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「献身の女神達【悦楽王城】」の過去ログ

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2010年03月23日 17時06分 ~ 2012年02月26日 14時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。(120.75.***.124)  (2010/3/23 17:06:17)

おしらせ王女エアリス(仮)さんが入室しました♪  (2010/3/23 17:11:23)

王女エアリス(仮)【部屋作成につき、テストで待機ロールを書いて見ます】   (2010/3/23 17:12:14)

王女エアリス(仮)(セクシーに胸と背中が大きく開きウエストから腰のラインがはっきりとわかるプラチナシルクのローブ・デコルテを身にまといブロンドの髪にはティアラ。その出で立ちで広間に置かれたソファに腰を下ろすと侍女が傅きお茶を捧げる。暖かい微笑みと共にそれを受け取りカップに手を添え芳醇な香りを楽しみつつ一口飲み、視線をバルコニーのほうへ向けると彩鮮やかな山が遠くに見えて。小鳥のさえずりを聴きながら、平和に国民が暮らしていたころの民の営みを懐かしむと自然と涙が零れ落ちてくる。下賎の衆に身体は蹂躙されても気高さは失わず、自らの誇りを顧みてさめざめと泣く姿は神々しさに満ち溢れていた。)   (2010/3/23 17:14:40)

王女エアリス(仮)【以前から有名だった部屋をルブルにも復活させていただきました。どうぞ皆様、当部屋をご愛顧のほどよろしくお願いします】   (2010/3/23 17:18:05)

おしらせ王女エアリス(仮)さんが退室しました。  (2010/3/23 17:19:31)

おしらせバカラ製シャンデリアさんが入室しました♪  (2010/3/23 17:25:34)

バカラ製シャンデリア【お部屋紹介のため無機物入室をご了承ください】   (2010/3/23 17:26:21)

バカラ製シャンデリア【このまま放置しますのでご利用される方はシャンデリアはどうか無視下さいませ】   (2010/3/23 17:27:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バカラ製シャンデリアさんが自動退室しました。  (2010/3/23 18:19:27)

おしらせバカラ製シャンデリアさんが入室しました♪  (2010/3/23 18:32:56)

おしらせ裏切者コルテッサさんが入室しました♪  (2010/3/23 19:27:55)

裏切者コルテッサ(男の身に纏う軍服は真新しく胸元の勲章と合わさり遠目には威勢を誇る様にも見受けられよう、されど近付けばその服をどこか持て余すような印象すら持ち合わせ、何より表情には何処か後ろめたさと卑屈さを――そしてソレらを覆い隠そうとの虚勢の色も色濃く。大広間へと足を踏み入れれば小さく舌打ちすら)何だ、王家の女は一人もいないのか?折角この俺が恩寵の一つも分けてやろうと思って来てやったというのに(銀皿へと盛られた果実を一つ手に取れば乱暴に齧り付き、指の合間より溢れる果汁が床を汚すのも意に介さず)   (2010/3/23 19:32:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バカラ製シャンデリアさんが自動退室しました。  (2010/3/23 19:46:42)

裏切者コルテッサ(かつては栄華を誇り、己も末席とはいえ控えていた大広間はかつての姿は失われ女性の悲鳴に悲嘆、そして嬌声に彩られており今の様に人気が失われれば何処か薄ら寒さすら感じてしまうのは己の持ちうる罪悪感故か。それを振り払おうとするように特に選びもせず乱雑に取り上げる果実を貪り捨て去る様は非礼を咎められても仕方の無い――それが許されるのは戦争を勝利に導いた裏切りの勲功故と)   (2010/3/23 19:48:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裏切者コルテッサさんが自動退室しました。  (2010/3/23 20:08:48)

おしらせ侍女ユリアさんが入室しました♪  (2010/3/23 23:41:15)

侍女ユリア(ラウンジで行われる事は目を瞑りたくなる光景なのだけど。自分が仕える王族の方々がその身を捧げてまで民草を守ろうとしてくれてるのであれば目をそむける事はできない。幼い姫の侍女としての任についてはいるものの、交わした約束があれば自分も今その場所に身を置いている。与えられた侍女としての衣服をきちんと着こなし、腰まで届きそうな長い黒髪を乱さないように姿勢も正しながら、呼びつけられるまではここで行われている事を隅のほうに控えながら見守って・・)   (2010/3/23 23:47:02)

侍女ユリア(時々呼ばれはするものの、それは侍女としての仕事であってここでの役目ではない。それでも呼ばれるたびに、緊張に思わず身体が震えてしまうのを抑えることができない。数回程仕事を任されたけど、幸いにして”ここだけ”の仕事で呼ばれた事はまだない。それでもいつかは・・、自分も姫様達と同じようにされてしまうと考えてしまえば、覚悟はしてるとはいえ不安は拭いきれるものではなくて・・)   (2010/3/23 23:58:45)

侍女ユリア(暫く控えていればここでの給仕の交代を告げられる。何事も無かった事にホッとする反面、姫様たちの力に慣れなかった事への悔やみも沸いてくる。それでも自分には守るべきものがあるから、悔しくてもまだ耐える事ができて・・。ここでの仕事が終わっても自分の仕事はまだ終わりじゃない、双子姫の侍女としての仕事がまだ残っているから。今日のここでの事は自分の変わりに入ってきた侍女に任せて、自分はラウンジを出てもう一つ、自分本来の持ち場へと戻っていくのでした)   (2010/3/24 00:14:10)

侍女ユリア【待機しててもどなたも来てくれそうにないのでこれを〆に退室です。お目汚し失礼しました】   (2010/3/24 00:14:50)

おしらせ侍女ユリアさんが退室しました。  (2010/3/24 00:14:54)

おしらせ子女ラッテさんが入室しました♪  (2010/4/19 18:50:02)

子女ラッテ(ラウンジの天蓋つき寝台に物憂げに横たわる少女の肢体…白い肌を彩るのは紅い絹糸と黄金の細鎖…男に媚びる筈の淫らな装束は男を惑わす迷路にも見えて…)退屈…(寝そべったまま林檎を手に取るとはしたなく歯を立てて)   (2010/4/19 18:54:55)

子女ラッテ(真紅の瞳が物憂げに細められ、白い指があえかな胸乳の曲線をなぞる…色素を持たぬ肌、先端の蕾も血の色を浮かせて、物憂げな動きに細鎖がしゃらしゃらと伴奏を加える…)   (2010/4/19 19:00:43)

子女ラッテ(かしゅり、かしゅり…白い肌を唇を果汁で汚して、林檎の形がなくなると、しばし眉を寄せて眺め…次女を呼ぼうとして、やめる…ひょい、と放ると、彼方の屑入れ壺にすとんと落ちて)   (2010/4/19 19:10:10)

おしらせ子女ラッテさんが退室しました。  (2010/4/19 19:13:16)

おしらせ兵士ゴルテスさんが入室しました♪  (2010/10/2 13:55:30)

兵士ゴルテス(普段は入り口を警護しているこの広間。たかぶりを抑えられなくなったのか、非番の日にこの広間にやってきた。普段から見ている女たちの痴態を思い出しながら、たっぷりと乱暴に貪ってやろうと、半ば血走ったような目で辺りを見て)   (2010/10/2 13:56:48)

おしらせ王女エアリスさんが入室しました♪  (2010/10/2 14:10:15)

王女エアリス(こんにちわ)   (2010/10/2 14:11:42)

兵士ゴルテスはは・・・いたぞ。(以前にこの部屋で犯されていた王女。大勢の兵士になぶられ、いい声で鳴いていた女だ。にやにやと笑いながら近づき、声をかけて)よう、王女さん。   (2010/10/2 14:12:40)

王女エアリス・・・ごきげんよう・・・。(丁寧にごあいさつをし,お辞儀をする)   (2010/10/2 14:14:32)

王女エアリス・・・?   (2010/10/2 14:19:20)

王女エアリスどこかへいかれたのかしら・・・   (2010/10/2 14:23:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、兵士ゴルテスさんが自動退室しました。  (2010/10/2 14:32:43)

王女エアリスあら・・・・。   (2010/10/2 14:33:35)

おしらせ傭兵ゲバルドさんが入室しました♪  (2010/10/2 14:36:39)

王女エアリス・・・こんにちわ・・。今日は,こんなところで,いかがされているの?   (2010/10/2 14:37:29)

傭兵ゲバルド(乱暴にドアを押し開くと、テーブルの上の火酒の壷を直接口をつけてぐい飲みし、寝椅子にどっかと腰を下ろし)よう、王女サマか。こっちにこいよ   (2010/10/2 14:37:57)

王女エアリスええ・・。(王女にふさわしい豪華なドレスに身を包んだまま,寝椅子にゆっくりと近づく)   (2010/10/2 14:39:04)

傭兵ゲバルドここに来る用事は一つしかねぇだろ?(露骨に好色な視線を送り、強引に隣に座らせ、腰から尻を撫で回し)   (2010/10/2 14:39:59)

王女エアリス・・・(やっぱり・・)ええ。そうですわね・・。(やさしく微笑み,傍らにすわる)   (2010/10/2 14:41:19)

傭兵ゲバルド今日はどんだけ野郎の相手したんだ?それとも今日はまだ処女か?(ドレス越しに豊かな胸を揉む。簡素な下履きの股間は既に凶悪に盛り上がっていて)   (2010/10/2 14:42:37)

王女エアリス今日は・・・まだ・・(下をむき,恥ずかしそうに・・)ゲバルドさま・・・今日はいかがしましょう・・・。   (2010/10/2 14:43:36)

傭兵ゲバルドそうだな…まずは(ドレスをはだけさせ、胸を露出させると髭だらけの顔でむしゃぶりつき、乳首をねぶっていく。上目でエアリスの表情をうかがって)   (2010/10/2 14:44:59)

王女エアリス(目をつぶって,耐えようとする)あっ。。おひげ・・・ちくちく・・いたしますわ・・・。ゲバルド様・・・。   (2010/10/2 14:46:13)

傭兵ゲバルド男どもの相手をするのもすっかりなれたか?(エアリスの表情にぞくっとしてサディスティックな気持ちを煽られて、強姦するようにドレスを引き裂き、エアリスの股間に手を入れ触りながら寝椅子に押し倒す)   (2010/10/2 14:47:50)

王女エアリスいやああん・・・・慣れるだなんて・・そんなこと・・・・(うっすらと涙をうかべる)おねがいです・・・痛く・・しなぃで・・   (2010/10/2 14:49:28)

傭兵ゲバルドうるせえな、たとえ王女サマだろうが今は俺らの慰みモノなんだよ(半端にドレスが残ったまま、ショーツも引き裂く。秘所にしゃぶりつきながら乳首をつまみ)おまんこはどうだ?こんなに汁垂らしやがって   (2010/10/2 14:50:40)

王女エアリスいやあ・・・みないで・・そんな・・・ぃたああぃ・・・。(まだ男と触れて間もない王女にはゲバルドの遠慮のないプレイは酷だった。恥ずかしい思いに涙がこぼれる)   (2010/10/2 14:52:24)

傭兵ゲバルド(ちろちろと舌で膣口をねぶり、クリを舐めまわし、少しゆったりしたペースに落とし)さんざん嬲られてもっと感じるようになっちまえよ、王女サマが最低の娼婦みたいにヨガるとこがみてぇんだ   (2010/10/2 14:53:46)

王女エアリス感じるなんて・・・・そんな・・・ああんっつ(さすがにクリを攻められると,女の声がでてしまう・・)そこは・・・だめぇ・・・   (2010/10/2 14:54:55)

傭兵ゲバルドまだクリだけか…これから中も感じるようにじっくり堕落させてやるぜ(クリをねぶりながら指をじっくりと中に…ゆっくりと指を動かし、中の壁に触れていって)   (2010/10/2 14:56:08)

王女エアリスうぅううっつ。・・・ゲバルド様・・(入っていく感触に腰をゆらす。確実に感じるようになってきている。中はもうじっとりとぬれている)   (2010/10/2 14:57:45)

傭兵ゲバルドほら、もっと締めつけろ。男のチンポを喜ばせる練習だ(クリを吸い舌で転がしながら、指を捻って出し入れをしてく)いい眺めだ、まんこ丸出しで足おっぴろげてよがってる王女サマよ   (2010/10/2 14:58:44)

王女エアリスあああっつ。・・・。だめっつ(Gスポットをいたずらにせめられ,声がおおきくなっていく)・・・そこ,・・やだ・・・・(快感で,しぜんとしまっていく)   (2010/10/2 15:00:30)

傭兵ゲバルドなかなか感度はよさそうだな、ここか?(Gスポを執拗に指で触れて、二本指を束ねて中をじっくりとかき回し…クリを揺すり、乳首を摘んで)ほら、まんこ丸出しでイっちまえよ、王女サマ   (2010/10/2 15:01:54)

王女エアリスいやああ・・ああんtっつああっつ・・,ゲバルド様・・なんか,わたし。。お手洗いに・・・いきたいんですけど・・・ああっつ(潮吹きの兆候か,尿意が・・)   (2010/10/2 15:03:20)

傭兵ゲバルドダメだ、このまましろ。お前の恥ずかしいところ全部見てやる(少しずつ激しく指を出し入れしては捻ってかきまわし、クリに指を当ててぶるぶるぶる…と揺らし続け、恥ずかしく股は開かせたまま)   (2010/10/2 15:04:39)

王女エアリスいやあ・・・みちゃだめええ・・・・ぴゅっ・・ぴゅぅう(激しくうごかされ,ついに潮を大量にふいてしまう)きゃあああっつ・・いやあっつ・・あああっつ   (2010/10/2 15:05:52)

傭兵ゲバルドへっ、王女サマが潮吹きやがった(じゅるじゅるっとおまんこを舐め潮をすすり、抜き出した指もねぶると)こんだけ濡れてれば大丈夫だろ。しゃぶれ(寝そべるエアリスの頭に使いこまれたペニスを晒し口元に押し付ける。乳をたっぷりとこね回し乳首を指で弾いていって)   (2010/10/2 15:07:54)

王女エアリスんっぐうぅうう・・・う・・くるしぃわ・・・(口の奥までねじこまれ,うごかされる)じゅぶっつじゅぶ。。   (2010/10/2 15:09:43)

傭兵ゲバルドまだまだだな、しゃぶるのはこれから躾けてやる…(適度にしゃぶらせると後背位、獣の体位にして尻を突き出させ、無造作に挿入する。ヒダを味わうようにじっくり腰を使い巨根が奥までねじこまれてはカリで中をひっかいて引きずりだされ、また根元まで入れていって)   (2010/10/2 15:11:45)

王女エアリスあああっつ・・・・いたぃっつ(屈辱的な体位での挿入に,おびえる)いやああつ・・ああん・・   (2010/10/2 15:12:48)

傭兵ゲバルドほら、もっと腰を振って男を喜ばせるだよ。なんなら自分でクリ触って慰めろ(じっくりじわじわと中をかき回し、派手に水音を立ててピストンを続ける)   (2010/10/2 15:13:49)

王女エアリスクリ・・・(おもむろにクリに手をのばし,こねまわす)ああんっつ・・・   (2010/10/2 15:14:52)

傭兵ゲバルドそうだ、自分で慰めながら犯されるのはどうだ?(ペースを少し落とし、中を味わうように腰を回して張り出したカリでえぐっては腰をよじり、王女の膣を開発していって)   (2010/10/2 15:15:57)

王女エアリスはぃ・・・きもちいいです・・・ああんっつ・・・・・(クリをさわると・・・痛みがすこしまぎれる・・・快感が増す・・・?)そこ・・・だめぇ・・・(カリがGスポットにあたる。興奮しておしりまでヒクヒクしてきている)   (2010/10/2 15:17:46)

傭兵ゲバルドなんだ?王女サマはこっちも好きなのか?(指をねぶるとアヌスまわりをねちねちと弄り始め、Gスポ付近を細かく擦るように腰を動かし)手、休めるな   (2010/10/2 15:18:40)

王女エアリスいやああっつ・・・すきじゃないです・・そんな・・・汚いわ。。。あああっつ・・・・(初めての感覚にかなり動揺しているようだ。)   (2010/10/2 15:20:00)

