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「【版権♀キャラ】ムキムキ娘の遊び部屋」の過去ログ

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2012年02月04日 03時49分 ~ 2012年02月18日 04時19分 の過去ログ
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ミーア・キャンベル…甘いですわよ!(首を抱え込まれアルファの膝が猛烈な速度と威力で打ち込まれてくるが、今度は本気で固めた腹筋と即座に反応した両腕が抱きとめて、片足を抱えられ思想の不安定なアルファの体ごと床に倒れると、抱いた脚を可動域の限界まで押しひらく。桁外れの腕力で大開脚の姿勢になってるアルファの股関節を軋ませて)ウフフフ、このまま貴方のおみ足をねじり切ってしまおうかしら?(アルファにささやきかけながら体をさらに密着させ、抱いた脚をメリメリと鳴らす)   (2012/2/4 03:49:35)

アルファがっ!?(抱きとめられる予想外に目を見開き、さらに倒されて股裂きを仕掛けられる。関節部が軋みを上げ、股の裂けそうな状態。機械的ではあるが女性的でもあるその肉体が、ギシギシッ、メリッ、と悲鳴を上げる)ぐっ……反撃を試みる……腕部モーター、打撃モード(戦闘AIは力任せの脱出は不可能と判断。反撃して怯ませるしかないと考え、ミーアの乳房めがけて下から鋭く重い掌底。その力と美の象徴を打ちぬくべく、力が入る)   (2012/2/4 03:57:41)

ミーア・キャンベル……今度は食らいませんわよ?(わずかなアルファの姿勢変更に打撃を悟り、右手を上げて身をよじり、最低限の動きで掌底を避ける。伸びたアルファの腕を脇に挟むと片腕、片脚、ボディをまとめて締め上げ始める)ン……先ほどの続き、させていただきますわ(大胸筋におされたバストが互いの間で淫靡にたわみ、戦車が踏んでも変形しないような頑丈なアルファの外装が、ミーアの剛腕の発揮する怪力に歪み始める)   (2012/2/4 04:07:41)

アルファがっ……ぎっ、ぐっ……ふ、負荷レベルS……危険……!(フレームが歪み、内装にも負荷がかかる。肉体が絞め上げられ、さらに乳房が圧迫される。淫靡な抱擁だが、アルファにかかる負荷は凄まじい)だ、脱出、不可能……緊急兵装B起動……(先ほどミーアに有効だった尻での打撃を、そのまま乳房で試みるアルファ。今度こそミーアの乳房を打ち抜こうとする)   (2012/2/4 04:11:49)

ミーア・キャンベル(アルファの試みたバストアタックは、しかしミーアの抱擁の強さにフレームに歪みがおきて失敗した。MSの装甲レベルの金属フレームを生身の腕力だけの力で締め潰していくミーアの肢体は見事に鍛え上げられた美筋肉に包まれて、特に抱き締める腕には血管が浮くほど強く力が込められ、プルプルと震えつつ異音を立てながらアルファのボディに食い込み、手足を捻じ曲げていく)ここまで力を振り絞ることになるなんて……あなた、素敵でしたわよ……   (2012/2/4 04:18:40)

アルファぐっ、あっ……こ、攻撃失敗……た、対処兵装……検索……エラー……エラー……(ミーアの腕がミシミシとアルファの肉体にめり込み、ついにそのボディにヒビが入る。もはやアルファの肉体はミーアに抱き潰される心地の良い道具でしかない。もちろん全力で抗ってはいるものの、最後の隠し兵装が逆にアルファの乳房を歪ませるに終わった事で、ミーアを対処出来る兵装はアルファには存在しなくなってしまった)   (2012/2/4 04:22:41)

ミーア・キャンベル(一旦亀裂が入れば力の偏りが起きてアルファのボディの破壊は一気に加速する。ミーアの筋肉が張り詰めた腕がフレームを歪ませパーツを力任せに砕きながらながらボディや腕、脚を押しつぶしていく。凶悪なまでの力を思い切りだせることに快感を得ているミーアは股間を湿らせ頬を上気させた恍惚とした表情でアルファを潰してゆき)んっ……気持ち……いい……(ついには胸の谷間にあたっていた最低限の維持機構すら潰してしまい稼動停止するアルファ)   (2012/2/4 04:30:58)

アルファエラー……えらー……え、らー……え……ら………………(完全に力を失い破壊されたアルファ。それを見ていたリリが立ち上がり、拍手する)リリ「ふふ、流石ですわ、ミーアさん。どうでしたかしら、アルファの性能は……気に入っていただけまして?」   (2012/2/4 04:32:52)

ミーア・キャンベル(動きを止めた後もしばしアルファを抱き締めていたみーあだったが、やがてその無残に破壊されたアルファから身を離すと、立ち上がってリリに歩みより)ええ、想像していたよりはるかに良いできでしたわ……油断していたら結構痛手を食らっていた気がしますわ。ここまで力を振り絞ることになるとは思いませんでしたし(興奮しパンプアップした肉体を見せ付けるように力瘤を盛り上げ、いかに力を必要としたのかを確認するようにしている)   (2012/2/4 04:40:39)

アルファリリ「ふふ、それは何よりですわ。わたくし達のような肉体の持ち主でも力を尽くせるように、最先端の技術を惜しみなく投入しましたのよ。わたくし達が鍛錬で強くなるのと同様、戦闘経験を自己学習AIに取り込んで、次はもっと強くなりますし……」(解説しつつも、リリの視線はパンプアップしたミーアの肉体に熱く注がれ、盛り上がった力瘤を撫でる)逞しいですわ、ミーアさん……   (2012/2/4 04:42:59)

ミーア・キャンベル(力瘤を触るリリの手を意識してゆっくりと肘を屈伸させる。バルクこそパンプアップしたリリの比ではないが筋力は同レベルのものを秘めたそれを誇り)もっと強くなのですわね……楽しみになりますわね。もっとも、アルファの頑丈さはリリさんほどではありませんでしたけれど…・…まあ、これは贅沢な願望ですわね。ウフフフ……   (2012/2/4 04:48:30)

アルファリリ「そうですわね、わたくし達の肉体ほどに頑丈な物質はこの世界には有りませんわ、きっと……ふふふ、ミーアさんの美しく逞しい闘いを見ていたら、わたくしもこんなに疼いてしまいましたのよ?」(力瘤のたくましさ、熱さをひとしきり楽しむと、手を離し、ミーアの前でその肉体をパンプアップさせる。ドレスをピチピチに張り詰めさせて、その筋肉を見せつけるリリ。腹筋が脈を打つほど力が入り、筋肉の束が膨らんでいく)   (2012/2/4 04:51:29)

ミーア・キャンベル(目の前でパンプアップするリリの肢体に我慢しきれず抱きついて全身でその筋肉逞しい肉体美を感じながら呼吸を荒くして)わたくし…もう我慢できませんの……リリさん……(直前に特殊合金のフレームを抱き潰した腕力であるが、互いの間では単に求めあう力の強さを表すだけで、熱い吐息を漏らす)   (2012/2/4 04:55:31)

ミーア・キャンベル【そろそろ締めさせていただいてよろしいかしら……】   (2012/2/4 04:55:56)

アルファリリ「ええ、わたくしも……!」(ミーアとしっかりと抱き合うリリ。その力と情熱を確かめうような力強い抱擁で、心地良い肉体の軋みを聞き、互いに心ゆくまでその肉体を堪能しあった……)【ええ、ありがとうございました。こんなに長い時間……楽しかったですわ】   (2012/2/4 04:57:21)

ミーア・キャンベル【こちらこそ楽しめましたわ またお会いしましょう……失礼します】   (2012/2/4 04:58:23)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/2/4 04:58:28)

おしらせアルファさんが退室しました。  (2012/2/4 04:59:18)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/2/7 00:19:34)

ミーア・キャンベル【少々待機しますわ】   (2012/2/7 00:20:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/2/7 00:40:20)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/2/7 00:40:53)

おしらせライナスさんが入室しました♪  (2012/2/7 00:45:18)

ライナス【こんばんはー、お久しぶりです】   (2012/2/7 00:45:36)

ミーア・キャンベル【どうも、お久しぶりですわ】   (2012/2/7 00:45:55)

ライナス【こんな時間ですが…ミーアさんをお見かけしたので来ちゃいましたっ】   (2012/2/7 00:46:37)

ミーア・キャンベル【ありがたいことですわ……以前言っていたようなシチュでやりますの?】   (2012/2/7 00:47:16)

ライナス【そうですね……それでもいいですが、普通にHもしてみたいです。ミーアさんのご希望は?】   (2012/2/7 00:48:42)

ミーア・キャンベル【わたくしとしては……今は力を見せ付けたい気分ですわね】   (2012/2/7 00:49:49)

ライナス【了解です、では今日も存分にお力を発揮してください!シチュは…どうしましょうか?以前お話していた、罠にはめるのでもいいですし…他にあればそれでも大丈夫です】   (2012/2/7 00:53:08)

ミーア・キャンベル【最初は身体を壁や台に拘束されていて、そこから……といった感じで出来たら嬉しいですわ】   (2012/2/7 00:55:15)

ライナス【分かりました。ジムでミーアさんを不意打ちによる睡眠薬で眠らせ、前回の仕返しのために磔に…という感じで大丈夫ですか?】   (2012/2/7 00:56:45)

ミーア・キャンベル【ええ、了解しましたわ 書き出しをお願いしますわね】   (2012/2/7 01:00:01)

ライナス(薄暗いコンクリート壁に囲まれた、殺風景な部屋の中……部屋の真ん中にある台に、大の字に磔にした美しい歌姫に近づいていく)……やっぱり、ミーアさんは綺麗だなぁ…(手渡したスポーツドリンクの中に忍ばせた睡眠薬のおかげで、拉致に成功し、その顔をジッと見つめる。両手首、足首と腰を金具が固定して動けなくしている)ほら、ミーアさん。起きて下さい!(目を閉じたミーアの頬を平手打ちで叩く。)   (2012/2/7 01:04:18)

ミーア・キャンベル…つっ……なん、ですの……?(頬をたたかれた痛みに目を覚ますミーア。ぼやけた視界がはっきりしてくるとライナスの顔が視界に入り)貴方……?!(身体を起こそうとするが、四肢と腰は金具で固定されていてほとんど身動きできない。身もだえしようとするも頑丈な金具はびくともしない。仰向けでありつつもハイレグコスチュームを押し上げ大きくそそり立つ乳房を揺らし、キュッと眉をひそめ)なにを、するおつもりなのかしら……   (2012/2/7 01:10:00)

ライナス起きたみたいですね…(眉をひそめて睨むミーアを微笑すると、そのまま顔を覗きこむ。ジム帰りということもあり、上下黒のジャージ姿で言葉をかける)…この前、散々に弄ばれて……ロッカールームに置き去りにして行ったでしょ?今日は仕返しですよ、仕返し!!(拳を作ると、大きくそそり立つ乳房を横殴りにする)ふふ、睡眠薬を忍ばせた甲斐がありましたね~   (2012/2/7 01:14:38)

ライナス【されたい事があれば、遠慮なく仰ってください】   (2012/2/7 01:15:21)

ミーア・キャンベルあぐっ……!(ミーアの顔よりも大きくみえる乳房が大きく跳ねる。目覚めたてで力もはいらず、拘束されなすがままの状態を悔しく思い、ライナスに鋭い視線を送り)あそこまでされて、……わたくしがどういう人間か、お忘れになっているのかしら?(思うように力を出せず、グラマラスな肢体を晒したままで) 【あまり痣になるようなことはされたくないですわね】   (2012/2/7 01:22:01)

ライナス忘れるわけないじゃないですか……今でもミーアさんの事は怖いですよ?(素直に答えると磔のミーアから離れていき、上着のポケットからスイッチを取り出す)だから、その怖いという気持ちを…今日の仕返しで忘れようと思うんですよっ!こうやって、ミーアさんを虐めてっ!!(手にしたスイッチを押すと、拘束している器具から電流が流れ出す)   (2012/2/7 01:27:28)

ミーア・キャンベル…あァァァァ!?(ライナスが離れリモコンのスイッチを入れたとたん、金属の枷から電流が流れミーアの全身を貫く。意識が飛ばない程度の威力に設定されたそれは身動きの取れないミーアに防ぎようのないダメージを与えて)   (2012/2/7 01:30:27)

ライナスふふ、流石に苦しいみたいですね……生身の身の打撃や締めではミーアさんには効かないと思って用意しましたが……(電流を流し続けたまま、再びミーアの顔を上から覗き込む)効果抜群ですね……もうすこし強くしますね…(ニコッと笑うと電流の強さを上げる。ミーアが意識を失わないレベルで保ちつつ、このまま屈服させてしまおうとする)   (2012/2/7 01:33:44)

ミーア・キャンベルこのくらいで……参りは、しません、わ……(全身の神経を直接触られるかのような痛みにも気丈に耐えて、ライナスに怒りの表情を向けるが)……アアアアァァァァァ……!(強まる電流に愛らしい口から意図せぬ悲鳴が漏れて、眉をゆがめつつ目を閉じてどうにか耐えて)   (2012/2/7 01:38:23)

ライナス(なす術もなくミーア自分の手の中で好きに出来る状況に、ゾクゾクッとする。苦しむミーアを観察しながら、腰にかけた絶縁グローブを装着する)ミーアさん、頑張りますね。でもそうやって耐えられるのも今のうちですよ?電気が流れると身体が弛緩して、力が入らなくなると聞きますし……(台の上に腰かけると電流を流したまま、大きな乳房に手を伸ばして)振りほどかないと、こうやって……悪戯されちゃいますよ?ふふ…(レオタードに包まれた乳房を揉み捏ねていく)   (2012/2/7 01:43:33)

ミーア・キャンベル(ミーアは全身をしびれさせながらも手のひらをゆっくり開閉し、徐々に力が戻りつつあるのを感じる。コスチューム越しに捏ねられる乳房は柔らかくも弾力に富み、めり込むライナスの指先には堪らない感覚で)ンァァァ……好き勝手……いい、ますの、ね……(苦悶の表情を浮かべつつも目に浮かぶ意志の光は衰えない)   (2012/2/7 01:51:09)

ライナスだって、実際に好き勝手に出来ますし…(グローブ越しに伝わる胸の弾力に、手を離すことができず、指を食い込ませて形が変わるほど強く揉む。快感に胸を昂ぶらせながら、変わらず強い視線を向けるミーアに、内心焦り始める)むぅ……電流、強くします(淡白にそう言うと、意識を飛ばしかねないレベルに引き上げて電流を流す)   (2012/2/7 01:55:18)

ミーア・キャンベル(さらに高まる電流の苦痛を強靭な意志の力で抑え込み)いい加減に……なさい……(両の手のひらをグッとに握り締めて全身に力を入れ始める。ハイレグコスチュームに包まれているムチムチな肢体に、ググッと筋肉の束が浮かび上がり陰影が刻まれていく。引き締まりつつも女性の柔らかを体現していた肉体は、内に秘められている鍛え上げられた筋肉をあらわにし始める。なだらかな曲線を見せていたお腹には割れるだけでなく厚みを持った腹筋がコスチューム越しにも伺えるようになり、拘束を振りほどこうとする手足はしなやかな筋肉が隆起していく)   (2012/2/7 02:01:14)

ライナスいっ……!?まさか、この状況で…!!(見下ろすミーアの肢体に、目に見えて筋肉が盛り上がっていく。美しい女性の身体が、逞しく…妖艶な姿を見せていき、思わず息を飲んで離れてしまう)くっ……やっぱり、ミーアさんは凄い人ですね。でも、抜け出させは……っ!!(ミーアの頭上に立つと左手で口と鼻を、右手を首にかけて窒息による失神を狙おうとする。無論、電流も流したままに……)このまま抜け出されてしまうと、今日は何されるか分かりませんから……大人しく眠ってもらいますよ!!   (2012/2/7 02:06:04)

ミーア・キャンベル(口と鼻をふさがれ、首を絞められ窒息させようとするライナスの眼前で、ミーアの肢体は込められた力に応じて鋼の筋肉をさらに隆起させていき、ザフト最強の雌豹の姿をさらけ出していく。ボディラインは艶かしい女の曲線美を備えたまま、逞しい筋肉が力強く息づいてきて、一旦グッとお腹をへこませてから、わずかに動ける範囲でお腹を突き出し腹筋を一気に盛り上げれば腰を固定していた金具が軋みを上げる)   (2012/2/7 02:12:28)

