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「なりきりクリスマス」の過去ログ

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2012年02月17日 01時23分 ~ 2012年02月26日 22時51分 の過去ログ
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ホムちゃんホムへの、ご褒美、ですか?(ぴくん、と下に垂れかけた耳は、一度跳ねる。ふ、とうつむきがちだった顔が、上がって…じ、とパイを、確認。) ……ぁ……―――(ぴょこん、と嬉しそうに耳が、もう一度跳ねた。)……はい――ホムと、マスターの、半分こ、で。(きゅっと、まるで笑うように瞳の角度を緩くして。…無事な方の手を、そっと持ち上げたが)………――?(口元に運ばれるパイに、少し伺うような視線。…パイと、マスターの貌を視くらべて)……ぁ――……む……(瞳を淡く伏せれば、小さな口を、そっと開いて…啄む様に、は、む……もきゅ、もきゅ、少しずつ、少しずつ、味わうように…もぐ、もぐ)   (2012/2/17 01:23:46)

ロロナえへへ、どんどん食べてね…? (にっこり笑顔のまま、ほむちゃんにパイを食べさせ続けて。自分から口を開いてパイを食べ進めるほむちゃんは、本当に凶悪なくらい可愛くて… 思わず抱きしめたくなっちゃうくらいだけれど、がまん。 今はご褒美タイムなんだから…って思いながら、でも表情はすっごく緩んでて。楽しそうに、パイを食べさせ続けて…) …じゃあ、わたしもっ。ぁ…ん…っ… (もぐ…っと、はんぶんこになったパイを、そっと口の中に放り込んで…食べて。 うん、ちゃんとおいしい。 ふにゃ…っと、幸せそうな表情になって…)  ……じゃあ、えっと。せっかくだし、この子から素材、採っちゃって……  ……それから一緒に、アトリエ……帰る? (ちら…っと、倒れて動かない陸の女王を見つめて。 せっかくほむちゃんが頑張ったんだし。何に使う材料なのかはともかく、大事にしないとね…って…)【えと、区切りも良さそうだしこれくらいでこっち終わりにしても大丈夫かな…?】   (2012/2/17 01:30:17)

ホムちゃん(もぐ、もぐ、もぐ、もぐ…一心不乱に咀嚼。こくん、と小さく喉を鳴らし、再び、あ、む、と小さく開き――パイの残りも少なくなれば、ふ、と唇でマスターの指先に、ちゅ、とキスするように触れて)……マスター――(小さく、囁くように呟き…ちろ、と舌先が、指先を、舐めて…)……指に、ソースが。(もう大丈夫です、みたいに。ふ、と唇は、離れて――そして提案に、こくん、と頷きを。) ……はい。ですが、貌の部分――(流石に牙とかは、剥ぎ取り不可能だろうか。ちょっとしゅんむりしつつ。――腰から、ハンターダガーを、ぎゅ、ら、と引き抜いて――) 【はい、寝落ちしない内に。後入り有難う御座いましたー…】   (2012/2/17 01:35:02)

ロロナ…ひ、ゃっ…!? (指に舌が触れると、びく、ってなる。ちょっと赤い顔で、ほむちゃんを見つめるんだけど。 …そ、ソースがついてたから舐めただけだよね…?って、ちょっとどきどき。 あはは、って、苦笑しながら…) …って、そ、それで素材、切り取るのっ!? わ、わわ…っ… (その指を見つめてたら、取り出されるハンターダガー。け、結構ほむちゃん凄い…!って、もうすっかり見学モードになって……) 【こっちこそ一緒に遊べて楽しかったです! じゃあ、また遊べれば…! おやすみなさーい!】   (2012/2/17 01:38:00)

おしらせホムちゃんさんが退室しました。  (2012/2/17 01:38:31)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/2/17 01:39:09)

おしらせホムちゃんさんが入室しました♪  (2012/2/17 09:23:23)

ホムちゃん【ガチばっかり練習するのもアレなので、偶には日常などを練習させて頂きます】   (2012/2/17 09:23:48)

ホムちゃんニンジン、砂糖に、塩…(←手に提げたのは買い物籠。包帯が巻かれた左手に持つのは、何やら書かれたメモ用紙で…)………それから小麦粉と、―――――モンハンのエロ本?………これはグランドマスターですね。在庫があって、良かったです。(街路を歩きながら、購入した物品の確認。最後の一個確認した所で、何故か周囲の人画びくっ、と此方を振り向いたが――気にしない。なんでしょう。流石グランドマスター。頼んだものだけで道行く人の注意を引くなんて…流石です)   (2012/2/17 09:27:27)

ホムちゃんマスターが、ミスドのドーナツとアップルパイで……。――プチマスターが、…………便箋。――また、ミミさまと喧嘩されたのでしょうか?(こく、と小首傾げて。買い物籠の中の便箋を、太陽に透かす様に翳してみる。喧嘩と言っても、あの二人がするのは痴話喧嘩みたいなものなのだそうです。だからホムは、心配しておりません。) ……この温泉の素は―――………ピコマスター、ですね。(ごそごそ。エアシャッターの湯、と書かれたお徳用の温泉の素。あの温泉以来、ピコマスターもすっかり温泉にはまられたようです。……ホムも、ちょっと気持ち良かった、ですが)   (2012/2/17 09:33:09)

ホムちゃん本日は良い天気です。…絶好のお使い日和だと判断します。(取り敢えず先ずマスター達の分。確認し終えれば、辿り着いた広場で。きし、とベンチに腰かけて――いえ、休憩ではありません。何せ確認しなくてはいけない荷物が多くて……とす、と、買い物籠を脇に置いて、ごそごそ。)―――良い、陽射しです。(駆けまわり、遊ぶ子供達とか。井戸端会議をする奥様方とか。営業中っぽいネクタイをしたスーツ姿の男性とか。――可愛らしい女の子の絵が描かれた紙袋を大事そうに抱えたかっぷくの良い方も居ます。)   (2012/2/17 09:39:35)

ホムちゃん…これは――(びろーん。その健全な日差しの下に、健全…?な下着が広げられました。レェスとかリボンとかついてますけど。ちょっと透けてます。これは、ええと) ……――ああ、ケイナさまの勝負下着ですね。……ピコマスターと今度勝負する気になられたのでしょうか。(この前ちら、と目撃した限り、凄い勝負でした。ベッドの上で二人で――ちなみにケイナ様が上。…ホムは、大人の態度で黙って扉の隙間を締めて、見なかったことにしましたが)…。(健全…?な勝負下着は、丁寧に折りたたまれて、再び買い物籠の中に)   (2012/2/17 09:44:12)

ホムちゃん…それから、これは―――(分厚い本。タイトルは「世界の姫百選」――)……あの方も、そろそろ良いお歳なのですから、もう少し現実を見た方が良いと思います。(真顔。――せめて、マスターに花束の一つでも送るとか。…当分進展なんて無さそうですね、とゆる、ゆる、と首を振る)……銘酒"美少年"――に……コミック百合姫…?(右手に酒瓶。左手に雑誌。シュールな光景。)……メモを見なくても、誰が頼まれたのか解るのが素晴らしいです。(――何事も無かったように、仕舞う……。)   (2012/2/17 09:51:12)

ホムちゃん………それから。……?――これは……(買い物籠に入れた手が、ふに、と柔らかいものに触れる。なんでしょうこれ。きゅっと掴み―ーず、る…と引きづり出せば、それは……) ………ああ、パメラさまの。(やたら肌色面積が広い、等身大の、人形…?――高級ダッチワイフ"なおみ"――此処に爆誕。) ……新しいボデイでしょうか。(もわもわもん、と脳裏に映像が――ホムがいつも正座して見ている"それいけ!アンパンマン"――アンパンマン、新しい顔よ!)……勇気りんりんですね。(ず、るう。――高級ダッチワイフ"なおみ"さん、再び買い物籠の中へと。体積の矛盾なんて、錬金術の前には些細な事です。)   (2012/2/17 10:01:25)

ホムちゃん……色々なモノ、いっぱい、ですね。(買わないといけないものはまだまだ。メモと買い物籠見比べて…ぱち、と瞳を一度瞬かせる。)――――ホムは、皆さんのお役に立って居るでしょうか。(それが、存在意義で。義務で――それを為す事で、ホムは、褒めてもらえる、という権利を初めて行使できます。…我知らず、小さな溜息、と――ふと、その視界の隅、広場を横断していく小さい人形の行列。…人形?ううん、あれは)――こんにちは、ちむさん達(ちむ、ちむ、ちむ、ちむ――規律のとれた動き。プチマスターのホムンクルス達は、びし、と此方を向けば、一斉に手を振って下さいます。……無表情の儘、ぱたぱた、と手を振り返し――きっと、ホムと同じ、お使いか何か、ですね。…其の儘通り過ぎて行く、彼らを見送り)   (2012/2/17 10:16:47)

ホムちゃん(見送って、広場を見渡してみれば――やっぱり、色々な人、人、人。)……社会には、役割と言うものがあり、皆さん、その役割を果たしていらっしゃいます。――それが、ロール。(例えばホムがお使いや、素材採取や、マスターの代わりに錬金術を行ったりするように。……誰かのための自分で有る事。それが社会構造というもので、役割を担う、という事です。)―――……。(物言わぬ紅い瞳で、その景色を静かに眺めていた、が)………?(ふ、と。その視線が、一方を、向く。これは―――)……おと……――うた、ごえ?(…興味を惹かれたように、そちらへと。買い物籠を左手に下げ、ベンチから立ち上がって…其処には)   (2012/2/17 10:34:21)

ホムちゃん…ストリート……シンガー……。(ストリートパフォーマーの亜種。主に街頭にて歌を歌う方々。或いは吟遊詩人とも。自己の発散。自己の表現。自己の――確立の為に) ………――――。………?(暫く聞いていたが。周囲の人の様子、ちら、と確認し。…それなりに上手な歌なのか、周囲の皆さんは、気分良く聞かれているようです。) ……マスターのように物を作るでも無く、それでも、同じように賛辞を承るひとたち……。――こころを、ふるわせる、ひとたち。(凄いです、と素直に感動する。だって彼らは無から有を作り出している。…周囲の方達に習うように、そ、と瞳を伏せて、歌声に耳を澄ませて――) ………――――ホムには、心が無いので、良く、解りません……。(僅かに、とがった耳の先端が、下がる。――それでも、暫くの間。歌が終わるまでの間。耳を、欹てて)   (2012/2/17 10:41:19)

ホムちゃんやがてパフォーマンスが終われば、周囲の人達も、ぱちぱちと、拍手――自分も、ぱちぱちと、同じように拍手を。)……ホムの拍手と、みなさんの拍手は――同じ音が、するのでしょうか……(その音に紛れる様な、小さな呟きと。…そうして、ふ、と小さく溜息の様に吐息を零せば、曲と曲の間、それを折り目に踵を返す人々に紛れて、くるり、と踵を返し、歩き出す)…――解りません。ホムは、解らない事、ばかりです。(晴天だった空から、空模様はやや曇りへと。雨が降り出す程でも無いけれど。――硝子玉の様な紅い瞳は、少しだけ、空の色確かめるように見上げて)   (2012/2/17 10:52:50)

ホムちゃん…それでも、ホムも――(何時か。…こつ、と足を止めて。一度だけ彼らの方を振り返るように)……歌を、歌えるようになればいいなと、思います。――心の無いホムが、誰かの心を震わせる事が出来るなら、それは……きっと、とても素敵な事でしょう。(ふありと、自分の胸に手を宛がって――淡く伏せる、紅い瞳。……ん、と小さく、頷いて) ……それでは、そろそろ、お使いの続きを。(お昼までもう少しです。お昼になったら、ホムはパイを食べます――何事も無かったように、広場の出口へ、と) ………?(不意に感じる、視線)   (2012/2/17 10:58:26)

ホムちゃん……。(視線を向ければ。買い物籠から)―――高級ダッチワイフ"なおみ"さん。……申し訳ありませんが、もう少し中でおくつろぎください。("なおみさん"の首から上が、買い物籠から、ちょっとはみ出してました。―――む、ぎゅっ、とそれを押し込んで。…みっしり。魍魎の函風味。   (2012/2/17 10:59:58)

ホムちゃん(それを見た通りすがりの子供が、びくっ、と怯えた様に顔をひきつらせるが。)……――(くる、とそっちを剥いて)………しー(唇に、指。その間、常に無表情。―――こくん、こくん、何故か涙目になりながら、何度も頷く子供。……うん、子供は物分りが良いので、ホムは嫌いではありません。…こくん、と満足げに頷きを返し――今度こそ、広場を、後にした。)   (2012/2/17 11:02:17)

おしらせホムちゃんさんが退室しました。  (2012/2/17 11:02:32)

おしらせシャーロック・シェリンフォードさんが入室しました♪  (2012/2/17 23:26:28)

シャーロック・シェリンフォード【お相手していただけるならどなたでも、というわけでしばしお邪魔しますー】   (2012/2/17 23:27:42)

シャーロック・シェリンフォード……へっ…へぇっ……えっくし!  ―うぅ、さぶいのです。(寒空の下、響くくしゃみの音。 服の上から両腕をさすさす、身を縮こまらせて行く冬の午後。 気温もおなかの中身も寒ければ、ついつい俯きがちになってしまうのも…)   だっ…駄目です! くよくよしてる暇なんてありませんっ! あたしは、あたし達は学院のためにも立派な探偵を目指して、探偵のほんぶんを―(ぐ~きゅるるるる……)   (2012/2/17 23:28:59)

シャーロック・シェリンフォード…あうぅ~、お腹が減っては探偵は出来ませぇん。 そもそも立派な探偵になるっていっても、何をすればいいんでしょう…?(空きっ腹を抱えて寒風吹きすさぶ道をとぼとぼ歩くピンク。 本放送も半分を過ぎたところでやっとこさスタートラインに立った感じなあたし達ですが、具体的な方法についてはまったく考えつかないわけでして)   (2012/2/17 23:33:36)

シャーロック・シェリンフォードう~~ん、やっぱり事件を解決するのが一番なんでしょうけど……(さすがのあたしでもそれくらいは考え付きます。 考え付きますけど、とはいえ思わず「むぅ~…」と考え込むような表情で首をかしげちゃうんです。 …だって、どこぞの犯罪都市でもなければ核の炎に包まれた世紀末でもなし、事件なんてそうそう都合よくあたしの近くで起こってくれるものでもないのです。)   (2012/2/17 23:40:26)

おしらせ山吹祈里さんさんが入室しました♪  (2012/2/17 23:42:06)

山吹祈里さん【こんばんわん(・×・)少しだけだけど お邪魔していいかしら?】   (2012/2/17 23:42:41)

シャーロック・シェリンフォード【こんばんは! 少しだけでもぜひ!】   (2012/2/17 23:43:07)

山吹祈里さん【ありがとー(・×・)v】   (2012/2/17 23:43:32)

山吹祈里さんふひー…ふひぃー……。(こんな寒いなのに息を切らせて歩く祈里さん。背中に何か暖かそうな物を背負って…どーやら遠くから物を運んでいるっぽいよね?有能な探偵さんなら、もしかしたら祈里さんの背中に背負ってるのが蒸した肉を包んだ温かい、もしかしたら食べ物?と分かっちゃうかも知れないね!)   (2012/2/17 23:46:17)

山吹祈里さんよっこらっしょっと…(というわけで、一休みがてら その辺のベンチに座ろうかと思ったけれど 冷たそうなので座ろうかどうか迷ってるみたいな状態の祈里さんを発見したかもしないかも)   (2012/2/17 23:47:13)

シャーロック・シェリンフォードうーん、うぅ~~ん……(いくら無い頭を捻っても、無いものは無いのですから出てくるわけもないわけでして…)  ……うん、おなかが減っては考え事もまとまりませんよね。 というわけでまずは収か、く…(というわけで考え事なんてポイッとどこかへうっちゃれば、回れ右して元来た道を引き返そうと…したところで視界に入る女の子の姿。 それよりも私が気になったのはどこからか漂うおいしそうな匂い…ではなく、その子の困ってるような表情、なのです)   (2012/2/17 23:54:06)

シャーロック・シェリンフォード―こっ、こんにちはっ! 何かお困りですか!? お困りならあたし達…じゃなかった、あたしにお任せください!(ずざざーっ!と山吹色の女の子の前へと横滑りに到着すれば、息せき切ってぐいぐい食らいつくシャロなのです。 いえ食らいつくといっても食べ物じゃないですよ 純粋に人助けの精神からなんですよ)   (2012/2/17 23:54:29)

山吹祈里さんうーんうーん……どうしよぅ……(荷物を降ろそうかどうしようか、それとも座っちゃおうかと迷っていたらピンクな元気な声に呼びかけられて)あ、こんにちは!(困ってたのも忘れて、私も元気げんきに挨拶し返すよ!)えっと、お困り事……(口に指を当てながら、さっき困ってたこととかすっかり忘れつつ)あ、そうそうコレを運んでる最中だったの(って、後ろの重そうなリュックを見せながら コレをいつも通ってきてくれているウチの動物病院の常連さんの所に運んで行こうとしてるの的なニュアンスの会話をジェスチャー混じりに、やや遠周りに説明したよ(したよ!))   (2012/2/17 23:59:04)

