「版権混浴風呂2」の過去ログ
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2024年10月25日 05時10分 ~ 2024年10月29日 22時00分 の過去ログ
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シンコウウインディ | > | おはようなのだ♪…んー?オマエ、入る前にちゃんとシャワー浴びたかー?(すすっと身を寄せて匂いを確かめるように鼻先を近づけて) (10/25 05:10:21) |
犬走椛 | > | ぅ……匂いますかね…?(鼻先近ずけられて、恥ずかしそうにしつつ、1度シャワーを浴びようかと… (10/25 05:11:38) |
シンコウウインディ | > | ん~…臭いってわけじゃないけど匂いはするのだ…へへ、ウインディちゃんが好きな匂いだからそのままでもいいのだ♡(すでにもうお湯に浸かっちゃってるし今更かなとも思いつつ、すんすんと匂いを嗅ぎ続けて上機嫌に目を細めて笑い) (10/25 05:13:44) |
犬走椛 | > | ならいいんですけど……ちょっと匂い嗅がれるの恥ずかしですね…︎💕︎︎💕︎(巻いてるタオル持ち上げるみたいにふたなりが反応しちゃって……こっそり手で抑えつつ…) (10/25 05:15:39) |
シンコウウインディ | > | 恥ずかしいものなのかー?変な匂いじゃないけど…嗅いでちゃダメ…?(嫌なら我慢するのだ…とウマ耳へたらせつつ、無意識におねだりするように上目遣いで見つめ) (10/25 05:18:45) |
犬走椛 | > | ぅ……︎💕︎やっぱり…嗅いで良いですよ……︎💕︎(思わず頭を撫でながら、匂いを嗅ぐのを許可して……︎💕︎よしよしってしながら、匂い嗅がれてる痴態に少し興奮して……︎💕︎ (10/25 05:20:59) |
シンコウウインディ | > | へへっ…オマエは優しいやつなのだっ♡(撫でられるのが不思議と嫌じゃなくて嬉しそうに耳を揺らしながら思わず抱きつくようにしてふわふわの後ろ髪に鼻先を埋めてくんくん♡) (10/25 05:22:44) |
犬走椛 | > | んっ……︎💕︎そんなにいい匂いです、か?︎💕︎(首筋の感覚にゾクゾクして…︎💕︎湯船から出ちゃうくらいふたなり勃起しながら、なでなで……︎💕︎ (10/25 05:25:04) |
シンコウウインディ | > | うん♡ぽかぽかしたお日様みたいな…嗅いでると落ち着くのだ…♡…ん、これ何なのだ…?(正面から相手のお膝に乗って抱きつけば、その間に挟まるような硬くて大きなものに気付いて首を傾げ) (10/25 05:27:54) |
犬走椛 | > | これは、その、アレです……︎💕︎エッチなヤツです…︎💕︎︎💕︎興味ありますか?(抱きつかれると、擦れる感覚にビクッてしながら (10/25 05:29:36) |
シンコウウインディ | > | えっちな気分になっちゃったのか…?♡…ウインディちゃんはよくわかんないし時間もあんまないけど…擦ったら気持ちいいんだよな?♡(にひ♡と悪戯っぽい笑みを浮かべると、ギューッと抱きしめてお互いのお腹や胸で挟み込んで、ゆさゆさ身体を上下に動かし擦り上げてみたり♡) (10/25 05:32:22) |
犬走椛 | > | んぅ…︎💕︎︎💕︎ヤるなら…奥のお部屋行きますか?︎💕︎そっちの方が色々出来ますけど…︎💕︎(刺激されて、ビンっ︎💕︎て目の前に先走り垂らしたふたなりが……︎💕︎ (10/25 05:34:40) |
シンコウウインディ | > | あと一時間ちょっとくらいでいいなら…お部屋準備して欲しいのだ♡(別の匂いが混じってきてなんだかうずうずしてきちゃってるのだ…♡) (10/25 05:36:19) |
犬走椛 | > | 待ち合わせに、非公開で作りました…︎💕︎非公開入れますか?︎💕︎(鼻先にふたなりくっつけつつ…︎💕︎ (10/25 05:37:58) |
シンコウウインディ | > | 大丈夫なのだ♡早速向かうのだっ♡ (10/25 05:39:13) |
おしらせ | > | シンコウウインディさんが退室しました。 (10/25 05:39:16) |
犬走椛 | > | それでは……︎💕︎ (10/25 05:39:26) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (10/25 05:39:30) |
おしらせ | > | 古手川 唯さんが入室しました♪ (10/25 06:42:25) |
古手川 唯 | > | ン…、いつの間にか休んじゃった…、(小さくブルっとしながらもおってきて服を脱いではかごに入れて、カラカラと開けて) サムっ…、 あったまろっと【そういい、シャワーを浴びてあったまりつつ、体を洗ってkら湯船に行き足をつけつつ (10/25 06:43:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古手川 唯さんが自動退室しました。 (10/25 07:09:12) |
おしらせ | > | 滝本 ひふみさんが入室しました♪ (10/25 20:42:14) |
滝本 ひふみ | > | ふう…、仕事も終わったし…、 少しさっぱりしたいなって…、あ、今場場所に温泉があるんだ…、少しあったまって帰ろうっと 【そういい、脱衣所に行き服を脱いでは、タオルを持っては)おじゃまします…、わ…、貸し切りなのかな(あたりを見てからシャワーを浴びつつ (10/25 20:43:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、滝本 ひふみさんが自動退室しました。 (10/25 21:09:41) |
おしらせ | > | アオキさんが入室しました♪ (10/25 23:12:03) |
アオキ | > | …お邪魔します、っと。少し肌寒くなってきましたね。温泉…なかなかいいものです。ゆっくり体を温めさせていただくとしましょうか… (10/25 23:13:03) |
アオキ | > | (さっくりと脱衣を済ませて浴場へ、掛湯でささっと体の汚れを落として湯の中へと入っていき…) (10/25 23:14:23) |
アオキ | > | ふむ…悪くない。なかなかいいお湯加減です。…これは穴場ですねぇ。(ゆったり煙る湯気の中で程よい温かさのお湯にすっかりリラックス…) (10/25 23:19:17) |
アオキ | > | …っと、ついうとうとしてしまいました。いけないいけない…流石にここで寝ては風邪を引いてしまいますね。いいお湯でした、失礼しますね。…っくしゅ。(ざばり、と立ち上がると体の水気をタオルでふき取り退出…外気に当たってくしゃみを一つしたのはご愛敬ということで) (10/25 23:36:49) |
おしらせ | > | アオキさんが退室しました。 (10/25 23:36:56) |
おしらせ | > | シンコウウインディさんが入室しました♪ (10/25 23:40:00) |
シンコウウインディ | > | 最近通いっぱなしなのだ…へへ♪(上機嫌で尻尾を揺らしながら裸でやってきてシャワーを浴び始め、トレーナーからは最近綺麗好きになったねなんて褒められちゃったり♪) (10/25 23:43:44) |
シンコウウインディ | > | ウインディちゃんも丸くなったものなのだ…(最初は毛が濡れる感覚が苦手だったけど慣れてくればこれはこれで…過去の自分に思いを馳せながら手早くシャワーを済ませて湯船へと浸かり) (10/25 23:47:08) |
シンコウウインディ | > | くぅ~…疲れた身体に染みるのだ…(湯舟の縁に後頭部を乗せてのびのびと手足を伸ばして) (10/25 23:48:53) |
シンコウウインディ | > | (うとうとして既に目は閉じ、奇跡的なバランスでお湯には沈んでない状態で…) (10/26 00:06:00) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (10/26 00:07:04) |
ハッカドール3号 | > | ふぅー……寒い寒い……早くお風呂に入らなきゃー。(体をぷるぷる震わせながら浴室へ入ると先にシャワーで全身を洗い流したあとにタオルを胸元から巻き巻き。小走りで湯船まで行き周りに人がいることお咎めなしにちゃぽん、肩まで一気に入って…)ぁぁぁ、いきかえる……(はふぅ、吐息漏らしては全身に染み渡るお湯に体を委ね、やっと周りに人がいること確認して)あ、こんばんわー…(先程のおじさん臭いセリフがちょっと恥ずかしくなって頬を染めており) (10/26 00:09:11) |
シンコウウインディ | > | んぁ…ん~…こんばんは、なのだ…生き返って何よりなのだ♡(相手が入って来た時からうっすら意識は戻っていて、聞こえた声からはどんなおじさんが入ってきたのかと思えば子供の姿が目に映り、少しからかうような声色でにんまりと微笑みかけて♪) (10/26 00:13:00) |
ハッカドール3号 | > | んー、お風呂ってなんか生気がみなぎるんだよねー。お姉さんも何となく分かる?(話しかけてくれた相手に軽く会釈してから自身の意見に同意求め。せっかくの裸の付き合い、馴れ初めはともかく仲良くなりたいと少し近づいてみて) (10/26 00:15:25) |
シンコウウインディ | > | わからなくもないのだ!血行が促進されるとかそういうのが関係ありそうな気もするけど気持ちよければ何でもいいのだ♪(うんうんと同意の頷きを返しながら相手のことは種族も違うし子供だしと全く意識してなくて近づかれても警戒心ゼロでお風呂の気持ちよさにご機嫌のままで) (10/26 00:18:35) |
