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「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

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2012年02月23日 00時29分 ~ 2012年03月02日 00時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クォーラル♂軍師おおっと、これは失礼した。まぁ、曲りなりにもここで軍師を務めさせて貰ってる者さ。クォーラルって言う。よろしく頼むぜ、お兄さん。(相手の手の甲を軽くノックすると、そこに腰を下ろして)いやはや、さっきまで会議に呼び出されててねぇ……我が部隊の経費やら問題点やら、上のお偉い方から色々とご教授していただいてね。今ようやく解放されたところだよ。(辟易とした様子で大仰に言いながらも、どうやら疲れがたまっているらしく、大きくため息をつく)はっは、オレなんかが酒を飲んだりしたら、吐いちまうよ。とても残念だがね(おどけた調子で肩を竦ませながら笑い)お兄さんの名前を聞かせて貰ってもいいかね?>ベイク おやおや、これはこれはお姫様。こんな夜更けに、どうなされました?(と、ベイク、と彼女が隣の青年に話しかけているのを見て、成程と笑い)おや、そう言うことですか。成程、お兄さん、なかなかあんたも隅におけないじゃないか?(にやりと笑って スピードとベイクを見比べてからかうようにそう話しかけて)ああ、申し遅れました。オレは騎士団の…とある部隊の軍師を務めさせていただいていますクォーラルと申します((長文省略 半角1000文字)  (2012/2/23 00:29:58)

クォーラル♂軍師(仰々しく頭を下げて、にやりと食えない笑みを浮かべて)>スピード・ベイク  ああ、姫君。こんばんは。――いやはや、先日はどうも。変わらず元気そうで。それにしても、今日は剣の稽古は仕舞ですか?オレで良ければいつでもお相手致しますんで、どうぞお気軽に。(恭しく、そして大げさに頭を垂れて)>マゼンダ   (2012/2/23 00:30:30)

スピード♀18軽業姫エヘヘ~あのね、またお菓子作ったの、食べてくれる?(ベイクさんも此方に気付いてくれた様で、照れた様な笑みを浮かべながらベイクさんの隣に座った所で、もう一人女性が現れた様で、其方に視線を向ける。ベイクさんの口調が変ったので如何やらお姫様だと言う事がわかる。それなら自分も会った事あるかな?とは思うが、貴族や王族の顔は全部同じに見えてしまうので今一判らないが、現れた女性がもう一人のお兄さんに声をかけるので、知り合いかな?と思いはするが、何故自分が姫だとバレたのだろう?姫らしい格好なんてしていないのに・・・そう逡巡するが軍務とかいうので、矢張りお偉方の人なのかと気付く、それなら自分が姫だと気付いても仕方ないかな?と言う事にしておく、今している格好はとてもじゃないが姫と呼べる様な格好ではないから)お姫様なの?こんばんわぁ(ベイクさんと軍師さんと、もう一人の女の人の方に視線を移して、ご挨拶、遅れてしまったけれど名前を名乗っておこう。知ってるかもしれないけれど・・)   (2012/2/23 00:33:40)

マゼンダ♀17騎士姫姫といっても名ばかりだ。マゼンダと言う。よろしくな?(王家、と言っても妾腹の姫だが、その辺は説明しなくてもいいだろう。もう一人の姫は異国からの客人か。ベイクと名乗る彼とは親しげにしている様子に笑みを浮かべて)ああ、今日は湯殿からの帰りだからな。汗を流したというのに運動しては二度手間だろう?(クォーラルにはそう答え、相手をと言われれば、近いうちに頼む。と告げた。先日の訓練は短かったが身になった時間で)今晩は。姫と言っても運動している方が好きな変わり者だがな?仲良くしてくれ。スピード姫(で良かったか?とベイクが告げた名前を再確認して)   (2012/2/23 00:36:05)

ベイク♂傭兵おっと、軍師様かい。おりゃあ、傭兵のベイク。ま、今は食客ってやつだぜ(相手が軍師と名乗れば、ある意味傭兵である自分にとっては顔を売っておいて損は無い相手だ。とはいえ、今聞いた話からすると報酬を弾んでもらうというのはあまり期待できそうにない)さーて、何の事かねぇ・・・・?変な噂振りまかれないように酔いつぶれて記憶が無くなるまで飲ましたほうがいいか?(どうやら、スピードとの関係を勘ぐっている様子で、あまり知られると宜しくないので酔い潰そうかなどと考え)お、そりゃあありがてぇな。今日は何を作ったんだ?(スピードがお菓子を作ってきてくれたと言えば、恋人の手作りお菓子だ、当然嬉しい。一体なんだろうかと皿の中身が気になる)俺はベイク。傭兵をやってる・・・・じゃなかった、やってます(どうも敬語が苦手らしく、一々訂正をしながら話すのでどうももどかしい。マゼンダがどういう境遇なのかは知らないが、流石に食わしてもらっている城の姫君に粗相が無いようには気をつけてしゃべり)   (2012/2/23 00:39:02)

