隅々までする事をお約束いたします。………してハル様は何故こちらに?(レイの謝罪の言葉は馴れていない事がありありとわかり苦笑してしまうが自国の姫とスピードが挨拶を交わしているのを見てハルに声をかける) (2012/2/5 12:50:14) |
ハル♀19姫 | > | 【こんにちは♪】 (2012/2/5 12:50:34) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【あ、ハルさんと同い年というのは若干不自然ですかね?】 (2012/2/5 12:51:33) |
スピード♀18軽業姫 | > | ぅん?違うの?(格好や気品的に己の妹と同じ雰囲気を感じ取ったので、そうだろうと想ったのだけれど、違ったかな?と首を傾げる)ぅんぅん♪頑張ってね~(他人事なので、軽く、そんな事を告げるが、実際兄に今日の事がバレたら如何なっていたやらと想うと、少し悪寒が走る) (2012/2/5 12:51:43) |
レイ♂19騎士 | > | 【まったく同じタイミングで寝落ちしたので問題ありませんよ(笑)】 (2012/2/5 12:52:00) |
ハル♀19姫 | > | 楽しそうだから見に来てしまったわ(テイトに微笑み) (2012/2/5 12:52:20) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【クリスティナ様こんにちは。昨日の晩、クリスティナ様は自室に帰宅後、抜け出して買い物行ったのを私にお説教くらったことになってるんでよろしくお願いします。】 (2012/2/5 12:52:35) |
レイ♂19騎士 | > | 【王様の側室の子って設定?(笑)どっちかが。】 (2012/2/5 12:52:35) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【双子とか?】 (2012/2/5 12:53:31) |
ハル♀19姫 | > | 【全然いいと思いますよ♪クリスティナさん】 (2012/2/5 12:53:49) |
レイ♂19騎士 | > | 【昨日、街から戻るあたりから記憶が曖昧な設定です…(笑)】 (2012/2/5 12:53:57) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【了解です、なら年齢はそのままにします(`・ω・´)】 (2012/2/5 12:54:27) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | はぁ………(家の姫様はどうしてこうも活動的なのだろうかと頭をかかえ眉間にシワを寄せる)見学だけですからね (2012/2/5 12:54:48) |
レイ♂19騎士 | > | テイト、俺が知り合う女はなんでみんな剣を持つんだ…………?(呆れたような口調でいう。) (2012/2/5 12:56:08) |
ハル♀19姫 | > | (テイトが悩んでいる意味がわからず首をかしげ)え?体験しちゃダメですか?(テイトの剣を指差し) (2012/2/5 12:57:12) |
スピード♀18軽業姫 | > | なんか大変そ~(何処の国も騎士さんは苦労が堪えないんだなぁ、と二人と金髪小柄の姫様を交互に見つめて、疲れてきたので近くのベンチに腰掛て、のーんびり眺める事にする) (2012/2/5 12:57:53) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 私に聞くな………(癒やしが欲しいと呟きそのままレイを包み込むように抱く)………はぁ (2012/2/5 12:58:02) |
レイ♂19騎士 | > | なっ!抱きつくな!は、は、離せ!離れろ!気色悪い!女か、てめえは!(ジタバタする) (2012/2/5 12:58:59) |
ハル♀19姫 | > | スピード様?(歩みより隣に座る)スピード様も姫なんですよね?? (2012/2/5 12:59:19) |
スピード♀18軽業姫 | > | 男色・・・・・?(する事ないのでホルスターからナイフを取り出して、手入れでもしようかと想った矢先、上司らしき騎士さんが部下らしき騎士さんを抱き締めているので・・おかしなモノでもみる様な好奇の眼差しを向ける)んぁ?そうですよー?(ナイフの手入れをしていると、姫様に声をかけられたのでキョトンと不思議そうに) (2012/2/5 12:59:54) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | ダメに決まっているでしょう、クリスティナ様はともかくハル様まで剣を持たれたら私は王に顔向けが出来ません(レイにくっついたまま悲壮感を漂わせてハルに返す) (2012/2/5 12:59:55) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ……邪魔したか?(と、その場にいつものように踏み込んで、そして目の前で繰り広げられる光景に曖昧な表情。男性同士でそういうことがあるのは知っていたがまさかこんな身近にいたとは。) (2012/2/5 13:00:42) |
ハル♀19姫 | > | ぷぅ…(頬を膨らませ)じゃあテイトの隣の方に頼みます(レイの方を見て微笑む) (2012/2/5 13:01:42) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | そんなに暴れなくても良いじゃないか………あんまりおいたをするとお仕置きが待ってるぞ(にっこり黒い笑みを浮かべサラッと脅す) (2012/2/5 13:02:00) |
レイ♂19騎士 | > | な、違う!俺はそんなんじゃない!!(さらに暴れる) (2012/2/5 13:02:17) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀14公妾さんが入室しました♪ (2012/2/5 13:02:35) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【こんにちはー】 (2012/2/5 13:02:44) |
レイ♂19騎士 | > | 【こんにちはー】 (2012/2/5 13:03:07) |
ハル♀19姫 | > | 【こんにちは♪】 (2012/2/5 13:03:07) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | 【こんにちはー。お邪魔いたします。今はどんな場所で皆さん集まっている感じですか?】 (2012/2/5 13:03:08) |
スピード♀18軽業姫 | > | 姫様やっほ~(自分の隣に居た小柄な姫様は騎士さんたちの方に行ったので、ナイフの手入れを続けることにしたのだが・・もう一人現れたのがわかり、其方をみれば、兄が是非会いたいといっていた人物だったので手をヒラヒラ振って挨拶)【こんにちわぁ。訓練所周辺?】 (2012/2/5 13:03:34) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | クリスティナ様、本日の執務は終わりましたか?(クリスティナね視線に気付くも別に男が好きなのではなくレイを少しからかいたいだけなのでそのまま対応する) (2012/2/5 13:03:57) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【こんにちは。訓練場にみなさんわらわらと集まってる感じです】 (2012/2/5 13:04:38) |
レイ♂19騎士 | > | …………?(クリスティナと目があったが、ふい、と避けられてしまった。なにか嫌われるようなことしたか…………?) (2012/2/5 13:04:59) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | (幼くして陛下の愛人になった貴族の少女。公妾とは公式の身分であり、国家予算で生活費が支給される愛人という感じです) あらあら、ずいぶんと賑やかそうん様子ですわね(場所を教えていただき、ありがとうございます】 (2012/2/5 13:05:07) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ……あ、ああ、(実はまだ微妙に残っている、しかし訓練を終えてからでも構わないだろう、と。それに、緊急を要するものは既に終わらせてある) (2012/2/5 13:05:37) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | …………本当ですか?(幼い頃から教育係をしていたためにクリスティナの嘘を見抜き再び問う) (2012/2/5 13:07:14) |
スピード♀18軽業姫 | > | んにゃ?(更に人が増えたので、首を傾げると幼女の姿があり、なんで幼女が・・と想うが、いでたちから身分が高そうなので挨拶でもしておこうかと想い、手入れの終わったナイフをホルスターに納めて)こんにちわ?(姫なのかアイジンなのかわからないので敬称を抜かしてみた) (2012/2/5 13:07:25) |
おしらせ | > | ミーナ♀14見習い剣士さんが入室しました♪ (2012/2/5 13:08:02) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【こんにちは、ミーナ】 (2012/2/5 13:08:24) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【こんいちわです・】 (2012/2/5 13:08:28) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【こんにちわー】 (2012/2/5 13:08:36) |
レイ♂19騎士 | > | 【こんにちは】 (2012/2/5 13:08:38) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | こんにちは、スピード姫様。舞踏会などで何度かお会いしてましたかしら?(スピードさんに話しかけられて、微笑みながら返します) (2012/2/5 13:08:38) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | 【こんにちはー】 (2012/2/5 13:08:42) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ……本当だ(この教育係は少し苦手なタイプである) (2012/2/5 13:08:47) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【こんばんはー】 (2012/2/5 13:08:53) |
ハル♀19姫 | > | 【こんにちは♪】 (2012/2/5 13:08:56) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【うわ、間違えてこんばんはとか書いてしまった、こんにちは!】 (2012/2/5 13:09:06) |
レイ♂19騎士 | > | ん?(ミーナの仕えてると言っていたのはその幼女か?歳もほぼ変わらんだろう…) (2012/2/5 13:09:35) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | では後で確認にうかがいますね(サラッと爆弾を投下してレイを離す) (2012/2/5 13:10:15) |
スピード♀18軽業姫 | > | おー・・・・・・多分?(返事をされすぐさま姫など言われたので幾分驚いた様に眼を瞬いて、会ったことあるかなぁとか想うが、パーティはほとんど抜け出しているし顔もあまり覚えてないので可也曖昧) (2012/2/5 13:11:33) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ゴシゴシ~・・ぁぅ~・・・皆早起きなのです~・・・(眠たそうな顔でゴシゴシこすりながらみんなのところに近づくのです・・) (2012/2/5 13:12:29) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | リーゼロッテ様はなぜこのうよなところに(14歳と幼いながらも王の寵愛をうけ、公妾となられたリーゼロッテに声をかける) (2012/2/5 13:12:35) |
