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「版権キャラ臭い責めの部屋」の過去ログ

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2012年01月30日 00時09分 ~ 2012年02月15日 15時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

伴亜衣梨【あれから中々会えず申し訳ありません;お願いしたいですが、ログが無いのですよね…】   (2012/1/30 00:09:13)

新田維緒【いえいえ、お忙しかったようですし…。 一応、此方ログは残っておりますが…、心機一転でも構いませんよ? キャラ変更等も含めて考えます?】   (2012/1/30 00:12:11)

伴亜衣梨【そうですね…ではどうするかはそちらにお任せしたいと思いますー】   (2012/1/30 00:13:20)

新田維緒【ふむふむ…。 ちなみに、キャラ変更とか版権変更となると、どういったラインになりましたっけ?】   (2012/1/30 00:14:15)

伴亜衣梨【キャラ変更は誰でも、版権は色々とありますが…】   (2012/1/30 00:16:35)

新田維緒【ふむふむ…。 例えば、東方、ネギま、恋姫、デジモン辺りの中に、可能なのってあります? 他にも色々あるにはあるのですが、それにデビサバ加えた五版権が今やりたい版権なので…】   (2012/1/30 00:19:09)

伴亜衣梨【うーん、ネギましか完全にわかるのはありませんね…】   (2012/1/30 00:20:23)

新田維緒【それでしたら、維緒と史(デビサバ)もしくは、こちらのどかで誰か(ネギま)といった辺りでしょうか…】   (2012/1/30 00:21:58)

伴亜衣梨【ネギまでしたらこちらは誰を希望でしょうか?】   (2012/1/30 00:23:34)

新田維緒【難しい所ですが…、それなりに接点があれば、ですね。 夕映、木乃香、明日菜…とかでしょうか】   (2012/1/30 00:25:59)

伴亜衣梨【夕映か明日菜なら出来るかと思いますー。ではデビサバとネギまどちらにしますか?】   (2012/1/30 00:30:49)

新田維緒【それなら、ネギまにしましょうか。のどかのイメージ画像で良いのがあるので、それを使って妄想したかったり(笑)】   (2012/1/30 00:33:21)

伴亜衣梨【了解です、シチュエーションはどうします?】   (2012/1/30 00:36:43)

新田維緒【シチュエーションは…、ネギを狙う者同士で、のどかの調教が相手に迫る…とかどうでしょう?】   (2012/1/30 00:39:37)

伴亜衣梨【いいと思いますー。夕映と明日菜のどちらがいいでしょうか?】   (2012/1/30 00:44:33)

新田維緒【そちらのやりやすい方で良いですよー】   (2012/1/30 00:45:26)

伴亜衣梨【では夕映にしますねー。それとすみませんが今日はそろそろ落ちなくては…】   (2012/1/30 00:51:31)

新田維緒【あらら…。 次とか、いつごろこられます?】   (2012/1/30 00:52:35)

伴亜衣梨【少しならお相手できますが…。平日は0時辺りにここを覗いてますー】   (2012/1/30 00:53:57)

新田維緒【ふむふむ、そしたら少しだけ書き出してみます? 畏まりましたー、私も明日の0時頃は大丈夫ですので、その時間に作ってみますねー】   (2012/1/30 00:55:08)

伴亜衣梨【そうですね、どのように始めますか?了解しましたー】   (2012/1/30 01:00:08)

新田維緒【そうですね…。 のどかがネギ先生名義で夕映に手紙を出し、エヴァンジェリンの別荘に水着で来て下さいとかにします? 来た所をのどかに笑われて…とか】   (2012/1/30 01:02:10)

伴亜衣梨【いいですね、ではそれでいきましょう。ちなみに先程おっしゃった参考画像はあります?】   (2012/1/30 01:03:54)

新田維緒【了解です。 こちらの言って居たのは… ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4213781  (2012/1/30 01:04:31)

新田維緒【これですね】   (2012/1/30 01:04:36)

伴亜衣梨【おお、中々いい感じですねー】   (2012/1/30 01:09:03)

新田維緒【ですよねー。 少し体は成長させ、陰毛もあり…という感じでー】   (2012/1/30 01:10:10)

伴亜衣梨【その辺りはお好きなようにどうぞー。そちらは何時頃まで大丈夫ですか?】   (2012/1/30 01:12:54)

新田維緒【今日に関しては、別に何時まででもー】   (2012/1/30 01:13:23)

伴亜衣梨【わかりましたー。ではどちらから書き出します?】   (2012/1/30 01:14:28)

新田維緒【そうですねー… 其方からお願いしてもいいですかね? 水着(黒色のワンピースとかだと嬉しいです)でいそいそと入ってきて、ネギを探して奥に来る…とかで】   (2012/1/30 01:15:53)

伴亜衣梨ヵっこ   (2012/1/30 01:17:03)

伴亜衣梨【了解しました、では少々お待ちをー】   (2012/1/30 01:17:19)

伴亜衣梨っと、名前変えますねー   (2012/1/30 01:17:31)

おしらせ伴亜衣梨さんが退室しました。  (2012/1/30 01:17:39)

新田維緒【はいー。 では、こちらも変更しますねー】   (2012/1/30 01:17:46)

おしらせ新田維緒さんが退室しました。  (2012/1/30 01:17:49)

おしらせ綾瀬夕映さんが入室しました♪  (2012/1/30 01:17:52)

おしらせ宮崎のどかさんが入室しました♪  (2012/1/30 01:17:57)

綾瀬夕映水着で呼び出すとは一体何の用なのでしょうか…まさか告白!?…なんてネギ先生に限って有り得ないです…(ある時恋心を抱いているネギから何故か服装を指定されエヴァンジェリンの別荘に呼び出された夕映。不思議に思いながらも淡い期待を抱きながら黒いワンピースタイプの水着に着替え、誰にも見られないようにこそこそとエヴァの別荘に向かいネギを探す)何処ですかネギ先生ー?   (2012/1/30 01:29:18)

宮崎のどか夕映ってば、あんなに嬉しそうに別荘に来るなんて…警戒心ってないのかなー…?(別荘へと歩いてきた夕映に、のどかはどこか冷めた様な目でそれを見ていた。ネギが相手ではないが、ここでエヴァンジェリンやらと色々しているうちに、少しばっかり体も成長しているのどか。その一方で、別荘内で身を清めたことはなく…)…そろそろ捕縛結界かな?捕まったら、勝手に仰向けに倒れてしまう、捕縛結界…ふふ(夕映のために仕掛けた色々な罠。それは、偏に夕映を調教する為に用意したものだった。夕映の顔を征服してやりたい一心で、のどかは身を汚してきたのだ)   (2012/1/30 01:34:23)

綾瀬夕映いませんね…それにしても久しぶり過ぎて迷ってしまいそうです…(誰もいないのか静まり返った別荘を一人歩く夕映。罠とも知らずにうろうろしていると捕縛結界に足を踏み入れ)きゃうっ!?な、これは捕縛結界…どうしてこんな所にあるですか…!?(結界から光が夕映の身体に巻きつき大の字で仰向けに床に縫い付けられ、打破することも出来ずにじたばたともがいて)   (2012/1/30 01:48:01)

宮崎のどかあは…夕映ってば…本当におバカさんなんだから…(簡単に捕縛結界で捕まってしまった夕映に、ぺたぺたと音をたてて近づいていくのどか。その音は、のどかの足が蒸れて汗で湿っている証拠であり)ネギ先生が、あんな手紙出すわけないよー…?夕映は罠に嵌ったってわけ。さ、ネギ先生を狙う雌には、調教しないと…ね?(仰向けに捕まえた夕映の顔にニーソに包まれた足を乗せる。どれだけ現れていないのか、湯気がたっているそれはあまりにも強烈だ。まるで痴女のように、ブラウスに下着、黒いニーソ姿ののどかは、正に異質なもののように映る事だろう)   (2012/1/30 01:52:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬夕映さんが自動退室しました。  (2012/1/30 02:08:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮崎のどかさんが自動退室しました。  (2012/1/30 02:12:33)

おしらせ宮崎のどかさんが入室しました♪  (2012/1/30 02:12:52)

宮崎のどか【あら、保持失敗…。 眠られてしまったかな…?】   (2012/1/30 02:13:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮崎のどかさんが自動退室しました。  (2012/1/30 02:33:14)

おしらせzさんが入室しました♪  (2012/1/30 06:31:52)

おしらせzさんが退室しました。  (2012/1/30 06:32:01)

おしらせ宮崎のどかさんが入室しました♪  (2012/1/30 23:54:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/1/31 00:14:21)

すみません、したいんですけど・・・どんなキャラだったら良いですかね?   (2012/1/31 00:14:42)

宮崎のどか【こんばんは。プレイに関してでしたら、そちらが可能な版権を教えてくだされば幸いです】   (2012/1/31 00:15:35)

けいおんなんて、いかがでしょうか?   (2012/1/31 00:17:13)

宮崎のどか【けいおんですと、此方がキャラが出来るか微妙ですね…。一応、少しはアニメも見ていましたが…。他とかはありませんかね?】   (2012/1/31 00:19:16)

初音ミクとかは・・・どうですか?   (2012/1/31 00:20:21)

宮崎のどか【初音ミクは可能と言えば可能ですが…。 一応、一通り纏めて版権を教えていただけると助かります。 此方は、ネギま、東方、レッスル、ハルヒ、デジモンなどですね】   (2012/1/31 00:21:53)

あ、ハルヒがいいですね   (2012/1/31 00:22:25)

宮崎のどか【であれば、ハルヒがいいでしょうかねー】   (2012/1/31 00:23:13)

はい、おねがいできますか・・・?   (2012/1/31 00:23:40)

宮崎のどか【ええ、問題ないですよ。 ハルヒですと、どのキャラになりますかね?】   (2012/1/31 00:24:38)

そちらは、ハルヒで良いんじゃないでしょうか? 私はミクルとか   (2012/1/31 00:25:40)

宮崎のどか【それが妥当でしょうかね。 ただ、みくるとかよりは、朝倉みたいな方が屈服させたいですね】   (2012/1/31 00:27:01)

じゃぁ、朝倉にしましょうか?   (2012/1/31 00:27:41)

宮崎のどか【そうですね、そうしてくださると助かります】   (2012/1/31 00:28:27)

おしらせさんが退室しました。  (2012/1/31 00:28:38)

おしらせ朝倉さんが入室しました♪  (2012/1/31 00:28:55)

朝倉お願いします   (2012/1/31 00:29:00)

宮崎のどか【あー、フルネームでお願いしてもいいですか? こちらも入りなおしますので…】   (2012/1/31 00:29:20)

おしらせ宮崎のどかさんが退室しました。  (2012/1/31 00:29:24)

おしらせ朝倉さんが退室しました。  (2012/1/31 00:29:30)

おしらせ涼宮ハルヒさんが入室しました♪  (2012/1/31 00:29:32)

おしらせ朝倉 涼子さんが入室しました♪  (2012/1/31 00:30:52)

朝倉 涼子お願いします   (2012/1/31 00:30:58)

涼宮ハルヒ【分かりました。 一応、こちらの部屋のルールに乗っ取って…100字程度で、スカがあるかどうかは相談で決めましょうか】   (2012/1/31 00:32:20)

朝倉 涼子私はNGなしです   (2012/1/31 00:32:49)

涼宮ハルヒ【分かりました。シチュエーションとかの希望はありますか?】   (2012/1/31 00:34:47)

朝倉 涼子とことん、虐めて欲しいですね   (2012/1/31 00:35:22)

涼宮ハルヒ【ああ、それは分かるのですが…。 プレイのシチュエーションです。 ファイト形式とか、そう言うのですね】   (2012/1/31 00:37:32)

朝倉 涼子私は基本、観察するって設定だったので・・・変化をもたらすために、言いなりになってみる・・・で、それをハルヒに言った・・・ってのは、どうでしょうか?   (2012/1/31 00:38:55)

涼宮ハルヒ【なるほど、ではそれで行きましょうか。 嗅がせるって設定上、それがいいでしょうかね】   (2012/1/31 00:40:22)

朝倉 涼子そちらのNGとかは、どうですか?   (2012/1/31 00:41:53)

涼宮ハルヒ【一応、嘔吐がNGですね】   (2012/1/31 00:42:17)

朝倉 涼子大のほうは、どうですか?   (2012/1/31 00:42:40)

涼宮ハルヒ【可能ですよー】   (2012/1/31 00:43:18)

朝倉 涼子じゃあ、お願いします   (2012/1/31 00:44:22)

涼宮ハルヒ【分かりました。では、少しお待ちを…】   (2012/1/31 00:46:21)

朝倉 涼子はい、りょうかいです   (2012/1/31 00:47:38)

涼宮ハルヒあ、ちょっと朝倉!いいところに戻ってきたわね…(SOS団の活動が終わったところに、朝倉が帰ってきていることを見つけたハルヒは、朝倉をSOS団の部室に連れ込んだ。先ほどまで使っていたからか、体操着にブルマ姿で、部活帰りの朝倉を呼び入れ)朝倉、ちょっとさ、これ嗅いでみてくれない?(そうして朝倉の目の前に靴を脱いだ足を向け、黒いニーソ越しに足を見せ付けた)   (2012/1/31 00:53:57)

朝倉 涼子えっ・・・あ、はい・・・(指令とは言え、脚の匂いを嗅がされるなんて)・・・スゥゥゥッ・・・クンクンッ・・・・か、嗅ぎましたよ・・・ゴホッ・・す、涼宮さん・・・【すこし、額に汗をかきながら微笑み返す】   (2012/1/31 00:56:03)

涼宮ハルヒ朝倉ってば、いきなり素直に嗅ぐとかどうしたのよ?まさか、何も違和感を感じずに臭いを嗅いでくるなんて思わなかったんだけど…(足の臭いを律儀に嗅いだ朝倉に、ハルヒは少しばかり戸惑ったようで)…まぁいいわ。それで、どうかしら、朝倉?私の足の臭いは?   (2012/1/31 00:59:38)

朝倉 涼子え・・・ど、どうって・・・・(臭かった、なんて言ったら・・・どうなるか、わかんないしなぁ・・・)・・・・えぇっと、良い匂いでしたよ? 【刺激しまいと、穏やかな返答をする】   (2012/1/31 01:00:57)

涼宮ハルヒふーん、臭くなかったんだ?だったらさ、そこに仰向けになってみて欲しいんだけど?(足の臭いは別に臭くないと言ってのける朝倉に、なら苛めてやろうと、仰向けになる事を命令するハルヒ。仰向けの朝倉の顔面を跨いでたって見せた)   (2012/1/31 01:06:54)

朝倉 涼子えっと・・・・涼宮さん・・・? な、なにをするの・・・・? 【明らかに、嫌な予感で顔が青ざめて来ている】   (2012/1/31 01:07:58)

涼宮ハルヒ何って、顔に座り込むだけだけど?このブルマ、暫く履き替えていないのよ…(朝倉の顔面にゆっくりと腰を下ろしていくハルヒ。顔面に座り込んで、強烈なお尻の臭いを嗅がせるつもりなのだ)どうかしら、朝倉?私のお尻の臭いをしっかりと嗅ぎなさい!   (2012/1/31 01:12:54)

朝倉 涼子うっ・・・ちょっ・・ちょっと! む、無理よっ! どいてよ、涼宮さん!! 【あまりの事に怒鳴りつけてしまう】   (2012/1/31 01:14:39)

涼宮ハルヒ【んー、ごめんなさい。やっぱり微妙にあいそうに無いですね。ちょっと文章が短いと言いますか、時間はかかっても100字以上が基本じゃないと趣向に合わなくて…。 申し訳ないのですが…】   (2012/1/31 01:20:16)

涼宮ハルヒ【私も、お風呂に行くので、一度失礼しますね…】   (2012/1/31 01:20:31)

おしらせ涼宮ハルヒさんが退室しました。  (2012/1/31 01:20:35)

朝倉 涼子はい、すみません   (2012/1/31 01:20:45)

おしらせ朝倉 涼子さんが退室しました。  (2012/1/31 01:20:49)

おしらせ宮崎のどかさんが入室しました♪  (2012/2/1 00:44:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮崎のどかさんが自動退室しました。  (2012/2/1 01:05:14)