ハッカドール3号 | > | 確かにー。あったかいと血行がーとか言うよね。お姉さんものしりだねー?(至近距離とまではいかないが、手を伸ばしたら届きそうな距離まで近づいて、相手のことを褒め称えてはぱちぱち拍手、) (10/26 00:19:55) |
シンコウウインディ | > | ふふん!それほどでもあるのだ!…はふ、ウインディちゃんはだいぶゆだってきた感じなのだぁ(お湯の中で自慢げに胸を張ってドヤ顔を繰り出せば、両腕をお湯から出して赤く火照った様子を見せて) (10/26 00:24:18) |
ハッカドール3号 | > | うんうん、寒いよねー。ぎゅーってしたらあったまるって聞いたケド…試してみる?(自身も体冷えると嫌だからここは温泉ハグでも、と提案して両腕広げてふりーはぐかもん、) (10/26 00:31:47) |
シンコウウインディ | > | むしろオマエの身体がまだ冷たいことを願ってるのだ~(相手の脇の下から手を入れて背中をぎゅっと抱きしめて身体を密着させ、ずっと入ってた自分よりは相手の方がまだ体温は低いだろうか、相手に熱を分け与えながらもふりとした相手の髪に顔をうずめ) (10/26 00:35:56) |
ハッカドール3号 | > | んぅー…あったかいねー…。(こちらも背中に腕をまわして密着、控えめながらもやわらかい体に包まれると心地よくなり思わずリラックスして目を閉じてみて。フサフサの髪に相手の顔が埋められると思わず微笑んてしまって) (10/26 00:38:17) |
シンコウウインディ | > | …ん、きもちいいのだ…♡(さすがに自分の身体を冷やすほどではないけれど、子供特有の抱き心地は悪くなくて…埋めた鼻先を相手の首元まで移動させてすんすんと匂いを嗅いで) (10/26 00:41:14) |
ハッカドール3号 | > | ん、僕臭う…?(くんくん、匂い嗅いでいる相手に思わず尋ねてみては少し不安そうになって、色っぽい声質にすこしだけ興奮してしまい) (10/26 00:43:39) |
シンコウウインディ | > | ん~…変な匂いはしないから安心しろなのだ♡…別に臭くてもそれはそれで構わなかったけどな♡(ぽんぽんと相手の頭を撫でるように手を置いて、自然と耳元で囁くような形に) (10/26 00:47:38) |
ハッカドール3号 | > | なになにー、そういう趣味があるのー?結構お姉さん変態?♡(背中の手をゆっくりとお尻まで持っていっては姿に似合わない巨尻に驚いてさわさわ、) (10/26 00:49:55) |
シンコウウインディ | > | それで変態呼ばわりされるのは心外なのだ♡…とか言ってちゃっかりおさわりしてくるこの手は何なのだぁ?♡(怒った様子はなくて、どこかからかうように目を細めて見つめ♡お湯で潤ったお尻は普段よりもっちりと相手の掌に吸い付いて…♡) (10/26 00:52:54) |
ハッカドール3号 | > | この手はあるべきしてそこにあるんだよ?だからおしりにあるのも必然ってことー♡(吸い付くおしりにそのままふにふに♡揉みながら先程より体を密着させて、腰を揺らしながら誘惑してみて♡個室の鍵もチラチラ見せながら) (10/26 00:55:50) |
シンコウウインディ | > | …お尻でいいのだ…?♡(揉まれるとさすがにぴくりと身じろぎして、小さく甘い声で囁きながらその耳たぶを甘噛みすれば、鍵を見せる手のひらごと握ってお誘いに乗る素振りを見せて♡) (10/26 00:58:36) |
ハッカドール3号 | > | っ♡それ言われちゃうとなー?ねぇ、個室あるから続きはそこでしよ?(甘噛されるとびくん、と震えながらも相手の手を取って個室連れて行こうと。もう部屋は準備しており) (10/26 01:00:00) |
シンコウウインディ | > | ふふっ…子供のくせにませてるのだ♡(素直に自分よりも小さい相手に手を引かれながら準備された個室へと向かい) (10/26 01:02:11) |
おしらせ | > | シンコウウインディさんが退室しました。 (10/26 01:02:18) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (10/26 01:02:23) |
おしらせ | > | パイパーさんが入室しました♪ (10/26 04:01:06) |
パイパー | > | ふいー…お仕事お疲れさんっと。(髪の結び目を解いてもさもさの金髪を揺らし、ついでに幼い見た目だけど股間に生い茂ってる毛もモサモサ揺れて) (10/26 04:03:58) |
パイパー | > | (シャワールームにある立ち見の鏡で尻肉を開けばケツ穴もびっしり毛が伸びていて)あー…脇はこまめに手入れするんだけどついこっちは放置しちゃうなー。(むわっと匂いも籠ってたり) (10/26 04:06:22) |
パイパー | > | ま、普段見せるとこでもないし、いっかー。(どうせこの時間なら誰も来ないだろうとシャワーブースでガニ股放尿までキメて)ふぃー……荒野じゃ立ちションが基本なんだぜぃ。 (10/26 04:08:38) |
パイパー | > | なんならでかいのも一発…さすがにやめとくかー。こいつは分別ある大人だからな~…。(ケツ穴きゅっと締めて踏み止まってからシャワーで小便の後を流し) (10/26 04:12:22) |
パイパー | > | くんくん…せっかく育てたの洗い流すのもちと勿体ない気もするけど…この良さを分かってくれるやつは少ないからな~。(数日走りづめで久しぶりの風呂、酸味を帯びた匂いに目を細めつつ観念したようにシャワーで洗い流し、未練がましく股や尻の洗いは手を抜いて…こっちは普段パンツ穿いてれば気付かれることはなかなかないから) (10/26 04:19:49) |
パイパー | > | ま、こんなとこかー…ちょっとだけ別室で待ってみるか~…こいつで良けりゃ相手するぜぃ?(カメラ目線でウインクすれば待ち合わせへと向かい) (10/26 04:24:42) |
おしらせ | > | パイパーさんが退室しました。 (10/26 04:25:03) |
おしらせ | > | 黒デクさんが入室しました♪ (10/26 06:50:10) |
黒デク | > | ふぅ、最近ろくに休めてなかったな、、(ふと目に入った温泉施設へ疲れ切った体を癒すべく訪れ。混浴とは気が付かずに、虚ろな瞳でクラスメイトのことを頭に浮かばせつつ体を流せば足から肩まで順にゆっくりと浸かり) (10/26 06:50:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒デクさんが自動退室しました。 (10/26 07:15:36) |
おしらせ | > | 黒デクさんが入室しました♪ (10/26 07:15:47) |
黒デク | > | ん、危ない····湯船の中で寝るところだった(一瞬気を失うように意識が途切れそうになるもは、として。 (10/26 07:16:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒デクさんが自動退室しました。 (10/26 07:44:37) |
おしらせ | > | シンコウウインディさんが入室しました♪ (10/26 10:35:33) |
シンコウウインディ | > | ん~っ…!二度寝もしてサイコーの気分なのだぁ…♪(素っ裸で大きく伸びをしながら眠気を残しつつも満足げな表情でやってきて) (10/26 10:37:26) |
シンコウウインディ | > | あ゛~…沁みるのだぁ…(手早くシャワーを済ませると湯舟の中へ身体を浸して気の抜けたゆるっゆるの声を漏らして) (10/26 10:41:10) |
シンコウウインディ | > | …こういうのんびりした時間がいいと思うなんて…ウインディちゃんも年を取ったのだ…(お湯の中で身体の力を抜いてリラックスしていればぽつりとそんな一言) (10/26 10:53:38) |
シンコウウインディ | > | ふぅ…いつも誰かしら居たからヒマなのだ…(お湯から立ち上がると茹だって赤くなった肌から湯気が舞い、湯舟の縁に手をついてむっちりしたお尻を突き出しながら濡れた尻尾を振って水気を払い) (10/26 11:05:56) |
シンコウウインディ | > | どっかで悪戯でも仕掛けてくるのだ♪(にやりと悪巧みしながらお湯から飛び出し駆けていく) (10/26 11:16:34) |
おしらせ | > | シンコウウインディさんが退室しました。 (10/26 11:16:43) |
おしらせ | > | 早乙女あてなさんが入室しました♪ (10/26 17:32:13) |
早乙女あてな | > | ふう…、ちょっと最近肌寒くもあるし、少しあったまって、女子寮に帰ろうかしら【そういいながら脱衣所で服を脱ぎつつかごに入れては)おじゃまします…わ、広い温泉(あたりを見てからシャワーを浴びつつ (10/26 17:33:45) |
おしらせ | > | ちばさんが入室しました♪ (10/26 17:41:31) |
おしらせ | > | ちばさんが退室しました。 (10/26 17:42:04) |
おしらせ | > | 早乙女あてなさんが退室しました。 (10/26 18:05:10) |
おしらせ | > | パイパーさんが入室しました♪ (10/26 23:50:56) |
パイパー | > | こいつには休みなんてないんだぜぃ…今日もおつかれさんっと。(髪留めを外して姿を現す見た目少女のおっさん。身体を隠すことなく股間を覆う茂みまで晒して) (10/26 23:53:39) |