レイ♂19騎士 | > | ようミーナ、よく眠れたか?(なでなで、と頭を撫でる) (2012/2/5 13:13:10) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | 見事な軽業を披露されたことがあるとか。色々と聞き及んでおりますわ(噂話も交えてなので、実際のスピードさんと違う情報もあるかもと思いつつ知っている話をしてみます) (2012/2/5 13:13:23) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | なっ……いや、全ては終わっていない、だが緊急を要するものは既に終わらせて…っ、(昨日のことについて説教を受けたばかりなので一応素直に真実を口にする) …Hejsan.(娘である私よりも幼い彼女を公妾とされた父上のお考えが理解出来ない。最も、その様なことを口にすれば私も不敬罪にあたるのだけれど) (2012/2/5 13:14:49) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | こんにちは、テイト閣下。ごきげんいかがですかしら?(話しかけられると微笑みながら挨拶を返します) いえ、わたくしが雇っている剣士がここで訓練をしているはずなのでやってきたのですわ(そして、眠そうなミーナさんがやってきます) (2012/2/5 13:14:51) |
スピード♀18軽業姫 | > | ほぉ・・・男色と・・・童女趣味?(テイトさんとレイさん、それにやってきた少女を代わる代わるに見つめて、素直に想った事を口走る)そんな噂も、ま、それは正解~♪今日も見せる予定よ~(リーゼさんのセリフにはコクコク頷いて、そんな予定など組まれていないのにサラっと告げる。こんな事がばれたら兄である陛下に怒られるだろうに) (2012/2/5 13:15:37) |
レイ♂19騎士 | > | クリスティナ様…なにやら寝不足のようだが?(なんの悪気もなく聞く) (2012/2/5 13:16:20) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | はぅぅ・・・ゴシゴシ~・・・(眠たそうにしても腰に重たそうなブロードソードをつけてるのです・・) (2012/2/5 13:18:23) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ……っ、誰の所為だと、(かあ、と頬を赤く染めて、俯いてぽそぽそと文句を言う。この場で我が剣の錆にしてくれようか、と思わんこともないが、父上のお気に入りに手を出すことはできない、と歯がゆい) (2012/2/5 13:18:35) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | ミーナ………リーゼロッテ様付きの者だったのですね。お怪我を召されぬようにこちらから離れないことを私とお約束ください(クリスティナの義母となられた少女、公妾に対して丁寧な言葉を使い言及する) (2012/2/5 13:18:40) |
レイ♂19騎士 | > | え?お、俺?俺、クリスティナ様になにかしました?(この姫さんは何を言っているのだ、といった感じで) (2012/2/5 13:19:46) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | それでは、スピード姫様のご活躍、楽しみにしておりますわ(楽しそうににっこりと笑ってスピードさんに答えます) はい、わかりましたわ、デイト閣下(デイトさんの近くにとどまり、訓練の様子をにこにこと眺めています。ちなみにあくまで愛人なので、義母というわけではありません。ついでに陛下にだけ抱かれるわけではなく、あれこれ調略などで女性の武器を使わせているという面もあったりします) (2012/2/5 13:20:40) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | クリスティナ様、一度深呼吸を。そのまま訓練に混ざれば怪我を召されますよ(召されたときには私との特別授業が昨晩と同じように開講いたします。とにっこり笑いながらお説教を宣告する) (2012/2/5 13:21:26) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【すみません、了解しました。認識ミスでした】 (2012/2/5 13:22:33) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ああ、もう…忘れろ! 何でもない…… す…は、(素直に従う。確かにこのままでは怪我をするかもしれない、というのは彼女自身よくわかっていた) (2012/2/5 13:22:33) |
レイ♂19騎士 | > | …………?な、なぁ、テイト、なにか知ってるか??(困った、と言った表情だ) (2012/2/5 13:23:22) |
スピード♀18軽業姫 | > | さって、私は先に失礼するね♪(人も増えてきたし、あんまり騒いでいると兄に抜け出したことがバレる恐れがあるので、さっさと退却するに限ると想い。ベンチから立ち上がれば、その場にいるメンツに手をヒラヒラ振って別れの挨拶を告げれば。あたりを見渡して、足早に去っていく)【それでは、そろそろ失礼しますね。お相手どうもでした。絡めなかった方は申し訳ないです。(ぺこっ)】 (2012/2/5 13:23:58) |
おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが退室しました。 (2012/2/5 13:24:06) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2012/2/5 13:24:15) |
レイ♂19騎士 | > | 【お疲れ様です~】 (2012/2/5 13:24:33) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | スピード姫様、お気をつけて(スピードさんを見送るのに軽く手を振っています)【おつかれさまでしたー】 (2012/2/5 13:24:38) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | では私は一旦外させていただきます。くれぐれも皆様方怪我をなさいませぬように………よろしいですね(指導を仰ぎに来た部下の所へ行く前に言葉を残し立ち去る)【飯落ちします。夜また来るかも……また会えたらよろしくお願いします】 (2012/2/5 13:26:07) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2012/2/5 13:26:39) |
レイ♂19騎士 | > | 【お疲れ様でーす】 (2012/2/5 13:26:46) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2012/2/5 13:26:59) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【お疲れ様なのです】 (2012/2/5 13:27:05) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | さぁ、私は何も(顔を真っ赤にして帰ってきた姫の姿は覚えているが理由は全く知らないためになにも助け舟は出さずに去る) (2012/2/5 13:27:26) |
おしらせ | > | テイト・ファメル♂24軍人貴族さんが退室しました。 (2012/2/5 13:27:39) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | テイト閣下もおつかれさまでした(くすりと笑ってテイトさんを見送ります) (2012/2/5 13:27:55) |
レイ♂19騎士 | > | 困ったな…なんか物凄く避けられてるし…(ゴシゴシ、と頭をかく) (2012/2/5 13:29:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル♀19姫さんが自動退室しました。 (2012/2/5 13:30:25) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ああ、では私も戻るとしよう……Hej d?(あの教育係もいなくなったことだし、今度は一人で街に行こうか、と。学習能力が無いわけではない、しかし城下の楽しさと天秤にかけるとやはり城下に行きたい、と思いつつ、勿論それを口にだすことはない) (2012/2/5 13:31:39) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | クリスティナ姫様もおつとめご苦労様ですわ(帰ろうとしているクリスティナさんに挨拶をします。愛人という立場には似合わないかわいらしい仕草であり、表情です) (2012/2/5 13:32:52) |
レイ♂19騎士 | > | っと…(王家直属護衛兵でもあるので、自然とクリスティナの後ろに立ち、ついていこうとする) (2012/2/5 13:33:56) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅぅ・・・・ゴシゴシ・・・行ってらっしゃいなのです~・・・?(寝ぼけて近くのソファーで横になっちゃうのです・・) (2012/2/5 13:34:39) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | ミーナさん? ここまで来て何をやっておりますの?(ソファーで横になって眠り始めた様子を見るとちょっと呆れたような様子でゆり起こそうとします) (2012/2/5 13:36:38) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | おい、どうしてついてくるんだ? ……私よりもミーナのほうが心配だ(ソファーで横になり始めた彼女をちら、と見る) (2012/2/5 13:36:38) |
レイ♂19騎士 | > | いやなんでって言われてもな…ミーナは同僚だし、アンタは上官だしな… (2012/2/5 13:38:13) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ・・・訓練しにきたのだったのです~・・・(眠気覚ましに訓練所に降りて人形の前に行くのです・・) (2012/2/5 13:38:14) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | ふふふ、仕事をとるか、ミーナさんをとるかで迷っておられますのかしら?(何やら困っている様子のレイさんに問いかけます) (2012/2/5 13:39:16) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 私は一人で十分だ、というよりは一人にしてくれ(この城の中で一人っきりになることができる機会は少ない、城を抜け出すのもきっと独りが欲しいからである) (2012/2/5 13:39:32) |
レイ♂19騎士 | > | なっ、ミ、ミーナは別にそんな対象じゃねえ!!ただ…妹を思い出すというか…………っ、なんでもねぇ! (2012/2/5 13:40:23) |
レイ♂19騎士 | > | …はいはい。(すっかり嫌われたな、と呆れた表情になる) (2012/2/5 13:40:55) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | だったら妹をとってやれ、(昨日のような失態を犯す訳にはいかない。自室に入り、ばたん、とドアを閉め鍵もかける) (2012/2/5 13:42:03) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | ふふふ。クリスティナ姫様、武勇に優れておられるとはいえ、姫様の身分でお一人歩きはよくありませんわ。いかがですかしら? わたくしも同行させていただけたなら、ミーナさんもついてきますので、サー(Sir)レイもついていけますわよ? あらあら(提案が終わる前に部屋に帰られてしまったのを見て) (2012/2/5 13:42:43) |
レイ♂19騎士 | > | ぐ…………(ありゃまた抜け出す気だな…心配だし、あとからでもこっそりついていくか…?ちらっとミーナのほうを見る。あの重たい剣をどこまで使いこなすか…) (2012/2/5 13:43:32) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅぅ・・・ゴシゴシ・・・ていっ・・・えいっ・・(重たそうな剣を振って人形を斬るたびに火や氷や風がおこるのです・・) (2012/2/5 13:44:30) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | くすくす、二股をかけるのはよくありませんわよ? 陛下のように正妻と愛人の区別はきっちりつけませんとね?(レイさんをからかうように言います) (2012/2/5 13:44:54) |
レイ♂19騎士 | > | (ミーナはミーナで魔法剣の練習か…闇雲にやるだけで、コントロールできるようになるのだろうか…?) (2012/2/5 13:45:40) |
