「とある会社にて~蜜会~」の過去ログ
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2011年12月15日 15時59分 ~ 2012年02月25日 22時21分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(116.83.***.225) (2011/12/15 15:59:06) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27営業部さんが入室しました♪ (2011/12/15 21:51:14) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【こんばんは。お邪魔します。せっかく作ってもらったので、待機させていただきます。】 (2011/12/15 21:51:34) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【管理人さんの意向に則り、不倫以外のシチュで愉しみたいと思います。中文程度の描写ができる淫乱()】 (2011/12/15 21:52:10) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【な女性をお待ちしています。よろしくお願いいたします。とりあえずなんとなくの待機ロルを回させていただきます。時間設定は夜。この後どう絡むかはある程度打ち合わせの上、始めたいと思います。】 (2011/12/15 21:53:53) |
上条悟史♂27営業部 | > | ふぅ…やっと終わったな(今日の仕事の報告書を纏め、保存ボタンをおす。これで今日の仕事は終わり。さて帰ろう。最後にメーラーを起動し、メールを一通りチェックし、直近で返信が必要なものがないことを確認できれば、すべてのソフトを終了させ、パソコンのシャットダウンのボタンをクリックする。ふと気づけばもう22時だ。ただっぴろいオフィスの中で残っているのは数人しかいない。それも節電の影響かいなくなった島の証明は落とされているため、なんとも寂しい雰囲気だ。)まぁ、帰ろう。(パソコンの電源が落ちたのを確認し、ディスプレイの電源を落とせば、そのまま立ち上がる。息苦しさを感じたのか、しゅるりとネクタイを緩め、スーツの上着を羽織り、手にかばんとコートを持てば、忘れ物がないことを確認し、エレベータへ向かって歩き始めて…)そういえばもうすぐクリスマスだなぁ。(目にかかるさらさらとした髪をかきあげながら、複雑な思いを込めて、つぶやいく…) (2011/12/15 22:03:10) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27営業部さんが退室しました。 (2011/12/15 22:04:48) |
おしらせ | > | 上条武流♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/15 22:25:11) |
おしらせ | > | 上条武流♂2年さんが退室しました。 (2011/12/15 22:25:17) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27営業部さんが入室しました♪ (2011/12/15 22:25:24) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【もどりです。しばらく待機させていただきます。】 (2011/12/15 22:25:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27営業部さんが自動退室しました。 (2011/12/15 23:14:56) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27営業部さんが入室しました♪ (2011/12/19 19:00:15) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【こんばんは、しばらく待機させていただきます。中文(200文字~)から長文にかけて愉しめる女性をお待ちしております。中長文前提ですので申し訳ございませんがPC限定とさせていただきます。携帯及び携帯ブラウザ、スマホからの入室はご遠慮ください。設定や関係等はお打ち合わせの上、始められ場と思います。しかしながら美味しい社内での情事を愉しみたいですが管理人の意向により不倫設定はなしでお願いします。それでは良縁を祈って… 待機ロルを書きますので、しばらく無言となります。】 (2011/12/19 19:03:49) |
上条悟史♂27営業部 | > | ふぅ…やっと終わったな(今日の仕事の報告書を纏め、保存ボタンをおす。これで今日の仕事は終わり。さて帰ろう。最後にメーラーを起動し、メールを一通りチェックすれば、直近で返信が必要なものがないことを確認し、パソコンのシャットダウンをクリックする。パソコンのシャットダウンのボタンをクリックする。時計をみればまだ19時前。しかしながら、年末が近いからかただっぴろいオフィスの中で残っているのは数人しかいない。)まぁ、帰ろう。(パソコンの電源が落ちたのを確認し、ディスプレイの電源を落とせば、そのまま立ち上がる。息苦しさを感じたのか、しゅるりとネクタイを緩め、スーツの上着を羽織り、手にかばんとコートを持てば、忘れ物がないことを確認し、エレベータへ向かって歩き始めて…)そういえばもうすぐクリスマスだなぁ。(目にかかるさらさらとした髪をかきあげながら、複雑な思いを込めて、つぶやく…) (2011/12/19 19:14:03) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【結局前回の焼き直しに.…まぁ、打ち合わせの上開始なので、こんなもんでいいでしょ。ということでしばらく待機させていただきます。 (2011/12/19 19:14:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27営業部さんが自動退室しました。 (2011/12/19 19:34:38) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27営業部さんが入室しました♪ (2011/12/19 19:38:56) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【ふと気づいたら落ちてました。危ない危ない。びっくりして色をいじってしまい…元にももどりません。】 (2011/12/19 19:41:13) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【こんなもんで… 】 (2011/12/19 19:41:38) |
おしらせ | > | 佐伯未歩♀11さんが入室しました♪ (2011/12/19 19:46:52) |
おしらせ | > | 佐伯未歩♀11さんが退室しました。 (2011/12/19 19:47:02) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【い、いらっしゃいませ。かな??】 (2011/12/19 19:47:25) |
おしらせ | > | 一之瀬未歩♀25事務さんが入室しました♪ (2011/12/19 19:48:45) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【いらっしゃいませ。あらためて、よろしくお願いいたします。】 (2011/12/19 19:49:11) |
一之瀬未歩♀25事務 | > | 【失礼しました^^;年齢が余りに小さすぎましたので、改めてよろしくお願いします】 (2011/12/19 19:49:43) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【あはは。お気になさらず。お好みの設定や希望、NGを教えてくださいませ。】 (2011/12/19 19:50:41) |
一之瀬未歩♀25事務 | > | 【どこかで、家庭教師してたのをROMしてました。すごく素敵でしたね】 (2011/12/19 19:51:19) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【そんなこともありましたかねぇ…ありがとうございます。】 (2011/12/19 19:51:59) |
一之瀬未歩♀25事務 | > | 【うーん、朝昼晩だと、上条さんのロルだと帰りの19時位でしょうかねぇ】 (2011/12/19 19:53:04) |
一之瀬未歩♀25事務 | > | 【スカグロはNGです】 (2011/12/19 19:53:36) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【いいですよ。甘め設定なら恋人同士の社内の逢瀬。ちょっと強引なのがお好みなら、そうですね。弱みを握って関係を迫るのも面白いかもしれません。とりあえず何も考えていないので御意見をいただければと…w】 (2011/12/19 19:54:32) |
一之瀬未歩♀25事務 | > | 【うーん。そうですね~~私も彼氏が居なくて帰ろうとしたら、上条さんとエレベーターで会ってしまい…のような?】 (2011/12/19 19:56:36) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【いいですよ。その後はどんな展開を希望です?】 (2011/12/19 19:57:13) |
一之瀬未歩♀25事務 | > | 【「そろそろクリスマスですねえ、上条さんって彼女とどう過ごされるんですか」と、勝手にカッコイイからいるだろーと話しかけたらと】 (2011/12/19 19:58:22) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【そのまま、コイツきがあるんじゃないかと、モノにしちゃいましょうかww】 (2011/12/19 19:58:55) |
一之瀬未歩♀25事務 | > | あはは…まあ、上条さんは後輩とかから、かっこいいよねえと言われているとかですね (2011/12/19 20:00:02) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【ふむ… えっと、そこからどんな展開をご希望ですか?】 (2011/12/19 20:00:47) |
一之瀬未歩♀25事務 | > | 【会社では紳士的だけど外では違った感じとか】 (2011/12/19 20:00:59) |
一之瀬未歩♀25事務 | > | 【まあ、モノにされちゃいましょうか?】 (2011/12/19 20:01:34) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【すいません。できれば、そこでの会話ではなく、展開希望をお聞きしたいのですが…】 (2011/12/19 20:01:58) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【了解です。ちょっと鬼畜な上条さんを発動します。最近、甘いのばかりでしたからねww 楽しみですよ。むふふw】 (2011/12/19 20:02:33) |
一之瀬未歩♀25事務 | > | 【彼女はいないよ…とかで、まあ、ホテルのバーに誘って、飲んでのような。そうですね。家庭教師も甘かったですね】 (2011/12/19 20:04:07) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【あはは。家庭教師をお気に入りのようですね。もしもアレなら家庭教師の部屋で遊びます?】 (2011/12/19 20:04:51) |
一之瀬未歩♀25事務 | > | 【いえいえ^^お相手がいらっしゃるじゃないですか^^】 (2011/12/19 20:05:28) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【了解です。では、エレベータの中でお誘いし…そのまま…社内のどこかの部屋にでも連れ込んじゃいましょうか。】 (2011/12/19 20:06:25) |
一之瀬未歩♀25事務 | > | 【あは^^余り人の来ない会議室か…な?】 (2011/12/19 20:07:29) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【そうですね。なんてたって社内ですから…僕がよく使ってる応接室かもしれませんよ。】 (2011/12/19 20:08:09) |
一之瀬未歩♀25事務 | > | 【鬼畜上条さんはあまり発動されてないんですか^^…なるほど、営業ですからねえソファーのある応接室】 (2011/12/19 20:09:18) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【ふふっ…まぁ、そんなところでしょう。他に何か決めたいことはありますか?】 (2011/12/19 20:09:54) |
一之瀬未歩♀25事務 | > | 【うーん。上条さんを、隠し撮りして…ケータイ待ち受けにしているとか】 (2011/12/19 20:11:30) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【お、いいですねぇ… アドリブ設定大歓迎です。いったモンがちですからねw】 (2011/12/19 20:12:15) |
一之瀬未歩♀25事務 | > | 【すみません<m(__)m>夕ご飯落ちです、また後で宜しく・・・ですかね?これたらきます^^】 (2011/12/19 20:12:59) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【今日はリミットが早いので、ロルは難しいかもです。打ち合わせなら歓迎なので、30分後くらいにもどってくればいいですか?】 (2011/12/19 20:13:39) |
一之瀬未歩♀25事務 | > | 【う~~ん…ついでにお風呂落ちもあると思うので今日はちょっと難しいかと】 (2011/12/19 20:14:44) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【了解です。まぁ、また合えたらということにしましょうか。今日はお話できて愉しかったです。未歩さんが別のキャラのときに乗り込むかもしれませんので、そのときはお覚悟をw】 (2011/12/19 20:15:31) |
一之瀬未歩♀25事務 | > | 【見かけたら来ますね。】 (2011/12/19 20:15:40) |
一之瀬未歩♀25事務 | > | あはは…別キャラですかあよろしく~~ (2011/12/19 20:16:12) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【ぜひ、いらしてくださいな。僕はしばらくは待機しているので、もしも入れそうなら遠慮なくどうぞ。】 (2011/12/19 20:16:26) |
一之瀬未歩♀25事務 | > | では、落ちますね (2011/12/19 20:16:26) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【はいおつかれさまです。】 (2011/12/19 20:16:32) |
おしらせ | > | 一之瀬未歩♀25事務さんが退室しました。 (2011/12/19 20:16:45) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27営業部さんが退室しました。 (2011/12/19 20:16:50) |
おしらせ | > | 橘 美花♀24秘書課さんが入室しました♪ (2011/12/20 16:24:55) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【こんにちは^^お邪魔します。】 (2011/12/20 16:25:11) |
橘 美花♀24秘書課 | > | よいしょっと…もーこれ私、一人でなんて無理…(秘書課の先輩方になかば押し付けられる形で頼まれた倉庫の整理。ここはなにやら取締役以上閲覧禁止の書類が多いらしく秘書課の管轄になっている。埃にまみれたダンボールを移動しながら、新しく持ってきたダンボールを隙間に入れていく。)さてと、あとはこれをファイリングして…まぁ、今週中に終わらせればいいって言ってたし、のんびりやろー。(倉庫の中にあるソファーに腰を下ろすと山積みになっている書類に溜息をついた。) (2011/12/20 16:29:20) |
橘 美花♀24秘書課 | > | (胸元でリボンが結ばれているブラウスにベージュのAラインのスカート、ジャケットは皺にならないように近くのテーブルに置いてある。汚れないようにと腕まくりをしていたブラウスを伸ばすと、皺を手で伸ばして)ふぅー。ん?なんだろ…(ソファーに身体を埋めながらもふと目についたピンクのファイル、上体を起こして手を伸ばし引き抜き開けば「社内有望株&イケメンリスト」と小さな文字で書いてある。きっと重役付きの先輩秘書が作ったのだろう簡単なプロフィールに顔写真。どの重役のお気に入りかも詳細に書かれている)ふぅーん。あ、これ、営業部の佐藤さんだ。おーさすがにAランク。でも、残念。佐藤さんは私の同期の美紀ちゃんと付き合ってるんですよー。(先輩秘書にご愁傷様という意味を込めて合掌すれば興味深そうにページをめくっていく) (2011/12/20 16:36:31) |
橘 美花♀24秘書課 | > | なんか、すごいなー。こんなことまで調べてるのか…(苦笑を漏らしながらも一通り見終えればそのままファイルをぱたんと閉じて、ファイルを元の位置へと戻していく)でも、うちの会社って結構、イケメンが多いんだよねー。(社内のイケメンの顔を思い浮かべながら指折り数えてみるもなんだか虚しくなってやめた)はぁ…社内恋愛かぁ…いいなぁ。私も彼氏欲しーい。(広めの倉庫、それも会議室の奥にひっそりあるここは多少大きな声を出しても誰にも聞こえないだろう。それをいいことに大きめの声で言えばすっきりしたのかまた、作業へと戻った)さてと、とりあえずファイリングして、その後、ダンボールに詰めてそれから棚にしまえばいいよね。うん。(今後の予定を口にしながらソファーの前の大きめのテーブルでファイリングを開始した。) (2011/12/20 16:43:53) |