シャーロック・シェリンフォードはいっ! あたし見習い探偵のシャーロック、縮めてシャロっていいますっ! 迷子のねこちゃん捜しとかそこーのちょーさとか、あと怪盗事件などお困りの問題解決しちゃいま……(探偵のほんぶんを尽くさんがため一生懸命アピールタイムを続けていれば、どうやらお困り事は背中に背負ったリュックサックのようでして…)    ――ふんふん、なぁ~るなるほど……つまりそのおいしそうなリュックの中身を狙って襲い掛かる悪者を、時には避け、時にはやっつけちゃったりなんかしながら目的地を目指す…というわけですね!?(というわけで懇切丁寧なミッション内容の説明を、とってもまじめな表情でコクコクと頷き、理解するシャロなのでした。)   わっかりましたぁ! その依頼、ぜひあたしにも手伝わせてくださいっ!(これから待ち受ける困難なミッションに思いを馳せ、思わずぐっと拳を握り締め、キラキラ瞳で彼女を見つめて)   (2012/2/18 00:07:53)

山吹祈里さんえっ、襲い掛かる悪者!?(言われてみたら、そんな事もあるかも知れない。ナケワメーケとかに襲われそうなシチュエーションとか、いかにもありそうだわ!って、キリリとした顔になるの。ホントは重くて、そこはかとなく背中だけ蒸れてとか そういうのが問題だったような気がしないでも無かったけれど……)じゃ、じゃぁお願いしちゃおうかな……?(言いつつ、もしラビリンスが襲ってきたら巻き込んじゃうかもしれないと同時に思うし…でも重いし、んーまぁなんとかなるよね!)じゃぁ早速だけど(リュックの中身を取り出して、別に入れてたトートバックに半分位の肉を包んで蒸かした例のアレを詰めて半分運んで貰おうかなーみたいな、そんな作戦。(作戦?))それでえっと、報酬は現物でどうかしらとか?(みたいな雰囲気とかなんとか)   (2012/2/18 00:15:35)

シャーロック・シェリンフォード大丈夫……お任せください、困った人を助けるのが探偵のほんぶんですから!(なにやらキリッとまじめな表情を浮かべる女の子に、バッ!とカッコよく手の平を突きつけて「みなまで言うな」のサイン。 …たとえどんなにひれつできょうぼうな悪者が来たとしても、無事依頼を遂行してみせます、そんな根拠ゼロの自信でもって応えるシャロなのでした。)   はいっ! あ、じゃあ半分お持ちしますね? ……っとと、えへへ…なんだかおいしそうな匂い、じゃなかったずっしりとした荷物で―(というわけで、手渡された手提げカバンを受け取れば…さっきまでよりより濃く漂ってくる匂いに思わずにへら顔になっちゃうってものd)え゛っ!?  …そそそんな、あたしまだ見習いですし、報酬をいただくなんてそんなおこがましいのですでも確かにこのずっしりとした重みと漂うおにくの匂いにはついつい頷いちゃいそうになりますけどやっぱり悪いっていうかじゃあ端っこのほう、端っこのちょこっとだけでいいのでよろしくおねがいしますっ!   (2012/2/18 00:24:30)

山吹祈里さん( ・×・ )? (なぜだか挙動不信そうな感じに首を傾げつつ、「まいっか!」的気楽さで肩に乗ってた重みの半分を分かち合うの。そーいう表現すると、まるで青春友情物語みたいだね!・・・って、そうそう自己紹介とかまだだったね。私の名前は山吹祈里。いのりん!って呼んでくれてもいいんだよ?ってちょっとウィンクしちゃおかな……)それでこれから行く先なんだけれど(しゃがみこんで、地面に木の枝で簡易地図を描く祈里さん。個人的には達筆・・・だったらいいな)・・・・・・こんな感じで、ちょっとした山の上なんだよね(ちなみに途中に底なし沼とか千尋の谷とか更に蜘蛛を突き抜けてる山の表現とかあるけれど実際に行く所にそんなのないから・・・坂の上の山小屋的場所だけどわりと近くだから大丈夫YO?)   (2012/2/18 00:30:36)

シャーロック・シェリンフォード(どうやら依頼成立のようなのです、よかった。 …というわけであらためて依頼者さんとご挨拶するのでした。 なるほど、いのりさんだからいのりんなんですね)   ……ふむふむ、なるほど…わかりました、困難な道のりですが、あたし全力でお守りするのです。 どうかぶっきーさんは泥舟に乗ったつもりで構えててくださいねー!(いのりんさんの隣にちょこん、と座って作戦会議。 これからの行程をしっかりと頭に叩き込んで(三歩あるいたら抜け落ちるのは仕様です)、勢いよく第一歩をしっかと踏み締め、目指すは山頂…そしててっぺんで食べるおにく!)   (2012/2/18 00:38:03)

山吹祈里さんうんうん、なんだかとっても頼もしーね!(時々ちょっと考えて、アレ?っと思わないでも無かったけれど勢いに流されて…だって勢いって大切なものだと思うし。うん)よーし、じゃぁシャロちゃん早速だけどレッツゴーだよ~!!(と、片手をグーにして ぴょんこと跳ねつつ祈里さんとシャロちゃんは旅立つんだよね! 1d6 → 1-3 その第一歩で二人して転ぶ。 4-5 ちょっと滑ったかも?道路は氷だらけだから注意しないとね… 6 当然、何事も無く出発GO!  ……みたいなサイコロを、シャロちゃんは転がしてもいいし転がさなくてもいいみたいな人任せ)   (2012/2/18 00:43:55)

シャーロック・シェリンフォード1d6 → (5) = 5  (2012/2/18 00:45:13)

シャーロック・シェリンフォードでは行きましょう! 善は急げ……っとぉっ!?(記念すべき第一歩…を踏み締めたかと思えば、つるんっと芸術的な4回転ループ(縦方向に)を決めるピンク。 惜しむらくは着地がお尻からだったので減点1ですかね)   ―いっ痛たたぁ……だ、大丈夫なのです! 依頼の品はきちんと、ほらっ!(ちょっと湿っちゃったお尻をさすりさすり立ち上がれば…慌ててトートバッグの無事を伝えるシャロなのです。 これがもし汁物だったら大惨事だったのです ほっ)   (2012/2/18 00:51:20)

山吹祈里さんきゃっ!?(っと滑ったけれど、一応無事みたい。転んで荷物を踏んづけたりしたら大変だもの、とっても焦っちゃった)てへへ、失敗しっぱいペロっ☆ミ(っと、自分の頭を軽くこづきつつ)シャロちゃん大丈夫…?(と華麗に回転してたと思って一瞬安心したら尻餅ついたシャロちゃんに、あわあわしちゃうけれど大丈夫そうな、でも荷物は守ってくれたみたいなそんな健気な感じに、きゅきゅーんvって来ちゃうのは それはそれは当然の事であっちゃうんだよねと手を差し伸ばしつつ)それじゃぁ、山頂目指して今度こそ!   (2012/2/18 00:59:26)

山吹祈里さん(と出発してテクテクと、歩いていけば吹き荒ぶ風に軽く粉雪も混じって寒い寒い。でも二人で元気よく、鼻歌まじりに歩いてれば そんな寒さもへっちゃらだよ~って、山の麓に来たかもだね)こ……これは……(もう少しで着きそうな、ここから標高150mくらいの山坂を目にして息を呑む祈里さん。その理由は坂に煌く光の反射…そう、アイスバーンだかアイス板だか知らないけれど そんな状態でカチコチになったアスファルトの斜面を目にしちゃったからなんだからだよもー…と、チラリと横目にシャロちゃんに何か安全に登るのに妙案ないかなぁ?って頼るような目付きでチラチラ)   (2012/2/18 01:00:00)

おしらせ星空みゆきさんが入室しました♪  (2012/2/18 01:02:55)

星空みゆき【こんばんはー 私も参加していいですか?】   (2012/2/18 01:03:27)

シャーロック・シェリンフォード【こんばんハッピー! 私はOKですよ~】   (2012/2/18 01:04:29)

山吹祈里さん【こんばんにゃん! ヽ(・×・)ノ ウルトラよろしくなのわん!】   (2012/2/18 01:04:47)

星空みゆき【やったー!それじゃあ登場するね!】   (2012/2/18 01:05:50)

星空みゆきぶええぇえええぇ―――――――――――っっ!!!?!?? ……止まれないよぉー!?(ドドドド―――――――……とか凄い音がして、凄い勢いで斜面をおりてくるミユキさん。ふくえんさんボイス全開だから、それはもう目立つと思います。それからぶっきー、私やっとプリキュアになれたよ!もう本当にウルトラハッピーだよ♪) …………あぁ、前に人が……!? うひゃあぁ――――!!!! (そこに見える荷物を背負ったぶっきーとシャロが見えます。 そりゃもう、先輩プリキュアに激突してとかなったらハッピーが逃げてバットエンドになっちゃうよね! だから、そのままずざざーと二人の前までうつぶせで滑ってきましたとさ)   (2012/2/18 01:13:37)

シャーロック・シェリンフォード(初っ端からつまづいた感はありますが…それでも他には寒風以外これといった障害やハプニングもなく、あたし達はほぼ当初の予定どおり、山のふもとまで辿りついたのでした。 ―しかしこれが嵐の前の静けさだったとは、この時はまだあたしもいのりんさんも予想だにしてなかったのです…!)    ――はぁ、ひぃ、ふぅ……えへへ、冬のピクニックもなかなか楽しいですよね! 寒くってずっと引き篭もりがちでしたから、ちょうどいい運動に……わっぷ!?  ど、どうかしたんですか、ぶっきーさ……!?(重い荷物もなんのその。 笑顔でふぅふぅ歩き続けていれば…急に立ち止まったいのりんさんの背中にぼすっと顔から突っ込んじゃって。 おでこをさすりさすり、一体何事かといのりんさんの視線の先を見やれば――黒光りするアスファルトを寒天が覆うかの如く、つるんと綺麗に薄氷で覆われたそれはまさに天然のすべり台なのでした。 これぞ自然の驚異ってやつなのですね)   (2012/2/18 01:17:14)

シャーロック・シェリンフォード…って感動してる場合じゃありませんよね。 えっとえっと、こういう時はですね~……(…そう、こういう時こそあたしの出番です! 探偵の冴え渡る頭脳と機転でもって、この窮地をババーン!と華麗にクリアしてこそ探偵のほんぶんが…ほんぶんが……)   …い、一歩一歩ハイハイで昇っていくとか…駄目ですよね、しもやけになっちゃいますよね……って、あれ…?(ダメもとで提案してみて…うん、ダメですよねって誤魔化し笑いを浮かべていれば…件の坂道、その上から聞こえてくる声。  山彦でしょうか? でもあたしの声でもいのりんさんの声でもないし…なんて考えてるところに、ずざざーっと。)   ぅわあっ!? …だ、大丈夫ですかー!? しもやけになってませんかー!?(おろおろ)   (2012/2/18 01:17:29)

山吹祈里さんハイハイ?(それもいいけれど手とか膝が冷たくならないかしら?ミトン手手袋しているけれど、氷に置いたら水気に負けそうな素材だし…と結構真剣にハイハイ登りを検討中。そしたら)えっ?なになに!?何かが危険で危ない!?(探偵さんを雇って本当に良かった…とか一人じゃとっても慌てて、どーしよーどーしよー?ばかりになったかもだけれど、シャロちゃんが居るおかげでおかげで少しは余裕のある祈里さん。要するに目の前に何者かが滑り落ちてきたわけだけれど)だ、だいじょうぶ……?(とってもプリティでキュアキュアな後輩さんな予感はするのだけれど、それについてはまだ私は何も知らない。それよりもこんなに滑る坂だなんて……と生唾ゴクリとしてしまうんだよ…どーしよ……)   (2012/2/18 01:20:47)

星空みゆきふえぇ……ひどいめにあったよー… (顔から滑っていたから、それはそれは変顔になっていたそうな。 ……でも痛いからって泣いちゃだめ、ハッピーが逃げちゃうからスマイルスマイル!) ……わ、わたしなら平気だよ…! えっと…驚かせちゃってごめんね? えへへー…… (こんな小さなピンクの子に心配なんてさせたらいけません ……そしてそこには鼻血出しながらスマイル!しているみゆきさんが観測されたそうな) うん、大丈夫……それよりこの斜面、すっごく急だね。 わたし途中で滑っただけなのに、一気に下まで下ろされちゃった。 (パンパン服についた雪を払いながら、先輩プリキュアのオーラをヒシヒシ感じるけど、大丈夫、DXまでは出会っていないはずなのです)   (2012/2/18 01:26:54)

シャーロック・シェリンフォードや、やっぱりハイハイは危険です…! 時間がかかっちゃうし、もし途中で力尽きちゃったらこの人の二の舞になってしま…(そう、このピンクの人の死を無駄にしてはいけないのです。 山道の危険を、時として自然はあたし達人間に牙を向けるということを、この人が身をもって教えt) あっ無事でした! よかったですー!(鼻血垂らしながらもむくりなうする彼女の姿に、両手でバンザーイって。)   えっと…あたしはシャーロック、シャロって呼んでくださいね。 こちらのぶっきーさんのお手伝いでこの坂のてっぺんを目指してるんです。 …でもホントにどうしましょう? 何の準備もなしに昇ったら危なそうなのです…!(というわけで突如目の前に滑り落ちてきた彼女に簡単な自己紹介、なのです)   (2012/2/18 01:31:40)

山吹祈里さん ( ‘×’)+  (←見る人が見れば眩く見える存在らしい私。うふふ♪…って、それは置いといて)あの、えっと、お鼻出てる出てるよ?(血の方だけれどとハンカチ渡しつつ寒い時にぶつけると、じーんとするのが中々引かないよねと同情する私)この先に、どうしても届けたいモノがあるのだけれど、これは中々むつかしそうだよね……(なんて話しかけつつ自己紹介もシャロちゃんと一緒に済ます、わたし山吹祈里 14さい!!なの) でも早く届けないといけないし……(軽く見渡しても他に迂回路もなく正面から登らないといけないみたいな状況……さて、どうしようかなって運命任せにしようかと思いつつ、もうちょっと待ってみようかしらな引っ込み思案のわたしなの)  ( ‘×’)+  (←見る人が見れば眩く見える存在らしい私。うふふ♪…って、それは置いといて)あの、えっと、お鼻出てる出てるよ?(血の方だけれどとハンカチ渡しつつ寒い時にぶつけると、じーんとするのが中々引かないよねと同情する私)この先に、どうしても届けたいモノがあるのだけれど、これは中々むつかしそうだよね……(なんて話しかけつつ自己紹介もシャロちゃんと一緒に済ます、(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/18 01:35:54)

山吹祈里さんわたし山吹祈里 14さい!!なの) でも早く届けないといけないし……(軽く見渡しても他に迂回路もなく正面から登らないといけないみたいな状況……さて、どうしようかなって運命任せにしようかと思いつつ、もうちょっと待ってみようかしらな引っ込み思案のわたしなの)   (2012/2/18 01:36:27)

星空みゆき……本当に私死んじゃうかとおもったよっ ……あなたは、シャロちゃんって呼べばいいのかな…? 私星空みゆき……よろしくね! (わーい、ばんざーいってシャロちゃんと一緒に両手をあげるみゆきさん。 山吹さんにはちゃんと山吹さんって呼び返しています。あれ?なんか前世でこの子にダンスレッスンしていたような気がするけど、きっと気のせいだよね!) あ…山吹さん、ありがとう! こんなに寒いとお鼻もでちゃうよねっ……ちゃんと洗って返すから…… (ぶっきーのハンカチでお鼻チーンしつつ、私のせいで消極的になっちゃっている二人に、責任感をヒシヒシと感じるみゆきさんなのでした) そんなのだめだよ!こんなところで諦めたらハッピーが逃げちゃうよ! ……私も、もう一回挑戦するから、山吹さんもシャロちゃんもがんばろう? (引っ込み思案な先輩に発破をかける私。とはいえ明暗は思い浮かばないのだけど)   (2012/2/18 01:44:03)

シャーロック・シェリンフォードう、うん…? そうだよね、確かにむずかしそう……(何故か二回も繰り返すいのりんさんへの疑問点を追及したいけど…それはとりあえず目の前の問題を解決してからですよね。 とはいえ相変わらずどうすればいいかわかんないし、しもやけしたくないし、いい加減おなかへったし……)    みゆき、さん…?  ―そう、ですよね。 せっかくここまで来たんだもん、こんなところで諦めるなんて、ないですよねっ!(そんなあたしに喝を入れてくれたのは、みゆきさんの言葉でした。 …そうです、ここまでこの重たい荷物抱えて歩いてきたんです。 こんなところで挫けちゃったら、全部意味がなくなっちゃいます…!)   (2012/2/18 01:50:27)

シャーロック・シェリンフォード―ぶっきーさん、みゆきさん! よく分からないけど…やってみましょう!(よくわかんないけどなんだかみゆきさんの言葉で自信がつきました。 キッ!と自信に溢れた瞳で二人を見つめ、繰り出した作戦は― 12…えっ? ぶっきーさんが何か妙案を閃いてくれるって? 34…ラッキークローバーグランドフィナーレ的な感じで 56…気合だ!)   (2012/2/18 01:50:56)