クォーラル♂軍師はっは、なぜ王族だと思ったのか、って顔をしてますね?オレは曲がりなりにも軍師ですぜ?近隣国、友好国、敵対国……その辺りの主要人物の顔と名前ぐらいは把握していますぜ?軍略にキーパーソンとなる方々はとても重要となってきますからね。それぐらいは当然の知識でさ。それに美人の顔はいったん見たら忘れられない性格なもんで。(おどけた風に笑って、大仰に頭を垂れて見えて)…ま、気分を悪くされたのであれば、ご愛嬌ということでお許しくださいませ。>スピード ふむ、風呂上りですか。道理でいい香りがするわけだ。ですが、なおさら、このような場所に訪れられるのはおススメできませんぜ?風邪を引いちまう。まあ、姫君の汗なら蜜の味と香りがしそうでもありますがね(へらりと笑いながら軽口をたたきつつ、肩を竦ませて)>マゼンダ はっは、様付けされるような立場でもねえさ。残念なことに下っ端だよ、下っ端。成程ね、傭兵なら、また戦場で出会う機会もあるってわけだ。出来ることなら敵としては会いたくはないねぇ。(にやりと笑いながら、小さく頷いて)はっは、ご遠慮願うよ。これでも口は堅い方なんで、その辺りは信頼してくれていいぜ?ベイク。>ベイク   (2012/2/23 00:44:41)

スピード♀18軽業姫チーズケーキ焼いてみたの、大丈夫?(現れたもう一人のマゼンダさん?にも姫と見破られてしまった、そんなにわかりやすいだろうか・・・否二人とも軍師で姫だというし、自分の事を知っていても不思議ではないのだろうけれど、こうもアッサリ見破られると今まで隠していただけに、なんだか納得行かない部分も出てくるが、それは仕方ない事かもしれない。そんな事より持ってきたお菓子を食べて貰おうと重い、お皿をちょうど中央に置いてハンカチを取る、ちょうどホールサイズのベイクドチーズケーキ、初めて作ったから失敗してる可能性もあるけれど、お菓子作りの指導してくれたメイドさんは美味しいといってくれたので大丈夫なはず。他の二人のお口には合わないかもしれないけれど、食べて貰おうと思って、マゼンダさんとクォーラルさんにも、食べてくださいと声をかけておくことにする。お姫様と軍師さんというので一応敬語らしいものを使ってはみるが、そういえば自分も姫なのだから使わなくていいのかもしれないが使ってしまったのだから仕方ない。なんだか私たち二人の仲が勘ぐられている様だけれど・・・・口が堅いといっているし、このお姫様(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/23 00:47:27)

スピード♀18軽業姫(このお姫様も他のお姫様とは違って口が堅そうだから、気を許すまではいかないまでも気を抜いてしまっているが、多分大丈夫だろう。それに、これだけの人数いるのだから明日の朝、起きてみたら噂になってしました。なんて事もないはずと思って、大人しくベイクさんの隣に座ったままでいる。チーズケーキが、みんなの口に合えばいいけれど、今の心配といえば、それくらいか?)   (2012/2/23 00:49:17)

マゼンダ♀17騎士姫敬語はいらない。私も堅苦しいのは苦手だからな(どうも喋りにくそうなベイクにはそう告げて。自分が堅苦しいのは、そういう言葉使いしか習わなかったせいだ)寝たほうがいいのは解るが…どうにもそんな気になれなくてな。疲れてはいるんだが…(だからついつい気晴らしに出てしまう、と苦笑を向け汗の言葉には思わず噴き出し)そんなことあるわけがないだろう?お菓子じゃあるまいし…ケーキ…焼いたって、自分でか?(思わず目を瞬かせた。菓子はコックが作る物。そんな認識があったから、いままで料理などしたことも無く…好奇心もあって、一切れ貰えるか?と問いかける。OKされるなら手を伸ばそうと)   (2012/2/23 00:54:37)

