「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2012年01月28日 01時36分 ～ 2012年02月13日 00時58分 の過去ログ
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| ロロナ | > | 3d6 → (5 + 4 + 2) = 11 (2012/1/28 01:36:59) |
| ロロナ | > | 3d6 → (1 + 6 + 3) = 10 (2012/1/28 01:37:01) |
| ロロナ | > | 3d6 → (2 + 2 + 3) = 7 (2012/1/28 01:37:03) |
| アストリッド | > | 3d6 → (3 + 2 + 3) = 8 (2012/1/28 01:37:08) |
| リュカ | > | 3d6 → (3 + 2 + 1) = 6 (2012/1/28 01:37:23) |
| アストリッド | > | うぐぐ……（ロロナに負け続ける悔しさたるや。） (2012/1/28 01:37:31) |
| セイバー | > | 3d6 → (6 + 5 + 2) = 13 (2012/1/28 01:37:47) |
| セイバー | > | 3d6 → (1 + 1 + 3) = 5 (2012/1/28 01:37:49) |
| ロロナ | > | …よ、よかった、目無しじゃなかった… （3の目だ…って、ほっとしてるわたし。ちら、っと隣の師匠を見て…） …なんか、師匠… さっきからずっと、私より1個下の出目ですよね…？ （これが師弟の絆なのかな…とか。123を出すリュカちゃんをなんだか切ない目で見守ったりするわたし） (2012/1/28 01:37:53) |
| セイバー | > | ……ほう。ロロナと同数かにゃ。（今度は如何やら勝利したらしい。ダイスを振り終えた後、ロロナに軽く笑い掛け。） さて、ロロナ。どうするにゃ？ 先程と同じ様に二人でと言うのでも良いが……余とそなたで賽を振り、一位を決めるというのもあるにゃ。（どちらにするにゃ？と、先に出した方に問い掛けて見る。） (2012/1/28 01:39:44) |
| リュカ | > | ははは♪どうしたの？（あれ？っと気にしてるなんて思わなかったわけで、漂う気配は、危険を物語っているけど、気のせい気のせいって思いながら）――あ、らら、むぅ…やっぱりボクは勝てる側の人間じゃないってことなのかな？（また酷い出目だ……確定最下位なんて…）と、他は…アストリッドさんが２の、ロロナさんとセイバーが３だね…えっと、ボクの一人受けか…それとも、また二人でそれぞれとかになるのかな？（ま、まさかボクに二つなんて理不尽…な、ないよね？最低役だけど？） (2012/1/28 01:39:52) |
| アストリッド | > | …………いや、少し差をつけたし、ここは2人で一気に攻め込んでもいいんじゃないか。 確かに負けたが、今回は差があるぞ。（それでも必死に抵抗してみるめがね。 ロロナの言葉にはカチッ、と音を出して怒りをアピールしておきたい。） (2012/1/28 01:40:54) |
| ロロナ | > | ええと… （うーん…って、ちょっと悩んで。さっきは二人共だったけど、今回は…） …どうせだし、どっちが上か…はっきりさせてみよっか！ （うん！って、100面ダイスを取り出して。数字が大きい方が勝ちだからね！って、セイバーさんを見つめてから。そっと、転がして……） (2012/1/28 01:42:29) |
| ロロナ | > | 1d100 → (24) = 24 (2012/1/28 01:42:30) |
| ロロナ | > | （へちょかった…って、がっくりなるわたし） (2012/1/28 01:42:38) |
| セイバー | > | ん。わかったにゃ。（ころり。） (2012/1/28 01:43:01) |
| セイバー | > | 1d100 → (18) = 18 (2012/1/28 01:43:04) |
| セイバー | > | （もっと低かった。眉間を抑える余。） (2012/1/28 01:43:15) |
| リュカ | > | こ、ここに来て、セイバーの運気にかげりが見えてきた？（…とはいえ、ボクの運気は芽も出ない有様だけど…さ。） (2012/1/28 01:44:27) |
| ロロナ | > | や…った… …やった、やったやったーっ！！！ やっと、やーっと一位だよっ！ （いぇいっ！って、幸せそうにしてるわたし。さっきもそうだったけど、今回は一人きり、正真正銘の一位だよ！って、胸を張って。それから、にこー…っと、みんなを見回して…） じゃあ、えっと。だ、れ、に、し、よ、う、か、な…？ （ううん…って、数えながら…… 1d6 1-4 リュカちゃん 5 セイバーさん 6 師匠） (2012/1/28 01:44:36) |
| ロロナ | > | 1d6 → (2) = 2 (2012/1/28 01:44:38) |
| アストリッド | > | ……なんだろう。 ロロナがはしゃぐのを押さえられぬ自分に腹が立つ……。（ぎりぎり、と歯を噛み締めながらも、とりあえず難を逃れて安堵。） (2012/1/28 01:46:05) |
| ロロナ | > | やっぱり一番出目の低いリュカちゃんだよねー。じゃあ…… （どうしよう…って、じっとリュカちゃんを見て。そういえば、なんだか薄着になってるし。ここは…… 1d6 1-3 いっそ裸になった上でコタツの上に立ってみんなに見て貰おうか！ 4-5 その胸、気が済むまでちょっと揉ませて欲しいな… 6 ぱふぱふと言うのをちょっと見てみたいな） (2012/1/28 01:46:35) |
| ロロナ | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/1/28 01:46:37) |
| アストリッド | > | よし。 （部屋の温度をさくっと上げて寒くないように心遣いのできるメガネ。）（そして撮影の準備も忘れない心優しいメガネ。） (2012/1/28 01:47:21) |
| ロロナ | > | …というわけで、もうちょっとだけ脱いで見て欲しいんだけど… （いいかな？って、こう、にっこり。最初のちゃんぴおんだし、はっちゃけてもいいよね！って、にこにこ。ダメだったら違うの考えるよー？なんて思いながら。 どうするのかなー、ってリュカちゃんを見てたり） ……師匠、ナイスですっ！ （拍手を送った。えらい。） (2012/1/28 01:47:35) |
| セイバー | > | ……すまぬ。余がふがいないばかりに。（少しだけイラッとしているようだ。取り敢えず何故余を混ぜた。と、問い詰めたいが、余はそろそろリミットなのであった。容赦のない一撃を見届ければ、その心も晴れると言う物――。1回終わったからにゃ。は取り除いたのだにゃ。） にしてもちょっと。じゃない気がしなくも無いのは余だけではないな。（暖かいな。暖房の熱に目を細めた余。） (2012/1/28 01:49:42) |
| リュカ | > | ぶっ！？げほっ！……え、えっ！？（くっ！？ここに来て、単独初一位だから！？その発言をされたら断りづらい！？なんという酷い師弟タッグ！？しかも）も、もうちょっとって…ど、どの程度かな？（見えない振りして、裸って…はだかってあるのは何なの！？）と、とりあえず…えっと、こ、こう？（仕方ないと、ベルトを緩ませて、片方だけ肩掛けしてる白いローブ状の衣装をスルッと落として……サラシ姿の胸と、白色のショーツという…あと、紫のニーソって凄い取り合わせだけど！？） (2012/1/28 01:50:55) |
| ロロナ | > | …あ、うん。リュカちゃん、やっぱり可愛いよね… （ぽー…っと、見つめながら。うんうん、って頷きながら、そっと近付いていって。そのまま、にこーっと笑って、手を伸ばして…） …もうちょっと、って言ったら… これも、取るんだよ？ （ほ、ら、って。そーっと人差し指をサラシに引っかけようとして… そのまま、抵抗がなければ解いていこうとするはず。 みんなの前で。にっこり） (2012/1/28 01:52:21) |
| アストリッド | > | ………まあ、仕方あるまい。 安心しろ、この場には女性しかいない。 よかったな。（笑顔でび、っとサムズアップ。 ビデオカメラをじじー、っと向けつつ、今日は綺麗に監督業に専念するのです。） (2012/1/28 01:56:00) |
| セイバー | > | 確かに。ロロナの罰ゲームは裸。と言っていた。良い事を言ったぞ、ロロナ。褒めてやろう。（其処にロロナがいたらきっとその頭をたっぷり撫でていたに違いない。） (2012/1/28 01:56:42) |
| リュカ | > | お、わわっ！？じ、自分でするよ！？（くっ！…ここまでされるのかと…仕方ない。と、一度引きながら、自分で指を掛けて…するすると解くと……多少きつめに抑えられてるバストが、解放されてぽよんっと一回り分大きく見えるくらいに……片腕で胸を隠すように多いながら解いて――シュルシュルとサラシをその場所に落とす。胸を隠したまま、衣装はショーツと紫のニーソックスって…ま、マニアックだなぁ…）さ、流石にコレでOKでしょ？…し、下は…その、やっぱりなしってことで…（懇願する視線を送りながら、だけど…ナ、なんだか回りからそこまで期待されてるの！？） (2012/1/28 01:57:42) |
| ロロナ | > | ……わ……ぁ…… ……やっぱり、リュカちゃんのって、すごい…… （なんだか…大きさもそうだけど。物凄く柔らかそうっていうか、触れれば簡単に形を変えちゃいそうっていうか。指を沈み込ませてみたくなっちゃう、凄くふるふるしてる胸。 …ぽー…って、しばらくじっと見つめて…） …うん、下は… …流石に、ね…？ （あはは、って、小さく笑って。 …笑いながら、ふらふら。 リュカちゃんの胸に吸い寄せられるように近付いて…） …わたしも、そろそろ用事があるからこれくらいでおしまいだから… …最後にっ！ （えいっ！って。手を伸ばして、ふにぃ…って。真正面からリュカちゃんの胸をそっと、下からもみ上げてみようとして。 …結構満足げな表情だった） (2012/1/28 02:01:25) |
| セイバー | > | 確かに。……普段キツめにしてるようだが、実はある。と言う事か。男装と言う物に近いのか？（彼女の解放された乳房。それを見れば小さく唸り、考える。こう言ったサラシ等を付けている方が厭らしく見えるのはきのせいではないだろう。） ……ああ、余は満足だ。……と、2時。余もそろそろ奏者の下に還らせて貰うぞ。（恐らくあの方も既に眠っていると思うが―― ……ゆっくりと席を立ち。） (2012/1/28 02:04:00) |
| アストリッド | > | …よしよし、なかなかよいものが見られたな。（満足です、といった顔で撮影をとめれば。） ………ふむ、ロロナもお前もここで終わりか。 …お前はどうする？ そのままの格好でここにいても一向に構わんが。（ロロナが手を伸ばせば、決定的瞬間だけはきっちりと映像に残しておきつつ。） (2012/1/28 02:05:32) |
| リュカ | > | きゃっ！？（驚いて、触れられると、飛びのいて直ぐに逃げてしまったり…さ、流石にみんなのまでスイッチ入るのは困るし。）えっと、みんなが帰るみたいだし…ボクも流石にこのままってわけにも…着替えて帰ろうかと思うんだけど……アストリッドさんは勝ち無しだったけどいいのかなって。（ある意味では、ボクの一人まけって言うか…、全部の勝負に勝ち負け全部絡んでたというあたりがある意味美味しかったけど…。一回だけ勝ち負けなかったのも、ロロナさんの罰ゲーム選定になったし…と、サラシを拾い上げて、付け直す準備とかし始めてたり） (2012/1/28 02:08:37) |
| アストリッド | > | maa, (2012/1/28 02:09:22) |
| ロロナ | > | mii, (2012/1/28 02:09:45) |
| アストリッド | > | まあ、仕方あるまい。 ……そういう日もあるということだ。 次は楽しませてもらうからそれでいい。 いいものも見ることができたしな。（頬に手を当ててにっこり） (2012/1/28 02:09:51) |
| ロロナ | > | ぁ… （飛び退かれると、ちょっとだけ残念そうにするんだけど。…ゆっくり触るのは、今度だねー？なんて。笑って、そっと手を引っ込めて…） …うん、じゃあ…ここまでだねー。リュカちゃんも…セイバーさんも。また、よろしくねー？ （ね、って笑って… 師匠からは微妙に目を逸らして。よろしくって言わなくても師匠とはよろしくだし…！） ……じゃあ、えっと…… ……うん。 ……じゃ、帰るねっ！ （またね…って、みんなに手を振って。 …帰り際、微妙にセイバーさんに手を伸ばして… 一緒に帰る？なんて。そっと握手の要請） (2012/1/28 02:11:08) |
| リュカ | > | いいものって言うほど…だったかは分からないけど、アストリッドさんがそれでいいなら…ボクも、少し眠くはなってきたし……（と、そういえば、さっきからずっと手にしてる四角い箱？見たいなのは何なんだろう……あの、目みたいなのをボクに向けてたけど？ ※ビデオなんて知るわけがない。） (2012/1/28 02:11:11) |
| セイバー | > | ああ。良い物を見せて貰った。感謝するぞ。皆の者。（満足そうにうなずけば、そのそれなりの大きさを持つ胸をぐっと突き出し、胸を張り。唐突な共に帰宅する要請には、少し考えた後、途中までな。と、言葉を向けて…。ぐっと手を握った。大きく振ってから手を離し、） ではなっ！（その部屋を後にする――。何か勘違いしたかもしれない。） (2012/1/28 02:14:39) |
| セイバー | > | 【では、こちらはここまでで…。ありがとうございました！】 (2012/1/28 02:14:50) |
| おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2012/1/28 02:14:57) |
| ロロナ | > | 【はーい、ありがとうございました！ またね！】 (2012/1/28 02:15:06) |
| リュカ | > | 【お疲れ様でーす】 (2012/1/28 02:15:36) |
| アストリッド | > | はっは、気にするな、気にするな。 それではまたな。（と、手をひらひらと振って、リュカを見送りながら。 ……じぶんもこっそりと抜け出して。） (2012/1/28 02:15:41) |
| アストリッド | > | 【お疲れさまー！】 (2012/1/28 02:15:49) |
| ロロナ | > | …あはは。ちょっと、リュカちゃんと師匠を二人きりにするのは心配だけど… (襲われないよね？って、ちょっと心配そうに振り返りながら。ぎゅ、っとセイバーさんの手を握って…） じゃあ… …またねっ！ （そっと手を振って… 二人で去っていって。とっても満足そうにしてるのでした）【じゃあこっちもこれで！ おやすみなさーい！ またね！】 (2012/1/28 02:16:10) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2012/1/28 02:16:21) |
| リュカ | > | （サラシを直して、ローブを着替えなおして…マントとターバンを回収したりと、帰り支度をせっせと整えながら…きょとんと首を傾げるばかりで） 何はともあれ、楽しい時間だったなら何よりかな。 また、ご縁があれば…だね♪（樫の杖を手に、よし、ボクも…）ルーラっ！ (2012/1/28 02:17:32) |
| おしらせ | > | リュカさんが退室しました。 (2012/1/28 02:17:36) |
| おしらせ | > | アストリッドさんが退室しました。 (2012/1/28 02:18:08) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2012/2/2 22:01:05) |
| ロロナ | > | 【こんばんはー！ 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】 (2012/2/2 22:01:24) |
| ロロナ | > | さ、寒い、寒～いっ！ こんなに寒かったら、風邪引いちゃうよ～っ！ （たたた、っと走ってやってくるわたし。うううっ、って両手で自分の身体をぎゅぅっと抱きしめてて… とりあえず室内にあったコタツとかに潜りにいこうと思います。ここはどこかのお部屋。うん、きっと誰がどんな風にやってきてもいいと思います） …風邪… うん、風邪、気をつけないと。風邪薬なら作れないこともないけど… …自分で作れ無くなっちゃったら困るもんね （うん、ってちっちゃく肯いて… もぞもぞ、っとコタツの中に。 はふぅ…って、力の抜けた心地良さそうな表情になって…） (2012/2/2 22:08:26) |
| ロロナ | > | 風邪を引かないようにするには… （うーん… 割と真面目な表情で考えて。コタツにもぞもぞーっと入ったまま、割と気の抜けた格好でだけど。うーん…） …暖かくして、おいしいものいっぱい食べて… あと、しっかり寝ること！ うん、きっとこんな感じだよね！ （うん！って、一人で満足げに肯いて。 つまりー…って、ぼけー…っと、天井を見つめて…） …寝ればいいんだよね、うん… （ぽけー…っと。コタツに入ってると、それだけでどんどん眠気が膨らんで来てしまいそう。 …あれ？ コタツで寝るのっていいんだっけ…？ って、そんなこともあやふやになってて。 うつら、うつら。 だんだん、意識が沈みそうになって…） (2012/2/2 22:19:48) |
| ロロナ | > | （それから、しばらく。 辺りには、静かな寝息だけが木霊して……） ……ん…… ……すぴー…… （幸せそうな寝顔。コタツに入ったまま、もぞもぞ、時折寝返りを打って。 コタツに暖められながら、幸せな睡眠時間。 それが、ずーっと続いて……） ……ん…… ……ぅ…… ……ぁ、つ…… （コタツは、どんどんと身体を温めてきて。気がついたら、身体はすっごく熱く… というか。 蒸し蒸しした熱さの中、だんだんと寝汗をかいてきちゃってて… 冬なのに、外は寒いのに。 じわ…っと湧き出た汗で、身体がちょっとずつ湿っていって……） ……ぅー…… （ちょっと寝苦しそう。でも、まだ起きないみたい） (2012/2/2 22:38:20) |
