チャット ルブル

「ペルソナで学園物」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  学園  版権  ペルソナ  ATLUS


2011年03月28日 20時05分 ~ 2012年02月27日 21時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。(124.209.***.122)  (2011/3/28 20:05:21)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2011/3/28 20:06:02)

部屋主需要があるかわかりませんが、とりあえず作ってみたので皆様ご自由にお遊び下さいませ   (2011/3/28 20:06:30)

部屋主【では自分もロルを回してみるので、一旦退出しますっと】   (2011/3/28 20:07:10)

おしらせ部屋主さんが退室しました。  (2011/3/28 20:07:13)

おしらせ佐伯 雅さんが入室しました♪  (2011/3/28 20:11:18)

佐伯 雅はぁ……あたしクラス委員でもなければ国語係でもないんだけどな…(重そうなノートの山を抱え、廊下を歩く背の低い女子生徒が文句をぼやいている。)てか、前見えないんだけど……(昼休み国語科の教師に質問があり聞きに行けば、次の授業で使うから、とノートの山を押しつけられてしまった。不幸だなぁ…)……(この学園に転校してくる少し前に見た不思議な夢。あの夢の正体はわからないし、きっとこれからも解らず仕舞いだろう。)それでも解ったのは…(この学園にいる人ほとんどが不思議な力を持っていて、それを“ペルソナ“と呼んでいる事。自分はまだ上手く扱えないし、好きに召喚だって出来ない。それでも…自分にも“ペルソナ“が……ある。)   (2011/3/28 20:18:12)

佐伯 雅(勿論あの夢を見るまでこんな不思議な力はなかった。いや、あったとしても気づいてなかった。しかし、あの夢を見てから全てが変わった。悪い事ではない、と思う。実際この学園を出たら“ペルソナ“を呼び出せない。自分だけで他の人は出来るのかもしれないが。)鏡の中…(鏡の中にも世界が広がっているらしい。危険だから安易に近づかないように、と教師からの注意はされている。)でも…キョーミ、あるよね…(鏡の中に違う世界があり、何故それを気にせずに居られるというのだ。)入って見ちゃおうかな…(ノートの山を持ちながら横を向けば大きな姿見。は入れって言ってるようなものだろう。これ。)   (2011/3/28 20:22:45)

佐伯 雅ううん、駄目。もっと強くからじゃなきゃ…でも、強くなるためにはある程度の修行が必要だよね?あー…でも、修行するにしてもある程度強くなきゃ…(一人で鏡の前をうろうろ。)……(やめておこう。せめて今度来る時は武器になりそうな物を持って行こう、うん。)…あれ?(こんな所に都合良く金属バットが落ちてる。何故…とも思いつつそれを拾う。拾ったと同時にノートが床に散らばった。)うああ……(慌ててノートをかき集めた。)これはもう、あれだと思う。神様が飛び込めって言ってるんだと思う(勝手なことを呟きながら鏡に向き直る。)   (2011/3/28 20:33:12)

佐伯 雅やっぱやめ、やめ(諦めたように鏡に背を向けた。)あ…(まだ一冊拾い忘れていた。それを拾おうと手を伸ばし――伸ばしたはいいが)えっ?(片足を鏡の中に突っ込んでしまった)あ、あれ?抜けな――…(むしろ引っ張られるような感覚。思わずノートから手を離し、慌てて金属バットを拾った。刹那、落下する浮遊感。内蔵が持ち上がるような気持ち悪い感覚。ギュッと金属バットを握りしめ、女子高生は下へ下へと落ちていく。鏡の前にはノートの山が残されていた。)   (2011/3/28 20:37:44)

佐伯 雅【今日はお試しなのでこんな感じで〆ようと思います】   (2011/3/28 20:39:31)

佐伯 雅【皆様どんどんご自由にお使い下さると嬉しい限りです。】   (2011/3/28 20:39:58)

佐伯 雅【では】   (2011/3/28 20:40:02)

おしらせ佐伯 雅さんが退室しました。  (2011/3/28 20:40:05)

おしらせ銅 秋水さんが入室しました♪  (2011/3/29 22:44:42)

銅 秋水(雨模様の放課後。当分、鳴り止む気配もない雨音の中に於いて、下校する生徒も足早で。当然のように校庭には人影なく、校舎内にも残った生徒は少ない中、傘を差した生徒の姿が屋上に一つ。) …………鏡の中、つったってな。 (傘を打つ雨粒にも掻き消されそうな呟きは、常日頃より険しい目をしている面持からは印象の遠いもの。自分以外に誰も居ない事に安らいではいる様でも、何かを悩んでいるのか、何かに迷っているのか、声色は重たい。)    (2011/3/29 22:50:18)

銅 秋水(不可思議な夢を見て以来、不可解な蟠りが自分の中に根付いて居る。校内の様子で伺い知れるのは、自分と同じ症状を抱いているらしき人間が他にも居る事。然し、何かと口も悪ければ刺々しい性格が故に、友人と呼べる人間は居らず、誰かに相談するなどと謂う選択肢は無かった。) 他の奴らだけでやってりゃ良いだろ……早く消えちまよ……。 (面倒臭え、とでも付け加えそうな口振りは、左耳に掛かった髪を直す仕草に併せて。屋上から見える生徒達の流れを、羨むのか嫉むのか、静かに眺める侭。)    (2011/3/29 22:57:59)

銅 秋水(口を開けば、出て来るのは悪態。そうした自分を嫌い、変わろうと思い続けた所で、結局は何も変わって居ない。 あの不可思議な夢が、自分を変える事への足懸りに成った気分では居た癖に、其処から一歩すら踏み出せず。) ……そんな口実で、上手く行く訳もねえか。 (依然、雨の降る屋上。少しでも糸口を探そうとしているのは、鏡や夢、或いは他の生徒達を避けようとしている自身を認めきれぬ為。)   (2011/3/29 23:13:55)

銅 秋水(未だ春の訪れは感じられない、冷ややかな空気。雨は其れを更に冷やす様。息が白む事は無いものの、身を包み続ける寒気に苛立ちも増し、足音も荒く校舎内へと戻り始める。 空と同じく表情は重たく、晴れない。何かひとつでも答えを探す事が出来れば、と願ってしまうのを厭いながらも、屋上から立ち去った。)   (2011/3/29 23:25:07)

おしらせ銅 秋水さんが退室しました。  (2011/3/29 23:25:09)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2011/3/30 19:15:57)

相馬 晴海(薄暗い、まるで西洋の城のようなタイルが敷き詰められたフロア。属に言う此処は鏡の中である)よわー…練習にもなんないじゃん(黒いスライムのような物体にナイフを突き刺す。黒いスライムは人の闇だとか何とか。まぁ、何でもいいや)…ペルソナ召喚するまでもなかったし(鏡の中に別世界があると聞いてやってきたが弱くて拍子抜けである。折角召喚器と呼ばれる拳銃を盗んで来たのに使えなかった。召喚器は無くても召喚出来たりするらしいが、何かカッコいいじゃん?)   (2011/3/30 19:20:38)

相馬 晴海(黒いスライムは煙のようになり消えていく)これで血潮とか付いたらグロくてやってらんないね。うん(だからこそ狩りやすい)そろそろナイフもボロボロだなー…(自分のナイフを見て呟く。確か購買部とかで武器を売ってくれたんだと思う。黒いスライムが居た場所には金貨が落ちていてそれを拾う。多分金貨を沢山持っていけば売ってくれるだろう。勿論普通の貨幣でもいいのだろうが)何にしよ~かな、武器っ♪やっぱ剣かな?(少しワクワクしながらフロアを練り歩く。出てくる黒いスライムを簡単に倒していきながら)   (2011/3/30 19:25:27)

相馬 晴海(よく見れば制服は改造されていて黒いレースなどがちりばめられていた)…おっ♪なんか君大きめだねっ(黒いスライムが現れた。しかし今までのより何回りか大きい。チャキッと召喚器をこめかみに宛てた。いくら実弾が出ないとは言え緊張する)いくよ…ジャアクフロスト!(引金を引けば、丸いピエロのような黒い者が背後に顕在した)ブフーラ!!(氷が黒いスライムに襲いかかる)……こんなもんか…(その後にナイフを投げれば直ぐに黒いスライムは消えてしまった)つまんないつまんないー…(ブツブツ言いながら金貨を拾い)ん?(顔をあげれば階段がある)…もっと強いのがいるのかな(静かなフロアに声が響き渡った)   (2011/3/30 19:35:45)

相馬 晴海【ノシ】   (2011/3/30 19:53:50)

おしらせ相馬 晴海さんが退室しました。  (2011/3/30 19:54:05)

おしらせ銅 秋水さんが入室しました♪  (2011/4/1 00:22:46)

銅 秋水(放課後の学園内、高等部校舎より響いたのは幾つかの怒号。 子供染みた喧嘩、と呼ぶには些か危うい色合の声は、剣呑さを明け透けにしており。其の声が止んだ僅かな後、出入り口へ続く学園共通廊下を歩む、乱れた制服姿の生徒が一人。)   (2011/4/1 00:27:00)

銅 秋水(灰色がかる髪は乱れて、其れと同様に激しく皴の走った制服を直す事もなく、刺々しい内面を映した足音が響く。先程の喧騒の原因である事は明白、苛立った面持は常日頃より険が深く、口端から頬に残る痣を拭った。) 話になんねぇ……ペルソナ? 何だっつぅんだよ……! (苛立ちの原因は諍いよりも、不可解な夢から連なる違和感。)    (2011/4/1 00:33:42)

銅 秋水(長く広い、廊下の途中。壁に備えられた一つの鏡。不意に、視界に映った自分の傷痕を見ようとした両目が、強張る。) ――ッ…………! (鏡の中、映っているのは確かに自分と同じ顔。然し、其の表情は己とは似ても似付かぬ程、静かに穏やかに、笑って居た。  見た事も無い顔で笑っている自分が、鏡の向こうから己を見て居る。まるで誘うよう、形容しがたい影色の瞳が、また笑う。)   (2011/4/1 00:40:09)

銅 秋水一体、誰なんだよ……お前は!(誰彼問わず通るであろう場所でも構わず、鏡へ向けて放ってしまった声。見間違いなく、己と同じ男が、緩やかに笑って居る。そうして、鏡の中の男の唇もまた 「一体 誰なんだよ お前は」 と、模られる。まるで、存在の所有権を奪うかの如く。)   (2011/4/1 00:50:35)

銅 秋水(考えるより早く、握り締められた拳が振り上がる。其の先の行為など、明らかであった筈なのに、拳は鏡を打つでもなく、行き先を失って強張って居た。 理由など唯一つ。鏡に触れる事、関わる事へ、恐れを感じてしまった為。今迄、不可解であったものが今は確りと恐怖となって、思考と感情を苛んだ。)   (2011/4/1 01:01:56)

銅 秋水(握り締める力ばかりが込みあがる右の拳は、矛先など無い。ぎこちなく、無理矢理に降ろす右腕は、握り込んだ拳と裏腹に力なく。 鏡からも、自分の弱さからも、目を背けるような足取りで、走り去った。)   (2011/4/1 01:12:44)

おしらせ銅 秋水さんが退室しました。  (2011/4/1 01:12:47)

おしらせ逢坂 綾音さんが入室しました♪  (2011/4/1 22:55:04)

逢坂 綾音……ぁふ。(人も疎らな放課後の校舎、ぽつんと教室の机に突っ伏して人が居ないのをいい事に口元を押さえる事無く欠伸を漏らす。身動ぎすれば制服の下、鏡面世界で強かに打ちつけた肩がじわりと痛み思わず眉を寄せ)…青い夢……青い…うん…?……もう一度行けたら…文句の一つ、くらい…。…あの子、は…好きだけど……(鮮烈であったようで酷く曖昧でもあるかつての夢と、その中で見た様な人影へぽつりぽつりと呟いて。机の上で枕代わりにした腕を組み直し顔を埋めると肩を上下させ大きく息を吐き、夢の続きを願って瞼を閉じ)【NPCは自信がないので一先ずはオリでお邪魔します】   (2011/4/1 22:56:05)

逢坂 綾音…別に何をしろ、なんて言われてないし…少し変わったペットが出来た、でいい、かな…(ぼんやりとした物言いは常のもの、目を閉じはしたもののうつらと意識が沈みかける度に何かしらの物音や人の声が遠くに聞こえ、睡魔に身を委ねる機会を悉く逃すともそりと身を起こし)…好奇心は猫をも殺す、なんて…よく言う。……猫じゃないけど。   (2011/4/1 23:11:02)

逢坂 綾音そろそろ…帰りたい、けど……(ちらと横目に窓の外を見れば赤い夕暮れに徐々に影が掛かり始めている様子が目に映り、眉尻を下げながら目を細めると背凭れへ身を預けてかくり天井を見上げ)……だる……でも…(そのままの格好で暫し。そして首の筋が痛み始めた頃に体を起こし、のろのろと机に手を付きながら立ち上がると鞄に手を掛け海月の様な足取りで教室の出入り口へと向かい)……ずっと…学校にいるのはもっとだるい、し……(溜息混じりに肩を落とし、それだけ言い残すとふらりと扉の向こう側へと消えて)【ログ汚し陳謝、お邪魔しました~】   (2011/4/1 23:29:43)

おしらせ逢坂 綾音さんが退室しました。  (2011/4/1 23:29:46)

おしらせ水瀬 蛍さんが入室しました♪  (2011/4/6 10:25:32)

水瀬 蛍っ…う…く……(最初は、ちょっとした事故。うっかり階段を一段踏み外して、姿見の鏡に手を付いたのが運の尽き。そこから何かに引き込まれる様にして異界へと飲み込まれて。慌てて後ろを向いたがそこはもう堅い壁で、とりあえず出口を探して…彷徨い歩いて…)…授業…どうなったんでしょう…(始業ベルに追われる様にして走っていたのだから、当然始まってはいるだろう。現実逃避にそんな事を考えて、血に濡れた腕を壁へぺたりと付いて体を支える。そのまま、足から力が抜けずるずるとへたり込んで)はぁ……少しだけ、一休み……【前回異様に動かしにくかったので再チャレンジを…】   (2011/4/6 10:26:36)

水瀬 蛍んっ……(ずきずきと痛む体では水のペットボトルの蓋を捻るのさえ重労働、眉を寄せ力を込めれば漸く緩むそれに息を付き、ハンカチを濡らすと端から乾き始めてくる血液の跡を少しずつ拭っていって。暫くそうしていれば痛みはすれど傷自体はそう大きなものではなさそうな事に安堵し)こう……ぱぁって傷を治せるような魔法、あればいいんですけど…(何の準備もしていない身、あり合わせでどうにかするしかない現実にぽつりと漏らすと壁に背を預けて、心細さから膝を抱え天井を見上げ)   (2011/4/6 10:47:17)

水瀬 蛍(ふ、と…頭の中で何かに囁かれる感覚。それは近付く敵の気配を教える様で、跳ねる様に顔を上げると慌てて周囲を見回しながら軋む体を立ち上がらせて。まだ耳には何も聞こえないし、視界が映すのはどこまでも続く通路とそれを覆う薄ぼんやりとした闇。静寂に満たされた空間に眉を寄せ、恐怖から震える足を引き摺り壁伝いにその場を離れようとゆっくりと動き出し)   (2011/4/6 11:08:20)

おしらせ水瀬 蛍さんが退室しました。  (2011/4/6 11:25:58)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2011/4/10 00:05:45)

相馬 晴海……ふぁ~あ(サイドは長めのショート黒髪に赤メッシュをいれ、何処となくパンキッシュな印象を与える少女が校舎内を闊歩していた。腰には短剣を2本。そして拳銃型の召喚器を1丁。大きくアクビを一つ。勿論、手で口を抑える。一応花も恥じらう乙女だ。多分。)正直、授業ってタルいんだよねー…(ん~っと身体を伸ばす。そう今は絶賛授業中)椅子に座って机とにらめっこ、より……あたしはこっちのが好きなんだよね(大きな鏡の前に立ちニヤリッと口角をあげた)   (2011/4/10 00:10:16)

相馬 晴海…(ずぶっと手を鏡の中に突っ込む)この感覚嫌いー…(ちょっとバツの悪そうな笑みを浮かべ、覚悟したように瞳をギュッと瞑り)えーいっ(鏡の中に"飛び込む")……(タイルの冷たい感覚。身体を起こすと制服を整えた。制服には黒レースがちりばめられ改造が施されていた。レースのついた黒ニーソ。厚底ローファー。黒とピンクのアクセサリー達)…さて、いきますか~♪新しい武器も試してみたいしっ(服装には合わない短剣2本を抜き、両手に構える。此処にいるシャドウなどと呼ばれている魔物を倒して得られる金貨で買ったのだ)   (2011/4/10 00:17:15)

相馬 晴海よいしょっ(剣を振り下ろせば黒いスライムのような物体は呆気なく二等分され、黒い煙となり消えた)おおっ♪超いいじゃんか、これ!斬れる、斬れるっ!(楽しそうに笑みを浮かべながら魔物を一掃していく。自分がこの魔物等を倒していくのは人助けとかそんな高貴な理由ではない。楽しいからだ。生きていると実感出来る瞬間だからだ。階段を昇る、昇る、昇る)結構上がってきたな~…ん?(何となく何時ものフロアとは違う。強い"何か"が居そうな雰囲気)へぇ、面白いじゃん…(不敵に笑って見せると、気配を感じる中央へと脚を進めていった――……)   (2011/4/10 00:21:51)