ベイク♂傭兵軍師で下っ端かよ。ま、そういう事にしておくとしようかねぇ。ま、とりあえずこの城に居る間は敵にゃならねぇから安心してくれや。この城から去ったらわかんねぇがな(今はこの城に雇われているようなものだが、この城から出ればそれは過去のことになる。別の雇い主が出来れば戦うこともあるかもしれない)ま、あんたの口の堅さを信頼しておくとしようか・・・・・っと、ほーう、チーズケーキか。こりゃ美味そうだ(と、早速チーズケーキを一切れつまんで口に運ぶ。初めて作ったのなら上等であろう味。むっしゃむっしゃと頬張ると自然と笑みが浮かぶ。意外にも酒飲みのくせに甘いものも好きだったりする)うめぇぜ、スピード。こんなもんも作れたんだなぁ・・・大したもんだ(と、マゼンダが敬語はいらないと言えばほっとするベイク。このままだと言葉が不自由な人と思われかねないほど敬語が酷かったからだ)それじゃあ呼び捨てでいいよな?マゼンダ。しかし、姫君が騎士たぁなぁ・・・・随分おおらかな国だな。   (2012/2/23 00:56:58)

クォーラル♂軍師ああ、それでは遠慮なく頂きますよ。(ひとかけらを頂くと、口の中に放り込みもぐもぐと咀嚼して)……ほー、こいつはうまいじゃないですか。スピード様がお作りになったんで?(素直に感心しているようすで、ほへーぇ、と吐息をついて瞳を瞬かせる)初めにしちゃあ随分とお上手で。料理のセンスはどうもおありのようで(上手に作り上げられたチーズケーキ二兎に角感心しつつ>スピード そいつは参りましたね。無理にでも寝ておかないと明日に響きますぜ?ま、眠気が来るまではお話のお相手をさせて頂きますよ。姫君。(ふっ、と小さく笑いを浮かべて肩を竦めて)いやいや、そんなことはわかりませんぜ?実際味わってみないことには(と言いつつ、おどけてみせて)>マゼンダ はっは、だから言ってるだろう?敵として出会いたくないと。……ま、そんときはそんときさね。オレはオレの使命を全うする。あんたはカネの為に働く。それだけの話さ(軽く肩を竦ませて、にぃと笑う。それが戦場の常というものだろう)>ベイク   (2012/2/23 01:01:50)

スピード♀18軽業姫アハハ♪遠慮しないで食べて良いよ?(お皿を中央に置いたら、お姫様が不思議な顔で手伸ばそうか如何しようか悩んでいるのが判って、にこっと笑みを浮かべる。ベイクさんに食べて貰いたくて作ったけれど、流石に作りすぎてしまった、コレだけの人数がいるのだし、みんなで食べるにはちょうど良いかもしれないとおもった。お菓子作りも慣れてきたとはいえ、ホールケーキは初めてだったから不安だったが、ベイクさんが美味しいといってくれたので安心・・・でも、王族の人や軍部の人は舌が肥えているのではなんて思うと、ちょっと不安だったりするので。思わず食べてくれているベイクさんと軍師さんを凝視してしまったが、二人とも美味しいといってくれた、残るはお姫様だけだとドキドキしながら其方を見つめ・・・)さっきから、様付けしてる、様付け禁止っ(先ほどから気になりはしていたし、軍のお偉いさんだというのが仕方ないとも思っていたが、矢張りこういったリラックスした場に、様とか敬語は似つかわしくないと感じたのか、自分の事を様で呼ぶ軍師さんに、そう提案してみたりする)   (2012/2/23 01:04:59)

マゼンダ♀17騎士姫流石に正当な後継者なら無理だったろうな。私はどう転んでも女王にはなり得ない血筋だから(順位で言えば20位。おまけに妾腹とあっては王座につくことは叶わない。だからこそ自由にさせて貰っているが)そうだな…では今度、もう少し早い時間に逢えたら付き合って貰えるか?稽古と…汗の味見にな?(どうせ動けば汗を?くし両方やってしまおうかと冗談交じりに問いかけながら腰を上げて)それでは遠慮無く……ふむ…美味しいな。これは(好意にあまえ一切れ貰って食べてみる。初めてというが、コックと変わらない味じゃないか?と乾燥を告げて)―――さて、わたしはそろそろ失礼する。皆、またあったら声を掛けてくれ?(お休み、と挨拶を交わして寝室へと足を向けて)【リミットです。お付き合い有り難うございました(礼)】   (2012/2/23 01:12:20)

おしらせマゼンダ♀17騎士姫さんが退室しました。  (2012/2/23 01:12:47)

