「姫君と騎士たちの日常その2」の過去ログ
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2012年02月14日 22時44分 ~ 2012年02月16日 15時48分 の過去ログ
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ヴィンセント♂21騎手 | > | 【いや神話関係ねぇよ………きっと】 (2012/2/14 22:44:09) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【うん、なんでだろうヴァーシャちゃんは置いといて、クリスタさんは嫌いではなかったはずなんだけど。いや裏切り者は斬り伏せるよー^^ みたいな子だけど あとクリスタさんが今の性格に行き着くまでをいろいろ考えたら彼女相当なまぞなんじゃね、と。スイッチ入ったらどえむになりそうな子】 (2012/2/14 22:44:26) |
イクサ♂18騎士 | > | 【そのスイッチいれつあげたかった(ρ_;)俺の知識不足で……ごめんレイ!w】 (2012/2/14 22:46:09) |
ヴィンセント♂21騎手 | > | 【じゃあティナの相手の女の子はほわほわしてて守ってあげたい感じの実はドSっ娘か?www楽しそうだな】 (2012/2/14 22:47:00) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 賊なんていても…時間稼ぎくらいは出来ます、しー? それにここの兵も…無能じゃない、でしょうしー(すとん、と銃剣を襟元から中にしまい込む。どう考えても物理法則を無視している気はするが魔術というものがあるのであるー) お仕置き…って、貴方が言うととても貞操的な危険を感じるのですがー? 有料ですよー(にこーと笑って言う) (2012/2/14 22:50:42) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【まあ男女も楽しいけど百合もいいよね、という話です。性転換うわまじうま】 (2012/2/14 22:51:19) |
イクサ♂18騎士 | > | ああ…貴方でしたか、ヴィンセント。しかしヴァシリーサ、まだ例のバイトをやっているのですか。あのバイトはやめなさい。(とても落ち着いた口調でいう。一見、命令しているように見えるがこれが彼のくせ。誰にでも命令口調なのだ) (2012/2/14 22:53:03) |
ヴィンセント♂21騎手 | > | 【ティナの相手になる可愛い女の子、明日考えとくな☆】 (2012/2/14 22:53:08) |
イクサ♂18騎士 | > | 【もうレイ女体化させていい?】 (2012/2/14 22:53:26) |
ヴィンセント♂21騎手 | > | 【だめー!!】 (2012/2/14 22:53:46) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【それはだめですよぅ>女体化】 (2012/2/14 22:53:58) |
イクサ♂18騎士 | > | 【だってレイこのままじゃ……】 (2012/2/14 22:54:22) |
ヴィンセント♂21騎手 | > | 有料か………ヴァーシャに俺がお仕置きしてあげるのになんで俺が払うのか………まぁ払ってお仕置きして俺の者になるなら一回くらい払ってやるけどヴァーシャは誰かのものになる気はなさそうだ(きれいな笑顔で何やらえげつない言葉を吐く)……イクサ、今晩は。こんな所でヴァーシャと逢い引きかい? (2012/2/14 22:57:39) |
ヴィンセント♂21騎手 | > | 【レイはテイトの嫁になったんだから俺のもの!!女体化は旦那である俺が認めません!!】 (2012/2/14 22:58:41) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ヴァーシャちゃんは常時お金を欲しているのですよー? この国マスケット関連やたらと高くてー(はあ、と溜め息をつく。ただのメイドにメイドとしての働きに対するお給料なんて入るはずないし、弾も火薬も当然消耗品である) ヴァーシャちゃんにマスケット一生貢ぐなら考えてやらんことも無い…ですよー?(にこーと笑う。笑顔がデフォルトである) (2012/2/14 23:01:48) |
イクサ♂18騎士 | > | やめなさい。私は身体を売るような女性は好みません。私を誰だと思っているんですか。(ドヤ顔で言う)ヴァシリーサ、理由はどうあれ、お金がほしいならもっと別の方法で手に入れなさい。 (2012/2/14 23:04:18) |
ヴィンセント♂21騎手 | > | イクサは相変わらず手厳しいというか堅物というか………(どや顔に苦笑いを浮かべながらヴァーシャに近づく)俺はヴァーシャの心が欲しいんだけど(そんなのマスケット一生分より高くついちまうか?とヴァーシャの顎をつかみ上を向かせて見つめ合う) (2012/2/14 23:07:09) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | え? 別に貴方の好みなんて聞いてませんよー?(笑顔でさらっとひどい事を言う、しかし悪気はない、例によって育ちも口も悪いだけである) 一番手っ取り早いじゃないですかー、人にはいえないもろもろの性癖を実践できるしヴァーシャちゃんはお金が入って嬉しい、うん、皆得するじゃないですかー(ヴァーシャちゃんまじ天才、と自画自賛しつつ) っ、あ、心は非売品、なのですよー?(そんなこと言われたことなんて無いからやたらと混乱する、妙な所で初心。目をぐぎぎ、と逸らす) (2012/2/14 23:11:07) |
おしらせ | > | ラニーア21♀傭兵さんが入室しました♪ (2012/2/14 23:11:49) |
ヴィンセント♂21騎手 | > | 【こんばんは】 (2012/2/14 23:12:04) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【こんばんはー】 (2012/2/14 23:12:31) |
ラニーア21♀傭兵 | > | 【こんばんは】 (2012/2/14 23:12:42) |
イクサ♂18騎士 | > | ……。しかし売春行為は禁止されています。バレたら大変なことになるでしょう。(かく言うイクサも、誰かに報告、ということなどしないわけだが。) (2012/2/14 23:13:52) |
ラニーア21♀傭兵 | > | 【ヴァーシャさんいたんですねw^^】 (2012/2/14 23:14:00) |
イクサ♂18騎士 | > | 【こんばんわ~】 (2012/2/14 23:14:03) |
イクサ♂18騎士 | > | 【なんかヴァーシャ描写でデレてない?結局はイケメンか!!!イケメンか!!イケメンか!!】 (2012/2/14 23:14:53) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【中の人が風呂るので携帯に移行しますん 頑張って早く上がる 携帯は自動更新されないし音ならないから不便ぐぬぬ…】 (2012/2/14 23:15:29) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【うん、ヴァーシャさんは自分を拾ってくれた王家には感謝してる子だから… つまりレイさんの敗因は其処なのだよ】 (2012/2/14 23:16:43) |
おしらせ | > | ヴァシリーサ♀メイドさんが退室しました。 (2012/2/14 23:16:47) |
ヴィンセント♂21騎手 | > | …………非売品ってどうやって人の手に渡るか知ってて使ってるのか?(なぁ、ヴァーシャと耳元で甘く囁いて少し離れて見つめ合いながら)非売品って最初は製造者からプレゼントされるのがほとんどなんだぞ☆(ケラケラ笑いながら) (2012/2/14 23:17:09) |
おしらせ | > | ヴァシリーサ♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/14 23:17:12) |
ラニーア21♀傭兵 | > | 【私はどんなかんじで入ったらいいでしょうかね(汗)】 (2012/2/14 23:17:51) |
イクサ♂18騎士 | > | 【心入れ直してたじゃん!ww失った信用な二度と取り戻せないレイ乙】 (2012/2/14 23:18:15) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【とりあえず場所は深夜の訓練所ですよぅ】 (2012/2/14 23:18:30) |
ラニーア21♀傭兵 | > | 【ふん、ビミョーですね】 (2012/2/14 23:19:29) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【ヴァーシャちゃんまじ根にもつタイプこわわ 金貨の一枚や二枚渡せばせくろすはしてくれる】 (2012/2/14 23:19:30) |
イクサ♂18騎士 | > | 【ちなみにレイは温かいご飯で銀貨作りたてのご飯で金貨だぜ☆】 (2012/2/14 23:20:39) |
ラニーア21♀傭兵 | > | 【じゃ私は昨日みたいにヴァーシャちゃんのお友達と言うことでどうでしょうか】 (2012/2/14 23:20:47) |
イクサ♂18騎士 | > | 【いいと思います!】 (2012/2/14 23:21:09) |
ヴィンセント♂21騎手 | > | 【ゴメン、今日眠いから落ちる。ラスト退室ロルだけ投下してくな】 (2012/2/14 23:21:55) |
おしらせ | > | ラニーア21♀傭兵さんが退室しました。 (2012/2/14 23:22:24) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【うんうん、お友達お友達】 (2012/2/14 23:22:34) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【おやすみー】 (2012/2/14 23:22:56) |
イクサ♂18騎士 | > | 【おやすみ。】 (2012/2/14 23:24:24) |
ヴィンセント♂21騎手 | > | まぁヴァーシャ、今度夜に訓練場使いたいときは俺に声かけろよ。(いつかお前の非売品、俺のものにしてやるから覚悟しとけよとヴァーシャにしか聞こえないように呟き踵をかえして訓練場を出て行く)………じゃあな (2012/2/14 23:24:38) |
ヴィンセント♂21騎手 | > | 【友情育めなくてゴメンな。明日は女の子で入るからテイトって呼ぶなよ☆おやすみー】 (2012/2/14 23:25:42) |
おしらせ | > | ヴィンセント♂21騎手さんが退室しました。 (2012/2/14 23:25:56) |
イクサ♂18騎士 | > | 【よく考えたら全部テイトなりヴィンセントなりに女の子持ってかれてる気がする(笑)おやすみ】 (2012/2/14 23:26:28) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | えー、面倒くさいので嫌ですよー……(当然最後の言葉は耳に届かない) おやすみー……なさいませー(一応立場はあちらが上だから今更微妙に丁寧な口調) (2012/2/14 23:27:08) |
イクサ♂18騎士 | > | しかし勝手に使用するのはよくない。これからはヴィンセントに声をかけなさい。(愛用の細剣を鞘にしまう) (2012/2/14 23:28:49) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ……あ、つまり夜じゃなくて早朝ならー…声なんてかけなくて良いってことですよねー?(とりあえず非売品うんぬんは聞かなかったことにしつつ) (2012/2/14 23:31:39) |
イクサ♂18騎士 | > | 早朝か…。駄目ではないが…(少し考えこんで)…皆を起こさないようにしなさい。(イクサ自身、朝は苦手である。銃声で起こされたらたまったもんじゃない) (2012/2/14 23:33:57) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | もしかして、この国で銃が一般的じゃないのってー、そういう事情なんですかー?(銃より弓の方が主流っぽいのはもしかして、と。製造コストの問題もあるだろうけど) (2012/2/14 23:37:59) |
イクサ♂18騎士 | > | いや、違う。その銃は速射性に欠ける。皆がみんな貴方のように早撃ちが出来るわけではありませんしね。(ヴァシリーサほどの使い手もそうそういないだろう、と思いつつ)それならば弓矢で十分、というのが軍の考え方です。 (2012/2/14 23:41:18) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ああ、成る程ー、(15秒に1発、という速度は速い方だけれど、それでも実戦となると前衛がいないと微妙に辛い。まぁ、最初の一撃で決めるタイプだけど) (2012/2/14 23:44:21) |
イクサ♂18騎士 | > | それにやはりお金がかかるからでしょう。実戦で使うにはそれなりの数が必要になりますからね。(ここでふと、思いつく)ところでどうして貴方は銃なんか? (2012/2/14 23:46:05) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【Q.世界観を忘れて軽機関銃やら対戦車擲弾発射器やら現代兵器持たせようとしてた馬鹿はどこのどいつですか? A.わたしです】 (2012/2/14 23:47:52) |
イクサ♂18騎士 | > | 【もう一人で戦いけよ!(笑)】 (2012/2/14 23:49:50) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | だって私この国の生まれじゃない、しー?(このマスケットも大体が故郷を出る際に持ってきたもの。魔術より機械が発達していたから) (2012/2/14 23:50:47) |
イクサ♂18騎士 | > | ああ、たしかそんなようなことを言ってましたね。(少し間をおいて)…では私は失礼します。貴方も早く休みなさい。 (2012/2/14 23:54:32) |
イクサ♂18騎士 | > | 【思ったよりイクサ安定しないからメイン連れてくる】 (2012/2/14 23:54:53) |
イクサ♂18騎士 | > | (そしてイクサはその場を去った) (2012/2/14 23:55:12) |
おしらせ | > | イクサ♂18騎士さんが退室しました。 (2012/2/14 23:55:20) |
おしらせ | > | レイ♂19傭兵さんが入室しました♪ (2012/2/14 23:56:05) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ……おやすみなさいませー?(一応目上の人間だからぺこ、と一礼する) (2012/2/14 23:56:08) |
レイ♂19傭兵 | > | (呼ばれて飛び出てジャジャジャry) (2012/2/14 23:56:31) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【そして始まるツンヴァーシャちゃん。がんばれ!】 (2012/2/14 23:56:53) |
レイ♂19傭兵 | > | (他人との接触を避けるために自室に引きこもってたが、剣の訓練もしなければならないため訓練場に向かう。そこには給仕係の姿が)…君はたしか……(必死に名前を思い出そうとする。)ああ、そうだ、ヴァシリーサさんか。 (2012/2/14 23:58:37) |
レイ♂19傭兵 | > | 【レイ×クリスティナは夢想なんですねww】 (2012/2/14 23:59:35) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【クリスタさんは一人のクリスティナという人間としての将来をいろいろと諦めてるから攻略うわむずすぎ】 (2012/2/15 00:01:51) |
レイ♂19傭兵 | > | 【もう攻略法教えてくれよ(笑)】 (2012/2/15 00:03:16) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【うん、キャラクターの性格とかどういう経緯でそういう性格に至ったか、とかいろいろと妄想しすぎるのがわたしの悪い癖ですね】 (2012/2/15 00:03:28) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【とりあえずヴァーシャちゃん動かしてから攻略案いくつか上げる】 (2012/2/15 00:04:08) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ……何か、ここに御用ですかー? 傭兵さんー(傭兵、という部分を強調する。マスケットは調度片付けていたからよかった、と) (2012/2/15 00:06:26) |
レイ♂19傭兵 | > | 傭兵…ねぇ。まぁたしかに今はただの傭兵だよ。(頭をかきながら)…そんなに俺が気にくわないか?なんで陛下を手にかけようとした男が、よりによってその陛下の息子の一言で戻されているから。(気まずそうに横目で見ながら) (2012/2/15 00:09:50) |
レイ♂19傭兵 | > | 【戻されているから→戻されているのだ、と】 (2012/2/15 00:10:38) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 勿論ー。ああ、たかがメイドが陛下のお考えに不満をもつなんて誰かに知られたら……不敬罪で首が胴体から離れちゃいますねー(にこ、と笑いながら。首を刎ねるジェスチャー) (2012/2/15 00:13:30) |
レイ♂19傭兵 | > | いや…事実、誰もが思ってることだ。俺自身なぜここにいるのか…。ああ、そういえば、訓練場に何をしにきたか聞いたな。勿論…訓練だ。(……陛下は「そのような凶暴犬を一匹手元に置いておくのもまた一興」などとよくわからないことをおっしゃっていたが…その心意は俺にもわからない…。) (2012/2/15 00:17:27) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 訓練……ですか、何方を屠るためなんでしょうねー?(にこにことしながら言い放つ) 【攻略案かいてみたけどマニアックな上に長いしいろいろずれてる】 (2012/2/15 00:21:22) |