パイパー | > | 立ちっぱも辛いだろうけど座りっぱもなかなか腰に来るんだぜぃ…こいつも年かねぇ…。(シャワーブースで身体を流しながら腰をトントンと叩き) (10/26 23:56:53) |
パイパー | > | このお湯は薬効とかあるのかねー?無くても血の巡りは良くなるだろうけど…よっこいせっと。(シャワーを浴び終えるとお湯の中へと腰を下ろして) (10/27 00:01:48) |
パイパー | > | ふいー…五臓六腑に染み渡るぜぃ…。(無防備な表情で身体を温め) (10/27 00:08:07) |
おしらせ | > | 雷電将軍さんが入室しました♪ (10/27 00:28:42) |
雷電将軍 | > | さて…軽く疲れを癒していきましょうか(カラカラ、脱衣所から浴場へと続く扉を開いて現れたのは紫色の長髪が特徴的な女性,タオルを巻きながら少し冷え込んだ体をまずは洗おうとシャワーの元へ向かうのでした) (10/27 00:30:25) |
パイパー | > | …っと、誰か来たみたいだねぇ…こいつはちょっと長湯しすぎたか…。(物音に遠のいた意識を現実に引き戻し、半身を湯から上げて縁に腰かけると足だけお湯につけてる状態になり火照り過ぎた身体を冷まして) (10/27 00:34:14) |
雷電将軍 | > | あら…先客の方がいたようですね、お邪魔いたします(長い髪や体を丁寧に丁寧に洗っていきます,数分後にやっと洗い終わればタオルを巻き直して湯船の元へ。そこでようやく客人の存在に気がついたようで一声かけ,掛け湯を済ましてから浸かります) (10/27 00:36:06) |
パイパー | > | ん、お先にお邪魔してたぜぃ。ご丁寧にどうもなんだな~。(礼儀正しく声を掛けられると面を食らったように瞬きをしたのちに嬉しそうなゆるーい笑みを浮かべ、湯に浸かる相手の所作も美しくその横顔をなんとなく視線で追ってしまう) (10/27 00:40:04) |
雷電将軍 | > | やはりお風呂は良いですね…体が癒されるのを感じます…(季節はようやく暑い季節を通り過ぎて肌寒さを感じる頃合いになってきた,そんな時に浸かる湯船はいつも以上に心地よくて頬を緩めながら「あなたもそう思いませんか?」とお客人についつい聞いてみたり) (10/27 00:43:42) |
パイパー | > | ん、そうだなー…単純に体の汚れを落とす以上の効果があるのは実感してるね~。(不自然にならない程度に相手から視線を逸らしつつ、柔らかな物腰の相手にどこか安心感のようなものを覚えて口元を緩め) (10/27 00:48:11) |
雷電将軍 | > | ふふ、なんだか疲れも取れてくるような感覚にもなりますものね…眠る前に入ってさっぱりするのは最高です……心地良くて浸かり過ぎには注意ですが(ほっこり。体がどんどん芯から暖まってくる,縁で休んでる相手を見ながら手で顔をパタパタと仰いで) (10/27 00:51:33) |
パイパー | > | うんうん、一仕事終えた後にひとっぷろ浴びてふかふかのベッドに入ったら熟睡間違いなしだねぇ。実を言えばお前さんが来るまでうとうとしちゃって危ない所だったんだ~。(軽く両手を広げて元は白い肌であろう身体が赤く染まっているさまを見せて自嘲するような笑みを浮かべ) (10/27 00:56:50) |
雷電将軍 | > | あら……このような時間ですものね,眠くなるのも無理はありません。あなたがうっかり沈むなんて事にならなくて良かったです(熟睡間違い無し、の話には小さく頷いて嬉しそう。長い時間浸かってたのか赤くなってる体を見ては「無理はしないでください、具合が悪くなったら大変ですから」と) (10/27 00:58:58) |
パイパー | > | はは、さしずめお前さんは命の恩人といったところだねぇ。湯冷めしない程度に落ち着いたら寝るとするよ、お前さん夜はまだまだこれからだったりするのかな~?(きっと引く手数多だろう相手の美貌を揶揄してニタリと目を細め) (10/27 01:03:57) |
雷電将軍 | > | 命の恩人とは大袈裟な……ですが、ちゃんと休むのなら一安心です私も(ホッとした表情を浮かべながら縁に背中を預けて)私は……どうでしょう,リラックス程度に此処にきたつもりで…(意地悪(?)な質問にはほんのり赤くなりながらおど、おど) (10/27 01:06:40) |
パイパー | > | お前さんは謙虚だねぇ…それに優しくて…いいお嫁さんになるねぃ。(既婚かもしれないとも思ったけれど口にはせず、世の中にはこんなにできすぎた人物もいるのかと感心して)…おぉ、可愛らしい反応するんだな~…こいつが男だったら放っておかないんだがな~。(同性の自分ですら少し悪戯心が芽生えてしまいそうな反応にますます笑みを深めてからかい続け) (10/27 01:14:05) |
雷電将軍 | > | お嫁さんですか……ふふ、ありがとうございます(異国の為政者であるため,実際に結婚するとなると難しいかもしれないが嬉しい褒め言葉であることに変わりない。)あ、あまり揶揄わないでください……(ぽわぽわ、照れながらお湯鉄砲を飛ばして反撃です) (10/27 01:16:58) |
パイパー | > | 結婚式にはこいつも呼んでおくれよ~…。(よよよ、と泣き真似をして、娘を送り出す父親とはこんな気持ちなのだろうかとありえない妄想を)うわっと、ごめんごめん~、お前さんが可愛いからつい、なー?(笑いながら手のひらを前に出して顔に掛かりそうな分だけガードして、にへっと緩んだ顔で許しを請うような猫なで声) (10/27 01:25:07) |
雷電将軍 | > | まだ結婚する予定等はありませんから…!(泣き真似する相手をちょっと慌て気味に宥めながら苦笑いを浮かべていて)む……ありがたいお言葉ですがそれとこれとは別ですからね(取り敢えずこのくらいで勘弁したらしい。こちらも立ち上がり縁に腰掛ければ欠伸を) (10/27 01:27:40) |
パイパー | > | うんうん、うちの娘に結婚はまだ早いぞぉ~!(ぱっと表情を切り替えるも設定は継続してる模様)えへへぇ…お前さんに不意に可愛いところを見せられたら耐えられる男なんか居ないと思うな~…っと、お前さんも無理せずに、だぞ~?(火照った身体が一段と魅惑的で、小さく咳ばらいをしつつ再び湧き上がる悪戯心を押し込めながら欠伸をした相手の顔を覗き込むようにして笑み) (10/27 01:36:46) |
雷電将軍 | > | いつから私の保護者になったのやら…(愉快な人です,と心の中で呟いて。)そんなに誉めたって何も出ませんよ、出るとすれば…私の感謝の言葉くらいです(褒められるのは嫌じゃないけど照れくさい。欠伸した顔を覗き込まれ気遣う言葉をかけられた)…お風呂上がって甘味を味わって休もうかな,と。あなたも一緒にどうですか?…なーんて(お互い後は寝るだけだから、とかなんとか) (10/27 01:39:56) |
パイパー | > | も~…ちょっとくらいのってくれてもバチはあたらないぜぃ?(でもそういう生真面目な所も彼女らしい気がして楽しそうに口元緩ませ)別に世辞を言ったつもりじゃなかったけど、感謝の意は有り難く頂戴しとくぞ~。おぉ、それはいいねぇ、なんなら奢っちゃうぞ~?(パチンと指を鳴らして彼女の提案に乗り気で、そのまま一緒の部屋で寝るのもいいねなんて戯言を) (10/27 01:45:30) |
雷電将軍 | > | そういうのはあまり得意ではないというかっ…(生真面目将軍様。ユーモアについて今後は学ぶ必要がある、のかもしれない。)美味しいパフェとか食べるとしましょう…ああ、そういえば鍵はどうしましょうか…?(ありも無しも将軍の権威で用意できちゃいます,取り敢えず脱衣所に向かう支度はしておいて) (10/27 01:47:47) |
パイパー | > | だいじょうぶ~、なんとなくわかってたんだぜ~?(くっく、と声に出るくらい楽しげに笑いそうになるのを堪え)おおぅ、これが若さか~…。ん、掛けても大丈夫だぜぃ?(予想よりがっつりした甘味に真顔で感心。此方も長い髪を絞りながら立ち上がり) (10/27 01:51:33) |
雷電将軍 | > | ふふ、お好きな甘味を食べましょう……では私は先に行ってますので,一旦失礼しますね(鍵を渡しつつ部屋の確認のために一足先に上がるのでした) 【たてました!ではこちらは失礼しますね!】 (10/27 01:54:58) |
パイパー | > | いやぁ、若いっていいね~…。(お礼を言いつつ鍵を受け取れば、よほど甘味が楽しみなのか足取り軽く脱衣所へと向かう相手の後姿を見てぽそり。自分は何にしようかと思いを馳せながら後をのんびりとした足取りで追って)【ありがと~。向かうぞ~】 (10/27 01:57:46) |
おしらせ | > | 雷電将軍さんが退室しました。 (10/27 01:58:29) |
おしらせ | > | パイパーさんが退室しました。 (10/27 01:58:53) |
おしらせ | > | パイパーさんが入室しました♪ (10/27 15:17:54) |
パイパー | > | いやー今日もお勤めご苦労さんってね~…。(朝からの配送を終えて砂にまみれた身体…特にもさもさの髪をふるって砂を落としながら素っ裸でやってきて。) (10/27 15:20:39) |
パイパー | > | 結局こうなるんだから風呂なんて入らなくてもさほど変わりはないと思うんだが~…どう思うかね~?(そうひとりごちて匂いの籠りやすい濃い茂みの上の方…柔らかな下っ腹をぺちりと軽く叩き) (10/27 15:26:01) |
おしらせ | > | 酒呑童子さんが入室しました♪ (10/27 15:26:39) |
酒呑童子 | > | んぁぁぁ...つかれるわぁ..。(段々と寒くなりつつある季節で、部屋に籠りきりでは体力も落ちてしまうと考えて、歩いてやってきた鬼が1人。)...こんにちわァ...♡ (10/27 15:28:57) |
