「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ
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2012年02月07日 00時49分 ~ 2012年02月10日 00時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【戦闘そろそろ終わりにするです?】 (2012/2/7 00:49:21) |
レイ♂19騎士 | > | 【あ、そうですか、お疲れ様です!】 (2012/2/7 00:49:23) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【了解です、おやすみなさい、ありがとうございました】 (2012/2/7 00:49:26) |
本多楓♀15姫 | > | はい、アルさんありがとうございます(あるの手を借りて立たせてもらう) (2012/2/7 00:49:32) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【ですね、終わりにしたほうがよさそうです。私もそろそろ離脱しますので…】 (2012/2/7 00:49:54) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | 【ごめんなさい、失礼します。丁度消えてますから、そのまま消えています (2012/2/7 00:50:07) |
おしらせ | > | アイシャ♀22槍騎士さんが退室しました。 (2012/2/7 00:50:11) |
アル♂18騎士団中将 | > | 【お疲れ様でしたー。俺ももうそろそろ失礼しますね^^;】 (2012/2/7 00:50:28) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁ・・・土の精霊さん・・・姫様のところで防壁はっててなのです・・・(見学者さんのところに誘導させるのです) (2012/2/7 00:50:36) |
レイ♂19騎士 | > | 【お疲れ様です~】 (2012/2/7 00:50:45) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【お疲れ様です、ありがとうございました】 (2012/2/7 00:51:01) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【お疲れ様なのです】 (2012/2/7 00:51:07) |
アル♂18騎士団中将 | > | 【では失礼しますね】 (2012/2/7 00:52:16) |
おしらせ | > | アル♂18騎士団中将さんが退室しました。 (2012/2/7 00:52:24) |
レイ♂19騎士 | > | (結局、城のお偉いさんが騒ぎに気付いて止めにはいってきた。) (2012/2/7 00:52:51) |
レイ♂19騎士 | > | 【おつです~】 (2012/2/7 00:53:06) |
レイ♂19騎士 | > | 勝負はつかなかったか……っ……いや、俺は誰にも攻撃を与えられてないから俺の負け…………か。 (2012/2/7 00:55:44) |
本多楓♀15姫 | > | 【皆さんある意味本気出しすぎて大乱戦でしたね(笑) ひとまず解散かな】 (2012/2/7 00:56:22) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (当然私は長々と説教を受けた、せめて訓練場でやれ、と。その説教も微妙に方向性が違う気がする。しかし、魔術を少しでも実戦で使用出来たのは大きな収穫である。大分コツもつかめた気がする。つまり、反省はしているがまたやるつもりである) 楽しかったよ、God natt.(と、挨拶をして自室に戻る) (2012/2/7 00:57:18) |
レイ♂19騎士 | > | 【みんな落ちるなら解散かなぁ?】 (2012/2/7 00:57:23) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【おやすみなさい、ありがとうございましたー】 (2012/2/7 00:57:47) |
レイ♂19騎士 | > | 【お疲れ様です~】 (2012/2/7 00:58:04) |
おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが退室しました。 (2012/2/7 00:58:11) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅぅ・・・またお風呂にはいらないとです~ゴシゴシ(眠たそうに共同浴場に向うのです) (2012/2/7 00:58:17) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【お疲れ様なのです】 (2012/2/7 00:58:23) |
本多楓♀15姫 | > | 一対一なら良い勝負だったんじゃないの(あなたが勝ってたと言わずに楓も書庫へと歩いていった) (2012/2/7 00:59:50) |
本多楓♀15姫 | > | 【はい 皆さんおやすみなさい】 (2012/2/7 01:00:13) |
おしらせ | > | ミーナ♀14見習い剣士さんが退室しました。 (2012/2/7 01:00:18) |
おしらせ | > | 本多楓♀15姫さんが退室しました。 (2012/2/7 01:00:19) |
レイ♂19騎士 | > | (戦いのあった場に大の字になって寝転がる。)やはり俺は…まだまだ…(このままでは、いざというときに大切な人を守れない…。大切な人、というものが出来ただけでも大きな進歩か…?) (2012/2/7 01:00:34) |
レイ♂19騎士 | > | (スッとレイも姿を消す。しばらくは戻ってこまい、と。)【みなさんお疲れ様でした】 (2012/2/7 01:01:26) |
おしらせ | > | レイ♂19騎士さんが退室しました。 (2012/2/7 01:01:31) |
おしらせ | > | 論外だねさんが入室しました♪ (2012/2/7 08:35:50) |
論外だね | > | 豆文禁止になりました (2012/2/7 08:38:02) |
おしらせ | > | 論外だねさんが退室しました。 (2012/2/7 08:38:13) |
おしらせ | > | ミーナ♀14見習い剣士さんが入室しました♪ (2012/2/7 12:41:54) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | はふ・・・ゴシゴシ・・・(昨日夜中まで起きてて今ベッドから目がさめるのです) (2012/2/7 12:42:28) |
おしらせ | > | ミーナ♀14見習い剣士さんが退室しました。 (2012/2/7 12:52:55) |
おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/7 16:19:44) |
シルヴィア♀メイド | > | 【こんにちは しばらく待機させて頂きます… お部屋の趣向が変わったみたいですね…適当にロル回しますので、ルーム説明、タグ踏まえた上での乱入歓迎です】 (2012/2/7 16:21:12) |
シルヴィア♀メイド | > | はぁ…なんでこうお城というものは広いんでしょうねぇ…お掃除が大変でついサボりたくなっちゃいますよ…(つい先日まではとある屋敷の主に仕えていたシルヴィア、けれど例の飽き性のせいですぐに辞めてしまい、今はとあるお城の新米メイドとして食事の下準備や掃除といった家事を受け持っていた。そして今は掃除の真っ最中、だけどあまりのお城の広さに嫌気が差して厨房の椅子に座ってサボリ中)私は家事よりも護衛とかの方が得意なんですけど…あの頭の固いメイド長、「どこの馬の骨とも分からない輩に護衛なんて任せられるわけないでしょ」だなんて… まぁ、確かにその通りなんでしょうけど…(などとぼそぼそ呟き、仕舞いには椅子をいくつか並べて、ベッド代わりにしてその上に寝転がってしまいます) (2012/2/7 16:26:38) |
おしらせ | > | ティア♀姫騎士さんが入室しました♪ (2012/2/7 16:51:09) |
シルヴィア♀メイド | > | 【こんにちはー】 (2012/2/7 16:53:04) |
ティア♀姫騎士 | > | (厨房から聞こえてくる声を不思議に思い、中に入る。だらしなく椅子に寝転がるシルヴィアさんを見つけて、飽きれた様な、しかしそれでいて少し厳しい声で言います。) 貴女…いったい何をしているの? (シルヴィアさんに近寄りながら問い詰めるように…) 【こんにちわ。よろしくお願いします。】 (2012/2/7 16:53:31) |
シルヴィア♀メイド | > | (寝転がってウトウトし始めて意識が次第に薄れていきかけたそのとき、誰かがこちらに近付きながら少し声色で声をかけてきて、一瞬でビクゥっ!と立ち上がり)いえっ!ちょっと休憩をしていただけです!さぼってなんかこれっぽっちもないですよ!(ふと声をかけてきた人を見ると金髪でいかにもお偉いさんのような外見をしていた)あのー…つかぬ事をお聞きしますが…誰ですか? (2012/2/7 16:57:18) |
ティア♀姫騎士 | > | …… (確かに自分は王位継承権はかなり下ではあるが、それでも公務は積極的に行っているし、まして城で働くメイドに名を問われるとは思ってもみませんでした。) 私はティアと申します。この国の第4王女であり、騎士団10番隊を預かる騎士でもあります。 (そういえば最近メイド長が礼儀のなってない新人が来たと嘆いておられたような…。) (2012/2/7 17:00:41) |
シルヴィア♀メイド | > | (目の前の金髪翠眼の女性の言葉を聞いて目が点になってしまいます。そしてその直後に突然大声を張り上げます)えぇええええっ!!!!?だっ、第4王女様だったんですか!? いやぁ…身分の高そうなお方だとは思いましたけどまさか王女様だったなんて…申し訳ありませんっ!(多少礼儀がなっていないとはいえ、流石に王族相手に失言をしてしまったことにかたり気まずさを感じたらしくペコペコと頭を下げます) (2012/2/7 17:05:12) |
シルヴィア♀メイド | > | 【かたり気まずさ→かなり気まずさ】 (2012/2/7 17:05:38) |
ティア♀姫騎士 | > | (勢い良く謝りだすシルヴィアさんに、逆に気圧されたように) 別に気にしませんよ。城内の人間にすら顔を覚えてもらえていないなんて、私の不徳のなすところです。 (そこまで言うと、咳払いを一つして) それはそれとして、貴女のお名前も聞かせていただけますか?私に名を問うという事は、初対面ですよね? (厳しい表情を崩してシルヴィアさんに尋ねます。) (2012/2/7 17:09:41) |
シルヴィア♀メイド | > | いえいえ、私がそういうことに関して疎すぎるだけなんですよ(実はシルヴィアは今現在の王様、王女様の顔と名前すら知らないほどにお偉いさんたちに疎かった。厳しい表情を崩して名前を尋ねてくるティアさんに胸に手を当ててお辞儀をしながら名前を名乗ります)はい、私はシルヴィア・バンタレイ、シルヴィアをお呼び下さいませ (2012/2/7 17:15:00) |
シルヴィア♀メイド | > | 【シルヴィアをお呼び→シルヴィアとお呼び】 (2012/2/7 17:15:23) |
ティア♀姫騎士 | > | そうですか。シルヴィアさん…良い名ですね。 (にっこりと微笑み笑顔でシルヴィアさんを見つめます。) …ところでシルヴィアさん…お仕事をサボタージュしていたわけではないのでしたら、何故こんなところで寝転んでいたのです? (優しい笑顔にはいつの間にか言葉にならない威圧感が混じります。口調も慈愛と怒りの相反するものを含んだものになります。そう、私は単純に、国民の血税から給与を頂戴する立場の城内のメイドが仕事を放棄していた事に怒っているのでした。) (2012/2/7 17:19:42) |
シルヴィア♀メイド | > | ありがとうございます(にっこりと微笑みかけてくるティアさんにこちらも笑顔で応えます)え…えーっとですね…(続く慈愛と怒りが混同したような声に冷や汗を流しながら目を泳がせて、観念したのかため息をつき)はぁ…はい、さぼっていました…。でもティア様、新米だからって他のメイドの人たち私にこのだだっ広いお城の半分を私の当番に割り振ったんですよ?それはもうやる気そがれまくりです…まぁ、因みにいうと ここ(厨房)でお掃除は終わりですけどね (2012/2/7 17:25:15) |
ティア♀姫騎士 | > | (素直に自分の非を認められるシルヴィアさんには好感がもてました。) そうですか…分かりました。私からメイド長に掛け合っておきます。その代わり、今後は身を入れて働いてください。 (そう言うと、続いて出会ったときから感じていた違和感について彼女に尋ねます。) ところでシルヴィアさん…貴女…傭兵業でもしておられたのですか? (言動は先程から抜けた感じはするものの、その身のこなしには、隙が殆ど生じていませんでした。) (2012/2/7 17:30:21) |
シルヴィア♀メイド | > | (ティアさんがメイド長に掛け合ってくれると言うのでパァッと表情が明るくなり)ほんとですかっ!?やー、助かりますっ♪ はい、もちろん!一生懸命働かせて頂きますっ (ティアさんには聞こえないような小さな声で「…いつまで続くかわかりませんけど」と呟きます。)んー…傭兵…ではないですね ただ、ボディーガードのような感じですよ お偉いさん方はよく命を狙われますから、偶然その現場に居合わせたら主人を守るって形でしたけど。 (2012/2/7 17:36:29) |
ティア♀姫騎士 | > | そう…ですか。 (どこか肝心な部分をぼかしているような彼女の返答には疑問を残しますが、初対面で深入りするのも礼儀知らずと思い追求はしません。) では、私は公務もありますのでこの辺で。 (そう言って厨房を後にしようとしますが、途中で振り返り…) シルヴィアさん、また困りごとがあれば遠慮せずに私に相談して下さい。私は、貴女を含めて、国民が一人でも多く幸せな日々を送れることを願っていますので。 (そう言うと今度こそ私は立ち去ります。) 【すいません。ちょっと落ちないといけないのでこんな形で申し訳ないのですが、失礼します。】 (2012/2/7 17:41:29) |
シルヴィア♀メイド | > | 【はいっ、お疲れ様でした】 (2012/2/7 17:42:09) |
ティア♀姫騎士 | > | 【また機会がありましたら是非遊んでください。それでは。】 (2012/2/7 17:42:14) |
おしらせ | > | ティア♀姫騎士さんが退室しました。 (2012/2/7 17:42:20) |
シルヴィア♀メイド | > | (公務があると言って厨房を後にするティアさんに「頑張ってくださいねー」と声をかけ、掃除に取り掛かろうとするとティアさんが途中で振り返り、「何か忘れものでもしたのかな?」と思っていると、王女らしい言葉をかけて、彼女は去っていった)ふぅ…お偉いさんってもっと気取ってるイメージだったけど、あの人は全然そうじゃなかったなぁ……よしっ、掃除頑張りましょうかね(と気持ちを入れ替えてほうきで掃き掃除を始めます) (2012/2/7 17:46:26) |
おしらせ | > | ハル♀19姫さんが入室しました♪ (2012/2/7 17:56:09) |
おしらせ | > | ルーク♂20皇子さんが入室しました♪ (2012/2/7 17:57:02) |
シルヴィア♀メイド | > | 【こんにちは】 (2012/2/7 17:57:09) |
ルーク♂20皇子 | > | 【こんばんわ~】 (2012/2/7 17:57:48) |
ハル♀19姫 | > | 【こんにちは♪】 (2012/2/7 17:57:58) |
シルヴィア♀メイド | > | 【えっと、入った順番的に 私→ハルさん→ルークさん でしょうか】 (2012/2/7 18:00:21) |
ルーク♂20皇子 | > | 【自分はそれでいいですよ~♪】 (2012/2/7 18:01:24) |
シルヴィア♀メイド | > | 【ハルさんもよろしいです?】 (2012/2/7 18:01:47) |
ハル♀19姫 | > | 【ハルでいいですよ そうですね♪それが一番いいかも…】 (2012/2/7 18:01:51) |
おしらせ | > | アル♂22騎士さんが入室しました♪ (2012/2/7 18:02:09) |
アル♂22騎士 | > | 【今晩は、お邪魔します】 (2012/2/7 18:02:19) |
シルヴィア♀メイド | > | 【いえいえっ;さん付けさせて下さいな こんばんは>アルさん】 (2012/2/7 18:02:28) |
ルーク♂20皇子 | > | 【こんばんわ~】 (2012/2/7 18:02:46) |
ハル♀19姫 | > | 【こんばんわ♪】 (2012/2/7 18:02:48) |
シルヴィア♀メイド | > | 【えっと どうします?4人でやりますか?それとも2:2でわかれますか?】 (2012/2/7 18:04:39) |
アル♂22騎士 | > | 【俺はどちらでもいいですよ、みなさんのお好みに合わせます】 (2012/2/7 18:05:17) |
ハル♀19姫 | > | 【2:2がやり易いと思います】 (2012/2/7 18:05:22) |
おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが入室しました♪ (2012/2/7 18:05:59) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか…?】 (2012/2/7 18:06:07) |
シルヴィア♀メイド | > | 【こんばんはっ】 (2012/2/7 18:06:39) |
ハル♀19姫 | > | 【こんばんは!】 (2012/2/7 18:06:44) |
アル♂22騎士 | > | 【こんばんは、どうぞどうぞ】 (2012/2/7 18:06:47) |
シルヴィア♀メイド | > | 【あみだ作りました ハルさん→ルークさん→アルさん→クリスティナさんの順番でお好きな数字を1~5までいってくださいなっ】 (2012/2/7 18:08:22) |