| ロロナ | > | …ぁ…、ぅ。 …ん…～～っ…… （ふるるっ…っと、震えて。なんだろう、身体は温かいのに、なんだか妙に変な感じ…というか。服が冷たいというか、なんていうか……） ……ん…… ……なんだろ、これ…… （ぱちり。目を覚ます。コタツは相変わらずぽかぽか、身体を温めてくれてて… …でもなんだか、服が湿ってる…というか…） …んぅ…？ …なんだろ、これ… （ぺた、ぺた。自分の手を動かして、首元とか、胸元とか、ちょっと自分で触ってみたり。 …うん？って、首を傾げて…） …す、すっごい汗かいちゃってるーっ！？ （びくぅっ！っと、慌てて声をあげて。これじゃ、ホントに風邪ひいちゃうよっ！って、おろおろ…） …ど、どうしたらいいんだろ、これ… （ううーん…って、とりあえずもぞもぞ、より深くコタツに入りにいったり。首から上だけが出てる状態） (2012/2/2 22:57:41) |
| おしらせ | > | 高槻やよいさんが入室しました♪ (2012/2/2 23:22:40) |
| 高槻やよい | > | 【ばばーん、どのくらいになるかわかりませんが、お邪魔していいですかー！！】 (2012/2/2 23:23:06) |
| ロロナ | > | 【ばばーん！ こんばんはー！ あと1分もしたら落ちるところだったよ！ うん、こっちもそんなに長くは無理そうだけど… 大歓迎！ どうぞー！】 (2012/2/2 23:23:33) |
| 高槻やよい | > | （ガラガラーって扉が開いて、和室に入っていきまーす！でもでも、なんだか外は冷たいのに、部屋の中はムワって熱すぎて…） はわっ！！この部屋すっごく熱いー……喚起してないのかなー？ （トテトテ……窓の所まで走っていたら、コタツの下に亀さんみたいになったろろなさんが……） わー、ロロナさんが、大変なことになってますー。あ、あの、大丈夫ですかー？？ （急ブレーキ、止まったところでロロナさんの顔を覗きこんでみます） ぐ、具合が悪いんですか？あの、あの……わたし来たばっかりで、部屋の中、すっごく熱くって……でもでも。（どうしようどうしよう、慌ててしまうのです） (2012/2/2 23:28:38) |
| ロロナ | > | や、やよいちゃん…！ （わー…って、やってきたやよいちゃんに手を振って。割と汗がだらだらというか、うん、なんだろう、我慢大会なのかな、って感じになっちゃってると思います） ぐ、具合が悪いわけじゃなくて、その… こんな部屋で寝ちゃってたから、汗、すっごいかいちゃってて。だから、今外に出たらたぶん、風邪引いちゃうな…って… （ちょっと恥ずかしそうに、ぼそぼそ。やよいちゃんみたいなちっちゃな子にこういう失敗談を話すって、結構恥ずかしいみたいで。 …そのまま、ちら、っとやよいちゃんを見て） …その、こういうとき、どうしたらいいか… …やよいちゃん、わかる？ (2012/2/2 23:30:50) |
| 高槻やよい | > | へ？ 病気じゃ、ない？ あー、よかった……わたし、もしそうだったらどうしようって…… （ほっと胸をなでおろすわたし。ロロナさんをおんぶして病院まで行くってなったら、わたし自信がなくって） えぇと、汗、かいちゃったんですか？ わたしの弟たちだったら、服を脱がせてお風呂に入れてる間に、洗濯しちゃいます！！ （外で遊んで泥だらけで帰ってくる時とか、そうやってるけど、ロロナさんみたいな大人は、どうすればいいの、かな？） でもでも、それだとコタツから出るときに寒いかな？ （ロロナさんの上から、じーっと見下ろして……なんだか不思議な感じかもー、わたしが、いつも弟にしてるみたいな感じで） (2012/2/2 23:38:05) |
| ロロナ | > | 服を脱がせて、お風呂に… （ふんふん、なるほどー…って肯いてて。確かにその通りだよね！って…） …って、じゃあ、わたしの服、やよいちゃんが脱がせてくれるの？ …そ、それは、流石に… (恥ずかしいかな…って。こう、見下ろされるとなんだか余計恥ずかしくなってきちゃって… もぞもぞ、コタツの中に余計潜って、隠れちゃって。 …でも…） …こ、コタツの中で脱ぐんだったら、いいのかな。 …とりあえず、着替え…とか… （うう…って、恥ずかしそうにしながら。コタツの中で、もぞもぞ。たぶん外から見ても、服を中で脱いでる…っていうのがわかるはず。今コタツの布団とかめくられたら色々丸見えになっちゃうと思うけど…） …やよいちゃん、着替え持ってたりは… しない？ （しないだろうな…って思いながらも、一応聞いてみるんです） (2012/2/2 23:43:11) |
| 高槻やよい | > | ええっ！？ わたしが、ロロナさんの服を、ですか？ （ちょっと、ビックリしちゃいますー。小さな子供の服なら脱がせたことあるけど、大人の人の服は脱がせた事なんてなくって） もー、脅かさないでくださいー。わたし、本当だったらどうしようって…… （困った顔になっちゃって、でも、それだとわたしが洗濯しないといけないのかな？） は、はい！？ 着替えですかー？ あうう……わたしの服なら、貸してあげられるかなー……ロロナさん、入りますか？ （もぞもぞトレーナーを脱いで渡してあげようとします。したはシャツ一枚だけど、こんなに暑い部屋ならわたし平気です！！） うぅー、でもでも……それだと下も用意しないと…… （鞄の中を探してみる私。入っていたのは…… 1～3やっぱりなかった 4～5わたしのスクール水着がはいっていましたー 6体操着がはいってますー） (2012/2/2 23:51:17) |
| 高槻やよい | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/2/2 23:51:22) |
| 高槻やよい | > | （そんなものありませんでした） (2012/2/2 23:51:31) |
| ロロナ | > | はふっ… …うう、結構濡れちゃってる… （よいしょ…って、自分の濡れた服を脱いで一段落。やよいちゃんの渡してくれたトレーナーを、着ようとして…） んっ… …う、ち、ちょっと、キツいかも… （色々とサイズがあってない感じでした。うう…って、やよいちゃんを見て…） …うん、そうだよね、やっぱり着替えなんてそう都合良く用意してないよね… （がくり。肩を落とす…んだけど。シャツ一枚のやよいちゃんを、コタツの中からじとーっと見つめて…） じゃあ、代わりにー… …やよいちゃん、こっち来ようよっ！ （ほらーっ！って。コタツの中からにょきっと腕を出して、ぐいぐいーっと中に引きずり込もうと） (2012/2/2 23:56:17) |
| 高槻やよい | > | うーん……わたし、今から戻って、着替えを持ってくればよかったのかなー？ （ないなら事務所に戻ればきっと、律子さんに頼んで貸してもらえたかも知れません。でも、もうロロナさんは服を脱いじゃったらしくって、ちょっと遅かったかなー？） へ？えぇ！？ わたしも、ですかー？ や、まってくださいー。わたし外でも暖かいから、大丈夫ですー！！ （ジタバタ抵抗するけど、虚しく終わって……コタツの中に足から引きずり込まれちゃいます。中もすっごく熱くって、ジタバタすればするほど、汗をかいてしまうけど） あの、あのっ！ わたしも服がぬれちゃったら…… （おろおろ、放してくれるかな？ってロロナさんの手を両手でつかんでみて） (2012/2/3 00:05:22) |
| ロロナ | > | そしたら、外に出たら風邪引いちゃうからー… …誰か来るまで、二人でこのまま、だねー？ （にこー、って、すっごく楽しそうないい笑顔。仲間発見！みたいな、そんな感じみたい。腕の中でじたばたもがくやよいちゃんが可愛くて、ぎゅぅぅっ、って。下着姿のまま、密着しちゃって… …たぶん、余計に熱くなっちゃうはず） ……って、うん、冗談だけど…… （ぱ、って手を離して。でもやよいちゃん、いい感じの抱き心地だったなぁ…って、ぽややん、と。 そんな表情をしながら……） た、たぶん、この部屋のどこかに着替えくらいはあると思うから… 二人で探してみる、とか……？ （どんな部屋なのか、も色んな意味で不定形だけど。 きっとどこかに何か着る物くらいはある…はず。たぶん。 あるいは……） ……濡れた服のまま急いで走って帰って、お風呂に入るとか…… （やよいちゃんと一緒に。じ、っと、見つめてみたりして） (2012/2/3 00:09:55) |
| 高槻やよい | > | それってどういうことですかー？ ずっとこのままだったら、家にも帰れなくなっちゃうし…… （頭を抱えてしまって、もうすっかり自分の服もべたべたになっちゃって） やーっ、べたべたしますー。ロロナさん……ぎゅーってしたらダメですー！！ （ぎゅっぎゅっと抱きしめられてる間、ずーっと顔が真っ赤になっちゃって、おでこも汗でびっしょり） あうぅ……わたしもあせびっしょりになっちゃいましたー。 ふえぇ！？家まで走って帰るんですかー？ うぅー、着替えを探した方が、いいかも…… （この服でいるのと危ないから、もぞもぞコタツから出ようとして……。体が半分出たところで、あせでシャツがペタペターって張り付いていて、14歳な体のラインがしっかりわかっちゃうかもしれません） (2012/2/3 00:21:13) |
| ロロナ | > | …わぁ… …やよいちゃん、大丈夫？ （わたしがやっちゃったことだけど…って、ちょっと心配そうにやよいちゃんを見ちゃって。汗でぺったり張り付いちゃってるシャツも、じー…っと。 それから、がばっ！って、もう一回手を伸ばして…） じゃあ、わたしが服、探してきてあげる！ だから、やよいちゃんはー… （にこーっと。なんというか、黒い微笑みかもしれません。あははー、って、楽しそうに…） …風邪引いちゃったら困るから、濡れたシャツもみんな、脱いじゃおうねーっ！ （ねっ！って、笑顔のまま手を動かして。コタツの中でやよいちゃんを剥いていこうとします。こっちも下着姿なんだけど…） (2012/2/3 00:26:50) |
| 高槻やよい | > | えへへーちょっとべたべたするかも……でもでも、服を探すだけだから、そんなにかからないかなーって。（ロロナさんに振り返って、笑顔でシャツを引っ張って見せたりしていたら……もう一回足を引っ張られて、ずるずるコタツにもどされちゃいますー！？） ひゃ……！！急にびっくりしますー。ふえええ！？ でもでも、それじゃロロナさんが…… （服をもってきてくれるのは嬉しいけれど、そもそもロロナさんが風邪引いちゃうんじゃ……？ すっごく、混乱しているあいだに、無抵抗のまま剥かれていって） あ……あれ？ わたし別に、シャツは着たままで平気ですー！！ （やっとこさ抵抗を見せるけど、脱がせたいだけ脱がせられちゃうのだと思います） (2012/2/3 00:35:29) |
| ロロナ | > | 平気平気、平気だから、ねー？ （ずりずり…って引き込みながら、手早くシャツを脱がせていって。 …たぶんこう、やよいちゃんは残り下着一枚！みたいな、そんなところまで脱がせていくと思います。 ぽいぽい、って、脱がせたものはコタツの中へと。たぶんほかほかに暖められてると思います） …わぁー… …やよいちゃん、可愛いー… （ぽー…っと。脱がせ終わったやよいちゃんの身体を見て、ちょっと感動したように声をあげて。やっぱりアイドルだし、そういうところも他の子と違うのかなー…？なんて思いながら。腕をぎゅっと回して、抱きしめようとして。指先で軽く、さわさわ、ふにふに…って、さりげなく胸元の感触を確かめるようにしながら…） …どんな服、探してこようかな。 やよいちゃんに似合いそうなのって、やっぱり可愛いのだよね？ （ねー、って。割と真面目に考えるような表情をしながら、手はふにふに動いてたり） (2012/2/3 00:39:19) |
| 高槻やよい | > | 平気？ うーん、ロロナさんがそういうなら、平気なのかなー？ （なにが平気なのかわからないけど、こんな状況でしっかり信用してしまいます。だって、ロロナさんはわたしよりお姉ちゃんだから…… 服も全然なくなって、白いお肌がコタツの中で泡になってしまって） ……へ？ 可愛い、ですか……？でもでも、わたし可愛い服なんかきてないから……これで、いいんですか？ （普段はアイドルなコスチュームでステージに立ってるから、すっごく可愛い服を着てるのに、ロロナさんがなんで可愛いって言ったのか分からないうちに、胸元に手が伸びてきて……） ―――――――っっ！？ ロロナさん、胸、触ってて ひゃん！？く、くすぐったいですー （ふに、ふに……と、そんなに大きくないけど、膨らみかけなのが分かるくらいの大きさの胸が、ロロナさんの手の形に凹まされていって……なんだかくすぐったくて変な感じがして、身をよじって） (2012/2/3 00:50:06) |
| ロロナ | > | え？ あ、ごめんごめん。でもやよいちゃんの肌、白くて綺麗で… 触っててもすべすべだし。ちょっと羨ましくなっちゃうなー…なんて （あはは、って笑いながら。指先で軽く、円を描くようにやよいちゃんの胸の先を弄ってから… そっと手を離して。 流石にあんまり色々しちゃうと、うん、今日のこの状況だと風邪引いちゃうからねー…って、ちょっぴり残念そうにしながら） ……うん、じゃあ、この続きはまた今度、だね－。とりあえず、着替え、着替え……っ （もぞもぞ…っとコタツから這い出ながら、着替えを求めて彷徨うわたし。 …もっと、触ってたかったなぁ…って、手に残る感触にちょっと名残惜しそうにしながら…） …あ、あった、あったよーっ！ …あんまり可愛くないけど… （部屋の隅っこ辺り。押し入れを開けると、簡単な衣服がいっぱい並んでおいてありました。 もっと可愛いの着せたいなぁ…なんて不満そうにしながら、ごそごそ物色してて） (2012/2/3 00:55:42) |
| 高槻やよい | > | あうぅ……くすぐったくて、変な感じかも…… （ロロナさんの指先に反応したみたいに、体がゾワゾワ―って震えて……一瞬だけ、離れていくロロナさんの指を虚ろな目で見つめたかと思えば、すぐにパチパチと瞬きして） は、はいっ！？続きは…… 、また今度……？？ 続きって、何のことですかー！？ わたし、くすぐられるのは馴れてなくって……ロロナさんは、くすぐるの好きなんですか？ （また会った時に擽られちゃうのかなって、そう思うとなんだか顔がポーっと火照っちゃって、俯いてしまうのでした） ええっ！！着替えがあったんですかー？ あーよかった……わたし濡れた服で帰ることになったらどうしようって……よーし、二人で着替えて帰りましょー （一件落着、にっこりして、コタツの中でばんざーいのポーズ。どんな服が出てくるかは分からないけど） (2012/2/3 01:07:15) |
| ロロナ | > | あはは、うん、今度。やよいちゃんがもっともっと気持ち良くなってくれるように、頑張ってくすぐっちゃうからね？ （ね、って、楽しそうに笑いながら。凄くわかりやすいオーソドックスなシャツとジーパンみたいなのを取り出して、やよいちゃんのところに持って来て。二人でお揃いになりながら、着ていって、着せていって… …わたしのジーパン姿ってのも割とシュールな気がするけど。 うん、とにかく。 新しい服で気分一新、にこ、っと笑って……） ……じゃあ…… ……帰ろっか？ （片手には脱いだ服を抱えたまま。もう片方の手で、はい、って手を伸ばして。一緒に帰ろ？って、呼びかけてみて） 【これくらいでこっち終わりにしても大丈夫かな…？】 (2012/2/3 01:12:33) |
| 高槻やよい | > | 【はい、ありがとうございまーす！わたしもそろそろだったので大丈夫です】 (2012/2/3 01:14:10) |
| ロロナ | > | 【はーい、ありがとうでした！ じゃあ、えっと… また、ね？ じゃあ、おやすみなさーい！】 (2012/2/3 01:19:10) |
| 高槻やよい | > | 気持ちよく、ですかー？ うーん、くすぐったくないなら……いいのかなー？ （ロロナさんがしたいことがまだよく分からなくって、でもでも、気もちいいってどういうことなのかな？その疑問は、解けなくて） あ、それってズボンですか？ 動きやすそうでかっこういいかもー！ （下着姿でぴょんぴょこ跳ねて、どんなお洋服でも、お着替えするとテンションが上がるやよいなのでした。下着の上にズボンルックのやよいは、真さんみたいに凛々しくなれたかなー？） わー、ロロナさんは普段より暖かそうかもー。はーい、一緒に帰りましょー（手を繋いで、一緒に帰るのでした） (2012/2/3 01:19:41) |
| 高槻やよい | > | 【はーい、お疲れ様でしたー。おやすみなさーい！】 (2012/2/3 01:19:56) |
| おしらせ | > | 高槻やよいさんが退室しました。 (2012/2/3 01:20:01) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2012/2/3 01:20:01) |
| おしらせ | > | 黄瀬やよいさんが入室しました♪ (2012/2/5 16:14:48) |
| 黄瀬やよい | > | 【お邪魔します！ちょっと試しにロールをしてみます。 あんまり喋ってないのであやふやかもしれませんけど、そこは勢いで…！】 (2012/2/5 16:15:54) |
| おしらせ | > | 星空みゆきさんが入室しました♪ (2012/2/5 16:17:46) |
| 星空みゆき | > | 【勢いって大事だよね！練習してもいいですか？】 (2012/2/5 16:18:08) |
| 黄瀬やよい | > | 【もちろんですっ、どうぞどうぞ！】 (2012/2/5 16:18:24) |
| 星空みゆき | > | 【最初のロールはお任せしました！】 (2012/2/5 16:18:39) |
| 黄瀬やよい | > | 【は、はいっ…わかりました、がんばります…！】 (2012/2/5 16:19:22) |
| 黄瀬やよい | > | （七色が丘中学校。 もちろん学校なので放課後もあるわけで、私は放課後の教室で一人でノートにペンを走らせています。）ん…ここは、こう、で…。（遠くから部活の掛け声や話し声がたまに聞こえてくるけれど、人がいない教室はとても静か。 十分に集中しながら絵を描くことができるので、時々こうやって練習しているのでした。 ）んん…。（消しゴムを軽くかけてから、線の引き直し。こうやって根気よく試行錯誤するのが、私の楽しみの一つなのです。） (2012/2/5 16:22:54) |
| 星空みゆき | > | （転校したばかりの中学校。まだまだ学校の空気にも馴れる前だし、学校の中を探検しているみゆきさん。みゆきさんといってもダンスアイドルユニットのみゆきさんとは別人だから注意してね！）ふふふ～ん、なんだか今日もウルトラハッピーの予感っ！（やっと戻ってきた自分の教室、もしも絵本の世界なら、静寂に包まれたその中は、きっと素敵な出会いの予感。ガラガラーっと勢いよくドアを開けると…）ふっふえぇっ！？黄瀬さん、こんな時間なのにまだ残ってたんだ。（意外な人がそこにいて、変顔で変な声を上げてしまって） (2012/2/5 16:29:28) |