レイ♂19騎士 | > | あ?クリスティナもミーナも、そんなんじゃねえよ(少し焦りながら)…ただどうしてあんなに怒ってっかな…姫さんは…。(はぁとため息をもらす) (2012/2/5 13:46:50) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (騎士服を脱ぎ、昨日買った男物の服を着る。そして長い髪を一つに纏め、細身の剣を提げれば貴族の子息である「ラーシュ」の出来上がりである。昨晩さらさらと読んだ入門用の魔術書、それを今日は魔物相手に実践してみよう、と) (2012/2/5 13:47:19) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | さあ、わたくしには何とも。……追いかけなくてもよろしいのですかしら? うちのミーナさんの修行を見て下さるのは嬉しいですけれどね(意地悪く微笑みながら、楽しんでいる様子を隠さずにレイさんを煽ります) (2012/2/5 13:48:24) |
レイ♂19騎士 | > | ああくそっ、わぁったよ…(と、姫が向かうであろう場所に向かおうとする) (2012/2/5 13:49:32) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | いきますです~・・・てい~(たまに何もでないのがあるのです・・) (2012/2/5 13:49:37) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | ミーナさん。出かける用意をいたしましょう。何やら楽しそうなことがありそうですわ(ミーナさんに声をかけて支度をするようにいうと、自分も馬車の手配をするように動き始めます)【さてさて、画面が分かれてしまいましたが、どういたしましょうか?】 (2012/2/5 13:51:14) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【合流するのもよろしいかとー。私は今から城郭の外へ出る予定ですがー】 (2012/2/5 13:52:08) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | はぅぅ・・・はいなのです~・・・・(剣をしまって移動するのです・・) (2012/2/5 13:52:27) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | 【どこで合流いたしましょう? ダンジョンはさすがに難しいキャラですが】 (2012/2/5 13:53:08) |
レイ♂19騎士 | > | (馬車など待ってられないと、サッとその場から消え、二人よりひと足先に出る) (2012/2/5 13:55:46) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【ですよねー… 普通に街をぷらぷらする、とか迷いこんでしまった、とか?】 (2012/2/5 13:55:55) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | 【では、街の中でも比較治安のよくない繁華街などではいかがでしょうか? 戦闘力の低い私たちがトラブルに巻き込まれる感じで】 (2012/2/5 13:57:01) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【そうしましょうか、ビジュアル的にこちらも巻き込まれやすくはあるのですが、巻き込まれた先で合流、というまさかのパターン】 (2012/2/5 13:58:27) |
レイ♂19騎士 | > | 【了解しました。】 (2012/2/5 13:59:16) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | 【では、仕切り直しでよろしくお願いしますね】 (2012/2/5 13:59:53) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (自室の床をすこし動かせば緊急避難用の地下通路へと続く階段が現れる。階段に入り、床を元に戻し、階段をとん、とん、と降りる) (2012/2/5 14:00:58) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | ミーナさん、支度はいかがですかしら?(控え室に入って外出用の動きやすい服装に着替えながら、ミーナさんに尋ねます) とりあえず、街に出てみましょうか。 (2012/2/5 14:02:23) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ・・・いつでもいけるのです・・・(白いワンピースで裾が短いのを着て外にでるのです・・) (2012/2/5 14:03:10) |
レイ♂19騎士 | > | (クリスティナの部屋の鍵を器用に開ける…殺し屋をやっていたころに身につけた技術だ。)ちっ、もう出たあとかよ…! (2012/2/5 14:03:48) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (そして階段を下りきり、薄暗い通路に出る。薄暗いが、明かりをつけようとすればトラップが発動する。ぐねぐねと複雑に曲がり、複雑に分岐した、無数のトラップを仕掛けられた通路を迷いなく進む) (2012/2/5 14:05:12) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | ミーナさん、お城での生活はいかがですかしら? サー・レイなどとも仲良くされているようですけれど(馬車まで悠然とした歩き方で歩いていきます。馬車の準備はもう出来ていて)) (2012/2/5 14:05:45) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ~・・・まだなれないのです~・・・たまに王宮で迷子になっちゃうのです(汗 (2012/2/5 14:06:27) |
レイ♂19騎士 | > | (ふと、部屋に立て掛けられている長剣を見つける。ああそうえば、昨日渡したのだったと思い出す。しかしどうしても帰りの記憶が曖昧なのだった) (2012/2/5 14:07:22) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (緊急避難用ではあるが、そこから敵が侵入してこないように、通路はやたらと複雑、迷いやすい上にトラップの起動スイッチが無数にあるので、皇族と一部の騎士以外の正しいルートを知らない者がそこを生きて通過することは不可能である。城の外へ続くその道を淡々と進む) (2012/2/5 14:12:28) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | ふふふ、だんだんと慣れていけばいいですわ。……それと……変なことをされたりはしていませんか?(一番変なことをしたであろう本人が問いかけます) (2012/2/5 14:13:22) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 変なこと~・・・されてないのです~(馬車にゆっくり乗るのです) (2012/2/5 14:14:43) |
レイ♂19騎士 | > | ちっ…面倒くせぇ…!(そう言ってクリスティナの部屋の鍵を内側から閉め、窓を開けて飛び降りる。最短ルートだ。そこが、かなり高い階層だということもお構いなしに。) (2012/2/5 14:15:14) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (長い長い通路を、全てのトラップを避けて進む。漸く、目的地がぼんやりと見えるようになる) (2012/2/5 14:16:26) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | そうですか。よかったですわ。……ですが、ミーナさん自身がしたいと願った時にはわたくしに遠慮することはありませんからね?(くすりと笑いながらさらりと酷い発言していて、ミーナさんに手を借りながら馬車に乗り込みます) (2012/2/5 14:16:52) |
レイ♂19騎士 | > | シュタッ…(ひと足先に街についたレイ。まだクリスティナが街についていないことも知らずに捜し出す。もちろん、見つかるはずがない。) (2012/2/5 14:18:20) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | はぅぅ/・・・今日は街のどの辺りにいくのです~?(ゆっくり腰をおろすのです・・) (2012/2/5 14:19:03) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (地上へと続く階段をとん、とん、と上がる。そして、扉をかすかに開けて人がいないことを確認し、外へ出る。服についた埃を払い、少し乱れた髪を結直せば貴族の子息である「ラーシュ」に変わる) (2012/2/5 14:21:17) |
レイ♂19騎士 | > | (…風のように駆けるレイ。くそ、どこ行きやがった!?繁華街なんか行ってなきゃいいが…あそこの男どもはあんな男装すぐに見抜く…クリスティナなら、無理矢理、娼婦にされかねない…。なんとなく嫌な予感がし、更にスピードをあげて駆けた。) (2012/2/5 14:21:50) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | そうですわね。繁華街と呼ばれるとkろが賑やかだそうですわ。一度行ってみたいと思っておりましたの。ミーナさん、護衛をお願いいたしますね(頼りになる護衛に微笑みながら、馬車は繁華街へ向かいます。4人はちょっとずつの時間差で街につくのでしょう) (2012/2/5 14:22:01) |
おしらせ | > | 吹雪♂21忍者さんが入室しました♪ (2012/2/5 14:22:01) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【こんにちはー】 (2012/2/5 14:22:18) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | 【こんにちはー】 (2012/2/5 14:22:26) |
吹雪♂21忍者 | > | 【、、、、、こんにちわ】 (2012/2/5 14:22:34) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | はいです~・・・(繁華街にむかいはじめるのです) (2012/2/5 14:22:51) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【こんにちはです】 (2012/2/5 14:23:00) |
レイ♂19騎士 | > | 【こんにちはー】 (2012/2/5 14:23:03) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (「繁華街」と呼ばれる場所があるらしい。刺激的な場所であるとか。そこへ向かって歩く) (2012/2/5 14:23:47) |
吹雪♂21忍者 | > | 【誰か護衛として雇って下さい (2012/2/5 14:24:19) |
吹雪♂21忍者 | > | 】 (2012/2/5 14:24:25) |
レイ♂19騎士 | > | (レイは繁華街につくが、人が多いためになかなか見つけだせない) (2012/2/5 14:26:15) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | (繁華街の近くまでやってくると、馬車を降りて賑やかな表通りを歩き始めます。路地裏でないというだけで、そこも十分に雑多な雰囲気の場所です) ミーナさん、大丈夫ですか? (2012/2/5 14:27:28) |
吹雪♂21忍者 | > | 【僕も入って良いですか?】 (2012/2/5 14:27:28) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【どうぞどうぞ】 (2012/2/5 14:28:01) |
おしらせ | > | ベイク♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/2/5 14:28:42) |
ベイク♂傭兵 | > | 【昨日?ぶりです。参加させてくださいー】 (2012/2/5 14:29:00) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (「ラーシュ」は繁華街、その表通りに入る。王城近くとはまた違った賑やかさにすこし驚く) (2012/2/5 14:29:08) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【こんにちはー】 (2012/2/5 14:29:14) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ・・・すごい場所なのです・・・ぁぅっ・・どてっ・・(色々なのがあって目移りしちゃって何間躓いて転んじゃうのです・・) (2012/2/5 14:29:17) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | 【こんにちはー】 (2012/2/5 14:29:17) |