おしらせ相馬 晴海さんが退室しました。  (2011/4/10 00:21:59)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2011/5/21 15:22:46)

相馬 晴海ふぁ…… (学園の屋上で欠伸を一つ。サイドは長めの黒髪ショートヘアー、それに1本の赤メッシュが入っていた。スカートの裾やニーソには黒いレースがついていてピンクのラインが入ったカーディガンを上に着ている。厚底ローファーで背の低さを補う少女の顔つきは年齢の割に少し幼い。ピンクと黒を貴重にしたアクセサリーを身につけ、見るものにパンキッシュな印象を与えていた。腰には2本の短剣と拳銃) 暇だなー… (また鏡の中でも行こうか、なんて呟く。退屈嫌いの彼女にとって鏡の中は刺激タップリでお気に入りの場所だった) 【乱入歓迎、バトルほのぼの何でも可です】   (2011/5/21 15:29:18)

おしらせ黒崎 夏威さんが入室しました♪  (2011/5/21 15:32:58)

相馬 晴海(別に鏡の中じゃなくてもいい。学園内でも退屈をしないなら何でもよかった。ただしスリルが欲しい。何かをする時は楽しく、それでいて危険が伴う方が彼女の脳髄は刺激された。机とにらめっこするより、体育でひたすら外を走るより、ましてや一般的な女子のように甘いお菓子を舌の上で転がすより………彼女は"命懸け"と言った言葉に心を踊らせるのだった。だから此の力――ペルソナが生まれた時は本当に嬉しかった。嗚呼、退屈な日常から抜け出せるんだ、と。そんな彼女は入学時から鏡の中に通い詰め、どんどん技術を磨き、敵を倒していった――酷く愉しそうに)   (2011/5/21 15:35:20)

相馬 晴海【こんにちわー】   (2011/5/21 15:35:39)

黒崎 夏威(コツ・・・と足音を立て、階段を上ってきた夏威。銀の短髪にピアスと目立つ風貌もその整った顔にはなんの違和感もなく。)ふぁ・・・(がちゃっと屋上へ続くドアを開けると大きなあくびをひとつ漏らし。めんどくさそうに頭をかきながらフェンスに背を向け座り込むとどこから取り出したのか香りのきついタバコのようなものに火をつけるとパチンと音を立てライターを閉じ。ゆっくりと煙を吐き出す)   (2011/5/21 15:37:50)

黒崎 夏威【こんにちは】   (2011/5/21 15:37:59)

相馬 晴海…… (突然入ってきた男子生徒をじっと眺める。どうやら自分には気付いてない様子。見た目からして先輩だろう、なんて目星を付けるとゆっくり近付いていった。面白そう、何となくそう思ったのだ) ねぇ、ガッコー内って禁煙だよ? (咎めるでも眉をひそめるでもなく、ニヤニヤしながら男子生徒を見上げた) 授業はどーしたの? サボり? (只今絶賛授業中である筈なのにも関わらず屋上に来るなんて悪い生徒だ、と人の事言えないのに考えている)   (2011/5/21 15:41:34)

相馬 晴海【咎めるでも眉をひそめるでもなく、→咎めるでも眉をひそめるでもなく、隣に座り、  に訂正です】   (2011/5/21 15:43:06)

黒崎 夏威・・・(いきなり声をかけられ目を向けるとそこには奇抜な格好をした少女。少しの間目を丸くして隣に座った少女を見つめるも続く言葉にニヤッと口の端をあげ)ははっ・・・そうだな・・・まぁそんなこと気にするタマには見えねぇだろ?(タバコとサボり、両方の事を指して言ったあと悪戯っぽい笑みを浮かべ顔をのぞき込み)キミもだろ?   (2011/5/21 15:46:24)

相馬 晴海うん、全然見えないねー (アッサリと隠す事なく本音を告げ、ニコッと笑顔を向けた。見かけによらず意外と人当たりの良い人なのかもしれない) サボりだよ。授業って退屈じゃん? あんなの参加するくらいなら屋上でひなたぼっこしてるか鏡の中に引きこもった方が全然たのしーよ (わざとらしく肩を竦め、笑ってみせた) そのタバコ匂い強いねー (別に嫌悪の表情を示したりはしない。素直な感想だった)   (2011/5/21 15:49:38)

黒崎 夏威ちょっとぐらい濁せよ・・・(あきれたように言ってかたまたひとつ煙を吐き出し)確かに退屈だな・・・お前鏡の中行くのか(この学園では珍しく鏡の中には興味がない夏威。こんな幼い子も鏡の中に行くのかと思いながら無言で晴海を見つめ。)あ?・・・あぁ・・嫌か?悪ぃな(悪い意味だと受け取ったのかタバコを口から取ると手のひらで包み込む。)てか名前なに?(手をひらけると手品のように消え失せていて。こんなことは別に大した事ではないのか何事もないように名を訪ね。)   (2011/5/21 16:01:22)

相馬 晴海濁した方が良かった? (ニヤニヤとして、否定した方が良かったんだー、とか言っている) 鏡の中よく行くよ~っ、楽しいじゃん、彼処っ♪ (語尾に♪が付くくらい楽しそうに笑った。実際あの中は命懸けで、スリル満点で楽しかった) ん、別に嫌じゃないよ。ただ匂いが強いって思っただけ (気にしてしまったなら申し訳ない。最近煙草の値段も上がっているし、未だその煙草吸えただろうに。煙草を手で包み込むので熱くないのかな、とかぼーっと考えた) あたしは 相馬 晴海(そうま はるみ) 高1ですっ♪おにーさんは? ――って、あれ?煙草は? (先輩がさっき包んでいた煙草が消えてしまった。流石に先ほどまでのニヤニヤした笑みは消え、キョトンとした顔で相手を見上げる)   (2011/5/21 16:09:27)

おしらせ黒埼 夏威さんが入室しました♪  (2011/5/21 16:11:53)

黒埼 夏威【すいません間違って落ちてしまいました・・・汗】   (2011/5/21 16:12:10)

相馬 晴海【どんまいですっ♪】   (2011/5/21 16:15:35)

黒埼 夏威いや、別に間違ってねぇからいいけど・・・俺にはわかんねぇな・・・現実でスリルなんて現実で十分味わえんだろ?(ニヤリと笑うその顔はどんな経験をしてきたのか目に光を宿しており。)晴海か・・・いい名前だな。・・・俺は黒崎 夏威(くろさき かい)。(名を名乗ったあとキョトンと見上げてきた晴海をすこし怪訝そうに見つめ)お前の好きな鏡の中・・・?じゃこんなこと珍しくもねぇだろ(そう言いながらもう一度口に手をやるといつの間にか吸いかけのタバコがあって。)嫌じゃねぇんなら・・・   (2011/5/21 16:17:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒崎 夏威さんが自動退室しました。  (2011/5/21 16:21:30)

相馬 晴海う~ん、そっちのがあたしには解らないよ。ケンカとか? (ニヤリと笑った相手の言葉に首を傾げた) やっぱ人生には刺激が必要だよ!あたしは鏡からそれをきゅーしゅーしてるのさ (現実では中々味わえない物を吸収していると言い張る。鏡の中の魅力を伝えたいらしい) ホント?ありがとっ♪ハルって読んでくれてもいいんだよ (笑みを浮かべグッと親指を立てた) カイ君だね、よろしくー (先輩、を付ける気はないらしい) えー、あたしそんな事出来ないよー? (興味津々と言った風に吸いかけの煙草をまじまじと近くで見ていれば) けほっ、けほっ (と、煙を吸ってしまい咳き込んだ) 煙草のどこが好きなの?苦くない?   (2011/5/21 16:24:56)

相馬 晴海【ばいばい、もう一人の黒崎さん!(`・ω・´)】   (2011/5/21 16:25:24)

黒埼 夏威まぁそんな感じだな・・・(現実のスリルを知らない少女にわざわざ教えることでもないだろうと言葉を濁し)まぁそれぞれ楽しかったらいいだろ(熱弁するハルがめんどくさくなったのかさっさと結論を出すと、煙を吸い込み咳き込むハルを見てフッと鼻で笑い)まだまだお子様だな。お子様にはこの良さはわかんねーよ(と、軽くデコピンをする)   (2011/5/21 16:29:50)

黒埼 夏威【さよなら!w】   (2011/5/21 16:30:23)

相馬 晴海ふーん 命懸けなの? (あたし鏡の中以外で命懸けだった事ないよー、と手を横に振った) そうだねっ♪カイ君もペルソナあるのー? (此の学園に通っている人にペルソナ使いは多い。目の前にいる彼もそうなのかな、と疑問に思い聞いてみた) にゃっ! (デコピンをされ大袈裟に頭を抑え非難めいた眼を相手に向ける) お子様じゃないもーんっ。煙草はね、肺癌になる確率あがるし色素沈着するし声も濁るかもしれないし、良いことないよ! (お子様じゃないんです、と謂わんばかりに自分の持ってる知識を並べてみた。煙草が嫌いなわけではないがお子様扱いが気に食わなかったらしい)   (2011/5/21 16:36:21)

黒埼 夏威お子様が踏み込んできていいことじゃねーんだよ(はぐらかすもその言葉的に「ある」ということなのだろう。目をそらし煙草をくわえるとハルの問いに首をかしげ)どうだろな・・・あんまわかんねぇ。(あやふやに答えると必死に言い返してきたハルにククッと声を押し殺して笑い)「にゃっ」って・・・お前可愛いな。まぁそんな気にしてねぇからいーんだよ。(と。よくわからない持論)   (2011/5/21 16:46:25)

相馬 晴海だーかーらっ!お子様じゃないってば! (プンプンと言った効果音が付きそうな怒り方をする。お子様お子様言われど自分だって数々の死線を潜り抜けて来た事には変わりない。現実のケンカだってそれなりの自信がある。銃型の召喚器や短剣がなかったら力は発揮出来ないかもしれないが) 何それー内緒ってことー? (言いたくないならそれ以上言及はしないけどちょっぴり残念だ) 可愛い……っ!? ふ、ふん、まー当然でしょっ (可愛いと言われ少し顔を赤らめるが、スグに余裕タップリな表情に戻った。戻ったフリをした) あーあ、きっとカイ君の肺はボロボロのメチャメチャだよー? (怖い話を聞かせるかのようにズイッと顔を近付け上目遣いでニヤリと笑った)   (2011/5/21 16:52:50)

黒埼 夏威はいはい(こっちからからかい始めたもののつっかかってくるハルがめんどくさくなったのか適当に返事をし。)いーか。喧嘩っつっても普通に殴り合いもあればこーゆーことも・・・(と言って指先で煙草を持つとボッと火を挙げて一瞬で消え去り。残念そうなハルに免じて少しだけ見せた「ペルソナ」。そして上目遣いで近づけてきた顔。フッと笑い顎に手をあてると更に顔を近づけ)なに?その顔誘ってんの?(悪戯っぽい笑みを浮かべながら耳元で囁き。)   (2011/5/21 17:00:26)

相馬 晴海流さないでよー (むーっと口を尖らせた。もう少し自分は余裕のあるキャラだったはずなのに、何だか先ほどから相手のペースに呑まれっぱなしなのが癪であった) おーっ!すごーい!! (パチパチと手を叩き嬉しそうにした。火系のスキルを持つペルソナを持ってるのかな、とか考える) へ…っ? (顎に手をあてられれば間の抜けた声を出した) んっ……!ち、違うから!! (囁かれ擽ったさに身体がピクッと揺れる。顔を赤くし、慌てて相手の言葉を否定し、離れようと)   (2011/5/21 17:06:18)

黒埼 夏威(ハルの意外な反応にSの血が騒ぎ出したのか離れようとしたハルの腰に手を回しグッと抱き寄せると)なに?こんだけで真っ赤なるとか・・・意外に純情だったりすんだ?(すこし深紅がかった瞳の奥には妖しげな光。)   (2011/5/21 17:10:44)

相馬 晴海ひゃっ……! (腰に手を回され引き寄せられれば再び身体は揺れる) そ、そんな事ないよー (先ほどまでのような余裕ある笑みを浮かべようとするがどうにも上手く行かない。相手の視線から逃れるかのように顔を逸らす) あ、あたしそろそろ鏡の中でもいこっかなーっ♪ (無理して明るい声を出し、何とか心の音を抑えようとした)   (2011/5/21 17:14:21)

黒埼 夏威わざわざ鏡の中いかなくてもここで十分スリル味わえんぞ?(妖しげな笑みを浮かべながら首をかしげるとピアスが光を反射してきらりと光り。いつの間にかハルがフェンスを背にしており。後ろに逃げ場がないのを良いことに距離をつめるといきなりペロッと耳をなめ。)   (2011/5/21 17:18:24)

相馬 晴海いやいや、鏡の中のスリルに比べれば此の世界なんてー (あはは、と笑ってみせるが、勿論ひきつっていた。妖しげな笑みにドキッと胸を高鳴らせつつも逃げようとすれば何時の間にか自分の身体はフェンスに追いやられている) か、カイ君……? (ひきつった笑みを貼り付けたまま近付く顔に首を傾げた) ひぁ…っ! (耳を舐められ顔が声を上げると、カァッと顔が熱くなる)   (2011/5/21 17:22:22)

相馬 晴海【ミス  舐められ顔が→舐められ、】   (2011/5/21 17:23:20)

黒埼 夏威くくっ・・・顔真っ赤。(純情すぎるハルの反応に堪えきれなくなったのか思わず声を漏らして笑い)たまにはこんなスリルも悪くねぇだろ?てか耳よえーの?(そう言って手で耳をなぞる。)   (2011/5/21 17:29:23)

相馬 晴海か、からかわないでよ!!趣味悪いなーもう! (赤くなった顔でカイを睨み上げる。相手が笑ったことで少し安心したのか文句を言う余裕が出来たらしい) こんなスリルは要らないもん。だって耳くすぐった――ひゃっ (手で耳を撫でられピクッと肩が跳ねる) カイ君っ!! (非難めいた視線を相手に向け) て、いうかそろそろ離してよー、満足したでしょー? (まさか此の自分がからかわれるなんて不覚だ、と嘆いた)   (2011/5/21 17:33:49)

黒埼 夏威まじで可愛いな。(いちいち反応するハルに思わず二度目の単語を漏らす。)あー・・・おもしろかった(満足したのかハルの腰に回していた手をひっこめるとまた新しい煙草をくわえ、今度はライターも使わずに火をつけると立ち上がり)そろそろ授業も終わってるかな。じゃあおじょーさん、命がけのスリルもほどほどにな?飽きたた俺んとこ来い。(ニヤッと笑って煙草を口から離し、いきなり体をかがめるとちゅ・・・と音を立て苦いキスをハルに落とす。そしてそのまま耳元で)続き、してやるよ。(意味深な言葉をハルに伝えると相変わらずの意地悪い笑みを浮かべ)じゃあな(ひらっと手を振り屋上を出て行った。煙草の香をほんのりと残して・・・。)   (2011/5/21 17:43:47)

黒埼 夏威【・・・と、私はこんな感じで〆レスにしようと思うのですが・・・】   (2011/5/21 17:44:49)

相馬 晴海可愛いとか言うな…… (先ほどのように振る舞えないのか不服そうに赤い顔を俯かせ口を尖らせた) ん…っ!? (いきなり唇に感じる柔らかな感覚に身体は揺れ、大きな瞳は丸くなる) …っ!? べ、別にそんなのいらないもーん。あたしには鏡の中があるからいーの (顔を赤らめながら無理して笑みを浮かべ) ……苦い (唇に広がる苦味。先ほどまで隣にいた彼の残り香に包まれ、その背を見送った。今度会ったらあたしがからかってやる、と心に決めて、何となく拳銃を撫でたりした)   (2011/5/21 17:49:32)

相馬 晴海【はいっ!私も此れで〆で♪ お付き合いありがとうございました!楽しかったですっ】   (2011/5/21 17:50:08)

黒埼 夏威【俺も楽しかったです^^】   (2011/5/21 17:51:03)

相馬 晴海【またお時間があればお付き合いくださいませーっ】   (2011/5/21 17:51:29)

黒埼 夏威【はい!よろしくお願いします】   (2011/5/21 17:52:26)

黒埼 夏威【ではまた会う日まで・・・^^】   (2011/5/21 17:52:41)

おしらせ黒埼 夏威さんが退室しました。  (2011/5/21 17:52:43)

相馬 晴海【お疲れ様でしたー!】   (2011/5/21 17:53:03)

おしらせ相馬 晴海さんが退室しました。  (2011/5/21 17:53:17)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2011/5/24 22:29:21)

相馬 晴海【お相手様を募集しますっ。と言うわけで待機です】   (2011/5/24 22:29:59)

相馬 晴海【あ、因みにバトル、ほのぼのなんでも可です】   (2011/5/24 22:36:45)

相馬 晴海…… (何だかこの前は先輩にからかわれた。普段人をからかう立場にいるため、ちょっと悔しい。黒髪には赤メッシュ。制服は多少改造してあり黒いレースがちりばめられていた。ニーソにも黒いレースがついている。そんな彼女の腰には2本の剣と銃型の召喚器。きっと、からかわれないようにするには強くなるしかないのかも、とか言う全てを戦いに結びつける超短絡的な思考回路。) ……ねぇ? (と言うのはただのこじつけで、ただ単に暴れたいだけなのかもしれない。鏡の前に立ち苦笑した。此の中には楽しい世界。人によっては近づきたくもない、という感じみたいだけどさ。ちょっと理解出来ない。命がけのスリル程楽しいものではないのに。) 【鏡の前で待機しますね】   (2011/5/24 22:44:17)