ハル♀19姫 | > | 【じゃあ…3でっ!】 (2012/2/7 18:09:05) |
シルヴィア♀メイド | > | 【皆さん一緒にワイワイやっても楽しいでしょうけど、夕食と重なるこの時間帯ですから出来るだけ少数に分かれた方がいいと思いまして…】 (2012/2/7 18:09:11) |
ルーク♂20皇子 | > | 【4で!】 (2012/2/7 18:09:26) |
シルヴィア♀メイド | > | 【アルさーん?】 (2012/2/7 18:10:44) |
アル♂22騎士 | > | 【では…2で】 (2012/2/7 18:11:13) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【5でお願いします】 (2012/2/7 18:11:22) |
シルヴィア♀メイド | > | 【クリスティナさん ハルさん ルークさん: アルさん 私 となりました もし後一名お見えになりましたらこちらに参加ということでっ】 (2012/2/7 18:12:42) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【了解です、ありがとうございますー】 (2012/2/7 18:13:12) |
ルーク♂20皇子 | > | 【了解です!】 (2012/2/7 18:13:29) |
アル♂22騎士 | > | 【了解です。お願いしますね、シルヴィアさん】 (2012/2/7 18:13:30) |
シルヴィア♀メイド | > | 【いえいえっ はい、お願いします>アルさん 待機ロルにありますとおり、厨房にてほうきで掃き掃除中です】 (2012/2/7 18:14:05) |
ルーク♂20皇子 | > | 【皇族三兄妹ですね(笑)】 (2012/2/7 18:15:49) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【ですねー、こちらはどうしましょう?】 (2012/2/7 18:16:10) |
アル♂22騎士 | > | …。(今日も平和な日。気候がいいからなのか、少し眠気に襲われて欠伸をひとつ。)…争いがないのは、いいことだ。(そんなことを呟いて厨房へ向かうと、懸命に働くメイドを見つける。)…精の出ることだな。(そう言って相手に近づき、感心するような表情で) (2012/2/7 18:16:41) |
ハル♀19姫 | > | 【すみません!決めてもらって申し訳ないのですが…急落ちします!また来ますね】 (2012/2/7 18:16:52) |
おしらせ | > | ハル♀19姫さんが退室しました。 (2012/2/7 18:17:06) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【お疲れ様でした!】 (2012/2/7 18:17:07) |
シルヴィア♀メイド | > | 【お疲れ様です >ハルさん】 (2012/2/7 18:17:11) |
ルーク♂20皇子 | > | 【お疲れ様です~】 (2012/2/7 18:17:44) |
シルヴィア♀メイド | > | 【アルさんアルさん 鎧とか着ていらっしゃいますか?】 (2012/2/7 18:18:39) |
アル♂22騎士 | > | 【そうですねー。着ておきましょうか】 (2012/2/7 18:19:32) |
シルヴィア♀メイド | > | 【返答ありがとうございます】 (2012/2/7 18:19:47) |
ルーク♂20皇子 | > | 【じゃあ、クリスティナさん、始めますか?】 (2012/2/7 18:19:49) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【ですね、場所とか決めておきます?】 (2012/2/7 18:20:03) |
シルヴィア♀メイド | > | (掃き掃除をしていると背後から足音が聞こえ、振り返ると騎士と思われる鎧を着た青年がいて「精の出ることだな」と声をかけられ)いえいえ…さっきまでさぼってましたよ あぁ、ご飯でしたらまだ準備すら始めていませんよ? (2012/2/7 18:20:43) |
ルーク♂20皇子 | > | 【ん~、場所はまかせます(笑)兄妹でいいですよね?】 (2012/2/7 18:21:11) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【了解です、はい、そのつもりですよ】 (2012/2/7 18:21:41) |
アル♂22騎士 | > | …なんだ、そうか。(メシの準備がまだできていないことを知ると、がくっと肩を落とし残念そうな表情をしていた。どうやら厨房にきた目的はそれだったらしい。)…さぼる等という言葉を使うな。主に聞こえたらお前間違いなく首だぞ?(不機嫌そうにそう言って相手を脅すように仕向け (2012/2/7 18:22:28) |
ルーク♂20皇子 | > | 【あ、中身レイも演じてたので彼も話題に出すかもです(笑)】 (2012/2/7 18:23:11) |
シルヴィア♀メイド | > | (食事の用意が出来ていないと知り、がくっと肩を落とし残念そうな表情をする騎士の青年を見てクスっと笑い)そうはならないと思います、先ほど第4王女様のティア様から真面目に働く代わりにお許しを頂いたので(不機嫌そうな顔で脅すような物言いをする騎士の青年ににこやかに微笑みます) (2012/2/7 18:25:49) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (テラスから独り外を眺める。長い髪が風に舞う。そして時折指先から電気による火花を。何時もの白い騎士の服。腰にはやはり何時ものように細身の剣を提げている) (2012/2/7 18:26:28) |
アル♂22騎士 | > | そうか。そりゃーいいことで。(その割にはさぼっていた相手を不審げに見つめ。)…そういやここ最近は妙に平和になったもんだ。争いごと一つもねぇ。…身体が訛っちまうな。(んーっと大きく伸びをし) (2012/2/7 18:28:01) |
ルーク♂20皇子 | > | (風に髪をなびかせる少女を見つめる一人の男…いま最も王座に近い、ルークだ。)やあクリスティナ。なんだいそれ?魔術ってやつかい??またお前は…(魔術を使っている妹。その姿を見て、やれやれと大袈裟な仕草をする) (2012/2/7 18:28:58) |
シルヴィア♀メイド | > | (掃き掃除を終えて、「これでやっとのんびりできる…」と椅子に腰掛けて)平和でいいじゃないですか…血を流すことも誰かを殺すこともしなくて済みますし(騎士の青年に釣られるように んーっと) (2012/2/7 18:31:23) |
シルヴィア♀メイド | > | 大きく伸びをします) (2012/2/7 18:31:33) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | God kv?ll, 兄上。ええ、この力があればより多くの民を護ることができます。それに、兵の損失も少なくなるでしょう(一応、目上の者には敬語を使う。態とらしい仕草の兄を見て、ほんの少し眉を顰める) (2012/2/7 18:33:22) |
アル♂22騎士 | > | 【すみません、少し落ちます;】 (2012/2/7 18:33:32) |
おしらせ | > | アル♂22騎士さんが退室しました。 (2012/2/7 18:33:36) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2012/2/7 18:33:41) |
シルヴィア♀メイド | > | 【お疲れ様でした>アルさん】 (2012/2/7 18:33:54) |
ルーク♂20皇子 | > | 【お疲れ様です~】 (2012/2/7 18:34:10) |
シルヴィア♀メイド | > | 【私も今日は落ちるとします…それでは 失礼します】 (2012/2/7 18:34:12) |
おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが退室しました。 (2012/2/7 18:34:15) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2012/2/7 18:34:26) |
ルーク♂20皇子 | > | …騎士ごっこもいいけど、もう少し女らしくしたらどうだい?クリスティナ。いい男見つけて結婚してみるとか。(さて今日はどうやって怒るのかな、と、妹がどのように怒るか楽しみにしている。ちなみにルーク自身、王になるのがいやで毎日出回っている) (2012/2/7 18:36:51) |
ルーク♂20皇子 | > | 【お疲れ様です~】 (2012/2/7 18:37:05) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 馬鹿な事おっしゃらないでください、兄上。私はいずれ何処かの国へ嫁ぎに行くでしょう。その時まで私は騎士を辞めません。……たとえそれが「暇を持て余したお姫様」のごっこ遊びなのだとしても、事実私は戦力になる(見下ろした城下は賑やかで、自由さを秘めている。だから、惹かれるのだ) (2012/2/7 18:44:12) |
ルーク♂20皇子 | > | …そうかい…まぁ、お前の人生だ。好きにしたらいいさ。(と、優しく微笑む。)…君にメロメロだった彼もどこかへ行ってしまったしねぇ…(と、聞こえるか聞こえないかくらいの声で言う) (2012/2/7 18:48:01) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (好きにできたならば困らない、と心のなか、そう呟く。兄の言葉は風に流されて聞こえない) 兄上? 何かおっしゃいましたか (2012/2/7 18:52:09) |
ルーク♂20皇子 | > | ん?いーや、なにも。結婚したくなかったらしなきゃいいさ。お前のほかにも、まだ『姫』はいるんだからね。生まれてすぐに運命が決まるなんて、ほんと…腹が立つよね…(唇を噛み締めていう。) (2012/2/7 18:55:38) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 手駒は多ければ多いほどいい、違いますか? いいえ、それでも私は随分と我儘を言ってきました、この「ごっこ遊び」で他の兄弟達に負担がかかっていることは知っています。ですから私は結婚については、民を護ること以外には我儘は言いません、(私が遠征などで抜けた分の公務の皺寄せを兄弟が、部下が埋めてくれていることは分かっているし、有難いと思っている。陛下が私の我儘を許してくださっているのはきっと私が戦えるからだ。だから私はもっと強くならなくてはならない) (2012/2/7 19:00:44) |
ルーク♂20皇子 | > | はぁ、やれやれ。まったく、できた妹だよ、お前は。俺は兄として鼻が高いよ、うん、うん(ぐすぐすと泣く仕草をする) (2012/2/7 19:05:42) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 兄上、鬱陶しいです。城下では「うざい」とも言うらしいですよ(薄い青色の氷のような色をした虹彩を持った目の奥に呆れた、という感情。一応丁寧語を使っているからセーフである、と) (2012/2/7 19:08:17) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【すみません落ちます、お疲れ様でした】 (2012/2/7 19:10:46) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 冷え込んできましたのでそろそろ失礼します。兄上も、室内に戻られたほうがよろしいかと。(一礼して自室へ戻る) (2012/2/7 19:12:44) |
おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが退室しました。 (2012/2/7 19:12:47) |
ルーク♂20皇子 | > | ははは!そりゃ悪かった。まぁ、兄としては、お前には幸せになってほしいんだがねぇ…。(ああ、そうだ、と、手をポンと叩く。実にベタでわざとらしい仕草である)騎士長クラスの相手とだったら結婚しても父上は何も言わないんじゃないか?騎士も続けられるし、国にいられるし一石二鳥じゃないか!!(こりゃいいやっと笑顔で言う) (2012/2/7 19:13:16) |
ルーク♂20皇子 | > | 【お疲れ様です】 (2012/2/7 19:13:28) |
おしらせ | > | ルーク♂20皇子さんが退室しました。 (2012/2/7 19:13:46) |
おしらせ | > | イクシオン♂17白狼さんが入室しました♪ (2012/2/7 21:52:10) |
おしらせ | > | イクシオン♂17白狼さんが退室しました。 (2012/2/7 21:59:10) |
おしらせ | > | ミーナ♀14見習い剣士さんが入室しました♪ (2012/2/7 22:13:28) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | はふ・・・汗でべとべとなのです・・・・(訓練の後なので共同浴場に向う途中なのです) (2012/2/7 22:15:06) |
おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが入室しました♪ (2012/2/7 22:16:14) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2012/2/7 22:16:23) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【こんばんわです・どうぞなのです】 (2012/2/7 22:16:38) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (近衛兵のためのシャワールーム、その中独りシャワーを浴びている。皇族専用のバスルームもあるし、メイドが体を洗ってくれるので別にこんな場所で浴びる必要もないのだけれど、たまにはいいだろう、と) (2012/2/7 22:18:38) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | はぅぅ・・・早く汗流したいのです~・・・(更衣室で脱いでゆっくり浴室の扉あけるのです・・・) (2012/2/7 22:19:46) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (背後で扉が開く音、そして流れこんでくる外気に一瞬体が震える。女性用であるし入ってきたのも女性だろう、それに物心ついた頃には既にメイドに身の回りの世話をしてもらっていたので今更女性に体を見られるのは恥ずかしくもなんとも無い) (2012/2/7 22:23:33) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ~シャワーあびあびするのです~・・・ぁ・・クリスティナさんなのです~(クリスティナさんを見つけて近くのシャワーを使うのです) (2012/2/7 22:25:24) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (声から入ってきたのは見習いの剣士であると判断する) ああ、ミーナか…私がここでシャワーを浴びていたのは他の人には内緒だからな(きっとまた説教を受ける羽目になるから。そもそも専用のバスルームが訓練場から遠いのが問題なのである、と設備のせいにしつつ) (2012/2/7 22:29:27) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | はいなのです~はぅ~広いお風呂なのに~使ってる人が全然いないのがフシギなのです~(シャワーでお湯出して浴び始めるのです・・) (2012/2/7 22:31:09) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | まあ仕方あるまい、女性の兵自体が少ないからな(きゅ、とコックをひねり、お湯を止める) (2012/2/7 22:33:10) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 確かにです~・・・少ないのに女性専用お風呂あるのがフシギなのです~・・(シャワーでのんびり浴びてお湯をとめるのです) (2012/2/7 22:35:21) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 流石に、男女で共用にする、というわけにもいくまい(タオルで身体の水気を拭き取る。髪の毛はタオルドライの後適当に纏め、水滴が落ちないように。ドライヤーで乾かすのが面倒くさい、とまた説教を受けそうなことを思いつつ) (2012/2/7 22:37:48) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ~確かになのです・・・流石に~・・・今覗かれたりはしてないですよね・・(慌ててあたりきょろきょろするのです・・) (2012/2/7 22:39:22) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 我が国の兵はそこまで下衆ではないさ、それに、流石に小さい少女のシャワーシーンを覗くような変態もおるまい?(と、下着を着用しつつ言う) (2012/2/7 22:43:18) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | だといいのです~そろそろ温まらないとです(浴槽にゆっくりはいるのです・・) (2012/2/7 22:48:42) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ゆっくり暖まれよ?(白い騎士の服に着替える。流石に髪を乾かさなくてはなるまい、とシャワールームから出てドライヤーで髪を乾かす。