チャット ルブル

「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ イメチャ(なりきり)  恋愛・友情/BL?GL?  中長文嗜好/100字必須  豆短文禁止/描写必須  王族/貴族/姫騎士


2012年02月19日 14時39分 ~ 2012年02月23日 00時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スピード♀18軽業姫ぅんっ(節操なしだけれど好いてくれているのは自分だけという言葉に、安心した様な嬉しそうな笑みを浮かべる。その後に紡がれる言葉には眼をパチクリさせてしまいながら、少しだけ考えて・・・嫌いになるなんて事は絶対にないけれど、それでもベイクさんになら犯して欲しいかもとか思ったらしく、恥ずかしそうな小さな声でぅん・・と応える。)ひゃぁっっ・・・んんんっ・・・ぅぅ・・んんぅ・・・ぅん・・・いっぱいにしてぇ(お尻を揉みしだから気持ちよさに打ち震え、抱き寄せられるままに寄りかかり、絡まる舌の感触に恍惚とする。そうして精液塗れにといわれてしまい、恥ずかしくなるが好きな人の精液なら嬉しいのか照れくさそうにして。甘い口付けに心も体も蕩け始める)   (2012/2/19 14:39:13)

ベイク♂傭兵ああ、いっぱいにしちまうよ・・・スピードの体に俺のザーメンがしみこむくらいによ(スピードの首筋にキスをしながらスピードの胸を揉む。やわらかい感触を感じるが、最早服の上からでは満足できなくなっている。出来ることなら、一日中スピードと交わっていてくらいだ)スピード・・・脱いで俺にスピードの裸を見せてくれよ。俺のスピードの綺麗な裸をよ(ベイクの股間は痛いほど膨らんでおり、スピードが欲しくて欲しくてたまらなくなっている。スパッツの上から尻を揉んでいた手が、スパッツの上からクリトリスを突っつき)スピードも好きか?俺とセックスするの・・・   (2012/2/19 14:42:43)

スピード♀18軽業姫はぁぁ・・・・きゃぁぁんんんっ・・・・ぅん・・だいすきぃ・・・ずっと・・ずっと繋がってたいよぉ(首筋に口付けられ擽ったそうに小刻みに震え、濃厚な口付けの余韻で恍惚としたまま体にしみ込むほど犯してやるといわれ、嬉しそうに欲望に蒼い瞳がキラキラ輝き、脱いでくれと言われれば、未だに恥ずかしさはあるけれど、愛する人に見てほしいという思いが強いのか、コクリ頷けばチュニックを脱ぎ始めるも、その間に一番弱い場所を突かれてしまい、ビクビクっと激しく痙攣してしまう。好きな人に会えた嬉しさと、求められる悦びに体は興奮しきり、スパッツ越しでもわかるほどに湿り気を帯びている)   (2012/2/19 14:45:57)

ベイク♂傭兵へへ、スピードのマンコ・・・もう濡れているんじゃねぇか?スピードも俺が欲しいんだな・・・嬉しいぜ(スピードがチュニックを脱ぎ裸体を晒していく。クリトリスを弄っているとスピードがスパッツを脱げないだろうと思い、クリトリスから一度手を離し、代わりに自分も衣服を脱いでいく。逞しい体と、それに見合った太いペニスが現れ)ぜってぇ・・・スピードを妊娠させっからな?このおっぱいから出るミルク、俺も飲んでみてぇしよ(スピードの乳房をむにゅっと揉み、乳頭を人差し指の腹を当てて撫でる。スピードの乳輪と乳首は、綺麗なピンク色をしている)脱いだらよ、俺のチンポ舐めてくれるか?また、飲ましてぇ・・・まぁ、顔に出して精液まみれにするのもしてみてぇけどよ。   (2012/2/19 14:50:30)

スピード♀18軽業姫あぅぅ・・・・だってぇ・・・・・ベイクさんの傍に居たら・・・(これ以上は流石に恥ずかしくて言えないけれど、好きな人の傍に入るだけでまるでスイッチでも入る様に、体が疼きだす。先ほども抱きつきはしたもの、実際は体が反応してしまいそうだった。今までは、こんな事なかっただけに驚いたけれど、好きな人を求めて好きな人に求められるって、こういうことなのかな・・なんて思ったりしていると、手を離したベイクさんが自分の衣服を脱ぎ始めて、絶対妊娠させるなんて言い始めた)はぅ・・・ぅん・・いっぱい出してね・・・?(未だに裸同士は恥ずかしいけれど、自分の裸を嬉しそうに見てくれるベイクさんを見るのが嬉しいのでチュニックを脱ぎ終れば、スパッツに手をかけモジモジしながら脱ぎ始める。すると、下着をつけていない所為かスパッツから愛液から出来た糸が引いている)ぅん・・・私も飲みたい(フェラしてくれと言われたので、嬉しそうに頷く。顔に出してもらってもいいけれど、矢張り飲みたいという気持ちが強いらしく、衣服を脱ぎ終ればモジモジしながら、ベイクさんの男根をペロペロっと数度舐め揚げる)   (2012/2/19 14:55:31)

ベイク♂傭兵飲みてぇか?じゃあ飲んでくれな。スピードの腹がいっぱいになるくれぇ飲ましてやるぜ(実際にそんなにも出るわけでもないが、それぐらいの意気込みということだ。昨日、奴隷であるメイドとした時はメイドをもののように扱っていたがスピードにはそんな事をするわけもなく、ペニスを拙いながらも舐めているスピードの頭を撫でてやる。スピードが脱いだスパッツを拾い、その股の部分を舐めると濡れているのが解った)へへ、やっぱり感じていたんだな?スピードのスパッツ濡れているぜ?嬉しいな、大好きなスピードが感じてくれてよ(スピードの鼻腔には、ペニスの淫靡な匂いが届いているだろう。興奮して、厭らしい匂いが辺りを漂う)   (2012/2/19 14:59:42)

スピード♀18軽業姫ぅン・・・一杯のむぅ(おなか一杯になるほどと言われ眼をパチクリさせるが、それくらいたくさん出してくれるという意気込みなのだろうと感じて嬉しいのか、はにかんだ様な笑みを浮かべる。まだまだフェラは慣れないが、慣れない技巧でもベイクさんが喜んでくれるのが判り、それが嬉しいのか先日教えてもらった様に、裏筋を舐めたり睾丸を優しく揉んでみたりする。その間頭を優しく撫でられ、心地いいのか仔猫の様に瞳を細めて、不図見上げると自分の脱いだスパッツを舐めている、ベイクさんが眼に映り恥ずかしさで耳朶や首筋まで真赤になってしまう。)   (2012/2/19 15:02:54)

ベイク♂傭兵恥ずかしいか?スピード・・・でもよ、そんな風に恥ずかしがっているスピードも可愛いぜ(スピードが裏スジを舐めればスピードの顔の上にペニスが乗っかっている状態に。何とも厭らしい光景だ。ペニスがスピードの唾液で濡れて、図書室を照らす灯りに照らされて厭らしく映る)おぉ・・・いいぜ、少し上手くなったかもな?もっとくわえ込んで頬をすぼめて思いっきり吸ってみな?(所謂バキュームフェラという奴だ。相当卑猥なフェラだが、スピードならしてくれるかなと思ってお願いしてみる。もう、今にでもスピードの口内に精液を出してしまいそうだ)スピードのだったらマンコだろうがアナルだろうが、何だって舐めてやるぜ?   (2012/2/19 15:07:00)

スピード♀18軽業姫あぅぅぅ・・・・・・(恥ずかしがっている姿も可愛いといわれてしまい、何もいえなくなってしまったのか恥ずかしさから視線を彷徨わせてしまいながらも、舌先を使って奉仕を続けると、少しではあるが上手になったなんていわれて、嬉しかったのか。にこっと笑みを浮かべて、ベイクさんの説明をシッカリきく、くわえ込んで思いきり吸う・・・やった事ない行為だけれど、それをするとベイクさんは気持ちいいのかなと思って、大きなベイクさんの先端部をくわえ込んで頬をすぼめて、吸い上げる様に攻め立ててみる。コレでいいのか判らないので、何処か不安そうに上目遣いに見上げて。アナルでも秘所でもといわれてしまえば、そんな汚いところ・・・だめだよぉ・・と、返事したいがフェラをしているため、くぐもった声しか出ない。)   (2012/2/19 15:11:01)

ベイク♂傭兵お・・・くっ、いいぜスピード・・・!スピードの顔もエロくなってて・・・・出すぜ、スピード!(スピードが頬をすぼめて吸いたてるとベイクは絶頂に達してしまい、ビクビクと体を震わせながら一気に達してしまう。スピードの口内で、濃厚な精液が放出されてしまうとそれはスピードの喉へと流れていく)ふぅ・・・・毎日こんな風に起こされたら、毎日朝からセックス三昧になりそうだなぁ・・・(ペニスをスピードの口から抜くと、精液がとろっと垂れ落ちる。ペニスはいまだに元気なままで、すぐにでもスピードを犯せそうだ。しかし、すぐに入れるのではなくスピードを机の上で仰向けになるように言う)スピードの所できたねぇ所なんてねぇよ。どんな所でも舐めてやらぁ。試してみるか?   (2012/2/19 15:15:43)

スピード♀18軽業姫んんんっっっ(攻め立てると気持ちよかったみたいで、限界が近い事を訴える声と共に口内に濃厚な迸りが放たれる。それの味に恍惚として、味わう様に喉を鳴らしながらゆっくり飲み干していく。そうして毎朝なんて聞えれば、今度試してみようかなんて思う。傭兵さんの朝は早いけれど、やってみたいし楽しそうだから今度絶対にしようと心うちで勝手に決めて、未だ硬くそそり立っている男根を綺麗にしようかと思ったのだが、机に横になる様に言われたので不思議そうにするが、試してみるか?といわれてモジモジオドオドしてしまう、して欲しいという気持ちもあるし恥ずかしいし・・・でも・・昨日舐めてもらって気持ちよかったのを思い出して、お願いしてしまう。)   (2012/2/19 15:20:29)

ベイク♂傭兵へへ、そうか・・んじゃ、舐めてやるぜ・・・(と、まずはクリトリス。小さな粒はまだ包皮を被っているがそれを向いて舌先で撫でる。スピードの秘裂を指で拡げると中が愛液で濡れているのがよく解り、次にスピードの秘裂に舌を這わせる。ぴちゃぴちゃと、卑猥な水音が室内に響く)スピードのマンコ美味しいぜ・・・厭らしい汁もたっぷり出てきているようだしよ。感じているんだろ?(スピードのクリトリスを指で弄りながら、次は汚いと言っていたスピードのアナルを舐める。アナルの周りを丁寧になぞるように舐めて)スピード、アナルはどうだ?気持ちよくねぇか?(スピードのアナルをほぐすように舌で弄っていく。目の前にあるスピードの恥ずかしい部分に興奮してくる)   (2012/2/19 15:24:26)

スピード♀18軽業姫はぁぁんんっっ・・・・・凄い・・・・気持ちいい・・・こんなの初めてぇぇ・・・・・(行為だって数えるほどしか、したことのない自分。それゆえ大事な場所を舐められるなんて始めての事で、色々衝撃的だが、舐められる感触がとても気持ちよくて、男性もフェラされている時は、こんなに気持ちいいのだろうかなんて考えるが・・・薄皮をむかれ直接舐められたことで、体に強力な電気が走った様な感覚に襲われ、大きく体全体が跳ねてしまう。ついで衝撃が収まる前に、人に触れられたことのない部分を舐められてしまい、言葉にならない恥ずかしさに襲われつつ、こんな感覚初めてでなんといえばいいかわからないが、嫌な気分ではないので、もっとぉ・・と、いってしまったりする。)   (2012/2/19 15:28:49)

ベイク♂傭兵へへ、スピードも結構エロいんじゃねぇか?まぁ、俺の大好きなスピードがエロければすげぇ嬉しいけどよ(スピードの反応は、昨日よりも敏感に反応しており、クリトリスを直接舐めるとさらに強く反応した。クリトリスがどんどん膨らんできて、最初に比べれば倍の大きさになっているのではないだろうか?硬さも増しているようだ)もっとか?いいぜ・・・もっとしてやらぁ(スピードがアナルを舐められて更にねだってくればアナルの中に舌を入れていく。きつく締められた場所を、舌が拡げて中に入っていこうとしている)スピードのなら何処だろうが汚くなんかねぇからな・・・いっぱい舐めてやるぜ(おそらく、スピードのならおしっこだって飲めるだろう。もう、スピードのなら何でもOKというほどスピードにぞっこんだ。秘裂に指を入れると厭らしい音を立てながら指を飲み込んでいく)   (2012/2/19 15:34:54)

スピード♀18軽業姫ひゃぁぁぁんんっっっ・・・・気持ちいいんだもぉぉ・・んんっっ(ベイクさんと知り合って、まだ日は浅いけれど何度も何度も行為に及んだお陰で、体はスッカリベイクさんの攻めで感じる様になっている。今までは、こんな機会もなかったし好きな人もいなかったから、どちらかというと鈍いくらいだったのが今となっては、普通の女性並み、またはそれ以上の感度となっている。ついでアナルを攻め立て続けられれば、中に舌が入り込み驚いてしまう、まさか舌がアッサリ入ってしまうだなんて思わなかったし、それが気持ちいいだなんて知らなかったから、秘所に指が入ってくればアナルを攻められているのも手伝い、ビクビクっと激しく痙攣してしまう。気持ちよすぎて、今にも達してしまいそうだ。)   (2012/2/19 15:40:10)

ベイク♂傭兵いいぜ、スピード。気持ちいいことって楽しいだろ?これからも一緒に楽しもうな?(スピードのアナルを舌でほじくりながら肉つぼを指が愛液を描き出すようにする。スピードの秘裂からはどんどん愛液が漏れ出てきて、スピードも痙攣を始めている)いっちまっていいからな。潮でも何でも吹いていっちまうっていいからよ・・・(軽くクリトリスをつまみ、刺激を与えて。スピードのアナルから舌を抜くと、痛くないように気をつけながら指をアナルに入れていく)俺はドスケベだからなぁ・・・スピードも同じくらいスケベになってくれよ?俺の可愛い可愛いスピード。   (2012/2/19 15:44:54)

スピード♀18軽業姫きゃぁぁぁんんっっっっ・・・だめぇぇぇええっっ(いっしょに楽しもうといわれて、好きな人と一緒ならたくさん楽しくて幸せなれるかもしれないと感じて、頷こうとするが、潮でもなんでも吹いて達してしまってもいいなんて言いながら、アナルに指を差し込んで、軽く花芽をつままれてしまい、あまりの衝撃に堪えることが出来なかったのか、今までよりも大きくビクンと腰が跳ね上がり、ビクビクっと小刻みに痙攣を繰り返し絶頂を伝える様に震えるたびに潮を吹いてしまう、今までとはまた違った絶頂感で恍惚として何も考えられなくなっている)【ぉー、そろそろ時間がアレでござる。】   (2012/2/19 15:49:31)

ベイク♂傭兵はは、スピードのマンコから潮が・・・・すげぇな。それだけ感じてくれたんだな?(スピードの潮を顔で全部受け止めて、アナルから舌を抜けばベイクの顔はすっかり濡れている。しかし、その顔はとても嬉しそうだ)ん?気持ちよすぎて気ぃ失っちまったか?(激しく絶頂印達したスピードがぐったりしている。流石に攻めが激しかったかな?と思うが、これだけ感じていたスピードの姿はとてつもなく厭らしかった)   (2012/2/19 15:52:14)

ベイク♂傭兵【じゃあ、とりあえずこれくらいで終わりましょうか】   (2012/2/19 15:52:25)

スピード♀18軽業姫【はーい、お忙しいところありがとう御座いましたー。とても楽しかったですっ。 夜なども時間が会えば、またお邪魔しますねっ】   (2012/2/19 15:53:42)

ベイク♂傭兵【はいーお待ちしております】   (2012/2/19 15:54:06)

スピード♀18軽業姫【それでは、失礼しますです。お疲れ様でした~】   (2012/2/19 15:54:37)

おしらせスピード♀18軽業姫さんが退室しました。  (2012/2/19 15:54:41)

おしらせベイク♂傭兵さんが退室しました。  (2012/2/19 15:54:55)

おしらせシルヴィア♀メイドさんが入室しました♪  (2012/2/19 22:50:03)

シルヴィア♀メイド【こんばんは、しばらく待機させていただきます】   (2012/2/19 22:50:22)

シルヴィア♀メイド(すっかり城の人間が寝静まった時間帯、修練場にその場にとても不釣合いな格好をした少女が筋力トレーニングをしていた)...197...198...199...200! ふぅ…たった数日なまけていただけでこのザマですか…ちょ~っと前はもう少し余裕があったんですけどねぇ(腹筋、背筋、腕立て伏せ、スクワットを200回ずつといったトレーニングメニューを数回こなすと息を切らしてその場に座り込み、ここ数日の自分のなまけっぷりを後悔している様子)   (2012/2/19 22:59:45)

おしらせミーナ♀14見習い剣士さんが入室しました♪  (2012/2/19 23:00:30)

ミーナ♀14見習い剣士【こんばんわです】   (2012/2/19 23:00:38)

シルヴィア♀メイド【こんばんはー】   (2012/2/19 23:00:51)

ミーナ♀14見習い剣士ぁぅ・・・ゴシゴシ・・・(眠れなくて王宮を彷徨ってて修練場の近く通ったら何か音が聞こえたので・・)・・・?誰かいるのです・・・?(こっそり覗いてみるのです)   (2012/2/19 23:02:47)

おしらせアリシア♀人事院さんが入室しました♪  (2012/2/19 23:04:35)