相馬 晴海よっこらせ、っとな♪ (助走をつけて思い切り鏡に飛び込む。ゴンッという鈍い音が響く……なんて事はまるでなく、吸い込まれるように彼女は鏡の中に沈んでいった。  浮遊感。風を切る感覚。重力を感じながら下へ下へ落ちていく。スタッと慣れた感じに着地すると服と髪を整える。迷う事なく2本の剣を抜刀し、両手に構えた。) さぁて、行きますかーっ! (楽しそうな彼女の声は不思議な鏡の中の空間に響き渡る)   (2011/5/24 22:57:10)

おしらせ相馬 晴海さんが退室しました。  (2011/5/24 23:02:07)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2011/5/28 22:04:08)

相馬 晴海【お相手様を募集しますっ バトル、ほのぼの何でも可です】   (2011/5/28 22:05:14)

相馬 晴海ふぁーあ、最近暇だなぁ (屋上で小さくアクビをする。鏡の中の下の方は割りと雑魚な敵ばかりだし、上に昇ったら昇ったで相手が強くて対応仕切れない。下じゃ退屈、上はやばい。中途半端で鏡の中で遊べないのだ。) 雑魚倒して経験値積むしかないかなぁ…やっぱ…。 (想像するだけで地味で退屈な作業だ。正直やりたくない。 彼女の制服は改造が施されており、黒レースがちりばめられ、ニーソにも黒レースがついている。サイドが長めの黒髪には1本の赤メッシュに大きな猫のような瞳。パンキッシュな印象を与える出で立ちだった。) 【こんな感じで待機します】   (2011/5/28 22:12:31)

相馬 晴海【落ち防止】   (2011/5/28 22:31:42)

相馬 晴海【とりあえずあと10分くらい待機しますっ】   (2011/5/28 22:42:32)

相馬 晴海【誰も来なさそうなので落ちます】   (2011/5/28 22:46:59)

おしらせ相馬 晴海さんが退室しました。  (2011/5/28 22:47:04)

おしらせ芳賀 蓮司さんが入室しました♪  (2011/5/31 18:37:46)

芳賀 蓮司(ハァ…と言う呼吸と共に白い煙を吐き出した。此処は学園の屋上に当たる場所。禁煙?んなの知るかっつーの…)だりぃな…(二日酔いかもしれない。頭がガンガンする痛みに苛まれ、頭を抑えた。酒は好きだが、この痛みさえなければな。あぁ、だりぃ。この学園の生徒はひねくれ者も多い。そんな奴らを注意するのも教員の仕事である。非常にだるい。ペルソナ、そんな不思議な力をいつからか自分も持ち始めていた。いつからだったかな…覚えてない。そして頭を使うと非常に痛い。いいよな、生徒は仮病使えば保健室で休めんだから。教員は次の授業の支度とかたくさんあるもんな)自習にしちまおうかなぁ…   (2011/5/31 18:49:08)

芳賀 蓮司(煙草の煙は空に昇っていき、消える。消えてなくなる。どうやら生徒も屋上で煙草を吸っていたりするようだ。若い内から煙草なんてお勧めしない。俺も昔やってたけど。懐かしいな、学生時代。昔はこんな風に変なチカラも無かったから普通に喧嘩して普通に遊んでいた。となると今の生徒達は可哀想かもしれない。訳もわからない能力に悩まされ、チカラを使って喧嘩をすれば下手すれば大怪我だ。再び、吸う。そして吐く。流石に次の授業の支度しなければ。煙草を携帯灰皿に捨て、屋上を後にした)   (2011/5/31 18:56:03)

おしらせ芳賀 蓮司さんが退室しました。  (2011/5/31 18:56:17)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2011/6/2 22:15:52)

相馬 晴海【暫く待機させて頂きます。ソロルは前のやつを上げさせて頂きます】   (2011/6/2 22:20:12)

相馬 晴海ふぁーあ、最近暇だなぁ (屋上で小さくアクビをする。鏡の中の下の方は割りと雑魚な敵ばかりだし、上に昇ったら昇ったで相手が強くて対応仕切れない。下じゃ退屈、上はやばい。中途半端で鏡の中で遊べないのだ。) 雑魚倒して経験値積むしかないかなぁ…やっぱ…。 (想像するだけで地味で退屈な作業だ。正直やりたくない。 彼女の制服は改造が施されており、黒レースがちりばめられ、ニーソにも黒レースがついている。サイドが長めの黒髪には1本の赤メッシュに大きな猫のような瞳。パンキッシュな印象を与える出で立ちだった。)   (2011/6/2 22:20:38)

相馬 晴海【待機】   (2011/6/2 22:21:15)

おしらせ相馬 晴海さんが退室しました。  (2011/6/2 22:25:09)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2011/6/15 15:39:36)

相馬 晴海【こんばんわ、下記の待機ロルで待機させて頂きます。 御相手様募集です】   (2011/6/15 15:41:47)

おしらせ相馬 晴海さんが退室しました。  (2011/6/15 15:58:09)

おしらせたなとすさんが入室しました♪  (2011/7/2 13:10:36)

たなとすおーい   (2011/7/2 13:11:26)

たなとす【とりあえず待機】   (2011/7/2 13:12:08)

たなとす落ちます   (2011/7/2 13:13:17)

おしらせたなとすさんが退室しました。  (2011/7/2 13:13:20)

おしらせたなとすさんが入室しました♪  (2011/7/2 13:13:25)

たなとすおーい   (2011/7/2 13:13:37)

おしらせたなとすさんが退室しました。  (2011/7/2 13:13:38)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2012/2/5 16:52:57)

相馬 晴海【暫く失礼します。バトル・ほのぼのなんでも可です。】   (2012/2/5 16:53:45)

相馬 晴海さて、と。久々に暴れますかね~っ♪ (サイドを少し長めに後ろは肩から上で切り揃えられた黒髪を揺らし、階段から降りて来たのはこの学園に通う高等部1年の生徒。制服は少し改造してあるのか黒いレースが散りばめられていた。そして脚を覆うのもレースのついたニーハイソックス。そして黒いゆったりとしたカーディガン。黒髪に混じった赤い色が彼女のパンキッシュさを際立たせていた。猫を彷彿とさせるつり上がった瞳は真っ直ぐ鏡を見据えている。腰のベルトには左に短剣が2本あり、右にはガンホルダーをつけていた。銃に関しては召喚器なので、武器ではないのだが、それでも普通の学生が携帯するには中々物騒な物である。)   (2012/2/5 16:57:07)

相馬 晴海【こんな感じで無言落ちまで待機させて頂きます】   (2012/2/5 16:57:39)

おしらせ♀未定さんが入室しました♪  (2012/2/5 16:59:53)

♀未定【こんばんは、初めましてっと。おじゃましてよろしいでしょうか】   (2012/2/5 17:00:07)

相馬 晴海【はい是非どうぞー】   (2012/2/5 17:02:09)

♀未定【オリジナルOKの部屋なのですね。ちょっと興味あっておじゃましましたっと。えーと召喚機が銃ってことはP3の方で?】   (2012/2/5 17:03:53)

相馬 晴海【どっちか、とは明確に決めていないのですが、召喚の仕方は何でも良いみたいなので、自分はカッコよさから3のやり方を拝借しています。この部屋自体どちらとは無い感じですし。】   (2012/2/5 17:05:55)

♀未定【なるほど。んー、ちなみにペルソナは何予定な感じで?】   (2012/2/5 17:09:07)

相馬 晴海【過去のロルではジャアクフロストを使わせて頂いてますが、被っても良いと思いますw】   (2012/2/5 17:10:01)

♀未定【おぅ。レベル高い感じだ(Lv40位? ふむ、大体ソレくらいの方が良いんですかね。あんまし弱すぎてもつまらないかな】   (2012/2/5 17:14:11)

相馬 晴海【レベルとかはあまり考えてなかったですねw キャラによりけりだと思いますよ。 ペルソナ自体初期ペルソナだってずっと使い続ければレベル上がりますしw】   (2012/2/5 17:15:33)

♀未定【あ、そか。ん、ちなみに百合OKな人多い感じですか? 男キャラの方がいいのかなと】   (2012/2/5 17:18:38)

相馬 晴海【百合は軽度なら、ですかね。 男キャラ使わずとも普通に恋愛面無しで回していくのは如何ですか?】   (2012/2/5 17:21:18)

相馬 晴海【あ、文章読み違えてました。百合な方は今までいませんよ。】   (2012/2/5 17:21:49)

♀未定【ん。みんなヘテロな感じですか。となるとショタっぽい方が良いかなと。では、ちょっと考えてみます。お付き合いありがとうございました】   (2012/2/5 17:24:22)

相馬 晴海【別にホモもヘテロもアリだと思いますよ。 でもそれはそれで期待しますねっ。 此方こそありがとうございました。】   (2012/2/5 17:25:43)

♀未定【では、おじゃましましたノシ】   (2012/2/5 17:27:01)

おしらせ♀未定さんが退室しました。  (2012/2/5 17:27:04)

相馬 晴海【お疲れ様でした。】   (2012/2/5 17:27:30)

相馬 晴海【下記の文であと10分程待機します】   (2012/2/5 17:43:55)

おしらせ相馬 晴海さんが退室しました。  (2012/2/5 17:55:21)

おしらせ野々宮 斎さんが入室しました♪  (2012/2/5 21:39:51)

野々宮 斎【こんばんは。平日モード故長居は無理ですがお邪魔してみます。試用試用。】   (2012/2/5 21:41:35)

野々宮 斎やれやれ、といった所ですかね(鏡の向こう側から此方側へと無事に帰還を果たし、引き締めていた意識を緩ませると大きな溜息を吐き出してしまう。窓から差し込む陽光はオレンジ色。出てきた場所が体育準備室で間違いなかったのならばそろそろ日もくれようかいう頃だ。あちら側で幾度か行った「戦い」のせいで乱れた制服―性格の几帳面さが滲み出ているかのようなぱりっとしたそれ―を整え、指先で詰襟を閉めれば左手に握ったままの竹刀を収納鞄の中に仕舞い込めば…制服の胸ポケットから銀縁の眼鏡を取り出し顔にかけ、指先を中央にかけて微妙な位置を調整する。)   (2012/2/5 22:03:26)

野々宮 斎(鏡の中に広がるもう一つ世界。それは時には左右が逆になった学校だったり、自らの深層心理を反映した場所だったり、まったく見た事も聞いた事もない異世界だったりするのだが、その何れにも共通して言えるのが…  『彼等』が存在しているということだ。普段は鏡の中から這い出してくる事はない彼等だったが、やはり世界一枚隔てた向こう側に得体のしれない物が存在しているというのは気持ちの良い事じゃない。だったら、その数を普段から減らしておけばいいじゃないか。という事でもないのだが…自らの鍛錬も兼ねこうして休日の学校に出向いて鏡の向こうへと遠征を繰り返しているのだ。)   (2012/2/5 22:18:35)

野々宮 斎(それに… 鏡の向こう側では自らを『偽る』必要はないのだから。自らの内に秘めた獣性を、思う存分解き放つ事が出来るのだから。ある意味良いストレスの捌け口といっても差し支えはないだろう。)   (2012/2/5 22:22:22)

野々宮 斎【はい、今回はこれにて。お邪魔しました。】   (2012/2/5 22:28:41)

おしらせ野々宮 斎さんが退室しました。  (2012/2/5 22:28:45)

おしらせ野々宮 斎さんが入室しました♪  (2012/2/6 22:06:35)

野々宮 斎(放課後の生徒会室。月曜日恒例の定例会を終え生徒会の面々を見送った後、書類の整頓を行いながら鏡の向こう側について思考を巡らせる。裏の世界の成りたちだとか、そもそも何故そんな物が存在しているのかといった件はこの学園に転入した時に散々議論をし尽くした。結局なんの答えも見出す事はできなかったのだが。卒業まではもうそれほど時間もない。高校生で居られるのはあと一か月といった所だろうか? 大学部に進学すればこの地にとどまる事は出来るのだが…はてさて。)   (2012/2/6 22:18:45)

野々宮 斎【本日は表からはこれにて失礼させていただきます。それでは。】   (2012/2/6 22:52:10)

おしらせ野々宮 斎さんが退室しました。  (2012/2/6 22:52:15)

おしらせ野々宮 斎さんが入室しました♪  (2012/2/7 22:47:37)

野々宮 斎【さて、長居は出来ませんが今夜もソロソロと。】   (2012/2/7 22:49:13)

野々宮 斎しっかりと暗くなりましたね。ま、もともと天気も朝から悪かったですけどね(放課後の学校。下校時間も過ぎ生徒はおろか教員すらもその気配が絶えた頃。消灯したままの生徒会室から眼下に見えるグランドを見渡す。此処から見える風景はまったく平和そのもの。宵闇に飲み込まれつつある校庭を見遣りながら何とも言えない苦笑を滲ませる。初等部から大学部までの一貫教育が売りの一つでもあるこの学園。その学び舎では数多の学生が青春を謳歌している。だがそれが偽りの平和である事を自分は、否…自分達は知っている。)   (2012/2/7 23:08:44)

野々宮 斎さてと、そろそろ時間ですか…(外の風景を殆ど見通す事出来なくなった窓から視線を部屋へと転じると壁に設けられた時計を見遣る。完全下校時間ももう目前だ。あと数十分もすれば校舎に残る人間は極々限られた数人のみとなるだろう。同じ秘密を共有する、この学園の本当の姿を知る者達のみに。時計の針が申し合わせていた時刻を指し示せば、壁に立てかけていた竹刀を袋から抜き放ち…目元を覆っていた銀縁の細眼鏡を外し、制服の胸ポケットに仕舞い込む。)それじゃあ… いきます、か!(眼鏡を外し後暫し伏せていた双眸を開く。それに宿るは獣の眼光。心の奥底に秘めたもう一つの自分。)   (2012/2/7 23:26:38)

野々宮 斎【とっても微妙ですが本日はこれにて失礼します。うん、微妙です。】   (2012/2/7 23:27:01)

おしらせ野々宮 斎さんが退室しました。  (2012/2/7 23:27:04)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2012/2/8 01:49:58)

相馬 晴海【夕方にウトウトしてしまった因果か眠りにつくことが出来ず…。 少しだけロルを回してみようかと思います】   (2012/2/8 01:50:48)

相馬 晴海っと、とーちゃくっ♪ (スタッと軽やかな着地を決めたのはボブカットの黒髪少女。サイドが長めの黒髪には赤いメッシュが入っていた。赤いチェック模様のネクタイを少し緩めればついていた膝を上げ、確りと立ち上がる。 ――此所は鏡の中。なんて書くとメルヘンな印象を与えるが実際中に広がっているのは薄暗くどことなくホラーな世界。とはいえ、場所によってはメルヘンな世界もあるのかもしれないが。自分がいつも降り立つのは白と黒のタイルが敷き詰められた薄暗い世界である。 彼女は底の厚い靴の音を響かせ階段を上がっていった。両手に1本ずつ短剣。) 学校内にダンジョンあるとか素敵すぎっしょ♪ (鏡の中は危険だから、と鏡を嫌悪する生徒も多い。しかし自分は違った。日常にスパイスを。退屈な日々なんて嫌いだ。刺激が欲しい、スリルが欲しい…――その為なら死と隣り合わせでも構いはしない)   (2012/2/8 02:00:30)

相馬 晴海(階段を登れば眼前に広がるホール。複雑に入りくんだ道が枝分かれしており、顎に手を宛てて思案。此所は入る度に道が変わっている。昔に1度地図を書いてみようかと目論んだが無駄であった。スリルを味わうのは大好きだが、自らダンジョン入って迷子になって野垂れ死にましたっていうのはお断りだ。最高にカッコ悪い。だから念のために帰宅ようのアイテムは1つだけ持っている。とは言えタダではないのでなるべく使いたくないのだが。どういう仕組みなのかは知らないが、このアイテムを使えば鏡の中の最初についたホールに移動することが出来る。そっからは簡単だ。出口になってる鏡を通れば元の世界に帰れるのだから。) おっ♪来た来たっ (真っ直ぐ進む事に決め、歩いていれば早速黒いスライムのような物が現れた。) 3匹ね…まぁ、準備運動にはなるかなっ? (短剣を2本とも片手で握ると左手で銃を取り出す。そして銃口を自らのこめかみに宛てた) ――ジャアクフロストッッ!!!   (2012/2/8 02:11:24)

相馬 晴海(引き金を引いたと同時にパリンッと高く澄んだ音が響く。彼女の背後には黒い道化師が顕在した。道化師とはいえ、どこかコミカルに可愛らしい容貌をしたソレは悪戯っ子のような笑みを携え、彼女の後ろでクルッと回る。) いくよっ、ジャアくん! ブフーラっ!! (彼女がビシッと3匹を指差した動きに合わせるように背後の道化師も同じように指をさす。すると大きな氷柱が3本現れ、下から奴等を突き抜いていく。) トドメだよっ。 (不敵に彼女は微笑めば、いつの間にか両手に持ち変えていた双剣で次々に黒いスライムを倒していった。切り裂けばスライムは黒い煙になって消えていく。) いぇいっ♪ (倒し終われば道化師にピースサインを向けた。そして黒い煙が消え、その場に落ちていた金貨を回収する。) やっぱジャアくんは可愛いねー!! さっすがあたしの子っ!! (自らのペルソナに向き合えば、そんな事を言って愉しそうに笑った。)   (2012/2/8 02:22:57)

