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「とある学園の合宿所」の過去ログ

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2012年01月07日 02時18分 ~ 2012年02月15日 01時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

藤間涼♂3年まあ許す許さないの問題じゃないんだけどね…下級生が上級生の指示に従うかどうかって話だ。で、当然従うでしょ?っていうこと。基本的なことだよ、清水君。(両手の責めは止まず、上半身の服をはだけさせ乳房を露出させ…乳首を直接摘み、少し強く、グイグイという感じでこね回す)   (2012/1/7 02:18:13)

清水 美咲♀2年従うのが当然、だと?ふざけるなっ!(上半身の服をはだけさせられて大き目の形の良い乳房が露になってしまい、乳首を少し強くこね回され)っ!このっ!(自由になっている足をつかって藤間先輩の脛に蹴りをいれます)   (2012/1/7 02:21:43)

清水 美咲♀2年【基本的にはこの子非処女設定なんですけど、処女設定にした方がいいですか?】   (2012/1/7 02:23:35)

清水 美咲♀2年【あれ・・・いらっしゃいますか?】   (2012/1/7 02:29:56)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが退室しました。  (2012/1/7 02:30:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤間涼♂3年さんが自動退室しました。  (2012/1/7 03:06:27)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが入室しました♪  (2012/1/7 14:17:47)

清水 美咲♀2年【しばらく待機させて頂きます PCで描写の出来る方お待ちしてます ロルの長さは…私自身短くなったりよくするんですけど最低60~80字の間くらいでお願いします 順番を守れるのなら複数可です】   (2012/1/7 14:18:29)

清水 美咲♀2年【もしもレイプなどの無理矢理希望の方でしたら背後から不意打ちするなりしてください。一応腕のたつ子なので それと基本的には非処女設定ですが、初めてがいいというのであれば処女設定可です】   (2012/1/7 14:21:20)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが退室しました。  (2012/1/7 14:37:59)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが入室しました♪  (2012/1/7 14:38:01)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが退室しました。  (2012/1/7 14:52:20)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが入室しました♪  (2012/1/7 14:52:22)

おしらせ姫咲みお♂1年さんが入室しました♪  (2012/1/7 15:08:42)

姫咲みお♂1年【こんにちわ】   (2012/1/7 15:09:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清水 美咲♀2年さんが自動退室しました。  (2012/1/7 15:12:39)

姫咲みお♂1年【あ^^;】   (2012/1/7 15:13:24)

おしらせ姫咲みお♂1年さんが退室しました。  (2012/1/7 15:14:31)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが入室しました♪  (2012/1/7 15:44:32)

清水 美咲♀2年【みおさん申し訳ありません><;もう来ないだろうな~と放置してました…】   (2012/1/7 15:44:58)

清水 美咲♀2年【再び待機です 下の待機ロル読んで下さい】   (2012/1/7 15:45:23)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが退室しました。  (2012/1/7 16:05:03)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが入室しました♪  (2012/1/7 16:05:04)

おしらせ姫咲みお♂1年さんが入室しました♪  (2012/1/7 16:14:21)

姫咲みお♂1年【まいどお騒がせしております 物干し竿屋でございます】   (2012/1/7 16:14:55)

清水 美咲♀2年【こんにちわー】   (2012/1/7 16:15:59)

姫咲みお♂1年【先ほどはすいません・・・^^;】   (2012/1/7 16:16:41)

清水 美咲♀2年【いえいえ;私が放置してたせいですから…】   (2012/1/7 16:17:19)

姫咲みお♂1年【そもそも ひ弱な小娘男子でもいいかわからずですが・・・^^;】   (2012/1/7 16:18:04)

清水 美咲♀2年【んーっと みおさんはどういった内容のロルをご希望ですか?】   (2012/1/7 16:18:47)

姫咲みお♂1年【襲いにいったのに逆に女の子のように扱われるような^^; 扱われる・・・・使われるか・・・?】   (2012/1/7 16:20:03)

清水 美咲♀2年【ようするにエロル希望ですね?】   (2012/1/7 16:20:44)

姫咲みお♂1年【身も蓋も底もない^^; 童貞で非処女です バイブとかペニバンOKです^^】   (2012/1/7 16:21:29)

清水 美咲♀2年【あー…そういった道具の使用は苦手です…】   (2012/1/7 16:21:55)

清水 美咲♀2年【あ、ROMさんも参加して頂いてOKですよー っと言っておきます】   (2012/1/7 16:22:52)

姫咲みお♂1年【拷問系?^^;】   (2012/1/7 16:22:52)

清水 美咲♀2年【んー…何て言いますか… そういった道具を用いた過激な責めは苦手なんです><;】   (2012/1/7 16:23:44)

姫咲みお♂1年【みおは 逆に男の子的な行動ができないので^^;】   (2012/1/7 16:24:17)

清水 美咲♀2年【そうでしたらお互い違う相手を待った方がよさそうですね…】   (2012/1/7 16:25:03)

姫咲みお♂1年【^^;そぉですかぁ 辱められたかったのに残念です】   (2012/1/7 16:26:41)

おしらせ姫咲みお♂1年さんが退室しました。  (2012/1/7 16:28:34)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが退室しました。  (2012/1/7 16:36:14)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが入室しました♪  (2012/1/7 16:36:15)

おしらせ桜乃 萌香♀1年さんが入室しました♪  (2012/1/7 16:47:17)

桜乃 萌香♀1年(こんにちは^^)   (2012/1/7 16:47:55)

清水 美咲♀2年【こんにちわー】   (2012/1/7 16:48:25)

桜乃 萌香♀1年【女の子でもいいですか…?】   (2012/1/7 16:49:48)

清水 美咲♀2年【すみません…同姓は不可です><;】   (2012/1/7 16:50:09)

桜乃 萌香♀1年【そうですか、、失礼しました】   (2012/1/7 16:50:55)

おしらせ桜乃 萌香♀1年さんが退室しました。  (2012/1/7 16:51:05)

清水 美咲♀2年【しばらく待機させて頂きます PCで描写の出来る方お待ちしてます ロルの長さは…私自身短くなったりよくするんですけど最低60~80字の間くらいでお願いします 順番を守れるのなら複数可です もしもレイプなどの無理矢理希望の方でしたら背後から不意打ちするなりしてください。一応腕のたつ子なので それと基本的には非処女設定ですが、初めてがいいというのであれば処女設定可です】   (2012/1/7 16:51:50)

おしらせ瀬川大樹♂2年さんが入室しました♪  (2012/1/7 16:54:36)

清水 美咲♀2年【こんにちわー 先ほどの方ですね】   (2012/1/7 16:55:37)

清水 美咲♀2年【あれ…いらっしゃいますか?】   (2012/1/7 16:58:28)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが退室しました。  (2012/1/7 17:00:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬川大樹♂2年さんが自動退室しました。  (2012/1/7 17:14:40)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが入室しました♪  (2012/1/8 23:25:32)

清水 美咲♀2年【しばらく待機させて頂きます PCで描写の出来る方お待ちしてます ロルの長さは…私自身短くなったりよくするんですけど最低60~80字の間くらいでお願いします 順番を守れるのなら複数可です もしもレイプなどの無理矢理希望の方でしたら背後から不意打ちするなりしてください。一応腕のたつ子なので それと基本的には非処女設定ですが、初めてがいいというのであれば処女設定可です】   (2012/1/8 23:26:00)

おしらせ安藤秀雄♂20さんが入室しました♪  (2012/1/8 23:30:13)

清水 美咲♀2年【こんばんは】   (2012/1/8 23:30:51)

安藤秀雄♂20こんばんは ここで風呂場の担当してるアルバイトです   (2012/1/8 23:32:02)

清水 美咲♀2年【えーっと…申し訳ありません…恐らく合わないと思うので失礼します…】   (2012/1/8 23:33:03)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが退室しました。  (2012/1/8 23:33:11)

おしらせ安藤秀雄♂20さんが退室しました。  (2012/1/8 23:33:21)

おしらせ広田健司♂2年さんが入室しました♪  (2012/1/9 00:00:35)

広田健司♂2年【こんばんは。御邪魔します。此方の嗜好は力任せに生意気な女子生徒を犯すような展開を希望しております。ロルは描写有りの中文~長文の交互レス希望です。暫く待機してますので宜しければ御相手下さい】   (2012/1/9 00:02:22)

おしらせ伊藤千鶴♀2年さんが入室しました♪  (2012/1/9 00:04:36)

伊藤千鶴♀2年【こんばんわ!お相手願えますか?】   (2012/1/9 00:05:34)

おしらせ伊藤千鶴♀2年さんが退室しました。  (2012/1/9 00:05:52)

おしらせ広田健司♂2年さんが退室しました。  (2012/1/9 00:29:43)

おしらせ広田健司♂3年さんが入室しました♪  (2012/1/9 22:34:28)

広田健司♂3年…あぁーかったりぃ。……ってか今日は走らせ過ぎだろ?こっちは陸上部じぇねぇってんだよなぁ…(ボソリと呟きながら何やら不服そうにシャワー室から出てくると濡れた髪をタオルでガシガシと拭いていたか。服装は上下臙脂色のジャージ姿。首には白のスポーツタオルが巻かれていて)…ってか合宿だって勝手に張り切ってやってくれるのは良いけどよぉ…あんなに走らされたんじゃ面白くねぇよな…。まぁ、唯一の楽しみは女子の色んな部と重なってるってのが唯一の楽しみだけど…生足とか…たまんねぇよなぁ…(っとそんな事を呟くこの男はラグビー部の部員の一人。鍛え上げられた引き締まった身体をしており学園でも指折りの足を持つ男。ただ日頃の素行の悪さから先生達には目を付けられていて事あるごとに呼び出しを喰らっていたとか)   (2012/1/9 22:43:02)

おしらせ篠嵜奏音♀1年生さんが入室しました♪  (2012/1/9 23:12:56)

篠嵜奏音♀1年生(少女は少し上目を使うように恐々辺りを伺う。自分よりもずっと大きな体格の連中に囲まれては、小柄な小娘にしてみれば自然と威圧されてしまうというもの。………よりにもよって合唱部などという文化部が合宿で強化練習するなんて思っても見なかった。どうにも場違いな感じの奏音は、ほっそりとした姿態をきちんとセェラー服に包み、運動部の猛者たちの往来をやり過ごした。そうして人が減り、ようやっと息ができるかと思えるような頃、小娘はふっくらとした朱唇に小さな溜息を吐く。その拍子。不意に小娘は一人の男子生徒に気が付いた。上下臙脂色のジャージ、中背ながら、上級生なのか、そこはかとなく威圧感が漂い、忽ち少女は緊張する。大きな目の黒目勝ちな瞳が長い睫毛の翳に瞬き、その男子生徒が気が付かぬ裡から覚えず怖いもの見たさに引き込まれるように見つめてしまう。紅い柔らかな唇は何も言えぬ儘、躊躇うように引き結ばれた。)   (2012/1/9 23:20:30)

広田健司♂3年…って言ってもなかなか警戒して良いショット見せてくんねぇってか…女子風呂の前にセンコーが立ってるっても可笑しいよな。しかも階は最上階。男子の方は誰も居ねぇ上に2階だってのによ。(そんな事を呟いていたらふと小さな女子生徒が目に映る。小柄な少女は明らかに運動部というよりは文化部出身というところか…そんなことを考えていたらふと目が合うとなにやら怯える相手の瞳に少し怪訝そうな表情を浮かべながら問いかけて)…あんだよ?俺に何か要か…?(そう言うと何やら思いついたかの様に小さく笑みを零すと相手の前に立ちはだかり行く手を塞いでいたとか)   (2012/1/9 23:27:35)

篠嵜奏音♀1年生(黒目がちな瞳が長睫毛の翳から、やや上目気味に男子生徒を見上げる。明らかに上級生。少なくとも同級生の中に彼の貌を見かけたことが無い。…立ち塞がられるように前に立つ少年。…………少女の小柄な体が男子生徒の翳ですっぽりと隠れてしまうと奏音は慌てたように紅い唇を開こうと焦った。)ぁ、……――――――あの、ここの合宿所を使うのが初めてで、勝手がわからずにうろうろしてしまったんです。わ、わたくしは、一年生で合唱部員なんです。こ……今度コンクールがあるから、強化練習があって。特に用事があったわけではないのだけれど、思わず見てしまって、ごめんなさい。(どうにも穏やかな感じがしない彼に向い、小動物が柔らかな毛を逆立てるように、必死に………或いは、努めて日常の平静を取り戻すべく奏音は言葉を紡ぎ続けた。)   (2012/1/9 23:33:26)

広田健司♂3年へぇー…此処が初めてってわけだ?…ってことは1年か?(そう言いながら品定めをするように相手の顔を下から上へと舐めるように見遣れば小さく笑みを零して)…勝手が分からないなら教えてやるよ?…まさか先輩の親切な心を断ったりしねぇよなぁ?(そう言うと相手の肩へと手を回し否応がしに引き寄せるとゆっくりと歩き始めようとしたか)…なんだったら今から発生練習につきあってやろうか?余りださない様な声を出させてやっからよぉ?…(そう言うと相手の鼻と自分の鼻が引っ付きそうなぐらいの距離まで顔を近づけていったとか)   (2012/1/9 23:39:43)

篠嵜奏音♀1年生きゃぁっ!!!(抵抗するまもなく、あえかな肩に手を回され、手もなく強引に引き寄せられてしまった。少女はほっそりとしたのびやかな手足を振り回すようにじたばたと暴れるのだが、息も掛からんばかりの距離、ほんの目交いで嘯かれる言葉を聞いたなら、………本気で怖ろしく思ったのか。)や………やめてくださいっ!!人を呼ぶわ?……………わたくしに近づかないでっ!!(少女の澄んだ声が悲鳴のように紅い柔らかな唇から溢され遂せた。ほっそりとした腕を伸ばして彼の掌を薄い肩先から剥がそうとじたばたともがき、小柄ながらも必死に男子生徒を遠ざけようとする奏音。あまりに儚い力でしか無いかもしれないけれど。暖かな奏音の体温が少年の不穏な体熱と重なり合う。その間隙の無さが娘の不安をあおり続け、密着を解こうとする一層の抵抗を汲み出した。結果的には………しなやかな躯体の柔らかな量感が撓み、押し付けられ………意図せぬ儘に娘の甘い薫りが体熱のお蔭で燻る。)   (2012/1/9 23:47:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、広田健司♂3年さんが自動退室しました。  (2012/1/9 23:59:55)

篠嵜奏音♀1年生【お相手ありがとうございました。】   (2012/1/10 00:01:31)

篠嵜奏音♀1年生【まだ時間がありますので、少し待機してみます。】   (2012/1/10 00:02:20)

おしらせ音田一♂一年さんが入室しました♪  (2012/1/10 00:15:02)

音田一♂一年【こんばんは。オジャマしてみますね。】   (2012/1/10 00:15:35)

篠嵜奏音♀1年生【今晩はー、初めまして。(ぺこり)】   (2012/1/10 00:15:57)

篠嵜奏音♀1年生【先にお邪魔しておりました。ささ、どーぞ。】   (2012/1/10 00:16:31)

音田一♂一年【えと、これは続きから書いていく形…でもよろしいのでしょうか。それとも新しく設定を組み直しますか? 因みに私は何方でも構いませんが。】   (2012/1/10 00:16:47)

篠嵜奏音♀1年生【ぁぁ、どうしましょうか?時間の節約から行けば続きを書いていただいても大丈夫ですが、お好みの設定とかじゃない場合は申し訳ないと思ってしまいます。】   (2012/1/10 00:17:25)

音田一♂一年【いやいや、一応続きからでも対応できるような体格…というか設定にはしておきますので大丈夫ですよーっと。じゃ書いちゃいますねー?】   (2012/1/10 00:18:45)

篠嵜奏音♀1年生【了解です、ではお待ちしております。(深々)】   (2012/1/10 00:19:11)

音田一♂一年(部屋に戻ろうと、気だるげに廊下を歩いていると、近くで女の子の悲鳴が上がる。)…またか。(ふぅ、とため息が漏れる。これで一体何度目か。此処は文化部の女子と、運動部の男子が入り交じる合宿所。うちの学校の女子は地元でも結構有名なくらいの別嬪揃い。しかも文化部自体もどれも強いときてる。運動部でこれといった成果を出していない男子からすれば面白くもないだろうし、またそんなかわいい女子と、ほんの束の間とはいえ共に過ごせるのは大きいのだろう。―故に強姦なんていうのはさして珍しくもない。)……(けれど、面白くもないのだ。女の子がただただヤラれるだけなんて。故に少年は行動する。聞こえた悲鳴の先へと脚を運び、そ、と物陰から様子見。……完全に行為をしようと夢中になっており、此方のことなど一切気にもかけていないようだ。寧ろ好都合である。)………―ふぅ。(呼吸を整えてから、近くにあったスパナを握り直して、そして部屋に進軍。後ろから勢い良く駆けたとおもいきや、スパナを思い切り振り上げて)――うおらぁっ!(思い切り、暴漢の後頭部を殴った。殴られた相手は、あっと言う間にバタリと倒れこみ)………はぁ…はぁ…。((長文省略 半角1000文字)  (2012/1/10 00:32:51)

