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2012年01月26日 21時55分 ~ 2012年02月24日 21時50分 の過去ログ
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秋月沙弥♀25                    (2012/1/26 21:55:11)

秋月沙弥♀25                    (2012/1/26 21:55:13)

秋月沙弥♀25                      (2012/1/26 21:55:15)

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秋月沙弥♀25                        (2012/1/26 21:56:22)

秋月沙弥♀25                       (2012/1/26 21:56:23)

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秋月沙弥♀25                    (2012/1/26 21:56:27)

秋月沙弥♀25                    (2012/1/26 21:56:29)

秋月沙弥♀25                          (2012/1/26 21:56:34)

秋月沙弥♀25                       (2012/1/26 21:56:35)

秋月沙弥♀25                       (2012/1/26 21:56:37)

秋月沙弥♀25                         (2012/1/26 21:56:39)

秋月沙弥♀25                      (2012/1/26 21:56:41)

秋月沙弥♀25                          (2012/1/26 21:56:42)

秋月沙弥♀25                           (2012/1/26 21:56:44)

秋月沙弥♀25                       (2012/1/26 21:56:46)

秋月沙弥♀25                        (2012/1/26 21:56:48)

秋月沙弥♀25                          (2012/1/26 21:56:53)

秋月沙弥♀25                        (2012/1/26 21:56:55)

秋月沙弥♀25【お部屋ありがとうございました。では、失礼いたします。】   (2012/1/26 21:57:35)

おしらせ秋月沙弥♀25さんが退室しました。  (2012/1/26 21:57:44)

おしらせ上条悟史♂27さんが入室しました♪  (2012/1/28 14:49:24)

上条悟史♂27【こんばんは。しばらく待機させていただきます。中文以上(200文字~)が嗜める淫乱な女性をお待ちしています。長い分には問題ありません。中長文前提ですので、PCからの方のみでよろしくお願いいたします。】   (2012/1/28 14:51:11)

上条悟史♂27さて、久しぶりに行ってみるかな。(近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。配電盤の裏にかぎを隠し、人の気配のしない部屋に電気をつけて中に入る。)誰もいないかまぁ、いいや。風呂でも入ろう。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなあ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…)   (2012/1/28 14:53:34)

上条悟史♂27【お風呂プレイご希望の場合はそのまま風呂の中へ、それ以外は外で適当に待っていてください。それでは良縁を祈って…】   (2012/1/28 14:54:18)

おしらせ瀬長くるみ♀25さんが入室しました♪  (2012/1/28 15:01:45)

上条悟史♂27【いらっしゃいませ。入室ありがたいたのですが、PC限定です。申し訳ございません。】   (2012/1/28 15:03:01)

瀬長くるみ♀25すみません、間違えて落ちてしまったみたいです。   (2012/1/28 15:03:55)

瀬長くるみ♀25失礼しました。   (2012/1/28 15:04:15)

おしらせ瀬長くるみ♀25さんが退室しました。  (2012/1/28 15:04:21)

上条悟史♂27【了解しました。お気になさらずに…】   (2012/1/28 15:04:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27さんが自動退室しました。  (2012/1/28 15:24:34)

おしらせ上条悟史♂27さんが入室しました♪  (2012/1/28 15:40:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27さんが自動退室しました。  (2012/1/28 16:00:19)

おしらせ上条悟史♂27さんが入室しました♪  (2012/1/28 20:56:53)

上条悟史♂27【こんばんは。しばらく待機させていただきます。以下のような感じでお待ちしていますね。】   (2012/1/28 20:57:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27さんが自動退室しました。  (2012/1/28 21:17:19)

おしらせ上条悟史♂27さんが入室しました♪  (2012/1/28 21:18:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27さんが自動退室しました。  (2012/1/28 21:57:39)

おしらせ秋月沙弥さんが入室しました♪  (2012/1/29 13:09:08)

秋月沙弥【こんにちわ。お部屋お邪魔いたします。】   (2012/1/29 13:09:56)

おしらせ徳永遊也♂30さんが入室しました♪  (2012/1/29 13:23:39)

秋月沙弥んー、んっんー、ふふん…♪(鼻歌まじりにあるお部屋に向かう足取りは軽くて…鍵を回す指先は慣れた様子。ブーツのチャックを鍵を持ったままの指先で下ろすと…冷たい廊下が爪先に触れて一瞬話して再び着地。お部屋の冷たさは誰もいないことだとわかるから…鼻歌もここでストップ。)…日曜日のお昼…だもんね…まぁ…予想はしてたけど。(わかっていたこととは言え、期待を裏切られた気分なのは呟きとともに零れ落ちた溜息から明白。小さなバックをソファーに投げると…まずは何より暖房のスイッチを。コートのままの姿でキッチンに…お湯を沸かす間に小さなマグカップに備え付けのココアを…ミルク…さすがにないか。と呟きながら冷蔵庫にあったフレッシュを1ヶ…贅沢に2ヶ。お湯を注げば甘い香りがキッチンに漂って…。)…ん、おいしそ。   (2012/1/29 13:24:29)

徳永遊也♂30うぅ…まだ日が昇っているってのに…この冷えはどうなんだろうな…?(トレンチコートの襟を立てつつ、肩をいからせながらマンションのエレベーター口に入っていく男が一人。エレベーターの扉が閉まり、密室になると少しは人心地のついた気分になるが、身体の力を抜いた途端ぶるっと身体が震え、コートの襟口を手で握って冷えに耐えた。早く部屋に入ってまったりと温まりたい…と切実に願いつつ、靴の踵をコツコツ鳴らしながらエレベーターが止まるのを待ち。扉が開き外から寒風が吹き入って来るのを押しのけるようにしながら廊下を進み、お目当ての部屋の前でようやくたどり着くが…ドアノブに手を掛けてみると、今日に限って鍵が掛かったまま。まあ…それが普通なのであるが、恐らく先客として待っているであろうその子がちゃんと鍵を掛けているのはちょっと珍しく…ドアノブの冷えが移った手のひらにはぁっ吐息を吹きかけチャイムを押した)   (2012/1/29 13:38:45)

秋月沙弥(温かいカップを両手で包み…甘い匂いに誘われるように唇をカップにつけようとすると…不意にチャイム。そういえば鍵を閉めて鍵は…なんて思いながらカップをキッチンにおいて玄関に…冷たい廊下を駆け抜けるように走る足取りが軽いのは期待の表れ。あえてそっとドアに近づいてレンズを覗くと…お目当てのヒト。そぉっと鍵を外して…ゆっくりドアを開けて…にっこりと微笑んで。)…お帰りなさい♪(お家じゃないから間違ってはいるけど…きっとわかってくれると思うから…微笑んだまま顔を覗かせて…。寒そうでほんの少し耳が紅くなってるのが見えて…冷え切った手が吐息で温められている仕草。早く入れてはあげたいけど…お返事が先と…ドアを半分だけ開いて…。)   (2012/1/29 13:47:11)

徳永遊也♂30(右手に続いて左手もポケットから取り出し、両手のひらで口にマスクをするようにしながら吐息を当て続けていると…ドアの奥からパタパタと聞こえて来る足音、少し間を置いてゆっくりと開いていく扉。中から覗いた顔と声は紛れもなく待ち人のもの。男はいからせていた肩を安堵と共に落とし、ドアから覗いたその人の頭に手を伸ばしてポンと置いた)…ただいま。できれば早く入れてもらえないかな? ここで待ちぼうけしてると、声が震えてきそうなんだよね…(そう言ってもう一度ぶるっと身体を震わせ、反対の手にドアノブを握るとグイっと扉を空ける。彼女がドアに体重を預けていたなら、その身体がつんのめってしまうだろうか…けど、男はそんなことはお構いなしに…彼女がもたれかかって来たとしても強引に敷居を跨ぎ、外の風から逃げ込むように家の中に入っていくだろう。ぴゅうと、口笛のように吹き入る寒風を最後の響きにして)   (2012/1/29 14:03:40)

秋月沙弥きゃ…っ…。(楽しそうに半分だけ開けたドア…ドアノブを握っていたままだったので引っ張られるように姿勢を崩して…。そのまま強引に玄関口に入ったヒトと一緒に冷たい風が部屋に流れ込んでいく。ドアが閉まると下ろしたままの黒髪がふんわり…駆け抜けた風で浮かび上がるように流れて。)…ん、もぅ。強引…遊ぼうと思ったのに。(ちょっと拗ねたように唇尖らせ、眺めの袖口から少し出た指先を遊也さんの頬に当てて…。冷え切った頬から指先に外の寒さが伝わって…寄り添うように身体を寄せては…少し背伸び、見上げるように顔を覗き込んで…。)寒かったのね?…んー、お部屋は温めてあるけど…身体から先に温める?(少し視線をお部屋の奥に流して…頬に当てた指先を…摩るように動かして…。)   (2012/1/29 14:14:06)

徳永遊也♂30(開いたドアと一緒にこぼれ落ちて来た身体を胸元に受け止め、そのまま押し入った玄関口。隙間風がドアの重みに阻まれて鳴りやむと、吹き上げられていた沙弥の髪も力を失ってふわりと流れ落ち、同時に男の鼻腔へと微かに運んできた香りと止む…そして少し詰まらなさそうに頬を尖らせた顔を目にすると、肩を竦めて苦笑する…玄関口といえども外に比べれば十分に温かく、寄り添うように身体を預けられれば更に温かい。男は沙弥の指を手に取ると自分の耳たぶを摘まませ、そして自分からも沙弥の耳たぶを摘まみ、くいくいと下に引っ張って)外と中ではこれくらいに温度差があるの。こっちは沙弥ちゃんみたいに庭駆け回るほど若くもないんだから?(頬に宛がわれる温かな指先、ややくすぐったく片目を閉じながら戯れに応じると、覗きこんでくる瞳に吸い込まれるように額をコツンと押し当てて)…ひょっとして、何かおもてなしの準備をしてくれてるのかな? なら…喜んで。   (2012/1/29 14:30:19)

秋月沙弥んぅ…あんまり変わんないくせにぃ…。でも、意地悪してごめんね?(コツンと当てられた額まで冷たくて…外の寒さを肌で感じて…暖かい熱が伝わるように…頬を冷たい頬に押し当てるように首に抱きついて…。少し背伸び…耳朶に唇を触れさせ…吐息を吹きかけるように囁いて…。)さっき来たばかりだから…用意はまだだけど…ん、と…お外忘れるくらいに…沙弥がね?温めてあげるぅ…。(ゆっくり離れると…首筋に回した両腕を遊也さんのコートに滑らせ…トレンチコートのボタンを一つ一つ外しながら…。コートを肩から落とすように両腕から抜くと…片手にコートを持って…お部屋の奥に誘うように…手を繋いで指先を絡ませ…廊下を遊也さんを引っ張りながら暖かいリビングへ。)…ちょっとだけ座っててね?(ソファーに視線をやって…ちょっとにこっ…笑ってから…コートを二つ…ハンガーに預けて…リビングを後にして。)   (2012/1/29 14:43:06)

徳永遊也♂30あらら、さっきのは遊びじゃなくて意地悪だったんだ?(沙弥の背の高さに会うよう首を引っ張られ、巻きつかれたのは彼女自身の腕。以前に巻かれたストールよりもより積極的なスキンシップ、ちょっと驚いたように眉を持ち上げると、耳の穴にふんわりと温かい吐息を送り込まれ、背中をそっと震わせる…その囁きに応じるように横向きに微笑を向け、彼女の手がコートのボタンを外しに掛かると、肩の高さに持ち上げた両腕を肘から垂直に折り曲げバンザイをして見せ、全部彼女にお任せといった体。長いコートは小さく折り畳まれて彼女の腕に収まり、まだ冷えの抜けきっていない自分の指は絡め取られてリビングへと案内される。視線に促されソファに腰を下ろし、背もたれに任せて首を後方へとうなだれさせ、視線を天井へとやる…肺に溜まった外の空気を吐きだすと、ふと鼻に掛かるココアの香り…男は首を落としてテーブルの上に置き去りにされたマグカップ…デザインからして恐らく彼女のモノ…を見つけると、手のひらに納めて指先を温め、カップに残った紅色の飲み口を見つけると、同じ所に唇を当てて飲み下した)   (2012/1/29 15:00:07)

秋月沙弥(暖かいリビングから浴室へ向かうと…冷たい浴室の床…黒いタイツ越しでも冷たさが身体を駆け上がって行く。無意識に寒っ。っと呟きながらもシャワーで浴槽を流してから…お湯を浴槽に満たしていく。ゆっくりと浴槽を覆う湯気では浴室を温めるとまでは叶わない様子…少し逡巡してから、思い切ったようにタイツを脱ぎ捨て…脱衣所に放り投げて…。裸足の爪先に少し湯気で湿った床が触れ…シャワーからお湯を強めに流して浴室の床を暖めてく。勢いよく叩きつけられるシャワーから埋め尽くすような湯気が充満し…浴室は暖かい空気に包まれて…。)…んっ、これでいぃ…かな。(湯気を逃さぬようにしっかりドアを閉めると…先ほど脱ぎ捨てたタイツは籠に放り入れて…裸足のままリビングへ。ソファーに身を預けた遊也さんの手には先ほど飲まなかったココアのカップ。カップについた紅色が遊也さんの唇を少し紅く染めているようで…。)…ぁ、沙弥の…。甘いよ?(ソファーの脚元…ラグの上にペタリ座り込んで…ゆったりと座るその膝にちょこんと指先を乗せて顎を置いて…。さっき庭を駆け回ると笑ったのをふと思い出して…。)わぅ。お風呂の準備ができました、ご主人様?((長文省略 半角1000文字)  (2012/1/29 15:14:16)

秋月沙弥)わぅ。お風呂の準備ができました、ご主人様?(首を傾げて…にこっとご報告して…。)   (2012/1/29 15:14:29)

徳永遊也♂30(飲んだココアは予想以上に甘く、片眉を歪めてカップの中身を覗くと、妙に色が白い。妙な甘ったるさに口の中をもごもごとさせていると、帰って来たのは素足の沙弥…きょとんとした顔に苦笑を向けた)…うん、みたいだね…ココアとフレッシュが溶け合って…はは、ここまで甘口だとちょっと苦手かなぁ…? 十年ほど前なら行けたんでしょーケドっ。(カップをテーブルに戻すと、ラグの上にペタリと座り込んでしまった沙耶、下からじっと向けられる視線に見つめ返していると、膝の上に顎を置かれて…おまけに愛玩動物用のような仕草。男は手のひらを彼女の頭の上に乗せると、毛並みを荒立てるようにワシワシと撫でてやって)はい、ごくろうさま。それじゃあ、そこまで連れてってもらえるかな?(そしてカップの内側に指を滑らせ、笑顔をたたえる仔犬へとご褒美とばかりに…ココアの付着した指先をその唇に差し入れ、指先を曲げ上口蓋を撫でつけた)   (2012/1/29 15:29:43)

秋月沙弥(髪を乱雑に撫でられて…空気を含んだ髪がふんわり波立って…。慌てて指で髪を撫で付け戻して…。)…やぁん、ぐちゃぐちゃ…もぅ。…っ。(唇から差し込まれた指は甘く…口上蓋を擽るから…ふるふると身体が震えて…舌先でココアを舐めとるように這わせて…ちゅぱ…音がして…唾液で綺麗に舐められた指を離すと…。)…甘くて美味しいのにぃ。ほら…。(苦手といっているのに…膝に置いた手に力を入れて…よじ登るように身体を寄せたまま…脚の上に跨ってソファーにあがると…開いた脚からワンピが上がって…白い素足が剥き出しになってしまうけど…気にせず遊也さんの肩に両手を置いて…ちゅ…そっと唇を触れさせると、ココアで甘めの舌先でその唇をそっとなぞって…。)…よけいに甘い、かな?くすくす…。(肩からさらさらと流れ落ちる黒髪が遊也さんの顔にかかりそうで…髪を背中に流し…。)じゃ、連れてくからいこ?(ソファーから降りようと…遊也さんの指先を引っ張って…。)   (2012/1/29 15:45:48)

徳永遊也♂30(口内に差し入った冷たい指先を舌を遣って器用に舐る仔犬…尻尾があったらきっと左右に震わせていることだろう。そしてワンピースの裾から素足を覗かせながら、自分の身体をよじ登り…甘えるような舌先が、淡い口紅の跡を付けた自分の口紅をなぞる…男は舌先をそっと差し出すと、挨拶程度にぺちゃぺちゃと交わらせて)んっ…甘い…けど、口紅が少しねっとりとするね…こんなイタズラばかりして…この仔は。(顔を離す沙弥の頬を指先で突くと、起き上がった彼女に続いて身を起こし。するとトレンチコートの帯紐を抜き取り、沙弥の首筋に回して捉えてしまう…紐の端同士を繋げて大きな輪っかを作り、手品でもするかのように沙弥の目の前に見せると、しゅるしゅると径を縮めていき、やがて彼女の首回りよりも一回りだけ余裕がある程度の小さな輪を作ってしまい…紐の端を軽く引っ張った。遊び心にしては行き届き過ぎかもしれない小道具…しかし男は悪びれず、頬を緩めてにこりと笑いかけた)…うん、それじゃあ行こうか?   (2012/1/29 15:58:27)