シャーロック・シェリンフォード1d6 → (2) = 2  (2012/2/18 01:51:15)

山吹祈里さん( ’×’ )   (2012/2/18 01:52:03)

シャーロック・シェリンフォード(と、どうやらぶっきーさんにもみゆきさんの熱意が伝わったようなので大人しく譲るシャロなのでした)   (2012/2/18 01:52:08)

星空みゆき(ぶっきーさんは先輩ですもんね。ここは、できらぁ!って言って格好よく決めてくれるって、私信じてる!)   (2012/2/18 01:53:32)

山吹祈里さん (そうそう、わたしあまりアクティブな方じゃないし……えっと前世とか何か不吉な事というかミユ……えっとあのうん、同名でよく知ってる人が頭に浮かんだようなだけれど そこはまた、別の、話。と言うことにして置いといて)そうだね…前に出て歩いて行かないと幸せになんてたどり着けないものね(三歩進んで二歩下がっても一歩残るもの!みゆきさんに発破をかけられて、何となくラブちゃんとかみたいなセンター的オーラを感じとれば親近感も湧いてくるみたいな感じよね)   (2012/2/18 01:56:10)

山吹祈里さんえっと……(何かキラキラと期待した目がシャロさんから感じられるのだけれど……た、探偵さん?と逆にわたしが相談したいのだけれど……。でも押しに弱いかも、そんな事無いけど そうかも知れない私は一生懸命妙案の考えるの)ヒントは……(さっきの私の言葉の中にあった!(ピキーン!!))そう、滑る前に前に歩けばいいのよ!(ぐぐっとした拳を握りしめて、上を見上げるその姿は とってもドヤ顔。でも名案だと思う!!ねっ?……って みゆきちゃん、それ私のセリf…いいけどイイケド)   (2012/2/18 01:56:20)

星空みゆきそうだよ……諦めたら、そこでバットエンドになっちゃうもん……! (小さなシャロに夢を諦めないことを教えるみゆきさん。そうなのです、どんな時でも前向きにスマイルスマイルしていれば、きっとハッピーな未来がまっているのです!) ふえぇ……?! 滑る前に歩くって…… (少し考えるみゆきさん。ぴっぴっぴっ、ぽーん!) …………そ、そうだよ! ゆっくりしてると足が滑っちゃうから、転ぶ前に足を出せばきっと転ばないんだよ…! ……シャロちゃん、その荷物、私に任せてっ! (山吹さんナイスアイデア!って、思わず感嘆してしまうみゆきさん。 シャロは小さいから荷物とか持ってあげたいのです。 そう、私だってプリキュアだもん、ミラクルパワーで決めるときは決めるの!) そ、それじゃ……私から最初に行くね! (12ハッピーは一日一回までだったよ… 34一生けんめい進め女の子する 56スマイルチャージしてなんとかした)   (2012/2/18 02:06:22)

星空みゆき1d6 → (1) = 1  (2012/2/18 02:06:28)

星空みゆききゃああぁあぁぁ……!? ……やっぱり、無理だよぉ――っ! (ハッピー切れを起こしてズザザーッと滑って戻ってくるみゆきさん)   (2012/2/18 02:08:32)

山吹祈里さん( ; ’×’)   (2012/2/18 02:09:51)

シャーロック・シェリンフォード滑る前に、歩く………そっか、それですよぶっきーさんっ!  ―足をつけたままだから滑る、だからその前に一歩、また一歩! どんなに困難な道でも前に向かって歩き続けてさえいれば、必ずゴールに辿り着けるんですー!(しばしいのりんさんのアイデアを吟味するように考え込むけれど……一際強く頷けば、いのりんさんの拳にあたしの手も添えちゃいます。 ―ツッコミ役がいないとこうも前に前に進めるものなのですね)   みゆきさん……わかりました、頑張ってくださぁーい!  ―って、あわ、あわわわ…!?(と、ひょいっとあたしの荷物を持って、早速目の前の越えるべき坂道に挑むみゆきさんの背中を見送るあたし。  …でも、やっぱりそう甘くはありませんでした。 滑り落ちてくるみゆきさんをおろおろと見守ることしか―)   ―はっ!? ……ダメです…! ここで諦めたら、ハッピー(おにく)が、逃げちゃいます…ッ!!(そう自分に言い聞かせるようにすれば……みゆきさんに続いてだだっと坂に向かって駆け出していって―)   (2012/2/18 02:14:19)

シャーロック・シェリンフォード―みゆきさんっ! パス…こっちにパス、してくださぁーいっ!!(ずりずりと滑り落ちてくるみゆきさんの脇を、ふぬぬぬぬ…!!と顔を真っ赤にして駆け上がってくるピンクの風一陣。 …ここまで来たみゆきさんの一歩を、無駄になんかさせません!)   (2012/2/18 02:14:36)

山吹祈里さんひゃうん、みゆきちゃぁん!?(またしても滑り落ちる姿を見て、思わず見ないように両手で顔隠したりしちゃうよぉ……所で一日一善じゃなくて一はっぴーって……どこで使ってきたのかしら?)ううん、私達こんな事に絶対負けない……負けたくないっ!(氷坂くらい乗り越えて見せるわって、キッと山頂を見つめる姿は先輩的風格があるかも知れないよね。絶対、敵を取ってみせる!)シャロちゃん、がんばれ頑張ってぇぇえええぇぇ……(よぉーし私もと、登りはじめてコロコロと 1d6→12 びたーん! 34 おおおおぉぉぉぉおおおお……と、シャロちゃんに負けないように登り中 56 追い越すくらい頑張ったよ!これで みゆきちゃん→シャロちゃん→祈里さん の素晴らしい友情で画期的な連携シーンになるかもな予感!まだ予感だけ!!)   (2012/2/18 02:19:05)

山吹祈里さん1d6 → (6) = 6  (2012/2/18 02:19:10)

山吹祈里さんもにゃああああああああああっ!!(祈里さんの すごい 持久力で、氷坂を登って登って…今、シャロちゃんを追い越すような勢い!これで準備は整ったような気がするよ!!)   (2012/2/18 02:20:09)

星空みゆきふえっ……今のは、シャロ!? ぶっきーも? (もうだめかも、そんな事を思いながら滑り落ちる途中で、シャロの言葉にはっとするみゆきさん) ……そ、そうだよ……ここで諦めたら、ハッピーが逃げちゃう……っ! そうだよ……ここで諦めたらだめ! 私、私たち……絶対に諦めたくない!(もう完全にオールスターのクライマックス的な演出で、駆けあがっていく先輩さんを立てることも忘れたくはないキュアハッピーさんなのです) 行くよ、シャロ、ぶっきーっ! ……え、えぇ――いっ!! (ついにぶっきーって呼べたね!そのまままっすぐシャロに向かって飛んでいく荷物、希望の光はまずシャロに託されるのです)   (2012/2/18 02:23:13)

シャーロック・シェリンフォード―はいっ……よいしょ、っとぉ!(みゆきさんが何とか放り投げたトートバッグという名のバトンをキャッチすれば…最後の踏ん張りを見せるシャロなのです!)   ぐぬぬぬぬぬぅ~~…!! ―まっ…負けま、せぇぇええん!!(もつれる足、氷に滑る靴底。 それでもがむしゃらに、あと一歩、あと一歩。)   ……っも、もう、だめ……ぶっきー、さん…っ!(それでも限界は訪れてしまうんです。 痺れ切った足はもう動かないけど、まだ腕だけなら―)   (2012/2/18 02:27:29)

シャーロック・シェリンフォード\パイン!/(渾身の力で持って荷物を頭上に持ち上げ……あたしを今追い越していったいのりんさん目掛けて…シュート!)   (2012/2/18 02:27:48)

シャーロック・シェリンフォード\あとはまかせましたぁぁ~~……/(そのままずるずるとボッシュートされていくピンク)   (2012/2/18 02:28:00)

山吹祈里さん ( ‘×’ ) ←いのりん ( ‘×:;.:... ←いの・・・ ( ’:;....::;.:. :::;.. ..... ←・・・・・・。 …… ヽ( ‘×’ )ノ ←(ぶっきー!)   (2012/2/18 02:31:52)

山吹祈里さんよーし後は任せて!(あのその……\パイン/とか言われても、その次がいないと…ってダメだめ!もう私しかいないのだから、グランドフィナーレは私がやらないと!と最後のスパートを決めたい祈里さん 1d6→ 1 何か思い出したよ…… 2-5 登り切ろうとするけれど、あと一歩…あと一押しが足りないわ! 6 頂上キター*゜・*:.。..。.:*・゜(n‘ב)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・*)   (2012/2/18 02:32:05)

山吹祈里さん1d6 → (2) = 2  (2012/2/18 02:32:14)

山吹祈里さんはぁはぁ……(ふぅふぅと、結構良いところまで来たのだけれど、あと一歩が足りないの。手を伸ばせば届きそうだけれど無理したら即ベターン!な気がして無理はできないわと次の人に投げるよ!)   (2012/2/18 02:33:26)

シャーロック・シェリンフォード(つ、次!?)   (2012/2/18 02:33:58)

山吹祈里さん(YES!)   (2012/2/18 02:34:09)

星空みゆき(あ、グランドフィナーレ的なあれなら、最後の出番は私がラブさんの代理で……とか邪なことを考えていたみゆきさん。ここはもうチャンスだね!ってスマイルパクトを掲げる私!)   (2012/2/18 02:34:18)

山吹祈里さん( GO GO レッツゴー♪)   (2012/2/18 02:34:49)

星空みゆき\Resdy?Go!/   (2012/2/18 02:34:52)

星空みゆきプリキュア、スマイルチャージ!   (2012/2/18 02:35:01)

シャーロック・シェリンフォード\レッツゴー ハッピー!/   (2012/2/18 02:35:14)

おしらせ星空みゆきさんが退室しました。  (2012/2/18 02:35:18)

おしらせキュアハッピーさんが入室しました♪  (2012/2/18 02:35:40)

キュアハッピーキラキラ輝く未来の光!   (2012/2/18 02:36:12)

キュアハッピーキュアハッピー!(ばばーん!)   (2012/2/18 02:36:18)

山吹祈里さんあぁ……もうちょっと……でも持たないかも!(むぎぎぎぎと走りながら、別場面でピンチな様子を無駄に流す祈里さんだよ!)   (2012/2/18 02:37:13)

キュアハッピー気合だ、気合だ、気合だぁ――――――――――っ! (格好よく変身して駆けあがっていくハッピーさんパインの上まで一気に上りきって) パイン! (ラブリーリーフの代わりにハッピーリーフとか用意しておけばいいのかな……とにかく、グランドフィナーレの用意は整ったよ!)   (2012/2/18 02:39:01)

山吹祈里さんあ、あなたは……!(その姿はプリキュア レジェyンド…!とかよくわかってない風にしながら、あのえっとパインって言われてもね、あのその…イイケド)後はお願い!(とバッグとリュックをまとめてハッピーに投げ渡すそんな リーフというか荷物)   (2012/2/18 02:40:49)

シャーロック・シェリンフォードああっ…ぶっきーさぁ~~ん!?  ―お願い、神様でも正義の味方さんでもいいです、誰か……!(小さくなっていく視界の先で…あと一歩、あと少しで届かないいのりんさんの姿が見えて。 …もうあたしには、祈ることしかできませ―)  ―あ、あれは…!? まっ…まぶしっ…!? あ――(眩い桃色の光と共に現れたのは…伝説の戦士っぽいお人の、姿。)   ………が、頑張って! キュアハッピーっ!!(ずりずり、べたーんと麓まで滑り落ちたので、もう観客のお子様の立場で声援を送るシャロなのでした)   (2012/2/18 02:43:24)

おしらせキュアサニーさんが入室しました♪  (2012/2/18 02:46:31)

山吹祈里さん【こんばんさんさん! <( ’×’*)ノ 】   (2012/2/18 02:48:28)

キュアハッピー(プラスワン、ラブリーリーフ!とかそんなことは言ったか言わないかわからないけれど、スマイルパクトに気合を入れたから、もう大丈夫) みんな、ありがとうっ! (キラキラした柔和な表情になるキュアハッピーさん、シャロも多分ミラクルライトを振って応援してくれていると思う!) プリキュア、ハッピーシャワー!! (キラキラーってリュックとバックをもって、ハッピーが降り注ぐ中で、山小屋の前に降り立っているハッピーさん、多分キュアデコルもゲット出来ると思うんだけど……)【こんばんサニー】   (2012/2/18 02:48:54)

キュアサニーなんや、凄く気合いの入ってる場面で出てきてしもうたわ(ハッピーの駆け上がる姿を見つめながらにやにやと口元を緩ませて)【こんばんさんさん熱血パワ~】   (2012/2/18 02:50:06)

シャーロック・シェリンフォードやりましたぁ~! さっすがプリキュアなのですー!(一体何に向かって必殺技を放ったのかはわかりませんが、ともかくあたし達の思いがこの長大な坂道に打ち勝ったことだけは確かなのです。 なのです!)  ……あれが伝説の戦士、プリキュアなのですね…!(坂の下から見上げれば、希望の光によって照らされるふたりはプリキュア。 いつの間に二人目が現れたのか定かではありませんが、プリキュアといえばふたりはプリキュアなので無問題なのです)【こんばんサニー!】   (2012/2/18 02:53:49)

山吹祈里さん奇跡が…奇跡が起きたわ!(と、見が軽くなったので何とか頂上に登って、そのままへたりこむの。ふひぃ、ふひぃ……流石に疲れちゃった……でも何か、私の知らない でもよく分かってる人の新しい活躍を見て 驚くやらホッとするやら喜ぶやらの複雑気分)何とか間に合ったかも(多分、温かいうちに届けられるんじゃないのかしらみたいな時間しか過ぎてないはずだし。うんうん)   (2012/2/18 02:53:53)

キュアハッピーてぇっ!? ……うぇ…、ふえぇぇっ!!……サニー、……い、いつから見てたのっ!? (調子にのって無意味にハッピーシャワーとか撃ってたから凄く恥ずかしい私) …えと、えぇと……とにかく、二人ともありがとうっ! やったー、やったー (同じ技を放ったシャロとブッキーを抱きしめに行きたいみゆきさん。 抱きしめたら頬ずりとかしちゃうと思う。 この気持ちの熱さには、坂の上と下の距離なんて関係ないんだよ! 多分奇跡の力がこの世界をバットエンドから救ったんだよ) わたし今、ウルトラハッピーだよ! (……ところでこの荷物は山小屋に納品すればいいのかなって、ぶっきーに次なる支持を求めるんだよね!)   (2012/2/18 02:57:29)

キュアサニープラスワンって言ってた所やろうか?(何か恥ずかしがってるハッピーをからかう様にくすっと笑いながら必死に走っていたハッピーのモノマネをやって)あ~その人たちがキュアプリって人達なん?(まだ、NSもなにもかも出会ってない白紙の状態なので他のプリキュアがいるとも知らないけど何かハッピーと仲良しという事はキュアプリの仲間なんやろうなと自分で勝手に推測して)こんちわ~で、お二人は何キュアなん?(と山吹さんとシャーロックさんに聞いてみて)   (2012/2/18 03:01:53)

山吹祈里さんちなみにところでリュックの中身だけれど、ペット用の肉まんって知ってるかな……?(知らなくても知ってても、今知ったよね!みたいな中身の正体。そう、ウチの動物病院の常連さんに食べてもらいたいなーって持ってきたのは ジャジャンとコレデシター!的な食べ物だったんだよ~♪ペットの姿を形どった肉まんは見た目も可愛らしいのだけれど、あまり深く考えないで可愛いは可愛い!だけで留めておいてね!!「犬まん」「豚まん」ってあるけれど、「豚まん」で見た目ブタさんで……おおっとカットカット♪)それじゃあの、ウルトラハッピーさん(※暫定)、それをそのまま山小屋の主さんに…あっと犬さんがいっぱい中に居るから気をつけてね?(と助言しつつ、みんなに渡すためのペット用肉まんを ちょっとだけ抜いておいておいたの。ちなみに人が食べても平気よ?ホントヨ?……そういえば みゆきちゃん どこに行ったのかな…?まだ坂の下なのかな…とか白々しく考えてたほうがいいのか悪いのか、むむむぅ)   (2012/2/18 03:02:30)

山吹祈里さんえっと私は……(正体言っても良いのだけれど、シャロさんも居るからってチラチラと見つつ)キュアいのりん、かな……?(と、取り敢えず誤魔化しておいたよ!わかんないふりしといたよ!!)   (2012/2/18 03:03:53)

シャーロック・シェリンフォード(奇跡の力によって無事頂上へと辿り着いたあたしたちは、いのりんさんの目的をなんとか果たすことが出来たのでした。)   ―ふひぃ~、ほんとのほんとにお疲れさまなのです。 ……って、わぁぁ~! 肉まんなのです~! いいんですか、これいただいてもいいんですかぶっきーさんっ!?(よろよろと倒れこむように座り込むも…いのりんさんの方から漂う匂い、その手に持つ白いお饅頭型を見れば疲れもどこへやら、わんわん!と駆け寄っちゃうってなもんなのです。)   (2012/2/18 03:09:25)