傭兵ゲバルド(指で愛液をすくい、ぬりたくるようにアヌスを執拗に揉み解し)手を休めるなって言ってんだぞ?(殺気をこめた目で命じ、ゆっくりしたストロークで膣をお菓子続けていって)   (2010/10/2 15:21:14)

王女エアリスは・・はぃ・・・(手を再び動かす)でも。・・・そこは・・・・ゲバルド様あ・・・・ああっつ・・・   (2010/10/2 15:22:13)

傭兵ゲバルドなんだよ、こっちにそんなに欲しいのか?王女サマっていっても根は淫乱の変態かよ(小指の先をかすかにぬぷり、とアヌスに差し込む。すぐには動かさず)ほら、もっとクリを擦れよ   (2010/10/2 15:23:19)

王女エアリスあああっつ・・・いやああん・・・ぬいてぇえ・・・・(クリをうごかしている間に入れられ,痛みも無くうけいれてしまう)   (2010/10/2 15:24:57)

傭兵ゲバルド(じわじわ小指をねじり、浅く出し入れして)尻穴もまんこも犯されて腰振ってヨガる王女サマか、傑作だぜ(嘲笑いながら腰を振るピッチを上げ、Gスポをこすってはずどん、と奥まで犯していく)   (2010/10/2 15:26:14)

王女エアリスああん・・・いやああん・・・。(二つの穴で犯され,頭がまっしろになっていく。みづからクリを動かし,おかしくなっていくのがわかる)   (2010/10/2 15:27:33)

傭兵ゲバルドもっとおかしくなっちまえよ、エアリス(アヌスの指が次第に大胆に、少しずつ深くねじこまれは捻って抜き出されて)まんこも感じるか?おまんこ感じますって言ってみろ(休ませることなく腰を打ちつけていく)   (2010/10/2 15:28:39)

王女エアリス・・・・お。おまんこ・・・感じます・・・・ああっつ。・・・。おしりも・・・なんだか・・きもちぃい・・・・ああtっつ   (2010/10/2 15:30:49)

傭兵ゲバルドチンポでかき回されながら尻犯されるの最高だろ?(一国の王女に下卑た言葉を口にさせて満足感に浸りながらアヌスの指を根元まで入れては引きずり出し、ごつごつ子宮口を小突いて)クリも弄れよ、おかしくなっちまえ   (2010/10/2 15:32:24)

王女エアリスあああっつ・・・そんあ・・・奥までいれたら・・・・だめえええ・・・・・あああつ・・・。ああっつビクンっ・・(小刻みにふるえ,中がきゅっつとしまる)   (2010/10/2 15:33:34)

傭兵ゲバルドそろそろ中に出してやる…おら、またイっちまえ、潮吹いて尻犯されながら逝けよ(フィニッシュにむけ腰が激しく打ちつけられて、アヌスは指を2本にしてぐりぐりとねじっては根元まで入れて引きずり出し)   (2010/10/2 15:34:53)

王女エアリスいやあああtっつ。。。いっちゃう・・あたしも・・・・あああっつ   (2010/10/2 15:35:35)

傭兵ゲバルドく…まんこにタップリ出してやる(どく、どく、どくっとペニスが暴れて大量の精液を中に…びちゃびちゃびちゃっ!と奥に浴びせながらアヌスの指の出し入れも止めず、大量の精液を浴びせ続ける)   (2010/10/2 15:36:58)

王女エアリスああああtっつ・・びゅびゅっつ・・(いきながら,二回目の潮をふいていく)いやあああっつ・・・   (2010/10/2 15:37:52)

傭兵ゲバルド(たっぷりと中に出すものの、まだペニスは恐ろしいほど硬く大きいままで)なかなかよかったぜ…このまま抜かずの3発といくか(イキまくっている最中も腰を動かし続け、じゅぷじゅぷ精液と愛液を掻きだしてまた腰を使い…)   (2010/10/2 15:39:30)

王女エアリスいやああ・・・・しんじゃぃます・・・・もうだめぇぇ・・・(二回も生かされ力がはいらない・・・)   (2010/10/2 15:41:05)

傭兵ゲバルド(というあたりでエンドレス陵辱ということでお終いです。楽しかったですー)   (2010/10/2 15:41:30)

王女エアリス(こちらこそ~~。すてきでした~~)   (2010/10/2 15:42:40)

傭兵ゲバルド(機会がありましたらお尻の処女を奪う編でもw ありがとうでした)   (2010/10/2 15:43:15)

王女エアリス(まあwうれしいw)   (2010/10/2 15:45:03)

王女エアリス(それではしつれいします~~)   (2010/10/2 15:45:10)

おしらせ王女エアリスさんが退室しました。  (2010/10/2 15:45:12)

おしらせ傭兵ゲバルドさんが退室しました。  (2010/10/2 15:45:28)

おしらせ副官サフィーナさんが入室しました♪  (2010/10/2 19:33:04)

副官サフィーナ(城の広間へと続く執務室の扉を押し開き一人の女が姿を見せた…歳の頃は20代後半か…帝国の副官である女…白いブラウスに黒い革のロングスカートと言う出で立ち…片側のサイドに深く切れ込んだスリットから同じく黒色の網タイツに包まれた脚が歩く度に姿を見せる…黒のエナメルのヒールの踵を鳴らし広間を闊歩すると壁際の一人掛けの椅子へと進み、そこに腰を降ろす)…まだ誰もいないのね…まぁ仕方ないわ…暫し待ちましょう…(静かに独り言を零すと辺りを威圧するかのように大きく脚を組み上げた…)   (2010/10/2 19:38:00)

おしらせ王女セラスさんが入室しました♪  (2010/10/2 19:44:44)

王女セラス【こんばんは】   (2010/10/2 19:45:03)

王女セラス()   (2010/10/2 19:48:28)

王女セラス(城の広間、その扉の前にやってきて……)本当に、気の進まないこと……(その鋭利な美貌に嫌悪を浮かべながら、しかし王族の務めであると心に強く言い聞かせて扉を開く)……貴女、は(そして、そこにいた先客の姿を見つけて、息を飲む)   (2010/10/2 19:50:41)

おしらせ王女セラスさんが退室しました。  (2010/10/2 19:55:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副官サフィーナさんが自動退室しました。  (2010/10/2 20:54:04)

おしらせ王女エアリスさんが入室しました♪  (2010/10/2 22:56:03)

おしらせこまっちさんが入室しました♪  (2010/10/2 22:59:51)

こまっちこんばんは   (2010/10/2 23:00:06)

王女エアリス(深く・・・深くため息をつきながら、ラウンジへと続く長い廊下を歩く。大きな窓から見える自分の髪のようなその神々しい金色の月を、今のような夜の青さとは違う空色の瞳で・・・悲しげな表情で見た。しばらくの間、何も考えずにこうして月を見ていると、現実から逃げられるような気がした。寝付けなくてベッドから起きてきたので、服装はいつもの豪華なドレスとは違い、少し露出度が高いくるぶしまでの長いネグリジェを着ていて)   (2010/10/2 23:04:09)

王女エアリス【待機してみます・・・。】   (2010/10/2 23:13:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、こまっちさんが自動退室しました。  (2010/10/2 23:20:09)

王女エアリスどうしようかしら・・・。このままここにいるのも退屈だし・・・。(後ろを振り向けばすぐ近くにそのラウンジの扉があるのだが、自分だってこの部屋で行われていることは知っている。キョロキョロと廊下を見渡し、誰もいないことを確認すれば、覚悟を決めて重い扉を開いて中に入った。すぐに鼻を突くアルコールの臭い・・・そして、男女の強い残り香が迫ってきて、頭がクラクラしてしまった。とりあえず、ソファに座って、並べられている食事や酒には手を伸ばさず、ボォッとしてしまって)   (2010/10/2 23:25:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、王女エアリスさんが自動退室しました。  (2010/10/2 23:46:03)

おしらせ副官サフィーナさんが入室しました♪  (2010/10/3 19:09:48)

副官サフィーナ (城の広間へと続く執務室の扉を押し開き一人の女が姿を見せた…歳の頃は20代後半か…帝国の副官である女…白いブラウスに黒い革のロングスカートと言う出で立ち…片側のサイドに深く切れ込んだスリットから同じく黒色の網タイツに包まれた脚が歩く度に姿を見せる…黒のエナメルのヒールの踵を鳴らし広間を闊歩すると壁際の一人掛けの椅子へと進み、そこに腰を降ろす)…まだ誰もいないのね…まぁ仕方ないわ…暫し待ちましょう…(静かに独り言を零すと辺りを威圧するかのように大きく脚を組み上げた…)   (2010/10/3 19:10:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副官サフィーナさんが自動退室しました。  (2010/10/3 20:15:10)

おしらせ副官サフィーナさんが入室しました♪  (2010/10/8 20:51:13)

副官サフィーナ(城の広間へと続く執務室の扉を押し開き一人の女が姿を見せた…歳の頃は20代後半か…帝国の副官である女…白いブラウスに黒い革のロングスカートと言う出で立ち…片側のサイドに深く切れ込んだスリットから同じく黒色の網タイツに包まれた脚が歩く度に姿を見せる…黒のエナメルのヒールの踵を鳴らし広間を闊歩すると壁際の一人掛けの椅子へと進み、そこに腰を降ろす)…まだ誰もいないのね…まぁ仕方ないわ…暫し待ちましょう…(静かに独り言を零すと辺りを威圧するかのように大きく脚を組み上げた…)   (2010/10/8 20:53:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副官サフィーナさんが自動退室しました。  (2010/10/8 21:27:28)

おしらせ副官サフィーナさんが入室しました♪  (2010/11/3 18:28:56)

副官サフィーナ【下と同じ状態で待機させて貰います…】   (2010/11/3 18:29:57)

おしらせ王子エミリオさんが入室しました♪  (2010/11/3 18:48:28)

王子エミリオ【王国復興を願う王子。。】   (2010/11/3 18:51:04)

おしらせ王子エミリオさんが退室しました。  (2010/11/3 18:53:04)

おしらせ副官サフィーナさんが退室しました。  (2010/11/3 18:59:31)

おしらせ子女ラッテさんが入室しました♪  (2011/2/27 09:54:09)

子女ラッテ(日々狂瀾の宴が繰り広げられ男女の濃い残り香が漂う大広間…面白そうにそれらの残滓を眺めながら歩く少女…丹念に編まれた銀の髪、白い肢体に透ける紗を一枚はおり)   (2011/2/27 09:56:41)

子女ラッテあらあら、こんなところで…(沢山の果物が置かれた卓の傍らにしゃがみこみ、体液の残滓を指差して笑う…立ち上がり、気まぐれに紅い果実ひとつ、手に取って)   (2011/2/27 09:59:43)

子女ラッテ(背後から付き従う侍女達には眼もくれず、気まぐれな足取り、広間を一通り回遊すると天蓋つきのベッドにぽんと腰を下ろして…かしゅり、紅い果実に歯を立てて一口齧り)   (2011/2/27 10:02:54)

子女ラッテ(ベッドに腰掛け、果実を食べながら、ひょいと足を上げる…すかさず下位の侍女がにじりよって姫のおみ足を柔らかな布でぬぐう)   (2011/2/27 10:06:45)

子女ラッテ【失礼します】   (2011/2/27 10:11:53)

おしらせ子女ラッテさんが退室しました。  (2011/2/27 10:11:56)

おしらせ騎兵ガゼルさんが入室しました♪  (2012/2/9 07:54:48)

騎兵ガゼル(広間の一角を隠したベールを持ち上げ、眠そうに目を瞬かせ、そして満足げな微笑に口の端を歪めた半裸の男が姿を現す。鍛えられた浅黒い上半身は裸…その肩に騎士服の上着を羽織り、酒や果物を積み上げた卓へと足を向ける)…非番とは言え、少し頑張りすぎたかな…?(欠伸を噛み殺し、肩越しに自分が先程まで隠れていた薄絹のカーテンを見遣る。ソファの上…しどけなく崩れ落ちた女体の曲線。一晩中の陵辱――いや、女の「お止め下さい」など信じられる物ではない。彼女も「愉しんだ」筈だ――に疲れて眠る高貴な女の姿を眺めながら、水差を取り上げる。用意されたグラスに注ぎ…ぐい、と一気に飲み干した)   (2012/2/9 08:02:37)

騎兵ガゼル(敗戦の代償として身体の提供を義務付けられているとは言え…さすがにこの早朝から姿を現す女はいない。先程、ほんの少しまどろむ前まで女を貪っていた癖に…早くも別の女の姿を求めて広間の扉の方へと目を遣っている自分に気付き、苦笑。口元を隠す代わりに赤い果実を手に取り、齧り付く。しゃくしゃくと心地良い音…少しばかり、酸い味。表情の変化を押さえて咀嚼を繰り返し、飲み込む。もう一口。やはり…視線は扉の方へ)   (2012/2/9 08:17:01)

騎兵ガゼル(…女と男の寝息と、果実を噛み砕く音。そんな音を聞きながら、蔕だけになった果実をぽんと投げ捨てる。両腕を高く上げ、身体を伸ばすと…ふぅ、と小さく溜息。羽織っただけの上着の前を合わせ、「寒い」と身を震わせると…再び、ベールの向こうへと姿を消す。僅かな眠りに安らいでいる貴婦人の身に再び手を伸ばし…広間に、押し殺した嬌声が再び響き始めるのも、すぐの事だろう)   (2012/2/9 08:35:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、騎兵ガゼルさんが自動退室しました。  (2012/2/9 08:55:27)

おしらせ軍師ラミエルさんが入室しました♪  (2012/2/10 14:45:09)

軍師ラミエル(扉の両側を固める二人の兵が、自分の顔を姿を見ると居住まいを正し、軽く一礼をする。その顔に、微かに蔑みの笑みが浮かんだのも見逃さない…が、気にする風も無く。怜悧な表情を維持したまま、広間へと。人気の無い様子を見回すと、整えた眉を片方持ち上げ…ぱし、と閉じた鉄扇で掌を鳴らす音を響かせる。応える者もない部屋の中、ほぼ真正面に見える長椅子へと向かい、腰を下ろす。脚を組み、瞼を伏せ…ゆったりと背凭れに身を委ねた)   (2012/2/10 14:51:13)

軍師ラミエル(扉の両側を固める二人の兵が、自分の顔を姿を見ると居住まいを正し、軽く一礼をする。その顔に、微かに蔑みの笑みが浮かんだのも見逃さない…が、気にする風も無く。怜悧な表情を維持したまま、広間へと。人気の無い様子を見回すと、整えた眉を片方持ち上げ…ぱし、と閉じた鉄扇で掌を鳴らす音を響かせる。応える者もない部屋の中、ほぼ真正面に見える長椅子へと向かい、腰を下ろす。脚を組み、瞼を伏せ…ゆったりと背凭れに身を委ねた)   (2012/2/10 15:04:09)

軍師ラミエル(…再び、悩ましげな喘ぎを漏らし。ゆっくりと長い睫を押し上げ瞼が上がる。数度瞬き、深く深呼吸。「…夢…」と呟き、指を米神に当てて軽く痛みの残る頭をぐりぐりとマッサージを施す。上役達が無能な為の、激務。戦の直後の瑣末だが避ける事の出来ない仕事の多さを思い起こし、うんざりとした表情を浮かべたまま、そのストレスを解消する事の出来る豊満で敏感な女体、それを攻め抜く愉悦の時間に思いを巡らし気を紛らわせながら、再び目を閉じる。女が現れなければ…貴重な休憩時間。僅かな休養に暫し浸る事になるだろう)   (2012/2/10 15:20:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、軍師ラミエルさんが自動退室しました。  (2012/2/10 15:40:58)

おしらせ皇子オリヴェイラさんが入室しました♪  (2012/2/17 10:29:07)

おしらせ将軍コルネリオさんが入室しました♪  (2012/2/17 10:37:39)