ライナスうわっ!!(お腹を突き出して腹筋を盛り上げる様に動揺してしまい、体勢を崩して床に尻餅をついてしまう)あうっ、く……ヤバイ、器具が!!(軋みを上げて揺れる拘束台を見上げ、慌てて立ち上がると再び窒息を再開する。魅惑的な女性の肢体の中に筋肉を誇る、素晴らしい体つきにドキドキすると同時に、これまでの体験が頭をよぎる。身体はミーアの筋肉の感触を覚えているようで、ブルッと震える。)くっ、落ちて…くださいよっ!!(体重をかけて押し潰すように呼吸を阻害しようとする)   (2012/2/7 02:17:15)

ミーア・キャンベル(幾度か腹筋が打ち上げれると、胴体を固定していた頑丈な金具はゆがみ、台座から外れてしまう。まずは胴体の自由を取り戻したミーアは動揺したライナスが押さえつけようとするのを顔をよじって避けて)もう……許して……んんっ……差し上げるわけには……参りません、わっ(流れる電流にしびれさせつつも身体をよじりながら四肢に更なる力を込めていくミーア。硬く拳を握り、二の腕に力瘤を盛り上げている腕はメキメキと音を立てながら腕輪を引きちぎり始め、頑丈な足輪をはめられている両脚もカモシカのような筋肉を見せる太腿がその拘束を振りほどきつつ)   (2012/2/7 02:25:34)

ライナスあ、あぁぁ……(押さえつけを避けられてよろめき、またしても尻餅を着いてしまう。台がガタガタと揺れるのを見つめていると冷や汗がドッと噴き出してくる)もう、駄目か……逃げないと!(四肢を拘束していた枷を引きちぎるのを横目で見つつ、急いで逃げようと扉のほうへと駆け出す)   (2012/2/7 02:30:04)

ミーア・キャンベル(ライナスが駆け出す背後、ミーアの逞しい両腕は同時に跳ね上がり、手械が吹き飛んで床に転がる。歪んだ台座で結線が切れたのか電流は止まっていて、両脚の金具もミーアの脚力にゆがみ、ねじ切られその用をなさなくなった。顔をうつむかせたまま台座に腰掛け、痺れの残る手や足をほぐし)ふう……髄分とやりたい放題されてしまいましたわね……この前の程度では、貴方には十分ではなかったようですわね……   (2012/2/7 02:35:26)

ライナスひっ……!!(背後からかけられたミーアの言葉に足が止まる。額に冷や汗を流してゆっくりと振り返ると、台座に腰掛けうつむいたままのミーアを捉える。表情が見えない分、恐怖が増す)い、いえ……十分に思い知り、ましたよ……はは…(顔が引きつり乾いた笑いをする。背後を見せるのが怖くて、後ずさりをしながら離れていく。脚がガクガクと震え、倒れてしまいそうになるのを堪える)ゴ、ゴメンナサイ……   (2012/2/7 02:39:53)

ミーア・キャンベル謝っても……許しませんわよ?(台座から降りて脇に立つと、腰を押さえつけていた金具を両手で持つと、それを真っ二つに折り曲げる。さらにそれを胸の前にかざすと野球ボールほどもある力瘤を誇示しながら両手でメキャメキャと握りつぶしていき、ついにはいびつな金属ボールとか化したそれを手のひらに乗せて見せて)貴方のような方には、手加減などしては……逆効果のようですものね(にっこりと微笑んで見せるが、猛々しく筋肉を隆起させた肉体はライナスをいやおう無く威圧する)   (2012/2/7 02:45:21)

ライナス(ミーアのパフォーマンスに腰を抜かして倒れ込む。微笑む顔は女神のようだが、猛々しい筋肉のボディとセリフに圧倒されて生きた心地がしない。)ほ、本当にすみませんでした……あ、の…許して…くださ、い…(カクカクと震えながら、両手を後ろについて逃げ出そうとなおも動く。本能でこの人には敵わないと、今更ながら思い…後悔する)   (2012/2/7 02:49:36)

ミーア・キャンベル(ライナスにことさら恐怖を与えるようにゆっくりと歩を進めるミーア。踏み出す美脚はメリハリのある曲線美を描き、モリモリと強靭な大腿筋をうねらせる。モンローウォークで揺れる腰は淫猥な動きで、くねる腹筋はコスチューム越しにもはっきりとシックスパックを見せて、よじれて変形するさまがいやらしい。大胸筋に押し上げらた乳房は一歩踏み出すたびに重々しく揺れて)ンフ……さあ、逃げるおつもりならさっさとしませんと追いつきますわよ?(魔性の笑みを浮かべてライナスを見下ろす)   (2012/2/7 02:54:22)

ライナスごくっ……に、逃げますよ……!!(ゆっくりとその身体を誇示するような動きに、胸が熱くなる。いやらしく揺れる乳房と腰振りに、改めてミーアに惚れ込んでしまう。しかし、見惚れるのもそこそこに背を向けると、床を這いずるようにして扉を目指していく。腰を抜かしてしまったことがもどかしい…)うぐっ……くっ…(後ろから近づいてくるミーアの気配をひしひしと感じる。一度捕まったら本当にマズイと全神経が警告を発している。)   (2012/2/7 03:00:00)

ミーア・キャンベル(腰を抜かし情けなく這いずるライナスをみて、すぐに捕まえるのはつまらないと思い)わたくしの力がどれほどのものか……先日の件でご存知ですわよね?身体能力を強化するスーツをを素手で超えて見せましたものね(己の力瘤を盛り上げ、いとおしそうになでてみせる。ハイレグコスチュームは内側から押し上げる怒張した美筋肉にミチミチと張り詰めて)  【どんどん逃げてくださってかまいませんわ。障害となるものを打ち破りたいですし】   (2012/2/7 03:07:43)

ライナスくっ……(後ろからかけられる声に答えることもなく、ようやく扉まで辿り着くと壁にもたれ掛かるように立ち上がって、ズボンから鍵を取り出し、開け放つ)やった!!(そのまま外に出ると扉を閉め、外からも鍵を掛ける。扉は分厚く頑丈な防音壁で出来ており、この部屋がただの部屋でないことを示している)はぁ、はぁ……これでよし…(誰もいない、冷たい風の抜ける廊下で一息つくと、無機質なコンクリ壁の廊下を歩いていく)   (2012/2/7 03:13:04)

ミーア・キャンベル(ライナスがどうにか外に出て扉が閉まる瞬間、ミーアの表情に妖しい光が宿る。ライナスが厳重に鍵をかけ廊下歩き始めると、閉めたばかりのドアから轟音が響く。ドアの向こうからズン、ズンと重い打撃音がしていて、分厚いドアが軋みを上げ、音がするたびにこちら側に歪んでくる。やがて歪んだドアと壁の間に隙間が出来ると、指先が現れドアの端を掴み)逃がしませんわよ……(ミーアの妙に明るい声と共にドアが無理やりこじ開けられていく。桁外れの腕力は分厚いドアの構造材を歪ませて隙間を力任せに押し広げていく)   (2012/2/7 03:22:08)

ライナスひぐっ!!(目の前の扉から響く轟音に身が竦む。分厚い扉に浮き出る歪み……まるで人間の技とは思えない光景に、体の芯から凍り付いていく。ミーアの力は重々承知しているつもりだったが、それでも常に驚かされる)長くはもたない……何か、手を打たないと……そうだ!!(抜けた腰も治りかけ、ドアに出来た裂け目からミーアの顔を見ると、何か思い出したかのように駆け出して逃げていく)   (2012/2/7 03:27:01)

ミーア・キャンベル(眉を立てた笑みをみせながらドアをこじ開けていくミーア。指先を深くドアと壁にめり込ませながら、もはや歪んでスライド出来ないドアをことさら腕力を見せ付けるようにグニャグニャに変形させて押し開ける。人一人分の隙間をつくると廊下に踏み出し、手のひらをの埃を払いながらライナスを追って歩き始める)さあ、次はどうしますの?ただ逃げるだけでは面白くありませんわよ?   (2012/2/7 03:32:53)

ライナスはぁはぁ……くっ!!(振り返りミーアの姿を確認すると立ち止まって、予め用意していたリモコンを取り出す)用意しておいて……正解でしたよっ!(意味ありげにリモコンを操作すると、機械音が廊下に響き始める)ウィィィン……カシュッ…(ミーアの背後の廊下の先から、壁を這うように現れたソレ。円形のボディに高速移動可能な四足の脚を持つ、一メートル程の赤いガードロボットだった。モノアイセンサーがミーアを捉える)ふふ、それでミーアさんを……また寝かせてあげます!!(スイッチを押すと、ロボットの脚から電気の火花を煌かせ、ミーアに近づいていく)   (2012/2/7 03:43:51)

ミーア・キャンベル(背後のモーター音に振り返れば四足のガードロボットが高速で迫ってきていて)ウフフ、そうでなくては……ねっ!(長髪をなびかせて向き直ると、ダッと一足飛びに壁を利用して蹴上がると、長い美脚を振り上げガードロボットの中央の円盤部を高高度のカカト落としを見舞う。しなやかに振り下ろされたカカトは狙いあまたずにセンサをー押しつぶし、のみならずそのボディを砕き断ち割ってしまう)この程度のロボット1台では……暇つぶしにもなりませんわね   (2012/2/7 03:51:12)

ライナスそれは分かってます……(あっさりとロボを一蹴したミーアに、臆することなく答えを返すと、4台のロボが壁や天井を這って姿を現す)このロボットは数でごり押しするタイプですからね、破壊されるのは想定内ですよ!!(そう言い放ち、リモコンを操作すると壁に天井、床からロボがミーア目掛けて突っ込み、電撃を浴びせようとする)   (2012/2/7 03:54:18)

ミーア・キャンベル(ライナスが1台では役にたたないと見越していたように、ミーアも増援を予想していてライナスに向き直ると、二人の間に現れたガードロボット群を仁王立ちで見据え)やはり、そう来なくては……楽しめませんものねっ(ダッと床を蹴ると迫るガードロボット群の只中に飛び込んでいく。鍛えぬかれた肉体美が豹のような無駄のない動きでジグザグに駆け抜け、それぞれが放つ電撃をことごとく避けていく。まわし蹴りを放てば壁の一体が脚を2本まとめて吹き飛ばされて落下し、着地しながら床の一体の脇に回るとセンサー部分を手刀で切り裂き、ボディの隙間を握ると反対の壁の一体に投げつけ破壊する。最後に残った天井の一体は再び壁を利用してとびあがり強烈な肘うちでボディを砕いて沈黙させる。)   (2012/2/7 04:04:10)

ライナスまさか……そんな…(四台のガードロボは一度も電撃を当てることなく破壊されてしまい、ミーアの動きに愕然とする。ロボ自体も性能は悪いものではなく、高速で動いていたものだが……ミーアの身体能力に驚きを隠せない)……こ、これじゃあ…もう…(呆けた顔でミーアを見つめ、もはや打つ手も尽きてしまって、リモコンを床に落とす)   (2012/2/7 04:07:46)

ミーア・キャンベル(4体のガードロボを瞬く間に始末し、ばさりと長髪を背後に流すと、呆然とするライナスに歩み寄って)この程度、わたくしの相手としては玩具程度でしかありませんわ。貴方の着ていたスーツを捻り潰して差し上げたことから、もう少し学んでいらしたと思っていたんですけれど……(両手を組んで指を軽く鳴らしながら近寄っていく。ライナスとの間にはさえぎる物も無く、どう教育しようか考えるミーアは、しかし廊下を区切るような隔壁があることに気がつかない)   (2012/2/7 04:14:06)

ライナスうぐっ……(ミーアの言葉に前回の光景が頭に浮かぶ。確かに、この程度のロボではと…今更思い返す)うぐぐ……これで、ロボは壊されちゃいましたけどっ!!(近づくミーアの前でとっさに壁に寄ると、備え付けられていたレバーを引き下げて、隔壁を降ろす。大きな音を立てることも無く静かに下りた隔壁は、放射能をも遮る完璧な防御性能を誇る)ふふ、あっはっは!!ミーアさん、聞こえますか?これでもう、捕まえることは出来ませんよ!!(ミーアの前後に壁が降り、閉じ込めることに成功すると意気揚々とする)大人しくするというなら、開けてあげますよ~   (2012/2/7 04:19:02)

ミーア・キャンベル(不意に目の前に隔壁が降りて通路を完全に遮断してしまう。落下時に見た限りでは厚みもかなりあるそれは先ほどのドアなどとは比べられないほど頑丈なのは明白で)ふう……少々面倒ですわね……でも、貴方をこれくらいで許すわけにはいきませんからね(隔壁を軽くたたいた音で感触を得ると、隔壁の正面にしゃがみこみ)……フッ!(鋭く構えた手刀を隔壁の手前の床に数度つきこむと、わずかに床と隔壁の間に隙間が作られる。その隙間に両手を差し込むと、腰を落とし)……このっ…くらいっ…・・・持ち上げて見せますわっ!(両脚を開いて踏ん張り、全身に渾身の力を込めていくと、全身の強靭な筋肉がググッと一回り膨らむ。踏みしめる硬いコンクリの床に亀裂が入り、隔壁自体がゴゴン、と重い音を立てる)   (2012/2/7 04:28:33)

ライナス(隔壁の向こうから音がするのを、逃げることもせずに黙って聞く。予想通りにミーアが行動を起しているようで、大きく深呼吸をする)ふぅ~、ミーアさん無駄ですよ?いくらなんでも、軍の施設に相当するこの壁をどうにかしようだなんて…無茶ですよ?(重い音の響きを聞きながら、ミーアに話しかけていく。見るからに分厚いこの壁を完全に信頼しきっていて、廊下に立ち尽くしてミーアの降参の言葉を待つ)ほら、無駄なんですから…大人しくしてくださいよ   (2012/2/7 04:32:45)

ミーア・キャンベル(ズズズズ、重低音を響かせながら重く巨大な隔壁が持ち上がり始める。軽く1トンを超えるそれがライナスの目前でじわじわとせりあがっていく。次第に隙間を大きくして壁向こうの光がさしこんできて、通路の中央で隔壁を素手で持ち上げていくミーアの全身が次第に見えてくる。汗をにじませたむき出しの素足は筋肉の凹凸に照明がいやらしく明暗浮かび上がらせ、呼吸に合わせて大きく躍動する腹筋がコスチュームに張り付いて、揺れる爆乳は乳首を浮き立たせ布地をはち切れそうにしている)なにが……無駄……ですの?(胸元から肩へ、そしてついに隔壁を頭上に差し上げてしまったミーアがライナスに問いかける)   (2012/2/7 04:42:34)

ライナスう、そ……っ(ゆっくりと音を立てて持ち上がっていく壁に比例して、焦りと恐怖が込み上げてくる。筋肉の脈動を見せ付けるミーアの肉体美に、喉を鳴らして唾を飲み込む)こ、こんな事……何も使わずに、身体一つで…持ち上げてしまうなんて…(立場が逆転し、自分が有利になっていたという思いは、ただの勘違いだった。隔壁を押し戻し、目の前に立つミーアに声をかけられても何も答えることが出来ずに、その場にへたり込んでしまう)……ううっ、許して…(逃げようが無いことを悟ると、ボソッと懇願するように呟いた)   (2012/2/7 04:48:36)

ミーア・キャンベル(一際高く隔壁を差し上げると、前へ踏み出して隔壁の下から抜ける。再び落下して閉じる隔壁を背後にして、呆然とするライナスをみて額の汗をぬぐい)ふう、今のはなかなか良い運動にはなりましたわ。ほら、わたくしの肉体も……(グラビアポーズを取りつつパンプアップした筋肉を誇示するミーア。グラマーなボディーラインは保ちつつ逞しく肉体美を見せ付けて)さて、もうなにも手がないというのであれば……貴方に学んでいただく時間ですわね(ライナスの襟首を片手で掴むと壁に押し付けて、空いた手を振りかぶり、無造作にライナスの脇の壁に拳を打ち込む。コンクリート製の壁をたやすくクレーター状に砕いた拳を引き抜き、怯えるライナスの目に前にかざして見せて微笑んで、)貴方の頭、このまま砕いて差し上げましょうか?   (2012/2/7 04:58:37)

ライナスあぅ、ぅぅ……(いやらしさを増したグラビアポーズを黙って見つめ、刻々と近づいてくる仕置きの時に震える。やがて、襟首を持ち上げられて壁に押し付けられてしまうと、ミーアの行動と問いかけに止めどなく恐怖が湧き上がってくる)ひっ!!や、やめて…死にたくないです!!あんまりに悔しかったから…つい、こんなことをして……許して…(潤んだ瞳で必死に命乞いをする)   (2012/2/7 05:03:19)

ミーア・キャンベル口で謝られても早々聞くわけにはまいりませんわよ?貴方はもう何度も裏切っているのですから……。貴方の手足の骨を肘に挟んで、力瘤で潰してしまう、というのはいかが?(拳の代わりに目の前に力瘤をかざし、肘を屈伸させてムキムキと力瘤を躍動させてみせる。過負荷を受けてソフトボールほどにもパンプアップしたそれは鉄球であろうが押しつぶせる万力のようで)   (2012/2/7 05:10:07)