シャーロック・シェリンフォード―キュア、いのりん…? じゃあじゃああたしもキュアシャーロックなのです!(待てを喰らったわんちゃんのようにいのりんさんを見上げていれば…真っ赤なプリキュアさんからの質問に首をかしげるシャロなのです。 …これはあれでしょうか 応援してくれるみんな一人ひとりがプリキュアなんだよ!みたいなアレでしょうか?)   (2012/2/18 03:10:11)

キュアサニー(後にキュアパインと知ったとしても今は白紙の状態なので山吹さんの言葉を素直に聞いてみて)へえ~でも、変身しとらんけど変身したら(といいながら自分の衣装を少し指でつまんで)こんなヒラヒラな衣装着るんかいな?(と制服姿の山吹さんをジロジロ見ながらちょっとだけ疑惑の目を向けてみて)へえ~キュアシャーロックっていうの?(こちらは何かよくわからんけど衣装が何か普通の人と違うのでこれが変身した姿かなと思い、山吹さんとは違う意味でジロジロと眺めていて)   (2012/2/18 03:11:56)

キュアハッピーふえっ、私そんなこと言ってた……!? (気がつかない間にしっかりラブリーリーフをセットしていたらしいです。こう、鞄に突き刺さっているピンク色のリーフ。中身は無事だと思う) ち、違うよ……この人たちは、さっき出会ったばっかりで…… って、…えぇっ!? 私たちの他にもプリキュアがいるの!? (オールスターではおなじみの台詞を言うハッピーさん。キュアいのりん、キュアシャーロック……恐ろしいオーラを感じる……) え、…ふっ、ふえぇぇ……っ?? 本当にもらってもいいの? (ちゃんと坂の上にいるよ!って先輩に宣言したいハッピーさん。 お腹が減った所に肉まんをもらえるなんて、本当にハッピーだね!)   (2012/2/18 03:12:07)

キュアサニー言ってたで~それはもう恥ずかしげもなく(ハッピーの動揺を見て、意地悪心が芽生え始める)もう、傍から見ている私まではずかしくなったわ~(と言いながらハッピーの肩を何かお疲れ様といわんばかりに軽く叩いてみて)え?ハッピーの知り合いちゃうの?(ハッピーの驚きの言葉に此方もつられる様に驚いて)ハッピーの知り合いじゃないって事はキュアプリちゃうってことか?(といいながら先ほどの自分の言動に頬を染めて)   (2012/2/18 03:15:58)

山吹祈里さん (ペット用の肉まんと聞いても怯みもせずに食べようとするシャロちゃんを見て、動物好き的友情というか親近感を得る祈里さん。よかったらキュアキュアなお二人もどうぞと、皆に肉まん的アレを配ったり配らなかったり。うんうん、一人ひとりの心の持ちようがみんなをプリキュアにするかも知れないよね!プリキュアに力をー!!だよね)う、うん…多分ヒラヒラかも……?(冷や汗流しつつ、シャロさんの前だからそんなに細かく言えないよぉって、細かく鋭いツッコミが来そうでヒヤヒヤもふもふ)というわけで、みんなで食べよーねぇ?(って誤魔化して、パンダまんとか猫まんとかを手渡し手渡し、誤魔化しつつカモミール茶も飲んで飲んでとリュックから取って紙コップに とぽとぽあちあち)あ、そういえば みゆきちゃんはどこに行ったんだろ……?(シャロちゃん向けに、すごくとぼけた感じで、わざとらしく言ったりするよ…)   (2012/2/18 03:17:58)

シャーロック・シェリンフォードありがとうございます、ぶっきーさん!  ―あむっ、んぐ…んむ……おいひぃ~れひゅ~~!(なんだかどうぶつクッキーみたいで面白いですねー、ぐらいの感想で早速肉まんへとかぶりつくあたし。 動物性たんぱく質を取るのなんて久し振りなのです うまうま)   そうですよ~、あたしは探偵なのです! …あっ、でも正義の味方ってところだけは一緒ですよ!(頬を倍くらいに膨らませながらも、サニーさんへとにこやかに答えて…)  ―あ゛っ!? ほほほ本当ですよ、みゆきさん忘れてましたぁ~~!?(いのりんさんの言葉に思わず喉を詰まらせそうになって。 なんとかかんとか飲み込めば、坂の下のほうを覗いて) \みゆきさぁ~~ん、ど~こで~すかぁぁ~~/   (2012/2/18 03:24:54)

キュアハッピーもー、茶化さなくったっていいのに…… はっぷっぷぅーっ (肩を叩かれると、サニーの茶化しにふくれっ面を作るハッピー。すごい変顔になっていると思います。 て、……あ、あれ? あ……そうか、プリキュアは正体を教えちゃいけないんだったっ! 二回目の放送で早くもあかねちゃんに正体見破られていたり、こう……まだまだ意識が低い後輩さんだったようです) この二人は、わ、わからないけど…っ! きっと、私たちの他にもプリキュアはいるんじゃないかな? (すごく楽しみだねーって、DXの伏線を張っておきたい) ……だ、大丈夫だよっ! みゆきちゃんは私がちゃんと、お家まで送り届けてきたからっ! (シャロの笑顔を曇らせないように必死になるみゆきさん。それにお腹も減ったし、早く暖かい物が食べたいのです)   (2012/2/18 03:27:27)

キュアサニー(ペット用と聞いて、常識ある関西人としては怯む所だけど明らかに美味しそうに食べているシャロさんを見て、何か食べなければいけないのやろかと疑問を抱きながら)ほ…ほな…頂くわ…(ガクガクと 震える手で肉まんを掴んで、冷や汗を額に溢れさせながらその肉まんをじっと見つめる)ひらひらなんや~じゃ、やっぱりスパッツなん?(と肉まんを持っている反対の手でスカートを少しだけ捲り上げてスパッツに包まれた太股を山吹さんに見せてみる。そして、シャロさんは否定したのでキュアプリと違うと認識した様子でシャロさんを見て)正義の味方なんや?凄いな~じゃ、腕をクロスすると光線がでたりするん。(と半分冗談交じりでペット様の肉マンを頬張るシャロさんを見ていて)   (2012/2/18 03:28:18)

山吹祈里さん\みゆきちゃ~ん、どこ~?/(ハッピーを横目にチラッチラッと見ながら、シャロちゃんに合わせて探し始める祈里さん。シャロちゃんは探偵さんだから(だって格好からして、とってもシャーロックさんだし……とかしてたら、家まで送り届けてきたからとか苦しそうな言い訳がハッピーから出てたけれど……うんうん、わかるわかる。あるあるって正体を伏せる苦悩というのに親近感を覚える先輩さんなんだよね……)むむっ(サニーのスパッツを見せられて、違うタイプの衣装(?)に興味津々となるのは祈里さんが裁縫とかもするからだったりもするの。スマイル風パイン……あるっ!!と閃いたかどうかは秘密だよ?)   (2012/2/18 03:32:12)

キュアサニー(変顔になってるハッピーを見ながら此方を振りむくと同時に指先をハッピーの頬にツンツン突いてみて)ほんと、プリキュアってぎょうさんいそうやわ…(何かそんな予感がする 3月辺りに特に山吹さんには再会しそうな気がするのはあたしもキュアプリになった所為やろうかと内心で思いながらハッピーの慌てる姿を見るとみょーに冷静なるサニーでした)   (2012/2/18 03:33:07)

キュアハッピーわっ……、サニー…先に食べちゃうなんてずるいよー (なんだか震えながら、見つめてるサニーなんだけど、ハッピーは全然そんなこと気にしてない感じで、肉まんを食べるのです) ……はむぅ……こ、これは…… (一瞬固まるハッピー、その顔がみるみるスマイルで輝いていって) おいしーいっ♪ 早く早く、サニーもたべようよー (プリキュア、もう学校のクラスが作れるくらいいるよねって……末恐ろしい物を感じながらも、サニーにグイグイ肉まんを進めて)   (2012/2/18 03:35:18)

シャーロック・シェリンフォードえっ…そうなのですか? さっすがプリキュアなのです! …でもせっかくだからみゆきさんとも、一緒にごはん食べたかったなぁ…。(ハッピーさんの言葉に心底ほっと無い胸を撫で下ろすシャロなのでした。 …ちょっぴり残念そうに俯くけれど、みゆきさんによろしくお伝えくださいとお願いするのでした。)   …び、ビームですか? えと、えっと…出せないこともないんですけど……最近ちょっと調子が悪くって、トランプ気味なのです。 …ほ、ホントなのですよ!?(サニーさんの追求に、思わずギクッとしちゃうのも仕方のない事なのです。 …諸事情により能力を失ってるだけで、全盛期はむっちゃすごかったんですよ! …って力説するけど傍から見れば子供の強がりにしか見えないかも)   (2012/2/18 03:36:24)

キュアハッピー大丈夫! みゆきちゃんには私から伝えておくから……それより、シャロも一緒に食べよう? ……折角のおいしいおやつだもん、俯いて食べてたらハッピーじゃなくなっちゃう! (シャロは上手く言いくるめられたけど、先輩の視線に冷や汗が流れたとか流れなかったとか…… ここぞとばかりに畳みかけるハッピーなのです。 シャロもきっと、肉まんは楽しく食べたいはずだもん)   (2012/2/18 03:40:49)

山吹祈里さん(何とか色々と誤魔化せたみたいなので、山小屋のヌシさんに色々と挨拶しつつワンちゃんにも もふもふと挨拶して……って、もうこんな時間!帰って病院の手伝いに行かないと!的慌ただしさで、みんなのまえで戻れば)色々と手伝ってくれてありがとうね!(おかげでお届け物、ちゃんと出来たよ~って みんなにお礼を言いながら お別れの挨拶をしていく祈里さん。そのまま帰っておしまいなはずなのだけれど、ここに最後の罠が……! 1d6→ 1 もきゃああああああああああああんっ!? 2-3 坂が凍ってたの忘れてたよ…… 4-5 何事も無く帰っていったよ! 6 しゅたーんっ!)   (2012/2/18 03:41:05)

山吹祈里さん1d6 → (1) = 1  (2012/2/18 03:41:09)

キュアサニー(ハッピーが毒味してくれたので、ちょっと勇気を出してその肉まんを口へと運んで)う…美味いわ…なに?最近のペットはこんな食べとるんかいな!(逆にペットがこんな美味しいものを食べている事に怒りを覚えながら世界の中心から叫んでみるよ)ハッピー美味しいな(とハッピーと同調するように肉まんを貪りながら、その内プリキュア学院って出来そうで怖いわ~と同じく恐怖を感じながら肉まんを食べてながらシャロさんの言葉にびっくりして)調子よかったら出せるかいな?凄いな…(気合いもいれんで一日一回だけのうちらとは違うんやなとシャロさんの言葉に内心そう思っていて)   (2012/2/18 03:41:56)

山吹祈里さんそれじゃぁみんな、またねぇ~♪(後ろを何度も振り返りながら手を振って山を降りてく祈里さん。あら、前をちゃんと見てないと危ないよ?って)もきゃああああああああああああああああああああっ!!??(つるんと足を滑らせれば、そのまま坂を滑ってく様は さっきの みゆきちゃんみたいな感じかも?でも頂上からだから、もっと凄いスピードになって……そのまま山の下 町の麓まで点に見えなくなるまで 祈里さんの悲鳴は続いたとさ。どんとはらえ)【こんな感じで今日はおやすみするねぇ…また会ったらよろしくねぇ( ’×’ )ノシ】   (2012/2/18 03:44:26)

キュアハッピー【はーい、おやすみなさい。またよろしくねー!】   (2012/2/18 03:45:02)

シャーロック・シェリンフォード【お疲れさまでした~ おやすみなさい!】   (2012/2/18 03:45:16)

キュアサニー【おやすみなさーい♪またよろしくです】   (2012/2/18 03:45:36)

山吹祈里さんもぎゃん!?(ガシャーン)   (2012/2/18 03:46:00)

おしらせ山吹祈里さんさんが退室しました。  (2012/2/18 03:46:04)

キュアサニーああ…(転げ落ちていく山吹さんを見て、あちゃーとか呟きながらその最後の勇士を見て合掌をしてから冥福を祈ってみて)   (2012/2/18 03:47:05)

シャーロック・シェリンフォードえ、えへへ…でも今はダメダメなんですけどね~。(サニーさんの素直な驚きに、思わず照れ笑い。 …ほんの少し後ろめたいのですけど、ね。)   あっ…はい! ですよね、じゃああたし、みゆきさんの分まで食べちゃ―(と、ハッピーさんへと笑顔で返し、はりきって肉まんを詰め込もうとしたところに、いのりんさんが駆けてきて…)   えっと、どういたしましてですー! …きちんと届けることが出来て、ホントに良かったのです。(慌ただしくあたし達に向かってお礼を言ういのりんさん。 …お礼を言われるって、こんなに嬉しいことだったんですね)    (2012/2/18 03:54:31)

シャーロック・シェリンフォード――どんなに苦しくっても、不可能に思えても……前へ、とにかく前へ踏み出すことを忘れなければ、越えられない事なんてないのですね…!(そして肉まんから顔を離せば…空を見上げて、ひとりぽつりとそう呟くのでした。 …まだまだ一人前の探偵まで遠いけれど、諦めずに前へと進めば、きっとゴールに辿り着けるんだ、って。 最後だけきちんと綺麗に〆ておくシャロなのでしt)ぶっきーさんっ!? あっ、危なっ―(と、いきなり視界からふっと消えるいのりんさん。 急転直下しそうになるいのりんさんの手を取ろうとして身を乗り出せば―)   (2012/2/18 03:54:48)

シャーロック・シェリンフォード\ぎにゃあああああああぁぁぁぁ~~………/(全く同じ軌道でゴロゴロ転がっていくシャロなのでした)   (2012/2/18 03:55:04)

キュアハッピー(ペット用のご飯って人間が味見してるから、ちょっと薄味な位でちゃんと食べられるんだよねって、これはハッピーやサニーやシャロが味覚音痴なんじゃないよって解説を入れたいと思います。それはともかく……) おいしいに決まってるよ♪ ………だって私たちが力を合わせて運んだんだから… (しみじみする私、いつの間にかサニーも入ってる気がするけど、ラッキークローバーグランドフィナーレは四人いないと無理だったから、丁度よかったんじゃないかな) うん、山吹さん、シャロ!またねぇー ……って、あれぇっ……? (落っこちていく山吹さんたち、ハッピーはそれを見送ることしかできなかったのです)   (2012/2/18 03:55:50)

シャーロック・シェリンフォード【強引ですが時間もギリギリなので此方もこのまま一足先に〆とします! よければまたごゆっくり…では!】   (2012/2/18 03:56:00)

キュアハッピー【はーい、お疲れ様ー。またあそぼうねー!】   (2012/2/18 03:56:22)

キュアサニーダメダメでも頑張ればその内復活すると思うで?(何気にシャロさんを励ましながら良い台詞を言った次の瞬間に転げ落ちていくのを見て同じく合掌しながら見送ってみて)【はーい、また遊んでね】   (2012/2/18 03:57:00)

おしらせシャーロック・シェリンフォードさんが退室しました。  (2012/2/18 03:57:20)

キュアサニー力合わせて運んだんやったら美味しいやろうな…(私は運んでないけどと内心で思いながら肉まんをパクパクと美味しそうに食べながら何時の間にやら二人だけの空間になってしまった事に今更気が付いて)ハッピーはあの二人とも仲良しなんか?(とちょっとぶっきらぼうに言いながらちょっとだけ目線を反らしてみて)   (2012/2/18 03:59:53)

キュアハッピー二人とも帰っちゃったね。 それにしても今日は疲れたー……あんなきつい坂を上ってきたんだもん (二人が転げ落ちていった坂を見下ろすハッピー、サニーに質問されたら、すぐに答えます。 即答なかんじで) うん、今日会ったばっかりだけど、とっても仲良しになっちゃった。 あかねちゃんもきっと、友達になれるんじゃないかな? そしたら、みんなで遊びに行こうよ。それって、今よりもーっとハッピーになれるんじゃないかな? (ゆくゆくはプリキュアにスカウトもしたいなーって思ってしまったりもするのです。 思わずあかねちゃんって呼んでいるけど、それは二人っきりになれたから気が緩んでしまったからかもしれません)   (2012/2/18 04:04:01)

キュアサニー疲れたんやったら…(そう言いながらハッピーの腰を支える様に手を添えて)私がいつでも支えたるから…(そう言いながらハッピーの言葉を聞いて少しだけ顔を明るくして)そうなんや…それならええわ。うん、みゆきの友達なら友達になれるかもやな…(悪戯っぽく笑いながらこちらもみゆきと呼び)でも、みゆきのこともっと知りたいっていうのが今の私の気持ちかな(とか、少し恥ずかしげに言いながらハッピーを見て更に赤面してみて)   (2012/2/18 04:08:09)

