「豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー」の過去ログ
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2011年03月16日 20時48分 ～ 2012年02月21日 01時03分 の過去ログ
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| ガルシア♀傭兵 | > | (…はい？) (2011/3/16 20:48:23) |
| ナタス♀騎士 | > | 【ん？何かおかしかったですか？】 (2011/3/16 20:49:11) |
| ガルシア♀傭兵 | > | (こちらオーク待ちですが…♀騎士さんですよね？) (2011/3/16 20:50:09) |
| ナタス♀騎士 | > | 【失礼しました･･】 (2011/3/16 20:50:41) |
| おしらせ | > | ナタス♀騎士さんが退室しました。 (2011/3/16 20:50:43) |
| ガルシア♀傭兵 | > | (スレからして百合の要素はなかったはずなのだが…引き続き待機) (2011/3/16 20:52:34) |
| おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2011/3/16 20:55:09) |
| オーク | > | （こんばんは） (2011/3/16 20:55:21) |
| ガルシア♀傭兵 | > | (こんばんは) (2011/3/16 20:55:40) |
| オーク | > | （シチュの希望ありますか？） (2011/3/16 20:56:26) |
| おしらせ | > | リナ♀剣士さんが入室しました♪ (2011/3/16 20:56:35) |
| リナ♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2011/3/16 20:56:56) |
| オーク | > | （こんばんは） (2011/3/16 20:57:28) |
| ガルシア♀傭兵 | > | (そうですね、村を襲うオークを倒すために雇われた傭兵…オークさんが単体か複数いるかで絡み方は若干変わる感じのイメージを持ってます) (2011/3/16 20:58:31) |
| ガルシア♀傭兵 | > | (こんばんは) (2011/3/16 20:58:43) |
| オーク | > | （私が複数やるつもりでしたがどうでしょう？それで始めましょうか？） (2011/3/16 20:59:04) |
| リナ♀剣士 | > | 【お邪魔してもいいですか】 (2011/3/16 21:00:26) |
| ガルシア♀傭兵 | > | (はい、よろしくお願いします) (2011/3/16 21:01:11) |
| ガルシア♀傭兵 | > | (オークさんが大丈夫でしたら私は構いませんが…) (2011/3/16 21:01:33) |
| オーク | > | （オークに襲われた村は火に包まれ、逃げ遅れた男や老人の死体が転がっている。） (2011/3/16 21:02:04) |
| オーク | > | （突然の襲来で、そのあまりの数に雇われた二人の傭兵もなすすべ無く敗北した。） (2011/3/16 21:02:32) |
| オーク | > | 「おい、傭兵のくせにいい体してやがる。」「よくもやってくれやがったな・・・」「今からたっぷり仕返ししてやるぜ・・・」 (2011/3/16 21:03:51) |
| リナ♀剣士 | > | 【えとオークさん混ざっても大丈夫ですか？】 (2011/3/16 21:04:31) |
| オーク | > | （村の略奪が一段落すると数え切れないほどのオークが二人を囲む。二人は両手両足を縛られ村の中央広場に転がされている。） (2011/3/16 21:04:38) |
| オーク | > | 【大丈夫ですよ。こんな感じで始めましょう。】 (2011/3/16 21:05:08) |
| リナ♀剣士 | > | 【はいふたりともどうもです】 (2011/3/16 21:05:40) |
| ガルシア♀傭兵 | > | くっ…こんな…。(数匹を切り倒す事は出来ても多勢に無勢、傭兵としての仕事も全う出来ずに破れさった自分を歯痒く思い) (2011/3/16 21:05:57) |
| オーク | > | 【ガルシアさん向けのレスを>ガル、リナさん向けのレスを＞リナで始めます】 (2011/3/16 21:06:48) |
| ガルシア♀傭兵 | > | (了解しました) (2011/3/16 21:07:38) |
| オーク | > | >ガル 「お前のせいで俺の友人がやられたんだからなぁ。その体で払って貰うぜ。」（そういうとガルシアの着ている装備をはぎ取る。） (2011/3/16 21:08:21) |
| リナ♀剣士 | > | うーん何とかこの場を切り抜けないと（そう呟きながら逆転の方法を考え出す） (2011/3/16 21:08:24) |
| リナ♀剣士 | > | 【はい】 (2011/3/16 21:08:33) |
| オーク | > | >リナ 「まだそんなことを言ってやがるのか。」そういうと目の前でオークはリナの太刀をへし折る。 (2011/3/16 21:09:25) |
| ガルシア♀傭兵 | > | ぐっ…またあの忌まわしい事をされるのか…。(破れた以上は無駄に逆らって命を危ぶませるよりは生きる事を優先に大人しく脱がされていき) (2011/3/16 21:10:27) |
| リナ♀剣士 | > | ああ私の愛刀がよくも絶対に許さないんだから（愛刀を折ったオークをにらみつけながらなんとか隣に捕らわれている傭兵に協力してもらえないか考える） (2011/3/16 21:12:41) |
| オーク | > | >ガル 「なんだ？傭兵なだけあって魔物とはヤり慣れてるのか？」（ガハハッと笑い、ガルシアの秘所に太い指を突っ込む。）「おい、こいつもう濡れ手やがる。」「まさか期待してるんじゃないだろうな？」「人間のじゃ満足できなくなったんだろ」（ガハハハハッ） (2011/3/16 21:12:44) |
| オーク | > | >リナ 「無駄だよ。隣を見やがれ」（隣ではガルシアへの陵辱が始まっている）「お前もあぁなるんだよ」（そういうとへし曲がった太刀の先でリナの衣服を破る） (2011/3/16 21:14:35) |
| リナ♀剣士 | > | やあ。放して（衣服を破られて悲鳴を上げる） (2011/3/16 21:15:33) |
| ガルシア♀傭兵 | > | ぐっ…身体は正直とは言うが…屈辱だ…んぎっ…ひ…。(太い指をぬらぬらと愛液で濡らしてしまい自分が情けなくて涙ながら悔しそうに) (2011/3/16 21:16:01) |
| オーク | > | >リナ 「こんなみじけぇ裾の服で何言ってやがる」「痴女のくせになぁ」（リナは全裸にされ、オークの前に晒される） (2011/3/16 21:16:58) |
| リナ♀剣士 | > | ううそんなことないよ。動きやすいんだもん（恥ずかしそうに講義して）絶対に倒してやるんだからね (2011/3/16 21:18:23) |
| オーク | > | >ガル 「信じられねぇ淫乱野郎だ。」「この村に来たのも犯されるためだろ。村人はかわいそうだなぁ。せっかく雇った傭兵がただの痴女なんだから」（そういいながらもオークの責めはより激しくなる） (2011/3/16 21:18:29) |
| オーク | > | >リナ 「この状況で何言ってやがる」（オークはガハハハッと笑う。）「どうだ？これからこれがねじ込まれるんだぞ？」（そういうとオークはリナに巨大なイチモツを見せつける）【リナさんは処女ですか？】 (2011/3/16 21:20:37) |
| ガルシア♀傭兵 | > | 違っ…私は仕事に手など抜いたりはしない!!!ひっ…あぁっ…!!!(人間以外とヤった肉体では膣は広がりをみせ、愛液が太股を伝っていき) (2011/3/16 21:20:53) |
| オーク | > | >ガル 「まぁ上の口じゃ何とでも言えるからな」（オークはそういうとリナの頭を掴み、リナの口へ巨大なイチモツをねじ込む）「ちょっと黙ってろ」 (2011/3/16 21:22:19) |
| リナ♀剣士 | > | ひいいやあやだそんなの入らないよ（恐怖で顔が歪む）【です】 (2011/3/16 21:22:53) |
| ガルシア♀傭兵 | > | んぅぅっ…!!(無理からにしゃぶらされるも噛んだりはせずにそのままくわえて黙り込み) (2011/3/16 21:24:08) |
| オーク | > | >リナ 「どうだ？これをねじ込まれたら人間のじゃ満足できなくなるぜ？」「そしたらオークの性奴隷まっしぐら」「オークのチンポのことしか考えられなくなるぜ」「それが嫌ならここでオナニーするんだな」（ガハハハッとリナを囲むオークは笑う。） (2011/3/16 21:25:12) |
| オーク | > | >ガル 「やっぱ痴女はちげぇなぁ」「今まで何本咥えたんだ？」「数えてるわけねぇだろ。ガハハハ」「」 (2011/3/16 21:26:08) |
| オーク | > | ↓ミス (2011/3/16 21:26:15) |
| リナ♀剣士 | > | うう分かりました。・・（そう言い胸と股間に手を持っていきいじり始める） (2011/3/16 21:27:02) |
| オーク | > | >ガル 「やっぱ痴女はちげぇなぁ」「今まで何本咥えたんだ？」「数えてるわけねぇだろ。ガハハハ」「おいもう前の準備はばっちりみたいだぞ」（指でガルシアの秘所を犯していたオークが指をひきぬく抜く） (2011/3/16 21:27:29) |
| オーク | > | >リナ 「本当にオナニー始めやがった。」「最後までイけよ」「やっぱりスカートが短いのは痴女だからじゃねーか」「何が動きやすいだよ！」 (2011/3/16 21:28:31) |
| ガルシア♀傭兵 | > | んうぅ……(悔しそうに涙を流すもオーク達が言う痴女として徹し、機嫌を取ろうとそのぐしょぐしょに濡れて魔物に犯され黒くなったヤリマンをオーク達に見せつける様に片足を上げ) (2011/3/16 21:30:34) |
| リナ♀剣士 | > | いやあ痴女じゃないですよ。こうしたら許してくれるってああん（激しくいじりだしながら） (2011/3/16 21:32:14) |
| オーク | > | >ガル 「準備万端みてぇだな」「信じられねぇグロマンだな」「オラ入れてやるよ」そういって一匹のオークはガルシアの腕ぐらいあるイチモツをねじ込む。しかしそれは準備が整っていないアナルへと。 (2011/3/16 21:32:58) |
| オーク | > | >リナ 「オークの前でオナニーするやつなんて聞いたことねぇよ ガハハハ！」「痴女じゃなかったとしてもその才能はあったみたいだな」「おら、イけ！」（たくさんのオークに視姦され興奮する） (2011/3/16 21:34:47) |
| ガルシア♀傭兵 | > | んぐうぅぅぅぅぅっ!!!!!(慣らされてもいない未開発のアナルにそんな極太のデカマラをぶち込まれ、メリメリ音を立てて裂けながら咥えこまされ、口に押し込まれた巨根を噛んでしまいそうになるのを必死に堪えながらくぐもった悲鳴をあげ) (2011/3/16 21:35:53) |
| リナ♀剣士 | > | いやあああ（そのまま絶頂に達してしまう） (2011/3/16 21:37:16) |
| オーク | > | >ガル 「力抜けよ。肛門壊されてウンコ垂れ流しの人生送りたくないだろ？」「おいおい、もし噛まれたらどうすんだよ・・・」（イマラチオさせてるオークはそういうとより激しくガルシアの頭を前後させる）「しかしいきなりの割には根本まで入ったぜ？」（オークは根本までぶち込んだイチモツを今度は抜けるぎりぎりくらいまで引きずり出す。） (2011/3/16 21:40:02) |
| オーク | > | >リナ 「信じられねぇ淫乱だぜ」「そんな嬢ちゃんにはご褒美だ」（オークはそういうと駅弁の体制で容赦なく処女の秘所に同じく腕くらいあるイチモツをねじ込む） (2011/3/16 21:41:07) |
| リナ♀剣士 | > | いやあやあめて～痛いよ（股間に激痛が走り顔を歪める） (2011/3/16 21:43:46) |
| オーク | > | >リナ 「おい、こいつ処女みたいだぜ」「ガハハハ あたりじゃねーか」（ぶち込まれた秘所から処女の証を流す。）「人間よりも先にオークのチンポを味わっちまったか」「これはもう人間の世界には戻れねぇなぁ ガハハハ」 (2011/3/16 21:46:58) |
| ガルシア♀傭兵 | > | ふぅ…ふぅぅ…(乱暴にされ、アナルからはダラダラと鮮血を滴らせながらもイマラチオされる喉で不慣れながらに息継ぎをするのに本人は必死で) (2011/3/16 21:49:01) |
| リナ♀剣士 | > | 絶対にあんた達をゆるさない（痛みに耐えながらにらみつけて） (2011/3/16 21:52:00) |
| オーク | > | >ガル 「スゲェ締め付けだぜ。後ろは初めてだったみたいだな」「良かったな。長く楽しめそうだぜ」「俺はそろそろでそうだ」（口を犯しているオークはだらだら涎を垂らしラストスパートへより加速する。） (2011/3/16 21:52:14) |
| オーク | > | >リナ 「そうかそうか」（そういうと犯しているオークはピストン運動を激しくする。足を持ち上げ、抜ける寸前まで持ち上げ、あとはリナの体重で根本までぶち込む。） (2011/3/16 21:55:49) |
| ガルシア♀傭兵 | > | んっ…んぅ…んふ…(アナルの痛みにようやく身体が慣れてくれば、イマラチオされる巨根に自ら舌を絡み付かせて) (2011/3/16 21:56:53) |
| リナ♀剣士 | > | ひうやあめあん（だんだん痛みが快感へとかわっていきとまどいながら） (2011/3/16 21:57:04) |
| オーク | > | >ガル 「出すぜッ！全部のみやがれ」（そういうと、口を犯しているオークのチンポからおぞましい量の精液がはき出される。液体とは言えないほど濃く、ガルシアの食道を犯す。） (2011/3/16 21:58:44) |
| オーク | > | >リナ 「そろそろ出すぜ。受け止めろ！」（オークは大量の精液をリナの子宮にたたき込む） (2011/3/16 22:00:24) |
| リナ♀剣士 | > | いやあやめて (2011/3/16 22:01:14) |
| リナ♀剣士 | > | ああああ（中に出されて達してしまう） (2011/3/16 22:01:34) |
| オーク | > | >リナ （そう懇願するもリナの腹部が膨らみ、射精されたことがわかる。オークがペニスを引き抜くと、コポコポと音を立てて精液が垂れてくる。しかしその量は途切れず、20センチほど糸を引いてようやくしたたるほど濃い。）「妊娠確定だな」「良かったな。初めての相手の子供を身ごもれるぞ」 (2011/3/16 22:03:49) |
| ガルシア♀傭兵 | > | んぐうぅぅっ…んぎゅ、んぎゅ…んふ…(意外とうか当然というか、ゼリー状の濃密なザーメンを喉を鳴らしながら余すことなく飲み干していき) (2011/3/16 22:05:07) |
| リナ♀剣士 | > | ああそんな（オークに中だしされショックで放心している） (2011/3/16 22:06:02) |
| オーク | > | >ガル 「全部飲みやがった」「馬鹿な痴女だ」（当然精液には媚薬成分が含まれている。）「俺もそろそろ出るぞ！」（続いてアナルを犯していたオークも精液を放つ） (2011/3/16 22:07:29) |
| オーク | > | >リナ 「おいおい、一回でおしまだとおもってるのか？」（M字開脚させられたまんまのリナに次のオークが来て容赦なくイチモツをねじ込む） (2011/3/16 22:08:19) |
| リナ♀剣士 | > | いやあまた～あん（快感に震えながら悲鳴をあげ） (2011/3/16 22:09:37) |
| ガルシア♀傭兵 | > | んはあぁぁ…う、上からも下からも…うぅぅ…(アナルの中にザーメンを流し込まれ、胃から腸からその媚薬効果のあるザーメンを体内に吸収し、顔はほてり、乳首やクリはビンビンに立ってしまい) (2011/3/16 22:10:33) |
| オーク | > | >リナ （リナも精液による媚薬成分が体に回り出し、体の感度が上がり出す）「おら、ここにオークが何体いると思ってるんだ」（そういってリナの姿勢を変えると、別オークがリナの口にイチモツをねじ込む） (2011/3/16 22:11:57) |
| リナ♀剣士 | > | 【すみません。背後事情でおちますね】 (2011/3/16 22:12:18) |
| おしらせ | > | リナ♀剣士さんが退室しました。 (2011/3/16 22:12:19) |
| オーク | > | >ガル （アナルからペニスが引き抜かれると、大量の精液があふれ出す）「乳首もクリトリスもビンビンじゃねぇか」（そういうとオークはそれを指ではじく） (2011/3/16 22:12:59) |
| ガルシア♀傭兵 | > | (お疲れ様) (2011/3/16 22:14:31) |
| ガルシア♀傭兵 | > | んはあぁぁ…ひゃうぅ!!!(アナルからはクソも混じった茶色いザーメンを垂れ流し、乳首を弾かれると甘ったるい声をあげ) (2011/3/16 22:15:42) |
| オーク | > | >ガル 「おい、誰かこのグロマン犯してやれよ」「俺はこっち使うからいらねぇ」（そのオークは村娘を犯しながら答える）「なんだよしょうがねぇなぁ」（そういうとオークは大型の犬型のモンスターを連れてくる）「こいつも溜まってるだろ。相手にぴったりだな」（全長2mはある犬型のモンスターを引き連れてくる。ガルシアを四つん這いにし、準備を整える。） (2011/3/16 22:19:21) |
| ガルシア♀傭兵 | > | ん…あぁ……(大型のモンスターが何かを確認しようと四つん這いになりながらも見上げて) (2011/3/16 22:21:06) |
| オーク | > | 「ガルルル」（犬型モンスターは引くうなり声を上げて、ガルシアの秘所を嘗める。そのザラザラした舌はガルシアのクリトリスを的確に捉える。） (2011/3/16 22:22:30) |