遠征に行く経験も多いので皇族とはいえその手つきは慣れたものである) (2012/2/7 22:53:01) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | はいなのです~(ゆっくりカタまでつかるのです) (2012/2/7 22:56:50) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (ドライヤーで髪を乾かす。ドライヤーのモーター音と自らの髪が立てるぱさぱさという音しか耳には入らない。乾かしながらぼんやりと次の予定について考える。とりあえず魔術の練習を、早く実用レベルまで持っていかなくてはならない) (2012/2/7 22:59:59) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | クリスティナさん~そいえば魔術の練習してるのです~?(大声で聞いてみるのです) (2012/2/7 23:03:06) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | あ、ああ、まだまだ実用には程遠いが(その声が彼女を現実へ引き戻す。ドライヤーのスイッチを切り、髪を梳かしながら少し大きめの声で。) (2012/2/7 23:04:47) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 私の洋服のポケットの~腕輪使っていいのです~ (2012/2/7 23:07:30) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 腕輪……?(流石に許可済みとはいえ人の服を漁る趣味はない、それに腕輪、とは何だろうか) (2012/2/7 23:08:15) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 簡単な魔術使える補助アイテムなのです~ (2012/2/7 23:08:47) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 良いのか?(髪の毛をがすがすと梳く。その手つきは果てしなく適当である) (2012/2/7 23:10:17) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | どぞどぞなのです~(浴槽からバシャバシャ音が聞こえるのです) (2012/2/7 23:12:03) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (櫛を置いて、彼女のワンピースのポケットから腕輪を取り出す、そしてしげしげと見つめる) (2012/2/7 23:13:16) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | バシャバシャ~♪(水の精霊をちゃっかり出して一緒にお風呂で遊んでるのです) (2012/2/7 23:17:02) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【ごめんなさい中の人がリアル風呂落ちです、すみません】 (2012/2/7 23:18:00) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【はいです~お疲れ様なのです】 (2012/2/7 23:18:32) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | いや…やっぱりやめておこう、こういうのは自力でやるべきだ(その腕輪をポケットに返し、ワンピースを畳む。ただし、遠征のときは脱いで放置、普段もメイドが畳んでくれるのでお世辞にも綺麗とは言いがたい。そして自室へ戻る) (2012/2/7 23:20:00) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【ありがとうございましたー】 (2012/2/7 23:20:08) |
おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが退室しました。 (2012/2/7 23:20:10) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ・・そろそろあがるのです・・(あがって着替えて浴場を後にするのです) (2012/2/7 23:26:44) |
おしらせ | > | ミーナ♀14見習い剣士さんが退室しました。 (2012/2/7 23:26:47) |
おしらせ | > | デスクレイザー♂さんが入室しました♪ (2012/2/7 23:39:24) |
デスクレイザー♂ | > | 【興味を持ち、入ってみた。】 (2012/2/7 23:40:04) |
デスクレイザー♂ | > | 【久しぶりにロル的なものでも、回します。会話程度しか興味ないので、お気軽に。】 (2012/2/7 23:50:42) |
デスクレイザー♂ | > | (とある城の一角にある部屋にて、一人佇む男)退屈だ…。(近くにあったケースをぶち壊し、中に保管されていた赤ワインを取り、普通にグラスに注ぎ、軽く一口飲む)ほぉ…。ブドウとかいう果物の汁に近い味だ。 (2012/2/7 23:54:25) |
デスクレイザー♂ | > | (しばらくして、入っていたワインを飲み干すと)まぁいい。(すくっと立ち上がり)また機会を改めるとしよう。(そのまま地面に闇を作り、闇に埋もれて消えていく)【短いですが、終わり)】 (2012/2/8 00:12:09) |
おしらせ | > | デスクレイザー♂さんが退室しました。 (2012/2/8 00:12:15) |
おしらせ | > | オボロ♀23シノビさんが入室しました♪ (2012/2/8 02:40:07) |
オボロ♀23シノビ | > | 【短時間になっちゃうかもですがこんばんは】 (2012/2/8 02:40:47) |
オボロ♀23シノビ | > | (皆が寝静まった城内を、暗がりをものともせずに大股で歩を進める少女――もとい娘。小柄な身体に似合わない胸の膨らみがなければ、およそ成人している女性だと見られる事はないだろう。黒光りする手甲と脛宛は巨大甲殻類の殻から作られた代物で、金属のように音を立てることはなく、軽くて上部という優れものだ。この城に飼われて半年ほどだろうか。すっかり慣れた身は手の抜き方も覚えてしまい、今では夜中の見回りついでに厨房のものを失敬する事が日課のようになっていた。そんなわけで厨房へとたどり着くと、まるで泥棒猫のようにするりと扉を潜り抜けて入り込んだ) (2012/2/8 02:49:26) |
オボロ♀23シノビ | > | 【ふと思ったのですが、ファンタジータグもございませんし、ドライヤーを使ってらっしゃるところをみると、世界観は現代……でいいのでしょうかね?】 (2012/2/8 02:51:39) |
オボロ♀23シノビ | > | 【うーむ、冷蔵庫を開けてよいものか悩むので出直すとします】 (2012/2/8 03:05:43) |
おしらせ | > | オボロ♀23シノビさんが退室しました。 (2012/2/8 03:05:49) |
おしらせ | > | ゼイン♂宮廷魔術師さんが入室しました♪ (2012/2/8 03:06:19) |
ゼイン♂宮廷魔術師 | > | 【入れ違いか、残念】 (2012/2/8 03:06:45) |
ゼイン♂宮廷魔術師 | > | 【では一応下の疑問について突っ込みだけ。ファンタジータグはありませんが魔法の存在はほのめかしてあります。縛りが緩いという事なのでしょう】 (2012/2/8 03:09:48) |
おしらせ | > | ゼイン♂宮廷魔術師さんが退室しました。 (2012/2/8 03:09:58) |
おしらせ | > | ナインアイズ♀魔竜姫さんが入室しました♪ (2012/2/8 09:47:58) |
ナインアイズ♀魔竜姫 | > | 【初入室魔物でお邪魔します。短時間ですが練習させて下さいませ】 (2012/2/8 09:48:30) |
ナインアイズ♀魔竜姫 | > | (王城の暗い一室。ぎしッ、とベッドを軋ませながら白い素足は、ひたりと床の上に降りる。裸身。白い、裸身の少女)……ごちそうさま――聖職者って、結構美味しいのね。…愉しかったし、悪く無かったわ?(ふわりと邪気無く微笑みながら、ベッドへと振り返り) (2012/2/8 09:51:00) |
ナインアイズ♀魔竜姫 | > | ……ああ、ごめんなさい。もう、聞こえてないわね。生きてる時に言ってあげれば良かった。(悪戯っぽく、ちろ、と舌先を覗かせて。くすり。…ベッドの上の少し前まで人だった肉の塊は、もう動かない) (2012/2/8 09:52:32) |
ナインアイズ♀魔竜姫 | > | 証拠は残すな、ね。…宰相殿に怒られるのも厭だから、処分しとかなくちゃ。――肉は、雌の方が柔らかいんだけどな……(仕方ないなあ、と言うような口調。足元に落ちた影から不意にずるりと何か…無数の触手めいたものは這いだし、ベッドの上の其れに絡みつく。) (2012/2/8 09:54:33) |
ナインアイズ♀魔竜姫 | > | (絡みつけば、ず、る、とベッドの上から床まで引きずり――そうして、ぼ、こ、と盛り上がった影がまるで巨大な獣の顎のように二つに割れて…ばくんッ) ……食べ残し、無し。ふふっ、好き嫌いが無い良い子でしょう、私。(後ろ手組んで、くすくすと。冗談めかして鈴を転がす様な笑み) (2012/2/8 09:56:40) |
ナインアイズ♀魔竜姫 | > | ……さて、と。もう少し見て回ろうかしら。…取るに足らない、とは言え――何もかもが面白いもの、人の作った街も、城も。 ……私達の城も、こんな風に遊びの部分が多くあれば、いいのに、ね?(ぎゅるりと、再び影から触手が伸びる。それは白く細い裸身に絡みつき――肌にぴったりと、張り付く様な黒いチャイナドレスへ、と。一瞬で居住まいを整えて) (2012/2/8 09:59:52) |
ナインアイズ♀魔竜姫 | > | (そして、音の無い足音。部屋の唯一の出入り口へと戸口へと向かい――ふと) ………やだ、少し匂うかしら……(手を軽く鼻先へと運び、すん、と匂いを嗅ぐ仕草。そして――ぎ、…ばたん。扉の開き、しまる、音) (2012/2/8 10:01:33) |
ナインアイズ♀魔竜姫 | > | 【以上!失礼しましたー…】 (2012/2/8 10:02:25) |
おしらせ | > | ナインアイズ♀魔竜姫さんが退室しました。 (2012/2/8 10:02:29) |
おしらせ | > | ルーク♂20皇子さんが入室しました♪ (2012/2/8 11:00:56) |
おしらせ | > | リアネ♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/8 11:03:17) |
ルーク♂20皇子 | > | …なにやら、よくないものが城内に侵入したみたいだねぇ…。(廊下を歩いていたルークが、金色の髪をなびかせ、爽やかな笑顔でさらっと言う)ま、この城には優秀な騎士達がいることだし、大丈夫だと思うけどねぇ…。父上も遊び歩くな、と口うるさいから、今日は城内にいようかなぁ (2012/2/8 11:04:29) |
ルーク♂20皇子 | > | 【こんにちはー】 (2012/2/8 11:04:54) |
リアネ♀メイド | > | 【こんにちは】 (2012/2/8 11:05:05) |
リアネ♀メイド | > | 【下のロルに絡めば大丈夫ですか?】 (2012/2/8 11:06:00) |
ルーク♂20皇子 | > | 【あ、そうですね、廊下を歩いていただけなので!】 (2012/2/8 11:06:35) |
リアネ♀メイド | > | 【了解です】 (2012/2/8 11:07:41) |
おしらせ | > | リオ♀21盗賊さんが入室しました♪ (2012/2/8 11:09:17) |
リアネ♀メイド | > | この花の名前はなんでしょうか…(片手にモップ、片手には黄色いかわいらしい花を持っている。掃除をしている途中に拾った花なのでどこでさいていたかすらわからい)…あとでメイド長にききましょうか…(ふぅ、とため息をつき廊下ですれ違う貴方には気がつかず) (2012/2/8 11:09:48) |
リオ♀21盗賊 | > | 【こんにちは!絡んでも大丈夫ですか?】 (2012/2/8 11:09:48) |
ルーク♂20皇子 | > | 【こんにちはー!どぞどぞ】 (2012/2/8 11:10:15) |
リアネ♀メイド | > | 【大丈夫ですよ】 (2012/2/8 11:11:03) |
リオ♀21盗賊 | > | 【じゃぁ様子みながら忍び込んできますw】 (2012/2/8 11:11:22) |
ルーク♂20皇子 | > | (すれ違う美しい女性をチラッとみて)おやおや?君は…リアネちゃん、だね??(爽やかな笑顔を振り撒く) (2012/2/8 11:11:48) |
リアネ♀メイド | > | ……あ、はい!(少しとおりすぎたところで大きな声で返事をしてふりかえる、花を見るのに気をとられすぎた。掃除中に花などをもっている自分にメイド長が注意しに来たのと勘違いして苦笑しながら振り返る (2012/2/8 11:14:11) |
リオ♀21盗賊 | > | よっと♪(軽々と城の塀を乗り越えてきて)楽勝ww…さてと…(話をしているメイドと皇子を横目で見ながら宝物庫を探して走り出す) (2012/2/8 11:16:52) |
ルーク♂20皇子 | > | あっはっは、君は花が好きなのか。(その花をチラッと見て)…ふむ、残念ながら僕もその花の名前はわからないなぁ…力になれず、申し訳ない。いや~それにしても、リアネちゃんも、その花に負けないくらい美しいよ(パチッとウインクする)ん?いまなにか横切らなかったかい?? (2012/2/8 11:18:06) |
リアネ♀メイド | > | …あ、その…私にはもったいないお言葉です(はぅ…と顔を赤くして貴方の言葉をひていする)猫じゃないですか…?最近庭に住み着いている猫が子猫を産んだんですよ(横切ったのは人間なのだが、彼女はヘラリと笑っていった) (2012/2/8 11:20:36) |
リオ♀21盗賊 | > | ?視線…?私が気付かれるはずないっか♪(意気揚々と宝物庫のほうへ)…下調べだとこの辺なんだけど…(大きな扉のカギを軽々と開けて、扉を少し開け…)わぉ!ビンゴ! (2012/2/8 11:20:50) |
おしらせ | > | ジュル♂♂♂さんが入室しました♪ (2012/2/8 11:21:20) |
ジュル♂♂♂ | > | 【こんにちは~】 (2012/2/8 11:22:56) |
ジュル♂♂♂ | > | (宝物庫のツボの中に封じ込められていた封印が何らかの形で解かれ、静かに這い出る触手・・ ずるり・・と、床につけば人間の匂いをかぎつけ・・) (2012/2/8 11:24:35) |
ルーク♂20皇子 | > | 【こんにちはー】 (2012/2/8 11:24:44) |
リオ♀21盗賊 | > | 【こんちはーよろですw】 (2012/2/8 11:25:13) |
リアネ♀メイド | > | 【こんにちは】 (2012/2/8 11:25:15) |
ルーク♂20皇子 | > | 【えっと、順番決めます?入ってきた順で、俺→リアネさん→リオさん→ジュルさんで意見がなければ…】 (2012/2/8 11:26:05) |
リオ♀21盗賊 | > | 【OKです】 (2012/2/8 11:26:23) |
ジュル♂♂♂ | > | 【了解です】 (2012/2/8 11:26:28) |
リアネ♀メイド | > | 【わかりました】 (2012/2/8 11:26:49) |
ルーク♂20皇子 | > | 【じゃあ続けますね♪】 (2012/2/8 11:27:01) |
ルーク♂20皇子 | > | いや~な感じするんだよね、ほんと…(目線を左下へ)もし猫だとしたら、ぜひ見てみたいね。宝物庫のほうに行ったね。リアネちゃん、ちょっと見に行こうよ(またもやウインクする。次期王座に座る者としては軽率である) (2012/2/8 11:27:10) |
リアネ♀メイド | > | えーっと…私には掃除があるんですが(少々困った顔で花を大切にメイド服のポケットにいれて両手でモップを握る。もしさぼっていたのがばれたら確実にメイド長に叱られる) (2012/2/8 11:28:39) |
リオ♀21盗賊 | > | おー…さすが有数の皇子ww宝石からなんでもあるww(お宝を見つけうれしそうに探る) (2012/2/8 11:31:31) |
ジュル♂♂♂ | > | (ずるり・・ ぴちゃり・・ 宝に興奮し、体温が上昇したのか強くなる女の匂いに吸い寄せられるように・・ 背後からにじり寄る触手。 とうとう女の足首に触手の先端が触れた瞬間、しゅるる・・・ 尋常でない力で巻き付く。) (2012/2/8 11:31:53) |
ルーク♂20皇子 | > | ん~、皇子の僕が、メイド長に言っておいてあげるよ(ウインク)さ、いこいこ。(背中を押して連れていく) (2012/2/8 11:34:26) |
リアネ♀メイド | > | まぁ…それらなら…(しょうがないのでモップを持ったまま貴方にされるがままついていき) (2012/2/8 11:35:24) |
リオ♀21盗賊 | > | !?何これ…!(触手の存在に何が何だか分からず混乱して)キモちわるいっ!城の警備なの!?!?(必死でもがく) (2012/2/8 11:36:50) |
ジュル♂♂♂ | > | (ぬらっと粘液で濡れ光る触手が、まるで蛇のように女の足首に絡みつき、うねうねと脚を遡って行く・・。あっという間に太ももまで巻き付けば、亀の頭のように太くなった触手の先端が、女の匂いの源泉を求めるように女の股間をぐにぐにつつき始める。) (2012/2/8 11:38:19) |
ルーク♂20皇子 | > | (宝物庫につく。…やはり鍵が壊されて…賊か?しかし、一国の皇子と、一メイドが、賊相手に装備が短剣一本とは。やれやれという仕草をする)あれ?鍵があいてる。開けてみようか。(ガチャ) (2012/2/8 11:39:17) |
リアネ♀メイド | > | 【すみません、急用でおちます】 (2012/2/8 11:39:57) |