キュアハッピーふええぇ……!? ……うぅーん、そういえば私もっ、あかねちゃんのこともっと知りたいな…… だってあかねちゃんは、転校して初めての友達だもん。 (赤面してるサニーに、きょとんとした顔で返すハッピー。 腰を支えるようなサニーの手に、しっかりもたれかかってしまうのですが) でもその前に、これを食べ終わらなくっちゃ……こんなに寒いんだもん、肉まんもすぐに冷えちゃうよ? (にっこり笑顔を向けながら、残った肉まんを食べていくハッピー。 今日はとっても楽しかったなーって、努力の証の汗が頬を伝うのを感じながら……) 【私もそろそろ時間なので、ちょっと強引だけどここで〆ようと思います。サニーも来てくれてありがとうね!】   (2012/2/18 04:18:57)

キュアサニーじゃ、もっとお互い知りあう為にみゆきのおごりでお好み焼きでも食べに行くで(そう言いながら肉まんを頬張り、ハッピーの手を引きながらお好み焼きを食べにおりていくのでした)【はい、お疲れ様です。また、遊んでくださいね♪ハッピーが居たらまた来ちゃうかもしれませんが(笑)】   (2012/2/18 04:21:44)

キュアハッピー【はーい、お疲れ様でしたー。スマイル勢もっと増えるといいね!それでは!】   (2012/2/18 04:22:54)

おしらせキュアハッピーさんが退室しました。  (2012/2/18 04:23:00)

キュアサニー【まったねーという訳で私も落ちます】   (2012/2/18 04:23:15)

おしらせキュアサニーさんが退室しました。  (2012/2/18 04:23:20)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/2/25 21:18:02)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2012/2/25 21:18:18)

おしらせ魔王ラハールさんが入室しました♪  (2012/2/25 21:21:19)

魔王ラハールハーハッハッ、きてやったぞ   (2012/2/25 21:21:57)

ロロナ……へっ!? (びくぅっ) わ、え、えっと… …こ、子供…? (じー…っと。やってきた子を見つめて… なんだろう、可愛い気がする) え、えっと。もしかして、迷子だったりするのかなー? (にっこり。優しくお姉さんっぽく話しかけてみるわたし)   (2012/2/25 21:22:53)

魔王ラハール馬鹿者、簡単にさわるな。俺様は魔王ラハール様だ!   (2012/2/25 21:24:14)

ロロナわっ、ご、ごめんなさいっ! (慌てて手を引っ込めて… …首を傾げて。まおう?) …ま、魔王、ラハールさま…って。その、ええと… …そ、そうなんだー。すごいねー (あははー、って、ぱちぱち拍手。子供の遊びっぽいし付き合ってあげよう!みたいなノリ) ははーっ (とりあえずひれふしてみたり)   (2012/2/25 21:26:05)

魔王ラハールんっ、なんだ。わかってるじゃないか。とりあえず俺様の肩を揉め   (2012/2/25 21:27:27)

ロロナあはは、うん、わかったよ! えっと… 魔王、ラハールさまっ (うん、って肯いて… ノリノリで後ろに回って、肩を揉みにいくわたし。ふに…って、柔らかめの指が首元に触れると思います) えっと、こう…かな。 まおーさま、かゆいところはございませんかー? (あははー、って、楽しみながら、もみ、もみ…)   (2012/2/25 21:29:03)

魔王ラハールうぅん、なかなかうまいじゃないか。ところでお前、なんでそんな小綺麗な格好なんだ?どっかの王女かなんかか?   (2012/2/25 21:31:29)

ロロナ…へっ? あ… …あははははっ、お、王女様って、もーっ、ラハールくん、お世辞が上手いんだから…っ (ちょっと顔を赤くしながら、ぺしぺしっとラハール君の肩を叩いて。なんだか嬉しそうに…) これはね、錬金術士の服…で。わたし、錬金術士さんなんだよ? (わかる?って。肩を揉む手を離して、えへん、と胸を張って)   (2012/2/25 21:33:07)

魔王ラハールおい貴様、俺様の頭をペシペシと喧嘩を売っているのか?我慢ならん。いまここで叩き切ってやるわ。【ラハールはロロナを見上げ切りつける】   (2012/2/25 21:36:04)

ロロナ…へ? べ、別に喧嘩は… …って、わ、わ、わああああっ!? (びくぅっ! 慌ててそれを避けて… 数歩後ずさり。ぜー、ぜー、って、結構ぎりぎりだったみたい) な、ななな、何するのいきなりっ!? し、死んじゃうよっ!? (ダメなんだよ!?って。びしっ、と、叱るように指差して)   (2012/2/25 21:37:04)

魔王ラハールうるさい、俺様は気分を害した(ふんっと振り返り帰ってゆく)《退出》   (2012/2/25 21:39:05)

おしらせ魔王ラハールさんが退室しました。  (2012/2/25 21:39:27)

おしらせフロンちゃんさんが入室しました♪  (2012/2/25 21:41:04)

フロンちゃんふんふんふんふぅんっ♪   (2012/2/25 21:41:37)

ロロナあ… (去っていくラハール君を追いかけようと、手を伸ばして…たら。なんだか今度は可愛い女の子が…) …え、えっと。ちょっと、聞きたいことがあるんだけど…っ! (いい…?って。たたた、って、走って近寄ったり)   (2012/2/25 21:42:29)

フロンちゃんふぅんふんふんふん(ロロナにきずかず過ぎ去る)   (2012/2/25 21:44:00)

ロロナ…って、ええええーーーーっ!? (無視されたっ!? 今、思いっきり無視されたっ!?って、ちょっと一旦ずっこけるわたし。あ、あれ…?) あ、あの、あのーっ! ちょ、ちょっと、待ってーっ! (こう、後ろから追いかけていって。がしぃ、っとその肩を掴もうとして…)   (2012/2/25 21:45:16)

フロンちゃんあわわわわー[どてっ](ヘアバンドらしきものがはずれる)   (2012/2/25 21:46:55)

ロロナあ、ご、ごめんなさいっ! …だ、大丈夫…? (そぉ…っと、覗き込むように上から… …落ちたヘアバンドっぽいものを拾ってあげようと、ひょい、っと手を伸ばして…) …へ、平気?   (2012/2/25 21:48:09)

フロンちゃんいてて、んっ?えっとぉ、うんとぉ。誰?   (2012/2/25 21:49:24)

ロロナあ、えっと… わたしね、ロロナ、って言うんだけど… (はい、って、拾ったヘアバンドっぽいものを差し出しながら。 …わ、可愛い子だ…って、じ…っと、見つめて…) …さっきここから出てった子、どこに行ったか知らないかな?って、聞きたかったんだけど… (知らない、よね?って。苦笑しながら聞いてみたり)   (2012/2/25 21:50:49)

フロンちゃんうーん(っと、うけとったヘアバンドぽいやつをうけった瞬間変なボタンをおしてしまい演歌が大音量で流れる)   (2012/2/25 21:53:14)

ロロナうんうん…って、え、あ、わ、わっ!? (びくぅっ!) わ、わわわ、な、何それっ!? う、うるさ、うるさーいっ!!! (ぎゅーっ、っと自分の耳を両手で塞ぎながら。 こ、こうなったらー…っ、って、そのヘアバンドっぽいのをひっつかんで遠くに投げようとしてみたり)   (2012/2/25 21:54:35)

フロンちゃんうわぁ(涙目)ちょっと、なにするんですかぁ~。そんなことをする悪い子はお仕置きです〈天罰〉ジュドーン   (2012/2/25 21:57:09)

ロロナふぅ、これでよし…って、な、何って、だ、だって、だって… …わ、わわ、わーーっ!? (きゃーっ!って、そこから数歩逃げて。 こ、怖い、この子も怖い…!って、びくびく…) ご、ごめん、ごめんねっ? あ、謝るから、だから… (許して、って。ぺこぺこ、頭を下げて) お、お菓子とかも、あるよっ? (ほら、って。飴玉とか出して懐柔作戦)   (2012/2/25 21:59:01)

フロンちゃんうにゅー、 〈天罰天罰天罰天罰天罰っ〉(最後の雷撃がロロナにあたり、フロンはヘアバンド拾いゆう)これは最新のヘアバンド式ミュージックプレイヤーなのです[プンプン](そういって去る)《退出》   (2012/2/25 22:03:11)

おしらせフロンちゃんさんが退室しました。  (2012/2/25 22:03:33)

ロロナゆ、許してって、言って… …ふぎゃっ!? (ぴしゃーんっ! 雷が当たって… ばたり。その場に倒れ伏すわたし。ぷすぷす…) …う、うう、ひどい… …なんか今日、酷い目にばっかり遭ってる気がする…   (2012/2/25 22:04:41)

おしらせエトナさんが入室しました♪  (2012/2/25 22:04:49)

エトナあー、あのガキどこいったんだたくぅ   (2012/2/25 22:05:46)

ロロナ…え…? (地面にばったり倒れてたらまた違う子が… 顔を上げて、ぼーっとそれを見て…) …あ、あの、こんにち… (声をかけようとして、躊躇うわたし。また酷い目に遭うんじゃ…って。 びくびく、警戒した瞳で、じーっと見つめるだけ)   (2012/2/25 22:06:51)

エトナどっ、どうしたの傷だらけじゃない   (2012/2/25 22:07:34)

ロロナあ… え、えっとね。さっき、通りすがりのなんかこう、ほわほわーってした子に、やられちゃって… (うう…って、涙目。もしかしてこの子、いい人なんじゃ…って、ぼー…っと、見上げて…) …あ、あなたは酷いコトしたりなんて、しないよね…? (ね、って。信じてる瞳)   (2012/2/25 22:08:34)

エトナえっそっそうなんだ、あははぁ(苦笑い)。しないしない、私はあんな堕天使じないから   (2012/2/25 22:10:28)

ロロナよ、良かったぁ… (ほ、っと一安心。うんしょ…って、立ち上がって…) …うん。わたし、ロロナ、って言うんだけど… …さっきの子もその前の子も、見た目はすっごく可愛いのに… (がくり。肩を落として、しょんぼり…) …って、知り合いなんだ?   (2012/2/25 22:12:24)

おしらせ双葉杏さんが入室しました♪  (2012/2/25 22:14:15)

エトナ知り合いってなんてゆうか腐れ縁てゆうかそんなかんじかな?ところでここらへんにあおっぽいペンギンみたいな生物いなかった?   (2012/2/25 22:14:25)

双葉杏【こんばんはー 参加してもいいですかー?】   (2012/2/25 22:14:32)

ロロナ【こんばんは、人が増えるのは大歓迎だよ!】   (2012/2/25 22:14:44)

ロロナ腐れ縁… あはは。そっちも大変なんだね… (なんだか大変そう…って親近感) …ぺ、ペンギン? ううん、わたしは見てないけど… …もしかして、ペンギンさんとか、好きなの? (可愛い趣味してるんだねー、って。にこーっと笑って、ちょっとエトナちゃんをからかうみたいに。つんつん)   (2012/2/25 22:15:35)

エトナ【携帯だから、返信遅いです><】   (2012/2/25 22:15:47)

エトナいや、私の舎弟なんだけどねすぐどっかいくんだよ[エトナの後ろのずっと向こうの木の影に青いペンギンぽい生物がみえる]   (2012/2/25 22:17:54)

双葉杏(ここがね、どこの時空だかはね、分からないけどね。……こう、壁とか越えて出てくる私) ううーっ……はっ!こ、ここはどこだ?! これはまたプロデューサーの陰謀か?! やめろ、杏は絶対に働かない……ぞ!? (あれ……辺りを見渡したらスタジオじゃない) ……っていうか、ここはどこなんだ……そ、そこの二人! (びしっと指さす。因みにステージ衣装なのです)【了解ですよーエトナさん】   (2012/2/25 22:17:59)

ロロナ…へ? 舎弟…って。 …なんかちっちゃい子みたいなのに、そんなのいるんだ… (すごーい…って思ってたら、なんだか遠くに青いモノ。アレ…?って、首を傾げて…) あれ、そうなんじゃ… …って。 …あ、また人増えた… (びし、っと指差されると、ちょっと不思議そうに首を傾げて…傾げて。よくわかんないけど) …あ、飴、食べる? (ポケットから取り出して、ぽーい。杏ちゃんにパス)   (2012/2/25 22:19:39)

エトナ【ロロナ→エトナ→杏のロールでまわしていきます?】   (2012/2/25 22:20:02)

ロロナ【了解しましたっ】   (2012/2/25 22:20:17)

双葉杏【はいはーい】   (2012/2/25 22:20:22)

エトナ【振りありでゆく?>ロロナみたいな基本ロールで】   (2012/2/25 22:21:52)

エトナ【次杏おね><】   (2012/2/25 22:22:26)

双葉杏【はーいOK!】   (2012/2/25 22:23:02)

双葉杏え、飴くれるの? 私なにもしてないのに!? ……あっ、ちょっとまったーっ!! (普段から俊敏な動きとは無縁な杏。ロロナの飴が急に飛んできて、走ってキャーッチ!) はぁはぁはぁはぁはぁ……あ、飴で釣って杏を動かすなんて、酷いじゃないかーっ! (スタミナ切れを起こす妖精さん、べちょんとその場に横になって……後、飴おいしい……)   (2012/2/25 22:26:49)

ロロナ【…って、あ、あれ、わたしの手番だったりする…?】   (2012/2/25 22:34:01)

エトナあっ、あのプリニー。こらまてー(追って去ってゆく)《退出おり》   (2012/2/25 22:35:08)

おしらせエトナさんが退室しました。  (2012/2/25 22:35:37)

双葉杏【お疲れ様でした、かな?】   (2012/2/25 22:37:08)

ロロナ…わ、わわ…っ (ずべしゃ、っとなる杏ちゃんは…なんだか、それだけで妙に可愛いというか魅力的というか。なんだろう、この子ふつーに動いてるだけで妙なオーラがある…ような…) …って、わ、わ、い、いっちゃうんだっ!? ま、またねーっ…! (去って行くエトナちゃんに手を振って… …良い子だったなぁ、って、ちょっとほっこり。 …ほっこり、しつつ…) …え、と。 …もっと… 食べる? (こう、お菓子類を両手に持って、杏ちゃんの近くへ。なんていうか、世話焼きたくなるな…って…)【でしたっ】   (2012/2/25 22:39:13)

双葉杏(かえりたい…… 早くも目を逸らす杏さん。スタミナ切れです、明日まで行動不可です。スタドリでも飲まない限り) よ、よくわからないけどっ、お菓子で釣ろうとしたって杏はもう何もしないよっ! さっきジャンプしたからスタミナが切れてるから…… (ウサギのぬいぐるみを出して、その上にモフモフっと顔を埋める私。おいしそうな匂いに鼻をひくひくさせるけど、そのたびにギュッとぬいぐるみを掴んで。働かないぞー、懐柔なんてされないよ!って、心で念じています。 ……言葉で漏れているかも知れないけど)   (2012/2/25 22:46:20)

ロロナ…うわ、この子、可愛い… (どうしよう、連れて帰りたい。なんて、じーっと見つめながら思ったりして。うん、こういう子には、まずはー…) …あはは、大丈夫、なんにもしてくれなくていいんだよー? ただ、おいしーって思ってくれたらいいだけなんだから… (ね?って、甘やかす感じで笑いかけながら。そー…っと、杏ちゃんの口元にお菓子を持っていって。とりあえず、甘いチョコパイとかそういうの)   (2012/2/25 22:50:40)

双葉杏何もしなくてもいいんだね!? ……本当だね!? ふっふっふー、私ちゃんと聞いたよっ! (がばっ!と顔を上げる私。働かなくてもおやつにありつけるんだね!本当だね? 他力本願って名言だよね! 顔を上げたらウサギさんには涎とかいっぱいついていてべっちょべちょだけど、気にすることも無く耳を引っつかんで、座り直します。 立ち上がる時にしっかりチョコパイは頂いて、座る頃には口に含んでるんだけどね!) おねーさん、本当に何もしないでいいんだね? ちゃんと言質はとったけど、そうじゃなかったら杏、不安になるよ (モフモフしながらロロナに首を傾げて)   (2012/2/25 22:56:49)

ロロナえ? うん、別に、何も… (って言おうとした…けど。座り直した杏ちゃんはやっぱり可愛くて… ううん、と。ちょっと、考えて…) …何かしてーって言っても… …してくれないん、だよね? (しないよ!って言ってたし…って。うーん……) ……じゃあ、わたし…… あ、わたし、ロロナ、って言うんだけど。 わたしが… …杏ちゃん、でいいのかな。 杏ちゃんのこと撫でたりとかするだけー、とかなら、いい? (そっちは何もしなくていいから!って。にっこり笑って提案。愛でたい。)   (2012/2/25 23:00:00)

双葉杏え……今更働けって言ったって無駄だからなっ! (びくっと必要以上に震える杏。お仕事……怖い) うん?……撫でるだけ。それくらいならいいけど…… そんなことするくらいなら、この子を撫でればいいよっ! 杏の事なんて撫でても手が痛くなるだけだって! (ほら、ってウサギさんを身代わりに差し出そうとする杏。出来る限り仕事はこのぬいぐるみのウサギさんに任せてあげたい。ウサギさんも仕事したいよーっていってるよ? 片手でチョコパイをもふもふ、片手でウサギさんの耳を引っつかんでいて)   (2012/2/25 23:04:37)

