「話の流れと空気を読んで遊ぶ部屋」の過去ログ
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2012年01月12日 13時09分 ~ 2012年02月20日 12時19分 の過去ログ
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真里亞♀シスター | > | 【手ぶらじゃナニだし、あちこちにお土産を配ってみました】 (2012/1/12 13:09:37) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【お土産と言うか…何と言うかヴァンパイア相手ならどをこした嫌がらせレベルw】 (2012/1/12 13:12:55) |
真里亞♀シスター | > | 【どーせ効果無いんだろうし、一般的には退魔士といえばヴァンパイアorアンテッド系がメインだからねぇ。どうしても行動が偏るのよ】 (2012/1/12 13:15:22) |
フェリオ♂淫魔 | > | 分かりました…珍しい事もあるものですね…(町中で侵入者を監視していた低級の死霊に以前来た修道女が現れたと言う報告を受け、ニヤリとした笑みを浮かべると、せっかくだし出迎えようと座っていた椅子から腰を上げて聖堂を抜け教会の入り口に向かう。以前よりも内装は手入れがされているが、あえてそのままの崩壊したマリア像が痛々しい) (2012/1/12 13:21:10) |
真里亞♀シスター | > | (扉の前に立ち、ノックしようか声を上げようか悩みながら、持ってきた衣服を入れた鞄を足元に置いて、その扉を見上げた。かつては美しく彩られていたであろう門扉は、痛々しいほどに荒れている) (2012/1/12 13:25:07) |
フェリオ♂淫魔 | > | (真里亞が荒れた扉を見上げた位に入り口にたどり着くと、錠を外す音がガチャリとなって、扉がゆっくりと開かれた)いらっしゃいませ。シスター真里亞。とりあえず中にどうぞ(流石に寒いのか早くドアを閉めてしまいたいらしく中に促した) (2012/1/12 13:32:23) |
真里亞♀シスター | > | えっ!?あ、ありがとう(ボーッと上を眺めていたせいか、急に開いた扉にその場で小さく飛び上がった。その反応を誤魔化すように、わざとゆったりとカバンを拾って優雅に扉の内側へと歩き始めた)自分から出迎えるなんて、珍しいわね。どういう風の吹き回し? (2012/1/12 13:36:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | 何となくですよ…単純に下級の淫魔がちょうど出払っているのもありますがね…(クスリと笑ながら答えると、扉を閉めて真里亞の方を見た)貴女こそ珍しいですね…決着をつけに来たにしては装備が心もとないですし… (2012/1/12 13:42:24) |
真里亞♀シスター | > | 借りた物を返しにきたの。ついでに淫魔が襲ってきたら貴女を退治する時の練習台にしてやろうとも思ってたんだけど、そっちは空ぶっちゃったわ(言いながら、手に持ってきたカバンを差し出した)ありがとう。ちゃんと洗っておいたわ (2012/1/12 13:47:45) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…これはご丁寧にどうも…(カバンを受け取ると開いて中身を確認してコートを取り出すと腕にかける)何もありませんがお茶位用意させますので適当にくつろいで下さい。(そう言うとコートを片付けるべく奥にある自分が寝ている部屋に引き返してしまった) (2012/1/12 13:53:17) |
真里亞♀シスター | > | あ、ちょっと待って!長居をする気は…無いんだけど(慌てて声を掛けるが、伝えきれなかった言葉を溜息混じりに口から漏らしてポツンとその場に立ちつくした)この状況で、こんな所でどうしろっていうのよ (2012/1/12 13:56:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | (暫くすると、割とキチンと防腐処理された執事風のゾンビが奥から出てくるとペコリとぎこちなく頭を下げた)どうぞお客様は奥の聖堂か食堂でお待ち下さい。ただいまメイドをしているダークエルフ様戻りましたからお茶が来ると思います (2012/1/12 14:05:11) |
真里亞♀シスター | > | 【防腐処理www】 (2012/1/12 14:05:36) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【しないと崩れ落ちたりするし虫が沸くじゃないw】 (2012/1/12 14:10:19) |
真里亞♀シスター | > | (いきなりやってきたゾンビに、脊髄反射で聖水の瓶を握り締めた手をさりげなくポケットに突っ込んでから、引き攣った笑顔を浮かべた)それはどうもありがとう(臭くないのはありがたいのだけれど、職業がらこういう相手はどうもやりづらい。それでも仕方なくポケットの中で瓶を弄びながら聖堂まで歩みを進めると、適当な椅子に仕方なく腰を落ちつけた) (2012/1/12 14:10:43) |
真里亞♀シスター | > | 【昆虫採集キットに入ってる注射が最初に頭に浮かんだわ。内臓抜いてシリカゲルが入ってたら面白そう】 (2012/1/12 14:12:18) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【多分乾燥剤はどっかに入ってるでしょうねw】 (2012/1/12 14:23:25) |
フェリオ♂淫魔 | > | いらっしゃいませお嬢様(真里亞が聖堂に着いて暫くするとペコリと頭を下げ背の高いダークエルフがティーポットとカップをトレイに乗せて入ってきた。真里亞の前でカップに紅茶を注ぐとにっこりと笑いミルクかレモンが必要かと尋ねる) (2012/1/12 14:29:15) |
真里亞♀シスター | > | (手持無沙汰になんとなく聖水で周囲のイスや壁に聖印を付けて遊んでいると、やってきた美しいダークエルフの所作に苦笑いを浮かべた)ストレートのままで。長居をする気はないので、どうかお気遣い無く (2012/1/12 14:34:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | お嬢様…私はエルフ族ですから良いですが…掃除婦達が嫌がるのであまり変な落書きはご遠慮くだいね?(真里亞に笑みのまま注意するとトレイを真里亞の隣に置き何処かに戻っていったが入れ違いにフェリオが入ってきた)お待たせしましたシスター真里亞 (2012/1/12 14:40:08) |
真里亞♀シスター | > | (注意をされてから周囲に目を向けると、大量に聖印が増産されていた)…一応、気をつけるわ(答えつつ、入れ違いに入ってきた相手の顔にホッとした表情を浮かべた)たいして待ってはいないけど、すぐに帰るつもりだったから困ったわよ。のんびりお茶をするには落ち着かない場所だもの (2012/1/12 14:46:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | まぁ…貴女には確かに居づらいでしょうね…(真里亞の反応に苦笑しながら側まで歩み寄ると何となく真里亞を見つめた)ではゆっくりお茶ではなく快楽に溺れていきませんか (2012/1/12 14:51:38) |
真里亞♀シスター | > | お茶をごちそうさま。帰るわ(口どころか手もつけていないティーカップをそのままに、無表情で椅子から立ち上がった) (2012/1/12 14:53:40) |
フェリオ♂淫魔 | > | …本当につれない方ですねぇ…(やれやれと肩を竦めると仕方ないといった様子で立ち上がった真里亞を見る)所で…シスター真里亞最近体に違和感はないですか? (2012/1/12 15:03:51) |
真里亞♀シスター | > | 違和感?(本気で帰ろうと、部屋を出かかった足を止めた)それはどういう意味で? (2012/1/12 15:06:28) |
フェリオ♂淫魔 | > | 気だるいとか…妙に欲情するとか…もっと断定的に言うなら精液を飲み干したいと渇望するとかですね…後無いとは思いますが血が見たくなる。妙に破壊衝動にかられる位ですかね(立ち止まった真里亞の背中に腕を組んだまま説明する)どれも無いなら構いませんが… (2012/1/12 15:14:06) |
真里亞♀シスター | > | ……一部、無くは…ない……かしら(しっかりと振り返って眉をひそめた)疲れが取れにくかったり、だるさは感じるわ。それに風邪を引きやすくなった気もするけど、そっちは理由に心当たりがあるから問題ないかしら。それが何かあるの? (2012/1/12 15:17:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ……それ以外があるのなら…(以前真里亞がはめていた呪われた彼の指輪を取り出すと真里亞に見せる)またこれを着けないといけなくなりますからね…私の血や精を少しずつでも補給しないとじわじわと禁断症状がでてきて危ないかも知れません (2012/1/12 15:24:48) |
真里亞♀シスター | > | (見せられた指輪を複雑な表情でしばらく見つめてから、おそるおそる切り出した)もし補給しないと、具体的にどうなるの? (2012/1/12 15:27:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | 第一段階として…一般の男性…貴女の場合は修道院の関係者ですかね…それらから精液だけでも補給したいと思うようになるでしょう…(真面目な表情で真里亞を見つめると溜め息を吐きながら話し出した)勿論ただの人間の精液を摂取しても無駄です…それどころか…ますます欲しくなり、やがて耐えきれなくなり今まで私が壊した女の様に狂うしか無くなります (2012/1/12 15:34:42) |
真里亞♀シスター | > | まるで麻薬の中毒患者ね。どちらにしても縁の遠い世界だわ(不安を残した顔で指輪に向かって近づいた)それより、その指輪はもう元には戻せないの?貴方にも思うところがあるかもしれないけど、私にとっても大切なものなのよ。できれば元の通りの状態で返してもらいたいのだけど (2012/1/12 15:39:34) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……もどせなくはありませんが…(不安そうになる真里亞の顔にクスリと笑うと真里亞を見つめた)ただし…これが無くなれば貴女は確実に今言った症状がでますよ…まぁ私に定期的に精を貰えば済むのですがね…まぁ貴女がそうまで言うなら指輪は元にもどして置きますよ (2012/1/12 15:47:36) |
真里亞♀シスター | > | そういえば、どんな呪いだって相手を消滅させてしまえば綺麗に解けるんだし、危険な状態になる前にちゃんと決着をつけてしまえば何の問題もないはずよ。ちっとも不安になる必要なんて無いんだわ(ブツブツと自分に言い聞かせるように呟いて、ようやく自信を取り戻したらしい笑顔を浮かべた)そうそう、拾い物はちゃんと持ち主に返すのが筋だもの。返して頂戴。そろそろ帰らないと、寒くなる前に今夜のベッドを確保しなきゃいけないんだから(さらりと不穏な事を漏らした) (2012/1/12 15:52:23) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…(一応呪い出はなく直接的な禁断症状なのだが…必死に自分に言い聞かせる様子の真里亞に何だか言うのがかわいそうになり黙っている)ふむ…元に戻して返すので…症状の第一段階を防ぐ意味で別の何かを身に付けて貰えますか?一晩で手配しますから今夜は此処に泊まっていきませんか? (2012/1/12 15:58:20) |
真里亞♀シスター | > | 別にそんなものいらないと思うけど(今からだと潜り込ませてくれる相手がいるかどうか、腹時計に真剣に問いかけてから思案気に目の前の顔を見つめた)変な手出しはしないなら、考えても良いわ (2012/1/12 16:01:24) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうですね…代わりの品が来れば嫌でも一度は交わる事になりますからね…今夜はゆっくりしても構いませんよ?(変な手出しと言う真里亞の妙な言葉に苦笑しながら答えると例の指輪を見る)直す際に多少傷が付いたりしますが構いませんか? (2012/1/12 16:08:08) |
真里亞♀シスター | > | できるだけ、元の綺麗な状態が良いんだけど。どうしてもって言うなら…。でも、そっと丁寧にしてね(不安そうに指輪を見つめて、そっと手を伸ばした) (2012/1/12 16:11:03) |
真里亞♀シスター | > | それなら今夜は泊めてもらうわ。朝は早いけど大丈夫よね? (2012/1/12 16:11:57) |
フェリオ♂淫魔 | > | 貴女の順応次第ですね…私は今から解呪と新しい道具の手配が有りますから、朝早いなら適当な部屋で寝ていてください(以外に呆気なく引き下がると先程のダークエルフを呼び真里亞を寝やすい部屋に案内して食事を出すように伝える) (2012/1/12 16:16:51) |
真里亞♀シスター | > | 気持ち悪いくらいあっさりしてるわね(不審気に見送ってから、呼ばれて来たダークエルフににこやかに向き直った)悪いんだけど、食事の必要は無いわ。念の為に糧食を持ってきたから、身体を清めるお湯だけ使わせてもらうと嬉しいのだけれど。綺麗な水はあるかしら? (2012/1/12 16:20:54) |
真里亞♀シスター | > | 【ゾンビの徘徊してるような場所でまともな食事や水を期待しちゃいけない気がする】 (2012/1/12 16:22:03) |
フェリオ♂淫魔 | > | かしこまりました…綺麗なお水ではありませんが廃墟を抜けた山のふもとの森に温まった水が沸く場所が御座いますが…案内しましょうか?(まぁ真里亞の気持ちも解らないでも無いらしくダークエルフはそう提案した) (2012/1/12 16:27:26) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そりゃそうですね】 (2012/1/12 16:28:22) |
真里亞♀シスター | > | 助かります。期待してなかったから、そういう場所があると分かっただけでもありがたいわ(素直にお礼を言って微笑んだ)ついでといっては何ですが、タオルと桶のようなものも貸してもらえますか?外で水浴びをするには厳しそうですから、どこか適当な場所で身体を拭かせてもらいます (2012/1/12 16:30:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | かしこまりました…暫く御待ちください(ニッコリと微笑むと真里亞を残しメイドはその場を去ってしまった) (2012/1/12 16:38:28) |
真里亞♀シスター | > | (自分で水汲みに行く気満々で椅子に座り直し、ふぅと息を吐いた。やはり落ち付かない雰囲気に、やっぱり帰った方が良かったかもしれないと、気持ちが揺らぎ出した) (2012/1/12 16:42:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | 只今戻りました…お嬢様(長身のダークエルフにはやはり微妙に似合わないメイド姿で一礼すると真里亞が思った以上に綺麗なタオルと大きめの桶を差し出した)もしその場所で沐浴されるならご一緒したいのですが…よろしいですか? (2012/1/12 16:48:31) |
真里亞♀シスター | > | ありがとう(立ち上がると渡されたタオルを腕に掛け、桶を小脇に抱えて背の高いダークエルフの顔を見上げた)それは構わないですが、さすがに外での沐浴は風邪をひくと思いますから、とりあえず水汲みに行きましょう。戻ったらどこか適当な部屋でお水を使わせてもらいます。その時で良かったら、監視するなりご自由にどうぞ (2012/1/12 16:53:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | かしこまりました…(自分も大きな桶を担ぐとでは参りましょうと真里亞に振り向いた後入り口に向かい外に出た。廃墟の町は日が落ちるとホラー小説の中に居るような雰囲気で真里亞を包むが、ダークエルフのメイドは慣れっこなのか町の奥に向かっていく) (2012/1/12 17:02:08) |
真里亞♀シスター | > | (異様な雰囲気の中を、こちらも普段通りに歩き出した。こういう場は慣れているとはいえ、やはり気分が良いわけではない)その場所は歩くとどれくらいですか?(ここを延々数時間歩く可能性を思い浮かべ、念のために話を聞いてみた) (2012/1/12 17:05:05) |
真里亞♀シスター | > | 【日の落ちた中で水汲みなんて、さっさと戻らないと厳しそう】 (2012/1/12 17:06:37) |
フェリオ♂淫魔 | > | ものの10分ほどですあまりに遠いとお湯が冷めてしまいますしね…(ニッコリと笑い振り返ると真里亞にそう答えた。しかし淫魔のメイドにしてはあまりに普通な彼女は機嫌良く鼻歌混じりにてくてくと廃墟を抜け森を進んでいく) (2012/1/12 17:10:18) |
真里亞♀シスター | > | (秘かにホッと息を付きながらも、あの淫魔らしからぬメイドの様子に内心で首をかしげた。美人だし、スタイルが良いからそっちの理由で遣っているんだろうか)あの…ついで、に聞きますが、フェリオにはいつから雇われてるんですか? (2012/1/12 17:13:28) |
フェリオ♂淫魔 | > | 私がですか?私は昔マスターの教育係として雇われて居ましたから……知り合って100年以上?メイドとしてお世話させて貰いだしたのはここ50年位ですかね…(流石に長寿の種族らしいアバウトな感覚で答えると、さてと真里亞を促し湯気の立つ場所を指差す)見えましたよ (2012/1/12 17:22:15) |
真里亞♀シスター | > | (あまりに意外な言葉に、何でもないような瓦礫でコケそうになりつつ、考える前に更に突っ込んだ事を聞いてしまっていた)その教育をどこで間違ってしまったんですか? (2012/1/12 17:25:37) |
フェリオ♂淫魔 | > | 教育と言いましても私は本当に読み書き等を教えたに過ぎませんし…淫魔としての教育はやはり私のもと雇い主、マスターの父がした物ですからね(あっさりと何でも無いように答えると湧いている湯をくみはじめる) (2012/1/12 17:36:13) |