レイ♂19傭兵 | > | 【プリィズッ】 (2012/2/15 00:22:27) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【とりあえず大体皇女としての責任感のせいで自分を諦めてるので。つまり皇女という身分を捨てさせればいいんじゃね、という発想の革命ルート。囚人クリスタちゃんも斬首クリスタちゃんもいけて中の人が楽しい。誰かに魔術かけられるとかで幽霊的なものとして生き延びる。頭はちょっとしたことで胴体から落ちる。それか両手で自分の頭を抱えてるのもいい。自分の頭を探してるというのもいけるかも。しかしこれはこの部屋の世界観自体が崩れるのでむり、と】 (2012/2/15 00:23:26) |
レイ♂19傭兵 | > | はは…(中々言える嫌味じゃない、と思う。相手はこの俺、なんだから。肝が据わっているというかなんというか…)だが、もう二度とあの姿には戻らない…。陛下を脅かすようなことは二度と……。つっても信じちゃもらえないだろうが、な(苦笑を浮かべる) (2012/2/15 00:25:00) |
レイ♂19傭兵 | > | 【崩れすぎ…ってかグロ(笑)いやいいけどグロ(笑)】 (2012/2/15 00:26:31) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | まぁ……私はただのメイドですから。貴方のことを信用してもしなくても……雇い主さんのご命令に従うだけ、ですしー(ある意味、傭兵に近い考え方) (2012/2/15 00:29:30) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【頭のない女性、というある意味激しく感情の見えないクールさ、しかしその手に持ってる頭にはいろいろ表情が乗ってる、というある種のデレ】 (2012/2/15 00:31:54) |
レイ♂19傭兵 | > | なるほどな…。それがいい考え方か否か、俺にはわからないが…君の発言や、君の考えはいつも間違ってはいないからな…。そういえば、今日は久しぶりに温かい飯を食えた。礼を言うよ。(懐から銀貨を数枚だして、手渡す) (2012/2/15 00:34:53) |
レイ♂19傭兵 | > | 【俺はいいけど受け入れられる他の人少なそう(笑)】 (2012/2/15 00:35:37) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 勘違いしないで戴きたい、のですがー、私は殿下が望まれたからああしただけであって……ですからお礼は殿下にー(その銀貨を突っ返す。施しを受けるみたいで気にくわない) (2012/2/15 00:38:04) |
レイ♂19傭兵 | > | 【っていうかセクロスしたら頭とれんじゃんwwww】 (2012/2/15 00:38:04) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【胴体の上に頭を乗っけて、繋ぎ目はマフラーとかで隠す。しかし衝撃を受けると頭が落ちる。まぁたしかにマニアック】 (2012/2/15 00:39:44) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【だったら最初から枕元に頭置いとけば問題ないよ!】 (2012/2/15 00:40:29) |
レイ♂19傭兵 | > | す…すまん…(初めて突っ返されたので少し戸惑う。…そして、当初の目的、訓練のために剣を握り、ヴァシリーサから少し離れたところで素振りをはじめる) (2012/2/15 00:41:33) |
レイ♂19傭兵 | > | 【っていうか頭と身体繋がってないなら、身体が感じたら表情はどうなるんだ?(笑)】 (2012/2/15 00:42:35) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | (その姿を眺めつつ、ああどうしよう、この男がいるなら銃の訓練ができない、と) (2012/2/15 00:45:35) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【一応表情と胴体は連動してます。問題はどのように幽霊とせくろすするかである】 (2012/2/15 00:46:36) |
レイ♂19傭兵 | > | …構わないよ。俺は。そこで銃の訓練をしても。(言おうか言うまいか迷っていたが、彼女の事情は聞いてしまった。なぜ俺の給仕係になったのか、も。) (2012/2/15 00:47:18) |
レイ♂19傭兵 | > | 【ガルアならそのくらいの魔術余裕でしょう。魔術というより呪いに近いか。特定の人間には見えたり触れたりできるっていう】 (2012/2/15 00:48:25) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 貴様、何故それを…っ、知っているのです、かー(つい元の口調が出る。慌てて修正する) (2012/2/15 00:50:04) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【冷静になってふと思った、どうしてクリスタちゃん殺す前提で話してるんだろう。あとレイくんは既に夫がいるじゃないですかはっはっは】 (2012/2/15 00:51:51) |
レイ♂19傭兵 | > | (本音が見えてちょっと嬉しかったりするレイ)…いや、実は、仲の良い…いや、良かったメイドから聞かされて…な。(向こうはいまだに良くしてくれるが、俺と積極的に関わって嫌な思いをさせてしまうだろう、と会わないようにはしているが…) (2012/2/15 00:52:04) |
レイ♂19傭兵 | > | 【最初に殺したのアナタですけどぉぉおおおおお!!って盛大に突っ込みたい(笑)…………夫…………それを言うな一度でいいからレイ×クリスタしてみたいんだもん(>_<)】 (2012/2/15 00:53:42) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | (何故か嬉しそうにしている。嫌、なにこいつ罵倒されて興奮する性癖でも持ち合わせてるの? と、盛大に誤解しつつ) あ、あぁ……じゃあ遠慮なくー……(若干引いている。制服の襟と胸元の隙間からマスケットを引き出す) (2012/2/15 00:55:29) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【あれは例えばの話でしたし やだ本格的に首無しクリスタちゃん楽しくなってきた】 (2012/2/15 00:56:52) |
レイ♂19傭兵 | > | 【ああでもクリスタやヴァーシャなら罵倒されまくりたいかも(笑)】 (2012/2/15 00:56:53) |
レイ♂19傭兵 | > | (…………なんか今更に引かれた気がするなんでだろ…)…魔術でいつも隠し持っているのか?(ふんっ、と素振りをしながら聞く) (2012/2/15 00:58:26) |
レイ♂19傭兵 | > | 【ちょっとそれいいかもって思いだしてる俺まじここきて性癖変わったwww】 (2012/2/15 00:59:57) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 隠し持ってる……のとは微妙に違います、けどー(身に付けている服と自分の身体との隙間を境界として、他の場所と繋げる、という手法だから、隠し持つ、というよりは常に取り出せるようにしている、といった方が正確。) 報酬くれるなら……罵ってあげますよー?(盛大に勘違いしたまま、「アルバイト」の方向へ) (2012/2/15 01:01:39) |
レイ♂19傭兵 | > | …………。……は!?(ヴァシリーサのアルバイトのことまでは知らないレイはまったくもってわけがわからない。) (2012/2/15 01:02:52) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【実際できないのが残念。まぁ革命起こさなくても死ぬだけで大分柔らかくなる気がする】 (2012/2/15 01:03:13) |
レイ♂19傭兵 | > | 【いっそのこと別部屋でやるとか(笑)】 (2012/2/15 01:04:00) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【でも斬首刑じゃないと首無しクリスタちゃんできないよぅ】 (2012/2/15 01:04:17) |
レイ♂19傭兵 | > | 【ガルアに殺させたら?(笑)】 (2012/2/15 01:05:02) |
レイ♂19傭兵 | > | 【クリスタが極刑になるような失態を犯すとは思えない(笑)】 (2012/2/15 01:06:01) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | だから……貴方の誰かに罵られたいって欲望を満たしてあげる、代わりにー、金くれって言ってるんですよー?(今も全力で勘違いしている) (2012/2/15 01:06:39) |
レイ♂19傭兵 | > | は?俺が罵られたい?……そんな性癖はなかったと思うが…(顔を真っ赤にして答える。……ようするに売春……金を払えばやらせてくれるのだろう。ここのところしばらくやっていないからいいかもしれない、とか思ってしまう) (2012/2/15 01:08:38) |
レイ♂19傭兵 | > | 【やばい罵られたい(笑)】 (2012/2/15 01:08:49) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【っていうかそもそもここ死ねたいいの? いや幽霊として生き延びる形にはなるけどやっぱり別のお部屋かね、うん、君たち夫婦の部屋に割り込んでも良いけど、と当事者を約一名抜かしたまま言ってみる】 (2012/2/15 01:09:18) |
レイ♂19傭兵 | > | 【よしこい☆テイトにはクリスタが見えない設定にしてやるぜwwwテイトは俺とやってるつもりだけど実は俺はクリスタとやってるっていう(笑)】 (2012/2/15 01:11:01) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ……でも、よっきゅーふまん、って感じじゃないですかー?(にや、と笑う。お金!お金!) (2012/2/15 01:11:15) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【かわいそすぎ泣いた……】 (2012/2/15 01:12:01) |
レイ♂19傭兵 | > | う゛っ…………そ、それは…(くそ、なんでこんなときに限ってこんなに金貨もってきてるんだ俺!) (2012/2/15 01:12:36) |
レイ♂19傭兵 | > | 【今までレイ我慢したんだからそれくらい許されていいはずや!】 (2012/2/15 01:13:09) |
レイ♂19傭兵 | > | 【どーせ罵られるならヴァーシャちゃんに淫語言わせたいわ(笑)】 (2012/2/15 01:15:22) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ……それは? 早く決めないなら寝ます、けどー?(ふぁ、と欠伸。お金にならないなら睡眠時間の無駄である) (2012/2/15 01:15:24) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【お金さえくれたら死ぬ以外なんでもしてくれる、それがヴァーシャちゃんクオリティ】 (2012/2/15 01:16:19) |
レイ♂19傭兵 | > | くっ……………………ほ…ほら……(金貨を数枚渡す。……………………誘惑に負けたorz 娼館にいくよりずっと安いし…………なにより知り合いを抱けるという誘惑には…………勝てなかった…………) (2012/2/15 01:17:56) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | まいどー。で、こんないつ誰が来るか分かんない場所……別に良いですけどー、オプションとして追加料金もらいますよー?(金貨をポケットに突っ込む。つまり追加料金がいやならお前の部屋にさっさと移動しろ、と) (2012/2/15 01:20:40) |
レイ♂19傭兵 | > | あ、ああ、すまん(焦りながら部屋までそそくさと移動する) (2012/2/15 01:21:57) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | (とん、とんと付いていく、部屋に入ると勝手に鍵をかける) わざわざ罵られたい、だなんて……変態なんですねー?(はぁ、と溜め息を吐く) ……で? わざわざ金貨を渡してまで…何をされることを期待してるんでしょうねー、変態の傭兵さんは。 (2012/2/15 01:26:12) |
レイ♂19傭兵 | > | (ん?罵られたい??…『罵られたい』の欄にチェックされていることなんか知るよしもないレイは少し戸惑う)…へ…変態…なのか?? (2012/2/15 01:27:58) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 違うんですかー? さっき私が元々の口のききかたしたとき…嬉しそうでしたけどー? ……で、どうなの、変態やろー(若干素の口調を交えつつ) (2012/2/15 01:30:45) |
レイ♂19傭兵 | > | そ…それは、嬉しかったよ…………(君の素顔が見れたような気がしたからね…) (2012/2/15 01:31:46) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ……ほら、やっぱり。今からメイドさんに罵られるの期待してるんだ、気持ち悪い……(目は全力で冷たい、引くわー、といった表情) (2012/2/15 01:34:09) |
レイ♂19傭兵 | > | (ぽかーんといった表情で口はぱくぱくしてる。……これはもしかして、盛大に誤解されたのでは…?でもなんでだろ、悪い気しない。…………あれ?俺、目覚めた?) (2012/2/15 01:35:33) |
おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/15 01:39:26) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 何やってんの? ……もうとっくに時間のカウント始まってるんだけど。どんなことしたいか言わなきゃ時間だけが過ぎていく、ほら変態くん言いなよ(淡々と言葉を紡ぐ。) 【ねむい、急に応答なくなったらたぶん死んでる。極力気を付けるけど】 (2012/2/15 01:39:39) |
シルヴィア♀メイド | > | 【こんばんわっ こんな時間ですがしばらく待機させていただきますね】 (2012/2/15 01:39:43) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【こんばんはー】 (2012/2/15 01:40:14) |
レイ♂19傭兵 | > | 【こんばんわ~】 (2012/2/15 01:41:36) |
シルヴィア♀メイド | > | 【ほのぼの・バトル・エロエロ何でもかも~んっという感じで待機です 恐らく3時くらいが限界です】 (2012/2/15 01:42:19) |
レイ♂19傭兵 | > | え、えっと…じゃあ……まずは…手で……頼む……//(やはり顔見知りとは多少の抵抗がある) (2012/2/15 01:42:20) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 嫌ですよー、だってこんなきったないの触れるわけないじゃないですかー(流石に最初からローファーの靴底、というのはハードだろうから右の靴を脱ぐ。黒いニーソックス) ほら、自分である程度は脱いでくださいよー?(にこ、と笑う) (2012/2/15 01:46:32) |
レイ♂19傭兵 | > | え?あ、ああ…(カチャカチャとベルトを外し、ズボンを脱ぐ。なんで彼女は靴を脱いだのだろう?) (2012/2/15 01:48:36) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【ふえぇ……寝落ちの理に導かれそうだよぉ…】 (2012/2/15 01:50:27) |
レイ♂19傭兵 | > | 【あはは(笑)無理しなくてもいいよ?クリスタがでれてくれるなら(笑)】 (2012/2/15 01:51:41) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【七分反応なかったらたぶん導かれたあとです】 (2012/2/15 01:53:59) |
レイ♂19傭兵 | > | 【明日続きしましょ?(笑)】 (2012/2/15 01:54:19) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | (右足で器用に下着をずり下ろす。) へー……随分とまぁこーふんしていらっしゃるようでー。さっすが変態さん(爪先で適当につつく) (2012/2/15 01:54:30) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【むり、落ちますさーせん】 (2012/2/15 01:54:58) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【盛大におつー。あと明日からしばらく入れる時間短くなりますので】 (2012/2/15 01:55:32) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【それではお疲れさまでした、おやすみなさいませっ】 (2012/2/15 01:55:56) |
シルヴィア♀メイド | > | 【お疲れ様です>ヴァシリーサさん】 (2012/2/15 01:56:02) |
おしらせ | > | ヴァシリーサ♀メイドさんが退室しました。 (2012/2/15 01:56:05) |
レイ♂19傭兵 | > | 【おやすみ!】 (2012/2/15 01:56:14) |
レイ♂19傭兵 | > | 【シルヴィアさん絡みます??】 (2012/2/15 01:56:48) |
シルヴィア♀メイド | > | 【ぁ、レイさんがよろしければお願いします】 (2012/2/15 01:57:25) |
レイ♂19傭兵 | > | 【是非是非!】 (2012/2/15 01:58:38) |
シルヴィア♀メイド | > | 【ではお相手お願いしますっ レイさんはどういった絡みをご所望ですか?】 (2012/2/15 01:59:40) |
レイ♂19傭兵 | > | 【う~ん、ほのぼのかなぁ(笑)】 (2012/2/15 02:00:19) |
シルヴィア♀メイド | > | 【了解いたしましたっ 適当に絡みますのでお先にお願いできますか?】 (2012/2/15 02:01:20) |
レイ♂19傭兵 | > | (なにやらいけない夢を見た気がする。いや、見た。まさか給仕係と……。頭を冷やすために中庭の噴水にやってきた。空は雲ひとつない。綺麗な星空だ。)…久しぶりだな…こんなに穏やかなのは…。(と呟く) (2012/2/15 02:04:42) |
シルヴィア♀メイド | > | (昼の休憩の時間に中庭のベンチで昼寝をしていたら寝過ごしてしまい、いつの間にか日がすっかり暮れてしまっていた)ん…あれ… あー…寝過ごしちゃいましたか… まぁ、いいや(起き上がると噴水のところに人影を見つけ好奇心で歩み寄る)こんな真夜中に何をなされているんですか? (2012/2/15 02:08:02) |
レイ♂19傭兵 | > | (突然声をかけられ、少し警戒するが相手がメイドだとわかればすぐに警戒を解いて)…ああ……少し、風に当たりたい気分になって……。たしか君は…(必死に頭の中の知り合い名簿から探す)…シルヴィア…さん? (2012/2/15 02:10:34) |
シルヴィア♀メイド | > | 【あれ、面識ありましたっけ?】 (2012/2/15 02:11:04) |
レイ♂19傭兵 | > | 【うーん、あったようななかったような。】 (2012/2/15 02:14:39) |
シルヴィア♀メイド | > | 【確かなかったような気がします… なので名前を呼ばれたところはなかったことで進めさせていただきますね】 (2012/2/15 02:15:50) |
レイ♂19傭兵 | > | 【了解です】 (2012/2/15 02:16:04) |
シルヴィア♀メイド | > | (警戒心をあらわにする男にやれやれとため息をついて)風に当たりたい気分、ですか… そういう台詞を言う人って本当にいるものなんですねぇ (2012/2/15 02:17:35) |
レイ♂19傭兵 | > | あはは…(少しベタすぎたか、と苦笑い)…私の名前はレイです。いろいろ騒ぎを起こしてるので知ってるかもしれませんが……。失礼ですが貴方は??なぜ、こんなところに? (2012/2/15 02:21:04) |
シルヴィア♀メイド | > | レイさん…ですか… あー…聞いたことがあるようなないような名前ですね…私はシルヴィアと申します。そこで昼間に休憩をしていたら寝過ごしてしまいまして(と自分が眠っていたベンチを指差し) (2012/2/15 02:23:23) |
レイ♂19傭兵 | > | あ…そうだったんですか…(寝ていたとはいえまったく気配がしなかったのはなぜだろう?と思いつつ)ま、まあ…よろしくお願いします。(と、挨拶。再配属されて、礼儀というものを身につけた。) (2012/2/15 02:25:10) |
シルヴィア♀メイド | > | そうだったんですよー(とヘラヘラ笑いながら指差していたベンチの方へ歩いていき腰を下ろします)あ、こちらこそよろしくお願いします (2012/2/15 02:27:05) |
レイ♂19傭兵 | > | …そんな薄着で、風邪ひきますよ。(彼女はメイド服を着ているが、少し寒そうだ。)どうぞこれを羽織ってください。(着ていた革のジャケットを脱ぎ、手渡す)俺は大丈夫ですから(と笑顔で) (2012/2/15 02:30:21) |
シルヴィア♀メイド | > | あー…ではお言葉に甘えてお借りしますね(革のジャケットを受け取ってそれを羽織り) (2012/2/15 02:32:03) |
レイ♂19傭兵 | > | はは、やっぱりメイド服には合いませんね(と、笑う。)…お仕事、そんなに大変なんですか?(ベンチで寝てしまうくらい大変なのだろうか、と。っていうかむしろサボっていたのだろうか?午後から職務はなかったのだろうか…) (2012/2/15 02:35:30) |
シルヴィア♀メイド | > | そりゃーそうですよ、用途が違いますし。 んー…大変と言ったら大変ですが、大変でないと言えば別に大変というわけでもありませんよ(んー と背伸びをするとさっきまで寝ていたのに寝たりないのか目をこすります) (2012/2/15 02:37:36) |
レイ♂19傭兵 | > | …眠いんですか?あまり寝すぎるのもよくないですよ(しかしいつまでたっても自分には敬語というのは合わない、と思う) (2012/2/15 02:40:02) |
シルヴィア♀メイド | > | あっはっはー 知らないんですか?寝る子は育つんですよ~?(と、言いながらもそういう本人は特に胸を大きくないし、身長も高いわけではないので全く説得力に欠ける台詞だったりする) (2012/2/15 02:42:06) |
シルヴィア♀メイド | > | 【胸を大きく→胸も大きく】 (2012/2/15 02:42:26) |
レイ♂19傭兵 | > | は、はあ…(ちら、っと胸に目がいく) (2012/2/15 02:43:39) |
シルヴィア♀メイド | > | (レイさんの視線が胸に向いていることに気づいて)…もしかしてレイさん。貴方今すっご~く失礼なこと考えてませんか?(とジト目でレイさんを見ます) (2012/2/15 02:44:57) |
レイ♂19傭兵 | > | えっ!いや!そんなことはないですよ!!(ばれた!と思い必死に弁解) (2012/2/15 02:46:41) |
シルヴィア♀メイド | > | へぇ~?(疑いのまなざしをレイさんに向けるも、はぁ とため息をついて)まぁ、いいですけどねー あ、言っておきますけど、特別大きくないというだけでCはありますからね? (2012/2/15 02:48:23) |
レイ♂19傭兵 | > | え、あ…はい、ちょうど良い俺好みです…(焦るあまりわけのわからないことを口走る) (2012/2/15 02:50:03) |
シルヴィア♀メイド | > | …(半ば呆れた様な顔でレイさんを見つめて)まぁ、今のは聞かなかったことにしてあげます… さてとっもう遅いですし私はそろそろ自室に戻るとしますかね…では、レイさん 良い夢を おやすみなさい(ベンチから立ち上がり手を振りながら中庭から去っていきました)【ちょっと強引ですけどもうそろそろ時間なので これで〆とさせていただきますね】 (2012/2/15 02:53:29) |
レイ♂19傭兵 | > | 【はい、お疲れさまでした!】 (2012/2/15 02:54:15) |
シルヴィア♀メイド | > | 【では おやすみなさいです】 (2012/2/15 02:54:28) |
シルヴィア♀メイド | > | 【お相手ありがとうございました】 (2012/2/15 02:54:45) |
おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが退室しました。 (2012/2/15 02:54:48) |
レイ♂19傭兵 | > | ああ、おやすみなさい。さて、俺も寝るとするか…(そう言ってレイも自室へと戻っていった) (2012/2/15 02:55:04) |
レイ♂19傭兵 | > | 【では失礼します】 (2012/2/15 02:55:23) |
おしらせ | > | レイ♂19傭兵さんが退室しました。 (2012/2/15 03:03:32) |
おしらせ | > | スザク♂19近衛兵副長さんが入室しました♪ (2012/2/15 07:58:19) |
スザク♂19近衛兵副長 | > | 【待機します】 (2012/2/15 07:58:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スザク♂19近衛兵副長さんが自動退室しました。 (2012/2/15 08:18:54) |
おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/15 14:38:46) |
シルヴィア♀メイド | > | 【しばらく待機です バトル・ほのぼの・エロ基本なんでもOKです 短くても描写の出来る方お待ちしてます】 (2012/2/15 14:39:31) |
おしらせ | > | ガーラ♀傭兵団長さんが入室しました♪ (2012/2/15 14:50:24) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 【こんにちはー。この部屋は初なのですが、お相手していただいても問題ないでしょうか?】 (2012/2/15 14:50:43) |
シルヴィア♀メイド | > | 【あ、はい 大丈夫ですよー】 (2012/2/15 14:51:15) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 【ありがとうございます。えーと、もしかして待機ロルを書いてる最中だったでしょうか?】 (2012/2/15 14:51:50) |
シルヴィア♀メイド | > | 【あ、いえ 相手が決まってからロルの内容決める性質(たち)なので】 (2012/2/15 14:52:40) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 【ふむふむ。一応、こちらもロル内容としては何でもありですし、NGも特にありませんー。もしそちらに希望のシチュが無いのならば、適当な雑ロルから入っていければなーと思っているのですがー】 (2012/2/15 14:53:56) |
シルヴィア♀メイド | > | 【それでは此方も特に希望のシチュないので… 中庭で洗濯物でも干しているので適当に絡んでくださいますか?】 (2012/2/15 14:55:35) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 【はい、分かりました。では、よろしくお願いします】 (2012/2/15 14:55:53) |
シルヴィア♀メイド | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2012/2/15 14:56:21) |
シルヴィア♀メイド | > | (午前中に担当区域の掃除が終わり、昼になって天気が良くなってきたので洗濯物を干すシルヴィア。真面目に仕事に取り組んでいるように見えてもものすごく気だるそうな顔をしていた)ふぅ…それにしても、相変わらずすごい量ですよねぇ…これ何人分くらいあるんでしょうか…ていうかメイドに任せずに自分の分くらい自分で洗って干せばいいんですよ…(等と愚痴をこぼしながら次々と洗濯物を干していく) (2012/2/15 14:59:09) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | ほい、追加。これもついでによろしく(仕事をこなしているメイドの傍らに、大きな桶を無造作に置く。無造作すぎて横倒しになり、中に入っていた傭兵達の洗濯物が地面に転がった)アンタの愚痴も分からないでもないしね。ウチのモンの奴らには、自分で洗っとけって言っといたから。まぁ、私らの宿舎には洗濯モン干せるほど広くはないから、後は頼んだ(確か一応、それらは洗われている形跡があるものの、メイド達が丁寧に洗ったものとは比べ物にならず、汚れていたり破れていたりと、清潔とは言いがたい。しかし傭兵基準では十分に綺麗になったと思っているので、悪びれも無くメイドの肩を叩こうと手を伸ばす) (2012/2/15 15:05:47) |
シルヴィア♀メイド | > | よしっ、これでラスト!ふぅ…やっと終わった…っえぇえっ!?ぁ…はぁ…(最後の洗濯物を干し終えてやっと休憩が出来ると思っていると追加の桶を持ってこられて、しかもあまりにも無造作に置くものだから中に入っていた洗濯物が地面に転がってしまい「また洗いなおさなきゃいけないじゃん…」とガックリと肩を落とします)…一応洗ってはあるみたいですけどこれじゃ全然不衛生過ぎますよ。それに元からあまりきれいに洗えてないのに更に地面に転がっちゃって汚れちゃってるし…(そこで桶を置いた人物の方に振り返って)貴女がどなたかは存じませんが、も・ち・ろ・ん手伝って頂きますからね!この量を洗いなおしてまた干すのはたいっへん手間なので! (2012/2/15 15:12:55) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | そんじゃ、私はダウンタウンで男でも探――ぉ?(自分の中では「良い事をした」と思っていたので、メイドの不満はとても心外なものだった。言われて、改めて地面に転がった洗濯物の一つを持ち上げ、軽く土埃を払って……頷いた)よしオッケー。ほれ、綺麗なもんじゃん。不衛生だなんて贅沢言っちゃダメだって。要は、身に着けて体が痒くならなければいいんだから(けらけらと笑顔でその洗濯物を、再び桶の中に放り込む。よく見れば、その桶そのものも清潔とは縁遠い事が分かるだろう)――あー、何、ダメなの? ちっ…しゃーないな(ざんばらな黒髪を面倒くさげに掻き毟り、小さくため息)はいはい、分かった分かった、そんなピーピー叫ぶなって。じゃあ何すりゃ良いの、ったく… (2012/2/15 15:18:19) |
シルヴィア♀メイド | > | (地面に転がった洗濯物を持ち上げて軽く土埃を払うだけで十分だという女性に対して「はぁ…」とため息をひとつ)贅沢じゃありません!戦時中とかだったら確かにこんなものでいいでしょうけど、そうじゃない時はきちんと綺麗に洗濯して清潔な衣類を身につけないといけません!そ・れ・に、衣服を清潔にしてないと殿方を捕まえても顔をしかめられちゃいますよ?(手伝ってくれる気になったらしく「何すりゃ良いの」と聞かれて)それでは…あそこの噴水で桶に水をくんできて、噴水のところに立てかけてある洗濯板を使ってきれ~に洗ってください(というと右手の方にある噴水を指差し) (2012/2/15 15:24:45) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | まぁ、ハエが集ってたりすりゃあドン引きだろうけど、下町の飢えてる男どもは女だったらダレでも良い感じだよ? あぁ、良ければ今度つれてってあげよっか。メイドってのは色々大変そうだし、たまには脚広げてリフレッシュするのも大事でしょ。コレほんとに(育ちの悪さを前面に押し出しすぎている言動と共に、それでも、言われたとおりに桶を手に噴水へと歩み寄る。そして洗濯板と言われた物体を持ち上げ、何度かそれと桶を見比べ――)よっと(桶の中身を噴水の中に放り込んだ)半刻もほっときゃ綺麗になるんじゃない?(肩を竦め、何故か笑い) (2012/2/15 15:29:48) |
シルヴィア♀メイド | > | 結構です。これは私の偏見ですけれど、あの辺の方々は性交の時にきちんと避妊対策をしてくれると思えませんし…まぁ、もっともちゃんと対策をしてくれるとしても私はそんなに飢えていないので…それに殿方に抱かれるのならコレをもらわないと気が済みませんので(と言ってお金を手で表し、相手が育ちの悪さを前面に押し出す言動をとるけれど自分も育ちが良いとはいえない環境で育ったせいか、特にいやな顔はせず。先ほどの洗濯物をあろうことか噴水の中に放り込んでのを見て)ちょっ!何をなさっているんですか!?噴水の水が汚れてしまうではありませんかっ!(と言って噴水にかけより洗濯物を取り出して)はぁ…もう手伝わなくていいです…。ただし!私の時間だけが浪費されるというのも癪なので洗濯物を洗って干し終えるまで貴女もここにいてくださいね?(というと物置の方へ歩いていき、中から樽をもって噴水のところに戻ってきて、樽のなかに噴水の水と洗濯物を入れて指をパチンと鳴らすと、まるで洗濯機のように洗濯物がくるくると回り始めます) (2012/2/15 15:39:10) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | あー、そっか、避妊ねぇ。避妊(そういえばそんな物もあったなー、と他人事の如く)アンタも三~四回戦場に出てみれば、そんなこと気にならなくなるかもよ。運が良ければ、下腹に一発傷を貰って妊娠できなくなるかもしれないし。――って、何そんなに怒ってんの。良いじゃん、噴水なんて後から後から水出てきてるんだし。こないだ、うちの部下がここで立ちションしてたけど、ダレも気にして無いじゃん?(さりげなく相手が怒りそうな事実を発しつつ、メイドが洗濯物を樽に戻すのを視線で追って)ぇー、私がここに居ても邪魔なだけじゃね? ったく…これだから、最近の若い奴ってのは(もともとの元凶が誰かも気づかず、不満げに頬を少し膨らませる。しかし相手の魔法染みた行動を目にすると、口笛を吹いて興味しんしんに)へぇ、凄いね。――そう言えば、名前聞いてなかったっけ? アンタ誰? (2012/2/15 15:45:56) |
シルヴィア♀メイド | > | (他人事のように避妊に気を使っていない女性に「はぁぁ…」と深いため息を吐いて)出来ればもう戦場には行きたくないものですけれどね…ていうか運が良ければって…普通逆じゃないんですか…?まぁ、貴女がビッチだっていうことはよ~く分かりましたよ…。って、はぁ!?(この女性の部下が噴水で排尿をしていたと聞いてぷるぷると小さく怒りを押し殺すように震えて)よぉ~く分かりました…部下に忠告しておいてください。今度噴水で排尿なんてしたらそのイチモツを切り落とすとメイドが言っていたと… いいえ、先ほども言いましたけれど、私だけが時間を浪費して貴女が下町に盛りに行くっていうのが癪なので残ってください(自分の水系統の魔術を見て口笛を吹いて興味津々な様子で見ている女性に対して少し自慢げに)でしょう?でも…私は人一倍魔力の回復が遅いので出来れば魔術は使いたくないんですけどね… 今回はあまりにも面倒だったのでつい使っちゃいましたけど、この程度の魔術なら大した消費もないからいいですけれどね。 ん、私はシルヴィア、シルヴィア・バンタレイといいます。シルヴィアとお呼び下さい。貴女のお名前は? (2012/2/15 15:55:34) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | オッケー、伝えとく。私も性処理棒が一本減るのは困るしねぇ…、最近アイツら身内で盛るよりも、戦利品の若い女にがっつく方が良いみたいだし。いやぁ、歳って取りたくないもんだね、ホントに。これでも若い頃は、無理やり組み敷かれるほどの人気者だったってのに、今じゃ私が組み敷いてるんだから世知辛いもんよ(独特すぎる悩みを深刻なため息とともに漏らして、しかし「まぁ、別にいいんだけどね」と話題を切り替える)そっかー、魔法使えるんだ。名前はシルヴィアだね、覚えておく。いやぁ、丁度魔法使える可愛い子を探してたからさ、近いうちに「儲け話」を持ちかけるかもしれないから、宜しく(ここまでの会話から、その儲け話が健全なものだと期待する者は居ないだろう)私はガーラ。姓があるほど高尚な生まれじゃないよ。今は小さな傭兵団の一つを纏めさせてもらってる。まぁ、いつ敵になるかも知れないけど、取り敢えずよろしくね(ひらひら、と軽く手を振り)でさー、まだ終わんないの? 暇なんだけどー(噴水の縁に横になり、ガキのようにグダグダ不満を漏らす) (2012/2/15 16:04:17) |
シルヴィア♀メイド | > | (部下のイチモツを「性処理棒」と言い切るガーラさんを呆れた顔で見て)…なんというか、傭兵というのはほんとフリーダムなのですね…。その戦利品というのが敵国の民間人だとしたら交わるな、とは言いませんが、あまり乱暴はしないように言い聞かせて下さると嬉しいです…何人もの男性に集られて乱暴をされてまわされるというのは相当なトラウマになりますからね…(と、何かを思い出しているような顔をしながら呟き)まぁ、歳をとってしまうのは自然の摂理ですし仕方ないですよ。…その儲け話が健全で尚且つ安全な話なら乗らせてもらいますけど(どうせこの人のことだからろくな話じゃないんだろうなぁと思いつつ適当にあしらい)「いつ敵になるか分からない」・・・ですか、はい、よろしくお願いします(まるで子供のように不満を漏らすガーラさんに呆れながら)もう洗濯は終わりましたから、後少し待っててください(というと樽の中から洗濯物を取り出してテキパキと洗濯物を干していき、5分足らずで全て干し終えます)ふぅ…もういいですよ (2012/2/15 16:13:50) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 正直、社会的にグレーゾーンな奴ばっかりだよ、少なくともウチの一団はね。その辺で適当に人を殺せば殺人鬼殺人鬼って言われるのに、どっかに雇われただけで殺しても咎められもせず、金まで貰えるんだから。その戦利品って話も高尚な言い方してるだけで、受けてる側にゃ略奪されるのと何もかわらないしね。――ま、要は非力やら正義を言い訳に何もしないのが悪いんだよ。「犯罪はいけないことです」「暴力反対」なんて、誰が言い始めたんだろーね(「よっこいしょ」と歳相応の一声と共に身を起こし、意気揚々とシルヴィアに歩み寄る)よっしそれじゃあ、どっか食いにいかね? 安くて健全じゃない店と、美味くて健全じゃない店と、どっちが良い? ――あぁ、アンタが他に良い店を知ってんのなら話は別だけど(既に食事に行く事は決定事項となっていた) (2012/2/15 16:20:34) |
シルヴィア♀メイド | > | …確かにそこのところは不思議な話ですね、殺す経緯によって悪だの善だの言われるのは…。だけれど、誰かを殺して誰にも咎められないなんてことはありえないですよ。誰かを殺して一部の人間からは英雄視されて、一部の人間からは非道人だと言われるのが当たり前ですし…。まぁ…そうですね、結局は何もしないのが悪いっていうのには同感です(自分自身、元々この国の人間ではなく、以前いた国は今現在滞在している国に攻め滅ぼされて、当時まだ十代前半だった頃に敵国の兵士に父親を殺され、母と自分は敵兵に犯され、その後母は敵兵たちの気まぐれによって殺されてしまい、自分の非力さを嘆いて鍛錬を積んだという経験があったため、非力さを嘆いて何もしない輩だ大嫌いだった。「よっこいしょ」という掛け声と共に立ち上がり、此方に歩み寄ってくるガーラさんを見て、近くで見るとかなり身長が高いんだなぁと思いつつ)んー…別に構いませんけど。 でしたらガーラさんのお勧めのお店でお願いします (2012/2/15 16:30:36) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | お勧めねぇ…。それなら、下町の入り口近くにある娼館兼の店が良いけど――まぁ、あそこは安い代わりに娼婦を買わなきゃいけないから、今度一人の時にでも行ってみな。飯も美味いし、病気持ちの奴はいないし、休日の夜を過ごすならあそこしかないね(取り敢えずシルヴィアを促し、歩き始める。すれ違う兵士達に挨拶し、裏口にて生真面目な兵士をグーパンチで静かにさせ、そのまま外に出る)そんなら、今回はアソコにすっかなぁ…。――あぁ、時々変な奴が声掛けてくるけど、無視して良いから。腕とか掴まれたらぶん殴るか、何なら殺しちまっても良いよ。私名義で処理しとく(シルヴィアがちゃんとついてきているのならば、徐々に辺りは心なしか薄暗く、不健全な場所になって行くことだろう。裏路地を覗いてみれば人が倒れていたり、恐喝を受けていたり、ボロを着た女が男の目の前にしゃがみこんでアレしていたり。まぁ、そういう場所だ) (2012/2/15 16:39:33) |
シルヴィア♀メイド | > | あー…いえ、一人で行くことはないと思います(「娼婦を買わないといけないって…、私は百合方面の気質はないのに) (2012/2/15 16:42:21) |
シルヴィア♀メイド | > | 【MISSです;】 (2012/2/15 16:42:25) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 【のんびり行きましょうー】 (2012/2/15 16:42:34) |
シルヴィア♀メイド | > | あー…いえ、一人で行くことはないと思います(「娼婦を買わないといけないって…、私は百合方面の気質はないのに」と内心思いつつも、とりあえずついていくことにした。城を出る前にグーパンチで兵士を殴り飛ばしたときは流石に冷や冷やしつつも無事城を抜ける)…たぶん私メイド服のままですから何かといちゃもんつけられそうな気がします(ふと辺りを見渡すとこちらをガン見してくる男もいたが、自分の隣の女性を見ると怖気づいているのか声をかけてくる者はいなかった)…ガーラさんがいなかったらものすごい絡まれてますよきっと。流石に殺すのは嫌ですね(後をついていくと、目に見えて治安が悪くなっていることが分かった。なんというか、先ほどまでいたところとは違う世界に来たみたいだと思いつつ辺りをキョロキョロ見渡しながらガーラさんにぴったりくっついて歩きます) (2012/2/15 16:47:54) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | まぁ、私も最初の頃はよく絡まれてたからね。けどその場にいる全員を半殺しにしてやったら、よく言う事を聞いてくれるようになったよ。いやぁ、良い時代になったもんだ、はっはっはっ(と、笑っている最中にも突き刺さっているのは敵意と殺気。殴り飛ばして従順になるのは全員とは限らないのである。しかし、別に気にしない)おっし、着いた着いた(そして到着したのは、まぁ、この治安の悪い街にふさわしい石造りのボロ屋だった。既に蝶番で引っかかってるだけの扉を潜り、中に足を踏み入れる。――その場は酒の匂いと卑猥な熱気で充満しており、防音も整っていないであろう奥の部屋からは一定のリズムで軋むベッドの音と男女の息遣いが聞こえてくる。それでも、机と椅子は整然と並べられており、辛うじてそれだけが、この場が食事どころであることを示している)あぁ、座る前に椅子をチェックしなよ。ベトベトしてたら、別の椅子を引っ張ってきたほうが良い。――さて、何食べる? 割と何でもあるから、言ってみな(椅子に深く腰掛け、頬杖を着きながら問いかける) (2012/2/15 16:56:53) |
シルヴィア♀メイド | > | うわーお…見た目通り随分と豪快なことをするんですねぇ…(「全員を半殺しって…どう考えても普通じゃないでしょう…」と思いながら豪快に笑うガーラさんとは裏腹に苦笑いを浮かべるシルヴィア)ここ…ですか?(到着したのは随分とつくりの古い石造りのボロ屋だった。扉を潜り中に入ると酒の匂いとその他卑猥なものの匂いが交じり合った鼻にくる悪臭が鼻を刺すが、表情を崩すことなく席に向かう)まさか…流石にそんなことはな…(「そんなことはないでしょう」と言い掛けて何やら白濁色のねっとりとした液体が椅子にかかっているのが見えて慌てて別の椅子をもってきてそれに腰掛けます)…なんていいますか…すごいところですね…。酒の匂いはするわ喘ぎ声は聞こえてくるわ喧嘩中の人たちの怒鳴り声が聞こえてくるわで…。あ、じゃあ…カルボナーラを…(治安の悪さからちゃんとまともなものが出てくるのか不安になりながらもとりあえず自分の好物を注文します) (2012/2/15 17:07:01) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 凄い? この下町ん中じゃ、割とマシな方だけど。だってほら、死体が転がって無いじゃん? 死体をすぐに片付ける店ってのは、ある程度の常識は持ってる店だから過ごしやすいんだよ。――さて、カルボナーラね。えーと、えー…(注文しようと店主を探し、周囲を見渡すが…カウンターの向こう側には誰も居ない。ふと、その喧嘩中の方へ目を向けてみれば、何とその店主も喧嘩に参加しているではないか)あー。ちょいとゴメンよ、呼んで来るから(そして、先ほどシルヴィアが退けた椅子を手に、野次馬の輪の中へと消えていく)――(そして三分後、既に足の一本だけとなった椅子を右手に、成す術も無く引きずられる店主を左手に戻ってくる)ほい、お待たせ。――カルボナーラ二つと、適当な酒を二つね。はい行った行ったっ(んで、カウンターの向こう側へと店主を放り捨てた。それを見届けて悪びれも無く手を払い、席に戻る)そういえばさー、シルヴィアって普段はどういうことして過ごしてんの? さっきからの反応を見る限りでは、こういうとこで遊んでる風にも見えないし。 (2012/2/15 17:12:56) |
シルヴィア♀メイド | > | へ…?(予想外のことを言われて素っ頓狂な声を出してしまいます)これでマシな方なんですか…?まぁ…確かに死体は転がってませんけど…。 あはは…これで「ある程度の常識をもっている店」なんですね…(これよりもすごいところは一体どんなところだろうと苦笑い)え、あ…ちょっと!(野次馬の中に消えていくガーラさんを見て呼び止めようとするも手遅れだったようで)…絶対これってまずいですよね…私こんな格好ですし…まぁ、流石にしばらくなら大丈夫…でしょう!(その期待とは裏腹に悪い予感というのは当たるようで、ガーラさんが席を立って数秒後に一人の酔っ払いが突然絡んできて、敬語で話を受け流していたらどうやら敬語がカンに触ったらしく突然殴りかかってきたので腕の関節を外して両手を縛って放置。まもなくしてガーラさんが戻ってきたのでほっと一息)ぁ、ありがとうございます(ガーラさんから料理を受けとると思っていたよりまともで一安心)普段…ですか? そうですねー…最近は鍛錬をするか仕事をするか寝てるって感じですね… まぁ、一日の大半は寝てますね (2012/2/15 17:21:16) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | へぇ、鍛錬? 兵士でもないのに、何の鍛錬してんの? ――っていうか、殆ど仕事しかしてないじゃん。なんというか、私じゃ絶対に耐えられない生活だねぇ。つまんないというか、めんどくさいというか、退屈って言うか……そう、うん、退屈。退屈に感じた事はないわけ? っと…(ふと、足に当たる妙な感触。なにやら酔っ払いの一人が、縛りられて転がされている。先ほどシルヴィアが絡まれたことは知らなかったので、首をかしげるも――)最近は、こういった変わったプレイが好きなのも多いんかねぇ…。ほら、あっちでやりな。良い感じに皆が足蹴にしてくれるよ、っと(未だ覚めやらぬ野次馬の中に、その男を転がして小さくため息)あー、それで、何の話してたっけかな。あぁ、そうそう。そんなかたっ苦しい生活に不満は無いの? 仕事上きっちりしなきゃいけないのは分かるけど、もっとこう、毎日が面白くならないかなーとか、思わないの? (2012/2/15 17:27:20) |
シルヴィア♀メイド | > | (クルクルっとフォークでカルボナーラを巻き取って一口)んー、基礎体力作りとか魔術の練習とかですね。後はこれとか(と言うと先ほどまでは何も持っていなかった右手にナイフが握られていた)100mくらいまでの標的にだったら狙い通りの場所に投げれちゃいますよ(と、まるでペンを回すようにナイフをくるくると回してみせる)んー…別に私は今の生活に満足してますよ?三食宿有りで尚且つ昼寝つき、それでいて結構給料貰えますし、不満はないですよ?あぁ、昼寝は私が勝手にしているだけですけど。 って、あっ!その人はっ……手遅れでしたか…(先ほど自分に絡んできた男が転がっているのにガーラさんが気づくと野次馬の中に転がそうとしていたので止めようとするも既に遅く縛られた男はめっためたに踏まれてしまっていた)えと、先ほども言いましたけど特に不満は感じてませんよ。むしろ満足しています、あのお城には面白い方が沢山いらっしゃって飽きませんしね (2012/2/15 17:35:08) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | ふーん。まぁ、何が人生の刺激って思うかは、人それぞれかねぇ…(いつの間にやら運ばれていたカルボナーラを無造作にフォークに引っ掛け、さながら蕎麦でも啜るかのようにズルズルと行儀悪く。そしてそれらをビンごと煽る形で酒で流し込み、満足の一息)ナイフに魔法と、何かどこぞの暗殺者かスパイみたいな特技を持ってるよね。そういう万能メイドさんとか、本か演劇の中だけの話だと思ってたけど。まぁなんにせよ、あんまアンタの事は敵に回したくないかな。棒も生えてないから、無理やり襲う理由も無いし(最後の最後のシモネタをつけたし、あっという間に皿の上は空っぽに。そして相手の都合など構い無く、当然のようにグラスいっぱいに酒を注いで相手の前に置いた)ほれ、飲みな (2012/2/15 17:42:36) |
シルヴィア♀メイド | > | 【あ、すみません;注文したのところを 料理もってきたと誤認してました】 (2012/2/15 17:43:51) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 【いえいえー、こちらの描写不足でした(汗】 (2012/2/15 17:44:06) |
シルヴィア♀メイド | > | まぁ、そういうことですね(無造作に食べるガーラさんとは逆にきちんと行儀よく食べるシルヴィア。別にこんなところでまで行儀良く食べる必要はないと分かっていても、いつもちゃんとしておかないとボロが出てしまうので行儀良く食べることにしている)そんなに珍しいものでしょうか… まぁ、確かに魔術を使う人はいてもナイフと組み合わせて使う人が少ないっていうのは分かりますけど。私もガーラさんは敵に回したくありませんね…強そうですし、何より良い人とは戦いたくありませんから。って、棒があったら襲うんですね…(と、ガーラさんが女性でよかったと心底感じるシルヴィア。ナチュラルな動作でお酒がいっぱいに注がれたグラスを正面に置かれて表情を引きつらせて)あの…私未成年なんですけど…それに…私以前お水と間違えてお酒を飲んでしまったとき、酔った勢いで暴れて飲み屋一軒全壊させてしまったことがありまして… (2012/2/15 17:52:09) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | いやぁ、時々穴だけでも襲う時は襲うよ? よっぽど飢えてる時とか、気に入っちゃった時とか、気が向いたときとか、まぁ理由はいろいろとね(安心した様子のシルヴィアをからかうように付け足して、にやにやとこの場にふさわしい下卑た笑みを向けてやる)――ふーん、全壊ねぇ…。魔法って怖いわ、ホント。まぁそういうアンタも見てみたいっちゃ見てみたいけど、この場所はお気に入りだし壊されるのは勘弁かもね。――まぁ、アンタが自室で寝ている時にでも襲いに行ってやるよ。楽しみにしときな、ね?(しかし取り敢えずこの場は、お酒を下げておいた)さてと、これから何か予定ある? 特に何も無いんなら、私ちょっと色々買い物があるから付き合って欲しいんだけど。 (2012/2/15 17:59:29) |
シルヴィア♀メイド | > | …へ?(安心していたのもつかの間、女性でも襲うときがあるというのでブルッと身震いをします)そうですね…でも一応加減はしていたみたいなんです。怪我人が出なかったらしいですし…なんというか不幸中の幸いでしたよ…。一番強いのうっちゃったら相当被害出てたと思いますし、私もしばらくは動けなくなってたでしょうしね。 って、本当に襲いにくるつもりなんですかっ!?(先ほどまでは まぁ、冗談半分だろう と思っていたのに まずい…この人は絶対来る… と直感します)もうここまできちゃったらとことん付き合いますよ? (2012/2/15 18:04:49) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | さっきも言ったけど、最近は相手に不足する事が多くてねぇ。こう、もっと自発的に動かないとダメなわけよ、うんうん(一人頷き、何故か自慢げに笑みを零す)ん、そんじゃあ二人の買い物デートと洒落込もうか。ここの払いは私が出しとくよ(金貨を一枚テーブルの隅に置いておき、再び頬杖をついて相手が食べ終わるのを待っておく)そう言えばさー、レイプされたとかそういうのは抜きで、男か女と関係持った事ないの? さっきの話だとずーっと城ん中に居るみたいだし、そういった方面はやっぱ、使用人同士で解消するとか? (2012/2/15 18:11:25) |
シルヴィア♀メイド | > | そ…そうなんですか…(とりあえずこれから夜眠る時はしっかりと施錠を忘れずにしようと決意するシルヴィアだった。もっとも、この人なら鍵を壊して入ってきそうなものだけれど)デート…ですか…。ぁ、ありがとうございます(相手を待たせるのも悪いのでなるべく急いで食べてものの数秒で食べ終える)んー…少なからず今までそういったことはなかったですねー。誘ったことも誘われたこともありませんでしたし (2012/2/15 18:15:11) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 何、デートじゃ不満? それじゃあメイドを引き連れてのお偉いさんごっことか、首にロープつけてのペットごっことかの方が良い?(シルヴィアを促しつつ、再び壊れかけの扉を潜る。買い物といっても、やはりこの治安の悪いダウンタウンでの買い物であり、清涼な空気は期待できないだろう)私はほら、所詮は雇われの身だから良く分からないんだけど、城のお偉いさんとかはメイドにそういう関係を強要してきたりしないの? この前、馬小屋の裏で騎士っぽい鎧着た奴がメイドの盛ってたけど、ああいうのが日常じゃないんだねぇ…(この場でも、狭い路地で盛っている男女横目にしみじみと呟き) (2012/2/15 18:21:00) |
シルヴィア♀メイド | > | あ、いえ!そういう訳では…って…最後のは絶対ありえないですよ…(食事を終えて外に出て「それにしても、こんなところで何を買うのだろう」と考えていると話を振られ)あー…そうですね…今のお城に勤める前、どこかの資産家とかお偉いさんに仕えていたときはありましたね…そういうの。私見ての通り顔も悪くないですし、肌も白くてよくそういう目で見られてましたね。おまけに結構腕の立つので 家事も出来るし性処理にも使えて用心棒にもなる って感じだったので辞めるのが大変だったこともあったりしましたよ(と苦笑い) (2012/2/15 18:28:01) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | まぁ、そこまで万能な女もそうは居ないわな。もし食い扶持に困ったらいつでも言いな、ウチの傭兵団で面倒見てやるよ。私専属のメイドにしてやるから。――あー、いいなそれ、悪くないかも。次の戦辺りで反旗翻してこっち陥落させてやろうかなぁ(あながち本気とも取れる口調で一人呟き、何故か楽しそうに笑う)んで、何、その「こんな所で何を買うんだろう」とでも言いたげな表情は。武器とか防具とか、そういう真っ当な買い物を期待してたのなら悪いけど、それなら表通りの健全な店で買うよ。――あぁ、でも。ほら、この店(歩きながら、傍らの建物を指差し)ここは戦場跡とかで拾った武器を格安で売ってるから、機会があれば来てみるといいよ。――そういえば、アンタって何か普段ショッピングとかしたりするの? やっぱ、女の子らしい化粧品とか服とか? (2012/2/15 18:35:43) |
シルヴィア♀メイド | > | まぁ、そうでしょうねっ、私ほど有能なメイドはいませんから(と、自信満々に言い張り)…なんだか、もしも仮にガーラさんのメイドになったらどんなことされるか検討もつかなくて怖いので遠慮しておきますね(と、苦笑いしながら「あんなことされるとか…?いやいや、こんなことを…」などと頭で想像してみてブルっと身震いします)って、冗談はよしてくださいよっ;いざとなったら私も戦わないといけないかもしれませんし…(本気なのか冗談なのか、でも何故か楽しそうに笑う横顔に「この人は本当によく分からないなぁ…」と感じるシルヴィア)あ、顔に出ちゃってましたか…。あれ、そうなんですか?てっきり武器の類を買いにきたのかと… いえ…私武器は自分で「創る」ので買う機会はないと思います。ショッピング…ですか…特に何か買ったりはしてませんね…化粧とかもしないから常時すっぴんですし、服だってここ数年メイド服しか着てないですねぇ (2012/2/15 18:45:03) |
シルヴィア♀メイド | > | 【すみません><;ご飯みたいなので行って来ますね 一応19時15~25分くらいに戻ってくるとは思います…】 (2012/2/15 18:54:46) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 【とと、そうですか。それじゃあ、取り敢えずこの場はフェードアウトしておきましょうか】 (2012/2/15 18:55:08) |
おしらせ | > | アイシャ♀22槍騎士さんが入室しました♪ (2012/2/15 19:12:27) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | 【こんばんは (2012/2/15 19:12:36) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 【っとと、こんばんはー】 (2012/2/15 19:13:16) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | 【はじめまして、ガーラ団長 (2012/2/15 19:13:51) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 【はい、初めましてー。下記の通り、シルヴィアさんは退席のようですけれど…最後に返事が無いもので、如何するべきかとオロオロしてました(汗】 (2012/2/15 19:14:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀メイドさんが自動退室しました。 (2012/2/15 19:14:48) |
おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/15 19:15:00) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | 【シルヴィアさんもこんばんは (2012/2/15 19:15:08) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 【あ、おかえりなさいー】 (2012/2/15 19:15:19) |
シルヴィア♀メイド | > | 【ただいま戻りました&こんばんわ>アイシャさん】 (2012/2/15 19:15:20) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | 【↓のような長いロールは出来ませんけど、いいですか? (2012/2/15 19:16:25) |
シルヴィア♀メイド | > | 【絡むにはちょっと難しい場所にいますけれど、大丈夫でしょうか…】 (2012/2/15 19:17:07) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 【ロールの長さは問題ありませんけれど、状況的に入れますでしょうか(汗。もしくは、仕切りなおすという手も無いことは無いですけれど】 (2012/2/15 19:17:38) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | 【すいません、まずはそこからなんですよ。一端仕切るみたいな最後だったので入ったのですけど、↓のが続きますか? (2012/2/15 19:18:20) |
シルヴィア♀メイド | > | 【んー…私事で非常に申し訳ないんですけれど、長時間やっているので仕切りなおすのは勘弁願いたいですね;】 (2012/2/15 19:19:39) |
アイシャ♀22槍騎士 | > | 【わかりました、失礼します (2012/2/15 19:20:05) |
おしらせ | > | アイシャ♀22槍騎士さんが退室しました。 (2012/2/15 19:20:09) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 【申し訳ありませんでした、またの機会に絡んでくださいませー】 (2012/2/15 19:20:37) |
シルヴィア♀メイド | > | 【アイシャさん申し訳ありません; ぁ、待機していたらどなたかいらっしゃるんじゃないでしょうか】 (2012/2/15 19:20:39) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 【ま、まぁ。これの1の部屋も空いているようですし、あちらでも待機は出来るでしょう。では、再開しましょうか】 (2012/2/15 19:21:51) |
シルヴィア♀メイド | > | 【そうですね…ではお願いします】 (2012/2/15 19:22:26) |
シルヴィア♀メイド | > | 【それにしても私15分ジャストでしたね・・・w】 (2012/2/15 19:22:49) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 【ですねー。晩御飯ちゃんと食べれたんです?(汗】 (2012/2/15 19:23:07) |
シルヴィア♀メイド | > | 【ばっりちです(笑)】 (2012/2/15 19:23:24) |
シルヴィア♀メイド | > | 【ばっちり!です!】 (2012/2/15 19:23:32) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 【ばっりちかぁ(←】 (2012/2/15 19:23:46) |
シルヴィア♀メイド | > | 【掘り返さないでくださいな・・・】 (2012/2/15 19:24:35) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 【では、再開しますー】 (2012/2/15 19:25:01) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 傭兵なんて、所詮は欲と金で動く存在だからね。身内になるのならともかく、他人である以上は信頼しない方が吉だよ。――まぁ、少なくとも暫くは裏切るつもりは無いよ、とだけ言っておこうかな。信じる信じないは好きにしてもらって良いけどね(パシパシと無遠慮にシルヴィアの肩を叩き、引き続き歩を進める。迷路のような路地を右や左に曲がっていって、人影そのものも少なくなってきた。それでも数少なく見つける事のできる人の姿は、この場には何とも不釣合いな、数人の護衛を伴った気立てのいい服飾を身に着けた人間達。決して、表通りに近づいているわけではなく、寧ろ裏通りの奥深くに進んでいく)ん、この辺かな…(唐突に、開けた場所へ到着する。そこはまるでバザーのように露店が立ち並んでおり、しかし、全く活気は無い。しかもそれぞれの露店の裏には幾つもの檻が並んでおり――その中には、人間が蹲っていたり、助けを求めたりしていた) (2012/2/15 19:25:16) |
シルヴィア♀メイド | > | …なんだか世知辛いですね、けれど少なからずガーラさんは悪い人ではないと信じていますよっ、て、ちょっと、痛いですよっ…鍛錬はしていても防御力があるというわけではないんですから…(豪快に、無遠慮に肩をパシパシと叩かれて体格差もあってふらついてしまいます)…なんだか妙なところですね…どんどん裏通りを奥へ奥へと進んでいるのにどこかで見たようなお偉いさん達がちらほらと…(裏通りを奥へ奥へ進んでいくにつれて人気が少なくなっていく…更にこの場には不釣合いなお偉いさん方がちらほらと見受けらる。ガーラさんが立ち止まり、「この辺かな」と随分と曖昧なことを言い、一定の場所に留まって商売をしているものではない…ということは何かまずい商売なのだろうか…と思ったとたん視界に檻に入れられた人間が…)っ!…ガーラさん…まさかここって…奴隷市場…ですか…? (2012/2/15 19:34:58) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | うん、よく分かったね(何だか驚いているシルヴィアとは裏腹に、特に動揺した様子も無く、寧ろ博識(?)を褒めるように小さく笑みを見せる)城からの給金だけじゃ、傭兵団を維持すんのは難しいわけよ。さっきも言ったけど、戦場じゃ「戦利品」が手に入るでしょ? 部下どもが遊び終わったり、使えそうな男はこいつらに買い取ってもらってるんだよ。あぁ、それと、時々女をレンタルして部下に与えたりもしてる。娼婦だと色々とケアが面倒くさかいんだけど、奴隷は所詮奴隷だからねぇ(つらつらと、さもや当然な事のように話しながら檻の中の男女を品定めする。そしてふと、シルヴィアの方へと視線を戻し)軽蔑するなら、どうぞご自由に。けど、帰りたくても私の傍にいなよ。その辺の奴らに捕まって、檻の中に入りたくは無いでしょ (2012/2/15 19:43:26) |
シルヴィア♀メイド | > | (最初は驚いていたものの、すぐに元の表情に戻り)なるほど…裏でそんな取引が行われていたんですね…納得です。これならあの人数の傭兵を雇えるのも頷けます。(すると檻の中に入っている人達を見て、同情するのかと思いきや見下したような目で、まるで人を人とも思っていないかのような目をして平然としていた)…「何もしない人間」の末路ってやつですね。戦に負けて捕らえられた騎士や傭兵の人達には同情しますけれど…(そこまで言うとギリッと歯を噛み締めて)「私達は一般人だ、戦いとは関係ないのになんでこんな目に会うんだ…」とか思ってるヤツを見てるとイライラしてどうにかなっちゃいそうですよ…(そう、この奴隷の人間達の一部はシルヴィアが最も嫌う部類の人間がいたのだ。)軽蔑なんてしませんよ?当然のことですから(先ほどまでの気だるそうな表情と一転して、視線で人が殺せそうな形相をしていた)まだ帰るつもりはありませんよ、お買い物にお付き合いにきたんですから。それに心配なんてして下さらなくても大丈夫です。私を捕えようとする輩はズタズタに引き裂いて元の原型もわからないような…ただの動かない肉にしますから (2012/2/15 19:55:09) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | おおっと、怖い怖い。アンタは可愛い顔してるんだから、そんな目すんなよ。何なら、今度の誕生日プレゼントに奴隷の一人でも贈ってやるから(今度は柔らかく、シルヴィアの頭をポンポンとさすり、奴隷商の一人向かい直る。そして金貨袋を握らせ、奴隷の詰まった適当な檻を指し示した)それじゃあ、これをいつもの場所に宜しく。――あぁ、シルヴィア。ここは奴隷以外にも禁制品とか色々取り扱ってるからさ、欲しいもんがあったら言いなよ(再びシルヴィアを伴い、裏市場を歩き回る。露店には本物か否かの判別のつかない魔具を始めとして、非人道的な薬品やら、捕らえられた魔物やら、一般的な店には並びようの無い数々が存在している)あぁ、ここだここだ…(そして足を止めたのは、その非人道的な薬品が置かれている店だった。媚薬や毒薬は当然として、人間の精神を破壊したり、溶かしてしまったり、変異させたりと、ありえない品々が多い) (2012/2/15 20:07:54) |
シルヴィア♀メイド | > | (ガーラさんに言われ、自分がいつになく取り乱していることに気付いて、またいつもの気だるそうな顔に戻り)っ…申し訳ないです; たまに出ちゃうんです、押さえ込んでる本音が…やー、まいりましたまいりました(と陽気に微笑みます)あぁ、いえいえ…奴隷なんていらないですよ。 …禁制品…ですか?(再び歩き始めると、注意深く辺りを見渡すと確かに、普通の市場ではお目にかかれないような品々が数多く展示されていた)へぇ…魔物なんかもいるんですねぇ… うわぁー、大きな口に大きな牙っ、怖い怖い(しばらく歩いて到着したのは何やら怪しげな薬品が置かれた店だった)…またまた危なそうなお薬が売ってますね~ あ、これなんかよさそうですね…(そういうと何やら普通の痺れ薬よりも更に効果の強い薬を手に取り)これならナイフにちょっと塗り込めば、相手にかすりさえすれば動けなく出来そうですね… ぁ、ガーラさんは何を買いに着たんですか? (2012/2/15 20:16:42) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 動けなくなるっつーか、呼吸できなくなって死ぬだろうね。間違っても自分の指とか切らないようにね、マジで。何年か前に、それで部下が一人死んだから(と、悲哀の欠片も無く淡々と言って肩を竦めた)んー、何を買いにきたか聞きたい?(瓶の幾つかを手に取り、相手の目の前にぶら下げる)これがまぁ、神経が焼き切れる程に強烈な媚薬ね。薄めて使わないと頭ん中がプツンってなる位すごい奴。んで、こっちが拷問とかでも良く使われる精神支配のクスリね。最後にこれが、中毒性の高い薬物。――あ、どれか使ってみる? 一生私の手元に置いてあげるから、気軽にやってみなよ(相手の返答も待たずに、ぽんぽんぽんとシルヴィアの手の平の上に並べてあげた) (2012/2/15 20:27:40) |
おしらせ | > | レイ♂19傭兵さんが入室しました♪ (2012/2/15 20:30:10) |
シルヴィア♀メイド | > | 【こんばんはー】 (2012/2/15 20:31:14) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 【こんばんは】 (2012/2/15 20:31:43) |
レイ♂19傭兵 | > | 【こんばんわ~。他の方来るまで待機しますね~】 (2012/2/15 20:32:08) |
シルヴィア♀メイド | > | そうですかぁ…じゃあ没ですね…。私は敵を殺したいわけじゃないですから(手に取っていた痺れ薬をもとの場所に戻して)まぁ…お買い物の付き添いで着たんですから教えて欲しいですね(ガーラさんがいくつかの瓶を手にとって目の前にぶら下げたので、注意深くその瓶を見て)神経が焼き切れるほど強烈な媚薬って…ただの廃人になりそうですね…。精神支配…かなり便利そうですね、簡単に情報を聞きだせちゃいそうですし。いえいえ、こんな危ない薬自分に使うものじゃないでしょう?(手のひらの上に並べられた毒物の瓶をもう一度見て)これ全部買うんですか? (2012/2/15 20:34:41) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | その三つと、アンタがさっき持ってた痺れ薬ね。こんだけあれば、色々と役に立つ場面も多かったりすんのよ。傭兵団的にも、個人的にも…ね(意味深な笑みを浮かべて、商人に代金を払ってクスリビンを受け取った。そしてシルヴィアを促して、踵を返す)例えば、今の媚薬とかをシルヴィアの食事に紛れ込ませて、その晩に部屋に遊びに行ってやる、とか。さっきの洗濯中とかに後ろから忍び寄ってから、吹き矢とかで精神支配のクスリを突き刺してやったり、とか。ふふふふ…(いちいちシルヴィアを例に上げて、相手を不安にさせる事をつらつらと)私の用事はこれだけだけど、もし他に何か買いたいものがあるなら奢ってあげるよ? 付き合ってくれたお礼だよ (2012/2/15 20:40:38) |
シルヴィア♀メイド | > | まぁ、確かに色々な用途に合わせて使用できますもんね(「個人的にも」と言うところで何やら意味深な笑みを浮かべていたけれど特に気にしないようにすることにした)う…どれもこれも勘弁してほしいですね…(我ながら変な人に気に入られてしまったと思いながらも、内心は知り合えて良かったと思っていたりいなかったり)いえ、私は別にこれといって買いたいものはないですよ。…ていうか、こんなところに売ってあるやばそうなものをただのメイドが所有していたら厄介なことになりそうですしね (2012/2/15 20:44:23) |
レイ♂19傭兵 | > | 【どーやら来そうもないので失礼しますねー。部屋汚し失礼しましたー】 (2012/2/15 20:51:05) |
おしらせ | > | レイ♂19傭兵さんが退室しました。 (2012/2/15 20:51:13) |
シルヴィア♀メイド | > | 【お疲れ様でした>レイさん】 (2012/2/15 20:51:32) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 【お疲れ様でした】 (2012/2/15 20:51:42) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | …。おぉ、そういえばアンタ、メイドだったんだっけ(今更ながらポンと手を打ち、改めて相手のメイド姿を見てもう一度ちょっと驚く)いやぁ、何だかこんな場所を一緒に歩いてたらさ、同類かと思ったりね。あんまり表の人間をここに連れてくることもないし、誘ったところで嫌がるのが普通じゃん? んまぁ特に買いたいものも無いなら、さっさと帰るとしようか(そして、歩いてきた道を戻り始める。何だかんだで時間はかなり経過しており、見上げてみれば空の色は青から黒へと変わっている。ただでさえ薄暗かったダウンタウンは、一層の暗闇に包み込まれていた)んー、ちっと長く居過ぎたかもね。変な輩に絡まれなきゃ良いけど…。――そういえばさ、さっきシルヴィー(←勝手に略した)が言ってた「武器を創る」ってどういう意味? 副業で鍛冶でもやってんの? (2012/2/15 20:54:56) |