パイパー | > | およ、こんにちはさん~。こいつも人のことは言えないが、お前さんも随分とお疲れかい~?(シャワーノズルに手を掛けたところで相手へと振り向けば、真っ先に目につくのは額から伸びた二本の角だろうか。ふむと小さく頷けば、他と大きな違いは無いだろうと緩い笑みを浮かべ。) (10/27 15:32:20) |
酒呑童子 | > | せやねぇ..。旦那はんに構ってもらえんから、すこぉし汗をかきにきたんやけど...。(けたけたと笑いながら、シャワーを浴びようとする相手の隣の椅子に腰掛けて)失礼するわ..? (10/27 15:36:54) |
パイパー | > | 汗を落としに来たんじゃないのかい~?(その旦那さんとやらも罪作りだねぃと相手と同じように笑い)こいつは構わないが…あんまり近いと匂ったらすまないね~?(にたぁと意地悪く口端を上げつつシャワーからお湯を出して浴び始め) (10/27 15:42:16) |
酒呑童子 | > | んぅ..?さうな、云うのをしにきたんやけど....なぁにぃ、へんなことでも考えたん?(にまりと笑う相手へと、さらに上の揶揄いを重ねて笑い返して)んう...?匂い...?べつに気にせんけどぉ...? (10/27 15:46:08) |
パイパー | > | これは一本取られたねぃ。サウナがあるなんて知らなかったもんでな~…年寄りの戯言と許しておくれ~?(ふにゃりと首を傾げて愛嬌で押し切ろうとして)お、それはありがたいねぇ…肉体労働の上に汗っかきでねぇ…。(汗や老廃物が溜まりやすい股間に生え揃った黄金色の茂みを軽く指で押し分けると臭気を漂わせ) (10/27 15:52:50) |
酒呑童子 | > | んははは..♪なぁんも、一本取ったつまりはないんやけどなぁ..?(同じようにシャワーを浴び始めながら、ちらりと隣を見つつ)濃いなぁ、確かにぃ...臭いも別に気にならんけどもぉ..わるぅい鬼に喰われるかもしれへんな...♪ (10/27 15:55:14) |
パイパー | > | 白旗上げてるんだからそれ以上は言いっこなしだぜぃ~?(微かに頬が赤いのはシャワーのせいだけじゃなく、ふいと顔を背け)そんな物好きな鬼さんが居るならせいぜい腹を下さないようにって忠告してあげてな~? (10/27 16:01:19) |
酒呑童子 | > | はぁ〜いな...♪(と、これ以上のイタズラは辞めておこうと思いながらも)なら、よぉ〜くその言葉聞いとくわぁ…♪ (10/27 16:04:03) |
パイパー | > | うんうん、聞き分けの良い子だねぃ…♡(自分よりも小柄な相手を思わず撫でかけたけども、おそらく見た目通りの年ではないだろうと気づかれないように手を引っ込めて、ボリュームのある髪を洗い始め) (10/27 16:06:32) |
酒呑童子 | > | (ぱしゃぱしゃ..と軽くシャワーを浴び終えたなら、気づかれぬうちに背後に回り込み..。)背中、流してもええ? (10/27 16:11:20) |
パイパー | > | およ?もうそっちは終わったのかい~?(背後から声が聞こえて軽く瞬きを繰り返して驚きつつも、濡れた髪を肩から前の方に持ってきて白い背中を晒して)いやぁ助かるお願いするよ~♪ (10/27 16:14:33) |
酒呑童子 | > | ──んふ..♪ありがとなァ..♪(石鹸を軽く掌に塗り広げた後、相手の背中にへと多少の凹凸のある身体を押し付けて) (10/27 16:15:52) |
パイパー | > | うはぁ…!?♡…なんだか旦那様に悪いねぃ…♪(明らかに手じゃない感触がして、これは勘違いじゃないだろうと予測すればついつい頬が緩んでしまう) (10/27 16:18:41) |
酒呑童子 | > | ...うちなァ、あんたのこと食べてみたいんやわァ...♡なぁ....ひとくちだけ、つまんでもええやろか?♡ (10/27 16:21:51) |
パイパー | > | …お前さんも策士だねぃ…こんな風にされて断れるわけないんだぞ…♡(お腹壊さない程度にな~?なんてくっくと笑い) (10/27 16:24:23) |
酒呑童子 | > | ...策士やなんて嫌やわぁ...♡ただの鬼やよ?♡ (10/27 16:25:26) |
パイパー | > | お前さんとこは鬼がごろごろいるとこなのかぃ?(ただの鬼とか言うパワーワードには突っ込みを入れざるを得ない。すり、と背中を押し付けてより体をくっつければ、場所移す?なんて囁いて) (10/27 16:27:58) |
酒呑童子 | > | 移そか...♡(耳たぶへ甘く噛みつきつつ、ちゃりちゃりと部屋の鍵をぶら下げて) (10/27 16:30:05) |
パイパー | > | こぉら…♡味見はまだ早いぜぃ…♡(ぴくりと肩を竦ませ相手の顎をそっと撫でてから鍵を持つ手ごと握りしめ♡) (10/27 16:32:26) |
酒呑童子 | > | んもぅ...焦らすのは好きやけど..されるんは嫌やねぇ(部屋、お願いしてもええ?♡) (10/27 16:33:23) |
パイパー | > | 別に焦らしてるわけじゃないんだぜぃ?(振り向いてその頭を撫でながら笑みを深めると一緒に用意された部屋へと向かい) (10/27 16:35:16) |
酒呑童子 | > | ほな、いこか…♡ (10/27 16:35:34) |
おしらせ | > | 酒呑童子さんが退室しました。 (10/27 16:35:37) |
おしらせ | > | パイパーさんが退室しました。 (10/27 16:35:42) |
おしらせ | > | ホムラさんが入室しました♪ (10/27 16:37:27) |
ホムラ | > | …あのお二人……此処はいつも賑やかですね…ふぅ…気持ちいぃ〜♫(軽くサーっとシャワーを浴びつつ先程出て行った御二方の様に良い方が来られないかな、なんて想い馳せつつ) (10/27 16:52:57) |
おしらせ | > | サカキさんが入室しました♪ (10/27 16:57:40) |
サカキ | > | さて、今日はここで湯を使わせてもらうとするか…。こういう風情のある場所で楽しむ温泉も悪くない…(と独り言ちながら衣服を脱いで浴場へ…さっと掛湯を済ませて湯に浸かろうと)…ん、先客か。裸で失礼する。サカキと言うものだ…しばしの間、同席させてもらうぞ?(と、大事な所をタオルで隠してぺこりと一礼。どんな所でもマナーは大事なのだ。) (10/27 17:01:34) |
ホムラ | > | あっ、どうもこんにちは~♫…貴方も此処をよく使うんですか…?私、実は初めてで…(ぺこり、とこちらも会釈を返し、此処を使うのは初めてなんて事いい、少し不安そうで)お話だけでも、という事ですか…?それなら大丈夫ですよ♫ (10/27 17:15:34) |
サカキ | > | ああ、自分も常連と言うほどではないのだが…。まぁ、そう固くなることもない。せっかく温泉に浸かっているのだから、リラックスして楽しめばいい…。(礼儀正しく会釈を返す少女、なかなか好感が持てる…こちらも少し表情を和らげてちゃぷちゃぷと温かな湯を楽しんで)ん、そうだな…。せっかく美人が目の前にいるのだ、何か気の利いた話題でも提供せねばな…?とは言え、なかなか目の毒だな…君のそのカラダは(波打つ湯に隠れているとはいえ、見事な肢体の彼女…意識しないよう努めても思わず目がそちらへ向いてしまう。…これが男の悲しい性と言うものか、などと内心自嘲してしまい) (10/27 17:22:55) |
ホムラ | > | そ、そうですね…(少し強面でもある貴方の顔が和らいだのを確認して少しホッ、と落ち着くホムラ、同じ湯に浸かると以前の記憶が呼び起こされる、そして、貴方の口から美人なんておだてる言葉聞こえると謙遜して)い、いいえ、そんなそんな…でも、ありがとうございます……って、身体ですか…?…最近、肩凝りが…って、あぅ…その…(体と言う言葉聞こえたので反応したらば目に毒と言う言葉から貴方の目が胸や剃ったばかりの脚部に向けられて恥じらいつつ頬赤らめて) (10/27 17:36:19) |
サカキ | > | ほぅ、まだ若そうなのに肩凝りとは…。それはよろしくないな。どれ…少し肩でも揉んでやろうか?なに、別に遠慮はいらんさ。お互い一糸まとわぬ格好なのだ。余計な気遣いは不要だぞ?(頬を赤らめて恥ずかしがる彼女、若そうな見た目に反して肩凝りとは…。いや、あの豊満なバストなら無理からぬことか)(少し按摩でも、と老婆心を働かせてみる…いや、彼女の肌に触れてみたいというのが本心ではあるのだが…) (10/27 17:43:11) |
ホムラ | > | あ、ありがとぅ…ございます…(少し恥じらいつつも、肩をほぐしてくれるだけ、と必死に脳内でリフレインして言い聞かせる、そして指が肩に沈む様にむにぃ…とその白い雪の様な肌に貴方の指が埋もれていく…)…んぅッ///…うぅ…んッ、んぁ…///(貴方の指が体を這うたびに体が喜び身悶えて震える、その心地はまさに極上だろう) (10/27 17:52:55) |
サカキ | > | ん、んむ…まぁ、まかせたまえ…。ふむ…確かに、これはなかなか…凝っている、ようだな…?(目の前に無防備な背中を晒す赤髪の少女、白い肌がほんのり温泉に浸かって紅に染まり、なんとも艶めかしい…)(触れる肌の滑らかな感触に知れず興奮を覚えてしまう…平静を装いつつ彼女の柔肌に手のひらを置き、まずはやんわりと優しく揉み解してみる…)(揉むたびに彼女の口から洩れる心地よさげな声、こんな甘い声を聴かされて昂らない男はいまい…股間は既に充血して固くなり、ともすれば先端が目の前の彼女の尻に当たってしまいそうで) (10/27 17:57:44) |