ベイク♂傭兵ま、そうだな。俺も出来ればあんたとは戦いたくはねぇな。どーもあんたは、やり手な感じがするんでなぁ(先ほどから下っ端とか自分で言っているが、どうも本当に下っ端には思えない。そもそも、部隊の運営などについて将軍からあれこれ言われるのだから実際はそれなりの立場なのだろう)これだけ出来るんなら、スピードの旦那さんになる奴は幸せもんだな(それは自分のことなのだが、流石に明言するわけにはいけないのでこういう言い方をしておく。実際、今の時点で十分幸せ者だ。)おっと、マゼンダはもうお帰りかい?まぁ、こんな時間だしな。いくら順位が低いからっつっても王女によからぬ噂がたったらまじぃだろうしな。ま、また会ったらよろしくな(立ち去るマゼンダを、手のひらをひらひらさせて見送る)   (2012/2/23 01:15:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クォーラル♂軍師さんが自動退室しました。  (2012/2/23 01:21:54)

スピード♀18軽業姫【ぁー・・・・・・】   (2012/2/23 01:22:43)

スピード♀18軽業姫【如何しましょー待ってみましょうかーイチャついて落ちちゃいますかー?】   (2012/2/23 01:23:42)

ベイク♂傭兵【落ちちゃったかーまぁ、私もそろそろ落ちるつもりだったので今日はこれくらいで終わりにしましょうか?】   (2012/2/23 01:23:43)

スピード♀18軽業姫【はーいっ】   (2012/2/23 01:23:51)

ベイク♂傭兵【今日もお疲れ様でしたーゆっくり休んでくださいねー】   (2012/2/23 01:24:09)

ベイク♂傭兵【それでは、お先に失礼しますー】   (2012/2/23 01:24:49)

スピード♀18軽業姫【はいっお疲れ様でした~ベイクさんも、お風邪など引かれません様にっ 落ちロル書きますので。ベイクさんは、お先にどうぞです~はいv】   (2012/2/23 01:25:00)

おしらせベイク♂傭兵さんが退室しました。  (2012/2/23 01:25:13)

スピード♀18軽業姫ありがと♪(ベイクさん軍師さんお姫様全員から、美味しいといわれて安心したらしく、ほっと安心した様に吐息を漏らして、にこり笑みを浮かべれば、3人の感想のお礼を告げるけれど、もう遅い時間の所為か去っていくお姫様。確かに時間も時間だしと納得しながら、手をフリフリ見送って)旦那さん?(ベイクさんの口から予想外のセリフが聞え、頬を赤らめてしまう旦那様になる人・・・・そんなの決まっているけれど・・そう思って恥ずかしさからバっと俯いてしまいながら、上目遣いでベイクさんを見つめる。暗がりで見えないことを祈りつつ)はぅ・・・おやすみなさぁい(不図気付けばお姫様に続いて軍師さんも去ってしまった、如何しようかと視線をベイクさんに送れば、時間だしと言う事で解散という流れに・・今日は仕方ないとよねと自分も立ち上がり、綺麗になったお皿を持って。ベイクさんの背中に投げkissを送り、割り当てられている部屋に向う。)   (2012/2/23 01:26:46)

スピード♀18軽業姫【それでは、有難う御座いました。おやすみなさいませ~】   (2012/2/23 01:27:00)

おしらせスピード♀18軽業姫さんが退室しました。  (2012/2/23 01:27:13)

おしらせクォーラル♂軍師さんが入室しました♪  (2012/2/23 01:40:44)

クォーラル♂軍師【あー!すみませんっorz どうやら眠気が限界に来ていたようでっ……】   (2012/2/23 01:42:18)

クォーラル♂軍師【また時間があればお付き合いのほどよろしくお願いします】   (2012/2/23 01:42:32)

おしらせクォーラル♂軍師さんが退室しました。  (2012/2/23 01:49:47)

おしらせスピード♀18軽業姫さんが入室しました♪  (2012/2/23 23:45:57)

スピード♀18軽業姫【こんばんわぁ。今日は珍しく一番乗りー】   (2012/2/23 23:46:18)

スピード♀18軽業姫【取り合えず待機ロルでも落っことしておきますよーっと】   (2012/2/23 23:47:45)

おしらせアイン♂狼人間さんが入室しました♪  (2012/2/23 23:48:14)

アイン♂狼人間【こんばんは】   (2012/2/23 23:48:43)

スピード♀18軽業姫【こんばんわ?狼さんですか?エロルはしませんけれど、それでよろしければ、どうぞ?】   (2012/2/23 23:48:54)

アイン♂狼人間【宜しくお願いします。シチュはお任せします】   (2012/2/23 23:50:43)

スピード♀18軽業姫【お任せしますといわれましても、魔物さんとの絡みですからね、如何しましょうか。城を襲ってきます?凶暴な魔物ですか?温和な魔物ですか?】   (2012/2/23 23:52:23)