おしらせ宮崎のどかさんが入室しました♪  (2012/2/1 13:05:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮崎のどかさんが自動退室しました。  (2012/2/1 15:24:13)

おしらせ宮崎のどかさんが入室しました♪  (2012/2/1 15:26:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮崎のどかさんが自動退室しました。  (2012/2/1 15:46:48)

おしらせ宮崎のどかさんが入室しました♪  (2012/2/1 15:46:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮崎のどかさんが自動退室しました。  (2012/2/1 16:45:23)

おしらせ宮崎のどかさんが入室しました♪  (2012/2/1 16:57:26)

おしらせ花開院ゆらさんが入室しました♪  (2012/2/1 17:10:23)

花開院ゆらこんにちは   (2012/2/1 17:10:38)

宮崎のどか【こんばんは~】   (2012/2/1 17:11:04)

花開院ゆら【こんばんは】   (2012/2/1 17:12:08)

宮崎のどか【どんなプレイを希望されます?】   (2012/2/1 17:13:16)

花開院ゆら【私が受けでいろいろ匂いでせめてられたいです】   (2012/2/1 17:15:12)

宮崎のどか【はい、構いませんよ。 シチュエーションの希望とか、版権の希望とかあります?】   (2012/2/1 17:16:02)

花開院ゆら【そうゆうのわかんないからのどかさんがきめて】   (2012/2/1 17:18:23)

宮崎のどか【なるほど…。 今のキャラって何ですか?】   (2012/2/1 17:22:53)

花開院ゆらぬらりひょんの孫のキャラです   (2012/2/1 17:23:51)

宮崎のどか【なるほど…。 っと、ごめんなさい、少し席を外すので、申し訳ないです…。 ちょっと、失礼します】   (2012/2/1 17:27:21)

おしらせ宮崎のどかさんが退室しました。  (2012/2/1 17:27:25)

おしらせ花開院ゆらさんが退室しました。  (2012/2/1 17:27:50)

おしらせ涼宮ハルヒさんが入室しました♪  (2012/2/4 14:12:31)

おしらせ涼宮ハルヒさんが退室しました。  (2012/2/4 14:44:47)

おしらせ涼宮ハルヒさんが入室しました♪  (2012/2/4 23:53:54)

おしらせ碇シンジさんが入室しました♪  (2012/2/5 00:02:15)

碇シンジこんばんは   (2012/2/5 00:02:35)

涼宮ハルヒ【こんばんは。ただ、ここ、女性専門なんですよ…】   (2012/2/5 00:02:56)

碇シンジごめんなさい   (2012/2/5 00:03:13)

おしらせ碇シンジさんが退室しました。  (2012/2/5 00:03:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。  (2012/2/5 00:23:35)

おしらせ東風谷早苗さんが入室しました♪  (2012/2/5 21:46:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗さんが自動退室しました。  (2012/2/5 22:35:55)

おしらせ東風谷早苗さんが入室しました♪  (2012/2/5 22:36:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗さんが自動退室しました。  (2012/2/5 23:05:42)

おしらせ東風谷早苗さんが入室しました♪  (2012/2/5 23:06:56)

おしらせ博霊霊夢さんが入室しました♪  (2012/2/5 23:14:35)

東風谷早苗【こんばんは~】   (2012/2/5 23:15:26)

博霊霊夢【よかった、いたわね…。こんばんは。よろしくね】   (2012/2/5 23:15:51)

東風谷早苗【こちらこそ宜しくお願いします。 まずは相談から、で宜しいですかね?】   (2012/2/5 23:16:57)

博霊霊夢【えぇ、それでお願いするわね。】   (2012/2/5 23:17:33)

東風谷早苗【取り敢えずはプレイの内容でしょうか…。臭い責めが基本ではありますが、それ以外の部分についてなどですね。まずは…NGから伺ってもいいでしょうか? こちらは、嘔吐のみNGです】   (2012/2/5 23:18:48)

博霊霊夢【私は基本NGはないわ。だいたい何されても大丈夫だから、気にせず好きに責めてくれると嬉しいわ?】   (2012/2/5 23:20:07)

東風谷早苗【分かりました。では、好きに攻めさせていただきますね。一応、声にあげて「臭い」と言われるとうれしいです。 シチュエーションなどはどうしましょうか。キャラ変更も含めて可能なので、何か希望等御座いましたら…】   (2012/2/5 23:21:57)

博霊霊夢【うーん、キャラはこっちも多少動かせるから霊夢で来たのよねー。神社とかで、既に臭い奴隷みたいな扱いしてくれたらいいかなー、なんて】   (2012/2/5 23:23:24)

東風谷早苗【では、こちらもそのまま早苗で良いですかね。では、既に臭い奴隷として扱っているということで… 博麗神社の納屋ででも…】   (2012/2/5 23:26:21)

博霊霊夢【えぇ、じゃあそういう感じでお願いするわね? それじゃ、よろしく。】   (2012/2/5 23:26:57)

東風谷早苗【分かりました。では、こちらから書き出しますね。少し、衣装など改変したりしますが、そこらへんご容赦をいただければ…。 では、少々お待ちくださいませ】   (2012/2/5 23:29:21)

東風谷早苗霊夢さん…準備は出来ましたか?本当はボンテージ衣装を着てきたかったのですけれど…生憎私は持っていなかったので、競泳水着で勘弁してくださいね?(ニヤニヤと博麗神社の納屋の扉を開けて早苗は霊夢を一瞥する。黒色の競泳水着と黒色のニーソックスを履き、履きなれていたスニーカーを手に霊夢へと近寄る)その赤い露出の多いビキニ、似合ってますよ。奴隷みたいです、ね?(先に待たせていた霊夢の髪を乱暴に掴み、スニーカーへと鼻を埋めさせる早苗。普段どおりに、性欲処理を始めるのだ)   (2012/2/5 23:33:34)

東風谷早苗【ちょっと長めですが、こんな感じで最初はどうでしょう?】   (2012/2/5 23:33:49)

博霊霊夢くっ…!信仰で負けたからって、こんな扱い…!(でも、そんな状況に喜びを覚えている自分がいて。早苗の服装に目を奪われていると、急に髪を引っつかまれ、スニーカーに鼻をあてがわれて)んぐっ…う、えっぇぇ……♪臭い……♪(ビキニ姿の私は、早苗に臭い奴隷として扱われるのを史上の喜びとして刷り込まれてしまったのだ)   (2012/2/5 23:39:56)

博霊霊夢【えぇ、そんな感じで大丈夫よ。至らないところがあるかもしれないけど、よろしくね】   (2012/2/5 23:40:39)

東風谷早苗信仰で負けたなんて思っていませんよ?いずれ、私達が信仰でも上回るのですし…何より、もとから私と貴方はこういう関係、でしょう?(スニーカーを鼻に埋めさせると、臭いと悲鳴を上げながらも至上の喜びを感じているのか、必死に呼吸している霊夢をバカにしつつ)ほら、自分で持って深呼吸ですよ?私はあなたの股間を処理してあげますから(霊夢にスニーカーを渡しつつ、早苗は霊夢のビキニに手を突っ込み、陰毛を掴むかのように股間を握り、呼吸を強いていった)   (2012/2/5 23:44:40)

博霊霊夢すっ、すぅーー…はぁーー…すぅぅー…はぁーー…♪(心の底から嬉しそうな顔になり、臭いに涙を浮かべながら深呼吸を続けて)んっ…ぐ、臭ぁい、臭いわよぉ…♪臭いが、染み付いちゃう…♪(自分からスニーカーを鼻に押し当て、靴の内側を舐めて口内にもにおいを含ませて)ひぅっ……あ、ありがとう、ございます…!(股間は既にしっとりと濡れそぼっていて)   (2012/2/5 23:48:54)

東風谷早苗随分と従順になったものですよね…。あんなに刺々しかったのに、今では私の従順な奴隷…人が変わったみたいですね(スニーカーを好き好んで嗅いでいる変態、それが早苗の霊夢に対する評価であったりする)こんなことで濡らしてしまうなんて…なんて恥ずかしい。陰毛もぼうぼうですし…全く!(濡れそぼっている股間に、生えっぱなしの陰毛。しつけのために、早苗は陰毛をむしりとると、霊夢の股間を蹴り上げていった)   (2012/2/5 23:54:24)

博霊霊夢え、えへへ…奴隷でも何でもいいから、早苗の臭いの、もっと欲しいのよ…(スニーカーをあてがったまま話すその姿はまさに浅ましい牝であり)ひぎっ!?い、ぎ、がぁぁぁっ!(陰毛を毟られて痛みに悶絶しているところに、全力の蹴り上げ。痛みを和らげる術もなく、ただただ苦しみから逃れるように深呼吸を繰り返す。その姿がスニーカーの臭いの中毒のようにも見えて)   (2012/2/5 23:58:12)

東風谷早苗雌豚…私が調教したとはいえ、なんというか…ここまで来るとなんなんでしょうね。もとから素質があったということでしょうか(股間の痛みに悶絶しながらもスニーカーで深呼吸を繰り返す霊夢に、早苗は汚いものを見るような冷たい目を向けると、もう一度股間を蹴り上げ)さっさと倒れなさい、雌豚!浅ましい雌豚には、私がもっと調教をしてあげるわ(二発、三発…四発。霊夢を股間を押さえさせて悶絶させたいようだ)   (2012/2/6 00:03:53)

博霊霊夢ぐっ、が、がはっ…!い、いだいっ…!む、りぃっ…!(何発も股間に蹴りを喰らい、ついには股間を抑えて痛みに耐えるようにして倒れてしまい、体をがくがくと震わせて)さ、早苗……さ………ま…。ど、うか……メスブタの、私に……変態調教を…!(仰向けに倒れて股間を押さえながら懇願してしまう)   (2012/2/6 00:07:24)

東風谷早苗ちょっと黙っていてもらえませんか?あなたが喋ると、この納屋の空気が汚れてしまうじゃないですか…(股間を押さえて悶絶しながらも、何とか臭いを嗅がせてほしいと懇願する様を見下して)ほら、霊夢さん?しっかりと味わいなさい?(霊夢の顔面に足の裏を落とす早苗。早苗の黒ニーソからは湯気が立っており、強烈な臭気をあたりに撒き散らしている。それを、強引に霊夢の顔面に擦り付けたのだ)   (2012/2/6 00:12:12)

博霊霊夢んぶっ……♪く、くさぁい…♪(早苗の蒸れた黒ニーソから漂う臭気と湯気に頭がくらくらする。そして、押し付けられたまま深呼吸をし、舌で臭いニーソを味わって…それだけで、人としての扱いを否定された気分になり、なぜか興奮してしまって)ずっ、ずすぅぅうーっ♪すひーっ、すひぃーっ!(鼻息が鳴らす音は簡単に早苗の耳に届いて)   (2012/2/6 00:16:19)

東風谷早苗霊夢さんって、そこらの妖怪よりも気持ち悪いですよね…。全く、どうしたらこんな気持ち悪い性癖をもてるのかと疑問に思いますよ…(足の裏を押し当てれば、即座に響き渡る霊夢の荒い鼻息。そして、深呼吸の音。足の裏に感じるのは、霊夢の舌使いである)ふふ、折角なので両足で立ってあげましょうか。重いですよ?(そして、霊夢の顔面に全体重をかけるように、両足で霊夢の顔に立っていった)   (2012/2/6 00:22:17)

博霊霊夢ん、んっぅぅぅぅー!んぶぅぅー♪んっふ、ぶふぅぅうー♪(顔面にのしかかる早苗の全体重、それに比例して密着する激臭のニーソ…私はいつの間にか腰をへこへこと発情期の犬のように振り、性的興奮を感じていることを早苗に嫌でも伝えてしまう)ぢゅずっ、ぢゅるる、ぢゅぅぅぅぅ~っ!ぢゅばっ、ちゅばっ…(唾液と汗でたっぷり水分を吸ったそれを夢中で吸って、体内に臭気を取り込んでよがる)   (2012/2/6 00:26:53)

東風谷早苗…本当に気持ち悪い。雌豚どころか、蛆虫もいいところじゃないですか。何腰振ってるんですか、年中発情巫女!(早苗の両足を顔面に乗せて、その激臭ニーソに舌を這わせ、臭いをかいでは腰を前後に振る霊夢に、早苗は全力で蔑む視線を浴びせ)…ちょっとトイレを借りますね。霊夢さん、受け止めなさい?(霊夢の顔面から降りると、水着をずらすと、霊夢の顔を目掛けて放尿していく。きれいな放物線で、霊夢の顔面を滝が打つ)   (2012/2/6 00:31:51)

博霊霊夢ご、ごめんなさぁい…♪ド変態蛆虫巫女に、こんなお慰みをしてくださって、本当にありがとうございます…♪(なんて謝罪もつかの間、早苗のしっかりお手入れされた秘所から、尿が吹き出る。もちろん、顔全体で受け止めて、鼻や口にアンモニアのにおいが広がる…)ぐぶっ…う、ぇぇぇ…♪くさい、くさぁいおしっこすきぃ…♪(顔面に垂らされ、寒さで湯気の立つ尿を笑顔で受け止める…)   (2012/2/6 00:36:11)

東風谷早苗謝れば済むとでも思っているんですか、この変態巫女!変態!アンタなんて、便器がお似合いです!(顔面に排尿していった物の、それを笑顔で受け取る霊夢に、心底呆れた表情を浮かべながら、早苗は水着を元に戻して霊夢を跨ぐと)このまま椅子にすることにしましょうか。ほら、少しの間動かないで下さいね?(霊夢の顔面に腰掛けていく早苗。顔面騎乗で尻の臭いを嗅がせていくのだ)   (2012/2/6 00:42:28)

博霊霊夢ぅぅっ、ふぐぐぅっ……♪(早苗の言うとおり動くのを我慢する…。顔面にのしかかる、早苗の汗の臭いが物凄いお尻。汗だけではない不思議な臭さに私は魅かれて、動くことなく臭いに集中して)すぅー……ふー…すぅー……ふー…(早苗の腰掛として支障の無いよう、静かに呼吸を繰り返す)   (2012/2/6 00:46:38)

東風谷早苗意外とすわり心地のいい椅子ですね。その点に関しては評価して差し上げましょうか…んんっ…なんか、ちょっと出そうですけれど、このまま出しましょうか(競泳水着の薄い生地越に、早苗の強烈なむせ返るようなお尻が存在する。それが鼻に密閉しているだけでも霊夢にとってみれば天国だが、「ぶふぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅ!」と大きな音を立ててオナラをしたものだから、より強烈であった)   (2012/2/6 00:51:19)

博霊霊夢うぐぅっ、ふ、げっほ、げほげほっ!ん、ずぅぅぅーっ♪すぅぅうー♪(早苗のお尻から直に出されたおならは鼻の奥までツンとさせ、思わずむせてしまう…が、臭いも極上であり少しも逃がすまいと強く呼吸をしてしまう。早苗の食生活を心配してしまうほどに臭いおならは、私の脳を犯すのに十分すぎる量とにおいであった)   (2012/2/6 00:56:08)

東風谷早苗さて、残り香までしっかりと召し上がってもらった所で…もう一発「ぷしゅうううううううううう!」(早苗の強烈なオナラは一発ではすまなかった。もう一発霊夢の鼻に流し込んでからたっぷりと味あわせて立ち上がり、水着をずらして生の尻穴を密着させると)変態巫女、ここを舐めなさい?(お尻の穴を舌で掃除するように命じた)   (2012/2/6 01:01:24)

博霊霊夢ん、ほぉぉぉぉっ♪んすーーっ♪んすずうぅーー♪(もう一発、今度はにおいの酷いすかしっぺを喰らい、白目をむきそうになりながらよがってしまう。…お尻の穴がぴったりくっつけられると、早苗の命令が)…はひっ♪早苗様のお尻、はしたない変態巫女がお掃除させていただきましゅぅぅっ♪(舌を尻穴に這わせ、味わうようにれろれろと舐め、おならの残り香も余すことなく味わっていく)   (2012/2/6 01:05:13)