橘 美花♀24秘書課 | > | んー疲れた。(しばらく作業をした後、肩をまわしほぐしていきながらもまた、ソファーへと身体を埋める。ちらりと時計をみればもう就業時間はとっくに過ぎていた。)はぁ…ちょっと一休みしてから帰ろう。(そのままソファーに寝転がればそっと目を閉じて)さむーい。でも疲れたー。(冬の日の朝のようにソファーの上でごろごろすれば人肌が恋しくなる。そっと両腕で自分を抱きしめればそのまま、まどろみの世界へと落ちていって) (2011/12/20 16:50:47) |
橘 美花♀24秘書課 | > | さむっ…(身体がぶるりと震えれば、その振動で目も覚める。もう一度ぎゅっと自分を抱きしめればそのまま両腕をさすりながら身体を起こして)うわー。寝ちゃったよ。(腕時計で時間を確認すれば慌てて飛び起きて)やばっ…もーこんな時間。(やっちゃったよーなんて呟きながらも出しっぱなしにしていた書類を簡単に纏めるとテーブルの脇に揃えて。ジャケットを手にとり羽織ると、髪をてぐしで整え、スーツの皺を伸ばす。)よし、帰ろう。(そのまま倉庫のドアを開け外に出ればドアが閉まるのを確認する。施錠は自動でされるから大丈夫だろう。カードキーを差し込む機器のランプが赤になり施錠されたことを確認すれば、うーんと身体を一度伸ばすと荷物を取りに秘書課へと向かった。秘書課にはもう誰の姿もない。)お疲れ様でした。(誰もいないオフィスにそう告げ、気持ちを切り替えるようにひとつ溜息をつけば、荷物を持ち会社を後にした。) (2011/12/20 17:03:02) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【こんな感じで〆で^^】 (2011/12/20 17:03:26) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【やっぱり文量がバラバラだなぁ^^;それにソロルだと文章が長くなりがちかも。うん。頑張ろうw】 (2011/12/20 17:04:25) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【ということでお邪魔しました♪】 (2011/12/20 17:04:36) |
おしらせ | > | 橘 美花♀24秘書課さんが退室しました。 (2011/12/20 17:04:41) |
おしらせ | > | 一之瀬未歩♀25総務部さんが入室しました♪ (2011/12/20 17:35:06) |
一之瀬未歩♀25総務部 | > | 【お邪魔しまーす。上条さんくるといいけど時間的にな~~】 (2011/12/20 17:35:55) |
一之瀬未歩♀25総務部 | > | ふう…年末の締めで色んな部やら課の書類が多いよ~~~。ん~~これは、総務のはんこで終わりか。明日上にあげときゃいいし…、(ぶつぶつと文句を言いながらも書類を片付ける気がつけば。)あれ~~?もう18時すぎたんだねえ…もう直ぐクリスマスかあ。(自嘲気味につぶやくと)彼氏もいないし友達も彼氏とだし。おひとりさまクリスマス、かあ(さみしーなといいつつ、制服から私服へ着替えて鞄を持ちエレベーターの方へ) (2011/12/20 17:43:05) |
一之瀬未歩♀25総務部 | > | 【うーん、落ちますね】 (2011/12/20 17:47:31) |
おしらせ | > | 一之瀬未歩♀25総務部さんが退室しました。 (2011/12/20 17:47:37) |
おしらせ | > | 条悟史♂27営業部さんが入室しました♪ (2011/12/21 20:03:00) |
おしらせ | > | 条悟史♂27営業部さんが退室しました。 (2011/12/21 20:03:11) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27営業部さんが入室しました♪ (2011/12/21 20:03:19) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【こんばんは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。】 (2011/12/21 20:03:48) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【管理人さんの意向に則り、不倫以外のシチュで愉しみたいと思います。中文程度の描写ができる淫乱な女性をお待ちしています。とりあえず待機ロルをまわしておきますが、基本は打ち合わせの上はじめたいと思います。】 (2011/12/21 20:05:17) |
上条悟史♂27営業部 | > | ふぅ…やっと終わったな(今日の仕事の報告書を纏め、保存ボタンをおす。これで今日の仕事は終わり。さて帰ろう。最後にメーラーを起動し、メールを一通りチェックすれば、直近で返信が必要なものがないことを確認し、パソコンのシャットダウンをクリックする。時計をみればまだ20時過ぎ。しかしながら、年末が近いからかただっぴろいオフィスの中で残っているのは数人しかいない。)まぁ、帰ろう。(パソコンの電源が落ちたのを確認し、ディスプレイの電源を落とせば、そのまま立ち上がる。息苦しさを感じたのか、しゅるりとネクタイを緩め、スーツの上着を羽織り、手にかばんとコートを持てば、忘れ物がないことを確認し、エレベータへ向かって歩き始めて…)そういえばもうすぐクリスマスだなぁ。(目にかかるさらさらとした髪をかきあげながら、複雑な思いを込めて、つぶやく…) (2011/12/21 20:06:49) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【前回の焼き直しなのは内緒です。中長文前提ですので申し訳ございませんがPC限定とさせていただきます。携帯及び携帯ブラウザ、スマホからの入室はご遠慮ください。設定や関係等はお打ち合わせの上、はじめられればと思います。よろしくお願いいたします。】 (2011/12/21 20:07:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27営業部さんが自動退室しました。 (2011/12/21 20:46:50) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27営業部さんが入室しました♪ (2011/12/21 20:48:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27営業部さんが自動退室しました。 (2011/12/21 21:08:55) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27営業部さんが入室しました♪ (2011/12/22 21:33:50) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【こんばんは。今日は待ち合わせです。しばらく場所をお借りいたします。】 (2011/12/22 21:34:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27営業部さんが自動退室しました。 (2011/12/22 21:54:36) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27営業部さんが入室しました♪ (2011/12/22 22:01:57) |
おしらせ | > | 橘 美花♀24秘書課さんが入室しました♪ (2011/12/22 22:02:23) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【お、いらっしゃいませ。】 (2011/12/22 22:02:38) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【こんばんは^^】 (2011/12/22 22:02:46) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【こんばんは。よろしくお願いいたしますw】 (2011/12/22 22:03:38) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【よろしくお願いします^^】 (2011/12/22 22:03:58) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【どうしました? 久しぶりのロルで緊張してます?】 (2011/12/22 22:04:13) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【あ、いえ^^大丈夫です^^】 (2011/12/22 22:05:32) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【よかったです。今回はクリパの後の僕の嫉妬モードでしたっけ?? 今回のコスのチョイスはお願いしたいですねーw】 (2011/12/22 22:06:11) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【そうですね^^今日はおとなしめのサンタコスにしようかな^^】 (2011/12/22 22:06:52) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【いいですよぉ… それでもいっぱいセクハラされて…僕が嫉妬に狂うみたいな? パーティ中にどっか呼び出しちゃおっかなw】 (2011/12/22 22:07:42) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【あはは^^その辺はお任せします。】 (2011/12/22 22:08:48) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【たしか、今回のキーワードは嫉妬と申し付けられた気がします。違いましたっけ??】 (2011/12/22 22:09:17) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【ごめんなさい。ちょっと電話でした^^;はい。そうです^^ぜひぜひ、嫉妬してくださいませ^^】 (2011/12/22 22:12:43) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【了解です。適度な嫉妬に押さえられるかなw 微妙なさじ加減が苦手なものでして…くっくっく…】 (2011/12/22 22:13:14) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【その笑いが怖いです^^;とりあえずサンタコスはあとで披露する感じでいいですか?】 (2011/12/22 22:14:02) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【もちろんですよ。とりあえず美花さんがセクハラされまくりで、ソレに対して抵抗らしい抵抗もせず… 僕の怒りは爆発し… そうですね。応接室にでも呼び出しちゃいましょうか。】 (2011/12/22 22:15:06) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【はい^^そうですねw そんな感じでお願いします♪書き出しはどうしますか?】 (2011/12/22 22:15:50) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【では、今日はパーティ風景から美花さんにお願いしてもいいですか? 僕も課長のお供で参加してることにします。 他の秘書課メンバーもそれぞれサンタコスを着てもてなしてる感じですかね?】 (2011/12/22 22:16:41) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【はい、了解です^^そうですね。私だけサンタだと抜けるとすごい目立つと思いますし^^秘書課はサンタってことで^^】 (2011/12/22 22:18:02) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【そうですね。久しぶりの美花さんのロルでドキドキしてきちゃいました。めいっぱい愉しみましょうね。】 (2011/12/22 22:18:41) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【あはは^^;プレッシャーかけないで下さいw 私も楽しみつつ頑張りますのでよろしくお願いします^^】 (2011/12/22 22:20:31) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【了解です。僕は愉しみつつ、頑張ることにします。では、書き出しはお願いしてもいいでしょうか。そのイメージに乗っかりますので。】 (2011/12/22 22:21:07) |
橘 美花♀24秘書課 | > | (会社で行われるクリスマスパーティ。日頃、若手社員とあまり交流をもてない重役たちはこの機会を楽しみにしている。その為か自由参加とはなっているものの課長職以上の社員と部署の綺麗どころ…そして将来を有望視されている社員は半ば強制参加。そんな人たちとお近づきになりたい一般社員でパーティはなかなかの人数となっていた。その中でも赤いサンタの衣装を着ているのは秘書課の社員。特に若い彼女は他の秘書課の先輩よりも露出の多い衣装での参加となった。それぞれ、パーティを楽しむ中、秘書課は業務とばかりにお酌や重役たちの話し相手に忙しい。パーティも中締めが終わった頃、やっと重役や男性社員たちに開放された彼女はそっと溜息をつき。その夜初めてのクリスマスケーキを口にした。)おいしー。(少しだけ笑顔をみせると、窓に映った自分を見る…大きく胸元の開いたワンピースのサンタの衣装。帽子・手袋・ベルトが付属としてついており、なかなか可愛らしい衣装だと自分では思っている。業務中はストッキングをはいていたが、白の網タイツに変更してガーターベルトで留めた。太腿のあたりには赤い大きなリボンがついており、彼女の(長文省略 半角1000文字) (2011/12/22 22:29:49) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 彼女の脚をより長く細く見せている。) (2011/12/22 22:30:03) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【あれ、すごい長くなっちゃった^^;次からは短くしますので^^;】 (2011/12/22 22:30:23) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【了解です。僕は最初はさくさくでいく方向で考えていたのですがww 】 (2011/12/22 22:31:06) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【すみません^^;パーティの描写がうまくできなくて^^;】 (2011/12/22 22:31:39) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【いやいや、すばらしいですよーw 僕も長くなるかもしれませんが、ご容赦を…】 (2011/12/22 22:32:22) |
上条悟史♂27営業部 | > | (将来のためにも参加しておいたほうがいい。課長に言われ、課長のお供として参加した。本来、課長職以上と秘書課やその他、社の綺麗どころがメインのクリスマスパーティ。美花のコスチューム選びに付き合っていることもあり、あまり乗り気ではなかった。前回のコスチュームも露出が多すぎるときちんと注意しておいたので、それほど目立つ格好はしていないはずだが…なんだ。あの格好は…僕だけの背中…そして、谷間が丸見えじゃないか。それも… 親父どもの遠慮のない視線…たしかに他の女子社員よりもおとなしめかもしれないが、美花本来のエッチなボディラインが際立っている。赦さん…赦さんぞ…嫉妬に狂ったような視線で美花をみているが向こうは目をあわそうとしない。まぁ、僕らが付き合ってることはばれるとやばいのだから、仕方ないかもしれないが…)【おお… エロいw オおとなしめ目とか言ってた気が…】 (2011/12/22 22:39:31) |
橘 美花♀24秘書課 | > | (立食形式のパーティは真ん中の大きなテーブルに料理が並べられ壁際に飲み物やデザートが用意されている。会場の前方には自分が飾り付けを行った大きなクリスマスツリーがパーティに彩を与えている。副社長の乾杯の音頭の後すぐに彼を見つけた。参加を渋っていたからてっきり参加しないものだと思っていた…こちらに気付いた彼…その驚いたような表情の後に不機嫌そうな顔…なんとなくいたたまれなくなってそっと彼から視線を外した。橘サンタさん。そう呼ばれて重役たちの輪に入れば遠慮なく注がれる視線…露骨に嫌な顔もできずここは笑顔で対応。肩や背中に触れられるのは当たり前。酔った重役にはお尻まで触られた)もぉ…セクハラで訴えてやろうかしら…(文句をもらしながらも次に捕まったのは顔見知りの男性社員達。こちらも同じようなものでうんざりしながらも笑顔を貼り付け対応。)はぁ…ほんと疲れた。(ケーキを口に運びながらも小さく愚痴をこぼす。そういえば彼は…まだパーティにいるだろうか?そっと視線を彷徨わせ彼を探した。) (2011/12/22 22:46:56) |
上条悟史♂27営業部 | > | (気分が悪くなったと課長に告げて、パーティから抜け出す。そりゃ気分も悪くなる。自分が大切にしている彼女が惜しげもなく美肌をさらし、そして、醜悪なオヤジどもに触られていた。己の大好きなお尻やいつまで揉みしだいていても飽きない胸にごつごつした手が触れたのをしっかりとこの目で見てしまったのだ。それにしてもなんだ。うちの会社は…それよりも…露出を控えろとあれほどいったのに…美花…美花め…怒りが心を埋め尽くせば、どんっ…と壁を叩く。これほど自分が嫉妬に焦がれることじたい、初めてのことだった。これほどまでに美花のことを愛していることには残念ながら今の精神状態では気づくことができない。いつもは心の中でもちゃんづけで読んでいる己の愛おしい彼女の名前も今では呼び捨てである。にやりと頬をゆがめれば、携帯を取り出しメールを打ち始める。『第一応接を予約した。話があるのですぎにこられたし。』彼女がパーティを抜けられるとか抜けられないとか関係ない。そう思い捨て、メールを送信する。彼女がメールを見るまで時間はかかるだろうが、その間は応接室で待つことにしよう。) (2011/12/22 22:58:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 美花♀24秘書課さんが自動退室しました。 (2011/12/22 23:07:12) |