アイン♂狼人間【温厚寄りで。もしよろしければ、やってみたいシチュがあるのですが構いませんか?】   (2012/2/23 23:54:41)

スピード♀18軽業姫【なんですか?エロでなければ、構いませんよ。イチャイチャやラブラブの恋人設定も困ります。】   (2012/2/23 23:55:18)

アイン♂狼人間【城の食料庫に忍び込んだ魔物が姫様に見つかってしまい~。というのは?】   (2012/2/23 23:57:27)

スピード♀18軽業姫【まぁ、構いませんけど。割りと活発な子なので攻撃しかねませんが、大丈夫ですか?】   (2012/2/23 23:58:02)

アイン♂狼人間【構いません。ロルはどちらからします?】   (2012/2/23 23:58:32)

スピード♀18軽業姫【其方から、お願いします。】   (2012/2/23 23:58:46)

アイン♂狼人間【はい】   (2012/2/23 23:59:44)

スピード♀18軽業姫【それでは、改めてよろしくお願いします。】   (2012/2/24 00:00:31)

アイン♂狼人間あれか(狼人間は城から離れた所にある大きな木の上から頑丈な外壁に囲まれている城を見つめていた。ここ数日ほど鹿やウサギなどの動物や木の実なども見つからず、水だけで過ごしていた。更には仲間の1人が衰弱しており、この状況の打開のため狼人間は城に侵入して食料庫内の食料を奪うほかはなかった)よし、行くか(狼人間は木から飛び降りて城の外壁に向かった)高いな・・・ん?(10メートルはありそうな壁を見上げながら狼人間が嘆いていると近くに木製の足場が取り付けられた修復中の外壁を発見すると足場を使って城の裏手に侵入した)   (2012/2/24 00:11:16)

スピード♀18軽業姫ふふ~♪(最近はお菓子作りにハマっており、今日も昼間から夕方にかけて厨房の隅を借りて、せっせとお菓子作りに励んでいたのだった。今日も数個のお菓子を作り、早速誰かというか食べて貰う相手は決まっているのだけれど、最愛の、その人の姿を求め城内を散策したのだが、彼の姿は見つからなかった。いつもなら、この時間に中庭か自室にいるはずなのだけれど・・今日は仕事が忙しいのだろうかと落胆しながら厨房へと引き返す)   (2012/2/24 00:20:13)

アイン♂狼人間見つからないな・・・(衛兵や騎士といった城の人間に発見されないように警戒しながら狼人間は城の敷地内を捜索していたが肝心の食料庫が見つけられないでいた)ん、この匂いは?(甘い匂いが狼人間の嗅覚を刺激した。どうやらどこかで誰かがお菓子を食べているか、コック達がお菓子を作っているかのどちらかだろう)こっちからだ、行ってみよう(わずかながら希望が見えたのか、狼人間は嬉しそうだった。しかし衛兵などに見つかると食料どころではないので、再び警戒しながら匂いのもとに向かった)   (2012/2/24 00:30:16)

スピード♀18軽業姫はふぅ・・・・(厨房へと取って返して、目の前に置かれてるタルトやクッキーなどを見て溜息を漏らす。会えない日もあったけれど、ほぼ毎日会っていたので、こうも会えないと淋しいのか肩を落としてしまう。彼に食べて欲しくて、喜んで欲しくて作ったお菓子たち。クッキーは日持ちするけれど、流石にタルトは長い間放っておくわけには行かない・・・如何しようかなと溜息をついてしまいながら。厨房の椅子に座って、マジマジとお菓子を見つめ憂鬱そう。此方へと近づいてくる気配には気付いた様子もなく、考えに耽っている様。)   (2012/2/24 00:33:51)

アイン♂狼人間ここは?(匂いを追っていると城からわずかに離れた建物にたどり着いた。窓があったので覗いてみると、きれいに磨かれたフライパンや鍋などの調理器具が整理された状態で置かれ、かまどや薪オーブンなどがあった)調理場?ということは近くに食料庫が?・・ん?(厨房の中に椅子に座って溜息をついている女性を見つけた。さらにその後ろには「食料庫」と書かれている木製の札がかけられている扉があった)   (2012/2/24 00:43:43)

スピード♀18軽業姫ん~(なんだか視線の様なモノを感じたのかキョロリキョロリと周囲を見渡してみるが、外で風がざわついているだけでこれといって誰かがいるわけではない様。確かに見られている様な、覗かれている様な気配がしたのだけれど、気のせいだったろうか・・・タルトも明日くらいまでならもつだろうし、仕舞っておこかなと考えて、クッキーとタルトを戸棚に仕舞うため立ち上がり窓に背を向ける。)   (2012/2/24 00:46:47)