ホムラ | > | …っう…だ、ダメ…です…それは…私には、想い人が居るので…こ、こんやはこっちで我慢してください…っ(確かに此処では様々な淫事が行われているのは知っている、しかし、彼女は欲を満たすためではない、あくまでもアドバイスなどを貰いたいな、と思って来たのだ.そして彼女にも想っている人がいる、なんて伝えてはお尻に当たっている肉棒に気づき、貴方の方を向いて)…せめて…手か口か、それとも胸で…御免なさい…純潔は…護りたいんです…(なんて、手を振り解いた後に貴方の方向けば、取り敢えず申し訳なさそうに言い) (10/27 18:17:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サカキさんが自動退室しました。 (10/27 18:22:47) |
おしらせ | > | サカキさんが入室しました♪ (10/27 18:23:02) |
ホムラ | > | (お帰りなさい~) (10/27 18:26:52) |
サカキ | > | そうか、君にも通さねばならぬ義理があるようだな?気に入った。私も無理強いは趣味ではないのでな…。(彼女の真摯な訴えに、鷹揚に頷いて見せる…。いい女だ。こういういい女に惚れられる男は、本当に果報者だ…心の底からうらやましく思える)…だが、そうだな。できれば私も、君にこの昂りを納めてもらいたいのだが…よければ別室へ行かないかね?想い人に操を立てる身空なら、あまり人目に付くのも好ましくはなかろうて(彼女の目の前に、固く屹立した己の肉棒を隠すことなく見せつけてみる。)【失礼しました、お返事返しますね。】 (10/27 18:27:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホムラさんが自動退室しました。 (10/27 18:51:53) |
おしらせ | > | ホムラさんが入室しました♪ (10/27 18:52:16) |
サカキ | > | 【おかえりなさい、ですね…!】 (10/27 18:54:33) |
ホムラ | > | あ、ありがとうございます…その、初めてはやっぱり、想う者同士の方が嬉しいので…ありがとうございます…(頭を垂れて、お願いをすれば意外に話の通じるモノで、頷いているのを見て、優しい人なんだなと、顔とは真逆な正確に気付く)昂りですか…わかりました……では行きましょう、か…(御免なさいね、レックス…でも貞操は絶対に護るから…)(なんて逆に貴方の事リードする様な事言いつつ手を添えて引っ張る様な仕草しては) (10/27 18:55:42) |
サカキ | > | ふふ、微笑ましいな。私も君とその想い人がいつか結ばれることを願おう…。うむ、では案内しよう…ついてきたまえ。(と少女の手を取り、温泉を後にしていく…)【お部屋ご用意しましたので、どうぞ…!】 (10/27 18:58:32) |
ホムラ | > | 【では、そちらで…失礼しますね…】 (10/27 19:04:12) |
おしらせ | > | ホムラさんが退室しました。 (10/27 19:04:15) |
おしらせ | > | サカキさんが退室しました。 (10/27 19:04:21) |
おしらせ | > | 望月 穂波さんが入室しました♪ (10/27 19:10:15) |
望月 穂波 | > | ふう…、今日は楽しかった…、、みんなにお祝いされるのってやっぱりうれしい…。 (混浴とは知らずに脱衣所に来ては服を脱いでかごに入れて髪をくくっては) お邪魔します…、わ…、貸し切りなのかしら(そういい、シャワーを浴びて (10/27 19:11:31) |
おしらせ | > | 七色マルチさんが入室しました♪ (10/27 19:34:01) |
おしらせ | > | 黒須エクスさんが入室しました♪ (10/27 19:34:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、望月 穂波さんが自動退室しました。 (10/27 19:36:32) |
七色マルチ | > | えっ、こんな所まで来たの?エクス!しょうがない奴だね君は…本当はゆっくりと一人で入りたかったのに(一人で休日の締めにお風呂を楽しもうと訪れたマルチは後ろの気配と先にいた邪悪な禍々しい気配に気がつくと後から来ていたエクスに声をかけ) (10/27 19:37:03) |
黒須エクス | > | え~なんか僕が来ちゃいけないみたいな言い方じゃん?ぶーぶー、それともバードの方が良かったりして今度、バードと二人きりになりたいんなら僕が気を効かせてあげたりセッティングしてあげようか?ベイブレーダーだけになーんてね。あはは、(防水加工をしているドランバスターをマルチに見せながら器用にそのベイを持ちつつシャワーで体を洗い始めて) (10/27 19:40:07) |
七色マルチ | > | 全く、そんな事じゃないしバードとはチームメイトでそんな感情を一つも持ってないよ。何を想像しているんだよ。まぁ、先程いた邪悪な女の気配がしたけど…あいつはどうやらこの空間から消え失せたみたいだから取りあえず今は一安心といった所だし僕も楽しむか(マルチも防水加工を施したウィザードロッドとナイトランスを側に置くとお湯をシャワーから出してから体を洗いやがて細かい部分まで綺麗にしてそれからお先にとジェスチャーをしてから湯の中へとどぼんと飛び込んで) (10/27 19:44:45) |
黒須エクス | > | あー!先にずるいぞ。マルチ…僕も今から入るけどマルチより高く飛び込んでやる。(変なライバル意識を燃やすと体を洗い終わってからドランバスターを握りしめてからさらに勢いをつけてお風呂の周囲を走ると思い切りダッシュジャンプをまるでベイのジャンピングしながら激しく暴れ回りスタミナなぞお構い無しにスタジアムを暴れ回るパーツのクエイクビットが如く先ほどのマルチより高く距離も記録を更新しながら飛び込んで湯の中に顔も突っ込みそれから波飛沫をあげるように顔を出してゆく) (10/27 19:50:45) |
七色マルチ | > | 【ここの版権混浴風呂2は僕たちベイブレーダーが占拠するので入浴はベイブレードXのキャラクターのみに暫くなるからね。】 (10/27 19:52:45) |
七色マルチ | > | あーこんなに波しぶきを飛ばしてさぁ…僕も飛び込んだとはいえ少しはマナーを守ろうよ。エクス…まぁ、多少はマナーを僕は守れなくても許されるけどね。だって可愛い僕も格好いい僕も素敵な僕も最高に素敵だから特権が僕にはあるからね。えへん(湯船の中から自信満々に目を瞑りそうエクスにいつもみたいに言うと胸に手を当てて自慢し) (10/27 19:56:51) |
黒須エクス | > | 【そうそう、他の作品の人は禁止ね。出来たら僕も胸が大きい冥殿冥子さんとかマルチのお姉ちゃんとか難波ユニとか来てくれたら嬉しいかなぁ…もちろんモブは困るけどバードとかゾナモスとかバーンとか万獣キングとかでも嬉しいけど】 (10/27 20:01:00) |
黒須エクス | > | あ、そういえば…ウィザードロッドとナイトランスは持ってきてるけどナイトシールドとか他のベイは?修理中?それとも僕のドランソードやドランダガーみたいに箱の中に置いてきたの?(ふと疑問を浮かびそうマルチにさらに体を近づけ質問し聞いて) (10/27 20:03:47) |
七色マルチ | > | 【確かに僕もお姉ちゃんや冥子さんに会いたいかも】 (10/27 20:05:13) |
七色マルチ | > | 他のベイの事?予備のベイと一緒にナイトシールドやウィザードアローは手入れをしてから他の僕のベイのコレクションと一緒にボックスに入れてから僕がいつもベイクラフトしている部屋の机の上にきちんと置いてあるよ。まぁ、僕も気分じゃないけど…どうしても勝負したいんなら環境でも人気があるスタミナ型のウィザードロッドで相手をしてあげてもいいけど?(どや顔を決めながらエクスにそう可愛いポーズをしながら返事をし) (10/27 20:09:26) |
七色マルチ | > | 【少し疲れたから変えるねまた】 (10/27 20:10:37) |
おしらせ | > | 七色マルチさんが退室しました。 (10/27 20:10:44) |
黒須エクス | > | 【ええ、帰っちゃうの?しょうがないなあ…冥子さんが来そうに無いし僕も帰るか】 (10/27 20:11:34) |
おしらせ | > | 黒須エクスさんが退室しました。 (10/27 20:11:36) |
おしらせ | > | 望月 穂波さんが入室しました♪ (10/27 20:27:16) |
望月 穂波 | > | ふう…、今日は楽しかった…、、みんなにお祝いされるのってやっぱりうれしい…。 (混浴とは知らずに脱衣所に来ては服を脱いでかごに入れて髪をくくっては) お邪魔します…、わ…、貸し切りなのかしら(そういい、シャワーを浴びて (10/27 20:27:22) |
おしらせ | > | 黒須エクスさんが入室しました♪ (10/27 20:37:04) |
黒須エクス | > | 【こんばんはお姉さんさ、冥殿冥子ってキャラ知ってる?知ってるなら成りきってよ。】 (10/27 20:37:57) |
おしらせ | > | 七色マルチさんが入室しました♪ (10/27 20:38:21) |
七色マルチ | > | 【ははん、つまりそういう事かぁ、いいよ冥子さん待ち応援してあげる】 (10/27 20:39:12) |
黒須エクス | > | 【お姉さん返信遅いなぁ冥殿冥子さんになって欲しいんだけど】 (10/27 20:41:36) |
七色マルチ | > | 【何かこの人知らなそうだし返信できないとかマナー悪いから止めた方が良いんじゃない?】 (10/27 20:49:04) |
