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「F系メイド奉仕部屋【中文推奨】」の過去ログ

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2012年01月14日 01時34分 ~ 2012年02月14日 02時03分 の過去ログ
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エリス♀メイドふぁ…フフ、ねえルナ、わたしも、気持ちよくして頂戴?(ルナの腰を抱き寄せて、脚を互い違いに交差させる。そうして互いの股間を押し合せ、貝合わせの格好になる。ヌチュ、クチュ、と水音が、ギッギシ、とベッドがきしむ音が部屋中に響く。)ホラ、ホラ・・・どお?気持ちいい?んっ、あは…ルナぁ…   (2012/1/14 01:34:46)

ルナ♀見習い…っ、はっ、ぁぁっ、エリス、さ、……っ!(甘えながら腰を動かし、くちゃ、くちゃっと音をさせて)……ん、むっ…(気持ちよくして、という言葉に、素直な少女は頷いて。目の前のエリスの胸に吸い付いて、ちゅう、ちゅうっと吸い上げ始める。手を伸ばし、指をきゅ、っと食い込ませて)   (2012/1/14 01:36:22)

エリス♀メイドんっふああ!ルナ、じょうずう…(ギュ、とルナを抱き寄せて、胸に顔を埋めさせる。腰の動きはそのまま、自分の秘部で、ルナの陰核を擦るように、激しいものになっていく。)ルナ・・・!ルナ!気持ちいい?わたしは、凄く気持ちいいわ。ねえ?ルナはどう?ルナも、気持ちいい?(責められて余裕がなくなってきており、何度も相手の名を呼ぶ。)   (2012/1/14 01:40:58)

ルナ♀見習いあああっ、ぁっ、はっ、…気持ち、ぃ、です。すごく、すご、く…っ(震えながら甘えて、ん、っと胸に吸い付けば、少女の舌でこり、っと乳首を甘く噛まれて、ちゅう、ちゅう、っと音をさせながら吸い上げられる)……っ、く、ぁ、ぁああ…っ、んんん…っ!!(体が激しく震えて、もう切羽詰って、達する直前である様子を)   (2012/1/14 01:44:19)

エリス♀メイドんん・・・っ!んふうぅぅ!ルナ、そんあ、ああ、歯立てちゃぁ!(ビクビクと身体を震わせて感じ入るエリス。ルナを抱きしめる力も強くなり、腰もギュウギュウと密着させて、お互いを触れ合う面積を大きくしていく。)ルナ、イキそうなのね、私も、わたしも一緒に、イク…!ああ、ルナぁ!ふむぅ!ふううううんん!(声を抑えるためか、征服欲の表れか、再びルナの首筋に噛み付き、ジュウウウウと吸い上げる。同時に、体中を痙攣させて、自身も絶頂に達してしまう。))   (2012/1/14 01:51:02)

ルナ♀見習い(感じてくれていることに幸せそうに、ぎゅう、と抱きつきながらも、更に歯を立てて、胸を虐めていって)…っ、くう、ぅう、んっ、(こく、こく、っとイキそうなことを必死に伝えつつ。お互いがお互いに噛み付いたまま)…んぅううううううううっ!!!(びく、びく、びく、っと跳ね上がり、電気を流されたように痙攣しながら、絶頂に達して)   (2012/1/14 01:52:57)

エリス♀メイドんあ・・・・はぁ・・・ルナ、(そのまま舌を上に這わせ、唇をなぞる。口内に舌を差し入れ、何分も続くようなキスでルナの舌や口内の粘膜を刺激していく。)ふは…ルナ、わたし、もう止められそうに無いわ。ルナが欲しい。いい?(ゴソゴソとベッドの枕もとをいじると、双頭の張り方を取り出す。それをルナの秘裂にあてがい、反応を確かめる。)   (2012/1/14 02:01:53)

ルナ♀見習い…………ふぅ、ぁ、ぅ、エリス、さん……。(ぴちゃ、ぴちゃと嘗め回しながら、目を、じっと見つめて)……はい。エリスさん、な、ら。(ふわ、と微笑みながら、きゅ、っと身を預けるように抱きついて、目を閉じていて)   (2012/1/14 02:05:50)

エリス♀メイドありがとう、ルナ…んぅ…(じゅぷ・・と片側を自分に差し入れ、股間から張形が突き出た淫靡な姿になると、そのままルナの秘裂に再度腰をあてがい、)いくわよ、力を抜いて…ん・・・(ググ…と力を込めて、ルナの内部へ割り行っていく。)   (2012/1/14 02:10:22)

ルナ♀見習い……っ、くう、ふっ、ぁ、ぁああ……!(甘い声をあげながら、ぶちゅ、くちゅう、っと中に飲み込まれていく。幼い肉路は強烈に締め付けをしてきて、なかなか奥にまで捻じ込めない程に)……っ、ふ、ぁ……(そのまま抱きしめながら、……目の前の胸に、ちゅ、っと吸い付いて、甘えだして)   (2012/1/14 02:11:53)

エリス♀メイドんん・・・はぁ、わかる?ルナ、貴方とわたし、ひとつになったのよ…ぁ、んっだ、だめ、今、いまはぁ…(胸に吸いつかれると、優しくしようと思っていても、腰を思わず突き入れてしまう。)んもう、ルナったら、意外と甘えん坊なのね(腰を抱きながら、片手で頭を撫でていく。あくまで腰はゆっくりと動かし、ともすれば焦らしているようでもある。)   (2012/1/14 02:17:22)

ルナ♀見習い……ぁあ、ああ…気持ち、い、です。 すごく……すご、くぅ…っ!(突き入れられれば鳴き声をあげて、ぎゅう、っと胸に指を食い込ませて喘ぎ)…っ、ふぅ、ぁんっ…んっ!(腰が、くねりはじめて。ぐちゅ、ぐ、ちっと自分で腰を動かし始めてしまう)   (2012/1/14 02:21:09)

エリス♀メイドルナ、ああ、そんなに動いたら、わたしもぉ・・・(かくかくと腰を動かし、ルナと同じ快楽を味わう。前後、左右、上下、様々に動いて、ルナのポイントを確かめるようにしていく。同時に、手を結合部に差し入れ、周囲の花びらや陰核を、愛液を塗りこむようにして撫でていく。)   (2012/1/14 02:26:15)

ルナ♀見習い……はあっ、ぁあっ、あっ、ぅっ!(がく、がくっと揺さぶられながら、強く、ちょっと痛いほどに突き上げてやるたびに、甘い悲鳴をあげて体を仰け反らせ、豊満な胸をふるん、と震わせる)……っ、ぁ、あぁっ、そんな、そこぉ、っ…!(突き上げながら撫でられれば、蜜が更に噴出してしまいながら、痙攣しはじめて)…ま、た、また、イッちゃ、あ……っ   (2012/1/14 02:27:56)

エリス♀メイドいいのよ、ルナ、イキましょ?一緒に、ほら、ホラっ(じゅぶっずちゅっ・・・と淫らな音が響き、乙女の嬌声が響く。お互いの汗と愛液の匂いが部屋中を包み、シーツは既に水を吸ってしわくちゃ。グリ、グリとお尻を抱き寄せてより密着し、張り方の先端で子宮をノックする。同時に、自分の膣内にも、相手が感じているという振動が伝わり、ビクビクと震えてしまう。)ルナ、ルナぁ…   (2012/1/14 02:33:54)

ルナ♀見習いあぁあああっ、っ、ぁあっ、イキ、ます…っ! イク……っ!(小さく声を出しながら、ぎゅうう、っと、痛いほどにしがみつきながら、激しく痙攣して、また絶頂へ。その振動を伝えながら……二度、三度。エリスがとめようとしても止まらないほどに絶頂を連続して向かえながら、泣きじゃくり、悶えのたうって)   (2012/1/14 02:35:46)

エリス♀メイドあはぁああっぁぁっぁ!・・・はぁ・・・あぁぁ・・・・(どさりとルナに覆いかぶさるように倒れるエリス。)気持ちよかった?ルナ…(ルナの頭を優しく撫で、背に手を回す。張り方が入ったまま、しばらく肌をすり合わせていた。)   (2012/1/14 02:39:00)

ルナ♀見習い……(まるで、甘えるかのように頬をすりよせ、ぺちゃ、っと胸を舐める。後戯のように愛撫を続けながら、緩んだ表情で微笑んで、こく、っと)……んっ、……あ、の……また……次、も……(小さく呟きながら、じい、っと)   (2012/1/14 02:40:51)

エリス♀メイドフフ…もちろん、また、私の部屋にいらっしゃい。いつでも、待ってるわ。(両手でルナの頬を包み、目を見つめて語りかける。)今日はもう、ここで一緒に寝てしまいましょう。おやすみ、ルナ…(ちゅ、と唇に触れるだけのキスをして、お互い寄り添うようにして、ベッドの中でまどろんでいった。)  【こんな感じで、閉め、でしょうか】   (2012/1/14 02:45:04)

ルナ♀見習い【そうですね、ありがとうございます、楽しかったです~】   (2012/1/14 02:47:55)

エリス♀メイド【いえいえ、こちらこそ、長くお付き合いいただいて、ありがとうございます。  楽しかったですよ。また時間が会うとき、お相手願いたいです】   (2012/1/14 02:49:37)

ルナ♀見習い【いえいえ、またお相手してくださいね】   (2012/1/14 02:50:03)

エリス♀メイド【はーい。では、またお会いしましょう。おやすみなさい。】   (2012/1/14 02:50:41)

おしらせエリス♀メイドさんが退室しました。  (2012/1/14 02:53:47)

おしらせルナ♀見習いさんが退室しました。  (2012/1/14 02:54:13)

おしらせリゼット♀メイドさんが入室しました♪  (2012/1/15 18:48:49)

リゼット♀メイド9d6 → (1 + 6 + 3 + 5 + 4 + 4 + 4 + 1 + 5) = 33  (2012/1/15 18:49:23)

リゼット♀メイド(青緑ツインテール・灰眼・Eカップ・154cm・21歳・憧憬・クール素直・変態性欲) 変態性欲の為、追加振ります   (2012/1/15 18:52:29)

リゼット♀メイド1d6 → (3) = 3  (2012/1/15 18:52:35)

リゼット♀メイド(青緑ツインテール・灰眼・Eカップ・154cm・21歳・憧憬・クール素直・変態性欲⇒被虐/嗜虐 Mでw)【スカ・苦痛全般、ショタ・醜い系(怪我などは可)も遠慮させてください】   (2012/1/15 18:56:01)

リゼット♀メイド(食堂にお客様たちが食事をしている間に暖炉に薪を追加し、ベッドメイクを済ませる。朝に1度全部屋を済ませているのだが、中には2度目3度目のベッドメイクになる部屋も少なくない――リネン類の詰まれているワゴンを押している緑のツインテールのメイド。やや人見知りをする性質なのか灰色の瞳や表情はやや硬い。それでも、慣れた人間の前ではよく表情が変わると同僚などにはからかわれている)失礼いたします(次の客室。おそらく食事に出ているだろうと思いつつも、礼儀上トントンのノックをし)   (2012/1/15 19:04:08)

おしらせクライン♂剣士さんが入室しました♪  (2012/1/15 19:24:04)

リゼット♀メイド失礼します(大きなパフスリーブブラウスに黒のひざ丈のワンピース。その裾から白のパニエが覗き、その中はガーターベルトとストッキング…この館のメイドの衣装はそのメイドにまかされているのか、だれかの趣味なのか様々なメイド服で―― 一貫性がない。とりあえず、おもてなし中ではななさそうなので声がないまま部屋の中に入り)【こんばんは】   (2012/1/15 19:25:04)

クライン♂剣士(旅の疲れもあってか食事も忘れ休んでいたがノックする音にベッドより身を起こし、外套は脱ぎ壁に掛けていたが私服はきちんと身に着けているのを確認した所で丁度明度が入室し返事が遅れたのを悔やみながら)済まないね、折角部屋の手入れをしに来たのにこの有様で。俺も食事を取ってくるからその間に済ませてくれればいいよ(仕事の邪魔をしたと謝罪しながら腰を浮かせ、固めの表情には気を使うように横をすり抜けようと【こんばんは】)   (2012/1/15 19:27:29)

リゼット♀メイドあ、いいえ。失礼いたしました(誰もいないと思っていた為、中にまだお客様がいたことに慌てて再び頭を下げる。勢いを付けたため、ツインテールの髪がぴょんぴょんと元気に跳ねてしまう)いいえ、食堂ではそろそろ食事を下げてしまっていますので、よろしければ私が持ってまいります(もちろん、軽食程度はあるだろうがメインやスープ類はないだろう。横をすり抜けようとする剣士を呼びとめて、僅かに身体に触れて)どうぞ、まだ楽になさっていてくださいませ。お食事は…どのくらい召し上がりますか?   (2012/1/15 19:32:57)

クライン♂剣士ああ、もうそんな時間か…済まないね、余計な仕事を増やしてしまって(クールな印象を受けていただけにツインテールを揺らし頭を下げる姿には思わず足も止まり、見下ろす形になればメイド服に包まれた身体に視線を向ける形に)そうだね、疲れている所に余り重いものを沢山入れるのも拙いだろうし軽い物を2、3点貰えれば十分だよ。それまではここでゆっくりしてるし慌てなくてもいいよ(質問に答えれば再びベッドへと腰を下ろし、微笑すら浮かべ)   (2012/1/15 19:37:30)

リゼット♀メイドいいえ、それがわたくしどもの仕事ですのでお気になさらないでください(表情はまだ少し硬いが労われてるのにほのかに嬉しいらしく灰色の瞳が緩む。暖炉の火はまだ残っているが、薪が足りなくなっているのでそれを追加してから部屋を後にする。ゆったりと控え目だった火が少し強まり、剣士を温めることだろう。厨房へと、やや急ぎ足で戻ると馴染みの料理人にお目当てのお客様が出来たのかとからかわれて)っ!なに、いってるんですか。……ッ、お客様がお目覚めになったのでスープを少し大目にください(火照る顔を冷やしながら、より分けられるように2.3人用のスープ器と薄く切ったパンと何種かのディップ、生ハムでポテトサラダや野菜を巻いたものものせてワゴンにのせると部屋に戻り、再びノックをし)失礼いたします。   (2012/1/15 19:48:48)

クライン♂剣士(去り際に部屋の暖炉に薪をくべるのも忘れずに去っていく姿には流石だと感心もしながら、暫く女性も抱いていないと思い返せば待つ間に湧く劣情を振り払うように軽く四肢を動かしながら疲れも少しは取れたのか再確認を。再びノックが響けば今度は機先を制するように扉へと歩み寄り)ありがとう、一人の客の為に余計な手間を掛けさせたね(年齢の割りに若作りな剣士というよりは学者系を思わせる顔つきで微笑しながら、料理を運んでくると判っていれば扉を先に開け招くように)   (2012/1/15 19:54:02)

リゼット♀メイドあ、ありがとうございます。(扉を開けられると、少し戸惑ったように眼をまたたかせてからはにかむように笑みをした)お待たせいたしました。ただいまご用意いたします(テキパキとお茶や軽食をするのに使うテーブルを片付け、マットを引き簡単にテーブルセッティングをしてからスープを更に移す。ふわりとコンソメと野菜の優しい匂い。中には良く煮込んでとろりとした肉。スープというよりもポトフで、焼き立てではないが軽く表面を焼いたパンの籠とディップ、手でつまめるようにハムで包んだ野菜類が彩りよく飾られた皿)先ほどうかがうのを忘れてしまいましたが、お客様はワインとブランデーどちらのほうがよろしいでしょうか?(剣士とだけ聞いていたが、あまりそうは見えない穏やかな雰囲気に少し距離を狭めて給仕をし)申し遅れました。わたくし、リゼットと申します。   (2012/1/15 19:59:10)

クライン♂剣士(料理を並べる姿は流石に手馴れた物、同様に軽い物と伝えていたのにそれなりに揃えてくれたのを確認すれば感謝もしつつ)そうだね、どちらもいけるけどこのメニューならワインの方がよさそうだね。俺はクライン…リゼットか、可愛い名前だね(椅子に腰を下ろし配膳される料理とメイドを交互に見やりながら。距離が狭まったのは偶然なのかそれともと思いながらも名乗り返しお世辞と思われても仕方ないが率直な思いを口に)   (2012/1/15 20:03:10)

リゼット♀メイド温かいもののほうがよいと思いましたので。ブランデーのほうがよろしければ、ナッツ類も持ってまいりましたのでお言いつけくださいませ(ワゴンからワイングラスとボトルを取出すと、栓を抜きグラスに注ぐ。可愛い名前といわれ、お世辞とわかっていながらも穏やかな雰囲気に惹かれるものがあったのか硬い表情だった様子が、さっき厨房でからかわれたのもあって真っ赤になってしまい)あ、ありがとうございます。お食事の間、ベッドメイクをさせていただいてもかまいませんか?(真っ赤になってしまったのを隠すように背を向ける。部屋の広さがあるため、埃が入ったりなどの粗相はない)   (2012/1/15 20:11:06)

クライン♂剣士ありがとう、ここは本当にいい屋敷だよ。部屋も落ち着くしメイドもこんな気配り出来るんだしね(旅の疲れも癒される、と心底思いながらワインを口へと運び。喉が余程渇いていたのかすぐに飲み干し二杯目を求めれば注がれる間丁度存在を誇示する胸元が顔の高さ近くにあるのに気付いてしまい再び沸き起こる感情を抑えながら)食事を済ませたら軽く湯を浴びてそのまま沈んでしまいそうだからね、ベッドメイクは寧ろ歓迎するよ(ディップを塗りつけたパンとスープを交互に口へと運び料理に舌鼓を打ちながら、ベッドメイクに励む背姿を眺めていれば浮かべる笑みは単に感謝ゆえのものか、それとも…)   (2012/1/15 20:17:10)

リゼット♀メイド(広いベッドのリネン類を取換え、きちっと几帳面にシーツをセットする。前かがみになると、スカートの裾から、ちらっとガーターベルトが見えたり、見えなかったり…視線を感じながらベッドメイクを済ませると剣士の元に戻り)お褒め頂いきましてありがとうございます。主人もよろこびますわ。……クライン様。あの、よろしければ、わたくしに……おもてなしをさせていただけませんか?(浴場でも、ここのままでも…と、頬を赤くさせたまま顔を覗き込むようにしてみつめて)   (2012/1/15 20:22:00)