真里亞♀シスター | > | (自分も持ってきた桶に湯を汲みながら)性格にも問題を感じますが、その…そちらの手解きはしていないんですか?意外です(修道院育ちらしく、そういう事は父親に習うのか、と変な知識を頭の引き出しににしっかりと仕舞い込みながら、桶から滴る水滴を持ってきたタオルで拭ってからしっかりと桶を抱え込んだ) (2012/1/12 17:39:58) |
フェリオ♂淫魔 | > | 性格…魔族にしては温厚な方だとおもいますが…?(既に色々と慣れっこなのだろうかあっさりと流すと立ち上がり)さて、冷めないうちに戻りましょうか? (2012/1/12 17:47:11) |
真里亞♀シスター | > | 温厚…といえば、まぁ魔族にしては温厚と言えなくもない…わね(やたらと居丈高な吸血鬼や鬱陶しい蛇や礼儀も何もあったもんじゃないアンテッドと比べて、妙に納得しながら来た道を戻り始めた)実は変に気に入られて困っているんです。どうせ遊ぶ女性はたくさんいるんでしょうに、どうして私に構いたがるのか。何とかならないものでしょうか? (2012/1/12 17:52:10) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうは言われても私はマスターの行いに口出しできない立場ですからね…(困った様に笑いながらそう答えると少しだけ考えて)そうですね…異種族と言う点を気にしなければ良い相手だと思いますよ?将来は大きな領地の跡取りですし…多少性癖は歪んでますが…普通の人間でももっと酷い方はごまんといますよ? (2012/1/12 18:00:19) |
真里亞♀シスター | > | (アレで多少か?と突っ込みたい気持ちを飲み込んで)結婚そのものを望んでるわけでもありませんし、むしろこのまま静かに修道院で退魔士としての生活をまっとうしたいと思っているんですが。何か弱点みたいなものはありませんか?かたつむりが苦手だとか、そういうものでも良いんですけど (2012/1/12 18:03:58) |
フェリオ♂淫魔 | > | あらあら…流石にマスターを殺したい方には何も言えませんよ?(クスリと笑って受け流すと教会に入る)ほらお湯が冷めてしまいますよ? (2012/1/12 18:11:47) |
真里亞♀シスター | > | 条件次第では見逃すと言ってるんですけどね(それもそうかと苦笑しながら後に続くと、暖かな室内との温度差にブルリとその身を震わせた)さっさと身体を拭いた方が良さそうだわ。どこか適当な部屋をお願いします (2012/1/12 18:16:49) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうですね大聖堂の奥から二番目の部屋が戦いの痕跡も無く昨日私が掃除したばかりですから綺麗だと思いますよ?(真里亞に聖堂の奥を指差しておしえると自分も体を洗うため何処かに行ってしまう) (2012/1/12 18:21:07) |
真里亞♀シスター | > | 色々とありがとうございました(丁寧にお礼を言ってから示された部屋の扉を開け、よく中を確認してから部屋の中へ入った。人気どころかゾンビすらいない部屋は身震いするほどに寒い。湯が冷めないうちに大急ぎで衣服を脱ぐと、まだ温かいお湯にタオルを浸して身体を拭き始めた) (2012/1/12 18:26:30) |
フェリオ♂淫魔 | > | …(その頃フェリオは指輪の解呪を終わろうとしていた。傷は殆ど見受けられず。かなり自分でも綺麗だと思う仕上がりだが、研磨した分穴が大きくなってしまっている…)まぁこれくらいなら人差し指なら行けますし大丈夫でしょう… (2012/1/12 18:34:16) |
真里亞♀シスター | > | (適度に鍛えられた身体を晒したまま、硬く絞ったタオルで大急ぎでその肌の上を拭っていく。それを何度か繰り返すと、桶のお湯が拭き取られた細かい砂塵で少しずつ濁り始めた。最後に汗の溜まりやすい胸の下の部分をしっかりと拭いてから、小さくクシャミをして身を震わせた) (2012/1/12 18:40:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | (真里亞が体を拭き終えて暫くしてから、部屋にノックが響いた)真里亞まだ起きていますか?指輪の解呪が終わりましたよ?(ドアをハサミそう真里亞に呼びかけると扉が開くまで壁に背を預けた) (2012/1/12 18:48:44) |
真里亞♀シスター | > | (既に衣服を着終えた姿で、これからどうしようかと途方に暮れていた顔が嬉しそうに扉に飛びついた)早かったわね。ありがとう (2012/1/12 18:51:34) |
フェリオ♂淫魔 | > | そう喜ばれると複雑な気分ですね…(腑に落ちないと言った表情で真里亞を見て溜め息を吐いた)とりあえずお渡ししますね(指輪を渡した後あっさりと背を向けるが思い出したように振り返る)あっそうだ…真里亞少し目を見せて貰えますか? (2012/1/12 19:02:50) |
真里亞♀シスター | > | 目?別に良いけど(不思議そうにいつもより大きく目を見開いて、自分より上にある顔を見た)ここも寒いわね。すぐ行っちゃうの?一緒に寝るもんだとばかり思ってたんだけど (2012/1/12 19:05:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そろそろ時間ですが…来週は此方は火、水、木は大丈夫だと思います】 (2012/1/12 19:06:57) |
真里亞♀シスター | > | 【それなら火曜日にしましょう。こっちもそろそろ寒くなってきたからお風呂用意しなくっちゃ】 (2012/1/12 19:08:35) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…(真里亞の目をじっと覗き込み)…本当に大丈夫ですか?…わずかながら…瞳に淫らな色が有りますよ?……まぁ一緒に寝たい気はしますが代わりを作らないと貴女が持たなそうですからね… (2012/1/12 19:10:46) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました。では火曜日に~】 (2012/1/12 19:11:14) |
真里亞♀シスター | > | 【火曜日に~】 (2012/1/12 19:11:31) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/1/12 19:11:35) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2012/1/12 19:29:27) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/1/17 12:06:20) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/1/17 12:07:39) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2012/1/17 12:09:12) |
真里亞♀シスター | > | 【指でも攣った?w】 (2012/1/17 12:23:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/1/17 12:26:23) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/1/17 12:26:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ただいまですorz 】 (2012/1/17 12:27:17) |
真里亞♀シスター | > | 【おかえり。調子悪そうね】 (2012/1/17 12:27:22) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【大丈夫です。ごめんなさい】 (2012/1/17 12:28:23) |
真里亞♀シスター | > | 【マシントラブルはあって当然だから。気にした羅ごめんなさい合戦になっちゃうぞ】 (2012/1/17 12:30:28) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【は~い】 (2012/1/17 12:31:07) |
真里亞♀シスター | > | 【はい、良いお返事ですw さて、続き?】 (2012/1/17 12:31:35) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ですね】 (2012/1/17 12:34:38) |
真里亞♀シスター | > | 代わりって何よ?(瞳に不愉快そうな光が浮かぶ)別に先約があるなら良いわよ。私もそういう意味で言ってるわけじゃないんだから。最近ずっと一人で寝て無かったから、なんとなく…ってだけだもの。貴方が思ってるようなふしだらな事なんて、思うわけないでしょ (2012/1/17 12:37:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | 元に戻した指輪の代わりに貴女が狂わない様にするアイテムの事ですよ。(微妙に勘違いしている真里亞に苦笑しながら答える)それに作業が終わったらすぐに貴女の隣に行きますから、寂しくはないですよ? (2012/1/17 12:44:24) |
真里亞♀シスター | > | (少しずつ紅くなってきた顔を伏せながら、クルリと背中を向けた)だから、別に寂しいとかそういう話じゃなくて…。もう良いわ!後でベッドに入ってきても良いけど、こんな所で手を出してきたらただじゃおかないから。覚えておいて!! (2012/1/17 12:47:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……分かりました。なるべく急ぎますよ(珍しく照れる真里亞をかわいいなぁなどと思いながら眺めて答えると背中を向けた真里亞を見ながら何となく尋ねた)そのアイテムですが…どんなのが良いですかね?また指輪にしておきますか? (2012/1/17 12:56:55) |
真里亞♀シスター | > | (背中越しに顔を見せないように、声だけで答えた)まだいたの?別に何でも良いけど…あまり目立たない物で、誰かさんの趣味の入ったいやらしいアイテムじゃなかったら身に付けてあげなくもないわ(言うだけ言うと、コートを着たまま小さめのベッドに歩き出した)明日は朝早いんだから、もう寝るわ。おやすみなさい (2012/1/17 13:04:40) |
フェリオ♂淫魔 | > | 分かりました…では後ほど(あえておやすみとは言わずに真里亞の部屋から出るとそのまま自分の部屋まで移動すると自分の血を使用したアクセサリーを作り始める)しかし……私もヤキが回ったものですね (2012/1/17 13:16:33) |
真里亞♀シスター | > | (背中越しに誰の気配もしなくなるのを感じ取ってから、ゴソゴソとベッドの上に横になった。教会らしい薄いマットがじんわりと身体を冷やしてくる)う寒い…(震えながらつぶやいて無理矢理目を瞑った。そこそこの距離を歩いた上に、変な緊張を強いられていたのにも関わらず、なぜか眠気がやってこない) (2012/1/17 13:22:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/1/17 13:36:55) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/1/17 13:42:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【許すまじ誤配送orz 】 (2012/1/17 13:43:26) |
フェリオ♂淫魔 | > | さて…と指輪では芸が無いですね…(修道服を着てしまえば解らないだろうと特殊な革のチョーカーを取り出し自分の血を呪を唱えながら染み込ませ、金具の部分に紋様を堀込む)よし…あとは…真里亞にの血ですね…(立ち上がりチョーカーを持つとゆっくりとした足取りで真里亞が寝ている部屋に向かって歩き出した) (2012/1/17 13:44:04) |
真里亞♀シスター | > | 【人間のやることだから^^;】 (2012/1/17 13:44:28) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【いや~自分も配達待ちだったから憎さ倍?w】 (2012/1/17 13:46:37) |
真里亞♀シスター | > | (目を瞑って、静かに祈りの時のような瞑想を始めた。普段ならこれですぅっと気持ちが落ち着いてくるのに、今日はなぜか集中できない。昨日一緒に寝た子は肌が柔らかくて抱き付いたら気持ち良かった。一昨日は久しぶりに男の子の部屋に入り込めたのに、朝になる前に追い出されたのはどうしてだろう?無駄な思考がグルグルと浮かんでは瞑想を邪魔する。なんとなくベッドの半分で横になったまま、意味もなく扉を見つめて溜息をついた) (2012/1/17 13:51:12) |
真里亞♀シスター | > | 【そういうのはあるね】 (2012/1/17 13:51:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あらら真里亞さん既に夜這いしまくり?w】 (2012/1/17 13:52:57) |
真里亞♀シスター | > | 【夜這いのつもりじゃないんだけどね。人肌恋しいってない?】 (2012/1/17 13:53:36) |
フェリオ♂淫魔 | > | (真里亞が扉を見つめて溜め息をついて、暫くしてその扉が遠慮気味に軽くノックされる)真里亞…起きてますか? (2012/1/17 13:58:43) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ確かにありますねぇ】 (2012/1/17 13:59:10) |
真里亞♀シスター | > | (慌てて反対側を向き、目を瞑った。扉側の半分を空けたままにしているせいか、狭くて寝がえりもしずらい) (2012/1/17 14:03:36) |
フェリオ♂淫魔 | > | 寝てますかね…(鍵もかかって居ない扉を開けると部屋の中に入ってベッドを眺めて呟くとベッドに歩み寄り真里亞を見下ろすと何となく髪を撫でる)真里亞…起きてるなら呪を完成させてしまいたいのですが… (2012/1/17 14:13:23) |
真里亞♀シスター | > | (じっと狸寝入りを決め込んでいた身体が、髪を撫でられた刺激に小さく震えた。そんな自分の反応に呆れながら、壁を向いたままの顔から眠気のかけらも感じられない声を上げた)どうすれば良いの?(仕方なく寝返りをうって、まだどことなく恥かしそうな顔を向けた) (2012/1/17 14:17:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…起きてたんですね(全く眠そうに見えない真里亞をクスッと笑いながら髪を撫で)指輪の時と似た感じですね…(不適にクスリと笑うと真里亞の寝ている横に腰掛けた)簡単に言うと淫らにイッて頂いて、少し貴女の血を頂ければ良いのです。 (2012/1/17 14:26:53) |
真里亞♀シスター | > | おやすみなさい(まるで何も聞こえなかったように、再び壁側へ身体を向けて目を閉じた) (2012/1/17 14:28:45) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむつれないですね…(後ろを向いてまた寝たふりを始めた真里亞に苦笑しながらやれやれと肩を竦める)取りあえず血だけいただけますか?今夜は取りあえずそれだけでも (2012/1/17 14:36:16) |
真里亞♀シスター | > | いつから吸血鬼の真似事を始めたのよ(ブツブツ言いつつも、左手をまくって背中に伸ばした。肘近くに2つ、最近できたばかりの穴の形の傷が生々しい)さっさと終わらせて寝かして。朝ちゃんと起きないと帰れないんだから (2012/1/17 14:43:19) |
フェリオ♂淫魔 | > | いや別に飲んで悦ぶ訳では無いですよ?(真里亞の肘を見ると不思議そうに目を丸くした)どうしたんですか?転けた…にしては酷いですね(呟きながら真里亞の傷口を舐めると失礼しますと付け足し爪で傷口を広げ垂れた血をチョーカーに落とし呪を唱え始める) (2012/1/17 14:47:57) |
真里亞♀シスター | > | 昨日朝から蛇っぽいのに襲われて、ちょっと状況が悪かったのよ。噛まれるくらいなら今までも時々あったけど、これだけしっかり牙が刺されたのは久しぶりよ(何でもない事のように答えながら、傷口から滴る血を眺めた)皆どうして懲りてくれないのかしら (2012/1/17 14:56:34) |
フェリオ♂淫魔 | > | それは難儀でしたね(チョーカーに滴った血は呪により垂れること無く革や金具に染み込む)どうして懲りない…とは? (2012/1/17 15:02:51) |
真里亞♀シスター | > | (自分の腕から出た血が吸い込まれるように沁みていく呪具を不思議そうに見つめながら)今までに送ってこられた刺客だけで10や20じゃないのよ?そろそろ諦めてくれても良いと思うんだけど。それなのにまだ頻繁に送り込んでくるんだもの。蛇系の魔物って、ねちっこくて嫌だわ (2012/1/17 15:06:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | なるほどねぇ…なら少し強めに私の血を着けておきましょうか?煩わしい小物は警戒して来なくなりますよ?まぁただしその分貴女が欲情しやすくなりますけどね…(どうやら終わったらしく真里亞の傷口をガーゼで抑えて止血を始める)着けるのはまたにしますか…貴女の体が淫らに解れた時に着けないと意味がありませんし (2012/1/17 15:16:11) |
真里亞♀シスター | > | せっかくのご厚意ですが(眉をひそめて治療途中の腕を鬱陶しそうに引き戻した)ご遠慮します。あの陰険蛇がそれくらいで引くわけ無いわ。蛇とサソリは貴方より面倒なストーカーなのよ。こっちから乗り込めば本人はいないし、引けば追ってくるし。もうこっちが諦めたわ(心の底からうんざりした顔で溜息をついた) (2012/1/17 15:23:42) |
フェリオ♂淫魔 | > | おやおやそれでは私がストーカーのようでは有りませんか?私はこんなに尽くしているのに(憮然とした様子で真里亞に言い返すと何となく真里亞を後ろから抱き締めて耳元で囁いた) (2012/1/17 15:34:43) |