黒須エクス | > | 【この国民的作品のキャラクターを知らなかったり成りきれない非常識のクズって事かぁぁ つまり使えない奴って認識しないといけない奴かあーあ、マジで時間の無駄をこのゴミのせいでしたなぁ】 (10/27 20:51:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、望月 穂波さんが自動退室しました。 (10/27 20:52:32) |
黒須エクス | > | 【クロムの代わりにこういうパックン以下のゴミお姉さんがこの世から消えれば良いのにねぇ】 (10/27 20:52:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七色マルチさんが自動退室しました。 (10/27 21:14:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒須エクスさんが自動退室しました。 (10/27 21:17:42) |
おしらせ | > | 鬼ヶ式うらさんが入室しました♪ (10/27 21:19:33) |
鬼ヶ式うら | > | ふふふ...ここが秘境の温泉か..なんだか..初めてだから..緊張するな..(嬉しそうにタオルを巻いて、綺麗な髪の毛は束ねて)さて..行こうか...ここでは可愛い子に会えるって聞いたからね..(シャワーを浴びてそのままお風呂に浸かって)ふぅ....しばらくお邪魔するね... (10/27 21:21:28) |
おしらせ | > | シュタルクさんが入室しました♪ (10/27 21:24:46) |
シュタルク | > | 【こんばんは、】 (10/27 21:25:00) |
鬼ヶ式うら | > | こんばんは...誰かこられたようだね..こんばんは..お兄さん...(嬉しそうに、手を振って) (10/27 21:25:50) |
鬼ヶ式うら | > | 【⠀こんばんは】 (10/27 21:25:57) |
シュタルク | > | 【悪いキャラの名前を見て女の子だと思ったら男キャラだったんだな…女待ちなら落ちようか?】 (10/27 21:26:22) |
鬼ヶ式うら | > | 【⠀この子女の子ですよ..】 (10/27 21:26:37) |
鬼ヶ式うら | > | 【⠀めっちゃかっこいい見た目ですけど女の子です】 (10/27 21:26:48) |
鬼ヶ式うら | > | 【⠀好みじゃなければもっと見た目可愛い女子に変更できます..】 (10/27 21:27:50) |
シュタルク | > | 【マジですげぇ格好いいじゃんとか思ってたけど、無理矢理は良くないから任せるけどどうしたい?】 (10/27 21:28:36) |
鬼ヶ式うら | > | 【じゃあ別作品ですけどCCしてきますね...!!】 (10/27 21:30:01) |
おしらせ | > | 鬼ヶ式うらさんが退室しました。 (10/27 21:30:12) |
おしらせ | > | レモン・アーヴィンさんが入室しました♪ (10/27 21:30:31) |
シュタルク | > | 【えと、無理せずでも良かったが…ありがとな】 (10/27 21:31:07) |
レモン・アーヴィン | > | こんばんは!!!お兄さん!!!(タオルを巻いて風呂に入る、人影を見かけて嬉しそうにしている)久々に誰かと会えました..!!(赤髪の男に、抵抗もなく、掛け湯をして、少し離れたところに) (10/27 21:34:47) |
レモン・アーヴィン | > | 【⠀無理じゃないですよ。大丈夫です。やっぱり男性ぽい見た目の女性キャラですとやりにくいですよね】 (10/27 21:35:18) |
シュタルク | > | ふぅ、ここにも混浴か…フリーレンとフェルンもきりゃ良かったのに……って、うお!びっくりしたぞ。急に話しかけて……どうしたんだよ?親はお兄さんは?(急に少女に声をかけられると今まで考えていた事が一気に飛ばされるくらいの衝撃を受けながらも相手に質問して) (10/27 21:37:09) |
シュタルク | > | 【一応、言っておくが俺は男だからとか女だからとか無いからな】 (10/27 21:38:04) |
レモン・アーヴィン | > | 【あら、そうでしたか..エロル希望されるのかなと思って..すいません... エロル希望でしたらあれではしにくかったので..⠀】 (10/27 21:39:10) |
レモン・アーヴィン | > | 【⠀特に自分も男女どちらのキャラでもお話はしたかったです】 (10/27 21:40:14) |
シュタルク | > | 【いや、エロは希望だが普段の扱いはって意味な】 (10/27 21:41:04) |
レモン・アーヴィン | > | いやー..実は声が..マッシ...いや..えっと...なんか私の旦那様と声がそっくりでしたので..ついつい..勢いよく、入ってしまいました...(嬉しそうにしながら、少し申し訳なさそうで)それにしても..お兄さん冒険者さんとかですか? (10/27 21:42:40) |
レモン・アーヴィン | > | 【⠀つまり男性でも女性でのどちらもお相手できるってことですか?】 (10/27 21:42:57) |
シュタルク | > | 【相手によるかな、ただ、今は女の子を貪りたいかな】 (10/27 21:44:09) |
レモン・アーヴィン | > | 【⠀ならちょうど良かったね】 (10/27 21:44:50) |
シュタルク | > | 冒険者……ああ、旅をしているし…そうかな、俺はシュタルク…フリーレンとフェルンという奴らと旅をしている戦士だけど...今日は一人でこの温泉に来ているといった感じかな…(そう目の前の少女に説胃をすると湯を出して軽く洗いながら話を続け) (10/27 21:46:31) |
レモン・アーヴィン | > | なるほど...普段女性と、一緒にいるんですね(自分とは真逆だと笑顔で)私は、逆に男性の方といっぱい居ます!!たまにみんなで遊びに行きます!! (10/27 21:48:52) |
シュタルク | > | えっ!それって何か楽し気に言ってるが凄く危険な聞こえ方に聞こえるな…ははは(シュタルクは苦笑してからただ最近はフリーレンとフェルンがいる手前抜いてないのか溜まっておりガチガチに固くつい興奮し勃起しており)あぁ、すまない…最近はそのアレをしてなかったからさ (10/27 21:52:04) |
レモン・アーヴィン | > | 危険じゃないです!!みんな大事な友達です!!(少しご立腹ですが、まあいい)アレってなんですか??筋トレですか??シュークリーム食べます、?? (10/27 21:57:19) |
シュタルク | > | えっ、お風呂でシュークリーム!そのアレって…(つまりこういう事だ。耳を貸してくれ(少女の耳の側でおちんぽが堪らなく膨らみそこに溜まっている精液を出すという事だと恥ずかしそうに伝えて) (10/27 21:59:39) |
レモン・アーヴィン | > | えっ...そうなんですか..それは大変ですね..(耳を貸したら、ひっそりと聞いて)頑張って出してみてください..!!応援してます(自分はただ見ているだけで何もせず、恥ずかしいとも思わなく) (10/27 22:02:07) |
シュタルク | > | じゃあ、出すからこの場所まで来てもらえるか?(説明をするとここでなら出せると場所を教えて) (10/27 22:03:39) |
レモン・アーヴィン | > | えっ..いいですけど...(嬉しそうについて行こうと) (10/27 22:04:07) |
シュタルク | > | 【待ち合わせで先に待ってる】 (10/27 22:06:08) |
おしらせ | > | シュタルクさんが退室しました。 (10/27 22:06:10) |
レモン・アーヴィン | > | 【ありがとうございます 入れたれたので抜けますね】 (10/27 22:08:07) |
おしらせ | > | レモン・アーヴィンさんが退室しました。 (10/27 22:08:09) |
おしらせ | > | シンコウウインディさんが入室しました♪ (10/27 23:47:24) |
シンコウウインディ | > | くあぁ…昼間はしゃぎすぎてもう眠いのだ…(ギザ歯が見えるくらい大きく口を開けて欠伸して、身体を隠すことなくふらりとした足取りでやってきて) (10/27 23:49:31) |
おしらせ | > | ベオウルフさんが入室しました♪ (10/27 23:50:00) |
ベオウルフ | > | はー……たく、暴れまわってつかれちまったなぁ(軽く伸びをしながら珍しくゆっくりとあたりを見ながら扉を開けて)……お、なんだか同じような嬢ちゃんがいんな。よぉ、こんな時間にお風呂仲間がいるとは嬉しいじゃねぇか(楽し気にそちらの方を見ながら軽く手を振ってみて) (10/27 23:52:19) |
シンコウウインディ | > | んぁ?この時間にお風呂入るのはそこまで珍しいことじゃないと思うのだ?(シャワーを浴びようとする足を止めて相手に体半分振り向けば、少し怪訝そうな表情を浮かべて)…なんかすごいことになってるのだ…(相手の顔や体に浮いてる模様(傷跡?)にさすがのウインディちゃんもちょっとビビるのだ…) (10/27 23:57:25) |
ベオウルフ | > | 確かにこの時間のほうがそこそこいんのか…あぁ、これはあんまり気にしないくらいがいいぜ、意外とみんな慣れるみてぇだしよ(自分の傷跡を少し叩けば、それに痛みがないことを教えるようになぞって)案外この風呂で挨拶するやつも傷の事きかねぇんだよなぁ…それくらいの方がこっちてもしてもやりやすいってもんだ…ま、きらくにいこうぜ?(大きく笑い飛ばしながら気になってるなら別だがなんて少し目を細め) (10/28 00:00:36) |