| ガルシア♀傭兵 | > | オーク、じゃない…何、これは…？(モンスターが何者か必死になって知ろうとし、されるがままで) (2011/3/16 22:27:50) |
| オーク | > | 準備が出来てるとわかると、モンスターは突然真っ赤なバナナほどのペニスを秘所にねじ込む。 (2011/3/16 22:29:37) |
| ガルシア♀傭兵 | > | (すみません…オーク以外は…というかモンスターの名前を挙げて貰いたいのですが…) (2011/3/16 22:34:09) |
| オーク | > | 【だめ？わかりました。犬が出てくるところまで戻します。】（オークはガルシアを地面に横たえる）「前も準備万端見てぇだなぁ」（一匹のオークがM字開脚で持ち上げると、二匹が同時に前と後ろにペニスをねじ込む） (2011/3/16 22:41:08) |
| ガルシア♀傭兵 | > | んあぁ…(挿入されて身もだえし)(結局、犬モンスターはなんだったんでしょうか…) (2011/3/16 22:45:53) |
| オーク | > | 「前はすんなり飲み込みやがったぜ」「さすがやりマンなだけはあるな」（同時に先端まで持ち上げ、根本までねじ込む。）【同じモンスター姦ならいいかなと・・・ 失礼しました。】 (2011/3/16 22:47:35) |
| ガルシア♀傭兵 | > | んはあぁ…あっ、ああぁ…(涎を垂らし、胸を弾ませながら二穴を同時に犯され)(いえ…出来ればそちらの期待にも応えたいとは思うのですが…名前を一向に明かして頂けないので…) (2011/3/16 22:53:15) |
| オーク | > | 「いやらしい胸してやがる」（一匹のオークが胸を鷲づかみにして揉みしだく）「オラ！イキやがれっ！」【すいません名前までは特に考えていませんでした・・・】 (2011/3/16 22:57:30) |
| ガルシア♀傭兵 | > | あっ!!ああああぁぁっ!!!(胸を揉まれ、激しく突き上げられて媚薬漬けの身体は簡単に絶頂を迎えて潮を前にいるオークにぶちまけてガクガク震え)(あ…創作でしたか) (2011/3/16 23:02:37) |
| オーク | > | （ガルシアがイってもその責めは止まることなくよりいっそう激しくなる）「淫乱女め」「恥を尻やがれ」（他のオークから視姦され、イったばっかりの体はさらに絶頂へ押しやられる。） (2011/3/16 23:04:50) |
| ガルシア♀傭兵 | > | ああああぁぁっ!!!またイクゥゥゥ!!!(何度も何度もイキ狂い、噴水のように潮を噴いてオーク達の肉便器兼見世物奴隷と成り果て) (2011/3/16 23:09:20) |
| オーク | > | 「オラ！出してやる！」 (2011/3/16 23:09:51) |
| オーク | > | （二匹のオークは同時に大量の精液をはき出す。ガルシアの腹部は目に見えて膨らむ。） (2011/3/16 23:10:18) |
| ガルシア♀傭兵 | > | あ…あぐ…ひっ…あぁ…(だらし無いボテ腹に姿を変え、イキ狂った顔はしまりのない緩みきった笑みを浮かべており) (2011/3/16 23:11:45) |
| オーク | > | 「壊れたか？」「おいおい、まだ四回しか出されてねーじゃねぇか」「まだこれだけいるんだぞ？」（周りを囲むオークの数はガルシアを絶望させるには充分だった。）「次は俺だ」「おい、俺のはずだぞ！」（まるでものを扱うかのようにガルシアの体を扱い、早いもの勝ちでイチモツを乱暴にねじ込む） (2011/3/16 23:14:16) |
| ガルシア♀傭兵 | > | はぁ、はぁ…慌てるな…はは、まだ私はヤれる…壊れたりするものか…そうだ…全員イカせるまでヤれる…ヤれる…はは…。(瞳からは生気がすっかり抜け、オーク達の肉便器として身体を捧げる事で生きる道を選び、次々に捩込まれるデカマラ達の一本一本に対してしっかり相手を勤め) (2011/3/16 23:17:43) |
| オーク | > | 「やっぱり痴女だったか」「オラ！大好物の精液だ！」（犯してるのとは別のオークが顔射してくる。）「全員と相手して貰うぜ」（待ちきれずガルシアを取り囲みペニスをしごいてぶっかけるものもいる。） (2011/3/16 23:20:21) |
| ガルシア♀傭兵 | > | ほら…んっ、こっちに持ってこい…んぶっ、んぅぅ…(手では握りしめ、口では頬張り、胸は自由に扱われ、グロマンとアナルではデカマラを締め付けながら痴女丸出しでオーク達の性欲を満たすが為に淫行に励み) (2011/3/16 23:23:20) |
| オーク | > | 「相当な好き者だぜ」「お望み通り肉便器にしてやる」次々と取って代わって犯されていく【プレイ内容の要望ありますか？】 (2011/3/16 23:27:09) |
| ガルシア♀傭兵 | > | んっ…んぅぅ…(ザーメンまみれになりながら傭兵らしく体力だけは人一倍で、村娘が息すらしなくなる程の数を相手にしてもまだ疲れの色も見せずに自ら腰を振り)(要望…と言われても今のままで十分楽しんでいるぞ？) (2011/3/16 23:29:49) |
| オーク | > | 「おい、こいつ楽しんでやがるぞ？」「しょうがねぇ、アレもってこい。」（そういうとオークは瓶に入った紫色の液体を取り出す）「痴女サマにはもっと楽しんでもらわねぇとなぁ」（その瓶を直接がばがばになった肛門にねじ込み、中の液体を流し込む。中身は媚薬でオークの精液なんかとは比べものにならない効力を持つ） (2011/3/16 23:35:06) |
| ガルシア♀傭兵 | > | っ!!!!あ、あひいぃぃぃっ!!!!!(尋常ではない媚薬に目が白目を向き、イキっぱなしで潮を小便小僧の様に絶え間無く噴き散らす淫乱肉便器に成り果て) (2011/3/16 23:38:46) |
| オーク | > | 「オラ！もっとイき狂いやがれ！」「まだまだ満足してねぇぞ！」再び優勢になるとその責めの勢いはさらに増す。 (2011/3/16 23:43:53) |
| ガルシア♀傭兵 | > | あはあぁぁっ!!!チンポイイッ!!!オークのチンポ好きィィィ!!!!(オーク達が荒々しくなるも、媚薬で尚更淫乱になればフェラテクも腰の動きも数段上手くなり、自らオーク達のデカマラを求めてむしゃぶりついて) (2011/3/16 23:45:55) |
| オーク | > | 「所詮女なんてこんなもんだぜ」「オラ出してやる！孕みやがれ！」（妊婦のように膨らんだガルシアに容赦なく中出しは続けられる。体中は精液にまみれている。） (2011/3/16 23:47:29) |
| ガルシア♀傭兵 | > | あはっ!!アハッ!!オークの赤ちゃん、出来ちゃうぅ…アハハ、アハハハ!!!(媚薬に脳まですっかり染み込んだ肉便器は嬉しそうにボテ腹にザーメンをどんどん蓄えこみ、身体中のザーメンを舐めたり啜ったりし) (2011/3/16 23:49:47) |
| オーク | > | 【ごめんなさいそろそろ寝落ちしてしまいそうなので終わりにしたいです。】 (2011/3/16 23:52:00) |
| ガルシア♀傭兵 | > | (はい、お相手頂きありがとうございました、お休みなさい) (2011/3/16 23:52:27) |
| おしらせ | > | オークさんが退室しました。 (2011/3/16 23:52:48) |
| おしらせ | > | ガルシア♀傭兵さんが退室しました。 (2011/3/16 23:56:07) |
| おしらせ | > | ガルシア♀傭兵さんが入室しました♪ (2011/3/17 14:27:02) |
| ガルシア♀傭兵 | > | (モンスター待ちで待機) (2011/3/17 14:27:23) |
| ガルシア♀傭兵 | > | (15時まで待機) (2011/3/17 14:44:14) |
| おしらせ | > | ガルシア♀傭兵さんが退室しました。 (2011/3/17 15:00:04) |
| おしらせ | > | ガルシア♀傭兵さんが入室しました♪ (2011/3/18 21:33:29) |
| おしらせ | > | ガルシア♀傭兵さんが退室しました。 (2011/3/18 21:46:09) |
| おしらせ | > | ガルシア♀傭兵さんが入室しました♪ (2011/5/5 19:20:45) |
| おしらせ | > | ガルシア♀傭兵さんが退室しました。 (2011/5/5 19:23:05) |
| おしらせ | > | まゆ29OLさんが入室しました♪ (2011/5/28 07:56:04) |
| おしらせ | > | まゆ29OLさんが退室しました。 (2011/5/28 08:00:18) |
| おしらせ | > | アメリア♀女さんが入室しました♪ (2011/7/29 00:39:57) |
| アメリア♀女 | > | 【オークの旦那様に犯されたいです】 (2011/7/29 00:41:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アメリア♀女さんが自動退室しました。 (2011/7/29 01:01:39) |
| おしらせ | > | ソフィー♀さんが入室しました♪ (2011/8/9 02:15:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー♀さんが自動退室しました。 (2011/8/9 02:40:59) |
| おしらせ | > | カルマ♀１６傭兵さんが入室しました♪ (2011/8/18 07:34:17) |
| おしらせ | > | ミーア♀エルフ １８さんが入室しました♪ (2011/8/18 07:38:27) |
| ミーア♀エルフ １８ | > | 【こんにちは】 (2011/8/18 07:38:39) |
| カルマ♀１６傭兵 | > | こんにちは (2011/8/18 07:38:54) |
| ミーア♀エルフ １８ | > | 【どうしますか？】 (2011/8/18 07:39:26) |
| カルマ♀１６傭兵 | > | こちらはオーク希望です (2011/8/18 07:40:04) |
| ミーア♀エルフ １８ | > | 【オークやりましょうか？】 (2011/8/18 07:40:50) |
| カルマ♀１６傭兵 | > | お願いします (2011/8/18 07:42:33) |
| おしらせ | > | ミーア♀エルフ １８さんが退室しました。 (2011/8/18 07:42:56) |
| おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2011/8/18 07:43:12) |
| オーク | > | 【設定などはどうしますか？】 (2011/8/18 07:43:37) |
| カルマ♀１６傭兵 | > | よろしくお願いします (2011/8/18 07:43:51) |
| オーク | > | よろしくお願いしますね (2011/8/18 07:44:03) |
| カルマ♀１６傭兵 | > | 【こちらを捕らえて肉便器扱い…もしくは夫婦仲、のどちらかで】 (2011/8/18 07:45:04) |
| オーク | > | 【では肉便器ではいりだしはどうしましょうか？】 (2011/8/18 07:45:41) |
| カルマ♀１６傭兵 | > | 【お任せしてもよろしいでしょうか？】 (2011/8/18 07:46:31) |
| オーク | > | 【はい、捕まった状態か捕まった後、どちらでやります？】 (2011/8/18 07:47:16) |
| カルマ♀１６傭兵 | > | 【では捕まって何度か犯された後で】 (2011/8/18 07:48:12) |
| オーク | > | 【はい、わかりましたでははじめますね】 (2011/8/18 07:48:37) |
| カルマ♀１６傭兵 | > | 【はい、お願いします】 (2011/8/18 07:50:51) |
| オーク | > | 今日もまた、あの傭兵を犯してやるぶひ！（臭い臭をただよわせたオークがまた巨大なちんぽで女を犯しにやってきた）ぶひひ、もう何度もやってけっこう穴も広がってるぶひね・・・・今からたっぷり俺のちんぽでひぃひぃいわせてやるからな！（とカルマの尻をなでまわす） (2011/8/18 07:51:03) |
| カルマ♀１６傭兵 | > | くっ…豚に良いように扱われるなど…ひっ…(オークに尻を触られるだけで嫌悪感を表し、行為を拒もうと必死に足掻き) (2011/8/18 07:53:22) |
| オーク | > | へへへ・・・・・あまりあばれるなよ、今からおれのこのちんぽを下の口でくわえさせてやるからな！！（人間の腕ぐらいはあるペニスをカルマのまんこにバックからいれようとする）ずぼん！！！あぁ～しまりが最高ぶひ！！（腰を激しくうごかしながら楽しむオーク） (2011/8/18 07:55:33) |
| カルマ♀１６傭兵 | > | な…やめろっ…ひっ…ひぎぃぃぃっ!!!!(あまりに規格外な肉棒にまだ慣れず、挿入される激痛に悲鳴を上げて深々とくわえこまされ) (2011/8/18 07:58:44) |
| オーク | > | ぶひぃ～（カルマのでかい胸も、揉みしだきながら腰をいっそう激しくふるオーク）ぶひぃいい・・・・（乳首をひっぱりながら遊びお尻の穴に指をいれかきまわす）おまんこの次はこっちも使ってやるからな！うれしいだろ？びひひひひ (2011/8/18 08:01:12) |
| カルマ♀１６傭兵 | > | ひあっ…う、嬉しくなんかないっ…やあぁぁ、ち、乳首、弄るなぁぁ!!!!ひぅ、お、お尻、やだっ…いやぁぁ…!!!(ただオークに嬲られるしかなく、巨根をまんこがキツく締め付け、アナルは次第に解れ、乳首は快感に立ちはじめ) (2011/8/18 08:04:56) |
| オーク | > | ぶひひひ・・・・体は正直ぶひね！！今、大量の精子をくれてやるからな！！！（そういうとオークのちんぽから大量の精子があふれだしカルマのお腹をみたしていく）さてこんどはそのおっぱいをもんで吸ってちんぽでごりごりしてから口で腰をふってやるからな！！！（というとカルマの胸を強くもみ汚い口でしゃぶりはじめる）じゅおじゅぽ・・・・・しゃぶううううう・・・・うまいぶひ・・・・ミルクでてるぶひ・・・・（その姿はまるで胸を食べているかのようにむさぼりつく） (2011/8/18 08:08:28) |
| カルマ♀１６傭兵 | > | やっ、いやぁぁぁぁ!!!!あ…また、中に…私、汚されて…あっ、やだっ、そんな汚いのをくわえるのはもう嫌ぁ!!胸はだめっ!!!胸をしゃぶるな!!吸うな、やっ、吸うなぁ!!!(何度目になるのか、中出しをされて涙を流し、フェラの強要に酷く嫌がり、胸を据われてミルクを搾り出される快楽に悶え) (2011/8/18 08:14:29) |
| オーク | > | 【背後事情により失礼しますすいません） (2011/8/18 08:16:38) |
| おしらせ | > | オークさんが退室しました。 (2011/8/18 08:16:41) |
| カルマ♀１６傭兵 | > | 【はい、こちらの我が儘にお付き合い頂き、ありがとうございました】 (2011/8/18 08:18:05) |
| おしらせ | > | カルマ♀１６傭兵さんが退室しました。 (2011/8/18 08:18:16) |
| おしらせ | > | ソフィー♀さんが入室しました♪ (2011/8/28 11:53:21) |
| おしらせ | > | ソフィー♀さんが退室しました。 (2011/8/28 12:06:21) |
| おしらせ | > | ソフィー♀さんが入室しました♪ (2011/9/1 23:31:25) |
| ソフィー♀ | > | うーん… (2011/9/1 23:37:01) |
| おしらせ | > | ｷﾞｶﾞﾝﾄ♂さんが入室しました♪ (2011/9/1 23:48:53) |
| ｷﾞｶﾞﾝﾄ♂ | > | こんばんわ (2011/9/1 23:49:07) |
| ソフィー♀ | > | 【こんばんは】 (2011/9/1 23:49:49) |
| ソフィー♀ | > | 【出来ればオークをお願いしたいのですが】 (2011/9/1 23:50:46) |
| ｷﾞｶﾞﾝﾄ♂ | > | ソフィーさんに召喚されたが、慣れてないので逆に襲われる感じでもいい？ (2011/9/1 23:51:11) |
| ｷﾞｶﾞﾝﾄ♂ | > | 了解です出直しますね (2011/9/1 23:51:29) |
| おしらせ | > | ｷﾞｶﾞﾝﾄ♂さんが退室しました。 (2011/9/1 23:51:34) |
| おしらせ | > | ｷﾞｶﾞﾝﾄ♂さんが入室しました♪ (2011/9/1 23:52:10) |
| ｷﾞｶﾞﾝﾄ♂ | > | 他に希望ありますか？ 宿に宿泊中に襲うのもいいけど・・ (2011/9/1 23:53:23) |
| ソフィー♀ | > | 【はい、召喚したオークに襲われちゃう感じで】 (2011/9/1 23:53:25) |
| ｷﾞｶﾞﾝﾄ♂ | > | （はい） (2011/9/1 23:53:38) |
| ソフィー♀ | > | 【初めての召喚で使い魔契約とか…？】 (2011/9/1 23:54:10) |
| ｷﾞｶﾞﾝﾄ♂ | > | （いいですね） (2011/9/1 23:54:59) |
| ソフィー♀ | > | 【じゃあはじめますね】 (2011/9/1 23:55:46) |
| ｷﾞｶﾞﾝﾄ♂ | > | （契約するには、まじあわなければならない） (2011/9/1 23:56:02) |
| ｷﾞｶﾞﾝﾄ♂ | > | （お願いします） (2011/9/1 23:56:22) |
| ソフィー♀ | > | (初めての召喚の儀式、己の使い魔となるべき相手を呼び出して契約を交わす…召喚者の魔力の質によって呼び出される魔物は異なるので実際に呼び出してみるまでわからない)これで準備はＯＫね、さあ出てきてカッコイイ魔物さん！(部屋の中央に描かれた魔法陣が光り輝く (2011/9/1 23:59:30) |
| ｷﾞｶﾞﾝﾄ♂ | > | （部屋中が煙が立ちこみ、魔法陣の中央に姿があわられる） ｹﾞﾎｹﾞﾎｰ （むせる） ここは何処だ・・・・まさか・・・召喚されたのか？（部屋の周りを見渡すｷﾞｶﾞﾝﾄ） (2011/9/2 00:02:31) |
