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「負けるな!セイントエンジェルズ」の過去ログ

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タグ セイントエンジェルズ  仮面  魔法少女  陵辱  ヒロイン


2011年11月27日 02時56分 ~ 2012年02月22日 00時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セイント・アイリス(悠斗が結界にはじかれる様子を見て、ゼロの言うとおりにするしかないと理解するが、男に触れられると、思わずその手をはじいてしまう。)お、お願い……なんでもしますから……だから……せ…す…だけ…は許して……お願い……です……(後ずさりしながら、男とゼロに懇願する)   (2011/11/27 02:56:34)

ゼロおやじ > (セイント・アイリスに手を弾かれ)いてっ・・・こ・・この!何しやがるんだ! (激情したおやじはなりふり構わず、おびえるセイント・アイリスを押し倒す。)はぁはぁ・・・この・・こんなにスケベなカッコしやがって! 男に見られたくて、犯されたくて、こんなカッコしてるんだろう? このど淫乱が!(馬乗りになり、胸を揉みしだきながら暴言を吐くおやじ)//   (2011/11/27 02:59:21)

ゼロ悠斗 > やめろ! 早く!逃げてくれアイリス! そんな奴にかまうことはない!   (2011/11/27 02:59:47)

ゼロせ・・・す・・・? フフフ。セイント・アイリス、なんだ?よく聞こえんが? 何を許して欲しいんだ?   (2011/11/27 03:01:12)

セイント・アイリスや、やああっ!!……やめてっ!!いやあっ!!……(男のむき出しの欲望がアイリスの聖なる力をみるみるうちに奪っていく。マスクの奥の瞳に涙をうっすら浮かべて抵抗する、一人の少女と化したアイリス)セ……セックスです……許して……お願いです……お願いです……(男に襲われながらゼロに訴えるアイリス)   (2011/11/27 03:04:10)

ゼロフハハハ。お願いするのは私ではないぞ? その男を満足させることがお前の今の使命だ。 そうすれば、その男を解放してやる。(ぷすり。 セイント・アイリスに馬乗りになっているおやじの尻を、再び槍で突き刺す。)//おやじ > はぁ・はぁ・・・おとなしくしろっセイント・アイリス。もう、がまんできんねぇ・・・(セイント・アイリスのミニスカートをまくり上げ、ハイレグの股間に手を滑り込ませると、その聖なる秘部をまさぐり始める。)お・・・おおおお・・・はは・・はははは・・・・これは・・・ひひひひ・・・・   (2011/11/27 03:07:45)

セイント・アイリスそ、そんな……ひっ!……いやあ……いやあ……(スカートの中に手を入れられ、抵抗しながら、必死で男に訴える)ほ、ほんとになんでも…満足してもらえるまでしますから……お願い……初めてなんです……それだけは許してください……お願いです……お願いです   (2011/11/27 03:13:23)

ゼロおやじ > なんでもする? だから、俺は、おまえの中に、これをぶち込みたいんだよっっ!!(そそり立つ、粗末な物を、セイント・アイリスの股間になすりつける)ほら・・ほら・・・感じるだろう?男のいちもつをっ!! ひひっ?何?初めて!!??ますます欲しくなっちまった!! 安心しろっ優しくしてやるからな。(言葉とは裏腹に、乱暴な指が、卑劣をなでまわす。)   (2011/11/27 03:16:16)

ゼロ【卑劣→秘裂】   (2011/11/27 03:17:06)

セイント・アイリスひっ!(割れ目を直接触られて、身体を硬直させる……アイリス達を見入る群衆の思念の一つが「ちっ、あのオヤジいいなぁ、俺なら絶対ケツだな…あ~あ」)へ?……お…しリ……?……!!(思わず声に出してしまい、いけないと、慌ててと口を押さえる)【苦しいですかね…】   (2011/11/27 03:24:03)

ゼロおやじ > なに? お尻? わははははは、なんだこいつ。とんでもねぇドスケベだな。いいぞ、お前がそこまで言うならお望み通りケツに入れてやるよ。 ほれ、四つんばいになってケツをこっちに向けな?(馬乗りを解き、セイント・アイリスを見下ろしている。)//戦いを見守る女性 > 何なの・・・セイント・アイリス。あんな最低なおやじ、見捨てちゃえばいいのに。 あのおやじが言うとおり、ホントはみんなに見て欲しくて、犯されたくて、あんな恥ずかしいカッコして暴れてるんじゃないの? いやだ・・あんなカッコして、おやじに好きなようにされて喜んでるんだわ、きっと。最低ね・・・//悠斗 > そ・・・そんなっ・・・あんた達まで、何を言ってるんだ! 今まで、戦いを見ていたんだろう? くそっ・・・アイリス・・・もういい、逃げてくれ・・・頼む・・・【問題ないでしょうw いい流れですw】   (2011/11/27 03:25:32)

セイント・アイリスあ…そんな……そんな……みんな違うの……(突然群衆に広がった、自分を蔑む空気。その中で一人、自分をかばう悠斗の姿を見て、この人に自分の初めてを捧げたい…そんな気持ちがますます強くなる。)お……おねがいします……(顔を真赤に染め、泣きそうな声でつぶやきながら、四つん這いになり男にお尻を向ける)【苦痛系よりは、ぬるぬるにされて、逆らえなくて、無理やり感じさせられたいです……】   (2011/11/27 03:30:49)

ゼロおやじ > おほほ~っ これは・・・きれいな菊だなぁ・・・(突き出されたお尻のスカートをまくり上げ、ハイレグのクロッチを横にずらすと、セイント・アイリスの大切な秘所が露わになる。)ここに、俺のをぶち込んで欲しいんだな?入るかなぁ・・ひひひひ。(ひくひくと辱めにおびえる菊門を、チュポッと舐めた指で優しくなで始める)おう・・おう・・・かわいいねぇ・・・ひくひくして、悦んでるぞ??(その様子をまじまじと見るおやじ)   (2011/11/27 03:33:14)

セイント・アイリスうぅっ……くぅっ……(横目でちらっと悠斗を見つめ、辛そうに顔を背ける…ごめんなさい……ごめんなさい……いたたまれない気持ちで男の菊門への愛撫に耐えている)   (2011/11/27 03:35:36)

ゼロおやじ > おおぅ・・・出てきた出てきた・・・ほら、お前にもわかるだろう? こうやって、なでてやると・・(ちゅぷ・・・おやじの唾液とは異なる液体がセイント・アイリスの菊門から分泌され始め・・・)そうれ・・・ひひひ・・・(っぷ・・・おやじの指が、小さく震える菊門に挿入される。ぷ・・ぷぷ・・・)   (2011/11/27 03:38:09)

セイント・アイリスうぅぅ……くぅぅ…っ…(指を入れられて、身体をぶるっと震わせる。こんな大勢の人の前でゆうな……知らないおじさんに……それまで以上に周りの群衆の視線が気になり始める。そしてよく見ると悠斗以外にもたくさんの友人の顔をみつけてしまう)い…やぁ……(思わず声が漏れてしまう)【Hなこと言わせられたいなあ?】   (2011/11/27 03:44:10)

セイント・アイリス【あ、ハートを打ったら?になっちゃいました…】   (2011/11/27 03:44:38)

ゼロ【いったん、ここで止めときましょう。ちょっと、時間的に厳しくなってきました。】   (2011/11/27 03:45:26)

セイント・アイリス【きゃあ残念(;_;)】   (2011/11/27 03:45:39)

ゼロ【ね。ほんと・・・残念ですが・・ごめんね。すごく楽しいですw】   (2011/11/27 03:46:09)

セイント・アイリス【なんだか理想的な感じです ほんとありがとうございました!】   (2011/11/27 03:46:43)

ゼロ【このあと、セイント・アイリスが、何を言わされてしまうのか・・・そして、おやじに何をされてしまうのか。まだまだ、ゼロも控えてますからねw】   (2011/11/27 03:46:43)

ゼロ【また、忘れないうちに再開しましょうねw ありがとうございました。 ・・・続き、やりましょうね!!】   (2011/11/27 03:47:21)

ゼロ【おやすみなさい。アイリスさん】   (2011/11/27 03:50:19)

セイント・アイリス【ゼロさん、おやすみなさい】   (2011/11/27 03:51:43)

おしらせセイント・アイリスさんが退室しました。  (2011/11/27 03:52:07)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2011/11/27 03:52:11)

おしらせイヴィルブロッサムさんが入室しました♪  (2011/12/5 23:25:05)

おしらせセイントCRaNE炎美鈴さんが入室しました♪  (2011/12/5 23:26:21)

セイントCRaNE炎美鈴【宜しくお願い致しますイヴィルブロッサムさん。其方からで出だしをお願い致します。】   (2011/12/5 23:27:23)

イヴィルブロッサム()   (2011/12/5 23:28:14)

イヴィルブロッサム【おっと、失礼。では書き出しますね。】   (2011/12/5 23:28:34)

セイントCRaNE炎美鈴【文章の終わりには☆を御願い致します。】   (2011/12/5 23:29:38)

イヴィルブロッサム(まだ雪が降る少し前の季節――大通りは例年通りにイルミネーションが施され、一足早くクリスマスを祝うムードが近づいていた。巨大なケーキのオブジェや、そこかしこに彩られたライト。そして中央にそびえる長いクリスマスツリーが・・・落雷により、炎上。広場に悲鳴が上がる。夜空には星がきらめき、雲も見えないそこから、雷が落ちてくるはずなどないのに・・・稲光と突風が吹き荒れ、真冬のそこに「魔女」は舞い降りた。) 久しぶりねえ、人間。相変わらず他人の幸福と自分の幸福を履き違えた頭の悪い生物でいーっぱい・・・胸糞悪いから、ぜーんぶ死んでちょうだいな。(嘲笑し、1m以上はあろう禍々しい杖を掲げ、炎上したツリーの炎を強くする・・・電線に燃え移った炎が次第に落下し、植木やそこかしこの人間のコートにまで飛び火する。広場は一瞬にして炎に埋め尽くされた。)   (2011/12/5 23:35:18)

イヴィルブロッサム  (2011/12/5 23:35:23)

セイントCRaNE炎美鈴ふんっ…相変わらずにイヴィルブロッサム!!(イヴィルブロッサムの背後に長身で赤いマスクをかけた戦姫が宙に浮き腕組みをしほくそ笑んでいる。)私がヨーロッパでバジリスクと戦ってる間も何ひとつ成長してないみたいね貴女は?☆   (2011/12/5 23:40:27)

イヴィルブロッサムバジリスクぅ?なぁにそれ、イタリアンの上にかけるアレのこと?それならバジルよ、クソガキ。(言い放つと、振り返りざまに一撃、長い杖で攻撃。真横に薙ぐようにして、杖でCRaNeに一閃を放つ。)成長する必要なんてないのよ・・・だって私は、セイントみたいに「未熟」で「ノロマ」で「無力」じゃあないから。私はこれ以上強くなっても、意味ないもの・・・ねッ!   (2011/12/5 23:44:38)

イヴィルブロッサム  (2011/12/5 23:44:43)

セイントCRaNE炎美鈴バジリスクも知らないの・・・笑ってしまうわ…フフフッ。ハァァッ…トンッ。(長い杖の先に着地しイヴィルブロッサムを貶し。はらった杖から飛び降り閃光を浴びせかけれたが姿を何処かへ隠すクレイン。)【実はイヴィルブロッサムの頭に着地して立っている。】☆   (2011/12/5 23:51:49)

セイントCRaNE炎美鈴【バジリスクは蛇女の別名です。】   (2011/12/5 23:52:39)

イヴィルブロッサム――ッ、生意気な・・・!!(二段攻撃にも冷静に対処し、すばやく姿を消したクレイン・・・しかし。)なッ・・・どこに、乗ってるのよ・・・!!(髪を操り、即座に反撃。足元に絡みつくようにロングヘアを巻きつかせ、拘束しようとする。通常時よりも髪の量、長さは増え、その硬度も増している・・・)誰の頭に足を乗せているのか・・・後悔しなさい、セイント・・・!!☆【ああ、さすがに私は知っているのでご安心をwwww】   (2011/12/5 23:57:13)

セイントCRaNE炎美鈴【失礼しました続けます。】   (2011/12/5 23:59:25)

セイントCRaNE炎美鈴気持ち悪い髪の毛だこと…一気に焼き切ってやるから。(素早く胸のクリスタルに手を翳しそのまま両掌をイヴィルブロッサムの頭を狙いすまし翳し白い螺旋状の光を浴びせ様とする。)クレインストライカー!!ドォオオゥゥンン…。(その反動を使い回避行動し高い位置に自身を浮かす。)☆   (2011/12/6 00:06:27)

イヴィルブロッサム(髪の毛は足元に絡まるが――すばやい判断で光線により焼き切られる。足を掴んでそのまま叩きつけてやろうとしていたが、先に焼かれ、そのまま跳躍されてしまう。反動でブロッサムは前かがみに吹き飛ばされる・・・結果的に致命傷は避けたが、頭部を直撃していればただではすまなかっただろう。)・・・・チィッ!忌々しい!!(燃えた髪を切り離し、元の長さへと戻す。ブロッサムは中空へと浮いたクレインめがけ手をかざし、呪文を詠唱する。)大地に眠る静かな生命よ・・・閉ざされた闇の牢獄から抜け出し、戦士を捕縛せよ・・・!(時間にして一秒未満・・・一瞬で呪文を唱え終えたブロッサムの足元から巨大な蔓が何本も伸び、上空のクレインめがけ殺到する。)その位置なら・・・逃げられないわねえ。   (2011/12/6 00:13:17)

イヴィルブロッサム  (2011/12/6 00:13:21)

セイントCRaNE炎美鈴シュルルルルッ…。ぐわぁん…シュルルルルッ。シュルルルルッ…。ぐわぁん…ぐわぁんっ…シュルルルルッ。シュルルルルッ…。シュルルルルッ…。ぐわぁん…シュルルルルッ…。こんなもの想定内よ…。セントステッキ…ウェイクアップ!!(胸のクリスタルからステッキを抜き取ると先端部から紅蓮の炎を噴き出させ蔓を一気に焼き切るがぁ・・・。)うううぁああん…しまったぁっ…蔓が刺さった・・・貞操のくっ・・・クリスタルにぐはぁっ。☆   (2011/12/6 00:23:47)

セイントCRaNE炎美鈴【少し早くしますごめんなさいm(_ _)m】   (2011/12/6 00:24:38)

イヴィルブロッサムあらあら・・・どうしちゃったのかしらぁ?バジリスクは大丈夫だったのに、私の蔓はダメだったの?ま、所詮はその程度・・・私とバジリスクは違う。私に一度でも勝ってから、デカイ口叩くべきだったわねえ。くれーいん、ちゃん?ウフフ・・・ウッフフフフ!!(蔓が次々と押し寄せ、線とステッキを握る腕にも絡みつき、さらには両足を巻き取り、より深くに突き刺さるようにと、足を強制的に開かせようとする・・・)もう許してあげなぁい・・・許すものですか・・・暴言、暴挙、私の頭を・・・踏みつけるという侮辱・・・!!(ブロッサムの周囲の空気が、凍りつく。温度が下がり、突風と稲妻、業火が吹き荒れ、地面から伸びる蔓がクレインの胴を鞭のようにたたき、引っかき、打ちのめす。)☆ 【いえいえ、大丈夫ですよー】   (2011/12/6 00:30:09)

セイントCRaNE炎美鈴ぎゃあああっ…。ぷるぷるぷるぷる…うううぁああん…ハァハァハァハァ。(宙に大の字状態で曝されたクレインは一気にセイントスーツを屈強な蔓で引き裂かれしまう。)ああ・・あうううぁああん・・ああ・・あうううぁああん。(更に蔓の鞭は速度を上げて無防備なクレインの肢体を打ち据える。)負けないっ・・・このくらい何よっ・・・ぺっっ堪えてやるからこの変態女!!(口にたまって血をイヴィルブロッサムの顔へ上から吐き付けるクレイン。)☆   (2011/12/6 00:39:19)

イヴィルブロッサム(血がブロッサムの顔にかかる。ブロッサムはそれを、指でぬぐう。   (2011/12/6 00:42:12)

イヴィルブロッサム【失礼、ミスです。】   (2011/12/6 00:42:23)

セイントCRaNE炎美鈴【大丈夫です続けて下さいm(_ _)m】   (2011/12/6 00:43:57)