| 黄瀬やよい | > | ひゃあぁぁっ！？（静かに絵に集中していた中に突如響く声。 驚いて椅子から転がり落ちそうになるけれど慌てて机を掴んで体勢を立て直し、次にぱっとノートを閉じて。 声の主が転校生…星空さんだとわかったから、胸をなでおろした。）あ、星空さん…。うん、ちょっと用事があってね、それで…。（びっくりして目尻に浮かんだ涙を指で拭いながら小さく笑った。） 星空さん、学校にきてまだほとんどしてないのにすごく慣れてるね。（明るい彼女は自己紹介の時からいい感じに溶け込んでいたのだ。 知らない人ばかりの中でああやって明るく振る舞える彼女が、ちょっとだけ羨ましい。） (2012/2/5 16:36:18) |
| 星空みゆき | > | ふぇっっ！？待って、待ってよ？私全然驚かそうと思ったわけじゃ…（もうすごく赤面して大変なことになってる黄瀬さんを見ていたら、なんだかこちらもすっごくビックリしてしまって）用事かぁ…なになに？もしかして、私にも手伝えることだったりする？（思いっきり興味を引いてしまったらしく、ずいっと黄瀬さんの胸元のノートにキラキラした目線を送るみゆきさん。目が、完全に、見せて見せてって訴えていて）えっ！？だって、それは自己紹介の時に黄瀬さんたちが助けてくれたからだよっ？それに新しい学校だもん、素敵な出会いも沢山あるんだし…楽しんじゃわないとね♪ (2012/2/5 16:50:27) |
| 黄瀬やよい | > | あ、う、うん、うっ…！ その、それはわかってるんだけど、ちょっとびっくりしちゃって…。その、ごめんね…？（かあっと耳まで赤くしながらちょっとだけ俯いて小さく頭を下げる。 ちょっとしたことで驚いたり泣きそうになったりするけど、今回は泣き出さずに済んだ。） え、ええと…ううん、大丈夫、これ学校のなにかとか、そういうのじゃないから…！（星空さんの申し出に大慌てでぷるぷると首を横に振る。 絵を描いているのが知られるのはなんとなく恥ずかしい。 ノートを両手で抱くようにしながら、大丈夫、と相手にアピールして。） うん…そう言ってもらえると嬉しいな。（クラスメイト達もすぐに星空さんに慣れてるし、きっと面白いこともいっぱいある。うん、ってはにかみながら頷いて。） (2012/2/5 16:59:15) |
| 星空みゆき | > | う、ううん…わ、私こそー、びっくりさせちゃってごめんね？てへへーっ…（汗がたらりと落ちる。どうしよう、これで泣かせちゃったら…よかった、泣かないで済んだみたい。ふぅ…っと息をついて）ふーん？それじゃもしかして、宿題とか？偉いなー、帰る前に済ませちゃうなんてっ！（今度は尊敬的な意味の眼差しを向けます。もしかして黄瀬さんって勉強もすごく得意なのかなって。ずいいっ、さらにさらに接近していくのでした）うんっ！本当に、私このクラスでよかったなーって、そう思ったの …だから、これからもよろしくねっ？（完全に机の隣でピッタリまとわりついてしまって、多分もう、テコでも動かないと思います。そんな風に、下校時刻までの短い時間を、2人でのんびり？過ごしたのかもしれません） (2012/2/5 17:16:26) |
| 星空みゆき | > | 【こんな感じで、〆でいいですか？ちょっと短いけど、そろそろ落ちないとです】 (2012/2/5 17:16:51) |
| 黄瀬やよい | > | う、うん…宿題でもナイんだけど、あの……（あまり無碍に否定することもできないし、かといって答えてしまえば興味を引いてしまうだろうし。 曖昧な返事をしながらその話を流そうとして。） うん、よろしく。（隣にぴったりくっつく彼女に笑顔を向ける。お絵かきはできないけれど、新しい友だちと仲良くなるのはそれとは別に楽しいことなのだ。）【はい、ありがとうございました！おつかれ様でした！ お付き合いいただき感謝です！】 (2012/2/5 17:18:54) |
| 星空みゆき | > | 【はーい、ふくえんさんの呻き声難しいです…… それでは、おつかれさまでしたー】 (2012/2/5 17:19:37) |
| 黄瀬やよい | > | 【おつかれさまでしたっ！】 (2012/2/5 17:19:52) |
| 星空みゆき | > | 【あ、やよいちゃんはすっごくよく出来ていてビックリしました。あんな登場短いのにすごい！ それではー】 (2012/2/5 17:20:04) |
| おしらせ | > | 星空みゆきさんが退室しました。 (2012/2/5 17:20:11) |
| 黄瀬やよい | > | 【ありがとうございます、そう言ってもらえると嬉しいな…！では私もこれにて！】 (2012/2/5 17:20:23) |
| おしらせ | > | 黄瀬やよいさんが退室しました。 (2012/2/5 17:20:29) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2012/2/5 21:10:10) |
| ロロナ | > | 【こんばんはー！ 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】 (2012/2/5 21:10:24) |
| ロロナ | > | ふーんふんふふん、ふふーん…っ… （鼻歌を歌いながら、ぐーるぐーる、錬金釜の中身を掻き回してるわたし。ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。こぽこぽと小さく沸き立つ錬金釜の中、目を閉じたまま、それでも慣れた手つきでのんびり掻き回してて…） あとは、これと、これと… （脇に置いてあった材料を摘み上げて、とぽん、っと。 加えながら、混ぜる速度をちょっとずつ上げながら。 今はのんびり、錬金術中みたい） (2012/2/5 21:12:42) |
| おしらせ | > | ユキカゼ・パネトーネさんが入室しました♪ (2012/2/5 21:17:26) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | 【こんばんはー。お邪魔してもいいでしょうかっ】 (2012/2/5 21:18:12) |
| ロロナ | > | 【わ、こんばんはー！ うん、勿論人が増えるのは大歓迎だよ！ どうぞーっ！】 (2012/2/5 21:18:19) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | はふぅ、寒い寒い……。寒いのは嫌いではない…とは言っても、ここいらで暖をとりたいところでござるね…というわけで御免ーっ（隠密装束姿ではこの寒さはなかなかの強敵。とりあえず手近なお店で暖をとろうと、アトリエのドアを開けて中へと。なにやらかき混ぜてる店の人？の後ろ姿に小さく首をかしげ、その背に近付いてって）……何をしてるでござる？（もっかい首をかしげさせ、背中に声を投げかけてみて。好奇心が刺激されてしっぽをぱたぱたっと） (2012/2/5 21:26:39) |
| ロロナ | > | …へ？ あ、いらっしゃいませーっ！ …っと、っと、っと… できたーっ！ （ぽむっ、と小気味良く音を立てる錬金釜の中身。その中に手をにこ、っと笑って…） これはね、錬金術だよ？ えっと… …ほらっ！ （ごそごそっ、っと錬金釜の中から取りだしてきたのは、ほかほかの出来たてのプレーンパイ。 …見た目はきっと、とってもおいしそう…というか。中身だって、自慢の一品なんだけど） 最近ちょっとパイ作りに行き詰まっちゃってて… こう、何かできたらなー…って思いながら、とりあえず作ってたんだけど… (食べる？って。ひょい、って、ユキカゼさんの口元にパイを持っていってみたり） (2012/2/5 21:30:27) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | なっ…錬金…術…？……すごいでござるね！（釜の中から音が鳴り響き、完成した物は……何故かパイ。どこからどう見ても、パイ。術や釜で作るものでは…いやそれを釜で作ってしまうから術なのでござるか？とりあえず凄いことは分かり申した） ほうほう、『とりあえず』でこの出来とは……。どれ、ではひとつ味見をば……（完成したパイを感心しつつひとしきり眺めると、相手の意図を察して手を伸ばし、ぱくっと一口頬張ってみて。 1～2：意外と普通のパイでござった 3～5：すごく美味しいパイでござる！ 6:あれ、このパイ何か入って…？） (2012/2/5 21:39:05) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/2/5 21:39:10) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | はむ、んぐ……っ！こ、これは……美味しいでござるよ！それもかなり！（さくっとした食感と絶妙なバランスの味わいが口の中いっぱいに広がってって。思わず大きめな声で感想を言い……叫び？つつ、感嘆の目を向けるでござる。これが『とりあえず』作ったものなんて……！） (2012/2/5 21:43:26) |
| おしらせ | > | 宮藤芳佳さんが入室しました♪ (2012/2/5 21:46:13) |
| 宮藤芳佳 | > | 【こんばんは！ 劇場版放映まで後一カ月！（宣伝） お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2012/2/5 21:47:21) |
| ロロナ | > | 【福圓さんこんばんは！ うん、勿論大丈夫！ 人が増えるのは大歓迎だよー！ どうぞっ！】 (2012/2/5 21:47:48) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | 【こんばんはー。どうぞーっ】 (2012/2/5 21:48:32) |
| ロロナ | > | うん、遠慮しないで食べて食べて！ …ど、どうかな…？ （おいしい？って、パイを食べるユキカゼさんを見つめてたんだけど。美味しい！って言って貰えれば、ぱぁぁっ、って表情が明るくなって…） …ホントにっ！？ 良かったぁ… （ほ…っと一安心。作り慣れてるパイだからこそ、おいしい、って言って貰えなかったらどうしよう、って不安になってたみたいで。 えへへ、って嬉しそうに笑って…） よかったら、全部食べちゃっていいよっ！ おいしいって言ってくれる人に食べて貰うのが一番だもん、ね！ （ね、って笑いながら… 嬉しそうにしてて。 …ちょっとだけ、自慢するように胸を張って…） …これが、錬金術、ですっ！ （えへん、と。錬金術ってこんなにおいしいんだよ？って示すみたいに） (2012/2/5 21:49:47) |
| 宮藤芳佳 | > | うう、寒いなぁ……。本当此処最近の寒さが酷いかも……。（普段の軍服ではなく、その上に防寒具を纏った状態で其処に繋がる道を歩き―― こんこんとノックしてからお邪魔します。部屋の中はあったかくて、ついつい解れる顔。中を伺うと扶桑とは全く別の衣装を身に纏った二人の女性。一瞬なんかもう凄い作中1位レベルの何かが見えたけど、まずは御挨拶。） お邪魔しますっ！……パイを作ってるんですか？（ロロナさんが持っているそのパイ。自分も何度か基地でリーネちゃんと作った事があるそれ。香ばしく、食欲をそそる匂いに少し鼻を鳴らしつつ、室内に入って行って。） (2012/2/5 21:56:54) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | もちろん本当でござるよ。これ程のパイはそうそうお目にかかれぬもの。行き詰まって…等と言われていたが、どうしてどうして大したものでござるよ？（行儀悪くも口の中にパイが残ったまま早口でまくしたて、大きくうんうんと頷いてみせ）わ……それはうれしい言葉っ！では遠慮なくもう１つ……（言われるままにスッと手を伸ばし、またパイを手にとって口元へと。そのおいしさと相手の笑顔にこちらも笑みを浮かべながら、あむあむと味わってって）なるほど、錬金術とは美味しいものでござるか…！（どこか間違えてるかもしれない認識が刷り込まれました） むむ、新しい客人でござるね。このパイの香りに惹かれたのかもでござるねー（入ってきた人影に気がつくと小さく頭を下げ、手に持ったパイを示しつつ軽く冗談を口にして） (2012/2/5 22:02:29) |
| ロロナ | > | え、えへへへっ… そ、そうかな？ だったら、もっと食べて貰いたくなっちゃいそう… …って、あ、またお客さんっ？ （ば、っと振り向いて… ぺこ、ってお辞儀。なんだか可愛い子だなぁ、なんてにこにこしながら…） えっと、いらっしゃいませ！ ここは、わたしの…ロロナのアトリエだよ！ えっと… （それなりの量をまとめて作ってたんだと思います。錬金釜の中に手を入れると、もう一つパイが…） …もしかして… パイ、好きなのかな？ 好きなんだったら… …食べてみてっ （どうぞ！って、にこー、っとしながら芳佳ちゃんにパイを差し出してみて。なんだろう、この子なんとなくだけどパイ好きそうな気がする…！） ……そういえば、二人とも、なんか…… （くるーり。見回して……） ……さ、寒そうな格好してるけど、大丈夫なのかな？ （平気？って、ちょっと首を傾げてみたり） (2012/2/5 22:05:56) |
| 宮藤芳佳 | > | えっ？（別に誘われたわけじゃないけど。それを美味しそうに食べるユキカゼさんの姿を見てると、それほど美味しいのかな……？と考えてしまって。くんっ…。軽く臭いを嗅ぐように鼻を鳴らしてから、ゆっくりと笑顔を作って。） あはは、そうみたいです。凄く美味しそうですもん！ それに貴女も凄く美味しそうに食べてますし……そんなに美味しいんですか？（今までパイをもふもふ食べていたその顔を見詰めながら軽く首を傾げ。……あ、金色の耳。狐の人なのかなー……？ そんなことをおぼろげに考えた。） (2012/2/5 22:08:47) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | あははっ、そうでござったか。いや実際美味しいでござるよ？百聞は一見にしかず、ささ、食べてみるといいでござる。 ……ん？このかっこでござるか？（ロロナ殿と一緒にパイを勧めていると、投げかけられた言葉に自分のかっこ…いつもの隠密装束へ目を落として。手に残ってたパイをはむっと咥え、あぐあぐ頬張りながら視線を動かしていき）んく……それなりに寒いでござるが、この季節では仕方ないでござるねー（こくん、とパイを嚥下し、ちっちゃく苦笑を浮かべて。肌の露出こそほとんど無いものの、防寒着としてみれば微妙なところでござる……） (2012/2/5 22:15:32) |
| 宮藤芳佳 | > | ロロナのアトリエ……確か、ガリアの言葉で仕事場って意味でしたっけ……。（ペリーヌさんが言ってた気がする……。） ……あ、じ、自己紹介が遅れました。私は第501統合戦闘航空団…ストライクウィッチーズの宮藤芳佳ですっ！ よろしくお願いします、“ロロナ”さん！（その場で頭を下げ、顔を上げたら笑顔。 … してたら、何故か御釜の中から出てくるパイ。うん…？） ……えっと、はい、美味しい物は好きですけど、あ、それじゃ……。（魔法みたいなものなのかな……？ だけど頂くんです。料理の過程が無いなんて驚きだけど。差し出されたそれをもふっと一口。それはユキカゼさんが食べたのと同じでほっぺたが落ちるほど美味しいパイ。思わずふやける顔。） 美味しーっ……。す、凄いですね。どうやって作っ……あ、どうも！（ユキカゼさんにも勧められたので両手でパイを持つ状態に、もくもく。） (2012/2/5 22:18:23) |
| ロロナ | > | わわっ、だ、大丈夫…なのかな… （ちっちゃな身体に二つ分のパイを持ってる芳佳ちゃん。食べきれるかな…？って心配そうに見てたんだけど、なんだか頑張って食べてる姿はすっごく可愛くて。 くす…って笑いながら、そっと顔を寄せて……） …ね、寒そうだよね？ （ほら、って、芳佳ちゃんにぼそぼそっと言いながら、ユキカゼさんの格好を指差して。 …いや、まあ、うん、芳佳ちゃんの格好も十分寒そうっていうか、何かパーツが足りないような気はするんだけど…。 とりあえず、ほら、って、ぴ、っとアトリエの隅っこの方を指差して。そこには昔師匠が作ったコタツが！） あそこに入ったら、暖かくなると思うんだっ！ だから… みんなで入って、のんびりしようよ！ （ね、って、呼びかけてみて。 …一足先に、とてて、っとコタツの方に歩いていって、入ろうとする感じ） (2012/2/5 22:20:23) |
| 宮藤芳佳 | > | （両手でまるでビーバーみたいにパイを。食べ過ぎると明日の訓練に響きそうだから、多分2切れ食べた辺りで御馳走様。） ……ええ、本当に美味しかったです。あ、私は第501（以下省略） の宮藤芳佳と言います！ その格好……扶桑の忍者に似ていますけど。（もしかして役者の方ですか？ 聞いてみたりする私。――忍者と言うより、コスプレっぽいけど、其処は問わないんです。そんな中、ロロナさんから聞かれた衣装に関して。６話（２期）の時のような確りと上半身を防寒した状態で、だけどすらりとした白い足が露出してる姿勢。寒さには馴れてる。あんまり気にしないのですけど。） ……それでも、これが基本ですし。仕方ないですよ！（ユキカゼさんと同じ様な事言った。こちらも苦笑しつつの……。ズボン履いてますから問題無いですよ。ああ、だけどベルト（スカート）を履いた方が良かったかなー…… あ、炬燵。） 炬燵、良いですねっ！ 最近入って無かったんだー……。（扶桑の炬燵なんて入るの久しぶり。其方に駆け寄って、自分も足を突っ込もうかなって。） お邪魔します！ (2012/2/5 22:24:41) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | あ。自己紹介を忘れていたでござるね。拙者はユキカゼ・パネトーネ。ビスコッティ共和国の自由騎士でござる（まだ名乗ってもいなかったのを思い出し、簡単に自己紹介をば。どことなく小動物っぽい雰囲気でパイを頬張る芳佳殿の言葉に一つ頷いて）よく分かったでござるね？拙者は騎士団の中でもオンミツ部隊に所属している、いわゆる忍者でござるよ、ニン♪（片手で刀印を結び口元へ寄せ、かるーく紋章を光らせてみたり。忍んでないでござるね）おお、炬燵でござるか！この季節には必需品でござるねー……ではお言葉に甘えて、お邪魔するでござるっ（ロロナ殿が示す炬燵に目を輝かせると、いそいそと近付いてあたろうと。炬燵の魔力には逆らえないでござる…） (2012/2/5 22:30:51) |