シンコウウインディ | > | でもあんまり二人以上にもならない気がするのだ…改めて考えると不思議なのだ…。いや、初見でビビらない方がどうかしてるのだっ!?見てるだけでこっちが痛くなるのだ…(別に気になってないのだ!ぷいと再び背を向ければシャワーの元へと移動して浴び始めて) (10/28 00:06:26) |
ベオウルフ | > | そりゃああれやこれやするってのも多いからじゃねぇか?大きな風呂だからこそ交流を深めたいってのがおおいんだろ…ま、確かにそりゃちがいねぇ…こっちにくるのはこの傷なんて気にするのも面倒っておもってるんじゃねぇかなぁ(小さく苦笑しながらも少し離れて軽くシャワーを浴びていき) (10/28 00:09:18) |
シンコウウインディ | > | 確かにお邪魔虫にはなりたくないのだ…謎が解けたのだ!うぅん…気にするなって言われても慣れるまで時間がかかりそうなのだ…だから見ないようにするのだ!(そうと決めればさっさとシャワーを浴び終えて相手より先に湯舟へと飛び込んで) (10/28 00:15:26) |
ベオウルフ | > | 流石に馬にけられたくねぇわな折角こんな時間に見かけたしゆっくりはなしたかったところだがな。なれてくれるのを待つとするぜ…あ、そうそう、一応自己紹介でもしとくか、ベオウルフだ。よろしくたのむぜ(元気のいい嬢ちゃんだなぁなんて満足げにうなずき。相手に身体が見えないようにと湯舟の中に静かに沈み、ふぅっと落ち着いたように息を吐き) (10/28 00:19:33) |
シンコウウインディ | > | …別に話くらいなら顔を見なくてもできるのだ。ウインディちゃんはウインディちゃんなのだ!(相手からは後ろ姿くらいしか見えない位置で威張るように胸を張ってややこしい自己紹介を返し)ま、一応よろしくしといてやるのだ。 (10/28 00:23:26) |
ベオウルフ | > | それはそれでちょっとさみしいぜ、ウィンディ顔見て話す方が俺としては好きなんだがよ(頬を軽く掻いて、素直な態度に何だか懐かしくなり)でもま…普通は怖く見えるもんなんだなぁ……きづかねぇもんだ、そういう新しい発見もあっていいもんだ…周りがもっと変なやつもおおくてよ、そっちにめがいくってのもあるんだろうなぁ (10/28 00:29:40) |
シンコウウインディ | > | こうして話してやってるだけありがたいと思うのだ。…まぁ世界観の違いってやつなのだ?オマエの周りにはそういうのがごろごろしてるのだ…?恐ろしいとこなのだ…(お湯に浸かっているのにぶるりと身震いして)ウインディちゃんたちのとこは特に怪我や病気には敏感だからな…。 (10/28 00:34:55) |
ベオウルフ | > | そりゃぁ光栄なことで…ま、そこまでいうならしかたねぇか…嫌われたままってのもわりぃしゆっくり浸かってくれよな(いろんな世界があるからたのしめるってものもあるんだろうぜ、なんて手を小さく振って湯をあがり) (10/28 00:40:43) |
おしらせ | > | ベオウルフさんが退室しました。 (10/28 00:40:48) |
シンコウウインディ | > | 言われなくても存分に浸かっていくのだ!(相手の姿が見えなくなってからベーッと舌を出して悪態をつき) (10/28 00:43:53) |
シンコウウインディ | > | …ふん、ウインディちゃんは悪くないのだ…(口元をお湯に浸してブクブクと気泡を吐いてから、ぶんぶんと首を横に振って) (10/28 00:46:34) |
シンコウウインディ | > | なんだかんだで30分以上浸かってたのだ…んしょ、っ(気付けば視界が揺れているのに気づいて縁によじ登ってタイルへと仰向けに転がり全身から湯気を舞わせ) (10/28 00:56:33) |
おしらせ | > | カズマさんが入室しました♪ (10/28 01:03:33) |
カズマ | > | 【その不細工なゴミの馬女から変更してくれるか?】 (10/28 01:04:13) |
おしらせ | > | シンコウウインディさんが退室しました。 (10/28 01:04:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カズマさんが自動退室しました。 (10/28 01:29:18) |
おしらせ | > | 鬼ヶ式うらさんが入室しました♪ (10/28 21:05:09) |
鬼ヶ式うら | > | ふふふ、お邪魔するよ。(タオルをまいて、リボンを結んで、)さて、誰もいないみたいだね、明日はお休みだから、ゆっくりできるね(嬉しそうにしながら、お風呂へつかる。もちろんかけ湯をわすれずに)さて、誰か来られるかな (10/28 21:06:26) |
おしらせ | > | シュタルクさんが入室しました♪ (10/28 21:21:01) |
シュタルク | > | 【昨日はありがとうな】 (10/28 21:21:22) |
鬼ヶ式うら | > | おや、誰か来たみたいだね。こんばんは(手を振って)お兄さん、とてもしっかりしていそうだね...( (10/28 21:21:50) |
鬼ヶ式うら | > | おや、誰か来たみたいだね。こんばんは(手を振って)お兄さん、とてもしっかりしていそうだね...(改めてタオルを巻きなおす) (10/28 21:22:06) |
鬼ヶ式うら | > | 【こちらこそありがとうございました。 すいません昨日は長くなくて、今日仕事だったので長居できなくて、今日は明日仕事休みなので、ゆっくりはできます】 (10/28 21:22:38) |
鬼ヶ式うら | > | 【あと、ロル途切れたので、書き直しました】 (10/28 21:23:30) |
シュタルク | > | おお、こんばんは…その、逞しくて強そうな人…(凄くガタイがいいなと思いつつも顔は美丈夫と尊敬の眼差しで見つめ)あ、すまない…何か戦士かどうか分かんないけど…その強いのが感じられたから (10/28 21:24:34) |
シュタルク | > | 【じゃあ、今日はたくさん楽しもうか】 (10/28 21:26:35) |
鬼ヶ式うら | > | ああ、私かい?まあ一応陰陽師だからね。(見られても大して恥じることはなく)あっ、すまない、電話だ。少し待っててくれ(お風呂でも外さずに電話を取り出して)ああ、昨日お手紙くれた女の子だね。すまない、気持ちはとっても嬉しいんだけど、私は今誰ともお付き合いする気はないんだ。でも、うれしいよありがとう。(少し申し訳なさそうに、お話しつつ)おまたせ、電話が多くて、離せずいるんだ。防水用だから、お風呂でも安心さ。 (10/28 21:28:44) |
鬼ヶ式うら | > | 【ああ、よろしくお願いいたします 私は、今日はまあまあゆっくりできるからね 寝落ちしたらごめんね】 (10/28 21:29:54) |
シュタルク | > | おお、何か…文明の機器って奴だ。俺たちの世界の魔法のアイテムの通信できる魔法の水晶みたいな感じだな…へぇ、すげぇや…(少しだけそれを見ると物珍しそうに感心してからその近くにあるシャワーから湯を出して自身の肉体を洗い始めつつ話を続けて相手の様子を伺い) (10/28 21:33:22) |
鬼ヶ式うら | > | 君の世界は魔法の世界なのかい?、ふむ、いろんな世界があるんだな。魔法少女なら見たことはあるんだが....(話を小耳にすれば、関心をして)まぁ、空飛ぶスケートボード乗る少年もいるし、氷の剣使うものもいるし、今更か... (10/28 21:36:30) |
シュタルク | > | ああ、俺はシュタルクって言うんだ。それにしても凄く無駄がなく綺麗な筋肉だな…俺はパーティーの中では戦士で俺の師匠のアイゼンも当たり前だがドワーフの戦士だったんだ。嫌じゃなければその筋肉を触らせてくれるか?後学の為に(シュタルクはそう純粋な好奇心と強者と比べる事を嬉しそうに伝え) (10/28 21:40:09) |
鬼ヶ式うら | > | ああ、構わないが....(少し不振に思いつつ、片腕のみを差し出して)普段から可愛いおチビもとい、女の子からも同じようなこと言われるから、少し照れるよ...(強いといってくれるだけでも嬉しそうに) (10/28 21:42:56) |
シュタルク | > | 女の子から…へぇモテるんだな…流石…(女性とは気づかずにその腕の筋肉や血管の流れを触り確認するように丁寧にふにふにと揉んだり軽めに握るとその色は綺麗でそして完成された美しさを感じながら感嘆し) (10/28 21:46:33) |
鬼ヶ式うら | > | ふふ、どうだい...///(少し顔を赤くしながら、黙って触られる)君も、きれいな顔立ちをしているじゃないか。(一方的に攻められてもあれなので、顎くいをしようと、相手の顎をもちはじめて) (10/28 21:48:56) |
シュタルク | > | あっ!俺はそんなでもねぇし…(くいっとされると何故か此方も頬を赤くし少しだけ惚けるとそちらを見つめ)でもあんたにそう言われると何だか説得力はあるな…(そちらを真剣に見つめたまま言葉を返すと) (10/28 21:51:20) |
鬼ヶ式うら | > | ふふふ、女の子のおチビもかわいいけど、こっちのおチビもかわいいね(頭をなでようと手をさし伸ばして)ふふ、 (10/28 21:53:45) |
シュタルク | > | っ!……(そう言われると何だか悔しいような嬉しい様なかつて兄に褒められた時の様に不可思議な気分になりながらもそれを受け入れて) (10/28 21:55:42) |
鬼ヶ式うら | > | 【エロル希望ですか?雑談がいいですか?】 (10/28 21:56:33) |