音田一♂一年ガツン、と衝撃が走り、暴漢はそのままバタンと倒れこむ。幸いなのか暴漢の身体はとても丈夫らしく、たん瘤程度に済んでいる。そいつの重たい体を引っ張って、適当な場所に寝転がしてやる。そして彼女の方へ振り向き、鋭い目を向ける。)無事、か…。(安心したように、低い声で呟いた。)   (2012/1/10 00:35:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠嵜奏音♀1年生さんが自動退室しました。  (2012/1/10 00:39:32)

おしらせ篠嵜奏音♀1年生さんが入室しました♪  (2012/1/10 00:39:55)

篠嵜奏音♀1年生(猫のように切れ上がった奥二重の際に、うっすらと水滴を滲ませ、見開かれた大きな目の際、密に植わわる長い睫毛が濡れる。少女は何度かアーモンドの様な容をした目を瞬かせ、黒の勝った瞳にゆらゆらと漣を打たせて少年を呆然と見上げた。ほっそりとした頤に続く小さなかんばせに沿うように、お下げに結った黒髪の後れ毛が流れていた。凡そ強かな言葉の似あわなさ気な、ふぅわりとした風な柔らかな紅い唇が、わなわなとふるえながらも少年に何かを言おうとして開かれてゆく。……―――――――娘を組み伏せていた男子は床に倒れて気絶し、不意に開けた奏音の視界にその少年は現れた。娘は…………必死に震える身体を抱きしめるように、白く細い指を己が腕に回して掴む。長い睫毛を一瞬伏せ、寄せられた蛾媚を………開き、やがて己が僥倖を信じられぬかのように瞳を見開いてゆく。濡れた長い睫毛の先に見えた少年は娘に無事かと問うた。……――――――娘は白い小さな頤をようやっと縦に揺らして見せる。重みを除けられて自由が戻ってきたことに今さら娘は気が付いた。)…………あ、……――――――ありがと。おと……――――――田君。…………びっくり、した。(必死の呈で震えるように澄んだ(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/10 00:40:59)

篠嵜奏音♀1年生高音が紡がれるが、涙が混じってしまうのは否めない。つん、と鼻の奥に塩辛いものが熱く流れ落ちてゆくのだから。)   (2012/1/10 00:41:40)

音田一♂一年(スパナを握りしめたままの手は、硬直しているのか離れることはない。彼女の方もショックが大きいのだろう。瞳が既に濡れ切っていて声も途切れ途切れ、である。)よし、無事なんだな。ショックを受けてる所悪いが、早く此処から立ち去るぞ。(片方の手は空いている。その片方の手で、彼女のほっそりとした手首を掴み、半ば引っ張るようにして此処を連れ出す。)…暫く、あのままにしておこう。(ちら、と気絶している暴漢を見やった後にそう呟いた。射抜くような鋭い視線を暴漢に送ってから)取り敢えず、俺の部屋に来てくれ。(それだけ彼女に言うと、そのまま黙って部屋の方まで急ぎ足で進んでいく。走らないのは、他の部の生徒にバレないように。そして自身の部屋の扉を開けて、その中へと彼女と共に入っていく。)……はぁ…。(そこでやっと、安堵の息。鋭い双眸も、眼を伏せて)   (2012/1/10 00:51:10)

篠嵜奏音♀1年生(ずっと掌の中から道具を離さずに、少年は反対の掌を差し出してくる。娘は床に押し倒された拍子にセェラーの裾を乱し、すんなりと伸びた下肢を半ばまで露出している。豊かに肉付きの良い太腿の白さを気にする余裕もなく、少女は差し出された掌を反射的につかんだ。…………小動物のようにしなやかな娘の躯体はひらりと銀鱗を翻す如く、すらりと立ち上がり、すぐに同級生の後を追った。連れられる儘に彼の部屋に入ると、まるで安全圏に匿われた犯罪者のように安堵してしまう。……………足音を立てず、猫のようにひっそりと彼の背中についてゆく間、まるで彼の掌だけが命綱のように感じられた。ぱたり………と背後で与えられた個室のドアが閉まると、少女はへなへなと力が抜けたように、小柄な体をベッドの上にへたり込ませる。ゆらゆらと不定型な水の真円を長い密生した睫毛に盛り上げた儘、娘は改めて少年を見つめた。淡く赤らんだ繊細な鼻筋、寧ろ滑稽なくらいの表情だろうに、そんなことを気にしている余裕などは無く。)……………音田君…、初めて口を利いたのに、最初がこんなだなんて………あんまりだよね。でも、ありがとう。(娘は必死に冗談を言った心算。勿論(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/10 00:59:56)

篠嵜奏音♀1年生事態は洒落になっていない状況だったけれども。どうにか笑えるのはきっと彼が同級生で顔見知りだったからに他ならなかった。)   (2012/1/10 01:00:23)

音田一♂一年(緊張状態が解けたからか、手の硬直状態が和らいだのでポイ、とスパナを部屋の隅に投げ捨てては、入り口にどっと座り込み漏れる息を止めるでもなく天井を見上げた。)別に。悲鳴が聞こえたから、駆けつけただけだ。(男性特有の低く、重みのある音が紡がれる。天を見上げると、白く太い喉の間の喉仏がはっきりと動き)…ったく、気を付けろよな。篠嵜。何であんなところを独りでほっつき歩いてるんだよ。(呆れたように首を横に振り、肩を落とす。)大体な、お前、此処の合宿所はあーいう連中が居るって、有名じゃないのか? それなのにあんな所に独りでなんて、俺が居なかったらどうなってたと思う?(キ、と眼を鋭くして、彼女を見つめる。そうしながらもせっせと棚から大きな皿とコンビニ袋から幾つかお菓子を取り出して、それをお皿の中へ)…取り敢えず、コレ食べて落ち着いたら、早く帰れ。襲われる前に。   (2012/1/10 01:14:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠嵜奏音♀1年生さんが自動退室しました。  (2012/1/10 01:20:29)

おしらせ篠嵜奏音♀1年生さんが入室しました♪  (2012/1/10 01:21:24)

篠嵜奏音♀1年生(部屋に入ってから、一気に緊張を解いたように少年は入口にどっと座り込んだ。離れた掌の熱が娘には少し寂しく、それを誤魔化すように朱唇が冗談を紡いでいた。あまり面白い冗談でもないのだけれど。……………咽を露わにして少年はぼやく。彼の声は彼の咽元が示すように豊かに低い。………奏音は、ちょこんと彼のベッドに華奢な躯体を収めておいて、困ったように彼に応えた。紅い唇を考え考え湿らせては開いてゆく。)………一人っていうけど、合唱部はもともと数が少ないのよ?…………だから、一年で強化練習に参加してるのは、わたくし一人だもの。しょうがないじゃない。音田君だって、二年生や三年生の先輩方と四六時中一緒になんて嫌じゃない?(無防備だと非難する同級生に、小娘は少しだけムキになったように頬を上気させて反論する。そうして………ぼやきつつも彼がお茶の支度を始めると、いっしょに手伝おうとして立ち上がり、彼の傍へ。興奮冷めやらぬ体熱で娘の普段使う薫りが甘く立つ。)手伝う。………お茶………沸かせると良いけど、給湯室行くの怖いな。(早く帰れ。その言葉に娘はぽつりと応じた。言外に一人で帰るのは怖いとばかり、ただ心持の儘に。)   (2012/1/10 01:24:06)

音田一♂一年数が少ないのは知ってるよ。でもな、独りで居るっていうのは頂けないな。お前、またあんな風に襲われたいのか?(だからせめて誰か先輩と一緒に居ろ、と。それでも女子同士でも不安があるが。此方へと近づいてくる彼女。女子特有の甘い薫りが鼻腔を擽る。)い、良いよ。お客さんにやらせるわけに行かないし。…お茶が良いか?ジュースなら色々とあるけど。(正直、自分もあまり給湯室に行くのは気が進まない。ああいう連中がまだ彷徨いてると思うと気が抜けないからだ。コンビニ袋からはオレンジジュースやらコーラやらアイスティーやらがはみ出しており)あれだ、帰るときはちゃんと俺も部屋の前までついていってやるから。だから帰りたいときは言えよな。(そう言ってから、そっぽ向く。頬は薄っすらと紅が指している。それは彼女の顔をマジマジと近くで見てしまったからか。)   (2012/1/10 01:36:42)

篠嵜奏音♀1年生熱いお茶が飲みたいな。風邪をひいたり、酷い目にあった日は熱いお茶がいつも慰めになるんだもん。(冷たい飲み物ならあるという彼の手元。いくつもの飲み物が袋から覗き、娘はそれを眺めて少し嘆息を吐いた。紅い柔らかな唇が遣る瀬無く無いもの強請りをした後で。)お客さんじゃないでしょう。わたくしは、少なくとも音田君に助けられたんだから、音田君がわたくしの恩人なのだもの。本来はわたくしがお礼をするのが普通なのだわ。(帰りは送ってやる。そう紡いだ彼は、なぜか長背を向けた。それがどうしてかは娘には判らない。背中を向けた彼の貌を見ることなど叶わぬ故。)……………帰りたくない。(帰りたくなったら。そう彼が紡いだ言葉に、小娘は頬を膨らませた。白い精緻な膚は未だ炎を透かした雪花石膏のように上気が収まりきらぬ。まるで駄々をこねる子どものように奏音は言葉をつづけた。手早くお菓子をテーブルに並べつつ。)………音田君、まさかわたくしに一人で過ごせっていうの?二年生や三年生のお姉さま方は、わたくしには怖いんだから。音田君が一緒なら安心だし、一緒に居て。(とんでもない我儘を平気で言い遂せた小娘だった。この大(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/10 01:44:47)

篠嵜奏音♀1年生胆不敵さは多分育ちによるものであろう。)   (2012/1/10 01:44:57)

音田一♂一年………はいはい。(彼女の我儘により、給湯室に行かなければならなくなった。正直面倒であるし、ジュースの方が飲みたいが、仕方ない。お茶を作って来るために立ち上がった時に、衝撃の一言が紡がれた。)別に恩人とかお礼とか、いらねぇよ。だからそこで……え?(帰りたくない。 お嬢様はそう紡いでから頬を膨らませた。頬を膨らませて怒る姿は、とても可愛らしいのだが、状況が状況である。非常に複雑だ。)こ、怖いったって、あんなヤツらよりはマシだろ?それに、此処じゃ二人は狭いだろうし、何で他の部の人間が此処に居るんだ、とか怒られるかも分からないだろ?(思わず面喰らって、何とか考え直せないものかと必死に言葉を紡ぐ。その慌てようは、先程彼女を助けたものとは似ても似つかない。)    (2012/1/10 01:55:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠嵜奏音♀1年生さんが自動退室しました。  (2012/1/10 02:05:13)

おしらせ篠嵜奏音♀1年生さんが入室しました♪  (2012/1/10 02:05:26)

篠嵜奏音♀1年生(彼が給湯室に行きかけた事態を招いた当の本人は、彼の挙動に気づかない天然ぶりである。…どうして立ち上がるの?とばかり、きゅっとした小さな頤を傾いだ頃、…………訪れる彼の当惑。少女は……彼の事情にはお構いなく単純に望みを紡いだだけだった筈。)知らないでしょう。お姉さま方がどんなに怖いか。そりゃ…………変な人に乱暴されるよりはましかもしれないけど、奏音さまは少し練習が足りませんわね。って言われて毎日日替わりにレッスンされては声が持たなくてよ?あと、この合宿所の事は全然知らなかったのだわ。知ってたら幾ら一年生で一人だけ選ばれたからって来なかったのに。(面食らった彼が必死な言葉を紡ぐ傍らで、少女は少女の事情を訴えて見せた。勿論この合宿所に関しては無知だったことは、この際彼には言わざる得ない。……―――――――娘は娘なりに必死。猫のような容の眦を決して少女は決然と柔らかな朱唇に言い放つ。)決めたわ。わたくしこの合宿が終わるまでこのお部屋に居る。別に同じような個室を全員与えられているし、毎回先輩や先生が見回りに来るわけじゃないから平気よ、ばれないわ?それに、幸いこのお部屋は先輩方のお部屋とは(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/10 02:05:29)

篠嵜奏音♀1年生少し遠いし。(奏音、やけに陽気に言い切ったものだ。)   (2012/1/10 02:05:48)

音田一♂一年知らなかったって、お前……。(この我儘天然お嬢様は、此処がどんな所か無知だったという。せめて先輩か、それか同輩に誰か知っている人間が居そうなものだが、それも無しだったか。はあ、とため息を零し、首を横に振るうと)…え?いや、あの、此処、俺の部屋なんすけど……。(駄目だ、このお嬢様は既に決心されていらっしゃる。)………はぁ。(此処まで決心が固いと、此方としてもどうしようもない。仕方ない、と一つ呟いて)…分かったよ、好きにしろ。だがな、此処は俺の部屋だからな。勘違いはするなよ。(そういって一旦部屋を出て、給湯室へ。)   (2012/1/10 02:15:22)

篠嵜奏音♀1年生(合宿自体は合唱部では非常に珍しい。寧ろ合宿所を使わず、外部から声楽講師を招き、学校で強化練習を行うとか、練習のために遠征する等という形式をとるせいで。コンクールに選出される人員というのは限られていて、そのせいか、二年生三年生のレギュラーメンバーは集団化する事が多い。合宿自体が珍しい合唱部、一年生のはみ出しメンバーが奏音だったのは不幸なめぐりあわせだったかもしれない。……―――――――――娘が、一人になりたくないばかりに彼について行こうとして立ち上がった頃には、少女の繊細な鼻筋の直ぐ先で、ドアが閉まった。彼の捨て台詞のような言葉が残響したけれど、少女は蛾媚一つ動かすでもなく、ドアの前で佇む。不安気に………小娘は薄い背中を向け、とぼとぼとベッドへと向かい、もう一度静かにベッドに座った。今度は一人の不安と闘うように小さな膝を抱え、壁にあえかな背筋を押し付け小さな身体を丸めるように。華奢な頤を膝に乗せた。)……………音田君の馬鹿。そんなことわかっていてよ。(ここは俺の部屋。その言葉に小娘は呟く。誰もおらぬ空間に、ぽつり。澄んだ高音が徒に寂寞を帯び。)   (2012/1/10 02:23:00)

音田一♂一年(―給湯室。茶葉のある棚に手を伸ばし、近くにあった茶葉を適当に摘み、急須の中へと入れる。今はもう遅い時間帯ではあるが、若し先輩たちがこの辺りに来て彼女を見て連れていこうとしたら、自分は止められる保障が…ない。だから連れて来なかった。)…どうすりゃいいんだろう。(ポツリ、と呟いたのは、今後のこと。正直、あんなに可愛らしい女子と一緒に過ごせるのは嬉しい事は嬉しいが、恐ろしいのは、自分も何時あんなふうに乱暴を働いてしまうか。自分だって、男だ。あんな暴漢までには行かないにしても性欲だってある。それが暴走して彼女に被害を及ぼしたら、余計に悲しむに違いない、と。だから此処は半ば無理矢理彼女を追い出すか、先輩が怖い、と言う彼女を匿うか。自分も噂でしか聴いたことはないが、彼女たち合唱部は各々で集団が出来上がっており、気に入らない人間が居ると爪弾きにされるとか云々。飽く迄噂という情報なので確証は得られはしないが、彼女の態度から其れは明らかであり)…ふぅ。(そうしていたら、いつの間にか湯のみ茶碗にお茶が注がれていた。お盆にそれを乗せて、部屋の中へと入っていく。)   (2012/1/10 02:37:56)

篠嵜奏音♀1年生(ドアが開く。負圧に風が起こり、血流を薄く透かしたようなきめの細かい膚がその風を感じ取った。少女の黒目がちな大きな目が颯っとドアに向き、嬉々として大きくなり、長睫を見開いた。娘は其れまでの寂寥を忽ち捨て去り、ベッドから踊るような身ごなしで立ち上がると、愉しげに同級生へと歩み寄ってゆく。)わたくしもお手伝いするのに、一人で行かないで。(紅い唇は自然にそんな言葉を紡ぐのだけれど、詰るというには人懐こく、笑みは清々と天心だった。……――――――――合唱部は常にコンクールで優勝するほどの実力があるせいか、コンクールに出場するメインのメンバーは非常に少数だけれど、レギュラーから外れている人数は多い。そのせいもあるのか、内部競争は激しく、人間関係は困ったことに複雑だった。この娘はあまり器用ではないせいか、上手く泳ぎ渡れないでいる。それでも元が天真爛漫としているせいか、割合に気にせずに歌を愉しんでいるふしはあるのだけれど。……――――――――小娘、彼の手からお盆を受け取ろうとしてほっそりした両のかいなを差し伸ばし、鎖骨がくっきりと翳を作る細い頸筋を傾げて見せた。)お帰りなさい、寂しかったわ?((長文省略 半角1000文字)  (2012/1/10 02:48:21)