| ソフィー♀ | > | え…オーク…？(しばし呆然とする、オークと言えば力は強いが頭があまり強く無いので使い魔にしている召喚士はあまりいない、荷物持ちなどの雑用としてこき使われているのを見たことがある程度だ (2011/9/2 00:04:53) |
| ｷﾞｶﾞﾝﾄ♂ | > | お前か？俺様を召喚したのは・・・貧弱な娘？ え・・・とは何だ・・・呼び出しておいて・・・ (2011/9/2 00:07:49) |
| ソフィー♀ | > | うぅ…はぁ、まあ第一段階の契約だけでいいかな(しばし悩んだが、現実を受け入れて)今からあなたは私と使い魔の契約を結びます、嫌なら元の場所へ送還しますが問題がなければ契約を…私の手の甲に口づけをしてください(初めての召喚なので、たどたどしい口調で細い腕をオークの目の前に差し出す(魔法陣のおかげで噛み付かれたりはしないはず (2011/9/2 00:11:23) |
| ｷﾞｶﾞﾝﾄ♂ | > | （あそこには戻りたくないからな･･しばらく考える。まあ、いいかこの娘でもそのうち力ずくでものしてやる） 仕方ない。契約してもいいぞ・・（細い腕を掴み、自分うからの方へ引き寄せ、羽交い締めする） いいか俺様のやり方で契約してもらな・・・手の甲の口付けでは契約ならない (2011/9/2 00:17:29) |
| ソフィー♀ | > | きゃっ、だ、だめですよ、召喚者に危害は加えられないようになってますから、それに初歩の契約だけならそれだけで充分な筈です(そうは言うががっしりとしたオークの巨漢に怯えながら、確かに召喚者に攻撃は出来ないが契約の為の行為…性交は可能なのだ (2011/9/2 00:23:00) |
| ｷﾞｶﾞﾝﾄ♂ | > | 確かにそうだが・・・危害を加えることはしないさ。久しぶりにこの世界きたからな～それなりに楽しまないとな・・仕方ない・・この魔法陣から出るには第一段階の契約を結ぶか・・・（ｿﾌｨｰの手を取り、舐めながら甲にｷｽをする）上手いな･･･この手は・・・（うすきみ笑しながら）これでいいか？ (2011/9/2 00:32:21) |
| ソフィー♀ | > | 【合わないかな…？】 (2011/9/2 00:32:39) |
| ｷﾞｶﾞﾝﾄ♂ | > | （嫌でしたら落ちますよ。こっちはこのままでもいいけど） (2011/9/2 00:34:30) |
| ソフィー♀ | > | 【ごめんなさい、落ちます】 (2011/9/2 00:36:46) |
| おしらせ | > | ソフィー♀さんが退室しました。 (2011/9/2 00:37:01) |
| おしらせ | > | ｷﾞｶﾞﾝﾄ♂さんが退室しました。 (2011/9/2 00:37:09) |
| おしらせ | > | ブリジット♀騎士さんが入室しました♪ (2011/9/26 11:14:08) |
| おしらせ | > | ブリジット♀騎士さんが退室しました。 (2011/9/26 11:14:16) |
| おしらせ | > | エリシア♀皇女さんが入室しました♪ (2011/9/26 14:18:25) |
| おしらせ | > | エリシア♀皇女さんが退室しました。 (2011/9/26 14:21:31) |
| おしらせ | > | エリシア♀17歳皇女さんが入室しました♪ (2011/9/26 14:21:44) |
| おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2011/9/26 14:23:21) |
| オーク♂ | > | ウヘヘ・・グヘ（舌をだらしなくたらしつつ、巨体をゆさゆさと揺らしつつ入ってくる） (2011/9/26 14:23:47) |
| エリシア♀17歳皇女 | > | う、ぅ…ここは？（外遊の途中、気づけばモンスターの集団に襲われ、気づけばこんなところに連れられてきて、目にしたのは） お、オーク！？ (2011/9/26 14:24:25) |
| オーク♂ | > | フゴッ？（鼻をピクっと鳴らして辺りを嗅ぐ、周りでは仲間が応急を荒らして人間達を追い回していて） (2011/9/26 14:25:00) |
| オーク♂ | > | フゴゴ！（嬉しそうな顔をすると武器を放り出しゆっさゆっさと腹をゆさぶりつつ蟹股でドスドスとエリシアを追いかけ始める） (2011/9/26 14:25:49) |
| エリシア♀17歳皇女 | > | （かくれ、ないと…っ！（そういって物陰に隠れるが、服の裾が物陰から見えていて） (2011/9/26 14:26:22) |
| エリシア♀17歳皇女 | > | （お、お願い、どうか、どうか気づきませんように、わたくしに、気づきませんように…。（手を組んで、やり過ごせることを祈りつつ） (2011/9/26 14:26:46) |
| オーク♂ | > | グフウフ・・木陰に隠れた獲物の側によって笑うと）フゴー！（服の裾を摘み一気に引き上げる！） (2011/9/26 14:27:17) |
| オーク♂ | > | （ほとんど裸のような体で妙に艶かしく白くたぷんたぷん揺れる脂肪の塊にブタの頭がちょんと乗って申し訳程度に下を隠すボロ布はあまり意味なしてなくて、醜いものがプラプラ揺れる） (2011/9/26 14:28:41) |
| エリシア♀17歳皇女 | > | え…？（何かにつかまれた感触、その直後）きゃああぁっ！？（捕まれ、オークに逆さづりにされるようにして、姿を現して）は、はなしなさいっ！ 触れないでください、この下郎っ！ (2011/9/26 14:28:42) |
| オーク♂ | > | フゴォ？（涎を垂らし嬉しそうにその叫ぶ様を見ていると服がびりぃいと破れていきゆっくり地面にエリシアを下ろしていく） (2011/9/26 14:29:32) |
| エリシア♀17歳皇女 | > | （服を破られ、白の清純そうな下着だけの姿にさせられれば、地面に座ったままオークを見上げて） っ…、近寄るのをやめなさいっ…！ これ以上、乱暴をすることは許しません！ (2011/9/26 14:30:40) |
| オーク♂ | > | オウ？（中々そそる下着の姿にゆっくりボロ布の下のバイエルンがズヌヌっと伸びていき蛇のように鎌首あげてエリシアの前に揺れる）フゴッ・・フホホ（何やらキーキー喚いてる人間のメスを楽しそうに手を伸ばし）フヘヘ（捕まえようと太った白い腕を伸ばして） (2011/9/26 14:31:48) |
| エリシア♀17歳皇女 | > | （大混乱となっている今、決して助けが期待できない状況。 そんな中、見せ付けられたオークのそれに顔を蒼白にして）な、なん、ですか、その気持ち悪いものは？ わ、わたくしに、ま、さかっ！？（とっさに逃げようとするが、腕をつかまれてしまい） い、いやっ！ 離して、はなしなさいっ！（力をこめるが、蚊がさしたほどにも感じないだろう） (2011/9/26 14:33:32) |
| オーク♂ | > | ウヒィー（腕を掴んで地面に押し付けて）グフゥー（騒ぐ顔を眺めつつ垂れた舌からは涎がぽたぽたとエリシアの肌に垂れてぐちぃっと下着を押しのけてエリシアの中へ無理やり入ろうとする、遠くから「いいからそれ擦っちまえそうすれば・・」「純潔は守って・・」小さく声が聞こえて） (2011/9/26 14:35:45) |
| エリシア♀17歳皇女 | > | きゃあっ！？（地面に押し付けられた身体は抵抗もできず、オークの汚い唾液に顔を背けながらも） っ、や、だっ…、いやっ、わ、わたくし、お、オークなんかに、媚びたくはないです…！（必死に声を上げて、首をふって） (2011/9/26 14:37:34) |
| オーク♂ | > | （子供の腕ほどもあるオークの男性器、股間から反り返りエリシアに入り込もうとしてはズルンと目の前を滑りぬけビクンビクンと揺れる、まるで生き物のように脈動してはエリシアにすえた匂いを撒き散らし「ダメだ！そんなものを入れられたら死んじまうぞー ぐはぁ・・」）ウィー？（熱く長い舌がぺろりと顔を舐めて・・おっぱいをちぅちぅ吸い始める） (2011/9/26 14:39:01) |
| エリシア♀17歳皇女 | > | は、ぁっ、んっ！？（鼻腔に入ってくるオークの性器の臭い。 気持ち悪さに嘔吐感を覚えながら、首を横にふる。 そして、胸をなめられれば、少しずつ乳首が硬くなり始めて） いや、気持ち、わるい、です…。 お、オークの、モンスターの分際で、こ、のわたくしに、このような暴挙、なんて、ぇ…っ（乳首を吸われ、ふるふる、と震えて） (2011/9/26 14:41:53) |
| オーク♂ | > | （エリシアの体をすっぽり影で覆い隠し、病的に白い肌が青白く光る、楽しげに眺めるその豚面の赤い目がエリシアを写しては興奮したようにフヒフヒ鼻を動かしてエリシアの体を啄ばんでいく）グヒィ？（ようやく掴みきれない下半身の下着がひっかかって脱げそうだ・・）ウキィー（楽しそうに引っ張り脱がそうとする） (2011/9/26 14:42:35) |
| エリシア♀17歳皇女 | > | は、ぁっ、こ、んな、離れてっ、わたくしから、離れなさい、オーク…ぅ！（そういうものの、オークとの体躯差、重量差でオークにかなうはずもない。 鼻先で何度も身体をついばまれ、そして、下着が脱がされれば、調ったアンダーヘアもあらわにされてしまい） ひっ！？ こ、んなっ、オークに汚されるなんて…屈辱です、のに…（何とか這って、逃げ出そうとする） (2011/9/26 14:45:14) |
| オーク♂ | > | ウィー？（鼻を鳴らし・・牝の匂い、いきなりエリシアの下半身にむしゃぶりつき）フゴゴッ！ゴッ！（物凄い勢いでビチャァっと嘗め回し、涎でお腹を太股をべたべたにしていく、逃げ出そうと動く足を無理やり大きく広げて押し付けて、噛み付くように下半身にベタっと張り付いた豚面がベロンベロンとアンダーヘアーを張り付かせ嘗め回していき・・長い長い舌がズルゥっと奥底まで滑り込んでいく） (2011/9/26 14:47:10) |
| エリシア♀17歳皇女 | > | うっ！？ いや、ああぁっ！！（悲鳴を上げる。 涎で下半身をべちょべちょに塗らされ、さらに足を大きく押し広げられれば、下半身をオークに丸出しにしてしまう） ひっ、いや…殺さないで…、ひどい事、しないで、くださ…あ、あくうぅっ！？（オークの舌が下半身を嘗め尽くし、更には奥底まで入り込んできたことに悲鳴を上げて） (2011/9/26 14:49:27) |
| オーク♂ | > | ブホッ！ブホォ！（生臭く熱い息が下半身を吹き上げ顔にまで吹き上げて、エリシアを食べようとでもいうように執拗にビチャァっと舐めまわしては、長い長い舌が鋭くズルンと奥底に突きこみ）ブゥー？（悲鳴を上げる姿に楽しげに鋭く何度も舌をずん！ずん！と突き上げてエリシアを串刺しにする。何やら奇妙な突起と見つけてはチュババっと鋭く吸い上げて） (2011/9/26 14:52:25) |
| エリシア♀17歳皇女 | > | はぁっ、いやあっ！はな、してぇっ！（嘗め回されるたびに悲鳴を上げるが、奥底に舌をつきこまれれば、びくりっ！と身体を震わせてしまって） うぐ、ぅっん！？ あぐ、うぅっ！？ ひぎいぃっ！？ ひぎゃ、ぁああんっ！？（舌先に血の味が滲み出す。 オークの舌を受け入れていれば純潔も裂けてしまって、突起を吸い上げられれば） ひ、んぅっ！？ いや、あっ！？ そ、そこはぁ、やめ、てくだ、さいぃっ！？ (2011/9/26 14:55:12) |
| オーク♂ | > | フギィ？フギギ？（何やら助けを呼び嫌がる悲鳴とは別の声を小さな耳がぴくっと聞き分けてあれほど荒々しかった動きを止めて）フゴォ？（ゆっくり・・ゆっくりぺろんと小股に小さくちょこっと出たクリを包むように舐めていき・・長い舌先でクリクリっと撫で回したりしながらじぃっとエリシアの顔を眺めている） (2011/9/26 14:57:29) |
| オーク♂ | > | （遠くから「皇女さまー」「畜生あの豚野郎！」戦いの音に紛れて小さく声が聞こえて、中には何やら女性の悲鳴も響き渡って） (2011/9/26 14:59:06) |
| エリシア♀17歳皇女 | > | ひっ！？（動きが止まり、逃がしてもらえるのか、と思った直後、クリトリスをなめられ、びくっ、と震えてしまい） ひっ、だ、からそこは…ん、く、うぅんっ！？（舐められるたびに、小さく震えて、舌先で撫で回されるたびに、徐々に顔が赤くなり、顔を横にふりながら） いや、そ、こは…お願いだから、ぁっ…（声をあげつつ、遠くに聞こえた声に） だ、誰か…ぁっ…！ 誰か、ここにぃっ…！！ (2011/9/26 15:00:03) |
| オーク♂ | > | フギギッ！フギィ！（楽しげに赤くる皇女の顔をじぃっと眺めてはベロンと包み込むように舐めて、ピッピと舌先で弾いたり何度も何度も弄び、そのエリシアの表情を楽しむように舌を押し付けると素早く擦り上げていく）（「皇女ー！あの野郎皇女になんてことを・・ うわぁ・また援軍が・・」「ゃー」悲鳴が辺りに響き、エリシアの方にも新たな大きい影が被さっていく） (2011/9/26 15:03:02) |
| オーク♂ | > | （エリシアの声を聞いてかけつけたのは助けでなくて新たな捕食者、その下半身に同じように子供の腕ほどのビンと反り返ったペニスを揺らして・・ゆっくり顔に何やら押し付けて催促してるようで、手は、無理やり握らされて勝手にこすり付けられる） (2011/9/26 15:04:51) |
| エリシア♀17歳皇女 | > | ひ、んっ！？（顔を舐められて、更には、クリトリスを何度も舐められればクリトリスも硬くなっていく。 更に舌先ではじかれれば、そのたびに甘い声の間隔も短くなっていき） ひっ！？ あっぁんっ！？ ぁっ、ぁっ、ぁんぅっ！？（すばやく擦られれば小刻みに嬌声をあげはじめる中で、更に現れたオークに） ひっ！？な、何を握らせてぇっ…？！（握らされたペニス。 その握らされたまま離させてもらえず、そのままこすり付けられ、扱かされ始めて） ひ、ぃっ！？わ、わたくしの手でお、オークのモノなんて、ぇ…？！ (2011/9/26 15:06:14) |
| オーク♂ | > | フギィ！・・フギギ！（ほら、早くしろ次は俺が入れるんだと口争いしつつ、我慢できない手でしごかせてるオークは「ピギィィ！」いきなり」白いものをべったり吐きかけてエリシアの手をベタベタにして・・そいつは満足したのか他の獲物を探しにいく）フギィ？（甘い声を上げると舌を鋭く尖らせてチュクチュクとエリシアの中をかき回しその甘い声をあげる様を楽しんでいる「フゴゴ」口に肉棒を当てたオークは不満そうに早くしゃぶれとどんどん押し付けていく） (2011/9/26 15:09:14) |
| エリシア♀17歳皇女 | > | きゃ、ぁっ！？（手にかかった生暖かく白く生臭いそれに、顔をゆがませて）な、なん、ですか、この汚い液体…？ ま、さかオークの精液…？（その手にかかったものを見つめながらも、舌をつきこまれ始めて）んっ！？ ひ、ぃっ！？ いや、あぁんっ！？（濡れ始めた膣はオークの舌を受け入れ始めて、更に悲鳴を上げた瞬間、口をいっぱいに広げなければ、銜えられないオークの肉棒をくわえ込まされてしまい）んぶっ！？ ん、ぶぅんっ！？ (2011/9/26 15:11:54) |
| オーク♂ | > | （「ゴフッゴフッ」嬉しそうに無理やり肉棒を咥え込ませてはビチャビチャと何やら生臭いものを吐き出して・・柔らかくなるが、何度も硬くなり口の中をかき回していく）ブゥフー？（顔を横にして無理やり舐めさせられてるエリシアを見て我慢できなくなったように・・ブルンとでかい肉棒を・・グチ・・グチチとゆっくり押し込めていく）オォウー（狭さに興奮したかのように吼えるとエリシアをゆっくり・・ゆっくり引き裂いていく） (2011/9/26 15:15:23) |
| オーク♂ | > | （「オフッ！ブフッ！」さっき手で出したオークはくいっぱぐれたらしく再びエリシアの元に戻ってくると串刺しになったエリシアを楽しげに眺め始めて次は俺かときょろきょろしている） (2011/9/26 15:17:23) |
| エリシア♀17歳皇女 | > | んぶっ！？んぐぅんっ！？ んぶぅっ！？（咥内に吐き出される生臭いもの。 何度も吐き出されれば、咥内いっぱいに溜め込まれ、飲み干さなければ死んでしまう。 全身を震わせ、吐き気を感じながらその何かを飲み干しつつも、何かが押し込まれ始めて）んぐううぅぅぅう！？ｇんぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぅっ！？ぎぎぎぎぎぎぎｇんむむぅっ！？（肉棒を押し込まれ、下腹部にぼこり、とオークのペニスの形をあらわにしながら白目を剥き） (2011/9/26 15:18:14) |
| オーク♂ | > | プギィプギィ！（べたっと座ると物凄い勢いでガクガクガクと腰を振りだすオーク！獣のような腰使いにエリシアはガクガクと揺れて無理やり起こされてその動きでギリギリ口から肉棒が外れる）フギィーフギー！（甲高い声を上げつつ、腰の上に乗せられたエリシアを糸の切れた操り人形のようにカクカクと揺する「フゴゴ！」早くしてくれとばかりにまたエリシアの手を取り勝手に擦らせて・・と眼下では手を擦らせるオークが連れてきた同じ位の年の少年が転がっていて顔を真っ赤にして死んだ振りをしている） (2011/9/26 15:22:41) |
| エリシア♀17歳皇女 | > | ひ、ぎぃんっ！？あぐぅんっ！？あぎゃ、ぁんっ！？（獣のような腰使いに気絶していた状態から強引に起こされ、獣じみた悲鳴を上げる。 下腹部いっぱいにオークのペニスをくわえ込み、腰をゆすられれば、腰をゆすられるたびに悲鳴を上げ、がくんがくんっ、と全身をオークのペニスに跨りながら、ゆすられ続ける。 更に、手にペニスを握らされれば、もはや反射でオークのペニスを扱き出し始めて） ひぎっ！？ふぎゃ…あんっ！！ あぐ、うぅんっ！？（少年の様子を見ながらも、今は苦痛から逃れるのが手一杯で、少年が生きていることにも気づけない。 が、尿意を催し始め）ひ、ぎぃっ、と、イレぇ…、トイレいか、せて、くら、はぎぃっ！？ (2011/9/26 15:26:22) |
| オーク♂ | > | ピギィ！ピギギ！（ガクガクと突き上げられ揺れるエリシアの体に噴水のようなゴボボと生臭く熱いものが体一杯に流し込まれて・・一旦硬い肉棒が柔らかくなった・・・と思うと再び）ピギピギィ！（いきなり動き出して何度も・・何度もエリシアを肉棒に跨らせたまま揺さぶり続ける！「ピイピギ！」勝手にしごかれれば悲鳴を上げるオークが楽しげにエリシアの頭を飼い犬のように撫でつつびゅるっとその体に粘つく液を吐きつけて・・「トイレ・」小さく少年が反応してちらっと見上げるとこのままでは少年にかかってしまう・・） (2011/9/26 15:31:06) |
| エリシア♀17歳皇女 | > | おご、おぉぉっ！？んぐ、うぅんっ！？（身体中にかけられ、咥内に発射される生臭く熱い液体。 それをかけられる度に身体をびくびくっ、と激しく震わせ、身体を揺さぶられ続ける。 頭を撫で付けられながら、粘つく液体を吐きかけられれば、正気も保てなくなりはじめて、オークへの抵抗は行わなくなっていく。顔を赤らめ、小刻みに全身を震わせ続ける中で、逃してもらえない状態、刺激を与えられ続ければ、決壊も早くなってしまい）んくううぅっ！？ ん、うぅっ！？ふ、ううぅっ！？（その少年の顔に向けて、大量の小水を吐き出して） (2011/9/26 15:34:45) |
| オーク♂ | > | ピギーピギャヤ（小水を垂れ流すエリシアを囲んで高らかに笑うとブシュっと肉棒を引き抜きつつエリシアを放り投げて「うわぁ・・何！？慌てて起きた少年は呆然とエリシアを見上げてペタンと座る」）ウギギウギィ？（そのまま四つん這いに押し倒され少年に覆い被さるようにすると、ゆっくりまた硬い肉棒がズルルっとエリシアに押し込められていき・・「フギギフギ！」さっきは口で我慢していたオークがここぞとばかりに覆い被さりずんずんずん！と荒々しく四つん這いの獣と化したエリシアを突きまくる） (2011/9/26 15:38:52) |
| エリシア♀17歳皇女 | > | は、ひぃっ…、ひは…ぁ…（肉棒を引き抜かれて、開ききった膣口のまま床へと投げ捨てられる。 そして、少年に覆いかぶさるようにして四つんばいにされれば、また肉棒を押し込められていく。 が、先までので押し広げられていた為か、すんなりとオークの肉棒を受け入れ始め、若干きつい具合に締め付けながら） お、おごぉっ！？んぐふぅっ！？ん、うぅっ！？ あおおぉっ！？ んふうぅぅっ！？（少年の前で、嬌声を上げだし、脚を盛大に広げ始めて） (2011/9/26 15:41:58) |
| オーク♂ | > | （「え、エリシア様・・」オークごときの肉棒を咥え込み嬌声上げる姿は遠くからみていた姿とは遠くピンと尖ったペニスがエリシアのお腹を撫でて・・揺さぶられては弾かれて振るえ・・エリシアの目の前顔にプルンと押し付けられ）ピギィーグフゥ！（まるで犬の交尾のように覆い被さりガクガクエリシアを揺さぶっては体を激しく揺さぶって果てては・・何度もエリシアを貫き続ける） (2011/9/26 15:47:05) |
| オーク♂ | > | （ーってすいません、ちょっと出かけなければならなくなったので、途中ですが・・申し訳ない、また遊んでくださいな（平謝り）） (2011/9/26 15:47:39) |
| エリシア♀17歳皇女 | > | 【はいー。 ありがとうございましたー】 (2011/9/26 15:48:03) |
| オーク♂ | > | （ごめんなさい） (2011/9/26 15:48:12) |
| おしらせ | > | オーク♂さんが退室しました。 (2011/9/26 15:48:16) |
| エリシア♀17歳皇女 | > | 【少しだけ待機でー】 (2011/9/26 15:49:31) |
| おしらせ | > | エリシア♀17歳皇女さんが退室しました。 (2011/9/26 16:01:29) |
| おしらせ | > | エリシア♀17歳皇女さんが入室しました♪ (2011/9/26 16:42:59) |
| エリシア♀17歳皇女 | > | (2011/9/26 17:02:32) |
| おしらせ | > | エリシア♀17歳皇女さんが退室しました。 (2011/9/26 17:07:22) |
| おしらせ | > | イリス♀17歳・騎士さんが入室しました♪ (2011/10/16 16:00:29) |
| イリス♀17歳・騎士 | > | 【生真面目な駆け出し騎士ですが、オークさんに犯されてビッチな雌豚繁殖奴隷におとされたいです】 (2011/10/16 16:02:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリス♀17歳・騎士さんが自動退室しました。 (2011/10/16 16:38:28) |
| おしらせ | > | アスカ♀さんが入室しました♪ (2011/10/23 23:24:38) |
| アスカ♀ | > | オークさん希望です (2011/10/23 23:29:29) |
| おしらせ | > | アスカ♀さんが退室しました。 (2011/10/23 23:40:35) |
| おしらせ | > | シェイラ♀16歳王女さんが入室しました♪ (2011/10/30 23:52:14) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | 【オークさん募集です。 箱入り娘の王女を、オークさんのビッチ出産奴隷にしてもらえると嬉しいです】 (2011/10/30 23:55:43) |
| おしらせ | > | シェイラ♀16歳王女さんが退室しました。 (2011/10/31 00:29:28) |
| おしらせ | > | シェイラ♀16歳王女さんが入室しました♪ (2011/11/1 00:30:48) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | 【オークさん募集です。 箱入り娘の王女を、オークさんのビッチ出産奴隷にしてもらえると嬉しいです】 (2011/11/1 00:31:00) |
| おしらせ | > | シェイラ♀16歳王女さんが退室しました。 (2011/11/1 01:04:38) |
| おしらせ | > | シェイラ♀16歳王女さんが入室しました♪ (2011/11/1 23:56:45) |
| おしらせ | > | シェイラ♀16歳王女さんが退室しました。 (2011/11/2 00:15:52) |
| おしらせ | > | シェイラ♀16歳王女さんが入室しました♪ (2011/11/6 00:57:20) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | (2011/11/6 01:14:03) |
| おしらせ | > | シェイラ♀16歳王女さんが退室しました。 (2011/11/6 01:33:12) |
| おしらせ | > | シェイラ♀16歳王女さんが入室しました♪ (2011/11/6 13:05:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シェイラ♀16歳王女さんが自動退室しました。 (2011/11/6 13:25:39) |
| おしらせ | > | シェイラ♀16歳王女さんが入室しました♪ (2011/11/6 13:25:56) |
| おしらせ | > | シェイラ♀16歳王女さんが退室しました。 (2011/11/6 13:32:10) |
| おしらせ | > | シェイラ♀16歳王女さんが入室しました♪ (2011/11/11 00:37:52) |
| おしらせ | > | シェイラ♀16歳王女さんが退室しました。 (2011/11/11 01:12:43) |
| おしらせ | > | シェイラ♀16歳王女さんが入室しました♪ (2011/11/12 00:51:37) |
| おしらせ | > | オ―クさんが入室しました♪ (2011/11/12 00:53:14) |
| オ―ク | > | こんばんは (2011/11/12 00:53:23) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | 【こんばんは】 (2011/11/12 00:54:26) |
| おしらせ | > | オ―クさんが退室しました。 (2011/11/12 00:54:27) |
| おしらせ | > | シェイラ♀16歳王女さんが退室しました。 (2011/11/12 00:57:01) |
| おしらせ | > | シェイラ♀16歳王女さんが入室しました♪ (2011/11/21 01:31:41) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | 【オークさん募集です。 箱入り娘の王女を、オークさんのビッチ出産奴隷にしてもらえると嬉しいです】 (2011/11/21 01:33:58) |
| おしらせ | > | オーク♂3さんが入室しました♪ (2011/11/21 01:43:30) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | 【こんばんは】 (2011/11/21 01:44:29) |
| オーク♂3 | > | 【こんばんは、王女様。犯しに来ました。】 (2011/11/21 01:44:49) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | 【ようこそ、お越しくださいました。 是非、よろしくお願いします】 (2011/11/21 01:45:11) |
| オーク♂3 | > | 【極太、ドスケベなオークでございます。それでもよければ・・・】 (2011/11/21 01:46:02) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | 【大歓迎です。 そんな方に、是非、箱入り娘の王女を調教していただきたく】 (2011/11/21 01:46:46) |
| オーク♂3 | > | 【嬉しいですよ。王女とか犯して便器にしてしまいたい・・・】 (2011/11/21 01:47:39) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | 【オークさんのモノじゃないと、我慢できない子にしてもらえると嬉しいです。 では、外遊中に巣穴に拉致されてしまった、という感じでよろしいでしょうか？】 (2011/11/21 01:48:37) |
| オーク♂3 | > | 【城にオークが攻め込んで、姫たちを蹂躙。そして次は貴女の番で・・・こんな始め方でいいかな？】 (2011/11/21 01:49:44) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | 【あ、はい。 では、その形ではじめましょう】 (2011/11/21 01:50:21) |
| オーク♂3 | > | 【はい、もしかしたら他の方が来るかも知れませんから。】 (2011/11/21 01:51:01) |
| オーク♂3 | > | 【NGあります？ドＭの王女様？】 (2011/11/21 01:52:08) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | 【わかりました。 それでは、わたくしの部屋の扉が破られるところから、でよろしいでしょうか？ (2011/11/21 01:52:12) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | 【特にございません。＜NG】 (2011/11/21 01:52:34) |
| オーク♂3 | > | 【はい。いいですよ。】 (2011/11/21 01:52:36) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | 【リミットとしては、何時くらいまでがリミットになりますでしょうか？】 (2011/11/21 01:54:41) |
| オーク♂3 | > | (次々と城の女を犯しながら城を歩くオーク。一つの部屋の前で止まり、ドアをぶち壊し中へ)クケケ・・・獲物発見。 (2011/11/21 01:54:45) |
| オーク♂3 | > | 【そうですね、4時前後と言ったところでしょうか。そちらは？】 (2011/11/21 01:56:01) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | （城に押し入ってきたオークの群れ。 その群れによって、兵士や数多くの男が殺され、女性が犯される中で） っ…！ な、何がおきたというのですか？ ど、どなたが…っ？！(現れたオークに潜めた声をあげてしまい） (2011/11/21 01:56:39) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | 【同じくらいになります＜4時】 (2011/11/21 01:57:07) |
| オーク♂3 | > | クケケ・・・(目の前の少女は王女でも何でもなく只の牝。)大人しくするんだなぁ～(と近付き、ドレスを引きちぎる。)【王女様スタイルの方は？】 (2011/11/21 01:59:07) |
| オーク♂3 | > | (城では至るところで蹂躙交尾が起こっており、城の廊下に悲鳴がこだましていて) (2011/11/21 02:01:12) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | ど、どなたか、どなたか、いらっしゃらないんですか…？（声をあげるものの、当然、誰も入ってくるものがおらず） い、いやです…、お、お願いですから、来ないでください！（しかし、オークの力に敵うはずもなく、ドレスを引きちぎられ、下着が露になってしまう）【スタイルはまだ幼いです。 どちらかといえば、ぺったん、に近いキャラを考えています】 (2011/11/21 02:01:20) |
| オーク♂3 | > | クケケ・・・(足を掴みマングリ返しの体勢に。)クケケ・・・(長い舌を出してショーツの上から舐めていく)レロレロレロロ。【了解しました。】 (2011/11/21 02:03:58) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | きゃ、ぁっ！？（つかまれ、オークの前で足を広げさせられて） ど、どこを、舐めているんですかぁっ！（ショーツがオークの唾液塗れにされてしまう） (2011/11/21 02:05:14) |
| オーク♂3 | > | 【他の女性も来てくれたら更に楽しめそうなシチュですね。】 (2011/11/21 02:05:19) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | 【定員様は空きがありますからね。 ただ、時間が時間ですから、ちょっと厳しいかもしれません】 (2011/11/21 02:06:26) |
| オーク♂3 | > | (舌を器用に使い、マンコを押したり、舐めたり、クリをつついたりして)レロロ。クケケ・・・ションベン臭い女だぜ。(チョロチョロと舌をショーツの中に・・・) (2011/11/21 02:07:28) |
| オーク♂3 | > | 【そうですね、また機会があれば、他の女性と貴女を並べて犯してみたいです。】 (2011/11/21 02:08:46) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | ひっ…ん、ぅっ！？ や、やめっ、さ、触らないでくだ、さいぃっ…！（悲鳴をあげるが、ショーツの中に舌が指しこまれ、すこしずつ唾液で濡らされていく） (2011/11/21 02:09:10) |
| オーク♂3 | > | ジュジュル。レロレロレロロ。(穴に長い舌を入れて。中を舐めとるように舌を動かして。) (2011/11/21 02:10:53) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | ひ、い、いや、ああぁっ！？ やめ、てくだ、さいぃっ、ぬ、抜いて、く、ださい…いぃっ！？（悲鳴をあげるが、中を舐められれば、舌をきゅぅきゅぅ締め付ける。 襞などを舐められ、赤面してしまう） (2011/11/21 02:12:03) |
| オーク♂3 | > | クケケ・・・ジュル。レロレロレロロ。(舌の動きを早くして。) (2011/11/21 02:13:10) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | ひ、いいぃっ！？ん、やあぁっ、な、中で、ぇっ、中でぇ、ぐね、ぐね、されてきて、ぇっ…っ？！（舌の動きが早くなれば、声が昂ぶってしまう。 唾液で中がたっぷりと塗らされて） (2011/11/21 02:14:18) |
| オーク♂3 | > | レロロ。ジュル。(と舌を抜き。丸出しの極太チンポを上からあてがえて・・・一気に腰を降ろしながら中をえぐっていく。)ジュブブブブ！ (2011/11/21 02:18:27) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | は、ぁ…は、あぁ…（舌を抜かれ、放心状態になっている中で） な、何を、なされるおつもりで…ひ、ぎゃ、あああんっ！？ひぎいいいぃぃっ！？（極太のチンポを差し込まれた瞬間、悲鳴があがる。 処女膜を突き破られ、下腹部にチンポの形が浮き上がって） ひぎっ！？ ひぎゃ、ぁんっ！？（中では、ぐちゅ、ぐちゅ、といやらしい音が響く） (2011/11/21 02:20:26) |
| オーク♂3 | > | クケケ・・・(と何の遠慮も無しに上から激しく奥を突いていく。)ジュブジュブジュブジュブジュブ！ (2011/11/21 02:22:34) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | ひぎっ！？ぎゃんっ！？ いだ、ぁんっ！？いだ、い…ぃんっ！？ふぎ…いぃっ！？（遠慮もなく突かれ、悲鳴をあげるが、その内、唾液以外の、粘ついた液体がオークのチンポを包み込み始め、徐々にすべりがよくなっていく） (2011/11/21 02:24:58) |
| オーク♂3 | > | (オークの極太チンポの先が一番奥を突く度に子宮に入り込み、えぐっていく。)ジュブジュブジュブ！パンパンパン！ (2011/11/21 02:26:58) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | あ、ひぎ、ぃんっ！？ あお、おぉっ！？ ど、こ、れす、かぁっ！？ ど、どこ、つ、いで…ぇんっ！？ あ、うぎぃっん？！ あ、おぉんっ！？（子宮を抉られれば、甲高い声を上げ、白目をむいてしまう。 膣はぎゅうぎゅうとオークのチンポを締め付けて、気づかぬうちに乳首やクリトリスは尖り始めて） (2011/11/21 02:28:51) |
| オーク♂3 | > | (中をえぐり遠慮もなしに犯しまくる。オークたちにとっては王女でも只の牝以下なのだ。)クケケ・・・ジュブジュブジュブジュブジュブジュブ！ (2011/11/21 02:30:27) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | ひぎっ！？あぎ、ぃんっ！？ お、おぉんっ！？ あふ、うぅんっ！？（ぐちゅぐちゅ、と、水音を立てながらオークのチンポを締め付けていき、子宮口も開かれ、オークのチンポを子宮で受け止め始めてしまう。 口をだらしなく開いて、悲鳴を上げるが、愛液は一層、染み出し始めてオークを包んでいく） (2011/11/21 02:32:05) |
| オーク♂3 | > | クケケ！・・・(なお一層激しく突いていき、舌を伸ばしだらしなく空いた口の中に。)ジュル。レロレロ。ジュブジュブジュブジュブ！(口を犯しながら中をえぐり。)【こんなオークどうかな？】 (2011/11/21 02:34:34) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | ん、ぷくんっ！？ ん、ぶ、ぅんっ！？ んぐぅっ！？んっ、ん、ぶぅっ？！（異性として誰かを意識するよりも先に、オークのファーストキスを奪われてしまう。 口をオークの舌に満たされ、子宮まで犯されれば、涙をながすものの、逃げられず）【とってもいい感じです。】 (2011/11/21 02:37:25) |
| オーク♂3 | > | ん、ん、レロレロレロロ。ジュブジュブジュブジュブジュブ！(ラストスパートをかけ激しく突いて・・・子宮を突き上げ。中に)ドクドクドクドクドクドク！(と大量に濃厚ザーメンを中に。)【興奮します？】 (2011/11/21 02:39:47) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | あんっ！？あ、おおぉんっ！？ひ、ぎぃんっ！？あ、あっ、い、いやぁ、こ、こな、ぃでぇっ！？ いや、あああんっ！？あふうううぅぅぅうううんぅっ！？（大量の濃厚ザーメンを注ぎ込まれて、絶頂を迎えてしまう。 子宮にたっぷりザーメンを注がれて呆然として） は、ぁ、んぅっ、あ、あつ、いぃ…、あ、つぃ、れすぅ…。【はい】 (2011/11/21 02:41:35) |
| オーク♂3 | > | (出し終えてもまだ硬い極太チンポ・・・更に突いていく。)ジュブジュブジュブジュブジュブジュブ！(こんな攻め人では考えられないような本能だけの交尾。) (2011/11/21 02:43:37) |
| オーク♂3 | > | 【寝ちゃたかな？】 (2011/11/21 02:47:55) |
| オーク♂3 | > | クケケ・・・王女よ、お前はオレの便器だよ。(と何時まででも続く蹂躙)【ありがとうございました。また、よろしく】 (2011/11/21 02:49:23) |
| おしらせ | > | オーク♂3さんが退室しました。 (2011/11/21 02:49:37) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | 【申し訳ないです、PCが固まってしまいました】 (2011/11/21 02:59:59) |
| シェイラ♀16歳王女 | > | 【お待たせしてしまって申し訳ありませんでした】 (2011/11/21 03:00:30) |
| おしらせ | > | シェイラ♀16歳王女さんが退室しました。 (2011/11/21 03:03:29) |
| おしらせ | > | オーク♂3さんが入室しました♪ (2011/11/21 11:03:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂3さんが自動退室しました。 (2011/11/21 11:23:48) |
| おしらせ | > | オーク♂3さんが入室しました♪ (2011/11/21 13:27:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂3さんが自動退室しました。 (2011/11/21 13:47:30) |
| おしらせ | > | オーク♂3さんが入室しました♪ (2011/11/24 02:20:56) |
| オーク♂3 | > | こないかな～ (2011/11/24 02:26:34) |
| おしらせ | > | オーク♂3さんが退室しました。 (2011/11/24 02:26:43) |
| おしらせ | > | ライア♀17歳女魔術師さんが入室しました♪ (2011/12/4 00:21:27) |
| おしらせ | > | 敏宏さんが入室しました♪ (2011/12/4 00:22:21) |
| おしらせ | > | 敏宏さんが退室しました。 (2011/12/4 00:22:35) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | 【天才、と呼ばれている宮廷魔術師です。 高いプライドを持ってるけど、潔癖な性格です。 がっちり犯して、雌豚にしてください】 (2011/12/4 00:24:57) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | (2011/12/4 00:45:07) |
| おしらせ | > | ガストン♂30妖術師さんが入室しました♪ (2011/12/4 00:58:04) |
| ガストン♂30妖術師 | > | （こんばんは～） (2011/12/4 00:58:14) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | 【こんばんは】 (2011/12/4 00:58:41) |
| ガストン♂30妖術師 | > | 【どうもです、お暇でしたら宜しくお願いしますね】 (2011/12/4 00:59:05) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | 【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】 (2011/12/4 01:00:36) |
| ガストン♂30妖術師 | > | 【どんな風なのがお好みでした？例えば領地内に住み着いた怪しい妖術師の討伐に来たけど返り討ちにされて護衛の兵士共々に捕獲されるってのはどうでしょうね？】 (2011/12/4 01:01:30) |
| ガストン♂30妖術師 | > | 【兵士達は後で変な生き物を頭に乗っけて登場するかもしれませんけどね（笑】 (2011/12/4 01:02:29) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | 【そうですね。 いいシチュエーションだと思います。 最終的には、妖術師様のモノになる、というようなエンドになれれば、と】 (2011/12/4 01:02:58) |
| ガストン♂30妖術師 | > | 【では、そのように進めて見ましょうか。宜しくお願いしますね】 (2011/12/4 01:03:27) |
| おしらせ | > | ボロンさんが入室しました♪ (2011/12/4 01:04:28) |
| ボロン | > | 【こんばんわ】 (2011/12/4 01:04:37) |
| おしらせ | > | ライアさんが入室しました♪ (2011/12/4 01:05:38) |
| ガストン♂30妖術師 | > | （鬱蒼と茂った森の中…そこに怪しい妖術師住み着いたと言われる頃から発生するようになった若い女性の連続失踪事件の調査に向ったと言うところから始めましょうか）＞ライア (2011/12/4 01:06:01) |
| ライア | > | 【すみません、ちょっとPCを再起動してきますね】 (2011/12/4 01:06:07) |
| ガストン♂30妖術師 | > | 【こんばんは】 (2011/12/4 01:06:07) |
| ガストン♂30妖術師 | > | 【はい】 (2011/12/4 01:06:21) |
| ボロン | > | 混ぜて貰ってよろしいでしょうか？ ガストン様の召使いな感じで・・・問題あれば出て行きます (2011/12/4 01:07:52) |
| ガストン♂30妖術師 | > | （とりあえずライアさん待ちで～） (2011/12/4 01:08:24) |
| ライア | > | 【こんばんは】＞ポロンさん (2011/12/4 01:08:32) |
| ライア | > | 【シチュエーションは問題ありません】＞ガストンさん (2011/12/4 01:08:59) |
| ボロン | > | 【こんばんわー、混ぜて貰ってよろしいでしょうか？】＞おふたり 【何か問題あれば消えますー】 (2011/12/4 01:09:32) |
| ガストン♂30妖術師 | > | 【ん～、3人だとちょい厳しいかな。すこし待てばROMさんが乱入されるかと思いますので申し訳ない】 (2011/12/4 01:10:48) |
| ライア | > | 【ガストンさんにお任せします。こちらは受け手ですので、描写はあまりかわりませんから。】 (2011/12/4 01:11:12) |
| ボロン | > | 【わかりましたーではぬけますね～】 (2011/12/4 01:11:48) |
| おしらせ | > | ボロンさんが退室しました。 (2011/12/4 01:11:51) |
| ガストン♂30妖術師 | > | 【ごめんね～】 (2011/12/4 01:12:05) |
| ガストン♂30妖術師 | > | （さて、再起動ってどんな案配でしょう？】＞ライア (2011/12/4 01:13:07) |
| ライア | > | 【今、ブラウザー立ち上がったので間もなく入れます。時間がかかってしまいすみません。】 (2011/12/4 01:14:34) |
| ガストン♂30妖術師 | > | 【いえいえ、お気になさらず。トラブルで無ければオッケーです】 (2011/12/4 01:15:12) |
| ライア | > | 【シチュエーションは先ほどお知らせ頂いた通りで構いませんので、先に打ち出して頂いていてもよろしいでしょうか？】 (2011/12/4 01:16:22) |
| ガストン♂30妖術師 | > | 【了解です、では始めますね】 (2011/12/4 01:16:42) |
| ライア | > | 【よろしくお願いいたします】 (2011/12/4 01:17:34) |
| ガストン♂30妖術師 | > | （鬱蒼と茂った森の中を進む討伐隊…ライアの前後を2名ずつの若い兵士が固めて警戒しながら進んでいます…が、突然に一行の周囲を赤い霧が覆い始めたと思うとうめき声を上げて次々と倒れ込んでいきますよ】 (2011/12/4 01:18:45) |
| ガストン♂30妖術師 | > | （兵士達のうめき声は苦痛を感じさせるようなモノではなく…むしろ快楽を感じさせるような、しかも狂ってしまうほどに激しいものを感じさせるようにライアには聞こえました） (2011/12/4 01:19:49) |
| ガストン♂30妖術師 | > | やれやれ…便利な薬だが男にしか効かないのが失敗だったな、やはり材料には工夫が必要か（真っ黒い外套を纏った…不健康に膨れあがった肥満体を揺らしながらライアの前に大男が姿を見せる） (2011/12/4 01:21:52) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | この辺り、か…。 皆のもの、気を抜くでないぞ。 得体の知れぬ術を使っている、というからな。（そう告げながら、森を進む。 と、赤い霧に包まれて） …む？ 霧、いや、これは…っ！？ ちぃっ！ 既に奴の領域か！（声を上げ、咄嗟に結界を張り、兵士達を守ろうとする） 気を確かに持て！ 彼奴の術にかかってどうする！（兵士を叱咤しながら、その目の前に現れた男を見て） 貴様が…話に聞いている妖術師か？（険しい視線を向けて (2011/12/4 01:22:35) |
| ガストン♂30妖術師 | > | あいにくと世間には疎くてなあ…まあ若い娘を何人か趣味と実益を兼ねて調達したが…それのことを言っているのかな？（足下でうめき声を上げながら痙攣し続ける兵士を蹴り飛ばしながら…ライアの身体を値踏するように這わせた視線を隠す様子もなく、無警戒にも見える様子で歩み寄ってくる） (2011/12/4 01:24:32) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | 目論見は、外れではないようだな。（男の言葉に、冷静な言葉をつむぎながら、魔力を少しずつ高めていく。 王国の宮廷魔術師部隊。 その中でも限られたものしか身に着けていない純白のローブを羽織ながら、魔力を高めて） そこから先、進めば痛い目を見ることになるぞ？（自分の魔力による地雷を周囲に設置する） (2011/12/4 01:27:08) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | 【あ、報告遅くなりました。 PC,復旧いたしました。 お待たせいたしました】 (2011/12/4 01:27:23) |
| おしらせ | > | ライアさんが退室しました。 (2011/12/4 01:27:34) |
| ガストン♂30妖術師 | > | ああ、無力なものに無体を言うでないぞ？この薬が無ければこいつらは一生このままだからなあ…（脆そうな陶器で出来た薬瓶を懐から取り出して見せつけながら） 手持ちはこれだけだから落としたりしたら大変な事になるなぁ (2011/12/4 01:28:16) |
| ガストン♂30妖術師 | > | 【了解です】 (2011/12/4 01:28:24) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | 何が無力なもの、か。 こんな真似をしておきながら戯言を…っ！（怒りを一瞬あらわにした瞬間、その薬、という言葉に歯軋りをして） 随分と、用意がいいこと、だな。（魔力地雷を発火させることはこれでできなくなってしまい） (2011/12/4 01:30:14) |
| ガストン♂30妖術師 | > | おやおや、こちらは一人でそちらは大勢…このくらいの用心は当然ですなあ…ところでこいつらは小一時間も放置しておけば衰弱して死にますがどうします？（兵士達が身体を震わせるたびに色濃くなっていく雄の匂いが充満していく中で…薬瓶を見せつけながら）まあ私としても安全が確保されるので有れば…人助けをしても構わないと思うのですけれどいかがですかな？ (2011/12/4 01:32:51) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | 国民を攫ってお着ながら、用心などとどの口が…っ（言いかけながら、自分自身はほぼ効果のない霧。 兵士の様子を見れば…）仕方、あるまい…。 わらわとしても、こやつ等を死なせるわけにはいかぬ…。（パチン、と指を鳴らし、魔力地雷を全て解除する。 男を攻撃するために準備していた魔力を、一度、完全に霧散させて） (2011/12/4 01:35:14) |
| ガストン♂30妖術師 | > | そうそう、さすがは賢明ですなぁ…ああ、地雷を解除したついでに魔法を発動するための杖や指輪も置いて頂けますかね？一つ置く度に一人に薬を飲ませてやってもいいですよ？（ライアの視線を薬瓶で引きながら…後ろ手に取り出した瓶の中の芋虫の様な生き物を倒れた兵士の耳に押し込んで） (2011/12/4 01:37:48) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | 流石に…目ざといな。 発動具も外せ、と来たか。（魔力があっても、発動具がなければ、無意味。 自分の持つ発動具はちょうど、兵士の数と同じ4。 やむを得ぬ、とばかりに、指輪を外し、杖を置き、首飾りを外して、両耳のピアスを外す。 自分のつけている発動具４つ。その全てを外して） …さあ…、お望みどおり、外したぞ…。 (2011/12/4 01:40:47) |
| ガストン♂30妖術師 | > | 結構ですよ、ああ…ではそこから10歩下がって下さい…それはこちらでお預かりしてから薬を飲ませてあげましょう（早くしろと急かすように…ちゃぷちゃぷと薬瓶の中身を揺らして見せながら…）いやらしい視線を隠す様子もなくライアの身体へと這い回らせて (2011/12/4 01:43:00) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | どこまで用心深いんだ、貴様は…っ。 飲ませるのならば、すぐに飲ませればよかろう…！（男の言葉に苛立ちながらも、続いた行為に、瓶を割られては溜まらぬ、と） …10歩、だな…。（やむを得ぬ、と、しっかりと数え、10歩、そこで足を止める） (2011/12/4 01:45:52) |
| ガストン♂30妖術師 | > | いいでしょう…ではお預かりしますよ？（ライアが居たところまで足を運ぶと発動体を拾い上げ、そのまま懐に収めると…倒れてうめき声を上げ続ける兵士達に薬を飲ませながら、こっそりと耳の中へと芋虫のような生き物を押し込んでいく）さあ、これでいいでしょう…先ほどのまでの状態はおさまったはずですよ？ (2011/12/4 01:47:51) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | （ほぉ、と一息を吐いて） …もう、そちらに行っても構わないのだろうな…？（発動体を拾われた以上、今の自分は普通の戦士よりもずっと弱い存在。 気をつけなければ、と気を張る中、兵士達の様子に目を向けて） (2011/12/4 01:51:34) |
| ガストン♂30妖術師 | > | ええ、構いませんよ。貴女の目で存分に確かめて頂ければ宜しいでしょうからねえ（兵士への処置が終るとそのまま数歩離れたところへ足を運んで）自分のモノをライアの中にねじ込んだときの様子を想像しながらにやにやと下品な笑みを浮かべてみせる… (2011/12/4 01:53:26) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | 兵士を救ってもらったことには感謝をしよう…。 だが、貴様が攫った国民達の居場所についても、いずれは話してもらうぞ…。（厳しい視線を向けることは決してやめないまま） …貴様達、いつまで呆けているつもりだ？（そういって、兵士達に近寄り、様子を確認しようとして） (2011/12/4 01:55:29) |
| ガストン♂30妖術師 | > | ああ、そうですなあ…後でご紹介しますよ？（倒れた兵士に目を向けて）お前達！助けて頂いた魔術師殿に感謝の抱擁でもさせて頂くのだ！激しくな…？（妖術師が兵士達に声をかけると…人形のように唐突に起きあがった兵士達がライアの手足を掴み、人間離れした力で地面に仰向けに引き倒して押さえつけていく） (2011/12/4 01:57:55) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | ご紹介…？ 何を紹介すると…（言いかけて、男があげた声に） っ！？ な、何をする、貴様達！？（兵士達の突然の行為に、驚いた声をあげる。 普段であれば、この瞬間に魔力で迎撃するが、発動具もなければ、当然抵抗も出来ず、仰向けに倒され、四肢を押さえつけられて） っ…、貴様達…、乱心でもした…か？ いや、だが…っ！？（とんでもない怪力に目を見開いて）これは、一体…？ 貴様、この者たちに、何をした…？ (2011/12/4 02:00:44) |
| ガストン♂30妖術師 | > | ん～んん？新しい仕官先の方彼らも嬉しいと思いましてねえ…私の下僕になって頂きましたよ。まあ脳みそが違う生き物に入れ替わってますけど大したことはないですよね？（兵士達に両手足を捕まえさせ…宙ぶらりんにさせたライアを見下ろしながら）どれ？身体の具合はいかほどでしょうかねえ…魔法の腕は問題ないようですが種床としてはいかがかな？（ライアの乳房を服の上から確かめるように…無造作に手を這わせ、指先を食いこませて） (2011/12/4 02:04:03) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | 下僕に、だと…？ まさか、貴様…先のは、解毒薬でも、何でもない何かを…？（脳が違う生物、といわれ、明らかに憎悪の視線を向けながら） 貴様っ、許さん…！ 民のみならず、兵にまで手を出すとは…！(いきり立つものの、やはり、魔力を放出できない以上、ただの少女でしかなく） なっ、その汚らわしい手で、わらわに触れるなっ！（嫌悪感を露にし、身体をねじろうとしても、四肢を兵士につかまれ、抵抗は出来ず、柔らかい乳房の感触を指先に返す） (2011/12/4 02:07:43) |
| ガストン♂30妖術師 | > | ん～～んん、まあまあですね…これならいい具合に色々と試せるでしょう…（ライアの乳房を存分に弄んだ後で手を離して…そのまま胸もとの衣服を掴むようにして、禍々しい形のナイフで一気に衣服を引き裂いて乳房を露わにさせてしまう）まずはたっぷりと犯してみましょうか…幸い男のモノは5本も有りますからたっぷり楽しんで頂けますよ？（兵士達に目配せをすると…兵士達は空いた手で精液まみれの反り返ったペニスを取りだしてライアに見せつけていく） (2011/12/4 02:11:23) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | 何が、まあまあ、だ…。 魔術師の風上にもおけぬ外道め…っ！ 貴様などに、この身体、好きにされてなる、ものかっ！（いきり立った口調で返すものの、抵抗は出来ず、乳房を存分にもまれてしまう。 存分にもまれた後、ローブを切り裂かれてしまえば、あっという間にその白い肌が露になって） っ…！ こ、んな…、わらわが、このような、屈辱、などっ…！（乳房を露にされ、後は秘部を覆う下着だけになりながら） 犯す…だと？（意味を図りかねる様子だったが、兵士達がペニスを取り出した様子に）なっ…き、貴様達、い、一体、何を、している…？（突然のことに驚きを隠せず、視線をペニスからそらそうとして (2011/12/4 02:15:12) |
| ガストン♂30妖術師 | > | ああ、彼らは私の操り人形みたいなモノでしてなぁ…自分の手足のように動かせるんですよ。こんな風にね？（ライアの頬を兵士の一人が掴んで…無理矢理に開かせた唇に精液まみれのペニスを一気に根元までねじ込んで） いかがです？まあ宮廷で過ごしているならこの程度は当たり前にこなしているでしょうがねえ。あそこは本当に怖いところですからな…（ライアの下着越しに…ぐりぐりと突口を嬲るように親指をねじ込みながら兵士のモノをくわえ込まされている様子を楽しげに見上げて） (2011/12/4 02:18:49) |
| ガストン♂30妖術師 | > | 【あ、突口 → 膣口で 失敬】 (2011/12/4 02:21:27) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | 答えろ…！どうすれば、どうすればこやつ達は元に戻る…！（怒りに満ちた視線と、声を荒げる中、唇を開かされて） な…んぐぅっ！？…んむっ？！ん、ぐぅんむうぅんっ！？（ペニスを捻じ込まれ、目を見開く。 顔を動かそうとしても、ペニスが抜けず、初めての行為に嫌悪感はもちろん、恐怖感も僅かに浮かぶ。 下着越しに、親指を捻じ込まれれば膝もガク、ガク、と震え始める。 魔術の探求ばかりにかまけていた以上、この手のことには極めて初心で） (2011/12/4 02:22:02) |
| ガストン♂30妖術師 | > | おやおや、ずいぶんと初な反応ですな…もしや生娘ですかな？（ぐりっと下着ごと親指の先をねじ込みながら…そのままゆさゆさと揺さぶって刺激しながら）まあ、貴女が協力的で有ればそのうち解放してあげますよ…逃げようとしたり逆らったりしたら保証は出来ませんがねえ…（クリトリスを中指の腹でごりごりと押し込むように刺激して…乳房を掴み、乳首を指の間できゅきゅっと締め付けるように弄びながら） (2011/12/4 02:24:43) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | ん、ぐぅんっ！？ ん、むっ…うぐ、ぅんっ！？（突然の刺激。 かつ、親指を捻じ込まれた瞬間、身体が、がくがくっ、と揺さぶられる。 何度も刺激され、膣口がきつくガストンの指を締め付ける。 口にペニスを捻じ込まれていては、反論もできずにいて） ん、ぐっ、ん、ぐんうんっ…（男の言葉に、首を、ぶんぶん、と振りながらも、クリトリスを刺激され、膝から太股が震える。 更に、下着がじんわり、とぬれ始め、乳首が少しずつ尖っていく） (2011/12/4 02:28:45) |
| ガストン♂30妖術師 | > | ほうほう…なかなかいい反応ですな、犯されてこんなになるとは…（ライアの下着をナイフで引き裂くように剥がし…露わにさせた膣口を分厚い舌先で押し開き、犯すようにねじ込んだ舌先で内部を抉っていく） ほ～ら、魔術師殿がお喜びだ…喉の奥まで男の精液を味わって頂くと良い…（そう兵士に命ずると…途端に膨れあがった亀頭から粘り着く精液が喉の奥まで汚し尽くすように、何度も何度も脈打つように注ぎ込まれていく） (2011/12/4 02:31:55) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | ん、ぐぅんっ！？ ん、くぅっ！？ん、んんんぬぅっ！？（下着を引き裂かれて、露になるアンダーヘア。 更に、膣口などもガストンの前に露にしてしまう。 更に、舌先を捻じ込まれ、抉られれば、舌をぎゅうぎゅう締め付けながらも受け入れていく。 喜んでいる、という言葉には、何度も首を振るうが。抵抗も空しく） ん、ぐぅんっ！？ んぐ、ふううんぅっ！？ ん、んぶ…ううぅっ！？（喉奥に精液を注ぎ込まれていく。 初めての経験に、更に濃厚な精液に吐き気すら感じながらも、喉奥に注ぎ込まれては吐き出せず、嘔吐しそうになりながらも、飲み込むほかなくて） (2011/12/4 02:35:35) |
| ガストン♂30妖術師 | > | ほら…魔術師殿が次をお待ちだ…新しいのを味わっていただけ（兵士達が命じられるままに次々と入れ替わり立ち替わりに、ライアの唇をペニスで輪姦し…意識が遠のき、胃が張って来そうなほどに精液を次々とライアの喉の奥へと放っていく…）ふっふっふ…だんだんと溢れ出る汁の色が白く濁ってきましたなあ、魔術師殿もお楽しみのようですな…（じゅるじゅるっと音を立ててライアの膣を舌を根元までねじ込むように犯し尽くしながら…溢れ出た愛液でアナルの周囲を解すようににゅるにゅると撫で回し、指先をねじ込んで） (2011/12/4 02:38:53) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | ぷはっ…、あ、ぐっ…き、さま…ぁ…（怒りを露にするが、反撃をすることもできず、すぐに唇にペニスを押し込まれてしまって） んぐぅ、ぷうぅっ！？（反論も、反撃も出来ないまま、唇にペニスを押し込まれ、精液を何度も何度も注がれる。 胃袋の中に注がれる精液によって腹部にたんまりと精液を注がれて） ん、ぐふくんゅ？！…んぷっ…ふぅんっ…！？（身体をびくっ、びくんっ！？と痙攣させながら、膣は唾液と愛液でぬれ始めていく。 更に、アナルも少しずつだが指先で緩み始めてしまって） ん、ぷ、ふぐ…ぅん…。 ん、う（腰をゆすり、離れようとするが、男の舌からも指からも逃れられず） (2011/12/4 02:43:20) |
| ガストン♂30妖術師 | > | ほらほら…体液は魔術では貴重な素材ですからな。零さずに有り難く召し上がって下さいよ？（ライアのクリトリスを剥き出しにするように皮を引っ張りながら、敏感なところに吸い付くように唇を這わせて…舌先で転がすように刺激して）それに…ここもそろそろ準備が出来てきましたかねえ…（太い親指に愛液と唾液を塗り広げるようにまぶすと…そのままライアのアナルに根元まで一気にねじ込んで、ぐりぐりと中を掻き回すように指先を腸の中で踊らせて） (2011/12/4 02:46:17) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | んっ、ぐ、ふぅんっ！？ う、ぷ…ぅふ…んぐぅんっ！？（吐き出しそうになりながらも、喉奥に直に注がれては、吐き出すことはできず、胃袋の中身は更に精液で満たされていく。 そればかりか、クリトリスに吸い付かれ、舌先で転がされれば） ん、くぅんっ！？ ん、うぅんっ！？（目を見開き、腰が徐々に上下し始めてしまう。 更に、親指がアナルの根元に捻じ込まれた瞬間） むぐ、ぅんっ！？ むぐ、ううぅっ！？ ん、むぅんっ！？ んっ、んう！？（腸も初めて受け入れる感覚に戸惑いながら、きつくきつく、親指を離すまいと締め付ける） (2011/12/4 02:49:49) |
| ガストン♂30妖術師 | > | ほほう…吸い付いて来ますぞ？魔術師殿の尻の穴はずいぶんと淫乱な様ですなあ…男の指をくわえ込んで離そうとしないとは…（ライアの粘膜を引き出すようにして指をゆっくりとアナルから抜き出し…引き抜けそうな瞬間に再び根元までねじ込んで…それを何度も何度も繰り返しながら）さ～て…そろそろこちらも準備が出来た頃でしょう…せっかくですから私のモノも楽しんで頂きましょうか。少々細工をしてありますからな…トロールや人食い鬼にも負けてはいませんぞ？具合も精力もね…（明らかに人間とは思えないほどに膨れあがったペニスを取り出して…ライアに見せつけるようにして膣口に擦りつけながら） (2011/12/4 02:54:16) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | ん、ぐぅんっ！？ ん、ぶ…うぅんっ！？んうっ！？んううぅんっ！？（何度も首を振りながらも、首を振れば、くわえ込まされたペニスを刺激してしまい、兵士の射精を早めてしまう。 吐き出された精液を飲み込まされ、嘔吐をしそうになる中で） ん、ぐ、うんっ！？ うぐ、うんっ、ううぅぅんっ！？（引き抜かれると、気を抜いた瞬間、何度も繰り広げられるアナルへの挿入。 徐々にアナルが親指の太さに慣らされていく。 そして、見せ付けられたそれに） …っ！？ ん、ぐぅんっ…んうぅん！？んうううぅっぅっ！？ んんんんうぅんっ！（首を何度も振るうが、その膨れ上がったペニスを擦り付けられ、足をばたつかせるが、逃げられるはずもなく、愛液がペニスを濡らしていく） (2011/12/4 02:58:28) |
| ガストン♂30妖術師 | > | さて、魔術師殿のおぼこい身体でどこまで入っていくでしょうなあ…この間試した小娘は子宮の奥まで突いてしまって裂けてしまったので慎重にいかないと行けませんねえ…（ライアのうなじを兵士に掴ませ…自分の処女が失われていく瞬間を確かめさせるようにして結合部を覗き込ませながら…ゆっくりと腰を進めてライアの膣の肉をライアの腕のよりも太く長いペニスで引き裂くようにして処女を奪っていく）ほほう…これは堪りませんな、きゅうきゅうと締め付けて…この感触は病み付きになりそうですよ…（ライアの膣の奥底に到達したのを感じると…そのままぐりぐりと腰を小さく揺さぶり、ペニスを子宮の入り口に擦りつけるようにして探りながら） (2011/12/4 03:00:39) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | うぐ、ぅんっ！？ ん、ぐ、うっ！？んぐ、ううぅっ！？(明らかに怒りを露にしながらも、男に抵抗する術もない。 顔を強引に持ち上げられ、視線が男のペニスと自分の股間を見せ付けられる。 次の瞬間、自分の腕よりも太いペニスが入り込み）んぎいいぃぃぃんぃんっ！？んぐううぎゅううううぅんっ！？（引き裂かれる処女膜。 それだけでなく、膣の奥底までペニスが捻じ込まれれば、下腹部にペニスの形がくっきり浮かぶほど。 白目をむきそうになりながらも、意識を喪えず、膣はペニスを激しく食いちぎるように締め付けながら、愛液塗れにしていき、徐々に特有の感触をガストンに伝えていく） (2011/12/4 03:03:53) |
| ガストン♂30妖術師 | > | ふふふ…なかなか良い具合ですが、これでは魔術師殿だけが楽しめて私が十分に楽しめませんからな…このままもっと奥を試してみましょうか…（ライアの子宮口を押し広げるように…ぐりぐりとペニスを押し付け擦りつけながら、そのまま体重をかけるようにしてゆっくりと侵入していく…ライアの子宮まで犯す為に、無理矢理こじ開けた入り口にペニスをねじ込んでね） ほら…入りましたぞ、魔術師殿…具合はいかがですかな？（ライアの子宮口と膣を拡げるように…ひくひくと蠢かせながら、両方の乳房を歪にゆがめるように両手で弄んで ） (2011/12/4 03:05:50) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | ん、うが…あ、ぐぅんっ！？ ん、ぐ、うぐ、うぅんっ！？（ペニスを捻じ込まれる感覚。 視界に映るのは男の腰と自分の腰が接触していく姿。） んむ…ぐ、ぅんっ？！（もっと奥、という言葉に、目を見開き、首を何度も振る。 そんな抵抗は空しく、体重がのしかかってきて）ん、ぐ…ん、ぐ…ん、ぐ、ぅんっ？！ ん、む…ぐ…ううぅんっ！？（のしかかる体重。 そして、捻じ込まれた瞬間…）むぎ…うううぅんぅっ？！ んぐぎぎいいいぃぃぃぃっ！？（子宮口まで押し広げられ、子宮と膣ですっぽりとガストンのものを包み込んでしまう。 乳房を弄ばれ、乳首は今までの刺激で尖っている中、腰はぶる、ぶる、と震える。 がくがく、と痙攣しながら、身体は裂けずにペニスを受け入れる） (2011/12/4 03:11:22) |
| ガストン♂30妖術師 | > | ご満足頂けたようで何よりですが…まだまだですよ？こちらでも味わって頂かなくては物足りないでしょうからなぁ…（ライアの口からペニスを抜かせるよう兵士に命ずると…そのまま自分の腰を跨がせるようにライアを抱き上げて…両手でアナルのシワが伸びきってしまうほどに尻を左右に開かせて兵士に命ずる…）後ろからも楽しんで頂け…お喜びになるぞ？（命じられた兵士は…ライアの唾液と自分の精液にまみれたペニスをライアのアナルに突きつけると…そのまま何の躊躇もなく根元まで叩き付けるように挿入して…） (2011/12/4 03:12:16) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | うぐぅんっ！？あ、はうぐぅんっ！？ あう、ぅんっ…（口からは白濁の泡を吐き出しながらも、意識を喪えずに、腰をまたがされる自分。 足の力も抜けており、抵抗できないまま、足を広げさせられ、次の瞬間、後ろからの衝撃に） あお、おおぉんっ！？ あ、お、ほ、おおぉっ！？ あ、あが、あ、ぁふ、ぅんっ！？（アナルもきつい抵抗はするものの、ペニスを受け入れてしまう。 前後の穴にペニスを挿し貫かれ、口がだらしなく開いてしまう） (2011/12/4 03:15:18) |
| ガストン♂30妖術師 | > | はっはっは、泡を吹くほど悦んで頂けるとは…これはもっと張り切らないといけませんなぁ（さらなる締め付けを促すようにライアの尻の肉を手の平で叩きながら…ごりごりっと抉るようにライアの中でペニスを蠢かせて…） ほら、後ろの方も遠慮無く責めてあげなさい…（兵士に命じてライアの腸の粘膜をペニスで引き出すように腰を引かせ…再びペニスごと押し込ませるように叩き付けさせる…何度も何度も、徐々に勢いを増し手…） (2011/12/4 03:18:36) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | んぐふうぅんっ！？ んぐっ？！ あふっ！？おおおぉっ！？ おご、ほぉぉんっ！？（びくりっ、と痙攣をしながら、ペニスへの締め付けが一層強くなる。 子宮と膣、其処で目一杯、ペニスを締め付けて、刺激を与えていく中で、尻を叩かれ、一層締め付けがきつくなっていく。 更に尻への刺激もきつくなり、何度も、何度も勢いが増していき、アナルがペニスの形に、膣口はガストンのペニスの形に押し広げられて） (2011/12/4 03:22:16) |
| ガストン♂30妖術師 | > | さて…そろそろ私も良い具合になってきましたのでね…まずは種付けと行きましょうか…（ライアの子宮の中で亀頭を徐々に膨れあがらせ、脈打たせながら…先ほどライアの胃を満たした体液で今度は子宮の中を汚し尽くす為にせり上がってくるモノを感じながら…）まずは一回目…私が犯した相手は施しておいた術でかならず孕むようになっていますからねえ…安心して下さいよ？（そう囁くと…ぶわっと子宮の中に熱いモノが広がっていくような感触と共に…粘り着いた精液をライアの胎内に浴びせかけていく） (2011/12/4 03:26:02) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | うぐ…ぅむうんっ！？ ん、ぐ…いや、だ…、わ、らわは…こ、んな、ぁぐぅふっ！？（腹部を突き上げられ、吐きそうになりながら、競りあがってくる違和感に、指先やつま先を痙攣させながら） く、る…なぁ…、いや、あ゛…ぐんうっ！？（男の宣言、それが死刑宣告に聞こえ、直後、胎内に熱い何かが広がってきて） んぐっ！？ふぐっ！？あああああああぁぁぁぁああぁぁあああああっ！？（甲高い悲鳴を上げ、絶頂を迎えてしまう。 それと同時に、ペニスの精液を搾り取るように、膣がペニスを締め付ける） (2011/12/4 03:29:27) |
| ガストン♂30妖術師 | > | ふふふっ…たっぷりと入りましたな、これなら確実ですがもう2，3回念の為に注いでおきましょうか…おい、後ろの方もそろそろ出してやれ…注ぎ終えたらすぐに次ので責め立ててやるんだぞ。口と同じようにな…（兵士に命じて入れ替わり立ち替わりにライアのアナルを犯させながら…再び膨れあがったペニスでライアの膣と子宮をこじ開けるように抉り始める） (2011/12/4 03:32:03) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | はあ…は、ぁ…、あっ…（びくん、びくん、と痙攣を起こしながら、子宮にたっぷりと注がれてしまった精液。 絶頂を迎えてしまい、意識を喪う…事も許されず、その直後、前をまた抉られ始め、アナルにも精液を注がれてしまう。 膣と子宮は精液を注がれてしまい、ガストンのペニス並みに押し広げられる中で、アナルにも注がれ、引き抜かれるたびに、白濁をアナルからたらし始める） ふえっ、あ、おぉっ…ひ…いぃんっ？！（身体は脱力してしまい、抵抗することもできなくなり） (2011/12/4 03:35:26) |
| ガストン♂30妖術師 | > | どうした？まだこれからだぞ…魔術師殿…まだお前の胎内に私の匂いが染みつくほどに注ぎ込んだわけでもあるまいに…（ライアの中で存在を強調するように…膨れあがったペニスを脈打たせるように反り返らせながら…）ほ～ら、目がうつろになってきたぞ？（ライアの中を掻き回すように腰を揺さぶり、ペニスで子宮の中まで抉りながら…締め付けを更に強いるようにして尻の肉が赤く染まっていくほどに手の平を叩き付けて） (2011/12/4 03:38:55) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | ま、だ…こ、れ…か…ひゃぁんっ！？（これから、という言葉に戸惑うよりも先に、ペニスに突き上げられ、甲高い声が上がる。 男はそういうが、自分の呼気は精液の匂いがしているようで、違和感を覚えてくる。 それだけじゃなく、何度も尻を叩かれ、尻を真っ赤に腫れ上がられながら、締め付けは一層強くなっていく。 目が空ろになっていく、といわれながらも、言い訳も、抵抗も出来ず、口が閉じず、腰を激しく前後させてしまって） (2011/12/4 03:42:26) |
| ガストン♂30妖術師 | > | ほう…魔術師殿もずいぶんと…（既に自分が腰を使わなくても自ら腰を振り、子宮と腸内を突き刺されたペニスで抉り始めたライアの姿を楽しそうに眺めて…）ほ～ら…こういうのはどうだ？（ライアの下腹に逆手にした手を滑り込ませて…指先できゅっとクリトリスを摘み、愛液と精液でにゅるにゅるとこね回しながら…尖りきった乳首を口に含んで、歯の先でしごくように吸い付き） (2011/12/4 03:45:20) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | あ、ぐ…ふ、ぅんっ！？ あ、おっ！？あ、うぐぅんっ！？（子宮、腸内。双方から突き上げられれば、抵抗も、逃走もできるはずがなく、徐々に締め付けはペニスに応じたものへと変化をしていく。 膣は精液と愛液で塗れそぼり、アナルも精液と粘液で性器同然のすべりを見せながら） あ、っ！？ひぎ、ぃんっ！？ あっ、あ、おぉっ！？ひ、ひ、あ、ぁんっ！？ わ、らわぁっ…、わ、わらわぁっ？！ お、おかひ、く…なるぅっ！？ こ、こんな、おか、ひぃっ？！（徐々に自分がおかしくなっている、と叫びながら、乳首に吸い付かれれば、胸を吸いやすいようにガストンに差出） (2011/12/4 03:48:37) |
| ガストン♂30妖術師 | > | おやおや…だいぶ出来上がってきたようだな、感心な事だ…（差し出されたライアの乳首を更に深く唇に含んで…歯の後を刻むように軽く歯を立てながら貪るようにしゃぶり付き）そろそろ二回目といこうか…たっぷりと飲み込めよ？（ライアの子宮の中に抉り込ませた亀頭を…再び膨れあがらせて今にも弾けそうなほどに脈打たせながら） (2011/12/4 03:50:55) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | ふあっ！？ おっ？！ あ、んふぅんっ！？（歯の痕を刻み込まれ、乳首を真っ赤にしてしまう。 しゃぶりつかれるたびに、甘い声をあげてしまい、口も閉じることはなく） に、かひ…めぇ…？（だめだ、と首を振る。 あのさっきの感触、もう一度広がってしまえば、堕ちてしまう。 虜になってしまう、と首をふるって） わ、らわ…っ、だ、めっ、おかしっ、なり…たく、ぅっ？！（腰ををうごかして、ペニスを抜こうとするが、抜けずに） (2011/12/4 03:54:25) |
| ガストン♂30妖術師 | > | そんなに悦んで暴れるなよ…魔術師殿…慌てなくても念入りに種付けをしてやるからな…（抗いの声を遮るように…ライアの舌の根まで犯すように唇を重ね、舌先を絡み合わせながら…）んっ・・・んんっ・・・・んんっ！（息を漏らすようにして…ライアの子宮の奥底を叩くように、先ほどに劣らない量の精液を浴びせかけていく） (2011/12/4 03:56:55) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | ち、ちが、あぐ、ぅんっ！？よ、よろこんで、な、んか、ぁ、な、んぐぅんっ！？（抵抗できるのは言葉だけ。 だが、唇をふさがれては、そんな抵抗の言葉を吐き出すことも出来ないまま、唇を重ねられ、舌を絡めあわされて） んぐ、うううぅぅぅぅっ！？あ、ぐぅっ！？あふうぅっ！？あおおおおぉぉぉぉぉぉぉんぅっ！？（激しい絶頂をまたしても迎え、子宮一杯に精液と熱を注がれてしまい） あ…、あぇ…、あ、あぇ…えぇ…。 (2011/12/4 03:59:56) |
| ガストン♂30妖術師 | > | ほうほう、その割には私のモノを根元までくわえ込んで…体中を震わせて悦んで頂いているようですがなぁ…このような嬉しい反応をして頂けたのは貴女が初めてですよ、魔術師殿…（絶頂で敏感になって震えるライアの胎内を容赦なく腕のように太いペニスで抉るように掻き回して…結合部から泡だった体液を溢れさせて）ああ…それともまだまだ物足りないと？解りました…続きといきましょうか？次は後ろを楽しませて頂きますが…宜しいですね？おい…今度は後ろを使う…替われ…（ライアのアナルを犯していた兵士にライアの膝の裏を抱えるように抱き上げさせて…ゆっくりとライアの子宮と膣から長く太いペニスを抜き出させて…血と白く濁った体液を溢れさせて）そのまま下ろせ…ゆっくりとな？ (2011/12/4 04:03:19) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | あ、ふぅっ…あ、おぉっ…あ、ぁあ…っふぅ…（ぶるぶる、と震わせる身体。 更には、咥え込まされれば抵抗も出来ないままに、膣から大量の精液と愛液、純潔の混合物を垂れ流しながら） あ、え…？ あ、うひ…？ろぉ…？（何のことか、と思いながら、男に膝を抱え込まれれば） お、あ、おぉ…、ひりぃ…、ぉ、ひりに、ぃ…？！（堕ちる。完全に落とされる。 激しく首を振るう中で、兵士によって、アナルに添えられたペニスに向けて、腰を下ろされていく） あ、お、おぉんっ！？（先端がアナルに埋まっていき、悲鳴が上がる） (2011/12/4 04:08:04) |
| ガストン♂30妖術師 | > | ほうほう、私のモノが貴女の尻の穴に入っていくのがよく見えますぞ？男共のでだいぶ伸びきったようで思ったほど抵抗がありませんなぁ…（裂ける様子もなく自分のモノを飲み込んでいくライアのアナルに目を向けながら…先ほどまで自分のペニスを根元まで飲み込んでいた膣口に指先をねじ込んで根元までくわえさせて）指だけでは満足出来ない様ですなあ…手首でも入れてみるのもいかがですか？（ライアのアナルを根元までねじ込んだペニスで腸の中を掻き回して抉るように責め立てながら…手を大きく広げてくねらせてみせると…再びライアの膣へとあてがって…） (2011/12/4 04:11:38) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | あっ、ひ、ひんっ！？ あ、おぉっ！？ おっ、ほぉんっ！？あ、ふ、ぅ？！（アナルを突きこまれれば、びくんっ、と震えつつ、ガストンの身体に身体を預けきっている。 抵抗もできなくなっている。 更に、指先を膣口に捻じ込まれれば、すんなりと受け入れてしまうが、逆に指程度では緩くなってしまっているほどで） ひっ？！あ、て、てく、びぃっ！？ そ、そんなぁ、ふ、ふとひっ…、ふと、すぎるぅっ？！（膣に宛がわれ、首を振るものの、手を宛がわれた瞬間、愛液が滲み出し始める） (2011/12/4 04:14:17) |
| ガストン♂30妖術師 | > | ほ～ら、くわえ込んで見せてみろ…お前の中に俺の手首が何処まではいるかをな（ライアのアナルの中で暴力的なペニスを踊らせ…存分に抉り、掻き回しながら…ライアの膣口を束ねた指先で押し広げてそのままゆっくりと押し広げるようにしてねじ込んでいく…）ああ、裂けても心配無用ですよ…いい回復薬がありますからねえ、処女膜でも再生して貰える便利な薬ですよ…（今にも引き裂けそうなほどに伸びきった粘膜をぐりぐりと手首で押し広げながら…ライアの子宮口を撫で回せるほどに手首をねじ込ませて…） (2011/12/4 04:17:51) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | ひぐぅっ！？ ひぎ、いっ！？あ、ぎぎぎぃっ！？うぐ、うぅんっ！？ふあお、おおぉぉっ！？ ふ、ふとひぎぃ…、て、くびぃっ？！ おっ！？ おっ！？おごほおぉっ？！（手首が膣口から押し広げられ、捻じ込まれていく。 男の心配など何処吹く風、といわんばかりに、膣口は指を、手首を飲み込んでいく。 伸びきった粘膜と膣によって、口がだらしなく開いて） あお、ほおぉっ…？！て、くビィッ、手首ぃっ、はい、ってる…うぅっ？！ しょ、処女だったのがぁ、手首、はい、っで、るうぅっ…！！（男の身体に身体を預け、男に宣言するように） わ、わ、らわぁっ！？ わ、わらわぁ、ど、どうされる…のおぉっ？！（自分がどうなってしまうのか、今でも、自分が別人になってしまったようだ、と叫びそうで） (2011/12/4 04:23:21) |
| ガストン♂30妖術師 | > | そうですなあ…とりあえず、術の研究の合間にでもたっぷり遊ばせて頂くとしましょうか。ずいぶんと楽しめそうですからねえ…（自分の手首を受け入れただけではなく狂いそうなほどに悦んでいる様子を楽しそうに眺めて…）さしずめ私の雌犬…肉奴隷とでも言いましょうかね…受け入れるなら私の気が向いたときにこうやって遊んであげても良いですよ？（ライアの子宮口を指先でぐりぐり押し広げるように指先をねじ込んで…中指と薬指で大きく上下に拡げさせる） (2011/12/4 04:27:16) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | お、ほおぉっ！？あ、おぉぉんっ！？め、雌、犬ぅっ…！？ わ、わら、わがぁ…あおぉんっ！？（子宮口を押し広げるような指先の刺激に悲鳴を上げ、子宮口を指先で押し広げられる。 指先に暖かい感触を返しながら、アナルは子宮口を刺激されるたびに、ぎゅっ、ぎゅっ、とペニスを締め付ける。 受け入れるか、という言葉と同時に刺激が走ってきて） は、おぉんっ！？ あひぃっ！？ はひいいぃっ！？ め、雌犬ぅっ！？ に、肉奴隷ぇっ、な、なりましゅぅっ！？ わ、わらわ、なりますからぁっ、してくらひゃいぃっ！？ 雌犬肉奴隷に…して、くら、ひゃいぃんっ！？ (2011/12/4 04:31:08) |
| ガストン♂30妖術師 | > | いいでしょう、では名前を教えなさい…私の所有物であるという印を刻みますからねえ…（ライアの下腹に破瓜の血と精液で自分の所有物である印を魔術で刻みながら…）ふむふむ…尻の穴も良い具合ですよ、ここを弄くり回すたびに大喜びで私のモノを締め付けて…（徐々に膨れあがっていく感触を楽しみながら…ライアの子宮を容赦なく弄んで） (2011/12/4 04:34:25) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | はひぃっ…ら、ライ、アと…も、もうし、ますぅっ…っ！？ きゅ、宮廷で、ぇっ、ま、魔術師を、し、して、おりましたぁ…ふひっ…？！あ、ぁんうぅっ！？（魔術で刻まれていく印に甘い声をあげてしまい） あおぉっ！？あ、ふぅっ！？ あっ、あんぅっ！？ き、きもぢ、い、いぃん、ですぅっ！？ そ、そこぉっ、ひぐっ？！ぐり、くり、さ、れるとぉっ！？ お、お尻もぉ、キュゥ、ぎゅぅ、しめつけ…あっ！？ひぐっ？！ (2011/12/4 04:36:56) |
| ガストン♂30妖術師 | > | よし、ライアだな…では主として命じよう…雌犬の尻の穴にお情けをくれてやるから零さずに飲み込めよ？（一生消えない印をライアの下腹に刻み終えると…その存在を強調するようにライアの腸の中でペニスを反り返らせて…）俺の匂いしかしないくらいに汚し尽くしてやるよ…何度でもな…（ライアの乳房にしゃぶり付き、じゅるじゅるっと大きな音を響かせて吸い付きながら…子宮を指で掻き回して締め付けを促して…そのまま勢いよく腸の中へと注ぎ込むように3度目の射精を放って） (2011/12/4 04:40:38) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | 歯、はひぃっ！？あ、ありがっ、ありがとぉっ、ござい、ましゅぅっ！？（甲高い声をあげながら、ペニスが反り返った感覚に気づき、その直後） は、はひっ…。 汚して、く、くら、ひゃいっ…！！ め、雌犬肉奴隷の…さ、作法をおしえてくらひゃい…ぃっ！ 雌犬肉奴隷の言葉遣いもおしえてくらひゃひいいぃぃぃああぁぁんっ！？（乳房を差し出し、吸い付かれながら、腸内に精液を放たれ、絶頂を迎えてしまう。 尻穴に注がれればゆさ、ゆさ、と腰を揺らし、ガストンを刺激しながら） (2011/12/4 04:44:18) |
| ガストン♂30妖術師 | > | ああ、では最初に教えておこう…お情けを貰ったらその口で綺麗にすることだ…お前の唇と舌で根元まで舐め取ってな…（絶頂を迎えて震えるライアの頬を掴むようにして囁きかけながら…腸の中で脈打つように精液を放つペニスを蠢かせ…反り返らせて）私のことはご主人様と呼べばいい…解ったな？（返事を待たず…ライアの唇を犯すように舌先をねじ込み…満足行くまで舌の先で犯し尽くして） (2011/12/4 04:47:16) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | は、ひぃ、かかしこましましたぁ…ご…んむぅ…、ん、んふぅん（そうして、口づけを受け入れながら、抵抗を完全に諦めるのであった） 【といったところで、睡魔が限界ですので、この辺りで。 お相手いただきありがとうございました】 (2011/12/4 04:53:06) |
| ガストン♂30妖術師 | > | 【そうですね、長時間お相手頂きありがとうございました。楽しかったです】 (2011/12/4 04:53:39) |
| ガストン♂30妖術師 | > | 【さてそれでは落ちましょうか、機会がありましたら宜しくお願いしますね】 (2011/12/4 04:56:09) |
| ライア♀17歳女魔術師 | > | 【また、機会がありましたらよろしくお願いいたします】 (2011/12/4 04:56:47) |
| おしらせ | > | ライア♀17歳女魔術師さんが退室しました。 (2011/12/4 04:57:13) |
| ガストン♂30妖術師 | > | 【【ありがとうございました～ではでは】 (2011/12/4 04:57:14) |
| おしらせ | > | ガストン♂30妖術師さんが退室しました。 (2011/12/4 04:57:18) |
| おしらせ | > | イリア♀24歳女将軍さんが入室しました♪ (2011/12/18 00:37:55) |
| イリア♀24歳女将軍 | > | 【王国の軍を率いる将軍の一人です。 オークの軍勢との戦争に負けてしまい、繁殖用の雌として、変態性癖などに目覚めさせてくれる方、募集します】 (2011/12/18 00:39:06) |
| おしらせ | > | 牝豚管理人さんが入室しました♪ (2011/12/18 01:02:59) |
| イリア♀24歳女将軍 | > | 【こんばんは】 (2011/12/18 01:04:10) |
| 牝豚管理人 | > | 【清楚で綺麗な女将軍はここまで堕ちてしまったのか？】 (2011/12/18 01:05:16) |
| イリア♀24歳女将軍 | > | 【あの、すみません。 流れとしては、囚われて落とされるところから開始したいのですが…】 (2011/12/18 01:06:06) |
| 牝豚管理人 | > | 【了解、スタートしましょう】 (2011/12/18 01:06:40) |
| イリア♀24歳女将軍 | > | 【了解しました。よろしくお願いします】 (2011/12/18 01:07:17) |
| 牝豚管理人 | > | 【さあ、初めてください】 (2011/12/18 01:08:04) |
| イリア♀24歳女将軍 | > | っ…まさか、オークがアレほどまでの軍勢で攻めてくるとは…。 あれでは、いくら我々でも対抗をする事が不可能、か。（歯を食いしばりながら、捕虜を収容するための地下牢に囚われていて） (2011/12/18 01:09:40) |
| 牝豚管理人 | > | 地下牢には異形ノモノが沢山いた。(悪臭が漂う)そして、かつての英雄達の姿も (2011/12/18 01:12:02) |
| イリア♀24歳女将軍 | > | しかも、このような場所に囚われる、とはな。 どうやら、私を生かしておくつもりもない、ということか。（唇を噛み締める。 武器はなく、足枷をつけられており、身体がまともに動くはずもなく） (2011/12/18 01:13:47) |
| 牝豚管理人 | > | 圧倒的な、武力まるでベルセルクの世界悪夢としか言えない。しかし、まだイリアは本当の悪夢は知らない！悪夢はここからなのだ。 (2011/12/18 01:16:48) |
| イリア♀24歳女将軍 | > | 【すみません、ロール形式が会いませんので、失礼いたします】 (2011/12/18 01:17:59) |
| おしらせ | > | イリア♀24歳女将軍さんが退室しました。 (2011/12/18 01:18:08) |
| おしらせ | > | 牝豚管理人さんが退室しました。 (2011/12/18 01:18:14) |
| おしらせ | > | クレハ♀17クノイチさんが入室しました♪ (2011/12/31 18:55:41) |
| クレハ♀17クノイチ | > | 『ファンタジー世界での、冒険者パーティーにいるクノイチです。 初心な子を、メス豚ビッチに落としてもらえるとうれしいです』 (2011/12/31 18:57:30) |
| おしらせ | > | クレハ♀17クノイチさんが退室しました。 (2011/12/31 19:46:17) |
| おしらせ | > | サアラ♀16歳王女さんが入室しました♪ (2012/2/20 17:15:20) |
| サアラ♀16歳王女 | > | 『箱入り娘の王女様です。 初心な子を、下品でアヘ顔を喜んで晒して、淫語を次々吐き出す雌豚ビッチにしてくださいませ』 (2012/2/20 17:17:12) |
| おしらせ | > | 隊長オーク♂さんが入室しました♪ (2012/2/20 17:22:12) |
| 隊長オーク♂ | > | 【こんにちは、お相手よろしいでしょうか？】 (2012/2/20 17:22:30) |
| サアラ♀16歳王女 | > | 『はい、よろしくお願いいたします』 (2012/2/20 17:22:42) |
| 隊長オーク♂ | > | 【設定などはどうしていきましょう？】 (2012/2/20 17:22:59) |
| サアラ♀16歳王女 | > | 『そうですね。 王城にオークの軍勢が攻め込む。 あるいは、外遊などの真っ最中に、自分がいた隊列などが襲われてしまう、というのを想像していたのですが』 (2012/2/20 17:24:22) |
| 隊長オーク♂ | > | 【そうですね。外遊といった設定がいいと思います。後、もしよろしければくノ一さんの設定でお願いできたらと思うのですが】 (2012/2/20 17:25:31) |
| サアラ♀16歳王女 | > | 『くの一ですか。 了解しました。 少しお待ちくださいませ』 (2012/2/20 17:26:02) |
| おしらせ | > | サアラ♀16歳王女さんが退室しました。 (2012/2/20 17:26:11) |
| おしらせ | > | クレハ♀17歳クノイチさんが入室しました♪ (2012/2/20 17:26:42) |
| 隊長オーク♂ | > | 【ありがとうございます。ではくノ一さんが外遊しているところを襲うといった感じでいいのでしょうか？】 (2012/2/20 17:27:10) |
| クレハ♀17歳クノイチ | > | 『そうですね。 自分たちが護衛している所を襲われてしまう、といった形でいければ、と思います』 (2012/2/20 17:28:21) |
| クレハ♀17歳クノイチ | > | 『奮戦するけれども、力及ばず敗れてしまう、といったところで』 (2012/2/20 17:28:35) |
| 隊長オーク♂ | > | 【わかりました。何かＮＧなどはありますか？】 (2012/2/20 17:28:49) |
| クレハ♀17歳クノイチ | > | 『特にNGはありません』 (2012/2/20 17:29:44) |
| 隊長オーク♂ | > | 【了解です。では初ロルはどちらからで？】 (2012/2/20 17:30:04) |
| クレハ♀17歳クノイチ | > | 『では、私から、でよろしいでしょうか？』 (2012/2/20 17:30:40) |
| 隊長オーク♂ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2012/2/20 17:30:53) |
| クレハ♀17歳クノイチ | > | （王族の護衛ということで、雇われた自分たち冒険者の一団。 修行の一環…程度にしか、見ていなかったが、予想を上回るオークの群れの襲撃に、一人、また一人と打ち倒されていき） くっ！ オークがここまで統率の取れた動きをしてくるなど…！（想像の外。 そして―――）っ！？ しまった、刀がっ！？（愛刀がオークの棍棒をまともに受け、へしおれてしまい） (2012/2/20 17:34:01) |
| 隊長オーク♂ | > | （王族の一団を見つけ襲撃中のオークの一団の隊長。オークの中ではかなり頭がよく突然変異などともいわれており、とても統率のとれた動きができるようになってきたのは隊長のおかげだろう） 周りを囲むようにしろ!!足元に気をくばれ。（オークの全員に支持を出しながら一人、一人相手の数を減らしていき、相手の残りはあとわずかというところだろう。 －周りでは倒した女性に群りオーク自慢の巨根で女達と交わっている・・。－ ） さてと、おまらで最後のようだな…。（眼の前のくノ一は武器が折れたようで何もできないようすだったのでそのまま動きを封じようと棍棒をふりあげながら襲いかかる） (2012/2/20 17:39:36) |
| クレハ♀17歳クノイチ | > | っ…！（刀が折られた以上、自分に残されているのは体術のみ。 視線をあたりに目配せし、どこに隊長格がいるのかを探る。 いくら統率のとれた軍勢とはいえ、隊長さえ倒せばおそらく後は通常のオーク。 打ち倒された仲間や、犯されている護衛対象を見て、舌打ちをひとつすれば） …私で最後かもしれんが、貴様さえ打ち倒せば、貴様たちとて同じだろうっ！（深く踏み込んで、オークの喉を手刀で突き刺そうとする…、が、鍛えられているオークの肌を貫くことはできず、棍棒を思い切り肩に食らってしまい）くっ…うあっ…！？（その激痛に声を漏らし、膝を突いてしまう） (2012/2/20 17:44:31) |
| 隊長オーク♂ | > | …判断はいいかもしれんが、軽いわ!!!（相手が的確に自分を攻撃してきたことを称賛してあえて攻撃をよけず真正面から受けるが所詮、女性の手刀などオークにはあまり効果はなく。棍棒をくらってひざをついているくノ一の負傷している肩をつかみながらくノ一、品定めをするようにじっくりみると舌なめずりをしながらくノ一の後ろに回り自分のでかい一物をクレハの尻穴に擦りつける） 悪く思うなよ・・。俺はこっちのほうが好きでな・・・（クレハの両肩をしっかりつかみながら答える） (2012/2/20 17:50:02) |
| クレハ♀17歳クノイチ | > | ふざ、けるなっ…はな、せ！（左肩を打ち据えられ、奮戦してきた疲労がたまっていたのか、身体が思うように動かない。 せめてこの状況、一人でも無事に脱出しなければいけない、というのに、呼吸が整わず、それどころか、オークに動きをふさがれたままで） な、にを…っ、貴様！ふざけるな！ 私とて護衛のはしくれだ。 辱めるのならば、いっそ殺せっ！（オークに対し、怒りをあらわにしながらも、一物が尻に擦り付けられる。 その感覚に、身体を震わせて） (2012/2/20 17:53:42) |
| 隊長オーク♂ | > | よくしゃべる口だな…まぁ、すぐに隠語しか言えない体にしてやるよ!!!…殺す?もったいない、貴様ら女は性欲処理便所として毎日、活用してやるんだからありがたく思えよ…ふんっ!!（そういって尻穴に全長は３５ｃｍあろうかという自分の巨大な一物をいっきにぶち込む・・・。尻穴を無理やりこじ開けて一気に自分の根元まで押しこむと、クレハの頭を地面に押しつけながら腰を振りだす）どうだ？…これで壊れなかった女はいないから。安心していいんだぞ・・・メスブタ!!! (2012/2/20 17:58:02) |
| クレハ♀17歳クノイチ | > | 何を言い出すか、と思えば…っ、やはり貴様もただのオークかっ！ そのような事に、誰が利用をされると思う！ 貴様らオークの汚らしいものなどっ、こちらから願い下げで…っ！（オークの言葉を否定しながらも、その直後、下肢を纏っている衣を破り捨てられ、秘裂があらわになり、その後ろの穴に何度かこすり付けられた直後） 毎日もなに、も…っ！？ひっぎっ？！いぎゃああああぁぁぁあああぁあっ！？（裂けそうな程の巨根。 そのあまりの巨大さに悲鳴が上がり、全身が強張る。 そして、地面に頭を押し付けられながら腰を揺らされて）いっぎっ！？ は、ぎいぃっ！？こ、われっ…、わ、たしの…お尻が…あ、っぐぅんっ！？さ、げるぅっ…！？裂けでっ、しまううぅっ！？（下腹部にボコり、とオークの巨根が浮かび上がっているようにも見えて） (2012/2/20 18:02:43) |
| 隊長オーク♂ | > | ほら!!どうした・・・（そのまま相手の頭を地面に押さえつけもうかたほうのてで相手の尻をたたきながら腰を激しくひりだす）そのうるさい口はふさいだほうがいいな!!（そういうとほかの女を犯しているオークを呼びクレハの目の前にそのオークの物を口に無理やりねじ込ませるように指示する）どうだ？串刺しにされる気分は最高だろ!!! (2012/2/20 18:10:35) |
| クレハ♀17歳クノイチ | > | うぎ、いぃっ！？ ひぎゃ、あぁんっ！？ あぎっ！？あお、ぉぉっ！？ ん、ぐ、うっぎぃっ、ぬ、けぇっ…ぬ、け…えぇっ！？（自分の意識がしっかり保てている内に、オークから逃れようと、地面に指を立て離れようとする。が、今の力ではオークから離れることなどまったくできず、それどころか、徐々にではあるが、オークの一物によって尻穴が広げられていき、その上）ひ、ぐぅっ！？ く、るな…、こ、ぶぅっ！？ んぶぅんっ！？ んぐっ！？ んぐうっ…ん、んむむむぅっ！？（オークのモノを強引の頬張らされ、言葉が聴けなくなる。 頭を抑えられ、宙吊りにされるようにして、口と尻を犯されはじめ、身体の自由も利かなくなり始めてしまう） (2012/2/20 18:14:46) |
| 隊長オーク♂ | > | ふう…。（どこか適当な場所に腰掛けるとクレハの尻穴を下から上に突き上げる形にしていく。クレハの口内を犯していたオークは我慢できないのか、また無理やりクレハの頭を両手でもち激しくイラマチオさせ大量の精子を喉奥に流し込むとまた別の女の口内を犯しにいった）まったく、変な野郎だったな…掘れ!!そろそろ突き上げるぞ!!（というと下から上に激しく突き上げ立てながらあまった両手でクレハふとももを開きしっかり秘部が正面に見える形にすると形の良い乳房を両手で揉みあげる）ん？もう壊れちまったのか・・・？ (2012/2/20 18:19:22) |
| クレハ♀17歳クノイチ | > | ん、むぐぅんっ！？ んぷぅっ！？ んぐっ！？ ん、あ、ぶぅっ！？ ん、げ、ぶ…ふうぅっ！？（咥内を犯され、吐き出されたオークの精液。 喉奥に流し込まれては、吐き出すこともできず、胃の奥にまで生臭く熱い液体が降りてくる感覚。 それに、咥内にたまっているものを吐き出して） だ、れが、ぁんぷっ…！？ こ、こんな、ぁ、事でこ、壊されでぇっ、たま、るか…あぐぅんっ！？（足を開かれ、足をM字のように開かれながら、オークによって強引に突き上げられる。 乳房をもまれれば、少しずつだが、乳首が硬くなってしまうが、オークの挑発には怒りの声を返して） (2012/2/20 18:23:17) |
| 隊長オーク♂ | > | 【すいません、背後事情です。本当にきりがわるいところで申し訳ないのですが、失礼します】 (2012/2/20 18:24:25) |
| おしらせ | > | 隊長オーク♂さんが退室しました。 (2012/2/20 18:24:28) |
| クレハ♀17歳クノイチ | > | 『またの機会ありましたら、よろしくお願いします』 (2012/2/20 18:29:17) |
| おしらせ | > | クレハ♀17歳クノイチさんが退室しました。 (2012/2/20 18:29:22) |
| おしらせ | > | サアラ♀16歳王女さんが入室しました♪ (2012/2/20 18:35:19) |
| サアラ♀16歳王女 | > | 『箱入り娘の王女様です。 初心な子を、下品でアヘ顔を喜んで晒して、淫語を次々吐き出す雌豚ビッチにしてくださいませ』 (2012/2/20 18:41:46) |
| おしらせ | > | サアラ♀16歳王女さんが退室しました。 (2012/2/20 18:58:16) |
| おしらせ | > | クリス♀15歳皇女さんが入室しました♪ (2012/2/21 00:23:25) |
| クリス♀15歳皇女 | > | 【騎士見習いの皇女です。 性的なことには疎いので、オーク族の出産メス豚ビッチに作り上げてしまってください。 大スカトロがNGになります】 (2012/2/21 00:24:38) |
| おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2012/2/21 00:33:55) |
| オーク | > | [こんばんは、] (2012/2/21 00:34:17) |
| クリス♀15歳皇女 | > | 【こんばんは】 (2012/2/21 00:34:18) |
| オーク | > | [よろしくお願いします。] (2012/2/21 00:35:07) |
| クリス♀15歳皇女 | > | 【よろしくお願いいたします。 こちらは、下にある通り、騎士見習いの皇女です。 ちょっとプライドが高めなんですが、落としてメス豚にしてもらえると嬉しいです】 (2012/2/21 00:36:12) |
| オーク | > | [頑張ります。よく喋るオークになっていいでしょうか?] (2012/2/21 00:37:32) |
| クリス♀15歳皇女 | > | 【はい、そこはお任せいたします。 舞台としては、一人で修行中のところ、そちら様に見つかってしまい、敗北したところから、でよろしいでしょうか？】 (2012/2/21 00:38:20) |
| オーク | > | [わかりました。書き出しはこちらからしますね] (2012/2/21 00:38:58) |
| クリス♀15歳皇女 | > | 【はい、おまちしております】 (2012/2/21 00:39:22) |
| オーク | > | やはりまだまだ弱いな(クリスとの戦いが終わった後でも余裕の状態で、倒れこんだクリスを持ち上げる）ふぅこの体なかなか俺好みだな(そう言うと、クリスの服を大きな手で破り捨てる) (2012/2/21 00:42:23) |
| クリス♀15歳皇女 | > | くっ、こ、この…わ、わらわを…、わらわを侮辱するつもりか！（怒りの声を上げながらも、全くといっていいほどにかなわない相手。 既に武具も手から離れ、防具もぼろぼろの状態で） な、何をする！この無礼者っ！ は、はなせ！ 離さぬかぁっ！（持ち上げられて、抵抗をするものの、服を破り捨てられてしまう） (2012/2/21 00:44:08) |
| オーク | > | ウルサイ女だなこれでも咥えてるんだな(布切れで隠した肉棒をクリスの口の中に差し込むと、クリスのオマンコを舐めてやる) (2012/2/21 00:46:59) |
| クリス♀15歳皇女 | > | んぐっ…！？ んぐうぅんっ！？（いきなり口の中に差し込まれた肉棒。 布切れ越しとはいえ、その巨大さと性臭に驚きを隠せず、眼を見開く。 更に、服を破り捨てられ、御付の者にしかさらしたことのない裸体。 その秘所をいきなり舐められ、びくっ！と震えて）むううぅぅっ！？んうううぅぅっ！？（いやいや、と身体を震わせても、オークには微々たる抵抗にもならず） (2012/2/21 00:49:08) |
| オーク | > | あー、いいぜ、小さい口だからチンコが包まれてるみたいだな(御返しと言わんばかり、クリトリスを舐めたり、吸ったりして、クリスにも刺激する。) (2012/2/21 00:52:28) |
| クリス♀15歳皇女 | > | んぐぅんっ！？んぐっ、ん、んぅんっ！？（もごもご、と口を動かすが、オークの肉棒を刺激する程度にしかならない。 噛み切るなど、自分の力では到底できずに） ん、ぅんっ！？ ん、んぅんっ！？（クリトリスを舐められたり、吸われたりすることで、脚をびくっ、と跳ねさせる。 全くといっていいほど初心だが、少しずつ、クリトリスが硬くなっていく） (2012/2/21 00:54:32) |
| オーク | > | そんなに刺激する何てな、もっとしてくれていいんだぜ?(クリスの頭を持つとピストン運動を早めると、喉奥まで犯す)こんなにビクビクして、そんなにクリトリス刺激されるのが好きなのか？ならもっと気持ちいいことしてやるよ(立ってきたクリトリスを甘噛みしてやるとそこを舌で舐めてやる) (2012/2/21 01:00:42) |
| クリス♀15歳皇女 | > | んぐっ！？ んふっ！？んふぅんぅっ！？（違う、とばかりに首をふるが、何の意味もなく、逆にピストンで喉奥まで肉棒で犯され始めてしまう。 咥内では唾液が肉棒をぬらし、咥内全体で、ずりゅ、ぐちゅ、と濡れた音を響かせてしまう） ん、ぅんっ！？ にぅ？！（いきなりクリトリスを甘噛みされ、その刺激に眼を白黒させる。 更に、舌で舐められることで小刻みに震えだしてしまう。 オークの舌が触れるたびにクリトリスからの刺激が全身を襲ってきて、クリトリスの皮が徐々に剥けていく） (2012/2/21 01:03:58) |
2011年03月16日 20時48分 ～ 2012年02月21日 01時03分 の過去ログ
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