皇子オリヴェイラ(男達によって並べられた寝椅子の上に組み敷かれ、啜り泣きと嬌声を上げる王家の女達の姿を順々に見遣り、口元を緩めつつ、最も奥…誰も腰を下ろしていない椅子に腰を下ろす。美女の肉体に溺れている兵士達が一瞬顔を上げる。不敵な笑みを浮かべたまま、それに片手を上げて応える)…苦しゅうない。好きなだけ楽しむが良い…(総大将たる者の威厳と寛容を示す言葉。それに…会釈を送り、再び腰を振り唇を啜る愉悦に戻る者達。彼らの視線に、僅かな蔑みが混じるのが分かる。所詮…お飾り。軍議にも参加せず、こんな所で現を抜かしている王子様…そんな、視線。脇息に肩肘を突き、頬杖の姿勢のまま…そんな視線を受け流した)   (2012/2/17 10:37:45)

将軍コルネリオ【失礼します、皇子】   (2012/2/17 10:38:06)

皇子オリヴェイラ【苦しゅうない、なんて(笑) 宜しくお願いします】   (2012/2/17 10:38:35)

将軍コルネリオ(美酒に美食、占領した国での暮らしはこの男の欲望を刺激し、さらなる欲望に向かわせるようであって) ええい、やはりお前らじゃあ面白くないな(自室で侍る貴婦人たち。この国の貴族たちらしく端麗な美貌の者たちであったが...をまるで下女のごとく振り払う。足は、王族の女たちが辱められるこの広間へと向けられて) お、オリヴェイラ皇子。ご機嫌麗しく...(その場にいる総司令官に頭を下げ、礼を示す。その間も女を物色する目は動いている)   (2012/2/17 10:41:05)

将軍コルネリオ【こちらこそ。複数好きでしたら複数でもですし、でなければ将軍は待機してます、忠実に(笑)】   (2012/2/17 10:41:48)

皇子オリヴェイラ(振り払われた女達の小さな悲鳴…のそり、と言う表現が相応しい威容を表したのは、字軍の将軍。自分に気付いたらしく、恭しく捧げられた挨拶に、殊更興味も無さそうに…片手を上げて応えた。兵士達に見せたのと同じ仕草。兵士達に…彼に気圧されているなど、悟られるわけにも行かない)総司令官と殊勲の将軍が、二人ながら女を抱きに雁首揃えるとは…不届きの極みだな、我らは(余裕めかした声で、遥かに年上の軍人に精一杯虚勢を張った冗談。彼の目が自分ではなく女達の方に向いているのに苛立ったり、安心したり。その両方を、小生意気な笑みで覆い隠した)   (2012/2/17 10:47:54)

皇子オリヴェイラ【お相手のご希望もありますし。何となく流れで良いと思います。こちらもお邪魔になりそうなら余裕の顔で控えてますので(笑)】   (2012/2/17 10:48:56)

将軍コルネリオなぁに、優秀な部下が大勢いることですし、我らが遊んでいるぐらいでちょうどいいのですよ、この軍は(ガハハと豪快に笑う。粗野な乱暴者だが、その実で部下にも自由を味あわせているだけに配下からの人気はある。もっとも、真に実力があるものなら寝首をかくかも知れずだが)   (2012/2/17 10:51:29)

将軍コルネリオ【お気遣いありがとうございます、流れで適当にしましょう。後はサフィーナさんとかと一緒に女性を責めたいなと希望など(笑)】   (2012/2/17 10:52:16)

皇子オリヴェイラ全くだ。我が軍に人材が揃っている事に加え…この国の軍の弱さと来たら。自らの位を女の身体を盾に守る惰弱な王に飼われていると、犬共もタマが抜けてしまうらしい(王子の口から出た品のない台詞に、下卑た兵士達の含み笑いと…女達の啜り泣きが響いた。目の前の将軍には、経験でも人望でも…敵わない。女好きの、無教養で無責任なジジイのくせに…と内心奥歯を噛むが、結局は、居丈高に構えても、彼の調子に合わせている自分が苛立たしい)   (2012/2/17 10:58:17)

皇子オリヴェイラ【はい。王国側の方が入ってくださるかどうかが目下最大の懸案ですが(涙) エミリオ王子を苛めるのも面白そうとか、実は考えていたりします(ぁ)】   (2012/2/17 10:59:14)

将軍コルネリオふふふ...その代わりに女の育成には長けているようですがな(下卑た笑みを浮かべる。良い技を持つものが多いとは強く感じていたようで)ふふ、皇子様の好みの女もいましたかね(と、かぶらないように探りをいれたりもして)   (2012/2/17 11:07:55)

将軍コルネリオ【ROMの方は多くいらっしゃるんですけれどねー。 コルネリオ×オリヴェイラとか期待されてるのかしら(笑)】   (2012/2/17 11:12:01)

皇子オリヴェイラなるほど。そちらの人材は…確かに揃っている。あの恥ずべき王は、女を見る目だけは確かだったと言う事か(「手当たり次第に囲っただけかもしれぬが」と、殊更女の話を下卑た口調で繰り返すのは…話の分かる皇子だという兵士達へのアピール。向けられた…伺うような視線。一瞥し…虚空を見上げ)そうだな。従順なばかりの姫君たちはそろそろ飽きた。あの勇ましい女将軍か、如何にも好き者の第二王妃…その辺りを啼かせてみたい(「将軍は?」と、小首を傾げ聞き返す)   (2012/2/17 11:14:30)

皇子オリヴェイラ【言ってたらROM様がいなくなられてっ!!(笑)】   (2012/2/17 11:15:17)

おしらせ将軍コルネリオさんが退室しました。  (2012/2/17 11:15:36)

おしらせ将軍コルネリオさんが入室しました♪  (2012/2/17 11:15:42)

将軍コルネリオ【ということで、ちょっと上げました(笑)】   (2012/2/17 11:16:06)

皇子オリヴェイラ【ありがとうございます(礼) …よく見ると、将軍が攻めだった。危なかった(そこかっ)】   (2012/2/17 11:16:57)

将軍コルネリオ【いえいえ、しかしどなたか来ないかしら。時間が(汗) そしてやはりキャラクター的にはこちら攻めかと(笑)】   (2012/2/17 11:20:23)

皇子オリヴェイラ【確かに(涙)<時間 残りログ拝見したら、余り動いてはいないみたいですけど…珍しく♂が二人もいるのに。 こちらの心理描写見てる限り、将軍に勝つ気ゼロですよね(笑)】   (2012/2/17 11:22:23)

将軍コルネリオ【雑談も楽しいんですけれどね(笑) いや、ちょっとパソも不調なので今のうちに再起動しようかなと。。】   (2012/2/17 11:25:03)

将軍コルネリオ【皇子像はいろいろありそうですよね、実力を知ってる皇子様というのもある意味魅力的。私は不遜なキャラになりますが<オリヴェイラ】   (2012/2/17 11:25:43)

皇子オリヴェイラ【ですね。しかし…小僧とオヤジでは華は足りない(笑) きっと不遜な方はもっと上手い方がいらっしゃるだろうと思い、今日は根暗な方にしました。逆に…自分が将軍を出来る気はしません(笑)】   (2012/2/17 11:27:43)

将軍コルネリオ【色々な演じ分けが楽しめますよねー。さて、ROMさん消えたタイミングで再起動します。時間的に微妙ですが(汗)良い方来るよう祈ってますね】   (2012/2/17 11:29:09)

おしらせ将軍コルネリオさんが退室しました。  (2012/2/17 11:29:12)

皇子オリヴェイラ【行ってらっしゃいませ。またお会いできましたら、雑談なりロルなり遊んで下さい!!】   (2012/2/17 11:30:01)

皇子オリヴェイラ…さて…(本格的に女を物色する事にしたらしい将軍の姿を視界の端に捉えつつ、自分は超然と…慌てた素振りも、焦る顔も全て押し隠して長椅子に身を委ねる。あちらこちらに見える、男達の体の下に垣間見える半裸…或いは体の上で踊る全裸の肢体。女達の曲線も然る事ながら…悔しげに歪んだ眉、悲しげな声を上げる唇、濡れた目元。見ていると…やはり自分も手近な所ででも女を調達すべきかという気も湧いて来る。目を閉じ、深呼吸…しても、結局火照りは治まらず、じっと…繰り広げられる狂宴に見入ってしまう)   (2012/2/17 11:40:48)

皇子オリヴェイラ(…ややあって。張り合うべき将軍も既に何処かへしけ込み楽しみ始めたらしい。相変わらず兵達と女達は入れ替わり立ち替わりの乱交を続けている。一人でいる方がおかしいのだ…などと自分に言い聞かせると、周囲に獣めいた視線を巡らす。隅の方…今入ってきたばかりなのだろう…控えの侍女達に目を留めた。その中の一人と、目が合った。ニィと口角を引き上げる)…お前達だ。三名とも、此処へ…(身体を起こしもせず、手招きすらせず…命じた。ビクリと背を震わせ、引き攣った顔で…しかし逆らう事も出来ずに、呼びつけられた女達が目の前に立つ。「身体を見せろ」と、横柄に命じた。そこから先は…肉欲に溺れていた兵達が思わず顔を上げてしまう程に裸のメイド達を責め苛む。全てを忘れて体力を使い果たすまで、彼女達を解放する気は、侵略の皇子には毛頭ないらしく…)   (2012/2/17 11:57:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皇子オリヴェイラさんが自動退室しました。  (2012/2/17 12:17:51)

おしらせ侍女ユリアさんが入室しました♪  (2012/2/17 12:43:18)

侍女ユリア【はじめまして~。時間は少ししかいれませんが・・・・・・。】   (2012/2/17 12:44:01)

侍女ユリアはぁ・・・・・・(姫お付きの侍女をしていた私だがある日、戦争により国は滅び、帝国がこの城を占拠。それにより私を始めこの国の女性たちは帝国の兵士たちや将軍逹との性行をする事になった。私はまだ偶然にも本番までは至っておらず、いつ失うかもわからない日々が続いていた。そして今日も何人かの殿方にご奉仕を行いフロアのなかに一人で座っていた。)   (2012/2/17 12:50:22)

侍女ユリア【始めてな為、侍女ユリアのイメージが違っていたらすいません。】   (2012/2/17 12:52:57)

侍女ユリア【時間ありませんのでこれにて~。また夜に入らさせていただきます~。これから宜しくお願いします~】   (2012/2/17 12:54:22)

おしらせ侍女ユリアさんが退室しました。  (2012/2/17 12:54:26)

おしらせ傭兵ゲバルドさんが入室しました♪  (2012/2/17 18:04:51)

傭兵ゲバルド【初めてになりますが、お邪魔致します。プロの傭兵、というキャラをどれだけ膨らませることができるか…頑張ってみたいと思います】   (2012/2/17 18:05:35)

傭兵ゲバルドあー、ったく…(やれやれと首を振りながら、廊下を歩く一人の男。狼の意匠をあしらった首飾りを唯一の装飾とし、その容姿は所持する首飾りの通り狼を彷彿とさせた。勝ち馬に乗った、ということになるのだろう。犠牲になった隊員の数も少なく、戦闘は楽なものだった。―が。逆にそれが良くない結果を生むこともある。得たものの少なさ。それが問題なのだ。搾取しようにもこちらは根無し草の傭兵集団。当然配給量は少なくなるし、隊員の間にも不満の声がちらほらと上がっていた。どうしたものか、と思いつつ談話室の扉を開ける)   (2012/2/17 18:10:21)

傭兵ゲバルドま、王族連中も上手いことやったというべきかねえ…(傭兵に必要な能力の一つは損得勘定だ。もとより騎士道などというものは母親の胎の中に置いてきたような荒くれ共である。とはいっても義侠心や倫理観がゼロというわけではないのだが…まあ、体で国の安全を買うということが出来るのも、彼女たちが貴人であるという前提があるからこそだろう。一つの町程度であれば、そんな交渉が通るはずはないだろうし。リンゴを一つ掴んでしゃくりとかじり、咀嚼しながら思いを巡らす。略奪を禁じられている以上、傭兵である自分たちはこれ以上のうま味があるわけではない。帝国正規軍への編入あたりがセンとしてはありそうだが、窮屈なのは御免だった)ンぐ…ま、もうしばらくは猶予がある。出方をうかがわせてもらおうかねえ…   (2012/2/17 18:22:27)

おしらせ侍女ユリアさんが入室しました♪  (2012/2/17 18:24:59)

侍女ユリア【こんばんはー】   (2012/2/17 18:25:07)

傭兵ゲバルド【こんばんは。よろしくお願いしますー】   (2012/2/17 18:26:01)

侍女ユリア【都合により一時間後くらいに抜けてしまいますがよろしくお願いしますー】   (2012/2/17 18:29:55)

侍女ユリア……(廊下を歩いている侍女。その瞳にはどこか力は無い。それもそうだろう。急に隣国から攻めいれられ一気に城は陥落してしまったのだから。その中ゲバルド様の隣を一礼をしながら通り過ぎようとしている私。本来は姫付のはずだが、このたびの一件により強制的に姫と切り離されている状態になっていた。その他いろいろな事がありいろいろと考え込むようになってしまっていた)   (2012/2/17 18:32:35)

傭兵ゲバルド【了解しました。よろしくお願いしますー】   (2012/2/17 18:32:58)

傭兵ゲバルド…ン?(しゃくしゃくと芯をかじっているゲバルトが、気配に反応して片眉を上げる。芯のギリギリまで食べる癖は、傭兵として生きる間に培われたものだ。貴族にいくら眉を顰められようとも、文字通り腹が減っていては戦争もおちおちできないのである。とはいえ領土拡張と生産を狙って戦争をやる以上、腹が減ると戦が起こるのだろうか。矛盾しているだろうか。益体もないことを考えながら、その手をすっと伸ばして)おい、ちょっと付き合ってくれ。   (2012/2/17 18:39:14)

侍女ユリアえっ……。は、はい(突然手が伸ばされ動きを止めさせられればドキンとする。その中リンゴだったものを見つめればおなかでもすいているのかと勝手にこちらで解釈をしたが、どうなのだろうか?)あのっ……なにを……?(やはりどこかおどおどしている。基本呼び止められたときには決まって性に関することであった。今回はどうなのだろうか…………。)   (2012/2/17 18:42:11)

傭兵ゲバルド…(無言のままに傍らを顎で示し、隣に座るよう命じる。たまには侍女を侍女として扱うのも悪くなかった。手下どもの中に放り込めば、10日はくだらぬ凌辱の宴がスタートするだろうが今はそんな気分でもない。なにより規定に触れる可能性があった。むざむざ要らぬごたごたを招くこともないだろう。おどおどと側に控えるユリアに、語りかけるでもなくつぶやくでもなく声をかける)町の様子はどうだ…?   (2012/2/17 18:47:07)

侍女ユリア……正直言って……女性は怯えています。といってもこんな状況ですからしかたないです……(こう男性と普通に話すのもとにかく稀である。その中町の様子を聞かれればそのとおりに答える。やはり私にはよく国の女性たちからの相談をよく受けていた。)隣国にも貴方みたいな人もいるんですね……。驚きました(確かに、最初はまた性の相方なのかとおもっていた)   (2012/2/17 18:56:10)

傭兵ゲバルドアア?(大体予想通りと言ったところか。とはいっても、せいぜい酒場で馬鹿が絡む程度だろう。傭兵団の規律はかなり厳しく、団長たる自分の命令を聞かないような者は団にいられなくなる…というくらいの畏怖は抱かせている。ナメられたら終わり、というのは上に立つものの共通項だ。ユリアがなにやら自分に対する警戒を解きつつあるのに気付くと、馬鹿にしたように鼻を鳴らし)ハ、何言ってるんだか…ああ、お前らの国が戦争に負けた理由がよくよくわかるな(甘っちょろい、ということだろうか。平和を保つことと平和に甘えることは別なのだと、認識している奴がどれだけいたのか…などと思いつつ首の狼の飾りを示し)俺は根無し草の傭兵さ。ホレ、この通り。   (2012/2/17 19:00:30)

侍女ユリアあ……はじめてみました。(その首飾りを見れば驚くようにしながら……、この人なら安心できる。と心の中でそうおもい始めていた。)だってっ隣国の兵士さんは私たちを見たらすぐに口でなめろとか言い出すんです……。(それに対しこの人は町の様子も心配してくれている。そのこともあり一気にこのゲバルドさんを信じ始めている。その中私の事はしっているとおもうから挨拶はしない……。)   (2012/2/17 19:07:03)