シュタルク | > | 【昨日の続きを激しくしたいかな、移動してからで】 (10/28 21:58:47) |
鬼ヶ式うら | > | 【なるほど、いいですよ でもしばらくうらさんでいたいんで少しだけいいですか?】 (10/28 21:59:12) |
シュタルク | > | 【もちろん】 (10/28 22:00:32) |
鬼ヶ式うら | > | 【ありがとうございます うらさんでもエロルしてもらって大丈夫ですよ】 (10/28 22:00:52) |
鬼ヶ式うら | > | ふふふ、かわいいね。君は、とても、(頭をなでて、タオルをはとらず) (10/28 22:03:42) |
シュタルク | > | んっ、胸の膨らみ...あんた、女だったのか!そのすまないな…(撫でられながらタオルの巻いてある膨らみに気がつくと性別関係なく戦士として尊敬している反面そう言う扱いをされる女戦士や魔法使いもというのを思い出して) (10/28 22:06:19) |
鬼ヶ式うら | > | あっ、///(胸のふくらみに触られて、とっさに、離れて、顔を赤くする)すまない、このことは内緒にしてくれ、私のキャラが崩壊しそうで.. (10/28 22:12:03) |
シュタルク | > | いや、言わねぇよ。それにこんなことを言うのは失礼かもしれないがあんたは女としても綺麗だし…男女問わず美しい戦士として格好いいと思うぜ。(照れながらシュタルクはそうこの女性戦士に返答をするとじっと見つめ) (10/28 22:14:43) |
鬼ヶ式うら | > | しかしながら、告白されるのは女の子ばかりなんだよ...びっくりだよね...(目を背けてしまって) (10/28 22:15:41) |
シュタルク | > | そうか…こんなに綺麗なのに?(顔を近づけてまじまじと見ると無意識にうらの唇に自身の唇を重ねてキスを行い) (10/28 22:17:40) |
鬼ヶ式うら | > | うう...だめだ、君、そんなことしたら、私は、そんなことしてはいけないんだ。(否定するように押し返そうとして) (10/28 22:18:46) |
シュタルク | > | あっ!ごめん‥でも止まらないみたいだ。(唇を再び奪うとちゅっとしてさらに両手でうらの左右の乳房を掴み握ると手のひらで乳圧を感じつつ弄り責め) (10/28 22:20:41) |
鬼ヶ式うら | > | ううう...ああ、私は普段から、女子にこんなことをしているんだが、私がされる側なんて、みじめだ...(申し訳なさそうにして、いじられるままになる) (10/28 22:22:02) |
シュタルク | > | ぷはぁ…あんた、名前は?(名前を聞きつつも胸や背中や腰を左右の手の全てを使い愛撫したり解してゆくとさらに意識せずに首筋や頬にもキスを追加で行ってゆき) (10/28 22:23:53) |
鬼ヶ式うら | > | ううう...鬼ヶ式うら(おにがしきうら)だ。キスはなれないな...、意識せずに首筋や頬っぺたにもキスられるなんて、(普段はあんなにかっこいいのに、それとは思えない、トロっとした顔になっていき) (10/28 22:25:57) |
シュタルク | > | うら、これからどうかは俺も分からないけど…本能で俺は雄々しく美しいうらを雄のおれが雌として欲しがってる…だから、俺のおちんぽをぶちこむからな…(指先を使いうらのおまんこをしばらく慣らす為に動かしたり出し入れしてから指を抜きやがておちんぽを思い切り打ち込み突き始めてゆく) (10/28 22:29:19) |
鬼ヶ式うら | > | うっ...まってくれ、そんなもの私は、入れられない...すまない、私がそんな哀れな姿を....(真っ赤に、なりながら、下にある指を離そうとする) (10/28 22:34:29) |
シュタルク | > | 無理だ。もう入って…あんたのおまんこが吸い付いて離れなくなってるし…俺も離したくない(おちんぽを内部で動かしてうらの肉壁を擦り打ち込みまくるとその手の平ではうらの乳首や乳房を何度も揉みさらに犯して) (10/28 22:36:37) |
鬼ヶ式うら | > | うっ...まってくれ、そんなに、深くやられると....私は...おチビに出す顔がない...(哀れな姿を見せられて、真っ赤になる) (10/28 22:37:34) |
シュタルク | > | 大丈夫だ。人には言わねぇよ。それに…あんたを可愛がるから(両手でうらの頬を触り真剣に見るとおちんぽを連打してやがてうらの子宮にたどり着かせるとそこを先端でごつんごつんと打ち込み突き上げ) (10/28 22:39:47) |
鬼ヶ式うら | > | あうっ...こんな私を....妊娠させようというのか?...(真っ赤になりながら、必死に動いて)ううう..こんな哀れな姿、うう..妊娠したなんて言えない (10/28 22:41:40) |
シュタルク | > | うら、これからは俺の女に…年下の俺のおちんぽで孕みまくる俺の女になれ…(おちんぽで子宮の入り口をこじ開けるとやがて大量の精液を発射してうらを孕ませてゆくが出したり無いのかおちんぽは白濁と染まった内部を衰えずに暴れまわり) (10/28 22:45:31) |
鬼ヶ式うら | > | うう...だめだ、そんなことは、おチビが悲しむから、だめなんだ...(精液を出されると真っ青になって下を見る)うう...そんな出された... (10/28 22:46:39) |
シュタルク | > | うら、もうお前は俺の女だ。(おちんぽを振るわせながら突き崩すとキスをし)返事は? (10/28 22:50:06) |
鬼ヶ式うら | > | うっ...あっ...だめ...あっ...(キスをされればされたまま、へんじができず) (10/28 22:51:03) |
シュタルク | > | ちゅ、うらを愛しまくってやるから...(子宮の奥におちんぽを何度も叩き込むと振らしぐっと精液タンクと化した子宮を支配し) (10/28 22:53:19) |
鬼ヶ式うら | > | なっ....だめだ、何度もやられると、感じてしまう...ううう...(子宮に何度も精液をため込まれて) (10/28 22:54:29) |
シュタルク | > | うら、完全に仕込むから俺について来てくれ…(おちんぽを引き抜くとそう手を取って誘い) (10/28 22:56:44) |
シュタルク | > | 【待ち合わせに部屋を作った】 (10/28 22:58:32) |
鬼ヶ式うら | > | ううう,,しかたない、行くとしよう(お部屋ありがとう) (10/28 22:59:03) |
鬼ヶ式うら | > | 【どちらのキャラがいいんだろうか】 (10/28 22:59:40) |
シュタルク | > | 【ありがとう、先に待ってるな】 (10/28 22:59:40) |
シュタルク | > | 【最初はうらで】 (10/28 23:00:04) |
おしらせ | > | シュタルクさんが退室しました。 (10/28 23:00:06) |
鬼ヶ式うら | > | 【ありがとう入れたから、出るね】 (10/28 23:02:50) |
おしらせ | > | 鬼ヶ式うらさんが退室しました。 (10/28 23:02:54) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (10/29 21:39:12) |
ハッカドール3号 | > | うぃーー……なんかおっさんみたいな声出ちゃったよー…(がらりと扉を開けていつも通りシャワーで全身洗い流して。そのままタオルを胸元からかけるとゆっくり湯船へと入って。今回は胸元まで半身浴のような形で入っていて) (10/29 21:40:13) |
おしらせ | > | 鬼ヶ式うらさんが入室しました♪ (10/29 21:46:15) |
鬼ヶ式うら | > | こんばんは、かわいいお嬢さん。(タオルを巻いて、背の高さから、一度かがんで、お風呂に向かい、タオルを全身に巻く)ふぅ...さっぱりだね....(携帯は離さずそのまま、袋にいれて、かけ湯をして風呂に片足をつけて)お邪魔するよかわいい子。 (10/29 21:47:47) |
ハッカドール3号 | > | んー、こんばんわー。可愛い子だのお嬢さんだのー、僕のことをどうしたいのー?(入ってくる相手に目を細めてちょっと警戒して…) (10/29 21:49:54) |
鬼ヶ式うら | > | いや、どうしたいのって、特にはなんともおもってないよ。(警戒されて悲しそうに、)私の事がちょっと怖かったのかい?(少し悲しい顔をしつつも、近寄らず、遠くから眺める) (10/29 21:55:14) |
ハッカドール3号 | > | んー、なんかお兄さん……おねえさん?からはドSの香りがするんだよねー…(ふるふる、体を震わせながらまるで小動物みたいに) (10/29 21:56:35) |
鬼ヶ式うら | > | ほー、そんな香りがするなんて少し悲しいな、かわいいのに...(相手を落ち着かせようと手でなでてあげて) (10/29 21:58:14) |
ハッカドール3号 | > | っ……もー、子供扱いしないでよね?(撫でられると振り払うことはないが頬を膨らませて) (10/29 21:59:29) |
鬼ヶ式うら | > | かわいいね、お嬢さんは....いい子だいい子だ...(ほっぺも犬のようになでてあげて) (10/29 22:00:19) |
ハッカドール3号 | > | うー……僕のことをばかにしてるなー…(撫でられてはぐるる、唸ってみて) (10/29 22:00:50) |
2024年10月25日 05時10分 ~ 2024年10月29日 22時00分 の過去ログ
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