「戦う変身ヒロイン凌辱」の過去ログ
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2012年01月25日 03時23分 ～ 2012年02月20日 00時13分 の過去ログ
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| 四方堂ナリカ | > | （無表情なはずの鎧がニヤリと笑ったかのような気配を発する。距離、角度、そして攻撃速度…すべてが読み取った記憶から導きだした計算の通りだった。それでも、仲間を救わんとする閃忍の想いを込めた攻撃は、ハルカに疲労とダメージさえなければ、と思わせる肉薄を見せる。しかし怒涛の勢いで突き出されたコードの束は縦横に伸び、必殺の苦無の全てを絡め取ってしまう。しかも電撃のエネルギーを付与された苦無はハルカの周囲へと円陣を描くように投げ返され、中央で呆然とする閃忍へと解き放った電撃を全方位から浴びせていった） (2012/1/25 03:23:50) |
| 鷹守ハルカ | > | そ、んな………なんで……（眼前に現出した受け入れ難い現実に、投擲した体勢のまま四肢を硬直させるハルカ。防がれ威力を軽減されたことはあれ、ただの一本に至るまで正確に苦無を絡め獲られるという想定外の事態に思考は混乱し、次いで総身を貫いた電撃の嵐に意識は白に染まる）きゃぁぁぁぁっ！！んぁ、はっ、くぅうう！！んぅ！あぁぁ！！（忍装束は所々焼け落ち、鎖帷子は弾け飛び、傷ついた地肌を晒す。胸元は大きくはだけ、腰布は焼き切れて、その下の純白の股布まで曝け出す） (2012/1/25 03:33:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四方堂ナリカさんが自動退室しました。 (2012/1/25 03:43:54) |
| 鷹守ハルカ | > | 【待機しますね】 (2012/1/25 03:44:37) |
| おしらせ | > | 四方堂ナリカさんが入室しました♪ (2012/1/25 03:44:51) |
| 四方堂ナリカ | > | （泣き崩れるナリカをよそに怪忍は咆哮するかのように一度天を仰ぎ肩を震わせると、拘束用コードでハルカの手首を縛り上げた。足首も同様で、ナリカと同じ×字型に拘束されてしまう。そのうえで、四門五月雨を絡め取ったコードのひとつでハルカの頬をペチペチと打った。生殺与奪の全ては自分が握っている、と警告するかのように。） ハルカさん…ああ… （ハルカを立たせたまま、すぐ眼前まで迫ってくる武者鎧。両者の体格上、囚われているナリカとハルカの頭の位置がほぼ同じ高さになる。先に敗北していた紅き閃忍のすぐ目の前で、大きくはだけた胸元が潜り込んだ男根コードにより完全にさらけ出されてしまう。視線をそらすナリカがされたように、ぬめる液体が塗りつけられていく…） (2012/1/25 03:45:01) |
| 鷹守ハルカ | > | ぁ、ぁっ─────ぅ？（自らが放った電撃を自分自身の体で味わわされる。屈辱的な逆襲に身も心も打ちのめされたハルカは、四肢をコードに絡め取られの×字拘束にも、脱力したまま抵抗らしい抵抗も出来ないでいたが、頬を叩くひやりとした鉄の感触に我に返る）ごめん、なさい……私が不出来な閃忍なばかりに…ナリカさんを救うことも出来ず…ぅ、くっ…はぁ、ぁ……嫌ぁ……あっ……（コード触手に吊るされるまま囚われのナリカと相対するハルカ。侘びの言葉を重ねながらも、曝け出された乳房を捏ねる様に揉みしだかれ、粘液を塗りたくられれば、艶の帯びた声を口端から漏らし、身をよじる） (2012/1/25 03:54:58) |
| 四方堂ナリカ | > | そんなこと…ハルカさんは悪くないの、わたしが…え、ウソ…いや、こんなの…やめなさい、や、やめてぇっ！ （ガランドゥの意図を感じ取ったナリカが悲鳴を上げる。が、忍者を辱めることに己の存在意義を見出す武者鎧がその意を汲んでくれるはずもない。幼き閃忍の体がグイと突き出され、乳首同士が擦りあわされる。嫌がるナリカだったが、胸だけでなく腋や太股、尻とあらゆる場所に液体をまぶされていけば、くすぐったさと疼きによって勝手に体が跳ね、それが結果的に乳房を強く擦りつけあうことになってしまう） や、やぁ…恥ずかしい…ハルカさん、ごめんなさい… （嬲られ続けていたナリカの乳首は痛々しいほどに硬く尖りきっていて、ハルカの柔らかな乳房を嬲る役目を存分に果たしてしまっていた） (2012/1/25 04:00:54) |
| 鷹守ハルカ | > | え、きゃっ…！あ、あっんぅ…！は、ぁぁ…んっ…ナリカさんの身体を…こんな……んっ！（蠕動するするように微震する鎧武者の様子を訝しがる暇もあればこそ、身を乗り出すように突き出されたナリカの身体と正面から擦り合わされ、乳首同士が弾き合う。柔肉の先端で切なさの火が灯り、粘性の音が響くたびに肢体へ淫靡な熱が伝播する）あっ！はぁ、んっ…ナリカさ、んぅ…そんなに、動いて……胸、擦れあって……あ、ぁぁっ！（小ぶりなナリカの乳房を包み込むようなハルカの美巨乳は、尖りきった肉突起同士が潰しあい、弾きあい、卑猥に形を変える度、鮮烈な悦感を生む。身を包む粘液には催淫効果もあるのか、いけないと意識しつつも、身体は心を裏切り昂ぶってゆく） (2012/1/25 04:12:39) |
| 四方堂ナリカ | > | 【では今回はこれで締めさせていただきますね。ありがとうございました】 (2012/1/25 04:14:24) |
| 鷹守ハルカ | > | 【了解です、お疲れ様でした。うぅん、返信が遅くてごめんなさい】 (2012/1/25 04:16:33) |
| 四方堂ナリカ | > | 【いえいえ、こちらの方が自動退室やらかしてしまいましたし】 (2012/1/25 04:17:15) |
| 鷹守ハルカ | > | 【次回はどうしましょう。今週は水、木、土の深夜に空きがありますが】 (2012/1/25 04:17:54) |
| 鷹守ハルカ | > | 【私も興奮しだすと誤字脱字、自動退室はやってしまいますね…＾＾；】 (2012/1/25 04:18:38) |
| 四方堂ナリカ | > | 【開始はやはり２時～２時半くらいでしょうか？】 (2012/1/25 04:18:50) |
| 鷹守ハルカ | > | 【金曜であれば休日なので早目の時間帯でもＯＫです。ただ、深夜１時過ぎからは先約が在るので、それまでに…ということになりますが】 (2012/1/25 04:20:22) |
| 鷹守ハルカ | > | 【水、木、土は、今夜より少し早く１時半～２時までには顔が出せるかと】 (2012/1/25 04:21:43) |
| 四方堂ナリカ | > | 【金曜は夕方から空いているはずなので、その日にお時間をいただければと想います】 (2012/1/25 04:22:25) |
| 鷹守ハルカ | > | 【わかりました。夕方ということは夕食後がお互いに良いでしょうか？】 (2012/1/25 04:23:51) |
| 四方堂ナリカ | > | 【先約と間を空けたほうがいいなら早目でも構いませんし、お好きな時間で大丈夫です】 (2012/1/25 04:25:56) |
| 鷹守ハルカ | > | 【そうですね…では19時からこちらをお借りして続きをロルしましょう。何方かが利用されていた場合は先日の雑談所で待機して、シチュに見合った部屋へ移動するということで】 (2012/1/25 04:28:26) |
| 四方堂ナリカ | > | 【了解しました、２７日の１９時ですね。よろしくお願いします】 (2012/1/25 04:29:29) |
| 四方堂ナリカ | > | 【ではすみません、今日はこれで失礼しますね】 (2012/1/25 04:30:04) |
| 鷹守ハルカ | > | 【こちらこそ、拙いロルですがお付き合いいただいて感謝します】 (2012/1/25 04:30:11) |
| 鷹守ハルカ | > | 【はい、お疲れ様でした。私も同時に退席しますね】 (2012/1/25 04:30:34) |
| 四方堂ナリカ | > | 【拙いなんてとんでもない。次回も楽しみにしていますね。では】 (2012/1/25 04:30:39) |
| おしらせ | > | 四方堂ナリカさんが退室しました。 (2012/1/25 04:30:42) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが退室しました。 (2012/1/25 04:30:47) |
| おしらせ | > | アリオン星人さんが入室しました♪ (2012/1/26 14:34:23) |
| アリオン星人 | > | 【こんにちは】 (2012/1/26 14:34:32) |
| アリオン星人 | > | 【正義のヒロイン おいで・・・】 (2012/1/26 14:39:09) |
| おしらせ | > | アリオン星人さんが退室しました。 (2012/1/26 14:42:30) |
| おしらせ | > | 雨塚鷹佑さんが入室しました♪ (2012/1/27 02:13:10) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【ちょっと遅かったかな…。】 (2012/1/27 02:24:07) |
| おしらせ | > | ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅさんが入室しました♪ (2012/1/27 02:48:14) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【こんばんは、雨塚さん。よろしければロルしていただけますか？】 (2012/1/27 02:49:27) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【こんばんはー。もちろん，喜んで。】 (2012/1/27 02:50:40) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【シチュはどうしましょう…前回の続きから開始するのも面白いかも？】 (2012/1/27 02:51:24) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【どうしましょうか。もしよろしければ2ショットに移動しませんか？その方がいろいろ相談もできるし…。】 (2012/1/27 02:53:04) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【移動ですか？私は構いませんよ＾＾】 (2012/1/27 02:54:46) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【ここを占領してしまうのもあれなので…ｗ では待ち合わせに部屋作りますね。】 (2012/1/27 02:55:41) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【そうですね、私も入り浸りすぎですからね…お願いします】 (2012/1/27 02:56:11) |
| 雨塚鷹佑 | > | 【ラブルームの待ち合わせに部屋作りました。】 (2012/1/27 02:56:51) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【入りました。こちらは退室しますね】 (2012/1/27 02:58:21) |
| おしらせ | > | ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅさんが退室しました。 (2012/1/27 02:58:25) |
| おしらせ | > | 雨塚鷹佑さんが退室しました。 (2012/1/27 02:58:38) |
| おしらせ | > | 雨塚鷹佑さんが入室しました♪ (2012/1/27 13:04:01) |
| おしらせ | > | 雨塚鷹佑さんが退室しました。 (2012/1/27 13:29:55) |
| おしらせ | > | 雨塚鷹佑さんが入室しました♪ (2012/1/27 16:28:18) |
| おしらせ | > | 雨塚鷹佑さんが退室しました。 (2012/1/27 16:41:17) |
| おしらせ | > | 四方堂ナリカさんが入室しました♪ (2012/1/27 18:59:21) |
| 四方堂ナリカ | > | 【こんばんは。また少々場所をお借りしますね】 (2012/1/27 19:00:45) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/1/27 19:01:25) |
| 鷹守ハルカ | > | 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 (2012/1/27 19:01:59) |
| 四方堂ナリカ | > | 【こんばんは～】 (2012/1/27 19:02:21) |
| 四方堂ナリカ | > | 【こちらこそ。では早速続きを、と思いますが前回のような展開で大丈夫でしょうか？ ご希望があれば】 (2012/1/27 19:03:29) |
| 鷹守ハルカ | > | 【はい、前回から直接続く形でお願いします】 (2012/1/27 19:04:10) |
| 四方堂ナリカ | > | 【了解しました。では少々お待ちください】 (2012/1/27 19:04:31) |
| 四方堂ナリカ | > | （忍装束の内側にコードが次々と潜り込み、敗北の証を刻むようにビリィ、と音を立てながら引き裂いていく。ボロきれを纏っただけのような姿にされたハルカも、あらゆる場所へ液体を塗りこまれていった。両腕を掲げて拘束されているため無防備な腋や脇腹、肉感的な太股や尻、果てはへその窪みや唇にまでうっすらとぬめり光らされる）んんっ、ふぁ…くぅんんっ！！ あぁ、ハルカさんの胸ぇ、気持ちいい… （胸を擦りあわせているうちに、ナリカの様子に変化が訪れる。四肢をピンと伸ばして拘束されているためぎごちないものの、ぬめりを借りた乳房同士の遊戯に声を蕩かせ、自ら乳首の尖りをハルカのそれにぶつけていくように…） (2012/1/27 19:10:00) |
| 鷹守ハルカ | > | きゃあ！あっ、ぁぁ……触らないで、下さいっ……腋やお臍の中まで…ぅ、くぅっ……（電撃を浴びせられた月色の忍装束も、その下の鎖帷子もは容易く引き裂かれ、内に秘め隠されていた柔肉がまろび出る。月明かりに照らされる白磁の肌には粘液が塗りたくられ、てらてらと滑り輝く様は酷く淫猥である。腋、そして臍の中にまでねじ入れられたコードが粘液を垂らす度に、ひやりとした感触が火照りかかる肢体に心地よい刺激となって染み込んでゆく）あっ、んぅ…！ナリカ、さんっ…？あっ、あ…あんっ！そんなに胸を擦り付けられたら……乳首、蕩けてっ……（乳房の先端が触れ合うたびに切なさの火花が清浄な思考を掻き乱し、桃色の霧に視界が染まる。ハルカの胸にたわわち実る果実に、ナリカの勃起しきった乳首が埋まるたび、柔らかな感触で乳首を包み、紅の閃忍を惑乱させる） (2012/1/27 19:22:31) |
| 四方堂ナリカ | > | ごめ…なさい…でも、ああ、ふぁぁ！ （敗北したばかりか、人質同様に扱われハルカの足を引っ張った自責の念に苛まれ続けていた紅き閃忍は内心の動揺を必死に押し隠していたが、密かな嫉妬とともに憧れも抱いていたハルカの膨らみを直に感じてしまえば逃避するようにその行為に溺れてしまって…快楽に溺れつつあるその姿、そして身悶えるハルカの姿に、忍者への歪んだ復讐心に燃える怪忍は肩を揺らして悦びに打ち震えた。するとまるで彼の男性としての猛りを示すかのように、これまでで最も巨大で醜悪なコードが出現する。先端の亀頭じみた膨らみは２ｍ超えの体長に相応しい大きさで、幹にあたる部分は３ｍにも及んだ。しかもそのいたるところに粘液を滲ませるイボや繊毛が蠢いている。ガランドゥはそれをナリカの背後から彼女にそれを跨らせるように伸ばし、向かい合わせに立たされているハルカの腰布にも亀頭や無数の突起をなすりつけていく） (2012/1/27 19:31:53) |
| 鷹守ハルカ | > | ナリカさん、耐えましょう……耐えて、必ず一緒にタカマル様の下へ……ぅん、ふぁっ…あぁ！（背を預け合う仲間として、同じ男を愛する一人の女として意識していた少女閃忍の乱れ姿にハルカの吐息にも艶が篭り、柔肉の先端で震える二つの肉突起は硬く立ちきる。龍輪功の訓練とは別種の異様な昂ぶりに、ハルカ自身も意思とは裏腹に快楽を求め積極的に胸を擦りあわせてしまう。切なさ溢れる乳首同士の擦れ合いに、だらしなく開いた口端から涎が零れ落ちる）嗤っているのですか……貴方はっ……は、ぁ……そんなモノ、どうするつもりでっ…あぅ、んぅ！はっ、あ、あっ…！（肩を震わせ無言で閃忍たちを嘲笑う鎧武者へ、快楽の熱に浮かされながらも鋭い視線を投げるハルカだったが、視線の先に現われた長大な責め具に言を詰まらせる。腰布から純白の股布へ、イボ付き亀頭が擦り付けられれば、目を閉じ首を振りたくり、快楽に屈すまいと歯を食いしばるより手立ても無かった） (2012/1/27 19:46:13) |
