「姫君と騎士たちの日常その2」の過去ログ
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2012年02月12日 05時42分 ~ 2012年02月13日 17時11分 の過去ログ
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テイト・ファメル♂24近衛隊長 | > | 【まぁ、女子同士のセクハラは眼福だった………特にブラのホックをワイシャツの上から外された時の真っ赤にした顔とかヤバかった】 (2012/2/12 05:42:36) |
ベイク♂傭兵 | > | よし、じゃあ自分が一番触ってて気持ちいい部分を弄ってみな。(無垢ゆえに、卑猥な言葉もすんなり受け入れてしまうミーナ。ミーナの唇とベイクの唇の間、宙で舌を絡ませようと舌を突き出す) (2012/2/12 05:43:29) |
テイト・ファメル♂24近衛隊長 | > | 【バカテスの姫路瑞希だって<<原田ひとみさん】 (2012/2/12 05:44:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂19 騎士さんが自動退室しました。 (2012/2/12 05:44:51) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | んっ、うん、きもち、い、よ……(身体は律儀に反応する、微妙に漏電している) もっ、と…よくして、ね、動いて…(もどかしくてゆら、と無意識に腰が揺れる) (2012/2/12 05:45:31) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | よくわからないのです・・・でもここが気持ちいいのかも・・です・・ひゃぅっ・・(クリトリスを自分でさわってみるのです) (2012/2/12 05:45:45) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【乙、ちょうお疲れさまでした、おやすみ!】 (2012/2/12 05:46:05) |
ベイク♂傭兵 | > | そうか、そこが気持ちいいんだな?(と、気持ちいい部分を確認すると、ベッドに仰向けに寝転がる)それじゃあ、ミーナの頭が俺のチンポのところに来るように俺の上に乗りな。 (2012/2/12 05:47:02) |
テイト・ファメル♂24近衛隊長 | > | まずはティナが動いてみな………上手に出来たらいっぱいズポズポしてあげる(優しい笑顔で意地悪を言っているのだが拒否権は与えずにほらと促してキスをする) (2012/2/12 05:47:33) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【くっ……福岡はど田舎だからやってなかった……】 (2012/2/12 05:47:41) |
ベイク♂傭兵 | > | 【レイさんお疲れ様ー】 (2012/2/12 05:47:53) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | うん・・・しょ・・・こうです・・・? (2012/2/12 05:48:13) |
テイト・ファメル♂24近衛隊長 | > | 【レイおつかれー】 (2012/2/12 05:48:25) |
テイト・ファメル♂24近衛隊長 | > | 【セクハラは田舎かどうか関係ないだろwww俺なんか山形☆】 (2012/2/12 05:49:16) |
ベイク♂傭兵 | > | そうそう。こりゃあ「シックスナイン」って言うんだ(ミーナの眼前に勃起ペニス。ベイクの目の前にミーナの秘裂という体勢。早速ミーナのクリトリスを舌で舐めまわす)ミーナ、俺のチンポを舐めてくれねぇか?その、嫌かもしれねぇけど・・・ (2012/2/12 05:49:39) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | んっ、ふぁ……う、(ゆるゆると動く。しかし途中で力が抜け、思うように快を得られないでいる) む…りぃ、力、はいんなっ…い、の (2012/2/12 05:50:55) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【セクシャルなのは認めるけどハラスメントじゃないもん><って言ったら思いっきり嫌がらせだよ!と言われた記憶】 (2012/2/12 05:52:36) |
テイト・ファメル♂24近衛隊長 | > | ………しょうがないな(今日は特別だよとクリスティナを押し倒しながら囁いて足を持ちM字に開かせる)……恥ずかしい? (2012/2/12 05:53:38) |
テイト・ファメル♂24近衛隊長 | > | 【ん………まぁ、俺は嫌がってるのさせるのが好きだから彼女でも彼氏でもセクハラするけどな(二人きりの時)】 (2012/2/12 05:55:04) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | っ、恥ずかしい…っ(この体勢ではその、丸見えになってしまう、と思う。既に十分すぎるほど恥ずかしいことはしてきたけれど恥ずかしいものは恥ずかしい。顔を背ける) (2012/2/12 05:57:01) |
ベイク♂傭兵 | > | 【ミーナ、大丈夫か?】 (2012/2/12 05:58:17) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【サディストこわいわー リアルでよくどえむだと言われるけどそんなことはない(`・ω・´)】 (2012/2/12 05:58:41) |
テイト・ファメル♂24近衛隊長 | > | ティナ、俺を見て…………ほら、ティナのせいてもうちんちんビクビクしてるのわかるだろ………触って(クリスティナの手をもって熱くなっている根元に触れさせたまま腰を振る) (2012/2/12 06:00:27) |
テイト・ファメル♂24近衛隊長 | > | 【ミーナも寝ちゃったか?】 (2012/2/12 06:01:34) |
テイト・ファメル♂24近衛隊長 | > | 【ベイクはまだねむくない?】 (2012/2/12 06:02:08) |
ベイク♂傭兵 | > | 【大丈夫っちゃー大丈夫だが、まぁミーナが寝たなら私も落ちるとするよ】 (2012/2/12 06:03:08) |
テイト・ファメル♂24近衛隊長 | > | 【俺は虐めたいし虐められたい……つか好きな奴にならなにされてもってかんじ?まぁ基本はSだけどwww】 (2012/2/12 06:03:22) |
テイト・ファメル♂24近衛隊長 | > | 【こっち混ざっても良いけど?】 (2012/2/12 06:03:45) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | …ひぅっ、こんな、にっ、ひぁ、なる、んだぁ…っ、すご、(少しその指先でなぞる。びくびくして楽しい。) (2012/2/12 06:04:40) |
ベイク♂傭兵 | > | 【流石に、こっから混ざるのも大変なんでね。体力的にも】 (2012/2/12 06:04:56) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【私は大丈夫ですよぅ】 (2012/2/12 06:05:08) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【ああ、成る程……確かに、うん】 (2012/2/12 06:05:36) |
ベイク♂傭兵 | > | 【まぁ、後、責めが二人っていうのは苦手なもので。申し訳ない】 (2012/2/12 06:05:57) |
テイト・ファメル♂24近衛隊長 | > | ティナ、くすぐったい(自分で触れさせておきながらクスクス笑い出す)………そろそろ本気だそうか(とクリスティナの手首をつかんでひとまとめにして少し身動きが出来ないような状態にしてキスをしながら腰を回しだす) (2012/2/12 06:07:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーナ♀14見習い剣士さんが自動退室しました。 (2012/2/12 06:08:15) |
テイト・ファメル♂24近衛隊長 | > | 【そっか………残念だ(´・ω・`)】 (2012/2/12 06:08:21) |
テイト・ファメル♂24近衛隊長 | > | 【ミーナおやすみー】 (2012/2/12 06:08:32) |
ベイク♂傭兵 | > | 【ミーナが落ちたようなんで、私も落ちますねー】 (2012/2/12 06:08:32) |
ベイク♂傭兵 | > | 【それじゃあ、今日は楽しかったです。またお相手宜しくお願いしますねー】 (2012/2/12 06:08:53) |
テイト・ファメル♂24近衛隊長 | > | 【はーい。ベイクもおやすみ】 (2012/2/12 06:08:56) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【お二人ともお疲れさまでしたー】 (2012/2/12 06:08:59) |
おしらせ | > | ベイク♂傭兵さんが退室しました。 (2012/2/12 06:09:12) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | へ……? ひゃ、……んぅっ、(軽く拘束されている、というこの状況に少なからずぞく、と。被虐趣味はなかったはずなのだけれど。びくびくと身体を震わせて、何度か軽く達する、断続的に指先から火花が散る) (2012/2/12 06:14:02) |
テイト・ファメル♂24近衛隊長 | > | 少し………痛いよティナ……(手首を押さえている手に少し火花が当たったのか口で注意をする)………そんな軽くじゃなくて飛んじゃうくらい気持ちよくしてあげるからね(といいゆっくりギリギリまで抜いた後にズンっと突き入れてそのままクリスティナの腰をつかんでパンパン音が響くほど腰を打ち付けていく) (2012/2/12 06:17:56) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | だっ、……て、とまん、なぁっ、い……ひゃ、むりぃっ、ずっといって、る、からぁっ(彼女が達する度に電気が漏れる。つまり先程からずっとベッドを伝い床に流れていっている。涙だとか唾液だとかで顔は既にどろどろである) (2012/2/12 06:23:08) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【逝ってしまったの……?寝落ちの理に導かれて…】 (2012/2/12 06:33:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイト・ファメル♂24近衛隊長さんが自動退室しました。 (2012/2/12 06:38:05) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【逝ってしまったわ…寝落ちの理に導かれて……とまぁ乙、ちょう乙でした!】 (2012/2/12 06:39:19) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【適当に離脱ロルまわしてわたしも落ちます】 (2012/2/12 06:39:58) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | ……ん、(とろ、とした眠気に襲われ、抵抗することもなくそのまま眠る) (2012/2/12 06:41:54) |
おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが退室しました。 (2012/2/12 06:42:08) |
おしらせ | > | レイ♂19 騎士さんが入室しました♪ (2012/2/12 07:03:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂19 騎士さんが自動退室しました。 (2012/2/12 07:36:51) |
おしらせ | > | レイ♂19 騎士さんが入室しました♪ (2012/2/12 08:32:51) |
レイ♂19 騎士 | > | (長いことこうして森にいると…この世に人間は自分しかいないのではないかという気持ちになる。)俺は…(消えない孤独感…、埋まらない喪失感…、不甲斐ない自分に対する嫌悪感…。)わかっていたことだろう?(自嘲気味に自分にそう言い聞かせる。)…………。 (2012/2/12 08:36:29) |
レイ♂19 騎士 | > | もう……元には……(聞こえてくるのは鳥の鳴き声だけ…。もっと奥深くにいけば…魔物も潜んでいるだろう。ただ、今の自分は丸腰だ。魔物に襲われたらたちまちここに残るのは真っ赤な血と、骨だけだろう。)――ああ…それが俺の最期か…お似合いじゃないか… (2012/2/12 08:43:02) |
レイ♂19 騎士 | > | ああ……最期にもう一度だけ…君の顔を……(呟いて目を閉じる。そしてそのまま闇へと堕ちていった…。) (2012/2/12 08:50:16) |
おしらせ | > | レイ♂19 騎士さんが退室しました。 (2012/2/12 08:50:23) |
おしらせ | > | ルーチェ♀16メイドさんが入室しました♪ (2012/2/12 09:04:43) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【こんな時間ですが、無理矢理系でお願いします・・・・・・】 (2012/2/12 09:06:36) |
おしらせ | > | ベイク♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/2/12 09:07:56) |
ベイク♂傭兵 | > | 【おはようございます】 (2012/2/12 09:08:14) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【おはようございます。希望ありますか?】 (2012/2/12 09:09:10) |
ベイク♂傭兵 | > | 【いえ、特には・・・・NGはどんなプレイでしょう?】 (2012/2/12 09:09:32) |
ベイク♂傭兵 | > | 【あ、ちなみに無理やりするとして、最後まで嫌がりますか?】 (2012/2/12 09:10:29) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【スカグロSMですね。後は着衣と、ずらし挿入希望です】 (2012/2/12 09:10:54) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【最後には堕ちと考えてますが】 (2012/2/12 09:11:27) |
ベイク♂傭兵 | > | 【着衣ですか・・・うぅ~ん、できれば裸がいいので、今回は辞退したほうがいいかな?】 (2012/2/12 09:12:15) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【裸も、大丈夫ですよ~】 (2012/2/12 09:12:51) |
ベイク♂傭兵 | > | 【裸も大丈夫なら、お願いできますか?】 (2012/2/12 09:13:21) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【はい~。設定なんですが・・・・・・。どうしましょうか?】 (2012/2/12 09:14:47) |
ベイク♂傭兵 | > | 【シチュエーションはどうしましょう?お城でいいですか?私は、用があって城に呼ばれ、そのまま泊まっていくと。で、普段は無理やりはしないんだけどムラムラしていたので部屋に案内してくれたメイドをそのままその部屋で・・】 (2012/2/12 09:16:39) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【そうですねぇ、その他にも私が敵国に使いに出されてあなたが傭兵に。でもそれは敵国の罠でとか】 (2012/2/12 09:18:58) |
ベイク♂傭兵 | > | 【ああ、それでもいいですよ。そちらが良ければそちらにしましょう】 (2012/2/12 09:19:51) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【では、敵国についたのは良いが、時間はもう夜になっていて部屋に案内されてからでしょうか】 (2012/2/12 09:21:22) |
ベイク♂傭兵 | > | 【はい、敵国の城ではなく、宿ということで?】 (2012/2/12 09:21:53) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【いえ、城です】 (2012/2/12 09:22:39) |
ベイク♂傭兵 | > | 【わかりました、それじゃあ始めましょうか】 (2012/2/12 09:23:02) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【どちらから始めますか?】 (2012/2/12 09:23:27) |
ベイク♂傭兵 | > | 【私から始めましょうか】 (2012/2/12 09:23:56) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【はい。お願いします~】 (2012/2/12 09:24:20) |
ベイク♂傭兵 | > | (メイドを隣国まで送り届ける、その任務を請け負ってメイドと共に隣国を目指した。幸い、大した問題もなくすんなりと城にたどり着き、今日はここに泊まるように言われた)ようやくついたな、ルーチェ。これで後は書簡を渡せば終わりなんだろう?(ルーチェが泊まる部屋で椅子に座り話している) (2012/2/12 09:26:05) |