おしらせ | > | 橘 美花♀24秘書課さんが入室しました♪ (2011/12/22 23:07:46) |
橘 美花♀24秘書課 | > | (歩く度にスカートがふわりと揺れる。スカートがもっとふんわりしたら可愛いかもとスカートの下にペチコートをはいたのは間違いだっただろうか。確かに可愛くはなったけれど…その代り短かったスカートがより短くなってしまった。スカートの裾を気にしながらも周りに会釈しながらそっと会場の隅へと移動すれば、自分は肩さえも露出していない先輩秘書に肩を叩かれ。あとは適当に楽しんで帰っていいと笑顔で言われた。明日から三連休…きっと彼女もこれから彼の元へと行くのだろう。なんだか嬉しそうな後姿を見送るとベルトに挟んでいた携帯が震えた)第一応接を予約した。話があるのですぎにこられたし?(なんだか果たし状のような文面に不思議そうにしながらも、いつもは簡単なメールのやり取りでさえ誤字脱字のほとんどない彼のミスに何かあったのだろうか?と考えつつも応接室へと向かった。サンタの衣装は目立つのか会場を抜け出すまでにいろんな人に話しかけられ出るのが遅くなってしまった。パーティ会場から抜け出すと小走りで応接室へと向かえば、少しだけはずんた息を整えながらも控えめにノックをした。) (2011/12/22 23:07:57) |
上条悟史♂27営業部 | > | (パーティルームのそばにある応接室のドアを開ける。6畳ほどの部屋に大きな応接セットが鎮座している。高級な皮でできた、ふかふかのソファ…3人掛けのものの前に一人掛けのものがテーブルを挟んである。オーソドックスなものだ。あの格好では携帯は持ってないが、休憩のときには必ず携帯をチェックするはずだ。そうすれば彼女の性格上、こちらへと向かうに違いない。30分…彼女が到着するまでの時間を計算する。とりあえず説教だな。しゅるりとネクタイを緩め、奥の三人掛けのソファの中央に腰を下ろし、足を組めば、最近はあまり吸わなくなった煙草を取り出し、咥えて火をつける。深く吸い込めば、少しは心を落ち着けてくれるかと思えば、そんなことはなく、むしろ落ちついて考えれば考えるほど、怒りがこみ上げてくる。もう一度、肺に染み渡るように吸い込み、ふぅ…と吐き出すが一向に心が落ち着かないことを理解すれば、目の前の灰皿に乱暴に消したときにノックの音…思ったより早かったな。そう思いつつ…)入っていいよ。(と声をかける。) (2011/12/22 23:18:00) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 失礼します。(中から返答があれば小さな声で言いながらもドアを開け中に入る。少しだけ声が震えてしまったのはなんとなくいつもと明らかに違うメールの文面に緊張してしまったから。中に彼しかいないことを確認すれば、ドアを後ろ手で閉めてそのまま彼のいるソファーへと歩きだす。いつもはほとんど見たことがない彼のタバコを吸う姿。かっこいいななんて見惚れてしまったのは内緒だ。それでもなんとなく不機嫌そうな彼…自分が原因とは思わずパーティで何か嫌なことでもあったのだろうと推測すれば、遠慮がちに彼の名を呼んだ。)悟史さん。えっと。お疲れ様です。あの…どうしたの?(彼女に悪気はないのか首を傾げながら聞いてみて) (2011/12/22 23:22:37) |
上条悟史♂27営業部 | > | (美花が部屋に入ってくるとふわりと空気が緩むのを感じる。そんな美花に視線を走らせ、よくきたねとねぎらった後…なんと言葉をだすか、考える。視線は美花の露出した肌や短すぎるスカートにはってしまうのは男の性だろう。しかし、それを多くの男に晒した美花の罪は重い、いや、重いはずだ。そのことをまったく自覚していない言葉に心が反応する)美花…僕は、もっと露出を抑えろって言ったよね? 君の課の秘書課はたしかに派手なのが多かったが、一番露出が多いのは美花だったよな。おかげでオヤジどもに触られまくれやがって…さぞ愉しかったことだろうなぁ…(ちょっと嫌味っぽいか。でも、まぁ、言ってしまったことはもうもどらない。前日にも露出の件は散々言ったはずだ。覚えてないとは言わさない。どうなんだよ。と台詞を促すように偉そうに足を組みかえる) (2011/12/22 23:28:27) |
橘 美花♀24秘書課 | > | (彼にねぎらいの言葉をかけられれば思わす頬が緩んだ。そのまま嬉しい気分で彼の隣に座ろうとすれば次に告げられた言葉に固まる。…怒っている?ソファーに座る彼の横で立ちながらうつむく彼女は叱られている子供のようであろうか。)えっと…あの。秘書課で衣装を再検討して…前のよりは露出がなくなったと思うんだけど…(そう、自分だって頑張ったのだ。前回、先輩方に言われて試に来た衣装はあまりにも露出が多かったため、普段先輩に意見することの少ない彼女も今回ばかりは頑張った。けれど、譲歩してくれた先輩方が示した衣装を着ないわけにもいかず…それに私だって好きで触られたんじゃないのに…そう思いながらも彼をちらりと見れば、いつもよりも鋭い視線を自分に向ける彼に申し訳ない気持ちと理解して欲しい。むしろ慰めて欲しいという気持ちが強まっていただけになんだか悲しくなって)決して…愉しかったわけじゃないけど…ごめんなさい。(なんだか自分がよかれと頑張っていたのに彼に冷たくされればつい…大きな瞳に涙を浮かべていた。) (2011/12/22 23:37:40) |
上条悟史♂27営業部 | > | まったく… だいたい美花はそういうところが…(己の言葉がきちんと彼女に伝わったようで… ちょっと気分が晴れたのか、そのまま再び足を組み返し、腕を組んで、エッチなサンタコスチュームに身を包んだ美花に説教モード。しかし、潤み始めた眸に気づけば、少し口調を和らげて…)まぁ、反省したんだったらいいけどな。僕の気持ちを考えて欲しいものだ。(僕があのオヤジどものいやらしい視線に晒され、そして、さわられていたところも見られていたことはわかっていたはずだ。もう一度、見上げれば、潤んだ眸がたまらなく愛おしく心の中が緩むが、気を引き締めて…)まったく…僕がちゃんと教育しないとだめなようだな。(そういいながら、しゅるりとネクタイを解くと美花に近づいてゆく) (2011/12/22 23:45:57) |
橘 美花♀24秘書課 | > | (悟史さん…怒ってるんだ。普段は温厚でとても優しい彼が不機嫌なだけでもなんだか悲しくなってしまう。腕を組んだり…足を組みなおすしぐさ全部がなんだかいたたまれなくて)…ごめんなさい。(もう一度謝れば頭を下げた。きっと私が気付かなかっただけで彼は私が他の男性に触れられてたのを見たのかもしれない…でも、彼だって…パーティの最中、女子社員に囲まれ…腕を組まれたりしてたのに…そう思えば自分も嫉妬していたことに気付く…あぁ…彼もこんな気持ちだったんだなと理解すれば申し訳ない気持ちになって。溢れ出しそうになった涙を流れ出す前に指で目頭を押さえ拭えば)本当に…ごめんなさい。(頭を下げていたせいか彼が近づいてくるのは気付かなかった。) (2011/12/22 23:52:06) |
上条悟史♂27営業部 | > | まったく…美花はわかってない。わかってない。(そういいながら、手首を取るとネクタイを手首に絡め、きゅぅっと…くくりつける。そのまま、謝ってくる心地よい声をききながら、背後に回りこむ。)ふふっ…こんなコスチュームをきて、手を縛られるだけで甘美な気分になってしまわないか? ふふふっ…(そういいながら、目の前には応接室の大きな鏡が二人の姿を映している。背後からそっとむき出しの二の腕を掴むと、美花に見せ付けるように細かく震える白い肩に唇を落とす。ちゅっ…とあからさまな音が部屋にひびいて…)どうだい? こんな格好してると、どんどん淫らな気持ちになってこないか? 部長達に触れられたことを思い出してごらん… (2011/12/22 23:58:33) |
橘 美花♀24秘書課 | > | (わかってない?…思いのほか近い彼の声にびっくりしながらも顔を上げればいつの間にか手首をネクタイで縛られていた。自分ではほどけないけれど、私が痛くないように縛る彼はやっぱり優しいのだろう。それでもされたことのない行為に戸惑っていれば背後に回られ囁かれる言葉に鼓動が速くなる)そ…んなこと…(彼が私の肩に唇を落とすのを鏡越しにみればなんだか恥ずかしい…なんとなく甘い彼の声にドキドキしながらもまだ、パーティ会場に戻らないといけないと思いながら、彼の甘い囁きをかき消すかのように軽く頭を振れば)…悟史さんっ…ほどいて…下さい。だって、まだパーティに戻らなくちゃいけないし…それに…エッチな気持ちになったら…困るから…(少しだけエッチな気分になってしまっているからか顔を赤くしながらも答えれば彼を見つめた) (2011/12/23 00:07:27) |
上条悟史♂27営業部 | > | ふふっ…さっきはこんな風に指で触られていたよね。いやらしい。(そういいながら、指で二の腕を円をかくように撫でる。もちろん、さっきの部長の指使いは自分が愉しむだけのものだ。己の指は美花の性欲を穿り返すようなエッチな動きだ。おまけに美花の視線は己の指の動きに釘付けであり…)こんな風に肩をだしてるから触られちゃうんだよ。わかる?(そういいながら、もう一度美花の肩に唇を落とし、キス…そのまま、舌をだし、ちろちろと舐め回し始めて…)ふぅん…さんざん、僕を嫉妬させておいて、パーティにもどるって言うんだね。僕のいうことを聞かず、こんなエッチな服装をして…(そういいながらもむき出しの二の腕に這い回る指先は、前に回りこみ、鎖骨から、開いた胸元に這わせてゆく。)ふふっ…ぴくぴくしちゃって…もうエッチな気分になってるくせに… (2011/12/23 00:14:28) |
橘 美花♀24秘書課 | > | (こんな風にと告げられながら触れられた腕がぴくりと震える…部長に触られた時にはなんでもなかったのに…それは悟史さんに触れられているからか、彼の触り方の問題だろうか。その両方だろう…それでも、彼女はここで反応してしまえば、彼にほかの男性に触れられた時も感じていたといらぬ誤解を与えてしまうかもしれない…そう思えばぐっと我慢して)そんな…えっちな指使いでは…触られて…なかったもんっ…んっ…それに…後片付けとかもあるかもしれないし…あっ…悟史さんっ…(彼の指が肌を滑るたびに身体が震える。手が自由に使えない…それだけでなんだかもどかしくて、彼の指に翻弄されてしまう自分を叱りながらも)んっ…ぴくぴくだなんて…そんなこと…ないっ…(そう強がって見せた) (2011/12/23 00:20:28) |
上条悟史♂27営業部 | > | ふふっ…じゃぁ、やめる? ふふっ…いいんだよ。美花ちゃんがやめてほしいっていうんならねぇ…(だいぶ、怒りは納まってきたらしい。美花のことを美花ちゃんとよぶようになっていることを自覚しつつも… 一度火がついてしまったSモードはなかなか矛を収めてくれないらしい。中指と人差し指を絡め、美花の肌に触れるか触れないかの距離感で肌に滑らせてゆく。そういえば、美花は胸も触られてたなぁ。そんなことを思いだし、一瞬いらっとすると、美花の胸元を鏡越しに見せ付けるように這い回っていた指は、今度はサンタコスチューム越しに乳房に這い回り始めて…ゆっくりとカップだけの胸元を這い回り、中央の尖りを確認しつつ、にやりと頬をゆがめ…尖りを中心にじらすように這い回らせて…)どうしようか? やめて欲しい?? (2011/12/23 00:28:49) |
橘 美花♀24秘書課 | > | (彼の声がなんとなく楽しそうな声色に変化すればほっとするも…新たな難題に頭を悩ませる…この状況をどうやって切り抜けるか…そう頭をフル回転させて考えようとするも、彼の甘い声が鼓膜を揺らせば、胸の鼓動は速まるばかりで…)やめるって…そんな…だから…だめですってばっ…悟史さんっ…(わざと敬語で言うも効果なし。それどころか巧みな彼の指使いに己の身体はどんどん反応してしまっている。鏡越しに見る彼の指の動きはまるで自分に見せつけてるみたいで…それに鏡に映る自分はもう…エッチな顔をしている。念を押されるようにもう一度聞かれれば)…っ…やめないで…ほしっ…(そう恥ずかしそうに告げた) (2011/12/23 00:34:18) |
上条悟史♂27営業部 | > | ほら…美花ちゃんはこんなエッチな格好してるから、すぐにエッチな気分になっちゃったんだよ。わかる? 僕が露出を避けろといった理由…(本来ならば、おねだりを受ければすぐにかわいがってあげるのが僕のエッチのやり方だったが、美花からおねだりを受けても、鏡越しににやにやと頬をゆがめるだけだ。わざと耳元に唇を近づけ、息をふきかけるように囁きかけ…)あれ? 片付けとかあるんじゃなかったっけ? もどんないといけないんでしょ?(そういいながら、舌を出して、鏡越しに見せ付けるようにちろりと耳朶を舐め上げる。)ほら、エッチな谷間…こんなのを見せ付けるなんて、いやらしいなぁ…美花ちゃんは…(そういいながら、生で乳肉をなぞるように、深く作り出された谷間に指を這わせる。)ふふっ…もっといやらしくおねだりしたら、考えちゃうかもよ。 (2011/12/23 00:40:22) |
橘 美花♀24秘書課 | > | んっ…あっ…エッチな恰好してるからじゃなくてっ…(悟史さんがエッチなことするからです。と抗議したかったが、甘い声に邪魔され告げることができなかった。それでも身体を震わせながら彼を見つめながらも、彼からもたらされる刺激にどんどん身体は反応していく…でも、次第にその刺激では物足りなくなってきて)んっ…あっ…悟史さんっ…意地悪…言わないでっ…(己の痴態を鏡にさらされながらも、もどかしい彼の指の動きに身体は物欲しげに揺れる。もっといやらしくおねだり…いつもは己の身体の変化をめざとく感じて快感を与えられていたため、おねだりの方法が分からない…それに…なにより恥ずかしい…それでも…我慢できないのか)んっ…悟史さんっ…ちゃんと…触って…下さいっ…(それが彼女の現時点での限界だろうか) (2011/12/23 00:47:13) |
上条悟史♂27営業部 | > | ふふっ…しょうがないなぁ… そこまでいうんなら、美花ちゃんが今一番して欲しいことをしてあげよう。(そう言い放てば、背後から細い腰にまわして、抱き締める。そろそろ己の嫉妬心もだいぶ落ち着いてきたらしい。いじめるのは終わりにして、美花の火照った躯を癒してやろうか。そんな風に思えば、背後から美花の細いあごを掴むと、横に向け唇をこちらに向ける。そのまま、そっと唇を重ね。いつもよりも濃い目のルージュの感触を感じつつもいとおしげに唇を押し付ければ、そのまま、舌を突きいれ、美花の舌を捉えれば、ねっとりと舌を絡めてゆく。)んちゅっ…その代わり、もうもどらなきゃとかいうんじゃないよ。ふふっ… (2011/12/23 00:52:52) |
橘 美花♀24秘書課 | > | (彼のしょうがないなぁという言葉になんだかほっとする。彼はいつもそういって私の失敗を許してくれるから…その言葉に彼の愛情を感じつつも、己が今、一番してほしいことを考える。…この手を解放して欲しいのか…それとも、もっと刺激を与えて欲しいのか…ぼんやりと答えを考えている間に背後から抱きしめられいつものような甘いキスをされれば…今、一番してほしいことはこれだったのだと理解した)んっ…んんっ…悟史さんっ…(キスしてるからか若干鼻にかかるような声で彼の名を呼べば…こんな甘いキスをされて戻りたいはずがないと思った…でも、今は彼には内緒。だから、ただ、うんとだけ伝えれば甘いキスに酔ったのか目をとろんとさせながらも彼の舌に己のそれを絡めていく) (2011/12/23 00:58:56) |
上条悟史♂27営業部 | > | んちゅっ…美花ちゃん…あぁ…(さっきまでの怒りはもうきえてしまったのだろうか。いとおしげに美花の名前を呼ぶと、さらに濃厚に舌を絡めてゆく。己の口の中にたまった唾液を美花の中に送り込み舌先でかき回すように舌先でねっとりと攻め立てる。片手は、サンタコスチューム越しに乳房を包み込み、ニットのようなやわらかい布地越しの乳肉の感触を味わうように、ゆっくりと揉み回し始める。もちろん…さっきはじらしていた乳首も中指で押し込み、どんどんと硬さを増してゆくような乳首を攻め立ていって…もう片方の手は、そのまま、スカートの中に入り込み、美花の潤みを確認するように秘裂にパンティ越しに触れれば押し込み、振動させて…)んっ…美花ちゃん…もうとろとろになってるんだけど…やっぱりエッチなコスチュームの効果かな。 (2011/12/23 01:06:09) |
おしらせ | > | 一之瀬未歩♀25総務部さんが入室しました♪ (2011/12/23 01:09:19) |
一之瀬未歩♀25総務部 | > | (ご挨拶だけですが、またいつか上条さん宜しくです) (2011/12/23 01:10:16) |
おしらせ | > | さなは♂ 取引先さんが入室しました♪ (2011/12/23 01:10:35) |
一之瀬未歩♀25総務部 | > | (では失礼しました) (2011/12/23 01:10:44) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【びっくりしました。はいこちらこそです。お疲れ様でした。】 (2011/12/23 01:11:07) |
さなは♂ 取引先 | > | はい (2011/12/23 01:11:13) |
おしらせ | > | さなは♂ 取引先さんが退室しました。 (2011/12/23 01:11:59) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【さなはさんもお疲れ様でした】 (2011/12/23 01:12:25) |
橘 美花♀24秘書課 | > | んっ…悟史さんっ…(彼にちゃん付けで呼ばれるのは好き…なんとなく甘い気がして…甘えても許してくれそうな気がするから。舌を絡めながらも上がる水音に更に舌を絡ませる…息苦しさすら感じるキスの中、閉じていた瞳を薄く開ければ端正な顔立ちの彼の顔がすぐ近くに見えて…愛おしさが深まった。)んっ…悟史さんっ…すきっ…(キスの合間に思わずそう伝えるも、待ち望んでいた身体に次々と刺激を与えられれば、甘い声をあげるばかりで)んっ…ああっ…悟史さんっ…だめっ…そんなにしたらっ…(胸への刺激にそう声を上げるも下着越しに秘裂に触れられ小刻みに振動されれば)ひゃっ…ああっ…だめっ…そこは…まだっ…したらっ…(手を縛られてうまく抵抗できないからだろうか、サンタの衣装をきているからだろうか…鏡が目の前にあるからだろうか…自分を興奮させる材料がいっぱいでわからない。ただ、口から零れるあえぎ声を聞きながらも、もう彼が欲しくて仕方なかった) (2011/12/23 01:16:15) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【一之瀬さん。さなはさん。ご挨拶ができず申し訳ありませんでした。こんばんは。そしてお疲れさまでした^^;】 (2011/12/23 01:16:52) |