秋月沙弥…ぇ?な、なに?(続いて立ち上がる遊也さんを引っ張ってお風呂に向かおうと…けど振り返ると手にはコートの紐。ふわり…と、首にかけられ髪ごと纏められるように作られた小さなわっか。軽く引っ張られると…数歩引っ張られるように近づいて…まるで首輪のように。わっかに指を引っ掛け…じぃ…楽しそうに微笑むその表情を見上げて…。)きゃぅん…。(一声啼くと…首輪を少し引っ張るように頭を動かして…輪の余裕を持たせたまま…ゆっくり歩き出して…。冷たい廊下に裸足がぺたぺたと…紐の端を持つ遊也さんの気配を背中で感じて…目眩がしそうな鼓動が…聞こえるんじゃないかって。浴室のドアを開けて脱衣所の大きな鏡…紐で括られた首筋…冷たい床からじゃない震えが身体を駆け上がってくみたい…。気づかれないように…長い睫を伏せながら…。)…着きましたよぅ、一緒に…入ってもよいです?(なんだか恥ずかしくてたまらなくて…さっきまで一緒に入るつもりだったのに…聞いてみたりして。紐の間の距離…指先で遊也さんのシャツの裾…ぎゅって握って…。)   (2012/1/29 16:11:51)

徳永遊也♂30(まるで自分の所有物であるかのように彼女の首を絡め取ってしまったこのお遊び、さすがにリビングの中のモノだけに留めておくつもりが…ふいに喉を鳴らして聞こえて来た啼き声が…身体の奥底にずくんと響いて。素足で一歩歩き出した彼女に続くまま…紐の垂れに余裕を作りながら…彼女の首を引っ張らないように注意したまま…手には紐の端を持ったまま、浴室まで案内される…廊下を進む間、なんとなく声がかけづらく…沙弥一体どんな表情をしているのかと気を揉みながら。しかも脱衣場に着くと、一緒に入ってもいいですかなどという今更の様な問いかけ…玄関で首に抱きついて来たような時の悪戯っぽさは鳴りを潜め、従順な姿に…)そうだね…じゃあ、こうしよう。僕は先に入っているから、沙弥ちゃんは後から入って来るといいよ。君のお好みのコーディネートでね…?(シャツの裾を摘まむ指先を手にとって手の甲をよしよしと撫でると、やんわりと手を離し、手早く衣服を脱いで…先までの寒気もどこへやら、全身に赤味の差した肌を…下腹部も含め…彼女の前に晒すと、帯紐の先を彼女の指に預け…湯気の立ちこめるバスルームへと入っていく)   (2012/1/29 16:25:28)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2012/1/29 16:31:44)

時雨★女性利用者様へ 要注意人物・ミストさん(220.108.***.54)の事でお知らせします。この人は初めはオープンチャットで世間話をしある程度仲良くなると、携帯のメアド&電話番号を聞きだし、恥ずかしい写真を要求してきたりします、その恥ずかしい写真を送りつけたら最後、SMサイト関連の所に写真を載せるという卑劣な奴です、私も被害に遭いました、要注意人物・ミストさんは、ルーム名【霧に咲く菜の花】http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=37825 でなのはさんと言う人と交流を取っているようですが、私はなのはさんが心配です、皆様も・ミストさん(220.108.***.54)には十分に気を付けて下さい   (2012/1/29 16:31:48)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2012/1/29 16:31:51)

秋月沙弥(優しく触れた指先…緊張を解していくよう…。思ってから少し緊張していたことに気づいて…。露になる肌に厚い胸…触れたことのあるモノまでも…伏せたままの視線のくせに逸らすこともできないまま…。遊也さんの言葉に…コクン、と言葉は出さず頷いて…湯煙に消えてくその姿を見送って…。)…ふ、ぅ…。(大きな鏡の前…首に巻かれた紐…湯気に触れたわけでもないのに頬は紅く染まって…ひとつ大きな深呼吸。息を整えてから…ゆっくりと紐を解いて…籠に置くと…ニットのワンピを滑り落とすように床に…。淡い蒼の下着の姿…鏡に映されると…白い肌は桜のように紅く染まっていて…。鼓動が胸を揺らしそうなほど…髪を纏めると洗面台にあった備え付けのピンで結わえて…なにかを振り切るように下着を外して…。ゆっくりドアを開けると浴室に…湯気が零れ出て…紅く染まった肌を隠してくれそうで…。両手を胸の前できゅっと握り締めて…遊也さんにゆっくり近づいて…。)…お気に入り…じゃないけど、脱いできちゃった。脱がせてもらったほうがよかった?(落ち着かせるように…湯気の中ふんわり笑って…。)   (2012/1/29 16:38:28)

徳永遊也♂30(湯気に包まれた浴室の中、男はカランを手に取ると浴槽からお湯を救って頭から被る…始めは手足には馴染まない熱さも、二杯、三倍と浴びるごとに血に巡りが良くなり、心地よくなってく。さっと股間をひと洗いすると、浴槽の中へ…こちらに足を踏み入れてから音が絶えないように響かせていたのは、外の音を耳が聞き取ってしまわないようにするため…関心はどうしてもそちらに向いてしまうが、見てのお楽しみにしておきたくて、せわしなく動き回った。浴槽に浸かり、両手ですくい上げた湯で顔を洗うと、扉の開く音。顔を濡らす水滴を振り払い、目を向けた先には一面の白い肌…素のままの姿の沙弥が、胸元に手を合わせたまま立っていて)…やあ、先にやらせてもらってるよ。(言葉を返しつつ、浴槽のヘリに両肘を寝そべらせ、その上に顎を置いて…素肌を鑑賞し)そうだね、脱がしたかったかも…でも、そうすると肌に貼り付いちゃうだろうから、出た後に着る下着がなくなっちゃうかな? …まあ、そんな心配は無用かもしれないけれど…(目を細め、目の高さにある彼女の下肢をじっと見やれば…浴槽から起き上がり、外に出て)それじゃあ、洗ってもらえるかな? (長文省略 半角1000文字)  (2012/1/29 16:51:54)

徳永遊也♂30コースは沙弥ちゃんのお任せで。   (2012/1/29 16:52:03)

秋月沙弥あ、あんまりじっと見ちゃダメです…っ。もぅ…。下着は…今夜はもういらない…ですけど、お背中流すのには邪魔だから…。(なんて思わせぶりなこと…。湯気の中…視線を浴びると…くらくらと逆上せてしまいそう…。少し身を捩って…ぎゅっと両手を握ると…視線に晒された身体が熱く蕩けてきて…紅く染まった胸から天井を仰ぐかのように先が尖って…トクンっ…高鳴りを感じて…。雫を身体から流したまま…少し熱めのお湯だったのか紅い肌が…慌てて浴室の脇にあった椅子を寄せて…シャワーを少しかけてから…。)ココに座ってください?(椅子の脇にしゃがんで…近くにあったボディスポンジにたっぷりと香りのいいボディシャンプーを含ませて…。両手で少しお湯を含ませたスポンジを揉むと…柔らかな泡が指の間から零れるように…。椅子に座った遊也さんを見て…その身体に以前の絶頂を思い出させないようにするには難しく…右手を取って柔らかな泡をその肌に滑らせていって…。)…じゃ、沙弥の特別コースを始めますぅ。気になるところがあったらゆってくださいね?   (2012/1/29 17:05:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、徳永遊也♂30さんが自動退室しました。  (2012/1/29 17:12:07)

おしらせ徳永遊也♂30さんが入室しました♪  (2012/1/29 17:14:08)

徳永遊也♂30ふぅん…下着は要らないけど、ひょっとして首輪は欲しいのかな…今夜の仔犬ちゃんは?(白い肌が桃色の肌に変わりつつあるのは、湯気に充てられているだけではないはず。こちらに背を向けてシャワーを被る沙弥に手を伸ばすと髪止めのピンを突っついて催促しがてら、勧められるまま椅子に座り沙弥に背を向ける。泡をたっぷりと含んだスポンジがその背に当たると、ゆっくりと息を吐いて)それじゃあ、期待させてもらおうかな…気になるところ? そうだなあ…じゃあ、聞いてもいいかな…沙弥ちゃんは普段どんな風にお風呂を過ごすの? 僕は入浴にそんなに時間をかけないから、一体どんな風に過ごせばあんな長湯になるのか気になって…さ。   (2012/1/29 17:16:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋月沙弥さんが自動退室しました。  (2012/1/29 17:25:30)

おしらせ秋月沙弥さんが入室しました♪  (2012/1/29 17:25:48)

秋月沙弥わぅぅ…首輪は…ご主人様のお好きなようにっ!(さっきの感覚を思い出して…所有されたような感覚と全身を捕らえられたような感覚。嫌じゃないくせに…ちょっと背中に言葉を投げつけて…。あわあわのスポンジ…広い背中を擦って…肩…首筋…腕へと滑らせていって…。)んー、お風呂ですか?沙弥は長め、かもですー。半身浴というわけじゃないですけど…ぼぉてしたり、本を読んだり…気づいたら1時間くらい、かな?(もう一度ボディシャンプーをたっぷり…泡立つほど香りは浴室に立ち込めて…。背中はもう泡だらけで…どうしようかとちょっと…考えて…。思いついたように…泡のついた両腕を遊也さんの脇の間から滑り込ませて…背中に押し付けられるように潰された柔らかい乳肉が泡で包まれて…胸を覗き込むように肩から顔を覗かせて…。)前、失礼しますー。…んぅ、遊也さんはお風呂はあまり入らないなら…逆上せちゃわないですぅ?(泡立つスポンジを胸に滑らせながら…引き締まったお腹や腰の辺り…下腹部手前まで…指先を滑らせて…。時折耳朶に息を吹きかけながら…質問に答えて…。)   (2012/1/29 17:30:53)

徳永遊也♂30ふぅん…僕の好きにしていいんだ? じゃあ、どうしよっかなぁ…(慌てたように言い放たれる首輪の使用許可、一見投げ捨てられたように聞こえるけれども、わざわざご主人様と断りを入れる辺りは既に誘い受けの体を為しているようで、肩甲骨を震わせて返した。沙弥の丁寧な手つきと共に徐々に泡に埋もれていく背中、普段自分が洗う範囲ではそんな心地のいい感覚は味わえることはなく、そして、ふにゅりと背に纏わりついてくるふたつのより心地のいい感触、背に押し付けられて潰れていく様…こんな近くで味わっているのに、その様を見られないのがちょっともどかしく、背中をもぞもぞと震わせた)い、一時間…よくのぼせないねえ、僕は髭を剃る日でもその半分くらいで出るけどなあ…だいたい本を風呂に持ち込んだらふにゃふにゃにふやけて使い物にならなくなっちゃうんじゃないのー?(背中に語りかけるというよりも、前の壁にぶつけ浴室内を反響させるようにして言葉を返す。やがて前の肌にも彼女の手がくまなく行き渡り、残すは下腹部のみ。耳朶に当たる吐息を受けながら、スポンジを持つ手の甲を撫でた)…それで、この部分を洗ってくれるのはスポンジなの?   (2012/1/29 17:45:04)

秋月沙弥本は雑誌とか…ダメになってもいいよな…そーゆーのなんです。長く入るのも気持ちよいですよぅ?(泡だらけの手を這わせながら…僕の好きにという言葉を捉えても聞き流して…素直に応えてしまいそうだから…。もう手を回せなくなって…優しく撫でられた手の甲に呼び込まれるように…膝をついたまま遊也さんの前に…脚元にぺたんと座って…見上げて…。)…ココは…大切だから…。(スポンジを両手で捏ねるように泡立てると…指が泡で溢れて…スポンジを床に落とすと…両手の中に盛られた泡をそっと…遊也さんのを包み込むように…。優しく指先を這わせて…根元から滑らすように…先まで掌で包むように撫でると…泡が全体を覆って…。指の中で熱さをもっていくように感じて…泡で滑らすように…ゆっくり擦りあげて…。濡れた床に座り込んだ脚…お湯とは違う潤みが熱を帯びて…秘裂の間から雫が滲み出て…。)…んっ、あわあわで滑るぅ…。ぬるぬるぅってしますね?(わざと滑らせながら…湯気と身体の帯びた熱で潤んだ瞳で…見上げて。)   (2012/1/29 17:59:02)

徳永遊也♂30そうかなあ…長く読んでると頭に血が上ってくらくらしそうな気がするんだけど…?(風呂内での読書が気持ちいいという意見にはちょっとピントが合わず、胸元に手を組んで首を傾げていると、沙弥が前に回って膝を付き、丹念に泡立てた両手を使って自分のモノをそっと包み込んでいく…その奉仕の姿は既に獣欲を掻き立てるものであったが、一応今日は受けに回るつもりで…ゆっくりと息を吐きながら、肉棒への奉仕を受け容れる…背に乳房を押し付けられたころから既にそこはせわしなくなっており、彼女に言われる通り先走りで竿を濡らしている…白い泡につつまれてそこの詳細な状態は窺い知れず、細い指先が借り先を引っ掻けるようにしながら滑っていくのがわかるのみ。その潤んだ瞳を除けば、既に彼女のアソコも…出来上がっているであろうことは容易に想像できて)そうだねぇ…お互いにぬるぬるだけで済めばいいんだけど…ね?(いくら積極的とは言っても、彼女が直截的な行動を恥ずかしがっているのは容易に想像のつくことで…半分は期待、もう半分は彼女を焦らすように…意味深な視線を送った)   (2012/1/29 18:10:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋月沙弥さんが自動退室しました。  (2012/1/29 18:19:07)

おしらせ秋月沙弥さんが入室しました♪  (2012/1/29 18:19:17)

秋月沙弥逆上せると…冷たいシャワーを浴びるんですよぅ。すると気持ちよくなりますから…ぁ…こーゆー風に♪(遊也さんから柔らかな吐息が零れ…すでに硬くなった肉棒が指の中で猛るのを感じて…少し温めのシャワーをそっとかけて泡を洗い落とす…。先が張った肉棒からシャワーのお湯の雫が垂れ…座ったままで硬く反り立っていて…目の前の先の割れ目から透明な…お湯ではない雫が滲み出ていて…。ふらふらと引き寄せられるように…出したままのシャワーを床に落として…濡れた肉棒を根元から指先でそっとなぞると…血管が浮き出すような感触が指に伝わって…。)…ぬるぬる、まだ洗いきれてませんでしたね?綺麗にしますね…、んっ、ちゅぱ…っ。(指先で沙弥の唇をなぞりながら…遊也さんの脚の間に埋もれるように顔を近づけて…濡らした唇から舌先を少し。ちろっ、と舐めると…お湯じゃない男の匂いが鼻腔を擽って…唇を押し当ててゆっくり口内に飲み込んで…。)   (2012/1/29 18:22:33)

徳永遊也♂30んっ…(少し温めのシャワーを浴び、溶け落ちていく泡…その下から現れたモノは綺麗に洗われてはいるものの、姿形は綺麗とはいかず、男の肉欲を如実に形作っている。上向きの伸びる竿からさらさらとした水滴が垂れ落ちていくも、先端から新たな雫がこぼれ、竿に纏わりつくように垂れ伝っていく。その肉棒を指先が包み込み、撫で降ろし…そして充血する先端に劣らず真っ赤に濡れる唇が迫り、突き出された舌先が触れる…ぽたり、ぽたりと浴室内のあちらこちらから聞こえる水の垂れる音、それに混じって舌先が肉棒に跳ねるぴちゃ、ぴちゃとした音が加わって。男は肺いっぱいに吸い込んだ空気をゆっくりと吐きながら、髪を留めのおかげでラインが露わになっている沙弥のうなじに指を這わせて)…んっ…うん、なかなか上手くなったね…けど、ここをおしゃぶりする時はお行儀よくしなきゃだめだって…言ってあるでしょ?(そう言うと沙弥の肩を掴んで持ち上げ、やや強引に顔を上げさせてしまい。耳朶に口を寄せかり、と軽く歯を立てると、囁きかけた)…ほら…いただきます、はどうしたの…?   (2012/1/29 18:35:42)