篠嵜奏音♀1年生(邪気もなく子どものように彼に笑みかけ乍。)   (2012/1/10 02:48:35)

音田一♂一年お手伝いなんて、いらねぇよ。それに外に出したら出したで、危ないしな。(あんな事があった直後だから、尚更である。だから彼女を外へ出そうとしなかったのに、向こうは其れを解してはくれなかった。)た、ただいま…。(両腕を伸ばしてお盆を受け取ろうとするので、其れを差し出してから)…何か、わりぃ身体が熱くなってきた。(彼女の屈託の無い笑顔が余計に自分の心臓を締め付ける。故に頬も段々と赤みを増して、身体も熱くなる。上のジャージを脱げば、半袖のTシャツからは、薄く焦げてはいるものの、鍛えられた両腕に、逞しさがありながらも、引き締まった身体がTシャツの上からでも分かるだろう。ジャージを適当な場所に放り、お菓子をひとつ摘んだ。)   (2012/1/10 03:00:14)

篠嵜奏音♀1年生音田君が居れば危なくなんてないもん。(彼の心配を全く分かっていない小娘は、精緻な頬を少し膨らますようにして応え、彼からお盆を受け取ると、手慣れた手つきで娘はお茶をテーブルへ。彼が暑いと言ってジャージを脱ぎ捨て、Tシャツ姿になってしまうのを尻目に、娘は熱いお茶を小さな掌に包み込むようにして、小さな鼻筋を芳しい湯気に差し込んで俯き加減。……――――――大きな目を猫のように細めた。一口熱を紅い唇が含んで愉しむと……不意に彼へと視線を上げてゆく。ゆらゆらと夜の泉水が揺らめくように、長い睫毛の翳から瞳が上がり、彼の頬に紅が差す様子にようやっと気が付く。少女は…………ふとお茶をテーブルに置くと、不思議に思うのか、彼に不意に近づいて、颯っとかんばせを近づけようとする。ふっくらと丸みを帯びた白い額を彼の額に押し付けてしまおうと企み。叶うのならば彼の熱を測ろうとしては。)……―――――――顔が……紅いわ?熱があるのかしら。ちょっと見せて?………もしもお熱なら寝なければ。お熱でも大丈夫、子守唄を歌ってあげるから眠れるわ。お薬を荷物から取ってこなきゃ、わたくしのお祖母様がお医者様なの。だからいつもお薬はお祖母(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/10 03:12:34)

篠嵜奏音♀1年生様が持たせてくれるのよ?とてもよく効くから、熱があってもきっと下がるわ。(きっと彼からしたらとても迷惑な事だろうに、至近で少女らしい息れを吐き、石鹸や洗髪料やら天然の匂いを放ち、娘は無邪気に囁く。)   (2012/1/10 03:12:52)

音田一♂一年あのなぁ……。(このやりとりも、もう何回目になるだろう。頬を膨らませる様に、やれやれと勘弁してくれとでも言うように首を振り。ビスケットをひとつ摘んではそれを口に放り、もぐもぐと咀嚼。けれど、それでも紅は簡単に抜ける事はなく、彼女から目を逸らすようにしていたが)―――んっぐっ!(お菓子を食べている途中に、不意にやってきたので思わず面を喰らってしまった。ビクッと仰け反っては、壁を背にして。額を推し当てれば、彼女の吐息が己の顔に当たり、鼻腔からは、先程よりも強く少女を感じる薫りが感じられる。彼女の肩を掴んで、ちゃんと距離を取ってから)お、俺は…その、大丈夫だから! 別に風邪を引いてるわけでもなんでもないからな!(自分でも、顔が紅い、という状態ははっきり分かる。けれどこれをどう抑えればいいかが、全くわかっていないようで。)   (2012/1/10 03:26:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠嵜奏音♀1年生さんが自動退室しました。  (2012/1/10 03:32:56)

おしらせ篠嵜奏音♀1年生さんが入室しました♪  (2012/1/10 03:33:05)

篠嵜奏音♀1年生(背の高い彼は、筋肉もそれなりについているらしい。娘が額を近づけ、押し付けてふと気が付いた事実。娘のほっそりとした骨の細い肩先を彼の掌が掴んだ拍子、筋繊維が腕で盛り上がるのが娘の漆黒にも映りこんだものだから。少女の双眸は長い睫毛の下で物珍しげに見開かれ、ふと…………白い指先が彼の腕の筋をなぞろうとして伸びた。彼が避けなければ………きっと子どものように腕の筋肉に感心したに違いなく。……――――――――大丈夫、そう叫ぶかのような少年に、小娘の方はややきょとんとしつつ、漆黒の双眸瞬き。)風邪じゃないのなら良いけど、でも音田君って運動部なんだっけ?凄いのね、腕とか……――――――理科室とかにある筋肉模型みたい。(其処なのか。小娘彼が病気じゃないらしいと分かると、途端に興味が彼の身体へと移る。勿論この天然に予備知識も悪気も無い。)何処かの彫像とかこんな風だわ。わたくしの腕は柔らかくてこんな風じゃない。   (2012/1/10 03:34:37)

音田一♂一年(彼女を押しのけようと伸ばした腕。それが叶えば彼女と距離を置いて、自分はさっさと布団を敷いて寝るつもりだった。けれど)……っ!? な、何この感覚っ!?(筋をなぞられると、背筋がぞわぞわ、と何かが駆け巡り、ゾクゾクしてしまう。)ちょ、ちょっと待て。あんまり近づくと――!(す、と身をたじろぐも、鼓動はドクドクと高鳴るのが、自分にも聞こえるし、何より…下半身の男性としての部分が、少し起き上がりつつある。けれど、まだ何とか誤魔化せるかもしれない。そう思ってたじろぐ身体を起き上がらせて、必死に誤魔化そうとする)   (2012/1/10 03:47:01)

篠嵜奏音♀1年生(娘が彼の筋肉を物珍しげになぞった途端、彼はぎょっとしたように叫ぶ。彼は慌てたように身を引き気味。それでも部屋の狭さの故か、間隙は一向広がらず、娘の方は彼の事情にはお構いなし。マイペースな小娘、己がかいなを彼の腕に並べるように差し出し、ほっそりとした白さの際立つ腕を、彼の筋繊維が浮き出た腕に並べて見せる。その違いに感心したように長睫瞬かせ、己がかいなを更に少し伸ばしては比較し、彼の焦りなど全くお構いなしに双眸は天真に笑みさんざめく。……―――――――ふと、少女は悪戯を思いついた子供のように、朱唇の両端をにんまりと引き上げてゆき、少年に微笑みかけた。)ねぇ…………?音田君、比べっこしてみようか?脚とかお腹とか?やっぱりお腹って六つに分かれてたりするの?わたくしも合唱部だから一応腹筋は鍛えるのだけど六つに分かれてたりはしないかもしれない。触っていい?わたくしの見たい?(慌てて誤魔化そうとしている彼の事情にはお構いなしに、小娘は……近々と近づけていた己が鼻筋を取り戻し、二人の間隙をやや広げた。跪いた儘、娘はセェラー服の上着の裾を持ち上げ、ほっそりと急激に括れ落ちる胴回りと丸みを帯び(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/10 03:57:12)

篠嵜奏音♀1年生た柔らかな線を描く腹部を露わにする。ほっそりとした骨格にうっすらと乗る柔らかな膚肉が、細い筋肉の存在を伺わせ、少女らしいしなやかな腹筋の容を淡く示していた。)   (2012/1/10 03:58:41)

音田一♂一年(一方、此方は此方で非常に焦っている。幾ら助け出したといえども、女子に対する耐性は決して強いわけでなく、悪意も何もないとはいえ、こうして色々と触られるのも、滅多に無い事で。)い、いやもう十分で…な、何勝手に見せてるんすか!(駄目だ人の話を聞いてない。比べっこに賛同したわけでもないのに彼女は徐に脱ぎだそうと――己のお腹を見せつけようと――する。止めようとするも、その見事にしなやかでありながら、柔らかそうなそのお腹を思わず見つめてしまう。―――一方、此方はシャツが僅かにめくれ上がり、そこから6つに割れた頑強な、それでいて引き締まってはっきりと形の残っている筋肉が顕になる。それと共にその下の肉棒が、熱く蠢いており)   (2012/1/10 04:09:20)

篠嵜奏音♀1年生(なぜか敬語で叫ぶ同級生。小娘、ぎりぎり胸の膨らみの下側が見え隠れするくらいの辺りまでセェラー服を捲り上げて置いて、笑いだしてしまった。何しろ彼の言葉つきと慌て振りが可笑しかったらしい。笑いを堪えつつ、小娘は面白そうに彼を揶かった。)なんでそんなに慌ててるの、音田君………。ぁ……――――――でも音田君の腹筋凄ぉーい。(不意に小娘、セェラーの服の裾を離し、トルソーの下半分を隠してしまうと、露わになった彼の腹筋に屈みこんだ。覚えず………細い指先を彼の腹部に這わせ、少し冷たい指先を柔軟でそのくせ強靭な盛り上がりに沿ってなぞってみる。彼が避けねば………その感触を指に確かめ、熱で少し冷たい指先を温めすらした筈。その時ばかりは、見たことのない実物の筋肉に少女は感心していた。)…………音田君の筋肉って綺麗。わたくしのは………残念だけど、こんな風じゃない。ふぅん、羨ましいくらいね。(そう小娘は囁き、彼の腹部を吐息で擽る結果を生み出す。少し残念そうに、改めて己が腹筋を確かめるように、セェラーの藍色の裾をめくり上げた。男性の掌ならば二つの掌ですっかり包み込めてしまうような華奢な括れを露わにし、それでもう(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/10 04:22:01)

篠嵜奏音♀1年生っすらと浮き上がる薄い腹筋の存在を確かめるようになぞってゆく、その指の先は………やがてスカートに包まれた下腹部の方へと下り、伸びやかな腹筋がその翳に匿われている事を嫌でも伺わせた。不意に娘は裾を落とし、ベッドへとぺたりと座り込む、少し拗ねたような面持ちで柔らかな朱唇を結び。)なんだか狡いわ?男の子って何もしなくてもそんな風に筋肉がつくのでしょう?わたくしは随分いろいろ努力してるのに。   (2012/1/10 04:22:35)

音田一♂一年………つ、冷たっ!!お、おま、ちょ、冷たっ!(己の上を這う違和感。それは細くとも冷たさを十分に感じさせる冷たさであり、自身の熱を奪うようでもあった。幸い、己の疼いているモノには興味を示さなかったようで、それが不幸中の幸い、とも呼べるだろうか。)…んなことはないぞ。篠嵜、お前のだって十分綺麗だし、なにより…女子があんまり筋肉つけすぎてもどうかと思うが。(吐息でくすぐられると、敏感なのか、ぞわぞわぞわ、と肌が粟立つ。彼女のセーラーから垣間見える腹部は、掴めば折れてしまいそうな程細く、けれど筋肉はちゃんと存在しており、思わず見入ってしまう。)俺だって、努力はしてるさ。ただ、運動量の違いもあるだろうし、男子と女子だと身体的な差もあるからな。…でも、それだけ鍛えられてるなんて、十分すごいぜ。   (2012/1/10 04:33:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠嵜奏音♀1年生さんが自動退室しました。  (2012/1/10 04:42:48)

おしらせ篠嵜奏音♀1年生さんが入室しました♪  (2012/1/10 04:43:19)

篠嵜奏音♀1年生(膨れ上がったものを単純に知らないがゆえに関心を示さない。とでも言うべきである。小娘は膨らんだものよりも彼の腹筋に興味を示していたのは事実だったし、身体構造の違いからくるこの年齢独特の劣等感のようなものを少女は覚えたのだった。女性はより女性らしい体つきへと変化するこの年頃は、子ども時代の終わりを告げる。なんにでもなれた子供の頃を卒業して、何かにならねばならない現実と対峙するものだったから。……―――――――――彼の慌てたような言葉をどこか上の空に聞き、少女は………少し憂鬱気にベッドに座り込んだ。背中を壁に押し当て、華奢な膝を抱えるようにのびやかな両脚を惜しげもなく彼の方に向けて置いて。脹脛の引き締まった曲線は、余りに細い華奢な足首でぎゅっと急激な収束を見せる。少女らしいその形状は男性にはないけれど、娘から見れば彼の身体付きは羨ましく思われるのだった。少女という時期は奇妙な劣等感というものに襲われる世代なのかもしれないけれど。少女はふと彼の身体の変化に気が付き、漆黒の双眸をそちらへと向けた。)発声練習するときに、声を出すには腹筋の支えが無いといけないからって、腹筋を鍛えなさい(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/10 04:44:33)

篠嵜奏音♀1年生って言われるの。それで………一応腹筋とかはある程度するのよ。勿論運動部じゃないからそればかりはしないけど。……………ねぇ、どうして膨らんでるの?(至極単純な疑問。それが何かすら判っていないからこそできる質問というべきか。ある意味天然は怖ろしいのだった。)   (2012/1/10 04:44:59)

音田一♂一年(彼女の両足は此方に向けられており、その合間より覗く白く豊かな太腿に彼女の下着。一瞬見てしまったが、すぐに目を逸らして、見なかった振りをして何とか誤魔化そうとする。――彼女は彼女で、己の身体と違う自身の身体を比べて、劣等感を抱いている間も、己の其れはそう簡単に収まるものでもない。けれど興味を示さないなら…)…え、えーっとねー…なんていうか、これは、そのー…。(と思ったが、矢張り好奇心旺盛な彼女は、どうしても食いついてしまったようで。さてどのように説明すれば良いのか、興奮状態が入っている頭では回らず、皆目見当もつかない。)   (2012/1/10 04:55:42)

篠嵜奏音♀1年生(長いスカートのせいでぎりぎりいろいろなものは隠れている筈。角度によって見えてしまったとしたら、きっとこの娘の咎ではない。どのみち無防備なのは少年に助けられたせいもあるのだ。……………少女は困ったように説明を試みる彼に、何も考えずふわりと貌を近づけてゆく。単純に何も考えぬ行動は不思議とこの娘というものを良く表しているのかもしれない。……―――――――親愛を示そうとしたのか、それとも単純に本能がそうさせたのか。少女は何かを紡ぐ彼の唇に紅い唇を押し当ててしまう。息が互いの頬を擽り、ほんの一瞬の間に。もし彼が避ければ口づけにはならなかったろうが、彼が避けたのなら……………頬に口づける結果だったのかもしれない。柔らかな少女の朱唇が彼に触れる直前に、娘は囁く。)……………ねぇ、音田君、わたくしの事が好き?(彼がどう応えるのか、娘は知らない。それでもきっと娘は行動を中止しないのだろう。)   (2012/1/10 05:04:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、音田一♂一年さんが自動退室しました。  (2012/1/10 05:16:00)

篠嵜奏音♀1年生    (2012/1/10 05:16:44)

篠嵜奏音♀1年生【まとめる方向に行けず、申し訳ありませんでした。そろそろまとめなければと思っていた矢先だったのですが、時間が時間なのでもう少し早くするべきでした。お付き合いありがとうございました。お嫌でなければまた何れお付き合いくださいませ。】   (2012/1/10 05:19:53)

篠嵜奏音♀1年生【では、おやすみなさい。】   (2012/1/10 05:20:09)

おしらせ篠嵜奏音♀1年生さんが退室しました。  (2012/1/10 05:20:14)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪  (2012/1/10 21:16:06)

谷垣 希夢♂2年【こんばんは。確かこの部屋も、そうだよ、ね。ちょっとばかり部屋主様お部屋お借りいたしますね。】   (2012/1/10 21:16:59)

谷垣 希夢♂2年【っと、言ったものの…どうやって回そうか、と。】   (2012/1/10 21:17:12)

谷垣 希夢♂2年(冬休みも終わりに近づいてきた。そのころに、陸上部の顧問が合宿でもやるということ。別に冬休みにやる必要もないだろ、更には冬に合宿とかどうかしてる、そんなことを思っていた一人の男性。取り敢えず、休憩所…其処に向かった)ったく、寒いし…疲れたで、踏んだり蹴ったりだ…。やるなら夏がベストだよな…うん。(などど合宿をやる日を考えてほしいとばかりな文句を呟いたり。休憩所に入ると、二人のルームへと脚を伸ばした)ふぅ…。一人部屋に居るよりは…二人部屋の方がいいのかなぁ。話し相手でも…なんて。(取り敢えず中に入る。まぁ、いるわけない。合宿だけど、皆疲れ切ったのだろうか…一人部屋にいったのだろう。まぁ、もう一つ言えば、一人部屋…全て使われてたから来たのだけど。)   (2012/1/10 21:25:07)

谷垣 希夢♂2年【うん、慣れない場所でのロルは…ちょこっと…どころじゃないけど、滅茶苦茶難しいですね。うん。変な待機ロルになってしまい、申し訳ありません。】   (2012/1/10 21:30:41)