相馬 晴海さて、行こっか、ジャアくんっ (そう言うと道化師はスッと彼女の中に入り込む。その瞬間、いつも何処か安心する。道化師は…自分の欠片なのだ。何処かの一部分。人に見せている自分。) 一番奥には何があるんだろうね。 (このダンジョンにはフロアの何処かに階段がある。登れば登るほど敵は強くなっていた。それ故に今の自分では確かめられる範囲に限界がある。だけれど何時か…絶対に…) 一番奥まで行ってやるっ (そして、一番強い敵を倒してやろう、そう言ってまた彼女は口角を上げる。道化師のようにずっと笑顔を携える少女。ソレは偽りの笑みではなく。) だってしょうがないじゃん。危険って愉しいんだもん――……   (2012/2/8 02:33:15)

相馬 晴海【そんな訳で失礼しました。 アニメでのジャアくんの活躍を切実に期待ですw また時間があれば木曜か金曜日の夜に現れようかと思ってます、それでは】   (2012/2/8 02:36:47)

おしらせ相馬 晴海さんが退室しました。  (2012/2/8 02:36:58)

おしらせ♀未定さんが入室しました♪  (2012/2/8 02:42:15)

♀未定【まだ見ていないかなと少し期待して待機してみましょう】   (2012/2/8 02:42:41)

おしらせ♀未定さんが退室しました。  (2012/2/8 02:47:16)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2012/2/10 21:26:17)

相馬 晴海【こんばんはー、待機ロル2つ程書き溜めさせて貰ったので、投下します。してもいいかな…?】   (2012/2/10 21:27:28)

おしらせ野々宮 斎さんが入室しました♪  (2012/2/10 21:27:45)

野々宮 斎【是非是非待機ロルをお願いいたしますー。こんばんは(お辞儀】   (2012/2/10 21:28:57)

相馬 晴海うーさむいっ!! 放課後に屋上なんて出るもんじゃないねー… (少女の呟きをかき消すようにバタンッと屋上の扉が閉まる音が響いた。マフラーを風に靡かせ、寒そうに自分の腕を擦る。) はぁ…、 (吐く息は白く、スゥッと冷たい空気に解け消えて行った。サイドが長めの短い黒髪を揺らし、つり上がった猫のようなまあるい眼をキョロキョロと動かす。) あ、あったあった。 (どうやら武器である短剣2本を屋上ベンチの下に忘れたらしい。と言うのも授業を抜け出し昼寝をする際、身体にぶつかって邪魔だったから外して、忘れた。見つかったら大事になりそうなもうな物だが、少女は然程気にしておらず、寧ろラッキーくらいの心持ちである。)   (2012/2/10 21:29:01)

相馬 晴海(校則――というものがこの学校に存在しているのかは解らないが、少なくとも最低限守るべき一般的なルールはあるだろう。少女の制服は改造されており、黒いレースが散りばめられていて、黒いゆるいカーディガンも勿論指定外。ニーハイソックスの先にはローファーではなく底の厚いショートブーツ。ネクタイも勿論指定外でアクセサリーもじゃらじゃら。挙げ句の果てには黒髪には赤いメッシュを数本。いくつ校則にひっかかるのかは解らないが、少なくとも1、2個は引っ掛かりそうな物である。)   (2012/2/10 21:29:57)

相馬 晴海【こんばんはー。書き溜めたにも関わらず誤字りましたが…、こんな子でよろしければお相手下さいっ。】   (2012/2/10 21:30:36)

野々宮 斎【いえいえ、誰しもそんなに完璧にこなせるわけもございませんのでお気になさいますな。此方こそ、負けず劣らずに誤字脱字が目立つかとは思いますが是非とも宜しくお願いします!! それでは登場ロルを回させていただきますので暫しお待ちください。】   (2012/2/10 21:33:29)

相馬 晴海【うう…お優しい言葉ありがとうございます。なんか辺鄙な場所設定にしてしまいましたが、寒空の下、登場をわくわくとお待ちさせて頂きます!宜しくお願い致しまーすっ】   (2012/2/10 21:36:14)

おしらせ漆木 志希さんが入室しました♪  (2012/2/10 21:38:30)

漆木 志希【こんばんは、お邪魔しちゃっていいですか?】   (2012/2/10 21:39:39)

相馬 晴海【こんばんはー。自分は構いませんよー。】   (2012/2/10 21:40:13)

漆木 志希【えーと、野々宮さんのレス待ちですかね。えーと、ペルソナは基本一人1体?】   (2012/2/10 21:44:47)

相馬 晴海【ですね。野々宮さんにも一応聞いて下さると良いかもです。 部屋説明はそうなってます。】   (2012/2/10 21:45:34)

野々宮 斎とりあえず、放課後に屋上への無断での立ち入りは校則違反だと…言って置いた方がいいですかね?(屋上へと続く扉の前で、校則違反が人の形を成して歩いているのではないかと思ってしまう程の存在に向けて声を掛けて寄越す。銀縁の眼鏡の奥で切れの長い両眼を細め、学校指定の革靴の底を鳴らしながら屋上へと脚を踏み入れれば、話しかけた相手がこんな時間に屋上へとあらわれた大凡の理由を見て取って…)後は…銃刀法違反も付け加えておきましょうか?(と、少々きつめだった最初の口調に比べ幾らか角の取れた口調で続ける。)   (2012/2/10 21:45:49)

野々宮 斎【どうぞどうぞ、部屋主じゃありませんが大歓迎ですよ。】   (2012/2/10 21:46:22)

漆木 志希【ん。では、影時間?っぽい流れになったら登場ですかね。今は日常タイム?】   (2012/2/10 21:49:19)

相馬 晴海【特に出すタイミングとかは決めてないですが、そこら辺は流れで良いと思いますよ。今は放課後なので日常になるかと。 どうしますか?ロル投下します?それとも自分が1個投下した方がやりやすかったり?】   (2012/2/10 21:52:04)

野々宮 斎【日常パートっぽい流れになりそうですね。お好きなタイミングで登場なされる事をお勧めいたします。】   (2012/2/10 21:52:13)

漆木 志希【ん。ではこちらは一旦撤退するね。また、影時間の時に逢いましょうー】   (2012/2/10 21:52:51)

おしらせ漆木 志希さんが退室しました。  (2012/2/10 21:52:55)

相馬 晴海【あ、登場ってペルソナのことかと…。すみません。】   (2012/2/10 21:53:39)

野々宮 斎【了解いたしました。ご縁があればまた何時でもどうぞ。】   (2012/2/10 21:53:45)

相馬 晴海【あ、あれ…。どうしましょ、混乱している。 影時間?らしきもの希望なんですかー?】   (2012/2/10 21:54:59)

野々宮 斎【また後程か、後日にでも鏡の向こう側のお話しをやってみましょう。やはりペルソナの醍醐味の一つは『向こう側』での戦闘ですから。】   (2012/2/10 21:57:31)

相馬 晴海【了解です。では『向こう側』に行くか否かは話の流れで。続けさせて頂きますね。】   (2012/2/10 21:59:39)

野々宮 斎【はい。流れ次第、後は野となれ山となれでw では、暫しの間、宜しくお願いいたします。】   (2012/2/10 22:01:48)

相馬 晴海んー…? (聞こえて来た声に振り替えれば悪びれる様子もなく口元は笑ったまま。) そうだっけぇ? だって開いてるからさぁ、良いのかな~って思っちゃった☆ (お堅そうな男子生徒にべっと舌を出して見逃してくれ、みたいなジェスチャー。) あーこれ? (と短剣をクルッと投げてキャッチすれば腰ベルトの右側の鞘に2本ともしまう。) あははっ、あたし銃も刀も持っちゃってるわぁ~っ。 (そして今度は左側のホルダーから銃型の召喚器を取り出し、左手で構えて男子生徒に向けた。勿論実弾は出ないから格好だけ。) で?真面目そーな学生さんが何で放課後に屋上なんか?わざわざ注意しにきたの? 暇だねぇ~…。 (相手の役職なんて露知らず、おどけたように肩を竦める。)   (2012/2/10 22:02:35)

相馬 晴海【ですねっw 宜しくお願いしまーす!】   (2012/2/10 22:05:17)

野々宮 斎以前から話がしたかった貴女が屋上に上がっていくのが見えたので後をつけてきました。………と、でもいうと思いましたか?(此方の言葉に欠片程も悪びれずいる少女を眼鏡越しに見据えて、寸分の隙もなく校則に殉じた形で着こなされた制服のポケットから屋上出口の鍵を取り出してみせる。)貴女の様な人が屋上に出入りしないように鍵を閉めにきたんですよ。ですが、さっきのはまるっきり全部が全部あながち嘘というわけでもないのですがね?(先程の見逃せアピールへの返答とばかりに軽く小首を傾げてみせながら、自らもまた寒風流れる屋上へと歩きだす。)……とりあえず、貴女もうちの生徒であるならば全校集会には顔を出した事はあるかとは思いますが…?   (2012/2/10 22:22:52)

相馬 晴海【落ち防止っ】   (2012/2/10 22:23:50)

相馬 晴海ありゃっ? てっきりあたしのファンなのかと思って期待しちゃったじゃ~んっ (あははっと楽しそうな声をあげ笑う。勿論最後の言葉でズルッとするリアクションも忘れず、その後で笑った。) おお、鍵だ。つまりあれか、君は先生達の使いッ走りってことかぁ。若いのにお可哀想に。 (嘆いて同情するような口調。人によっては神経を逆撫でされていると捉えそうな物でもあるが。) …全校集会…? (首を傾げ、まるで聞き慣れない単語かのように反芻する。) 普段そーゆーのサボってるからさぁ。あ、でも思い出したよ、アレだよね、えっと…ほら、確か……、……図書委員長!だよね! (ビシッと相手を指差す。完璧に勝手に見掛けから判断しただけで、全然思い出していなかった。) あーごめん、わかんね。誰?君は。   (2012/2/10 22:31:05)

野々宮 斎ファンではなくて申し訳ないですね。(何事にも楽しそうなリアクションを見せてくれる少女に対し、僅かばかりの謝罪の意を向けてみせながら…指先でぶら下げていた鍵を一度ポケットに仕舞い込む。聞く者によっては侮辱とも取られかねない言葉を紡ぐ少女に対し、顔色一つ変えずにその発言に耳を傾けてみせて…暫しの沈黙。やや間を置いてから、眼鏡のレンズ越しに相手を見遣り…一言一言相手に言い聞かせるかのように話始めて…)私達はその才能故にある程度の自由な活動が認められている。勿論、秘密裏に…ですが。その中にあって、より自由な活動を行い為には…自ら首輪を頂戴するのも一つの手段だと、そう判断したのですよ。相馬、晴海君。(図書委員長。自分についての最大のヒントを出したつもりだったのに導き出された答えがそれだったことには流石に軽い失望を覚えたのか…苦い笑みを口元に滲ませてしまう)…申し遅れました。副生徒会長の野々宮斎です。   (2012/2/10 22:47:47)

相馬 晴海【防止】   (2012/2/10 22:48:58)

野々宮 斎【ほんとに色々と申し訳ない(平伏っ!!】   (2012/2/10 22:50:22)

相馬 晴海ホントだよー期待したのにさ~、泣いて侘びろっ (だなんて、これまた楽しそうにからかうような口調で告げる。相手が年上だとかそういうことは考えないし、気にしないらしい。) ……なるほどねぇ。センセーからの信頼もあれば色々できそーだゎ。 って、あれ、名前。 (ふ~ん、と言った風に相手の言葉には愉しそうに口角を上げた。しかし、自分の名前をフルネームで呼ばれたことにキョトンとして「やっぱ、あたしのファンなの?」と続ける。) おー、鉄仮面なのかと思ったけど君も笑うんだね~。笑ってた方が世の中渡るのに便利だよ~? (ヒラヒラとカーディガンの袖を振って。) 斎クンね、りょーかい。あたしはハルって呼んでくれていーよっ♪ んで、副会長と――え、副会長? (相手の立場に気付けば此所で初めてマズったと謂わんばかりの表情になる。流石に相手が副会長ってなると今までの非礼はあまり宜しくなかったんじゃないかとも思える。)   (2012/2/10 22:58:37)

相馬 晴海【いえいえ大丈夫ですよ!?(焦り)ゆっくりまったりやりませう!!(土下座っ)】   (2012/2/10 22:59:47)

相馬 晴海【あ、名前の読み方は、イツキくんであってますか?またはトキくん・サイくん?】   (2012/2/10 23:08:17)

野々宮 斎おや意外ですね。貴女は相手が権力機構の中枢に近い位置にいる人物だと知った途端に怖気づくような人には思ってはいませんでしたが?(買い被っていましたか? まるで先程向けられた言葉に対しての仕返しだといわんばかりに言葉を紡ぎだし、指先で眼鏡の中央を抑えその高さを調整しながら表情を変えてしまった相手を真正面から見据え、口角を僅かに釣り上げれば…微かな笑みを浮かべてみせた。)詫びをいれて差し上げる事はできませんが、種明かしぐらいならして差し上げられます。この学園に、特殊な能力を持つ生徒が幾人かいる事は…貴女もご存知ですね? しらを切っていただいても構いませんが、その場合…貴女に持ち掛けるはずだった御話しがなかった事になるだけです。話はそれましたが…貴女という個人に、私が興味を持っているというというのは本当の事です。そして、副会長としての権限を利用して…少しばかり、貴女の事も調べさせていただきました。といっても、個人的な繋がりを持てばすぐにでも知れるような情報ばかりでしたが。   (2012/2/10 23:14:19)

野々宮 斎【イツキ でおおけいです。】   (2012/2/10 23:14:44)

相馬 晴海なっ…、べ、別にビビッてないけどさ。ちょっと驚いただけー! (べーっと今度はおどけた風ではなく、挑発するように舌を出す。此方を見据えてくる相手を見上げ、「悪そうな笑顔」とボソッと呟いた。他人からの評価なんて然程気にしないが、なんか、こうも真っ正面からバカにされると悔しい。) 別にシラを切るつもりはないさ、銃も剣も携帯してる訳だしね。  ふーん、何がそんなに興味持たせんだかねぇ。可憐で明朗快活なあたしが目立っちゃうのは仕方ないかっ。罪な娘だぁ、あたしは~。 (調べられた事に不快感を示すことはなく、再びおどけるような口調になってにししっと笑った。) 他になんか知りたいことある~?スリーサイズとか教えてあげよっか? (なんて言って相手を見上げ悪戯な笑みを浮かべ、) ま、それはそーと、持ち掛けるはずの話ってなぁに?おいしー話? (ニヤニヤとそんな擬音が似合いそうな表情で、興味が沸いたのか1歩相手に近付く。)   (2012/2/10 23:25:47)

相馬 晴海【ありがとうございますっ!】   (2012/2/10 23:26:11)

野々宮 斎そうでなくては困ります。こんな事程度で驚いてしまわれては此方としても色々と問題が生じますからね。(面と向かって「悪そうな顔」と評されても顔色一つ変える事なく、舌を突出し挑発されても…再度眼鏡の位置を整えただけでそのまま流してしまう。)……そんな物には興味ありませんよ。私は貴女に対しそれなりの評価をしてはいますが、それが女生としてかどうかと問われれば…何の迷いもなく首を横に振らせていただきます。(少女が浮かべる悪戯な笑み。それを向けられても尚、彼女に向けた表情は崩さないままで…眼鏡硝子に光を反射させただけ)鏡の向こう側。貴女はその行き着く先を知っていますか? あの場所は時として一つの巨大な迷宮として機能します。日毎その内部を変貌させるその迷宮… 昨日のそれが今日のそれと同じ物であるのか、それともまったく違う物なのか、今はそれすらも解らない状態なのですが… 私は…その最深部を覗いてみたいと考えています。貴女には…その為の仲間になっていただきたいのです。   (2012/2/10 23:44:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相馬 晴海さんが自動退室しました。  (2012/2/10 23:46:14)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2012/2/11 00:02:49)

相馬 晴海【と、すみません、ちょっとヘマしまして打ってたのがry暫しお待ちくださいっ】   (2012/2/11 00:04:13)

野々宮 斎【おっけい、どんまい、気を落とさずに。ゆっくり気長にお待ちしてますのでー。】   (2012/2/11 00:05:21)

相馬 晴海(挑発したり悪態をついても相手はサラッと流してしまうので「絶対コイツ友達少ない」とか失礼な事を考えたりする。しかし、言ったところでまた流されるのが眼に見えているので黙っておこう。) へーへー、そーですかっと。いくら本音でもそんな事言うかなぁ。モテないよ? 嘘でも女の子の立場立てないと。 (全くもって動揺やら赤面やらの表情の変化が見られない相手に対し、呆れたように息を吐く。やっぱり友達が少なそうな人であった。とは言え、自分自身こんな性格なのであまり居ないのだけれど。) ふーん? 奇遇だねぇ。あたしもソレは気になってたんだぁ。 よしっ、いーよ?仲間になってあげる~♪ (馴れ合い、だとか、仲間ごっこ、だとかそう言った類いの物は好きではないが、相手自体そういう物を好む人物に思えない。のでアッサリと受諾して、握手を求めるように右手を差し出した。左手を出さないのはそれなりの礼儀。)   (2012/2/11 00:11:36)