傭兵ゲバルドそうかい。ま、しゃぶる程度ならやってやれよ。別に首をはねられるわけでもなし、体使って生き延びられるならまだマシってこったろ(そこでそう返せば、彼女は絶望するだろうか。けれどもそれは事実だ。何も変わらない…この国の現状はまさしくそれなのだから。国のために女が使われている、ということであった)町がざわついてるのは都合が悪いのさ。なにしろお貴族様の考えときたら、問題を起こすのは常に下賤の輩、正規兵が問題を起こすはずはないって思考が硬直してるからな。何かあればゴタを被るのア俺たちってわけさ…(そこまで言うと言葉を切り、ユリアの顎に手を添える)俺がここでお前を組み伏せたとしても、別におかしいことはないのさ。ま、処女は面倒だろうがな…   (2012/2/17 19:12:25)

侍女ユリアあっ……はい。それくらいならしていますが……(この人の言い方は間違っていない。確かに貴族の突発的な行動だったりするからだ。今回も国王が勝手に決めたこと……。実際に今の現状がそのとおりなのだ。)いつまでこうなんですかね……。(そのときに口から出たか細い声。それは本当に皆おもっていること。時には隣国側の兵士もそういう考えの殿方もいる事も知った。)   (2012/2/17 19:16:53)

侍女ユリア【あ、そろそろ食事とかでいったん落ちますね。一時間後にまた入るかもですー】   (2012/2/17 19:20:44)

傭兵ゲバルド【お疲れ様ですー】   (2012/2/17 19:22:22)

侍女ユリア【また夜お会いしたらお願いしますね~】   (2012/2/17 19:23:15)

侍女ユリア【ではいってきますー】   (2012/2/17 19:23:23)

おしらせ侍女ユリアさんが退室しました。  (2012/2/17 19:23:25)

傭兵ゲバルドっと…(ぴんと指をはじいてリンゴの芯を放り捨てる。侍女にさせればよかったか、と息をつくがすぐに頭を切り替えた。しかしあの娘は勘違いをしていたようだ。今の状態をあまり良いものと思わない…その点については確かに共通していた。が、その理由が根本から異なっていたのである。何しろ向こうは平穏を望み、こちらは―ブレイクスルーとしての戦闘を望んでいる。この国を蹂躙するのも、帝国にケンカを売るのも…まあ、時流と交渉と金次第だ。傭兵であるが故のジレンマというところだろうか。即戦力ながら平時には単なる厄介者だ)足を洗おうたア、微塵も思わねえがな…(よく冷えたレモン水を手酌であおり、天井を眺めて一息ついた)   (2012/2/17 19:38:24)

おしらせ傭兵ゲバルドさんが退室しました。  (2012/2/17 19:56:44)

おしらせ侍女ユリアさんが入室しました♪  (2012/2/17 22:51:59)

侍女ユリアありがとうございました(ぺこりと頭を下げお部屋から出てくる私。その顔には精液のようなものが付着していてまずは顔を洗おうとおもって洗面所へと向かって歩いていっている。彼女の服はとてもきれいでおそらく王宮から与えられているものであった。   (2012/2/17 22:59:11)

侍女ユリア【ろ、ロムさんいなくなりましたねっ・・・。おちますねー】   (2012/2/17 23:05:36)

おしらせ侍女ユリアさんが退室しました。  (2012/2/17 23:05:39)

おしらせ傭兵ゲバルドさんが入室しました♪  (2012/2/17 23:24:14)

傭兵ゲバルドあア…?寝ちまってたのか…(ガラス窓から洩れていた日の光も、今は月明かりにとって代わっている。となれば当然乱痴気騒ぎは盛り上がっているのだろう…と思ったがそうでもないようだ。何しろ自分しかいないのだから。どこかの部屋にシケ込んだか、とひげをなでる。じょりじょりとそのまましばらく手すさびに髭を撫でていたが、やがてそれにも飽きが来る。ソファから身を起こすと、ぐっと手を伸ばしてワイングラスを手に取った。またも手酌でどぽどぽと葡萄酒を注ぎ、一口含んで顔をしかめる)…上品に過ぎるな。もっとこう、ガーっとくる酒はねエかな…(粗野な味わいの酒に慣れた舌には、少々これは滑らかすぎた。酒場にでも繰り出すか、いやしかしそれには少々出遅れた感がある。どうするか…と、せっかく注いだグラスの分は飲もうという決定と。色々入り混じった渋い表情で、手の中のグラスをくるくる回している)   (2012/2/17 23:31:06)

おしらせ侍女ユリアさんが入室しました♪  (2012/2/17 23:34:15)

侍女ユリア【夕方ぶりなのですー】   (2012/2/17 23:34:59)

傭兵ゲバルド()   (2012/2/17 23:35:22)

傭兵ゲバルド【あ、どもどもですー】   (2012/2/17 23:35:40)

侍女ユリア【よろしくお願いします】   (2012/2/17 23:36:03)

傭兵ゲバルド【はい、こちらこそ。当方王族待ちにしようかどうしようかと思ってたところですー】   (2012/2/17 23:37:23)

侍女ユリア【なるほどです……。こちらはまず侍女をますたーしてからという感じで】   (2012/2/17 23:38:06)

傭兵ゲバルド【成程。いいですねー。こちらもこの部屋に入るのは初めてなので…動かしやすそうなキャラクターにしてみました】   (2012/2/17 23:39:23)

侍女ユリア【酒場にいるせっていですよねー?】   (2012/2/17 23:42:12)

傭兵ゲバルド【いえ、違いますよー。ちゃんと読んでみてくださいねー】   (2012/2/17 23:42:52)

侍女ユリアあ、あのぉ……(目が覚めてグラスを持っているゲバルドさんを見つければ、おぼんの上におむすびと適当なつまみがのって運ばれてくる。おそらく夕食の時間にて来てなかったことに気づいていたのだろう。)おなかすいてるとおもって……簡単なものしか作れないけど……(心配していたのだろう。夕食の時間だけは性向も終わりみなで食事の時間になるはず。私も侍女ではなくすっかりとお世話係に成り下がっていた)【そうですねー><すいませんでした】   (2012/2/17 23:48:53)

傭兵ゲバルド…?お、さっきのか。何だ、持ってきてくれたのか。スマンな(そう言ってひょいとつまみを手に取り、口に運ぶ。なにやら発酵臭がしたので、チーズか何かだろうか。噛んで飲み込んでからワインを一口含むと、なるほど悪くない口当たりだった。貴族が道楽でワインを集めるのも、要するに酒とツマミのせいなのだろうと合点する)しかしこのライスボールってのは不思議な食い物だな。結構モチモチして…まあ、ワインとは合わねえなあ(ふむ、と考えつつユリアの顔を見る)にしてもお前、随分オドオドした顔をしてるんだなあ…どうしてだ?   (2012/2/18 00:01:25)

侍女ユリアそのっ恥ずかしい話ですけどっ……男の人。あまりなれてなくて……(確かにこの国はやたらと女性が多いこともあり男に慣れてない人も多数いる。私もその中の一人でもあった。)ライスボールは普通にお茶とかの方が合う気がします……。(そういいながら隣の席に座れば一緒に持ってきていた水を口に含み飲み始める)   (2012/2/18 00:05:44)

傭兵ゲバルド茶?紅茶か?(緑色をした茶があるなんてことは知らないのだ。東国の知識というのは左程ない。何でもやたらと切れ味のいい片刃の剣があるそうだ、という程度の認識しかなかった。関わりが少ないものに対する人間の関心などそんなものである。ばくりとライスボールを口に入れ、歯ごたえを感じつつ咀嚼する)男に慣れてない、か…じゃあまだ寝室では相手をしたことがないわけだ。まあ、それはそれでいいかもな…きっといい具合に可愛がってもらえるだろうけどよ。見たところ胸はちとアレだがケツはなかなかのもんだしな…   (2012/2/18 00:13:08)

侍女ユリアっ!?(胸はまだだけどお尻は・・・といわれればたちまち顔を真っ赤に染める。その中で寝室でのあいてはまだしたことは無い。すると怖いのだやはり初めては痛いと聞いている……。乱暴な人だと痛いままとも……)   (2012/2/18 00:19:46)

傭兵ゲバルドどうしたよ?はは、ウブだねえ…(にやにやとユリアの体に目を落とす。まあ、いずれはどこぞの男に犯されることになるのだろう。開発しがいのありそうな体つきでもあることだし、今まで無事だったのは、逆に競争率の高さによるものかもしれない。開発の仕方によってはあの修道服の王女よりも淫蕩になるかもしれないな…などとも考えている)なんだ?犯されるのを想像でもしちまったのかい?   (2012/2/18 00:26:13)

侍女ユリアそっそんなことっ!?(必死にそう答える。想像なんてした覚えなんてないっ!と必死に頭の中で口論が始まる。私は姫を護るために身をささげるのならば身をささげる決意はできている。だがいまはもう姫自体も性の対象として存在しているなら私は……)あうっ……   (2012/2/18 00:33:38)

傭兵ゲバルドは、ははは…!(呵呵と口を開けて大笑いし、葛藤するユリアの眼を覗き込む。その目にはいつの間にやら、戦場の餓狼たる傭兵の光があった。嗜虐的で、獲物を食らう、けれどどこか純粋さを宿した、そんな光)まあ…お前はまだまだウブだろうな。どうせ城の中しか知らねえんだろ?たっぷりと教え込んでやりたいところだが…ふム。まだまだお前じゃあ駄目だな…食いでがねえよ。もうちょっと男に犯されて来い。そうしたら教えてやるよ。男に食われるってのがどういうことか、な。   (2012/2/18 00:42:01)

侍女ユリアうっう……(もっと犯されて来いといわれれば俯きながら承諾するしかなかった。その中、私はまた顔を真っ赤に染めて……もうもとの生活には戻れないという精神論での攻撃は十分であった)それをなんとかっ……(どうせ言っても無駄だとわかっている。けれど私も一応始めての相手はこんなときでも大事にしたいという思いで一杯であった。)   (2012/2/18 00:46:27)

傭兵ゲバルドなんだ?どうして欲しいのかぐらいは言ってみろよ。生憎と俺アお貴族様じゃあないんでね、空気を読むだの目で語るだの、きらびやかな社交のマナーなんざ知ったこっちゃねえのさ。ケツ丸出しにして誘ってみろよ、メスイヌみてえにな。それが出来るなら誘いに乗ってやらんこともないぜ?出来ればの話だがな、はは…(そう言いつつ、残りのワインを呷って流し込む。げふ、と酒精の混じった息を吐き出しながら、横目でユリアの様子を見守っていた。どうせならこう、コイツをよく知る女の前で犯すなんてのもありか…などとも思いつつ。あるいはほかの男にヤられるのを見ながら笑ってやるのも手だろうか)   (2012/2/18 00:53:31)

侍女ユリアそ、それは……ううっ。む……り(誘ってみろといわれるもどうしたらいいのかもわからない。ただわかるとするならばスカートを捲りあげるくらいだろうか……。なんかこの人の手の上で脅されているかのような様子を覚える中静かにまたフルフルと震え始める。それは恐ろしさではなく恥ずかしさであった。それでもいつかは遅かれ早かれ経験することには変わらない。けれど今の私にそんな勇気など無かった。)やっぱり無理です……ごめんなさいっ……   (2012/2/18 00:58:01)

傭兵ゲバルドああ、それが今のお前の限界ってやつさ。なんだかんだ言ってここの女どもは度胸があるってことなんだろうが…王族だけだったらしいな(サディストは折るものではない。限界ぎりぎりを見極めて圧をかけることで、それに耐える様を見て興奮を覚えるのだ。けれどこうして勝手にへたれる者に対しては、ぞっとするほど無関心で冷たいのだ)お前は結局まだまだ中途半端だよ。そのうちあの姫様のアヘ声を聞くハメにならなきゃいいけどな…   (2012/2/18 01:04:23)

侍女ユリアうっ、くっ……(その通りであるいつも私は何か怖いことがあれば一気に弱気になり動こうともしなかった。今回のことも姫にすぐに逃げてといわれたが恐ろしくて逃げられなかった。姫も助けられなかったということ……。)中途半端ですね。自分でもわかってます(ならどうして直そうとしないのか。それはやはり勇気が無いのだろう。どつぼに陥ったとき、何かの助けが無ければ生きて生けないのだ……)   (2012/2/18 01:10:38)

傭兵ゲバルド【すみません、ちょっと眠気が…寝落ちしてました。今夜のところはこのあたりでご容赦いただけますか?】   (2012/2/18 01:19:11)

侍女ユリア【あいあいさー。こちらもかなり来てます・・wこれからどう教育されるのか・・・(恥】   (2012/2/18 01:20:59)

傭兵ゲバルド【かなりキツい初体験になっちゃうかもですね…】   (2012/2/18 01:21:34)

侍女ユリア【OKですー。よほどひどくなければOKなのですっ】   (2012/2/18 01:25:11)

傭兵ゲバルド【はいー。ではでは、お休みなさいませ】   (2012/2/18 01:25:49)

おしらせ傭兵ゲバルドさんが退室しました。  (2012/2/18 01:26:31)

侍女ユリア【はいー。お休みなさいませ~】   (2012/2/18 01:26:31)

おしらせ侍女ユリアさんが退室しました。  (2012/2/18 01:26:34)

おしらせ皇子オリヴェイラさんが入室しました♪  (2012/2/18 20:01:58)

皇子オリヴェイラ【こんばんは、失礼します。複数可、傍若無人で冷たさがある皇子です】   (2012/2/18 20:02:55)

皇子オリヴェイラ(本国に、真面目めいた手紙を書く。余計な監察などが来ないように....そんな筆を置いて、次は愉しみの場へと向かうことにする。何時もの大広間へと足が向いて)   (2012/2/18 20:04:48)

皇子オリヴェイラさて...(今日はどのように嬲ろうか。冷たい笑みが口元に溢れる。下賎な女に特に興味は抱かないが、仮にも相手が王族となれば獣欲が刺激されるようで)   (2012/2/18 20:10:22)

皇子オリヴェイラ【流れに沿いながら、複数で犯せたりなんていいですねー。ちょっと待機】   (2012/2/18 20:15:46)

皇子オリヴェイラ【キャラクターなどの質問があったら、入室して質問でも聞きますので♪】   (2012/2/18 20:19:03)

おしらせ皇子オリヴェイラさんが退室しました。  (2012/2/18 20:20:54)

おしらせ皇子オリヴェイラさんが入室しました♪  (2012/2/18 20:21:04)

皇子オリヴェイラ【ちょっと上げました。失礼しました】   (2012/2/18 20:21:32)

皇子オリヴェイラ【このまま待機しております。良ければこえかけて下さい】   (2012/2/18 20:25:08)

皇子オリヴェイラ【ROMさんはいらっしゃるのになぁ(苦笑)】   (2012/2/18 20:32:49)

皇子オリヴェイラ【後少しだけ待ちましょう】   (2012/2/18 20:38:24)

皇子オリヴェイラ【来ないかな。占拠失礼しました。また】   (2012/2/18 20:45:35)

おしらせ皇子オリヴェイラさんが退室しました。  (2012/2/18 20:45:41)

おしらせ王女エアリスさんが入室しました♪  (2012/2/18 21:32:38)

王女エアリス【懐かしいですね、この部屋。しばし待機させてくださいませ】   (2012/2/18 21:32:59)

おしらせ皇子オリヴェイラさんが入室しました♪  (2012/2/18 21:33:16)

王女エアリス【こんばんは】   (2012/2/18 21:33:35)

皇子オリヴェイラ【こんばんは、下のオリヴェイラです。懐かしい...は、ひょっとして別サイトで遊んだことあります?】   (2012/2/18 21:33:56)

王女エアリス【はい、その通りです(笑)オリヴェイラ様も?】   (2012/2/18 21:34:33)

皇子オリヴェイラ【あ、やっぱり(笑) ええ、少しだけですけれどね。懐かしさ含めて入ってしまいました】   (2012/2/18 21:35:13)