ライナス何度もって…そんなには……(ミーアに懇願を一蹴されて落胆の表情を浮かべる。逃げ出そうとしても、すぐに捕まり…かえって立場を悪くするものと思い、大人しくする)ひぐっ……そ、それは嫌です…ぅぅ……(ミーアの残酷な提案にブルッと寒気を感じ、涙を流し始めてしまう)うう、ぐずっ……お仕置き、受けないと…ダメ、ですか…?(ソフトボールのように膨れ上がった力瘤を怖そうだが……どこか羨ましそうに見つめて言う)   (2012/2/7 05:14:45)

ミーア・キャンベル先日のことといい、つい先ほどまで電流責めにして楽しんでいたような方に、何もせずに許しを与えるほどには、わたくし優しくはございませんのよ?(ライナスの表情に複雑なものを見て取ると、愛らしい瞳に淫靡な光をたたえ、ライナスのズボンのバックルに手をあてて)取りあえず、昂ぶったわたくしの感情をどうにかしませんと……いけませんわね(バックルをぎゅっと握ると、ベルトを無理やりむしりとり、壁に押し付けたままズボンを剥ぎ取ってしまう)   (2012/2/7 05:22:04)

ライナスうぅぅ……ですよね…(ミーアの答えに納得するようにうなだれると、バックルにかけられた手に驚く)えっ……ちょっ、何を言い出すんですか!?ふあっ!!(動揺し慌てふためく間にズボンを剥ぎ取られ、情けなく下着姿で壁に押し付けられて、顔を赤くする)   (2012/2/7 05:30:02)

ミーア・キャンベル(ライナスの弱弱しい言葉を無視して、さらに下着をずらして肉棒を露出させてると、片手で壁際に押し付けたまま咥えてフェラチオをはじめる。ミーアの舌は肉棒に絡みつき、ゆっくりと首をスライドさせて貪っていく。ライナスの体重など今のミーアには子猫ほども感じず片手でやすやすと持ち上げながら頬を上気させて嬲っていく)   (2012/2/7 05:35:24)

ライナスふぎいっ!?(いきなりの行為に思わず声を張り上げて、目を見開く。信じられないといった様子で、目線をしたに落として今の状況を理解する)あううう、うぅ…くはぁ……(ミーアの口の温もりと舌の感触に吐息を漏らし、晒された肉棒を勃起させていき硬く大きくしてしまう。腰が抜けそうな快楽に、ミーアの頭を両手で掴んで話しかける)はう…くふぅぅ……ミ、ミーアさん?どう、して……んん!!   (2012/2/7 05:39:41)

ミーア・キャンベル(硬く勃起する肉棒への愛撫を不意に止めると)わたくし、本気を出すと……性欲がわきあがってしまうの……。この猛りを鎮めるために、あなたの”蛋白源”を搾り取らせていただきますわ……(再び口に肉棒を捕らえると、前にも増して激しくフェラチオを行っていく)   (2012/2/7 05:43:46)

ライナス!?そ、そういえば…この前もどこか……(ふと前回、スーツを着てぶつかり合った時の事を思い出す。思えばあのときのミーアも、最後は興奮していた様子だったことに気付くと同時に、再開したフェラチオに嬌声を上げる)んあああっ!!あうっ、くぅぅ……っ!!(激しいフェラチオに背中を反らせて、命まで吸い上げられそうな吸引に脚が痙攣する。あまりの激しさに我慢もさしたる意味を持たずに…)あうっ!!うぐぐ、くふっ……で、出るっ!ミーア、さん……出ちゃいますっ!!くふ、ああぁぁっ!!(ミーアの頭を掴み、髪に指を絡めて腰を振りながら絶頂を迎えてしまい、喉の奥に大量の…熱い精液を迸らせてしまう)   (2012/2/7 05:50:27)

ミーア・キャンベル(勢いよく放たれた白濁液をいやらしい音を立てて飲み干して、のみならず全てを搾り取ろうと射精直後に萎えている肉棒を舌や唇で責めることをやめない。その魔性の舌使いで何度も何度も射精させ、枯れ果てるまで責め続けるミーアの肌は。精を受けてさらに艶やかさを増し、筋肉もエネルギーを補給されたかのようにさらに張りを増しているように見えて)   (2012/2/7 05:56:17)

ライナスうぅぅぅ!!そ、そんな……ひぐっ!!出したばかりでぇ…!!(射精直後の敏感な肉棒を容赦なく責め立てられ、くすぐったさに振りほどこうとするが無駄な抵抗に終わり、何度もミーアの口の中に精液を吐き出してしまって…)うぁ……はぅぅ、ぅっ…はぁ、はぁ……(息も絶え絶えに、ミーアの艶やかさを増してきた筋肉を朦朧とする視界の中に、蕩けきった顔で見つめる。両手足は力なく垂れて、動かす気力さえもない)   (2012/2/7 06:01:20)

ミーア・キャンベル(最後の一滴まで搾り取ったミーアは、意識朦朧とするライナスをようやく壁から離し、その肩に荷物のように担いで)ンフフフ…やはり貴方の物はなかなかの美味……せっかくですからわたくしの付き人にして差し上げますわ。無論、おかしなことをすればすぐに首にしますけれど、ね……まずはここを出ることにしましょう…(ライナスを担ぎ上げたままパンプアップした肉体を存分に振るい、施設を使用不能になるほど破壊しつくしたミーアが、満足げに戻ったのはわずか数十分後のことであったという……)    【こちらはこれで締めさせていただくけれど、よろしいかしら?】   (2012/2/7 06:09:44)

ライナス【はい、大変満足です。今日も長時間お疲れ様でした~】   (2012/2/7 06:11:36)

ミーア・キャンベル【ええ、お疲れ様。お休みなさい……】   (2012/2/7 06:14:06)

ライナス【付き人にまでして頂き、有難うございます。また機会があれば、お願いします。それでは、良い夢を…】   (2012/2/7 06:15:26)

おしらせライナスさんが退室しました。  (2012/2/7 06:15:33)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/2/7 06:15:35)

おしらせライナスさんが入室しました♪  (2012/2/7 13:35:26)

ライナス【少しお邪魔します…】   (2012/2/7 13:35:53)

おしらせライナスさんが退室しました。  (2012/2/7 13:54:43)

おしらせキラ・ヤマトさんが入室しました♪  (2012/2/9 01:18:13)

おしらせキラ・ヤマトさんが退室しました。  (2012/2/9 01:34:18)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/2/10 04:36:03)

ミーア・キャンベル【こんな時間ですが目がさえてしまったのでお邪魔しますわ】   (2012/2/10 04:36:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/2/10 05:14:22)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/2/10 05:15:50)

おしらせライナスさんが入室しました♪  (2012/2/10 05:18:19)

ライナス【お早う御座います~、お見かけしたので来ちゃいました】   (2012/2/10 05:18:53)

ミーア・キャンベル【まあ、おはようございます】   (2012/2/10 05:19:38)

ライナス【今日はお休みなので、一晩中映画を観ていまして……覗いていたらミーアさんがいらっしゃったので…】   (2012/2/10 05:20:24)

ミーア・キャンベル【奇遇ですわね……何かご希望とかございます?】   (2012/2/10 05:21:30)

ライナス【そうですね…特に考えずに来てしまって…ミーアさんの方はどうでしょうか?】   (2012/2/10 05:22:21)

ミーア・キャンベル【とりあえずは特にありませんわね】   (2012/2/10 05:22:55)

ライナス【それでは、エッチでも構いませんか?】   (2012/2/10 05:23:45)

ミーア・キャンベル【ええ、かまいませんわ】   (2012/2/10 05:24:22)

ライナス【では、お願いします。前回ミーアさんに連れ去られて、付き人になりましたが……どういう経緯でしましょう】   (2012/2/10 05:26:33)

ミーア・キャンベル【ロールプレイですし、別の設定にしていただいてもかまい御ませんわ】   (2012/2/10 05:27:22)

ライナス【では、ジムでまた出会って……そのまま、という感じでも構いませんか?】   (2012/2/10 05:29:01)

ミーア・キャンベル【了解ですわ では書き出しを願いしてよろしいかしら】   (2012/2/10 05:29:44)

ライナス【はい、分かりました。無理矢理襲われるのも、奉仕させられるのも…NGはないので、お好きなようにお願いします】   (2012/2/10 05:30:49)

ライナスふぅ……今日もいい汗をかいたけど、相変わらずの身体だなぁ…(黒のジャージに包まれた二の腕を掴む。ジムに通う前よりは筋肉はついたほうだが、それでもまだまだで…)ムキムキといかないまでも、もう少し付いてくれればいいんだけどな…(愚痴を零しながらショルダーバッグを抱え、帰途へつこうとロッカールームを出て、廊下を歩いていく)   (2012/2/10 05:34:34)

ミーア・キャンベル(廊下の反対から走ってくるミーア。上には白に紫のストライプのジャージを着ているが下は素足がむき出しで、軽快なストライドで繰り出されている脚線美が艶かしい。長いピンクの髪の毛を邪魔にならぬようまとめた姿で軽やかに走りながらすれ違うと、廊下の先の部屋へと走りこんでいった。普段開いてるのをみたことが事のないその部屋はvipルームで、限られた人物しか使用出来ないはずだが、今は扉は開放されたままで)   (2012/2/10 05:40:18)

ライナス……あ、あれはミーアさん…(前方より走ってくる、見覚えのある美しい女性の姿に目を止める。長い髪を揺らし、むき出しの素足はやはり魅力的。声をかけようとするも、足早に横を通り過ぎていってしまい、うしろ姿を見送る)……ん、あの部屋は確かvipルーム、だったかな?(ふといつもは閉まっている特別な部屋の扉が、開け放たれているのに驚く。そして、興味本位で歩いていき…)お邪魔しま~す(小声で呟くように言い、中に入っていく)   (2012/2/10 05:46:58)

ミーア・キャンベル(ドアの先、パーティションの向こうは多くのトレーニング機器が備え付けられ、運動用のフロアが広がっている。ミーアは長髪を下ろして床に座り、全身のストレッチを行っているところだった。長くムッチリとした美脚を大きく広げ、床に軽々と上体がつくほどの柔軟さで身体をほぐしていて)……あら、お久しぶりね。でもドアが……ああ、閉め忘れていたかしら(上体を前に倒しながら上目遣いで微笑んで)   (2012/2/10 05:52:41)

ライナスあ、どうも……お久しぶりです。っと、扉は僕が……(柔軟をしているミーアに声をかけられると、軽くお辞儀をして挨拶を返し、扉を閉めに行く。閉め終えると、改めてミーアに近づいていき、肢体の柔らかさに驚く。今までも筋肉の凄さには驚いてきたが、柔軟性を披露されたのは初めてで)ミーアさん、身体が凄く柔らかいんですね……筋肉だけでないなんて、憧れますよっ(言葉をかけると、周囲を見回す。数々の器具と広いフロアを見れば、いつぞやのスーツでの格闘を思い出す)ここがvipルームですか……流石設備は万全のようですね…   (2012/2/10 05:59:12)

ミーア・キャンベル(入念なストレッチを終えれば、猫のようなしなやかさで立ち上がり、リモコン操作でドアを閉めるとライナスに歩み寄り)ウフフ、ありがとう……柔軟さが無ければ筋力だけを鍛えても仕方がないですからね……さて、せっかくですからトレーニングのサポートしていただこうかしら。機器は万全でもセットしたりするのは手間がかかりますものね(そういいながらジャージの上着を脱ぐと、ハイネックのトップスが現れ、ツーピースのトレーニングスーツは露出度が高く、ランニングによる汗がジワリと浮かんでいる)   (2012/2/10 06:04:59)

ライナスええ、自分でよければお手伝いをしますよ……っ!(歩み寄ってきたミーアに笑みを浮かべて答えるが、話しながら上着を脱ぎ終えたミーアの姿に目を奪われてしまう)うっ……ミーアさん、その、相変わらず女性としても魅力も…凄いですね…(眼前に立つミーアを見れば、頬が紅く染まってしまう。露出の高いスーツに汗が滲んでいるという……とても魅惑的な姿にドギマギし、ジャージの下でムクムクと愚息が首をもたげてきてしまう)   (2012/2/10 06:09:58)

ミーア・キャンベル(タイトなトップスに包まれた豊かな乳房はその大きさにもかかわらず美しく突き出していて、ミーアがベンチに向かって歩けば悩ましく揺れる)まずは、ベンチプレスをしましょうか……私が指示しますから、ウェイトプレートを持ってきてくださいな(ベンチに跨るミーアはライナスの様子に妖艶な笑みを浮かべつつ、体勢をととのえていく。グラマラスなボディをベンチに寝かせ、大きく股を開いて)まずは25kgのプレートをそれぞれ足してくださるかしら(バーには既に100kgのウェイトがセットされているが、ミーアにとってはウォーミングアップにも軽すぎるのだろう)   (2012/2/10 06:16:59)

ライナスは、はい……(たゆんと揺れる大きな乳房の動きに、胸を高鳴らせてしまう。Hな気分になる気持ちを必死に抑え、ミーアのお願いを聞けば、その通りに25kgのプレートを持っていく)……よっと、これでいいですか?(それぞれプレートを足すと、その場から離れてミーアを見下ろしながら、声をかける。大きな胸を凝視してしまわないように、紅くなった顔をミーアに向けて)   (2012/2/10 06:22:00)

ミーア・キャンベルありがとう……じゃあ、はじめますわね(プレートを足された150kgのバーベルをヒョイと持ち上げると、軽やかに上下させ始める。まるでシャフトだけでウォーミングアップするかのような気楽さでグイグイと規則正しく持ち上げるミーア。刺激されるその両腕や胸元は次第に筋肉が自己主張を強くしはじめる。またむき出しのお腹も呼吸に合わせて大きく上下するうちに割れ目が見えはじめる。そんな魅力的な肢体に目を釘付けにしているライナスに笑みを向けて)まだまだ、はじめたばかり……ですわよ?   (2012/2/10 06:27:52)

ライナスえ……あ、は、はいっ!そうですね、はは……(筋肉が浮き上がってきた肢体を食い入るように見つめて、我を忘れかけていたところに声をかけられ、慌てて返事をする。とっさの作り笑顔はぎこちなさが誰の目にも明らかで、膨らんでいるのが目に見えているわけではないが、股間の様子を気取られないように位置取りを変える)ミーアさんにはこの程度じゃ、何ともないですよね。本気を出されると、どのくらいいくのやら……見当がつかないです(惚けた頭を落ち着かせ、ミーアの実力を改めて思い知る)   (2012/2/10 06:33:13)

ミーア・キャンベル(軽快にセット数をこなすと、バーベルを一旦戻し)ようやく温まってきましたわ……今度は25kgを2枚づつ増やしてくださるかしら。……ウフフ、筋肥大をあまり重視していませんからトレーニングでは最大重量よりも回数を重視しますのよ?(そういいながら扱う重量はヘビー級であることを自覚している自身のある微笑)   (2012/2/10 06:37:16)

ライナス回数を重視ですか…?にしても、かなりの重量ではあるとおもいますが……(ミーアの次の指示に応え、25kgのプレートを取り付けて言葉をかえす。ミーアの顔を見れば自身ありげにしており、やっぱり凄い人…勝てないや、と心の中で思う)……終わりました。うーん、これは…(取り付け終えると再び離れる。ミーアの力は分かっているつもりだが、自然と心配そうに見つめてしまう)   (2012/2/10 06:41:06)

ミーア・キャンベル(250kgとなったバーベルだがミーアはそれすらもたやすく持ちあげ、再びセット数をこなしていく。しかし体への刺激は高まり上半身の筋肉がさらに隆起していく。また大きく開いた両脚もしっかりと踏みしめているのがわかる。バーベルがおろされれば乳房を二分するように大きくたわみ、持ち上げられシャフトが離れればブルンと重く揺れる)んっ……んっ……わたくしにはこのくらいでもまだまだ軽い運動になりますわね……んっ……本気で力を試すレベルならば、この機器ではちょっと強度が足りませんわね(このあと幾度もプレートを増やすのを繰り返していくと、最後には600gkを超えるバーベルが出来上がった。長いシャフトの両側にみっちり装着されたプレートの重量で、太いシャフトが弓なりになっている)   (2012/2/10 06:50:08)

