「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ
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2012年01月08日 14時05分 ~ 2012年02月15日 15時30分 の過去ログ
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アレクサンドラ | > | 王女の身に何が有ったんだろう・・・(食事を終えベットで横になりながらアレクサンドラは、考えた)戦の指揮にも問題だが それ以上に問題は、解放した町や村から救出した年頃の女性を毎夜自分の寝室に呼ぶ事だ(以前は、自分の侍女だったが最近では解放した場所からの女性に何かしらの世話をさせているらしい) (2012/1/8 14:05:12) |
アレクサンドラ | > | 【背後事情で一旦退席します】 (2012/1/8 14:05:52) |
おしらせ | > | アレクサンドラさんが退室しました。 (2012/1/8 14:05:56) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2012/1/9 00:09:27) |
ミリア | > | 【解放軍の女剣士です。 帝国の皇帝、皇子、女帝、皇女様、背後で操っている悪魔様など募集です】 (2012/1/9 00:14:06) |
おしらせ | > | アレクサンドラさんが入室しました♪ (2012/1/9 00:14:19) |
アレクサンドラ | > | 【こんばんわ ミリアさん 待ち人じゃなくてごめんね】 (2012/1/9 00:15:26) |
ミリア | > | 【こんばんは】 (2012/1/9 00:15:28) |
ミリア | > | 【いえいえ、問題ありませんー】 (2012/1/9 00:15:36) |
アレクサンドラ | > | 【二人一度だと入りにくいかな】 (2012/1/9 00:16:38) |
ミリア | > | 【どう、でしょう? 人によってかもしれませんねぇ…。 多人数が得意な方もいらっしゃるでしょうし】 (2012/1/9 00:17:19) |
アレクサンドラ | > | 【うん 一人ならって言ったら後入りのあたしが出るね】 (2012/1/9 00:18:16) |
ミリア | > | 【うぅ、申し訳ないです…(汗)】 (2012/1/9 00:18:52) |
アレクサンドラ | > | 【いいよ 気にしなくて♪】 (2012/1/9 00:19:41) |
ミリア | > | 【優しい言葉、ありがとうございます。 2人同時でOK,といわれた場合には、アレクサンドラさんをお姉さんみたいに慕ってる、という感じでいいでしょうか?】 (2012/1/9 00:21:13) |
アレクサンドラ | > | 【うん 別に良いよ♪ じゃああたしが先に落されちゃう?それともあたしを庇ってミリアさんが?】 (2012/1/9 00:22:58) |
ミリア | > | 【攻めロールができないので、こちらが後、という感じでいいでしょうか?】 (2012/1/9 00:24:04) |
アレクサンドラ | > | 【うん でも魔王さんが入ってこないと始まらないね】 (2012/1/9 00:25:15) |
ミリア | > | 【そうですね。 もうちょっと待ってみましょうか】 (2012/1/9 00:26:17) |
アレクサンドラ | > | 【とりあえず 痛い系とお漏らしならギリギリだけど汚い系はNGかな】 (2012/1/9 00:26:58) |
ミリア | > | 【こちらは大スカトロと猟奇的なプレイはアウトです。 大量出血などはアウト、といった感じで】 (2012/1/9 00:28:32) |
アレクサンドラ | > | 【だいたいみんな一緒だね(笑】 (2012/1/9 00:29:29) |
ミリア | > | 【そうですね。 これらのプレイもOKとなると、なかなか限られるのでは、と】 (2012/1/9 00:30:04) |
アレクサンドラ | > | 【お尻好きの魔王もいるかもしんないよ(笑】 (2012/1/9 00:31:01) |
ミリア | > | 【なかなかコアな魔王様ですね!】 (2012/1/9 00:32:14) |
アレクサンドラ | > | 【うんうん だって魔王だもん♪】 (2012/1/9 00:33:08) |
ミリア | > | 【そんな魔王様でも、痛くしないでくれて、汚くないようにしてくれるなら歓迎です!(門戸を広げた?!)】 (2012/1/9 00:34:32) |
アレクサンドラ | > | 【うーん ロムさんは、いるけど来ないよね】 (2012/1/9 00:36:47) |
ミリア | > | 【こうなるとどちらか攻めになるしかない…んでしょうかね…(汗)】 (2012/1/9 00:37:40) |
アレクサンドラ | > | 【あっ リアルで地震!】 (2012/1/9 00:38:22) |
ミリア | > | 【大丈夫ですか? まず、身の安全を第一に】 (2012/1/9 00:39:04) |
アレクサンドラ | > | 【うん ちょっと揺れた】 (2012/1/9 00:39:39) |
ミリア | > | 【大きくないのであれば、何よりです】 (2012/1/9 00:40:45) |
アレクサンドラ | > | 【1だったけど でも 降りてこないよね やっぱしこの二人でやっちゃう】 (2012/1/9 00:42:49) |
ミリア | > | 【そうしましょうか。 先にいったとおり、攻めができないので、受けでよろしいでしょうか?】 (2012/1/9 00:43:31) |
アレクサンドラ | > | 【うん 悪魔にどんな風に責められたいの?】 (2012/1/9 00:44:09) |
ミリア | > | 【基本的には、正義感の強い少女が、悪の道に引きずりこまれた上で、卑猥な事なども好む淫乱な子にされたい、と思ってます。 攻め方はお任せしようか、と】 (2012/1/9 00:45:39) |
アレクサンドラ | > | 【うん 出だしは、こんな感じで】 かわいい男の子がやって来たじゃない♪ その皇子様結構腕が立つのよ♪しかもあたしの魔法でいろいろ強化もしてあげたし(ここは、帝国の城の謁見の間 カーテンの向うで皇子を倒した少年に話し掛ける声があった) (2012/1/9 00:53:40) |
ミリア | > | はあ、はぁ…(帝国の謁見の間。 その場所で、話しかけてくる闇魔道師に剣を向けて、呼吸を整えながら) 男の子、ってぼくの事…!?(深呼吸を一つして) まあ、今はどっちでもいっか…。 でも、皇子の後ろにいるなんて…お前、一体何者だよ?(鋭い声をあげ、剣気を向けて) (2012/1/9 00:57:18) |
アレクサンドラ | > | その皇子様、あたしの言った通りに王様も手にかけてくれたし 本当に優秀だったのよ あーあ またあたし暇になっちゃう ねぇ 当然あなたが付き合ってくれるのでしょ♪(ミリアの後ろに突然現われ耳元で囁いた) (2012/1/9 01:05:03) |
ミリア | > | つまり、そっちの都合のいい手ごま、ってわけか…っ! じゃあ、そういうお前も倒せば、これで纏めて終わりってわけでしょっ!それならっ!(カーテンの奥に向かおうとした直後、いきなり背後に現れた人影に、視線を向けて)い、いつの間に、後ろに!? (2012/1/9 01:06:51) |
アレクサンドラ | > | その程度腕じゃあたしの影が相手でも切れないわよ♪ それにしても男の子にしちゃ良い匂いじゃない♪(耳に軽い息を吹きかけながら匂いを嗅いだ後 ミリアが振り向くよりも早く目の前の椅子に戻った) (2012/1/9 01:12:17) |
ミリア | > | 影でも、何でも、先の本体をたたけば、それで終わりでしょっ!(振り向いて剣を振り切ったが、既に何もいない空間を斬っただけ。 軽い息を吹きかけられ、びくっ、と身体を震わせて) なっ…、だから、男の子って…そんなの、どうしたっていうんだよっ!(良い匂いといわれ、少し顔を赤くしながらも、椅子に戻った魔術師を見て、まっすぐに駆け出して) 立ち上がる前に、決着をつけるよっ! (2012/1/9 01:16:00) |
アレクサンドラ | > | ほんと 意思の強い良い目をしてるわね 本当は、優しい女の子なのに一人で無理しちゃってこんなところまで来て ご褒美をあげるわ ただプレゼントできるのは、この剣かドレスのどちらかよ 受け取ってくれたらこの国から去ってあげる あたしだって命は惜しいもの♪(最初からミリアが女の子だとアレクサンドラは、気がついていた そしてミリアの目の前に『全ての男性を魅了するという』七色に輝くドレス『絶対折れないという』黄金の柄の剣を差し出した) あなたはどちらを受け取ってくれるのかしら?(ミリアの心の中を覗くアレクサンドラ) (2012/1/9 01:29:20) |
ミリア | > | …っ、プレゼント…? 何を言い出すかと思えば…っ(そんな突然の申し出に何事か、と思えば) そんなもので、ぼくを懐柔しようっていったって、無駄だって!(とはいえ、国から去る、という言葉は疑問に思いながらも、これ以上、戦争はできない、と思い) …そんなの、どっちかなんて決まってるじゃないかっ…!(願っているのは、何よりも強い力。 それゆえに、望んでいるのは剣であって) (2012/1/9 01:34:09) |
アレクサンドラ | > | あら?そちらでいいの?(剣を握ろうとするミリアに向かって) 戦いが終わったら剣士って何をするのかしら? 家族の方が見たいのは、剣を腰に挿したあなたそれとも・・・・(アレクサンドラは、ミリアの迷いを見抜いた) (2012/1/9 01:39:28) |
ミリア | > | なっ…そ、それは…、その、ことはっ…!(もともと、解放軍への参加自体、家族からも望まれていなかった。 それを言われれば) …そんなのっ、魔術師に言われたく、なんか…(とる寸前で、手が止まってしまう) (2012/1/9 01:41:50) |
アレクサンドラ | > | それに あなたを懐柔しても仕方ないじゃない どうせするなら新しい王様にするわよ♪(クスクス笑いながらミリアに答えた) (手を止めたミリアを見て))そうよ あなたのような女の子に似合ってるのはそちらだと思うけど無理に着なくてもいいのよ 何も着ない方があなたの魅力的よ♪(椅子に座っていたアレクサンドラがゆっくりと消え ミリアの後ろに現われ留め金を外し鎧を脱がした) (2012/1/9 01:49:55) |
ミリア | > | そんな事言われたって…っ、敵の魔術師に、そんなことを言われ、ても…っ(納得できるわけがない、と。 首を振るに首を振り切れず、戸惑っていた瞬間、ハイドに現れた魔女。 彼女の手によって、鎧を脱がされれば、鎧の下にまとっているうすでの衣のみ、のなってしまい) な、何も着ない、って…、そんなの、奴隷や、そういう職業の人間じゃないのに、なんで、裸になんかっ!?(鎧をはずされたことに驚愕して) (2012/1/9 01:53:31) |
ミリア | > | 【ちょっとPCの調子が悪いので、一度、携帯電話に移りますね…(汗)】 (2012/1/9 01:57:19) |
おしらせ | > | ミリアさんが退室しました。 (2012/1/9 01:57:47) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2012/1/9 01:59:06) |
アレクサンドラ | > | はだの色もこんなに白くて素敵じゃない なのにこんなに傷だらけにして ミリアの傷あたしが消してあげる♪(白い肌を見ながら傷に沿って指を這わすと傷が消えた) (2012/1/9 01:59:24) |
ミリア | > | だ、だからっ、そんなこと、するなってば! ぼ、僕とお前は敵同士なんだぞっ!? それを治療なんか、してっ!(気恥ずかしさもあるが、顔を赤く染める) (2012/1/9 02:00:49) |
アレクサンドラ | > | あら まだあたしの事お前だなんて言うんだ あたしは、きちんとミリアって呼んであげているのに あたしの名は、アレクサンドラよ(ミリアは、名など名乗っていない しかし心を除く事で知っていた) この肩のは、矢傷ね チュゥ♪(再び傷が消えた・・・そしてキスを繰り返す・・・) これは、この国を救ったあなたへのご褒美よ(上半身の傷を全て消したあとミリアに囁いた) (2012/1/9 02:08:28) |
ミリア | > | そもそも僕はここに来て名前なんかっ!なんで、僕の名前を知って…(困惑を隠せず戸惑った表情を浮かべる) だ、だから、アレクサンドラとか、なんとか、解らないけど、か、勝手に怪我を…ん、む(傷痕が消され綺麗な肌になっていく。更にキスに興奮しはじめ、顔が紅くなる) (2012/1/9 02:16:38) |
アレクサンドラ | > | ミリアの素敵な肌にこんな鎧は、必要なのかしら? (腰の部分の軽装の鎧をさして ミリアに聞いた) こんな素敵な白い肌なのに・・・・(ミリアの指を留め金に指に導いた) (2012/1/9 02:22:11) |
ミリア | > | だ、だから、何度も言ってるじゃないかっ! ぼくはっ、ぼくは剣士なんだっ! 肌が素敵とか、そういう事じゃなくって、あくまで、剣で生きなきゃいけないっ、のにっ…っ!(留め金に導かれた指。自分の心を守っているも同然のそれ。 そこに指をかけられ、指が震えてしまう) (2012/1/9 02:26:13) |
アレクサンドラ | > | ミリア あなたは、あなたの手で皇子を倒す事で剣士としての人生を終えたの でも一人の少女として生きるには、この傷は邪魔でしょ だから消してあげたの そして剣士じゃないのだから この鎧も必要ないでしょ(自分が生きていたら同じ事が起こるかもしれないのに・・・) ミリア勇気を出しなさい(アレクサンドラは、ミリアの手に自分の手を重ねた) (2012/1/9 02:34:33) |
ミリア | > | 皇子を倒したことで、闘いが、終わる。 闘いが終われば、剣士だって…(確かに彼女の言葉には一理あって) ゆ、勇気を…剣をおき、ただの少女に…(困惑をしながらも、重ねられた鎧の上の手に応じ…鎧を外してしまう)普通の女の子、に… (2012/1/9 02:38:48) |
アレクサンドラ | > | (足も元にカシャリと音を立て落ちた それは、ミリアの心が折れたのかもしれない)良い子ね 今日まで大変だったのでしょうね(ゆっくりと後ろから頭を撫ぜながら 空いた手を胸に重ねた) (2012/1/9 02:43:45) |
ミリア | > | (手にしていた剣を落とし、肌も露わにしてしまう。 もう自分を守るものはなくて) だって、ぼ、僕はそれしか、生きる道が、ぁん(頭を撫でられ、胸を愛撫されれば、徐々に震えが大きくなる) (2012/1/9 02:48:08) |
アレクサンドラ | > | いいのよ これからは、守ってもらえば良いのよ 心の傷がいえるまであたしの傍にいる? 今まであたしも一人で生きてきたしミリアみたいな優しい子がいたら嬉しいわ(頭にあった手をゆっくりとミリアの顔に当て指先で唇をなぞった 胸の手は、指先で乳首を摘んだ) (2012/1/9 02:54:43) |
ミリア | > | ぼ、ぼくが一緒に?(驚いた表情を浮かべながら) ぼ、ぼく、優しくなんか…(顔を赤らめたまま、アレクサンドラからの愛撫を受け入れていく。乳首は硬くなり、内心は喜びを感じ始めていて) (2012/1/9 02:59:26) |
アレクサンドラ | > | えぇ あたしずっと一人だったから・・・・チュッ♪(ミリアの戸惑いう隙にミリアの身体の向きを変えその唇を奪った) きっと辛い旅だったのでしょうね チュッ(唇を離し話しかけ再び今度は、アレクサンドラの魔力を含んだ唾液を流し込みながら舌を入れてきた) ミリアの胸可愛いわね チュッ(甘い囁きとキスを繰り返し両手を薄いシャツの下から潜りこませ指先でその固くなった場所を弄る) (2012/1/9 03:12:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリアさんが自動退室しました。 (2012/1/9 03:19:49) |
アレクサンドラ | > | 【ねちゃったみたいね 良い夢見てね】 (2012/1/9 03:33:06) |
おしらせ | > | アレクサンドラさんが退室しました。 (2012/1/9 03:33:16) |
おしらせ | > | ハリケンブルーさんが入室しました♪ (2012/1/11 02:52:42) |
おしらせ | > | ハリケンブルーさんが退室しました。 (2012/1/11 03:01:18) |
おしらせ | > | ネヴィリムさんが入室しました♪ (2012/1/13 00:51:24) |
ネヴィリム | > | 【呪われた装備や触手によって快楽で堕落させられる天使や戦乙女、聖騎士といったヒロインを募集します】 (2012/1/13 00:51:30) |
おしらせ | > | クリス♀魔法騎士さんが入室しました♪ (2012/1/13 01:17:42) |
クリス♀魔法騎士 | > | 【こんばんは】 (2012/1/13 01:17:51) |
おしらせ | > | クリス♀魔法騎士さんが退室しました。 (2012/1/13 01:18:10) |
おしらせ | > | クリスさんが入室しました♪ (2012/1/13 01:18:19) |