おしらせ | > | ミーナ♀14見習い剣士さんが入室しました♪ (2012/2/8 11:39:58) |
おしらせ | > | リアネ♀メイドさんが退室しました。 (2012/2/8 11:40:01) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【こんにちわです】 (2012/2/8 11:40:11) |
ジュル♂♂♂ | > | 【こんにちは~ なんか退治される予感w】 (2012/2/8 11:40:38) |
リオ♀21盗賊 | > | 【こんにちはー】 (2012/2/8 11:40:42) |
ルーク♂20皇子 | > | 【こんにちはー】 (2012/2/8 11:40:46) |
ルーク♂20皇子 | > | 【女性三人やられちゃいますか??笑】 (2012/2/8 11:41:52) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【よろしくお願いしますです】 (2012/2/8 11:42:14) |
リオ♀21盗賊 | > | 【ルークについてくるのがミーナにすればいいんじゃないですか??】 (2012/2/8 11:42:46) |
ルーク♂20皇子 | > | 【自分はそれでもいいですよ】 (2012/2/8 11:44:29) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【はいです】 (2012/2/8 11:44:43) |
リオ♀21盗賊 | > | 【続けますか?】 (2012/2/8 11:47:08) |
ルーク♂20皇子 | > | 【はい】 (2012/2/8 11:47:38) |
リオ♀21盗賊 | > | や、めろっ!離せぇ!…クソッ!(太ももをはう感覚に震えながら、扉が開く音に気付き)しまった…!! (2012/2/8 11:47:57) |
ジュル♂♂♂ | > | (最初の触手がとりつくと、第二、第三・・無数の触手が女の身体にからみつく。生暖かい触手は、服の裾、襟首、袖・・あらゆるところから中に滑り込み、女の肌を直接蹂躙する・・。乳房に触れた触手はその先端をくるむように絡み、股間の触手は興奮したかのように、股間にその身をこすりつける・・) (2012/2/8 11:48:20) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | はぅぅ・・・ゴシゴシ・・・・?・・・扉の前で~何してるのです・・?(すごく眠たそうに顔ゴシゴシしながらルークさんに近づくのです・・) (2012/2/8 11:49:23) |
ルーク♂20皇子 | > | 【ジュルさんの次ミーナさんで】 (2012/2/8 11:49:30) |
ルーク♂20皇子 | > | やぁ、ミーナ。いいところに。宝物庫に入るから護衛をお願いしたいんだ。(笑顔で言う。さっきから女性の声も中から聞こえてきてるし、ね。) (2012/2/8 11:50:54) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 護衛~・・・?何かあるのです・・・?(扉の中覗こうとしてみるのです) (2012/2/8 11:51:35) |
リオ♀21盗賊 | > | ひゃあ…!何するんだこいつ…!(赤くなりながら)あっ…や…!!はやく…逃げないと…! (2012/2/8 11:53:16) |
ジュル♂♂♂ | > | (次第に女の匂いが強くなる・・。それを感じてか、さらにエスカレートする触手の動き。乳房にからみつい触手の先端がくぱぁ・・と開くと、細い舌のようなものが何本も出てきて、乳首をぬめぬめと刺激する・・) (2012/2/8 11:55:55) |
ルーク♂20皇子 | > | 気をつけてミーナ。中には賊がいるかもしれない。いいね?(とウインクする。しかし額には汗が。) (2012/2/8 11:58:52) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | はいなのです~・・・(慎重に中に入ってみるのです・・)・・・?魔物です・・・?(変な物体を見てキョトンってするのです) (2012/2/8 12:00:22) |
リオ♀21盗賊 | > | クソっ来るなぁ…あっいやぁ!!(誰か来るという恐怖より触手に対する恐怖が勝り)あっ…はぁんっ…(乳首を刺激され次第に甘い声が) (2012/2/8 12:02:26) |
ジュル♂♂♂ | > | (股間をぐりぐりと刺激していた触手は、そこに蜜の強い香りを感じ・・直接味わおうと、股間を包んでいる薄い生地の内部に・・ぬちゅ・・ずりゅ・・にゅる・・くちゅ・・亀頭の先端を直接割れ目に潜り込ませる・・。くぷ・・ぬちゅ・・) (2012/2/8 12:05:41) |
ルーク♂20皇子 | > | ミーナっ!あの魔物を退治しろっ!触手に絡まれている彼女は恐らく賊だろう。死なない程度に巻き込むねは構わないよ。(いつも笑顔だが、やはり王座。冷酷な一面もあるのだ) (2012/2/8 12:07:51) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | はいです~・・・ていっ・・・(剣を振り下ろしてそのままカマイタチで魔物を切り裂いてみるのです) (2012/2/8 12:12:03) |
リオ♀21盗賊 | > | あ、あ…(唇を噛み耐えるが、声がどうしても漏れてしまい涙が溢れそうになる。ミーナが剣を振り下ろすのをみて)…はやくっ!あぁ (2012/2/8 12:12:40) |
ジュル♂♂♂ | > | (びく・・カマイタチが女の衣服をすべて切り裂き、触手にも深い傷を負わせる。手負いの触手は攻撃性を増し、しゅる・・ 攻撃者として認識した少女の足首を素早く捕らえると、ずるずると最初に捕らえた女の方に引きずってく・・。女の蜜を味わっている触手は、二本、三本と増え、乳首と同様、舌状の細い部位を伸ばし、蜜がよく出る刺激・・小豆のような肉芽をちろちろと刺激を始める。) (2012/2/8 12:14:58) |
ルーク♂20皇子 | > | くっ!ミーナ!!(連れていかれたミーナを見て焦る皇子)っ、仕方ない!(腰の短剣を抜いて触手に斬りかかる)てーいっ! (2012/2/8 12:16:19) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ひゃぅっ・・は・・離せなのです・・・ひうっ・・(慌てて触手をきろうとするのです) (2012/2/8 12:17:19) |
リオ♀21盗賊 | > | ひぁ!ちょ、何してんのこの馬鹿剣士っ…ぁ、や…あっひあっ(触手の動きにびくびくと震えながら、次第に蜜があふれだし、だらだらと太ももを伝う (2012/2/8 12:18:02) |
ジュル♂♂♂ | > | ぎゅ・・ (王家の聖なる短剣が近寄るだけで、触手はそこから逃げるように反応する。少女の足首の触手を解き・・ぶしゅ・・っと白濁した粘液を少女にかけながら後退する・・。最初の女を味わう触手はあきらめきれず、まだ味わおうと、今度はお尻の穴にまで・・。ずぶ・・ぶ・・) (2012/2/8 12:21:30) |
ルーク♂20皇子 | > | ミーナ、大丈夫か!?(白濁まみれのミーナを介抱する。)ミーナ、この短剣を使え。(王家の短剣をミーナに渡す) (2012/2/8 12:23:16) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ・・・べとべとなのです・・・臭いのです・・・あの魔物~・・・聖の力に弱そうなのです・・・・ (2012/2/8 12:24:17) |
リオ♀21盗賊 | > | そんな、とこっ!?…だめっやだやだっああああ!(入ってきた触手にびくんと体が震え)あ…あぁ… (2012/2/8 12:24:59) |
ジュル♂♂♂ | > | (切られた衣服がすべて落ち、全裸の女に絡みつく触手・・。何本もの触手が乳房を、乳首を包み、秘所を蹂躙し、アナルまで・・ あらゆる穴という穴に触手がうねりこむ。最後の穴・・口の中にも・・ずぶり・・) (2012/2/8 12:26:50) |
ルーク♂20皇子 | > | ほっとくわけにはいかないし…宝汚されたら困るし、ミーナ、頑張ってくれ。最悪、賊が死ぬのは構わないから、、、ね(汗を流しながらも、さらっと賊にも聞こえる声で言う) (2012/2/8 12:28:56) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ・・これでいくのです・・・(剣を鞘に入れて聖の精霊を呼び出して聖の攻撃を魔物に思いっきりぶつけるのです) (2012/2/8 12:30:14) |
リオ♀21盗賊 | > | くそ、皇子…(皇子の言葉を聞き小さくつぶやいた途端口に触手が入り)んぐぅ!んんーーー!んっんんん!!!!(触手に侵されついにおかしくなり涙を流しながら喘ぐ) (2012/2/8 12:31:10) |
ジュル♂♂♂ | > | ぎゅぎゅ・・ (攻撃をくらった魔物は、最後にどぷどぷと大量の粘液をはき出しながら、獲物に大量の蜜を出させる媚薬成分たっぷりの粘液を出しながら、しゅるしゅると宝物庫の奥に逃げていきました。) (2012/2/8 12:33:04) |
おしらせ | > | ジュル♂♂♂さんが退室しました。 (2012/2/8 12:34:57) |
おしらせ | > | ヌル♂さんが入室しました♪ (2012/2/8 12:35:24) |
ルーク♂20皇子 | > | 哀れな姿だ…。(賊を見ながら呟く)この触手は恐らく、俺の先祖が宝を守るために封印したものだろう。そんなことも知らず封印を解くとは、本当厄介な賊だね。(完全に軽蔑するような目付きである。)ミーナ、よくやった。偉いぞ(笑顔で頭を撫でる)……さて、この賊どうしようかな。なんか汚いし、俺触りたくないな~… (2012/2/8 12:35:34) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぅぅ・・・お風呂にはいってくるのです・・・(扉から出て浴場に向おうとするのです) (2012/2/8 12:36:11) |
リオ♀21盗賊 | > | あ、あぁ…(放心状態のまま床に転がっている) (2012/2/8 12:36:42) |
ルーク♂20皇子 | > | まぁ、放っておいていいか。(そう言って皇子は宝物庫を出る)【皇子じゃ戦えないのでちょっとキャラチェンジ】 (2012/2/8 12:37:45) |
おしらせ | > | ルーク♂20皇子さんが退室しました。 (2012/2/8 12:37:50) |
リオ♀21盗賊 | > | 【そろそろ落ちますね。ありがとうございました。】 (2012/2/8 12:37:55) |
ヌル♂ | > | ひひ・・ (様子をうかがっていた透明人間。賊らしき女のそばに近寄ると、ぬるぬるの粘液を塗り広げるように、乳房に掌をかける) (2012/2/8 12:38:00) |
ヌル♂ | > | 【あらw】 (2012/2/8 12:38:04) |
リオ♀21盗賊 | > | 【ごめんなさいね】 (2012/2/8 12:38:28) |
おしらせ | > | レイ♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/2/8 12:38:31) |
レイ♂19騎士 | > | 【お疲れ様です~】 (2012/2/8 12:38:49) |
リオ♀21盗賊 | > | 【失礼しまーす】 (2012/2/8 12:38:58) |
ヌル♂ | > | (退散する賊とともに、透明魔物もくっついていきました。) (2012/2/8 12:38:59) |
おしらせ | > | リオ♀21盗賊さんが退室しました。 (2012/2/8 12:39:04) |
ヌル♂ | > | 【またねー】 (2012/2/8 12:39:05) |
おしらせ | > | ヌル♂さんが退室しました。 (2012/2/8 12:39:16) |
レイ♂19騎士 | > | (レイが旅立ちを決めた前日――ん?なにやら騒ぎがあったみたいだな。賊か??するとそこへミーナが通りかかった。)やあミーナ。…なんかあったのか??その格好。(ところどころ服が溶けて破れ、白濁の液が身体についているミーナを見て驚く) (2012/2/8 12:42:05) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ・・レイさん~今魔物がいたのです~・・グスッ(少し服もとけててべとべとになってるのです) (2012/2/8 12:44:36) |
レイ♂19騎士 | > | そうだったのか…。しかし酷いな。(どんな魔物だったのか全く想像がつかない。)怪我は、してなさそうだが。今は共有浴場は清掃中だぞ??どうするんだ? (2012/2/8 12:46:09) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぅ~・・・混浴のほうにはいるからいいのです~・・(そういってむかうのです) (2012/2/8 12:48:56) |
レイ♂19騎士 | > | (実際あそこは混浴と言っても…若い女が入ることはまずないのだが…)…俺はお前より少し階級が高いから部屋に湯がある。なんなら使ってもいいぞ? (2012/2/8 12:50:19) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ~・・・じゃあ使わせてもらうのです~(レイさんの手をぎゅってにぎるのです) (2012/2/8 12:55:35) |
レイ♂19騎士 | > | ん、ああ、行こうか。(ミーナの手を引いて部屋へ向かう。)ガチャ…まぁ、散らかってるが…そこが風呂だ。使え。 (2012/2/8 12:57:14) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | お風呂~♪うんしょ・・うんしょ・・・(お風呂場に入って服も脱いで裸になるのです) (2012/2/8 12:58:15) |
レイ♂19騎士 | > | 熱すぎないかーー?(風呂の外から聞く。ドアを隔ててミーナが裸になってると思ったらちょっと気まずい) (2012/2/8 13:00:05) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | はぅ~・・丁度いいのです~じゃぶじゃぶ~(のんびりのんびり湯につかってるのです) (2012/2/8 13:02:38) |
レイ♂19騎士 | > | にしても、魔物を退治したのはミーナなのか??(相変わらず風呂の外から聞く) (2012/2/8 13:04:07) |
おしらせ | > | アイシャ♀22槍騎士さんが入室しました♪ (2012/2/8 13:04:10) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | 【こんにちは、どうまじっていきましょうか? (2012/2/8 13:04:23) |
レイ♂19騎士 | > | 【こんにちはー。場面変えますか^^;】 (2012/2/8 13:06:35) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | 【それも今一悪い気がしますけど (2012/2/8 13:07:08) |
レイ♂19騎士 | > | 【自分は全然構いませんよー♪】 (2012/2/8 13:08:31) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | 【お風呂という設定をかえずに、大浴場にしましょうか、半分だけ設定を生かしましょう (2012/2/8 13:08:58) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【はいなのです】 (2012/2/8 13:09:34) |
レイ♂19騎士 | > | 【了解です!】 (2012/2/8 13:10:58) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | んん~~~♪♪(鼻歌を歌いながら、大浴場の脱衣所にやってきたアイシャ。現在は鎧も着ておらず槍も携帯していない、ショートパンツとタンクトップ、その上にストールを流行って姿である)中から声が聞こえるわね…このどくどくな喋り方、ミーナで間違いなさそうね(全裸になり、そのまま特にタオルで体を隠すことなく浴室へと入っていく) (2012/2/8 13:15:23) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ジャブジャブ~ジャブジャブ~(広い浴槽で人がさっぱりなのでバシャバシャ泳いでるのです) (2012/2/8 13:17:59) |
レイ♂19騎士 | > | 【ごめんなさい、ちょっと飯落ちです!】 (2012/2/8 13:18:10) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | 【はーい (2012/2/8 13:18:22) |
レイ♂19騎士 | > | さて、俺は引き続き稽古でもしようか。(そう言ってその場をあとにする) (2012/2/8 13:19:00) |
おしらせ | > | レイ♂19騎士さんが退室しました。 (2012/2/8 13:19:05) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | ミーナちゃん、確かに誰もいないから泳いでもいいかもだけど、私が入ってきた気配くらいは察知しないとダメでしょ(ミーナの前までやってきて諭すように注意する) (2012/2/8 13:19:24) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ほえ~?ぁ・・アイシャたん~テヘヘ~全然気がつかなかったのです~(泳ぐのやめてゆっくり湯船にすわるのです) (2012/2/8 13:20:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀22槍騎士さんが自動退室しました。 (2012/2/8 13:39:26) |