おしらせ | > | ミーナ♀14見習い剣士さんが入室しました♪ (2012/2/12 09:30:03) |
ルーチェ♀16メイド | > | そうですね・・・・・・。それで王様に渡せば任務は終わりです(今は夜な為、この国の王はすでに眠りに入っていた。その他に聴いていたより親切な対応を受けひとつの部屋が与えられそこで休むことに。)【あ、今思い付いたのですが、ベイクさんは実は王様っていうのいいですか?】 (2012/2/12 09:30:42) |
ベイク♂傭兵 | > | 【おはようございますー数時間ぶりです】 (2012/2/12 09:30:56) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【おはよございます】 (2012/2/12 09:31:14) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【おはようございます】 (2012/2/12 09:31:29) |
ベイク♂傭兵 | > | 【お、王様はちょっと・・・やはり傭兵のままで】 (2012/2/12 09:31:32) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【はい】 (2012/2/12 09:31:42) |
ベイク♂傭兵 | > | そうかい・・・・(すっと立ち上がると、ルーチェの方へ近寄る。そして、ルーチェの傍に立つといきなりルーチェの唇を奪ってしまう)かわいらしい唇だな。 (2012/2/12 09:33:56) |
ルーチェ♀16メイド | > | っ!?(突然キスをされれば驚き、離れようとするが時間がたつにつれ力がなくなってくる) (2012/2/12 09:36:52) |
おしらせ | > | ルーチェ♀16メイドさんが退室しました。 (2012/2/12 09:37:58) |
おしらせ | > | ルーチェ♀16メイドさんが入室しました♪ (2012/2/12 09:38:09) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【パソコンになりました~~】 (2012/2/12 09:38:19) |
ベイク♂傭兵 | > | 【ミーナ、入ってこれる?場所はミーナの国の城ってことで、実はこの国と関わりが深くてルーチェを篭絡するように頼まれて請け負ったという感じで】 (2012/2/12 09:39:33) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【はいなのです】 (2012/2/12 09:40:12) |
ベイク♂傭兵 | > | (濃厚なキスが長い時間続く。舌がルーチェの舌に絡み、厭らしい音が立つ。手が、ルーチェの胸をぎゅっと握り)わりぃな・・・・俺はこの国に知り合いが多くてな・・・・あんたを犯してくれと頼まれちまったんだ。 (2012/2/12 09:41:11) |
ルーチェ♀16メイド | > | んっう!?(突然のカミングアウトに声も出せなくなれば必死に逃げようとしても力が入らないためベイクさんに抑えられてしまう)やっやだ!?誰か助けてっ!(必死に助けを呼ぶもここは敵の城。助けなど来るわけがない) (2012/2/12 09:43:02) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅぅ・・・そういえば・・今日はお客様がくるって聞いたのです・・・(お城の王客室にむかうのです) (2012/2/12 09:43:45) |
ベイク♂傭兵 | > | わりぃな・・・あんたに恨みはねぇが、これも付き合いってやつなんでな(抵抗してくるルーチェだが、腕力で敵うはずもなく、敵国の城ということで助けにくるわけもない。ルーチェを逃がさないように、尻を掴んで抱き寄せ、乳房は乱暴に揉みしだく)おりゃあ傭兵だ。よりよい条件を出してくれたほうの味方なんだよ。 (2012/2/12 09:45:27) |
ベイク♂傭兵 | > | しかし、こんな姿をミーナに見られたら軽蔑されちまいそうだな・・・・しゃあねぇ、仕事なんだしな(ふと、この城の知り合いの顔が浮かぶ。いくら無垢なミーナでも、こんな姿をみたらどう思うか。だからといって、やめるわけにはいかない。自分は傭兵なのだから) (2012/2/12 09:46:59) |
ルーチェ♀16メイド | > | そ、そんなっ……そんな事聞いてなっ……ひゃん!?(胸を乱暴に揉まれ始めれば、必死に逃げようと思うが・・・・・・やはり腕力では適わず、引き寄せられてしまう。そして口から声を出さないよう耐えていたがついに我慢できず声が出てしまう) (2012/2/12 09:48:27) |
ベイク♂傭兵 | > | へっ・・・あんたも運が無かったな・・・だが、殺せとかは言われていねぇ。せめて、気持ちよくなれるようにしてやらぁ(ルーチェの尻をいやらしい手つきで撫で回しながら、乳房を揉む手がルーチェの衣服を乱していく。胸元がはだけ、下着がちらりと見えるとその中に手を差し込んでブラの上からルーチェの胸を揉む) (2012/2/12 09:50:44) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | コンコン・・(部屋を軽くノックして・・・)いるですか~?はいるですよ~?(ゆっくり扉あけるのです) (2012/2/12 09:51:42) |
ベイク♂傭兵 | > | !?ミーナ・・・・!まさか、本当に見られちまうとは・・・・(何か言わなくては・・・と、そういえばミーナはこの城の人間だ。ならば・・・)ミーナ、この女は敵国の女だ。俺は国の命令でこの女をこちらに引き込むように言われているんだ、ミーナも手伝ってくれ。 (2012/2/12 09:53:21) |
ルーチェ♀16メイド | > | っうう……!?(ここまでの話をまとめればおそらくこの国は私を寝取ろうとしているということ。だけどそれも簡単にはいかない。私はそんなに尻軽の女ではない。そう思えばますますこの国の思惑通りには行かない事を示さねば……と思っていた)んっんんっうう……!? (2012/2/12 09:56:46) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ・・・・?手伝う~・・ってなにするのです~?(ベイクさんに近づくのです) (2012/2/12 09:57:48) |
ベイク♂傭兵 | > | 中々いい体じゃねぇか。胸もやわらけぇ・・・・(はだけた衣服の中でルーチェの乳房を揉みしだいていると、どんどん衣服がみだれていく。エプロンドレスのエプロン部分は外れ、肌はかなり露出している)どーれ、どんなショーツを穿いているのかな・・・っと(ルーチェのエプロンドレスの裾を捲り上げていく) (2012/2/12 10:00:04) |
ベイク♂傭兵 | > | ああ、そうだ。ミーナも国の為に頑張ってくれよ。とりあえず、ルーチェの尻を撫で回してやってくれ(ミーナは無垢なのでテクニックは無いが、ミーナに手伝わせることで状況は変わるかもしれない) (2012/2/12 10:01:38) |
ルーチェ♀16メイド | > | ひっやぁっ!?(必死に手で押さえに行くがそれも遅し……裾がめくり上げられシルク製の黒のショーツがちら見えしてしまう。それもあってか一気に顔は真っ赤になり口に手を押さえる。必死に恥ずかしさをこらえている中愛撫をされているのを耐えている) (2012/2/12 10:02:01) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ・・・こ・・・こうです・・・?(言われたとおりにルーチェさんのお尻を小さい手でなでるのです) (2012/2/12 10:02:53) |
ベイク♂傭兵 | > | 口を押さえて我慢する・・・か?だが、それも何時まで続くかな?(エプロンドレスが破れそうなくらい強引にルーチェの服をはだけさせると、ブラが露になる。そのブラの中に手をいれてルーチェの乳房を直に握り、強くもみしだく) (2012/2/12 10:04:09) |
ベイク♂傭兵 | > | ああ、そうだ・・・ミーナの手で可愛がってやるんだ(っと、そうは言ってもミーナにも何かしてやりたいと考え、片手でミーナのお尻を撫で始める) (2012/2/12 10:05:16) |
ルーチェ♀16メイド | > | んんっ!?(必死に耐えている中直接胸が揉まれ始めれば……一気にまた感度が上がり手の隙間から声が漏れ始める。さらに小さな女の子にもお尻を擦られればまたそれも体に対し快楽が襲い掛かってくる) (2012/2/12 10:06:02) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | なでなで~なでなで~・・・気持ちいいのです~?・・・ビクッ・・(急にお尻さわられて少しはねちゃうのです) (2012/2/12 10:07:55) |
ベイク♂傭兵 | > | ルーチェ、何時までも持つと思っているのか?(ルーチェの乳房を揉みしだいていると、ブラも上にずれていきルーチェの乳房が露になってしまう。桜色の乳首にちゅっとキスをし)お前の初めては俺が奪う・・・・悪く思うな。 (2012/2/12 10:08:08) |
ベイク♂傭兵 | > | どうだ?ミーナはお尻を撫でられて気持ち良いか?ミーナが気持ちよけりゃあ、この女も気持ち良いってことだろ(ミーナのお尻を撫でる手もいやらしい、まるで痴漢のような手つきになっていく) (2012/2/12 10:09:27) |
ルーチェ♀16メイド | > | んっんんっうう…・・・・んっ!?!?(ゾクッ!?という感覚を覚えた。突然乳首にキスをされただけでもこの快楽。これはまずい……っと心の中で思い始めていた) (2012/2/12 10:10:43) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ・・・・くすぐったいのです~・・・(お尻をなでてさらに揉んでみるのです) (2012/2/12 10:12:40) |
ベイク♂傭兵 | > | ほぅ?乳首が感じるのか?それとも・・・・元々感じやすい体質なのか・・・(ルーチェの乳首にキスをした時の反応から、ここを責めたほうが良いと思い、乳首を咥えて舐めまわす。と同時に、今度はエプロンドレスの前を捲り上げてショーツの上からルーチェの秘部をショーツ越しに触る) (2012/2/12 10:12:50) |
ベイク♂傭兵 | > | くすぐってぇか?じゃあ、もうちょっと刺激を与えたほうがいいかな?(と、くすぐったがるミーナのゴスロリ風の服のスカートの裾を巻く上げてミーナの尻をショーツ越しに揉み始める) (2012/2/12 10:14:17) |
ルーチェ♀16メイド | > | んひっ!やっやぁあ……、いやぁ……(次第に手の隙間からもうあふれんばかりの声が出てきている。さらにショーツの上から秘部を触られれば目を思いっきり開き感じ始める。さらにまだお尻をもまれ続けているともはや口には我慢できないほどの声が出始めてきていた) (2012/2/12 10:14:27) |
ベイク♂傭兵 | > | へへ、ルーチェ・・・感じ始めているな?(ルーチェの声から厭らしい声が漏れ始めればまだ乳房の上にあるブラを無理やり剥ぎ取る。ぷるんと揺れる乳房を握り、乳首を吸いながらショーツ越しに秘部を撫でる指が少し強くなる) (2012/2/12 10:16:08) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁ・・・ぁぅぅ・・・ん・・・・・(ショーツ越しにもまれて声あげちゃうのです・・・・) (2012/2/12 10:17:08) |
ベイク♂傭兵 | > | ミーナも気持ちよくなりたいか?(ミーナのお尻を揉んでいたが、さらにその奥、ミーナの秘部をルーチェと同じようにショーツ越しに弄りだす) (2012/2/12 10:18:11) |
ルーチェ♀16メイド | > | かっかんじてなんかっ……ひゃううっ!?(ブラを剥ぎ取られ、さらに強く秘部を擦られればショーツが湿り始めてしまう、必死に声を我慢していても体は素直なのであった……。)こっこんなことされてっ気持ち良いわけっ・・・ (2012/2/12 10:18:51) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅぅ・・・・ひゃぅっ・・!!(ビクって体がはねてそのままベットにうつ伏せになって横になっちゃうのです・・) (2012/2/12 10:19:59) |
ベイク♂傭兵 | > | ほう、そうかい。だがショーツがどーも濡れてきているようだがねぇ?(ショーツを擦る指が、ショーツが濡れてきているのを感じ、ショーツ越しでは物足りないだろうと思って黒のシルクショーツを少し横に寄せて直接クリトリスを撫でる)気持ちよくないなら、これでも平気だよな? (2012/2/12 10:20:38) |
ベイク♂傭兵 | > | おっと・・・ミーナ、また服を脱げるか?ミーナが裸になればルーチェも少しは恥ずかしくなくなるかもしれないからな(ベッドに横になったミーナの裾がめくれて、ショーツに包まれたお尻が丸見えになっている) (2012/2/12 10:21:52) |
ルーチェ♀16メイド | > | んっう!?んん!!?(クリを直接なでられれば一気に絶頂を迎えたのか?急に目をぱちくりして一瞬頭の中が真っ白になってしまった、こんな男に愛撫されさらに私より小さな女の子に見られているのに……いってしまった……) (2012/2/12 10:22:09) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | はいなのです・・・(恥心があんまりなくてそのまま服脱いじゃって・・・)これでいいの・・・です・・・? (2012/2/12 10:23:14) |
ベイク♂傭兵 | > | おっと、いっちまったようだな。どうした、感じないんじゃなかったのか?(ルーチェの秘裂を少し触ってから手を抜くと、指がルーチェの愛液で濡れているのが解る。ルーチェを半ば強引にミーナの横に寝かせて仰向けにさせる)さってと・・・ドレスは脱がしにくいしな・・・ショーツだけでも脱がせちまうか・・・? (2012/2/12 10:24:03) |
ベイク♂傭兵 | > | ああ、それでいい。ミーナの体はかわいらしいな。こういうのも好きだぜ(ショーツ一枚のミーナの乳首を軽くつまんで、軽く引っ張る)ああ、ミーナはクリトリスが感じるんだったか? (2012/2/12 10:25:15) |
ルーチェ♀16メイド | > | 【ごめんなさいおちますね】 (2012/2/12 10:25:28) |
おしらせ | > | ルーチェ♀16メイドさんが退室しました。 (2012/2/12 10:25:33) |
ベイク♂傭兵 | > | 【あーはい、わかりました】 (2012/2/12 10:25:40) |
ベイク♂傭兵 | > | 【ま、しょうがないんでこのまま続けようか】 (2012/2/12 10:26:02) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【お疲れ様なのです】 (2012/2/12 10:26:08) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【はいなのです】 (2012/2/12 10:27:31) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ・・・うん・・しょ・・・・(ピンクのショーツをぬぐのです) (2012/2/12 10:29:10) |
ベイク♂傭兵 | > | じゃあ、俺も脱ぐか(そういうと、衣服を全部脱ぎ裸をさらす。ペニスはすでに勃起している。すると、ベッドに仰向けで寝転がる)この間のシックスナインの続きしようか?ミーナ。 (2012/2/12 10:30:41) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | しっくすないん~?(キョトンってするのです) (2012/2/12 10:31:30) |
ベイク♂傭兵 | > | ああ、そうだ。俺の方にミーナのマンコを向けて、ミーナは俺のチンポが顔に来るように・・・つまり、上下逆で俺に覆いかぶさってくれ(ペニスはもうびんびんで、ミーナの中に入れたらミーナが壊れるのではというほど逞しい。裸のミーナを見れば興奮は抑えられない) (2012/2/12 10:33:02) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | えっと・・こ・・・こうです・・・・?(ベイクさんの身体をまたがるのです・・) (2012/2/12 10:34:05) |
ベイク♂傭兵 | > | おお、そうだ。よし、じゃあミーナ。俺のチンポを舐めてくれるか?俺も舐めてやるからよ(と、ミーナの股間に顔を埋めるようにしてミーナのクリトリスを舐めまわす。ミーナの秘裂を顔でこする)ミーナ、小便は大丈夫か?漏らしちまったっら後が大変だからな。 (2012/2/12 10:35:39) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ひぅっ・・ぁっ・・だ・・いじょぶなの・・です・・・・んんっ・・・ペロペロ・・・・(初めてそれを舐めてみるのです・・) (2012/2/12 10:36:35) |
ベイク♂傭兵 | > | どうだ?初めてチンポを舐めただろう?(ミーナのクリトリスを重点的に舐めて責めながら、ミーナの柔らかいお尻を両手で掴んでしっかりとした手つきで揉む)俺のチンポの味はどうだい?ミーナのマンコは美味しいぞ。 (2012/2/12 10:37:58) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ひうっ・・・ぁぅ・・・・変な味なのです・・・ペロペロ(周りをぎこちない動きでなめるのです) (2012/2/12 10:38:57) |