ネヴィリム | > | 【こんばんわー】 (2012/1/13 01:18:31) |
クリス | > | すいません失敗したので(・_・;) こんばんはww (2012/1/13 01:18:35) |
クリス | > | こんばんはww (2012/1/13 01:19:16) |
ネヴィリム | > | 【とりあえず希望シチュなどは?】 (2012/1/13 01:19:49) |
クリス | > | 【希望は、、捕まって 快楽調教されて 奴隷とかです、、】 (2012/1/13 01:20:36) |
ネヴィリム | > | 【軽いバトルなどは大丈夫でしょうか?】 (2012/1/13 01:21:21) |
クリス | > | 【はいww あまり上手じゃないかもしれませんが】 (2012/1/13 01:22:16) |
ネヴィリム | > | 【了解です。後はNGがありましたらどうぞ】 (2012/1/13 01:23:47) |
クリス | > | こちらのNGはスカグロ暴行系です(・_・;) (2012/1/13 01:25:25) |
ネヴィリム | > | 【はい、解りました。 こちらも同様ですね。あとはフタナリがNGです とりあえず、そちらから乗り込んできた形で行きたいのでそちらからお願いできますか?】 (2012/1/13 01:27:02) |
クリス | > | 【わかりましたwwでは少し待ってくださいねww】 (2012/1/13 01:29:06) |
クリス | > | (真新しい装備(呪われた)でネヴィリムの元へ)見つけた。。ネヴィリム覚悟しなさい、、、(剣を抜くと切りかかり) (2012/1/13 01:32:51) |
ネヴィリム | > | まーた来たのね・・・この手の人間が(玉座に座り、肩肘をついてため息を吐きつつ、魔王は立ち上がって襲いかかってきた相手を迎え撃とうと破壊魔法の光をいくつも解き放ち) (2012/1/13 01:36:21) |
クリス | > | くぅ、、なんどでも来るは、、貴方を倒すまで!!きゃぁ、(瞬間的に防御魔法で守るが破壊魔法のほうが強く吹き飛ばされ)久ぅ、、、このよくも、、喰らえ、、(剣を振り下ろすと炎の刃がネヴィリムに向け飛んでくる) (2012/1/13 01:41:39) |
ネヴィリム | > | 私は不滅・・・何度来られようとも・・・っ!(吹き飛ばされたのを見るとゆっくりと歩み寄るも炎の刃が飛来し、それを片腕で受け止めたものの、炎が絡みつき火柱が上がる) まさか・・・ほんの一瞬といえど私の力を凌駕した?(マントを翻すと炎を全て振り払い少し興味深げな表情を浮かべ) (2012/1/13 01:46:36) |
クリス | > | くぅ、、、それえ何度でもあなたを滅するまで、、、やったあ、、これで、、、(攻撃が当たり倒したと思い嬉しそうにした瞬間) えぇ、、なんで、、あな攻撃を受けて、(動揺しつつも次の攻撃をはじめ) くぅ、、これで、、どうだぁ、、(十字切りするとその形で光の刃が) (2012/1/13 01:50:51) |
ネヴィリム | > | しかし、油断しなければこんなものか・・・(光の刃の当たる瞬間に姿が掻き消えると、目の前にひゅんという音と共に現れて) さあ、どうする?このまま喉を掻き切ってやりましょうか?(喉を掴むと壁に押し付けて縦に開いた瞳孔でクリスの顔を見つめて) (2012/1/13 01:53:48) |
クリス | > | これでかったぁ、、、えぇ、、、ど、、どこにきえたぁ、、、(探し回り目の前に現れびっくりし)きゃぁ、、うぅうぅ、、こ、、この、、や、、やめろ、、、(おびえながら) (2012/1/13 01:57:43) |
ネヴィリム | > | 呪うなら、無謀にも私に挑んだあなたの愚かさを呪うのね(指先の爪が伸びるとぴっと首を斬る動作をする) このまま凌辱してあげる・・・覚悟なさい(が、斬れたのは首ではなく着ている鎧・・・もっとも鎧のみが引き裂かれ下の衣服は無事で、その上から手のひらを当てて胸に指を食い込ませて) (2012/1/13 02:02:46) |
クリス | > | くぅ、、ふ、、ふかくぅ、、、(悔しそうにしながら) 菜、、なにぃ、、、日、、卑怯だぞ、、、きゃぁ、、、、(鎧がはげ恥ずかしそうに) くぅぁぁ、、うぅぁぁだめ、、(顔が赤くなり甘い声が) (2012/1/13 02:07:15) |
ネヴィリム | > | ここだけはしっかりと育っているのねぇ・・・(口の端を吊り上げて目元を細めにこやかではあるものの、どこかサディスティックな表情を浮かべつつ衣服の上からひたすらに柔らかい弾力を楽しんでいるようで) 気持ちよさそうねぇ・・・実はこういうことをされる目的で来たんじゃないのかしら、あなた(指先で乳首のある部分をぐっと押し込みくにくにと指を蛇行させて刺激を加えてやり) (2012/1/13 02:11:16) |
クリス | > | 久ぅ、、子、、、この変態、、、、うぅぅぁぁ、、かぁぅぅぁlっぁぁだめ、、ぅぅ、、、(甘え声で文句を言い) くぅ、、き、、きもちよくなんか、、なひぃぁ、、そ、、そんなわけないでしょ、、(恥ずかしくなり抵抗する) ひぃぁぁぁぁだ、え、え、え (2012/1/13 02:14:55) |
ネヴィリム | > | もう少し大人しくしないと・・・こうよ?(変態と言われようと気にもせず、乳首を弄っていたものの流石に抵抗が鬱陶しくなったのか、下半身へと腕を伸ばして秘部に指を這わせ淫核を軽く抓って刺激を加えて) (2012/1/13 02:19:14) |
クリス | > | おとなしくなんてぇ、、ぁlひぃぃぃぁぁlだめぇぇぇ、、うぅぅぁぁぁぁぁ(陰核を触られびくびくなり) (2012/1/13 02:23:04) |
ネヴィリム | > | いくら強気とは言ってもここを摘ままれればどうしようもないわねぇ(くすくすと笑みをこぼしながら乳首よりも更に執拗に淫核を摘まんだり、扱いたり・・・痛みではなく快感による拷問はさらに続き) ほら、段々濡れてきたわ・・・やっぱり感じてるんじゃなくて?(と、適当に秘部の状況を囁きかけてくる・・・そろそろ出番かと背中に翼を広げ、それが形を変えて触手へと変化し) (2012/1/13 02:26:47) |
クリス | > | はひぃぁぁ、、うぅ、だ、、めぇ、、うぅぁぁぁ、、あぁ、、す、、すごいぃ、いぃぁぁl(抵抗できなくなり) ぁ、、んぁ、、か、、んじてぇなんてぇ、、、うぅぁl、、、(感じすぎ太ももから愛液が垂れ) な、、なにぃするの、、、、(触手を見ておびえ) (2012/1/13 02:29:40) |
ネヴィリム | > | 言ったでしょう?凌辱するってね(触手は瞬く間に全身に絡みつき、残った衣服も全て破り捨て一糸まとわぬ姿へと変えてしまう) それも体だけじゃなくて心も・・・ね?虜になるまで激しく気持ちよくしてあげる(触手がその身に粘液を纏って先端を秘裂に押し当ててゆっくりと押し通し、入り込もうとして・・・痛みは与えず、スムーズな挿入を心がけ) (2012/1/13 02:33:45) |
クリス | > | ふぅぁぁ、、こ、、この、、へんたい、ぃ、、ひきょうもの、、くぅぅぁぁ、、(感じながらも負けん気で)ふぅぁぁ、、だ、、だれが、、ぃぃ、、、とりこなんかにぃぃ、、、ぁぁふぅぁぁl(感じすぎ抵抗ができず) す、、すごきぃぃぁぁぁlだえぇll。そこ、、、 (2012/1/13 02:37:09) |
ネヴィリム | > | 私の力受け取りなさい・・・注いであげるわ、その中に(触手を通じてクリスの胎内に闇の力を快楽と言う形で注ぎ込む。ピストンされればされるほどにそれは浸透してゆき、全身に快感を行き渡らせようとする) 気持ちがいいでしょう、私の触手たちは(蜜の音が聞こえるほどに強く強く出し入れを続けて奥を突きあげ、秘肉を抉り、かき混ぜて凌辱は続く) (2012/1/13 02:41:23) |
クリス | > | だ、、だれがぁ、、やめてぇ、、、ぁllひぃぁぁ、、す、、すごぃぃぃぃあぁぁぁぁぁ、、はぁぅ、、、こ、、これ、、すごひぃのl、、(よだれが垂れ嬉しそうに) ふぁ、、ふぁひぃ、、ききもちいですぅぅl、、、ぁ。。。ぁも、、もっとと、、ぁぁぁっぅぅ、、 (2012/1/13 02:43:12) |
ネヴィリム | > | そうとう飢えてたようね。こんなに嬉しそうに咥えこんじゃってねぇ(出し入れは続き、更に後ろの穴にまで触手が伸びるとそのぬるりとした動きでスムーズに入り込んでゆく) ほら、たっぷりと味わいなさい。あなたが満足するまでいくらでも(体内への闇の力の注入は止まらずに、クリスを闇の眷属へと作り替えてゆく) (2012/1/13 02:46:51) |
クリス | > | ふぁぁ、、ひぃ、、だ、、だてぇ、、、あぁ、ぅぅ、、ひぃぁぁお、おひりも、、うぅぁぁぁl。。ひぃぁl、、、(嬉しそうにしながら) ふぁ、ふぁひぃ、、も、、もぅとぃ、、すごひぃぁぁ、、、 (2012/1/13 02:48:38) |
ネヴィリム | > | それじゃ、特大のをくれてあげるわ・・・(触手の先端が膨れて、だんだんと液体を放ち始め・・・やがてそれが一気に弾けて胎内に粘液を大量に浴びせて) 生まれ変わりなさい、私の眷属としてね(仕上げに強いピストンを加え、細い触手で淫核を扱きながらクリスを絶頂に導いてゆく) (2012/1/13 02:52:03) |
クリス | > | ふぁ、、ふぁひぃく、、くださひぃ、、おおきのあっぁぁぅぅしゅ、、しゅごいぃぃぃぃぁぁぁぁうぅお、、おくくぅぅぅ、、(甘い声で叫び始め) ふぁ、、ふぁひいぃ、、、わわたしは、、ネヴィリム様の、、、ど、、どれいで、、すrぅぅぅっぁぁっぁll(激しくいき潮を吹き) (2012/1/13 02:55:55) |
ネヴィリム | > | さて・・・と(絶頂し、すっかり犯され尽くしたクリスの体を触手で持ち上げて) それじゃ、奥でじっくりと可愛がってあげようかしら・・・(そのままクリスを奥の闇の中へと引きずり込み、触手と快楽による調教はこの後も続いたという) (2012/1/13 02:59:02) |
ネヴィリム | > | 【眠くなったのでとりあえずこれで〆とさせていただきますね】 (2012/1/13 02:59:19) |
クリス | > | ふぁ、、ふぁひkぃ、、ネヴィリム様、、、(目がトロ~ンとなりうれしそうに) (2012/1/13 03:00:11) |
クリス | > | 【はいww ありがとうございます】 (2012/1/13 03:00:24) |
ネヴィリム | > | 【それではお疲れ様でした】 (2012/1/13 03:00:42) |
おしらせ | > | ネヴィリムさんが退室しました。 (2012/1/13 03:00:47) |
おしらせ | > | クリスさんが退室しました。 (2012/1/13 03:01:05) |
おしらせ | > | アレクサンドラさんが入室しました♪ (2012/1/14 16:28:44) |
アレクサンドラ | > | 【こんにちわ うーん 待機ロルなんて書こうかな】 (2012/1/14 16:30:22) |
アレクサンドラ | > | 【この前来た時初めて悪をやったけど楽しかったです でも大変です】 (2012/1/14 16:35:30) |
アレクサンドラ | > | 【待機ロル思いつかなかった><】 (2012/1/14 16:46:43) |
おしらせ | > | アレクサンドラさんが退室しました。 (2012/1/14 16:46:48) |
おしらせ | > | クリスティーナさんが入室しました♪ (2012/1/16 23:34:13) |
クリスティーナ | > | 誰かこないかなぁ (2012/1/16 23:43:39) |
おしらせ | > | クリスティーナさんが退室しました。 (2012/1/16 23:49:12) |
おしらせ | > | クリスティーナさんが入室しました♪ (2012/1/17 22:14:40) |
おしらせ | > | アレクサンドラさんが入室しました♪ (2012/1/17 22:17:54) |
アレクサンドラ | > | 【こんばんわ 待ち人あり?】 (2012/1/17 22:18:34) |
クリスティーナ | > | こんばんは 違いますよ (2012/1/17 22:19:01) |
アレクサンドラ | > | 【じゃあ どんな人待ってたの?】 (2012/1/17 22:22:49) |
アレクサンドラ | > | 【レスがないみたいなのであたしが出ますね】 (2012/1/17 22:25:40) |
おしらせ | > | アレクサンドラさんが退室しました。 (2012/1/17 22:25:52) |
クリスティーナ | > | うん~捕まえて快楽尋問とか調教してくれる人 (2012/1/17 22:26:00) |
クリスティーナ | > | あれ・・いなくなっちゃった・・・ (2012/1/17 22:26:42) |
クリスティーナ | > | 誰かこないかなぁ (2012/1/17 22:30:01) |
おしらせ | > | クリスティーナさんが退室しました。 (2012/1/17 22:36:03) |
おしらせ | > | クリスティーナさんが入室しました♪ (2012/1/18 02:45:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリスティーナさんが自動退室しました。 (2012/1/18 03:06:21) |
おしらせ | > | クリスさんが入室しました♪ (2012/1/19 00:38:30) |
クリス | > | こないかな… (2012/1/19 00:43:01) |
おしらせ | > | クリスさんが退室しました。 (2012/1/19 00:52:33) |
おしらせ | > | カレン♀巫女さんが入室しました♪ (2012/1/20 11:49:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カレン♀巫女さんが自動退室しました。 (2012/1/20 12:10:16) |
おしらせ | > | カレン♀巫女さんが入室しました♪ (2012/1/20 13:02:39) |
カレン♀巫女 | > | (こんにちは! お相手していただける方いませんか?) (2012/1/20 13:08:16) |
カレン♀巫女 | > | こないみたい・・・・ (2012/1/20 13:20:58) |
おしらせ | > | カレン♀巫女さんが退室しました。 (2012/1/20 13:21:08) |
おしらせ | > | カレン♀巫女さんが入室しました♪ (2012/1/20 18:20:02) |
カレン♀巫女 | > | 誰もこないかしら (2012/1/20 18:33:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カレン♀巫女さんが自動退室しました。 (2012/1/20 18:55:58) |
おしらせ | > | クリスさんが入室しました♪ (2012/1/21 16:57:03) |
クリス | > | 誰かこないかな。。。 (2012/1/21 17:11:29) |
おしらせ | > | アレクサンドリアさんが入室しました♪ (2012/1/21 17:15:37) |
アレクサンドリア | > | (こんにちは 一緒にお待ちしてもいいですか?) (2012/1/21 17:16:19) |
クリス | > | こんにちはww こちらは構いませんよ (2012/1/21 17:17:02) |
アレクサンドリア | > | (ありがとうございます) (2012/1/21 17:17:20) |
クリス | > | いえいえww (2012/1/21 17:18:03) |
アレクサンドリア | > | (クリスさんは攻めですか?) (2012/1/21 17:19:03) |
クリス | > | 違いますよ~ (2012/1/21 17:20:03) |
おしらせ | > | アレクサンドリアさんが退室しました。 (2012/1/21 17:21:39) |
おしらせ | > | クリスさんが退室しました。 (2012/1/21 17:26:37) |
おしらせ | > | ピュアフレイムさんが入室しました♪ (2012/1/22 00:50:46) |
ピュアフレイム | > | 【悪の組織と戦っているヒロインチームのリーダーです。 頭を直接いじってくれたり、怪人への改造を行ってくれるハードな幹部様、総帥様、お待ちしております。】 (2012/1/22 00:50:51) |
ピュアフレイム | > | 【なお、同性の方でもまったく問題ございませんので、その旨、申し出ておきます】 (2012/1/22 00:59:48) |
おしらせ | > | 幹部さんが入室しました♪ (2012/1/22 01:14:57) |
幹部 | > | 【こんばんは】 (2012/1/22 01:15:05) |
ピュアフレイム | > | 【こんばんは】 (2012/1/22 01:15:31) |
幹部 | > | 【既に捕まえた後から始めても大丈夫ですか?】 (2012/1/22 01:15:54) |
ピュアフレイム | > | 【問題ありませんよ。 ただ、お願いがありまして、年齢設定や、お名前など、あるとうれしいです】 (2012/1/22 01:16:35) |
幹部 | > | 【なるほど、分かりました、それでは名前と年齢を入れるため一旦入りなおしますね】 (2012/1/22 01:17:24) |