秋月沙弥…っ、ふ…ぁあ…。(丁寧に根元まで舌先を這わせて…唾液とお湯が混じって…うなじを這う指にぴくんと肩を竦めてるように震わせて…。急に震える肩を掴まれて…唇から抜き出され…唾液が肉棒からつつぅ、と糸のように伸びて…。見上げようとすると遊也さんの顔がすぐそばに…耳朶に優しい噛み跡…躾のような言葉に…背中から快感が這うように震えて…。握ったままの肉棒…指先で先を擦るように触れながら…。)…んっ、ご主人さまぁ…いただきますぅ。…ふ…ぐぅ…。(言いつけに従う気持ち…ご主人様と言葉に出て…濡れきった秘裂は身を捩るたび…くちゅり、と淫音をたてる。遊也さんを見上げて…もう一度唇から押し込むように喉の奥まで…ざらついた舌を竿の根元まで擦り付けるように舐めると…喉の奥に透明な男の味が染み渡って…。小さくすぼめた唇を何度も吸い付くように…髪がはらりと零れ落ちるほど…頭を動かして…。)…ぁ…はふぅ… おいひ…のぅ…。(咥えたまま…戯言のように呟いて…視線は見上げたまま…。)   (2012/1/29 18:49:45)

徳永遊也♂30(肉棒を食らいつくようにしゃぶる沙弥を強引に中断させ、ちょっとした躾を行うだけでも濡れて行く瞳…お預けを受けた子供の心境なのか、それとも躾けられることにより嗜虐心を高められるからなのか、特に注文せずとも口から自然に飛び出してくるご主人様という言葉…声を蕩けさせ、例に則って再び肉棒を咥え込む様は男の被虐心を満たすには十分なものであり)よろしい…次からはきちんと言えるようにならないとね…でないと、もうご馳走してあげないよ…?(くぐもるような淫音を外に吐き出させようと、腰を引いてしゃぶり付こうとする唇からぬるりと逃げ出させてやる…)…いい子だ…そう、吸い付く唇に少しだけ隙間を作って…沙弥の今のメニュー内容をご主人様に報告してご覧? あぁ、喋りながらでも舌を休めずに…そう、ちゃんと絡めながらね…(そして一心不乱に肉棒をしゃぶる沙弥に…喋ることとしゃぶることを同時にやれという…少々無茶な注文を付けてやる…)あぁ、報告が終わったら…自分のおまんこに指を突っ込んであげるといい…もう疼いて仕方ないんだろう…?   (2012/1/29 19:05:52)

秋月沙弥(遊也さんの言葉に咥えたまま…コクコク、と頷くと…ゆっくり抜き出された唇から顎を伝って首筋まで唾液が流れてく。今度はゆっくり…舌を絡めて…舌の裏を先で突かせるように…。指で根元を支えるように握り締めて…掌に脈打つ竿が沙弥の身体に振動のように響いて…。)…ぁふ…ごしゅじんさま…のぅ… ん…はむぅ…おちんぽを…んっ…お口… っっぐ…おまんこで…ちゅぱちゅ…ぱぁって…舐めて…ごほーし… ぁ…んぅ… してますぅ…。(途切れ途切れの言葉…鼻にかかるような甘い声で…見下ろす視線を逸らさぬよう…。喋るたびに喉の奥が締め付けて…先を飲み込むかのように咥え込んで…息が止まりそうな苦しさと甘い痺れる快感に…瞳の端に涙を滲ませて…。恥ずかしいのに抗えないくらい…素直に出てくるえっちぃ台詞。余計に蜜を垂らせるようで…座り込んだ腰を少し浮かせて…ご主人様の肉棒はお口だけで咥えて…指を秘裂に這わせると濡れきった膣内から溢れるように…指先を動かすだけで…くちゅくちゅぅ…水音が浴室に響いて…。)   (2012/1/29 19:19:55)

徳永遊也♂30(無茶な注文にも従順に応じ、肉棒を吸いあげながら浴室に甘ったるく響いていく淫らな報告…けれども淫蕩一辺倒に浸ることなく、しっかりと羞恥心を抱えての告白の様…そんな背反する二つの気持ちを抱えながらも一生懸命に奉仕してくれるその姿こそが最も男の肉欲を刺激するところで…それを計算ではなく天然でやってのけることろがこの子の最も魅力的な…それでいて妖艶なところで。湿度の高い浴室の中、男は胸元からこみ上げる熱を息苦しそうに外へと吐き出しながら、新たに響き始める淫らな水音に耳を傾け…肉棒を肥えさせて)…ふぅん…でも、今の淫らな様はその程度じゃ表現しきれていないみたいだけれど…? 今の淫らな様をもう一度告白してごらん、僕の仔犬ちゃん…(まるで吸盤のように伸び縮みする沙弥の頬肉、手を伸ばして撫でると、彼女の首筋を両手で包んで、きゅっと力を籠める…まるで首を絞めるような拘束は、先の首輪を連想させるものだろうか)…もしそれがちゃんと言えたら…ご褒美だ、僕の上に座るといい。ただし、ちゃんとわかっているよね…お行儀よく、だよ?   (2012/1/29 19:35:03)

秋月沙弥(お口の中で大きくなっく肉棒を舌を丸めて…擦るように…唇からでも伝わる猛りが頭の芯まで痺れさせてく。唾液で濡らした首筋に両手が伸びて…さっきの首輪みたいに…遊也さんに繋がれているようで…身体の中が蕩けていきそう。吸い付くように…咥えたまま…人差し指を膣内奥まで突き刺して…蜜を掻き出すように…腰をくねらせ…。)ごしゅじんさまの… んっ…ぁっはぁ…おちんぽ咥えて… おまんこを…ぐちゅぐちゅに… や…  んっっ…かきまわして…るぅ…えっちなワンコで…すぅ…。大きく張った雁首を唇から弾けだすように抜き出すと…自らの指で掻き回していた膣内から指を抜いて…首筋に手をかけられたまま…ゆっくり立ち上がると…椅子に座ったままの遊也さんの脚に跨って…開いた脚から蜜が垂れて糸を…。反り立つ肉棒に…濡れた秘裂を押し当てるように…少し腰を下ろして…ぬりゅぅ…膣口を擦られるだけで逝きそうになるから…噎せ返るような浴室の空気…深く吸い込んで…。)… ひ…ぁぅ… ご主人様…ぁ… ご褒美…ぃ… さ、沙弥のおまんこに…くださいぃ…。(おねだりするように…じぃって…いいよとゆわれたら…すぐにでも欲しくて…擦り付ける腰をもじもじさせながら…。)   (2012/1/29 19:51:20)

徳永遊也♂30(上の口に肉棒を咥え込みながら、下の口では自分の指を呑みこませている淫らな姿…そんな自分の痴態を告白しながら啼き濡れる仔犬の姿に、肉棒は焦らされて口内では我慢できないとばかりに、脚で床をぺちゃぺちゃと叩く…そして、仔犬もご褒美が欲しいとばかりに二足で身体を持ち上げ…手で作った首輪が気に入ったのか、男に首を絞められるまま膝の上に跨り、愛液に濡らした秘裂を押し当てて来る…従順に、淫靡に…息を荒げながら、お預けのままでいるのは、やはり仔犬の体で)いい仔だ…そのままで要るんだよ…僕がいいというまではね…(男は仔犬の首から身体に手を這い下り…乳房を除けながらお腹を撫で、下腹部へ伸ばし、秘裂から垂れる愛液を両手のひらへと…時間を掛けてねっとりと塗りたくる…後ろから首筋に吐息を浴びせ続けながら…)…奉仕をしながら、こんなにしてしまって…わんこちゃんのほうが愉しんでいたんじゃないのかな…?   (2012/1/29 20:08:29)

徳永遊也♂30おまんこをこんなにぱくぱくさせて…僕の手を汚していくよ…綺麗に洗ってくれるはずが…本当にいやらしい仔だ…(手のひらからツンとした香りが漂う程に愛液を纏わせれば、乳房をぎゅっと鷲掴み。にゅるりと指先を這い回らせ、形を歪ませて…その様をお預けのままの仔犬の見せつけながら…乳首をきゅっと摘まみ上げて)…でも…そんなにモノ欲しそうな顔をされたら、上げないわけにはいかないよね…さぁ、いいよ。行儀よくお上がり…?   (2012/1/29 20:08:35)

秋月沙弥(遊也さんのお預けの言葉…我慢するためにきゅ、と唇噛み締めて…。身体を這い回る手の燻りに…立っていられないほどの快感が背筋から這い登ってきて…遊也さんの肩に手を置いて…。秘裂の蜜を塗りたくられるように撫でられると…溢れる蜜と声が止まらなくなってく。跨る脚は震えを刻んで…腿に伝う蜜が遊也さんの綺麗にした脚を汚していくのが見えて…。) っく… はっ… ぁんっ… くちゅくちゅ… 音…して… んっ… ふぁ…あぁっぁ…。(胸を突き出すような形…肩を握り締める指が強くて…遊也さんの肌を紅くして…。)ごしゅじんさ…まの…くわえ…てぇっ… 欲しくて…涎垂らす…いやらしいワンコ… ふ…ぅ…ぁ…んっっ… なの…ぅ… ご奉仕して…っ… おまん、こを濡らして… ひぅんっ… 愉しんでるのぅ…っっ…(蜜で汚してしまった掌が…柔らかい乳房を歪ませて…蜜を塗りこまれるように…。先を摘まれるたびに…ぴくんと跳ねる身体に乳房が揺れて…。遊也さんが反応を確かめるように…沙弥を見るから…嗜虐なのか快感なのか…ナニかが蕩けて…おねだりする言葉がとまらなくて…お許しの台詞…嬉しくて…。   (2012/1/29 20:26:59)

秋月沙弥硬くて大きな肉棒…触れなくても…わかるほど。膣口に当てると…ちゅぷ…飲み込みそうな音…。でも行儀よくしないと抜かれてしまうかもしれないから…。我慢して頬に流れた涙…掠れた声…見つめた視線逸らさずに…。)…ご主人様のおちんぽ…ぉ… いただき、ますぅ… ふぅぅ…あぁっぁっ…!(ゆっくり腰を沈めたのに…膣襞を押し分けるように大きな竿に擦られて…奥まで突き刺さると…はしたなく絶頂を迎えて…。)   (2012/1/29 20:27:08)

徳永遊也♂30(愛液を塗りたくりたっぷりと焦らす中、秘裂はモノ欲しそうに何度もぴくんぴくんと秘唇を震えさせ、後から後から蜜を染み出させていく…瞳を細め、欲しい欲しいとなんども訴えかけて来る視線を受けながらも、男は沙弥が熟れ悶える様を特等席でたっぷりと見物していた…中腰になって咥え込む寸前のあられもない脚のお座りの様子もしっかりと眼に納めて…仕舞いには肉棒を呑みこみ一気に果ててしまう様まで晒してしまう淫らな仔犬。男は呑み込んで早々に絶頂を迎えた膣肉に肉棒を搾りとられるような…激しい獣欲を感じ、それに応えてやるように腰を突き上げ仔犬の肢体を跳ねさせる…)…ん…ぁっ…いただいて間もないのにこんな粗相をして…君が欲しいのはご褒美なのか、お仕置きなのか、わかりゃしない…それとも、んっ…この貪る様な締め付けは、どっちも欲しいってことなのかな…?(シャワーを手に取るとコックを捻り、飛び出した水の雨を沙弥の口元に浴びせ…強引に洗浄し、シャワーを脇に放ると沙弥を抱き寄せ、唇を吸いつける…イッたばかりの膣奥を肉棒でぐちゅぐちゅとノックしてしながら…)…ん、ちゅむっ…この、欲張りさんめ…!   (2012/1/29 20:47:01)

秋月沙弥ふぁ… やぁ… ダ、メぇ… 逝ったばっかり… きゃぅ…んんっっ!(逝ったばかりの膣襞を激しく掻き分けられると…締め付けるように蠢く淫肉が押し広げられ…奥に突き上げかれるたびに…びくん、と身体が跳ねていって…。仔犬のような鳴き声が唇から零れてくるのは…そう呼ばれるからなのかそう扱われたいのか…考える余裕もないほど…ぞくりと波のように快感に呑まれて…。)…きゃぅ…ごめんな…っい… ごほーびも… んくぅ… お仕置きも…ぉ… ごしゅじんさまに… じゅぽじゅぴされたら… いいのぅ… んっっ… はぅぅ…。 ふ… ご… ふっ… ひぁぁ… んっっ!(果てて丸めた爪先が宙に浮くほど… 突き上げられ…シャワーからお水を流し込まれて咽そうになるけれど…苦しさよりも蕩けそうな口付けと抱擁。首筋に抱きついて…突き上げられるまま…蜜を床に滴り落としては…何度も逝ってしまって…遊也さんの肉棒を絡めるように襞が蠢いては…締め付けていって…。)…ちゅ…んむぅ… 逝っちゃ…また逝っちゃうのぅ… おちんぽでごりゅごりゅ…おしおきされ、ってっっ… 逝く…  のっっ…!   (2012/1/29 21:00:02)

徳永遊也♂30何がダメなもんか…こんなに悦んでしまって…沙弥の特別コースのディナーは僕に奉仕をさせることだったのかい…? どうせまた、このおまんこの奥にみるくをご馳走させる魂胆なんだろ…こんなにぐぢゅぐぢゅにさせてしまって…このおくにどぴゅどぴゅって種付けされたいんだろう…このいやらしい牝犬ちゃんは…!(上ずるように淫らな交尾の様を赤裸々に吐き出す肢体を啼かせ、突き上げながら尚も甘えるように抱きついて来る愛らしい仔犬を煽りたてていく。上唇を甘噛みし、下唇にも甘噛みし、絶え絶えに吐き出される息と共に突き出される舌まで捕まえて淡い噛み痕を残してやる…抽送の度に逝き続けるのはこの子の性的特徴のようなもので…だから男は、何を言われても攻めの手を緩めない。それどころかシャワーで濡れて腰の打ちつける音もみずみずしい下肢に指をやり、親指の爪を立てて陰核を突いて)…欲しいのかい? ああ、言わなくても手に取るようにわかるよ…でも、でも、君はおねだりしたいんだろう? おねだりしたほうがより突き抜けるような快感を味わえるんだろう? …さあ、聞いてあげるよ、淫らに啼いてごらん…   (2012/1/29 21:16:43)

秋月沙弥ち、ちが…ぅの…っ… 沙弥がご奉仕…しよ…っと… きゃぅ…ご馳走…ひぁぅ… あぁ… んっっ… よすぎて…コワレ…ちゃっ… んぁ…、ふぁぁぁ…ああぁ…!(本能のままのように交わる淫靡な交尾の姿… 言葉にされるたび…頭の中が…壊れてきそう…。耳に届くけれど…もぅ身体が感じずに入られなくて…もっと感じたくて…迎えいいれるように腰が蠢いてく…。噛み跡も首輪と同じ…繋がった証…柔らかい痛みが…痺れるように快感に変わって…。紅く膨れ上がった淫核を弾かれると…声すら途切れるほど…白い首筋を仰け反らせて…快感に酔いしれてく…。浴室に打ち付ける肌の音と…掻き出される蜜の淫音が響いて…遊也さんの責める声と沙弥のただ感じる嬌声が相俟って…。行儀よく、何度も言われてるから…気を失っても…逝き果てて…身体が応えられなくても…きっとおねだりはやめないから…。)… あ…っ… はぅん… ごしゅ、…じっ…さまぁ… 沙弥の…ん、えっちぃ…ワンコの…おまんこ…にぃ… ご主人様の…濃ゅい…ミルク…い、っぱい…飲ませてくださっ…!(だらしなく開いた唇から唾液が伝い…紡ぎだされるのはただの牝犬のような獣めいたおねだり…。でも…欲しくて逝きっぱなしなくせに…何度も啼いて…。)   (2012/1/29 21:32:43)

徳永遊也♂30(浴槽からはまだもくもくと湯気が湧き立ち、始めは暖をとるためには欠かせなかったそれも、身体が焦がれるような熱に苛まれている今となっては息苦しく煩わしいもの…そんな密室の中で行われる原始的な交尾の中、感じるままに泣き濡れる沙弥の声は浴室にめまぐるしく反響して男の耳へと幾重にも届く。対して男の低い声はあまり響くことなく、彼女の耳朶の内に籠ってしまうような派手さに欠けるもの…しかしこのしっとりとした囁きが沙弥をより啼き叫ばせていることには間違いなく…代わって男は下の結合部で…激しく腰を打ちつけ愛液を掻き出す音を啼き声に添えて…気をやりながらもこれまでに幾度となく教え込ませた躾けが本能にまで行き届いてか、種付けをねだる言葉をぽろぽろとこぼれ…彼女の首に手を回し返すと、髪止めのピンを外しながら)…んっ…欲張りな仔だな…沙弥ちゃんは…じゃあ、たっぷりと種付けしてあげるよ…この牝おまんこに…う…うぅっ…!(その要望に応え、絡みつく膣肉をこじ開け奥の奥に肉棒を食い込ませ、爆ぜさる…そして熱い精の塊を膣襞に絡ませ、ごぷり…ごぷり…と注ぎ込み、種付けをの実感を与えていく…)   (2012/1/29 21:52:13)

おしらせ通りすぎるさんが入室しました♪  (2012/1/29 21:56:09)

通りすぎるこんばんは!いつまでもいつまでもいつまでも、ご苦労様です。   (2012/1/29 21:57:04)

通りすぎる独占いつまでする気?   (2012/1/29 21:57:57)