| 四方堂ナリカ | > | ハ、ハルカさん…はい、耐えて、タカマルのところにぃ…ひぅんっ！ あ、あああっ！ （表情を強張らせ耐える表情に、声無き哄笑がさらに大きくなる。自分を拘束している怪忍が肩を揺らすたび、乳首同士の擦りあいに微妙な変化が生じ、ナリカはあからさまに声を上ずらせた。つぅっと垂れたハルカの涎が顎と首を伝いナリカの乳首をかすめた瞬間、ビクリと全身を痙攣させた彼女の恥丘を一際大きなイボが擦り上げると、幼き閃忍は耐えられず小さな絶頂に達した。ハルカに体重を預けるように前のめりになり、荒く浅い呼吸を繰り返しながら胸を上下させる。しばしの時を経てようやく落ち着いたかと思えば、どぷっと音がしそうなほど大量の吐淫を見せうっすら透けてしまっている股布を、ハルカのそれに積極的に押し当てていく） もう、もうダメぇ…ごめんなさいハルカさん、タカマル、でもぉ…！ (2012/1/27 19:59:40) |
| 鷹守ハルカ | > | 約束しました、からっ……タカマル様を巡る恋の鞘当は……まだ決着していませんから、ね……ふぁっ、あぁ…！（気丈にも冗句交じりに励ますハルカだったが、布越しに秘裂に宛がわれた突起逸物に意識を下半身に集中させられた矢先、怪忍は見計らったように閃忍たちの肩を揺さぶり、上半身での胸虐を再開されれば、嬌声を上げることしか出来なくなる）ナ、リカさ…あ、うぅん！はぅ、ぅ…駄目です……いけません、流されては……あぅ、ふぁぁぁっ！（前のめりにしな垂れかかり、荒々しく息を吐くナリカへ声を掛けようとするが、股布越しとはいえ〝下の口〟同士で接吻されれば、限界に近付いたハルカに耐え切れる悦感ではなく、ナリカの切なげな声を耳にしながら最初の絶頂を極めてしまう） (2012/1/27 20:12:07) |
| 四方堂ナリカ | > | んんっ、ハルカさんのからだ、気持ちいい…ふぁぁっ！ あ、あぁ、ハルカさんもイっちゃったんだぁ…（目の前で先輩閃忍が絶頂を極めれば、もはや歯止めが利かなくなりナリカはどんどん快楽に流されていく。たくましい盛り上がりを見せる亀頭は、続けざまに絶頂した閃忍をなじるように醜悪なモノをなすりつけていった。まずは擦りあわされる乳房同士の隙間に割って入り人肌以上に熱い猛りでふたりの乳首を蹂躙する。縦横無尽に、タイプの異なる閃忍の胸を堪能すると今度は亀頭を横向きにハルカの唇へと押し当てた。粘液をなすりつけられ疼いているだろう魅惑的な唇に己の熱と形を教え込むように蠢かせると、次にナリカの頭をぐいと押し反対側に口付けをさせる。亀頭を挟んでハルカとキスをしているかのような錯覚に陥ったナリカは恥じらいに身をよじりながらも、瞳を閉じクチュクチュと音さえ立ててしまう。戯れにか不意に亀頭が引き抜かれると勢い余ってハルカに口付けしてしまうが、驚きつつもそのまま、恋人にするような接吻を続けていく。股布が吸いきれないほど濡れた秘丘も、蜜音を立てながら激しく擦りあっていった） んっ、ちゅぁ…ハルカさぁん…んんぅ… (2012/1/27 20:21:10) |
| 鷹守ハルカ | > | んぁ…ナリカさんっ……ふぁっ！？はぁ、はぁ、駄目……耐えないと、耐え…ひぅ、んっ！（法悦の余韻に浸る暇もあればこそ、快楽に従順になった後輩閃忍による自らの媚肉を使う房中術もかくやの擦り付け合いに、ハルカも釣られて虐悦に抗戦の意思を崩されてゆく）んぅ…乳首っ…また胸で達してしまいそう……はぁ、ぁぁ…んぅ…んぅ、ちゅ…あむっ…や、嫌ぁ……貴方の逸物など、舐めたくぅ…あむぅ、ぅう…（黄と赤の閃忍同士が織り成す快楽絵図に、長大なコード責め具が雄匂を粘液と共に垂れ流す。亀頭の先端が勃起しきった乳首を弾くように掠めれば、思わず口を開いて嬌声を上げるハルカ。その口へ横から責め具が宛がわれれば、快楽に蕩けきった肉体は、意思を裏切って舌を這わせ、閃忍同士の唾液を混じり合わせてしまう。更に亀頭が唐突にずらされナリカと接吻してしまえば、最後に抵抗していた意思すらも絡み合う舌先に揉まれるように溶け消え、もっと欲しいと強請る様に自ら身を乗り出して接吻に興じる）ぁむっ、ちゅっ…可愛い、ナリカさん…もっと、口付けて…はぅ、む…ちゅぅっ……んぅ… (2012/1/27 20:39:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四方堂ナリカさんが自動退室しました。 (2012/1/27 20:41:18) |
| おしらせ | > | 四方堂ナリカさんが入室しました♪ (2012/1/27 20:41:53) |
| 四方堂ナリカ | > | ハルカさん………ああ、もっとしてたいのにぃ…（どれだけの間そうしていただろうか。怪忍が身を引き、溶け合うかのような時間から引き剥がされる。刹那、ナリカの股布が引き裂かれ、蜜を吸い元の何倍もの重さに膨れ上がったそれが音を立てて落下する。すぐさま亀頭が押し当てられ、身を強張らせたナリカだったが起こったのは意外な事態だった。擬似男根から伸びた繊毛が幼き閃忍の秘唇や淫核に伸びたかと思えば、２０センチほどの幹を残し亀頭は長いコードから切り離される。いまや紅き閃忍の股間には、まるで移植されたかのようにグロテスクな勃起がそそり立っていた） や、いやあぁっ？！ こんなの…あ、ああぁっ！ な、なかでも動いて…んんんぅ！！ （今度はハルカの腕を拘束していたコードがこれも本体から切り離された。手枷状に残ったコードは互いに手繰り寄せあい手錠の役目を果たす。すぐさま、武者鎧がハルカを仰向けに押し倒す。イボと繊毛だらけのコードでその股布を器用にずらせば、ナリカに生やした男根を綻びきった秘唇に押し当てていった。明らかな思惑に、腰を引きささやかながら抵抗を示していたナリカだったが、秘洞に侵入した繊（長文省略 半角1000文字） (2012/1/27 20:50:55) |
| 四方堂ナリカ | > | 繊毛に敏感な部分を擦られれば次第に逆らえなくなっていって。その間にも腋や胸をイボと繊毛に嬲られはじめたハルカからしていれば、それは焦らす動きのようにも感じられただろうか） (2012/1/27 20:51:57) |
| 鷹守ハルカ | > | あふ……やぁ、もっと………（名残惜しげに上体を揺らすハルカ。離れる閃忍の唇の間には涎が糸を引き、目くるめく悦楽の涅槃に意識をたゆたわせる閃忍たち。それを引き裂いたのは後輩閃忍の悲痛な叫びだった）ぇ、なに……そんな…ナリカさんに男の方のモノが……？（眼前に現われた想像を絶する異様に絶句することしか出来ないハルカ。腕の拘束を解かれ、手枷を付けられて仰向けに押し倒される段になって初めて我に返るが時は既に遅く、抵抗する間もなく秘所に擬似男根を宛がわれ、亀頭で門扉を突かれれば、湿った音をたてて濡れそぼった股布から蜜が滲む）はぁ、ナリカさん……ぁ、ぁぁ……んぅ、欲しいっ……（痛々しいまでに天を突く両乳首を、敏感すぎるほどの腋を繊毛で嬲られ続けるハルカは、腰を引かせるナリカに対してゆっくりと自身の蜜壷を押し付け、やがてズレた股布の隙間から亀頭の先端が捻じ込まれ始めてしまう） (2012/1/27 21:06:31) |
| 四方堂ナリカ | > | こ、これ…あ、ああっ！ 感覚が繋がって…ふぁぁっ！ （時が経つにつれ擬似男根と感覚を共有させられ、ナリカの表情が明らかに蕩けていく。あるはずのない器官でハルカの秘裂や淫核を擦り上げるたび、愉悦で涎がこぼれた。自分よりずっと熟した部分の感触を、もはや「直に」といって過言でないダイレクトさで脳に刻まれてしまえば、送り込まれ続けている怪忍の思念に逆らうことは出来なくなっていく。やがて、ハルカからねだる声を聞いてしまえばそれがとどめになった。小さなお尻に力を込め、ぐいっと腰を突き出してしまえば酷なはずなサイズの擬似男根がみるみる飲み込まれていく。膣壁を抉り、一番奥まで遠慮なく一気に貫きながら、ナリカは一生味わうはずのなかった悦楽に声を上ずらせた） ハルカさん…ふああああぁっ！ は、入っちゃ…んひぃぃっ！ な、なにこれぇっ！ んああ、気持ちよすぎぃぃっ！！ (2012/1/27 21:11:15) |
| 鷹守ハルカ | > | 繋がるっ…あっ、ぁ……ナリカさんと、繋がって…はっ、ぁ、ぁんっ！（一度堰を切ってしまえば、意思の手綱を締め直すことできず淫らに腰を振り、手枷の嵌められた両の手で、濡れきった股布を自らずらして挿入を請い願う。閃忍として磨いてきた女の色気で後輩閃忍を煽る様は、ただただ浅ましい。荒々しく貫くように挿入されれば、目を見開き、舌をだらしなく垂らして喘ぎ狂う）ふぁぁぁぁぁぁあん！来るっ、奥までぇ……ナリカさんのものが、来てぇ…！いい、ナリカさん…もっと、もっとぉ…！（一突きで子宮口まで到達するかの如き突入も、重ねた龍輪功により開通された媚肉壁は苦も無く包み込み、絶妙な膣圧で美味なりと咥え込んで放さない） (2012/1/27 21:21:05) |
| 四方堂ナリカ | > | こ、こんなの…タカマルが夢中になっちゃうに決まってるもん…ひあぁ！ ハルカさんずるい、ああ、あああっ！ （初めこそ龍輪功で淫らに熟成した肉壁の感覚に我を失いかけたナリカだったが、徐々にどのタイミングで腰を使い、どう抉ればより気持ちいいかを覚え、嫉妬の混じった喘ぎを放ちつつハルカを犯していく。しかしガランドゥは彼女をただ責め役にさせることは許さず、Ｘ字型に取り込んだその幼い肢体を粘液とイボ、蛇腹コードで嬲っていく。やがてナリカの膣内を嬲っていた繊毛が寄り集まって、淫核の裏側に当たる部分を集中して擦り上げればたまらず絶頂に達し、射精じみた勢いで亀頭の先端から大量の愛液をびゅるびゅるとハルカの膣内へと放って） ひぁ、ああっ！ イク、ナリカおちんちんでいっちゃうぅ！！ （勇ましく怪忍と戦っていた時からは考えられない、浅ましいイキ顔を晒し腰全体を痙攣させて） (2012/1/27 21:27:02) |
| 鷹守ハルカ | > | そんなことっ、ぁ……ナリカさんだって…っ、タカマル様のお心の中にいつも…はぁぁっ、ん！！（突き上げられる度、ハルカの内に眠っていたナリカへの嫉妬が嬌声混じりに吐き出される。龍輪功を名目に体を重ねあったとて、戦部鷹丸という男は、ハルカとナリカを常に平等に愛している。自分の知らないタカマルとの歩みを持つナリカに、時を渡って訪れた闖入者であるハルカは、心のどこかで劣等感を抱いていたのかもしれない。一突き毎に快楽の極点を精確に抉る後輩閃忍に、締め付けを強めることで応じ、進んで絶頂へと上り詰め、ついに子宮の内で擬似男根が雄の欲情を吐き出すと、恥も外聞も無く蕩けきった顔を晒して喘ぎ叫ぶ）ナリカひゃぁぁん、ぁ、あ、好きぃ…あっぁ、イク！イキますぅううう！！！ (2012/1/27 21:41:40) |
| 四方堂ナリカ | > | 好きぃ、わたしも…ハルカさん、イク、またイクぅぅっ！！ （強烈な締め付けと、普段はおだやかでかつ凛々しい先輩閃忍が見せる蕩け顔とに再び理性が決壊し、切羽詰った声で叫び立てながら絶頂を告げるナリカ。萎えることのない男根は、ふたりの閃忍を終わることのない悦楽の渦に巻き込んでいく。そして…） あぁぁ…ハルカさんのからだ、やらしすぎるぅ…何回射精してもとまらないのぉ…んふぅぅっ！ で、でももっと、もっとするの…ナリカのおちんちん忘れられなくさせるんだからっ…！ （それからどれほどの時間が経っただろうか。快楽に溺れきったと判断されたのか、首輪や枷のようにコードが巻きついているものの、ナリカは怪忍本体から解放されていた。今はハルカの体を横向きにし、脚の間に小さな体を潜り込ませると高く掲げさせた片脚を胸にかき抱きながら激しく腰を使っている。しばしその光景を傍観していた怪忍ガランドゥだったが、戦闘用コードに再び電流をチャージさせながらふたりの閃忍へゆっくりと近づいていった。新たな遊びを思いついたのか、あるいはまったく異なる手段で復讐を果たそうというのか…歪んだ悦楽に溺れた閃忍たちはそ（長文省略 半角1000文字） (2012/1/27 21:49:05) |
| 四方堂ナリカ | > | その鈍重な足音にさえ気付くことはなかった…） (2012/1/27 21:49:20) |
| 鷹守ハルカ | > | 【これで〆ですね、お疲れ様でした。この後、意思とは裏腹にエッチな言葉を言わされちゃうんでしょうね…】 (2012/1/27 21:52:11) |
| 四方堂ナリカ | > | 【お付き合いありがとうございました。そうですね、この状態になっちゃったらどんな卑猥な言葉でも…】 (2012/1/27 21:54:51) |
| 鷹守ハルカ | > | 【興奮しすぎて誤字脱字も多い上に返信も遅くて…ぁぁ、恥ずかしい。ナリカさんもガランドゥもキャラが立っていて羨ましかったです/そうですね…救助された後も後遺症とか残っちゃったりしたのかも＾＾；】 (2012/1/27 21:57:11) |
| 四方堂ナリカ | > | 【いえいえ、途中から鎧武者である意義を見失ってましたよｗ 操り人形なら全身スーツみたいな形でもよかったかなーと／いやらしい言葉を言いながらするのがクセになったりとか…】 (2012/1/27 22:01:40) |
| 鷹守ハルカ | > | 【一貫して無言で通されたのも雰囲気があって良かったですね。響くのは閃忍同士の喘ぎだけというのもＭ心が擽られちゃいます/龍輪功の際にタカマル様をそっちのけで二人で盛り上がっちゃったりですね＾＾； ハルカさんにもナリカちゃんに劣等感ｒなんて設定にしちゃいましたが、原作ではその辺は描かれてたのでしょうか…？】 (2012/1/27 22:06:27) |
| 四方堂ナリカ | > | 【劣等感とまで言い切れるものではなかったですが、戦いのない日常を長く一緒に過ごしてきたのはうらやましい、というような描写があったような…】 (2012/1/27 22:08:43) |
| 鷹守ハルカ | > | 【なるほど…やっぱり、そういった所で羨んでいたわけですね。小説だけでは描写が無い部分の補完は難しいですね…】 (2012/1/27 22:10:11) |
| 四方堂ナリカ | > | 【小説は信頼関係が出来上がってる状態から、ですからね。でもハルカさんは想像力でそれを補ってますから充分ハルカさんぽいですｗ】 (2012/1/27 22:12:15) |
| 鷹守ハルカ | > | 【ありがとうございます＾＾ ゲームは女性視点ではないのと断面図描写がダメなので手が伸ばせない…＾＾；】 (2012/1/27 22:13:51) |
| 鷹守ハルカ | > | 【あまりログを流しすぎてもいけませんし、そろそろ退室しますか？ またロルするときは雑談部屋でシチュを話し合いましょう】 (2012/1/27 22:15:09) |
| 四方堂ナリカ | > | 【断面図のことは仰ってましたねｗ はい、そろそろ。今は雑談部屋に移動するお時間あります？】 (2012/1/27 22:16:18) |
| 鷹守ハルカ | > | 【はい、次のお相手との約束の時間まで余裕がありますので、移動もＯＫですよ】 (2012/1/27 22:17:33) |
| 四方堂ナリカ | > | 【ありがとうございます。では軽く、ということで。それではこちらは落ちます】 (2012/1/27 22:18:17) |
| 鷹守ハルカ | > | 【了解しました、では退室させて頂きます】 (2012/1/27 22:18:43) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが退室しました。 (2012/1/27 22:18:45) |
| おしらせ | > | 四方堂ナリカさんが退室しました。 (2012/1/27 22:18:49) |
| おしらせ | > | 桃井あきらさんが入室しました♪ (2012/1/28 10:24:21) |
| 桃井あきら | > | ここは、どこかしら？ (2012/1/28 10:24:47) |
| 桃井あきら | > | あたりの様子を伺うあきら。 (2012/1/28 10:25:08) |
| 桃井あきら | > | 誰もこないのかしら？ (2012/1/28 10:26:41) |
| 桃井あきら | > | 誰も襲って来る気配はないようね。 (2012/1/28 10:28:52) |
| 桃井あきら | > | お邪魔したわ。 (2012/1/28 10:29:04) |
| おしらせ | > | 桃井あきらさんが退室しました。 (2012/1/28 10:29:06) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2012/1/28 23:01:41) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2012/1/28 23:13:46) |