ベイク♂傭兵 | > | 舐めるだけでなく、咥えてみて吸ったりもするといいぜ。(ミーナの小さな舌で舐められる。テクニックが無いのでそれほど気持ちいいわけではないが、この状況が興奮を駆り立てる。ミーナのクリトリスを吸っては離し) (2012/2/12 10:40:26) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 咥えるの・・です・・・?・・・はむっ・・・(小さい奥で先を咥えるのです) (2012/2/12 10:42:31) |
ベイク♂傭兵 | > | あぁ、そうだ・・いいぞ、ミーナ。そのまま顔を上下させて喉の奥まで咥えてみな?(ミーナに咥えられてもうすぐいきそうだ。ミーナも気持ちよくさせようと、唾液で濡れたミーナのクリトリスを、指でオナニーをするかのように激しく擦りだす) (2012/2/12 10:44:05) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | んんっ・・!・・んんぅ・・んぐ・・(チュパチュパ音を立てて上下に顔を動かしてなめるのです) (2012/2/12 10:45:04) |
ベイク♂傭兵 | > | うぅ・・・おお!出すぞ、ミーナ!(ミーナが顔を上下させてペニスをしゃぶっていると達してしまい、ミーナの口の中で射精しながら口から抜けて、ミーナの顔にも精液がかかる)いいぜ、ミーナ。気持ち良かったぜ。 (2012/2/12 10:46:40) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ひゃぅ・・・ゴホゴホ・・・・に・・・にがいのです・・・・それに・・あついの・・です・・・(顔と髪にかかっちゃって少し飲んじゃうのです・・) (2012/2/12 10:47:35) |
ベイク♂傭兵 | > | はは、まだミーナには美味しくかんじねぇかな?さてと・・・ミーナ、それじゃあミーナの初めてを奪うけど・・・いいな?(体勢を変えて、ミーナが下になるようにする。そして、ミーナの脚を開かせて正常位で入れれるような体勢に) (2012/2/12 10:49:08) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ・・何してるの・・・です・・・そ・・それ・・・いれるのです・・・?(ビクッテしちゃうのです) (2012/2/12 10:51:04) |
ベイク♂傭兵 | > | ああ、そうだ。痛いのを我慢していれば気持ちよくなってくるさ・・・・(少し怯えているミーナの頭を撫でてやりながら、ペニスをミーナの秘裂に擦らせる。愛液で濡らしてからゆっくりとミーナの秘裂へと入れていく)我慢・・・しろよ? (2012/2/12 10:52:27) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ビクッ・・ひぐっ・・・・んんっ・・・(ちょこっと後ずさりしようとするのです) (2012/2/12 10:53:33) |
ベイク♂傭兵 | > | ちょっとだけ、ちょっとだけ堪えるんだぞ・・・・(と、精液を飲んだばかりのミーナの唇を唇でふさぎ、濃厚なキスをしながら覆いかぶさるようにミーナの処女膜を一気にペニスで貫いてしまう) (2012/2/12 10:54:44) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | !!!!んんーーー!!んんぅっっ!!!(すごく痛くて暴れちゃうのです) (2012/2/12 10:55:48) |
ベイク♂傭兵 | > | く・・・ミーナ、我慢するんだ・・・・!(暴れるミーナの体をぎゅっと抱きしめる。落ち着かせるためと、暴れるのを抑えるため。ペニスはゆっくりと処女膜を失った膣内を擦りながら奥へ入っていく) (2012/2/12 10:57:05) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ひぐぅ・・・グス・・・・い・・いだいの・・・いだいのです・・・(涙流して課をゆがめるのです・・) (2012/2/12 10:58:37) |
ベイク♂傭兵 | > | す・・・すまねぇ・・・やめるか?(腰の動きはゆっくりとしたものだが、ベイクの顔は申し訳なさでいっぱいだ。ベッドのシーツには、ミーナガ処女を失った証である血がしみこんでいる) (2012/2/12 10:59:53) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | いだい・・の・・・です・・・(あまりにも痛くて気をうしなっちゃうのです・・) (2012/2/12 11:01:02) |
ベイク♂傭兵 | > | く・・・ミーナ・・・・(ただ、たぎるその興奮は収まらない。気を失ったミーナを、それでも犯し続ける。ゆっくりとミーナの膣内をペニスが刺激しつつ、ミーナの乳房を咥えて舐めまわし) (2012/2/12 11:02:02) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【一度時間ででますね】 (2012/2/12 11:02:41) |
ベイク♂傭兵 | > | 【あ、はーい】 (2012/2/12 11:03:20) |
ベイク♂傭兵 | > | 【お疲れ様です。また、良かったらお相手お願いします】 (2012/2/12 11:03:40) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【お疲れ様です】 (2012/2/12 11:03:41) |
おしらせ | > | ミーナ♀14見習い剣士さんが退室しました。 (2012/2/12 11:03:47) |
おしらせ | > | ベイク♂傭兵さんが退室しました。 (2012/2/12 11:04:08) |
おしらせ | > | ガルア♀28 魔族さんが入室しました♪ (2012/2/12 11:17:52) |
ガルア♀28 魔族 | > | 最高だね……。(深くローブをかぶった男とも女ともわからない魔族。)…だから言っただろう。人なんか信じるな、と(クスッと笑って隣で意識のない男にそう言う)…安心しろ…これからはまた私が面倒を見てやるよ…。また一緒に殺しをしような?クククっ…!アハハハっ!(魔族は高らかに笑う) (2012/2/12 11:21:45) |
ガルア♀28 魔族 | > | (寝ている男に対して…)二人でこの国を潰そう。なぁ…?…………我が弟子よ……。(そう言ってスッと消える) (2012/2/12 11:24:40) |
おしらせ | > | ガルア♀28 魔族さんが退室しました。 (2012/2/12 11:25:01) |
おしらせ | > | ベイク♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/2/12 13:31:37) |
ベイク♂傭兵 | > | ふぅ・・・昨日はやっちまったなぁ・・・(ミーナの処女を奪った翌日、その事で無茶をしたかと後悔しつつも城の中をぶらついている。何やらここの将帥が用があるらしいということで留まっているが、いまだに呼ばれず暇を持て余している) (2012/2/12 13:33:14) |
ベイク♂傭兵 | > | 見知らぬ女なら平気なんだがな・・・ま、俺も人の子ってことか(戦争ともなれば、敵国の村を襲ってレイプくらいするものなのだが、見知った相手の処女を奪うというのは初めてだった)さてと、暇な時間をどうしたものかねぇ・・・(格好は、剣は帯びておらず麻で作った質素なズボンとシャツだけ。ただ、ガタイが良く戦場を駆け抜けてきたからか、やはり雰囲気は奉公人とは違う) (2012/2/12 13:36:27) |
ベイク♂傭兵 | > | うーん?中庭か。何か珍しい植物でもあんのかね(廊下を歩いていると、窓の外に見える中庭の風景。珍しい温室などもある。少し興味が沸いて中庭に向かう) (2012/2/12 13:41:26) |
おしらせ | > | フィオ♀騎士さんが入室しました♪ (2012/2/12 13:42:32) |
ベイク♂傭兵 | > | 【こんにちはー宜しくお願いしますね】 (2012/2/12 13:43:07) |
フィオ♀騎士 | > | (暖かなそよ風の吹く、中庭にて帝国直属の従士である少女は、その人形のような顔立ちに相まって異質な白銀の鎧を身に付けていた。どうやら剣技の練習の後だったらしく額には汗を浮かべており、両手には一方ずつ鋼鉄の片手剣が握られていて。) ふゥ…ッ、はーッ…とりあえず今日はこれぐらいで…良い、ですかね…。(幾ら剣技の才能に富んだ少女でも、年がまだ若いせいかすぐにバテてしまう。背中に背負った鞘に両手の剣を収めれば疲れた溜め息をついた。) (2012/2/12 13:46:53) |
ベイク♂傭兵 | > | ほーぅ、こりゃ珍しい。随分と高価な花が植えられてるんだな(中庭で鍛錬をしている少女が居るなどとは気づかずにベイクが中庭にやってくる。通路の左右に植えられている草花を交互に見ながら歩いている)温室はどこだったかな?まぁ、勝手に見ていいかどうかはわからんが・・・(通路から少し離れた場所に温室が建っているのを見つけると、そちらへ向かう通路に足を向ける。その先は温室と、そしてフィオが鍛錬をしている場所だ) (2012/2/12 13:50:31) |
フィオ♀騎士 | > | くッ…汗まみれね、花に水をやり終えたら少し湯浴みしないと…。(騎士は常に高貴で美しくなければならない、とフィオは考えている。 砂や泥に塗れてそのままで居るのは蛮族かプライドのない傭兵くらいなものだと認識しているらしかった。軽装鎧を着こんでいるものの、まだまだ体は重い。 それによる倦怠感を感じつつ、しばし傍にあるベンチに座り込んだ。) ……あ、ちょっと? どこへ行くのだか知りませんけれど、この先の温室は立ち入り禁止ですよ? 姫様のかわりに、私が草花達の面倒を見ているんですから。(一応今日の任務は温室の警備と、暇があれば花と木に水をやること。 仕事にはストイックな少女は、ベンチに座ったまま目の前を通る大柄な男にそう言って。) (2012/2/12 13:57:47) |
ベイク♂傭兵 | > | ん?おお、そうなのか。そりゃすまなかった。でも、ちょっとくらい・・・・は、駄目か?(左手の親指と人差し指でCの形を作ってあくまで少しだけという感じを表現する。声をかけてきた相手は軽装の鎧を着込んだ女。おそらく女騎士なのだろう。ともすれば、場末の酒場をたむろっている自分のような傭兵とは気品が違う)しかし、こんな所で何をしていたんだ?あんた。それこそ温室くらいしか無いようだが・・・見たところ、温室の世話をしにきたって感じでもないしな(不思議そうに、軽く首をかしげてフィオの方へと近寄っていく。ただ、不審者や不届き者として斬られたくはないのであまり下手な事は言えないと思い)ん・・・・?(と、少し顔をしかめる。フィオに近寄ると、何か匂いがする。それは、汗の匂いだ) (2012/2/12 14:03:25) |
おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが入室しました♪ (2012/2/12 14:10:17) |
ベイク♂傭兵 | > | 【こんにちはー】 (2012/2/12 14:10:49) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【携帯から、少しの間ですがお邪魔してもよろしいですかー】 (2012/2/12 14:10:56) |
フィオ♀騎士 | > | ええ、残念ながらちょっとだけでも。姫様はここの温室の花たちを見るのを楽しみにしていますからね、その割に面倒を見るのは嫌なようですが。(だからこそ自分のような従士が、面倒を見ることになってしまっているのだ。 肩を竦めてそう言って見せれば、近づいてくる相手に少し身動ぎをする。「警戒はしている」と相手をジト目で睨みつけて。) 私は王族の従士の一人ですからね、メイドでは出来ないお世話も職務のうち一つです…あと汗のことは…言わないでください、さっきまで訓練してる所でしたから。(ワキガではないので、さほど体臭は気にしていないがやっぱりあれぐらい練習したあとは少し汗臭い。 態々相手にそんなところを感づかれるだなんて思いもしなかったが。) (2012/2/12 14:11:48) |
ベイク♂傭兵 | > | そうか、そりゃ残念だ・・・にしても、訓練か。だったらこんな所じゃなく教練所でした方がいいんじゃないか?相手もいるだろうに(ジト目で見られて少し肩をすくめる。まぁ、ある意味当然なのだろうが。両手をひらひらとさせてあくまで自分が無防備で、危害を加える意思が無いことを伝える)ん?ああ、まぁ・・・流石に俺もそこまで無粋じゃねぇよ。ま、練習すりゃあ誰だって汗はかくものだからな。(よく見ればフィオはかなり汗をかいている。それだけ訓練に熱がこもっていたという事だろう。少し感心している)しかし、王族の従士か・・・また色々大変な仕事してんだな。その若さで。 (2012/2/12 14:16:40) |
ベイク♂傭兵 | > | 【どうぞどうぞー>クリスティナ】 (2012/2/12 14:17:19) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【っとすみません中途半端に抜けることになりそうなので今落ちます、すみませんっ】 (2012/2/12 14:22:49) |
おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが退室しました。 (2012/2/12 14:22:58) |
ベイク♂傭兵 | > | 【ありゃ、そうですか。お疲れ様です】 (2012/2/12 14:23:03) |
フィオ♀騎士 | > | 教練所は、衛兵と傭兵の吹き溜まりですからね。私がまだ18歳だからってまともに相手もしてもらえないんです。(兵士はともかく、傭兵にはプライドがない。敵国の関係ない村人たちを虐殺したり強姦したりなんて話は、こんな仕事についていれば毎日聞くのだ。 騎士道精神をそのまま信条する彼女にしてみれば、あんな中で鍛錬をしてもまともにできはしないだろう。) 良いんです、王族の役に立てるならこれほど光栄なことはありません。 従士は自分の信条のために戦うことができますから。(その代わりこなさなきゃいけない仕事は腐るほどある、年の割に達観しているのはそういう職業柄もあるのだろう。 べったりとした頬をどこからか取り出したハンカチで拭いながら話を続けて。) あなたはおそらく傭兵でしょう? どうです、傭兵団には下衆も少なくないでしょう? (2012/2/12 14:25:50) |
ベイク♂傭兵 | > | なるほど、まぁ確かに女で18歳となりゃあ野郎供からすりゃあからかう相手にしか見えねぇわな(かく言う自分も、そこらの18歳の女なら鍛錬の相手になどしないだろう。どうしたって男と女では身体能力に差があるからだ)ほぅ、そりゃ殊勝な事だ。騎士がみんなあんたみたいに忠誠の篤い奴らばかりならこの国は安泰だろうねぇ(信条の為に戦う、それは金の為に戦う自分には同意はできないがある程度理解はできる。フィオがさらに続けた言葉を肩をすくめて笑い)ああ、俺は傭兵だ。そうだな、下衆はごまんと居るぞ。あんたもガキじゃねぇんだから傭兵がどういう事をするのか・・・しらねぇわけじゃあるまい?(フィオの言葉に、気分を害するわけでもなく肯定する。近くの木にもたれ掛かり自分の顎を撫でている) (2012/2/12 14:32:28) |
フィオ♀騎士 | > | ふん、あなたもそう思うんですね。そこらの衛兵くらいだったら私の相手になんかなりゃしませんよ。(元々は農村の生まれだったが、その剣技の腕を買われて従士まで成り上がったということもある。 それなりに騎士としての能力はあるのだが、それでも見た目で判断されてしまっては手も足も出ない。 不満げに唇を尖らせた。) 当然です、あなたたちはお金でこっちの側についているだけでやってることは山賊と同じですよ。 武器を持たない市民を嬲り回すって一体どういうことです?(相手を睨む目付きが一段と強いものになる。女として、騎士として相手がやっていることを見過ごすことはできないらしい。) (2012/2/12 14:40:04) |
ベイク♂傭兵 | > | そうだなぁ、ただの女ならな。あんたはどうやら違うみたいだが(フィオの筋肉のつき方などを見れば、相当な鍛錬を積んでいるのが解る。これほど鍛錬している女ならば、こけにする相手には見えない。相手の力量はそれなりに見抜けるつもりだ)ま、そうだな。俺たちは金の為に戦う。当然、金の払いがいい方に付く。(フィオの目つきが鋭くなる。よほど正義感が強いのだろう、傭兵がやっている行為・・・敵国民の虐殺やレイプを見逃せないようだ。しかし、それでもまだ余裕の笑みを浮かべ)確か、俺も敵国民の女をレイプしたりするな。昂ぶったものを鎮めるにゃ欲望をぶつける相手がいるからな。だがな・・・それを黙認しているのは、あんたが忠誠を誓っている王族なんだぜ? (2012/2/12 14:45:10) |
フィオ♀騎士 | > | ……戯言を! そんな嘘に私が騙されると思っているのですか?(相手の話を、そのまま真実として受け取るにはあまりに信じ難い話だった。怒りに、拳が震え目で自分の背負う剣の柄をちらりと見た。) …王族は、このことを知らないだけです。あなたたちみたいな外道が、自分の軍隊にいるだなんて気づいていないだけなんですよ…!(目の前の男はどうやら、自分の思っている傭兵そのままらしい。 ベンチから威勢良く立ち上がるものの、怒りのやり場に困っているらしい。) (2012/2/12 14:57:05) |