ロロナうさぎさん… …いいの? 大切にしてるんじゃ… (撫で、撫で。とりあえず受け取って、撫でてみるんだけど… …なんだろう、割とボロボロっていうか、これ、本当に大事にされてるのかな…?って、微妙に首を傾げて…) …やっぱり、杏ちゃんのこと撫でてあげたいよっ! だーかーらー… (言ってない!って、ウサギさんをそっとそばに置いて、から。 …じり、じり。杏ちゃんに、近付いて…) …えーいっ! (がばぁっ、っと。とりあえず正面から抱き付きにいきたい)   (2012/2/25 23:06:31)

双葉杏いいよー、ロロナは飴もお菓子もくれたんだからね。(ウサギさんにはそれだけ。本当にぞんざいに扱っています。まだまだ、もふもふ……チョコパイに悪戦苦闘していて) ……えっ? 杏のこと撫でたいって、別にいいけど、いいけど、ちょ、ちょっとまって……うわああああああああああああぁっ!! (なに?なに?って、簡単に抱きしめられた後ジタバタする杏さん。 ちっちゃいよ、スリーサイズは?だよ!何もいいことないって…… っていうか、この子あれだよっ、杏経験があるよ。きらっ☆とかそういうタイプの子だよ! ちなみに杏さん、抱きしめても汗の脂っぽい匂いとかジュースの匂いとかが混じり合った、それはそれは変な匂いがしているそうな)     (2012/2/25 23:14:30)

ロロナ(ぎゅむー… って、しっかり抱きしめて、キープ。そのままぐりぐり撫で撫でさわさわふにふにむにむに、笑顔で手を動かして…) …んぅ…? (なんだか、ちょっとヘンな匂い。髪の毛辺りに顔を近づけて、くんくん、くんくん。 なんだろう、洗ってない少女の匂いがする…) …杏ちゃん、お風呂ちゃんと入ってる? 着替えは? ちゃんとシャンプーとかしてる…? (うん?って。こう、答えるまで逃がさない!みたいな感じでぎゅーっとしながら真面目な顔で聞くんだよね)   (2012/2/25 23:21:08)

双葉杏え…えぇ~~ (目を逸らしてしまいます。入ってるよ、杏は花も恥じらうアイドルだから入ってるけど……日ごろの生活が、そういうのを台無しにしてる感は否めません) な、なんで答えないといけないんだ!乙女のプライバシーの問題だ! 絶対に答えな……ひゃあぁ?? 潰れちゃうよ、杏は繊細に出来てるからこの程度でも駄目なんだよ。杏を締めつけたところで何もでないって、ね? (汗とかだらだら出ていて、もう……スタミナがガンガン下がっている杏さん。早くクローゼット仕掛けて寝ようよ、って思う)   (2012/2/25 23:27:55)

ロロナだって、女の子!ってのはね、もっとこう、ちゃんとしてなきゃいけないんだよっ? (わかる?って。びしぃ、っとくっついたままお説教。 …あれ、なんか、ぎゅーってしてるだけでこの子グロッキーになってる…?) …わわ、ご、ごめんなさいっ (ぱ、っと手を離して。 本当はこのままお風呂とか連れていって無理矢理身体洗ってあげたりしたかったんだけど…) …もう。杏ちゃん可愛いんだから、もっと自分に気を使わなきゃ…ダメだよ? (ね、って、小さく笑ってから。 お詫び、って、今度はクッキーを杏ちゃんの口元に。なんていうか、小動物感覚)   (2012/2/25 23:33:10)

双葉杏うん、そんなに匂ってたんだ…… (フルフル震える杏。そうだったんだって……服は流石にコスチュームだから、平気なんだけどね?うん……髪の毛は匂っていたかもしれない) あ、謝ればいいんだよ? ふふふーん、そのかわり私に……あ、それももらっていいんだね? うんうん、杏を働かせたらしっかり対価を払うといいよ! (クッキー、なんで口元に来てるのかなっておもうけど、そのまま掴んでにっこりな私) そういえば、ロロナはなんでそんなに沢山お菓子をもってるのかな?   (2012/2/25 23:41:32)

ロロナあ、うん。食べて食べて! (にっこり。この子が何か食べてる姿見るだけでも、なんか楽しいし…って、ほくほく…) なんで…って。こう、お腹空いた時に何か食べるものがなかったら、辛いかなー…って… (だから、たくさん持ってるんだよー?って、えっへん。胸を張って…) …うん、でも… …わたしもそろそろ、帰ろうかな…? (んーっ、と背伸び)   (2012/2/25 23:47:02)

双葉杏帰るんだ? うんうん、体力が尽きる前に帰るといいよ。私もロロナが無理してると心配になるよ? (すんすん、まだ匂いを嗅いでいる杏さん。ちょっと気になっているけど、帰るって言葉に、顔がぱあぁって輝いて。うん、帰ってVITAやりたい……) それじゃあ、私が遊びに行ったら、今日みたいにお菓子くれるのかな? そ、それなら……今度行ってあげないこともないよっ! (ちょっと上から目線な杏さんだけど、ロロナの言葉に興味津々で)   (2012/2/25 23:50:50)

ロロナあ、うん! お菓子もいっぱいあげるし… ゆーっくりしてくれていいからね! あと、何かして遊んだりしてもいいし… (わくわく。杏ちゃんm、来てくれるんだ…!って、嬉しそうに笑って。うん!って、そのまま、手を伸ばして…) …じゃあ、わたしのアトリエまで案内してあげよっか? 場所、教えてあげるっ! (ね、って。 とりあえずアトリエに引っ張り込もう、的な)   (2012/2/25 23:53:32)

双葉杏え……私いてもずっと寝ててゲームやってるけど、いいの? そ、それなら少しは話を聞いてやろうじゃないか! (ロロナの手を、疑うことも知らずに掴む杏さん。取り合えず引っ張りこまれようと思う。 だって、この人は働かなくていいって言ったんだから) わかった、私もう動けないから、案内のついでにおんぶしてくれると嬉しいな! (すっごく軽い妖精さんだから、そんなに辛くないと思うけど。ウサギさんは耳を使って腰に結わえつけて、お願いお願いって、両手を前に出してみます)   (2012/2/25 23:58:01)

ロロナえっと… …うん、それでもいいよっ! なんだったら、一緒にゲームとかしてあげてもいいし… (あ、この手は、ふにふにで気持ちいい…って。杏ちゃんの手をぎゅーっと握って… そのまま。あはは、って、ちっちゃく笑って…) うん、それくらいなら。 …ちょ、ちょっとふらふらしちゃうかもしれないけど… (ごめんね?って。しゃがみこんで、おんぶする姿勢。 上に乗ってくれれば、ぐ、っと立ち上がって…) …わ、わわ…っ (ちょっと、ふらふら。 あんまりおんぶ慣れはしてないみたい)   (2012/2/26 00:01:21)

双葉杏本当? 本当にそれだけでいいんだね!? あ、でもロロナって…… (VITA持ってるのかな……とか、一抹の不安は覚えるけど、そういうのは言わないことにしました。だってもう眠かったんだし。 杏の手は、すっごく暖かいと思います) 大丈夫ー?ロロナも休み休みでいいからね……杏はもう眠いから寝ちゃうと思うし…… (ロロナの肩に、きゅっと手をまわして、ロロナの肩に顔を埋めて、小さくあくびを一つ……そのまま、結構揺らしてしまったとしても、すぐに反応がなくなってしまいます。今日は動いたから、つかれたのかも)   (2012/2/26 00:06:37)

双葉杏【そろそろ、杏はここで〆にしちゃうことにします。背中の妖精さんは自由に使っちゃっていいですよー】   (2012/2/26 00:07:08)

ロロナ【了解です! じゃあ自由にしちゃいますね! …じゃなくて、うん。おつかれさまでしたっ!】   (2012/2/26 00:10:51)

双葉杏【うん、お疲れ様でしたー!】   (2012/2/26 00:11:20)

おしらせ双葉杏さんが退室しました。  (2012/2/26 00:11:23)

ロロナあ… あはは、うん、大丈夫。杏ちゃんの身体、思ったより軽いし、柔らかいから… (にこ、っと笑って… ぐ、っと抱え直して。流石にいくら軽くても人一人をおんぶして歩くのは、結構な重労働。 …でも、背中で寝ちゃってる杏ちゃんは、すっごく可愛くて。 よーし、がんばるぞー!って気力もどんどん湧いて来ます。 そのまま、アトリエまで… のんびり、ちょっとずつ。 休み休みで、歩いていって……)   (2012/2/26 00:22:29)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/2/26 00:22:33)

おしらせホムちゃんさんが入室しました♪  (2012/2/26 00:34:09)

ホムちゃん――― 一方その頃、的な。(アイキャッチ風カメラ目線。アトリエへようこそ3番カメラさん。)   (2012/2/26 00:34:54)

ホムちゃん【という訳で本日も練習です。今日のお題は、ホムちゃんの御留守番という事で、一つお願いいたします。】   (2012/2/26 00:35:40)

ホムちゃん(基本的に、ホムに余暇時間、というものはありません。何かとマスターはお時間を下さいますが、ホムはマスターの助けになるようにグランドマスターに作られたモノ、です。ですので――)……―――(さ、さ、さ、と。物言わず。板張りの室内の床、掃き清める箒。錬金術にしろ何にしろ、人が住んでいれば、それだけで部屋というものは汚れて行くものなのです。――錬金術士の家は特に、かもしれません、が。)   (2012/2/26 00:38:36)

ホムちゃん(…さッ――止められる、箒。再びカメラ目線で、ぴ、と言い聞かせるように人差し指、立てて…) …ですので、時間の在る時は、こうして掃除をする事となります。――採取や錬金術など、マスターからお仕事を頂ければ其方を行いますが……なかなか、マスターはお仕事を下さいませんので。(ドキュメンタリー風。……マスター、お仕事を下さい。ホムは切実に思います――或いはプチマスター、ピコマスターからでも構いません。兎に角、仕事を。ホムに、皆さまの手助けをさせて下さい。ホムは、お仕事をしなければ――呼吸の仕方が、解らないのです。)   (2012/2/26 00:43:33)

ホムちゃん……依頼が、少ないのがいけないのでしょうか……(少ない依頼。人形じみた紅い瞳を、ふ、と伏せて。僅かな間黙考。…その間も、体の動きは休む事無く。傍に置いてあったちりとりを引き寄せれば、ふありと屈み込み――丁寧に、埃を、取る。)………――つまり、マスターのお手を煩わせる程の依頼があれば、ホムは、仕事をいただけるのでしょうか。(論理的帰結です。――尤も、問題は、その「お手を煩わせる様な依頼が無い」という事、なのですが……その間にも、ふありと、取った埃を落とさないように、銀髪の少女のカタチをしたそれは、立ち上がる)   (2012/2/26 00:51:07)

ホムちゃん…ホムは、お仕事がしたいです。(其の儘、其の儘。暖炉脇まで塵取りを運べば、其処にあつらえてある灰入れの中に、ざらざら、と埃とゴミを落として――ぎ、と金属の軋む音と共に、それを閉める。)…お掃除や炊事、洗濯や裁縫、そしてマスターの躾(!?)といった、家事一般では無く――……錬金術師の傍仕えのホムンクルスとしての…お仕事が、したいです――(でなければ、何故この場に自分が居るのか。…溜息を吐く事すらも許されておらず。とうとう掃除を、やりきってしまえば――もうする今日する事は、何も無い。……ベッドのシーツですか?勿論、マスターがまた女性を連れ込んで来ても良いように、新しいものに変えてあります――完璧です。)   (2012/2/26 01:01:08)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/2/26 01:02:39)

ロロナただいまー! …って、あ、ほむちゃん! (ただいまだよーっ、って、なんだかついさっきまで会話してた少女を背中におぶったまま帰宅。たぶん背中ですやすや、幸せそうに寝てると思います) えっと、お掃除しててくれたの…かな。 …この子、ベッドに連れていってあげたいんだけど… (うん? 女性を連れ込んでもいいように? ベッドのシーツを? って首を傾げたりすることもなく。 ほら、って、背中におぶった子を見せてあげて) 【連続だけど… こんばんはっ!】   (2012/2/26 01:04:51)

ホムちゃん(後は、いつもの定位置。動く為のエネルギーを消耗しないように、邪魔にならない隅で直立不動の――その時、声)…おはえりなさい、マスター。お仕事は何か見つかりましたか?(まるでハローワークに向かった無職さんへ向ける挨拶です。する、と振り返り。ふありと、丁寧で柔らかな一礼と) はい、マスターどうぞお使い下さい――何時でも使えるように、準備は整っています。(向ける、温度の無い声。――が、ふ、と小首傾げるようにして) …………マスター。あまりに可愛らしいからと言って―――犯罪を犯すのは、如何なものかと。(誘拐ですかそれ。大丈夫、ホムはマスターを信じてます――可愛いもの大好きですものね。マスターは。)   (2012/2/26 01:09:02)

ロロナあはは、お仕事は見つからなかったけど… (なんだろう、微妙に視線が厳しい気がする。びく、っと、ちょっと震えながら…) 可愛い子は、見つけてきたよ? ほら…って… (うん? いつでも使えるように? 何を? どこで? どんな風に?って首を傾げるしかないわたし) …って。ち、違うよっ! わ、わたしはただ、その、この子が可愛かったから、お菓子あげて、仲良くなって、アトリエに来てくれたらもっといっぱいお菓子あげるよーって言って……! (だから、誘拐とかそういうのじゃないんだよ!って、頑張って弁明して。 ちょっとぜーぜー、息を切らして…) ……ほむちゃん、もしかしてわたしのこと、信じてない……? (じっ……)   (2012/2/26 01:12:13)

ホムちゃんそうですか…残念、だと判断します――ホムは心が無いので、悲しみを得る事は出来ませんが…(言いつつ、しゅんむりと僅かに下がる肩。尖った耳の先端も、しおしおと下がり気味) マスター……(そっと、微笑ましそうに見つめるような――やっぱり温度の無い視線。信じてましたマスター。…何時か、誘拐に手を出すって。)…………成程、誘拐の定型文ですね。(あかいくつーはーいてたーおーんーなーのーこー――うん、大丈夫です。マスターが犯罪者になってもホムはマスターの道具です。…くる、と踵を返せば、ベッドのシーツを捲り上げたり、枕をきちんとセットしたり。そうして一歩後ろに下がり、道を、譲る。)   (2012/2/26 01:16:06)

ロロナ…ま、待って、ほむちゃん。ち、違うんだよ、だから、その、ど、同意! 同意は貰ってるから、だから…っ! (おろおろ。 …とりあえず、道を譲られれば… おずおずと、ベッドに近付いて。背負ってた少女をベッドに寝かせて、ふぅ、っと一息。 …じ…っと、見下ろして…) …そうだ、シャワー… (この子、ちゃんとお風呂にも入れてあげたいんだった!って、思い返して。くるり、と、振り向いて…) …も、もしかしてほむちゃん、怒ってる…? (なんとなく反応がさっきから色々冷たかったので、おそるおそる… …ほら、笑って笑ってー?って。ぷに、っとほっぺたとかつつきにいこうとして。空気をなごませたい。)   (2012/2/26 01:19:05)

ホムちゃん……合意であれば強姦では無い、的な――?(成程、流石マスターです。もわもわもわーん。…「ほらほら、お前さんの此処はこんなにも喜んでるぜ…」 「ああ、くやしい、でも感じちゃう…!」…もわもわもわーん――成程、と小さく、こくん。)……――(そうして、ベッドへ下ろされれば、くつを脱がせたり、上着を一枚脱がせたり。介助――ホムは介護活動も完璧です。)……ホムは、怒りというものを持ち合わせた事はありませんが。――何故、ですか?……マスターは、ホムに何か、怒りに値する事をしたのですか?(僅かに丸くなる紅い瞳。ぱち、と一度小さく瞬かせて)―――(無言でほっぺたぷにぷにされてる。)   (2012/2/26 01:22:53)

ロロナご、ごご、強姦って何!? ほ、ほむちゃん、誤解してる! 凄い誤解してるよ! (えー!?って、びくぅっ…ってなるんだけど。ほむちゃんがいい具合に薄着にしていってくれてるのを見て、じー…っと。 あ、やっぱり可愛いな…なんて、思ったりして… ちょっとだけ、見とれちゃったり) …あ… …あはは。うん、それだったら、いいんだけど… (ぷに、ぷに。 …あ、これ、楽しい…って、しばらく。ぷにぷに、ふに…くり、くりくり…って、楽しそうに指を動かして…) …その。お仕事無いの、残念だ…って、言ってたし。もっともっと、真面目に働いた方がいいのかなぁ、って、思ったりもしたんだけど… (じー… …っと。気のせいだった?って、確かめるように…)   (2012/2/26 01:26:08)

ホムちゃん……――誤解…(温度の無い声で、ぽつりとつぶやく。何処からホムは誤解しているのでしょうか――少ない情報からは判断できず。其の儘人形めいた動きで、こく、と傾げる小首)………。(取り敢えず黙ってぷにぷにされてる。ホムは、マスターがされる事でしたら、それを厭う事はありません――大抵の事に関しては、ですが。…ぷにぷに変な顔になりつつ)…――ああ、なるほど。―――はい。……(する、と何か確かめるように自分の胸元に手を宛がい…) ……ホムは、お仕事がしたいです。――ホムは、ホムとしての領分を果たしたい、と願います。 ………ですが、其処には怒りも、悲しみも、恐らく無いのではないか、と思います。(多分。ではこの不満に思う感情は何なのだろう、と自問し――……黙したまま、僅かに顔を俯かせた、が)   (2012/2/26 01:30:48)