谷垣 希夢♂2年【わっ。急用が…(ぇ 部屋主様、待機ロル投下して直ぐ出ることを申し訳ないですー。取り敢えずこの時間だけは之で一度退散を。また時間があれば戻って…】   (2012/1/10 21:31:28)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが退室しました。  (2012/1/10 21:31:32)

おしらせ早川哲♂1年さんが入室しました♪  (2012/1/10 21:40:55)

早川哲♂1年【こんばんは…よろしくお願いします。先輩としたいです。】   (2012/1/10 21:41:33)

おしらせ早川哲♂1年さんが退室しました。  (2012/1/10 21:59:51)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪  (2012/1/10 22:04:39)

谷垣 希夢♂2年【えーとですね。待機ロル投下して待機しないのも悪いので、すこーしだけ待機してみたりと。 もう暫くお部屋お借りいたしますね。出入り激しく済みません】   (2012/1/10 22:05:19)

谷垣 希夢♂2年んぅ~…今日は異常に…何時もの練習より疲れたなぁ。このまま、二人ルームだけど、寝ちゃおうかなぁ…(近くにあったベッド(?)に向かい、ダイブ。そして、ゆっくりと目を瞑った。そのまま、彼は夢の中にへと入っていったのだろう――)   (2012/1/10 22:22:58)

谷垣 希夢♂2年【うん、慣れてないお部屋は難しいものですね。退出ロルで無く、寝ちゃったけど…。良いよね。では、お眼汚しロル失礼を――】   (2012/1/10 22:23:44)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが退室しました。  (2012/1/10 22:23:47)

おしらせ早川哲♂1年さんが入室しました♪  (2012/1/11 20:11:10)

早川哲♂1年【よろしくお願いします^^】   (2012/1/11 20:11:33)

おしらせ早川哲♂1年さんが退室しました。  (2012/1/11 20:13:54)

おしらせ松田広樹♂2年さんが入室しました♪  (2012/1/13 01:20:14)

松田広樹♂2年【こんな時間に来ました^^お相手してくれる方居ますかね^^】   (2012/1/13 01:20:50)

松田広樹♂2年【ちょっとロルしたくなり、来ました^^少し待ちます^^】   (2012/1/13 01:24:27)

おしらせ宮前りな♀1年さんが入室しました♪  (2012/1/13 01:26:42)

宮前りな♀1年こんばんは   (2012/1/13 01:26:57)

松田広樹♂2年【こんばんは^^ありがとうございます^^】   (2012/1/13 01:27:59)

おしらせ宮前りな♀1年さんが退室しました。  (2012/1/13 01:28:16)

松田広樹♂2年【あら、お疲れ様です^^】   (2012/1/13 01:28:49)

松田広樹♂2年【待ちますか^^】   (2012/1/13 01:32:00)

松田広樹♂2年【また来ます^^】   (2012/1/13 01:35:19)

おしらせ松田広樹♂2年さんが退室しました。  (2012/1/13 01:35:27)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが入室しました♪  (2012/1/14 00:08:01)

清水 美咲♀2年 【しばらく待機させて頂きます PCで描写の出来る方お待ちしてます ロルの長さは…私自身短くなったりよくするんですけど最低60~80字の間くらいでお願いします 順番を守れるのなら複数可です もしもレイプなどの無理矢理希望の方でしたら背後から不意打ちするなりしてください。一応腕のたつ子なので それと基本的には非処女設定ですが、初めてがいいというのであれば処女設定可です】   (2012/1/14 00:09:15)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが退室しました。  (2012/1/14 00:15:23)

おしらせ音田一♂一年さんが入室しました♪  (2012/1/17 22:47:57)

音田一♂一年【こんばんは。お邪魔してみます。宜しければ何方かお相手を願いたく。取り敢えず待機ロルを回してみます。】   (2012/1/17 22:48:52)

音田一♂一年(同じ部の面々が、其々の仲間を伴って自由に時間を使っている、この合宿所。此処の合宿所はただの合宿所と違うのは、様々な部活が混合している事。勿論、そこには女子の部も混ざっているらしく、同じ部活の中にも、彼女持ちの人間は合宿内にある個室などでしけ込んでいるらしい。また別の部活で仲の良い連中ともなれば部屋を行き来して遊んでいる者も居る。―――自分は、そういった人とは、ズレているのかもしれない。)ふぅ…はぁ…。(此処は合宿所を少し離れた、バスケコートの一面。部活で使い込まれたボールはボロボロで、年季の入ったゴールは、冬の北風で少し傾いてしまっている。)よーし、休憩終了っ。じゃ、やるか!(暫し腰を下ろして休んでいたが、また立ち上がり、ボールを片手で掴み上げてから、独り技の練習へ。)   (2012/1/17 22:57:30)

音田一♂一年(自分のポジションは、SF【スモールフォワード】 様々な状況で得点を稼ぎ、リバウンドにも参加する、言わばオールラウンド性を求められるポジション。故に、こうして速攻やシュートなどの練習をしておかねば、すぐに先輩方に追い抜かされてしまう程。)―――ふぅ、はぁっ!(コート外角より放たれるシュート。それは放物線を描き、バスケットの中へと吸い込まれていく。最近、外角からの成功率が少し上がってきたかもしれない。)でも、これで敵とか居たら…な。(それを考えると、今のシュートが最低限、常に入る状態でなければならない。得点を入れる事が物を言うこのポジション。もうひと踏ん張りせねばならないよう。)   (2012/1/17 23:07:43)

音田一♂一年インサイド、アウトサイド…とっ!(ふん、と脚に力を入れて、勢いを増した状態で風を切り、そこからステップを踏んでのレイアップ。ぽん、とバスケットに入れ込み調子を確認。)…ふぅ、こんなもん、か?(ドリブルをしながら、流れる汗を己の腕で拭い、満足気にポツリと呟いた。今日はこれ以上やると肌寒いかもしれない。大分シャツも濡れてきている。ベンチに掛けたタオルを手に取り、顔から身体から流れる汗を拭いとっては、スポーツドリンクを口の中に含み、喉へと通していく。)…あー、疲れた…。(そしてボールを置いて、そのままダウン。)   (2012/1/17 23:20:35)

音田一♂一年【つ、つかれた…。バスケとかぶっちゃけ専門外過ぎてちょっとシチュをミスったきがしなくも無いです…。今日はこれでお暇しますね。】   (2012/1/17 23:37:20)

おしらせ音田一♂一年さんが退室しました。  (2012/1/17 23:37:26)

おしらせ広田健司♂2年さんが入室しました♪  (2012/1/18 22:46:47)

広田健司♂2年【こんばんは。御邪魔します…此方の希望としては中文~長文の交互レスを希望しております。希望の嗜好は陵辱・強姦系を希望で最後まで抵抗して頂けると有りがたいです。あとは文化部より運動部…此方からの希望はそんなところです。それでは暫く待機しますので宜しければ声を掛けて下さい】   (2012/1/18 22:49:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、広田健司♂2年さんが自動退室しました。  (2012/1/18 23:37:18)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが入室しました♪  (2012/1/25 22:18:51)

清水 美咲♀2年【しばらく待機させて頂きます PCで描写の出来る方お待ちしてます ロルの長さは…私自身短くなったりよくするんですけど最低60~80字の間くらいでお願いします 順番を守れるのなら複数可です もしもレイプなどの無理矢理希望の方でしたら背後から不意打ちするなりしてください。一応腕のたつ子なので それと基本的には非処女設定ですが、初めてがいいというのであれば処女設定可です レイプ等でも可です】   (2012/1/25 22:19:47)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが退室しました。  (2012/1/25 22:25:15)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが入室しました♪  (2012/1/25 22:25:16)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが退室しました。  (2012/1/25 22:33:16)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが入室しました♪  (2012/1/25 22:33:18)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪  (2012/1/25 22:39:30)

谷垣 希夢♂2年【こんばんは。えーと、お邪魔させてもらっても宜しかった、でしょうか?】   (2012/1/25 22:39:46)

清水 美咲♀2年【ぁ、こんばんはです はい、もちろんですっ!】   (2012/1/25 22:40:08)

谷垣 希夢♂2年【ありがとうございます。では、お邪魔させてもらいます。えーと、当方…無理矢理という設定が、無理というか…難しいというか、なんですけど。大丈夫、です?】   (2012/1/25 22:41:10)

清水 美咲♀2年【全然問題ありませんよ。 ご希望の方なら というだけの話です】   (2012/1/25 22:42:05)

谷垣 希夢♂2年【ありがとうございます。えーと、それ以外であれば、この子を動かすことが出来るかと。其方にNGや御希望等はおありでしょうか?】   (2012/1/25 22:43:40)

清水 美咲♀2年【そうですね…NGも希望も特にないです】   (2012/1/25 22:44:39)

清水 美咲♀2年【もしもROMさんで参加したいという方がいらっしゃるのなら始まる前に入っていただけると助かります、と一応言っておきますね】   (2012/1/25 22:45:18)

谷垣 希夢♂2年【はい。了解です。えーとですね。当方何時も流れに任せて~、何ですが大丈夫でしょうか?】   (2012/1/25 22:45:46)

清水 美咲♀2年【はい、OKです 何気ない雑談でもエロルでもどちらでもいけますので】   (2012/1/25 22:46:17)

谷垣 希夢♂2年【其れは其れは、何と。当方も、なんだかんだで、エロルに展開させられない時もあって、問題になっていたので心配していたのですけど。もしも、展開ならずリミットになってしまった場合は、済みませんの世界です(ぇ ということで、先行どちら出しましょうか?】   (2012/1/25 22:47:43)

清水 美咲♀2年【そうですね…其方からお願いしてもいいですか?】   (2012/1/25 22:48:49)

谷垣 希夢♂2年【はーい。先行レス出しますので、暫しお待ちを。】   (2012/1/25 22:49:19)

谷垣 希夢♂2年(テスト勉強をしていて忙しい、という時に顧問が合宿をやるとかなんとか。別にこの時期にやる必要性ないと、顧問に言うも聞く耳持たずに、いやいやと言いながら仕方がなく、参加した陸上部の一人。取り敢えずは今日も練習が終わり、合宿所に足を運んだ)疲れた…。って、アレ、此処…二人部屋だったっけか?(自分は個室に向かったつもりでドアを開けて中に入ったものの、個室にしては広い。間違って二人部屋に入ってしまったようだ。特に、部活仲間と一緒の部屋にするとか話あってもないから、きっと誰も来ないだろう。)まぁ…いいか。二人部屋に、一人で…(中に入るなり、近くにあったベッドに座り。)   (2012/1/25 22:53:43)

清水 美咲♀2年(道場での稽古を終え、お風呂で汗を流し、身体の芯まで温まり、今日は遅いのでここ(合宿所)に泊まることにしてお風呂上りにジャージ姿で空いている部屋を探すも、空いている部屋が見つからず、仕方なく一人で二人部屋を使っている人がいれば自分も同室させてもらおうという魂胆で二人部屋の部屋をノックしては「夜分遅くに申し訳ない、ベッドの空きはないだろうか」と聞いて回り、結局空いている部屋は見つからず、最後の部屋にノックをして)夜分遅くに申し訳ない、同室しているものがいなければご一緒させて頂きたいのだが、空いているだろうか【すみません;部屋にどう入ろうか迷って遅くなりました;】   (2012/1/25 23:04:17)

谷垣 希夢♂2年(長らく一人で過ごしていただろうか。そんな静かなお部屋。外からノックをの音が聞こえた後、部屋に入れてほしいという言葉。勿論、相手がだれであろうと、断る理由もなく、というか…二人部屋を一人で使うのも悪いと思い)…ん。あ、ちょっと待っててくださいね?(そう大きな声で言うと、鍵を開けて、ドアを開けた)どうぞ、空いてますよぉ?【いえいえ、此方の先行レスが難しすぎたということで、反省です】   (2012/1/25 23:08:34)

清水 美咲♀2年(ノックし、声をかけるとしばらく待ってくれとの返事 これは期待出来るかもと思い待っていると鍵を開ける音が聞こえ、ドアが開くと一人の男子生徒が顔を出して)おや…男子が使っている部屋だったか… ふむ、そちらがよければ同室させてもらいたいのだが、いいだろうか? 見ての通り、思春期の男子には多少目の毒かもしれんが(自分の身体に結構な自信があるらしく、自分の身体を指差しながら言います)   (2012/1/25 23:15:07)

谷垣 希夢♂2年(ドアを開けると、目の前には女子生徒。別に自分は特に気にすること等無いけど、彼女が良ければ、そんなことを思いつつ)…うん?あ、えっと…俺は、別に構いませんよ?…その、まぁ…うん。…服装とか気にしないですし、それよりも…このお部屋一人占領するの悪いから、どうぞ入ってください?(彼女が彼女自信の身体を指さした。自分は彼女の身体を軽く、じーっと見つめるのも悪いように、ちらっと見るようにして。頬を掻きながら)あ、立ち話も悪いから…入ってください?(そんなことを言うと、少し強引だったか、彼女の手を握り中に入れようとしたり。)   (2012/1/25 23:20:20)

清水 美咲♀2年(別に構わないと言われたのでとりあえず部屋を確保できて一安心し)では、世話になるとするよ(こちらをちら見する男子生徒を見て小さくクスっと笑い、内心「別に衣類の上からなのだから気にすることはないというのに」と思いつつ。)ん、ぁ、ああ(多少強引に手を握り中へ導かれ、多少戸惑いながらも部屋の中に入ります)   (2012/1/25 23:25:26)

谷垣 希夢♂2年う、うん…?どうか、しました?(一瞬クスッと笑ったことが気になったのだろうか、小首を傾げて聞いてみたりすると。)あっ。済みません。強引に引っ張ってしまい…(彼女の戸惑った顔、引っ張った時の反応を見ると少し申し訳なさそうに謝罪をして、頭を軽く下げ礼儀正しく。その後、自分は一つのベッドに座り。)…君もどうぞ?(なんて言うと、特に場所は指定しなかった。自分の隣を叩くこと無ければ、もう一つのベッドを指さすことなく。)あ…お名前、聞いてもいいですか?   (2012/1/25 23:29:25)

清水 美咲♀2年あぁ、いや、なんでもないよ(小首を傾げる男子生徒に小さくクスクス笑いながら答え、強引に引っ張ったことを謝罪されたので)はっは、気にすることはないさ(男子生徒がベッドに座り、キミもどうぞ?と言われたので空いているベッドへ仰向けに大の字で倒れこむように寝転がります)ん…私か? 私は清水美咲-シミズ ミサキ-だ。キミは?   (2012/1/25 23:33:47)

谷垣 希夢♂2年…ん?…そう、ですか?(何でも無い、そんなことを言われると少し安心したような表情でにこっと微笑み。)…そ、そうですか?気にしてないなら、良いんですが…(彼女が別に気にしてないというのならば、自分もあまり気にすることなく。ベッドに座ったまま、彼女の行動を目で追い)うん…君。…清水…さん?…あ、あぁ…俺は…。谷垣 希夢(たにがき のあ)。呼び方は好きに呼んでも?谷垣でも。がっきーでも、希夢でも。あ、あと…神様でも?(取り敢えず呼ばれたい名前などないようで、何時も呼ばれているような名前を思いついたものから挙げてみるけど。)   (2012/1/25 23:37:50)

清水 美咲♀2年(ベッドに寝転んで間もないというのに口を手で押さえて小さな欠伸を一つ)谷垣 希夢…か では谷垣君と呼ばせてもらうよ(若干眠くなってきたからなのか「神様」という単語に対して何か言おうとするも、別にいいか と思いとどまり)ところで谷垣君、キミは何故そうも語尾が疑問系になっているのだ?   (2012/1/25 23:42:46)

谷垣 希夢♂2年…う、うん。どうぞ?(「谷垣君」ということに決定したらしく。大体異性から呼ばれるのは「君」がつくから慣れっこだろうか。)…あ、え?…語尾が疑問系?…う、うーん…何でかなぁ?あんまり気にしたことないですけど…癖、かもしれませんね?…って…。あ。(聞かれた直後にもまた?マークを付けるような答え方。)…まぁ、生きてることに支障はないので、気にしない気にしない、ですよ?(なんて言った後、ベッドから立ち上がり、ばさっと彼女の上に覆いかぶさったりして、にこっと微笑みかけてみた。)   (2012/1/25 23:46:55)

清水 美咲♀2年ふむ・・・なるほど、癖・・・か(生きていくのに支障はないので気にしないという男子生徒に)いや…私は特に気にはならないのだが、人によっては不快になる者もいるかもしれないから治した方がいいとは思うが… ん?(突然ベッドから立ち上がる男子生徒、そのままこちらに歩み寄ってきて上に覆いかぶさられ、ヤレヤレとやや呆れ気味に)…谷垣君、キミはこういうことがしたくて私を部屋に招いたのかい?   (2012/1/25 23:51:00)