王女エアリス【私も同じです。どうぞよろしくお願いします。えっと、キャラ設定を見ますと、オリヴェイラ様は「王国姫君との縁組みが流れた腹いせに」なんてありましたので、私たち、婚約するのではと思われていたのはどうでしょうか?しかし、私が別の方に嫁ぐことが決まってしまって】   (2012/2/18 21:36:56)

皇子オリヴェイラ【元恋仲ですか。それも確かに面白い捉え方ですね。ただ、原則かなり鬼畜に犯していくタイプなんですが、愛情ありをお望みだと少し厳しいかもなのです(汗)】   (2012/2/18 21:38:23)

王女エアリス【うーん、オリヴェイラ様からしたら愛情と言うよりもプライドを傷つけられた、と言った方が分かりやすいでしょうか。どうせ、王族同士の婚姻なんて、愛情で結ばれる者でもないでしょうし…】   (2012/2/18 21:39:46)

皇子オリヴェイラ【なるほど、それで憎しみが増えている...ような感じでしたら歓迎です。愛情ありのエッチを求められると、返しにくいなと思ってましたので】   (2012/2/18 21:40:58)

王女エアリス【ええ。オリヴェイラ様がお相手ならとっさにそういう流れが思い浮かびました。】   (2012/2/18 21:41:59)

皇子オリヴェイラ【わかりました。腹いせこめて、かなり奴隷のように扱います。あと、こちらのお部屋だと基本的に複数の方と流れで遊べれば...という感じですが大丈夫ですか? どうしてもなNGあれば、それもお伝え下さい】   (2012/2/18 21:43:05)

王女エアリス【はい、そういう扱いに黙って耐えている…。そんな感じでやってみますね。複数の方とというのはどういう意味でしょうか?】   (2012/2/18 21:44:14)

皇子オリヴェイラ【男女ともに、複数可のプレイという意味です。他の人に責めさせたり・・・とかもですね】   (2012/2/18 21:44:55)

おしらせ姫騎士フレイさんが入室しました♪  (2012/2/18 21:44:57)

王女エアリス【場合によればそういうのもありでしょうね。大丈夫ですよ】   (2012/2/18 21:45:21)

皇子オリヴェイラ【こんばんは、フレイ】   (2012/2/18 21:45:22)

王女エアリス【こんばんは>フレイ様】   (2012/2/18 21:45:35)

皇子オリヴェイラ【下のような感じですが、面白いと思ったら是非混じって下さい。フレイ】   (2012/2/18 21:45:58)

皇子オリヴェイラ【それでは、下の続きでロールを回しますね】   (2012/2/18 21:46:13)

姫騎士フレイ【こんばんわ HNいれたけど外で見ているつもりが入ってしまいました(汗入っても良かったかな?】   (2012/2/18 21:46:17)

王女エアリス【はい。よろしくお願いします>オリヴェイラ様】   (2012/2/18 21:46:40)

王女エアリス【よろしいかと思いますよ>フレイ様】   (2012/2/18 21:47:35)

皇子オリヴェイラ【良ければ是非ご一緒に>フレイ。はい、では>エアリス】   (2012/2/18 21:47:40)

姫騎士フレイ【壁辺りに拘束されて二人のを見せられているて流れが良いですか?基本占領軍の方待ちって事で】   (2012/2/18 21:49:04)

王女エアリス【そういうシチュも刺激的ですね。妹に見られているなんて(照)そして、どなたかいらっしゃったら、私の方も可愛い妹が犯されているのを見てしまうわけで…】   (2012/2/18 21:50:32)

皇子オリヴェイラ(扉を恭しく兵士達が開け、広場を見下ろすような形で置かれた自らの豪奢な椅子へと緩やかに歩みを進めていく。部屋の中にいる女達の顔に緊張が走るのを、楽しげに目を止めていく) そうだな....エアリスと、もう一つぐらい玩具があってもよいか(椅子に深く腰を下ろすと、楽しむべき女を選ぶ。横にいる女官が、慌ててその女達を呼びに行って) そうだ、フレイだったな。あの女か(壁の横、屈辱的で、なお反抗的な瞳で見ている姫騎士の名を思い出し、それも呼ぼうと)   (2012/2/18 21:50:59)

皇子オリヴェイラ【フレイさんも、NGあったら言ってくださいね。取りあえず、皇子らしく、敵国の姫君をまとめて虐める感じで進めてみました。】   (2012/2/18 21:51:35)

王女エアリス(エアリスに与えられた部屋で呼び出しが来るのを待つ。さすがに占領軍の中でも最も優位にいる王子が抱く女が決まってからでないと、他の男達もうかうか女に手が出せないのだ。窓の外を眺めて大きくため息をつくと。迎えの侍女がやってくる。ややあきらめた様子で立ち上がると長い長い廊下を歩き、オリヴィエラの待つ部屋のドアをノックする)…お招きにより参上いたしました。エアリスでございます…   (2012/2/18 21:54:39)

皇子オリヴェイラ【あ、自室というよりは大きな広間。淫らな祭典の場という感じですね~。そこに豪奢な長椅子を置いて遊んでいると】   (2012/2/18 21:56:54)

王女エアリス【了解です。私はお呼び出しに応じて皇子のもとにやってきたということで進めてくださいませ】   (2012/2/18 21:57:40)

皇子オリヴェイラ(扉が、侍女により開かれる。気品があり、いかにも王女という清楚な姫。しかしその表情には深い陰りが見える。内心で、それを笑い) やあ、もう少し時間がかかるかと思ったら案外早かったね。下層の女達のように、肉の快楽を味わう楽しみに目覚めたのかい?君も(からかう声を送りながら、こちらに来いと手招きをして)   (2012/2/18 21:59:14)

王女エアリス(この男はいつもこうしてエアリスのプライドを傷付けたり、辱めたりする。今ならわかるのだ。どうして父王が、この男との婚約を認めず、他国へ嫁がせるように骨を折ってきたのか。それがあだとなってしまった今、エアリスはこの男の性処理の道具となってしまったわけだが。大きく深呼吸をし、すっと胸を反らし、王子のもとにやってくる。ソファに座る王子の前に恭しく跪き)…今夜もオリヴェイラ様には情けをかけていただきたく…   (2012/2/18 22:02:44)

姫騎士フレイ【無茶な暴力的な行為とスカ等の汚いのは、NGかな】おい、貴様、離せ・・・私を今度は誰のところに連れていく気だ!・・・(占領軍の人間の気が向いたら部屋から出され連れていかれるという日々をフレイは送っていた)オリヴェイラだと…(呼び捨てにすると連れに来た両脇の男に睨まれるがそんなのを物ともせずフレイは、睨み返す)姉上・・・(姉エアリスを広間に入ると奥の長椅子にオヴェイラを見る形になったフレイであった)   (2012/2/18 22:03:31)

皇子オリヴェイラお情けを...ですか。王女が、そんな言葉を言っているのを聞いたら貴女のお母様が悲しむでしょうね。いや、良く似ていらっしゃるかも。娘を守ろうとする方と、妹たちを守ろうとする方とで....(ちらと視線にフレイが入る) そうですね、じゃあ情けをかけるために、まずは私のものを口で清めてもらいましょうか(妹の前で、姉の奉仕を見せつけようと欲望を孕み興奮する。ゆるやかなバスローブ。その下の均整が取れた肉体は、別の女の香水の移り香がすでにしていて)>エアリス   (2012/2/18 22:07:44)

皇子オリヴェイラやあ、確かフレイ...だったね。エアリス姫の妹のお一人の(くすくすと楽しげに笑う) 姫に比べれば、随分と手癖が悪かったお方だね、本当は僕は君とだけといてもいいけれど(抵抗を防ぐように両脇に立つ男たちをちらっと見て) >フレイ   (2012/2/18 22:09:48)

王女エアリス(未だ男を拒み続ける妹と、表面上は従順に皇子に従う姉。そして…自分が心からこの男に従っているのではないことをこの男は見抜いている。そう、とても聡明な男なのだ、彼は)…くっ…(まずは口で…などと言われて、さすがに表情が歪み、屈辱に小さな声が漏れる。しかし…王女はゆっくりと男のバスローブの前をはだける。下着を着けていないオリヴェイラの男性器が露わになると、思わず視線を反らしてしまい)>オリヴェイラ   (2012/2/18 22:12:10)

皇子オリヴェイラ君は、本当に優等生だ(視線をそらすエアリスの姿に微妙な笑いを浮かべてみせる)そうだね、ただの口での奉仕だったらもう簡単だろう? じゃあ、手は決して使わずに、犬のように口だけで全てを操ってみてよ。君の立派な技術を、妹姫にも教えてあげないといけないだろうしね(楽しげにフレイを見つつ、言葉を投げかける。姉妹の心をも汚すことを楽しむように)>エアリス   (2012/2/18 22:16:18)

王女エアリス(唇をきゅっと噛みしめながら、皇子を見つめる。そんな被虐の表情が皇子をよりいっそう欲情させることなど、まだ気づいていない。しばらく皇子を見つめた後、ゆっくりと皇子の脚を開かせ、その間に身体を滑りこませる。そして…壁に拘束されたままのフレイに視線を送る。犠牲になるのは私一人でたくさん…。あなたは決して無理をしないで…。そんな思いが届いたかどうか。エアリスは皇子の男性器に顔を近づけ、まだ柔らかいそれを舌を出して舐めていく)   (2012/2/18 22:19:58)

姫騎士フレイオリヴェイラ、姉上をどうするつもりだ…姉上には手を出さぬと言ったでは・・・ないか・・・(占領軍の幹部の見ている広間で自分のを受け入れたらエアリスを初め皆の処遇を考えるという言葉を信じてオリヴェイラ達からのセックスこそ無かったが口に出せない辱めをその場で受け入れたのだった)   (2012/2/18 22:20:04)

皇子オリヴェイラあれあれ、私が手を出している...というより、エアリス殿が求めてきて困るというようには見てくれないのかな。どうも、君は反抗的だねぇ(エアリスに奉仕させながら、肩をすくめてみせる) ああ、約束は私は守る主義だ。立派な騎士との約束はね。まぁ...楽しげにみんなの前で痴態を晒す騎士などはいないでしょうけれど(皮肉な言葉を投げて見せ)>フレイ   (2012/2/18 22:22:47)

皇子オリヴェイラ(屈辱を感じても、口に出せない王女。その物言わぬ視線は男を昂らせる...それに相手は気づいていないのだろうが。そして、エアリスを今日は嬲るためだけの準備を進めてきた。その一つを口に出して) ふふ、そんなに舌を伸ばして。そんなに美味しいですか? それとも、懐かしい味がします?貴女が生まれてきた所を貫いたあとの物は(その目的だけにこの国の王妃を犯した男は悠然と言葉を紡ぐ)>エアリス   (2012/2/18 22:25:17)

王女エアリス(聞きたくもないのに、皇子が自分を辱める言葉が耳に飛び込んでくる。やりたくてやっているわけではない。これも、王女としての努め…。オリヴェイラの右の太腿にそっと手を載せ、舌先で亀頭の先端をくすぐるように舐める。やがて…その舌はえらの張った部分を舐め…しだいに皇子の腰がせり出し始めるのに気づく。きっと…唇ですっぽりと包んで欲しいのだろう。しかし、あえてそれをせずに、ゆっっくりとした動きで肉棒を舐めていき)>オリヴェイラ   (2012/2/18 22:29:59)

皇子オリヴェイラふぅん(言葉を聞こうとせず、焦らすように唇を動かすエアリスの姿につまらなそうな息を一息つく) 随分とゆっくり、丁寧にしてくれているけれど。これはひょっとして、綺麗にしたもので妹を貫いて欲しいっていうメッセージなのかな? お情けをあげてくれって>エアリス   (2012/2/18 22:32:04)

おしらせ皇子オリヴェイラさんが退室しました。  (2012/2/18 22:32:44)

おしらせ皇子オリヴェイラさんが入室しました♪  (2012/2/18 22:33:17)

皇子オリヴェイラ【ちょっと看板上げました。失礼を。 副官サフィーナさんとかもぜひ希望w】   (2012/2/18 22:33:42)

王女エアリス…どうして、あなたはそんな風に…(自分のことだけなら耐えてみせる。でも…妹のことは…。泣きそうな瞳で皇子を見つめ、放ってしまったひと言。しかし、それ以上を言うことはできずに)…私があなたに従えば、妹に手出しはしないって約束でしたわ…だから…   (2012/2/18 22:34:26)

姫騎士フレイ姉上…どうか、そのような行為どうぞお止めください!・・・(オリヴェイラの口調だと、まるでエアリスから望んでオリヴェイラのを舐めている様にしかフレイには、聞こえなかった)あのような・・・辱め…楽しいわけないだろ…(占領軍の幹部達に見下ろされる形で自ら鎧だけでなく下着まで自らの手で脱ぐように命令されその後床に座り足を開きオリヴェイラ達に自分の奥まで見せさせられた後、それぞれの一物を口で奉仕させられたフレイであった)   (2012/2/18 22:34:46)

王女エアリス【切れたので続けます】   (2012/2/18 22:34:47)

王女エアリス私が奉仕して差し上げます…あなたの気の済むまで…(そういうと堅くなり始めた肉棒をゆっくりと口の中に沈めていった。エアリスの小さな口には大きすぎる肉棒。それをくわえて、ゆっくりと口を動かしていく)…じゅる…っ…じゅぶ…っ…(フレイの声が聞こえてくるが、首を横に振るだけで)>オリヴィエラ、フレイ   (2012/2/18 22:37:02)

皇子オリヴェイラ気の済むまで...ですか?エアリス王女。貴女は、随分と自信家ですね、そんなに男を蕩かせると思うとは(微笑を唇に浮かべる) そうですね、それでは...その唇で、フレイ殿のあそこも舐めて差し上げてはいかがですか? まあ、断ってもいいですが。その場合は、フレイ殿の部下ですか...騎士の方々が処刑されて、きっと妹様は悲しむのでしょうね(そんな声を小声で投げかける) 【女性女性の奉仕などが嫌でしたら、言ってくれれば方向性変えますので】>エアリス、フレイ   (2012/2/18 22:40:55)

おしらせ騎士シュナイデンさんが入室しました♪  (2012/2/18 22:42:00)

皇子オリヴェイラ辱め?そういうにしては、随分と楽しんでやっていた気もしましたが。それに、あんな下手くそな奉仕で許してあげた我々の寛容さを評価していただきたいですね。お姉様から、少し教わってはいかがですか?(エアリスを横目に見てにっこりと)>フレイ   (2012/2/18 22:42:42)

騎士シュナイデン【こんばんわ。普通に入ってしまいましたが、大丈夫ですか……?】   (2012/2/18 22:42:44)

皇子オリヴェイラ【こんばんは>シュナイデン 騎士道にはもとる行為をやっていますが、大丈夫でしたら】   (2012/2/18 22:43:07)

王女エアリス(そんな皇子の言葉など聞こえない…というような様子で、懸命に奉仕を続ける。自分ではよく分からないが、他の男達に言わせると、エアリスの口での奉仕は「絶妙」なのだそうだ。そして…自分の体内にあの白い液体を注がれるくらいならば、まだ口の中に出される方がましだ。そうして、皇子を快感に導こうと)…んぐぅ…じゅぶっっ…じゅるっ…>オリヴェイラ   (2012/2/18 22:44:43)

王女エアリス【こんばんは、シュナイデン様。4人になってどんな展開になるのかドキドキしちゃいます】   (2012/2/18 22:45:09)

姫騎士フレイ【こんばんわシュナイデンさん】オリヴェイラ、、そのような事…に姉上を使うなら・・・私が・・・やり・・・わよ(二人を見ながら涙ながらにフレイは、訴えた)   (2012/2/18 22:45:42)

皇子オリヴェイラあれ、言葉が聞こえませんでしたか?(そっとエアリスの髪を撫でる。その手はしかし、行為を中止せよと命じていて) このまま続けるんでしたら、妹さんは大事なお友達を失いますよ。それとも、それがお望みですか?(向ける顔は笑顔、ここまできても笑顔)>エアリス   (2012/2/18 22:46:35)