通りすぎる盛りなら、リアルに相手探してしよう   (2012/1/29 21:59:36)

通りすぎるもう、キミらの、下手な文章はウンザリ   (2012/1/29 22:00:48)

通りすぎるじゃあ、空気読めよ?バイバイ   (2012/1/29 22:01:32)

おしらせ通りすぎるさんが退室しました。  (2012/1/29 22:01:36)

秋月沙弥んくぅぅ… ぁ…はっ… 逝く… ひゃぅ… 逝っちゃ…っっっ!!(何度も絶頂を迎えたはずの身体…なのに…奥まで突き上げられ…遊也さんの声が届くと…膣内の蠢きが止まらず…食い込む肉棒に絡み付いてく。身体が熱くて…咽返るほどの熱気…情交の匂いに…おかしくなりそうで…。ピンの外された髪が崩れるほうに解けて…突き上げられるたび…肌に張り付いて…浴室の湯気に塗れてく。)ぁ…はぅ… やっ… 奥まで…いっぱい…ぃ… でてるぅ… んんくっっ!!(奥まで濃いミルクが注がれて…熱い律動を感じて… 力をなくすように凭れ掛ると…熱い肌が触れて…頬にそっと口付けして…)…ぁ… ふぁ… 。【長時間申し訳ありません。これで〆で。】   (2012/1/29 22:02:01)

徳永遊也♂30【長時間にわたりお相手ありがとうございました。つきましてはあちらで少々お話をしたいのですが、もう少々お時間頂けるでしょうか?】   (2012/1/29 22:04:23)

秋月沙弥【はい、大丈夫です。では、お伺いしますね。】   (2012/1/29 22:05:06)

徳永遊也♂30【はい、それではこちらはこれで。お邪魔しました】   (2012/1/29 22:05:29)

おしらせ徳永遊也♂30さんが退室しました。  (2012/1/29 22:05:32)

秋月沙弥【長時間独占してしまい、失礼しました。お部屋ありがとうございました。】   (2012/1/29 22:06:27)

おしらせ秋月沙弥さんが退室しました。  (2012/1/29 22:06:30)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2012/1/31 23:54:07)

古内朔♂27寒っ。寒、寒っ…(出てくる言葉なんてそれくらいで、他に考えられない。ちょっとコートも考えたほうがいいかも知れないとなんて思いながら、部屋の扉を開けると飛び込むように玄関へ。) ……寒かった。(特に風が吹きすさぶでもなかったのに、玄関に入っただけで外よりはかなりマシな気がする。) こんばんはぁ… (久しぶりのその部屋の玄関には靴がひとつも見つからなかったけど、空振り承知で挨拶の声を廊下の奥へと投げかけて靴を脱いだ。)   (2012/1/31 23:58:21)

古内朔♂27んー やっぱり誰もいないよね。(毎日通ったとしても、久しぶりに姿を現そうとも、先に人がいた記憶がない。)や、ない…って程でもなかったかな。 (冷たい床を踏んでいるのが嫌で爪先立ちになりながら廊下を歩き、リビングまで来るとエアコンに電源投入し、毛足の長いラグの上で一休みする。早々に温かな風を送ってくれる働き者のエアコンには感謝するしかない。)   (2012/2/1 00:03:40)

おしらせ川瀬さやか♀28さんが入室しました♪  (2012/2/1 00:13:37)

川瀬さやか♀28【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2012/2/1 00:14:05)

古内朔♂27【こんばんは。是非どうぞ。歓迎致します。】   (2012/2/1 00:15:03)

川瀬さやか♀28【ロル落としますね。少しお待ちくださいませ。】   (2012/2/1 00:15:41)

古内朔♂27【はい。宜しくお願いします。】   (2012/2/1 00:16:32)

川瀬さやか♀28【よろしくお願いします。】   (2012/2/1 00:17:03)

川瀬さやか♀28あら…珍しい。誰か来てるのね。(その部屋のドアを開けると玄関には男性の靴が一足。人の気配にほっとするときっとお部屋も暖かくなっているだろう事を期待して、靴を脱ぎひんやりとした空気の廊下を進み、誰がいるのかと楽しみにその先にあるリビングの扉を開ける。) あらー。朔ちゃんだったのねー。久しぶりだけど元気だった?(そこに座っていたのはよく知ってる顔。にこやかな笑顔で彼のもとに近づいていく。)   (2012/2/1 00:22:47)

古内朔♂27(部屋の中、コートを脱ごうかと思える暖かさになった所で、けたたましい程の大きさの声を上げて頑張っているエアコンも一息ついて、穏やかに風を送ってくれる。) …ん? (寒さを遠ざけるように閉めた扉の先に、物音らしきものを感じて顔を向ければ、随分ご無沙汰な顔が覗く。) お陰様でね。どしたの?こんな寒い日に。(どうしたとは聞くのだけど、それは遊びに来たのかと問うようなもの。)   (2012/2/1 00:28:07)

川瀬さやか♀28ふぅ…お部屋が暖かくてうれしいわ。朔ちゃん、わたしのために暖めてくれてたんだー。気が利くわね。(くすっと笑いながらそんな軽口を言えるのもわりと親しい相手だから。) 寒いから温まりに来たんじゃない。そんなこと聞かなくてもわかってるくせに。(そんなことを言いながら、コートを脱いでクローゼットにかけてから、彼の隣に腰を下ろす。手にしていたコンビニの袋からおにぎりやパン、お菓子などをテーブルに広げて。) 朔ちゃんもなにか食べる?お腹減ってない?   (2012/2/1 00:36:11)

古内朔♂27えぇ。姫様のために温めておきましたよ。(などと言いながら、コートをクローゼットへと仕舞い込んだのはほぼ同時のタイミング。やっと暖かくなったとばかりにジャケットも脱ぎ、ソファへと腰を降ろした。) ん… とりあえず、お茶だけもらってもいい?(今のところはそちらへの食指は動かなかった。ペットボトルの茶を手にすると遠慮なくその栓を開け、一度唇を濡らしてから、タイを解き…) で、温まりに来たんだっけ?   (2012/2/1 00:42:23)

川瀬さやか♀28とてもよい心がけです。感心感心。(姫さま…なんて言葉に少し気分をよくして偉そうに答えてみる。彼が座ったソファの下にペタンと座って) お茶ね。どうぞどうぞ。じゃあわたしも…。(彼がペットボトルのお茶を手に取ると、自分もそれを手に取りキャップを開けると一口飲んで。) そうそう。こんなに寒い日は人肌恋しくなるというか…暖めてもらいたくなるでしょ?朔ちゃんもそうじゃない?でも、今日朔ちゃんに会えてよかったわ。(ネクタイを外す仕草を下から見上げるようにして視線を送り。)   (2012/2/1 00:51:49)

古内朔♂27確かにそうだけど、さやか姫が相手だと予想以上に熱くなりそうで心配なんだけど?(解いたタイを背もたれへと投げて、思わせぶりなことを言ってくれる彼女の傍へと身を寄せる。暖房が効いてくれているのか、自分の体温が期待で上がりつつあるのか… いずれにせよ、寒さは欠片ほども感じられなかったが、彼女の方が心配だ。) 姫としては、部屋は寒くない?大丈夫かな。(腰の括れに腕を廻すと彼女を引き寄せて、頬に頬を触れさせようとする。)   (2012/2/1 00:56:54)

川瀬さやか♀28予想以上に熱くなってくれたら、わたしもうれしいわ。それに…わたしも朔ちゃんだったら…。(彼が身を寄せてきたので、言葉がそこで途切れる。彼の熱が伝わってきて、彼女も次第に身体が熱くなっていくのを感じていた。) ん…寒くないよ。朔ちゃんが暖かいもん。ほら…もっとぎゅっ…てしてくれたらもっと熱くなる…。(彼の手が腰に触れきゅっと引き寄せられた。彼の身体の温もりを感じると、安心してかすかに笑みが零れて。)    (2012/2/1 01:08:25)

古内朔♂27(自分だったら?語尾を濁そうとも言いたいことは伝わってくる。服越しに感じるしなやかさを抱え込むようにして、笑みを浮かべた彼女に口付けした。) ン…… (熱くなってしまうまでにそんなに時間はかからないかも知れない。幾度も味わった躯を思い出しながら、その胸に片手の掌を広げ、口付けしたばかりのその場所へ舌先を覗かせた。)   (2012/2/1 01:15:06)

川瀬さやか♀28ん…。(彼とは何度も肌をあわせているのに、そのたびに緊張してしまうのはなぜなのだろう。その緊張感もきっとそのうち快感に変わっていくのだろうが…。彼のくちびるがそっと触れ、手は胸に…久しぶりに感じるその感触に以前の記憶が蘇ってくる。) 朔ちゃん…もう…熱いよ…。(それだけで迸る感情と身体の奥の疼きで彼女の身体は次第に熱を帯びていく。) ね…。シャワーしなくてもいいの?(もう止められないとわかっていても、つい訊ねてしまう。)   (2012/2/1 01:23:46)

古内朔♂27(少なくともその声は熱を帯びているように感じられる。あとは何処が熱を帯びているのやら… 服越しの感触ではあの柔らかさと張りは愉しめないものの、徐々に艶を帯びてくるその様子が堪らない。) シャワー? 後で一緒に入ろうか。その方が都合よくないかな?(伸ばしかけた舌先を引っ込めて応じると舌の行き先を耳朶へと変更し、胸に当てていた掌をラインを確認するように下へと滑らせながら、そっと耳朶を食み、口腔の中で転がす。下へと降りた掌はスカートの裾から内側へと…)   (2012/2/1 01:31:55)

川瀬さやか♀28あとで…うん、一緒に入ろうね。(恥ずかしさはあるけど、一緒に洗いっことかしてみたい…などと頭の中ではいろいろと妄想が広がる。) や…そこ…だめ…。(彼の舌が耳朶に…。耳に触れた瞬間肩がぴくんっと跳ねる。耳朶を口の中で転がされると、じっとしていられない。) やっ…だから…ダメって…。もぉ…朔ちゃん、わたしが耳が弱いって知ってるくせに…イジワルなんだから。(いくらだめと言ったところで彼女の身体の全てを知っている彼には無意味なことなのだろうが。)   (2012/2/1 01:39:34)

古内朔♂27…ン?(舌の上で耳朶を転がしている最中に喋ることなど出来ず、非難めいた言葉にも惚けたふりをして返すのが関の山。)……?(スカートの内側で内股を這っていた掌が止まる。股まであると思っていたストッキングが途切れている。指先で探すように其処を歩けば、細い紐が触れた。) ね? もしかして、出社する前から此処で暖まる気だったとか?(思わず耳朶から唇を離し問いかけたのは、卑猥な下着に飾られた彼女を脳裏に思い浮かべながらのこと。)   (2012/2/1 01:47:03)

川瀬さやか♀28はぁ…ん…。(耳が苦手といいながらも、くちびるからは吐息が漏れ…。それは次第に快感に変わりつつある。) あ…朔ちゃん…や…(スカートの中に手が入り込み、手が滑るように這う。その手が止まり、耳から離れた口から発せられた彼の言葉は明らかに戸惑いとよろこびが合わさった言葉…。) ん…。今日は朝からここに来るつもりだったの。朔ちゃんに会えたらいいなって…。だから会えてうれしかった…。ずっと会えなかったから。今日はラッキーって思ったもん。(きっと彼の想像通りの姿を見せることだろう。)   (2012/2/1 01:57:26)

古内朔♂27(案外こういう時が困るのだ。間違いなく嬉しい。嬉しいのだがそれを素直に言葉にできるほどの余裕なんて無い。) …またまた。社交辞令だとしても嬉しいよ。(照れて表情が変わってしまいそうなのを誤魔化すように再び耳に食い付いた。濡れた舌先が耳の孔へと滑り込み内側を味わう頃、指先はスカートから這いでてホックを外し腰から下を隠すその布を剥ぎ取ろうとしていた。)   (2012/2/1 02:03:47)

川瀬さやか♀28社交辞令じゃないもんっ。もぉ…信じてくれないんだ。(そういったと同時に彼のくちびるが再び耳に。) きゃんっ…。(思わず声が漏れてしまった。彼の舌が耳の中に入り込んできたから。首をふって逃げようとするが逃げられるはずもなくて。) や…だから…ダメって…。(彼女の言葉もだんだん弱くなっているようだ。頭の中は真っ白でなにも考えられない状態。そんな状態だから、彼の手がスカートを脱がそうとしていることにも気付かなかった。)    (2012/2/1 02:12:18)

古内朔♂27(彼女の身体が震えたと同時に、抑え切れないように声が飛び出た。其れを聞いても更に舌先は彼女を味わう。唾液に塗れた自らを奥へと進め… 舌をゆっくり巡らせる間、無言のままスカートを脱がし…そのまま膝上までのストッキングの表面を滑り、肌を晒した内股に触れ、股間を彩る下着の上に指を添わせた。むくり…と股間の其れがズボンを押し上げて起き上がる。) ン… 似合うね。(ようやく舌先をその場所から離して、眼前の彼女をみとめると呟くように告げた。蜜を誘う様に指先を前後させながら、下半身を脱がされた彼女へと更に告げる。) ね。上脱いで?こうして見ててあげるから。   (2012/2/1 02:22:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川瀬さやか♀28さんが自動退室しました。  (2012/2/1 02:32:29)

おしらせ川瀬さやか♀28さんが入室しました♪  (2012/2/1 02:32:45)

川瀬さやか♀28はぁ…はぁ…(耳への舌の刺激は止まることがない。彼女にとってもそれは快感にかわりつつあった。耳に刺激を与えながら、彼の手は器用にスカートを脱がしていた。一瞬ひんやりと感じて、初めてスカートが脱がされたことに気がつく。彼は…見ただろうか…彼女の卑猥にも映る下着姿を。) や…見ちゃだめ…恥ずかしい…(彼の舌が耳から離れた。そして聞こえてきた似合うね…の言葉。下着の上からさすられると熱いものが身体の奥から溢れ出す。) ん…。(彼の言葉に素直に従い、ニットのセーターを脱ぐと…。)   (2012/2/1 02:33:13)

古内朔♂27恥ずかしい?でもちょっと嬉しいな。その格好…(肢体を飾る下着のみを着けて、身じろぎする彼女の声はか細くあるが、しっかりと耳に届き、股間のそれを昂ぶらせる。) ほら、もっと濡らしてご覧?(そんな台詞を語るのは口ではなくて股間を這う指先。しっとりとした感触を越えて、熱ささえ感じてもなお、その場所を這いまわり…) そろそろ…かな。(その言葉と共に指先はその場所から股間を覆う下着のサイド… 細い紐の結び目に移り、静かに其れを解く。うっすらと透ける茂みと恥ずかしがる彼女の表情を見比べながら、更に紐を引けば、やすやすと其れは剥がれ… 股間が露出されることに。)   (2012/2/1 02:45:39)

川瀬さやか♀28あんまり…見ないで…。(下着だけの姿を彼の前に晒し、彼の視線を感じると、恥ずかしさに身体が火照り、赤く染まっていく。下着の上からでも熱くなってしっとりと濡れているのを彼はわかっているだろう。彼に脱がされる事を想像してつけて来た下着は、サイドの紐を引くとたやすく外されて…。顕になったその場所を彼にじっと見つめられれば、身体が疼き更に溢れ出して…。彼の突き刺さるような視線が逆に心地よくも感じ、恥ずかしい気持ちと合わさってますます身体を熱くしていく。)    (2012/2/1 02:57:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2012/2/1 03:05:42)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2012/2/1 03:06:31)

古内朔♂27ン……(無意識に唾の塊を飲み込んだ。さやかの恥らう姿がそうさせる。) 背もたれを両手で掴んでみようか?(ソファの座面に膝を付けて、手を背もたれに。高さが上手く合うかは分からなかったが、そうなれば、さやかを深くまで感じることだろう。昂りを強く感じながらズボンとシャツと下着さえも脱ぎ捨てた。隆々とした猛りが顕となるも、それを隠そうともせず立ち上がり彼女が此方へと尻を向けるのを待ちわびる。)   (2012/2/1 03:07:25)

川瀬さやか♀28背もたれ…?(彼の言葉に一瞬だけ戸惑うが、彼の意図したことがわかると素直に頷いて。ソファに膝をつくとお尻を突き出す形で手を背もたれにつく。彼も服を全て脱ぎ去り、硬くそそり立ったものが顕になる。そこに視線を向けると身体は彼を欲して更に濡れ、気持ちも恥ずかしさよりも彼のものが欲しくてたまらない。太ももまで滴り落ちるさまが彼にも見えるだろう。濡れて光った秘部を晒し、彼に見てくださいと言わんばかりにお尻をぐいっとつきだした。)    (2012/2/1 03:17:19)