谷垣 希夢♂2年んー、人間って難しい、なぁ。そっか。…まぁ、今すぐは無理みたい、だけど…近いうち、気にして…治すようにしま……す。(ぎこちなさそうに、語尾を考えて間を明かして言ってみた。)…うん?んーとね。そーゆーわけじゃないというか。…一つ言えば、困ってる人を見過ごせなかったから、入れた…かな。此処一番奥の部屋でしょ?…だから、入れなかったら他…寝る場所ないんじゃないかなぁ、とか?(入れた当初なんて、こういうことをするなど考えてるはずもなく。)んで…今、ただ…此処まで来てるけど。拒否権あり、だよ?…んとね。俺の場合、無理矢理やって、泣かしたりとか、いやだかんね?…断る理由なら今いくらでもありそうだけどさ。(そんなことを言いながら、覆いかぶさった身体は、一度彼女の上から離れ、横にポンっと座る)   (2012/1/25 23:57:18)

清水 美咲♀2年【細かいですけど、非処女、処女どちらの設定がお好みですか?】   (2012/1/26 00:02:10)

谷垣 希夢♂2年【あ、えーっと。非処女、でいいですか?】   (2012/1/26 00:03:04)

清水 美咲♀2年【了解です】   (2012/1/26 00:03:19)

谷垣 希夢♂2年【ありがとうございます(ぺこり)】   (2012/1/26 00:03:34)

清水 美咲♀2年はっは、その意気だ(ぎこちないながらも、指摘された語尾を改善しようとする姿勢に関心して)まぁ…そうだな。もしキミが部屋に入れてくれなければ、私はこの寒い中ソファーで寝るしかなかっただろうな。 ふふ、別に構わんよ?部屋に入れてくれた例代わりに好きにするといい(そういうと起き上がり、上下ジャージを脱ぎ、上下薄い水色の下着姿になってまた仰向けに寝転がります)   (2012/1/26 00:06:00)

谷垣 希夢♂2年…う、うん。何か…難しいけど、頑張る。(その意気だ、なんて言葉にそう言うと。最後に、ありがと、と付け加えた。)あ、え…?…う、うん…。ありが、と。(予想外の言葉。全く予想していなく、好きにするなんていう言葉。その後、展開も良く理解せずに、上下ジャージを脱いで下着姿になっていく彼女。その行動をただ目で見るしかなく。)う、うん。えっと…じゃ、やるよ?(一応一つ確認を取っておく。そして、仰向けに寝転がった彼女に再び覆いかぶさり。水色の下着の上から、胸を優しく触りだした。最初は、ゆっくりと胸を撫でまわす感じで触り始める。)   (2012/1/26 00:10:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清水 美咲♀2年さんが自動退室しました。  (2012/1/26 00:26:32)

谷垣 希夢♂2年【んっと、こんな時間だから…寝落ち、でしょうか?】   (2012/1/26 00:27:49)

谷垣 希夢♂2年【それとも、合わなかったかなぁ。 えーと、取り敢えず…寝落ちと願って、当方もこのまま雪崩ます。 えと、また…機会がありましたらば、是非お相手お願い致しますね?>清水様< 楽しい一時ありがとうございます。では、失礼致します】   (2012/1/26 00:29:20)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが退室しました。  (2012/1/26 00:29:23)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが入室しました♪  (2012/1/26 18:23:14)

清水 美咲♀2年【わわわっ; すみません;ロル待ちしてたらいつの間にか寝ちゃってました… あわなかったなんてことはないです!結構雰囲気好きでしたから また機会があればお相手お願いしますっ】   (2012/1/26 18:24:30)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが退室しました。  (2012/1/26 18:24:34)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪  (2012/1/26 21:58:51)

谷垣 希夢♂2年【そうでしたか。何かむりして遊ばさせてもらって申し訳なく。(ぺこり) そ、そっか…良かった。拙いロルに付き合ってもらってありがとうございます。はい、此方こそ機会があれば是非お相手願いたく。では、取り敢えず失礼します(ぺこり)】   (2012/1/26 22:01:02)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが退室しました。  (2012/1/26 22:01:05)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが入室しました♪  (2012/1/27 21:59:05)

清水 美咲♀2年【しばらく待機させて頂きます PCで描写の出来る方お待ちしてます ロルの長さは…私自身短くなったりよくするんですけど最低60~80字の間くらいでお願いします 順番を守れるのなら複数可です もしもレイプなどの無理矢理希望の方でしたら背後から不意打ちするなりしてください。一応腕のたつ子なので それと基本的には非処女設定ですが、初めてがいいというのであれば処女設定可です】   (2012/1/27 21:59:35)

おしらせ雪村悠真♂2年さんが入室しました♪  (2012/1/27 22:09:00)

清水 美咲♀2年【こんばんはっ】   (2012/1/27 22:09:23)

雪村悠真♂2年【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2012/1/27 22:09:49)

清水 美咲♀2年【よろしくお願いします 雪村さんはどういったシチュエーション希望ですか?】   (2012/1/27 22:10:43)

雪村悠真♂2年【そうですね…、あまりムリヤリっていうのは好きな方ではないので、 とりあえず、和姦でお願いできますか?】   (2012/1/27 22:12:55)

清水 美咲♀2年【了解しましたっ ぁ、もし参加したいという方が他にいらっしゃるなら始まる前に入ってきていただけると助かります】   (2012/1/27 22:13:47)

雪村悠真♂2年【他に何か、決めることってあります?】   (2012/1/27 22:14:56)

清水 美咲♀2年【そうですね…強いていうなら非処女、処女、どちらがお好みですか?】   (2012/1/27 22:16:02)

雪村悠真♂2年【うーん、それじゃ処女でお願いできますか?】   (2012/1/27 22:17:20)

清水 美咲♀2年【了解ですっ よろしければ其方からロル回していただいてもよろしいですか?】   (2012/1/27 22:18:10)

雪村悠真♂2年【了解です~。】   (2012/1/27 22:18:40)

雪村悠真♂2年(一月も終わりが近づいたある日の夜。合宿に来ていた悠真は、その日のメニューを終えた後、個室に寝泊りすることにしていた。他の部員達は、6人部屋や部室に泊まったりしていたのだが自分はというと──)マジかよ…、1人で二人部屋ってどーなんだ?(他の部屋も別の部員たちによって埋ってしまっており、この部屋して空いていない状況。どこか、バツの悪さも感じながらも部屋に入れば、ベッドの上にバッグや剣を放りなげ。)まあ、いいや。快適に過ごせるってことだな。(自分にいいきかせるように、小さな罪悪感を消すように呟けば、もうひとつのベッドに腰掛ける。)   (2012/1/27 22:26:05)

清水 美咲♀2年【えと・・・前の人と同じような状況なので申し訳ないですけどロル使いまわしますね><;】   (2012/1/27 22:27:34)

清水 美咲♀2年> (道場での稽古を終え、お風呂で汗を流し、身体の芯まで温まり、今日は遅いのでここ(合宿所)に泊まることにしてお風呂上りにジャージ姿で空いている部屋を探すも、空いている部屋が見つからず、仕方なく一人で二人部屋を使っている人がいれば自分も同室させてもらおうという魂胆で二人部屋の部屋をノックしては「夜分遅くに申し訳ない、ベッドの空きはないだろうか」と聞いて回り、結局空いている部屋は見つからず、最後の部屋にノックをして)夜分遅くに申し訳ない、同室しているものがいなければご一緒させて頂きたいのだが、空いているだろうか   (2012/1/27 22:27:36)

雪村悠真♂2年【あ、はーい了解です。】   (2012/1/27 22:28:15)

雪村悠真♂2年(ベッドの上で、バッグから取り出した本を読んでいれば、ノックの音が聞えて。)あー、はいはい、空いてますよーっと…。(相手に返事しながら、扉へと歩いていく。)ちょっとまってくれ。すぐに開けるからな…。(そういって、ドアをそっと開ける。──そこにいたのは、女子で。)……あ、あー。うん、俺は別に構わないんだけどよ、そっちはどうなの。(男と同室って大丈夫なのか、と尋ね、「いいならどうぞ?」と相手を招きいれようと。)   (2012/1/27 22:31:29)

清水 美咲♀2年 (ノックし、声をかけるとしばらく待ってくれとの返事 これは期待出来るかもと思い待っていると鍵を開ける音が聞こえ、ドアが開くと一人の男子生徒が顔を出して「そちらがいいのならどうぞ」と言われて)そちらがいいというのなら同室させてもらうよ。私は別にそういうのは気にしないのでな(「失礼するよ」と言って部屋に入ると空いているベッドに仰向けで寝転がり)いやぁ助かったよ…キミが入れてくれなければソファーで寝る羽目になっていた   (2012/1/27 22:36:26)

雪村悠真♂2年ソファーで、ね…。確かに、それは辛いかもな。(ベッドの上に置かれた、自分の荷物を退けてシーツの皺を出来るだけ奇麗にして。)ほら、こっちのベッド使ってくれればいいから。(そういって、自分が使うベッドに腰かければ思い出したように相手の顔を見つつ)──あ、俺は雪村悠真(ゆきむらゆうま)ね。アンタは?   (2012/1/27 22:39:59)

清水 美咲♀2年(名前を問われると上半身を起こして男子生徒の方を見て)ん、あぁ。私は清水美咲(シミズミサキ)だ。(いい終えるとすぐにぼふっとベッドの上に上半身を倒して)【たまにものすごく短くなっちゃう時があるのでご了承ください;】   (2012/1/27 22:43:20)

雪村悠真♂2年あー、美咲、か。──でさ、美咲ちゃんは何部なんだ?俺はフェンシング部なんだけどさー。──いやぁ、何もこんな時期に合宿しなくてもよくねって思うわけよ。(「美咲ちゃんも、そう思わないか?」と聞きながら、少し体を美咲のベッドのほうに乗り出して。) 【いえいえ、こちらもそうなったりするので~…。】   (2012/1/27 22:48:24)

清水 美咲♀2年(うとうとし始めたところに声をかけられて、眠そうな声で)ん、私か?私は一応剣道部に所属させてもらっている…。そうか…?私はそうは思わない。稽古を怠るとすぐに腕はなまってしまうからな【ありがとうございます><;】   (2012/1/27 22:50:47)

雪村悠真♂2年剣道部っ!へー、そうかそうか。俺はフェンシングだからなー。なんていうか、おんなじ剣同士、仲良くいこーぜ。──いや、でも和風と洋風だし、ライバルのが妥当か?(顎に手をあてながら、考えるように唸ってみせて。)なまる…、あー……、いわんとせんことはわかるけどさ。適度にガス抜きも大事よ?なんていうのかね、緩急ってやつだよ、緩急。心も体も、何事もたまには安らがせてやるのが一番いいんだって。(どこか、誇らしげにいいながら胸をはって。) 【いえいえー。】   (2012/1/27 22:55:45)

清水 美咲♀2年フェンシング…突きの剣か。はっは、どうだろうな 私は仲間でもライバルでも構わんがね(顎に手を当てながら唸る男子生徒を見て小さくクスっと笑い)緩急、か… ふむ…別に夜にゆっくり休むだけでもいいと思うのだがなぁ…(自他共に認めるほどの部活熱心なので、いまいち適度な休みというものが理解出来ずに むぅ と唸ります)   (2012/1/27 23:00:24)

おしらせあやかさんが入室しました♪  (2012/1/27 23:01:38)

おしらせあやかさんが退室しました。  (2012/1/27 23:01:46)

雪村悠真♂2年なんていうか、剣道ってどっちかというと斬りってイメージなくね?突きもあるけどさ、面とか胴って動作的には斬るじゃん。その辺もフェンシングとは対照的だなって思うわけ。───実際戦ったらどっちがつえーのかな。いや、戦う意味がねーけど?(相手が、小さく笑うのをみれば、こちらも釣られてわらってしまって。)あー、ほら。友だちと休みに出かけたり、恋人とデートしたり、そういう娯楽みたいなのに興じるとか?俺はそうしてるけどね。──あ、恋人はいねーから、ダチとツルんで遊びにいくくらいかな。(ヘラっと笑いながら、唸る相手に諭すようにいって。)まァ、つまりはだ。部活に打ち込む学生生活も素敵だけど、たまには胴着じゃなくて、私服きて。竹刀じゃなく、バッグでももって出かけてみるのもアリだと思うよ。   (2012/1/27 23:06:11)

清水 美咲♀2年まぁ、そもそも異なる競技同士を比べるのが不毛だと思うがね… 娯楽…か(男子生徒の言葉に何か考えるように瞼を閉じ、またゆっくりと瞼を開き)私は…そういった女性らしさというものが分からないのだよ。現に同じ部活動の仲間でも部活に取り組んでいる時は身近に感じる存在なのだが、部活が終わり、「剣道部」というかかわりがなくなると部活動中は「仲間」だと感じられる子たちが私とは全く違う存在だと思ってしまう時があるのだよ…(と、どこか切なげに語ります)   (2012/1/27 23:13:35)

雪村悠真♂2年──女らしさなあ。俺もわからん、男だし。(真顔でそういいったあとに、自分でいったセリフを「当たり前」と思い、自然に笑みがこぼれてきて。)ああ、それはあれだよ、その部活のお仲間さんたちが美咲ちゃんほど打ち込んでないってことじゃね?もしくは、切り替えがはやいっていうのか…。ま、ムリにとはいわないけどさ、もうちょっと美咲ちゃんなりの〝今時の女子学生〟ていうのを追求してみるのもいいんじゃね?(立ち上がり、相手のベッドの近くまで移動すれば、そこにしゃがみこみつつ、相手に語りかけて。)   (2012/1/27 23:19:56)

清水 美咲♀2年っふふ、それはそうだ(雪村さんの言葉に軽くクスっと笑い)私なりの今時の女子学生…か…どうも私には無理そうだがね…   (2012/1/27 23:23:41)

清水 美咲♀2年【間違えてエンター押しちゃいました;】   (2012/1/27 23:23:56)

雪村悠真♂2年【りょうかいですー。】   (2012/1/27 23:24:17)

清水 美咲♀2年 っふふ、それはそうだ(雪村さんの言葉に軽くクスっと笑い)私なりの今時の女子学生…か…どうも私には無理そうだがね… (自分のベッドの近くまで移動してきて、しゃがみこみながら語りかけてくる男子生徒を仰向けの体勢で寝転がったまま見上げて)男子のキミに聞くのもなんだが…どうやって今時の女子学生というものを追求すればいいのだろうか…   (2012/1/27 23:25:29)

雪村悠真♂2年え、ええっ…俺にきかれてもな…、女子とは話す、話すけどそういうことはまったくもって…わからんし…?(相手の言葉に、とまどい、慌てながら言葉を続けようと…)あ、あー。ほら、最近の女子ってさ、結構彼氏とかいたりするじゃん、そういうの。美咲ちゃんはいないの?別に好きな男でもいいけどさ。   (2012/1/27 23:28:00)

清水 美咲♀2年ふむ…(元々自分でも答えられないような質問だと分かっていてもどこか薄々答えを期待していて、その答えが期待できないと分かると少し残念そうな顔をして)ん…彼氏はいないな… 珍しいと思うだろうが、私は生まれて17年間誰かを好きになったことがないのだよ…   (2012/1/27 23:31:12)

雪村悠真♂2年まじで?…小学校のときに同じクラスのヤツにとかもねーの?(少し驚いたようにいえば、あっけにとられたような顔をして)……う、うーん?そうだな、今からでも誰かを好きになっても遅くはないとおもうがな、──それからでも、女子高生っぽくはなれると思うよ。(そっと立ち上がれば、相手のベッドに腰かけて。)…ま、俺もよくよく考えると男らしさってなんだって話なんだよなー。   (2012/1/27 23:34:33)

清水 美咲♀2年うむ、いない。逆に告白されるようなことはあったがすべて断ってきたよ。付き合ってみて、本当の私…ただのつまらない人間だと分かって幻滅させるよりはいいと思ってな…(雪村さんの言葉に むぅと唸りながら)しかし突然誰かを好きになれと言われても一朝一夕には不可能だろう…   (2012/1/27 23:38:37)

雪村悠真♂2年あー、もったないな、おれ。つかいいなぁ、俺はそういうことされたことねーし。(ブツブツと、不満そうな顔でいって。)──つまらないっていってもさ、美咲ちゃんはちょっとお堅いだけなんだし。大丈夫だと思うが。──あー、でもガードは堅そうか、付き合っても、キスとかその先はさせてくれなさそう?(あくまで想像ではあるが、そういってみて「図星?」と相手に確認をとってみて。)──まあ、そりゃそうだけどさ。でもさぁ、好きになるのってその瞬間の話なんだし、ありえなくはないと思うわけよ。   (2012/1/27 23:41:51)

雪村悠真♂2年【もったないな、おれじゃなくて もったいないな、それ ですー。 すいませに;】   (2012/1/27 23:44:57)

清水 美咲♀2年【いえいえw】   (2012/1/27 23:45:36)

清水 美咲♀2年はっは、キミは人に好かれそうな性格をしているのだから、そのうち誰かに告白されてもおかしくはないと思うぞ?(不満そうな顔でぶつぶつ言っている雪村さんを見て軽く噴出して)ん…キスとは接吻…という解釈でいいのは知っているが…その先とは何だ?(と、真顔で尋ねます)ふむ…そういうものなのか…   (2012/1/27 23:45:51)