騎士シュナイデン【はは。まぁ、大丈夫でしょう>皇子 そうですね。私もドキドキしますね>エアリス様】   (2012/2/18 22:46:59)

皇子オリヴェイラあれ、フレイ姫はそんなに自信があるのですか?(くすりと笑う) エアリス姫、フレイ姫が情けをほしいと言ってますよ。箸をつける準備をするのは、姉姫の義務じゃないんですかね(服を脱がし、そして口で奉仕するまでを命じ)>フレイ、エアリス   (2012/2/18 22:48:06)

王女エアリス(皇子の言葉に観念したのか、含んでいたそれを口から出す。さっきまで下を向いていたそれは、中勃ちの状態になっていて)…お願いします。妹のなんて…そんなこと……いくらなんでも…無理…(そういうとぽろぽろと涙を流した。さすがに、女同士のプレイは命じられたことなどなく…エアリスにとっては想像すらつかないのだ)…申し訳ありません、申し訳…ありま…せんっ…   (2012/2/18 22:49:56)

皇子オリヴェイラああ、しょうがない。あなたにはやはり無理なんでしょうね(涙を流すエアリスの頬を優しく指になぞる) それじゃあしょうがないですね。妹姫の濡れてない所にねじ込んで、そのまま子種を注ぎ込んでみましょうか(絶望の言葉を口にした後、笑って) それとも貴女が、この場の全員に聞こえる声で オリヴェイラ様の子を孕みたいです、子種を下さいませと地に頭をつけて、願いますか?>エアリス   (2012/2/18 22:52:09)

姫騎士フレイ自信だ・・・と?(オリヴェイラの言葉に思わず耳まで紅く染め下を俯いた)貴様は、シュナイデン・・・このような場所に足を運ぶとは・・・あなたそれでも・・騎士ですか(扉の開く音が聞こえその方向を見ると戦場で幾度か剣を交えた騎士が広間に入ってきた)   (2012/2/18 22:52:39)

皇子オリヴェイラ【こんな感じですが、混じれますでしょうか(汗)>シュナイデン 虐めるかも知れませんがw】   (2012/2/18 22:53:11)

騎士シュナイデン【頑張ってみましょう……もしかしたらやはり優しいキャラで行ってしまうかもしれませんが^^;】   (2012/2/18 22:54:01)

皇子オリヴェイラふふ、そういえば我が軍の騎士と、お知り合いでしたっけ(羞恥に頬を染めるフレイに微笑む) 私の情けがほしいなら、その場で下半身を裸になってもらいましょうか。ああ、上はいいですよ? 貴女の価値は、その穴だけなんですから>フレイ   (2012/2/18 22:54:31)

王女エアリス(辱めておきながら、こうして時折優しいしぐさでエアリスをなだめるオリヴェイラだ。妹が犯されるよりも自分が…。目に涙を浮かべたまま、まっすぐにオリヴェイラを見つめて)…オリヴェイラ様の…子種を……私にください…ませ…(その言葉を発した瞬間、身体の奥から熱い物が流れるのを感じた)>オリヴェイラ   (2012/2/18 22:55:24)

皇子オリヴェイラ一国の王女が、   (2012/2/18 22:57:42)

騎士シュナイデン(部屋で休んでいたシュナイデンは、皇子の部下から広場に来るようにとの言葉を聞き、何事かと広場に足を運んでいた。そして、広場の光景を見て小さくため息をつき)……フレイ殿!?いや、これは……そのですね///(まさか戦場での顔見知りに会うとは思いもよらずに、なぜここにいるのかと聞かれてもうまく答えることができずに)>フレイ   (2012/2/18 22:58:25)

皇子オリヴェイラ一国の王女が、軽々しく子種が欲しいと言うのですね。こちらの国は(それを発した経緯を無視して、バカにしたような言葉をあげる) そうですね、子種はあげましょうか(侍女に指示をすると、エアリスの目を黒い絹が覆う。何を考えたか目隠しをして)>エアリス   (2012/2/18 22:59:34)

皇子オリヴェイラやあ、我が英雄殿(シュナイデンが来たのを見て、楽しげに手をあげる)君に、美味しいお菓子をあげようか? ただし、決して君だとわからないように食べるのが条件だけどね(シュナイデンに指さすのは、目隠しをして四つん這いにしたエアリス。これまでは自らの玩具にしており、他の男の手はついておらず。そして立ち上がると、耳にささやいた)君の子種、注いでもいいよ>シュナイデン   (2012/2/18 23:02:05)

王女エアリス(そのとき、大広間にもう一人見覚えのある男性が入ってくるのに気づいた。あの男だ。しかし、そちらは一瞬視線を送っただけで、皇子のことばをじっと下を向いて聞いていた。…それを言わせたのはあなたよ…皇子を見つめるエアリスの瞳がそう語る。屈辱に歪む表情。そして…突然、目隠しをされてしまい)…きゃあっ、オリヴェイラ様…何を…何をなさるのですか?   (2012/2/18 23:02:55)

皇子オリヴェイラエアリス姫、知っていましたか?私の少ない趣味ですが。犬を育てるのは好きなのですよ、犬同士をかけ合わせて、可愛い子を作るのもね(くすりと笑う) そこで気づいたんですが、下賎な血を混ぜると、より可愛い子が出来る時が多いみたいなんですよね>エアリス   (2012/2/18 23:06:51)

騎士シュナイデン皇子……私はあまり、こういうことは好きではないのですが……(何て言いながらも、すでに興奮の度合いが股間に現れてしまっていて、ただの情けない言い訳にしか聞こえない)……さすが皇子。考えることが結構鬼畜ですね(拒否はできないんですよね……と呟きながら、ズボンのファスナーを下し、いきり立つ巨根を出せばエアリス殿の尻に手をかけて)   (2012/2/18 23:06:52)

姫騎士フレイあぁ・・・知っているとも・・・話した事は無いが戦場で剣を合わせれば判る、貴様の様に皇子の立場でしか女性を自由にできない貴様と違い騎士と呼ぶに相応しい男だ(オリヴェイラにシュナイデンの事を聞かれフレイは、答えた)情けだと・・・そのようなものが欲しい等と…言っていないだろ、だが見たいのならみせて・・てやる・・・(オリヴェイラの言葉に目をそむけながら言われた通りの姿になる)   (2012/2/18 23:06:59)

皇子オリヴェイラ騎士....ですか(言葉を鼻で笑う。自分の命令よりも騎士道が重要だなどと考えている輩を大切にするのはこの男の考えに合わないようで) 騎士に相応しい男ですか、それはそれは(エアリスをまさに犯そうという姿をくすくすと笑って) それに、貴女も騎士などと言いながら、男を迎える穴がちゃんと付いているとは、いかにも情けない(むき出しになったフレイの秘所に指先をあてがって)   (2012/2/18 23:09:43)

王女エアリス(耳を疑うような皇子の言葉に呆然とする。しかし、四つんばいにさせられてしまい、ただうつむいて涙を堪える。ただ、この時にエアリスが期待していたのは、指名された男が、たいへん紳士的なことで知られる男だったということ。彼ならば、皇子の申し入れを断るだろう…。そんな淡い期待も一瞬にして裏切られ、お尻の上に冷たい手が)…そんな…まさか…シュナイデン様まで…ああああっ…   (2012/2/18 23:10:13)

おしらせ侍女ユリアさんが入室しました♪  (2012/2/18 23:11:16)

侍女ユリア【こんばんはー。参加してもいいでしょうか?】   (2012/2/18 23:11:33)

皇子オリヴェイラ毛並みが良くても、悪くても犬は犬(エアリスの様と、それに興奮するシュナイデンの二人を見て笑う) 良かったじゃないですか。お国に強い血が入れば、下賎なね(笑いを浮かべ、二人の交尾を見て)>エアリス、シュナイデン   (2012/2/18 23:12:08)

皇子オリヴェイラ【こんばんは、どぞどぞー】   (2012/2/18 23:12:16)

侍女ユリア【どういう風に入りましょうか……。様子を見つつ打ちますねー】   (2012/2/18 23:13:01)

騎士シュナイデン……申し訳ありません、エアリス殿。皇子の命令には私も逆らえぬのです(小さく耳元でささやきながら、エアリス殿のお尻を丹念に撫で、同時に肉棒の先端で膣穴の入口を掻きまわし、そしてゆっくりと肉棒を膣に挿入して行き)>エアリス殿   (2012/2/18 23:13:22)

王女エアリス【こんばんは>ユリア】   (2012/2/18 23:13:35)

騎士シュナイデン【こんばんわ>ユリア】   (2012/2/18 23:15:06)

王女エアリスはぁん…あああっ…いやぁっ…(シュナイデンの囁き。皇子の命令に逆らえぬ…などと言いながら、エアリスのお尻を撫でる手付きは、愛しいものでも撫で回すような丁寧さで)…ううううっ…(肉棒の先端が押しつけられると、一瞬腰を退くが、次の瞬間にはお尻を抱えられ、肉棒は奥へと突き進んできたのだった)…あぁ…っ…>シュナイデン   (2012/2/18 23:16:14)

姫騎士フレイあんたは…そのような事をするような・・方ではないと・・・あの剣は、・・・(シュナイデンの歪んだ口元にフレイの描いていた偶像が崩れていった)アッッ、貴様・・・触るな・・・(オリヴェイラの辱めの言葉よりも自分の秘部を触られて恥かしく声を出してしまった)【ユリアさんこんばんわ】   (2012/2/18 23:17:17)

皇子オリヴェイラ【オトナのオモチャとしてでしたらいつでもw>ユリア】   (2012/2/18 23:18:05)

皇子オリヴェイラああ、どんな肉棒でもそんな声を上げるのですね。貴女は(受け入れるエアリスの肩にぽんっと手を置く) まるで雌犬のように(シュナイデンにはより激しく動けと目で命じ)>エアリス、シュナイデン   (2012/2/18 23:19:15)

皇子オリヴェイラ剣で伝わる何かですか。幻想としては美しいけれど、何も得るものはなかったようですね(呆れたような声をフレイにわざと聞かせる) ふふ...その騎士たちに、変な病気でも移されていないか、調べないと皇子としてはいけませんからね(見せつけるように、フレイの秘所を触った指の匂いをかいで)>フレイ   (2012/2/18 23:20:51)

侍女ユリアあっああ・・・(ここに着てみろといわれ向かった。そこにいたのは私が使えていた姫と姫騎士のエアリス様とフレイ様……。その行為を見た私は何もしゃべることはできずに混乱していた。)   (2012/2/18 23:21:15)

騎士シュナイデンく……っ…エアリス殿……(肉棒を包み込む、その心地よさに紳士的なシュナイデンも我慢できずに腰をつきこんで)……わかりました(伏し目がちに頷き、皇子の命令によって、一段と激しく腰を動かして、肉と肉がぶつかる音があたりに響き)……フレイ殿……(エアリス殿を激しく犯しながらも、フレイ殿の様子を見ては心配げな視線を送って)>エアリス殿、皇子、フレイ殿   (2012/2/18 23:23:25)

皇子オリヴェイラやあ、僕のおもちゃ(ユリアが来たのを見て手招きする。むしろ、王女のような誇りがないユリアを哀願しているような節があり)>ユリア   (2012/2/18 23:23:53)

侍女ユリアお、玩具なんかじゃありま……(皇子に手招きをされる。まだ性向はしていない中、この人は苦手である……)>オリヴェイラさま   (2012/2/18 23:25:16)

王女エアリスあっ…はぁぁん…うううううっ…(シュナイデンが腰を打ち付ける音が響く。いつしか2人の回りには大広間にいた男達が集まってきていたことは、目隠しをされたエアリスは気づいていない。オリヴェイラ以外の男性を知らないエアリス。シュナイデンの責めが、オリヴェイラのそれとは違うことに気づくのだが)…はぁん…はぁあ…っ…>シュナイデン   (2012/2/18 23:25:50)

姫騎士フレイなんだと・・・?まさか・・・姉上の純血を・・・(オリヴェイラの言葉にエアリスがすでに処女で無い事をフレイは知る事になった)あぁ・・・貴様には、わからないさ・・・(剣の事を馬鹿にされオリヴェイラを軽く睨むフレイであった)あぁっ、、やめ、、ろ・(オリヴェイラの指に声を漏らしてしまう)   (2012/2/18 23:26:57)

騎士シュナイデンくっ……心地よいです、エアリス殿(背中から抱きしめ、耳元で囁く。そして本人は自覚していないが、激しさの中にも優しさのこめられた腰使いでエアリス殿の密肉をこそぎながらこじ開けて子宮口を突き上げ)>エアリス殿   (2012/2/18 23:29:51)

皇子オリヴェイラわからないですね。あんな、獣みたいに動く男を信用する気持ちなんて(フレイの言葉を馬鹿にするように聞き流す) それに、こんな簡単に声をあげるのも、騎士として情けないですよね>フレイ   (2012/2/18 23:30:59)

皇子オリヴェイラふふ、君は変わらないね。この情けない姫騎士のように、簡単には濡らさないのかな(その指先を魅せつけて)>ユリア   (2012/2/18 23:31:43)

侍女ユリアフレイ様にエアリス様……(乱れている様子のお二人を見れば……。一気に絶望的な表情になっていく。あの時三人で楽しく話したときが懐かしい……)>フレイ様にエアリス様   (2012/2/18 23:31:43)

王女エアリスううっ…はぁぁん…っ…(中をえぐられ、敏感な部分を擦られる快感。シュナイデンの肉棒が出入りすれば、奥から愛液が掻き出されて太腿を伝う。なんだかざわざわしてきたような気がする。そして…フレイはどうなっているのだろうか。そして…ユリアの声が聞こえるような気さえするが)…あぁん…ああああっ…くううううっ…(堪えようとしても大きくなる声、認めたくないことなのだが、こうして突かれれば感じてしまうのだ)>   (2012/2/18 23:33:21)

王女エアリス>シュナイデン   (2012/2/18 23:33:28)

皇子オリヴェイラさてさて、君を今まで犯さなかった理由がわかるかな? 純潔な侍女のユリア。雌犬の王女と違ってね(そうした二人を見入るユリアに囁く)>ユリア   (2012/2/18 23:34:39)

侍女ユリアっ!?(情けない姫騎士?簡単には濡らさない……。そう聞けば驚く表情をしながらもその指先を見て顔を真っ赤にして)そんなことわかるわけ・・・>オリヴェイラさま   (2012/2/18 23:36:04)

皇子オリヴェイラ(ことのついで...と、世話役の侍女から、姫君用の口紅を貰う。それを片手に、エアリスの頬にそっとなぞる) 雌犬は雌犬...ちゃんと書いておかないとね(屈辱的な文字をエアリスの頬に描き)>エアリス   (2012/2/18 23:36:44)

騎士シュナイデン……エアリス殿も感じておられるのですね……(ぐっと、エアリス殿の体を抱き上げ、背面座位の状態でさらに深く子宮口を突き上げ、その様子を周りの男たちは食い入るように見つめていて)もっと感じてください、エアリス殿(子宮を突き上げながら、胸を優しくもみ始め、乳首をつまみながら引っ張り)>エアリス殿   (2012/2/18 23:38:50)

皇子オリヴェイラふぅん(そう言うユリアの赤い顔を見て、口先に指を突き出す)ちょっと綺麗にしてよ。情けない汁がついたこの指をさ。 君の大好きな人の汁だよ、舐めたいでしょう?(小馬鹿にした顔と声で)>ユリア   (2012/2/18 23:39:40)

姫騎士フレイ信用・・・・・戦場で…あの様に凛々しかった・・姿が・・・(オリヴェイラの言葉にシュナイデンの騎士としての憧れが崩れてしまった)私は…・騎士だ・・・この様なこと耐え..て見せる(オリヴェイラの言葉に反攻する様に唇を噛み締め声を出すまいと耐えるフレイだった)   (2012/2/18 23:41:33)

王女エアリスえっ?(快楽に溺れるエアリスの頬に押しつけられる口紅。しかし、目隠しをされた本人は何をされているのか理解できないようで。そのとき、すっと抱きかかえられる身体。一瞬何が起きたのか理解できないで)…シュ…シュナイデン…様っ…何…を…(ようやくこのとき、背後から抱かれる形で犯されているのだと気づく。エアリスの淫らな姿に歓声が沸き上がる。)…あああっ…い…やっ…いやああああぁっ(それでも快感は容赦なくエアリスを襲う。叫んだ瞬間、エアリスは1度目の絶頂を迎えた)>オリヴェイラ、シュナイデン   (2012/2/18 23:43:04)