上条悟史♂27営業部 | > | (胸と秘裂への刺戟で声がもれ、結果的にはキスが離れてしまった。美花との甘い口付けは大好きだ。離れてしまった唇を寂しく思うも美花の唇からもれるのは喘ぎ声だけでなく、己へと愛のささやきだ。もっと気持ちよくさせたい。もっと感じさせたい。そういう思いが己の中に芽生える。)ふふっ…もう逝きそうなのかい? いいよ。美花ちゃんの逝くところ見せてごらん。(そう耳元でささやけば、鏡越しに微笑みかける。そのままパンティの中に手を突っ込むと、直接秘裂に触れる。もう美花の感じるポイントはすべて把握している指は、美花を高みへ登らせるべく容赦のない攻撃を始める。もう美花には余裕がないことがわかってる。一気に高みへと上らせるべく、淫核を中指でぐいぐいと押さえつけ、細かく振動させて…) (2011/12/23 01:25:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之瀬未歩♀25総務部さんが自動退室しました。 (2011/12/23 01:30:52) |
橘 美花♀24秘書課 | > | (逝っちゃうところなんて恥ずかしいから見ないで欲しい…そう言いたいのに口から出るのは甘い喘ぎ声だけ…見ないで欲しい…そう思うのに、鏡越しに微笑まれれば胸がきゅんとして、彼の視線が鏡越しに注がれればどうしようもなく身体が熱くなってしまう)んっ…ああっ…待ってっ…あんっ…だめっ…(口ではそういいながらも彼の指摘通りもう達してしまいそうなのだ。もう幾度となく重ねた身体は既に彼に熟知されていて…自分がどういうときどうされれば気持ちいいのか…何をどんな風にされれば嬉しいのかをきっと本人以上に彼は知っているのだろう)んっ…ああっ…そこっ…触っちゃっ…やぁっ…やぁっ…悟史さんっ…だめぇっ…(いやいやと首をふりながらもどかしそうに縛られた手でスカートを握りしめる。そんなことで快感から逃れられるはずもなく)んっ…はぁっ…ああっ…んっ…あっ…んんっ…あぁぁぁぁぁぁぁ(そのまま背中を反らせ彼の胸板に頭を預けながらも達した) (2011/12/23 01:33:27) |
上条悟史♂27営業部 | > | ふふっ…可愛い…(あっけなく達した美花の頬に背後からキスをする。)ほら、僕のももう…おっきくなってる。早く美花ちゃんとひとつになりたいって…(そういいながら、背後からぐりぐりと己の肉棒を美花のお尻におしつける。今日はどんなのがいいんだろう。最近、美花は己と密着するような体位を好むことを思い出す。)よし、今日は美花ちゃんが上になろっか?(そういいながら、美花の背後でズボンを下着ごと引き下ろし、己の戦闘モードの肉棒を晒せば、そのまま、3人掛けのソファにの中央に降ろす。対面でも背面でも自由だ。もちろん、美花が別の体位を望むなら…それは最大限応えてやるつもりだ。)ほら…美花ちゃん…早く…ひとつになろうよ。 (2011/12/23 01:41:36) |
橘 美花♀24秘書課 | > | (だんだん、力が入らなくなって彼に身体を預けるようにしながらも、荒い呼吸を整えていれば、可愛いと言われ嬉しくなる。こんないやらしい姿を晒しても可愛いと思ってもらえるのは幸せだ。それに…彼はこういう褒め言葉を口にしてくれる…それを聞くだけで。嬉しくて幸せなのだと、彼は気付いているだろうか。そんな思考を巡らせていればお尻にあたる彼のものに期待が高まる…もう、このまま入れて欲しいかも知れない…でも…もっと彼とひとつになりたい…そう考えていればソファーに座る彼に告げられ…顔に熱が集まるのを感じた。彼の正面に向かい合う形で立てばもう彼の股間からはいきり立つ彼のモノが見えて、恥ずかしそうに視線をそこから反らしながらも、縛られているため輪っかになっている腕を彼の頭の上からすっぱりとかぶせると首にしがみつくようにしてそのまま向き合った形で腰を落としていく)んっ…あっ…(小さく息を吐きながら飲み込もうとするが愛液で濡れたそこはつるりとすべっていく…いつもなら片手で彼のものを固定しながらいれるのだけれど、その手は使うことができない)んっ…ああっ…(彼のモノで擦られる形になれば一人で身体をひく(長文省略 半角1000文字) (2011/12/23 01:52:39) |
橘 美花♀24秘書課 | > | …ああっ…(彼のモノで擦られる形になれば一人で身体をひくつかせながらも、何度か試していればやっと彼の亀頭が入って)あっんっ…悟史さんっ…(ほっとしたように彼の名を呼べばそのまま一気に腰を落とした)んっ…あああっ… (2011/12/23 01:52:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27営業部さんが自動退室しました。 (2011/12/23 02:01:55) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27営業部さんが入室しました♪ (2011/12/23 02:02:38) |
上条悟史♂27営業部 | > | (おっと縛ったままだったのを忘れていた。彼女が対面座位で来ることは予想はついたが、自分の手で入れられずもどかしげにする彼女を見つつ、心の中でわびる。さっきまで意地悪していたのに、彼女と交わるのが待ち遠しい。これが愛おしいということなのだろう。そうおもいながらも彼女の秘裂が試行錯誤の上、己の亀頭をくわえ込んだのを感じる。)んっ…ふぅ…(そのまま、重力にまかせてじゅぶじゅぶと音をたてて、己の肉棒をくわえ込んでゆく。亀頭が奥まで埋めこまれれば…)うはぁ…いつもより…なんか気持ちいい…(スイッチの入った美花はいっぱい愛撫してほしいことを知っている。肩紐をはずすと、ぷるんっと目の前に現れた己の愛してやまない巨乳の先端の乳首を口に含み、ちゅぷちゅぷと舐めまわしつつ…二人の結合部に手を這わせれば彼女の一番感じる淫核を中指で押さえ込み、容赦のない動きでこねくり回して…) (2011/12/23 02:02:41) |
橘 美花♀24秘書課 | > | んっ…ああっ…はぁ…んっ…(自分で腰を揺らしながら甘い声を上げる。彼の肉棒はかりが発達しているからか中を押し広げられるような感覚がすごくきもちい…)んっ…ああっ…きもちっ…ああっ…悟史さんっ…(快感で肌が泡立つのを感じながらも、今度は腰を回してみる…すると自分の敏感な部分を彼のモノが丁寧に擦っていって)ああっ…ひゃぅっ…んっ…ああっ…んっ…ああっ…(自分で動かしているにも関わらず、耐えきれないといった表情を浮かべていれば胸は露わにされぴんと立っている乳首をくちに含まれる…それだけでも飛び上るほどの刺激なのに、淫核までもこねくり回されれば、ネクタイで縛られた腕を彼の首にひっかけたまま、頭がテーブルについてしまいそうな程身体を反らして)ああっ…いやぁっ…悟史さんっ…おねがいっ…だめぇぇっ…そなんなにしたらっ…すぐっ…ああっ…んっ…だめっ…だめっ…なんか…でちゃっ…お願いっ…許してっ…ああっ…だめっ…ああっ…でちゃうのっ…ふいちゃっ…おねがいっ…悟史さんっ…ああっ…ああああぁぁぁぁぁぁ(叫び声のような声をあげながらも達すれば大量の愛液を噴き出していく) (2011/12/23 02:11:14) |
上条悟史♂27営業部 | > | んっ…あああぁぁぁぁ…気持ちいいっ…ふぁぁぁ…(美花が腰を回し、己の肉棒を締め付けるだけで、やばいくらいの快楽が己を貫く。)んっ…はぁぁ…美花の急所である淫核と乳首を刺激するだけできゅぅきゅぅと締め付けてくる。美花が快楽におぼれ、腰の動きが鈍くなってくれば…)んっ…はぁ…今度は僕が動いてあげるよ。あああああぁぁ…(淫らな刺戟が脊髄を駆け上ってくるのを感じつつ、美花一気に登らせようと激しく腰をつきあげる。)あああっ…美花ちゃん、また逝きそうなんでしょ? いいよ。逝ってごらん。んっ…ふぅ…(美花の中は蕩けたバターに包まれているようだ。熱い。その上、きゅぅきゅぅと締め付けてくる。両手を美花の腰にまわしてのけぞった美花の躯を支え、腰骨で敏感な淫核を押しつぶすようにしながら、ソファのスプリングをたくみに使って激しく突き上げてゆく。) (2011/12/23 02:21:23) |
橘 美花♀24秘書課 | > | (噴き出した愛液のせいで応接室は一気にいやらしい匂いが充満する。その匂いにまた興奮すれば、力の入らなくなった腰を支えられさらに激しく突き上げられる…)んっ…ああっ…だめっ…おねがいっ…悟史…さんっ…いま…うごいちゃっ…ああっ…だめなのぉっ…(腰を力強く支えられながらも下から激しく突き上げられればまるで人形のように身体がはねては、彼のものが深く突き刺さって)ひゃあっ…ああっ…だめっ…奥っ…ああっ…奥が…んっ…ああっ…ぐりぐり…しちゃぁ…いやぁっ…悟史さんっ…もっ…クリ…いじめないでっ…ああっ…ああっ…もっ…だめなのにっ…あああっ…(口からは絶えず甘い声が出て、ここが会社だとかパーティの最中だとか…考えることができず…ただただ…快楽に身をまかせれば限界はすぐにやってきて)ああっ…おねがいっ…いっちゃっ…ああっ…ああぁぁぁぁぁ…(そのまま、またもや叫ぶように言いながらも身体を限界まで反らせ達して)…んっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ… (2011/12/23 02:28:57) |
上条悟史♂27営業部 | > | 美花が達したのをわかっても己の動きは止まらない。達している美花の中も激しくかき回しつつ…)あああっ…美花ちゃん…気持ちいい…(美花に対して気持ちいいということは愛していると同義語だということはわかっているだろうか。そのまま、深く貫いたまま美花の躯を持ち上げるとソファの上で横たわらせ、正常位へと移行する。己のもっとも動きやすい体位で美花の足を大きく広げ、亀頭を奥へと叩きつけ、激しく腰を律動させてゆく。)ああああっ…美花ちゃん…きもちいいっ…はぁぁぁぁっ…(己の腰は己自身の快楽を求め容赦のない動きで美花を貫いてゆく。ばんばんばんっ…腰が叩きつけられる音が響き渡って…)ああああっ…まだ逝けるでしょ。今度は一緒に逝こ…一緒に…はぁぁぁぁっ…(断末魔のような雄たけびを上げつつ、激しく腰を叩き込んでゆく。そのときがくれば、ずどんっ…と亀頭を奥へと叩き込み、己の愛情を奥へ注ぎ込んで…)んっ…はぁぁぁぁぁぁっ!!!(射精のめくるめく快楽に身を焦がして…どくどくと中へと吐き出し、どくんっと痙攣し最後の一滴を吐き出せば、そのまま、崩れ落ちるように美花に覆いかぶさって…)はぁはぁはぁはぁ…きもちよかったぁぁ… (2011/12/23 02:38:12) |
橘 美花♀24秘書課 | > | (声を上げすぎて喉はカラカラ…それでも声を上げていれば痛さを感じるほどで…あがった呼吸を整える暇さえ与えられず、今度はそのままソファーへと優しく押し倒された)んっ…ああっ…悟史さんっ…もっ…だめぇっ…彼は一見、草食男子のような甘めの顔をしているのにセックスの時には肉食…私を丸ごと喰らうような…そんな快感を与えてくれる)んっ…ああっ…もっ…だめっ…またっ…逝ったらっ…おかしくなっちゃ…ああっ…悟史…悟史さんっ…(ままならない手で彼にしがみつく…こんな風に我を忘れてしまうほど乱れてしまうのは彼だから…余裕がないくらい高められてしまう…そして彼だからこそ…こんな姿も見せれるのだろう)ああっ…もっ…おっきく…しないでっ…ああっ…そんなに…おっきくしたらっ…はいんないって…ばぁっ…(彼も興奮しているのか彼のモノがひとまわり大きくなる…射精の準備をしているのか時折震えるその振動でさえ達してしまいそうで)ああっ…あんっ…一緒にって…ああっ…だめっ…すぐ…いっちゃっ…はやくっ…ああっ…もっ…だめっ…我慢できないのっ…いやぁっ…あああぁぁぁ…っ…――(急かすようにそういえばそのままもう一度最後とばかりに盛大に達して…意識を失う最(長文省略 半角1000文字) (2011/12/23 02:51:09) |
橘 美花♀24秘書課 | > | …意識を失う最後の瞬間見えたのは…こちらに倒れてくる彼の気持ちよさそうな顔だった。) (2011/12/23 02:51:24) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【はぁはぁ…こんな感じで〆でしょうか… すごくよかったです。】 (2011/12/23 02:52:17) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【はい^^なんかうまく〆れず申し訳ないです^^;でも、私も楽しかったです^^】 (2011/12/23 02:53:10) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【いや、すごくいいですよ。結局ラブラブしちゃいましたねー】 (2011/12/23 02:53:35) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【そうですか^^そう言ってもらると^^そうですね。結局ラブラブしちゃいましたw でも、クリスマスロルですしいいかとw】 (2011/12/23 02:56:21) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【ですね。次はもっとらぶらぶしたいです。前回の新婚ロルとかどうです?】 (2011/12/23 02:57:02) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【おーw 悟史さんは最初はあんまりラブラブしなかったのにw 甘いロルも好きになってもらえたようで嬉しいです。はい、ぜひ^^新婚さんロルしましょう♪】 (2011/12/23 02:58:29) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【ふふっ…美花さんだけ特別ですよ。ラブラブロルは…新婚はお好きなシチュで…】 (2011/12/23 03:00:20) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【わーw ありがとうございます♪そうですねー^^新婚ロルならとりあえずベタなのがやりたいです^^っと、お部屋をPLで埋めちゃうのもあれなのでまた、相談させて下さい^^】 (2011/12/23 03:02:22) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【了解です。正直ロルで精魂尽き果てました。またぜひお相手ください、もっと甘いのでもOKですよ。美花さんなら】 (2011/12/23 03:03:06) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【そんなに頑張って頂いて^^;ありがとうございます^^はい。ぜひぜひ。べたっべたのあまーいのでもやってみましょうか^^それでは今日はこの辺で^^】 (2011/12/23 03:04:30) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【了解です。では、また打ち合わせの続きは雑談部屋で…】 (2011/12/23 03:05:00) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【はい。ありがとうございました^^それではおやすみなさい♪】 (2011/12/23 03:05:24) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2011/12/23 03:05:45) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【お疲れ様でした。それでは失礼します^^】 (2011/12/23 03:06:24) |
おしらせ | > | 橘 美花♀24秘書課さんが退室しました。 (2011/12/23 03:06:28) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27営業部さんが退室しました。 (2011/12/23 03:06:39) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27営業部さんが入室しました♪ (2011/12/25 18:18:32) |
上条悟史♂27営業部 | > | (こんばんは。しばらく待機させていただきます。管理人さんの意向に則り、不倫設定以外で愉しみたいと思います(大好きなんですけど。不倫シチュ)。最大、以下のロルくらいまで対応可能です。少なくとも中文(200文字程度)は嗜める淫乱な女子社員をお待ちしています。よろしくお願いいたします。中長文が前提となりますので、PCからアクセスしている方のみ限定とさせていただきます。関係やシチュ等、相談の上、始めたいと思います。それでは良縁を祈って…) (2011/12/25 18:22:16) |
上条悟史♂27営業部 | > | まったく…クリスマスだってのに…(金曜日の午後に膨大な仕事を振ってきた課長の顔を恨めしそうに浮かべる。何が月曜日までに資料を纏めろだ。それは三連休中に出社しろってことだろう。結局、連休前半は予定が入ってしまったので、本日早朝から出社し、仕事をしていたのだ。もう一度完成した資料をざっと目を通し問題ないことを確認する。これで明日の朝、課長の決裁をもらえば印刷しよう。そうとなれば今日は完了。思ったよりは早く終わったかもしれない。そんなことを思いつつ、かえりの準備を始める。準備ができたのを確認すれば椅子から立ち上がって伸びをして…本日は休日出勤。堅苦しいスーツは着ていない。いつもはかっちりとセットしている髪も今日はふわふわのナチュラル状態。複素も己の細身の体にフィットした長袖ニットにジーンズだ。公私共に活躍しているコートをハンガーから取れば、それを手に引っ掛け、忘れ物がないことを確認し、エレベータへ向かって歩き始める…) (2011/12/25 18:33:00) |
上条悟史♂27営業部 | > | () (2011/12/25 18:33:03) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【げ…長… まぁ、ろるになるともう少し落ち着きます。誰か落ちてくることを願ってます。】 (2011/12/25 18:33:32) |