雪村悠真♂2年──あー、ありがと。なんか気休めのお世辞でもうれしいわ。(ニコ、ッ相手に微笑みかけながら言えば。「そうなればいいんだけどな。」とつけたして。)接吻って、そういう子初めてきいたわ。──あー、その先か。美咲ちゃんに分かりやすくいうには…。うーん、と…えーっとだな…。(必死に、頭の中にある記憶のナカの単語を探して。)…あ、そうそう、契りってやつ?(やっとみつかったのか、手をポン、とたたきながらいって。)そそ、そういうモンだって。ああいうのはいつ来るかわかんねーしな?   (2012/1/27 23:49:06)

清水 美咲♀2年はは、お世辞ではないよ。私は思ったことはどんなことでも口に出してしまうたちでね(微笑みかけられたのに対してこちらも微笑み返し)むぅ…そうか…(接吻という言い方をする子初めてきいた と言われてやはり私はずれているのか…と少ししょんぼりして)契り…?(今まで色恋沙汰に無関心で幼い頃から剣道の稽古をしてきたため殆ど性的な知識がなく、どういう意味で「契り」と言ったのか理解できていない様子。学があればまだ理解できたかもしれないが、生憎と頭のできはよろしくなかったり)ふむ…なるほどな…   (2012/1/27 23:55:16)

雪村悠真♂2年歯に衣着せないってやつか?…ああ、なんかそういう雰囲気だ。(クスっと笑いながら、「敵作っちゃうぞ。」と警告じみたことをいって。)って、お、おい!なにしょんぼりしてんだよ…、そういうつもりじゃないからな?あー、ほら、みんなキスとかチューって言い方するから、珍しいと思ったっていうか・・・!(あたふたしながら、必死に弁明して。どうも、女子のこういう反応は慣れない。)……え、えーっと。もうさ、わかりやす~く言えば…、ほら、あれだよ、………子作り?…っていうか、もうセックスだよ、セックス。(やけになったのか、直接的な言い回しをすれば顔を赤くして。)   (2012/1/28 00:00:59)

清水 美咲♀2年はっは、人の性格なんて一朝一夕には変わらないが、その警告は胸に刻んでおくよ(あたふたしながらも、必死に弁解する姿を見てクスっと笑い)はっは、気を使わせてしまった申し訳ない(顔を真っ赤にして言葉を綴る雪村さんを見て首を傾げ)ん…?何故そう赤くなるのだ? そのセックスというものがどういうものか知らないが、そこまで恥ずかしいものなのか?(外見や考え方は大人染みていても性的な知識においては小学生レベル)   (2012/1/28 00:07:36)

雪村悠真♂2年い、いや、気ィつかったわけじゃなくてだな…、ただ、自分が悪者になったり、居た堪れない空気になんのがイヤだって話なだけで…。(顔をそらし、どこかバツの悪そうな表情をしながら頬をかいて)恥ずかしい、って…その…、裸になったり、裸で抱き合ったり、するんだぞ?…えーっと、ちょっと待て。(そういえば、彼女から離れ、自分のバックを漁り。取り出したのは、保健体育の本と……いかがわしい本。)えぇっとだな、これがこうなって、ここをこーして、こうやって入れて…。(二つの本を使い、不慣れながらも相手にセックスがどういうものなのか説明して。)──つ、つまり、…まあ、裸になるんだよ、そっからまあ、なんていうか、いやらしいコトをしてだな…。あー、もう、なんて説明すりゃいいんだ…。   (2012/1/28 00:12:51)

清水 美咲♀2年…?(どこかバツの悪そうな顔をしながら頬をかく姿を見て首を傾げ、雪村さんがちょっと待てといって私物のバックをあさり、二冊の本を取り出したので何だろうと思い体を起こして、雪村さんの本を使った説明を聞くうちに顔を赤くして、相当取り乱しているようで声が裏返ってしまいます)まっ!まぁ!大体理解した!だから、その、もう大丈夫だ!   (2012/1/28 00:18:31)

雪村悠真♂2年…ああ、やっと理解してくれたようでなによりだよ。(どこか、疲れたような顔をするが、取り乱す相手を見れば、どこか愉快そうにわらって。)ハハハ、…まあ、こういうカンジで、すげー恥ずかしいんだよ。──…つか、本当に知らなかったんだな。   (2012/1/28 00:21:53)

清水 美咲♀2年手間取らせてしまい面目ない…(疲れたような顔をする雪村さんを見て申し訳なさそうな顔をし、愉快そうに笑い出すとつられてクスっと笑い)なるほど・・・な・・・ うむ…全く知らなかった…。ところでキミは…その…経験はあるのか…?   (2012/1/28 00:24:13)

雪村悠真♂2年い、いや、いいんだよ…、貧乏くじ引くのは慣れてるからな。(ははは、と少し自嘲気味に笑い、頬をかいて。)──へ、…い、いや!経験とかねーよ…、その…、知識としては知ってるだけでさ…。(顔をそらし、恥ずかしそうに言って。)   (2012/1/28 00:26:54)

清水 美咲♀2年貧乏くじ…か…(俯いてあからさまにしょんぼりして)そ、そうなのか…しかし、そんなことを好き好んでやりたいという者はいるのだろうか…(少なからず自分には理解できないといった表情を浮かべます)   (2012/1/28 00:30:28)

雪村悠真♂2年うぉぁっ!?わ、悪い悪い…、そういうつもりはないんだぞ?(慌てながら、相手を慰めようと手を伸ばすものの、途中で止めて)あー、ほら。恋人が互いに好きだーって気持ちの確認のためにやるらしいからな。あとは一般的には、気持ちいいらしいし。(まあ、自分には恋人もいなければ経験もないので、よくわからない。と付け足して。)   (2012/1/28 00:34:00)

清水 美咲♀2年ん…気持ちいいものなのか…?(しばらく気まずさもあり黙り込んでしまい、しかし黙っておくのもまた気まずいので口を開き)因みに…キミはその、せ、セックスというものをやってみたいと思うのか?(セックスという単語に顔を赤くしながらおそるおそるといった感じに尋ねます)   (2012/1/28 00:37:10)

雪村悠真♂2年へ…、…い、いやあ。まぁ、そりゃあな?──出来るものなら、やってみたいとは…、思うけど。(相手の質問に、吃驚し、一瞬反応が遅れて。我を取り戻せば、此方も、顔を真赤にしながら、たどたどしく言葉を紡いで。)   (2012/1/28 00:39:34)

清水 美咲♀2年そ、そうか… まぁ!その…なんだ…部屋に招き入れてもらった恩もあるし、キミがどうしてもというのなら相手をしてやってもいいぞ…?それに…なんだ、私はスタイルもいいしな(と、自分でもよくわからないことを口走ってしまいます)   (2012/1/28 00:42:50)

雪村悠真♂2年は、はァ!?…い、いや。まて、落ち着け、…なに言ってんだ、美咲ちゃん。(慌てて、相手を落ち着かせようとするも、こちらは完全にパニックになってしまい。)い、いや…、確かに美咲ちゃん、可愛いし、スタイルいいし、ヤれるならヤりたいけど…、本当にいいのか…、そんな一宿一飯の恩でカラダ差し出しても…?   (2012/1/28 00:46:38)

清水 美咲♀2年わっ、私はいたって冷静だ!(言葉ではそういっていても顔は真っ赤で明らかにあたふたしていた)私に!私に2度同じことを言わせるつもりか…(当の本人も相当恥ずかしいらしく、唇を噛みしめたりして耐えています)まぁ、別にキミがしなくてもいいというのなら別にそれでも構わんよ(最初に部屋に入ってきたときと同じ仰向けの状態でベッドに寝転がります)   (2012/1/28 00:51:50)

雪村悠真♂2年うっ…、据え膳食わぬは男の恥…、か?(まだ、踏み込めないのか悩むように唸って。ベッドに仰向けに寝転がる相手をみて、また考える。そしてようやく決心がついたのか…)…そ、それじゃ…、させてもらうけど…、えっと、初めてだから、もしかしたら、イタくしちまうかもしれない。…それは許してくれよ?(そっと、相手に覆いかぶさって。美咲の顔を見つめれば、そのまま顔を近づけてそっと唇を重ねて)   (2012/1/28 00:54:42)

清水 美咲♀2年う、うむ。構わんよ…初めてなのはお互い様だ(身体に覆い被さられて緊張からか身体がピンっと伸び、顔を見つめられ、顔が直視出来ずに目をそらしているとそのまま顔を近づけられて唇を重ねられて)んむっ…   (2012/1/28 00:57:55)

雪村悠真♂2年んっ…、ちゅ…、んむ…、ふぅ…。(唇を重ねたまま、そっと舌を美咲の口の中へ挿し込んで。歯列を舌でそっとなぞった後で、相手の舌と絡めあわせようとして。)…んっ…、ちゅ…。(手は、相手の胸へと置かれ、制服の上からそっと乳房を揉みはじめて)   (2012/1/28 01:01:22)

清水 美咲♀2年んっ…っ!?(唇を重ねられたまま口の中に舌を押し込まれて、どうすればいいか分からず必死に此方も舌を絡めあわせて)んぅ、ちゅっ…(ジャージの上からそっと乳房を揉まれ、初めて他人に触れられて揉まれるたびに息が荒くなってしまい)【すみません、服装ジャージです><;】   (2012/1/28 01:06:01)

雪村悠真♂2年【わっと、すいませーん。ジャージの上からってことで脳内変換おねがいしますっ】   (2012/1/28 01:07:48)

雪村悠真♂2年…んっ、…ちぅ…、んんぅ…、ふぁ…ん…。(夢中で、舌を絡ませあい、こちらの唾液を相手の咥内に流し込んで。)ん…、むぅ…、ふぁ…ん…!(熱い口付けに、没頭しながらジャージ越しに乳房を刺激していって。)   (2012/1/28 01:09:57)

清水 美咲♀2年んぅっ、んっ…(激しく舌を絡められて、必死にそれに応えようと舌を絡ませます。それに加えて乳房を刺激されて息が荒くなっているのもあって息が苦しくなり、いったん雪村さんの上半身を押して唇から逃れて)ぷはぁっ!…はぁ…はぁ…全く…息が、できないじゃないか…   (2012/1/28 01:14:50)

雪村悠真♂2年んっ…、は、はぁ…、はぁ…、悪い、悪い…。(互いの唾液に塗れた唇を、そっと口で拭えば微笑みかけて。)な、なあ…、美咲ちゃん…、服…、脱がないか?(そういえば、こちらは、自分の服のボタンを外していって。)   (2012/1/28 01:17:44)

清水 美咲♀2年ふ、ふんっ、分かればいいのだ…(若干不機嫌そうな素振りを見せるも、内心は嫌ではない様子)ん…そう…だな…(むくっと起き上がると座ったまままず上のジャージを脱ぐと下着越しに大きな乳房がぷるんと露になり、そのまま下のジャージも脱ぎ、上下下着姿になって先ほどと同じように仰向けに寝転がります)   (2012/1/28 01:21:52)

雪村悠真♂2年…お、ジャージ越しでも結構だったけど、脱いだらやっぱり凄いな…。(下着に包まれた、相手の乳房に見とれながら、此方も服をぬげば、トランクス一枚になって。すでに、トランクス越しでも分かるほどに、肉棒は勃起を始めていて)…それじゃ、改めて…。ん…、ちゅっ…。(もう一度、相手に覆いかぶされば今度は、相手の首筋にキスをして。舌で、首筋をなぞるように舐めながら、乳房を指先でふにふにと柔く刺激していって。)   (2012/1/28 01:26:16)

清水 美咲♀2年むっ…あんまりジロジロ見るな…恥ずかしいんだからな…(恥ずかしさで顔を赤くしていると、雪村さんの方も服を脱いでドランクス一枚になると、トランクス越しでも分かるくらいに膨れ上がっていて)なんというか…きつそうだな… ぁ、う、うむ…ひぃっ!(首筋をなぞるように舐め上げられて思わず甲高い声をあげてしまい、乳房をふにふにと刺激されて甘い息が漏れてしまいます)   (2012/1/28 01:32:37)

雪村悠真♂2年──ここまで着て恥ずかしいとか、いいッこなしだって…。─ああ、ちょっときついかな。(クスっと笑いながら、「きつそう」という相手の言葉に、頷いてみせて。)…やっべ…、柔らかい…。(下着から露出した部分に、指を沈み込ませると心地よい反発感と柔らかさを感じて。夢中で乳房を揉み、キスをしながら首筋を舐め上げる。)   (2012/1/28 01:35:43)

清水 美咲♀2年う、うむ…(確かにここまできて恥ずかしいというのも何だな、と頷き)んっ…そんなこと言わないでくれ…(ぐにぐにと形を歪ませられる乳房を見て恥ずかしくて瞼をキュッと瞑り、乳房を刺激されて次第にブラ越しにわかるくらいに乳頭が硬くなってしまい)   (2012/1/28 01:39:38)

雪村悠真♂2年──やべ、…すげー可愛い…。(こちらが、胸を刺激する度に、甘い声を上げる相手に、興奮を覚え、さらに執拗に乳房を弄んで。)…なあ、美咲ちゃん、…ブラもとっちゃう?(ブラ越しに、そっと堅く尖った乳首を突きながら、尋ねてみて。)   (2012/1/28 01:43:03)

清水 美咲♀2年っ…何故キミはそうも恥ずかしいことばかり言うのだ…(今までに人から奇麗といわれることはあっても『可愛い』と言われたのは初めてで戸惑ってしまい)ん…キミが望むのなら構わないよ…(手を後ろに回してホックを外すと若干窮屈だったのか、弾けるようにブラがずれ落ちてピンク色の乳首が露になってしまい、更に顔が赤くなってしまいます)   (2012/1/28 01:48:24)

雪村悠真♂2年─ま、まあ…こういうコトしてるからって事にしておいてくれよ。(クスって笑い、相手の頬に優しく口付けをして。)…ははっ、すげー…。結構大きいんだな…、奇麗な形してるし…、最高だわ…。(相手の乳房に見とれながら、賞賛の言葉を上げて。そっと、掌で乳房を包み込み、全体をつかって揉みながら、指先で乳首を弄りはじめて。もう片方の乳首は、唇で甘く噛み、舌を当てながら吸い上げていく。)   (2012/1/28 01:52:11)

清水 美咲♀2年むぅ…っ(納得できないと言わんばかりに唸り、露になった乳房をまじまじと見つめられて)っ…頼むからそうまじまじと見ないでくれ…ぁっ、ん…ひぁっ!?(乳房を包み込むように揉まれて悶えていると片方の乳首を唇で甘噛みされて吸い上げられて相当効いたらしく身体が反るくらいにビクンと反応してしまいます)   (2012/1/28 01:57:45)

雪村悠真♂2年んっ…、ちゅ…、じゅる…、ん…(相手の反応をうかがいながら、両方の乳首への責めを続けて。片方は舌で突き、片方は指でつまみながら、クリクリと刺激して。相手の体が撥ねたり、甘い声をあげるのを愉しみながら、執拗に美咲の身体を弄んでいって。)   (2012/1/28 02:01:57)

清水 美咲♀2年【すみません;すっごくいいところで名残惜しいんですけど 時間も時間で寝落ちしてしまいそうなので今日はこれで失礼しますね;】   (2012/1/28 02:04:37)

雪村悠真♂2年【あ、はい。了解ですっ。 また今度、この続きからでもお願いしていいですか?】   (2012/1/28 02:06:06)

清水 美咲♀2年【はい、是非ともお願いしますっ それではお先に失礼します】   (2012/1/28 02:07:08)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが退室しました。  (2012/1/28 02:07:15)

雪村悠真♂2年【お疲れさまでした。】   (2012/1/28 02:09:16)

おしらせ雪村悠真♂2年さんが退室しました。  (2012/1/28 02:09:38)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが入室しました♪  (2012/1/29 00:14:59)

清水 美咲♀2年 【しばらく待機させて頂きます PCで描写の出来る方お待ちしてます ロルの長さは…私自身短くなったりよくするんですけど最低60~80字の間くらいでお願いします 順番を守れるのなら複数可です もしもレイプなどの無理矢理希望の方でしたら背後から不意打ちするなりしてください。一応腕のたつ子なので それと基本的には非処女設定ですが、初めてがいいというのであれば処女設定可です】   (2012/1/29 00:16:00)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが退室しました。  (2012/1/29 00:23:41)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが入室しました♪  (2012/1/29 00:23:43)

おしらせ清水 美咲♀2年さんが退室しました。  (2012/1/29 00:30:48)

おしらせ白鳥蓮♂3年さんが入室しました♪  (2012/1/29 23:08:59)

おしらせ問川琴音1年さんが入室しました♪  (2012/1/29 23:12:40)

おしらせ問川琴音1年さんが退室しました。  (2012/1/29 23:13:06)