古内朔♂27(一瞬、不思議そうな顔をしてみせたものの、それ以上の説明無しに意図を理解してくれたようで… シたいことが分かる間柄とも言えるのかも知れない。此方を気にするように視線を投げかける彼女のその場所は、わずかにふっくらと膨れたようになり、そこから蜜が幾筋か溢れ…) 素敵過ぎて、熱くなってしまいますよ。さやか姫。(自らの股間を握りしめ、さやかの濡れている場所に先端を押し付けると、先端の僅かな部分を押し込んで愉しむ。)   (2012/2/1 03:24:37)

川瀬さやか♀28はぁ…ふぅ…。(彼にみられていると思うだけで感じてしまっているかのような甘い吐息が漏れる。身体の奥から溢れ出るものを止められるはずもなく…幾筋にも流れ落ちていくさまを彼にみられて…。) はぁぁ…んっ…(彼の硬くなったものがそこの押し当てられる。たのしむかのように先の少しの部分だけを押し込まれて。) はぁ……朔ちゃん…もっと…ちょうだい…もぉ…我慢出来ない…。(少しだけ焦らされた気分で無意識にオネダリの言葉が口から溢れだした。)    (2012/2/1 03:35:09)

古内朔♂27(くちゅ…と二人が触れる場所から小さな水音がした。)っぁ…… (簡単に飲み込まれる自分が温かさに包み込まれ…蕩けるようなその感覚に心奪われる。) っ…… ぁ…(自然と尻を抑えるように両手が添えられると、彼女を固定し、腰を送り込む。深々と彼女へと沈み込む感覚。立ち位置を半歩彼女へと近づけて、奥まで押し入る。) っ……ン   (2012/2/1 03:41:10)

古内朔♂27【申し訳ありません。とても良いところなのですが、そろそろ時間になってしまいます。あと1レス程度でお暇するかと。】   (2012/2/1 03:42:08)

川瀬さやか♀28【はい。わたしは次で〆ますね。朔さんが最後〆ていただけますか?】   (2012/2/1 03:43:13)

古内朔♂27【はい。勝手なことで申し訳ありません。】   (2012/2/1 03:43:49)

川瀬さやか♀28【いえいえ。もうこんな時間ですものね。もう少しお待ちくださいませ。】   (2012/2/1 03:44:25)

古内朔♂27【お願いします。】   (2012/2/1 03:45:08)

川瀬さやか♀28……んっ…。はぁぁ…。(彼のものが身体の奥に飲み込まれた。その瞬間電気が走ったような感覚が身体を貫いた。奥深くまで差し込まれるとその感覚が更に強くなり、足に力が入らない。彼に支えられてかろうじて立っていられる状態。淫らな水音さえも彼のものを自身の中に迎え入れていることが実感できる。) 朔ちゃん…いい…気持ちいいのぉ…。はぁ…はぁ…。(彼の動きが強く激しくなると身体の奥が震えた…。) あぁ…だめぇ…もう…いきそうなの…朔ちゃん…。   (2012/2/1 03:50:49)

古内朔♂27ン…(滑らかな内側が心地よく、このまま何度でも揺らしていたい気にさせる。浅くから奥深くを丹念に愉しむと、膝を使って角度をわずかに変えて擦れる場所の違いを愉しむ。) ン…… 我が儘なお姫様だね。(と言いながらも甘い声に引き寄せられるように、腰の動きを早めていく。さて、リビングとシャワールームと… 朝までの間どれだけ愉しめることだろう。嬌声を響かせる彼女を深々と貫いた。)   (2012/2/1 03:57:11)

古内朔♂27【〆というよりは、この後を予感させて…ですが、このような形で宜しいでしょうか?】   (2012/2/1 03:58:08)

川瀬さやか♀28【ありがとうございました。とっても楽しかったです^^ また、続きができるかも…なんてわくわく♪】   (2012/2/1 03:59:06)

古内朔♂27【此方こそ有難うございました。とても愉しく過ごさせて頂きました。 また続きが出来れば、この上なく嬉しいですね。その時も宜しくお願いしますね。】   (2012/2/1 04:00:06)

川瀬さやか♀28【はい。こちらこそです^^ 遅くまでお付き合いありがとうございました。またお会いできる時を楽しみにしておりますね。それではこのへんで失礼致します^^】   (2012/2/1 04:00:55)

古内朔♂27【はい。おやすみなさいませ。またの機会を是非。  此方も退室致しますね。お邪魔しました。】   (2012/2/1 04:01:44)

川瀬さやか♀28【おやすみなさいませ。オジャマしました^^】   (2012/2/1 04:02:20)

おしらせ川瀬さやか♀28さんが退室しました。  (2012/2/1 04:02:31)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2012/2/1 04:02:32)

おしらせ羽生友香♀26さんが入室しました♪  (2012/2/1 22:12:53)

羽生友香♀26(勝手知ったるレンタルルームにて、ぼんやりとソファーで膝を抱えているのは、薄手のニットに身を包んだ長い髪の女。両手に包むようにもったマグカップの縁から垂れている紐付きのタグ。濃い目の紅茶を口元に寄せて、揺れる白い湯気を長い吐息で吹き飛ばし)…ッ…ぁちっ…(残業帰り。ソファーの下に放り出したバッグの中で、数件のメールを知らせる携帯を無視して、熱い紅茶で唇を濡らす。「本日の業務は、全て終了いたしました」なんて、会社の留守電の声色を真似てから、慎重にもう一口)……ッちー…(猫舌には手に負えないカップの中身に、眉を顰めてみたりして)   (2012/2/1 22:13:54)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2012/2/1 22:15:41)

黒兎konnbannwa   (2012/2/1 22:16:44)

黒兎こんばんわ   (2012/2/1 22:16:49)

おしらせ黒兎さんが退室しました。  (2012/2/1 22:17:09)

おしらせ黒澤 蓮♂23さんが入室しました♪  (2012/2/1 22:18:36)

黒澤 蓮♂23こんばんわ。友香さん。   (2012/2/1 22:19:05)

羽生友香♀26(ようやく飲み頃になった紅茶をゆっくりと口に含み、その苦さに思わずまた眉をしかめてしまう。ティーバッグのタグをつまみ上げ、置き場所を探して彷徨う視線。…と、そこに聞こえた声に思わずびくんと持ちあがる肩。ぽちゃんと音立ててカップに戻るティバッグ)…っと、こんばんはー。(零れちゃわなかったかな。なんてセーターの上をうろうろ撫でまわし。振り返らないままの失礼な御挨拶を)【申し訳ありません。描写をしてくださる方が希望ですが、大丈夫でしょうか?】   (2012/2/1 22:22:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒澤 蓮♂23さんが自動退室しました。  (2012/2/1 22:39:13)

羽生友香♀26…あれ、おかしいな…声、聞こえたよね?(やっと振り返った背後は無人。思わず首傾げ部屋の中を見回して。手にしたマグはテーブルにコトリ。立ち上り、ソファーに置かれたクッションの下を覗いてみたりして)……や、ここにいたら余計に怖いってば。(もちろんそこにちっさい誰かがいるわけもなく、ただ自分の行動に苦笑するばかり。気を取り直して歩を進めたベッドルーム。シーツは平らに整ったまま。ふむ、と首傾げ、くるりと方向転換。ぽふ、とベッドに腰を降ろしてみても、腑に落ちない視線は部屋のあちこちを見回して)…気のせい、だったのかなぁ。もしかして疲れてる?(肩に手を乗せ、ちょっと揉んでみたりして)【お疲れさまでした】   (2012/2/1 22:40:02)

羽生友香♀26(肩を揉んだり、首を撫でたりしてみても、なんとなく拭いきれないワダカマリ。もう一度ぐるりと首を回して、自分の後ろを確認してみたりして)……そ、そういえば、メール。(いそいそと立ち上がりソファーの足元に落ちてるバッグを探る。数件のメールはどれも緊急のアレソレではなかったけれど、掴んだバッグを手放す気分にならなくて)やっぱり、疲れてるのよ。うん。(ハンガーからコートを外す手が、寒くもないのに少し震えた。ヒールの音が雪混じりの風に消えていく。真冬の怪談話は次の機会に、ベッドの中で誰かに聞かせよう)   (2012/2/1 22:50:03)

羽生友香♀26【失礼しました】   (2012/2/1 22:50:14)

おしらせ羽生友香♀26さんが退室しました。  (2012/2/1 22:50:17)

おしらせ羽生友香♀26さんが入室しました♪  (2012/2/5 02:05:07)

羽生友香♀26(深夜のレンタルルームに、バスローブ姿の女。水を含んだ髪をタオルで拭き取りながら冷蔵庫の扉を開けている。薄暗い部屋の其処だけが庫内の灯りに照らされて、屈みこんだ横顔に陰影を深くしていた)…んー…と。(暫し迷った手が掴んだ缶ビール。鼻歌交じりに立ち上がりベッドへと向かいながら、ピンクベージュの爪先がプルタブを起こす。しゅ、と湧きあがる淡い生成りの泡を口元に寄せ、苦い味に唇で触れる。皺ひとつなく整えられたシーツにぽんと腰を落とせば、スプリングに僅かに跳ねるお尻)…っとー…(手にした缶の水平を保とうとして持ち上がり緊張する腕。零れなかった缶ビールに、ほっと表情緩ませて)   (2012/2/5 02:06:37)

おしらせ立川正人♂34さんが入室しました♪  (2012/2/5 02:21:01)

立川正人♂34【こんばんは、携帯からですがお邪魔しても宜しかったでしょうか?万が一、NGでしたら遠慮なくお申し付け下さい】   (2012/2/5 02:22:14)

羽生友香♀26【大丈夫ですよ。宜しくお願いいたします。↓のロールに繋いでいただけると嬉しいです】   (2012/2/5 02:23:01)

立川正人♂34【有難うございます。では、続けさせて頂きますので少々お待ち下さい】   (2012/2/5 02:23:51)

立川正人♂34(寒空の下、黒のコートにしっかりと身を包み、何度か通った事のあるレンタルルームへと足早に向かって。部屋の前へ漸く辿り着くと室内から洩れる明かりに先客の気配を察し、軽くノックをしてゆっくり扉を開け)こんばんは、っと……あれ、友香さん一人かい?お邪魔するよ(軽く手を挙げて挨拶を済ませ、相手の格好から少し前には既に来ていた事を覚り、コートを掛けて濃紺のジャケットを脱ぐと)外は寒いけど、此処はしっかり暖房が利いてて熱いくらいだね。……ちょっとだけ、シャワー浴びてくるよ(そんな声を掛けてシャワールームに入ると、いそいそ衣服を脱いでいき全裸になり。小気味好い水滴の音を響かせてシャワーを浴びて、一息付くとベッドに居た相手の事をふと思い浮かべ)   (2012/2/5 02:31:18)

羽生友香♀26やっほー。正人サーン♪久しぶり。ん、もう、シャワーしちゃったから、熱いくらい。(入って来た男に軽く手を上げて指を揺らして言葉を繋ぐ。いそいそとシャワールームに消えていく後ろ姿を、キレイキレイしてねーなんて軽口で送って。まずは湯上りの身体が欲する水分を喉に流し込む。嚥下に合わせてひくりと動く白い喉と、背中へと垂れていくまだ滴の残る長い髪。ぷは、と短い息吐き出して唇から離した缶ビールをベッドサイドのテーブルに預け、柔いタオルで濡れた髪を包み込み、くしゃりと指を埋めた。ほどなくして聞こえてきたシャワーの音と、低く流れているFMから90年代の洋楽。Like A Virgin♪なんて、上向きの顔と肩を揺らして、知ってるとこだけ口ずさみつつ、ベッドで脚を揺らしてみたり )   (2012/2/5 02:39:42)

立川正人♂34(明るい口調と朗らかな表情を思いつつ、シャワーの栓を閉めて。冷えきっていた身体に暖気が戻ると、脱衣室へ戻り下着を着けずにバスローブだけを羽織り。シャワールームから出ると何やら愉しげに口ずさむ姿を見て頬を弛ませながら、冷蔵庫の中からビールを取り出し)ははっ、友香さん、この歌知ってるんだ?俺が学生の頃に流行った曲だったような……隣、お邪魔するよ(そんな風に話題を振りつつ、足をぶらつかせる相手の隣へ腰掛けて。それから漸く缶の蓋を、ぷしゅっ、と音を鳴らして開けると、相手の手にしていた缶へ軽く擦り合わせ)んじゃ、乾杯っ(そう言いながら、缶を口元に運び。まだ消えていない泡を軽く啜り、呷るように傾けると喉仏を何度か隆起させながら一気に中身のビールを飲み干していき)   (2012/2/5 02:47:05)

羽生友香♀26知ってるー。いっぱんきょーよーのはんちゅーですもん。(男の声にそんな言葉を返しつつ、隣に来る彼の為にちょっとだけお尻をずらしてあげる。生乾きの髪をタオルで包んだまま。マスカラののっていない睫毛とぷっくりとした唇は童顔の部類か。──化粧落とさなきゃよかった。なんてくすと息を揺らして片手で顔を覆う。指の隙間から覗くような上目遣い。乾杯、の声にもう片方の手を伸ばしてサイドテーブルの缶ビールを持ち上げて見せた──手の中で缶を弄んだまま)…おー…さすが。いいのみっぷりですねぇー。(なんて、指の隙間から実況中継。合間にくすくすと笑いを挟んで)   (2012/2/5 02:54:40)

立川正人♂34(ぐびぐびと音を立てて飲み干す様を冗談めかした調子で指摘され、空になった缶を口から離すと笑みを返しながらそれをゴミ箱めがけてポイッと投げ入れ。かんっ、という音と共に見事、中にすっぽり入ったのを見るや嬉しそうに)ま、ビールは心のナントカって言うじゃない。何て言うかは忘れちゃったけどさ(ニンマリ笑顔で他愛も無い言葉を返し。化粧をしている時は年齢相応に見える相手の顔を覗き込み、そっと肩に手を回して)……友香さんってアレだね、すっぴんでも可愛いや(先程のお返しとばかりにわざとおどけた口調で言うと、乾杯の時も口を付けず終いだった相手の缶をそっと掴んで、まだ飲むかい?それとも、なんて訊ねる風に小首を傾げて問い掛け)   (2012/2/5 03:02:58)

羽生友香♀26…ないっす!(ゴミ箱に見事収まった空き缶に、思わず両手をぱちりと打って。抱かれた肩には逆らわず、覗きこまれるままに瞳を合わせた。からかうような口調にはぷ、と頬を膨らませつつも、ごく近い距離での問いかけには、もちろん、とばかりに飲みかけの缶ビールを男に差し出した。)…心のナントカ、はもう堪能しました。…ナントカ、のトコロは思い出せないけどね。(悪戯にくふと吐息を漏らして、ゆっくりと唇を突き出して見せる。少々子供っぽいキスを強請る仕草。んーーーー、なんて鼻先で音立てて)   (2012/2/5 03:10:34)

立川正人♂34あはは、じゃあ今度来る時までに調べとくよ(差し出された缶を受け取りサイドテーブルへ静かに置きながら、相手の返しにクスッと微笑んでみせ。軽く抱き寄せる肩に温もりを感じつつ、あからさまなおねだりに目を細めると)んじゃ、今度は友香さんを堪能する番だな(小さく囁き、その柔らかな唇へと自らの唇を一度そっと触れ合わせ。僅かな間を置き顔の角度を変え、今度はより強く密着させながら舌先で相手の唇をなぞり。そんな駆け引きを楽しみつつ肩を抱いた手と自らの胸板で、ゆっくり相手の身体をベッドの上へと仰向けにし)   (2012/2/5 03:17:52)

羽生友香♀26うん。いーから早くーーーーんーーーっ。(口はチューの形のままで、男の言葉に焦れて掌がぱたぱたとシーツを叩く。強請るままに一度触れた唇に呼吸が止まったのは一瞬の事。なぞる舌先をヌードの唇が食んだのも一瞬の事。)…ンっ…ふ…(食んだ舌先を自身の濡れた舌で捕え、舌を伝いなぞって相手の唇を唾液で濡らす。柔く、深く、差し込むように、絡めるように、口付けを味わいながら男の肌の熱さと、シーツの冷たさに彼の瞳を見上げたのは、絡み合ってほぼ同時の出来事。)…ん、は…ね、もっと。(口付けの隙間に吐息交じりで囁けば、首を起こして男の唇を自身のそれで啄ばんで。乱れた胸元からは零れそうな乳房。隠すことなく男の胸に押し付けて潰して)   (2012/2/5 03:28:53)

立川正人♂34(熱を帯びた吐息が耳に届くと相手の興奮が伝わり、絡められた舌に此方も負けじと舌を纏わり付かせ、互いの唾液が奏でる微かに淫らな音を響かせ。寝そべった拍子に乱れたバスローブから溢れる乳房の感触と、更なる刺激を求める言葉に口角を上げてみせ)せっかちだな、友香さんは……焦らなくてもちゃんとしてあげるって(そんな風に返し、再び唇を塞いで。舌を弄びながら空いている手でバスローブを肌蹴させると、乳房の膨らみに初めはそっと指先で円を描き。次いで覆い被せた掌で緩やかに揉み動かしながら、先端の突起を指先で弄くり回し。胸板に擦り付けられた方は、更に圧迫するよう押し当てつつ此方も乳首を刺激するように僅か身体を揺さぶっていき)   (2012/2/5 03:36:24)