クライン♂剣士(一通り食事を腹に収めれば空腹も落ち着き、久々に満たされた思いもするも作業に励むメイドに対する視線は強まるばかり。それを見透かしたかの様に告げられる言葉には驚きと引け目も覚えはするも仕事と割り切るでもない姿には悪戯心も芽生え)おもてなし、ね…言ってる忌みが良く判らないんだけど。俺は今までの仕事ぶりで十分満足してるよ(あくまで部屋の手入れとお世話の延長だと誤解したかのような口振りで、少女の瞳を射抜くように視線を送り反応を窺うように)   (2012/1/15 20:26:22)

リゼット♀メイド(誤解をしている口ぶりに、少し傷ついたように灰色の眼を揺らしてからそっと剣士の手を両手でとって)わたくの申し上げた、おもてなしは…(メイド服越しに豊かな乳房をあてさせて、その感触を感じてというようにしてから上目遣いのまま)その、ぁ……(射ぬくような視線に戸惑うように灰色の瞳を揺らし、ツインテールも心細そうにゆれながら)わたくしの、身体で楽しんで、いただきたいのです。クラインさまに、ご奉仕、させて、くださいませ(ビクビクと脅えたようにしながらも、椅子に腰をかけたままの剣士の太ももにも触れて)他のメイドではなく、リゼットにご奉仕、させて、ください   (2012/1/15 20:32:38)

クライン♂剣士(元よりメイドとしての仕事ぶりに感謝もしており、魅力的な姿に欲望を感じていたが敢えて焦らす様にしたのは少女の言葉や表情より何かを感じ取ったからか。手を持ち上げられればそのまま柔らかな乳房に押し当てられ、義務ではなく懇願するかのように奉仕を申し出る姿には漸く小さく頷いてみせ)其処まで言うならリゼットの奉仕を受けようか、正直疲れてはいるけれどこんな極上のデザートを逃すのは勿体無いしね…浴場までは案内して貰いたいけど、その前に…見せてくれるかな(部屋から浴場までは少し歩く必要も在り、それでも敢えてこの場で肌を晒すように促しながらメイド服を透かすような視線を送り)   (2012/1/15 20:37:40)

リゼット♀メイド(豊かな乳房と、思慕を覗かせるような灰色の瞳。恥じらいを見せながらも、自分から奉仕をというよりも自分だけから奉仕を受けてと少しの独占欲もみせてしまっているメイド)お疲れなのに、こんなこと申し上げて申し訳ありません(受けるといわれ、表情をぱぁっと輝かせたが疲れているといわれると、少し曇らせる。最初の硬い表情とはうってかわった様子。惹かれると、その人の前では容易に表情を露わにしてしまう性質のようだ)はい。リゼットの、身体をお確かめくださいませ(せっかくの剣士の気が変わってしまわないように、と乳房にあてさせていた手をはなし、彼のすぐそばで首の後ろに手をまわし、黒のワンピースを脱ぎ、ブラウスとパニエも脱ぎ…黒の煽情的なデザインの下着とお揃いのショーツ、ガーターベルトとストッキング、メイド靴とカチューシャだけの姿になる。羞恥に、白い肌が少し色づいていて)…いか、がでしょうか?(少し緊張した様子で剣士を見つめて)   (2012/1/15 20:45:01)

クライン♂剣士(今の状況でも自分の身体を気遣うかのメイドの心持ちには義務感ではない物も感じ取り嬉しく思いながら、同時に示す所作が男の心中に眠っていた嗜虐心すら蘇らせているのも事実であり服を目の前で脱いでいく姿に向けるのはまるで品定めするかの視線であり)成程…自分からおもてなしを申し出るだけあって魅力的な身体だよ。髪型とのギャップも個人的には嫌いじゃない(元気さをアピールするようなツインテールとは逆に大人の魅力を感じさせるような下着に小さく笑みを零しながら、そっと手を自ら伸ばせば下着に包まれた乳房を持ち上げるように手を添えさせ)ならこのまま浴場に案内して貰おうか、流石に肌を露にしてまで案内しようとは思わないだろうからね(メイド服に着替えるのも手間だろうだという様に肌着姿のままでの案内を促しながら腰を浮かせ、それでも乳房を揺らしながら口にするのはもし自分が特別なら――とでも言うようなもの)   (2012/1/15 20:51:49)

リゼット♀メイドありがとうございます。クラインさまに、ぁ…っ…、そういっていただいて嬉しいです。はい。ご案内させていただきます(乳房を持ち上げられ、直に感じる剣士の掌。先ほども触れたが、学者然していても掌はやはり剣士だけあって硬く大きい。その掌から少し零れるほどの乳房。笑みを浮かばれ、思わず案内すると即答してしまうがそれまでこの下着姿ということに気付く)クラインさまが、お気に召してくださって、うれしいです(乳房をふるふると揺らされながら、布地に擦れて先端がぷっくりと硬くなる。薄い布地の為、男の手にすぐにわかってしまうことだろう。下着姿のまま、という事実に耳が赤くなりながらクラインの寝巻になるものをもって浴場へと案内する。廊下は寒く、白い肌が泡立ち、時折堪えられないようにぶるりと震えて)   (2012/1/15 21:00:01)

クライン♂剣士(常に剣を扱っているせいか硬い掌に伝わる柔らかな感触、更に先端が早くも尖り始めるなら予想以上かと思いながらも案内を了承すれば一度手を離し、寝巻きを抱え部屋の外へと出るメイドに連れ添うように廊下を闊歩すれば響く足音は普段以上に大きく感じられるだろうか)流石にこの時間になれば冷え込むな、欲情でしっかり温まらないと風邪を引かせてしまうな(肌着姿で歩かせているのを詫びるようにしながらも伸ばす手は尻肉へと伸び、歩を進める度開くその付け根にまで触れ弄ぶのは恐らく浴場に辿り着くまで――あるいは、耐え切れず途上で足を止めてしまうまでは続いただろう)   (2012/1/15 21:05:18)

リゼット♀メイドぁ、っ……ッ、んぅ…(青緑のツインテールと白い肌を彩る黒の下着。幸い夜の為、他のメイドたちも「おもてなし」の最中だろうし、他の使用人はあまり出歩いていないはず――と、わかっていても見られてしまうかもしれない脅えと恥じらい身体を熱くさせ、背後の剣士の視線と臀部に触れてくる掌…中から蕩けそうになる。それを現実にまた引き戻すのは冷気なのに――僅かな時間のはずなのに、そんな意地悪をされて廊下は寒かったはずなのにもう身体はあったまってしまう)こちらが、浴場になり、ます(寒い廊下で下着姿だったのにも関わらず頬を真っ赤に染めているメイド。脱衣所に入ると、軽く断ってから剣士の私服に手をかけて)   (2012/1/15 21:11:33)

クライン♂剣士(途中足取りも覚束無くなりながらも浴場まで案内し終えたメイドのプロ意識にはある意味感心したか、頬を染めながら自分の服に手を伸ばすなら簡単なフォローのみ伝えさせるに任せつつ)そう、そこの部分は紐が先でボタンを…おもてなしは普段からしているみたいだけど、もし俺がこの屋敷を贔屓にするならまた…こうやって俺を選んでくれるのかな(徐々に露になっていく肌は細身ながら処暑に傷も残る確かに剣士の物、そして肌着が下ろされるなら既に隆々とした男根が姿を現し。まるで自分も独占したいというような言葉を口にしながらメイドに伸びる手は返事を促すように肌着越しに乳房の頂を軽く突くか)   (2012/1/15 21:16:57)

リゼット♀メイドはい。(身長差がある為、つま先立ちになりながら剣士の服を脱がせ、それを畳んで籠にいれておく。細身だがしっかりとついている筋肉と、僅かに残る傷跡。白い掌が剣士の肌を慰撫するようになでながら)っ…はい。他の、メイドじゃなくて、わたくしに…おもてなし、させてくださいませ。ぁっ…ッ、んぅ。さっきから、廊下で、クラウンさまが、触って、くださるから、感じて、しまっていて…(隆々とそそり立つ肉棒に視線が奪われる。それよりも、自分を選んでと控え目にいう剣士に胸が高鳴るのを抑えきれずに、こくこくっと頷くとツインテールが勢いよく揺れる。下着越しに触れられるとそれだけでは足りなくて、命じられる前にブラを外す。ツンと上向きな乳房と、赤く尖った乳首――)おもてなしを、させていただく前からですけど、次にクラインさまがいらしてくださるのが待ち遠しいですわ(思慕を露わにしながら、そっとカチューシャや下着が着けたままのほうがお好きかしらとそんなことを思いながら先に湯気の立つ浴場にはいってもらおうとして)   (2012/1/15 21:27:20)

クライン♂剣士(服を脱がすだけではなく肌へと指を這わせ、更に下腹部へと熱の篭った視線を注ぐメイドが更に奉仕の思いを強める姿には例え一夜毎の逢瀬であろうと愛おしさすら覚えながら。自ら肌着を外し乳房を晒すならすでに与えられた刺激に反応を示す頂を確認し軽く爪先で弾き)そうだな、俺もまたここを訪れるのを楽しみにしてるよ…ああ、カチューシャは構わないが下着は俺のと一緒に置いていてもらおうか?(促されるまま湯気の立ち込める浴場へと、向き直ればカチューシャはそのままでもいいとしながら逆に言えばおもてなしの間は肌着すら没収してしまうというように)   (2012/1/15 21:33:33)

リゼット♀メイドぁっ、んぅ!(再び突起を刺激され、甘い声を零してしまう。また訪れる約束はくれたが、それでも館には留まらに方――と剣士へ募る思慕を抑えるように小さく心の中で唱える。全部外して生まれたままの姿のほうがいいかと悩んでいたのを察するようにいわれ、思わず口に出してしまったかとあせりながら下着を脱ぐ。ショーツはほんのりと濡れてしまっているので、彼の服を汚さないようにしながらカチューシャを付けたままの姿で浴室にはいる。白い湯けむりに満ちているそこで、彼に屈んでくれるように促してから温度を確かめた湯をかけて身体を温めさせる。スポンジは使わずに、石鹸を泡立てた手や胸を剣士に押しつけながら身体を洗って)   (2012/1/15 21:39:26)

クライン♂剣士(浴場より脱衣所を見やるなら仕事のそつなさとは異なり焦りを隠せぬ様子で肌着を脱いでいくメイドの姿を確認し、揺れ弾む乳房や秘裂までも晒していく姿は商売女とは明らかに異なると何故か断言すら出来)久々に此れだけ存分に湯が使えるのはありがたいな、田舎だと精々汚れを拭うのが精一杯だっただけに…リゼットも、綺麗にしてやらないとな(自らの身体で綺麗にしようとするのを受け止めながらも自分も石鹸を掌へと擦り付け、伸ばされる手は乳房を包むようにし多少荒れた手で擦ればより刺激を伝えさせるか)   (2012/1/15 21:43:56)

リゼット♀メイド(どうしても視線がいってしまうそそり立つ肉棒。剣士に触れている度に、身体は甘えるように欲するように腰が揺れてきてしまう)はい。ご主人さまがお客様に寛いでいただけるように、心を砕いていらっしゃいますの。もっと、強くしたほうがよいところはありませんか?(垢をもっと効率よくとる布などもあるのだけれど、出来るだけ彼に触れていたくてそれは使わずに逞しい腕や胸板に触れる。外気で冷えていたメイドの肌も内側からだけでなくあたたまり、柔らかく張りつく感触を剣士に与えることだろう)ぁ…っ…っ、んぅ!クライン、さまぁ…(大きな荒れた掌で乳房を愛撫されると、嬉しさと恥ずかしさが滲んでいる様子で見上げる。先端を擦られるとより甘い悲鳴が零れるのを抑えるように、彼の腕に縋り、首に顔を埋める)っ…ぁ、んぅ、ッ!(首に埋めた顔から堪える吐息と、小さく彼の名を繰り返す。再び胸板をなで、下腹部へと手を伸ばす。彼の前に移動し跪きながら、昂ぶりに触れて)   (2012/1/15 21:51:48)

クライン♂剣士そうだな、実に気配りも出来るメイドも揃えているとは感じるよ。リゼットも俺にここまでしてくれるんだから(身を押し付けるように汚れを落とそうとし続けるメイドの行為を褒めながら手を動かし続け、早くも甘い声を漏らしそのまま縋り付いてくる身体を優しく受け止めながら)でも、正直に言えばきっともう我慢も出来ないんだろうな。自分からおもてなしを申し出るくらいなら…それを、何処に欲しいんだ(切れ切れの声で名を呼びながら男根へと細い指を絡めて行くメイド、既にいきり立ったそれは強い熱を帯びており触れた指を押し返すかの力強さすら湛えており好きにさせながらも恐らく欲して止まないであろう行為を自分の口から告白させようと乳首を摘み弾き続け)   (2012/1/15 21:58:06)

リゼット♀メイドリゼットはクラインさま、だからです。っ…ッ、他のお客様に申し出るのはお食事とベッドメイクだけです。っ…クラインさま…その、リゼットをみて、大きくしていただけて、うれしいです(ご主人さまへの褒め言葉はそのまま受けとめたが、自分の思いも一緒にされてしまいたくなくてむっとしたように唇を尖らせる。続く言葉は脱衣所で口にしてしまいたかったが、思い上がりも甚だしいと思われるのが嫌で口にしなかった言葉が彼からの愛撫とくれた約束がうれしくてぽろりとこぼれた)っ…はぁ、っ、んぅ。んっ…クラインさまッ……(乳首を何度も抓み弾かれると、腰を揺らしながら灰色の瞳を愛欲に満ちたように濡らして)っ、ンゥ…ひゃ、リゼットの、なか、にぃ…   (2012/1/15 22:07:17)

クライン♂剣士そこまで言ってくれるだけで本当は十分なんだろうな、客人に奉仕すべきメイドが特定の相手だけにというのは本来あってはならないんだろうから…リゼットは、本当に魅力的だよ(抗議めいた口振りになりながらも嬉しいと正直に口にするメイドに対してはそっと手を頭でと伸ばしカチューシャ越しに頭を撫でてやりながら。反対の手はそれでも乳首を愛撫し続け絶え間なく苛みながら)中に、か…流石にリゼットを身請けするには、相応の金も必要なんだろうな。それに――こんなにいやらしいリゼットが常に側にいれば、こんなものじゃ済まないだろうからな(苛め甲斐がある、と言えば語弊も生じるだろうが懇願すら行う姿には自分の上に跨るよう命じ、秘裂へと男根を擦り付けながら告げる言葉は何処まで本心なのか)   (2012/1/15 22:13:54)

リゼット♀メイドぁ、ッ、ひゃ、ぁッ…んぅ。…のぞ、まれれば…あまり、お断りはできません、けど…(自分から申し出るくらいの自由はあると見つめながら頭を撫でれるとすりすりと甘え返す。それでも、その間ずっと胸を愛撫され、もっと強い刺激も欲しくなってしまいながら、いやらしいといわれるとビクっと震えながらも、その声音の様子に頷き)ッ、ぁ…っ、いや、らしいリゼットに、くださいませ。クラインさまの、おおきなのを…(身請けといわれずっと彼の傍にはべるのに思いを浮かべながら彼の逞しい太ももをまたがり)っ、んぅ、ぁっ!はぁ…ッ…クラインさま…ッ…いや、らしいリゼットを…かわい、がって、くださいませ(剣士の言葉に真意があるのかただの睦言か、今はこの甘さに酔うように笑みを浮かべながら割れ目に擦りつけられる肉棒、手を少し添えながら腰を埋め、肉棒に襞肉が絡んでいく――)ひゃ、ぁ……ぁ、んぅっ!ぁ……はぁぅ、っ…ッ!んぅ、くらいん、さまの、ぁ…ッ!かた、くて、おっきぃ…!!   (2012/1/15 22:25:47)

クライン♂剣士(返事も待たず自ら男根を咥え込まんと腰を下ろすメイド、浴場の熱にも勝る強い熱が男根を締め付け絡みつくのを覚えながら自分からも腰を突き上げ始め)それに、言っておくが俺は決して善人でもなんでもないんだぞ…依頼の失敗の憂さを、欲求不満が溜まればきっと今以上にリゼットにそれをぶつけてしまう…暖かな寝床も、いい服も与えてやれないなら今の方がきっと、幸せだろう――!(一度吐露した感情ならば最早奔出は止められず、手を乳房へと伸ばし指を食い込ませ乱暴に揉みながら自分の嗜虐性を、過酷な日常を教え込むよう腰を打ち付け更に奥まで貫こうとするように。半ば突き放すような言葉はメイドが抱く夢に現実を突きつけるもの)   (2012/1/15 22:32:28)

リゼット♀メイドぁ、ひゃ!!ッ、んぅ!!ッ、ぁ…ッ、はあ、ンッ(自分から腰を揺らしながら剣士の逞しい肉棒を飲みこんでいく。熱く蕩ける熱のように愛液が零れ、剣士の身体に伝っていく。激しく下から突き上げられ、ツインテールの髪が大きくゆれながらも、その髪が肌に張り付いて行き)ぁッ!んぅ、っ……いま、いじょうに?ッ、ンゥ!ぁッ…ッ!ひゃぁ、っんぅ!!(剣士の握力で乱暴にされれば、白い乳房に赤い指の後が刻まれる。更に奥まで、絡みつく肉襞の奥へ奥へと貫かれながら)はぁ、んぅ!もっと、ぁ…もっと、おし、えて、くださいませ…?クラインさまの、こと・・ぁっ!(痛みにぎゅっと瞳を閉ざすことはありながらも、痛みを負わされてもむしろ身体は悦ぶようにきゅぅっと締めつけ、華奢な腕は男の頭を抱きしめようとして)ぁぁっ!イイの、ぁっ…っ!ぁんぅ、クラインさまの、ぁ…奥、ゴリって、ぁ……っ!ぁんぅ!!(浴室のなかで響くメイドの甘い嬌声と、2人の吐息。肉のぶつかり合う音、身体を弓そりに反らせて――)   (2012/1/15 22:42:47)