| おしらせ | > | バムルス♂異形さんが入室しました♪ (2012/1/29 02:51:24) |
| おしらせ | > | バムルス♂異形さんが退室しました。 (2012/1/29 03:00:40) |
| おしらせ | > | バムルス♂異形さんが入室しました♪ (2012/1/29 03:00:43) |
| おしらせ | > | バムルス♂異形さんが退室しました。 (2012/1/29 03:07:26) |
| おしらせ | > | バムルス♂異形さんが入室しました♪ (2012/1/29 03:07:29) |
| おしらせ | > | バムルス♂異形さんが退室しました。 (2012/1/29 03:14:03) |
| おしらせ | > | タカミさんが入室しました♪ (2012/1/30 00:20:42) |
| おしらせ | > | タカミさんが退室しました。 (2012/1/30 00:21:06) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが入室しました♪ (2012/1/31 04:36:55) |
| 桃園ミキ | > | 誰か襲ってくるかしら？・・・・警戒するミキ。 (2012/1/31 04:37:37) |
| 桃園ミキ | > | 実は、今の時間が一番安全なのよね。 (2012/1/31 04:38:15) |
| 桃園ミキ | > | 油断してしまうミキ。 (2012/1/31 04:38:34) |
| 桃園ミキ | > | パトロール中にもかかわらず、ストレッチ運動を始める。 (2012/1/31 04:39:20) |
| 桃園ミキ | > | 新体操で鍛えた体はしなやかで柔らかく、１８０度の開脚なんてへっちゃら。 (2012/1/31 04:40:27) |
| おしらせ | > | ギール♂魔王さんが入室しました♪ (2012/1/31 04:41:12) |
| 桃園ミキ | > | 最近戦ってないから、体が鈍っちゃって・・・ (2012/1/31 04:41:15) |
| ギール♂魔王 | > | ［こんばんは］ (2012/1/31 04:41:34) |
| 桃園ミキ | > | えっ！？まさか！ (2012/1/31 04:41:35) |
| 桃園ミキ | > | 【こんばんわ。驚きました！】 (2012/1/31 04:42:00) |
| 桃園ミキ | > | お前は誰？ (2012/1/31 04:42:25) |
| ギール♂魔王 | > | ミキを見つけたぞ～ん？油断してるな～ ［後ろから襲いかかる］ (2012/1/31 04:42:31) |
| 桃園ミキ | > | あくっ！？ やぁぁぁあっ！ (2012/1/31 04:43:04) |
| 桃園ミキ | > | な、何者！ (2012/1/31 04:43:16) |
| ギール♂魔王 | > | ここを支配する魔王だ ［ミキを縄でぐるぐるに縛る］ (2012/1/31 04:43:43) |
| 桃園ミキ | > | ああああああああああっ！！か、体が・・・身動きができないわ！ (2012/1/31 04:44:26) |
| ギール♂魔王 | > | ああ～ いいきみだ よくも今まで我らの手下を 可愛いがってくれたな～［剣でミキの服を切り裂く］ (2012/1/31 04:46:04) |
| 桃園ミキ | > | ああああんっ！ はっ……ああっ……やっ……いやぁぁぁっ……！止めてっ！私の服があっ！ (2012/1/31 04:46:42) |
| ギール♂魔王 | > | イヤらしい身体だな～ミキ ［剣でミキの乳首を弄りだす］ (2012/1/31 04:47:48) |
| 桃園ミキ | > | あひいいいいいいっ！止めてっ……止めてっ、止めてぇぇぇぇっ！ 悶えるミキ。 (2012/1/31 04:48:42) |
| ギール♂魔王 | > | そのうち快感になるぞ この剣には媚薬を塗りつけてるんだ (2012/1/31 04:49:44) |
| 桃園ミキ | > | 何ですって？・・・・ああっ……あっ……だっ……めっ……あぁぁくっ……ああっ……ああああああーーーーーーーっ！！ (2012/1/31 04:50:27) |
| ギール♂魔王 | > | そんなにあえぎ声出してそのうちミキから求めて来るぞ 変態になるぞ (2012/1/31 04:51:45) |
| 桃園ミキ | > | ああああんっ！ かわいい乳首がツンと上向きに・・・・はっ……ああっ……やっ……いやぁぁぁっ……！ (2012/1/31 04:52:10) |
| ギール♂魔王 | > | 乳首固くさせてイヤらしい女だ ［乳首を摘まんで弄りだす］ (2012/1/31 04:53:14) |
| 桃園ミキ | > | いやっ……いやあああっ！ わたっ……わたしぃっ！ おかっ……おかしくっ……おかしくなるぅぅぅっ！ ひぃぃぃっ！ ひぃぃぃぃいっ！激しく身悶えるミキ。 (2012/1/31 04:53:45) |
| ギール♂魔王 | > | ほらどうして欲しいんだどうして欲しいかいいな (2012/1/31 04:54:46) |
| 桃園ミキ | > | ぁひ……わたしっ……いやっ……なのに……ぃぃ……ど、どうしてぇっ・・・ (2012/1/31 04:55:08) |
| ギール♂魔王 | > | あれ まんこからイヤらしい汁出てるぞ (2012/1/31 04:55:50) |
| 桃園ミキ | > | んああっ……ダメッ……やめっ……てっ！ 見ないでっ……止めて……ぇぇっ！ そこっ……そこはっ……ああぁっ……いやなの……ぉ！ (2012/1/31 04:56:26) |
| ギール♂魔王 | > | 私のまんこ触って下さいて いいな (2012/1/31 04:57:13) |
| 桃園ミキ | > | ひんっ……くっ……やああっ！ いやっ……なのにぃっ……んああっ……わたし……っ……わ、わたしの……お、おまん……んくっ！…ってくだ…くださいいっ！んああっ…… (2012/1/31 04:59:50) |
| ギール♂魔王 | > | ほら まずはくりから ［くりを摘まんで弄りだす］ (2012/1/31 05:00:51) |
| 桃園ミキ | > | はぁはぁっ……あはうっ……んやぁぁ……ひっ……！ あひぃぃぃんっ！あああ……っ……んはうっ……あああっ・・反応し、上半身を大きく仰け反らしてしまうミキ。 (2012/1/31 05:01:57) |
| ギール♂魔王 | > | ほら 自分でオナニーしな オナニーしたら見逃してやる (2012/1/31 05:02:59) |
| 桃園ミキ | > | やっ……あああぁぁぁっ！いやっ……もうっ……わたしをダメにっ……しっ、しない……でっ！ (2012/1/31 05:03:30) |
| ギール♂魔王 | > | ほら 自分で自分のまんこ触れ (2012/1/31 05:04:11) |
| 桃園ミキ | > | オナニーすれば、助けてくれるのね？ミキはそういうと、自分の右手を股間に運び秘部をいじくり出す・左手は自分の右乳首を転がし始める。はあああああっ！ (2012/1/31 05:06:58) |
| ギール♂魔王 | > | イヤらしい女だ もっとしな (2012/1/31 05:07:37) |
| ギール♂魔王 | > | ［もしかして今オナニーしてるの］ (2012/1/31 05:08:04) |
| 桃園ミキ | > | もうっ……あああっ……お願いっ……もう終わりにしてぇぇっ！ きゃひぃっ……ひっ……ひあああっ！ 早くぅぅっ！自分で自分の体を甚振り、激しく感じてしまうミキ。【はい。シンクロしてます。（恥）】 (2012/1/31 05:09:04) |
| ギール♂魔王 | > | 本当は終わりにして欲しくないんだろ？ 変態ヒロインが (2012/1/31 05:10:29) |
| 桃園ミキ | > | そ、そんなこと・・・・もうっ……こんなのはっ……いやあああっ……うっ……ああああんっ……【やばいです。】 (2012/1/31 05:11:08) |
| ギール♂魔王 | > | ほら指入れて奥まで 激しくかき混ぜな ［おかしくさせてやるよ壊れるまでオナニーしなわかった］ (2012/1/31 05:12:35) |
| 桃園ミキ | > | ひくぅっ……いっ、いく……ぅっ！ やっ……ああああっ！ ひやああああぁぁぁぁーーーーーっ！昇天してしまい後ろに仰向けに倒れるミキ。 (2012/1/31 05:13:14) |
| ギール♂魔王 | > | ほら 次は俺の舐めながら オナニーしな (2012/1/31 05:13:51) |
| ギール♂魔王 | > | ［ミキ俺のペットになりな、嫌か］ (2012/1/31 05:14:32) |
| 桃園ミキ | > | 意識を失うも、体はピクピク痙攣する。【あ、もうけっこうです。時間がないんで、個人でもいっちゃいまいたから。・・・・朝っぱらから、ありがとうございました。次回、時間があるときに、もっともてあそんでくださいね。すみませんでした。】 (2012/1/31 05:15:53) |
| ギール♂魔王 | > | わかった またね (2012/1/31 05:16:29) |
| 桃園ミキ | > | 【もう少し、やられたかったんですけど、ごめんなさい。まさかこんな時間に襲ってくるなんて油断してましたよ。（笑）】 (2012/1/31 05:17:17) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが退室しました。 (2012/1/31 05:17:22) |
| おしらせ | > | ギール♂魔王さんが退室しました。 (2012/1/31 05:18:55) |
| おしらせ | > | 桃井あきらさんが入室しました♪ (2012/2/4 23:56:04) |
| 桃井あきら | > | ここなら、怪人さんたち、襲ってくるはずよ！ (2012/2/4 23:56:27) |
| 桃井あきら | > | 構えるあきら。 (2012/2/4 23:56:37) |
| 桃井あきら | > | 来ないわね。土曜の夜というのに。・・・ (2012/2/4 23:56:59) |
| 桃井あきら | > | 別をあったてみようかしら。 (2012/2/4 23:57:16) |
| おしらせ | > | 桃井あきらさんが退室しました。 (2012/2/4 23:57:20) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが入室しました♪ (2012/2/5 17:28:48) |
| 桃園ミキ | > | 今日も平和な日曜日だったわ。・・・公園をパトロール中のミキ (2012/2/5 17:29:34) |
| 桃園ミキ | > | きつめの白いホットパンツからはみ出るもも尻をプリプリさせながら周りを警戒する。 (2012/2/5 17:31:10) |
| 桃園ミキ | > | そろそろ、パトロールも終ろうかしら。 (2012/2/5 17:31:36) |
| 桃園ミキ | > | ミキ「あかねちゃん。こちらミキ。私の監視エリアでの異常は無しよ。」・・・あかね「了解しました。お疲れ様です。気をつけて帰ってきてください。」 (2012/2/5 17:33:30) |
| 桃園ミキ | > | 「了解。念のため最後に公園をもう一回りしてくるわ。」 (2012/2/5 17:34:53) |
| 桃園ミキ | > | 大丈夫のようね。今日はデスダークも休日かしらね。ウフフ。 (2012/2/5 17:36:25) |
| おしらせ | > | 怪人さんが入室しました♪ (2012/2/5 17:37:55) |
| 桃園ミキ | > | 油断して敵の侵入に気づかないミキ。【こんにちは】 (2012/2/5 17:38:11) |
| 怪人 | > | 【こんちわ。即開始で？】 (2012/2/5 17:38:18) |
| 桃園ミキ | > | 【おまかせします。ただし、長居はできませんがよろしいですか？７時くらいまでなら。】 (2012/2/5 17:39:13) |
| 桃園ミキ | > | 【別にバトルでなくてもけっこうですよ。雑談でも。】 (2012/2/5 17:39:58) |
| 怪人 | > | 【大丈夫です。自分は18時すぎぐらいまでしかいられないので・・・＞＜】 (2012/2/5 17:40:05) |
| 怪人 | > | 【雑談ですか？・・・ミキさんの性癖とかについて・・・とか？】 (2012/2/5 17:40:46) |
| 桃園ミキ | > | 【１８時くらいでしたら、くだらない雑談にしますか？】 (2012/2/5 17:40:57) |
| 桃園ミキ | > | 【なんでもいいですよ。】 (2012/2/5 17:41:12) |
| 怪人 | > | 【ふむ・・・では、エッチするときに一番気持ちよかったシチュエーションってどんなですか？】 (2012/2/5 17:43:10) |
| 桃園ミキ | > | 【やっぱり、公園で他人（一般人）に見られながらの陵辱ですかねぇ？】 (2012/2/5 17:45:15) |
| 怪人 | > | 【み、見られながら・・・？ ・・・リアルな実話ですか？】 (2012/2/5 17:45:58) |
| 桃園ミキ | > | 【そ、そんなことないですよ！・・・怪人さんておもしろい方ですね。ルブル内での話ではないんですか？】 (2012/2/5 17:47:29) |
| 怪人 | > | 【ああ、イメチャの話ですね。びっくりしたぁ・・・ 完ペキ犯罪じゃん！って思っちゃいました。】 (2012/2/5 17:48:59) |
| 桃園ミキ | > | 【LOL！・・・・ところで怪人さんは、いつも私うを襲ってくる方なの？】 (2012/2/5 17:49:51) |
| 怪人 | > | 【いや、お相手するのは初ですね。たまに覗かせてはもらってますけどね・・・。 ミキさんのやられっぷりを・・・】 (2012/2/5 17:51:30) |
| 桃園ミキ | > | 【そうなんですか。お恥ずかしいですね。いつもはどこの部屋でご活躍されてるんでしょうか？私も見てみたいです。】 (2012/2/5 17:52:51) |
| 怪人 | > | 【特に部屋は決めてないんですよ。あちらへこちらへ、気ままに入っては女の子をイカせまくってる感じです。・・・ミキさんもおひとついかが】 (2012/2/5 17:54:40) |
| 桃園ミキ | > | 【う～ん。胸が熱くなって来ちゃいます！・・・あ、ここは雑談の部屋ではなかったですね。雑談の部屋に移動しますか？】 (2012/2/5 17:55:36) |
| 怪人 | > | 【そう・・・ですね。 どっかあります？】 (2012/2/5 17:56:11) |
| 桃園ミキ | > | 【確か、このルブル内で雑談の部屋ありませんでしたっけ？ちょっとまってください。】 (2012/2/5 17:57:22) |
| 桃園ミキ | > | 【闘うヒロイン雑談部屋っていうところがありました。そこに移動しますか？】 (2012/2/5 17:58:34) |
| 怪人 | > | 【あ、すいません＞＜ ご飯に呼ばれちゃいました・・・。またの機会でも・・・いいですか？】 (2012/2/5 17:59:50) |
| 桃園ミキ | > | 【もちろんいいですよ！ありがとうございました。】 (2012/2/5 18:00:27) |
| 怪人 | > | 【すいません、また今度会えた時はじっくりとお願いします！】 (2012/2/5 18:01:07) |
| おしらせ | > | 怪人さんが退室しました。 (2012/2/5 18:01:10) |
| 桃園ミキ | > | 【私は、時間までもう少し待機しますね。他の怪人さんたち、陵辱バトルしませんか？】 (2012/2/5 18:02:10) |
| 桃園ミキ | > | 予定変更。パトロールは、続行よ。【待機中】 (2012/2/5 18:04:00) |
| 桃園ミキ | > | ミキ「あかねちゃん、今怪人に遭遇したわ。もう少しパトロールするわね。」・・・あかね「大丈夫ですかミキさん！危険は応援が駆けつけるまでは回避してください！」 (2012/2/5 18:06:17) |
| 桃園ミキ | > | ミキ「私一人でも大丈夫よ！心配しないで。７時くらいに帰還するわね。」・・・通信を切るミキ。 (2012/2/5 18:07:48) |
| 桃園ミキ | > | さあ、怪人さんかかってきなさい！【怪人さんでなくても良いですよ。雑談でも気軽にどうぞ。】 (2012/2/5 18:08:59) |
| 桃園ミキ | > | やっぱり今日は日曜だから、平和なのかも。・・・・こんな平和が続くと良いんだけど。・・・ (2012/2/5 18:11:07) |
| 桃園ミキ | > | 誰もいらっしゃらないようね。 (2012/2/5 18:16:11) |
| 桃園ミキ | > | 本当は、私を襲いたいんでしょうけど、時間が中途半端ですものね。 (2012/2/5 18:17:15) |
| おしらせ | > | 怪人ブラックさんが入室しました♪ (2012/2/5 18:19:09) |
| 桃園ミキ | > | 誰！？さっと構えるミキ。 (2012/2/5 18:19:43) |
| 怪人ブラック | > | ミキ、平和な世の中にあきたか。 (2012/2/5 18:19:52) |
| 桃園ミキ | > | あなたみたいな悪が滅びるまでは、この社会は平和じゃないわ！ (2012/2/5 18:20:49) |
| 怪人ブラック | > | 貴様を犯してやるよ。平和は貴様の幻想だということを思い知らせてやる (2012/2/5 18:21:03) |
| 桃園ミキ | > | 望むところよ！かかってきなさい！ (2012/2/5 18:21:40) |
| 怪人ブラック | > | (鞭をしならせ、ミキの首におそいかかる）喰らえ (2012/2/5 18:22:24) |
| 桃園ミキ | > | や！ しまっ……ああっ！？あっ……いやぁんっ！艶かしい声で苦しむミキ。 (2012/2/5 18:22:55) |
| 怪人ブラック | > | (首に巻きついた鞭をひきよせ）ミキ、平和ボケだな、油断したな。（ミキを足げにして抑える） (2012/2/5 18:24:48) |
| 桃園ミキ | > | い、息ができない・・・く、苦しいいいいっ～～～！ (2012/2/5 18:25:02) |
| 怪人ブラック | > | (ミキを腹這いにして抑え込み）はだかに剥いてやる（ナイフをとりだす） (2012/2/5 18:25:48) |
| 桃園ミキ | > | お、お前は一体何者なの？はぁっ……はぁっはぁっ……はくっ・・・あ、やめてっ！ (2012/2/5 18:26:30) |
| 怪人ブラック | > | (、ミキのホットパンツにナイフを当て切り裂きながら）貴様らの新たな敵だ (2012/2/5 18:27:29) |
| 桃園ミキ | > | 裂かれたホットパンツから、傷や汚れのない、きれいでかわいらしい白桃が現れる。ダメッ……負けてはダメッ！ 何とかあいつの隙を見つけなくてわ。 (2012/2/5 18:29:44) |
| 怪人ブラック | > | (ミキの白い尻と赤い性器が見えて）貴様を犯してやる。（鞭の先をあてがいミキの体内へ） (2012/2/5 18:31:20) |
| 桃園ミキ | > | はぐぅぅ……っ……うぅぅん！むふああああんっ！ダメェェェェェッ！ そ、そんなこと……できないぃぃぃぃっ！ (2012/2/5 18:32:07) |
| 怪人ブラック | > | (鞭の先端をだしいれして）いいだろう、ミキ (2012/2/5 18:32:57) |
| 桃園ミキ | > | はっ、くっ……んっ、あっ、あくっ！？ やぁぁぁあっ！お尻をくねらせもがくミキ。 (2012/2/5 18:33:37) |
| 怪人ブラック | > | (バイブ状に振るえる鞭の先端）ミキいいだろう、くく (2012/2/5 18:35:06) |
| 桃園ミキ | > | うっ……こっこんなの……卑怯よっ……んくっ！ふあっ……やっやああぁっ！ そっ……そんなにっ……強……くっ……ひぃぃっ！ いやぁっ！思わず体が反射的に仰け反るミキ。 (2012/2/5 18:36:16) |
| 怪人ブラック | > | (喘ぐミキに鞭の先端から媚薬が注がれる）ミキ、サービスだ。（激しく出し入れして） (2012/2/5 18:37:52) |
| 桃園ミキ | > | ひくっ！ あっ……あああっ……お願い……もう……やめてぇぇぇぇぇっ！ やっああああぁぁぁぁぁん……っ！ (2012/2/5 18:38:03) |
| 怪人ブラック | > | (更に振動するバイブ）くく、ミキ媚薬はどうだ、いいだろう、 (2012/2/5 18:39:10) |
| 桃園ミキ | > | あひいいいいいいっ！抜いてっ……！ あぁぁんっ！ 早く抜いてぇぇぇっ！やっお願いだからやめてぇっ！ ぁ……いやぁ……ぁ……ぁっ！全身を卑猥にくねらせるミキ。 (2012/2/5 18:40:00) |
| 怪人ブラック | > | くく、お気にいりか（鞭を抜いて、ﾁﾝﾎﾟを取り出すと、四つん這いのミキの尻を抱え）ミキ、入れて欲しいだろう (2012/2/5 18:42:19) |
| 桃園ミキ | > | 言い表せないほどの痺れがミキを襲う。止めてっ……止めてっ、止めてぇぇぇぇっ！ ひあっ……擦れっ……ああああんっ！ はっ……ああっ……やっ……いやぁぁぁっ……！まともに言葉を発する事もできないミキ。切れ切れの喘ぎが、涎にまみれた口から溢れる。いやぁっ！ やめてっ……来ないでぇっ！ (2012/2/5 18:43:50) |
| 怪人ブラック | > | (尻を抱えおとなの手首程のちんぽが入りこむ）ミキいいだろう。 (2012/2/5 18:44:43) |
| 桃園ミキ | > | ひぃぃっ！ はひぃぃぃっ！ うっ……ああああっ！ ゴリゴリッ……ゴリゴリッてっ……ああああああっ！ あっ…… (2012/2/5 18:45:02) |
| 怪人ブラック | > | (ミキのマンコをさけそうなくらい押し広げて）ああ、ミキいいぞ、ああ (2012/2/5 18:46:59) |
| 桃園ミキ | > | い、痛い！そんなの無理よ！あっくうううっ……ダッ……メェ……ッ！ もうっ……もう……奥へは……うぁぁぁっ……止めてぇぇぇっ！ (2012/2/5 18:47:48) |
| 怪人ブラック | > | (尻をに激しく腰をぶつけて、）ミキ、お前のマンコもしまるな。ああ、（ずこずこ） (2012/2/5 18:48:45) |
| 桃園ミキ | > | もうっ……あああっ……もうっだっ……あっ……だっ……めっ……あぁぁくっ……ああっ……ああああああーーーーーーーっ！！あっ……かっ……あはっ……！まるで酸欠にでもなったように、いっぱいに開かれた唇がワナワナと震える。 (2012/2/5 18:49:24) |
| 怪人ブラック | > | (太いちんぽが白い尻に突き刺さるように出入りして、）ミキ、いいだろう、ああ、（ミキの胸を服の上から揉んでいく９ (2012/2/5 18:52:00) |
| 桃園ミキ | > | 程なく、あられもないよがり声は再開される。怪人ブラック のバイブは止まってくれない。ひあああっ……熱いっ……熱いのっ……あああっ……うっ……ああああんっ！ はっ……ああっ……ああっ！彼女のもうひとつの弱点である胸も攻められ快楽に苦しむミキ。 (2012/2/5 18:54:00) |
| 怪人ブラック | > | ミキ、いいだろう。このちんぽ、ああ、（ズコズコと突きあげる）ミキ、ブラック様と言ってみろ (2012/2/5 18:55:31) |
| 桃園ミキ | > | あぁうっ！ あっあぁぁぁっ……！ へっ……変なっ……感じ……がっ！ くはあぁぁぁっ！ ダッメェェェッ！ あはうっ……あぁぁうっ……どうにか……っ……なりそ……っ！ ひあっああああっ！ブ、ブラ・・・ックうぅ！ーーーーー【そろそろ時間です。いってください。】 (2012/2/5 18:57:08) |
| 怪人ブラック | > | ああ、イク（ミキの中で大量に吐き出される精液）、ああ、ミキ (2012/2/5 18:57:45) |
| 桃園ミキ | > | ……い……いやぁぁ……中……には……ぁ……生気の失せた瞳で、虚ろに呟くミキ。ミキの秘洞の奥は、怪人ブラック の体液で満たされてしまったのである。わななくミキの表情が揺れる。秘部からゴポゴポと精液の固まりがこぼれる。 (2012/2/5 19:00:25) |
| 桃園ミキ | > | 【ありがとうございました。今日もすっきりしちゃいました。】 (2012/2/5 19:01:05) |
| 怪人ブラック | > | 【ありがとうございました】 (2012/2/5 19:03:28) |
| 桃園ミキ | > | 【怪人ブラック さんは、確かミキを襲う常連さんですよね。また時間があるとき、あの手この手で襲ってください。７時が過ぎたので私は急いで退室します。それでは。】 (2012/2/5 19:03:52) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが退室しました。 (2012/2/5 19:03:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人ブラックさんが自動退室しました。 (2012/2/5 19:23:59) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが入室しました♪ (2012/2/5 21:55:39) |
| 桃園ミキ | > | 公園でパトロール中を怪人ブラックに突然襲われ、重症を負ってしまったミキ。その後、駆けつけた仲間に秘密基地まで運ばれる。 (2012/2/5 21:56:11) |
| 桃園ミキ | > | 秘密基地内の治療室のベットで、仲間たちが心配そうに見守る中、脂汗まみれになりながら悶え苦しむ。 (2012/2/5 21:56:27) |
| 桃園ミキ | > | レッド「ミキの命に別状は無いようだが、かなりの重症だ。」 (2012/2/5 21:56:40) |
| 桃園ミキ | > | ブルー「なんて手ごわいやつなんだ。」 (2012/2/5 21:56:52) |
| 桃園ミキ | > | ブラック「これでは、俺たちの必殺技ビクトリーフラシュが使えない。・・・」 (2012/2/5 21:57:03) |
| 桃園ミキ | > | レッド「俺たちは地球の平和を守る戦士だ。例え必殺技が使えなくても、例え一人になっても、最後まで戦い抜く戦士だ。」・・・そのとき！ (2012/2/5 21:57:22) |
| 桃園ミキ | > | コンピュータボーイズ＆ガールズ「大変です！また公園に怪しい事件が発生したとの情報が入りました。」 (2012/2/5 21:57:35) |
| 桃園ミキ | > | ブルー「何だって！？こんなときに・・・」 (2012/2/5 21:57:48) |
| 桃園ミキ | > | イエロー「ミキのこんな苦しい表情を見せられたら、離れられないよお～くそー」 (2012/2/5 21:57:59) |
| 桃園ミキ | > | レッド「いいか、残された俺たちだけでも戦うぞ！出動だ。」 (2012/2/5 21:58:11) |
| 桃園ミキ | > | ブラック、ブルー、イエロー「おう！」 (2012/2/5 21:58:23) |
| 桃園ミキ | > | コンピュータボーイズ＆ガールズ「僕たちも、この基地から詳細な情報を送って援護射撃します。」 (2012/2/5 21:58:45) |
| 桃園ミキ | > | 勢い良く秘密基地から出動する４人。そしてコンピュータボーイズ＆ガールズたちも司令室内のそれぞれの席に着席し、コンピューターを操作いじくりはじめる。 (2012/2/5 21:59:11) |
| 桃園ミキ | > | ・・・・・この状況を知らないミキは一人治療室で、もがき喘いでいた。・・・・ (2012/2/5 21:59:34) |
| 桃園ミキ | > | んんぅっ……！ くっ……はくっ……んっうっ！【このまま待機します。】 (2012/2/5 22:00:51) |
| 桃園ミキ | > | 【誰もいらっしゃらないんで、この続きはまた次回にしますかね。】 (2012/2/5 22:04:14) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが退室しました。 (2012/2/5 22:04:18) |
| おしらせ | > | 桃井あきらさんが入室しました♪ (2012/2/5 23:33:56) |
| 桃井あきら | > | 桃園ミキさん派手にやられてしまったようだわ。私も気をつけなくては。 (2012/2/5 23:35:08) |
| 桃井あきら | > | 警戒するあきら。 (2012/2/5 23:35:37) |
| おしらせ | > | アリオン星人さんが入室しました♪ (2012/2/5 23:36:07) |
| 桃井あきら | > | 来てたのね！【あ、すみません。今食事してました。】 (2012/2/5 23:39:04) |
| アリオン星人 | > | なんだ普通の女か 正義のヒロインではないのか。。。。 (2012/2/5 23:39:50) |
| 桃井あきら | > | そ、そうです。私はただの通りすがりよ。あなたは？ (2012/2/5 23:41:07) |
| アリオン星人 | > | 私は地球制服のために派遣されたアリオン星人・・・ (2012/2/5 23:41:49) |
| 桃井あきら | > | アリオン星人？・・・地球制服ですって！？・・・・許さないわ！持ち前の正義感を出してしまうあきら。 (2012/2/5 23:43:07) |
| アリオン星人 | > | 普通の女のおまえが太刀打ちできる相手ではないよ 消えなさい・・・ (2012/2/5 23:43:54) |
| 桃井あきら | > | 変身だわ。デンジ、スパーク！変身のポーズをとるあきら。・・・そのとき！ (2012/2/5 23:45:02) |
| アリオン星人 | > | おやおや 変身ができるのか (2012/2/5 23:45:40) |
| 桃井あきら | > | できるわよ！ (2012/2/5 23:46:28) |
| アリオン星人 | > | おもしろい 変身してみなさい (2012/2/5 23:46:58) |
| 桃井あきら | > | 変身！そう叫ぶと、体全身が光に包まれ・・・・強化スーツがブレスレットから飛び出してくる。 (2012/2/5 23:48:13) |
| アリオン星人 | > | ほほ～ ちょっとは強くなったかな・・・ (2012/2/5 23:48:43) |
| 桃井あきら | > | その一瞬の隙をついたアリオン星人が、デンジピンクの強化スーツを奪う。・・・しまった！ (2012/2/5 23:49:13) |
| 桃井あきら | > | き、強化スーツが！・・・・マスクまでも・・ (2012/2/5 23:50:06) |
| アリオン星人 | > | （電磁カッターで強化スーツをずたずたにします） (2012/2/5 23:50:17) |
| 桃井あきら | > | そ、そんな・・・・ずたずたになる強化スーツを見て憮然とするあきら。 (2012/2/5 23:51:07) |
| 桃井あきら | > | なんて恐ろしい奴なの。恐怖に引きつりながらも、構えるあきら。 (2012/2/5 23:51:53) |
| アリオン星人 | > | （シルバーのスリムな身体のアリオン星人 ゆっくりと右手を上げると あきらが宙に浮いて大の字に） (2012/2/5 23:51:54) |
| 桃井あきら | > | うわあああっ？か、体が！ (2012/2/5 23:52:29) |
| アリオン星人 | > | （電磁カッターで着衣も下着もずたずたに 全裸にされるあきら） (2012/2/5 23:53:06) |
| 桃井あきら | > | やめっ……やぁぁふ……やめてぇ……っ！ そっ……そんなとこっ……あひっ！ (2012/2/5 23:53:47) |
| アリオン星人 | > | （空から×字の磔台が降りてきて 全裸のあきらを大の字に固定します） (2012/2/5 23:54:23) |
| 桃井あきら | > | 一体私に何をするつもりなの？アリオン星人！ (2012/2/5 23:55:24) |
| アリオン星人 | > | 私の女にしてあげよう・・・アリオン星人の子を孕ませてあげよう・・・ (2012/2/5 23:56:19) |
| 桃井あきら | > | そんなことさせない！あなたのいうとおりになるもんですか！気丈な言葉を放つあきら。 (2012/2/5 23:57:30) |
| アリオン星人 | > | （指先で大きな乳輪を撫でて） ふふふ からだは正直だ。。。。ほら ふっくらとふくらんできたぞ (2012/2/5 23:58:03) |
| 桃井あきら | > | あっ……いやぁんっ！思いに反し、乳首がツンと上向きに立ってしまうあきら。 (2012/2/5 23:59:39) |
| アリオン星人 | > | （豊かな乳房を丁寧に揉みながら 左右交互に乳首を吸って 舌でころがして） おまえは アリオン星人の子に授乳をするようになる。。。 (2012/2/6 00:00:39) |
| 桃井あきら | > | やめっ……やぁぁふ……やめてぇ……っ！ そっ……そんなとこっ……あひっ！ (2012/2/6 00:01:02) |
| アリオン星人 | > | （乳首の弾力を楽しむように 左右交互に甘く噛んで） こりこりこりこりこり こりこりこりこりこり (2012/2/6 00:01:37) |
| 桃井あきら | > | あひいいいいっ！はぐぅぅ……っ……うぅぅん！むふああああんっ！ふあっ……やっやああぁっ！ そっ……そんなにっ……強……くっ……ひぃぃっ！ いやぁっ！ そこは噛まないでぇぇぇっ！ (2012/2/6 00:03:14) |
| アリオン星人 | > | （乳首の先っちょだけを） こりこりこり こりこりこりこりこり・・・・（右手は薄いヘアを撫でて 中指がわれめへ降りて） くっちょ ふふふ もうこんなに蜜をつくっているぞ（たっぷり糸をひかせます） (2012/2/6 00:04:40) |
| 桃井あきら | > | うくっ！ ひっ……そこ……はぁ……はぁぁんっ！ あっああぁぁっ！よがり狂うあきら。 (2012/2/6 00:05:15) |
| アリオン星人 | > | （アリオン星人の股間がペニスの形に変形。。。ホースのように伸びて あきらの膣口へ・・・ゆっくりと入っていきます） ぐちゅうううううううううううううう (2012/2/6 00:06:17) |
| 桃井あきら | > | んああああああああああっ！ いいぃぃぃっ！あっくうううっ……ダッ……メェ……ッ！ もうっ……もう……奥へは……うぁぁぁっ……止めてぇぇぇっ！ (2012/2/6 00:06:49) |
| アリオン星人 | > | （どんどん奥へ・・・・亀頭が子宮口をこじ開けて これまではいったことがない奥まで） ぐちゅうううううううううううううううううう (2012/2/6 00:07:34) |
| 桃井あきら | > | ダメェェェェェッ！ もう我慢っ……できないぃぃぃぃっ！んああああああああああっ！ いいぃぃぃっ！ (2012/2/6 00:07:55) |
| アリオン星人 | > | 喜びなさい・・・・（亀頭が細く変形して 子宮口の中を入っていきます 子宮へ到達するとまたふくらんで たくましい形に） (2012/2/6 00:08:36) |
| 桃井あきら | > | 貫かれる悦びに、あきらはうち震えた。あきらの官能は限界まで引きずり出される。ひぃぃっ！ はひぃぃぃっ！ うっ……ああああっ！ ゴリゴリッ……ゴリゴリッてっ……ああああああっ！ あっ…… (2012/2/6 00:09:17) |
| アリオン星人 | > | （子宮壁を亀頭が丁寧に愛撫します） おまえはアリオン星人の女になれたんだ・・・幸せだろ・・・・・・・・ (2012/2/6 00:10:07) |
| アリオン星人 | > | （両手の指先は乳首をもみほぐすように揉んだりひねったり） (2012/2/6 00:10:48) |
| 桃井あきら | > | あ……っ……やあああぁぁぁぁっ！ あぁうっ！ くはあああぁぁっ！これまで以上に感じてしまうあきらを、何度もペニスが刺し貫く。ひあぁぁっ！ わたっ……しぃ……やぁぁっ！ ど……どうしてっ……こんなっ……うはぁぁぁぁんっ！ (2012/2/6 00:11:07) |
| アリオン星人 | > | （ペニスはさらに奥へ・・・・あきらの卵巣を亀頭が愛撫して 排卵を促します 子宮の中 卵巣・・・初めて愛される場所） (2012/2/6 00:12:05) |
| 桃井あきら | > | 一突きされるごとに、高みへと押し上げられていくあきら。あぁうっ！ あっあぁぁぁっ……！ へっ……変なっ……感じ……がっ！ くはあぁぁぁっ！ ダッメェェェッ！ あはうっ……あぁぁうっ……どうにか……っ……なりそ……っ！ ひあっああああっ！ (2012/2/6 00:12:47) |
| アリオン星人 | > | （愛撫を受けた卵巣・・・新鮮な卵子をつくります・・・ペニスが大量に精液を出し始めます） どぴゅううううううううううううううううううううううう （卵子が元気な精子にくるまれて 受精が始まります） (2012/2/6 00:14:10) |
| 桃井あきら | > | いやぁぁっ！ いやよぉぉぉっ！ やはあぁぁんっ！ あっ……あひっ！ ひっ！ うあああっ！うそっ！こんなの嘘よっ！あっ……熱っ……奥ぅっ……ぅああああああああああああっ！！腹の奥に放たれる多量の子種。その勢いに粘膜を擦り上げられ、あきらもまた絶頂を迎えてしまった。 (2012/2/6 00:15:53) |
| アリオン星人 | > | （受精卵が子宮壁に着床・・・・あきらがアリオン星人の子を孕みました・・・・やさしく髪を撫でて） おまえはアリオン星人の母になれる 我々の子は半月もすれば出産できる・・・（早速白い下腹部が少しふくらんできます） これから地球にたくさんのアリオン星人を出産するんだ・・・・ (2012/2/6 00:18:02) |
| 桃井あきら | > | ぁひ……また……わたしっ……いやっ……なのに……ぃぃ……全身が勝手にヒクヒクと震え、受けた快感を物語る。 (2012/2/6 00:18:32) |
| アリオン星人 | > | （受精させた後もペニスはていねいに子宮壁と卵巣を愛撫して・・・・ (2012/2/6 00:19:19) |
| アリオン星人 | > | Ｇスポットもカリがしっかりえぐります (2012/2/6 00:19:34) |
| 桃井あきら | > | 自分のあまりに惨めさに、自然と涙が溢れてくる。あっ……やっ……はぶぅっ！？んっぐっ……ひゃめぇぇっ……ひゃめへぇぇぇっ！後どれだけ犯されれば、この拷問は終わるのか。あきらにはまるで分からない。 (2012/2/6 00:21:06) |
| アリオン星人 | > | アリオン星人の子を孕めたんだぞ・・・うれしいだろう・・・・・これから我々の宇宙船で暮らして 交尾と出産を繰り返すのだ・・・・・ (2012/2/6 00:22:18) |
| 桃井あきら | > | あああ……っ……んはうっ……まだっ……あああっやっ……あああぁぁぁっ！んっ……あっ……あふっ……やっ……あぁんっ！ アソコ……がっ……ああっ……！ (2012/2/6 00:23:02) |
| アリオン星人 | > | （正義のヒロインが完全に屈服します つながったままあきらを抱いて 宇宙船へと戻っていきます） (2012/2/6 00:23:40) |
| 桃井あきら | > | 【連れ去りましたか。こんなの初めてです。お疲れ様でした。】 (2012/2/6 00:24:57) |
| アリオン星人 | > | 【お疲れ様でした たくさん孕むんだよ】 (2012/2/6 00:25:33) |
| 桃井あきら | > | 【私は今から食べ残しの食事にもどります。ありがとうございました。】 (2012/2/6 00:26:17) |
| おしらせ | > | 桃井あきらさんが退室しました。 (2012/2/6 00:26:23) |
| おしらせ | > | アリオン星人さんが退室しました。 (2012/2/6 00:26:28) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが入室しました♪ (2012/2/6 08:16:35) |
| 桃園ミキ | > | （前回からの続き・・・・）一人、秘密基地の治療室のベットで苦しむミキ。 (2012/2/6 08:17:36) |
| 桃園ミキ | > | かなりの重症のため、傷の完治はおろか、精神的ダメージも酷かった。・・・・ (2012/2/6 08:18:27) |
| 桃園ミキ | > | 他の４人は戦場へ、そしてコンピュータボーイズ＆ガールズも司令室で彼らの援護に忙しい。・・・ (2012/2/6 08:19:40) |
| 桃園ミキ | > | ミキは、孤独にベットで体の痛みと犯されたことへの恐怖と精神的ダメージに魘され、もがき苦しんでいた。セクシーにベットでよがるしなやかな身体が卑猥にも見える。・・・・ (2012/2/6 08:22:36) |
| 桃園ミキ | > | ……んぅっ！あくっ！はくっ……んっうっ！はぁっ……はぁっはぁっ……はくっあっ……かっ……あはっ……！ (2012/2/6 08:24:20) |
| おしらせ | > | 妖女ミュリアさんが入室しました♪ (2012/2/6 08:25:17) |
| 桃園ミキ | > | 【おはようございます。】 (2012/2/6 08:25:36) |
| 妖女ミュリア | > | 【おはようです、女性同士でも大丈夫ですか？】 (2012/2/6 08:26:12) |
| 桃園ミキ | > | 誰かが侵入してきたことを、ミキは知る由もなかった。・・・【もちろんですとも！】 (2012/2/6 08:26:42) |
| 妖女ミュリア | > | あらあら……辛そうねぇ……（次元ゲートから基地内に侵入して、ミキのそばに立ち） (2012/2/6 08:26:58) |
| 桃園ミキ | > | ようやく、何者かの影がミキを覆うのを感じたミキ・・・・・・だ、誰？・・・んああぅ・・・ (2012/2/6 08:28:22) |
| 妖女ミュリア | > | 私？貴方達が闘う組織の敵よ……（優しく下腹部をなぞると心も体も癒され、苦痛が薄らいでいくの） (2012/2/6 08:29:45) |
| おしらせ | > | 瑞恵45さんが入室しました♪ (2012/2/6 08:30:49) |
| おしらせ | > | 瑞恵45さんが退室しました。 (2012/2/6 08:30:56) |
| 桃園ミキ | > | デスダークの新たな怪人ね。・・・こんなときに・・・・どうやって、ここに侵入してきたの？ (2012/2/6 08:30:58) |
| 桃園ミキ | > | ああっ！また何者かがきたわ・・・・ (2012/2/6 08:31:42) |
| 桃園ミキ | > | 【瑞恵45さんは消えましたか・・・・】 (2012/2/6 08:32:16) |
| 妖女ミュリア | > | ええ……新しく次元ゲートを開発してくれたらしいの……それを使ってね……（優しくなぞる度に次第に苦痛も心も安らいでしまうの） (2012/2/6 08:32:44) |
| 桃園ミキ | > | あああっ！触らないでっ！・・・変な感じが・・・うううう・・・ (2012/2/6 08:34:10) |
| 妖女ミュリア | > | （その代わりに逆に子宮が疼き、排卵も始まりかけて……）私の役目はミキを私たちの組織に入れることなの…… (2012/2/6 08:36:06) |
| 桃園ミキ | > | そ、そんなこと・・・うあああっ！お腹が、変だわ！・・・あ、あそこが熱いっ・・・うぐぅ～ (2012/2/6 08:38:07) |
| 妖女ミュリア | > | そして桃園ミキを新しい怪人……いいえ、幹部待遇として迎えてあげるわ？（お腹を抑えると切ない子宮快楽が体中に走り） (2012/2/6 08:38:29) |
| 桃園ミキ | > | んああああああああああっ！ いいぃぃぃっ！・・・・いったい、どうなってるの？体がおかしいわ！ (2012/2/6 08:39:27) |
| 妖女ミュリア | > | ええ、私がおかしくしているもの当然じゃない……それともこっちのほうがいいかしら……（手がミキの腹に同化するようになって、直接子宮を揉み込んじゃうの） (2012/2/6 08:41:10) |
| 桃園ミキ | > | むふああああんっ！ひぃぃっ！ はひぃぃぃっ！ うっ……ああああっ！し、子宮があっ！ (2012/2/6 08:43:21) |
| 妖女ミュリア | > | うふふふっ、私の能力は牝を発情させることにあるの……ミキはこれから快楽地獄に落ちて悪の幹部になるのよ…／／／／ (2012/2/6 08:45:01) |
| 桃園ミキ | > | そっ……そんなっ……やめてっ！ やめるのよっ！ふくっ……そっ……そんなこと……なっあああぁんっ！傷の癒えない体を激しい快楽がミキを襲う。 (2012/2/6 08:47:38) |
| 妖女ミュリア | > | 【自信っ？！】 (2012/2/6 08:48:25) |
| 妖女ミュリア | > | 地震 (2012/2/6 08:48:33) |
| 妖女ミュリア | > | 【お、おさまったわ；】 (2012/2/6 08:49:01) |
| 桃園ミキ | > | 【地震ですか？】 (2012/2/6 08:49:26) |
| 妖女ミュリア | > | だぁめ、貴女を快楽地獄に落してその変身コアを黒く濁らせて怪人に返信するようにして上げる…… (2012/2/6 08:50:26) |
| 妖女ミュリア | > | 【変身です すぐおさまりました；】 (2012/2/6 08:50:51) |
| 桃園ミキ | > | わっ……私……怪人なんか……じゃっ……あひぃぃぃっ！ あっあぁぁっ！ くっああぁっ！ (2012/2/6 08:51:43) |
| 妖女ミュリア | > | これからそうなるのよ……（ピンクのレオタードからイボイボやGスポ ,子宮を刺激するためだけの異様に膨らんだ異形のペニスを出して） (2012/2/6 08:53:32) |
| 桃園ミキ | > | あぁうっ！ あっあぁぁぁっ……！ あ、あなたはお、男！？ くはあぁぁぁっ！ ダッメェェェッ！ あはうっ……あぁぁうっ……どうか……っ……なりそ……っ！ ひあっああああっ！ (2012/2/6 08:54:30) |
| 妖女ミュリア | > | わたしはふたなり……おまんこもちゃんとあるわよ……さて……ミキの心を欲望で満たして変身コアを黒く濁らせてあげる……（そう言ってシーツをめくると）あら……おもらししたみたいに愛液でドロドロじゃない……この、変態…… (2012/2/6 08:57:48) |
| 桃園ミキ | > | いやぁぁっ！ いやよぉぉぉっ！見ないでっ！ やはあぁぁんっ！ あっ……あひっ！ ひっ！ うあああっ！口からもいっぱいになった唾液があふれる。 (2012/2/6 08:58:32) |
| 妖女ミュリア | > | あら……美味しそう……（ミキから溢れる唾液をすすり）これはお返しね……麻薬にも似た媚毒の唾液を流しこんで…… (2012/2/6 09:01:22) |
| 桃園ミキ | > | ああっ！ い……やぁぁぁっ！くっぅぅぅっ！ひうっ……ウソ……ォォッ……！……い……いやぁぁ……中……には……ぁ……あっ……あっ……あああぁぁぁっ！激しい快楽攻撃に体が反応してしまい、抵抗できないミキ。 (2012/2/6 09:03:18) |
| 妖女ミュリア | > | ふふっ……まるでおまんこが射精してるみたい……（淫蜜が溢れ出すおまんこをみて）これなら前戯もいらなさそうね……ミキ……私達の仲間になりなさい……（にちゅにちゅとおまんこをくすぐるとぐぽんって子宮口までおちんぽを突き刺しちゃうの） (2012/2/6 09:05:51) |
| 桃園ミキ | > | おまえ達の仲間になんて・・・・はぁぁぁんっ……うぅんっ……今度は中にっ……お腹にぃぃっ……あっ……あおっ……あぁぁぁぁくっ！正義に勝った、悪なんて・・・いな・・・ああああんっ！ はっ……ああっ……やっ……いやぁぁぁっ……！ (2012/2/6 09:10:19) |
| 妖女ミュリア | > | っはああああぁぁああっ！……ミキはなるのよ私と同じ妖女として……んうんっ、ミキのおまんこ気持ちいいっ！でも、快楽に負けた正義なんていくらでもいるのよ……ほら、変身コアも濁ってきた…… (2012/2/6 09:12:41) |
| 桃園ミキ | > | やっ……もうっ……くああああんっ！ わたしっ……もうっ……ああああっ！いやっ……いやあああっ！ わたっ……わたしぃっ！ おかっ……おかしくっ……おかしくなるぅぅぅっ！ ひぃぃぃっ！ ひぃぃぃぃいっ！ (2012/2/6 09:14:44) |
| 妖女ミュリア | > | イッたら一気にコアは濁りきっちゃようわよぉ……んくっ、ミキのおまんこ極上ねぇ！（Gスポも子宮口を抉りながら）……でも、堕ちたら毎日私が可愛がってあげるわ……今みたいにねぇ？（こつんこつんと奥を叩いて） (2012/2/6 09:18:39) |
| 桃園ミキ | > | ふああっ……はっはぁっ……やぁんっ……！ このままじゃ……ああ……わたし……もうダメ……ェェ……悪に屈しちゃうううっ……いっ……あっ……やっ……くぅぅっ！ いっくぅぅうっ！ ああああぁぁぁぁぁぁーーーーーっ！！・・・・ついに心まで悪に明け渡してしまったミキ。妖女ミュリア よりも美しく神秘的な妖女ミキとなってしまう。 (2012/2/6 09:21:18) |
| 妖女ミュリア | > | わ、私もっ！んはかぁぁぁぁぁぁああんっ！（子宮に悪の精液を迸らせて）おおおおおぅうぅうっ！し、しぼられちゃうぅうぅうぅううっ！……あ、あは……今のミキ……私が嫉妬しそうなぐらい美して魅力的よ……（ミキの変身コアは悪の黒へと染まり）ねぇ、ミキ……キスしていいわよね……（淫らでいやらしいキスを何度も繰り返して）もう正義の味方なんてどうでもいいでしょう？それよりも憎くない？ (2012/2/6 09:26:21) |
| 桃園ミキ | > | 妖女ミュリアさま、私はあなたの部下です。なんなりとご命令を。正義を倒すためなら手段は選びません。 (2012/2/6 09:27:40) |
| 妖女ミュリア | > | いいえ……そこまで染まってくれるなら部下じゃないわ……対等なパ－トナーで恋人同士よ……その証拠にほら……（ずるんと全裸の妖女と化したミキから異形のおちんぽが生えちゃうの） (2012/2/6 09:30:03) |
| 桃園ミキ | > | ありがとうございます。妖女ミュリア さま。こんなりっぱなモノを・・・そのとき、コンピュータボーイズ＆ガールズたちが心配になってミキのいる治療室へやってきた。・・・ミキさん！ミキお姉ちゃん！・・・あ！ミキお姉さん、なんか違うぞ！？ (2012/2/6 09:32:41) |
| 桃園ミキ | > | 妖女ミュリア さま、いかがいたしましょう？こやつ等。 (2012/2/6 09:33:19) |
| 妖女ミュリア | > | ふふ、後の獲物にしましょう……（次元ゲートを開き）じゃあね、ミキは貰って行くわ……ガールズちゃんは私の仲間に、ボーイズ達は……そうねぇ男として不能にしてあげる……それじゃあバイバイ（ミキと共に次元ゲートをくぐると痕跡は消え失せて） (2012/2/6 09:35:51) |
| 妖女ミュリア | > | 【と、こんなところでしょうか……ミキが仲間になってくれて嬉しいわ……♪】 (2012/2/6 09:37:12) |
| 桃園ミキ | > | コンピュータボーイズ＆ガールズ「ああっ！ミキさんが！・・・」呆然とするコンピュータボーイズ＆ガールズたち・・・【はい、きれいに閉めていただいてありがとうございました。】 (2012/2/6 09:38:25) |
| 桃園ミキ | > | 【女怪人に襲われたのは初めてでした。】 (2012/2/6 09:39:13) |
| 妖女ミュリア | > | 【いやだったかしら？】 (2012/2/6 09:39:52) |
| 桃園ミキ | > | 【こちらは十分楽しめたんですが、そちらは物足りなかったんじゃないでしょうか？】 (2012/2/6 09:40:32) |
| 妖女ミュリア | > | 【いいえ、可愛い女の子と遊べるのは私にとってすっごく素敵なこと只者、可愛かったわよ、ミキちゃん】 (2012/2/6 09:41:29) |
| 桃園ミキ | > | 【ありがとうございます！また襲ってくださいね。ところで、地震はどちらで？】 (2012/2/6 09:42:40) |
| 妖女ミュリア | > | 【妖女ミキといやらしく絡み合うのも面白そうだけど・・…地震は除雪車が通っただけみたい；】 (2012/2/6 09:44:19) |
| 桃園ミキ | > | 【次回は絡み合いお願いしますね。・・・除雪車ですか？・・・ということは遠方からわざわざお越しになられたんですね！ありがとうございます。】 (2012/2/6 09:47:56) |
| 妖女ミュリア | > | 【ええ、こちらこそ楽しかったわ……それじゃあまたね？♪】 (2012/2/6 09:48:29) |
| おしらせ | > | 妖女ミュリアさんが退室しました。 (2012/2/6 09:48:33) |
| 桃園ミキ | > | 【それでは。】 (2012/2/6 09:48:49) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが退室しました。 (2012/2/6 09:48:55) |
| おしらせ | > | デンジピンクさんが入室しました♪ (2012/2/7 06:55:25) |
| デンジピンク | > | 今朝は、どうかしら？・・・周りを見渡すピンク。 (2012/2/7 06:56:37) |
| デンジピンク | > | 異常ないようね。 (2012/2/7 06:56:53) |
| デンジピンク | > | ちょっと様子を見ようかしら？・・・ (2012/2/7 06:57:31) |
| デンジピンク | > | 誰も来ないの？せっかく変身状態できたのに・・・ (2012/2/7 07:02:28) |
| デンジピンク | > | まだ早いし、怪人さんたちはどちらかというと深夜に活動する方が多いからかもね。 (2012/2/7 07:05:11) |
| デンジピンク | > | ちょっと、このあたりを警戒して探ってみましょう。 (2012/2/7 07:06:03) |
| デンジピンク | > | 町内周辺をパトロールするピンク。 (2012/2/7 07:06:44) |
| デンジピンク | > | このあたりは、そろそろ出勤のサラリーマンたちが出てくるころだわ。 (2012/2/7 07:07:55) |
| デンジピンク | > | その中に紛れ込んでるかも・・・ (2012/2/7 07:08:17) |
| デンジピンク | > | あのビルの屋上から監視した方がよさそうね。 (2012/2/7 07:09:07) |
| デンジピンク | > | デンジ～ジャンプ！とうっ！ (2012/2/7 07:09:44) |
| デンジピンク | > | （あっという間に目標のビルの屋上へ）ここなら見晴らしが利いていいわ。 (2012/2/7 07:10:41) |
| デンジピンク | > | かなり遠くの人まで見えるわね。 (2012/2/7 07:11:17) |
| デンジピンク | > | この中に、きっと悪者が潜んでいるはずよ。 (2012/2/7 07:12:04) |
| デンジピンク | > | 気をつけなくては。 (2012/2/7 07:12:19) |
| デンジピンク | > | 駅周辺は、けっこう人が多くなってきたみたいね。 (2012/2/7 07:13:40) |
| デンジピンク | > | 車も増えてきた。 (2012/2/7 07:14:15) |
| デンジピンク | > | ま、まずいわ。こんなに人が増えてくると、さすがの私も監視できない。 (2012/2/7 07:15:08) |
| デンジピンク | > | 異常はないようだわ。デンジランドへ帰ろうかしら。 (2012/2/7 07:15:59) |
| デンジピンク | > | さあ、帰りましょ。怪人さん現れないようだし。・・・・・とうっ！ (2012/2/7 07:17:03) |
| おしらせ | > | デンジピンクさんが退室しました。 (2012/2/7 07:17:08) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが入室しました♪ (2012/2/8 01:05:38) |
| 桃園ミキ | > | おじゃましますね。 (2012/2/8 01:05:49) |
| 桃園ミキ | > | ここも誰もいないわ。 (2012/2/8 01:06:09) |
| 桃園ミキ | > | 今日は平日だし、もう遅いからかしら？ (2012/2/8 01:07:16) |
| おしらせ | > | 善良市民さんが入室しました♪ (2012/2/8 01:08:24) |
| 善良市民 | > | こんばんは！ (2012/2/8 01:08:34) |
| 桃園ミキ | > | 【こんばんは】 (2012/2/8 01:08:50) |
| 桃園ミキ | > | あら、一般の方？ (2012/2/8 01:09:15) |
| 善良市民 | > | この前怪人を倒すところをみてました！ (2012/2/8 01:09:17) |
| 善良市民 | > | （こくこく） (2012/2/8 01:09:24) |
| 善良市民 | > | 身体に気を付けてがんばってください！ (2012/2/8 01:09:39) |
| 善良市民 | > | どうぞ～（あやしくない花束をさしだします） (2012/2/8 01:10:26) |
| 桃園ミキ | > | まあ、ありがとう。感激だわ！あなたもインフルには気をつけてね。最近はやってるから。 (2012/2/8 01:10:50) |
| 桃園ミキ | > | こんな素敵な花束もらっていいの？ (2012/2/8 01:11:35) |
| 善良市民 | > | はい！どうぞ 怪人ｻﾝがいたら加勢します (2012/2/8 01:12:10) |
| 善良市民 | > | またねﾉｼ (2012/2/8 01:12:34) |
| 桃園ミキ | > | そういっていただけると心強いわ。 (2012/2/8 01:12:51) |
| 善良市民 | > | （善良市民は寝たのだ！） (2012/2/8 01:13:15) |
| おしらせ | > | 善良市民さんが退室しました。 (2012/2/8 01:13:19) |
| 桃園ミキ | > | さようなら。笑顔で手を振るミキ。おやすみなさ～い！ (2012/2/8 01:13:42) |
| 桃園ミキ | > | ああいう良い人のためにも戦わなくっちゃ。決意を新たにするミキ。 (2012/2/8 01:14:58) |
| 桃園ミキ | > | 花束ももらったことだし、今日のパトロールはそろそろ終りね。 (2012/2/8 01:15:51) |
| 桃園ミキ | > | ミキ「こちらミキ、あかねちゃん、今から戻るわ。今日のパトロールは終了よ。」・・・あかね「わかりました。気をつけて戻ってきてください。」 (2012/2/8 01:17:11) |
| 桃園ミキ | > | ミキ「了解！あかねちゃん。今日は朝から良いこと尽くしだわ。」 あかね「何があったんですか？」 (2012/2/8 01:18:17) |
| 桃園ミキ | > | 「基地に戻ってから話すわね。」 (2012/2/8 01:19:02) |
| 桃園ミキ | > | さあ、かえりましょ。【善良市民さん花束ありがとうございました。】 (2012/2/8 01:19:48) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが退室しました。 (2012/2/8 01:19:52) |
| おしらせ | > | 怪人マンドレイクさんが入室しました♪ (2012/2/9 03:39:15) |
| おしらせ | > | 夏希さんが入室しました♪ (2012/2/9 03:40:56) |
| 夏希 | > | こんばんゎ (2012/2/9 03:41:08) |
| 怪人マンドレイク | > | こんばんは！バトル希望ですか？ (2012/2/9 03:42:17) |
| 夏希 | > | はぃ♪けど、どんなヒロインとかわかんなくってぇ (2012/2/9 03:44:18) |
| 怪人マンドレイク | > | 中文くらいで出来ますかね？もしダメなら雑談でもいいのですが…… (2012/2/9 03:45:53) |
| 夏希 | > | ん～ごめんなさぃ＞＜ (2012/2/9 03:46:21) |
| おしらせ | > | 夏希さんが退室しました。 (2012/2/9 03:46:27) |
| 怪人マンドレイク | > | しばらく待機してます。 (2012/2/9 03:47:39) |
| 怪人マンドレイク | > | 誰かいませんかね？ (2012/2/9 03:50:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人マンドレイクさんが自動退室しました。 (2012/2/9 04:11:27) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2012/2/10 01:36:01) |
| 戦闘員 | > | マンドレイクさんが… (2012/2/10 01:36:40) |
| 戦闘員 | > | この寒さ… 植物系怪人にはつらそうだよ… (2012/2/10 01:37:37) |
| 戦闘員 | > | マンドレイク＝マンドラゴラ うん、覚えた (2012/2/10 01:39:02) |
| 戦闘員 | > | バレンタインデーをうまく利用して悪事を働きたいな～ (2012/2/10 01:39:47) |
| 戦闘員 | > | ！ 『媚薬チョコ大作戦』 ひらめいた！ (2012/2/10 01:41:18) |
| 戦闘員 | > | …あー 食うのは野郎だったね (2012/2/10 01:41:54) |
| 戦闘員 | > | ヒロインが食べるのは無理があるなぁ… (2012/2/10 01:43:50) |
| 戦闘員 | > | ヒロインをチョコにするような怪人を… お願いしてみよう (2012/2/10 01:44:55) |
| 戦闘員 | > | ククク… (2012/2/10 01:46:48) |
| 戦闘員 | > | … (2012/2/10 01:47:38) |
| 戦闘員 | > | 寒い 寝よう (2012/2/10 01:47:49) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2012/2/10 01:47:53) |
| おしらせ | > | ゴーグルピンクさんが入室しました♪ (2012/2/11 23:23:44) |
| ゴーグルピンク | > | 誰かいるかしら？・・・ (2012/2/11 23:24:11) |
| ゴーグルピンク | > | あたりを警戒するピンク。 (2012/2/11 23:24:34) |
| おしらせ | > | 悪の魔王さんが入室しました♪ (2012/2/11 23:27:36) |
| ゴーグルピンク | > | 来たわね！ (2012/2/11 23:28:08) |
| ゴーグルピンク | > | あなたは誰なの？ (2012/2/11 23:28:27) |
| 悪の魔王 | > | …俺は、あなたの敵さ。 (2012/2/11 23:29:48) |
| ゴーグルピンク | > | ピンクダイヤバトン！そう叫んで、得意のバトンを片手に構える。 (2012/2/11 23:30:09) |
| ゴーグルピンク | > | 敵なのね。かかってらっしゃい！ (2012/2/11 23:30:38) |
| 悪の魔王 | > | [そう言い、手を掴み奥の部屋へ連れてく。] (2012/2/11 23:31:03) |
| ゴーグルピンク | > | んあぅっ！な、何をする！？・・・は、放しなさい！一体どこへ？ (2012/2/11 23:32:16) |
| 悪の魔王 | > | ダークホール！[周りが、どんどんのみこまれてゆく。バトンをも、のみこまれてしまった。]さー、どうする？ (2012/2/11 23:33:08) |
| ゴーグルピンク | > | ああっ！ダイヤバトンが！・・・こうなったら・・・ピンクリボン！そう叫ぶとリボンをとりだす。 (2012/2/11 23:34:41) |
| ゴーグルピンク | > | 今度はこっちの番よ。えいっ！リボンを悪の魔王の体に巻きつける。 (2012/2/11 23:35:35) |
| ゴーグルピンク | > | リボンスパーク！電流がリボンを伝い悪の魔王を直撃する。 (2012/2/11 23:36:37) |
| 悪の魔王 | > | ダークバリヤー！[そう言うと、体の周りから、何かでてきた。]バトンを返してほしかったら、きな。 (2012/2/11 23:37:13) |
| ゴーグルピンク | > | 私の大事なバトンを取り戻さなくては・・・・望むところよ！悪の魔王についていくピンク。 (2012/2/11 23:39:37) |
| 悪の魔王 | > | [電流がきたはずだが、バリヤーのおかげで守られた。そして、リボンも弾き返す。] (2012/2/11 23:39:43) |
| ゴーグルピンク | > | リボンも効かないなんて・・・私の大事なバトンを取り戻さなくては・・・・望むところよ！悪の魔王についていくピンク。 (2012/2/11 23:40:26) |
| 悪の魔王 | > | [ピンクが来たので、抱きつき、首を舐め、ピンクに快感という攻撃をした。]どうだ？気持ちいいだろう。 (2012/2/11 23:42:22) |