東風谷早苗ふふ、それじゃあ、今日はこんな所で許してあげるわ。次のときは、貢物、しっかりと用意しておいてよ、巫女なんだから…(お尻の穴に舌を這わせて丁寧に舐め取っていく霊夢に、早苗は最後まで冷たい視線を向けながら…)それじゃあ、また私の臭いをたっぷりと嗅がせてあげますからね?くっさいにおいを、ね?(納屋で仰向けの霊夢を残し、再び巫女服をまとって神社を後にしたのだった…)   (2012/2/6 01:09:09)

東風谷早苗【そろそろ眠気がポークだったので…これで終わりにしますね。 申し訳ないのですが、先にお休みさせてもらいますね。失礼いたしますねー】   (2012/2/6 01:10:22)

博霊霊夢は、はひっ…あひがとう、ごひゃいまひた…♪(最後には涙を流してお礼を言う)   (2012/2/6 01:10:38)

東風谷早苗【今日はありがとう御座いました。 お休みなさいませ~】   (2012/2/6 01:10:38)

おしらせ東風谷早苗さんが退室しました。  (2012/2/6 01:10:54)

博霊霊夢【おやすみなさい、また遊んでくれたらうれしいわー】   (2012/2/6 01:11:03)

おしらせ博霊霊夢さんが退室しました。  (2012/2/6 01:11:10)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2012/2/8 13:48:26)

射命丸文【私の足の臭い、尻の臭いなど、たっぷりと感想を聞いてみたいものですね…】   (2012/2/8 14:12:28)

おしらせニトリさんが入室しました♪  (2012/2/8 14:15:22)

ニトリ[こんにちわー]   (2012/2/8 14:15:36)

射命丸文【こんにちは~】   (2012/2/8 14:15:51)

ニトリ【東方はあまり詳しくないのですが、お相手に適切なキャラとかいますでしょうか?】   (2012/2/8 14:16:15)

射命丸文【文の相手で適切なキャラと言われると中々難しいですが…、そうですね… 河城にとりとかの近しい相手orレミリアなどのプライドが高そうな相手、でしょうか…】   (2012/2/8 14:18:01)

ニトリ【なるほどなるほど・・・】   (2012/2/8 14:19:32)

ニトリ【どんなキャラでも責めの導入は可能な感じですか?】   (2012/2/8 14:20:02)

射命丸文【一応、可能ですよ~。 シチュエーションはキャラ別に決めても構いませんし~】   (2012/2/8 14:20:42)

ニトリ【あまりにも互いに知らないキャラ同士だと導入も大変そうな気もしますし・・・。】   (2012/2/8 14:20:42)

ニトリ【了解です!ではこのままニトリさんで!】   (2012/2/8 14:21:04)

ニトリ【一応フルネームも教えてもらったことなので、入りなおしますー】   (2012/2/8 14:21:26)

おしらせニトリさんが退室しました。  (2012/2/8 14:21:29)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2012/2/8 14:21:50)

射命丸文【了解です。そして、入りなおしありがとう御座います~】   (2012/2/8 14:21:53)

河城にとり【はいー!】   (2012/2/8 14:22:13)

河城にとり【こちら、NGは特になし。グロスカなんでもOKです。決定ロールも問題ありませんー】   (2012/2/8 14:23:00)

射命丸文【おお、分かりました~。此方のNGは、嘔吐のみ。希望は「臭い」と悲鳴を上げること…ですね~ シチュエーションはどうしましょうか?】   (2012/2/8 14:24:13)

河城にとり【了解ですー】   (2012/2/8 14:24:43)

河城にとり【シチュは、うーん。責めさす動機とかはなんになるんでしょうね・・・】   (2012/2/8 14:25:20)

射命丸文【色々ありますが、個人的な趣向ですと、所謂キャットファイトのノリも好きだったりしますね…。 どうでしょう?】   (2012/2/8 14:26:33)

河城にとり【こちらは何でもOKですー!】   (2012/2/8 14:27:14)

河城にとり【互角の戦いとかではなく、あくまで文さん優勢って感じですかね。】   (2012/2/8 14:28:31)

射命丸文【ですね~。というより、ほとんどドミネーション気味のファイトで…という感じですね】   (2012/2/8 14:29:26)

河城にとり【了解です!】   (2012/2/8 14:30:39)

河城にとり【だいたいOKですかねー?】   (2012/2/8 14:31:24)

河城にとり【お任せできるなら、そちらから開始していただけるとありがたいです・・・!】   (2012/2/8 14:31:26)

射命丸文【一応キャットファイトということで、お互いに水着+靴下orストッキングでどうでしょう? 此方は、黒ビキニ+黒ニーソ、其方は青競泳水着+黒ニーソとかで…。 先レス了解です。では、少々お待ちくださいませ…】   (2012/2/8 14:32:15)

河城にとり【了解です!>服装について】   (2012/2/8 14:33:05)

射命丸文紫さんの作り出したこのリングの取材…使い方などについても存分に取材していきたいと思います。今回は協力ありがとう御座います、にとりさん。たっぷりと…楽しんでいきましょう(キャットファイトのために用意されたという特設リングの取材、という名目で、対戦相手である河城にとりを伴ってリングに上がった文。文は黒ビキニと黒ニーソ、それもどちらも履き古されているものを着てリングにあがり、にとりと向き合う)それでは、試合開始です!(文が言葉をつむぐと、即座ににとりに飛びついていき、速度で翻弄しながら「ぷしゅぅぅぅぅぅぅ」とオナラを漏らしてにとりの周囲に漂わせた)   (2012/2/8 14:36:26)

射命丸文【ちょっと長めですが、こんな感じで如何でしょうか?】   (2012/2/8 14:36:38)

河城にとり【良いと具合です!ではこちらもー】   (2012/2/8 14:37:30)

射命丸文【はい! お願いします~】   (2012/2/8 14:37:47)

河城にとりあらら、けっこう本格的だね。いつのまにか立派なリングまで建ててあるし(そういいながらリングにあがるのは、河城ニトリ。射命丸文のお願いと言う名目で、今回リングに立ち文の相手をすることになった)まぁ、断れないよね。天狗の命令とあっちゃ(そういいながらも、にとりの顔からは楽しげな笑みがこぼれていた。口ではこういいながらも、実際のところ結構ワクワクしていた。それに、自慢ではないがリングの上での戦いに、負ける気は全くしないでいるのだ)さぁ……っていきますよっ……ってぃいい!?(文の試合開始の合図とともに、深く腰と重心を落とし構えるにとり。しかしそんなにとりの思いもしない速さと行動で、文は襲いかかってきた)ちょっ……!うぇっ。な、なんだこれ……!?く、臭い……(何をされたのかも分からぬまま、ばっちり不意打ちを食らったにとりは、その場に漂う不快感の中、状況の整理も追いつかずにただ立ち竦んでいた)   (2012/2/8 14:47:19)

射命丸文…どうかされましたか、にとりさん?いきなり臭い、だなんて…。一応、録音したものはそのまま新聞の紙面に載せることになるのですから、そこら辺は考えて発言していただかないと…(自身の声が録音機に入らないように、にとりの耳元で囁くように呟きながら、にとりの言葉を注意しつつ「ぷしゅぅぅぅぅぅぅぅ!」ついで、もう一発のすかしっ屁。にとりには音がないからばれないだろう)ちょっと、暴れないで下さい、にとりさん!ああ、そんなことするから…!(臭いで暴れているにとりにアクシデントで股間を蹴り上げたようになってしまう文。勿論、元々にとりの股間を蹴り上げる事を目的としているので、そのこと事態に問題はなかったりする)あやや、痛そうですね…、大丈夫ですか、にとりさん?攻めては緩めなくてもいいのですかね?(そして、哀れみの表情でにとりを見下ろす文。こうされれば、誰だってプライド次第で反発するものだろう)   (2012/2/8 14:53:41)

河城にとりんっ……い、いや。な、なんでも、なんでもないですよ……んんんっ!?(にとりにとっては謎の悪臭、その悪臭に悩ませながらも相手の様子を見て即座に振る舞いを変える。どうやらリングの異常などではないらしく、試合は依然として続行しているようだ。なるべく口で息を吸い、文との受け答えをしていた、そんな最中。突然先ほどを上回る、ねっとりとした悪臭が辺りに漂い始める)んんんん!なにか、変なにおいっ……がっ……!?(その臭いに立っていられなくなり、膝をおりそうになる。が、そこに、何故か偶然、文の足があり、さらに偶然、蹴り上げる姿勢になってしまう。それも、結構な速さと、結構な力で)ぐ……ぐううぅ……こ、こんな場所を……(試合において、最低限のマナーともいえるものが、にとりにはあった。ルールブックには載っていない、わざわざ乗せる必要も無いようなこと。試合開始と終了の挨拶、行き過ぎた罵詈雑言。そして、女性器付近への執拗な攻撃。礼を重んじるほど固い頭ではないが、遊びと悪ふざけをごっちゃに出来るほど適当でもなかった)……だいじょ、ぶですよ。もちろん、かかってきてください。遠慮なく……。試合、ですからね。これ(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/8 15:08:18)

河城にとりこれは……(噴出す汗を堪えながら、立ち上がろうとするにとり。さっきのは、相撲で言えば猫騙し。しっかり本気で向き合えば、負けるわけなんて無い。そう確信しながら、にとりは再び立ち上がったのだった。)   (2012/2/8 15:08:26)

射命丸文…本当に大丈夫ですか?このまま少しばっかり休憩をとっても構いませんが…、いえ、にとりさんが続けて良いと言うのであれば、そのまま続けていきますよ?(急所攻撃で相手のパワーやスピードを奪う事によって、自分の闘い易い土俵に相手を持ってくる。文の好む、少々汚い闘い方であったりする)それでは、私はそこまで力も強くないですが…存分に行きますね!(にとりの股間に手を回し、にとりを持ち上げた文は、持ち上げてさかさまにしたにとりの顔に股間を押し付けるように前に出して、その臭いを嗅がせながらも、頭に血を上らせ、脳天からにとりをリングに落とす。文の股間は、水着を暫く洗っていないだけでなく、股間自体も暫く洗っておらず、強烈な雌の臭いと小水の臭い、そしてカスの臭いが混じって凄まじい悪臭となっている。それを一時的に、にとりの鼻と密着させたのだ。強烈な臭いと衝撃で、にとりの気力と体力を奪い去っていく)   (2012/2/8 15:16:03)

河城にとり(再び腰と重心を落とし、どっしりと佇むにとり。これがにとりにとってはファイティングポーズの様なものだった。どんな押しにも耐え切り得る深く重い構え。それはたとえ全速力でぶつかって来る天狗とて、例外ではない筈だ。)んぐっ……むぐぐぐぐぅ……(しかしそれは、にとりが万全の体調であればの話。熱を出したり怪我をしていれば、その小柄な身体は当然、簡単に持ち上げられてしまう。あんな訳の分からない悪臭に、あんな卑怯な一撃に、自らの体調を崩されたなどと、にとりは絶対に思いたくなかった。しかし、急所の一撃はそんなプライドや意地でどうにかできるほどオボロなものではない。いくら踏ん張ろうとしても、力を入れるたびにじんじんと股間が痛んでいた)く……こんな……ん、んあっ!(自慢の力比べで、得意の体勢で、下劣な手段を用いる相手に、あっけないほどに簡単ににとりは負けてしまう。そのプライドを刺激するように、文は地に伏せるにとりを見下し、にんまりを笑っていた。とても嫌味な笑み、今のにとりにとっては、それは堪らない表情だった)ぐっ……くそっ……!このぉっ……んっ!?んんん……!!!!(勝負を馬鹿にして、さらには自(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/8 15:33:43)

河城にとりさらには自身の誇りまで馬鹿にされたにとり。上下関係も忘れ、一発お見舞いしようと立ち上がるが、それよりもさきに、にんまりを笑う文の股間が、にとりの眼前を多い尽くしていた。すでに濁り汚れたその股間からは吐き気がするほどの強烈な悪臭が漂っていた。その悪臭を嗅がされながらも、しかしにとりは動けない。決め技は、そうそう簡単に外れるものではないのだ。馬鹿にされて叩きのめされて、さらに股間の臭いを強制的に嗅がされて、動けずに文の思うがままにされるにとり。反撃しようにも、先ほどの股間のダメージと、今眼前に広がる脳を揺さぶる臭いによって動けずに、ただただ疲労していくだけだった)   (2012/2/8 15:33:53)

射命丸文あやや…、あまり怒ってはいけませんよ?私はこれでも正々堂々と勝負をしているのです。先ほどの急所攻撃は、あくまで事故なのですから、そのことについてどうこういわれましても、私としては困ってしまうわけなのですが…(リングに脳天から叩き落した上で、そのまま股間を顔の上に載せてにとりを征服している文は、それでもやや嫌味な表情を崩したりせず、にとりの鼻に悪臭を流し込んでいくだけだが、やがて文も何を思ってのか、股間をにとりの顔からはなし)こうした関節技ってきつそうですよね…どうなんでしょうか?(白々しくもにとりの顔面に片足を乗せながら、にとりの両手を持って上に上げさせ、あたかも関節技です、と主張する文。勿論、その目的は、文の強烈に蒸れた、洗濯もされていないしお風呂にも入っていない足の臭いをにとりに教え込むために他ならない)これ、取材ですからね?リングの取材もそうですが…私の技のことも取材しちゃいましょうか…ふふ…(文の浮かべる嫌味な笑み。それは、にとりに足の臭いを嗅がせている征服感から来ている)   (2012/2/8 15:40:41)

河城にとりんぐう……正々、堂々……って……(ぐりぐりと顔面に股間押し付けられ汚らしい垢や汁で汚されていくにとり。衛生面での不快感と、それを超える悪臭への嫌悪感がにとりを支配していた。股間で弄ばれて抵抗もできずに文に馬鹿にされたニュアンスで語りかけれ、しかしそれでもやはり抵抗できずに文の股間臭いを嗅がされ続けていた。と、突然その臭い股間から開放され、瞬間自由に戻る)んぁっ……はっ……はっ……ん、んぐうううぅぅ!!(だがそれもつかの間、こんどは文の足裏がにとりの顔面を支配し始めたのだ。股間とはまた違った、もわりとした蒸れた足裏の濃厚な臭いがにとりの鼻を刺し脳を突く。)くっ、くさいっ!……く、くう……ぐざ…………んっ……!!!(その常識はずれの悪臭に、思わず声を上げてしまう。股間ほどの広く顔を覆わない足の支配は、幸か不幸か口をあけて叫ぶスペースの余裕があったのだ。一度大声をあげてしまい、その後すぐに恥ずかしくなって声をしまう。こんな攻撃でやられてしまうのは、にとりのプライドが許さないでいた。しかしそれでも、にとりの顔に圧し掛かる文の足の臭いは、そのにとりの決意の上であっても強烈な威力を誇っていた。(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/8 15:58:09)

河城にとりにとりの顔面には、文の足裏の汚れ、垢、それに汗がべっとりと付着し、さらにその汚れたちが鼻元を覆おうとしてくるのだ。確固たる決意がなければ、本当に失神してしまいそうなほどの、凶悪な足臭だった)ぐう、ぐぐうううううう……ぐざ……いぃぃ(そんな残酷なほどの臭い足裏を顔面に乗っけながら文はにやにやと笑っていた。嫌らしく、馬鹿にするように。しかし、そうして馬鹿にされているにとり本人は、相変わらず何も出来ずに馬鹿にされ続けるしかなかった。相手の足の下で、足元より下の位置で、跪くよりも惨めな姿勢で、ただ延々と蒸れた臭い足の臭いを嗅がされながら、その足の臭いで呼吸させられながら、何も出来ずに恨めしく睨むことしか出来ずにいたのだった)   (2012/2/8 15:58:25)

射命丸文困りますよ、にとりさん?私はただ、にとりさんの腕をとって関節技を仕掛けているだけだと言うのに、そんな臭いだ何ていわれても…。それは、私の名誉を傷つける為に言っている方便なのですか?(足の裏の強烈な臭いを、意図的に嗅がせているのは文である。しかし、にとりの顔面に足を乗せているとは言え、鼻呼吸を強いているわけではないのだ。にとりが勝手に足の臭いを嗅いで、あることないこと言っているのだという印象をつけるために、あえてレコーダーに残るような声でそれをとがめつつも、文の足は足の指を器用に動かして)にとりさんが反省してくれないのであれば、私にも考えがありますよ?これは一応、キャットファイト。プロレスのような真正面からの戦いとは違い、相手を女性的に辱めたりして闘うファイトなのです。紫さんからそう聞いていますから…そうしますよ?(既ににとりは文によって馬鹿にされているのにも関わらず、女性としての尊厳までをも辱めると言い出した文。当然、もとからそのつもりで来たのだから、当然かもしれなかった)にとりさんの端正なお鼻…摘んで差し上げますからね?(そう呟いて文は、器用に足の指を動かすと、(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/8 16:06:59)