白鳥蓮♂3年(この学園では、もう時期大きなイベントがある。そのイベントの舞台で軽音楽部が参加する事が決まっては、合宿所に泊まる事になった。割り当てられた部屋を見に行ったり、色々した後、食堂へと来てみれば、先に食堂へとやってきた仲間達がどうやら自分の食事の分を用意してくれていたようだ。用意してくれていたようなのだが…) 俺の分まで用意してくれたのは礼を言う…。礼を言うが…何なんだよ!この盛り付けは!!(何故か自分のトレイに乗せられているのは似た種類の食事がいくつも揃えられてある。言うならば、炭水化物なら炭水化物だけ、と言ったようなイジメ) お前ら、絶対わざとだろうが!!(こんな食事誰が食べるか!と仲間の腹部にボディーブローをかませる)   (2012/1/29 23:19:28)

白鳥蓮♂3年はぁ…もう良いわ…自分で行ってくる…(どうも仲間達は悪ふざけが過ぎるようで期待出来ない様子。一つ溜息をついては本気で怒っている訳では無いものの、自分で食事を取りに行く事にした。先に来ていた仲間達はもう食事を済ませた後だったらしく、自分を見て楽しそうに笑っては、自室へと個室へと戻っていった) ったく… アイツらときたら…(文句を呟きながら、自分で選んできた食事を空いてるテーブルへと座って、ゆっくりと食べていく)   (2012/1/29 23:29:09)

白鳥蓮♂3年【うわぁぁぁ!ミスったー!自室へと個室へと 自室いらない。 恥ずかしすぎる… orz】   (2012/1/29 23:30:30)

白鳥蓮♂3年…ははっ(ゆっくりと食事を取りながら文句を呟いていたものの、改めて思い浮かべては、その仲間達の悪戯に笑ってしまう。呆れ半分、良い仲間を持ったと言う気持ち半分と言ったところだろうか…) ま、バカばっかやってても良い奴らだよな…(歌詞を書く自分の為に部屋は自分と別にしようとしてくれたり、こんな風でも気遣ってくれてたりもする事を考えては微笑みを浮かべて)   (2012/1/29 23:38:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鳥蓮♂3年さんが自動退室しました。  (2012/1/29 23:58:26)

おしらせ御堂健司♂3年さんが入室しました♪  (2012/1/30 23:22:40)

おしらせ水野 翠♀1年さんが入室しました♪  (2012/1/30 23:27:16)

水野 翠♀1年【こんばんわー】   (2012/1/30 23:27:33)

御堂健司♂3年…あぁー…合宿なんてだりぃ…。そんな事しなくたって俺が居りゃそこそこ行けるってのが分かってねぇんだよな……ってか周りがもう少し上手くなりゃ全国だって夢じゃねぇってのに…ったくど下手共が…(っと不満を漏らしながら廊下を歩く男子生徒が一人。深紅のジャージに身を包み首には白いタオル。足元は黒いサンダル姿でペタペタと大きな音を鳴らして歩いていたか。風呂上りなのか首には白いタオルが捲かれ、少し濡れた茶髪の髪を少し鬱陶しそうにかきあげると大きく溜息を漏らしてたか)…ったく、こんな所で練習なんてしてたら上手くなる物もならなねぇ…(そう言うとポケットからプレイヤーを取り出しイヤホンをすると大音量で音楽を聞き始めたか)【こんばんは】   (2012/1/30 23:29:00)

水野 翠♀1年【描写は出来ますけど 文章量が御堂さんの↓のロルの半分or半分以下くらいですけど お相手よろしいでしょうか><;】   (2012/1/30 23:30:49)

御堂健司♂3年【んー…スミマセン。出来れば少し御遠慮させて戴けると有りがたいです(汗)】   (2012/1/30 23:31:53)

水野 翠♀1年【了解ですっ 失礼しました】   (2012/1/30 23:32:24)

おしらせ水野 翠♀1年さんが退室しました。  (2012/1/30 23:32:34)

おしらせ水野 翠♀1年さんが入室しました♪  (2012/1/30 23:32:52)

水野 翠♀1年【ぁ、やっぱり待機させて頂きますっ】   (2012/1/30 23:33:17)

御堂健司♂3年【了解です。分かりましたー】   (2012/1/30 23:33:58)

水野 翠♀1年ふぅ…中学でもソフトテニスやってたからって高校でもソフトテニス部に入部したのはいいけど…まさかこんなにきついなんて思わなかったぁ…ていうか合宿だからって一年生は一日中走れ、だなんて酷い話だよ…(ソフトテニス部の掟のようなもので、一年生の頃は基礎体力作りでひたすら走り込みをやらされ、足がパンパンにはりながらも何とか完走して部活でかいた汗をお風呂で洗い流して大浴場前の椅子に腰を下ろしてイチゴ牛乳を片手にブツブツ愚痴をこぼしていた)あーあ…どーせならどこかのマネージャーにでもなればよかったぁ…そしたらかっこいい男子とお友達になれたかもしれないのになー…   (2012/1/30 23:46:07)

水野 翠♀1年【しばらく待機で 短くてもちゃんと意味の通じる描写が出来る人お待ちしてますっ】   (2012/1/30 23:46:44)

おしらせ水野 翠♀1年さんが退室しました。  (2012/1/30 23:54:22)

おしらせ水野 翠♀1年さんが入室しました♪  (2012/1/30 23:54:23)

おしらせ佐々木直人♂2年さんが入室しました♪  (2012/1/30 23:56:44)

水野 翠♀1年【こんばんわー】   (2012/1/30 23:57:10)

佐々木直人♂2年【こんばんは!よろしくお願いします。お相手して下さい。】   (2012/1/30 23:57:19)

水野 翠♀1年【はいっ、よろしくお願いします 佐々木さんはどういったシチュエーションがお好みですか?こちらは汚い系以外なら何でもOKです 無理矢理でもラブラブでも 暴力的なのでも】   (2012/1/30 23:59:19)

佐々木直人♂2年【あら話しやすい…内容話せる人は素敵です…自分は着衣で乱れてくれれば嬉しいです。それなら、雰囲気は自分が作ります。テニス部の合宿中で、夜でいいですか?昼間がいい?】   (2012/1/31 00:01:37)

水野 翠♀1年【内容先に決めちゃわないとぐだぐだになっちゃいますもんね…w わかりましたっ、お任せします それじゃあ夜希望です】   (2012/1/31 00:03:21)

佐々木直人♂2年【始めます。】   (2012/1/31 00:04:04)

水野 翠♀1年【はいっ、よろしくお願いします】   (2012/1/31 00:04:28)

佐々木直人♂2年あ~あ~合宿って部活漬けだから嫌~風呂行くかな~(独り言を言いながら、廊下を部屋着で歩く…学校で1つの唯一のお風呂へ向かう)   (2012/1/31 00:05:48)

水野 翠♀1年他の部活の人とか見かけないけど…まさかソフトテニス部だけ合宿ってことはないよね… あ、あの人は確か…佐々木先輩…だったっけ(ソフトテニス部の友達や先輩と男子の練習風景を覗き見したりしていたので男子部員はほぼ知っていた。練習風景を覗き見といっても、見ていたのは練習ではなく男子部員の顔だった。こちらに歩いてくる佐々木先輩を見てあいさつしようかと思ったけど直接の面識があるわけではないのでとりあえず軽く頭を下げることにした)お疲れ様でーす   (2012/1/31 00:10:27)

水野 翠♀1年【補足 学校じゃなくて合宿所ですよー】   (2012/1/31 00:10:56)

佐々木直人♂2年お疲れさま…こんな時間に起きて、水野さんだよね?可愛いで有名だよ(挨拶する後輩にニコッとして話しかける。立ち止まりキョロキョロ見る。同じ部活で女子部員に少し内心嬉しい。)自分はこれからお風呂だよ、水野さんは?(まだ下心はない雰囲気…普通な顔で話す。)   (2012/1/31 00:14:33)

佐々木直人♂2年【失礼~学校が合宿所だったからさ、つい(笑)気をつけます。】   (2012/1/31 00:15:26)

水野 翠♀1年【あー…すみません;諸事情で落ちます><;】   (2012/1/31 00:19:30)

おしらせ水野 翠♀1年さんが退室しました。  (2012/1/31 00:19:37)

佐々木直人♂2年【お疲れさまです…またお願いします^^】   (2012/1/31 00:20:26)

おしらせ佐々木直人♂2年さんが退室しました。  (2012/1/31 00:20:35)

御堂健司♂3年 …あぁー…合宿なんてだりぃ…。そんな事しなくたって俺が居りゃそこそこ行けるってのが分かってねぇんだよな……ってか周りがもう少し上手くなりゃ全国だって夢じゃねぇってのに…ったくど下手共が…(っと不満を漏らしながら廊下を歩く男子生徒が一人。深紅のジャージに身を包み首には白いタオル。足元は黒いサンダル姿でペタペタと大きな音を鳴らして歩いていたか。風呂上りなのか首には白いタオルが捲かれ、少し濡れた茶髪の髪を少し鬱陶しそうにかきあげると大きく溜息を漏らしてたか)…ったく、こんな所で練習なんてしてたら上手くなる物もならなねぇ…(そう言うとポケットからプレイヤーを取り出しイヤホンをすると大音量で音楽を聞き始めたか)   (2012/1/31 00:21:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御堂健司♂3年さんが自動退室しました。  (2012/1/31 00:41:55)

おしらせ白鳥蓮♂3年さんが入室しました♪  (2012/1/31 10:49:41)

白鳥蓮♂3年【お邪魔しまーす、と… この前は途中で力尽きてしまったと言う事で… ちょっともう一度最初からロルしてみましょうかね…】   (2012/1/31 10:50:45)

白鳥蓮♂3年(この学園では、もう時期大きなイベントがある。そのイベントの舞台で軽音楽部が参加する事が決まっては、合宿所に泊まる事になった。割り当てられた部屋を見に行ったり、色々した後、食堂へと来てみれば、先に食堂へとやってきた仲間達がどうやら自分の食事の分を用意してくれていたようだ。用意してくれていたようなのだが…) 俺の分まで用意してくれたのは礼を言う…。礼を言うが…何なんだよ!この盛り付けは!!(何故か自分のトレイに乗せられているのは似た種類の食事がいくつも揃えられてある。言うならば、炭水化物なら炭水化物だけ、と言ったようなイジメ) お前ら、絶対わざとだろうが!!(こんな食事誰が食べるか!と仲間の腹部にボディーブローをかませる)   (2012/1/31 10:52:15)

白鳥蓮♂3年はぁ…もう良いわ…自分で行ってくる…(どうも仲間達は悪ふざけが過ぎるようで期待出来ない様子。一つ溜息をついては本気で怒っている訳では無いものの、自分で食事を取りに行く事にした。先に来ていた仲間達はもう食事を済ませた後だったらしく、自分を見て楽しそうに笑っては、個室へと戻っていった) ったく… アイツらときたら…(文句を呟きながら、自分で選んできた食事を空いてるテーブルへと座って、ゆっくりと食べていく)   (2012/1/31 10:54:23)

白鳥蓮♂3年…ははっ(ゆっくりと食事を取りながら文句を呟いていたものの、改めて思い浮かべては、その仲間達の悪戯に笑ってしまう。呆れ半分、良い仲間を持ったと言う気持ち半分と言ったところだろうか…) ま、バカばっかやってても良い奴らだよな…(歌詞を書く自分の為に部屋は自分と別にしようとしてくれたり、こんな風でも気遣ってくれてたりもする事を考えては微笑みを浮かべて)   (2012/1/31 10:56:16)

白鳥蓮♂3年ご馳走様でした、っと…(ゆっくりと取っていた食事も終えては、箸をトレイに置いて席から立ち上がっては、カウンターへと食べ終えた食器を運んで) それじゃ、部屋に戻るとするか…(曲を考える為に仲間達とは別に割り当てられた部屋は一人で使うには広すぎる個室で、その個室へと戻っては、自分の使うベッドの脇に立て掛けて置いたギターをケースから取り出して、ベッドに座って抱えた)   (2012/1/31 11:06:00)

白鳥蓮♂3年(いくつか確認するように弦を指で弾いてみた後、少し手を止めては頭の中へと思い浮かんできたままに音を奏でていく。) 最初はこんな感じで良いか…?(んんー、と呟きながら、いくつか似た曲調のものを弾いてみては、その中で自分がもっとも気に入ったメロディーを楽譜ノートへと書き込んで行く) ま、後は出来た時に仲間でアレンジしたり修正すれば良いだろ…   (2012/1/31 11:16:27)

白鳥蓮♂3年(暫く曲作りに向き合っていると、段々と良い具合に曲の形は出来てきた) よし、出来た(詩を考えたり、メロディーを考えたり、元々慣れてない自分には、とりあえず出来上がった頃には、疲れてしまって、ベッドにバフッ…っと音を立てる勢いで倒れ込んだ) ふぅ…、これから何すっかな…(お休みするにはまだ早い時間。それまでの時間、何をして過ごそうか)   (2012/1/31 11:29:38)

白鳥蓮♂3年(一人きりの部屋は、する事が思いつかず、ただ仰向けにベッドへ寝そべったまま、ダラダラと時間を過ごしてしまう。ふと、仲間達は今何をしているのだろうか、と思えば、ベッドから起き上がって個室を後にしては、休むまでの間、仲間達の部屋へと遊びに出かけてみた)   (2012/1/31 11:38:27)

白鳥蓮♂3年【一人ロルでお邪魔しましたー。お目汚し失礼いたしました。】   (2012/1/31 11:41:38)

おしらせ白鳥蓮♂3年さんが退室しました。  (2012/1/31 11:41:41)

おしらせ御堂健司♂3年さんが入室しました♪  (2012/2/5 21:00:08)

御堂健司♂3年…あぁー…合宿なんてだりぃ…。そんな事しなくたって俺が居りゃそこそこ行けるってのが分かってねぇんだよな……ってか周りがもう少し上手くなりゃ全国だって夢じゃねぇってのに…ったくど下手共が…(っと不満を漏らしながら廊下を歩く男子生徒が一人。深紅のジャージに身を包み首には白いタオル。足元は黒いサンダル姿でペタペタと大きな音を鳴らして歩いていたか。風呂上りなのか首には白いタオルが捲かれ、少し濡れた茶髪の髪を少し鬱陶しそうにかきあげると大きく溜息を漏らしてたか)…ったく、こんな所で練習なんてしてたら上手くなる物もならなねぇ…(そう言うとポケットからプレイヤーを取り出しイヤホンをすると大音量で音楽を聞き始めたか)   (2012/2/5 21:00:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御堂健司♂3年さんが自動退室しました。  (2012/2/5 21:48:59)

おしらせ御堂健司♂3年さんが入室しました♪  (2012/2/7 23:56:41)

御堂健司♂3年…あぁー…合宿なんてだりぃ…。そんな事しなくたって俺が居りゃそこそこ行けるってのが分かってねぇんだよな……ってか周りがもう少し上手くなりゃ全国だって夢じゃねぇってのに…ったくど下手共が…(っと不満を漏らしながら廊下を歩く男子生徒が一人。深紅のジャージに身を包み首には白いタオル。足元は黒いサンダル姿でペタペタと大きな音を鳴らして歩いていたか。風呂上りなのか首には白いタオルが捲かれ、少し濡れた茶髪の髪を少し鬱陶しそうにかきあげると大きく溜息を漏らしてたか)…ったく、こんな所で練習なんてしてたら上手くなる物もならなねぇ…(そう言うとポケットからプレイヤーを取り出しイヤホンをすると大音量で音楽を聞き始めたか)   (2012/2/7 23:57:07)

おしらせ御堂健司♂3年さんが退室しました。  (2012/2/8 00:45:20)

おしらせ御堂健司♂3年さんが入室しました♪  (2012/2/11 22:28:34)

御堂健司♂3年…あぁー…合宿なんてだりぃ…。そんな事しなくたって俺が居りゃそこそこ行けるってのが分かってねぇんだよな……ってか周りがもう少し上手くなりゃ全国だって夢じゃねぇってのに…ったくど下手共が…(っと不満を漏らしながら廊下を歩く男子生徒が一人。深紅のジャージに身を包み首には白いタオル。足元は黒いサンダル姿でペタペタと大きな音を鳴らして歩いていたか。風呂上りなのか首には白いタオルが捲かれ、少し濡れた茶髪の髪を少し鬱陶しそうにかきあげると大きく溜息を漏らしてたか)…ったく、こんな所で練習なんてしてたら上手くなる物もならなねぇ…(そう言うとポケットからプレイヤーを取り出しイヤホンをすると大音量で音楽を聞き始めたか)   (2012/2/11 22:28:56)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2012/2/11 22:54:20)

立花 みか♀2年【こんばんは。お邪魔してもいいですか?】   (2012/2/11 22:54:40)

御堂健司♂3年【んー…出来れば合宿所なんで何処かの部活に所属していてくれると有りがたいです。あとは此方の嗜好がこれで宜しければ構いませんが…】   (2012/2/11 22:56:15)

立花 みか♀2年【了解です。えっと御堂さんは何部ですか?できれば違う部にしたいので。】   (2012/2/11 22:57:34)

御堂健司♂3年【あっ、今プロフに追記しました。…ってか忘れてました(笑)サッカー部です】   (2012/2/11 22:58:24)