| ゴーグルピンク | > | や！ しまっ……ああっ！？強化服が効かないわ！んああああぅ～・・・感じちゃう！ (2012/2/11 23:44:05) |
| 悪の魔王 | > | へ～正義のヒーローがそんな顔になるだなんて…。相当H経験がないんだな？よーし、俺が教えてやろう。[そう言い、胸を鷲掴みにする。] (2012/2/11 23:47:35) |
| ゴーグルピンク | > | あっ……いやぁんっ！嫌という割にはひどく艶かしい声のゴーグルピンク。やめっ……やぁぁふ……やめてぇ……っ！ そっ……そんな痛いっ……あひっ！ (2012/2/11 23:49:14) |
| 悪の魔王 | > | [その様子を、ビデオにとる。]フフ…いやらしいなぁ…。ピンク。みんなにも、見てもらおう。そうそう、そのマスクをとり、顔を見せてくれよ。 (2012/2/11 23:52:29) |
| ゴーグルピンク | > | 例え、ビデオにとられようとも、マスクだけは、絶対にダメよ。正義の素顔を、そう簡単に見せることなんてできないわ！ (2012/2/11 23:55:28) |
| 悪の魔王 | > | 今日は、時間がない…。しかし、今度会った時は覚えておけよ。[そう言い捨て、悪の魔王は撤退した。そして、記念として…バトンをもっていき、ビデオも持っていった。] (2012/2/11 23:56:39) |
| おしらせ | > | 悪の魔王さんが退室しました。 (2012/2/11 23:57:28) |
| ゴーグルピンク | > | ああう、・・・危ないところだったわ。悪の魔王・・・・恐ろしい敵だわ・・・・ピンチを切り抜けほっとするゴーグルピンク。 (2012/2/11 23:58:58) |
| ゴーグルピンク | > | 変身解除！ (2012/2/11 23:59:19) |
| おしらせ | > | ゴーグルピンクさんが退室しました。 (2012/2/11 23:59:33) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが入室しました♪ (2012/2/11 23:59:39) |
| おしらせ | > | 蜘蛛男さんが入室しました♪ (2012/2/12 00:00:28) |
| 桃園ミキ | > | ひざをつき、痛みの残る胸を押さえながら、深呼吸をするミキ。 (2012/2/12 00:00:35) |
| 蜘蛛男 | > | クククク (2012/2/12 00:00:39) |
| おしらせ | > | マダラマンさんが入室しました♪ (2012/2/12 00:00:53) |
| 蜘蛛男 | > | ここにいたようだな (2012/2/12 00:01:01) |
| おしらせ | > | マダラマンさんが退室しました。 (2012/2/12 00:01:10) |
| 桃園ミキ | > | ああっ！まただわ！ (2012/2/12 00:01:20) |
| 蜘蛛男 | > | 向こうで待っているぜ (2012/2/12 00:02:17) |
| おしらせ | > | 蜘蛛男さんが退室しました。 (2012/2/12 00:02:22) |
| 桃園ミキ | > | 蜘蛛男！待ちなさい！ (2012/2/12 00:02:31) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが退室しました。 (2012/2/12 00:02:35) |
| おしらせ | > | ゴーグルピンクさんが入室しました♪ (2012/2/16 22:13:52) |
| おしらせ | > | ゴーグルレッドさんが入室しました♪ (2012/2/16 22:14:01) |
| ゴーグルピンク | > | レッド、怪しい部屋に来たわよ。 (2012/2/16 22:14:29) |
| ゴーグルレッド | > | ついに来たか。気をつけるんだぞピンク。 (2012/2/16 22:14:54) |
| ゴーグルピンク | > | 薄暗くて、良く見えないわね。 (2012/2/16 22:15:52) |
| ゴーグルレッド | > | いつ敵が来てもおかしくないような不気味な部屋だな。 (2012/2/16 22:16:50) |
| ゴーグルピンク | > | あたりを慎重に警戒するピンク。暗くてよく見えないわ。 (2012/2/16 22:17:45) |
| ゴーグルレッド | > | そんなときは、ゴーグルアイっ！・・・・マスクの特殊装置を使って見渡すレッド。 (2012/2/16 22:19:00) |
| ゴーグルピンク | > | レッド、何か見える？ (2012/2/16 22:19:22) |
| ゴーグルレッド | > | いや、何も・・・・（周りを警戒するふりして、ゴーグルピンクの身体を透視するレッド） (2012/2/16 22:20:27) |
| ゴーグルレッド | > | （す、すごい。ミキはなんて厭らしい身体をしているんだ・・・ハァハァハァ・・・） (2012/2/16 22:21:32) |
| ゴーグルピンク | > | レッド、どうしたの？私に何か？ (2012/2/16 22:21:59) |
| ゴーグルレッド | > | あ、いや、君の背後が気になって警戒してるんだ。いつピンクの後ろから襲ってくるかもしれないからね。（うまく理由を作って、ピンクの身体を観察してしまうレッド。） (2012/2/16 22:23:56) |
| ゴーグルレッド | > | ありがとうレッド。私も背後を警戒するわ。（そういって後ろを向くピンク。） (2012/2/16 22:24:58) |
| ゴーグルピンク | > | ありがとうレッド。私も背後を警戒するわ。（そういって後ろを向くピンク。） (2012/2/16 22:25:08) |
| ゴーグルレッド | > | （おおおっ！ミキのお尻、こんなにかわいいのか！最高だ！） (2012/2/16 22:26:06) |
| ゴーグルレッド | > | ピンク、もう少し向こうを警戒してくれ。俺はこっちを見てみる。 (2012/2/16 22:26:58) |
| ゴーグルピンク | > | わかったわ。駆け足でレッドから離れていくピンク。 (2012/2/16 22:27:28) |
| ゴーグルレッド | > | その後ろ姿を見つめるレッド。（かわいいお尻がプリプリと・・・いいぞミキ。） (2012/2/16 22:28:25) |
| ゴーグルレッド | > | どうだ、何か怪しい気配はないか？なければこっちへ戻って来てくれ。 (2012/2/16 22:29:24) |
| ゴーグルピンク | > | 何もないわ。一通り用心して、またレッドの方へ駆け寄ってくるピンク。 (2012/2/16 22:30:13) |
| ゴーグルレッド | > | （おおお～っ！ミキのおっぱいが揺れている。こりゃあたまらん。ゴーグルアイは、こうゆうふうに使うべきなんだな。）一人納得するレッド。 (2012/2/16 22:32:39) |
| ゴーグルレッド | > | そうか、この部屋は怪しくなさそうだな。別をあたってみるか。 (2012/2/16 22:33:41) |
| ゴーグルピンク | > | そうね。今日はレッドもいるから敵も用心して出てこないんだわ。きっと。 (2012/2/16 22:34:28) |
| ゴーグルレッド | > | よし、この部屋のパトロールは終わりだ。 (2012/2/16 22:35:07) |
| ゴーグルピンク | > | O.K.！ (2012/2/16 22:35:24) |
| ゴーグルレッド | > | 退室するレッドとピンク (2012/2/16 22:35:45) |
| おしらせ | > | ゴーグルレッドさんが退室しました。 (2012/2/16 22:35:48) |
| おしらせ | > | ゴーグルピンクさんが退室しました。 (2012/2/16 22:35:52) |
| おしらせ | > | ゴーグルピンクさんが入室しました♪ (2012/2/18 23:22:18) |
| おしらせ | > | ゴーグルイエローさんが入室しました♪ (2012/2/18 23:22:23) |
| ゴーグルピンク | > | ここよ、怪しい部屋っていうところは。 (2012/2/18 23:23:18) |
| おしらせ | > | ウナギモズーさんが入室しました♪ (2012/2/18 23:23:24) |
| ゴーグルイエロー | > | 今日は、俺がいるから大丈夫だよ。 (2012/2/18 23:23:44) |
| ゴーグルピンク | > | ああっ！もう現れたわ！ (2012/2/18 23:24:13) |
| ウナギモズー | > | ニョロニョロ～(いきなり現れて、ゴーグルピンクを羽交い締めにする) (2012/2/18 23:24:17) |
| ゴーグルイエロー | > | こらっ！ピンクを放せ！ (2012/2/18 23:24:45) |
| ウナギモズー | > | ゴーグルピンク、俺に付き合ってもらうニョロ～(別の空間にワープ) (2012/2/18 23:25:08) |
| ゴーグルピンク | > | んあああっ！イ、イエロ～・・・うあああっ！ (2012/2/18 23:25:23) |
| ゴーグルイエロー | > | あああっ！ピンクが！しまった。よし、探しにいくぞ。 (2012/2/18 23:26:06) |
| おしらせ | > | ゴーグルイエローさんが退室しました。 (2012/2/18 23:26:10) |
| ウナギモズー | > | (別の空間に飛ばされるピンク。そこは干潟になっていて、泥にブーツが埋まっていく) (2012/2/18 23:26:44) |
| ゴーグルピンク | > | ウナギモズー、いったい私をどこに？ (2012/2/18 23:26:56) |
| ウナギモズー | > | ニョロニョロ～これで自由に動けないニョロ～ (2012/2/18 23:27:17) |
| ゴーグルピンク | > | あああああっ！また泥だわ！ (2012/2/18 23:27:19) |
| ゴーグルピンク | > | たっ……助けて……ぇっ……！ イエローーーーー！（泥まみれになりながらもだえる） (2012/2/18 23:28:29) |
| ウナギモズー | > | ニョロニョロ～ウナギムチをくらうニョロ～(両手に鞭を持ち、自由に動けないピンクを鞭で打つ)ﾋﾞｼｨ!ﾋﾞｼｨ!ﾋﾞｼｨ!ﾋﾞｼｨ!ﾋﾞｼｨ!ﾋﾞｼｨ!ﾋﾞｼｨ!ﾋﾞｼｨ!ﾋﾞｼｨ!ﾋﾞｼｨ! (2012/2/18 23:28:45) |
| ゴーグルピンク | > | ひゃんっ！・・あくうっ！・・・んああああっ！・・・痛いっ！・・・・くはっ！ (2012/2/18 23:29:59) |
| おしらせ | > | ゴーグルブルーさんが入室しました♪ (2012/2/18 23:31:38) |
| ゴーグルブルー | > | か弱いゴーグルピンクをいじめるなんて許さんぞ！ (2012/2/18 23:31:45) |
| ゴーグルピンク | > | あっ！ブルーー！ (2012/2/18 23:31:51) |
| ゴーグルブルー | > | やいやい、ウナギモズー、俺が相手だ！ (2012/2/18 23:32:22) |
| ウナギモズー | > | (鞭を受け、火花が散るゴーグルピンクの強化服。徐々にあちこち裂けて、内部メカが露出する)ニョロニョロ～自慢の強化服を壊してやるニョロ～ (2012/2/18 23:32:28) |
| ウナギモズー | > | 男に用はないニョロ！(口から大量の粘液を吐く。粘液を浴びたブルーは蝋人形のように固まってしまう) (2012/2/18 23:33:37) |
| ゴーグルピンク | > | ブ、ブルー、ウナギモズーは強敵よ。気をつけて。私はもうだめだわ。 (2012/2/18 23:33:53) |
| ゴーグルブルー | > | うわあああっ！しまった。体が動かない・・・苦しい～ (2012/2/18 23:34:33) |
| ゴーグルピンク | > | ブルー！がんばって！ウナギモズー、私はどうなってもいいからブルーを助けてあげて！ (2012/2/18 23:35:35) |
| ウナギモズー | > | そこで見ていると良いニョロ(ボロボロのゴーグルピンクに近寄る)こうしてやるニョロ！(強化服の裂け目に泥を刷り込む。内部メカがショートしていく…) (2012/2/18 23:36:23) |
| ゴーグルピンク | > | やめっ……やぁぁふ……やめてぇ……っ！ そっ……そんなとこっ……あひっ！スーツが機能しないわ！苦しい～・・・ (2012/2/18 23:37:58) |
| ウナギモズー | > | どうなっても良い？その言葉、忘れるなニョロ (2012/2/18 23:38:20) |
| ゴーグルブルー | > | やめろウナギモズー、やめるんだ！ピンクには手を出すな！ (2012/2/18 23:38:58) |
| ゴーグルピンク | > | 苦しみながらも健気に、ゴーグルブルーを助けてあげて・・お願い・・・ああぅ・・・ (2012/2/18 23:39:53) |
| ウナギモズー | > | フフフ…(ピンクのマスクに手をやり、額のピンクダイヤモンドを外そうとする)これがなければ、お前は無力ニョロ！ (2012/2/18 23:40:07) |
| ゴーグルピンク | > | うぐあああああっ！ダメよ、これだけは取らないで！必死にマスクの額を守ろうと抵抗するピンク。 (2012/2/18 23:41:34) |
| ウナギモズー | > | (抵抗虚しく奪われるピンクダイヤモンド。強化服のパワーが失われていく)フフフ…(ピンクダイヤモンドを丸飲み。そのエネルギーを自分の物にする) (2012/2/18 23:42:43) |
| ゴーグルブルー | > | ウナギモズー！やめろっ！取るなら、俺のサファイアをくれてやる！ (2012/2/18 23:42:46) |
| ゴーグルピンク | > | ああああっ～スーツの制御能力が失ってしまったわ。パワーも無くなってしまった。・・・どうすればいいの！ (2012/2/18 23:44:14) |
| ゴーグルブルー | > | くそ～っ、ブルーリングが使えれば・・・ (2012/2/18 23:45:02) |
| ゴーグルブルー | > | ピンク！早く逃げろ！ (2012/2/18 23:45:32) |
| ウナギモズー | > | フフフ…力がみなぎるニョロ！(ピンクのマスクに手をやると)ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷｯ!(ロックを無理矢理破壊し、マスクをはずしてしまう)フフフ…可愛い顔とのご対面ニョロ (2012/2/18 23:46:05) |
| ゴーグルピンク | > | ああああん！涙で潤む大きなかわいらしい目をした美しい少女の顔が現れる。 (2012/2/18 23:47:49) |
| ゴーグルピンク | > | ウナギモズー、許さないわ！（泣きながら） (2012/2/18 23:48:32) |
| ゴーグルブルー | > | ウナギモズー ！くそおーーーー！ (2012/2/18 23:49:09) |
| ウナギモズー | > | フフフ…(ピンクを一旦放置し、ブルーに近づくと)ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ!(ブルーの強化服。その股間部分を力任せに引き裂くと、ブルーのペニスを露出させる) (2012/2/18 23:49:12) |
| ゴーグルブルー | > | うわあああっ！やめろっ！ピンクに見せるなっ！ (2012/2/18 23:50:17) |
| ウナギモズー | > | ゴーグルピンク、お前にチャンスをやるニョロ (2012/2/18 23:51:05) |
| ゴーグルピンク | > | ブルーーー・・・きゃっ！（両目を覆うピンク） (2012/2/18 23:51:15) |
| ゴーグルピンク | > | チャンスですって！？な、何をするの？ (2012/2/18 23:51:45) |
| ウナギモズー | > | 簡単ニョロ(ブーツが泥に埋まり、動けないピンクをブルーの所まで運んでいく)制限時間内に、ブルーを10回行かせる事が出来れば、お前達を解放してやるニョロ (2012/2/18 23:53:46) |
| ウナギモズー | > | ただし、使って良いのは口だけニョロ (2012/2/18 23:54:34) |
| ゴーグルブルー | > | や、やめろ、ピンクにそんなことさせるな！汚いぞウナギモズー！ (2012/2/18 23:54:50) |
| ゴーグルピンク | > | 私に、そんなこと・・・できないわ！ (2012/2/18 23:55:23) |