ベイク♂傭兵 | > | おいおい、本当に知らないとでも思っているのか?ガキだな・・・王族の中には軍を率いるものも居るだろうが(認めたくない事実から目をそらそうとしているフィオは、怒りをぶちまけようとでもしているのか、視線がフィオが背負っている剣に向いたのを見逃さない)ああ、俺は外道かもしれねぇな。だが、その外道を雇っているのはあんたらの国だ。それにな・・・・あんたのお仲間にだって、そういう事をする奴が居ないわけじゃねぇんだぞ?(怒りに震えるフィオを前に、真剣な面持ちで答える。襲ってくるならば、応戦しないといけないがまだ様子を見ている)大体、兵士の性欲処理ってのは戦争をする時の重大な問題のひとつだ。そんなに無抵抗なもんに手ぇ出して欲しくないなら、あんたが性処理でもするか?できねぇだろ? (2012/2/12 15:02:19) |
フィオ♀騎士 | > | だったら…だったらアタシが纏めて殺してやるッ! (2012/2/12 15:03:48) |
フィオ♀騎士 | > | 【ミスですー】 (2012/2/12 15:04:00) |
フィオ♀騎士 | > | だったら…だったらアタシが纏めて殺してやるッ! 娼館なり何なり、行けば良いのにそれでも市民に手を出すのはお前らが野蛮人だからだ! そんな外道が、何食わない顔で突っ立ってるんじゃねェ!(まだまだ若い精神は、ついに怒りをこらえきることができなかったようだ。 背中に背負った二本の剣を鞘から抜き両手に握りしめる。 世にも珍しい二刀流の構え。) 考えてみれば…いつだって言ってることが正しいと分かるのは勝負に勝つ方だ、仮に国に認められているとしても「私は認めない」。 あんたの言う「国に許されているなら構わない」っていうその考え方…私が勝って間違っているということを証明してやる…!(ふーッ、と荒い息を吐いてその二刀の刃の切っ先を相手に向ける。 そして一気に駆け出せば相手の左腕と首を同時に狙って一閃、剣を降り抜こうとして。) (2012/2/12 15:12:01) |
ベイク♂傭兵 | > | こんな場所で殺し合いか?たくよ・・・戦場に娼館があるか?ガキはこれだから困るぜ(随分と怒り心頭のようだが、ベイクの方はいたって冷静。剣を抜いた相手に対し、すっと拳を握り構える。こんな場所で殺し合いは勘弁願いたいとため息と吐く)じゃあ、俺が勝ったら俺が言っている事が正しいって事だな。その場合・・・・お前を犯しても、問題ないと認めるんだな?(と、怒りで我を忘れているかのようにフィオが突っ込んでくる。首を狙った一撃を紙一重で交わしつつ、腕を狙った斬撃を剣の腹を叩いて受け流す) (2012/2/12 15:17:44) |
フィオ♀騎士 | > | 素手…? 舐めたマネを……!(脳はアドレナリンがどくどくと満ちているが、それでも戦士としての直感は冷静なままだ。 剣を受け流されれば、そのまま身体を回転させて左の刃で相手の足を払い斬ろうとして。) 私はお前みたいな小物には負けない…! 私には信念がある、お前のように金だけで戦ってきた奴とは戦いの覚悟が違うんだッ!(吠える少女、だがその動きの一切は流麗で冷静さを感じさせるものだろう。彼女は怒りで身体を高揚させつつも戦士としての才を鈍らせない訓練を積んでいるのだった。) お前は怒りに任せて殺すだけだろうが、私は違う…!すぐに分かるだろうさ…! (2012/2/12 15:27:16) |
ベイク♂傭兵 | > | 素手さ。武器なんざ今は持ってないんだからな。(体を回転させてさらに足を狙ってくる一撃を、身を退いて交わし、代わりにフィオの腹部へ拳を振るう)そうかいそうかい、信念だぁ?金の為に戦うのだって覚悟は居るんだよ(気迫十分なフィオの動きは流れるようで無駄がない。やはり戦士としての才能があるのだろう)俺は怒りに任せて殺すんじゃねぇ。それが仕事だからだよっと!(足元に転がっている石を、フィオの足をめがけて蹴り飛ばす。戦いで卑怯もくそもないというのが信条だ。何と言われようが勝つためにはなんでもする) (2012/2/12 15:34:13) |
フィオ♀騎士 | > | おぐゥッ!!(いくら鎧を身に付けていても、相手の拳は効いた。鎧の中に反響するような痛みをこらえつつも、重たい膝蹴りを相手の腹部へと決めようとして。) だったらなんだ、自分の身勝手な欲望で市民を犯して殺すのも仕事だって!? この下衆が、一度虐げられる側になってみれば良いんだ!(鋼鉄性の矢を弾くこの軽装鎧ならば石くらいならば何ともない。 その鎧の重たさを利用して相手にタックルを仕掛け、成功したのならばそのまま相手の胸に刃を突き立てよう。) お前は今18の女と互角なんだぞ? どうだ、気分は…自分が駆られる側になるのを少しでも体験できたかッ!! (2012/2/12 15:41:22) |
ベイク♂傭兵 | > | ああ、仕事の一環だよ。そうしなけりゃ、兵士同士でしたりもする。まともに働くにゃ、それくらいの事をして欲望を吐き出さなきゃならねぇんだ!(一体何がここまで彼女の怒らせるのかは解らないが、とにかく倒さないと殺される。フィオの膝蹴りの威力を利用して後ろに下がる。と、そこでさらにフィオがタックルを仕掛けてくる)お前は無手の男と互角なんだぞ?いや・・・互角じゃあねぇがな!(にぃっと笑みを浮かべると、短い呪文を唱えて術を完成させると、丁度フィオが突進する目の前の地面をぬかるみに変えてしまう。傭兵だからといって、魔術が使えないという事は無い)戦いってのはなぁ!綺麗ごとじゃすまねぇんだよ! (2012/2/12 15:51:25) |
おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/12 15:52:13) |
シルヴィア♀メイド | > | 【こんにちは 乱入はせず遠めでお二人の戦いを観戦している立場で参加させていただいてもよろしいでしょうか?】 (2012/2/12 15:52:47) |
ベイク♂傭兵 | > | 【こんにちはーはい、構いませんよ】 (2012/2/12 15:53:08) |
シルヴィア♀メイド | > | 【では適当に観戦してますね】 (2012/2/12 15:54:58) |
おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが入室しました♪ (2012/2/12 15:56:34) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【こそぉ……っ、お邪魔します】 (2012/2/12 15:57:06) |
ベイク♂傭兵 | > | 【先ほど振りですー】 (2012/2/12 15:57:34) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【またいきなり来ていきなり落ちます、という宣言】 (2012/2/12 15:58:03) |
シルヴィア♀メイド | > | 【こんにちわー】 (2012/2/12 15:58:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオ♀騎士さんが自動退室しました。 (2012/2/12 16:01:24) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【順番とかどうしますー?】 (2012/2/12 16:01:35) |
ベイク♂傭兵 | > | 【ありゃー落ちちゃったか?どうしよう】 (2012/2/12 16:01:43) |
おしらせ | > | フィオ♀騎士さんが入室しました♪ (2012/2/12 16:01:50) |
ベイク♂傭兵 | > | 【と、お帰りなさいー】 (2012/2/12 16:02:13) |
フィオ♀騎士 | > | 【あー…全部消えちゃった…】 (2012/2/12 16:02:15) |
シルヴィア♀メイド | > | (午後の休憩の時間に中庭に敷物を敷いて昼寝をしていると男女の雄叫びのような声が聞こえてきて、眠そうに目をこすって上半身を起こすと騎士のような風貌の女性と騎士…というよりは傭兵のようななりをした男が戦っていた)ふぁ~…ふぅ…昼間から元気ですねぇ…(騎士が傭兵にタックルをあびせようと突っ込む)んー…青いですね、あの騎士さん 完全に相手のペースに呑まれちゃってますし…(男が術を発動し、騎士の突撃ルートの地面をぬかるみにかえるのを見て口笛を吹き)わーお…あの傭兵かなりのやり手ですねぇ…こりゃ騎士さんに勝ち目はないかな? (2012/2/12 16:02:42) |
シルヴィア♀メイド | > | 【おかえりなさい】 (2012/2/12 16:02:51) |
おしらせ | > | ガルア♀28 魔族さんが入室しました♪ (2012/2/12 16:03:35) |
シルヴィア♀メイド | > | 【私はただの観戦なので順番とかお気になさらず 余計なお世話かもしれませんが クリスティナさん いきなり落ちると宣言するぐらいならちゃんと時間あるときに来られた方が良いかと思います いきなり抜けられては相手に迷惑ですよ】 (2012/2/12 16:03:58) |
シルヴィア♀メイド | > | 【こんにちはー】 (2012/2/12 16:04:48) |
ガルア♀28 魔族 | > | 【こんにちは~】 (2012/2/12 16:04:54) |
ベイク♂傭兵 | > | 【こんにちはー】 (2012/2/12 16:05:02) |
ベイク♂傭兵 | > | 【ま、気楽にいきましょー】 (2012/2/12 16:05:34) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【ああ、そうですねー、時間がたぶんとれるのですが、いきなり用事ができる可能性もなくはない、と】 (2012/2/12 16:05:37) |
ガルア♀28 魔族 | > | 【もしよければ自分も別サイドから観戦・・・といった形にさせていただきたいです~】 (2012/2/12 16:06:37) |
ベイク♂傭兵 | > | 【了解ですー>ガルアさん】 (2012/2/12 16:07:16) |
シルヴィア♀メイド | > | 【それがよろしいかと、戦いの最中に第三者が絡んだらそれこそごったごたになっちゃいますし>ガルアさん】 (2012/2/12 16:08:08) |
フィオ♀騎士 | > | お前みたいに人をいたぶる側の人間には一生分からないことだろうさ…! 私だって、同じ目に合ってなければこんなに怒る事だって無かったよ…!(泥にまみれながらも、立ち上がれば相手に左手を向ける。バチバチと青い雷光が光ってそのまま轟音と共に相手に雷が放たれる。) 魔法なら私の方が上手だ…! 魔法剣士だからな…!(右の手に握った剣に炎を纏わせれば、そのまま剣を逆手に持ち相手の脇腹を切りつけようと飛びかかって) (2012/2/12 16:08:10) |
ガルア♀28 魔族 | > | (城に忍び込んだ一人の魔族。ローブの中には無数の暗器を仕込んでいる。) アハっ・・・いいねぇ、あの娘のあの目・・・ゾクゾクするわ・・・あっちの男ももっと殺す気でやればいいのにぃ・・・。もし勝負がつかないようなことがあったら私が二人とも殺してあーげよ♪(フフフと不気味に笑う) (2012/2/12 16:11:04) |
シルヴィア♀メイド | > | (激情し、泥に塗れながらも青い雷光を傭兵に向けて放つ騎士)あの騎士さんも魔法をお使いになられるんですねぇ…でも、雷系統の術と土系統の術では圧倒的に騎士さんの方が不利ですね…もしあの傭兵さんが術の扱いに長けていたとしたら電撃を受けたところで、それを地面に流して身体へのダメージを無しに出来ますし (2012/2/12 16:12:07) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (珍しくその場所に足を踏み入れる。というのも、採寸から逃げるためである) ……っふふ、まさか私がこんなところに逃げ込むとは思うまい……! (しかし、足を踏み入れかけてやめる。流石に戦闘に巻き込まれるつもりはない) (2012/2/12 16:13:08) |
シルヴィア♀メイド | > | わざわざ回避する必要もないですから万全の状態で騎士さんの攻撃に備えることができますし【続きです】 (2012/2/12 16:13:42) |
ベイク♂傭兵 | > | そうかい、お前も犯された人間ってことか?だからといって、ここでお前に殺されるつもりなんざねぇがな!(と、フィオが左手を向けて雷を放つととっさにそれを防ぐために魔力で障壁を作る。が、不完全だったせいで完全には防ぎきれて居ない)ぐっ・・・!魔法剣士か・・・!(若干、体がしびれている。動きが鈍った所でフィオが剣に炎を纏わせてわき腹を狙ってくれば咄嗟にフィオとベイクの間に爆発の術を放つ。自分自身もダメージを負うが、爆発の衝撃はベイクにもフィオにも襲い、その衝撃で5mほど離れた地面に吹き飛ばされる)ぐっ・・・・ちぃとばかり油断したか・・・(どこかで解説しているメイドの予想は外れていた。実際、ベイクの使う術はどちらかというと身体強化などの補助が多く、攻撃魔法が専門というわけではないのだ) (2012/2/12 16:15:13) |
ガルア♀28 魔族 | > | (二人の勝負を眺めて顔をしかめる。)・・・ほんと、人間が魔術なんて、生意気よねぇ~。もともとは私達魔族の術だったんだし~。でも、ま、いっか♪どーせ下級魔術ばっかりだし。早く血が吹き出ないかしら~(不気味な笑みは残したままである) (2012/2/12 16:18:55) |
フィオ♀騎士 | > | 【すいませんが、そろそろ時間なので落ちさせてもらいたいのですがー;】 (2012/2/12 16:22:17) |
ベイク♂傭兵 | > | 【あぁ~そうですか。それではこれで終わりにしましょうかーまぁ、適当に戦いが終わったことにしておきますよ】 (2012/2/12 16:23:03) |
シルヴィア♀メイド | > | あら…「そちらの系統」の魔術使いでしたか…(予想が外れたことに少しつまらなそうな顔をしながらも二人の戦いを観戦し続け、体勢を崩した傭兵が騎士との間に爆発の術を発動し、両名が数mほど飛ばされてまた距離が離れてしまい)んー…どうなるんでしょうねぇ…お二方とも数種類の属性の魔術を嗜んでいらっしゃるようですし…攻撃に関しては騎士さんの方が上手、回避、防御に関しては傭兵さんが上手、といったところでしょうか… もっとも、あの傭兵さんが武器を持たれていたのなら、どうなのかは分かりかねますが。 (2012/2/12 16:23:10) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2012/2/12 16:23:26) |
シルヴィア♀メイド | > | 【お疲れ様でした】 (2012/2/12 16:23:33) |
フィオ♀騎士 | > | 【お疲れ様ですー】 (2012/2/12 16:23:46) |
おしらせ | > | フィオ♀騎士さんが退室しました。 (2012/2/12 16:23:50) |
ガルア♀28 魔族 | > | 【おつかれさまです~】 (2012/2/12 16:23:51) |
ベイク♂傭兵 | > | 【お疲れ様ですー】 (2012/2/12 16:23:55) |
シルヴィア♀メイド | > | 【お二方とも上官に止められたことにしておくんですかね?】 (2012/2/12 16:24:24) |
シルヴィア♀メイド | > | 【どう見てもお二方の間で話し合いで終わるとは思えませんし←】 (2012/2/12 16:24:44) |
ベイク♂傭兵 | > | (フィオと対峙していたものの、今の爆発で人が駆けつけてきて戦いは中止となった。流石に少し派手にしすぎたかと後悔し)あー・・・・はぁ、すんません。(雇い主である国のえらいさんに見事にこってりと絞られている。一応、弁明して契約解除は免れたが) (2012/2/12 16:25:44) |
シルヴィア♀メイド | > | 【戦闘お疲れ様です>ベイクさん】 (2012/2/12 16:26:47) |
ベイク♂傭兵 | > | 【さて、この後の展開はどうしたものか・・・】 (2012/2/12 16:27:01) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【残念なことに男装はしてないのですがー】 (2012/2/12 16:27:53) |
シルヴィア♀メイド | > | 【まだベイクさんが長居出来るようなら お偉いさん方にこってり絞られて、呼び出されたお部屋から出たところで絡む、とかそういう成り行きだったら絡みやすそうですね】 (2012/2/12 16:28:30) |
ベイク♂傭兵 | > | (たっぷりお偉いさんに絞られた後、今の戦いであちこちに怪我を負っていた。軽症ではあるが手当てはしないと)しゃぁねぇ・・・・えーっと、ああ、あそこでいいか・・・・(とりあえず、中庭のベンチに座り、上を脱いで上半身裸になる。体には、戦場でついたと思われる幾つもの傷と、今の闘いでできた傷が)手当てしねぇとな・・・・ (2012/2/12 16:29:13) |
シルヴィア♀メイド | > | 【絡ませて頂いてもよろしいですか?>ベイクさん】 (2012/2/12 16:30:14) |
ガルア♀28 魔族 | > | (遠くから見届けて)えー!?何この展開?最低ね・・・。血も流れないなんて・・・(とてもつまらなさそうに言う。)かといってぇ、横槍いれようにも人も集まってきちゃったし・・・。まぁ苦戦なんかしないだろうけど、あまり顔知られたくないしなぁ~・・・あ、さっきの男でてきた・・・(とても不機嫌である。といっても独り言なのだが・・・) (2012/2/12 16:30:27) |
ベイク♂傭兵 | > | 【はい、どうぞークリスティナさんもどうぞー】 (2012/2/12 16:30:52) |
ベイク♂傭兵 | > | 【ガルアさんも絡めれそうならどうぞー】 (2012/2/12 16:31:04) |
シルヴィア♀メイド | > | 【では入室順的に ベイクさん→私→クリスティナさん→*こちらに加わるのならガルアさん、というところでしょうか】 (2012/2/12 16:32:06) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【了解ですー】 (2012/2/12 16:32:34) |