上条悟史♂27営業部 | > | まったく…クリスマスだってのに…(木曜日の午後に膨大な仕事を振ってきた課長の顔を恨めしそうに浮かべる。何が月曜日までに資料を纏めろだ。それは三連休中に出社しろってことだろう。結局、連休前半は予定が入ってしまっていたので、本日早朝から出社し、仕事をしていたのだ。それももう終わり。もう一度完成した資料をざっと目を通し問題ないことを確認する。これで明日の朝、課長の決裁をもらえば印刷しよう。そうとなれば今日は完了。思ったよりは早く終わったかもしれない。そんなことを思いつつ、かえりの準備を始める。ささっと帰りの準備を終わらせれば椅子から立ち上がって、ん~っと伸びをして…本日は休日出勤。堅苦しいスーツは着ていない。いつもはかっちりとセットしている髪も今日はふわふわのナチュラル状態。服装も己の細身の体にフィットした長袖ニットにジーンズだ。公私共に活躍してくれているコートを手に引っ掛け、忘れ物がないことを確認し、エレベータへ向かって歩き始める…) (2011/12/25 18:37:17) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【なんか誤字が目立ったので再作成。少し短めに…なってないな。むぅ…】 (2011/12/25 18:37:41) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【待機文をなんとなく書いていますが、設定や関係は打ち合わせの上なので、以下の待機ロルは蹴っても問題ありません。】 (2011/12/25 18:44:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27営業部さんが自動退室しました。 (2011/12/25 19:05:09) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27営業部さんが入室しました♪ (2011/12/25 19:05:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27営業部さんが自動退室しました。 (2011/12/25 20:03:03) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27営業部さんが入室しました♪ (2011/12/25 20:07:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27営業部さんが自動退室しました。 (2011/12/25 20:27:50) |
おしらせ | > | 相澤 聡♂30営業部長さんが入室しました♪ (2011/12/25 20:48:25) |
おしらせ | > | 相澤 聡♂30営業部長さんが退室しました。 (2011/12/25 20:50:53) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27営業部さんが入室しました♪ (2011/12/27 22:34:12) |
おしらせ | > | 橘 美花♀24秘書課さんが入室しました♪ (2011/12/27 22:38:42) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【こんばんは。しばらく待機させていただきます。管理人さんの意向に則り、不倫設定以外で愉しみたいと思います(大好きなんですけど。不倫シチュ)。最大、以下のロルくらいまで対応可能です。少なくとも中文(200文字程度)は嗜める淫乱な女子社員をお待ちしています。よろしくお願いいたします。中長文が前提となりますので、PCからアクセスしている方のみ限定とさせていただきます。関係やシチュ等、相談の上、始めたいと思います。それでは良縁を祈って…】 (2011/12/27 22:38:47) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【おっと、美花さん、こんばんは。ここで会うのは久しぶりですねー】 (2011/12/27 22:39:07) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【こんばんは^^】 (2011/12/27 22:39:07) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【そうですねー^^】 (2011/12/27 22:39:26) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【すごくうれしいです。よろしくお願いします。あ、前話してた新婚ロル回しません? 裸エプロンです! そうです!】 (2011/12/27 22:39:47) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【先日はありがとうございました♪はい^^いいですよ。裸エプロンは別としてw あ、でもここだとあれですよね^^;】 (2011/12/27 22:40:52) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【はい^^いいですよ。それで移動しましょうか^^】 (2011/12/27 22:42:18) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【では、向こうで… あ、苗字は上条あわせでいいですか?】 (2011/12/27 22:42:44) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【はい^^お嫁に行きますねw では、あちらで^^】 (2011/12/27 22:43:08) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【了解です。よろしくお願いします。】 (2011/12/27 22:43:22) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【では、こちらは失礼いたします。】 (2011/12/27 22:43:33) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27営業部さんが退室しました。 (2011/12/27 22:43:37) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【はい^^それではこちらは失礼します。】 (2011/12/27 22:43:46) |
おしらせ | > | 橘 美花♀24秘書課さんが退室しました。 (2011/12/27 22:43:50) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27営業部さんが入室しました♪ (2011/12/28 21:55:07) |
上条悟史♂27営業部 | > | 【こんばんは。しばらく待機させていただきます。管理人さんの意向に則り、不倫設定以外で愉しみたいと思います(大好きなんですけど。不倫シチュ)。最大、以下のロルくらいまで対応可能です。少なくとも中文(200文字程度)は嗜める淫乱な女子社員をお待ちしています。よろしくお願いいたします。中長文が前提となりますので、PCからアクセスしている方のみ限定とさせていただきます。関係やシチュ等、相談の上、始めたいと思います。それでは良縁を祈って…】 (2011/12/28 21:57:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27営業部さんが自動退室しました。 (2011/12/28 22:17:41) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27営業部さんが入室しました♪ (2011/12/28 22:17:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27営業部さんが自動退室しました。 (2011/12/28 22:38:02) |
おしらせ | > | 上条悟史♂27営業部さんが入室しました♪ (2011/12/28 22:50:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂27営業部さんが自動退室しました。 (2011/12/28 23:19:16) |
おしらせ | > | 橘 美花♀24秘書課さんが入室しました♪ (2012/1/13 10:49:36) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【こんにちは^^お邪魔します。】 (2012/1/13 10:49:48) |
橘 美花♀24秘書課 | > | さてと、頑張りますか。(社内の重要文章が収納されている倉庫の中でやる気を出している女性が一人。年末に倉庫の整理をしたものの、役員たちが年末に整理してでた書類が山積みになっている。)…っていうか年末に倉庫の整理してるの先輩たちも知ってたんだから…その時に出すように言ってくれればよかったのに。(ぶつぶつを文句を言いながらもダンボールに詰めてきた書類を倉庫内にある机の上に並べて。どうやら種類ごとに書類の整理をしてからそれぞれ格納していくつもりらしい。) (2012/1/13 10:54:58) |
橘 美花♀24秘書課 | > | (倉庫の中には棚と大きめな作業机。どこかの応接室で余っていたのか三人掛けのソファーとテーブルが置いてある。種類ごとに書類を整理した中のひと山を両手で持てばテーブルに置いて。自分はソファーに腰を下ろすと、併せて持って来ていたバインダーにファイリングしていく。彼女は白のリボンシャツにベージュのスーツ。スカートは彼女の好みなのか膝丈のAライン。襟や飾りポケットには目立たないものの女の子らしい刺繍が施されており、全体的に可愛らしい雰囲気である。今日は自慢のつやのある黒髪をハーフアップにすれば、小さめのシシュを飾って、下ろした髪はこてでくるりと巻いていた。)んとー。これは…こっちでいいかなぁ。 (2012/1/13 11:02:54) |
おしらせ | > | 加藤 悟♂29営業部さんが入室しました♪ (2012/1/13 11:10:09) |
加藤 悟♂29営業部 | > | 【こんにちは。おじゃまします】 (2012/1/13 11:10:20) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【こんにちは^^今、書きかけのロルがあるので、それだけ投下してもいいですか?】 (2012/1/13 11:11:16) |
加藤 悟♂29営業部 | > | 【どうぞどうぞ。よろしければお相手をと思いおじゃましましたがいかがでしょうか?】 (2012/1/13 11:11:43) |
橘 美花♀24秘書課 | > | (テーブルに移動させた書類のファイリングを終えればそれを手に持ち棚へと向かう)んーと。契約書はっと…(視線をせわしなく動かしながら格納すべき場所を見つければ嬉しそうにして)あ、あった。えっと。これはここ。これは~んーこっちでいいかなぁ。(時折背伸びをしながらも収納していけば、また作業机に種類ごとに並べたひと山をテーブルに移動させファイリングをしていく。)これって…なんだろー。これ…人事評価の書類じゃない?なんで…ここに?(不思議そうに首を傾げながらもぺらぺらとめくっていけば、人事部の部長が自分で作成したのであろう社内のエリートと呼ばれる人たちの評価や部長の個人的な見解が書かれていた。)へぇー。田中さんって3年前までは海外支社勤務だったんだー。佐藤さんは…あー、そろそろ3年目だから…海外に出されるのねー(なんて感想を述べると、はっとして書類をファイリングすれば作業を再開した。) (2012/1/13 11:12:15) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【はい^^文量とかもめちゃめちゃだったりするのですが^^;私でよろしければどうぞ^^】 (2012/1/13 11:12:54) |
加藤 悟♂29営業部 | > | 【設定はどうしましょうか。合意の上でという感じが自然かと思われますが】 (2012/1/13 11:13:34) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【んー。そうですねー。もし、エッチな展開をご希望なら、加藤さんがよければですけど、付き合ってるとかの方が進めやすいですね。雑ロルでよろしければ適当な感じでいいと思います。】 (2012/1/13 11:15:47) |
加藤 悟♂29営業部 | > | 【エッチな展開を希望します。付き合っているという設定でお願いできますか?】 (2012/1/13 11:16:45) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【了解しました^^それではとりあえず入室ロルを書いて頂いてもいいですか^^あとは流れで。一応、こちらは痛い汚いアナルなNGでお願いします。】 (2012/1/13 11:18:02) |
加藤 悟♂29営業部 | > | 【あ。どこで会う設定にしましょうか?それだけ決めたらロルを投下します。私も美花さんがおっしゃる趣向はNGですのでご安心を】 (2012/1/13 11:19:15) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【んーと↓の通り倉庫にいるので、加藤さんが何か書類を取りに来るって感じではどうですか?下のロルに絡める感じでロル投下頂ければと思います^^】 (2012/1/13 11:20:52) |
加藤 悟♂29営業部 | > | (長期の関西出張から戻り2週間が経ち、ようやく仕事のペースも掴み始めてきた。昔自分が担当していた営業先の資料が必要になって倉庫へ脚を向けることになった。3年前の資料だがすんなりみつかればいい。そんな風に思いながら。倉庫に脚を運ぶと先客がいるらしく、電気が灯りガサガサと音がしていて。倉庫でガサガサしている主のシルエットにもしやと思い近づいて、頭をポンポンと撫でながら)何してんの (2012/1/13 11:24:38) |
加藤 悟♂29営業部 | > | 【失礼、もう少しお待ちを】 (2012/1/13 11:24:53) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【はい^^お待ちします^^】 (2012/1/13 11:25:25) |
加藤 悟♂29営業部 | > | (長期の関西出張から戻り2週間が経ち、ようやく仕事のペースも掴み始めてきた。昔自分が担当していた営業先の資料が必要になって倉庫へ脚を向けることになった。3年前の資料だがすんなりみつかればいい。そんな風に思いながら。倉庫に脚を運ぶと先客がいるらしく、電気が灯りガサガサと音がしていて。倉庫でガサガサしている主のシルエットにもしやと思い近づいて、頭をポンポンと撫でながら)何してんの?秘書課が倉庫でガサゴソやってるなんて珍しいじゃない? (2012/1/13 11:25:37) |
橘 美花♀24秘書課 | > | (作業に集中していたからか倉庫の入室者にも気づかない。頭をなでられればびくりと肩を震わせるも、続いて聞こえってた声に嬉しそうに振り向いて)悟さ…っと加藤さん。(思わず名前をよびそうになりごまかすように苗字で言い直せば。彼の後ろを確認しつつ)あ、はい。役員の方の資料の整理を頼まれてしまって。(苦笑を浮かべながらも山になった資料に視線を移した。) (2012/1/13 11:29:43) |
加藤 悟♂29営業部 | > | そっか…俺ら以外誰もいないから悟さんでも大丈夫っぽいよ?俺はここに3年前の資料を探しに来たんだけど、美人の秘書課課員を見つけたらなんかそんな気じゃなくなっちゃうなぁ(しゃがんでいる美花の耳元で囁いて。いつ、ここに誰が来るか分からない状態なのに美花に抱きたいということを暗に伝えて。綺麗な黒髪からほんのりと女性らしい香りが悟の鼻をついて) (2012/1/13 11:33:24) |
橘 美花♀24秘書課 | > | (彼の言葉にほっとしたような表情を浮かべると)悟さん…(嬉しそうに彼の名前を呼んだ。三年前の資料と言われればあっと声を漏らしたかと思えば立ち上がりすぐ近くの棚をごそごそしたかと思えば一つのファイルを差し出して)…これ…ですよね。(先ほど耳元で囁かれたためか若干頬が赤い。それを隠すようにしながらも、やはり彼に会えてうれしいのか、ダメだとは思いながらもしゃがんだままの彼に自分もかがんでキスして)なんか、会社でキスとか…どきどき…しちゃいますね。 (2012/1/13 11:38:25) |
加藤 悟♂29営業部 | > | そうそう…それ。用が済んだし…キスだけじゃ済まないかも(かがんだままのキスというのもまた新鮮で。一旦キスをやめて2人間近で見つめあいながら微笑を交わして今度はこちらからキスをして。課が違うのでこうして社内で顔をあわせることもなく、もちろん社内で情事に及ぼうとしたこともいままでなかったので美花と同じようにドキドキとさせてしまって) (2012/1/13 11:40:59) |
橘 美花♀24秘書課 | > | キスだけじゃ済まないかもって…(彼の思いもよらない言葉にわたわたとしながらも、彼に見つめられれば拒否なんてできるはずもなく、彼のキスを受けいれた。少し長めのキスの後、もう一度彼を見つめればそのままぎゅっと抱き着いて)悟さん…会いたかった。なんだか最近忙しそうだったから。(彼の体温を感じながらも少し寂しかったのだとぎゅっと腕に力を入れることで伝えて) (2012/1/13 11:44:44) |
加藤 悟♂29営業部 | > | ごめん…俺も会いたかったけど、出張から戻ってきたばかりで全然構ってやれなくて…(抱きついてきた美花に応えるように自らもぎゅっと腕を回して久々であろう愛しい人のぬくもりを感じて。再び唇重ねて、今度はさきほどと違って舌も絡まった濃厚な大人のキスをして)んっ…んぁっ…はぁっ… (2012/1/13 11:47:31) |
橘 美花♀24秘書課 | > | ううん。大丈夫…忙しいのは、ちゃんとわかってるから。(今度は大丈夫という意味を込めてぎゅっと抱き着けば、そのまま彼に誘われるようにキスして)それに、出張から帰ってきてくれた方が嬉しいし。(深くなるキスにそっと目を閉じれば、倉庫の中には二人の吐息だけが響いて)んっ…んんっ…悟さん…(彼を求めるように舌を絡ませれば彼女の気分も高まってしまう。) (2012/1/13 11:51:18) |
加藤 悟♂29営業部 | > | これからは会える次官を作るから…俺も美花に会いたいからっ…(舌を絡めたキスが2人の気分を高めながら、ベージュ色のスーツをまとったカラダを抱きしめた手で撫で始めて。2人が会えなかった時間を埋めるかのように濃厚に交わろうとしていた)んっ…んうぁっ…んっ…みかぁっ…! (2012/1/13 11:53:59) |