相馬 晴海【お待たせ致しましたっ!!】   (2012/2/11 00:12:00)

相馬 晴海【防止】   (2012/2/11 00:28:49)

野々宮 斎(生憎と、今の所は女性にもてたいとも思っていないもので。呆れたように息を付く相手に向けてそう返せば…表情には微かに、本当に僅かに申し訳なさそうな色を織り交ぜる。少女の性格は彼女の行動や素行などからある程度予想は立てていた。その予想からこの申し出が断られる事はないとは考えてはいたが、あまりにもあっさりと誘いにのってくれた事に驚いて、此処に来て初めて表情にその感情を大きく繁栄させてしまった。基本真一文字に結んでいた口は薄くではあるが開いたままに。銀縁の眼鏡はかくんと僅かにずれてしまい、黒い瞳で相手の顔を数秒の間まじまじと見つめてしまった。)…失礼…。少しばかり拍子抜けしてしまったもので。(差し出された右手。それには自らも右手を差出しその手を握り返そうとする。)とりあえず、私の権限の及ぶ範囲ですが探索の支援をさせる事が出来ます。単独で潜っているよりも有利に事を運べる筈です。そして、貴女にはあまり魅力的な材料とはならないでしょうが、貴女の犯している拘束違反の数々…それらを学園側でも不問とするそうです。   (2012/2/11 00:28:59)

野々宮 斎【いえいえいえ。此方もお待たせしているので―おあいこにもならんですけれど^^;】   (2012/2/11 00:33:37)

相馬 晴海おぅ? 逆に申し訳無さそうにされるとそれはそれで調子狂うなぁ。 (と風に揺れる黒髪を抑えながら呟いた。感情を見せなければ文句を言い、見せられれば戸惑う――難儀な性格である。) あははっ!君でもそーゆー顔すんだっ!いいね、貴重な表情ごちそーさまっ♪ (両手の親指と人差し指を立ててカメラのフレームのように扱い、枠内に相手の表情を収め、楽しそうに笑った。  相手が拍子抜けしたと告げれば再び笑みを浮かべ、そのまま大きな手を握り返す。握ろうとした瞬間、手を引くというのも考えたが冗談通じなそうなのでやめておく。) 支援? 便利なら大歓迎だよ。っていうかそんな風にあたしを誘うんだから勿論強いんだよね? (にやっと口角を上げ、上目がちに相手を見て不敵な笑み。) 不問じゃなくてもやめる気ないけどねぇ~。ま、注意されんのメンドーだし、其れが減るならいーやっ♪   (2012/2/11 00:39:21)

相馬 晴海【いえいえ!ではおあいこということでっ!←】   (2012/2/11 00:44:48)

野々宮 斎(ずれ落ちた眼鏡を指先で定位置へと戻し、カメラフレームの中でそれ越しに自分を見つめる相手を睨み付けるも…少女が浮かべる笑顔が本当に楽しそうに感じられ、此方もそれに釣られるかのように薄い笑みを浮かべる。傍目には、苦笑意外の何物にも見えないものだったけれど。結ばれた手を一度強く握りしめながら僅かに上下に振れば…その直後にやたらあっさりとその手を離してしまう。)探索の責任を貴女一人に押し付ける気はありませんよ。今回の話は協力要請です。協力というものは実力がある程度均衡した者同士でしか成立しません。(強いのか否か。その質問にはそんなやたら遠回りな回答をしてみせる、が…)とはいえ、口でいっただけで信用してくれというのは…度台無理な話でしょうから…   (2012/2/11 01:02:46)

野々宮 斎(繋いでいた手を己が胸へと押し当てて“何か”を掴むような仕草をすれば、少女の眼にはその手の中には銀色に輝くタロットカードの様な物が握られているのが見えるだろう。それを握りつぶすかのごとく、開いていた拳を強く握りしめれば―男子生徒の輪郭が大きく膨れ上がり、その輪郭の中から滲み出るかのように、三つの咢を持つ巨大な獣のシルエットが虚空へと浮かび上がる。)まあ、ここでやりあって屋上を壊すわけにはいきませんので今日の所は―(そう告げれば、呼び出したそれを元に戻そうと握った拳を開いていく。)   (2012/2/11 01:04:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相馬 晴海さんが自動退室しました。  (2012/2/11 01:04:58)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2012/2/11 01:07:15)

相馬 晴海アッサリしてんなぁ。 (するっと離されてしまった自分の手を見詰め、苦笑すればカーディガンの袖の中へ隠した。これでひたすらギュウッと長い間手を握られても正直気持ち悪いので、まぁ良しとしよう。) じゃあ強いって言いたいんだ~っ (遠回しな言い方。均衡している、という言葉に何処も臆する様子もなく、自信気にそう言った。) おーっ♪ (相手の召喚する様子を食い入るように見ていたが、彼の『ペルソナ』が現れれば興味津々に輝いた瞳を向ける。すごく……もふもふしがいがありそうです。) え、もうしまっちゃうの? (触っちゃダメかなぁ、ウズウズ、チラッと視線を送ってみるが、他人の感情に疎そうな彼が意図に気付くかは不明。) あ。あたしのも見たいー? (まるで小さな子供のような勿体振った口調。左手で拳銃を握ればクルリッと回転させ、こめかみに当てる。)   (2012/2/11 01:19:57)

相馬 晴海(そして質問したにも関わらず、相手の返事を待つことはなく、躊躇無く引金を引いた。陶器の割れるような高い音。彼のと同じように彼女の身体からズッと黒を基調にしたコミカルな道化師が現れた。) ふふ~っ、かわいーでしょ? (ただ自慢したかっただけらしく、そう言えば胸を張ってしたり顔。)   (2012/2/11 01:20:19)

野々宮 斎弱くはありませんよ。ですが、独りで全てを解決できる程強いわけでもありません。だからこそ、貴女に協力を依頼したんです。高い戦闘力を持つと同時に…強い心を持つ貴女にね。(自らもまた強い存在だと自信ありげに語る少女に向けて、何処か申し訳なさそうな気配を滲ませながらも…その表情は堅いままで言葉を紡ぐ。自分の呼びだしたペルソナを見上げる彼女の瞳になにやら不穏な色が滲むのを確かめれば、ゆっくりと収めようとしていたもう一人の自分を無意識に慌てて引っ込めてしまう。)もうしわけありませんが、ペルソナは見世物ではありませんので。近いうちに嫌という程見る事になりますから、その時にでもゆっくりと堪能してください。(ついと、いままで逸らす事のなかった視線を始めて自分から逸らしてみせながらまるで逃げ口上のような口調でそう告げて…)あ、別に実際によびださなくとも―(と、もう一人の彼女を召喚しようとする相手に静止の声をあげるものの…既に引き金は引かれた後で、それを為した少女の傍らには…黒い道化師、生意気な雪達磨が浮かんでいるのが見て取れた。)……ですね、トテモカワイラシイデスヨ。(と、胸を張って威張(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/11 01:39:55)

野々宮 斎(と、胸を張って威張ってみせる相手に棒読み口調で同意した…)まあ貴女を協力者に選んだのには…そのペルソナが一番の理由なのですけどね(と、これは相手に聞こえるか否かの小さな声。)   (2012/2/11 01:40:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相馬 晴海さんが自動退室しました。  (2012/2/11 01:40:40)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2012/2/11 02:07:23)

野々宮 斎【お帰りなさいッ!! 大丈夫ですか?今夜はこの辺りで?】   (2012/2/11 02:09:24)

相馬 晴海えー……。 (スッとスグにしまわれてしまい、不服そうに声を出す。消えていくペルソナを名残惜しそうに見送った。別に変なことしないのになぁ、なんて説得力の欠片もない事を呟けば、自分のペルソナも消すことにする。) またね~。 (とか、そんな事を言って自分自身であるにも関わらず、自分のペルソナに手を振っていた。) ……ちょっと待って? それってどーゆー事? ていうか、あたしのペルソナ知ってたの? (相手の小さな声はすんなりと聞こえたらしく、食い付くように言ってズイッと近付く。)   (2012/2/11 02:12:07)

相馬 晴海【只今です。そうですね、此所ら辺かもしれません、すみませんです;】   (2012/2/11 02:12:54)

野々宮 斎【やたらと長くお待たせする事が多かったですからね、本当に申し訳ござんせんでした。機会がありましたらまた是非に!!】   (2012/2/11 02:15:20)

相馬 晴海【いえいえ、とんでもないです!申し訳ないのは此方であり、野々宮さんには感謝感謝です! 本日はお付き合いありがとうございました。此方こそまた機会があれば是非是非!】   (2012/2/11 02:16:57)

野々宮 斎【はい!かしこまりです。それでは、今夜はこれにてお開きということで… 夜は一段と冷え込みます。温かくしてゆっくりおやすみくださいませ。また今日の昼間にでも裏の方でのほほんとしているかもしれませんので、とさらりと宣伝してみたりw】   (2012/2/11 02:19:25)

相馬 晴海【御気遣いありがとうございます。ぬくぬくしてお休みすることにしますっ。 昼間ですか…夕方くらいからなら顔出せるやもしれませんね。とさらりと宣伝し返してみたりっw】   (2012/2/11 02:21:49)

野々宮 斎【では、温かくおやすみなさい。また今日に御逢いしましょう♪】   (2012/2/11 02:23:12)

相馬 晴海【あれ繋がらない…?】 【お休みなさい。野々宮さんも暖かくして下さいね。 ではでは、会えましたら是非に】   (2012/2/11 02:31:24)

相馬 晴海【あ、書き込めたw ではでは、本日はありがとうございました。お休みなさい、良い夢を。】   (2012/2/11 02:31:58)

おしらせ相馬 晴海さんが退室しました。  (2012/2/11 02:32:27)

野々宮 斎【色々と危ないw ではでは、此方こそーお付き合い有難う御座いました。相馬さんも良い夢を♪】   (2012/2/11 02:33:03)

おしらせ野々宮 斎さんが退室しました。  (2012/2/11 02:33:06)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2012/2/11 16:09:13)

相馬 晴海【今週のペルソナ4を観て不覚にも泣き掛けた、もとい泣いた相馬です、こんばんは。】   (2012/2/11 16:09:56)

相馬 晴海【動くジャアくんは何時見られるのでしょうか。ホントにそんな感想だけです; とりあえず今から裏に隠ろうと思います。】   (2012/2/11 16:11:43)

相馬 晴海【あとクマとななこちゃんの組み合わせはホント可愛ry ログ流し失礼致しました。】   (2012/2/11 16:13:11)

おしらせ相馬 晴海さんが退室しました。  (2012/2/11 16:13:22)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2012/2/14 21:31:18)

相馬 晴海【ラクサーシャってペルソナで1、2を争うレベルでカッコイイですよね。こんばんは。そんな訳で今日も乱入歓迎でロルを回そうと思います】   (2012/2/14 21:33:09)

相馬 晴海(放課後の屋上。少女はベンチの傍らに包装されたチョコの山を積み上げていた。) ……バカじゃないの。 (バレンタイン、巷ではそんなイベントが繰り広げられているらしい。いや、好きな人・大切な人にチョコを贈るなら解る。勝手にしろって感じ。けれども、よく理解出来ないのは"友チョコ"っていう制度だ。大して仲良くもない"友達まがい"の人々にもお菓子配って、よく解んない"あたしたち友達だよね☆"っていう『友達ごっこ』。) ……まぁ、チョコに罪はないけどさ。 (なんて、ダルそうな眼で傍らのチョコを眺める。クラスに友達なんていないのに。ご苦労様って感じ。短い黒髪を手櫛で整えながら、小さくため息をついた。) べっつに良いけどさぁ、ホワイトデーとか知らないしー   (2012/2/14 21:40:11)

相馬 晴海(指定外カーディガンの袖や裾だけではなく、スカートの裾にも黒いレースが縫いつけられている。其処から伸びる脚を組んで、その上に肘を置いて頬杖。) 友達ねぇ? (欲しい、と思った事はない。こんな好き勝手に過ごしてる時点で浮いてるのは解ってるし。制服だって改造してるし、ニーソだしブーツだし、髪の毛一部赤く染めてるし、授業ロクに出ないし……まぁ、いくつ校則に引っかかってるのか知らないけど。所謂先生達からは嫌われる"悪い子"。なまはげが来たら真っ先に差し出される気がする。証拠に自分のペルソナであるジャアクフロスト――悪魔の鍛錬を怠らなかった"悪い子"らしい。)   (2012/2/14 21:53:41)

相馬 晴海【こんな感じで待機します。どんなロルでも(多分)大丈夫なので、絡んでくださる方がいらっしゃれば】   (2012/2/14 21:54:41)

おしらせ野々宮 斎さんが入室しました♪  (2012/2/14 21:55:26)

野々宮 斎【こんばんは。あと一時間居れるか居れないか、という感じですがそれでも大丈夫でしょうかね?】   (2012/2/14 21:56:40)

相馬 晴海【はい大丈夫ですよ、入室ありがとうございます。この前の続きが良いですかね?それとも下記のに続けますか?】   (2012/2/14 21:57:42)

相馬 晴海【と、挨拶忘れてました!こんばんは!】   (2012/2/14 21:58:00)

野々宮 斎【あ、この前の続き…という手もありましたね!? ではでは、この前の続き…ということで構いませんか? まあまた中断になってしまいそうですが(汗】   (2012/2/14 21:59:58)

相馬 晴海【了解しました!では本日も宜しくお願い致しますっ】   (2012/2/14 22:01:22)

野々宮 斎先程にも申し上げたでしょう? 貴女の事は少しばかり調べさせていただいたと。(目の前の女生徒があちら側の世界に度々潜っている事は確認済み。探知系のペルソナ使いの見立てで彼女が持つ人格の鎧についても大まかではあったものの調べはついていた。微かに申し訳なさそうな表情を見せながらその事を告げれば…先ずは謝罪の言葉を口にする。)貴女を協力者に選んだ最大の理由。それは貴女がこの私に対して戦術的に圧倒的有利に立つ事が出来るからです。私の闘い方はいうなれば綱渡りです。今は詳しい説明は省きますが… 所謂“暴走”と呼ばれる状態に陥る事があります。貴女には最悪の場合に陥った時の…最後の手段となってもらう為です。   (2012/2/14 22:13:03)

野々宮 斎【中断になった場合はまた何れという事で(汗) はい! こちらこそ、宜しくお願い致しますっ】   (2012/2/14 22:15:00)

相馬 晴海……ストーカーってあながち間違いじゃないね。別に良いけどさぁ~。 (気にしてないって、と謝罪する相手に手を横に振る。直接聞いてくれれば教えてあげんのにさ、とも続けた。自分の一部である、ペルソナ。飽くまで一部だ。全部見られた訳ではないし、まぁ許してやろう。) 圧倒的有利……スキルとか耐性とかそこら辺の話? (相手のペルソナは詳しく解らない。もふもふしがいがありそうって事くらいは解るけど。大方弱点系の話だろうと目処を立てた。) “暴走”…? そりゃまた、物騒だねぇ? 最後の手段ってアレかい?いざとなったら斎クンを倒して止めろってこと? (なんの躊躇もせず、サラリと言ってのける。)   (2012/2/14 22:20:29)

相馬 晴海【はいなっ!解りました! ではでは宜しくですっ】   (2012/2/14 22:23:13)

野々宮 斎話が早くて助かります。(此方が言わんとする事を理解してくれたらしい相手に向けて幾度か頷けば、首を僅かに傾け口許では微かな笑みを装ってみせる。)貴女には多大な迷惑をかける事になるとは思いますが…私の知るか限り、この役を任せられるのは一人だけです。(最悪の場合…人一人の命をその手の中に握らせる事になるのだが…今はそれは伏せておく。後になって話が違うと恨まれる事もあるとは思うが… まあ憎まれ役は何時もの事だ)このような役目を担っていただくのです。貴女の要求には出来る限り応えさせていただきますが(そこで言葉をとぎり暫し相手をまっすぐに見据えてその返答を待つ。)   (2012/2/14 22:34:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相馬 晴海さんが自動退室しました。  (2012/2/14 22:43:26)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2012/2/14 22:43:37)

相馬 晴海まぁね。頭の回転は早い天才児ですからっ♪ 流石にスキルまで知られてたのはビックリだけどさ。 (と、僅かに微笑みかけてきてくれた相手に対し、悪戯っぽく笑って肩を竦めて返事をした。) あははっ、じゅーやくってやつ? 安心しなよ、あたしは誰にも負けないからさ。指一本で止めてやんよ。 (自惚れ、とも言えるかもしれない。自分を強いと表現したり、鏡の中に進んで飛び込んだりする辺りかなりの自信家であることには間違い無かった。とはいえ、それも仮面の1つかもしれないけれど。 真っ直ぐ見据えられ、見上げるような形で真っ直ぐ見返した。そして口を開く。) もふもふさせて。 ――…斎クンのペルソナ。 (即答であった。考える素振りすら無かった。)   (2012/2/14 22:44:00)

野々宮 斎断られる可能性もありましたからね。黙ったままでサプライズとする案もあったのですが、仮とはいえ命を預ける事になる相手です。隠し事は無しにしておきたかったので本当に助かりました。(情報通りの自信家の一面を見せてくれる後輩を頼もしげに見遣りながら、一番大事な部分は放せてはいない事に多少の罪悪感を感じてしまう。が、表情には微塵もそれを滲ませず、必要以上に友好的な笑顔を張り付ける…のだが。)……いま、なんと言いました? 聞き間違いの類だと思うのですが(そしてこれも嘘。彼女の要求ははっきりと聞き取れた。その事を示すかのように半歩程…本人も知らない間に片足が後ろへと下がってしまっていた。)   (2012/2/14 22:52:49)