クライン♂剣士(容赦なく叩きつける欲望から逃れようともせず、寧ろ全て受け止めようとするかのように頭を抱くように腕を回し男根を締め付け絡みつく襞。響き渡る嬌声がより興奮を増していきメイドの身体を貪り尽くそうとするかのごとく腰は激しさを増し)ああ、そうだ…場所も構わずリゼットの身体を求め、さっきの廊下で与えた以上の辱めを与え…それこそ、俺以外の男にも抱かせどうなるのか見届けてやる――酷い男だろう、俺…は!(昂ぶる感情のままに告げる言葉は乳房へと沈み込む指以上に心を苛むものであったかも知れず。事実此れまで行った事もない行為すら強いると告げてしまうのはメイドの望みに応えるかのように、拒絶し壊してしまうのを恐れるかのように――それでも行為は確実に限界へと近付いており)中に、と言ったな…なら望み通りリゼットの中に俺のを…出して、やるぞ…っ!(避妊すら考えず中へと出すと告げるのはおもてなしすら逸脱した行為だと互いに言い聞かせるように、嬌声を上げ悶えよがる身体をしっかと掴むよう乳房に力を込めれば止めとばかりに突き上げる男根は子宮口すら穿ち存分に精を解き放とうと――)   (2012/1/15 22:54:39)

リゼット♀メイドっ!!んぅっ!!ぁ、んくぅっ!!ひゃぁ、ぁぁんぅ!!(激しさを増していく律動。胎内を突き上げる熱い鉄杭のような肉棒によって全身が貪られるような錯覚すら抱く。男の頭をかき抱きながら、揺れる乳房。抱きしめていることによって、その胸に顔を押さえつけているまま口にされる言葉に、あまり強い拒否を見せずに首に触れて)ぁ…ッ、んぅ。ひど、ぃ、かた…(愛おしそうに呟き、その続きを口にしようとしても激しい律動の為言葉に出来ずに、剣士を包んでいつ膣肉が収縮していく)っ、んぅ!ぁ、ぁ…もぉ、だめぇ、ぁっ…ッ、んぅ!!ぁ、ぁんぅ!なか、に、なかに、ください、ませ。クラインさまぁ……ッ!んぅ!ひど、く、して、くださぃ!(もっと酷く、酷く、あなた色に全身を染めて――と彼の見せつける現実に抗うように歓ぶように彼を求めて――子宮口も穿つように突き上げられながら、怒張が爆ぜるのを感じながら精液が放射されるのと同時に果てて)   (2012/1/15 23:06:38)

クライン♂剣士(おもてなしとの言葉にはそぐわぬ激しい行為を受けながらも拒否ではなく受容を――否、自ら欲するかの言葉を発しながら欲望を受け止め続けるメイド。遂に中へと精を注がれながら浴場へと響き渡る声を発しつつ達してしまうならそれでもすぐには解放せず、最後の言って気まで胎内に注がんと腰を密着させ乳房より離れた手は強く身を抱き互いに抱擁を交わすように)…後悔しても、もう…遅いんだぞ。若し、俺の財産でリゼットを身請け出来るのなら――(腕の中で力を失い身を委ねるメイドに囁く言葉は例え私財を投げ打とうともその身を手に入れたいと強く欲する物、すぐに立ち上がる力もないのならメイドより男根を引き抜けばその身を抱き上げ部屋へと戻ろうとするだろう。若しその姿を誰かが目撃すればメイドと客人の間柄には見えなかったのは確実であろうか――【長くなりましたし一先ず区切りという形で。無論大丈夫でしたらこのまま続けられれば幸いですが】)   (2012/1/15 23:15:06)

リゼット♀メイド【ありがとうございました。じょ、情熱的に求めて頂いて光栄でした!明日月曜なので今日はここまでで……クラインさまは学者然としながらドSで、しかもまだ依頼をこなす現役とか素敵すぎです!】   (2012/1/15 23:19:27)

クライン♂剣士【此方こそ長時間のお付き合い感謝致します、リゼットさんこそ素敵なまでのMで本気苛めてしまいたくなりましたよ(笑)】   (2012/1/15 23:21:57)

リゼット♀メイド【いえいえ、素敵なSっぷりがあってこそです。でも、スワッピングとかは、イヤイヤします。クラインさまはわたくしのです!とか独占欲みせたり(笑)】   (2012/1/15 23:24:28)

クライン♂剣士【どの位まで苛めていいものか…と最初は気を使いもしてたのですが、欲情辺りから完全に歯止めが効かなくなってしまい…いえいえ、自分は他の女に手を出したりはしませんよ?あくまでリゼットが指示されたとはいえ望まぬ行為を強いられる姿を見たいだけですので(鬼)】   (2012/1/15 23:26:21)

リゼット♀メイド(廊下で立ち止まっちゃおうかなぁ、とチラチラ思いながらも…疲れた剣士さまを冷やすわけには!とか思ったリゼットだったり。 鬼ですねぇwおもてなしでしていて慣れていないことはないけど、でも、クライン様の前では…色々葛藤しながら剣士さまを見つめているのでしょうねぇ…薄倖ちっくもよいw)   (2012/1/15 23:30:44)

クライン♂剣士【ランダム設定の部屋ですし、また素敵なリゼットさんにお目に掛かれるかは怪しいですがもし機会があればそれこそ後の話なども出来れば楽しそうですね…剣士という事もありますし、それこそ身体を休める間自分の剣の柄での自慰ショーを要求したりなどまだネタも尽きませんし(笑)】   (2012/1/15 23:32:47)

リゼット♀メイド【ドSドS♪(褒め言葉) ランダム設定はデフォじゃくてランダムも楽しめますよぉってだけなので、クライン様の前ではいつもあのMっぷりなリゼットですよ?w あぁ、あと、他の部屋でもリゼットの名前使っているのは大体PLも私です。自慰ショー!頑張りますよ?で、それを握った時にはリゼットのこと思い出してくださいね?(爆)】   (2012/1/15 23:36:34)

クライン♂剣士【それでは身請けしてしまった後の話なども機会があれば行えそうですね、正直…やり過ぎそうで怖いのも事実なのですが(汗)話も尽きませんが明日もありますしこの辺りにしておきましょうか。改めて本日はお相手感謝致します(礼)】   (2012/1/15 23:38:02)

リゼット♀メイド【さて、素敵なドS様に出会えたことを糧に今週頑張りまーす(寝る準備)と、クライン様は他の部屋でも同じ名前ですか? 身請けする前に何度か通ってほしいなぁとか、いっぱい虐めてくださいませ。 こちらこそありがとうございました。また、是非遊んでくださいませ。おやすみなさい。】   (2012/1/15 23:40:06)

おしらせリゼット♀メイドさんが退室しました。  (2012/1/15 23:40:17)

おしらせクライン♂剣士さんが退室しました。  (2012/1/15 23:40:34)

おしらせルナ♀見習いさんが入室しました♪  (2012/1/16 01:16:55)

ルナ♀見習い(しゃこ、しゃこ、しゃこ、と、洗面台で歯磨きをするメイド1名。今日のお仕事も終わって、メイドの先輩に言いつけられた追加のお仕事も終わり)……(んぺ、っと水を吐く。先輩に見つからぬうちに、疲れた体を横たえたほうが良さそうだ、と、目をこすってん、っと伸び)   (2012/1/16 01:23:14)

ルナ♀見習い………(目をこすりこすり、メイドの部屋まで歩く。後は更衣室で着替えをして、部屋に戻って眠るだけ。………腕をくるくる回すと、硬くなった肩がぎぎぎ、と軋むようで、ため息しか出ない)……うう。(がっくりと肩を落としながら、よろよろと廊下を歩き)   (2012/1/16 01:31:11)

ルナ♀見習い………ん、今日は、休もうかな。(ぎい、と扉を開いてメイドの部屋に入る。他に寝ている人がいるだろうから、黙って黙って、静かに静かに入って、自分のベッドの前にまでやってきて)………ん。(ぼふり、っとそこに倒れこむ。若干冷たい毛布が心地よく体を包んで)   (2012/1/16 01:50:10)

おしらせルナ♀見習いさんが退室しました。  (2012/1/16 01:51:49)

おしらせリゼット♀メイドさんが入室しました♪  (2012/1/18 20:51:09)

リゼット♀メイド(夕食が終了した食堂。食器類を片付け、大きなテーブルを拭き清めて軽く床を掃き清める。充分な食べ物を用意してある為、喧嘩をする必要はないはずなのだけれど……たまに戯れから喧嘩に発展することもなくはない。招待されてお行儀よくするのもストレスがたまるのだと教えられたのだけれど)……お酒を出したらそちらに夢中というのも…(場慣れした料理人が特性のカクテルというか強い酒を手当たり次第交ぜた酒での飲み比べを提案し、別室にて参加者は潰れている)   (2012/1/18 20:56:55)

おしらせクライン♂剣士さんが入室しました♪  (2012/1/18 21:08:36)

リゼット♀メイド(青緑ツインテールの灰色眼のメイド。少し神経質そうではあるが、接客をしていても少し壁があるように感じさせてしまうかもしれない。掃除が終わると片付けたテーブルにパン籠、チーズ、ナッツ類が複数置かれ埃と乾燥よけの為に布巾をかけてある。あとは酒類も控え目には備えてある)あちらの部屋には水差しとバケツを用意しておきましたし。……それにしても、あの特性カクテルすごいですよね。3杯で沈没するなんて……   (2012/1/18 21:12:21)

クライン♂剣士(久方振りに訪れた館は既に夜も更けており夕食は取り損ねたか――と扉を潜るまでは思っていたが出迎えるメイドに夕刻の惨状を聞けば寧ろ遅れて正解だったのかと苦笑もしよう。部屋に荷物を預ければ何か軽い物でも頼めないかと食堂へと足を運び、中で甲斐甲斐しく掃除をする背姿を見れば――)…話には聞いてたが、随分派手にやらかしたみたいだなこれは…お疲れ様だな、リゼット(以前世話になったメイドの肩にそっと手を置き、まるで労わるかの言葉を)   (2012/1/18 21:12:26)

リゼット♀メイドきゃっ、ぁ…失礼しました(いきなり肩に手を置かれ、思わず悲鳴をあげてしまってから振り向いて頭を下げる。声の様子と、彼の顔を認めると驚いてから嬉しそうに笑みを浮かべて)おかえりなさいませ、クライン様(こんなに早く再会出来ると思っていなかったのだろう。先ほどの騒ぎは終わってから聞いたのだろう、ということはまだ食べていないはず、と思い)今日はたくさんお客様がいらっしゃったので、軽くしかないですが…ハムかなにかももらってきましょうか?(馴れ馴れしいとは思いながらも、少し甘えるように距離を縮めて小首をかしげて尋ねる)   (2012/1/18 21:20:40)

クライン♂剣士(自分の名を覚えられていた事には嬉しく思いながら、驚く姿には以前見なかったと新鮮さも感じただろうか。此方の気遣うように早速食事について問われれば確かにそれが目的だったのだが、近付かれれば自然見下ろす形にもなりメイド服に包まれる肢体に視線が落ちれば先日の行為を思い出すように)そうだな、そうしてくれれば有難いが…今日は、一人のメイドとして対応してくれるのか?(それならそれでも構わない――と、好意に甘えるようではあるが食堂であるにも拘らずそっと手を伸ばしワンピース越しに胸を撫で上げるなら果たして如何なる反応が帰ってくるだろうかと)   (2012/1/18 21:26:06)

リゼット♀メイドぁ……ッ、んぅ…(乳房を撫で上げられると少し困ったように見上げるが抵抗する様子はなく、少し頬を赤くしながら乳房をなでる男の手に自分の手を添えて)クライン様は、他に召しあがりたいものがおありですか?(距離縮め、メイドとしてだけじゃイヤです、と拗ねたような甘い声を出してから)クラインさま……(灰色の眼が切なそうに、わたしを食べて、と唇を動かして)   (2012/1/18 21:33:02)

クライン♂剣士(触れる手に自ら手を添え更に行為を促すようなリゼットの姿は以前と変わらず、あれだけの仕打ちを与えたのに…と他人事のようにすら思いながらも瞳に応える様小さく頷き)前にも言ったな、場所も構わずリゼットを求め…と。若し此処で食べるといえばそれに応えてくれるのか?(他の客はどうやら別室でダウン中らしい、メイドも後始末やベッドメイクに追われてはいるが何時誰が来るかも――そもそも、厨房の料理人に見咎められるかも知れないと示唆しながらも乳房の頂を生地ごと指先で押し込みながら)   (2012/1/18 21:38:17)

リゼット♀メイド……・申し上げたはずですわ(尋ね返す様子に、少し傷つきましたと拗ねたように唇を尖らせる)もっと、クライン様のことを教えてください――って(忘れてしまいましたか?と、今度は寂しそうに見上げながら乳首を圧迫されると少し身体をよじりながら)クライン様に、食べてほしいんです。此処でも…(今度は少し困ったように笑みを浮かべ、メイド服のスカートを自分からめくり上げて)私、だけ、ですからね(ちょっとの独占欲を、Mっ気が出てしまっていて)   (2012/1/18 21:47:11)

クライン♂剣士(先日の誓いを忘却したかの言葉はリゼットに対する気遣いも存在はしただろう。翻意するなら、今が最後と――それでも示唆される行為を拒みもせず、逆により欲するかの言葉を受ければ最早遠慮は無用と)なら遠慮なく食べさせて貰おうかな、リゼットを…俺の、好きな様に(スカートを自らたくし上げ扇情的な下着を晒す姿には含みのある言葉を口にしながら背後へと。指を下着に掛け引き下ろせば何時の間に自分も脱いだのだろう、早くもいきり立った男根を愛撫もせず無造作に突き入れんと)   (2012/1/18 21:52:00)

リゼット♀メイド(剣士の気配が僅かに変わる。穏やかな学者風に見えていた剣士が、もっと暗く熱いものを自分に向けてくるのを感じ、その気配だけでビクビクっと身体の奥が熱くなる)ッ、ぁ……っ、んぅ、ンゥ…(強い口調にゾクリと身体を震わせ、大胆すぎた自分の行動に後悔を抱きながら剣士の愛撫を待っていると僅かにだが濡れていた秘裂にいきりたった肉棒が押しこまれると)ッ!!ぁ、っ、ぁ……たぃ…ッ、ぁ…(まだ潤みが充分とはいえないそこを押し進めてくる男に、テーブルに手をついて崩れそうになる身体を支える)ッ、ぁ……ッ!!んぅっ!!(痛みに堪えるようにしながら、何度も息を吐き出し、白い項が汗ばんで)   (2012/1/18 22:00:31)

クライン♂剣士(強姦を思わせる乱暴な行為には十分に愛撫を受けた先日とは異なる苦痛の声を漏らし、テーブルに手を付き身を支えるリゼットを見れば以前のおもてなしを受けた際とは異なる征服感を覚えただろう。僅かな潤みのみを潤滑油とし突き動かされる男根は男の剣士としての力強さを改めて意識させるように)中々いい締め付けだぞ、リゼット。あれからどれだけの客人におもてなししたのか知らないが…前より窮屈で、心地いいぞ(まるで道具として扱うかの如く自らの欲望の儘に腰を打ち付けながら快楽を貪るように、乳房へと回され激しく揉む手指はそれこそ着衣を剥ぎ取ろうとするかのように)   (2012/1/18 22:07:59)

リゼット♀メイドぁ…・ッ、んぅ……ッ、はぁ、ぁっ、ぁッ!!(前戯が成されずに剣士を受け入れたメイドの内壁――剣士にもきつさからの痛みを感じさせてしまうのにも関わらず、流石現役剣士といったところだろう力強くメイドを突き上げ、擦り上げる。悲鳴と、喘ぎが混ざる声音と、肉のぶつかり合う音が食堂に響く)ッ、んぅっ、ぁ……ッ!!っ、クライン、さまぁッ、んぅ!ふぅっ!ぁっ!!ぁっ!(はげしく乳房をもまれ、ブラウスのボタンが弾け飛び、黒のブラジャーのなかからも乳房が零れる)ッ、んぅ…ぁ、ぁっ……ッ!!(男の言葉は、自分への独占欲だろうか?とほのかに期待がよぎる。愛撫というよりも痛みがあるほどの強さのあるそれ……激しく求められることに悦ぶように愛蜜がましていく)   (2012/1/18 22:18:01)

クライン♂剣士(男根を強く締め付ける膣壁には気が付けば以前にも増すほどの蜜が滲み早くも淫らな水音を響かせ始めており、上げる声も苦痛ではなく快楽の色を強めより行為を求めるかの響きに応えんと休む間も無く腰を打ちつけ)相変わらずだな、リゼットの此処は…客に食べさせるよりも、俺を貪るのを優先するみたいだぞ…こんな、俺だけと別とする姿を主に見られたら仕置きの一つも受けるんじゃないのか(分け隔てない心の篭った奉仕で知られる屋敷、その中で特定の相手を求め乱れる姿は悪ではないかと――そう言いながらも一向に行為を止める節は無く、寧ろより激しさを増すようにブラをむしりとりまるで搾乳するかのように乳房を根元より揉み絞りながら耳朶に舌を這わせ)   (2012/1/18 22:23:57)

リゼット♀メイドッ、んぅ……!ぁ、ぁっ……ッ、うれ、しぃ、です。クラインさま、ぁっ!!こん、なに、リゼットを、もとめて、くださって……っ、んぅ!!(増した愛蜜が力強い律動を滑らかにさせ、痛みはまだあるものの快感が増していく。逞しい肉棒に、淫核が擦れ、食堂といういつ人が訪れてもおかしくない場所で剣士に溺れていく――それでもまぁ、多少は周囲の事を気にしてしまっているのか声は抑えめだったが)ぁ、ッ……んぅ、ぁ、はぁ、ぁっ、ぁっ!!メイド、に……特別な、おきゃく、さまが、ぁぁんぅ!!いて、も…・ッ、んぅ、はぁ、ぁっ!ふ、だんの、おし、ごとを、ちゃんと、して、いればぁ、んぅ!!んぅっ!ぁッ!!!(可憐なメイド服から乳房を揉み絞られながら、剣士に問いに応えようとするがその間も休むことのない律動)ぁぁぁんぅっ!クラインさまぁ、ぁっ!ぁんぅ、きて、ぁ、いっぱぃ、リゼットにぃっ!!(堪えられないように絶頂に達し、剣士の精液を搾り取るように震えて――)   (2012/1/18 22:32:07)