橘 美花♀24秘書課 | > | うん…いっぱい…デートしてね。(唇は離さぬままそっと目を開ければ嬉しそうにその目を細めて…こっそり至近距離にある彼の顔を見つめれば、薄く目を開いたまま、角度を変えながら何度もキスして。彼の大きな手が己の身体を撫で始めれば、ぴくりと反応をしていきつつも、彼の背中にまわした手をぎゅっと握って)んっ…悟さんっ…こんなとこで…誰か…きちゃうっ…(そういいながらも自分からキスをやめることはできなかった。) (2012/1/13 11:58:04) |
加藤 悟♂29営業部 | > | 誰も来ないから大丈夫だよ…たまにはこういうところでっていうのもスリルがあってよくないかい?(カラダを撫で回す手は止むことを知らずにいて。ボリュームのあるお尻を撫で回し感触を確かめるかのように手のひらで包み込むように撫で続けて)美花ももうここまで来たらとまらないだろっ? (2012/1/13 12:02:16) |
橘 美花♀24秘書課 | > | んっ…でも…(ちらりとドアを見れば鍵がかかっていて、それに少し安心したのかキスに没頭していく)うん…会社で…こんなことしちゃうの…なんか…興奮しちゃうかも…(キスのせいかとろんとした瞳を彼にむければ、自分も遠慮がちに彼の頬や首筋を撫でていく)うん…私も…悟さんとしたい。(もう一度自分からキスすれば、恥ずかしそうに告げた。) (2012/1/13 12:05:57) |
加藤 悟♂29営業部 | > | 【すいません少々お待ちを】 (2012/1/13 12:12:51) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【はい^^】 (2012/1/13 12:14:02) |
加藤 悟♂29営業部 | > | ふふっ…素直だね…(再び甘いキスを交わしながら、せわしなく手が動いてスーツのボタンを外し、ブラウスの上から豊かな乳房を揉みしだいてゆく。悟さんとしたいという言葉にキュンと反応した自分がいるのが分かった。既に股間もこんもりと膨れ上がり主張を始めていて) (2012/1/13 12:17:52) |
橘 美花♀24秘書課 | > | だって…悟さんとするの…久しぶりだよ?(素直だと言われれば恥ずかしそうな拗ねたような表情で言えば、胸に伸びてきた手に素直に反応して)んっ…あっ…(密着しているためか彼のモノが反応してきたのもわかってなんだか嬉しくなる。少し身体を離すと彼の股間に手を滑り込ませ、服の上から撫で始めて)悟さん…出張の間…浮気しなかった?(浮気したとは思ってないけれど、なんとなく茶目っ気たっぷりに聞いてみて) (2012/1/13 12:22:03) |
加藤 悟♂29営業部 | > | ばかっ…こんなにかわいいカノジョがいるのに浮気するなんて失礼だろっ?(首筋に舌を這わせながら、胸を弄り続けて)ズボンの上からじゃじれったいから直に触ってよ…ねぇ(服の上から撫でられただけでまたこんもりと膨れ上がった股間。じれったいらしく、直に触るようお願いをして)【美花さんの髪型って結んだりしてますか?流れはこれで大丈夫ですか?】 (2012/1/13 12:24:25) |
橘 美花♀24秘書課 | > | ふふっ…うん。もちろん、私もしてないよ。(満足そうに微笑めばまたキスして。告げられた言葉にこくりと頷けば彼のズボンに手を入れると優しい手つきで取り出し掌で包み込むとそっと動かし始めて)…こんなにおっきくなってる…(少しびっくりしながらも嬉しそうに手を動かしていく。)みかと…シたかった?(彼のモノを握りながらもそういえば、彼の手を取るとそのままスカートの中に導いて)【髪はハーフアップにしてます。流れは…そうですね。こんな感じで^^でも、あと1時間くらいでリミットなので積極的にしてくれると嬉しいです。】 (2012/1/13 12:29:06) |
加藤 悟♂29営業部 | > | すっげぇ…したかった…。今度休みの日にゆっくりいっぱいしてくれる?(美花の細い指先で扱かれるとペニスがぴくぴくと反応し先っぽからは汁を零しめて。)ここだと…立ちバックかな?美花さえ良ければもう…どうかな?(言葉には出さないが暗に繋がりたいということを匂わせて)【あ。私も1時間ちょっとでリミットなので同じ感じですね。】 (2012/1/13 12:32:44) |
橘 美花♀24秘書課 | > | うん…もちろん。でも、今は…今のことだけ考えよ…(今の行われている行為に集中するようにキスすれば、彼の肉棒の先端から零れる汁を指先で掬いぺろりと舐めた。)うん…ちゃんと我慢してくれてたんだね。(その味に満足そうに笑えば彼の言葉にまた頷いて)うん…いいよ。悟さんの…いれて?(彼の腕の中から抜け出すと彼に背を向けたまま壁に手をついて、お尻を突き出すようにしながらもスカートの裾を捲った)悟さん…(首だけ振り返り瞳で彼を見上げながら呼んだ声はとても艶やかだった。) (2012/1/13 12:38:54) |
加藤 悟♂29営業部 | > | なんか美花ちゃん…すっげぇエロいんだけど…(あえてちゃんづけで呼んで茶化した風にするが、実際とても艶やかでこの表情の美花に誘われたら誰でもOKしてしまうだろう)タイツを破くのはさすがにまずいかっ…(下着とタイツを一気に膝下まで下ろすと、尻と秘部があらわになって。尻肉を拡げてみ美花の淫らな部分をじっとりと目で犯すように観察して) (2012/1/13 12:42:28) |
橘 美花♀24秘書課 | > | もぅ…恥ずかしいから…言わないで…(また振り向きながらそういえば、下着とタイツを脱がされたためかひやりとした感覚にぴくりとお尻を震わせる)んっ…あっ…(小さく声を漏らしながらも尻肉を広げられれば濡れたそこは外気に触れてひやりとして)もっ…そんなに…見ないでっ…(恥ずかしそうに告げながらも見られていることに興奮したのか愛液がとろりと零れた) (2012/1/13 12:47:42) |
加藤 悟♂29営業部 | > | 美花ちゃんは何がほしいんだっけ…久しぶりにおねだりしてもらっちゃおうかなっ…(硬くなった肉棒を太ももの内側に擦り付けながら秘部までにじりよらせるがまだ繋がろうとはせずにいて。本当はすぐにでも繋がりたかったのだがおねだりをさせてさらに興奮した状態で繋がりたい…なんて願望を成就させようとしていて) (2012/1/13 12:49:50) |
橘 美花♀24秘書課 | > | …もぅ…悟さん意地悪なんだから…(口を尖らせ拗ねたように言うも、太腿の内側に擦りつけられた彼の熱いものが欲しくて仕方がない。脚をもじもじとさせ腰を揺らし秘所を擦りつけようとするもうまくいかなくて)んっ…もぉ…悟さんのおちんちん…みかの中にいれて。お願い。(切羽詰まったような声で伝えれば、もう一度腰を揺らして)悟さんっ…はやくっ… (2012/1/13 12:53:18) |
加藤 悟♂29営業部 | > | 中じゃなくて…どこにほしいかきちんと言ってほしかったけど…俺も我慢できないから(肉棒を割れ目にあてがうと先っぽだけ沈み込ませ、ほんの少しだけその感触を感じた後ぐっと腰を押し出して美花の奥まで肉棒を貫いて…久々に感じるこの感触に美花はこれでもかと締め付けて受け入れてくれていた) (2012/1/13 12:55:43) |
橘 美花♀24秘書課 | > | だって…恥ずかしいんだもんっ…(そう言いながらも己の中にはいってくる感覚に目を閉じ眉を顰めながらも受け入れる。)んっ…ああっ…(まだ解けていないそこは彼の質量に耐えきれないように少しの痛みを感じるが愛液がそれを潤していく…それでも奥までたどり着いた頃には、何度もいれられたそれを覚えていたのか、きゅうきゅうと締め付けながらも受け入れて)んっ…ああっ…すごいっ…おっきぃよぉっ…(苦しげにつげながらも壁についた手にぎゅっと力をいれた) (2012/1/13 13:01:01) |
加藤 悟♂29営業部 | > | ずっとこのおっきいのが欲しかったんでしょ…?ねぇ…(ゆっくりゆっくりと腰を動かすと淫らな水音を立てながら美花の秘部を肉棒がピストン運動をはじめ…)すっげぇ…キモチいいよっ…ねぇ…やばいっ…(やばいと呟きながら胸を乱暴にもみしだきながら、淫靡な交わりが会社の倉庫で始まったのだった) (2012/1/13 13:03:36) |
橘 美花♀24秘書課 | > | うんっ…ずっと…欲しかった…(甘い声をあげながらも伝えれば、また彼女の膣内がきゅっと締まる)んっ…ああっ…すごいっ…そんなに、最初から激しくしないでっ…(次第に声が大きくなってしまったのか、片手で自分の口を塞ぎながらも、後ろから突かれれば身体の揺れに合わせて豊満な胸もぷるんと揺れる)んっ…あっ…声…でちゃうっ…悟さんっ… (2012/1/13 13:07:56) |
加藤 悟♂29営業部 | > | ほら…ねぇ…美花ちゃんのおまんこの中で硬いおちんちんが…ほらっ…ほらっ…(やらしい言葉を耳元で囁いてさらに羞恥心を煽りながら激しく美花の秘部を攻め立てて)大きな声出すと響いちゃうから声は控えめにねっ…(口を塞ぐのもためらわれるが場所が場所だけに止むをえずに口をふさいで) (2012/1/13 13:10:20) |
橘 美花♀24秘書課 | > | (彼の言葉に煽られながら、身体も桜色に染めていく…だんだん、息が上がり身体を震わせながらも)んっ…ああっ…言わないでっ…ああっ…だめっ…(声を控えようとするも甘い声が出てしまう。後ろから彼の手が口を塞げばくぐもった声になり、それがいやけにいやらしく己の鼓膜を揺らした)んっ…んんんっ…(もう達してしまうのか、いやいやと首を振りながらも身体に力がはいる)んっ…だめぇっ…悟さんっ…(一度、大きく身体を震わせ背中を反らしたかと思えばびくんと膣内も震わせ達して)あぁぁぁ… (2012/1/13 13:14:43) |
加藤 悟♂29営業部 | > | ふぁっ…逝っちゃったか…俺はまだだから…もう少しつづけるよっ…(ピストンの動きを奥に当たるように変えてリズミカルに突きたて続けて…ナマで久々に繋がっているので自信も絶頂に近くなり肉棒を震わせて…)ねぇ…中に出しちゃってもいい?会社だし他のとこに出せないからっ…ねぇ…はぅっ…(腰を揺らしながら眉間をしかめ、快感をカラダ全体で感じて) (2012/1/13 13:17:02) |
橘 美花♀24秘書課 | > | (達してもなお続けられる律動に崩れ落ちそうになりながらもなんとか壁についた手に力を入れて堪える。彼が腰を支えてなければ立っていることもままならないであろう。甘い声を吐きだし、意識さえも甘くもうろうとしてくれば耳に届いた言葉に頷いて)うん…なかに…出してっ…(またせりあがってくる快感に身体を震わせながらも、もう耐えきれないという風に天を仰いで)ああっ…もっ…またっ…だめっ…いくっ…いっちゃ…悟さんっ…あぁぁぁぁっ…(己の中に入った彼のものが膨らむのを感じながらもう一度達して) (2012/1/13 13:20:40) |
加藤 悟♂29営業部 | > | ふぁっ…あぁっ…俺もいくっ…(びくんっとはじけた後、再び達した美花に締め付けられながら白濁をたっぷりと吐き出して美花に注いで…しばし繋がったまま2人は呆けて抱き合っていた。しかし、まだ就業時間中ということもあり、そそくさと2人は倉庫を後にしたのだった。)【勝手に〆てみましたがいかがでしょうか。是非機会があればもっとゆっくりご一緒させていただきたいと思いました。咥えてほしかったですし、もっといやらしい言葉も言わせたたかったので(笑)】 (2012/1/13 13:23:21) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【時間も迫っていたので助かりました^^はい、また、機会があればお相手して下さいね。それではありがとうございました。】 (2012/1/13 13:24:24) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【それでは失礼いたします。お疲れ様でした。】 (2012/1/13 13:26:41) |
おしらせ | > | 橘 美花♀24秘書課さんが退室しました。 (2012/1/13 13:26:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 悟♂29営業部さんが自動退室しました。 (2012/1/13 13:43:34) |
おしらせ | > | 天野武流♂28営業部さんが入室しました♪ (2012/2/5 15:38:44) |
天野武流♂28営業部 | > | 【こんにちは。しばらく待機させていただきます。】 (2012/2/5 15:39:09) |
おしらせ | > | 水瀬桜♀26営業部さんが入室しました♪ (2012/2/5 15:41:47) |
水瀬桜♀26営業部 | > | 【こんにちわ。お邪魔させていただいても宜しいでしょうか。】 (2012/2/5 15:42:18) |
天野武流♂28営業部 | > | 【お、こんにちは、お久しぶりです。どうぞどうぞ。】 (2012/2/5 15:42:46) |
水瀬桜♀26営業部 | > | 【お久しぶりでございます。どうぞ宜しくお願いいたします。】 (2012/2/5 15:43:26) |
天野武流♂28営業部 | > | 【どんな感じでご希望ですか? 】 (2012/2/5 15:43:46) |
水瀬桜♀26営業部 | > | 【先輩に憧れている後輩…といった感じで。お仕事を教えていただきながら何れかの場所で…では如何でしょうか?】 (2012/2/5 15:44:57) |
天野武流♂28営業部 | > | 【では、あこがれているのを知っていて… 資料室とか人目のつかないところで…こっそり襲う感じでどうです?】 (2012/2/5 15:45:52) |
水瀬桜♀26営業部 | > | 【では、それで遊んでいただけたら。】 (2012/2/5 15:46:37) |
天野武流♂28営業部 | > | 【了解です。憧れ具合も把握したいので、先ロルお願いしてもいいですか?】 (2012/2/5 15:47:48) |
水瀬桜♀26営業部 | > | 【了解いたしました。少々お待ちいただけますか?】 (2012/2/5 15:48:23) |
天野武流♂28営業部 | > | 【はい。・よろしくお願いします。】 (2012/2/5 15:49:08) |
水瀬桜♀26営業部 | > | (とある会社のオフィスの一角。休日ではあるが決算前とあっては出勤中の人たちの姿も見えて…。いつものスーツ、低めのヒール、営業に配属されてやっと一年。慣れないながらも会社に行くのが毎日楽しいのは…少し年上の先輩のおかげ、かな。今日はいつもより少しメイクに気合が入ってるような気がするのは…きっと気のせいじゃなくて。休日返上で先輩が仕事を教えてくれるっていうから…普段より足取り軽くって。指定された場所は会社の資料室というなんとなく二人っきりを予感させてくれそうなトコロで…扉の前で少し立ち止まって…小さな鏡で姿をチェック。)…ん、変なトコは…ないよね。すぅー…はぁー…。(落ち着かせるために少し深呼吸…前髪を指先で直して…コンコン。)…先輩?お疲れ様ですー。水瀬ですー?(資料室に響く声で…緊張の上ずりを抑えながら…。) (2012/2/5 15:57:34) |
天野武流♂28営業部 | > | (最近、うちの課に配属になった水瀬桜。どうも僕に気があるらしい。教育担当ということで、色々と教えないといけない立場ではあるので、嫌われるのはこまるが、そういう感情も正直どう扱っていいかわからない。僕が社内では女たらしとかそんなうわさが絶えないことはしらないのだろうか。もちろんそれは事実で社内で関係した女の数は片手や両手では足りない。まぁ、知ってて絡んでくるならそれもいいし、知らないなら教えてやらないといけないだろう。いずれにせよ美味しく頂かせてもらうか。そんなことを思いつつ、己の休日出勤とあわせて、彼女を呼び出しておいた。今日は休日出勤といってもラフな格好だ。蒼のラフなワイシャツにジーンズ。夕方には繰るように言っておいたからそろそろだろう。そう思ったときに、ノックの音。)お、桜ちゃんか、入っていいよ。(ドアの向こうの桜にそう声をかけて…) (2012/2/5 16:03:28) |
水瀬桜♀26営業部 | > | はい…失礼しまーす。(ドアを開けると…そこには先輩のラフな姿。いつもスーツを着こなしている姿とは違って新鮮に見えて…会社に来るからといってスーツできたのを少し後悔。もっと可愛い格好で来ればよかった…なんて、ココロの中でつぶやいてみたけど、いまさら変身できるはずもなく。)…ぁ、天野先輩、スーツじゃないんですね?なんだか違う雰囲気ー。(いつもと違う先輩…嬉しいのを隠すように軽くゆってみたり。スーツの上着を脱ぎながら…先輩にゆっくり近寄って。オフタートルのニットにふんわりカールした髪が触れて…。女の子に人気の先輩だということはもちろん知っているから、ベタだけど女の子アピール…あからさまかな、なんて思うけど、眼中に入れてほしいのが本心。)今日はありがとうございます。(ぺこり、と頭を下げてから…流れた髪を片側に寄せて流し、スーツとバッグを近くのテーブルにおいて…。) (2012/2/5 16:12:41) |
天野武流♂28営業部 | > | 【ちなみに体型とか服装の詳細を教えてもらっていいですか?】 (2012/2/5 16:16:44) |
水瀬桜♀26営業部 | > | 【158・85・58・86。淡いピンクのミニのスーツの下はオフタートルの白いニットです。】 (2012/2/5 16:18:53) |
水瀬桜♀26営業部 | > | 【あ、足元はヒールにストッキングで。】 (2012/2/5 16:19:30) |
天野武流♂28営業部 | > | 【下着はどんな感じになります? ミニのスーツといえばストッキングをはいている感じですかね。】 (2012/2/5 16:19:38) |
水瀬桜♀26営業部 | > | 【桜色のレースの上下で。】 (2012/2/5 16:21:54) |
天野武流♂28営業部 | > | あ、ごめんごめん、休日出勤は私服でいいって、いってなかったよね。(己の服装のことに触れられれば、そう応える。桜はいつもどおりのスーツ姿。今日の目的から考えれば、私服で越させたほうが皺にならなくてよかったかもしれない。そんなことを思いつつ…)まぁ、うちで使う資料がここにあるから場所を一通り教えて置いてあげようと思ってね。(そういいながら、桜が上着を脱いs準備をできたことを確認すれば、椅子から立ち上がる。大きな本棚が立ちならぶ資料室。死角も多く己も絶好の逢瀬のポイントだ。上着を脱いだニットの膨らみをさりげなく確認しつつ、そのまま、資料が置かれている本棚の間に向かって歩き出し、桜を手招きする。)ほら、こっちにおいで…奥から順番に説明してあげるから。 (2012/2/5 16:26:26) |
水瀬桜♀26営業部 | > | (椅子から立ち上がる先輩に数歩後に続きながら…資料の説明を聞く振りをして背中をじっと見つめてしまう。本棚の影で少し薄暗いけれど…憧れの人…視界の中心から外れることはなくて…。)はい、ありがとうございます。天野先輩に教えてもらえるなんて…すぐに覚えられそう…なんて。(先輩しか見ていないくせに…軽口ばかり出てくるのは緊張のせい。手招きされるまま奥まで進むと…資料のインクの匂いより先輩の男の香りが鼻腔を擽って…。ニットの胸が揺れて…ドキドキ…ばれてしまいそうなほどで…思わず両手を胸の前で重ねて…。)うわぁー…たくさんありますねー。(先輩の隣に立つと…二人きりの空間。視線合わせるなんてとてもできなくて…わざとらしく資料を仰ぎ見上げて…。 (2012/2/5 16:35:25) |