アイン♂狼人間匂いの元はあれかな?(戸棚に向かう女性を見ると、手にはタルトとクッキーを持っており、戸棚にしまっていた。生肉や木の実を食べていた狼   (2012/2/24 00:53:28)

アイン♂狼人間【ミス】   (2012/2/24 00:53:42)

アイン♂狼人間【途切れた部分から】(狼人間にとってタルトやクッキーといった「調理したもの」は、興味を引く対象だった)美味しいのかな?食料を手に入れたら食べてみよう(狼人間は女性が厨房から出るまで窓から様子を見続けることにした)   (2012/2/24 00:56:34)

スピード♀18軽業姫よいしょっと(少し高い位置に仕舞って扉を閉めて、後片付けはしてあるし、さっき食料庫の扉もチェックしてから大丈夫だよねと頷いて、ちょっと早いけどそろそろ休もうかなと考えて、厨房を出ることにする。先ほどの視線というか気配が気になりはするけれど、自分の気のせいだったのかもしれないしと言う事で厨房を出て廊下を進む。)   (2012/2/24 00:59:03)

アイン♂狼人間よし(女性が厨房から出たのを確認すると、狼人間は窓から厨房に侵入すると、奥の食料庫の扉に向かうと、取っ手に手をかけた開かなかった)駄目だ、鍵がかかってる・・(扉にはかなり錆び付いた小さな錠前がかかっていて鍵も見当たらなかった)・・・よし(錆び付いた錠前をみた狼人間は両手の指先から鋭利な爪を出し、力を込めて錠前に数回の衝撃を加えると、「バキン!」と音がして壊れた錠前が床に落ちた)よし(周囲を警戒しながら食料庫に侵入した。中には大小様々なサイズの生肉や、葡萄酒が入った樽、積み上げられた野菜や果物などが大量に保管されていた)いただくか(落ちていた革袋を見つけると狼人間は手当たり次第に食料を袋に入れ始めた)   (2012/2/24 01:12:08)

スピード♀18軽業姫ほぇ?!(廊下を進んだところで聞きなれない金属音が響いた。しかも、それが床か何処かに落ちたかの様な派手な音まで、ひょっとして泥棒?見回りの騎士か兵士を呼ぶべきだろうか・・だが自分の気のせいだった場合も考えると、態々兵士さんの手を煩わせるのも忍びない、いつものナイフも持ち歩いているし、万が一の場合は如何にかなるはずだと考えて、小走りに厨房へと戻っていく。厨房へと戻ると静かに扉を開け室内の様子を伺う、すれば厨房奥にある食料庫の鍵が破壊されている、矢張り泥棒だろうか・・・?まだ居るのか、それとも盗まれてしまった後か、細身の体を隙間から滑り込ませ扉を閉めずに厨房内に入り込み、そぉーっとそぉーっと食料庫に近づいて・・・)誰?!(食料庫の扉に立ち塞がり窃盗をしている人影に声をかける、暗がりになっているので姿まではハッキリ見えないがここからでも大柄と言う事は分かり、警戒する様に投擲ナイスを構えて)   (2012/2/24 01:18:04)

アイン♂狼人間!?(食料を手に入れて立ち去ろうとしたとき、声が聞こえたので振り向くと、先ほどの厨房にいた女性がナイフを構えて立っていた)・・・見つかったか・・(狼人間は食料を詰めた袋を肩に担いだ状態でだったが、力と速さに自身があったのと衛兵などではなかったのもあるのか怯える様子もなく狼人間は落ちていた生肉をかじりながら再び女性を見た)   (2012/2/24 01:25:50)

スピード♀18軽業姫むっ・・・魔物?一体如何やって・・・・(ナイフを構え相手の出方を確かめる様に見つめていると、仄かな明かりから相手がワーウルフである事が分かった、幾ら警備の眼をかいくぐってきたとはいえ、魔物の侵入を許すなんて一体騎士たちは何をしているのだろう・・なんて思ってしまいながら、ふぅ・・・と呼吸を落ち着けて投擲ナイフを片手に3本づつ計6本構えて、狼男に向って一斉に放つ。素早い動きが自慢の狼男なら逃げるのも容易だろうが、それほど広くもない食料庫自由に動き回ることなど出来ないだろう)   (2012/2/24 01:29:35)

スピード♀18軽業姫【そろそろ遅くなって参りましたので、もう2~3ロルで失礼しますね?さして進まず申し訳ないです。】   (2012/2/24 01:30:19)