羽生友香♀26…ん、せっかち。はやく、はやく、シたい。(キスの隙間。男の言葉に返した声は、たっぷりの笑みと熱帯びた吐息含んで。にまりと弧を描く唇を重ね、濡れた口付けの音で微かに鼓膜を擽られながら、力の入らぬ腕で男の首を緩く抱こうと伸ばし。)…ん、ぁ…(乳房に淡く広がる快感と、胸先に触れた指がくれる甘い痺れに思わず吐息を詰まらせて。鼻の奥を鳴らし、くすりと吐息漏らせば揺れる男の身体に合わせて、僅かに身体をくねらせた)…ン…ふ…それも、もっと。(強請りながら、笑いながら。肌蹴た胸で相手の鼓動を感じながら。解けたタオルはシーツに広がる長い髪の何処かに絡まり、ちゅ、と音立てる唇は、男の耳殻に微かに触れて)   (2012/2/5 03:45:45)

立川正人♂34(せっかちという言葉を肯定する仕草も愛らしく、此方の欲情を高めさせ。胸元の指は柔らかな乳房の感触を味わうようにじっくりと揉み動かし、徐々にぷっくり膨らみ始めた乳首を細かに弾き。耳元に囁かれた言葉には、頬への口付けを返し)ホント、おねだり上手だなぁ……それにやっぱり友香さんの身体、美味しそうだ。食べちゃって良いよね(冗談っぽく告げると舌先を頬から首筋、鎖骨の辺りを滑らせて胸元まで唾液を塗り。双丘の頂で存在を主張する乳首を片方は唇で挟み付けて舌先を擦り付けるよう舐め回し。もう片方は指で摘まみ、くりくりと捻るような刺激を加え続け。先程まで胸元を愛撫していた、空いた片手はスッと臍の辺りを撫で、太股の間に滑り込み。火照る秘処を軽く指先で上下に触れ始め)   (2012/2/5 03:54:40)

羽生友香♀26ん…ふ…食べて、食べて…?ぁ、ン…(硬くしこる胸先を弾かれればぴくんと震えて喘ぎに言葉が止まる。男の舌が触れる場所、なぞる場所が濡れて、冷えて、そして熱を持ち粟立つ。乳房に、先端に触れる指、舌、唇がくれる快楽に微かに震え、仰け反る背中と浮き上がる腰)…ひ、ぅ…(既に蜜を含んだ襞に男の指が触れれば堪らずに溢れだす。じゅくと潤い男の指を汚して、更に奥の熱に蕩けて)…ぁ…ン…ね、んぅ…なか、も…(ひくりと揺れる腰は指を強請って追い掛けて。抱いた首に力を込める。髪を指が握ってしまう)   (2012/2/5 04:05:40)

立川正人♂34(此方の愛撫に快感が高まるのを、その指が掴む髪に感じ。時折チラリと上目遣いで相手の表情を窺い、ぷっくりした唇から洩れる喘ぎに欲情を昂らせ。わざとらしく唇で音を立てては乳首を吸い上げ、舌を小刻みに動かして転がしていき。指先の方は、爪先でかりかりと軽く引っ掻いては、両側から圧迫するように強く摘まみ上げ)友香さんの身体、どんどん熱くなるみたいだ……暖房のせい?(そんな言葉を囁き、相手の求める刺激を与えようと秘裂を指で拡げ。敏感な肉芽を親指でこねくり回しつつ、何度か入口を擦り上げてから指先をゆっくり深々と突き挿れ。中の湿り気を感じつつ、壁を満遍なく擦るように掻き回し始め)友香さんも触ってみるかい?(そう告げて、チラリと覗かせたのは肌蹴たバスローブの隙間から見え隠れする、大柄な体格を模したような雄々しく反り返る肉棒であり。)   (2012/2/5 04:14:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、羽生友香♀26さんが自動退室しました。  (2012/2/5 04:25:51)

おしらせ羽生友香♀26さんが入室しました♪  (2012/2/5 04:26:15)

羽生友香♀26…ひ…ぁ。ンっ…(男の指が、舌が、唇が触れる場所を力を変えるたびに、音階を踏むように喘ぐ声が漏れる。高く低く、短く、長く。水音と荒い吐息と肌の触れ合う音が混ざり合い、熱帯びた空気が肌に纏わりつくようで火照った肌にしとりとした汗が浮く。)……ンぁ…そんな、知ってるくせに…(暖房のせい?なんて白々しい問いかけに甘く唇が触れた場所を食む。中を奥を、突起を、肌を、思うままに弄られて跳ねる腰。深い挿入にひくりと蠢く肉の壁)…ぁ、ぁっ…ン…(指の動きに合わせて仰け反る身体を男の身の下で捩らせて。──それでも男の言葉に緩慢な動きで手は男の肢の間へと。脈打つ肉幹に指を絡め)…ン…もう、さわ…ちゃった…(ゆると扱いて先端に指を滑らせ撫でようと)   (2012/2/5 04:26:20)

羽生友香♀26【ごめんなさい。睡魔がすぐそこまで…(汗)そろそろ限界かもしれません】   (2012/2/5 04:27:03)

立川正人♂34(冗談には冗談っぽく返す素振りにクスッと悪戯な笑みを溢してみせると、喘ぎの度に揺れる乳房へ口元を埋めて。舌を絡み付かせるよう、執拗に固く尖った乳首を嬲り続けては、もう片方の膨らみも指先での丹念な愛撫を繰り返し)どう?見た事はあるけど、まだ味わった事は無かったね……ま、友香さんのココもだけどさ(熱く滾り、指先の感触にびくりと反応を示す肉棒を差して、そんな台詞を告げながら。秘処をまさぐる指は滲む愛液を纏い、より潤滑に膣内の壁を責め立て。淫らな水音を部屋中に響かせては、腹部側の僅かにざらついた部分を集中的に指先で圧迫しつつ擦り上げ。同時に肉芽を親指で、細かな振動を与えるように震わせていき)   (2012/2/5 04:33:45)

立川正人♂34【と、無理はなさらずです。また後日、御逢い出来た時に改めてでも構いませんし。】   (2012/2/5 04:34:44)

羽生友香♀26【ありがとうございます。また機会があればよろしくお願いいたします。勝手を申しまして本当にすみません】   (2012/2/5 04:36:07)

立川正人♂34【いえいえ、此方こそ稚拙なロルで申し訳ありませんでした。では、また御逢い出来ましたら……今夜はありがとうございました。おやすみなさいませ。】   (2012/2/5 04:37:47)

羽生友香♀26【稚拙なのは此方の方です。お付き合いいただいてありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2012/2/5 04:38:55)

おしらせ立川正人♂34さんが退室しました。  (2012/2/5 04:39:08)

羽生友香♀26【〆ずに申し訳ありません。お部屋をありがとうございました】   (2012/2/5 04:39:41)

おしらせ羽生友香♀26さんが退室しました。  (2012/2/5 04:39:44)

おしらせ水瀬桜♀26さんが入室しました♪  (2012/2/12 14:07:33)

水瀬桜♀26【こんにちわ。お邪魔します。】   (2012/2/12 14:08:41)

おしらせ風間遼♂33さんが入室しました♪  (2012/2/12 14:19:36)

風間遼♂33【こんにちは】   (2012/2/12 14:19:48)

水瀬桜♀26(先週までの寒さと違う日曜日。ベッドから抜け出せない誘惑を断ち切って目覚めたものの特に予定はなく…ふらりと街に流れ出ても特にほしいものはなくて…気づいたらいつものお部屋のドアの前。さすがに呆れるように笑ってしまったのは仕方ないかも、なんて…冷たいドアノブをまわしてもお部屋の中も冷たいままで…。)…ぷ、何を期待してたんだか、桜さん?日曜の昼間ですよぅ…ちぇ…。(自嘲気味に呟くも独り言には変わりなくて…コートをハンガーに掛けるとソファーに身を放り出す。冷たいフローリングを避けるように両膝を両手で抱えるように…優しい香りが鼻腔をくすぐってすこし落ち着いて…暖房のリモコンをON。低いモーター音の後に温かい風が頬を撫でて…最近巻いたばかりの毛先を指先でくるくる。)ぅぁぁ…誰か来ないかなー。…なんか、こぅどんと…。(いきなり現れたりしたら驚くことこの上ないのだが…見知った人を見たら抱きついたい…という気分が漏れまくりで…。)   (2012/2/12 14:19:57)

水瀬桜♀26【こんにちわ。すいません、待機ログあげてしまいました。繋げていただいても、どちらでも】   (2012/2/12 14:20:35)

風間遼♂33【いぇいぇ。繋がるようにがんばってみますね^^】   (2012/2/12 14:21:54)

水瀬桜♀26【お願いいたします。】   (2012/2/12 14:22:37)

風間遼♂33(予定も無い日曜日、外に出てみたはいいがカップルに当てられ……もやもやして向かったのはいつもの部屋。誰かいれば儲けもの、くらいの気持ちでドアノブをあけると温かい風が流れてきて)……あれ?誰か来てる? こんにちはー(誰だろう、と思って中に入っていくと、誰か来ないかなー、と漏らしている桜とばったり顔を合わせる格好になり)……や、やぁ(照れくさそうに、微笑みかけてみる)   (2012/2/12 14:27:33)

水瀬桜♀26(冷たい風が部屋に流れ込んで…ふと顔を上げると見知った顔。照れくさそうに笑う表情に…膝に顎を乗せたまま…にこぉって笑って…。)…風間さんだー♪おひさしぶりねー?(ぽんぽんとソファーを手のひらで叩いて…座って、の合図のつもり。ホントは飛びつきたいだなんて思ったけど、そこは自制して…。さっきの呟き聞こえてても気にしない風に…。)…日曜日だからねー、桜以外誰もいないのー。風間さんも予定なくてなんとなく来た、クチ?(桜自身のことなのに…誰か来てくれて嬉しくて…。)   (2012/2/12 14:33:52)

風間遼♂33お久しぶりです、水瀬さん(ぺこり、と頭を下げながら、ぽんぽんと叩かれた場所に腰を下ろす)……そうですよねー、日曜日の、それも昼間ですもんねー。まぁ、何となく、と言うか、もやもやしちゃって、と言うかね(苦笑いしながら、ちらっちらっと視線を桜の身体の隅々に走らせていく。特に、ニットに覆われた胸や、ミニスカートから覗けそうな脚の間とか…)   (2012/2/12 14:39:35)

水瀬桜♀26水瀬さんだなんてー、知らないコじゃないのにー?(少し唇尖らせて拗ねた風…風間さんが座った重みでソファーが沈んで…両脚上げてぺたんと座り込んで。ソファーの傾きをイイコトに…傍にすりすり寄ってって…。)…もやもや?日曜のお昼間からー何がもやもや?ねぇねぇ?(近づくと視線に気付くのは当たり前で…オフショルダーのニットから白い肌を見せるように苦笑いの表情を覗き込むと…わかってるくせに質問を浴びせてみたり…気付いてるのは笑ってることからバレバレで…。)   (2012/2/12 14:47:09)

風間遼♂33(傍に擦り寄って来られたところで、手を肩に回して抱き寄せながら)……だって、ねぇ。いくらバレンタイン前だからって、ああもカップルがうじゃうじゃしてたら、こういう気分にもなろうと言うものですよ……(おもむろにもう片方の手を桜の腰に絡めて抱き寄せ、自分からも桜の方に向き直り、互いに向かい合って密着した格好になる)   (2012/2/12 14:55:21)

水瀬桜♀26(急に抱き寄せられての密着…自制心もどこへやらで…背中に両腕を回して…ぎゅぅぅ。おでこをコツン…当てて…長い睫をぱたぱたさせながら仰ぎ見て…。)んぅ…確かにこの季節はカップルさん、うじゃうじゃですもんねー。でも…桜、そーゆー気分じゃわからないもん♪ねぇねぇ?(柔らかい唇で風間さんの鼻にちゅ、って…視線合わせて…遊んで欲しいくせに、欲しがってほしいのは悪いクセ。背中から肩に指をかけて…膝が重なり…少し乗っかるみたいに抱きついて…甘えた声出して…。)   (2012/2/12 15:02:09)

風間遼♂33(視線を合わせ返しながら)……わかんないかなぁ。……じゃぁ、身体に直接教えてあげますね?(突然唇を奪い、舌と舌を絡めあわせながら、ミニスカートの端を捲り上げてショーツの中に手を差し込み、指先でクリトリスを弄ぶ。そして、既に硬くなっているモノを服越しに桜の身体に押し当てていく……)   (2012/2/12 15:09:35)

水瀬桜♀26…ふぁ…んぅ… っ。(からかっていたつもりなのに…急に触れられて…ビクン、と身体が震えて…。まだ準備も整わない身体に淫核に刺激を与えられて…肩にかけた指先がふるふるして…。唇をゆっくり離すと…絡んだ舌から唾液が糸のように唇に伸びて…。)…ん…もぅ…身体に教えるなんて…ずるぅい…ぁっ…んっ。(下着の中で蠢く指が外れないように…ゆっくりソファーに座る風間さんの足に跨って…両膝を立てるように…。指が擦れて淫核が尖って…秘裂から蜜がゆっくり滲み出てきてるのがわかって…。向かい合って肩に両手…背凭れに押し付けるように体重を預けて…。)…じゃ、じっくりこの身体に… っ…あぁ… 教えてくださいね?   (2012/2/12 15:17:34)

風間遼♂33うんうん、じっくりと……ね♪(下着の中で蠢く指は、クリトリスから入り口に動き、入り口を前後に撫でながら蜜を指に絡めると、クリトリスに戻って蜜を塗りつけていく。もう一方の手はニットをたくし上げ、服の下にもぐりこんで、お腹を撫でてから胸の方に向かっていく) 【胸のサイズを教えて下さい】   (2012/2/12 15:25:47)

水瀬桜♀26(溢れ出た蜜を塗りつけられるように淫核を嬲られると…跨った脚が小刻みに震えて…下着を蜜が濡らしていって…。押し殺したような吐息が零れると…Dほどあるだろう、豊かな胸がニットを揺らして…。)…ふ…ぁ… あんまりソコばっか、…しちゃ…ダメぇ…。…ひ…ぅ。(何度もすりあげられると…震える脚は支える力を失くしそうで…肩につかまる指が白くなるほど、ぎゅ、っと掴んで…。長い髪が肩から流れて…風間さんの頬をくすぐって…。熱を帯びて潤んだ瞳…少し開いた唇から甘い吐息が溢れて…蜜を掬うだけに触れられた膣口がひくひくと…。)   (2012/2/12 15:33:38)

風間遼♂33ソコばかりしちゃだめ、ねぇ……じゃぁ、こっちもしてあげましょうか?(溢れ出る蜜をローション代わりにしてクリトリスと入り口を交互に擦りながら、ニットもブラもたくし上げると露になった乳首に吸い付いて、舌で転がし、強く吸い、甘く噛んでいく)   (2012/2/12 15:38:51)

水瀬桜♀26ひゃ…ぅ、んっっ…っ。(交互に擦られると…蜜が下着の隙間から太腿に伝うほど零れだして…くちゅ、といやらしい淫音が部屋に響く。すでに尖った先端を噛まれると…仰け反るように背を反らせて…白い喉を晒して…。頬が紅潮し…でも、もっとシテ欲しくて…腰が動いちゃって…。)…ふ… ぁぅ… してあげましょうか、…なんてっ… いぢわる…ぅ… ね、もっと…っ… ん… あぁ…。(潤んだ瞳で…見下ろすように…頭を抱きかかえると…紅く染まった胸の柔らかい肉に風間さんを押し付けるように…。擦られた指は溢れた蜜でぐちゃぐちゃに汚してしまっているのに…中に欲しくて…腰を押し付けて…。)   (2012/2/12 15:47:10)

風間遼♂33もっと……続けて欲しい、と(ちゅぱちゅぱと音を立てて乳首を強く吸いながら、先端を舌で撫でていく。もう一方の乳房にも手を伸ばして、豊かな胸をわしわしと揉みしだいていきながら、たまに指先で乳首を圧し潰すようにグリグリと弄ぶ。クリトリスを入り口を攻めているもう一方の手は、中に入るか入らないかのところを撫で回していく)   (2012/2/12 15:56:09)