相馬 晴海サプライズもサプライズで愉しそうだけどね。 あはは、そーだね、大船(泥製)に乗ったつもりで任せてくれていーよっ♪ あとね、作り笑いするときは必要以上に笑わない方がいいよっ。 (そう言って笑ってみせる彼女は今までと変わらない笑みを見せる。先ほどまで然して笑わなかった相手が突然必要以上に笑みを見せてくれば違和感を感じるのは必然。この短時間で心を許したとも思いがたいし。けれども気にしてないのか余計な詮索はせず、話を流した。) もふもふ、したい! そりゃもう四六時中! (彼が半歩下がれば1歩近付く。かなり真剣な眼差しだ。彼が聞き返したことにより条件が少しだけ追加されたが…。)   (2012/2/14 22:59:26)

野々宮 斎し、四六時中は困ります。かといってそう簡単に触れていただくわけにも。物事には有難味という物があるでしょう。(一先ず、触れさせる事に関しては容認したのか完全拒否こそしなかったもの、新たに付け加えられた条件に関しては首を横に振る形となった。)とりあえず今は準備という物がありますから(そして、此処に来て初めて…はっきりとした感情らしきものが表情に滲む。動揺。はっきりとした焦りの色が顔に出ていたのだ。先程もその気配はあったものの…まさか本当にペルソナに触れさせろなどといった要求を出してくるとは、正直想定していなかった。)   (2012/2/14 23:08:45)

野々宮 斎【はい、本日はこれで門限となります。細切れになって申し訳ございませんです(平伏】   (2012/2/14 23:09:25)

相馬 晴海有難味…うん、まぁ…確かに。でも幸せな事は毎日あっても良いと思うんだ…? (うじうじ。此方も此方で此所に来て笑顔以外の表情を見せたかもしれない。唇を尖らせ寂し気に俯く。まるで母親に怒られた子供かのようにシュン、と。) えっ!? やだやだ!今が良い! あたし今もふもふしたい!! (何か上手い事言って毎回はぐらかされそうな雰囲気を察した。嫌だ嫌だ、と首を横に振り、必死。相手の制服の袖を掴む。まるで駄々を捏ねる子供のような。ていうかそのものだった。)   (2012/2/14 23:13:37)

相馬 晴海【解りましたー!また続きをお願いしたく(土下座っ)】   (2012/2/14 23:14:09)

野々宮 斎【承りました。また機会がありましたら、此方からもよろしくお願い申し上げます!! そして、せっかくの14日ですのでこれはいただいていきますね(ベンチの上に積まれていたチョコの一番上の物を拾い上げw) それでは、おやすみなさい。短い時間でしたがお付き合い感謝です!!】   (2012/2/14 23:17:27)

野々宮 斎【土曜日は仕事なので…その夜にでもゆっくりと。】   (2012/2/14 23:18:05)

相馬 晴海【はい是非お願いします! うん、どうぞー!それ相馬さん作ってないけどね! おやすみなさい。此方こそお付き合いありがとうございましたっ!】   (2012/2/14 23:18:57)

相馬 晴海【土曜の夜は空いてないかもです;日曜なら多分夕方くらいからなら!】   (2012/2/14 23:19:41)

野々宮 斎【ではまた後日にでも手作りの物をいただきましょうw おやすみなさい!! 日曜の夕方了解しました! それではノシ】   (2012/2/14 23:20:27)

おしらせ野々宮 斎さんが退室しました。  (2012/2/14 23:20:37)

相馬 晴海【なん…ですと…?千枝ちゃんばりのチョコの可能性もありまry おやすみなさいましー。 ヒッソリ裏に籠ってるかもです。ではではっ】   (2012/2/14 23:25:36)

おしらせ相馬 晴海さんが退室しました。  (2012/2/14 23:25:44)

おしらせ神条尊オリ♀17さんが入室しました♪  (2012/2/23 12:09:57)

神条尊オリ♀17今日は何しようかしら?・・・・神社の掃除はまだ良いし・・・本でも買いに行くこうかしらね・・・(彼女の実家は神社で狐とは古くからの友人なのだ。・・他人には興味がさしてないように見えるがそうではなく分かりずらく感情が上手く出せないだけ・・)   (2012/2/23 12:15:36)

神条尊オリ♀17(また来ますね)   (2012/2/23 12:18:52)

おしらせ神条尊オリ♀17さんが退室しました。  (2012/2/23 12:18:55)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2012/2/23 21:34:10)

相馬 晴海【こんばんわ。何も考えずに入室です、まったりとソロルでも回そうと思いますが。勿論乱入歓迎です。】   (2012/2/23 21:35:12)

相馬 晴海(2月の終わり。バレンタインデーとかいうくだらないイベントのほとぼりも冷め、学園内は何処か張り詰めた空気が流れている。そんな光景にやだやだ、と首を振って肩を竦め、ピリピリとした教室から出ていこうと席を立つ。そんな時にクラスの女子から声を掛けられた。「ノート貸して貰える?」とか聞かれれば、「机に入ってるから持ってっていーよっ」と作り笑い。そうして教室から出れば、屋上へ向かう。あまり人の来ない屋上へと続く階段の途中に腰掛ければ頬杖をついた。) ……テストねぇ? (何をそんな必死になる必要があるのだろう。悪い点をとっても死ぬわけではないし、前日に勉強すれば平均だって超える。よくもまぁ、一週間前から頑張れるものだ。) …進学校(笑)って感じ。   (2012/2/23 21:41:21)

相馬 晴海(テストで悪い点を取れば死ぬ訳でもないのに必死になって。死の危険と隣合わせの鏡の中には嫌がって入りたがらない。訳が解らない。絶対後者のが楽しいに決まってるのに。 自分が座っている階段を数段下った先の踊り場にある姿見。割りと大きめの其れに映る自分の姿を見て首を傾げる。勿論鏡の中に入れるのは限られた人だし、その中に愉しく飛び込むのもきっとそんなに多くないだろう。) 愉しいのになぁ。 (サイドが長めの肩上で切り揃えられた黒髪を指先で弄びながら呟いた。退屈そうに脚を揺らしブーツを鳴らす。腰ベルトの右側には2本の短剣。そして左側には拳銃をぶら下げていた。)   (2012/2/23 21:56:25)

相馬 晴海(――…いつの間に寝てしまったのだろう。屋上扉の窓から射し込んでいた橙色の光はいつの間にか月明かりの頼りない光に変わっている。階段横の壁に凭れさせていた頭を持ち上げるとぼーっとする寝ぼけ眼をこすり、立ち上がった。ぐーっと猫のように身体を伸ばせば、ストンッと横に手を下ろす。口を抑えて小さくアクビをし、階段を下りだした。 ――…夢を見た気がする。久しぶりに、あの青い部屋に行った。あの部屋の主に色々占われたけど…、) 生憎、占い信じる程乙女じゃないんだよね~。 (あの部屋の存在や、自分の力はキチンと認めているのに、占いは信じない…我ながら不思議な性格をしている。) ま、良いことだけは信じるけど? (鏡の前で自嘲気味に笑えば、躊躇うことなく身体を鏡の中へと進めていった。)   (2012/2/23 22:15:30)

相馬 晴海【このまま暫く待機して誰もいらっしゃらなければ下で〆でっ】   (2012/2/23 22:26:30)

おしらせ相馬 晴海さんが退室しました。  (2012/2/23 22:42:51)

おしらせ真田 明彦さんが入室しました♪  (2012/2/24 17:23:42)

真田 明彦【しばし利用させていただきます。キャラは番長やジュネスにも変更できる…と思います。日常でもバトルでも構いません。ネタは持ち合わせていないのですが…とりあえず“テスト期間”の設定を頂戴して。】   (2012/2/24 17:26:42)

真田 明彦じゃあな、シンジ。お前もたまには鍛練しておけよ。(珍しく学園に来ていた友人と別れて廊下を歩む。HRを終えて、時は放課後。部室へ歩む男の肩には大きめなスポーツバッグ。その中にはトレーニング用のジャージやプロテイン、そして――召喚器。ホルスターの中身は空のままだ。鏡なんて何処にだってあるし、いつだって“あっちの世界”へ行けるのだが、あいにく授業中までシャドウに関わるのは御免だった。とは言え、放課後は帰宅部のように怠けるつもりもない。自己の鍛練はもちろんだが、己のペルソナ“ポリデュークス”のレベルも上げる必要がある。だから、どちらでもいいように。)   (2012/2/24 17:33:47)

真田 明彦 (しかし、テストの時期が近いせいか部室には誰も来ていないようだ。そういえば、図書室で勉強する人間が増えるのもこの時期ならではだったか。数日前から部活動は休みになるが、普段より真面目に勉学に勤しんでいる男が今更慌てるような事はなく、いつもと変わらない時間を過ごす。同じ寮に住む順平に驚かれるのも慣れたものだ。)日ごろ怠けているのが悪いんだ。(ぽつり、呟きながら長椅子にバッグを置く。ふらり、と足を進めたのは窓。締め切った部室の換気のために窓を開ければ、ひゅるりと冷たい風が頬を撫でた。少々肌寒いが、こういうのも悪くない。それに、動けば身体は温まるはずだから。)   (2012/2/24 17:41:15)

真田 明彦 (……さて、どうしたものか。部員が居ないのであれば、スパーリングも出来ない。いっそシャドウ相手に戦ったほうが身になるんじゃないだろうか。サンドバッグに拳を叩きつけ、ふと思案する。視線の先には、遠くの姿見。自分の背後にはポリデュークスの姿がぼんやりと見えた……気がした。)フッ…そうこなくちゃな。(召喚器をホルスターに差し込み、まるで吸い寄せられるように姿見の前に立てば、ゆっくりと姿を消していく。鏡は学園内の至るところに設置されているが、出る場所は違えどやがて辿り着く場所は同じで。物好きが居れば遭遇する事もあるだろうか――)   (2012/2/24 17:50:34)

真田 明彦【物凄く…相馬様の〆をパクってしまった感が…。この場を借りてお詫びいたします(礼) このまま待ちますので、お相手頂ける方が居れば是非。シチュリセットも受け付けておりますので。】   (2012/2/24 17:52:15)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2012/2/24 17:53:11)

真田 明彦【…本当にすみません(平伏) こんばんはー。】   (2012/2/24 17:53:53)

相馬 晴海【こんばんわ!呼ばれた、喚ばれた気がしました(ぇ) オリですが構いませんか?希望があれば原作キャラでも!】   (2012/2/24 17:54:20)

真田 明彦【召喚してしまいました。まさしく繋がりそうなロールで(笑) どちらでも構いませんよ。動かしやすい方で。】   (2012/2/24 17:55:01)

相馬 晴海【平伏さないで下さい!(土下座っ)】   (2012/2/24 17:55:15)

真田 明彦【それで、なぜ相馬様が土下座するのか…(笑) お顔を上げてくださいませ。】   (2012/2/24 17:56:04)

相馬 晴海【じゃあ、このまま行かせて貰いますねー。 P3だったら女主人公とかやりたいけど、名前どうして良いのか解らなくて(笑) ではでは、暫しお相手下さいませー】   (2012/2/24 17:57:16)

相馬 晴海【気を使わせてしまったこと+対抗心です(笑)】   (2012/2/24 17:57:48)

真田 明彦【ハム子もいいですね。名前は是非、主人公子で(違) こちらこそ、よろしくお願いします。】   (2012/2/24 17:58:57)

相馬 晴海ん?めっずらしぃ~、人が来た。 (猫のようなまあるく大きな眼を愉しそうに細めれば自分の直ぐ後にやってきた人物を眺めた。短い黒髪を揺らし、ブーツの音を鳴らしてその人物に近付いていく。) あぁ、あたしキミの事知ってるよ?ゆーめーじんだもんね。名前は忘れちゃったけど。 アレでしょ?格闘技かなんかやってる人。 (確か部活か何かで好成績修めてて、このルックスだから女子生徒から人気あるんだか何だか。そういう話題には疎いため、酷く曖昧な情報の羅列だが。) ペルソナ使いだったんだぁ。あたし、高1の相馬晴海。ハルって呼んでくれていーよ? (愉しげに笑う少女。制服が改造してあったり、髪に赤いメッシュが入っていたり、タメ口だったり、先輩の目にはどんな風に映るのか解らないけど気にしない。) 【ハム子で入室も考えましたが(笑) 主人公子でいいのかしらw】   (2012/2/24 18:06:20)

真田 明彦(ふ――…と、視界が切り替わる。現実とは違った、世界。鏡の中に広がる、未知数な。しかし、最初に遭遇するのはてっきりシャドウだと思っていたものだから、けらけらと明るい調子の少女の様子に拍子抜け。――けれど、同士なのであれば突き放す理由などなく。)フッ、物好きは俺だけじゃなかったか。(ぽつ、とこれは独り言のように呟いて彼女に向き直る。相馬晴海と名乗った少女は己の事を知っているようだが、あいにく此方は知らない。この学園は初等部から大学まで一貫しているせいもあり、人数が多いのだ。おまけに良く知らない女子に声を掛けられるものだから、いちいち覚えていられなくて。とは言え、目の前の少女は媚を売るような女子とは違うようだが…)ハル、だな。よろしく頼む。俺は「サナダ アキヒコ」だ。適当に呼んでくれ。(呼びやすい愛称まで提案してくれるものだから、恐らく記憶に刻まれるのは“ハル”という二文字だけ。この邂逅を経て“相馬晴海”というフルネームを土産に持ち帰れるかはわからない。それでも、印象的な出会い方だった故にその顔は根強く記憶されるだろう。)――で、お前も鍛練に来たのか?(見た目が派手だとか、タメ(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/24 18:16:32)

真田 明彦タメ口だからどうだとかそんな事は気にせず気さくに問い掛け。)【まあ、ハム子の時は名前はご随意に(笑)】   (2012/2/24 18:17:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相馬 晴海さんが自動退室しました。  (2012/2/24 18:26:52)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2012/2/24 18:27:30)

相馬 晴海サナダ アキヒコ……。サナダ アキヒコであだ名かぁ。 (覚える為に名前を反芻する。あぁ、そういえばクラスの女子がキャイキャイ「サナダせんぱーい」とか言ってた気がする。沢山チョコ貰ったんだろうなぁ、この人は。 そして2回目はあだ名を考える為に口に出した。) じゃあ、アキ君でいっか。ハルとアキでちょーどいいんじゃない? っても2人とも季節に関係してる名前じゃなさそうだけど。 (なんて言えば再び笑顔を見せて。勿論、既にこの先輩のことを「アキ」という愛称で呼んでいる人が居るなんて露知らず。ただ適当につけただけ。) たんれん?まぁ、鍛錬なのかなー。そんな堅苦しいもんじゃないけどねぇ。だって戦うのって愉しいじゃん? (きょとん、と先輩の言葉に小首を傾げたけれど、そんな立派な目的じゃないかなぁとも呟いた。戦う時のスリルがたまらなく好きなのだ。) あとね、一番奥には何があるのか、気になるじゃん? (同意を求めるように言えばチラッとフロアの奥に眼をやる。色んなフロアが存在してたり入る度に形が変わってたり、ゴールがあるのか解らないけど確かめたい。それだけの理由。) 【色々試行錯誤してみます(笑) 男主人(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/24 18:29:13)

相馬 晴海 男主人公は漫画版の名前があるから良いんですけど、アトラスのゲームはデフォ名無さすぎて(笑)】   (2012/2/24 18:29:41)

真田 明彦(適当に呼べと伝えはしたが、あだ名をつけろとは言っていない。だから、思案する素振りを手首や足首を捻りながら眺めて。やがて紡ぎ出された言葉にひとつ頷く。断る理由なんてない。)いいぞ。ハルとアキなら覚えやすいしな。(――とか何とか。少し抜けた返答をして。ちょうど10日前のバレンタインは何かと周りがざわついていた気もするが、本人はいたって普通。むしろ、気にも留めていなかったらしい。)そうだな。それに関しては同感だ。俺も強い敵と戦うのはワクワクするんだ。それに――(と、言って彼女と同じ方向を見詰め。まだ見ぬ世界をこの目で確かめたいと思いを馳せる。)この先に何があるのか見てみたい。…せっかくだ。一緒に行くだろう?(この場に居合わせたのだから、それはさも当然のように言って足を進める。コツ、と地を踏み締める音が辺りに鳴り響けば、シャドウたちにその存在を察知されるのも時間の問題か。…まあ、良い。見付かれば、倒せばいいだけの事。)   (2012/2/24 18:37:30)

真田 明彦【むしろ、自ら決める楽しみが…って面倒ですよね。わかります。P4Gもし買うことにしたら鳴上悠にします、ハイ。】   (2012/2/24 18:38:30)

おしらせ周防達也さんが入室しました♪  (2012/2/24 18:44:55)

周防達也【こんばんは、面白そうなので少しお邪魔しました。】   (2012/2/24 18:45:33)

真田 明彦【こんばんは。罪と罰はどっちかを途中までしかプレイしてませんが…よろしくお願いします(礼)】   (2012/2/24 18:46:37)