アイン♂狼人間【はい】(すると狼人間は飛んできた6本のナイフのうちの2本を左手の爪ではじきとばし、残りの四本を近くにぶら下がっていた、大きな生肉を掴んで盾の代わりにすると残りの4本のナイフを生肉で防いだ)今だ(狼人間は低く構えた状態で走り出し、女性に足払いをして尻もちをつかせると、女性をまたいで厨房に出ると先ほどのタルトとクッキーがしまってある戸棚を見つけた)これもいただこう(狼人間は戸棚をあけると中に入っていたタルトを手に取った)   (2012/2/24 01:36:46)

スピード♀18軽業姫なっ・・いったぁ・・・それはダメ!!(ナイフを生肉と爪で防いだ事に驚いて、素早い動きに対処できず足払いを防ぎきれず尻餅をついてしまった。その隙をついた、狼男は自分を飛び越え戸棚の中から先ほど自分が閉まったタルトを手に取っている、それに驚いて急いで立ち上がり、残りのナイフ全てを構え上下左右全ての方向から合計10本になるナイフを投げる、なんとしても、あのタルトは守らねばならない)   (2012/2/24 01:40:28)

アイン♂狼人間!?(飛んできたナイフの1本が手をかすめてしまい、その拍子に手から離れてしまったタルトは宙を舞いさらに飛んできたもう1本のナイフがタルトに刺さりタルトは真ん中から半分に割れてしまった)これ以上は不利だ、逃げよう(半分になったタルト(もう半分はさらに落ちた)と奪った食料が入った革袋を持って狼人間は厨房から出ると、侵入した場所に向かって全力で走り出した)   (2012/2/24 01:49:05)

スピード♀18軽業姫ぅー・・・・・・・(投げたナイフが狙いをそれてタルトに当ってしまったらしく、タルトは見事に半分に割れてしまった。その割れたタルトは片方は床に落ち、もう片方は狼男の手中に、落ちる前に何とか手に取ろうと床を蹴って飛び込む形になるが無残にも目の前でタルトは落ちてグシャグシャに砕けてしまった・・・・それにショックを受けて、暫し呆然と見つめ、狼男を追いかけることまで気が廻らず。漸く警笛を鳴らしながら騎士や兵士たちがやってきてくれた様だけれど、事態は既に遅く大事な大事なタルトは奪われてしまった・・・折角作った大事な人へのお菓子を・・得体の知れない怪物に持っていかれてしまったのだ。普段は気丈で明るい彼女も度重なるショックな出来事に、涙を流しつつフっと意識を失っい昏倒してしまう。)   (2012/2/24 01:55:15)

スピード♀18軽業姫【コレで〆とさせて頂きます。スピードらしくはない落ちですが、時間も時間なので失神という形を取らせて頂きました。短い時間でしたが、お相手有難う御座います。お疲れ様でした。】   (2012/2/24 01:57:03)

アイン♂狼人間【こちらこそ、お相手有難うございました。お疲れさまでした】   (2012/2/24 01:57:45)

スピード♀18軽業姫【それでは慌しくはありますが。失礼させて頂きます。おやすみなさいませ。】   (2012/2/24 01:58:23)

おしらせスピード♀18軽業姫さんが退室しました。  (2012/2/24 01:58:31)

おしらせアイン♂狼人間さんが退室しました。  (2012/2/24 01:58:37)

おしらせムルカ♀13宮廷魔術師さんが入室しました♪  (2012/2/24 19:54:04)

ムルカ♀13宮廷魔術師はぁ・・・・良い湯であった(今日一日の雑事を終え湯浴み帰りなのか、緩やかなバスローブ姿のまま湿り気のある腰元まで長い金髪ロングをバスタオルで拭いながら廊下を歩く幼女の姿。傍目からはタダの子供にしか見えず、何処からか迷い込んだのかと思われそうですらある。知らぬ人が見かけたら「お父さんは?お母さんは?」などと声をかけてしまいそうなほどに幼いが、そんな事を、この幼女に問いかけても鼻で笑われ相手にされないだろう。今は最高位宮廷魔術師の証であるローブも羽織っていないし、普段持ち歩いている杖も持っていないので気付かれないかもしれないが、すれ違う騎士やメイドたちは深々と一礼してから去っていく。その様子を気に止めた様子もなく、夕涼みでもしようかと中庭を目指す。)   (2012/2/24 19:57:41)