侍女ユリアっ!?(指先をきれいに・・といわれておとなしく言うことを聞くことに。聞かなかったときの恐ろしさは十分知っているからだ。)んっぺろ……>オリヴェイラさま   (2012/2/18 23:45:59)

侍女ユリアえ、エアリス様!(突如叫んだ声がきこえればはっとして、つい目の前の人を忘れエアリス様の方向を向く)>エアリス様   (2012/2/18 23:48:00)

皇子オリヴェイラ流石、騎士殿。なら私に騎士道を見せていただきましょうか(くすりと笑い、部下に命じてフレイに手渡されるのは大きな肉棒の形をした物で) さて、エアリス姫はこのままいくと、シュナイデンの子種を浴びせられる。それを避けたいのなら、こちらの侍女の処女を、これで奪えば許してあげようか。それが出来るのは僕だけだ。 大事な姉君を救いたいだろう?....ところで、騎士は弱いものの味方なんだっけ?(二択を迫り、楽しげに笑って)>フレイ、ユリア   (2012/2/18 23:49:40)

皇子オリヴェイラ(ユリアに指先を楽しげに舐めさせながら口にする) わかった?これまで処女で置いておいた理由... >ユリア   (2012/2/18 23:51:27)

騎士シュナイデン……エアリス殿、気をやられましたか(この男、稀に無意識で女性を辱めてしまう。無論本人は気付いていないが。女性は絶頂したが、こちらはまだだ。近くでは皇子と二人の姫が何か話しているが、それを無視してシュナイデンはエアリス殿に子宮口をさらに突き上げて)>エアリス殿   (2012/2/18 23:51:49)

皇子オリヴェイラシュナイデン、わかったね? 勝手に射精したら、お仕置きだよ(楽しげに、エアリスを犯す男に歌うように口ずさんで。まあ、実際に射精したらそのまま騎士の責任を負わせて一石二鳥かとも思い)>シュナイデン   (2012/2/18 23:52:30)

騎士シュナイデン……え!?わ、わかりました……(突然の射精禁止令に少し残念そうにし)>皇子   (2012/2/18 23:53:48)

侍女ユリアそ、そんなっ……そんなことっ……。(驚いた。はじめてを残しているのがそういうことだったとは……。絶望でたくさんになる。けれど私は……)>オリヴェイラさま、   (2012/2/18 23:53:48)

姫騎士フレイ姉上・・・そのような行為に・・・一旦何故・・(姉エアリスの嫌がっていると思えない声にフレイは、落胆した)なんだと・・・そんなの出来る訳・・・無いだろ(オリヴェイラとユリアを見ながら)   (2012/2/18 23:54:39)

王女エアリスはぁん…あああっ…(絶頂を迎えたエアリスの膣壁がシュナイデンの肉棒を締め付ける。ぐったりとするエアリス、しかし、責めはまだ続く)…シュナイデン…様…(大きな乳房を揉まれながらなおも下から突き上げられる。もう、フレイやユリアのことまで気遣う余裕などなく、ただ快楽に身をゆだね)>シュナイデン   (2012/2/18 23:55:42)

皇子オリヴェイラへえ、じゃあシュナイデン。出していいよ。フレイ姫は、エアリス姫に君の子種がつくのを望んでいるようだからね(エアリスの耳に入るようにその言葉を口にする)>シュナイデン、フレイ   (2012/2/18 23:56:28)

皇子オリヴェイラああ、見直した。君はやっぱり騎士だね(くすくすと笑うと、エアリスを見えるようにフレイを後ろに向かせる) なら、君の望んだ結果を見ながら、君も女にしてあげるよ(後ろから、フレイの秘所に男のものをあてがって)>フレイ   (2012/2/18 23:57:45)

侍女ユリアああぁ・・・フレイ様……(泣きながら見つめる。フレイ様はまだプライドを持ったままである……。そしてフレイ様の秘所に男のものがあてがわれるのを見れば思わず叫んでしまう)お、お願いしますっ!私の始めてをささげますからフレイ様にはしないでくださいっ……!>フレイ様オリヴェイラ様   (2012/2/18 23:59:27)

皇子オリヴェイラそして、君は人気者だね。フレイにも、大切にされるんだ(呆然とした絶望の顔のユリアを見る) 普通なら、大事にしてくれる姫君がみんな犯されるのをみたら責任感じそうなものだけど、さすが下賎だね。何も感じないなんて(そういうと、ユリアに見せつけるようにフレイの中に自分のものを沈ませていく)>ユリア フレイ   (2012/2/18 23:59:40)

皇子オリヴェイラついでに言うと、君のはじめてって、何か価値があるの?(泣き叫ぶユリアを馬鹿にするように言葉を発し)>ユリア   (2012/2/19 00:00:22)

騎士シュナイデンくっ……これは、想像以上に(写生を我慢しながらの肉棒の抽送に腰がとろけそうになっていて)エアリス殿、イキますよ……(激しく腰を振り、子宮口を突き上げながら、皇子の許可が出ているのを聞いていたので子宮口に先端を密着させてエアリス殿の子宮に精液を流し込んでいき)>エアリス殿   (2012/2/19 00:01:47)

侍女ユリアあっあああ……(いわれていることは正しい。私のを奪ったとしても……、特に何も価値は無い。そんな中目の前で姫様の秘部の中にペニスが入っていくのを見れば涙を流し始めて倒れてしまう)そんなっ……王女様……フレイ様……(あまりの悲しさと絶望。さらに責任感を感じれば……何もいえなくて涙を流し始めた)>エアリスさま、フレイ様、オリヴェイラ様   (2012/2/19 00:03:16)

姫騎士フレイなんだと、、やめ・・・・て・・くださ、、い(姉の辱められる姿を見ながら…必至でオリヴェイラの行為に耐え様とする)いいのよ・・・あなただけは(ユリアを見ながら少しでも声を出すまいと我慢をする)   (2012/2/19 00:03:31)

皇子オリヴェイラまあ、この穴に何か価値があると言ったら....ただの便器程度だろうけれどね(フレイの引き締まった尻を平手でぱあん。いい音が出るように叩く) ほら、お姉様の種付けをちゃんと見ておきなよ?>フレイ   (2012/2/19 00:04:56)

王女エアリスあああっ、お願いっ…中に…出さないでくださ…いっ…(そう叫ぶエアリスの膣壁はより一層締め付けた。そう、まるでシュナイデンに射精を促そうとするかのように。そして、エアリス自身もまた、身体の奥深い場所に熱い液体が注がれるのを感じながら…もう一度絶頂を迎えた)…うううううっ…(激しさの中にも、どこか彼自身のもつ優しさが伝わってくるようだ。深い深い快楽のそこに沈んでしまいそうで)>シュナイデン   (2012/2/19 00:05:50)

皇子オリヴェイラははは、君は今のうちに、女の腰の振り方に慣れておいたら?エアリス姫のようにね(地面に横たわり、屈辱の涙を流すユリアを嘲笑う)ねえ、処女のユリア>ユリア   (2012/2/19 00:07:12)

皇子オリヴェイラそんな絞りとって、何を言っているんだか(エアリスの声に、馬鹿にするような声をあげる。他の男が犯した中古に興味は少ない。このまま、多くの男に犯され、膣内に出される女のわずかな幸福の顔を見て)>エアリス   (2012/2/19 00:08:17)

姫騎士フレイ【ごめんなさい、かなり目が辛くなったので退出してベットに入ります お見かけしたらまた入室しますね】   (2012/2/19 00:08:57)

おしらせ姫騎士フレイさんが退室しました。  (2012/2/19 00:09:13)

侍女ユリアうっ……(そんなことできるわけが無い。姫様の腰の動かし方を見ていたら?という言葉を聞いているが……目線は下に落としたまま……)   (2012/2/19 00:09:18)

皇子オリヴェイラ【わかりました。お疲れ様でした>フレイ】   (2012/2/19 00:09:26)

侍女ユリア【おつかれさまでしたー】   (2012/2/19 00:09:36)

騎士シュナイデンはぁはぁ……エアリス殿……申し訳ありません…(抱きしめたままさらに子宮に精液を流し込んでいき、エアリス殿の顔をこちらに向かせ、懺悔するかのように口づけを交わし)>エアリス殿   (2012/2/19 00:09:53)

王女エアリス(遠のきそうな意識。しかし、その中でもこのような原因を作った男の瞳を睨み付けた。口には出せない敵意。今日ははっきりと表情に表し)>オリヴェイラ   (2012/2/19 00:10:04)

騎士シュナイデン【お疲れさまでした>フレイ殿】   (2012/2/19 00:10:08)

王女エアリス【お疲れ様>フレイ様】   (2012/2/19 00:10:20)

皇子オリヴェイラもう1つ、価値があったかな(憎々しげにみやるエアリスの視線を感じると、フレイの身体を投げ、ユリアに向かう) エアリス姫の前で、女にさせてあげようか(四つん這いにしたユリアのスカートを捲り、下着を下ろす。憎々しげな視線を受け、肉の凶器はより以上に輝き)>ユリア、エアリス   (2012/2/19 00:12:05)

王女エアリス(申し訳ない…の言葉にうつむいてしまう。そのとき…ふっと顔を背後に向けられたかと思うと、優しく重なる唇。目隠しされたまま、その口づけをうけるエアリス。そのまま少しだけ身体を後ろに向けると、しがみつくように抱きついて口づけを続けて)>シュナイデン   (2012/2/19 00:13:03)

侍女ユリアひっそんなっ!?そんなのっ……はいるわけ!?(スカートを捲られて、さらに下着を下ろされ後ろを見たらものすごく太いものが。初めてがあのサイズ?と思えば・・・叫び始めた)>オリヴェイラさま。エアリス様   (2012/2/19 00:16:57)

皇子オリヴェイラいいよ、もっと叫んでくれれば。それに、大丈夫さ。君の大事な姫様のおつゆが付いているからね(微笑を浮かべ、腰を固定して....エアリスが見る前で、そのまま深々と貫いていく)>ユリア   (2012/2/19 00:18:05)

皇子オリヴェイラああ、雌犬らしい表情だね(口づけを受けるエアリスの僅かな幸せすら許容しないという声を送る) 君の大事な侍女が、怖がっているようだからさ。 大丈夫だよって見せてあげてよ。 姫さまのあそこを指で開いて、白い液が垂れるところを、ユリアにさ(犯されたところを同性に見せろと指示をして)>エアリス   (2012/2/19 00:19:38)

騎士シュナイデンん……これ以上は(まずいですと言いながら唇を離し、いまだ硬い肉棒をゆっくりと抜き、そのままでエアリス殿を皇子とユリア姫のところに連れて行き)   (2012/2/19 00:20:34)

皇子オリヴェイラやあ、シュナイデン。何があってもご主人様の命令に従う、立派な騎士道を見せてもらったよ(来る男に満面の笑みを見せる。忠犬との違いはわからなかったけどねとは口にせずとも、顔色には出ているだろう)>シュナイデン   (2012/2/19 00:22:03)

侍女ユリアっ!?(ブツッ!という音が身体の中で聞こえてくる。さらにあんな太いものが乱暴に私の中に入ってくる……)いたいっいたいっうう…………!?(さらに使えていた姫様が目の前に)……>オリヴェイラ様   (2012/2/19 00:22:23)

王女エアリス(皇子のあの言葉は…嫉妬だろうか。自分をほかの男に貫かせておいて?今までこの男の言うことに従っていたのは、妹達を守るためだった。しかし…妹たちも陵辱された今、この男に従う義務などない。開いて云々…などの言葉には、従わなければ、それに対する詫びの言葉もなかった>オリヴィエラ   (2012/2/19 00:23:06)

皇子オリヴェイラ一晩で二人の処女....というのも悪くないか。(悲鳴を聞けば、通常はやめるのだろうけれど、肉の穴としか思わないものに特に興味もなく腰を大きく動かして)>ユリア   (2012/2/19 00:24:03)

騎士シュナイデンはっ……これからも何なりとお申し付けください(小さく頷くも、皇子の表情の変化を読み取り、かしづいて言葉を述べる)>皇子   (2012/2/19 00:24:48)

王女エアリス(指で自ら開くことはなかったが、シュナイデンのそれが引き抜かれれば、奥から大量の白濁液が滴り落ちた。そのまま皇子と侍女の前まで連れてこられたエリアスだったが、侍女の姿に目を背けるしかなかった>オリヴェイラ、シュナイデン、ユリア   (2012/2/19 00:25:38)

皇子オリヴェイラふぅん。君は、妹以外には興味ないのかな。簡単には殺せない王族と、違う扱いの子もいるんだけれどね(ユリアの生殺与奪を握っているぞと口にして)まあ、よく覚えておくけれど?>エアリス   (2012/2/19 00:25:57)

王女エアリス【ということで、私もこのあたりで失礼させていただきます。シュナイデン様、オリヴィエラ様、そしてユリア様、とてもドキドキしました。素敵な時間をありがとうございました】   (2012/2/19 00:27:01)

皇子オリヴェイラシュナイデン。なら君の責任を見せないとね(そういうと、命令を下す)君が犯したエアリス姫のそこを、この侍女の舌で掃除させてよ(騎士に下すとは思えない命令をすることを楽しんで)>シュナイデン   (2012/2/19 00:27:12)

侍女ユリアっう!?(痛いっ痛いのに……動きを止めてくれないこのオリヴェイラ様……。必死に痛みに耐えている……)>オリヴェイラ様   (2012/2/19 00:27:35)

皇子オリヴェイラ【こちらこそ楽しめました。ありがとうございます。】   (2012/2/19 00:27:57)

侍女ユリア【お疲れ様でしたー】   (2012/2/19 00:28:27)

騎士シュナイデン【お疲れ様でrした>エアリス殿】   (2012/2/19 00:28:43)

王女エアリス【それでは失礼します。ごゆっくりお楽しみくださいませ】   (2012/2/19 00:29:05)

おしらせ王女エアリスさんが退室しました。  (2012/2/19 00:29:09)

侍女ユリア姫様……っ(こちらもまともに見ることはできずに目を背けるしかなかった……。その中目の前に先ほどまで姫様を犯していた男性が来ることに気づけば……必死に見ないようにする)   (2012/2/19 00:29:33)

皇子オリヴェイラ良かったね、君。初めてが僕で、誇らしげに語れるじゃない(痛みに耐えるその姿、見下しながら腰を動かす。女の誇りを底まで奪って)>ユリア   (2012/2/19 00:29:35)

皇子オリヴェイラふふ、それとも(シュナイデンに耳打ちする) 敬愛する姫さまの味を、味あわせてあげたら?(ユリアの口を犯してもいいよと、こともなしに命じて)>シュナイデン   (2012/2/19 00:30:48)

侍女ユリアそんなっううっ……いやっいやぁあ……(つい本音が出てしまう。その中必死に我慢しているのに女慣れしているのだろうか……巧みに女性の感じるところへ突かれていた)>オリヴェイラさま   (2012/2/19 00:31:40)

騎士シュナイデン皇子……それは、さすがにいかがかと……(仮にも一j騎士団長が姫にそのようなことをさせるなど、考えられず)>皇子   (2012/2/19 00:31:43)

皇子オリヴェイラそれに、敬愛する姫さまと同じ肉を味わって、嬉しいんじゃない?(尻肉を掴むと、最も奥へと突き込む)君にはもったいないけれど、僕の子種を注いであげようか(それは宣言で)>ユリア   (2012/2/19 00:33:01)

侍女ユリアんひぃっ!?そんなっ中になんか出されたら!?(必死に嫌がり始める、といっても相手はやめてくれるとはおもってもいないが……。そして必死に耐えている中最も奥へと突っ込まれればいってしまったのだろうか?アヒィッ!と一気に口を開き感じ始めた)>オリヴェイラさま   (2012/2/19 00:35:34)