おしらせ | > | ミーナ♀14見習い剣士さんが退室しました。 (2012/2/8 13:40:14) |
おしらせ | > | リセナ♀18剣士さんが入室しました♪ (2012/2/8 15:30:37) |
リセナ♀18剣士 | > | (城近くの森で、剣を振る、軽鎧に身を包む少女が一人)ふぅ、今日はこのくらいしてあがろうかな・・・(近くにおいてあった荷物から布を取り出し汗を拭く) (2012/2/8 15:34:37) |
リセナ♀18剣士 | > | にしても、毎日毎日、素振りだけじゃなまっちゃうわね・・・(汗を拭きながらそう言う。)んー・・・思ったより汗かいちゃったなぁ・・・。(体の汗を拭くために鎧を脱ぐ)ふぅ・・・ (2012/2/8 15:42:20) |
リセナ♀18剣士 | > | さて・・・と。そろそろ帰ろうかな。(装備を整え、荷物を背負う)んーーっ!(背伸びを一回してから、その場を去る) (2012/2/8 15:59:02) |
おしらせ | > | リセナ♀18剣士さんが退室しました。 (2012/2/8 15:59:16) |
おしらせ | > | ハル♀姫さんが入室しました♪ (2012/2/8 16:30:52) |
ハル♀姫 | > | 【こんにちは♪お邪魔します】 (2012/2/8 16:31:48) |
おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが入室しました♪ (2012/2/8 16:46:46) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2012/2/8 16:46:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル♀姫さんが自動退室しました。 (2012/2/8 16:51:53) |
おしらせ | > | リセナ♀18剣士さんが入室しました♪ (2012/2/8 16:52:37) |
リセナ♀18剣士 | > | 【こんにちは】 (2012/2/8 16:53:00) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【お疲れ様でした、こんにちは】 (2012/2/8 16:53:09) |
リセナ♀18剣士 | > | 【どういう設定にしますか??】 (2012/2/8 16:53:57) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【ふむ…どうしましょう、こちらも剣を取りますし、上司と部下、という関係とか?】 (2012/2/8 16:55:47) |
リセナ♀18剣士 | > | 【そうですね、了解です♪】 (2012/2/8 16:56:15) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (白い騎士の服を着た中性的な人物。訓練場で素振りをしているものの、城下へ抜け出したい、と思う。因みに既に仕事も終わらせてある) (2012/2/8 17:02:49) |
リセナ♀18剣士 | > | あ、クリスティナ様、今また城下へいきたい、とか思ってませんでした??(ニッコリ笑ってそうたずねる女性。クリスティナの部下である。) (2012/2/8 17:04:19) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ん…ああ、リセナか…… いや、そんなこと、思っているはずなかろう?(そう言って誤魔化す。城下は楽しいが、抜けだした後は何故か必ずお説教がある。何故抜けだしたと知られているのだろうか、といつも思う) (2012/2/8 17:08:24) |
リセナ♀18剣士 | > | 本当ですかー??(きっと誤魔化しているんだろうなぁ、と思う。)まぁ、城下は楽しいですからねぇ、私もお勤めがなければ、行きたいのですが。(そういって腰の剣を抜く)そろそろ刃こぼれもひどくて・・・。新しい剣がほしいです。(ニコっと笑う) (2012/2/8 17:12:39) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ……本当だ、ああ、本当だよ(嘘を吐くのは苦手である、表情に出る) 私も新しい剣が欲しい、フランベルク、とか(あの波打った形状の剣。凄く興味がある) (2012/2/8 17:18:45) |
リセナ♀18剣士 | > | 私は、一兵卒に過ぎないし、しかも女だから、あまりいい武器持ってると、生意気だ、って言われちゃうんです。(少し寂しそうに笑う)まぁ、いい武器って言っても、私ぜんぜんお金もってないから、いい武器なんかなかなか買えないんですけどね(フフッと笑い、抜いていた剣を鞘に戻す) (2012/2/8 17:20:55) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【すみません、始まったばかりですが落ちます、ごめんなさい】 (2012/2/8 17:26:53) |
リセナ♀18剣士 | > | 【了解です~、お相手ありがとうございましたー】 (2012/2/8 17:27:42) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ああ、すまない、そういえば会議があったな(メイドが時間を告げる。すっかり忘れていたが、そんな予定があった気がする。その場から立ち去る) (2012/2/8 17:30:28) |
おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが退室しました。 (2012/2/8 17:30:31) |
リセナ♀18剣士 | > | では私も、剣の練習を続けましょうか・・・(そういって持ち場に戻り、剣を振るう) (2012/2/8 17:31:32) |
おしらせ | > | リセナ♀18剣士さんが退室しました。 (2012/2/8 17:31:35) |
おしらせ | > | ルーチェ♀16メイドさんが入室しました♪ (2012/2/8 20:49:25) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【こんばんはー。】 (2012/2/8 20:49:44) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【メイドなので・・・姫様とか国王様とか兵士様達と希望です。】 (2012/2/8 20:52:59) |
ルーチェ♀16メイド | > | よいしょっよいしょっ(今は忙しい食事時、厨房から食堂まで行ったり着たりと往復を繰り返している。)うっ。やっぱり人手不足ですよぉ…… (2012/2/8 20:57:22) |
ルーチェ♀16メイド | > | メイド長~。本当に人手どうにかして下さいよ……(ぶつぶつとしゃべりながらも注文の品を席に持っていったり、空き皿を片付けたりととにかく休む暇も無い。 (2012/2/8 21:14:48) |
おしらせ | > | ミーナ♀14見習い剣士さんが入室しました♪ (2012/2/8 21:24:34) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【こんばんわです】 (2012/2/8 21:24:47) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【こんばんはーです】 (2012/2/8 21:25:57) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【よろしくお願いします】 (2012/2/8 21:26:15) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【よろしくですー】 (2012/2/8 21:27:55) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | はふっ・・・ゴシゴシ・・・・お腹すいたのです~・・(お腹すいて初めて食堂にはいるのです・・・) (2012/2/8 21:28:42) |
ルーチェ♀16メイド | > | あ、こちらあいていますよっ(新しく人が来たため偶然近くの席が空いていて手招きをします~) (2012/2/8 21:30:02) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ゴシゴシ・・・ぁ・・・はいなのです・・(眠たそうな顔して案内された席に座るのです) (2012/2/8 21:31:07) |
ルーチェ♀16メイド | > | なんになさいますか?(水とお絞りを差し出す。その後お品書きを見せて注文を待つ私) (2012/2/8 21:33:43) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 野菜中心のご飯ってあるのです・・?今日初めてきたの・・です・・・(汗 (2012/2/8 21:35:02) |
ルーチェ♀16メイド | > | そうですねぇ。東の国で食べられてるヤサイイタメっていうのがありますよ~?(始めて来たといわれれば最近入った新メニューを教えて) (2012/2/8 21:36:15) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ・・・じゃあそれお願いしますです♪(注文をそれに決めるのです・・) (2012/2/8 21:36:47) |
ルーチェ♀16メイド | > | は~い。少々お待ちくださいね(お品書きを下げながら厨房に向かっていく。そして厨房の担当の人に伝えれば数分後料理が完成し席に持っていく) (2012/2/8 21:40:04) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | わぁ~・・・できるの早いのです・・すごいのです♪(できるのがすごく早くて始めて見る料理を見て目輝かせちゃうのです) (2012/2/8 21:41:40) |
ルーチェ♀16メイド | > | さめないうちにどうぞっ(そういいながら次のお客さんのところへと走っていく。かなり急いでいる様子だが汗ひとつかいていない) (2012/2/8 21:45:04) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | いただきますなのです・・モギュモギュ・・・♪(ゆっくり食べるのです) (2012/2/8 21:46:00) |
ルーチェ♀16メイド | > | (相変わらず厨房との行ったり来たり。だけどそこまでいやではないような顔をしながら仕事をしている)ありがとうございました~~(そしてまたあいたからのお皿を提げていく (2012/2/8 21:49:56) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【下げていく。ですね】 (2012/2/8 21:50:09) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | モギュモギュ・・・・・?・・・・メイドさん一人でここのカタ付けしてるのです・・・?(食べながら周りを見て伺うのです) (2012/2/8 21:50:53) |
ルーチェ♀16メイド | > | あと一人居ますよ~?(かなり早い動きの中そう答えれば一瞬でまた厨房へと行き片付けをしている私。) (2012/2/8 21:52:02) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | は・・・やいのです・・・・・私もあのくらい戦闘で早く動けたら~・・・(もう少しで食べ終わりそうになりながら周りを見るのです) (2012/2/8 21:53:12) |
おしらせ | > | アイシャ♀22さんが入室しました♪ (2012/2/8 21:54:02) |
アイシャ♀22 | > | 【こんばんは (2012/2/8 21:54:13) |
おしらせ | > | アイシャ♀22さんが退室しました。 (2012/2/8 21:54:18) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【こんばんわなのです】 (2012/2/8 21:54:23) |
おしらせ | > | アイシャ♀22槍騎士さんが入室しました♪ (2012/2/8 21:54:24) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【こんばんは】 (2012/2/8 21:56:15) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | 【今はどこなのかな? (2012/2/8 21:56:36) |
ルーチェ♀16メイド | > | 一応メイドといえど、自分のみは自分で守れるくらいには皆鍛えていますよ(そういいながら次のお客を迎えに行きます) (2012/2/8 21:56:53) |
おしらせ | > | ヴァシリーサ♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/8 21:58:33) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか? メイドさんと聞いてついつい入ってしまいました】 (2012/2/8 21:59:02) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | 【今は食堂なのかな? (2012/2/8 21:59:17) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【食堂なのです】 (2012/2/8 21:59:37) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【はいー。よろしくおねがいします~】 (2012/2/8 22:00:31) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | はぁ~~~、疲れた~…(遅くまでの仕事が終わり、ようやく食事にありつきにアイシャが食堂へとやってくる) (2012/2/8 22:00:33) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ~・・・メイドさん~このやさいいためおいしいのです~モギュモギュ・・・ (2012/2/8 22:01:14) |
ルーチェ♀16メイド | > | ありがとうございます~~。あ、いらっしゃいませ~~(アイシャさんを迎えに入り口に走っていけばミーナさんの隣の席に案内し、水、お絞り、お品書きを差し出します) (2012/2/8 22:06:36) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | やっほー、ミーナちゃん、何食べてるの?(後ろから話しかける)【お昼中はごめんなさい、寝ちゃってました (2012/2/8 22:06:41) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 野菜中心料理のヤサイイタメって言う料理なのです~おいしいのです【なるなるです】 (2012/2/8 22:07:23) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【リーサさーん?】 (2012/2/8 22:08:12) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | (食器をてきぱきと洗い、片付けていく。このやたらと広い食堂をわずか二人のメイドで運営しろ、なんて無茶だと思う) (2012/2/8 22:08:16) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | へぇ、一口頂戴(隣に座って口をあける) (2012/2/8 22:08:27) |
ルーチェ♀16メイド | > | (本当ですよね。人員増やせって言うの。)(互いにアイコンタクトでそう知らせ合うけれどそれが楽しかったりするのだ。) (2012/2/8 22:09:07) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | どうぞなのです~はいです~(野菜を一つ口の中にいれるのです) (2012/2/8 22:10:54) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | (こく、こくと頷く。この仕事は楽しいけれど、流石に人件費をけちりすぎである、とそう思う。高いところにある食器も、彼女の女性にしては高い身長で普通に取れる。多分私が採用された一つの要因だ、と推測してみたりして) (2012/2/8 22:13:10) |
ルーチェ♀16メイド | > | これお願いしますね~(それは高いところにしまうお皿やコップたち。私の身長ではどう考えても届かないのは眼に見えていた……。) (2012/2/8 22:14:23) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | はむっ……うんっ…美味しい…(かみ締めながら微笑む)【ごめんなさい、一回離れなくちゃ鳴らなくなりました】 (2012/2/8 22:15:11) |
おしらせ | > | アイシャ♀22槍騎士さんが退室しました。 (2012/2/8 22:15:14) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ん……承知…しましたー(眠そうな口調ではあるがその動きは機敏である。食器を片付ける。何故かここの人はあまり背が高くない、と思う。彼女の地元に背の高い人が多かっただけなのだけれど) 【お疲れ様ですー】 (2012/2/8 22:18:00) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | モギュモギュ・・・・ぁぅ・・・おかわりなのです~(小さい身体でぺろってたべちゃうのです) (2012/2/8 22:18:25) |