射命丸文にとりの鼻を指の間で挟み込み、たっぷりと蒸れた足を嗅がせる文。サディスティックな笑みは、当然にとりの無様な悲鳴を求めている)   (2012/2/8 16:07:13)

河城にとりんぐ……だって、本当に酷いっ……うぅ……ぉえぇ……(にとりが一度『臭い』といったあとに口を噤んだのは、自らの為だけではない。仮にも試合中にその発言は相手への失礼にあたると、無意識に言葉を飲み込んだのだ。だから実際、そのことを付かれてしまってはにとりとしても反論しづらいところであった。臭いものを嗅がせているのは文の方なのに、なぜかそれを嗅いでいるにとりが負い目を感じる。にとりにとっても、もう訳の分からない状況だった。が、そういいつつも文の蒸れた足先は、くねくねの器用に動き、にとりの鼻先で悪臭を放ち続けていた。足先の指が動くことによって、指先にたまった蒸れた臭いも一気に拡散していき、しかもそのほとんどはまるで風でも操られているかのように、にとりの鼻へと注がれる形になっていた)お、ぅえぇぇ……やっぱり、ぐざぁぃぃぃ……我慢……しきれ……ない……(くねくねをにとりを馬鹿にするように動く文の足指。そうして愉しげに足を動かす文が、こちらを見下しながら馬鹿にするように言葉を放つ。こちらの非礼を咎めて、さらには容赦なく、辱める。と言って来たのだ。その迫力に押されて、ゾッとして、気が付けばにとり(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/8 16:33:51)

河城にとりは涙目にまでなってしまってた。そんなにとりを見下し、文は満足そうに笑いながら、鼻を蒸れた足指でぎゅっと摘みあげてきたのだ)んぐっ!!?ぐざっ、ぐざい!やめ、て!ぐざいぐざいぐざいいいいぃぃいぃぃ!!?あし、あしのゆび、……お、うぇぇえぅええっ!!??いきっ……できっ……うええぉぇえええ…………(文の臭すぎる足の臭いで失神しかけていたにとりは、文の更に臭すぎる足の臭いで嫌になるほど目を覚まさせられた。指と指の間、さっきから猛威をふるっていたその恐ろしい場所が、直接鼻を塞ぎこんできたのだ。もうどれほど息をしても、嗅げるのは文の蒸れた臭すぎる足指の間の空気だけ。汗と垢のたまった濃厚な足臭でのみ呼吸を許されていた。気を失うことも許されない強烈な足臭の中、ただひたすらに臭いから逃れようとする。しかしそんな事、文が許す場ずもない。生半可ではない足の臭いを、まるでマーキングでもするかのように残酷にもたっぷりとにとりに擦りつけて来ていた)ゆ、ゆるじでぇ……ゆぅじでぐざ……ざぁい……うええぇぇえっぅええぐざいいいぃぃ…………(そしてややあって、にとりができたことと言えば、許しをこうことだった。反撃(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/8 16:34:08)

河城にとり反撃や抵抗なんて格好のいいことは出来やしない。プライドも何もかもすてて、自身の全てが敗北していることを伝えるのみだった。全力全開で戦って、その上で貴方様の足の臭いに手も足も出ずにただただ完敗しました。どこをとっても貴方様の足の臭いにすら勝つことは出来ません。そう伝えることしか、すでに出来ずにいたのだ……。)   (2012/2/8 16:34:25)

射命丸文あやや…?どうしてしまったんですか、にとりさん?まだまだ試合は途中だし、それでは取材にもならないじゃないですか…。出来れば、もう少しくらい粘っていただかないと…(足の指の間で鼻を挟み込み、強烈な臭いをにとりに嗅がせ続けている文は、にとりを蔑む表情で見下していた。強烈な足の臭いだけで相手をノックアウトしてしまった事が、非常に面白いようだが…)ふふ、これで終わりにしてしまうと私が楽しめませんね…折角臭いをきつくしてきたのですから、もう少しくらい楽しませていただきましょうか…(ようやく本性を露にした文は、にとりの顔から足をどけると、ニヤニヤと見下ろして、次の行動に移る…前に、にとりの両手を踏みつけて、顔を跨ぎ、ゆっくりと腰を下ろし、にとりの顔面スレスレまでビキニを持ってきた)足に感じるのは蒸れて不快な感触、顔の上には激臭のお尻。どうですか、にとりさん?(まるで取材をしているかのように、お尻を振って見せ付けながらも、「ぶふぅぅぅぅぅぅぅぅ!」と強烈なオナラをにとりに嗅がせたのだ)ビデオカメラでしたっけ?それをここに設置して…後は辱めるだけですよね?(オナラを強引に嗅がせた文は(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/8 16:43:26)

射命丸文その顔面に腰掛けて、にとりの水着に手をかける。半分ほど脱がし、胸を露出させると、その体制のまま乳首をつまみ上げていった。その状態は、カメラに刻一刻と刻まれていく)   (2012/2/8 16:43:50)

河城にとりあぐうぅぅぅ……ぐざぁ……いぃぃ……(ぼやける視界の中、涙目を凝らしてにとりが見たものは、こちらを蔑む文の姿だった。たった足一つ、いや足の臭いだけでにとりを追い込んだ文。すでにボロボロのにとりとは違い、文にはまだまだ攻撃の弾となるものが幾つもあるように見えた。当然だ、なんせにとりはまだ”ただ足の臭いを嗅がされただけ”なのだ)んぐう……んんんんっ……はぁ……はぁ……臭いを……キツ、く、した……?(ふと鼻先から足が離れ、足臭の支配から解放されるにとり。不意に出た文の言葉が脳に回るより早く、眼前の景色が一変する。両手にぐっちょりとした感触を味わいながらも封じ込められ、そして目の前には、真っ黒のビキニの尻が迫っていた)んん……ぉえぇっ……、お、おし、り……?いゃぁ……臭いぃっ……!(ようやく何が起こっているか認識できたにとりは、目の前の尻に不快感を示す。汗臭さはまだ別の、人間が生理的に嫌う種類の焦付くような臭さ。足の臭い以上に、吐き気を催すその悪臭。その尻は、まるで見せ付けるように、にとりの顔面上空にとまっていた。いつ落っこちてくるか分からない不安と、尻から漂う強烈な悪臭。その悪臭の源なんて、考え(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/8 17:10:52)

河城にとり考えたくも無いので必死で気を紛らわそうとする。しかし強烈な悪臭を振りまく尻を目の前にしては、無駄な足掻きだった。そして、ただでさえ強烈な悪臭を放つその尻が、あろうことかにとりを目の前にして豪快にオナラを放ってきたのだった)んんんん!!!???ぐ、……ぐっざあああっぁぁぁぁぁあぁぁ!!!!???ぅおええぇぇ!!!?ぐざいぐざいぐざいいいいいい!!ひっ、ひどいいいぃ!!こんなっこんなぁ!!?こんなっ目の前でっっ、おえええぉぉえぇぇぐざああああぁぁ……!お、おっ……おなら……なんっってっっ…………!!??うっ……うえぇぇえぇぐざああぃぃぃぃ…………びどいぃぃ…………!!(目の前で堂々と悪臭を振りまいていた文の尻。ただでさえ強烈なそれに、必死で耐えていたにとり。だが、そんなにとりの気にもとめずに、文の豪快なおならは無慈悲にもにとりに降り注いだ。足の臭いにすら完敗したにとりに。こんどはそれとは比較にならないほど直接的で、もはや暴力的ともいえるほどの臭いが。これならまだ殴られた方が何倍もマシだっただろう。殴るよりも酷い、まるで処刑のような文の一撃だった。それもあいての顔面の前という酷すぎるポジ(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/8 17:11:09)

河城にとりポジション。放したオナラは薄まることなく、にとりの顔面と文の尻の間の空間を支配する。まるで”それを吸って無様に呼吸しろ”と言わんばかりだった。たった一撃のオナラで、文はにとりを十分に支配していた)んんん!!??ひゃ、ひゃぁん!??な、なにを……う、おおぇぇぇぇぐざいいぃぃ……(突然、にとりは胸元に涼しさを感じる。肌がまるで風に当たるような。というか確実に肌に当たっている。それどころか、自らの胸を弄繰り回されている感触。先ほど強烈な放屁をした文は、何食わぬ顔でビデオカメラの存在を口にしていた。撮られているのだ。放屁一発でくたばってのた打ち回るこの弱者の姿を、負けて肌を晒して弄ばれているこの姿を、すべて撮られて記録されているのだ。ますます惨めになる思い、ひっしで尻の下でもがくが、もはや両手を封じ込められて顔面を尻で覆われているにとりに、自ら復活する術は無い。ただもごもごと文のオナラを吸いながら、なんとか尻下でもがくのが精一杯だった。)   (2012/2/8 17:11:20)

射命丸文【っとと、そろそろ仕事のお時間なので、宜しければ、今日の夜にでも続きなど如何でしょうか?】   (2012/2/8 17:17:36)

河城にとり【了解ですー!今日の夜はいれるかどうか怪しいですけどどどどー・・・】   (2012/2/8 17:18:11)

河城にとり【お時間かけてしまって申し訳ない!いれるようならいますので!】   (2012/2/8 17:18:49)

射命丸文【これたら、で構いませんよー。 夜とか昼過ぎにいることが多いですのでー】   (2012/2/8 17:19:03)

射命丸文【それでは、今日はありがとう御座いますー。また、続き、お願いいたしますねー】   (2012/2/8 17:19:20)

おしらせ射命丸文さんが退室しました。  (2012/2/8 17:19:26)

河城にとり【了解ですー!ではまた!いってらっしゃませー!】   (2012/2/8 17:19:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城にとりさんが自動退室しました。  (2012/2/8 17:39:29)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2012/2/8 22:52:14)

おしらせ博霊霊夢さんが入室しました♪  (2012/2/9 00:04:11)

博霊霊夢【こんばんはー】   (2012/2/9 00:06:22)

射命丸文【こんばんは~ 返事が後れて申し訳ない…。】   (2012/2/9 00:10:54)

博霊霊夢【てっきり寝てしまったのかと思ったわ。 …ええと、早苗の人…かしら?】   (2012/2/9 00:12:13)

射命丸文【寝そうだったので寝ようかと思ってた所でした…。 はい、早苗の者ですね】   (2012/2/9 00:14:58)

博霊霊夢【あら、寝るところだったの? …それじゃあ、無理に相手して欲しいなんて言えないわね…。】   (2012/2/9 00:15:34)

射命丸文【一時間向きあってたら眠くなっちゃいまして…。 また今度、お願いしてもいいですか?】   (2012/2/9 00:16:24)

博霊霊夢【えぇ、今回は運が無かったと諦めるわね。 こちらこそ、また相手して貰えると嬉しいわ。】   (2012/2/9 00:17:09)

射命丸文【ええ、次の機会にまたお願いしますね。】   (2012/2/9 00:17:31)

射命丸文【それでは、お休みなさいませ…】   (2012/2/9 00:17:39)

おしらせ射命丸文さんが退室しました。  (2012/2/9 00:17:42)

博霊霊夢【ええ、おやすみなさい。】   (2012/2/9 00:17:48)

おしらせ博霊霊夢さんが退室しました。  (2012/2/9 00:17:51)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2012/2/10 12:13:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。  (2012/2/10 12:50:41)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2012/2/10 12:51:27)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2012/2/10 12:52:02)

河城にとり【こんにちわー】   (2012/2/10 12:52:25)

射命丸文【こんにちは~】   (2012/2/10 12:52:29)

河城にとり【この前の夜は、結局これなくて……申し訳ない】   (2012/2/10 12:54:27)

射命丸文【今日も引き続きよろしくおねがいしますね。 いえいえ、自分も遅かったので、お気になさらず~】   (2012/2/10 12:54:56)

河城にとり【はい!お願いします!】   (2012/2/10 12:55:21)

射命丸文えぇ、最初からあなたに私のくさい臭いを嗅がせて、こうやって悶絶するさまを収めるのが目的だったんですよ?リングの上であれば、こうやって相手を抑える名目で臭いを嗅がせることもできるじゃないですか?(にとりの顔の上に座り込んで、どっしりと顔面騎乗を決め込んでいる文は、少し腰を上げてにとりを蔑みながら言葉を発する文。黒ビキニを鼻に少し擦りつけながらにとりを自由に臭辱していく)ほら、まだまだ発することもできますからね?たっぷりと嗅いでいただかないと…「ぶふぅぅぅぅぅぅぅ!」取材にならないじゃないですか?「ぶふぅぅぅぅぅぅぅ!」(にとりの顔面に再び強烈なおならを流し込みながら、にとりにも聞こえるように声を上げて笑う文。完全に文の拘束下ににとりを置いているようだった)この情けない姿、ビデオにしっかりと抑えていますからね?たっぷりと声を上げて悶絶してくれれば、それだけ面白いじゃないですか?(じっとビデオで撮影しながら、悶絶するにとりの痴態。そして、そのたびに震えるにとりの胸。乳首を摘む文の指。そのすべてが、にとりへの屈辱となることを知っての発言だった)   (2012/2/10 13:14:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城にとりさんが自動退室しました。  (2012/2/10 13:38:10)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2012/2/10 13:38:27)

河城にとりおえぇぇぇ……えほっえほっ……!そ、そん……な……うええぇぇえ……!!だま、し……て……げほっげほぉっ!!(かすれた声でにとりが発したそのか細い言葉は、既に何の意味も持たなかった。騙した文を咎めているというより、騙された自分の間抜けさを恥じる様にすら聞こえるほどだった。そしてさらに、その文の一言で確定する。もう自分が助からないと言うことを。つまりは、悪意を持って、下準備までして、こういった責め方をしているという事実。そしてそれに嵌まり込み、どう足掻いても逆転の機が無いにとりにとって、今の開き直った状態の文は、恐怖の対象でしかない。もうとぼけた振りしてじわじわとやってくることも無いだろう。むしろ逆、今まで以上に堂々と残虐に責めてくるのかもしれない。最初とは比べ物にならないほどに強く責め尽くされるかもしれない。最初とは比べ物にならないほどに弱りきったにとりに向かって。まるで釣り合いの取れてないその事実に、にとりはただただ怯えて、願うように文の尻を見上げながらオナラの残り香を吸うことしか出来なかった)もぅ……やだぁ……ゆる……、しっ!?おえぇぇぇ!!?えふっえふっ!!?ぐ、ぐざいっぐざ(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/10 14:00:08)

河城にとりぐ、ぐざいっぐざいぐざいぐざあぁあぁぁいいい!!??おっ、おならぁっぐざいっ!!やめっ、やめてぐだざっ……うえぇぇぇええええ……!!(文の笑い声を聞きながら、まるで神にでも祈るように尻を見上げていたにとり。しかしそんな願いは神にも文にも届かなずに、文は笑いながら豪快に放屁を放つ。罠にかかったにとりを、嘲笑い馬鹿にしながら、自らの腸内にたまった強烈なガスを、一気ににとりの顔面に向かって噴射したのだ。臭いオナラを盛大に浴びせられて、もがくにとりを見て、それでも文は笑うことをやめない。それどころか、この臭いオナラをたっぷりと嗅がないと、もう一発放つとにとりを脅かす始末だった)おえぇぇぇぇぇ……ぐざいぐざい……!!ぇ……?ま、まだまだっ……!!?や、やだっ……!!やめ、て。……や、めて、ください!!か、嗅ぎまふ……!ぐ、ぐざいおなら……がぎまず……からっ…………んっ、すうぅぅぅ……おえっ!!ぐざ……んんん……、すうううう……えほっえほっ……ぐざいぐざいぃぃぃぃ……でも、でも、ががないど……また……ざれちゃうぅぅ……すううううぅぅぅ……ぐぐぐざぁああいい……(嘲笑う文、その下でその文の臭いオナラを一生懸命に吸うにとり(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/10 14:00:22)