ロロナお仕事… …お仕事… (難しいね…って、ちょっと考えて…) …この子の服、着替えさせてー…とか。脱がせて、お風呂入れちゃってー…とか。そういうのは、またちょっと違うんだよね、たぶん (うーん… じー…っと、そのまま黙って考えて… …あ、そうだ!って。 ぽむ、っと、手を叩いて) …錬金術のお手伝いと… それと、この子のためのお仕事! どっちもできるの、今考えついたよ! (ばーん!って、胸を張ってほむちゃんに宣言。そのまま、ふふふー、って笑って…)  …この子に喜んで貰って、もっともっと、自分からこのアトリエに来て貰うために… …美味しいお菓子、錬金術で作ってみようって思うんだ! (できればちょくちょくこのアトリエに足が運びたくなるようなすっごいの!って。 手伝ってくれる?って、ほむちゃんににっこり)   (2012/2/26 01:33:54)

ホムちゃん…いえ、それで構いませんが。(あれ。大丈夫なんだ。――はい。マスターのお力になることですから。)……今からですか?(ぴょこん、と長い耳が、嬉しそうに僅かに跳ねる。相手ねてる!ねてる!起こしちゃだーめー!)―――――………え?(一体、何でしょう。ぴたりと、全ての動きを止めて)……成程、素晴らしいアイディアです。マスター…(ぱちぱち。袖を合わせるように、その脇で拍手をするホムです。)勿論です、マスター。…マスターからいただける仕事であれば、喜んで。――どうぞ、何なりとお言いつけ下さい。…レイアの尻尾切りマラソンでも、祭事場のデーモンの討伐でも、どらうぐーるの徘徊するカタコンペから力ある言葉を探してくる事でも……何でもホムは、こなしてみせます(相変わらず温度の無い無表情な声で。――でもきっと犬か何かなら、ぱたぱた尻尾ふってる。だって耳が動いてる。)   (2012/2/26 01:39:15)

ロロナ…良かったの!? (すっごく意外そうに驚くわたし。あれ、錬金術関係じゃなくてよかったの!?って…) …それだったら、夜寝るときに子守歌歌って欲しいなぁとか、遊びの相手して欲しいなぁとか、色々あったりするんだけど… (あはは、って。笑いながら… ほむちゃんの言葉には、びく、っと) い、言わない、言わないよ! 危ないことさせたいなんて、思わないからね!? …その、材料取ってきてーとかは、言うかも…だけど… (自分で行くよりいいもの取ってきてくれたりすることあるし…って、がくり。 どっちにしても、そのうち頼らないと行けないんだけど…)  ……もしかしてほむちゃん、めーれーされるの……嬉しいの? (うん?って。 …ちょっと、試しに…) …お手。 (はい、って。そっと、手を差し出してみたり)   (2012/2/26 01:43:14)

ホムちゃんはい…ベッドのシーツ以外は大して汚れても居ないアトリエの掃除を延々とし続けるよりは、よっぽど。(何でベッドのシーツばかり汚れるのん――?…無表情な頷き。同意。)…………マスター、それは何か違います。(それは違うらしい。そういう遊び相手はダメらしい、ぷるぷると首を振って)……しかし、マスターが臨むのであれば、勿論、それに意はとなえません――(寝る前の歌。…ピロートーク的な何かですね。トトリ16歳~青い果実の散華、的な。…遊びの相手、は、まあ、さて置き。)……違うのですか?――マスターの望みなら、逆鱗を6枚集めてくる事でも、落としてきたソウルを死地から回収してくるのでも、「としこしだー!」と叫ぶ事でも、ホムは、何でもさせて頂きますが……。(胸に手は宛がわれた儘。少しだけ不服そうに、ぴん、と張る尖った耳) はい。(即レス。こくん)――――(お手、たしっ。)   (2012/2/26 01:49:35)

ロロナあ (たしっ、と置かれる手。思わず軽く、きゅ…っと握って) …か、可愛い…! (面白い。 …うん、その、ベッドのシーツから話題を外そうね、うん、ちょっと嫌な予感がしてくるからね、って、びくびくしつつ。 …もう片方の手を、さ、っと差し出して…) …おかわりっ! (ちょっと楽しくなってきた。 そのまま、笑顔で…) ちんち… …って、ち、違う違う、そういうのじゃ、なくて… (落ち着こう。方向性を失ってる気がする。 深呼吸、深呼吸……)    (2012/2/26 01:52:12)

ホムちゃん…マスターのご命令ですから。――ですが、マスター。…ホムは、犬ではありません。(お手しつつ。若干不満そう。声の温度が、一段下がった気がする。じ、と真っ直ぐ見つめる紅い瞳も。)……(反対の手、たしっ――でも命じられればちゃんとするホムです。)―――?(偉いですか?と其の儘無言で傾げる小首) ……マスター。ホムは、女性型なので――(ご覧になりますか?とふありとスカートを撮んで、恥じらう様に目を反らしながら、そ、とたくし上げ初めて――酷いホムンクルスだコレー)   (2012/2/26 01:55:56)

ロロナ(ぞくり。なんだろう、やっぱりほむちゃん怒ってる気がする…って、背筋が寒くなりつつ…) …へ? …え、えっと、そういう意味じゃ… (ないんだ、けど、って。言う言葉は止まって… たくし上げ始めるほむちゃんを見つめて、固まって。 …は、犯罪的な光景過ぎる…!) ……わ、わああっ! ま、待って、待って待って! あ、危ないから! そういうことされたら、本気でどきどきしちゃうから、ねっ? (ね?って。ぱたぱたっと手を振って静止しようとして。割と焦ってるというか、顔も赤くなってたり…) …そんなことしながら、マスターの望みならなんでも…とか言われちゃったら。変なことお願いしちゃうかもしれないんだからね? (そういうの、嫌だよね?って。 め、っと、軽く注意するように)   (2012/2/26 01:58:56)

ホムちゃん…はい、有難う御座います。止めていただけれなければ、どうなっていたか。(良かった。マスターが常識人で良かった。グランドマスターみたいにノリノリじゃなくて良かった。ストップうけて、ぎりぎりのラインで停止しました。指を離せば、ふありと、降りる膨らんだスカートの裾。)………先ほどのお手やおかわりも、よっぽど変なご命令ですが。(―――違うんですか?と言うように、物言わぬ視線、が。)……それでも、ホムは、その為に生まれました。――だから、ホムは、マスターの力に、なることを願っているのです。(例えばそれが、プチマスターやピコマスターの手伝いでも構わない。望まれる事なら、何でも――再び、薄い胸元に手を宛がいながら、温度の無い言葉は、然し真摯に)   (2012/2/26 02:03:37)

ホムちゃん……と――(不意に、ぐらりと、僅かに体が傾ぐ。一瞬焦点がずれる瞳、と…) ――……マスター、そろそろパイの効果が切れます。…一度、ホムはサスペンドに入ろうと思いますが。……?(許可いただけますか、と言うように。沈黙の間と。見つめる、温度の無い瞳)   (2012/2/26 02:07:06)

ロロナ…ほむちゃん、もしかしてわたしが止めるーってわかっててああいうことしたの…? (がくり。なんだか、この子には勝てない気がする…、って、脱力しながら…) …そ、そうかな。ほむちゃん可愛かったし、いいか、な… …って… (ぞ、くっ。また、冷たい視線が来たような気がする。 …言葉が、止まって…) ほむちゃんが、そう言ってくれるのは嬉しいけど… …って (わわ、って、ちょっと慌てて。 こく、っと肯いて…) うん、了解だよ! ゆっくり休んで… …ほむちゃんのためのパイ、その間にたくさん用意しておくからね! (ぐっ!っと。任せて!って感じで、胸を張りながら…)   (2012/2/26 02:08:03)

ホムちゃん…ホムに予知能力はありません。あくまで、判断材料としたのは、マスターへの信頼です。――この方も、誘拐では無いご様子、でしたので。(肩を落とすマスタに、どうしたんですか?と言うように小首を傾げるホムなのでした。)…マスター、ホムは、愛玩動物として作られた訳ではありません……。(やっぱり不服そうだった。表情こそ無表情の儘だけれど。僅かに視線が、横へと逸れた)―――……はい、それでは……(ふありと。一歩踏み込み距離を縮めて。)…失礼します、マスター…―――ん……(少し背伸びするように、紅い瞳を伏せて、唇へと、寄せる唇。躊躇いも躊躇も無く、ふ、に、と――唇に、其れは触れたか、否か。)   (2012/2/26 02:13:21)

ロロナ…だ、だよね。ほむちゃんはわたしのこと、信じてくれてるよね…? (なんだか微妙に納得いくかいかないかのラインを行き来してる気がして。ううん…?って、首を傾げて…たら…) ……へ……? (ふ、に。あんまりにも唐突で、あんまりにも自然だったから…… それは、避けるどころか、意識することもできなくて。気がついたら目の前にほむちゃんの顔と、綺麗な瞳。そうして唇に触れる、暖かな感触……) ………ぁ…… ……ぇ……? (しばらく、呆然。自分が何をされたのか、ちょっとの間理解できなくて… …そうして、理解。 ぼん、っと、急に顔が赤くなって) な、ななな、なんで…っ!? (い、いきなり…!?って。おろおろあわあわ、真っ赤な顔でほむちゃんを見返して)   (2012/2/26 02:16:33)

ホムちゃん(軽く角度を変えるように重ねあわせ…ぷ、つ、と唇で食んで――其の儘、離れる。)……先日、口づけが欲しいと、お聞きしましたので。(吐息の混ざり合う距離で、ゆっくりと開かれる紅い瞳。僅かに濡れた唇は、揺れ動き、矢張り温度の無い、言葉を)――おやすみなさい、の、口付けを。 ………?(こんな感じで宜しかったでしょうか、と。問う様に小首を傾げて。―― 3歩、後ろへと下がる。…そうして、スカートの裾を撮めば、ふありと、一礼して見せて――) …どうぞ、良い夜を、マスター。   (2012/2/26 02:17:59)

ロロナ……ぁ…… (そういえば、言った。言ったけど、そんな、こんなタイミングで、急に…! って、頭の中はぐるぐる、パニック状態。 …でも、ほむちゃんの唇は凄く柔らかくて…暖かくて。胸のどきどきが、止まらなくて……) ……う、うん。あ、ありが、とう…… (こくん、と、小さく肯いて… ぽー…っとした表情で。たぶん、効果は抜群だったことは伝わる気がします。 …それから、ほむちゃんに合わせるように頭を下げて…) …お、おやすみ、ほむちゃん! …この分のお返しも、ちゃんとするからね……っ! (パイで!って。 まだ収まらないどきどきを確かめるように、自分の胸に手を宛ながら… …ぺこり。頭を提げて、軽く手を振って…)   (2012/2/26 02:21:24)

ホムちゃん――――……。(そうしていつもの壁際まで行けば、其処に背を預けるように、そして静かに瞳を伏せて――夢の無い眠りの中へ、と。……ホムンクルスは、人造羊の夢を、見るのでしょうか?)   (2012/2/26 02:22:45)

おしらせホムちゃんさんが退室しました。  (2012/2/26 02:22:51)

ロロナ……ぅ…… (ほむちゃんが眠りに就いたのを、確認して… はぁ…っと、息を吐いて。 …うー…って、ほむちゃんを見つめて…) …い、いじわるしようと思って、してるわけじゃ… …ないんだよね? (じー…っと。問いかけるように、見つめながら… …きっと、ほむちゃんは何も答えてくれない。 …うう…って、しばらくそのまま、唇を軽く押さえて、唸って…) …と、とにかくっ! ほむちゃんの分と、杏ちゃんの分… …お菓子、作らないとっ! (よーし!って、張り切るぞー!って… 元気いっぱい、声を出して。 …ほむちゃんに手伝って貰うことになるのかどうかは… …まだ、未定なのです)   (2012/2/26 02:28:39)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/2/26 02:28:44)

おしらせ日野あかねさんが入室しました♪  (2012/2/26 05:10:14)

日野あかねおはようや…といっても誰もおらへんけど(アツアツのお好み焼きの入った容器を持って適当に椅子に座る)   (2012/2/26 05:11:50)

日野あかね今日はマーチことなお番長の活躍回やから見いひんとサニーファイヤーでお仕置きやで♪(容器をテーブルの上に置くと蓋を開けて、湯気の立ち昇ったお好み焼きに至福の表情を見せる)   (2012/2/26 05:15:20)

日野あかねほな、いただきます~(きちんと手と手を合わせてお好み焼きを拝む様に一礼すると割り箸をパチンと弾くような音をさせて割り箸を割る)   (2012/2/26 05:18:51)

日野あかね誰か来いひんかな…(チラッチラッ)一人でお好み焼き食べるんもちょっと寂しいわ(そう言いながら一口食べて笑みを浮かべて)   (2012/2/26 05:21:59)

日野あかねま、こんな朝早いと誰も来おへんと思うけどな(ちょっと強がりながらお好み焼きを食べ進める)   (2012/2/26 05:25:03)

日野あかねふう、ごちそーさまー(すっかり空になった容器をを持ってきた袋に戻して)ほな、帰るわ~今日のスマイルプリキュア見てや♪(手を振ってその場を去っていく)   (2012/2/26 05:29:30)

おしらせ日野あかねさんが退室しました。  (2012/2/26 05:29:39)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2012/2/26 21:36:02)

アストリッド(ここはアールズにある錬金術のアトリエ。 もうしばらくぶりだから全て忘れているが、とりあえずアールズにアトリエがあることは覚えていた。 そう、ロロライナ・フリクセル、…いわゆるロロナの師匠である天才錬金術士、アストリッド・ゼクセスである。) …ふぅむ、最近は面白いことが無いな。 世界でも征服してやるか。(などと呟きながら材料をかき混ぜる、黒髪の女。)   (2012/2/26 21:39:11)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/2/26 21:42:29)

ロロナ(そのアトリエの入り口に、ノックの音が響きます。こん、こん……) …えっと。誰か、いませんかーっ…? (ちょっと不安そうな声。そもそも人がいるのかどうかも怪しいな…とは思いながらお邪魔しにきた様子で。扉の前でもじもじ、ちょっと落ち着かない様子)【こんばんはー!】   (2012/2/26 21:42:34)

アストリッド(黒髪にメガネという風貌こそ変わらないが、見た目すらいつまでも変わらない恐怖を感じることのできる稀有な人間である。 おそらく人間である、多分。) …………んー? 開いているぞ、自由に入ってもらって構わん。 靴と服は脱げよ。   (2012/2/26 21:43:07)

ロロナあ、良かった…って言っていいのかな… (ほ…っと、返事が返ってきたことに安心して…) はーい! じゃあ、お邪魔します…っ (ちょっと緊張顔で扉を開けて、中へ…) …ええと、靴と、服と… (ごそごそ。まずは靴を脱いで、素足に。それから帽子を脱いで、肩のケープを外して… もう一脱ぎしようとしたところで、はっ、となって) って、な、なんで服脱ぐ必要があるんですかーっ!? (赤い顔で猛抗議するわたし)   (2012/2/26 21:45:26)

おしらせ明智 小衣さんが入室しました♪  (2012/2/26 21:46:20)

明智 小衣邪魔するわよーっ 猥褻な事件の匂いがするのはここね! (ばたーん!と戸を開けてやってくる天才美少女。 扉の前にロロナがまだいたら危ないかもしれない勢いで。 逮捕すべき猥褻物があるときいて!)【こんばんわ!】   (2012/2/26 21:48:16)

アストリッドうむ、……いや、それを見るのが大事だろう。 安心しろ、暖炉に火は入れてある。(うむ、と頷きながらロロナを笑顔で見つめて。) ……む、何だ、こころちゃんじゃないか。 久しぶりだな。 まあ、ゆっくりしていけ。 ここにはコタツも暖炉も何でもあるぞ。 まずは靴と服を脱ぐといい。   (2012/2/26 21:49:53)

ロロナふきゃっ!? (ばたーんっ!ってなった扉に押されて倒されるわたし。小衣ちゃんに押し倒された!) ひ、ひどい…って… …な、何その猥褻な事件の匂いって! (濡れ衣だよね!?って、微妙に脱ぎかけの服を整え、整え。整えて…) …あ、うん。ちゃんと靴と服を脱がないとね (ほら、って、小衣ちゃんに手を伸ばして。靴とか服とか剥いでいくような動き)   (2012/2/26 21:51:39)

明智 小衣…あ、ロロナいたの? …ってなんでこんなところで脱いでるの… (うわぁ…って顔になる小衣。いくらアトリエだからって、えっちなのはよくないと思うわよ。) 脱がないわよ!久しぶりに会っての台詞からセクハラとか小衣猥褻罪でするわよ!? あとこころちゃんいうな! (ずびしぃっ!とアストリッドとロロナに言いながらも、靴はちゃんと脱いで… こたつにもぞもぞ入り込もうとする構え。)   (2012/2/26 21:53:57)