ルーチェ♀16メイド | > | 大体ひと段落って言うところ・・・かな?(おかわりを受ければ新しい物を持っていってあげて、片付け中のリーサさんに目で合図をする。回りもまばらになってきていた) (2012/2/8 22:19:41) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ♪・・・モギュモギュ♪(幸せそうな顔して食べるのです) (2012/2/8 22:20:41) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【お疲れ様です】 (2012/2/8 22:20:44) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 多分…そう、ですねー(仕事が忙しく時計を確認していなかったが、ご飯時は過ぎている。ひとつ伸びをする) (2012/2/8 22:23:46) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | はふ・・・・ごちそうさまなのです~♪(全部食べて水で口直しするのです) (2012/2/8 22:25:21) |
ルーチェ♀16メイド | > | お粗末さまでしたー(食器を片付け始める私、そしてまた流れにのっとり台所にて食器を洗っていく。) (2012/2/8 22:26:35) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | はふ・・・・?(回り見ると人が全然いないことに気がつくのです) (2012/2/8 22:27:35) |
ルーチェ♀16メイド | > | 私たちもちょっと休憩する?少しくらいならばれないでしょ……。多分(メイド長は急にやってくる。だけど大体ひと段落したし少しくらいなら良いよね?とアイコンタクトを) (2012/2/8 22:27:41) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | (厨房からぺこ、と頭を下げる) そう…ですね、多分、ばれませんよー(今の食器を片付けたら少しぐらいサボ…いや、休憩しても構わない、と思う) (2012/2/8 22:29:04) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | コクコク・・・コクコク・・・・・(あんまり気にしないでのんびりするのです) (2012/2/8 22:30:11) |
ルーチェ♀16メイド | > | 貴方も行かないと。そろそろ兵士たちの修練の時間じゃないの?(時計を見れば後数分でその修練になるだろう。といっても周りにも兵士たちは居る。おそらく自由参加なのだろう。)じゃぁ……紅茶入れるから席に座ってよー。リーサさん (2012/2/8 22:32:06) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | はい…ありがとうございますー(食堂の椅子にぽす、と座る。彼女の紅茶は美味しい、と思う。いつものようにジャムを入れよう、と思いながら待つ) (2012/2/8 22:36:17) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | もうこんな時間だったですか~(慌てて立ち上がって準備するのです) (2012/2/8 22:36:54) |
ルーチェ♀16メイド | > | まぁ良いんじゃないかなぁ?周りにも兵士さん居るし(そういいながらティーセットの準備をはじめ、メイド専用のお菓子も取り出し席に向かいます。そしてカップを置けば、中に紅茶を注いでいく……) (2012/2/8 22:37:54) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 兵士さん…の、予定はあまり…把握していないのですけどー?(まだ未熟、という評価らしく掃除とここの給仕くらいしか任せてもらえないのが最近の悩みである) (2012/2/8 22:40:50) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | はぅ・・・・あんまり厳しくないのかもです~・・・?(お城の生活もはじまったばかりであんまり把握してないのです) (2012/2/8 22:43:09) |
ルーチェ♀16メイド | > | でも……見た感じ新人っぽいですし、行かないとまずいか(そう考えれば確かにそうだ。周りに居るのは基本ベテランまでは行かないものの結構な年数がたってる兵士さん達)【ちょっと灯油ついで来ます。】 (2012/2/8 22:47:40) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 後で…叱られる、かもですよー?(いつもの笑顔のままふるる、と体を震わせてみたりして。兵長は怒ると怖い、と言うより怒らなくても怖い、という噂である。面識はないのでなんとも言えないけれど、食堂を訪れる兵の話ではそうらしい)【いってらっしゃいませー】 (2012/2/8 22:50:48) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ~ヤッパリ行かないとです~(自分の体系にあわなさそうな体と同じくらいの剣を腰にかけるのです) (2012/2/8 22:53:38) |
ルーチェ♀16メイド | > | でも厳しいけれどすごくやさしいと聞いてます。好かれる隊長ってやつでしょうか?(そういいながら私も席に腰を下ろしつつ会話を始める。) (2012/2/8 22:56:10) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | あまり…剣はわからないのですがー、自分にあった剣……じゃないと、剣に翻弄されちゃいますよー(その剣を見ながら。彼女は銃を主に扱うのでそんなに剣についてはわからないけれど。) 指導は的確、とかって噂ですよねー (2012/2/8 22:59:09) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | てへへ~よく言われるのです~でもこの剣もしっくり来るのです~(鞘のまま剣をくるくる回すのです) (2012/2/8 23:00:41) |
ルーチェ♀16メイド | > | しっくり来るのならそれで続けても良いんじゃないでしょうか~(と話をしていると私を呼ぶ声が聞こえた。おそらく国王様関連なのだとは思うが玉座の間まで来るようにと呼ばれれば立ち上がり二人に礼をして食堂を後にする)【こんなところで私は落ちますね~おやすみなさい~】 (2012/2/8 23:04:36) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 私も訓練いってくるです~(慌てて食堂を出るのです)(私も一度出ます~お疲れ様です) (2012/2/8 23:06:16) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | いってらっしゃいませー(ひらんひらんと手を振る) 自分が信じた道を行け…っていうことでしょうかねー? 【お疲れ様です、ありがとうございました!】 (2012/2/8 23:06:16) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【おつかれさまです】 (2012/2/8 23:06:49) |
おしらせ | > | ミーナ♀14見習い剣士さんが退室しました。 (2012/2/8 23:06:53) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【では失礼しますー】 (2012/2/8 23:07:06) |
おしらせ | > | ルーチェ♀16メイドさんが退室しました。 (2012/2/8 23:07:08) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | んっ…次はお掃除…ですか(食堂も既に人はいないし、そもそも営業時間は過ぎた。食堂の次はお城のお掃除である、そしてぱたぱたと食堂を後にする) (2012/2/8 23:08:51) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【では私も失礼します】 (2012/2/8 23:09:00) |
おしらせ | > | ヴァシリーサ♀メイドさんが退室しました。 (2012/2/8 23:09:03) |
おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/9 00:35:33) |
シルヴィア♀メイド | > | 【こんばんは、遅い時間帯ですが失礼します】 (2012/2/9 00:36:08) |
シルヴィア♀メイド | > | 【タグ・ルーム情報を踏まえた上での乱入歓迎です】 (2012/2/9 00:37:57) |
シルヴィア♀メイド | > | (日付けもかわり、城内がしんと静まり返っているこの時間帯に、新米メイドのシルヴィアは兵士が利用する訓練場にきていた。)やっぱり怠けていると衰えるものですね…(藁で作った人形に直径5cmほどの円を書いたものに目掛けてナイフを投げていた。それも100mほど離れたところから きちんと書いた円の中に入っているもののど真ん中になかなか当たらず稽古を怠っていたことを悔いるシルヴィア) (2012/2/9 00:42:40) |
おしらせ | > | ケイアス♂騎士さんが入室しました♪ (2012/2/9 00:48:21) |
ケイアス♂騎士 | > | 【こんばんは。お相手お願いしてもよろしいでしょうか。】 (2012/2/9 00:48:47) |
シルヴィア♀メイド | > | 【こんばんはっ、はい、是非お願いします! 今書きかけのロルがあるので、その次からロル回していただけますか?】 (2012/2/9 00:49:22) |
ケイアス♂騎士 | > | 【了解しました、ではそちらが投下次第私も書き始めますね。それでは宜しくお願いします。】 (2012/2/9 00:50:17) |
シルヴィア♀メイド | > | (更に小一時間ほどナイフを投げ続け、勘が戻ってきたのか、描いた円の中心にドスドスとシルヴィアが投げたナイフが突き刺さります)ふぅ…今日はこの辺りで切り上げるとしますか(シルヴィアがパチン、と指を鳴らすと藁で作った人形に突き刺さっていたおびただしい数のナイフがスゥッと消滅した) (2012/2/9 00:52:17) |
シルヴィア♀メイド | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2012/2/9 00:52:27) |
シルヴィア♀メイド | > | 【いらっしゃいますか?】 (2012/2/9 01:02:43) |
ケイアス♂騎士 | > | (他の騎士たちがやりたがらない夜の巡回。「一番年下だから」という理由で押し付けられ、これで何度目だろうか。お陰で夜目が聞くようになった様な気がしなくもない。)……後は我々の住居区の方だけか。(粗方見て回ったが例の如く異常は見当たらず。後は騎士たちが訓練を行う場所や武器がしまわれている場所だけで。――ふと、訓練場から聞こえてくる謎の音に気が付いて。こんな夜中に誰か訓練でもしているのだろうか、とランタンを揺らしつつ早足で向かい、訓練場の方を覗き見れば何故かメイドの姿。)……こんな夜更けに何をしているんです?(メイドが一体こんなところに何の用なのだろうか。メイドを装った侵入者の可能性も否定しきれない故、腰に提げた剣の柄から手は離さずに。) (2012/2/9 01:02:57) |
ケイアス♂騎士 | > | 【申し訳ないです、遅レスなのと、回線が不調でして遅くなりました(汗】 (2012/2/9 01:03:34) |
シルヴィア♀メイド | > | 【ぁー…なるほどです いえいえっ、大丈夫ですよ】 (2012/2/9 01:04:01) |
シルヴィア♀メイド | > | (何者かの視線を感じて辺りを見渡すと明かりを灯したランタンを手にした若い騎士のような男がこちらに近づいてきていて、「何をしているんです?」と問われ、騎士が帯剣している剣の柄に手を当てていたので何かあったときに反応出来るよう一定以上の距離を保ちながら)何って…ここは訓練場ですよ?訓練以外の目的があると思いますか?(と怪訝そうな顔をしながら答えます) (2012/2/9 01:07:53) |
ケイアス♂騎士 | > | (返事の内容は尤もなモノ。此処は訓練場だから訓練以外の目的などそうある筈がないだろう。疑問なのは何故メイドが訓練をする必要があるのだろうか、と。しかし藪蛇を突くような真似をした所で何も事態は変わりはしないだろう、そう考えた故、柄から手を離して警戒していない事をアピールし。)ま、それもそうだけどさ…夜なんだし、普通は訓練している人がいるとは思わないじゃないですか。(怪訝そうな表情を浮かべた女性の様子にやれやれ、と肩をすくめて見せて。) (2012/2/9 01:11:55) |
シルヴィア♀メイド | > | (騎士が帯剣していた剣の柄から手を離し、とりあえず敵意がないことが分かり、こちらも警戒を解きます)まぁ…そうですね…確かにこんな時間に訓練をしている人を見たらそれは怪しいと思いますよね…。でも、こんな時間じゃないとここ(訓練場)って空いてないじゃないですか。普段は騎士とか兵士が使ってるわけですし(「それに昼間はメイドのお仕事がありますからね」と付け加えて)ところで、そういう貴方はこんな時間に何をしているんですか? (2012/2/9 01:16:26) |
ケイアス♂騎士 | > | (ランタンの明かりを手にしたまま近付けば、暗闇で若干視認し辛かったメイドの姿も漸くはっきりと見えてきた。外見的に自分とそう変わらないか少し下くらいにも見えなくない様子に「自分より年下がいたのか」と少しばかり驚きつつも表情は落ち着いたもの。)まあ言いたい事は分かるよ。昼間はこんな静かなのが嘘みたいに人でいっぱいだし。(気になる。何故そうまでして訓練を行う必要があるのかが。先程突かない、と誓った筈の意志が崩れそうになるのを感じつつ、彼女の問い掛けにランタンを揺らして見せ。)夜の巡回。ホントは僕じゃないけど、先輩が嫌がって押し付けるんだ。(理由を説明する口調に愚痴っぽさはなく。ランタンを地面に下ろすとその場に座り。) (2012/2/9 01:22:30) |
シルヴィア♀メイド | > | でしょう?それに、仮に空いていたとしても…恐らく貴方が今思っているであろうこと「何故メイドが訓練をする必要がある」といちいち口を挟まれたらやる気が削がれて萎えてしまいますし…(何か嫌な記憶でも思い出したのか、少し表情が曇ります)あー…つまりアレですか、先輩から「お前俺の代わりに巡回いけよ 新米のくせに断るなんてことないよな?」みたいなこと言われたんですね。私も新米ですからお気持ち分かります(お互いメイドと騎士という違いはあれど、新米同士ということで親近感が沸き、もう少しこの人と話そうと思い、自分も地面に座り込みます) (2012/2/9 01:28:47) |
ケイアス♂騎士 | > | (自分の考えていた事を丸ごとそのまま相手が口にすれば、驚きと同時に相手を不快な気分にさせてしまった事への焦りに少し焦りを覚え。)あ!いやその……まあ、そうだよな、うん。(当然否定はしない、というより出来ない。苦笑を浮かべつつも後ろ髪を掻き。)んー…まあ大体そんな感じかな。別にこの仕事嫌いじゃないけど、睡眠時間削れるから朝眠いんだよな。…んと、ケイアスって言うんだ、宜しく。(同じく地面に座り込んだ彼女の言い分だと彼女も新米なのだろうか。先程の訓練の件を含め、彼女に少しばかり興味を覚え。一先ず自分の名を名乗りつつ右の手を差し出し。) (2012/2/9 01:34:49) |
シルヴィア♀メイド | > | (少し焦りを見せる騎士を見てクスッと小さく笑い)ほんと、騎士って朝から晩まで大変そうですね… 私はシルヴィア・バンタレイ、シルヴィアと呼んで下さい(差し出された右手にこちらも右手を出して応じて握手を交わします)唐突ですけど、ケイアスさん、貴方は何故騎士になろうと思ったんですか? (2012/2/9 01:40:02) |
ケイアス♂騎士 | > | (此方の様子を見てクスリ、と笑う仕草は年相応の女の子らしく。別段気にしていた様子でもなければ変に考え過ぎていた自分への自嘲を含めた苦笑を浮かべ。)シルヴィア…シルヴィアだね。(宜しく、と差しだされた手をしっかりと握って握手を交わし。――久々に異性らしい異性と触れあったな、などと心の奥底で思ったり。しかし、続く彼女からの問い掛けの言葉に僅かに眉を顰め、少しばかり困ったような表情を浮かべ。)何故騎士になろうか…うーん、実は志望して騎士になった訳ではないんだよ、僕。 (2012/2/9 01:46:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀メイドさんが自動退室しました。 (2012/2/9 02:00:11) |
ケイアス♂騎士 | > | 【あらら…寝落ちだろうか、お風邪をひかれなければいいんですが。お疲れ様でした。】 (2012/2/9 02:01:42) |
おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/9 02:04:46) |
ケイアス♂騎士 | > | 【あら、おかえりなさいませ。】 (2012/2/9 02:05:04) |
シルヴィア♀メイド | > | 【すみませんっ;うとうとしちゃいました】 (2012/2/9 02:06:12) |
シルヴィア♀メイド | > | 【戻ってきて早々ですけど、また寝落ちしてしまいそうなので途中ですがお先に失礼します><;】 (2012/2/9 02:06:53) |
ケイアス♂騎士 | > | 【了解です。また機会が合えばお相手してくださいな。お疲れ様でした、良い夢を。】 (2012/2/9 02:07:34) |
シルヴィア♀メイド | > | 【はい、是非お願いします お疲れ様でした】 (2012/2/9 02:08:08) |
おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが退室しました。 (2012/2/9 02:08:21) |