真里亞♀シスター | > | 監視したり、何かというと押しかけてきたり。これがストーカーじゃなかったら何なのよ(背中に感じる温もりに身を預け、そっと頬を寄せた) (2012/1/17 15:38:28) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…人間の言う所の愛ゆえにって事にして頂けませんかね?(寄せられた頬を撫で真里亞をじっと見つめると、そのままゆっくりと唇を重ねた) (2012/1/17 15:47:35) |
真里亞♀シスター | > | (舌の入り込んでくる唇をスッと離し、少しだけ顔を遠ざけた)ダメ。ここは私を守ろうとして死んだ人がいる場所なのよ(腕の中で身体の向きを変え、真っ直ぐにその瞳を見つめた)お願い、ここでは止めて (2012/1/17 15:54:43) |
フェリオ♂淫魔 | > | なら…どこなら許して頂けるのですか?それに貴女は以前もここで私と交わったでは有りませんか…(流石にこの状況でお預けは辛いらしく珍しく食い下がる様に言って真里亞を見つめ返した) (2012/1/17 15:59:54) |
真里亞♀シスター | > | どこでって…言われても…(ボソボソとこちらも困ったように口ごもった)いくらなんでもここでは不謹慎すぎるってだけで。だいたいどこって言ったら、私から誘ってるみたいだし…、そういうのは困るというか、えっと…。と、とにかく!ここではダメなのっ!! (2012/1/17 16:04:23) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむでは…貴女は自分の危機回避の為に仕方なく私に襲われ抱かれる。そう思えば不謹慎でも貴女から誘っている様でも無いでしょう?(抱き締めて密着する真里亞の尻に肉に我慢の限界の様な硬く熱い感触が押し付けられる) (2012/1/17 16:13:20) |
真里亞♀シスター | > | そういう問題じゃないでしょっ!(力一杯目の前の身体を押しやりながら、悲鳴のような声を上げた)ここじゃなかったらどこでも良いから!大人なら自重ってものを覚えなさい (2012/1/17 16:17:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | はぁ…分かりましたよ…では少し付き合っていただけますか?近くの温泉まで転移しますあそこなら寒く無いでしょうし…(あっさりと真里亞に従うと真里亞の手を握った) (2012/1/17 16:22:40) |
真里亞♀シスター | > | 仕方ないわね。言っておくけど、好きでついていくわけじゃないんだから(ブツブツ言いつつも、改めてその身体に抱き付いた)早くしないと、本当に寝ちゃうわよ (2012/1/17 16:27:17) |
フェリオ♂淫魔 | > | では行きますよ(簡単に呪を唱えると真里亞フワッと浮くような感覚が伝わり気がつくと先程ダークエルフと共に来た温泉のより少しだけ奥の木々で隠された場所の前に現れる)ここなら誰も来ませんよ…朝早くは森の動物が来るらしいですがね (2012/1/17 16:34:49) |
真里亞♀シスター | > | ん…っ(フェリオが言葉を言い終えると同時に、その唇に自分の唇を重ねていた。腕を首の後ろに回して、熱い舌を差し込んで絡ませた)歩けなくなったら責任取ってくれる? (2012/1/17 16:38:46) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうですね…貴女の修道院の寝室までお運びしましょうか…(積極的に唇を重ねてきた真里亞にそう答えながら舌を絡め吸うと真里亞の口内に唾液を送りながらチョーカーを着ける首もとをゆっくり指でなぞる) (2012/1/17 16:47:45) |
真里亞♀シスター | > | (指でたどられた肌がヒクヒクと震えながらわなないた。コートの裾から伸びる脚を淫魔の脚に添わせると、既にしっとりと熱くなっていた肌が淫らに絡み合った) (2012/1/17 16:52:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | んっ…ふぅっ…(舌を絡ませたまま指先が首筋をつたい鎖骨や乳房をゆっくりと撫でていきながら真里亞のコートを脱がせると寒くなりそうですし温泉の中でしませんかと誘い露になった首にチョーカーを着ける)これを着けたまま私と交われば呪は完成しますが…着けてみて欲情以外の違和感は有りませんか? (2012/1/17 17:07:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真里亞♀シスターさんが自動退室しました。 (2012/1/17 17:13:17) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/1/17 17:14:15) |
真里亞♀シスター | > | 【orz】 (2012/1/17 17:14:21) |
真里亞♀シスター | > | 分からない。ねぇ早く…(熱を帯びた視線をねっとりと絡ませながら、冷えた手が淫魔の膨らんだ下腹部をそっと撫で上げた)本当は昨日からずっと欲しくて…。身体がおかしいの (2012/1/17 17:16:34) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あぅごめんなさい】 (2012/1/17 17:19:08) |
真里亞♀シスター | > | 【電話でもかかってきた?】 (2012/1/17 17:20:47) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…焦らないで下さい。先ずはじっくり味わってから…(温泉の縁に足を開いて腰かけると真里亞をじっと見つめながらその視線を股間に誘導する)ほら…貴女の唾液で滑りを良くしないと… (2012/1/17 17:22:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【いや、さっきのレスが遅かったからタイムアウトになったんだろうなぁと】 (2012/1/17 17:23:16) |
真里亞♀シスター | > | 【そういえば遅かったっけ?気にならない程度だと思うけど】 (2012/1/17 17:23:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【なら良かった…】 (2012/1/17 17:28:06) |
真里亞♀シスター | > | (誘導されるままに開いた脚の間に膝を着き、激しい口付けで乱れてた髪を耳に掛けてから張り出した先端に顔を寄せた)欲しい…。これが…(熱に浮かされたようにボーッと怒張を見つめ、大切そうに頬を擦り寄せた)私どうしたのかしら… (2012/1/17 17:29:03) |
フェリオ♂淫魔 | > | それで良いのですよシスター真里亞…欲しくなるのは当たり前なのです。(早く口に含めと催促するように肉棒がピクンと震え頬を寄せる真里亞の頬に当たった。) (2012/1/17 17:39:30) |
真里亞♀シスター | > | でも…変よ、こんなの(言いながら大きく口を開き、舌に添わせながら喉の奥まで咥え込んだ。すぐに恍惚とした表情が浮かび上がる)んぅ…じゅるるるるるるっ(たっぷり絡めた唾液を啜りながら、一度だけ先端まで唇を戻してから、割れ目の奥から溢れてくる先走りを吸い上げた)昨日までなんとも無かったのに (2012/1/17 17:44:18) |
フェリオ♂淫魔 | > | 昨日まで…ですか…貴女が気付かない内に少しずつ欲望が貯まって居たのではないですか?(真里亞の口の中で肉棒がビクビク震え、その舌と口内の感触に真里亞を狂わせるあの味を滲ませながら太く更に硬くなっていく) (2012/1/17 17:52:17) |
真里亞♀シスター | > | (さらに太く硬くなる口の中のモノを、うっとりと夢見心地のまま喉の奥まで再び導いた)んんむ…んっ(舌全体を使って脈動する瘤や、張り出した先端のくぼみをなぞると、耐えきれず溢れ出した蜜が太腿を伝い始めた) (2012/1/17 17:57:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | 真里亞…そんなに深くくわえたら…(首につけられたチョーカーが呪いも完成していないにも関わらず真里亞とフェリオの淫気に当てられゆっくりと真里亞の体に淫魔の血を染み込ませ喉奥の感度をあげてしまう) (2012/1/17 18:05:50) |
真里亞♀シスター | > | 【いやいや、そこに性感帯は普通無いから^^;】 (2012/1/17 18:07:09) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【しゃぶりながらイクとかエロイなぁと思ったんですが流石に無茶ですかね】 (2012/1/17 18:09:28) |
真里亞♀シスター | > | (何かの衝動に突き動かされるように、喉の奥に先端の弾力を擦りつける。そこから溢れる滴りに喉を鳴らすと、今度は舌を掻くように茎に生える瘤に擦りつけ始めた)んぐっ、ん…ん…む、ふぅ…(焦れた腰が無意識に前後に揺れ始める) (2012/1/17 18:10:45) |
真里亞♀シスター | > | 【それって、女性の胸を触ってるだけで発射しちゃう男性と同じ気が^^; 紳士力と妄想力を試されてる?】 (2012/1/17 18:11:26) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【類似品の顔面騎乗で発射は何かで見たかもw】 (2012/1/17 18:14:47) |
真里亞♀シスター | > | 【乙。男優さん、壮絶に乙】 (2012/1/17 18:16:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | そろそろ…欲しいのですかシスター真里亞?(真里亞の唾液ですっかりぬるぬるになった肉棒を真里亞に見せつけ手を真里亞の後ろに回し濡れた秘部と期待にパクパクと開きそうになるアナルをそっと撫でた) (2012/1/17 18:17:28) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【大変な仕事ですよねぇ】 (2012/1/17 18:18:17) |
真里亞♀シスター | > | (ビクビクと脈動する肉棒を喉の奥まで含んだまま、熱っぽい上目遣いに顔を上下に揺らした。含んだものに引かれて間延びした口元が艶めかしい) (2012/1/17 18:20:19) |
真里亞♀シスター | > | 【ごめん、そろそろ時間だわ】 (2012/1/17 18:27:53) |
フェリオ♂淫魔 | > | では…此方にお尻を向けてそのまま腰を下ろして下さい。(まるで真里亞が何処まで淫らな事が出来るのか調べる様にそう命じると真里亞が自分からいれやすい様に体勢を少し低くした) (2012/1/17 18:28:48) |
真里亞♀シスター | > | (恍惚とした顔で口から剛直を引きずり出すと、後ろを向き躊躇いがちに今口から出したばかりの肉棒に手を添えた)せめて、目を瞑ってて (2012/1/17 18:31:23) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【分かりました。また次は来週になっちゃいますが…】 (2012/1/17 18:33:28) |
真里亞♀シスター | > | 【良いんじゃない、来週で。いつが空いてる?】 (2012/1/17 18:34:10) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【また火曜日か水曜日になると思います】 (2012/1/17 18:38:41) |
真里亞♀シスター | > | 【それじゃそうしましょ。そろそろ落ちなきゃいけないから、とりあえず火曜って事で。何かあったら書きこんでおくわ】 (2012/1/17 18:40:10) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【分かりました。ではまた~】 (2012/1/17 18:42:32) |
真里亞♀シスター | > | 【またねー】 (2012/1/17 18:42:48) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/1/17 18:42:51) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2012/1/17 18:45:16) |
おしらせ | > | フェリオさんが入室しました♪ (2012/1/24 08:21:51) |
フェリオ | > | 【ごめんなさい。今日用事が出来ちゃいました…金曜日以外なら大丈夫ですので良ければ大丈夫な日を教えて下さいませ】 (2012/1/24 08:23:26) |
おしらせ | > | フェリオさんが退室しました。 (2012/1/24 08:23:38) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/1/24 14:22:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【用事が思ったより早く終わったので来て見ましたが…流石に無理ですよね…】 (2012/1/24 14:23:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【3時位までぼーっとしてます】 (2012/1/24 14:41:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/1/24 15:01:49) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/1/26 15:06:38) |
真里亞♀シスター | > | 【昨日結局来たのね^^; えっと、月曜か火曜なら大丈夫。どっちかNGなら書き込んでおいてね】 (2012/1/26 15:07:42) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/1/26 15:07:46) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/1/30 12:03:56) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2012/1/30 12:04:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【】 (2012/1/30 12:17:59) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【しまったなぁ…どっちも大丈夫でもどっちも行けるって書いた方が良かったかなぁ】 (2012/1/30 12:23:45) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【取りあえずダラダラ待ちます】 (2012/1/30 12:35:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | 「」 (2012/1/30 12:50:33) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【】 (2012/1/30 13:17:27) |
フェリオ♂淫魔 | > | ; (2012/1/30 13:36:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【う~ん…また明日きますね】 (2012/1/30 13:50:20) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2012/1/30 13:50:28) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/1/31 12:00:05) |
真里亞♀シスター | > | 【昨日はごめんなさい。急に用事ができてしまって、携帯も使えなかったの。のんびり待ってます】 (2012/1/31 12:01:06) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/1/31 12:01:09) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/1/31 12:01:28) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/1/31 12:01:38) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2012/1/31 12:01:45) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは。いえいえ気にしないで下さい】 (2012/1/31 12:02:11) |
真里亞♀シスター | > | 【ありがとう】 (2012/1/31 12:02:43) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【だいぶ空いちゃいましたが続きからでも大丈夫ですか?】 (2012/1/31 12:05:43) |
真里亞♀シスター | > | () (2012/1/31 12:06:06) |
真里亞♀シスター | > | 【そういえば空いちゃったわね。うん、大丈夫だと思うから始めてみて】 (2012/1/31 12:06:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい。暫しお待ちを】 (2012/1/31 12:08:28) |
真里亞♀シスター | > | 【了解っ】 (2012/1/31 12:08:35) |
フェリオ♂淫魔 | > | 目を閉じて…ですか?今更恥ずかしがる事もないでしょうに…(真里亞の言葉に苦笑を浮かべるも、たまにはそんな趣向も悪くないと思い、真里亞に言われるままに、自分の肉棒にアナルを擦り付ける彼女の腰を落ちないように支えたまま目を閉じた) (2012/1/31 12:13:10) |
真里亞♀シスター | > | (本当に目を閉じてくれるとは思わなかったせいか、何度も後ろの顔を確認しながらゆっくりとお尻を肉棒に近づけて)んっ…んんっ(脈動する熱さを確かめるように入口に押し当てた)ぁ…ふぅ(自然と熱い吐息が口から溢れる) (2012/1/31 12:17:25) |
フェリオ♂淫魔 | > | ほら…真里亞早くしないと目を開けてしまいますよ?(真里亞の漏らす色っぽい吐息に満足したように笑ながら意地悪く言って指先でその美しい体をゆっくりと撫で回した) (2012/1/31 12:29:34) |
真里亞♀シスター | > | だっ、だめ…(触れられた肌をビクビク震わせ、焦る身体が一気にその肉棒を最奥まで沈みこませる)ん……あっ…ふぅ(腸壁が飲み込んだ屹立に纏いついてビクビクと悦びの震えを走らせた。秘唇から熱い蜜がどろりと濃厚に溢れ出す) (2012/1/31 12:34:44) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふ…すっかり私のカタチを覚えたようですねぇ(普通なら肛門が裂けそうな肉棒を奥までくわえ込み絡み付いてくる腸壁の感触にニヤニヤと笑ながら囁く)しかし…前から思っていたのですが…真里亞はかなり愛液が多いのですね…(溢れだしアナルまで垂れそうな蜜の感触を感じ秘部に手を回すと入り口をゆっくり擦りあげる) (2012/1/31 12:40:16) |
真里亞♀シスター | > | そんな、事…(恥ずかしさと快楽に唇を噛んで俯くと、淫魔の指が辿る場所から泉のように蜜が湧いている。ニチニチと淫らな音が耳について、情けなさに肉襞がまた淫魔の肉棒を絞めつけた)んぅっ…言わないで (2012/1/31 12:48:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | では…黙って置くので真里亞に自ら淫らに腰を振って貰いましょうか?(そう囁くと真里亞が何処まで自制出来るか試すように指や腰の動きを止めた) (2012/1/31 12:53:23) |
真里亞♀シスター | > | え?(急に動きを止められてしまった場所が切なく震える。むっちりとした白い尻肉を淫魔の膝の上で揺らしながら)絶対に、見ないで(脚を大きく開きなおしてバランスととると、またがる膝に手を付いて腰を揺らし始めた)んっ (2012/1/31 12:58:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…目を閉じていても貴女が悦楽に悶えるのはちゃんと解りますよ(感じる旅にキュッと締まるアナルやその度に溢れだし肉棒まで垂れてくる淫蜜の感触に満足しながら確実に堕ちかけている真里亞の乳房を撫でた) (2012/1/31 13:02:39) |
真里亞♀シスター | > | あっ、ふぅ…んっ(徐々に大きく腰を揺らしながら嬌声を漏らす唇が悦びに歪む。その胸に手を当てられると)んぁっ!だ…ぁめぇ(堪らずに胸がクンと反り返った。はち切れそうに膨らんだ乳首が乳房につられて跳ね上がる)ずっと、我慢…してた、のに… (2012/1/31 13:09:59) |
フェリオ♂淫魔 | > | ほぅ…何を我慢していたのですか?(真里亞のあられも無い声に興奮し肉棒が真里亞のアナルの中で更に固くなる更に真里亞の弾む乳房には強く指を食い込ませ、グニグニと掴む様に揉み上げた) (2012/1/31 13:14:14) |
真里亞♀シスター | > | (形の良い乳房が淫魔の指に良いように蹂躙されていく。指の食い込んだ淫らな肉の塊を揺すりながら、吐息と共に大きく腰をくねらせる)あぅっ、あふっ、だっ…来ない、から。わたっ、私…ずっと、切なくて。んぅ(刺し貫かれる肉棒を捏ねるように、白い尻が淫らにくねる) (2012/1/31 13:19:24) |
フェリオ♂淫魔 | > | おやおや…コレは嬉しいお言葉ですねぇ…なら切なかった分は今から埋めて差し上げます(乳房を掴み、指先で乳首をつねると、真里亞の動きに併せてアナルを貫く様に下から力強く突き上げ腸壁をゴリゴリと擦りあげていく) (2012/1/31 13:25:03) |
真里亞♀シスター | > | ひぃ!(乳首を抓られた甘さに悲鳴が上がる。だがその直後、今度はより大きな刺激に背中が弾かれたように反り返った)あっ、ああっ、あふぅ!(心のどこかでずっと待ちかねていた刺激に顎が大きく跳ね上がる) (2012/1/31 13:30:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | やはり貴女はこうされるのが好きなようですね…(仰け反り淫らに悶える真里亞に追撃を加える様に真里亞の腰を掴み引き摺り下ろし真里亞のアナルの奥をエラが張った亀頭でゴリゴリとえぐりまわす) (2012/1/31 13:38:24) |
真里亞♀シスター | > | あぅっあ!……ぅぐああっ(膝で支えていた手が離れ、支えるものを求めて背後の身体にしがみついた。自分を穿つ身体に背を預け、その耳元で蕩けるように牝の声を上げる)あひぃっ、し…好きぃ。それっ、好きぃぃ! (2012/1/31 13:43:34) |
フェリオ♂淫魔 | > | 珍しく素直ですね…可愛いですよ真里亞(淫らな声を上げて乱れる真里亞の顔を振り向かせるもまだ目を閉じたままで)どうですか真里亞…貴女のいやらしい顔を私に見せてくれませんか? (2012/1/31 13:53:24) |
真里亞♀シスター | > | (快楽に蕩けた顔が、それでもまだ拒否をするように左右に揺れる)だっ…め、だめっ、だ…ぁ、めぇ(嬌声混じりの言葉を漏らしつつ、身体は射精を促すように肉襞がうねりながら肉棒を締め付ける) (2012/1/31 13:57:59) |
真里亞♀シスター | > | 【こんなに開発された身体でしばらく放置されたんだもの、素直にもなるでしょ。その気になって漁って廻らなかっただけ偉いと思う】 (2012/1/31 13:59:08) |
フェリオ♂淫魔 | > | ダメですか…なら仕方ありません…貴女の声で楽しませて貰いますよ(真里亞の否定の言葉に苦笑しながら意地悪な事を思いつき、真里亞をきつく抱き締めると下から激しくアナルが壊れる程の突き上げを始めた) (2012/1/31 14:01:36) |
真里亞♀シスター | > | ひぎぃ!ひぅ!っあひぃ!(激し過ぎる突き上げに、反りかえった喉が戻る暇もない。苦しさに涙の滲んだ目を細めて)だ…め……っちゃ、…っちゃうぅ(赤く色づいた口の端から涎を溢れさせた) (2012/1/31 14:04:56) |
フェリオ♂淫魔 | > | 構いませんよ?今まで我慢していたのでしょう?好きなだけイキなさい…(だらしなく涎を垂らし淫らに叫ぶ真里亞にとどめとばかりに乳房をいじる手を下に移動させ、キュッとクリトリスを摘まみ上げた) (2012/1/31 14:12:13) |
真里亞♀シスター | > | っ!!?(反り返った身体が緊張してガクガク震え出す。腸壁も強く震えながら内を抉る剛直を締め付け、声を上げる事もできない喉が折れそうなほどに反り返って)………(不意に身体がガクリと前に倒れ込んだ) (2012/1/31 14:16:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | おっと…大丈夫ですか真里亞?(不意に倒れそうになった真里亞の体に腕を回し抱き止めると、絶頂の余韻にビクビクと震える真里亞の耳元で囁いた) (2012/1/31 14:23:30) |
真里亞♀シスター | > | (口の端から涎の筋を光らせ、蕩けた顔がぼんやりと上下に首を振った)だいじょ…ぶ(はぁはぁ荒い息を続ける顔から、汗の雫が地面に落ちる。まだ繋がったままの場所がもっともっとと自分の中に欲望を囁き続けるのを堪えつつ、かき集めた自制心で肉棒から腰を離そうともがき始めた) (2012/1/31 14:29:26) |
フェリオ♂淫魔 | > | ん?…真里亞…もう良いのですか?(肉棒を自分から引き抜こうともがき出した真里亞を不思議そうに見つめる)貴女の体はまだ全く足りないようですが… (2012/1/31 14:33:29) |
真里亞♀シスター | > | (力の入らない身体を前にくねらせ、その度に込み上がる疼きに顔を蕩かせながら)このまま、溺れるわけに…いかな、あぅ!ぁ…いから(徐々に自分を穿つ肉の杭が抜けていく。その確かな感覚にすがりついて身体を前に押し出した) (2012/1/31 14:38:26) |
フェリオ♂淫魔 | > | なるほど…まぁ良いでしょう…その代わりと言っては何ですが…まだ出していない私に奉仕をしてくださいますか?(必死に肉棒を抜こうと頑張る真里亞の体を指でなぞりながら、囁いた後舌先で真里亞の耳をほじり) (2012/1/31 14:43:43) |
真里亞♀シスター | > | ぁ…ふぅ(ゾクゾクする耳を震わせて、首を左右に振った)もう、これ以上は止めて。ずっと我慢してたの、我慢できてたんだから(指がたどる肌を震わせ、切なさの滲む声で答えた)このままそんな事をしてしまったら、きっと我慢できなくなるから (2012/1/31 14:48:52) |
フェリオ♂淫魔 | > | おやおや…勝手な方ですねぇ…まぁ良いでしょう…貴女が本当に我慢出来るか試すのも悪くない(肉棒を引き抜くのは手伝わずに真里亞を試すように愛撫する舌先や指を止め真里亞の様子を眺めてみる事にした) (2012/1/31 14:55:25) |
真里亞♀シスター | > | (何度ももがき、押し殺した声を上げ続けた末に、ようやく地面の上にへたり込むようにして身体を引き抜いた。汗に濡れた肌が冷えた夜気に湯気を上げている。汚れた下肢を衣服で隠し、快楽に揺れる瞳が申し訳なさそうに淫魔を見上げた)勝手ばかりでごめんなさい。でもこのままだと私、どんどんおかしくなってしまいそうで(話している端から、衣服で擦れる肌がヒクリとさざめく) (2012/1/31 15:01:28) |
真里亞♀シスター | > | 【そういえば着衣プレイだったね】 (2012/1/31 15:04:21) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【確かにw】 (2012/1/31 15:05:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | 構いませんよ…私に謝るなど昔の貴女からは想像も出来ない姿ですからね…しかし…どんどんおかしくなる…ですか(今まで散々凌辱された体と心がバランスを失って居るのだろう、今耐えた所でもうすぐ自ら処女を差し出すまで堕ちるのは見えている)分かりました今日は止めにしましょう (2012/1/31 15:11:20) |
真里亞♀シスター | > | (コートの前を必要以上に掻き合せた姿で、牝の表情を浮かべた顔がコクンと素直に頷いた)お湯…使わせてもらっても良い?(いくら熱を与えられた肌でもこの季節に野外ではすぐ冷える。少しずつ寒気を感じ始めた身体を温めようと、すぐ近くのお風呂に顔を向けた)直接入っちゃったら、お湯が汚れるかしら (2012/1/31 15:17:18) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…それは私にではなく此処を利用する野生の動物に聞くべきですが…まぁ大丈夫だと思いますよ(真里亞の質問に苦笑混じりに答えるとふと思い出した様に尋ねる)貴女はまだ私を殺したいですか? (2012/1/31 15:20:43) |
真里亞♀シスター | > | (そうね、と言いながら笑い掛けた顔を淫魔とは真逆のお湯のある方に向けた)殺すわよ。貴方は先輩の敵だし、私は退魔士だもの(そのまま顔を背けた姿でヨロヨロと立ち上がり、危なげな足取りでお湯に向かって歩き出した) (2012/1/31 15:28:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうですか…まぁそれでこそシスター真里亞だと思いますがね(流石に鍛えていようがここで転けたら場所により大怪我だろうフラフラの真里亞に手をかそうと隣によりそった) (2012/1/31 15:35:19) |
真里亞♀シスター | > | 【どんな危険な場所だw】 (2012/1/31 15:37:28) |
真里亞♀シスター | > | (近づいてきた淫魔を困った顔で見上げて)服のままで入るわけにいかないと思うんだけど、まさか覗く気?(冗談めかした目に睨みつけてから、小さくクシャミをした)流石に冷えてきたわ。タオル持ってくれば良かった (2012/1/31 15:39:52) |
フェリオ♂淫魔 | > | 今更でしょう?それともフラフラなまま岩肌で足を滑らせて怪我したいですか?(安全第一ですと真里亞にピシャリと言って真里亞の体を支えた) (2012/1/31 15:42:37) |
真里亞♀シスター | > | 今更って言われても…恥ずかしいものは恥ずかしいのよ(ブツブツ口の中で文句を言いながら、ようやくたどり着いたお湯の淵にまずは右脚をくるぶしまで浸した。ジンジンと痛いくらいの温もりが足首を包んでくれる。予想以上に冷えていたらしい身体をどうやってお湯に入れようか悩んだ末、上に羽織っていたコートと修道服だけ脱ぎ捨てて、ブラジャーとショーツに綿の下着一枚の姿でお湯の中にザブザブと分け入った) (2012/1/31 15:48:34) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…(肌着がお湯でピッタリと真里亞のボディラインに貼り付く様は全裸よりも扇情的でまるで自分を誘って居るようだった)タオルをとってきますから暫くゆっくりして居てください…(見ているとまた欲情のままに襲いそうで転移の呪文を唱えると姿を消した) (2012/1/31 15:58:52) |
真里亞♀シスター | > | (濡れて白く透けた布が張り付く感触より、冷えた身体を温めてくれるお湯の温もりが気持ち良い。血行がよくなったせいか、身体の奥からムズムズと困った感覚が呼び戻される。その感覚からできるだけ意識を遠ざけるように空を見ていると)え?(急に姿を消した淫魔のいた場所を驚いた顔で眺めてから、改めて周囲に目を向けた。こんな場所でも自然の動物が来るのか、近くの草叢には不自然に丈の短い草が数か所ある。誰もいなくなったお湯の中で、それでも誰かに覗かれているような気恥かしさを感じて、岩が張り出した身を隠せそうな隙間に座り直した)ふぅ…気持ちは良いけど、やっぱり落ち着かないわね(気を紛らわせるためにわざと口に出してから、そっと周囲をうかがい直して苦笑いを浮かべた) (2012/1/31 16:06:14) |
真里亞♀シスター | > | 【とうか、どんな場所だろう】 (2012/1/31 16:06:25) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【山間の森を想像してるのですが湯が湧いてるけど手入れがされてないから岩肌むき出しみたいな】 (2012/1/31 16:17:05) |
真里亞♀シスター | > | 【山奥の秘湯想像しちゃった。お猿さんが入ってそうw】 (2012/1/31 16:18:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…(適当にバスタオルを見繕うと畳んで真里亞の元に向かおうとするがふと何かを考え込むともう一枚タオルを持ち呪文を唱える)お待たせしました(虚空からゆっくりと現れるとタオルを持ったまま真里亞の近くまで歩いていく)私も入って構いませんか? (2012/1/31 16:22:05) |
真里亞♀シスター | > | (慌てて透けた下着の上から胸を手で隠し、小さくしゃがみ込んで)良いけれど、変な事はしないでね(恥ずかしそうに顔を赤らめた) (2012/1/31 16:25:00) |
フェリオ♂淫魔 | > | 貴女が求めない限りは…と言うことにしておきますよ(全く真里亞を気にせず服を脱ぐと真里亞の隣に腰掛けた) (2012/1/31 16:35:34) |
真里亞♀シスター | > | (しっかりと張り出した筋肉から下半身に自然と目が行き、ぎこちなく視線を逸らした)えっと、良いお湯ね。空もきれいだし(無言でいるのも緊張しそうで、空々しく話しかけながらも視線はつい隣の身体に向かってしまう。何度も目を逸らしながら、できるだけ気のないそぶりで空を見上げた) (2012/1/31 16:39:08) |
フェリオ♂淫魔 | > | (あまりに白々しい真里亞の言葉に吹き出しそうになるのを堪えて相槌を打つ)そんなに空が気になるんですか?(わざとらしく空を見続ける真里亞に苦笑混じりに問いかけた) (2012/1/31 16:46:25) |
真里亞♀シスター | > | いっ、良いじゃない!別にっ(少し膨らませた口元でそっぽを向く。けれどどうしても気になるのは、やはり隣の脚の間から生えている肉棒で、できるだけさりげなく目立たないようにチラチラと横目で覗いては、慌てて空を見直した)だってほら、星とか綺麗でしょ?(せめて少し距離を取ろうとジリジリと身を離すと、水圧にもめげずに溢れた精液が透明なお湯に白い筋を伝わせた。そのすぐ近くにも、透明な蜜が微妙な明度のグラデーションをつけて糸を引く) (2012/1/31 16:53:00) |
フェリオ♂淫魔 | > | まぁ否定はしませんよ(あからさまな真里亞の視線に気が付いているが先程の台詞もあって真里亞に寄ろうとはせずに真里亞の台詞に適当にうなずく)まぁ私は貴女の方が綺麗だと思いますよ (2012/1/31 17:02:36) |
真里亞♀シスター | > | そんなお世辞言ってると、彼女に言うわよ(ジリジリ距離を稼ぎながら、じっとりと含みを持たせた視線で見つめた)さっきここまでお湯を汲みに来たんだけど、随分きれいな人だったわ。ここで一緒に住んでるの?(立ち上る湯気で髪がじっとり重くなる。慌ててベールを脱いで近くの岩場に置き、軽くなった頭を気持ちよさそうに揺すった。片手でお湯を肩に掛けると、遅れ毛がしっとりと露を湛えて肌に流れる) (2012/1/31 17:10:09) |
フェリオ♂淫魔 | > | 彼女?(心底不思議そうに真里亞を見つめると首をかしげた)あぁ…先生ですか…あの人は元父のですから流石にあまり良い気はしませんよ…たまに此方にくるだけで基本は屋敷にいますからね (2012/1/31 17:16:51) |
真里亞♀シスター | > | なんだか良く分からないけど、貴方みたいな淫魔が手を出さないとは想像しがたいわね(ようやく握りこぶし2つ分程の距離を作り、ホッと一息ついて微笑みかけた。油断してつい見てしまった場所からまた視線を反らすように、赤い顔を今度は水の中に向ける)しばらく来なかったし、どこで食事をしてるのか気になってたのよ。…言っておくけど、被害者が心配だっただけよ!(ぽつりとこぼした後、慌てて声を大きくして付け加えた) (2012/1/31 17:22:17) |
フェリオ♂淫魔 | > | …まぁ我々にもいろいろとあるんですよ(真里亞の台詞に曖昧に笑って答えると誤魔化すように笑った)あぁ最近忙しくてロクにそちらは取っていませんね(テンプレートに当てはめた様な真里亞の台詞に苦笑して真里亞を見つめる)では貴女ががっつりさせてくれるのですか? (2012/1/31 17:28:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あっごめんなさい今日はそろそろ…】 (2012/1/31 17:30:19) |
真里亞♀シスター | > | そんなわけないでしょっ!(大慌てで身体を横にずらして距離を取り、濡れて透ける下着の上から両手で身体を包み隠した) (2012/1/31 17:30:49) |
真里亞♀シスター | > | 【はぁーい。さて、どーしましょ】 (2012/1/31 17:31:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【来週は一応月~水は大丈夫です】 (2012/1/31 17:37:23) |
真里亞♀シスター | > | 【来週となると、とりあえず月曜日かな。何かあったら、今度こそこっちに掻き込んでおくから】 (2012/1/31 17:38:34) |
真里亞♀シスター | > | 【掻いてどーすんのorz】 (2012/1/31 17:38:42) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【明日も大丈夫ですが…真里亞さんは今週はどうですか?】 (2012/1/31 17:47:08) |
真里亞♀シスター | > | 【明日ならたぶん大丈夫。無理してない?】 (2012/1/31 17:47:49) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【大丈夫ですよ。じゃあ明日宜しくお願いします】 (2012/1/31 17:50:54) |
真里亞♀シスター | > | 【了解。また明日~】 (2012/1/31 17:51:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい~また明日】 (2012/1/31 17:56:35) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/1/31 17:57:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/1/31 18:16:39) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/2/1 12:04:08) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2012/2/1 12:04:22) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/2/1 12:05:27) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2012/2/1 12:05:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい今日3時位までになっちゃいました】 (2012/2/1 12:07:50) |
真里亞♀シスター | > | 【いんじゃない?無理しないで遊べないと苦しいもの】 (2012/2/1 12:09:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【すいませんありがとうです】 (2012/2/1 12:10:04) |
真里亞♀シスター | > | 【じゃぁさっさと始めよっか。寒いから暖房も入れた事だし♪】 (2012/2/1 12:12:10) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【は~い】 (2012/2/1 12:14:37) |
フェリオ♂淫魔 | > | そんなに逃げなくても(慌てて距離をとる真里亞に苦笑しながら、何となくその顔を眺めた)しかし…綺麗ですね (2012/2/1 12:15:20) |
真里亞♀シスター | > | (再びズルズルと距離をかせぎ、胸を抑えた手首だけを犬でも追い払うように振ってみせた)褒めてもダメ。貴方にガッツリされたら死んじゃうわ (2012/2/1 12:18:44) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…別に死ぬ程の事は無いとは思いますけどね…ある意味天国にイケるとは思いますが…いや失礼しました(あからさまに邪険に扱う真里亞に苦笑しながらオヤジ臭い冗談を言って沈黙し少し反省する) (2012/2/1 12:23:38) |
真里亞♀シスター | > | セクハラ親父みたいよ、それ(じっとり冷たく見据えてから、また少し距離を取る。お尻の下の岩場が火照った尻に擦れる感覚をできるだけ無視しつつ、しっかりと離れたお互いの位置に満足して息を吐いた)ふぅ…。寒い日のお風呂って最高だわ。うちにも湧いてくれれば良いのに (2012/2/1 12:27:39) |
フェリオ♂淫魔 | > | 確かにそうですね…まぁもし湧いてもいろいろと言われて修道院ごと取り上げられそうですが…(真里亞の台詞には同意するが、私服を肥やすことに忙しい上の人間を思い出し苦笑する) (2012/2/1 12:34:42) |
真里亞♀シスター | > | (もしそんな事になったら、容易に想像できる状況に今度は溜息を漏らした)院長さえていてくれたら、そうは簡単にされないと思うんだけど。私じゃ無理ね(「戻ってきてくれないかしら」と呟いて、ずっと縮めたままにしていた足を伸ばした。透明なお湯の底に、桜色に色づいた脚が透けて見える)せめてもう少し大きなお風呂で、たっぷりのお湯が使える身分になってみたいわ。そうしたら孤児院の喧嘩も減るだろうし、みんな幸せになれそう (2012/2/1 12:41:15) |
フェリオ♂淫魔 | > | まぁ…大きな風呂に入るならすぐになれますよ…(実家の無駄に広い風呂の事を思い出してそう告げる)まぁ貴女はそれでは納得しないと思いますがね(何となく緊張を解いた様にみえる真里亞の様子に少し距離をつめる) (2012/2/1 12:48:08) |
真里亞♀シスター | > | (脚の次に手を伸ばそうとして、慌てて胸を抑え直した。思わず強く押し付けた乳首からチリリと電流のような甘さが付き上がる)なんだか含みがありそうだけど、そういうのは求めてないから。ご遠慮申し上げるわ(ぐにゅりと押しつぶされた乳房が柔らかくお湯の中で弾んだ) (2012/2/1 12:54:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……所で…シスター真里亞、先程より胸を強調するポーズを色々とされてますが…誘ってるのですか?(隠そうとしているのは明らかだが誘惑にしかなっていない真里亞の姿を何となく見つめる) (2012/2/1 13:00:24) |
真里亞♀シスター | > | してません!(はっきり断言して、しっかりと力一杯胸を抑え込んだ。むにゅぅっと溢れる肉の中央に手や腕が埋まっている)どうしたらそういう妄想ばかりできるのよ。さっきは確かに私が悪かったけど、あれは…ちょっとした気の迷いだっただけなんだから。そうよ、あんなの私の本心じゃないのよ。だから人を邪な目で見るのは止めて (2012/2/1 13:05:39) |
フェリオ♂淫魔 | > | なるほど…その言い方からすると心はまだですが、体は私の虜…と言っているんですね(クスクスと意地悪く笑ながら上気した真里亞の頬を指先でそっとなぞる) (2012/2/1 13:09:29) |
真里亞♀シスター | > | ひっ(ビクッと震えて距離を取り直し始めた)触らないで!あっち行って(ズルズルと岩場にお尻を擦りつけるようにして移動すると、どうしても張り出した岩の突起に秘肉が擦れる。かといって立ち上がるのも危険な気がして、荒くなりそうな呼吸を無理に落ち付かせながら手首をまた閃かせた)そっちも離れて。まったく、油断も隙もないわね (2012/2/1 13:14:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | あの…そこまで言われると流石に凹むのですが…(汚物を扱う様な真里亞の様子にやれやれと息を吐いて背中を向けた)これでよろしいですか? (2012/2/1 13:17:27) |
真里亞♀シスター | > | よろしい(満足そうに答えてから、そっと息をついた。ちゃんと向こう側を見ていて鏡もない。ようやく安心できる心地で、腕と足を一度に伸ばして大きく伸びをした)んぅ…っ、こういうのって本当に良いわ。何て言うのかしら、開放感?素敵ね(機嫌良く身体を捻って背後の岩に背を預けると、尖った岩に秘肉が触れた。慌てて少しだけ身体をズラす) (2012/2/1 13:22:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | 全く現金なかたですね(途端に機嫌良く話し出した真里亞に再び溜め息を吐き)ここが気に入ったならまた連れてきてあげますよ…と言うか…微妙に欲情してますか? (2012/2/1 13:26:41) |
真里亞♀シスター | > | っ、してません!(焦った声で否定してから、わざと余裕のある声で答え直した)物心つく前からずっと修道院で育ってきたんだから、私はそういう劣情とは無縁なのよ。残念でした(見ていない相手にベーと舌を出して少しずつにじり寄った)ちゃんとこっちを見ないでいてくれるなら、また一緒に来ても良いわ。うん、背中くらいなら洗ってあげても良いわ (2012/2/1 13:32:21) |
フェリオ♂淫魔 | > | まぁ…そう言う事にして置きますよ(先程の自ら腰を振り快楽に溺れる真里亞を思い出して首を傾げるが一応聞き流す)ふむ…貴女から私に触れるのはセーフなんですか?まぁどちらでも構いませんが (2012/2/1 13:36:26) |
真里亞♀シスター | > | そうしておかなくても、 (2012/2/1 13:37:10) |
真里亞♀シスター | > | 【猫が暴走してる^^;】 (2012/2/1 13:37:21) |
真里亞♀シスター | > | そうしておかなくても、そうなの(断言しつつ、背中をツンツンと突いてやった。今までまともに気付かなかったけど、なんというか、意外と肌触りが良い)そういう意味で触るんじゃないもの (2012/2/1 13:39:15) |
真里亞♀シスター | > | 【三択です。鶏気分でマウスを温め始めた猫にどう対処すれば良いでしょう。 1:ヒヨコが孵るまで待つ 2:君は産卵用の鶏なのだと暗示をかける 3:諦めて蹂躙するに任せる】 (2012/2/1 13:42:53) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【猫かってるんですか?可愛いのぅ】 (2012/2/1 13:43:32) |
真里亞♀シスター | > | 【訳ありでね^^;】 (2012/2/1 13:43:49) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【四、お膝の上に移動】 (2012/2/1 13:44:09) |
真里亞♀シスター | > | 【それは危険すぎるわ。おっぱい好きな猫だから大変な事になっちゃう】 (2012/2/1 13:45:08) |
フェリオ♂淫魔 | > | はだ触りって…まぁ良いでしょう、なら今夜は裸で抱き合って寝ますか?(人の背中を楽しそうに撫でる真里亞にそう言うと疲れた様に足を伸ばし伸びをした) (2012/2/1 13:46:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【別に減らないしあげれば大丈夫w】 (2012/2/1 13:47:23) |
真里亞♀シスター | > | それはダメ(だんだん大胆に、手の平全体で背筋の張り具合を楽しみながらはっきりと断った)別に私じゃなくても他に誰かいるでしょ? (2012/2/1 13:49:23) |
真里亞♀シスター | > | 【いやいやいや、減らないけど増えるのよ。中心目掛けて顔を擦りつけに来るんだぞ。牙が痒いらしくてゴリゴリされると大変なんだから】 (2012/2/1 13:51:10) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…では貴女は居るなら夜を共にする相手は誰でも良いのですか?(自分の背中を触って遊ぶ真里亞に少し体重をかけながら珍しくマトモな意見を真里亞に返した) (2012/2/1 13:57:38) |
真里亞♀シスター | > | 別に誰でも良いってわけじゃないけど、清潔感があって誠実で信用できる相手なら細かい事言わないわ(大きな背中を腕全体で受け止めて、こちらもそっと体重を預けた)でも知らない人は嫌かもしれないわね。よく知ってて、落ち付ける相手というのも大切かも (2012/2/1 14:01:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | 修道女がその言い草は…(色々とあって軽くなったのだろうか?不特定多数でも構わないような言い方に苦笑を浮かべる)まぁ…貴女の言い方なら私が該当しますがね (2012/2/1 14:06:08) |
真里亞♀シスター | > | "誠実で信用できる"って部分に問題が山積みだと思わない?そもそも種族が淫魔というだけでも諦めてもらいたいんだけど(気持ちの良い背中にぴっとり張り付いて微笑んだ)要は下心のない清廉潔白な人物って事なんだから。貴方は下心だらけじゃない (2012/2/1 14:10:43) |
フェリオ♂淫魔 | > | そんな事はありませんよ。貴女が欲しい一択ですから、裏も表も下心もありません(何故か自信満々で無茶な発言をすると真里亞の肌の感触に目を閉じる)ふむ…これはこのまま眠りたくなりますね (2012/2/1 14:16:28) |
真里亞♀シスター | > | 風邪ひくわよ(笑いながら腕を広げて抱きとめた。柔らかな乳房が押し潰され、硬くしこり立ったままの乳首に甘い疼きが走った)こんなところで寝たらお湯の中に沈めちゃうから。分かってる?私は貴女を狙ってるのよ (2012/2/1 14:21:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | まぁ貴女は実際にしないと思いますがね…(自分を狙っていると言う発言に笑って返すと空を見上げた)そろそろ戻りますか?流石に私も本当に眠くなってきましたよ (2012/2/1 14:25:03) |
真里亞♀シスター | > | そうね。しっかり温まったからよく眠れそう(少し名残惜しそうに背中から離れて、岩場に置き去りにした服を取ろうと立ち上がった。濡れて肌に張り付いた下着が、張り出した女性の形をはっきりと浮かび上がらせる。そこから伸びる脚の内側を水とは明らかに違うねっとりとした筋が伝っていた) (2012/2/1 14:29:34) |
フェリオ♂淫魔 | > | 真里亞…やはり、今貴女が欲しいと言ったらどうしますか?(濡れた衣服を体に張り付かせる真里亞の姿を見ながらゴクリと唾を飲み込んだ) (2012/2/1 14:35:57) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさいそろそろ…次回はいつなら大丈夫ですか?】 (2012/2/1 14:36:35) |
真里亞♀シスター | > | 【金曜日か、月曜日かな。火曜だと遅れるかも?】 (2012/2/1 14:37:37) |
真里亞♀シスター | > | (服を取ろうと伸ばした手がビクリと止まる)ダメって言ったら、我慢してくれる?(せっかく伸ばした手を戻し、胸元を抑えながら振り返った) (2012/2/1 14:40:17) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【じゃあ月曜日でお願いします】 (2012/2/1 14:40:31) |
真里亞♀シスター | > | 【了解。早い時間から大変だろうけど、お仕事がんばってね】 (2012/2/1 14:40:59) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ありがとうございます。ではまた月曜日に】 (2012/2/1 14:42:46) |
真里亞♀シスター | > | 【はーい、またね】 (2012/2/1 14:43:16) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/2/1 14:43:21) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2012/2/1 14:45:14) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/2/6 12:05:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2012/2/6 12:06:04) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/2/6 12:07:12) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2012/2/6 12:07:18) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【挨拶の後、何を言うか…迷いますw】 (2012/2/6 12:08:48) |
真里亞♀シスター | > | 【分かるーw 実はさっきまで「おぎやはぎ」のラジオ動画見てて、頭がぐちゃぐちゃしてるからいつもより困ってたりする】 (2012/2/6 12:10:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ふむ…お笑い系のラジオ?】 (2012/2/6 12:11:48) |
真里亞♀シスター | > | 【ニコ動見てたらね、ちょっと面白そうに煽られてたから。ネタは「まどマギ」だけど。さて、どうしよう】 (2012/2/6 12:13:03) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【続きですかね~ダメって言われたら我慢するべきかなぁ?w】 (2012/2/6 12:15:16) |
真里亞♀シスター | > | 【OK。我慢しても良いよ~、その時は悶々したまま服着ちゃうから】 (2012/2/6 12:16:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ふふふ残念ながら私は我慢弱いw】 (2012/2/6 12:17:53) |
真里亞♀シスター | > | 【がっつきたいお年頃~。中高年のテクニカルも良いけど、そういうがっつく系も可愛いさ♪】 (2012/2/6 12:19:10) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【今日は微妙にテンション高め?】 (2012/2/6 12:20:16) |
真里亞♀シスター | > | 【いんや、んーっと…迷走中?エロ本読みながらのんびりテンション高めてる感じ】 (2012/2/6 12:21:04) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほど~では始めてみますのでちょい御待ちを】 (2012/2/6 12:25:45) |
真里亞♀シスター | > | 【あーい】 (2012/2/6 12:26:16) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうですね…その辺りは貴女が一番理解していると思いますが…(クスクスと笑ながら振り返った真里亞を抱き寄せ頬に唇を当てる) (2012/2/6 12:28:48) |
真里亞♀シスター | > | (淫魔の腕の中で抵抗する事もなく、欲情した顔を見られないようにそっと伏せた)我慢できていたのよ。どれだけ苦しかったか分かる?(胸を抑えていた腕で自分の身体を守るように抱きしめた) (2012/2/6 12:34:34) |
フェリオ♂淫魔 | > | それは私に抱かれた事がですか?それとも我慢する事が苦しいのですか?(顔を伏せた真里亞の顎に手をかけ上を向かせるとその瞳を覗き込んだ) (2012/2/6 12:38:32) |
真里亞♀シスター | > | (欲情した瞳が熱く潤んで揺れている)それこそ理解してる癖に…(お湯のせいばかりでなく赤く染まった喉がゴクンと大きく音を立てた。物欲しそうに半開きになった唇から、熱い息が漏れる。それでも腕の中でそれ以上の行為を拒否するように、わずかに半歩だけその身を引いた) (2012/2/6 12:44:00) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうですね…(半歩引いた真里亞の腰に腕を回して抱き寄せる)では失礼します…(欲情に開いた唇を奪い、舌を吸い口内を弄んだ) (2012/2/6 12:46:46) |
真里亞♀シスター | > | ぁ…んっ(まだ逃げようとした唇が覆いかぶさってきた唇に捕らえられた。そのまま差し込まれる舌を、拒絶する事もできずに迎い入れる) (2012/2/6 12:49:30) |
真里亞♀シスター | > | 【なんだか禁煙に失敗した親父みたいだわ。禁煙1週間目に同僚に隣でタバコを吸われて、何気に差し出された一本に火をつけちゃったって感じw】 (2012/2/6 12:51:21) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【分かる気がします】 (2012/2/6 12:53:47) |
フェリオ♂淫魔 | > | んっ…(抵抗無しに迎え入れられた舌が真里亞の口腔を這い回り、飲み込めとばかりに多目の唾液が真里亞の方に足らされる腰を抱く腕と別の指先は真里亞の背筋をなぞり尻肉を掴んだ) (2012/2/6 12:56:52) |
真里亞♀シスター | > | (甘い唾液が流し込まれると、上向いた顔が嬉しそうに頬を緩めた。上向きに仰け反った喉が音を立てて上下に揺れる)んぐっ…ん…(過敏になった背後に指を感じた背がビクビクと震えながら仰け反ると、腰がその手から逃げるように前へせり出てくる。胸を抑えていた手が崩れて、すぐ目の前の胸板から肩にすがりついた) (2012/2/6 13:02:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっやけに大人しいですね(唇を離すとそう囁きなが、尻肉を広げ中指が肛門をぐりぐりと刺激しはじめる)ふふっ貴女の愛液だけでかなり解れていますね…それに肛門を弄られただけで腸液が滲んでいますね (2012/2/6 13:08:00) |
真里亞♀シスター | > | ぅあ…っく…う(仰け反ったまま震える喉から嬌声が込み上がる。瞳を快楽に細めて切ない表情で喘いだ。自然と肩を掴んだ指先に力がこもる)あなっ…貴方の、せい…で…(自分の痴態を目の前の淫魔のせいにして、埋められた指を柔らかく締めつけた。久しぶりにちゃんと感じられる指の感触が嫌が応でも自分を淫らに高めてくる) (2012/2/6 13:14:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…私のせいで貴女の体は淫らになってしまったと…そう罵りたいのですか?(キュッと吸い付く様に反応する真里亞のアナルの感触に苦笑しながら…グリグリと入り口の筋肉を拡張していく) (2012/2/6 13:20:50) |
真里亞♀シスター | > | (広げられる入口をきゅぅっと締めつけても、その孔は指の動きに柔らかく形を変えていく。その甘い感触に腰を震わせながら、赤く染まった唇を厚く震わせた)あっ…あのまま、ずっと耐え…ぁうっ、耐えていれば、戻れると…ぉんっ…んん…思ったのに…(苦しくなった上体を預けつつも、切ない表情で非難する) (2012/2/6 13:26:58) |
フェリオ♂淫魔 | > | なるほど…ね…しかし真里亞…貴女は分かって居たのではないですか?いずれは限界が来ることを(自分を非難し必死に快楽に抗う真里亞の瞳を見つめそう囁くとそっと乳首に触れた)ほら…弄られていない乳首がこんなにも勃起していますよ (2012/2/6 13:34:27) |
真里亞♀シスター | > | (言われて見下ろすと、痛々しい程に膨らんだ乳首が淫魔の胸に押し付けられながらもツンと上を向いて勃ってる。その胸から恥じらうように顔を背け、悔しそうな口調で零した)耐えられると、信じてたのに…(ゾクゾクと背筋を込み上がる甘い痺れが自分を狂わせていく。どうにもならない衝動に、それでも抗おうと赤く火照った唇を噛みしめた) (2012/2/6 13:40:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | 信じていた…ですか…今は耐えられ無いと分かったと言うのですね…(グチュリと濡れそぼった音を立てて2本目の指がアナルに埋没してしまう)では今まで我慢したご褒美をあげましょう(アナルに侵入した二本の指が中を隅々までかき回し、腸壁を快楽に染めていく) (2012/2/6 13:52:04) |
真里亞♀シスター | > | あふぅ…あっ、ああっ…(増やされた指に尻肉がプルプルと震えて答えた。立っているのも辛い程の快楽に膝が笑いだす。内腿を伝う蜜が膝の上で波立つお湯に溶けて広がった)だ…めぇ、まっ…また、我慢できな…なるっ、から…(切なく上向いた顔の中央で、眉間が苦しそうに皺を刻んだ。閉じた瞳の端にうっすらと涙の雫が浮かぶ) (2012/2/6 14:00:11) |
フェリオ♂淫魔 | > | 我慢しなくて良いのですよ?我慢して溜め込んだ物も貴女が元々持っていた淫らな本性も全てさらけ出せば良いのですから…(真里亞に洗脳する様に囁いた後ぐるりと指を捻りアナルを掻き回すと指をまげたまま一気に引き抜いた)さぁ…どうしますか真里亞? (2012/2/6 14:08:37) |
真里亞♀シスター | > | (耳の奥に麻薬のように言葉が浸透してきた。こんなものに流されてはいけないと、分かっていても内をかき回す指が理性までもをかき乱す)おほぉっ…(甘い痛みと共にその指がぬぽぉっと抜けると、その頃には背中を震わせながら淫魔にしがみ付く単なる牝の顔を晒してしまっていた)欲しい… (2012/2/6 14:13:55) |
フェリオ♂淫魔 | > | 何が…とは聞きませんよ?(続いて広がったアナルに乱暴に指が三本も挿入される)ふふっあっさり飲み込みますね…確か貴女は…此処を擦られるのが大好きですよねぇ(指を奥に更に埋没させ、膣側の壁の一部をグリグリと押しながら擦り上げた) (2012/2/6 14:20:00) |
真里亞♀シスター | > | (ヒクヒクと欲しそうに震えていた入口が、増えた指をねっとりと飲み込んで食い付いた。腸壁の1枚1枚がその指に絡みつき、離すまいと締め付ける)んあぁ…(溜息混じりの嬌声を上げて縋りついた身体が、しかし次の瞬間に大きくのけぞって硬直した)あっ、あひぃぃ!(指に絡み付く壁までも硬く緊張して震え出す) (2012/2/6 14:27:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…良い反応です(指だけで一度絶頂に導いてやろうと、更にその部分を容赦なく攻め続ける)ほらどうしましたか真里亞…良いのですよ弱い部分を弄られてイッてしまっても (2012/2/6 14:38:46) |
真里亞♀シスター | > | (肩にしがみついた腕から力が抜けていく。食いこんだ爪の先でギリギリに身体を支えながらも、感じれば感じる程に淫魔の指に身体が沈み)あっ、ああっ、そっ…らめっ、らっ…ああんっ(蕩けた顔で淫魔を見上げたまま、今にも昇りつめそうな背筋が大きく震え始めた) (2012/2/6 14:44:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | そんなに…だめ…ですか?(真里亞の声に散々劣情を煽った三本の指の動きが止まる)そんなにダメならしかたないですね(何が仕方ないのか、真里亞に淫らにおねだりさせるのが目的なのだろう、アナルから指を抜かずに真里亞を見つめた) (2012/2/6 14:49:26) |
真里亞♀シスター | > | あぅっ…(散々煽られた尻の奥から快楽の中心が抜けていくのを無様に緩んだ顔で感じ取った。切なく震える身体がグズグズとお湯の中に沈みこむ。切なさに非難の混じった瞳がすぐ真上の顔をぼんやりと眺めた) (2012/2/6 14:55:44) |
フェリオ♂淫魔 | > | (真里亞の非難めいた瞳が自分を見上げて居るが、何も言わずにクスリと笑いその目の前に硬く勃起した肉棒を見せ付けた。まだまだ足りない様子のそれはむせかえる雄の臭いで真里亞を狂わせていく) (2012/2/6 15:03:36) |
真里亞♀シスター | > | (目眩がするような雄の匂いが、まだかすかに残っていた理性までもを奪い去った。先程侵されるまでしばらく触れていなかった胸に手を伸ばし)んぅ…うっ、あんっ(気が付くと左手が乳首を挟んだまま乳房を大きく捏ねまわしていた。開いた脚の間には右手を差し込み、恥豆を潰しながらまだ誰も知らない秘裂をかき回す)欲しっ…い、おちんちん欲しい…(そんな痴態を晒しつつも、首を淫臭を放つ肉塊に向かって伸ばした。舌を突き出して垂れ下がる柔らな袋をぴちゃぴちゃと舐めまわす) (2012/2/6 15:12:49) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…ほら口に含んでご覧なさい(淫らに自慰を始めた真里亞を見下ろしながらそう命じる)貴女も久々に何もかも忘れて狂うぐらいにアナルを犯されたいでしょう?上手く淫らにおねだりしてごらんなさい (2012/2/6 15:20:47) |
真里亞♀シスター | > | (脚の間の手を離し震える膝で身体を起こそうとしても、腰が立たないせいで持ち上がらない。もどかしく袋を口に含んだまま、肉棒に頬ずりがてら顔を震わせた)んむっ、んんっ…(唾液でまみれた袋が柔らかな口の中でくちゅくちゃと舐られる) (2012/2/6 15:26:15) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうそう…良い感じですよ真里亞…(袋への刺激で肉棒が更に膨れ真里亞を誘惑する)たっぷりと愛撫して下さいね。貴女が大好きなザーメンが沢山出るように (2012/2/6 15:36:05) |
真里亞♀シスター | > | (しっかりと筋肉の付いた脚に片手でしがみ付いて、首を伸ばしても先端まで上がらない口をギリギリまで上に向けて肉棒の根本から途中までを何度も舌で辿る。途中で溢れて垂れてきた露に頬を汚しながら、もう片手は我慢のできない恥豆を皮ごと挟み、熱い湯の中に溶けた蜜を絡ませて扱きたてた) (2012/2/6 15:41:26) |
フェリオ♂淫魔 | > | さて…そろそろ頃合いですかね…真里亞手を付いて尻を此方に向けなさい(真里亞を狂わせる気まんまんの肉棒は普段よりカリが張り、瘤も大きくなり一度挿入されれば腸壁に引っかかり容易に抜けない様に見える)必死にクリトリスを弄っていますが…前に欲しいのですか? (2012/2/6 15:48:33) |
真里亞♀シスター | > | (肉棒に一心に奉仕していた顔が緩慢に持ち上がる。赤く染まった唇から下が先走りと溢れた唾液に汚れ、淫らな筋が清らかなお湯の中に伝って落ちる)お尻、ぐちゅぐちゅして…(うっとりと肉棒越しに見上げた顔に見えるように、履いていた下着をずり下げた) (2012/2/6 15:58:13) |
フェリオ♂淫魔 | > | お尻では解りませんね(下着を下ろし此方を見上げる真里亞に笑い返すと耳元に口を寄せた)「けつマンコにオチンポ下さいっ」って淫らにおねだりしてご覧なさい?(そう囁きながら尻肉を掴み親指を引っ掛けアナルをぱっくりと開かせる) (2012/2/6 16:02:43) |
真里亞♀シスター | > | あぐっ…(無理に広げられた場所に甘い痺れが走った。その甘さに釣られるように、恥じらいに背けた顔から小さく言葉が漏れる)けつマン…コに、オチンポ下さい(恥じらいに締まる尻穴から、またも甘い痺れが背を走る) (2012/2/6 16:07:21) |
フェリオ♂淫魔 | > | はい良くできました…(無理に広げた入り口を更に押し広げながら真里亞が待ち望んだ熱く堅い凶器がゆっくりと腸壁を削るように埋没していく、指とは比べ物にもならない大きさが真里亞の理性をも易々と崩壊させていく)ゆっくりと私のモノの形を腸壁に覚えさせてあげますよ (2012/2/6 16:19:38) |
真里亞♀シスター | > | ぁっ…(熱い先端が広げられた入口に充てられると、何度も慣らされた身体から力が抜けていく。既に準備が整った入口は蜜と腸液にを溢れさせて肉棒を抱き込み)…ぅ…ぁ…ぅふっ…(圧倒的な質量と熱に自分がぐずぐずと溶かされる。嬲られ感度を上げられた身体が、まだ全てを埋めきる前からお湯の中へ崩れていく) (2012/2/6 16:27:19) |
フェリオ♂淫魔 | > | おっと…(流石にそのままお湯の中に崩れ落ちられたらある意味興醒めである触手を真里亞の肩に巻き付け体を支えてやると、真里亞の腰を掴み肉棒を根本までアナルに埋没させる) (2012/2/6 16:31:01) |
真里亞♀シスター | > | ……あ…ふぅ(巻き付いてきた触手を握り、仰け反る喉から声を漏らした。尻たぶに腹が付くほどに深く埋められた肉棒に、自分の中の深い部分を抉られる。辛く苦しいはずの感覚は、それだけではなく残酷なまでの快楽を目覚めさせて)あっ…ううっ…(水面ギリギリで支えられた触手を握り、釣り上げられた魚のように激しくその背を仰け反らせた) (2012/2/6 16:39:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | では…先ずは軽く(そう呟くとゆっくりと埋没させた肉棒を引き抜いて行くがカリや瘤が腸壁に引っ掛かりこのままアナルを裏返しに引き摺り出されてしまうような感覚が真里亞を襲う) (2012/2/6 16:45:42) |
真里亞♀シスター | > | あふっ!あああああああ(自分の中身が引きずり出される感覚に背を震わせ、仰け反る顔から悲鳴が尾を引いた。握る触手に爪を立てて血の気の引きそうな感覚に耐える) (2012/2/6 16:48:55) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ良い声ですよ真里亞…私までゾクゾクしてしまいます(入口にカリが引っ掛かるほど抜くとこんどは再びゆっくりと肉棒を真里亞の中に挿入していく) (2012/2/6 16:52:12) |
真里亞♀シスター | > | うぐっ………(一転して再び自分の奥を熱い肉棒に抉られる。下を向いた乳房が水面を叩き、弓なりに反った背筋に暴力的な快楽が押し込まれる。見開いた瞳から涙を溢れさせて声を張り上げていた)ぅあああああああああっ! (2012/2/6 16:56:44) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…そんなに絶叫して…気持ち良いのですか?ですが、まだたんに一度ピストンしただけですよ?(まだまだ攻めは序の口に過ぎない、今度は真里亞の腰を掴み尻と下腹部を密着させたまま、ゆっくりとえぐる様に中を掻き回し始めた) (2012/2/6 17:06:41) |
真里亞♀シスター | > | ああっ、あっ、あああっ(苦しいとも気持ち良いとも分からなくなる程の感覚に首を振りながら声を上げた。堪え切れずに震える胸が水面に小さく波を立て続ける。凶悪なまでに張り出した先端がプライドも臓器もお構いなく抉り、掻き回し、犯していく。腸液を零す程の隙間もなくみっちり締めつけた尻の下で、愛液だけが掻き回される勢いに釣られてとろとろと糸を引いていた) (2012/2/6 17:13:53) |
フェリオ♂淫魔 | > | (真里亞の淫らな反応に興奮し先走りが溢れ出し腸液と混ざり真里亞の頭に直接ぐちゃ…ぐちゃ…と卑猥な音を響かせる)どうですか真里亞久々に私の肉棒を受け入れた気分は?(いったん動きをとめ、覗き込むように真里亞を見た) (2012/2/6 17:19:10) |
真里亞♀シスター | > | (ガクガクと震える頬に愉悦の涙が筋を作っている。その顔で視線だけを淫魔に向けて)す…凄…のぉ(震え過ぎて聞き取りづらい声も、快楽の色が濃い)フェリ…おちっ…ちん、きもひぃ… (2012/2/6 17:26:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | それは良かった…ならまだまだ大丈夫ですね?(ニッコリと笑い返しながそう囁くと再び肉棒が中身を引きずり出すような後退と中身を押し潰す様な前進を始めるが、こんどはゆっくり出はなく先程よりも早く真里亞の腸壁をなぶっていく) (2012/2/6 17:31:29) |
真里亞♀シスター | > | ひぃあああああああ(またも引き抜かれる感覚にか細い悲鳴をあげながら背を震わせたが、今度は先程よりも強い勢いに触手すら握っていられない。まるで貧血でも起こしたように意識がチカチカ明滅する。その短い感覚に耐え切った後は、今度は激しい突き上げに火傷をしそうな内側から口に向かって絶叫が込み上がる)ぁがあああああああっ!(繰り返し嬲られる内側に引きずられ、感情も感覚も訳が分からなくなってくる。ただ圧倒的な熱と、質量と、快楽のような何かに突き動かされて声を張り上げるのが精一杯だった)あふっあああああぅ…ぃあああああっ (2012/2/6 17:41:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ真里亞…どうして欲しいか言えますか?それとも…このまま壊れて見ますか?(真里亞の絶叫を心地よい気持ちで聞きながら、だんだんと肉棒を抜き差しするスピードが速くなっていく、手は腰ではなく乳房に回され乳首をキュッとつまみ上げる) (2012/2/6 17:46:38) |
真里亞♀シスター | > | (身体も心もぐちゃぐちゃに蕩け切ったまま、訳も分からずに腰を振り続け)犯しっぃあああああっ。犯してっ!もっとぐちゃぐちゃに…ひぅぅぅん。めちゃくちゃにして…ぇあああああっ、たす…け…ふぇり…(今まで何度も救いを求めてきた主の名ではなく、自分を犯す男の名を口に乗せ掛けた時、ゆさゆさ揺れる胸が捕らえられた。敏感にしこりたった乳首から込み上がる甘い痺れに唇が震えて言葉が途切れた (2012/2/6 17:55:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | 分かりました…貴女を救って差し上げます(優しい声色でそう囁くと台詞や声とは正反対に更に肉棒で激しく真里亞の中を掻き回し、奥をガンガン突く。普段よりも濃い先走りが垂れ流され直腸から体に深く吸収されると更に真里亞を狂わせる様に感度が上がり真里亞の理性を壊していく) (2012/2/6 18:03:33) |
真里亞♀シスター | > | (混乱したように激しく振りたくる尻肉の奥で、徐々に硬く狭まってきた腸壁が震え始めた。いそぎんちゃくのように先端を嘗め回していた皺の一本一本が、存在を主張するように激しく肉棒を擦りたてる)ひぅああああっ…。もぅ…ら…い、イかせ…んああああっ(絶頂間近の身体がでたらめに震えだし、蹂躙者にその身の苦しさと快楽を伝え始めた) (2012/2/6 18:12:07) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…では真里亞。私のザーメンでイキたいですか?それともこのまま貫かれてイキたいですか?(恐らく前者はあの濃過ぎる精液のことだろう。肉棒が射精に備え真里亞のアナルの中でパンパンに張っていく) (2012/2/6 18:18:14) |
真里亞♀シスター | > | なかっ…ぃ…ぃぁあああああっ(答えている最中に訪れた絶頂。興奮して硬くなった腸壁がより強く震えながら内の肉棒を締め付ける。最後まで耐えられなかった秘裂からは蜜とも違う黄金色の飛沫が吹き上がり)ああっああああっああああああああっ(嬌声というより競りあがってきた声が、その恥ずべき水音の上に重なった) (2012/2/6 18:25:03) |
フェリオ♂淫魔 | > | なか…あぁ中出しでイキたかったのですね?ならたっぷりとえがます…よ!(残酷に微笑むと失禁しながら強すぎる絶頂を味わう真里亞に無慈悲に肉棒がドクンドクンと震える、濃い精液を中に大量に放出していく) (2012/2/6 18:29:31) |
真里亞♀シスター | > | ぁ…あぁ…あへぇ…(激しい絶頂が落ち着きかけた頃、とどめのように出された精液が今まで触れられなかった内側の、更に奥までもを犯すように逆流していく。途端に湧き上がった熱が、収まり始めた絶頂をより高みへと無理やりに押し上げた)があっ…ああっあっ…(瞳が飛び出しそうな程に見開いた目がグルリと上に回転し、白目が絶頂に激しく痙攣する。ピクピクとこちらも筋肉が引き連れた動きを繰り返す頬が、まるで笑ってでもいるかのようにだらしなく歪んで綻んだ口元から舌と涎があふれ出す) (2012/2/6 18:39:23) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふぅ…ふふっ素敵な表情ですよシスター真里亞(だらしなくアヘ顔をさらして強い絶頂に痙攣する真里亞から肉棒を引き抜くとそのまま後ろから抱き締める格好で温泉に浸かった)流石に今すぐ着替えて戻るのは無理でしょうし…少し休ませますか (2012/2/6 18:49:22) |
真里亞♀シスター | > | (未だに痙攣を繰り返す身体が淫魔の腕の中で時折大きく跳ねる。よほど奥に出されたのか、引き抜かれた後も溢れる白濁はいつもより少なく、そのせいか熱の引かない身体は少し肌に触れられるだけで震える唇から熱い吐息を溢れさせる)あぅ…っ(ささやかな湯の対流にすら声を漏らした) (2012/2/6 18:53:46) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ素敵ですよ…(後ろから抱き締めたまま豊満な真里亞の乳房を弄びながらそう囁いた)どうですか?真里亞貴女は救われましたか? (2012/2/6 18:58:06) |
真里亞♀シスター | > | (だらしなく蕩け切った顔は力が抜けたまま、唇からも快楽のうめき声以外は熱い吐息が漏れるばかり。ビクビクと震える身体にも意思らしいものは無い) (2012/2/6 19:01:45) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…心ここに在らずですね…暫く待ちましょうか…(簡易な回復術をかけることも出来るがせっかくなので真里亞の感触を存分に味わおうと真里亞を抱き締めたまま景色を眺めた) (2012/2/6 19:05:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【さて、そろそろ…時間が】 (2012/2/6 19:06:10) |
真里亞♀シスター | > | 【ですね。あまりにも激しいから失神しちゃったわ。 さて、どーしましょ】 (2012/2/6 19:06:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【多分今週は木、金以外は大丈夫です】 (2012/2/6 19:12:24) |
真里亞♀シスター | > | 【とりあえず月曜日なら大丈夫そうかな】 (2012/2/6 19:13:08) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あららじゃあまた来週ですね】 (2012/2/6 19:16:44) |
真里亞♀シスター | > | 【あ、今週か^^; 明日も少し遅れるかもしれないけど大丈夫よ】 (2012/2/6 19:17:35) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【分かりました~じゃあ明日お願いします~】 (2012/2/6 19:19:36) |
真里亞♀シスター | > | 【はーい。それじゃまたね】 (2012/2/6 19:20:24) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/2/6 19:20:45) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2012/2/6 19:22:03) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/2/7 12:11:00) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2012/2/7 12:11:12) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ダラダラ待機してます】 (2012/2/7 12:21:09) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/2/7 12:26:43) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは。お待たせです】 (2012/2/7 12:26:53) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは~。前回微妙にキリの良いとこで終りましたがどうしましょうか?】 (2012/2/7 12:29:22) |
真里亞♀シスター | > | 【どうしよう。どうしたい?】 (2012/2/7 12:29:55) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【う~ん無茶ぶりするならデレッデレッな真里亞さんがちょっと見てみたいw】 (2012/2/7 12:31:30) |
真里亞♀シスター | > | 【それは珍事だわ~。普通に考えるとよほどの事件でもない限り難しいかもね。でも寝起きならありえると思ったり】 (2012/2/7 12:33:03) |
真里亞♀シスター | > | 【酔っ払ってもありえるかもしれない。普通じゃない状態ってのがポイント】 (2012/2/7 12:34:55) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【寝起き…ある意味続きからなら寝起きw】 (2012/2/7 12:36:06) |
真里亞♀シスター | > | 【それならお持ち帰りするなりして、腕枕で寝かしてあげようか。起きてもどうせぼんやり寝ぼけてるから、きっと甘えてくれると思う】 (2012/2/7 12:38:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました~お持ち帰りしますね~】 (2012/2/7 12:41:28) |
真里亞♀シスター | > | 【お好きなように持ってって下さいな。操作方法としては、デレを長くさせたいなら甘やかすことがポイントです。苛めるとスネるかもしれない】 (2012/2/7 12:44:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ふむふむ…了解しました~。甘やかすって難しい…撫でるのだって人によっては嫌だったりするし】 (2012/2/7 12:46:56) |
真里亞♀シスター | > | 【気のない相手や異性に触られたら嫌だと感じるんじゃないかなぁ。もう触っても大丈夫だよ】 (2012/2/7 12:49:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | いくら湯に浸かっているとはいえ…流石に風邪を引きそうですね…(イキ過ぎて意識を失って居る真里亞を見ながら呟くと取り敢えず呪文を唱え始める)私の部屋の暖炉で暖めながら体を拭くしかないですね (2012/2/7 12:50:11) |
真里亞♀シスター | > | (ぼんやりとした意識の底で、お湯の温もりが肌から消えるのを感じた。わずかな水圧の失われた身体に、自然の体重が一度に圧し掛かる)んぅ…(そのささやかな苦しさに抗おうと、やはり重い腕を自分を支える相手の首に絡ませた) (2012/2/7 12:55:28) |
フェリオ♂淫魔 | > | さて…(自分の部屋に戻ると軽々と真里亞を抱き上げながらも暖炉を着け、自分の体に体重を預ける真里亞の体に着く水滴をぬぐっていく)ここまでして目を覚まさないとは…余程激しくイッたのですかね(呟きながら真里亞の体を綺麗にするとベッドに運ぼうと抱き上げる) (2012/2/7 13:04:22) |
真里亞♀シスター | > | (余韻の残る肌に柔らかな何かが滑る。その感触に、まだ充血したままの唇が熱い吐息を漏らした)んぁっ…あふぅ(淫魔の手が触れる肌がゾクゾクと妖しく震え、じんわりと汗が浮かぶ) (2012/2/7 13:09:47) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…体を吹くだけでもなかなか難儀でしたね(真里亞をベッドに寝かせると自分も同じベッドに入り。真里亞の隣に行くと、抱き枕にするように真里亞を抱き締めた) (2012/2/7 13:13:22) |
真里亞♀シスター | > | (暖かな大きな何かに包まれる感覚に、五感が柔らかく緩んでいく。とても落ち着く居場所に入り込んだような、そんな優しい表情ですぐ近くの胸に寄り添った。自然と背中に回った手が、やはり当然のようにその場所に落ち着く)んふ…ふっ(最後に笑ったようにも聞こえる吐息を残して、すぐに落ち着いた寝息が聞こえ始めた) (2012/2/7 13:22:23) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……(自分に抱き付いてくるなり幸せそうに寝息を立て始めた真里亞を抱き締めたまま自分も目を閉じた)暫くしたら起こして差し上げますらね (2012/2/7 13:26:26) |
真里亞♀シスター | > | (頭の上から聞こえてくる声もどこか心地良い。無意識に微笑んだ顔が、頬を摺り寄せるように上下に揺れた) (2012/2/7 13:29:26) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【暫く経ったことにしますか?それともこのまま?】 (2012/2/7 13:31:47) |
真里亞♀シスター | > | 【少し寝かせてあげないとキツいかもね。あまり睡眠が足りないと、活動できずにゾンビ状態になるかもしれない】 (2012/2/7 13:34:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました】 (2012/2/7 13:35:04) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……んっ(いつの間にか自分も寝てしまって居たようで、霞のかかる頭でまだうでの中で寝息をたてる真里亞を見下ろすと、何となく髪をなでた) (2012/2/7 13:37:15) |
真里亞♀シスター | > | んぅ…ん…(胸に寄せたままの顔がむずがるように揺れる。嬉しそうに綻んだ頬が居心地の良さを楽しもうと胸の上を柔らかく滑る) (2012/2/7 13:41:08) |
フェリオ♂淫魔 | > | 真里亞…(自分に頬ずりする真里亞に目を細目ながら無理に起こす事はせずに、ただ真里亞のさせたいようにさせている)ふむ…まだ起きなくても大丈夫ですか? (2012/2/7 13:48:27) |
真里亞♀シスター | > | ん?…(ゆっくりと上を向いた顔の中で、重たそうな睫毛がゆるゆると持ち上がった)んん…(返事なのか寝言なのか判断の付かない声を漏らして、また顔が胸の中に埋まった) (2012/2/7 13:51:46) |
フェリオ♂淫魔 | > | 大丈夫な事にして置きますかね…(珍しく甘えてくれているので特に何も言わずに自分の胸に頬を寄せる真里亞の頭を抱き締めポンポンと背中を撫でた) (2012/2/7 13:58:46) |
真里亞♀シスター | > | (背中に回した腕がお礼に撫で返すような素振りでゆるゆると上下に動く。触れているだけで気持ち良いすぐ横の肌に自分の肌を寄せ、まだ寝起きで力の入らない腕がその身体をぎゅっと抱き締めた) (2012/2/7 14:03:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | …(これはこれで嬉しいのだが密着され続けると流石に下半身が反応するらしく、少し腰を引く)真里亞…欲しくなってしまいますよ… (2012/2/7 14:16:56) |
真里亞♀シスター | > | むぅ(ゆっくり起こした顔が眠たそうな目に文句を言いたげな表情を滲ませた。もう少し力の加わった腕が、その身体を逃がすまいと引き寄せる) (2012/2/7 14:19:46) |
フェリオ♂淫魔 | > | 仕方ありませんね…(そんな表情をされたら従うしかない、真里亞の下腹部に堅いモノが押し当てられる事になるが、仕方ないと言った様子で真里亞を抱き締めた) (2012/2/7 14:22:00) |
真里亞♀シスター | > | (不平そうな顔に、抱きしめられた途端満面の笑みが浮かんだ。その顔は胸の中へは戻らず、今度は少し背伸びをして首筋に埋まる。何かの香りを楽しむようにゆっくりとした呼吸を繰り返して) (2012/2/7 14:25:02) |
真里亞♀シスター | > | 気持ちいい…(微笑みの形をした唇がうっとりと呟いた) (2012/2/7 14:26:08) |
フェリオ♂淫魔 | > | それは良かった(満面の笑みを浮かべる真里亞に微笑み返し、自分の首筋に顔を埋める真里亞の頬に軽く唇を当てた) (2012/2/7 14:33:23) |
真里亞♀シスター | > | んふっ…ふふっ(頬に落ちる口付けがくすぐったい。喉を鳴らす様な笑い声を漏らしながら、お返しとばかりに首筋に唇を押し付けた。鎖骨に向かって伸びる筋に沿って、くすぐるように小さな口付けを落としていく) (2012/2/7 14:37:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | んっ…もう…悪戯っ子ですねぇ(急に首筋を攻められて息を漏らすと咎める様に真里亞を見ながら、クスリと笑うと髪の毛を優しく撫でた) (2012/2/7 14:40:06) |
真里亞♀シスター | > | (心地良い手の動きに身を任せて、口付けを止めた顔が目を細めながら上を向いた)おはよう(まだ寝ぼけた表情は、微笑みながらキスを強請るように目を瞑る) (2012/2/7 14:45:36) |
フェリオ♂淫魔 | > | おはようございます真里亞。(目を閉じキスをねだる真里亞に目を細めるとゆっくりと唇を重ねた) (2012/2/7 14:48:40) |
真里亞♀シスター | > | (舌を差し込むような深い口付けはせず、その唇を味わうように下唇を甘噛みしてから嬉しそうに呟いた)暖かくて気持ち良い(背に回していた腕を首に絡めて抱きしめた) (2012/2/7 14:53:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうですね…(真里亞の言葉に同意しながら、自分も真里亞の腰に腕を回して密着するように抱き締めた)心地良いです (2012/2/7 15:01:28) |
真里亞♀シスター | > | (太腿に触れる熱を気にする事も無く、気だるく脚を絡ませながら近くの頬に自分の頬を摺り寄せた)フェリオの肌、気持ち良い。この匂いも好き…(平時では絶対言いそうに無い言葉を呟いて息を吸い込んだ。耳の近くでふぅ…と吐きながら、じゃれつくように耳朶を唇で挟む) (2012/2/7 15:10:43) |
真里亞♀シスター | > | 【そういえばどんな格好してるの?】 (2012/2/7 15:10:53) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【流れから行くとお互い全裸w】 (2012/2/7 15:14:44) |
真里亞♀シスター | > | 【やっぱり。って事は…なるほどね】 (2012/2/7 15:15:35) |
フェリオ♂淫魔 | > | 本当に悪戯っ子ですねぇ(じゃれつく様に愛撫してくる真里亞にクスクスと笑ながら自分も真里亞の耳元に唇を寄せる)私も貴女の匂いも感触も大好きですよ (2012/2/7 15:17:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほど?】 (2012/2/7 15:20:28) |
真里亞♀シスター | > | やぁ…んっ(くすぐったそうに首を引き、こちらもクスクス笑いながら目の前の目を覗き込んだ)もっとくっついても良い?(言いながらひじを付き、ゆっくりと上体を浮かせた。膝が大きく開いて向こう側の脚を乗り越える) (2012/2/7 15:27:58) |
真里亞♀シスター | > | 【肌同士くっついてると気持ち良いよね~。そういう時って上に乗りたくならない?】 (2012/2/7 15:31:46) |
フェリオ♂淫魔 | > | 構いませんよ貴女の好きなだけどうぞ?(自分に乗りかかって来るような真里亞を見上げ)何となくその整ったボディラインを指先でなぞる (2012/2/7 15:32:26) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ちょっと解るけど…欲情してしまいますw】 (2012/2/7 15:36:14) |
真里亞♀シスター | > | (触れられた肌をくすぐったそうに震わせながら、身体を上に持ち上げようとして)んっ…ぁうっ…(急に力の抜けた腰のせいで、ベッドの上に倒れ込んだ。もう一度乗ろうと膝を立てても、どうしても腰に力が入らない) (2012/2/7 15:36:18) |
真里亞♀シスター | > | 【朝上に乗ってから欲情された事ないなぁ。搾り取った後だからかな】 (2012/2/7 15:37:16) |
フェリオ♂淫魔 | > | これは…今日もお泊まりかも知れませんね(昨日の激しい交わりのせいだろう腰に力の入らない真里亞の腰を掴むと持ち上げて自分の上に乗せてやる) (2012/2/7 15:46:19) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【その辺りは年齢とか個人差かとw】 (2012/2/7 15:47:22) |
真里亞♀シスター | > | (軽々と乗せられた淫魔の上は、予想以上に肌触りが気持ち良く、筋肉の弾力が心地良い。ずり落ちないように脚を大きく開いてバランスを取ると、胸に頬をすり寄せてひとしきりその感触を楽しんだ。そうこうしている内に、また呼吸がゆっくりと落ち着いてくる) (2012/2/7 15:53:28) |
真里亞♀シスター | > | 【なにやら自身がありげだぞw】 (2012/2/7 15:57:34) |
フェリオ♂淫魔 | > | (自分の上でくつろぐ真里亞をじっと見つめただ何をするでもなく真里亞の体を撫でる)体調が戻るまで暫くこうしていましょうか (2012/2/7 16:05:43) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【いや何か真里亞さんの相手がおじ様なイメージがあるだけですw】 (2012/2/7 16:06:34) |
真里亞♀シスター | > | んん…(顔のすぐ近くでぷつんと主張する桃色の突起を人差し指でつつきながら、首をうっとりと上下に振る。なんとなく起きなきゃいけない気もするけれど、今はこのぼんやりとした心地良さから離れたくない。暇つぶしに指先で弄ぶ突起が徐々に硬くなっても、そのコリコリとした感触を楽しむように指の先で弄び続けた) (2012/2/7 16:14:20) |
真里亞♀シスター | > | 【おじさんってね、落ち着いてて良いんだよ。無茶しない(できない)し、無理言ってこない(言えない)し、大らかで包容力があるんだから。おじさんを馬鹿にしちゃいけません】 (2012/2/7 16:15:53) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【は~い】 (2012/2/7 16:16:46) |
フェリオ♂淫魔 | > | んぅっ…真里亞…貴女は本当にイケナイ子ですね(いきなり乳首を弄られて驚いた様な声を挙げるとお返しとばかりに真里亞の胸を掴んだ)急にしちゃ驚くでしょう? (2012/2/7 16:19:45) |
真里亞♀シスター | > | (突然胸を掴まれて慌てて身体を脚に向かってズリ下げる。上半身の重みで潰れていた胸が、掴んだ手と一緒にズルズルと後ろに下がり、途中で何かに引っかかったように動きを止めた)ん?(せっかく気持ちよく滑っていた肌が、脚の間に熱いモノが引っかかってそれ以上下がらない。何だろうと思って足元を見ても、お尻の膨らみが邪魔で何も見えず)何?(困った顔を前に向けて持ち上げた) (2012/2/7 16:27:06) |
真里亞♀シスター | > | 【ここまでホニャホニャしてると変だわ。これは何か仕掛けるかな~♪】 (2012/2/7 16:27:56) |
フェリオ♂淫魔 | > | 何ってナニですよ…(やれやれと言った様子で真里亞を見下ろすと、ほらコレですと言うようにピクンと肉棒を動かす)貴女に密着されたらこうなっちゃいますよ (2012/2/7 16:31:41) |
真里亞♀シスター | > | (脚の間にピクンと可愛く反応したモノを感じると、顔を赤く染めて恐る恐るといった動きで身体を上に戻し始めた。無警戒に広げていた足をぴったり閉じて、太腿に挟んでしまった熱に慌てて脚を開きなおす)朝からそんなの、はしたないわ(自分の姿を棚に上げて呟くと、頬の下に感じるぷつんとした違和感を指で挟んで頬を乗せ直した) (2012/2/7 16:38:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | 仕方ないでしょう?貴女があまりに素敵だからですよ…(朝からはしたないと咎める真里亞に苦笑を浮かべながら答える)まぁ今は無理矢理襲う気はないですから (2012/2/7 16:43:41) |
真里亞♀シスター | > | (それでも文句を言いたそうな顔で淫魔の顔を見上げながら、指先がまた手持ち無沙汰に近くの突起を弄り始めた)そういえば…今何時?ぼんやりしてたけど、帰らなきゃいけなかったんだわ (2012/2/7 16:45:30) |
フェリオ♂淫魔 | > | 今ですか?お昼前だと思いますよ(急に普段の様子で話し出した真里亞を少し残念に思いながらもあっさりと時間を教える) (2012/2/7 17:00:43) |
真里亞♀シスター | > | ………え?(ビックリした顔が引き攣った笑みを浮かべて硬直した。ついでに指先で遊んでいた突起を弄る指先まで固まってしまう) (2012/2/7 17:04:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | どうかしましたか?(基本夜行性らしくまだまだ午前中だと言うのに慌てている真里亞を不思議そうに見つめた) (2012/2/7 17:15:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真里亞♀シスターさんが自動退室しました。 (2012/2/7 17:25:34) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あら】 (2012/2/7 17:26:35) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/2/7 17:27:05) |
真里亞♀シスター | > | 【しくしく】 (2012/2/7 17:27:11) |
真里亞♀シスター | > | (改めて周囲を眺め、そのまま自分のいるベッドと相変わらず心地良い淫魔の身体まで見てから頬を染め)だから、今日は早く帰るって……そういえば貴方に言ったかしら?(お湯に浸かりに連れて行ってもらった時の記憶ははっきりある。つれて帰ってくれるという話になって、それから…帰る時間について話した記憶が無い。慌ててまだぼんやりする頭を回転させ、今日の予定を引きずり出した。確か朝はこれといって特別な用事は無くて、昼は…ご飯の後で何かあったような…)帰るわ(急に起こそうとした身体が、腰から力が抜けてヘナヘナと元いた身体の上に戻る。もう一度っかり左右のベッドに手を突いて身体を起こし直した) (2012/2/7 17:28:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…帰れそうに無い気がしますが…送りましょうか?(全裸でしっかり立とうとする真里亞を避けて立ち上がると真里亞に服を渡す)取り敢えず着替えてて下さい。私も着替えますから (2012/2/7 17:36:59) |
真里亞♀シスター | > | (改めて自分を見直して、受け取った服に隠れるようにしながら恥ずかしそうにコクンと頷いた。腰に注意してベッドの上で背中を向けると、急いで服を身に着ける)さっきまでの事は忘れて。どうかしてたんだわ、きっと(袖を整えて首の上まで止め具を締めると、もうすっかり目が覚めていた。今までの恥態がまざまざと頭を過ぎり、いたたまれない気持ちで裾を整える) (2012/2/7 17:44:12) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうですね…まぁ私は貴女の事で忘れる事はないですがね…(真里亞に意地悪く笑ってそう言う真里亞にゆっくり近づいて行く)取り敢えず呪で跳びますが…場所は貴女の部屋で構いませんか? (2012/2/7 17:56:27) |
真里亞♀シスター | > | (この時間なら、昨日帰らなかった自分を探しに誰かが来るかもしれない。少しだけ悩んだ挙句、不安そうな顔で首を縦に振った。左腕を右手で握り締めて)本当にどうかしてるとしか思えないわ(恥ずかしそうに身を縮めた) (2012/2/7 18:01:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | そこまで自分の行動や気持ちを否定しなくても良いじゃないですか(恥ずかしそうに縮こまる真里亞に苦笑しながら呪を唱えるとふっと目の前が暗転し、一瞬で修道院の離れの中に移動する) (2012/2/7 18:05:27) |
真里亞♀シスター | > | …慣れないわ、これ(一気に切り替わった視界は暗く、しばらく部屋の中の暗い場所を見ながら目を慣らす必要を感じた。こんな事ならカーテンを引かずに出れば良かった)今日は、その、色々とありがとう。おかげでゆっくり寝ること"だけ"はできた気がするわ(一部にたっぷりと含みを込めてお礼を言い、手近な家具に掴まって立ち上がった。途端によろけた脚をかばう様に家具を家具にしがみつく) (2012/2/7 18:11:53) |
フェリオ♂淫魔 | > | それは良かった(真里亞の含みのある言い方をあっさり笑ってかわすとよろける真里亞を見る)ふむ…今日は急病って事にして寝ていてはどうですか? (2012/2/7 18:20:55) |
真里亞♀シスター | > | お昼過ぎに約束があるの(油断をするとまたへたり込みそうになる身体を無理に腕で支えて)悪いんだけど椅子を持ってきてくれる?もう少し休んだら車椅子にしがみついてでも行ってあげなくちゃいけないから(すぐ近くの、いつもお客に勧める椅子を指差した)もう4年も話を聞いている相手が懺悔に来るのよ。色々と大変な子だから、せめて私だけでも話くらいは聞いてあげなくちゃ (2012/2/7 18:26:08) |
フェリオ♂淫魔 | > | 仕方ないですね…(取り敢えず真里亞に椅子を渡しながら考え込むとふと顔を上げた)私が足の代わりになりましょうか?移動だけなら姿を消して貴女を支えてあげられますよ (2012/2/7 18:30:09) |
真里亞♀シスター | > | 限りなく怪しいわよ、それ(何かを想像したらしく、プッと吹き出した途端に足元が崩れた。床の上に尻餅を付いた状態から、よじ登るようにして椅子に腰を下ろす)懺悔っていうのは、主の代わりに迷える人の罪を聞き届けて心を楽にしてあげる事が大切なの。どんな事も告白できるように、聞いた話はその場限りなのよ。だから聞くこちらだって1人で臨むのが常識だし、どんな理由があっても他の誰かを同席させるなんて認められません。だいたい知ってる?うちには私以外にも退魔士や魔物に敏感な人だっているのよ? (2012/2/7 18:36:49) |
真里亞♀シスター | > | 【ごめんね、そろそろタイムアップだわ】 (2012/2/7 18:43:12) |
フェリオ♂淫魔 | > | あぁ勿論…懺悔室の前まで運ぶだけですよ?流石に私もそこまで無粋では有りませんからね(得意気にそう答えると真里亞に笑ってみせる)まぁその件は今まで大丈夫でしたし多分問題ないですよ(私以外にも…と言う言葉には頓着しないらしく真里亞が立てるように手を差し出した) (2012/2/7 18:43:58) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そろそろ時間です~】 (2012/2/7 18:47:48) |
真里亞♀シスター | > | (迷いながら差し出された手を取り)知らないと思うけど、今までだって大分苦心してきたんだから。普通なら魔物の気配がしただけで大騒ぎなのよ。普段から襲われ慣れてる私じゃなかったら、もうとっくに戦争状態になってたと思うわ(淫魔の身体にしがみつくようにして立ち上がった) (2012/2/7 18:48:28) |
真里亞♀シスター | > | 【さて、どーしましょ】 (2012/2/7 18:48:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【多分来週の火曜日なら大丈夫です~】 (2012/2/7 18:53:07) |
真里亞♀シスター | > | 【だったらそうしましょう。来週の火曜日で】 (2012/2/7 18:55:07) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい~。ありがとうございます】 (2012/2/7 18:57:31) |
真里亞♀シスター | > | 【ではまたという事で。今日はもう落ちるね。ばいばーい】 (2012/2/7 18:58:27) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/2/7 18:58:30) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2012/2/7 19:05:49) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/2/14 09:45:56) |
真里亞♀シスター | > | 【ごめんなさい。急用ができたので今日はNGです。明日以降でOKな日を入れておいて下さい】 (2012/2/14 09:46:23) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/2/14 09:46:25) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/2/14 12:05:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました。来週の月または火曜日は取り敢えず大丈夫です】 (2012/2/14 12:06:26) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2012/2/14 12:06:35) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/2/15 07:46:23) |
真里亞♀シスター | > | 【昨日はごめんなさい。では月曜日にしましょう】 (2012/2/15 07:46:50) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/2/15 07:46:53) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/2/20 12:00:57) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2012/2/20 12:01:20) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/2/20 12:10:01) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは~】 (2012/2/20 12:10:27) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【お久しぶりです~】 (2012/2/20 12:12:13) |
真里亞♀シスター | > | 【ですね。前回はごめんなさい】 (2012/2/20 12:12:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【いえいえ~気にしないで下さい】 (2012/2/20 12:15:31) |
真里亞♀シスター | > | 【ありがとう。さて、今日はどうしよう】 (2012/2/20 12:16:43) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そうですね…何か希望は有りますか?】 (2012/2/20 12:18:36) |
真里亞♀シスター | > | 【前回が甘過ぎたから、真里亞ちゃんが変になってる気がする。きっと何かあったに違いない、ってくらいしか思い浮かばないなぁ】 (2012/2/20 12:19:52) |
2012年01月12日 13時09分 ~ 2012年02月20日 12時19分 の過去ログ
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