河城にとり。命令通りに、これ以上ないくらい素直に従順に、文の出した臭いオナラを肺いっぱいに吸い込み、そのたびに涙を流しながら文のオナラに蒸せ苦しむ。その圧倒的な光景は、文の尻を境界線にして、天国と地獄を表しているようだった。命令どおりにオナラを吸っているにとりに対して、さらに文はぐりぐりとお尻を擦り付ける、地獄でもがくにとりを更に深く落とそうとでもするかのように。そしてさらに、地獄はそれだけではすまなかった。必死で文のオナラを嗅いでいるにとりに向かい、命令通りに素直に従っているにとりに向かい、文は無情にも更に豪快に屁を放ったのだった)すうぅぅっっんんん!!!!??ぐざっ!!??ぐざああいいいいぃぃぃ!!?い、いやぁ!ぐざいのいやああぁあぁぁ!!!うおおおえええええっっっ!!!??なんで、なんでなんでなんで!!?ぐざいいいよおおぉぉぉぉ!!!!(地獄で苦しんでいたにとりに、天国から更に猛烈なオナラが下された。そもそも、誰も許すなんて言っていないのだ。文はオナラを嗅いでもらわないと困る、といっただけで嗅いだから助けると言っていたわけではない。しかし、それでもあまりにも酷すぎ(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/10 14:00:57)

河城にとり酷すぎる仕打ちに、にとりはたまらず泣いてしまう。尻の谷間にたまったオナラをなんとか吸い込もうとしていた、そんな最中だった。文からの残酷な、更なる追い討ちが下されたのは。放出された文のオナラを、にとりはそのまま、熱いと言えるであろう温度のままに肺いっぱいに吸い込んでしまったのだ。その臭さは想像に耐えない。さらにその放屁をした本人は、オナラをしながら大笑いしているのだ。天国から地獄を見下すように、蜘蛛の糸たらすどころか、地獄中をオナラ塗れにして大笑いしているのだ。悔しくて情けなくて、助けて欲しくてどうしようもなくて、臭くて気持ち悪くて、何も出来ないでいて、にとりはただただ泣いてしまっていた。肺いっぱいに流れ込んだ文の放出したてのオナラのせいで息が詰まりそうになっている。本当に気でも失いそう、誰か助けて欲しい。そう願っても、なにひとつ助けなど無い。自分にオナラをぶっ放した文は、そんなにとりをみて、やはり馬鹿にするように大笑いするだけだった)ふはぁ……ふは……ふはぁぁぁぁ……(ブルブルと震えるにとり。恐怖だった。この状況も、文も、文のオナラも全て。しかし文の手は休まらない。(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/10 14:01:24)

河城にとり震えるにとりをみても心配など一切せずに、それどころかさらににとりの胸を弄んでいた。乳首に刺激を感じて、そういえば撮影されていたんだ、と今更ながら思い出すにとり。文の足の臭いにやられオナラで涙を流し、こうして身体を弄ばれているこの状況全てが、文の手によって盗撮されて、そして管理されるのだ。すでに決していた。もはや二度と、生きている限りにとりは文へ逆らえない。それどころか、全ての河童の尊厳が危うくなるほどの代物だ。とっくになくなっていたと思っていた反抗の思い、それと同時に薄く薄く残っていたにとりの僅かな僅かな希望、その全てが今、にとりの中で音を立てて崩れていった……)   (2012/2/10 14:01:40)

射命丸文ふふふ、にとりさんは私に顔面騎乗されて、お尻の谷間に顔を挟まれ、強烈な臭いを嗅がされ、苦しい思いをしながらも自発的にオナラを嗅ぐ…。本当にそんな惨めな姿だというのに、ビデオに抑えられて…どんな気分なんですかね?(顔面騎乗からのグラインド。お尻の谷間に入っている強烈な臭気を、にとりの鼻に流しこむようにお尻をこねくり回し、にとりの乳首をこねくり回しながらにとりの精神を蝕むような屈辱を与え続けていく)そろそろ、一度開放して差し上げましょうか?「ぶふぅぅぅぅぅぅぅ!」さて残り香までしっかりと嗅いでから…ですよ?(オナラの残り香までしっかりと嗅がせた文は、ようやく腰をにとりの顔面からあげ、ぴくぴくするにとりの股間を思いっきり蹴りつけて気付けする)さて、次はこちらへ…どうぞ?(にとりの髪を掴みながら、コーナーポストに背中を預けさせると、にとりの顔面を支配するようにスティンクフェイスを仕掛ける文。フェイスシットと同様の臭気である一方、新しい押し付け方でその屈辱を煽りつつ、文が体を動かせば、それだけにとりの大きめな胸が揺れるのである)巨乳美少女による巨乳美少女への臭辱…これは売れる(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/10 14:17:33)

射命丸文売れるんじゃないですかね?(スティンクフェイスの直前に、自身のビキニをハイレグにしながら、ひょっとしてしまえば、生の尻が見えたり、排泄物のカスが顔に付着してしまうほどのものである。強烈な臭気拷問からは、にとりは逃げられないのだ。尻の下にいるにとり、文の足はにとりの股間を撫で、臭気拷問中ににとりを感じさせていくのである)   (2012/2/10 14:17:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城にとりさんが自動退室しました。  (2012/2/10 14:40:22)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2012/2/10 14:41:03)

河城にとりぅぁぁぁ、あぅあぁぁぁあ…………(文のオナラを嗅がせられて、ぐったりとしているにとり。しかし文はそんなにとりに向かって更にぐりぐりと尻を押し付け、乳首を弄ぶ。気が付けばにとりは、文の玩具のようは存在……いや、玩具にだって臭い足を押し付けたりオナラを放ったりはしないだろう。つまり最早それ以下。人権も無く、完全に万が一にも愛でられることも無く完全に一方通行の関係。最も相応しい文字をあてるなら奴隷、にとりは文の奴隷に成り下がっていた)んぐぐあぁぁ……か、かい……ほう…………んっんんっぐぐうううううぅぅぅ……!!っっっすうぅぅ…………うううぅぅぅ……ぐざぁあああいいぃぃ……すううぅぅ……!!(そんなにとりに向かって、文は解放の言葉を口にする。その言葉に反応して、にとりの目に少し光が戻る。しかし次の瞬間、そんなにとりを叩き落すかのように、文の尻からはさらに強烈なオナラが大量に噴射されたのだった。しかも先ほど文がグラインドしていたせいで、文の肛門とにとりの鼻先は、ほとんど密着状態だった。何度嗅いでも慣れる事のない文の臭い臭いオナラ。零距離で放たれたそれを、しかも文はしっかり残さず吸い込めと命令して(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/10 14:54:52)

河城にとりしてきたのだ。悔しさや悲しさといった他の感情を叩き潰すほどの文のオナラの激臭。にとりはもはや”臭い”ということ以外考えれずにいた。ただただ臭い臭い文のオナラを、何度も何度も咽せ返りながら、すんすんと鼻を動かして必死に吸い込んで言った。口答え一つ許されず、まさに奴隷の様に、ご主人様の尻から出された臭すぎるガスを、自らの意思で臭さに耐えながら嗅ぎ続けていた)んふぇっ……んはぁっんはぁっ…………!ああああああああああっっっ!!??あああああ……!!?いぁっいたっ……!?な、なにを……する、です……か……ぁ……!?(文の尻下でひたすらに屁を嗅ぎ続けていたにとりが、不意に開放される。驚きを伴いつつも、いつ以来ぶりかの新鮮な空気を吸い込む。新鮮と言っても、がなんども放屁したせいで、あたりは薄まった屁の臭いしかしないのだが、それでも今のにとりにとっては大高原の澄んだ空気にすら感じられるほどだった。そんなにとりに構わず、文はにとりの股間を思い切り踏みつける。もだえるにとりの髪を乱暴に掴みリングの端に追い詰めて、ガッチリと尻とリングでホールドしてしまう。さらにそのままグリグリと尻を動かす文、しかも(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/10 14:55:16)

河城にとりしかも文はわざわざにハイレグにして尻を晒す形での行動だった。今までとは違うべっちょりとした感触がにとりを覆う。どちらかというと足裏の時のような感触、それでいて足裏とは比べ物にならないほどの粘り気、巨大さ、そして臭い。尻から発生している垢やカス、そして排泄物の残骸。そんな文の汚くて臭い者が、遠慮なくにとりの顔面全てを侵していた)んあっ……!んっ……あっあぁあぁぁ……ん……んん……や、ゃぁぁ…………!(ぐちょっぐちょっとまるで塗りたくられるかのような文の中の一番汚いもの。さらにソレと同時に文はにとりの股間に刺激を加え続けていた。否応なしににとりに走る妙な快楽。しかし同時に目の前いっぱい広がる最悪のモノ。何も出来ず成すすべなくにとりはその両方の刺激に対して、切なそうに、悲しそうに悲鳴をあげていた)   (2012/2/10 14:55:54)

射命丸文スティンクフェイスを受けることで、ひどい屈辱を受けていますよね?たっぷりとカメラに抑えてありますから、更に痴態を収めて行きましょうね?(文のスティンクフェイスは、完全ににとりを押さえ込んでいた。文のハイレグビキニから滲みでてくる排泄物のカスやべっとり、ねっちょりとした何かは、にとりの顔を粘り気で包み込んで離さない。ここまでがっちりと極まったスティンクフェイスは、強烈すぎて、それだけでもギブアップが奪えるだろうが)「ぶふぅぅぅぅぅぅぅ!」「ぷしゅううううううう!」(更にはスティンクフェイス中の巨大放屁にすかしっ屁。その臭いが、文の尻穴と密着しているにとりの鼻に流し込まれていく。気絶すらもさせないほどの強烈な臭いは、屈辱の度合いを通り越してもはや見てるほうがかわいそうになってくるほどだ)臭いで失禁するのが先か…、それとも私の足で股間を弄られて愛液をばらまくのが先か…どちらにしても恥ずかしいことは変わりませんよね?(スティンクフェイスで文が尻を動かすたびに響く水音。文の足がにとりの股間を擦るたびに響く水音。そして「ぶふぅ!」と流し込まれるオナラ。すべてがにとりの精神を(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/10 15:08:37)

射命丸文蝕み…)ふふ、助かりたいですか?(蔑みの視線をにとりに向けつつ、慈悲のありそうで無慈悲な一言をにとりに呟いていった)   (2012/2/10 15:08:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城にとりさんが自動退室しました。  (2012/2/10 15:16:16)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2012/2/10 15:16:44)

河城にとりんはぁ……やだぁ……うえ、ええうぅぅぅあ…………(ぐちょり、ぐりょり、と。にとりの顔面と股間が文によって犯されていく。それでも文の行動は休まることは無く、むしろ激しさを増していく一方だ。文に尻を擦り付けられ、顔面に排泄物のカスをこびり付かされて、涙やら鼻水やら更には文の尻にたまった汗やら汁やらがにとりの顔面を覆い、その液体で溺れそうになる。しかも液体によって文の排泄物のカスはじゅるりと溶け合って、更に酷い臭いを離す物体へと変化していった。そんなにとりの気も知らずに、尻を動かす文。動かされれば動かされるほど酷くなっていく臭い、汚れていくにとりの顔面。壊れていく精神。ただただ、この地獄の終わりを待つばかりだった。だが、やはり文に情けはなく、嫌味ったらしく言葉で責めながらも、巨大な尻から超巨大なすかしっぺを激烈ににとりに噴射するのだった)んぐうううううう!!!!やぁっ!!!ぐざぁぁぁ……ぐざっぐざぁ……ゆるして……ゆるしてゆるしてゆずじでぇえぇえ…………っっっんんん!!!!ぐざあああぁぁぁぁぁ!!!!うえぇぇぇええ!!!(まさに息もつかせるほどの猛攻、猛臭。尻の谷間ににとりの鼻を閉じ(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/10 15:35:41)

河城にとり閉じ込めて、更にそこから無慈悲なまでに放つ巨大なオナラ。にとりの肺二つ分まるほど支配するような量のすかしっぺ。その屁に成すすべなく泣き叫び許しを請うにとり。そしてそのにとりに更に巨大なオナラを放つ文。とっくに試合などではなくなっていた。拷問だった。ただただ文がにとりを己の欲望のままに苛める拷問。鎖に繋がれて責めつくされる風景、今の状況はまさにそれそのものだった。それほどのオナラを嗅がせておいて、それでいてにとりの股間までも弄ぶ文。上下離れたいちにある責めに、にとりの意識の矛先は何度も変えられて、まるで発狂してしまいそうなほどだった。股間に意識を向けていたと思うと、いきなり放たれる巨大放屁。その放屁や尻垢に苦しんでいたと思えば今度は突然与えられる股間への強い刺激。そして間髪いれずに訪れる文の巨大放屁。まるで手のひらの上で転がされるように、文の責めによってにとりの精神は弄ばれていた。これなら気を失った方が、よっぽど幸せなんじゃないかと思っていた時、文からにとりの意識を覚めさせる一言が降りて来た)たすかり……たっ、たすかりっ……たい……!でしゅっ!!ぉえっ……!えふっ……!た(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/10 15:35:59)

河城にとりたすかり、たすか……けて。た、たすけて、くださいっ!!た、おね、おねがいしまっ、しますっ……!!たすったすけて……くだ、さぃ……!!   (2012/2/10 15:36:10)

射命丸文このまま意識を失うまでたっぷりといじめてあげてもいいのですが…仕方がないですね。そこまで言われたのでしたら…仕方がないですからね?(スティンクフェイスによる尻の臭いと尻垢、排泄物のカス。顔を汚す汚物の成分はにとりをすでに地獄の淵に押さえ込んでいた。文はそこに、地獄の契約を申し付けていくだけだ)助かりたいのであれば…仕方がないですね?私への忠誠を誓っていただきましょう…(スティンクフェイスからにとりを開放した文は、リングポストに腰を下ろして、ぐったりとしているにとりの顔の前に足を差し出す。相手の顔を征服し尽くして、その臭いで悶絶させてきた強烈な脂足。汚れに汚れた黒ニーソ。それを、にとりの顔面の前に差し出しているのだ。要求はただひとつ)さ、にとりさん?私の足を舐めて忠誠を誓っていただきましょう。どうじに、水着の上から自身を慰めて、絶頂を迎えていただきましょうか?できますよね、ご主人様になる相手の臭いを嗅ぎながらの公開オナニーくらい…ね?その映像もしっかりとビデオに残していきますからね?私が満足するまで、たっぷりとお願いしますよ?(文の要求は、その強烈な脂足を舐めること。(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/10 15:47:54)

射命丸文そして、自発的にオナニーをして痴態を収めさせること。誰もが苦しむその臭いを鼻いっぱいに吸い込み、舌で味わい自身を慰めるおかずにすることを要求したのだ)   (2012/2/10 15:48:16)

河城にとり【わーいドキドキの展開です!でも今日は一時中断して宜しいでしょうか・・・】   (2012/2/10 15:49:15)

射命丸文【あ、はーい。わかりました~。 どうします?夜にでも再開します?】   (2012/2/10 15:50:00)

河城にとり【いや、夜から用事なのでいまから準備なのです・・・】   (2012/2/10 15:50:35)

河城にとり【このシチュいただいて書き出しちゃうと40分とか一時間とかいっちゃいそうなので・・・】   (2012/2/10 15:51:11)

射命丸文【ああ、なるほどなるほど…。 それでしたら、また後日にしましょう! 一応、明日の昼過ぎにまた待機していると思いますので~】   (2012/2/10 15:51:44)

河城にとり【はい!よろしくです!】   (2012/2/10 15:54:19)

射命丸文【こちらこそ、次回もよろしくおねがいしますね! 今日はお疲れ様でした】   (2012/2/10 15:56:01)

河城にとり【お疲れ様ですー!】   (2012/2/10 15:56:33)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2012/2/10 15:56:55)

おしらせ射命丸文さんが退室しました。  (2012/2/10 15:57:02)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2012/2/11 12:32:57)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2012/2/11 12:47:40)

河城にとり【こんにちわー】   (2012/2/11 12:47:51)

射命丸文【こんにちは~! 今日もよろしくおねがいしますね~】   (2012/2/11 12:48:06)