| ロロナ | > | うん、いらっしゃーいっ！ （コタツの中に、もそもそ…っと足を入れて、はふぅ…っと一息。やっぱり冬はコタツだよね～…って、くったり力を抜いちゃって……） …… （そこで、足を入れてきた芳佳ちゃんの方をちらっと見て。なんていうか、足をあんなにはっきりと露出してたのって、大丈夫なのかな、寒く無いのかな、なんて、気になっちゃって。 そろー…っと、足を近づけて……） ……えいっ （ぷに、っと、太股辺りを足先で突いてみようとしたり。冷たいのかどうかを確かめるために、くにー…って、触れさせたまましばらく固定する感じ……） ……って、ユキカゼちゃんは忍者さんで、芳佳ちゃんは…… も、もしかして、軍人さんっ！？ （びくぅっ！っと、二人の自己紹介を聞いてちょっと驚いちゃって。あ、あれ、あれ？って、おろおろきょろきょろ…） …も、もしかして、わたしのアトリエが何か悪いことしちゃったから捕まえにきましたー…とか、そういうこと言ったり…する…？ （不安そうに。ちら、っと二人を見て） (2012/2/5 22:34:50) |
| 宮藤芳佳 | > | 共和国の騎士……騎士ですか！？（騎士と言えば騎士鉄十字章や、そういったもの。じゃあ、凄い人なのかな……っ！ 目の前の人を見る瞳が輝いた。もぐもぐ、ごっくん。御馳走様でした。） わっ、本当に忍者の方だったんですね。そう言えばさっきから語尾もござる。だし……。凄いなぁ……じゃあやっぱり分身の術とか隠れ身の術とかも使えるんですか？（騎士で忍者。きっと重役とかに頼まれて色々するんだ……。忍んでないけど問題無い。大丈夫。） それにしても、凄い尻尾ですね……狐、ですか？（私の世界では動物の使い魔と契約して尻尾や耳が生えるので。狐といったらエイラさんだけど…ボリュームが違う。尻尾、じー…。） (2012/2/5 22:39:05) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | はふぅ……生き返るでござる…（ささっと草鞋を脱いで炬燵にあたると、大きく息をついて表情ゆるめて。天板に胸のふくらみを乗っけて肩が軽くなったのもポイントでござる。自然と尻尾が上機嫌に左右へと揺れて。） 分身や隠れ身でござるか？その辺りも一通り収めてるでござるよ。発破を使った攪乱とかもよくやるでござるねー……ん？この尻尾でござるか？もちろん狐でござるよ～（冬毛でふっさふさになってる自慢の尻尾をぱたぱたと動かしてみせ、にんまりと微笑み） や、拙者はたまたま通りがかっただけでござるが……何か心当たり、あるでござるか？（きょとん。なにやら不安そうな視線を向けてくるロロナ殿に視線を返し、質問も返して） (2012/2/5 22:45:11) |
| 宮藤芳佳 | > | あー……。（露出してた足はかなり冷えてしまっているので、やっぱり緩んだ顔を浮かべちゃう。冷たい足がじわじわと暖まって行く感覚が心地良くて、ついつい目を細めてしまって。――ぴた。足の先に伝えるのはやっぱり冷たい足の体温と肉付き薄目の腿肉の感触。） ひゃっ！？ ちょ、ちょっと、何するんですか、ロロナさんっ！（まだユキカゼさんが入ってないので誰が犯人かまるわかり。咄嗟に足でその足を捕まえて、うー…唸り声洩らしながら、じっとロロナさんを見詰めて…。） ……え、あ、はい。軍曹ですけれど……。私も通りかかっただけで、そう言った事は無いですよ！ けど……その、何かあるんですか？（色々な小瓶やキャベツや…。 なんだか色々な物が転がっている部屋。何があるか正直解らないから首を傾げてしまって。） (2012/2/5 22:46:53) |
| ロロナ | > | …わっ… …あ、あははっ、ううん、どれくらい冷えてるのかなー…って、気になって… って、わ、わわわっ！？ （がっしりと足を捕まえられて、びくぅっ、ってなるわたし。このままくすぐられちゃったりしたら…！って、ちょっとおろおろ。 ごめんなさい、って、軽く頭を下げながら…）な、なんにも…ないよ？ その、やましいことなんて、なんにも… （たぶん。ぼそぼそ…っと。ユキカゼさんと芳佳ちゃんに首をふるふる振りながら… 話を逸らそうとするわたし。ええと、ええと…） …そ、そうだっ！ …そ、そのふわふわしっぽ… ちょっと触ってみてもいいかな？ …芳佳ちゃんも、触りたいよねっ？ （ね？って、こう、割と強引にそういう方向に持っていこうとしてる感じ） (2012/2/5 22:50:31) |
| 宮藤芳佳 | > | そうですねー……足の芯からじわってあったかくなってく感じです……。――うんっ！？（ユキカゼさんに同意するように頷いて、視線をそちらに向けたら… 其処には天板部分にその大きな胸の膨らみを乗せ、胸クッションにしているユキカゼさんの姿が。思わず「ゴクリ……」と音が聞こえる位喉を鳴らした私が居て――。） ……本当に出来るんですか！ 凄いですね……。（チラッ！）あの撹乱って木の葉とかダイナマイトとか、そう言った物を使ったものですか？ ……凄いなぁ……。（チラッ…。凄いなあ。の辺りで違う所を見て凄いなあ。って言ってるけど、平常運転なので気にしなくて結構です。） あ、やっぱり。私の知り合いにも狐と契約をしている人がいるんです。……その人……エイラさんよりももっと凄いからちょっと驚いちゃって。（凄いなあ……。クッションになりそうだなあ……胸から尻尾に視線を切り替え。） (2012/2/5 22:56:05) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | やれやれ、何をやってるのやら……（炬燵の中の攻防を見るまでもなくだいたいの予想がついて、目を細めて口元に笑みを浮かべて二人を楽しそうに見て。ロロナ殿は子供っぽいところもあるようでござるね…） …びみょー…に怪しげな様子でござるね…。怪しげな品でも扱ってるでござるか？（アトリエ内にある様々な品、用途の想像がつくものつかないものへと視線を彷徨わせ） 忍者でござるからねー。そうそう、こういった火薬玉を使って敵陣を攪乱するでござる。その隙に別方向から友軍が…といった具合でござるねー（言いつつ胸元へ手を突っ込んでごそごそ。攪乱用の火薬玉を１つ取り出して見せると、視線に気付いた風もなくまた胸元へ仕舞い込んで。胸の谷間にではないでござるよ？）おお、狐仲間がいるでござるか。今の季節だと（冬毛で）ふくらんでるから、凄く見えるかもしれないでござるね。 ……ん？触りたいでござるか？別にいいでござるよ～。毎日手入れしてて、ふっさふさでござる♪（どことなくうれしそうな表情を浮かべ、尻尾を二人が触りやすい位置へと持ってって） (2012/2/5 23:03:26) |
| 宮藤芳佳 | > | もー……悪戯は駄目ですよ？ 確かにこれだけ足を出してると冷えますけど、慣れましたから大丈夫です！（ぐっと両手でガッツポーズをして、自分が無事。と言う事をアピール。その後、恐らく次はしないと思ったので、その足をすっと解放した。で、足を伸ばしたら今度は故意じゃなくて、偶然彼女の足の裏と足の裏がこつんっと擦れ合うかもしれなくて。） ……え！？ え、えっと、確かに触ってみたいと思いますけど。尻尾はその、敏感なんですよ？（自分も飛行する時生えるから解るのだけど。良いのかなあ……って思ってると、横で別に良いって普通にOKが出ちゃってた。軽いなあ。） (2012/2/5 23:04:50) |
| ロロナ | > | …？ 芳佳ちゃん、どこ見てるの…？ （うん？って、首を傾げて芳佳ちゃんの視線を追いかけようとするんだけど… 上手くいかなくて。あの辺りにあるのは、コタツのテーブルと、みかんと… …うわ、ユキカゼさん、胸おっきぃ…） …そ、そそ、そりゃ、うん、ちょっとは危ないモノも作ったりするけどっ。 でも… …って、そ、そんなところにもの仕舞ってるのっ！？ （胸からモノを出し入れするユキカゼさんに、びくぅっ！って驚いて。 …え、そんなに色々入るのかな…って、自分の胸元をぺたぺた両手で触って。ついでに芳佳ちゃんの胸元も、じー……） ……じゃあ芳佳ちゃん、お許しも出たところで…… 二人で目一杯、触っちゃおうよっ！ （ね！って、にこーっと笑って… コタツに入ったまま、もぞもぞ、っと身体をズラして。 ユキカゼさんの尻尾の辺りに、そう、っと手を伸ばして……） ……こ、こんな感じ……かな……？ （さわ…っと、真ん中辺りを軽く撫でるようにしてから。すすす、っと、手は根本の方に降りていって… 指先で軽くなぞるように生え際を、さわさわ、さわさわ…） (2012/2/5 23:08:17) |
| 宮藤芳佳 | > | わっ！？（ぽんっ！取りだされる火薬玉。） ……成程……確かに火薬とかの炎は撹乱に向いてますもんね。其処の消火に人員を裂きますし……。うわっ！？ え、ど、何処から取り出したんですか！？（ぐっと身を前に乗り出し、ユキカゼさんの谷間辺りをじーっと凝視した。大きい。其の着衣に覆われているって解ってるけど、大きい―― ……え、なにこれ凄い。シャーリーさんレベル……？） ごくり……。 は、はい！（視線が胸↑顔。） 私達はユキカゼさんと違って魔法を使う時だけなんですけれど…… あ、じゃあ、遠慮無く……。（触っていい。って言うなら触らせて貰おうかな……。そっとユキカゼさんの尻尾を下から掌で支え、もう片方の手は優しく尻尾の先まで撫で下ろしていく。指にはあまり力を入れず、掌ですっと滑るように…。） (2012/2/5 23:11:04) |
| 宮藤芳佳 | > | え、どこも見てませんよ！（尻尾撫でる動作に移行してたので気付かれてないと信じてる。胸を凝視してたなんて、こう、言えないじゃないですか。） ……危ないモノを作るんですか？ ちゃんと、その、国に許可等は貰っているんですよね？ それなら問題無いと思うんですけれど……。（それに私は別の国の人間ですし……。あれ、視線を感じる。自分の胸？ ぺたん。と言う言葉が正しいレベルのぺたん。これでもかってぐらいぺたん。）……す、既に触らせて貰ってます！（けどロロナさん、速攻で生え際狙いの擽りはえろいと思います。真ん中、尻尾の先までを優しく撫でてる私は思う……。） (2012/2/5 23:16:32) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | …それで不安そうだったでござるか。まあ…ちょっと危ないモノなら、拙者も火薬玉とかを持ち歩いてるでござるし。……二人とも何を驚いてるでござる？単にこう……胸元から取り出しただけでござるが…（二人の驚きっぷりに、むしろこちらが驚いた表情に。暗器を隠す要領で仕舞い込んでたせいでござろうか……） んっ……芳佳殿も言うように敏感なところ故、触る時はそっと…優しく…んぅぅ…っ…（敏感な部分を二人がかりで撫でられ、更に脱力して。炬燵にもたれかかって体を支えると、所々に甘い吐息が入り交じった声で二人にお願いするのでござる。） (2012/2/5 23:21:45) |
| ロロナ | > | …うわ… 凄い、ふさふさで、ふわふわ… （きゅ…っと、人差し指を軽く根本に引っかけて、握って。そのまま、すり…って、何度も何度も、手を往復させて。凄くふわふわで、気持ちいー…って、夢中になって…） …う、うん。わたしのアトリエは… だ、大丈夫、だよ？ (微妙に自信は無さそうな返事をしつつ。 …二人の胸元を、思わず見比べちゃったりもするんだけど。 …だんだんユキカゼさんの様子がおかしくなってくると、あれ？って、首を傾げて…） …だ、大丈夫？ その… 優しくって… （こういう？って。人差し指と親指で、尻尾の芯の辺りをくりっとつまんで… 転がすように、さわさわ。指先だけで、くりくり、って撫でるようにしながら…） …だ、大丈夫かな。 芳佳ちゃん、これ、このままでいいと思う…？ （なんだか… どきどきしてきちゃう。そっと手を伸ばして、さすさす。ユキカゼさんの背中を撫でながら、でも尻尾を弄る手はそのまま…） (2012/2/5 23:26:23) |
| おしらせ | > | リコッタ・エルマールさんが入室しました♪ (2012/2/5 23:26:43) |
| リコッタ・エルマール | > | 【こんばんは！ユッキーが可愛がられてると聞いて観察しに来たのでありますよ！】 (2012/2/5 23:27:47) |
| 宮藤芳佳 | > | 【どうぞどうぞっ！ 御鑑賞してください！】 (2012/2/5 23:28:13) |
| ロロナ | > | 【こんばんはー！ うん、どうぞどうぞ！ 人が増えるのは大歓迎だよ！ いらっしゃーい！】 (2012/2/5 23:28:24) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | 【こんばんはーって観察でござるか！？ともあれどうぞーっ】 (2012/2/5 23:29:05) |
| 宮藤芳佳 | > | いやいや……胸元に隠すスペースがないですから。（ほら。って上着のコートを捲れば、その中には白色のセーラー服。彼女の胸元を見せ付けるような衣装と違って、至って普通。その後寒いのでお腹辺りまでボタンを締めて、ふうっと落ち付き……。尻尾撫で撫で。） ……そ、そうですよ。ほら、ユキカゼさんもこうやって……あれ？（何だか変な声が聞こえるのは気のせいでは無いと思う。脱力し始める彼女の身体。咄嗟に尻尾の裏側に添えていた手を其の腰に押し付けて、大丈夫ですか？と、その顔を覗き込もうとして。） や、優しくですよ、ロロナさん！ ……大丈夫ですか？ その、辛いなら治療魔法を使いますけど……。 (2012/2/5 23:33:28) |
| リコッタ・エルマール | > | たしかにここにユッキーは行ったのでありますね？（ビスコッティの侍従さんたちから話を聞いて確認。 ユッキーに用事があったのだけれど、すっかり忘れていたのでありますよ。 というわけで参上したのはロロナ殿のアトリエなのであります。） ユッキー、いるでありますかー？ （尻尾をゆっくり左右に振りながらアトリエの周囲を確認。ふすふすと匂いを嗅ぐとたしかにユッキーの匂いはあるわけで、そのまま中へ。）……なにをしてるのでありますか？（ユッキーが尻尾を撫でられてトロ顔になっているのを見て、思わず三角形の耳をぴんと立てて顔を真赤にするのでありますよ。） そもそも、これは一体どんな状況なのでありますか？ （頭の上にクエスチョンマークがいっぱい。 とりあえず３人のところに恐る恐る近づいていくのでありますよ。） (2012/2/5 23:34:37) |
| 宮藤芳佳 | > | （優しくないですよロロナさん。思いっきり責め立ててるじゃないですか。摘むってところで色々と酷いって事が解らないんですか。だけど言葉にはしません。何せユキカゼさんの顔色をうかがってる状態なので、ロロナさんの細かい責め立てに気付かないから。） ……あ、其れなら問題無いですよ！ 其の国が認めたなら、きっと凄いアトリエなんですよね！（きらきら！ 輝くひとみをロロナさんに向けているに違いありません。優しく、という言葉に合わせ、こちらは言葉通り受け止め、尻尾の毛に指を差し込み、ブラッシングするようにすぅうう……っと毛の先まで撫で下ろしていき。） ……え、わ、私ですか？ えっと、何かあれば私が治療しますから！（大丈夫です！ぐっ！） ……けど、少し撫でる手を止めた方が良いのかもしれないですね……。（尻尾の根元の方に手を添え、硬いこりこりした付け根部分を指の腹で摩りながら、ううん…唸り顔。） (2012/2/5 23:37:11) |
| 宮藤芳佳 | > | ユッキー？（ユキカゼさんのことかな？ 何と無くその外見的に（主に耳）、彼女の知り合いかなと思って視線を其方に向けるんです。とろ顔はしてないと思うんですけどっ。思うんですけどっ！） あ、い、いらっしゃいませ！ えっと、そうですね。ユキカゼさんの尻尾が素敵。って話になって、撫でて良い？って流れからちょっと尻尾を撫でただけなんです。わ、私は摩っただけなんですよ！？（何もしてないんです！ 片手はそのユキカゼさんの腰をぽんぽん叩きながら、もう片方の…尻尾を撫でてた手を離して、前に突き出して、私、罪無しな感じ。伝われ、この想い！） ……えっと、ユキカゼさんの御知り合いですか？ (2012/2/5 23:44:08) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | ふふー、毎日欠かさず手入れしてるでござるからねー……んっ…ふぁ…根元や芯の辺りは…駄っ！……弱っ…から……！（的確に敏感な部分を撫で……いやもうこれはむしろ『攻める』でござろう。尻尾を攻められ感覚が鋭くなり始めた体には、腰へと押しつけられた手にもピクンと反応してしまって。頬に赤みが差していくのが自分でも分かるでござる…）ふぁ…？リコでござる…んんっ！やっ……そ…こぉ……（リコの姿に気付いたものの、二人がかりの的確な責めに思わず甘い声を上げてしまって、それをリコに聞かれた……と思うと頬が更に熱く、赤くなるのを感じて。） (2012/2/5 23:44:56) |
| ロロナ | > | …大丈夫？ 顔、すっごく赤くなっちゃってるけど… （とんとん、って、様子を伺うように尻尾を根本をノックするようにしながら。心配そうに、ユキカゼさんの顔を覗き込んで…たら…） …あ、いらっしゃいませだよっ！ …えっと、尻尾触っていい、って言われたから触ってたら、なんか…その… （ユキカゼちゃんが、おかしくなっちゃったみたいで…って。リコッタちゃんに、軽く言い訳をしながら…） …だ、大丈夫？ ほ、ほら、顔、もっとしっかり見せて…っ （そ…っと、ユキカゼさんの肩に手をやって。そのまま、ユキカゼさんの身体を起こそうとして… 今いるみんなに、ユキカゼさんがどんな顔をしてるか見て貰おうとするんです。） (2012/2/5 23:47:39) |
| リコッタ・エルマール | > | ゆっ…ゆ…？ええと……ユッキーはユッキーなのであります。 確かにユッキーの尻尾はとってもキュートでありますね、撫で心地も良くてとても最高なのでありますが……。（なんだか必死に否定する、ちょっとお仲間のような風味もふる女の子をじーっと観察するのでありますよ。）ユッキー、そんなに丁寧に尻尾を弄られてしまったのでありますか？ 全く情けないのであります。こんな姿をユッキーのお師匠様が見たらなんと言うか…。（くどくど。本人にとってはお説教のつもりなのでありますが、ユッキーにとってはよけい恥ずかしさを煽ることになってしまうかもしれないお小言をひとしきり述べるのでありますよ。）なんか、その…って、ロロナ殿もそんな子供みたいな理屈はダメで有ります！ すっかりふにゃふにゃになってるのでありますよ…。（さぞ執拗かつ丁寧に敏感な尻尾を弄られたのであろうユッキーを観察しながらちょっと頬を赤らめるのでありますよ、こまったものであいｒます！） (2012/2/5 23:53:32) |