アリシア♀人事院【こんばんはーベイクです。今日は別キャラなんて演じてみようかと思いまして女キャラで入室です】   (2012/2/19 23:05:21)

シルヴィア♀メイド【こんばんはですw】   (2012/2/19 23:05:32)

シルヴィア♀メイド【なんという爆乳でしょうか←】   (2012/2/19 23:06:01)

ミーナ♀14見習い剣士【こんばんわです】   (2012/2/19 23:06:04)

アリシア♀人事院ふぅ・・・遅くなってしまいましたね。(小脇に幾つもの書類を抱えた、スーツを思わせるような衣装の眼鏡美人が城の廊下を歩いている。こげ茶の長髪で、前髪は横に流すような感じでヘアピンで留めている)・・・?あそこは確か修練場・・・灯りの消し忘れでしょうか?(こんな夜中に修練場を使っている者が居るなどとは思ってもおらず、灯りを消しておこうと思い修練場に入ります。ちなみに、ノーブラなのか歩くたびに胸が揺れて、効果音をつけるなら「タプーン、タプーン」という感じ)貴女は・・・シルヴィアさんとミーナさん。このような時間に何をなされているのですか?   (2012/2/19 23:09:30)

アリシア♀人事院【ちなみに、爆乳にはある理由があるという設定にしておきますw】   (2012/2/19 23:10:47)

シルヴィア♀メイド(肩で息をして呼吸を整えていると人の視線を感じてそちらを見てみると、どこぞの傭兵と一緒にいた少女がいた。最も、その時その少女は眠っていたのだけれど)貴女は…確かベイクさんと一緒にいた… って誰ですか!?そこの眼鏡のダイナマイトボディの方はっ!(少女の後ろにやたら大きい胸を揺らしながら登場した眼鏡の女性に絶句)っていうか何で私の名前を…?   (2012/2/19 23:14:48)

ミーナ♀14見習い剣士・・?ダイナマイトボディ~・・?(よくわからなくて後ろ向いてみると女の人が立っていて)はわっ・・・ダイナマイト~・・・爆弾ボディなのです・・・?(ぴょんってはねて腰にかけてる大きい剣を揺らすのです)ミーナは眠れなくて修練場にきたのですよ?   (2012/2/19 23:17:08)

アリシア♀人事院あら、私の事をご存知ありませんでしたか?人事院のアリシアと申します。この城で働いている者の査定を行っている者ですわ(その仕事柄、城で働いている人間の顔と名前はあらかた覚えている。勿論、メイド長などの評価が査定に一番影響があるが、自身の目で確認することも怠らない)なるほど、シルヴィアさんは鍛錬に、ミーナさんは眠れなくて・・・ですか。それは結構な事です。ですが、明日の仕事に影響がないようにお願いしますね(クールビューティーという感じのアリシアは淡々と話している。しかし、ダイナマイトボディーなどと言われると、ごほんっと咳払いをして目をそらし)私(ワタクシ)の体のことなど気にする必要はありません。別に自慢できるようなものでもありませんし。   (2012/2/19 23:20:19)

シルヴィア♀メイド人事院のアリシアさん…?んー…?(とりあえず自分の記憶の中の人物名簿を洗ってみるけれどやはり顔もみたことがなければ名前を聞いたことはなかった。そもそもこの城に仕える身でありながらこの城に仕えている人間の9割りは名前も顔も知らなかったり)心配なさらずとも大丈夫ですよ。これは日課のようなものですから、このせいで明日の仕事に差し支えるということはありませんよ(メイド服のスカートについた土ぼこりをぽんぽん、と払いながら立ち上がります)   (2012/2/19 23:24:37)

ミーナ♀14見習い剣士うにゅ~・・ゴシゴシ・・・私も訓練するので・・・s!(目をこすりながら歩いててそのまま何かに躓いて思いっきりころんじゃって)ぁぅぅ・・・・い・・・痛いのです・・・・いったい何があったのです・・(転んだ痛みで少し目が覚めるのです・・)   (2012/2/19 23:27:17)

アリシア♀人事院そうですか、それなら良いのです。ふふ、私は「鬼の人事」などと呼ばれているのですがシルヴィアさんは他人からの評価はあまり気にされないようですね(書類を小脇に抱えた腕を、反対の手で掴むようにすると胸が持ち上がり、余計に胸が強調されてしまう。本人はわざとそうしているわけではないのだが、癖のようなものだ)城の者は私の査定を恐れてあまり関わろうとしないのですが・・・貴女達は違うようですね(にこっと微笑む。と、ミーナが目の前で転んでしまうとミーナに手を差し伸べる)大丈夫ですか?気をつけないといけませんよ?(前かがみになったのでシルヴィアからは思いっきり胸の谷間が見える)   (2012/2/19 23:29:47)

シルヴィア♀メイド(自分も鍛錬をすると言って鍛錬場に歩み寄る少女を見ていると、何かに躓いたようで思いっきり素っ転ぶ様子を見て表情を引きつらせながらやれやれと肩を竦めます)こんな子が剣士見習いだなんて…大丈夫なのでしょうか…(素っ転んだまま痛がっている様子の少女に他称「鬼の人事」と呼ばれるダイナマイトボディの女性が歩み寄り、前かがみになって手を差し伸べている。…この人はわざとやっているのだろうか、自慢の胸を見せびらかしたいのだろうか…ていうか「自慢できるようなものでもありません」って嫌味なんでしょうか!と心の中で思うシルヴィア)   (2012/2/19 23:33:48)

ミーナ♀14見習い剣士てへへ~ありがとなのです~(差し伸べられた手を取って立ち上がって)訓練開始なのです~この人形使うのです(そういって訓練場の人形に向って体に合わない剣を手にとって軽々しく振り回し始めるのです)今日も絶好調なのです(着るたびに氷や火が飛び散るのです)   (2012/2/19 23:36:32)

アリシア♀人事院?どうされました・・・・?(ミーナに手を差し伸べていると、ふとシルヴィアの視線がこちらに向いているのに気がつき首をかしげ、すぐに「ああ、胸のことか」と思いため息を一つ)・・・胸なんて、大きくてもいいことありませんよ?というか、お願いですから気にしないでください(どうやら、アリシアにとっては胸はあまり触れられたくない事らしい。色々と事情があるようだ)あら、凄いですわね・・・・?私は剣術の事はさっぱりわかりませんが、魔法剣というやつでしょうか?(ミーナが人形相手に、体に合っていないのではというくらい大きな剣を振ると、その度に色々飛び散るのを見てものめずらしそうに)   (2012/2/19 23:39:50)

シルヴィア♀メイド(アリシアさんの手を取って立ち上がると訓練場の人形に向かって小さな身体には不釣合いなサイズの剣を軽々と振りまわし、しかもその際に氷や火が飛び散っている)あら…?魔剣…?それとも魔術でしょうか……いえ、魔術と考える方が妥当ですかね…。魔剣なんてお子様に買えるような代物ではありませんし(先ほどまでの視線に気付いたのか、アリシアさんが「胸なんて大きくてもいいことなんてない」というので少しムっとなり)巨乳!…いえ、爆乳はみんなそう言うんですよ!どーせアレでしょう?肩がこるー、だとか寝てるとき左右に引っ張られて痛い~とか言うんでしょ?(言いたいことを一頻り言うと、剣を振り回している少女を何やらめずらしそうに見ているので、「ここで私もアピールしておいて、私の評価をあげるとしますか」と言った魂胆で自分の魔術を披露することに。訓練用の人形から100mほど離れて手を正面にかざすと、氷で形成されたナイフが何本を空中に出現し、腕を振るうとその動きに合わせて何本ものナイフが修練用の人形に突き刺さり、指をパチンとならすと氷が弾けて人形が木っ端微塵になります)   (2012/2/19 23:48:08)

シルヴィア♀メイド(木っ端微塵になり、砕けた氷が月明かりを反射してキラキラと光を放ちます)【付け加えで】   (2012/2/19 23:51:29)

ミーナ♀14見習い剣士てい~なのです(剣を振るたびに服がひらひらしてショーツが丸見えになるのに本人はそのまま振って)訓練は毎日必須なのです~・・はふぅ~・・でも実戦がまだまだなのです(汗)でも実戦内って事は平和っていう証拠・・・なのかもです・・・キョトン・?(色々と考えて剣フルのやめちゃうのです)   (2012/2/19 23:52:20)

おしらせアサド♂24王子さんが入室しました♪  (2012/2/19 23:52:40)

シルヴィア♀メイド【こんばんはー】   (2012/2/19 23:53:00)

アサド♂24王子【こんばんは、混ざっても良いですか?】   (2012/2/19 23:53:02)

ミーナ♀14見習い剣士【こんばんわです】   (2012/2/19 23:53:16)

シルヴィア♀メイド【私はみなさんがよければ OKです】   (2012/2/19 23:53:26)

アリシア♀人事院【はい、どうぞどうぞー】   (2012/2/19 23:53:36)

ミーナ♀14見習い剣士【どうぞなのです】   (2012/2/19 23:53:52)

アサド♂24王子【ありがとうございます。ではアリシア様の後に入らせて頂きますね。】   (2012/2/19 23:55:10)

アリシア♀人事院ふふ・・・シルヴィアさん、胸が小さい事の苦しみ、私はよくわかるんですよ?ええ、それはもぅ・・・・(と、シルヴィアが爆乳に対する貧乳視点の偏見を述べると、アリシアは何故か遠くを見るような目をで胸が無い人の苦しみがよく解ると言い出す。しかも、その言葉は気休めなどでなく心の底からのものだ)・・・凄いですね。シルヴィアさん・・・・このような事ができるのですか?今度軍務の者に推薦しておきましょう(シルヴィアが遠く離れた人形を魔術によって木っ端微塵にするのを見て感嘆の声をあげる。アリシアは戦闘をする立場にないので魔術についても詳しくない。ただ、メイドが戦闘力高いというのは意味があるのか?と思い、兵士の方が良さそうだと思いだす)あら・・・ミーナさんったら・・・(ミーナが剣を振るたびにショーツが見える。まぁ、この場にショーツを見て欲情する人は居ないだろうと思い注意はしない)そうですね、実戦が無いということは平和の証拠。でも、それを守るためにはやはり、ミーナさんのような戦う人が必要なのですよ。   (2012/2/19 23:57:25)

アサド♂24王子んー… (政治やら交渉やら貿易やら…色々な仕事でこの国にやってきたけれど、仕事だけで暇を潰せる程自分は真面目な人間ではない。ジャラジャラと装飾品の音を鳴らし、廊下を歩いていれば何やら楽し気な会話が聞こえてきた。) こんばんは。こんな夜更けにお嬢さん方で何をやっているんだい? 楽しそうだね。 因みにボクはやっぱり胸は形だと思うなぁ。 (修練所に入ればニヤニヤと笑みを浮かべながら3人を見回す。なんていうか花畑のようだ。胸は大きいにせよ小さいにせよ、悩んでる姿がいじらしく、可愛らしいとボクは思う。) でも、キミほんっと凄いね。触りたくなっちゃうよ。 (凄いスタイルだ。自国にもあんな胸の大きな女性はそうそういない。そう考えながら無遠慮にアリシアの胸をじっと見詰めた。)   (2012/2/20 00:01:50)

ミーナ♀14見習い剣士胸~・・・(視線下ろしてまったいらな胸をみるのです)シュン・・・全然大きくないのです・・(がっかりして再び激しく動いてショーツが見えるくらい動いて人形を何回もきりつけるのです)   (2012/2/20 00:04:51)

シルヴィア♀メイド【確認しますけれど 入室順的に 私→ミーナさん→アリシアさん→アサドさん、ですよね?】   (2012/2/20 00:06:07)

アリシア♀人事院【そうなりますかね。まぁ、今回は少しずれましたが次からまたその順でいいでしょう】   (2012/2/20 00:07:35)

アサド♂24王子【順番了解致しました。】   (2012/2/20 00:08:10)

シルヴィア♀メイドっ…誰の胸が小さいですって…?失礼なことをいう方ですね、一応Cはあるんですよ?(彼女の言葉の真意までは分からないけれど、自分の胸を小さいといわれたショックで表情を引きつらせながらプルプルと震えます。自分の魔術を見て感嘆の声を上げるアリシアさんを見て誇らしげに胸を張って軽くドヤ顔をするシルヴィア)まぁ、こんなもの序の口ですよ。こんの基礎中の基礎で…って軍務!?それは勘弁してください… 私、あまり戦闘は好きじゃないですし…ほらっ、もしもお城に敵が侵入した時の隠しだま的なっ!(あまり戦闘は好きではないようで、軍にだなんてとんでもないと必死になって思いとどまるように言います。と、そこへ何やら何やらアラビア~ンな格好をした褐色色の肌をした如何にも王様!といった容姿の男性が入ってくるやいなやアシリアさんにセクハラ発言をする男性を軽く軽蔑する目で見つめます)   (2012/2/20 00:09:09)

アリシア♀人事院これは・・・アサド王子ではありませんか。このような夜分にどうされたのですか?(他国から色々な交渉の為に訪れているアサドが入ってくれば、丁寧に頭を下げて礼をする。そして、アサドのセクハラチックな発言は動ぜずにさらりと流す。視線が胸に向いているのは解っているが、それも気づかないフリをする)ミーナさん、胸なんて大きくなくてもいいんですよ?それに、ミーナさんはこれから育つかもしれませんし(ミーナが自分の胸を見てしゅんとした後、それを振り払うかのように激しく動けば慰めの言葉をかける)あ・・・ごめんなさい。シルヴィアさんの胸が小さいとは思っていませんは、ええ、昔の私に比べれば・・・・(再び、何故か遠い目をするアリシア。最後の方の言葉は呟く程度で。とりあえず、アリシアは昔は貧乳だったということだけは自分でばらしてしまっている)そうは言いますが・・・・適材適所、という言葉もあります。隠し玉よりも、表立ってその力を使われた方が良いとおもうのですが・・・まぁ、本人が嫌だと言うならば仕方がありませんね。   (2012/2/20 00:13:11)

アサド♂24王子いや、キミも充分需要あるよ? 小さいの好きな人も多いし。それにそうやって悩むのが可愛いんだってば。 (ニコニコと「見えてるよー?それともこれは見せてるのかな?」とこれまた無遠慮にミーナの戦う様子を眺めていた。というか主にスカートの中身をじっと。)  ははっ、そんな睨まないでよ。胸云々じゃなくて、女の子は笑ってればそれだけで可愛いんだからさ。それに……こうも凄かったら見ないのも失礼でしょ? (Cカップという有益な情報をくれたメイドさんからの視線に気付けば肩を竦めて弁明した。) Cもあれば良いじゃないか。うん、手で鷲掴みにしてちょっと余る感じかな?試してみても良い? (そんな風に言えば「冗談だよ」と悪戯な笑みを浮かべた。)  ん? なんだか退屈でね。せっかく他国に来たんだし、城の中を観光かな? 女の子達の声も聞こえたから行かないわけには行かないでしょ? お陰でこんな可愛らしい3人に出会えたんだから。 神様に感謝しなきゃね。 (なんて恥ずかしげもなく、此方に質問をしてきたアリシアに返す。うん、真面目そうな女性だ。あと胸凄いなぁ。)   (2012/2/20 00:16:30)

シルヴィア♀メイドアサド王子…?あぁー…今交渉のためにこのお城に滞在なされているという(人の顔や名前に疎いシルヴィアでも、流石に他国の王子が城に訪れているという話は知っている様子。もっとも、一国の王子がくるというので城中がバタバタとしていれば誰でも気付くことでもあるけれど…。とにかくお偉いさんだというのでアリシアに続いて一礼。何やら先ほどの言葉に反応して しゅん と俯いてしまっている少女を見て何やら励まし?の言葉を送る王子を見て「うわぁ~…絶対この人女ったらしですねぇ…」と心の中で呟く)ベツニニランデナンカナイデスー。ソーデスネー、ハイ、ミナカッタラシツレイダトオモイマスヨー(肩を竦めて弁明する王子に棒読みで返事をして、「試しにわしづかみしてもいい?」と聞かれてぎょっと両胸を覆ってズサーっと後ずさり。冗談だと悪戯な笑みを浮かべる王子だが、どこまでが本気でどこまでが冗談なのかとため息をつくシルヴィア)   (2012/2/20 00:22:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーナ♀14見習い剣士さんが自動退室しました。  (2012/2/20 00:24:56)

アリシア♀人事院アサド様、城の見学ならば案内をつけますので、あまり一人で出歩かれないほうが宜しいかと・・・お付の方が心配されます(どうやら、相当女垂らしの王子らしい。とはいえ、外国の要人である、無礼な振る舞いをするわけにはいけない。また、このように一人であちこち出歩かれて何かあったら大問題なので釘を刺しておく。まぁ、胸のことは何時もの事なのでさして気にしないことにする)シルヴィアさん、わかっているとは思いますが・・・・いくらセクハラされたとしても、先ほどのような術を使ってはいけませんよ?(念のためにシルヴィアの傍によって小声で注意をしておく。今までの言動からして何時セクハラされるかわからない。そうなった時に、シルヴィアがキレて王子をのしてしまったら例え王子に非があったとしても問題は大きくなる)【ミーナさんが退室しちゃったから私が書きますね】   (2012/2/20 00:27:06)

シルヴィア♀メイド【了解です】   (2012/2/20 00:28:20)