おしらせ | > | 幹部さんが退室しました。 (2012/1/22 01:17:29) |
ピュアフレイム | > | 【希望に応えていただきありがとうございます】 (2012/1/22 01:17:45) |
おしらせ | > | ガルガルドさんが入室しました♪ (2012/1/22 01:18:12) |
ガルガルド | > | 【ではこんな感じでよろしくお願いします】 (2012/1/22 01:18:28) |
ピュアフレイム | > | 【はい、よろしくお願いいたします。では、つかまっているところから描きますね】 (2012/1/22 01:18:53) |
ガルガルド | > | 【はい、ではよろしくおねがいします9 (2012/1/22 01:19:28) |
ピュアフレイム | > | (敵組織との熾烈な戦いは激しさを極めていた。 敵の大攻勢に対抗する形で、チームを分散し戦っていたところ、多くは勝利の報告が入ったが、不運にも、自分だけは幹部、ガルガルドとの戦闘に陥り、そして―――) っ…、ガルガルドが、あそこまで強力になってる、なんて…っ。(その力の前に敗北してしまい、今は、拘束されていて) でも、殺さないなんて、どういうつもりだろ…? やっぱ尋問、かなぁ…? (2012/1/22 01:21:01) |
ガルガルド | > | (かつん、かつん、と足音が近づいてくる)ピュアフレイムよ、我がアジトへようこそ、くっくっくっく(拘束されてベッドに貼り付けられたピュアフレイムの元まで歩きよって怪しい笑みを浮かべる)今から貴様が何をされるか分かるか?尋問?いいや…洗脳だ(ガルガルドの手には銃に似た謎の道具が握られていた) (2012/1/22 01:24:18) |
ピュアフレイム | > | ご丁寧に招待してくれてどーもありがとうございます。(ふん、と顔を背けてから数秒。 そんなことをしてもしょうがない、と悟ったのか、まっすぐに見返しながら) さあね? だって、ボク、今までお前達に負けたことはないし、お前のところの怪人は、捕まえる前にほとんど爆発しちゃうし、経験ないんだもん。(わかるわけがない、と反論をする中で、洗脳、という言葉にぽかん、とした表情を浮かべて) …えっと、ボクを? って、そんなもの、ボクに通用するとでも思ってるの!?(きっ、と強い視線でにらみつけて) (2012/1/22 01:26:58) |
ガルガルド | > | ハハハ、確かに今までのお前達は強かったが、今日からお前が我らの同胞になるから明日からは違うぞ!(ピュアフレイムの憎まれ口を笑って流しながら)これか?理論上は通じるはずだ。あとは実践あるのみだ(そのマシンの銃口をフレイムの頭部に押し当ててトリガーを引くと、バスンという音と共に極小のナノマシンの弾丸が打ち込まれるが、フレイムの頭部には何も衝撃がなかった) (2012/1/22 01:31:47) |
ピュアフレイム | > | そんな余裕かましてるのはいいけど、このアジトの位置ばれたら、みんなが押し寄せてくるよ? いくらお前でも、ピュアエレメンツ全員は相手にできないでしょ?(それまでの辛抱だ、と思ってる中で) 理論だけで話が通じるなら…って、どうみても拳銃じゃん!? 尋問とか、洗脳以前に、死んじゃうってばっ!?(やっぱり処刑なのか、と押し当てられた銃口。 トリガーを引き絞る男を、最期までにらみ続ける中で―――トリガーが引かれ、音が聞こえたが…)…あれ…?(何も衝撃がないことに不思議そうな表情を浮かべて)…なんか、した? (2012/1/22 01:35:23) |
ガルガルド | > | ふふふ、何もしていないと思うか?もう2~3発打ち込んでおかないとな(そして場所を変えて何度かナノマシンを打ち込んでいくとフレイムの頭蓋骨の中でナノマシンの弾丸が部品となって組み合わさり、小さな脳改造マシンが完成する)さて、ここからが本番だ…(そして、携帯電話型のコントローラーを使うと、ピュアフレイムの頭蓋骨の中でマシンが脳みそを改造しはじめる。まずは、フレイムがガルガルドに対して抱いている敵意を除去していく) (2012/1/22 01:39:22) |
ピュアフレイム | > | 何かしてるかもしれないけれど、衝撃もないんじゃ、何も感じないってーの…っ!(実際、ダメージを受けてからの反撃のほうが激しい自分。 こうも違和感がないのでは、疑問しか浮かばない中、脳に埋め込まれていくナノマシン。 全く気づかないうちに、脳内でマシンが完成すれば、その敵意が徐々に減少していき、睨んでいた目つきが、少し穏やかなものになって) で、ボクをいつまでこうしておくつもりなわけさ? そっちの気が済むまで…? (2012/1/22 01:42:03) |
ガルガルド | > | ふむ、そうだな、まあ確かに俺の気が済むまでと言っても間違いではないが…(コントローラーのボタンをぽちぽちと弄りながら、フレイムには元の仲間達へ敵意を抱くように逆に脳を弄くりまわしていき)お前をここで離したとして、元の仲間達のところへ帰ろうと思っているのか?あいつらはどうせお前なんて見捨てているというのに(そして、このタイミングでフレイムの敵愾心を増幅するような脳の部位に電流を流して仲間達を憎ませようとする) (2012/1/22 01:45:27) |
ピュアフレイム | > | いっくら何でも、このまんま、ってのはないでしょ…? 別に、こんな手枷とかしなくたって、ボク暴れたりしないんだし…。(少し、むすっとした表情を浮かべる。 徐々にだが、ピュアエレメンツへの敵意が生まれ始めて) …っ、何でこういうときにそういうこと、言うっかな…? 離れててせいせいしてるっていうのに…、思い出させるようなこといってさ? ボクのこと、怒らせたい…?(仲間、ピュアエレメンツへの敵意、敵愾心を生み出され、そのことを言われると若干、不機嫌そうな表情を浮かべる) (2012/1/22 01:48:28) |
ガルガルド | > | ふふ、まあ暴れたりしないというなら枷ぐらいは外してやってもいいか(順調に洗脳が進んでいる様子を見てほくそえみ、本当に手かせを外してしまう)お前さえよければしばらくここにいてもいいんだぞ?俺はお前の事を気に入っているからな(ピュアフレイムの脳の愛や友情を感じる部分に電流を流しながら話しかけつづけ)俺は是非ともお前と一緒に戦ってみたいと思っていたんだ。今日からはここで俺達の一員として戦ってみないか?(そう言ってピュアフレイムの手を握り、説得にみせかけて脳内では洗脳行為を行っている) (2012/1/22 01:53:46) |
ピュアフレイム | > | 暴れたりしないってば…。 何でここで暴れなきゃいけないのかがわかんない、ってのに。(むすっとした表情は隠さないまま、手枷をはずされれば、手を何度か、握ったりして感覚を確かめながら) へ、え…。 ガルガルド、ボクのこと、気に入ってたんだ…。 ま、ボクもだけどさ? 戦ってて、楽しいし、わくわくする、し?(愛情や友情、戦った記憶がその表現のように差し替えられながら、言葉を述べつつ、小さく笑って) 一員として、って…ボクに組織の戦士になれ、ってこと…?(手を握られて、驚きながらたずね返して) (2012/1/22 01:56:29) |
ガルガルド | > | ああ、そうだ。お前はむしろこちら寄りに近いからな(そして、ピュアフレイムの脳内ではマシンが更に活発に動き出し、フレイムが本来持っていた道徳や正義の心をことごとく焼き捨てて、倫理観を失わせていく)お前もその力を存分にふるってみたいだろう?弱いものを護る為などくだらないだろう?俺たちと一緒に戦うと、きっと気持ちがいいぞ(そういいながらピュアフレイムの胸に手を伸ばして軽くなであげていき、フレイムの快感を感じる部分をマシンが刺激していく) (2012/1/22 02:04:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピュアフレイムさんが自動退室しました。 (2012/1/22 02:16:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルガルドさんが自動退室しました。 (2012/1/22 02:24:09) |
おしらせ | > | ピュアフレイムさんが入室しました♪ (2012/1/22 03:07:11) |
おしらせ | > | ピュアフレイムさんが退室しました。 (2012/1/22 03:07:28) |
おしらせ | > | ピュアフレイムさんが入室しました♪ (2012/1/22 15:56:14) |
ピュアフレイム | > | 【ガルガルドさん、昨日はPC不調でお返事もできず申し訳ありませんでした…】 (2012/1/22 15:56:45) |
ピュアフレイム | > | 【悪の組織と戦っているヒロインチームのリーダーです。 頭を直接いじってくれたり、怪人への改造を行ってくれるハードな幹部様、総帥様、お待ちしております。なお、同性の方でもまったく問題ございませんので、その旨、申し出ておきます】 (2012/1/22 16:13:35) |
おしらせ | > | リネーラさんが入室しました♪ (2012/1/22 16:29:46) |
リネーラ | > | 【こんにちわー お相手よろしいでしょうか?】 (2012/1/22 16:30:03) |
ピュアフレイム | > | 【はい、よろしくおねがいいたしますー】 (2012/1/22 16:31:35) |
リネーラ | > | 【こちらはプロフ通り、総帥の妹で四天王筆頭といった所で、そちら側に倒された四天王の穴埋めとしてあなたを狙っているという感じで行きたいと思っております】 (2012/1/22 16:32:55) |
ピュアフレイム | > | 【了解いたしました。 こちらとは、何度も戦っていて、お互いに顔見知り、ということで、よろしいでしょうか?】 (2012/1/22 16:34:11) |
リネーラ | > | 【そうですねー で、今回は捕獲作戦にまんまとおびき寄せられた形にします ちなみにこちらの容姿は金髪のロリ娘でそちら側が何回も騙されてる過去があったりして今回も・・・と言った感じでどうでしょうか】 (2012/1/22 16:37:13) |
ピュアフレイム | > | 【了解です。 直情径行型なので、毎回毎回、考えなしでつっこんでいって、という感じにいこうか、と。 こちらは、黒髪ショートカットの子になります。 開始前に、一度、PCを再起動してきますね】 (2012/1/22 16:39:49) |
リネーラ | > | 【了解しましたー とりあえずお待ちしておりますね】 (2012/1/22 16:41:12) |
おしらせ | > | ピュアフレイムさんが退室しました。 (2012/1/22 16:42:52) |
おしらせ | > | ピュアフレイムさんが入室しました♪ (2012/1/22 16:58:34) |
ピュアフレイム | > | 【お待たせいたしました】 (2012/1/22 16:58:48) |
リネーラ | > | 【おかえりなさいませ。 とりあえずこちら側から始めさせてもらいますね】 (2012/1/22 16:59:08) |
ピュアフレイム | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2012/1/22 16:59:24) |
リネーラ | > | これでよしっと・・・もうあかりちゃんはここから出られなくなっちゃったよ。くすくす(周りをマーブル模様の結界の壁に覆われてしまい、その空間にいるのは正義のヒロインの一人とブロンドストレートヘアーの少女の二人だけ・・・少女は無邪気な笑顔で目の前の彼女に話しかける) いい加減私に騙されるのどうにかしたら?いくらなんでもメガネかけただけで解らなくなるのは・・・ねぇ(と流石に呆れ気味なのか両手を広げてふう、とため息をつき) (2012/1/22 17:03:51) |
ピュアフレイム | > | またっ…、また…っ、またやられたぁっ!!(怒りのあまり大声を張り上げながらも、目の前にいる少女を見つめる。 むしろ、睨みつける。 今までに何度も激戦を繰り広げ、かつ、何度もだまされている因縁の相手。 またしても、今回はだまされてしまい、通信もできなくなった、という状態で) だまされたんじゃなくって、他人を信じただけだよっ! それを逆手にとってやりたい放題。 リネーラこそ、いい加減に真っ向から挑んできたらどうなのさっ!(怒り心頭、といった様子で構える。 頼りの通信機が使えないことには小さくしたうちをして) (2012/1/22 17:06:47) |
リネーラ | > | 学習能力がないのが悪いんじゃない。私、ちょっとあかりちゃんの脳みそが心配になってるんだけど・・・(と影に沈んで消えると次の瞬間にはピュアフレイムの背後の影から這い出るようにその腕をからませて抱き着いてきて) でも、その真っ直ぐな性格だから私はあなたを気に入ったんだよね、あかりちゃん・・・(と楽しそうに、まるで目的を既に達成したかのように勝ち誇った口調で背後から語りかけて) (2012/1/22 17:10:59) |
ピュアフレイム | > | これでも、ちゃんと高校には通ってるし、成績だってそれほど悪くないってのっ! …体育はね。(小さく最後に加えつつ、後ろに回られた瞬間、前に飛ぼうとするが、既に腕が絡んでいて、飛ぶことができず) っ…、真っ向勝負でも十分強いんだから、そうくればいいのに、こんな真似ばっかしてきて…、って、お前に気に入られる理由なんかないし、こっちからお断りだってばっ!(力を入れて振りほどこうとするが、上手く振りほどけずに) (2012/1/22 17:14:03) |
リネーラ | > | そう?私はこれでもあかりちゃん騙すのは結構心が痛むんだよ・・・これは敵意とかじゃなくて、純粋にもう騙されないようにしてあげたいっていう私の心からの善意だんだから(とスーツの上からそっと手のひらを這わせて優しく撫で、耳元で優しげな声色で語りかけ) そもそもあなた達がうちのフレイアを再起不能にしちゃったのが悪いんだし(ゆっくりと指先が何かを探るように体のあちこちをなぞっている・・・どこかに解除ボタンでもあればと考えているのか) (2012/1/22 17:20:17) |
ピュアフレイム | > | 何を、こう都合がいいように言ってるかな!? もう騙されないようにって、手順だって…(思い返す。 徐々に、単純になっているような…。 そして、その度に自分が引っかかっているような。 むぅ、と唸りながら) じゃあっ! 最初からだまさない、っていう手段を考えなよ! それに、フレイアの件は真っ向から勝負にした結果だよ。 お互い、どっちが悪いなんて言ってられないでしょ!(仲良くやっているように見えて、実際は命のやり取り。 そうなれば、自然と厳しくもなる中で、リネーラの指が腰部に触れれば、固い小さな突起があることに気づけるはずで) って、だから、いい加減に放せ、ってばぁっ! 背後取られるなんて、戦士として最悪、だよぉっ…!(かなり背後に疲れることも嫌がっていて) (2012/1/22 17:23:58) |
リネーラ | > | ね?思い当たる節とかあったんじゃない?(唸るピュアフレイムに対してそら見たことかと呟きつつ、見つけた固い突起・・・まだ押すつもりもなく、指で弄って遊んでいる) だって、騙されて豆鉄砲喰らったような顔してるあかりちゃんってとっても面白いし(ととっても楽しそうに満面の笑みを浮かべて親指を立ててサインしている) フレイアも真っ直ぐないい子だったし部下たちからの人望もすごく厚かったんだけどね・・・それが今とっても大変な事態を引き起こしててね。「自分がフレイア様の敵を取る」んだって部下たちが血気盛んになっちゃってるの・・・このままじゃあかりちゃん殺されちゃうかもしれないし、私それは嫌だなって思ってね・・・っと、これがボタンかな・・・?(深刻な組織の内情を話しつつ、ボタンの存在を呟きながらゆっくりとそれに指をあてがい、沈めて行こうとする) (2012/1/22 17:32:11) |
ピュアフレイム | > | …やっぱり、みんなの言うこと、もーちょっと聞いておけばよかった、かなぁ。(我ながら、と小さくため息を吐く。 毎回、毎回、皆に止められておいて、大丈夫だ、と突っ込む自分に呆れつつ) って、楽しんでるじゃないかっ、それ!(笑みを浮かべている彼女相手に、怒りの反論をぶつけつつも) フレイアのことだから、なんとなしにわかる気するけど…。 誰かと違ってだまさないし、真っ向勝負だし(ちょっとだけ嫌味を言いながらも、続いた言葉に)それって、ボクたちが負ける、って言ってない? ボク達、負けるつもりなんてこれぽっちも…(と、ボタンといわれて、顔色が悪くなり) ちょっ、だから、離れろ、ってばぁっ!?(背負い投げの要領で投げ飛ばそうとするが、ボタンを押し込まれた瞬間、バシュン!と音を立て、アーマーが解除されて、普段の学生服姿に戻ってしまう) (2012/1/22 17:36:12) |
リネーラ | > | いくらあかりちゃんでも暴徒みたいなの相手にしたらやっぱりきついと思うよ。うちの兵達ってたがが外れると何するかわからないしね(変身解除されたあかりを突き飛ばしその上に馬乗りになり、胸に手を伸ばす) だから、あかりちゃんにフレイアの代役をやってもらって部下たちを抑え込んでほしいんだよね♪(まるで簡単なことのようにさらりと言ってのける。リネーラの言ってることはつまり抜けたフレイアの代わりに四天王に入れと言ってるも同義であり) (2012/1/22 17:41:37) |