レイ♂19騎士 | > | くそ…上から捜すか…(ちょっと高い建物の屋根、トン、トンと登って上から見渡す) (2012/2/5 14:29:21) |
レイ♂19騎士 | > | 【ベイクさんこんにちはー】ん?(見知った顔がいた。ベイクである。レイはベイクのもとへ駆け寄る) (2012/2/5 14:30:25) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | ほらほら、しっかりしてくれないとわたくしが困ってしまいますわ(転んでしまったミーナさんを助け起こそうとします) (2012/2/5 14:30:31) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | うんしょ・・はいなのです・・・(起き上がって手を握るのです・・・) (2012/2/5 14:31:04) |
ベイク♂傭兵 | > | さーてと、暫くは懐に余裕もあるし何か買い物でもするか(つい先日、請け負っていた仕事を終えたばかりで懐が暖かい状態。特に何か買いたい物があるわけでもないが、散歩がてらぶらぶらと繁華街の通りを歩いている) (2012/2/5 14:31:19) |
レイ♂19騎士 | > | おい、アンタ、手伝ってくれ!(ベイクへ呼びかける) (2012/2/5 14:32:06) |
ベイク♂傭兵 | > | お?あんたは・・・確かレイだったか。どうした(昨日出会ったばかりの、只者ではない男、レイがベイクを見つけて近寄ってきた)一体どうした、そんなにあわてて。 (2012/2/5 14:32:31) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (この場所で「明らかに育ちのよさそうな貴族の子息」は明らかに浮いている。細身の剣を提げているためにトラブルには巻き込まれていないけれど。) (2012/2/5 14:32:37) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【あ、昨日と同様、男装でお忍び中ですので「ラーシュ」さんです】 (2012/2/5 14:33:08) |
レイ♂19騎士 | > | ああと…ラーシュが街に一人で来てる。なにか嫌な予感がするんだ…もし繁華街になんか来てたら… (2012/2/5 14:33:47) |
吹雪♂21忍者 | > | ( (2012/2/5 14:34:07) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | あら? 身なりのよい女性がいらっしゃりますね。……確かに女の子だけで歩くよりも用心深いかもしれませんわね(ある意味で性に従事する人間だけあって、たまたま見かけたラーシュの性別を看過してみせます) (2012/2/5 14:34:09) |
吹雪♂21忍者 | > | 【クリスティナさんの護衛をしたいんですけど良いですか?】 (2012/2/5 14:34:18) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【私は大丈夫ですよー】 (2012/2/5 14:34:37) |
吹雪♂21忍者 | > | 【何をしようかな~】 (2012/2/5 14:35:22) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ・・・人が多いのです・・・こっちです・・?(手を引っ張られちゃってそっちのほうにいくのです・・) (2012/2/5 14:35:27) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【繁華街をぶらぶらしてます。一応トラブルに巻き込まれる予定ですが、彼女自身そこらの近衛兵よりも剣の腕がいいので護衛と言うよりは共に戦う、といったスタンスのほうがいいかもしれません】 (2012/2/5 14:36:51) |
レイ♂19騎士 | > | 【一応設定上護衛兵自分ですしね(^_^;)】 (2012/2/5 14:37:53) |
ベイク♂傭兵 | > | そういう事か。やれやれ、あんたも大変だねぇ。どうせ暇だった事だし手伝ってやるよ(そう言うと、辺りをきょろきょろと見回し、視線が止まった先の路地へ向かう。そこに立っていた男に何か話すと戻ってくる)この辺りに詳しい奴に手伝うようには言っておいたからよ。そのうち、見つかるだろ。 (2012/2/5 14:38:17) |
吹雪♂21忍者 | > | 【助言感謝します。一応僕は少し淡白っていう設定で~クリスティナさん】 (2012/2/5 14:38:42) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | はい、一緒に繁華街を楽しんでくれそうな方を見つけましたわ(ミーナさんの手を引いて、ラーシュさんのほうへ近づいていきます。階級が近いので話があいそうと考えています) (2012/2/5 14:38:53) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (幼い二人組には気づかず、店頭に並ぶ雑多な商品を興味深そうに眺める) (2012/2/5 14:38:53) |
レイ♂19騎士 | > | そうか、すまない、助かる…あとで一杯やろう(などと、さらっという。) (2012/2/5 14:39:39) |
吹雪♂21忍者 | > | 【まっ、適当に入っておこうかな…】 (2012/2/5 14:39:54) |
ベイク♂傭兵 | > | ああ、それじゃあ手分けして探すとするか。格好は昨日のままなのか?(一応、着ている服などが違うかもしれないので確認をしておく)裏路地はマフィアの類も居るからな、早くみつけねぇとな。 (2012/2/5 14:40:59) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁ・・ぁぅ・・ま・・まってくださいで・・す・・(慌ててついていくのです・・) (2012/2/5 14:41:18) |
吹雪♂21忍者 | > | ベイク。貴様は手伝わんのか?(いきなり木の上から話し掛ける (2012/2/5 14:41:26) |
レイ♂19騎士 | > | ああ…格好は変わらないはずだ。あと、ミーナも来ているかもしれん。頼む。(そう言って、人混みの中に消える) (2012/2/5 14:41:49) |
ベイク♂傭兵 | > | ん?何だ聞いていたのか・・・・勿論手伝う。お前も手伝いな。見た目は・・・(と、吹雪に容姿を説明する。傭兵稼業の中で知り合った吹雪だ。東洋から来た、間諜のような職業らしい) (2012/2/5 14:42:56) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | ミーナさん、ちゃんと付いてきてくださいね(自分もあまり繁華街の経験はないけれど、あまり物怖じせずに歩きまわっています) あの……こんにちは。よろしければ、ご一緒に街を回りませんか?(ラーシュさんにそっと近づいて声をかけます) (2012/2/5 14:43:01) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | はふぅ・・・は・・・はやいのです・・・(何とかついていけるスピードで歩くのです・・) (2012/2/5 14:44:19) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ……? こんにちは、えぇ、よろしくお願いします。僕はここに来るのは初めてなので助かりました(ふわ、と微笑む。声も、表情も演技してみせる見れば先ほど城で別れたばかりの父上の公妾。それに、その隣りにいるミーナは昨日、今日と同じ格好で街を歩いたばかりである) (2012/2/5 14:46:18) |
吹雪♂21忍者 | > | 拙者は忍道着しか着ぬ(今日は藍色の忍胴着) (2012/2/5 14:47:48) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | あら? そうなのですか? 姿を隠しておられる様子を見れば、こういった場所での遊びになれているものと……姫様?!(男装を見破っていたことを指摘していましたが、振り返ったクリスティナさんの顔を見てびっくりして声をあげてしまいます) (2012/2/5 14:48:17) |
レイ♂19騎士 | > | (とある建物の屋根に立ち、耳を澄ます…。「姫様?!」という、リーゼロッテの声が、200m離れたところから聞こえる。)…向こうか!なにかあったか!?(シュタッとその場へ向かう) (2012/2/5 14:50:40) |
ベイク♂傭兵 | > | いいか、見つけたら俺に教えろよ。お前がいきなり声をかけたら怪しい奴と思われて警戒されるからな(吹雪はこの辺りでは浮いている格好をしている上に、ラーシュ・・・クリスティナの偽名だが、彼女とは初対面だから警戒されてしまうだろう)さて、何処から探すか・・・・(とりあえず、通りを歩きながら場所に似合わない格好の人物を探す) (2012/2/5 14:51:13) |
レイ♂19騎士 | > | (リーゼロッテの声が大きかったわけではないが、レイは聞き分けたのだ) (2012/2/5 14:51:34) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ええと…たしかに偶に女と間違われますが……僕はラーシュです、れっきとした男、ですよ?(困ったように微笑みながら白を切る) (2012/2/5 14:52:05) |
吹雪♂21忍者 | > | たった74秒前にレイが走っていくのを見た、、、、、恐姫達を発見した確率在り。 (2012/2/5 14:54:00) |
ベイク♂傭兵 | > | そうか、俺たちも向かうぞ。どっちだ?(吹雪から報告が来れば、その報告があった方へ走り出す。流石に忍者ということもあって吹雪は足が速くベイクは吹雪の後を追うことになる) (2012/2/5 14:55:41) |
レイ♂19騎士 | > | ちっ、もう紛れたのかよ…!(声のするほうへ飛んできたが、やはり見つからない。娼婦なんかは下手な貴族より綺麗な格好をしているから、完全に紛れているのだ) (2012/2/5 14:55:49) |
吹雪♂21忍者 | > | ベイク、ミーナ、、、発見。(煙突の上からクリスティナの近くに居るミーナを見つけた) (2012/2/5 14:56:41) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ・・・ぁ・・・ぁれ?・・・(いつのまに~剣がなくなってることに気がつくので・・・) (2012/2/5 14:57:01) |
吹雪♂21忍者 | > | ミーナ、発見、ミーナ、何故、武器が、ない? (2012/2/5 14:57:49) |
レイ♂19騎士 | > | ああ、くそ、冷静に考えたら、あの姫さんが好き好んで繁華街にはいないか…。上品だしな…。やっぱり森にでも言ったか?(レイは一人、森へ向かう) (2012/2/5 14:58:42) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | ……はぁ、ラーシュ様……ですか?(生温かい目で嘘に付き合って差し上げますわ、という余裕の表情でラーシュさんを見つめます) (2012/2/5 14:58:48) |
ベイク♂傭兵 | > | この辺りか・・・チ、娼婦が多いな。変な女に引っかかったりしてなきゃいいがな(ラーシュを男と思っているので、身なりの良さそうなラーシュが娼婦のかもにされるかもしれないと思っている)下手すりゃ、マフィアに絡まれるかもしれねぇな(娼婦達の元締めとマフィアが関わってることもある) (2012/2/5 15:01:30) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | はい、貴女は…?(「クリスティナ」は彼女の名前も身分も知っているが、「ラーシュ」は彼女の名前を知らない) (2012/2/5 15:01:54) |
レイ♂19騎士 | > | いねぇ……あー…ったく、なんでこんな必死になってんだよ…たかだか数日の付き合いじゃねーか…(少し考えこむ…)…くそ、面倒くせぇ!(また街のほうへ捜索に行く) (2012/2/5 15:03:40) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | わたくしはリーゼロッテと申しますわ。貴族のはしくれですが、たまにはこういった場所も刺激的かなと思いましたの。そうしたら、同じような身分ながら、こういった場所に慣れていそうなラーシュ様に慣れていらっしゃるご様子のラーシュ様をお見かけしましたので(にっこりとほほ笑んで挨拶をします) (2012/2/5 15:06:09) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ・・・一本見つからないのです・・・(リーゼさんの隣で探すのです) (2012/2/5 15:08:19) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | どうしました、ミーナさん?(おろおろしている様子のミーナさんを見て、不思議そうに首を傾げます) (2012/2/5 15:09:03) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 確かに城下へはよく出ますが…このような場所に来るのは初めてなのです(幸い、女性が側にいるために娼婦には声をかけられていない) ……あの、どうなさいました?(と、何かを探している様子のミーナに声をかける) (2012/2/5 15:09:11) |
ベイク♂傭兵 | > | ん・・・・・?(ふと、先ほど話しかけたこの辺りに詳しい情報屋が近づいてきて話しかけてくる。それと思われる貴族の子息の姿と、その辺りがマフィアの縄張りでゴロツキがラーシュを標的にしているということを) (2012/2/5 15:10:13) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ~・・小さい頃から使ってた剣がないのです~・・(新しいのは腰の鞘にあるけどもう片方はなくなってるのです) (2012/2/5 15:10:15) |
吹雪♂21忍者 | > | ベイク。ミーナをみつけた。リーゼと一緒に居る (2012/2/5 15:11:21) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | そうでしたか。用心深いご様子を見て、てっきりと思ったのですけれどね(暗に男装のことを仄めかしながら) 大切な剣ですの? 大変ですわ。探さなくては。ラーシュ様、手伝っていただけますかしら?(ミーナさんの様子が必死なので自分も探し始めます) (2012/2/5 15:11:45) |
ベイク♂傭兵 | > | そうか、レイにもその事を伝えてやってくれ。とりあえず、俺は先に向かうからよ(吹雪にレイにも教えるように指示してから、その場所へと向かう) (2012/2/5 15:13:23) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | えぇ、勿論。(きっと彼女には自分の男装のことはバレているだろう、と思いつつ。もしその剣で襲撃されたら? 流石にリーゼロッテとミーナを守り切ることは難しいかもしれない、と嫌な想像を) (2012/2/5 15:13:23) |
ベイク♂傭兵 | > | 【ゴロツキもちょっと演じましょうか (2012/2/5 15:14:36) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅぅ・・・ないのです・・・ (2012/2/5 15:14:54) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【はい、お願いします】 (2012/2/5 15:14:59) |
ベイク♂傭兵 | > | 【ゴロツキもちょっと演じましょうか、私が?】 (2012/2/5 15:15:00) |
レイ♂19騎士 | > | 【あ、いいですね、それ】 (2012/2/5 15:15:09) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | ミーナさん、よく思い出して。どこにいる時まではちゃんと剣を持っていましたかしら?(動揺しているミーナさんに落ち着いて思い出すように言い聞かせます) (2012/2/5 15:15:55) |
ベイク♂傭兵 | > | ゴロツキ:よぉよぉ、いい服着てるじゃねぇか。貴族様か?うん?(いかにもゴロツキといった感じの、人相の悪い男達がラーシュとリーゼ、そしてミーナに絡んでくる) (2012/2/5 15:16:12) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | えっと・・・・ぁぅ・・・・・ (2012/2/5 15:16:31) |
吹雪♂21忍者 | > | レイ。報告。ミーナを発見 (2012/2/5 15:17:42) |
レイ♂19騎士 | > | なんだアンタ、ベイクの知り合いか?わかった、すぐ向かう。(シュッと人混みに紛れる) (2012/2/5 15:18:34) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | ……(やってきたゴロツキの姿を見て眉をしかめながら、無視して) ミーナさん、大丈夫ですわ。すぐに見つかりますわ。だから、落ち着いて……ね?(優しく抱きしめて頭を撫でてあげます) (2012/2/5 15:19:30) |
吹雪♂21忍者 | > | フッ(100m先からゴロツキに絡まれてるミーナ達を見守る (2012/2/5 15:20:48) |
ベイク♂傭兵 | > | ゴロツキ:・・・だぁてめぇ、無視するんじゃねぇよ、ああ!(沸点の低いゴロツキは、無視をされて怒りを露にし、リーゼの肩を掴んでぐいっと引っ張る)てめぇ、ちょいと身分が高いからってお高く止まってるんじゃねぇよ。(ラーシュの事を貴族のぼんぼんだと思っているゴロツキは、ラーシュを脅威とみなさずリーゼに絡みだす) (2012/2/5 15:22:05) |
レイ♂19騎士 | > | ゴロツキB:そこの背高いの、男の格好してっけど中身女だろ?ついてるぜ、なァ、兄貴。貴族の女なんてそうそう機会がねえからなぁ~(下品に笑いながらラーシュに近寄る) (2012/2/5 15:23:00) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ……汚い手で彼女に触れないでください。僕が御相手致しましょうか?(提げている細身の剣に手をかける) (2012/2/5 15:23:38) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | きゃっ!? 何をしますの? やめてくださいませ!(掴まれた肩の痛みに顔をしかめますが、振り払えるような力はなくて) (2012/2/5 15:23:48) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 離すのです・・・(ブロードソードを鞘のままごろつきに思いっきり振り下ろして微弱な雷を流すのです) (2012/2/5 15:24:34) |
レイ♂19騎士 | > | ゴロツキC:おおっと、この子がどうなってもいいのかい?(いつの間にかミーナの背後に回り込み、技を封じ、ミーナの首元に、ミーナの探していた剣を当てる) (2012/2/5 15:25:35) |
ベイク♂傭兵 | > | なんだぁ、てめぇみたいなひ弱な体で俺たちを相手しようってか?・・・・・ぎゃっはっは!貴族様は世間知らずな上に身の程しら・・・ぎゃ!(隣に居た少女が鞘のまま剣を叩きつけてくれば電流で悲鳴を上げる) (2012/2/5 15:25:41) |
おしらせ | > | 竜也さんが入室しました♪ (2012/2/5 15:26:11) |
竜也 | > | すみませんw;ミスですw (2012/2/5 15:26:26) |
おしらせ | > | 竜也さんが退室しました。 (2012/2/5 15:26:29) |
吹雪♂21忍者 | > | サッ(リーゼ達の近くに来て、ゴロツキの目の前に現れる)今すぐ、、、、消えろ、、、、 (2012/2/5 15:27:05) |
レイ♂19騎士 | > | ゴロツキC:いいのかい?こっちは人質がいるんだぜ? (2012/2/5 15:27:55) |
おしらせ | > | レイスニール♂剣士さんが入室しました♪ (2012/2/5 15:28:24) |
レイスニール♂剣士 | > | 【こんばんわwさっきのミス男ですw】 (2012/2/5 15:28:40) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ……くそ、(リーゼロッテに危害が加わる前に切り伏せる自信はある、しかし万一彼女に怪我でもさせることになるかもしれない、と思えば下手に動けない) (2012/2/5 15:28:51) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【こんばんはー】 (2012/2/5 15:28:56) |
レイスニール♂剣士 | > | 【参加いいですか?】 (2012/2/5 15:29:07) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【ぁぅ・・そろそろ時間なのです・・】 (2012/2/5 15:29:10) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2012/2/5 15:29:16) |
吹雪♂21忍者 | > | 人質、、、関係ない(ゴロCの首に鎌を突きたて)消えねば、、、、斬る(冷徹に低いトーンで) (2012/2/5 15:29:19) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | 【はい、おつかれさまでしたー】 (2012/2/5 15:29:22) |
レイスニール♂剣士 | > | 【おつかれ~】 (2012/2/5 15:29:31) |
レイ♂19騎士 | > | 【ミーナちゃんお疲れ様ー】 (2012/2/5 15:29:32) |
ベイク♂傭兵 | > | ゴロツキ:何だ!?てめぇは、変な格好しやがって(いきなり現れた吹雪の姿に驚き、この辺りでは見かけない装束の男を変な奴だといい) (2012/2/5 15:29:32) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【お疲れ様なのです】 (2012/2/5 15:29:36) |
ベイク♂傭兵 | > | 【お疲れ様ですー】 (2012/2/5 15:29:38) |
おしらせ | > | ミーナ♀14見習い剣士さんが退室しました。 (2012/2/5 15:29:45) |
吹雪♂21忍者 | > | 【ミーナさんさようなら。お疲れ様でした】 (2012/2/5 15:29:48) |
ベイク♂傭兵 | > | 【レイスニールさん、ようこそー】 (2012/2/5 15:30:05) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | 【レイスニールさん、こんにちはー】 (2012/2/5 15:30:37) |
レイ♂19騎士 | > | 【こんにちは】 (2012/2/5 15:30:49) |
吹雪♂21忍者 | > | 消えるか、、、、死ぬか、、、(選択はさせる) (2012/2/5 15:30:59) |
吹雪♂21忍者 | > | 【こんにちわ~レイスニール剣士さん】 (2012/2/5 15:31:23) |
レイスニール♂剣士 | > | 【様子見て参加するかなあw】 (2012/2/5 15:31:47) |
レイ♂19騎士 | > | 甘いな黒装束…そういう奴らに選択させる必要は…ない!(突然現れたレイがゴロツキの喉を切る) (2012/2/5 15:32:09) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | きゃああああああっっ!!(ゴロツキの喉が掻き斬られて血が噴き出す様子に大きな悲鳴を上げてしまいます) (2012/2/5 15:33:05) |
ベイク♂傭兵 | > | ごろつき:クソ!俺たちを舐めたらどうなるかわかってんのか?俺たちはこの辺り仕切っている親分の舎弟だぞ!舐めた真似してっと・・・うぐ!?(闖入者に慌てつつ、自分達のバックを出して脅しをかけようとするも、レイの無慈悲な一撃で血しぶきを上げて前に崩れ落ちる) (2012/2/5 15:33:38) |
レイ♂19騎士 | > | さっさと帰るぞ!騒ぎになる!責任は全部俺が持つ! (2012/2/5 15:34:02) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 僕を誰だか知っていての狼藉か? 穢らわしい…!(しかし手を出すことはできないでいる、と、喉が掻き切られる、というショッキングな映像。とりあえずリーゼロッテの目を塞ぐ) (2012/2/5 15:34:08) |
吹雪♂21忍者 | > | 害、、、駆除(血さえ出ない程の速さで首を薙ぐ (2012/2/5 15:34:12) |
レイスニール♂剣士 | > | くあ・・・・うるさいね~~(と横からあくびをする) (2012/2/5 15:34:28) |
レイスニール♂剣士 | > | (体育座りの状態で横目で無関心に5人とごろつきを眠そうに見つめる) (2012/2/5 15:35:23) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | あっ……あああ……(悲鳴を上げた後、茫然としているとクリスティナさんに目をふさがれて、されるがままになってしまいます) (2012/2/5 15:35:27) |
レイ♂19騎士 | > | 走れ!ラーシュ!先に城に戻ってろ!!(必死にそう叫ぶ) (2012/2/5 15:35:47) |
ベイク♂傭兵 | > | チ、もう始まっているのか?(と、ここでようやくベイクが追いついたが、すでに事は済んでいた。転がっているゴロツキたちの躯を見て眉をひそめ)なんだ、殺したのか・・・・?面倒だな(後で役人の取調べがあるかもしれない。それが面倒なのだ) (2012/2/5 15:36:23) |
吹雪♂21忍者 | > | 貴様等の親分、、、、狩った(親分の髪を長細い紙で結ったものを見せる) (2012/2/5 15:36:55) |
レイスニール♂剣士 | > | (タイミング逃したので退出しますwいきなり来てすみませんでしたw) (2012/2/5 15:37:01) |
おしらせ | > | レイスニール♂剣士さんが退室しました。 (2012/2/5 15:37:04) |
レイ♂19騎士 | > | ベイク……すまん。俺としたことが感情的になった。追っ手がくる。ここを離れよう。 (2012/2/5 15:37:21) |
ベイク♂傭兵 | > | 【いや、こちらこそ。ちょっと途中で入るには難しい場面でしたし。またいらしてください】 (2012/2/5 15:37:25) |
レイ♂19騎士 | > | 【お疲れ様ですー】 (2012/2/5 15:37:53) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【こちらこそすみません、お疲れ様でした】 (2012/2/5 15:38:09) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2012/2/5 15:38:10) |
吹雪♂21忍者 | > | クリスティナ姫。帰城をしてください(ラーシュ=姫 がわかってる (2012/2/5 15:38:41) |
ベイク♂傭兵 | > | 大丈夫か?嬢ちゃん。目の前で人が殺されるのを見るのは初めてか・・・しゃぁねぇな(懐から薬草を取り出しラーシュに渡す)こいつは気分を落ち着かせる香りのハーブだ。この嬢ちゃんに嗅がせてやりな・・・後でな。今は離れた方がいい。 (2012/2/5 15:39:47) |
吹雪♂21忍者 | > | 【さようなら。レイス】 (2012/2/5 15:40:10) |
レイ♂19騎士 | > | (バタバタと役所の人間が集まってくる)…俺が一人がやった。(と、レイは縄につき、連れていかれそうになる) (2012/2/5 15:41:31) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ああ、ありがとうございます… 使ってみてください、落ち着くはずです(それをリーゼロッテに渡す。彼女自身、その効用は知っている。よく効くと評判である) ……歩けますか? (2012/2/5 15:42:39) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | はぁ……はぁ……ありがとうございます。……少し……落ち着きましたわ(ハーブの匂いを嗅ぎながら深呼吸で息を整えています) ……はい……なんとか…(そう言って立ち上がりますがよろけてクリスティナさんに寄りかかってしまいます) (2012/2/5 15:44:17) |
吹雪♂21忍者 | > | 無駄なことを、、、、(レイを尻目に刑務所に状況を記した巻物を置いてくる (2012/2/5 15:45:18) |
ベイク♂傭兵 | > | (場所が場所だけに、この辺りで影響力のあるマフィアを恐れてレイを擁護しようとする観衆は居ない。このままだとしょっぴかれてしまうだろう)おい、嬢ちゃん。気分は落ち着いたか?ラーシュもあんたもそれなりの身分なんだろ?ちょいとレイの擁護をしてやってくれ。(貴族ならば、特権で無罪放免させることができるだろうと思い) (2012/2/5 15:46:11) |
レイ♂19騎士 | > | (俺は、前の仕事柄、指名手配されているしな…殺し屋が依頼を受けてゴロツキを殺した。よくあることだ。それで捕まっただけ。余罪も追求されるだろう、と覚悟を決める) (2012/2/5 15:47:01) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【ごめんなさい腹痛落ちです、たぶん戻ってきます(`・ω・´)】 (2012/2/5 15:51:55) |
ベイク♂傭兵 | > | 【おぉ・・・・大丈夫ですか?無理はなされずに】 (2012/2/5 15:52:30) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【離脱ロル回す余裕が無いのでごめんなさいがんばってください……】 (2012/2/5 15:52:43) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【とりあえずお疲れ様でした】 (2012/2/5 15:53:05) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | 【はい、いってらっしゃいませ。とと、四時ですか。私も離脱ロルを回して一度失礼したいと思います】 (2012/2/5 15:53:05) |
おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが退室しました。 (2012/2/5 15:53:17) |
ベイク♂傭兵 | > | 【おや、一気に雪崩れましたね。それならここら辺で締めましょうか?】 (2012/2/5 15:53:41) |
レイ♂19騎士 | > | 【お疲れ様です】 (2012/2/5 15:54:09) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | ……サー・レイ? わ、わかりましたわ(ベイクさんに言われてフラフラしながら立ちあがると) サー・レイ。身分を明かすものの一つもありませんの? 譴責はあるでしょうが、このようなところの衛兵に捕まっていい身分ではありませんわよ?(逆にレイさんを窘めるように言います) (2012/2/5 15:55:02) |
吹雪♂21忍者 | > | 我は風。この世に吹きすさぶのみ、、、、、(何処かへ消える) (2012/2/5 15:55:24) |
レイ♂19騎士 | > | 身分を明かすモノかぁ、持ち合わせてないな(笑いながら言う) (2012/2/5 15:57:47) |
吹雪♂21忍者 | > | 忘れていた、、、、、(衛兵のポケットに紙切れを入れる (2012/2/5 15:57:48) |
ベイク♂傭兵 | > | よし、とりあえずこれでいいだろう・・・やれやれ、大変な暇つぶしになっちまったな(元々、暇つぶしに買い物に出かけたのに、何時の間にやら殺人事件。激動な一日だった)レイ、まぁ・・・なんだ、上からお咎めもあるかもしれんが気にするなよ(事情があったとしても、街中で人を殺せば流石にお叱りのひとつも受けることになるだろう。始末書を書くくらいで済めば良いが) (2012/2/5 15:59:01) |
レイ♂19騎士 | > | すまないな、巻き込んで。さすがの王も今回は許してくれないだろうな(ニヤリと笑う) (2012/2/5 16:00:02) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | まったく仕方のない方ですわね。この方の身柄はリーゼロッテ・メクレンブルクが預かりますわ。必要でしたら、これを印にして王宮まで訪ねてきなさい。今、ついてくるのでも構いませんわ。サー・レイ。行きますわよ(衛兵にとりなしをして、自分の身分を示す装身具を渡して身分の証明をすると、レイさんの身柄を引き受けます) しばらく行ったところに馬車を待たせていますわ。参りましょう。 (2012/2/5 16:00:58) |
ベイク♂傭兵 | > | さーてと、疲れたし酒場で一杯ひっかけてから帰るとするかね(リーゼが役人に取り成して事を処理しているのを見てベイクはその場を離れる。振り返らずに手だけ振って別れる) (2012/2/5 16:02:31) |
レイ♂19騎士 | > | な…………っ……すまない…一つ貸しだな… (2012/2/5 16:02:48) |
ベイク♂傭兵 | > | 【そんなわけで私はこれで離脱しますねー】 (2012/2/5 16:02:48) |
ベイク♂傭兵 | > | 【それでは、皆さんお疲れ様でした】 (2012/2/5 16:03:00) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | 乱暴な手段でしたが、こちらも助けてもらっておりますし……おあいこですわ(そう言ってレイさんを護衛のようにして、ミーナさんやクリスティナさんと一緒に繁華街を後にしました) (2012/2/5 16:03:44) |
レイ♂19騎士 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2012/2/5 16:04:23) |
おしらせ | > | ベイク♂傭兵さんが退室しました。 (2012/2/5 16:04:41) |
リーゼロッテ♀14公妾 | > | 【それでは、私も。おつかれさまでした】 (2012/2/5 16:04:42) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀14公妾さんが退室しました。 (2012/2/5 16:04:47) |
レイ♂19騎士 | > | 【お疲れ様です】 (2012/2/5 16:05:13) |
おしらせ | > | 吹雪♂21忍者さんが退室しました。 (2012/2/5 16:15:15) |
レイ♂19騎士 | > | 【一回仕切り直しますか(笑)】 (2012/2/5 16:18:48) |
おしらせ | > | レイ♂19騎士さんが退室しました。 (2012/2/5 16:18:53) |
おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/5 16:22:18) |
シルヴィア♀メイド | > | 【しばらく待機させて頂きます 描写必須で 分量は100文字以上でお願いします たまにそれより少なくなるのはOKです 私も少なくなったりしますので】 (2012/2/5 16:25:50) |
シルヴィア♀メイド | > | 【分量→文量】 (2012/2/5 16:26:44) |
シルヴィア♀メイド | > | (決まった主人を持たずに、いつも転々と屋敷やお城に仕えて回り、その居場所に飽きるとまた違うところに仕えての繰り返しをしているメイドのシルヴィア。現在はとある屋敷に仕えていて、食料の買出しに市場まで来ていた)さて、と…何を買わないといけないんでしたっけ(そう呟きながらポケットからメモを取り出して)えーっと…肉、って…随分とアバウトなメモですねぇ…(厨房を任されているメイドから渡されたメモには真ん中に大きく『肉』とだけかかれていた。とりあえず悩んでいても仕方がないので肉屋に足を運ぶことにしたシルヴィア) (2012/2/5 16:32:21) |
おしらせ | > | 吹雪♂19忍者さんが入室しました♪ (2012/2/5 16:32:25) |
吹雪♂19忍者 | > | ただいまw (2012/2/5 16:32:40) |
吹雪♂19忍者 | > | ただいまw (2012/2/5 16:32:40) |
シルヴィア♀メイド | > | 【こんにちは】 (2012/2/5 16:32:59) |
吹雪♂19忍者 | > | 【こんにちわ】 (2012/2/5 16:34:47) |
吹雪♂19忍者 | > | 【メイドさんですか。】 (2012/2/5 16:36:27) |
シルヴィア♀メイド | > | 【ですです】 (2012/2/5 16:36:41) |
吹雪♂19忍者 | > | 【仲介の者しかいないですね~】 (2012/2/5 16:38:05) |
吹雪♂19忍者 | > | 【僕は短文が好きなので嫌気が刺す可能性があるでしょうけどよろしく】 (2012/2/5 16:39:10) |
シルヴィア♀メイド | > | 【あー…えと…すみません 短文の度合いにもよりますが、デフォルトが100文字より少ない場合はご遠慮します】 (2012/2/5 16:40:44) |
シルヴィア♀メイド | > | 【因みに私の↓の待機ロルが250文字くらいだと思います】 (2012/2/5 16:42:31) |
吹雪♂19忍者 | > | 100より少ないかも (2012/2/5 16:45:02) |
シルヴィア♀メイド | > | 【んー…なら申し訳ありませんけど、今回はご遠慮させていただきますね><;】 (2012/2/5 16:47:24) |
シルヴィア♀メイド | > | 【5分程離席です】 (2012/2/5 16:48:37) |
吹雪♂19忍者 | > | ちょっとリアな年齢にしてくる (2012/2/5 16:52:12) |
おしらせ | > | 吹雪♂19忍者さんが退室しました。 (2012/2/5 16:52:16) |
おしらせ | > | 吹雪♂16忍者さんが入室しました♪ (2012/2/5 16:52:31) |
おしらせ | > | テイト・ファメル♂24軍人貴族さんが入室しました♪ (2012/2/5 16:54:04) |
シルヴィア♀メイド | > | 【ただいま戻りました】 (2012/2/5 16:54:16) |
シルヴィア♀メイド | > | 【こんにちはー】 (2012/2/5 16:54:34) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【こんにちは】 (2012/2/5 16:54:37) |
おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが入室しました♪ (2012/2/5 16:54:57) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2012/2/5 16:55:06) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【あれ?ここって文字数規定あったっけ?】 (2012/2/5 16:55:10) |
シルヴィア♀メイド | > | 【こんにちは、いいと思います】 (2012/2/5 16:55:22) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【クリスティナ、お昼ぶり】 (2012/2/5 16:55:34) |
シルヴィア♀メイド | > | 【いいえ、このお部屋にはないですけれど、個人的な好みですね ロルが合う合わない以前の】 (2012/2/5 16:55:54) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【他のお二人ははじめまして】 (2012/2/5 16:56:11) |
吹雪♂16忍者 | > | 【特に話してなかったし、勝手に文字数規定やってる人を見てただけだから良いよクリスティナさん】 (2012/2/5 16:56:45) |
シルヴィア♀メイド | > | 【勝手に文字数規定…ですか… 何だか一方的に悪者扱いしてるような文ですね…】 (2012/2/5 16:57:26) |
吹雪♂16忍者 | > | 【テイト軍人はじめまして。僕は忍者です。】 (2012/2/5 16:57:37) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【私も結構短い方だから合わなかったら言ってくれ。】 (2012/2/5 16:58:08) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【私も時々短くなるかもしれません、できるだけ長めで回しますが…】 (2012/2/5 16:58:59) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【スミマセン、来たばっかり何ですが一旦離脱します。すぐ戻ってきますんで頭数に入れててもらえるとありがたいです。20分以内には戻ってくるんで、では】 (2012/2/5 17:00:05) |
シルヴィア♀メイド | > | 【今回私はお暇させて頂きますね、何だかご迷惑になっているようなので… ごゆっくりお楽しみください では、失礼したいましたっ】 (2012/2/5 17:00:52) |
おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが退室しました。 (2012/2/5 17:01:00) |
おしらせ | > | レイ♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/2/5 17:01:12) |
吹雪♂16忍者 | > | 【ルーム紹介にない個人的ルールを言っておいて、「申し訳ありませんけど、今回は遠慮させていただきます」などと、、、、僕としては貴女を嫌います。まぁ、、、こんな他愛もない事を言い争う気もさらさらないですけどねwww】 (2012/2/5 17:01:38) |
レイ♂19騎士 | > | 【あちゃー、すれ違い…。ROMってたけど、吹雪さん、次会ったときは謝ったほうがよろしいかと(^_^;)ちょっとひどい言い方でしたよ。】 (2012/2/5 17:02:17) |
吹雪♂16忍者 | > | 【あぁ。わかってる】 (2012/2/5 17:03:12) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【ごめんなさい、私の参加も原因ですね、お疲れ様でした…】 (2012/2/5 17:03:24) |
レイ♂19騎士 | > | 【せっかく来たけどなんとなく興ざめだ。出ますね。】 (2012/2/5 17:04:14) |
おしらせ | > | レイ♂19騎士さんが退室しました。 (2012/2/5 17:04:27) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【私も一旦離脱です、お疲れ様でした】 (2012/2/5 17:04:51) |
おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが退室しました。 (2012/2/5 17:04:55) |
おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/5 17:05:25) |
シルヴィア♀メイド | > | 【すみません、どうしても言っておきたいことがあるので、これだけは言わせていただきます】 (2012/2/5 17:05:45) |
おしらせ | > | 吹雪♂16忍者さんが退室しました。 (2012/2/5 17:05:57) |
おしらせ | > | 吹雪♂16忍者さんが入室しました♪ (2012/2/5 17:06:10) |
吹雪♂16忍者 | > | なに? (2012/2/5 17:06:17) |
吹雪♂16忍者 | > | 僕が原因って感じだし。つっかかってごめん。 (2012/2/5 17:06:54) |
シルヴィア♀メイド | > | 【あ、いえ…】 (2012/2/5 17:07:19) |
吹雪♂16忍者 | > | 僕としてはこんな謝り方しかできない (2012/2/5 17:07:21) |
吹雪♂16忍者 | > | けど悪いと思っている (2012/2/5 17:07:40) |
吹雪♂16忍者 | > | じゃあ (2012/2/5 17:07:49) |
おしらせ | > | 吹雪♂16忍者さんが退室しました。 (2012/2/5 17:07:53) |
おしらせ | > | 突っ込みさんが入室しました♪ (2012/2/5 17:08:08) |
突っ込み | > | 【というか、リアルで16ってまずくないの?】 (2012/2/5 17:08:23) |
おしらせ | > | 突っ込みさんが退室しました。 (2012/2/5 17:08:31) |
おしらせ | > | 論外だねさんが入室しました♪ (2012/2/5 17:08:58) |
論外だね | > | ただ、タグには短文、中文歓迎とある (2012/2/5 17:09:53) |
おしらせ | > | 論外だねさんが退室しました。 (2012/2/5 17:09:57) |
シルヴィア♀メイド | > | 【吹雪さん、これだけは分かっておいてください 「ルール設定にはない」と仰っていましたが、文字数規定はプレイヤー同士の打ち合わせの範疇の問題です。なので、吹雪さんのとった行為は、かなり一方的なものだと、私は思います。】 (2012/2/5 17:10:47) |
シルヴィア♀メイド | > | 【ルーム管理人さん、お部屋汚し失礼致しました… それと、このロルを見て不快になった方も本当に申し訳ありません… では、失礼します】 (2012/2/5 17:11:52) |
おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが退室しました。 (2012/2/5 17:11:58) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【戻ってきたら誰も居ないっていう寂しさ………どうしようかな(苦笑)】 (2012/2/5 17:12:49) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【字数は決めないで描写必須くらいなら変な雰囲気にはならなかったのかな?字数の好みは人それぞれだし、打とうと思ってても時間を気にして打てない人もいるわけだしね………難しいな】 (2012/2/5 17:15:59) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【仕切り直しでロル投下します】 (2012/2/5 17:16:55) |
おしらせ | > | テイト・ファメル♂24軍人貴族さんが退室しました。 (2012/2/5 17:17:06) |
おしらせ | > | テイト・ファメル♂24軍人貴族さんが入室しました♪ (2012/2/5 17:17:19) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | ふぅ………最近の新人は打たれ弱くてかないませんね(美麗な顔の額にシワを寄せながら執務に励む。)姫様は護衛もつけずに城下へお忍びで行ってしまいますし、近衛をなんだと思っているのか………早々にご指導しなければなりませんね (2012/2/5 17:21:20) |
おしらせ | > | レイ♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/2/5 17:21:42) |
レイ♂19騎士 | > | 【テイトどまーい(笑)】 (2012/2/5 17:22:01) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【やぁレイ。さっきはすれ違いだったね(苦笑)】 (2012/2/5 17:22:14) |
レイ♂19騎士 | > | 【シルヴィアさん、あまり気にしないでね。また来てくださーい(T_T)】 (2012/2/5 17:22:47) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【どまーいでどんな日本語だ(爆)】 (2012/2/5 17:22:55) |
レイ♂19騎士 | > | 【そしてギャラリー(ROM)の数がいつの間にか多く(笑)】 (2012/2/5 17:23:24) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【携帯だと長文は難しいけど中文くらいなら頑張ります←なんかの宣言】 (2012/2/5 17:24:05) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【あ、それな………さっき13だったぜ☆】 (2012/2/5 17:24:41) |
レイ♂19騎士 | > | よぉテイト、無事帰還したぜ(恐らくテイトの耳にも事件の話は入っているだろうとわかりつつ、いつもの様子で話しかける) (2012/2/5 17:25:03) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | お帰りレイ、私に何か言うことはないかな?(全て報告はあがっているし今書いている書類もその始末書が含まれているが敢えてレイの口から聞こうと笑顔で問いかける)なぁ、レイ? (2012/2/5 17:26:53) |
レイ♂19騎士 | > | さ…さあ、なんのことかな…あはは…(作り笑顔で応えるが、額には微量の汗が) (2012/2/5 17:27:43) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 上官として私が上の方々に説明する義務がある、リーゼロッテ様からの寛大な処置をとのお達しはあったが私はお前からちゃんと状況説明をお願いしたいな(疑問詞を全くつけずにレイに言葉を投げかける)……言ってくれないと私がお前を守れないんだ (2012/2/5 17:30:16) |
レイ♂19騎士 | > | ………(はぁ、と一つため息をつき)…別に守ってもらわなくとも、大丈夫だよ。…状況報告はその紙に書いてある通りだ。少なくとも何らかの罰はくだるんだろ?アンタは知ってるのか?その罰がなにか。 (2012/2/5 17:32:21) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | …………まだ処罰は決まっていない、リーゼロッテ様直々に国王陛下に懇願なされているしお前は国王陛下のお気に入りでありクリスティナ様も一目を置かれている、私もお前ほどの人材を手放す気はない(グッと力強くレイの両肩を掴み抱き寄せる)罪はきっと軽くしてみせる……無罪放免は無理だとしても減俸……観察下に置くくらいで………(ブツブツと自問自答モードに入る) (2012/2/5 17:36:46) |
レイ♂19騎士 | > | っ、だ、だからやめろって!いちいち抱きしめるな!気色悪い!(テイトの行為を拒絶し、腕の中でジタバタ暴れる) お前俺を女かなんかと勘違いしてないか!?(軽蔑するような視線を送る) (2012/2/5 17:39:06) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | そんな、お前が女に見えるわけがないだろう………(昔親に内緒で飼っていた黒猫に似ていると言ったらどういう反応をとるのだろうかと考えながら急に気が抜けてにやけてしまった顔を見せないようにきつく抱き締める)……お仕置きだと思え (2012/2/5 17:41:45) |
レイ♂19騎士 | > | 貴様、正気か??ええい、離れろうっとしい!……お、おい……!は、離せ……って!(力ではテイトに勝てないのはわかっていたがまさかこれほどとは思わなかった。妙に危険を感じたレイはテイトの足をバンバン踏みつけだす)離せ、っ、このっ!! (2012/2/5 17:44:44) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 痛いだろ………ったく(痛いと行っておきながらそんな感じは一切見せずにレイを離して頭をグシャグシャと乱暴に撫でる)公妾様にもう少しで傷をつけるところだったのだ、少しは反省してしょぼくれていく振りくらいしておけ (2012/2/5 17:47:40) |
おしらせ | > | 吹雪♂16忍者さんが入室しました♪ (2012/2/5 17:50:18) |
レイ♂19騎士 | > | …………っ……わぁーったよ……(面倒くせぇなどと呟きながら乱れた頭を直す。)……素振りでもしてくる。(そう言って、執務室を出ようとする。) (2012/2/5 17:50:59) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【お帰り、吹雪くん】 (2012/2/5 17:51:05) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 付き合おうか?(拒否するだろうと思いながらも構わずにはいられなくて声をかける) (2012/2/5 17:52:19) |
レイ♂19騎士 | > | ……そうだな…付き合ってくれ。(珍しく素直になるレイ。本格的に、もっと腕を磨きたいと思っているのだ) (2012/2/5 17:53:23) |
レイ♂19騎士 | > | 【おかえりーって言いたいところだけど、リアル年齢16歳って明かしちゃった君とはあまり関わりたくないな。】 (2012/2/5 17:55:02) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 少し待ってくれ、すぐに行く(レイがデレたっ!!とびっくりしながらも平然と返事をする)…………アルが懐いてくれたときもこんな感じだったな(自分の愛猫を思い出して優しい笑顔になる) (2012/2/5 17:58:00) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【私の年になると年齢制限関係なく入ってたんだが、年齢制限ここにもあったんだな】 (2012/2/5 17:59:25) |
レイ♂19騎士 | > | …アイツ自分から誘っといてなに焦ってんだ…………?まぁいいか……。さて…(と、準備運動をし、何回か二本の剣を振る。) (2012/2/5 17:59:31) |
レイ♂19騎士 | > | 【一応18禁だしね~^^;】 (2012/2/5 18:00:25) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | お待たせ(いつになく背景に薔薇が咲き乱れているような笑顔を振り撒き登場する。その手には今まであまり見たことのない形状の刀が持たれていた) (2012/2/5 18:01:47) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【ほー、レイはリアルで19?】 (2012/2/5 18:02:17) |
レイ♂19騎士 | > | アンタ……それ、ニホントウってやつか……?(あまり見慣れない刀を見て、言う。と同時に、テイトがやけに気合い入っている理由がよくわからなかった。軽く汗を流したかっただけなのだが……とレイは思う) (2012/2/5 18:03:29) |
レイ♂19騎士 | > | 【20禁だったらこれなかったなぁ~(笑)】 (2012/2/5 18:03:53) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | あぁ、中々の逸物だろう?(顔立ちが西洋的のお手本のようなテイトが持っていると些か不思議な感じはするが刃は冷たく、熱くたぎっている) (2012/2/5 18:06:04) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【だなwwwちなみに俺も19】 (2012/2/5 18:07:05) |
レイ♂19騎士 | > | 面白い……(ニッと笑う)……張り切りすぎて怪我すんな…………よ!!!!(一気に間合いを詰め、右手に持ったロングソードで重たい一撃を与える) (2012/2/5 18:08:14) |
おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが入室しました♪ (2012/2/5 18:09:13) |
レイ♂19騎士 | > | 【スピードさんさっきぶり~(笑)】 (2012/2/5 18:09:55) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【ただいまーと、言いながらー中身会話は打ち合わせに関係ないなら、あんまりしないでくださいねーという一言でしたー】 (2012/2/5 18:10:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吹雪♂16忍者さんが自動退室しました。 (2012/2/5 18:10:22) |
レイ♂19騎士 | > | 【あいあい了解です。すみませんっした(^_^;)】 (2012/2/5 18:10:53) |
おしらせ | > | 吹雪♂16忍者さんが入室しました♪ (2012/2/5 18:11:01) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【それとー利用者が増えるのは嬉しいのですけれど、あんまり騒動はー起さないでくださいませねぇ?】 (2012/2/5 18:11:30) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | だいぶその刀に慣れたようだな(グッと慣れないながらも持ち前のセンスでレイをなんとか弾き次の攻撃に備える) (2012/2/5 18:11:30) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【スミマセン、気をつけます】 (2012/2/5 18:12:11) |
レイ♂19騎士 | > | 【わかりました…。ホント、すみませんでした。以後気をつけます。】 (2012/2/5 18:12:41) |
吹雪♂16忍者 | > | ( (2012/2/5 18:12:58) |
吹雪♂16忍者 | > | 【ごめんなさい。スピードさん】 (2012/2/5 18:13:14) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【最近この部屋も人数が増えてきたので、気になっていたのですぅ。であであ、それだけなのでした~今後ともご贔屓にー(お辞儀)】 (2012/2/5 18:14:12) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【っ………良いとこなんですけど飯落ちします。かっこんで帰ってきますけど、すぐこれなかったらスミマセン。落ち。】 (2012/2/5 18:14:17) |
おしらせ | > | テイト・ファメル♂24軍人貴族さんが退室しました。 (2012/2/5 18:14:30) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【テイトさん、お疲れ様~私も退散っ またお邪魔しますよ~】 (2012/2/5 18:14:57) |
おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが退室しました。 (2012/2/5 18:15:01) |
レイ♂19騎士 | > | 【はい、二人ともお疲れ様です。】 (2012/2/5 18:15:27) |
おしらせ | > | 吹雪♂16忍者さんが退室しました。 (2012/2/5 18:31:13) |
レイ♂19騎士 | > | 【ご飯のため10分ほど退室します】 (2012/2/5 18:32:27) |
おしらせ | > | ハル♀19姫さんが入室しました♪ (2012/2/5 18:32:31) |
おしらせ | > | レイ♂19騎士さんが退室しました。 (2012/2/5 18:32:35) |
ハル♀19姫 | > | {あらら…入れ違いでしたか…} (2012/2/5 18:33:30) |
おしらせ | > | レイ♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/2/5 18:33:37) |
レイ♂19騎士 | > | 【ごめんなさい、すぐ戻りますね】 (2012/2/5 18:33:54) |
おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが入室しました♪ (2012/2/5 18:34:01) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【こんばんは、おじゃまします】 (2012/2/5 18:34:09) |
ハル♀19姫 | > | [わかりました♪♪>レイさん クリスティナさんこんばんは♪] (2012/2/5 18:34:59) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【どうします? シチュエーションとか希望ありますか?】 (2012/2/5 18:36:26) |
ハル♀19姫 | > | [何でもいいですよ??] (2012/2/5 18:36:58) |
おしらせ | > | アル♂18騎士団中将さんが入室しました♪ (2012/2/5 18:38:34) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【ふむ…ちょうど夜ですし夜会とか面白そうかな、っと思います。いえ勿論参加したことはないので矛盾たっぷりだとは思いますが】 (2012/2/5 18:38:55) |
ハル♀19姫 | > | [こんばんは♪♪] (2012/2/5 18:39:03) |
アル♂18騎士団中将 | > | 【こんばんわです。初めてお邪魔させていただきます】 (2012/2/5 18:39:16) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【こんばんはー】 (2012/2/5 18:39:31) |
ハル♀19姫 | > | [いいですよぉ~♪クリスティナさん 初めましてです♪アルさん] (2012/2/5 18:40:19) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (何時もの騎士服ではなく、豪奢な白を基調としたドレスを着ている。やはりドレスは重いし締め付けが強いし苦手である。適当に挨拶を済ませてさっさと抜けだしてしまおう、と画策する) (2012/2/5 18:46:46) |
おしらせ | > | テイト・ファメル♂24軍人貴族さんが入室しました♪ (2012/2/5 18:46:51) |
テイト・ファメル♂24軍人貴族 | > | 【ただいま】 (2012/2/5 18:47:03) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【こんばんはー】 (2012/2/5 18:47:21) |
ハル♀19姫 | > | [こんばんは♪] (2012/2/5 18:47:30) |
おしらせ | > | アイシャ♀槍騎士さんが入室しました♪ (2012/2/5 18:47:32) |
アル♂18騎士団中将 | > | 【こんばんわです】 (2012/2/5 18:47:47) |
アイシャ♀槍騎士 | > | 【こんばんは、私も参加させてもらってもよろしいですか? (2012/2/5 18:47:47) |
2012年02月05日 01時19分 ~ 2012年02月05日 18時47分 の過去ログ
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