クライン♂剣士(あくまで一夜の寝床を借りているに過ぎぬ場所での行為でありながら一度昂ぶり始めれば最早歯止めは利かず、僅かな苦痛も快楽に転化され腰を強請りながら漏れる嬌声を抑えようとするのを感じればそれも許さぬとばかりに手を滑らせ乳房の頂を押し潰し限界まで引き上げてしまいながら)そう、か…特別な、客か…俺は――ああ、出すぞ!今日も、リゼットの中、に――!(早くも耐え切れなくなったのか身を打ち振るわせ達するリゼット、一度腰を引き勢いをつけ奥まで一気に突き上げれば大量の欲望を中へと注ぎ込もう)   (2012/1/18 22:36:51)

リゼット♀メイド(快感と苦痛がぐるぐると掻き乱されながら、熱い白濁が達したメイドの胎内に吐き出される。痛みを堪えるための脂汗、情事の汗と、喘いでかすれた喉――激しい突き上げに、手を離せば腰が砕けてしまいそうになるのを、ぷるぷると堪えながら)はぁ、ぁ……ッ、んぅ………ッ、とく、べつです……んぅ、はぁ、ぁ……クラインさまぁ…ぁ、ぁ……んぅ。キス、して、くださぃ……(敏感な乳首を押しつぶされたまま、鼻にかかった甘ったるい声で強請る)   (2012/1/18 22:43:45)

クライン♂剣士(存分に胎内へと精を注ぎながら手は柔肉をしっかと掴み身を支えるよう抱き締め続けるだろう。未だ間断的に精を放出する男根を引き抜く気配は微塵も感じられず、自らも荒い息を付き絶頂の余韻に浸りながら)リゼットも、俺にとっては特別だ…此の侭、壊したいとすら思える程の…酷い、男だろう――(愛情を求めるかの行為をせがむ言葉には先日も告げた自らの欲望の深さを再認識させるように、それでも直後後頭部に手を回せば引き寄せ強く唇を押し付けさせ――強く吸い、舌を差し入れ口内を貪るような濃厚な口付けを)   (2012/1/18 22:52:59)

リゼット♀メイドんちゅ、ちゅぱ、ぁ…・ッ、んぅ、はぁ…(まだ精液を吐き出されるのを感じながら、重ねられた口づけ。剣士の言葉は、返事を求めていない独り言のようだ。言葉を紡ごうとしても、差し入れられた舌先に絡め取られ、言葉にならずに、唾液を流し込まれるとそのまま喉をならして嚥下させる。 剣士は館のお客様だけれど――自分が彼に抱いてしまう独占欲と同じくらい、もしかするとそれ以上の独占欲を持ってくれているのかもしれないと甘ったるい願望。前戯もモドカシイほど女――いや、自分を欲してくれて――自室に戻れば自嘲してしまう程のご都合の良すぎる解釈だが、彼と繋がっている時くらいはその想いに酔いしれていたい)ぁ、んふ、んぅっ……んぅっ!!ぁ、はぁ…ちゅ、んちゅぅ……っ…はぁ、ぁっ…(酸欠でとろぉんと灰色の瞳が見つめながら)くらいんさま…しゅき……   (2012/1/18 23:01:12)

クライン♂剣士(いつしか二人の身体は支えを失い床へとへたり込むように、それでも抱く腕から力は失われず同様に接合点より男根が引き抜かれる事は無く。宛ら離れがたき恋人同士のように求め合い続け)リゼッ、ト…俺…は…(何時終わるかも知れぬ口付けを交わす合間に紡がれる愛の言葉、それを受ければ複雑な表情を浮かべるも決して望まぬゆえではなく――)俺を出迎えるなら、次からは此れを…着けるんだぞ(懐を探り取り出されるのは赤色のチョーカー、装飾品と思えるそれは男にとっては束縛の証の首輪にも等しく。手に握らせるなら果たして如何するかは強要もせずただ見守り)   (2012/1/18 23:09:21)

リゼット♀メイド(酷い男と告白する剣士に愛情を吐露するメイド。直接床にへたりこむようになってしまいながらも、仕事に示しが付かない程に求め合ってしまいながら、ツインテールの髪も、片方ほどけておちてしまっている)……クライン様?(複雑な表情をしている剣士に小首をかしげながら、握らされた赤いチョーカー。思いがけぬ贈り物に眼を見開き、再び軽くちゅっと唇を啄ばみ)ずるいです。クライン様は、リゼットを試してばかりおいでです(酷い男です、と先ほどの告白したのを茶化すように笑みを浮かべ、チョーカーを首につけて)似合っていますか?(髪が青緑で眼が灰色の為、ほっそりとした首を彩る赤は少し浮いてみえるかもしれないが、はにかむように微笑んでいる女に向かっていう言葉は一言しかないだろう)   (2012/1/18 23:19:08)

クライン♂剣士(漸く心身も落ち着きを取り戻しつつあるのかチョーカーを受け取る姿は少なくともその意味を理解するだけの意識は戻っているよう感じられ。軽く唇を触れさせれば笑みすら浮かべそれを身につける姿を見守りながら、決して粗野ではないと自認はしていたのだが女性への贈り物は不慣れだと吐露してしまったようで僅かに気恥ずかしくも思いもしたのだが――)…似合ってるぞ、リゼット。俺の特別の――最高の女らしく(メイドではなく所有物であるとすら言ってのければ最早退路は断   (2012/1/18 23:25:25)

クライン♂剣士断ち切るように。言葉に続け背へと手を回せば強く身を抱き体温を感じ取るように――【途中送信失礼しました。それと、本日はそろそろリミットでして…わかっていながらつい後入りし、申し訳ありませんでした;】)   (2012/1/18 23:26:47)

リゼット♀メイド(メイドではなくて剣士の特別な最高の女らしいくと――思わず泣きだしそうになりながらぎゅぅっと灰色の眼をつむって彼に抱きしめられる。強く、強く、お互いの熱を感じながら、喜びに抑えきれずに涙が零れるのを見えないようにかくして、うつむいて―――今夜はお互いを特別だと吐露しあった、大切なの夜となった)【はい。こちらもリミットです。というか、遅レスで申し訳ないです。後入りありがとうございました!】   (2012/1/18 23:32:46)

クライン♂剣士【何とも難しい間柄ではありますが楽しんで頂けたのなら幸いです。また機会があればお相手頂ければ幸いです(礼)】   (2012/1/18 23:34:03)

リゼット♀メイド【こちらこそどうぞよろしくお願い致します。再会できるか正直不安だったので嬉しかったです。それでは、おやすみなさいませ】   (2012/1/18 23:36:01)

おしらせリゼット♀メイドさんが退室しました。  (2012/1/18 23:36:07)

おしらせクライン♂剣士さんが退室しました。  (2012/1/18 23:36:24)

おしらせリゼット♀メイドさんが入室しました♪  (2012/1/20 21:44:27)

リゼット♀メイド(色素の薄い灰色の瞳とパリッとノリの効いているメイド服がやや寄せつけにくい印象の為、同僚に明るい印象になるように!と背中まである青緑の髪をツインテールにしているのだけれど、見えにくいだろうか緊張と人見知りな性格ゆえに最初はクールだと思われているメイド。ノリの効かせてあるブラウスの中には赤いチョーカー…装飾品を身に付けるのは禁じられているわけではないが、見せてしまうのがもったいないような気がして隠してある。…客室の暖炉に薪を追加し、ベッドメイクを済ませてワゴンを押しながらリネン室に戻るところだ)   (2012/1/20 21:44:32)

リゼット♀メイドよいしょ、っと……(交換したリネン類を洗濯かごのなかにいれる。ひとつひとつが大きい為、中々重量がある。翌朝もベッドメイクをした時に出るシーツの量を思うと洗濯担当の手荒れが少し心配になる)……食堂の様子でもみてきましょうか。特に今日は騒ぎが起きたとは聞いてないけれど…(お腹をすかせているお客様はいるかもしれないわねぇ、と小さくつぶやいてリネン室を出て食堂に向かう)   (2012/1/20 22:02:23)

リゼット♀メイド(長テーブルにパン籠とチーズとナッツ類の皿はいつも通り――。酒類は誰かが持ち出したのだろう、なくなっている様子に肩をすくめる。あまり汚れてはいなかったが、誰かが食事を済ませた後の為テーブルを台ふきで拭く。晩餐用の食堂もあるのだが、ご主人さまが直接持て成す時以外は使われていない)お客様も今日は少ないみたいね。……やっぱり、買っちゃえばよかったしら…(誰も食堂にいないと思ったのだろう、壁にもたれて、少し思い悩むようにチョーカーをつけている首元に触れる)   (2012/1/20 22:21:38)

リゼット♀メイドでも、邪魔になっちゃいけないし……やっぱり、食べ物のほうが……ぅーん……(眉間に軽く皺が寄る程に考え込んでしまっている。ならなにか作ったほうが…などと、ぶつぶつと繰り返す。この様子では同僚のメイドやお客様が食堂に訪れていても気づかないだろう)   (2012/1/20 22:43:48)

おしらせミランドラ♂騎士さんが入室しました♪  (2012/1/20 23:01:23)

ミランドラ♂騎士【初めまして。お邪魔致します。↓のロールに続けさせて貰っても宜しいでしょうか】   (2012/1/20 23:02:08)

リゼット♀メイド【こんばんは、どうぞいらっしゃいませ~】   (2012/1/20 23:02:32)

ミランドラ♂騎士【それでは早速ロールを落させて貰いますね。宜しくお願いします(礼)】   (2012/1/20 23:03:17)

ミランドラ♂騎士(軋みを上げて開く食堂の扉から忍ぶように冷たい風が入るのはまだ寒い季節故。僅かな雪を纏わせた銀色に輝く兜を脱げば零れ落ちる黒髪からは白く湯気が立ち昇る。上気した頬、まだ僅かに荒げた呼吸に異国の物と思しき甲冑には筋を引くように血乗りが引くのは何処かで戦闘でも行われたのではないかという風情だ。男は無言でサッシュに佩いた剣と甲冑の触れ合う金属音を響かせると、目の前に居るメイドと同じ様に壁に凭れ、呼吸を整えることしばし、ようやく台詞を口にする。)すまないが、水を一杯、貰えないか?喉が渇いてからからなんだ。それから、出来たら恃む。この宿の手配と、この甲冑を。身体が鉛のように重い――。(脱いだ兜からはその物々しいいでたちからは想像出来ぬであろう端正でノーブルな顔立ち、切れ長の瞳。然し顰められた眉間は甲冑の隙間、肩口の処に負った傷がゆえ。傷の深さを確かめる事能わなければ其の痛みは額に脂汗を滲ませ苦痛に顔を歪ませて――。)   (2012/1/20 23:03:29)

リゼット♀メイド…………靴下、かなぁ…(眉間に皺を寄せていた悩み事にとりあえず結果が出たようだ。出入りの商人に細番の毛糸を頼もうと決めてから、自分のセンスのなさにはぁっと溜息をついていると横に騎士がいたことに驚き慌てて頭を下げる)失礼いたしました。ようこそ、我が主の館へおいで下さいました。(宿、といわれ小首をかしげるがまずはとコップに注ぎ、騎士に手渡す)ここは生憎宿屋ではございませんが、主が招いたお客様にご不自由をかけないようにと申しつかっております(膝を軽くおって挨拶をしてから、血の匂いに気付き)すぐに、お部屋に案内いたします。どうぞ、こちらへ   (2012/1/20 23:10:14)

ミランドラ♂騎士ああ。此処は宿では無かったか、其れは失礼――…っく!(彼女の悩みなど知る余裕が無い程の状態なれば、肩口の痛みに再び眉間に皺を寄せ乍ら、受け取った水を一杯、ぐい、とあおればようやく人心地がついて来て、一抹の不安を悟られぬように彼女とすれ違いざま、その手に数枚の金貨を握らせる)異国の剣士なれば、この姿を隠したい。くれぐれもこの屋敷に居る他の者たちに悟られぬようにして貰えまいか?つい今しがた、其処で小競り合いがあったばかりだ。私を探している者もいるやもしれん僅かばかりだが、これで何とか――。(金貨は半ば強引に彼女の手に握らせるよう此方の手に力を籠める。彼女が承知しさえすれば、大人しく彼女についていく心算。そうでなければ今直ぐにこの屋敷を出て逃れる算段を。)   (2012/1/20 23:20:50)

リゼット♀メイドかしこまりました。……お心遣い感謝いたします(強引に金貨を握らされ、遠慮でもすれば余計な疑心を抱かせてしまうだろうと受取りします。丁寧だがやや硬質な口調。このお客様が食堂に来るまでに他のメイドたちは気付かなかったのだろうかと疑問に抱く。血の匂いに緊張してしまいながら、他のメイドに用事を頼めないとなると、騎士を少し待たせて誰もいない厨房から桶に水をはってから戻ってからへと食堂の扉をあけ、薄暗い廊下を進む。傷の手当てをするには自分だけでは不安があったが、なるべく人目を避けて、他のお客様の寝室とは一番離れた部屋へと案内する。一度桶をおいてから、鍵を取出して部屋をあけ、彼に入室を促す)どうぞ、こちらでございます   (2012/1/20 23:30:09)

ミランドラ♂騎士(彼女の承諾の台詞には心遣いを感じたような気がして此方も安堵の表情を浮かべるが、まだ気を赦したわけではなく警戒の色を解かぬのは此処は敵地であるが為。途中他のメイド達や客人に会わなかったのは幸運という他無かったかもしれぬし、取り敢えず最初に会った者に一杯の水を乞おうと此処まで辿り着いたわけだ。しばし食堂で待つ時間は長く感じられる。やがて桶に水を汲んだ彼女が姿を現せば、目に馴れぬ薄暗い廊下を彼女の後ろから付き従う。彼女が姿を消していた間、食堂から布などを一枚失敬して身体に纏わせたのは異国の甲冑であることを悟られないが為。途中数人の使用人と思しき者とすれ違ったであろうが、お蔭で敵であることは悟られなかったようだ。部屋の前に辿り着くと桶を置く仕草に彼女のツインテールの揺れを眺める余裕がようやく生まれる。そして鍵を開けて貰えば、滑り込むように室内へと足を踏み入れて。)すまなかったな、これは無断で借りてしまったので返しておくよ、あといくばくかの布と、湯を。(言いながら甲冑を脱ごうとするのだが、不自由な左手の為そうすることは叶わず。)   (2012/1/20 23:44:51)

リゼット♀メイド湯を沸かすには時間がかかってしまいますので、まずは水でもかまいませんか(警戒している男にこちらも緊張が移ってまっているようで口調はさらに事務的に聞こえてしまうかもしれない。甲冑を脱ぐのに手間をとっている様子に近寄り)どのようにお手伝いをすればいいのか教えてくださいませ(不勉強で申し訳ありませんと、彼の指図に従い甲冑を脱ぐのを手伝うと、客室に備え付けてある包帯類と軟膏の入った薬箱を取出す)薬師を起こさないと薬はもらえませんので……傷の手当てをさせていただいてもかまいませんね(触れられるのが不快だろうと、自分で治療が出来るなら用意だけして退室したが片手が不自由な様子に、やや慇懃に言いきる形で治療を申し出る)   (2012/1/20 23:53:49)

ミランドラ♂騎士ああ。ならば水でも構わないよ。湯はまた後で頼む。取り敢えず応急で処置をしなければ…(事務的に淡々と応対する彼女にちら、と視線を向ければそれも無理もない、と僅かに目元を綻ばせて見せる。甲冑を脱ぐ手伝いをいちいち指示を出しながらさせてしまえば、甲冑の下から現れるのは汗で張り付いた白のチュニックで、肩口の処に痛々しく鮮血を滲ませて居た。)いや…治療ならば一人でも出来る。でなければ騎士など務まらないからね…此処まででいい。明日の早朝には此処を立つからくれぐれもこのことは内密に…(薬箱を持った彼女の治療の申し出を丁重に断ると左の肩口を右腕にて露出させてみる。筋の浮き出た箇所に深く刻まれた裂傷。桶の水に布を浸せばそれを拭い、止血の為に強く抑え、暫し苦痛に顔を歪ませる。額からはいくつもの大きな脂汗、そして全身に震えが走るのは恐らく高熱を発する前触れで――。)   (2012/1/21 00:05:46)

リゼット♀メイド(チュニックに滲む鮮血。治療を拒否されながらも水でぬらした布で脂汗で濡れている男の顔を拭う。来客の予定のなかった部屋の為、隙間風などはないが部屋は充分に温められていない。大きな脂汗と全身に震えが走っている様子に、灰色の眼を僅かにしかめさせる)わたくしたちメイドはお客様の詮索はいたしませんわ。ただ、不自由がないようにお仕えするように命じられているだけです。(今度はやや強い口調でいいながら、苦痛に歪ませながら強く抑えている彼の肩に包帯を巻く。時折、ぷにゅっと柔らかい乳房が男の身体に当たってしまう。傷の手当てがとりあえずだが止血が終わるとナイトガウンを取出してきて、娼館の女たちを思わせる鮮やかな手並みで他の衣服を脱がせてナイトガウンを着せる)シーツが汚れてしまいますのでちゃんときて下さいませね(血は落ちにくいんですよ、と彼も承知なことを念おししてから彼をベッドで寝かせようとする)   (2012/1/21 00:17:31)

ミランドラ♂騎士…ああ、すまない。どうやら一人では無理なようだ、情けない。(治療の手伝いをしてくれる彼女にようやく見せる笑みは僅かに眉尻を下げたもので、この子は信頼できる子だと得心すると彼女の手に身を任せる。恐らく傷口に被せられた軟膏付きのガーゼが触れた時は顔を顰め声を喉元にくぐもらせてしまう。包帯が其処に巻かれてしまえば時折触れる柔らかに、全身に走る悪寒の中ようやくこの子が魅力ある女性であることを感じ始めて。)立派な心掛けだ。この屋敷の主人もきっと素晴らしい方なのだろうね。君は名を何と言う?どうやらこのまま高熱を出してしまいそうだ。暫し此処に滞在することになるやもしれんから、此処では君の世話になりたくてね。(彼女がナイトガウンを持ってくると彼女に身を任せる儘チュニックやその他もろもろのものを脱がせて貰う。裸体はすっかりと彼女の目に曝されてしまっただろうが、それを気にすることもなくガウンを纏えば僅かに肌蹴た胸に真新しい包帯を覗かせて、問いの答えを待ちながら彼女の台詞に苦笑で返しながらなすがままにベッドに身体を横たえる。)   (2012/1/21 00:29:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リゼット♀メイドさんが自動退室しました。  (2012/1/21 00:37:33)