| 宮藤芳佳 | > | ああ、だからこんな綺麗な毛並みなんですね……。（今、ちょっとリコッタちゃんへのちょっとしたフォローとかその他もろもろ、色々としてる姿勢なので、尻尾への責めは無いんです。が、まさか腰に掌を添えただけでビクッと反応するとは。大丈夫ですか？と背中、腰を撫でる。指の先が肋骨の出っ張りや、柔らかな横腹をきゅ、きゅ、と圧迫しながら、彼女を落ち着かせようと何度も其処を往復し……。） ――えっと、そうですね！ 確かに凄い綺麗な毛並みをしていると思いますっ！ 触ってて凄く、その、綺麗で。柔らかくて、ふわふわしてて。……あ、貴女も撫でた事があるんだ……。気持ちいいよね！（同年代位かな？ だからちょっと砕けた口調で問い掛け。手招き。其処寒いよね？って感じに…。別にアリジゴクみたいに引きずり込むつもりはないですよ。うん。） (2012/2/5 23:58:55) |
| 宮藤芳佳 | > | って、ロロナさん何してるんですか……！？（顔を覗けばいいのに、みんなにとろ顔披露とか、この人ナチュラルに酷い…。） (2012/2/6 00:02:04) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | や…だから…そ…こ……っ！（なおも尻尾から伝えられる刺激に喘ぎ、炬燵の天板に胸を押しつけるようにして。敏感になった体はそれだけの動きでも反応してしまい、胸の先端が紫色のアンダーを押し上げてって）う、うう…リコ、面目ないでござる……（リコの言葉と、なにより視線が気になって、伏せ目がちに。恥ずかしさだけでなく何か別のモノもこみ上げてくるような、何だか体の奥が熱いような……）っ！…ろ、ろろな殿…大丈夫…大丈夫でござるから……（体を起こされるとびくぅっとなって、ひきつった笑みを口元に浮かべつつ身をよじり。顔を晒されるのも恥ずかしいでござるが、ここは反応してしまった胸の先っぽを気付かれないようにそっと手でガードして……あれ、墓穴？） (2012/2/6 00:03:43) |
| ロロナ | > | …ほ、ら…っ… （がば…って、ユキカゼさんの身体を起こしてあげて。そうして、その顔を覗き込んで…） …あれ？ ユキカゼちゃん… （なんか、気持ち良さそう…って。ぽー…っとした顔で、その顔を見つめて、見入っちゃって… そしたら、唐突にやってくる芳佳ちゃんからのツッコミ。うん？って、振り向いて…） か、確認してるだけだよ？ その、リコッタちゃんも言ってるけど、ユキカゼさんふにゃふにゃになっちゃってるし。だから、どうしたのかな…って… （うん？って。なんだか手で胸を隠してるみたい。ううん…？ って、ちょっと悩んでから…） ……えいっ （つんっ…っと。覆ってる手の上から、ぐい、って指で圧迫してみたり。 どんなことが起こってるか確かめるのは、きっと大事だと思うんだ！） …芳佳ちゃんも、リコッタちゃんも…！ （ほら！って。ユキカゼさんの身体検査を始めよう！みたいな感じ） (2012/2/6 00:08:20) |
| リコッタ・エルマール | > | そうなのでありますよ。 ユッキーは抱きついた時も気持ちがいいし、いつも優しいのであります。 （えへん。別に自分のことじゃないけれど誇らしげにするのであります。同じ共和国の戦友としては、仲間が褒められる事は自分がほめられることと同義なのでありますよ！） どうしたのでありますか？（手招きにはくるんとカールした尻尾を一振り。 宮藤殿の所に近づいていくのでありますよ。）…ユッキー、どうしたのでありますか？ いつもの調子じゃないのでありますよ…。 ずいぶんとおとなしくなってしまって…。（心配そうにユッキーに声をかけるのであります。 ひょっとしたら熱でもあるのかもしれないので、丁寧に、優しくユッキーに話しかけるのでありますよ。） ロロナ殿、確認てその、うん…うん…せめて熱を測るとか、そういうところから始めた方が良いのでは…（なんだか明らかにロロナ殿がユッキーを触るその位置が、病気？の人に対するものではないのであります…。じーっとロロナ殿を見つめるのでありますよ。） (2012/2/6 00:14:46) |
| 宮藤芳佳 | > | （あ、胸を隠している彼女がいる……。――もしかして。） ……そうそう。ほら、ユキカゼさん。御顔、支えますね？（そっと両手をユキカゼさんの方に伸ばし、その両手でぎゅう、っと掌越しにその柔らかく、大きな胸を包み込んでしまおうと。不可抗力です。さっきから触れたいとか思ってたとか、うん、嘘です。ごめんなさい。アンダー越しの膨らみを指で、掌で彼女の手の甲をきゅ、きゅ、と締め付け、掌の熱を感じ…。） ……ユキカゼさん、体温暖かいですね……。（ちょっとだけ横に擦りよってしまおうかなって…。） ……う、うん、そうですよね。かなり顔も真っ赤ですし、息も荒いですし。ひきつってますし。（顔が。） え、えっ！？ ……はい！（此処で凄いいい笑顔でうなずいたのは多分色々触りたいからだと思う。と言うか既に触ってます。おっぱい。鷲掴みで。） (2012/2/6 00:16:57) |
| 宮藤芳佳 | > | た、確かに……。（ごくり。今思いっきり掴んでるおっぱいとか、凄く柔らかそう。気持ち良さそう……。） ……気持ち、いいんだろうなぁ。（きっと凄いいい顔浮かべてユキカゼさんとリコッタさんをじーっと見詰めているに違いない。ルッキーニちゃんみたいな子なのかなー…。と自分より少し小さな彼女の事を見詰めて…。） あ、ううん！ ほら、外は寒かったでしょ？ だから炬燵に足を入れたらどうかなって。折角室内に入ったのに、寒いままじゃ何かなって思ったから。（どうぞ？ って炬燵の布団を捲り、中に足を入れる事をせがんで。――４面あるけど、その１面を私、ロロナさん、ユキカゼさんでぎっちり占拠してる。ごめんなさい。） ――た、体温計何処ですか！（えっと、胸の谷間に差し込むんですよね！） (2012/2/6 00:23:24) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | いや…リコもロロナ殿も…拙者なら、少し休めばだいじょ…んっ……大丈夫でござ……んんっ！や…芳佳…殿っ……うぅっ！（ガード越しの圧迫に耐えつつしどろもどろで二人に話しかけ……そう、二人に。もう一人の動きに気付いた時にはもう遅く、ガードの隙を突かれ胸の膨らみを鷲づかみされた後で。その指から送り込まれた刺激に思わず声が漏れ、ガードの手がずれるのも気付かず背を仰け反らせて。結果的に、二人の眼前にはアンダー越しにもはっきり分かるほど先端を尖らせ、指が食い込み変形した乳房を見せつける形になった……かも） (2012/2/6 00:29:15) |
| ロロナ | > | …あ、そ、そっか。体温計は、えっと、確か… （どきどき。なんだか色っぽいユキカゼさんの様子にこっちも顔を赤らめながら、辺りをごそごそ。えっと、確か…） …あったよ体温計！ えっと… はいっ！ （すっ…と、芳佳ちゃんに体温計を差し出してみて。 …そうしてからユキカゼさんを見ると、なんだか…） …あ… （胸の先端が、はっきりと、くっきりと。 丸わかりになっちゃうくらい、尖ってて。 言葉を失って、思わず… うわぁ、って。しばらく、見入っちゃって……） ……え……、と…… （ふらふら。そうっと、手が伸びて… 芳佳ちゃんが鷲掴みにしてるその胸の先端を、つん…っと。人差し指の先っぽで、何度か突いてみたり） (2012/2/6 00:34:59) |
| リコッタ・エルマール | > | そうなのでありますよ…もしユッキーが風邪でも引いていたら、お仕事に影響が出るのであります…（心配なのであります、って藤宮殿の言葉に何度も頷くのでありますよ。）コタツ…？コタツとはこの…この四角いののことでありますか。（謎の布が置かれた四角い何かを観察しながら尻尾をぱたぱた。未知なるものは実験第一なのでありますよ！）おお、おおお…これは温かいのであります！（もぞもぞと足を突っ込むと、なるほど中が温かいようになっているのであります。ぱあって嬉しそうな表情になるのでありますよ。） ユッキー、苦しそうなのであります…なにか自分に出来ることはないのでありますか？自分にできることならなんでもするのでありますよ！（なんだか苦しそう？なユッキーをはらはらしながら見つめるのであります。 ロロナ殿と宮藤殿がきっと触診…触診？しているので、その結果を見守りたいのでありますよ。） さすがロロナ殿であります！ 体温計は口の中か脇の下でありますよ。（二人の看護？にアドバイスを入れつつも、ユッキーの様子をつぶさに観察してノートに書き留めるのであります。 王国に戻ったらきちんとしたお医者様に見てもらわねば…！） (2012/2/6 00:38:28) |
| 宮藤芳佳 | > | ……あ。（我に帰ったら思いっきり彼女の胸を鷲掴みにしていた。ハリがあってやわらかい。きっとニンジャだからきたえているんだろうなあ…。って何だか変な事を考えてる自分がいる。こりこりとした硬さ残す先端が丁度自分の指の間で擦れたり、圧迫したり、掌をずらすようにして下乳を支えるようにして……そうすれば、人差し指と中指の間から丁度突起が見えるから、ロロナさんが何度か其処を突く事が出来る筈。） ……凄いですよ、ユキカゼさん。おっぱい、凄くハリがあって、柔らかくて。手に吸いつきそうです……。（ごくり。真っ赤な顔で其処を凝視している自分がいる……。少し掌を横にずらせば、指の付け根が乳輪を擽って、関節の硬い部分が乳首を、きゅっと押し潰したり…。） (2012/2/6 00:40:46) |
| 宮藤芳佳 | > | あ、ありがとうございます！（差し出された体温計をぱしっと受け取り――え、此処何処に突っ込めばいいんだろう。と思ってると、リコッタさんからインターセプト。アドバイスを貰いました。やったねっ！） …… ロロナさん、そんな、突くだけで良いんですか……？（上の方があいてたりする。ちょっと鼻息荒くなりながら、その胸をきゅ、きゅ、と締め付けるように揉み続け。時折ツメで生地を引っ張り、其の奥の柔らかな膨らみを揺らす様にして…。） ……だ、大丈夫。風邪はひかないと思うよ！ その、私は治療魔法が使えるの。だからその、大丈夫！ 任せて！（胸をわし掴んだままだからどんっと胸を叩いたりは出来ない。あ、炬燵はそれだよって教えてあげると、彼女は其処に足を突っ込んで心地良さそうに尻尾ぱたぱたしてた。） ……心臓の鼓動がその、凄くて。 あ、ユキカゼさん。口、開いて貰ってもいいですか……？（ちょっとリコッタちゃんの言葉の通り、口で体温を計ろうかなって。） (2012/2/6 00:51:43) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | ふぁ…っ！やぁ……そ、こっ！んんっ！あ…あぁっ！（触れられる度に突起は堅さと感度を増して、それに合わせて声のトーンも高く、甘くなってって。視界と頭には靄がかかり、呼吸もどんどん乱れてって）うぁ…リ、コ……お願……見…（じんわりと涙が滲んだ目を親友へ向け、いやいやというように力なく首を左右に振って）……て…見て…触っ…て欲しい……でござ…る……（こくん、とつばを飲み込むと目を伏せ、途切れ途切れに小さく言葉を紡ぎながら手をアンダーにかけ、少しずつずり上げてって……乳房の上にまで引き上げ、三人の視界に白い肌と…すっかり欲情し堅く尖った突起までを晒してみせて） (2012/2/6 00:51:43) |
| 宮藤芳佳 | > | （ぎょっ ……。）（まんまるくした。）（目を。） (2012/2/6 00:52:02) |
| ロロナ | > | …治療…魔法！？ 芳佳ちゃん、凄い…！？ （あっさりと言い放つ芳佳ちゃんにちょっと驚いて…たら。ユキカゼさんの様子が、なんだかおかしくて… 自分から、胸元を晒して。 凄く綺麗でおっきな、そこ。 思わず、言葉を失って見とれちゃって… つん、っと硬く尖った先っぽは、とってもいやらしくて。見てるだけで、どきどき。こっちまで、どうにかなっちゃいそう…） …見て… …触っても、いいの…？ （確認するように… ぽつ、っと。 小さく呟きながら、つんつん、っとつついていた人差し指に、親指を加えて…） ……じゃ、ぁ…… （ちょん…っと。その尖った先端を、指で摘むようにして。きゅ…ってちょっと強めに抓んだまま、軽く引っ張って、胸をぐにぃ…っと、伸ばすようにしてから。指と指の間で、くりくり、っと。ころころ、転がすように人差し指と親指を動かして…） …顔も… ちゃんと、見せて欲しいな…？ （どきどき、赤い顔のまま。 じ…っと、ユキカゼさんを見つめて… …芳佳ちゃんも… …リコッテちゃんも、しよ？って。 アイコンタクトをするように、二人を見て…） (2012/2/6 00:56:40) |
| おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2012/2/6 00:59:44) |
| 高町なのは | > | 【こんばんわ～、お邪魔します】 (2012/2/6 01:00:31) |
| ロロナ | > | 【こんばんはっ！ はーい、どうぞっ！】 (2012/2/6 01:01:05) |
| 高町なのは | > | 高町なのはです、よろしくね (2012/2/6 01:01:40) |
| 宮藤芳佳 | > | 【いらっしゃいませーっ。どうぞどうぞ！】 (2012/2/6 01:01:51) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | 【こんばんは、どうぞーっ】 (2012/2/6 01:02:44) |
| リコッタ・エルマール | > | 【こんばんはー、どうぞー】 (2012/2/6 01:03:35) |
| リコッタ・エルマール | > | 回復の紋章術が使えるのでありますか？ それならユッキーを治してあげて欲しいのであります、あんなに顔を赤くして、呼吸も苦しそうで…見ていられないのでありますよ…！（お願いするのであります、と宮藤殿に頭を下げて、頭をあげたらとんでもない光景が待っていたのであります。）ユッキー、どうしたのでありますか、しっかりするでありますよ…！（幻惑でもされているのでありましょうか、ユッキーは服を脱いでそのおっきな胸を晒していて、それには思わず声をかけてしまうのでありますよ。）ユッキー…み、見るなと言われてもそんな…無理でありますよ…（存在感のあるおっぱいは、仲間である自分から見ても大変魅力的なのであります。ひゃわあ、と情けない声を上げると、ロロナ殿の近くにそーっと寄るのでありますよ。）ろ、ロロナ殿…ユッキーはどうしてしまったのでありますか？ どうしてこんな、こんな破廉恥な…。（ロロナ殿とユッキーを交互に見ながら、恐る恐る問いかけるのであります。） (2012/2/6 01:05:37) |
| 宮藤芳佳 | > | あはは、遺伝なんです。私達の世界では大人になると魔力が無くなって行く人が多いんですけど…………その、凄いですね、ロロナさん……。（此処で曝け出されたユキカゼさんの胸を二人で見詰めているに違いないんです。かなりきつめなアンダーの所為か抑え込まれていた乳房がぶるっと大きく揺れて――。息を呑んだ……。） ……凄い、ですよね。あ、私ももっと顔、見せて貰いたいです！ ……みて、触りますから。我慢しないでくださいね……？（ロロナさんが乳首を責めるなら、わたしは乳房を。手の底に力を込め、たぷんっ！と下から乳を揺らす様に圧迫してみる。同時に勃起した突起の周り。乳輪に指の腹を添えて、しゅり、しゅり、と小さな音を立てて其処を擦り……。そっと、片方の手を離して、リコッタさんを手招きするんです。） ―― あ、（そのまま左手は体温計を取って、ユキカゼさんの乳首の方へ。） えい……っ。（く、に。銀色の冷たい先端が、ロロナさんが引っ張ったままの突起に押し込まれる。乳口の凹みをきゅっと圧迫し乍冷たさを伝えて……。） わ、凄い。おっぱいの先っぽ、凄く熱いですよ……！（笑顔で見せ付ける体温計。着実にメーターが上がって行くんです。） (2012/2/6 01:10:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高町なのはさんが自動退室しました。 (2012/2/6 01:21:41) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | も…我慢でき…な…（ロロナ殿の言葉に小さく小さく頷き、ぽそぽそと言葉を紡いで。その間にも痛いぐらいの視線を胸元に感じとり、羞恥とそれ以外の何かに赤く染まった顔を伏せがちに荒い息を繰り返して）ふぁ…！そこ、い…んっ！あ……いい…っ！（伏せた目にロロナ殿の指で突起を引っ張られ変形していく乳房が映り、その恥ずかしさといやらしさ、そして何より突起から駆け抜ける快感に声と身を震わせて）ひぅ…そんな…揺らさ…んっ！そこ、擦るの…い…ぁ…ふぁ！つめ…た……っ…ああっ！（芳佳殿の手で揺らされる乳房、その指が食い込んで変形する様も視界に飛び込んできて。加えられる刺激と相まって声を抑えることもできず。突起の先端、そのくぼみに押しつけられた体温計の冷たさも刺激となって、太股をすり合わせ身もだえし）リコ……も…来て…。拙者の………に…触って欲しい…でござる……（戸惑う様子リコへ手を伸ばし、その手を取って口元に寄せて…指先へ軽く口づけると、その手を下に…太股の間、足の付け根へと導いていって） (2012/2/6 01:25:24) |
| ロロナ | > | …ユキカゼ…ちゃん… （目の前で高い声をあげるユキカゼちゃんは、可愛くて、色っぽくて。指でくりくり、先端を刺激しながら……） う、わぁ… …芳佳ちゃん、それ、すごい… えっち… （体温計の先っぽで、くり…っと先端を虐めてる芳佳ちゃん。それを見つめて… 自分の胸元を軽く、きゅ、っと抑えて。 まるで自分がされてるみたいに、どきどき。胸の先っぽが、なんだか落ち着かなくなって来ちゃう。それを悟られないように、軽く深呼吸して…） …うん。ユキカゼちゃん、もうそろそろ、きっと限界だから… …最後は、リコッタちゃんが… （ね？って。ほら、って、自分からも手招きして。中指と人差し指で胸の先端を抓んだまま、人差し指でとんとんとん、っと軽いノックを何度も続けて、振動を与えながら。 リコッタちゃんの攻める時を、じ…っと。見つめて、待ってて……） 【おつかれさまー…？】 (2012/2/6 01:29:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮藤芳佳さんが自動退室しました。 (2012/2/6 01:31:01) |