イヴィルブロッサム(血がブロッサムの顔にかかる。ブロッサムはそれを、指でぬぐう。)・・・懐かしい味。いつだったかしら・・・最後にこうして血を流したのは。この世のどんな液体よりも穢れて、無意味で、無価値なこの血液を・・・よくも私に(蔓がギュルギュルと音を立て、ねじれ始める。クレインの体を引きちぎらんばかりに絡みつき、手足を締め上げる。)よくも(杖から電撃が放たれ、蔓を伝ってクレインへと流れ込み)はきかけて(更には地面から噴出した炎が、クレインを増したから焼き尽くそうと責め上げる。)くれたわね・・・この、薄汚れた雑魚がッ!!死ね!死んでしまえ!いいえ、死なせなぁい!!まだ死なせないわ!!地獄を見せてあげる・・・泣いて助けを請うまで、私に命乞いをするまで!!責め上げてやるわ・・・フフッフ、堕ちろ・・・堕ちろ堕ちろ堕ちろ堕ちろ堕ちろォ!!   (2011/12/6 00:47:41)

イヴィルブロッサム【あ、すいません・・・NGワードが・・・ついつい、燃えてしまって・・・すみません、気をつけます。】   (2011/12/6 00:54:41)

セイントCRaNE炎美鈴シュルルルルッ…ズパンン…ぎゃあああっ。シュルルルルッ…ズパンン…ああああっ。シュルルルルッ…ズパンンズパンンズパンン。うううぁああん…うううぁああん。キリキリキリ…ズバァッ…ズバァッ…キリキリキリ…。あああうううっ。(最早、失神寸前のクレイン・・・安らぎなどはなく・・・肢体を貫く衝撃が背中を仰け反らせ口から泡を噴かせる。)いゃああああっ…うううううあああうううっ。☆   (2011/12/6 00:57:33)

セイントCRaNE炎美鈴【大丈夫ですよ・・・もうクレインは限界点ですから犯して下さってもOKです。ウルトラマンみたいにクリスタルが明滅する描写を多少入れますのでリアクションを少しだけ御願いします。】   (2011/12/6 01:00:30)

イヴィルブロッサムハァ・・・ッ、ハァ、ははっ・・・フフフ、ふふ・・・!!ああ、最高ね――たまらなく甘美だわ。セイントが・・・フフ、惨めなセイントが、私の魔術で、無残に、儚く、抵抗も出来ずに、ズタボロにされていく・・・これ以上の喜びがあるかしら?いいえ、あるはずもない・・・こんなに、胸が、苦しくなるほどうれしいことなんて・・・ない!(狂人・・・そう呼ぶのが相応しいだろう。目が血走り、顔を血で濡らしたまま、ブロッサムは大声で笑う。喉が枯れるほどに声をあげ、杖を夢中で振るう。やがて、クレインがボロボロになれば・・・一旦杖を振るうのをやめ、魔術を解く・・・火と電撃は収まり、蔓がクレインを捕縛したまま、ブロッサムの前まで降りてくる。)フフフ・・・すこし、疲れたわね・・・そろそろ、栄養を補給しないと・・・っふふふ!(クレインの露になった胸へと指を滑らせ、乳房を揉み)(もう片方の手は、股間をまさぐり、クリスタルをツンツン、と指でつつきまわす・・・)   (2011/12/6 01:05:26)

イヴィルブロッサム  (2011/12/6 01:05:29)

イヴィルブロッサム【はい、了解しました。】   (2011/12/6 01:05:46)

セイントCRaNE炎美鈴あああうううっ…ううううう。(朦朧とした意識のクレインが薄目を開けた。)な・・なな・・何をずるき・・・なの?ピポッ・ピポッ・ピポッ・ピポッ。エナジーがぁっあああうううっ…吸われてる。クリスタルが消えたら私はただの人間以下になってしまう。(貞操の守る役目を果たすはずのショーツがズタズタにされ…クリスタルが・・・。)やめっ…やめなさい…ああああっ…ぎゃあああっ。☆   (2011/12/6 01:12:35)

イヴィルブロッサムあーららぁ・・・?どうしたのかしらぁ?バジリスクを倒して意気揚々と帰ってきて・・・早速私に負けて、こんな目に合わせられるなんて・・・フフフ、貴方はどうしようもないセイントね・・・いえ、セイントなんてみんなそう・・・淫乱で、弱くて、矛盾だらけの存在・・・(存在を主張し始めた乳首を、親指と人差し指でクリクリとつまみ、擦りながら、股間に差し入れた手で、クリスタルを優しく撫で回す・・・)ほーら、危険信号が鳴ってるわよ?いいの?エネルギーなくなっちゃうわよ・・・ウフフ、ウッフフフ!さあ、どんどん吸い取ってしまいましょう・・・!(クリスタルを擦りながら、指で小突き、さらには涎を塗した指でなで上げる・・・)   (2011/12/6 01:21:41)

イヴィルブロッサム  (2011/12/6 01:21:43)

セイントCRaNE炎美鈴【今日はこの辺にしましょうか?また続きを宜しくお願い致します。】   (2011/12/6 01:22:36)

イヴィルブロッサム【お時間のようですね、了解しました。ゆっくりやっていきましょう、またお願いします。今日は本当に、ありがとうございました!】   (2011/12/6 01:24:53)

セイントCRaNE炎美鈴調子に・・・のるなぁっ野蛮人。やだぁ・・・乳首がたってる。こんな奴に感じるなんて・・くっうう…悔しいっ。あはっはぁああああっ…。(秘裂から白い粘液が洪水の様に流れ落ち。クレインは白眼剥き出し口から胃液を垂れ流す。)☆   (2011/12/6 01:28:11)

セイントCRaNE炎美鈴【ごめんなさい…時間の精度をあげますのでありがとう御座いましたおやすみなさい。近いうちにまた御願いしますm(_ _)m】   (2011/12/6 01:29:34)

イヴィルブロッサム【いえいえ、では失礼します。ゆっくりでも楽しいので、納得いくまでやりましょう!では!】   (2011/12/6 01:30:35)

おしらせイヴィルブロッサムさんが退室しました。  (2011/12/6 01:30:39)

おしらせセイントCRaNE炎美鈴さんが退室しました。  (2011/12/6 01:31:39)

おしらせ怪人Xさんが入室しました♪  (2011/12/6 12:17:17)

怪人X(こんにちは、少し待機します)   (2011/12/6 12:17:38)

怪人X(時間が悪いかなぁ)   (2011/12/6 12:26:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怪人Xさんが自動退室しました。  (2011/12/6 12:47:03)

おしらせハウンドゴーレムさんが入室しました♪  (2011/12/20 22:16:44)

おしらせハウンドゴーレムさんが退室しました。  (2011/12/20 22:26:05)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2012/1/8 23:29:29)

おしらせ栗野えみさんが入室しました♪  (2012/1/8 23:30:44)

ゼロ【お。えみさんですね。それでは、書き始めてみますね。】   (2012/1/8 23:31:17)

栗野えみ[はい、よろしくお願いします*]   (2012/1/8 23:31:33)

ゼロ(平和な夕暮れ時。帰途を急ぐ人々でにぎわう駅前。 その上空に空間の歪みが生まれ、その裂け目から黒い物体が現れる。ヴン・・・)ククク・・・愚かな人間どもよ!命が惜しければ、この私の前に跪け!(突然現れた黒づくめの魔人に恐れおののき、逃げまどう人々。)   (2012/1/8 23:32:22)

栗野えみこの声は……まさか奴ら…行ってみよう!!(現場へかけつけるえみ…)   (2012/1/8 23:33:57)

ゼロ(逃げまどう人々を眼下に眺めながら)フフフ・・・さあ、セイントシェリンよ。私の前に姿を現せ。さもなければ・・・(駅前にてsh)   (2012/1/8 23:35:17)

ゼロ(駅前に駐車しているタクシーに向けてエネルギー弾を放出する。慌てて逃げ出すドライバーが車から転がり出た次の瞬間、爆発炎上する。)   (2012/1/8 23:36:34)

栗野えみ今日は一人…ははぁん…あいつが頭ね…私が今まで何人倒してきたと思ってるの*…街の人を巻き込むなんて許せない!…(人影に隠れて…)変身っ***   (2012/1/8 23:38:17)

おしらせ栗野えみさんが退室しました。  (2012/1/8 23:38:33)

おしらせセイントシェリンさんが入室しました♪  (2012/1/8 23:38:46)

セイントシェリンセイント~シェリン!!***   (2012/1/8 23:39:29)

セイントシェリン待ちなさいっ!これ以上はこのセイントシェリンが許さないわよ!!   (2012/1/8 23:42:39)

ゼロククク・・・現れたな。お前がセイントシェリンか。(漆黒のフルフェイスマスクに妖しく輝く二つの目がセイントシェリンの身体を舐め回すように見つめる。)なるほどな。それなりに力は備えているようだな。しかし・・・(マスクの下の表情をうかがい知ることはできないが、クスッとバカにしたように嗤い)私に勝てるか?セイントシェリン!   (2012/1/8 23:43:42)

セイントシェリン何よぉ、ちょっと他の奴より強そうだからって、なめないでよね!(そう言ってゼロに攻撃を加えるシェリン)   (2012/1/8 23:45:21)

ゼロ(セイントシェリンの輝く姿を見つけた人々から歓声があがる)一般人>おお!セイントシェリンだ! もう大丈夫だ!早くあの物騒な黒い奴をやっつけてくれ!(対峙する二人の周囲に人々の輪ができる。)   (2012/1/8 23:45:59)

ゼロ(バッ・・・・ゼロが漆黒のマントを翻すと、セイントシェリンの攻撃は易々と回避されてしまう。)フフフ・・・どうした?セイントシェリン。お前の力はそんな物か?   (2012/1/8 23:47:06)

セイントシェリンあれっ!?…やっぱりこんなもんで倒れる人じゃないかぁ。ギャラリーができちゃったし、早く片づけなくっちゃ*(あらゆる角度から攻撃し、ゼロの動きを探るシェリン)   (2012/1/8 23:49:33)

ゼロふん・・・私の計画を邪魔してきたお前には少し期待していたのだが・・・どうやらまだ、力の使い方すらわかっていないようだな。(セイントシェリンの攻撃を器用にマントでキャンセルしつつ、右手に暗黒のエナジーを充填していく)私がお前に敗北を教えてやろう。   (2012/1/8 23:52:18)

ゼロ一般人 > はははっさすが、セイントシェリン。あの黒い奴なんか、何もできずに防戦一方だぞ。いけるぞーセイントシェリン、とどめだー!(セイントシェリンの一方的な攻撃にわく人々。)   (2012/1/8 23:53:52)

セイントシェリン何言ってるの、避けることしかできないじゃない*恋する乙女は無敵なんだからっ!!シェリンファイヤー!!!   (2012/1/8 23:57:48)

セイントシェリン(大きな技を出し、ダメージを与えにいくシェリン)   (2012/1/8 23:59:05)

ゼロ甘いな。(シェリンファイヤーをマントでかわすと、技を放って無防備な姿をさらすセイントシェリンに向けて巨大な球体に膨張した暗黒のエナジーを放出する。バシュッ!)   (2012/1/8 23:59:45)

ゼロ一般人 > よしっ!シェリンファイヤーだ!これであいつもお終い・・・!?   (2012/1/9 00:01:14)

セイントシェリンキャッ!!!(突然の出来事に驚きと、体にダメージを受けるシェリン。かろうじて大勢を整え地面に叩きつけられる事はなかった)……はぁっ…はぁっ…なんなの…今のは…   (2012/1/9 00:01:43)

ゼロククク・・・さすがに直撃というわけにはいかなかったか。よくかわしたな、セイントシェリン。しかし、次はどうかな?お前がかわせば・・・その背後のくだらん人間どもに、この暗黒のエナジーが直撃するぞ?(ギュゥウウウウ・・・・再び右手に暗黒のエナジーを充填していく。)さあ、どうする?セイントシェリン。(バシュッ! 再びセイントシェリンを黒い球体が襲う)    (2012/1/9 00:03:47)

ゼロ一般人 > な・・そんな!シェリンファイヤーが効かない・・?   (2012/1/9 00:05:02)

セイントシェリン卑怯よ!皆逃げて!!(逃げる人々と…逃げ遅れる人々…)だめっ、間に合わないっ!!(とっさに看板を投げつける軸を反らすがシェリンに大きなダメージが…)あぁぁっ!!   (2012/1/9 00:07:52)

ゼロ一般人 > う・・わぁっ!!助けて!(暗黒のエナジーが目前に迫るが、セイントシェリンが盾となってくれているらしい)あ・・あああ・・・   (2012/1/9 00:09:08)

ゼロフフフ・・・そうだ、お前が受けるしかない。さあ、どこまで耐えられるかな?(バシュッ!!再び放たれた暗黒のエナジーが、セイントシェリンの身体を飲み込んでいく。)捕まえたぞ。さあ、悶えろ、セイントシェリン。(ゼロが右手を握りしめると、セイントシェリンを飲み込んだ暗黒の球体の内部に激しい電撃が発生する。バリッ・・・バリバリバリバリ・・・・)   (2012/1/9 00:11:35)

セイントシェリン…はぁっ…な、何なのこれっ、やめなさい!…(電流が発生し、避ける事も出来ず、身体中にダメージを与えられるセイントシェリン)ああぁぁぁぁ!!!!   (2012/1/9 00:14:29)

ゼロ一般市民 > シェリンが・・俺たちの盾に・・わあっ!シェリンが・・・焼かれていく・・・   (2012/1/9 00:15:42)

ゼロ(バリバリバリバリ・・・激しい電撃に苛まれ、限界を超えたコスチュームの端々がちりちりと焦げて散り始める。)・・・おっと。ここでお前を壊してしまうわけには行かんな。お前には、私の邪魔をしたお仕置きをたっぷりとしてやらねばならんからな。(ゼロが右手を開くと、セイントシェリンを飲み込んでいた暗黒のエナジーが霧散する。)   (2012/1/9 00:17:25)

セイントシェリンああぁっ!!!(エナジーから解き放たれ何とか大勢を立て直すセイントシェリン。コスチュームは電撃により焼かれ、肌が少しあらわになっている…)はぁっ…はぁっ…な…何のつもり…はぁっ…   (2012/1/9 00:20:20)

ゼロフフフ・・・二度と私の邪魔をしようなどと考えないよう、お前にお仕置きをするのだ。(ヴン・・・セイントシェリンの視界から消えたゼロが、突然背後に現れ、ガッシと羽交い締めにする。)未熟なお前ごときでは、私は倒せんぞ?(ぎゅぅっとセイントシェリンの身体を締め上げる)   (2012/1/9 00:23:14)

セイントシェリンはぁっ!!は…離して!(羽交い締めにされ、もがくが動きが取れない)…やめてっ…離してっ!!   (2012/1/9 00:25:13)

ゼロ(セイントシェリンが不利と見えると、再び人々に恐怖が蘇る。その場から逃げ出す者も多数いたが、距離を取って戦いの行方を見守る者もいる。)   (2012/1/9 00:25:33)

ゼロ(もがくセイントシェリンをガッチリとおさえ、空いた手でシェリンの乳房をコスチュームの上からそっと包み込む。)フフフ・・・どうだ?私とともに来る気はないか?セイントシェリン(耳元にそっと妖しく囁きながら、乳房を包む手でゆっくりと弄び始める)   (2012/1/9 00:27:38)

セイントシェリン(自分のおかれている状況に驚きながら、必死に振りほどこうとするセイントシェリン)な…何してるの!?変態!やめなさい!!   (2012/1/9 00:30:29)

ゼロ(ぎゅっと首を絞め、乳房をまさぐりながら耳元で)直接戦ってみてわかったが・・・お前には大きな力が宿っているようだ。 ただ、今のお前にはその力の使い方がまるでわかっていない。その力を、私のために使ってみないか?悪いようにはしないぞ?   (2012/1/9 00:30:57)

ゼロ一般人 > セイントシェリンが危ない・・・あのくろいy捕まって・・・   (2012/1/9 00:32:07)

ゼロあの黒い奴につかまって・・・!? 何・・・されているんだ・・・あれ・・・おっぱいを揉まれてる・・?   (2012/1/9 00:32:37)

セイントシェリンくはぁっ…んっ…誰があなたなんかに…加担なんか…そんな事絶対しないんだから!…んっ、はぁっ…もう、触らないでっ!!やだっ!   (2012/1/9 00:33:07)

ゼロ・・・そうか、残念だな。しかし、今のお前に何ができる?この私に辱められることしかできまい?(ギュッ!いきなり乱暴に乳房を掴み、そのままコスチュームのきょう)   (2012/1/9 00:34:25)

ゼロそのままコスチュームの胸部を引きちぎる。先ほどの電撃で脆くなったコスチュームはゼロの手によって簡単に引きちぎられてしまう。 白い乳房が露わになる。)フフフ・・・さあ、どうする?セイントシェリン   (2012/1/9 00:35:25)

ゼロ一般人 > !? 良く・・見えないが・・・セイントシェリンの・・・(ゴクッ)おっぱいが・・・(戦いを見守る男性陣の目に、これまでとは違う輝きが宿る。)   (2012/1/9 00:37:09)

ゼロ戦いを見守る女性 > や・・やだ・・・セイントシェリンが・・・シェリンが犯されちゃうんじゃ・・? そんなのダメ!だれか!お願い!セイントシェリンを助けて! 助けてよ!//男性 > セイントシェリンが・・あの黒い奴に犯される・・・?そんな・・そんなこと・・・(眼前に展開される状況に興奮を禁じ得ず、股間が徐々に膨らんでしまう。)   (2012/1/9 00:46:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイントシェリンさんが自動退室しました。  (2012/1/9 00:53:27)

ゼロ【お疲れさまでした。また遊んでくださいね、えみさん。楽しかったです。】   (2012/1/9 00:54:17)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/1/9 00:54:23)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2012/1/14 23:20:26)

おしらせセイント アイリスさんが入室しました♪  (2012/1/14 23:21:02)

ゼロ【アイリスは、人質となったおやじを助けるために、そのおやじを満足させなければいけません。】   (2012/1/14 23:22:20)

セイント アイリス【満足させたはずなのに…】   (2012/1/14 23:22:57)

ゼロ【おやじは無抵抗なアイリスのお尻を弄んでいます。周りには大勢の人々がその様子を見守っています。その中にはゆうなさんが憧れてる悠斗くんの姿も。】   (2012/1/14 23:23:18)

ゼロ【それでは、続きから始めてみますね。】   (2012/1/14 23:26:01)

セイント アイリス【はい。お願いします。】   (2012/1/14 23:26:15)

ゼロ(にゅむ・・・おやじの人差し指がセイントアイリスの菊門に挿入されていく。)うぇへへへ・・・入っていくぞ?どうだ?(ニヤニヤしながらその反応を愉しむおやじ。)   (2012/1/14 23:29:15)

セイント アイリスひっ…ぅぅ……(経験したことのない感覚に思わず小さく悲鳴をあげる。もし変な声でも上げてしまったら、これ以上大勢の人々に、悠斗に誤解されてしまったら、歯を食いしばり必死に堪えている)…ど…どうって……なにも……くぅっ……   (2012/1/14 23:32:18)

ゼロ(ゼロからセイントアイリスに思念が送られる)>>フフフ・・・セイントアイリスよ。お前がその男を満足させることができれば、そいつを解放してやろう。お前にできるかな?ククク・・・//おやじ > ふぇふぇふぇ・・・かわいいお尻だなぁ・・(挿入した指を、ぐるりと一回転させると、ゆっくりと引き抜く。)ん・・・実にうまそうだ。(じゅぅるりとヨダレを拭き取ると、舌を伸ばしてセイントアイリスの菊門を舐め始める。ちゅ・・ぷ・・ぶちゅ。)   (2012/1/14 23:36:57)

セイント アイリスっぅっ!!(恨めしそうにゼロの方を振り返るが、その瞬間、お尻の中をえぐるのような指の動きに思わず身体を硬直させる。そして直後にぬめっとした感触が菊門を襲う。)えっ!?……い、いやっ!!(マスク越しに信じられないといった表情のアイリス)   (2012/1/14 23:42:11)

ゼロ<<その男の思念は尻の穴を通じてお前にも伝わっているだろう。 そうだ、そいつは自分の欲望を吐き出すことしか考えていない。 簡単なことだ。おまえからその男におねだりしてみてはどうだ? その男が喜びそうなことを考えて、おねだりしてみろ。>>//悠斗>(辱めを受けるアイリスを直視できず、目をそらす。)・・・アイリス・・・逃げてくれ・・・もういい・・//周りの男性陣 > (四つん這いのセイントアイリスの股間に顔を埋めるおやじを羨望の眼差しで見ながら、股間を膨らませている。)はぁ・・はぁ・・・あの、おっさん・・・いいなぁ・・・くそっ。俺も、アイリスを犯してぇなぁ・・・   (2012/1/14 23:47:35)

セイント アイリスふぅっ……んんんっ……くっ(僅かに体に残ったコスチュームのドレスグローブを噛み、声を殺すアイリス。逃げてはいけないという覚悟はあるが、舌から逃れようと身体が勝手に動いてしまい、結果、大勢の男たちの前で意図せず艶かしい動きを披露してしまっている。ゼロの思念に困惑の表情を浮かべる。おねだり…そ、そんなの……どうしていいかわからず迷った挙句)……ど、どうしたら……なにをお願いしたら……早く……満足してもらえますか……(直接おやじに訊いてしまう。)   (2012/1/14 23:54:57)

ゼロ<<フハハハ・・・そうだ、アイリス。素直でいいぞ。ククク・・・>>//おやじ > (じゅる・・じゅぶぶぶ・・・卑猥な音をたてながら夢中で菊門をマッサージしているが、アイリスの言葉に気づき、)ん?どうしたら早く満足するか、だと? そんなことで俺を満足させられるかっ! 俺のものを入れて欲しい、入れてくださいとお願いしてみろ。お前は無理矢理やらされているのか?そうじゃないだろう?俺に、お前の尻の穴を犯して欲しいんだろう?そうだよなぁ?ヒヒ・・ヒヒヒ・・(ジュプッ・・じゅるる・・・言い終わると、再び夢中で菊門をマッサージする。)   (2012/1/15 00:00:55)

セイント アイリス(おやじの言葉をきっかけに周りの思念が大きくなり、アイリスに無数の声が入ってくる「最低…気持ち悪い」「あぁ俺もやりたい…」「もう全員でやっちまおうぜ…」自分を侮蔑する声、欲望の対象として貶める声に、怯えた表情で周りを見渡す。そして諦めたように)お…お尻の穴を……おか……(言いかけた瞬間に、再開された菊音への舌の愛撫に、ついに声を漏らしてしまう)ふぁ…んっっ……(いけない!思わず片手で口をつぐむが、その一瞬を見逃さなかった人間達からのさらに強い侮蔑、批判がアイリスに入ってくる。執拗に続く愛撫に耐えながら、泣きそうな声で)ち…ちがうの……ちがうの……っっぅ……ううっ……   (2012/1/15 00:08:47)

ゼロ戦いを見守る女性 > やだ・・あんな声出して・・・アイリスって・・・やっぱり最低。強くて優しくてかわいくて、憧れてたのにあんなに変態だったなんて・・・//男性陣 > はぁ・・はぁ・・・もうがまんできねぇ・・・おれも・・おれもやりてぇ・・・(何人かの男達がフラフラと結界に近づいていく)//悠斗 > そんな・・アイリス・・・負けないでくれ・・・//おやじ > どれ、さっきは一本しか入らなかったが、そろそろいいかな?(ツンツンと菊門を人差し指で突くと、先ほどより柔らかくほぐれている様子に、二本の指をあてがいゆっくりと挿入していく。)ほれ、入っていくぞ? 正直に、気持ちいいと言ってみたらどうだ?//ゼロの思念<<その男の言葉には、したがった方が良いのではないか?セイントアイリス。フフフ・・・>>   (2012/1/15 00:16:36)

セイント アイリス(悲しそうな表情で自分から目をそらす悠斗の姿に、唯一、信じていて欲しい相手にも誤解されてしまった……アイリスの中に哀しみが広がっていく……もう、誰にも信じてはもらえない……なら今はこの人を満足させるしかない……覚悟を改め)……………気持ち……いいです………(しかし、その言葉を言った瞬間、大きな後悔が沸き上がってきて)………(マスクの下をつーっと、一滴、涙がつたう……)   (2012/1/15 00:22:44)

ゼロ悠斗 > アイリス・・・ウソだろ・・・(信じられないアイリスの言葉に呆然としていると、視界にフラフラと結界に近づいていく男性陣が入る。)・・!? あ・・あぶないぞ!そこから先は・・・!?(欲望のまま、股間を膨らませて歩む男達は結界を難なく通過していく。)な・・・??//ゼロ > フフフ・・・愚かな男どもよ。欲望に取り付かれたお前達なら、私の領域へ招待してやろう。さあセイントアイリスよ、お前が満足させなければならない者どもがまた増えたようだぞ? こやつらの運命はお前次第だ。//男性陣 > おおお・・・セイントアイリス・・近くで見ると、やっぱり綺麗だなぁ・・・こんなにエッチなコスチュームで・・・しかも・・・(ゴクリ)あ・・アソコが丸見えだ・・・//おやじ > なんだ?お前ら。俺が一番だからな、お前らはそこで見てろ。(挿入した二本の指をゆっくりと上下させ、汚れを知らなぬ幼い菊門を広げていく)   (2012/1/15 00:31:31)

セイント アイリスえ!?そ、そんな……嘘……(ゼロの言葉に狼狽するアイリス…思わず悠斗の方を見て「たすけてて…」言葉にならない声で呟く……それでも容赦なく続けられるおやじの愛撫に、体の中を弄ばれ、小さな悲鳴を上げる)ひんっ……み…みなさん……おねがい……ゼロは……ほんとに怖ろしい……だから……こんなの……いけない……ひっ!……おねがい……おねが……ふぅんっっっ……(結界の中に入ってきた男達を説得しようとするが、彼らの自分を見る表情に、今の自分の状況に、自分の無力さに打ちひしがれる)   (2012/1/15 00:37:33)

ゼロ悠斗 > (数人の男達に囲まれ、狼狽し、助けを求めるようなアイリスの視線に気づき)アイリス! アイリス! (思わず駆け出すが、結界に踏み込んだ途端、電撃に全身を苛まれる。バチバチッ) うぁっ! (再びはじき出され、セイントアイリスが辱められるのを見守ることしかできない自分を歯がゆく思う)//おやじ > ようし。さあ、準備はできたぞ。おい、お前ら聞いたか? こいつ、お願い、お願いって・・・ヒヒヒ・お前らにも犯して欲しいってさ。ホントにドスケベだな。 このコスプレねぇちゃんは。俺が終わったら、お前らにもやらせてやるよ。(ぬぷっと二本の指を引き抜くと、左右に菊門を押し広げ、己の亀頭をあてがう。)//男性陣 > はぁ・・・はぁ・・・セイントアイリス・・・ホントに、たまんねぇな・・・いい身体してるし・・・ううっ!(ビュッ! 耐えきれずに射精してしまう者もいる。)   (2012/1/15 00:44:07)

セイント アイリスああっ!!(自分の思いが通じたのか?自分を助けようと結界にはじかれる悠斗の姿に、僅かな救いを感じる。やっぱりこんなのおかしい、ゼロの言いなりになるなんて間違っている…そう思うが、その時、自分の菊門に今までの舌や、指とは違う感触を感じる)え?……(おやじの言葉で、ついに自分のお尻が犯されようとしていることに気づき、激しく動揺する)ち、ちがっ……やっぱり……こんなのだめっ……み、みんな目をさまして……(拒もうとするが、おやじの唾液でぬるぬるに濡らされた菊門は……)   (2012/1/15 00:51:14)

ゼロ(ちゅぷっ・・・小さな菊門が押し広げられ、粗末な亀頭が押し込まれる。)おやじ > お・・・おぉぉぅ・・・いいぞ・・この感じ・・・(ゆっくりと押し入る亀頭が、セイントアイリスの菊門を陵辱していく。 おやじの手が、セイントアイリスの腰をしっかりと掴んで固定している。)   (2012/1/15 00:55:33)

セイント アイリスいや…やああっ……(逃れようとするが、動けず…お尻に力を入れようとしても、舌で奥まで執拗に愛撫された菊門は、おやじの亀頭の侵入を阻止することはできない。アイリスの悲鳴が、静まり返る群衆の中に虚しく響く)ああっ……くぅぅっ……やめ……   (2012/1/15 00:59:10)

ゼロ悠斗 > (四つん這いの体制で腰をつかまれ、おやじのイチモツがセイントアイリスの股間を貫いていく様子を目の当たりにして)アイリス・・・くそっ・・・(拳を地面に打ちつけ、頭を垂れる。)//おやじ > イイ声だ。ひひひ・・・もっとよがらせてやるぞ(ぐぐぐ・・・ゆっくりゆっくり、粗末だが指よりは太い肉棒が、アイリスの菊門を貫いていく。)//一般人 > セイントアイリスが・・・犯されている・・・もうダメだ。 ここはやばいぞ・・・(セイントアイリスの痴態に、良識ある者達は自分の危険を感じ、いそいそとその場から逃げ出していく。残るのは、欲望に取り付かれた男達と、蔑むような目を向ける女性達。)   (2012/1/15 01:02:56)

セイント アイリス(うなだれる悠斗の姿に犯されながら「ごめんなさい…」後悔が大きくなっていく。そして自分に向けられた欲望は現実かと見間違える程に具体的になり、まるで大勢に犯されているような感覚すら覚える)あっ…あああっ……(さらに深いところまで挿入され、悲鳴ともつかない声をあげるアイリス)   (2012/1/15 01:07:39)

ゼロおやじ > はぁ・・はぁ・・いいぞ・・こいつは極上のケツだ。(肉棒を根本まで挿入させると、ゆっくりとそれを引き抜く。)ああ・・気持ちいいぞ・・あ・・う・・は・・っ(数回出し入れすると・・・)ひぅっ!(奥に刺し貫いたところで、白濁液を発射してしまう。どろどろと白濁液にまみれたイチモツがセイントアイリスの菊門から引き抜かれる。)はぁ・・はぁ・・うひひひ・・・良かったぞ。お前も、気持ちよかっただろう?なぁ? //欲望男達 > さあ、終わったんならさっさとどけよ。後がつかえてるんだ!(セイントアイリスの周りに詰め寄る複数の男達)   (2012/1/15 01:13:23)

セイント アイリスあ…あ……!!……ふぅぅぅうん……もう……あっ……(ペニスを押し入れられ、漏らしていた苦しそうな声が、引きぬかれる瞬間、高い甘えるような声に変わってしまう……そしてまた苦しいほどに押し込まれ…それを繰り返される。周りの視線、心の声は完全に自分を貶めるものだけになってしまい……絶望の中で、少しづつ陵辱に反応してしまう身体、それに自分で気づいてしまうが、もはやどうすることもできず、おやじの肉棒を受け入れている。)あ……ああっ……(そして自分の中におやじの体液が流し込まれた事を感覚的に感じ取る。)よ…よごれちゃった……(肩で息をしながら、独り言のように呟く…)   (2012/1/15 01:20:20)

ゼロ悠斗 > アイリス・・・(おやじの陵辱に、喘ぎ、悶える姿を見つめることしかできない。)俺たちを守ってくれたアイリスが・・・なのに、俺には何もできない・・・できないのか・・・!!//おやじ > うるせぇなぁ・・・まだまだ、たりねぇんだよ。もっとしたいんだよ。//欲望男達 > 何言ってるんだ、約束が違うだろ!(セイントアイリスの周りでもめ始める男達。)//ゼロ > 愚かな・・・。(ゼロが片手を上げて振り下ろすと、男達の頭上に電撃が走り、それぞれの衣服が弾け飛ぶ。倒れた男達が半裸の状態でフラフラと立ち上がるが、その目つきは以前とは異なっていた。)まったくくだらん連中だ。セイントアイリスが逃げられないよう、しっかりと押さえ込め!(ゼロに命じられるまま、セイントアイリスに近寄っていく男達。)   (2012/1/15 01:27:07)

セイント アイリス(男たちが電撃に打たれるの見て、我に返るアイリス)はっ!……や、約束と違います!……み、みなさん……わかったでしょ?…動ける人はすぐに逃げてっ……(しかし自分に向かってくる男たちの様子に異変を感じる。)え?……な、なに……(そして、男たちに手足を押さえられてしまう)し…しまった……ゼロ……貴方……なにを……   (2012/1/15 01:31:41)

ゼロフフフ・・・安心しろ。このくだらん連中には、私の支配下に入ってもらっただけだ。 この愚かさあってこそ、私の結界にも入れたのだがな。ククク・・・(ゼロに命じられるまま、セイントアイリスを押さえつけていく男達。 仰向けの状態で、手足を押さえられてしまうセイントアイリス。)いい格好だな、セイントアイリス。おい、脚をもっと開かせろ。   (2012/1/15 01:35:54)

セイント アイリスそ…そんな……い、いや……だめっ……目を覚まして!お願いっ!(アイリスの言葉も虚しく、ゼロに言われるがままに動く男たちによって、脚を大きく開かれてしまう。)ううぅ……いやぁ……いやぁ……(そして、まさか今度は、お尻じゃない方に……不安がよぎる)   (2012/1/15 01:39:23)

ゼロ(かがみ込み、目の前で大きく脚を開くセイントアイリスのミニスカートをまくり上げ、ハイレグのクロッチを横にずらす。そこにはまだおやじの白濁液をだらしなく垂らし続ける小さな菊門があった。そしてその上にはまだ汚れを知らない聖なるあどけない秘裂が恥ずかしそうにひくついている。)   (2012/1/15 01:42:37)

セイント アイリスあ……(不安が実現してしまいそうな予感に、狼狽を隠せずに、震える声で)な……なにをする気ですか……   (2012/1/15 01:45:13)

ゼロ(目の前でおびえる秘裂を指で押し広げ、小さな肉芽を暴き出す。)何を・・ククク・・知れたこと。お前がこの男達を満足させてやれば、約束通りこいつらを解放してやる。私はその手伝いをしてやるのだ、セイントアイリス。 このくだらん連中の望みはただ一つ。己の欲望を吐き出すことだけだ。まだ何も知らんお前を私が助けてやるのだよ。フフフフ。(暴き出した肉芽に指を這わせ、ゆっくりと撫で回す。)こいつらは、お前が悶え、喘ぎ、男達の肉棒が欲しくてたまらないという姿を望んでいるのだ。 こいつらを助けるために、お前も欲望に素直になったらどうだ?   (2012/1/15 01:50:17)

セイント アイリスひっ!(肉芽を弄ばれ、身体が、ピクンと、小さく跳ねる)……そ…そんな……あ……いや……(周りの男達見渡す、そして結界の外でうなだれる悠斗を見つめる。肉芽への愛撫に身体を小さく震わせ、抵抗することはできない…そう理解して……)んっ……わ……わかりました……くっ……で、出来るかぎり……一生懸命します……だから……だから……(もう一度、悠斗の方をちらっと一瞥してから、すがるような目でゼロを見て)お…お尻でゆるして……きっと満足させますから……   (2012/1/15 01:57:51)

ゼロこの私に、お前の汚れた尻の穴を犯せと言うのか? ククク・・・私もなめられたものだな。(肉芽をクリンとつまみ上げ弄んだ後、秘裂にそって指を這わす。)//悠斗 > アイリス! そんな奴の言うことなんか聞くな! 周りの連中もやめてくれっ!アイリスをこれ以上辱めないでくれっ!アイリスはいつも俺たちを守ってくれたじゃないか! 何でそんなことができるんだ! くそっ!//女性 > あの子・・・お尻が好きなのね。変態としか思えない。まぁ・・・わからなくもないけど、みんなが見てる前で・・・恥ずかしくないのかしら。人質のためとはいえ、やっぱり変態だわね。   (2012/1/15 02:03:54)

セイント アイリスあっ……(ゼロの指から逃れようとするが、操られている男たちは人間とは思えない力でアイリスを押さえつけている)ほ…ほんとに……一生懸命しますから……お尻が好きなんです……ほ…ほんとです……!!(女性たちの心の声が聞こえ、小さくうな垂れるが……)あぁ……一生懸命するから……だ、だから……それだけは許してっ!!!!(声を上げて懇願する)   (2012/1/15 02:09:50)

ゼロお前の使命はなんだ?セイントアイリス。私を倒すことか?そうではないだろう。お前の使命はこの下らん人間どもを守る事だ。私を倒すのはその手段でしかない。こいつらを守るために、お前が今できる最善の事。それは、この男どもの欲望をすべて受け入れることだ。おい、しっかり押さえておけよ。(セイントアイリスの四肢を掴む男達がぐいと腕に力を込める。セイントアイリスの豊かな胸が揺れた。)フフフ・・その豊かな胸も、こいつらにはさぞかし興味があるだろう。(すっくと立ち上がると、男達に締め上げられ、突き出された胸を大きな手で包み込む。)   (2012/1/15 02:11:46)

セイント アイリス(ゼロの言葉に、悠斗のことしか考えられなかった自分に気づく……そして自分の周りの守るべきであった者たちの変わり果てた姿に愕然とする)わたしが……この人たちを……うぅ……(自分のコンプレックスの大きな胸……ずっと自分が欲望の対象にされることを極度に怖がる原因となった大きな胸……)やめてぇ……   (2012/1/15 02:16:31)

ゼロ(二段変身し、肌の露出が増したコスチューム。そのコスチュームの上からゼロがセイントアイリスの乳房を揉みしだく。)これも、人間どもを守るためだ。(ズルッ・・・コスチュームがずらされると、ポロンと乳房が露わになる。たわわに揺れるその乳房に、四肢を押さえる男達の視線が集中する。)//結界の外で見守る男達 > あああ・・・セイントアイリスのおっぱい・・大きくて柔らかそうだ・・・たまんねぇ・・・(次々と結界を踏み越え、セイントアイリスの周りに集まってくる男達。)//女性 > お尻が好きだって、自分から言っちゃって。恥ずかしい子。それに、あの胸。かわいい顔して・・・何だかイライラしてきた。苛めたくなっちゃう。   (2012/1/15 02:20:14)

セイント アイリスあ…だめ……ぅぅっ(アイリスの胸が顕になった瞬間…様々な思念が飛び込んでくる。「胸に吸い付くもの」「胸の間に自分のものを挟み込むもの」それに自分に苦痛を与えようとする女性まで……もうおやじに犯されているときにですら少しは聞こえた、アイリスを応援する声は全くない。)や……やあ……ぅな……の胸……みないで……やぁ(頭を左右に振って、子供のように嫌がるアイリス。)   (2012/1/15 02:25:55)

セイント アイリス【なんだか成り行きで大きな胸がトラウマということになってしまいました……すいません……】   (2012/1/15 02:26:27)

ゼロ【いえ、いいじゃないですか。ところで・・この辺でいったん止めときませんか?この後の展開、また相談しましょう。】   (2012/1/15 02:27:18)

セイント アイリス【そうですね。いい時間だし。】   (2012/1/15 02:28:09)

ゼロ【このままお開きか・・・PL部屋行きます?】   (2012/1/15 02:28:38)

セイント アイリス【ではちらっと…】   (2012/1/15 02:28:49)

ゼロ【ちらっとねw こちら、退室しますね。】   (2012/1/15 02:29:03)

おしらせセイント アイリスさんが退室しました。  (2012/1/15 02:29:03)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/1/15 02:29:09)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2012/1/24 00:02:15)

おしらせセイント アイリスさんが入室しました♪  (2012/1/24 00:02:45)

ゼロ【始めますね、セイントアイリス。】   (2012/1/24 00:03:35)

セイント アイリス【はい】   (2012/1/24 00:04:04)

ゼロ(結界を超えて、次々と男たちがセイントアイリスの周りに集まってくる。しかし先ほど、同じように結界を超えた男たちがゼロの電撃に打たれた事を目の当たりにしている彼らは、不用意に近づこうとはしない。ゼロの動きを注意深く観察しながら、その邪悪な手にいいように弄ばれている豊満な胸を、よだれを垂らしながらじっと見つめている。)フフフ・・・物わかりのいい連中だ。いいだろう。褒美にお前たちにもこのセイントアイリスの体を自由にさせてやる。 (きゅっとアイリスの乳首をつまみ上げ、)セイントアイリスよ、お前の使命がまた増えたぞ? こ奴らもお前の身体がほしいそうだ。(目をギラギラさせた男たちが好奇の目をセイントアイリスの胸に集中する。)   (2012/1/24 00:08:20)

セイント アイリスうっ……そ、そんな……(乳首を摘まれて、身体をぴくんと跳ねさせ、怯えた表情で、伺うようにゼロと男達を交互に見渡し)だ、だから……お……お尻なら……(沈痛な面持ちで俯き、蚊の泣くような声で呟く)   (2012/1/24 00:13:03)

ゼロ(つっぷん! つまみあげたアイリスの乳首を弾く。)お尻? おい、お前ら聞いたか? セイントアイリスのお尻ならば自由にしていいそうだぞ? さあ、存分に満足させてもらえ。この尻の穴好きで淫乱な変態ヒロインにな。ただし、わかっているな?下手なまねをすればお前らの頭上に電撃が落ちるぞ。(ゼロが身を引くと、周りの男たちがその包囲網を恐る恐る狭めていく。己の股間をしごきながら・・・)//悠斗 > な・・・なんて人たちだ・・正気なのか?アイリスを・・・大勢で取り囲んで・・・くそっ・・・どうすることもできないのか?(ギリギリと歯ぎしりする悠斗の肩に、ポンと大きな手がのる。悠斗が気づき、振り返るとそこには知った顔があった。)//悠斗 > ? 剛田・・・先生?//剛田 > 悠斗。俺が何とかしてやる。(そう言い残すと、たくましい身体の体育教師は結界に近づいて行った。)//悠斗 > せ・・・先生!しかしそこは!(心配する悠斗をよそに、なぜか剛田の身体は結界の中へ飲み込まれていった。)   (2012/1/24 00:19:06)

セイント アイリス(男たちの様子、近づいてくる無数の男性自身を目の当たりにして、途端に後悔と恐怖心が沸々と湧いてくる。男たちをキョロキョロと見渡すと、中に体育教師の剛田の姿を見つけて、マスクの下に驚きの表情を浮かべる。)え……そんな……どうして……!?   (2012/1/24 00:23:54)

ゼロ(恐る恐る、アイリスの身体に触れ始める男たち。電撃に打たれ、半裸になった男たちは朦朧とした面持ちで強くアイリスの四肢を抑えている。第二陣はそれをいいことにアイリスの手の平に己の股間をあてがい上からこすりつけたり、アイリスの両脇に陣取り豊満な胸の上でおびえる乳首に吸いつきむしゃぶりついたり、少しずつその体を汚していく。剛田はその様子をまじまじと見ている)//悠斗 > 剛田・・・あいつ、なんで結界に入れたんだ? まさか・・・(スケベで有名な体育教師の行動に、一抹の不安がよぎる)//剛田 > うーむ。素晴らしい身体だ。俺の知っている、大好きな身体にそっくりだな。(複数の男に凌辱されていくアイリスの身体を、股間を膨らませてみている。)   (2012/1/24 00:29:40)

セイント アイリスひっ!(押さえられた手のひらにヌルヌルとしたペニスが押し当てられ、小さな悲鳴を漏らす。)い、いやぁ……いやぁ……(無数の手が自分の身体を弄りはじめ、抵抗しようにも、四肢の自由を奪われ、どうすることもできず、ただ、もぞもぞと動いている。)!!……あっ!……だめぇ!!ひぅぅ……ぅ……(自分のコンプレックスの源である胸にしゃぶりつかれ、乳首を吸い上げられ、泣き声のようなか弱い声をあげる。男たちの隙間に悠斗の姿を見つけ、無意識にすがるように見つめてしまう。)   (2012/1/24 00:36:54)

ゼロ悠斗 > ああっ・・・アイリスッ・・・くそっ・・剛田先生! なんとかしてください! アイリスを助けて! //剛田 > わかっている! まかせろ!(そういいつつ、ずっとアイリスが凌辱される様を見守っている。) しかし・・・いい身体だ。 //欲望男 > おいアイリス、もう我慢できねぇんだ、けつをあげろよ、ほら。(そそり立つ肉棒をアイリスの菊門に押し当て、グリグリと押し込もうとする。)なんだよ・・・さっきのおやじ、よくこんな小さな穴にぶち込めたな。ん・・ん・・(ギリギリと、小さな菊門が押し広げられていく)//戦いを見守る女性 > ふふふ・・・いいきみねアイリス。 ん?何?だれかを・・見てる?(セイントアイリスの視線に気づいた女性。その先には・・・悠斗の姿が。)ははぁん。なるほどね。あのさっきからうるさい少年が気になるのね。 へぇ・・・そうなんだ。(ふふっと意地悪な笑みを浮かべる)   (2012/1/24 00:43:29)

セイント アイリスえ?……(悠斗と剛田のやり取りが聞こえて、微かな望みを感じ、剛田に視線を送る。しかし剛田が自分を見る目は他の男達と同様、いや、それ以上に下品で嗜虐的で、体育の授業中に感じたような、生理的嫌悪感を強く感じ、だめ……信じられない……、思わず目をそらしてしまう。)!!……あっ!(悠斗と剛田に気を取られているうちに、近づいてきた男のペニスを押し当てられ、おやじに犯されてから時間が経ち、乾いてしまった菊門に痛みを感じる)つぅぅっ!!……そ、そんな……いきなりはいぁ……はっ!(無意識に言ってしまった言葉、まるでおやじにされたようお尻を潤して欲しいととられかねない、おねだりしているような言葉に思わず言葉を飲む)   (2012/1/24 00:53:15)

セイント アイリス【すいません…うまく書けなかった(T_T)】   (2012/1/24 00:54:09)

ゼロ【なんで? いいじゃないですか。かわいいですよ、アイリス。続けますね。】   (2012/1/24 00:54:36)

ゼロお尻を責める男 > ん? なんだ?そうかそうか、痛いか。仕方のない奴だなぁ(無理やり押し広げた菊門から肉棒を抜き、優しく舐め始める。じゅるっ・・じゅぶぶっ・・・舐めまわし、舌先で強くつつきながら、徐々にその小さな穴を開いていく。)これでどうだ?今度は入るかな? (つぷっ・・・ぐ・ぐぐぐ・・・再び侵入を試みる)//欲望男 >   (2012/1/24 00:57:19)

ゼロ欲望男 > おい、こっちも満足させてくれよ。(ぐいとアイリスの顔を引き寄せると、そのかわいいほっぺに、そそり立つ肉棒をあてがう。)   (2012/1/24 00:58:10)

セイント アイリスぅん……あぁっ……そ、そういう意味では……あっ……い…くぅぅっっ……っ……ぁぁ(無数の手に弄ばれ、敏感になってしまっている身体は自然と男の舌に反応してしまい、我慢しようとしても、声が漏れてしまう)ふぅっっ……ぅぅ……っっ(舌で揉まれ、柔らかく開き始めた菊門が、男の肉棒を受け入れ始める。さっき自分を犯した、おやじの物よりも一回りは大きいであろう、今、侵入してくる肉棒を、身体を震わせながら受け入れている。頬にあてがわれたペニスにも気づかずに……)   (2012/1/24 01:06:25)

ゼロお尻を責める男 > うっ・・ふふ・・は・・あぁ・・い・いいぞ・・これは・・(ぐぐ・・ぐぐぐ・・・開き始めた菊門にぐいぐいと男の肉棒が侵入していく)//欲望男 > ほら、咥えてくれよ(半開きになって溜息を洩らす小さな口元に、すえた臭いを放つ肉棒がプチュッと押し込まれる)   (2012/1/24 01:09:28)

セイント アイリスあ……あああ……こ…こわい……こわい……ああっ……ぅぅっ……(自分の中の聖なる力の核になる部分が悲鳴をあげているのがわかる。もう自分に戦う力は残っていない…そう思うと、自分の中が黒く塗りつぶされていくような感覚に襲われる。)んぅんん!?……(突然、口に押し込まれた、男の臭いを放つ肉棒に驚き、肉棒の主を見上げる。男の自分を見る目に、とてつもなく大きな恐怖感を感じる。たすけて……顔を押さえられ、目だけで悠斗を探し、心のなかで助けを求める……)   (2012/1/24 01:15:55)

ゼロお尻を責める男 >うっ・・・あ・はっ! (二回、三回と、ゆっくり出し入れすると・・・びゅっ・・・びゅびゅっ!再び小さな菊門に、男の白濁液が発射される。じゅぽっ・・と肉棒が引き抜かれると、ドロドロと白濁液を垂れ流しながら、ひくひくと菊門が震えている。)//(さあ終わったならどけよ、後がつかえているんだ。そういうと、別の男が再びドロドロに汚れたアイリスの菊門に肉棒を押し込む。 う…確かにこれは・・・あ・・はっ!!・・何人もの男たちが、セイントアイリスのアナルを次々に犯していく。)   (2012/1/24 01:21:07)

ゼロ欲望男 > (アイリスのかわいい口を己の肉棒でふさぎ、中をかき回す。)ア・・アイリスの口・・うう・・気持ちいい・・・い・いてっおい、歯を立てるなよ。そう・・そうだ・うまいじゃないか。うっ!(びゅっ・・びゅびゅびゅっ・・・ついに口内にまで白濁液で満たされてしまうアイリス。 そのかわいい口の端から、オスの吐き出した白濁液が滴り落ちる。)   (2012/1/24 01:23:39)

セイント アイリスんんぅぅっ…けほっ…(お尻につづき、口の中に射精され、俯き、小さくむせる)……はぁはぁ……あ……また……ぅぅぅうん……ひんっ……くぅぅっっ……ぅううっ……(幸か不幸か、アイリスの持つ力のせいか、性的な快感には及ばない段階で果てる男たち……嗜虐的な部分を刺激され、悲鳴のような声は徐々に大きくなっているが、ぎりぎりのところで、これなら耐えれるかもしれない……、そう微かな希望とも呼べない、慰めをたよりに男たちの陵辱に耐えている。男たちの隙間に悠斗の姿が見えるたびに、まだいてくれた…、見られたくないけれど、守られているような、複雑な気持ちでいる)   (2012/1/24 01:28:22)

セイント アイリス【被虐的…ですね…ごめんなさい】   (2012/1/24 01:28:47)

ゼロ悠斗 > (<<たすけてっ!>> アイリスの、声なき声が聞こえたような気がした)アイリス! 先生っ 早く助けてください! その人たちをアイリスから引き剥がしてっ!(アイリスの絶体絶命のピンチに、夢中で叫ぶ悠斗。その悠斗の背後に、タイトなミニスカートのスーツに身を包み、眼鏡をかけた知的な女性が近づき、声をかける。)//女性 > ねぇ君、さっきから一生懸命叫んでいるけど、君はセイントアイリスの事が好きなの? いくら人質のためとはいえ、男たちにあんなことされて抵抗もせずによがっているのよ? ただの変態じゃないの?あの子。//悠斗 > そんなことないっ。確かに、肌の露出の多いコスチュームは俺も納得いかないけど、彼女は何度も俺たちを守ってくれたんだ。 そのアイリスがあんなひどい目にあわされて、黙っていられないだろ! //女性 > へぇ・・・かわいいわね、君。 お姉さん、君の事好きになっちゃった。(いきなり悠斗に抱きつくと、ズボンのチャックを開けて悠斗のペニスをいじり始める。)ねぇ、いいことしてあげよっか?//悠斗 >   (2012/1/24 01:34:26)

ゼロ悠斗 > ? ちょ・・・何を・・離してくれっ(抵抗する悠斗を後ろから見知らぬ男が抱き抱える)//男 > いいじゃねぇか、さっきからうるせぇんだよお前は。このきれいな姉ちゃんがいいことしてくれるってさ。ほら、おとなしくしろ。(ズボンをおろされてしまう悠斗)   (2012/1/24 01:36:22)

セイント アイリス(悠斗の声に思わず、次に自分の目の前に来た肉棒から顔を背け、声の方を向いてしまう。そして、男達に羽交い絞めにされ、ズボンを脱がされる姿を見てしまう)え!?…どうして?(力んだ瞬間に一瞬、四肢を押さえる手を跳ね除け、身体を起こすが、すぐに腕を組まれてしまう。名前を呼ぶわけにもいかず、悔しそうに、目を背ける)…………ぅぅ……   (2012/1/24 01:40:46)

ゼロ悠斗 > やめろっ離してくれっ何なんだあんたたち・・あっ・・・(女性が悠斗のペニスを口に含み、舌先で亀頭を優しく撫で始めると、抵抗する力が少し緩む)//女性 > ふふふ・・・くちゅ・・うむ・・ちゅ・・ちゅぽっ)うふ。やっぱりかわいいわね、君。なんだかんだ言っても、君もアイリスの事、抱きたいんでしょう? ほら、おちんちんがこんなに元気になった。//悠斗 > やめてくれっ。俺はそんなことのぞんでないっ   (2012/1/24 01:44:45)

ゼロ(何人もの肉棒に侵略され、大きく開きひくひくと痙攣する菊門からは、白濁液がとめどなくあふれ出ている。満足した男たちは糸が切れたようにその場にへたり込み、ぐったりとしている。)//剛田 > ふむ。そろそろ俺の出番かな。セイントアイリス、今助けてやるからな!(そう言うとM字に開かれたアイリスの股間に割り込み、その豊満な両の乳房を大きな手で包み込むと、優しく撫でまわし始める。)うむ・・・量、形、柔らかさ。どれをとっても申し分ない。この肌のつやといい・・・俺の理想の体型、わが校一の巨乳、麻木ゆうなにも勝るとも劣らぬ、いい身体だ。   (2012/1/24 01:50:22)

セイント アイリス(目を背けたものの、また悠斗の方を見てしまう。自分は悠斗にあんな風に見えていのか?いや、自分からお尻をなんて…もっと醜悪だったに違いない…そう思うと、、堪らず、マスクの下で目に涙を浮かべる。)ど…どうしたら……(しかし、自分の気持ちとは関係なく、一旦離れたが、また自分に近づいてくる男たちに強い嫌悪感を感じるが、ゼロの姿が視界に入る度に、この人達を満足させなければならない……その不本意な使命がのしかかってくる)   (2012/1/24 01:50:33)

セイント アイリス【あ、すみません。タイミングずれちゃった…追います!】   (2012/1/24 01:56:57)

セイント アイリスあっ……(剛田先生!!…不安の通り、自分の目の前に現れた剛田に驚きの声をあげる。)や…やぁ……やめて……あ……お願い……あ(今まで自分を犯してきた男達がしなかったような、優しい胸への愛撫に、敏感になった身体が過剰に反応してしまう。そして剛田が自分の名前を口にしたときに……)!!!!……(思わず、また押さえる手を跳ね除け、剛田を押し返してしまう。)あ……ご……ごめんなさい……(自分の過剰な反応を不信に思われてしまうかも…すぐに手をおろす…)   (2012/1/24 02:02:53)

ゼロ悠斗をいたぶる女性 > かわいい。アイリスの代わりに、あたしが慰めてあげる。あの子よりまともだし、君の事、気持ち良くさせてあげるの上手だと思うよ。(悠斗のペニスが、年上の柔らかい女性の手に包まれ・・・うぶな肉棒は素直に反応してしまう。)//悠斗 > や・・・やめて・・くれっ・・俺はこんなことしたくない・・・(必死に耐えようと身をよじるが、思春期の男根は素直に反応してしまい、徐々に勃起していく)く・・くそっ・・・ぁ・・く・・【続いて、剛田パート行きます】   (2012/1/24 02:03:50)

ゼロ剛田 > うあっ! な・・・なんだ?セイントアイリス。何をするんだよ。他の男にはこんな乱暴なことしなかったのに。(一瞬自由になったアイリスの腕は、すぐさまうつろな男たちの手にからめとられ、再び乳房を突き出す姿勢に締め上げられる。)うーん。麻木のように、素晴らしい身体をしているが・・・性格はちょっと違うようだな。しかし・・うむ・・・良く見ると・・・麻木の身体にそっくりだな。とくにこの胸なんか・・・(再び剛田の手に蹂躙されてしまうアイリスの乳房)このお尻も、麻木っぽいなぁ・・・。なぁ、アイリス、君、麻木か?   (2012/1/24 02:08:04)

セイント アイリス(剛田と向き合い、傍には沈黙を守るゼロが、そんな気まずい雰囲気の中にいるにもかかわらず、結界の外から聞こえてくる悠斗と見知らぬ女性の声に、敏感に反応してしまい、数々、二人のやりとりを目で追ってしまう。)!!!!(悠斗くんの……、見知らぬ女性の手で勃起する悠斗のペニス…その様子に一瞬、唖然としてしまうが…)   (2012/1/24 02:09:40)

ゼロ悠斗をいたぶる女性 > アイリスったらね、あなたの事ずっと見てるのよ? あの子、あなたの事が気になるみたい。 だからね、私は大っきらいなアイリスを虐めるために、あなたのおちんちんをいただくの。(ちゅぷっ・・悠斗の勃起したペニスが、女性の口に含まれる)んん・・おいひい・・・ちゅぷっ//悠斗 > な・・何をいっ・・あっ!   (2012/1/24 02:13:15)

セイント アイリスご…ごめんなさい……ん……んんっ(剛田に正体を見破られそうで、顔を横に背けたまま、されるがままに蹂躙を許している。)な…なんのこと……ですか……よく……わからない……です……(剛田の追求に、言葉を途切れ途切れに返す。)あ……あなたも早く……中に……(正面からでは不安で、自分から背を向けて四つん這いになろうとするが、うつろな男たちは、今の姿勢から動かそうとしない)   (2012/1/24 02:15:07)

ゼロ(沈黙を守るゼロ。状況を計算しつつ、アイリスの正体に興味を抱く)<<あの少年と剛田という男・・・そしてアイリス。 ふむ・・・なるほどな。>>アイリス、お前その男を知っているのではないか? その剛田という男の言うとおり、麻木・・・なのではないのか?ククク・・・   (2012/1/24 02:17:20)

セイント アイリス(剛田から顔を背けた反対側から聞こえる、二人のやり取りに気を取られ、つい目で追ってしまうがが、マスク越しではあるが、悠斗にちょっかいを出している女と目が合ったような気になり、すぐに目を逸らしてしまう。悠斗くん……の……あの人の……口の……不安や嫌悪感を遮るように、剛田の愛撫が再開される…)あ…いや……(悠斗くん……)   (2012/1/24 02:18:12)

ゼロ剛田 > うん。やっぱり、見れば見るほど麻木にそっくりだ。声も・・・顔は良く見えないが、髪も長いしな。   (2012/1/24 02:18:20)

セイント アイリス(ゼロが言葉を発し、剛田と悠斗と見知らぬ女性……その三人に気をとられていたアイリスに緊張感が戻る。自分の名前を言い当てたゼロ……そしてそれを確信するかのような剛田の言葉に……自然と、普段より抑制した声で答えてしまう)しりません……そんな名前は……(ゼロの、剛田の表情が見たいが、顔を上げることができない)   (2012/1/24 02:21:50)

ゼロ剛田 > まあいいや。俺は麻木みたいなアイリスにぶち込めればそれで満足だし。俺はお尻よりこっちがいいなぁ・・・(どぷどぷと白濁液を滴らせる菊門の上、秘裂を押し開いて肉棒をこすりつける)麻木の身体、前から欲しくて欲しくて仕方なかったんだよ。あの水着の下の肌を犯したくてなぁ・・・   (2012/1/24 02:24:41)

セイント アイリス!!!!……い、いやっ!!だ、だめっ!!(秘裂に肉棒をこすりつけられ、身体を強張らせ、自然と普段の声に戻ってしまう)や、約束だから……だめなのっ……(授業中の視線、ボディタッチが、嫌な記憶が蘇ってくる。また自然と、助けを求めるかのように、悠斗の方を向いてしまう)   (2012/1/24 02:28:19)

ゼロ【すごくいいところですが、そろそろ活動限界かな・・・】   (2012/1/24 02:28:45)

セイント アイリス(ですねw)   (2012/1/24 02:28:53)

ゼロ【PL寄ってきますか?】   (2012/1/24 02:29:08)

セイント アイリス【軽く~w】   (2012/1/24 02:29:18)

おしらせセイント アイリスさんが退室しました。  (2012/1/24 02:29:24)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/1/24 02:29:31)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2012/2/18 01:23:01)

おしらせセイントローズさんが入室しました♪  (2012/2/18 01:26:09)

ゼロ(平和な街の駅前広場。 夕暮れ時、帰途を急ぐ人々が行き交うその上空に一筋の裂け目が出現し、中から漆黒の魔人が現れる。)フハハハハ・・・私はゼロ。 (魔人の出現に恐れおののき、恐怖した人々が逃げまどう。)   (2012/2/18 01:27:37)

ゼロ(逃げまどう人々を眼下に見下ろし、)くだらん人間どもよ。 今日はお前らの希望、セイントローズを我が手で仕留めるためにやってきた。 ククク・・・さあ、セイントローズよ。この街の人間どもを救いたければ、私の前に現れよ! そして、この私を止めてみよ!   (2012/2/18 01:29:32)

セイントローズ(駅の近くに偶然いた志藤麗奈)この感じ・・間違いない、また現れたのね。(身を隠して変身をする。すぐに敵のもとに駆け付ける)そこまでです!また懲りずにやってきて、何度来ようがこのセイントローズが倒してみせます!   (2012/2/18 01:31:28)

セイントローズ((入室に少し手間取ってしまいました。すいません。))   (2012/2/18 01:32:01)

ゼロククク・・・さすがに早いな。セイントローズよ、これまで私の計画をことごとく邪魔してくれたようだが、それも今日限りだ。 私自らがお前を仕留めてやろう。(ギュゥウウウ・・・ゼロの右手に暗黒のエナジーが充填されていく。)   (2012/2/18 01:33:55)

セイントローズさぁかかって来なさい。私がこのセイントの力で必ず守ってみせます!(ゼロの右手の力を感じ取り、こちらも両手でロッドにセイントの力を込める)   (2012/2/18 01:36:26)

ゼロフフフ・・・くらえ。(バシュッ! 巨大な球体にふくれあがった暗黒のエナジーが、セイントローズに向けて放たれる。 その巨大な球体は、セイントローズの後で戦いを見守っている人々をも飲み込んでしまうほど巨大なモノだった。)   (2012/2/18 01:38:29)

ゼロお前がよければ後の人間どもがどうなるか・・・わかるな?セイントローズよ。(黒いフルフェイスのマスクに隠れた顔が、ニヤリと不敵に嗤ったように見える。)   (2012/2/18 01:39:16)

セイントローズはぁっ!(暗黒エナジーの大きさに周りの人々が恐れるが、それ以上に大きな白いセイントの力を放ち相殺してしまう)その程度では私は倒せませんよ。(勝ち誇ったように告げると、周りからは喝采が沸き起こる)   (2012/2/18 01:41:29)

ゼロやるな。 ククク・・・しかし、まだまだ始まったばかりだぞ?(ギュゥゥウウウ・・・再び充填される暗黒のエナジー。)私とお前。どちらかが倒れるまで勝負だ。(バシュッ・・バシュッ・・・バシュッ・・・矢継ぎ早に、巨大な暗黒のエナジーがセイントローズに向けて放たれる。)気をつけろよ。お前の後には何人もの人間がいることを忘れるな?フフフフ・・・・   (2012/2/18 01:43:58)

セイントローズくっ、(新たに放たれる攻撃も同様に相殺するが、背後の人たちは安心したのか逃げてくれなくて)このままでは迂闊にかわすこともできない・・でもこの程度の攻撃なら!(ゼロにロッドを向けこちらからも攻撃しようとする)   (2012/2/18 01:46:29)

ゼロさすがだ、セイントローズ。 すばらしい力を秘めているようだな。しかし・・・(セイントローズのロッドが向けられると、それを避けるように人混みの中へ降り立つ。 対比していた人々が、クモの子を散らすように四散していくが、その中の小さな子どもが躓いて転んでしまう。慌てて駆け寄る母親。 セイントローズのロッドに背を向け、その二人の親子にゼロがゆっくりと近づいていく。)私を撃てるか?セイントローズ。   (2012/2/18 01:49:57)

ゼロ対比→待避   (2012/2/18 01:50:39)

セイントローズ(ロッドを構えたまま止まってしまう)卑怯者・・街中に現れたのはこのため・・・(攻撃をすれば親子にも被害が、その後ろにもまだ人が見物していて)このままでは攻撃できない、なんとか場所を変えないと・・   (2012/2/18 01:52:46)

ゼロどうした?撃たないのか?(あまりの恐怖にその場を動けない親子に、ついにゼロがその魔の手を伸ばす。)この親子を助けたくば、そのロッドをこちらによこせ。(ぐいと母親を抱き寄せ、片手で子どもを拾い上げ、セイントローズに向ける。)   (2012/2/18 01:55:17)

ゼロ子ども > ぐぅ・・あぁ・・苦しい・・・でも・・セイントローズのおねぇちゃん・・こいつの言うことなんか・・・きかないで・・・   (2012/2/18 01:56:40)

セイントローズ(考える間もなくロッドを投げる)これで言うとおりにしました。早くその親子を解放しなさい。(空になった手をどうしようもない悔しさで強く握り、ロッドが無くてもまだ戦えると諦めなく)   (2012/2/18 01:58:51)

ゼロ(セイントローズの手からロッドが放られると、母親を解き放ち、その手でロッドをつかみ取る。)ククク・・・その潔さも大した物だ。気に入ったぞセイントローズ。 お前をこのまま倒すのが惜しくなった。 どうだ?私のものになる気はないか?セイントローズよ。悪いようにはしないぞ。もっともっと、お前に力を与えることもできる。   (2012/2/18 02:02:13)

ゼロ子ども > だめだよっ セイントローズ! うぅぅ・・離せっ!このっ・・・!!    (2012/2/18 02:03:23)

セイントローズさぁ言うことを聞きましたわ!親子を解放しなさい!(不安そうな子供に笑顔を向けて)大丈夫。私を信じてください。必ず助けますから。(ロッドが無くても体を守る力を強化していて。)え?なぜ子供を(子供を抱えたままのゼロに驚き)約束です。子供も離しなさい!私があなたのものになるなんてありえません!   (2012/2/18 02:06:36)

ゼロ私のものになるなどあり得ぬか・・・ククク・・・まあいいだろう。 (ゼロの傍らでおびえ、立ちすくむ母親に子どもを押しつける)さあ、お前の役目は終わった。邪魔だ。立ち去れ。(二人を解放したゼロが、セイントローズに向き合う)さあ、ロッドを失ったお前は、どうやって私を倒す?(マントの中に、セイントローズのロッドをしまい込む。)   (2012/2/18 02:11:35)

ゼロ(ゆっくりとセイントローズに近づいていくゼロ。)   (2012/2/18 02:12:18)

セイントローズ(解放された子供に安心して、改めて戦いに向く)ロッドを失っても私は戦えます。皆が私の勝利を望んで見守っていてくています。だから私は絶対に負けません!(ゼロに向かって身構える。手袋の音が聞こえるほど強く手を握り締め、体全体を包むようにセイントの力を纏う)   (2012/2/18 02:16:07)

セイントローズ((なんとなく切れそうな流れですが、どうします?))   (2012/2/18 02:16:44)

ゼロ【もう少し、セイントローズを捕らえる所まで行きましょう。】   (2012/2/18 02:17:12)

セイントローズ【わかりました】   (2012/2/18 02:17:29)

ゼロほう・・・見上げたものだ。ますますお前が欲しくなった。 ククク・・・それでは私も少し本気を出すか。(ォォォオオオ・・・暗黒のオーラを立ち上らせると、セイントローズの目にはゼロがひとまわりもふたまわりも大き見える。)私に刃向かった事を後悔させてやろう。(恐ろしい闘気がセイントローズの身体を包み込んでいく。)   (2012/2/18 02:20:58)

セイントローズ何を・・・(見る見るゼロが巨大化していくように感じる)違う、そんなことない。皆さん早く逃げてください!(今だに周りにいる人々に告げる。その直後に圧倒的なオーラが周囲を包みこみ、全身に汗が滲む)負けてはダメ。私はセイントローズ!絶対にあなたには負けません!(強くそう宣言すると、心も力もゼロに負けないくらいの闘気になり)   (2012/2/18 02:25:55)

ゼロフフフ・・・そうだ・・・いいぞ、セイントローズ・・・すばらしい力だ・・・しかし、その力の本当の使い方を、まだわかってはいないようだな。ククク・・・   (2012/2/18 02:28:01)

ゼロ(すさまじい暗黒闘気をまとった魔人が、セイントローズの輝く闘気に割り入り、ゆっくりと近づいていく)   (2012/2/18 02:29:41)

セイントローズ(ようやく周りの人が逃げ出してくれて、残りは自分の背後だけになり)もう負けません。たとえロッドが無くても!(ゼロのどんな攻撃にも耐えられるほどの圧倒的な力をためる)   (2012/2/18 02:30:09)

セイントローズ(ロッドの無い状況では、すぐ近くでの攻撃しかできなくて。なんとか距離を詰めようと考えていたのに、ゼロの方から来てくれて)   (2012/2/18 02:31:21)

ゼロさあ来い、セイントローズ。私を倒してみろ。   (2012/2/18 02:31:59)

セイントローズやぁ!(慣れないながらもパンチを繰り出す)   (2012/2/18 02:33:58)

ゼロ(パシッ・・・セイントローズの拳は、ゼロの大きな黒い手に握られてしまう。)やはりな。周りの人間どもを守るため、オーラを集中できまい。(ぎゅぅううっ・・・セイントローズの拳を握る手に力を込める。)そんなオーラでは、私には勝てないぞ?   (2012/2/18 02:35:49)

セイントローズくっぅぅぅっ(軽々と手を握られてしまい、引き離そうとするがそれもできなくて)離しなさい!(体にはまだまだセイントの力が満ち溢れているが、しかしそれを使うこともできずに)   (2012/2/18 02:38:41)

ゼロ(ドシュッ! 拳を握られたセイントローズの腹部に、重いゼロの拳がめり込む。そのゼロの拳には、セイントローズのロッドが握られている。)フフフ・・・セイントローズよ、その溢れるエナジーをこの私がいただこう。(セイントローズの腹部に食い込んだロッドが暗い輝きを放つ。 そのロッドに、セイントの力がみるみる飲み込まれていく。)   (2012/2/18 02:42:34)

セイントローズううぁっ(拳がめり込むものの痛みはなく)こんな攻撃、え?それは、私の・・何?(ゼロの手の中に自分のロッドがあるのを見た瞬間に身体から力が抜けて)   (2012/2/18 02:46:14)

ゼロ(ゥゥゥウ・・ギュゥウウウウ・・・ロッドの暗い輝きが増すにつれ、セイントローズの身体からエナジーが吸い取られていく。)おお・・・すばらしい・・・なんと純度の高いエナジーだ。 フフフ・・・力がみなぎっていく。(ゼロの暗黒闘気がすさまじい勢いで広がっていく。)   (2012/2/18 02:48:50)

セイントローズ【ゼロさん、時間の方大丈夫ですか?だいぶ長くなってしまったのですが・・・】   (2012/2/18 02:48:56)

ゼロ【ローズさんがよろしければ続けてください。】   (2012/2/18 02:50:13)

セイントローズこれは・・一体何が・・・(セイントの力が失われていくのが分かるほどに急激で)何?でも、何とかしないと!(周りの人はすでに逃げていて。それを確認するとそのまま力なく座り込んでしまう)   (2012/2/18 02:52:03)

ゼロハハハハハ・・・すばらしい力だ、セイントローズ。 (力なく、座り込んでしまったセイントローズを見下ろし、高らかに嗤うゼロ。)さあどうする、今のお前には私を倒す力など残っていまい。 あきらめて私のものになるか?   (2012/2/18 02:54:44)

セイントローズ(掴まれた手を離すこともできず、その間も力を吸い取られ)なんで急にこんな・・体がおかしい・・・(体を守る力も弱まり、握られた手も次第にゼロの力強さを感じ始め)私がどんなことになっても、あなたのものになどなりません。私はセイントローズです。必ずあなたを倒して見せます。   (2012/2/18 02:57:55)

ゼロ【済みません・・・ここでいったん〆で・・・つづく】   (2012/2/18 02:58:55)

セイントローズ【はい、だいぶ無理をさせてしまってすいません。】   (2012/2/18 02:59:35)

ゼロ【向こうへ入りますね。】   (2012/2/18 02:59:58)

セイントローズ【はい。】   (2012/2/18 03:00:06)

ゼロ【ありがとうございました。】   (2012/2/18 03:00:10)

おしらせセイントローズさんが退室しました。  (2012/2/18 03:00:13)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/2/18 03:00:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/2/19 09:51:40)

いつも楽しく見ています 次の戦いも楽しみにしてます   (2012/2/19 09:53:06)

おしらせさんが退室しました。  (2012/2/19 09:53:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/2/19 10:00:10)

おしらせさんが退室しました。  (2012/2/19 10:03:26)

おしらせセイントピーチさんが入室しました♪  (2012/2/19 23:58:07)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2012/2/19 23:58:18)

ゼロ【ごめんね。設定打ち合わせからイメチャに突入しちゃうの、ゼロの悪い癖で・・・設定中にのってきちゃうんですよね。】   (2012/2/19 23:59:16)

セイントピーチ【うんうん、私もそうなるので大丈夫ですよぉ】   (2012/2/19 23:59:52)

ゼロ【あ。お兄さんの名前、どうしましょう?ドズ朗じゃ、嫌でしょう?】   (2012/2/20 00:01:00)

セイントピーチ【虎男とか?強そうな】   (2012/2/20 00:02:00)

ゼロ【小石川虎雄。こっちにしましょうw】   (2012/2/20 00:02:35)

ゼロ【それじゃ、小石川兄妹出入り直しましょう。いったん出ますね。】   (2012/2/20 00:03:01)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/2/20 00:03:08)

おしらせセイントピーチさんが退室しました。  (2012/2/20 00:04:13)

おしらせ小石川 虎雄さんが入室しました♪  (2012/2/20 00:04:17)

おしらせ小石川桃子さんが入室しました♪  (2012/2/20 00:04:19)

小石川桃子【入りなおしましたぁ】   (2012/2/20 00:04:35)

小石川 虎雄【続けますね。】   (2012/2/20 00:04:52)

小石川 虎雄わかった。桃子。お前にその覚悟があるなら俺もお前を全力で守り、助ける。しかし・・・妹のお前を抱くことはできない。だから・・・つらいだろうが、セイントピーチにもう一度、変身してくれないか。   (2012/2/20 00:06:23)

小石川桃子う・・ん・・・・わかりました・・・お兄様・・・・・(すくっと立ち上がり、魔法のコンパクトを片手で上に突き上げる)チェンジセイント!!!(まばゆい意光のなか、一瞬全裸になり衣装が体に巻きつき変身していく)これならどうかしら?お兄さま?   (2012/2/20 00:09:20)

小石川 虎雄【桃子さん、何度も申し訳ないですけど・・・変身したのでピーチで再入室してみてください。】   (2012/2/20 00:11:18)

おしらせ小石川桃子さんが退室しました。  (2012/2/20 00:11:48)

おしらせセイントピーチさんが入室しました♪  (2012/2/20 00:11:59)

小石川 虎雄うっ・・(まばゆい光に目を細め・・・変身する妹を見届ける。)ほ・・・本当に桃子が・・・セイントピーチだったんだな・・・。(華麗に変身した妹を呆然と見ている。)   (2012/2/20 00:13:21)

セイントピーチどうかしら?私の変身姿って?(腰に手をあて、グラビアアイドル顔負けのスタイルを際立たせている変身姿を兄に見せ付けている)   (2012/2/20 00:15:58)

小石川 虎雄今でも桃子がセイントピーチだなんて信じられない。あの桃子が凶悪な怪人どもを手玉にとってこの街を守ってきたセイントピーチだなんて。それに・・・こんなにいい女に成長していたことも・・・(最後に余計なことを正直に言ってしまう兄)   (2012/2/20 00:18:32)

小石川 虎雄(男性なら誰もがあこがれるセイントピーチの肢体を間近に独り占めしている幸せにあっけにとられている。)   (2012/2/20 00:19:38)

セイントピーチでも・・・・ゼロに負けてしまったわ・・・・・(ゼロの体液に侵食され制服がグレーがかってきて悪に取り込まれそうになってきている)ピーチを・・・・ピーチ助けて・・・お兄さまのいうことなら・・・なんでも・・・・できます   (2012/2/20 00:22:24)

小石川 虎雄そうだったな・・・セイントピーチの身体が・・・汚されてしまったのだな・・・たった一人で立ち向かって・・・つらかったろう。(セイントピーチの身体をひとまわり大きい男の体躯が優しく包み込む。)セイントピーチを元に戻すには男の精が必要なんだな? それで、また戦う力を取り戻せるんだな?   (2012/2/20 00:26:01)

セイントピーチセイントピーチの使命・・・だから・・・・・・(制服の上からでも豊満とわかる乳房を兄の分厚い胸板に押し付け抱きしめる)人間の精が必要なんです・・・浄化するために・・・また戦う力を取り戻すために・・・悪に取り込まれないために・・・・・たすけてください・・・・・(マイクロミニから伸びたすらりと長い足を開き。兄の太ももに熱く潤んだ秘部を押し当てていく)   (2012/2/20 00:32:14)

小石川 虎雄く・・・(無垢だった妹・・・聖なる戦士セイントピーチの変わり様に驚きながらも、その妖艶な誘いに男がむくむくと鎌首をもたげていく)<<やはり・・おかしい・・・桃子が・・セイントピーチが侵されていく・・・何とかしなくてはッ>>わかった・・桃子・・・いや、セイントピーチ。俺ので良ければいくらでも力になろう。(ぬっ・・・そそり立つ男根が、セイントピーチの目の前に出現する。しかしそれはやはり人間の男。ゼロのモノとは比較にならない。)   (2012/2/20 00:36:09)

セイントピーチお兄様・・・ありがとうございます・・・・・(人間としては並外れて巨大な兄の男根を優しく握り、ゆっくり上下にこすり始める)ピーチの力になってください・・・・(兄の手を取り豊満な乳房へ持っていく)   (2012/2/20 00:39:56)

小石川 虎雄桃・・・セイントピーチ・・・(セイントピーチに導かれるまま男根はさらに反り返り・・・あてがわれた豊満な胸を優しく包み込み愛撫する。 その妖艶な身体の動きにすっかり虜になり、相手が妹であることはすっかり頭から消えてしまう)セイントピーチの身体・・・(次第に雄の欲望を押さえきれない衝動に駆られ・・・徐々に胸をまさぐる手が乱暴になっていく)   (2012/2/20 00:42:49)

セイントピーチんっ・・・・(乳房から広がる刺激に目を細め制服の前ファスナーをあけ、フロントホックの白いブラに包まれた重たげな乳房をさらしていく)お兄様も・・・・すごく・・・硬くなってる・・・・   (2012/2/20 00:46:53)

小石川 虎雄(お兄様・・・の言葉に妹であることが一瞬頭をよぎるが、衝動を抑えることは最早できない。)//(ギシッ その衝動に駆られるままセイントピーチの身体を桃子のベッドの上に押し倒す。太ももの上、ズルッと愛蜜に濡れたセイントピーチの股間が滑りずれる。)セイントピーチ・・・はぁ・・はぁ・・・俺はもう・・(セイントピーチに馬乗りになり息を荒げる。)   (2012/2/20 00:50:24)

セイントピーチうん・・・・・ピーチは・・・準備できてる・・・心も・・・体も・・・・(ポニーテールにまとめた髪をほどきベットの上に広げるように後ろにはねる)ピーチを自由にして・・・・いいんだよ・・・・(フロントホックをはずし、手に余る大きな乳房を兄に晒してみせる。乳房のさきに薄いピンク色の小さな乳輪、硬くとがった乳首が兄を誘うよう荒い息で揺れている)   (2012/2/20 00:55:41)

小石川 虎雄(目の前にさらされた形の良い・・・仰向けに横にされても重力に逆らってピンと上を向くきれいな乳房を夢中でしゃぶり、次第にふくらむ乳首に歯を立ててかじりつき舌で転がす。)ん・・んむっ・・(ちゅぷ・・ちゃぷ・・じゅぶぶるる・・・次第に卑猥な音が部屋に響いていく。)   (2012/2/20 00:57:33)

セイントピーチあああっ・・・・お兄様・・・・・んっ!!(催淫作用で感度が数百倍にあがっている体を愛撫され、あられもない声をあげ背中を仰け反らせ乳房を兄に押し付けていく)   (2012/2/20 00:59:51)

小石川 虎雄はぁ・・はぁ・・んぷっ・・ちゅ・・(セイントピーチの喘ぎ声に触発され、夢中で乳房にむしゃぶりつく。そして・・・おなか・・おへそ・・下腹部・・と指を這わせ、マイクロミニのスカートをまくり上げると、秘所にその手を忍び入れる。 クチュッ)<<セイントピーチがこんなに・・濡らしてる・・・>>はぁ・・はぁ・・(温かい愛液を指にまとわりつかせ、秘裂をなぞる)   (2012/2/20 01:03:26)

セイントピーチあああっ・・・・・んっ・・・・(両手を上にあげフェイスマスクの下で口が半開きになり、立てひざに開いた足が緩み、腰を突き上げ兄が来る前に脱いでしまい何もはいていない秘部を熱く濡らしていく)   (2012/2/20 01:08:10)

小石川 虎雄<何も・・・つけていない・・・>(スカートの中、秘裂に指を這わせ左右に押し広げると、露わになった肉芽を優しくなでる。そして充分に濡れている事を確認すると、上半身を起こし、セイントピーチの右膝をつかんで持ち上げ、愛蜜に光秘所をまじまじと見つめる。)   (2012/2/20 01:12:03)

小石川 虎雄【愛蜜に光る】   (2012/2/20 01:12:56)

セイントピーチあんっ・・・・・そこは・・・・(肉芽をなでられ腰が何度も小さく跳ねていく)そんなにみたら・・・・うう・・・(顔を真っ赤にし両手で覆う。ゼロに何度も犯され赤く充血したヒダが開き、膣口が物欲しげにヒクつきながら熱い蜜をトロリとあふれさせている)   (2012/2/20 01:15:55)

小石川 虎雄(ポニーテールを解いたセイントピーチの大人びた顔と、露わになって恥ずかしそうにひくつく秘所を交互に見て)きれいだ・・・(そそり立つ肉棒がその固さと反りを増していく。)今・・・助けてやるぞ・・・セイントピーチ。お前を悪の呪縛から・・・はぁ・・はぁ・・・(ツッップ・・・熱い蜜をしたたらせてヒクつく秘所に、兄の亀頭があてがわれてしまう。)   (2012/2/20 01:19:06)

セイントピーチはぁ・・・はぁ・・・きて・・・お兄さま・・・・・(腰をうかせ男根を引き込むようにうごめく膣口で締め付け、上に上げた両手で太ももを持ち上げるように開いていく)   (2012/2/20 01:22:28)

小石川 虎雄(ズ・・プ・・ブブ・・ゆっくりとゼロのモノほどではないが、太い肉棒が再び小さな秘裂に押し入っていく・・・)う・・・ん・・・く・・・   (2012/2/20 01:24:09)

セイントピーチああっ・・・・すごい・・・・・はいってくる・・んっ・・・(兄の腰に脚を絡め、甘い声を漏らし喘ぎ小さく腰がくねり始める)お兄様が・・・満足するまで・・・何度でも・・・してください・・・はぁ・・はぁ・・・   (2012/2/20 01:26:31)

小石川 虎雄(どぷっ・・・どぷどぷぷっ・・・肉棒がセイントピーチの秘裂を突き進むにつれ、ゼロに放たれた暗黒のエナジーが蜜壺からあふれ出てくる。人間の肉棒を押し返すような圧力が、虎雄を押し返そうとする。)く・・・ゼロが・・・セイントピーチを・・・(その力に負けまいと、ぐいとセイントピーチの身体を強く抱きしめ、腰に力を入れて強く秘裂に割入っていく。)ぐ・・・く・・・う・・・(びゅっ! ようやく肉棒のすべてを蜜壺に収めると、勢いよく黒いゼリー状の固まりが外へ飛び出した。)   (2012/2/20 01:31:38)

セイントピーチあああっ!!!(男根が奥に少しずつ進むにつれ体に汗が浮かび、切なそうな表情で喘いでいる)んっ・・・溶けちゃうよ・・・・あっ・・・あんっ・・・・ああああっ!!!!(暗黒の塊が外に飛び出しあられもない声をあげ絶頂を迎えてしまう。グレーがっかた制服が明るいグレーの色に変わっていく)   (2012/2/20 01:34:58)

小石川 虎雄う・・うぅぅっ!!(肉棒を締め付けられ、とっさにセイントピーチの中に射精してしまう)あ・・・あぁ!(衝動を止められず腰を前後に動かし、何度かセイントピーチの中へ発射してしまい・・・)   (2012/2/20 01:37:01)

小石川 虎雄はぁっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・(元の輝きを取り戻しつつあるセイントピーチの上にどさりとのしかかる)   (2012/2/20 01:38:09)

セイントピーチああっ・・・あついものが・・・・・広がっていく・・・んっ・・・・・(兄の男根で何度も絶頂へ送り込まれ甘い声を漏らしながら兄の背中にしがみつき射精をねだるようにしたから腰を突き上げていく)   (2012/2/20 01:40:00)

小石川 虎雄セイントピーチが・・・桃子が元の桃子に戻るまで・・・何度でも・・・(セイントピーチに抱きしめられると、再び肉棒が反り返り、自らの白濁にどっぷりと蹂躙された蜜壺でピストン運動を開始する。)はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・うっ・・・   (2012/2/20 01:42:42)

セイントピーチはぁ・・・はぁ・・・・もう少し・・・・んっ・・・・・(兄の肩を優しく押し仰向けに寝せ、たっぷりとした乳房を揺らせながら、むさぼるように腰をこすりつけていく)気持ち・・・気持ちいいの・・・・ああああっ・・・・(変身が薄れはじめ全裸の体をすかし始める。制服も真っ白な色に変わってきている)   (2012/2/20 01:46:18)

小石川 虎雄うっ・・・(びゅっ・・・びゅびゅっ・・・何度目かの射精に少し萎えかけた肉棒が・・・変身解除の過程でみずみずしい清らかな妹の、桃子の姿を目の当たりにした事によりむくむくと血液が注ぎ込まれていく。)<お・・俺は・・・妹を・・・>ああ・・・桃子・・・俺はおかしくなってしまいそうだ・・・(肉棒をくわえ込む、桃子の股間を自分の股間の上でグラインドさせる。)あ・う・・   (2012/2/20 01:50:03)

おしらせセイントピーチさんが退室しました。  (2012/2/20 01:50:48)

おしらせ小石川桃子さんが入室しました♪  (2012/2/20 01:50:56)

小石川桃子お兄様・・・・・あああっ・・・桃子・・・桃子・・・・・・(虹色の光に包まれ、変身がとけて妹の桃子の姿になり恥ずかしげに腰を動かしている)   (2012/2/20 01:51:52)

小石川 虎雄ダ・・・ダメだ!! 桃子・・・お前は俺の・・いも・・・(言葉とは裏腹に、桃子の秘裂を貫く肉棒を抜くことができない。それどころか妹とわかっていながらその蜜壺の中をぐりぐりとかき回し・・・肉芽に男根の付け根を押しつけて刺激してしまい)   (2012/2/20 01:54:05)

小石川桃子いいの・・・桃子・・・お兄様だったら・・・・・んっ・・・(細い腰をくねらせながら兄に覆いかぶさり柔らかな唇を重ねていく)   (2012/2/20 01:55:42)

小石川 虎雄桃・・・んむ・・っ・・ん・・ちゅ・・(桃子にされるがまま・・・頭が真っ白になり流されていく。)//(肉棒を加え入れたまま妖艶にくねるお尻をしっかりとつかみ、さらに奥に突き入れぐりぐりと中をかき回す。自分の放出した白濁液とかわいい妹の愛液にまみれ、二人の結合部はぬらぬらと濡れている。)   (2012/2/20 01:58:53)

小石川桃子お・・・お兄さまぁ・・・・・んっ・・・(キスしねっとり舌を絡め、体をおこしていく)このまま・・・桃子の中に出して・・・平気なので・・・ああっ・・・はぁはぁ(何度も体を上下させ乳房を大きく揺らせながら子宮口に男根を食い込ませていく。ゼロに子宮口までねじ込まれ子宮に直接精を注がれた桃子は簡単に兄の肉棒を受け入れて言ってしまう)   (2012/2/20 02:03:52)

小石川 虎雄ああ・・・桃子・・・俺は・・・(妹を貫いてしまった背徳感と・・・肉棒を包み込む温かい快感に抗う術はなく・・・びゅっ・・・びゅびゅびゅっっ・・再び大量の白濁を桃子の蜜壺の中へ吐き出してしまう。)も・・桃・・・あ・・うっ・・く・・・   (2012/2/20 02:06:59)

小石川桃子いくっ・・・・いくっ!!!!(両手を後ろにつき上体を仰け反らせ、結合部を兄に見せ付けるように絶頂を向かえ、精を搾り取るように腰が上下にくねりながら動いている)   (2012/2/20 02:09:33)

小石川 虎雄ああ・・・桃子・・・(結合部分・・・あふれる自分の白濁の中に見え隠れする肉芽にそっと指を這わせ・・・きゅっとつまみ上げる。)   (2012/2/20 02:10:53)

小石川桃子ああっ!!!!(肉芽をこねられ、体をつっぱらせるように更に深く絶頂を向かえ部屋中に響く大きな声をあげている)   (2012/2/20 02:12:59)

小石川 虎雄桃子っ!!(喘ぐ妹が愛おしくなり、その生まれたままの身体を優しく抱きしめる)はぁ・・はぁ・・・済まない桃子・・・俺は・・ダメな兄だな・・・妹のお前を・・・(ぎゅぅぅううっ)   (2012/2/20 02:15:03)

小石川桃子はぁ・・・はぁ・・・お兄様・・・・・(兄の物を受け入れたまま座ったまま抱き合い、柔らかな乳房を兄の胸に押し付け首に腕をからめて抱きついていく)お兄さまに助けてもらったの・・・・桃子・・・・セイントピーチが悪に取り込まれなかったし・・・でも、また負けたら・・・さっきみたいになっちゃう・・・   (2012/2/20 02:18:15)

小石川 虎雄そうか・・・それなら良かった・・・少しでもセイントピーチの・・・桃子の助けになるのなら俺はいつでも協力する。だから、頑張れ。お前はもう、一人じゃない。一緒にゼロを倒そう。(桃子の柔らかい乳房の感触が伝わると、再び血液が一点に集中していく・・・)もし万が一また負けちゃったとしても・・・(ちらりと自分の元気なイチモツに目配せして)   (2012/2/20 02:22:13)

小石川 虎雄【ごめんなさい。抜いてなかったですね。桃子さんの中で大きくなっている事にしてくださいw】   (2012/2/20 02:23:21)

小石川桃子うん・・・小さいときからお兄様は桃子の味方だから・・・・いつもありがとう・・・・(耳元で甘えるような声を漏らし)負けちゃったら・・・またお相手してください・・・・んっ(中でムクムク大きくなる男根を感じ)お兄様・・・・また・・大きくなってきてる・・・・ぁぁっ・・・・桃子の体を使ってください・・・んっ・・・(熱い息を耳元に吐きかけながら柔らかな乳房をこすりつけていく)   (2012/2/20 02:27:10)

小石川 虎雄こ・・・こらっ・・ダメだよ・・・もう・・元にもどっぅぅっ・・・うっ(発射してしまう。)//桃子っ! もう、負けちゃダメ!   (2012/2/20 02:28:49)

小石川桃子んっ・・・・ああっ・・・・はぁ・・はぁ・・・負けたくて負けてるんじゃないもん・・・   (2012/2/20 02:29:45)

小石川 虎雄当たり前だっ セイントピーチはみんなの希望。負けてはいけないんだぞ? 頑張ろうな、桃子・・・(いじらしい妹の様子に再び血液が・・・)。//(二人が夢中で互いの身体をむさぼり続ける中、セイントピーチの体内から吐き出された黒いゼリー状の物体が怪しく蠢き、桃子の部屋のドアの隙間から外へはい出していく。 そのゼリー状の物体は人知れず闇に消えていった。)   (2012/2/20 02:32:31)

小石川桃子うん・・・うん・・・負けないよ・・・・桃子がんばる・・・んっ・・・・(何度も精を注がれあまたが真っ白になり、むさぼるように唇を重ね腰をくねらせ男根を締め付けている)   (2012/2/20 02:35:15)

小石川 虎雄あっ・・・コラ・・・桃子・・・うっ・・・ぅっ・・・(二人がちちくりあう中、ゼロの計画は次のフェーズへ移行していく。セイントピーチの運命は・・・?)   (2012/2/20 02:37:19)

小石川 虎雄【つづく】   (2012/2/20 02:37:38)

小石川桃子【お疲れ様でしたぁ】   (2012/2/20 02:37:53)

小石川 虎雄【お疲れ様でしたw ちょっと強引な〆でしたかね・・・】   (2012/2/20 02:38:31)

小石川 虎雄【とっても楽しかったですよ。 ありがとう、桃子さん。】   (2012/2/20 02:38:47)

小石川桃子【いえ、次回を期待させられちゃいます^^ こちらこそ楽しませていただきました^^ありがとうございました^^】   (2012/2/20 02:39:21)

小石川 虎雄【健気でかわいい妹に、兄の威厳は完全に失墜しました。ダメなドズル兄さん・・・否、虎雄w】   (2012/2/20 02:39:55)

小石川桃子【良かったです^^ うまくできたか心配でした^^】   (2012/2/20 02:40:46)

小石川 虎雄【途中、何度か萌えつきそうになりましたよ・・・ほんと、ぐっと来るキャラでした。いいですね、桃子ちゃん。かわいいです。】   (2012/2/20 02:41:57)

小石川桃子【ありがとうございます~^^ 次回は前後するけどゼロとの最初の戦いになりますね^^】   (2012/2/20 02:42:52)

小石川 虎雄【そうですね。初めての敗北・・・初めての陵辱・・・初めて尽くしで、ちょっとかわいそうなセイントピーチです。】   (2012/2/20 02:43:27)

小石川桃子【うんうん、でも必死に戦います^^】   (2012/2/20 02:43:51)

小石川 虎雄【素顔も暴かれ・・・今回、黒いゼリー状の物体で・・・いろんな秘密がゼロに握られて・・・・】   (2012/2/20 02:44:43)

小石川桃子【そうですね、2回目の戦いも大変になりそうです。セロの弱点も見つけてないですし】   (2012/2/20 02:45:43)

小石川 虎雄【セイントピーチは追い詰められていきますが、ドズル・・・虎雄兄さんや、あこがれの彼に助けながら頑張ってゼロをやっつけましょう!】   (2012/2/20 02:45:51)

小石川 虎雄【助けられながら・・ですね。】   (2012/2/20 02:46:12)

小石川桃子【はい、がんばります~^^】   (2012/2/20 02:46:24)

小石川 虎雄【なんだかんだで、みんなにされちゃう桃子ちゃん。 うーん。萌え。】   (2012/2/20 02:46:42)

小石川 虎雄【ポニーテールをほどく描写・・・参りました。また、遊びましょうね。】   (2012/2/20 02:47:32)

小石川桃子【悪落ちしないようにしないとダメですから><】   (2012/2/20 02:47:40)

小石川桃子【髪は必殺技です^^ また遊びに来ますね】   (2012/2/20 02:48:05)

小石川 虎雄【はい。是非に。今日は遅くまで、ホントにありがとうございました! お休みなさい桃子さん。】   (2012/2/20 02:48:49)

小石川桃子【そろそろベットに突撃します!!】   (2012/2/20 02:48:49)

小石川桃子【こちらこそありがとうございました^^ おやすみなさい^^】   (2012/2/20 02:49:09)

小石川 虎雄【今日の舞台になった、あのベッド・・・おやすみなさーい。】   (2012/2/20 02:49:16)

おしらせ小石川桃子さんが退室しました。  (2012/2/20 02:49:29)

おしらせ小石川 虎雄さんが退室しました。  (2012/2/20 02:49:35)

おしらせセイントローズさんが入室しました♪  (2012/2/20 03:15:11)

おしらせセイントサクラさんが入室しました♪  (2012/2/20 03:15:34)

セイントサクラお待たせしましたww   (2012/2/20 03:16:12)

セイントローズでは適当なところから始めましょうか?   (2012/2/20 03:16:41)

セイントサクラOKですww 書き出しお願いしてもいいですか?   (2012/2/20 03:16:58)

セイントローズはい、わかりました。   (2012/2/20 03:17:21)

セイントローズ(ゼロvsローズ&サクラの戦い。苦戦するも、あと少しのところまできて)セイントサクラ!今です。ゼロに止めを!(ローズの攻撃でゼロを弱らせてサクラに託す)   (2012/2/20 03:19:20)

セイントサクラはぁ、はぁ、。。解りました!(ローズの声を聴き)これで・・・・私達の勝ちよ!!(剣を振り下ろしゼロを切り裂き)やったぁ。。。やりましたよ~ローズさん(喜んだ表情で)   (2012/2/20 03:22:48)

セイントローズえぇ。これで、あなたの力も使い果たした。(何事も無かったかのように立ち上がり)思った通りすごい力ね。セイントサクラ。ゼロ様もお喜びになるわ。(サクラに近寄りながら)   (2012/2/20 03:25:21)

セイントサクラeke,,   (2012/2/20 03:26:23)

セイントサクラ↓ミスで   (2012/2/20 03:26:32)

セイントサクラ)そんなことないですよ ローズさんがいなくちゃ・・・・(照れながらも違和感を覚え)使い果たす・・・何言っているんですか・・・それにゼロ様て・・・何を言っているんですかローズさん(危険を感じローズに向け後退りしながら剣を構え)   (2012/2/20 03:30:39)