アストリッドこころちゃんはわいせつ物なのか。(なるほどな、と言いながらコタツにはいってきた相手ににー、っと笑って。) まあ、この場所にきたからには、力づくで脱がせる必要もあるまい。 勝負をして勝てばいい、それだけの話だろう?(にこにこと笑いながら、ぽん、とこころちゃんの肩に手を。)   (2012/2/26 21:58:35)

おしらせマリベルさんが入室しました♪  (2012/2/26 21:59:53)

マリベル【こんばんはー、随分と御久しぶりですけど混ざってもいいですかー?】   (2012/2/26 22:00:32)

明智 小衣【すごい久しぶり!? もちろんどうぞどうぞ!】   (2012/2/26 22:00:48)

ロロナわ、わたしが脱ぎたくて脱いでるんじゃなくて、師匠がー…っ! (うううっ、って言い訳をする間もなく小衣ちゃんはコタツへと。 …いくらアトリエだからって…って、どういうことかな、かな) …勝負…って。 もしかして師匠、また… (賭け事的なこと、するんですか?って。 じとーっとみながら、コタツの中へ。 もぞもぞ…) 【どうぞどうぞー!】   (2012/2/26 22:00:56)

アストリッド【こんばんはー!】   (2012/2/26 22:01:20)

マリベル(今日も今日とて石版片手に色んな世界を行く最中。再びやって来たのは何時か迷った世界の店前で。)折角だし寄ってってみようかな。(なんて、殊勝(?)な気分で扉をあけたあたしの前には炬燵に潜り込む三人が前と同じ様な感じでいたもので。)…なんかあんた達変わんないわね…。(開けた扉を閉めてずかずかずかずかと室内に入り込みつつ感想を一言。)【どうもどうもー、それでは('∞'*】   (2012/2/26 22:05:09)

明智 小衣…誰が猥褻物よ! あんたにだけは言われたくないわよ! (猥褻物みたいな師弟に言われたくない!って不満げに。 超エリート天才美少女警官であるこの明智小衣が猥褻物に見えるはずないし!) …勝負? …ふん、久しぶりねー… 恥ずかしい目に会いたいならあわせてあげるわよっ! (ずばーん!と自信満々に胸を張って。 拾える勝ちは拾う主義なのよ!) …あ、久しぶりねマリベル。…えっと… (いつ以来だったっけ…って思いつつも、思い出せないのでみかんを剥き剥き。 とりあえずゲームやってけばいいと思う。)   (2012/2/26 22:06:38)

アストリッド人のせいにするのはよくないぞ、猥褻な弟子よ。(腕を組んでため息混じりに言い放ちつつ、首を横に振って。) ………そうだな、はじめるとしようか。 どんな勝負がお好みかな?(にこにこと微笑みながら、呪われた漆黒のカードや、血塗られたダイスを持ち寄ってきて。) ………お、久しいな、お前も入っていけ。 一度入ったら出られぬこの空間でのんびりしていくがいい。(頬に手を当てながら笑顔)。 ………こころちゃんはこころちゃんのままだな。(穏やかな笑顔で。)   (2012/2/26 22:08:39)

ロロナ…ど、どうせやるんだったら… …うん。わかりやすいし、ブラックジャックとかでいいんじゃないかな…って、思うんだけど… (な、何その呪われたカードって!?って、びくびくしてるわたし。師匠だとホントにそういうの持ってそうでシャレにならなかったりする気がする…!) …こ、小衣ちゃんも乗り気だし… …うん。マリベルちゃんも、こんばんはっ! …えっと… …い、一緒に混ざって、遊ぼうよっ! (ね、ね、って、みんな仲間というかそういうのに引きずり込みたいわたし。罰ゲーム率は低い方がいいもんね) …あ、小衣ちゃん、ミカンちょっと貰うねー (わーい、って、小衣ちゃんの向いたミカンに手を伸ばすわたし)   (2012/2/26 22:11:06)

マリベル…んーと…ま、まあ久しぶりは久しぶりよね。確か洞窟の中であんたの仮面で殴打されたような記憶が微妙にあるけど…ってなにそれ。この店何時の間に呪われたのよ。(誰に憚る訳でも無く勝手に炬燵に入り込んで久しぶりな面々と雑談開始。靴は勿論脱いで、服は勿論脱がない。そしてゲームと聞けば誘われるまでも無く。)あら、良いわよ。お小遣い稼ぎ(カジノ的な意味で)でちょっと稼がせて貰おうかしらっ!(既に参加する気全開だった。)   (2012/2/26 22:13:07)

明智 小衣何がよ!?今年は小衣もどんどん成長していくんだからね!? (8/23発売予定のミルキィホームズ2限定版には全小衣ファン待望の『ねんどろいど小衣』が付いてくるし、アニメも来週は小衣回みたいだし、これからどんどん成長していくのよ!よ!) …BJが一番シンプルでいいかもね。 (どんなカードであろうと、小衣が負けるはずもなし。気合十分です。) …あ、こらっ!なにすんのよーっ!? てゃっ! (ロロナにみかんを何粒か取られて、反撃にうつる小衣。 みかんの皮をきゅっと絞って、ロロナの目目掛けて飛ばすのです。) ………そんなことあったかしらー… ほら、それよりカードゲーム、しよ! (都合の悪いことは受け流して、某カードゲームの精霊っぽいお誘いをする天才美少女。)   (2012/2/26 22:16:20)

アストリッドよしよし、相変わらずルールは同じだ。 勝ったら何でもできる。 それだけのルールだな。(くくく、っと笑う。 まあ、良識の範囲内なのです。) ………? 地下の闇市で呪われたフリマをやっていたから漆黒のテントの中にいた血塗られた爺さんから購入してきてやった。 面白そうだろう?(にこにこと笑いながらカードに手を伸ばして。)   (2012/2/26 22:18:52)

ロロナいっただっきまー… って、わ、わーっ!? こ、小衣ちゃん、危ない、それ危ないからーっ!!! (わーっ!って、両手で顔を覆って小衣ちゃんのミカンビームから逃げるわたし。酷い…!) …う… …師匠、ホントにそれだけですよね…? (はぁ…っと、息を吐いて。 でも、とりあえずやる気は満々。そ…っと、カードに手を伸ばして…)   (2012/2/26 22:20:20)

マリベルあーBJってまた随分と懐かしいわね。…どんなルールだったかもう覚えてないわよあたし。(蜜柑戦争を繰り広げる二人を他所にぼへーっとした顔で蜜柑を勝手に食べるあたし。なんだか横で眼鏡が物凄い物騒と言うかどうみても呪われてる系のトランプを持ち出しているけど、まあ確か最下位にならなきゃ良かったはずよね。)   (2012/2/26 22:21:29)

明智 小衣そういう怪しいもの買ってくるんじゃないわよ… (なんか嫌なオーラが出てる気がするけれど…まぁ、気のせいよね気のせい。) 大丈夫よー、死にはしないからー… (ちょっと染みるだけだから…って、ロロナへにこやかに微笑みつつも。一旦皮を置いて。) まぁおいおい思い出すんじゃないの? 分からないことがあったら猥褻眼鏡に聞けばいいし… (なんとかなるなる、とてきとーな感じでカードへと手を伸ばし。)   (2012/2/26 22:22:54)

ロロナ2d13 → (10 + 3) = 13  (2012/2/26 22:23:47)

マリベルま、それもそっか。んじゃとりあえずカードを引いてっと。   (2012/2/26 22:24:55)

アストリッドまあ、血塗ってやったのは私なんだがな。(言いつつするりとカードを引いて。) 2枚を引いてカードの合計を見るんだ。 11~13は10とカウントするから気をつけろ。 1は11でも1でもカウントできるからな。 ……その上で、もう1枚引くか引かないか宣言できるんだ。 21を越えてしまうと最も弱い手になるから気をつけることだ。   (2012/2/26 22:25:03)

アストリッド2d13 → (7 + 1) = 8  (2012/2/26 22:25:05)

明智 小衣2d13 → (6 + 7) = 13  (2012/2/26 22:25:09)

マリベル2d13 → (1 + 11) = 12  (2012/2/26 22:25:14)

アストリッド(二度見)   (2012/2/26 22:25:28)

明智 小衣…ほんとに久しぶり…よね? (ね?って改めてマリベルに確認する小衣。ずるい。) …とりあえず、小衣はひっとー!   (2012/2/26 22:25:42)

ロロナ…う… (13。絵札を引けばバーストするし、でもステイするには心許ないし… …がっくり。 …ううん…って…) …な、なんか、もうBJ出してる子がいるように見えるんだけど… (強い…!って、びくびくしつつ。 …最下位だけは逃れないと…!) …うん、わたしもヒットだよ!   (2012/2/26 22:25:59)

アストリッド…ここはステイだな、無理しても勝利は無いしな…。   (2012/2/26 22:26:36)

マリベル…ビギナーズラック的なあれかしら…まあ初心者でもないけど。あ、当然ステイねステイ!   (2012/2/26 22:26:46)

ロロナ1d13 → (9) = 9  (2012/2/26 22:26:55)

明智 小衣1d13 → (3) = 3  (2012/2/26 22:27:06)

ロロナ9、だから… …にじゅうに! (ばーん!って胸を張って。 …にじゅうに。つまり…) …ば、バースト… (がく…っと項垂れるわたし。 もしかしてこれ、最下位なんじゃないかな…って…)   (2012/2/26 22:27:31)

明智 小衣16…よし、最下位はまぬがれたわね… (それでもまだまだ分からないのが怖いところではあるけれど…)   (2012/2/26 22:27:36)

アストリッドよし、まあ、これは言うまでもなく確定だな。 よし、マリベル。 一発かましてやれ。(安全圏だよね、って顔)   (2012/2/26 22:29:42)

マリベルま、最初だし無難に行きましょうっと。(最下位のロロナに向けてにっこりと笑った後に手を差し出して)そうね、とりあえず10000ゴールドくらいで良いわ。(金銭を要求するいじわるずきんが此処に居た。)   (2012/2/26 22:32:12)

アストリッド……私以外に借金を作るとはな。 悲しいぞ、ロロナよ。(く、っと目元を押さえて横を向いて。 くくく、と肩を揺らす。)   (2012/2/26 22:34:50)

明智 小衣ロロナがせびられてる… (地味に痛い金額ね…と2人のやりとりを見守る小衣。 賭博法とかまぁ、そういうのは小衣の担当じゃないからいいかな…)   (2012/2/26 22:35:26)

ロロナ………へ? ……ご、ごーるど……って。お、お金ーーーっ!? (びくぅっ! い、いきなり要求が酷いって言うか、え、えー!?って、涙目になるわたし。 …ううう…って、びくびくしながら…) …え、ええと。こ、これくらい…? (かぱ…っとお財布を開いて… 泣く泣く、お金を譲渡。子供の遊びじゃなかったんですかー!?って、泣きたくなってるわたし) ……し、借金じゃないよ! 今精算したよ! (辛いけど…!って… …小衣ちゃん、生活費危なくなったら助けてね…?って、服をくいくい)   (2012/2/26 22:35:44)

明智 小衣…なによ、貸さないわよ? (13歳に借金は色々とまずいと思うわよ…と、ロロナに大人としてのなんやらかんやらを諭していきたい小衣。) …さ、それじゃあ二回戦いきましょうか。   (2012/2/26 22:37:13)

マリベルふんふふーん。弱肉強食ってやつよね。はい、どうも。(涙目の年上から得意気な顔でお金を頂戴する年下。絵的に何だか奇妙な光景を繰り広げつつも、カジノでコインを買う資金は着実に増えたのでした。)さ、次行きましょ次っ!   (2012/2/26 22:37:50)

ロロナう… …う、ん… (がくり。もしかしてこれ、冗談抜きで負け続けたらアトリエが傾くんじゃ…って恐怖してるわたし。も、もう絶対に負けたりなんかしない…!) …じ、じゃあ、次… いくよ? (ぐっ、っと、立ち上がって。そうっと、カードに手を伸ばして…)   (2012/2/26 22:39:07)

アストリッドいいだろう。 こいつはなかなか負けるわけにはいかないな…(目をきらん、と光らせ、カードを引く。)   (2012/2/26 22:39:13)

アストリッド2d13 → (6 + 8) = 14  (2012/2/26 22:39:15)

ロロナ2d13 → (2 + 8) = 10  (2012/2/26 22:39:20)

マリベル2d13 → (8 + 2) = 10  (2012/2/26 22:39:32)

明智 小衣2d13 → (8 + 7) = 15  (2012/2/26 22:40:58)

ロロナじゅう… (がくり。 …がっくりしてたら、みんな出目が微妙だった。えー…) …うん、当然ヒットだよ! ヒットしないと勝てないもん! (ぐっ、っと、やる気。今回は勝つつもりで…!)   (2012/2/26 22:41:13)

マリベル…えーと…これは普通にヒットね、ヒット。   (2012/2/26 22:41:30)

明智 小衣…わぁ、微妙…一か八か、ヒット! (6が…6くれば!)   (2012/2/26 22:41:36)

アストリッドここでは…ヒットだな! やるしかあるまい!   (2012/2/26 22:41:45)

アストリッド1d13 → (4) = 4  (2012/2/26 22:41:52)

マリベル1d13 → (11) = 11  (2012/2/26 22:41:57)

ロロナ1d13 → (7) = 7  (2012/2/26 22:42:05)

明智 小衣1d13 → (8) = 8  (2012/2/26 22:42:15)

明智 小衣ぐえー! (つっぷす)   (2012/2/26 22:42:22)

ロロナ17…! (びしぃっ!っと、どうだ!って、胸を張るんだけど。…あれ、これ、師匠にもマリベルちゃんにも負けてるな…って…) …小衣ちゃん… (よしよし。バーストする苦しみ、わたしはわかって上げられるからね…って。 ぐえーって言ってる小衣ちゃんの頭を撫でにいきたいです。なでなで)   (2012/2/26 22:42:59)

アストリッド安定の2位力だな…(あと1位力すごいと思う。)   (2012/2/26 22:43:13)

マリベルふふん、どうやら運命のなんとかはあたしに微笑んでるみたいねっ。(これでもか、と皆に得意気な顔を見せる。)…で、最下位はそこの突っ伏してるのね。さてどうしよっかな…。   (2012/2/26 22:44:22)

明智 小衣こどもあつかいするなーっ!…あと、小衣ちゃんいうな! (頭をなでられながらも、ぐぬぬ…と悔しそうに。こんな…こんなはずでは!)   (2012/2/26 22:44:28)

マリベルうーん…そうねえ。幾つかあるけど…。(1何時か仮面で殴られた仕返しをする2おかね3おかね(財布ごと))   (2012/2/26 22:45:23)

マリベル1d3 → (2) = 2  (2012/2/26 22:45:32)

ロロナだ、だって小衣ちゃん子供だもん! (あ、可愛いな…この子可愛いな…って、なでなでなでなで…) …えっと。流石にこんなちっちゃな子からお金巻き上げるのは、犯罪な気がするんだけど…… (いいの?って。びくびくしてるわたし。 アトリエが荒んでいく…!)   (2012/2/26 22:46:03)

マリベルはい、じゃあ10000ゴールド。(にっこり笑顔でこころちゃんに手を差し出すあたし。)   (2012/2/26 22:46:05)

アストリッドまあ、こころちゃんはこう見えてエリートだから、そのくらいの貯金は楽だろうな。(特にとめるつもりも無い。 にこにこと笑顔でこころちゃんを見つめていて。)   (2012/2/26 22:47:14)

明智 小衣(とりあえずは無難な出目でほっとする天才美少女。) …く…っ これくらい…へっちゃら…へっちゃらよ… (公務員だもん、へっちゃらよ… 給料日まだだけど…へっちゃらなのよ… と無理矢理自分に言い聞かせながら、10000ゴールド分くらいの日本円を渡す小衣)   (2012/2/26 22:47:41)

マリベル(お金の単位的な事はそっとしておく方向で、とりあえず徴収を終えるあたし。今日はキてるわね…。)さ、次次。景気良く行くわよーっ!   (2012/2/26 22:49:14)

アストリッド…まずいぞ、奴の流れになりかけている。 ここで一度流れを止めたいところだが……。   (2012/2/26 22:49:52)

アストリッド2d13 → (6 + 9) = 15  (2012/2/26 22:49:55)

マリベル2d13 → (6 + 5) = 11  (2012/2/26 22:50:09)

明智 小衣2d13 → (3 + 12) = 15  (2012/2/26 22:50:25)

ロロナう… …うん。じゃあ、次… (お金のやりとりしかないって、その、もう、逃げてもいいかな…ってなってるわたし。ひどい……)    (2012/2/26 22:50:33)

明智 小衣…うぅん…ここはヒットよ!   (2012/2/26 22:50:35)

ロロナ2d13 → (7 + 1) = 8  (2012/2/26 22:50:35)

アストリッド(あ、これ布石だな、って顔)(恐怖を感じつつも……) ヒットだな。   (2012/2/26 22:50:40)

マリベル当然ヒットね。   (2012/2/26 22:51:11)

ロロナ18…だから、ステイだね (うん…って。とりあえず、この流れを変えないと…って使命感に燃えてるわたし。お金は、危険…)   (2012/2/26 22:51:16)

2012年02月17日 01時23分 ~ 2012年02月26日 22時51分 の過去ログ
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