| おしらせ | > | 宮藤芳佳さんが入室しました♪ (2012/2/6 01:31:28) |
| 宮藤芳佳 | > | 【こほん…失礼…！】 (2012/2/6 01:31:41) |
| リコッタ・エルマール | > | （ゆっくり尻尾を揺らしながら、藤宮殿とロロナ殿に導かれるようにユッキーに近づいていくのでありますよ。）あの…やっぱり相当熱があるのでありますか…？（宮藤殿の言葉に心配そうな顔。当然なのであります。 ユッキーは様子が変だし、その様子を見てる自分までなんだか変な感じになってきて…これではまるで伝染性感冒の類のようなのでありますよ！）ん、んっ…（自分の太腿同士をすり合わせるように動かすと、なんだかむずむずするような感覚が走って、尻尾をぱたぱた揺り動かしてしまうのであります。）ロロナ殿、限界とはどういう…ひゃ、ぁ…っ…！（ユッキーに指にキスされた、それだけで今まで出したこともないような声が口から漏れて、一層ドキドキが強くなって。ゆっくりと導かれたその手の先は、とても熱くて湿っていて…ごくりと喉を鳴らし、目を閉じるのであります。）ユッキー、すまんでありますっ…！（細い指でユッキーの大事な部分を撫でながら、少しづつスリットに押し入れていくのであります。 治療行為なのになんだかやましいような気分になってしまった自分を戒めるように、ゆっくりとユッキーの希がちゃんと叶うように指を動かすのでありますよ。） (2012/2/6 01:37:25) |
| 宮藤芳佳 | > | うん、任せて！ ……治療は得意だから。その、失敗も無くなったし。だから……。ほら、リコッタちゃんも、ユキカゼさんが待ってるよ……？（してあげて？って、皆と同じく潤んだ瞳を彼女へ向けた。治癒魔法に関してはまだ使わない。だって彼女は感じてるだけだから。ロロナさんが引っ張る乳首。その伸び切った膨らみを舌から指で擦ったり、乳房の付け根の微かな汗のにじみを拭う様に、きゅっ…指の腹を押し付け、微かなくすぐったさを伝え。） ……そ、そんなことないですよ！ そ、その、体温を測ってるだけですから……！（嘘。先程からきゅっと押し込んだ冷たい先端は何度もその先端に埋め込まれ、普段は苛めない乳首の奥まで刺激を与えてる。すっとその体温計を外せば軽く舐め……。） はい、ユキカゼさん。あーん……。（自分の唾液で染まり、ほかほかしてるその体温計を、喋る彼女の舌の上に乗せ、其処を擦って、刺激をあ多得ようかなって――。体温計の代わりにもう片方の手を横乳に添えて、親指で乳首をきゅっと横から擦り上げて。） (2012/2/6 01:39:10) |
| 宮藤芳佳 | > | ……う、うん、だからね。運動して、体温を発散させていないといけないの。……だから、待ってるから、ね？ してあげて？（――凄く嘘付いてる自分がいる。悪い子だなあ……。 後、前の所で与えようかな。って…誤字発見。無視してください。） …… ほら、リコッタちゃん。顔、こっち。（微笑みながら自分が親指で擦ってる乳首、其処を見て――。視線を移し、じっとその顔を見詰めてから……。） ほら……♪（ちょっとだけ唇を伸ばして、ロロナさんの摘む指にちゅう…。軽く吸い付いて…そのまま唇でユキカゼさんの乳首を突いちゃおうと。） (2012/2/6 01:42:39) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | あふ…も……とろけ…る…ぅ…あふ…んっ！あぁっ！（左右の突起を責められる度、乳房に指が食い込み変形させられる度、そして冷たい体温計を押しつけられ、乳首の奥まで刺激される度に体を震わせ、息を乱し、何度も仰け反って…）ふぇ…あー…ん……（言われるままに口を開け、差し込まれる体温計を受け入れて。舌の上で踊るそれへこちらからも下を絡みつかせ、唇でも挟みつけて、まるで体温計へ奉仕するように）ふぁぁっ！り…こ……んんっ！い…そこ……んぁ…ああっ！も…っと…おく……んんっ！（親友の指が秘所を撫で回す度、かすかな水音が耳へと響き。遂には中へと押し入ってくると、十分に潤ったそこは易々と指を受け入れて奥深くまで咥え込み、きゅうきゅうと絡みつき締め付けながらもっと奥へと誘うように蠢いていき） (2012/2/6 01:49:01) |
| ロロナ | > | …ぁ… …リコッタ、ちゃん… （なんだか、よくわかってなさそうなリコッタちゃん。そんな小さな指が、ユキカゼさんのそこに沈んで、水音を立てて… 媚声を、あげさせて。 そんな光景に、どきどき。 思わず、見入っちゃって、たら…） …ひゃ、ぅっ…！？ （ちゅぅっ…って、指を吸われて。不意撃ち気味の刺激に、びくっ！って身体を震わせて… その拍子に、抓んでたユキカゼさんの乳首もきゅぅっ、っと、一際強く潰しちゃうんだけど。 …うう…って、芳佳ちゃんを見つめて…） …いきなりは、ずるいよ…っ （指を軽く曲げて、つん、つん、って、芳佳ちゃんのほっぺたや唇に、抗議するように指を触れさせて、突いて。 …そうしながら… ユキカゼさんが登り詰める様子を、じっと観察します。 昂ぶっていく身体を、そのときの表情を、見逃さないように。すぐ側で、じっと… その顔を見つめてて） (2012/2/6 01:54:43) |
| リコッタ・エルマール | > | ふ、ぁ…？（名前を呼ばれて獣耳をぴくぴく。宮藤殿が赤ちゃんみたいにユッキーの胸に吸い付くのを見ると、顔をかっと赤くするのであります。）そんなこと…そんなことは…（できない、とは言えないのであります。だって今の自分も、きっとユッキーみたいなとろけた顔をしているに違いないから。頭の中がとろとろ煮こまれたシチューみたいになって、体中がむずむずして…。）んぁ、むっ…（宮藤殿がはむはむしていない、もう片方のユッキーの胸の先端を咥え込み、ちゅう、と小さな水音を立てて吸い付くのでありますよ。）ユッキー、ゆっきーっ…（指をきゅうっと締め付ける、ぬらぬらとした粘膜。不安と興奮がないまぜになって、でも指を止めることなんかできなくて、指を動かしながら奥に勧めていくのでありますよ。） ロロナ殿、見ないで欲しいのでありますよー…（恥ずかしくて、いけないことをしているのを見咎められているような気がして、ロロナ殿に名前を呼ばれると怯えたようにぺたんと獣耳を折りたたんで伏せるのであります。） (2012/2/6 02:02:28) |
| 宮藤芳佳 | > | い、いいんですよ。その、もっととろけても……。ん、ふふ……。（ちゅ、ちゅ、ぴっ…。小さな水音を立て、形の良い唇がロロナさんの指、そして其処が摘んでいるユキカゼさんの突起を柔らかく食み、微かに舌を絡めていく。ちょっと怒ったような声を向けられるけど、ごめんなさい。って言う様に目を細めて――。） あ、ひょ……それ、らめです……。（ふにふに、突かれまくる私の頬。きっと柔らかい。ちゅ、ぱむ……だから、お返しに。それとユキカゼさんにももっと感じて貰えるように、きゅっと唇で包み込み、舌を絡め、ぢゅるっ！強い音を立てて吸いたてて。） ……ぁ、ふっ、ぢゅ、んんっ……！（そして、持ち上げたままの手。その先の体温計がきゅっと唇で締め付けられる。もがき、暴れるように先端が舌を押し潰したり、上顎を擦ったり。まるでハミガキで其処を擦る様に念入に擽る。時折押し込んだまま葉の裏側や、頬の裏まで、ぬる、くちゅっ――擦って…。） (2012/2/6 02:04:59) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | んぅ…ぁ…や、ぁ……っ…駄目…も…ぅ……（堅く尖った乳首を抓られ潰され、更には柔らかな唇で吸われ擦られ、刺激が体の中を駆け巡って息が苦しいほど。酸素を求める口に咥えさせられた体温計で粘膜を擦られ口内を犯され、秘所へも奥深くまで指を咥え込んで……。息も絶え絶えになりながらも与えられる快感を貪って、自分から腰をくねらせ指を内壁へ擦りつけていき）はぅ…も……駄…目…もたな……ひんっ…い…っ……イ…イくぅぅぅぅぅっ！！（三人がかりの責めで高みへと押し上げられ、堪える限界もあっさりと超えて……。びくびくと身を震わせ乳房を激しく弾ませると秘所をきゅぅぅ……と収縮させ、体内の指をキツく締め付けて。一際高く甘い声を辺りに響かせると、絶頂の余韻に身を震わせながらくったりと脱力して） (2012/2/6 02:18:12) |
| ロロナ | > | ぁ… 芳佳ちゃんも、柔らかい… （ふに、ふに。触ってると幸せになれちゃいそうなくらい、ぷにぷに。本当なら、もっとゆっくり… じっくり、触ってたかったんだけど。今は…） …ぁ… …そろそろ。そろそろ、イっちゃうんだね…？ …見せて、ユキカゼちゃんの、可愛い顔…！ （自分から快楽を貪るユキカゼちゃん。その様子を、その顔を。しっかり、間近で確認して… …がくがくがくっ、っと震えてぐったりしちゃうユキカゼちゃん。 …ぽん、って、軽く頭や背中を撫でてあげて…） …うん、お疲れ様。 すっごく、気持ち良さそうで… …すっごく可愛い顔、してたよ？ （くす…っと、ユキカゼちゃんに笑って。 リコッタちゃんも…って、笑って振り返って。 それから、す…っと、立ち上がって…） えと。 …い、色々、その、汚れちゃってそうだから… …か、片付けの準備、ちょっとしてくるね？ （それまで、みんなでゆっくりしててね…！って、ちょっと名残惜しそうにしながら。 そそくさ…っと、アトリエの奥へと……） 【ちょっと急だけど時間がギリギリなのでこれくらいで…！ 色々ありがとうでした！ また…！】 (2012/2/6 02:22:32) |
| 宮藤芳佳 | > | 【おっと！ お疲れ様ですーっ！】 (2012/2/6 02:22:57) |
| リコッタ・エルマール | > | 【おつかれさまでしたーっ！】 (2012/2/6 02:23:11) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | 【おつかれさまでしたー！】 (2012/2/6 02:23:13) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2012/2/6 02:23:22) |
| リコッタ・エルマール | > | ユッキー、ユッキーっ…（胸の先端を痛くない程度に噛んだり、舌を絡めながらちゅうちゅうと吸いあげる。夢中で指を動かしていると、指を包む粘膜がぎゅっと縮んで大きく痙攣したのを感じてぱたぱたと尻尾を振るのでした。）ユッキー…おちついたでありますか…・？（脱力する様子のユッキーをみて表情を和らげる。 宮藤殿とロロナ殿にもよかった、と目をあわせて頷くのでありますよ。）一時はどうなることかとおもったのであります…。（まだ自分の体の中には疼きが残っているけれど、きっとこれはユッキーにあてられたせい。少しすれば戻るはずなのだと自分に言い聞かせながら、満足気な表情を浮かべて大きく尻尾を振るのでありますよ！） (2012/2/6 02:27:03) |
| 宮藤芳佳 | > | ――リコッタちゃん、偉いよ……♪（しっかりと其処に口を付けて、自分と一緒に乳首を吸う彼女。つい、自由な方の手が彼女の頭の方に伸びて、撫でてしまったかも。 頬をむにむに突かれたりしたけど、ロロナさんは其処より今は其のイく姿を見詰めているようで。） ん、ふ、ん……！（唐突に響き渡るユキカゼさんの絶頂声。それに自分もびくっと身体を大きく震わせた。――数秒して、ロロナさんがその場を去ってくのを見ると、お疲れ様ですって手を振って、其の儘身体をゆっくりと離し……。） うん、その、落ち着いたと思うよ。ほら、脱力してるでしょ……？ きっとこの儘休めば大丈夫だよ！（そう言いつつ、乳首が勃起したままの彼女の乳房……ついつい両手が伸びて、机の天板の冷たさで冷えないよう支えてたりする。役☆得！） ……ユキカゼさん、大丈夫、ですか……？（真っ赤な顔でその顔覗きこんで――…様子うかがい。） (2012/2/6 02:30:00) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | う、ぁ…あ…っ……！なっ…！（絶頂の余韻でぼんやり霞がかかった脳裏にロロナ殿の言葉がかすかに響き、桃色に染まっていた頭に平静がほんの少し帰ってきて。その部分で言葉の意味と現状をを把握してしまうと恥ずかしさで顔を真っ赤に染め、口をぱくぱくさせ意味をなさない言葉の断片を吐き出しながら、ロロナ殿の後ろ姿を見送ることしか出来なくて）あ……すまなかったでござる、リコ……おかげで落ち着いたでござるよ…（親友の心配げな、そしてどこか満足げなその表情に、口元をほころばせて体を引き寄せ、ぎゅっと胸に頭をかき抱くようにして。…あ、今のかっこだと…ま、いいでござるか……）ふぁ……よ…芳佳殿…その…手、を……（まだ膨らみに感じる手指の感触に頬を赤く染め、芳佳殿の方へ顔を向けるでござる。うわ、すごくいい顔してるでござるね芳佳殿…） (2012/2/6 02:37:49) |
| リコッタ・エルマール | > | えへへ、よかったのでありますよ…（宮藤殿に頭を撫でてもらうと耳をぺたっと左右に伏せて、尻尾をぱたぱたと振りながら安堵の笑みを浮かべるのであります。） ユッキー、むぐ…ん、んむ…！（ユッキーにぎゅっと抱きしめられると、胸に顔が押し付けられるのであります。ちょっと苦しいけれど元気になってくれたのが何より嬉しくて、そのまま甘えるみたいに鼻先をぐりぐり胸に摺り寄せたりするのでありますよ！）ユッキー、よかったでありますよー…ホントにびっくりしたのであります…！（ぎゅーっと抱きついておもいっきりすりすり。子供みたいって言われても今だけはユッキーが元に戻ってくれたのを思いっきり喜ぶのであります！） (2012/2/6 02:44:28) |
| 宮藤芳佳 | > | …‥・・・ あ。（思いっきり揉んでました。皿のようにすっと伸ばした掌が下乳を確りと支え揉んでいました。仕方ないですよね。だってこんなに柔らかいんですもん。いい顔してた？ いえいえ、そんなことはありません。ただ揉んだだけで……すっと手を引いて、そのまま抱きついてるリコッタさんとユキカゼさんから身体を引いて。） その、お疲れ様です！ ……それとよかったね。その、ユキカゼさんが元に戻って。（所謂賢者タイム的な感じの落ち付きなんだけど……うん、言わない方が良いんだよね。抱きつきあってる二人を見詰めながら、ちょっとズボンを整えつつ、腰を起こして。） もうこんな時間。私もそろそろ失礼します！ ……その、ありがとうございました！（お礼の言葉がユキカゼさんの胸を見つつになってしまったのは仕方（略。）） (2012/2/6 02:49:17) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | 驚かせてしまったでござるね。でも……リコも手伝ってくれたおかげで、どうにか落ち着けたでござるよ…ありがとう、リコ…（まだ敏感な乳房にすりすりされてピクリと反応しかけるものの、片手をリコの頭に乗っけてなでなでと。一度達したおかげで我慢できそうでござる……） あ……芳佳殿も…その、ありがとう……。おかげで落ち着けたでござるよ。（身支度を調える芳佳殿にも礼を言い、微笑みかけて。これはまた気恥ずかしいものがあるでござるね……） さて……リコ、拙者達もそろそろ失礼するでござるか？もうこんな時間でござるしねー（言いつつ、ずり上げていたアンダーを元通りに戻し、露わになっていた肌を覆い直して。これでいつでも出られるでござるっ） (2012/2/6 02:57:56) |
| リコッタ・エルマール | > | 助かったのでありますよ、ヨシカ殿…ロロナ殿も！（ありがとうであります！って改めて宮藤殿と、奥に引っ込んだロロナ殿に声をかけるのでありますよ。）えへへ…どういたしましてであります…♪（頭を撫でてもらうとちぎれんばかりに尻尾がふりふり。 ユッキーが元に戻ってくれたのが何よりうれしいのであります！） そうでありますね、そろそろ戻らないと姫様も心配するのでありますよ。（よいしょ、と立ち上がってぷるぷる身震い。）よし、ではユッキー、ビスコッティに戻るのでありますよ！（おー！って元気よく拳を振り上げるのであります。）【こんな感じで自分は締めようと思うのであります！乱入許可感謝でありますよー！】 (2012/2/6 03:03:23) |
| 宮藤芳佳 | > | ……あ、あはは、そうですか？ その、どういたしまして。（思いっきり揉んだり、擦ったりしただけだったんだけど、それでよかったのかな……って思ったりして。着衣を整え終えた後、） ふう……それじゃ、失礼します！（私はきっと別方向だから。扉をくぐって、お二人に別れのあいさつをしてその場をあとにするんです。途中で飛んだりしたかもしれないですけど、それはまた別の話で。）【では、こちらもここで！ お相手ありがとうございましたー！】 (2012/2/6 03:07:07) |
| おしらせ | > | 宮藤芳佳さんが退室しました。 (2012/2/6 03:07:40) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | うむ、あまり遅くなっては姫様やお館様に心配をかけてしまうでござる。では我らがビスコッティへ戻るとしようか。ロロナ殿、芳佳殿、我らはこれにて。今度はビスコッティにも遊びに来て欲しいでござるよ。ではまた……ニン♪（炬燵から立ち上がるともう1回服を確かめ、それからリコと手をつないでアトリエを後にするでござる。そして一路ビスコッティへと……）【こちらもこんな感じで〆に。遅くまでありがとうでござる。また遊ぼうーでござるよーっ】 (2012/2/6 03:09:02) |
| リコッタ・エルマール | > | kakko (2012/2/6 03:09:56) |
| リコッタ・エルマール | > | 【ぎゃーっ！ではでは、失礼しみあーす！】 (2012/2/6 03:10:08) |
| おしらせ | > | リコッタ・エルマールさんが退室しました。 (2012/2/6 03:10:15) |
| ユキカゼ・パネトーネ | > | 【どんまいっ！それではおつかれさまーっ】 (2012/2/6 03:10:27) |
| おしらせ | > | ユキカゼ・パネトーネさんが退室しました。 (2012/2/6 03:10:32) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2012/2/7 22:35:56) |
| ロロナ | > | 【こんばんはー！ 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】 (2012/2/7 22:36:04) |
| ロロナ | > | （とりあえず、開始地点ダイス。ええと、現在地は… 1d4 1 アトリエ 2 どこかのお部屋 3 冬だし温泉！ 4 むしろ雪山とか） (2012/2/7 22:38:50) |