ライナス……凄い、相変わらずの筋肉で…素晴らしいですね……(ミーアのトレーニングの激しさに息を呑む。常人にはとてもではないが出来ないことを平然とやってのけていく姿に、驚きを隠しきれない。たわわに揺れる乳房よりも、隆々たる筋肉に目を奪われる)あっ、ミーアさん、シャフトが……落ちちゃいますよ!危ないっ(太いシャフトが弓なりに曲がっているのに危険を感じ、声をかける)   (2012/2/10 06:54:47)

ミーア・キャンベルフフ、安心なさい…シャフトはもともと過大な重量にはたわんで耐えるように出来ているんですのよ?もっと大きなプレートを使用しても問題ないくらいですわ(焦るライナスに苦笑しながらシャフトをガッチリと握ると、超ヘビー級なバーベルを持ち上げていく。さすがに最初の頃のように軽快に、とはいかないが、不安のない確実な動作で上下させていく。高重量にパンプアップした肉体は汗をにじませて天井の照明が筋肉の凹凸に沿ってキラキラとハイライトが走り、大きく隆起した腕の筋肉や肩、大胸筋をモリモリと躍動させる)   (2012/2/10 07:00:48)

ライナスそうなんですか?でも、これかなり曲がって……(ミーアに苦笑されつつも、心配性で太いシャフトが気になる。しかし、ミーアがそれを持ち上げて…不安の使用の無い動作で上下させて回数をこなしていくと、不安も露と消えた)うわぁ……本当に逞しい筋肉で…ライトに照らされて輝くと、また違った印象がありますね…(照明の光で輝く筋肉をジーと眺める。女性らしさを備えたその肉体美に、うっとりとしたため息をついてミーアの顔を覗く)もう何度も言ってますが、ミーアさんは美しく…逞しく…そして強い女性で……ふふ、凄いですよ♪(笑顔でミーアに、取り繕いのない素直な言葉をかける)   (2012/2/10 07:07:29)

ミーア・キャンベル褒めていただくのは……んんっ…嬉しいですわね……ふう(軽自動車に迫ろうかという重量による負荷を、楽しむようにじっくりと持ち上げていき、時間をかけてセット数を終えて身体を起こす。タオルで軽く汗をぬぐいながらスポーツドリンクをおいしそうに飲む。トレーニングウェアは汗に濡れて肌に密着し、バストの先でツンととがった乳首の存在がうかがえるほど。パンプアップして隠された姿を現した肢体を凝視するライナスに淫靡な光をたたえた瞳を向けると、片手を持ち上げ肘を屈伸させて力瘤をこれ見よがしに躍動させて見せて)貴方はホント、女性の筋肉に目がないのですわね……   (2012/2/10 07:16:39)

ライナスえっ、それは…だって……こんなに見事な肉体を見せられたら、誰だって虜になると思いますよ…(何やら妖艶な視線を向けられて、ドキッとする。とっさに目を背けて小さな声で答えを返すと、視線を戻してミーアの肢体を見つめる)……!!あっ、と……(ツンと乳房の先が尖ったのを確認すると、こちらが恥ずかしくなってしまい、かぁーと顔を上気させる)今日は、お疲れ様です……自分でもお役に立てましたか?   (2012/2/10 07:22:24)

ミーア・キャンベルええ、助かりましたわ……(ライナスに近寄るようにベンチをの前のほうに座ると、開いた股の間で両手をベンチに着く。狭められた逞しくしなやかな両腕に挟まれた乳房がたわみ、前に押し出される。張り詰めたウェアの先端でしこった乳首が狙いをつけるように布地を押し上げていて)あら、真っ赤になっていますわよ?どうかなさいましたの?(理由をわかっていながら見上げるような姿勢でライナスにささやきかける)   (2012/2/10 07:33:34)

ライナスうぐ……(立っている自分を見上げるミーアのその姿に言葉が詰まる。豊満な乳房が腕にたわみ、浮き出た乳首に可愛らしい体勢で見つめられていると、ムクムクと静まっていたものが起き上がってくる。もう隠し切れないものと思い、重い口を開く)……ミーアさんに付き合っていたら、その……興奮してきちゃって…もう……(真っ赤な顔でミーアを見つめ、言葉をかける)   (2012/2/10 07:38:57)

ミーア・キャンベルフフ、わかっておりますわよ……あなたの好みは(立ち上がると真っ赤になったライナスの額にキスをする。身長はほとんど変わらないもののパンプアップしたミーアは雌豹のようにしなやかな逞しさに満ちていて、ライナスを虜にして)こんなに硬くしてしまっていて……わたくしのこの肉体を味わってみたいのですわね……ウフフフ   (2012/2/10 07:47:18)

ライナスん、照れちゃいますね……(ミーアが立ち上がるとその肉体に威圧感を覚える。同じような背丈でも、体格はまるで違い捕食される小動物のような気分になるが、額へのキスでそんな感情も緩む)…ありがとう、ございます……ん、はいっ!ミーアさんの肉体を……味わってみたいです…(問いかけに嬉しそうに見つめて答える。その身体に触れて見たい気持ちで一杯になるが、不用意に手は出さずにじっとしている。心臓の鼓動は限りなく速いものになって…)   (2012/2/10 07:52:30)

ミーア・キャンベルじゃあ、まずは貴方の好きなところですっきりさせて差し上げますわ。どんなところでしてほしいか、言ってごらんなさい……前のように力瘤で、とか(ライナスの眼前で力瘤を躍動させて見せて)腹筋で……とか(むき出しのお腹できっちりシックスパックな腹筋をうねらせて))好きなところで……かまいませんわよ?   (2012/2/10 07:56:41)

ライナスほ、ほんとですか!?(ミーアの提案に顔色を明るく、思い悩みながら身体を見つめて)……じ、じゃあ…その……逞しい力瘤で、お願いします(恥ずかしそうに躍動する力瘤を見つめてから、ミーアの顔に視線を戻して答える)   (2012/2/10 08:00:25)

ミーア・キャンベルわかりましたわ……では(ライナスのジャージにおもむろに手をかけると、下着ごと一気に引きおろして脱がせてしまう。その身体をベンチに横たえると、ベンチの脇から伸ばした右肘の内側に肉棒を挟むとしごきはじめる。グッと力が篭って野球ボールのように膨らんだ力瘤と前腕のふくらみに包まれてしごかれ、その圧力は刻々と変化していく。)どうですの?わたくしの力瘤の感触は……貴方の体重10人分を余裕をもって持ち上げる力を持ったこの腕の感触は……   (2012/2/10 08:07:07)

ライナスんあっ!!あふぅ……気持ち、いいです……硬いけど、どこか柔らかくて…くっ…(肉棒を包み込むミーアの力瘤の感触にうっとりとし、圧力を変化させて扱いてくる責めに、あっという間に限界まで勃起し、そそり立つ肉棒の先から、淫靡な液が溢れて止まらない)んっ、はふぅ……やみつきに、なりそ…ぅ……   (2012/2/10 08:11:45)

ミーア・キャンベル(程なく最初の射精を迎えた肉棒はビクビクと震えながら大量の白濁液をあふれさせ、力瘤に振りまかれたそれを反対の手で掬い取って舐めて見せながら)ん……今日も濃くて多いしいですわね……まずはわたくしも一口頂きますわね……(ライナスの腰を両手で持ち上げると、肉棒をくわえ込んで巧みな舌捌きで再び勃起させ、再び硬くなったのを見計らうとライナスの腰をスライドさせる豪快なフェラチオで搾り取り始める。ライナスの体重など軽いダンベル程度にしか感じていないような気楽さで弄び、力瘤がモリモリと逞しく躍動する)   (2012/2/10 08:18:24)

ライナスあうっ!!ミーアさん、すぐには……っ!(一度目の射精の快楽と余韻に浸る間も無く、身体を持ち上げられて口に咥え込まれる。精液だけでなく精気を吸い上げられてしまうような、激しい吸引に足腰が震える)んああぁぁっ!!!あ、ぐぅ…ぐひ、くぅぅ……は、激しすぎますよぉ…(口の端から涎を零し、ミーアの髪に指を埋めて吸引の様子を見つめる。逞しく躍動する力瘤を見れば、そっと指で触れ…快楽のあまり、自分からも腰を振ってミーアの口に打ち付けていく)   (2012/2/10 08:23:57)

ミーア・キャンベル(再び射精の気配を感感じさせる肉棒に持ち上げているライナスの身体をグッと抱き締めて、最後の一線を舌先で攻め立てて決壊させると、口内に噴出す白濁を残らず飲み込んでいき、搾り取るように口をすぼめてながら引き抜くと、抱き上げたままのライナスを見上げて)ンフ……次はどうやってして欲しいんですの?まだまだわたくしの筋肉を感じたりないのでしょう?   (2012/2/10 08:29:02)

ライナスんんんっ!!!(ミーアの頭を両手で掴み、喉奥に情欲の塊を迸られると、心身が快楽に震える)はぁ、はぁ……んく、くはぁ……(肩で息をし、見上げてくるミーアの顔を荒い息を吐きながら見つめ、問いかけに応じて次の願いを…)はぁ、ふっ……ふく、くぅ……次は、胸…で…されたい、です…   (2012/2/10 08:32:10)

ミーア・キャンベル胸でしたら……このまま、こうして……(抱き上げたままのライナスの肉棒を丈の短いトップスの下から滑り込ませて乳房の谷間に埋める。ミーアの豊満な胸の谷間は余裕で肉棒すべてを包み込んで、やわらかくも弾力に富んだ乳肉の下、厚みのある大胸筋の谷間も感じられる)暖かいでしょう?フフ、わたくしの胸で、おいきなさい……(フェラチオの時と違って縦方向にライナスの身体を揺すりながら豪快なパイズリを行って)   (2012/2/10 08:38:05)

ライナスふぅああぁぁ!!これ、あぁぁ……!(普段から気になっていた乳房に肉棒が包み込まれると、言葉通りに暖かい感触が心地良く、弾力と相まって二度の射精を果たした肉棒は、これまでよりも大きく勃起してしまう)はうぅぅ……ミーアさん、気持ち良過ぎ…ます……身体の全てが、魅惑的で…(上気した顔で本心からの言葉を紡ぎ、ミーアを見つめる。まるで赤ちゃんをあやすかのように縦に揺すられて、逞しい肉体の中に母性のような……温かいものを見出し)あうっ、出る…また、出ますっ!!   (2012/2/10 08:43:45)

ミーア・キャンベル【ごめんなさい、タイムアップなってしまったわ……凍結させていただいてよろしいかしら】   (2012/2/10 08:45:45)

ライナス【はい、こちらも公用がありましたので……凍結で問題ないです。続きは次回にまた、お願いします】   (2012/2/10 08:46:45)

ミーア・キャンベル【ええ、ではお会いした時に】   (2012/2/10 08:47:22)

ライナス【はい、今日も有難うございました。お疲れ様ですっ】   (2012/2/10 08:47:55)

おしらせライナスさんが退室しました。  (2012/2/10 08:48:00)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/2/10 08:48:02)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/2/10 20:02:19)

ミーア・キャンベル【ライナスさん待ちで待機してみますわ】   (2012/2/10 20:02:43)

ミーア・キャンベル【落ちますわね】   (2012/2/10 20:22:32)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/2/10 20:22:36)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/2/11 01:45:20)

ミーア・キャンベル【引き続き待機しますわね】   (2012/2/11 01:45:46)

おしらせライナスさんが入室しました♪  (2012/2/11 02:00:33)

ライナス【こんばんはっ、今朝方はお疲れ様でした】   (2012/2/11 02:01:04)

ミーア・キャンベル【こんばんわ お会いできて良かったですわ】   (2012/2/11 02:01:41)

ミーア・キャンベル【今から書きますので少々お待ちくださいね】   (2012/2/11 02:02:14)

ライナス【こちらもお会いできて良かったです。了解しました】   (2012/2/11 02:02:39)

ミーア・キャンベル(ウェアに圧迫されるだけでなく、大胸筋に力を入れることで肉棒をさらに圧迫しながら、ライナスの身体をスライドさせてシゴキ上げていく。ビクンビクンと肉棒が身をふるわせれば深い谷間の中に白濁が放たれ、その熱さに持ちあげたライナスの腰を抱き締める)ああ、とっても熱いもので胸が満たされますわね……ウフフ、素敵ですわ(やがてライナスをおろすとトップスをぬぎ捨てる。拘束から解き放たれた雄大な乳房がダプンと跳ねる。裸になってなお刻まれる谷間のぬめりを指ですくって舐め取るとライナスに向き直り)さあ、次はどうしましょうか……トレーニングしながら抜いて差し上げてもいいですわよ?   (2012/2/11 02:11:20)

ライナスんはぁ…ふぅ、はぁ……(三度目とは思えない精液をミーアの胸に吐き出し、うっとりと惚けた顔でトップスを脱ぎ捨てたミーアを見つめる)はっ、はっ……それはどうも、ありがとう…です…(ミーアに答えると、重そうな乳房と隆々たる筋肉が織り成す美しき肢体を目に焼き付ける。指を舐め取る仕草も情欲を掻き立てるものに違いは無いが、三度も連続で射精したせいか…ぐったりとしたままで)まだ、抜くんですか?それに、トレーニングって…?   (2012/2/11 02:16:40)

ミーア・キャンベルもちろん、最後の一滴まで頂きますわ……最後は入念に……(残ったボトムも脱ぎ捨てて、一糸纏わぬ裸身を晒してみせる。トレーニングでパンプアップし、精を増してさらに張りを増した筋肉質なグラマラスボディにグラビアポーズを取らせて見せれば、鋼の筋肉の躍動すら女性らしい色香が濃厚に香る)   (2012/2/11 02:25:53)

ライナスあっ、あぁぁ……綺麗……(一糸纏わぬ生まれたままの姿で筋肉を誇り、ポーズをとる姿に唖然とする。当初は勿論、晒された下半身に視線が集中してしまったが、筋肉を躍動させるミーアのグラビアに見入り、全身を丹念に見つめる)ミーアさん、女神みたい……凄く、綺麗です(月並みな賛辞しか出てこないが、それだけミーアの肉体に目を奪われてしまっていて、思うように言葉をいえない。そして、収まりつつあった肉棒も、ムクムクと元気と硬さを取り戻してくる)ミーアさん……   (2012/2/11 02:31:01)

ミーア・キャンベル(3度の射精にもかかわらず硬度を取り戻した肉棒をうっとりと見つめ)準備は出来ているようですわね……それでは(ライナスをケーブルクロスオーバー のマシンのところまで連れてくる。両脇に据えられたウェイトをワイヤーを引いて持ち上げるマシンだが、床には足を突っ込んで止める頑丈なフックがあり、左右のウェイトはもはや鉄塊というレベルの巨大さだった。その中央にベンチを持ってくると、床に入念にロックして)さあ、ここに寝そべってくださいな……んんっ(両手にそれぞれ長さに余裕のあるワイヤーグリップを持ち、寝そべったライナスに肉棒に跨り、その蜜壷に根元まで飲み込み、両脚を床のフックに差し込んで)では……いきますわ……ね……(グリップのスイッチを押すとたるみのあったワイヤーが一気に張り詰める。胸元や腕にに隆々とした筋肉を盛り上げ、ゆっくりとケーブルをクロスしていけば、巨大なウェイトがゆっくりと持ち上がっていく。さらに体内に飲み込んだ肉棒を締め上げ)   (2012/2/11 02:45:48)

ライナスは、はい……(全裸のミーアに連れられて、勃起した肉棒を恥ずかしそうに手で覆い隠しながら音を追い、ミーアがセッティングしていくのを待ち…)分かりました……ん、と…(中央に置かれたベンチに仰向けになる。ミーアと行為に及ぶことに胸が熱く、心臓は飛び出すほどに鼓動を高めている)あぁ、入って…く……んんんっ!!(瞬きもせずに繋がる瞬間を脳裏に刻み、一気に呑み込まれると暖かな膣内の感触に震える)んああっ!!ミ、ミーアさんと…して、るんですね……気持ち、いいです…(ミーアの逞しい腰を手で掴み、下から快楽に溺れるように突き上げていく。3度も射精していなかったら、すでに達っしていただろうと思いながら、締め上げに歯を食いしばり、トレーニングを始めたミーアを見上げる)   (2012/2/11 02:53:44)

ライナス【音→後、です】   (2012/2/11 02:54:05)

ミーア・キャンベルふーっ……んんっ!……ふーっ(ライナスに跨ったままワイヤークロスを繰り返すミーア。二人の両側で持ち上げられるプレートは大きく厚いものがみっちりと装着されていて、腕を戻すたびに部屋が美振動するほどの重量。ライナスの眼前でそんな重量を確実に持ち上げるミーアが全身の筋肉を逞しく盛り上げている。呼吸に大きく躍動する腹筋はモリモリと波打ち、堂々とした爆乳は重くそれをはずませている)体にかかるこの負荷……そして私を貫く貴方の剛直……快感、ですわね……(硬くそびえた肉棒を膣壁が強烈な握力で握り締め、搾り取り始めて)   (2012/2/11 03:04:29)