天野武流♂28営業部 | > | そうだよ。いっぱいあるんだ。だからわざわざ来てもらったんだからね。(そういいながら、上から順に資料について説明していく。どうせ一回で覚えられるとは思っていない。おまけに資料よりも己と二人でいることに意識が集中しているのもまるわかりだ。仕方ないな。もっといいことをしてやろうか。一つ一つ細かく説明をしながらもそんなことを思って…鼻腔に香る香水の香り…ぴたりと説明をとめると…)いいにおいだね。香水かな。(そういいながら、狭い本棚の間で桜を背後から抱き寄せ、うなじに顔を埋めるとくんくんと鼻を蠢かせて…)お、結構、このみな香りだ。これってなんて香水なの?(香水よりもそれを纏った女の肢体に興味があるのだが、そんなことをさらりといい、うなじにそっと唇を這わせはじめ…) (2012/2/5 16:42:07) |
水瀬桜♀26営業部 | > | はい…はい…、へぇ、これが…。(資料の説明に相槌を打ちながら…それでも背後に感じる気配に気をとられていて…指先で追う資料も説明も一向に頭に入ってこなくて…。不意に説明が止まっても…一瞬の間。説明が止まったと気づき、振り向こうとすると…温かい腕に背後から抱きしめられて…うなじにかかる吐息に…ぴくり、と反応してしまって。)…せ、せんぱ…?あ、香水ですか?あの、…ブルガリ、のっ… んっ…(腕の中で体を震わせて…唇が触れたから…気配に集中してしまっていたから…うなじを這う唇に背筋が…ぞくぅ、と這い登る感覚。資料を指差していた手は…天野先輩の腕に触れて。抱き締められて嬉しい、とか…思う余裕もないほど…背中に触れる体温を感じてしまうと…寒い資料室なのに体温が急に上がるほど…耳朶まで紅く染まって。気持ちがばれてしまっているのか、と…少し戸惑いながらも…嬉しい気持ちは隠しきれず、上ずった声で…。)…っの、先輩、資料の説明は…? (2012/2/5 16:52:02) |
天野武流♂28営業部 | > | ふふっ…どうしたの? いつも桜ちゃんの隣に座っている先輩だよ。緊張しなくても大丈夫…(そんなことを耳元でささやくとそっと耳朶に唇を落とす。肩を支えた手はそのまま、腰に回りこみ、ニット越しに細い腰をそっと抱き締めて…思ったよりやわらかい尻…肉付きはなかなかよさそうな躯をしているようだ。そんなことを思いつつ、耳朶を這う唇から長くざらつく舌が現れると、桜の敏感度合いを測るように舌先でちろちろと耳朶を舐め上げる。)なんかこういうところに二人きりでいると変な気持ちになるね。桜ちゃんはどうだい?(そんなことを耳元でささやきつつ、ニット越しにわき腹から括れにかけてゆっくりと撫で回し始め、ニットを盛り上げる乳房を背後からそっと包み込むと、ゆっくりと揉み回し始めて…) (2012/2/5 16:58:32) |
水瀬桜♀26営業部 | > | ひゃぅ… ぁ…だって、先輩… いつもと、ちがっ… ぅっ…。(耳朶を這う舌に舐められるたび…支えられるだけの体が震えて…爪先まで。資料棚に指先をかけて少し体重を預けて…耳元で囁かれて…胸の膨らみをゆっくり揉みしだかれれば…その指先まで震えてしまって。耳朶にかかる吐息が擽るようで…頭の芯が蕩けていきそうなほど…。)変な気分って…先輩、どうゆう…コト… っ… ふぁ…(憧れた先輩と二人きりで…ココロは高ぶっていたけれど…ココまでは予想もしていなかったのに。同じ課の女の先輩が、天野クンは危険よ、と笑っていたのを不意に思い出して…この先に気づいて…。)先輩、会社…です…っ、ココ… んぁ… んっ…。(先輩を止めようとしているのか…このまま続けてほしい桜を自制しているのか…制止する言葉とは裏腹…甘く熱を帯びた掠れ声では余計に身体を蕩けさせるばかりで…。震える両脚が…小さくヒールの音を立てて…振り向いて身体を這う唇に触れたい衝動に駆られて…。) (2012/2/5 17:08:36) |
天野武流♂28営業部 | > | 【すいません。ちょっと背後でばたついて…急に落ちなくてはいけなくなりました。またの機会によろしくお願いいたします。本当に申し訳ございません。】 (2012/2/5 17:13:59) |
天野武流♂28営業部 | > | 【では、もうしわけございませんが、失礼します。この埋め合わせはいずれ…では、失礼いたします。】 (2012/2/5 17:14:35) |
おしらせ | > | 天野武流♂28営業部さんが退室しました。 (2012/2/5 17:14:38) |
水瀬桜♀26営業部 | > | 【了解いたしました。では、いずれ。】 (2012/2/5 17:14:44) |
水瀬桜♀26営業部 | > | 【中途半端ですが…これにて失礼致しますね。お部屋お邪魔致しました。】 (2012/2/5 17:15:49) |
おしらせ | > | 水瀬桜♀26営業部さんが退室しました。 (2012/2/5 17:15:57) |
おしらせ | > | 橘 美花♀24総務部さんが入室しました♪ (2012/2/7 12:05:44) |
おしらせ | > | 佐々木慎♂35営業3課さんが入室しました♪ (2012/2/7 12:05:53) |
橘 美花♀24総務部 | > | 【いっちばーん♪】 (2012/2/7 12:05:56) |
佐々木慎♂35営業3課 | > | 【また負けてるというw】 (2012/2/7 12:06:28) |
橘 美花♀24総務部 | > | 【えっと…普通、会社って役職で呼ぶんですかね?課長代理とか?それとも佐々木さん?それとも佐々木課長代理とか?w】 (2012/2/7 12:08:13) |
佐々木慎♂35営業3課 | > | 【キャラももはやお任せしちゃおうかと。給湯室で洗物をしてもらってれば、乱入しますw 呼び方はどうしましょう?代理ついてるけど課長って呼ぶのありかもですw】 (2012/2/7 12:09:06) |
橘 美花♀24総務部 | > | 【んーじゃあ、会社っぽく佐々木課長でいきます。キャラは…うんwまぁ適当に頑張りますw】 (2012/2/7 12:10:21) |
佐々木慎♂35営業3課 | > | 【了解です。呼ばれ方につっこみもできるんで。先行お願いしてすみませんw】 (2012/2/7 12:11:06) |
橘 美花♀24総務部 | > | 【はぁい♪えっと設定もこれまた適当にやってみますねw自由に書いても佐々木さんなら合わせてくれると信じてww】 (2012/2/7 12:12:00) |
橘 美花♀24総務部 | > | 【とりあえず給湯室の場面になるようにはしますのでwしばしお待ちください。】 (2012/2/7 12:12:30) |
佐々木慎♂35営業3課 | > | 【まかせられましたwそれでは改めましてよろしくお願いします。】 (2012/2/7 12:12:34) |
橘 美花♀24総務部 | > | 【あと、ご存じかと思いますが、亀レスですので、誤字脱字も合わせてご容赦お願いします^^;】 (2012/2/7 12:13:14) |
佐々木慎♂35営業3課 | > | 【それはお互い様でwこちらこそ色々ご容赦をw】 (2012/2/7 12:13:56) |
佐々木慎♂35営業3課 | > | 【所属あわせてこよっ。部に直してきまするw】 (2012/2/7 12:15:16) |
おしらせ | > | 佐々木慎♂35営業3課さんが退室しました。 (2012/2/7 12:15:23) |
おしらせ | > | 佐々木慎♂35営業部さんが入室しました♪ (2012/2/7 12:15:46) |
橘 美花♀24総務部 | > | はぁー。やっと終わった。(提出期限の迫った書類を片付け一息。ふと時計を見れば就業時間はとっくに過ぎていて。ぐるりと肩をほぐすように回していれば、先ほどまで会議をしていたであろう営業部の人たちがぞろぞろと戻ってきた。)お疲れ様です。(笑顔で迎えたあと周りを見渡せばオフィスには人気が少なく、営業部の事務担当の子もすでに帰ってしまったようだ。)会議室…片付けとこうかな。(会議室を手早く片付け給湯室へと向かい洗い物をすませる。彼女は会社から支給された制服を着用している。白いシャツにベスト。黒のタイトスカートは少しだけスリットが深め。低めのヒールのパンプスは動きやすく耳障りな足音をたてることがないので重宝している。今日はなんとなくハーフアップの髪で毛先の方を丁寧に巻いた。もうそろそろ帰れるという解放感からか小さく鼻歌を歌いながら洗ったカップを棚にしまっていた。) (2012/2/7 12:25:15) |
橘 美花♀24総務部 | > | 【初回なのでいろいろ説明してたら長めに^^;次以降文章量はもっと少なくなると思いますので、佐々木さんも書きやすい文量で書いて下さいね。】 (2012/2/7 12:26:26) |
佐々木慎♂35営業部 | > | 【髪型よいっすねw きゅんときましたw】 (2012/2/7 12:29:42) |
佐々木慎♂35営業部 | > | (退社間際の来客って最悪。その客の依頼で残業確定というおまけつきとなれば尚更だ。30半ばで課長代理など という役職は取って付けたようなものでもっと仕事をしろという叱咤の辞令に過ぎないのである。廊下は既に照明が落とされ、給湯室だけが、明るく浮んでいる。ガラス窓から覗けば…後姿の女子社員はいまさっきすれ違った総務の子。最近ちょっと気になっている子だ。年甲斐も無く悪戯心に負け、ありったけの慎重さで扉を開けての…忍び足。彼女が振り向く前に両手で後ろから目隠しをしてみるか。)誰ーだ? (これ、仲良くなるキッカケの手法としてあり? まったくの初対面では無い筈なのでセクハラとか騒がれないとは思うけど。彼女が答えれば直ぐに手は離してあげる心積もり。振り向けばそこには背の高い、細めの四角い眼鏡を掛けたスーツ姿の男性を見ることができるだろう。) (2012/2/7 12:33:45) |
橘 美花♀24総務部 | > | (急に暗くなった視界。すぐ後ろに誰かの気配がすれば肩をびくりと震わせ硬直する。しかし告げられた何とも可愛らしい台詞に、ふと身体の力を抜けばくすりと笑って)えっと…佐々木課長…ですか?(あんまり自信はないから疑問形。仕事のできる大人の男性といった感じの彼は憧れの対象で、彼だったらいいなぁなんて願望も込めて答えてみる。相手が答えを告げるのを待つのは少しだけもどかしくて、はやる気持ちを抑えながらもそのまま待っていれば、なんだかドキドキと心臓の音が相手に聞こえてしまいそうで、そっと胸に手をあてた) (2012/2/7 12:41:00) |
佐々木慎♂35営業部 | > | (自分の名前を言い当てられたのはすこし嬉く、彼女の鼓動が聞こえるのは少しいい感じだ。胸に手を当てる仕草も。そうであれば、すぐに手を離すのは止めた。両手で目隠しをしたまま、密着とまではいかない距離感で、もう少しだけ悪戯をしようか。)当たった。でもさ、まだ代理だってば。(その台詞は耳に近いところで言ってみる。部下が課長代理の代理を省いて呼ぶのはお約束だ。仕事のできる、すこしクールな男…という振りを社内ではしているため、こんな子どもっぽい悪戯を彼女はどう思ったのかは気になるところ。そこで両手を離し…彼女が振り向くのを待ってみよう。) (2012/2/7 12:47:57) |
橘 美花♀24総務部 | > | (答えたものの視界は晴れない。それどころかますます近づく気配に、ふいに耳元で囁かれるように告げられた言葉にまた、身体が跳ねる)…っ…す、すみません。えっと…佐々木課長代理。で、でも…当たって…よかったです。(別に代理を省くことは謝ることではないのだが、思わず謝罪を口にする。当たったことにほっとしたと同時にいつもと印象の違う彼を不思議そうに感じながらも、なんとなく彼の別の一面が垣間見れたような気分で嬉しい…ふと視界を遮っていた手から解放されると、そのまま身体ごと振り返る。思った以上に近くにいた彼にびっくりしながらもあいにくすぐ後ろにはシンク。自分で距離を取ることも叶わず、自分よりも高い位置にある彼の顔を見上げる。近い距離に更に胸は高鳴り…その顔は赤くなっているだろうか) (2012/2/7 12:54:18) |
佐々木慎♂35営業部 | > | (彼女を、これほど間近で見たのはおそらく初めて。思った以上にタイプだった。顔の作りも、勿論制服のベストを盛り上げているそこも。何よりも個性を出しにくい制服姿なのに、個性的に見える魅力があると思ったのは彼に気があるせいだけだろうか。照れているような仕草が魅力的…。魅力的な子にはもう少しだけ悪戯を。)ごめん。なんかさ、子どもっぽかったよね? こんな事。折角のふたりきりなんだし…やり直そうか? もう一回、そっち向いてくれる?(給湯室でだけのふたりきりであり、廊下からは時折、同僚達の声が聞こえてきているだろう。そして何をやり直すのか彼女に伝わっただろうか。…もう一度、後ろを向いてるところからやり直そうという悪戯心。彼女は付き合ってくれるだろうか?) (2012/2/7 13:03:01) |
橘 美花♀24総務部 | > | (なんとなく顔をじっと見られているような気がする…顔に熱が集まるのを感じながらもそのまま黙って見つめていれば、かけられた声にきょとん顔)えっ?(よく意味も彼の意図も掴みきれず…でも、何か理由とかがあるのかもしれない。)えっと…子供っぽいというか、なんとな意外だなって驚きましたけど…(思わず自分の感想を述べながらも、緩く首を傾げながらもう一度、シンクの方を向いた。やり直すってなんだろう…あ、呼び方?心の中で考えながらも静かに彼の行動を待った) (2012/2/7 13:09:02) |
佐々木慎♂35営業部 | > | (彼女が背中を向けてくれれば…心が決まる。…普通に夕食に誘うのもそれはありだけど、ちょっと大人の遊びもありだろう。けして遊び慣れているなどと言うつもりは無い。でもこのぐらいの事はできるのである。さっきは両手で目隠しをしたけれど、今度は緩やかに両手を彼女の腹部へと回し…ぴったりと背中に密着。ごくゆっくりとした動きでの密着。身長から考えれば…彼女の腰に当たるだろうか。腹部に回した両手にすこしだけ力を込めながら…耳元へと唇を寄せる。)…給湯室ってさ、ちょっといいよね、 橘さん。でも最初からこんなんじゃ、だめだったでしょ? (やり直しだからといってこれ、許されるんだろうか。でももうしてしまった。逃げる?) (2012/2/7 13:18:31) |
橘 美花♀24総務部 | > | (頭のなかでぐるぐると考えながらも待っていれば、ふと腹部に感じる違和感。背中にはきっと彼が密着していて…思わずあたふたと慌てる。腹部を見れば回された彼の腕、その腕に力が籠められればわずかに身じろぎしつつも、またもや耳元で聞こえた声、唇が動く度にかすかに耳に触れるそれにくすぐったさを感じる。)えっ?…えっと…(未だ混乱中。告げられた言葉もすぐには理解ができず。えぇー?なになにっ?どういうこと?最初からこうするつもりだったってこと?自問自答を繰り返しながらも心の中で深呼吸をする。からかわれているのだろうか…それとも…身体目当てなんだろうか…もしかして…淡い期待をするもそれを打ち消すように小さく首を横に振って)佐々木課長代理。悪戯はいいですけど…社内に都合のいい女の子を作るのは…どうかと思いますよ?(失礼なことを言っているだろうか?声が硬いのを自覚しながらも、遊びならごめんだというばかりに告げた。) (2012/2/7 13:27:11) |
佐々木慎♂35営業部 | > | (笑いを堪えていることを白状しておこう。彼女の答えは思った以上に可愛らしく…素敵だった。わずかな身じろぎを制するようにもう少し腹部に回した両手に力を入れてみる。その上で…彼女の疑問にはちゃんと答えてみるか。)…都合のいい相手なら幾らでもいるよ。でもバレンタインも近いしさ…橘君が本命とか言ったら信じてくれる? (そんな嘘を交えた台詞を…勿論、嘘は都合のいい相手が幾らでもいるという部分であり…言いながら、もう少し信じてもらう努力もしよう。)顔だけこっち向けて見る?…そうすれば、わかると思うよ。(彼女が顔を向けてくれれば、その目が真面目なことは伝わると思う。体勢はエッチだけど…。) (2012/2/7 13:34:40) |
橘 美花♀24総務部 | > | (数秒の沈黙のあと、腹部にまわされた腕に力がこもればこちらにも緊張が走る。後ろから聞こえた声に自分の耳を疑った。ちゃんと聞こえているのに理解できない。私が本命?思ってもみなかった答えに更に混乱する。憧れていた彼にそんなことを言われれば嬉しくないはずもなく…でも、すぐに信じることもできず、すがるような気持ちで顔だけを後ろにむけた)…っ…あっ…えっ…とっ…(振り向いた先には思いがけず真面目な顔の彼。真剣なその表情にその瞳を覗き込めば思わず吸い込まれてしまいそうで慌てて視線を逸らした)…あ、あの。私…(彼の気持ちは分かった…でも自分の気持ちなんて自分でさえもわからなくて)私、私は、佐々木課長代理のこと…憧れてました。(素直に自分の気持ちを告げた) (2012/2/7 13:41:58) |
佐々木慎♂35営業部 | > | (顔を向けてくれた彼女を真面目に見つめていたけれども、次の台詞にはまた少し笑みを見せるだろう。素直に言うところもまた可愛いのだ。こんな体勢のままで告白するのもなんだけれど…。)…そんなこと、言わなくたっていいのに。知ってたよ。(これもちょっと嘘。大人でクールな男のふりをしているのだけで、ほんとはかなり嬉しい課長代理である。きっと思い切り首を後ろに向けているだろう彼女の…唇にゆっくりと近づこう。それから触れる…短いキス。視線がボケるぐらいな距離のままで彼女を見つめてから…許可を目で取れれば、もう一度、唇を近づけて短いキスをしてみる…。眼鏡のフレームがその度に彼女のおでこの端っこに当たっているだろうか。)【おっと、訊き忘れてたー。時間何時まで大丈夫だったでしょうか?】 (2012/2/7 13:52:54) |
橘 美花♀24総務部 | > | (知ってたと言われれば、こっそり見つめていたのを知られていたのではないかとか…総務部の女の子たちと佐々木課長かっこいいとかきゃーきゃー騒いでたのがばれてたのではないかとか…そんなことばかり頭に浮かんで、ばっと顔を赤くする。)なっ…なんで…知って…(その後の言葉を告げられずにいると、近づいてくる唇。避けたければ避けられるはずなのにぼんやりとその唇を見つめるだけで、目を開けたままなんとも色気もなく唇が重なれば、思わず、彼を見つめた。何かを問われるような視線にゆっくりと瞬きをして了解の意を唱えれば今度はそのままゆっくり目を閉じて。彼のメガネのフレームが当たれば、キスが終わるのをまって、そのメガネに手を伸ばす。もっと顔が見たくてメガネを外せば。その吸い込まれそうな瞳を見つめて…今度は自然と自分から唇を重ねていた。) (2012/2/7 14:00:19) |