ムルカ♀13宮廷魔術師(すれ違い何処に向うのかと声をかけてきたメイドに中庭にいるので、自分を探しているものが居たら、そう伝えて欲しいと伝言を残し。軽いお菓子と紅茶を持ってきてくれる様に一言添えてから、そのまま中庭に向う。時間も夜の帳が下りたばかりなのもあり若干賑やかだ、兵士たちは廊下を小走りで進み、同様にメイドたちも洗濯物や食器類などを持ちながら走り回っている。今日は夜会の予定もないので、明日の準備や今日の夕餉の準備なのだろう。夜会がないとはいえ、他国の王族が招かれていることには変りないのだから失礼があってはならないのだから当然ではあるか・・・。そんな様子を眼の端に捉えながら、辿り着いた中庭の噴水近くのベンチに浅く腰掛ける。)   (2012/2/24 20:06:31)

ムルカ♀13宮廷魔術師(月明かりに煌く水滴を眺め変わり行く風情を楽しんでいると、先ほど紅茶を頼んだメイドが紅茶とクッキーを持ってきてくれたので、お礼を告げて。自分はもう暫し、ここにいるので構わないでくれて良いと伝えておいて、温かな紅茶で喉を潤して何もする事のない落ち着いた有意義な時間を満喫する。最近は、なんだか忙しかったので、こういった時間を持てるのは嬉しい)   (2012/2/24 20:22:22)

ムルカ♀13宮廷魔術師ふぅ・・・・少しノンビリしすぎたか・・・(気がつけば月も頭上高く上っており、それにより時間の経過を知る。小一時間ほど休もうと思っただけなのだが、こんなに時間が過ぎ去るのが早いと感じたのは久しぶりだった。それだけ今まで仕事に、追われていたと言う事なのかもしれないな・・なんて幼女とは思えない思考で溜息を漏らし。通りかかるメイドに声をかけ、後片付けを頼み、自分は最上階にある自室に戻ることにする。常春とはいえ、まだ夜も冷える風邪など引かぬ様に気をつけねば・・・)   (2012/2/24 20:42:04)

おしらせムルカ♀13宮廷魔術師さんが退室しました。  (2012/2/24 20:42:08)

おしらせサーシャリア♀王女さんが入室しました♪  (2012/2/24 20:49:15)

サーシャリア♀王女(王城の廊下、曲がり角からひょっこりと顔を出す少女がいた。まだ幼さが強く残る顔立ちはハニーブロンドのふわふわとした髪が縁取り、大きな青色の目はぱちぱちと瞬きを繰り返している。)………よし、いない。(左右を確認、誰も居ない事を確認してからたっと駆け出す。目指すは中庭に続く出口。この時間帯は衛士もいない事をこの間ひょんなことから目撃したのだ。何分箱入り娘が偶然見かけただけなので、もしかすると今日は違うかもしれないのだが…夜間の外出に憧れていた娘は部屋を抜け出し小さな冒険を始めようとしていた)   (2012/2/24 20:57:03)

サーシャリア♀王女(ふんだんにレースを使ったドレスはかけっこには向かないが、隠密行動にもやっぱり向かない。けれど出きるだけ音を立てないように――腕にお守り代わりのぬいぐるみを抱いて肌寒い道を小走りに駆ける。辿りついた出口の脇に立つ姿は矢張り無い。ぱっと喜色を浮かべて息を弾ませながら出口から中庭へと小さな影はまろびでる。)―――わぁ…!(月明りに照らし出された中庭の光景に、僅かに弾む息の中で歓声が零れ出た。)   (2012/2/24 21:06:46)

サーシャリア♀王女きれい…。(弾んだ息が白い事すら忘れて立ち尽くしたまま見とれる事暫し――ほう、と息をつく。はたと気付けば出入り口の直ぐ傍。見咎められやしないかと慌てて東屋へ駆け出せば、軽い足音が静かな夜の中庭に響く。)……ここ、ならいいかな…?(どきどきと鳴る小さな胸を押さえて、潜めた息をそっと吐いた。柵に手を掛けてよいしょと身を乗り出して美しい月の映る湖を覗き込む――と。誰かの顔が見返してきた)――ひゃっ(声を上げ、咄嗟に後ろに退けそるとぼてっとお尻から後ろに転んでしまい)   (2012/2/24 21:18:02)

サーシャリア♀王女い、たぁ…。(幸い頭は打たなかったものの、まともに打ち付けたお尻が痛い。ふぇ、と今にも泣き出しそうに顔が歪む。じわぁ、と大粒の涙が眦に沸きあがり、今にも零れ落ちそう。)っぇ、く。うぇ……。(―そして子供がしゃくりあげるのは大泣きする前兆である。とはいえ、泣いては全て駄目になる事くらい判っているし我慢しようと必死に唇を噛み、目元をぐいