「【100字～必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2012年02月13日 01時12分 ～ 2012年02月18日 00時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ヴァシリーサ♀メイド | > | ……了解ー（ぱたぱたとキッチンに戻り、がさがさと型を取り出す、微妙に違うけれどまあ代用できなくはないだろう。確かカスタードもりんごもあった、はずだし。パンにバターを塗り、その型に敷き詰める） ……林檎、剥いて欲しい、かなー？（赤いそれを隣にいるメイドの格好をした、しかし微妙に見覚えのない女性に渡す。うん、手伝ってくれるなら誰でもいいし、と） 言ってもいいですよー？ 顧客獲得のためですしー（にこーと笑う。女性相手も軽くこなせる、し。客は性欲処理できるし私はお金をもらえる、皆が得をするシステムであるー） (2012/2/13 01:12:20) |
| リュネ♀宮廷魔術師 | > | …ベイクは、変態。…ヴァリシーも変態？(取り合えず、都合の悪い部分を聞き流しておく事にする)……皆変態ばかり…？(こんなに美味しいのに、変態なのか。と思いながら、人は見かけによらないな。と内心一人ごちる) (2012/2/13 01:13:48) |
| アイシャ♀22メイド | > | はいはぁ～い…(投げ渡されたリンゴを受け取ると、フトモモのホルスターに入っているナイフを抜くと、慣れた手つきでサッサとリンゴの皮をむきはじめる) (2012/2/13 01:13:58) |
| リュネ♀宮廷魔術師 | > | 【名前間違っちゃった；ごめん；】 (2012/2/13 01:14:24) |
| ヴァシリーサ♀メイド | > | 【ちょうよくあることなので大丈夫ですよぅ】 (2012/2/13 01:14:42) |
| ベイク♂傭兵 | > | 何だ、言ってもいいことなのか。何かヴァシリーサは随分と吹っ切れているな。（ヴァシリーサがあっさりと噂の流布を認めると早速リュネに教えてやる）お、俺は変態じゃねぇ。ヴァシリーサはな、金がもらえるならどんな変態プレイでも・・・それこそ女同士でもしちまう女なんだよ（今まで聞いてきたヴァシリーサの噂を教えてやる。それはもう、ここでは言葉にすることができないようなプレイのかずかず）んで、リュネも伽が好きな変態なんだろ？いいじゃねぇか。伽好きと胸を張って言えば。 (2012/2/13 01:17:02) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ｺｸｺｸ･･ｺｸｺｸ（おいしそうにお水を飲んで）はふぅ～軽いお水でおいしいのです～・・・（手のひらサイズの水の精霊をだして一緒に飲むのです） (2012/2/13 01:17:37) |
| ベイク♂傭兵 | > | ミーナ、美味しいか？いやはや・・・このすさまじい空間で唯一の癒しはミーナだけだぜ・・・・（ミーナが美味しそうな笑顔で水を飲んでいれば少しだけ癒される）ミーナを少しでも見習ってくれればなぁ・・・他のやつらも。 (2012/2/13 01:19:54) |
| アイシャ♀22メイド | > | 【すいません、やっぱり途中からじゃ無理があったようですので、失礼します (2012/2/13 01:20:59) |
| おしらせ | > | アイシャ♀22メイドさんが退室しました。 (2012/2/13 01:21:03) |
| ヴァシリーサ♀メイド | > | 確かにこのセクハラロリコンやろーは変態、だけどー私はお金が欲しいだけですしー？（確かこのあたりに誰かが作りすぎたらしいカスタードがあった、気がする、とがさがさと探す。あった、流石ヴァーシャちゃん！） 剥いたらー適当に薄くスライスー（ついでにオーブンを熱しつつ、やたらとナイフの扱いのうまい女に次の作業を言い渡す。たぶん騎士だったりするのだろう、と適当に見当をつける） だってお金…欲しい、しー？（この街に来て、割と小さい時からやっていた気がするから、特に嫌悪感はない、し、治癒術の分のお金は料金に含まれている、から多少はグロいのも大丈夫、この国の治癒術はレベルが高いから、と残念なことに貞操観念がずれまくっている） (2012/2/13 01:21:11) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【ありゃ、お疲れ様ですー】 (2012/2/13 01:21:21) |
| ヴァシリーサ♀メイド | > | 【お疲れ様でしたー】 (2012/2/13 01:21:25) |
| リュネ♀宮廷魔術師 | > | …素直…凄い(無表情ながら感嘆とした声色で呟くも、一応訂正の言葉を紡ぐ)あんまり、大手振って言ってたら、罷免になる…。そういうのは、ベッドの上だけでいい…(ぽつりと呟くと真っ直ぐベイクを見つめ)でも、ヴァシリーの素直さは、羨ましい…(運ばれてくるデザートにわくわくしながらそういうと、ミーナの方を見て)…召喚術…？…エレメント…可愛い…(興味深そうにじっと見つめる) (2012/2/13 01:21:26) |
| リュネ♀宮廷魔術師 | > | 【お疲れ様でした。】 (2012/2/13 01:22:02) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | はふ～お水おいしいのです～・（精霊と一緒に水を飲んでるとリュネさんの視線に気がつくのです・・）・・触ってみるです・・・？（水の精霊をリュネ端のほうに移動させるのです） (2012/2/13 01:24:53) |
| ヴァシリーサ♀メイド | > | （その女は剥いた林檎を放置して帰ってしまった、ので自分でもそもそと林檎をスライスする。それとカスタードを、パンを敷き詰めた型の中に突っ込んで、オーブンに放り込む） あとはー、焼けるのを待つだけ、なのでー（と、一応進行状況を報告してみたりして。食堂に甘い匂いが漂う） (2012/2/13 01:24:58) |
| ベイク♂傭兵 | > | いやまて、お金ほしさに変態プレイをするヴァシリーサも変態じゃねぇか。（あくまで、ヴァシリーサも変態だと断定する。むしろ、自分よりも変態だと決め付ける）そ・・・そうなのか。大変だな。伽が好きなのに好きだと言えないとは・・・・（と、そろそろ寝る時間だ。このカオス空間から逃れるために部屋に戻ることにする）そ、それじゃあ今日はこれで失礼するぜ！またな～（手を振ってそそくさと出て行く） (2012/2/13 01:25:54) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【それじゃあ、今日はこれで落ちますねー何かカオスになってしまいましたが楽しかったですー】 (2012/2/13 01:26:43) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【お疲れ様なのえす】 (2012/2/13 01:27:01) |
| リュネ♀宮廷魔術師 | > | 【あらら？お疲れ様でしたー；もっと迫っちゃった方が良かったかなー；】 (2012/2/13 01:27:17) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【あ、リュネさんごめんなさいーこちらこそもっと迫ればよかったですね。時間があまり無かったので、今度時間があるときにでも宜しくお願いします】 (2012/2/13 01:28:01) |
| ヴァシリーサ♀メイド | > | （しばらくして、それが焼きあがる。粉砂糖を適当にふりかけて適当に切り分けて出す。っていうか眠い） 食器は放置でいい、のでー（どうせ明日の朝の当番も私だし、構わないだろう、と。ぺこーと一礼して宿舎へ戻る） 【お疲れ様でした、私も眠いので落ちますっ】 (2012/2/13 01:28:17) |
| おしらせ | > | ヴァシリーサ♀メイドさんが退室しました。 (2012/2/13 01:29:02) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ～できたのです～・・・・私も眠いから自室で食べるのです～・（食器を持ちながら席を立つのです） (2012/2/13 01:29:30) |
| リュネ♀宮廷魔術師 | > | (甘い匂いにうっとりとしながら、ミーナの精霊を観察し始め)…ん…ちゃんと顕現出来てる…凄いね…(液体状のそれをじっと見つめ呟く) (2012/2/13 01:29:39) |
| おしらせ | > | ベイク♂傭兵さんが退室しました。 (2012/2/13 01:29:48) |
| リュネ♀宮廷魔術師 | > | 【ロール考えてる内に；】 (2012/2/13 01:29:50) |
| リュネ♀宮廷魔術師 | > | 【なんだか雪崩落ちっぽい感じですね；私も落ちる事にしようかな；】 (2012/2/13 01:30:14) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | じゃあリュネさん～私も自室に戻るね～？（そういって食器を持って食堂を出て自室にもどるのです） (2012/2/13 01:30:20) |
| リュネ♀宮廷魔術師 | > | 【お疲れ様でしたー；】 (2012/2/13 01:30:35) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【お疲れ様です～】 (2012/2/13 01:30:48) |
| おしらせ | > | ミーナ♀14見習い剣士さんが退室しました。 (2012/2/13 01:30:53) |
| リュネ♀宮廷魔術師 | > | (のんびりとパスタの残りを咀嚼していると、皆用事がそれぞれあった様で食堂を離れていく。食器はそのままでもいい。のんびりと残りを平らげると立ち上がり、食器を片そうとして、置いていっていいと言っていたのを思い出す)……お腹いっぱい…デザートは持って帰ろ…(簡単に梱包するとそのままゆっくりと立ち上がって食堂から自室へと戻っていく)…ふぁ…(あくびを一つして、自室の扉を開けると、再び机の前で魔導書とにらめっこをするのだった。〆) (2012/2/13 01:35:04) |
| リュネ♀宮廷魔術師 | > | と… (2012/2/13 01:35:09) |
| リュネ♀宮廷魔術師 | > | 【私も失礼しますー】 (2012/2/13 01:35:24) |
| おしらせ | > | リュネ♀宮廷魔術師さんが退室しました。 (2012/2/13 01:35:29) |
| おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが入室しました♪ (2012/2/13 18:04:27) |
| スピード♀18軽業姫 | > | ぅー････（昨日の昼間抜け出したのがバレました。バレただけではなくて、抜け出した自分をひっつか前に数人の兵士さんが迎えに来ました。商店街に居たので、みんな呆然と驚いていたと思います・・・。そうして城まで強制帰還された自分は、あのあとこってり国王である兄に説教を食らいました（3時間ほど）来賓として招かれているのだから、大人しくしていろだの、少しは姫らしく振舞えだの・・色々言われたけれど、説教の間は大人しく頷いていれば直ぐに終わる事を知っている自分は、言いたい事を抑えて、説教が終わるのをまっていたのだが、脱走癖のある自分に用意された部屋は、来賓の姫や王族が使うシッカリ扉と窓に鍵のかかる部屋だった。その上扉の外には毎昼夜見張りをつけるとまで・・・実際、今も扉の外に見張りの兵士さんがいるのだろう・・・。抜け出してやりたいが、普段着として着用しているチュニックは没収されてしまったし、クローゼットの中はドレスばかり、いい機会だからとドレス姿で居ることを強要された・・・。） (2012/2/13 18:09:01) |
| スピード♀18軽業姫 | > | （大きな声で喚き散らしたいけれど、外に見張りの兵士さんが居るなら大人しくしていなければなるまい。これ以上型に嵌った様な生活を強要されるのも我慢ならない。今のうちだけ大人しくしていれば、そのうち無罪放免になるのではないかという、淡い期待を胸にして、普段なら夜会以外では決して着ることのない瀟洒な作りのドレスを身にまとっている。色は薄水色で健康的に日に焼けた肌が際立つ色合い。作りはロングドレスだがノンスリーブタイプで背中も大きく出ているが、出ているのは腕と背中だけなので下品さは感じる事もないだろう。髪形も普段のポニーテールなどではなくて、腰元まである髪の毛を緩やかに流し軽くウェーブをかけたもの。頭の上には小さなティアラが光り輝く。知人の少ない所だけれど、先日知り合った人たちが眼にしても同一人物だとは直ぐに気付かないだろう。それにしても・・・いつまで、こんな格好をしていればいいのか検討も着かず、辟易としてきたのか如何にか部屋から出る策略を練り始める。あまり反省はしていない様子） (2012/2/13 18:14:45) |
| スピード♀18軽業姫 | > | はぁ････（浅く溜息ついて緩やかに立ち上がり、静かな足取りで窓辺に向う。足も普段の素足ではなくて、踵の高い靴を履かされているため、いつもの様に乱暴な歩き方をしてはドレスを破いたり転ぶ可能性があるのだ・・・。普通のお姫様ならば、生まれた頃よりこういった作法を習っているのだろうが、自分は姫になりまだ1年になるかならないかだ。ゆえに未だドレスもヒールもあぁいった格式ばった挨拶にもなれることは出来ず、ヤキモキしている事が多い。求められているのは大人しく淑やかにユーモアのある愛らしい姫君・・だと言う事は分かるけれど、自分とは程遠い気がして、憂鬱そうに瞳が陰る、城の生活に憧れる人たちもいるけれど、実際憧れを抱くほどいい物では決してない・・・。庶民の生活に戻れるなら、どれほど戻りたいことか・・なんて事を考えながら、無駄と知りつつも辿り着いた窓のノブをまわしてみるが・・空回りするばかりで、矢張り開きそうもない、もし開いた所で、こんなドレスでは脱走もママならず･･･両手両膝をついて、如何しようかなぁ・・なんて中空を眺める。まだ諦めていないらしい） (2012/2/13 18:23:53) |
| スピード♀18軽業姫 | > | （思いついたのは古典的な手だけれど、今はこれに賭けるしかない様に思える。抜け出した所で、監視の目はあるだろうし、大体にしてドレスでは精々中庭までが限界だろう。けれど、今は少しでも太陽の光を感じて外の空気を吸いたいと思い、早速作戦を実行するべく扉へと近づいて外に見張りの兵士さんがいる事を確かめる様にノックしてみる。室内からノックなんて、おかしな話だとは思うが、ノックの音を聞いた途端、隙間程度に扉を開けて見張りをしているのだろう、兵士さんが目だけ覗かせた。兄に何か言われているらしく、随分警戒している様子で・・。コレは中々に難しいかもしれない・・そう思いながらも。「外の空気を吸いに行きたいのです、兄上に強く言われては居るでしょうが、共にきてはいただけませんか？」と、儚げな姫を演じる様に淑やかな口調で、潤んだ眼差しで兵士さんを見つめる。兵士さんは二人いたらしく、なにやら相談しているのがわかり、待つこと数秒。私どもが付き添いますので、それならば。と、監視が二人もいるのは計算外だが、まぁ、成功だろうと思えば。にこっとかわいげのある笑みを浮かべて、お礼を告げて早速、二人の兵（長文省略 半角1000文字） (2012/2/13 18:36:04) |
| スピード♀18軽業姫 | > | （二人の兵士を連れて中庭に向う。普段と違い走る事も飛び跳ねることも出来ないので、居心地悪いけれど。兄が許可してくれるまでの事だと考えて。すれ違う騎士やメイドさんに挨拶をしながら、物静かに歩を進める） (2012/2/13 18:37:21) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【長々と失礼しましたー。又後でお邪魔するかもしれません。それではー】 (2012/2/13 18:44:20) |
| おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが退室しました。 (2012/2/13 18:44:23) |
| おしらせ | > | 昌姫♀第12姫さんが入室しました♪ (2012/2/13 20:31:50) |
| 昌姫♀第12姫 | > | （扉のノブに手を掛け、すう、と息を吸う。扉を開いて、素知らぬふりで廊下に出た）……。（高鳴る心臓を押さえ込んで、袖で顔を隠し、視線だけで辺りを見回す。）……（誰も居ない事を見て取ってから、そっと息を吐いた。鳥籠の中に入れられるのには慣れてはいたが、此処は慣れた祖国ではない。綺麗な部屋は何度見ても飽きない工夫が凝らされていたが―それにしたって二日も居れば飽きるものだ。 ―――そんなワケで、これは冒険だった。二度とないかもしれない外国で客分の身ながら探検してみようというのだ。） (2012/2/13 20:41:31) |
| 昌姫♀第12姫 | > | ――とはいえ、これは矢張り目立つか……せめてこの国の服を着ていれば違うのだろうけれど。（柳眉を潜めてたっぷりと布を使った袖を見遣る。金糸で刺繍の施された衣装は東方の祖国の物。これでは会った途端に見破られてお終いだ。先日会った彼のように名前までは知らないかもしれないが。―と泣き言を言っても始まらない。出きるだけ足音を立てないように、そうっと歩き出す。後で迷子にならぬよう、目に焼き付けつつ。） (2012/2/13 20:49:28) |
| おしらせ | > | カイン・アーシェさんが入室しました♪ (2012/2/13 20:57:10) |
| カイン・アーシェ | > | ｶﾞｼｬｶﾞｼｬｶﾞｼｬｶﾞｼｬ…（白銀の鎧を揺らし早歩きで進み）っく！姫様を見失ってしまった…つい目を話してしまった隙に…（汗を垂らし辺りを見渡し） (2012/2/13 21:00:02) |
| 昌姫♀第12姫 | > | （壁一面が窓となっている廊下に差し掛かる。目を遣れば遠くに広がるのは色鮮やかな異国の地の風景。近くへと視線を戻せば緑色の芝生の上にテーブルが設えられて、其処で少女達が笑い合っているのが見える）――きれい…。（思わずほう、と溜息と一緒に声が洩れた。陽光を受けて輝く金色の髪、その上に可愛らしく乗る帽子。ふうわりと広がるドレス。瞼を開けばきっと硝子のように綺麗な青色が見えるのだろう。夢見るようにうっとりと目を閉じて、もう一度吐息を袖の陰で落とす。） (2012/2/13 21:02:38) |
| 昌姫♀第12姫 | > | 【すみません、一度看板をお読みになった方が良いかと。性別や職業を付け忘れておられますよ。それから、一応此方は東方の設定ですので横文字の方はちょっと…】 (2012/2/13 21:06:50) |
| カイン・アーシェ | > | （辺りを見渡して祖国の伝統的な刺繍服を見つけ）っ！あ…あれは…我が国の洋服！まさか姫様！（ゆっくり近づき良く観察し）間違えては大変だ…ちゃんと観察しなくては… (2012/2/13 21:07:21) |
| 昌姫♀第12姫 | > | ……いいえ。夢では無い。（現実に目の前に存在するもの。いかに美しかろうと彼女達とて人間、何を考えて何を話すのか。確かめる術がこの手にある。話して、お茶を飲んで――）……友達に、―。（そう、と袖越しに硝子に手を宛て、小さな声で呟いた。もしそんな事が出来れば――かぁ、と頬が熱くなるのが判る。隠すように両手の袖で顔を覆い。ドキドキと高鳴る鼓動が聞こえそうだ。） (2012/2/13 21:21:03) |
| 昌姫♀第12姫 | > | （意を決して顔を上げて歩き出す。そしてその前に、見回りの衛士に見咎められて逃げ出してしまう。―結局のところ、そんな感じで冒険は早々に終わりを告げる。）【長々と失礼しましたー、絡みにくかったようで申し訳ありません。】 (2012/2/13 21:25:18) |
| おしらせ | > | 昌姫♀第12姫さんが退室しました。 (2012/2/13 21:25:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイン・アーシェさんが自動退室しました。 (2012/2/13 21:27:22) |
| おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが入室しました♪ (2012/2/13 21:57:19) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【再度お邪魔します。何方かいらしてからロル作成しようと思いますー。待機ロルは下記をどうぞー】 (2012/2/13 21:58:00) |
| スピード♀18軽業姫 | > | はぁ･････（何とか部屋からは出して貰えたけれど、部屋の見張りである兵士さんが監視としてシッカリ睨みを利かせている。こんな状態では、好きに動き回ることも出来はしない。第一こんな動きにくい格好では、人目を忍んで城下に出ることも侭ならない。取り合えず今は我慢しておこうと思い、口から出るのは重々しい溜息ばかり。外はいい感じに晴れ渡り中庭の木々では小鳥たちが囀りをしているのが聞え、噴水の水面は煌き飛沫に幾つもの小さな虹が出来ている。綺麗だなぁ・・と、思い見つめるけれど。城内にはこれといった楽しみもなく、庶民だった頃を懐かしむ様に城壁を見つめる。他の姫は自分のなすべきことをなし、夜会や会談に参加しつつ国交を築き上げている。自分はといえば･･･考えても仕方ないかと思い、日の照りつける場所を避けて木陰のベンチに向う。） (2012/2/13 22:15:44) |
| スピード♀18軽業姫 | > | （日が照りつける場所を避けて、木陰のベンチにゆったり座り。外に出れたというのもあり、少しばかりは気分も楽になった。窓も鍵がかかり扉にまで、見張りがついているのでは心休まる場所がないというものだ。今も見張りはシッカリつけいるけれど、部屋の中に閉じ込められているわけではないので、今という短い時間を満喫することにした。普段なら跳ね回り枝の上に上り、景色を一望したり、そのまま脱走するのだが、足元まで隠す様に長い、ドレスでは動きも制限されてしまう・・人目がないのなら裾を破いて逃げ出しはするが、説教されたばかりというのもあり、行動は控えめだ） (2012/2/13 22:32:20) |
| スピード♀18軽業姫 | > | そろそろ戻りましょうか（ベンチに座ること数分。メイドたちの他愛ない話し声や、鍛錬場で兵士や騎士たちが鍛錬をしているのだろう掛け声。忙しなく行き来する城内の住人たち。城というのは、何処でも変わりはないのだなと思ったりして。日が傾いてきたのが判れば、付き添ってくれている兵士さんが、そろそろ戻りましょうと声をかけてくれたので、小さく頷いて緩やかに立ち上がり、涼しくなった昼下がりの中庭をゆったりした足取りで後にする） (2012/2/13 22:48:37) |
| おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが退室しました。 (2012/2/13 22:48:53) |
| おしらせ | > | ベイク♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/2/13 23:50:59) |
| ベイク♂傭兵 | > | （特に手入れがされているように見えない木が生えている城の裏庭。メイドが洗濯物を干したり水を汲みに来たりする場所だが、同時に誰にも邪魔されずにのんびり昼寝をしたりするのにも都合が良い場所だったりもする。裏庭の片隅にある大きな木の下に、幹にもたれ掛かってぼけーっとしている男が一人。傭兵のベイクだ）あー・・・だりぃ。鍛錬が終わるとやる事ねぇんだよなぁ・・ほんと。別に俺は日常的な仕事があるわけでもないしなぁ（ぼーっと裏庭で洗濯物を干しているメイドでも眺めている。真っ白になったシーツが風ではためいて干すのが大変そうだ。だが、だからといって手伝おうとはしない） (2012/2/13 23:55:14) |
| ベイク♂傭兵 | > | ま、俺は戦争になったら真っ先に捨て駒になる立場だしな。平時はこうやってのほほーんとさせてもらうかねぇ（両腕を上に伸ばし、背筋を伸ばしながら大きく欠伸をする。そもそも、自分は傭兵。この城で誰かの世話をするために雇われたわけでも、政治に参加するために雇われたわけでもない。捨て駒、消費しても困らない戦力として雇われているのだ）ま、戦争が起きなけりゃ死ぬこたぁねぇが、仕事が無くなるからなぁ・・・・たまには小競り合いぐらいあってほしいもんだ（自分の、傭兵の存在意義である戦争が起きなければ契約を解除されてしまうだろう。そうならない為にも、傭兵が有意義な存在である場が欲しいものだ） (2012/2/14 00:01:13) |
| おしらせ | > | ミーナ♀14見習い剣士さんが入室しました♪ (2012/2/14 00:04:11) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【こんばんわなのです】 (2012/2/14 00:04:20) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【やぁ、こんばんは。今日もよろしく】 (2012/2/14 00:04:42) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ｺｿｺｿ･･･ｺｿｺｿ・・・・えいっ（ベンチで横になってるベイクさんを見かけてあたらないようにブロードソードを投げてみて）てへへ～おさぼり傭兵さんはっけんなのです～ (2012/2/14 00:06:13) |
| ベイク♂傭兵 | > | う・・・うおぉおお！？何だ？・・・・って、ミーナか。あぶねぇな、おい（いきなりブロードソードが飛んできたので何事かと辺りをきょろきょろ見回すと、この城では親しい間柄になるミーナの姿があった。のんびりしていたので、見事不意を突かれてしまった）・・・そういうミーナはさぼりじゃないのか？大体、俺は傭兵だから戦争でも起きないとやることはねぇんだよ。 (2012/2/14 00:08:53) |
| おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが入室しました♪ (2012/2/14 00:10:04) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【こんばんはー昨日ぶりですー】 (2012/2/14 00:10:35) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【こんばんわぁ。昨日は失礼しました。お二人の逢引の邪魔はしませんので、お邪魔しても、よろしいですかー？】 (2012/2/14 00:10:35) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | 訓練はもう終わりなのです・・・どです～？目がすっきり覚めたのです？（近づいて隣に座るのです）てへへ～中庭でこれ作ってる最中にベイクさんを見つけたのです（頭に付けてるお花のかんむりをみせるのです） (2012/2/14 00:10:52) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【こんばんわです】 (2012/2/14 00:10:58) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【どうぞどうぞ、むしろスピードさんも混ぜて・・・w】 (2012/2/14 00:11:05) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【乱交ｗｗ今姫の格好してますけどね、お叱り受けたのですｗ と言う事で、参戦させて頂きますっ】 (2012/2/14 00:11:40) |
| ベイク♂傭兵 | > | そ・・そうか、ああ、この上なくすっきりというかドッキリしたぜ（悪戯して成功した子供のような笑顔で隣に座ったミーナの頭を撫でてやる）ん？おお、花の冠か。そういうやぁ、ガキの頃に同い年の子が良く作っていたな。よく似合ってるじゃねぇか（可愛らしい花の冠を頭に乗っけているミーナは、歳よりも幼く見える。もう２つ３つくらい若くてもおかしくない） (2012/2/14 00:13:59) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【大丈夫、少し移動すれば人気の無い場所だからw】 (2012/2/14 00:14:30) |
| スピード♀18軽業姫 | > | ｧｰ････････（先ほど外の空気を吸いに出たのはいいけれど、矢張り部屋の中というのは陰鬱な空気が漂っている・・その所為か戻って１時間と経たないのに既に発狂しそうになっているアホの子。ゆえに、開かないと判っていながらも鍵の掛かっている窓へと近づいて、鍵の作りをジっと見つめる。抜け出すとは思っていない所為か作りは至極簡単なものだ、それならと思い先端のとがった髪飾りを持ってきて、窓の鍵のピッキングを始める阿呆）【何が大丈夫なんだろう・・ｗ】 (2012/2/14 00:14:51) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | るんるん～はぅ～お城とは思えないほど～ゆったりしてる場所なのです～（ベイクさんによりかかっちゃうのです）訓練は毎日あって～ハードでつかれるのです～・・ (2012/2/14 00:17:41) |
| ベイク♂傭兵 | > | あん・・・・？（何やら、何処かからガチャガチャという音が聞こえる。と言っても、かなり耳がいいから聞こえるほど小さな音だが。どこからするのかと思い辺りを見回してもそれらしい場所は見つからない。上を見ると僅かに窓が揺れているのが解ったが、あんな所で誰が何をしているのかと不思議に思い）お？ああ、そうだなぁ。たまにはこうやってのんびりするのも悪くねぇだろ？一応、こういう平和の為に力をつけたりしているんだぜ、俺もミーナも（よりかかってくるミーナ。小柄なので大して九でもなくそのままにしている）毎日か。まぁ、そりゃそうだろう。俺だって毎日鍛錬は欠かせないからな。 (2012/2/14 00:20:02) |
| スピード♀18軽業姫 | > | むー・・・・・・（ガチャガチャと窓の鍵をピッキングする事数分。カチリっという手ごたえのある音が聞こえた。思いのほか大きな音だったので、外の兵士に聞えやしなかったろうかと恐る恐る振り向いて数秒押し黙るが・・如何やら外までは響かなかった様で、安心した様に安堵の吐息を漏らし、音がしない様に静かに窓を開けて外の様子を伺う。すると眼下は洗濯場らしく、昨日知り合った二人が居た。ホントに中いいなぁ・・とは思うが、こんな瀟洒なドレス姿で如何やって、抜け出そう・・。取り合えずは此方に気付くだろうかと思って、先日とは全く違う、煌びやかなドレス姿でお兄さんと幼女ちゃんに手を振って、自分の存在をアピール） (2012/2/14 00:22:03) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ｳﾄｳﾄ～はぅ～気持ちいいのです・・・眠たくなるのです・・・？・・・（ｳﾄｳﾄして顔を少し振って見上げると見覚えのある人が手を振ってるのです・・）ベイクさん～ベイクさん上見ると幸せになるのです～・・ (2012/2/14 00:24:59) |
| ベイク♂傭兵 | > | んん？何だ今の音は・・・・（と、今度ははっきり聞こえる音がしたので再び上を向くと、3階の部屋の窓が開いていてそこから手を振ってくる女が居る。何処かで見たような・・・と考え、すぐに気がついた。スピードだ。ただ、この間とは格好が違うが）手を振っているようなので手を振り返し、辺りを見て誰も居ないことを確認すると手招きしてみる。どうせ、飛び降りるつもりなんだろうと思って）おお、ミーナ。まぁ、確かに幸せになれるかもしれんが・・・・一応聞くが、気づいているのか？あれがこの間のスピードだって（うとうとしているミーナも気がついたらしいので、あれが誰だか解るか聞いて見る） (2012/2/14 00:26:53) |
| スピード♀18軽業姫 | > | んー･････（此方の存在には気付いたらしいけれど、手助けを頼むには少しばかり離れていて声が聞えない様子。大きな声を出しては見張りの兵士さんに見つかってしまうし・・・如何しようかと困った様に眉根を寄せて、部屋を見渡す。あるのはベッドに椅子にカーテンか・・・・カーテンをちぎって縛っても下までは届きそうにないが、そこからは飛び降りれば如何にかなるか・・・と、思うが・・・何分今はドレス姿・・・いっそドレスも破ってしまおうか・・なんて不吉な事を考えながら、窓のサイドにあるカーテンを引き剥がして簡易ロープの製作に取り掛かる、もし失敗してもひょっとしたら、お兄さんが受け止めてくれるかもしれない） (2012/2/14 00:29:56) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ～綺麗な人なのです～・・私もあんなドレス着てみたいのです～・・・（上を見上げて女の人が着てるドレスを見て目をきらきらさせて～・・）そうなのです～・・・（水の精霊を出して水のプールみたいなのを造るのです・・）眠気覚ましはこれが一番なのです♪ (2012/2/14 00:32:33) |
| ベイク♂傭兵 | > | っと、あの格好じゃ飛び降りれないか？しゃあねぇ（と、スピードの居る部屋の下に移動すると、一応受け止める準備をしておく。流石に、まともに落ちてきたのを受け止めたら怪我をするだろうが、即席のロープで降りようとして失敗したくらいなら何とかなるだろうと思い。早速、両手で「カモン」っとジェスチャーしてみる）ん？ミーナもあんなドレスを着てみたいのか？まぁ・・・あれほど高そうなのでなければ、買ってやってもいいけどな（契約でもらった金が案外多かったらしくそれくらいの余裕はある） (2012/2/14 00:34:35) |
| スピード♀18軽業姫 | > | ぉ？（ロープを作り終えてシッカリしているベッドの足に結わえ付けて外に放ると、お兄さんが受け止めるために窓の傍に移動してきてくれたので、ﾆﾔｧと笑みを深めて、壁を降りるのに邪魔なヒールを脱いだ、ドレスが足に絡まない様に少しだけたくし上げて、早速ロープを伝いおり始めるが。矢張り普段着ているものと違う所為か、足元が覚束無いが、このくらいまで降りたなら平気だろうと思い、構えてくれている、お兄さんの腕の中に飛び込む様に簡易ロープを放してみたりする。あとはシッカリ受け止めてくれるのを祈るだけだ） (2012/2/14 00:38:23) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | るんるん～♪（後ろには気づかないで水の精霊でプールを作って・・・）はふぅ～これくらいでよさそうなのです～・・（その作ったプールみたいなところの水で顔をあらうのです） (2012/2/14 00:39:58) |
| ベイク♂傭兵 | > | よっと・・・・！（スピードがロープを窓から垂らすが、その長さは大して長くない。3階から地面に届くほどではないが、そのロープを伝ってスピードが降りてきて、可能な限り降りてから飛び降りるとスピードをしっかりと受け止める。流石に勢いがあったので膝をつきそうになったがそこは堪える）相変わらずお転婆だな？スピード（と、そのまま抱っこしてミーナのところへ連れて行く）ミーナ・・・って顔を洗っているのか？色々便利だな、精霊ってのは（ミーナが精霊で作ったであろうプールで顔を洗っている。と、ちょっとキザったらしく目覚めのキスと言わんばかりにミーナの頬に軽くキスをする。まるで様になっていないが） (2012/2/14 00:42:59) |
| スピード♀18軽業姫 | > | ありがと♪（自分のドレス姿を見ても然程驚かないお兄さん･･･傭兵といえど城に勤めている以上は、こういった姿も見慣れているのかなと、少しばかり残念そうにするが、何処からか現れた泉で顔を洗っている幼女ちゃんのそばまで連れて行ってくれたので、お礼的な意味合いでお兄さんの頬にキスをして、お兄さんにおろしてもらえばドレスを元に戻す。すると幼女ちゃんの頬にお兄さんがキスをしているので・・ロリコンだったのかと変に納得する） (2012/2/14 00:46:05) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | はぅっ・・・ﾋﾞｸｯ・・・ぁぅぅ～びっくりしたのです～・・・顔洗ってすっきりなのです・・・♪（顔をｺﾞｼｺﾞｼ洗って目もすっきりするのです・・でも・少し服がびしょびしょになってるのです・・・） (2012/2/14 00:49:29) |
| ベイク♂傭兵 | > | にしても、スピード・・・お前、本当は身分の高い人間だったんだなぁ・・・驚いたぜ（先ほどまでは、スピードをどう受け止めようかと考えていたので表には出していなかったが、やはりスピードの格好に驚いていることには変わりない。今の姿も似合っていると思いつつ、このままここに留まっているのはまずいかと思い）スピード、ここに居たらまずいだろ？あっちに行けば人が来ない場所があるからそっち行くか？（そちらには、使われなくなって久しい倉庫があり、倉庫の中に入れないことも無いが、倉庫の裏でも十分人目には付かないし、声も聞こえないだろう）おいおい、ミーナ。服が濡れているぞ？ったく・・・スピードも居ることだし、あっちの方へ行くか（と、スピードとミーナの手を掴んで、茂みの奥にあるおんぼろ倉庫の裏へと向かう） (2012/2/14 00:51:29) |
| スピード♀18軽業姫 | > | あはは♪身分高いっていうか、なんていうかーんーオマケ？（如何やら驚いていたらしい、お兄さんのセリフが聞えたので、んーと考える様に首を傾げる。身分が高いといっても姫になりたての元庶民でしかないし、王位継承権だってあってない様なものだ。王位だとか姫だとかにまるっと興味はないけれど、国王である兄に強要されているので仕方ないらしくつい苦笑を浮かべると。いつまでもここにいては、見つかってしまうという気遣いなのか自分と幼女ちゃんの手を引いて倉庫の方に向っていく、お兄さん。特に断る理由もなかったので、にこにこと笑顔を振りまきながらついていく事にした。） (2012/2/14 00:54:51) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅぅ・・いつの魔にびしょびしょなのです・・・乾かさないとですっ！！ぁわっ・・・ベイクさん～どこにいくです～（急に手を引っ張られて奥につれてかれて慌てちゃうのです・・） (2012/2/14 00:56:48) |
| ベイク♂傭兵 | > | おまけってなんだ・・？よく輪からねぇが、王族の一員か何かって事か？その割にはやけにフランクだな（どうにも身分が高いものらしくないスピードの振る舞いに首をかしげながらも、最初の印象が強いせいかどうにも高貴な身分の人間と同じように接する気にはなれず）よし、着いた・・・ここなら大丈夫だろ。にしても本当にお転婆なんだな、あんたは。（と、少し強引に引っ張っていったせいか驚いているミーナ。しかし、服を乾かすっていうのならアル意味都合がいい。倉庫裏に着くとミーナの服の濡れ具合を確かめ）そうだな、ここで乾かしたらどうだ？そこの岩の上にでも乗せておけば乾くんじゃないか？（勿論、それは方便。本音はミーナの裸を見るためだ。ちなみにロリコンではなく、守備範囲が広いだけである） (2012/2/14 01:00:23) |
| スピード♀18軽業姫 | > | ん～ローウェン王家第一皇女スピード・ローウェン、これが私の本当の名前。でも実際は王位継承権は第３位、王位とか姫とか興味ないし、生まれながらの王族ってわけじゃないから、私にはまだ・・・なんていうか自覚みたいのが足りないんじゃないかな？（連れてこられた倉庫裏、確かにここなら人目にもつかないはずだと頷いて。近くの木箱に腰掛ける。すると濡れた服を乾かすために、衣服を脱ぐ様に言っているお兄さんの姿・・・その魂胆は見え透いており矢張りロリコンなのかと・・・思わず囁いてしまった） (2012/2/14 01:04:17) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | 確かに干すのにいいのです～・・うんしょ・・うんしょ・・・（干せる場所を見つけて恥心がまったくないような行動をしてゴスロリの服を脱いでｼｮｰﾂだけの姿になるのです・・）早く乾けなのです～ (2012/2/14 01:06:31) |
| ベイク♂傭兵 | > | おいおい、皇女かよ・・・こんなのばれたら、俺は間違いなく死刑だな・・・告げ口しないでくれよ？（スピードの口から出てきたその身分は、自分とはあまりにも違う身分だった。だが、スピード自身が言うように、スピードはどうもそういう王族という雰囲気がない。生まれながらでないという事から、育ちというもので人は変わるものだと思い）おい、ロリコンじゃねぇ。俺は守備範囲が広いだけなんだって。何だよ、皆して・・・っていうか、スピードもドレスなんて窮屈だろ？お前も脱いだらどうだ？（こちらは冗談交じりで言う）ミーナ、そういえば・・・その、この間はすまなかったな。あんなに痛がるとは思わなくてよ（ショーツ一枚の姿になったミーナの頭を撫でてやりながらも、視線はミーナの裸にに。この間処女を奪った時にミーナが気絶してしまったことを言っている） (2012/2/14 01:08:23) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 元は庶民だもん、私の眼の色、この国じゃ青い眼なんて何処にでもいるから助かるよ。私の国じゃ青い眼は王族だけ・・・だから私は無理やり誘拐されたってわけ（告げ口しないでくれよ、なんてセリフを聞いて面白がる様にｸｽｸｽ笑みを浮かべる。大抵の人は・・・昔の興行仲間でさえ自分が姫だと知るとおべっかを使うか、あからさまに嫌悪を露にした顔をして態度も丸きり変わってしまう人が多い中。お兄さんの変わらぬ態度が嬉しいのか、安心した様な笑顔を浮かべて、冗談の様に言われてしまえば、ｱｯｶﾝﾍﾞｪしたりする）ミーナちゃん、気をつけて、この人狼さんだから（話しの端々しか聞えないけれど、何となく何を謝っているのかは判り、お兄さんの目がシッカリと幼女ちゃんの裸に釘付けになっている事から、守備範囲とか、そういうレベルじゃないと感じ取り。お兄さんになでられている、幼女ちゃんをぎゅっと抱き締める。） (2012/2/14 01:12:32) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅぅ～早く乾いて欲しいのです～・・・この姿寒いのです・・・（ｼｮｰﾂ一枚になって寒くて身体をまるめるのです・・）今日は特に寒いのです・・・早く暖かくなってほしいです・・・ (2012/2/14 01:14:21) |
| ベイク♂傭兵 | > | ほぉ、スピードの国じゃあ青い目は王族だけなのか。ま、確かに住む場所が変わると人間の特徴も変わるしな（と、スピードがあっかんべをしてくれが苦笑をする。さらにミーナのを抱きしめると、おいおいという表情が顔に浮かぶ）まったく・・・ああ、そうだ。俺はけだものさ。んじゃ、スピードも裸にしちまうか？（と、スピードのお尻に手を伸ばして撫で回す。その手つきは冗談とか挨拶代わりとかではない）寒いか？んじゃ、ちょっと温まることでもしようかミーナ（そう言うと、ミーナの唇を奪いながらミーナのショーツの上から秘部を擦り始める。指を強く押し付け、クリトリスをショーツ越しに刺激し）ま、ここなら誰にも気がつかれねぇ品・・・大丈夫だろ。 (2012/2/14 01:17:25) |
| スピード♀18軽業姫 | > | ｳﾜｧ･････（他国の事なので自分には良くわからないけれど、随分性に対してフランクな国なのだと思う・・・それとも、このお兄さんがフランクなだけ？とてもじゃないけれど自分はついていけそうもない、幼女ちゃんを抱き締め攻め立てながら自分のお尻にまで手を伸ばされ、バっと身を引いてしまう。明るく無邪気な性格だし誰に対しても人懐こいけれど、誰とでも枕を交わすというのは違う様な気がしたから・・自分は如何すればいいか判らず呆然とする・・人目につかない場所に連れてこられたのも、こういう目的だったのだろうか・・・） (2012/2/14 01:20:45) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ほぇ・・？・んゅ・・・んんぅ・・・ん・・・・ひうっ・・！！（いきなりの出来事でｼﾞﾀﾊﾞﾀ暴れちゃうのです・・・でも抱かれててキスもされてて逃げることできなくて好き勝手されちゃうのです・・） (2012/2/14 01:22:24) |
| ベイク♂傭兵 | > | スピード、この間も言っただろ？傭兵なんざごろつきだって・・・・こんな場所に付いて来たんだ、覚悟できてるだろ？スピード、ドレスを脱ぎな（今度は冗談ではなく本気の顔で、本気の口調で。スピードの手首を掴んで無理やり抱き寄せて唇を奪う。そして、手首を掴んでいた手は尻をしっかりと掴んで握り、揉みしだく）ミーナ、わりぃな。軽蔑するならしてくれや。俺は・・・こういう男なんでな（と、ミーナの方はスピードとは反対の手で抱き寄せて、ミーナのほとんど膨らんでいない乳房を舐めまわす） (2012/2/14 01:25:23) |
| スピード♀18軽業姫 | > | いや!!離して!!汚い!（無理やり唇を奪われる事に驚いて大きな眼を見開く、何とか奪われまいと顔を逸らしたが結局は奪われてしまった。普段なら、この程度の事気にしたりはしないのだが、環境が違うと心もとないというのもあってか、常日頃では絶対口にしない言葉が出てしまう。これではまるで初心で潔癖な小娘の様ではあるが、それだけショックだったのか、抜け出そうと身体捩り動けるほうの腕を突っぱねて、お兄さんから離れようと無駄な足掻きを試みる） (2012/2/14 01:28:34) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ビクッ・・・ぁ・・ぁぅぅ・・・・どしたのです・・・ベイクさん怖いのえす・・・（少し怖くて震えちゃうのです） (2012/2/14 01:30:32) |
| ベイク♂傭兵 | > | スピード、これが世間ってもんだ。傭兵なんざについてったらどうなるか・・・（汚いとまで言われたが、それもしょうがない。スピードを抱く手は強く女の力で抜け出せるものではない。一瞬だけミーナを抱いている腕を離してスピードのドレスの胸元をぐいっと引っ張りはだけさせる。ドレスの下に何を着けているかは解らないが、ブラをしていなければ乳房が露になってしまうだろう）すまねぇ・・・・駄目なんだ、おりゃあ二人とも抱きたくて仕方が無いんだよ（と、ミーナのショーツの中に手を入れると無毛の秘裂を指で撫でる。ただ、それは乱暴にではなくやさしくで、まだ鬼畜になりきれていないようだ） (2012/2/14 01:32:59) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【ちょっと無理やりすぎますかね？やめておきましょうか？】 (2012/2/14 01:34:35) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【そうですねぇ・・このままじゃ、スピードちゃん何しでかすかわかりませんし。乱交は嫌いじゃないんですけどねぇ】 (2012/2/14 01:35:29) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【じゃ、止めておきましょう。うーん、ちょっと強引すぎたか・・・】 (2012/2/14 01:36:13) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【すみません；時間も時間ですし、そろそろ失礼しますね。お二人様はイチャイチャしてくださいな～ お相手どうもでした。次もお会い出来たら、その時はちゃんとプレイしましょうね＾＾ おやすみなさい。（ぺこっ）】 (2012/2/14 01:37:33) |
| おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが退室しました。 (2012/2/14 01:37:48) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【はい、ごめんなさいー今回はすみませんでした】 (2012/2/14 01:38:43) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【ミーナ、やる気がなくなったのならごめんね。どうしようか？続ける？】 (2012/2/14 01:42:13) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/14 01:49:39) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【こんばんわ、何時ぞやの傭兵さん ミーナさんは寝落ち…でしょうか？】 (2012/2/14 01:50:12) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【シルヴィアさん、こんばんは。私のせいで雰囲気が悪くなってしまったところでして・・・大丈夫ですか？】 (2012/2/14 01:50:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーナ♀14見習い剣士さんが自動退室しました。 (2012/2/14 01:50:35) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【ミーナさん、お疲れ様でしたー今日はごめんなさい】 (2012/2/14 01:51:17) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【いえいえ、ベイクさんのせいではないと思いますよ？タイミングが悪かったんだと思います ベイクさんの方がまだ時間的に大丈夫ならお相手をお願いしたいところですが…】 (2012/2/14 01:51:49) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【時間は、3時までなら大丈夫ですねぇ】 (2012/2/14 01:52:17) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【了解です では短めの文章でぱぱっと進めちゃいます？】 (2012/2/14 01:52:58) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【そうですね、短めの文章で】 (2012/2/14 01:53:17) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【今は…裏庭にある倉庫の裏…で合ってますか？】 (2012/2/14 01:54:38) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【はい、そうです】 (2012/2/14 01:55:01) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【では…私が洗濯物を干していたら少女(スピードさん)が乱れた服装で倉庫の方から走ってきたので様子を見にきた…という感じではじめてもよろしいですか？】 (2012/2/14 01:56:14) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【それがよいですね。それではお願いできますか？】 (2012/2/14 01:56:44) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【了解です ではお願いしますねっ】 (2012/2/14 01:56:57) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【はい、宜しくお願いします】 (2012/2/14 01:57:12) |
| おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが入室しました♪ (2012/2/14 01:57:28) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【あ、こんばんは】 (2012/2/14 01:57:51) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【およ？お帰りなさいませー？】 (2012/2/14 01:57:53) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【ぁのー・・・・気になって覗いていたのですけれど・・・・・スピードがというのはちょっとぉ・・困ります・・】 (2012/2/14 01:57:58) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【了解しました】 (2012/2/14 01:58:17) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【あ、はい。申し訳ありません】 (2012/2/14 01:58:29) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【次のロールへの妨げにもなりますし･･･勝手言ってゴメンなさい。それでは、今度こそお暇させて頂きます。お邪魔しました。】 (2012/2/14 01:58:42) |
| おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが退室しました。 (2012/2/14 01:58:49) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【いえいえ…私の配慮不足です＞＜；】 (2012/2/14 01:58:58) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【私も、ですねぇ。どうも配慮が足りないようです。では、普通に裏庭でぶらぶらしているところにしますか】 (2012/2/14 01:59:35) |
| シルヴィア♀メイド | > | (気だるそうな顔で洗濯物を干しているシルヴィア。一通り洗濯物を干し終えて一休みしとうと思い立ち、人気のないところで休もうと思い立ち、今は使われていない倉庫の裏へ行くと、先日自分が手当てをした傭兵が幼い少女と一緒にいた。もっとも少女のほうは眠っていたけれど)おや…いつぞやの傭兵さんじゃないですか (2012/2/14 02:00:42) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【大丈夫です←】 (2012/2/14 02:00:47) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【一休みしとうと→一休みしようと】 (2012/2/14 02:01:12) |
| ベイク♂傭兵 | > | ん？ああ、あんたは・・・・確か前に中庭で会ったメイドか。こんな場所になんのようだ？（木箱に腰をかけてぼーっと空を見上げていると、ふと人の気配がしたのでそちらを向く。そこには名前は聞いていなかったが前に会ったメイドが居た）ああ、さぼりにきたのか？ (2012/2/14 02:02:31) |
| シルヴィア♀メイド | > | お察しの通りですよ(と言って どこに持っていたのか、敷物を取り出してそれを地面に引いて仰向けに寝転びます)ふぅ…傭兵さんの方は何をしていらしたんですか？ (2012/2/14 02:04:28) |
| ベイク♂傭兵 | > | ん？まぁ色々とな・・・・ま、俺はあんたらと違って日ごろから仕事があるわけじゃねぇし、別にいいだろう？（と、木箱からぴょんと飛び降りて、その敷物に勝手に座る）ここは穴場だからなぁ・・・・他のメイドも知っているのか？この場所。 (2012/2/14 02:05:47) |
| シルヴィア♀メイド | > | なるほど…いえいえ、別に文句があるわけじゃありませんよ。私だって今はさぼりみたいなものですし(すぐ近くに傭兵が腰を下ろすけれど特に気にせず)どうでしょうね～ たぶん知らないんじゃないですか？ あ、そういえば貴方には敬語使わなくていいって言われてましたね (2012/2/14 02:07:32) |
| ベイク♂傭兵 | > | ああ、俺には敬語は使わなくていいぜ。傭兵だしな。（隣に腰を下ろしたが特に気にしている様子は見られないのでそのままの姿勢で話し続ける）そうか、せっかく見つけた穴場だからな・・・できればあんまり人に知られたくねぇんだ。あんたも人に言うなよ？ (2012/2/14 02:09:14) |
| シルヴィア♀メイド | > | りょ～か～い。あっはっはｗ言うわけないじゃないですか～ 言っちゃったら私もさぼれなくなっちゃいますし(仰向けに寝転んだ体勢でンー！と両手を頭上にあげて伸びをして)はぁ…平和ですねー (2012/2/14 02:11:30) |
| ベイク♂傭兵 | > | そうか、それならいいんだけどな。さぼりは大事だぜ。ずっと張り詰めたままじゃ疲れちまうからな（随分とリラックスしている様子のメイド。まぁ、さぼっているのだからリラックスして当然だが）そうだな、平和は一番・・・というわけでもないな。俺の場合は。 (2012/2/14 02:13:35) |
| シルヴィア♀メイド | > | ですね～ まぁ、あんまりさぼると流石にばれちゃいますし、適度にさぼるのも大事ですねー(ふと空を見上げると何やら面白い形の雲が目に付き、空を指差して)あの雲、なんだか酔いつぶれたおっさんみたいな形してますねー ん？何でですか？ (2012/2/14 02:16:05) |
| ベイク♂傭兵 | > | ああ、そうだな。適度にさぼるのはいいが、さぼりすぎればただの怠け者だからな（と、確かに空を見上げると色んな雲が浮かんでいる。しかし酔いつぶれたおっさんとはどんな形なんだか）そりゃ、平和になったら俺のような傭兵は用なしになっちまうからな。商売上がったりだ。 (2012/2/14 02:17:35) |
| シルヴィア♀メイド | > | そうですね。まぁ、その面私は優秀ですから(と、今まさにさぼりの真っ最中の人間が言っても説得力のかけらもないことを胸を張って言います)あぁー…それもそうですね。争いごとを生業にしてる人もいるんでしたね… なんなら貴方も傭兵をやめて、ふつーの職についたらどうです？ (2012/2/14 02:19:41) |
| ベイク♂傭兵 | > | 流石だな。さぼっていても人一倍仕事ができるってか？（自分はどうだろうか。普通の仕事をやったとして、きちんとこなせるかわからない。なにせ、ずっと傭兵で暮らしてきたからだ）俺は傭兵以外した事ねぇしな。それに、傭兵が天職だと思ってるんでねぇ。 (2012/2/14 02:21:48) |
| シルヴィア♀メイド | > | えぇ、そういうことです。傭兵が天職…かぁー でもわっかんないよー？(んー…としばらく考えた後)いっそのことカジノの用心棒でもやったらどう？ あ…でもこれ普通の職って言えないか、あっはっはｗ (2012/2/14 02:23:56) |
| ベイク♂傭兵 | > | ああ、確かにカジノの用心棒はマフィアの連中が絡んでいたりするからな。普通の仕事ではねぇよな（空を見上げながら、んーっと言いつつ考える）まぁ、まともっていうなら普通に港で荷物降ろしとかか？ (2012/2/14 02:25:38) |
| シルヴィア♀メイド | > | そうだよねー… ん、港で荷物降ろしかぁ…(傭兵がみなとで荷物降ろしをしているところを想像してみて、うんうんと頷き)いいんじゃない？傭兵家業で鍛えたその身体を存分に使えるだろうし (2012/2/14 02:27:50) |
| ベイク♂傭兵 | > | しかしなぁ・・・俺は長いこと傭兵をやりすぎたんだ。時折獣のようになっちまうんだよ（今までも、欲望を抑えきれなくなることはなんどもあったが、年々それが多くなってきた）ま、俺はやっぱり普通の仕事は無理だな。 (2012/2/14 02:29:35) |
| シルヴィア♀メイド | > | 獣、ねぇ…(と言いながらｸｰｸｰと小さい寝息を立てて眠る少女を見て)んー…そうだねー こんな小さい子にまで手出しちゃうんだから普通の職に就くのはちょ～っと無理かもね～ (2012/2/14 02:32:02) |
| ベイク♂傭兵 | > | はは、だろう？（苦笑しつつ、その通りだと呟く。一度欲望に火がつけば止められない。戦場でならばそれもお咎めなしなのだが）ま、だから俺はこれからも傭兵として生きていくつもりだ。ゴロツキがお似合いだろ？俺。 (2012/2/14 02:33:23) |
| シルヴィア♀メイド | > | そっか。まぁ、人にはそれぞれ生き方っていうのがあるし、いいんじゃないかな？ 確かに、仮に貴方が学校の先生なんてしてた日には大笑いですねｗ(と小さくクックッと笑みを零します) (2012/2/14 02:35:21) |
| ベイク♂傭兵 | > | 俺が学校の先生ね・・・ま、その日のうちに保護者から担任を変えてくれと言われるだろうなぁ（そもそも、貧民街出身で学がない。学校の先生などできるわけがない）あんたは、優秀なんていっているんだからどんな仕事でもできそうだな？ (2012/2/14 02:36:59) |
| シルヴィア♀メイド | > | 確かにっｗそうだろうねｗ(考えることなく用意に想像がついてしまいぷっと吹き出し)ん、そうだねっ 私にかかればどんな仕事だってちょろいもんですねっ！(どこからそんな自信が沸いてくるのだろうと呆れられるくらいの自信過剰っぷり) (2012/2/14 02:39:20) |
| ベイク♂傭兵 | > | んじゃあ、メイド以外でどんな仕事をしてみたいんだ？（優秀ならばメイド以外の仕事だって選べるだろう。これだけ自信があるなら他にも仕事の経験があるのだろう）ちなみに、他にも仕事をしていたことあるのか？普通の仕事で。 (2012/2/14 02:41:18) |
| シルヴィア♀メイド | > | んー…そうだねぇ…(目を瞑って んー と唸りながらしばらく考え込んで)渡しって子供好きだから保育所とかで働いてみたいかな。 ん、メイド以外の仕事はしたことないよ。強いて言うなら用心棒？ (2012/2/14 02:43:50) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【渡しって ⇒ 私って】 (2012/2/14 02:44:08) |
| ベイク♂傭兵 | > | よ・・用心棒？また似合わない仕事を・・・・しかし、保育所か。まぁ、それもいいかもな。俺には無理だが（こんなごつい男が保育所など、失笑ものだ。それに、子供の面倒など見たことが無い）ま、そうやって幾つも選択肢があるのは羨ましいことだぜ？ (2012/2/14 02:45:25) |
| シルヴィア♀メイド | > | やー…成り行きみたいなものだからｗ私ってけっこー強いからねっ。(仰向けの体勢から上半身を起こして)んー、でもさ 人間本気になればどんな仕事だって出来ると思うんだよね。だからもし傭兵がいらないような世の中になったら貴方も真っ当な職を探してみるといいよ (2012/2/14 02:48:10) |
| ベイク♂傭兵 | > | ま、そうだな。傭兵がいらねぇ世の中になったら、そうするしかないからな。（本当にそんな仕事につけるかどうか解らないが、最悪マフィアにでもなればいいだろうと楽観視している）それまでは傭兵を続けるとするさ。さてと・・・（腰を上げ、たって背伸びをする。体を動かすと間接がぽきぽきなる）ま部屋に戻るとするかねぇ (2012/2/14 02:50:44) |
| シルヴィア♀メイド | > | うんうん、それがいいと思うよ。 あ、間違ってもマフィアとか裏の仕事に就こうなんて考えないでよねー？(と念を押すようにジト目で見つめます)ん、それじゃあ私も仕事に復帰しますかっ(自分も腰を上げて敷物を片付ける)それじゃ、またね 傭兵さんっ あんまり小さい子に手出しちゃ駄目だからね～？ (2012/2/14 02:53:33) |
| ベイク♂傭兵 | > | お・・おう、するどいな・・・（考えていたことをずばり見抜かれてしまった。一応、マフィアは最後に行き着く場所ということにしておこう）ああ、そうだな・・・さてと、それじゃあな。小さい子って・・・善処しておく（約束はできない、という意味だ。メイドが片付けているのを尻目に、その場から立ち去る） (2012/2/14 02:55:35) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【それじゃあ、今日はこれくらいで終わりにしましょうか】 (2012/2/14 02:55:47) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【そうですね、もう遅いですし お疲れ様でしたっ】 (2012/2/14 02:56:06) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【おやすみなさいー】 (2012/2/14 02:56:18) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが退室しました。 (2012/2/14 02:56:25) |
| おしらせ | > | ベイク♂傭兵さんが退室しました。 (2012/2/14 02:56:29) |
| おしらせ | > | ゾーア♂外務補佐さんが入室しました♪ (2012/2/14 03:43:08) |
| ゾーア♂外務補佐 | > | 【こんばんは、少しだけお邪魔します】 (2012/2/14 03:43:35) |
| ゾーア♂外務補佐 | > | 彼の姫様は今日は退屈そうだったらしいな……声を掛けて差し上げれば良かったか(外務補佐の職権濫用。すぐにそんな言葉が頭に浮かぶが、それを掻き消すように首を振り)いやいや……やましい気持ち等ではない。私は純粋に……(いつの間にか声に出してしまっていたか、首を振りボソボソと何やら呟く姿を宮女が訝しげに見、足早に立ち去って行く)しまった、噂にならないといいが……(ゾーアはあの手の女にあらぬ噂を流された事がある。もうあんな思いはしたくない) (2012/2/14 03:43:59) |
| ゾーア♂外務補佐 | > | (外交資料の見過ぎで頭が痛い。夜風に当たってくるか、と自室の戸を開け、中庭へ向かう)……お勤め、御苦労。(ガチャリ、と音を立てて衛兵が礼を返す。家柄で今の立場にいる男である自分を、この衛兵はどう思っているのだろうか。業務上の無表情にすら、そんな思いを抱いてしまう)疲れているな、今日は。(いつもより根を詰め過ぎたかも知れない。相応しい実力が無ければ、どんなポストに就いていてもただの飾り。ずっと分かっていた事だが、今になって焦っているというのだろうか) (2012/2/14 03:48:00) |
| ゾーア♂外務補佐 | > | ……分からん。(我が事ながら――情けないものだ。自分の感情、思考も捉えきれていないのか)ふぃくしっ！……長居し過ぎた。(大きなくしゃみを一つして、少し後悔しながら部屋へと歩み出す。さっさと帰って寝床に潜りたいが、明日に回す気はしない。この男には役職相応、いやそれ以上の力量を周囲に見せつけ、認めさせるという野心じみた気持ちがあるのだ) (2012/2/14 03:57:58) |
| ゾーア♂外務補佐 | > | 【そろそろ失礼しますね、おやすみなさい】 (2012/2/14 03:59:42) |
| おしらせ | > | ゾーア♂外務補佐さんが退室しました。 (2012/2/14 03:59:46) |
| おしらせ | > | シィリス♀宮廷魔術師さんが入室しました♪ (2012/2/14 11:17:33) |
| シィリス♀宮廷魔術師 | > | ふぅ････こんなに日が照っているのでは昼寝もロクに出来ん（大きめの寝台の上で身動ぎ、身体を起す小柄な女性。その肌の色は透き通るほどに白く青白くさえ見える。軽くかけていたブランケットを退けて、ゆるやかに寝台から降り立ち、ルームシューズに足を通せば、眩しい光が差し込む窓辺に近づく。カーテンをしているとはいえ、時間が時間なだけに陽射しがきつく寝ていられそうもない。何故日光に弱い自分が、こんなに日当たりのいい場所をあてがわれたのだ・・・なんて、如何にもならない文句を呟いて。適当に着替えようかとクローゼットに向う。） (2012/2/14 11:20:26) |
| シィリス♀宮廷魔術師 | > | （ネグリジェを脱いで下着をつけていない裸身姿でクローゼットの中から、普段から愛用しているドレスローブやマント･ブーツなど取り出して、クローゼットの扉についている鏡で髪形を整えて髪の毛が落ちてこない様にヘアバンドでシッカリ留める。足りないものはないだろうか・・と、ドレスローブを着ながら裾を治して中身をチェック。何かあっても城外に出るわけではないので、如何と言う事はないだろう。そう考えローブの上から真青のマントを羽織、つる草模様の留め具でずれない様に留めて、ルームシューズを脱ぎマントとお揃いのニーブーツに履き替える） (2012/2/14 11:26:42) |
| シィリス♀宮廷魔術師 | > | さて････（着替えにダラダラ時間を費やしていたら、気付けば日は随分高くなっている･･･そろそろ昼食の時間か･･･人間の食べ物は未だに受け付けないけれど、眠れそうもないしワインかトマトジュースでも貰いに食堂まで行ってみるのも、また一興か・・そのついでに日陰で昼寝の出来そうな場所でもあれば、御の字だと考えて、部屋を後にする・・） (2012/2/14 11:59:59) |
| シィリス♀宮廷魔術師 | > | 【お邪魔しました。また来るかもしれません。失礼しました。】 (2012/2/14 12:12:44) |
| おしらせ | > | シィリス♀宮廷魔術師さんが退室しました。 (2012/2/14 12:12:50) |
| おしらせ | > | 戒音♀22王族騎士さんが入室しました♪ (2012/2/14 22:20:20) |
| 戒音♀22王族騎士 | > | 【こんばんわ。キャラチェンジなども考慮に入れつつ考えなしに参上です。取り合えずロルでも落っことしておきます。】 (2012/2/14 22:21:06) |
| 戒音♀22王族騎士 | > | 全く･･･あのバカが（王族近衛騎士団団長補佐兼副団長へと昇進して、早数ヶ月。仕事の内容が変わったわけでもないし、責任が必要な事が増えたわけでもないが、何故こんなに忙しいのだと、ぶつくさ文句を呟きながら騎士団本部から姿を現す長身痩躯の女性。黒髪を夜風になびかせながら、周囲の視線など気に止める暇もなく今頃何処かでサボっている団長を見つけるため、やや早足で取り合えずは城内の食堂に向う。何故城内なのかというと騎士団本部の食堂にいなかったからなのだが・・・） (2012/2/14 22:25:32) |
| 戒音♀22王族騎士 | > | 失礼する（早速辿り着いた食堂の扉を開け放ち室内を確認する。これから夜勤なのだろう兵士や騎士たち。仕事を終え遅まきの夕飯を取っている最中の城勤めの人間たち。行き成り騒々しく登場した存在に驚いて、食堂で食事を取っているほぼ全員の目が此方に向いたが、そんな事に構っている暇はないゆえに、鋭い真紅の双ぼうを走らせ、室内に目的の人物が居ない事を悟れば･･･これは、もう兵舎に戻っているか、下町にのみに出ている可能性があると感じて、一度騎士団本部に戻ることにする） (2012/2/14 22:33:25) |
| 戒音♀22王族騎士 | > | （足早に騎士団本部に戻ると自分の帰りを待ち構えていた部下の青年に団長が戻っているか如何かを確かめる・・が、案の定もどっておらず、其方は？なんて聞かれてしまうと、深々と溜息をつきながら城内にも見当たらなかった旨を伝える。普段のサボりに使っている場所は、もう調べてある・・それでも姿が見えないと言う事は、間違いなく巡回だなんだと理由付けて下町に出かけたなと考え付く。此方の様子を伺っている数人の部下に声をかけ、見落としているかもしれないので、もう一度姫たちの邪魔にならぬ様に城内の散策をする様に命じて。自分は城下を調べてくると、いい置いて愛用している日本刀を腰に差し込んで、目立つ騎士鎧を脱ぎ城下でも目立たないチェインメイル姿になれば、そのまま真直ぐ城下を目指す。） (2012/2/14 22:41:45) |
| おしらせ | > | ザッシュ♂30傭兵さんが入室しました♪ (2012/2/14 22:46:54) |
| ザッシュ♂30傭兵 | > | 【こんばんは。お邪魔します。城下という事で酒場にでもと。】 (2012/2/14 22:49:40) |
| 戒音♀22王族騎士 | > | 【こんばんわ。離席してたもので、遅れてしまい申し訳ありません。酒を酌み交わすかはﾜｶﾘﾏｾﾝが、よろしくです。】 (2012/2/14 22:58:48) |
| ザッシュ♂30傭兵 | > | 【いえ、次のレスを見て行動を決めてみようかと思ってましたので。】 (2012/2/14 23:00:01) |
| 戒音♀22王族騎士 | > | 【次････ホントに考えなしだったので、団長が通いこむ酒場に騒々しく現れて舌打ち・・程度のロルでもしようかなと】 (2012/2/14 23:01:23) |
| ザッシュ♂30傭兵 | > | 【なるほど。団長と知りながらも酒を酌み交わしていたとかしてみようかとも思っていたのですが、とりあえず書き始めてみます。】 (2012/2/14 23:03:05) |
| 戒音♀22王族騎士 | > | 【はい、お願い致します。】 (2012/2/14 23:03:38) |
| ザッシュ♂30傭兵 | > | （とある酒場の一角。テーブルの上には積み重ねられた酒瓶があり、酒気帯びた息を吐くと面倒くさそうに向かいの男へ視線を向け）ったく、いいのかねぇ、団長さんがこんなところで。（奢りということで付き合ったのだが、気が付けば様々な愚痴を聞くはめになり、さっさと酔い潰そうとしたのだが、互いにザルな為このような惨状になっており）ま、そんだけ暇なのは良い事なんかねぇ。（傭兵の身としては稼ぎが減るのだが、それはそれとして。ともかくまだ酒は飲み足りないので適当に注文をしようと） (2012/2/14 23:08:06) |
| 戒音♀22王族騎士 | > | アッシュ!!（辿り着いた酒場前に辿り着くと大きく息を吸い込んで、いるかいないか判らない人物の名前を叫びながら扉を蹴破る勢いで乱暴に足で開けて。店内をグルリ怒気を含んだ眼差しを見渡せば、傭兵らしきごろつきっぽい男性と酒を酌み交わす団長の姿。酒場のマスターは慣れているもので、苦笑を寄越しカウンターの上を片付け始めている、被害は最小限に抑えようという事らしい。自分が張り上げた大声にも何処吹く風状態の団長にカチンと来て、帯刀している日本刀を抜けば。気合を溜めて団長の背中に目掛けて一閃させる、避けるも避けないも団長次第だ、相席している男性の事は考慮から外れているらしい。）【団長の名前は適当なので、お気になさらずー】 (2012/2/14 23:13:34) |
| ザッシュ♂30傭兵 | > | んぁ？（怒声と共に現れたのは見るものが見れば裸足で逃げ出しそうな雰囲気を纏った人物で。聞こえた名は正に目の前で飲み合っている男なのだが）知り合いか？（そう尋ねるも全く知らぬ存ぜぬというように。それならとグラスに酒を注ぐと一気にあおり）ヤレヤレだねぇ。（真っ直ぐ、足音を響かせるかごとく近づいてくる人物。抜刀し切りかかろうとするのをみると深く、面倒くさそうに側にあった相棒へと手を伸ばす。本気ではないのだろうが、素早くその刀と打ち合わせるように）酒場で殺傷ざたってのは勘弁してほしいんだがねぇ。（チラと向かいの男へと視線を向けると互いに苦笑いを浮かべて） (2012/2/14 23:23:17) |
| 戒音♀22王族騎士 | > | 誰だ･･貴様･･･命惜しくば引け、雑魚に用はない（此方の剣戟をいともアッサリ受け止める傭兵風貌の青年、コレだけの体躯を持っている傭兵ならば当然かと思い、つばぜり合いの様な音をさせてから飛びのいて、品定めする様に相手を頭から爪先まで何度か見下ろすが、本気でやりあう気など毛頭ない自分は、そんな喧嘩を売っているのかとも取れるセリフを紡ぎながら。未だに我関せずを決め込んでいる、団長にピキっと青筋を立て。一旦納刀し柄に手を置いて身を屈め、ふぅぅぅ・・・・と、イキを浅く深く吐き出し･･気合を一気に集中させる。すると、それがいかに大技なのかと感じ取った団長は慌てた様に立ち上がり、言い訳を始めようとしているので、取り合えずは拳骨をお見舞いしておく） (2012/2/14 23:29:58) |
| ザッシュ♂30傭兵 | > | 雑魚ねぇ、その雑魚に受け止められるってのもどうかと…っと、お前さんの知り合いだったりするのか？（昔の女か？と冗談を話しながら、相棒を鞘に収めるとまた酒を注いで。とりあえずは、と様子を見ていると男は立ち上がり、女に近づき、そして殴られた。傍から見ると出来の悪い芝居のようで）ったく。（ため息を吐くと一部の隙もなさそうな女へ視線を。鎧に包まれているのもあり、女性らしさはほとんどわからないのが残念かと関係ないことを） (2012/2/14 23:37:51) |
| 戒音♀22王族騎士 | > | はぁ･･･すまないな（団長に拳骨を見舞い無理やり帰還させる。これ以上城下に居られたのでは、仕事が滞って仕方ないのだ。部下を信頼してくれていると言う事なのだろうが、あまりにハメを外しすぎるため盛大に溜息をついてしまう。そうして席に戻り晩酌を始めた、先ほどの傭兵に気付いて薄っすら苦笑を浮かべながら、迷惑をかけた事を謝罪しておく。詫びに一杯奢らせてくれと、金貨を2枚ほど出して、ついでなので自分も飲んでいくことにした。勤務時間はもう終わっているし、団長の説教で疲れてしまったので、適当な場所に座りながら） (2012/2/14 23:41:25) |
| ザッシュ♂30傭兵 | > | （結局、拳骨と皮肉たっぷりとも取れそうな言葉に男は城へと戻ることになったらしい。去り際に今のところの酒代は置いていかせ）ま、別に気にしちゃいないさ。雑魚、だしな。（肩を竦めると少々皮肉げな口調で）しかし、あれの部下って事は近衛のか。なるほどねぇ。（規律に厳しいのもうなずけるか、と考えるも奢りであるならと一応は礼を）俺はザッシュ、傭兵だ。此処にはちょっとした用事もあってな。（新たに酒がくれば、彼女へと注ぐように） (2012/2/14 23:49:39) |
| 戒音♀22王族騎士 | > | 【思いのほか睡魔が激しく、寝落ちしてしまいそうなので、離脱させて頂きますね；すみません；】 (2012/2/14 23:52:16) |
| ザッシュ♂30傭兵 | > | 【お疲れ様でした。こちらもそろそろでしたので。御相手ありがとうございました。】 (2012/2/14 23:53:21) |
| 戒音♀22王族騎士 | > | 【はい、さして進展せず申し訳ないです。また別の機会がありましたら、お願いしますね。こちらこそお相手どうもでした。それでは、申し訳御座いませんが、お先に失礼致しますね。おやすみなさいませ。】 (2012/2/14 23:54:35) |
| おしらせ | > | 戒音♀22王族騎士さんが退室しました。 (2012/2/14 23:54:44) |
| ザッシュ♂30傭兵 | > | 【いえいえ、第三者を介しての、と言うのも面白かったです。ではお休みなさい、良い夢を。】 (2012/2/14 23:55:58) |
| おしらせ | > | ザッシュ♂30傭兵さんが退室しました。 (2012/2/14 23:56:06) |
| おしらせ | > | ベイク♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/2/15 00:25:41) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【昨日は、この部屋が一応無理やり禁止という事を失念していた、反省。さて、それはそれとして待機するとしようかなっと】 (2012/2/15 00:26:17) |
| ベイク♂傭兵 | > | （夜の城内の何処からか、普段なら聞こえるはずがないバカ騒ぎが聞こえる。つい先日、隣国が国境を侵したという事で出撃していた部隊が戻ってきたのだ。小競り合い程度ではあったが、勝利したという事で戦勝祝いを行っているのだ。その部隊には雇われている傭兵団も参加しており、その中の一人であるベイクも戦勝祝いに参加していたのだが・・・・）うぅ・・・・きちぃ・・・だりぃ・・・（戦勝祝いをしている場所から少し離れた場所で這いつくばっている。どうやら、下戸というわけではないがあまり強くないらしく、戦の疲れと戦勝祝いのバカ騒ぎもあいまってぐったりしている） (2012/2/15 00:30:47) |
| ベイク♂傭兵 | > | 少し調子に乗りすぎたかな・・・・あーくそ。部屋に戻ろうかねぇ・・・・（廊下の壁にもたれ掛かり、ぐったりとして座り込む。廊下の床が冷たいが、それよりもあまり動きたくないのでそのままボーっとしている。窓からは丸い月が夜を照らしている。廊下は灯りが少ししか点されていないせいで、月明かりが差し込んでもまだ暗い。しかし、今は少しこうやって静かにしているほうが良さそうだ）それにしても、今回の戦いは歯ごたえがなかったな。ま・・・とはいえ、ボーナスが出るようだから頑張った甲斐があったってもんかね（そのボーナスをどう使おうか、と考える。所詮は根無し草。ぱーっと使ってしまうつもりだが、女でも買うか新しい武具でも買うかと思案に耽る） (2012/2/15 00:36:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベイク♂傭兵さんが自動退室しました。 (2012/2/15 01:05:52) |
| おしらせ | > | レイ♂19傭兵さんが入室しました♪ (2012/2/15 20:51:40) |
| レイ♂19傭兵 | > | 【待機します。】 (2012/2/15 20:51:51) |
| レイ♂19傭兵 | > | 【うーん…やっぱりこっちは長文の方しか利用しないのでしょうか…失礼します…】 (2012/2/15 21:04:37) |
| おしらせ | > | レイ♂19傭兵さんが退室しました。 (2012/2/15 21:04:44) |
| おしらせ | > | ハイネ♀17闇姫さんが入室しました♪ (2012/2/15 22:07:37) |
| ハイネ♀17闇姫 | > | お父様･････（緩やかなウェービィヘアの亜麻色腰元ロングを風に遊ばせつつ、年頃の少女はフっ・・・と、吐息を漏らす。灰色の双ぼうは中空を見つめるが、その瞳は何処を見るわけでもなく虚ろ気。薄桃色の瀟洒なドレスを引き摺りテラスへと、その姿を現す。つい一年ほど前･･･自分は城の地下牢にて軟禁生活を送っていた、生まれてはならない不義の娘として、生を受け17年。日の光を浴びることも、花の香りを楽しむことも、空気の流れを感じる事も出来ずに・・ただ無意味に繰り返される生を甘んじて受けていた・・・。自分は生まれてはならぬ存在・・けれど死ぬことも許される存在・・だからこそ軟禁されているのだと・・・） (2012/2/15 22:12:45) |
| ハイネ♀17闇姫 | > | 【許されぬ存在です･･】 (2012/2/15 22:13:30) |
| ハイネ♀17闇姫 | > | はぁ･････（彼女の口から出るのは溜息ばかり。テラスの柵に手を乗せて、夜空に煌く星星を眺める。今までの生活なら決して見ることの出来なかった星の煌き･･･けれど今は自由に見ることが出来る。地下牢から解放されて1年･･･父上は自分に何も求めはしない、ただたまに思い出した様に社交界や夜会に呼ばれる程度。自分の存在を知らぬ幼い妹たち、自分の事を忌み嫌う姉たち・・・姉妹中は悪くなる一方だが・・・父も何か考えがあって自分を解放したのだろう・・・。戦争の道具、政略結婚・・そのどれかに自分をコマとして使うのだろうか・・けれど、自分の存在は外には決して漏れていないはず・・ならば、王家の人間として、外に出される事はマズないだろう・・・・それなら何故お父様は・・・・この1年考え続けて尚出されることのなかった答えを求める様に皓々と照り続ける満月に、その瞳を向ける。） (2012/2/15 22:17:36) |
| ハイネ♀17闇姫 | > | （自分が地下牢から解放され城内を好きに歩いて良いと許可が出された時、自分専属の女騎士をつけられた・・・・詳しい話しは聞かなかったし彼女も何も語らなかったが、噂程度に彼女も自分と似た様な生い立ちなのだと聞いた事がある。生まれてはいけない存在として生を受けた呪われたモノ・・・・自分はお父様の気まぐれから生を受けた存在。そんな姫や王子は数え切れないほど、いるだろうけれど、その中でも自分は城下や山間の村や集落に預けることさえ出来なかった存在････それゆえに生まれてからずっと地下牢に幽閉されていたのだ。解放しても尚、父は自分を認めようとはしないし・・城下や他国の姫君・王子たちと接触する事を嫌っている････そんな自分を解放したのもタダの気まぐれか・・・未だに父と話しをする機会を持てないでいるが・・・いつか、この悩みも解決されるのだろうか・・・） (2012/2/15 22:22:46) |
| ハイネ♀17闇姫 | > | （明日は自分も出ることを許されている夜会が開かれる日。準備は侍女たちに任せてある。城仕えの人間というだけはあり、本人を目の前にしては何も言いはしないが・・・・ひとたび仕える人間の傍を離れれば好き放題に噂を口にする、彼女たちが自分の事をなんと呼んでいるのかは、騎士により伝え聞いている。その事で侍女たちを処罰するかなど、聞かれはしたが噂くらい好きにさせようと思い、そのままにしてある。その噂とて城内だけのものだろうから、心配もないだろう。もし外にでも漏れることがあれば、父が黙ってはいないだろうから・・・外には知られたくない・・けれど、一国の姫という立場上から夜会には参加せねばならない・・・よく父は病弱で幼少期は療養のため国を離れていたのだと、直ぐにバレてしまいそうな嘘をついているが・・・そんな父の事を誰が責められ様・・・・・と、とりとめもない事を考え、また溜息） (2012/2/15 22:31:43) |
| ハイネ♀17闇姫 | > | （いつまでもウジウジしていても仕方ない。テラスで息抜きをと考えたが、余計に憂鬱になってしまう。今の時間なら人も少ないだろうから、中庭にでも出てみようか。メイドたちは明日の仕込みや段取りで忙しいだろうし、騎士たちも警備の打ち合わせなどで手が離せないはず。無論城の巡回はしているだろうが、何も言われはしないだろうと考えて。そっと部屋を抜け出しては、静かなけれど素早い足取りで階段を下り中庭を目指す） (2012/2/15 22:43:56) |
| おしらせ | > | ロック♂商人さんが入室しました♪ (2012/2/15 22:45:02) |
| ロック♂商人 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか。】 (2012/2/15 22:45:22) |
| ハイネ♀17闇姫 | > | 【こんばんわ。私は大丈夫ですよ。】 (2012/2/15 22:45:41) |
| ロック♂商人 | > | （今宵の夜空は晴れ渡っており、澄んだ空気が月の光を益々空に、地上に映えさせる。金髪の、まだ年若い青年はベンチに腰を下ろし、訓練用の木剣の剣先を石畳の敷かれている中庭の地に下ろす。上下に動く肩に流れる汗、乱れた吐息が先ほどまで剣を振っていたと分かるだろうか。―しかしこの少年は、この国の騎士でもなければ、士分という身分でもない。胸に付けたバッジは国の御用達である商人ギルドの紋章。それが商人であると分かる唯一のものだろうか。 (2012/2/15 22:51:29) |
| ハイネ♀17闇姫 | > | まぁ････（階段をおりきり巡回の騎士が居ないか如何かを調べる様に周囲を見渡して、誰も居ない事を悟れば、そのまま足音を立てない様に中庭へと出るのだが。予想とは反して先客がいる様子。しかも騎士や兵士や傭兵とは異なる人物･･･少しばかり離れているので商人ギルドの紋章まではっきり見ることは出来ないが、男性である事は分かったのだ・・如何しようとまるで助けを求める様に周囲をｷｮﾛｷｮﾛとしてしまう・・・困った自分から声をかけるべきなのだろうか・・・）【格好は基本形態のドレスで色は薄桃色、亜麻色の腰元ロングをおろしてあり緩くウェーブがかかっています。両手にはレースの長手袋、ドレスに隠れてみえない足元は6cmほどのヒールです。頭の上には小さな王冠があり、それに王家の紋章が刻印されています。】 (2012/2/15 22:56:16) |
| ロック♂商人 | > | ん？（出入り口の方から、物音が聞こえた。確か今日はこの辺りでは訓練は無い筈。巡回のものにしてはやけに物音が少ないような気がした。肩ぐらいまである金髪が、風に靡き、頬に残る十文字傷をポリポリ掻きながら、暗がりに慣れた目を凝らし見つめていると、女性の姿が。それもあれは…王家の人間、即ち、お得意様。周囲を落ち着かない様子でご覧になっている様が気になり、疲れたその身を立ち上がらせてそちらへと歩み寄り）…今晩は。どうか、なさいましたか。（形式的にお辞儀をした後に、切れ長の瞳は姫を真っ直ぐに捉え、尋ねてみる。）【当方は色あせた金髪に、緑色の布服。漆黒の瞳に頬には十文字の傷。手には木剣が握られており、掌は胼胝ができています。胸についてあるバッチはオリーブが模された商人ギルドのバッチがついてます。】 (2012/2/15 23:14:40) |
| ハイネ♀17闇姫 | > | っ・・・・・・（周囲に視線を走らせて巡回の騎士または仕事中のメイドでも居ないかと、その姿を探すのだが、残念ながら、こんな時に限って誰の姿も見られない。自分付の騎士も今日は騎士団本部に戻っている様で、自分ひとりで如何にかするしかない様だ・・・。未だ落ちつかな気にしていると、先ほどまでベンチに座っていた人物が此方まで迫ってきた様で、目の前で深々とお辞儀をして尋ねられてしまった。人との接触はなるだけ、避けたかった・・・・如何しよう・・・けれど、挙動不審にしていると怪しまれるかもしれない・・・自分が部屋から抜け出しなおかつ夜会以外で人目に触れてしまった事は、内密にして貰わねば困ると考えて。）ぃ・・ぃえ・・・・外の空気を吸いにきただけですので・・・其方は？（意を決した様に顔をあげるが、顔を覚えられるのも困る・・・けれど、今日は満月とはいえ薄暗がりになっているだろう事を祈って、上目遣いに青年の様子を探ってみる。質問に答えてからの沈黙を嫌って、思わず尋ね返してしまったけれど・・・）【ご丁寧に有難う御座います。】 (2012/2/15 23:20:34) |
| ロック♂商人 | > | …外の空気を吸いに来られたにしては、随分警戒されているご様子ですが？（巡回の人間に内緒で、という事なのか。あるいはお付きの者に迷惑がかかるからか、と姫の落ち着かない挙動について考察する。その意図を汲んでか、出来るだけ静かな声で）…私も、外の空気を吸いに来た者でして。なに、姫が此方に来られた事は、城の人間には内密にしておきます故、ご安心を。（薄く微笑んでは、相手の方を見つめる。よく見ると、普段接している姫の中に、こういった顔立ちの姫を見かけた事が、ない。）…お体に障るでしょう。此方に私のマントが御座います。お使い下さい。（暖かくなってきているとはいえ、未だに薄寒い夜。懐から取り出した褐色のマントを姫の肩に掛けてやることに。） (2012/2/15 23:28:44) |
| ハイネ♀17闇姫 | > | ぁ・・ぃぇ・・・あの・・・・すみません・・（警戒している事をズバリと言い当てられてしまい、ビクっと一歩後退してから、コレではいけないのだと再度自分に言い聞かせて、落ち着く様に心の中でタップリ数秒カウントすると、真直ぐに青年を見つめようと思うが矢張り何処か遠慮がちに伏目がちになってしまいながら、小声で謝罪をしてしまう。そうして外の空気を吸いにきたのだ告げて、此方を見つめる青年・・・つい、その視線から逃れる様に視線をそらしてしまうが、内密にしてくれるというので少しばかり、安心した様な笑顔を零すけれど、気遣いからかけられるマントに驚いて、ビクっと盛大に震えてしまいつつ）お気遣い感謝いたします・・・け・・けれど・・・私には触れないほうが（遠慮がちに、けれどシッカリとした声音で告げる。人に呪いをかけるわけではないけれど、誰かに触れられたことなどないので如何して良いか判らない） (2012/2/15 23:38:24) |
| ロック♂商人 | > | いえ、姫様とて普段から付きの者に付き纏われるのも疲れるでしょう。仕方ありませんよ。（伏し目がちになられても、人慣れしていないのだと思い、大して気にはしていない。木剣をベンチの端に置き）…ああ、貴女はもしや、ハイネ姫ですか。（噂に関しては、職業柄、色々と聞いている。忌み子だとか何だとか。けれど商売には全く関係がない。姫によって誰かが亡くなったなどと話も聞いたことがない。）姫がそう仰せなのでしたら、私は貴女には一切触れはしないでしょう。―けれど、私は只の商人。故に、姫がどの様な呪いがあろうとも、我々に危害がなければ、私は何も気にはしません。（鋭い、その鷹のような目は真っ直ぐと姫を捉えて、意志のある言葉もはっきりと。） (2012/2/15 23:51:32) |
| ハイネ♀17闇姫 | > | っっっ・・・・・私の事は･･･忘れてください････（名前を呼ばれてしまい驚きに大きな灰色の瞳を見開いて、ジリジリとベンチへと移動する青年から距離を取ろうとする。商人ならば噂を知っていても仕方ないだろうけれど・・・自分の存在が知れ渡っている・・・このことはお父様もご存知？いえ・・・そんなはずはない・・・・城の噂が外に筒抜けになっている・・それも国王である父がもっとも嫌う自分の事が・・・如何すればいい・・・彼は黙っていてくれるといっていたけれど・・商人の言う事・・・何処まで信用できる・・・・人を疑うことなんかしたくないけれど・・父には迷惑をかけたくない・・・そのため彼女の脳内はフルスロットで回転を始め、色々な案が出されては削除されていく。その間に青年から紡がれる言葉と鋭利な眼差しを受けるが・・・人らしい人と触れてこなかった彼女は、如何対処していいのか本当に信じて良いのか判らず押し黙ってしまうが･･自分の思いを伝える様に、か細い頼りない声で、ただ自分の事は今日であった事は忘れてほしいとだけ告げる） (2012/2/15 23:58:10) |
| ロック♂商人 | > | …姫が、そうお望みならば。（まともに人と接したことがないのだな、と一目で分かるほどの挙動。故に青年は、顔色を変えること無く、況して、声色を変えること無く返答した。向こうは距離を取っているに対して、此方は距離を近づかず、かといって離れることもせず、立ったまま。）…生憎、私は情報を売る方の人間では御座いません。何度も申し上げますが、貴女が忘れて欲しい、と仰るのでしたら、神の御名に誓って言いますまい。――其処まで信用出来ないならば、私の舌を取りますか。（懐から取り出したのは、掌ぐらいの、小さなナイフ。けれど刃は光を放ち、一目で鋭いものであると分かるはず。其れを姫の前の石畳の上に突き立てて） (2012/2/16 00:07:22) |
| ハイネ♀17闇姫 | > | 【如何しましょうかね・・・・・・ナイフは・・・多分ハイネが自害に使うかと・・・・】 (2012/2/16 00:09:07) |
| ハイネ♀17闇姫 | > | 【上手く進展出来ず、すみません； 商人さんに如何絡んで良いのか判らなくて； 勿論ロックさんが悪いわけではありませんが、此方の修行不足でしたね、すみませんでした；】 (2012/2/16 00:15:07) |
| ハイネ♀17闇姫 | > | 【時間も時間ですし。次ロルで落ちとさせてくださいませね；ホントにすみません；】 (2012/2/16 00:16:06) |
| ロック♂商人 | > | 【失礼。小物の選択に関しては私の方のミスです。】 (2012/2/16 00:19:44) |
| ハイネ♀17闇姫 | > | ゎ・・・ゎたくしは・・・・・（石畳へと突き刺された小型のナイフ、青年の言う事と行動に面食らって････そうして思うのは、自分は外の世界に向かないのだと言う事。人に迷惑しかかけず人を傷つける度胸も根性もない。お飾りにさえならない自分。一体こんな自分に、ナンノ価値があるのだろう・・・せめてお父様の迷惑にならない様に・・そうしてお父様が私を見てくださる様に・・と、儚い希望を胸に、中庭へと残る青年にお辞儀をして、足早に、その場を後にする。）【上手く絡めずすみませんでした； こんな子のお相手感謝です； お疲れ様でした；】 (2012/2/16 00:19:47) |
| ハイネ♀17闇姫 | > | 【また、ご縁がありましたら、その時は別キャラで絡みましょう； 本当にすみません； おやすみなさいませ；】 (2012/2/16 00:20:21) |
| ロック♂商人 | > | 【お疲れ様でした。此方こそ、何かこう、ツンケンした可愛くないキャラですみませんでした。お休みなさいませ。】 (2012/2/16 00:20:30) |
| おしらせ | > | ハイネ♀17闇姫さんが退室しました。 (2012/2/16 00:20:36) |
| おしらせ | > | ロック♂商人さんが退室しました。 (2012/2/16 00:20:42) |
| おしらせ | > | ベイク♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/2/16 00:34:31) |
| ベイク♂傭兵 | > | （街の大通りには様々な露天が立ち並び、売り子が通行人に向かって大きな声で売り込みをかけている。さすが首都の大都市ともなれば (2012/2/16 00:36:18) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【おっと、締まった】 (2012/2/16 00:36:27) |
| ベイク♂傭兵 | > | （街の大通りには様々な露天が立ち並び、売り子が通行人に向かって大きな声で売り込みをかけている。さすが首都の大都市ともなれば人通りは多く、様々な職業の人間が歩いている。その中の一人に、傭兵を生業としているベイクも居た。特に何か目的があってというわけでもなく暇つぶしで街をぶらついているだけである）なーんか面白いものでもないかねぇ・・・面白いものでもいいけどよ（大通りを歩きながら露天の商品を遠めで眺めるが、どれもありきたりなもので珍しいものは特に見当たらない。人にぶつかりそうになってもひらりと避けながらあっちをきょろきょろ、こっちをきょろきょろと落ち着き無く視線をさまよわせているが食指が動くようなものは見つからない）つまんねぇなぁ・・・裏通りとかでひっそりとやっている店とかの方が面白いもん売ってるかもしれねぇな。 (2012/2/16 00:40:21) |
| おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが入室しました♪ (2012/2/16 00:49:36) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【こんばんわーお姿拝見したので、就寝前のご挨拶だけー】 (2012/2/16 00:49:57) |
| ベイク♂傭兵 | > | （そう呟くと早速裏通りへと足を向ける。裏通りは大通りに比べれば通行量も少なく見せの数も少ない。とはいえ、こういう場所だからこそニッチな品物を取り扱っている店があるというもの。ベイクは見つけた店のショーウィンドウから面白いものはないかと中を覗いている）うーん・・・珍しい生き物を売ってる店・・・か？げ、何か虫が居る。（珍しいものを探してるが、珍しい虫は正直要らないとその店から立ち去る。ふと、道の反対側を歩く通行人を見るとやたら煌びやかな装飾を身に着けた女が歩いている）そうか、この先は色街だな。チ・・・このままいろ街で遊んでいくか？いやしかし、金がなぁ・・・（財布を取り出し中を覗き込むものの、中には数枚の札と小銭がある程度。とても色街で遊べる金額ではなく、はぁっとため息を吐く）・・しゃあねぇ、今日は戻るとするか・・・（いい加減諦めて、現在の雇い主の城へと戻ることにした。ここ数ヶ月ずっと雇われて城の一角に部屋を与えられているからか衛兵も顔を覚えたらしくすんなり通してもらえた）さて、城で何すっかなぁ・・・真昼間から酒飲んでると流石に視線がいてぇしな（城の廊下を、後頭部で（長文省略 半角1000文字） (2012/2/16 00:50:15) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【あ、今晩はー】 (2012/2/16 00:50:26) |
| ベイク♂傭兵 | > | 手を組んで歩いていると、騎士などはすれ違うときに眉をひそめているのがわかる。城に傭兵が居るのが面白くないのだろう） (2012/2/16 00:51:06) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【寝る前にちょろちょろっと絡んで良いですかー？バレンタイーン】 (2012/2/16 00:51:47) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【おーう、かもんかもーん。喜んで】 (2012/2/16 00:52:21) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【じゃ、廊下でバッタリ会ったって感じでよいですかー？】 (2012/2/16 00:53:13) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【あ、そういえば同時でなければ複数のキャラを演じるのっていいのかな？女性キャラなんか演じてみようかなーなんて思っているんですよねー】 (2012/2/16 00:53:25) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【はーい、それでいいですよー】 (2012/2/16 00:53:36) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【どうぞー私も↓のハイネとカイネと後アインってのやってますんでーおすきにー んじゃ、からみにいきまーす】 (2012/2/16 00:54:14) |
| スピード♀18軽業姫 | > | ｷｬｷｬ♪（先日メイドさんたちから面白い話しを聞いたのでメイドさんたちの邪魔にならない様に厨房の隅を借りて、お菓子作りにチャレンジ。一通りの料理なら出来るけれど、お菓子作りなんかした事なくて鍋焦がすわミルク沸騰させるわと、テンヤワンヤだったが昼から作って漸く完成させることが出来た。一応失敗作を兄に渡して、ご機嫌取りをしてから、本命？と思われる人物の姿を探して、城の中を駆け回ること数分、廊下の向こう側に目標人物を発見して、声もかけずにダダダダダと凄まじい足音を響かせて、背後から飛び掛る） (2012/2/16 00:58:34) |
| ベイク♂傭兵 | > | あん・・・？うぉぉ！？な、なんだ！？（ぶらぶらと歩いていると、背後から何者かが駆け寄る足音が聞こえてくる。それは自分に向かって一直線で、振り返ろうとしたときには背中に何かが乗っかってきた）って・・・スピードか！・・・っと、スピード・・・様、か（二人きりだったりする時ならば呼び捨てにもするのだが、流石に人目がある場所で一傭兵が他国の姫君を呼び捨てにするわけにもいかず慌てて言い直す）おいおい・・・姫様がそんなはしたない事をしていいのかよ・・・（周りには聞こえないように、スピードだけに聞こえる程度の大きさで話しかける。スピードは軽いので背中に乗っかっていても苦ではないのだが、こんな姿を血の気の多い騎士にでも見られたらどうなるか） (2012/2/16 01:03:18) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 良いの♪良いの♪（最近お気に入りのお兄さんを見つけてテンションが上がってしまい、巡回の騎士や兵士や仕事中のメイドの視線など、なんのその状態でお兄さんの背中におんぶ状態でくっついてるアホの子。血気盛んな騎士やお付の人たちに知れたら、何を言われるかわかったものではないが、姫のする事に文句を唱えるヤツなどいるまいとか思っているので、気にせず、お兄さんの背に乗ったまま楽しそうにするが・・）ぁ、そうだ、渡したいものあるの、どこか移動しよ？（当初の目的を思い出したのか、お兄さんの背中に乗ったままで、後ろからお兄さんの顔を覗きこむ様にして人目のつかない場所に行きたいなと、おねだり。誘ってる様に聞えるが決してそういう意味ではないはず・・） (2012/2/16 01:09:18) |
| ベイク♂傭兵 | > | お、おう。そりゃいいが・・・・ってこのまま移動するのか？（まぁ、軽いからいいけどよっと呟きスピードを背負ったまま人目につかない場所に向かう。向かう場所は・・・そう、初めてスピードと出会った場所だ。階段を降り、中庭へ出ると壁に沿って歩いていき木々で視界が遮られている場所にたどり着く）ここなら、一応人目はつかねぇはずだが・・・・（此処は、スピードが3階の部屋から飛び降りて着地した場所、それを追ってベイクも飛び降りた場所だ。背中に負ぶっていたスピードを地面に降ろすとスピードの方に向き直る）で、どうしたんだ？一体。 (2012/2/16 01:13:24) |
| スピード♀18軽業姫 | > | ありがと♪（此方の提案に乗ってくれたお兄さん。自分をおんぶ状態で背負ったままに移動して、辿り着いた場所は初めてお兄さんと出会った場所。自分が何を渡したいかなんて、お兄さんは知らないはずなのになんだか、それっぽいかもと思うと嬉しいのか、お礼を告げて、にっこりえ笑みを浮かべれば。お兄さんの正面に立って、見えない場所に持っていた綺麗に包装された中くらいの箱を取り出して、お兄さんに差し出す。本当は昨日だけれど異国では異性に思いを伝える日らしく、お菓子といっしょに気持ちを伝えるのだと聞いて昼間から一生懸命作っていたわけだ。何故お兄さんに渡そうかと思ったのかといわれたら、最近仲良くしてくれているからという安直な理由だ。） (2012/2/16 01:18:51) |
| ベイク♂傭兵 | > | まぁ、いいけどよ・・・・ん？何だこりゃ？（スピードが綺麗に包装された箱を取り出すと、それが何かよく解らないままとりあえず受け取る。スピードの性格からすれば危険なものではないだろうから特に警戒もしていない）ほーぅ、異国じゃあそんな風習があるのか。案外物知りだな、スピード。（スピードが聞いたその風習は、ベイクは知らないものだったので感心する。それにしても、思いを伝えるとの事だが、こんな場所で思いを伝えるというとどうしても告白というものが思い浮かぶ。そんな経験はないが）んで、一体どんなお菓子なんだ？見せてもらうぜ（一応、綺麗にラッピングされているので丁寧に、あまり雑な開け方はしないように気をつける。そして、その箱を開けると・・・・？） (2012/2/16 01:24:48) |
| スピード♀18軽業姫 | > | ぅんぅん♪ホントはね男の人が女の人に花束といっしょにプロポーズらしいんだけど、わたしがメイドさんから聞いたのは、あま～いお菓子といっしょに愛の告白なんだって、最近ではお友達に渡したりもするらしいよ？（如何やらお兄さんも、こういったイベントの事は知らなかったらしい。自分もメイドさんから聞くまで、まるきり知らなかったけれど、折角聞いたのだから面白いかもしれないと思って作ったのだ。好きだとか愛してるとかではなくて、マズは楽しそうと思って、作ろうと決めたが渡す相手に心当たりがなくて、一生懸命考えた末に出てきたのが兄とおにいさんだったのだ。兄には特に感謝などしてないから、失敗作を渡してやった。それであっても妹からのお菓子というのもあり、大喜びだった。おにいさんは甘いもの平気なのか如何か知らないけれど、喜んでくれると嬉しいなと思い、にこにこ笑顔で包装紙を取る姿を見つめる。中身は初心者でも簡単に作れるチョコレートシフォンケーキだ。これといった失敗もしていないはずだけれど・・・と、少し不安げに見つめる） (2012/2/16 01:30:29) |
| ベイク♂傭兵 | > | お、意外だな。スピードはこういうもんも作ったりできるのか？おりゃあてっきり正体不明の物体が出てくるのかと思ったんだが・・・美味そうじゃねぇか（そういうと、早速その箱の中に入っていたシフォンケーキの一切れをつまんで口に運ぶ。流石に店で売っているようなプロが作ったものほどではないものの、素人らしい素朴さがあってそれはそれで美味しく感じる）しかし、男が花束もってねぇ・・・そういうのは、貴族さん達がすることだろ？俺には似合わねぇなぁ（自分が花束を持って方膝を突いて花束をスピードに差し出して、背中が痒くなるような台詞を紡いでいるのを想像すると、苦笑いしか浮かばない）おりゃあ酒?みだが甘いものも好きなんでな、こういうイベントなら何時でもウェルカムだぜ。ま、その分運動しねぇと太っちまうがな（思いのほか美味しく、パクパクとシフォンケーキを食べていく。口の周りが少し汚れている） (2012/2/16 01:37:55) |
| スピード♀18軽業姫 | > | あはは♪父さんと二人暮らしだったから、家事の殆どは私がしてたんだ♪一座で旅回りしてたころも、おばさんたちに「女の子なんだから料理くらい作れないと、男は胃袋で捕まえるんだよ」って言われたの（料理が出来ないと思われていたらしいのがわかり、ｷｮﾄﾝとして大きな目をパチクリさせるが、直ぐに楽しげなｸｽｸｽ笑いを浮かべる。確かにこんな性格だしガサツだから、そういった女子らしいことと無縁と思われがちではあるが一座にいた時期が長い上母が亡くなり父が床に伏してからは殆ど自分ひとりでやっていたので・・料理は出来るし、お菓子作りもやってみれば簡単で、楽しかったなとか考えていると。お兄さんが美味しそうにパクついているので、笑みを浮かべるが、口の周りが汚れているのに気付いて、傍によって背伸びしてペロっと口の周りを舐めて汚れを綺麗にする。甘い・・なんて呟いてちょっと照れくさそう） (2012/2/16 01:45:05) |
| ベイク♂傭兵 | > | な・・・たく、大胆なんだかそうじゃないんだか・・・・（スピードがいきなり自分の口の周りを舐めてくれば、一瞬何のことなのかわからかったが、すぐに口の周りの汚れを舐め取ったのだ気づく。ともて姫君とは思えない大胆な行動。そういえば、生まれつきの姫君ではないと言っていたのを思い出す）甘いのはそりゃ、そいうう風に作ったからだろ？それとも・・・この雰囲気がか？（ともすれば、恋人同士の逢瀬のように見える。というよりも、そのようにしか見えないだろう。柄にもなく、ベイクは照れてしまい）こんな事、スピードの国の人間に知られたら大問題だろうなぁ・・・・ (2012/2/16 01:50:48) |
| スピード♀18軽業姫 | > | ｴﾍﾍ････（大胆なのか、そうでないのかと言われ尚も照れくさそうにして、頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘかいてしまう。お兄さんの顔をジっと見ていたい気もするけれど、見つめているのもなんだか恥ずかしくて、つい俯いてしまう。そうするとお兄さんも恥ずかしいらしく、照れくさそうにするので益々恥ずかしくなり、完全に俯いてしまうが様子が気になるのか、チラチラ・・と、上目遣いで様子を伺ったりして）んー驚きはしないだろうけどぉ怒られるかも？（お前らしいなと苦笑されて怒鳴られて説教されるんだろうなぁと思うが、渡したかったのだから何でもいいよねなんて思って、開き直ることにしたのか意味もなく、お兄さんにぎゅっと抱きつく。チョコケーキを渡したばかりでの抱擁だから、少し恥ずかしいしいろんな意味合いが出てきそうだが・・） (2012/2/16 01:56:40) |
| ベイク♂傭兵 | > | お・・ぉぉ、その・・・なんだ、俺みたいなゴロツキなんぞに惚れたら大変だぞ？（いつものスピードと打って変わって、年頃の女の子らしく照れて俯いていると何とも言えぬ気分になる。何せ、ゴロツキ同然の傭兵暮らしだ、甘い時間などというのとは皆無だった）ま・・・まぁ、こういう場合は俺もしないといかんよな？（スピードが抱きついてくれば、スピードだけにそうさせているわけにもいかないと、ベイクもスピードを抱いてやる。一国の姫君とこのような事ができるなど、夢にも思っていなかったので鼓動が早くなっている）しかしな、俺みたいな節操なしのスケベ野郎なんざの何処がいいのかわからねぇなぁ・・・ (2012/2/16 02:01:35) |
| スピード♀18軽業姫 | > | んー････そうかもしれないけどぉ････好きになっちゃったら止められないと思うの････ダメ・・？（お兄さんの話しを聞いて、んー・・・・と、暫し考えるけれど誰かを好きになる気持ちとかは止めようがないので、好きになってしまったら、それまでだなと思う。姫という立場上とか色々あるけれど、自分の気持ちを誤魔化したり偽ったりするのが大嫌いなので、そういった気持ちには正直でいたいらしく、お兄さんにも抱き締められてしまうと、恥ずかしくて仕方ないのか頬を赤らめて俯いて、その顔を見られない様にと、お兄さんの広くて大きな胸板に自分の顔を深く埋める。）優しいし・・・頼れるし・・いっぱい遊んでくれるから（何処が良いのかと問われれば、少しばかり考えてしまうけれど、自分みたいなちょっと変わった子でも変わらず構ってくれるし、何より優しいしいっしょにいて楽しいからと、照れくさそうに） (2012/2/16 02:07:22) |
| ベイク♂傭兵 | > | いや・・・そんな買いかぶられてもな。俺は今言ったとおりスケベ野郎だぞ？たぶん、他の女といい雰囲気になっちまったらどうなるかわかんねぇし・・・・（そうだ、ベイクは欲望に忠実な男だ。確かにスピードにそのような好意を抱いてもらえるのは嬉しい。だからこそ傷つけかねない男だ）ま、とはいえそれはその通りだよなぁ・・・好きになっちまったら身分なんて関係ねぇ。スピードの場合、庶民の方が長かったわけだしな（と、胸板に顔を埋めてみるスピードの顔を上げさせておでこにチュッとキスをする。もはや、完全に恋人同士という雰囲気だ）まぁ、スピードはお転婆だが楽しいし可愛いし・・・・遊んでいて楽しいな。俺も。 (2012/2/16 02:13:36) |
| スピード♀18軽業姫 | > | んぅ･････男の人だもん仕方ないよぉ、それに誰にも振り向けなくなる様な魅力的な女の子になれば良いんだと思うな（お兄さんの逞しい胸板に顔を埋めながら、ちょっとだけ考える。浮気（？）とかされたら、それは悲しいし淋しいけれど、されてしまう理由もあるのだろうし、男性の本能の様なものだろうし、それはもう仕方ないのではないかと思う、特にお兄さんの様に本能に忠実なタイプは目の前に魅力的な女性がいたら、手を出せずにいられないのだろうと判る・・判るだけに辛いけれど、それでも負けずにめげずに振り向いて貰える様に努力したら、報われるんじゃないかなぁ・・なんて思う辺りでまだまだ子供なのだろうが、そう思っているのだから仕方なく、そう考えてしまう自分が恥ずかしくて中々顔をあげられない）ぅん・・・実質17年間は庶民の大道芸人として・・過ごしてたから（お兄さんの次なる言葉には肯定する様に、ｺｸﾝと小さく頷くが顔を上向かされてしまいｷｮﾄﾝとするが額に軽くであっても、口付けられてしまい如何しようもなく恥ずかしいのか、耳まで真赤に）ぅん、うれしいっ（ベイクさんの言葉が嬉しくて、頬を赤らめたままで満面の笑みを（長文省略 半角1000文字） (2012/2/16 02:19:45) |
| スピード♀18軽業姫 | > | （満面の笑みを浮かべ、よりいっそうぎゅっと抱きついてしまう） (2012/2/16 02:20:04) |
| ベイク♂傭兵 | > | あぁ・・・俺がスピードだけしか見なくなるくらい、魅力的な子になってくれ（自信はまるでない。が、この甘い雰囲気にすっかり酔ってしまいおでこだけでなく頬にもキスをして頭を撫でる）まぁ・・・何だ、照れくせぇがこういうのも悪くないもんだな（スピードをしっかりと抱いたまま頬を赤らめて、照れて視線をそらしてしまう）っと、あんまりこうしているとまた騒ぎになるんじゃねぇか？（スピードがこの城に来てから、何度もスピードが何処に行ったのかと騒ぎになっている。あんまり居場所がわからなくなっているとまずいだろう） (2012/2/16 02:29:24) |
| スピード♀18軽業姫 | > | ぅん、楽しみにしててね♪（魅力的な子にと言われれば、応援された様に感じて、決意を新にする様に元気よく頷くけれど、額だけではなくて頬にまでされてしまい恥ずかしさもピークで何か言おうと、口を開くが声にならず金魚の様に口をパクパクさせ、トマトかというほどに首筋や耳元まで赤くなっていく）ぅん・・・幸せ（男友達は一杯居るし、バカ騒ぎもたくさんするけれど、特定の誰かとこんな風に甘い恋人の様な、雰囲気になった事はないので、恥ずかしいし照れくさいけれど嬉しくて心の中が、ほわっと温かくなるので、きっとこういうのを幸せというのだろうと実感して、視線をそらすお兄さんをジっと見つめる）はぅ・・・（騒ぎになるのでは・・の、言葉にハっとするが、折角良い雰囲気で恥ずかしくて幸せで離れ難いけれど、確かに、そろそろ部屋に戻らねば兄やお付の騎士たちが騒ぎ出す頃合・・・もうちょっとだけいっしょにいたかったなとションボリしてしまうが・・不図、お兄さんもいっしょに部屋に来てもらえば良いのではと思いつき、その提案をしてみることに）【挨拶だけの絡みのつもりが・・ガッツリにorzでも、流石にそろそろですかね；】 (2012/2/16 02:35:57) |
| ベイク♂傭兵 | > | ん？ああ、俺が一緒に・・・か？そうだな・・・一応俺もこの城の傭兵だし、ボディーガード代わりという事なら部屋までついていっても大丈夫か？（真っ赤な顔のスピードは今まで見た事のない一面で、どうもどきどきしてしまう。自分ももう少し一緒にいようと思いその提案に乗る）ま、何だ・・・色々迷惑かけるかもしれねぇが、よろしくな（その迷惑がどの程度のものなのかは解らないが。ともあれ、何時までも抱き合っているわけにも行かないし、ましてや手をつないだまま部屋に戻るわけにはいかない。名残惜しいが、体を離して一緒に部屋に戻ることにした）【とまぁ、こんな感じでしょうか。恋人になっちゃいましたねー】 (2012/2/16 02:41:25) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【私的にはベイクさんの本命はミーナちゃんだったのではと思っていたのですが、横恋慕の様な・・良いのでしょうかorzスピード的にはご満悦なんですけれど；あ、〆ありがとですー】 (2012/2/16 02:42:51) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【んーそうですねぇ、まぁ、なったもんはしょうがない。ただ、この先、他のだれともエロをしないかと言われると・・・ちょっとそれはわからないとだけ。エロ展開になったら基本それにのっちゃう人間なので】 (2012/2/16 02:45:08) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【エロは全然どうぞですよぉ。幾ら恋人設定になったとはいえ、そこまで縛っては楽しくないですからね～ スピードが大人になるのに良いチャンスですから＾＾ 二人のときは思い切り甘えさせてくださいね？ 今日は遅くまでありがとでしたっ（ぺこっ）】 (2012/2/16 02:47:00) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【いえいえ、こちらこそ。そうですね、二人きりの時はあくまで甘い感じでー今日はどうもありがとうございました】 (2012/2/16 02:47:45) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【ありがとう御座いましたっ。これからもよろしくお願い致しますっ。 甘イチャラブロル楽しみにしてますねっ。 それでは、おやすみなさいませっ。 今日は恋人記念日と言う事で、お見送りさせてくださいませ～】 (2012/2/16 02:49:19) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【はーい、それではおやすみなさい。また、次回会った時は甘いので楽しみましょー】 (2012/2/16 02:50:03) |
| おしらせ | > | ベイク♂傭兵さんが退室しました。 (2012/2/16 02:50:12) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【長時間お疲れ様でしたー。 おやすみなさいませ、良い夢を・・・。 それでは、私も失礼します。長時間占有失礼しました。 おやすみなさいませ。ROMさんも長時間のお付き合い、ありがとう御座いました。（ぺこっ）】 (2012/2/16 02:51:07) |
| おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが退室しました。 (2012/2/16 02:51:16) |
| おしらせ | > | カイン♂暗殺部隊隊長さんが入室しました♪ (2012/2/16 07:13:28) |
| カイン♂暗殺部隊隊長 | > | …今度の仕事場は彼処かぁ…（敵の街を見渡せる丘に立ち背伸びをして）今回は本気で仕事しねぇと命危ういみたいだし…まぁ…本気でやりますか…（腰からﾅｲﾌを取りだし空に掲げ）兄上…見ていてくれ…あなたが作ろうとした理想郷…俺が必ずや作り出してみせる…（ﾅｲﾌをしまい目に見えぬｽﾋﾟｰﾄﾞで飛び） (2012/2/16 07:17:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイン♂暗殺部隊隊長さんが自動退室しました。 (2012/2/16 08:07:06) |
| おしらせ | > | きらさんが入室しました♪ (2012/2/16 15:32:35) |
| きら | > | ☆要注意人物・まゆみ 悪質且つ粘着質な荒らしです。ルーム名【assemble】ルームアドレス【http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=36763】悪質な荒らしまゆみに被害にあった部屋です。１年以上も嫌がらせ行為が続いています、過去ログを見るのなら１月～見てください、荒らしまゆみの事で聞きたいのならお部屋の主までどうぞ！あとこの荒らしは３つID（210.170.***.155）(210.170.***.165)(210.170.***.144）を持っています、まゆみがもっとも出入りしているある部屋の過去ログにて、既に確認済み、まゆみは悪質な粘着荒らしなので、利用者の皆様方、十分に気を付けてください、ルブルから荒らしがなくなり、利用者達が快適にチャット出来る環境にしていきたいものです (2012/2/16 15:32:39) |
| おしらせ | > | きらさんが退室しました。 (2012/2/16 15:32:42) |
| おしらせ | > | カイン♂暗殺部隊隊長さんが入室しました♪ (2012/2/16 16:35:51) |
| カイン♂暗殺部隊隊長 | > | …（壁に張り付き肩越しに敵国の兵を見て ）へぇー…なかなかに鍛えられていそうな兵だな…こりぁ…最初っから本気でいかなくちゃな…（ﾅｲﾌを取りだし敵兵の背後に瞬間移動し）残念…さよなら。（囁くように呟き兵の喉元をﾅｲﾌで切り裂き）すまないな…大義の為だ…許せとは言わない…恨んでくれて構わない… (2012/2/16 16:39:14) |
| カイン♂暗殺部隊隊長 | > | さて…潜入続けますか…（死体を壁に寄せ目を閉ざせて）安らかに眠ってくれ…（立ち上がり辺りを見渡すと走りだし）今回俺は何人殺せば良いんだか…あまり無益な血は流したくないね…（実験室と書かれた部屋の前で立ち止まり…）ここなら…何か情報があるかもしれない…入ってみるか… (2012/2/16 16:47:40) |
| カイン♂暗殺部隊隊長 | > | ｷﾞｨ、…（重厚な扉を開ければ異様な臭いに包まれ）っく…何だこの臭い…っち…早く調べて違う部屋に行かなくちゃな…（手当たり次第資料を調べて…）何か手がかりがあるかと思ったら…特に何もないか… (2012/2/16 16:58:53) |
| おしらせ | > | オボロ♀23シノビさんが入室しました♪ (2012/2/16 17:18:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイン♂暗殺部隊隊長さんが自動退室しました。 (2012/2/16 17:18:54) |
| オボロ♀23シノビ | > | 【こんにちは。多窓してらっしゃるようなのでいないものとしてお借りします】 (2012/2/16 17:19:37) |
| オボロ♀23シノビ | > | （燕尾服を思わせる前側だけ丈の短いジャケットを羽織り、その下には小柄な身体に似合わない巨乳を身につけた肢体を包むバニースーツ。といっても着ぐるみではなく、バニーガールのそれである。丸みのあるお尻についたウサギの尻尾を揺らして歩く姿からはシノビのモノだなど誰が気づくだろうか？夜会に赴くやんごとなき方の護衛として場をしらけさせないためにこんな衣装を着ているのだ）……（とはいえ、呼び出しがかかるまでは退屈なのはいなめなく、厨房前の廊下を檻の虎よろしくウロウロとしていた） (2012/2/16 17:27:46) |
| オボロ♀23シノビ | > | （まんざらでもない。いやむしろ可愛い。そう思わないとやってられないと思いながら着替えた衣装だが、薄暗くなった外をバックに窓に写し出される自分は悪くはない。もはや自分が何者なのか忘れそうだが、艶やかな黒髪にカチューシャとしてつけられたウサギの耳が揺れる度に頬が緩んでしまう） (2012/2/16 17:34:25) |
| オボロ♀23シノビ | > | （他人から見たら引くような光景だろう事は遠くにおいといて色々なポーズをとって時間をつぶしていれば、護衛対象の付き人が呼びに来た。怪訝そうな表情で見つめる男に咳払いをすると準備はできていると男の後をついていった） (2012/2/16 17:42:59) |
| オボロ♀23シノビ | > | 【指ガツメタクテ携帯がうてないー】 (2012/2/16 17:43:48) |
| おしらせ | > | オボロ♀23シノビさんが退室しました。 (2012/2/16 17:43:58) |
| おしらせ | > | ベイク♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/2/17 00:21:59) |
| ベイク♂傭兵 | > | （真夜中の城内。廊下には明かりが灯されて居るが十分ではなく薄暗い。一応は見張りの兵は居るものの全体をカバーできるほどではない。そんな薄暗い城内をこそこそと移動する人影がある。その人影は食堂に忍び込むと灯りを灯した。その人影は傭兵のベイク。この城の食客だ。ベイクはそのまま厨房へ入るとワインとチーズを手に持って戻ってくる）へへ、眠れない時は酒に限るよなぁ・・・・（適当な椅子に座り、テーブルの上にワインの瓶とチーズを置くとグラスを持ってきていなかったので再び厨房へ入りグラスを探す）えーっと・・・・お、これだこれだ。さーて晩酌でも楽しむかねぇ (2012/2/17 00:26:05) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀メイド.さんが入室しました♪ (2012/2/17 00:27:06) |
| シルヴィア♀メイド. | > | 【こんばんはー】 (2012/2/17 00:27:17) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【今晩はー】 (2012/2/17 00:27:25) |
| シルヴィア♀メイド. | > | 【お相手よろしいですか？】 (2012/2/17 00:27:49) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【はいー勿論です】 (2012/2/17 00:28:02) |
| シルヴィア♀メイド. | > | 【では、待機ロルに続かせていただきますね】 (2012/2/17 00:28:48) |
| シルヴィア♀メイド. | > | 【よろしくお願いします】 (2012/2/17 00:29:00) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【お願いしますー】 (2012/2/17 00:29:13) |
| シルヴィア♀メイド. | > | (真夜中に日課の鍛錬を終えて共同浴場に行って汗を流し、小腹が空いたので厨房に向かうシルヴィア。すると誰かが厨房に入っていくのが見えて「こんな真夜中に…侵入者でしょうか…」と思いながら扉の外から中の様子を伺うと食器棚のところでもぞもぞと何かをしていたので気配を殺して背後から近づいていくと、そこにいたのは見知った人物だった。まだ此方に気付いていない男を驚かしてやろうと真後ろで自分の出せる精一杯低い声で)貴様っ！そこで何をしている！ (2012/2/17 00:34:58) |
| ベイク♂傭兵 | > | おぉ！？俺は曲者じゃ・・・・って、何だシルヴィアじゃねぇか。何だよ、脅かしやがって・・・（背後から脅かされて危うく手に持ったグラスを落としそうになるも何とか持ちこたえる。）シルヴィアも晩酌しにきたのか？へへ、いい肴もあったし何なら一緒に飲むか？（グラスを持ったまま厨房を出てワインとチーズを置いておいたテーブルに戻るとグラスを置き、そこにワインを注ぐ。調理に使う安物の赤ワインなので味は期待できないだろう）しかし、こんな遅い時間まで起きているんだな？ (2012/2/17 00:40:13) |
| シルヴィア♀メイド. | > | 【細かいところですけどお互い名前名乗っていましたっけ？】 (2012/2/17 00:42:09) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【あ、そういえばどうでしたっけ？まぁ、どこかで名乗ったことにしておきましょうか？】 (2012/2/17 00:42:53) |
| シルヴィア♀メイド. | > | 【了解です】 (2012/2/17 00:43:08) |
| シルヴィア♀メイド. | > | ぷっｗふふふ…ｗもしそのグラスを落としていたらベイクさんの給料から修理代を差し引いてもらうところでしたっ(期待通りの反応に意地悪くクスクス笑い)あぁ、いえいえ、ただ小腹が空いたので何か摘もうと思いまして。一緒に飲むかって…私未成年ですよ？それに…お酒飲んだら大変なことになってしまうんですよ…主に酔った勢いでその辺のものを片っ端から破壊しちゃったり…(とりあえずテーブルについていって向かい合った椅子に腰掛け)まぁ、今日はたまたまですよ。普段はもう少し早く寝ちゃうので…(テーブルの上に置かれたチーズを見て)今から何か簡単なものを作るつもりなんですけど、ベイクさんにも何か作りましょうか？チーズだけでは物足りなそうですし (2012/2/17 00:48:25) |
| ベイク♂傭兵 | > | お？ああ、未成年だったのか。そりゃ知らなかったぜ。だが、今時ガキだってこっそり酒を飲むもんだろ（何時の時代も、どこの国でも、未成年だからといって禁止してもそれを破る者は居るものだ。が、その後に続いた片っ端から破壊しちゃうという言葉に「げげ」っという表情を浮かべる）そ、そうか。それじゃあ止めておいた方が良さそうだな。まぁ、そうなったら修理代はシルヴィアの給料から天引きされるだけだがよ（ワイングラスを傾け、ぐいっとワインを飲む。安物だが元々高価な酒なんて飲んでいないベイクには十分だ）お、そうかい。じゃあ頼もうかな。何を作る気なんだ？（シルヴィアが何か作ると言えば、それはラッキーとばかりに自分の分も作ってもらうことにした） (2012/2/17 00:54:38) |
| シルヴィア♀メイド. | > | (「未成年だったのか」という言葉に少しムッとした顔で頬を膨らませて)失礼しちゃいますね！私はまだ17なんですよー？ ご理解いただけて何よりです。流石に「この辺り」を滅茶苦茶にしちゃったら下手したら一生ただ働きさせられちゃうかもしれませんからね…もしそうなったら水商売でもするしかない気がします…(それだけはごめんですね、というようなあからさまに嫌そうな顔をして)まぁ、それは出来てからのお楽しみですよっ♪(というと厨房の方へ歩いていき、食料庫の中へ入るとトマトとモッツァレラチーズを取り出してきて、まな板の上へ置き、トマトとモッツァレラチーズを輪切りにしてお皿に乗せて、塩、コショウ、オリーブオイルをかけ、最後にバジルを乗せて、ベイクさんの正面のテーブルにお皿とフォークをそえて)お待たせしました。カプレーゼです。あぁ、トマトとチーズは一緒に食べて下さいね チーズが被っちゃいましたけどまぁ、お気になさらず(そういうと自分は作るのが面倒だったのかしゃけおにぎりを作って席につきます) (2012/2/17 01:07:25) |
| ベイク♂傭兵 | > | すまねぇすまねぇ、案外人の年齢なんてのはあたらねぇもんだな（どうやら、実年齢よりも歳上に見ていた事に不満だったらしく、子供のように頬を膨らませて抗議された）ま、そうだよなぁ・・・・水商売なんて仕方が無くするものだしな。ましてや、そんな若さでするもんじゃねぇ（好き好んで水商売をする奴はあまり多くないだろう。一緒に酒を飲むくらいならまだしも、体を許すとなればなおさらだ。）ほぉ～こりゃ案外美味しそうな料理じゃねぇか。流石はメイドってとこか。にしても、そりゃ何だ？米を丸めた・・・・（シルヴィアが用意してくれた料理をほおばりつつ、シルヴィアが食べている料理に興味を抱く。この辺ではあまり見ない料理だ）もしかして、料理が趣味だったりするのか？ (2012/2/17 01:14:02) |
| シルヴィア♀メイド. | > | (本人的には「大人びている」ではなく「老けている」と思われたと思ったためムっとしていたのだった)まぁ…そうですね。好き好んで水商売なんてするのは余程のビッチでしょうよ(と、やれやれ…と肩を竦め)んー…その「案外」っていうのは作った人に失礼だと思いませんか…？(また機嫌を悪くしたらしく頬を膨らませながらおにぎりをパクっと齧り)あぁ、これですか？和の国の簡易食でオムスビというものですよ。 んー…趣味というよりは職業上自然と覚えた…といったところでしょうかね (2012/2/17 01:20:13) |
| ベイク♂傭兵 | > | すまねぇな、俺は何せデリカシーなんていうものがねぇんでな。そういやぁ・・・メイドの中には金で体を売る女も居るとか言う話だな。シルヴィアはそういう奴知っているのか？（まさしく、今シルヴィアが言ったビッチと思われるメイドが数名居るらしい。あくまで噂ではあるがメイドをやっているシルヴィアなら何か知っているかと聞いてみる）オムスビか、勉強になったぜ。これなら俺でも作れそうだなぁ・・・・（ただ米を丸く握っただけだと甘く見ている） (2012/2/17 01:24:59) |
| シルヴィア♀メイド. | > | あんまりデリカシーに欠けると女の子に嫌われちゃいますよ、全く…(行儀悪く頬が膨れるくらいにおにぎりを頬張り、咀嚼して飲み込み)ん…知りませんね。そういうメイドがいる、というのは知っていますけれど誰かまでは…。私としては信じがたい限りですよ、見ず知らずの殿方に抱かれるなんて思っただけでも鳥肌が立ちます(ぶるぶると身震いしてみせ)んー？ふっふー、確かにベイクさんでも簡単に作れるでしょうけど、形を整えるのが意外と難しいんですよ～これ(残っている小さくなったおにぎりを一気に口に含んでリスの方に頬を膨らませてもしゃもしゃと食べてしまいます)ふぅ…ご馳走様でした (2012/2/17 01:31:43) |
| ベイク♂傭兵 | > | お・・おぅ・・・まぁ、嫌われないように気をつけるぜ（何気に、つい最近恋人ができたベイク。女の子に嫌われると言われればビクっと反応し、頷く）・・・・随分美味しそうに食べるもんだな。あんま急いで食ってっと喉につまるぞ？（まるでハムスターのように頬を膨らませてオニギリをほお張っているシルヴィアに苦笑しつつ、それだけ美味しそう煮食べていると自分もそのオニギリというものに興味が沸く）まぁ、男は逆に見ず知らずの女でも抱けるもんだがな。それが男と女の違いってぇ奴なんだろうなぁ（男向けの風俗はいくらでもあるが、女向けの風俗というのは少ない。ましてや、体まで行くのは女向けではほぼないだろう）形なんざぁそんなに気にしなくてもいいだろ？携帯性があれば携帯食として戦争のときに丁度いいし。（ベイクの方も酒も肴も全部食べつくし、腹をさする。晩酌のつもりが少し食べ過ぎたか） (2012/2/17 01:37:53) |
| シルヴィア♀メイド. | > | (ベイクさんの若干おろおろした反応を見て「へぇ～？」と不適な笑みを浮かべて)愛人が出来たんですかぁ～ 精々嫌われないように頑張らないといけませんねー…ということはぁ？まさか愛人がいるのに他の女性を抱くなんてこと出来る訳ありませんよね～え？ベイクさんのだぁ～好きな「戦利品漁り」なんてしたらきっと嫌われちゃうと思いますよ～？(などと言いながらクックッと嫌な笑みを浮かべます)ひんはいなはらふほもほんなひふ…((心配なさらずともそんなミス…))(と、案の定喉に詰まらせてしまったらしく厨房へと駆けていき慌てて水を飲んで喉につまっていた米を流し込んで息を切らしながら戻ってきます)はぁ…はぁ…死ぬかと思いました… (2012/2/17 01:45:31) |
| おしらせ | > | レイ♂19さんが入室しました♪ (2012/2/17 01:49:47) |
| レイ♂19 | > | 【こんばんは】 (2012/2/17 01:50:11) |
| シルヴィア♀メイド. | > | 【こんばんはー】 (2012/2/17 01:50:32) |
| レイ♂19 | > | 【あ、やべ職業かいてね…ついでにキャラごと変えてきます】 (2012/2/17 01:50:50) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【今晩はー】 (2012/2/17 01:50:53) |
| おしらせ | > | レイ♂19さんが退室しました。 (2012/2/17 01:51:01) |
| おしらせ | > | イクサ♂18騎士さんが入室しました♪ (2012/2/17 01:51:33) |
| イクサ♂18騎士 | > | 【改めましてこんばんわ！】 (2012/2/17 01:51:58) |
| シルヴィア♀メイド. | > | 【こんばんはー】 (2012/2/17 01:52:06) |
| シルヴィア♀メイド. | > | 【だぁ～好きな→だぁ～い好きな】 (2012/2/17 01:52:52) |
| ベイク♂傭兵 | > | それは・・・・・（シルヴィアに意地悪く戦利品漁りなどしたら嫌われると言われると、何とも苦い顔をする。何せ欲望に忠実な男だ。例えば、目の前に裸の美人が居たら堪えられるかと聞かれると、自分でも自信はない）ほらみろ、言わんこっちゃない。へ、大人をからかった報いみたいなもんだ（言った通りの展開になり、慌てて厨房へ走っていくシルヴィアを面白そうに眺めている。それにしても、女というのはどうも色恋沙汰に鋭いのか、たったあれだけの反応で見抜かれるとは）ま、これからは大人の言うことはちゃぁ～んと聞くんだな。伊達に歳はとってねぇんだぜ？ (2012/2/17 01:53:23) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【あ、ちなみに２時になったら落ちる予定ですので、レイさんとは入れ違いになりますねー】 (2012/2/17 01:54:17) |
| イクサ♂18騎士 | > | 【あらそうでしたか、残念です><】 (2012/2/17 01:54:54) |
| シルヴィア♀メイド. | > | 別にからかったつもりはないですよ？ただ、本当のことを言ったまでです(懲りずにまた「ふっふっふー」と不適な笑みを浮かべて)ハーイ、ツギカラハチャントイウコトキキマース(と棒読みで「言うことなんて聞きませーん」とアピール) (2012/2/17 01:57:31) |
| ベイク♂傭兵 | > | チ、懲りねぇ奴だなぁ・・・・ま、そのうち痛めに遭って俺の言うこと聞いときゃよかったと思うだろうよ（まるで懲りていないその様子に頬をぴくぴくと引きつらせる。全く、シルヴィアは相変わらず変わった女だ）さてと、おりゃあ酒も飲んだしそろそろ部屋に戻ることにするぜ。シルヴィアと一緒に居たらおもちゃにされちまう（椅子から立ち上がると、空になった瓶とグラスを持って厨房へ。片づけがすむと厨房から出てくる）それじゃあ、またな。 (2012/2/17 02:01:11) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【と、こんな感じで今日は落ちることにしますねーまた今度よろしくお願いします＞二人とも】 (2012/2/17 02:01:59) |
| シルヴィア♀メイド. | > | 【お疲れ様でした、かな？】 (2012/2/17 02:02:06) |
| イクサ♂18騎士 | > | 【はーい、こんな時間までお疲れ様ですー！】 (2012/2/17 02:02:21) |
| シルヴィア♀メイド. | > | 【はい、またお相手お願いしますねっ】 (2012/2/17 02:02:28) |
| おしらせ | > | ベイク♂傭兵さんが退室しました。 (2012/2/17 02:02:29) |
| シルヴィア♀メイド. | > | 【ふぅ…因みにイクサさんは何時までいらっしゃるんです？】 (2012/2/17 02:03:55) |
| イクサ♂18騎士 | > | 【うーん、眠くなるまで、と考えているのでまぁ最低でも３時くらいまではいられるかと。】 (2012/2/17 02:05:05) |
| シルヴィア♀メイド. | > | 【参考までに、どういった絡みがご所望なんですか？】 (2012/2/17 02:06:17) |
| イクサ♂18騎士 | > | 【エッチ系はあまり～なので雑談程度ですかねー】 (2012/2/17 02:06:56) |
| シルヴィア♀メイド. | > | 【ですか。まぁ、私はもう時間が遅いので今日は落ちますけどね。 お相手が来るといいですね。 では、お先に失礼します】 (2012/2/17 02:09:06) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀メイド.さんが退室しました。 (2012/2/17 02:09:18) |
| イクサ♂18騎士 | > | 【ほい、お疲れ様ですー。】 (2012/2/17 02:09:55) |
| イクサ♂18騎士 | > | 【まあ自動退出まで待ってみますか】 (2012/2/17 02:10:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イクサ♂18騎士さんが自動退室しました。 (2012/2/17 02:30:32) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/17 23:37:29) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【こんばんは しばらく待機させていただきます。ロルの文量は↓くらいです ただムラがあるので極端に短くなることもあります。 雑談、バトル、エロル(何回か絡みのある方に限り)基本NGはありません。 では、しばらく待機させていただきます】 (2012/2/17 23:39:19) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが退室しました。 (2012/2/17 23:55:22) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/17 23:58:50) |
| おしらせ | > | ベイク♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/2/18 00:08:36) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【こんばんはー】 (2012/2/18 00:08:47) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【こんばんはー】 (2012/2/18 00:09:07) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【どんなシチュエーションにしますー？】 (2012/2/18 00:09:48) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【そうですねー… ちなみにベイクさんは希望ありますか？】 (2012/2/18 00:10:36) |
| おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが入室しました♪ (2012/2/18 00:11:03) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【うーん、特に考えていなかったですねぇ・・・】 (2012/2/18 00:11:05) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【こんばんはー】 (2012/2/18 00:11:14) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【おっと、こんばんはスピード】 (2012/2/18 00:11:20) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【こんばんわぁ。ｺｿｫｰっとお邪魔しますー。 ご挨拶だけでもーと思いましてー（ぺこっ）】 (2012/2/18 00:11:40) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【コソォーなどと言わず堂々とどうぞ～】 (2012/2/18 00:12:08) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【いやぁ、入ろうか如何しようか悩んだんですけどーお邪魔して、よい感じです？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）】 (2012/2/18 00:13:06) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【むむむ、この面子か・・・どんなのがいいかな】 (2012/2/18 00:13:17) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【イエス、お邪魔してよい感じですw】 (2012/2/18 00:13:37) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【浮気現場を覗き見てしまうとかっ（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）】 (2012/2/18 00:14:52) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【修羅場ですね・・・ｗ】 (2012/2/18 00:15:11) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【むしろ、スピードとのエロエロ場面をシルヴィアが目撃して、告げ口されないように仲間に引き込むとか!】 (2012/2/18 00:15:35) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【ぉーーーーー・・・・・どっちも面白そう～ 乱交・・・ｗ】 (2012/2/18 00:16:24) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【こうなったらしょうがない！シルヴィアもセックスに混ぜて人に言えないようにしてしまおう!的なノリか、シルヴィアよりも私の方が気持ちいいんだから！的なノリかｗ】 (2012/2/18 00:18:29) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【んーーーーーーーメイドちゃんもいっしょにしようよぉ、かなー。誰かへの対抗意識とかは持たないはずっ・・でも好きな人が関わってくると変わるかも？】 (2012/2/18 00:20:05) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【ちなみに、シルヴィアはどんなシチュを想定していたのかな？】 (2012/2/18 00:20:24) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【んー、特に… でもまぁ、３人だとするなら、半ば強引に巻き込んで欲しいです。お二人が盛っているところを目撃して、からかおうと近づいたら…的な】 (2012/2/18 00:21:57) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【じゃあ、それでいこうか。って、エロで良かった？】 (2012/2/18 00:22:41) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【無理にエロルじゃなくてもいいとは思いますが、ベイクさんがシルヴィアさんとエロエロしたいらしいので・・・っ】 (2012/2/18 00:23:01) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【あ、問題ないですよ 待機ロルにも書いてある通り ある程度絡みのある人ならOK なので】 (2012/2/18 00:23:28) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【いやいや、誰もそんな事言っていませんぞー？そりゃ、エロは大好きすぎて３度の飯より好きですから!w】 (2012/2/18 00:23:41) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【お盛んですこと…ｗ】 (2012/2/18 00:23:48) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【んじゃあ、スピードとしているところをシルヴィアに見られてってことで。OK?】 (2012/2/18 00:24:11) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【んー・・・ベイクさんとは接点あってもスピードとはなかった様なぁ・・・大丈夫かな？ しかもベイクさんとスピードは初夜なんじゃ・・ｗ】 (2012/2/18 00:24:11) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【いいっすよーｗ】 (2012/2/18 00:24:32) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【なんというエロチックな初夜ｗ】 (2012/2/18 00:24:35) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【ぅんぅん、ベイクさんのエロ奴隷決定かしら・・ｗ】 (2012/2/18 00:25:06) |
2012年02月13日 01時12分 ～ 2012年02月18日 00時25分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>