| ウナギモズー | > | 黙れニョロ！(ブルーに電気ショックを浴びせる) (2012/2/18 23:55:47) |
| ゴーグルブルー | > | うぎゃああああっ！・・・・気絶し頭をガクリと垂れるブルー。 (2012/2/18 23:56:43) |
| ゴーグルピンク | > | ああっ！ブルーっ！しかっりして！・・・卑怯よウナギモズー ！ (2012/2/18 23:57:33) |
| ウナギモズー | > | 断るならお前の目の前でゴーグルブルーを殺してやるニョロ。首をはねて、お前に捧げてやるニョロ (2012/2/18 23:58:02) |
| ゴーグルピンク | > | や、やめて、お願い、そんなことしないで！ (2012/2/18 23:58:36) |
| ウナギモズー | > | それが嫌ならさっさとブルーのチンポをくわえて、舐めるニョロ！(ミキの頭を掴み、無理矢理ブルーのチンポをくわえさせる) (2012/2/18 23:59:45) |
| ゴーグルピンク | > | ぁうっ……ぃひいいっ！ おくっ……はおおおっ！かはっ・・・苦しい・・・息ができ・・んんんぅ・・・ (2012/2/19 00:02:15) |
| ウナギモズー | > | (ミキに舐められ、本人の意思とは関係なく、ブルーのチンポは大きくなる (2012/2/19 00:03:19) |
| ゴーグルブルー | > | ピンクの心地良いフェラチオにすぐに反応してしまうブルーのペ○ス。 (2012/2/19 00:03:44) |
| ゴーグルピンク | > | ウナギモズー ・・・もう許して・・・ (2012/2/19 00:04:45) |
| ゴーグルピンク | > | ？？？？？・・・あれっ、ウナギモズーが反応しなくなったわ。ブルー、目を覚まして！逃げるのは今のうちよ！ (2012/2/19 00:11:28) |
| ゴーグルブルー | > | うううう・・・意識を取り戻すブルー・・・お、俺はいったい？・・はっ！ピンク、君はまさか・・・ (2012/2/19 00:12:34) |
| ゴーグルピンク | > | ごめんなさい。あなたを助けるためなの。まってて、今助けるから・・・ゴーグルサーベルでなんとかブルーを解放するピンク。 (2012/2/19 00:14:04) |
| ゴーグルブルー | > | ありがとうピンク。このことは基地に帰っても内緒だぞ。 (2012/2/19 00:14:43) |
| ゴーグルピンク | > | わかってるわ。さあ、早く！ウナギモズーが落ちた間に逃げていく２人【お疲れ様でした。】 (2012/2/19 00:15:41) |
| おしらせ | > | ゴーグルピンクさんが退室しました。 (2012/2/19 00:15:43) |
| ゴーグルブルー | > | 【失礼します！】 (2012/2/19 00:16:02) |
| おしらせ | > | ゴーグルブルーさんが退室しました。 (2012/2/19 00:16:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウナギモズーさんが自動退室しました。 (2012/2/19 00:23:37) |
| おしらせ | > | バトル巫女 サキさんが入室しました♪ (2012/2/19 22:08:26) |
| バトル巫女 サキ | > | 【ミニスカート丈の巫女服を着た戦う巫女さんですー。武器はお札です。神聖な巫女の力を使っているため、エッチな攻撃にとても弱いです・・・・。お相手お待ちしていますー。】 (2012/2/19 22:11:14) |
| バトル巫女 サキ | > | うーん・・・・。神主様に言われた通りきてみたけど何もいないじゃない・・・！（現場へと来たサキであったが、周りはただの原っぱで何者かの気配すらしない・・・・） (2012/2/19 22:24:37) |
| おしらせ | > | ブラックマジシャンさんが入室しました♪ (2012/2/19 22:33:47) |
| ブラックマジシャン | > | 【こんばんは】 (2012/2/19 22:33:56) |
| バトル巫女 サキ | > | 【こんばんはー】 (2012/2/19 22:34:21) |
| ブラックマジシャン | > | 【呪術を主に使う怪人で展開したいと思います。希望の展開やNGはありますか？】 (2012/2/19 22:35:31) |
| ブラックマジシャン | > | 最近、暴れていないから、久しぶりに暴れるか。（多くの人が溢れている街中に現れる） (2012/2/19 22:38:29) |
| バトル巫女 サキ | > | 【ご丁寧にありがとうございます。そうですねー。希望の展開としてはエッチな攻撃をされて、力が弱ったところで陵辱されちゃうのがいいですねー。あ、あと拘束されちゃうのも好きですよー。NGはスカトロ、流血、切断ですね。】 (2012/2/19 22:39:09) |
| ブラックマジシャン | > | 【了解です。まずはエッチな攻撃で弱めていきましょうか。】 (2012/2/19 22:41:20) |
| バトル巫女 サキ | > | えっ・・・！今度は街に何か邪悪な気配がするって・・・！もう！なんなのよ！！（テレパシーで指令を察知すると巫女の力を使い、一瞬で街へ移動します）っもう・・・！こんなに人がいるんじゃわからないよぉ・・・ (2012/2/19 22:42:24) |
| バトル巫女 サキ | > | 【ありがとうございますー。随時、何かご希望ありましたら言ってくだされば、やれる限り頑張りますっ！】 (2012/2/19 22:43:13) |
| ブラックマジシャン | > | ふふふ、こんなに混んでいたら、分からないだろう。悪戯してやるか。まずは・・・（歩いている人たちを磁石のようにくっつけていく）きゃっ・・・何？離して・・・（あわてる女性達） (2012/2/19 22:45:48) |
| バトル巫女 サキ | > | もうーーー！どこに何が起こってるのかわからな・・・って！？な、なに？人がくっついてる？？（ただでさえ見渡しの効かない状態でも、急に人々がくっつき始めた現象は明らかに目立つ。）これってやっぱり何か起こってる！・・・・集中・・・！！（神経を集中させて現象の始まりの糸をたどる・・・） (2012/2/19 22:50:00) |
| ブラックマジシャン | > | 黄色い悲鳴が響いて気持ちいいぜ。もっと困らせてやるか。（地面から突風を起して、女性達のスカートや服を捲り上げる）最高の景色だぜ。 (2012/2/19 22:51:15) |
| バトル巫女 サキ | > | ちょ、ちょっと！なんてひどいことを・・・・！絶対に見つけてやる・・・！（同じ女性達の悲鳴に使命感を強め、さらに集中すると・・・）・・・見つけた！！そこね！！（空間の中のよどみをみつけるとブラックマジシャンめがけて光のオーラをまとったお札を投げます） (2012/2/19 22:54:44) |
| ブラックマジシャン | > | もっともっと楽しむぞ。ううっ・・・（お札を間一髪で避ける）邪魔をするのは誰だ？（周囲を見渡す） (2012/2/19 22:56:10) |
| バトル巫女 サキ | > | よぉし、見つけたからにはこっちものよ・・・！空間固定・・・！！はぁぁぁ！！（サイが力を込めると一瞬にして街中の人々が消え、サキとブラックマジシャンだけになる）これで思いっきり戦えるわ！！（サキが聖なる力を発している限り、この空間は一種の隔離状態となる。） (2012/2/19 22:59:52) |
| ブラックマジシャン | > | （凛々しい声のする方を向き）邪魔をするのは、お前か！！戦いも楽しみたいから相手になってやろう。（サキと間合いを取り、伺いながら攻める） (2012/2/19 23:01:43) |
| バトル巫女 サキ | > | とんだ変態紳士さんね！悪いけど私は強いわよ！（ブラックマジシャンの攻めを巧みにかわしつつ、お札による豊富な間合いの縦横無尽な攻撃を展開する）ふふん・・・！私にはかなわないわよ！ (2012/2/19 23:04:18) |
| ブラックマジシャン | > | お前の武器は・・・お札のようだな。それを封じ込めたら終わりだな。（縦横無尽に飛んでくるお札を燃やしていく）こちらも行くぞ。（接近した時を狙って、腹部に重いパンチを打ち込む） (2012/2/19 23:07:04) |
| バトル巫女 サキ | > | えっ・・・！なんてインチキ！・・・あぅぅ！（お札を燃やされたことに一瞬気をとられた瞬間には腹部に強烈な痛みが）けふ・・・っ。意外と力もあるのね・・・！（慌てて間合いを取りますが次の一手が思いつかない） (2012/2/19 23:09:51) |
| ブラックマジシャン | > | その程度で痛がれたら困るんだな。それほど打撃は強くないからな。得意な攻撃を出すか。（自分の分身を出して、戸惑う様子を伺う） (2012/2/19 23:11:18) |
| バトル巫女 サキ | > | え、え！？ちょっとそれこそインチキよ！！もう・・・！！（突然現れた分身に慌てながらもなんとか対処しようと力を込めたお札を四方八方へ投げます） (2012/2/19 23:14:15) |
| ブラックマジシャン | > | 本物はどれか分かるかな？俺を倒すんだろう？慌てる様子は最高だな。（お札が当たるが幻想が消えるだけ。）これでも受けてみろ。（サキに向けて水を放水し、巫女服を濡らしていく） (2012/2/19 23:16:39) |
| バトル巫女 サキ | > | えっ・・・！きゃぁ！！（突然の放水にびしょ濡れになってしまいます。白い薄手の巫女服は透けてしまい、しかもこんな日に限って濃い目のピンクのブラを選んだ為くっきりと透けています）ちょ、ちょっと・・・こんなこと・・・！（慌てて両手で隠します。それと同時に一瞬空間がブレ、そして力をまとって飛んでいたお札が数枚落ちてしまいます）だ、だめ。。。集中しないと・・・！ (2012/2/19 23:21:49) |
| ブラックマジシャン | > | ふふふ、巫女服が濡れて透けてきているぞ。ここに当てたら、どうなるかな？（サキの両方の乳房に向けて放水する） (2012/2/19 23:22:53) |
| バトル巫女 サキ | > | ちょっと・・・やめなさい！！あ、あぁぁ！！（ピンポイントにその豊満な乳房を狙った放水に思わず体を身震いさせます。巫女として神聖な力はサキのその胸を中心に発揮されており、どんどん集中が切れ力を保てなくなります） (2012/2/19 23:27:53) |
| ブラックマジシャン | > | ブラジャーが透けて目立っているな。恥ずかしくて、まともに攻撃できないようだな。（攻撃しにくいのを確認して、間近に向かい合い、巫女服の上から、ピンクのブラを掴み、揉む） (2012/2/19 23:28:13) |
| バトル巫女 サキ | > | え、そんな・・だめぇぇ！！（不覚にも胸を揉まれてしまうと、そこから揉まれる度にサキから巫女の力が抜けていき、逆に女としての性を目覚めさせようとします）は、離して！でないと・・・きゃふぅぅ！！ (2012/2/19 23:31:08) |
| ブラックマジシャン | > | さっきまでの威勢のよさはどこに行ったのかな？離さないと、どうなるのかな？（サキの悶える様子を見ながら、胸を揉み続ける） (2012/2/19 23:33:06) |
| バトル巫女 サキ | > | こ、こうな・・・はふぅぅ・・・！あぁぁぁ！！（お札を投げつけよう力を込めますが、揉まれた胸から力が発揮できず、込めたそばからお札は力が散ります。さらに固定していた空間もザザっとノイズが走り初め・・・）（だ、だめぇ・・・！今空間が元に戻ったらたくさんの人が・・・！） (2012/2/19 23:36:55) |
| ブラックマジシャン | > | 気持ちよくなっているように見えるが・・・気のせいか？ここも感じるだろう？（胸を揉んでいた片方の腕が、ミニスカの下に手を入れる） (2012/2/19 23:37:18) |
| バトル巫女 サキ | > | そ、そんなわけ・・あぁぁ、そ、そんなところ触ったらだめぇぇ！！（あきらかに体は火照り始めているももの、必死に悟られないように耐え、慌てて両足を閉じ手の侵入を防ごうと (2012/2/19 23:39:28) |
| バトル巫女 サキ | > | します） (2012/2/19 23:39:34) |
| ブラックマジシャン | > | 必死に耐えているようだな。ガードが固いなら、緩めるしかないな。（股間を弄ろうとした手でお尻をスカート越しに触り、乳首を探し当てるように中心部を触る） (2012/2/19 23:41:48) |
| バトル巫女 サキ | > | ふあ・・・そ、そこはだめぇ・・・！（既に勃ち始めた乳首を責められると思わず弱気な声が・・・。だんだん踏ん張りも効かなくなり、彼女をかごする神聖な力も薄れ始めています） (2012/2/19 23:44:25) |
| ブラックマジシャン | > | 体中が火照っているんだろう？素直になったほうがいいぜ。それとも、こんな姿を見られたくないのか？（ガードが弱まって股間を擦り始める） (2012/2/19 23:45:47) |
| バトル巫女 サキ | > | そ、そんなわけ・・あん！あぁぁlん！！（股間を擦られると、濡れることをまぬがれていたショーツの中心部分のみ濃く変色し、まるでここが弱点と言わんばかりに濡れそぼります。そしてその瞬間、一瞬もとの空間へ周りが変化し）（だ、だめぇ・・・これいじょう何かされたら、空間固定がとけちゃううう・・・） (2012/2/19 23:49:15) |
| ブラックマジシャン | > | 空間固定を解除されるのが嫌みたいだな・・・・そんなに嫌なら考えてやるけどな。こんなに濡れているしな。（ショーツの染みを広げさせる） (2012/2/19 23:51:47) |
| バトル巫女 サキ | > | か、考えるって・・・、そんな触られ方されたら・・・ひゃぁぁん・・・らめぇぇ・・！！（言葉とは裏腹にショーツの染みが広がるような責めに空間がすでにめちゃくちゃで、こんな淫らな自分の姿を大衆に晒すのはもう秒読み・・・） (2012/2/19 23:55:05) |
| ブラックマジシャン | > | 巫女の力は弱まって、もう手遅れなのか？そうだったら、しょうがないな。（巫女服の隙間から手を入れて直接ブラの上から触る） (2012/2/19 23:57:13) |
| バトル巫女 サキ | > | ！！？そ、それは・・だめぇぇぇ！！（ブラの上からでもわかる乳首を転がされた瞬間、巫女としての力が空っぽになり、一気に現実空間へとつながってしまい、乱れた自分の姿が人々に晒されます） (2012/2/19 23:59:54) |
| ブラックマジシャン | > | ふふふ、耐え切れなかったようだな。特別のショーをやってやるか。ここに淫乱な巫女が居るぞ。（大声で叫んで大きな輪を作らせる）こんなに喘ぐぞ。（巫女服のはだけさせて、ブラを露にして見せ付ける） (2012/2/20 00:03:05) |
| バトル巫女 サキ | > | や、やめてぇぇ！、み、みないでぇぇ！！（もはや一人の女の子となり、あまりの恥ずかしさに両手で胸を隠し、しゃがみこみます） (2012/2/20 00:04:58) |
| ブラックマジシャン | > | みんなにじっくり見てもらうんだろう、違うか？（背後から、がっしり押さえて、ブラの上から激しく触る） (2012/2/20 00:06:56) |
| バトル巫女 サキ | > | い、いやぁ・・・・！・・・っ・・・くぅ・・・ふぅぅ・・・あぁぁ・・・！！（激しい胸への責めに必死に声を出さないように頑張りますが、体はくねり、震わせる姿は逆に集まった男たちの欲情を掻き立てることになり・・・） (2012/2/20 00:09:41) |
| ブラックマジシャン | > | （周りの観客が興奮してきて）それじゃ満足できないみたいだぜ。邪魔なものは取るか。（ピンクのブラを取り、乳房を露にしてしまう） (2012/2/20 00:10:57) |
| ブラックマジシャン | > | 【今夜は時間的に限界でしょうか？】 (2012/2/20 00:12:01) |
| バトル巫女 サキ | > | きゃぁぁぁ！！いや！いやぁぁ！！（自分の乳房が不特定多数に晒されて、混乱しますが、その乳房はしっかりと勃ち感じていることを表しています）【そうですねぇ・・・1時までならいけますよー】l (2012/2/20 00:13:30) |
2012年01月25日 03時23分 ～ 2012年02月20日 00時13分 の過去ログ
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