セイントローズふふっ、武器なんて構えてどうするつもりなの?(追いかけるように近寄り)私もセイントなのよ?あなたの攻撃では同じセイントを傷つけられない。でもね、こうすることはできるの。(目の前に近づいたサクラに顔を近づけ、イヤらしいくキスをする)   (2012/2/20 03:34:40)

セイントサクラくぅ。。。そ。。それは・・・(戸惑いながら)そ、、それでも。。逃げるすきぐらいは・・・えぇ。。。なにぃ。。。うんぅん!。。。ううぅ。。。   (2012/2/20 03:36:54)

セイントローズんんむっ・・んはぁ・・・はぁはぁ、おいしいわ、セイントサクラの唇(下に目をやり、スライムスーツを操る。胸と股間の敏感な場所を重点的に刺激して、なおかつ魔力を込めた指先をサクラの大事なところに挿入していく)   (2012/2/20 03:40:55)

セイントサクラふぅ、、、んぅん、、、、はぁ、、はぁ、、ろ・・ローズ・・さmm・・・いったいなにがぁ・・(困惑しながらも目がトロ~ンとなり)ひぁうん。。あぁ、、何でぇ、、スーツがぁ、、うん。。。ふぁ。。。あぁうん。。。うぅんん。。。。(挿入され体がびくりとなり)   (2012/2/20 03:44:41)

セイントローズなんてイヤらしい顔・・すぐに一緒に感じてあげる・・・(自らの股間を弄るセイントローズ。中からグロテスクな触手が出てきて)んああ、あんぁ、はぁ、はぁ、これで、してあげる(サクラの無防備になった股間に自らの股間を向けて)これはお互いの快楽を自分の快楽として感じるモノよ。ゼロ様が与えてくださった淫具。一緒に気持ち良くなりましょう(サクラの中に触手を入れようとする)   (2012/2/20 03:50:04)

セイントサクラはぁ、、はうん。。。。ふぇ、、、なにを・・・(感じてよだれが垂れながら)えぇ・・・それぇ。。なに・・・(驚きながらもまじまじと見つめ)淫具。。。ゼロが。。ローズさんに与えた・・・(状況が呑み込めず)えぇ。。だ。。だめぇ・・ローズさん正気を取り戻して・・(何とかやめさせようと)   (2012/2/20 03:53:15)

セイントローズ正気?んっ・・正気よ私は。早くあなたの快楽を味わいたいの。(ゆっくりと自らの中から生えている触手をサクラに挿入する)ああぁ、繋がった。ん、セイントの、正義の股間が。ああんっ、くるっ、セイントサクラのイヤらしい快楽が伝わってくるっ!(サクラに挿入された淫具はお互いの快楽を伝え合う。自分のだけでなく相手の快楽に襲われ)サクラ!まだ、もっと!もっと感じてっ!   (2012/2/20 03:58:07)

セイントサクラふぇ。。な。。なにを。。。いやぁやめてぇ・・・ひぃうんぅん・・・あんぅ。。。(挿入されて体が反り返り)ひぁ。うんぅん。。これぇ、、なにぃ、ローズさんの。。快楽も。。伝わってくる。。。ふぁ、、ひぃ、、だへぇ、これぇえ、、かんじすぎちゃふぅ。。(涎を垂らしながら)   (2012/2/20 04:01:01)

セイントローズいいっ、これっ、これっ!気持ちいいっ!犯されてるっ・・セイントサクラの犯されてるオマンコが伝わってくるっ、すごい感じてる!(自分の股間を押しつけるように触手で犯していく)ゼロ様、ご覧ください、セイントサクラが感じています、犯されて気持ち良くなってます!(見せつけるように腰を振り)   (2012/2/20 04:06:05)

セイントサクラひぁうん。。。あl。。だだめぇ。。うごかなひぃでぇ、、そんなにしちゃだめぇ。。。もう、、いlちちゃふぅ、、、(必死に耐えつつも絶頂に向かい感度がまし)ローズさん。。も、、もうだぇ。。。いく、、いちゃふぅ、、、(絶頂を迎え)   (2012/2/20 04:08:47)

セイントローズいく、私も!サクラがいきながらいくっ!(押しつけるように体を揺らし)いかされちゃう!サクラに、セイントサクラのがいいのぉ!(絶叫と共に体を痙攣させ)   (2012/2/20 04:11:14)

セイントサクラふぁ、、ひぅん。。。うぅ、、、(痙攣しながら)はぁ。。はぁ。。これぇ。す、、すごぃ。。。(涎を垂らしながらぐったりと)   (2012/2/20 04:12:41)

セイントローズ(セイント同士の絶頂で触手は消滅する)セイントサクラがこんなに気持ちいいなんて、ゼロ様に捧げるには十分ね。(サクラの胸に手を当て、セイントの力を吸い取る)これであなたはただの女よ。ゼロ様に可愛がられるだけのね。   (2012/2/20 04:16:18)

セイントサクラはぁ。。はぁうん。。。ろ・・・ローズさんなんでぇ。。ゼロ。。なんかにぃ。。。(体が痙攣しながら)ひぁ、、うん。。。いやぁ。。。わ。。わたしはぁ。。   (2012/2/20 04:18:46)

セイントローズ((一応、一段落ということで。))   (2012/2/20 04:19:33)

セイントサクラ【ですねw】   (2012/2/20 04:19:53)

セイントローズ【一旦PLの方に戻ります?】   (2012/2/20 04:20:31)

セイントサクラそうしましょうかww   (2012/2/20 04:20:50)

セイントローズではこちらは   (2012/2/20 04:20:58)

おしらせセイントローズさんが退室しました。  (2012/2/20 04:21:01)

セイントサクラ了解ですww   (2012/2/20 04:21:13)

おしらせセイントサクラさんが退室しました。  (2012/2/20 04:21:19)

おしらせラビさんが入室しました♪  (2012/2/22 00:04:06)

おしらせセイントサクラさんが入室しました♪  (2012/2/22 00:04:21)

ラビさっきまでの勢いはどおしたの?セイントサクラ? クスクス(しっぽで、濡れる股間をなで上げる。)うわ。もう、こんなに濡れてる。(ラビのしっぽがセイントサクラと愛蜜の糸でつながる。)   (2012/2/22 00:06:01)

セイントサクラはぁ、、はふぅ、、ぁ、、はぁ、、この、、、ひきょう、、、よ・・・(体が痙攣し座り込み)ふぁぁ、、ひうんぅ、、、だめへぇ。。あぁ、、はぁ、、くぅ、、い、、いわないでぇ、。。   (2012/2/22 00:07:22)

ラビ(セイントサクラのショーツの内側に張り付く緑色のスライムが活発に動き出し、秘裂を押し開いて蜜壺の中へ侵入していく。そしてあっという間に、セイントサクラの小さな蜜壺が緑の液状生命体に満たされていく。)   (2012/2/22 00:08:01)

セイントサクラひぁぅんぁ、、だへぇいぃ、うんぁ、、ひぃん。。。(かr打をうねらせ)だへぇ、、う、、うごひぃてぇ、、なかに、、あぁ、、ぁ、、や、、やめてぇ、、   (2012/2/22 00:09:02)

ラビふーん。 だいぶスライムスーツに調教されたようだね。はじめの頃に比べて濡れるのも早いし、うん。すごく純度の高いエナジーが、どんどんあふれてくる。僕は、これが大好物なんだ。(濡れるセイントサクラの股間に顔を埋め、じゅるじゅると舌で愛蜜を舐めすする。)ん・・んぷっんん・・おぃひぃ・・   (2012/2/22 00:10:44)

セイントサクラふぁひうんぁ、、はぁ、、はぁ、、ひぃうん。。(涎を垂らしながら)ふぇ、、だへぇ、、な、、なめなひぃでぇ。。ぁ、ひぃぎぁ、、ふぁひぅん、いや。。っt。。や、、やめてぇ。。   (2012/2/22 00:12:11)

ラビ(セイントサクラの乳房に張り付くスライムも収縮を繰り返し、白く形の良い乳房を麓から絞り上げ、先端の性感帯をぎゅっと吸い上げるようにこねくり回す。セイントサクラのコスチュームの下で形の良い乳房がいたぶられ、形を変えて蠢いている)   (2012/2/22 00:13:34)

ラビふふふ・・・舐めないで? ほんとはもっと舐めて欲しいんでしょ? 素直じゃないからね、君は。(舌で秘裂を押し開いて肉芽を暴き出すと、ずずずずっと吸い上げる)   (2012/2/22 00:14:40)

セイントサクラふぁひぃ、、ぎぃ、ぁ、、ぁぁ、、っぁ、、だへぇ、、うん、、ひやぁ、、うごひぃちゃだめぇ、、(舌をだし涎を垂らしながら)ふぁひぃ、、ちくびぇ、、だへぇい、、くっぃちゃふぅ。。   (2012/2/22 00:14:54)

セイントサクラふぁそ、、それへぇだへぇ、、いく、、いちゃふぅ、、みなひぃでぇ。。。(潮をふきながら逝き)   (2012/2/22 00:15:37)

ラビふふふ・・・また逝っちゃうの? 僕のスライムスーツにいじめられて逝っちゃうの、何回目かな?    (2012/2/22 00:15:41)

おしらせセイントサクラさんが退室しました。  (2012/2/22 00:16:20)

ラビあ・・あらら・・・(セイントサクラの秘裂から勢いよく吹き出した潮を顔面で受け)ん・・ごく・・ごく・・ごくり・・・ぺろぺろ・・    (2012/2/22 00:16:32)

おしらせイヴィルサクラさんが入室しました♪  (2012/2/22 00:16:41)

ラビクスクス・・おいしかったよ。咲良。君はやっぱりさいこ・・・・ん?   (2012/2/22 00:17:11)

イヴィルサクラはぁ、、はぁ、、ふふふ。。。よくもしたわね・・・(ニコリしながら喉元に剣を突き付け)   (2012/2/22 00:17:17)

ラビあ・・・・あれ・・・?   (2012/2/22 00:17:21)

ラビき・・・きみわ・・・セイント? せいんと・・さくら?   (2012/2/22 00:17:42)

イヴィルサクラさぁ。。。ラビちゃん・・・どうなるかわかるかしらねぇ。。。(ニコリとしながら剣先で喉をつんつん)   (2012/2/22 00:18:21)

イヴィルサクラそうよ。。。。どうかしたかしらぁ・・・   (2012/2/22 00:18:40)

ラビうわ!しまった・・・スライムスーツが・・・イヴィルシードに進化してる! あわわわ・・・僕としたことが・・・   (2012/2/22 00:18:45)

イヴィルサクラさぁ。。どう料理してあげようかしらね・・・(ニコリとしながら頭をなで)   (2012/2/22 00:19:14)

ラビお・・・おめでとう・・・・イヴィルサクラ・・これで君も立派な・・・ゼロの手下だよ・・・だから・・・僕のお友達だよね?   (2012/2/22 00:19:49)

ラビりょ・・・料理って・・・なんの冗談かな・・・はは・・・わははは・・・(ゴクリ)   (2012/2/22 00:20:39)

イヴィルサクラふふふ、。。。友達? それはどうかしらね・・・(ニコリとしたと思いきや冷たい視線で睨み付け)   (2012/2/22 00:21:06)

イヴィルサクラねぇ・・・そのスライムスーツどうやったらとれるか教えて?(に氷地しながらも喉元の剣は突きつけたまま)   (2012/2/22 00:22:00)

ラビさあ、ゼロに報告しなきゃ(ガチガチ)。また一緒に戦えるね(ガチガチガチ)。   (2012/2/22 00:22:16)

ラビスライムスーツ・・・ね。実はもう、スライムスーツじゃなくなっちゃったんだ。 君のエナジーをたくさん浴びて、それを暗黒のエナジーに転換することで、イヴィルシードになっちゃった。君がイヴィルサクラに変身しちゃったのは、そのせいだよ。   (2012/2/22 00:24:37)

イヴィルサクラ報告・・・? フフフ。。そんなの後でもいいでしょ?(ニコリとし)さぁ、いいなさい・・・(笑いながらもう1つ剣を取出し2本の剣で喉元に突き付け)   (2012/2/22 00:24:40)

ラビでも、まだ安定してないから、一晩寝たらスライムスーツに戻っちゃうかもしれないね。 何回かサクラが絶頂を繰り返すと・・だんだん安定してきてサクラはセイントに戻れなくなっちゃうだろうね。   (2012/2/22 00:25:54)

ラビまぁ、それが僕のねらいだったりするわけだけど。 ・・・ちょっと、これ、どけてくれないかな・・痛いんだよね・・ひっ)   (2012/2/22 00:26:47)

イヴィルサクラへぇ、、、そうなんだぁ。。。(ニコリとし)じゃぁどうやったら戻れるかも知ってる手事よね?(ニコリとし)   (2012/2/22 00:27:53)

イヴィルサクラそう。。。最初からそのつもりだったんだぁ~(ニコリ)ならぁ、、お仕置きしないといけないかしらね・・・(じわじわと剣の幅を地締め定期)   (2012/2/22 00:28:47)

ラビそんなの知らな・・・痛っ!  もちろん知ってますよ。   (2012/2/22 00:28:51)

イヴィルサクラへぇ~~じゃぁ~はなしてくれる?(ニコリ)   (2012/2/22 00:29:56)

ラビそんなの、言えるわけな・・・きゃっ! 言います! 言いますから! ささささ・・ささってる、ささってる、痛い痛い   (2012/2/22 00:30:51)

イヴィルサクラふん~~いいこいいこww ならl~早く言って=そうしないと・・・・ふふふ   (2012/2/22 00:31:26)

ラビわわわわかったから、これ、引っ込めて。 ね?   (2012/2/22 00:32:01)

イヴィルサクラふん。。。(片方の剣だけ比企)   (2012/2/22 00:33:15)

ラビまだ、こっちも。大丈夫、イヴィルサクラに僕は手を出せないから。こっちも引っ込めてよ。そして、耳栓もとって!   (2012/2/22 00:34:02)

イヴィルサクラしょうがないわね。。。(剣を両方しまい)耳栓。。なんでかしら。。。(ニコリとし)   (2012/2/22 00:35:11)

ラビ仕方ない。教えてあげるよ。 スライムスーツがイヴィルシードになっている間、つまり今の君の状態だね。 君の・・・その・・・大事な所に入っているイヴィルシードをセイントエンジェルのエナジーで中和するんだ。 一番手っ取り早いのは・・・ふふふ・・・セイントエンジェルの愛液の採取だね。   (2012/2/22 00:38:06)

ラビセイントエンジェル達の愛液は、とっても純度の高いセイントエナジーなんだ。それをたっぷり注ぎ込めば、イヴィルシード=スライムスーツから君は解放されるだろうね。   (2012/2/22 00:39:26)

イヴィルサクラふふふ。、、そうなの。。。ならぁ。。。セイントローズの愛液を採取すればいいのね・・・(ニコリとし)   (2012/2/22 00:40:22)

ラビそうだね。セイントローズなら君もとりやすいんじゃないかな。仲良しだものね、君たちは。クスクス・・・   (2012/2/22 00:41:00)

ラビまさか君が・・・イヴィルサクラになっているなんて、思ってないだろうしね。 ふふふ・・・かわいそうなローズ。   (2012/2/22 00:41:39)

イヴィルサクラそうね。。。ならぁ。。。ローズを調教して。。。ふふふ・・・   (2012/2/22 00:41:59)

イヴィルサクラそれもそうねぇ。。。ローズは強気に見えても・・・どMちゃんみたいですし。。。   (2012/2/22 00:42:33)

ラビ(ほっ・・・なんとかごまかせたみたいだ。これで、サクラもローズも僕のモノに・・・ふふふ)   (2012/2/22 00:42:42)

ラビどう?イヴィルシードを安定させるために、もっと気持ちよくなる? ほら、耳栓とってよ咲良!   (2012/2/22 00:43:57)

イヴィルサクラだけど、、なんでそんなめんどうなことしたのかしら・・・ラビちゃん?(笑顔で笑いながらも背景は炎)   (2012/2/22 00:44:13)

イヴィルサクラふふふ、、もうその手にはのらないわよ・・・   (2012/2/22 00:44:40)

ラビそれはさすがに言えないな。今の君にはね。いずれわかるだろうけど。今はダメだ。   (2012/2/22 00:44:49)

2011年11月27日 02時56分 ~ 2012年02月22日 00時44分 の過去ログ
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