水瀬桜♀26…ちがっ…続けて欲しいじゃなく… ってぇ… ぁ… んくぅ…。(指で押しつぶされるように玩ばれる胸を見下ろすと…硬く尖った先が舌に転がされてるのが見えて…身体が熱く蕩けてしまいそうで…。欲しいのに…焦らされるように撫でられると…指が触れるたびに…蜜が纏わりついて溢れて…。少し腰を下ろして…風間さんの脚の上に座ると…開いた膝が秘裂をくちゅり、と音を立てて…指先でズボンの上からでもわかるほどの硬い肉棒をゆっくり擦って…。)…んっ、あんま、りぃ…すると… んっぁ… コレ…欲しくなる前に…イっちゃ、うからぁ…。(もっと中まで苛めて欲しくて…腰が動くのを止められないくせに…焦らされたせいか掻き回されたくてたまらなくて…。下着から溢れ出した蜜がズボンを汚してしまいそうなのに…指先でその形をなぞるように…。)   (2012/2/12 16:05:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風間遼♂33さんが自動退室しました。  (2012/2/12 16:16:16)

おしらせ風間遼♂33さんが入室しました♪  (2012/2/12 16:16:31)

風間遼♂33【ごめんなさい。レス作るのに時間かけすぎちゃいました。急いで続き作りますね。】   (2012/2/12 16:17:06)

水瀬桜♀26【お待ち致しておりますので、お気になさらずに。】   (2012/2/12 16:17:49)

風間遼♂33(くすくす、と快感に悶える様子を見ながら笑い)……続けて欲しいんじゃなくて、これで突いて欲しい、と?(ズボンのベルトを外し、ファスナーを降ろして下着もろとも腿の付け根辺りまで下げてしまうと、いきり立ったモノが露わになる。そして、桜の反応を楽しそうに見守りつつ、さっきまでよりも強めに乳首を吸い、クリトリスを指で捏ねる)   (2012/2/12 16:24:15)

水瀬桜♀26きゃ…ぁぅ…っ! あぁ… だから…ぁ… もっ…。(強く弄られると…身体がびくびく、と震え… 硬く反り立つ肉棒が露になると…秘裂から溢れた蜜が濡らして…指先でそっと触れると…ぬちゅぅ、と肉棒に塗りつけるように…扱いて…。膣口が欲しくてひくひく蠢くほどに…また蜜が奥から溢れ出して…まだ掻き回されてもいないのに…襞が収縮するように蠢いて…。)…っぁ…ぅ… 焦らさないで… ね、もぅ… 桜の…ぐちゅぐちゅ、なのぅ…。(欲しくて身体の芯が疼いてくるようで…蜜が塗りつけられた肉棒を…掌で包み込むように…根元から擦りあげちゃって…。)…教えてくれるなら… んくぅ… はっ… 中に教えて…ほし、のぅ…。(潤んだ瞳…昇りつめない快感に…眉間にぎゅと…皺を寄せて… 切なそうな声で…欲しいのを…笑いを零す表情を見ながら…。)   (2012/2/12 16:33:52)

風間遼♂33ふふ、わかったわかった……ほら、これで入れられるでしょ?(ショーツから手を引き抜いて、入り口を覆っている布の部分を横にずらしてやる。そして、あくまで自分で入れろ、と言わんばかりに、それ以上の手出しをせずに桜を見守る)   (2012/2/12 16:40:58)

水瀬桜♀26…んぅ… 桜が…スルの?…教えてくれるって…ゆったくせにぃ…。(じっと此方を見て動かない表情…下着をずらされると蕩けきった秘裂から涎のように蜜が溢れ出て…我慢なんてできるわけなくて…。両手を肩に置いて…猛る肉棒を膣口に誘うと…蜜で潤んだ秘裂は宛がうだけで奥まで呑み込んでしまいそうで…。)…入れちゃいます、よぅ?… ぁぁ… ひぅ… やっ…広がっちゃ…ぅ… んっっ…。(ゆっくり腰を沈めると…割れ目から雁首が割り入るように突き刺され… ぞくぞくとした快感が貫くように駆け上がって… 根元までじゅぶじゅぶ、と…蕩けていても掻き回されることなく蜜を溢れ出していたので、押し広げられるように…。)ふ…ぁ、っくぅ… 奥まで…きちゃうぅ…っ!   (2012/2/12 16:49:54)

風間遼♂33んっ……!(膣の感触に、眉をしかめて快感をこらえる)……くぅ、はぁっ(下から腰を押し付けて、奥まで埋めてしばらく動きを止めて)……中がもうぐっしょりだよね。少し激しく動いても大丈夫かな?(一度大きく腰を引き、そして一気に突き入れる。最初はゆっくりとしたペースだったが、その勢いが少しずつ激しくなっていく)   (2012/2/12 16:58:36)

水瀬桜♀26…んっ…だいじょ…ぶぅ…。風間さんが…弄ってくれない、からぁ… 桜のとろとろ…だもっ…。(膣の最奥に雁首が当たって…ぎちぎちに押し込まれたようで…。ゆっくり抜き出されると…硬く張った雁首で蜜が?き出されて…一気に奥まで…。脚の上に跨ったままの身体を…首に抱きつくように…擦り寄らせて…着衣のままなのに…全身で快感を受け止めちゃって…。)やっ… はぅ… すごっ… おっきくて… 気持ち、いっ…のぅ… あぁ… んんくぅ……っ!(激しく突き上げられるたびに…部屋に蜜が?き出される淫音と甘い嬌声が響いて…。背筋を貫く快感に身を捩じらせて…最奥まで飲み込むたびに…頭の芯が痺れてきて…。)ぁ… ひゃぅ… 激しいの… 逝っちゃう…ぅ… もっと、奥ぅ… ごりゅごりゅって…。   (2012/2/12 17:06:10)

風間遼♂33(徐々に、ソファの反動も利用して下から突き上げるペースを速めていきながら)……一回、イッちゃうかい?(桜の身体を跳ね上げるように、下から何度も何度も桜の中を貫いていく)   (2012/2/12 17:17:10)

水瀬桜♀26…ん、ぁ… ホント…逝っちゃう…ぅっ!…ん…ふ、ぁ…はぅ…。(何度も突き上げられると…ぐちゅぐちゅ、と淫音が嬌声に重なって…潤んだ瞳でじっと見つめながらコクン、と頷いて…。しがみついて…跳ね上げられる腰で肉棒を味わうかのように…。)…ふぁぁ… はっ… ぁ…逝く… いっちゃっっっ!!……っっ!!(奥まで突き刺さるように…跳ねられた腰を落とすと…昂ぶりが貫いて…掠れた吐息を吐き出すように絶頂を迎えてしまって…。膣襞が肉棒に絡みつくように蠢いて…蜜がズボンに噴出して…抱きついた首に少し凭れ掛かって…荒く乱れた吐息のまま…。)…は、ふ…ぅ… 先、逝っちゃった…。も、激しいんだもん…。(まだ貫かれたままの肉棒を…欲しがるように蠢く膣襞は…締め付けてて…。腰が円を描くように無意識に動かしているくせに…絶頂で満足したような表情で…濡れた唇…吐息を流し込むように…そっと、風間さんの唇に押し付けて…。)   (2012/2/12 17:26:50)

風間遼♂33じゃ、次は私の番ですね……(絶頂に達した桜が落ち着くまで待っていると、桜に唇を重ねられたところで、小刻みに腰を動かしだして。重ねられた唇から、桜の舌を貪るように舌を差し入れて絡めあわせながら、グラインドをだんだんと大きくしていき、再び深く激しく貫き始める)   (2012/2/12 17:41:59)

水瀬桜♀26ふ…く、ちゅ… あ…んっ… そんな激しくしちゃ… は…ぁ…ぁん…っ!(舌を絡められながら…激しく貫かれて…絶頂で果てた膣襞は締め付けたままで…。締め付ける膣内に奥まで突き刺されると…子宮口まで達するようで…。)ふ… っぐぅ… はっ… 逝っちゃ… ぅん…。(何度か軽い絶頂を迎えながらも…肉棒を飲み込んで…熱く律動するのを感じながら…。唇が触れたまま…息が止まりそうなほどの快感に…声が出ないほどで…。奥に熱いのを流し込んで欲しくて…きゅぅきゅぅ、と締め付けながら…。)   (2012/2/12 17:48:24)

風間遼♂33んっ…んむっ…ふぅ…(昂ぶっているところに中で締め付けられると、桜を攻めようと言う余裕も無くなり、放出したいと言う本能が勝って、その欲望のままに腰をしゃにむに、荒々しく桜につきたてていく。そうして桜を貫きながら、舌は桜の舌を貪って唇の周りを唾液で汚してしまい、乳房もやや力任せにぎゅうぎゅうともみしだいていく)   (2012/2/12 17:56:56)

水瀬桜♀26……んっ…ふ… ぁ… は…っ。(激しく突き上げられると…仰け反ってしまいそうで…ぎゅぅ、としがみついて…。硬さを増す肉棒が熱く感じて…蜜がぐちゃぐちゃと掻き回されて…。唾液で濡れた唇…ゆっくり離して…甘く上ずった声…途切れ途切れに…。)…ぁ… くぅ… 中…に、濃ゅいの… いっぱいだしてぇ?(甘えるように欲しがって…。)   (2012/2/12 18:01:40)

風間遼♂33……ぁ、……うん、そろそろっ……(桜にしがみつかれて、同様に自分からもしがみついていく。そうして密着した状態で何度も激しく桜を貫いていくうちに、ぎゅっと一段と強く抱きしめたところで、一際深いところまで突き入れて動きを止めると、次の瞬間にはどくどくと精を中に放ってしまう……)うぅ……くっ、はあっ!……(放出が続く間、桜をきつく抱きしめ続けて……)   (2012/2/12 18:09:42)

水瀬桜♀26…ひ…あぁ… 桜も…逝っちゃ…っっ!(密着したまま奥まで突き上げられて…最奥で熱い精を流し込まれると…一滴も残さず飲み干すように襞が締め付けて…。肉棒を突き刺されたままの膣口から白濁して粟立った蜜が零れて…爪先が弧を描くように伸びて…熱い身体抱きしめられたまま震えてしまって…。)熱いの…奥でどくどく、して…るぅ…。(ぴくぴく、痙攣する身体を預けたまま…力ないまま…少しだけ微笑んで…。)   (2012/2/12 18:14:49)

風間遼♂33ああ……すごくよかったよ……桜……(力の抜けた身体を預けられると、優しくその体を撫でて、微笑みに微笑み返して。しばらくそうしていると、また、桜の中でモノがいきり立ち出してくる)……せっかく今日逢えたんだし、夜までもっと楽しまない?(桜の目をまっすぐに見据えて、誘う) 【この辺りで〆でいかがでしょうか? ご希望ならまだ続けることも出来ますが。】   (2012/2/12 18:26:24)

水瀬桜♀26【いえ、この辺でそろそろ。楽しかったです。】   (2012/2/12 18:27:20)

風間遼♂33【そうですよね。お相手ありがとうございます。描写に大変そそられました。】   (2012/2/12 18:29:04)

水瀬桜♀26【此方こそ、長い時間遊んでいただいて…素敵でした。また機会がありましたら遊んでくださいね。】   (2012/2/12 18:30:04)

風間遼♂33【はい、ぜひとも喜んで^^。本当にありがとうございます】   (2012/2/12 18:30:55)

水瀬桜♀26【此方こそありがとうございました。では、この辺で失礼いたしますね。よい夜をお過ごしくださいませ。】   (2012/2/12 18:31:48)

おしらせ水瀬桜♀26さんが退室しました。  (2012/2/12 18:32:06)

風間遼♂33【お疲れ様でした。よい夜をー】   (2012/2/12 18:32:23)

おしらせ風間遼♂33さんが退室しました。  (2012/2/12 18:32:27)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/2/17 22:19:23)

天野武流♂28【こんばんは。しばらく待機させていただきます。最低200文字以上の中文(それより長いロルも大歓迎)を愉しめる方をお待ちしいています。相談が必要な場合、遠慮なく括弧つきで話しかけてくださいませ。中長文前提となりますので、PCからの方のみに限定させていただきます。それでは良縁を祈って…】   (2012/2/17 22:20:19)

天野武流♂28さて、久しぶりに行ってみるかな。(近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。配電盤の裏にかぎを隠し、人の気配のしない部屋に電気をつけて中に入る。)誰もいないかまぁ、いいや。風呂でも入ろう。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなあ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…)   (2012/2/17 22:20:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。  (2012/2/17 22:40:47)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/2/17 22:41:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。  (2012/2/17 23:20:21)

おしらせみいさんが入室しました♪  (2012/2/18 07:28:27)

おしらせつとむさんが入室しました♪  (2012/2/18 07:29:46)

つとむおはよう   (2012/2/18 07:30:20)

おしらせケイさんが入室しました♪  (2012/2/18 07:32:01)

おしらせゆうなさんが入室しました♪  (2012/2/18 07:32:23)

つとむおはよう   (2012/2/18 07:32:36)

ゆうなおはようございます   (2012/2/18 07:32:53)

つとむよろしくね   (2012/2/18 07:33:00)

ゆうなは~い   (2012/2/18 07:33:13)

つとむゆうな、いくつ?   (2012/2/18 07:33:31)

ケイよろしくお願いしますー   (2012/2/18 07:33:39)

ゆうな26ですよ   (2012/2/18 07:33:42)

つとむ近いね(笑)   (2012/2/18 07:34:06)

ゆうなそうなんですね   (2012/2/18 07:34:25)

つとむ30だよ   (2012/2/18 07:34:37)

ゆうないい年齢ですね   (2012/2/18 07:34:47)

ゆうな他の2人はいないのかなぁ・・・   (2012/2/18 07:34:59)

つとむゆうな…Hな気分かな?   (2012/2/18 07:35:23)

ゆうなそこそこですね   (2012/2/18 07:35:35)

ゆうな他の人がしているのを見て気分を盛り上げたいと思ったんですけど・・・   (2012/2/18 07:35:49)

つとむ居ないかな?(笑)   (2012/2/18 07:35:52)

ゆうなちょっと入ってくるのが早すぎましたね   (2012/2/18 07:36:21)

つとむありがとう。ゆうな   (2012/2/18 07:36:37)

つとむうん   (2012/2/18 07:36:49)

おしらせ君たち文盲?さんが入室しました♪  (2012/2/18 07:39:03)

つとむゆうな…   (2012/2/18 07:39:05)

つとむいるか   (2012/2/18 07:39:26)

おしらせゆうなさんが退室しました。  (2012/2/18 07:39:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みいさんが自動退室しました。  (2012/2/18 07:48:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイさんが自動退室しました。  (2012/2/18 07:53:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、君たち文盲?さんが自動退室しました。  (2012/2/18 07:59:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、つとむさんが自動退室しました。  (2012/2/18 07:59:37)

おしらせ武流♂12ABD2さんが入室しました♪  (2012/2/18 13:32:56)

おしらせ武流♂12ABD2さんが退室しました。  (2012/2/18 13:33:03)

おしらせ平沼友美子♀27さんが入室しました♪  (2012/2/18 17:01:06)

平沼友美子♀27【【 】と( )の使い分け、描写のできる方、お待ちしてみます。別のお部屋にお誘いいただいても同様な感じてお話しできたらご相談で…。】   (2012/2/18 17:02:03)

平沼友美子♀27【少し書きだしてみます】   (2012/2/18 17:02:16)

平沼友美子♀27(外はまだ寒いのだが、このレンタルルームは早くも春のような室温。週末の午後、やってきた友美子はシャワーを浴びるとバスローブ一つという格好で部屋の隅のソファに座ると読みかけの本を読み始めた。明かりとり用の窓から赤い夕日が差し込んでくる)   (2012/2/18 17:04:22)

おしらせ菅沢龍彦♂32さんが入室しました♪  (2012/2/18 17:05:37)

菅沢龍彦♂32【こんにちは…】   (2012/2/18 17:07:01)

平沼友美子♀27【こんにちは】   (2012/2/18 17:07:34)

菅沢龍彦♂32【よろしくお願いしますね…】   (2012/2/18 17:08:12)

平沼友美子♀27【こちらこそ。鬼畜ってどんな感じですか?】   (2012/2/18 17:09:06)

菅沢龍彦♂32【そうですね…。恥辱の限りを尽くすような…感じでしょうか?)   (2012/2/18 17:12:44)

平沼友美子♀27【辱める感じなのですね。苦痛系ではなくて】   (2012/2/18 17:13:31)

菅沢龍彦♂32【そうですよ…。】   (2012/2/18 17:14:22)

菅沢龍彦♂32【あなたの奥底にある欲望を引き出して壊したいな…】   (2012/2/18 17:14:41)

平沼友美子♀27【ちょっと自信ないです。】   (2012/2/18 17:15:10)

菅沢龍彦♂32【分かりました。失礼しますね…】   (2012/2/18 17:18:24)

おしらせ菅沢龍彦♂32さんが退室しました。  (2012/2/18 17:18:26)

平沼友美子♀27【すみませんでした】   (2012/2/18 17:19:07)

おしらせ河内雅彦♂28さんが入室しました♪  (2012/2/18 17:21:03)

河内雅彦♂28【こんにちは】   (2012/2/18 17:21:19)

平沼友美子♀27【こんにちは】   (2012/2/18 17:21:27)