河城にとり【はいー。では書き出しますー。お待ちさせますですー】   (2012/2/11 12:48:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城にとりさんが自動退室しました。  (2012/2/11 13:09:33)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2012/2/11 13:36:30)

河城にとりふはぁっ……!んぅぇっ……げほっ……げほっ……!!(ようやくの思いで文の尻から解放されたにとり。開放されても相変わらず、顔面は垢やカスで汚されていて新鮮な空気を取り入れることは出来ない。しかしそれでも、激臭放ち続ける文の汚れた尻の谷間の密封された空間とは当然比べものにならない。にとりは垢や汁で顔面を侵されながらもなんとか呼吸をしようとしていた)ふはぁっ!ふはぁっ……!!んんんっ!!?……えほっ!!ぇぇぅっっ……!!?ぐ、ぐざぁい……ぁ、あしぃ……?ぅぇぇ……ぐざぃぃ……(しかしそんなにとり向かい、文はさも当然のように蒸れた足を突きつける。もんわりと湯気が見て取れるほどの足。どす黒く汚れたその足裏は、もはや殺人的な臭さだった。さっきまでこんな足を乗せられて、今意識を保っていることが改めて不思議に感じるくらいだった。そんな汗に塗れた、臭すぎる足裏を前にしてはにとりも満足に呼吸出来ない。むしろ逆に、文の足を前にしてなんとかして呼吸を止めようとしていたのだ。目の前のただただ臭い足を怯えながら見つめるにとり。この足が、どう動くかによってにとりの運命は決まってしまうのだ。この蒸れた足で、ボコボ(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/11 13:36:40)

河城にとりボコボコにされるかもしれないし、もしくはこの臭すぎる足臭で窒息死させられるかもしれない。なんにしても幸せは無い。文の片足ひとつで、さらにはその足臭のみで、にとりは最悪、終わりを迎えてしまうかもしれないのだ。ブルブルと震えながら、必死で口で息をするにとり。しかしそんな予想と反して、足はただそこにいるだけで何もしてはこなかった。とは言っても、ただそこにいるだけで息苦しくなるほどの足臭を振りまいてはいるのだが……。もわぁとただただ激臭を放ち続けるだけの文の足。恐怖で動悸が激しくなっていくにとり。こっそりと、様子を伺うようにその足の持ち主、文の方を見上げる。にんまりと嫌らしい笑みを浮かべた文と目が合う。にとりとはまるで正反対の、愉しそうに、余裕にあふれた表情で自らの足臭に苦しむにとりを見下していた。そして目が合うと同時、文は驚愕の発言を下してきた)………………ぅ、ぇ……?え?え……?舐め……?ぇ、ゃ……ゃ、だ……う、うう、ぅそ。そんなの……やだ……ょ……?そんな……、そんな、そんな、そんなそんな……!この足を……!!?舐め……うっうううっ……!!ぉな……にぃ……とか……そんなの……できない…………!!ううぅぅぅう(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/11 13:36:50)

河城にとりううぅぅぅうう…………!!(文からの命令は、この足を舐めること。殺人的な臭さを誇る、意識を刈り取るほどの激臭を放ち続けるこの蒸れた臭すぎる足を。気が付けばにとりは泣いていた。にとりには理解できてしまったからだ。どうあがても結局無駄だということが。いまさら抵抗も糞もない。それが命令なら、そうするしかないんだ。人権なんてものはとっくになくなってしまっているんだ。そう、理解出来たから、にとりはないた。自らに無力さと、文の命令の残虐さに。そしてさらに、いつまでも泣いていられないことも、理解していた。文が退屈だと感じてしまえば、きっとさらに酷いことを命令される。にとりの頭では思いつかないけども、きっと更に更に酷いことを。だから、にとりには泣いている暇すらなかった。もはやにとりは奴隷だった。奴隷はただご主人様の命令に従うのみなのだ。それがどれほど酷くても、無茶でも関係ない。従う以外無いのだ。だからにとりは、吐き気のするほどの臭いを放つ文の足に、ゆっくりと自らの意思で、顔面を近づけていった)……んんんんんっ…………んんん、んじゅうううぅぅ……んんぅぅぅんん……!!!!んじゅううっ……!!((長文省略 半角1000文字)  (2012/2/11 13:37:07)

河城にとり(そしてにとりは、いままで散々自分を苦しめてきていた臭い臭い文の足を、舐めた。敬うように、跪いて、以前として激臭放ち続ける臭い足を、涙を流しながらも舐め始めた。その行動ひとつで、一気ににとりの身分が下がったような気がした。文より下、なんてものではない。文の足よりも、ずっと下。文どころか文の足にすら敬意を払わなければいけない存在。それほど自分がちっぽけなものになった様にさえ錯覚してしまう。軽く舌をつけるだけで、舌にまとわりつく文の足汗。ニーソを通してじゅるじゅると無限に湧き出てくる臭い汁。垢や汚れを全て吸い込んだその汗は、不透明で濃厚な液体となって、にとりの舌と口内を侵す。口に入れたとたん、鼻にまで届く腐った肉のような腐乱臭。口も鼻も、肺も胃の中までも、にとりは文の足臭と足汗に侵されていた。)んぶぅぅぅ……んふううぅぅぅ……ぉっ……ぅぇぇえぇえ……(文の足の指先をチロチロと舐める。たったそれだけなのに舌いっぱいに汁が纏わりつき、さらに足先に溜まった爪の垢のようなモノまでも流れ込んでくる。こみ上げる吐き気を死ぬ気で抑えるにとり。こんなところで吐いてしまったら、本当に人生が(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/11 13:37:32)

河城にとり本当に人生が終わってしまう。比喩などではなく、殺される。そう思えてしまうほど、にとりの中での文の存在は巨大になり、同時ににとりの存在はちっぽけになっていた。そんな状況でも、一応にとりは、自らの股間に手を伸ばし、そして刺激していた。その刺激自体は悪いものではない。だが、こんな臭い足を前にして、涙を流して足先の蒸れた臭いを嗅ぎながら舐めさせられて、とてもオナニーなど出来る状態ではなかった。元々にとりにそんな性癖はないし、仮にそんな性癖があったとしても実際にこの文の足を嗅げば、きっとそんなことは出来ないだろうとにとりは確信さえしていた。それほど生半可な臭さでは無いのだ。指の間から臭いたつ特別蒸れた濃厚な臭い、爪先から放たれる爪垢の臭すぎる臭い。そして、それを舐めさせられているという現状。不可能だった。この状況でにとりに、というか正気を持った生物に、オナニーをさせることなど出来るはずもないのだ。気持ちよくなるどころか、吐きたくなるほど気持ち悪い。そんな思いをよそに、目の前の文の足は、まるで誇らしげに悪臭を放ち続けていった)   (2012/2/11 13:37:45)

射命丸文あやや…?そんなに怯えた目で見られても困ってしまいますよ…?私はただ、足を舐めて忠誠を誓えって言っただけであって、そんな恐ろしいことをしようだなんて考えていませんよ?そんな、あまりにも怯えた視線で訴えられても困ってしまうじゃないですか…。(口ではそんなことを言ってのけながらも、文の表情は侮蔑のそれを含んでおり、臭いに苦しみ、自らの惨めさに涙を流しながらも、その立場上、必死に奴隷として足をなめなければならない彼女の存在を見下していたのだ。もともと天狗といえば傲慢と呼ばれる種族。にとりが自身の足を舐めるという行為をいわば、当然とでも思っている節があるのであろう。自身の黒ニーソが、どれだけ強烈な臭気を放っているのかも知っていながらにして、それを相手に嗅がせれば、相手がどのような状況になるであろうかも理解しながら。その強烈な臭気をひたすらに鼻の中に流しこんでいくのである)うーん…舐めてくれるのは良いのですが、おかしいですねぇ?オナニーの命令もしたと思うのですが…確か、絶頂するまでやり続けろって…ああ、自分の手じゃ慰められないですか?(臭気、垢、カス、様々なそれがつまった足を(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/11 13:52:16)

射命丸文舌で掃除していこうとするにとりに、文は憮然とした表情で問いかける。オナニーの速度も遅く、快感を自分で味わっていないと指摘しているのだ。これではよろしくない、と文はにとりを見下して)足を舐めるのはこれで結構です。さ、次はここを舐めてくださいね?(コーナーポストから降りる際に、にとりを足蹴にしてから着地する文。にとりの目の前に股間を差し出し、ここですよ、と手で股間を指し示す文。なめろという命令上、今度はビキニをずらしてなめなければならないことは明白なことだろう。その間、今度は文の足がにとりの股間を愛撫するのだ。自身でのオナニーと違い、強制的に快感を押し寄せることができる。それだけ、文の足さばきは上手なものであった。ビデオににとりの痴態を収め、今後自分の手足として動かしつつも、奴隷として飼っていくことができる存在にしてしまおう。傲慢な天狗の拷問は、にとりの精神力を根こそぎ奪っていくことだろう。誰が盟友なのか、しっかりと教え込むのだ)   (2012/2/11 13:52:44)

河城にとりんじゅうぅ……ぅ、ぇぇぇえっ……んんんんっ……じゅううぅぅ…………っっえほっ……えほっ……!!(何も出来ずに、文の足を舐め続けるにとり。舐めることによって、ニーソや足垢に水分が含まれ、また更に強い臭いを放つようになる。ただでさえ失神するほどに強烈凶悪な臭いなのに、それがさらに濃く、キツくなっていく。もう十分に凄まじい威力なのに、臭いを増していく目の前の文の足に、にとりは怯えていってしまう。すでに自分を圧倒するほどの文の足臭、それがここにきて更に強くなっている。もしかすると、まだまだ強くなるのかもしれない。それことそこにあるだけで、あたりの生物を呼吸困難に陥らせれるほどの、まるで兵器のような存在になるのかもしれない。そう考えるだけで、さらに目の前の足が畏れ多くなる。今でさえ足の臭いに太刀打ちできないというのに、もし更に臭く、臭く臭くなっていってしまったら。そうなればもはや、にとりには文の存在なんて視界に収まらない。文の足すら収まらず、足の指、足指の爪、さらには爪垢。そしてその爪垢の放つ臭い、その臭いにすらにとりにとっては到底勝てない存在となってしまう。文の存在など天の上の上の(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/11 14:44:05)

河城にとり上だ。本当に天国の様な遥か高みの場所、もはや神様の様な位置づけになってしまうだろう。文の足指の、爪の垢。文にとってはちっぽけなちっぽけな存在。そんなちっぽけな存在が放つ、臭い。それにすらどうあがいても全く対抗出来ないにとり。それは、絶望的な状況だった。気が付けばにとりの顎は震えていた。ふと目の前を見ると、ニーソ越しの文の足指の爪に、びっちりと爪の垢が溜まっているのが見えた。大きさ的には、やはりあまりにもちっぽけな存在。虫よりも小さい、微生物のような存在。しかし、にとりはその垢の一欠片が発する臭いに手も足も出ずに悶え死ぬのを、あまりにもあっさりと、それでいて生々しく想像できてしまった。それだけにとりの心は小さくなっており、そしてそう思わせれるほどに、文の足が発する臭いは絶望的だった)ひはぁ……あああああはあぁぁぁ…………っっっあがぁっ……!!!?が……ん、あ…………!!!(ガタガタと震えるにとりに、文からの一発がお見舞いされた。突然のその衝撃に、にとりは舌を強く噛みつけてしまう。同時ににとりの目の前から足が消える。恐怖を幾倍も増幅させていったあの臭い臭い足が。しかし、ただ足を(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/11 14:44:38)

河城にとりただ足を退けるほど文が優しいはずも無かった。足に変わり、今度は何と、文の股間がにとりに眼前、視界全てを覆っていた。足とは違う卵の腐ったような、臭いの濃いチーズのような不快な臭いがにとりの鼻を刺す。そんな臭いに懸命に耐えるにとりだったが、恐ろしいことに文の要求はまだ始まってもいなかった)舐……へ……は………………あ……あああぁぁぁ……あああああああああぁぁぁぁ…………(股間を舐めろ。文は平然と、何とも無いような口調でそう言い放った。更に詳しく言うなら、この蒸れて汚れや垢のたまりにたまった臭い臭い股間を惨めに舐めろ。そう文は命令していた。足とは違う、いわゆる、性器。中と通じるその部分。足とは比べ物にならないほどに垢やカスが溜まったその場所は、グロテスクな生物のようだった。しかも、水着越しでこれである。舐めるには当然、それを剥がさなければならないのだろう。蓋をされた臭くて汚いものを、自らの手で蓋をあけなくてはならないのだ。そして、先ほど同様。やはりそこににとりの意思は、無い。ご主人様である、文がどうしたか。それだけなのだ。にとりの意思は関係ない。奴隷はご主人様の命令に従う。それだけな(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/11 14:45:23)

河城にとりそれだけなのだ。引くことは出来なかった。もはやにとりの中では文に殺されるイメージすら簡単に出来てしまうほどだ。それほどにとりにとって文の存在は絶対的になっていたのだ。手を伸ばし、文の水着の股間部分を引っ張る。瞬間、にとりは目を疑った。水着と性器の間に、まるで納豆でも練ったかのようにべっちゃりと液が何重にも糸を引いていたのだ。その圧倒的な光景に言葉が出なくなっていたにとりだが、数秒待たずににとりは叫びだした)っっっ!!!!???ぐっ……!!ぐざぁぁああぁあああ!!!???ぐっうぇぇえううおぉお……!!?ぐざ、ぁあ、ぐざずぎ……うおぇぇえぇええええ、ええええ…………いやぁ……いやいやいやああああああ…………!!!!???(文の股間の激臭がにとりに鼻に届くと同時、その叫び声は辺りに響いた。桁違いの文の股間。臭いなんて物ではなかった。鼻が潰されたかと思うほどの超激臭。いやむしろ潰された方がよかった。この先一生嗅覚がなくなるとしても、この臭いを嗅がなくてすむのなら安いものだと思えるほどだったのだ。それほどまでに、文の股間の臭いは、常軌を逸していた。そして、更に更に。文はさっきこういった(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/11 14:45:39)

河城にとりのだ。『次はここを舐めてくださいね?』と。つまり、にとりは、依然として何の選択権もないまま、この文の命令に従わなければならないのだ)はっはっはっはああぁあぁぁぁあ…………ああああああぁぁぁあ!!!!うえっうええああぁあぁぁ……うえええあああぁぁあああああ!!!!んっぐうぐううううう!!!(ついに、にとりは大泣きしてしまった。文の排泄物のカスや垢で汚れに汚れた顔から、大粒の涙をぼろぼろと零して、堪えることもできずに、声を上げて泣いた。そして、そのままねっちょりと糸引く文の股間に向かいキスをする様に口を押し付けた。泣きながら、泣き続けながら。やはり納豆のような、ねちょねちょとした恥垢や汚れなどを口の中に舐めとっていく。飲み込んだら身体がどうにかなってしまいそうなほどの、その激臭の源を泣きながら舐めて、そして飲み込んでいく。屈辱的なんてものではなかった。セクハラなんて生易しい言葉が当てはまるのか分からなくなるほどだ。にとりは、ただただ文の命令で液汁が糸引くその股間を、じゅるじゅると音を立てて舐めて、吸い取っていた。泣きじゃくり、声にならない声を幾度も上げながら、ただただ文(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/11 14:45:56)

河城にとりただただ文の臭くて汚い股間を舐め続けたのだった……)   (2012/2/11 14:46:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。  (2012/2/11 15:12:22)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2012/2/11 15:18:52)

射命丸文舐めようとすれば舐められるじゃないですか。私の激臭放つ股間、ここをしっかりと丁寧に舐めとっていくことがあなたの存在意義に等しいのですよ?さ、しっかりと丁寧に、カスの一つ一つを舌で根こそぎ掃除してくださいね?何のために私がこんなに汚してきたのか、分からなくなってしまいますからね?中までしっかりと舐めとってもらわなければいけないとも思いますが…うーん、水分とかほしいというのもあるかもしれませんので、せっかくなので少しばっかり水分を補給させてあげましょう(そういって文は、股間に口をつけて必死に舐め続けるにとりの口内に向かって「プッシャあああああああ!」と小便を流しこんでいく。まっ黄色の小便が、にとりの顔面に容赦無く流し込まれていく。黄色のナイアガラのような滝が、にとりの顔面に放水されていくのだ)せっかくの水分なので、一滴残らず飲んでくださいね?もったいないじゃないですか?(一滴残らずに飲めというのが文の命令。ただその一方で、文の小便の勢いが激しいのもまた事実。勢いの激しいその小水を口内で受け取ろうとすれば、当然のごとく飲み切ることなどできないというものであろう)あやや(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/11 15:36:44)

射命丸文あやや…?飲みきらないなんて、私の小便が飲めないとでも言うのですか?だったら…(小便を飲みきらなかったにとりに、文は股間を顔にぶつけて押し倒すと、にとりの足を向きながら腰を顔面にゆっくり下ろす。時折尻を左右に振って、どっしりとしたお尻をにとりに見せつけ、にとりの顔面に載せていくのだ。お尻の穴と鼻をこすりあわせ、もう一度拷問のような時間を過ごさせる)次は、どこの掃除だかはわかりますよね?ん?(にとりの股間に手を伸ばし、そこを指で激しく愛撫する文。すでに、文の手によって、にとりの水着は股間を申し訳ない程度に隠しているだけだ。じわりと小便と愛液の混じったようなにとりの水着は、濃い色に変色していた)   (2012/2/11 15:37:02)

河城にとり【ふわわわ……夜から通していたせいで今になって眠気が・・・】   (2012/2/11 15:38:52)

河城にとり【今日はこの辺りで中断していただけるとありがたいです・・・】   (2012/2/11 15:39:14)

射命丸文【随分とお待たせしましたからね…。 分かりました、今日はココらへんで中断しましょうかー】   (2012/2/11 15:39:27)

射命丸文【また、昼過ぎくらいに覗いていただけると嬉しいです】   (2012/2/11 15:39:46)

河城にとり【何度も日を跨いでしまって申し訳ない、いい加減申し訳ないですし、そろそろ決めてしまいたいですね】   (2012/2/11 15:40:14)

射命丸文【そうですねぇ… ただ、長く続くってのも楽しいですので、お気になさらず~】   (2012/2/11 15:40:41)

河城にとり【了解ですー。一応伝えておくと、日曜日は来れないのと、月曜日も怪しい感じですー】   (2012/2/11 15:41:11)

河城にとり【そういっていただけると気が楽になりますー】   (2012/2/11 15:41:41)

射命丸文【了解ですー。 自分も明日は怪しいかな…。 月曜、火曜あたりはまたいますので、来れたらどうぞー】   (2012/2/11 15:41:57)

河城にとり【了解ですー。それでは、また。】   (2012/2/11 15:44:16)

射命丸文【はい、それではまたー】   (2012/2/11 15:44:46)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2012/2/11 15:45:02)

おしらせ射命丸文さんが退室しました。  (2012/2/11 15:45:11)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2012/2/13 12:58:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。  (2012/2/13 14:01:41)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2012/2/13 14:03:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。  (2012/2/13 14:51:06)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2012/2/14 12:51:26)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2012/2/14 13:16:34)

河城にとり【こんにちわですー】   (2012/2/14 13:16:46)

射命丸文【こんにちはー】   (2012/2/14 13:17:30)

河城にとり【昨日はこれなくて申し訳ない。書き始めますー。お待ちくださいまし・・・】   (2012/2/14 13:19:02)

射命丸文kakko   (2012/2/14 13:19:25)

射命丸文【いえいえ、どうぞよろしくお願いいたします~】   (2012/2/14 13:19:36)

河城にとりんぶうぅぅ……うぇぇえええぇ…………んんんじゅううぅぅ……!!(泣きながら股間を舐め続けるにとり。堂々と股間を突き出し、押し付ける文。常人ならばその臭いだけでも嘔吐してしまいそうな激臭だが、にとりは深く口付けし、大きな音を立ててその汚れを舐めとる。道具以下の扱いを受けながらも、恐怖に支配されたにとりは、既に抵抗することを思いつくことすら無くなっていた。人権も無視され、文の臭い股間を舐めさせられていたにとりだが、突然目の前の股間が不気味に蠢き始めた)ふへぇっ……すいぶ、ん……って……?ま、まさ……か……!?や、やあぁぁ、やああああああぁあぁ!!!!しないでええぇえ!そんなの汚っ!!んぶっ!?んんんんんんんんんん!!!!!(にとりが口付けし、汚れを舐めとっていた文の股間。そこから、突然にもの凄い勢いの尿が放たれる。その部分に口付けしていたにとりは、容赦なくその尿を口へ注ぎ込まれる。直接注ぎ込まれた文の尿は、にとりの口内温度よりも高く、口の中には嫌な生暖かさが残っていた。服に少量付着するだけでも嫌悪感が沸くほど汚い尿。その尿を顔面、そのうえ口の中にまで入れられて飲み込ませられる。目の(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/14 14:13:11)

河城にとり目の前の信じられない事実に、にとりは自分の思考を働かすことが出来なくなっていた)んぶううう、んぶうううぅぅぅぅ……!!げほっおほっ!!!えっ、えほっ!!んぐ、うぇええぇぇえ…………(やがて文の大量の尿は、にとりの腹や口に収まらなくなり、顎を伝いリングの床に小さな水溜りを作ってしまう。気が付けばにとりの顔面は涙を尿で流されて、文の足脂や恥垢、それと尿に塗れていた。顔面に尿を掛けられて、飲まされて、放心状態のにとり。戦っていたはずなのに、気が付けばもはや便器のような扱いになっていた。何が悪かったのか分からない。それに考えるほどのゆとりもない。もはや涙も出ず、虚ろな目でただ呆然とするにとりに、文の股間がぶつけられる。抵抗も出来ず、そのまま後ろに耐えれるにとり。上空を見上げると、文の巨大なお尻がにとりに影を作っていた)やぁ……ああああぁぁぁぁ……あああ……!!(もはや発すべき言葉も見つけれず、まるで幼児のようにただ怯えて声を上げるだけのにとり。その様子を笑うように文の巨大な尻は左右に揺れる。むっちりとした肉付きの良い尻が揺れるたびに、ぶるんぶるんと音を立て風を切っていた。そしてに(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/14 14:13:19)

河城にとりそしてにとりに恐怖を煽るように、その巨尻が、ゆっくりとにとりの顔面へと降下されていった。再び訪れた、密封された激臭の空間に、にとりの身体が強張る。出来れば息すらしたくない空間、そんな空間ににとりを閉じ込めた文だが、更にそのままグリグリとにとりに肛門を擦り付けて行く。ねっちょりとした垢やカスを感じながらも、にとりは必死に耐えていた。そんなにとりを嘲笑うかのように、文は嫌らしい声色のまま、更なる命令を下した)んぐぅ……ねちょねちょで…………ひぐぅ……ぐざぁ…………うえぇぇぇ、これ……うん、ちのカスみたいなの…………うおええっ……き、たないよぉ……おぇぇぇ…………!へっ……?そ、そうじ……って、そんな……ま、まさか……そんな……そん、なそんなそんな……こんな……ごんな……ばじょを……うううぅぅぅぅ…………(尻垢や肛門に付着した残糞。文をそれを押し付けるだけでは満足しなかった。あろうことか、それを舐めとるようににとりに命令したのだ。そんな役目を持っているのは、おそらくトイレットペーパーくらい。つまり今のにとりは、文にとってその程度の存在だということだった。しかし、それでもにとりは逆らえない。にとりは死ぬまで、いや録(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/14 14:13:37)

河城にとりいや録画された映像の事を考えると死んでも逆らえないのかもしれない。一言の反抗も許されず、文の巨尻に挟まれたまま、惨めに肛門に舌を伸ばす。が、肛門にまで舌が届かない。肛門の周りを覆い尽くすように、粘り気のある垢や糞が溜まっていたのだ。べちょっと舌に付着した糞に、にとりの神経が狂いそうになる。これは文の、大便なのだ。排泄物、臭くて汚ない害の塊。おそらく何よりも汚いであろうその後始末を、にとりはわざわざ味覚を感じる舌を使ってやらされているのだ。トイレットペーパーを使って、文の尻を拭いて後始末をする。そう考えるだけでも気が滅入るのに、にとりはそのトイレットペーパーになっているのだ。舌を支配する独特の苦味、鼻を支配する言い訳の聞かない大便の臭い。その衝撃に、にとりの意識が覚醒する。いままでされるがままだったが、気が付けば、にとりは文の大便を口に入れていたという有り得ない事実。そうして思考が働き出すと、到底ソレを飲み込むことなんて出来なくなる。飲み込めないまま、しかし命令には逆らえずべちょりべちょりと舌を出して、文の肛門の汚れを舐め取っていく。ゆっくりと、にとりの口の中は(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/14 14:13:45)

河城にとりにとりの口の中は便器のような環境になっていった……。)   (2012/2/14 14:13:53)

射命丸文何をゆっくりと舐めているのでしょうか…?私がにとりさんに命じたのは、しっかりと肛門の奥まで舐めること、ですよね?舌が肛門にまでたどり着いていないことについて、どうやって説明していきますかね?説明ができないというのは困ってしまうのですけれども…(顔面騎乗をしつつ、にとりに舐め方が浅いとそれを問い詰め、咎める文。人間というか、人型の相手をトイレとして利用する楽しみ方はすでに、白狼天狗の椛や厄神の雛で理解しているのである。それ故、彼女としてもにとりの舐め方に不満があれば、強烈に問い詰めていくことになる)一度、お仕置きとして差し上げますね?それで反省すれば、少し楽にして差し上げます「ぶふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」(文はにとりの顔面に向かって巨大な放屁をぶっ放す文。にとりの顔面に何度も何度も、暖かくて濃い風圧を流しこんでいくのだ)なめやすいように脱いで上げましょうか。自分で水着をずらすのは大変そうですからね(そう言いつつ、自分の水着を膝まで下ろし、生尻をにとりの顔面に押し付け、肛門をぶちゅりと音がたつように鼻を飲み込む位置まで下ろしていく。そして、数回グラインドをして再び(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/14 14:43:03)

射命丸文再びなめやすいところで尻を固定していく)はい、口を開けなさい?お食事の時間、ですよ?んんっ、んんんっ!(にとりの顔面の上に腰をあげると、お尻の穴がぷるぷると震える。そして、文が力んでいけば、にとりの口内に向けて出てくる茶色い塊。巨尻に包まれ、圧倒されているにとりを完全に便器として利用している文。ついににとりを完全な便器として利用しだしたのだ。文とにとりの関係は女王様と奴隷。にとりはすでに、文の玩具にして奴隷にして便器なのだ。それを思い知らせるように、大量の便と大量の放屁。文の中のものでにとりを満たしていくのである)   (2012/2/14 14:43:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。  (2012/2/14 15:03:25)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2012/2/14 15:04:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城にとりさんが自動退室しました。  (2012/2/14 15:38:17)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2012/2/14 15:38:40)

河城にとりんぐ……うううぅうえぇえぇぇええ…………!!(文の糞カスを口内に詰め込んで、にとりは咳き込むことすら出来なくなってしまう。そしてそれ以上に酷い事に、口での呼吸が出来なくなってしまっていた。今までなんとかこの悪臭から逃れようと、にとりが唯一行ってきた小さな小さな抵抗。しかし、それすらも封じ込められ、にとりは汚れた臭い肛門を目の前にして、鼻でのみの呼吸を強いられてしまっていた。それに口に文の便を詰め込まれるというおぞましいほど残虐な方法で。舌で文の肛門舐めながら、生きるために必死で鼻で肛門の臭いを嗅いで呼吸をするにとり。肛門をこすり付けられたことによって、鼻の周りまで文の糞便で覆い尽くされていた。意識の飛びそうな、あまりにも臭すぎるその臭い。しかし生きるためにはこの文の汚臭をすって呼吸をするしかない。文の巨尻の下という最悪の空間で、文の肛門と大便の汗と垢の臭いを吸い込みながら、それを栄養にして生きていく。肺の中も口の中も、文の臭くて汚いもので侵されたにとりは、身体の奥から文の汚物で満たされいくような錯覚に陥ってしまう。尻臭、便臭を吸わされて生かされているにとり。仄暗い絶(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/14 16:02:31)

河城にとり絶望に包まれているにとりの目の前で、そんなにとりに気を使うことなく、文の肛門は巨大な音を鳴らしたのだった)!!!んんんんん!!!??んんんんんんんんん!!!!!!!(瞬間、にとりの顔面を巨大な風圧ととのに熱風が襲う。まるで目の前が真っ黄色に染まりそうなくらい、濃厚で巨大な一撃。ご主人様の文による、肛門を舐めせさながらの超巨大放屁。いままで聞いたことの無い様な巨大な放屁に、反射的にすくみ上がってしまっていた。その音が強さをあらわすなら、この屁はにとりの何百倍も強い存在だろう。屁にすら負ける存在のにとり。しかしにとりの上には、それを何ともなしに生み出した更なる巨大な存在が、にやにやと笑いながらにとりの顔面に座っているのだ。だがもはやにとりには、そこまでの思考は及ばない。雲の上の存在の様な文に目を向ける余裕は無い。目の前の文の屁から身を守るのに精一杯だった。ゆっくりと覚悟を決めて、鼻で呼吸をすう。文の臭い臭いオナラを嗅いで、オナラだけで呼吸をさせられる。どろりと文のオナラが鼻に流れ込んでくる。あまりにも濃厚なそれは、まるで鼻水でもすすってる様な感触とともに身体に流れ(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/14 16:02:41)

河城にとり流れ込んでいく。どギツい臭いのオナラ。それを嗅がなければ死んでしまうにとり。臭い文のオナラにつつまれながら、文のオナラの凄まじさを身体に叩き込まれるにとり。絶対に勝てないオナラと戦うにとりにむかって、しかし文はまるで愉しむ様に更に強烈なオナラをにとりむかって連発する。にとりの生命を脅かすような巨大で臭すぎるオナラを、にとりむかい思いっきりぶっ放してきていた。ガツン、と。にとりの脳に衝撃が走る。鼻に強引に注ぎ込まれた文の巨屁は、肺や胃の中にまで流れ込み、仕舞いには口にまで逆流してにとりの中を支配しつくす。いままで我慢していた口の中の文の糞便が、その衝撃でついに口から垂れてしまう。それと同時に、にとりの意識と精神は、絞るように刈り取られていった)………………………………う、ぁ…………?う………………(数秒後、にとりが暗闇から覚醒したときには水着を脱いだ文が、相変わらずにとりに顔面を押し付けながら身体を震わせていた。動かない脳にかわって、身体だけがビクンと反応し、やがて震え始める。そんなにとりにむかって文はにんまりとわらい『お食事の時間、ですよ?』と言い放ち、腹と尻に力を込める。にとりの(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/14 16:03:21)

河城にとりにとりの脳は動かないでいた。あるいは動いた末に、動かない方がいいと判断したのかもしれない。目の前で尻を向けてぷるぷると震える文を見て、笑いながらお食事の時間と言い捨てた文を見て、目の前で巨尻を突き出しながら気張る文を見て、無意識のうちににとりは叫びだしていた。)やべっ、やべてっやべでぐざああい!!ゆるっ、ゆるじでぐじゃああいい!!な、んでもっ!!だんでもじますがらっ!!ぞれだげばっ!!ぞれだけばゆるじでぐざああぁぁい!!!あっあしも!足も舐めまず!!お尻のあなもっ!!ど、どごでも、どこでも綺麗にじまずっ!オナラも、オナラも嗅ぎますうぅぅ!!お、おしっこだって飲みまずぅ!だがら!だがらあああぁぁl!!そ、それだけは許してぐだざいいぃっぃ!!あ、あや、文様ぁぁ!!なんでもいうごどききまずがらぁああ!!あやさまああぁぁあ!!!どぶか!どうがゆるじで!ゆるじでぐだざあああいいいぃぃ!!!「口の中に残った文の糞便を垂れ流しながら、にとりは叫んだ、懇願した。戦いを挑んできた相手に。恥も外見も無く、その全てが録画されていることも忘れて。目の前で大便を捻り出そうと震える文の巨(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/14 16:03:34)

河城にとり文の巨尻の恐怖に勝てずに、今までに無いくらいに、大声でまるで命乞いでもするかのように。ただ泣きじゃくる子供のようなその姿、そしてそれにしっかりと比例した強さの関係。今のにとりは文の大便にすら勝てないのだ。大便に負けるなど、わけがわからないかもしれない。誰が何処で糞便を垂れ流そうが、迷惑にはなっても敗北には繋がらない。仮に道の真ん中で用を足しても、誰が敗北するというのか。そもそも負けようもない話だ。しかし、もはやにとりと文の関係はそんなものではなくなっているのだ。文に数々の残虐な責めを受けたにとりは、もはや赤子同然だった。脳も十分に動かず、手足の自由も封じられている。まだ自分で立つこともできないような赤子。その上に、しっかりと成長した少女が大便をすれば、どうなるか。座ってオナラを放てばどうなるか、蒸れた足を突き出して顔に乗せればどうなるか。文がにとりにしていることは、もはやその様なことだった。立つこともできない赤子に何が出来るだろうか。万が一にも少女に抵抗出来るだろうか?それと同様、にとりは文に抵抗できない。だからただただ命乞いをするしかないのだ。しかし少女は赤(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/14 16:04:06)

河城にとりしかし少女は赤子に微塵の思いやりももっていない。赤子の泣き叫ぶ声を聞いても、嬉しそうに顔を歪めるだけ。にんまりと笑いながら、やがて少女は小さな小さな赤子に向けた巨尻を震わせて、赤子と同じような大きさの大便を、赤子の口に無理矢理詰め込んだのだった」んっんぐうううううううううう!!!!!!!!むううう!!!むうううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!んううんうううううううううううう!!!!!(巨尻から捻り出された大便は、文の思惑通りにとりへと降り注ぐ。泣き叫び大声をあげていたにとりの口の中に乱暴にねじこめられ、そのまま喉にまで届いてしまう。同時に、息が詰まる。呼吸が出来なくなる。死ぬ。吐き出そうとしても、その力以上の力で文が大便を流し込んでくる。はきだすどころかそのままぐんぐんと胃の中にまで進んでいく。本当に死ぬ、助けて欲しい、しかし文の巨大な大便の前では、命乞いどころか呼吸すらできない。吐き出すのを諦め必死に飲み込んで行くにとり、生きるためにこの世で一番汚い大便を自らの中に納めていく。茶色に染まった視界にはむりむりと大便を捻り出し続ける文の巨尻だけが移る(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/14 16:04:25)

河城にとり。尻から排泄されている臭い臭いそれは、とうぜん文の大便だ。それを口に入れられるどころか、その大便に殺されかけているにとり。まるで身体を大便にのっとられているような感覚。それににとりがいくら食べても文の排便を終わることなく、いよいよ口から飛び出し、鼻の穴も覆ってしまい、顔面全体が大便に覆われてしまう。大便に溺れ、息が出来ないにとりにむかって、文の巨大な屁が放たれる。文の大便に敗北してしまったにとりを馬鹿にするように。息が出来ない状況の中、にとりは茶色い茶色い巨大な沼に落ちていく感覚を味わっていた。それは深層心理といえるような綺麗な場所ではなく、あらゆるところから身体に染み込んだ文の臭い臭いニオイが漂っていた。そこは、まるで肥溜め。文という美少女の大便の沼に落とされ、屁や垢や足の臭いのただようその空間でにとりは嘆き、苦しみながらじわじわと気を失っていった)   (2012/2/14 16:04:59)

射命丸文【っと、申し訳ないです。仕事の次官になったので、次回に最後は持ち越しにしますね。 すぐに出てしまいますので、先に失礼します。 また、昼過ぎにいると思いますので、どうぞ、次回もおねがい致します。 では、失礼しますね】   (2012/2/14 16:26:31)

おしらせ射命丸文さんが退室しました。  (2012/2/14 16:26:34)

河城にとり【おつかれさまですー】   (2012/2/14 16:27:30)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2012/2/14 16:38:10)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2012/2/15 13:39:13)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2012/2/15 13:50:18)

射命丸文【こんにちは~】   (2012/2/15 13:50:27)

河城にとり【こんにちわー】   (2012/2/15 13:50:39)

射命丸文【最後のレスを打っていきますね~】   (2012/2/15 13:53:10)

河城にとり【お願いしますー】   (2012/2/15 13:53:37)

射命丸文どれだけ哀願しても、どれだけ今更悲鳴を上げても、どれだけ叫んでも…便器の言うことなんて、この私が聞くわけないじゃないですか。あなただって、便器の言葉に耳を貸したりしないでしょう?ねぇ、にとりさん?(恐ろしい言葉を発して、にとりの絶望を煽っていく文。にとりの顔を覗いているわけではない。文の尻の下でもがいているだけの存在を気にかけるほどの慈愛は文には存在しない。お尻を前後に動かし、便まみれになっているにとりの顔面に、便を塗りたくっていく。今までにここまで強烈な顔面騎乗があっただろうか。相手がソファや座椅子であったとしても、ここまでひどい扱いをしないであろう。それにもかかわらず、文がそういった動きをしているということは、正しくそういうことであった。もうにとりは、文の道具よりもひどい存在として扱われているということなのだ)便器だったら、私の便をこぼしたりしたらいけないじゃないですか?たかだか便器として扱っているだけなのだから、便くらい食べ終わってくださいよ…奴隷として、いや便器として。すでにあなたが、私よりも、私の便よりも下の存在だってことは、全員にわかってしまっている(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/15 14:18:24)

射命丸文わかってしまっているのですよ?(にとりの顔面を征服しつつ、にとりの体液が漏れ出して染みとなった股間を映し出し、便まみれと成ったにとりの顔面から腰をあげ、その便まみれの顔をカメラに映しだしていく。こうしていくことによって、文とにとりの関係図を幻想郷にしっかりと映しだしていくのである。にとりは二度と文には逆らえないし、逆らおうとも思わないであろう。そうすることで、文はひとつの奴隷を手に入れることができるのだ)さ、にとりさん?今後も私に忠誠を誓うんですよ?この私の言うことが聞けない…なんてことはないですよね?(にとりは便越とは言え、文の巨大なお尻をミなければいけないのだ。そのお尻に圧倒されてしまっているにとりは、もはやそれに逆らうことはできないのである。非常に残念だが、にとりは文に勝てなくなってしまったのだ。ここに、文とにとりという、女王様と奴隷の関係図が成り立ってしまったのだ。これによって、にとりの将来はないものとなってしまった。にとりは、今後、幻想郷中で奴隷、いや便器として扱われる存在となってしまったのである…)   (2012/2/15 14:18:53)

射命丸文【こんなところでしょうか…】   (2012/2/15 14:19:03)

河城にとり【おおおーお疲れ様ですー】   (2012/2/15 14:20:36)

河城にとり【これにて完結ですね。数日に及ぶ作業、本当にお疲れ様でした。】   (2012/2/15 14:21:42)

射命丸文【いえいえ、こちらこそありがとうございましたー。いやいや、濃いファイトができて満足ですよー】   (2012/2/15 14:23:26)

河城にとり【ありがとうございますー私の方もだいたい嗅ぐ事ができて満足です!】   (2012/2/15 14:24:41)

射命丸文【いやー、やっぱり臭いを嗅がせていくのって楽しいんですよね。 空想でしかできないですからねー】   (2012/2/15 14:29:18)

河城にとり【そうですねー。実際だと色々大変そうですしね】   (2012/2/15 14:30:27)

射命丸文【顔面騎乗一つでも大変ですからねー】   (2012/2/15 14:31:54)

河城にとり【そういうお店に行くしかないでしょうね!】   (2012/2/15 14:32:41)

射命丸文【全くです^^; まぁ、ネット上でもニッチな分野なので、お相手がいてくださるのは安心です】   (2012/2/15 14:35:28)

河城にとり【ですねー。責め側はどう責め尽くすか、受け側はどう表現するか。相手に合わせて考えるのは難しいところです。】   (2012/2/15 14:36:09)

射命丸文【そうなんですよねー。臭いを発するものって言っても、実際はそこまで多くないっていうのもありますし…、逆に受けも反応は普通同じでしょうし…ね】   (2012/2/15 14:38:26)

河城にとり【全部臭いだと受けもマンネリ化してしまって存在意義なくなっちゃいますしねー】   (2012/2/15 14:40:14)

射命丸文【そこなんですよねー。急所攻撃を入れたり、スカを混ぜたり…結構難しい所ですねー】   (2012/2/15 14:40:59)

河城にとり【シチュエーションで変化をつけるしかないですね!】   (2012/2/15 14:43:44)

河城にとり【あとは版権だとそのキャラや世界観を生かしたり!あんまり東方は詳しくないですけど】   (2012/2/15 14:45:15)

射命丸文【そうなんですよねー。実際、いろいろシチュエーションで付加したり、世界観を生かしたり…というのが重要にもなってくるのかもしれないです】   (2012/2/15 14:46:20)

河城にとり【版権は思い入れとか加わると強いですものね。あのキャラに責められたい、責めたい・・・!みたいな願いが叶えばそれはもう効果的でしょうね!】   (2012/2/15 14:49:13)

射命丸文【そうなんですよねー。 自分の知っている版権キャラでの思い入れが強ければ強いほど、ですね。 妄想もしやすいというのもありますが】   (2012/2/15 14:51:09)

河城にとり【ですねー。そこまで深く好みが一致すれば楽しくて仕方なさそうです】   (2012/2/15 14:54:24)

河城にとり【まぁこの部屋に入る時点で最小限の好みは一致してるはずですけど。フェチのほかにも更にキャラも一致したりなんかすれば・・・!】   (2012/2/15 14:55:34)

射命丸文【そうなんですよねー。フェチ的には間違いなく一致しているのでしょうが、キャラも一致すればより、ですね~】   (2012/2/15 14:56:06)

河城にとり【以前お相手していた霊夢さんなんかは、その点では良いですね!】   (2012/2/15 14:57:02)

射命丸文【版権もあっているわけですからねー】   (2012/2/15 14:57:53)

河城にとり【偶然にも私は早苗さんというキャラクターも存じております。むかしすこしやった作品で、文さんもにとりさんも霊夢さんも出てきていたので】   (2012/2/15 14:58:16)

射命丸文【多分、風神録でしょうね。 見事に全員出てきますのでー】   (2012/2/15 14:58:53)

河城にとり【運がよかった(?)のかもですねー】   (2012/2/15 14:59:18)

射命丸文【そうですねー、その点では(?) 自分も結構版権が偏っているので、有名所だとポケモンとかしかないっていう((汗))】   (2012/2/15 15:00:34)

河城にとり【ポ、ポケモンでやるんですか】   (2012/2/15 15:01:10)

河城にとり【更に更にマニアックですねー。】   (2012/2/15 15:01:32)

射命丸文【ああ、いえいえ、ポケモンって言ってもやるのはジムリーダーとかですよ(笑)】   (2012/2/15 15:02:20)

河城にとり【ああータケシとかですね】   (2012/2/15 15:03:19)

河城にとり【タケシのチョイスはちょっとアレでしたけど、女性キャラなら可愛いですね】   (2012/2/15 15:03:59)

射命丸文【リーダー的にはそうですねー。 女性だと、初代はカスミ、エリカ、ナツメなどいますからねー。 エリカとかで責めたら楽しいな、って】   (2012/2/15 15:04:28)

河城にとり【懐かしいですねー】   (2012/2/15 15:04:51)

射命丸文【初代は懐かしいですよねー。 後は、結構ニッチなところなので、なんとも((汗))】   (2012/2/15 15:07:37)

河城にとり【エリカさんだと丁寧語攻めですね。お嬢様キャラ】   (2012/2/15 15:07:58)

射命丸文【ですね~。 ただ、個人的にはドSなイメージが】   (2012/2/15 15:09:27)

河城にとり【使用ポケモンがたしかクサイハナですからね。恐ろしいですねー】   (2012/2/15 15:10:38)

射命丸文【ですね~。 草・毒とモンジャラって仕様ポケモンのチョイスが…(笑)】   (2012/2/15 15:12:39)

河城にとり【たしかにあんまり花っぽいポケモンしようしてませんね(笑】   (2012/2/15 15:14:49)

射命丸文【そして、ジムのトレーナーは女性だけ…。 つまり…(笑)】   (2012/2/15 15:15:30)

河城にとり【おおー、そういえばそうでしたね】   (2012/2/15 15:16:04)

射命丸文【なので、実はそういう系列の攻めが得意なお嬢様なんて、裏がありそうで(笑)】   (2012/2/15 15:18:24)

河城にとり【腹黒お嬢様は案外使いやすいですからね。高笑いができるのが個人的に大きなアドバンテージ!】   (2012/2/15 15:19:21)

河城にとり【お嬢様ってだけで人を見下すに十分な素質】   (2012/2/15 15:19:44)

射命丸文【ですねー。『私の不浄の場所に敷かれている気分は如何ですか?』なんてセリフが似合いそうな…】   (2012/2/15 15:21:06)

河城にとり【いいですねー。「差し上げます」とかいちいち上から目線なのが高ポイント】   (2012/2/15 15:22:00)

射命丸文【ですねー。 『私が足を嗅がせて差し上げますわ』なんて、上から目線なのが】   (2012/2/15 15:22:57)

河城にとり【堂々として恥じらいのなさそうな。ある意味まっすぐ責めてきそうですね。】   (2012/2/15 15:25:48)

射命丸文【自身もクサイハナとか使ってるあたり、臭いには鈍感か、耐性があるかで、攻めには向いてますし】   (2012/2/15 15:27:38)

河城にとり【近くのデパートで石が売っているのに、あえてそのままですもんね】   (2012/2/15 15:28:25)

おしらせ博霊霊夢さんが入室しました♪  (2012/2/15 15:30:17)

射命丸文【そうなんですよねー。 そういう面では、エリカっていい攻めキャラだなーって。 個人的に一番好きなキャラですし】   (2012/2/15 15:30:34)

博霊霊夢【こんにちはー、……まざってもいいかしら?】   (2012/2/15 15:30:38)

河城にとり【こんにちわー】   (2012/2/15 15:30:38)

射命丸文【こんにちは~】   (2012/2/15 15:30:39)

河城にとり【どうぞどうぞ!】   (2012/2/15 15:33:18)

射命丸文【ええ、今雑談みたいなものですから~】   (2012/2/15 15:33:44)

博霊霊夢【じゃあ、お言葉に甘えて。 まさかさっき私の名前が出てきてるなんて思わなかったわ。】   (2012/2/15 15:34:04)

河城にとり【対戦見させていただきましたー。楽しませていただきました!】   (2012/2/15 15:35:46)

射命丸文【早苗と霊夢のときのそれですねー。以前はどうもー】   (2012/2/15 15:37:03)

博霊霊夢【そうやって言ってもらえるとうれしいわねぇ>にとり えぇ、以前はどうも。とても楽しかったし、また機会があればお相手して欲しいわ>文】   (2012/2/15 15:38:13)

河城にとり【キャラになりきりですねー。愛を感じます】   (2012/2/15 15:40:23)

射命丸文【こちらこそ、またお願いしますねー。夜は最近忙しいので、入れなかったりもするのですが…】   (2012/2/15 15:40:23)

博霊霊夢【ふふ、ありがとう。 貴女のファイトも素敵だったわよ?>にとり  そうなのね…。まぁ、いずれ機会があれば、だから。そのときをゆっくり待つとするわね>文】   (2012/2/15 15:43:46)

河城にとり【ありがとうございます!いやーお時間ばかりかけて文さんには申し訳ない限りでした】   (2012/2/15 15:44:40)

射命丸文【いやいや、別に時間なんて昼は有り余っていますので平気ですよー。 夜にお時間が取れれば入ってるかとは思うのですが、この時期はどうしても…】   (2012/2/15 15:45:39)

博霊霊夢【あんな濃密な文章、私には書けないもの…。私、今まで省略1000文字なんていったことないわよ>にとり  あら…文も大変なのね、無理しちゃだめよ>文】   (2012/2/15 15:46:34)

河城にとり【チャットで戦るならレスポンス優先すべきなのですが、ついつい楽しくて・・・!】   (2012/2/15 15:47:45)

2012年01月30日 00時09分 ~ 2012年02月15日 15時47分 の過去ログ
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