チャット ルブル

「なりきりクリスマス」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ なりきり  練習


2012年01月12日 01時51分 ~ 2012年02月10日 00時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロロナ【はーい、お疲れ様! メルルちゃん来てくれてすっごく嬉しかったよー! またね! おやすみなさーい!】   (2012/1/12 01:51:48)

小牟【おつかれさまでしたー!】   (2012/1/12 01:52:00)

長門有希【はい! おつかれさまでしたー! たのしかったです!】   (2012/1/12 01:52:39)

メルルリンス・レーデ・アールズ【ではまたの機会に。おやすみなさーいっ】   (2012/1/12 01:52:54)

おしらせメルルリンス・レーデ・アールズさんが退室しました。  (2012/1/12 01:52:58)

長門有希大丈夫。もっと酷い顔を、わたしは見た事がある。(それはそれでどうかと思うのだけど――。フォローになっているだろうか。文句を返されても特に気にした様子はなく。けど、手を離した瞬間、彼女は水を得た魚のようにわーっと喜んだ。――丁度、尻尾を握っていた彼女もゆっくりと眠りについてしまったようで。) ……私達も、そろそろ休む?(時間も時間。私も少し眠い。ソファに腰掛けたまま、同じくロロナに靠れかかり――。ふあ。欠伸を零し。)   (2012/1/12 01:53:52)

ロロナうん、じゃあ決定! メルルちゃん、今度服持ってくるから絶対着てね! (約束だよ!って、にこにこ笑顔。そのまま、眠っちゃったメルルちゃんを優しく撫でて、撫でて…  …どうしようかな、って思案中。ううん…って、悩んで……)  ……うん…… じゃあ、もう、このままみんなで寝ちゃおっか……? 細かいこと、起きてから考えればいいよねー…… (ぽー…っとした顔で有希ちゃんに応えながら。そっと、自分も目を閉じて… メルルちゃんに寄りかかられるわたし、有希ちゃんの体重もこっちにかかって。 こっちも、ぽふ…っと有希ちゃん側に体重を預けて… みんなで寝れば、きっと暖かいし気持ちいいよね、なんて。 くす…っと笑いながら、小さく寝息を立てて…) …メルルちゃんの、着替え… …楽し…み… (くー…っと。その寝息はすっかり安らかなものになっていたのでした)【じゃあこっちもこれくらいで! おつかれさまー! おやすみ!】   (2012/1/12 01:56:42)

小牟【ロロナさんもお疲れ様でしたー!】   (2012/1/12 01:57:46)

長門有希名案。……小牟、枕になって。(此処で酷い台詞を狐の彼女に向ける私。彼女のふかふかの尻尾はきっと枕には最適だろう。主に抱き枕な意味で。) ……身体が痛くなりそうだけど、恐らく問題無い。ん。(こちらに掛かるロロナの体重。お互いの重さがぐっと掛かり合うそんな格好で――。さり気無く小牟に手招きをしつつ……。) ――酷い最後の言葉。(着替え楽しみ。この師匠……ノリノリである。そして、ゆっくりと瞼は閉じていき……。)【では、こちらもそろそろ限界なので…! お疲れ様です! 絡んでいただきどうもですっ。】   (2012/1/12 01:59:40)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/1/12 01:59:55)

小牟ワシ全然嬉しくないんじゃけどそのアイデア!(どうなの!って長門にツッコミを入れたい。走行してるうちにメルルロロナがうとうとし始めた挙句寝てしまったので、しばらくしてからもぞもぞと起き上がるんじゃよ。)ふー…錬金術師はすぐ寝るのう…とはいえわひもふこしつかれふぁー…。(くわああーっておもいっきり大あくび。狐だって眠くなることもあるんじゃよ。)んで長門もおねむするのかのう。ワシもそろそろねむい…。お肌の曲がり角が90度じゃよー。(呼ばれるままに長門の隣に呼ばれるワシ。)うん、枕…?おぬし人のことを何だと思っとるんじゃよ!(文句は言うけどとりあえずその場でもそもそって丸まる次第。)というわけでワシはもう寝る!枕にでもなんにでも使うといいじゃろ!(別に怒ってないけど言うだけ言ってから、すーすー寝息を立て始めるんじゃよ。)【というわけで私もこんな感じで失礼しまーす!】   (2012/1/12 02:01:12)

長門有希【はい、お疲れ様でしたーっ!】   (2012/1/12 02:01:37)

長門有希(ギュ。丸まった小牟の背中と尻尾は、枕として有効活用させてもらいました。ぐう…。)   (2012/1/12 02:02:33)

おしらせ長門有希さんが退室しました。  (2012/1/12 02:02:36)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2012/1/12 02:08:00)

おしらせテュッティさんが入室しました♪  (2012/1/13 23:56:32)

テュッティ今晩は。ん~~ぅ……疲れたわね。(入って来て背伸びをググ~っとした。)魔装機神2が発売されたけど、ん~……1,2と出てたのよね。(私は2しか買ってないけど、って。)1は何なのかしら、よく確認せずに2を買ったから判らないのが本音よね。1はあれかしら、マサキがラ・ギアスに来た頃から途中EXを通ってこっちの世界に……あの方がが亡くなる前の話かしら。(プレシアのお父さん、名前は度忘れです。そもそも魔装機神なんてすっごく久し振りだけど))   (2012/1/14 00:00:36)

テュッティでも何ていうのかしら……良いわね、マサキは兎も角私達ってす~~~っごく久し振りだから。(途中何か魔装機神という名前でゲームが出てた気が……勿論私は当たり前の事、マサキも出ていない作品。確か――主人公と上官みたいな人が上手くいってくっついて終り、だったかしら。)んぅ……でも今回はあれよね、正面から攻撃を受けるのと背面から受けるのとでは全然違うし、高低差まである……(ベッと舌を出して 前作を覚えていない、と露呈した。)普通のスーパーロボット大戦を想像してたらちょっと取っ付きにくいかも、ね。(そこはもう慣れたけど。でも思うの、サイバスターだけ突っ込んで終わるというゲームじゃないのよ、って)   (2012/1/14 00:07:20)

テュッティくっつく……かぁ。(そういえばリカルドとはどうなったのかなと。結局何も無いまま亡くなってしまった――)…………。(やっぱり恋愛ごとはマサキ中心に、よね。ミオはまだ興味ないっぽいし、ヤンロンは手を合わせて合唱。そしてプレシアは多分マサキが出張るから無い――私も無い。)う~ん、ひょっとして1からやった方が良いのかしら?(今から1,2を買いに行っても……ねぇ。――くっ!1が気になるじゃない……)気になるわ、気になるの……誰かやってる人はいないのかしら……。(テュッティの固有スキル、他人任せ 発動。(そんなものはありません))   (2012/1/14 00:14:19)

テュッティんっ、とちょっと考えすぎたわね――コホン。(何だろう、久し振りに魔装機神をやってテンションが上がっているのかしらね――小さく咳をした。)お茶でも入れましょう……えっと、ポットと急須はあるわね。あとはお砂糖は……あった。(お茶を飲んで落ち着こうと、何故かお砂糖を探して発見した棒がたのスティックシュガーを5,6個手に取った。コポポポ、サラ、サララ、サラ、サララ~~全部入れた。)頂きます……ん~……落ち着くわ。(ザリ、ザリッと口内で音を立てる粒上の物。言うまでも無く砂糖である。蕩けそうなほど甘いお茶を飲むと、ホッとしたようにほっぺに手を当てた。)   (2012/1/14 00:28:11)

テュッティでも、皆どうしてこれ……ダメなのかしら。マサキとリューネ、あとミオも逃げ出すわ。(普通なのに、変ねぇ……って。)ウェンディやセニアは大丈夫なのに……あっ。(そうか、って思った。苦いの反対は甘いよね?と言う事は……大人じゃない人はダメなんじゃないの?)そうよ、そうに決まってるわ。(だからマサキ以下同上の人達は苦手なのね。……というか、甘いかしらコレ。)……私的には丁度いいんだけど。(ね、って湯飲みを持ってほっこり笑顔。ズズ――口内で広がる(甘い)感覚に舌鼓を打った。)でも、お砂糖を入れるんだから歯は磨かないとね。(そして何故かこれだけ砂糖をとっても、お腹は平気。ペロンと捲った衣服の下には腹筋みたいに何個かに分かれてはいないけど、ちゃんとペタンとしてた。)   (2012/1/14 00:43:45)

テュッティ行こうかな。御邪魔しました。(スッと立ち上がり部屋を後に――)   (2012/1/14 00:51:17)

おしらせテュッティさんが退室しました。  (2012/1/14 00:51:22)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/1/14 22:19:49)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ!】   (2012/1/14 22:20:37)

ロロナお茶に… お砂糖? (こぽぽ…っと、お茶を淹れながら。なんだか誰かがやってたような気配がしたので、ちょっと首を傾げてみて。 …おいしいのかな…?って、好奇心半分、不安半分。 今淹れているのは緑茶です。 …たぶん。) おいしいんだったら、やってみようかな… (湯のみに注がれたお茶。それにお砂糖を入れようとして… ギリギリで止まって。いいのかな、本当にいいのかな、って、理性と何かが戦ってる感じ)   (2012/1/14 22:24:26)

ロロナ……いいや、いれちゃえっ! (えいっ、って、砂糖を緑茶に投入して。どざー…っと、そこそこ多め。 やっぱり実験って大事だよね…なんて思いながら。ぐーるぐる、ぐーるぐる、砂糖入り緑茶の入った湯のみをスプーンで掻き回してて……)  ……と、とりあえず…… (もしおいしくなかったときのための口直しを用意しないと。 がさごそ、と辺りを漁って、お茶菓子…というか、クッキーとかを持って来て。 お茶と一緒に、ことん、っとテーブルの上に置いて…) …… (じ…っと湯のみを見つめて。 ほかほか湯気をたてるそのお茶は、見た目はとってもおいしそうだけど……)   (2012/1/14 22:33:56)

おしらせテュッティさんが入室しました♪  (2012/1/14 22:42:36)

テュッティ今晩は~……あら、何してるの?(湯飲みと睨めっこしてる人が居る……お茶菓子にクッキーを用意してるけど、問題はそこじゃないの。問題は……)むぅ……その湯のみ、只者では無いわね?(何となくそう思った、ほかほか湯気をたててるけど何というか……こぉ、背筋にビビッと来るものがあった。)ひょっとして、砂糖とか入れてるのかしら……?(それなら正解だけど、と述べた。甘い物は大歓迎だからね――♪)   (2012/1/14 22:45:56)

ロロナ…い… …いただき、ます…っ …って、わ、わわっ!? (唐突に話しかけられて、ちょっとびくっとして。慌てて、振り向いて…) …へっ? た、只者じゃないって… …わ、わかるのっ!? 砂糖入れてるって… …なんでっ!? (おろおろ、ちょっと戸惑いながら正解であることを告げて。 それから、じ…っと目の前の人を見つめて。 …じ…) …そ、その… お、お砂糖を入れたら美味しくなるのかな…って思って、試してたんだけど… (飲み物で遊んじゃダメだよね…?って、ちょっとだけ反省してる顔。 ことん、っと、テーブルにお茶を置いて…)   (2012/1/14 22:49:44)

テュッティう~ん、背中にビビッと来たと言うか、そういうの。(判るかな、と普通の人は判りません。)いえ、美味しくなるわ、間違いなしよ……(いい趣味してるわね、と思った。今時のお茶入れで砂糖を中に入れるなんて――生きてて良かった、と思える瞬間だった。)良いのよ?飲んで飲んで?(飲んで、と進めた。それは凄く美味しいものだからね――何か忘れてるような?)あっ、そうだ……私はテュッティ=ノールバックって言うの、テュッティで良いわ?(貴方のお名前は……?と訊ねた、見たところ凄く若そうね……良い事だわ、若いって。)   (2012/1/14 22:54:39)

ロロナびび…っ? …よ、よくわかんないけど… (凄い人…!って、微妙に尊敬した瞳を向けて。それから… あ、って小さく声をあげて) テュッティさん… わたしは、ロロライナ=フリクセルって言うんだよ! みんなからはロロナって呼ばれてて…… (あはは、って、小さく笑ってから… 飲んで?って薦められると、ちいさく うっ と声をあげちゃって。 じー…っと、湯のみを見て…) …や、やっぱりこれ、飲んだ方がいいんだよね… (というか、捨てたりしたら勿体ないし…って。 ううう…って、小さく唸りながら湯のみを見つめて…)  ……え、ええい……っ!! (覚悟を決めて、ごくんっ、と飲み込んで。そのまま、こく、こく。 喉を、鳴らして………)  ……ぅ…… (なんか… 甘いんだけど、なんか、なんか、違う…!って。 微妙に笑顔を曇らせて、じー…っと。これ、本当においしいんですか…?って、泣きそうな瞳を向けて)   (2012/1/14 22:59:47)

テュッティくっ……ちょっと出るわね?御免なさい。(携帯がピピピッと鳴った、見ればお客さんが来たとかどうこう……。)美味しいわ、すごくね……。それじゃあ御免なさい、短いけどこれで。(バイバイ、と手を振って慌てて帰っていった。)   (2012/1/14 23:03:03)

おしらせテュッティさんが退室しました。  (2012/1/14 23:03:07)

ロロナ【あ、はーい、やっと会えて嬉しかったです! 是非また!】   (2012/1/14 23:05:16)

ロロナ…ぁ… う、うん、また…っ (複雑な表情をしたまま、そ…っと手を振って、テュッティさんを見送って。なんだか不思議な人だったなぁ…って、のんびり見送って……)  ……や、やっぱりこれ、美味しくない…… (凄く美味しい、なんて薦められたけど… …口の中に残る甘さが、なんか、こう、違う…って、笑顔を曇らせてて。 それでも一応一通りは飲み込んで、ふぅ…って一息吐いてから…)  ……と、とりあえず、口直しっ! クッキー、クッキー食べよっ! (あーん…って、幸せそうな表情をして。そのまましばらく、もぐもぐ、もぐもぐ…)   (2012/1/14 23:13:05)

ロロナ…うん、おいしかったぁ… (ほぅ…っと一息。とりあえず、クッキーをいくつか残したまま… 軽くお腹をさすってて。砂糖過多のお茶+クッキーって、色々大丈夫かな…?なんて思ったりするんだけど。1日くらいならきっと平気だよね、みたいな思考に切り換えることにしたみたい。 うん、って、小さく肯いて…) ……とりあえず、コタツ入ろう…… (もぞもぞ、もぞもぞ。 すっかりのんびりモードになったまま、コタツの中に足を差し入れて……)   (2012/1/14 23:28:43)

ロロナ(コタツの中は、とっても暖かい空間で。もわ…って熱気に心地良さそうに目を細めながら、身体をゆっくりとコタツに沈めていって……) ……ん…… ……すっごく、しあわせぇ…… (ぽぉ…っと、蕩けるような表情。もう一生この中でもいい…… なんて、本気で思っちゃいそうになって。ぱた、ぱた、コタツの中で足を動かしたりしながら。 しばらくはのんびり、そうやって休んでて……)   (2012/1/14 23:37:08)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2012/1/14 23:38:36)

坂田銀時【こんばんはーといたずらする感じにお邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2012/1/14 23:39:44)

ロロナ 【こんばんは! イタズラはなんでも大丈夫です! どうぞっ!】   (2012/1/14 23:40:12)

坂田銀時邪魔するぜーって……アン?(例によって例のごとく人様んちだか不定形空間だか分からないけれどコタツのあるそんなサムシングにお邪魔する俺、侍っぽい人 コタツにはなんか眠そうな顔の錬金術士、つまりはロロナさんがいたんだよね)それではーっ、今から!ロロナさん寝起きドッキリを行いたいと思いまーす……(何を察したのか一気に声のトーンを落として、カメラのある方にマイク持って司会進行モード。ここからは迂闊に音を立てる訳にはいかない…むしろターゲットが寝るのを待った方がいいのか?どうなのスタジオ?とか言いながらそーっとコタツに近付く天パ)   (2012/1/14 23:47:39)

ロロナんー… …ほんとに、気持ちい… (ぽー…っと。うっとりとした表情のまま、くた…っと身体の力が抜けて。目は閉じられて、呼吸はだんだんと規則的なものになっていって… 完全に眠る、一歩手前。 そこに近付く銀さんには全く気づく様子もないまま…) ……んん…… (ころん…と、軽く寝返り。仰向けから 左腕が上になるように横向きの姿勢になって。そのまま、すやすや。 幸せそうに寝入ろうとしてて……)   (2012/1/14 23:50:41)

坂田銀時ターゲット沈黙、これよりミッションに入りまーす……(そんな訳で辺りをよく観察する俺、はいありました)湯のみですね……一体何を飲んでたんでしょうか……(こう、勝手に少し残ったことにしていきなりグビっと言っちゃうと全国から苦情が来るからね、とりあえず前フリ的にガン見する俺)コレは……砂糖?紅茶でも飲んでたんでしょうか…?(僅かな砂糖の結晶も見逃さない鋭い目、でも濁ってる)そしてこれは……クッキーですね、つまり…食ったままコタツでごろ寝!もう完全にアウトです……(こっちは思いっきり貪り食いながら悲しい顔で清純派を謳っていた頃の彼女はもういない…的な空気をお伝えする俺、最初からだったかもしれないがその辺は各々の良心を信じたい)コタツというものは斯くも人をダメにしてしまうのだろうか……(ちゃんと本編の方のネタにも再度寄せながら 耳元で子ブタ……とか牛丼…とか意味もなくカロリーの高そうな単語を呟くことでリアクションを図ろうとするのであった)   (2012/1/15 00:00:38)

ロロナんん……  ……うん……? (なんだか、ぽりぽりクッキー食べてるような音がする…って、微妙に眉をしかめながら。でも、意識は夢の中。くらくら、くらくら…って、幸せそうな表情で。 にゅふふ…なんて、小さく笑ったりして……)  ……ん……  ……ん、んっ……? (そこに囁かれてくる、なんだか太りそうなワードの数々。 むむむ、って曇った表情になって… うーんうーん、って悪夢にうなされてるみたい。 そのまま、手を伸ばして…) や……っ…… (ぺふん、と、銀さんの頭辺りを叩こうとして。無意識です。)   (2012/1/15 00:07:50)

坂田銀時あーこれは完全に食いもんの夢見てやがんな……まぁね、コタツはブラックホールだからね……吸い込まれたら最後、オッさんになって出てきてしまうんだ……(経験者は語る、そんな感じでしんみりしていると、何故か攻撃が飛んできていて モサッとかポフッとかそんな感じの天パ加減の感触が手に戻ってくると思う)あテっ、えーそれではまず……(何をするか、そっとダイスを振る俺 1d6 3以下 鼻をつまんでみようと思うんだ 4、5 当然!落書きだッ! 6 此処にトッシーから借りてきたバズーカがある…)   (2012/1/15 00:14:18)

坂田銀時1d6 → (6) = 6  (2012/1/15 00:14:21)

坂田銀時(とりあえず赤いマジックを取り出して頬をおたふくのようにグリグリと塗って置く俺、その後、コタツ布団をめくり上げて……するするとコタツから距離を取って…バズーカセット。若干ではあるけれど寒くなるので起きてしまうかも知れない…)   (2012/1/15 00:17:52)

ロロナ…ん… …ふか…ふか…? (なんだろう。触り心地がいいような悪いような微妙なものに手が触れてる気がする…って。少しずつ、少しずつ。意識は覚醒しそうになって……)  ……ん……  ……さ、む……? (ふる…っと、少し震えながら… ぱちり。目が、ゆっくりと開いて……)  ……え……? えっと…… (ぼー…っと。寝ぼけた表情のまま、身体を起こして。 うん?って、首を傾げて…… あれれ、なんだろーこれ… ほっぺたにもなんだか違和感あるし…!)   (2012/1/15 00:20:52)

坂田銀時(なお、足元側の布団をめくったのは言うまでもないことだろう)アーユーレディ?(YEAHHHHHHH!とか聞こえてくる謎の歓声)OK!レッツパーリィ!(ロロナさんというかコタツの中に向けて大音量のバズーカを撃ち込む俺、多分非殺傷用なのでお子様にも安心)……フゥ・・・…(巨大な破裂音とドーン…ドーン…ドーンと響く残響音のなか思わず額の汗を拭って一仕事やり遂げた感じになっている天パ)   (2012/1/15 00:26:49)

ロロナ…れでぃ? 銀時…さん…? (うん?って、状況を把握してないまま首を傾げて。 え、なに、これ…) …ひっ… …きゃ、ぁああぁああぁああっ!? (鳴り響く轟音、放たれるバズーカ。 びくぅっ!って思いっきり身体を震わせながら、慌てて目を見開いて。 慌ててばたばたっと足を動かして、コタツから這い出て…) な、ななななな、何やってるのっ!? 何してるのっ!? (反撃するよっ!?って、ごそごそっと涙目でポーチとか漁ってるわたし。じっ、と睨みながら…)   (2012/1/15 00:31:19)

坂田銀時何ってそりゃお前……(なんとなく…とか面白そうだったのでつい…と普通に自白しそうになった所を踏みとどまって)オメー、危ないところだったんだぜ……?コタツっつーのはな、長く居過ぎるとオッさんになってしまうんだよ……(現にこうしてダメダメダメダメ人間一歩手前だっただろ?とか適当なことを言って恩を着せに行こうとするクズだった 依頼料とか、せびっちゃダメかなオイ……)   (2012/1/15 00:35:52)

ロロナお、おっさ……っ!? (びくぅっ!っと、震えて慌てて自分のアゴとか確認しにいくわたし。え、ヒゲとか生えたりしてないよね…?みたいな。 うん、つるつる。 ほ…っと、安心して……) そ、そんな言葉にはひっかからないよ! わたし、絶対おっさんになんかならないもん! (今をときめく人気美少女ゲームのメインヒロインなんだから!みたいに。ばーん!と胸を張って自信満々に応えるわたし。旬って、いいよね……)  と、とにかくっ! 人の寝起きにあんなことする銀時さんには、今度寝てるところ見かけたら仕返ししちゃうんだからね? (ね、って、じーっと見つめて)   (2012/1/15 00:41:17)

坂田銀時ツルツルはツルツルでも頭の方はどうかな……(フフン、とか何故か勝ち誇ったような笑みを浮かべる俺、帽子の下がツルッパゲでも責任は持てませんね…とか嘯く)そいつァ、どうかな……?ホレ、さっきまで何してたか言ってみ?(怪しいな……ってジト目を送る俺 仮に人気美少女ゲームかも知れませんがヒロインアナタでしたっけ?ってスゲー疑惑の視線を向けるしかなかった 旬を過ぎたアイドルって、必死感が漂ってていいですよね……)ど、どうぞ?精々返り討ちにならないように気をつけるこったな!(どうせ万事屋にカチコミをかけにはこねーだろうし大丈夫だろ…って安心しきってる天パだった)   (2012/1/15 00:48:12)

ロロナ…あたまっ!? (びくっ、っと震えて慌てて帽子を脱ぐわたし。ぺたん、ぺたん。うん、大丈夫…というか、なんか、想像したら絵面がちょっと嫌過ぎたね…って、がっくり来てるわたし。つるつる嫌だよ!) さ、さっきまでって… えっと、お茶に砂糖いっぱい入れて、飲んで、クッキー食べて、コタツで寝て… (ええと… って、指折り指折り数えつつ。ポーチをごそごそ漁って、フラムとか取り出して) これ、布団の中とかに放り込んでも銀時さんなら大丈夫だよね? (ね?って笑って。 こっちはごく普通に殺傷兵器だと思います)   (2012/1/15 00:53:13)

坂田銀時チッ……(ヅラでもかぶせておけばよかったなオイ…って軽く後悔をしながら頭をボリボリと掻く天パであった)オッさんって言うよりはダメな主婦の昼下がりみたいだなオイ……(テレビとかあったら確実にワイドショー見てるよコイツぅぅゥゥウウ!とか突っ込み入れるだけ入れた)え?あー大丈夫大丈夫、パーリィ用のかるーい爆発とかそういうのだろ?(やだなーもー!ロロナさんたら、目がマジなんだからー!とかそういう感じでそっと誤魔化しに行きたい俺)つか俺、オメーが運動とかしてるとこ見たこと無いんだけど……(実際の所大丈夫なの?とか人が回りにいなくても小声で効いてあげる優しさがそこにはあった)   (2012/1/15 01:01:43)

ロロナえ、主婦…!? わ、わたし、そんな風に見えるかな…っ? (なんだか微妙に嬉しそうな恥ずかしそうな感じの表情になるわたし。照れ照れ、赤い顔で銀さんを見て…) …え、うん、ちゃんと普通のフラムくらいで止めておくけど… …って、運動はちゃんとしてるよっ!? ほら、その証拠にお腹だって… (ぷに。 自分のお腹を指で摘んで… …なんだか、微妙に笑顔曇って。 ええと… …って、硬直して…)  ……わ、わたし、ちょっと走ってくるっ! (だっ!っと。慌ててその場から駆け出して… たぶん、5分もしないうちに体力尽きて倒れると思います)  【ちょっと体調が予想よりアレな感じだからこれくらいで…! 来てくれてありがとうございましたっ! おやすみなさーい!】   (2012/1/15 01:09:48)

坂田銀時【体調?!無理しないで!お疲れ様っしたー】   (2012/1/15 01:10:16)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/1/15 01:10:34)

坂田銀時いや、見えはしねーんだけど……(何故かイラっと来てしまう俺 アラサーはダメなのに主婦はいいのかよオイ……と一人どこかにツッコまずにはいられなかった)ちゃんと?普通の?(そういやメガだかギガだかテラだかそんなバージョンもあったような気もするけど、さすがに自分の身で味わうのは遠慮しておきたい)……証拠に?(つまんだお肉の部分からそっと目を外して)ああはい、行ってらっしゃい……(見送る俺、きっと慈愛に満ちた視線だったと思う)さてと、俺は……(やれやれ……ってそのままコタツにinしようとした所で)……あっブねえ…!(自分で言っておいてミイラ取りがミイラになるところだった)……(ツンツン、とかコタツをつつく俺、大丈夫だ、怖くない…!)   (2012/1/15 01:16:28)

坂田銀時そんじゃま、俺も誘惑に負けないうちに帰るかな……(いつものようにプラプラとテキトーな足取りでその場を後にする天パ)【暖をとりに帰ります!】   (2012/1/15 01:26:39)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2012/1/15 01:26:43)

おしらせヴィクトーリアさんが入室しました♪  (2012/1/15 23:43:32)

ヴィクトーリアお邪魔致しますわ。(入って来て取り合えず部屋内を見つめた……うん、悪く無い部屋ですわね?)私の出番はいずこへ……まぁ、6巻にあるとは思いますが。(番長やデコメガネであれだけ合ったのですから……きっと私はもっとちゃんとした出番のはず。3位ですからね、3位。)ところで、2位って誰なのでしょうかね……多分ですけど、私が負けた相手だと思うのですが。(去年の事をふと思い出した……砲撃番長は倒した、まあ倒したといってもグダグダな展開でしたけどね。)まあ良いですわ、考えても私の記憶が蘇るわけでもありませんもの。(考えるのをやめた。だって本に載って無い事まで判らないですから。)   (2012/1/15 23:47:56)

ヴィクトーリアんっ、でもやっぱり一番戦いたいのは……ジークですね。(ジーク……次元世界最強と言われてる格闘化。何だかジークの事を考えると……このままではいられない!取り合えず適当に扉の戸を開けて、その出っ張ってる部分を掴んだ。1,2,3,4――と懸垂をしだした。)――あっ、忘れてました。衣服が普通の衣服だという事を……。(はしたないとk所を見せてしまいましたね。パッと手を離してストンと降りた。)う~ん……強くなりたいですわね。(手早く強くなるなんて楽な真似はしないけど、こぉ……厳しい訓練とかなら幾らでもやりますから。)   (2012/1/15 23:55:26)

ヴィクトーリア――そういえば、あのちびっ子達はどうなったのでしょう。(10歳で出場は凄いですわ、しかもスーパーノービスに全員揃って来てるし。)うかうかしてられないわね……でも、楽しいですわ。こういう風に悩める相手が……後ろの世代が追いかけてくるのって。(お茶をズズッと飲んだ、なんでしょう……こういうのって、年齢的に上な人がやる気がした。私はまだ……17歳ですわよ。)私は今年を含めて後3回ですか……悔いが残らないようにしたいですわ。(まあ取り合えず今回ですわ!って気合を入れた。だけど6巻は何時発売なのかはわからない。)   (2012/1/16 00:07:20)

ヴィクトーリア―-んぅ、でも……年下が親友ですか。(親友、という事を考えてみた。ジークも16歳、番長やデコメガネも年下。何と言うか、私達の世界感では歳が離れていても親友は親友なのですわね――)……いいですわね。(何かもっとこぉ……深い関係というか、親友だと思った。あのちびっ子達はね。いいなぁ、っとポツリ。)さあ行きましょう、帰りは走って帰りますわ。(イッチニーイッチニーと足踏みをした。服なんて関係無かった(笑))   (2012/1/16 00:14:36)

おしらせヴィクトーリアさんが退室しました。  (2012/1/16 00:14:39)

おしらせ高槻やよいさんが入室しました♪  (2012/1/16 22:50:01)

高槻やよいあうぅ~、今日はなんだかすごく寒いかもっ。(コタツの中でのんびりしているアイドルさん。今日はオフなのでお仕事はありません。早くおしごともらえるといいなー。 ちなみに、このお部屋はどこの部屋かはわからないけど、みんな自由に来ていい場所かなって……そう思います) 天気予報も曇りだし、お洗濯ものも干せないし……やることがないってつまんないなー。(コタツにはミカンのお皿もちゃーんとあって、お菓子も少しあるけど……体を動かさない限りやよいは本調子になりません)   (2012/1/16 22:55:01)

高槻やよい窓ふきは大掃除のときやっちゃったし、事務所にいっても誰もいないし…… うーん、どうしよー。何をするかがみつかりませんー (頭を抱えるアイドルさん、最近仕事も増えてきてバリバリ働いていたから……、のんびり暇なのに耐えられません) んー、そうだ! 今日の夕ごはん、なに作るかかんがえよっかなー? (ぴくんと起き上がって、もぞもぞコタツの中からスーパーのチラシをとりだす庶民派アイドルさん。スーパーの特売まで何時間もあるから……じっくりのんびり悩むことができます)   (2012/1/16 23:04:48)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/1/16 23:11:02)

ロロナ【こんばんはっ! お邪魔しても大丈夫かな…?】   (2012/1/16 23:11:08)

高槻やよい【おはようございまーすっ! いいですよー。一緒にあそびましょーっ!】   (2012/1/16 23:11:49)

ロロナうぅ~っ、寒い寒い~っ…! (たたた…っと走ってやってくるわたし。コタツを発見すると、あ、ってちっちゃく声を漏らして。早く入ろう…って、近くまでやってきて……)  ……あれ? やよいちゃんだっ! えへへ、こんにちはーっ! (にこーっと笑って、もぞもぞっとコタツの中に入りながら挨拶。そのまま、きょと…っと。やよいちゃんの見てるチラシを覗き込もうとして……) ……何、見てたの? やよいちゃんが欲しそうなものって…… (玩具とかだよね…?って。ちっちゃなやよいちゃんがごく普通にスーパーの特売とかチェックしてるとかは思ってないわたし)   (2012/1/16 23:14:10)

高槻やよいよーし、今日はもやし炒めで決まりーっと!今日はお肉も入れられそうだから、みんな喜んでくれるかなー?ううー、楽しみかもー!! (決まったーって、バンザイなポーズをとるアイドルさん。ちょうどそこで入口が開いて……) あ……、ロロナさん!? (恥ずかしいとこ見られちゃったなーって、少し顔が赤くなって) えへへー、今日のお夕飯なににしようかなーって……、今日は大安売りだから、わたしはりきっちゃって…… (スーパーのチラシをババーンってロロナさんに見せます。紙面に躍る特売の文字、買うもの忘れないように赤ペンで丸とかしてあります)   (2012/1/16 23:20:11)

ロロナ……へ? 大安売りって…… (お菓子が?って、首を傾げながらチラシをじーっと見つめるわたし。特売。赤マル。これって…) …や、やよいちゃん… これって、もしかして… …やよいちゃんが、自分で買いに行ってるの…? (こんなに、ちっちゃいのに…!って。すっごく心配そうな目でやよいちゃんを見つめるわたし。じー…っと…) …ひ、ひとりで、大丈夫なの? その、ご飯だったらわたしが作ってあげてもいいしっ…! (なんだか不憫になってきたみたい。だから、ここにいよ?って、ぽむ、っと頭を撫でてあげようとしたり)   (2012/1/16 23:24:17)

高槻やよいはい!わたし家族が多くって、いつもお家のお手伝いしてて…… (元気一杯誇らしげな顔でロロナさんに説明される高槻家の家庭事情。このくらいのお仕事へっちゃらです) それに、上の弟はたまに手伝ってくれるし……、……もー、子供扱いしないでくださいー。いつもわたしが買い物にいってるから……それにわたし、もう中学生で…… (頭を撫でられながらムクレ顔になるわたし。でもでも、次の言葉にちょっと、涎がじわーって……) え、えぇ!?本当にいいんですか?わぁー、なんだかロロナさんっておねーちゃんみたいかもーっ。あ!でもでも、わたし弟にも作らないといけないから…… (遠慮がちに目を伏せて)   (2012/1/16 23:32:05)

ロロナ…お家の、お手伝い… (じー…っと、やよいちゃんを見て。こんな、小さな子が、たくさんの弟達の面倒をみながら…って…) …うん! うん、うん! 大丈夫! わたしが… ロロナお姉ちゃんに、任せておいてね! (にこーっと笑顔を向けて。そのまま、ぽふぽふって撫でてた手を回して、ぎゅむーっとやよいちゃんの身体を抱きしめにいこうとして。 …こう、コタツの座る位置が90度ズレた状態から、両腕を伸ばして横から抱き付きにいく感じで…)  …弟くんたちの分も作ってあげるよ! えっと… (どれくらい作ればいいのかな…って、ちょっと考えるけど。どれくらい、なんてケチっぽいよね、ってちょっと思いなおして…) …いくらでも作ってあげる! とりあえず、おみやげ用にパイとかどうかな…? (ね、って、笑顔を向けてみたり)   (2012/1/16 23:41:18)

高槻やよい本当にいいんですか?うっうー、わたしすごく嬉しくって…… んー…6個あればたりるかなー? (天井を見ながら考えてます。人数分入ったパックのパンとかを分け合う感じだから、それでたりるかなって……) はい、今日はロロナさんがおねーちゃんで、でもでも……スーパーの特売が始まったら帰るから、その時に作ってほしいかなーって…… は、はい!? (横合いから迫ってきたロロナさん、抵抗するすべもなくホールドされるアイドルさんでした) むぎゅ、うぅー……、くるしいですー (ロロナさんにぎゅってされて、最初はジタバタ抵抗するけど、そのうち心がポカポカーってなってきて)   (2012/1/16 23:50:58)

ロロナぎゅーっ…! (ぎゅむーっ…!ってしっかりやよいちゃんに抱き付いて、抱きしめて。じたばたって動かれても、腕は解かないまま。動きが止まると、よりいっそう深く… ぎゅー…って…) …やよいちゃん。もし、本当に大変だったら… …いつでも、わたしに言ってね? わたし、そのときは頑張っちゃうから! (やよいちゃんのために、なんでも手伝うよ!って。 ぎゅー!って抱きしめながら、にこっと笑って… それから。あ、って思いついたように、持ってた小さなポーチに手を伸ばして。ごそごそ…) …これ… 食べる? (これは、やよいちゃんにだけだけど…って。一枚のクッキーを取り出して… 片手で抱きしめたまま、クッキーをぷにっとやよいちゃんの口元に持っていって。 …手渡そうというよりは、食べさせようとしてるかんじ)   (2012/1/16 23:59:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高槻やよいさんが自動退室しました。  (2012/1/17 00:11:01)

おしらせ高槻やよいさんが入室しました♪  (2012/1/17 00:11:18)

高槻やよいええ!?でもでも、それじゃロロナさんに悪いかなって…… それじゃ、……本当にこまったときは、お願いしちゃおっかなー? (照れたみたいになっちゃって、抱きしめられると本当のおねーさんみたいで……それだけで頭の中もぼーっとしちゃって……) あ……、はむっ!? (ポーっとしてたら、クッキーが口の中に入ってきて、急なことだからわたしびっくりしちゃって……。口の中に甘い匂いが広がります) あ、あの……!わたし、こういう食べかたするの、ちょっと恥ずかしいかも…… えへへー、いつもはわたしがお姉ちゃんなのに、なんだか変な感じがしますー (コタツの中で密着してると熱くなってきて、アイドルさんも赤くなったりしちゃいます。服も、汗がびっしょりになってきて……)    (2012/1/17 00:11:28)

ロロナうん。ほら、食べて…? (優しく、やよいちゃんの頭を撫でてあげながら。ほら…って、やよいちゃんの唇の中に指を押し込むようにして…そっと、食べさせてあげてて。大丈夫だから…って、楽しそうに笑いながら… やよいちゃんにクッキーを食べさせるって、それだけでも凄く楽しいことみたい) 今日は、わたしがお姉ちゃんなんだから… 甘えてくれて、いいんだよ? (あはは、って笑いながら。やよいちゃんが汗をたくさんかいてるのを見ると、ちょっとびっくりしちゃって…) …大丈夫? そのままだと、たぶん… 風邪、引いちゃうよ? (ほら、って。とりあえず脱いで乾かそう?って… ぐい、ってやよいちゃんの服に手をかけてみたり)   (2012/1/17 00:19:30)

高槻やよいん……今日だけ本当のおねえさん? ……だったら、ちょっとだけ甘えちゃおっかなー? (それに今日はオフだし、弟たちも学校だし、こうやってのんびりできるのもいいかなって……) え……はい? ……あぁ!!!本当に汗びっしょりー。わたし、いつのまに汗かいてたんですかー!? (いつも着ているトレーナーをロロナさんに脱がされて、シャツにもびっしょり汗がついていて。気がつかなかったから、本当にびっくりして) ど、どうしよー。わたし今日この服着てきたのに。これじゃ、帰りの服がありませんー (さっきまでポカポカしていたのに、今度はすぐに目が潤んで…… どうしようどうしようって、頭を抱えます)   (2012/1/17 00:27:06)

ロロナうん、こんなに汗かいてたら脱がないと風邪引いちゃうよー? ほらほら… (えい…って、脱がせ脱がせ。トレーナーと… ついでにシャツも脱がせていこうとして。 身体が冷えちゃいそうな分は、その分上からぎゅーっと抱きしめることでカバーしようとして…) …服だったら、わたしが貸してあげよっか? それで、今着てる服はわたしが洗濯しておいてー… …今度やよいちゃんが着てくれた時に、返してあげるの! (ね、って、楽しそうに笑って。そのまま、にこー…っとやよいちゃんを見つめて…) その代わり… 今だけ、やよいちゃんのこと、ぎゅーってさせて欲しいな… (ね、って。おねだりするみたいに笑って)   (2012/1/17 00:34:15)

高槻やよいえ…、え? でもでも、ロロナさんの服、わたしには大きいんじゃ…… うー、本当に寒いですーっ! (カタカタ、シャツまで脱がされたら、後は中学生らしい飾りっ気のない下着だけで) ひゃ、……きついですー!! また苦しくなってますー! あの、あの……、ぎゅーってするのは、いいかなーって思いますけど…… (本当に沢山汗をかいていたから、ロロナさんの服にも残った汗がくっついたりしちゃうと思います。 それに、抱きしめればまだ、カタカタ震えているのが伝わっちゃうと思います。抱きしめられても、わき腹とかはやっぱり寒くて……) その……今日だけは貸してもらおっかなって…… でもでも、このままだと本当に寒くって…… (訴えるようにロロナさんを上目遣いに見て)   (2012/1/17 00:42:14)

ロロナあはは。やよいちゃんがぶかぶかの服着てるところ、見てみたいなー…って… (くすくす、笑いながら… すぽーん、って服を脱がせていって。がたがた震えてるやよいちゃんを…もっと暖めてあげようと、ぎゅぅ、っと抱きしめて… 汗がくっついちゃうのは、そんなに気にしてないみたい。大丈夫大丈夫、って、楽しそうに笑って…) …じゃあ、何か服、探してきてあげるね? 寒いんだったら… …コタツ、もぐってるといいよ! (ほら、って、もそ、っとコタツの布団を引っ張って… そのまま。やよいちゃんをがばーっと頭から、コタツの中に包み込もうとして)   (2012/1/17 00:48:49)

高槻やよいそ、それってどういうことですかー? (頭を抱えるやよい。服はピッタリしたものって考えがあって) あ、あの……それだとわたしなんかじゃ似合わないかなーって…… (どうしてもそれが気になってしまうみたい。それに、アトリエさんの服でブカブカだと、いろいろ危険がピンチなんじゃないかなって……) あ、はい!よろしくおねがいしまーす! ロロナさん……ごめんなさいー。本当に着替えの服とか用意してなくって…… でもでも、大人の人が着てる服を着るのって、たのしみかもー!! (それでも、ステージ衣装を変えるとテンションあがるやよいです。気持ち、嬉しそうになって) コ、 コタツですか!? いやぁー…!うぅ~……何も見えません、真っ暗ですー。(がばぁ!布団がかけられると一気に目の前が真っ暗、やよいがジタバタしていると、コタツもバタンバタン揺れて)   (2012/1/17 00:56:52)

ロロナあはははっ、じゃあ、待っててねーっ! (ばたんばたんしてる様子を外から楽しそうに眺めながら… とてててて、っと歩いて、着替えを探しにいって。うん、何がいいかな… 1d4 1 ごく普通のセーラー服(ぶかぶか) 2 ごく普通のワンピース+ダッフルコート(ぶかぶか) 3 セーター+スカート(ぶかぶか) 4 トトリ服(ぴったり))   (2012/1/17 01:04:08)

ロロナ1d4 → (3) = 3  (2012/1/17 01:04:10)

ロロナ…お待たせーっ! (真っ白いセーターとスカートを持って帰ってくるわたし。 そのまま、がば、っとコタツの布団を持ちあげて…) これなら、着てて寒くないよね? ほら、ばんざーいっ (着せてあげるねー!って、にっこり。 普通の服でした。)   (2012/1/17 01:04:57)

高槻やよいあうぅ~… 暑くて暗くて、息苦しいですー! (ロロナさんが行ってる間、ずっとコタツと格闘していたやよい。やっと光が中に差し込むと、慌てて出てきて) し、死んじゃうかと思いました。もぉ、こんなことこりごりで…… (少し不満そうな顔だけど、ロロナさんの手にあるものを見るとそんな事忘れちゃって、目を輝かせます) あっ!!あたらしい服持ってきてくれたんですか!? わー、すごくあったかそう…… は、はい、ばんざーい? (あれ、ロロナさんが着せてくれるのかなって、蟠ざーいをして、まずはセーターを着せてもらいます) あ、あれ? この服、なかなか手がでてきませんー!? (ブカブカなセーター、がんばって袖を通すけど、それに、顔も半分しか出てこなくって、くぐもった声になります)   (2012/1/17 01:12:40)

ロロナあはは、ごめんね? ほら、はーい… (もさ…っと、セーターを着せていってあげて。ぶかぶかなのは予想通りだから、手の先っぽだけが出てるような状態は本当に予想通り。でも、それが妙に可愛くて… くすくす、楽しそうに笑って) やよいちゃん、その方が可愛いよ? ほら、スカートも… (ホントに可愛い…って、撫で撫で。ぶかぶかのセーターを着た背中を撫でてあげながら、そっとスカートも履かせていってあげて…) …うん。こんな感じで、いいかな…? やよいちゃん、可愛いよっ! (イケるよ!って、ぐっ、っとサムズアップしつつ。きょろ…っと、周りを見て…) …っと… …ちょっと、わたしは用事があるから… (これくらいで…って。最後にごそごそ、ポーチを漁って。 やよいちゃんへの約束のパイを、人数分。 …明らかにポーチのサイズに収まりきらないサイズだけど収まりきってるのは、たぶん錬金術の力) …う、うまくできてると思うけど… おいしくなかったら、ごめんねっ? (ね、って、ぺこっと頭を下げてから。 たた…っと走って、部屋の外に……)  【っと、こっちはそろそろ時間だからこれくらいで…! お疲れ様、おやすみなさい…っ!】   (2012/1/17 01:24:29)

高槻やよい【はい、きてくれてありがとーございましたっ!!おつかれさまでーす】   (2012/1/17 01:25:42)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/1/17 01:26:18)

高槻やよいえ、本当ですかー?でもでも、わたしこの服だとぶかぶかで…… あ、あの……これを着てスーパーにいっても、いいのかな? (ちょっと頬を染めるやよいさん。スカートも普段よりふんわりしています) あ!!本当にいいんですか? あ……ありがとうございますっ。弟たちも、きっと喜びまーす! (ガルウィングなお礼を一つ。でもでも、これだけのパイをベロチョロのなかに入れられないから、どうしようかなーって……) はい!ロロナさん、いってらっしゃーい!!わたしも、そろそろ特売に行かないと…… (よいしょよいしょと服からなんとか手を出して、部屋を出るロロナさんにいつまでも手を振っているのでした)   (2012/1/17 01:30:29)

おしらせ高槻やよいさんが退室しました。  (2012/1/17 01:30:31)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/1/24 23:30:11)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2012/1/24 23:30:20)

ロロナふぁ… …うー。眠たいなぁ… (ぽやーん…とした顔でふらふらっと歩いてくるわたし。ふぁ…って、何度も欠伸をしてて… とっても眠そう。んー…って、ぽけぽけの表情で辺りを見回して……) とりあえず… のんびり、しよーっと… (もぞもぞ…っと、側に置いてあったコタツの中に。目につくととりあえず入りにいく習慣が出来てるような気がします。 …はー…って、幸せそうに息を吐いて…) もうずっとこのままでいいかも… (ぽふん、と顔をコタツの机にぺっとりくっつけるように伏せて。 んー…って、暖かさを堪能して)   (2012/1/24 23:33:25)

ロロナ…ぁ… (はっ、と。 なんだか寝ちゃいそうになってたみたい。 ぽけー…っとした顔のまま、んー…って、考えて…) とりあえず、もうちょっとだけー… …なんか、すぐに寝ちゃうのも勿体ないし… (そんな風に言ってはいるものの、すっごく眠たそうな顔。 …だらー…っと、今度は仰向け。ぽふん、って、寝転がって…)  ……んー…… きもち、いー…… (目を閉じたまま、のんびりと深呼吸。すー…はー…って、ゆっくり。 ぽー…っと中空に視線は向いてはいるけど、別に何を見てるわけでもなくて。 ただ、ぼんやりと…)   (2012/1/24 23:57:23)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが入室しました♪  (2012/1/25 00:06:16)

冥土へ誘うものアイリ【こんばんは、お邪魔致しますわ。また寝入りを!】   (2012/1/25 00:06:30)

ロロナ【こんばんはっ! …うん、寝入り大丈夫! どうぞ…!】   (2012/1/25 00:06:51)

冥土へ誘うものアイリ(夜も更け、日も変わるころ……まだ灯りがついたままのアトリエを訪ねてみますわ。静かにドアを開くのはもはや恒例、ちょっぴりロロナさんに驚いていただこうだなんて――今日もほとんど動かないお背中を確認して、そっと後ろから迫りますわ。傍にしゃがみこんで…真後ろから、両手をぺたり。ロロナさんの頬を捕まえるように回してみます。夜風を浴びたその手は多分、冷たくて…驚かせるに足るはずですわ。にっこりと笑ってから――。)こんばんは、ロロナさん。ここで寝てしまうと風邪を引きますわ?(悪戯をしておいて、何事もなかったかのように挨拶するのは…アイリが悪戯慣れしているからかもしれませんわ。誰だ、なんて問わなくともバレてしまうでしょうし、聞かないでおきますの。)   (2012/1/25 00:11:20)

ロロナ……んー…… ……でも、そろそろ…… (寝ちゃおうかなぁ…なんて。にへらー…って、笑ってると。唐突に、ふに…っと…) ひゃ、わぅっ!? (冷たい指がほっぺたに触れて。思わず、びくぅっ!っと震えながら目を見開いて、変な声をだしちゃって。慌てて、がばっ、と飛び起きて) な、ななななな、何っ!? な、あ… …アイリ、ちゃん (むー…っと。不意撃ちイタズラをしてきた友達を、じっと見つめて… …じとー、っと。 いきなり、ひどーい…って、咎めるように…) …う、うん。 こんばんは…だけど… …今、絶対驚かせよう、って思ってやったよね? (じーっ、と。 問い詰めていく構えのわたし。仰向けに寝てた体勢から、身体を起こして… そのまま振り向いてアイリちゃんの方を見てる感じ)   (2012/1/25 00:17:58)

冥土へ誘うものアイリあら、驚かせてしまいましたの?それは申し訳ありませんでしたわ。(まったく悪びれる様子もなく、口先だけ謝罪をしておいてにこにこしていますの。振り向いて、こちらを見ているロロナさんの恨めしげな視線もどこ吹く風、追及されても気にしていないようにしか見えない…!)それはさておき、そろそろおやすみになさいますの?(頬を触っていた手、振り返った今はちょっぴり抱き寄せているように見えなくも無かった腕を下ろして…こくり、と首を傾げました。遅い時間にお邪魔していることもありますし、ロロナさんもたった今とても気持ちよさそうにうとうとしていたようでしたし。……それを邪魔したのが私?……。)   (2012/1/25 00:22:54)

ロロナお、驚いたよっ! アイリちゃんの手、冷たくて、びくーってしちゃったんだからっ! (もーっ!って、ちょっと怒ったようにアイリちゃんを見てる…んだけど。にこにこしてる顔を見ると、なんだかそんな気持ちもどこかにいっちゃうみたい。しょうがないなぁ…なんて、小さく溜め息を吐いて…) …うん。 そろそろ、寝ようかなぁ…って、思ってたんだけど…  …アイリちゃんも一緒に、どう? (ほらほら、って。下半身を入れてるコタツ、その布団をぴらっと捲って。すぐ隣に来ない?って、誘ってるみたい)   (2012/1/25 00:25:29)

冥土へ誘うものアイリ確かに、今日も外は寒かったですわ。冬ですし、当然ですけれど…。(手どころか全身冷えているといえばそうなのですけれど、何分生きていないのでそこまで気になるわけでもありませんわ。とりあえず、ロロナさんのお隣にお誘いをいただいているようですので…!)その言い方だと、添い寝でもご所望かと思ってしまいますわ。もちろん、ロロナさんでしたら喜んでご一緒させていただきますけれど…♪(なんて、言葉尻を捕まえてちょっぴり意地悪を言いながら隣に移動して、こたつに足を入れました。…確かに温かいですわ。人を温め、その魔力で捕らえるというトラップ…恐ろしいもの。間違ってもここで寝てはいけない、というのが恐ろしい一面ですわ……!)   (2012/1/25 00:29:45)

ロロナ…そ、添い寝? え、えっと… (かぁ…って、ちょっと赤くなりながら。すぐ隣に入ってきてくれるアイリちゃんに、嬉しそうに笑って… …それから。 思い切って、ぎゅ、って、くっつきにいこうとして…) …じゃあ、ここでこうしたままわたしが寝ちゃったら、アイリちゃんはどうするのかなー…? (ぎゅぅ…って、しっかりくっつこうとしたまま… 楽しそうに笑って。 一緒にここで寝ちゃう? なんて、こんなところで寝てたら風邪引くよーってアイリちゃんの言葉を思い出しながら、くすくすっと)   (2012/1/25 00:33:49)

冥土へ誘うものアイリここで寝てはいけませんから、アイリが責任を持ってベッドまでお連れ致しますわ。(隣にくっつくロロナさんのお顔を見て、笑顔で頷き。いつも通りのお姫様抱っこに違いありませんわ。そして…やっぱり添い寝なのでしょう。寝顔を堪能したり、お楽しみタイムですわ…!寝ぼけたロロナさんも、朝食も、全部セットでいただきますわ。)確かに、こうしていると温かくて、眠くなる気持ちはわかりますわ。ですから、ロロナさんはちゃんと見ていて差し上げますわ。(それもある種、メイドの務めみたいなものですもの。頼りにしていただくこともひとつの喜び。寄り添ったロロナさんのお顔を覗き込んで、頷きますの。アイリにお任せくださいまし、と。……その分の代償はいつもいただいておりますわ。)   (2012/1/25 00:40:12)

ロロナ…う… …やっぱりアイリちゃん、ずるい… (ちょっとはうろたえて欲しいのに…って、残念そうに言いながら。じゃあ、そうさせないもーん、って。ぎゅむー、って強く、くっついて… きっと、コタツで暖められた身体同士。ほかほかで暖かな感覚が広がって… ホントに、すぐにでも眠ってしまいそう)  ……わ、わたしじゃなくてっ! アイリちゃんの方が先に寝るかもしれないよね? (ね…って、じー…っとアイリちゃんの顔を見つめるんだけど。 こっちはもう、そんなに持たないみたい。割と眠そうな表情、くらくらー、っとしてて……) ……それに…… 先に眠っちゃったら、またイタズラされそうだし…… (ぼそぼそ、っと。根に持ってるみたい)   (2012/1/25 00:45:56)

冥土へ誘うものアイリふふふ、出会ったときからずっと、私はロロナさんを受け止める役ですもの。(ぎゅーっとくっつかれて、こちらからも身を寄せて。ロロナさんの体温と、コタツの熱と…確かに心地よいものですの。でも、ここでロロナさんより先にダウンすることはメイドとして許されませんわ。使命感に燃える私に、悪戯心なんて一片もありはしませんわ!)あら、私はロロナさんの可愛らしいお顔を見たくてつい悪戯してしまうだけで…お休み中は、見たり、撫でたり、抱きしめたりしているだけですわ。(まさにやりたい放題である。でも、やっぱり反応してくださるときにするほうが数段優りますの。悪戯するにしても、お話するにしても…声が返ってくるのは嬉しいですもの。眠たげなお顔を見れば、そろそろ寝室に向かうことも考えておくことにしますわ。)   (2012/1/25 00:51:23)

ロロナ…それは、嬉しいんだけど…その。 …たまには、わたしの方がアイリちゃんのこと、受けとめてあげたいなー…って… …な、何かして欲しいこととか、ないのかな。 …なんでも、するよ? (じー…っと、アイリちゃんを見上げて、見つめて。 …アイリちゃんの柔らかさも暖かさも、本当に心地良くて… このまま、浸ってしまいたいくらい。 ぎゅぅ…っと…) …み、見て撫でて抱いたら結構色々してるよねっ? …もー… (はぁ、っと、ちっちゃく溜め息。 …それから、ぎゅー…っと…)  …じゃあ、せめて、このまま… …寝ちゃうまで、このままでいても…いい…? (ぽつ、っと… ちょっとだけ、甘えるみたいに)   (2012/1/25 00:57:28)

冥土へ誘うものアイリうーん……私はメイドですの。であるからして、ロロナさんに喜んでいただければ…それが一番の幸せですの。(それにしては悪戯はしていますけれど。ある種の愛情表現だと思っていただければ幸いですわ…!ええ、それはもう!それに、こうしてロロナさんにくっつかれているのも嬉しいですし…あとひとつだけ求めるとしたら、ありますけれど。それは言わないでおきますわ。)こうしてお話するのも楽しいですけれど、お休み中のロロナさんもそれはもう、とても可愛らしくて…つい。(てへっ。メイドとは何だったのか。甘えるようにくっつくロロナさんにそっと腕を添えて、受け止めて…頷きますわ。)ええ、ロロナさんがこちらでお休みになられるのでしたら、それまで……。(ベッドに先に行く、なんていうこともできますけれど、今はあまり言うのも野暮ですし。ただ、受け止めて…静かに過ごすのも悪くないですわ。)   (2012/1/25 01:02:27)

ロロナ…だったら、もうちょっと意地悪を無くしてくれてもいいのにー… (むー…って。微妙に不満そうに言いながら… すりすり。幸せそうに、擦り寄って… もう一つだけ求めるとしたら? なんて、聞き返すこともできないけれど。 ぎゅ…っと…)  ……ね、寝てるときのことなんて全然わかんないし、可愛いって言われても嬉しいどころか恥ずかしいだけだけど……。 ……うん。だったら…… (とろん…って、とろけそうな表情のまま。 すっかり甘えた格好になって… …ぽふ、って、顔を伏せて)  ……おやすみ……なさい…… (小さく、ぽつり。 それから、すぐに身体から力が抜けて。 すぅ…っと、心地良さそうな寝息を立てて……) 【ちょっと早いけどこれくらいで… 来てくれてありがとうね! おやすみなさーい!】   (2012/1/25 01:12:25)

冥土へ誘うものアイリそれは…えーと、まあ趣味みたいなものですわ。(怖がらせる、まではロロナさんにはできませんの。ですから、意地悪をして反応を楽しむ程度で…色々と満足していますわ。まどろむロロナさんに笑みを…瞼が落ちたときに、最後に覚えていたのが私の笑顔であるように。意識を手放したロロナさんを受け止めたまま…。)おやすみなさいませ。また明日…ですわ。(眠りに落ちたロロナさんに言葉をかけて…それから暫く、落ち着くまではそのままで。健やかな寝息を立てるロロナさんの頬に唇を触れて――。)【はい、寒いですしお体にはお気をつけて!おやすみなさい。】   (2012/1/25 01:17:27)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/1/25 01:17:52)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが退室しました。  (2012/1/25 01:18:06)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2012/1/26 23:58:00)

クーラ・ダイアモンド【失礼します。少しの間待機してみます。もしお暇な方いましたら遊んでくれると嬉しいです】   (2012/1/26 23:58:54)

クーラ・ダイアモンド(雪が降り積もったアトリエの扉の前。太陽の光に真っ白な雪が反射して眩しいくらいの世界の中にいる少女が一人。楽しそうに作っているのは大きな雪だるま)ゆっきだるまだよ~♪(適当な鼻歌を歌いながら、大きな雪の玉をごろごろごろと転がしていて。その横には既に作られて置かれている、今転がしているものよりさらに大きな雪玉)   (2012/1/27 00:04:13)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/1/27 00:06:18)

ロロナ【こんばんはー! お邪魔しても大丈夫かな…?】   (2012/1/27 00:06:43)

クーラ・ダイアモンド【はーい、こんばんはっ。もちろんです、どうぞー!】   (2012/1/27 00:07:10)

ロロナ(そのアトリエへの帰路を、のんびり歩いて。色んな食材とかを買い込んできた帰りみたいで、今日のご飯は何にしようかなー、なんて考えてるような表情。そんな風に歩いてると…) …あれ? クーラちゃん… (遠目に友達を見つけて、ちょっとびっくり。 しばらくの間、じ…っと、その様子を見つめちゃって…) …クーラちゃーんっ! なんだか、すっごく楽しそうだけど… (それから、声をかけながら近くに寄っていって。クーラちゃんの転がしてる雪玉の大きさを、ちょっと驚きながら見つめてて… …手、冷たくないのかな、なんて。ちょっとだけ心配そうにクーラちゃんの手を見てるんだけど)   (2012/1/27 00:10:12)

クーラ・ダイアモンドこーんな感じ~?(ぴたりと、丁度いいくらいの大きさの雪玉を作ってしまえば。誰かの口真似をしながら二つの雪玉を見つめていたら)……んー?(自分を呼ぶ声。視線を雪玉から外して、その声の元へ向ければ)……あっ、ロロナだー!おかえりなさーい!(よく知っている友達の顔を見て、楽しそうだった顔はもっと嬉しそうな顔に変わって。ふりふり手を振りつつ、にっこり笑顔)…えへへ、ゆきだるまっ!クーラが一人で作ってるの!(えっへんって少し胸を張りながら、今転がしてた雪玉を担ぎ上げて、もう一つの雪玉の上にどしん。褒めてもらいたくてロロナの方に視線を向ければ)えへへ、すごい…って、なぁに、ロロナ?(そのロロナはクーラの手を覗いてる。どうしたのかなってきょとん顔。何だか雪だるま作りに邪魔臭かったからいつもの手袋は付けてないクーラの手。それは、赤くかじかんでいて。)………??(でも当の本人は雪だるま作りに夢中で全然気づいてない様子。どうしたのかなって、きょとんとロロナを見つめていて)   (2012/1/27 00:19:20)

ロロナあはは、ただいまー! …わ、ほんとにおっきな雪だるま! これ、クーラちゃんが一人で作ったの? …すごーい… (わー…って、感心したように雪だるまを見つめて… 自分一人じゃ、作るどころかその雪玉を持ちあげて置くことすらできそうにないから。だから、凄いな…って、思ってたんだけど…)  ……って! クーラちゃん、手! 手、すっごく赤くなっちゃってるよっ!? (ちょっと慌てて、駆け寄って…荷物を地面に置いてから。 ほら、って。ぎゅー、って、こっちの両手でクーラちゃんの手を包んで、暖めてあげようとして… ちょっとでも早く暖まるように、すりすり、すりすり、って、軽く擦るように)  ……大丈夫? 痛く、ない……? (そうしながら、心配そうに。間近で、じ…っと、クーラちゃんを見詰めて)   (2012/1/27 00:22:48)

クーラ・ダイアモンドふぇ…手?(言われてちらりと自分の手を見てみれば)…わ、まっかっか(そこで、ようやく気付いて。あまり驚いてない声で驚けば。そこにふわりとクーラの手を包み込むロロナの手。)邪魔だったからね、グローブ取っちゃったんだけど…。でも、多分だいじょーぶだよ! クーラ、冷たい方が好きだし!(そうは言っても、肝心の手はまっかっか。すりすり擦られるクーラの手を見つめながら、元気に答えるけれど)…あ、でも。……もうちょっとこのままがいいな。ロロナの手が気持ちいいからっ(ロロナの顔を見上げれば、にっこり笑顔。すりすりするロロナの手のぬくもりはゆっくりと、クーラの手に伝わっていく。「熱い」じゃなくて、「あったかい」お友達の手。)うん、全然大丈夫だよ?(心配そうなロロナの前で大丈夫だよってにっこり笑顔。)あと顔を作るだけでで完成なのっ。楽しみにしててね!(二つの玉が積み重なっただけの、雪だるま。そこに視線を向けて、またちょっと胸を張って。お友達を喜ばせたくて仕方がない様子)   (2012/1/27 00:34:01)

ロロナ…大丈夫じゃないよっ! もう、こんなに赤くなっちゃって… (ぎゅー…って。離さないからねー?って、意志表示をするみたいに、しっかりと。クーラちゃんの冷たい手を温めるように、その手を握り続けて… クーラちゃんの暖かい微笑みは、見てるだけで幸せになってきちゃうんだけど。それとこれとは話が別だよっ、って。ぎゅー……)  ……もぉ…… ……それにね、クーラちゃん。楽しみにしててね、じゃなくてー…… (視線を横に向けてるクーラちゃん。 そのクーラちゃんのおでこに、顔を近づけて… こつん、って、おでこ同士を当てようとして。そうしながら、小さく笑って) 一緒に作ろ、って言って欲しいんだけど、なー…? (ダメ?って。間近でにっこり、楽しそうに笑って)   (2012/1/27 00:40:44)

クーラ・ダイアモンドあったかぁい…(ぎゅうっと握られるクーラの手からは気持ちよさと嬉しさと暖かさが膨らんで、胸の中まで流れていって。嬉しそうにくすくす笑いながらもロロナを見ていたら)…ぁっ(こつんと当たるクーラのおでことロロナのおでこ。小さく声を上げながら、上目遣いにロロナを見つめてみれば)…いっしょに? クーラと、いっしょに?(雪だるま作るのは好き。でも、周りには一緒に作ってくれる人はいないから。自分一人で作るものって思ってたクーラは、少し考えて…)……ううんっ。いいよっ。クーラもロロナと一緒に作りたいっ…!(駄目って笑顔の問いにゆっくり首を振って。お互いのおでこが軽く擦り合いながら。クーラはいっぱいの笑顔をロロナに向けて。大好きなお友達と一緒に雪だるま作り。一緒に作るなんて考えてもみなかったクーラは、本当に嬉しそうに目の前のロロナに笑顔を向けていて)…誰かと作るなんて、クーラ初めてだよっ(えへへっと幸せそうな顔。ありがとっ、て優しく、触れているロロナのおでこをおでこで押して)   (2012/1/27 00:51:41)

ロロナうん、一緒に! 一人で作るより…誰かと一緒に作った方が、きっと楽しいよっ! (ね、って、笑って。それから、軽く自分からも、ぐ…っておでこを押しつけてから、そっと。 おでこを離して… なんだか、ちょっと触れあってただけなのに… くっついてたおでこはぽかぽか、暖かくなっちゃってるみたい。それがなんだか嬉しくて、楽しくて。くすくす、思わず笑いが漏れて……) じゃあ、雪だるまさんの顔だねー。えっと… (とりあえず、側に落ちてた木の枝を拾って。それと、ちょうど買ってきてた黒い木の実。 それを…クーラちゃんの作った雪だるまの顔のところに、えい、えい、って、はめ込んでいって…) ……あれ……? (木の実で作った目の上、木の枝で作った眉毛の形がちょっと変に…というか。ハの字になって、微妙にしょんぼりしちゃってるみたい。 ま、間違えちゃったかも…って、クーラちゃんの反応にちょっとびくびくしながら、そ…っと振り返って…)   (2012/1/27 01:01:58)

クーラ・ダイアモンド…うんっ…(ロロナのお陰でおでこも、冷え切ってた手もほんのり温かくなって。お互いくすくす笑いあってれば、心のなかもぽかぽかになっていく。それは高く、例え太陽の下にいても震えるほどの寒さの中だけど。クーラの体の芯は胸の中からじんわりと熱を作り出していて)……うんうん。(頷きながら雪だるまの顔を作るロロナを見守っていたけれど…)…あれ?(その、眉をハの字に曲げてしょんぼりしてるような困っているような顔を見れば)……これって…?(何かを思いついたようにロロナの荷物の中を探して。)……これこれっ。…えいっ(ちょうどいい長さのロープを見つければ、それをたわませて波を作りながら、雪だるまの目の下にはめこむ。できあがったのは困り顔であわあわしてるような雪だるまの顔)……ねぇ、何だか困ってる時のロロナみたいな顔してなーい?この子…(どうかなどうかなってロロナの顔を横から覗き込んでみて。ロロナにはこの子がどう映ってるかな、と)   (2012/1/27 01:14:48)

ロロナ…え? クーラちゃん、それって… って、わ、なんか、可愛い… (クーラちゃん、すごーい…って、感心したように見つめてたけれど。困ってるときのー、なんて言われると、恥ずかしそうに顔を赤くしちゃって。もー…って、ちょっと拗ねたような表情になっちゃうんだけど……) ……わ、わたし、そんなに困ったりなんかしてないもん! (うー…って、訂正しようとちょっと背伸びして、雪だるまの顔に手を伸ばして。 それから… …ちょっと考え治したように、じーっと。 雪だるまを、見つめて……)  ……でも……  ……うん。 このままでも、いいかな……? (小さく、笑って… …なんだか、クーラちゃんの手が入っちゃうと崩しにくいっていうのもあるんだけど。せっかく二人で作っちゃったんだし、記念に残しておきたいかも…なんて、思っちゃうみたい。 …どう?って、クーラちゃんの方を向いて、ちっちゃく笑って)   (2012/1/27 01:31:52)

クーラ・ダイアモンドえー? 困ってる時のロロナってとっても可愛いし、似てると思うんだけどなー?(おかしいなぁって、きょとんとした顔でロロナの顔を見て。クーラにはそう見えちゃったみたい)……うん。クーラはこの子、好きだよ。(雪だるまの前で、クーラを見て小さく微笑むロロナ。高い高い太陽の光を雪に反射させて、ロロナに当たる光はちょっと眩しいくらい。でも、それに負けないくらいにきらきらしてる、ロロナの優しい笑顔。眩しくて、ぽかぽか暖かい。──ほんとにロロナって、おひさまみたい。こっちもロロナみたいに、ってにこりと微笑めば)だって…可愛いのは勿論だけど…、ロロナと二人で作った子だもん(クーラにとって初めての、お友達と二人で作った雪だるま。しかも、大好きなお友達と。クーラの中では特別な、大事な雪だるま。…でも)………(きらきら降り注ぐお日様の光。さんさんとクーラの背中に当たるそれはとっても気持ちいいものだけれど、雪だるまにしたら天敵。クーラと一緒で熱いのがキライな雪だるまはすぐに溶けちゃう。───なら。)…んっ(クーラの中の能力を出して。栗色から鮮やかな水色に変わるクーラの髪の色。辺りに冷たい風を穏やかに(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/27 01:51:24)

クーラ・ダイアモンド辺りに冷たい風を穏やかにきらきらと舞わせながら、クーラとロロナの、二人の雪だるまの前まで歩いて行って)…かっちかちっ…!(両手を雪だるまの前に突き出せば、雪だるまの表面に少し強めの冷気を覆わせていって。上手くいけば、氷と冷気でコーティングされた、少しだけ暑さに強い雪だるまが出来上がるかも)   (2012/1/27 01:52:07)

ロロナ…うん。なんか、可愛くて… 気に入っちゃったかも。お日様で溶けちゃうのが、もったいないね… (ちょっとだけ寂しそうに…雪だるまを見つめて…たら。クーラちゃんの髪の色が、急に変わって……) ……わ、わわ…… ……わわわっ……!? (そうして、クーラちゃんの冷気のコーティング。一瞬何をするのかわからなくて。呆然としてたんだけど。 じ…っと見つめてるうちに、だいたい何をしたのかわかっちゃったみたい。わぁ…って、嬉しそうに声をあげて) クーラちゃん、凄い…っ! ……これで、きっと。明日も、明後日も…きっと。この雪だるま、ここに居続けてくれるよっ (ね、って。笑いながら、クーラちゃんに近付いて… えらいえらい、って、頭を撫でてあげようとして)  ……せっかく二人で作った雪だるまだもん。 冬が終わりになるくらいまで、ずっと……  ここにいてくれたら、いいね   (2012/1/27 01:59:05)

クーラ・ダイアモンドえへへっ。そうなるといいなっ(ロロナから褒めてもらえば、わーいって喜んで。ぎゅうっとロロナの事を抱きしめようとして)ねーっ。この子はクーラにとって特別な子だもん。だからね、すぐに溶けちゃうなんて、嫌だったの。折角ロロナと二人で作ったんだもん。…いっぱい、いっぱい大事にしてあげたいって思ったの。…こんな気持ち、はじめて(クーラにとって、雪だるまは作ろうと思えば簡単に作れてしまうもの。雪が無くたって、能力を使えばすぐさま作ることができちゃう。おおきなおおきな雪だるまで悪い人を押し潰しちゃう、なんてことだってできる。…でも、この子はそういう子達とはちょっと別。能力を使わないで、何にもないところから、クーラの手で作って、大事なお友達と二人で顔を作った子。それを思うと、自然とこの子を大切にしたいという気持ちがクーラに芽生えていて)……ロロナといるとね、色々…クーラの知らなかった気持ちが、いっぱい膨れてくるの。……不思議だねっ   (2012/1/27 02:11:05)

ロロナわわっ… …うん。毎日、起きたらおはよーって言って。帰ってきたら、ただいまーって。そんな風に言いたくなる子だよね (あはは、って、笑って…雪だるまを見てて。抱き付いてくるクーラちゃんの頭を、そっと撫でてあげながら… ぎゅー…って。頑張ったね、って気持ちを込めて、しっかり。自分の胸に、クーラちゃんを抱いて…) …知らなかった…気持ち? …わ、わたしと、いると…? (その言葉に、ちょっとだけ戸惑うんだけど。すぐに… うん、って、小さく肯いて。そのまま、腕の中にいるクーラちゃんに笑いかけて、そっと撫でて…) じゃあ… もっともっと。クーラちゃんの知らないこと、見つけていこうよ! わたしと… ううん、わたしたちと、一緒に! (ね、って。明るく、笑いかけて… しばらく、そのまま。 それから、ん…って、小さく息を漏らして…) …そろそろ、中… 入る? (ちら、っと、雪だるまさんを見つめて。 この子を一人にしちゃうのは、ちょっと寂しいけど。 またすぐに会えるよね…って)   (2012/1/27 02:19:16)

クーラ・ダイアモンド(ぎゅうっとクーラの体を抱きしめてくれるロロナ。クーラはもっともっと嬉しくなって、すりすり、とロロナの胸に自分の顔を擦りつけるようにして)…うん。ロロナといるとね、今まで考えたこともなかった気持ちがいっぱい、出てくるんだよ? 胸の中がぽかぽかしたり、大事にしたい!っていう気持ちとか、いっぱい!(顔を上げて、ロロナの目を見つめながら。それとねそれとね、っていくつだって上げることの出来る気持ちを口にして。クーラにたくさんの気持ちを芽生えさせてくれる、大事なお友達に向けて。…こうやってクーラを優しく撫でてくれてる時だって。──ほら、また一つ、生まれた。ふわふわ、ほんわか毛糸の毛布みたいな、優しくて暖かい気持ち)……うんっ(こくりと大きく頷いて。そのまましばらく、ロロナの腕の中で雪だるまを見つめていたら…。中に入ろうか、というロロナの問いが耳に入って)うんっ。ロロナも寒いもんねっ(最後にもう一度ちらりと雪だるまを見れば、行こ行こ、とロロナの手を繋ごうと)   (2012/1/27 02:34:24)

ロロナ…それだったら、わたしだって一緒だよー? クーラちゃんと一緒にいるとね、暖かくなっちゃうの。心の中もそうだけど…なんだか、身体も。ぽかぽか、暖かくなっちゃって… 幸せになっちゃうんだよー? (負けないもん、って、にこーっと笑って。こっちからも手を繋ごうとしてたから、ちょっとびっくり。手を差し出して、きょと、っと…) …あははっ (してから。ぎゅむ、っとその手を握って。しっかり、離さないように… そのまま、一緒に雪だるまを見て) …じゃあ… …またねっ (軽く手を振って…たら、クーラちゃんに引かれる手。不意撃ち気味に、ちょっとよろけちゃって…) わわっ… う、うんっ! ご飯の材料買ってきたし、一緒にお料理作っちゃおっかっ! (ね、って、笑いながら。 二人で一緒に、アトリエの中に………)【これくらいで終わりにしても大丈夫でしょうかっ】   (2012/1/27 02:44:15)

クーラ・ダイアモンド【はーい了解でーす!ありがとうございましたー!】   (2012/1/27 02:45:08)

ロロナ[]   (2012/1/27 02:46:28)

ロロナ【…失敗! え、えっと、こっちこそ久しぶりに遊べて嬉しかったです! …またねっ! じゃあ、おやすみなさーい!】   (2012/1/27 02:46:45)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/1/27 02:46:56)

クーラ・ダイアモンド【おやすみです!お疲れ様でしたー![]】   (2012/1/27 02:47:11)

クーラ・ダイアモンド…えへへ、じゃあじゃあ二人でぽっかぽっかだから、さっきもすぐに暖かくなったんだねっ(ぎゅうっと手を繋げば、こっちもにこーっと笑って)ばいばいっ♪(一緒に雪だるまに、手を振れば、くい、とロロナの手を引っ張って)あははっ、だいじょーぶだよ。ロロナが転びそうになったら、その時はクーラがロロナのこと、支えるからっ(だから、大丈夫。笑顔でそう言い切って)……わーい!ロロナとおりょーりー!!(ロロナの言葉にぴく、と反応すれば、大はしゃぎ。今度は大事なお友達と一緒にお料理作り。クーラはあんまりお料理上手じゃないけど…でも、この子と一緒ならそんなことがどうでもよくなるくらい、もっとたくさんの素敵なものが生み出されるから。それは、ロロナと一緒に過ごしてきたクーラの日々がそうはっきり言ってくれる。だから、確信めいたワクワクを心の中に秘め、一緒にアトリエの中に。次は、クーラをどんな気持ちにしてくれるのだろう、と)   (2012/1/27 03:01:53)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが退室しました。  (2012/1/27 03:01:58)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/1/30 21:27:48)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2012/1/30 21:28:18)

ロロナんーっ… こんな感じかなー… (のんびりと紅茶を淹れている、そんな午後。目を閉じて、その匂いを堪能するようにして… うん、良い感じ、って。辺りを軽く探して、お茶菓子のクッキーなんかもゲットしてきたりして。それを適当にトレーに乗せて、ソファとテーブルのあるところまで。ことん、と、それら一式を置いて…) …よーっし! 今日はのんびりしよーっと! (おーっ!っと、あんまり前向きじゃない決意をしながら。ぽふん、っと、ソファに座って…)   (2012/1/30 21:33:56)

ロロナ(ぽり…ぽり…っと、クッキーを食べる音が辺りに小さく響いて。ゆったりとした、静かな時間。のんびりと紅茶を飲んで、お菓子を食べて。目を閉じて、のんびり考え事。ゆっくりするのはいいけど、これから何をしようかなぁ…とか。 何かして遊べればいいんだけど…とか。 そんなことを考えながら、ゆっくり。紅茶を飲んで……)  ……でも、やっぱり一人だと何かするのも難しいかなぁ。こういうときはー…… (錬金術…でも、してようかなぁ?って。こと、っとカップを置いて、足をぱたぱた)   (2012/1/30 21:47:27)

ロロナ…うんっ! じゃあ… (うんしょ、っと、のんびり立ち上がって。そのまま、んんーっ…!って背伸びをしてから、おもむろに近くに置いてあった錬金釜へと向かって。近くに置いてあるコンテナをかぱっと開いて、材料チェック。何ができるかなー…なんて、適当に考えながら…) …ええと。これと、これと… …あと、これかな…? (ぽいぽいぽい…っと、錬金釜の中に素材を入れて。そのまま、ぐーるぐーる… ゆっくり、マイペースに中をかき混ぜ続けて。 もうすっかり手慣れた作業、鼻歌を歌いながらでも…目を閉じたままでも。結構スムーズに行えてるみたい)   (2012/1/30 22:05:14)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2012/1/30 22:21:30)

小牟【こんばんはー、おじゃましてもよろしいでしょうかー!】   (2012/1/30 22:22:02)

ロロナ【こんばんはー! うん、人が増えるのは大歓迎だよー! どうぞっ!】   (2012/1/30 22:22:20)

小牟(そーっ…アトリエの扉をこっそり開けて現れたフォックス。なにをするかといえばもちろん悪戯なんじゃけど、抜き足差し足ってヤツで目を閉じてるロロナの後ろにそっと接近するんじゃよね。) ……(こちらスネーク。大佐、目標地点に到着した。 ってやりはじめたいけど我慢。 そうじゃな、何をしようかな…。(1-3 ロロナの手元にある材料を適当にシャッフル 4-5 ロロナの背中をいきなりつついてみよう! 6 耳たぶにいきなり舌を這わせてみよう!)   (2012/1/30 22:26:00)

小牟1d6 → (2) = 2  (2012/1/30 22:26:06)

小牟(ささっ。あれとこれとそれを手早く入れ替えて、さっと入り口へ。 さも何もしていないみたいな態度で声を出すんじゃよ。)ロロナー、ワシじゃよー、遊びに来たんじゃよー。(いえーい!って普段より2割増しくらいテンションがあげあげなのは、悪戯のおかげなんじゃよね!)   (2012/1/30 22:27:09)

ロロナあとは、これをこうして… (どぼんどぼん。手近にあった材料を更に投入してから、ぐーるぐーる。閉じてた目を開いて、鼻歌を止めて。最後にくるん、っと少しだけ早く掻き回して…) …って、あ、小牟ちゃん来てたんだ! うん、こんにちはーっ! (いえーい!ってこっちも手を振って。そうしながらもかき混ぜる手は止めないまま。材料がなんだかおかしくなった錬金釜の中身は、なんだかおかしいことになってるような… 1d6 1-3 爆発するよ! 4-5 ちゃんと想定通りのモノができました 6 なんだかえっちなお薬ができたような)   (2012/1/30 22:30:35)

ロロナ1d6 → (6) = 6  (2012/1/30 22:30:39)

ロロナ(ぽむんっ、と小気味良い音を立てて、完成したのはなんだかピンクい色の液体。 …あれぇ?って、それを見て首を傾げて…) …なんか、思ってたのと違うような気がするんだけど… …まあいいかな? 小牟ちゃん、ちょっとこれ飲んでみてくれる? (にっこり笑って、完成した液体をビーカーの中に移し取って。はい、って差し出してみるわたし。ピンク色に輝く液体は、きっと見るからにあやしい)   (2012/1/30 22:32:04)

小牟何作っとったのー? アレか、えっちになっちゃうお薬かー?まったくロロナも好きものじゃのう!なんつってなー!(ワハハー!って元気に笑いながらそのへんにちょこん。 ロロナの言葉に狐耳をぴこぴこ動かしながらめっちゃ怪しいビーカーを受け取るんじゃよ。)あの…ねえロロナ、ワシの耳結構集音性高いから、だからあえていうんじゃけど…思ってたのと違う言うたよね? 明らかにこれ、これ想定外の物体なのと違う? ピンクでキラッキラしとるもんこれ、ピンクのサイリウム折った時みたいな色しとるもん! ほんとにこれ飲んで大丈夫なのかのう…。(中身とロロナの顔をじーっと見て唸るんじゃよ。 1-2 もじもじして飲まない 3-4 ちびちび、ほんのちょっとづつ 5-6 ガバーっと!)   (2012/1/30 22:36:52)

小牟1d6 → (5) = 5  (2012/1/30 22:36:56)

小牟行けばわかるさー、ありがとーッ!せっかくじゃからワシはこの赤い扉を選ぶぜェー!!(立ち上がって腰に手を当て、もう片方の手でピンク色のそれを持ってガバーって一気のみじゃよ。 げふーって息を吐いた後に口元を手で拭って。)…ところでこれなんの薬なのかのう、なんだか体が熱く…うん、この感じ…シャアか!じゃなくて、なんどか味わった事があるような…。(どく、どくと体の中が脈打つような疼くような。不思議そうな顔でロロナを見上げるんじゃよ。)   (2012/1/30 22:38:51)

ロロナあ、うん。作ろうとしてたのは、ちっちゃな子供になっちゃうお薬だったんだけど。なんか、違うなー…って… (え、飲んじゃうの?って、ちょっとびっくりしてるわたし。 うわぁ…って、豪快に飲み干す小牟ちゃんを見つめて…) …だ、大丈夫? 何か、おかしなところない? …平気? (なんだか様子がおかしそうな小牟ちゃん。その身体を、心配そうに見つめながら… …大丈夫?って。そっと手を伸ばして、背中を軽く撫でてあげようとして…) …どんな効果なのか、わたしにもわからない、けど… (じ…っと、小牟ちゃんの顔を見つめて。 …その表情は、一応はちゃんと心配そうではあるけれど)   (2012/1/30 22:43:20)

小牟ちっちゃな子供に…夢膨らむ話じゃな。ワシも760歳くらい若返ったりしたい…(ふーらふーら、左右に揺れながらロロナの話に相槌を打つ。なんだか体の中全体に疼くような感じと、なんだかとっても切ないような感覚がきゅうっと溢れて、瞳をうるませながらロロナの問いかけに小さくこくんって頷いて。)んぁ…ふぁぁぁぁ…♪(背中を撫でてもらうだけでぶるぶるーっと耳の先まで震えて心地よさげな声を上げる。 まるで魂をやわらかい何かで撫で上げられているような快感に、表情をとろっとろに潤ませながら切なげに息を漏らすんじゃよ。)ロロナぁ…これすごい、きもちいい…っ…ぎゅぅーって切なくなって、撫でられるだけでっ、おかっ、おかひくなるぅ…♪(ちょっと呂律が回ってない感じでもロロナに件名にアピール。お薬が偉い効き目であることを説明しようとするんじゃよ。)   (2012/1/30 22:50:45)

ロロナ…う、わぁ… (小牟ちゃんの変化は物凄くわかりやすいもので。飲ませちゃったお薬にどんな効果があったのか、それだけでわかっちゃうくらい。 …どきどき、顔を赤くしながら小牟ちゃんを見下ろして…) …だ、大丈夫? ほら、ええと… (どうしよう。きょろ…っと、辺りを見て…) …と、とりあえず… …服、脱いじゃう? (ほ、ら…って。する…っと小牟ちゃんの服を脱がせていこうとして… …とりあえず、なんというか、うん、汚しちゃいけないからね、って)   (2012/1/30 22:54:50)

小牟んう、んー…う…(子供がぐずるみたいに小さな声を上げるけれど、ロロナの問いかけにはこくんとおとなしく頷くんじゃよ。)ぬぐ…(ロロナにお手伝いしてもらいながら、ジャケット、そしてチャイナ…普通ならまだ恥じらいの一つもあるんじゃろうけど、熱にうなされたみたいに自制が効かなくて、そのままつるんとした体を晒すようにしてしまうんじゃよね。)っふ、ぁ…んんんっ…く、ふ…(ぷるぷると力なく頭を振ると大きな狐耳も一緒に動く。 桜色に染まった体をロロナに見せながら、ぽーっと、夢見るような、お酒によっぱらったような赤い顔でロロナを見て。)ロロナ、ロロナはきれーじゃなー…。おねーさんて感じがするのう…。(いいのう、ってつぶやきながら、自分の胸を手で隠すんじゃよ。)   (2012/1/30 23:01:51)

ロロナ…ん… 小牟ちゃん、良い子だねー… (簡単に脱がせてくれる小牟ちゃん。その身体を隠すように、そ…っと、軽く抱きしめてあげて…) …って… …え、ええっ!? わ、わたし、綺麗でもないし、おねーさんでも… …あ、あぅぅっ… (唐突に言われると、なんだか恥ずかしくなっちゃって。かぁ…っと赤くなりながら、軽く俯いて…) …もぉ。 小牟ちゃんの身体だって、ちゃんと綺麗なのに… (ほら…って。軽く、そう…っと、手の先で背中をなぞるようにしてあげて。 そうしながら、ぎゅぅ…っと。強めに、抱きしめて…)  ……ほら。綺麗なんだから、恥ずかしがっちゃダメだよ? もっと…… (見せて?って。そっと、隠そうとする手を取って… 両腕を開こうとして)   (2012/1/30 23:06:42)

小牟ロロナ、ろろなぁ…♪んー、んふ…んんーっ…♪(抱きしめてもらうとううれしそうにロロナを呼びながら、ペットが甘えるみたいに鼻先をスリ寄せる。くふくふ鼻を鳴らして匂いを嗅ぎながら嬉しそうに声を上げるんじゃよ。)いーにおいがする…っひやぁ……っ!(ぴーんと背を反らしてぷるぷる。そっと撫でてもらっただけで背中を快感が駆け抜ける。 さらに抱きしめてもらうとそのままふにゃっと体を預けて、全身を弛緩させるんじゃよ。)…ん、やだっ、やぁー…。(口答えはするけれど、手は簡単にするりと開かれて。 慎ましい胸が顕になるとぎゅっと目をつぶるけれど、ロロナの視線が体に突き刺さってる気がして、それだけで吐息を漏らしながら小さく鼻を鳴らしたりとかするんじゃよ。)   (2012/1/30 23:15:49)

ロロナ…うん。やっぱり、綺麗だよー…? (ほら…って。しっかり小牟ちゃんの両腕を開きながら、じー…っと、露わになった身体を見つめて。可愛いなあ、ってにこにこしながら… そっと、手を離して。ぽむ、って小牟ちゃんの頭に手を当てて、撫で…って…) …どうしようかなー… …小牟ちゃん、このまま放っておいたら… …もしかしたら、色々大変なのかな…? (どうなの?って。頭を撫でる手が、背中を撫でて。する…っと横腹から滑らせてきて、そのまま小牟ちゃんのお腹を。掌が優しく、軽く指を立てながら… 撫でながら。ちょっと首を傾げて、聞いて見たり)   (2012/1/30 23:22:27)

小牟っはあっ……んっく、っふぁ…ひゃぁぁ、ぁ…(視線が体を撫でる。本当ならなんでもないのに、まるで本当に体を撫でられているかのようで。 頭を撫でてもらうとそーっと目を開けて、ロロナを見る。 問いかけには力強く何度も頷いた。)うん、うんっ……! ひゃ…んぁ、ふゃぁぁぁ…っ…!(お腹を撫でる手が動くたびに声が勝手に漏れる。体の疼きはじわじわと強くなっていき、問いかけには再び何度も頷いて。)ワシ、ワシはぁ…これいじょう、とろとろにされてたらっ、おかしくなる…!お腹の奥が、きゅんきゅんってして、これは……っ、がまん、できぬ…(そっと自分からロロナに抱きついて、首筋に顔をうずめてすりすり。切なげに息を漏らしながら自分の窮状をロロナにわかってもらおうとして。)   (2012/1/30 23:31:14)

ロロナあはは。おかしくなっちゃうのも、きっと… 楽しいよ? (ね、って。すりすり、っと顔を寄せてくる小牟ちゃんを抱きしめながら、笑って… お腹を、撫で、撫で、と。優しく、何度も撫で続けて…) …我慢、できないんだったら… …ちょっとくらい恥ずかしくても、我慢しなきゃ、ねー? (ね、って。ぎゅ…って抱きしめた手を、くる…っと動かして。小牟ちゃんを、後ろから抱きしめるような格好にしようと。ぎゅぅ…っと、ちょっと強めに……)  ……だから…… ほら。 ……足、開いてくれる? (囁くように、お願い。 小牟ちゃんの身体は入り口の方に向けるようにして、もし誰か来たら真っ向から見えちゃいそう)   (2012/1/30 23:37:57)

小牟っ、っく、ひゃ、はぁっ…!(優しく抱きしめてもらってお腹を撫でられる。そのたびに甘い声を上げながら全身を震わせて。)ふ、ぁ…はずかしくても、って……(頭にふわふわとした霧がかかっているかのように、難しいことが考えられない。 胡乱な調子でロロナの言葉をオウム返ししながらも、促されるままにくるん、と後ろから抱きしめられる形になって。)…ま、まって、まってぇっ…!(ロロナの囁きは耳から入って頭へ、そして背中を伝わって全身へ。体中が恥ずかしさにかあっと熱くなって、ひっしに抵抗するように声を上げる。)無理じゃよ、わしそんなの、そんなのぉ…!(ロロナの手を振り払って文句だって言えるはずなのだけれど、それが口に出せない。 ロロナはお薬を作ったのだから、きっとこの状態の解除方法だって知ってるはず、そんな言い訳が頭の中でぐるぐると回って…)ん、んんっ…(そっと足を開いていく。ロロナの言うことに身を委ねて、手のひらに収まってしまえばきっともっと、この状態を早く治せる。そう自分に言い聞かせながら、顔を真赤にするんじゃよ。)   (2012/1/30 23:50:49)

ロロナ…うん、良い子。シャオムウちゃんは、良い子だよね。だから… (す、る…っと。お腹を撫でてた手が、下に降りて。小牟ちゃんが開いた、足の間へ……)  ……良い子だから、我慢……できるよね? (掌全体を、そこに押しつけて。く…っと、広く圧迫するような形。ぐ、ぐっ、っと、押さえつけるように動かして……) ……ね、小牟ちゃん。こっち……向いて? (そうしながら、片手で抱きしめたまま。耳元で、そっと囁いて……)   (2012/1/31 00:00:15)

小牟ろろなにほめられたぁ…♪(優しい言葉に狐耳がぴくぴく動いて、それだけで表情を緩ませる。手が足の間を抑えつけるように動く、その度に小さな体が跳ね震えて、それでもロロナの言葉には従順に従おうと頷くんじゃよ。)っはっ…ひぁ…んぁっ、うん、うんっ…!がまんっ、がまんできっ、できますぅっ…!(足の先から耳の天辺までびりびりした刺激が駆け巡る。だけれど命じられるがままに我慢し続け、体を固くして。 甘い、自分を導いてくれる囁きが聞こえると、ぱあっと顔を明るくして、振り向くように姿勢を買えるんじゃよ。)   (2012/1/31 00:09:28)

ロロナうん… ありがとう。これで… (にこ…っと、笑って。ぐっと押しつけたままの掌。その指を、くちゅ…っと。割れ目の中に、割り込ませるようにして…) …小牟ちゃんの可愛い顔、見れるようになったね (ぎゅぅっ…!っと、一際強く抱きしめながら、押さえつけるようにしながら。指を一気に、中へ、奥へ、滑らせて。ぐ、り…っと、ちょっと強めに、乱暴に。一気に奥へと、突き入れるようにして…) …今誰か入ってきたら、小牟ちゃんの可愛いところ、見られちゃうかもしれないけど… …でも、いいよね…? (抱いてた手を、すす…っと降ろしてきて。両手で、ぐ…っと、小牟ちゃんの割れ目を開くようにしながら。楽しそうに問いかけながら、ちゅくちゅくと水音を立て続けて)   (2012/1/31 00:27:36)

小牟っ―!ぁ……♪っはっ、ひ、ひうぅっ♪(ぐっと奥深くに入り込み、突き入れるように強く動く指。そしてロロナの言葉が。肉体を、そして精神を打ちのめしていく。恥ずかしさに耐え用途するも、自然に声は漏れ、瞳はとろとろに濡れそぼっていって。)っはぁっ…だれ、か…だれか…? っ…ひゃうぅ、ひゃぁぁぁー…!(やだ、と言いたかったのだけれど上げた声は酷く高くて甘いもので、ひょっとしたらロロナにはもっとしてというおねだりにすら聞こえてしまうかもしれない。 みだらな水音が響く度に全身を震わせながら、何もかもロロナの指の動きに飲み込まれ、融かされていく。)   (2012/1/31 00:36:38)

ロロナ…誰かに見られちゃうの、嬉しいの? 小牟ちゃんって、思ったより… (ちゅくっ、ちゅくっ、と、指を激しく動かしながら。ぐぐっ、と自分から身体を寄せて、自分の胸を小牟ちゃんの背中に押しつけるようにして。そのまま… 耳元で、小さく…) …えっち、なんだね? (囁いて。それと同時、ぐり…っ!っと、指を中で大きく曲げて、震わせて。 丁寧に露出させた秘芯も両手の親指で挟むようにして、ぐっ…!っと、刺激して…)   (2012/1/31 00:44:57)

小牟っはぁっ、っひゃうぅぅっ♪んっ、はっ、はぁっ…♪(ぶるぶると大きく断続的に痙攣しながら、全身を攪拌する快感に打ち震える。ささやき声にはぴんと狐耳を立て、それに聞きいらんとしてしまって。)……っひ、っ…あぁ、うぁあぁぁぁぁぁっ♪(ぎゅぅぅっと秘芯を思いっきり刺激されると、快感のスパークが頭の中で弾ける。弓みたいにきゅっと背を反らし、足の先から耳の天辺までぴーんと突っ張ると、あられもない声を上げながらぶるぶると大きく何度も痙攣して……電池がくれたようにぐったりと脱力しながら、浅く早い呼吸を繰り返すんじゃよ。)   (2012/1/31 00:57:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2012/1/31 01:05:11)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/1/31 01:05:29)

ロロナ…はい、おしまい (ぎゅぅっ…!っと、強く強く、抱きしめてから。 そっと、腕の力を抜いて… 腕の中で呼吸を荒らげている小牟ちゃんを見下ろして。呼吸が落ち着くまで、すり…っと。おでこを小牟ちゃんの髪の毛にくっつけて、擦り寄せて…) …もう、大丈夫かな…? …た、たぶん、もう… …収まった、よね? (ね?って。ちょっとだけおそるおそる、聞いてみて… 狙って作った薬じゃないから、効果の程もちょっと不安みたい)   (2012/1/31 01:07:03)

小牟…ん、ふ、……はぁっ…(しばらく余韻に震えているも、しばらくしてようやく我に返る。 とろんとした表情で顔を上げ、ロロナの顔を見てかあっと狐耳まで真っ赤にしながら大慌てでうつむいた。)う、うむ…迷惑かけてすまんのう、ワシちょっとテンション上がりすぎて一気とかしたから大変なことになってしもうた…。昨今の若者のアルコール一気飲み問題に一石を投じかねない出来事じゃった…。(ぼそぼそ。なんだかロロナの顔を直視できなくて、ちらりと見ては真っ赤になってもじもじを繰り返しながら、ロロナに小さく頭を下げて。)心配欠けたのう。ワシはもう大丈夫じゃよ!(ごめんネ!って延期したときのハルヒみたいに元気よく謝って元に戻った事をアピールするんじゃよ。)   (2012/1/31 01:12:26)

ロロナあはは、うん、大丈夫だよ? …小牟ちゃん、可愛かったし (くす…って、軽く笑いながら。それでも、ぎゅー…っと抱きしめたまま。ずっとくっついてた部分はほかほか、暖かくなってて。くっついてると、それだけで心地良くなってしまいそう…) …ね、小牟ちゃん。やっぱり最近寒いから… (ぎゅぅ、っと。より一層、しっかりと抱きしめて…) …今日は、こうやって小牟ちゃんのこと抱いたまま…寝ちゃってもいい? (ね、って。おねだりするみたいに、耳元で囁いて…)   (2012/1/31 01:15:25)

小牟んおおぉ…おごー…!!(ロロナの言葉にぶんぶん頭を振る。 恥ずかしさで今にものた打ち回りそうになるけど、ロロナに抱きしめてもらってるのでそういうことはしないんじゃよ。お互いぬくぬく体温を伝え合ってることと、心地よい疲労が少しだけまぶたを重くする。)んー、なんじゃよろろなー?(問いかけに首を岡茂。 耳に囁かれるお願いに、再びゾクリと背筋が震えて。)うむ、ワシ的にはオールオッケーじゃよ!(さっきみたいなことはない、そう自分に言い聞かせてロロナのお願いに明るく頷く。ぎゅっと抱きつきながら、ふすーっと満足気に鼻を鳴らした。)   (2012/1/31 01:21:28)

ロロナうんっ。じゃあ、このまま… (ぎゅ…ってくっついたまま、小牟ちゃんには服は着せないまま。そのまま、ふらふら…っと、歩いていって…) …ふぁ… …おやすみなさ~い… (軽くあくび。ずーっとほかほかの身体にくっついてたから、だんだん身体もおやすみモードになってたみたい。そのままきっと、ベッドの方へと歩いていって… 二人でのんびり、健全におやすみしたんだと思います)【こ、こっちはこれくらいで…!】   (2012/1/31 01:28:52)

小牟【ありがとうございました、おつかれさまでしたー!】   (2012/1/31 01:29:06)

ロロナ[]   (2012/1/31 01:29:12)

ロロナ【…でした!】   (2012/1/31 01:29:15)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/1/31 01:29:19)

小牟ろ、ろろな…?ワシ、服が…(だんだん離れていく、脱ぎ散らかされたワシの服を見ながらぼそぼそ。 すっかりおねむのロロナに釣れられて、そのままベッドの方に連れていかれてしまったんじゃよ。)【というわけでこちらも失礼します!お疲れ様でした!】   (2012/1/31 01:33:26)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2012/1/31 01:33:28)

おしらせティンカーベル先輩さんが入室しました♪  (2012/1/31 22:18:48)

ティンカーベル先輩【失礼、お邪魔いたします】   (2012/1/31 22:19:06)

ティンカーベル先輩最近リアルでの出番が少ないのデス。ちょっと練習しないと(いそいそとしつつも学生服、絹糸の様な金糸をまとう少女が一人。眼鏡越しにきらりと光る何かを見ればすぅっと息を整えて)   (2012/1/31 22:20:50)

ティンカーベル先輩(例のBGMと共に)……堕ちる落ちてしまう流れるティアードロップは私をどこへと誘うのかしら……空間、ガラス越しのバードプリズン。幻想の檻の間に見える景色に心は黄昏の中へと揺れて行ってしまう(瞼を閉じたまま、きゅっと胸の前で声を紡ぐ。それは”声”。想い込めし歌でも、常連綴る詩でもなく、ただただ聞こえてくるモノを口から発しているに過ぎないのだ)   (2012/1/31 22:26:02)

おしらせエルキュール・バートンさんが入室しました♪  (2012/1/31 22:35:56)

エルキュール・バートン【こんばんは…! お邪魔しても、大丈夫でしょうか…?】   (2012/1/31 22:36:05)

ティンカーベル先輩(手を大きく広げて天を仰ぐ。さらりと垂れ落ちる金糸は部屋の照明を煌びやかに乱反射させていて)何故、私の心はこうも揺れてしまう、イシュタルの樹の根元を転げ落ちる淀み、忍び寄るディザスター。嗚呼、孤独という名の魔女の釜へと落ちて行ってしまうのかしら(声は一人響き渡る。目を閉じたままであった動作がぴたりっと止まりつつ)ダメデス。カタカナ率が低い。もうちょっと語彙が足らないといけません   (2012/1/31 22:36:22)

ティンカーベル先輩【あら、こんばんは。練習場なのですからお気になさらず】   (2012/1/31 22:36:42)

エルキュール・バートンあれ、は……? (そんなティンカーベル先輩を遠目から見つめて… 少しだけ、見とれてしまいます。なんだろう、なんだか凄く、不思議な雰囲気の人… って、しばらくじっと見つめていて。 それから… 意を決したように。 小さく肯いて、たた…っと、近付いて…) …あ、あの…っ… …何を、してるです…か…? (ぼそぼそ…っと。勇気を振り絞って、話しかけて。顔は赤くなって、声も凄く緊張してる声。けれど何故か声をかけたくなってしまうような魅力が、目の前の人にはありました)   (2012/1/31 22:40:04)

ティンカーベル先輩けれど、おどろおどろしいのはいけないのデス。声はあくまで綺麗で耽美で幻想的でないと(うーんっと頭の中の辞書を振る展開させたまま)孤独、それは私の心を踏みつけて縛り付ける絞首台。私はただ、風の声を聞きコーラスを奏でていただけなのに(言いつつも絞首台はちょっとダメねと頭の中で修正しつつも声を掛けられれば)……あら、ごきげんよう、どうしたのかしら可愛らしいお嬢さん?(静かに微笑みを返しつつも声モードなご様子)   (2012/1/31 22:43:59)

エルキュール・バートンぁ…… (どきん…と、可愛らしいお嬢さん、なんて言われると思わず胸が高鳴ってしまいます。ちょっと慌てて、自分の胸に両手を当てて、抑えるようにして… はぁ、っと息を吐いて、吸って。落ち着こうとして…) …か、可愛らしい、なんて…っ… …あ、あの… …な、なんだか、凄く… (幻想的な光景が、見えたような。そんなこと、口に出して言うのはなんだか恥ずかしくて… 黙ってしまいます。 赤い顔をしたまま、俯いて…) …ぁ… …わ、私…その、エルキュール・バートン…って、言います。 …みんなからは、エリー…って… (ぼそぼそ…っと、自己紹介。もっと上手く話さないと…って、何度も深呼吸を繰り返してて)   (2012/1/31 22:49:22)

ティンカーベル先輩……何をというのはアナタが心を囚われてしまっているわ。赤い目をした女神の宵の淵へ(こちらも胸元へと手をおいたまま悲しげに眉尻を下げる、こぼれ出る言葉は静かにそして力強く)心を……開いて、声を聞くの。風は、空はきっと応えてくれる。私はそれを吹き奏でる楽器に過ぎないのだから(”声”モードのままゆるりと頬をナゾリつつもまぶたを閉じたままそう語りかける)エリー……私の大事な人と名前が一緒。コレはフェイト? それとも運命の弓が引かれたサジタリウスなのかしら。私はそう……ティンカーベルとでも呼んで。私の名は魂の欠片に過ぎないから   (2012/1/31 22:53:48)

エルキュール・バートン囚…われ…? (きょとん…と、少し驚いたような表情をしてしまいます。この人は一体何を言ってるんだろう…って。でも…) …は… …は、い…っ…! (こくんっ、っと、強く肯いて。なんだかこの人の言葉には、力がこもっているよう。語りかけられているだけで、心の中が高揚してくるような、心地良くなるような。じ…っと、少し潤んだ瞳で、見つめて…) …ティンカーベル…さん…? (なんだか、ステキな名前…って。ぽう…っとした表情のまま、反芻するように、繰り返し呟いて。  …そのまま、じ…っと、見つめて…)  ……ティンカーベル、さんは……その……  ……いつも、ここに……?   (2012/1/31 23:05:07)

ティンカーベル先輩声は何時もあなたの心に届いているの。けれど、人はたやすく落ちてしまう。喧騒は、激情は、エリシオンへの門を閉じてしまうから(柔らかく撫で付けていた指はつぅっとそのまま顎骨をなぞった後、心残りを感じさせる速度でゆっくりと離れていく)聞こえるかしら、アナタにも風の声が……(見つめ返される瞳にこちらは茶色がかったキャラメル色の瞳が輝き映る。優しげな色とその表情はまるで絵画の一部分の様で)ええ、風を聞こえる子達には私はそう呼んでもらっている。揺れる思いと共に鳴り響くただのハンドベルに過ぎないの。そして、私は常には居られない。だって、風がなければ鈴はならないでしょう?   (2012/1/31 23:10:55)

エルキュール・バートンえ… …あ、う、ええ、と…っ… (ティンカーベルさんの話す言葉は、とても幻想的で。だんだんと、その世界に引き込まれてしまいそう… こくん、と、小さく肯いて) …は、はい…っ…。 …わ、わかり、ます。ティンカーベルさんの、言ってる、こと…っ… (返しながら… それでもやっぱり、気になってしまう。この人は、一体どんな人で… 一体、誰なのか。 …勇気を出して、もう一歩。 ぐ、っと、踏み込んで…) …あ、あの…っ… …私、知りたいんです。 …ティンカーベルさんのことを、もっと…っ… (それは、探偵だからか、それとも別の何かの理由だろうか。じっと見つめる瞳は、真剣で…)   (2012/1/31 23:20:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティンカーベル先輩さんが自動退室しました。  (2012/1/31 23:30:58)

おしらせティンカーベル先輩さんが入室しました♪  (2012/1/31 23:31:37)

ティンカーベル先輩戸惑ってはダメ。怯えは、迷いは、心を落としてしまう。風に心も身も未来も任せてくれれば、夜の彷徨いも陽光照らす約束の聖地(エデン)へ導いてくれるわ(ふんわりとした笑顔はその場の空気の明るさを+20%位上げてしまい、やや景色が白く照らされてしまう。頷く相手に素質アリと思い込んでしまい)ええ。では、次は声を、貴女の声が鎖から解き放たれた時、色あせた世界はきっと変わっていくわ(相手の真剣な眼にはわずかに頬と鼻先に朱が挿してバラの花が色づく)ならば、また逢いましょうエリー。風が応えてくれれば、きっとまた私達は巡り合える。それはラビリンスの中で紡ぎ合う赤い毛糸の様にね?(そういって踵を返しつつも扉の方へ)今は後ろを向かないわ。だって、風はエリュシオンへの道はいつも指し示されているのだから   (2012/1/31 23:32:12)

エルキュール・バートン…ぁ… …は、は…い…っ…! (こくん…っ、と、肯いて。そっと、去っていくティンカーベル先輩を見送ります。 なんだか、それ以上近付いてはいけないような… …見送ってしまいたくなるような、そんな雰囲気。 ぽぉ…っとした表情のまま、ただ黙ってその言葉を聞いていて……) ……また……っ……! ……また、逢いたい……です……っ……! (そんな中、勇気を振り絞って声をかけて。 ……何故だか高鳴ってる鼓動が、とくんとくん、と自己主張を強くして。 ……私も、いつかあの人みたいになりたい…… ……なんて。そんな目標ができてしまったみたいです)   (2012/1/31 23:43:16)

ティンカーベル先輩【お付き合いありがとうございます。ちなみにネタは解るのかしら?】   (2012/1/31 23:43:49)

エルキュール・バートン【お、思ったより全然上手くお相手できなくて、すみません…! …ええと、ある程度は… です、けど、はい】   (2012/1/31 23:44:30)

ティンカーベル先輩【いえいえ。お気になさらず。というか、私も試しにやってみたので大変でした。カタカナがよくはいらないorz】   (2012/1/31 23:48:34)

エルキュール・バートン【もう少し上手く絡めれば…って思いながらやっていたら、凄く時間がかかってしまって… やっぱりこういうのって、難しいのかもしれませんね…! …そんな感じ、です】   (2012/1/31 23:50:16)

ティンカーベル先輩【ちなみにエロ込みかしら? エリー相手というかミルキィはよく見ていなくてちょっと相手は難しそうなんだけど。】   (2012/1/31 23:52:29)

エルキュール・バートン【え、ええと、その… …そういう方向になったら、頑張る感じです…けど。 やっぱり作品の系列は逢わせて入った方が良かったでしょうか…?】   (2012/1/31 23:53:25)

ティンカーベル先輩【ん。まぁ、練習なら練習で私は構わないわ。いえ、そーいう訳ではないけどね。多分、こうやってポエム会話をしているのは良いけど、エロにはならないよって話だから。狙いたいならキャラ相談も受付ますよって話】   (2012/1/31 23:58:07)

エルキュール・バートン【あ、なるほど…です。 そ、その、また…色々、お互いにキャラを変えて遊んで見るのもいいかも…ですね。キャラ相談は… …今は、思いつかないです。そのときにお互いがやれそうなキャラで入ってきてくれたら…って、そう思います。 …そんな感じでっ】   (2012/2/1 00:01:13)

ティンカーベル先輩【ん。ああ、私はしばらく此処は私(ティンカーベル先輩)で通うかなって感じだからこっちが変えることはまずないわ。ん、そう。では、また逢いましょう。風が騒がしい日にはきっと私は此処に居るわ。おやすみなさい)   (2012/2/1 00:02:17)

おしらせティンカーベル先輩さんが退室しました。  (2012/2/1 00:02:22)

エルキュール・バートン【わかりました…! 機会があれば、また…です。 では、こちらも… おやすみなさい!】   (2012/2/1 00:03:49)

おしらせエルキュール・バートンさんが退室しました。  (2012/2/1 00:03:54)

おしらせティンカーベル先輩さんが入室しました♪  (2012/2/2 22:32:15)

ティンカーベル先輩(例のBGMと共に登場。金糸を靡かせつつもどこかその目は虚ろであり、儚げな色合いを魅せる)…風が鳴いている。いえ、これは啼いているのね。コキュートスの渦に飲まれた哀れな愛のカンタレラ(胸元に手を当てたまま、かっかっと革靴を響かせつつも部屋の中央へと瞼を閉じたままどこから吹きつける風に身を屈めて)ダメ、落ちてはダメ。赤い瞳の女神に魅入られてしまう。悲しみが…この悲しみは誰の悲しみ? 何故言の葉を絞らずにアナタは仄暗い淵へと溶け落ちてしまったの(どさりっと学生鞄が堕ちる。まるで心の音を奏でる楽器の如く革が無機質にも弾け寝そべる音を響かせていく。瞼は睫毛を揺らしたまま)ん、今日はちょっと湿った空気なのデス。ふむ、だんだんと調子が上がってきました   (2012/2/2 22:39:06)

ティンカーベル先輩(今日のテーマは失恋である。泣き崩れるイメージと共にどこか心が落ちてしまうそんなイメージ。ふむりと唇下に指を置きつつも)濁る瞳にはエーテルは何色に染まっているの?…惑い揺れる光は枯れてしまう灼熱の砂漠の幻影(ビジョン)。泣いた涙はオアシスになることも許されずに…(拳に力が入る。眉間にもきゅっと間が狭まっていく)私の手はまだ、幼いから、恋の夢物語を知らぬから、アナタの悲しみをすくい上げる事も叶わず漏れていく(きゅぅっと胸を締め付ける想いと共にしばし、縮こまった後、手を開きソレを伸ばす)でも、でも、それでも私は風の悲しみを…アナタの心の鈴音を聞いてしまったの   (2012/2/2 22:57:13)

ティンカーベル先輩ふむ。ダメね。恋愛経験というのはやはり、薄いからいまいち厚みを感じられない。これではチリソースのないトルティーヤみたいなものよ(言い終えた後悩ましげにぽつりと呟きつつもうーんっとおでこに手を当てて)かといって、私はあまりそういうのとは。難しいところね   (2012/2/2 23:12:14)

ティンカーベル先輩待って。トルティーヤという表現はちょっと解りづらい。もっと、妖精的なモノを…パンケーキにメープルシロップ? ん、ダメね。パンケーキは掛けなくてもおいしいしバターという選択肢もあるわ。イチゴ……練乳、牛乳、砂糖、生クリーム、選択肢が多いわね(うでを組みつつもむぅっとうなりを漏らしたまま)シュークリーム、皮だけでもおいしいし、最近は色々と入っている。チョコレート方面はチョコ単体でもおいしいから却下……穴のあいてないどーなつ? いや、ミスドで確かあったのデス(うーーっと髪をかきむしりつつもだんだんと口調が乱れて行って)   (2012/2/2 23:16:50)

ティンカーベル先輩ん。今日は帰るのデス   (2012/2/2 23:36:32)

おしらせティンカーベル先輩さんが退室しました。  (2012/2/2 23:36:36)

おしらせティンカーベル先輩さんが入室しました♪  (2012/2/4 01:00:53)

ティンカーベル先輩【さて、今日は待機のみで待ってみましょうか。流石にポエム全開をやれる時間でもないし】   (2012/2/4 01:01:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティンカーベル先輩さんが自動退室しました。  (2012/2/4 01:21:38)

おしらせ水銀燈さんが入室しました♪  (2012/2/4 23:41:23)

水銀燈お邪魔するわよぉ…って誰も居ないじゃなぁい。(黒い羽根を無駄に辺り一面に舞わせながら窓から不法侵入、悪のヒロインですもの。退屈そうに誰もいない室内を見回し面白いものはないかと物色…)   (2012/2/4 23:46:07)

水銀燈まあ期待はしていないんだけどねぇ…ん、これは何かしら。(視線をテーブル上へと向けると彼チョコ(はぁとマーク)と可愛らしく書かれたバレンタインレシピの載った雑誌を見つけ)彼チョコぉ~?バレンタイン~?何よそれぇ…。   (2012/2/4 23:52:51)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/2/5 00:00:01)

水銀燈ふぅん…、女性が好きな相手にチョコレートを贈る日なのね(どうやら真面目に雑誌を読んでいたようで、半ば小馬鹿にするように鼻先で笑い) さて帰りましょうっと。   (2012/2/5 00:00:04)

ロロナ【こんばんはっ! 短めになると思うけどお邪魔しても大丈夫かな…?】   (2012/2/5 00:00:05)

おしらせ水銀燈さんが退室しました。  (2012/2/5 00:00:35)

おしらせ水銀燈さんが入室しました♪  (2012/2/5 00:00:43)

水銀燈【っと危うくスルーするところだったわ、大丈夫ですよb】   (2012/2/5 00:01:49)

ロロナ…あれ? (やってくるなりちょっと目を丸くするわたし。窓が開いてて、黒い羽がその辺りに散らばってるってことは…) …ど、泥棒さんっ!? (びくっ…っと、ちょっと警戒した顔をするんだけど。 見た目はなんだか綺麗な人だし、それに…) …バレンタインの本… (もしかして、頑張って作ろうと練習してたのかな…って、なんだか警戒した視線がにこにこしたものに変わっていったり) 【ありがとうございます!】   (2012/2/5 00:04:40)

水銀燈……誰が泥棒ですか。(確かに不法侵入はしたし窓は開けっ放しだけれど…そんなことは関係ない、だって人形だもの)…え?これ?たまたま置いてあったものでちょっと興味があって見ていただけで、…って云うか貴女のモノだったかしら?(聞かれても居ないのに何故か物凄く焦り始め饒舌に…)【いえ~不慣れなので宜しくです】   (2012/2/5 00:10:43)

ロロナあ…、あはは。ほ、ほら、なんていうか、黒いし、ぱっと見、そうなのかなー…って… (ごめんなさいっ!って、ぺこって頭を下げて。 でも、なんだか焦ってる様子を見ると楽しくなってきちゃう。にこにこ笑いながら、すすす、っと近付いて…) 興味、あるんだー? だったら、チョコ、作ってみる? …好きな人に渡しちゃうんだよねっ? (きゃーっ、って、なんだかすっごく楽しそう)   (2012/2/5 00:13:53)

水銀燈えぇ!?わ、私は別に、決して!好きな人なんて居ないけど…でも…何だか凝ってるのねぇ、…上手く出来るのかしらぁ…。うぅん…(綺麗にラッピングまでされているページを眺めては楽しげな様子の相手をちらちら見)   (2012/2/5 00:18:49)

ロロナあはっ… あははははっ、可愛い~っ…!!! (焦ってる様子を見て、くすくす笑って。それから、うんうんって肯いて…) 大丈夫だよ! 頑張って作ればきっと上手くいくし、それに… 心が籠もった手作りチョコだったら、きっと貰った人も喜んでくれるからっ (ね、って、にっこり笑顔。それから… そうだ、って思いついたように) わたし、ロロナって言うんだ。 …一緒に、作ってみる?   (2012/2/5 00:22:00)

水銀燈ちょっ、あんまり馬鹿にすると羽で串刺しにするんだからぁ…!(悪のヒロインとしての威厳が全く無い状況に気付いて一喝したつもりで…)私は水銀燈だけど…何だか調子が狂うわねぇ。好きな人は居ないけれどチョコレートは美味しそうだし…貴女は何となく慣れてそうだからちょっとくらい付き合ってもいいわよう?生チョコとかトリュフとかあるけど…何だか面倒ね   (2012/2/5 00:29:41)

ロロナ串刺し…? あはは、大丈夫だよ! 馬鹿になんてしてないもん (怖い怖い、って、にこにこ笑いながら。実際全く怖がってなさそう。そのまま、うん、って肯いて…) 水銀燈…ちゃん? …すーちゃん? 銀ちゃん… って言うのも可愛いよねー。えっと… (うーん…って、愛称を色々考えてるみたい。そのまま、軽く辺りをごそごそ。軽く漁って…) …すーちゃんはチョコ、好き? (一口サイズのチョコを見つけたみたい。ちょい、って拾い上げて、そのまま。 はい、って、水銀燈さんの口元に持っていってみたり)   (2012/2/5 00:34:50)

水銀燈もぉ……全く、付き合ってらんなぁい。(警戒心皆無な様子にむっとしつつも呆れたようで)……チョコ?(目の前のチョコを見つめ暫く迷った挙げ句にぱくっと食べちゃったり。そのままもぐもぐと程よい甘さのチョコを味わい)ん、美味しい。っていうかすーちゃんて何よぉ、ネーミングセンス悪くなぁい?(くすっと笑ってみたり)   (2012/2/5 00:40:36)

ロロナすーちゃん、ダメ? 可愛いと思うんだけど… (ね、って。差し出したチョコを食べてくれる様子を見て、嬉しそうにくすくす。すっかり和んだ様子で…) …すーちゃんだって、すっごく可愛いし。 チョコ、美味しかったよね? (ねー、って、同意を求めるように笑って。それから… もう一個。チョコを、はい、って渡して) じゃあ次、すーちゃんがわたしに食べさせてくれる番っ (笑いながらそう言って、目を閉じて。 あーん…って、口を開いて待ってたり)   (2012/2/5 00:46:48)

水銀燈考えてみれば愛称で呼ばれたことなんて無かったわね…ふん、何だか田舎臭いネーミングだけどロロナの好きにしなさぁい(笑顔に絆され完全にペースを持っていかれ、満更でも無さそうに。いつの間にか渡されたチョコと彼女を交互に見て)…バカップルみたぁい。誇り高い第一ドールにこんなことさせるなんて恐ろしいわぁ。こういうのって…いや、これこそ好きな人とするものじゃないのかしら…?(なんてぶつくさ言いながらも結局はぽいっと口の中に放り込んで)   (2012/2/5 00:54:47)

ロロナんー… …ぁ、む…っ… (口の中に放り込まれたチョコを、嬉しそうに頬張って。目を閉じたまま、ころ…ころ。舌の上で転がして、しっかり味わって…) …うん、美味しい…! すーちゃんが食べさせてくれたチョコ、美味しいよ! (ありがとう!って、笑って…から。 にこにこしたまま、楽しそうなまま。 すすす、って、顔を寄せて……) ……すーちゃんが作ったチョコも…… 好きな人に、こうやって食べさせてあげちゃうんだよね? (ぼそ…っと。耳元で囁いてみたり)   (2012/2/5 00:57:04)

水銀燈誰が食べさせようがチョコはチョコじゃない、おばかさぁん(身も蓋もない言い方をしながらも微妙に嬉しそうな表情をし)…そういうロロナはどうなのよ?私なんかよりよほど健全な女の子だと思うけどぉ…(何だかこれって女子会的な雰囲気なのかしら…)   (2012/2/5 01:01:59)

ロロナ…へっ!? わ、わたしっ!? (びくっ!って、自分に矛先が向くと急に焦りだして。かぁっ…って、顔を赤くして…) …わ、わたしは… …うん。わたしは… (目を逸らして…ぼそぼそ。 しばらく、おろおろしてから…) …と、とにかくっ! チョコ、チョコ作るんだよね? えっと、まず、材料はーっ…! (逃げるようにしながら、辺りから材料を集めていって。焦ってる感じ)   (2012/2/5 01:05:36)

水銀燈ぷっ、何よそれぇ。なぁんだ、このレシピはやっぱり貴女のものだったのねぇ。乙女ねぇ(目をすー、っと細め急に慌てふためく様子を楽しそうに眺め)大好きな彼に愛を込めて贈ろう…ねぇ。愛情とかいうので味は変わるもんなのかしら?(雑誌の一文読み上げ、忙しそうな背中を反応伺い)   (2012/2/5 01:09:49)

ロロナそ、そういうのじゃなくて…っ。 …も、もう、その話はおしまいっ! (顔を赤くしたまま、ぱたぱたっと手を振って… 誤魔化すようにかちゃかちゃっと準備を進めて。溶かすためのチョコとか、調理器具とか。ばたばた、辺りを歩き回りながら…) …うーん… …変わる…と、思うよ? だって、大切な… 大好きな人に食べて貰いたいって思ったら、やっぱり一生懸命になっちゃうもん。 …そうやって作ったものだったら…きっと。 普通に作るより、すっごくおいしくなっちゃうと… 思うよ? (ね、って。 ちょっと夢見るような表情で、ぽー…っと振り返りながらそう言って)   (2012/2/5 01:13:42)

水銀燈ふぅん、そう…美味しくなるっていうなら、じゃあ気持ちを込めて作らなきゃいけないわねぇ?ロロナは大切な彼の為に…(先程散々からかわれたお返しはしなくては…と耳元で囁いたり。)でも私チョコレートはおろか…料理自体をしたことがないのよね。(ハートやら星の形をした型を眺め何を手伝えるのかと模索中   (2012/2/5 01:20:31)

ロロナわ、わたしのことはいいって言ってるのにーっ……!!! ……と、とーにーかーくーっ!!! (顔を真っ赤にしながら、ぶんぶんって首を振って、囁きから逃げるみたいに。 うううっ…って、恥ずかしそうに振り向いて……)  ……最初は焦げちゃうかもしれないけど、慣れれば結構簡単なんだよ? ……って…… ……り、料理も、したことないのっ!? (なんだか色々できそうな雰囲気してるのに…!って、すっごく意外そうな目で見ちゃって。 それから… うん、って小さく肯いて) だったら… 今日だけじゃなくて。 また、ちょくちょくお料理、教えてあげよっか? …バレンタインのチョコもそうだけど… …手作りのお弁当とか、そういうの。作れた方が、きっと嬉しいと思うし。 …ね? (にっこり。笑顔で提案するんです)   (2012/2/5 01:23:21)

水銀燈貴女って本当に変わってるわねぇ(くすくす)え、本当に…?じゃなくて…うぅ、やっぱり調子狂うわぁ…。まあ、貴女がちゃぁんと上手に教えて、くれるならちょっとだけ習ってみようかしら。…(思わぬ言葉に素っ頓狂な声を上げ…いやいやと思い直すもやっぱり嬉しいようで最後はこくこくと頷いて見上げ)   (2012/2/5 01:30:35)

ロロナ…うんっ! わたし、すーちゃんのこと好きになっちゃったし… だから (にこ…っと、肯いてくれる様子を嬉しそうに見つめながら。 そ…っと、手を伸ばして…) …わたしと友達になってくれるんだったら… 料理も。 それ以外のことだって、なんでも… 頑張って、教えちゃうよ? (にっこり、笑いながら。 友達に、なろ?って、そっと… 相手から手を取ってくれるのを待つようにして)   (2012/2/5 01:34:43)

水銀燈友達ぃ?…うっかり羽根で突き刺しちゃうかもしれないわよう?それから怒ると窓ガラスとか割れちゃうかもしれないしぃ、NGワードとかあるし(ジャンクとかジャンクとか…、ってぼそぼそ言いながら差し出された手にオロオロ)自分で言うのもあれだけどぉ、ロロナって相当物好きだと思うわよぉ?変な子ぉ…、だけど私も嫌いじゃないわよ。からかい甲斐あるしぃ?(精一杯の好意の言葉で。ふわ、と目の前に浮かび差し出された手を控えめに握って)   (2012/2/5 01:42:24)

ロロナう… 突き刺されたり、割られたりしちゃうのは困るけど… でも、大丈夫だよ! だってすーちゃん、可愛いもん! (ね、って。ぎゅ…って、握ってくれた手を握り返して… 両手で包み込むように、ぎゅー。ぬくぬくの暖かさを伝えて…) か、からかい甲斐って何ーっ!? と、ともかく… …これで、わたしたち… 友達だねっ! (にっこり、嬉しそうに笑って。それから…) 友達の印に… …ええーいっ!!! (がばーっ、って、両腕を拡げて、ぎゅむーっと抱き付きにいこうとしてみたり。なんだか戸惑ってる様子が凄く可愛く見えたみたいで、抱きしめたくなっちゃったみたいで…) 【これくらいで終わりにしちゃっても大丈夫かな…?】   (2012/2/5 01:45:20)

水銀燈ん…、可愛いで許されるのかという突っ込みはおいておいて…その、ありがと(手から伝わる彼女の体温は心地良く、自然と頬が緩んで)って…うぐ、ちょっと何するのよぉ、放しなさぁい(腕の中でもがきながらやっとのことで抜け出し、乱れた服装を直し)ふん、もぉ…その、ちゃんと料理教えなさいよぉ?(楽しみにしてるんだから、とまでは言い切れず胸にしまうと窓辺に降り立ちそのまま暗闇に消えていったり)【いえいえ…お付き合いどうもでした!】   (2012/2/5 01:53:21)

ロロナ【はーい、こっちこそ遊んでくれてありがとうでした! 楽しかったし、是非また…! じゃあ、おやすみなさーい!】   (2012/2/5 01:54:14)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/2/5 01:54:25)

おしらせ水銀燈さんが退室しました。  (2012/2/5 01:55:36)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが入室しました♪  (2012/2/7 00:02:07)

冥土へ誘うものアイリ【ちょっとお邪魔致しますわ!多分温泉か何かで!】   (2012/2/7 00:02:29)

冥土へ誘うものアイリ(真夜中の温泉、流石に人気もなく――それでも一応タオルを携えて。中を一瞥すれば、屋根の無い露天風呂のようで…ちょっぴり寒いですけれど、こういうのを風情があるとでも言うのかもしれませんわ。とにかく、ひたひたと歩いて湯船に近付きました。)メイドも時にはこうしてこっそりとお休みをいただくのも悪くありませんわ。ン……熱いですわ。(ちゃぷ、と足先でお湯に触れるとその熱さを確かめて…それから一歩踏み出した。死霊に温まる意味があるかはさておいて、とても温かいですわ。腰を下ろすと、肩まで浸かって――少し空を見上げて一息。冬に温泉という組み合わせは確かに良いものだと確認してしまいますわ。誰もいないのをいいことに足を伸ばして、少しばかりリラックスしている模様。)   (2012/2/7 00:08:25)

冥土へ誘うものアイリふう。こういうのも…良いですわね。(どうしても、お風呂の掃除やら誰かのお背中を流すやらとご奉仕路線でモノを考えそうになりますけれど、時には自分の時間でも悪くありませんの。ぐーっと手を伸ばして…死霊なので特に凝ったりするわけでもありませんけれど、雰囲気を満喫することに致しますわ。空を見上げれば満天の星空、それに心地よい温泉。冬の楽しみ方としては上々だと思いますわ。)でも、源泉でも無い限りはお湯を野外で維持するというのは大変そうですわ…。(結局、思考はメイドの路線を踏み外せなかった。実際、これだけのお湯を沸かしながら供給するとなると莫大な消費を伴いそうですわ。……やれと言われれば、お湯の番でも何でもしますけれど。)   (2012/2/7 00:24:05)

おしらせシャーロック・シェリンフォードさんが入室しました♪  (2012/2/7 00:29:18)

シャーロック・シェリンフォード【こんばんは! 温泉的なものにお邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2012/2/7 00:29:48)

冥土へ誘うものアイリ【いらっしゃいませ。どうぞ、温まっていってくださいまし!】   (2012/2/7 00:30:15)

シャーロック・シェリンフォード失礼しまぁーす!(静寂を破る一声と共に一歩踏み出せば、早足気味に目指すは温泉、です!  いつものダブルリングもお風呂の時はさすがにストレート。 桃色の髪を右へ左へゆらゆら、開けた場所へと辿り着いて―)  うぅぅ~、さむさむ……おぉお~、でっかいお風呂ですー! どうやって沸かしてるんでしょうかね?(目の前にもうもうと広がる白い湯気、広い湯船を見張れば思わず感嘆しちゃうってもんです。)  それでは…えぇーいっ!!(きょろきょろと辺りを二、三度伺って…意を決してジャンプ! 湯煙の向こうに先客がいる事なんていざ知らず、どっぱぁーん!と思いっきり水飛沫をあげていって…)   (2012/2/7 00:37:08)

冥土へ誘うものアイリ(何やら脱衣所のほうに人の気配。勿論、私だけが使えるというわけではありませんし、他の方がいらっしゃることも想定していたわけではありますけれど――そのまま特攻して、飛び込むところまで予想はしていませんでしたわ。そんなわけで、熱い水飛沫が飛び散ったわけですけれど…そこは笑顔を崩さずに居ますの。メイドのたしなみ…っぽい何かですわ。)ふふふ、前方注意ですわ。飛び込むと危ないかもしれませんわ?(湯煙の向こうから現れた少女に笑顔を向けて首をかしげますの。特に怒った様子も無く、むしろ相応のはしゃぎっぷりを微笑ましく見守る構えで。……特に女の子だったので寛容度にプラス査定がありましたけれど、それはさておいて。)   (2012/2/7 00:41:57)

シャーロック・シェリンフォード………っぷはぁ! ―えへへ、ついやっちゃいました。 やっぱり広いお風呂はいいで――(ぶくぶく…と小さな泡が数秒続いて、たまらずお顔を出せば、一人肩を竦めて。 広いお風呂でひとりっきりとあれば、少々大胆になってしまうのも仕方のないことなのです。 なんて、シャンプーする前からびっしょり濡らしちゃった髪をゆらゆら、湯船の中を進もうとしたところに…急にかけられる声に思わず飛び上がりそうになって。)   …っぎゃあ!?  ごご、ごめんなさいごめんなさい! 先に入ってる人がいたなんて気がつかなくって…というかお風呂に飛び込んだら駄目ですよねごめんなさいっ!(湯煙の向こうには女の人の姿…どうやら先客さんのようです。 慌ててざばぁ、と立ち上がれば、湯面にぴっちゃんぴっちゃんおでこを打ちつけてごめんなさいするシャロなのです。)   (2012/2/7 00:48:08)

冥土へ誘うものアイリ嬉しくなる気持ちもわかりますわ、そんなにお気になさらずに。(湯面に向かっておでこを擦り付けるような新しい謝罪スタイルに、笑顔で首を振りました。はしゃいで飛び込んでも、それくらいなら許されるお年頃だと思いますの。それが微笑ましいのかもしれませんし。)でも、人にぶつかったりしたら危ないですし、ちゃんと周りを見たほうがいいかもしれませんわね。今だって、飛び込んで身体をぶつけたりしていませんの?(普通に立ち上がっているところを見れば心配はなさそうですけれど…深さによっては底面と熱いキスをすることになることだってあるかもしれませんの。飛び込んだ本人のことを心配していくメイド道。そちらについてはちょっぴり諌めておくことにいたしますわ。)   (2012/2/7 00:52:34)

シャーロック・シェリンフォードあ、ありがとうございます! ついついはしゃいじゃいました…。(ぷは、と湯面から顔をあげれば…お姉さんの笑顔にホッと無いお胸を撫で下ろすのでした。)   そうですね、ちゃんと右見て左見て飛び込んで…じゃなかったです。  ―あ、はいっ! それは大丈夫なのです~。(と、今度は心配そうな目で見るお姉さんに、慌てて笑顔でぶんぶん手を振ってみせます。 カコクなお仕事の探偵は、飛び込みくらいで負う傷なんてないのです。 あるとすれば水面に打ち付けた際におしりがちょっとヒリヒリするくらいですがそれはまた別の話なのです)   えっと…お姉さんはあの、何て言ったかなぁ……あ、そうそう! じょーれんきゃくさんなのですか?(というわけでちゃっかりお姉さんのお隣のポジションに落ち着いたところで、ちらと伺うようにして。)   (2012/2/7 01:04:15)

冥土へ誘うものアイリええ、誰にも迷惑がかからないようでしたら飛び込んでも良いのではありませんの?(楽しみまで取り上げてしまうつもりもありませんので、笑顔で頷いておきますの。本懐は温まることなのでしょうけれど…楽しいうちはやってみればいいのですわ。そのうち手足も長くなって、出来なくなるのですし。)いえ、こちらの温泉は初めてですわ。ええと……。申し遅れましたわ、私はアイリ。以後お見知りおき下しまし。(年下であろうとも、メイドたるもの丁寧に接するのが心がけというものですわ。……悪戯が多いなどという点については基本的に目を瞑っていただきますの。お湯に浸かったまま、しかもお隣にいらっしゃるので会釈もままなりませんけれど…立ち上がっても裸ですし、そっちの方がどうかと思いますわ。)   (2012/2/7 01:10:08)

シャーロック・シェリンフォードですよねー! ……じゃないじゃない、えっとぉ…でもでも楽しいですよね、飛び込み!(あたしに気を遣ってくれたのか、笑顔で頷いてくれるお姉さんににぱーっと満面の笑みで振り返り…慌てて表情をあらためるシャロなのです。 今反省したところなのに早速忘れるところでした 危ない危ない…)  そうなのですか? あたしも初めてなのです、一緒ですね!  あたしはシャーロック、シャーロック・シェリンフォード…シャロって呼んでくださいまし!(お姉さんにつられるようにこちらからも自己紹介。 ついつい口調までつられてしまうのは別にからかうつもりじゃないのです、ただつられただけなのです、ハイ。)   (2012/2/7 01:18:34)

冥土へ誘うものアイリそうですわね、広いですし…思わず、というのもわからなくもないですわ。(無邪気な笑顔で胸まで温かくなってしまいますわ。これなら、誰でも許してしまいそうですの。口調が伝染ってしまった様子に、口元を緩めて…。)シャロさん、ですわね。寒い季節ですと、こういうお風呂も良いものですわね。純粋に温まることが楽しめそうですわ。(ともすればお風呂は身体を洗うことに終始してしまいそうですけれど…こんな風にゆったりと温まることも良いと確認させられますの。肩から上がひんやりとしているのもまた心地よくて…少しまた空を見上げて、ほどほどに寛ぎモード。完全に気を抜くのは人前ではできませんわ!)   (2012/2/7 01:26:51)

シャーロック・シェリンフォードえへへ……いいですよねぇお風呂。 こぉーんなに広いお風呂に入ってると、なんていうか、ほけー…ってしちゃうのです。(そう言いながらずるずる、と身体を沈めていって…湯船のへり側に向かい合うように身体をひっくり返せば、顎をへりにのっけてのんべんだらり。 思わず顔の輪郭さえまるーくなっちゃうってものですね。)  ――だぅ~~~………でも、アイリさんがいてよかったのです。 あたしいっつもみんなでお風呂に入るから、実は一人で入るのちょっと寂しかったんですよ~。(相変わらずだらだらとお風呂のへりによっかかりながらも、ぽつ、とそう呟いて)   (2012/2/7 01:36:12)

冥土へ誘うものアイリふふふ、あんまり長湯をしすぎては却ってお体に障りますからお気をつけて?(お風呂で心地よさそうに弛んでいるシャロさんの様子に笑みを零し…だって可愛らしいんですもの。お顔が若干大きくなってもそれも仕方ないというものですわ。お年によってはお酒などという選択肢が浮上することもあるのかもしれませんけれど。)確かに、これだけ広いと一人では少し勿体無いと思ってしまうこともありますわね。ゆったりと温まりながら、というのも良いものですし。(裸の付き合い、というのも良いもの。普段のお風呂ではなかなか出来なくても、広い温泉ならば出来るのですわ――ただし、のぼせない程度に。程々というのが大事なのです。)   (2012/2/7 01:41:05)

シャーロック・シェリンフォードはぁ~~い。 …えへへー、アイリさんまるでお姉さんみたいなのです。(のーんびりしている間にほっこり上気してきたあたしの顔を見てそう注意するアイリさんに、ぴょこんと軽く手を上げて…さっきから注意されどおしな事を思い返し、思わずにへら~と表情を崩しちゃうのでした。 注意されるっていうのはそれだけ気にかけてくれてるってことですもんね。)   そうなのですよ。 それに一人だと背中とか、あと髪を洗うの大変なので……そうだ! アイリさん、よければ洗いっこしませんか? お背中流しましょう、ってやつですっ!(なんて億劫なことを呟きかけて…ぴこんと閃いたかと思えば、だる~んとしてた身体を起こし、隣のアイリさんの方へと身を乗り出して)   (2012/2/7 01:51:57)

冥土へ誘うものアイリお世話を焼くのが好きですから。夜も更けていることですし、あまりゆっくりしすぎるのも考え物ですわ。(月も天頂を過ぎて、落ち始めてから結構経つこの時間。まだまだシャロさんはお元気なようですけれど…あれこれとやはり考えてしまうのはメイドの性に違いありませんわ。別名職業病。)そうですわね…それは今度のお約束ということでいかがでしょう?お風呂でお会いしたら、お背中を流して差し上げる…ということで。今夜はもう遅いですし、あまり夜更かしすると明日にも差し支えますわ?(折角の申し出をいただいたところ、残念ですけれど…それより、夜更かししてお風邪など召されてはいけないなどという思考が働きましたの。小指を立てて、手を差し出して…お約束、ということでお訊ねしてみますわ。)   (2012/2/7 01:59:15)

シャーロック・シェリンフォードえぇ~!? ……むぅ、アイリさんがそう言うのなら…。(真っ暗なお空を見上げ、そしてすまなさそうにして小指を差し出すアイリさんにぶーぶーと子供みたくしてみせるけど…きっとこれもあたしの事を心配してのことなのでしょう。 ばしゃあ、と立ち上がれば、こちらからも小指を絡めていって…)  ――ゆーびきーりげーんまん、うーそつーいたーらはぁーりせーんぼーんのーます、ゆーびきったっ!(小指で結ばれたアイリさんの手をぶんぶんと振ってみせて。 ぴっと小指を解いたところで)  じゃあ約束したから絶対、ぜぇーったいまた会いましょうねっ?  ……ふぁ、急に立ち上がったらくらくらしちゃって…ふぁ~……(と、やっぱりお風呂につかりすぎたのでしょうか。 ぐるぐるおめめでふらふら~とアイリさんにもたれ掛かってしまって)   (2012/2/7 02:08:11)

冥土へ誘うものアイリお約束いたしますわ。寒い日も続くでしょうし、近いうちにでも……ですわね。(勿論、出来ない約束などというわけでもありませんので…笑顔で小指を切って、頷きました。急にふらついたシャロさんをそっと受け止めて…少し考えて。)ちょっとのぼせてしまったのかもしれませんわね。失礼致しますわ。(少ししゃがみこんで、シャロさんを抱き上げました。軽い身体をお姫様抱っこするなんてメイドには朝飯前ですわ。……少なくともアイリには。あと、基本的に女の子限定でお願いいたしますわ。そういうわけで、のぼせてしまったシャロさんを抱いたまま脱衣所へと消えていくのでした。アフターサービスもばっちり、ちゃんと拭いてお洋服も着せて差し上げたに違いありませんわ。…やましいところは何も無かった。はず。)   (2012/2/7 02:13:25)

シャーロック・シェリンフォード【うん、うまいこと纏めていただいたので此方もこのまま〆!  今日はお相手、ありがとうございました~】   (2012/2/7 02:16:07)

冥土へ誘うものアイリ【時間の都合上お背中を流すところまでいけず血涙ですわ!こちらこそ、ありがとうございました。】   (2012/2/7 02:16:55)

おしらせシャーロック・シェリンフォードさんが退室しました。  (2012/2/7 02:17:21)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが退室しました。  (2012/2/7 02:17:32)

おしらせティンカーベル先輩さんが入室しました♪  (2012/2/7 23:33:35)

ティンカーベル先輩【試しに少し待機させて貰うわね】   (2012/2/7 23:33:45)

ティンカーベル先輩ふむ。調子が悪い時も少しでも練習しておきたいデス(寒さに身を震わせつつも茶色のコートに身を包みながらオープンスペースに入ってくる少女。さらさらとした金糸を靡かせながらも中央ですぅっと息を吸って)感情無き風は何故に私の心を凍えさせるの……寂しさと恋しさを掻き立てるこの音色は何を私に示し、何を求めているの?(例のBGMと共に声はゆっくりと冷え切った部屋の中に響いていく。瞼を閉じたままゆらりっと体をしならせつつ)氷のプリズンは熱情も情愛も冷え爛れ、暗い世界へと私を落としていく。身を守るこのパッションは空回りし……私の体を焼き焦がしてしまう(きゅんっと胸元で指を組みつつも胸に手を当てたまま、言っててやはり今日は少しポエムの切れが悪い)   (2012/2/7 23:47:37)

おしらせティンカーベル先輩さんが退室しました。  (2012/2/8 00:32:45)

おしらせマラリヤさんが入室しました♪  (2012/2/10 00:38:11)

マラリヤえー…「協力プレイ「魔界大神殿」、開催期間は8/31まで」…そう、そういう事なのね…(こう、掲示板…というか端末というか、メタ的にはPCというか、そんな感じのもので情報を確認してるんだと思う。先月末辺りに学期末試験も終わったから、そろそろ「次」に向けて本格的に移行する作業に入るのね…。)   (2012/2/10 00:42:53)

2012年01月12日 01時51分 ~ 2012年02月10日 00時42分 の過去ログ
なりきりクリスマス
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>