おしらせリゼット♀メイドさんが入室しました♪  (2012/1/21 00:37:44)

リゼット♀メイドリゼットと申します。本来ならば薬師にきちんと薬を処方してもらったほうがよかったのですが…(独断では熱さましや痛みどめを持ちだせないことを気にしたまま、怪我による発熱で身体を震わせている男に申し訳なさがつのる。脂汗と寝汗で濡れた時に着替えられるようにナイトガウンをもってこなくてはともいながら、横たえた彼の長い髪を梳くようになでて)信用していただけてよかったですわ。えぇ、今夜は私が付き添わせていただきます。(ずっと警戒をしていた男が、滞在と主人を褒める言葉を口にしたことにメイドも安堵し笑みを浮かべてお世話させていただきますと頷く)部屋をあたためますね(そういうと一度部屋から出て小走りに廊下をぬける。彼がまた警戒してしまうかもと不安を持ちながらも、これからでる熱に対処できるようにとワゴンに充分燃えて赤くなっている炭を火だねに、薪、あと、ヤカンと水差し、着替用のナイトガウンを乗せて戻り、暖炉に火を入れる)   (2012/1/21 00:42:23)

ミランドラ♂騎士…いや、君でいい。なるべく他の者に知られたくはないから。それにこの程度ならば日常茶飯事だ…っく、う(強がりの出任せを口にしながらも苦痛はまだ酷く、思わず呻きを上げてしまう。それでも髪に触れ梳いてくれる彼女の指がこの苦痛を和らげてくれるような気がして付き添いの言葉にも再び笑みを浮かべ応えて。離れ際に彼女の腰にそっと手を添えたのは気付いてくれただろうか。彼女の安堵の笑みは少し秘密を共有したような妖しい気分にさせられてしまう。やがて彼女が戻り、暖炉に火を燻べる炎の爆ぜる音が心地良く耳に響けば、放射する熱が当たる箇所が熱く火照って来る。身体を横たえたまま彼女に視線を向ければ再び口を開き。)其処までしてくれるんだね、有り難い。君は…此処の屋敷のメイドだね。此処は随分と長いのか?(僅かに首を擡げてかいがいしく暖炉に薪をくべている彼女に問うと、時折身体を震わせるのは発熱が本格的になって来た為だろう。あまり心配掛けさせて手数を掛けてはいけないと思いつつも寒さは体を蝕んでゆくようで。)   (2012/1/21 00:58:20)

リゼット♀メイド(客室は本来煮炊きをする場ではないのだけれど、チーズやハムを炙ったりしている客も少なくない。ヤカンをひっかけるくらいの器具もついてしまっているわけで…やけどしないようにそれにやかんをかけてから、サイドテーブルに直ぐに飲めるように水差しとカップを置く)えぇ、メイドです。そう、ですね……3年ほどお世話になっています(強がる男の声に振り向き、再び端正な顔に浮かんでいる脂汗を拭う。高熱からくる寒気に震えている様子に眉根を寄せてから、彼を安堵せるように笑みを浮かべてから自分のメイド服に手をかける。ワンピースを脱ぎ、ブラウスを脱ぐ。魅惑的な胸元とすらっとした白い足…黒の下着姿と、首に赤いチョーカーを付けた姿で、彼の寝ているベッドの中に入り)おいたしちゃ、ダメですよ。傷口開いてしまいますからね(寒さに震える彼に熱を与えるように、彼を抱きしめて)   (2012/1/21 01:07:50)

ミランドラ♂騎士(やかんを暖炉の火に掛ければ榾が崩れる音も聞こえて来るだろう。その細腕も目に心地良ければこの屋敷の駆け込んだ幸運を思いながら、三年か、ならば一人前のメイドだろうと目を細めて彼女の全身を眺める。額を伝う脂汗を拭ってくれるこまめさに感心しながらその微笑みを受ければ不意に脱衣を始める彼女に柔らかな無表情を装いながらも驚きの色を瞳には隠せずに。)……此処のメイドは、このような饗応をするものなのか?其れとも、此処はそういう場所?(暖かくなった部屋の中、柔らかな暖炉の炎に照らされた煽情的とも思える彼女の身体を眺める。ここ数か月は任務の為女に触れる事は無かったのだが、そのような恰好をされてしまえば高熱とはいえ此方も心臓の高鳴りは抑えられず、ベッドに忍んでくる彼女の肢体をガウンの上から感じればその温もりが癒してくれるような気がして。)…――最高の看護だ。しかしこのような事を知られればあまり良くないのではないのか?(おいたしてはダメですよ?の言葉にも此方はやはり男、自由の効く右腕を彼女の頬に添えて僅かに其方に顔を向けてみればその瞳を覗き込む。ガウンに男の膨らみはまだ悟られてはいまい。(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/21 01:27:03)

ミランドラ♂騎士然し全身の疲労感は酷く、苦痛の為身体を返すことはかなわない儘で。)   (2012/1/21 01:27:12)

リゼット♀メイドこの館は主が気に入った方を身分を問わずに招く為のものです。そして、メイドたちはその方々に不自由がないようにお仕えするように命じられているのです。(硬そうな印象のある男に直接的な返事はせずに、ただ自分の行動が職分を超えていないのだと云うことと金を払って購う娼館ではないと伝えながら、まっすぐに見つめられる。顔を見つめられながら、まだ触れていないが昂ぶらせてしまったことを察し、彼の髪をゆっくりと梳いて)あまり動くと、傷口が開いてしまいますよ。傷が塞ぐまで我慢できるのでしたら、胸を触っていてもかまいませんわよ(やや冗談めかせながら)回復には睡眠が必要です。安心して眠ってください。着替えも用意してありますから(何度も髪の毛を梳いて、彼を寝かしつけようとして――)【と、そろそろタイムオーバーです。遅レスで申し訳ありませんでした。怪我しているので、オイタはできなかったということで(ぉ】   (2012/1/21 01:38:38)

ミランドラ♂騎士【了解です。では〆のロールを落します。お相手して下さり、ありがとうございました】   (2012/1/21 01:41:58)

ミランドラ♂騎士(彼女の言葉に得心がゆくと、髪を梳く手に身を任せながら大人しくしていよう、と昂ぶりを抑えつつも目を瞑る。頬に触れさせた手は肩に辿らせ、柔らかく、強く抱き締めると心なしか震えが収まって来たように思える。)では、あまり動かずに――。(伸ばす指は微睡の中に沈んでいくのかもしれない。此方が名を名乗れぬのはきっと彼女も察してくれるだろう。やがて寝息を立て始める時には彼女も同じように、と贅沢を願いながら、夢の中に落ちて行った。私が何時まで此処に滞在していたのかは、恐らく彼女しか知らない――。)【ということで、此方はこれで落ちますね。お部屋ありがとうございました(礼)】   (2012/1/21 01:48:46)

リゼット♀メイド【こちらこそ一人でぽつねーんとしているところでお相手してくださいましてありがとうございました。よろしければまた遊んでくださいませ。それでは、おやすみなさいませ】   (2012/1/21 01:49:48)

おしらせリゼット♀メイドさんが退室しました。  (2012/1/21 01:49:54)

おしらせミランドラ♂騎士さんが退室しました。  (2012/1/21 01:50:04)

おしらせフロウト♂剣士さんが入室しました♪  (2012/1/21 19:04:08)

フロウト♂剣士【こんばんは、すこし待機させていただきます】   (2012/1/21 19:04:36)

フロウト♂剣士(依頼の為旅をしているともうすでにあたりは暗くなりオオカミの声までするほど夜はふけておりそろそろ宿を探さなければならないかった。しかし街からかなり遠くまで来てしまったため、もう戻るわけにもいかず近くに民家さえあればそこで休めないか訪ねてみようとおもっていた。しばらくすると屋敷が見えてた。どうやらこれから先はもう少し行かなければ民家などないだろう・・・そう考えて屋敷の主人などいたら休ませてもらえないかと駄目元で相談しようと思い中に入った。中は広々としておりエントランスにはソファと暖炉、床は丁寧に掃除してあるとてもきれいな屋敷だった)すまないが・・・だれかいないか?(こんなに広い屋敷だメイドや使用人が何人かいるだろうと思い声を出してみるが静まりかえっており反応がない。ひとまず誰かが来るまで暖炉の近くのソファでやすむことにした)   (2012/1/21 19:17:57)

フロウト♂剣士【待機ロル書きました。初ロルは長めでしたが実際は3行以上となると思います。結構ムラが有りますがそれでもいいという方お相手お願いします】   (2012/1/21 19:20:13)

フロウト♂剣士【時間がすこし早すぎましたかね?一度離脱しておきます】   (2012/1/21 19:29:56)

おしらせフロウト♂剣士さんが退室しました。  (2012/1/21 19:30:02)

おしらせフロウト♂剣士さんが入室しました♪  (2012/1/21 21:38:56)

フロウト♂剣士【こんばんは、また待機しますね】   (2012/1/21 21:39:33)

フロウト♂剣士【失礼します】   (2012/1/21 22:14:29)

おしらせフロウト♂剣士さんが退室しました。  (2012/1/21 22:14:33)

おしらせクライン♂剣士さんが入室しました♪  (2012/1/22 21:27:47)

クライン♂剣士(此の屋敷の常連となりつつあれば理由を主人に冗談めかし問い出されもするが冗談と用事との併用で誤魔化すように。メイドに案内される中今宵は客人も少ないのか屋敷は比較的静まり返っているようにも思え、部屋へと入れば一先ずメイドを下げさせ荷物を置きベッドに身を投げ出そう。旅の疲れを癒すべく先ず行うのは入浴か食事か、其れをも睡魔に身を委ねてしまおうか――天井に視線を遊ばせながら、取り留めの無い思考を巡らせつつ)   (2012/1/22 21:31:50)

クライン♂剣士(利用する度休むよりは寧ろ疲労感――心地よい物ではあったが、其れを強く感じていた屋敷も今宵は如何やら本来の役割を果たしそうな気配であり、多少残念な思いもあるが疲れているのも事実であり柔らかなベッドは普段の安宿の其れとは異なる沈み込む様な心地よさを感じよう。恐らくメイドがノックをせぬ限り、此の侭睡魔に身を委ねる可能性が大きいだろうと)   (2012/1/22 21:45:54)

クライン♂剣士【お目汚し失礼しました】   (2012/1/22 22:05:43)

おしらせクライン♂剣士さんが退室しました。  (2012/1/22 22:05:49)

おしらせリゼット♀メイドさんが入室しました♪  (2012/1/27 21:37:45)

リゼット♀メイド………これで、終わり…・…ね(青緑のツインテールのメイドが、「はぁ~~~」っと思い切り溜息を吐きだして糸の処理をしてから灰色の双眸を閉じて眉間を少し揉む仕草をする。一緒に繕い物をしていたメイドと、もう一度ホツレがないかと、外套を広げ繕った部分が目立たないかと確認を終えると外套を畳む。その他にもメイドたちの横には、シャツやズボンが山となっている。針仕事は苦にならないけれど、この量は辛かった裁縫箱をしまう。なぜこんなことになったのか―――いや、片付けるべき仕事の前に理由を聞いて気力を失いたくなくて取りかかったのだと思い出して微苦笑を零す。繕い物を届けるのは他のメイドに任せてリネン室を出る。その際、また編み物を教えてねといわれると、普段ツンとまではいかなくとも硬質に見えるメイドの顔がやや赤く――心なしか青緑のツインテールが弾むようにして廊下に出る)   (2012/1/27 21:40:52)

リゼット♀メイド顔、絶対に赤いし……(手の甲で顔を冷やそうとする。廊下の窓ガラスにうつる自分の姿――暗がりのせいで顔色まではよく見えないので、もぉ、いいやと、一人でごちる。それでも、首元に見える赤は映し出されていて――硝子にうつる自分のチョーカーを少しなでる。少しそうしていると、やはり冷えたのか小さく震える)   (2012/1/27 21:56:16)

リゼット♀メイド今日はお客様はずっとお部屋にいらっしゃるのかしら(廊下の冷気で顔の火照りを覚ましてから深呼吸をする。少し挙動不審だったかしらと周囲を見渡すが幸い人影は見えない。ついでだし、と館内を見回る。ぶるりと肩が震え、コート…ではなくともショールを着てくれば良かったと後悔しながら廊下を進む)   (2012/1/27 22:27:00)

おしらせジョリル♂放浪王子さんが入室しました♪  (2012/1/27 22:53:16)

ジョリル♂放浪王子【こんばんは。ロルを落としてみますね。ちなみに、どんな感じがご希望でしょう?参考までに】   (2012/1/27 22:53:49)

リゼット♀メイド【こんばんは。雑談でもエロスな色ぼけ様でも…ぎゃ、ぎゃぐはド下手ですのでご勘弁を。 いきなり猟奇や凌辱とかじゃなければw】   (2012/1/27 22:56:39)

ジョリル♂放浪王子ふぅ、ここまでくれば、当分捕まる心配はないだろう(窮屈な王族暮らしを嫌い、気ままに世界を放浪している。今日も追っての家臣などを振り切り、フラフラと旅の途中)ここか、客人をもてなしてくれる屋敷とは?最近まともな宿にも泊まれなかったから、ありがたい(王族であることを隠ため、町商人の格好だが、その乗馬技術などはどこか気品が漏れていて…コン、コン)誰かいますかぁ?ここに止めて頂けると聞いたのですがぁ…(屋敷の戸を叩き、中に十人に叫ぶ)   (2012/1/27 22:58:57)

ジョリル♂放浪王子【中の住人…です】   (2012/1/27 22:59:51)

ジョリル♂放浪王子【では、部屋でリゼットさんに丁寧(あるいは粗悪?ww)なもてなしをされながら雑談から入り、そこからエロスな展開に…でどうでしょう?まぁ、なりゆきで変わっちゃったら、その時はその時で】   (2012/1/27 23:01:36)

リゼット♀メイドはい、ただいま参ります(ちょうど玄関の近くまできていた所に新たな客の呼び声に、ややかけ足で扉の元まで来ると重い扉を押しあける。夜中の為、薄暗い屋敷の中から顔を出す青緑の髪のメイド。商人のような風体の青年、いや、少し声が高いのでまだ少年だろうか、の姿を認める。腕利きの冒険者も多く滞在する為、余程の事がなければ屋敷のもの達に狼藉を働くモノはいないためあまり警戒をした様子はなく)ようこそ、わが主の屋敷へおいで下さいました(膝を軽くおってお辞儀をして彼を招き入れようとするが、彼の馬をみると)先に厩舎へご案内したほうがよろしいですか?   (2012/1/27 23:06:56)

リゼット♀メイド【粗悪だなんてww エロスはまぁなりゆきで。中の人、睡魔に弱いです(汗)】   (2012/1/27 23:09:38)

ジョリル♂放浪王子【↓を見るとツン属性があるようだったので、粗悪なもてなしもいいかなと。まぁ、そこらへんは自然にしてください】   (2012/1/27 23:11:06)

おしらせフロウト♂剣士さんが入室しました♪  (2012/1/27 23:13:05)

ジョリル♂放浪王子いえ、それにはおよびませんよ。ジャンヌ…(馬の名を呼び厩舎の方を指さすと、馬が一人で厩舎の方へ…荷物などはもう降ろしている)一晩か二晩、過ごさせたもらいたいのですが、この屋敷でそうさせてもらえるとお聞きしまして。部屋に案内してもらえますか?(受け答えはしっかりしているが、リゼットの予期した通り実年齢はその印象よりも若い)   (2012/1/27 23:13:31)

フロウト♂剣士【こんばんは。失礼とは思いますが乱入ってOKですか   (2012/1/27 23:13:42)

リゼット♀メイド【つれないかもしれませんが、粗悪ってことはー多分ないですよw>ジョリルさん と、いらっしゃいませー>フロウトさん】   (2012/1/27 23:13:49)

ジョリル♂放浪王子【ええっと、成り行きで3Pもありそうですけど、リゼットさんとフロウトさんが対応可能なら…】   (2012/1/27 23:15:45)

リゼット♀メイド【私ロル遅いですが、それでもよろしければ】   (2012/1/27 23:16:18)

フロウト♂剣士【っとすみません。おじゃまでなければ宜しくお願いしますね】   (2012/1/27 23:16:54)

ジョリル♂放浪王子【ロル遅くなるのは、私は気になりませんよ。とある動画を見ながらですし】   (2012/1/27 23:17:18)

フロウト♂剣士【私からロル回した方がリゼットさんは回しやすいかな?乱入するとなると・・・】   (2012/1/27 23:19:00)

ジョリル♂放浪王子【となると、ちょいと先の展開を三人で調整しておいた方がいいかな?フロウトさんは既に屋敷で過ごしていて、そこに私が案内されて相部屋…ってな展開はどうです?それがスムーズかなと】   (2012/1/27 23:19:11)

リゼット♀メイド………かしこい子なんですね(一人で厩舎へ向かう様子に、厩舎には番もいるけれど大丈夫かしらと彼の愛馬の事が気になりつつもまずは目の前のお客様。と、笑みを、意図しているわけではないが少し硬質な印象の笑みを浮かべると名前の確認もせずに)私は当屋敷のメイドでリゼットと申します。お部屋へ案内いたしますね。荷物はお預かりしてもよろしいですか?(荷物を触れられるのも嫌がる客もいるため念の為尋ねるが、彼は自分が持つよりも持たせるのに慣れた人なのだろうとなんとなく察しながら)   (2012/1/27 23:20:48)

フロウト♂剣士【そうすると客室の空きがないので2人部屋に泊っていた私に相談みたいな感じになるのかな?】   (2012/1/27 23:21:16)

リゼット♀メイド【ジョリルさん⇒リゼット⇒フロウトさん、の順でお願いします。えっと、相部屋になるならちょっと追加しますのでお待ちください】   (2012/1/27 23:22:22)

ジョリル♂放浪王子【どうしても男二人の相手をリゼットさんがするような展開になってしまうと思うので、基本的にリゼットさんがやりやすいような展開にしてもらえればと】   (2012/1/27 23:23:43)