ベイク♂傭兵 | > | 【まぁ、そんな順番でいいでしょう】 (2012/2/12 16:32:37) |
ガルア♀28 魔族 | > | 【らじゃーです】 (2012/2/12 16:33:02) |
シルヴィア♀メイド | > | (傭兵が発動した小規模の爆発系の魔術の爆発音で人が集まってきたため戦闘が中止になり、戦っていた傭兵と騎士はというとそれぞれの上官に呼び出されたようだった。本日の仕事ノルマを達成し、ひとまず中庭にでも行って休もうかと思い、足を運ぶと先ほどの傭兵がベンチに座り上半身裸になり「手当てしねぇとな」と呟いているのが聞こえ、堂々と正面から歩み寄り)先ほど騎士さんと戦っていた傭兵さんですね? よろしければ私が手当てして差し上げましょうか?(「それと敬語使わなくていいですか?」と一言付け加えます) (2012/2/12 16:36:07) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (中庭に逃亡していたのだが、交戦していた片方とは私が男装で城下に抜け出した際、ラーシュという偽名で微妙に会話したことがある、気がする。さて、話しかけるべきだろうか?) (2012/2/12 16:37:45) |
ガルア♀28 魔族 | > | ん~、さてどうしましょ。人間をからかうのもおもしろそうね・・・♪まずは誰かに化けて・・っと。ん~、誰にしようかなぁ・・・レイが出てきたら大騒ぎになるだろうし・・・(クスッと笑う)まぁとりあえずそこらへんのメイドにでも化けておきますか♪(といって変化の術を使う。この術を使うとベースにした肉体の能力がそのまま引き継がれるので、そこらのメイドだと間違っても戦闘にはもっていけない。変化するとそのまま傭兵とメイドのもとへ近づいていく。) (2012/2/12 16:38:52) |
ベイク♂傭兵 | > | ん?ああ、メイドさんか。ああ、すまねぇな。それと敬語はいらねぇよ。所詮おれは傭兵だしな(とりあえず血と汗は拭いていたが止血などはしていない。大した出血でもないのがあまり放っておくわけにもいかないので、ありがたい)・・・・あん?誰だ・・・(ふと視線を移すと、いかにも身分が高そうな女性が居るのに気がつく。どこかで見た事があるような気もするのだが、思い出せない)ん?何だ・・・・あんたの同僚か?(と、変化したガルアが近寄ってくる。見た目は間違いなくメイドなので、シルヴィアの同僚か何かかと思い) (2012/2/12 16:40:25) |
シルヴィア♀メイド | > | (敬語は使わなくていいと言われると ふぅ… と息を吐いて)あー…だるかった…正直敬語とかかったるくて嫌になるんですよねぇー…あ、貴方まだところどころで敬語使ってるじゃん とか思ってませんか? もともとそういうしゃべり方なんですよ(先ほどまでとは打って変わってだらしない言葉遣いになり出会ってわずか数秒で大絶賛キャラ崩壊中。大した傷ではないにしろ、傷を放っておくわけにもいかないので傷口にあたるかあたらないくらいのところに手を持っていき)あまり「こういう魔術」は得意じゃないですけれど、しないよりはマシでしょう(そういうと緑色の光が手から放出されじわじわとゆっくり傷がふさがっていく。こちらに近づいてくるメイドを見て)ん?貴方も今日のノルマ終わったの? (2012/2/12 16:45:43) |
シルヴィア♀メイド | > | 【あ、補足で ガルアさんが化けているメイドとは知り合いでもなんでもなく、顔すら見たことがないという設定で】 (2012/2/12 16:47:52) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | クリスティナ、だ……ふふ、ラーシュと名乗る方がいいか?(名前を聞かれ、一応2つ名前を名乗ってみる。口調も表情も「ラーシュ」のものとは全く違うけれど。新たに現れたメイドに、奇妙な違和感を感じる。それがなにかはわからないけれど) (2012/2/12 16:48:13) |
ガルア♀28 魔族 | > | 皆様はじめまして。(愛想よく挨拶をする。この体のベースとさせてもらった娘はどうやら大臣宅の専属メイドだったらしい。好都合である。)今日のノルマ??・・・ああ、いや、私、普段は王宮じゃなくて、大臣様のお家でメイドをさせていただいてますの。王宮にきたのは今日が初めてですの♪(この娘がどんな性格かまでは知らないが・・・初対面であろうコイツらの前でならオリジナルでやれる。・・・クリスティナに気付き、・・・ああ、この子が例のお姫様ね・・・アレを夢中にさせた・・・・クスクス・・・) (2012/2/12 16:49:29) |
ベイク♂傭兵 | > | あ、あぁ、何だかやけにフランクなんだな。あんた。いやまぁ、その方がいいんだけどよ(あっという間にキャラが崩れていっているシルヴィア。つまり、普段は猫を被っているということなのだろう)っと、すまねぇな。自分の手じゃ届かない場所もあるもんでなぁ(シルヴィアに治してもらっていると、先ほどから気になっている女性が話しかけてくる)なに・・・・?おい、ラーシュは確か男・・・ああ、なるほd。女装か!(と、軽く冗談を言ってみる。実際は男装してラーシュと名乗っていたのだと理解する。とはいえ、この身分の高い格好は・・・)もしかして、お偉いさんか?(と、やけに愛想のよいメイドが大臣の専属メイドだと名乗ってくる)そうなのか、それでお前さんはこんな所で何をしてるんだ?中庭の花でも見に来たのか? (2012/2/12 16:52:49) |
シルヴィア♀メイド | > | (此方に近づいてきた女性が名を名乗ると「クリスティナ…どっかで聞いたような名前だなぁ」と思いつつ、大臣宅に使えているというメイドに)はじめまして、へぇ…大臣様のところで働いてるんだ…(「こっち(お城)とどっちが給料いいのかなぁ」と考えつつ)まぁ、貴方が内心思っているとおり、普段は猫被ってるだけで、メイドなんて実際こんなもんだと思いますよ。ん?だろうねー 背中とか特に自分じゃ治療できないし(治療が終わるとベイクさんの背中をベチン!と叩いて)はいっ、終わり! (2012/2/12 16:56:20) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (そのメイドから向けられる視線に、面白がっているようなそんな感情が混ざっている気がして、少し不愉快ではある) じょそ……っ、先程、お前達を止めに入ったのは間接的には私の部下だ(と、なんとなくふんわりと立場を匂わせる、明言はしないけれど) (2012/2/12 16:57:24) |
ガルア♀28 魔族 | > | んっ、いやあ、ちょーっとさっきの戦い見ちゃってぇ~、アナタのことカッコイイなぁ~って。(するとベイクの耳元で、「私、強い男の人が好きなんですよ~」という。ククク・・・まずは私につまらない戦いを見せた罰を与えねば・・・な。それにしてもこのお姫様は人前に出ることがないのか・・・?メイドにすら気付かれないって・・・フフ・・・) (2012/2/12 16:59:12) |
ベイク♂傭兵 | > | ま、そりゃそうだな。お偉いさんの言う事を聞かないといけねぇわけだし、今みたいな口調じゃあ・・・・あっという間にクビだわな(シルヴィアが治癒を終わり、背中をぺチンと叩くと「いつぅ!?」と悲鳴を上げて背中をそらしてしまう)はは、冗談だよ冗談。あ、いや・・・冗談ですと言ったほうがいいでしょうか?(あまり敬語は得意ではないものの、クリスティナの身分が高い身分だということは解ったので敬語を使っておく)まさか、お姫様とかじゃないよなぁ・・・(と、呟いていると、変化しているガルアが耳元で誘うような言葉を呟いてくる。悪い気はしないのか、そう言われて少し照れる)お、おう。そうか?まぁ・・・まだあれは本気じゃねぇがな。 (2012/2/12 17:01:37) |
シルヴィア♀メイド | > | (ベイクさんにに「女装か!」と冗談交じりに言われ、それを真に受けて口ごもるクリスティナさんを見てクスッと笑い。先ほど傭兵と騎士の戦いを止めに入ったのは私の部下だという言葉に「へー…若そうに見えるけどそれなりに偉い人なんだ」と理解する。ちなみに実際のところ、シルヴィアがこの場内で顔と名前を知っているのはほんの数名で、新米メイドのためお偉いさんの顔はほぼ知らない)まぁ、そうですねー 即クビでしょうねー。私としてはクビになったとしても職には困らないんですけどねー。私、有能ですし(「まぁ、私が得意なのは雑用より護衛なんですけどね」と一言付け加え) (2012/2/12 17:05:25) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (普段は訓練所にひきこもっているし、一部のメイドが専属、といった感じで身の回りの世話をしてくれるから、その他のメイドとはあまり面識はないのである) いや、敬語は無理して使わなくてもいいさ、誰にもばれない(と、教育係だとかが聞けば説教を食らいそうな発言をする) (2012/2/12 17:06:25) |
ガルア♀28 魔族 | > | ぇえー!?本気じゃないんですかぁー!?(本気でやれよ、と内心思いつつ)じゃあ、次は、本気、見せてくださいね~。(そう言ってまたベイクの耳元で「夜のほうのを、私だけに・・・」と艶かしく言う。そしてクルっとクリスティナのほうを見て)クリスティナさんって綺麗ですね~、そんなんだと求愛とかも多いでしょ??(ニヤニヤしながら聞く) (2012/2/12 17:09:19) |
ベイク♂傭兵 | > | ほー・・・随分と自信満々なんだな。自分で自分を有能って言う奴には初めて会ったぜ。それにしても、護衛の方が得意って・・・なら、一緒に傭兵でもやるか?(冗談めかしに言いながら傷も塞がったことだし服を着なおす。流石にいつまでも上半身裸はつらい)そうか?それならいいんだが・・・しかし、本当にあの時のラーシュと同じとはなぁ・・・(クリスの今の姿と、男装したときのラーシュの姿があまりにも違ってにわかには信じれない。が、確かに顔立ちは良く似ている)ああ、そうだな。次は本気を見せてやるさ。機会があったらな(と、また耳元で夜の方をと言ってくると、何とも大胆な女だな・・・と呟く) (2012/2/12 17:12:07) |
シルヴィア♀メイド | > | (ガルアさんの言動に、シルヴィアがこう思うのもアレは話だけれど「…この人本当に大臣家のメイド?」と思い始める。と、思うのも歩き方からしてメイドとしての教育を受けていないことが明白だったからだ。)あはは、そうだね、私みたいな自信家はそうそういないだろうしねー(「なら、一緒に傭兵でもやるか?」と言われると無意識に声のトーンが下がり)いや…出来ることなら「もう」誰も殺したくないし、誰かに血を流させるようなことはしたくないから遠慮しとくよ… (2012/2/12 17:15:12) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 求愛…って、うるさい、そんなことはない、それに。(君の方が綺麗だよ、と言葉を紡ぐ。中性的な顔立ちであるから本当にそれっぽい) ……信じて、くださらないのですか?(世間知らずなお坊ちゃん、といった表情と声色で。格好は女のものだが表情と声のみならば世間知らずな貴族の子息、「ラーシュ」である) (2012/2/12 17:16:18) |
ガルア♀28 魔族 | > | やった♪(わざとらしく小さくガッツポーズ。もう一人のメイドがなにやら意味深なことを言っているが・・・。人間はだめでも魔物や魔族ならいいのか・・・ククク、と心の中でこう思う)ぇー、そうやってムキになるのが怪しいですね~。実は最近あったり??(とても笑顔でクリスティナに聞く) (2012/2/12 17:18:34) |
ベイク♂傭兵 | > | ふぅん・・・そうか、そういう世界が嫌になったくちか。ま、わからねぇこともない。あんたはまだ若いんだしな。まっとうな道を歩めよ(と、声のトーンが下がったのとその様子、言葉からかつて闇社会に関わっていた人間かと思い。それでも、全うな道を歩みなおしているのだから大したもんだ)いや、信じるよ。なぁに、あの優男がこんな美人さんだなんて驚いてしまったんだ。今の姿の方が俺は良いと思うがねぇ(と、シルヴィアと同じくこの娘を少し怪しむ。どうも、行動が一々わざとらしい)ところで、あんたの名前はなんて言うんだ?まだ聞いていなかったよな? (2012/2/12 17:21:32) |
シルヴィア♀メイド | > | (もう一人のメイドに「求愛とかも多いでしょう?」と聞かれ「うるさい」と誤魔化しながらも、質問をしたメイドに対してキザな台詞を吐くクリスティナさんに「おぉ…並みの女なら落ちそうだねぇ」と思いつつ)いやぁ、世界が嫌になったわけじゃないよ。ただ、人の醜い内面を見るのが嫌になったんだよ…戦場だと特にそれが見えちゃうからね… 自分が生き残るためならどんな汚いことだって平気でやってのけるからね、人間は… (2012/2/12 17:23:36) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | それで……たかが一メイドが皇女のプライベートを詮索していい、とでも思っているのか?(メイドという職業を罵倒しているのではなく、メイドとして教育を受けたとは思えない態度に眉を顰める) ふふ、ありがとう(立場上、誉められるのは慣れているからさらりと流す。大抵が社交辞令であるから) (2012/2/12 17:25:46) |
ガルア♀28 魔族 | > | えー?私の名前ですかー?私は~(・・・まあいいか)ガルアって言います~♪変わった名前でしょ~?でもこれが本名なんだなぁ~♪(名前くらいさらしてもどうってことはない。・・・甘い。どんな汚いことをしてでも勝つ。それが戦場だ。まぁ人間の女にはわかるまい。)はーい、申し訳ございませんでしたっ(一応素直に謝っておく。しかしそろそろこの姿でいるのもダルい・・・) (2012/2/12 17:27:41) |
ベイク♂傭兵 | > | ま、そりゃそうだ。戦場じゃあな。俺もそういう人間だぜ?戦争になりゃ、敵国の村を襲うこともあるし、敵国民を犯すこともある。さっきもそのことであの女と戦っていたんだ(とはいえ、それでも重宝されているのは傭兵が便利だからだ。シルヴィアのように、醜いと思えるのはまだマトモな部分が残っていたからだろう)・・・って、おい。皇女だと?あ、いや、皇女様なんですか!?(さらっと言ったクリスティナの言葉、驚きのあまり口調がおかしくなる。まさか、本当に皇女だとは思っていなかった)ほーう、ガルアか。確かに変わった名前だな。あんまり女に付ける名前じゃねぇよな。親は何をやっている人なんだ?(とにかく、この怪しさを確かめる為にいくつか質問をぶつける) (2012/2/12 17:30:03) |
シルヴィア♀メイド | > | (遠まわしに、自分はそれなりの階級の人間だと、今までどの程度の階級の人間か明言はしていなかったのに「皇女」と明言したので 内心「あららー…今まで伏せてたのに言っちゃうんだぁ」と思い、それが表情に出てしまい あからさまに「あーあ、言っちゃった」というような顔をしてしまう。)いや…分かってはいるんですよ、非常にならないと生きていけない場所だって。だから私は別に貴方が悪いとも思わないし非難するつもりもない …もっとも…実際私も相当なことをしたし、されたりしたからそういうこと言えるような立場じゃないんだけれどね (2012/2/12 17:32:52) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (傭兵がそういうものだ、と知っているし、戦力になることは知っている。それに、私も敵を、人間を何人も斬ってきたから軽蔑などできるはずもない) っあ、ああ……そんなに驚かなくても良いだろうに(その反応に此方が驚いてしまう。なんとなく薄ぼんやりと仄めかしていたが、まさかそんなに驚かれるとは) (2012/2/12 17:37:10) |
ガルア♀28 魔族 | > | ちょーっと田舎からでてきてまして、出稼ぎってやつですよ~。親は農家ですよ~(さすがに怪しまれている・・・か・・・ククク・・・が、自力で術を解けないのがこの術のデメリットだ。術がきれるまであと・・・ククク・・・まぁあの男を取り巻いていた環境さえわかればあとはどうだっていいんだからな・・・と、とくにクリスティナの階級に驚くこともなく。) (2012/2/12 17:38:43) |
ベイク♂傭兵 | > | そうか・・・ま、二度とそういう世界にゃ戻ってくるなよ?俺は・・・まぁ、それが楽しいってのもあるんでなぁ。(戦場のスリルと、そして無関係な人間を陵辱する快楽。戦場に慣れているベイクは普段はまともだが、戦場に立つとどうしても凶暴性が出てしまう。すっかりそういう世界に染まってしまっている)そりゃあ・・・・皇女が男装して街に出かけているなんてなぁ・・・この城の警備は大丈夫なのか?(どうやら自覚が無かったようで、こちらの驚きようでクリスティナが驚いている。そんな立場の人間を街中で騒動に巻き込んでいたのかと思うと、少しぞっとする)出稼ぎね。それだけ田舎から来た割には・・・・・なまりがないんだな?俺の知る限りでは、田舎から出てきた奴には大抵なまりがあって、簡単には取れないもののはずだが(眉間にシワが寄る。まさか魔族とは思っては居ないが、暗殺者の類かと考えて) (2012/2/12 17:41:13) |
シルヴィア♀メイド | > | (クリスティナさんがベイクさんの驚きように、逆に驚いてしまっているのを見て)あはは…驚いて当然だと思いますよ?お話を聞く限り、お二人は以前にどこかでお会いになってそれなりに仲がよろしいのでしょう? その相手がまさか一国の皇女様だなんて知って驚くのは当然かと思います(ガルアと名乗るメイドに対して質問を浴びせるベイクさんの意図を察し「なるほど…このメイドを怪しんでるのは私だけじゃないみたいね…」) (2012/2/12 17:43:49) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | (このメイドもどきの目的は暗殺、つまり私であるのだろう、と考える。既に何度か暗殺されかけているし) 城下は一部を除いて安全だし、万一事件に巻き込まれても一人で切り抜けられる自信はあるからな(繁華街などの危険な場所に近づかない限りは安全だ、と信じきっている。ある意味限りなく世間知らずで純粋である) ……そういうものだろうか(確かに以前身分を隠してそれなりに交流はあったけれど。) (2012/2/12 17:47:52) |