アサド♂24王子あはは、2人ともよしてよ。そーゆー堅苦しいの? あれ、棒読みだよ? (どうして?と本気で解らずに首を傾げた。) 冗談だってば、逃げられたら流石に傷付くなぁ。あ、でもホントに触って良いなら2人とも今度ボクの部屋おいでよ。此所じゃ不味いからね? (と冗談めいて言って笑ってみせる。何処までも本気だったりするのだけれど、それは今は言わないでおこう。)  んー、でもさぁ、付き人いたら自由に動けないじゃない?そしたら多分、君たちとこんな風に話せないと思うんだよねぇ。 (眉を下げ嘆息混じりに言って。付き人煩いんだよ、と苦笑した。) 流石に街に出る時は多分付けるけどさ、城の中くらい目、瞑ってよ? (とウィンクをアリシアさんに飛ばす。)  でさ、君たちの名前、教えてくれない?ボクは知っての通り、アサド。以後お見知りおきを……。(胸に手を当て、頭を下げた。)  あらら、疲れちゃったのかな? (突然会話に参加しなくなったミーナを見れば微笑んで彼女に上着を掛けてやった。)   (2012/2/20 00:33:31)

アサド♂24王子【了解しました。】   (2012/2/20 00:33:52)

シルヴィア♀メイド(小声で「セクハラをされても術を使うな」と注意されると肩を竦めて)分かってますって…私ってそんなに短気に見えるんですか?過度なボディータッチさえされなければ何もしませんよ…逆に過度なボディータッチをしてくるようであればあの王子様の頭をツルッツルにして人前に出られなくして差し上げますけれど(と小声で答えて ふふふっ と不適な笑みを浮かべているとまた何やら例の王子がまたセクハラめいたことを口にしていたので、影のある笑みをアサドさんに向けて)もしも私に触れたいのなら一分あたり60万G【お金の単位がわらないので 一応ここでは G=ゴールドということに】頂きますけれど、それでもよろしいですか?(それと王子に聞こえないくらいの声量で「むしろお付の方がいらした方が場内の女の子たちの身の安全が保障されて万々歳なんですけどねぇー」と呟く)   (2012/2/20 00:39:39)

シルヴィア♀メイド(~ねぇー」と呟き)シルヴィア、シルヴィア・バンタレイです。シルヴィアとお呼び下さいませ(礼儀に乗っ取って一礼)【あ、名乗り忘れていたので補足】   (2012/2/20 00:43:43)

アリシア♀人事院アサド王子、それはお父上に報告しておいてもよろしいでしょうか?(事務的な対応は崩さず、冗談だと解っていてもそれに乗るような事はしない。ボクの部屋に、と言われれば一緒に訪れているアサドの父、つまり国王にその事をちくると言う)確かに、自由には動けないでしょうが・・・・ご自分の立場を鑑みれば致し方がない事ではないでしょうか?(どうも、高貴な身分の人たちというのは堅苦しいのを嫌うらしい。それがどのような事態を招くかも考えずに)私は人事院のアリシア・ブルーハートと申します。以後お見知りおきを・・・(シルヴィアが一応は理解していると言っているが、その過度のボディータッチが起きたらと思うと頭が痛くなる。そういうのは外務の仕事なのだが、その場に居た人間として何か言われるに決まっている)そうですね、ですがわが国に来る王族の方々はどうも付き人の目を盗んで抜け出すのが上手いようで・・・・はぁ(同じように、王子には聞こえないくらいの声で、シルヴィアと話す)   (2012/2/20 00:44:00)

アサド♂24王子そのくらいで良いの?ボクだって一国の王子だよ? でも…ボクは女の子の価値をお金で換算したりしない。だってお金じゃ計り知れないからね。それにお金じゃ君の心は買えないんでしょ? (首を横に振ってお断りした。確かにお金は払えるけれど、そんな風に女性を抱いても楽しくはない。) だったらボクが君自ら部屋に来たくなるように滞在期間中に頑張らなきゃだね。 (宣戦布告のように言えばニヤッと口元を緩ませた。自信あり気な表情をしている。)  やめてよ。父さんにチクられたらそれこそ自由に動き回れないから。 (はは、と乾いて笑いをして再び肩を竦めた。しょうがないから発言は自重しようと思う。極力。出来る範囲で。それなりに。) まぁ、ね。この立場があるから好き放題出来るけどさ、でも国を動かすは遊びを学ぶのだって必要さ。 (勉学だけじゃ国は動かせないよ、と笑ってみせる。)  シルヴィアにアリシアね、宜しく。 シルヴィアは…美しい大自然を思わせる、透き通った名前だね。アリシアは…確りとした芯の中に可憐な少女らしさがある、そんな名前。2人とも見た目も名前も綺麗なんだね。 (と、語幹を楽しむように何度か2人の名前を口にする。)   (2012/2/20 00:51:59)

シルヴィア♀メイド(事務的な対応を崩すことなく王子を言いくるめるアリシアさんに「おぉー…」と尊敬の眼差しを送るシルヴィア。表情は無表情のままだけれど、心の中では「アリシアさんグッジョブ!もって言ってやってくださいなっ!」と思っていたりいなかったり。またアリシアさんに小声で話しかけられ)そうなんですか? 私は所詮一介のメイドですから他国の王族の方々とお話するようなことはないので知らなかったです(と、また王子には聞こえないくらいの小声で返答します。ハッ!と相手が王子だということを思い出して、先ほど挑戦的に言った「一分60万G」という台詞が墓穴だったことを察して やっば! と思っていると、何やらもっともらしいことを言う王子に、案外ただの女ったらしではないのかも と考えを改め、今度はクスっと笑いながら)ふふっ…無理だと思いますけれど頑張ってみてください(自分たちの名前を何かに例えて語られて、今まで自分の名前に対してそんな風に思ったことがなかったのでこういった考えが出来るのかぁ、と少し関心しちゃったりする。)   (2012/2/20 00:58:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀人事院さんが自動退室しました。  (2012/2/20 01:04:04)

おしらせアリシア♀人事院さんが入室しました♪  (2012/2/20 01:04:42)

シルヴィア♀メイド【おかえりなさい】   (2012/2/20 01:04:56)

アサド♂24王子【おかえりなさい。】   (2012/2/20 01:05:20)

アリシア♀人事院(シルヴィアと小声で話していると、案外気が合うような気がしてくる。全くタイプは違うのだが)ええ、どうも王族の方々は束縛されるのがお嫌なようで・・・・その度に警備の者を減俸していますけど(と、そんな話をしているとシルヴィアが墓穴を掘ったと、あせりを顔に浮かべる。が、王子はそういう真似は好まないようで意外に思えた。もっと遊び人だと思っていた)ええ、私達から王子の部屋を訪れるように頑張ってくださいませ・・・・最も、私は安い女ではありませんから難しいですわよ?(王子に、ふふっと微笑む。だが、第一声が胸のことから入ってきた相手だけあってまだ心を許してはいない)   (2012/2/20 01:09:18)

アサド♂24王子あ、2人とも笑った。うん、やっぱり女の子は笑ってる方が可愛いね。 (微笑したシルヴィアとアリシアを見れば、嬉しそうに満足そうに柔らかく微笑んでみせた。そんなこと言われれば頑張らない男なんていないと思う。) 頑張るよ。君達がボクの帰国日に寂しさで泣いちゃうくらいには依存させてあげる。 (覚悟しといてね、と冗談のように暢気に言って。) こうね、まず2人の警戒心をとかなきゃいけないみたいだ。手厳しいなぁ~? (困った困った、とか言うわりに口調からは困惑は感じられず、寧ろ其れを楽しむかのようであった。第一印象が良くなかったらしいけれど、あんな胸の話されたらついつい混ざりたくなっちゃうよね、と反省終わり。) さて、と。短いけれど、濃密で素敵な時間をありがとう。お礼は今度するよ。お茶とかね。  頑張るのは良いけど、夜更かしは肌に良くないから……気を付けて? じゃあね~。 (ヒラヒラと手を振って肩につくくらいの黒髪を揺らしながら修練場を出ていくことにする。)   (2012/2/20 01:15:14)

アサド♂24王子【僕はここら辺で落ちようと思います。お付き合いありがとうございました。また機会があればお相手下さい。ではでは。】   (2012/2/20 01:15:59)

おしらせアサド♂24王子さんが退室しました。  (2012/2/20 01:16:12)

シルヴィア♀メイド【お疲れ様です】   (2012/2/20 01:16:23)

アリシア♀人事院【お疲れ様ですー私もそろそろ落ちますねー】   (2012/2/20 01:16:47)

シルヴィア♀メイド【ぁ、お疲れ様でした】   (2012/2/20 01:17:03)

アリシア♀人事院わかりました、そのように頑張ってくださいませ・・・・難しいとは思いますけどね?さて・・・・王子が仰るとおり、夜更かしは体によくありませんのでこれで部屋に戻るとしましょう(アサド王子が立ち去っていけば、続いてアリシアもその場を立ち去ることにする)シルヴィアさんも、あまり遅くならないように・・・・明日も仕事があるのですから。   (2012/2/20 01:19:17)

シルヴィア♀メイド(どうやらアリシアさんもこの王子のことを見直したらしく微笑んでいる…けれどまだ完全には心を許していない様子。まぁ、第一声がアリシアさんの気にしている胸に対するものですし、仕方ないといったら仕方ないですよねぇ、などと思ったり。)ご心配ありがとうございます(じゃあね~と陽気に手を振りながら修練場を出て行く後姿を見送り)さてと…私もそろそろ失礼しますね。もう遅いですし、汗かいちゃってて気持ち悪いですしね(と言いアリシアさんに一礼して修練場を後にするのでした)   (2012/2/20 01:19:18)

アリシア♀人事院【っと、簡単な文になったけど今日はこれで終わりますね】   (2012/2/20 01:19:53)

シルヴィア♀メイド【あららっ 重なっちゃいましたね では、私もそろそろ失礼しますねっ】   (2012/2/20 01:19:59)

シルヴィア♀メイド【お疲れ様でした】   (2012/2/20 01:20:09)

おしらせアリシア♀人事院さんが退室しました。  (2012/2/20 01:20:17)

おしらせシルヴィア♀メイドさんが退室しました。  (2012/2/20 01:20:19)

おしらせムルカ♀13宮廷魔術師さんが入室しました♪  (2012/2/20 18:03:42)

ムルカ♀13宮廷魔術師なんじゃ・・・・夕餉時だというに騒がしい。(否夕餉時だからこそ騒がしいのだろうが、金髪を靡かせながら廊下を闊歩する幼女は眉間に皺を寄せ周囲を見渡す。今日はこれといった夜会もないはず、賓客たちは変らずにいる様ではあるが、それへの挨拶も済んでおり、自分は日常へと戻ったのだが。矢張り騒がしい・・・賑やかを通り越している様に思う、その騒がしい場所を探す様に周囲を見渡しながら移動する。鍛錬場では未だに熱心な騎士や兵士が使用している様で、その姿を視界の隅に納め満足気な笑みを零す。メイドたちは相も変らず廊下を駆けていく、その様子に苦笑を浮かべ、漸く騒ぎの場所に辿り着いた。場所は大食堂、騒がしくて当たり前の場所だが・・一体、そう不審に思い、扉を静かに開け放つ。)   (2012/2/20 18:09:08)

おしらせエイジ♂27騎士さんが入室しました♪  (2012/2/20 18:10:03)

おしらせリーゼロッテ♀14公妾さんが入室しました♪  (2012/2/20 18:10:12)

ムルカ♀13宮廷魔術師【ぅお・・・・お二方とも、こんばんわです。】   (2012/2/20 18:10:30)

リーゼロッテ♀14公妾【こんばんは。ご一緒してよろしいですか?】   (2012/2/20 18:10:45)

エイジ♂27騎士【こんばんは~】   (2012/2/20 18:10:50)

ムルカ♀13宮廷魔術師【くそ生意気幼女ですが、それでよろしければどうぞー。 エイジさんもよろしくです。】   (2012/2/20 18:11:08)

リーゼロッテ♀14公妾【幼女二人ですね。では、順番は入った順で、ムルカさん→エイジさん→私でよろしいですか?】   (2012/2/20 18:11:55)

エイジ♂27騎士【よろしくお願いします!ロル順はどうします?】   (2012/2/20 18:12:11)

エイジ♂27騎士【あ、はい了解です】   (2012/2/20 18:12:34)

ムルカ♀13宮廷魔術師【はい、お願いします。】   (2012/2/20 18:12:36)

エイジ♂27騎士【次は俺ですかね?】   (2012/2/20 18:13:45)

ムルカ♀13宮廷魔術師【そうですね、ちょうど食堂に入ったところですので、お好きな様に続けていただければと思います。】   (2012/2/20 18:14:13)

エイジ♂27騎士【じゃあロル回しますね】   (2012/2/20 18:14:49)

リーゼロッテ♀14公妾【よろしくお願いします】   (2012/2/20 18:15:25)

エイジ♂27騎士(城内での仕事を一通り終え、夕餉の為食堂へ)あ゛~・・・腹減った(虫が鳴り止まない腹を押さえ向かう。途中誰かとすれ違う度に笑われるほど腹が鳴っていた)さーて、今夜は何があるんだ?(彼の癖である、肩を回しながら食堂へ入る)   (2012/2/20 18:18:47)

リーゼロッテ♀14公妾あら、皆さん、こんばんは。夕餉のよい香りに誘われてきましたのかしら?(ムルカと同年代で外見も幼女のような「国王の愛人=公妾」が食堂の中であれこれと差配していましたが、入ってきた二人を見ると振り返って微笑みかけます) 今夜は外国のお客様が持っていらしたという珍しい食材があるということで、それを使った小パーティーという趣ですわ。何でも食材の船はお客様の乗った船よりも少し遅れて到着したとかで(少し変わった食材ですが、調理方法自体が大きくかけ離れたものではなく、牛肉とラム肉程度の違いですが、せっかくなので大げさでない程度のパーティーになっています)   (2012/2/20 18:24:06)

ムルカ♀13宮廷魔術師ほぉ・・・妾よ首謀者は貴様であったか、まぁ、よい好きに致せ、わらわは参加せぬ(食堂の室内を満たすと、国王お気に入りで最近自棄に力を奮っている幼女の姿が眼に止まる。前々から気に食わなかったが、まぁ、国王の気まぐれなのだろうと思い、何も言わずにいる。自分にさえ危害がなければ何でもいいのだ。小パーティーと言われ礼儀を弁えるのなら、己も参加すべきであろうが。最高位宮廷魔術師の地位について早数年。大事なパーティーだろうと、出る出ないの有無は任せられている。国王の意見さえ退けることもあるほどだ。騒ぎの原因がわかったのなら、特に用事はないが、お茶でも飲んでいくかと近くのメイドに声をかける。一見ただの幼女だが、彼女が纏っているローブは最高位宮廷魔術師のみが着用を許されているローブ。城の住人ならば一目でわかるだろうが。まぁ、如何でも良い事。近場の椅子にゆったりと腰掛ける)   (2012/2/20 18:28:39)

エイジ♂27騎士おーい、パーティーでもなんでもいいから早くメシくれー!腹が減って死にそうだー!(リーゼロッテの説明を聞き終わると食堂内に響きわたるような大声を出す)・・・・ん?おやおや、今宵の席に宮廷魔術士殿もご出席なさるおつもりかな?(少し歩き、偶然見かけた意外な人物に声をかける)   (2012/2/20 18:35:10)

リーゼロッテ♀14公妾そのような言い方はやめていただけませんか? 陛下の品位にもかかわることですわ。それとも……真理を追うのが魔術師の役目であるから、飾り言葉はいらない……ですか?(「妾」とどこか見下したような言い回しに眉をひそめます。間違いではないけれど、空気を呼んでほしいという気持ちはあります) お茶を飲んで一休みですの? わたくしもご一緒してよろしいですかしら?(確認する言葉を口にしながら、しかしメイドにはすでに自分の分の紅茶を頼んでいます) 参加はされないそうですが、ここで一服されていくそうですわ(元気のよく、どこか子供っぽくさえ感じられるエイジさんににこやかに答えます)   (2012/2/20 18:37:39)

ムルカ♀13宮廷魔術師騒がしい輩よ、わらわがここに来てはいけぬ理由でもあるのかぇ?副騎士団長よ、そうしてわらわの言葉聞いておらなんだ様じゃの(行き成り声をかけてきた無礼な騎士に気付いた。メイドが持ってきた紅茶とスコーンを受け取りながら、其方に視線を向ける。口調さえ敬語であるが、放たれる言葉と態度は無礼以外の何モノでもない、アレが我等を護衛するというのだからわかりかねる。騎士団なのだからただ腕が立てばいいというものではない、一体どんな教育をしているのだと溜息)あぁ、すまぬな、不要な事は覚えぬ、貴殿の名を知らぬのじゃ妾殿(妾である少女の思考が、その表情から読み取れクスと自嘲に近い笑みを漏らして、すまぬなと謝りながらも悪びれた風情もなく首を傾げる。いっしょにと言われ、内心したうちをするが、拒否をしたところで勝手に座るのだろうから。好きに致せと一言だけ添えておく)   (2012/2/20 18:40:53)

エイジ♂27騎士別に理由などございません、ただこのような席に顔を出すのが珍しいものですから(腹を押さえつつニヤニヤした顔でムルカを見やる)お、おい・・・メシは・・・まだか・・・?(大柄な体を小さくし、か細い声で訊ねる)   (2012/2/20 18:44:42)

リーゼロッテ♀14公妾そうですか。では、わたくしの名前が「不要な事」ではなくなったら嬉しいですわ。あらためて自己紹介いたしますわ、リーゼロッテ・フォン・メクレンブルクと申しますわ。次に覚えていたら名前で呼んでいただけたら嬉しいですわ(くすりと笑って隣に座り、紅茶とスコーンを楽しみ始めます) ですが、少し安心いたしましたわ。ムルカ様が何でもできる天才魔術師ではなく、わたくしの名前も世事のことも、最低限に切り捨てて魔術を学ばれていることが。それはムルカ様が努力の方だという証ですわね(自分と同年代で王宮を出入りしている幼女に何となく親近感を覚えていましたが、国王の愛人という立場の自分と違い、最高位魔術師という立場は雲の上の存在だと思っていました) ……ふふふ、少ないですけれどスコーンはいかがですか? ですが、あまり食べ過ぎると夕餉が入らなくなりますわよ?(母親のようなことを言いながらスコーンを差し出します)   (2012/2/20 18:49:16)

ムルカ♀13宮廷魔術師下品な・・・・(此方を見つ下卑な笑みを浮かべる副団長、それを受けて不快そうに顔をゆがめる。今日にでも団長に進言しておかねばなるまい、この様に人の顔をみて下品な笑みを浮かべ、品性の欠片もない人物の傍にいるのかと思うと胸が悪くなる。場所が食堂なのだから力を抜いても当然ではあるが、この態度減点以外の何者でもない。)穢らわしい(隣に座り名を名乗る妾の少女、名乗られたからといえ覚えるつもりなどサラサラないが、少女の様子から何か親近感を抱かれているのを感じ取る。妾と最高位宮廷魔術師である自分、同年代というだけで努力家だとか思われるのは自分にとって愚弄でしかない。10歳の頃に才覚を認められ、それからトントン拍子で出世を果たした、努力などという下賎な輩にしか縁がない事を自分もしていると思われていたとは。だが、そう思っているのなら、思わせておこう。自分にとって取るに足らない存在に、そんな事をいっても仕方ないと感じて。紅茶の香りを楽しみながら。つい本音が零れてしまう。)   (2012/2/20 18:52:40)

エイジ♂27騎士あぁ、やべぇ、また団長にどやされる・・・(ムルカに働いた無礼を後悔する。これもこの男の悪い癖だ。後先考えずに行動してしまい、後悔の念にかられることが多々ある)え?スコーン?もうちょいガッツリいきてぇぜ・・・(スコーンを受け取りかじりつく)   (2012/2/20 18:57:43)

リーゼロッテ♀14公妾ふふふ、意外にかわいらしいお方ですのね(エイジさんと自分に向けて辛辣な言葉を放つムルカを見て、くすくすと笑いだしてしまいます。大人の加護を得られない孤独な天才少女。そう考えるとツンケンした様子も彼女なりの背伸びなんて考えてしまう) 魔術というものは、人の精神を成長させることもできますのかしら? そうでしたら、子供扱いはお詫びいたしますわ。それとも、魔術師のローブを脱いだムルカさんは今でも思春期で反抗期な女の子ですかしら?(くすくすとからかうようにムルカに問いかけます) 穢わらしい……そうですわね……わたくし達の世代なら本来そのように感じるべきなのでしょうね(自分の国王の愛人という立場に少し切なそうな顔をします)   (2012/2/20 19:01:58)

ムルカ♀13宮廷魔術師(騎士の事はもう気にしない事にした。腕が立つだけで副団長にしてしまった騎士団にも問題はあろう。王族や貴族や急魔術師に遭遇しても、下劣な態度が一ミリも変らないのなら、コイツはそういうやつなのだと認識する。我が国の精鋭であり民たちの憧れの的である、騎士団の副団長が、この有様とは。外面だけはよくて中身は下劣ということか・・我が国の品格にも関わるのではなかろうか?)はぁ・・・(途轍もなくうざったい、己の事を子供扱いして小バカにする態度。子ども扱いされるのには慣れているが、この様な妾程度の身分の人間に愚弄されるのが一番腹立たしい。だが相手にしては調子に乗るだけ、今一時だけの関係ならば好きに言われ好きに思わせておこう。自分をバカにする様な笑みと共に愚弄に匹敵する質問だが、答えるに値しない、その様な質問に答えるのも面倒。これで応えなければ肯定と受け取られるだろうが、それでも構わない。ただただ、この妾が邪魔くさいのだ。何も知らない癖に好き放題を口にする、この女が)   (2012/2/20 19:05:10)

ムルカ♀13宮廷魔術師【宮廷魔術師です】   (2012/2/20 19:05:39)

エイジ♂27騎士ハァ・・・(スコーンを一個食べ、更に元気が無くなったように見える)俺、やっぱ食欲ねぇわ(顔が青ざめ、肩を落として食堂を去る)   (2012/2/20 19:07:48)

エイジ♂27騎士【そろそろ時間ですので落ちます!また会いましょ~】   (2012/2/20 19:08:58)

リーゼロッテ♀14公妾【はい、おつかれさまでした】   (2012/2/20 19:09:27)

おしらせエイジ♂27騎士さんが退室しました。  (2012/2/20 19:09:40)

ムルカ♀13宮廷魔術師【お疲れ様です。】   (2012/2/20 19:09:42)

リーゼロッテ♀14公妾ふふふ、お二人は似ておりますわね。宮廷魔術師と騎士団副団長の場の空気をまったく読んでいない様子に楽しそうにしています。もっとも、もう少し固い場だったならもう少しだけTPOがあったような気もする) わたくしの態度にご不満のようですわね。ですが、宮廷のど真ん中でその地位も身分もしがらみもたっぷりと縫いこまれた最高位宮廷魔術師のローブを着たまま、深山幽谷の世捨て人の賢者のように振舞えますものかしら?(言葉数少なく、少なくとも見た目には「むくれた子供」そのものにしか見えないムルカに問いかけます)   (2012/2/20 19:13:27)

リーゼロッテ♀14公妾【あ、すみません。「ふふふ、お二人は似ておりますわね。」の後に「(」が入ります】   (2012/2/20 19:13:59)

ムルカ♀13宮廷魔術師はぁ・・・・・(相手にするのもバカバカしい時間の無駄でしかない。この妾と会話することへの意義も意欲も元からない、好き放題に言わせておけば、そのうち飽きて国王の寝所にでも戻るだろうとか考えて。漏れる溜息を抑えることはしない。わがままで拗ねている子供の様に移っているのだろうが、それでも一向に構わない。いった所で、この女に何が理解できる?国王の妾になった程度の人間に、悠久と知れぬ時を生き抜くことを化せられた自分の苦悩が。それゆえ、彼女の告げる言葉には何も応えない応えたところで、何か言うのだろう。そうしてお姉さん面をして知った顔をするのだろう、こういう人物は嫌という程見てきた、過去数度自分が本当に子供の頃懐いたこともあるが、所詮は妾であるし、瞬く間に死んでしまう命。その様なものと関係を持ってなんになろう。20年も生きていない人間に、何が知れようというのか)   (2012/2/20 19:17:53)

リーゼロッテ♀14公妾【あれ? もしかして幼女なのは外見だけでしょうか? 最年少となっていたので実年齢も13とばかり】   (2012/2/20 19:21:10)

ムルカ♀13宮廷魔術師【幼女でいいんですけど、実年齢は数百は超えています。それを知らない人も多いですし、言う事でもないかなーと】   (2012/2/20 19:21:58)

リーゼロッテ♀14公妾【なるほど。そうすると、最年少というのは最初に本当に10歳だった頃の記録の話で、現時点での最年少ではないという認識でよろしいでしょうか? あうあう、そうと知っていればロールも変えたのですが…】   (2012/2/20 19:23:41)

ムルカ♀13宮廷魔術師【今でも外見は13歳ですからね。ある意味で最年少ではありますが、今は最年長でしょうね、外見がこれなんで子供扱いうけますが。ここ数年で愛人になったリーゼさんが知らなくても無理はありませんので、お気になさらずに。   (2012/2/20 19:25:03)

リーゼロッテ♀14公妾【あからさまに不老不死だと怪しまれるので、十年ごとくらいに別人に成り済ましているとかでしょうか? それで毎回、最年少とか。老人であればともかく、ムルカさんのように目立つ人がずっと子供扱いというのをどう考えたものかと】   (2012/2/20 19:29:06)

ムルカ♀13宮廷魔術師【ぁー・・・・・えぇと・・・ですね・・・・・http://lovesalt.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7301702 こういう設定があるのですが・・・・魔法世界ですので・・あまり気にしないでください。】   (2012/2/20 19:30:49)

ムルカ♀13宮廷魔術師【そんなに難しく捉えず子供で魔術師がいる程度で・・・・・】   (2012/2/20 19:31:13)

ムルカ♀13宮廷魔術師【外見は子供ですからね。地位は高くても・・・・】   (2012/2/20 19:31:33)

リーゼロッテ♀14公妾【すみません。ちょっと自分の中で整理がつかなくて、リーゼロッテの反応を想定するのが難しくなってしまったので。設定、参照させていただきます。次のロル、もうちょっとお待ちを】   (2012/2/20 19:32:25)

ムルカ♀13宮廷魔術師【いや・・・・気にしないでくだされば・・・・・そんなに難しく捉えることでもありませんし・・・・知らない人が居ても、おかしくはないですから・・なんだかすみません。】   (2012/2/20 19:33:17)

リーゼロッテ♀14公妾う~ん、困ってしまいましたわ。せっかくお話できる機会をえましたのに、ため息ばかりですのね。……もっとも、わたくしも気を引きたくておバカなことを随分言ってしまいましたけれど(見た目通りに最年少の魔術師として扱って、褒めたり、持ち上げたり、あからさまに子供扱いしてみたりと弄ってみたが、実際には数百歳を数えるこの幼女は随分と平常心を保つことに長けているらしい) ムルカさん、その長い人生の記憶を少しばかり語っていただくことはできませんか? 御嫌でなければ……ですが(取り立てて丁寧な物腰に変わったわけではありませんが、ムルカさんの実年齢を知っている素振りです)   (2012/2/20 19:39:13)

ムルカ♀13宮廷魔術師わらわは昔話に興じるほど暇でも懐古主義でもない、貴様程度に昔話をして、なんになる?(そろそろ部屋に引き上げようか如何しようかと考えながら、2杯目の紅茶を啜っていると隣にいる妾の少女は、まだ何かを言っている様子。アレだけ絡んでも、まだ絡み足りないのかと溜息を漏らす。さらには昔話をしてくれというではないか、そんな事をする意味というか何故しないといけないのか分からずヤレヤレという風に首を振る。如何やら、この妾は自分の事を知っているらしいが、国王のお気入りなら知っていて当然で、さして驚きもせず、おかしなものでもみる様な眼差しを隣にいる人物に向ける)   (2012/2/20 19:42:54)

リーゼロッテ♀14公妾わたくしの知識にはなりますわね。そして、わたくしが生きていく中で、多くの選択をしていく時、その指標にも。未来が見通すことができずとも、人は自分の選択の根拠らしきものを欲しがりますわ(自分にとってのメリットを語りますが) ムルカさんに得なことがあるかは図りますけれど(どうやらフラれてしまったかな、と残念そうに答えます)   (2012/2/20 19:47:57)

ムルカ♀13宮廷魔術師貴様が今死のうが明日死のうが、わらわには関係ない。国王が嘆く程度であろう。指標が欲しければ、国王にでも甘える事じゃ(妾の少女の話しを聞いても、ヤレヤレと肩をすくめるだけで、離そうというつもりはないらしく、ティーカップを片付けにきたメイドに後で部屋まで紅茶を持ってくる様に指示して立ち上がる)邪魔したの、あまり騒がしくせん事じゃ、わが城の品位が問われる(賑やかなのは良い事だが、最上階にある己が部屋まで聞えてくるほどの騒ぎは遠慮願いたいと思い、先ほどの首謀者である少女に一言そう告げて、自分は、その場を後にする。)【このままじゃ、更なる暴言を吐きかねないので、今日は失礼しますね。大変失礼しました。お相手どうもです。(お辞儀)】   (2012/2/20 19:51:35)

おしらせムルカ♀13宮廷魔術師さんが退室しました。  (2012/2/20 19:51:43)

リーゼロッテ♀14公妾【おつかれさまでした。次はもっとかわいい反応が引き出せるように頑張りますね】   (2012/2/20 19:52:40)

おしらせリーゼロッテ♀14公妾さんが退室しました。  (2012/2/20 19:52:43)

おしらせシルヴィア♀メイドさんが入室しました♪  (2012/2/20 21:15:03)

シルヴィア♀メイド【こんばんは…最近この部屋に訪れるのが日課になってしまいました。 待機ロルでも回していますので乱入歓迎です】   (2012/2/20 21:15:55)

シルヴィア♀メイドんー…確かこのあたりにしまったと思ったんですけど…(あたりがすっかり暗くなった頃、城の一角にあるしばらく使わないだろうと思われるものがしまってある倉庫の中でもぞもぞごそごそと物を探しているシルヴィア。一週間ほど前、食事の準備をしている時に随分と埃が被っていた食器があったのでこの倉庫にしまったのだけれど、今朝になってそれがメイド長が失くしていたと思っていた食器であったことが判明して、いつもガミガミ言われているので恩でも売っておこうと思い立ち、探しにきたのだった)確かこのあたりに…あった! ってよく似てますけど違いますねぇ… 誰かが持っていったんでしょうか…   (2012/2/20 21:27:08)

シルヴィア♀メイド…もう探すだけ無駄ですね(更に倉庫の中を物色すること一時間、何度確認してみても自分がしまった場所に見当たらなかったので誰かが持っていってしまったと判断。何分埃っぽいところにいたのでお風呂に入りに共同浴場に向かい、ゆっくりと温まった後温まり過ぎたのか身体が熱かったので中庭のベンチで一休み)ふぅ…平和ですねぇ…最近は他国との交渉が上手くいっているお蔭で争いごとも起きませんし   (2012/2/20 21:35:01)

おしらせガル♂傭兵さんが入室しました♪  (2012/2/20 21:44:40)

おしらせガル♂傭兵さんが退室しました。  (2012/2/20 21:44:50)

おしらせガル♂傭兵さんが入室しました♪  (2012/2/20 21:45:01)

シルヴィア♀メイド【こんばんはー】   (2012/2/20 21:45:26)

ガル♂傭兵【こんばんはー】   (2012/2/20 21:45:45)

ガル♂傭兵【あまり時間はありませんが、少しの間、よろしくお願いします「】   (2012/2/20 21:46:11)

シルヴィア♀メイド【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2012/2/20 21:46:43)

ガル♂傭兵・・・よぉ、捜し物かい? (シルヴィアの背後からいきなり声をかける傭兵。口に葉巻をくわえ、くすぶらせている)   (2012/2/20 21:47:52)

シルヴィア♀メイド【えーっと…ただ今中庭です】   (2012/2/20 21:48:35)

ガル♂傭兵【失礼しました・・・;;;】   (2012/2/20 21:49:03)

シルヴィア♀メイド【いえいえ、お気になさらず】   (2012/2/20 21:49:22)

シルヴィア♀メイド【ガルさん?いらっしゃいますか?】   (2012/2/20 21:58:31)

ガル♂傭兵【あ、はい。最初トチってしまったので、どうしたらよいものかと。初心者なんで・・・すみません】   (2012/2/20 21:59:05)

シルヴィア♀メイド…もう探すだけ無駄ですね(更に倉庫の中を物色すること一時間、何度確認してみても自分がしまった場所に見当たらなかったので誰かが持っていってしまったと判断。何分埃っぽいところにいたのでお風呂に入りに共同浴場に向かい、ゆっくりと温まった後温まり過ぎたのか身体が熱かったので中庭のベンチで一休み)ふぅ…平和ですねぇ…最近は他国との交渉が上手くいっているお蔭で争いごとも起きませんし 【今は倉庫ではなく、中庭のベンチで一休みしていますので、そこへガルさんなりに絡めばよろしいかと】   (2012/2/20 22:00:34)

おしらせガル♂傭兵さんが退室しました。  (2012/2/20 22:01:58)

シルヴィア♀メイド【あらら・・・】   (2012/2/20 22:02:15)

おしらせシルヴィア♀メイドさんが退室しました。  (2012/2/20 22:09:11)

おしらせシルヴィア♀メイドさんが入室しました♪  (2012/2/20 22:09:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀メイドさんが自動退室しました。  (2012/2/20 22:29:14)

おしらせベイク♂傭兵さんが入室しました♪  (2012/2/20 22:59:07)

ベイク♂傭兵【さて、それじゃあ今日も待機するとしましょう】   (2012/2/20 22:59:24)

おしらせスピード♀18軽業姫さんが入室しました♪  (2012/2/20 22:59:59)

ベイク♂傭兵【おっと、こんばんわ~】   (2012/2/20 23:00:25)

スピード♀18軽業姫【゚ω|壁|【ソォーーーー】】   (2012/2/20 23:00:27)

スピード♀18軽業姫【コンバンワァ】   (2012/2/20 23:00:36)

スピード♀18軽業姫【今日もお邪魔しますのですよぉ。(←張り込んでた人)設定如何しますかー(ワクワク)】   (2012/2/20 23:02:45)

ベイク♂傭兵【張り込んでたんですかw夜の庭園にでもしようかなぁと思っていたとこです】   (2012/2/20 23:03:18)

スピード♀18軽業姫【会いたかったのでーーー。 おぉ、ロマンティックですねぇ。今日も何か差し入れ持っていきましょうかねぇ】   (2012/2/20 23:04:05)

ベイク♂傭兵(夜の庭園に、人影がよぎる。その人影は庭園の東屋へと向かい、そこで何やらごそごそしている)たまにゃあ、こういう酒も風情ってもんがあっていいねぇ(東屋で何やらやっているのは傭兵のベイク。酒を持ち出して、東屋で月見酒なんてしている。何とも似つかわしくない行為だ)にしても、色んな花が植えられてんだな。まーおりゃあ花なんぞよく解らんし興味もないからどうでもいいが(花、というなら草花ではなく女の方がいい。草花に囲まれるよりも女に囲まれるほうが良いというものだ)城じゃあ、貴族さんたちが晩餐会か?へ、うめぇもんでも食ってるんだろうなぁ   (2012/2/20 23:05:24)

スピード♀18軽業姫ぅーーーーーがーーーーーー(今日はなんだか盛大に晩餐会が開かれており、賓客として自分も出席せざるを得ない状況に。逃げ出したかったが、思いのほか監視の目が厳しく抜け出すことが出来ずにいたのだが、この国の陛下が席を立ったことで解散の流れになった様子。残りたい人は残り談話に花を咲かせ、疲れた人たちは退席する様だ。それなら自分も失礼しようと考えて、兄の姿を探すと何処ぞの姫君に声をかけられているではないか、これはチャンスだと踏んでニヤリ笑みを浮かべれば、さっと立ち上がり、テーブルの上の料理を見て、ローストビーフのサンドイッチとプティングを数個皿に乗せて貰い、それを受け取り、会場を後にする。取り合えずは中庭にでも行こうかと、小走りで向う。格好はドレスほどではないが晩餐会らしく落ち着いた作りのイブニングドレスでタイトな作りになており、背中が丸出し状態で色は真紅。髪の毛はゆるまきのポニーテールになっている)   (2012/2/20 23:12:55)

ベイク♂傭兵貴族ねぇ・・・・・(ふと、この国の元帥に言われた言葉を思い出す。騎士として仕えないか、という誘いの言葉だ。功を残せば貴族として取り立てようとまで言っていたがそんな柄じゃないとその場は断った)はっ俺にあんなお上品な振る舞いなんざできるわけがねぇな。おりゃあ傭兵、戦争屋だからな(ワインの入った瓶を傾けてぐいっとワインを飲む。手の甲で口元に付いたワインを拭い、ぼーっと月を眺める。丸い。感想はそれだけだ)明日辺り、街にでもでかけて酒場で酒でも飲むとするかねぇ(今まで、街の酒場でバカ騒ぎ、という毎日だった。久しぶりにバカ騒ぎなんてしてみたくなる)   (2012/2/20 23:19:21)

スピード♀18軽業姫ぉ?(中庭に辿り着きふらふらーと目的もなくうろついていると東屋の方に人影を発見。誰だろうと興味引かれて其方に赴いてみれば、そこにはなんと最愛の人の姿。こんな偶然てあるのだなと思って、飛びつこうとするがドレスだし手には大皿を持っているしで、飛びつくことが出来ず呻いてしまいながら、取り合えずはベイクさんの傍に移動することにする。会えるとは思っていなかっただけに嬉しそうで、にこにこと笑みを浮かべている)   (2012/2/20 23:21:45)

ベイク♂傭兵ん・・・・おぉ、なんだスピードじゃねぇか。ほぉ、今日はまた着飾ってんなぁ(ふと視線を移すとスピードがこちらへ近寄ってくるのが映る。ワイン瓶を置いて手招きをする。スピードの格好はいつもの格好とは違い姫という感じの出ているドレスだ。いつもラフな格好ばかりだったので新鮮味がある)あぁ、晩餐会に出てたのか?大変だなぁ、そんなもんに出なきゃいけねぇなんてよ。俺はこうやって気楽に酒を飲んでいてぇぜ(と、スピードが持っているものが何か気になる。その皿には美味しそうな食べ物がいくつか載っている)ほぉ、なんだこりゃ?晩餐会で出た飯か?   (2012/2/20 23:25:51)

スピード♀18軽業姫そうなのぉ、無理やり出席させられてね、疲れちゃった(ベイクさんも此方に気付いてくれて手招きしてくれたので、嬉しそうな笑顔がより深まり笑みを零しながら近づいて、ベイクさんの座りに腰掛けて)ぅんぅん、お夜食にって思って、どうぞ~(気楽に酒を飲んでいたいというセリフには、ついクスクス笑みを漏らしてしまう。いかにもベイクさんらしいから、自分の持っている皿に視線移ったのに気付いて、頷きながらベイクさんにお皿を差し出す。夜食とはいえ、まだ食べたばかりだし、こんなにたくさん食べれないから、いっしょに食べようと言う事らしい)   (2012/2/20 23:29:57)

ベイク♂傭兵おう、まさかこんな美味そうな飯にありつけるたぁな(と、早速スピードが持ってきた皿の上にあるサンドイッチを手に取る。口に運ぶといつも食べている食べ物とは比べ物にならないくらい美味しい。やはり、貴族が食べるものは違うようだ)そうか、無理やりねぇ・・・ま、王女ともなりゃあしょうがねぇわな。昔っからそういうのに慣れてりゃ平気なのかもしれねぇがよ(あっという間に一つ目をぺろりと平らげてしまう。食べ方が下品なせいか口元が少し汚れて)ま、俺みたいな下品な男にゃあ無縁なもんだよな、晩餐会なんざ。俺は野郎どもと酒盛りしてんんが一番いいぜ。   (2012/2/20 23:36:20)

スピード♀18軽業姫私も興味ないけど、仕方ないからねぇ、ずーっとベイクさんの傍に居れれば満足なんだけど(早速サンドイッチを手に取って食べ始めるベイクさん。食べながら喋っている所為か口の周りが汚れているのに気付く、ハンカチも持ってきていないし如何しようかなと考えながら。食べ終った頃合を見計らって、身を乗り出してベイクさんの口の周りの汚れを取る様にペロっと舐めてみる。ついこないだも、こんな事をした様な気がするけれど・・・それを考えると少し恥ずかしいのか頬を赤らめて、つい俯いてしまう。)   (2012/2/20 23:40:20)

ベイク♂傭兵おお、俺もスピードがずっと一緒に居ればいいんだがなぁ・・・・(何分、あまりにも身分が違う。少し前まではスピードも庶民だったらしいが今は姫君だ。それに比べベイクは傭兵。ともすればゴロツキと言われる輩。スピードの付き人にでも付き合っているのが知られたら猛反対されるだろう)っと・・・・へへ、何だか気恥ずかしいな。ありがとよ、スピード(と、スピードが口の周りを舐めて汚れを舐め取ってくればお返しとばかりにスピードの唇にキスをする。チュっと音を立てて唇が離れた後に頭を撫でる)こんな場所じゃあ誰かに見られちまうか?・・・・見られねぇことを祈っとくか。   (2012/2/20 23:45:20)

スピード♀18軽業姫ふにぃ・・・お姫様辞めれればいいのにー(なんて本気なんだか冗談なんだか判らない事を言ったりするが、間違いなく本気なのだろう。今すぐ退職できるのなら退職して、大道芸人にでも戻るのだが、そうは簡単にはイカナイらしいので、つい溜息が漏れてしまうが、立場は違えど恋人でいれるのだし、あまりわがままは言わな様にしておこう)はぅ・・・・移動する?(お返しにとキスをされてしまい、さらに赤くなってぎゅっと抱きついて顔を隠す様に俯いて、誰かに見られたらといわれ、特に場所などは考えていないが提案だけしておく。あんまり人気はないから大丈夫だとは思うけれど・・・。頭を撫でてもらう心地よさについうっとりしてしまいながら)   (2012/2/20 23:50:10)

ベイク♂傭兵はは、お姫様を退職ってか?出来たらおもしれぇんだろうがなぁ・・・(スピードがお姫様を辞めれば確かに、思う存分、好きな時に好きな場所で会えるわけだがお姫様というのは職業とは言いがたいもので、どちらかというと立場といったほうがいい。辞める、というのはまず無理な話だ)あー・・・・いや、このままでいいさ。(抱きついてくるスピードを抱いておでこにチュッとキスをする。こんな場面を見られたら大事だが、幸い誰も居ないようだ。場所を移動してもいいのだが、元々今日はあまり長居をするつもりはなかった。どうも今日は少し疲れ気味だからだ。スピードの頭を抱いて少し残念そうに)明日もはえぇからなぁ・・・スピードと色々”楽しむ”には時間がねぇんだ。   (2012/2/20 23:55:45)

ベイク♂傭兵【っと、今日はちょっと疲れ気味なので0時くらいには落ちるつもりですー】   (2012/2/20 23:56:01)

スピード♀18軽業姫【りょーかいですっお気になさらずー会えただけで嬉しいのでー】   (2012/2/20 23:56:34)

ベイク♂傭兵【はいーでは次のスピードさんのレスで私は落ちますねぇ~短い時間でしたが会えてよかったです】   (2012/2/20 23:57:24)

スピード♀18軽業姫にゃぁ・・・・判ったぁ・・・ゆっくり休んでね?(好きでなったわけでもないのに、やめることも出来ないなんて、そのうち本当に家出してやろうかとか画策し始めたりして、ぶつぶつ文句に近い小言を言っていると、如何やら疲れている様子なのが判る。最近夜遅くまでお勉強していたし、徹夜でイチャつくこともあったり、お仕事で朝早かったりするのだろうし無理をしては体に悪いと感じて。残念そうではあるが、お体の事を思えば仕方ないよねと頷いて、頭を抱いてくれるベイクさんを見上げて、にこっと笑みを浮かべて、少し背伸びして、おやすみなさいのキスを送る)【りょーかいです、また会えたら可愛がってくださいねv】   (2012/2/20 23:59:38)

ベイク♂傭兵【はいー勿論です。その時は、スピードさんの腰が立たなくなるくらいに・・・!w】   (2012/2/21 00:00:31)

ベイク♂傭兵【それではお休みなさーい】   (2012/2/21 00:00:48)

スピード♀18軽業姫【きゃぁーーーvvえっちぃv楽しみにしてますねv はい、おやすみなさいませー よき夢を~。お疲れ様です^^v】   (2012/2/21 00:01:05)

おしらせベイク♂傭兵さんが退室しました。  (2012/2/21 00:01:18)

スピード♀18軽業姫はふぅ・・・じゃ、私も休もうかな(おやすみのキスを返してくれたベイクさんを見送って、食べ残しのあるお皿を見つめる。お部屋に持っていって明日の朝にでも食べようかなと考えて、お皿を持って立ち上がり、周囲に気を配りつつ割り当てられている自室に戻ることにする。抜け出したわけでもないし、叱られることもないだろう・・・多分)【それでは私も失礼しますね。お邪魔しましたっ(ぺこっ)】   (2012/2/21 00:04:35)

おしらせスピード♀18軽業姫さんが退室しました。  (2012/2/21 00:04:40)

おしらせクォーラル♂軍師さんが入室しました♪  (2012/2/21 01:22:13)

クォーラル♂軍師やぁれやれ、オレもなんつーか、ヘタレだよなぁ?(苦笑を浮かべながら、夜の廊下を歩きつつ、外を眺めて肩を揺らし)……こんな時間じゃ大将も見つからねぇか。まぁ、のんびり月見といきますかねぇ?   (2012/2/21 01:23:28)

おしらせマゼンダ♀17騎士姫さんが入室しました♪  (2012/2/21 01:28:42)

マゼンダ♀17騎士姫【お邪魔します。申し訳ありませんが、引き続きお相手していただいて構いませんでしょうか?】   (2012/2/21 01:29:31)

クォーラル♂軍師【全然構いませんよー!】   (2012/2/21 01:30:20)

マゼンダ♀17騎士姫【有り難うございます。では少々お待ちをー】   (2012/2/21 01:31:05)

マゼンダ♀17騎士姫(軽く走ってくるような足音が近づく。驚かす積もりはないので、そのまま彼の背中が見えれば軽く肩を叩こうと手を伸ばし)   (2012/2/21 01:32:24)

クォーラル♂軍師ん………?(足音が聞こえれば、そちらの方へ視線を向けて)おや、姫君。どうされました?こんなに早いなんてあいつも早ろ……ああいや、これは失礼。何かありましたか?(釘は差しておいたので彼があれ以上強引に何かをするとは思えなかったが、一応用心のためにそう尋ねて)   (2012/2/21 01:34:22)

マゼンダ♀17騎士姫いや、それがな…困った顔で自分を大事にしろと言われてしまってな…要するに私とは嫌なのだろうと思って、戻ってきた所だ(思えば初対面の印象が悪すぎたな、と苦笑を向けながらの言葉。追いついたのだからと足取りは普通に歩く速度へと落として)とはいえ、眠気もまだ来ないし、少しの間、暇つぶしに付き合って貰えるか?クォーラル   (2012/2/21 01:39:48)

クォーラル♂軍師……いや、そいつはバツが悪くなったんでしょう。いきなり襲いかかって、それを嗜められた後でしたからね。あいつも遠慮しちまっただけでしょう。(別に姫君は悪くありませんよ、と肩を竦めて苦笑を浮かべて)ええ、俺で宜しければ。とはいえ、俺に出来る話なんて、戦場での話ぐらいしか出来ませんぜ?   (2012/2/21 01:43:49)

マゼンダ♀17騎士姫そんな物か…別に私は気にしないのだが、男というのは繊細に出来ているのだな(単に自分の面の皮が厚いだけ、という意見もあるし、それは認める所だが。異性としての男性とはほとんど関わりが無かったせいか、認識にズレがあるらしく)なに、王宮以外の話ならば何でも構わぬ。私は外には出たことはないから、珍しく思う物はたくさんあるぞ?   (2012/2/21 01:50:06)

クォーラル♂軍師ははは、いや、そいつは違います。男もいろいろいるってーだけですよ。オレは「男は女に釣り合う男になるべし」っていう信条がありましてね。姫君が惚れ込むほどの男であるなら、遠慮なくお世話していただくんですが、そうでないのならそういうわけにはいかないんですよ。まあ、オレの信条でしかないんですが(と、からからと笑いながら、にやりと笑って前髪を掻き上げる)そうですねぇ……じゃあ、さっきの話の続きでも致しましょうか。オレはガキの頃から騎士を目指して剣を振るってたんですよ。ですが、入隊での適性検査の結果、参謀部に配属になりましてね。どうやら軍師の適性があるってことで、色んな隊について回って勉強してたんですよ。―――運がいいのか悪いのか。軍部の判断は正しかったようで、俺の軍略はうまく行っていました。……図に乗ったのが悪かったんでしょうね。一個小隊を全滅させちまって。生き残ったのは俺と今のうちの大将だけでして。恥ずかしいながらこうして生き恥を曝してるんです。   (2012/2/21 01:57:06)

マゼンダ♀17騎士姫私はこれまで色恋には興味が無かったからな…強いて言えば強い男が良いな。私と同等か、それ以上が望みだ(少なくとも自分より弱い男は恋愛の対象にはなり得ない。しかしそういう基準ならば、今夜の相手は許せなかったのも頷ける)―――ふむ…それなら忘れられぬのも無理はあるまい。私が今励ますのも可能だが、実際の戦場を知らぬ者が言っても、薄っぺらい言葉にしかならぬ(騎士姫。そう呼ばれてはいるものの、戦場には出たことがない。だからこそ、彼の痛みは解らない嫁げた。嘘でも共感すると言えない自分の不器用さには、自嘲の笑みを浮かべて)   (2012/2/21 02:07:22)

マゼンダ♀17騎士姫しかし、私は御身が生きていてくれて嬉しい。でなければこうして話すことも無かったであろうからな(これもまた、励ます言葉になるだろうか…しかし媚びる言葉では無く、素直な言葉を口にして)   (2012/2/21 02:09:56)

クォーラル♂軍師成程、それじゃあ並大抵の男であるなら、姫君に恋することも敵わないわけだ。(おどけた風に笑いながら、目を細めて姫君の顔を眺めて)はは、悲劇のヒロインぶるつもりはないんですがね。別に引き摺っているわけでもありませんし。ただ、まあ、それが今の俺を形作っている大切な要素のひとつなんで、話しておきたかったんですよ。……はは、その気遣いだけでも十分ありがたいってもんです。下手な同情をされるよりはよっぽどいい。   (2012/2/21 02:10:29)

クォーラル♂軍師はは、それは至極光栄。そう思って頂いているのであれば、世辞でも嬉しいというものですよ。姫君   (2012/2/21 02:11:06)

マゼンダ♀17騎士姫そうなのか?(自分がそう思われていたとは意外だった。目を瞬いて驚いた顔を見せて)ふむ、引き摺っていなければそれでいい。嘆いてばかりではその部下達も安心して眠れまい(背伸びをすれば、自分よりも長身で、年齢も離れている彼の頭に手を伸ばし)本当にそう思ったから言ったまで。喜んで貰えたなら、私も嬉しいぞ?   (2012/2/21 02:15:43)

クォーラル♂軍師はは、ありがとうございます。まあ、何といいますか、俺なりのモチベーション…と言えば不謹慎ですが、あいつらの為にもこの国の為にも、より平和な生活を守り続けたいと思ってるんですよ。(照れくさそうに笑えば、身をかがめて彼女の手の先に頭を差し出して)なら、俺も姫君と話が出来て嬉しいですよ。こんな静かな夜にこんな美人と話が出来るなんて、夢にも思っていませんでしたからね(おどけた風に笑いながら)さて、それじゃあ今度は姫君の話を聞かせて貰いましょう。姫君はどうして騎士を目指されるんですか?   (2012/2/21 02:19:41)

マゼンダ♀17騎士姫下手に国を護るだの、王家の為だのいうより具体的な相手がいた方がいい。私も自分と母上、父王を護ろうと、そう思っている(抽象的な目標よりも、はっきりと解るもののほうがやる気がでる。そんなものだと笑って)今夜は私も幸運だったな。こうして長く誰かと話す事は、案外少ないからな(差し出される頭を軽く撫でながら微笑み)私か?先ほども話したが、妾腹であり、継承権からも遠い私は、いつ王宮を追い出されても不思議は無い身。ならば自活出来るよう技術を習得しようと思ってな?(色々やったが、剣が一番合っていたんだ、と軽く動機を説明し)   (2012/2/21 02:26:56)

クォーラル♂軍師成程、確かにそうだ。死地で活路を見出すのはいつも大切な誰かの顔ですからね。(ざっくばらんに話す姫君に好感を持ちつつも、うんうんと頷いてみせて)俺でよけりゃいつでも相手になりますよ。こう見えても、十は先を生きていますからね。人生の先輩として相談にも乗りますし、愚痴を聞くことも出来ますぜ?(頭を撫でられると照れくさげに笑い、頭を挙げて)……成程。いやはや姫君のポジティブな姿勢には感心させられますよ。ですが、剣で生きていこうと思うのなら、かなり修練を積まないとやっていけませんぜ?剣でやっていくとしたら傭兵か剣術道場の師範ぐらいですからね。…女性なら尚のことです。何なら、お相手致しましょうか?   (2012/2/21 02:32:30)

マゼンダ♀17騎士姫死線を潜った御身が言うのだ説得力があるな(参考にさせて貰う、と笑いながらも言葉は真実。愚痴も聞くとの言葉には、少し考え込んで)それは嬉しいが…良いのか?聞いていて楽しい内容では無いぞ?(少なくとも、それだけは保証出来る。頭を撫で終えれば満足そうに微笑んで)私とて、針子や絵師としての適正があるならそちらを目指していた。せめてもう少し物覚えが良ければ、教師の道も開けたのだが…そうも行かなくてな?そうか、ならば…御身から見て、私が使い物になるかどうか、判断してはくれまいか?将来が掛かっている故、忌憚ない意見を望む(要するに、手加減をするなと…そういう意味だ。月を見上げ時間も気にしながらの言葉)   (2012/2/21 02:42:11)

クォーラル♂軍師はは、ストレス発散は必要ですよ。代わりに俺も姫君に愚痴を聞いてもらいますしね(悪びれることもなく、さらりと言って)お互いストレスが溜まる立場でしょうから。誰かに愚痴をぶちまけるっていうのは、大切だと思いますがねぇ。…いやはや、努力も必要ですがある程度の才覚も必要でしょうしね。ただ一番大事なのはご自身の意志を貫くことでしょう。俺もあの件から数年以上たっていますがここに立っているのはそれがひとつにあると思いますから。(そっと吐息を吐き出すと、護衛用のショートソードを鞘から引き抜いて)分かりました。まあ、とは言っても俺も生粋の剣士ではないので、参考程度に聞いておいてください。   (2012/2/21 02:46:50)

マゼンダ♀17騎士姫そうか。ならば互いに遠慮は無用だな?(ストレスに関しては確かに溜まる。微妙な立場だからこそ言動にも気を遣うが、彼ならば漏らすまい)己の石か…それが一番難しいと思うがな?では、一手…(軽く後ろに跳んで間合いを開く。こちらの剣は刃を潰したバスターソード。鞘から抜き構えて)―――せぃ!(廊下というなら、横幅は狭く、突きは殺傷力こそ高いが、見切られやすい。結果、青眼に構えての袈裟懸けを仕掛けようと剣を振るい)   (2012/2/21 02:52:32)

クォーラル♂軍師違いないですねぇ。ですが、逆に言えばそれが出来れば成功できるということじゃないですかねぇ?(と言いながら、ショートソードを握り締めて、彼女の動きに合わせて息を整える)―――ふっ…!(がきん、と鈍い音が廊下に響き渡る。ショートソードでバスターソードを弾くのは難しいが軌道を逸らすことはできる。逆袈裟にショートソードを弾かせると、斬撃の軌道をわずかに逸らし、身体を捻って斬撃を避ける)女が剣士を目指すのなら、必ずと言ってもいいほど、力がどうしても不足してしまいます。それを補うには、息遣いとタイミングを整えることです。要は力の入れ具合、入れるタイミング――、あとは体をしっかりと地面に踏んばらせてしっかりとした斬撃を繰り出すこと。……基本中の基本ですが、故に誰しもが忘れ、怠けがちなことです。………シッ!(捻った体を戻す反動で、横一文字に剣を薙ぎ、続けて袈裟切りを仕掛けて)   (2012/2/21 03:00:07)

マゼンダ♀17騎士姫なかなか難しい注文をする(苦笑しながらも距離は至近。ショートソードで軌道が逸らされるなら、そのまま振り切り、下段からの攻撃に切り替えようと)っ!!(跳ね上げるように剣を盾にし、辛うじて横薙ぎの一撃は止めるが、それまで。やはり力の無さが原因か袈裟懸けは避けきれず)―――っは…ぁ…なるほど。参考になる…やはり女の身でバスターソードは重すぎるか…いや、それより…嬉しいぞ?手加減無しとの言葉、護ってくれてな?(訓練場では解らない、自分の実力というものが解った。そんな気がする)良ければまた、相手をしてくれ。御身が暇な時で構わぬ故な?(今夜はそろそろ戻ろうか、と丑三つ時となれば、引き上げ時だろうと判断して)   (2012/2/21 03:10:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クォーラル♂軍師さんが自動退室しました。  (2012/2/21 03:20:13)

おしらせマゼンダ♀17騎士姫さんが退室しました。  (2012/2/21 03:26:53)

おしらせクォーラル♂軍師さんが入室しました♪  (2012/2/21 03:46:04)

クォーラル♂軍師【ぐっ……すみません!……寝落ちしてしまいましたorz子の狩りは必ずっ】   (2012/2/21 03:46:55)

おしらせクォーラル♂軍師さんが退室しました。  (2012/2/21 03:47:00)

おしらせ白龍♀16蛇使いさんが入室しました♪  (2012/2/21 09:55:09)

白龍♀16蛇使いぁー・・・・・でっか・・・・・(ふらりふらり目的もなく世界を旅して周り辿り着いた、とある王国の城下町。そこの下町で得意の蛇の妙技を披露しつつ路銀を稼いでいるた所、如何やら、その噂が王宮にまで伝わった様で、つい数刻前に騎士だか衛兵だかわからない人物が迎えに来て。王族の前で技を披露しろと命じてきた、面倒ごとは嫌いなのだけれど、報酬ももらえるらしいし食事も用意してくれるというので、二つ返事で引き受けた。取り合えず連れてこられたのは良いが、中庭に入ったところで「夜まで好きに過ごせ」と言われ放置されてしまった。こんな広い城の中で如何しろというのだと・・溜息。しかも自分の衣装が珍しい所為か、通り過ぎるメイドや騎士たちの視線を集めている様だ。カンフー服の上着に七部丈のチャイナズボン、ズボンの裾とカンフー服のすそに浅くスリットが入っており、流れる白髪はカチューシャで留めてある)   (2012/2/21 09:59:25)

白龍♀16蛇使い如何しようか・・・・・(取り合えずする事がないので、中庭の散策でもする事にして、腕に巻きついている一番親しい蛇に語りかける。コレだけ広いのだから夜までの時間は、あっという間につぶれそうだ。それにしても広い・・・中庭だけで、どれだけの広さがあるのだろう・・そんな事を考えながら茂みに向うと、腕に巻きついていた蛇が滑り降り、茂みの中に入ってしまった。毒があるわけではないし、危害を及ぼすことはないが、城内に蛇がいたとなれば騒ぎになるのではないか・・そう思い、仕方なしに茂みに顔を突っ込み蛇を探し始める。)   (2012/2/21 10:03:15)

白龍♀16蛇使いんぅー・・・・・・白(ハク)何処・・・・・(茂みの中に頭を突っ込んで探すこと数分。名前を呼んでみたが反応がない、これはもうここにはいないなと踏んで、茂みから頭を抜いて衣服や頭についた葉っぱを払い落としつつ、蛇が向いそうな場所を考える。行くとすれば酒か食べ物のある場所、食堂か貯蔵庫かどちらかだろうが・・・今の時間帯を思えば食堂が無難だろうと考えて、はぁ・・・なんて盛大に溜息をついてしまいながら、すれ違うメイドや騎士たちに声をかけつつ食堂を目指す)   (2012/2/21 10:10:16)

白龍♀16蛇使いうぁ・・・・(漸く食堂だろう扉まで辿り着くと行き成り中からメイドの悲鳴の様なものが聞えてきた、中では何か騒動が起こっているらしい・・・まさか・・・そう思い恐る恐る扉を開ければ、客なのだろう兵士や騎士がいるのだが、彼等は剣を抜いたり棒切れを持ったりして、何かを捜索している様子。先ほど悲鳴をあげたのだろうメイドは片隅に逃げ込んだ、未だに震えているのがわかる、何かあったかまでは分からないが。雄たけびをあげながら食堂内を走り回る兵士たちの言葉を聞くと、蛇が紛れ込んだと言う事らしい・・・コレは間違いないと苦笑を浮かべて、そぉーっと静かに室内に入れば、見つからない様に身を屈めて蛇の名を呼びながらテーブルの下などにもぐってみる)   (2012/2/21 10:16:19)

白龍♀16蛇使いふぅ・・・・やっと居た・・・(テーブルの下を這い進むとテーブルの足に巻きついて身を震わせている蛇を発見、こんなにおびえてしまって・・・かわいそうなんて思いながら名前を呼んで腕を差し出す、すると蛇は嬉しそうに腕に巻きついてきた。一人で勝手にウロついたことをしかりつけながら、取り合えずはここから出ようか。兵士やメイドたちは、まだ騒いでいるだろうが、見つからなかったとなれば諦めるだろう。騒ぎが続いたとしても自分は知ったことではないので、這い蹲りながら出口に向う)   (2012/2/21 10:33:03)

おしらせ白龍♀16蛇使いさんが退室しました。  (2012/2/21 10:34:20)

おしらせタナトス♀17工房主さんが入室しました♪  (2012/2/21 13:40:08)

タナトス♀17工房主ふぅ・・・やっと着いたぁ(山を越え漸く辿り着いた依頼先のお城。本当は受け取りに着てくれるはずだったのだけれど、戦争の準備だかで忙しく此方まで手が廻らないということらしい。報酬に色をつけてもらうということで、態々店主である自分が依頼された武具をここまで運んできたのだった。運んだとは言っても荷車や荷馬車を使ったわけではないが、ここまで来るのは、それなりの重労働だった為に吐息を漏らしつつ、城門をノックしてみる。すれば、門番の兵士さんが此方に気付いてくれたので、城門を通るのに必要な通行証を見せて、門を開けてもらえば中へと入っていく。取り合えずは騎士団本部か兵舎にでも運んだほうがいいのだろうか?)   (2012/2/21 13:44:44)

タナトス♀17工房主ま、良いか~(取り合えず勝手知ったる城内と言う事で、騎士団本部に向うことにする。格好は城を訪れるというの正装ではなくて、普段通りの仕事着だ。首元と背中だけで留まっている布製の胸当て、ボタンで開閉可能なデニムスカートでボタンは全開状態、その下にデニムのホットパンツを履いている。両手には重量のありそうなナックルガードがはめられており、腰元までに長い栗茶色の長髪は独特の髪飾りで纏められている。筒型の様な棒状の髪飾りを横向きにつけ、それに髪の毛を巻きつけ固定してある。それを片側3本づつ計6本使用しており、サイドの邪魔な髪の毛が落ちてこない様にかつ後ろの髪が流れてこない様になっている。さて・・・取り合えず本部前まで来たけれど、今はみんな仕事中ではないのだろうか、誰かいてくれるといいのだが・・)   (2012/2/21 13:54:18)

タナトス♀17工房主【騎士団本部前にて何方かいらっしゃるのをお待ちしますねー。何方様でも、どうぞー】   (2012/2/21 13:57:13)

タナトス♀17工房主だれもいなーい(入り口で声を張り上げてみたけれど居残りの騎士たちも城内の見回りなどに出ている様子、これじゃ仕方ないと諦めて明細書だけを置いていくことにする。今日は城下の宿屋に泊まるので、良ければ宿屋まで来るか連絡をつけて欲しいと書き添えて、溜息つきつつトットコと、その場を後にする)【と言う事で、この時間は失礼しますねー】   (2012/2/21 14:28:23)

おしらせタナトス♀17工房主さんが退室しました。  (2012/2/21 14:28:27)

おしらせクォーラル♂軍師さんが入室しました♪  (2012/2/21 20:17:23)

クォーラル♂軍師はは、姫君ならできますよ。絶対に。(軽妙に笑うと、剣を収めて)まあ、女性の身でバスターソードはおススメできやしませんが、それでも個人差がありますからねぇ。窮めようと思えば、案外どうとにでもなりますよ。とある女騎士は、長剣を専用の脚甲を履いて、剣を蹴り上げて振り回す補佐をしていると聞きます。まあ、独自の戦闘方法を考えるのもひとつの手段かもしれませんねぇ。……はは、俺は不器用で手加減が出来ないだけでさぁ。ええ、勿論。貴女の力になれるというのであれば、いつでも。(仰々しく頭を下げるとその場を立ち去った)>マゼンダ   (2012/2/21 20:21:30)

クォーラル♂軍師【と、寝落ちしていた部分を書き起こしておきます。本当に申し訳ありませんでした!>マゼンダさん】   (2012/2/21 20:22:08)

クォーラル♂軍師(―――とまあ、それが昨日の話。今夜は今夜で、大量の書類を腕に抱えて廊下を歩いていた)とと……やれやれ、やっぱりデスクワークは苦手だねぇ。…どうも頭が凝っちまう。あー……(首を回すとごきごきと音が鳴り、大きく吐息を吐き出す)   (2012/2/21 20:23:54)

クォーラル♂軍師【そして、待機させてもらいます】   (2012/2/21 20:24:02)

クォーラル♂軍師(近隣国との状況は正常。宰相たちの腕の振る舞いのおかげか、友好関係を維持できている。敵対国家に対しても現在は小康状態。)……やれやれ、平和なのは良いことだが、平和ボケしすぎないようにしないとな。   (2012/2/21 20:39:31)

おしらせタナトス♀17工房主さんが入室しました♪  (2012/2/21 20:39:54)

タナトス♀17工房主【こんばんわ。お邪魔しても?】   (2012/2/21 20:40:18)

クォーラル♂軍師【もちろんオッケーですよー!】   (2012/2/21 20:40:27)

タナトス♀17工房主【それでは、下にある私のロルの流れからで武具を運んできたって事でいいですか?】   (2012/2/21 20:41:03)

クォーラル♂軍師【はいなー!よろしくお願いします】   (2012/2/21 20:41:43)

タナトス♀17工房主【はい、お願いします。では、ロル落っことしてますね。】   (2012/2/21 20:42:06)

タナトス♀17工房主んにゅ~(夜も大分遅くない騎士団の人たちから連絡でもあるかと、宿屋で待っていたのだが、いつまでたっても連絡が来ないので、一体如何したのだろうと気になってしまい再度城を訪れることにする。誰かいてくれればいいのだけれど・・・なんて考えつつ。通行証を門番さんに見せて、取り合えずは人のいそうな場所に向う)   (2012/2/21 20:43:46)

クォーラル♂軍師………ん?あれは……?(吹き抜けになっている大広間の階段を下りていると、見かけない人間が歩いているのを見つけて声をかける)おおーい、そこのお嬢さん。(階段を下り終ると、彼女を呼びとめて)ええと、何か用かい?俺で良ければ、連絡付けるぜ?(女性には基本優しく、がモットー。その信条のもと、話しかけて)   (2012/2/21 20:47:15)

タナトス♀17工房主んー?(騎士団本部の灯は着いていなかったし、兵舎は少しばかり通り城内で誰かに会えたら〆たものだと思い、城内をウロチョロしていると早速声をかけられたので幾分驚いた様にキョトンとしながら、振り向いてみればガタイのいいお兄さんの姿)騎士団の人に御用があるの(連絡をつけてくれるというので、助かったと嬉しそうな笑みで)   (2012/2/21 20:49:11)

クォーラル♂軍師騎士団の人間?いやー…騎士団つっても、規模は大きいぜ?せめて、はっきりと人物がわかりゃ、取次ぎも出来るんだが、俺も下っ端だからねぇ……。(困ったと首を傾げながら、彼女に尋ねつつ)その用ってのは何だい?要件しだいじゃ、取り次ぐ相手も変わってくるからなぁ………。   (2012/2/21 20:51:29)

タナトス♀17工房主武具の納品なの、本当はお店まで取りに着てくれるって事になってたけど、なんだか忙しいみたいで、私が持って来たんだけど、さっきお昼ゴロかな、届けにきてもいなくって(確かに目の前のお兄さんの言うとおりだ、いつもは騎士団の人が取りにきてくれていたので、特定の誰かと言う事はなくて名前までは把握していなかった。けれど、どういった用事なのかわかればと言われたので、コクリ頷いて記憶を辿る様にしながら事情を説明する。戦争だか警備だかに使う武具一式を今日納品する予定だったのだと。)   (2012/2/21 20:54:05)

クォーラル♂軍師なら、より分からなくなっちまうな……武具の納品なんて各部署で行ってるし……やれやれ。ちょいと待ってな。今日納品予定の部隊とその責任者を調べてくるからよ。(書類を取り敢えず衛兵に渡しておくと、その場を離れる)(しばらくすると、一人の男を連れて帰ってくる)こいつの部隊の納品だったそうだ。詳しいことはこいつとやりとりしてくれると助かる。(理知的な雰囲気を醸し出す責任者は、貨幣を袋に詰めて持ってきており)   (2012/2/21 20:57:26)

タナトス♀17工房主ありがと、お兄さん♪(なんかお城の人は色々大変そうだなと思いながら、人を探しに行ったお兄さんを見送って数分。騎士団の人らしき男性を連れて戻ってきた、手にはシッカリ代金が持たれているのがわかり、にこっと笑みを浮かべて、連れてきてくれたお兄さんにお礼を告げる。お礼を告げたり笑顔を浮かべるたびに小さく跳ねたり動いている所為で、小さな胸当てで隠しているだけの小柄でスレンダーな体からは想像もつかない豊かすぎる乳房が揺れるが、そんな事気にも留めずにこにこっと笑顔を振りまき、早速武具の受け渡しをするために、その責任者に騎士団格納庫まで案内して貰うことにする)   (2012/2/21 21:00:29)

クォーラル♂軍師やれやれ……女の子なら、もうちっとばかりみだしなみに気をつけな(ぽんぽんと彼女の頭を撫でる。顔を赤くしている衛兵から書類を受け取り、こほんと咳払いをして)じゃあな。俺は、この書類を届けてこんといけないんでな。(ひらひらと手を振ると、担当者にいけ、と顎をしゃくって合図し)   (2012/2/21 21:04:50)

クォーラル♂軍師【と、このままだとこれで終わってしまうので、用事が終わって再び出会うというのはいかがでしょう?】   (2012/2/21 21:06:13)

タナトス♀17工房主【ぁ、そのつもりで今ロル打ってましたーテラスか中庭か食堂か何処かで。】   (2012/2/21 21:07:10)

タナトス♀17工房主あはは♪身だしなみになんて気を使ってたら鍛冶なんて出来ないよん♪(頭を撫でてもらい心地良さそうにしながら、くすくすっと楽しそうな笑みを浮かべて、案内して貰うために歩き出しながら、お礼したいからテラスか食堂に居てくれると嬉しいなと、大きめの声で伝えつつ、早速格納庫に向う。騎士団本部自体は、そんなに遠くないけれど格納庫は裏にあるので少し離れてしまうと迷ってしまいそうだが、案内され辿り着いて、荷物運搬用の魔法アイテムを取り出して、それを格納庫内に翳し、封を解けば木箱が五つほど格納庫内に納められていく。これも後少しで、終わるし、お兄さんが何処かで待っていてくれればいいけれど・・)   (2012/2/21 21:08:42)

クォーラル♂軍師(作業が終わるまで食堂で待つことにした。ちょうど小腹が空いていたところだ。のんびりと、カレーライスを食べながら、ぼんやりと待ち続けて)…別に礼って言われるようなことはしてねえんだがなぁ。やれやれ、とはいえ、無碍に断るわけにもいかねえし。(苦笑を浮かべながらカレーを口の中へと掻き込んでいく)   (2012/2/21 21:11:44)

タナトス♀17工房主ふ~終わり♪終わり♪毎度あり~♪(格納庫に納品を追え明細にサインをしてもらい、代金をシッカリ受け取ってにっこり笑みを浮かべて。お兄さんが返事してくれた様に感じたので、真直ぐ食堂に向うことにする、この城には何度か着たことがあるので、迷うことはないだろうと思いなにやらスキップ混じりに食堂を目指して、漸く辿り着いた扉を開ける。時間も時間なだけに中は割りと人がいる様で、ぐるり室内を見渡し目的の人物を発見)お待たせ~(なんて入り口で手をぶんぶんふって、おにいさんが座っている場所に向う)   (2012/2/21 21:15:11)

クォーラル♂軍師おお、ご機嫌だねぇ。……っつっても、別にお礼なんてしなくてもいいぜ?あんなの、手伝いのうちにも入りやしねえよ。(カレーを食べながら、戻ってきた少女にそう話しつつ、グラスに入った水を飲み込んでしまえば)ぷはー…喰った喰った。おまえさんも何か頼むか?ここの食堂は安っちいが、味だけは保障するぜ?いやはや、ま、仕事が終わってなによりだ。   (2012/2/21 21:24:16)

タナトス♀17工房主ぇ~でもぉ、実際助かったから、明日中には戻らなきゃだったから(お礼はいいと言われるが、自分的にはかなり助かったので、何か恩返しというかお礼というか、そういったものをしたいのか、お兄さんの向い側の席に座って。クリームシチューとパンのセットを頼んで、ジーーーーっと食い入る様にお兄さんを見つめ不図ある事をし忘れているのに気付いて)ぁっと、自己紹介まだだったね、私はタナトスだよ、タナトス・グランゾート、お兄さんは?(キョトンと首を傾げながら尋ねてみる)   (2012/2/21 21:28:22)

クォーラル♂軍師お、クリームシチューのセットがいいか?ちょっと待ってな。(カウンターまで行くと、「おばちゃーん、クリームシチューのセットひとつー!」と注文して、トレイにパンとクリームシチューの皿を載せて戻ってくる)ほらよ、しっかり味わえよー?(彼女の前にお盆を置くと、にぃっと笑って)タナトスか。了解っ。オレはクォーラル。ここの騎士団で   (2012/2/21 21:31:57)

クォーラル♂軍師軍師をさせて貰ってる。まあ、軍師って言っても、落ちこぼれの隊の軍師だがな。まあ、よろしく頼むぜ、タナトス。(にっと笑うと、握手を求めて右手を差し出して)だーかーらー、別に礼なんていらないんだって。しいて言うなら、ウチの部隊があんたとこの武具を仕入れるときに割引してもらえればそれで十分さね。   (2012/2/21 21:33:28)

タナトス♀17工房主軍師さんかーすごーい♪(お兄さんの自己紹介を聞いて、クォーラルという独特の発音がし難かったらしく、んーと呻いてからラルお兄さん?なんてキョトンと首を傾げてから、シチューのセットを持ってきてくれたので、にこっと笑みを浮かべてお礼を告げれば、お兄さんからお礼などいらないといわれてしまい不服そうにするが、割引にしてくれればと言うので、それなら自分にも出来ると思い、にこっとうれしそうに笑みを浮かべて、いただきますと手を合わせて早速食べ始める)   (2012/2/21 21:37:59)

クォーラル♂軍師だから、落ちこぼれの、って言っただろ?別にすごくとも何ともないさ。俺としちゃ騎士として働きたかったなんだがなぁ……ま、こっちの方が適正があるってんでやってるだけさ。ま、よろしく頼むわ(好きに呼んでくれて構わねえよ、と断りつつ)ま、オレは基本フェミニストだからな。無償の愛をプレゼントするのさ(などとおどけながら、自分は食器を積み重ねて)っつーわけで、本当にそこまで気にしてくれなくてもいいさ。何かありゃ、こちらからそっちの店に赴くだろうしよ。   (2012/2/21 21:40:49)

タナトス♀17工房主落ち零れでも軍師さんなんでしょー?すごいよー(軍略とか自分には全くわからないけれど、落ち零れであっても軍師なのだから、きっと、このお兄さんは頭がいいのだろうなと思ったらしく、尊敬の眼差しを向けて)あははは♪ありがと♪(無償の愛という言葉を本気と取ったのか冗談として受け止めたのか謎だが、にこにこ笑顔で答えたり)ぅん、今後ともご贔屓に~(用があれば赴くといわれれば、それもそうだなと感じで笑顔のまま頷いて、パクパクとシチューを食べるが口の周りが白くなったり)   (2012/2/21 21:47:17)

クォーラル♂軍師俺から言わせてみりゃ、武具を精製しちまうあんたの技量の方が凄ぇと思うがねぇ。職人ってヤツ?(少なくとも工房を持つには熟練した腕が必要だろう。そして、この若さである。……将来がとても楽しみな人材である)……美味しいのは結構なんだが、ほれ、口の周りがシチューだらけになっちまってるぞ?(ナプキンを掴むと彼女の口周りをナプキンで拭いて)   (2012/2/21 21:50:50)

タナトス♀17工房主【すみません:@:ろむです;;   (2012/2/21 21:52:07)

クォーラル♂軍師【了解だー】   (2012/2/21 21:54:29)

タナトス♀17工房主【にゃぁぁぁ、まだ何も進展してないのにお叱り受けてしまいましただ; ごめんですよぉ;】   (2012/2/21 22:06:39)

クォーラル♂軍師【あー、いえいえお気になさらずー。】   (2012/2/21 22:07:14)

タナトス♀17工房主【ホントごめんなさいです; また機会がありましたら、その時お願いしますね; それでは、申し訳ないですが、失礼しますです: おやすみなさい。 よき宵をっ(ぺこっ)】   (2012/2/21 22:08:15)

おしらせタナトス♀17工房主さんが退室しました。  (2012/2/21 22:08:29)

クォーラル♂軍師【ありがとうございましたー!】   (2012/2/21 22:08:49)

おしらせクォーラル♂軍師さんが退室しました。  (2012/2/21 22:11:07)

おしらせクォーラル♂軍師さんが入室しました♪  (2012/2/21 22:12:44)

クォーラル♂軍師【では、引き続き、22時半まで待機させてもらいますー】   (2012/2/21 22:13:05)

クォーラル♂軍師(タナトスを見送った後)あー……暇になっちまったなぁ。(ぼんやりと食堂の席に座ったまま、窓の外を眺めて)会議は終わっちまったし、やることもねーし……あー、どうしたもんだかなぁ。(ぼんやりと溜息をついて、ぐでっとテーブルに突っ伏して)   (2012/2/21 22:23:13)

クォーラル♂軍師【退散しますー】   (2012/2/21 22:31:18)

おしらせクォーラル♂軍師さんが退室しました。  (2012/2/21 22:31:22)

おしらせベイク♂傭兵さんが入室しました♪  (2012/2/22 00:01:10)

ベイク♂傭兵【さてと、今日はどんなシチュエーションで待機しようかなぁ】   (2012/2/22 00:01:35)

ベイク♂傭兵(城の中に生えている大きな木の下に、幹にもたれ掛かって座っている男が居る。男は、愛剣を抜き手入れをしていれうようだ。掲げた剣に刃こぼれなどがないかと確認している)おっし・・・・ま、こんなもんかねぇ。仕事道具はちゃーんと手入れしておかねぇとなぁ(傭兵を生業にしている男、ベイクはそう言うと剣を鞘に収める。今手入れしている武器は剣だが、実際に戦場に出る時は剣以外の武器も持って行く。色々な武器を扱えるのだ)うーん、しかし普通の剣じゃなく魔法剣なんかも欲しいんだよなぁ・・・・もうちっと依頼料を弾んでもらえれば買えるんだが・・・・   (2012/2/22 00:08:05)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが入室しました♪  (2012/2/22 00:10:27)

シルヴィア♀17メイド【こんばんはー お相手よろしいですか?】   (2012/2/22 00:10:54)

ベイク♂傭兵【こんばんはー勿論です】   (2012/2/22 00:11:22)

シルヴィア♀17メイド【えっと、時間はお昼です?リアルタイムで夜です?】   (2012/2/22 00:11:57)

ベイク♂傭兵【昼ですねぇー】   (2012/2/22 00:12:17)

シルヴィア♀17メイド【了解です 場所は…どの辺りでしょうか】   (2012/2/22 00:12:54)

ベイク♂傭兵【うーん、そうですねぇ・・・裏庭にでもしておきますか】   (2012/2/22 00:13:28)

シルヴィア♀17メイド【了解です 細かいところまですみません; では続かせていただきますね】   (2012/2/22 00:13:55)

ベイク♂傭兵【はい、お願いしますー】   (2012/2/22 00:14:16)

シルヴィア♀17メイド(午前の仕事が終わって騎士たちの食事の用意をして、一通り皆が食事を済ませたことを確認してやっとお昼休みになった。自分はまだ食事はとっていなかったので、たまには静かな場所で食べようと思い卵やレタス、トマト等を挟んだサンドイッチを籠に入れて裏庭に足を運ぶと先客がいた。何やら剣の手入れをしながらぶつぶつぼやいているので、とりあえずいつも通り脅かしてやるか と思い立ち、そーっと気配を消して近づいていき、背後から耳にふぅーと息を吹きかけます。いつも通りの反応をしてくれるだろうと思い、表情は既に笑いを堪えているような顔をしていたり)   (2012/2/22 00:20:50)

ベイク♂傭兵ふっふっふ、シルヴィアだろ?(と、いつもとは違い、シルヴィアが近づいていたのに気づいていたので何時ものような反応を示さないベイク。ゆっくりと振り返る)へっ何時までも同じ手を食うほどバカじゃねぇんだよ。にしても、こんな所に何しに来たんだ?(ここは裏庭ではもあまり人が来ない静かな場所。ベイクのお気に入りの場所のひとつでもある)お、サンドイッチか?そういうや、この間スピードが持ってきてくれた晩餐会の残りのサンドイッチはうまかったなぁ・・・・それも俺への差し入れか?(座ったまま顔を上げ、シルヴィアの顔を見上げる)   (2012/2/22 00:25:34)

シルヴィア♀17メイド……(期待していた反応とは裏腹に実際の反応はつまらないもので不満そうに頬を膨らませるシルヴィア)つまらないですね~…何回もやってしまいましたから耐性ができてしまったのでしょうか…。たまには静かな場所で食事を取ろうかと思いまして。 って見てもいないのにサンドイッチだって分かるんですか…?犬並みの嗅覚ですね… まぁ、欲しいのなら差し上げますよ?(籠から出していないのにサンドイッチだと言われたので、犬かこの人は…お手っていったら返してくれたりして、などと考えたり考えなかったり…)そういえば剣がどうとか依頼料がどうとかいってましたけど、どうしたんですか?   (2012/2/22 00:31:41)

おしらせミーナ♀14見習い騎士さんが入室しました♪  (2012/2/22 00:33:22)

ミーナ♀14見習い騎士【こんばんわです】   (2012/2/22 00:33:30)

シルヴィア♀17メイド【こんばんはー】   (2012/2/22 00:33:49)

ベイク♂傭兵【こんばんはー】   (2012/2/22 00:34:10)

ベイク♂傭兵食い物にはうるせぇんでな。ガキの頃にあんま食えなかったんでなぁ・・・・(腕を伸ばし、大きくあくびをしてから軽くストレッチをする。シルヴィアが持っている籠を勝手に開けて中を確認すると「お、当たった」と呟く)あー・・・そうなんだよ、新しい剣が欲しいんだがなぁ、依頼料がもうちっとよくねぇと買えねぇんだよな。まぁ、魔法剣だからしゃあねぇんだがよ(街で見かけた魔法剣が気になっているのだが、いかんせん値段が高い。節約すれば買えるのだが節約などという行為はまるで頭にない)だからま、戦場で活躍してもうちっと弾んでもらえるようにしねぇとな、ってね。   (2012/2/22 00:37:04)

ミーナ♀14見習い騎士るんるん~♪(見習いの剣士から見習い騎士になって新しい剣もって嬉しくてスキップしてるのです)・・・?ぁ・・・シルヴィアさんとベイクさん発見なのです・・・コソコソ・・・コソコソ・・・・・(ゆっくり近づくのです)   (2012/2/22 00:40:29)

シルヴィア♀17メイドなるほど…そういうことですか…私にも似たような経験がありますけれどベイクさんほど嗅覚は鋭くないですね…お手(ものは試しにと思い、お手に反応するかどうか確認してみることに。籠を置いて右手にサンドイッチを持って、左手を差し出し、いかにも「お手が出来たらご褒美あげますよー」という図。)新しい剣…それも魔法剣ですかぁ…随分とまたお高いものを…(魔法剣と聞いて、依頼料がもうちょっと高ければ買える というのに疑問を覚え)ん…あのー、ベイクさん。その魔法剣って本物なんですか? 普通魔法剣って貴族や富豪ぐらいしか買えないような代物ですし…【順番は… ベイクさん→ミーナさん→私 にしましょうか】   (2012/2/22 00:43:59)

ベイク♂傭兵(シルヴィアと話しているのに気が向いているので、ミーナが近づいているのには気が付いておらず、このままだとまた何時ものような反応をするハメになるだろう。ともすれば鬼畜男なのに、何故か普段はいじられ役だ)わん・・・・とでも言うと思ったか?甘い甘い(と、シルヴィアの左手に手を置くフリをしてそのままその左手をパンっと叩く。乾いたいい音が響く)そうなんだよなぁ・・・たけぇんだよ、ほんと。(腕を組み、悩んでいるような格好だけをする。実際のところは悩んでいるわけではないが)ああ、それは間違いねぇな。報酬が2倍なら買えるんだがよぉ(全然あと少しじゃなかった。まぁ、勿論ある程度はねぎるつもりではいるが)   (2012/2/22 00:48:06)

ミーナ♀14見習い騎士コソコソ・・・だ~れなのです~(後ろからベイクさんの目を両手で隠して悪ふざけで遊ぶのです)てへへ~何の話をしてるのです~?(目を隠したまま会話を聞いてみるのです・・)   (2012/2/22 00:51:01)

シルヴィア♀17メイド(差し出した左手に手を置くのかと思ったらそのまま左手を叩かれて少し不機嫌そうな様子)まぁ…最初からぜんっぜん期待なんかしてなかったですけど…それでも思わせぶりな態度を取られると期待しちゃうんですよねぇ…(と肩を竦め、報酬が後二倍なら買えるというので心底驚いた顔をして)へぇ…ベイクさんって結構収入あるんですねぇ… まぁ、それだけもらってるのならわざわざ「造って」あげなくてもよさそうですね。 あら?(話をしていると先ほどからこそこそと此方に接近していた少女がベイクさんの両目を塞いで悪戯っぽく微笑んでいた)貴女は確か前に演習場にいた子ですよね?   (2012/2/22 00:55:08)

ベイク♂傭兵うお!?この声は・・・・ミーナか?(シルヴィアと話してると、突然視界が真っ暗になった。そして、その声・・・というよりも、その独特の喋り方でこの悪戯の主がわかった。まぁ、ミーナは子供なのでこれくらい可愛いものである)ああ、ちょっと魔法剣と依頼料についてな・・・お?ミーナ・・・剣が新しくなったんじゃねぇか?(とりあえず、ミーナに目隠しされたまま会話を続けるベイク。結構収入があると言われれば肩をすくめる)まぁ、これでも傭兵としちゃあ結構なガ通っているんでな。最も、宵越しの金はもたねぇ主義なんでよ(と、シルヴィアが造ってあげなくてもと言うので興味を示す)なんだ?もしかしてシルヴィア魔法剣つくれんのか?   (2012/2/22 00:58:10)

ミーナ♀14見習い騎士てへへ~ばれたのです・・演習場ではお世話になったのです~・・(目から手を離して隣にすわるのです)この剣~新しく手に入れたのです~(少し魔力がこもってる剣をベイクさんに見せるのです)この剣~すご~く綺麗なのです・・この前だんちょ~さんから新しくもらった剣なのです   (2012/2/22 01:00:45)

シルヴィア♀17メイドなるほど…つまりは有り金を後先考えずに使い果たしちゃうタイプなんですねぇ…ベイクさんの奥さんになる方はさぞかし大変でしょうね(やれやれといった具合に肩を竦め)まぁ、正確には魔法剣そのものを造るのではなく、元々ある武器に魔力を注いで魔力を宿した武器にするんですよ(ミーナさんが持っている多少魔力がこもっている剣に目を落とし)恐らくこれはその団長さんが作ったものなのではないでしょうか。まぁ、魔剣の全部が全部そういった過程で作られている訳ではないのですけれどね。大昔からある由緒正しい魔剣なんかは格が違いますから、きっと何か特別な工程で造られたものなんでしょう。   (2012/2/22 01:04:37)

ベイク♂傭兵ほう、いい剣じゃねぇか・・・ん?魔力が篭っているのか?太っ腹な団長だな、おい(ミーナの持つ剣からは僅かに魔力を感じる。どうやら魔法剣の類らしい。気前のいい騎士団だなぁと思い)ん?団長って騎士団長のことだよな?ミーナ、騎士になったのか?(と、シルヴィアが奥さんになる人が大変だ、と言えば家計のやりくりに苦労してため息をつくスピードの姿を想像する。スピードは元々庶民だから金銭感覚がおかしいという事はないだろうが・・・)ああ、なるほどな。そういうのか・・・・俺も魔法は使えるが主に身体強化と治療術だからな。そういうのは出来ねぇんだよなぁ・・・羨ましいぜ。   (2012/2/22 01:09:18)

ミーナ♀14見習い騎士なったみたいなのです~これからも日々精進なのです~(たって新しい剣を鞘から抜いて見せるのです)この剣本当にきれいなのです・・・でも前の剣もちゃんと使ってるのです♪(両方の剣を鞘に戻して)   (2012/2/22 01:12:28)

シルヴィア♀17メイドまぁ、良い旦那さんになりたいのなら金遣いが荒いのはどうにかした方がいいと思いますよ?見た感じ、ベイクさんの愛人さんってベイクさんにべた惚れですしあんまり文句言えなそうですしね(普段の彼女のことは知らないけれど、少なくとも自分が知っている彼女は献身的で一途という印象)まぁ、私が造れると言っても氷系統の魔法剣だけですけれどね。私が使えるのは水、氷と治癒術くらいなものなので…まぁ、それでも造って欲しいというのなら条件次第では考えなくもないですよ?(と何やら不適な笑みを浮かべる)それにしても…ミーナさん…でしたっけ? よくそんな小さな体で剣を二振りも持てますねぇ…(小さい体に二本の剣はどう見ても不自然だ。見た目でいうなら文字通り剣に振り回されそうなものなのに)   (2012/2/22 01:17:40)

ベイク♂傭兵しっかし・・・一体何処にこんだけの力があるんだ・・・・?魔法か?俺と同じで(ミーナは軽々と剣を振るうが、ミーナの体格からすればとても剣を振れるとは思えない体格だ)そういや、何歳なんだ?俺は、11,12くらいかと思っているんだが・・・(と、シルヴィアがスピードの事を言い出すと少し照れてしまう。他人からスピードがベタ惚れだと言われれば、まんざらでもない感じ)条件次第・・・・?いってぇどんな条件だ?ま、それ次第だねぇ・・・(不適な笑みを浮かべているシルヴィアに、一体どんな条件を出してくることかと条件を待つ)   (2012/2/22 01:21:58)

シルヴィア♀17メイド【んー…ミーナさん恐らくいつもの寝落ちでしょうから飛ばしますね】まぁ…別に何てこともない条件ですよ?(というとベイクさんの横にしゃがみこみ、小声で)条件というのはですね…奴隷という扱いではなく、一使用人として扱って欲しい…ただそれだけです。あぁ、別に今までどおり私を使いたい時は使ってくれて構いませんよ?ただ「奴隷」という響きが嫌なんですよ。あぁそれと、もし私にベイクさんにとってのスピードさんのような存在が万が一出来れば体の関係はご遠慮していただきたいなぁ~と…まぁ、それだけです(条件を言い終えると立ち上がり、右手に持っていたままになっていたサンドイッチを頬張り、籠からもうひとつサンドイッチを取り出してベイクさんに差し出し)食べます?簡単な料理ですし不味くはないと思いますよ。ミーナさんもいかがですか…って、寝ちゃってますねぇ(先ほどまでは元気よく話をしていたのにいつの間にかすやすやと眠ってしまっている少女を見てクスっと微笑みます)   (2012/2/22 01:31:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーナ♀14見習い騎士さんが自動退室しました。  (2012/2/22 01:32:30)

ベイク♂傭兵ふーむ、ま、それならいいぜ?奴隷じゃなく使用人な。ま・・・・流石の俺でも男のいる女をむやみに襲ったりなんざしねぇさ。(ただ、戦争の時は別だがなと付け加える。戦争の時となれば相手が誰だろうとレイプするのが傭兵というものだ)ああ、勿論使いたいときは使わせてもらうぜ・・・・?スピードとやれねぇ時とかよ(と、シルヴィアがサンドイッチを差し出してくればありがたくそれを頂戴し、口に運ぶ。この間食べたものほどではないが、十分美味しいサンドイッチだ)ま、この間食べたのは貴族さん達の晩餐会で出たのだしなぁ・・・・比べちゃいかねぇか。   (2012/2/22 01:37:16)

シルヴィア♀17メイド(男がいる女を無闇に襲ったりしないというけれど内心「どうだかー」と思うシルヴィア)まぁ、何はともあれ交渉成立ですね。 ん?晩餐会の料理を食べたことがあるんです…あぁ、なるほど…(傭兵という立場で貴族たちの晩餐会での料理を食べれるのかと疑問に思ったけれど、そういえばスピードさんってお姫様でしたね と思い出し事故解決)まぁ…私の専門は料理じゃありませんからね。 っと、では早速魔剣造りといきましょうか… ベースは何にしますか?その剣ですか? それとももっと小型のナイフとかにします?   (2012/2/22 01:43:25)

ベイク♂傭兵あぁ、そうだなぁ・・・・俺の得物を強化してもらおうかねぇ・・・幾つかあるんだが、かまわねぇか?(交渉成立したので、早速プランを練ることにする。武器は幾つも持っているのでどれを強化するのかを決めなくては)俺は傭兵だからよ、状況に応じて色んな武器を使い分けなくちゃいけねぇんだ。だから槍や斧とかも持ってるんだよ(そう言うと、ゆっくりと立ち上がりズボンに着いた土をパンパンと払う)んじゃ、俺の部屋に行くか。【今日はそろそろ終わりにしましょうか。もういい時間ですし】   (2012/2/22 01:50:34)

シルヴィア♀17メイド【そうですね お疲れ様でした 私も次で締めます】   (2012/2/22 01:54:05)

ベイク♂傭兵【はーい、お疲れ様でしたーシルヴィアさんのレスが書き込まれたら私も落ちますね】   (2012/2/22 01:54:52)

シルヴィア♀17メイドんー…構いませんけど、一ヶ月くらいかかるかもしれませんよ?私自分で言うのもなんですけれど魔力は相当強いですけど、回復が異常なほどに遅いので…まぁ、完成度に拘らないというんでしたらすぐ出来ますけど…それは嫌でしょう?(とりあえず部屋に行こうというのでベイクさんの後をついて部屋へと向かうのでした)【最後の最後で短くなっちゃいました(苦笑)】   (2012/2/22 01:56:51)

シルヴィア♀17メイド【遅くまでお相手ありがとうございました。では、失礼します】   (2012/2/22 01:57:39)

ベイク♂傭兵【まぁ、しょうがないですよーそれじゃあ、これで失礼しますね】   (2012/2/22 01:57:49)

おしらせベイク♂傭兵さんが退室しました。  (2012/2/22 01:57:54)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが退室しました。  (2012/2/22 01:57:56)

おしらせ戒音♀22王族騎士さんが入室しました♪  (2012/2/22 17:47:32)

戒音♀22王族騎士ふぅ・・・・・・(今日は珍しく団長も仕事をサボらず騎士団本部に居る様子。先ほど確認したばかりなので、早々抜け出すこともないだろうと満足気に頷いて、自分は日暮れの鍛錬場を目指す。今頃は兵士たちの鍛錬も終わり、みな後片付けをしている所だろう。昼間は指揮官の一人として若い兵士や騎士の指導にあたっているため、最近では体が鈍った様に感じる。王族近衛騎士ともあろうものが、そんな体たらくではいけないと己に檄を飛ばしつつ、辿り着いた鍛錬場の様子をみわたす。如何やら片付けも済んでいる様で、辺り整然としていた。今の指揮官や指導員の指導が適切なのか、後片付けもシッカリされている様で、満足そうに頷いて。今の時間ならばみな夕飯に行くか夜の仕事の準備をしているため、訪れるものも少ないだろうと言う事で、早速鍛錬を始めることにする。実際の自分の武器を使ってもいいのだが、ここは鍛錬らしく木刀でも使おうかと木刀の仕舞われている場所に向う)   (2012/2/22 17:53:58)

戒音♀22王族騎士ふむ・・・・(木刀を置いてある場所で暫し木刀を見つめ、それぞれを手に取り重さを確かめる。幾ら鍛錬とはいえ手抜きは出来ない、自分の武器と相応の重量のあるものを使わねば意味がない。そのため軽いものから重いものまで数回手に取って、これも違うあれも違うを何度か繰り返し。不意に手にずっしり来る重みと手に馴染む持ち易さを感じる木刀を発見した。それをシッカリ握りこみ、数度素振りをしてみる、すると自分の獲物と寸分たがわぬ使い心地。流石王城にある鍛錬場なだけはあり、ありとあらゆる重さの武器が揃えられている様だ。これなら満足いく鍛錬も出来そうだと、普段は流してある黒髪ロングを手早く高い位置で結い上げ、鍛錬場に戻っていく。)   (2012/2/22 18:01:09)

戒音♀22王族騎士【大体19時前後までお待ちしてみます。 なんだったらキャラチェンも可能です。】   (2012/2/22 18:13:45)

戒音♀22王族騎士【タナトス・シリィス始祖吸血鬼宮廷魔術師・ムルカ幼女宮廷魔術師・アイン銃姫になります。】   (2012/2/22 18:38:44)

戒音♀22王族騎士【それは、そろそろお暇致します。(ぺこっ)】   (2012/2/22 18:50:42)

おしらせ戒音♀22王族騎士さんが退室しました。  (2012/2/22 18:50:47)

おしらせマゼンダ♀17騎士姫さんが入室しました♪  (2012/2/22 23:42:10)

マゼンダ♀17騎士姫―――はぁ…(湯殿からの帰り道。そろそろ眠るにはいい時間だが、眠りたくは無い。かといってこの時間から訓練というのも気が進まず、中庭へと散歩に出た。月の下でしばらく散策しようと)   (2012/2/22 23:44:27)

おしらせベイク♂傭兵さんが入室しました♪  (2012/2/22 23:59:40)

ベイク♂傭兵【こんばんはーよろしいですか?】   (2012/2/22 23:59:57)

おしらせスピード♀18軽業姫さんが入室しました♪  (2012/2/23 00:00:24)

ベイク♂傭兵【スピードもこんばんはー】   (2012/2/23 00:00:44)

マゼンダ♀17騎士姫【はい。歓迎しますー】   (2012/2/23 00:00:51)

スピード♀18軽業姫【こんばんわ。 私もお邪魔します。 昨日は来れなかったので。】   (2012/2/23 00:00:51)

ベイク♂傭兵ふぃ~・・・・外で飲む酒ってのもやっぱいいもんだねぇ(この城の食客である傭兵ベイクが、中庭の片隅の木の下で酒瓶片手に座り込んでいる。普段は自分の部屋か食堂で飲んでいるのだが、たまにこうやって外で飲むこともある)しかしなんだ、平和なもんだねぇ・・・・商売あがったりだぜ。   (2012/2/23 00:03:52)

おしらせクォーラル♂軍師さんが入室しました♪  (2012/2/23 00:04:28)

スピード♀18軽業姫【こんばんわ>ラルさん】   (2012/2/23 00:04:52)

クォーラル♂軍師【カオスになりそうですが、宜しければお邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2012/2/23 00:04:54)

ベイク♂傭兵【こんばんはー】   (2012/2/23 00:05:04)

クォーラル♂軍師【こんばんはーですっ】   (2012/2/23 00:05:26)

スピード♀18軽業姫ふふ~♪(今日も暇を持て余して昼間から手間隙のメイドさんの力を借りて、お菓子作りをしていたのか、思ったより上手に出来たので誰かに食べて欲しくて、食べてくれる人の姿を探して、こんな夜更けだというのに中庭へと向っていく。誰もいないとは思うけれど、誰かいたら、その人に食べて貰おうと鼻歌混じりで)   (2012/2/23 00:09:10)

マゼンダ♀17騎士姫【今晩は。歓迎しますよ】   (2012/2/23 00:09:20)

マゼンダ♀17騎士姫ふぁ…(しかし、一人で散歩というのも退屈なのか、思わず欠伸が漏れる。一応は姫のたしなみとして口元は手で隠していたが)ん…?誰かそこにいるのか?(ふと進む先に感じた気配。反射的に腰に手をやるが、生憎武器は持ってきていない…ともあれ、そちらへと近づいていこうと)   (2012/2/23 00:13:11)

クォーラル♂軍師ふぁぁぁ……あー…眠ぃ。相も変わらず将軍も人遣いが荒いことで。(大きな欠伸をしながら、伸びをして歩く青年。ようやく仕事から解放されて、気分転換に中庭へと向かう。部屋に引きこもっていてはどうも体が鈍ってしまっていけない。少しは外の空気を吸ってこないと。特に何かの目的があるというわけではないが、ぶらぶらと歩いているうちに、中庭へと続く扉を開いていた。)……おや、お兄さん、酒盛りかい?いいねぇ、オレは酒が飲めないから羨ましい限りだよ。酒の味ってもんがどうも分からないんだよねぇ。いやはや、宴会とかだと、どうも周りの空気が羨ましく思えてね。(隣りいいかい?と酒瓶を片手にしている青年にそう問いかけながら芝生に腰かけて)   (2012/2/23 00:15:43)

ベイク♂傭兵あん?こんな時間になんだぁ・・・・・?(気分よく酒を飲んでいるといくつかの気配を感じる。こんな時間に中庭を訪れるものがそんなにも居るものだろうか?等と思い、警戒をする。場所が場所だけに、月明かり以外は何も無い)うん?兄さん誰だい?まぁ、かまわねぇがな・・・・・ああ、酒が苦手なのか、もったいねぇなぁ(現れた青年は、どうやらそれなりの身分の者の様だ。隣いいかと聞かれれば「かまわねぇ」と答える)   (2012/2/23 00:18:10)

スピード♀18軽業姫ぉぉ・・・今日はなんだか賑やかだなぁ(中庭の入り口部分に立てば、木陰の方に人々が集まっているのが見える。いつもは2~3人いるか居ないかなので、今日は随分人が多いなと感じてしまう。いつまでも、こんな場所にいても仕方ないので、誰がいるのか気になって、手をぶんぶん振りながら人が集まっているところに向う。ここからでは暗がりになっているので、木陰に誰がいるのかまでは判らないけれど)べいくさんはっけ~ん♪(トコトコ近づいていくと、最も会いたかった人物を発見、もう一人は見知らぬ男性、一体誰だろう?偉い人かな?なんて首を傾げつつ、ベイクさんの隣へ移動、手に持たれている皿にはハンカチで覆われているのでまだ何かは分からないが)   (2012/2/23 00:22:06)

マゼンダ♀17騎士姫酒盛りか?(丁度3人が集まっているタイミングではいってくる。今晩はと挨拶をしながら笑みを浮かべて)そっちは久しぶりになるかな?クォーラル(先日稽古に付き合って貰った彼にはそう告げて自分も腰を下ろそうと)   (2012/2/23 00:25:18)

ベイク♂傭兵ん?おお、スピードじゃねぇか。こんな時間にどうしたんだ?(相変わらず部屋をこっそり抜け出すのが上手なことだと感心する。ちなみに、外国の姫であるスピードとベイクは恋仲にあるのだがそれは人には隠している。当たり前だが)お・・・・?あんたは・・・・あ、いや、貴女は確かこの国の姫君、だったかな?(更に現れたのは女性。その顔に見覚えがあった。確か、この国の姫君のはずだ・・・・流石に、敬語を使う)   (2012/2/23 00:26:49)

2012年02月19日 14時39分 ~ 2012年02月23日 00時26分 の過去ログ
【100字~必須】姫君と騎士たちの日常
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>