シルヴィア♀メイド | > | そうですよ?見ての通り、有能なメイドさんです。まぁ、そうですね…普通の人はこんなところまでついて来ませんもんねー。そうですね、こんなところに長居は無用ですし(ガーラさんの後をついて歩き、もと来た道を戻る途中で空を見上げて)まぁ、大丈夫ですよ。そこら辺のゴロツキなら何人いたって相手になりませんから。まぁ…もっともそうなった場合は殺さずに止めるのは無理でしょうけど…。シルヴィー…ですか、悪い感じはしませんねっ あぁ…こういうことです。「ちゃんと目で見える速さ」で創りますからよ~く見ててくださいね(右手を胸の前に持ってきて手のひらを返すと、ビキビキという音を立てて空気中の水分子が集まって固まり、更にその塊を圧縮してまた更に水分子を集めて固めて、通常の氷ではありえないほどの強度の氷の塊になり、そこから形を整えてナイフの形にしていき…)こういうことですよ。因みに別に手で触れていなくってもある程度の距離があっても遠距離で創れちゃうので 相手の頭上から落としちゃうこともできますよ (2012/2/15 21:06:47) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | (一瞬、「目に見える速さ」という言葉の意味が理解できずに眉を顰めるも、相手が氷の刃を出現させたのを見れば感嘆に口笛を鳴らす)アンタ、絶対メイドの仕事に向いてない――いや、向いてないわけじゃないだろうけど、絶対もっとその力を生かせる職種があると思うよ。っていうかマジな話、ウチの傭兵団で働かない?(氷のナイフをしげしげと凝視し、割と真剣なトーンで提案してみる)あーあ、私も何か魔法的なの使えればねぇ。突っ込んで剣振り回すことしか能が無いし、ちょっとジェラシーかも。やっぱりこのジェラシーは、夜這いで発散したいかも。うん、そうしよう(一人で勝手に解決策を思いつくと、シルヴィーの返答も待たずに満足げに頷いた)そういえば、シルヴィーはこれからどうする? もう帰って寝るだけ? (2012/2/15 21:18:13) |
シルヴィア♀メイド | > | (氷で創ったナイフを見せ終わると手のひらでグッと握ると分子同士の結合が崩壊してパラパラと砕け散る)いえいえ…出来れば力を使いたくないのでこの力が生かせるような仕事には就きたくないんですよ…。あぁ、因みに今ナイフを砕きましたけど…あ、いえ あんまり手の内は明かすものじゃないですね 気にしないでください(何やら魔法が使える使えないというジェラシーを夜這いで発散するというのでぎょっとして)おっ、落ち着いてくださいよガーラさんっ; いいじゃないですか、突っ込んで剣振り回すだけだって。適材適所ですよ、前衛がいるから後衛の魔術師が安心して魔術を使えるんですから。まぁ、私の力は主に中距離向きなんですけどね。 んー…そうですね もう遅いですし寝るだけだと思います (2012/2/15 21:25:49) |
おしらせ | > | レイ♂暗殺部隊隊長さんが入室しました♪ (2012/2/15 21:28:42) |
シルヴィア♀メイド | > | 【おかえりなさい(?)】 (2012/2/15 21:29:48) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 【こんばんはー? 偶然の同名の方かな?】 (2012/2/15 21:30:11) |
レイ♂暗殺部隊隊長 | > | フワッ…(屋上からシルヴィアとガーラを見つめ)ふふっ…なかなか手強そうだ…(ゆっくりナイフを構え様子を見て)しかし…いくら僕でも2vs1は厳しいな…相手はなかなかの玄人のようだし… (2012/2/15 21:31:29) |
レイ♂暗殺部隊隊長 | > | (こんばんは。はじめましてです。) (2012/2/15 21:31:50) |
シルヴィア♀メイド | > | 【あ、偶然の同名の方でしたか】 (2012/2/15 21:32:07) |
レイ♂暗殺部隊隊長 | > | (そうみたいですね) (2012/2/15 21:34:25) |
おしらせ | > | レイ♂19傭兵さんが入室しました♪ (2012/2/15 21:35:54) |
レイ♂19傭兵 | > | 【こんな偶然があるんですね(笑)】 (2012/2/15 21:36:11) |
レイ♂暗殺部隊隊長 | > | (こんばんは) (2012/2/15 21:36:53) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 適材適所って言われりゃそうだろうけどね。けど、戦場じゃない場所でまで後衛を安心させるとは限らないよ? それに寝るだけってのなら、丁度良いねぇ…。いっそのこと今日このまま、アンタの寝室にお邪魔させてもらおうかな。――なぁに、別に卑猥な事をするとは限らないよ。寝床でパジャマ姿になってのガールズトークってのは、若い子の流行なんでしょ?(とは言っているものの、シルヴィーに向ける笑顔には明らかに含むものがありすぎて)――っと?(ふと、誰かの声が風に乗ってきた気がして周囲を見渡す。そこまで気配を察知する能力に長けているわけではないので、気のせいか、と肩を竦めて歩みを再開しようと) (2012/2/15 21:37:11) |
シルヴィア♀メイド | > | 【そして先ほどのレイさんお帰りなさいw】 (2012/2/15 21:37:12) |
おしらせ | > | ヴァシリーサ♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/15 21:37:26) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【こんばんはー、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2012/2/15 21:37:34) |
レイ♂19傭兵 | > | 【ただ…なるべくなら過去ログとか確認してから来て欲しかったです。紛らわしいので…;】 (2012/2/15 21:37:44) |
シルヴィア♀メイド | > | 【そうですね…名前が被るのは厄介ですし】 (2012/2/15 21:38:05) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 【Σ な、雪崩れるように人が増えたっ(汗。こんばんはー】 (2012/2/15 21:38:16) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【参加者を見て我が目を疑いました>< あと敵国の方のレイさんは何歳でしょうかー】 (2012/2/15 21:38:50) |
シルヴィア♀メイド | > | 【こんばんは >ヴァシリーサさん】 (2012/2/15 21:39:05) |
レイ♂19傭兵 | > | 【一時的な避難所としつ使っていただければ…と思い…】 (2012/2/15 21:39:25) |
レイ♂19傭兵 | > | 【やあヴァーシャこんばんわ~】 (2012/2/15 21:39:55) |
レイ♂暗殺部隊隊長 | > | っと…(ガーラの行動に驚き柱の影に隠れ)まさか…気づかれたのか?…(ガーラが歩き始めたのを見てまた様子を見て)ふぅー…やはり気は抜けないな…久しぶりに本気で仕事しましか…(ナイフを構え歩き始め)しかし…やはり2vs1は厳しいな… (2012/2/15 21:42:40) |
シルヴィア♀メイド | > | 【え~っと…乱入するなとは言いませんけど、マナーとしては一言いってから入って欲しかったです それに順番守って欲しいです… >暗殺部隊隊長の方のレイさん】 (2012/2/15 21:43:57) |
レイ♂暗殺部隊隊長 | > | (私は19です) (2012/2/15 21:43:57) |
レイ♂暗殺部隊隊長 | > | 分かりました。 (2012/2/15 21:44:33) |
おしらせ | > | レイ♂暗殺部隊隊長さんが退室しました。 (2012/2/15 21:45:20) |
シルヴィア♀メイド | > | まぁ…そうかもしれませんけど。……っ!?(自分の寝室にお邪魔させてもらおうかなぁ と言われて思わずビクゥ!と背筋が伸びてバックステップで後ずさりをして)まぁ…それだけで済むならいいんですけど… どうみたってガーラさんの笑顔はそれだけじゃ終わらないって物語ってますよー!(ふと辺りを見回すガーラさんに首をかしげて)どうしたんですか?(不意に何かに気付いて建物を見上げて)あー…そういうことですか… まぁ、気のせいだと思っていいんじゃないですか?今のところは大丈夫そうですし (2012/2/15 21:45:44) |
レイ♂19傭兵 | > | 【……失礼しますね。レイが二人いると紛らわしいし厄介なので。↓の避難所にでもいます】 (2012/2/15 21:46:00) |
レイ♂19傭兵 | > | 【っていなくなった…あらら】 (2012/2/15 21:46:20) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 【さ、さてと。傭兵のレイさんと、ヴァシリーサさんは乱入されますか? それなら、順番のアレもあるのでロルを待ちますがー】 (2012/2/15 21:47:02) |
レイ♂19傭兵 | > | 【ヴァーシャもしよかったら絡まない?】 (2012/2/15 21:47:16) |
レイ♂19傭兵 | > | 【んー……僕そこまで長文キツイです…携帯なので…】 (2012/2/15 21:48:12) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【お二人の方に入るのは展開的に難しそうなのでレイさんと絡みます(`・ω・´)】 (2012/2/15 21:48:15) |
レイ♂19傭兵 | > | 【でれたw】 (2012/2/15 21:48:39) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 【それでは、引き続きシルヴィアさんと絡ませてもらいます】 (2012/2/15 21:49:01) |
シルヴィア♀メイド | > | 【でわでわ引き続きよろしくお願いしますっ】 (2012/2/15 21:49:25) |
レイ♂19傭兵 | > | 【ヴァーシャ、どうします?】 (2012/2/15 21:49:27) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【ええっと、過去ログもそもそ読む限り昨日のやつは夢オチらしいのでー。ふむ…どうしましょう。とりあえず頑張ってツン成分減らします(`・ω・´)】 (2012/2/15 21:50:19) |
レイ♂19傭兵 | > | 【はい、がんばってください。夢を現実にします?(笑)レイが、もしかしてお金払ったら本当に…って思う、的な(笑)】 (2012/2/15 21:51:53) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【パソ子様の機嫌が悪く、中途半端なところで落ちる結果になりそうなのでえろは今日は無理な気がしますごめんなさい(´・ω・`) パソ子様ツン期ェ】 (2012/2/15 21:54:18) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | んー、どういうこと?(明確に殺気が突き刺してくるのならばともかく、やかましい戦場慣れしている所為で気配の察知にはイマイチ鈍感だったりする。結局は良く分からないまま、シルヴィーが大丈夫だというので、自分も気にせずに歩みを再開しておいた)いやいや大丈夫大丈夫、だってほら、いざとなったらアンタは魔法使えるんだし、ね? たかだか、傭兵の一人や二人、襲ってきたとしてもちょちょいのちょいでしょ? っていうか、拒否っても遊びに行くから。ドアを開けとくか壊されたいかは、そっちの判断に任せるよ。――あぁもう、うっさいなぁ(再び城の裏口に到着した所で、出掛ける時に殴り飛ばした兵士が立ちはだかった。なので、鳩尾に足裏を叩き込んで静かにしておいた)よしオッケー、ただいまーっと。んで、アンタの部屋どこ?(悪びれも無く、ただただ、行く気満々の笑顔を向ける) (2012/2/15 21:54:29) |
レイ♂19傭兵 | > | 【あいあいー(笑)それじゃヴァーシャちゃんルート入りまーす】 (2012/2/15 21:55:04) |
レイ♂19傭兵 | > | (いつものように自室で書を読む。未だに城の人間とは気まずくて…というよりも相手が怯える、もしくは軽蔑の眼差しを向けるので、あまり関われていない。人と関わらなくても平気と言えば平気だが、毎日少し出歩くだけであの視線を浴びると、この世には自分の味方などいないように思える。)さすがに、堪えるな…(自嘲気味にそう呟く) (2012/2/15 21:58:28) |
シルヴィア♀メイド | > | まぁ、相手が魔術師じゃなければ10人や20人襲ってきたって大丈夫ですよ(拒否しても遊びにくると、ドアの鍵を閉めようものならドアをぶち壊してでも中に入るというので拒むことを諦めて「はぁ…」とため息をつき)あ…この人って出かけるときにガーラさんに殴り飛ばされた… って、あ…(どう対処するのかと思っていると容赦なく兵士の鳩尾に足裏を叩き込むガーラさんを見て思わず絶句。悪びれる様子もなく満面の笑顔で部屋の場所を聞かれたので「こっちです…」と住み込みメイド達の部屋がある場所へと移動し、自室の前につき)何もないふつーの部屋ですけど…どうぞ(ドアの鍵をあけて中に入るとベッドとテーブルくらいしかない殺風景な部屋だった) (2012/2/15 22:03:11) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | (今日は珍しく余り物が出なかったので件の傭兵の食事を新しく作ったのである。だから、その手に持った食事は簡素なものではあるが一応湯気が出ている。こんこんと一応扉をノックするものの例によって返事は聞かずにその傭兵の部屋の扉を開ける) あー、邪魔しますよー? (2012/2/15 22:04:56) |
レイ♂19傭兵 | > | ああ、君か…いつもありがとう。(ヴァシリーサが入ってくると部屋に食欲をそそる匂いが広がる。よく見ると料理から湯気が出ている。)…おお!もしかして作ってくれたのか?? (2012/2/15 22:07:49) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | よーしよし、お邪魔しまーすと(ずかずかと遠慮もなく足を踏み入れる。そして早速テーブルの上に常備しているお酒やら燻製肉やらを並べたかと思えば、その場にどっかりと座り込んだ。思いっきり長時間居座るつもり満々の体勢である)んー、こんだけじゃイマイチ物足りないかもね…。シルヴィー、なんか食べ物とか飲み物とかないの? あぁ、それと風呂場は共用? それとも個室毎? 個室なら、ちょっと入らせて欲しいんだけど。ダウンタウンはあんまり清潔な場所でもないしねぇ…(傍から見れば、何様のつもりだと言われかねない態度である) (2012/2/15 22:10:00) |
おしらせ | > | ヴィンセント♂21騎手さんが入室しました♪ (2012/2/15 22:11:26) |
ヴィンセント♂21騎手 | > | 【こんばんは】 (2012/2/15 22:11:41) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【こんばんはー】 (2012/2/15 22:11:51) |
レイ♂19傭兵 | > | 【こんばんわ】 (2012/2/15 22:12:07) |
シルヴィア♀メイド | > | 【こんばんは>ヴィンセントさん …テイトさん?←】 (2012/2/15 22:12:12) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 【こんばんはー】 (2012/2/15 22:12:19) |
レイ♂19傭兵 | > | 【いま2:2に別れてましたけどー、ヴィンセントさんはどちらに入りますかぁ?】 (2012/2/15 22:13:54) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 今日は残念なことにお料理が余らなかったのでー(はあ、と溜め息をつく。例によってテーブルに適当にその料理を置く) わかってるとは思いますがー、さっさと食べてくださいねー?(いつも通り扉の側で一応メイドらしく姿勢良く立つ) (2012/2/15 22:14:02) |
ヴィンセント♂21騎手 | > | 【うん。みんな名前変えても気付くんだね(笑)>>シルヴィアさん】 (2012/2/15 22:14:20) |
シルヴィア♀メイド | > | 【プロフィールの 貴族出身/S っていうのが決め手ですよ>ヴィンセントさん】 (2012/2/15 22:14:50) |
ヴィンセント♂21騎手 | > | 【んーどうしよう。本当に森の一軒家作ろうかなぁ………】 (2012/2/15 22:15:26) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【くっそ特徴的ですよねー しかも携帯ですし 濃厚なホモ部屋くるー?】 (2012/2/15 22:16:04) |
ヴィンセント♂21騎手 | > | 【あぁ、そこ訂正してなかったね………まぁ一応別人キャラだから切り替えよろしくね】 (2012/2/15 22:16:26) |
シルヴィア♀メイド | > | ……分かってはいたけれど…長いするつもりなんですね…(はぁ、とため息をついて自分はベッドの上に腰掛けて)んー…部屋に食べ物はおいてないですよ… お風呂も残念ながら共同浴場なんです(というと流石にこのままベッドの上に座るのは不衛生かと思うも今からお風呂に入りに行くのは面倒なので立ち上がりメイド服を脱いでベッドに置いていた寝巻きを手に取り着替え始めます) (2012/2/15 22:16:55) |
レイ♂19傭兵 | > | うん、わかってるよ。(専属メイドのこの態度にも慣れた。まあ彼女も俺のことは軽蔑してるので、味方でないことはたしかなのだが。)…うまい…いや、うめぇ!!(自然と昔の口調に戻る。料理はとても簡単なものだったが、それがまたよかった。例によって、銅貨を、と思ったが、温かい料理にありつけてよっぽど嬉しかったのか、レイは銀貨をヴァシリーサに渡す) (2012/2/15 22:17:07) |
レイ♂19傭兵 | > | 【森の一軒家で三人仲良く暮らそうよ】 (2012/2/15 22:18:56) |
ヴィンセント♂21騎手 | > | 【じゃあ退室して作ってくる。ロルも回さないでスミマセン】 (2012/2/15 22:20:01) |
おしらせ | > | ヴィンセント♂21騎手さんが退室しました。 (2012/2/15 22:20:11) |
レイ♂19傭兵 | > | 【いてら~】 (2012/2/15 22:21:00) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 銀貨…ですか、珍しいですねー、なにか企んでたりしますー?(遠慮無く受け取り、ポケットに突っ込む。というよりこの傭兵が私よりもよっぽどお金を持っている、ということが気に入らない。給料は悪くないけれどマスケットに食いつくされるのである) (2012/2/15 22:21:05) |