フロウト♂剣士【そうですね。負担がかかりすぎそうな場合は退出しようと思います】   (2012/1/27 23:24:54)

リゼット♀メイド(客室も多く用意してある為、急な来客でも問題ない。普段通りならば。自分と客人の姿を認めて慌てた様子のメイドの耳打ちに眼を見開く)――――ッ!わかりました(町商人風な出で立ちだが、随分良い馬の主でもある為おそらく騎士の教育のようなものは受けている人物だろうとあたりをつけて部屋を決めていたのだが、よりにもよってその部屋が最近はいったばかりのメイドがやらかしてくれたようだ。なんで夜に出来るんだろうと、フツフツと湧いてくるものがあるものの他の部屋も全滅といわれ、やや広い部屋を案内していた若い剣士のことを思い出して)申し訳ありませんが、他の方と同じ部屋でもかまいませんでしょうか?(明日の昼には部屋が用意できるので、と気品のある男に尋ね、剣士に相部屋を頼んできてともう一人のメイドに頼んで)   (2012/1/27 23:28:49)

リゼット♀メイド【ちょっとの追加じゃなかった(汗)】   (2012/1/27 23:30:06)

フロウト♂剣士【この感じだとジョリルさんのロルになるのかな?】   (2012/1/27 23:30:22)

フロウト♂剣士【それとも先程の順で私がこの後に書き始めても?】   (2012/1/27 23:32:40)

ジョリル♂放浪王子【というより、私とフロウトさんが同時…かな?】   (2012/1/27 23:32:48)

リゼット♀メイド【フロウトさんにもう一人のメイドが相部屋してもらってもいいですかーって走っていっているので、その様子とかをもらえればうれしいです】   (2012/1/27 23:33:41)

ジョリル♂放浪王子【まぁ、お互いそれぞれで書きましょう。私はリゼットさんに返します】   (2012/1/27 23:34:09)

ジョリル♂放浪王子相部屋ですか…(家臣の追手が来た時を考えると一人の方がいいような気もするが、しかたがないと)ええ、構いませんよ(それよりも、リゼットの灰眼が気になる。ここらでは奇異な目色だが、基本的に異色なものに興味をもちやすいジョリルとしては、好感をもって)失礼ですが、貴女のお名前を聞かせてもらっても?(彼女に興味を持ち、とりあえず名を訪ねる)   (2012/1/27 23:38:14)

フロウト♂剣士(最近この屋敷に泊まり始めて数日居心地がよくてつい何日も過ごしてしまった。出ていかないといけないと思う反面メイドさんたちの優しさに触れついつい長居してしまっていた。この部屋も随分と慣れてしまい自分の家と勘違いしてしまうほどだ。などと考えているとメイドに「客が来たが他の部屋がメイドの失敗で使えない。どうか一緒に泊っていただけないだろうか?」といわれ出ていくつもりだったと言えばいいのにタイミングを逃してしまったようだ。こちらが返答に困っているとメイドは了承したと勘違いしてしまいどこかに行ってしまった)   (2012/1/27 23:38:51)

リゼット♀メイド(色素の薄い双眸のせいか少し感情の起伏が低いのかもと初対面では思われやすい。こちらの容姿を気にしている様子に、あまり察した様子は見せずに彼の荷物を持ち上げて)リゼットと申します(2度目の自己紹介をしてから、またぱたぱたと足音を立てて戻ってきたメイドの様子に頷いて)それでは、お部屋に案内いたしますね(どうぞ、こちらへと先導して若い剣士のいる部屋へ廊下を進む。客室の扉をいくつか通り過ぎてから、部屋に付くとコンコンと軽くノックをして)フロウト様。失礼いたします。(ドアノブを捻り、扉を開けようとして)   (2012/1/27 23:44:37)

ジョリル♂放浪王子【おっと、失礼しました。展開調整のゴタゴタで、既に名乗ってもらっていたこととかが飛んじゃってました(汗】   (2012/1/27 23:47:23)

フロウト♂剣士あぁ・・・入ってくれ(もう一人の客が来たようだ。まぁ相手は男だろうがこのような屋敷にくる人も珍しいのではないだろうか?たまにはそのような男性と話すのも悪くないと考えていた。幸いにもベットは二つあるし部屋もそこまでかたずけていないわけでもないのですぐに入れさせた。入ってきた青年はどこか気品にあふれている青年で歳は私よりもすこし下のように見えた。)私はフロウトという。短い間だとは思うがよろしく(といい握手を求める)   (2012/1/27 23:50:16)

ジョリル♂放浪王子【すいません。ちょっと急用で出かけないといけなくなってしまったので、抜けさせてもらいます。お疲れさまでした】   (2012/1/27 23:55:57)

ジョリル♂放浪王子【途中で吸いません。おやすみなさい】   (2012/1/27 23:56:19)

リゼット♀メイド【あらまぁ、お疲れさまでした。いってらっしゃいませ~】   (2012/1/27 23:56:32)

フロウト♂剣士【お疲れ様です】   (2012/1/27 23:56:40)

おしらせジョリル♂放浪王子さんが退室しました。  (2012/1/27 23:56:43)

フロウト♂剣士【リゼットさんはお時間&眠気大丈夫ですか?】   (2012/1/27 23:57:15)

リゼット♀メイド突然のお願いにもかかわらず、快く受けてくださってありがとうございます(直接お世話をしたことはないが何度か顔は見合わせたことのある剣士に深く頭を下げる。沈黙を肯定、肯定を快く、と都合のよいように解釈と彼自身になんとなくそう思わせようとする。新たな客の旅装束を解くのを手伝う。疲労がたまっているのか新しい客の言葉数が少なくなる。外套とジャケットを脱がせてからベッドへと誘導し眠るようにと促して、ベッドを汚さないようにと靴も脱がせて)……大分お疲れだったみたいですね(すぅーすぅーと寝ている様子をみてから、剣士に小さく笑みを見せて)   (2012/1/27 23:59:30)

リゼット♀メイド【正直、此処からエロスになるのは……途中でフェードアウトする感じになるとおもいます】   (2012/1/28 00:02:22)

フロウト♂剣士そうだね・・・ここで他のお客さんを見ることが少ないからお話しでも・・・と考えていたのだが・・・まぁ仕方ないね。(と眠る彼を見て此方も微笑む。あまり会ったことのないメイドだったが他のメイドと違いまだ幼さを感じる笑みだった)すまないが晩酌の相手になってもらえないだろうか?流石に一人はさびしくてね?(先程メイドがもってきてくれたグラスとワインを見せリゼットにお願いする)   (2012/1/28 00:04:49)

フロウト♂剣士【そうですね・・・今回はエロ無しということで】   (2012/1/28 00:05:12)

リゼット♀メイドはい。喜んで(ワイングラスを見せられるとこくりと頷く。青緑のツインテールが揺れながら、グラスをみると布巾で少しついてしまった曇りをキュッキュッと拭いとって) こちらにいらしてから、食堂にはいらっしゃいましたか?お食事の時間以外でも食べ物が置いてありますので……娯楽室からチェスボードを持ちこんで勝負している方もいらっしゃいますよ(流石に個人の部屋にはよほどの顔見知りでもなければ入りづらいでしょう、とワインをあけ、グラスに注いで手渡して)   (2012/1/28 00:10:06)

フロウト♂剣士ありがとう・・・まぁグラスも先程のメイドさんが間違えたようで2個ある出来れば飲んでくれないか?(グラスを受け取るともうひとつのグラスの隣に置きもう片方のグラスに注ぐとリゼットにも手渡す。流石に一人で飲むのは気が引けるし何より楽しくない。)そうだね・・・食堂の方はあまりいってないんだよ。(あの男性たちもメイドたちと楽しくやっているようだし邪魔するのも悪かった。なによりあのメイドたちの楽しそうな姿を見ていると此方が横入りするのもまずいなどと考えていた)   (2012/1/28 00:15:23)

リゼット♀メイドたまに喧嘩騒動になりかけることもありますけれどね(メイドたちはもちろん客に居心地のいいように世話をするが、料理人にとっては厨房と食堂は己たちの領域の為出張ってくることもある、とつい先日の騒動を少し思い出しながら、ワインの注がれたグラスを受け取る)フラウト様のこれからの武運に、乾杯(軽く剣士にグラスを掲げると、はっと思い出したように)いやだ…失礼しました。私、フラウト様にきちんとご挨拶をしていませんでしたわね。リゼットと申します。ご無礼をお許しくださいませ。   (2012/1/28 00:21:01)

フロウト♂剣士リゼットという可愛らしい女性に巡り合えて乾杯・・・(此方もリゼットのグラスあて乾杯する)いやいやこちらが名乗るのが遅れてしまった性もある。すまなかった・・・先程も言ったと思うがフロウトだこれからも宜しく頼む(というとワインを口に含む)リゼットはお酒をたしなむ方なのかい?(と話題を考え振る。リゼットは普段ふるまう方が多いとは思うが聞いてみたいと思ってしまった)   (2012/1/28 00:26:37)

リゼット♀メイドありがとうございます。お上手ですね(少し照れたように笑みをしながら、グラスをくるくるとまわし香りを楽しむ) 滞在中のお客様の名前は他のメイドからも聞いております。はい。どうぞ、こちらこそ。……そう、ですね。それ程飲めるというわけではないですが、お屋敷でお酒をお出ししたり、お客様が色々なお酒を持ってきて下さったりしますので… 土地土地の様子を交えて語ってくださるのを聞くのとか好きですね   (2012/1/28 00:33:38)

フロウト♂剣士いやいや・・・可愛い子がいると酒が進む・・・(濃厚なワインの味を楽しんだ後匂いを楽しんだ。酔いやすいという体ではないがなぜか酔ってしまったような気持ちになってしまった・・・顔が紅潮し興奮してしまう・・・なぜだろう?いつもと違うのは飲む相手が女性というくらいか?・・・いや女性といつか飲むかわした時はあるがその時もこのような気持ちにはならなかった。)そうなんだね・・・それはなかなか舌が肥えているとみえる。酔いにも強いのかな?(とリゼットの事を話題にして酒のネタにしようとおもった)   (2012/1/28 00:39:33)

リゼット♀メイドふふ、そのお歳からもうそんなことをいってしまうんですか?(もっと年配の人から聞いたことがあるセリフだったのだろう。少し酔ったのか、口が少し軽くなりながら紅潮している彼の頬にそっと触れる。自分の手の甲で冷やすようにしてから、指先でつぅっと首筋をなでるようにして) どうでしょう?最後までお酒の席にお付き合いしたことはないので、わかりませんわ。ね、お話してくださいませ(寝物語を強請るように、何か話してと強請る。灰色の眼が、甘くとろぉんとしていて)   (2012/1/28 00:46:37)

フロウト♂剣士【これは・・・このままエロ方向に行ってしまいそうですがどうでしょうか?】   (2012/1/28 00:48:33)

リゼット♀メイド【酔う⇒睡魔に負けて、フロウトさんの腕の中でくすーぴーというオチを考えてましたw】   (2012/1/28 00:49:37)

フロウト♂剣士【またエロは今度かなw?】   (2012/1/28 00:49:57)

リゼット♀メイド【かなぁw まぁ、途中で寝オチをつかってもいいなら酔っぱらっているメイドにイタズラしても……ダメなんていわなんだから(ツンデレはこうじゃない】   (2012/1/28 00:52:22)

フロウト♂剣士綺麗な女の子と飲むのは男としては至極の喜びだよ・・・(というとリゼットを胸に引き寄せてリゼットの頬をこちらもなぜる)ふふ・・・最後までいっちゃうと歯止めが利かなくなるかも・・・よ?(とリゼットを誘ってしまう・・・リゼットの髪の甘い匂いが鼻まできて此方もその気になってしまう・・・)   (2012/1/28 00:56:08)

フロウト♂剣士【続けますね】   (2012/1/28 00:56:59)

フロウト♂剣士リゼ・・・(自分はこの女の子に一目ぼれしてしまった・・・酔ってる中でもそれだけは分かった。自分の物にしたい・・・この子と仲良くなりたいという独占欲でいっぱいになってしまい、つい抱きしめる。このままずっと離したくないそうとも考えていたがしょせんは酒の回っただけのこと彼女も此方のことを愛しているとは考えがたかった。酔ってるようなのに酔いきれない自分がいた。まだ人のメイドという考えが抑制しているようでもあった)   (2012/1/28 01:01:00)

リゼット♀メイド(抱き寄せられ、男の匂いに包まれる。髪をなでられながら違う匂いを懐かしく思いながら、酒精のもたらす思考の靄。頬をなぞられて、擽ったそうに身体をよじらせて)お話をして、ですかぁ?(灰色の双眸が不思議そうに見る目る。この屋敷のメイドであるのだから、意味が分からないはずなんてない。そして、男たちもそのことを承知しているだろうに)フラウトさま、こわくなっちゃいます?(歯止めが効かなく、というのを揶揄するように尋ねる。眠たそうな仕草が、少し気だるそうで、頼りなくて)んぅ……どうしたんですか?フラウトさま…(ぎゅぅっと抱きしめられて少し苦しそうにしながら、赤い唇が男の名前を紡ぐ)   (2012/1/28 01:04:00)

フロウト♂剣士(彼女の唇・・・お酒を飲んだというだけなのにこんなにも艶めかしく色っぽい・・・)リゼ・・・君のことが好きみたいだ・・・(ただのひとめぼれで明日になればこんなことなんて忘れて他のメイドと戯れているのかもしれない・・・ただ自分の渇ききった心を癒したいだけかもしれないでも・・・止まらなかった気がつくとリゼットの唇に自分のを重ねていた柔らかい・・・もうリゼットの虜になってしまっていた。)   (2012/1/28 01:09:33)

フロウト♂剣士【キスまでして終わりにしましょうか?】   (2012/1/28 01:09:55)

リゼット♀メイド【そうですね。私睡魔にまけそうですので…】   (2012/1/28 01:10:56)

フロウト♂剣士【では〆ロルお願いします】   (2012/1/28 01:11:24)

リゼット♀メイドんぅ……ぁふ、ふんぅッ……(ぎゅぅっと抱きしめられながら、唇を重ねられる。呼吸を求めようとすると、また重ねられて――聞こえた言葉にに困ったように笑みをしながらそれでも抱きしめてくる彼の身体に腕を回してその背中をさするように抱きしめる。酒精の靄の中、抱きしめられ、抱きしめ、唇を何度か重ねて―――そのうち、メイドは酔いのまま眠りに落ちることだろう。夜明けの時、彼の告白を覚えているかどうかはまだわからない。ただ、求めている匂いとは少し違っていた――)   (2012/1/28 01:17:46)

リゼット♀メイド【〆になってない〆ですみません。食堂でのが他のお客様に見られていたとはー(あわあわ)というのが中の人の叫びでした。お付き合いありがとうございました】   (2012/1/28 01:18:36)

フロウト♂剣士【お疲れ様です。どうでしたか?】   (2012/1/28 01:18:53)

リゼット♀メイド【ど、ど、どうでしたか?って聞かれても、モテキ?としか応えようが(まてこら) いえ、楽しかったです】   (2012/1/28 01:19:52)

フロウト♂剣士【あーあれは想像で言ったもので見てはいないんですよね^^;】   (2012/1/28 01:20:06)

リゼット♀メイド【なんと!過去ログと合わせてみたのかともってました。っと、すみません。睡魔が……よろしければまたあそんでくださいませ。おやすみなさい】   (2012/1/28 01:21:13)

おしらせリゼット♀メイドさんが退室しました。  (2012/1/28 01:21:20)

フロウト♂剣士【モテ期でいいかとwこちらも楽しくさせていただきましたよーまた予定さえ合えばお相手お願いしますね】   (2012/1/28 01:21:42)

フロウト♂剣士【それでは此方も失礼しますね】   (2012/1/28 01:21:59)

おしらせフロウト♂剣士さんが退室しました。  (2012/1/28 01:22:01)

おしらせリゼット♀メイドさんが入室しました♪  (2012/1/28 14:44:15)

リゼット♀メイド(昼食を終えたテーブルを片付けてから、食堂に来たお客様にお茶と軽食を出す、ということで食堂に残ったメイド。日当たりの良い場所に椅子を持ってきて、スカートが短い為にひざかけ。足元には毛糸玉の入った籠。毛糸玉の他に出来あがった靴下たち。1色で作ったモノや紺ベースに少しずつある鮮やかな毛糸でマルチボーダー)~~~♪(微かに鼻歌を零しながら、棒針を動かして編上げていく。少しでも彼の足元から来る寒さを防げれば、と、手を動かしながら)……いっそ、腹巻きとか?(想像してくすくすと笑みを零す。色素の薄い灰眼のせいか人形めいて見えるのだが、編み物をしている姿はひどく幸せそうだ)   (2012/1/28 14:44:27)

おしらせアベル♂竜騎士さんが入室しました♪  (2012/1/28 15:43:15)

アベル♂竜騎士【こんにちわ】   (2012/1/28 15:43:22)

リゼット♀メイド【こんにちは】   (2012/1/28 15:43:45)

アベル♂竜騎士【お相手よろしいですか?】   (2012/1/28 15:44:16)

リゼット♀メイド【はい。どうぞー。遅レスですが】   (2012/1/28 15:45:19)

アベル♂竜騎士【いえいえ、こちらこそ。設定はどうしましょうか?あと受けと攻めはどちらが良いですか?】   (2012/1/28 15:46:02)

リゼット♀メイド【最近は待機ロルをしているのにPL会話で打ち合わせるのが基本なんでしょうか?(汗)】   (2012/1/28 15:49:09)

アベル♂竜騎士【そう、ですねー。設定を決めてってやるのが自分のやり方だったんですが…下の待機ロルに合わせていいのならそうしますね】   (2012/1/28 15:50:35)

リゼット♀メイド【常連でも初めて来たお客様でもお好きアベルさんの良いようにしてください。あと、私のPCは基本受けです。無意識誘い受けな感じで】   (2012/1/28 15:50:41)