皇子オリヴェイラふぅん。姫さまにはやさしいんだ。何か、勘違いしちゃったのかなぁ(くすくすと笑う。それはそれで責めようがあると思い)>シュナイデン   (2012/2/19 00:35:51)

騎士シュナイデン……申し訳ありません(深く深く謝罪をしてその心を理解してもらおうと)>皇子   (2012/2/19 00:37:52)

皇子オリヴェイラあはは、そんなに嬉しがって震えることもないだろうに(必死に堪える姿を見ながら、なおも何度も奥に打ち込む)ほら、くれてやるっ(そしてついに膣内で収縮し、処女の子宮を自らの体液で汚して)>ユリア   (2012/2/19 00:38:12)

侍女ユリアうっうう……ひっ!?(嬉しくなんてないっ。必死に何とか抵抗しようとおもってもまったくできない悲しさ。さらに身体の奥底すべておも制圧しようとしているのだろうか……)>オリヴェイラさま   (2012/2/19 00:39:36)

皇子オリヴェイラ(膣内射精の快楽。処女の肉体はやはり格別だと微笑む) なかなか美味しい肉だよ。俺のために、とっておいてくれてありがとうね>ユリア   (2012/2/19 00:40:41)

侍女ユリアあっああああ!?(一気に絶頂。身体の中に入ってくるものすごい熱い精液。思わず目を白くしながら絶望心で一杯であった)   (2012/2/19 00:41:53)

皇子オリヴェイラはあ(ユリアの身体を離し、自らの座へと腰掛ける)今日の遊びは、中々楽しめたねぇ。シュナイデン(心の内側はともかく、笑いを浮かべ)   (2012/2/19 00:43:05)

皇子オリヴェイラ【ここまでぐらいで一息でしょうか。お陰様で楽しめました。拙いリードですみません。みなさm】   (2012/2/19 00:43:26)

騎士シュナイデン……そうですね(小さく頷いて)   (2012/2/19 00:43:45)

侍女ユリア【ユリアのキャラってこんなのでいいのかなぁ・・・】   (2012/2/19 00:43:52)

騎士シュナイデン【ですねー。最後短文にwww】   (2012/2/19 00:44:02)

皇子オリヴェイラ【キャラは正直自分も自信がないw 舌を噛むぐらいのユリアでもいいですし、個性なのでは】   (2012/2/19 00:44:56)

侍女ユリア【そうですね。ある程度のキャラ崩れはいいと書いてありましたし・・・】   (2012/2/19 00:46:43)

皇子オリヴェイラ【姫君を裏切るユリアとかもたまには見たいしなぁ】   (2012/2/19 00:48:05)

騎士シュナイデン【私も最後は優男にw】   (2012/2/19 00:48:27)

皇子オリヴェイラ【やったことは酷いのにw】   (2012/2/19 00:48:43)

侍女ユリア【寝取られ的な感じなの好きで精神があまり強くないという設定つけようかなとw】   (2012/2/19 00:48:54)

皇子オリヴェイラ【ユリアの背後を寝とりたいw】   (2012/2/19 00:49:24)

侍女ユリア【ハイゴってw】   (2012/2/19 00:49:33)

騎士シュナイデン【全くですw】   (2012/2/19 00:50:17)

皇子オリヴェイラ【美味しそうな肉体だなぁ(じゅるw)←狙ってるw】   (2012/2/19 00:50:17)

皇子オリヴェイラ【みんな、命令があれば何でもやるとw】   (2012/2/19 00:50:36)

侍女ユリア【お、OKなのです!】   (2012/2/19 00:50:55)

騎士シュナイデン【個人的にはフレイ様好きだ(Σヲイ】   (2012/2/19 00:50:56)

皇子オリヴェイラ【あ、じゃあ20分後ぐらいにラブホでw わーい、OKでたw 女に二言はないはずw】   (2012/2/19 00:52:03)

皇子オリヴェイラ【騎士同士ってのもありですねー。純情ストーリーな気もしますがw】   (2012/2/19 00:52:25)

侍女ユリア【リアルは無理よ!?もうねるもんw】   (2012/2/19 00:52:37)

騎士シュナイデン【純愛確定だおw】   (2012/2/19 00:52:52)

皇子オリヴェイラ【じゃあ、夢で犯すw ふふふふふ、OKしたほうが悪いのだw】   (2012/2/19 00:53:40)

皇子オリヴェイラ【純愛を汚すために王族がいるw】   (2012/2/19 00:53:56)

皇子オリヴェイラ【シュナイデンとセックスしてると思ったら、ゲバルトに変えさせたりw】   (2012/2/19 00:54:16)

騎士シュナイデン【実は幻影だったオチw】   (2012/2/19 00:54:53)

皇子オリヴェイラ【魔術師…はいませんでしたねえw】   (2012/2/19 00:55:31)

皇子オリヴェイラ【ユリアのリアル処女も奪いたかったがw】   (2012/2/19 00:55:53)

侍女ユリア【ここに来る人は騎士とかそういうクラスのがすきなんでしょうかねぇ】   (2012/2/19 00:56:20)

騎士シュナイデン【いたら最高に面白しw】   (2012/2/19 00:56:43)

皇子オリヴェイラ【どうでしょうねー。もう少し人が増えると、色々ありそうです。】   (2012/2/19 00:56:45)

皇子オリヴェイラ【ROMさんも多いので、次回に期待です】   (2012/2/19 00:56:56)

皇子オリヴェイラ【であであ、そろそろ寝ますー】   (2012/2/19 00:57:23)

侍女ユリア【そうですねー。またよろしくお願いしますー】   (2012/2/19 00:58:04)

おしらせ皇子オリヴェイラさんが退室しました。  (2012/2/19 00:58:28)

騎士シュナイデン【はーい。ではまたお会いしましょー】   (2012/2/19 00:58:56)

おしらせ騎士シュナイデンさんが退室しました。  (2012/2/19 00:58:59)

侍女ユリア【ではおやすみなさいませー】   (2012/2/19 00:59:08)

おしらせ侍女ユリアさんが退室しました。  (2012/2/19 00:59:11)

おしらせ侍女ユリアさんが入室しました♪  (2012/2/19 15:18:58)

侍女ユリア……(テクテクと広場をうろうろ。ここで待っていろと言われ、ずっと待っている私。先日処女を散らされてまだ股は痛い。)   (2012/2/19 15:19:41)

侍女ユリアはぁ……。ゆっくり休みたいところなのになぁ(ものすごく残念そうな顔で待機をしている。正直ここには余り居たくは無い。臭いが嫌なのだ。)   (2012/2/19 15:31:48)

侍女ユリア【いったん落ちてロムりますわ】   (2012/2/19 15:44:16)

おしらせ侍女ユリアさんが退室しました。  (2012/2/19 15:44:19)

おしらせ軍師ラミエルさんが入室しました♪  (2012/2/22 13:55:25)

軍師ラミエル(藍のローブを引き摺りながら、扉を抜けて広間の中へ。女達の恨みがましい視線も、男達の小馬鹿にしたような視線も知らぬ気にテーブルに向かうと、グラスに水を注ぐ。白い手…摘んだ小さな褐色の塊をグラスの中に落とすと、小気味良い音と共に水が変色し、泡が立つ。軽くグラスを回して中身を攪拌してから…それを口に運び)……失敗か……(厭わし気に眉根を寄せた。香料と、甘味とソーダを粉末にし、固めた物。溶かせば清涼な飲料となる薬…そんなモノを手遊びに作ってみたのだが。残念ながら…不味い。配合の割合の問題なのか、そもそも上手く行くものではないのか…腕組みして、しばしその場で考え込み)   (2012/2/22 14:02:33)

軍師ラミエル(イヤにベタ付く甘さが口に残る褐色の水…ソーダの清涼感も、香りも足りていない。分量を…などと、それでも責任を持ってイヤイヤながらグラスを傾けては嚥下しつつ、改良点を脳裏に思い描く。袖の中…別のピルケースを取り出す。何気なく…周囲を見回した。占領軍の逞しい牡獣達が、哀れな女達を合法的に慰み者にする狂宴の間では、生っ白い軍師殿に気を回し続ける暇のある者は男にも女にもいない。それを確かめると)…こんなモノは、上手く行くのだが…(カラ、カラ、カラ。陶器の水差に…ケースの中身の白い丸薬を数粒、転がり込ませる。中身がすぐに透明な水に溶けて消えるのを真上から眺めながら…薬箱をそっと袖の内側に戻した)   (2012/2/22 14:12:46)

おしらせ傭兵ゲバルドさんが入室しました♪  (2012/2/22 14:31:02)

傭兵ゲバルド【こんにちは、お邪魔いたします。よろしくですー】   (2012/2/22 14:31:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、軍師ラミエルさんが自動退室しました。  (2012/2/22 14:32:53)

おしらせ傭兵ゲバルドさんが退室しました。  (2012/2/22 14:34:02)

おしらせ女将軍ヴェリアさんが入室しました♪  (2012/2/26 13:24:43)

女将軍ヴェリア(女性の魅力を引き立てるような煌びやかなドレス。多くの女性にとっては一度は着てみたいと憧れるようなものだがやはり落ち着かない。王妹という立場でもあればこのようなドレスを身にまとうような事が何度かあったものの、刃物で簡単に切り裂かれてしまいそうな布地、軽くはあるけれど消して動きやすいわけでもないそれは、普段着慣れた甲冑に比べてあまりにも頼りなさすぎた。それに加え、今では剣を持つことだって許されてない。今自分がこの国のために出来る事といえば、女としてのこの身を捧げる事だけ。そんな恥辱を受けるくらいなら戦場で死にたかったし、自ら命を断とうとさえした。けど、そうする事は許されなかったから。今はこうして望まぬ場に身を置く事しかできなかった。)   (2012/2/26 13:24:55)

おしらせ傭兵ゲバルドさんが入室しました♪  (2012/2/26 13:38:47)

傭兵ゲバルド【こんにちは。よろしくお願いします】   (2012/2/26 13:39:50)

女将軍ヴェリア【こんにちはです、よろしくお願いします。】   (2012/2/26 13:40:51)

傭兵ゲバルド(ほう、と声を漏らす男。徐々に夜のとばりが落ち始めた頃、男の姿は談話室にあった。戦場暮らしで鍛え上げられた体を、どこからか奪ったかそれとも買い求めたのか瀟洒な衣装に身を包む。ごてごてした着飾りは性に合わないのでシンプルなデザインだが、それが彼の精悍さを引き立てるのに一役買っていた。とはいえ彼の双眸に宿る嗜虐的な光は消すことは出来ず、その光る眼は今夜の餌食を探していた。と、視線が銀の色を認めて止まる。腑抜けぞろいの軍の中、「アレは厄介だ」と帝国軍にも己の率いる傭兵団にも評されていた女将軍。まずは絡んでみるかと思いつつ、靴の先をそちらに向ける)よう、鎧だけしか着ねえと思ったら、なかなか艶っぽい格好もできるじゃねえか将軍殿よ。   (2012/2/26 13:44:20)

女将軍ヴェリア(降伏は国が決めた事とはいえやりきれない。仕方ないと思い込もうとしたものの、自分が守りきれなかったものを目の前で見せ付けられてしまえば、自分の力の無さを悔やむし、剣を握る事が出来ない事がつらい。もしこの場に剣があれば…と考える事だってある。とはいえ、実際にあっても王族を人質にとられているようなものなのだから、何度考えたところで結局その剣を振るう所までは想像できず、そのたびに悔しさに手を強く握り締め、身体を小さく震わせるだけだった。今だって、そんな想像や、見せ付けられる現実から目をそむけ、悔しさに身体を震わせている所なのだけど、そんな自分に声をかけてきた男が一人。そちらに目を向ければ、確か傭兵団を率いる隊長だったか…と思うものの…)お前のような者までこんな所にいるのか。(着飾ってはいるものの、王城という場には若干不釣合いと感じる姿に、かけられた言葉には直接答えず、皮肉めいた返事をしていた。)   (2012/2/26 13:53:15)

傭兵ゲバルドああ、役得だそうだぜ?ま、あくまで今回の作戦の立役者は国軍の皆様ってことらしいがな(シニカルな笑みを浮かべたままそう返す。ドレスの女将軍の肢体を舐めまわすように見つめながら、傍らのテーブルからロックグラスを手に取った。琥珀色の液体を喉に流し込みながら、だんだんと濃密に、そして爛れた熱さを醸し出す空気を厭うようにかぶりを振って)なんつうか、この国も皮肉なモンだよな…平和でございってツラしてたのに、こんな目にあってよ。結局女の体で国の安全を買うハメになっちまってまあ…賢い選択って言えるのかねえ、こういうのも。くく…(翡翠のようなヴェリアの眼を覗き込みながら、その神経をささくれ立たせるような言葉を紡ぐ。戦場におけるハイエナ、飢えた狼とも言われる傭兵にこんなことを言われる彼女の心中はいかばかりだろうか)どうだい、もう随分男にゃ慣れてきたか?   (2012/2/26 14:00:34)

女将軍ヴェリア(甲冑を身にまとっていた時は気にならなかったものの、今のドレス姿を舐めるように見られるのはやはり慣れない。元々美しく着飾るなんて事には無頓着だったからか、自分がそのような視線に晒されるなんて事はあまり意識した事も考えた事もなかった。だからといって、持って生まれた性格がすぐに変わることはない。この国の今の状況、それはこの傭兵が口にする事であたっているわけだけど、自分としては最後まで戦いたかったし、出来るのであればその気持ちは今も変わらない。けど、今はそうする事もできなければ、この国の事を笑いながら話す所に何も言い返す事はできないし…)どうだか…な。(男に慣れたかと聞かれた所で、短くそう返す。本来であれば機嫌を損ねるかもしれないような事を口にするのだって危険かもしれないのだけど、元々の性格、相手は傭兵だという事もあれば、そう返していて。)   (2012/2/26 14:15:17)

傭兵ゲバルドふうん…(どうだか、ときた。まああからさまに言いたくないのは当然のことだろう。グラスを手の中で弄びながらそう思いつつ、ドレスから除く深い胸の谷間をじっと見つめる。そろそろ気分も出てきたところだし、この女を犯すのも悪くない)それじゃあいろいろ不便だろう?何せその体で国を購うってんだからなあ…俺はともかくとして、帝国の連中を相手にその態度じゃ機嫌を損ねちまうんじゃねえのか?なあ…(すっと身を動かし、ヴェリアをエスコートするかのように横に並ぶ。しかしその手はすうっと絞られたドレスのウエストに回されて、美貌の軍人のボディラインをなぞり始めるのだが)何なら男に慣れるのを手伝ってやろうか?この綺麗なドレスの上からでも、たっぷり教え込んでやるぜ…クク(そんな言葉を耳に流し込み、鍛えられ引き締まったスタイルを堪能するかのように手を這わせ)   (2012/2/26 14:21:36)

女将軍ヴェリア(こんな目にあうのも、戦って負けた結果であり、自分一人だけであればまだ納得できたのかもしれない。戦う事も出来ないまま、納得も出来ないままであれば苛立ってしまうし、それのぶつけどころさえないのだ。改めてそんな事を考えていれば、すぐ傍に自分に声をかけてきた男がいるというのに、そちらから注意を背けやりようのない怒りを抑えようとするのだけど…)…っ?(注意をそらしていたのだから、横に並ばれ腰に手を回される事は突然に感じられ、驚いた様子を見せてしまうし…)なっ…(この態度じゃ機嫌を損ねかねないと言うのは自分でもわかっていれば、そこには何も答えはしないけど、その後に続けられる言葉には思わずそんな声をあげてしまった。教えて貰わなくても、手伝って貰わなくても結構だとは当然思うわけだけど、それを拒める立場じゃない事はすでに思い知らされているから…)したければ好きにすればいいだろう。(可愛げのある答え方なんてとてもじゃないけどできないけれど、そんな返事をしていた。)   (2012/2/26 14:35:05)

傭兵ゲバルド【すみません、ちょっと出なくてはいけなくなりました。またお相手ください】   (2012/2/26 14:37:50)

2010年03月23日 17時06分 ~ 2012年02月26日 14時37分 の過去ログ
献身の女神達【悦楽王城】
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