レイ♂19傭兵 | > | え?いやだって美味いから。(そう言って昨晩の夢を思い出す…いかんいかん、危ない危ない…) (2012/2/15 22:22:27) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | ちぇー、共同か…。さすがにメイドだらけんトコに入りに行くのは、まずいかもね。――まぁ、シルヴィーも一緒に入ってくれるのならば、問題ないかもしれないけど? 私の清潔基準にケチつけてくるんだから、まさか風呂も入らずに寝るなんてマネはしないよねぇ?(と、割とちょっとだけ乗り気口調で、にやり、と笑いかける――が、小さな吐息と共に肩を竦める)でも、今日はちょっと歩きすぎたし、そのまま寝ちゃっても仕方ないかな。取り敢えずシルヴィーも座りなよ、アンタの部屋なんだし遠慮すんなって(言いつつ、自分の対面に燻製肉をポンと置いた。傭兵が戦場で食べるような保存食なので、腐っては居ないが味はまったく保障されない) (2012/2/15 22:23:16) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ……褒めてもなんにも出ませんよ、まあ今日のご飯が温かいのは偶然であってー、明日余り物があれば明日のご飯は冷たいのですよー?(残念なことに明日も余り物が出なければ新しく作らなくてはならないので激しく面倒くさい、と思いつつ) (2012/2/15 22:27:41) |
シルヴィア♀メイド | > | う…(衛生面で散々ガーラさんにうるさく言ってしまったので寝巻きに腕を通す途中でピクっと止まり、寝巻きを脱いでもう一度メイド服を着て)……今から共同浴場に行きますよ!ほら、何座り込んでるんですかっ行きますよっ!(というと強引にガーラさんの襟首をつかんで有無を言わさずにズルズルと共同浴場へと引き摺って行きます)さぁ、ここです(脱衣所に入るとまわりのメイドが何事かとこちらを見ていた)あー…この人はガーラさん、見ての通り不衛生な方なので綺麗にして差し上げようと思いまして(などと言って誤魔化し、服を脱いで脱いだ衣服を籠に入れてタオルを身体に巻いて)先に行ってますので、早く来てくださいね (2012/2/15 22:30:06) |
レイ♂19傭兵 | > | うん、たまにで構わない…あ、いや、本当に気が向いた時で構わないよ…。普段は余り物で十分だよ。(とても申し訳ないと思う。誰が嫌いな人間のために料理がしたいだろうか…?恐らくただ苦痛でしかないだろう…と、少し寂しそうに微笑む) (2012/2/15 22:30:45) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | は? あ、いや、ちょっとっ!?(例の如くからかい半分(半分は本気だったが)の言葉だったので、突然引きずられてしまうと抵抗できない。っていうか大柄な自分をここまで平然と引っ張っていけるとは、これもやはり魔法パワーと言う奴なのだろうか…とか思っているうちに、脱衣所に到着した。そこでようやく反論しようとしたが、なにやら誤解を招きそうな紹介に言葉を詰まらせ、我に返った時にはシルヴィーは浴室の中に消えていくところだった)――私は拾ってきた犬か猫かよ。あー、えっと、私一応傭兵ね、うん。別に怪しい人物とかじゃないから…(何故かしどろもどろになってしまい、不審な目を向けてくるメイド達にようやく理解してもらえて、小さくため息。そして自らもさっさと衣服を脱ぎ捨て、タオルを巻く事無く、引き締まった少し筋肉質な体を露にしたまま足を踏み入れた) (2012/2/15 22:35:21) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ああ、でもー、銀貨増量するなら料理を作ってやらんことも無いですよー?(それが嫌なことであってもお金のためなら何でもやってやるー、という考え方。まあ、アルバイトでむちゃくちゃなプレイするよりは楽だし。) (2012/2/15 22:35:47) |
レイ♂19傭兵 | > | はは……ま、お金が必要になった時に作ってくれたらいいよ…。ん、ごちそうさま。(空になった食器をトレイに乗せ渡す……少し名残惜しそうに。これを渡したら彼女は行ってしまう…。やはり俺は人との触れ合いを求めているのだろうか…?彼女は一刻も早く出たいのだろうが…。) (2012/2/15 22:40:20) |
シルヴィア♀メイド | > | (先に浴室の中に入って身体を洗っていると脱衣所の方から何やら騒がしい声が聞こえてきたけれど、「どーせガーラさんが何かやってるんでしょうね」と思い特に気には留めず、ガーラさんが浴室に入った頃には広々とした湯船に浸かっていた)ガーラさん遅いですよー って…すごい引き締まった身体ですね…(そういう自分はガーラさんを共同浴場まで引き摺ってきたにも関わらず筋肉質というには程遠い細い体つき、いわゆるインナーマッスルなので見た目は普通だったり) (2012/2/15 22:42:00) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【うわーごめんなさいパソ子様がはっげしくツンってるので、良い感じに離脱できそうな感じの展開ですし落ちます>< ヴァーシャさん若干デレたのにパソ子様がツンこぽぉ…】 (2012/2/15 22:45:07) |
レイ♂19傭兵 | > | 【あぁー残念…了解です。お疲れ様でした】 (2012/2/15 22:45:41) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | はいはーい、じゃあ、失礼しますー(ぺこーと一礼してその部屋から出る。そしてわたわたと食堂へ。ポケットの中の銀貨に思いを馳せるとついつい頬がゆるむのである) (2012/2/15 22:47:07) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【お疲れ様でした、いろいろとすみませんー(´・ω・`)】 (2012/2/15 22:47:23) |
おしらせ | > | ヴァシリーサ♀メイドさんが退室しました。 (2012/2/15 22:47:27) |
シルヴィア♀メイド | > | 【お疲れ様でした】 (2012/2/15 22:47:35) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | はいはい、どうせ女っぽくないボディですよっと。剣の一本振り回すだけでもかなりの体力と筋力使うんだから、傭兵業やってりゃこうなるって。――あーあ、ホント魔法使える奴が羨ましいよ(バシャバシャと適当に髪と体を洗い、半ばダイビングするようにシルヴィーの傍らに浸かる)あー、良いわぁ。ウチらの宿舎はでっかい樽にお湯張るだけだからねぇ。今度、部下全員連れてきても良い?(と、ちょっとだけ本気トーンで問いかけてみたりする)――にしても、ホント。美味しそう(!?)な体してるよねぇ(相手が逃げなければ、素肌を指先で突っつこうと) (2012/2/15 22:48:34) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 【お疲れ様でした】 (2012/2/15 22:48:40) |
レイ♂19傭兵 | > | (そんな俺の気持ちを知るよしもなく、彼女は立ち去った。)はぁ…(正直、この城に戻ってきてよかった。と思える出来事はない。…さて……どうするかな…) (2012/2/15 22:54:58) |
シルヴィア♀メイド | > | 別にそんなこと言ってないですよー…。 そんなものなんでしょうか…少なからず私の場合は武器ナイフですし、そこまで引き締まった身体にはならないと思いますよ(バシャバシャと適当に洗う姿を見て)あー…もっとちゃんと洗わないと…ってわぁっ!?(ダイビングするように自分の傍らに飛び込んできたためバシャァッとお湯が顔にかかり、顔を犬や猫のようにブルブルと振ってお湯を飛ばし)そんなことしたらお湯が濁っちゃいますよ…全く…。 でっかい樽…ですかー…なんだか大変なんですね。でも全員はちょっと人数的にも厳しいんじゃないでしょうか…一応ここ、メイド用の共同浴場ですし(湯に浸かってゆったりとしていると不意に聞こえてきた「美味しそうな体してるよねぇ」という言葉に反応してザザーっと浴槽の隅っこまで逃げていきます) (2012/2/15 22:56:01) |
レイ♂19傭兵 | > | 【うう……テイトォ…まだかよぉ】 (2012/2/15 23:00:42) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | 私らは所詮雇われだからね、とっかえひっかえの存在だろうし。わざわざお風呂を作ってくれとは言わないけどさ、もうちょっと優遇してくれてもバチは当たらないと思うんだよね、うん。戦んとき、一番に突っ込まされるのは私らなんだから(心身が休まると自然と愚痴が毀れ始め、大きく大きくため息をついた)しかしいやホント、ここが共同風呂じゃ無けりゃちょっと味見させてもらってるね、うん。こう、逃げれないように両腕を押さえつけて――っと?(気がつけば、シルヴィーはかなり向こう側へと逃げていた)あれ、私なんか変な事言ったっけ?(キョトンとした表情で、逃げた相手の後を追うようにして迫ってゆく。追われる側からすれば、獲物を追い詰める肉食獣にでも見えるだろうかっ) (2012/2/15 23:02:21) |
シルヴィア♀メイド | > | 【テイトさんがいらしたら、甘々なホモホモな展開になるんですねっ…!←】 (2012/2/15 23:02:33) |
レイ♂19傭兵 | > | 【た、たぶん…?(笑)】 (2012/2/15 23:03:49) |
レイ♂19傭兵 | > | 【さすがにメイドの共同浴場には乱入出来ませんしね(笑)】 (2012/2/15 23:08:11) |
シルヴィア♀メイド | > | ほんっと…ここが共同浴場でよかったですよ…ってわぁあっ!?(ひとまずある程度距離をとったのでほっとしていると、後を追うような形でガーラさんが此方に向かってきていて)ちょ、ガーラさんっ!?こんなに広いんですから何も近くにいなくてもいいと思いますよっ!?(と、また後ずさりをしようとするも既に浴槽の隅っこ、四角形の浴槽の角に来てしまっているのでそれ以上後ろに逃げれず、近づいたら何されるかわからないと思い、なんとか近づいてくるガーラさんを止めようと呼びかけます)ガーラさんっ!あそこっ!あの場所からお湯が湧き出しているので泡がぶくぶくしてて気持ちいいですよっ! (2012/2/15 23:08:40) |
シルヴィア♀メイド | > | 【まぁ…ですねw】 (2012/2/15 23:08:51) |
レイ♂19傭兵 | > | 【だからテイト!早く!】 (2012/2/15 23:10:02) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | …。あのねぇ(シルヴィーの物言いに、怒るというより呆れるというか、何だか疲れたというか。濡れている髪を軽く掻きながら、一定の距離を保って言葉を返す)私は拾ってきた犬でもなけりゃ猫でもないし、そんな泡ブクブクで喜ぶようなガキでもないの。これでも、アンタの二倍近くは生きてきた人生の大先輩だってのに。まったく…(それでも、さりげなく泡ブクブクの方へと移動していたりする)さてと、どうしようかね…。体も綺麗になったことだし、今日はそろそろ寝ておこうかな。アンタの部屋で【すいません、そろそろ時間なので。私はもう一つロルと落として〆にしたいと思います】 (2012/2/15 23:15:03) |
おしらせ | > | テイト・ファメル♂24さんが入室しました♪ (2012/2/15 23:19:11) |
レイ♂19傭兵 | > | 【おかえり!】 (2012/2/15 23:19:54) |
シルヴィア♀メイド | > | (とりあえず一定の距離を保つことに成功したので一安心)あはは…すみません、ちょっと取り乱しすぎちゃいました…(流石にいい加減失礼だと思い自らガーラさんのところにいき)あ、そうですね…もういい感じの時間ですしね、って私の部屋で!?(まぁ、荷物も置いたままだし仕方ないか…と諦め) (2012/2/15 23:20:03) |
シルヴィア♀メイド | > | 【こんばんわー】 (2012/2/15 23:20:08) |
テイト・ファメル♂24 | > | 【森の一軒家作り終わりましたー!!報告に来たんだけどURLの張り方わからないから探してくれ☆】 (2012/2/15 23:21:06) |
テイト・ファメル♂24 | > | 【こんばんはー】 (2012/2/15 23:21:22) |
テイト・ファメル♂24 | > | 【ではでは】 (2012/2/15 23:22:06) |
おしらせ | > | テイト・ファメル♂24さんが退室しました。 (2012/2/15 23:22:29) |
ガーラ♀傭兵団長 | > | おっし、それじゃあ寝るっ。あぁ、私も人様の部屋に上がりこんでベッドを使わせてもらおうとかは思ってないから、床を使わせてもらうよ(「よっこいしょ」と湯船から体を引きずり上げて、大きく背伸び。周囲のメイドたちの奇異の視線も気にせずに、全裸を隠そうともせず腕を回しながら肩を揉み)あ、それと明日の昼前には起こしてね。部下の奴らと食べに行く約束があるからさ。――起こしてくれなきゃ、あの三つのクスリのどれかを食事に仕込むから(にやり、と意地悪い笑みを最後に残して)それじゃーね、先に部屋に戻ってるよ(ひらひらと振り返りもせずに手を振って、風呂場を後にした)【それでは、本当に長い時間ありがとうございましたー。お疲れ様でした。また絡んでくださいませー】 (2012/2/15 23:23:30) |
レイ♂19傭兵 | > | 【じゃー、そっちに移動しますね。お疲れ様でした!】 (2012/2/15 23:23:39) |
おしらせ | > | ガーラ♀傭兵団長さんが退室しました。 (2012/2/15 23:23:44) |
おしらせ | > | レイ♂19傭兵さんが退室しました。 (2012/2/15 23:23:52) |
シルヴィア♀メイド | > | 【二人ともお疲れ様でしたっ はい、是非また絡んでくださいねっ>ガーラさん】 (2012/2/15 23:24:13) |
おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが退室しました。 (2012/2/15 23:36:23) |
おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/15 23:37:54) |
シルヴィア♀メイド | > | 【さてとっ、本日長時間居座ってて「何時までいる気なの!?」と突っ込まれそうな気がしますけれどしばらく待機させていただきます】 (2012/2/15 23:38:33) |
シルヴィア♀メイド | > | 【ほのぼの・バトル・エロエロ何でもOKですっ】 (2012/2/15 23:39:16) |
おしらせ | > | ケイアス♂騎士さんが入室しました♪ (2012/2/15 23:59:12) |
シルヴィア♀メイド | > | 【こんばんわー】 (2012/2/15 23:59:40) |
ケイアス♂騎士 | > | 【こんばんは。あまり長時間は居られませんが、お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2012/2/15 23:59:42) |
シルヴィア♀メイド | > | 【えっと、因みに何時くらいまでですか?】 (2012/2/16 00:00:00) |
ケイアス♂騎士 | > | 【最大で2時頃までかと。】 (2012/2/16 00:00:36) |
シルヴィア♀メイド | > | 【了解ですっ ケイアスさんは ほのぼの・バトル・エロ、どれをご所望ですか?】 (2012/2/16 00:03:16) |
ケイアス♂騎士 | > | 【時間的にほのぼのでお願いしたいと思います。先行、お願いしても構いませんでしょうか?】 (2012/2/16 00:04:17) |
シルヴィア♀メイド | > | 【了解です】 (2012/2/16 00:05:45) |
シルヴィア♀メイド | > | 【あー…ごめんなさい;諸事情により落ちないといけなくなりましたので失礼いたします><; 明日も恐らくこの時間帯にくるのでもしよろしければお相手お願いします】 (2012/2/16 00:07:40) |
おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが退室しました。 (2012/2/16 00:07:46) |
ケイアス♂騎士 | > | 【了解しました。お疲れ様でした。】 (2012/2/16 00:08:09) |
ケイアス♂騎士 | > | 【んー…待機ロル作成しますね。】 (2012/2/16 00:09:29) |
ケイアス♂騎士 | > | ………っくしっ!(城の東と西を横断する渡り廊下。高所故に風は強く吹き付けるその場所で立ち尽くし、くしゃみを一つ。開放的な空間なのにも関わらず周囲に響き渡る自分のくしゃみの音に気まずそうに頬を掻き。何故こんな所でいるかと言えば当然騎士としての仕事。なんでもここ最近、夜中に城内に無断で侵入する者がいるとかいないとか。だが、侵入するだけして特にこれといって物を盗んだりしないという、妙な賊である。)けど…何もしてないからって、放って置く訳にもいかないしな。(そう容易く侵入されては我々の警備の目が甘いと言われているに等しい訳で。故に今夜からこうした高所から見張りをすることになり、その初っ端が自分であったのだ。) (2012/2/16 00:16:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイアス♂騎士さんが自動退室しました。 (2012/2/16 00:36:42) |
おしらせ | > | ケイアス♂騎士さんが入室しました♪ (2012/2/16 00:41:16) |
ケイアス♂騎士 | > | 【おっと、背後が騒がしくなって間に合わなかった…本日はこれにて失礼します。】 (2012/2/16 00:41:44) |
おしらせ | > | ケイアス♂騎士さんが退室しました。 (2012/2/16 00:41:46) |
おしらせ | > | クォーラル♂軍師さんが入室しました♪ (2012/2/16 03:13:38) |
クォーラル♂軍師 | > | (シンと静まり返った城内。今この時間帯に活動しているのは夜番の兵士か、暇人ぐらいだろう。――青年は後者にカテゴライズされる。何をしようかと思っているわけではない。ふらふらとのんびりと夜の城内を散歩し、窓から差し込む月明かりを眺めていて)やれやれ、いつもこう静かだといいんだがねぇ? (2012/2/16 03:16:06) |
クォーラル♂軍師 | > | 【流石に時間的に厳しいでしょうか。失礼します】 (2012/2/16 03:33:24) |
おしらせ | > | クォーラル♂軍師さんが退室しました。 (2012/2/16 03:33:26) |
おしらせ | > | スザク♂20近衛兵副長さんが入室しました♪ (2012/2/16 13:33:57) |
スザク♂20近衛兵副長 | > | 【待機します】 (2012/2/16 13:34:13) |
おしらせ | > | ヴァシリーサ♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/16 13:45:29) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【こんにちは、携帯からですがよろしければー】 (2012/2/16 13:45:58) |