リゼット♀メイド(今日は来客が少ないのか、声をかけられることもなく、中断することなかったため、編み物がはかどる。既に編み上がっていた片方と合わせて膝に置き)んぅーー。…お会いできないと、溜まっていく一方になってしまうわ(座ったまま伸びをして、少しだらしなくだらーんとしてから靴下を撫でて呟く。思わず出てしまった言葉に頭を軽く振ってから、籠に出来あがった靴下をいれる。これで一区切りと決めたのか、ひざかけも畳んで籠の上にかけ椅子を元の位置に戻す)   (2012/1/28 15:51:43)

アベル♂竜騎士(久々に訪れた部屋に何処か気恥ずかしくも思いながらもやっと仕事に暇が出来たので足を運び、戸をゆっくりと叩くと中から返事が聞こえ足を一歩出すと甲冑がガシャッと重々しい音を立てる。中に入るとリゼットが椅子に腰かけ編み物をしているので声を軽く掛けて傍を見ると小さ目な籠に毛糸の玉が転がっていた)久しぶりだなリゼット。これは…何を作ってるんだ?(傍によりながら横に立つと編んでいる物を覗きこもうとリゼットに寄り掛かる)   (2012/1/28 15:58:10)

リゼット♀メイドきゃっ、もぉ……アベル様いらしていたんですか?(食堂を訪れていた客の気配に気付かずに悲鳴をあげてから、名前を呼ばれると振り返ってバツが悪そうにしながら笑みを浮かべる。編み物のはいった籠を覗きこまれると)えぇ、靴下を編んでいたんです。最近冷えますでしょう?(白い首元にある赤いチョーカー。籠の中身は女性物というよりも、男性物と思わせる色合いばかりだ)   (2012/1/28 16:06:06)

アベル♂竜騎士靴下、か?彩からして男物だな?(編んだものをこちらに差し出すリゼットに微笑み返し、籠の中の毛糸が男物でリゼットが男物の靴下を編んでいるのにちょっと嫉妬心を押さえきれずに思わず眉間に皺を寄せ、そっとリゼットの肩に手を置き編み物をしている手に自分の手を重ねるとふくれっ面をしながらリゼットを見詰める)編み物もいいが…俺が居るのに編み物にばかり気をやるのは感心出来ないぞ?(子供じみた独占欲に気恥ずかしく思いながらもジッとリゼットを見詰めているが、見つめ合っているのが気恥ずかしく思い頬をほんのりと赤く染めるとふいっと視線を逸す)   (2012/1/28 16:14:10)

リゼット♀メイド私のメイド服に毛糸の靴下は似合わないと思いませんか?(眉間に皺を寄せている長身の竜騎士に少しおどけたように短いスカートを見せる。温かい部屋では魅惑的だが、寒々しい廊下などでは見てるだけで寒い。ニーソックスが毛糸でも似合わないことはないが、黒か白一色だけのものに限るだろう) 申し訳ありません。お茶でもいれましょうか?(じっと見つめられ、視線を外されると彼の手を両手で取って詫びてから、椅子に座るように促す)   (2012/1/28 16:19:37)

アベル♂竜騎士いや、俺の方こそすまんな…長らくお前の所に来れずに…(手を取られ椅子に腰かける様にと絆されると、紅茶を用意していたリゼットの後姿をしばらく眺めていたのだが、久々に会ったせいかどうにもジッとして居るのは居心地悪く腰掛けていた椅子から立ち上がると、リゼットの背後に近寄り紅茶を用意している手に再度手を重ねて背後からきつく抱き締める…甲冑でゴツゴツしている為かリゼットが少し痛そうに身を捩じるが久々の他人の温もりも手放しにくく、心の中で謝りながらもキュッとリゼットを抱きしめる腕に力を優しく込める)   (2012/1/28 16:25:34)

リゼット♀メイド(白のパフスリーのブラウスと黒のワンピースとエプロンのメイド服。短い裾の下からちらちらと白いパニエが見え、黒のニーソックスがガーターベルトで留められている。温めたポットに茶葉をいれようと茶葉の瓶をとった所抱きしめられると甲冑のままの冷たさと硬さ、それと反比例するように優しくこちらを気遣う気配に小さく吐息を零して)お部屋で甲冑を脱いでこられなかったのですか?それとも、私に早く会いたくて脱がずに来てくださったのですか?(冗談めかせながら、瓶を置いて彼に身体を預けるようにして)   (2012/1/28 16:33:20)

アベル♂竜騎士そ、れは…だな…!そうだな…お前に早く会いたくてこのまま来てしまった(愛らしいメイド服に視線を写しじっくりと眺めていると、どうしても自分の情欲を止めれそうになく心の中で苦笑しながら、すっと腕をリゼットの腰に回し抱き上げると先ほどまで座っていた椅子に座り膝の上にリゼットを乗せる。その時こちらに身体を預けるリゼットが愛らしくツインテールに纏め上げられた髪をスルリと梳く様に撫でると、少し捲れているスカートが目に入りゆっくりとスカートに手を掛け太股を撫でると同時耳元に唇を運び、耳朶を口に含むと軽く歯を立てて舌を這わせる)   (2012/1/28 16:41:36)

リゼット♀メイド他のメイドにではなくて?(慌てて言葉を区切った様子に、少し意地悪で尋ねながら膝の上に抱きかかえられる。青緑の髪を梳かれながら)ッ、んぅ、ひゃっ……ッ、んぅ(太ももを撫でられながら、耳を食まれ温かな舌を這わせられると身体を跳ねさせ甘い悲鳴を零す。彼の首に腕を回し)ぁ、っ……もぉ、お部屋へ参りましょう?アベル様の甲冑、このようなところで脱ぐわけにはいかないですもの(甘えた仕草を見せながら、銀色の髪に指を絡め、灰色の双眸が青い男の瞳を見上げて)   (2012/1/28 16:49:06)

アベル♂竜騎士ん…そうだな、持ち上げるぞ?ちゃんと首に腕を回しておけ(甘い声が耳をくすぐる感覚に目を細め、チュッと一回耳元と頬に口付けを送ると首に腕を回されるのをしっかりと感じると、そのまま腰と太股を固定するように持ち上げるとリビングから数歩歩くとすぐに個室へのドアを見つけ、行儀作法もへったくれもなく足で蹴り開けるとベッドメイクされた寝台を見つけリゼットをベッドに優しく置くと、自分の纏っていた甲冑に手を掛けるとガシャン!と盛大な音を立て脱いでいく…筋肉質な体にはあちらこちらに古傷が出来ており大きい傷や小さい傷が背中や腕、腹などにくっきりと残っている)すまんな、こんなに傷だらけじゃ見苦しいだろ?(苦笑しながら甲冑の下に来ていたパンツタイプのズボンを履いたまま、ベッドに横になっているリゼットに近寄り押し潰さない様に覆い被さると、長い銀の髪がベールの様にリゼットを隠してしまう)   (2012/1/28 16:58:35)

リゼット♀メイドちょ、ぁ………もぉ、アベル様の身を守る大切な甲冑なのに(首に手を回し、一介のメイドにはやや過ぎた様子で部屋に運ばれると粗雑に甲冑を脱ぐ様子に目を見張っているとそのままベッドに押し倒されて、覆いかぶさるように見つめられる。いくつもの傷を受けている逞しい身体。苦く笑みを浮かべている男に触れながら、いいえと頭を被り振る)初めてお相手をさせていただいた時のように、ひとつひとつにキスをしてさしあげましょうか?(それではもどかしかろうと、彼の胸板をなぞり、腹筋をなでた。長い銀髪のベールの中で、揉もう一度彼の顔に触れながら)おかえりなさいませ、アベル様   (2012/1/28 17:08:56)

アベル♂竜騎士あぁ、ただいま…でも今はキスされるよりは、お前を愛してやりたいんだ…(顔に触れる白く小さな掌に軽く口付けると、そのままリゼットの唇に自分の唇を重ね舌で柔らかい唇を割って入れるとこちらを優しく迎え入れる舌に心地良さを覚え、舌を絡めて舌ごと唾液を吸い込むと顔をずらして逃げようとするリゼットを追いかける様に顔をくっつけるながら、メイド服の上から乳房を少し乱暴に持ち上げると指を沈める様に鷲掴むと片手は先程から這わせていた太股を撫で、スカートを捲りあげるとガーターベルトを少し乱暴に外し、下着の上からゆっくりと秘部を撫で上げる)   (2012/1/28 17:18:04)

リゼット♀メイド―――えぇ、愛してください。んぅ、ぁ……はぁ、ぁんぅっ、ちゅ、ぁ(掌に、唇に、口づけられる。唾液と呼吸を絡ませ、奪おうとするように激しく口づけられてベッドが軋む。メイド服の上から乳房を鷲掴みにされ、揉みし抱かれるとボタンが弾け白い肌と黒の下着が露わになる)ぁ、ッ……んぅっ、ぁ、はぁ……ッアベル様……(下着がずれて赤い尖端が露わになる。それを押しつぶされると、メイドはより甘い声で身体をくねらせ、下着を湿らせてなでる指にしらせる)   (2012/1/28 17:24:49)

アベル♂竜騎士黒い下着か、お前の白い肌によく似合っている…(ボタンの弾けたメイド服を見て理性が飛んだのか、ボタンの弾け飛んだメイド服の胸元を左右に引っ張るとメイド服はあっという間にただの布きれになりかわり、露わになった下着を少し強引に引き剥がすと豊満な乳房が零れ落ち、桃色の乳頭に舌を滑らせて軽く吸い付くと口内へと乳頭を含み歯で軽く引っ張ると舌先で乳頭をグリグリと押し潰しながらも、スカートを掴むと再度左右に引っ張りビリッと音を立て引き裂かれ、黒の下着が露わになり紐を掴むとグイッと横に引っ張ると意外と簡単にも取れ、隠す物が何もなくなった秘部へと指を滑らせ少し湿った秘部を感じとり、感じてくれているのが何処か嬉しく思い陰核に親指を押し当て膣内へと中指をゆっくりと入れていく)   (2012/1/28 17:34:15)

リゼット♀メイドひゃぁ、んぅっ、んぅっ、ぁ…ッ、ふぁッ!(胸元を左右に乱暴に開かれながら、下着も強引に引き抜かれる。乳房にしゃぶりつくように顔を埋めている彼の滑らかな銀髪を乱暴にかき乱す。鼻にかかったかすれた声、快楽に堪える吐息のままショーツも脱がされ、敏感な淫核、潤み始めた膣内に騎士として鍛えられた硬い指先が柔らかい襞肉を擦られてベッドの上で身体を跳ねさせる)ッ、んぅ!!ん、ぁッ、ぁ……ふぁ、ぅッ……んぅ…ぁ、ぁっ…(早急な愛撫と、快楽に潤む灰色の双眸が青い目を見上げながら、自分から足を広げて彼の脚をつぅっと擦って)   (2012/1/28 17:51:33)

アベル♂竜騎士【すいません、ちょっと背後事情で落ちますね…次またお会い出来たら続きしましょう。それじゃあお疲れ様でした;ホントにすいません】   (2012/1/28 17:54:23)

おしらせアベル♂竜騎士さんが退室しました。  (2012/1/28 17:54:29)

リゼット♀メイド【さっきの物凄く遅くなってしまって申し訳ありませんでした。はい。お疲れさまでした】   (2012/1/28 17:57:04)

おしらせリゼット♀メイドさんが退室しました。  (2012/1/28 17:57:21)

おしらせリゼット♀メイドさんが入室しました♪  (2012/1/29 20:07:39)

リゼット♀メイド(食堂にお客様たちが食事をしている間に暖炉に薪を追加し、ベッドメイクを済ませる。朝に1度全部屋を済ませているのだが、中には2度目3度目のベッドメイクになる部屋も少なくない――リネン類の詰まれているワゴンを押している緑のツインテールのメイド。やや人見知りをする性質なのか灰色の瞳や表情はやや硬い。それでも、慣れた人間の前ではよく表情が変わると同僚などにはからかわれている)失礼いたします(次の客室。おそらく食事に出ているだろうと思いつつも、礼儀上トントンのノックをし)   (2012/1/29 20:07:47)

リゼット♀メイド(まだ部屋に残っていたお客様から「リゼット以外のメイドは休暇中か?」とからかわれたのには苦笑を零しながら「他のお客様の『おもてなし』で忙しいんですよ」と返せばゲラゲラと笑われてしまった。ちょっと品がなかったかと反省。「じゃあリゼットには俺の…」には「今日はローストビーフが出ますよ」で慌てて食堂に走って行った。メイドのおもてなしよりも料理人のおもてなしのほうが強いとしみじみと思いながら散らかったベッドを片付けて次の部屋へ)   (2012/1/29 20:22:33)

おしらせミランドラ♂騎士さんが入室しました♪  (2012/1/29 20:59:16)

ミランドラ♂騎士(暖炉の炎の爆ぜる音が朧に聞こえ、微睡みの中から浮かび上がる意識。此処は――。瞳を僅かに開ければまだ歪んで見える光景。確か…私は――。肩口に剣を受けた所で醒めた夢。その後は…思い出し始めた此処での出来事。しかし其れもまた夢の続きの様で今一つ現実味に欠けるのは随分と熱にうなされて居た為であることは自分には分かりはしないのだが…身体を起こそうとすると肩口に激痛が走る。包帯が巻かれているのはしくりと締め付けて来る感じで知る事が出来た。然し随分と人心地が付いたのは熱が下がった為だろうか、何とか上半身を起こせば此処が駆け込んだ屋敷である事を知って。)…――生き延びたのか…私は…確か此処で…。   (2012/1/29 20:59:35)

リゼット♀メイド(他の部屋と同じようにノックをしてから、鍵をあけて部屋の中に入る。ワゴンの中にはささやかな夕食と傷の手当てのための薬が用意してある。まだベッドの上の人となっている彼を見ると少し痛々しそうな表情をしてから、男が自分のほうを見る時にはいつも通りの表情に戻っている。扉をしめ、鍵をしてから)お目覚めになりましたか?(火の面倒をみるよりも先にかれに近寄り、ベッドサイドにおいてある水差しからグラスに水を注いでから起き上がるのを手伝おうとして)   (2012/1/29 21:06:42)

ミランドラ♂騎士(彼女の顔を見れば鮮やかに蘇る夢。いや、夢では無かった事は記憶を辿れば分かる。彼女が介抱してくれたのだ。グラスに水を注ぐ彼女に下瞼を綻ばせて笑み掛けると、起き上がるのを手伝おうとする彼女を僅かに片手を上げて遮って。)いや、大丈夫だよ…。もう自分で起きる事が出来る…。君が介抱してくれたんだね。名前は…確か…。(リゼ…。上手く思い出すことが出来ない。あれから一体どのくらい時間が経ったのかも分からない。ただ、半身を起せば上半身裸の身体に巻かれた包帯に血が滲んで居ないことを認めれば、きっとかいがいしく介抱してくれたのだろう、と心遣いに感謝しながら…。)   (2012/1/29 21:13:22)

リゼット♀メイドリゼットと申します(手を貸すのを遮られると大人しく身を引いて、男が起き上がってからグラスを両手で手渡す。高熱が出ていたため、寝ている時に唇を湿らせてはいたが喉も乾いていただろう)えぇ、あまり怪我の手当てを学んだことがなかったので……大丈夫でしたでしょうか?(大きな傷ならば縫うとか傷口を焼くとかの処置も必要だったのかと心配しながら)食べられるようでしたら、リゾットを持ってきました。もし、それも辛いようでしたらジャムをお湯を溶かしたのを飲んでくださいね。   (2012/1/29 21:20:12)

ミランドラ♂騎士ああ。そうだ。リゼット…名を忘れてしまうとは本当に申し訳ない。そして…ありがとう。君のお蔭で生きられたようだね。この包帯は…君が…?(深く疼くような痛みと共に張り付くような表の痛み。適切な処置をしてくれたのだろう、と包帯の巻かれた左の片口に少し触れてみれば汗で湿り気を含んだ黒の長髪が零れ落ちる。そして面を上げて彼女の瞳を真っ直ぐに見詰めれば差し出されたグラスを受け取って。たった今酷く喉が渇いていたことに気が付くと、貪るように喉を鳴らし、口元から水滴を零しながら飲み干すのは少し行儀が悪いだろうか。)…――ぷはッ…!…ふうっ…これで少し落ち着いたよ。そういえばお腹もぺこぺこだ。…ではリゾットをお願いしても良いかな?ところで…私は此処でどれだけの時間を過ごしたのだろう。(初めて彼女に屈託の無い笑みを。向けると、ふと過る不安に表情を曇らせ。)そうだ、私の馬は?…私の良き友なんだ。確かこの屋敷の外に…。   (2012/1/29 21:31:38)

リゼット♀メイド(まだ名前を知らないお客様に申し訳なさそうな顔をされると、いいえと首をゆっくりと左右に振る。早く頭を振ると、ぺしぺしっとあたってしまうこともあったりした。喉をならして勢いよく飲む彼の口元にエプロンからハンカチを取出して彼の口元やつたって落ちる水滴を拭って)食べられるようでよかったですわ。……少し身体を拭いてから召し上がるのはいかがでしょうか?(汗ばんでいた額についている艶やかな黒髪を指でつくって男の耳にかける。苦痛のなかで見せる顔ではなく、屈託のない笑みに少し眼を奪われ、頬が赤くなるのを誤魔化すように)馬のことは馬屋番に聞いてみませんとなんとも……けれど、彼らにとっては人よりも馬のほうが大切ですから素晴らしい馬には敬意を持って接していると思いますわ(逆に馬を粗雑に扱っている客にはどなりこんだり、馬を渡さなかったりもあったと語りながら盥に水をいれ濡らした清潔な布で彼の顔を拭う)   (2012/1/29 21:42:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミランドラ♂騎士さんが自動退室しました。  (2012/1/29 21:51:51)

おしらせミランドラ♂騎士さんが入室しました♪  (2012/1/29 21:52:21)

ミランドラ♂騎士(ハンカチを摘まむ彼女の指にそっと視線を落とし、近づいた彼女の顔にまた戻す間に確かめたのは指に嵌められているものが有るかどうか。それをを悟られぬように再び照れくさそうなはにかみ笑いを零してしまうのは自然な事。零れた水滴や髪を掬ってくれるその指も彼女に任せてしまうのは彼女に甘えてしまってもいいと思った為で。)はは。少し顔が赤いね。ではお言葉に甘えるとしよう。でもそれだけ確りしている厩番ならばきっと友の世話をしてくれているだろう。後で厩を見に行ってもいいかな…?馬泥棒に攫われてしまってなければ良いが…。(彼女の口から零れるお話は何故か耳に心地良く、何時までも聞いて居たい心地。僅かな不安が心を過るが忠実な友の事。私の望むことは全て知り、分かる筈で、さほど心配はしていない。湿り気を含ませた布が近づけば、当然のように顔を差出して拭いて貰うと包帯を巻いた裸の上半身を布団の中から肌蹴させて。)   (2012/1/29 21:55:39)