| ロロナ | > | 1d4 → (1) = 1 (2012/2/7 22:38:52) |
| ロロナ | > | （ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。例によって例の如く、のんびりとソファに座ってくつろぎタイム。適当に本なんて広げて、読んだりもしてるんだけど…） …んー… やっぱり、こういう本って読むの苦手だなぁ。もっとわかりやすくしてくれればいいのに… （ちょっと不満顔。分厚い本をぱたんと閉じて、テーブルの上に置いて。 んーっ…って、座ったまま背を伸ばして…） (2012/2/7 22:41:26) |
| ロロナ | > | …どうしようかな。別に用事は無いんだけど… （うーん…って、考える。お仕事も…たぶん一通り片付けたし、しなきゃいけないこともたぶん無い。 …たぶんって言うのは、自分の記憶力に自信がないからなんだけど。 ちょっと腕組み、しばらく首を捻ってて…） とりあえず、暇な時くらいは普段できないことしたいよね。 普段できないこと、できないこと…… （なんだろう。 うーん…？って、ソファに座ったまましばらく考え込んでて。眼を閉じたまま、シンキングタイム） (2012/2/7 22:57:54) |
| ロロナ | > | …うん、とりあえず… （よし！って、すっと立ち上がるわたし。そのまま、コンテナの方にとことこと歩いていって…） 新しいパイの作り方でも考えてみよーっと！ えっと、どんなの作ろうかなぁ。まずは… （うーん…って、コンテナを開いたままそこでしばらく思案顔。とりあえず、色々冒険してみないとねー、って思いながら。がさごそ、中を漁って……） これと、これと、これと…… うん、この辺りかなぁ。 よーし、じゃあ、作るよーっ！ （おーっ！って、自分でかけ声一つ。そのまま、錬金釜の方に歩いていって… のんびりと、錬金術開始） (2012/2/7 23:26:29) |
| おしらせ | > | 冥土へ誘うものアイリさんが入室しました♪ (2012/2/7 23:31:28) |
| 冥土へ誘うものアイリ | > | 【こんばんは、お邪魔致しますわ。】 (2012/2/7 23:31:39) |
| ロロナ | > | 【わ、こんばんはー！ うん、どうぞどうぞっ！ いらっしゃーい！】 (2012/2/7 23:31:54) |
| 冥土へ誘うものアイリ | > | （冷たい夜風に吹かれながらの夜道、向かう先は――灯りがついていたようで一安心。これでお休みしていたら…とっても寒いお話でしたわ。そっと扉を開けて…釜に向かうロロナさんのお背中を見て。冷たい夜風も吹き込むので今日は悪戯を断念せざるを得ませんわ。残念。）こんばんは、ロロナさん。お料理か何かですの？（錬金術といえばお料理だけではないと思いますけれど、なんとなくメイドの勘でロロナさんはお料理をしていると思いましたの。扉を閉じると会釈を一つ。今日も変わらぬメイド姿…はちょっと夜道には寒そうですけれど、死霊ならば問題ありませんわ。触ればちょっぴり冷たいのでしょうけれど。） (2012/2/7 23:36:25) |
| ロロナ | > | …？ （そこに入ってくる冷たい風。ひゅぅ…っと吹いてくるそれに、思わずふるっと身を震わせて。ちょっと慌てて、振り向いて…） あ… アイリちゃん。うん、暇だったから、ちょっと… 新しいパイでも作ってみようかなーって、思ってたんだけど （あはは、って笑いながら。手慣れた手つきで、材料をとぷんとぷんと錬金釜の中に入れていって。そのまま、ぐーる、ぐーる。ゆっくりのんびり、かき混ぜてて…） ちょっと変な効果が付いてるかもしれないんだけど… …アイリちゃん、食べてみる？ （どう？って。にこーっと笑って、ちょっとイタズラっぽい表情） (2012/2/7 23:39:17) |
| 冥土へ誘うものアイリ | > | 火を使っていれば寒いということもありませんし、いいと思いますわ。（キッチンは存外暑いものですの。冬にするには確かに向いているのかもしれませんわ。頷くと、少し近付いて…釜に投入されるものを見ていました。さて、どんなものになるのでしょう。）ええ、では…ロロナさんと半分ずつでいかがですの？どうなってもロロナさんにも責任を取っていただかないと…ですわ？（なんて悪戯っぽく笑いながら頷いて。…とんでもない効果だったらどうするんでしょう。死霊には効かない、なんていうものも…それは毒か。ロロナさんの日ごろの行いが試されるときが来たのですわ！） (2012/2/7 23:45:08) |
| ロロナ | > | …へっ？ わ、わたしもっ！？ （びくぅっ！って、ちょっと焦り気味に声を高くして。ちょっと慌てて、投入しようとしていた材料を一部止めるわたし。すぅ、はぁ。深呼吸、一つ…） …ど、どうせなら、アイリちゃんに全部食べて欲しいなー…なんて、思ったりして… （あはは、って、苦笑。ところで作ろうとしてたパイにはどんな効果が付与される予定だったんだろうね。ええと… 1d5 1 ごく単純に美味しいモノを作りたかっただけ 2 痺れ薬的な 3 笑い薬的な 4 酔っぱらっちゃう的な 5 えっちな気分になる的な） (2012/2/7 23:51:38) |
| ロロナ | > | 1D5 → (4) = 4 (2012/2/7 23:51:40) |
| ロロナ | > | （食べるとまるでお酒を飲んだみたいにくらんくらんに酔っぱらっちゃうパイができちゃう予定でした。というか、今作ってます。ぐーる、ぐる。一応、手は止めないまま…） …あ、アイリちゃんがどうしても一緒に食べよーって言うなら、いい、けど… （ぼそぼそ。ちょっとだけ俯いて眼を逸らし） (2012/2/7 23:52:29) |
| 冥土へ誘うものアイリ | > | あら、何か後ろめたいことでもありますの？美味しいものでしたら二人で食べるほうがいいに決まっていますわ。（何か、躊躇いがちなロロナさんのご様子に首をかしげ。……ちょっといかがわしいものを作っていたことが既に推測できてしまっていますわ。死なばもろとも――ではなくて、何でしたか？玉砕？共倒れ？どれも違う気がしますわ。）そうと決まれば、私はお茶の準備をしておりますわ。もう準備し始めて大丈夫ですの？（出来ればパイが出来上がるタイミングを計りたいところですの。ロロナさんの後ろから離れると、勝手知ったる他人の家、お鍋にカップにポットにと準備を始めて…お湯を沸かすのでした。） (2012/2/7 23:56:43) |
| ロロナ | > | え… …え、えええっ！？ た、食べるの、もう決定なのっ！？ （びくっ…！って、去っていくアイリちゃんをおろおろしながら見送りつつ… とりあえず、錬金術を続行。というか、途中で迂闊に止めると変なことになるのが錬金術なんです。うん。 ぐーる、ぐーる…） …で、できたー…っ！ （ぽむっ…っと、無事にパイを生成完了。 おそるおそる、それを取り出して… お皿に載せて。 うん、見た目はおいしそうな普通のパイ。見た目は。 …どうしよう、これ…って、笑顔を曇らせながら…） …あ、アイリちゃん、手際いいね… （びくびく。とりあえず、ことん、とテーブルの上に載せて。 刑の執行を待つように、ちょこん、とソファに座って待つんです） (2012/2/8 00:00:33) |
| 冥土へ誘うものアイリ | > | 先ほどからロロナさん、何かおかしいですわよ？出来上がるパイに何か問題でもありますの？（びくびくしっぱなしのロロナさんの態度に首をかしげて――お茶の準備を終えて、テーブルに移動しますわ。カップに二人分、紅茶のようなものを用意して…これさえも、そのものと言い切れないのがこのアトリエの凄いところですけれど。普段から飲んでいるからには、問題はないのでしょう。カップを差し出すと、腰を下ろして…。）さて、ロロナさん。お先に一口くらい味見をされては？（先手を勧めてみますの。毒見？ロロナさんは食べるとどうなるか、大体察しはついているみたいですけれど――さて。どう出るか見せていただきますわ。） (2012/2/8 00:04:14) |
| ロロナ | > | …まあ、でも… （アイリちゃんの酔っぱらったところが見れるなら、いいかな…なんて。くす…っと小さく笑って、座ったまま待機。なんなら、酔っぱらったアイリちゃんを上手く誤魔化して自分だけ逃げればいいんだし。そんな風に、のんびり構えて、たら…） …へっ？ わ、わたしが先に食べるのっ！？ …あ、味見っ！？ （思わぬ提案に思わず声がひっくり返るわたし。そりゃあ、うん、作った人がまず最初に味見するのは普通で礼儀だけど、だけど、だけど…） …う、ううーっ… …う、うん。 じゃあ、その… …ひ、一口、だけ… （悩み抜いた末に、こくん、と肯いて。震える手で、そうっと… パイを手に取って。 それを、ゆっくり、ゆっくり、自分の口元へ…） …ぁ、む…っ… （口を開いて、食べる。 うん、おいしい。味はばっちり、流石わたし。でも… 食べた瞬間、くら、っと頭の中が揺れるみたい。うん、効果もばっちり。 顔がなんだか赤くなって、瞳もちょっとぼんやり。ぽー…っとした表情で、じっとアイリちゃんを見詰めてて……） …た、たべ…た、よ…？ （なんだか声もちょっとおかしいかも。微妙に眼の焦点が、合ってるような合ってないような） (2012/2/8 00:08:43) |
| 冥土へ誘うものアイリ | > | ――あら。（ロロナさんの様子が…ちょっぴりおかしいですわ。熱に浮かされたような…有り体に言えば酔っ払っているような。速効性とかそういうレベルじゃなく酔っ払いの出来上がりにしか見えませんけれど――！とはいえ、その程度でしたら問題も無いので自分も食べることにしますわ。）では、私もいただきますわ。（切り取って、一口。間違いなく美味しいのですけれど…頭の芯からくらりとするような感覚。本来、あって無いようなものですけれど、身体が熱を帯びているような…頬を染めて、吐息を一つ深く漏らして。）これが、躊躇っていた理由ですのね――？（いつもより表情を隠すことなく、じとりとロロナさんを見て。頬は赤く、確かに酔っ払っているに違いない…。） (2012/2/8 00:14:22) |
| ロロナ | > | ぁ… う、ううん、なんでも。なんでも、ない、よぉ…？ （くらん、くらん。視界も身体も、なんだか揺れてて。そのまま、ぽけー…っと、アイリちゃんを見詰めてたんだけど…） …あ、あれぇ？ アイリちゃん、食べた？ ホントに、食べた…？ （確かにいつもとちょっと違うんだけど… もっともっと、くらくらーってなってほしくて。ふら…って立ち上がるようにしながら、アイリちゃんのところへと。そのまま、がばーっ、って、甘えるようにくっつきにいこうとして…） …う、ううん？ な、なーんにも、知らないよー？ （じとーっと見つめられると、ふい、っと視線を余所に逸らしちゃって。 そうしながらも、くら、くら。 頭がなんだか、揺れてるような…） (2012/2/8 00:18:10) |
| 冥土へ誘うものアイリ | > | ええ、食べましたわ…美味しいですけれど、酔っ払う…ということですわね？（立ち上がると、席をロロナさんの隣に移し。更にじっと責めるように見ますの。くらくらしながらも容疑を否認し続けるロロナさんに、ひとつ。）まだ全然食べておりませんわ？はい、あーん。（ロロナさんの分からフォークで少し切り取って、食べるように強要してみました。ちょっぴり酔っ払って攻撃的になっているような気がしないでもないですけれど…ロロナさんに責任を取って食べていただくことに。悪いことを企むと上手くいかない、という教訓ですわ。……私？私は別に悪いことなんて！抗っていると、片手をロロナさんのお顔に伸ばして、こっちを向いていただきますわ！） (2012/2/8 00:23:14) |
| ロロナ | > | あ… ち、ちがうもん、ちがうもん。そ、そんなの、じゃ… …ぁ、ぁむっ…！？ （ふるふる、首を振って反論しようとしてたら、差し出される…というか、突っ込まれるフォーク。もぐっ…！？って、眼を見開きながら驚いて。もぐ、もぐ。 …こくん。） あ…いり、ちゃん。ひ、ひどいよぉ…っ… （じわぁ…っと、涙目になりながら。くらん…っと、頭に回るくらくらが、より大きくなって。くら、くら。 そのまま、アイリちゃんの方に倒れ込むようにして…) も、ぉ、くらくら…っ… アイリちゃん、せきにん、とってーっ…！ （子供みたいに、そう言いながら。ぎゅむーっ、っと、倒れ込みながらくｒっつこうとして） (2012/2/8 00:29:23) |
| 冥土へ誘うものアイリ | > | ひどいですの？こんなに美味しいのに…ふふふ。（食べれば食べるほど酔いがひどくなって、ふらふらになるロロナさん。流石に私までたくさん食べてしまうと、このままここで寝入ったりするかもしれませんので…やめておきますの。戦略的撤退。ロロナさんを受け止めつつ…。）ええ、かしこまりましたわ。ン――♪おやすみのキスの前払いはこれでいいですの？（くっつくロロナさんのお顔を上向かせて、軽くキスをして笑っていたり。腕を絡めて、ちょっと普段より強くぎゅーっとしてみますの。ちょっぴり大胆になっていることは否定しませんわ…♪むぎゅむぎゅして、ロロナさんの柔らかさを堪能してみたりして！） (2012/2/8 00:34:46) |
| ロロナ | > | お、おいしーけど、おいしーけど… でぇ、も、これ、くらくらに、なっちゃ… …ん、ぅっ……？ （顔を赤くしながら、ぼんやりと薄く開いた瞳。ぽやーん、とアイリちゃんを見詰めてたら… 迫ってくる顔。避ける、なんて思考も思い至らないまま。ふに…って、唇が、触れて…） …ぁ、はは。キス、しちゃったぁ… （なんだか嬉しそうに、とろん、と蕩けるような表情で笑いながら。ぎゅむー…っと、こっちからもしっかり腕を回して、抱きしめて…） アイリちゃんの唇、ふにふにしてて、柔らかいから、好きー… （すりすり…っと、本当に子供みたいに擦り寄って。そのまま… 顔を寄せて、眼を閉じて。 足りないよ、もっと、もっと、って、せがむみたいに。 唇を、もう一度重ねようとして…） (2012/2/8 00:43:40) |
| 冥土へ誘うものアイリ | > | 足りませんの？ふふ…あまり多くても困る気がしますけれど…。（餌をねだる雛鳥のようなロロナさん。とっても可愛らしくて、つい何度も啄ばんでしまい…パイの甘い味と、それよりも甘いロロナさんの香り。幾度も触れては離れ…酔いともまた違う、甘く蕩けるような感覚に身を任せて…。）ふふ、これくらいで寝室に参りましょう？ここで寝てしまってはいけませんわ。（抱きついたロロナさんの腰に、脚にと手を回して…頑張って抱き上げますの。自分もちょっぴり酔っ払っているので、普段ほどの安定感は望めないかもしれませんけれど…ここはメイドの名に賭けてがんばりますの。立ち上がると、そのまま歩き出し…パイとお茶は残っていますけれど、まさか明日の朝まで誰かが摘み食いしたりはしませんわよね。そんなわけで、ロロナさんお持ち帰り…！室内移動ですけれど。ええ。） (2012/2/8 00:51:35) |
| ロロナ | > | んー…っ…♪ ん、んっ…… （啄まれれば、嬉しそうに声を漏らして。ちゅ、ちゅ…っと、キスをして。パイの甘い味と、アイリちゃんの甘い味。二つが混ざって、とろけて。幸せな気持ちで、頭の中が一杯になっちゃって… もっと、もっと。いつまででも、続けていたくなるような幸せな時間。 つい、っと顔が離れれば、思わず手が伸びて、もっと、って抱きしめてせがもうとするんだけど…） …ひ、ゃっ…？ （ぐい…っと、持ちあげられる。くたん、っと、身体の力が抜けてるから完全に抱かれるままだけど。 …ぽー…っと、アイリちゃんを見詰めてて…） …うん。じゃあ… （きゅ、って。アイリちゃんの腕を、小さく握って…） …一緒に… …寝よ？ それでね、明日の朝起きたら、またキスするんだー… （えへへ、って。顔を赤くしながら、夢見るようにおねだり。そう言いながらも、くらくら、もう今すぐにでも寝てしまいそう。とろん、と、瞼が落ちそうになって……） 【時間のキリもいいし、これくらいでこっち終わりにしても大丈夫かな…？】 (2012/2/8 00:58:32) |
| 冥土へ誘うものアイリ | > | ええ、明日の朝までずっと一緒ですわ。ン……♪（抱き上げたまま、屈んでもう一度唇を落として微笑んで。ちょっとだけ危うい足取りではありますけれど、ロロナさんをベッドまで連れていきました。多分、朝には酔いが覚めていて…それでも約束は果たしに参りますわ。…ロロナさんに羞恥ぷれぇの二乗という朝。……とはいえ、酔っ払った今はとっても気持ちよくて、幸せなまま眠りについたに違いないですわ…♪）【では、こちらもこれで。お疲れ様でした。】 (2012/2/8 01:01:32) |
| ロロナ | > | 【おつかれさまっ！ その、色々ありがとうね！ …じゃあ、またっ！ おやすみなさーい！】 (2012/2/8 01:02:15) |
| 冥土へ誘うものアイリ | > | 【こちらこそ。おやすみなさいですわ。】 (2012/2/8 01:02:39) |
| おしらせ | > | 冥土へ誘うものアイリさんが退室しました。 (2012/2/8 01:02:48) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2012/2/8 01:02:50) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2012/2/12 22:02:42) |
| ロロナ | > | 【こんばんはー！ 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】 (2012/2/12 22:03:09) |
| ロロナ | > | （ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。 …そのアトリエの中でなんだか悪戦苦闘しているわたし。今着ている錬金術士服とは別の錬金術士服… うん、別に一着しか無いわけじゃないからね、替えはあるからね… うん、ともかく。そのスカートになんだか生きてる雑巾とか縫い付けられてることに気づいたわたしは、慌ててそれを取ろうとしてるんだけど。なんか、上手くいかない…って言うか…） ま、待ってーっ！ と、取るだけ、取るだけだからーっ！ （なんか、動くというか、逃げる。スカート部分に縫い付けられてるそれは、そのまま着たりしたら大変なことになりそうだし、早く切り離したいんだけど…！って。 おろおろしながら、ちょっと慌ててアトリエの中を走り回ってて） (2012/2/12 22:06:22) |
| おしらせ | > | ﾒﾙﾙﾘﾝｽ･ﾚｰﾃﾞ･ｱｰﾙｽﾞさんが入室しました♪ (2012/2/12 22:10:18) |