ミーア・キャンベル【了解ですわ】   (2012/2/11 03:04:53)

ライナス喜んで…くれて、くはぁ…嬉しい、です……んんっ!!(千切れると思えるほどに圧力のかかってくる膣壁の感触に、軽い痛みを覚えながら腰を素早く振っていく。締め付ける壁に擦られる快感と、重量感のある乳房を弾ませる麗しき筋肉を誇る歌姫の姿で、得た事の無い快楽を享受する)ふぅ…はっ、はっ……ミーアさん、中に出ちゃいます…くっ、受け止め…て、ください…(息を荒く互いに汗を滴らせて行為に及んでいるうちに限界を迎え、小さく話しかけると搾り取るミーアの膣壁の動きに導かれて、四度目の射精を放つ)んぐぅ…ああぁぁっ!!!   (2012/2/11 03:12:21)

ミーア・キャンベル(ウェイトの高負荷とつきこまれる肉棒の感覚にミーアも絶頂へと駆け上る。上気した頬を染めとろけた表情を浮かべつつ、巨大なウェイトを持ち上げたままずっと耐え、蜜壷をいやらしく脈動させる。腕はさらにパンプして血管を浮かべ、挟まれた乳房が前方に押し出され、とがりきった乳首がブルブルと震える)ああっ……イきます、わ……あぁぁぁぁぁ!(やがて膣内に4度目の奔流が放たれれば、ケーブルを引く両手にさらに力が入り、嬌声を上げながらのけぞり、ウェイトはマシンの限界まで持ち上げられメリメリとフレームを軋ませる)   (2012/2/11 03:19:37)

ライナス(ミーアの声に自分で気持ち良くなってくれているという事実を再確認し、精液を迸らせる肉棒が刺さったままにビクつく。血管をも浮き出す荒々しい筋肉を、蕩けきった顔で見上げて大きく息を吐く)はぁ……はっ、ミーアさん…よかったですか?僕はもう……(荒げた呼吸を整え、ゆっくりとしたピストン運動で身体を落ち着かせていく)器械、壊れちゃったんじゃないですか?やっぱり、凄い力…   (2012/2/11 03:26:19)

ミーア・キャンベル(長い絶頂の間ケーブルを引き続けてマシンを軋ませていたミーアだが、やがて脱力していきウェイトが轟音を立てて元に戻る。蜜壷を激しく蠕動させて最後の一滴まで搾り取りつつワイヤーを手放すと、いまだ息の荒いライナス胸に倒れこんで頬にキスをする。圧し掛かる上半身はパンプアップしきった筋肉に熱い熱を持ち、滴る汗が胸板で潰れる豊満なバストを伝っていき)ウフフ、あとで点検して頂かないといけないですわね……それにしても、相変わらず貴方のほうも素晴らしかったですわ……お腹がしびれるようでしたわ   (2012/2/11 03:34:21)

ミーア・キャンベル【では締めましょうか】   (2012/2/11 03:34:40)

ライナス【了解です】   (2012/2/11 03:35:13)

ライナス(胸に倒れ込んできたミーアをそっと抱きしめ、額へのキスに応える様に背中の筋肉に指を這わせる。汗に濡れたミーアの香りと爆乳の潰れる感触に、心臓の鼓動が落ち着きを取り戻していないのを、密着した身体越しに伝えている)ミーアさんのほうこそ、トレーニングもそうですが…四度も色々な場所で抜かれて…腰を抜かしそうになりました。この感じは、一生忘れないと思いますよっ(にこやかにミーアに微笑みを向け、二人の身体から熱が抜けるまで…しばらくの間、静まり返った室内で抱き合っていた……)【こんな感じで〆ます】   (2012/2/11 03:39:25)

ミーア・キャンベル【長い時間お疲れ様でしたわね】   (2012/2/11 03:40:38)

ライナス【はい、お疲れ様でした。非常に良かったです♪ミーアさんとも大分、イメチャを重ねてきましたね…】   (2012/2/11 03:41:34)

ミーア・キャンベル【ではおやすみなさい……】   (2012/2/11 03:42:20)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/2/11 03:42:29)

おしらせライナスさんが退室しました。  (2012/2/11 03:42:47)

おしらせライナスさんが入室しました♪  (2012/2/11 14:46:14)

ライナス【時間が出来たので、少しお邪魔させてもらいます】   (2012/2/11 14:46:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライナスさんが自動退室しました。  (2012/2/11 15:06:44)

おしらせキラ・ヤマトさんが入室しました♪  (2012/2/12 01:26:07)

おしらせキラ・ヤマトさんが退室しました。  (2012/2/12 01:40:09)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/2/13 10:26:03)

ミーア・キャンベル 歌姫ラクス・クラインを演じる少女。 容姿はラクスクラインと瓜二つだが、よりグラマーなプロポーションで年齢に見合わない妖艶さも垣間見せる。普段は引き締まりつつもムッチリとした肢体だが、その気になれば鋼のような筋肉が盛り上がり超人的な筋力を発揮する。ミーア・キャンベルであることを知っているのはザフトでもごく一部であり、連合のスパイでそのことを探り当てたものはミーア本人により始末されているという噂もあるが定かではない。   (2012/2/13 10:26:09)

ミーア・キャンベル【久々にプロフ貼っておきますわ】   (2012/2/13 10:26:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/2/13 10:46:51)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/2/13 10:47:17)

おしらせラヴィアンさんが入室しました♪  (2012/2/13 10:59:44)

ラヴィアンこんにちは。お邪魔してもよろしいでしょうか…   (2012/2/13 11:00:04)

ミーア・キャンベル【こんにちわ よろしくてよ】   (2012/2/13 11:06:34)

ラヴィアン【では、よろしくお願いします…どんなプレイをしましょうか。こちらの方、経験が浅いので、あまり思いつかないのですが…】   (2012/2/13 11:08:47)

ミーア・キャンベル【力比べでもスキンシップを深めるのでもかまいませんわ 力は負けませんけれど、体格的にはラヴィアンさんには及びませんが】   (2012/2/13 11:10:58)

ラヴィアン【ええ、体格には自信があります。一軍に匹敵すると自負していますから…では、力比べをお願いしても?】   (2012/2/13 11:12:16)

ミーア・キャンベル【わたくしも力に関しては自身がございますわ…それで結構です】   (2012/2/13 11:13:30)

ミーア・キャンベル【自信、ですわね】   (2012/2/13 11:13:51)

ラヴィアン【それは、楽しみです…では、よろしければ書き出しの方をお願いしても構わないでしょうか】   (2012/2/13 11:14:17)

ミーア・キャンベル【場所などのご希望はございます?】   (2012/2/13 11:15:00)

ラヴィアン【そうですね…ミーアさんのお好きな場所で…】   (2012/2/13 11:15:20)

ミーア・キャンベル【では廃物置き場的なところにしますわね 少々お待ちを】   (2012/2/13 11:16:28)

ミーア・キャンベル 歌姫ラクス・クラインを演じる少女。 容姿はラクスクラインと瓜二つだが、よりグラマーなプロポーションで年齢に見合わない妖艶さも垣間見せる。普段は引き締まりつつもムッチリとした肢体だが、その気になれば鋼のような筋肉が盛り上がり超人的な筋力を発揮する。ミーア・キャンベルであることを知っているのはザフトでもごく一部であり、連合のスパイでそのことを探り当てたものはミーア本人により始末されているという噂もあるが定かではない。   (2012/2/13 11:20:32)

ミーア・キャンベル【あら、ごめんなさい】   (2012/2/13 11:22:22)

ミーア・キャンベル(ミーアがラヴィアンを伴ってやってきたの広大な敷地には、不要となった資材や旧式となった車両などが蓄積されている廃棄所)さて、ラヴィアンさん、ここであれば存分に力を振るっていただいても問題ありませんわ。その鍛えぬいた逞しい肉体の力、想像するだけでも鼓動が高まりますわ   (2012/2/13 11:22:36)

ラヴィアンええ。私も楽しみです・・・ミーアさんのような、しとやかで美しい方が、どれほどの力を発揮するのか。想像するだけで…(モリモリッ、と筋肉が脈動しながら隆起していく。僧帽筋と三角筋が膨れ上がって、逞しく広い肩幅をさらに強調。上腕筋、下腿筋も大木のような太さを見せつけ、深い筋肉の凹凸が浮かび上がる)   (2012/2/13 11:27:50)

ミーア・キャンベルさすが、ラヴィアンさんの身体はまさに力の体現、ですわね…(全身の筋肉を猛々しく隆起させるラヴィアンに見惚れつつも、ゆっくりと両手を持ち上げると、指先をピント伸ばしたまま力を込めながら両腕を曲げていく。ムチムチとしたグラマラスボディをハイレグコスチュームに包んだミーアだが、その気になって力を込めていけばしなやかな腕に逞しい上腕二頭筋が膨張し、ソフトボールほどの大きさでその姿を現す。悩ましい曲線を保ったまま広がる広背筋が逆三角形を強調し、厚みを増す腹筋がその割れ目をコスチュームに浮かべていく)   (2012/2/13 11:34:40)

ラヴィアンはい。イヴァリースに並ぶ者無しと言われたこの筋肉美…ですが、ミーアさんのその肉体も美しく、まるで力の女神のよう…(ミーアに対抗するように、アドミナブル・アンド・サイのポーズを取ると、腹筋がさらに深々と割れ、盛り上がり、腹直筋の膨らみを自己主張する。下腿筋もメリメリと音を立てて唸る。興奮に肌が紅潮し、うっすらと汗が浮かんでくる)楽しみです…元の世界ではこの力、持て余してばかりでしたから…   (2012/2/13 11:40:46)

ミーア・キャンベルわたくしも、本気の力を振るう機会は滅多にありませんから……不埒ものや敵軍の小部隊程度は簡単にあしらえますものね(長く伸びる脚線美は太い大腿筋をうねらせしっかりとしていながらメリハリのあるシルエットを描く。そんな肢体をモンローウォークで歩ませ廃車となった装甲車の傍までゆき)まずはラヴィアンさんの力を見せていただきたいですわ。こちらにあるのは好きなようにしてくださって結構……   (2012/2/13 11:48:03)

ラヴィアンええ。では…どうぞ、見ていてください、ミーアさん(装甲車の前まで来ると、車体の下に手を差し込み、腕に力を込める。上腕筋、前腕筋が同時に隆起し、筋肉のレリーフがさらに深くなっていく。踏ん張りも強くなり、大殿筋に支えられたヒップがズズズンッ、と突き出して、その曲線美を見せつける)ふんっ…!!(そして、そのまま装甲車を頭上へ持ち上げる。重い車体を完全に頭上に持ち上げて見上げると)はあああああっ…!(まず力いっぱい上に放り投げ、腰をさらに落とす。右腕の筋肉がビクビクと震えるほどに隆起、バスケットボールのようなバルクの唸りを見せて)せいやぁっ!!(車体を抉るアッパー。その拳の衝撃によって、落ちてきた装甲車が真っ二つに裂け、ラヴィアンの左右へと落ちる)   (2012/2/13 11:56:40)

ミーア・キャンベルまあ、これは凄い……(ラヴィアンの剛腕一閃、轟音と共に前後に分かたれた装甲車が落下するのをみて賞賛の声をあげ)さすがですわね……わたくしも体に力が漲るようですわ……(分かたれた車体の前部に歩み寄り、両手を下に差し込むと、破片を落としつつ持ち上げていく。怒張する筋肉はコスチュームをミチミチと張り詰めさせて持ち上げると、背筋の凹凸や引き締まりつつも豊かな尻の見せ付けるように振り返りながら笑みを浮かべ)わたくしは……こうですわっ!(グンッっと力を入れて車体を放り投げると、落下してくる鉄塊を鞭のようにしなったハイキックが一瞬で断ち割りさらに裁断する。)   (2012/2/13 12:07:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラヴィアンさんが自動退室しました。  (2012/2/13 12:16:44)

おしらせラヴィアンさんが入室しました♪  (2012/2/13 12:19:18)

ラヴィアンまあ、なんて…美しい蹴りなんでしょう…(まるで名剣のように装甲車の車体を切り裂いたミーアのハイキックに、感嘆の声を漏らす)私のアッパーは力任せに叩きつけただけですが、ミーアさんのそのハイキックは、豪脚の力を一切の無駄なく叩きこんで…惚れ惚れするような美しさです…(大胸筋に支えられたムチムチとした乳房に手を当て、興奮を押さえるようにため息を漏らす)私など、ミーアさんのような洗練された技には及びません…けれど真っ二つにするだけならば…(車体後部の方に歩み寄ると、そこに指を押し付ける。指屈筋に力を込めると、ずぶっ、と車体装甲に手を挿し込み、メリメリメリメリィッ、と引き裂いていく)   (2012/2/13 12:19:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/2/13 12:27:54)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/2/13 12:28:13)

ミーア・キャンベル(装甲車の車体を薄いアルミ板のように力任せに引き裂いてしまったラヴィアンにうっとりとした視線を送り)貴方のその豪快な力技も素晴らしいものですわ……わたくしも負けられませんわね(歪んだボンネットのに手のひらを添えると、わずかの凹凸に指をかけて握り締める。防弾使用のそれをぐしゃりとゆがませて握りこむと車体から引き剥がす。むき出しとなったフレームに鎮座するエンジンの周辺に手刀をうちこんで外してしまうと、さらに真ん中で断ち割り、巨大なダンベルのようにそれぞれの手で持ち上げてみせる。)   (2012/2/13 12:30:29)

ミーア・キャンベル.   (2012/2/13 12:35:15)

ラヴィアンまあ、なんと素敵な…(見事に装甲車を解体してみせたばかりか、それを軽々と持ち上げてダンベルのように扱うミーアの膂力に感心し、興奮に身体の芯が熱を帯びる。ラヴィアンも負けじと、大きな断片を手に取り、抱え込むと、力強い抱擁によって締め潰していく。盛り上がった上腕筋が装甲にめり込むが、そのままねじ切るのではなく、小さく圧縮するように、上下左右から圧迫し、巨大な断片がどんどん、ボールのように小さくなっていく)んっ、んっ…こんな、所でしょうか…(すっかり綺麗な球体にまとめると、それを片手で持ち上げる)   (2012/2/13 12:38:36)

ラヴィアン【無発言時間は、プロフィールの所をクリックして、変更せずにそのままリターンを押せばリセット出来ますよ】   (2012/2/13 12:39:01)

ミーア・キャンベルでは、わたくしも……(両手で持っていたエンジンの残骸を地面に並べておくと、床に座り込んで大きく脚を開いてエンジンを挟み込み、ゆっくりと力を込める。雌豹のようなしなやかかつ強靭な太腿が、太い筋肉の束を浮かび上がらせ頑丈なエンジンを押し潰して)ああ、この肉体一つで頑強なものを押しつぶしていく感触……たまりませんわ……   (2012/2/13 12:45:56)

ラヴィアンまさに美剛脚、ですね…その大腿筋のみで、神々の武器をもへし折ってしまいそうです…(周囲を見渡し、もう装甲車の残骸が残っていないのを見ると、ミーアに歩み寄る。そして、しなやかな雌豹の太腿に手を伸ばし、その筋肉の束を一本ずつ確かめるように撫でる)ああ…本当に、逞しい…   (2012/2/13 12:49:46)

ミーア・キャンベルウフフ、ラヴィアンさんの力技に刺激されてわたくしも力が湧いてくるようですわ……(快感を求め強度のある合金を粘土のように潰した太腿をなでられれば、筋肉に力を入れたりリラックスさせたりしてその力強さを誇り)私はもし捕らわれ一人となったとしても、独力でその危機を乗り越えなければなりませんから鍛え上げていますわ……   (2012/2/13 12:56:31)

ラヴィアン私も、いざと言う時は、この身一つで一軍と闘い、姫を守れるように、近衛騎士の誇りに賭けて鍛えて来ました…今は故あって近衛騎士の職は辞しましたが、代わりに、もっと強大な敵と闘うべく鍛えぬいて…ああ、でも少し強くなりすぎて。今ではイヴァリースにこの私の敵はいなくなってしまいました(ミーアの力強い筋肉が、力に緩急をつけて脈動する様をうっとりと見つめる。そして、ミーアの前に立ち、大腿筋、下腿筋に交互に力を込める事で、モリ、メリ、ムキ、ミチ、と太い脚がさらに太くなっていく様を見せる)でも、この世界は素晴らしいです…この私の力を振るい、見せつけるに相応しい方が、たくさん…   (2012/2/13 13:01:58)