ケイアス♂騎士 | > | (突然、彼女は何かを思い出したかの様にその場を走り去ってしまった。何か用事でも思い出したのだろうか、暗闇の中に消え去る小さい背中を見送り終えると、夜空を見上げほう、っと息を吐き。)……参ったね、どうも。(独り言のように呟いた言葉はきっと訓練場の中にしか聞こえぬ程の声量。その場で立ち上がり土埃を払うとランタンを手に持って。欠伸を一つ手で抑えながら訓練場を後にするのでした。) (2012/2/9 02:08:50) |
ケイアス♂騎士 | > | 【っと、それでは私もこれで。お邪魔いたしました。】 (2012/2/9 02:09:04) |
おしらせ | > | ケイアス♂騎士さんが退室しました。 (2012/2/9 02:09:07) |
おしらせ | > | ヴァシリーサ♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/9 02:18:42) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【こんばんは、しばらく待ってみますー】 (2012/2/9 02:18:58) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ん…流石に…眠い、ですねー(眠そうな口調でぼやきながら明日の料理の下ごしらえ。この口調は普段からのものなのだけれど。そろそろ全て終わりそうだ、と魅惑のお布団に思いを馳せる) (2012/2/9 02:21:25) |
おしらせ | > | 女に馬乗りしたいさんが入室しました♪ (2012/2/9 02:30:07) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【こんばんは、ルーム情報はお読みになりましたか?】 (2012/2/9 02:33:59) |
女に馬乗りしたい | > | こんばんは、ルーム情報いちおう目を通しました、なりきりじゃないとだめですか? (2012/2/9 02:37:20) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【ええと…なりきりでないとお部屋として成立しないと思うのですが……?】 (2012/2/9 02:38:37) |
女に馬乗りしたい | > | じゃあ、貴族役やりたいのですが、いいでしょうか? (2012/2/9 02:43:26) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【一応参考までに聞いておきますが、どのようなシチュエーションがご希望なのですか?】 (2012/2/9 02:45:50) |
女に馬乗りしたい | > | んーと、エロや陵辱はここではだめですか、もし無理なら雑談でもかまいませんが (2012/2/9 02:48:22) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【ごめんなさい、エロル回す体力無いのですみません… あ、あと一応打ち合わせ等は括弧つけてください、紛らわしいので】 (2012/2/9 02:49:43) |
女に馬乗りしたい | > | 【わかりました、場違いなようでしたので退散させてもらいます】 (2012/2/9 02:52:09) |
おしらせ | > | 女に馬乗りしたいさんが退室しました。 (2012/2/9 02:52:21) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【とりあえずしばらく待ってみます、読み返すと途中から私も微妙にずれていってますね…】 (2012/2/9 02:53:28) |
おしらせ | > | ティアナ♀王女さんが入室しました♪ (2012/2/9 02:56:39) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【こんばんはー】 (2012/2/9 02:57:28) |
ティアナ♀王女 | > | 【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫そうですか?】 (2012/2/9 02:58:13) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【どうぞどうぞー】 (2012/2/9 02:58:22) |
ティアナ♀王女 | > | (はしたなくネグリジェ姿にブランケットを羽織った格好で、燭台を持ち人気の少ない城内を散歩中、まだ灯りのついている厨房に出くわしてぱちぱちと瞬き、入り口からひょっこり顔を覗かせる。そこにいたのが見た顔なのにぱっと表情を輝かせて)ヴァシリーサ!何をしているの?(後ろからひょいっと手元を覗き込んで明るい声を響かせ) (2012/2/9 03:02:58) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ……殿下、こんな時間に、こんな場所で……何をしていらっしゃるのです…かー?(足音で誰かがいることは気づいていたけれど、巡回の近衛兵だろう、と思っていた。まさか殿下とは思わなかったので少し驚いている) ああ、私…ですか、私は…見ての通り、明日の準備…ですよー?(一旦食材を調味料に漬け込む手を止めて答える。大量にいるお城の関係者の方が利用するので、その量も莫大なものとなる。当然、朝食の下ごしらえは前日の夜にやらないと足りなくなるのである) (2012/2/9 03:08:28) |
ティアナ♀王女 | > | 何って探検よ、目が覚めちゃったんだもの、これはもう、夜の探検をするしかないと思って。―あ、お母様やお父様には内緒よ?(当然だといわんばかりに胸に手を当てて楽しげに笑い、それから人差し指を自分の唇に宛てて片目を閉じる。)―あ、した、の準備…? ――お料理ね?こんなに沢山…ヴァシリーサが一人で準備するの?。(不思議そうに首を傾げてから、彼女の手の先を物珍しそうにじぃっと見詰め。手習いの時とは段違いの量にむむぅと唸り声を上げた。) (2012/2/9 03:15:10) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ええ、わかっています……、私は明日の下ごしらえで、殿下は見かけなかった、そういうこと…ですねー?(まだ小さい殿下のその仕草に微笑む) いいえ、一人ではありませんよー? 先程までは…他のメイドもいて……これを切るのは彼女がしていたのですよー(私は調味料の調合とそれに漬け込む係なのである。とはいえ漬け込んだら後は朝まで放置でいいのでそろそろ仕事は終わるのだけれど) (2012/2/9 03:21:19) |
ティアナ♀王女 | > | そうよ流石ね!私は今は寝台の中でぐっすり眠っているの。ちゃあんと工作だってしてきたんだから。―だから、二人だけの秘密よ。(枕を詰めて人方を作る程度のちゃちなものであったが、得意そうに顎を上げて。小さな企みごとを共有する嬉しさにはにかんで笑い)そうなの…良かったわ、貴女が一人でやらされているんだったら私、お母様に文句を言いに行っているところよ。(ほっと胸を撫で下ろし、冗談めいた言葉を口にしてくすくすと笑い。―それで、と口を開く)それは何時終わるの?まだまだかかりそう?(じ、と見上げる目線は保護者を待つ子供に似ていて) (2012/2/9 03:29:16) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 工作…ですかー? 流石ですね殿下、はい、私達だけ…の、秘密です(誰かと秘密を共有するなんて可愛らしいことはあまりした経験がないから少し嬉しいのである。確かにここのメイドは少なく、常に人員不足ではある。しかしそれは採用条件がやたらと厳しいからである、らしい。詳しくは知らないけれど。) いいえ…あと、これを漬けて……終わりましたよー?(最後の食材を調味液に放って、手を洗う。その食材は蓋をして放置) (2012/2/9 03:35:02) |
ティアナ♀王女 | > | ええ、バッチリよ!先生にだってばれたりしないわ。―秘密って何だか良い響きよね。私ね、皆もっと砕けても良いと思うのよ。(指先を口に宛て、彼女なりの価値観を述べ。)終わった!?(ぱぁっと表情を輝かせ、それから少し困ったように視線を逸らす。)――あのね。…その…。(伺うように上目に見ながら、眉を下げ、歯切れ悪くもごもごと言っていたが、やがて恥かしそうに口を開いて―――) ………お、お部屋まで、ついてきて欲しいの。(ぽそり、と呟いた。) ――こ、怖くなんかないんだけれど、道が判らなくなっちゃったのよ、本当よ。(気の強そうな瞳を吊り上げて言い募るが、頬は赤く。声はしどろもどろ。) (2012/2/9 03:39:50) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ええ、いい響きですねー。砕ける……ですかー?(多分バレているのだろうなー、と思いつつ口には出さない、楽しむときは全力で楽しむ、という信条である) お部屋まで…ですか? ええ、承知いたしましたー(にこ、と微笑む。そして調理のために束ねていた暗い茶色のふわふわとした髪を降ろして、明かりを消す) (2012/2/9 03:46:31) |
ティアナ♀王女 | > | そうよ、身分に関わらない関係を作れれば良いのにって思うの。(ご推察の通り確りバレていて、あくる日にこっぴどく叱られる羽目になるのだが―まあそれは今は関係の無い話。)――良いの?(仕事中のメイドに余計な事をさせるのは悪い事だと判っている。何より自分の我ままからの事だし――きゅう、と口唇を噛み目を逸らす。燭台を持っていないほうの手でネグリジェの裾をきゅっと握り締めていたが―、了承の声を聞けばほっとしたように表情を緩め)…じゃあ、行きましょう!(明るい声と共に燭台の灯りと少女を頼りに。暗い道とて、一人じゃなければ楽しいもの、他愛の無い会話を交わしながら部屋へと―) (2012/2/9 03:51:29) |
ティアナ♀王女 | > | 【―と、すみませんタイムアップだったのでこんな感じで、勝手に〆てしまいました(汗) 誰かお待ちになるようでしたらご自由にお続け下さい~】 (2012/2/9 03:52:39) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【いいえ、大丈夫です、私もそろそろ締めようかなっと思っていましたので! 私もそろそろ寝そうでしたので助かりましたー】 (2012/2/9 03:53:39) |
ティアナ♀王女 | > | 【ああ、良かったです!寝る前に楽しい時間を有難う御座いました!また是非機会がありましたら遊んでやってくださいませー!】 (2012/2/9 03:54:18) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【こちらこそありがとうございました! おやすみなさいませー】 (2012/2/9 03:54:45) |
ティアナ♀王女 | > | 【はーい!おやすみなさいませー!】 (2012/2/9 03:54:56) |
おしらせ | > | ティアナ♀王女さんが退室しました。 (2012/2/9 03:55:04) |
おしらせ | > | ヴァシリーサ♀メイドさんが退室しました。 (2012/2/9 03:55:11) |
おしらせ | > | カイン♂19 弓使いさんが入室しました♪ (2012/2/9 20:32:41) |
カイン♂19 弓使い | > | 【待機しますー】 (2012/2/9 20:34:17) |
おしらせ | > | ヴァシリーサ♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/9 20:37:41) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【こんばんはー、お邪魔してもよろしいでしょうか】 (2012/2/9 20:37:54) |
カイン♂19 弓使い | > | 【こんばんわ~、よろしくお願いします!】 (2012/2/9 20:38:23) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【ええと…シチュエーションとかどうしましょう?】 (2012/2/9 20:38:55) |
カイン♂19 弓使い | > | 【あまり考えるの上手じゃないので、そちらが好きなシチュエーションとかあったらどうぞ!】 (2012/2/9 20:40:03) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【ふむ…こちらも特に希望はないですねー…】 (2012/2/9 20:40:40) |
カイン♂19 弓使い | > | 【では、幼なじみで、お城で何年ぶりかに出会った、とかはどうでしょう?(笑)】 (2012/2/9 20:42:47) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【了解です、調度年も近いですし】 (2012/2/9 20:43:51) |
カイン♂19 弓使い | > | 【では始めますねーっ♪】 (2012/2/9 20:44:52) |
カイン♂19 弓使い | > | (廊下を歩いていたら、一人のメイドが廊下を掃除している。よく見たら、城下町に住んでいた頃に仲の良かったヴァシリーナだ。)え??もしかして、ヴァシリーナ??? (2012/2/9 20:48:29) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 誰…ですかー? ああ、その巫山戯た呼び方…は、カインですかー…(床を掃く動作は止めずに、視線だけ向ける。私がまだ城下に住んでいた頃、微妙に仲の良かった記憶のある。その頃からこの人は私の名前を間違えてばかりである、いい加減、もう、諦めたけれど。私は遠い場所から移り住んできたから、名前に馴染みがなくて覚えにくい、というのも分かるのだけれど) (2012/2/9 20:52:08) |
カイン♂19 弓使い | > | 【ごめんなさい、本気で間違えてました;】あれ?久しぶりにあったのに、なんだか…(冷たい態度をとる彼女を見て、昔のことを思い出す。よく名前を間違えて今みたいな態度をとられていたことを思い出す。)あ……ああ!!ごっ、ごめん!!(両手を合わせて、深く頭を下げる)ヴァシリーサ、本当、ごめん!!(もう一度頭を下げる) (2012/2/9 20:56:33) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ……まあ、もう…諦めました、しー? 本当に久しぶり、ですねー、やっぱり全然変わりません、ねー。まさかこんなところ…で、再会するなんて、偶然、って…恐ろしいです、ねー?(くす、と微笑む。彼女の妙に間延びした喋り方も変わらない。もともと高かった身長は更に伸びた、彼女の民族は皆背が高いのだけれど。この国では珍しい、北東の雪国からの移民) 【大丈夫ですよー、よくありますし】 (2012/2/9 21:02:20) |
カイン♂19 弓使い | > | ヴァシリーサ、また背が伸びたね??(自分より背の高い女性を少し見上げて)でも本当、まさかヴァシリーサが王宮に勤めてたなんて…。その制服、似合ってるよ!(スラッとした背にピッタリの衣装を見て、素直な気持ちを口にする) (2012/2/9 21:05:54) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | そう…ですかー? 確かに、城下を離れたときは…まだ、成長期でした、しー…(それにしても、この国の人々は本当に背が低い、と思う。多分私の故郷では私は少し背が小さい部類に入ると思うのだけれど、そんな私がこの国では背の高い部類に入っている) ああ、ありがとう、ございますー、それで…貴方はどの部署なのですかー? (2012/2/9 21:09:19) |
カイン♂19 弓使い | > | ん?ああ、僕は弓隊の兵士だよ~。これでも、中隊長まで階級が上がったんだよ?(得意気にそう言う)でも、僕に中隊長なんて務まるのかなぁ?昔から優柔不断だしさ…。(彼は弓の腕だけで中隊長になっていた) (2012/2/9 21:12:52) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 中隊…ああ、大体二百人くらい…の、歩兵からなる部隊、でしたか? すごい、ですねー、二百人の命を預かっちゃうん、ですから(と、無意識にプレッシャーをかける) 多分、大丈夫、ですよー。……って、言ってほしかったり…しますー?(ふわふわとした笑顔で毒を吐く。無意識である。これも、昔から変わらない) (2012/2/9 21:17:34) |
カイン♂19 弓使い | > | あ、はは…(頬を指先でかきながら苦笑いする。)昔から…僕が悩んでたときは全ー部ヴァシリーサが手伝ってくれたりアドバイスしてくれたりしたよね~。(懐かしそうにそう言う。チラッと彼女を見て、昔より、大人になったというか…すごく、綺麗になったなぁー…。と、少しドキドキする) (2012/2/9 21:23:02) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | アドバイス…しました、っけー? ところで…訓練、しなくていいのですかー?(懐中時計をちら、と見る。故郷を出るときに持ってきたそれ。それを見て、私の少ない休憩時間に入ったことを知る。この時間帯は弓兵の訓練時間ではなかっただろうか、と) (2012/2/9 21:26:53) |
カイン♂19 弓使い | > | え?あっ、ああ…!?ど、どうしようヴァシリーサ…遅刻だよ…。…うう、今から行っても訓練出来ないなぁ…(とても落ち込んだ様子で)…こ、これじゃあ部下に示しがつかないよ…(隊長はとても怖い人だ。正直言って苦手である。いくら真面目な僕でも、何回か仮病を使ってサボってしまったことがある…) (2012/2/9 21:30:27) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | でも、一応行かないと更に…怒られたり、しませんかー? いいえ、貴方がしばらく会わないうちに…叱られることに興奮する、人種になったのなら……強制は、しませんがー(城内の様々な人達が利用する食堂も運営している彼女は、そういった奇妙な方向に偏った知識を手に入れてしまった、仕事の合間に雑談を聞くのが趣味なのである) (2012/2/9 21:35:14) |