ガルア♀28 魔族 | > | ん~、私天才ですから~、仕方ないですよ♪(やはり面倒なのはこの男か?クク・・・今気付けば私を殺せるぞ?ほら、ほらっ・・・!最高のスリルだ・・・!) (2012/2/12 17:48:38) |
ベイク♂傭兵 | > | しかし、あんたも皇女だとは知らなかったんだな・・・・ま、普通なら皇女なんて雲の上の存在だから顔すら見れないのかもしれんが(実際はいつも同じところに篭っている事が多いとかそういう事らしいが、それでもこの城で働いているメイドが知らないとは。まぁ、人の顔をおぼえるのが苦手な奴は居る。きっとシルヴィアもそうなんだろう)ああ、誰も一国の皇女がそんな事をするとは思わんだろ。もしや、お転婆姫なんて言われてるんじゃねぇか?(姫の中には武芸を好むものも居るし、クリスティナのように街へ気軽に出かけるものも居る。そして、大抵は教育係などが心労を患うのだ)ほうほう、天才か。それならしょうがないか。ああ、凄いな(もはやマトモに取り合っていない。が、動きはしない。別に普段から血に飢えているわけではないので、様子見だ) (2012/2/12 17:51:43) |
シルヴィア♀メイド | > | ふふっ、そういうものですよ。例えるなら…今もしこの傭兵さん(まだ名前を聞いてもいないし名乗ってもいないのでこの呼び方です)が「実は俺…いえ、私女だったの!」と言ったら心底驚きになるでしょう? それくらいのインパクトはあったと思いますよ(「何かあっても一人で切り抜けられる自身がある、か…確かにそこらへんのゴロツキになど負けはしないでしょうね」とクリスティナさんの物腰を見ながら思い)ふぅ…らちが明きませんね…貴女、本当は何者で何が目的なんですか? さっきからわざとらし過ぎるんですよ貴女…(と、あからさまに適当な対応を取るメイドの態度、いつまでたっても進展しない会話に終止符をうちます) (2012/2/12 17:56:39) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | お転婆……いや、そうは呼ばれていない筈だよ? ……多分(そして個人的には姫、と呼ばれるのは好きではない。子供扱いをされている、そんな気がするから。まぁ、そんなことをこの男に言っても仕方がないので口には出さないけれど。) ああ、成る程……それは確かに心底驚いてしまうな(くすくすと笑う。本当に女なら果てしなく面白い、と) (2012/2/12 17:58:54) |
ガルア♀28 魔族 | > | (ほんっとつまらない男・・・フフ・・・でもここで騒ぎを起こして囲まれるのも厄介だしなぁ~あまり人たくさん殺しちゃうと・・・私のかわいい弟の獲物がなくなっちゃうものね♪と思ったが、さすがに見かねたのかメイドにつっこまれ)え~?やっぱり怪しかったですかぁ~?んー、でも、もー少し早く言い出せるとよかったんですけどねぇ~(と、いったところで術が解ける。)あーあ♪バレちゃった♪(と、3人の前には長身の魔族) (2012/2/12 18:00:50) |
ベイク♂傭兵 | > | 【もうしわけない、そろそろ落ちますー】 (2012/2/12 18:01:55) |
ガルア♀28 魔族 | > | 【おつかれさまですー】 (2012/2/12 18:02:27) |
シルヴィア♀メイド | > | 【お疲れ様です】 (2012/2/12 18:02:36) |
ベイク♂傭兵 | > | 【はい、すみませんーそれではまたですー】 (2012/2/12 18:02:50) |
おしらせ | > | ベイク♂傭兵さんが退室しました。 (2012/2/12 18:02:56) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2012/2/12 18:03:14) |
シルヴィア♀メイド | > | (目の前で突然メイドの姿から長身の女へと変貌をとげる)…変装とかそういうレベルじゃないですね…それにこの雰囲気…っ!なるほど、魔族ですね、貴女… でも、どうやら真っ先に殺しにかかってこなかったということは、何も戦いが目的と言うわけではないのでしょう?(と、相手の意図を探るように話し)もしそうならば戦いはしたくないですね…今の私にはこんな装備しかないので…(というと懐から一本のナイフを取り出して、それをヒラヒラと振ります) (2012/2/12 18:05:51) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 狙いは……?(甲冑も無いし細い頼りない剣しかない。人間が相手ならばそれでも負ける気はしないが、相手は魔族である) (2012/2/12 18:09:30) |
ガルア♀28 魔族 | > | ん~あなた頭いいわね~(とメイドを見下ろす形で言う)たしかに今回は殺しが目的じゃないわ。それはまた次の機会に・・・私よりもっとふさわしいのがこの城に送り込まれるわよ♪今回は偵察。抵抗できない貴女たちを殺しても・・・ねぇ?(つまらない。ククク・・・) (2012/2/12 18:10:27) |
シルヴィア♀メイド | > | それはどうも…(どういう形であれ、頭が良いと褒められたので一応礼を言い)貴女よりももっとふさわしいもの…? 一応…確かに今の装備じゃ貴女を倒すことは出来なくても、傷を負わせる程度のことはできるのだけどね?(そういうとナイフを地面に投げつけると粉々に砕けてしまう)これの意図が分からないのなら、無傷では私を殺せないよ (2012/2/12 18:15:28) |
クリスティナ♀姫将軍 | > | 【すみません、電池が残量が残念な感じなので落ちますっ】 (2012/2/12 18:21:16) |
ガルア♀28 魔族 | > | 【お疲れ様です~】 (2012/2/12 18:21:31) |
シルヴィア♀メイド | > | 【お疲れ様でした】 (2012/2/12 18:21:40) |
おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが退室しました。 (2012/2/12 18:21:53) |
ガルア♀28 魔族 | > | フフッ・・・あー怖い怖い。さってと、じゃあ私は退散しますかね♪ ここにいても貴女達に迷惑かけるだけだし、ねぇ?(と言って、その場を去る) (2012/2/12 18:21:59) |
ガルア♀28 魔族 | > | 【では私もそろそろ時間なので失礼します~】 (2012/2/12 18:22:26) |
シルヴィア♀メイド | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2012/2/12 18:22:35) |
ガルア♀28 魔族 | > | 【ありがとでした~】 (2012/2/12 18:22:45) |
おしらせ | > | ガルア♀28 魔族さんが退室しました。 (2012/2/12 18:22:49) |
シルヴィア♀メイド | > | …去りましたか(しっかりと魔族を見据えていたのにも関わらず、気がついてた時には既に魔族は姿を消していた)…アレよりも厄介なのが時期に来るんですか… はぁ、嫌になりますね…(そう言い、自らもこの場から去り自室へと向かうのだった) (2012/2/12 18:24:09) |
おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが退室しました。 (2012/2/12 18:24:20) |
おしらせ | > | レイ♂19 殺し屋さんが入室しました♪ (2012/2/12 20:35:42) |
レイ♂19 殺し屋 | > | 【待機~】 (2012/2/12 20:39:00) |
おしらせ | > | リシェ♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/12 20:42:02) |
リシェ♀メイド | > | (こんばんは、お昼ぶりですね。) (2012/2/12 20:42:24) |
レイ♂19 殺し屋 | > | 【こんばんわ~!】 (2012/2/12 20:43:09) |
リシェ♀メイド | > | (はいっ、あ、どうしましょ?私も職業かえましょうか?) (2012/2/12 20:43:54) |
レイ♂19 殺し屋 | > | 【ちょっと、プロフ、変更してきますっ】 (2012/2/12 20:43:59) |
おしらせ | > | レイ♂19 殺し屋さんが退室しました。 (2012/2/12 20:44:08) |
おしらせ | > | レイ♂19 騎士さんが入室しました♪ (2012/2/12 20:44:27) |
レイ♂19 騎士 | > | (たっだいまです) (2012/2/12 20:44:38) |
リシェ♀メイド | > | (あっ、ありがとうございます、殺し屋でなくてよかったのですか?) (2012/2/12 20:45:39) |
リシェ♀メイド | > | (おかえりなさいです) (2012/2/12 20:45:53) |
レイ♂19 騎士 | > | 【大丈夫ですよ~。こないだの続きにします??】 (2012/2/12 20:46:13) |
リシェ♀メイド | > | (はい、続きからでも構いませんよー) (2012/2/12 20:48:03) |
レイ♂19 騎士 | > | 【と、思ったけどログ探すの大変だから、その翌日、の設定でいいですか^^;】 (2012/2/12 20:49:13) |
リシェ♀メイド | > | (分かりましたー、関係的にはお知り合いで良いでしょうか?) (2012/2/12 20:50:41) |
レイ♂19 騎士 | > | 【そうですね。昼休みにまた紅茶がのみたくなってリシェのもとを訪れた、的な感じでいきます】 (2012/2/12 20:51:35) |
リシェ♀メイド | > | (分かりましたー、では書き出しどちらからにします?) (2012/2/12 20:53:24) |
レイ♂19 騎士 | > | 【じゃあ自分からいきます~】 (2012/2/12 20:54:09) |
レイ♂19 騎士 | > | うーん、どうしようか…昨日の今日で……(中庭で独り言をブツブツ呟くレイ。)……決めたっ!(そう言ってとある場所めがけて歩きだす。…リシェはいるかな?また紅茶が飲みたい…。食堂に来るとリシェの姿を発見し)…あっ、おーい、リシェ! (2012/2/12 20:55:38) |
リシェ♀メイド | > | ふふ…昨日は久しぶりに会話が出来ました…♪(姫君の外出中につき、お掃除ばかりで他人とあまり会話してなかったので、昨日のことは嬉しかったらしくて)…へっ?あっ、レイ様!(今日は食堂の掃除の途中、昨日の話し相手がいて嬉しそうに軽く手を降ります) (2012/2/12 20:59:08) |
レイ♂19 騎士 | > | リシェ、忙しいところ悪いんだけど、また紅茶を淹れてくれないかな?ほら、今日寒かったろ?(朝は手がかじかむほど寒かった。)リシェの淹れる紅茶が飲みたくなってな。(嬉しそうなリシェを見て)…って、なんか嬉しそうだな。何かいいことでもあったのか? (2012/2/12 21:02:54) |
リシェ♀メイド | > | へっ?は、はいっ!確かに今日は寒かったですからね♪(飲みたくなったと言われて嬉しそうに笑みをこぼして、早速紅茶を入れる準備をしていて)えっ?いえいえ、こうしてレイ様が来てくださると思って居なかったもので♪(くすくすと微笑んで、紅茶を入れます) (2012/2/12 21:04:51) |
レイ♂19 騎士 | > | (リシェの笑顔だけでも癒されるなぁ…なんて思いながら)…昨日あのあと茶葉を買ってきて自室で淹れてみたんだが、やっぱりリシェの淹れた紅茶みたいにならなくてなぁ…(少し照れ気味に言う) (2012/2/12 21:07:19) |
リシェ♀メイド | > | そうなのですか?…まぁ、あれは皇室御用達の高級紅茶を使用して居ましたし、市販のと比べてしまうと、やっぱり違うと思いますよ。(あくまでも茶葉のおかげだと思って居て)今日は何かアレンジしますか?レモンとかミルクティーとか。(この前はスタンダードな砂糖だけの紅茶だったのでそう聞いて見て) (2012/2/12 21:12:08) |
レイ♂19 騎士 | > | へぇ…。あ、じゃあ、レモンってやつを頼むよ。(やっぱり茶葉が違うの変わってくるのかぁ、とか思う) (2012/2/12 21:15:18) |
リシェ♀メイド | > | 分かりました♪ではそこのチェアに座って待っていただけますか?立っているだけと言うのもお疲れでしょう。(レモンを輪切りにしながら気遣って) (2012/2/12 21:17:19) |
レイ♂19 騎士 | > | ああ。ありがとう。リシェの旦那になるやつは羨ましいなっ(こんな気遣いがよくて紅茶もうまいなんて最高だな。と思う) (2012/2/12 21:19:50) |
リシェ♀メイド | > | …ふぇっ!そ、そんな、こんなメイドなんかを貰ってくれるお方なんて居ませんよ。(少しびっくりして、でも落ち着いて遠慮がちにそう言って)あと二分…(紅茶を入れています) (2012/2/12 21:23:49) |
レイ♂19 騎士 | > | リシェなら、モテるだろ?可愛いし、スタイルいいし。一緒にいると癒されるよ(笑顔で素直に思ったことを述べる) (2012/2/12 21:25:34) |
リシェ♀メイド | > | ええっ!?そ、そんな、恥ずかしいですよぉ…//(後ろを向いているので分からないけど、顔は恥ずかしさで真っ赤になっていて)そ、そんな、レイ様だって、格好良くて、褒め上手で、剣も上手で女性から人気があるのでしょう? (2012/2/12 21:28:24) |
レイ♂19 騎士 | > | いやぁ…俺はサッパリ。(お手上げ、というポーズをして。)よく男に声かけられたりとかしないか??(いわゆる、ナンパというやつだ。リシェくらいなら町に出るだけで危険な気がする) (2012/2/12 21:31:39) |
リシェ♀メイド | > | そんな、謙遜なさらずに。(くすくすと笑って)…んー…買い出しに行く時に二三回かお茶に誘われました。(でも、門限?には間に合わせるので、その時に正体を伝えるとこれ以上は出来ないと男性も思ってしまうようで、まだ汚れてはいません) (2012/2/12 21:37:30) |
レイ♂19 騎士 | > | まあリシェは仕方ないからなぁ。あ、繁華街だけはいくなよ?あそこはなにされるかわからないからな。(あそこは女性が一人で行くような場所ではない) (2012/2/12 21:39:24) |
レイ♂19 騎士 | > | 【リシェなら仕方ない。に訂正します(笑)】 (2012/2/12 21:40:18) |
リシェ♀メイド | > | へっ?そんなっ、あそこの肉まん、一度食べて見たいと思ってましたのに。(何故かは分からないけど行くなと忠告されて少しがっかりします) (2012/2/12 21:40:52) |
レイ♂19 騎士 | > | んー、わかった!俺が一緒に行ってやる。それなら安心だろ?(ニッと微笑みかける) (2012/2/12 21:44:13) |
リシェ♀メイド | > | へっ…で、でも、レイもお忙しいのでしょう?(少しオドオドしながら言って) (2012/2/12 21:45:15) |
リシェ♀メイド | > | あ…(紅茶が出来たのか、カップに注いでいます) (2012/2/12 21:45:36) |
レイ♂19 騎士 | > | ん~、俺は結構自由だからなぁ~。リシェが暇なときならいつでもいいぞ。(リシェの姿を見て)あーでもメイド服は目立つから私服なっ (2012/2/12 21:48:19) |
リシェ♀メイド | > | 自由…そうですか、ではまたお越しください、来週までは姫様が居ませんので。(こくんと頷いて、肉まんが食べたいので約束を取り付けます)えっ、私服ですか?(なかなか来たこともなかったのであたふたして) (2012/2/12 21:50:23) |
レイ♂19 騎士 | > | 持ってる…よな?私服。…なんなら、街で服も買うか??せっかくなんだし。(毎日メイドの仕事で大変だろう。休日に街へ出るのもいい気分転換になるはずだ、と思う) (2012/2/12 21:53:27) |
リシェ♀メイド | > | えっ…そ、それは、その、ここでの仕事はほとんどがこの服なので、私服がこれみたいなもの、なのです(少し苦笑いをしながら言って、こうまで言ってくれる相手に優しく微笑んで!でも、ありがとうございます、レイ様は優しいのですね。(くすくすと優しい笑みを見せて) (2012/2/12 21:55:11) |
レイ♂19 騎士 | > | や、優しい?俺が?はは…リシェは世辞が上手いな。(照れているのか髪をボサボサする。)…うん、決まりだな。次の休みは買い物に行こう。……あ……、って、なんかこれじゃデートみたいだな(焦りながら言う)ほ、他に連れて行きたい人とかいたら…誘っても…… (2012/2/12 21:59:13) |
リシェ♀メイド | > | そんな、レイ様程ではありませんよ。(くすくすと笑って)はいっ…あっ、そうですね…//(貴方に言われて少しドキドキしちゃいます)えっ…と、その、二人でも…良いですよ? (2012/2/12 22:00:58) |
レイ♂19 騎士 | > | えっ?本当か??なら、二人でいくかっ(笑顔でそう言う。) (2012/2/12 22:05:02) |
リシェ♀メイド | > | はいっ!お願いしますっ(ぺこっとお辞儀します)あ、どうぞ、今なら丁度良いかと。(レモンティーを差し出します) (2012/2/12 22:06:32) |
おしらせ | > | アイシャ♀22槍騎士さんが入室しました♪ (2012/2/12 22:07:30) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか? (2012/2/12 22:07:40) |