橘 美花♀24総務部 | > | 【えっと、用事は済ませてきたので時間は何時まででも大丈夫ですw】 (2012/2/7 14:00:39) |
佐々木慎♂35営業部 | > | (眼鏡を取られた…。それはちょっと何かの合図のようでもあり。瞬きをされてさらに、彼女から唇を重ねてくれれば、もう少し長いキスをする。たぶん、自然に舌先が触れるぐらいのキスになっていく。舌先が触れればその後は絡まるようなキスになるだろうか…。廊下のざわめきがまだ聞こえていた。白状すれば瞬きの時点で…キスから先に進みたいと思ってしまっていた。おとなしいのかなと思っていた彼女の、ちょっと色気のある行為。瞬きは何故かそう彼に思わせた。舌を絡めるキスを続けながら…腹部に回したままの両手で、ベストの下、スカートに入れられたいるブラウスの裾を引き出していく。お腹の方も、そして腰の方も。ブラウスの裾がはみ出してしまうのって少しエッチでしょ…。そのまま…指先が、素肌に触れる。お腹の、おへその付近…)【了解です。じゃ、エッチまで進んでしまいたい(ぁ)】 (2012/2/7 14:09:36) |
橘 美花♀24総務部 | > | (自分から重ねた唇が離れもう一度。彼を見つめればなんだかとても恥ずかしい。その恥ずかしさをごまかすように手に持ったままの彼のメガネを自分にかけてみた。言うまでもなく自分には少し大きく、度が入っているためか視力の良いはずの彼女の視界はぼやけるも、恥ずかしさですぐ近くにある彼を直視できない彼女には丁度いい。)あ、あの。佐々木課長代理…好きって…言って下さい。(なんてことを要求しているのだろう…自分で言ったくせに、自分の方が真っ赤だ…でも、今のキス。そして、彼の手が自分の制服へとかかれば…その先も予想するのは簡単で、だから、どうしても彼の口から聞きたかった。決して疑っているわけではない…でも、わがままだけれど…言って欲しかったのだ。彼の指がおなかに触れたとき、聞こえていた廊下の雑音が、耳に入らなくなる…そして…)佐々木さん…私、佐々木さんのことが好きです。(唇から零れた言葉。憧れでなく好きなのだと。自覚した気がした。) (2012/2/7 14:16:22) |
橘 美花♀24総務部 | > | 【はいw 了解です♪エッチ…頑張ります?w】 (2012/2/7 14:16:52) |
佐々木慎♂35営業部 | > | (自分の眼鏡を掛けた彼女はそれまでよりも数倍、可愛く見えた。彼女の要求は、彼女らしいと思った。それほど彼女のことを詳しく知っているとは言えないが、そういうところを大事にするのは好ましいとも思う。)好きじゃなかったから…こんな事しないだろ? (そんな言い方では満足しないことも感じていれば、そう言った後で、今度は耳元で、――好きだよ。このぐらい。と囁いて。言葉だけじゃないということを伝えるにはどうすればいいのだろう。お臍の辺りをなぞるのは掌へと変えて…もう一度後ろから抱きしめ直す。当然、キスも最初からやり直し。耳元でももう一度、好きだよと囁いてから、頬へとキスをして、それから唇の直前でさらにもう一度。)好きだよ。(そう告げて、重ねる唇。三回、言ったよ。) (2012/2/7 14:29:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 美花♀24総務部さんが自動退室しました。 (2012/2/7 14:37:16) |
おしらせ | > | 橘 美花♀24総務部さんが入室しました♪ (2012/2/7 14:37:39) |
橘 美花♀24総務部 | > | (自分で言ったのになんだか恥ずかしくて居た堪れない。それでももう一度口づけられ、耳元で甘い声で囁かれれば、耳から入った言葉はそのまま身体全体に甘く染みわたる。)…ありがとう…ございます。(頬へのキス。唇へと移るかと思えばその直前に告げられた言葉に頭が沸騰してしまいそうになる。恥ずかしくて照れくさくて…それでもすごく嬉しくて…どう表現していいかわからず。唇に彼のそれが重なった瞬間、彼のスーツの裾をぎゅっと握った)んっ…んんっ…(重なり合った唇…その唇から自分の気持ちを伝えるように深いキスをする。時折、漏れる息は甘く、好きのドキドキから艶を含んだ胸の高鳴りと期待に変わる。)佐々木課長代理…(こんな時にこの呼び方もどうかと思うけれど…とりあえずそう呼んでみた。) (2012/2/7 14:40:13) |
佐々木慎♂35営業部 | > | (お礼の言葉?って。またすこしくすりと笑ってしまっただろうか。好きだよと告げたものの、好きになっていくと言った方が正しいかも知れなかった。恥しがっている表情に続く、熱のこもったような深いキス。そのギャップもまた可愛いと思う。重ねたままの唇から漏れる甘い息も両手を回したままの、腹部の素肌が波打つ感触も、それはきっと胸の鼓動から伝わるものかも知れず…。役職をつけたまま、呼びかけてくれる声も悪くない。そんな彼女とキスを続けていれば、けして焦らすとかそういうつもりでは無く、ふっと、彼の頭に浮んだことがあった。)ねえ…。(それだけ言ってゆっくりと身体を離す。両肩を掴んで此方を向かせれば、たぶんそれは素直に従ってくれるだろう。)…お互いさ、好きって分かったところで、もう一度やり直さない? (その目はちょっと悪戯っぽくみえるだろうか。)【あのさ、なんかこれ、いい雰囲気だと思ってくれてます?そうであれば、エロルなしもありかなーって思ってる男w】 (2012/2/7 14:49:49) |
橘 美花♀24総務部 | > | (口づけたまま触れられた素肌がなんだかくすぐったい。でもくすぐったいだけじゃないのは確かで…ふいに唇が離れてしまえば、思わずその唇を寂しげに見つめてしまう。肩に手を置かれ身体を反転されれば、正面から彼を見つめて…彼の瞳が悪戯に笑えば、今度はこちらも笑って)はい。いいですよ。(先ほどのやり直しとは違って、戸惑いはない。わくわくするような気分で、もう一度、一番最初のように彼に背をむけると、小さく息を吐いて彼の行動を静かに待った。) (2012/2/7 14:57:46) |
橘 美花♀24総務部 | > | 【うんうん^^いい雰囲気だと思いますよ♪なのでエロルなしでもありでも、お任せしますw】 (2012/2/7 14:58:24) |
橘 美花♀24総務部 | > | 【あ、もう少しだけ付け足して】(ふと、視界に入るメガネ…あっ…と小さく声を漏らせばそっとそのメガネを外すと、そのまま振り向いて、少しだけ背伸びして彼にそれをかけさせる。)ごめんなさい。メガネもお返ししておきますね。(にこっと笑えば、もう一度前を向いて。楽しげに笑った。) (2012/2/7 15:01:24) |
佐々木慎♂35営業部 | > | (やはり笑いを堪えているだろう。眼鏡は返してもらったけども、ブラウスの裾を整えるのは忘れている彼女。でもそれもやっぱり可愛くていいだろう。背を向けた彼女の後ろ姿をすこしの間、眺めてから…深呼吸。そして…咳払いをひとつ。)あ、えっと橘君だよね。残業お疲れ様。実は君に、その、話があるんだけど…いま、ちょっといいかな? (そんな台詞。彼女が掛けてくれた眼鏡の位置を少し直して…くすくす笑いを堪えながら…振り向くのを待ってみよう。笑いを堪えてはいるけども緊張もしてるんだよ。) (2012/2/7 15:05:25) |
橘 美花♀24総務部 | > | (少しの沈黙のあと深呼吸と咳払いが聞こえ、なんだか笑いがこみ上げる。彼から声をかけられればゆっくりと振り向いて、彼の顔を見つめた。)佐々木課長代理。お疲れ様です。お話…ですか?(とぼけてそう答えてみるも口元が緩む…芝居がかっていなかっただろうか…彼同様にくすくす笑いを堪えながら、彼はどんなことを言うのかとわくわくしている。彼の緊張は彼女には伝わらず、彼女は彼の遊びを楽しげに待っていた。)もちろん大丈夫ですけど…なんでしょうか?(少しだけ首を傾げて、彼を見つめる瞳は笑いを含んで) (2012/2/7 15:12:12) |
佐々木慎♂35営業部 | > | (最初のあの行動はなんだっというぐらいに緊張してきた。彼女が芝居ががってあわせてくれれば尚のことだ。あのまま…彼女の胸ぐらい触っておけばよかったという後悔があることは内緒であり…。いや、えっと…と、言いかけて、そこでもう一度咳払い。)…実はさ、君の事、好きなんだ。いや、突然こんなこと言って驚くかと思うけど…。よかったらさ、俺と付き合ってみるとか…あり? (なんとか最後まで噴出さずに言えた。ここからは彼女に任すつもり。でも、彼女にしてほしい行動は示しておこうか。軽く両腕をこう、広げてみる。抱きついてくれるだろうか?…) (2012/2/7 15:18:57) |
橘 美花♀24総務部 | > | (…あれ?彼をじっと見つめていればなんだか緊張しているような様子。ただのお遊びでもするのかと思っていれば、言いかけた言葉は咳払いで中断。なんだかこちらも緊張してしまう…もしかして…告白してくれるのだろうか?そう自覚すれば途端に緊張して、それでも彼の言葉を一言も聞き漏らすまいと耳をかたむけ、彼を見つめる。彼の言葉を聞き終えた後、しばらく嬉しさで身体が震えた。指先の震えを抑えるようにぎゅっと握れば、大きく深呼吸。…一度俯いて、気持ちを整えてから、広げられた腕を視界に収めれば、にこっと笑って彼に思いきり抱き着いた。彼の首に腕をまわし飛びつくも彼なら支えてくれるだろう。爪先立ちで顔を近づけながらも)ありです♪佐々木課長代理。大好きです!(大きな声で元気に言えば、そのまま彼の唇にふれるだけのキスをした。彼女は完全にここがどこだか忘れているだろう。) (2012/2/7 15:27:38) |
佐々木慎♂35営業部 | > | (抱きつかれたのも、触れるだけのキスをしてくれたのも受け入れて。それを望んでいたのだから…。給湯室での秘め事もそれは楽しかったかも知れないけれども、こんな、告白もまたいいだろう。もうすぐバレンタインだし。彼女の身体を抱きかかえたまま、短いキスの後に耳元ではもうすこし大人の誘い。)…残業、すぐ片付けるからさ、家…来るだろ? (そう言った瞬間に、バタンと給湯室の扉が開く。立っているのは仲のいい同僚の男性社員。手にポットを持ったまま…一瞬固まってから「…そゆことね。佐々木、よかったねえ。結婚式には呼んでくれよー。」そんな気の早過ぎる台詞を吐きながら同僚社員はポットを持ったまま出て行くだろう。)やばい…。あした冷かされんだろな。でも、いいよね? (くすりと笑いながらもう一度、短いキスをしておこう。バレンタインが楽しみになった課長代理なのである)【此方こんなコメディチックに〆ましたがいいでしょうか?w】 (2012/2/7 15:36:39) |
橘 美花♀24総務部 | > | 【はい♪素晴らしい締めでしたので、佐々木さんのレスにて締めでwありがとうございました♪】 (2012/2/7 15:38:45) |
佐々木慎♂35営業部 | > | 【いやー此方こそありがとうございました。向こうにすこし顔だしますか?】 (2012/2/7 15:39:39) |
橘 美花♀24総務部 | > | 【はい^^それでは移動でw】 (2012/2/7 15:40:07) |
佐々木慎♂35営業部 | > | 【それではありがとうございましたの移動でw】 (2012/2/7 15:40:32) |
おしらせ | > | 橘 美花♀24総務部さんが退室しました。 (2012/2/7 15:40:42) |
おしらせ | > | 佐々木慎♂35営業部さんが退室しました。 (2012/2/7 15:40:48) |
おしらせ | > | 藤村優斗♂26さんが入室しました♪ (2012/2/16 20:21:33) |
藤村優斗♂26 | > | (お得意先との打ち合わせが終わり相手方の会社を出ると、外には雪がちらついている。打ち合わせの内容を部の他のスタッフへと伝えなければ行けないために、歩いて数分の自分の会社へと足早に進んでいく)やべぇすっげさむいよ。とりあえず、早いところ会社に戻って内容をまとめないと(すでに正面玄関は閉まっているので、裏口から会社の中に入り、エレベーターに乗ってフロアーに降りるが、すでにみんな帰っていて、防犯のための電気しかついていない状態。自分の席の電気をつけて、起動しっぱなしのパソコンをパスワードを解除して、レポートをまとめ始める) (2012/2/16 20:25:18) |
藤村優斗♂26 | > | (藤村は、会社に入って4年経ち、無我夢中で仕事をこなしており、彼女を作る暇もない状態だが、ようやく仕事になれてきたのか、同じ部内の後輩の女の子に少しだけ、気が引かれている。飲み会や懇親会などで、ようやく気軽に話すことが出来るようになったが、自分の気持ちを使えるような仲にまではなっていないが、そんな状況でも、彼女を見ているだけで、心が和んでいるので、自分なりに満足している) (2012/2/16 20:30:54) |
藤村優斗♂26 | > | 【こんな状況で、女の子が藤村に対して、恋心を持っている状態での、ロールを希望します。文量は中文から短文になると思います】 (2012/2/16 20:39:08) |
藤村優斗♂26 | > | 【背後事情で落ちます】 (2012/2/16 20:47:11) |
おしらせ | > | 藤村優斗♂26さんが退室しました。 (2012/2/16 20:47:14) |
おしらせ | > | 藤村優斗♂26さんが入室しました♪ (2012/2/16 20:52:12) |
藤村優斗♂26 | > | 【再起動でした。下のような感じで待機しますので、声かけてください】 (2012/2/16 20:52:45) |
おしらせ | > | 藤村優斗♂26さんが退室しました。 (2012/2/16 21:07:33) |
おしらせ | > | 藤村優斗♂26さんが入室しました♪ (2012/2/17 18:05:20) |
藤村優斗♂26 | > | 【また来てみました。】 (2012/2/17 18:05:32) |
藤村優斗♂26 | > | (お得意先との打ち合わせが終わり相手方の会社を出ると、外には雪がちらついている。打ち合わせの内容を部の他のスタッフへと伝えなければ行けないために、歩いて数分の自分の会社へと足早に進んでいく)やべぇすっげさむいよ。とりあえず、早いところ会社に戻って内容をまとめないと(すでに正面玄関は閉まっているので、裏口から会社の中に入り、エレベーターに乗ってフロアーに降りるが、すでにみんな帰っていて、防犯のための電気しかついていない状態。自分の席の電気をつけて、起動しっぱなしのパソコンをパスワードを解除して、レポートをまとめ始める) (2012/2/17 18:05:39) |
藤村優斗♂26 | > | (藤村は、会社に入って4年経ち、無我夢中で仕事をこなしており、彼女を作る暇もない状態だが、ようやく仕事になれてきたのか、同じ部内の後輩の女の子に少しだけ、気が引かれている。飲み会や懇親会などで、ようやく気軽に話すことが出来るようになったが、自分の気持ちを使えるような仲にまではなっていないが、そんな状況でも、彼女を見ているだけで、心が和んでいるので、自分なりに満足している) (2012/2/17 18:05:49) |
藤村優斗♂26 | > | 【っと、また夜にでも来てみます】 (2012/2/17 18:11:15) |
おしらせ | > | 藤村優斗♂26さんが退室しました。 (2012/2/17 18:11:18) |
おしらせ | > | 橘 美花♀24秘書課さんが入室しました♪ (2012/2/25 22:03:36) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【こんばんは^^一応待ち合わせです。】 (2012/2/25 22:04:11) |
おしらせ | > | 上条智史♂28営業部さんが入室しました♪ (2012/2/25 22:04:56) |
上条智史♂28営業部 | > | 【こんばんは。ちょっと遅れましたw】 (2012/2/25 22:05:08) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【いえいえ^^私もちょっと遅れてしまったので^^;】 (2012/2/25 22:05:35) |
上条智史♂28営業部 | > | 【23時って話もありましたしね。僕も油断してました。あはは。】 (2012/2/25 22:07:33) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【いえいえ^^それで、今日はどうしますか?】 (2012/2/25 22:08:29) |
上条智史♂28営業部 | > | 【あ、とりあえず打ち合わせからって思ったので、この部屋で待ち合わせを指定しました。ラブイチャがいいんでしたっけ? 展開とか設定に好みあります?】 (2012/2/25 22:09:34) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【んー。そうですねー。】 (2012/2/25 22:10:46) |
上条智史♂28営業部 | > | 【どきどき。】 (2012/2/25 22:11:07) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【いや^^;あんまりいいシチュが浮かばずだったんですけど^^;】 (2012/2/25 22:11:57) |
上条智史♂28営業部 | > | 【お、久しぶりなんで、アレですねww 社内、新婚、その他だとどれがいいです?】 (2012/2/25 22:13:19) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【そうですねー。でも、ここ集合だったのでここでいいかとwやってないシチュとかって何かなかったかなーと今考えてたとこです。】 (2012/2/25 22:14:33) |
上条智史♂28営業部 | > | 【なるほど。どきどきしながら待ってます。】 (2012/2/25 22:15:13) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【いやいや。上条さんも考えて下さいw】 (2012/2/25 22:15:44) |
上条智史♂28営業部 | > | 【僕が考えると意地悪シチュになっちゃうんですけどいいんですか?】 (2012/2/25 22:16:59) |
橘 美花♀24秘書課 | > | 【えーwでも、結構いろいろ遊んじゃったんですよねーwでも、多少甘くしてくれれば意地悪シチュでもいいですよ?w】 (2012/2/25 22:18:41) |
上条智史♂28営業部 | > | 【多少ですむか自信ないです。】 (2012/2/25 22:21:16) |
2011年12月15日 15時59分 ~ 2012年02月25日 22時21分 の過去ログ
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