カイン♂19 弓使い | > | こ…興奮って…(苦笑いする)うう……やっぱり行かないとだめかなあ…うう……兵卒のときは遅刻したら叱られるだけで済んだけど…。(中隊長になってからの遅刻はこれが初めてである。)でも…ヴァシリーサがそう言うなら…行った方がいいんだろうなぁ…(憂鬱そうな顔をして、訓練所に向かおうとする) (2012/2/9 21:39:47) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | たぶん大丈夫ですよー? せいぜい半殺し…に、されるくらいですってー(にこにこと笑う。悪意はない) ヴァセンカさんは優しい、のでー…古い友人の窮地を、救って、みよう、かなー? 彼は廊下でうっかり腹痛で死にかけていた私を助けてくれたのです、と(嘘を吐くときは口調が間延びしなくなる、もちろん本人はその癖に気づいていない) (2012/2/9 21:46:18) |
カイン♂19 弓使い | > | (しばらくしてカインが戻ってくる。)あっ…ヴァシリーサ!なんかね、遅刻して行ったら、『話は聞いてある。すぐ訓練に参加しろ』って、全然怒られなかったんだ!ヴァシリーサが隊長になんかしてくれたんでしょ!?ありがと~!!(ギュッて抱きつく。昔はヴァシリーサになにかしてもらうといつもこうやって抱きついていたのを思い出す) (2012/2/9 21:50:57) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ちょっと彼の秘密を…いえ、なんでもない、ですよー?(食堂での勤務中だとか、城内の掃除中だとか、そういう時に得た情報は大量にある、しかもそれをメイド間で共有するので恐ろしい。先ほど考えた言い訳は当然、いいわけであると見破られてしまったのだけれど、彼の隊長に彼の秘密をばらまいちゃいますよーっと少し言うだけでいきなり顔色を変えたのである) お礼は現金でいいですよー?(と、にこにこと笑う。悪意はない) (2012/2/9 21:57:44) |
おしらせ | > | ルーチェ♀16メイドさんが入室しました♪ (2012/2/9 21:59:04) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【こんばんは~お邪魔しても良いですか?】 (2012/2/9 21:59:18) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【どうぞどうぞー】 (2012/2/9 22:01:09) |
カイン♂19 弓使い | > | 【こんばんわーどぞどぞ~】 (2012/2/9 22:03:26) |
カイン♂19 弓使い | > | え、え、お金?ど、どうしよう、僕お金なんか全然持ってないよ。生活に必要なお金以外は孤児院に全額寄付してるし…(うーん、と考えこむ。そして、あっ、となにかを思いつく。そしてバタバタとどこかへ走り去り、戻ってくる。少し息を整えて…)…この王宮のメイドさんは、人数不足で大変って聞いたから…ヴァシリーサも、毎日疲れるでしょ??だから、これあげるよ!(差し出したのは、癒し効果のある香りの液体が入ったビンである) (2012/2/9 22:03:33) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【じゃぁすれ違うような感じから加わりますね~】 (2012/2/9 22:04:07) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【了解です(`・ω・´)】 (2012/2/9 22:04:31) |
カイン♂19 弓使い | > | 【はい!】 (2012/2/9 22:05:46) |
ルーチェ♀16メイド | > | はふぅ……(タオルで顔を洗いながらガラガラと掃除道具がたくさん載っているトレイを運びながらロビーを歩いている私。するとよく食堂で一緒にメイドの仕事をしているリーサさんを発見。彼女は名前が長いため短く呼んでいる私。)あれ?リーサさん。もしかしてこれっですか?(これという言葉と一緒に、指を一本立てる) (2012/2/9 22:08:54) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 相変わらず…生真面目、なんですねー(そんなボランティアをやる余裕はない、私はメイドだから、マスケットのメンテナンスの費用も少ないお給料から出さなくてはならないし。だからすこし現金、とからかってみただけなのだけれど、まさか、香水、だろうか…?を、渡されるなんて思ってもいなかった) え、いえ、いい、ですよー? 冗談でしたし ……これ?(残念なことにこの国のそういうハンドサインは未だによく分からない) (2012/2/9 22:13:02) |
カイン♂19 弓使い | > | え?冗談だったの!?(冗談、というものはよくわからない。だから子供のころよくからかわれたものだ。そのたびにヴァシリーサが助けてくれたのだけど…)うーん、でも、あげるよ!!僕より、ヴァシリーサが持ってたほうが、いいよ!(満面の笑みで言う) (2012/2/9 22:17:15) |
ルーチェ♀16メイド | > | そっかぁ……。じゃぁ彼氏なの?(カインさんに一礼をしながらもそうリーサさんに質問を。トレイの中には大量のゴミが入っており、相当彼女は掃除をしてきたのだろう。といってもここで働いてもはや数十年。兵士たちの信頼も受けていた)はじめましてー。ルーチェと申します。以後お見知りおきを(挨拶を忘れていたため改めてスカートを軽く握り清楚な挨拶を見せる) (2012/2/9 22:19:28) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 違いますよー、古い…友人ですよー?(少し慌ててみたり。) そういえば、昔、から…ぜんぜん冗談、わからなかった、ですもんねー(10を少し過ぎた頃、敗戦した故郷からここに連れてこられたのだけれど、そんなときに出会った死ぬほど鈍い少年) (2012/2/9 22:24:54) |
カイン♂19 弓使い | > | あっ…僕…自分はカイン、弓隊の中隊長を任されております!(ピシッと敬礼する。初対面の女性はどうも緊張してしまう。にしても、端から見たら僕とヴァシリーサは男女の、そういう関係に見えたのだろうか…。少し嬉しかったり…。口元が思わず緩んでしまう) (2012/2/9 22:26:58) |
ルーチェ♀16メイド | > | へぇ……ふーん?(じろじろと二人を見る目線。それは明らかに何かを疑っている。そして中隊長を負かされていると聞けばあの人の部下か。と考え始めれば……)ま、あの隊長は優しいし指導力もあるし……。時々点パルのが (2012/2/9 22:35:26) |
ルーチェ♀16メイド | > | へぇ……ふーん?(じろじろと二人を見る目線。それは明らかに何かを疑っている。そして中隊長を負かされていると聞けばあの人の部下か。と考え始めれば……)ま、あの隊長は優しいし指導力もあるし……。時々てんぱるのが玉に瑕よね。(なにやらすんごいことを言い放つ私であった)【途中送信しちゃいましたー。ごめんなさい】 (2012/2/9 22:36:13) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | それに……っていうのもメイドの中では有名ですし、ねー(ぼそぼそっと呟いたため、肝心な部分は聞き取れない。様々な噂が飛び交う食堂で働く彼女は様々な噂を知っているし、城内の清掃の時にいろいろと目撃してしまうのである) 調子にのるのも、いい加減に…して、くださいねー、撃ちますよー?(にこにこと笑いながら。彼にだけ聞こえるよう小声でつぶやく) (2012/2/9 22:40:39) |
カイン♂19 弓使い | > | (メイドさんはいろいろ知ってるんだなぁ、と関心する。それにしても、なんでルーチェさんはじろじろ見てくるのだろう?耳もとでヴァシリーサに脅されて) え!?な、なんで!?僕変なことなんか考えてないよぉ!(相変わらず、彼女の観察力には感心する。少し口元が緩んだだけなのに…) (2012/2/9 22:43:13) |
ルーチェ♀16メイド | > | 知っているというか、そういう話はよく耳にするんですよね(この城のメイドさんは正直そろそろ作戦会議に呼ばれても良いんじゃないか?というくらい情報は完璧である)はぁ……。リーサさんも大変ねぇ(なにやら女にはわかるようだ。その後ポンと肩をたたきながら「頑張りなさい」の一言。とりあえずこの様子ではまだ恋人までには至ってないと……と心のメモ帳にメモをする。その後にメイド長から受け取った封筒をリーサさんに手渡す)あ、これ預かっていますよー。メイド長からリーサさんにだって) (2012/2/9 22:47:03) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 本当ですかー? 嘘だったら…いえ、気にしないでくださいねー(にこ、と笑う。危ない、故郷にいた頃の本性が出そうだった) 職業柄どうしても…見たり聞いたりするんですよー。メイド長から…? さて、何でしょうー、開けてもよろしいですかー?(その封筒をまじまじと見つめる) (2012/2/9 22:51:16) |
カイン♂19 弓使い | > | (いつも隊長や大臣は、情報が足りないといって不機嫌になるから、このメイドさん達を会議に参加させたらどうなんだろう?とか思いつつ、ヴァシリーサの言動が懐かしく感じた。)ヴァシリーサ、何かやらかしちゃったんじゃないの?(ルーチェからヴァシリーサに渡された封筒を見て、自分のことのようにひやひやするカイン。) (2012/2/9 22:54:11) |
ルーチェ♀16メイド | > | メイドですからね。情報収集はお手の物。です(そういいながら二人とも封筒が気になる様子。)あぁあけちゃって良いですよ。(それはまぁ単なるお給料袋なのだが。この城は変わっていて給料日は一人ひとりばらばらである。さてさてどれくらいもらっているのかも気になるがそこまで見るのもどうかと思うし……。)カインさんもリーサさんと同じで最近こっちに来たんですか? (2012/2/9 22:58:47) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ええでは思いっきりー(びりーっと大雑把に封筒の上部を破る。封筒の中にはいくらかお金が入っている。やはり配属されたばかりの頃よりは金額が増えている。少しは楽になるけれど、やはりマスケットのメンテナンスだとか銃弾とか火薬の調達などを考えると、まだしばらくは賄いを食べる生活が続きそうだ、とため息) (2012/2/9 23:03:01) |
カイン♂19 弓使い | > | ええ、はい。王宮に入れるようになったのは中隊長になった最近です。今まではただの兵卒だったので、城外の宿舎のほうに…(ルーチェに聞かれたので素直に答える。)わ、わぁ、ヴァシリーサすごい!僕よりたくさんお給料を貰っているんだね!!(とてもうれしそうにそう言う。実際、メイドは人も少ないので給料は安定しているが、兵士は人数が膨大なため、働きやその時の経済状況によって給料がバラバラなのだ) (2012/2/9 23:06:04) |
ルーチェ♀16メイド | > | まぁこの国は結果次第。ですからね。信頼によってピンキリ制……。だから下手したら部下が上司の給料超える事もありえます(そう話し始める私。私の情報網は給料制にも届いているのかというなぞもあるがそれはメイドさんの秘密である。)でも正直ですね?安定すればすごい暮らし出来ますよ。ですからリーサさんもカインさんも頑張ればその辺にある高級住宅街か何かに住んでいけると思いますよ (2012/2/9 23:11:14) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 人のお給料…じろじろ見る、なんて、貴方って本当に、相も変わらずおろ…いえ、なんでもないんですよー(例によって悪気はない。ただ少し育ちも口も悪いだけである。もういっその事皇族の方の護衛用っていう名目でマスケットのメンテナンスのお金も請求してしまおうか、と思う。実際、彼女が魔術を少し応用して服の中にマスケットと大量の銃弾を隠し持っているのは護衛のためであるし) (2012/2/9 23:14:38) |
カイン♂19 弓使い | > | 僕は今の生活で満足です。寝るところがあって、しっかり毎日ご飯を食べられるだけのお給料をいただければ。それ以上望んだら、バチが当たっちゃいます(笑顔でそう話す。自分の贅沢よりも、一人でも多くの孤児達が、自分の寄付によって救われるほうが幸せな気分である)…おろ?そっか、なんでもないのかっ(あはっ、と笑う。ヴァシリーサが自分に対して冷たい視線を送ったことすら気づいていない) (2012/2/9 23:17:00) |
ルーチェ♀16メイド | > | もちろん希望があればそっちに融資を送る事も可能のようですよ?総務関係の人が言ってましたし、実際にガイル隊長は給料の5割くらい融資してるみたいです(本当はあまり言うのは良くないのだが、本人にとっては尊敬されてもいいレベルなため言っても良いだろうと自己解釈。もしもまずければ後で謝れば言いと心で解釈) (2012/2/9 23:21:20) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ……本当に、くそ鈍い…の、は。変わらないんですねー(悪気は勿論ない。しかしこの城下に連れてこられる前の口調は微妙に出てきている) あ…そろそろ私の休憩時間、終わっちゃう…ので、失礼しますー(懐中時計を見て、一礼してその場から立ち去る) (2012/2/9 23:23:35) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【それでは落ちます、お疲れ様でした、おやすみなさいませー】 (2012/2/9 23:24:02) |
おしらせ | > | ヴァシリーサ♀メイドさんが退室しました。 (2012/2/9 23:24:46) |
カイン♂19 弓使い | > | 【お疲れ様です!】 (2012/2/9 23:25:08) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【お疲れ様でしたー】 (2012/2/9 23:25:11) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【さて後一回ロル回して〆ますか?】 (2012/2/9 23:25:30) |
カイン♂19 弓使い | > | 僕のお給料だと、毎日食べるためのお金と生活に最低限必要なお金をとったら…一割くらいしか残らないんですよね…。その一割は全部寄付してるのですが…(残念そうな顔をする) あっ…、ヴァシリーサ…(時間を気にして去る彼女を見送って…)…また会えるといいな(と、呟く。) (2012/2/9 23:26:46) |
カイン♂19 弓使い | > | 【おまかせしますよ~♪】 (2012/2/9 23:27:05) |
ルーチェ♀16メイド | > | お昼休憩時に食堂に行ってみたらいいと思いますよ~、彼女はまだ新米に近いですからまずはそういったことから慣れていくのがメイドさんですから(そう説明すれば私も掃除が途中だった事を思い出して再びトレイを握ればカインさんに何かを手渡す。)弓隊ってあまり休憩時間は取れないって聞いています。これを食べて頑張ってくださいね。貴方が怪我をしたら彼女が心配しますからね。(といいながら一礼をして去って行く私) (2012/2/9 23:30:05) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【ではそちらのロルで〆ということでー】 (2012/2/9 23:32:30) |
カイン♂19 弓使い | > | わあ、ありがとうございます!!(受け取ったものを見て、パァッと表情を明るくする。)はい!頑張ります!!(去っていく彼女を見送って…)よーっし、僕も頑張るぞー!!(万歳のポーズで気合いを入れ、その場を去る) (2012/2/9 23:34:02) |
カイン♂19 弓使い | > | 【ありがとうございました!楽しかったです!ではでは~!】 (2012/2/9 23:34:27) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【おつかれさまでしたー。ではおやすみなさいー】 (2012/2/9 23:34:46) |
おしらせ | > | カイン♂19 弓使いさんが退室しました。 (2012/2/9 23:35:03) |
おしらせ | > | ルーチェ♀16メイドさんが退室しました。 (2012/2/9 23:35:05) |
おしらせ | > | ケイアス♂騎士さんが入室しました♪ (2012/2/9 23:59:58) |
ケイアス♂騎士 | > | 【こんばんは。連日となりますがお邪魔いたします。待機ロールを回しますので、それと同程度の文量の方をお待ちしております。】 (2012/2/10 00:01:02) |
ケイアス♂騎士 | > | (昨夜に引き続き今夜も夜の巡回担当――という訳ではなく、今日はしっかりと当番の人がやっている。普段であればそろそろ寝る支度を始めてもおかしくない頃合いなのだが、今日に限って眼が冴えて寝付けそうになくて。他の騎士たちが寝静まる中を起こさぬようにこっそりと巡回の時と同じ格好をすると宿舎を抜け出して単独での巡回を行う事に。今廻っているであろう当番の騎士と顔を合わせてしまう事がないように巡回済みであろうルートを辿り、中庭へと抜ける。)――ああ、今夜は満月だったのか。(夜空を見上げれば真上から煌々とした月明かり。芝生の上に寝転がると夜空を見上げたままぼうっとし始め。) (2012/2/10 00:08:54) |
おしらせ | > | フォルナ♀18精霊使いさんが入室しました♪ (2012/2/10 00:14:46) |
フォルナ♀18精霊使い | > | 【こんばんわ、ロルに絡めばいいでしょうか?】 (2012/2/10 00:16:05) |
2012年02月07日 00時49分 ~ 2012年02月10日 00時16分 の過去ログ
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