レイ♂19 騎士 | > | 【こんばんわー、どぞどぞ】 (2012/2/12 22:08:20) |
リシェ♀メイド | > | (はいっ、私は大丈夫ですよー) (2012/2/12 22:08:27) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | 【今は食堂ですね? (2012/2/12 22:09:04) |
リシェ♀メイド | > | (はいっ、食堂ですよー) (2012/2/12 22:09:34) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | 【失礼しますね (2012/2/12 22:09:43) |
リシェ♀メイド | > | (はいっ) (2012/2/12 22:10:03) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | あらっ、レイ君にリシェちゃんじゃない、どうしたの?こんな夜の食堂で?(仕事を終えたアイシャが食堂の前を偶然とおりかかり、中にいる二人を見つけて声をかける) (2012/2/12 22:10:39) |
リシェ♀メイド | > | へっ…あ、アイシャ様、こんばんはです。(声を掛けられて、その方を向く、そしてその女性に (2012/2/12 22:11:44) |
リシェ♀メイド | > | 挨拶します) (2012/2/12 22:11:46) |
レイ♂19 騎士 | > | (出された紅茶を一口飲む…)…うまい。やっぱりリシェの淹れる紅茶は最高だなっ!(満面の笑みをリシェに向ける) ん?ぁあ、アイシャ殿か。俺がわがまま言って、紅茶を淹れてもらってたんだ。リシェの淹れるがまたうまくてなっ。 (2012/2/12 22:12:53) |
リシェ♀メイド | > | えへへ、そうですか?茶葉のおかげだと思いますよ♪(でも嬉しそうに微笑んでいます) (2012/2/12 22:14:05) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | もぉ、リシェちゃんにレイ君も、もう勤務時間は終わってるんだから、そんな堅苦しい喋りかたしなくてもいいよぉ~。へぇ、紅茶、私も一杯もらおうかしら?(堅苦しいしゃべり方の二人に微笑みながら、私も一杯、というジェスチャーをつけて座る) (2012/2/12 22:14:34) |
レイ♂19 騎士 | > | ん……じゃあ気楽にアイシャって呼ばせて貰うぞ(得意気な顔で言う。いつにもまして上機嫌である) (2012/2/12 22:16:24) |
リシェ♀メイド | > | そんな、私はまだお城の掃除の確認をしなければいけませんし…あ、はいっ、二人分淹れて居たので、すぐ準備出来ますよ、どうぞ♪(そう言って自分が飲むつもりだった熱々の紅茶を差し出します) (2012/2/12 22:16:28) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | うん、その呼び方でいいよ。あらっ、ごめんなさいね。リシェちゃん(リシェの紅茶を受け取り、少し申し訳なそうにカップを持つ)うん…いい香り… (2012/2/12 22:17:37) |
リシェ♀メイド | > | いえいえ、私はまた好きなときに飲みますので遠慮なさらずに。(首を横に降って優しく微笑んで) (2012/2/12 22:18:49) |
レイ♂19 騎士 | > | ところでアイシャはこんな時間まで訓練してたのか??(気になったので聞いてみる) (2012/2/12 22:20:38) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | うーんとね。団長がしなかった仕事を副団長と一緒に片付けていたのと、日課の素振りとか、副隊長と今度ある新入団員の戦技教導の打ち合わせやら、色々とね(紅茶を飲みながら微笑んで答える) (2012/2/12 22:22:44) |
リシェ♀メイド | > | お疲れ様ですアイシャ様、いろいろと大変なのですね。(こっそりと三人分の紅茶を準備しながら) (2012/2/12 22:25:44) |
レイ♂19 騎士 | > | そうなのか。槍隊もいろいろ大変なんだな。(団長はなにしてたんだよ、というツッコミは敢えてせずに。)この寒い中素振りなんて、アイシャ随分頑張るのな。いくら日課でもすごいと思うぞ(微笑みながら素直に褒める) (2012/2/12 22:26:05) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | レイ君、私の第三騎士団は槍隊じゃないよ。いわば戦場における一番手、突撃部隊だよ (2012/2/12 22:27:26) |
レイ♂19 騎士 | > | そうだったのか?(よく考えたら槍隊との合同演習の時にアイシャの姿はなかった。)じゃあ戦になると常に最前線か。(俺には到底やる気がしない、と思う) (2012/2/12 22:29:44) |
リシェ♀メイド | > | レイ様、紅茶のおかわりは大丈夫ですか?(首を軽く傾げて) (2012/2/12 22:31:53) |
レイ♂19 騎士 | > | あっ、貰おうかな。本当にリシェは気が利くいい子だなぁ~(っと、危なく、いつものくせで頭を撫でるところだった。さすがに一つしか歳の違わない相手にそれは失礼だな…と) (2012/2/12 22:34:35) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | 突撃部隊だから、致死率も高いけど、真っ先に敵陣に切り込んでいくから、敵将を討ち取れる確率も高いハイリスクハイリターンな部隊だよ。あ、リシェちゃん、私もお願いしてもいいかしら? (2012/2/12 22:36:24) |
リシェ♀メイド | > | えっ、そんなことありませんよっ。(照れながら微笑んで)あっ、かしこまりましたアイシャ様。(二人分の紅茶を差し出します) (2012/2/12 22:38:08) |
リシェ♀メイド | > | (次ちょっと遅れますね、世間話どうぞー♪) (2012/2/12 22:38:25) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | レイ君もどう?私の所にこない?(と、人材の少ない第三騎士団にとって、人員の確保は日常的に行っておきたい立派な仕事である) (2012/2/12 22:39:30) |
レイ♂19 騎士 | > | なるほどな。出世への近道ってやつか。(それが志願兵がしっかり集まる理由か、と思う。)お、ありがと(出された紅茶を一口飲む。やっぱりうまい。) (2012/2/12 22:39:42) |
レイ♂19 騎士 | > | あ、あはは…いや、俺は、ほら、陛下の護衛っていう任務があるから、さ。(戦場なんてまっぴらごめんだ。腕にはある程度の自信があるが、戦場では腕だけじゃなく運も必要だからな…。その意味では数々の戦を乗り越えてきた第三騎士団の連中はすごいかもしれない。) (2012/2/12 22:42:33) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | ちぇ~、つまんないのぉ~、戦場っていいんだよぉ~、人間のむき出しの感情、女の私だから勝てるって思って向かってくるバカ男共を串刺しにして投げ捨てるって、楽しいのに~(と、黒い笑みを浮かべながらクスクスと笑う) (2012/2/12 22:44:30) |
レイ♂19 騎士 | > | まぁ~、戦場に女がいたらいろんな意味で襲われやすいからなぁ~。どこの国も兵士は飢えてるってな(笑いながら言う。) (2012/2/12 22:47:03) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | そうそう、この前も鎧の下から紐のパンツ脱いでほかったら、一斉にそっちみちゃってね、私がパンツ二枚はいてたということも忘れてね~(と、血生臭い戦場の話なのに、あっけらかんと明るく喋るアイシャ) (2012/2/12 22:48:54) |
レイ♂19 騎士 | > | そういう点では女もまた武器か(この手の話は慣れているので笑顔で話せる) (2012/2/12 22:50:57) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | まぁ、私の部隊の話はこんなところかな…(ちょっと落ち着いた表情になる) (2012/2/12 22:51:52) |
リシェ♀メイド | > | お待たせいたしました、もう紅茶のおかわりは大丈夫でしょうか?(ぺこっとお辞儀します) (2012/2/12 22:57:48) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | そうね。私はそろそろ失礼するわ。じゃあね (2012/2/12 22:58:58) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | 【お疲れ様でした (2012/2/12 22:59:03) |
おしらせ | > | アイシャ♀22槍騎士さんが退室しました。 (2012/2/12 22:59:06) |
リシェ♀メイド | > | (そうですか…残念です、またお会いしましょう) (2012/2/12 23:00:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂19 騎士さんが自動退室しました。 (2012/2/12 23:11:02) |
リシェ♀メイド | > | (またお会いしましょうねレイさん。) (2012/2/12 23:14:58) |
おしらせ | > | リシェ♀メイドさんが退室しました。 (2012/2/12 23:15:01) |
おしらせ | > | レイ♂19 殺し屋さんが入室しました♪ (2012/2/13 10:45:38) |
レイ♂19 殺し屋 | > | 【ああ…また寝落ちしてしまった…。待機します】 (2012/2/13 10:45:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂19 殺し屋さんが自動退室しました。 (2012/2/13 11:07:16) |
おしらせ | > | レイ♂19 殺し屋さんが入室しました♪ (2012/2/13 13:35:34) |
レイ♂19 殺し屋 | > | 【待機します】 (2012/2/13 13:40:24) |
おしらせ | > | レイラ♀お嬢様さんが入室しました♪ (2012/2/13 13:49:01) |
レイラ♀お嬢様 | > | [こんにちわ (2012/2/13 13:49:12) |
レイ♂19 殺し屋 | > | 【こんにちは~】 (2012/2/13 13:49:22) |
レイラ♀お嬢様 | > | [希望とNGわありますか? (2012/2/13 13:50:13) |
レイ♂19 殺し屋 | > | 【エロルですか~?】 (2012/2/13 13:50:43) |
レイラ♀お嬢様 | > | [そうですね (2012/2/13 13:51:03) |
レイ♂19 殺し屋 | > | 【ではちょっとキャラ変えてきます~。希望のキャラ・・・職種とかあります?】 (2012/2/13 13:51:36) |
レイラ♀お嬢様 | > | [んー、ありませんね (2012/2/13 13:52:34) |
レイ♂19 殺し屋 | > | 【じゃ適当に変えてきますね~】 (2012/2/13 13:52:59) |
おしらせ | > | レイ♂19 殺し屋さんが退室しました。 (2012/2/13 13:53:02) |
おしらせ | > | デイアン♂19 執事さんが入室しました♪ (2012/2/13 13:54:13) |
デイアン♂19 執事 | > | 【そちらがお嬢様だったので執事とかどうでしょう?(笑)】 (2012/2/13 13:54:49) |
レイラ♀お嬢様 | > | [いいですね、シチュエーションわ、どうしましょ? (2012/2/13 13:56:13) |
デイアン♂19 執事 | > | 【あ、でも一応ルーム設定に則って進めていきたいのでお城の大臣の娘・・・?みたいな感じにしますか??】 (2012/2/13 13:56:20) |
レイラ♀お嬢様 | > | [どうしましょ、貴方の好きな方に (2012/2/13 13:58:16) |
デイアン♂19 執事 | > | 【希望のシチュエーションとかあったらなんでもどうぞ~】 (2012/2/13 13:58:28) |
レイラ♀お嬢様 | > | [こちらも無いんですよねぇ~(苦笑) (2012/2/13 13:59:36) |
デイアン♂19 執事 | > | 【あはは、じゃあ仕えている執事が欲情したー、でいいかな(笑)】 (2012/2/13 14:01:20) |
レイラ♀お嬢様 | > | [それでいいですね、先ロルお願いできますか? (2012/2/13 14:02:01) |
デイアン♂19 執事 | > | 【了解です】 (2012/2/13 14:02:18) |
デイアン♂19 執事 | > | (コンコン、とレイラの部屋のドアをノックして)失礼します。お嬢様、紅茶をお持ちしました。(先ほどレイラに頼まれた紅茶を持ってくる。) (2012/2/13 14:03:41) |
レイラ♀お嬢様 | > | ん?(執事をチラリと見て)ありがとデイアン、近くに置いておいて(ベッドに座ったまま、たま本に視線を戻す (2012/2/13 14:05:41) |
デイアン♂19 執事 | > | はい。ではここに置いておきますね。(呼んでいる本をちらっと見て)・・・お嬢様、娯楽書も結構ですが、勉学のほうもしていただきませんと・・・。私が大臣様よりお叱りを受けてしまいます(溜息交じりにそう言う。) (2012/2/13 14:07:25) |
レイラ♀お嬢様 | > | うっ、わかってるわよ(声を低めて)もう少ししたら始めるわよ(また本に視線を戻す (2012/2/13 14:09:19) |
デイアン♂19 執事 | > | いーえ、今やってくださいっ(そう言って無理矢理レイラを抱きかかえ、机の前に座らせる。)お父上様もご期待されているのですから。(とは言っても、大臣様も毎日深夜までお城務めで、お嬢様にはぜんぜん構っていない様子・・・これではお嬢様がかわいそうだ、とも思う) (2012/2/13 14:11:36) |
レイラ♀お嬢様 | > | ふぇ///(抱きかかえられ、顔を赤める)うああ、ふぇぇ(椅子に座らせるも、混乱している) (2012/2/13 14:14:01) |
デイアン♂19 執事 | > | ん?どうしました?(顔を覗き込む。)さあ、勉強してください(ニッコリと微笑んで勉強するよう促す。・・・にしても成長期とは言え、お嬢様・・・胸が大きくなったなぁ・・・と思う。) (2012/2/13 14:15:32) |
レイラ♀お嬢様 | > | わ、わわ、わかってるわよ(顔を赤めながら)...暑いな(第一ボタンを外し、谷間が見える (2012/2/13 14:17:31) |
デイアン♂19 執事 | > | なっ・・・!お、お嬢様、はしたないですからっ!は、早くボタンをしめてくださいっ(谷間をチラっとみてしまう) (2012/2/13 14:21:50) |
レイラ♀お嬢様 | > | え?(執事を見て)....あ、はわわわ(急いでボタンを閉める)...ごめんなさい、見た?(顔を真っ赤にして、執事を見る (2012/2/13 14:23:33) |
デイアン♂19 執事 | > | あ・・・いや・・・その・・・・(見たとは口に出して言えない。)と、とにかく!ボタン開けるのは禁止ですっ!(と言いつつレイラの谷間が脳裏に焼きついてしまい・・・) (2012/2/13 14:25:05) |
レイラ♀お嬢様 | > | うう、ごめんなさい(自分の第一ボタンを握り)うう、恥ずかしい(耳まで真っ赤に染まる (2012/2/13 14:27:47) |
デイアン♂19 執事 | > | はぁ、まったく(パタパタと顔を手で扇ぎ)・・・こっちまで暑くなっちゃいますよ。(そういってさっきまでレイラが読んでいた本を手にとってパラパラとページをめくると・・・)お、お嬢様・・・・こ、このような・・・本・・・いったいどこで手に入れてくるんですか!!(開いたページは所謂ソッチ系のページで・・・) (2012/2/13 14:30:11) |
レイラ♀お嬢様 | > | え//(執事を見る)それわ、えっと(考えをめぐらし)その、えっと、あの(涙目になる (2012/2/13 14:32:04) |
デイアン♂19 執事 | > | ・・・・はぁ・・・・お嬢様・・・これは、お仕置きが必要みたいですね?(不敵な笑みを浮かべて・・・) (2012/2/13 14:32:53) |
レイラ♀お嬢様 | > | え、なに?(身の危険を感じる)何をするの?(立ち上がる) (2012/2/13 14:35:10) |
デイアン♂19 執事 | > | お嬢様くらいの令嬢ですと・・・夜の勉強もしなければなりませんし、ね。(そういって抱きしめる。) (2012/2/13 14:36:20) |
レイラ♀お嬢様 | > | ひぁ(抱きしめられ、ビックリする)何を、するの?(鼓動が激しくなる) (2012/2/13 14:37:54) |
デイアン♂19 執事 | > | あの本に書いてあったようなこと、ですよ。(耳元でやさしく呟く。)ちゅ・・・(そしてゆっくりとキスをする) (2012/2/13 14:38:50) |
レイラ♀お嬢様 | > | ん//(キスをされ、ベッドに押し倒される)...激しく、しないでね?(抵抗せず、されるがまま) (2012/2/13 14:41:01) |