リゼット♀メイド馬が悲鳴をあげなければ?(厩番とはあまり会話をしたことがないので、小首を捻りながら彼の身体を拭う。包帯のあるところにはふれないようにしながら、少し警戒がほどけたのだろうか自分に身を任せている彼の様子に眼を細める。細身だがしっかりと筋肉の付いている彼の身体。まじまじと見つめないようにしながら、上半身を拭うとついでだと、下肢は布団にはいったままなのでと)替えのナイトローブも持ってきましたので、着替えましょうか(そういうと、するすると脱がせて彼にナイトローブをはおらせる。彼が来たときの夜のように) 傷に障りがないようにしてくださいね。特徴を教えて下されば、私がみにいきますので(2日も眠っていたんですからね、と念をおしてから、ワゴンに入れていたスープ皿にいれているリゾット。布巾をとって、スプーンと一緒に彼に手渡して)   (2012/1/29 22:06:55)

ミランドラ♂騎士ああ。確かに。でも彼なら大丈夫。馬を愛する者を知る良い友だ。(くすくすと笑い声を零すのも彼女には初めての事。敵地だというのに呑気だなと我ながら呆れつつ、笑いで肩を揺すった為に走る痛みにはやせ我慢。替えのナイトローブを羽織らせて貰うのも任せてしまえば彼女の髪の匂いに酔いしれてしまいそうだ。)ああ。彼は…葦毛に白の鬣だから、直ぐに分かる筈………!。二日も!?そんなに私は眠って居たのか…?(彼女の台詞に吃驚すると、まじまじと彼女の顔を見詰めてしまう。そしてややバツが悪そうにおずおずと次の言葉は少し声のトーンを落として。)すると、その……つまり。(んっ。と一つ咳払いして)その間の…その…世話も…君が…?(リゾットを受け取るがままスプーンを握り、しかしそのまま固まったままで居てしまうのは仕方がないところなのだろうか。)   (2012/1/29 22:20:09)

リゼット♀メイド当家の厩番は優秀ですし、言う方に言わせると『馬バカ』だそうです。馬泥棒の心配よりも、馬を放っていたことについて怒られるかもしれないですけれど(彼らには人の怪我は馬を放っておいていい理由に入らないそうです、と肩をすくめてたわいのない会話を思い出しながら、騎士と話している。寝ている間も、包帯を変える時とか寝汗が酷い時など着替えさせていたので大分手慣れていて)葦毛に白の鬣の美人さんですね。えぇ……っ、私の顔になにかついてますか?(彼の馬の特徴を記憶してから、まずまずと灰色の眼を見つめられると少し困ったように眉を下げてから)はい。警戒されていらっしゃるようでしたので、他のメイドを付けるわけにもいかないですし…   (2012/1/29 22:25:37)

ミランドラ♂騎士そう、まあ君にならいいだろう。手を汚させてしまったね。本当に申し訳ない(ぺこ、と頭を僅かに下げ乍ら上目遣い。厩番の話はもっとバツが悪い。参ったなぁ、とその恐ろしそうな厩番にぶるっと身震いさせるうちにも香ってくる美味しそうなリゾットの匂いにはお腹を空かせたいい音が追い打ちを掛けて。)…いや、君の顔には何も…ん。…取り敢えず、君の心づくしのリゾットを頂くよ。それとも此処の料理人が作ったもの?でも本当に美味しそうだ。(リゾットをスプーンで一匙掬うと、ふうふうと息を吹きかけてから口の中に頬張る。熱つ、と一言漏らしながら嚥下すれば、もう一匙、二匙と。)ああ、でも此処が信頼出来る場所だとわかったからもう大丈夫。…いや、君が信用できると言うべきなのかもしれないけれどね。(ふとスプーンをリゾットの器に置くと随分と落ち着いたのか、ふう、とため息を漏らす。落ち着いて仕舞えば次に思い出すのはベッドに潜り込んで来た彼女の下着姿で、思わず下腹部が膨らんで来てしまうのを悟られまいと少し眉を潜ませて。)   (2012/1/29 22:40:44)

リゼット♀メイドいいえ、お気になさらないでください(彼のベッドに腰をおろしたまま、視線が近い状態でまた首を左右に振る。厩番の話に身ぶるいしている様子にくすくすと笑いだしながら)残念ながら私のお手製ではないです。厨房は料理人の聖域ですし、私も出来ないわけではないですけど他の仕事もあるので(言い訳苦しいかな、と微苦笑を浮かべながらリゾットをほうばっている様子に安堵したように眼を細める)ありがとうございます。そろそろ、どのようにお呼びすればいいか教えてくださいますか?(信用してくれるといわれると表情をほころばせてから、名とは言わないが、呼び名を教えてくれるように求める。彼の下腹部の膨らみに気付いてないのか、眉根を寄せる様子にぐっときょりを縮めて)どこか痛みましたか?   (2012/1/29 22:49:02)

ミランドラ♂騎士では料理人にもお礼を言わなくては。宜しく言っておいてくれないかな?でも君の手製のリゾットも是非、食べてみたいものだね。(緊張が解れたのか彼女のくすくす笑いを目の当たりにすれば此方も同じように笑い返す。近づいた彼女の姿は本当に好ましい。彼女の安堵の表情を見れば此方も気遣いをさせてしまった事や恐ろしい思いをさせてしまっただろう事を申し訳なく思いながら、名の問いかけには少し躊躇して。)…そうだね、まだ私の名を明かして居ない。ミラン…いや…(少しためらいを見せた後、意を決して)ミランドラ…南方の国の騎士だよ。ミランって呼んでくれたらいい。呼びにくい名前だから、そのほうが此処では通りが良さそうだからね…んっ。(急に縮まった距離。任務故に久しく女を抱いて居ないとはいえ、流石にこの近さでは此方もドキリと鼓動が高鳴ってしまう。しかしそれも悟られぬようにとその縮まった距離の儘、此方も顔は逸らさず彼女の指先に右手の指を触れさせて。)   (2012/1/29 23:00:05)

リゼット♀メイドミラン様ですね(名前と、身なりから察していたが身分を明かす男に驚き一寸眼を見開いたが、直ぐに眼を閉じてから頷き彼の名を口にする。男の指が触れてきた指先、やや躊躇いがちだったので彼の手にそっと沿うようにしてから)かしこまりました。ミラン様のお心づかい伝えてさせていただきます。……私の、ですか?ぅーん、ミラン様の怪我が良くなってから、です(先延ばしにしながら、近寄っていると彼の体臭が少し濃くなっていることから彼の下腹部の膨らみに気付いて)随分と元気になられたようですね(やや冗談めかせてから絡めていた手を握り、自分の口元にもってきてちゅっとキスをしてから)傷、開いちゃいますよ   (2012/1/29 23:12:11)

ミランドラ♂騎士では怪我が良くなったら。必ず君の手作りのリゾットを振る舞ってくれよ。約束だからね…ん。(沿わせてくる彼女の指に指を絡めてみせる。すると、元気になられたという言葉に、ばれてしまったかと内心少し焦りつつも手に柔らかな彼女の唇の感触を感じれば矢張り思い浮かぶは煽情的なあの夜の下着姿、触れた胸元で。)ああ、この分だと早く此処を発つことが出来そうだ。きっと君の手当のお蔭で傷も大丈夫だよ。本当に何てお礼を言っていいものか…(余所余所しい言葉とは裏腹に、唇に触れた手で絡めた指の儘、彼女の手を引き寄せると此方も口付ける。君は本当に魅力的だね、と少しだけ上体を寄せて囁きかける声は少しだけひそやかに、彼女の耳元近くで零してみせる。)   (2012/1/29 23:22:16)

リゼット♀メイドあまり期待しないでくださいね。料理人がつくったほうが美味しいんですから…(しぶしぶわかりましたと頷くが、手間も時間もかけられる料理人とは違うんだからと言い訳をしつつ、引き寄せられて手への口づけと、そのまま耳元でひそやかに囁かれる低い声に胸が高鳴ってしまうのは止むえないことだろう。頬が赤くなりながら、早く発つとの言葉に遠方の騎士である彼にはもう会うことは出来なくなるのだろうかという不安も抱いてしまう)……また、沿い寝してあげましょうか?【っと、すみません。ここでタイムオーバーです(汗)】   (2012/1/29 23:32:20)

ミランドラ♂騎士謙遜しなくてもいいんだよ…?そう言われるともっと期待をしてしまう。(流石に怪我の為かこれ以上は身体を寄せる事は叶わず、もどかしい想いと痛みに少しだけ瞳を翳らせて。明日には此処を発ってしまおうかどうか迷いながら、祖国への思いと彼女への恩義とも芽生えた恋心とも知れぬ思いの間で揺れる騎士の心で。)…ああ、また…頼むよ。(絡めた指を解き、首の赤いチョーカーに触れてみる。これは…?確かあの時すれ違ったメイド達は着けて居なかった筈…そう、これはきっと…)添い寝の申し出を享けながら、申し訳ない気持ちと少しの嫉妬にも似た甘酸っぱい感情。でも今夜は彼女の肌に触れて居たい。身体を横たえると彼女に身を任せてしまおう。いつか礼をさせてくれ…そう彼女の耳元で囁くと、静かに、静かに夜は更けていく。暖炉の暖かな炎だけが二人を照らしていた――。)【此方もこれで〆で。甘い時間を有難うございました。とても楽しかったです(笑)】   (2012/1/29 23:46:12)

リゼット♀メイド【こちらこそありがとうございます。ミランドラさんのロル甘くて薪ストーブのような温かい感じで好きです(抽象的すぎ/汗) 良かったらまた遊んでくださいませ。それでは、おやすみなさい。】   (2012/1/29 23:50:18)

おしらせリゼット♀メイドさんが退室しました。  (2012/1/29 23:50:31)

ミランドラ♂騎士【はい。おやすみなさいませ。それでは。】   (2012/1/29 23:51:30)

おしらせミランドラ♂騎士さんが退室しました。  (2012/1/29 23:51:34)

おしらせクレア♀メイドさんが入室しました♪  (2012/2/9 01:29:19)

クレア♀メイド【こんばんは】   (2012/2/9 01:29:35)

クレア♀メイド(夜であっても、いつ客が来るかわからないので、玄関ホールで待機していて)…今夜は…もう誰もこられないのでしょうか…?…(何かを期待しているような口調で呟くと同じタイミングで熱いため息をはいて)   (2012/2/9 01:33:41)

クレア♀メイド【ごめんなさい、でます】   (2012/2/9 01:37:13)

おしらせクレア♀メイドさんが退室しました。  (2012/2/9 01:37:18)

おしらせミランドラ♂騎士さんが入室しました♪  (2012/2/11 19:13:53)

ミランドラ♂騎士(まだ夜も明けぬ早朝。暖炉の火が消えて燃えさしが暖かさを残した儘ベッドから起き出した。今日は添い寝してくれるメイドも居ない――。恐らく客を取っているのか、自室で眠りこけているのか――。だがそれも今の彼には都合が良かった。ナイトガウンを脱ぎ、貸してくれたシャツを脱いで綺麗に畳み、テーブルの上へ。肩に巻いた包帯はまだ痛々しいが、もう殆ど傷口は塞がっている筈。彼女の手厚い看護に感謝しながら着込むチュニックは綺麗に洗濯をしてくれたのだろう、血の染み一つ無い。キュロットを履いて頼んでおいた厚手のコートを着込むと、荷造りした荷物の中には鎧などが詰まっているのだろう、疵を負って居ないほうの肩にそれを担ぎ、愛用の剣を佩くと部屋の扉に手を掛けた――。)   (2012/2/11 19:14:29)

ミランドラ♂騎士(部屋に残したのは礼状と僅かばかりの金貨。騎士が此処に居るというのはもう殆どのメイド達が知る所となっているだろうが、他のメイド達は気を利かせてか入ってくることは無い。ドアノブをゆっくりと押すと、まだ人気のない長い廊下を軋みを上げて歩を進めてゆく。やがて広いホールに出ると、玄関口でそっと後ろを振り向いた。居る筈も無いか――。眠っているであろう女性の事を思い描くと少しだけ心が疼く。しばし其処で佇んでから、玄関の扉を開け、身体を滑り込ませるようにして外へ出ると、外気が屋敷の中にあまり入らぬように素早く後ろ手で閉めた。季節は未だ冬。外は寒く、吐く息も白く凍り付いて。やがて屋敷の壁沿いに歩いてゆくと厩が見えてくる。厩番は仮眠を取っているのだろう、しかし馬が凍えぬように暖炉の火は焚かれ、所々の空いた馬舎には干した藁が堆く積まれている。一番奥に繋がれている愛馬の許に赴くと、主人の訪問を予感して起きていたのか彼は嬉しそうに小さく嘶きを上げた。)   (2012/2/11 19:27:53)

ミランドラ♂騎士(葦毛に白の鬣。騎士の愛馬は惚れ惚れする程美しい。その鬣を撫でねぎらいの言葉を掛けてやる。よしよし。寂しかったか――?装具や鞍をひとつひとつ点検し終えると、水汲み場へ行き水を汲んで、飼葉桶に飼葉をたっぷりと。彼に桶を差し出すと美味しそうにそれを食み、水桶に鼻先を突っ込んで飲むのを目を細めて見詰めながら此方も荷物の中からパンを一つ出し、齧って。粗末な朝食を終えると、手綱を柵から解き、ゆっくりと厩の中を歩き始める。厩番に出会ったら少しばかりの礼を渡そう――。そして厩の出口まで来ると、聳え立つ屋敷を見上げた瞳には何が映っているのだろう。)   (2012/2/11 19:36:29)

ミランドラ♂騎士(肩に受けた深い傷故に抱くことは叶わなかった。だが触れた肌の暖かさと感触はありありと蘇って来るようで。彼女が頸に着けたチョーカーがほろ苦い恋慕を募らせる。やがて彼女が眠っているであろう部屋の窓から瞳を離すと、ゆっくりとした足取りで屋敷の門に差し掛かった。鞍に荷を括り付け、鮮やかな身のこなしで馬に飛び乗る。)礼と…挨拶をすることは叶わなかったが…だが、これでいい。(そっと呟きを口内にくぐもらせる低い声。彼女に黙って出てゆくのは心が痛む。門を出ると、もう一度、屋敷の彼女の部屋を振り返った。さようなら――そして…ありがとう。だが、その言葉は口から紡がれることは無く。暫しそこに佇むのは未練なのか――。)   (2012/2/11 19:51:25)

ミランドラ♂騎士(空は少しだけ白み始めて来たようだ。冬の大地に朝靄が立ち昇り騎士とその愛馬を包み込む。彼は正面を向き直り、瞳は無人の荒野に向けられた。最早その瞳には未練の色は無かった。祖国へ――。馬腹をぽんと軽く蹴ると、手綱を引き、荒野に向かって馬脚を進めてゆく。さようなら――異国で会った可憐な少女――。やがて、朝靄の中に彼の姿は消えた。馬の蹄の音だけが、遠く微かに…其処に響いていた――。)   (2012/2/11 19:59:51)

ミランドラ♂騎士【お目汚し失礼しました!(脱兎】   (2012/2/11 20:00:07)

おしらせミランドラ♂騎士さんが退室しました。  (2012/2/11 20:00:10)

おしらせリゼット♀メイドさんが入室しました♪  (2012/2/12 10:49:15)

リゼット♀メイド(客室からリネン類を回収して洗濯担当に渡してから厩へと向かう為に屋敷の外に出る。寒くて乾いた空気。洗濯物を干すにはいい乾燥具合だが、火の取り扱いには気を付けないといけないと言っていたのを思い出しながら、羽織った厚手のショールを胸元に寄せる。白い吐息を零しながら厩までくると)こんにちは、お疲れ様(馬の手入れをしていた厩番に声をかけてから中に入る。何度か訪れて、顔まではいかないが姿を覚えた馬の姿がやはりいないのにそっと肩をすくめる。その様子に「今朝早く出ていったようだ」と素っ気なく声をかけられると頷いた)   (2012/2/12 10:49:22)

リゼット♀メイドわかっていたんですけどね。あぁ、これは少しですけれどお礼だと言付かってます(客室に置かれていた金貨――では使いづらいだろうと手持ちの銀貨と銅貨で両替して袋にいれたものとくすねてきた客室用のワインを厩番に手渡す。変に固辞されなかったことにホッとしながら、やっぱり金貨のままのほうがよかったかもなど思っていると、早々と仕事に戻られてしまった様子に再び肩をすくめて)…またいらした時はよろしくお願いしますね。…出過ぎました。仕事中邪魔しましね。それでは失礼します。(青緑のツインテールを翻し、屋敷の中に戻って行った)   (2012/2/12 10:52:10)

おしらせリゼット♀メイドさんが退室しました。  (2012/2/12 10:52:53)

おしらせルナ♀見習いさんが入室しました♪  (2012/2/14 01:50:38)

ルナ♀見習い………(黙々と階段の掃除をする幼いメイド。金色のツインテールを揺らしながら、黙って手すりから何から、細かく拭き掃除を続けるのは見習い故。コミュニケーションが苦手な少女は、このような仕事をよく割り振られていた)………ん。(小さく声を漏らせば、終わりの合図。次はもう片方の手すりである。先輩に言われたとおり、黙々と仕事を続けて)   (2012/2/14 01:54:29)

ルナ♀見習い……(ようやく階段の掃除が終わったのは、夜もすっかり更けてから。汗をぐい、と拭いながら雑巾をちゃぷちゃぷ、っと洗い)………次、は。(指折り数えながら、廊下を歩く。窓の掃除と先輩の部屋の掃除、更に先輩方へのマッサージ。接客が苦手なため、最も下っ端に数えられる少女の仕事は雑用も雑用である)   (2012/2/14 02:03:44)

2012年01月14日 01時34分 ~ 2012年02月14日 02時03分 の過去ログ
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