相馬 晴海ね、覚え易いでしょっ♪ (相手のズレた答えにも然程疑問を感じないのか、語尾に♪をつけてまで返事をした。そのうちフユとナツも現れるかもね、って此方も此方でずれている。) わかってくれる!? さっすが格闘技の人っ! (何の格闘技だかは知らないけれど、やはりやっているだけあって戦いを楽しむ気持ちを共有出来るのだろう。) 折角力があるんだし使わないなんて損損っ!人生スリルが大切だよーっ! (と、己の人生論を語りながら、猫のように眼を細めた。) ん、勿論っ♪ かんげーですよ、せーんぱいっ。 (ふふ、と口角を上げにんまりと笑えば、その後に続く。勿論此方も靴音を控えようなんて思っていないし、する気もない。ニコニコと酷く愉しそうに笑みを浮かべ、両手に短剣を構えた。そこで、ふと、) アキ君は武器使わないの? 肉弾戦? (と相手を見て首を傾げた。まぁ、戦えば解ることだけど。)   (2012/2/24 18:48:55)

周防達也【此方こそ3はプレイしましたが4は無知でしてアトラスは女神転生シリーズを基本にプレイしてます。】   (2012/2/24 18:49:31)

相馬 晴海【G楽しみです!名前は2日くらい悩みます(笑) ペルソナ無印は途中です、こんばんわ!どうぞっ 】   (2012/2/24 18:49:53)

真田 明彦【もしよろしければ、次のターンでシャドウを登場させますので、周防様も絡んで下されば幸いです。】   (2012/2/24 18:50:25)

相馬 晴海【メガテン派ですかっ、宜しくお願い致します! と、此方8時半くらいには落ちちゃうかもですが;】   (2012/2/24 18:51:34)

周防達也【はい、宜しくお願いいたします。あ、それとペルソナはアポロでいきますので】   (2012/2/24 18:51:57)

相馬 晴海【じゃあ、真田先輩→周防様→私みたいな感じでっ】   (2012/2/24 18:52:07)

周防達也【はいメガテン大好きです♪私も7時ぐらいには一旦落ちなきゃですがまた戻ってこようかと思ってます。】   (2012/2/24 18:53:26)

真田 明彦(格闘技の人――って表現に疑問を覚えたが、まあ、間違ってはいないから突っ込む事はしない。わざわざボクシング部の主将だとか余計な情報を流さないのは、必要性を感じなかったから。靴の底を鳴らしながら雑談に華を咲かせているのは、スリルたっぷりの敵が現れないからで。)こういう事を言うのはなんだが、女でそういうヤツが居るのは意外だ。(周りに居る連中は、使命を持って鏡の中を散策している――或いは、なりゆきでと言った者が多く、好奇心旺盛な彼女に好感を覚えながらも言葉は余り上手なものではなく。)俺の武器か? これだ。(グローブをしているのは常々。故に制服姿にグローブ姿――なんてモノがデフォであり、グ、と拳を握り締めるが――其処で感じた異変。ふらり、と現れたのはカブトムシを大きくしたような…シャドウ。)フン。さっそくお出ましか――KOしてやる。(現れたシャドウと対峙して、余裕の笑みを浮かべるのは培ってきた努力が確かにあるためで。それが自信に変わり、軽快なフットワークでシャドウとの距離を詰めていく。まずは鍛え上げた拳の一撃をお見舞いするが――)……くっ…(どうやら打撃は効かないらしい。はじき返されて。)   (2012/2/24 18:56:35)

周防達也『どこだ…此処は…どうやら特異点の性質とやらで別時間に干渉してしまったか…早く【這い寄る混沌】を止めなくては成らないと言うのに…ん?』(宿敵を追っている道中で自分の特異点と言う性質に導かれたのか見覚えの無い場所に迷い込み、辺りを散策していると見慣れない悪魔と戦っている人影を目に止め、剣を握り構えつつも動向を見守り)『なんだ…アレは…新手の悪魔か…それに戦っているのは…人間のようだが』   (2012/2/24 19:03:39)

周防達也【すいません夕食の為一旦落ちですまた絡んでくださいね。】   (2012/2/24 19:05:29)

おしらせ周防達也さんが退室しました。  (2012/2/24 19:05:58)

真田 明彦【あ、お疲れ様でした。それと、版権Cもみんな同じ学園の生徒って設定…かもですとお伝えして。>周防様】   (2012/2/24 19:06:54)

相馬 晴海【あっ、お疲れさまでした!>周防様 とりあえず、周防様には気付かない感じでロル進めまーすっ】   (2012/2/24 19:08:55)

相馬 晴海んー、そぉかもねぇ。あんま見ないかも。っても鏡ん中に好き好んで入るヒト自体そーそー居るもんじゃないけど。 それに、この世界は男も女もあんまカンケーなさそうじゃんっ(にししっと悪戯っ子のような笑みを浮かべれば、短剣の柄で左側のホルダーに入っている召喚器を示す。「まぁ、スカートの中見えちゃったら困るけどねぇ」とか余計な事を言って黒いレースを縫い付けてあるスカートの裾を摘まんでいた。)グローブ…やっぱソレ武器だったんだ! (確かにちょっと気になってはいたけれど、余程拳に自信があるんだろうなぁ。) おっと、きたきたっ♪って虫かぁ……。 (大きなカブトムシを見れば嘆息。シャドウは嬉しいんだけど虫ってあんまり好きじゃないんだよね。っと、アキくんがはじき返され、打撃が効かないことを悟る。) ってなると斬撃もどーなのかな。とりあえず召喚しちゃう? (左手の短剣を右手に持ち変え、その左手で拳銃を取り出した。)   (2012/2/24 19:15:57)

相馬 晴海おいでっ、ジャアくん! (拳銃をこめかみに当て、躊躇い無く引金を引く。陶器やガラスなどが割れる高く澄んだ音。そして光に包まれ背後に見参したのは黒い雪だるまのような道化師。ジャアクフロスト――…通称ジャアくんを召喚すればビシッとカブトムシを指差す。) ブフーラっ! (氷の氷柱が地面から現れ、カブトムシを突き刺すだろう。いざ効かなくても氷結吸収があるので問題はないはず。)   (2012/2/24 19:16:04)

相馬 晴海【いざ効かなくても→いざ効かなくて反射されても に脳内変換お願いしますっ】   (2012/2/24 19:17:56)

真田 明彦 (“確かにな。この世界は実力がすべてだ。”シャドウに遭遇する前、揶揄が混じっていそうな台詞にも生真面目に返したかもしれず。はじかれてダウンしたところで、タイミング良く召喚される彼女のペルソナ“ジャアクフロスト”がこの空間をも冷やしてしまいそうな程の氷を生み出す! …柱がカブトムシを串刺しにして、恐らくは瀕死状態だ。ならば――)チャンスだ!(彼女の攻撃の間に体勢を整えていたため、追撃に乗じる。)拳が効かないのなら――…(ホルスターの中に収めた召喚器――拳銃を取り出して、眉間に宛がった。彼女と同じ召喚方法。ドンッ――と、鈍い音が響き渡れば、其処には己の分身でもあるペルソナ“ポリデュークス”が浮かび上がって。)失せろ!(掛け声と同時に激しい雷がシャドウへ降り注ぐ。弱点であってもなくても、恐らくは仕留められるだろう。ふたりの息はピッタリだったから――)   (2012/2/24 19:22:13)

真田 明彦【脳内変換問題なく。…というか、俺もそろそろ落ちなくてはならないので…ハル様が周防様を待たれるのであれば、続けて下さって構いませんが、此方のは下で〆でお願いします。無理矢理ですが(汗)】   (2012/2/24 19:23:43)

相馬 晴海【はい、了解です。とは言え自分もあまり長居出来ませんので〆を打とうかと。 周防様、また機会がありましたら。 そして真田先輩お付き合いありがとうございました。また是非お相手くださると嬉しい限りです。】   (2012/2/24 19:26:00)

真田 明彦【はい。お願いします。〆まで待ちたいと思いますが…間に合わなければ、先に暇をいただくかもしれません。ご了承を。こちらこそ、お相手感謝です。またお時間が合いましたら、是非。】   (2012/2/24 19:27:16)

相馬 晴海うわっ! なんか凄いのきた! (アキくんの背後に現れたペルソナを見れば素直な感想。そして2言めに「強そう」とか何とか。氷に貫かれ、雷に引き裂かれたシャドウは黒い煙となって跡形もなくなる。) いぇいっ♪流石っ! (トタタ、とアキくんに駆け寄ればピョンッと跳ねてグローブをつけた手のひらにハイタッチを求めるかもしれない。応じてくれれば喜ぶし、くれなければ鬱陶しいくらい大袈裟に嘆くと思う。ハイタッチが成立すればとてもカッコイイ図になるだろう――…。) ねーね、アキくん、お金あるよ、お金。 (シャドウを倒した場所に落ちているお金。「どう分ける?山分け?端数どうする?」とかカッコイイ図を台無しにすることを忘れないのも彼女の日常であった――…。)   (2012/2/24 19:32:37)

相馬 晴海【お待たせしましたぁっ!こんな感じで〆ますっ! またよろしくお願いしますね?ありがとうございましたーっ】   (2012/2/24 19:33:42)

真田 明彦【お金(笑) 綺麗に〆て下さり、ありがとうございました。楽しかったです。次は…もしかしたら、陽介で来るかもしれませんが、何卒よろしくです。】   (2012/2/24 19:34:25)

相馬 晴海【綺麗に(?)って感じですがw私も楽しかったですっ。 ジュネスのガッカリイケメン王子っ!そしたら千枝ちゃんかクマやりましょうかね(笑) 是非是非またお会い出来るのを楽しみにしています。また、宜しくお願いしまーす。お疲れさまでした。】   (2012/2/24 19:37:04)

真田 明彦【あ、肉枝…じゃなかった、千枝がいいです。夫婦漫才的なのを希望します(笑) では、また。お疲れ様でした。失礼致します。】   (2012/2/24 19:38:08)

おしらせ真田 明彦さんが退室しました。  (2012/2/24 19:38:16)

相馬 晴海【肉っていうなぁっw ヨースケ×千枝ちゃんって良いですよね。完直も好きです、はい。 とノマカプ厨っぷりを発揮した所で自分も落ちます。 周防様、お待ち出来ずに申し訳ないです。また機会があれば是非に!】   (2012/2/24 19:41:03)

相馬 晴海【次いつ来られるかは不明ですが…。ちょくちょく色んな時間に覗いてますっ! 日曜とかは朝から裏に籠ってたりもするかな、と呟き、呟き。】   (2012/2/24 19:44:34)

相馬 晴海【ではっ】   (2012/2/24 19:44:43)

おしらせ相馬 晴海さんが退室しました。  (2012/2/24 19:44:51)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2012/2/25 19:32:00)

部屋主【簡易的な物ではありますが、部屋説明を作りました。よろしければ一度目を通して下さると嬉しい限りです。】   (2012/2/25 19:33:01)

部屋主http://w.livedoor.jp/persona_gakuen/  (2012/2/25 19:33:12)

部屋主【なくても良いかなと思ったのですが、あった方が皆さんやりやすいかなぁってw】   (2012/2/25 19:33:46)

部屋主【では何かありましたらその都度連絡下さい。 皆様のお部屋の使用感謝致します。】   (2012/2/25 19:34:32)

部屋主【もちろんそんな堅く考えず、気楽にやって下さい!ただ、なんとなーく作った限りでありますので!】   (2012/2/25 19:35:07)

部屋主【ではでは。】   (2012/2/25 19:35:18)

おしらせ部屋主さんが退室しました。  (2012/2/25 19:35:23)

おしらせ花村 陽介さんが入室しました♪  (2012/2/27 17:13:15)

花村 陽介【P4U、AC版のOPで笑わせてもらった背後です。部屋主様、変更お疲れ様でした。色々と勘違いしている部分も多く、助かります。そこでひとつ質問なのですが。学園外の施設は捏造…可能なのでしょうか。話題に出す、など。もしご返答いただければ幸いです。】   (2012/2/27 17:16:17)

花村 陽介【ロールの雰囲気に関しては日常・バトルなど特にこだわりはありません。お相手様はオリジナルでも原作Cでも。また此方のキャラ変更も受け付けてます。3からは真田…と順平? 4はシスコン番長など。お気軽にお申し付け下さい。待機ロルを回す前に、少し待たせていただきますね。】   (2012/2/27 17:19:02)

おしらせ里中 千枝さんが入室しました♪  (2012/2/27 17:36:47)

里中 千枝【こんばんはっ、待機ロル作成中ですかねー?】   (2012/2/27 17:37:14)

花村 陽介【こんばんは。いい加減用意しないとかなと思ってひっそり作ってました。日常パートですけど、いかがでしょう?】   (2012/2/27 17:38:21)

里中 千枝【是非是非混ぜて貰えると嬉しいですっ♪】   (2012/2/27 17:39:08)

花村 陽介【もちろんです。暇しすぎて死にそうでした。ちょっと投下する前に質問を。原作ネタをパクって盛り込むことって抵抗あります?】   (2012/2/27 17:40:06)

里中 千枝【んー、原作であったネタをロルで再現っみたいな感じですか?大丈夫ですよ~】   (2012/2/27 17:41:31)

花村 陽介【ありがとうございます。では、お約束っぽいのを入れる“かも”しれません。…じゃあ、投下します。よろしくお願いします(礼)】   (2012/2/27 17:42:57)

花村 陽介…行くぜっ、ペルソナァアッ!!(シャドウとの戦闘を重ねる事で次第に感覚を掴んできた“ペルソナ”の扱い方。自分の分身である彼を使役しながらトリッキーな動きでシャドウたちを翻弄する。その身のこなしは素早く、敵の攻撃を避ける確率も高い…そして支援や回復もこなせるいわゆる万能型な花村陽介は、相棒のサポートだけでなく疾風属性の攻撃で弱点を狙い――)…はっはー! レベルアップだ……ぜ…?(と、勢い良く立ち上がったもの…の。高く拳を掲げたところで…停止。其処ではたと気付く。此処が鏡の中などではなく教室の中、自分が夢を見ていた事に。しかも、授業中だったらしく、教師の咳払いと共に辺りは笑いに包まれる。失笑に近いかもしれない。…事情を知るものは苦笑だったかもしれないけれど。)っはは、ははは…(笑いの対象である本人は乾いた笑いを浮かべて後頭部をくしゃり、と。幸い、タイミング良く授業の終わりを告げる鐘が鳴り響いた――)   (2012/2/27 17:43:28)

里中 千枝【はいなっ、了解しましたっ! はーい、よろしくおねがいしまーすっ】   (2012/2/27 17:43:51)

里中 千枝…………。 (ポカンと周りの生徒は花村を凝視しているし、あたしもその中の1人だ。そして誰かが笑い出せば教室が笑いで包まれる。失笑というか苦笑というか。とりあえず周りに合わせて笑ってみるけれど、乾いた笑いしか出なかった。雪子なんかは何が面白かったのか大爆笑してたけど――…。) 花村、なーにバカな事してるのよ。 (授業が終わり、席を立てば丸めた教科書で花村の後頭部をパコッと殴ってやった。) まったく、確りしてよね。なんかこっちまで恥ずかしくなっちゃうじゃん。 (パタパタと手団扇で顔を扇ぎ、雪子に「ねぇ、雪子。」と同意を求めてみたけれど…) 駄目だ、笑ってて話にならん。 ……ったく、もーちょっと自覚持って行動してよね。 (周りのメンツを見回して、最後に花村に視線をやれば、はぁ、とため息をついてみせる。)   (2012/2/27 17:52:04)

花村 陽介(“今日はここまで”の言葉と共に去っていく教師の背を見送りながら、ガタ、と音を鳴らして席に着く…前に、)痛てっ(――頭を小突かれた。珍しく親切にも教科書を丸めてくれた御蔭で大して痛くなかったけれど。これが角だったならば、最悪だ。)しょーがねえだろ。昨日も鏡んなか入ってたんだからさ。…たぶん疲れてんね、俺。ハァ…(里中に次いで仰々しく溜め息をつきながら天城に視線を送る。…あ、出た。何がツボだったのかわからなくて、天城は掴めない事が多かったりする。とりあえず、声を掛けるのは暫く待った方が良さそうだと彼女に向き直ると…不意に嫌~な事を思い出す。)…あのさ、えーと、里中…さん?(冷や汗、たらり。ショルダーの中に潜ませたDVDを取り出すと、意を決して緑のジャージが印象的な少女の手にそれを手渡した。半ば強引に。)これ、スゲー面白かったよサンキュ…な。(棒読みになりながら押し付けたのは、中身がヒビの入ったしまったDVD。別の次元で同様の失敗をしているせいか、怪しまれるのはわかっていたためさっさと逃げようと踵を返す。)じゃ!   (2012/2/27 18:01:08)

里中 千枝体力ないね~、男のクセに。昨日はあたしだって雪子だって入ってたってば。 (やれやれ、といった風に肩を竦めて大袈裟にリアクションをしてみる。) ん? (花村が自分の名字に「さん」を付けることに違和感を感じるが、とりあえず返事をしてあげた。 と、半ば強引に渡されたのはこの前貸してあげたDVDで…。) ちょっと待て。 (明らかに怪しい彼。何だか別次元でも嫌なことがあった気がする。そんな悪い予感を信じて、脚をサッと伸ばして花村を転ばせようとしつつ、DVDケースを開く。するとそこにあったのは見るも無惨なDVDディスクで。) あー!!! 何これっ! ちょっと何してんのよ、花村!! (言うが早いかやるが早いか、花村の制服をグイッと引っ張り、相手を揺する。) しかも何逃げようとしてるわけ!? 信じらんないっ!花村サイテー!! (そんなわけで一発どーん!と蹴りを。)   (2012/2/27 18:09:10)

花村 陽介俺はハートが繊細なんだっつの。(案外土壇場では女性の方が強く、度々彼女たちには助けてもらったような気がする。もちろん借りを作りっぱなしと言うのも癪だし、こうして鏡の中で着々と自己を磨いているのだけれど。捨て台詞を言い残して足早に去…ろうとしたのだが、咄嗟に出された足に蹴躓いて…)おわっ、と、…危ねーだろ!(抗議の視線を送るも、視界にはちょうどディスクを確認した里中の姿。げっ、と思った時には既に遅く――)ぐはあっ…!(胸倉を掴まれただけならまだしも、やはりお約束とでも言うべきか男顔負けの豪快な蹴りをもらい――靴あとの刑に処されたのである。しかも、吹っ飛んだ先には机の角。ガ、と鈍い音が教室に響き渡った。衝撃は主に股間に。その瞬間、声にならない悲鳴を上げて。)…俺の股間は限界だっ!!(高らかに叫ぶ。然もすれば、またしても嫌な注目の的になるかもしれない。股間――主に袋の部位を掌で抑えながらピョンピョンと飛び跳ねつつ…)つか、事故なんだ。うん。バイト代入るまで待って!   (2012/2/27 18:17:42)

里中 千枝(周りの女子生徒達は「あらら」といった視線を花村に送り、男子生徒達は「見てられないっ!」といった感じで顔を逸らしていたけれど、関係ない。あたしは今怒りに震えているのだから。) 弁償するのは当たり前でしょ!? (バイト代出たら弁償するなんて、当然であり、しかも1度コイツはその当然のことすらやらずに逃げようとしたのだ。) ったく、信じらんない。 おい、花村。 奢って。 奢ってくれなきゃ許さない。 (ぶつけた部位を抑えて飛び回る花村に近付いて、ビシッと指を差した。) 大体アンタはいっつもねぇ、注意力は散漫だし、集中力はないし――… (ずけずけと一通り文句を言い並べてみる。そして言い終えれば、はぁ、ともう一度ため息をついた。)   (2012/2/27 18:27:28)

花村 陽介マジで悪かったって!(流石に怒らせたのは仕方ない。…というか予想がついていたからこそ、逃げ出す算段だったのだから。怒らせた里中はシャドウよりもよっぽど凶暴で性質が悪く、しばらく治りそうにない痛みに顔を顰めながら。)給料前なんだって。えーと、どれどれ…?(制服のポケットの中に忍ばせた財布を取り出して中身を確認する。…ああ、こういうのもなんだけど限りなく薄くて寒い。相棒にヘルプの視線を送ってみたものの、お得意の >そっとしておこう を決め込まれて儘ならず。)肉ガムでいいだろ? お前、肉食ってりゃ間違いねーもんな。(結局口にしたのは妥当な品――いや、詫びには安すぎるかもしれないが。しかし、一言多いせいでまた被害を被る可能性は否めない。…と、ここまでは大人しかったものの。)てか、なんでお前にそこまで言われなきゃなんねーんだよ。(余計な台詞までツラツラ並べ出した里中相手に肩を竦めて。)   (2012/2/27 18:36:06)

里中 千枝い や 。(2文字をハッキリ大きく、口にする。そんな安っぽい物であたしの傷ついたハートを埋めようだなんて、安直すぎる。) て、いうか、「肉食ってりゃ間違いない」とか若干バカにしてない?あたし、そんな単純じゃないんだけど。 んーそうだなぁ…。よし、決めたっ、学食でビフテキ奢ってよっ、ビフテキ! (暫く腕を組んで頭を悩ませていたが、パチンッと指を鳴らして注文してみる。) って、「なんで」って何よ。アンタがだらしないから注意してあげてるんでしょーがっ。 大体この前の鏡の中でも――…。 (と、再びうだうだうだうだと呆れたように言葉を並べて。危うい戦い方をしているのは此方だって同じだけれど、何となく雪子やリーダーと違って見てて不安になっちゃうわけよ。そんな気遣いがこの刺々しい口調から解って貰えるかは微妙だけれど。)   (2012/2/27 18:45:57)

花村 陽介あー、やっぱ、そう来るワケか。(この肉食獣がたかがガムだけで満足するとは思えなかった分、答えも予想できていて思ったほど落胆の色は見せずに頭を垂れる。一応形式上はガッカリしてる素振り。とは言え、ビフテキなんて――)俺の財布は限界だっ!(もう一度、高らかに。周りの反応は言わずもがな故に割愛するけれど。まあ、“肉”が関わると言い出したら梃子でも動かないのは嫌ってほど知ってるし、此処らで妥協しておかないと後が大変そうだ。そう判断して、渋々ながら明るい茶髪を縦に揺らす。)わかった。それで手を打つってことで。んじゃ、さっそく行こうぜ。俺の財布の息がある内にさ。(まだ紙切れが残っているのがせめてもの幸い。この紙はこれから学食のビフテキに消えていくのだが――少女と共に教室を後にする少年の背には哀愁が漂い、リーダーや天城の視線を感じたのは恐らく気のせいではないだろう。)お前だっていつも力押ししすぎで、危なっかしいんだっつの!(辿り着くまでにふたりしてこんな痴話喧嘩を繰り広げ。)   (2012/2/27 18:54:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、里中 千枝さんが自動退室しました。  (2012/2/27 19:06:00)

おしらせ里中 千枝さんが入室しました♪  (2012/2/27 19:08:50)

里中 千枝さっすが、花村!おっかねもちぃ~♪ (花村が奢ると言ってくれたので眼を輝かせて、花村の背中をばしっと叩いてみたりする。お金持ちでないことはうっすい財布を見れば解ることだけれど、とりあえずおだてておくことにした。ビフテキビフテキ~、とか口ずさみながら、花村の隣を歩いて教室を出ていくことにする。) 雪子達はいいのー? (と、出る前に一応声を掛けておくけれど、首を横に振られたので再び前に向き直った。) はー?あたしはそーゆー戦い方なんだから仕方ないでしょ!?花村そんな力もないくせにごり押ししたりしてさ、第一あの時だってリーダーがあぁ言わなきゃ花村は――…。 (ぎゃあぎゃあと2人のけたたましい声はフェードアウトしていき、教室には再び静かな時間が流れるのだろう。その代わり、今度は学食が2人の痴話喧嘩で騒がしくなるのだろうけど。)   (2012/2/27 19:09:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花村 陽介さんが自動退室しました。  (2012/2/27 19:14:43)

おしらせ花村 陽介さんが入室しました♪  (2012/2/27 19:14:58)

花村 陽介ハァ…俺のバイク貯金が…(寂しい財布を見てぽつりと呟いたのは、“エサ”ですっかり機嫌を取り戻した少女には聞こえなかったかもしれない。…が、隣の肉食獣は落ち込む暇すら与えてくれないらしい。“戦車”の如く思い切り背中を叩かれて、乾いた音が響き渡る。それはもちろん注目の的。何処へ行っても名物コンビのように。)…痛ってーよ! もちょっと優しくしろって!(元気がないせいかツッコミの切れ味はそれほど鋭くないかもしれないが、そんなやりとりをして学食まで。食券の券売機の前に立ち、財布と交互に視線をやれば。)さらば、俺の夏目漱石――(以下略、的な。うる、と瞳を潤ませるような雰囲気で呟いては、ビフテキ定食の券1枚と、ついでにハムサンドの券1枚。差は歴然としていた。)おばちゃん、ビフテキすげーレアでいいから! つか、生でもいいかも。(…と、さり気無く仕返しをしたのはご愛嬌。ジュー、と食欲をそそるような音が鼓膜を揺らしながら、ガミガミと煩い少女に向き直り。)俺は回復できるからまだいいとして、里中は突っ込んだら危ねーだろ? ……てか、心配なんだよ。…言わせんなよ!(最後の最後で呟いた本音はビフテキを焼く音(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/27 19:21:10)

花村 陽介音色に掻き消されたかもしれず。結局、学食でもふたりのやりとりは騒々しいものになったかもしれない――)【夕食なので、こちら一足先に〆させていただきました。】   (2012/2/27 19:21:30)

里中 千枝【はいっ、お相手ありがとうございましたっ!また機会がありましたら是非っ!花千枝可愛いよ花千枝】   (2012/2/27 19:22:52)

花村 陽介【こちらこそ、ありがとうございました。ゆっくり遊べずに残念です。また機会があれば遊んでやって下さい。】   (2012/2/27 19:23:59)

里中 千枝【はい是非にっ♪また遊んでくださいなっ。お疲れさまでーす!自分も〆たらお暇しまーす。】   (2012/2/27 19:26:42)

花村 陽介【はーい。お疲れ様でした。今度じっくり〆読ませていただきますね。…では、お先に。】   (2012/2/27 19:27:40)

おしらせ花村 陽介さんが退室しました。  (2012/2/27 19:27:47)

里中 千枝ちょっと花村変な注文しないでよ! (隣で花村がおばちゃんに「焼かなくても良い」とか注文するので、グッと踵で花村の脚を踏んでおいた。そのまま「フツーにお願いしまーす」とおばちゃんにキチンと注文しておく。) えっ? 何? 今なんて言ったの?ごめん、聞いてなかった。 (肉を焼く美味しそうな音に気をとられ、眼を輝かせていたせいか、花村の言葉はよく聞こえなかった。というか聞いてなかったんだけど。そんな風に言えば花村は「聞けよ!」と怒るだろうかそれとも「もういいよ」と呆れるだろうか。どちらにせよ、「何その言い方」て怒って、ふざけ合いのような喧嘩のような、そんな口論が繰り広げられるのかもしれない。けれど、楽しいから良いんじゃないかなって。)   (2012/2/27 19:32:14)

里中 千枝【こんな感じでしてーっ!千枝ちゃんなりきりは初めてでしたが楽しかったです!……なんか小学生の感想文みたいに…。 では、またっ。】   (2012/2/27 19:33:45)

おしらせ里中 千枝さんが退室しました。  (2012/2/27 19:33:59)

おしらせ岩城尊♀オリさんが入室しました♪  (2012/2/27 19:43:05)

岩城尊♀オリ何か面白い事ないかしら・・・最近は事件ばかりで物騒だからね・・・(ふらふらと歩きながら目的の本屋に今日も目指している)   (2012/2/27 19:46:43)

岩城尊♀オリ小さな町だから噂はどこからか・・・立ちすぐ消える・・・しかし、これ以上死人を増やさないで欲しいものだ・・(その表情はまるで自分には関係がないとでもいうような顔で聞き取れない位の呟きを漏らしながら歩いて)   (2012/2/27 19:51:40)

岩城尊♀オリさて、何を買おうか?そういえば・・・先生シリーズが売っていたな・・(泣き虫先生シリーズの最新刊が発売されていたと思い出し手に取る彼女)   (2012/2/27 19:55:10)

岩城尊♀オリ(ペルソナキャラ待って誰か来て下さい)   (2012/2/27 19:56:23)

岩城尊♀オリまた、明日天候が悪くなるって言っていたな・・・はぁ・・何も起きなければいいが・・(やれやれと言った感じでジェネス街を歩いていると声をかけられた)   (2012/2/27 19:59:37)

岩城尊♀オリ??;お、岩城じゃん・・こんな所で会うなんて運命感じ??:何してるんだ(そこにいたのが、花村と鳴神だった・・)   (2012/2/27 20:02:17)

岩城尊♀オリ(誰かペルソナキャラ来ないかな・・・)   (2012/2/27 20:03:37)

岩城尊♀オリ(また来ます)   (2012/2/27 20:04:15)

おしらせ岩城尊♀オリさんが退室しました。  (2012/2/27 20:04:19)

おしらせ岩城尊♀オリ 15さんが入室しました♪  (2012/2/27 20:05:10)

岩城尊♀オリ 15(ペルソナオリキャラで、4の方達とか他のペルソナキャラとの絡みあり、霊感少女で狐の所の巫女をしてます。性格は無関心で拒絶したりて一人でいようとします。暗い子とか言われてます)   (2012/2/27 20:09:14)

岩城尊♀オリ 15(黒髪の長い髪で大きな目とぷっくらした唇のモデルさんみたいな清純さ白百合みたい)   (2012/2/27 20:11:12)

岩城尊♀オリ 15(また来ます)   (2012/2/27 20:12:00)

おしらせ岩城尊♀オリ 15さんが退室しました。  (2012/2/27 20:12:04)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2012/2/27 20:42:25)

部屋主【花村様→ご利用ありがとうございます】   (2012/2/27 20:43:09)

部屋主【あぁ、途中で入力を…。それで、質問に関してなのですが、学園外施設の想像・捏造、ご自由にどうぞ。】   (2012/2/27 20:44:15)

部屋主【ロル内、もしくは【】内で明記して下されば、学園外でロル回してもいいんじゃないかなって思います。あと、ロル内にありました「別次元」という単語、便利なので部屋説明に使わせて貰うやも知れませんw】   (2012/2/27 20:45:57)

部屋主【話題に出す程度でももちろん。】   (2012/2/27 20:46:49)

部屋主【それと岩城様、此処はペルソナキャラをお相手様に募集するのではなく、ペルソナシリーズを基に学園物をするという趣旨の部屋ですので、原作キャラの過剰な募集はお控え下さいませ。】   (2012/2/27 20:48:24)

おしらせ見学さんが入室しました♪  (2012/2/27 20:48:55)

部屋主【なんというか、うまい説明が思いつかないので申し訳ないのですが……。】   (2012/2/27 20:49:09)

部屋主【あ。えっと、こんばんは。】   (2012/2/27 20:49:16)

見学【部屋主様を見掛けましたので…部屋自体は気になっているのですが、余りライトではないメガテン…例えばifやSJ等のキャラは可能なのでしょうか?】   (2012/2/27 20:49:56)

部屋主【そうですね。一応学園物ではあるので、世界感を壊さなければ構わないと思います。】   (2012/2/27 20:51:51)

見学【ご回答ありがとうございました。基本的にオールドのメガテンプレイヤーですので…また機会があれば参加させていただきますね(礼)】   (2012/2/27 20:52:38)

部屋主【はーい、是非是非参加下さいませ。 基本的にアトラスゲームのキャラなら使用可ですので。とはいえ、仲魔というよりペルソナって扱いになってしまいますが…。】   (2012/2/27 20:54:00)

見学【キャラに見合った悪魔をペルソナアレンジで考えておきますね。それでは失礼します】   (2012/2/27 20:55:06)

おしらせ見学さんが退室しました。  (2012/2/27 20:55:09)

部屋主【はい、ありがとうございました。とはいえ、メガテンですと部屋が部屋なので改変して頂いたりしなければならなかったりお手数かけますが…。】   (2012/2/27 20:56:53)

部屋主【参加して貰えるのは嬉しい限りになります。また、wikiいじったりするので、ごく稀に覗いて下さるとありがたいです!とりあえず今回は外部施設についてとメガテンシリーズについて加筆できたらしておきますので。】   (2012/2/27 20:58:29)

部屋主【ともあれこんなうだうだな部屋主ですが、みんなで楽しくをモットーに遊んで頂けると嬉しいです!  ではでは。】   (2012/2/27 21:00:47)

おしらせ部屋主さんが退室しました。  (2012/2/27 21:01:03)

おしらせ見学さんが入室しました♪  (2012/2/27 21:07:07)

見学【便乗して質問を…。 キャラクターに一人一体のペルソナという事ですが、外見や性能などは基本的に原作に登場したもの準拠ということで良いのでしょうか?オリジナルペルソナの使用の是非など、見解をお伺いしたく思いますー。】   (2012/2/27 21:08:03)

見学【それでは失礼致します。】   (2012/2/27 21:10:02)

おしらせ見学さんが退室しました。  (2012/2/27 21:10:05)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2012/2/27 21:10:08)

部屋主【と、目を少し離していたら…!申し訳ない…!】   (2012/2/27 21:10:35)

おしらせ見学さんが入室しました♪  (2012/2/27 21:10:46)

見学【いえいえ。ありがとうございます…】   (2012/2/27 21:11:00)

部屋主【こんばんは。】   (2012/2/27 21:11:05)

見学【こんばんはー、お邪魔させていただきます。】   (2012/2/27 21:11:16)

部屋主【基本的に此処で使用する物は原作のまま、をイメージしてますね。 オリジナルというと、外見も能力もオリジナルということでしょうか?】   (2012/2/27 21:12:48)

見学【そうですね、原作でも専用ペルソナになるとデザインが変わっていたりとかがあったので…。 能力は同じままでも、カラーが色違いだったり、P3の男主・女主でのオルフェウスのデザインの細かい違いが出てくるとかの、そういう変更のことをお聞きしたいなと思ってました。】   (2012/2/27 21:15:40)

部屋主【そうですね、3・4でデザインが違うものもありますし…外見の差異はありだと思います。  能力も外見も名前も…と完璧オリジナルを許可してしまうと俺最強みたいなのでちゃうかなって。】   (2012/2/27 21:17:49)

2011年03月28日 20時05分 ~ 2012年02月27日 21時17分 の過去ログ
ペルソナで学園物
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>