デイアン♂19 執事 | > | 自分を抑えられるか・・・自信ありません。ん、ちゅ、れろ・・・(やさしく舌を絡ませる) (2012/2/13 14:41:59) |
レイラ♀お嬢様 | > | ん、んん(入ってきた舌を自分の舌で押し出そうとする)んん、気持ち悪い、ヌルヌルする (2012/2/13 14:43:25) |
デイアン♂19 執事 | > | だめです。ちゃんと受け入れてください。(耳元で、「あんな本読んでいたのは誰ですか。」と呟く。そして今度は激しく舌を絡ませる) (2012/2/13 14:44:36) |
レイラ♀お嬢様 | > | そんな、ん!(舌で押し出せず、入ってくる)ん、んん、苦しい(目をつぶる (2012/2/13 14:47:03) |
デイアン♂19 執事 | > | (苦しそうなレイラを見て微笑む。)お嬢様、こういうときは鼻で息をしていいのですよ。(そう言ってまたキスをする。そしてレイラの胸に手を置く) (2012/2/13 14:48:30) |
レイラ♀お嬢様 | > | んー、んー(胸を触れ、抵抗する)んは、何するの(口を外し、訴える) (2012/2/13 14:50:14) |
デイアン♂19 執事 | > | 知っているでしょう??フフッ・・・(今度はガッシリと体を押さえつけて、胸を揉む。)こんな大きい・・・けしからん胸だ・・っ (2012/2/13 14:52:01) |
レイラ♀お嬢様 | > | うう、失礼な事言わないで(顔を赤くして)ひぁ、やめ、離してぇ(力が抜けて行く (2012/2/13 14:53:39) |
デイアン♂19 執事 | > | ん、本当にかわいらしい・・・(着ているドレスをゆっくり脱がしていく。)ドレスって脱がすの面倒ですね・・・明日からは下着だけで生活してください。(笑いながらどんどん脱がしていく) (2012/2/13 14:55:21) |
レイラ♀お嬢様 | > | 下着だけって、できるわけ無いでしょ!(抵抗するが、意味なく)あや、離し(下着だけになる)いや、やめて、お願い (2012/2/13 14:58:38) |
デイアン♂19 執事 | > | ん、いやです。もう我慢できません。(ニッコリと答える。)さてと、面倒だから全部脱がしちゃいますか。(そういってつに下着にも手をかける) (2012/2/13 14:59:49) |
レイラ♀お嬢様 | > | いや、やめて(抵抗するが、下着も脱がされ)いやぁ~、恥ずかしいよぉ(乳首と秘部が見える)うう、嫌だよぉ(涙目 (2012/2/13 15:03:01) |
デイアン♂19 執事 | > | ・・・・(もうなにも言葉を発することもなく、しっかりと押さえつけて乳房にしゃぶりつく)ん、ぺろ、ちゅ・・・ (2012/2/13 15:04:03) |
レイラ♀お嬢様 | > | ひあああ(体がビックリと反応する)いや、やめて、いやぁぁ(涙が頬をつたる (2012/2/13 15:07:32) |
デイアン♂19 執事 | > | ははは・・・そそりますね。その泣き顔。(激しく舐めたり吸ったりする。もう片方の胸は手で愛撫する) (2012/2/13 15:08:37) |
レイラ♀お嬢様 | > | うあ、はぁぁ、ああ(体をくねらせる)気持ち悪い、助けて (2012/2/13 15:10:31) |
デイアン♂19 執事 | > | ん、ちゅ、れろ、ちゅぱ・・・んっ、そんなに嫌ですか??(耳元で囁く。そして指先で太ももをじらすようになぞる) (2012/2/13 15:11:28) |
レイラ♀お嬢様 | > | 嫌だよ、気持ち悪い(足をくねらせる)変な、気分(口からハァハァと甘い声を出す) (2012/2/13 15:14:16) |
デイアン♂19 執事 | > | では・・・気持ちよくさせてあげましょうか・・・(ゆっくりとレイナの秘部に手を伸ばし、触れる) (2012/2/13 15:15:18) |
レイラ♀お嬢様 | > | いやぁ、ハァハァ(秘部わ、しっとりと湿っている)ひぁあ、やめて、触らない、でぇえ、いや、感じちゃう (2012/2/13 15:17:21) |
デイアン♂19 執事 | > | お嬢様、濡れてますよ・・・(そういってレイラの愛液のついた指をレイラの顔の前にもっていく)ほら、ね? (2012/2/13 15:18:29) |
レイラ♀お嬢様 | > | ハァハァ(虚ろな目で見る)いや、見せないで(顔を背ける)変な気分、体が、熱いよ (2012/2/13 15:21:48) |
デイアン♂19 執事 | > | 見たくないんですか?なら・・(フフッっと笑って濡れた指をレイラの口に入れる)味わってください、自分自身を・・・。(もう片方の手で秘部をスリスリと刺激する) (2012/2/13 15:23:14) |
レイラ♀お嬢様 | > | はぐ(口にいれられ、ビックリする)....ん、んん、はぐ(指を舐める)ハァハァ、美味しい、何でかな、美味しいよ (2012/2/13 15:25:13) |
デイアン♂19 執事 | > | お嬢様はとんだ変態ですね。(秘部に指をいれ、クチュクチュと掻き回す) (2012/2/13 15:26:32) |
レイラ♀お嬢様 | > | あ、ああ(体が震える)き、気持ちいい(顔が緩んでくる)ハァハァ、もっと、 (2012/2/13 15:27:54) |
デイアン♂19 執事 | > | お嬢様がこんなド変態だったなんて・・・(クスっと笑って、秘部を掻き回した指をまたくわえさせる)ほら、ちゃんと舐めてください?? (2012/2/13 15:28:52) |
レイラ♀お嬢様 | > | ハァんぐ(指をかき回すように舐める)んふ、んん、美味しい(少しずつ、笑顔になって行く (2012/2/13 15:31:08) |
デイアン♂19 執事 | > | お嬢様・・・(そういって上着を脱ぎ、シャツのボタンを全部はずし上半身裸になる。)ちゅ・・・(キスをしてから、レイラの秘部に顔をうずくめて)ペロっ・・・ちゅ、れろ、ぺろ・・・ (2012/2/13 15:33:13) |
レイラ♀お嬢様 | > | ひゃあ(ビクリと反応する)デイアン、気持ちいい、もっと激しくして(アヘ顏になる)はん、っあ、ふぁ (2012/2/13 15:34:59) |
デイアン♂19 執事 | > | 普段おとなしい顔して今はアヘ顔ですか。すばらしいギャップです。んふ、ぺろ、れろっれろっ、じゅるるるる!! (2012/2/13 15:36:01) |
レイラ♀お嬢様 | > | うう、はぁっ(初めてなのか、イってしまう)ハァハァ、気持ちよかった、デイアン、美味しかった?(虚ろな目で見る (2012/2/13 15:38:12) |
デイアン♂19 執事 | > | ぇえ。お嬢様の変態汁はとってもおいしかったですよ。(カチャカチャとベルトを外す)次はお嬢様の番・・・ですよ?勝手はわかりますよね?あんな本読んでたんだから。 (2012/2/13 15:39:21) |
レイラ♀お嬢様 | > | うん、わかってる(四つん這いなり、肉棒を舐める)はふ、ペロペロ (2012/2/13 15:40:50) |
デイアン♂19 執事 | > | んっ・・・ああ・・・、お嬢様、とっても上手ですね・・・いったい何で練習なさったんです??(初めてとは思えない舌遣いに思わず息を漏らす) (2012/2/13 15:42:37) |
レイラ♀お嬢様 | > | ん?、ふふ、ベッドの下(舐めながら話す)色々あるよ?(ニッコリ笑う (2012/2/13 15:43:51) |
デイアン♂19 執事 | > | んっ、舐めながら話すなんて、はしたないにも・・・ほどがありますよ・・っ・・・私の目を盗んで毎晩毎晩自慰にふけっていたのですか??(気持ちよさそうな声を上げながら話す) (2012/2/13 15:46:13) |
デイアン♂19 執事 | > | 【すみません、ちょっと携帯からINしますね・・・。PCつかえなくなっちゃうんで】 (2012/2/13 15:46:44) |
おしらせ | > | デイアン♂19 執事さんが退室しました。 (2012/2/13 15:46:58) |
おしらせ | > | デイアン♂19 執事さんが入室しました♪ (2012/2/13 15:46:59) |
レイラ♀お嬢様 | > | うん、夜寂しくって(舐めながら)....夜来てくれる?(見つめる (2012/2/13 15:47:29) |
レイラ♀お嬢様 | > | [わかりました (2012/2/13 15:47:34) |
デイアン♂19 執事 | > | ええ、これから毎晩…お嬢様の好きなだけして差し上げますよ。んっ(…まずい、そろそろ限界がきそうだ…)お嬢様…くわえてくださいっ (2012/2/13 15:49:37) |
レイラ♀お嬢様 | > | やった(ニッコリ笑う)うん、出してね?(口の中に肉棒をいれ、刺激する)んく、んふん、んあっ (2012/2/13 15:50:45) |
デイアン♂19 執事 | > | んっ、あっ、お嬢様…い、いきます、よ!(口の中に大量に出し、引き抜くと顔にもかかる) (2012/2/13 15:52:29) |
レイラ♀お嬢様 | > | んん、あ(口から精液がたれる)んぐ、へへ、(手でぬぐい、舐める)美味しい、デイアン、美味しいよ、んふ(足をくねらせる)こっちにも、ちょうだい?(甘える目で見る (2012/2/13 15:54:20) |
デイアン♂19 執事 | > | まったく、ホントに変態ですね…(そのまま正常位で挿入する) (2012/2/13 15:57:19) |
レイラ♀お嬢様 | > | はぁぁぁぁん(入ってきて、ビクリと震える)へへ、否定、出来ないね(キスをする (2012/2/13 15:58:56) |
デイアン♂19 執事 | > | ん、ちゅ…動きますよ(パンパンと腰を叩きつける) (2012/2/13 16:00:28) |
レイラ♀お嬢様 | > | あん、はん(突かれる度、声を漏らす)デイアンも、変態だね...んん(舌をゆっくり入れる (2012/2/13 16:01:36) |
デイアン♂19 執事 | > | フフッ…お嬢様ほどじゃ、ありませんよ!(より激しく突く) (2012/2/13 16:04:24) |
レイラ♀お嬢様 | > | ああん、いく、いっちゃうう(体が高調を迎える)だひて、私の中に、 (2012/2/13 16:06:01) |
レイラ♀お嬢様 | > | ミスしました (2012/2/13 16:06:11) |
レイラ♀お嬢様 | > | どぴゅどぴゅ、だひてぇぇぇ(子宮が開き、精液を迎える (2012/2/13 16:07:01) |
デイアン♂19 執事 | > | んっ、いきます…よ!!(二度目とは思えない量を出す。) (2012/2/13 16:09:40) |
レイラ♀お嬢様 | > | あっ、ああ、ああああぁぁぁぁ(子宮が精液で満たされる)ハァハァ、気持ちいいよ(秘部から精液が垂れる)これから毎日、夜にきてね?(そう言うとベッドに沈み、静かに寝息を立てる)すー、すー (2012/2/13 16:12:38) |
デイアン♂19 執事 | > | ん…………ふふ…(仕方ないか……毎日部屋に閉じ込められてるんだもんな……)おやすみなさい。(頭を撫でて、部屋をゆっくりと出る) (2012/2/13 16:13:46) |
レイラ♀お嬢様 | > | [落ちます、お相手感謝します (2012/2/13 16:13:53) |
おしらせ | > | レイラ♀お嬢様さんが退室しました。 (2012/2/13 16:14:03) |
デイアン♂19 執事 | > | 【と、お気に召していただけたでしょうか??(汗)】 (2012/2/13 16:14:15) |
デイアン♂19 執事 | > | 【お疲れ様です~】 (2012/2/13 16:14:24) |
おしらせ | > | デイアン♂19 執事さんが退室しました。 (2012/2/13 16:14:31) |
おしらせ | > | 本多楓♀15姫さんが入室しました♪ (2012/2/13 16:29:23) |
本多楓♀15姫 | > | 【こんにちわ 待機文作成中】 (2012/2/13 16:30:28) |
おしらせ | > | ルーク♂20 皇子さんが入室しました♪ (2012/2/13 16:33:38) |
ルーク♂20 皇子 | > | 【こんにちは~、今回は皇子で失礼しますっ】 (2012/2/13 16:34:11) |
本多楓♀15姫 | > | せっかく午後から休みだったのに・・・(自分の部屋にて窓から雨の降る外を眺める) (2012/2/13 16:34:17) |
本多楓♀15姫 | > | 【こんにちわ 過去ログ呼んだけど男女ともに色々大変ね(笑】 (2012/2/13 16:35:45) |
ルーク♂20 皇子 | > | 【あはは…(笑)】 (2012/2/13 16:37:26) |
ルーク♂20 皇子 | > | (窓から外を見つめて)雨かぁ…せ~っかく街に遊びに行こうと思ったのになぁ~、まいっか。(そう言って自室から出て廊下を歩く) (2012/2/13 16:37:36) |
おしらせ | > | アイシャ♀22槍騎士さんが入室しました♪ (2012/2/13 16:39:55) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | 【こんばんは、失礼してもよろしいですか?】 (2012/2/13 16:40:07) |
ルーク♂20 皇子 | > | 【こんにちは~どぞどぞ】 (2012/2/13 16:40:21) |
本多楓♀15姫 | > | けっきょく、王様から急な呼び出しで、レイったら途中で出て行っちゃって・・・あれから忙しくて全然あえないし…(楓は、レイとの別れの一夜を思い出していた) (2012/2/13 16:41:09) |
おしらせ | > | ヴァシリーサ♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/13 16:41:35) |
ルーク♂20 皇子 | > | 【こんにちは~】 (2012/2/13 16:42:12) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【携帯からこんにちは、お邪魔してもよろしいですか】 (2012/2/13 16:42:40) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | ふぅ…まったく、何だって団長のお仕事まで、私がやらなくちゃいけないのかなぁ~…(大量の資料の束を持ち愚痴をこぼしながら廊下をとぼとぼと歩く) (2012/2/13 16:42:42) |
ルーク♂20 皇子 | > | 【どぞどぞ】 (2012/2/13 16:44:31) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | (いつものように廊下を掃除している。服装もいつものように華美でない、メイドの制服。ああ、面白いこと起きないかなー、と思っているのもいつも通り) (2012/2/13 16:48:10) |
本多楓♀15姫 | > | 【こんにちわアイシャさんヴァシリーサさん 廊下で全員会ってどこかに移動でいいですね】 (2012/2/13 16:52:23) |
ルーク♂20 皇子 | > | あっれ~?アーイシャちゃん♪お疲れだね~?っと、向こうにいるのは口の悪いメイドさんかなぁ~?(楓の部屋の前でアイシャと出くわす。とても楽しそうである。) (2012/2/13 16:52:45) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | っ!?ルーク様、ご機嫌麗しゅうっ!!(声をかけられたのがルークとわかると、手にした資料の紙束を落とすことなく跪く) (2012/2/13 16:54:09) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ……こんにちはー、殿下(確か面識はないはずなのに何故口の悪さを知っているのだろう、まぁどうせ誰かから聞いたのだろう、と。一応敬語は使う。しかし染み付いた汚い言葉遣いはなかなか抜けないのである) (2012/2/13 16:56:45) |
本多楓♀15姫 | > | とりあえず、まだ返すのは早いけど図書館に本を返してまた何冊か借り様かな、でも部屋の外で珍しく声がするよね(机に置いてあるまだ読んでいない本と棚の本を見ながら王宮内の書籍室に向おうと扉の前に立ったら珍しく部屋の外で男女の声がし不思議に思った) (2012/2/13 17:00:09) |
ルーク♂20 皇子 | > | いいよいいよ、二人ともそ~んな堅苦しい態度とらなくても♪気楽にいこ~よっ何事もねっ(パチンっと、ウインクする。) (2012/2/13 17:01:30) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | いえ、流石に城内では、そのような事はできません。他の者も目もあります(跪いたまま真面目に礼節に拘る) (2012/2/13 17:03:49) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | (うわあ気持ち悪い、という感想は胸にしまう。流石に皇族に対して下手な態度をとれば不敬罪でさくっと頭が胴体と離れることになるだろうから。そして掃除を再開する) (2012/2/13 17:05:27) |
本多楓♀15姫 | > | やっぱり全部は、多かったかな・・・(両手で一度に抱えてなお塞がる手で器用にドアのノブを回す楓)あっ、これは、ルーク殿下、それにアイシャさんヴァシリーサさん(扉を開けるとそこには、あまり見ることのない組み合わせの人達がいて驚きながら挨拶でお辞儀をすると一番上の本が廊下の床に落ちた) (2012/2/13 17:11:35) |
2012年02月12日 05時42分 ~ 2012年02月13日 17時11分 の過去ログ
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