ピュアフレイム | > | ま、っずっ…!?(変身をしていれば、その実力は四天王とも遣り合える。 しかし、変身が解除されれば、戦闘員レベルはともかくとして)…うわっ!?(リネーラに突き飛ばされ、彼女を見上げながら) さすがに数が多いのは、面倒だけれど…って、何で、ボクがフレイアの代役をやらなきゃいけないんだよ!(冗談じゃない、と首を振りながら) そんな誘いなんかに、ボクが乗っかるとでも思ってるの!? (2012/1/22 17:44:52) |
リネーラ | > | ああ、もちろんそのままだと流石に部下たちの反感もあるだろうからあかりちゃんは死んだことにして新しく四天王にはいるあかりちゃんはまったくの別人ってことにしないといけないけどね(と否定するあかりの言葉を聞いていないかのように目線を上に向けて自分の考えを述べつつ胸に指を食い込ませて) あかりちゃんを引き込みたい理由はもう一つ。フレイアの後釜争いが激しくなって来ててね、このままだとあのリシュエルがその座に納まりそうだからそれをどうしても食い止めたいの。そちら側としても得のある話だと思うんだよね(リネーラが挙げた存在は目的の為ならどんな卑劣な手でも使うという下種の話。あかり側も何度もその非道に怒りを露わにしていた存在で) (2012/1/22 17:51:38) |
ピュアフレイム | > | で、ボクをしとめたのはリネーラってことにするわけ? 思いっきり、リネーラだけ丸儲けで、こっちのメリットなんて、何もないじゃないかっ…って、触るな、馬鹿ぁっ!?(胸に触れられれば、余計に怒りをあらわにしながらも、続いた真面目そうな言葉には) 後釜争いって…次に実力があるやつがなればいいじゃん。 何も、そんなことで後釜争いする必要なんて…って?!(その名前を聞いた瞬間、飛び起きそうになりつつも、リネーラが乗っていては、飛び起きれずに、上半身だけ起こして) じょ、冗談っ!? 何だってあんな奴が! それなら、ボクがあいつを討つから、ここにつれてくればいいじゃんかっ!! (2012/1/22 17:55:11) |
リネーラ | > | ふふ、あかりちゃんって男の子っぽいけど胸は結構大きいよね・・・うふふ(楽しそうに胸を回すようにこねくり回し、やがてブレザーとブラウスを開いて中身を露わにし) もちろんあいつの始末はあかりちゃんにやってもらうけど、まずはこちら側に来てもらってからの話になるかな?(と取り出した黒い装置はピュアフレイムの変身装置のコアに酷似した機械で、違うのは形状が丸みを帯びた棒状というだけで) (2012/1/22 18:00:27) |
ピュアフレイム | > | うるっさい、ってば! って、いうか、大きくってこっちは面倒なんだって!(戦闘中とか、正直言って、邪魔なんだよ!と文句を言いながら、その中身をあらわにされれば、顔を真っ赤にして) なんで、ボクがそっち側に行ってまで、始末しなきゃいけないんだよっ! フレイアの部下の子達とかで、それなりの使い手だっているじゃないかっ!(そっちの揉め事はそっちで片付けろ、といわんばかりに反論をしつつ、取り出されたその機械を見つめて) …って、それ、なに…? 何か、嫌な感覚を感じるんだけど…。(押しのけよう、としてもリネーラを押しのけることはできずに) (2012/1/22 18:03:22) |
リネーラ | > | 私も成長したらこれくらいになれるかな(とうらやむ様に見つめた後、ブラを外して乳首を指で転がし始める) ほら、悪の組織でよくある、幹部候補No1をぶっ倒して華麗にその座を奪ってゆく新幹部なんているじゃない?あれかっこいいからぜひやって欲しいなーって(目をキラキラさせながらあかりを見つめて期待のまなざしを向ける) これはねちょっとだけあかりちゃんの考えを変える装置だよ。大丈夫、痛くしないから、ね?(と装置の先端をぺろぺろと舐めながら唾液を絡ませてゆくそれをあかりのスカートへと段々近づけてゆき) (2012/1/22 18:07:54) |
ピュアフレイム | > | ちゃんと栄養とって、睡眠とかとれば大丈夫だとは思うけど…って、だ、だから、放せってばっ、こら、触るなぁっ!(乳首を転がされれば、少しずつ、硬くなっていく様に、自分でも嫌気を覚えつつ、少し、顔が赤らんで) …って、それ、思いっきりリネーラの趣味じゃないかっ! ボクを巻き込むな、っていうのっ!(いやだ、と首を何度も激しく振りながら) って、考えを変える装置って…痛いとか、痛くないとか、そういう問題じゃないだろっ! 考えを変えられること自体、お断りだよっ!(足をじたばたと暴れさせるが、当然、今のリネーラには痛くもかゆくもないもので) (2012/1/22 18:10:48) |
リネーラ | > | んー・・・あかりちゃん可愛い。ずっとこうして遊んでたいけど時間もそれほどあるわけじゃないし、ね(と硬くなった突起をぎゅっとつねり、くにくにと指先で揉み潰すように刺激してあかりの性感を高めてゆく) いくら抵抗したってもう遅いよ。もうあかりちゃんは私のものだから(と機械の先端でショーツをずらすと露わになった秘部にそれを押し当ててゆっくりとねじ込んでゆく。痛みはないように本当にゆっくりと) (2012/1/22 18:15:16) |
ピュアフレイム | > | 時間がないって言うなら、ボクなんかじゃなくって、アジトにでも帰って、総帥と遊んでればいいだろっ、ボクにかまう…ひゃ、んっ!?(乳首をつねられ、刺激をされれば、不慣れな刺激に声が上がり、一瞬抵抗が途切れる。 徐々にではあるが、乳首は硬く、乳房も張っていくなかで、勝ち誇った様子のリネーラに) ふ、ん。 こんなことをされたくらいで、ボクが、そんな簡単に屈するとか、本気で思って…って、ば、馬鹿っ、やめろっ!どこ触ってるんだってばぁっ!?(同性でもそうは触られたくない場所。 チームメイトにも触れられない場所に機械をねじ込まれていけば、顔を真っ赤にしてしまう。 そして、秘部は押し込まれれば抵抗もできず、機械を飲み込んでいく) (2012/1/22 18:18:17) |
リネーラ | > | おねーちゃんやる気全然ないもの。ちゃらんぽらんだから私がこんなことしないといけないんだから(少しため息を吐きながらそれでも乳首への刺激は忘れずに丹念に快感を与えてくる) どこって・・・おまんこでしょ?ここが一番洗脳装置埋め込むのにいい場所なのよね(と見かけによらない単語を発しながら装置を奥まで挿入してゆく。挿入され、ロックされたのを確認すると立ち上がってあかりから数歩離れ様子を観察し始める) (2012/1/22 18:23:29) |
ピュアフレイム | > | …こ、こんな姉妹にすき放題やられてる警察とか、軍隊って…っ(わなわな、と怒りを覚えながらも、乳首を刺激されていることに、顔は真っ赤になっていく中、突然、言い放たれた言葉に) ばっ、ばかっ?!ど、どこでそんな言い方とか覚えて…っ、う、くっ、んっ…、あ、や、だ、奥に、奥にまで…こ、んな、ぁっ…!?(奥にまで装置を挿入されてしまい、ロックをかけられていく。 その瞬間から、呼吸が激しくなり、全身が震えてきて) んくっ…う、あ、ん…、あ、ぁんっ、な、んか、おか、しいよ…、頭が、ぁ、頭ぁ、ぼぉっとして、きて…えぇ…っ…。 (2012/1/22 18:26:33) |
リネーラ | > | まあそのおかげであかりちゃんに会えたんだから無能さには感謝しないとね(目の前で悶えるあかりを眺めながら手に持ったコントロールパネルを操作して)人格設定は・・・ベースと同じで、私達への敵意だけ取っ払えばいいかな。 他の子達への友情とかもそのまま残しておいて・・・っと(洗脳後の人格を設定中の様で何やらぶつぶつ呟いている)あ、洗脳中と洗脳完了後の少しの間だけはエッチな気分がすごく強くなるから我慢してね(装置から流れ込む快感の量は半端ではなく発情を抑えきれるかは解らず) (2012/1/22 18:31:59) |
ピュアフレイム | > | あ、んぅっ…ふあ、ぁっ。や、だ…ボク、頭の中で、何か変な感じが…渦巻いて、てぇっ…ん、あぁんっ!?(徐々に強くなってくる快楽。 その快楽に声を上げてしまい、震えが更に強くなる中、あっけらかんとした様子で原因を述べているリネーラに、それをとめさせようと、よたよた、と歩いて近寄りながら) そんな、のっ、が、我慢とか、そういう問題じゃない、だろぉっ…あ、んぅっ!?(リネーラに歩み寄ろうとするが、膝が震えており、カチカチ、と快楽に歯を打ち鳴らし、まともに歩けない状態で) (2012/1/22 18:35:07) |
リネーラ | > | やっぱり我慢できそうもないね(とこちらによろよろと歩み寄るあかりを見て意を決したように立ち上がり) こういうことするの初めてだけど・・・私が満足させてあげないとね(まずはあかりの体を抱きしめると背伸びして唇を重ね、片手で淫核をこねこねと弄り始めてその湧きあがる性欲を満たしてやろうとしている) (2012/1/22 18:38:17) |
ピュアフレイム | > | だ、から、そ、そうじゃなく、ってぇっ、これを、はずせ、ってぇっ…ん、ぅんっ、ふあ、ぁんっ!?(身体がまともに動かない中で、急に抱きしめられ、唇を重ねられると、赤かった顔が更に真っ赤になる。) だ、だめっ、ぼ、ボクた、ち、女の子同士、なの、に…ぃ…ん、ふ…んぅんっ…、あ、ぁん…ぁっ、あぁ、ふあ、ぁんっ…(淫核をいじられ始めると、満たされてくる性欲。 甘い声を上げてしまい、棒立ちのままリネーラの指先が与えてくる快楽に酔いしれてしまう。 リネーラの指先に蜜を漏らしながら、洗脳用コントローラーに伸ばすはずの手が中空で止まってしまい、膝の震えがいっそうひどくなって)ぁ、んふぅ…、た、たって、られ、ない、よぉ…、あ、熱いよぉ、か、身体もぉ、頭のなか、もぉ…。 (2012/1/22 18:42:27) |
リネーラ | > | 気持ちいい?あかりちゃん(と蜜に塗れた指先で淫核をひたすらに扱きながら崩れようとしてくるその体の体重を支え続けて) 男とか女なんて些細な事だよ。こうやってあかりちゃんを気持ちよくできることに比べたらね(屈託のない笑みを浮かべながら両腕があかりの性感帯を強く突いて刺激する。洗脳が進めば洗脳装置からパルスが発信されてピュアフレイム変身システムに干渉しはじめてシステムの乗っ取りが始まり) (2012/1/22 18:46:44) |
ピュアフレイム | > | ふあ、ぁんっ、あ、ぁんぅっ…、だ、だめ、なのにぃっ…、だ、めなのにぃ、き、きもち、いぃ…っ、きもち、よすぎ、ちゃう、よぉ…!?(体重を支えられながら、指でしごかれてしまう淫核はだんだん硬くなって、指先にその感触を伝えていく。 呼吸がいっそう速く、荒くなっていく中で、性感帯を刺激されるたびに、身体の震えがひときわ大きくなって) あ、んぅっ!? だ、だって、そ、そんな、の、おかし…ひ、あんっ、あぁんぅっ!?(更に気持ちよくなってしまい、肌が赤くなっていく。 システムに装置からの干渉が始まれば、ハッキングが行われていき、そのシステムの書き換えが行われ始めて) (2012/1/22 18:50:29) |
リネーラ | > | でしょ?だからもっと求めて気持ちいいって言っていいんだよ?(硬くなった淫核を上から指で押さえつけると強めにぐりぐりと押し込んでやる。普段であれば痛みを感じるほどの刺激も今の状態であれば快感しか感じないだろう) そして新しい名前ももう決めてあるよ・・・炎の化身、ベリア・フェニックス・・・ベリアちゃんでいいかな?(とまるで友達であるかのように語りかけ、あかりの思考を犯し、システムの書き換え率も既に80%をオーバーして) (2012/1/22 18:56:33) |
ピュアフレイム | > | あ、ぁんぅっ!? あんっ、ひ、ぁんっ、や、ぁんぅっ!?き、きもち…ぃい…? き、もち、いぃ、って言って、ぇっ…ぁんぅっ!?り、リネーらのぉ…、リネーラの指ぃ、気持ち、いいよぉっ…、あぁんっ…!?(甲高い悲鳴を上げてしまい、リネーラの支えがなければ、もはやたっていられない状態。 ショーツは蜜で濡れ、内腿もべっとりと蜜でぬれている。 たずねられた言葉にも、まともな反応を返せない状態で) ん、ぁんっ!? あ、ぁんっ…ぅんっ、い、イぃ…よぉっ…っ! ボ、ボく、いィからぁっ、り、リネーラの決めることで、い、いから、あぁんっ!?(思考を犯され、システムを犯されていく。 本来のシステムではなく、リネーラたちの組織側のシステムとして変更されていき、それに抗うこともできなくなって) (2012/1/22 19:01:05) |
リネーラ | > | もうすっかり反抗しなくなったね・・・ベリアちゃん(素直に快楽の言葉を述べて快感を貪るベリアの姿を見て楽しそうに体を弄り続ける・・・その素肌は触れただけでも強い性感が与えられて) さて、そろそろ書き換えは終わったかな・・・?(コントロールパネルを見ると洗脳状況99%の状態で停止しており、最後の仕上げはリネーラによる洗脳承認のパネル操作をするのみとなる・・・これを実行することで身も心もベリアは書き換えが完了となる) それじゃベリアちゃんさえ承諾してくれれば洗脳を完成させちゃうんだけどいいかな?(とあらかじめ承諾を求めてみる・・・今の彼女の状態を見れば答えは一つしかないのではあるが) (2012/1/22 19:08:18) |
ピュアフレイム | > | は、ぁあんっ…、ん、あ、ぁんっ…、ひゃ、い、ぃんっ…き、きもち、いぃよぉ…っ…、ボ、クぅ…。(身体に触れられるだけ、性感帯でない場所を触れられるだけでも強い性感、快楽を与えられて甘い言葉を漏らしてしまう。 乳房は張り詰め、乳首は硬くとがり、クリトリスも硬く指先で転がされるほど。 そんな状態で、ぜぇ、はぁ、と呼吸をしながら、汗を浮かべ、快楽を与えられることに、おぼれながら) あ、んぅっ…い、イィよぉ…、リネー、ラぁ…。 し、して、ぇ…、ボ、ボクの、ことぉ…、か、完成、させ、ちゃ、ってぇっ…は、ぁっ、あ、ぁんぅ…っ。(甘い声を漏らし、リネーラの顔を蕩けた瞳で見つめながら、こくり、と頷いて) (2012/1/22 19:12:26) |
リネーラ | > | ありがと、ベリアちゃん。それじゃ洗脳完了っと(パネルを操作して数値は100%を示す・・・するとベリアを包んでいた制服は跡形もなくはじけ飛び、代わりにピュアフレイムの変身システムが作動して変身プロセスを実行してゆく・・・洗脳装置に書き換えられた新たなシステムを) 従順なベリアちゃんにはご褒美あげないとねっ(指先がぐっ、と洗脳装置を膣内に完全に埋め込むとその体を突き放す・・・その体は地面には倒れずに変身プロセスが発動して体が宙に浮いている状態へ変わり。以前見たことのあるそれとは違い纏う光もどす黒く変わってしまっていて) (2012/1/22 19:18:34) |
ピュアフレイム | > | ん、ふあ、あぁんっ!? あ、ぁんっ!?あ、あああああぁぁんぅっ!?(身体を包んでくる快楽が炎のように燃え上がるほど、熱いものに感じられる。 その熱に嬌声を上げ、いっそう、身体を震わせながら、宙に浮き、どす黒い光に包まれながら)ご、褒美…ぃっ、な、何、それ…ぇっ、ぼ、ボクに、何か、くれ…ひゃ、ぁんっ!? あ、んぅんっ!?(全身をどす黒い光に包まれながら、新たな姿に変身をしていく) (2012/1/22 19:21:13) |
リネーラ | > | ベリアちゃんはまるで炎そのものね・・・ここからでも熱さがよく伝わってきちゃうよ(変身完了し、現れた姿・・・両拳は青い炎に包まれた巨大なナックルを携えて、腹部、ふともも、二の腕はむき出しとなり露出は上がったものの、各間接は炎に包まれていてより攻撃的に変化している・・・股間部には金属のショーツ型プレートが装着されて洗脳装置を引き抜けなくしてしまっている辺りに洗脳の強固さが伺える) ご褒美は私からの強い絶頂・・・これで一気にエッチな気分も吹き飛ばしてあげちゃう(コントロールパネルを操作するとベリアの中の洗脳装置が激しく振動し一気に絶頂に追いやってしまい、頭をすっきりとさせようとする) (2012/1/22 19:27:31) |
ピュアフレイム | > | な、ぁ、ぁんっ!? ふあ、や、あぁっ!? あ、ついよぉっ、身体もぉ、頭もぉっ…、ぜ、全部、ぅっ、全部がぁ、燃えてぇっ…あぁんっ!?(新たな衣装に包まれていく中で、重要なところは守りながら、それでいて、更に攻撃的なった衣装を身にまとった姿へと変身し、更にはその直後に、洗脳装置が動作して) ん、あ、ぁんっ!? あ、ふっ、イくぅっ…!? ぼ、ボクぅっ…!イっくうううぅぅぅううぅぅっ!?(全身を何度も痙攣させ、弓なりに反る。 その瞬間、激しい熱を吹き上がらせながら絶頂に達してしまい、そして) はあっ…はぁっ…はあ、ぁ…(絶頂に達して、その余韻で今までの気分も性欲も炎に焼かれたように消え去って) (2012/1/22 19:31:03) |
リネーラ | > | それで、四天王になるって話、受けてくれる気になった?(先ほどまでの快楽に蕩けた表情が一瞬で消し飛び、凛々しい表情に変わったベリアを見る。姿は多少変わったものの、自分と対峙していた時と変わらぬその顔に満足そうな笑みを浮かべて) ほんとはちょっとやりすぎたと思ったんだけど、ベリアちゃんすごく喜んでたし大丈夫だよね?(洗脳の効果は表れているはずだがこちらを睨んだ状態のベリアに少し不安を覚えてみたりして) (2012/1/22 19:36:17) |
ピュアフレイム | > | はぁ、はぁっ…(大きく息を吐きながら、表情を普段のものに戻しながら) まあ、いいっかなぁ…。 ボクは、ボクで、うん、別にリネーラに敵対する必要もないし…、このまんま、リシュエルを四天王にされるのも、困るしね?(手のひらで、ぼっ、と一度炎を燃やし、それを握りつぶす。 若干、好戦的になった様子で、リネーラへは敵意がない様子を見せながら) (2012/1/22 19:39:12) |
リネーラ | > | 解ってもらえてうれしい。ベリアちゃん大好き!(と年頃の子供相応の仕草でベリアに抱き着くもすぐにじゅうううという音と焼ける匂いがしてきてばっと離れる) あっつーい・・・抱き着くときは気をつけないと・・・それで、その新しいのと前の奴どっちが好み?(と焦げた部分を修復しつつ、その新しい姿を眺めてどちらがいいかを問いかけてみる) (2012/1/22 19:42:40) |
ピュアフレイム | > | って、あ、ちょ、まって?!(それを言い切る前に、いい音が聞こえたので、はぁ、とため息をつきつつ) だから、ちょっとくらいなら、ボクで制御できるから、待って、って言おうとしたのに。(そういって、炎を抑えながら、新しいスーツを使いこなす様を見せて) んー…、ボク、こっちのほうがいいっかな? ほら、こっちのほうが、激しく燃え上がる炎って感じで、ボクらしいでしょ?(ね?と首をかしげて) (2012/1/22 19:44:48) |
リネーラ | > | 気に入ってもらえたなら嬉しいな。 ・・・他の子を敵に回すなんて嫌な役を押し付けちゃうことになってごめんね。今までみたいにあなた達と仲良く喧嘩してるのが楽しかったからそれをどうしても守りたかったの・・・(と再びベリアに抱き着く。今度は炎もなく熱さを感じず、肌のぬくもりを感じ) (2012/1/22 19:49:27) |
ピュアフレイム | > | ん、しゃーないなぁ…。 でも、いいってば。 みんなを殺されるのはボクも困るし、ま、何度か、みんなとは本気で戦ってみたかった、ってのはあるし、一挙両得ってやつだよ。(あはは、と笑って、リネーラの髪の毛を撫でながら) あ、いっとくけど、ボク、四天王にはなっても、みんなを殺すつもりはないかんね? それだけは、ちゃぁんと守らせてもらうっから。 んでもって、リシュエルみたいな、卑怯な奴はぶっとばす、っと。(へへ、と、本来の朗らかさで笑いながら) それじゃ、身の程知らずの悪人をぶっとばしにいこっか? (2012/1/22 19:52:06) |
リネーラ | > | うん!(明るい笑みを向けられるとこちらも年相応の笑顔で返し。立場こそ変わったものの正義のヒロインとしても姿は色あせていないことに内心はほっとしているようで)あ、でも寂しくなったら言ってね。 他の子達もこちらに連れてくるから、ね(と抱き着いたままで見上げるようにベリアの顔を眺めてくすりと笑みを浮かべて見せる) (2012/1/22 19:55:51) |
ピュアフレイム | > | とりあえずは、新しい四天王としての状態しだいっかなぁ…。 (考えないとねぇ、そこんとこ。 と頷きながら、リネーラのことを抱きかかえるようにして歩みだして) 一人じゃなきゃ、たぶん大丈夫だと思うけど、ねぇ…?(あはは、と笑いながら、ゆっくりと歩んでいくのだった) (2012/1/22 19:58:09) |
ピュアフレイム | > | 【と、言ったところでクローズでよろしいでしょうか?】 (2012/1/22 19:58:21) |
リネーラ | > | 【はい、お疲れ様でした。 今回は明るい感じでしたがいかがでしたでしょうか】 (2012/1/22 19:58:56) |
ピュアフレイム | > | 【お疲れ様でした。 はい、いつもとはまた違った展開で、面白い展開でした。 新鮮でよかったなぁ、と思います】 (2012/1/22 20:00:57) |
リネーラ | > | 【悪堕ちって陰参なものになりがちですし、たまには気分転換的な意味でやってみようかと思ったもので、気に入ってもらえてよかったです】 (2012/1/22 20:02:08) |
ピュアフレイム | > | 【リネーラさんとは、色々なパターンをやらせていただいてどのようなパターンでも楽しめるので、またできれば、と思っております。 時間などあいました際には、またよろしくお願いしますね】 (2012/1/22 20:03:13) |
リネーラ | > | 【そう言っていただけると嬉しいです。 またお時間があったときにはよろしくお願いしますね。次はまたエロエロで行きますので】 (2012/1/22 20:04:24) |
ピュアフレイム | > | 【はいー。 その際にはお手柔らかにお願いいたしますー】 (2012/1/22 20:05:28) |
リネーラ | > | 【それではこれで失礼しますねー お疲れ様でした】 (2012/1/22 20:06:05) |
おしらせ | > | リネーラさんが退室しました。 (2012/1/22 20:06:31) |
ピュアフレイム | > | 【お付き合いいただき、ありがとうございましたー】 (2012/1/22 20:06:48) |
おしらせ | > | ピュアフレイムさんが退室しました。 (2012/1/22 20:07:00) |
おしらせ | > | ピュアフレイムさんが入室しました♪ (2012/1/23 00:09:20) |
おしらせ | > | ピュアストームさんが入室しました♪ (2012/1/23 00:17:48) |
ピュアストーム | > | 【こんばんわーよろしければまたお相手とかお願いできますか?】 (2012/1/23 00:18:12) |
ピュアフレイム | > | [ ] (2012/1/23 00:18:14) |
ピュアフレイム | > | 【はい、こちらこそお願いいたしますー】 (2012/1/23 00:18:26) |
ピュアストーム | > | 【一度やってみたいシチュがありまして、洗脳されたのを元に戻すシチュというのはどうでしょうか】 (2012/1/23 00:19:01) |
ピュアフレイム | > | 【なるほど。 悪状態から、通常状態に、という感じでしょうか?】 (2012/1/23 00:19:37) |
ピュアストーム | > | 【ですねーそちらの攻撃を掻い潜りながら埋め込まれたバイブを取り除こうと頑張る感じで】 (2012/1/23 00:20:37) |
ピュアフレイム | > | 【ふむふむ。 ちょっとなれないシチュエーションなので、上手くできるかはわかりませんが、やってみようか、と】 (2012/1/23 00:21:39) |
ピュアストーム | > | 【一度は引き抜きかけるも引きはがしてまた戻して封印装甲を着けなおすというのもやってみたいポイントなんですが大丈夫ですか?】 (2012/1/23 00:24:27) |
ピュアフレイム | > | 【んー…そうですねぇ、ちょっと不安が…。 今日はいったん、変化球をやったので、もう一本はストレートに悪堕ちもよいかなぁ、とは思ってたのですが】 (2012/1/23 00:25:54) |
ピュアストーム | > | 【解りました、今日は普通のにしますねー 実の所こちらもちょっと不安でしたし】 (2012/1/23 00:26:46) |
ピュアフレイム | > | 【すみません、せっかくご提案いただいたのに(汗】 (2012/1/23 00:27:08) |
ピュアストーム | > | 【いえいえー 毎度妙なシチュに付き合ってもらってますし、こちらもそちらの要望とかはできるだけ受けたいですしね】 (2012/1/23 00:27:41) |
ピュアストーム | > | 【では、キャラチェンジで】 (2012/1/23 00:27:51) |
おしらせ | > | ピュアストームさんが退室しました。 (2012/1/23 00:27:57) |
ピュアフレイム | > | 【毎回楽しいので、どんなことができるか、と思ったりしております。 肺、お待ちしておりますね】 (2012/1/23 00:28:03) |
おしらせ | > | レイジアさんが入室しました♪ (2012/1/23 00:28:59) |
レイジア | > | 【というわけで、先ほどのリネーラの姉で組織の首領という設定です。 先ほどとはパラレルな感じでストレートに行きますね】 (2012/1/23 00:29:53) |
ピュアフレイム | > | 【了解です。 こっちは真面目にいきますね。 性格はさっきとあまり変わりませんけれども…。】 (2012/1/23 00:30:33) |
レイジア | > | 【とりあえず、単身乗り込んできたのを返り討ちにしちゃいましょうか】 (2012/1/23 00:31:52) |
ピュアフレイム | > | 【分断作戦にかかって、レイジアさんVSあかり、の状態になって、こっちがボコボコにされて、という状態でどうでしょう? 他の戦場はこっちが優勢だけれども、ここだけ相手が悪すぎた、という流れで】 (2012/1/23 00:32:55) |
レイジア | > | 【そうですねー 軽くいなされて頭に血が上った隙を突かれて洗脳バイブ挿入とかでも大丈夫でしょうか。実は痛いのは結構苦手だったりしまして(死】 (2012/1/23 00:34:44) |
ピュアフレイム | > | 【了解しました。 では、その流れでいきましょうー<いなされて、プッツン状態。 いえいえ、人それぞれ、苦手なものもありますし。 お気になさらず】 (2012/1/23 00:35:38) |
レイジア | > | 【なので処女とかいきなり挿入でも快楽が基本です。 後何もなければそちらが乗り込んできた場面から始めたいと思います】 (2012/1/23 00:37:47) |
ピュアフレイム | > | 【了解しました<快楽堕ち 了解です。 では、こちらからいきますね】 (2012/1/23 00:38:16) |
ピュアフレイム | > | (レイジアが率いる組織との一大戦闘。 全員が異なる空間に分断され、激しい戦闘を繰り広げる中、自身は最初の相手、リシュエルを一蹴し、皆より先に首領のいる場所へと足を向ける。 そして、その扉をバンッと開け放って)はぁっ…はぁっ、ようやく追い詰めたよ、レイジア!(拳を向け、高らかに宣言をして) (2012/1/23 00:40:31) |
レイジア | > | ・・・ん~?あれ~?もう来ちゃったの~?(ときょとんとした表情でピュアフレイムを見つめる紫髪の少女。そのあどけなさからは組織の首領という風格はとても出ておらず) リネーラーお客さんの相手してて~(と妹を呼ぶも返事はない。四天王は今頃異空間で他の相手と戦っているころだと言うのをすっかり忘れており) (2012/1/23 00:45:36) |
ピュアフレイム | > | あったりまえでしょっ! ボクの相手にリシュエルとか、ふざけてんのかってのっ! 最低でも、フレイアレベルの奴、連れてきなよ!(強い口調で言いながら構えつつ、妹の名を呼んだ彼女に) リネーラなら、今頃、別空間で戦闘中でしょ! こっちだって通信が通じなくて、状況わかんないんだから、そっちが把握しててよっ!(間の抜けているような相手に、若干、いらだちながら) (2012/1/23 00:48:37) |
レイジア | > | だーってー人員配置とか全部フレイア任せだったけどあなた達が倒しちゃったし~結構指揮系統滅茶苦茶になってるんだよね~(玉座に肘をつきながらだるそうに立ち上がり) まあ、来ちゃったなら仕方がないかなぁ~相手してあげるからかかっておいで~・・・変身っ!(と変身のポーズを取ると光の柱に包まれて) (2012/1/23 00:52:02) |
ピュアフレイム | > | 指揮系統がむちゃくちゃって、そんなの、ボクに言っていいのっかな?(組織の内情を聞かされて、首をかしげながらも構えを取る。 相手ののんびりした雰囲気。 それに、どこか気が緩みそうになる中で) かかっておいで、って、そんな余裕見せてると、ここでボクが倒すよっ!(相手の変身が終わるまで、攻撃はできない、とばかりに、構えながら) (2012/1/23 00:56:15) |
レイジア | > | 変身完了・・・行くわよっ!(変身が終わると先ほどの少女の姿とは打って変わって髪が伸び、大人の女性へと変わってしまっている) 言っておくけど、この姿を見て無事で帰れるとは思わないことよっ!(声もドスの聞いた低い声色に変わり変身前の少女とは思えない様相で、まずは手に構えた大きなライフルを向け、ビームをいくつも放つ) (2012/1/23 01:00:13) |
ピュアフレイム | > | …っ、さっきまでとは、違うっ!? くっ、ナックル出力全開っ!(放たれてきたライフル。 その放たれたビームに向けて、出力を高めたナックルで叩き落す。 一本、二本、三本、と距離を少しずつ、少しずつつめながら、弾丸を落としていって) 無事に…なんだって!? そっちこそ、ボクを相手にして、無事に済むとか、思わないでよぉっ!(体勢を一段低くして、一気に加速しようと) (2012/1/23 01:02:43) |
レイジア | > | ・・・ふんっ!この程度かしらっ!(加速してきたピュアフレイムの突進を横によけて回避すると腕を掴んで勢いを利用し壁際に投げ飛ばす) はあ、もっと本気出してもらえないかしら?フレイア倒したんでしょう?(と蔑むような視線で見下して) (2012/1/23 01:05:01) |
ピュアフレイム | > | なっ、うわ、っああぁっ!?(一気に加速をした分、細かい旋回はできない。 突っ込んだ瞬間に一気に壁まで飛ばされれば、とっさに体勢を立て直し、壁には足から着地して衝撃を殺せば) …っ、もっと本気、って…、それ以上に、その目が、なんかすっごくむかつく…。(見下ろされれば、拳を握り締めて、深呼吸をして) 解ったよ。 そういうことなら、全力でいくよ! (瞬間、赤いオーラが自分の周囲を纏う。 同時、先とは比較にならない加速と突進力でレイジアに突っ込んでいく) リミッターオフ、これで勝負をかけるからねっ! (2012/1/23 01:08:54) |
レイジア | > | さっきよりはマシかしらねぇ・・・?けど、甘いわねっ!(赤いオーラが放たれると放出されるパワーに少し眉を動かすがそれだけでしかなく・・・迫りくるナックルラッシュを紙一重で全ていなしながら懐に潜り込んで)・・・チェックメイトね、ピュアフレイム。(影に洗脳装置を呼び出しているが相手側からは見えないようにしており、不意打ちしてやろうと考えて) (2012/1/23 01:12:58) |
ピュアフレイム | > | こ、いつっ、全部避けて、るっ!?(リシュエルなどではもちろん、フレイア相手でもこのラッシュを初見で避けられたことはない。 その戦闘力の高さに、一瞬空恐ろしいものを感じながら) ま、だっ…、ボクは諦めてないし、終わるつもりもないよっ!(とっさにオーラを収束させ、前方に手をかざして) フレイム・クレイモア!! 吹っ飛べええぇっ!!(自身のオーラを散弾状にして、前方に発射する。 この至近距離、回避は不可能だ、と思いながら) (2012/1/23 01:16:40) |
レイジア | > | ・・・っ!?(流石に至近距離では回避しきれないのか、まともにオーラの散弾を受けて爆発、爆炎をあげて飲みこまれてしまい姿が見えなくなってしまう・・・) まあ、いい線行ってたんだけどねぇ・・・?言ったでしょう、チェックメイトと(飲みこまれたはずが背後から声が聞こえるとスーツ越しに股間へと洗脳装置が突き立てられて、ういんういんとうねりながら強引に入り込もうとしてゆく・・・引き抜こうとしても既に遅く、どれだけ力を入れて引っ張ろうとも引き抜けないだろう) (2012/1/23 01:21:30) |
レイジア | > | 【あ、洗脳後の姿は先ほどのあれと同一でも大丈夫ですか?】 (2012/1/23 01:23:37) |
ピュアフレイム | > | はぁっ…、は、ぁっ、この至近距離なら、いっくらなんだって…っ?!(感じたのは背後の感覚。 目の前で吹っ飛んだはずだ、と思った中で背後に回られ、股間に感じた衝撃。 それに、唇をかみ締めて) ん、くっ!? う、あっ、こ、れは…っ、レイジア、ぼ、ボクに、何をさせようって…っ、ん、ぐぅっ…う、うぅんっ!?(声を上げ、力を入れて引き抜こうとするが、引き抜くことができずに、逆に身体から力が抜けてきて) (2012/1/23 01:24:09) |
ピュアフレイム | > | 【はい、問題ありませんよー】 (2012/1/23 01:24:17) |
レイジア | > | 久しぶりに女の子を虐めて遊びたいし、手始めにあなたには私の手先となって他の子達と戦ってもらうわ。ふふふっ(やがて装置がスーツの布地ごと膣内に入り込み、布越しであるにも関わらずうねるその身が強い快感を与えてきて) それにあなたの快楽に溺れる様も見てみたいしね(と目の前で必死に装置を外そうとする彼女を眺めて楽しそうに微笑みを浮かべて) (2012/1/23 01:28:41) |
レイジア | > | 【では変身描写よろしくお願いしますね~】 (2012/1/23 01:29:23) |
ピュアフレイム | > | ふざ、けるなぁっ…、ボ、クは、ボクは、チームのリーダーなん、だっ…。 お、お前の思い通りになんか、なって、たま…ぁんっ…!? ん、ふ、うああっんっ、く、ぅんっ!?(徐々に奥へ、奥へ、と入り込んでくる装置。 自分の手で引き抜こうとしても、手の力は抜けていくばかりで、膝も震え始める。 スーツの布を間に挟んでいても、股間からの快楽があまりにも強く、困惑は隠せずに) (2012/1/23 01:31:51) |
ピュアフレイム | > | 【了解しましたー。徐々に変貌していきますね】 (2012/1/23 01:34:49) |
レイジア | > | あら、その装置はうちの最新技術で作られてるの。あなた達の生体データを分析してあなた達をしっかりと洗脳できるようにしてあるのよ・・・そしてそれはとっても気持ちがいいはずよ・・・ふふっ(ついに先端がスーツを破り、膣内の奥へと洗脳装置が突き進んでゆく。快楽の極みを与えて堕落させるために・・・) (2012/1/23 01:35:25) |
ピュアフレイム | > | そ、んなっ、で、データを分析した、く、くらいでっ…ボ、ボクの何を洗脳できるっていうんだ…よぉ…っ、ぁ、んぅんっ…、は、あんっ!? あ、あぁんっ!?(徐々に埋まってくる洗脳装置。 初めてにもかかわらず、痛みはなく、襲い掛かってくるのは快楽だけ。 その快楽に、戸惑いの声を上げてしまい、ついに地面に膝をついてしまう。 スーツの下でも汗をかいているのが解るほど。 バイザーの下でも顔が赤らんでいて) ん、くうっ!? ふあ、ぁんっ!? あ、ぅっ…す、スーツ…そ、損傷ぉ…? ひ、ぁんっ!? あ、さ、さっき、より、ひ、んっ、つ、強く、なって、きた、あぁんっ!?(唐突な強い快楽。 その快楽に慣れていない少女にとって、全身を震わせながら、快楽を教え込まれていくのは、訓練でも経験がないことで) (2012/1/23 01:39:44) |
レイジア | > | 何度あなた達と戦ってきたと思っているのかしら?それこそ血液でも髪の毛でも・・・DNAの採取チャンスはいくらでもあるわ(と背後から抱きしめると耳当ての付近でぼそりと呟く・・・そしてむき出しの頬を撫でた後、愛でるようにスーツを撫で始め)このスーツもあなた達の最新鋭の技術を使ってるんでしょうねぇ・・・ふふっ。それもこの装置でそっくりそのまま乗っ取れるのだけどね(と更に機能を暴露して動揺を誘ってゆく。現に洗脳装置は思考に快感を送る一方、コアシステムにもアクセスを始めている) (2012/1/23 01:44:55) |
ピュアフレイム | > | DNAの、採取をし、したくらいで、で、データを集めたくらいじゃ、ぼ、ボクは、ぁんっ…ぁ、ふあ、あぁ…?!(頬を直になでられ、スーツを撫でられれば甘い声が漏れる。 それだけ、レイジアの手が触れるだけでも感じてしまう中で、スーツのことを問われれば) こ、これ、はぁっ、だ、だめぇっ、ぜ、絶対に、は、ハッキングされちゃ,だ、だめ、なの、に…んくぅんっ!? あ、んぅっ!? あ、あんっ、あ、あぁっ…んぅんっ!?(思考に快楽が送られ、徐々に思考が快楽に落とされていく。 更に、変身機能と、洗脳装置がついにリンクされてしまい、その情報を洗脳装置に流し始める) (2012/1/23 01:48:27) |
レイジア | > | 現に堕ちそうになってるのに何を言ってるのやら・・・?まあ、女の弱点を突けばだれでもこうなるかしら?(とまだ少しだけ顔を覗かせている洗脳装置を指先でぐっと押し込んで一層強い快感を送り込む) そろそろ始まるかしら・・・?(洗脳装置がスーツのデータを解析し、プロテクトを取り除けばもはや障壁は何もなく、改ざんが始まり、ピュアフレイムのバイザーがエラーメッセージをいくつも吐き出しながら煙を吹いて外れ、落ちてしまい) (2012/1/23 01:53:05) |
ピュアフレイム | > | あ、ふぅんっ!? あ、うぁっ、ひ、ぃんっあ、んぅっ!?(更に押し込まれていく洗脳装置。 それを押し込まれてしまえば、完全に抜くすべが失われてしまう。 そのとてつもない快楽の刺激に、翻弄され、快楽による思考汚染、洗脳が始まっていく中で) ん、あぁんっ!? ひ、ぃんっ、あ、す、スー、ツがあぁんっ、スーツがぁっ、機能をかえられて、くよ…おぉっ…?!(バイザーが落ち、完全にあらわになった素顔。 真っ赤に染まり、困惑、混乱が隠せない反面、女の悦びを教え込まれ、少し蕩けそうな表情を浮かべている。 開いた口からは、小さな嬌声が途切れずに漏れていて) (2012/1/23 01:56:33) |
レイジア | > | ふふ、リネーラの撮った映像で見たことはあるけど素顔は可愛いわね・・・こんなバイザーで隠すことはないわ。もっと本当のあなたをさらけ出しなさい(スーツの汚染が始まる・・・初めは少しづつ、やがては大きく、ピュアフレイムのスーツが形を変えてゆく。それはピュアフレイムという存在が消えることを意味していて) でも、まだ耐えてもらわないと、ね。あなたの目でしっかりと変わるところを見届けないと(口の端に指を差し込んで少し引っ張ってやると唾液がどろりとあふれ出して滴り、涎となっていて) (2012/1/23 02:00:58) |
ピュアフレイム | > | ほ、ほん、とぉの、ボクぅっ…?! ん、ふあ、ぁんっ…、あんっ、あ、ぁっ!? は、ひ、ぃんっ?!(赤を基調に全身を覆っていたスーツ。 しかし、それが、まず不要な装甲部分が排除されていく。 腹部、太もも、二の腕辺りの装甲は全てパージされ、その下の肌が露になる。) ま、だ、耐えるって…ボ、ボクがかわる、って…っ、ス、スーツが、ぁ、んっ、形状がぁ、かわ、って…く、ぅっ…?!(あふれ出す涎、口を閉じることはできず、あふれ出した涎で口の端を汚し、顎の線を伝って、床を汚す。) (2012/1/23 02:05:18) |
レイジア | > | いいわね・・・綺麗な体を晒して魅力的になったきたわ(パージされたのを見るや否やすかさず太ももに指を這わせて撫で上げる・・・既に股間から流れる蜜がいくつも線を作っていて、どれだけ感じているのかがよく解り) より攻撃的に、より熱く・・・近づくものは全てを焼き滅ぼす最強の存在。それが貴女よ(首筋に舌を這わせた後にそう呟きかける。おそらくピュアフレイムは全身が快楽に包まれていると思われ指でなぞるとビクビクと反応し続けて) (2012/1/23 02:09:38) |
ピュアフレイム | > | んっ、あふぁ、あんっ!? あ、ぁんっ、ひ、あっ、ひゃ、ぁんぅっ!?あ、あぅ、ん…?!(太ももに指を這わされ、身体を小刻みに震わせる。 内腿には蜜での線が何本も刻まれており、引き抜こうとしていた手は、今は後ろ手に組んでおり、洗脳装置をはずそうという動きも見えない。 洗脳が進むたびに、蜜で内腿をぬらす様は、快楽の強さを物語っていて) こ、攻撃的にぃ、あ、あつく、ぅっ…ん、ぁ、んぅっ…?! は、あ、ぁっ、ぼ、ボクは、ぁっ、…はひ、ぃんっ!?(自分を保とうとしても、ほとんど保てていない状態。 言葉のままに、拳の部分はナックルが今まで以上に巨大になり、青い炎を常時吹き出すように。 更に、各関節部分からも、炎を吹き出すようになる。 更には、股間のあたりを、まず薄手の黒いショーツが覆い始めていく) あ、おぉんっ…?! ひ、ぃ…、ボ、ボクのぉ…ボクの、中ぁ、かわ、ってく、ぅっ…。 え、えっち、なこと、やぁ、わ、わる、ぃ、ことだけで、ぇ、そ、そま、って、っひゃうぅっ…?! (2012/1/23 02:15:22) |
レイジア | > | あなたは悪い子・・・悪いことをすれば気持ちよくなれる子・・・それが貴女の本当の姿よ(灼熱の熱気が辺りを呑み込み始める・・・しかしレイジアは平然とした様子でピュアフレイムの体を撫でて楽しそうにしており) 潔癖症ゆえに今まで嫌悪していたのでしょう?性行為を・・・今の貴女の目に淫らな行為はどう映るかしら?(と今までの自分を思い起こさせながら、今の淫らな姿がどう映っているかを問いかけてみる。不意に指先で黒のショーツの上から洗脳装置でこじ開けられてしまった秘部を一撫でし) (2012/1/23 02:22:09) |
ピュアフレイム | > | ふあ、あんっ…、ひ、ぁ、ひぃんっ!? あ、んぅっ、ぼ、ボクはぁ、わ、悪い子ぉ…っ、わ、悪いことを、すると、き、気持ちよくなる子ぉ…っ、ぁ、んぅんっ、ふあっ、あ、んっ、あぁんっ…(甘い声を上げて、炎を噴出しながら、レイジアに撫でられるたびに顔がほころび、炎を吹き上げさせながら) あ、んっ、こ、こんな、ことぉ、は、初めて、な、のにぃっ、き、気持ち、いい、よぉっ…、ぼ、ボクぅ、ボクの、中がぁ、あ、熱くなって、蕩けてぇっ、と、とってもぉ、幸せ、なのぉっ…ん、ぅあ、ぁんっ!? (2012/1/23 02:25:28) |
ピュアフレイム | > | あ、そ、そこはっぁあんっ!? ひ、ぃんぅっ…、あ、ぁんき、きもち、いぃ、…よぉ…。 お、おま…、お、おまんこ、な、撫でて、もらって、き、気持ち、いぃぃっ…!(一撫でされた瞬間、蜜を更に噴出してしまって) (2012/1/23 02:26:37) |
レイジア | > | そうね・・・あなたはどうしようもなく悪い子でエッチな子・・・だからこれからはずっとエッチな事をして楽しみましょうね(噴水のように一気に噴き出す蜜に口元を吊り上げて、そろそろ仕上げを始めようと) あなたの新しい名前を考えなさい。私の奴隷としての生まれ変わった名前・・・(と更に誘惑するように囁きかけ、淫核に指を突き立て・・・新しい名は呪いの名前となり魂にまで刻み込まれて闇のヒロインにその身を堕とすことになり、スーツもそれにふさわしい姿へと完成するだろう) (2012/1/23 02:31:42) |
ピュアフレイム | > | は、ぁんっ!? あ、ぁんっ!? あ、んぅっ!? こ、これから、はあっ、え、エッチなことをし、て、楽しむぅっ…!? あ、ん、はひ、ぃんっ、え、エッチなこととぉ、わ、悪い、ことぉ…。あふあ、ぁ…(明らかに表情が蕩ける。 先までのりりしい表情ではなく、完全に性欲と性感、更に悪事という蜜に蕩けさせられている状態で)ボ、ボクの、あたら、しぃ、名前ぇっ…、ボ、ボクはぁ…ボクの、名前は、ア、アイムぅ…。れ、レイジア…れ、レイジア様のぉ、ちゅ、忠実なる、奴隷ぇの、名前ぇっ…!? あ、ぁんっ!? ふあ、ぁっ!? ボ、ボクの、ぉ、ボクのスーツが、ぁっ、出来上がっていくううぅっ!?(股間を覆うのはショーツだけだったが、黒い金属製のプレートがショーツのように包み込み、完全な防壁としてできあがる) (2012/1/23 02:38:49) |
レイジア | > | そう、アイムね・・・よろしく、アイム。で、ピュアフレイムの名前はどうするのかしら?(と意地悪そうに問いかけてみる・・・もはや彼女にとってその名前は何の意味もない事はよく知っているが、過去を完全に捨て自分の奴隷となることを受け入れたのかを試す) ふふ、いい鎧ね・・・まるで今の貴女を象徴しているかのよう(腹部を指先で触れた後、つつつとそのまま股間にも指をぐりぐりと突き立てる。金属に阻まれてはいるが明らかに反応があるのが感じられて) (2012/1/23 02:43:25) |
ピュアフレイム | > | あ、ぁんっ、は、いぃ、レイジア様ぁ…ぁんぅ…(自分の名前を呼ばれ、嬉しそうに応えながら、問われたことには) その名前はぁ、あ、んぅっ、す、捨てますぅっ、れ、レイジア様には、はむかって、さ、逆らったボクの名前はぁっ、す、捨ててっ、消して、しまいますから、ぁっ…!!(自分の過去、無意味どころか、おろかなことだといいながら、捨てられてしまうのでは、という不安に駆られ、身体を震わせながら) ぁ、んっ…ひっ、あ、あぁっ!? あ、んっ、あ、あり、がとぉ、ござ、いますぅっ…!? あ、ぁんっ!? れ、レイジア様の奴隷としてぇ、は、恥ずかしくない働きをおみせ、しま、すぅっ…、あ、ぁんぅ、れ、レイジア様がぁ、ぼ、ボクのお、おまんこぉ、刺激、して、くださってぇっ、ぼ、ボク、嬉しいですぅっ…!!(嬉しそうに声を上げ、蜜をだらだら、とこぼしてみせて) (2012/1/23 02:48:01) |
レイジア | > | ふふ、こんな装甲まで作り出しちゃって・・・装置を引き抜かれたら「アイム」は終わりだってことは充分理解してるのね(と更に手のひらで強く股間を擦りあげると蜜に塗れてより滑りやすく快感を与える・・・いくら擦っても装甲相手ならば摩擦でアイムの秘部が傷むこともないのでいくらでもアイムを気持ちよくしてあげられる) いいわ・・・あなたのその淫猥な叫び。もっとおまんこって連呼して、あんあんと喘いで頂戴・・・中がどんな感じかも実況するのよ。私を愉しませたらご褒美にイカせてあげるわ(と絶頂を条件にして喘ぐことを強要する。膣内のバイブも内部でピストン運動を始めていて) (2012/1/23 02:53:18) |
ピュアフレイム | > | ひ、引き抜かれたくなんか、ありませんぅっ! ボ、ボクはぁ、ボクはぁ、心からぁ、レイジア様の奴隷として、生まれ変わったんですからぁっ…、引き抜かれたらぁ、ボク、しんじゃいます…う…。(盛りのついたメス犬のように呼吸を荒くしながら) あ、んっ!? は、ひぃっ! ボ、ボクのぉ、ア、アイムのぉ、おまんこはぁい、今、ぐちゅぐちゅにぬれてますぅ! お、おまんこを、ぐりぐりかき回されて、ぇ、ん、あぁんっ…、そ、その度にぃ、ボ、ボクはぁ、おまんこの中をぉ、ぬらして、ぇ、あぁんっ、しまいますぅっ…! ボ、ボクのおまんこぉっ、レイジア様の奴隷としてぇっ、しつけを受けてぇっ、も、もっと奴隷おまんこになりますぅっ! おまんこ、だいすきっ!! おまんこで洗脳されてぇ、あぁんっ!! おまんこを、ぬらしてぇっ、洗脳バイブをぉ、もぐもぐくわえ込んでいる、淫乱おまんこですぅっ!! (2012/1/23 02:58:55) |
レイジア | > | そうね、しっかりと咥えこんで離さないものね・・・そんなに気持ちいいかしら、そのバイブは・・・これからもずっと刺さったままでいてもらうわ。私の奴隷であるためにね。 そして調教してそのおまんこを誰よりも淫乱な私の専用にしてあげる(指が装甲を突き上げる・・・貫くような快感が脊椎を駆けあがって思考に到達するのには瞬き程の時間も必要はない。そしてそれはアイムが待ち望んだご褒美の引き金となって秘部の快感をたちまち頂点へと引き上げてゆく) (2012/1/23 03:03:43) |
ピュアフレイム | > | は、ぁンっ!?あ、んぅっ、あんあぁんっ!? は、ひぃっ、き、気持ち、いぃですぅっ!! ず、ずっと、さしていて、いいなんて、ボ、ボク、とっても、嬉しいですぅっ…!? んっ、ぁっ!?ひ、あぁっ!?(指が装甲を突き上げた瞬間、とてつもない衝撃が駆け上がってきて)あんあぁんっ!? イくうぅっ!?イっちゃうううぅぅん!? あ、あああぁぁぁぁぁぁあああああああんぅぅっ!?(顔を真っ赤に染め、喜色満面の様子で絶頂を迎え入れる。 全身を痙攣させ、蜜を噴出しながらの絶頂は、見て解るほどに、アイムを充実させていて) (2012/1/23 03:07:07) |
レイジア | > | 派手に乱れたわねぇ・・・ふふっ(洗脳装置に指令を送り込むとスーツの機能が活発化し、アイムの蜜がスーツに吸い込まれて消えてゆく。体から出る汚れも排泄物も全てスーツが綺麗に清掃してしまう機能を持ち、また快適な湿度や温度を保つ為、アイムはスーツを一切脱ぐ必要はない) 素晴らしいでしょう、これであなたはそのかわいらしさも美しさもずっと保てるのだから・・・(抱きしめてとろとろに蕩けきったアイムの顔をしばらく眺めて・・・あの凛々しかった戦士の顔は既にどこにもなく) (2012/1/23 03:11:40) |
ピュアフレイム | > | は、ぁ、んっ、は、いっ、あ、ありがとうございます、レイジア様ぁ、ボ、ボクのことぉ、レイジア様の奴隷にして、くださ、ってぇっ…(絶頂を迎えた直後、それだけに呼吸を荒くしながらも、抱きしめられれば、顔を真っ赤に染めて、主人の顔を見上げる。 完全に戦士、ではなく、奴隷の表情に貶められながらも、顔には幸せそうな笑顔が張り付いていて) (2012/1/23 03:14:16) |
レイジア | > | さあて・・・と(しばらく抱きしめていたが変身を解いて再び玉座に座り) それじゃ私の代わりに残りの子全部捕まえといて~ みんなアイムのように洗脳するからね(とだるそうにあくびをしながらアイムに命令をする)あ、逃がしたらお仕置きだから覚悟しておくように!こんな感じでね(ついでに釘を刺しつつバイブが激しく出し入れされるがどうみてもお仕置きではなくご褒美にしか見えない) (2012/1/23 03:17:33) |
ピュアフレイム | > | ぁはっ、は、ぁい。 ご命令の通りに、レイジア様ぁっ…(甘い声をあげて、下された命令に頷きながら) お、おしおきって、ひゃぁんぅっ!? あ、あんっ!? あっぁんっ!?(激しい出し入れに蜜の音を響かせながら、顔を真っ赤に染めて) ひゃぁんぅっ!? わ、わかり、まし、ひゃ、ぁんっ!? (2012/1/23 03:23:01) |
レイジア | > | それじゃ、いってらっしゃい・・・捕まえて来たらまた続きしようね~(と手をひらひらと振ってアイムを見送る・・・間もなくこの広間は女戦士たちの嬌声響く淫靡な宴が開催されるのかと楽しみに待ちながら微睡に入って行った) (2012/1/23 03:25:27) |
レイジア | > | 【というわけでここらで締めとしますねー お疲れ様でした~】 (2012/1/23 03:25:45) |
ピュアフレイム | > | 【はい! 長時間お付き合いいただき、ありがとうございましたー。 とても、楽しかったですー】 (2012/1/23 03:26:11) |
レイジア | > | 【毎回洗脳方法が同じなのでワンパターンじゃないかと思ってたりはしますが好きなのでどうしようもないんですよね~(死】 (2012/1/23 03:27:00) |
おしらせ | > | ファイザーさんが入室しました♪ (2012/1/23 03:33:52) |
ファイザー | > | 【えーとボチボチおはようございますかなw】 (2012/1/23 03:34:26) |
ファイザー | > | 【以前お付き合いしてもらった名前と似た名前が合ったので挨拶に入ってみました】 (2012/1/23 03:36:22) |
ファイザー | > | 【それでは失礼致します】 (2012/1/23 03:40:55) |
おしらせ | > | ファイザーさんが退室しました。 (2012/1/23 03:41:06) |
レイジア | > | 【あ、っとぼーっとしてました。 返事できずすみません】 (2012/1/23 03:44:18) |
レイジア | > | 【それと、ワンパターンと言う言葉で気を悪くされたならばすみません。 自分のやり方が、と言う意味ですので決してあなたの事を指しているというわけではありません。誤解を招いていたならばすみませんでした】 (2012/1/23 03:46:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピュアフレイムさんが自動退室しました。 (2012/1/23 03:46:14) |
レイジア | > | 【それではまたお会いできればうれしいです お疲れ様でした】 (2012/1/23 03:46:40) |
おしらせ | > | ピュアフレイムさんが入室しました♪ (2012/1/23 03:46:50) |
レイジア | > | 【お帰りなさいませー】 (2012/1/23 03:47:06) |
ピュアフレイム | > | 【最後の最後で、PCが…(汗)ともあれ、お疲れ様でした。 また、ご一緒できます際にはよろしくお願いしますね (2012/1/23 03:47:45) |
レイジア | > | 【はい、また是非お願いします。 個人的に結構お気に入りの方ですので今後もまたお相手できればうれしいです】 (2012/1/23 03:49:16) |
ピュアフレイム | > | 【はい、こちらこそ、よろしくお願いしますね。 それでは、本日はこれで。 本日、お付き合いいただき、ありがとうございました】 (2012/1/23 03:51:25) |
レイジア | > | 【お疲れ様でしたーそれではおやすみなさいませ】 (2012/1/23 03:51:53) |
おしらせ | > | レイジアさんが退室しました。 (2012/1/23 03:51:59) |
おしらせ | > | ピュアフレイムさんが退室しました。 (2012/1/23 03:52:06) |
おしらせ | > | サリオンさんが入室しました♪ (2012/2/4 11:49:44) |
サリオン | > | 【全身アーマーの女宇宙刑事です、責めたり悪堕ちさせてくれるようなお相手を募集かな】 (2012/2/4 11:50:03) |
サリオン | > | もうちょっと待機かな (2012/2/4 12:09:18) |
おしらせ | > | スコルザさんが入室しました♪ (2012/2/4 12:16:24) |
スコルザ | > | 【こんにちは、お邪魔致します。】 (2012/2/4 12:16:46) |
サリオン | > | 【こんにちは】 (2012/2/4 12:18:46) |
スコルザ | > | 【しばらく、相談した上で宜しければお相手いただければと思い参りました。】 (2012/2/4 12:20:17) |
サリオン | > | 【よろしくお願いします、そちらはどのような設定の方でしょうか?】 (2012/2/4 12:21:23) |
スコルザ | > | 【オリジナルで金次第で何でもするワインレッドをメタリックにした感じの蠍の怪人のような賞金稼ぎ、宇宙刑事である貴女に煮え湯を飲まされ疎ましく思う犯罪組織に雇われたた設定などいかがでしょうか。】 (2012/2/4 12:21:39) |
サリオン | > | 【いいですね、ぜひお願いしたいです。性別は♂でしょうか?】 (2012/2/4 12:23:00) |
スコルザ | > | 【ええ、♂をイメージしております。無頼の腕利きの賞金稼ぎ、悪堕ちは勿論考えているのですが、その他御希望やNGについてお伺いできればと思います。】 (2012/2/4 12:26:18) |
サリオン | > | 【NGはスカ・グロと過剰なレベルのリョナ…かな、強いて言うならもし悪コスを使うならスコルザさんに類似した格好みたいなのがいいかも、くらいですね】 (2012/2/4 12:30:13) |
スコルザ | > | 【NG了解です。ふふふ、では同族となった暁には、というところでしょうか。そちらの外見(できればアーマー装着時と生身の両方)のイメージをお伺いできればと思います。】 (2012/2/4 12:32:33) |
サリオン | > | 【同族に改造でもいいし…体はそのままだけど、アーマーを改造されて蠍怪人みたいな外見で中に触手とかびっしり生えてるのを着せられる…のもいいかもしれないです。生身はセミロングで15~16の少女でアーマーは赤くて全身を覆うタイプかな、女性的なデザインかそうでないかはまだ決めてないんですがどちらが好みです?】 (2012/2/4 12:38:07) |
スコルザ | > | 【アーマー改造いいですね、女性的なデザインも、中身だけ女性設定も大好きなのでどちらでもお任せいたします。長身の男性が蠍を模したフルフェイス全身アーマーをつけたような姿ですが、異種姦がNGでなければの設定として、もう一つの姿、異形の巨大蠍の本性を現すこともできるとかも考えています。】 (2012/2/4 12:40:34) |
サリオン | > | 【じゃ、中身だけ女性設定にするね。それから異種姦はNGじゃないから巨大蠍に襲われるのもOKだよ】 (2012/2/4 12:42:52) |
スコルザ | > | 【異種姦OK、了解です。そちらも赤のアーマーだったのですね、色が同じだった場合ということで、海産物系(ナマコとかみたいな軟体動物か甲殻を持った鮫みたいなのとか・・・)の姿もいくつか考えていたりはしたのですが、このまま蠍でいきますか。】 (2012/2/4 12:44:37) |
サリオン | > | 【軟体動物はこっちが責められる時に色々面白そうですね、スコルザさんのやりたい感じで構わないですよ。 どこから始めましょうか、出会いがしらかそれとも戦ってるところからにします?】 (2012/2/4 12:49:33) |
スコルザ | > | 【今回は、このまま蠍で、サリオンさんが颯爽と犯罪組織の怪人を倒したところにこちらが登場とかでどうでしょうか。】 (2012/2/4 12:51:09) |
サリオン | > | 【じゃ、それで行かせてもらうね。書くから少し待ってて】 (2012/2/4 12:53:13) |
スコルザ | > | 【了解です。ちなみにこちらの主な武器は、3っつ、両腕のアーマーが鋏のようにになっていて、利き手である右腕はそこから剣を生やすこともできます。左の鋏は中に取替え式の銃が仕込まれていて、弾丸をばら撒いたり、特殊弾頭を打ち出したりします。背中にある金属片を繋いだようになっている尾とその先端の毒針(媚薬搭載済み)。後は口とか舌とかを適当にくらいに考えています。アーマー改造を狙うためにも生体改造されていて半サイボーグということにしようと思います。】 (2012/2/4 12:55:10) |
スコルザ | > | (2012/2/4 12:55:44) |
サリオン | > | プラズマ・・・セイバーッ!(真紅に輝く装甲を身に纏った宇宙刑事が、叫び声と共に手にした光の剣で異形を真っ二つに切り倒す。 倒された怪人は切断面から発火して炎に包まれる) ふぅ…今回の相手もなんて事無かったな(気が抜けた様子で炎を背にしてこの場所を後にしようとする) (2012/2/4 12:58:34) |
サリオン | > | 【そっちの設定のこと分かったよ】 (2012/2/4 12:59:49) |
スコルザ | > | (爆発する宇宙犯罪組織の怪人を背に凱旋する宇宙刑事サリオンの前方15mほどの空間が奇妙に揺らめき、逆光の中全身鎧を纏ったようなシルエットが現れる、その影は鉄靴のごとき足音を響かせ)ザッザッザッ、宇宙刑事サリオン、間違いないな?(上半身をやや沈み込ませるように構えながら誰何の声を上げる) (2012/2/4 13:06:34) |
サリオン | > | なっ…(突然目の前に現れた…どう見ても敵と思しき相手に絶句する、今しがたの戦いでエネルギーを消耗していて連戦となるとかなり分が悪い) …何者だ?(足を止めて、相手の質問への解答代わりに身構えて逆にこちらから問う) (2012/2/4 13:10:19) |
スコルザ | > | ふん、敵か味方、それ以上は必要あるまい!(己についての問いを味方にでも見えるかと鼻で笑い、近づくにつれて露になる深紅の敵、その曲線と突起に包まれた禍々しい姿は蠍をモデルにしているようだ。弾ける様に走り出し、右腕に剣を生み出して正面上段から袈裟懸けを狙う) (2012/2/4 13:17:49) |
サリオン | > | 減らない口を・・・だったら同じように倒すだけだ!(先ほどの怪人を切り裂いた剣を抜き放ち、敵の剣とかち合わせる)(鍔迫り合いが続くが、エネルギーが少ないせいか剣は光を纏わずに、力でもじりじり押されていって) (2012/2/4 13:22:51) |
スコルザ | > | どうしたあの程度の怪人と戦っただけで息切れか?(自らの優勢を誇示し、挑発の言葉を投げつつ、鍔迫り合いの流れから力を少し抜いて誘い、サリオンの装甲の腹部付近を目掛けて左の鋏に隠された銃のセミオートモードで銃撃する) (2012/2/4 13:29:40) |
サリオン | > | この…言わせておけば!(誘われたとも気づかずに、敵の力が抜けたのを好機と判断して一気に押し切ろうとしたところを・・・) うわぁぁぁーーっ?(無防備な腹部に何発もの弾丸が直撃してその衝撃で吹き飛ばされる、貫通こそしなかたものの装甲表面は所々に塗装が剥げたり弾痕がついたりわずかに内部の機械が露出したり…) くっそー!(反撃とばかりに肩部の機関砲を連射するものの、狙いが定まらずにデタラメな方向に飛んでいく、) (2012/2/4 13:37:02) |
スコルザ | > | 何処を狙っている?武器の使い方を教えてやろう!(脳内でサリオンのスーツの強度を推定しながらも、曲線軌道で狙い狂わせつつ再び距離を詰め、剣戟を二手、三手と続けざまに放つ) (2012/2/4 13:44:55) |
サリオン | > | 舐めるな!(複雑な軌道で動く相手の動きに全く狙いがつけられずに放たれた弾丸は空を切るばかり、そして時間も経たないうちにカタカタと弾切れを示す乾いたモーター音が耳を打ち) チッ、負けるかぁ!(舌打ちして目の前に迫った敵に斬りかかるが、敵を切ることも敵の剣にあわせることも出来ずに、何度も何度も剣戟を受けて装甲が傷つき、切り裂かれていく) (2012/2/4 13:52:26) |
スコルザ | > | 頃合か?(火花を散らす眼前の女宇宙刑事、そのダメージを蓄積を見て取りぽつりと独白すると、バイザーの前に左腕を突き出しフェイントを掛け、右手の剣でサリオンのブレードのしのぎを狙い弾き飛ばす) (2012/2/4 13:59:22) |
サリオン | > | はぁっ、はぁ…(連戦で疲労が蓄積し、メタルスーツのエネルギーも切れかけて、そして斬撃を裁ききれずに何度も受けて、本当は立っているのが精一杯) あ・・・(そして突き出された左腕に気が行った次の瞬間、手の中のブレードが空を舞っていた、今まで踏ん張っていた気持ちが折れたのか、一気に疲労が噴き出して足元がフラついて膝をついてしまう) (2012/2/4 14:04:21) |
スコルザ | > | 負けを認め降伏するか?(武器を失い膝を付いたサリオンの左右の腕を、武装を収納した鋏でそれぞれ拘束し、背後の尾を鞭のようにしならせて宇宙刑事のアーマーに巻き付ける。宇宙刑事の傷ついてなお美しい真紅の装甲の上を独立した別の生き物のように這うそれは、切り裂かれたスーツの内部に先端を潜り込ませ、媚薬と痺れ薬のカクテルを備えた毒針をアンダーの下に護られた少女の体の中心、臍のやや下付近に放つ) (2012/2/4 14:13:26) |
サリオン | > | 馬鹿にするな!宇宙刑事は例えこの身がどうなってもお前のような悪には屈したりはしない!(スーツも体も既にがたがたでロクに動きはせずに抵抗も無く拘束される中で、闘志だけでも奮い立たせて言い放つけど) ひゃっ?(まるでそれ自体が生きているように曲がりくねった尾がアーマーに巻きついていけば、敵の前では出したことの無いような年なりの少女らしい声で悲鳴を上げ) や、やめろ!あ、あぁ…(スーツの中へ中へと侵入していくにつれ体が震えていって、その毒が放たれた瞬間雷に打たれたように全身を痙攣させた) (2012/2/4 14:21:01) |
スコルザ | > | ギシギシッ、そうか、いい答えだ、念には念を入れるとしよう(眼前の獲物の答えに満足したのか笑みを漏らすように装甲の如き深紅の頭蓋が歪み軋る!!眼を凝らせば全身を包むフルアーマーのような深紅の姿は鎧やスーツではない、生物特有の脈動が見られる。媚毒を放った尾に入れ替わるようにフルフェイスマスクのような頭部のあご付近から現れたねっとりと鈍い紫に濁る唾液の糸を引く舌が、真紅のスーツにねじ込まれる。スーツの中では毒々しくグロテスクな舌の内部から機械のマニュピレイターが現れ、サリオンのスーツの内部構造の配線に取り付き、そのコントロールユニットを狂わせるウィルスプログラムが解き放たれる) (2012/2/4 14:31:56) |
サリオン | > | あ、あぁ…?(今まで強化スーツだと思っていた敵は、間近で見れば不気味な生物的な細部に、生理的な嫌悪感から身震いしてしまう) んっ…うぅ、あ、はぁぁっ(注入された媚薬が効いてきたのか、次第に熱の入った喘ぎ声がマスクの下から漏れ始めて、装甲とアンダーの下の秘部は湿りを帯び始める) んっ、はぁ…あぁ…(そしてスーツの中に捻じ込まれたものが何をしているのかさえ知らずに、ただその感覚に身悶えて喘ぎ始めた) (2012/2/4 14:39:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スコルザさんが自動退室しました。 (2012/2/4 14:51:57) |
おしらせ | > | スコルザさんが入室しました♪ (2012/2/4 14:52:38) |
スコルザ | > | 絶体絶命だな、どうする宇宙刑事サリオン?(腕を拘束していた鋏が傷ついた装甲に更なる攻撃を加え火花を散らす一方で、スーツの内部では、マニュピレイターは役目を終えると切り離され、装甲とアンダーの間を触手のような舌が唾液をなすりつけながらアンダー越しに腋、項、胸、秘裂、肉芯、太腿、臍、・・・様々な場所を嘗め回す、そしてその舌の先端が毒針の開けたアンダーの穴へと伸びて) (2012/2/4 14:53:26) |
サリオン | > | んあぁっ、あぁ…やっ、あ…ふぁぁん…(いつの間にか装甲の表面部分は原型を殆ど無くすほど損傷して所々に内部機械やアンダーが露出していた) (ピッチリと張り付くアンダー越しではほぼそのままに触手の感覚が伝わってきて、素肌や性感帯、色々な部分にゾクリとした感触を覚える。本来なら嫌悪していたかもしれないけど、媚薬で火照った体はそれを快感として受け入れていて…喘ぎ声はもっと熱を帯びてきて、体をくねらすように悶えながら、舌が迫る秘裂はもうびしょびしょだった) (2012/2/4 14:59:41) |
サリオン | > | 【互いに長文気味だし、気にしないで。それにこっちも時間かかってるし<時間切れ退室】 (2012/2/4 15:00:45) |
スコルザ | > | 抵抗する術も無いか?下ごしらえは終わりだ!!(圧し掛かり獲物を仰向けに押し倒す形で覆いかぶさる)ゴキッメキャッベキュッグキッ(その異形から名状しがたい異様な音が響き、3mほどの巨大蠍へと姿を変える。その腹部にはエラが張り外骨格のように硬く鎧われ棘のような突起に覆われた生殖器が現れる。一方、素肌の温もりを捉えた舌が肉の柔らかさを貪りながら這い回る、滴る唾液が火照りを帯びた体にさらに熱を齎し左胸の乳首を捉えると (2012/2/4 15:15:09) |
スコルザ | > | 先端を歯と繊毛へと変えて甘噛みと愛撫を同時に加えて) (2012/2/4 15:16:21) |
サリオン | > | (2012/2/4 15:20:34) |
サリオン | > | きゃっ…え、嘘……(舌による快感の虜になっていても、人型だった敵が巨大蠍に姿を変えれば流石に目を見張るほかは無かったけど) ふやぁぁ?そこ、そんなにしたら…あ、ぁん(素肌を直に舌で愛撫されるのに合わせるように喘ぎながら、その滑りと温かさに溶けそうな気分になって) ふぁぁぁん!おかしくなっちゃうよぉぉ(胸への激しくて甘い愛撫で、宇宙刑事として勇ましく振舞っていたときからは想像もできない甘ったるい声を出す)(そして、マスクの下の視線は目の当たりにされた異形の生殖器をじっと見据えていて・・・) (2012/2/4 15:23:50) |
スコルザ | > | 随分といい声で啼く(耳障りな合成音声のような声が響き、人にはあらざる長大な異形の欲望が、宇宙刑事の象徴たるスーツに突き立てられる。断続的に火花を散らし断末魔の悲鳴をあげるようにショートし、見るも無惨な真紅の装甲は抉られ削り取られ槍の進行を遅らすことしかできない。装甲と内部回路の下から紫の光が漏れる。唾液に覆いつくされたアンダースーツでは含まれていたナノマシーンによる変質進んでいた。変質しつつあるアンダーは、胸と乳首を弄ぶ舌を妨げることなく解放された触手が激しさを増して暴れまわる) (2012/2/4 15:35:43) |
サリオン | > | (2012/2/4 15:43:28) |
サリオン | > | ひやぁ?(無残にも侵入する槍に破壊されていく股間部の装甲は、まるで機械でできた女性器のようで、気づけば槍の先端がアンダーに触れていて) うそっ、なにこれぇ!?(自分を守る最後の砦のはずのアンダーは逆に敵の思うがままになって、生成された触手が素肌を這い回り、刺激し…) うぅ…や、あぁんっ(そして重点的に攻められている胸の膨らみには汗がびっしょりと浮かんで相手の舌しょっぱい味を与えて先端の突起は硬く勃っていて・・・) (2012/2/4 15:47:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スコルザさんが自動退室しました。 (2012/2/4 15:55:47) |
おしらせ | > | スコルザさんが入室しました♪ (2012/2/4 15:56:08) |
スコルザ | > | (変質し内部が無数の触手に覆われアンダースーツからじっとりと粘液が分泌され少女の全身を濡らす。胸を責める舌はいつしか二股に別れ左右の乳首に歯を立て、アンダーから伸びた触手が愛撫し、伸縮変形するアンダーが乳房を揉みしだく。クレヴァスの周辺では特に触手が発達し硬くなりつつあるクリトリスの包皮を剥いて、ヴァギナとともに盛んに責め立ている。ゆっくりとアンダーに飲み込まれるようにその先端を沈み込ませる生殖器、周囲の棘は丸みを帯びて無数の突起へと変化する。快楽に浸食される少女の意識に不意に声が響いた)ゆくぞ! (2012/2/4 16:00:23) |
サリオン | > | (2012/2/4 16:06:57) |
サリオン | > | あ、はぅ…んぁぁ…(いつの間にか完全な責め具へと化したアンダースーツが全身を責めたてる、絶え間なくねちっこい愛撫に、粘液と汗まみれの体は完全に火照っていて、乳首もクリトリスも限界まで勃起して、適度な感触を触手に与える) はいぃぃ…来てくださぁぁい、そのおっきいので私を滅茶苦茶にしてください!(外からは見えないがマスクの中では快楽に蕩けただらしない笑顔が浮かんでいて、アンダーに責め立てられる秘部をヒクつかせながら、体でも言葉でもその肉槍を呼び込んだ) (2012/2/4 16:08:39) |
スコルザ | > | ふぬぅ(長大な異形の男性器を一気に突き立てる巨大蠍、少女の膣に本来は受け入れるはずではない凶器が刺さる。肉の破れる鈍い音、唾液、粘液、汗、愛蜜、破瓜の血が混じりあってそれらに彩られた槍は子宮口をも貫き、最奥を叩く。それでも納まりきらず槍の半分ほどが露出している)もう一度聞こう、負けを認め降伏するか? (2012/2/4 16:19:43) |
サリオン | > | んっ…あっ…はぁぁぁぁん!(これほどの凶悪な形状と大きさのものを何の遠慮も無く突き入れられば、普通なら当然身を裂くような痛みがあるはずだった。けれども媚薬作用の毒と触手と化したアンダーによって慣らされていた肉体は、確かにそれを極上の快楽として認識していて結合部から溢れた、血や愛液の混じった液体がアンダーの中で体を汚していく) はい…認めます、私宇宙刑事サリオンは貴方に敗北して、身も心も虜になったことを認めます…(初めて異物を受け入れた膣で侵入者を迎え入れ、締め付けながら、浮かされたような笑顔でそう言った) (2012/2/4 16:28:38) |
スコルザ | > | (地面に叩きつけるように突き刺さる、抽送、通常であれば、ヒト同士の性行為において有り得ない激痛のショックで死を迎えていたかもしれないが、既に少女の体はそれを痛みと認識することさえできない)ならば宇宙刑事サリオン、その名前、ここで棄ててもらおう!(生殖器の侵略の間も触手の下着と化したアンダースーツの責めは止まらず、胸を貪り続けていた舌がしゅるしゅると戻ると、蠍の顎とは思えない巨大な牙が、損傷が少なく唯一サリオンの本来の姿とメタリックレッドの輝きを残す頭部装甲に突き立てられる) (2012/2/4 16:39:57) |
サリオン | > | 捨てます…捨てますぅ…宇宙刑事サリオンの名前ごと私をめちゃくちゃにして新しい私にしてくださぁい(書き換えられた感覚によって、それを一突きされる度に気を失ってしまいそうなほどの快感を与えられて、何度も何度も絶頂して愛液を噴き出す) ひゃぁ…あぅんっ?(そして鋭く巨大な牙で頭部装甲の半分が砕かれた下には…かつて宇宙刑事であった少女の素顔の右半分…だらしなく、涎に塗れ、突き入れに合わせて白目さえ剥いている…そんな、精悍な宇宙刑事のマスクとは正反対の) (2012/2/4 16:48:38) |
サリオン | > | (素顔があった) (2012/2/4 16:48:59) |
スコルザ | > | バキッ(肯定の言葉とともに砕け、快楽に溺れる牝を晒す宇宙刑事サリオンのヘルメット、その日、その時、其処で一つの正義が失われた。両の鋏は腕に絡み、四対八脚の脚は名を失った少女の肢体を締め付ける。膨れ上がる生殖器、そのストロークは徐々に高まり、膣と子宮を余さず貪るために突起から触手や吸盤を生やして下腹部を満たしていく) (2012/2/4 16:56:58) |
サリオン | > | (抽送と連動するように露出した素顔が歪んで、蕩けて、気持ちよさのあまり涙さえ流している…この有様こそ、一人の正義の宇宙刑事が消滅した証拠だった) んぁぁ…あひゃぁぁ…(もはや言葉ですらないメスの鳴き声を出しながら、中を満たす吸盤や触手に答えるように突き出した舌を上下させたアヘ顔を晒す。)おぉぉぉ…おほぉぉぉぉっ!(そして肉槍の膨らみや突きこみの激しさに合わせるように膣での締め付けがきつくなって、ぐちゃぐちゃと結合部からは淫猥な水音と摩擦音を立てながら、蠍の怪物を絶頂へと誘う) (2012/2/4 17:05:48) |
スコルザ | > | ウォオオオッ(ごろりと転がり体位をの上下を入れ替え、騎乗位とも串刺しとも付かぬ体勢で、下から突き上げる怪物、そして一際大きな突き上げとともに、雄叫び上げ、灼熱の緑色の精を大量に放つ。既にほとんど隙間の残されていなかった膣と子宮ははち切れんばかりになり限界まで膨れ上がる、接合部から溢れ出た濁液がアンダーの下に流れ込み、牝の肌を焼く) (2012/2/4 17:13:34) |
サリオン | > | あっ、はぁ…ん、あ、ふぁぁぁぁん!出てる、出てるのぉ、熱いの、中に…中にぃ!(体勢を返された瞬間、相手の絶頂を本能的に悟った。熱さと牡の濃さを雌の中に注ぎ込まれた感覚は言葉では表せず、白目のまま涙を流して、甲高く堕落した牝の絶叫があたりに響く。悦びの涎が怪物の上にポタポタと垂れ落ち、怪物の精によってアンダーを押し上げて膨れ上がったお腹はまるで妊婦のそれのようになっていた。) うぅぅぅん、あひゃぁぁ、怪物精液とっても気持ちいいよぉぉ(そして灼熱の粘液がアンダーの下の全身の肌を覆うようにして、その肌を焼かれるような感覚によってまたも気が狂ったような叫び声を上げた) (2012/2/4 17:24:54) |
スコルザ | > | (膨れ上がった腹部、宇宙刑事サリオンとしての装甲がボロボロと崩れ落ち、触手の巣であり、少女の身体を悶えさせる拘束具となり、艶のある紫へと色を変えたアンダースーツが露になる。一方、衰えを知らぬ欲望を示す怪物蠍とその生殖器は、絶頂の余韻に浸ることさえなく、突き上げが再開される。白目を剥いて涎を垂らす少女の口には、伸びた舌が入れられ、咥内を咽喉奥まで舐め吸い尽くされながら唾液を流し込まれて音の無い声が脳裏に響く)受け入れよ、装麗紅姫サリエルの名を! (2012/2/4 17:33:23) |
おしらせ | > | サリオンさんが退室しました。 (2012/2/4 17:34:57) |
おしらせ | > | サリエルさんが入室しました♪ (2012/2/4 17:35:06) |
サリエル | > | あぁ…すごい、こんなになって…(宇宙刑事サリオンとしての死を象徴するかのように、剥がれ落ちた装甲の下で妖悦な色合いに、そしてその中では拘束と愛撫を続けているアンダーの様に目を細めて嬉しそうな声が出てしまう) んじゅぅぅ、ちゅば、ちゅぱ…れろぉ…(不意に入れられた舌に対しても、こちらの舌や唇で歓迎するように絡めて、閉じた唇の感触を味わってもらって…そして相手の舌から唾液と一緒にとびきりの快感が脳に送り込まれてくる) んぉぉ…ふぁい、私は今から…装麗紅姫…サリエルです…(舌をねじ入れられてまともに言葉を話せないはずなのに、頭の中で意識したその言葉は確かにはっきりと発せられた) (2012/2/4 17:43:45) |
スコルザ | > | (装麗紅姫サリエルのアンダースーツから分泌される粘液が、サリエル自身を邪悪な思考と快楽へと誘(いざな)っていく。紫のアンダースーツの上にメタリックな輝きかつ芳醇な極上のワインを思わせる深紅の装甲が形成される。悪徳の宴は、或いは人型で、或いは異形の姿で、昼夜を問わず続いた。この日を境に、宇宙刑事サリオンの姿を見たものはいない。そして宇宙警察の犯罪者リストに新たな名が加わった、“装麗紅姫サリエル”―――“賞金稼ぎスコルザ”の相棒にして、スコルザ、本人より危険とも言われる。深紅のフルアーマーコンバットスーツを身につけ、性格は冷酷そのもの、ともすれば芸術的ともいえる優美な曲線に混じる禍々しい突起が無くとも宇宙刑事と見紛う者はいない。それは外見より何より瘴気とでも呼ぶべきその気配故で、邪悪そのもの、歩くだけで傍らに咲く花さえ枯れ果てる。美しくも邪悪な様は、毒華、悪の華と呼ぶに相応しい) (2012/2/4 18:01:44) |
サリエル | > | (2012/2/4 18:03:12) |
サリエル | > | 凄い…これが私?(アンダースーツの上に形成された全身を覆う装甲を見て、触れて、そして全身に漲ってくる力を感じてうっとりとする。 機能的な宇宙刑事の装甲とは逆に妖悦で優美な滑らかさとのラインに、禍々しさと凶悪さ、攻撃性を感じさせる装飾、恐ろしい蠍を象ったようなマスクは…生まれ変わった自分にこそ相応しい、素晴らしいものだと思えた) さぁ、スコルザ…もっと楽しみましょう?(自分を生まれ変わらせた相棒に抱きかかり…その交わりはいつ終わるとも知れない) (その後…身にまとうコンバットスーツ同様の冷酷で凶悪な性格、悪魔のような数々の暴虐で多くの人を恐怖に陥れる犯罪者がかつての宇宙刑事とだれが信じられるだろうか?) (こうして、かつて宇宙刑事として正義のために戦った少女は、今日も触手の巣であるコンバットスーツによって身悶えさせられながら、スコルザと共に悪逆の限りを尽くすのであった) (2012/2/4 18:21:02) |
スコルザ | > | 【長時間、誤字の多い稚拙な亀レスにお付き合いいただきありがとうございました。最後の方はかなり強引に進めましたが、気分を害されなかったでしょうか。途中で名前をあらかじめ考えていただいておけばよかったかなと思ったりもしたのですが、お約束のパターンとはいえ先に話してしまってはとも思ったり、中々難しいものです。夕食の時間となってしまい一度、退室しなければなりませんが、宜しければ、休憩を差し挟んで、ご感想やご意見をお伺いできればと思います】 (2012/2/4 18:21:39) |
サリエル | > | 【という具合でこちらは締めですね、こっちこそ長時間お付き合いありがとうございました。遅くてレスが長めになってしまったのはこちらもですから。 色々とこちらの要望や楽しめる要素を組み入れてくれてとても楽しかったし満足でした。 申し訳けれど、夕食の後に用があるので今日はこれで落ちないといけません、またお会いできたらその際はお願いします】 (2012/2/4 18:26:38) |
おしらせ | > | サリエルさんが退室しました。 (2012/2/4 18:26:57) |
スコルザ | > | 【用が<これは失礼致しました。楽しかったのお言葉に少し安心しました。いつ参ることができるか分かりませんが、もし再び見える機会がございましたら、こちらこそどうぞ宜しくお願いいたします。】 (2012/2/4 18:29:39) |
スコルザ | > | 【お邪魔致しました。それでは、わたしも失礼致します。】 (2012/2/4 18:30:02) |
おしらせ | > | スコルザさんが退室しました。 (2012/2/4 18:30:06) |
おしらせ | > | エンジェルリーフさんが入室しました♪ (2012/2/15 00:39:12) |
エンジェルリーフ | > | 【オリジナル戦隊ヒロインの一人です。 弱気で、戦場ではちょっとやさしすぎる子です。 こんな子を洗脳調教してくれる悪の組織の方募集です】 (2012/2/15 00:40:06) |
おしらせ | > | エンジェルリーフさんが退室しました。 (2012/2/15 00:57:12) |
おしらせ | > | ネヴィリムさんが入室しました♪ (2012/2/15 14:00:04) |
ネヴィリム | > | 【呪われた装備や触手によって快楽で堕落させられる天使や戦乙女、聖騎士といったヒロインを募集します】 (2012/2/15 14:00:10) |
おしらせ | > | フェンリルさんが入室しました♪ (2012/2/15 14:26:47) |
フェンリル | > | 【こんにちわ 待機ロル書きますね】 (2012/2/15 14:27:23) |
ネヴィリム | > | 【こんにちわー】 (2012/2/15 14:28:02) |
フェンリル | > | (闇の世界からの人間界への侵攻に天界から人間界の盾となるものとして戦乙女のフェンリルが使わされた)(しかし恐怖に逃げる人達を守りながらの戦闘は苦戦を強いられた・・・そしてその身は、闇のモノに捕らわれ音の無い世界で目を覚めた)【こんにちわ】 (2012/2/15 14:35:25) |
ネヴィリム | > | (冷たく暗い静寂の闇の中、かつん、かつんと足音が響く。その足音はフェンリルの目の前まで迫り、やがてそれはぴたりと止まると何やら話しかけてくる声が聞こえてくる)御機嫌よう・・・気分はいかが?戦乙女フェンリル(塗りつぶすような漆黒の中で血のように紅い双眼の光のみが目の前の戦乙女に向けられていて) (2012/2/15 14:40:09) |
ネヴィリム | > | 【一応NGがありましたらどうぞー】 (2012/2/15 14:40:31) |
フェンリル | > | 【スカとかの汚いのと暴力とかはやめて欲しいです】 (2012/2/15 14:41:35) |
ネヴィリム | > | 【はーい、了解です】 (2012/2/15 14:42:35) |
フェンリル | > | ここは、、どこ、、なの・・・(鎖も無いのに空中に両手両足を開いた状態で浮かんだ状態で目を覚ましたフェンリル)これって・・・(色が違うことで身につけていた鎧が明らかに別のものに取りかえられる事に気がついた) (2012/2/15 14:47:48) |
ネヴィリム | > | ここはあなたの力を封じるための作り上げた深淵の闇の間。あなたの力を抑え込むのにこれだけの量の闇を必要とするなんて・・・本当に苦労しましたわ(暗闇より伸びる指がフェンリルの頬をゆっくりと撫でる)本来であれば私があなたに触れればこの指も軽く消し飛んでいたのでしょうねぇ・・・この闇の空間に加えてその鎧を纏わせることでようやくあなたを手に入れる算段が整ったわ(次に指先は腹部をぷにっと突く・・・胸や腰などの大事な部分は鎧があるようだが、腹部はむき出しのへそ出し構造の鎧の様で、露出はある程度ある模様) (2012/2/15 14:53:13) |
フェンリル | > | その目は、あの時の・・・(闇の兵士からの攻撃から自分が守った少年の目だった)機嫌なんて・・・良い訳無いでしょ(自分に向けられた紅い目の存在にフェンリルは、怒りを向けた)そう・・・つまりあなたの作った闇の牢獄ね(頭を廻らし周りを見ると光があれば黄金色に煌くはずの長い髪が揺れた)それに、あたしが眠っている間に着替えまでしてくれてご苦労な事ね(男?の言葉に皮肉混じりの文句を言った) (2012/2/15 15:02:53) |
ネヴィリム | > | 【あ、すみません、一応女性設定です】 (2012/2/15 15:03:58) |
フェンリル | > | 【了解です 取り合えず?を付けて正解でした(笑】 (2012/2/15 15:05:38) |
ネヴィリム | > | ええ、本当に苦労したよ・・・お姉ちゃん(と、ご苦労様という言葉に対し先ほどかばわれた際の声色で応答してみる。姿かたちを変えていたのか、それとも少年に憑依していたのかは解らないが、それはまやかしでしかなかったのだ)その鎧はお気に召さないかしら?最高の技術でもって造られた特注品・・・それもあなたに着けてもらうためだけに用意したと言うのに(声色を元に戻すと腹部から腰へと手のひらは移動して、やがてむき出しの太ももへと移り、内股を撫でる・・・愛おしそうに丹念に) (2012/2/15 15:11:54) |
フェンリル | > | 卑怯・・もの・・・(手足の自由を奪われた状態では、口だけがフェンリルの武器だった)お気に召さないって・・・当然じゃない・・・それに作ってくれとも頼んでいないわ(身体を触られる手にゾクゾクとした何かを感じていた) (2012/2/15 15:19:52) |
ネヴィリム | > | もうあなたはここから出ることは出来ないもの。私の忠実な僕とならぬ限りね(と言う言葉と共にショーツ状の装甲に覆われた股間部に指が触れる・・・)戦乙女に闇の快楽を植え付け、悪魔へと堕落させる・・・この鎧は植え付けた性欲という闇を増幅しあなたを闇の虜にするために為にあるの(指で触れた部分から装甲に密着する秘部が刺激を受ける・・・ネヴィリムの感覚だけを通すことが可能なようで) (2012/2/15 15:30:33) |
2012年01月08日 14時05分 ~ 2012年02月15日 15時30分 の過去ログ
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