ミーア・キャンベル(眼前でラヴィアンの太い脚の筋肉が躍動してさらにパンプアップする様に見惚れ、こちらもその筋肉を確かめるように手で撫でまわし)ええ、わたくし達のような強い女が存分にその肉体を表現し、強大な力を振るうことが出来る貴重な場ですわ。ラヴィアンさんももっとその力をわたくしに見せてくださいな……   (2012/2/13 13:07:59)

ラヴィアンええ、もちろん。でもどうしましょうか…この鉄の馬車は完全に壊してしまいましたしね…(力をぶつけるのに適当な物はないか、と周囲を見回し、探していく)   (2012/2/13 13:12:06)

ミーア・キャンベルそうですわね……それではこちらなどいかがかしら(ミーアが指し示す先には不要となった建材が山と置かれていている。大型の建物に使われるような大きなH鋼や石柱、さまざまな物が置かれていて。ミーアは直径5cmほどの鉄棒を手に取ると、針金を扱うように何気ないそぶりでグニャグニャと折りまげてみせて)ラヴィアンさんも好きな物を使ってくださいな   (2012/2/13 13:18:55)

ラヴィアンまあ、これは楽しみ甲斐のありそうな。それに…なんて素晴らしい(ミーアが太い鉄棒をあっさりとグニャグニャに折り曲げる様に感嘆し、その光景に感じる身体の熱をぶつけるべく、H鋼を手にとって持ち上げる)これは…面白い構造をしていますね。でも、とても頑丈に作られている様子…(しっかりと肩に担ぐと、プロレス技のアルゼンチンバックブリーカーの要領で、ググッ、と折り曲げていく。広背筋の上に乗せ、上腕筋に唸りを上げさせて、そのバルクを強調しながら大地に踏ん張ると、頑丈な筈のH鋼もあっという間に直角以上に折れ曲がっていく)   (2012/2/13 13:26:33)

ミーア・キャンベルウフフフ、楽しんでいただければ幸いですわ。わたくしも……(今度はさらに太い鉄棒を手に取ると、これもたやすく二つ折りにし、さらにツイストパンのようにねじり上げていく。腕に力が入るたびに筋肉が引き締まり、隆起する。ねじりきった鉄棒をさらに二つ折りにしたあとで右ひじの内側に挟むと、パンプアップした前腕と二頭筋で挟み潰していく)   (2012/2/13 13:31:51)

ラヴィアン素晴らしいです…そんな風にねじり上げて、頑丈に作り替えてしまうなんて。なら私は…(鉄筋コンクリートの柱に抱きつき、腕を回すと、さらに太腿を柱に押し付ける。グググッ、と四肢を隆起させると、束となった筋肉に血流が流れ込み、膨れ上がって)せぇ…のっ!!(腕と脚、同時に力を入れる事で、二箇所を同時に締め潰してへし折る。どちらかが早いという事もなく、腕と脚に同時に力を入れてみせた)   (2012/2/13 13:37:21)

ミーア・キャンベル(ラヴィアンがコンクリ柱を見る間に締め潰してしまうさまに頬を上気させて)すさまじい締めですわね……貴方を敵に回した兵士が気の毒になりますわね(細めのH鋼と手にとるとコスチュームをはち切れさせそうな豊かなバストの谷間に埋めると、両手を胸の下で組むと力を込めていく。大胸筋が引き締まり、しなやかな筋肉の隆起した両腕の狭間で押し出された乳房がいやらしく震えつつ、メリメリと音を立てながらゆっくりとそのスペースは小さくなっていく。)   (2012/2/13 13:46:36)

ラヴィアン凄い…胸で潰してしまうなんて…(細めとはいえ、先程へし折ったH鋼の感触を思い出すと、それを乳房の力だけで潰して見せるミーアの美爆乳を見つめてうっとりとした表情になる)私の胸では、流石にそこまでは…でも、代わりに、こうしましょう…(絞め壊した鉄筋コンクリートのうち、バスケットボールの倍ほどの大きさを持つ、大きめの破片を持ち上げるラヴィアン。それを軽く放り投げると、大胸筋に力をこめて胸を張る。落ちてくる破片をしっかりと見つめて)はあああああっ!(豊かなバストをバット、落ちてくるコンクリートをボールのように、勢い良く叩きつけて吹き飛ばす。衝撃に耐え切れずにバラバラになりながら飛んでいくコンクリート)   (2012/2/13 13:55:48)

ミーア・キャンベル(ラヴィアンの巨大な胸がコンクリ塊を弾き飛ばすのを眺めながら甘く吐息を漏らし)貴方の胸で打たれればヘビー級ボクサーも一撃KOですわね……いいですわ……(立てかけてあった鉄パイプに背中をもたれると、後ろ手に背筋の中央の溝に固定し、背をそらせ方を動かし強靭な筋肉でメキメキと音を立てて平たく潰してしまう)   (2012/2/13 14:09:05)

ラヴィアン今度は背筋で…とても深い筋肉の凹凸が、素敵です。挟まれたら、どんな方も逃げられないのでしょうね…(背中だけで潰してしまうその力強さに胸を高鳴らせる)ああ、こうしてミーアさんと力を振るい合っていると、どんどん身体の力が増してくるよう…今度はこれで…(太い鉄柱に手を当て、その強度を確かめてからグッ、と腰を落として持ち上げて)せい…やああっ!(そのまま、地面に勢い良く叩きつける。ラヴィアンの身長以上も有った柱が、決して柔らかい訳ではない地面に完全に埋まって、その先端さえ見えなくなってしまう)   (2012/2/13 14:18:34)

ミーア・キャンベルわたくしも……ラヴィアンさんがいるから力を出せている気がしますわ……フフ(1mほどの鉄柱を数本地面に立てると、硬く握り締めた拳を振り上げ、鋭い呼気と共に打ち付けて見せる。鉄柱は次々と地中深く刺さり、上端が地面の高さまで埋没してしまって、全てを打ち据えた後にはその姿が地表から消えている)   (2012/2/13 14:26:37)

ラヴィアンやはり、良いものですね…力を見せつけ合う人…競い合う人がいる、と言うのは…(指を立てて、地面に埋まった鉄柱めがけて勢い良く指突を繰り出す。太い指が地面の奥で鉄柱にめり込むと、そのまま指を引っ掛けて、指一本で一気に地面の下から引っ張り上げる)   (2012/2/13 14:31:19)

ミーア・キャンベル比喩ではない100人力ですわね……ウフフフ(先ほどツイストした物と同じ鉄棒を手に取ると、コスチューム越しにもシックスパックを見せる腹筋に鉄棒を押し当てる、鉄棒を持つ腕に力を込めて押し込んでいくと、鋼のように固められた腹筋はわずかにへこむ程度で、やがてミーアの腕の力に耐え切れずにグニャりとと曲がってしまった)   (2012/2/13 14:40:33)

ラヴィアンええ。100人と力比べなど、容易い事です…千人だって構いません。それも、ミーアさん一人との力比べには、遥かに劣るのでしょうけれど…(引きずり出した鉄柱を脇に挟むと、上腕二頭筋を脈動させ、ギチギチと絞り上げ、絞めつけていく。ヘッドロックの要領で鉄柱に腕をめり込ませ、軽々とへし折る)   (2012/2/13 14:46:39)

ミーア・キャンベル【ごめんなさい、急な用事が入ったので今日は落ちますわ】   (2012/2/13 14:48:35)

ミーア・キャンベル【お疲れ様でした】   (2012/2/13 14:48:49)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/2/13 14:48:57)

ラヴィアン【あら、残念です…是非、またお願いしますね】   (2012/2/13 14:50:10)

おしらせラヴィアンさんが退室しました。  (2012/2/13 14:50:13)

おしらせライナスさんが入室しました♪  (2012/2/14 11:01:12)

ライナス【少しお邪魔します】   (2012/2/14 11:02:04)

おしらせライナスさんが退室しました。  (2012/2/14 11:17:22)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2012/2/14 21:33:58)

モリガン【しばらく待機するわ】   (2012/2/14 21:40:53)

おしらせスコットさんが入室しました♪  (2012/2/14 21:48:15)

スコット【こんばんは】   (2012/2/14 21:48:32)

モリガン【あら、こんばんは】   (2012/2/14 21:48:47)

スコット【非版権の男性ですが、おしゃべり相手としてはいかがでしょうか?】   (2012/2/14 21:50:22)

モリガン【お相手としては非版権で問題ないわよ? シチュプレイより会話かしら?】   (2012/2/14 21:51:52)

スコット【ああ、よかった。その…版権の女性オンリーといわれたらどうしようかと。いや、そういわれたら回れ右をするより他無いのですが(苦笑) 会話しつつ、モリガンさんの気が向いたらえっちな路線にいけたらな、と思ってます。要望を言うならば、戦車を持ち上げたり、鋼の扉をひしゃげたりするような人外の怪力よりかは、がっしりとしたたくましいふとももや二の腕としても女性らしい丸みが欲しい…というところです】   (2012/2/14 21:55:16)

モリガン【この肉体は筋肉質だけどごつごつしていたりはしないわ。あまりムキムキなのは苦手、ということかしら】   (2012/2/14 21:57:57)

スコット【そうですね。ビルダーの身体の上に、変なコラージュみたいに美女・美少年の顔が乗っかったような筋肉イラストサイトのような体型よりも、なんというか美女レスラーとか美女アスリートのような無駄の無い引き締まった筋肉が好きです。ムキムキが苦手というわけでもないのですが。スト2の春麗はいいけど、スト4レベルの春麗以上の筋肉を強調した体つきは苦手ですね。あとはいわゆる暴力とか…】   (2012/2/14 22:02:10)

モリガン【なるほど、そういう感じがお好みということね ならそちらにあわせてあげるわ 簡単にはじめてもらえればやりやすいわね】   (2012/2/14 22:04:32)

スコット【ありがとうございます。それでは、どこかのスポーツジムであくまで一般人の範囲内で身体を鍛えてるところに、最初のうちはコウモリの羽の頭飾りや翼を隠して人間に化けているそちらと出会う…感じで行こうかと思います。よろしくお願いします】   (2012/2/14 22:07:59)

モリガン【わかったわ よろしくね】   (2012/2/14 22:08:42)

スコットスポーツジムに通好みの隠れ家があるとも思えないが、ここって施設の充実さの割りににぎやか過ぎて身動きが取れないとか、素人の一歩手前が混じったりしたわずらわしさが無いな(などということを言いながら、都心から離れた郊外にあるスポーツジムで身体を鍛える。モリガンのような妖魔やそれと互角に戦える格闘世界の住人にすればスコットもまた「素人手前」ではあるが、自分では一流のアスリートにも近いと思っている。タンクトップに短パンの動きやすい服装でバーベルを肩に担いでのスクワットから入った)   (2012/2/14 22:11:54)

モリガン(バーベルを担いでスクワットするスコットに目をつけたモリガン。その肢体は大胆なボディラインを描きつつも緩みのない引き締まった物で、黒いハイレグトレーニングウェアに包まれた乳房がその圧迫を物ともせずに大きく自己主張している。くびれたウェストから張り出した豊かな腰を悩ましく左右に揺らしながら歩み寄り)あなた、なかなか鍛えているようね……   (2012/2/14 22:16:08)

スコットうわっと!?(普段であれば、いくらバーベルを担いでいるといっても、不意を疲れただけではバランスが崩れるほどではない。それでも驚いて体がよろけてしまうのは、ここにそれなりの期間か良いつめているのに始めてみる美女に声をかけられたから。運動によって身体全体に熱く流れていた血が股間の一転に急に集まっていくような興奮を感じて、身体の力が上手く入らなくなりそうであった)お、おう。そっちこそすごいいい体してるな…腕も脚もみっちりと筋肉が詰め込まれてるって幹事なのに、胸や尻のラインは女らしい… 華奢な身体に水風船みたいにやわらかいだけの乳房が乗っかったグラビア女よりもずっと魅力的だ(筋肉によって、しっかりとした下支えで上向きに盛り上がった乳房やお尻に思わず視線を這わせてしまった)   (2012/2/14 22:23:03)

モリガンフフ、ありがとう……私も鍛えているから(傍にあったダンベルラックから25kgの物を取り出すと、スコットに見せ付けるようにダンベルカールして見せる。女性が扱うには重いそれを左右交互にカールする姿に無理なところは無く、肘が曲げられるたび滑らかな肌を内包した筋肉が顔を出して)私は逞しい男……好きよ   (2012/2/14 22:27:44)

スコット本当にすごいな…女の細腕、と言うにはちょっと太いが。それでも、女性ビルダーのような無駄にも見えるぐらいの筋肉・筋力がないとそんな業も出来ないように見えるが。筋肉の質というか、筋肉のつけ方からコツがあるのかな?(性欲半分・純粋な興味半分で、自分のバーベルを下ろすとモリガンの真後ろにたち、背中側からダンベルを動かすたびに盛り上がりを見せる二の腕の力瘤に触れようと…そして、意識しないままに股間とお尻もまた触れそうになっている)   (2012/2/14 22:32:50)

モリガン見た目には気を使っているのよ……鍛えつつも女性らしさを損なわないように、ね(今度は両腕を交互に大きく上げ下げすれば、背後に回ったスコットに背中のしなやかな筋肉がグイッグイッと躍動するのを見せ付ける。くびれたウェストから優美な曲線を描いて広がる広背筋は悩ましく、振り返る視線は妖しい光を帯びて)見た目よりは力もあるわよ?フフフ   (2012/2/14 22:41:45)

スコットあ、ああ…(側に立つと言うより、ほとんど触れ合い、後ろから抱きしめる寸前ほどの距離にまで近寄ると、彼女の髪の毛からあるいは身体全体から立ち上る香りにくらくらとする。女性ならではの甘い臭いと思うが、それ以上に男の脳を溶かす夢魔の香りだ…)体のどこを見ても美しいな君は…筋肉と言うものはこんなにも美しいのか(それは、磨き上げられた武器、しなやかな肉食獣のような美しさ。たくましさと優雅が一つになっているといえようか)俺はスコット…君は?(もはや我慢が出来なくなり、抱きしめ身体を撫で回しながら、モリガンが動くたびに見せる筋肉の動きを自分の身体と五感の全てで味わいたくなっていた)   (2012/2/14 22:48:21)

モリガン私はモリガン……フフ、スコット、触りたければ触ってもいいのよ?(ダンベルを30kgに持ちかえると、長髪をばさりと前に流し、大胆にあいた背中をむき出しにする。両腕を水平に上げてゆっくりとカールしてみせれば曲げるたびにシミ一つない艶やかな肌が二頭筋に押し上げられ丸く膨らむ。雌豹のような美しさで躍動する筋肉は濃厚な女の色香も漂わせ、スコットの性感覚を刺激する)   (2012/2/14 22:55:57)

スコットモリガン…どこか、人間離れしたものを感じさせる響きだな…いや、だからといって化け物のように気味が悪いと言う意味じゃなくて…(なんてあれこれと言葉をつなげてフォローしようとするが上手い言葉が見つからない。それにしゃべっている間、ふれないでいるのがもったいないと焦ってしまうほどで)じゃ、じゃあ、モリガンの邪魔にはならないように気をつけるから(そういいながら、モリガンがダンベルを上げ下げするだけでも、そのそれぞれの段階で異なる場所の筋肉が引き伸ばされ、あるいは収縮して、その動きの一つ一つが自分をひきつけてやまない。モリガンのたくましくも柔らかそうである肉厚のお尻に自分の勃起した股間を押し付けつつ、綺麗な割れた腹筋の筋にそって爪を立てるように指先でなぞり、腕全体は彼女の胴に巻きつけるようにしつつ、うなじに自分の鼻先を押し付けた)モリガン…今も素敵だが、君の筋肉…何も身につけてない状態で見て触れて…君の身体の奥の部分の動きも知りたい…   (2012/2/14 23:04:56)

モリガンあら、いきなり大胆ね……フフフ(とたんに体を密着させてくるスコットに体を軽くよじって見せるが、その動きは拒絶ではなく、逆に各部の筋肉をさりげなく反応させてその存在感やたまらない弾力を誇る)私の身体をそんなに気に入ったのなら……まずは貴方から脱いでくれないかしら)(そういいながらダンベルをラックに戻すとスルリとスコットの腕からすり抜けて振り返る)   (2012/2/14 23:10:07)