| ﾒﾙﾙﾘﾝｽ･ﾚｰﾃﾞ･ｱｰﾙｽﾞ | > | 【こんばんはー。お邪魔してもよろしいでしょうかーっ】 (2012/2/12 22:10:52) |
| ロロナ | > | 【こんばんはーっ！うん、人が増えるのは大歓迎だよ！どうぞどうぞー！】 (2012/2/12 22:11:08) |
| ﾒﾙﾙﾘﾝｽ･ﾚｰﾃﾞ･ｱｰﾙｽﾞ | > | ふっふふーんふーん♪たーだい…ま…ぁ……？（依頼の報告ついでに商店街も廻り、素材とかの補充を済ませて上機嫌でアトリエへと戻って。軽ーく鼻歌交じりに中へ入ると、その光景に鼻歌どころか言葉も止まって）……えーっと…ロロナちゃん、これはいったい……？（服とおっかけっこしてるロロナちゃん…にしか見えない状況に目をぱちくりさせ、当事者の片方に問いかけてみます。もう片方はたぶん喋れないだろうし……） (2012/2/12 22:17:00) |
| ロロナ | > | あ…わ、わ、わ、わっ…、って、メルルちゃん！ おかえりーっ…って、そんな場合じゃなくてっ！ （ひらひら、ゆらり。アトリエの中を逃げ惑う服…のスカート部分についた生きてる雑巾。ぜー、ぜー、って、膝に手をついてちょっと息を整えて…） だ、誰かがイタズラしたんだと思うんだけど、気がついたらこんなになっちゃってて… （うー…、って、ちら、っと生きてる雑巾を見つめて。追いかける足が止まったことに安心したのか、適当な場所に… テーブルの上辺りにふわりと静止してる生きてる雑巾、と服。 はぁ…っと、溜め息一つ……） ……メルルちゃん、ああいうの捕まえるの、得意……？ (2012/2/12 22:20:03) |
| ﾒﾙﾙﾘﾝｽ･ﾚｰﾃﾞ･ｱｰﾙｽﾞ | > | え？ええっ？……あっ、そういうことですかー。何事かと思いましたよ……（ロロナちゃんの視線を追っかけ、ようやく生きてる雑巾を発見っ！それで服が動いてたコトに気がついて、納得と安心で大きく息を吐いて）うーん……正直なトコあんまり自信ないですけど、あのままにもしておけませんしね。やってみます…！（真剣な面持ちで一つ頷くと、足を忍ばせてじりじりと死角から服へと近付いてって。……死角、あるのかな…。考えないでおこ…） (2012/2/12 22:26:29) |
| ロロナ | > | お、おおー… （じりじりと近付いていくメルルちゃん。その様子を固唾を呑んで見守るわたし。 メルルちゃんが距離を詰めて、詰めて… もう少しで届きそう、と言った瞬間。ぴくっ、っと生きてる雑巾が動く。気づかれた……っ！？） メルルちゃん……っ！！！ （叫ぶ。生きてる雑巾は、ばっ！っと真上に飛んで逃げようとして……） (2012/2/12 22:30:44) |
| ﾒﾙﾙﾘﾝｽ･ﾚｰﾃﾞ･ｱｰﾙｽﾞ | > | あっ！こ…のぉっ、逃げるなーっ！（もう少し…ってところで気付かれたのか、服がすいっと上に飛び上がろうとするのが見えて。こーなれば！と足に力を込めてジャンプ！狙いは服…じゃなくてテーブルの上。そこに足をかけてもっかい力込めて、今度こそ服へ体ごとぶつける感じで飛び上がって）捕まえ…ふあぁぁぁっ！？あたたたた……（空中で服をがしっと捕まえたのはいいんだけど、着地までは考えてなかった……。妙にふんわりする服の影響もあってバランスも無茶苦茶。まともに着地なんてできるはずもなく、どんがらがっしゃーんといった勢いで服ごと床にべちゃっと落っこちて） (2012/2/12 22:38:57) |
| ロロナ | > | わ… メルルちゃん、凄い！ 凄いよ…って、わ、わ、わあああっ！？ （がしっ…！っと捕まえた瞬間、拍手と歓声。だけど、その身体は自由落下して… 良い感じの音を鳴り響かせて……） だ、大丈夫……？ （おそるおそる、近付いていくわたし。服が逃げないように、メルルちゃんの手の上から、ぎゅ…っと、押さえつけるようにしながら……） ……え、えっと。ど、どこか、打ってない？ 平気かな？ （心配そうにメルルちゃんを見詰めて… ありがとう、って、背中とか撫でてあげながら） (2012/2/12 22:42:14) |
| ﾒﾙﾙﾘﾝｽ･ﾚｰﾃﾞ･ｱｰﾙｽﾞ | > | あたた……えっと…あちこち痛いですけど……えへへ、捕まえましたよー（床にへちゃっと座り込んでお尻で服を押さえつつ、あちこち痛む体をさすりさすり。背中撫でてくれるロロナちゃんへにっこり微笑みながら、ちっちゃくガッツポーズ！）それにしても……誰なんでしょうね、こんなイタズラしたの……（まだもそもそ動く雑巾を太股の間越しに見下ろしながら、ぽつりと。心当たりが多すぎて絞りきれない…っ） (2012/2/12 22:50:21) |
| ロロナ | > | うん、ホントに誰なんだろうね… （がくり。確かあのときアトリエにいたのはー…って、指折り数えたりはするんだけど… とにかく。このときの為に持ってた糸切りばさみで、ちょきちょきちょき…っと、スカートに縫い付けられてた生きてる雑巾を自由にしてあげて……） ……これでいい……かなぁ？ たぶん…… (雑巾だけになれば、たぶんちょっとくらい動いてても無害なはず…というか、勝手に掃除してくれるハズだからむしろ有益なはず。 ほ…っと一息、メルルちゃんを見て……） ありがとう、メルルちゃん。やっぱりメルルちゃん、頼りになるねー…… （よしよし、撫で撫で。良い子良い子、って、優しく頭を撫でながら… ちっちゃな王冠に触れないようにしつつ。 そうしながら、んー…って、ちょっと考えて） …何か、お礼してあげたいなーって思うんだけど… メルルちゃん、何か欲しいモノとかして欲しいコトとか、あるかな？ （どう？って、にこーっと笑ってメルルちゃんを見てみたり） (2012/2/12 22:55:10) |
| ﾒﾙﾙﾘﾝｽ･ﾚｰﾃﾞ･ｱｰﾙｽﾞ | > | ほんと……誰だか分かんないっていうか…誰がやっても不思議じゃないっていうか…うぅ……（心当たりがありすぎるのも困ったもの。被害者でもある雑巾さんが服から解放されたことで解決っ…で終わっちゃうんだろうなーって、諦め混じりのため息をこぼして。あ、お尻で押さえてた服も解放っ）わっ……えへへー、そんなことありませんよー（頭撫で撫でされるのはちょっと気恥ずかしいけど、嫌いじゃなくって。上機嫌に目を細めてされるがままにして）お礼…ですか？そんな大したことしてないですけど。うーん…………あ、そうだ。えーっと…ちょっと恥ずかしいコトですけど…いいですか…？（何かあるかなーって考えてるうちに１つ思いついて、その内容に顔が赤くなってくのを気にしながら、上目遣いでロロナちゃんに問いかけてみて） (2012/2/12 23:06:58) |
| ロロナ | > | うん… まあ、犯人見つかったらとりあえずお返ししないとね… （はぁ、っと息を吐いて…たら。なんだか、メルルちゃんの顔が赤い、ような…？ きょとん、とした顔で、メルルちゃんを見詰めて…） 恥ずかしい、コト？ えっと… うん。 いいよっ！ メルルちゃんのお願いなんだったら、なんでも！ （ちょっと首を傾げるけど… すぐに。こくっ、と肯いて、笑顔。大丈夫、任せて！って、ぽん、っと胸を叩いて…） 何かな？ おいしいパイ作って欲しいとか……？ （にこーっと笑顔のまま、ずずい、っと顔を近づけて。メルルちゃんのお願いの内容を聞き出そうとして……） (2012/2/12 23:11:37) |
| ﾒﾙﾙﾘﾝｽ･ﾚｰﾃﾞ･ｱｰﾙｽﾞ | > | そうですね…犯人見つけたら、うーんととっちめないと……（すーはーすーはー。言い出す踏ん切りがなかなかつかなくって、早くなりそな呼吸と鼓動を落ち着けようと深呼吸気味に。うん、落ち着けないっ…からこのままいっちゃえーっ！）え、ええっと…ほら。こないだお風呂で……してもらいましたよね？アレが効果あったのか、ちょっと…ちょーっとですけどおっきくなってたんで…………っ…また…してもらえます…か……？（ちら。ロロナちゃんを見て。ちらっ。すぐ目をそらして。それを何度も何度も繰り返して、言葉にも何度も詰まりながら、ちょっと恥ずかしい『お願い』をしてみるのです） (2012/2/12 23:19:37) |
| ロロナ | > | ……へ？ お、お風呂？ ……の、あれ……って…… ……あ…… （そうだ。そういえば、メルルちゃんのお風呂で、揉んだら大きくなるー…とか言って、色々しちゃった、ような。それを、もう1回？ ちょっと、考えてから…） …うん、いいよっ。ああいうのは、継続してやらないとなかなか効果も出にくいからねー…？ （くす…って笑いながら… つん、つん、って。メルルちゃんのお腹、指先でつつくようにしながら……） じゃあ、ちょっと…… その。上だけでも、脱いで貰える……かな？ ……あ、お薬とか、使う……？ （ちら…っと。コンテナのあたりに視線をやってみたり） (2012/2/12 23:24:47) |
| ﾒﾙﾙﾘﾝｽ･ﾚｰﾃﾞ･ｱｰﾙｽﾞ | > | え…そういうものなんですか？……じゃあ、思い切って言ってみて良かったー……（こうしたら早くなってきた鼓動を抑えられる、ってわけじゃないけど、なんとなく両手を胸元にぎゅーって押し当てて）あ、はーい………んと…お薬？それ、使った方が効果あるんでしょうか？（ロロナちゃんに言われた通り、もそもそと服を脱いでって。胸を覆ってる…ちょっと窮屈なビスチェも緩めて、押さえつけてた膨らみを解放して……よーするに、おっぱいをむき出しの状態にしちゃって。開放感に吐息を一つ。お薬？効果よく分かんないけど、ロロナちゃんお手製ならすっごく効き目ありそう…っ！） (2012/2/12 23:32:47) |
| ロロナ | > | あはは、うん。勿論… おっぱいのためのお薬だからねー。じゃあ、ちょっと待っててね…？ （そ…っとその場から立って、コンテナの方へ。そこに置いてあった薬瓶を一つ取り出して、にっこりと笑顔でメルルちゃんのところに……） ……わ…… やっぱりメルルちゃんのって、綺麗…… （ぽー…っと。ちょっと見とれるように、その晒された胸を見つめてて。そうしながら、メルルちゃんの正面に立って… ほら、って。ちょっとねっとりとした透明なお薬を、メルルちゃんに見せて…） …これを、こうやって、手に取ってー… …メルルちゃん、ちょっと胸、突き出してみて？ （はい、って。両手に透明な塗り薬をつけたまま、その手はメルルちゃんの胸元へと。 メルルちゃんが嫌がらないなら、そのまま… 胸全体に、塗り込むように、揉みし抱くように。丁寧に、塗り込んでいこうとして……） (2012/2/12 23:39:53) |
| ﾒﾙﾙﾘﾝｽ･ﾚｰﾃﾞ･ｱｰﾙｽﾞ | > | あうぅ……そんな風に言われちゃうと、照れちゃいますよ…（ロロナちゃんの言葉に、そして胸に感じる視線とでほっぺが真っ赤に染まってって、照れ隠しにぷいっとそっぽ向いてみせて。その動きに併せて胸が弾み、ロロナちゃんの見てる前で揺れてるのには自分では気付いてません）ふえ？…っと、塗り薬ですか？んっと…こんな感じ…？（顔を向け直すと、見えたのは透明などろっとした何かを両手に絡みつかせたロロナちゃん。言われるままにその手の方へと胸を張るようにして、乳房突き出して…塗り薬を、そしてロロナちゃんの指を、手を受け入れていこうと） (2012/2/12 23:47:36) |
| ロロナ | > | ぅ……わ。本当に、綺麗…… （ふる…って目の前で揺れるメルルちゃんの胸。それを見つめて、ぽー…ってしちゃいながら。そっと… 下から、包み込むように塗り薬を触れさせて。たぷ…って、優しく…） …こうやってねー。丁寧に揉みながら、隅々まで塗り込んであげると… …おっきくなって、くるんだよー…？ （ね？って、笑いながら。く、にぃ…って、指を沈ませて、メルルちゃんの胸の形を変えさせて。 薬が触れたところは…きっと、ぴりぴり。微妙に痺れるような… 敏感になってくるような、そんな感じになっちゃうと思います。 胸全体を、ぐに、ぐに…って、正面から揉みし抱きながら……） ……ここにも、塗り込んでおかないとねー……。 ……メルルちゃん、行くよ？ （と、ん…って、人差し指の先端で軽く、メルルちゃんの胸の先をノックするようにしてから。薬をそっと、手に取って… ぬちゅ…っと。水音を立てさせながら、先端を重点的に。くりくり…っと、転がすように塗り込んで、刺激を与えていって……） (2012/2/12 23:53:26) |
| ﾒﾙﾙﾘﾝｽ･ﾚｰﾃﾞ･ｱｰﾙｽﾞ | > | あっ…冷……ふぁ…何…？（ぬる…って冷たい感触が胸に拡がってくと、すぐにソコの部分が軽く痺れてるみたいな感じがして。そしてなにより触れてくるロロナちゃんの手の動きがより一層はっきりと伝わってくるような……。だんだんとぬるぬるに覆われ、ロロナちゃんの手で形を変えてくおっぱいを見ながら、もう体の奥が熱くなってくるのを感じちゃって）え…そこも、ですか……？……はい…おねが…んんっ！（胸だけでもすっごく敏感になってるのに、元々敏感なソコまでされたら……って思ったら、思っただけで…下腹部の辺りが何だかじわーって熱くなっちゃって。自分でもよく分かんない期待を抱いたまま胸を突き出して、ロロナちゃんの指を迎え入れて。指が先っぽを撫で回し薬を塗り込む、その刺激だけで勝手に背がびくっ！と仰け反っちゃって、それと同時に先っぽがむくむくって…まるで「もっと触って欲しい」って言ってるみたいに、堅く尖ってくのが自分でも分かるの…） (2012/2/13 00:04:52) |
| ロロナ | > | えへへ… メルルちゃん。どう？ お薬、効いてるなー…って感じ、する…？ （ふるふるって敏感に震えてくれるメルルちゃん。こっちも嬉しくなっちゃって… 逃げちゃダメだよ？って。ぐ、にぃ…って、メルルちゃんの胸を、軽く絞るように……） …ここ、おっきくなっちゃってるよ？ …ほら、ここ。メルルちゃん、わかる…？ （掌でぎゅぅっと乳房を握ったまま、親指で… ぐり、ぐり。メルルちゃんの胸の先を、両方同時に、転がすように、捏ねて、捏ねて。しばらくころころ、転がしてから… きゅ、っと。人差し指を伸ばして、挟むように刺激して……） ……ん…… （そうしながら… そ…っと、身体を寄せて。軽く、膝で… ぐにぃ、って。メルルちゃんの股の間を、軽く圧迫するようにして……） (2012/2/13 00:10:48) |
| ﾒﾙﾙﾘﾝｽ･ﾚｰﾃﾞ･ｱｰﾙｽﾞ | > | え…と…、はい…効い…て…んぅ！ぁ……！くぅ…っ！（途切れた言葉の代わりにぶんぶんっと勢いよく頷きながら、堪えられずに甘い声が漏らし続けて。まるでこう…お乳をしぼるみたいにされてるのがすっごくむずむずって来て…気持ちよくって、じっとしてられずにもじもじ体を動かして。それがまた刺激になって、熱い何かが体の中を走ってくの）ふぁ…わ…わかり…ます…気持ち…い…んぁっ！きもち…いい…です…！そ…こ……っ…そこっ！もっ…と…！（お薬でいつも以上に敏感になってる先端は、言われなくてもすっごく尖って…恥ずかしいぐらいおっきくなってるの分かってて。そこを抓まれ転がされると一瞬頭の中が真っ白になって、体の奥…下腹部の辺りから熱い何かが溢れてきた気が……）ふぁぁっ！ろろ…なちゃん……んぅっ！そ…こぁ…っ！（気のせいなんかじゃなかった。ロロナちゃんの膝が私の足の間に軽く押し当てられた瞬間、ソコからぐちゅ…って湿った音が響いてきて、ソコがもうとろとろになっちゃってるのがはっきり分かって…分かったことで、また体が熱くなっちゃって……もう止まらないのっ） (2012/2/13 00:24:33) |
| ロロナ | > | …もっと？ もっと… こりこりして欲しいの、かな…？ （くす…って笑って、挟み込んだままの指を、くりくり。すっかり硬くなったそこを、丁寧に転がしながら… ぐ、りんっ、と、膝を浮かせて、刺激して。聞こえてきた水音、それを聞いて嬉しそうに笑って…… もうすっかり胸には塗り込められた、敏感になっちゃうお薬。それを、つ…っと、メルルちゃんの目の前に、差し出して……） これ…… ……ここにも、塗っちゃおっか。そしたら、きっと…… もっと、もーっと…… 気持ち良く、なれちゃうよ？ （ね？って。ぐり、ぐりっ、って、膝でメルルちゃんの股間を刺激させながら言って… …お腹の辺りから、す、るぅ…って、指を滑らせて、滑らせて。 薬を手にたっぷり付けたまま……） ……いくよ？ （その、とろとろの割れ目の中へと。 する…っと、指を差し込ませて、中に塗り込んでいこうとして……） (2012/2/13 00:32:34) |
| ﾒﾙﾙﾘﾝｽ･ﾚｰﾃﾞ･ｱｰﾙｽﾞ | > | ふぁ…！あ！あっ…くぅ！ひっ……ぅ…（薬が完全に染み渡り感覚が鋭敏になった突起を両方いっぺんに擦られて、更にもう一カ所敏感なトコ…をぐりぐりってされると、何度も何度も頭の中が真っ白になって…電流が走り抜けたみたいに体びくびくって震わせて、前にお風呂で体験したコト…絶頂、それに近いのを断続的に味わって。その度に、ロロナちゃんの膝に浴びせるみたいにお汁が中からびゅるって迸るみたいに溢れ出てきて）ふぁ…？これ…ここ……にも…？ふぁい…もっと…もっと気持ち…良……（とろん…と蕩けた眼前に示されたのはあのお薬。アレがアソコに…って考えただけで頭の芯が痺れて、アソコと胸の先がぴくんって反応しちゃって。ロロナちゃんの手を迎え入れようと足をちょっと広げちゃって、邪魔っけな下着もずらしちゃって…塗ってもらいやすいように…自分で…割れ目…左右に拡げてみせちゃって）はひ…おね…が……っ！ぅぁ…んっ！ああっ！（くちゅ…って音を響かせながら指が私の中に這入ってきて…お汁でとろとろになった中に、とろとろのお薬かき混ぜてくのが、塗りつけられるのが、ぜーんぶぜーんぶ感じられて…またお汁を迸らせちゃう） (2012/2/13 00:48:32) |
| ロロナ | > | うわ…ぁ… （自分から足と… そこを広げちゃってる、メルルちゃん。あの明るくて元気なメルルちゃんが、こんなに…って、どきどきしてきちゃって。そのまま、指を更に奥へ…） …すっごく、とろとろになっちゃってるよ？ ここ、こんなに… （どろどろのメルルちゃんの割れ目の中に、たっぷり、塗り薬を塗り込んでいって… 壁に指をしっかりと当てて、擦るように、何度も。ごしごし、ごしごし…って。満遍なく、中を弄って……） ……メルル、ちゃん。ここ、すごい…… （暖かくて、とろとろで、ひくひくしてて。 …すごく、えっち。 そんなそこを、指でしっかりと弄りながら…… 顔を、メルルちゃんに寄せて。ん…って、目を閉じて……） ……そろそろ、終わりにしちゃうから…… （ね？って、小さく笑ってから。 中に入れてる指を… …ぐ、りっ、って曲げて、天井に強く押しつけるようにして） (2012/2/13 00:58:37) |
2012年01月28日 01時36分 ～ 2012年02月13日 00時58分 の過去ログ
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