河内雅彦♂28【よろしくお願いします。↓の書き出しから続ければいいのですか?】   (2012/2/18 17:22:13)

平沼友美子♀27【河内さんの設定でこういうのがいいというものがあればおっしゃってください。また嗜好やNGも合わせて教えてください。】   (2012/2/18 17:23:14)

河内雅彦♂28【今のところはないです。NGは責められとかスカグロです。 平沼さんは何か希望はありますか?】   (2012/2/18 17:24:52)

平沼友美子♀27【わかりました。NGも同様です。ではよろしくお願いします】   (2012/2/18 17:25:41)

河内雅彦♂28【こちらこそよろしくお願いします。では続きを書きますがもしよければ設定上の3サイズ等を教えてください】   (2012/2/18 17:27:01)

河内雅彦♂28(極寒の中。少し身体を震わせレンタルルーム内へと入っていく。室内は暖かく冷えた身体が少し和らぎ、防寒着を近くにあるソファに置き誰かいないのだろうかと辺りを見渡し始めた)   (2012/2/18 17:28:07)

平沼友美子♀27【160, 48, 83, 59, 85 あくまで設定上ですが…(*^_^*)】   (2012/2/18 17:30:42)

平沼友美子♀27(入ってきた河内さんを見て軽く会釈。再び本に目を落とす)   (2012/2/18 17:31:19)

河内雅彦♂28【設定上で問題ないです。】   (2012/2/18 17:31:39)

河内雅彦♂28(辺りを見渡すと見知った人物である友美子に会釈され、こちらも会釈しかえした。そして冷蔵庫へと向かい彼女に声をかけた) 平沼さん…何か飲むかい?   (2012/2/18 17:35:56)

平沼友美子♀27あっ、ありがとう…スポーツドリンクがあればお願いします…(本を閉じると冷蔵庫に向かう)   (2012/2/18 17:37:19)

河内雅彦♂28ん?わかったよ。(返事をすると雅彦は冷蔵庫からスポーツドリンクを取り出し。自分は暖を取る為にコーヒーを作ろうと準備を始めた。後はお湯を注ぐだけなので先に頼まれたドリンクを渡そうと近づいてくる彼女に渡した。)はい、今日は寒くて堪んないな…   (2012/2/18 17:42:00)

平沼友美子♀27ありがとう(軽く頭を下げてスポーツドリンクを受け取る)コーヒーはブラックでしたっけ? 外は寒いわよね。河内さんもコーヒー飲んだらシャワー浴びてきたら?   (2012/2/18 17:43:37)

河内雅彦♂28あぁ、コーヒーはブラックが一番だよ(一度友美子から離れコーヒーにお湯を注ぐとまた彼女の元へと戻ってきた) そうだな…とりあえず飲んでから入ることにするよ。   (2012/2/18 17:47:07)

平沼友美子♀27(シュガーやミルクの置いてあるところから離れ、河内さんと向かい合って座る)   (2012/2/18 17:50:15)

河内雅彦♂28(ゆったりとソファーに座りくつろぎながらもコーヒーをゆっくり飲み始めていく。その最中バスローブに包まれた友美子の姿を何度も眺めていた。コーヒーを飲み終えると立ち上がった) ちょっとシャワーでも浴びてくるね(そう言ってバスルームへと向かって行った)   (2012/2/18 17:54:46)

平沼友美子♀27(一緒に立ち上がり…)背中流してあげましょうか…   (2012/2/18 17:55:41)

河内雅彦♂28(バスルームに向かう途中彼女の一言に足が止まってしまう) え?いいの?そっちはもう入ったのになんか悪いなぁ…じゃあお言葉に甘えようかな(少し申し訳ないという表情をし一緒にバスルームへと向かった)   (2012/2/18 18:00:05)

平沼友美子♀27(河内さんのやや後ろを歩きながら、耳元へささやく)河内さんとは…初めてよね…・。なんか照れちゃうな…(そこまで言うと河内さんを抜かして浴室の戸を開けてあげる)さ、どうぞ…(広々とした更衣室に入ると、さらっとバスローブを脱ぐとランドリーボックスへ入れる。少し前を隠して…立つ)   (2012/2/18 18:03:24)

河内雅彦♂28そういえば…そうだね。こう照れられるとこっちも照れるな(耳元で囁かれ彼女の言葉に一瞬胸の鼓動が高くなってしまい、思わず此方も照れてしまう。自分も衣服を脱ぎバスルームへと入っていく。) じゃ…じゃあお願いしますね。(裸になり少し、前を隠す彼女の肢体を眺め思わず敬語になってしまう)   (2012/2/18 18:10:28)

平沼友美子♀27今日は週末なのに空いているのね(浴室に入ると河内さんにこちらに来るようにと促し、シャワーの温度を確かめてから、体にお湯をかけてあげる)今日はお仕事だったの?   (2012/2/18 18:12:10)

河内雅彦♂28そうだね。まぁそんな日もあっていいんじゃないか?(友美子に促され身体に温かいお湯が体全体にかかっていく) いや休みだったんだけどちょっと気分転換に外に出たんだけどここまで寒いとは思わなかったよ。(彼女に振りかえり質問に答える。その視線は僅かだが友美子の形の良い乳房を眺めた)   (2012/2/18 18:17:59)

河内雅彦♂28【すいません食事に呼ばれたので失礼します。 また機会があればお願いします。】   (2012/2/18 18:19:40)

平沼友美子♀27【はい、ありがとうございました。】   (2012/2/18 18:20:02)

おしらせ河内雅彦♂28さんが退室しました。  (2012/2/18 18:20:07)

平沼友美子♀27(更衣室の携帯が鳴ると、それに出た河内さんは慌ただしく浴室を出て行った。ジャグジー風呂につかりながら見送る友美子)   (2012/2/18 18:21:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平沼友美子♀27さんが自動退室しました。  (2012/2/18 18:41:11)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/2/18 21:42:19)

天野武流♂28【こんばんは。しばらく待機させていただきます。最低200文字以上の中文(それより長いロルも大歓迎)を愉しめる方をお待ちしいています。相談が必要な場合、遠慮なく括弧つきで話しかけてくださいませ。中長文前提となりますので、PCからの方のみに限定させていただきます。それでは良縁を祈って…】   (2012/2/18 21:43:37)

天野武流♂28さて、久しぶりに行ってみるかな。(近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。配電盤の裏にかぎを隠し、人の気配のしない部屋に電気をつけて中に入る。)誰もいないかまぁ、いいや。風呂でも入ろう。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなあ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…)   (2012/2/18 21:43:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。  (2012/2/18 22:03:58)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/2/19 12:49:43)

天野武流♂28【lこんにちは。今日もしばらく待機させていただきます。以下のような感じでお待ちしていますね。】   (2012/2/19 12:50:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。  (2012/2/19 13:10:17)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/2/19 13:13:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。  (2012/2/19 13:33:48)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/2/19 13:34:50)

天野武流♂28【すいません。何度も何度も… 今回自動退出されるまで待機させていただき、これが最後にします。】   (2012/2/19 13:35:18)

おしらせ都築ひとみ♀21さんが入室しました♪  (2012/2/19 13:51:10)

天野武流♂28【いらっしゃいませ。よろしくお願いいたします。】   (2012/2/19 13:51:42)

都築ひとみ♀21【こんにちは。素敵なレスにつられて入ってきました。よろしくお願いします】   (2012/2/19 13:51:52)

天野武流♂28【ご期待に沿えるようにがんばります。何かご希望やNGがあればどうぞ。】   (2012/2/19 13:52:58)

都築ひとみ♀21【いっぱいとろけさせてくださいませ(笑)NGは痛いの、汚いのです。女子大生ながらこんなところに出入りしているのですが、天野さんとは顔見知り、でもまだそう言う行為をしたことがない、というのがいいでしょうか?それとも何度かそう言う経験あり?あるいは、天野さんの彼女で天野さんにここに連れられてきて、いろんな人とやっちゃってるとか。ご希望をお聞かせください】   (2012/2/19 13:54:51)

天野武流♂28【NGは同じですね。ここでは彼女設定はないので、知り合いということで… あと、僕との経験ありでも、はじめででもどちらでもいいですよ。】   (2012/2/19 13:56:02)

都築ひとみ♀21【了解です。スワップとかを楽しんでるカップルもありかなと思ったのでおたずねしてみました。では、これまでのところそう言う関係はなし、でもお互いに興味を持っていたという感じで進めてみます。さっきのレスに続けます】   (2012/2/19 13:57:34)

天野武流♂28【了解です。よろしくお願いいたします。】   (2012/2/19 13:58:05)

都築ひとみ♀21(休日のショッピングを楽しんだあと、脚は自然とこのマンションに向かっていた。休日ともなれば、だれかがいるだろう。そんな淡い期待を抱いて。何気なくドアノブを回すと、鍵は開いている。玄関に揃えられた靴。だれか男性がいるようだ。中にいるのが誰なのか期待をしつつ、リビングルームに向かう)…誰だろう?シャワー浴びてるのかな?(そう言いながらコートを脱ぐと。身体にぴったりした白いモヘアのセーターと赤いスカート姿になる。とりあえずソファに腰掛けて)   (2012/2/19 14:00:35)

天野武流♂28ふぅ…いい湯だった。(躯を備え付けのバスタオルでぬぐい、また備え付けのバスローブに袖を通すときゅっと帯を締める。はだけた胸元から服を着ているときではわからない厚めの胸板が覗いている。バスローブの下は、ボクサータイプの黒のトランクスのみだ。脱衣所を抜け、そのまま、部屋に入れば、白いセーターを身に着けたひとみの姿を見つけて…)お、ひとみちゃんじゃん。きてたんだ。(一言挨拶をするとそのまま、キッチンへ行くと冷蔵庫からビールを取り出して再びリビングへ。)ひとみちゃんを飲むでしょ?(ひとみの前に冷えた缶ビールを置くと、隣に座り、そのまま自分の分の缶ビールのプルトップをぷしゅりと開ける)   (2012/2/19 14:05:58)

都築ひとみ♀21(浴室から出てきたのは、天野だった。まだ交わったことはないけれど…いつだったか、そのプレイを見て、いつか抱いて欲しいと思っていた男性の一人だ)…あ、天野さんだったのですね。こんにちは、お久しぶりです(立ち上がると、軽く頭を下げて。冷蔵庫に向かう天野を見つめながら)…あ、ありがとうございます。飲みます…でも…。その前に、私もシャワーを浴びてこようかな…(バスローブ姿の天野になぜだかドキドキしているのを感じながら)   (2012/2/19 14:09:01)

天野武流♂28久しぶりだっけ? うん。久しぶり。(ひとみという名は知っているが、ほとんどかかわったことがない。たしか大学生だと聞いていたような気がする。恐縮したように立ち上がった瞳を見上げつつ、乾杯をするように缶ビールをかかげて…)そうか。いいんじゃない。お湯張ってないからシャワーしかないけどね。   (2012/2/19 14:15:39)

都築ひとみ♀21はい。じゃあ、シャワー浴びてきますね(「久しぶりだっけ」と言われてちょっとショックを受ける。きっと、天野さんは私のことなんて知らないのかも…そんなことを考えながらシャワーを浴びに浴室へ向かう。セーターとスカート、そして下着を脱ぎ、全裸になる。そこに映っているまだ若い女の子。大きめで張りのある乳房。つんと上を向いて立ち上がる先端。なだらかな腰のライン。そして…。はぁ…と小さくため息をつくと、ドアを開けて中に入り、シャワーを浴びる。心地よい温かさだ)…ふぅ…(しばしシャワーを浴びた後、脱衣所に出る。バスタオルで水滴を拭い、水色のショーツを履き、バスローブを羽織り、リビングに戻る)   (2012/2/19 14:20:53)

天野武流♂28ひとみがシャワーを浴びて戻ってくるころには、ビールを一本空け、すっかりいい気分。そんなときにバスルームから現れたひとみの気配を感じれば背もたれ越しに振り向き、少し赤らんだ顔を見せる。己と同じバスローブに身を包む彼女を眺めれば、己の中に何かスイッチが入るのを感じて…どうして人は酔うとエッチな気分になるのだろうか。そんなことを思いつつもひとみの躯に遠慮のない視線を這わせつつも、手招きして…)ほら、こっちこっち。僕のソファの隣が空いてるからおいで。(そしたら、たっぷりとかわいがってあげよう。そんなことを心の中でつぶやいて…)   (2012/2/19 14:27:05)

都築ひとみ♀21あ…はい(思いがけない天野の言葉に、少し頬を赤らめながら隣に座る。とはいえ、こんな年齢でここに出入りしている娘だ。純情…などという言葉が似合うはずもない。にっこり笑って天野を見つめると)…ふふっ、実は私…天野さんに興味があったんです。いつだったか…天野さんが他の人と楽しんでる姿を横で見てて、一度この人に抱かれてみたい…なんて思っちゃって(くすくす笑いながら肩をすくめる。さきほどひとみのために用意された缶ビールを一口飲み)…ひとみっています、大学生です   (2012/2/19 14:31:21)

天野武流♂28【すいません。背後事情でちょっとおちなくてはいけなくなりました。申し訳ございません。これから楽しくなるところで残念です。またの機会によろしくお願いいたします。】   (2012/2/19 14:35:34)

天野武流♂28【では、また見つけたらぜひぜひ、遊んでください。それでは失礼させていただきます。】   (2012/2/19 14:35:57)

おしらせ天野武流♂28さんが退室しました。  (2012/2/19 14:36:03)

都築ひとみ♀21【はい。ありがとうございました】   (2012/2/19 14:36:08)

おしらせ都築ひとみ♀21さんが退室しました。  (2012/2/19 14:36:26)

おしらせ相原未生♀28さんが入室しました♪  (2012/2/23 22:36:47)

相原未生♀28(残業帰り。ふと気が向いて訪れたいつものレンタルルーム。昼間の日差しが部屋に温もりを残していたから、今日はすんなりとコートを脱ぐことが出来た。コンビニ袋とバックはテーブルの上へ。腕を持ち上げ、ストレートの黒髪をひとつに纏めたバレッタをかちりと外せば軽く上向き、手櫛で髪を解し)   (2012/2/23 22:37:38)

相原未生♀28ふー…(解放された襟足が心地よく、思わず長く吐き出した息。脱いだジャケットを背に掛けたソファーに、腰を降ろしてブラウスのボタンに指をかける。2つ外して溜息をひとつ。仕事モードから徐々に開放されていくプロセスを愉しむように、ゆっくりと首を回してみたり)…今日も、お疲れー…(自分のためにそんな風に呟いてから、腕を高く上へ。──背もたれに身体を預け、天井に向けた視線。伸びる背筋に心地よさげに鼻を鳴らして)   (2012/2/23 22:40:56)

相原未生♀28(空調が効き始めた室内は寒さに緊張した身体を解していくよう。脱力し、ぼんやりと照明が作る光の輪を眺めていた女は、コンビニ袋の中身の事を思い出して、あ。と短く声を上げる。)…アイスアイス―。(暖かい部屋で食べるバニラアイスはよく働いた自分への本日のご褒美。勢いをつけて身体を起こし、袋の中に手を差し込んだ。冷たい水滴をびっしりと纏ったカップに、僅かに眉を顰め)……ぁーーー。(蓋を取ったと同時に落胆の声。てろりと蕩けたバニラアイスが、蓋の縁からぽたりと垂れた)   (2012/2/23 22:53:08)

相原未生♀28(カップアイスを手に、その扱いに暫し迷う。困惑にハの字に下がった眉と、僅かに尖らせた唇。手の中で液化する寸前のバニラを、食べるべきか、飲むべきか──右手には一応握っている木製のヘラ。)…えい。(黄味がかった白のアイスの中央に突き立てたヘラ。そのままぐいと掬い上げても、平らな匙に付着する固体は僅か。──「相原君、君は段取りが悪すぎるよ」…不意に、いつかの課長のお説教まで思い出し、益々下がる眉尻と、落ちる肩)…ヘラじゃなく、ストローを貰ってくれば完璧だったのよ。(悔し紛れに呟いて、ぐるりとカップを掻き回す。ご褒美はアイスだけじゃないわよ。なんて、冷たいバニラをこくりと飲み込んで──今夜の甘い何かを期待して、女はシャワールームへと消えて行った)   (2012/2/23 23:10:36)

相原未生♀28【失礼します。】   (2012/2/23 23:10:50)

おしらせ相原未生♀28さんが退室しました。  (2012/2/23 23:10:53)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/2/24 21:48:21)

天野武流♂28【こんばんは。しばらく待機させていただきます。最低で200文字以上の中文(それより長いロルも大歓迎)を愉しめる方をお待ちしいています。相談が必要な場合、遠慮なく括弧つきで話しかけてくださいませ。中長文前提となりますので、PCからの方のみに限定させていただきます。それでは良縁を祈って…】   (2012/2/24 21:50:09)

2012年01月26日 21時55分 ~ 2012年02月24日 21時50分 の過去ログ
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