スコットうっ…そ、それは確かにそうだな(美とたくましさを両立させた美しい肉食獣といったモリガンと比べると、自分の身体はアスリートタイプなのか、ビルダータイプなのかもはっきりしないほどの中途半端なもので。それでも女に『脱げ』といったからには、自分も裸になるのは礼儀だし、それぐらいの度胸は合ってしかるべきだが)君のすばらしい身体を前に、俺程度の鍛え方で肌を見せるのはちょっと恥ずかしいな。それに、ガッカリすると言うかつりあわないかもと思う(正直に、己の思っていることを告げて)ほとんど裸で器具を動かしている奴もいないわけじゃないが… 俺の裸はともかく、君の裸は君自身が認めて人だけが見ていいものかなって思うんだ。だから、君が脱ぐにしても、この場で今すぐじゃなくて、となりのバスルームとかで…あ、ああ。もし、一緒に来てくれるなら、俺も全部脱ぐよ(言うだけ言うと、覚悟を決めてうなずいた)   (2012/2/14 23:14:18)

モリガン(どぎまぎしているスコットに悪戯っぽく笑いかけ)さすがに衆目の集まるようなことはしたくないしね。いいわ、バスルームにいきましょうか……汗も流したいしね(伸びをして体をほぐすモリガンの肌は汗がにじみ、強い照明がテラテラと反射している。黒いトレーニングウェアは豊かに実った爆乳の下に腹筋のふくらみも陰影を浮かべる)   (2012/2/14 23:19:10)

スコット【こちらが誘った形ですが、モリガンが人間の身体のままでも、このジムの広いバスルームを一人で貸切に出来るほどの有力会員であるとか、はたまた魔界の自分の領地にあるバスルームに連れて行く…なんてのはどうかな?】   (2012/2/14 23:21:31)

モリガン【では私が貸切でVIPルームのシャワー室に連れ込んだ、というところからでいいわよ】   (2012/2/14 23:26:41)

スコット【了解です。途中で話の腰を折ってごめんなさい】   (2012/2/14 23:27:48)

スコットやっぱり、VIP会員は違うんだな… 俺もバスルームとはいったけど、俺の知ってるここのシャワー室って、個人用のロッカーみたいなシャワーよりもちょっと広いぐらいだったが、大人一人だと広すぎ、二人だとちょっと狭いぐらいで、ゆったりとした洗い場がバスタブと別にあって… 日本に言った時にこういうのを見たことはあるが(脱衣場について、VIP専用のバスルームの貸切キーをもらうと早速内側から鍵をかけなおしつつ、中の様子に驚いている)   (2012/2/14 23:30:21)

モリガンジムのオーナーが知り合いでね…色々融通してもらってるのよ。それより……することがあるでしょう?(豊満な乳房を重々しく片手で持ち上げて見せれば、弾力に富んだそれは淫靡にたわみ、先端にとがる乳首が伸縮性に富んだ布地を押し上げている。)   (2012/2/14 23:35:27)

スコットああ、そうだな。まずは俺から…(ゆったりとしたタンクトップに短パン、それにその下のサポーターぐらいしかつけていなかったのであっさりと裸になる。モリガンの色香にあてられて体の力が抜けてしまっていたけれど、誘うように持ち上げられた乳房を見て、改めて彼女に自分を見てもらおうと。自分の良い所も知ってもらおうと、全裸になってから身体の筋肉が浮き上がりやすいポーズを取って、全身の筋肉を張り詰めさせ盛り上げていく)ど、どうかな…?   (2012/2/14 23:37:43)

モリガン(そこそこ鍛えられたスコットの身体にネットリとした視線を這わせて)うん、まあまあね……飽きずに鍛え続ければ、もっと高みを望めるわよ?(そういいながら自身も躊躇なく服を脱ぎ捨て一糸纏わぬ裸体となる。拘束から解放されたバストはその大きさにもかかわらず鍛えられた大胸筋に支えられ前に突き出し、くびれたウェストにはアスリート的な自然な腹筋がぐっと盛り上がる。両腕を頭の後ろで組んでモデルポーズを取れば両腕の力瘤が悩ましく盛り上がり、腰のくびれたプロポーションが強調され、カモシカのようにしなやかで逞しい美脚が見せ付けられた)   (2012/2/14 23:45:22)

スコットんっはぁ…モリガンの視線って並の女の掌よりも男の身体をまさぐるんだな…だが、それがとても気持ちよかった(ジムのトレーナーや一緒に鍛えている仲間に見られても、これほどの視線を受けたことは無かった。また、たまに女性と愛し合うにしても、その指先や舌で体中をなぶられるのよりもモリガンの視線の方が身体をゾクゾクさせるのだ)すばらしい…こんなに色気のある筋肉ははじめて見た(ブラから解放されて、乳房が嬉しそうに弾んでいるが、下に垂れ下がることは無い。むしろモリガンが息を張り詰めれば益々大きく膨らみ、大胸筋だけでぴくりと動かせそうな気がするほど)モリガン、今度は上体を倒してお尻は逆に突き上げて…それから、臀部の筋肉を一気に盛り上げて…(たっぷりとおっぱいとお腹周りの筋肉を視線で冒してから、今度は背中とお尻の筋肉を感じようと)   (2012/2/14 23:53:22)

モリガン【ごめんなさい、1時までちょっとレスが出来なくなるのだけど・・・いいかしら】   (2012/2/14 23:55:00)

スコット【こちらはかまいませんが… さすがに3時過ぎまでは体力が持たないかと。1時の再開後は2時過ぎぐらいまでを目安で良ければ】   (2012/2/14 23:58:00)

モリガン【申し訳ないわね。都合がよければここで凍結でもいいかしら】   (2012/2/14 23:58:55)

スコット【ええ。1時の再会はどうします? していただけるなら、お待ちしたい】   (2012/2/14 23:59:59)

モリガン【でjは1時に戻ってくるわね またあとで…】   (2012/2/15 00:02:46)

スコット【わかりました。いったん、お疲れ様です。私も少し目を休ませてきます。場所はここで】   (2012/2/15 00:04:21)

スコット【こちらは退出しますね】   (2012/2/15 00:12:15)

おしらせスコットさんが退室しました。  (2012/2/15 00:12:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。  (2012/2/15 00:22:52)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2012/2/15 00:56:42)

モリガン(胸にむけられた視線に笑みを深くすると、大胸筋をグッグッと操って手をつかわずに豊かな乳房を弾ませて見せて)ん……こう、かしら……(言われたとおり上体を倒し、膝に手をついて前傾姿勢になり、お尻を突き出す。強大な重力に逆らいつつも張りを保ったままの乳房が重々しく揺らめき、ピンと伸びた長い美脚の上で突き出されたヒップは、大きく張り出しつつも筋肉のたっぷり詰まっていて、力を込めればギュッと音を立てそうなほど引き締まり盛り上がる。)   (2012/2/15 00:56:48)

モリガンmodottawa   (2012/2/15 00:57:03)

モリガン【戻ったわ】   (2012/2/15 00:57:14)

おしらせスコットさんが入室しました♪  (2012/2/15 00:57:41)

スコット【こちらも戻りました。眠くなるまでの間、モリガンさんの甘い夢に浸りたいですね。とても素敵な文章で興奮しますよ】   (2012/2/15 00:59:31)

モリガン【お気に召したら嬉しいわね】   (2012/2/15 01:00:06)

スコット本当にすごいな…すごいと言う言葉ばかりを繰り返してしまって、それ以上にモリガンの素敵な所やそそらせる所を上手く説明できないぐらいだ。それにさっきの…胸を揺らすのは鍛えていれば誰でも出来るが女でそれをやる奴はたいていが平べったく男のような胸になってるのに(腕を使わずに乳房を揺らすのを見れば、この乳房に顔を埋めたり、己自身を挟まれればどれほどの快楽が得られることかと…)モリガン、いったん、しりを緩めて…(そういうと後ろからくびれた腰に手をかけて、さらにお尻を抱えが手ぐっと引き上げると、緩んだお尻の谷間に己のペニスを立てに押しはめる)よし、いいぞ…今度はさっきと同じように…いや、俺のことは気にせず、モリガンのありったけの尻の筋肉を使って見せてくれ。それこそ、太ももも腹の筋肉まで釣られて引きつるぐらいに、だ(余り力を入れて言い無い今でもみちっとした分厚い尻肉につつまれながら、さらなる圧搾をもとめた)   (2012/2/15 01:03:43)

モリガンフフ、なら遠慮なく……締め上げてあげる(振り返りスコットに意味ありげに微笑んで見せると、スコットに掴まれた豊かな腰周りを軽くロールさせてムチムチの尻肉の狭間に挟まれた肉棒を刺激してから、ジワジワと力を入れ始める。適度に脂肪に包まれた大臀筋が込められた力に応じて硬さを増し、肉棒を圧迫していく。やがて高く盛り上がった尻肉の圧力は握り締めるような力で肉棒を圧迫し、時折カカトを持ち上げればふくらはぎが悩ましく隆起し、太腿には筋肉のラインが走り、更なる力で包み込んできて)…こんな感じかしら?それとも、もっと力を入れて欲しい?   (2012/2/15 01:13:06)

スコットアナルそのものでなく、尻の谷間だけでこの締め付け…尻のでかさと適度な脂肪、そして何よりも尻全体にみっちりと筋肉が溶け込んでいるからこそだな。こんなの初めてだ…(ペニスの海綿体はトレーニングによって硬さを変えられるものではないが、極上の女の尻を犯していると言うそのことだけでも、ペニスを爆発させそうなぐらいにそそり立たせ、モリガンの強靭な大臀筋の締め付けにも耐えていく)くっ…きついが、モリガンに余裕があるようならもっと…だ。食いちぎられてもかまわん(こんなに締め付けられてるのに、まろやかな脂肪のコーティングが硬さだけでなくまろやかさも尻に与えていて、どんなに絞められてもそれが痛みとなって感じることは無かった。そして浮かび上がる太ももやお腹の筋肉に掌を這わせて思う存分にめでて撫で回す)   (2012/2/15 01:19:45)

モリガン(手のひらが這い回る腹筋を大きく波打たせ、太腿の大きな大腿筋を緊張させてはリラックスさせ、その厚み力強さを表現しつつ)あふ……もっと力を入れて欲しいのね……頑張って耐えるのよ……フフフ(モリガンの言葉と共に尻肉の圧迫は更に一段強まり、しかもそれを維持するだけでなくジワジワ強まっていく。肉棒を締め潰さんばかりの力を発揮している尻肉は、メリメリと音がしそうなほど引き締まる筋肉が隆起してきて硬度がどんどん高くなる)適当なところでギブアップしたほうがいいわよ?   (2012/2/15 01:27:26)

スコット(ある程度の脂肪もあって、つややかな丸みを維持していた尻も、モリガンがいよいよ本気の何割かを見せて締め付けることで、尻の真ん中にくぼみが出来、反対に盛り上がる所はいよいよ筋肉がでこぼことはっきりと浮き上がり強靭な獣の下半身となる。それに挟まれるこちらのペニスは苦しさと痛みと気持ちよさが溶けて一つになって、何がなんだかわからないほど。やめて欲しいけド、やめて欲しくないような…)くぅ、あ、ああ、ち、千切れるっ!?(モリガンが腰を動かせばこちらの腰がそのままペニスに引っ張られてうごめく。その尻の心地よさに射精しようとして…)で、でない?お、お願い、も、もう、降参だ。緩めて、出させて…(せめてもの反撃でわき腹をくすぐりつつ、隙を見て、あそこやおっぱいや乳首を刺激して力を緩めさせようと)   (2012/2/15 01:32:40)

モリガンんふ、変に刺激したら……もっと締まるわよ(万力のように締め付けた尻肉は強靭な筋肉を露にしたままに肉棒をくわえ込んだままで、わき腹や乳房に手が伸びてくればさらにグッグッと力を込めてみせる。あわてつつも快感を得ているスコットの腰ごと引き回すようにダイナミックな腰を揺らめかせて責め立てる。強靭な足腰はスコットの身体を引きずるような力でもその安定感を失わないが、やがてその締め付けをある程度緩めてやり)さあ、もう我慢できないでしょう……出してしまっていいのよ   (2012/2/15 01:38:18)

モリガン【一応言っておくとアナル攻めは無しでね】   (2012/2/15 01:38:42)

スコット【わかりました。こちらもあくまで尻の谷間だけで行きたかったので…】   (2012/2/15 01:39:40)

スコット(尻の谷間に己自身を固定されたままに振り回されているような感覚。あながち、それも間違いといえないような動きの中で、千切れるかと思ったペニスがわずかながらに緩められて、こちらも腰を動かす余裕が出来る。とはいえ、暴発寸前に大きくなっていたそれは、腰を前に押し出すなんてことは考えてもいなく。ただ、その場でお尻の割れ目に沿って立てに小刻みに腰を振り、胴をぶるると震わせると緩められてからほんの数秒で射精してしまっていた)あ、ああ、で、でてる…(モリガンの純白といえるような尻のたにまから、にごった白と言える粘液があふれ出す)   (2012/2/15 01:43:38)

モリガン(力が幾分緩められ艶やかな肌に女性らしい丸みを帯びた尻の狭間で放たれる精液。その熱さにうっとりとした表情を浮かべると尻肉が蠕動して挟み込んだままの肉棒をシゴキ上げてさらに搾り取ろうとし)んふ、貴方の快楽、もっと頂くわね……   (2012/2/15 01:48:41)

スコットな、尻の肉だけなのに、膣のようにうごめいて…(緩むのと締まるのが時に交互に時にタイミングをずらし、予想も出来ないうごめきでもぐもぐと歯の無い唇に何度も何度も食べられているかのような快楽を味わいつつ、ここ数日の間、自慰もしないでたまっていた精液と快楽が一つ残らず吸い出されていく…)   (2012/2/15 01:50:57)

モリガン(やがて満足したのか締め付けを緩めると、スコットの肉棒を開放して、尻肉に放たれた白濁を指で救って舐め取り艶然と微笑んでみせて)んふ、随分と濃いのを出したわね……そんなに私の肢体が気持ちよかったのかしら?……続きをするならシャワーを浴びましょうか(雄大な尻を見せ付けるように揺らめかせながら、股間に白濁を滴らせつつシャワールームに入り、熱湯を浴び始める)   (2012/2/15 01:57:20)

スコットああ、こんなに気持ちよかったのは久しぶり…いや、初めてだな(生まれて始めて射精した時のはじけるようなあの感覚にも似ていたが、それ以上の女と触れ合った心理的な満足はもっと強い。腰に力が入らなく、シャワールームの壁にも垂れるようにしながら、己の下半身にこびりついた精液を流してしばしの休息を得た)   (2012/2/15 01:59:24)

スコット【なんて感じで、こちらの体力と眠気の限界にて…とてもよかったです。ご縁があったら、またしたいですね】   (2012/2/15 01:59:51)

モリガン【ええ、お疲れ様】   (2012/2/15 02:00:12)

おしらせモリガンさんが退室しました。  (2012/2/15 02:00:25)

おしらせスコットさんが退室しました。  (2012/2/15 02:02:48)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2012/2/15 23:22:38)

モリガン (身長180cm,薄緑色のロングヘアをなびかせた鋭い美貌の魔界の女王。 全身に逞しい筋肉を備えつつもボディラインは艶めかしい曲線を描き、見た目以上の恐るべき膂力を存分に振るう事に快楽を見出している。通常は女性の容姿だが意思によって巨根を生やす事も可能。)   (2012/2/15 23:34:27)

おしらせラヴィアンさんが入室しました♪  (2012/2/15 23:46:26)

ラヴィアン【こんばんは…お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2012/2/15 23:46:44)

モリガン【まあ、こんばわんわ】   (2012/2/15 23:47:20)

モリガン【かまわないわよ】   (2012/2/15 23:48:53)

ラヴィアン【ありがとうございます…よろしくお願いしますね。どのようなプレイをしましょうか…】   (2012/2/15 23:49:20)

モリガン【こちらはこれといってないけれど…なにかあるかしら】   (2012/2/15 23:51:40)

ラヴィアン【私も…これと言ってビジョンはないのですけど…この力を思う存分振るえるような物がいいですね…】   (2012/2/15 23:52:52)

モリガン【そうね……今はこの肉体の力を存分に発揮したいところね】   (2012/2/15 23:56:28)

ラヴィアン【では、互いの体をぶつけ合っての、力比べ…でしょうか?】   (2012/2/15 23:56:59)

モリガン【それもいいけど、そうね…たまには、何か巨大なものとか破壊してみたい気もするわね】   (2012/2/15 23:58:27)

ラヴィアン【巨大なもの、ですか…確かに楽しそうですね…】   (2012/2/15 23:59:00)

モリガン【車程度では物足りないものね】   (2012/2/16 00:00:21)

ラヴィアン【ええ、全くです…楽しくはありますけれど、所詮準備運動、ですわね…】   (2012/2/16 00:01:24)

モリガン【巨大な岩塊を持ち上げたりとかするのも気持ちのいいものよ】   (2012/2/16 00:03:03)

ラヴィアン【ええ、すごくわかります…城壁を拳で打ち砕いたりも、素敵なものですわ…】   (2012/2/16 00:06:20)