立花 みか♀2年【ありがとうございます。聞いていいか分からないのですが、強姦希望とのこと。最後まで抵抗した方がいいのか…とか希望はありますか?】   (2012/2/11 22:59:33)

御堂健司♂3年【そうですね。最後まで堕ちずに抵抗して頂けると有りがたいです】   (2012/2/11 23:00:22)

立花 みか♀2年【了解しました。何か書きかけのものがあればお待ちします。なければ書き始めます。よろしくお願いします。】   (2012/2/11 23:01:24)

御堂健司♂3年【書きかけは無いですので宜しく御願いします】   (2012/2/11 23:01:55)

立花 みか♀2年はぁ…なんとかなって良かった。(明日は合宿の最終日というところでマネージャの先輩が急きょ体調不良で帰ってしまった。最後の夕食もなんとか皆の手伝いもありのりきればお風呂で疲れを癒してきたばかり。上下とも野球部の青のジャージ。長く入っていたせいかキャミソールにジャージは腕を通しただけで歩いていれば、まだ乾ききっていない長い黒髪が揺れる。)今日はみんなの部屋に遊びに行かないで早く寝よ。(いつもは部員の部屋で合宿恒例とばかりにトランプやゲームにいそしむのだが、疲れのせいか早く寝ようと部屋へと向かう足を速めた)   (2012/2/11 23:07:41)

御堂健司♂3年…しかし、野球部の奴等五月蝿ぇよなぁ…毎晩毎晩騒ぎやがって…おまけに練習してても邪魔だってのによ…(イヤホンをして音楽を聞いているのは野球部の連中が五月蝿い為。少し嫌気をさしたかのように廊下をダラダラと歩いていたら後ろから一人の女生徒が通り過ぎて行ったのを見れば少し眉間に皺が寄って)…あれは野球部のマネじゃねぇか…へぇー今日は一人ってわけね(何時もなら先輩のマネージャーと一緒に歩いている見覚えのある顔。其の顔を見れば小さく笑みを零し後をゆっくりと付けていったか)…ったく顧問は馬鹿だから酒でも飲んで寝ちまってるだろうし…ちょっと日頃の恨みを晴らしとくか…(そんな事を呟くと首に捲いたタオルを右手に握りなおしていたか)   (2012/2/11 23:14:26)

立花 みか♀2年ふわぁー。(前には誰もいないし手で口を覆いはしたものの大きな欠伸をひとつ。野球部の皆の部屋の前を通り過ぎる。中から聞こえてきた笑い声に苦笑を漏らす。)みなさーん。ちょっとうるさいですよー。(注意した自分だってうるさいのは気付かず。部員たちの謝罪の声がドアごしに聞こえれば満足そうに微笑むと自室へと向かった。女の子だからと顧問の計らいで二人部屋。ゆっくり過ごせるようにとの配慮もあり部員とは数部屋をあけたところにある。今日は先輩が帰ってしまったため一人部屋なので寂しいような疲れた体には嬉しいような複雑な心境で部屋の前にたどり着くとドアノブに手をかけ中に入る。)ふぅーお疲れ様。(自分にねぎらいの言葉をかければそのままベッドへと横になった)   (2012/2/11 23:21:09)

御堂健司♂3年…へぇー…あんな影の方に女子部屋があったんだ。(小さく笑みを零せば野球部の連中の部屋の前を通過し女生徒が入っていった部屋の前に立つ。そしてドアノブをゆっくりと開けると音を立てないようにそっとドアを開けたか。するとベットに突っ伏すように寝転がってる人影を見遣ると扉を閉め、中から鍵を掛けたか。そしてゆっくりと近づくとベットの脇へ立って)…よぉ?野球部のマネ…えらく疲れた様子じゃねぇか…俺がマッサージでもしてやろうか?   (2012/2/11 23:26:13)

立花 みか♀2年(急に近くで聞こえた声にびくりと身体を震わせる。枕に埋めていた顔をあげ飛び起きるように状態を起こせば、すぐ近くに大柄な男子が立っていた。あれは…確か…己の記憶を探ってみる。数秒後導き出された答えは)御堂…先輩。(若干、自信はないものの野球部とサッカー部グラウンドが隣なこともあり顔くらいは知っている。野球部の先輩が彼のことを話していたのを聞いたことがあるかも知れない。でも、残念ながらその内容までは覚えていなかった。…ともかくそんな余計なことを考えている暇もなく、よく知らない先輩が部屋にいることに違和感を覚えながらも、じっと彼を見つめて)何か…御用ですか?(相手が告げた言葉に答えることなくそう問うた声は強張っていた。)   (2012/2/11 23:31:51)

御堂健司♂3年…へぇー俺のこと知ってるんだ?意外と有名人なんだ…俺も。(身体を飛び上がるように起こし自分から距離をとり壁を背にしている相手の姿を見れば口端を少し上げ不敵に笑みを零したか。そして品定めするように相手の顔と身体を見遣って)…すげぇ、上玉…って何か御用ですか…って?…そうだな、用があるからこうやって来たんだよ。…って言っても分からないだろうから…(そう言うと一気に相手の方へ飛び掛る。そして長い綺麗な黒い髪を引っ張り上げると其のまま壁へ後頭部を2度3度打ち付けたか。そしてベットの上にその身体を引き摺り倒すと自分が上に乗り相手の頬を2度程張り倒す。そして右手に持ってるタオルで相手の両手首を一緒に縛り上げようとしていたか)アハハッ!知らない男が来たらやることなんて決まってんだろうがよ…あぁ?(低い声でそう言うとケラケラと笑みを零していて)   (2012/2/11 23:40:26)

立花 みか♀2年(野球部のマネージャーをしているということもあり、大柄な男子には慣れている。彼女が人懐こい性格のためか初対面に近い男性が至近距離にいることも珍しくはない。それでも、この目の前にいる先輩はなんだか違うと頭の中で警笛が鳴る。静かに彼の言葉を待っていれば無遠慮な視線を向けられる…相手が何か言ったが極度の緊張のためかうまく理解できず)えっ?(そう声を漏らしたと同時に彼との距離が一気に縮まれば髪を掴まれる。唖然としていれば後頭部を打ち付けられ、次の瞬間には天井と男が見える。)なっ…(混乱し状況が飲み込めないでいるところに頬に痛みが走ったかと思えばじんわりとそこが熱くなれば殴られたことを理解した。ケラケラとどこか下品な笑みを浮かべる相手を睨みつければ)やめて下さい。やめないと大声出しますよ。(身体が震えそうになるのを必死で抑えここで負けてはいけないとそう毅然と伝えた。)   (2012/2/11 23:48:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御堂健司♂3年さんが自動退室しました。  (2012/2/12 00:00:31)

おしらせ御堂健司♂3年さんが入室しました♪  (2012/2/12 00:01:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御堂健司♂3年さんが自動退室しました。  (2012/2/12 00:22:04)

おしらせ松田宏樹♂2年さんが入室しました♪  (2012/2/12 00:24:22)

松田宏樹♂2年【こんばんは^^みかさん、良かったらロルしてもらえませんか?^^】   (2012/2/12 00:24:54)

立花 みか♀2年【えっと…御堂さんは大丈夫ですかね^^; 松田さんこんばんは^^えっと…こういう状況ですし…これから始めるのは時間的に厳しいかと^^;すみません。】   (2012/2/12 00:26:19)

松田宏樹♂2年【了解です^^ダメ元で入ったんで//またお願いします^^】   (2012/2/12 00:28:04)

立花 みか♀2年【そうでしたか^^わざわざありがとうございました。おやすみなさい。】   (2012/2/12 00:28:41)

松田宏樹♂2年【はい^^お見かけして//おやすみなさい^^】   (2012/2/12 00:29:18)

立花 みか♀2年(怖い…目の前にいる男が怖くてたまらない。全身に力をいれ抑えているもののカタカタと小刻みに震えだす身体。ぎゅっと手を握ればそこに違和感を覚える。生まれて初めて他人に暴力を振るわれたというショックで気付かなかったが両手首はタオルで固定されていた。壁に打ち付けられた後頭部が痛い。叩かれた頬も…泣きたい気持ちになりながらもまだ湧き上がるのは怒りで。依然として相手を睨みつけながら)こんなことして…ただで済むと思ってるんですか?(出てきた言葉はテレビで聞くようななんとも間抜けなセリフ。大柄な男に身体に乗られているのでは身動きが取れない…毅然とした態度を崩さないまま機会を伺う。…男が体制を変えようと身体を己の上からどかした瞬間、通常では考えられないほどの俊敏さで起き上がればそのままの勢いで相手を突き飛ばす。そのままドアへと向かい縛られたままの手でドアノブを回すもガチャガチャと音がするだけで…)あれ?なんで…開かないの?(ガチャガチャと部屋に鳴り響く音…彼女が鍵がかかっているのに気付き脱出するのが早いか男が彼女を捕まえるのが早かったか…それは二人しか知らない。)   (2012/2/12 00:42:30)

立花 みか♀2年【という感じで〆てみました。御堂さん遅くまでお相手頂きありがとうございました。】   (2012/2/12 00:43:45)

立花 みか♀2年【亀レスでご迷惑をおかけしてしまってすみません。また、機会がありましたら懲りずにお相手をしてやって下さい。】   (2012/2/12 00:44:13)

立花 みか♀2年【松田さんは…寝ちゃったのかな?申し訳ないのですがお先に失礼します。お疲れ様でした。】   (2012/2/12 00:45:05)

松田宏樹♂2年【締め方も素敵に^^お疲れさまです^^】   (2012/2/12 00:45:15)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2012/2/12 00:45:15)

おしらせ松田宏樹♂2年さんが退室しました。  (2012/2/12 00:45:36)

おしらせ紅蒼真♂3年さんが入室しました♪  (2012/2/15 00:46:44)

紅蒼真♂3年はぁー、疲れた…(今日一日、ハードだった部活の練習が終わって、気休めに自分によく頑張ったと言いたげに一言呟いては、キッチンへとやってきた) お腹空いた…(少し前屈み気味に入ってきては、とりあえず辺りを探索してみると、幸運に恵まれたのか食べ物が目に入った) おっ、ラッキー♪いただきまーす(パクッとすぐさま口に運んでは、お腹が空いていた事もあって、大満足な嬉しそうな顔を浮かべて) おお!美味い!(部活を頑張った自分の為にまるで用意されていたようだ、と、誰が作って置いてあったものなのか考えるまでもなく、口に運んでしまっては、がっつくようにそれを食していこうか)   (2012/2/15 00:57:12)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2012/2/15 01:09:39)

立花 みか♀2年【まだ起きてたんですねーということでちょっと邪魔してみるw】   (2012/2/15 01:10:07)

紅蒼真♂3年うぐ…もぐ…はぐ…(もう目についた、その食べ物にすぐさまがっつくほどに空いていたお腹は、早いペースで食べ物がお腹の中へと吸収されていく中、たまたまキッチンを通り過ぎた女教師が立ち止まり、「こらー、蒼真君、今つまみ食いしたでしょー!!」との叫び声) むぐっ…!?や、やば…!!逃げろぉー!!(慌てて飲み込んだ食べ物が喉に引っかかった感じがしたにも関わらず、ドアが開けっ放しのままにしてしまった為に教師にバレてしまえば、猛ダッシュでその場から逃げて、自分の個室へと向かっていく)   (2012/2/15 01:10:28)

紅蒼真♂3年【うおっ!?ば、バレた…ww】   (2012/2/15 01:10:56)

立花 みか♀2年【ちょっと絡んでもいーですか?w】   (2012/2/15 01:13:14)

紅蒼真♂3年[   (2012/2/15 01:13:37)

紅蒼真♂3年【良いですよーw 相変わらずのキャラな感じですがw】   (2012/2/15 01:14:13)

立花 みか♀2年(部活も無事終え、チョコを配るべく各部屋を訪れていた。チョコを配り終え部屋を出たところで遠くから女教師の叫び声と見知った先輩がこちらに走ってくるのが見えて)あれー?紅先輩?何してるんですかー?(彼のダッシュとはあまりにもかけ離れたゆっくりとした口調で問えば、首を傾げて)大丈夫ですか?(とりあえずそう聞いてみようか)   (2012/2/15 01:14:43)

紅蒼真♂3年(何とか教師の合間を潜り抜けて逃走に成功しては、とりあえず、安全地帯と呼ばれる距離まで逃げてきては) ふぅ…危なかったぁ…(部活終わって、ぐったりだった身体が、更にぐったりした様子で前屈みになりながら歩いていると、突然声を掛けられる聞き覚えのある声) ん…?あれ?みかみかじゃん。みかみかこそ、こんな時間まで何してたんだ? 俺は今部活終わって、腹減ったから食い物探してキッチンで摘み食いしたら、先生に見つかって逃げてきた所。(喉も詰まるわ、大変だ、と言いたそうに彼女へと告げて)   (2012/2/15 01:19:52)

立花 みか♀2年私は、チョコ配ってたんです。(手に持っていた紙袋を少しあげ、揺らしてみせれば、その中からラッピングされたチョコレートを取り出して)はい。紅先輩。ハッピーバレンタイン♪(嬉しそうに手渡せば、同じく紙袋に入っていたペットボトルのお水を差し出す。)あ、これも、もらいものですけど…よかったらどうぞ?(なんだか大変そうな先輩にとりあえず差し出せば、なんとなく彼の話しぶりから背中をさすってみて)大丈夫ですか?(とりあえずもう一度聞いてみた。)   (2012/2/15 01:24:31)

紅蒼真♂3年あー、そっか、バレンタインデーだもんな(学校に来た時から女生徒達が騒いでたのを思い出したように口を開けば) おっ、くれるのか?サンキュー♪(自分にもチョコを差し出してくれればニッと彼女の顔を見つめながら微笑みかけて) おっ、こっちもくれるのか?いやー、流石につまみ食いはまずかったみたいだな(ペットボトルを受け取るなり、そこまでその時は考える余裕が無かったと言う事を彼女に伝えてはペットボトルに口付けて) ん?ああ、酷い目にはあったけど、何とか大丈夫。(とりあえず水で流して、喉に突っかかったモノが取れた様子で、安心してくれ、と)    (2012/2/15 01:30:36)

立花 みか♀2年(先輩がチョコを受け取ってくれればほっとしたようにこちらも笑顔を向ける。水をのみながらも説明してくれる先輩を楽しげに見ながら)大丈夫ならいいんです。(もう一度微笑んで)あ、そだ。じゃあ、そんな大変だった先輩には特別に…ご褒美をあげます。(もう一度紙袋に手を入れて取り出したのは自分用に買った高級チョコレート。その箱から一つつまめば)先輩?ちょっと屈んでもらえますか?(そう告げながらもチョコを揺らしあーんの合図)あ、ついでに目もつぶって下さい。(そんなことも要求してみようか。)   (2012/2/15 01:35:17)

紅蒼真♂3年んぁ? このチョコ貰っちまったけど、そっちのチョコまでくれるのか?(ラッピングで包まれた方のチョコはもう受け取ってしまっている為、彼女がもう一つ高級用チョコレートを出しては、こっちは返すべきなのか悩む様子で) 目を瞑って屈めば良いのか?(チョコで餌付けするかのように揺さぶられながら、彼女が要求してきた言葉を聞いて、身体を低くしては目をギュッと強く瞑って) はいよ。(言うとおりにしては、準備OKとでも言うように、一言だけ言葉を発した)   (2012/2/15 01:40:16)

立花 みか♀2年(素直に屈み、律儀に目もつぶってくれた先輩を少しだけ見つめる。ちょっと騒がしいけど優しい先輩。こうやって後輩の言うことも聞いてくれるちょっとお人よしな先輩かもしれない。そんなことを考えながら見つめていれば、悪戯心が沸々と湧き上がってくる。小さく笑えば、指で摘まんでいたチョコを先輩の口…ではなく自分の口に放り込むと、ちょうど屈んでいるため目の前の高さにある彼の唇に自分のそれを重ねた。そして、舌でチョコを彼の口の中に押し込めばそのまま舌を絡めて)んっ…んんっ…(ゆっくり彼の口で溶けるのを確認すればそっと舌を引き抜いて)これ、すごく有名なチョコなんですよ?美味しかったですか?(びっくりしているであろう先輩にそう声をかけて)   (2012/2/15 01:42:34)

紅蒼真♂3年(目を瞑って彼女に言われたとおりに待っている。目を瞑って待っているその時間は、どれだけ経過したのかよく分からない。まだ1分経ってないような気もするし、もう3分くらい経ったような気もする。そんな悪戯心で何かしようとしている彼女の心理は気付かず、突然何か柔らかい感触が唇に触れた。その瞬間、今度はぬめりとした感触が口内へと絡んできて) んんっ…!?(突然の出来事に驚いて、目を開けて彼女を確認するように見ては、聞かれた言葉に対して) 何か突然だったから、よくわかんね…(柔らかいような感触と、舌に絡んできた感触があったくらい、と彼女に伝えた)   (2012/2/15 01:49:31)

2012年01月07日 02時18分 ~ 2012年02月15日 01時49分 の過去ログ
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