スザク♂20近衛兵副長 | > | 【あらヴァーシャちゃんきたならキャラ変えてくる】 (2012/2/16 13:46:04) |
おしらせ | > | スザク♂20近衛兵副長さんが退室しました。 (2012/2/16 13:46:09) |
おしらせ | > | レイ♂19傭兵さんが入室しました♪ (2012/2/16 13:46:37) |
レイ♂19傭兵 | > | 【はーいおまたせーw】 (2012/2/16 13:46:51) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【おかえりなさいませー】 (2012/2/16 13:47:52) |
レイ♂19傭兵 | > | 【さてどーしますー?】 (2012/2/16 13:48:47) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【しかしいい加減給仕ばかりというのも微妙に飽きてきた!】 (2012/2/16 13:49:58) |
レイ♂19傭兵 | > | 【うんw 同じくw】 (2012/2/16 13:50:11) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【どうしましょ(´・ω・`)】 (2012/2/16 13:51:35) |
レイ♂19傭兵 | > | 【さすがにそろそろ進展させないと!】 (2012/2/16 13:53:43) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【性格的に謀反した理由を知らない限りデレない】 (2012/2/16 13:54:35) |
レイ♂19傭兵 | > | 【よしまずはそこからだ!】 (2012/2/16 13:55:43) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【よし、がんばれ!】 (2012/2/16 13:56:44) |
レイ♂19傭兵 | > | 【でもなんで謀反したのか聞かれなきゃたぶん言い出せないよね、レイはw】 (2012/2/16 13:57:30) |
レイ♂19傭兵 | > | そろそろか・・・(時計を見ると、そろそろ給仕係が来るころだ。向こうには嫌われているというのに、なぜか楽しみにしている自分がいる・・・。) (2012/2/16 13:58:45) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【あー、なるほど。まぁたしかに。いい加減始まりが給仕っていうのも飽きた気がするので始まりの場所適当に決めてロール回し給え】 (2012/2/16 13:59:30) |
レイ♂19傭兵 | > | 【あ、ごめww】 (2012/2/16 13:59:55) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【ぐぎぎ……ガラケー不便すぎぐぎぃ】 (2012/2/16 14:00:01) |
レイ♂19傭兵 | > | 【こっから出て行くからまだ登場しないでね】 (2012/2/16 14:00:14) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【しかしぱそこさまは絶賛ツン期!】 (2012/2/16 14:00:45) |
レイ♂19傭兵 | > | 【なんというw】 (2012/2/16 14:00:57) |
レイ♂19傭兵 | > | ・・・・来ない。(いつまで経っても給仕がこない。なにかあったのかと、廊下へ出る。)うう・・・みんなの視線が痛い・・・(すれ違う人はみんな冷たい視線を送ってくる。それに耐えながらなんとか食堂までやってくる。・・・いない。)ついに本格的に放置されるようになったか・・・?(そして、中庭にも誰もいなかったので、適当にベンチに腰掛ける)はぁ・・・ (2012/2/16 14:02:56) |
おしらせ | > | ストライダー♂野伏さんが入室しました♪ (2012/2/16 14:06:18) |
レイ♂19傭兵 | > | 【こんにちは】 (2012/2/16 14:07:00) |
ストライダー♂野伏 | > | 【こんにちわ。お邪魔しても?】 (2012/2/16 14:07:09) |
レイ♂19傭兵 | > | 【自分は構いませんよ】 (2012/2/16 14:08:50) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【大丈夫ですよー(`・ω・´)】 (2012/2/16 14:10:30) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | (城の外れ、小さな森のようになったそこで射撃の練習をしている長身の女。お昼休みを挟んで今日の仕事は休み。私服に着替えるのが面倒だったらしく、メイドの制服のまま。その銃声は微かに中庭にも届く) あー、魔物でもちょーっと狩りますかねー?(しかし動かない的に当てるのも飽きたらしく、町の外れで狩ろうか、と考える) (2012/2/16 14:11:11) |
おしらせ | > | きらさんが入室しました♪ (2012/2/16 14:11:27) |
きら | > | ☆要注意人物・まゆみ 悪質且つ粘着質な荒らしです。ルーム名【assemble】ルームアドレス【http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=36763】悪質な荒らしまゆみに被害にあった部屋です。1年以上も嫌がらせ行為が続いています、過去ログを見るのなら1月~見てください、荒らしまゆみの事で聞きたいのならお部屋の主までどうぞ!あとこの荒らしは3つID(210.170.***.155)(210.170.***.165)(210.170.***.144)を持っています、まゆみがもっとも出入りしているある部屋の過去ログにて、既に確認済み、まゆみは悪質な粘着荒らしなので、利用者の皆様方、十分に気を付けてください、ルブルから荒らしがなくなり、利用者達が快適にチャット出来る環境にしていきたいものです (2012/2/16 14:11:30) |
おしらせ | > | きらさんが退室しました。 (2012/2/16 14:11:33) |
レイ♂19傭兵 | > | 【ストライダーさん?参加しないんですか?】 (2012/2/16 14:16:30) |
ストライダー♂野伏 | > | あたりを警戒しながら男は中庭を見つめていた。物陰からそっと、自分からすれば年下の戦士を見ている。胴だけを守った簡素な鎧、いな、鎧といっていいものか・・・心臓の部分しか当てていない深い緑の鎧とフードのついた外套を羽織り、腰には短剣背中には大きな桂の木の弓を背負っていた。その男がピクンと反応する。かすかに匂う硝煙の香りと音に気配を現した。一般人からみれば男が突然あれられたようにも見えるだろう。前髪で瞳を隠した男は・・・)銃声か・・・どこだ?と呟く。 (2012/2/16 14:17:48) |
ストライダー♂野伏 | > | 【遅くてすまないな>レイさん】 (2012/2/16 14:18:43) |
レイ♂19傭兵 | > | 【いえいえw 急かすような形になってしまって申し訳ない><】 (2012/2/16 14:19:15) |
レイ♂19傭兵 | > | (ヴァシリーサの仕事が今日は休みだということなんか知る由もないレイは肩を落としベンチに座っている。)はぁ・・・・・ (2012/2/16 14:19:56) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | あー、うん、そうしよー、着替えどーしよ? ……面倒だし良いですよねー?(ぐだぐだと独り言を呟きつつ、マスケットを制服の襟元に突っ込んで、城下町へと出る。どうやら魔物を狩ることにしたらしい) (2012/2/16 14:24:52) |
ストライダー♂野伏 | > | ふと、ベンチに腰掛けている青年に声を掛ける。)やあ、となりに座ってもいいか?(見るからに盗賊といったいでたちだが、男は気さくに笑顔で微笑む、無精ひげの生えた口元はやさしく、体躯は中肉といった感じ、日に色あせた碧の衣や細かい傷のついた軽装な鎧が彼を歴戦の戦士だと表現している。)みたところ・・・誰かと待ち合わせかな?、俺は・・・そうだな、ストライダーとでもよんでくれ。 (2012/2/16 14:26:40) |
レイ♂19傭兵 | > | あんたは・・・?・・・そうか、ストライダーか。・・・いや、待ち合わせする相手なんか俺にはいない。(そう言った瞬間に自分でもよくわからない「なにか」を感じ取った。)・・・町外れ・・・魔物・・・(そう呟くと立ち上がり)すまない、俺は町外れの森にいく。ここで失礼するよ。(いったいなぜ自分にこんな能力があるのか・・・恐らく魔族の身体のおかげだろう。そんなことを思いながら町外れの森へと走る) (2012/2/16 14:30:53) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | (微妙に異国の雰囲気のある彼女だが、この国の中ではあまり浮かない。しかしながら、纏っている服はメイド服なので微妙に浮いている。ぐだぐだと城下を外れへ向かって歩き、メイドになる前に住んでいたのとよくにた暗い路地の適当な建物に侵入する。今日はここから射撃しよう、と) (2012/2/16 14:36:31) |
ストライダー♂野伏 | > | おいおい・・・そんな目で森にいくなんていうなよ。(苦笑してレイを追う。)おい、お前の名前を聞いてないぜ、小僧。それともお前は名前がないのか。(卓越した身体能力を誇る男の足はすぐにレイに近づいて、)なぁ、・・・待ち合わせの相手が森にいったって顔だな、火薬とこの獣じみた殺気・・・とくれば、だいたいは予想がつくが、おい、お前、「正義」の押し売りはいらないか。お前の所持金で、お前の正義を助けてやるぜ? (2012/2/16 14:37:09) |
ストライダー♂野伏 | > | 【おじさん、夜勤の準備があるんでまたなー】 (2012/2/16 14:40:10) |
おしらせ | > | ストライダー♂野伏さんが退室しました。 (2012/2/16 14:40:18) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【お疲れさまでしたー】 (2012/2/16 14:40:35) |
レイ♂19傭兵 | > | 【おつですー】 (2012/2/16 14:40:55) |
レイ♂19傭兵 | > | っ・・・!だめだ・・・ヴァシリーサ、そこは危険だ・・・!(彼女の行動が目に見える。本当に不思議な能力だ。)おあいにく様、足りてるぜ。(そういうと彼はそうかいと去っていった) (2012/2/16 14:41:30) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | (朽ちかけているその建物の窓から、城郭の外が見える。魔物が彷徨っている。此方には気づいていないらしい。胸元からマスケットと、火薬と、弾を取り出す) (2012/2/16 14:45:43) |
レイ♂19傭兵 | > | (その建物に侵入し、ヴァシリーサのいる部屋のドアを勢いよく開ける)・・・撃つな!!! (2012/2/16 14:46:26) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ……っ、何しに来やがったんですかー?(咄嗟にマスケットを向ける。火薬も弾も詰まっている。その声の主の姿を確認しても銃は降ろさない) (2012/2/16 14:50:04) |
レイ♂19傭兵 | > | よかった・・・間に合った・・・。そこにいる魔物を刺激したら駄目だ。ここの魔物は魔族が特別な術を施している。だから、下手に攻撃すると、魔物同士の意思が共通され、あっという間に数百の魔物がこの建物を囲うことになる。・・・そうなったら、君一人じゃどうにもならないし、俺も助けるには・・・あの姿にならないと・・・(あの姿、とは、レイが魔族に洗脳されたときの姿だ。あとになって気づいたのだが、いつでもあの姿になれる、ということがわかった。あの姿になると上級魔術などを使えるようにはなるが、凶暴性が増す。) (2012/2/16 14:53:34) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ……で、どーしてそんなこと知ってるんですかー?(つい、と目を細める。銃口は迷いなく急所に向けられている。謀反した、とは聞いていたけれどたかがメイドに何故、どのように謀反したのか、なんて情報が落ちてくるはずもない) (2012/2/16 15:00:08) |
レイ♂19傭兵 | > | (そう聞かれるとレイは昔のことを一つひとつ思い出すようにして、語りだした。)・・・俺は、ある魔族に育てられた・・・。まだ赤ん坊だった俺を産みの親が捨て、それを拾ったのが魔族のある女だった。ソイツに育てられた俺は10歳になると、殺しを教わった。それからだ。俺が殺し屋の道に進んだのは。・・・17の時に殺しが嫌になった。その魔族のもとを離れ、この城下に暮らしていた。この国の王様・・・つまり今の陛下がお忍びで森にきていて、魔物に襲われていたところを助けたのが城に勤めるようになったきっかけだ。なんだかんだあって、俺の心がどん底にあったとき、その魔族はまた俺に接触してきた。そのときにここのことを聞いた。・・・すまん、こんな話をしてしまって。 (2012/2/16 15:05:01) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ……へー、で、「あの姿」ってなんなのでしょうねー?(まぁ微妙に似た感じの境遇にはあるかもしれない。同情なんてするはずもないけれど) (2012/2/16 15:08:34) |
レイ♂19傭兵 | > | ・・・君もみたはずだ。紅い目をした、俺を。ぁあ、それとも、あれが俺だとは、気づかなかった、か? (2012/2/16 15:10:04) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 紅い目……あぁ、厨二病拗らせた感じのあの人ですか、確かに似てた気がしないこともないですねー(朧気な記憶を辿って、曖昧な男の姿を頭に描く。くるん、とマスケットを回して胸元に突っ込む) (2012/2/16 15:13:35) |
レイ♂19傭兵 | > | あれは・・・俺だ・・・っぷ(思わず噴出す)中二病拗ねらせた、か、たしかにそうだ(彼女の発言に思わず笑ってしまう) (2012/2/16 15:15:14) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ……って、なんで笑うんですか、意味分かんないですよ……(引くわー、という表情。メイドを初めて、微妙に偏った方向に語彙が増えた、と彼女は自覚しない) (2012/2/16 15:18:17) |
レイ♂19傭兵 | > | (一通り笑った後、)いや、すまん。と、とにかく、魔物を狩りたいのなら、もっと別のいい場所があるぞ、来るか? (2012/2/16 15:19:20) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ……別に、魔物を狩りたい、って訳ではなくー、動く的を撃ちたいだけなので、貴方が的になるならそれでも良いですよー?(本気ともとれる冗談。冗談ととれる本心ではない、はずである) (2012/2/16 15:21:49) |
レイ♂19傭兵 | > | ・・・君がそれで満足するなら構わないが。(と、本気で言う。銃弾が当たったくらいでは死ねない体になってしまったのだから、と。さすがに脳に直撃したら瀕死にはなるだろうか) (2012/2/16 15:23:08) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ……え、撃たれたいんですか気持ち悪い……流石の私もどんびきですよー……(さりげなく距離をとる。アルバイトで何度もドのつく被虐趣味のあるひとの相手をしたことはあるが流石に撃たれたい、はなかった) (2012/2/16 15:28:11) |
レイ♂19傭兵 | > | ぇ?(なんだろうこの感じ以前にも・・・ああ、あれは夢だったんだっけ・・・)お、俺はべつに罵られたいわけじゃ・・・(と口走る) (2012/2/16 15:29:22) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 私はひっとことも罵倒関連は口にしてないんですけどねー、あ、何方かから私のこと聞いたんですかー?(まぁ確かに軍の上層部っぽい人とやたらとアブノーマルなことはしたことあるけど、と思いながら) (2012/2/16 15:32:52) |
レイ♂19傭兵 | > | 君の・・・こと??・・なにがだ?(まさかあの夢のことは本当に・・・と思う) (2012/2/16 15:33:52) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 恍けないでくださいよー、で、どうしますー? 一応野外なのでオプションとしてちょこーっと割高になりますがー(恍けている、と思い込んでいるらしい。普段部屋に引きこもっているっぽいからよっきゅーふまんなのだろう、と) (2012/2/16 15:37:30) |
レイ♂19傭兵 | > | な・・・き、君は、や、や、やっぱり・・・?(まさか本当だったのか・・・う、欲望が・・・) (2012/2/16 15:38:37) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ほら、基本りょーきん。野外なので銀貨三枚ですよー(さっさと払えくそやろー、と。) (2012/2/16 15:40:44) |
レイ♂19傭兵 | > | え、あ、は、はいっ!(考える間もなく銀貨三枚払う) (2012/2/16 15:41:24) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | まいどー。……まずはどうしますー?(銀貨をポケットに突っ込んで問う。あーそういえば魔物とやらされたこともあったなー、と窓の外をちら、と見ながら思う) (2012/2/16 15:44:18) |
レイ♂19傭兵 | > | (聞く耳をもたずに、今までの孤独感を埋めるかのようにやさしく抱きしめる)・・・特別なことなんて、望んでない。 (2012/2/16 15:45:29) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ……あぁ、なるほど、和姦ごっこですかー(ただの作業として認識する、奇妙にずれた感覚) (2012/2/16 15:48:18) |
レイ♂19傭兵 | > | ・・・ま、まあ・・・それで、いいよ、うん・・・(抱きしめたまま、苦笑い) (2012/2/16 15:48:53) |
2012年02月14日 22時44分 ~ 2012年02月16日 15時48分 の過去ログ
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