モリガン【一騎当千の貴方なら巨大なドラゴンも絞め殺してしまいそうね】   (2012/2/16 00:08:09)

ラヴィアン【ええ、もちろんです…モリガンさんこそ、その肉体ならばいかなる怪物も敵ではないでしょう?ドラゴンの巨体を振り回してしまいそう…】   (2012/2/16 00:11:39)

モリガン無論   (2012/2/16 00:12:31)

モリガン【ごめんなさい】   (2012/2/16 00:12:46)

モリガン【純粋な肉体の力で倒すのが気持ちいいのよね】   (2012/2/16 00:13:23)

ラヴィアン【ええ。魔法など無粋です…この身体一つで打ち倒し、己の力を見せつけるのが、また…とはいえ、私達ほどの力を振るう相手は、なかなかいないのが悩みの種、ですけれど…】   (2012/2/16 00:16:37)

モリガン【巨石を拳の一撃で砕き、鋼鉄すら素手で捻じ曲げるような私達の相手というのは……なかなか難しいわね】   (2012/2/16 00:18:30)

ラヴィアン【ええ。ドラゴンであっても、素手で竜鱗を引き剥がし、その硬い皮膚を引き裂いてしまえますから…】   (2012/2/16 00:19:42)

モリガン【んー……ごめんなさい、今日はイマイチいいアイデアがないわ。また今度にするわ……】   (2012/2/16 00:23:32)

ラヴィアン【ええ、わかりました…でも、お話出来ただけでも楽しかったです】   (2012/2/16 00:25:13)

モリガン【こちらこそ、またお会いしましょう……おやすみなさい】   (2012/2/16 00:26:29)

おしらせモリガンさんが退室しました。  (2012/2/16 00:26:34)

ラヴィアン【おやすみなさい】   (2012/2/16 00:26:41)

おしらせラヴィアンさんが退室しました。  (2012/2/16 00:26:43)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2012/2/16 22:37:58)

モリガン【少々待機するわ】   (2012/2/16 22:38:25)

モリガン【少々待機するわ】   (2012/2/16 22:38:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。  (2012/2/16 22:58:49)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2012/2/16 22:59:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。  (2012/2/16 23:19:49)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2012/2/18 01:06:49)

モリガン【待機するわね】   (2012/2/18 01:07:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。  (2012/2/18 01:27:23)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2012/2/18 01:27:59)

モリガン (身長180cm,薄緑色のロングヘアをなびかせた鋭い美貌の魔界の女王。 全身に逞しい筋肉を備えつつもボディラインは艶めかしい曲線を描き、見た目以上の恐るべき膂力を存分に振るう事に快楽を見出している。)   (2012/2/18 01:28:04)

おしらせまさと♂さんが入室しました♪  (2012/2/18 01:43:09)

まさと♂【こんばんわ】   (2012/2/18 01:43:33)

モリガン【こんばんは】   (2012/2/18 01:44:09)

まさと♂【モリガンすきですw】   (2012/2/18 01:45:17)

モリガン【まあ、ありがとう】   (2012/2/18 01:45:40)

まさと♂【よかったら遊んでくださいw】   (2012/2/18 01:46:13)

モリガン【ええ、かまわないわよ】   (2012/2/18 01:46:40)

まさと♂【よろしくお願いします】   (2012/2/18 01:47:02)

モリガン【じゃあどういう風にしましょうか】   (2012/2/18 01:47:31)

まさと♂【そうですね…モリガンが誘惑されてHなこといっぱいして責められたりいじめたりされたいですw】   (2012/2/18 01:50:51)

モリガン【部屋の趣旨に目を通していただいてるなら・・・かまわないわ】   (2012/2/18 01:52:29)

まさと♂【大丈夫です】   (2012/2/18 01:54:21)

モリガン【では……書き出しお願いしていいかしら】   (2012/2/18 01:55:26)

まさと♂【わかりました】   (2012/2/18 01:55:36)

まさと♂ふぅ…寒い…こんな夜は早く帰ってAVでも観るかな…w(Hなことを考えながら帰宅している)   (2012/2/18 01:57:07)

モリガンウフフ……こんばんは(暗がりから現れる女の影。ボンテージ風のハイレグボディースーツはグラマーなボディーラインをあらわにしている)   (2012/2/18 01:59:41)

まさと♂えっ…こんばんわ…(いきなり現れたHで現実離れした格好の女性に戸惑う)   (2012/2/18 02:01:28)

モリガン(目の前まで歩み寄ると頬を手でなでる。180cmの体躯はまさとを見下ろし、肩幅のある胸で巨大な乳房が砲弾のように突き出していて、視線をおろせば艶かしい谷間が眼前に迫る)あなた……気に入ったわ……   (2012/2/18 02:05:07)

まさと♂えっ…気に入った…って…というか…仮装かなんかですか?(笑いながら尋ねる)   (2012/2/18 02:07:05)

モリガン仮装じゃ……ないわよ(不意になでていた手が抱き寄せる。片手でありながらその力は抵抗を許さぬ力強さで、身体を密着させたまさとの顔の下半分は爆乳に埋まる。ばさりという音共に漆黒の翼が出現すると夜空へと飛び上がる)   (2012/2/18 02:10:44)

まさと♂えっ…えっ何どうなっているんですか!(いきなりだきよせられ飛んでいき戸惑う)   (2012/2/18 02:12:57)

モリガン(猛烈な速度で闇夜をかけると、人気のないビルの屋上に降り立ってまさとを解放する)あなたの心が私を呼び寄せたのよ……フフ、こんな身体の女が……好きなんでしょう?(腰に手を当て反対の腕をゆっくり折り曲げていけば、ムチムチの肌に力瘤がムクムクと盛りあがる)   (2012/2/18 02:17:01)

まさと♂えっ…人間じゃないんですか…ごくっ…(目の前の状況に戸惑いながらも女性の身体をみてしまう)   (2012/2/18 02:18:57)

モリガン私は闇の眷属……貴方の精をいただくわ……(まさとの手を取ると逞しく隆起した力瘤をさわらせる。絹のようになめらかな肌の下で強靭な筋肉が躍動するのがかんじられ)   (2012/2/18 02:23:20)

まさと♂【すみません眠気が限界です落ちます】   (2012/2/18 02:26:52)

おしらせまさと♂さんが退室しました。  (2012/2/18 02:27:05)

おしらせキラ・ヤマトさんが入室しました♪  (2012/2/18 02:28:37)

モリガン【まあ、残念ね・・・私も落ちようかしら】   (2012/2/18 02:29:15)

おしらせモリガンさんが退室しました。  (2012/2/18 02:29:35)

キラ・ヤマト【ありゃ 時間が遅かったかな】   (2012/2/18 02:29:54)

キラ・ヤマト【少しだけ待機します】   (2012/2/18 02:30:06)

キラ・ヤマト(ザフトの一般兵の服と帽子にに身をつつみサングラスをかけ変装しているキラ)・・・・・・・・・どこだ・・・・・・・?(プラントのビル街を誰かを探すしているように歩いている)目的を果たさなければ、ここにきた意味がないじゃないか・・・!!   (2012/2/18 02:32:15)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/2/18 02:33:43)

ミーア・キャンベル【こんばんはー】   (2012/2/18 02:34:05)

キラ・ヤマト【こんばんは】   (2012/2/18 02:34:10)

ミーア・キャンベル【どういう部屋かはご存知ですわね?】   (2012/2/18 02:34:55)

キラ・ヤマト【はい 解りますよ】   (2012/2/18 02:35:43)

ミーア・キャンベル【なにかご希望の展開とかございますの?】   (2012/2/18 02:36:45)

キラ・ヤマト【】   (2012/2/18 02:36:52)

キラ・ヤマト【ミーアの説得にきたキラが戦いになって負けてしまい・・・・みたいな感じはどうでしょうか】   (2012/2/18 02:37:51)

ミーア・キャンベル【なるほど、わかりましたわ。 では書き出しは先に書かれたものの続きでいけますわね】   (2012/2/18 02:39:10)

キラ・ヤマト【ありがとうございます おねがいしまう】   (2012/2/18 02:39:34)

ミーア・キャンベル(ふとキラの視線の先にやはり色の濃いメガネをかけたミーアが現れる。派手さはないが上品な私服姿で人気のない道路を歩いている。ミニスカートから伸びる長い足は艶かしい曲線美に満ちてしっかりとした足取り)   (2012/2/18 02:42:59)

ミーア・キャンベル【よろしくお願いしますわ】   (2012/2/18 02:43:19)

キラ・ヤマト(人気のない道路でミーアを発見するキラ)ああ・・・あれは・・・・・間違いない!!彼女だ!!(そう言い人ごみをかき分けつつミーアに近づいてゆくキラ)・・・・ミーアさんですね   (2012/2/18 02:45:48)

キラ・ヤマト【すいませんつづきます】   (2012/2/18 02:46:09)

キラ・ヤマト(人気のない道路でミーアを発見するキラ)ああ・・・あれは・・・・・間違いない!!彼女だ!!(そう言い人ごみをかき分けつつミーアに近づいてゆくキラ)・・・・ラクス様ですね・・・・・?(そういいミーアの背後に立つキラジャケットの中からピストルを忍ばせわざとミーアの背中に当てつつ話しかける )探しましたよ・・・・・・すいませんがこちらに来てくれますか?(傍から見ればプラントのアイドルを護衛しているザフト軍人にしか見えなく、そのまま路地裏に誘い込もうとするキラ)   (2012/2/18 02:49:27)

ミーア・キャンベル……どなたですの?(背に押し付けられる銃の感覚と相手の風貌に視線を険しくして問い詰めるが、騒ぎになるのを避けるためあえて従い、導かれるまま路地裏に足を踏み入れ)議長の使い……ではありませんわね。目的は?   (2012/2/18 02:52:41)

キラ・ヤマト(銃を向けたままミーアと向かいあい、帽子とサングラスをとり顔を晒しながら)僕だ、ラクス・・・いやミーアキャンベル・・・もう議長のいいなりになりラクスの真似をして人々をだますのはやめるんだ!!(そういい銃をミーアの顔に向ける)   (2012/2/18 02:56:09)

ミーア・キャンベル(サングラスを取ったキラに目を見張り)キラ、貴方こんなところにいらしたなんて……残念ながら意向には添えませんわ。私の大切な仕事ですもの……(正面から銃を突きつけられても動じないミーアは、メガネをしまうとラクスに瓜二つの強い意志の篭った視線を返す。)   (2012/2/18 03:00:19)

キラ・ヤマト(銃を突きつけても動じないミーアのラクスに似た意志のある瞳をみて狼狽し、説得することは無理だと悟るキラ)・・・僕だって本当は手荒なことはしたくないんだ・・・・!!ごめん!!うおおおお!!(そのまま銃をを捨てミーアの腹部を殴るキラ)   (2012/2/18 03:05:17)

ミーア・キャンベル(腹に鋭く迫る拳を体を半身にしてかわすと、突き出された腕を握ると掴んで、キラの突進する勢いと体を回した力を利用して背後に送り出し)銃を使わないのは結構ですけれど、その程度で捕まるわけにはまいりませんわ……すぐにお帰りくださいな   (2012/2/18 03:11:01)

キラ・ヤマトうあああ!!!(そのまま地面に叩きつけられてしまうキラ)・・・・・くそ・・・・噂には聞いていたけど・・・すごい力だ・・・だけど、僕も負けられないんだ・・・!!(そういいキラの目が変わり「種割れ」が起こる。素早く立ち上がり足を大きくふりあげミーアの顔面へハイキックをする)   (2012/2/18 03:15:16)

ミーア・キャンベル(本気を出したキラが放った更なる速度で迫るハイキックだが、ミーアはすばやく左手を添えて軌道ををずらし、体を交差したキラの手を取って背後で捻りあげる。その握力はキラの腕力ですら抵抗できないほどの力で、動きを封じられる)これ以上は手加減できなくなりますわよ?さあ、お帰りくださいな……   (2012/2/18 03:20:35)

キラ・ヤマトうああ!!(ミーアの常人離れの握力で動きを封じられてしまうキラ、スーパーコーディネーターの自分でも勝てないかもしれないという思いがよぎるも必死でそれを否定するように言う)・・・このまま帰ることなんてできない・・・・!!帰ったって僕はまた君の元へ来るだけだ!!!(そう言い押さえつけられたままの唯一の抵抗のようにミーアを睨みつける )   (2012/2/18 03:27:41)

ミーア・キャンベルそうですの……どうしても、とおっしゃるなら、わたくしとしても相応の対応をしなくてはなりませんわ(にらみ付けるキラの視線を受け止め、少し悲しそうな表情をしつつキラの体をすぐ傍の無人のビルへ導いていく。がらんとしたフロアに入るとドアにロックをかけて)ここでなら誰にも邪魔されませんわね……(キラをの腕を離すとトン、と奥へ押し出し)わたくしを連れて行きたいのなら本気を出される事ですわね……   (2012/2/18 03:34:50)

キラ・ヤマト(息を切らしながらがらんとしたフロアを見渡しながら)はぁ・・はぁ・・・あ・・・ありがとう・・・・僕はどうしても君を連れて行かなきゃだめなんだ・・・・うおおおおお・・・・・・!!(そういうと再び種が割れキラの筋力が増してゆき勢いをつけてミーアへ飛びかかってゆく)   (2012/2/18 03:39:02)

ミーア・キャンベル(再び飛び掛ってくるキラに目を細めると、体を旋回させて鞭のようにしなるキックを放つ。ミニスカートを翻してく脚線美は生半可なアイドルののような貧弱さはなく、カモシカのようにメリハリのある曲線美を持った逞しさ。キラの体を捕らえたその脚は軽々と吹き飛ばしてしまう。一回転してしなやかに姿勢を戻すと、仁王立ちして横たわるキラを見下ろす)貴方が本気なのでわたくしも相応に対応させていただきますわ……   (2012/2/18 03:46:00)

キラ・ヤマトうああああああ!!!(そのまま吹き飛ばされ地べたに這いずったまま仁王立ちのミーアを見つめ、顔立ちは一緒でもやはりラクスとは違うのだと再認識し、同時にそのしなやかな体に目を奪われ股間が熱くなるのを感じるも、それを振り切り再び立ち上がろうとする)・・・はぁ・・・はぁ・・・・・まだだ・・・まだ・・・・・・(連続の種割れで体力が限界に来ており立ちあがってもよろよろとふらつくだけのキラ)   (2012/2/18 03:51:13)

ミーア・キャンベル(立ち上がろうとするキラにスッと手を伸ばすとその襟首を掴む。たおやかな指先が握り締められキラの体を片手で吊り上げてしまう。しみ一つない健康的な肌にしなやかな筋肉が浮かび、男一人を軽々と持ち上げながら腰に手を当てて胸を張れば、ブラウスをはち切れさせそうにバストが押し上げて)これ以上やるのなら、無事にお帰りいただくわけにもまいりませんわ……お覚悟なさって   (2012/2/18 03:57:49)

キラ・ヤマトうう・・・・・!!(ミーアに軽々とつるし上げられ屈辱に唇をかみしめるキラ)は・・・はなせ・・・・覚悟なんか・・とうにしてる・・・(そういい限界に近い体力を振り絞り両手でミーアの手を掴むもびくともせずそのままミーアの筋肉質な肢体を見せつけられる形になってしまい思わず顔を背ける)   (2012/2/18 04:04:23)

ミーア・キャンベル(顔を背けるキラにムッとすると、掲げたままツカツカと歩いてコンクリうちっぱなしの壁に押し付け)ここまで来てわたくしから目をそむけますの?ラクス様と同じ顔のわたくしを……(持ち上げる高さをズリズリと下げると、キラに見せ付けるようにsのかを除きこんで艶然とと微笑む)   (2012/2/18 04:10:32)

キラ・ヤマトはぁ・・はぁ・・・・やめるんだ・・・・・・・ラクスと一緒の顔でも・・・君はラクスじゃない・・ミーアだ・・!!(妖艶な笑みで真近に迫られてもなお顔を背けるキラ)・・・それに・・ラクスの力になりたくてここまできたんだ・・・・!!(ミーアを拒否するように言う)   (2012/2/18 04:15:30)

ミーア・キャンベルいいえ、今では私がラクス様……ならばキラ、貴方はわたくしの物……(拒絶するキラの顔を掴んで無理やり前に向かせると、その唇を奪う。ラクスそっくりの容姿が淫猥な表情を浮かべ、力強い舌がキラの口内を蹂躙していく)   (2012/2/18 04:19:39)

2012年02月04日 03時49分 ~ 2012年02月18日 04時19分 の過去ログ
【版権♀キャラ】ムキムキ娘の遊び部屋
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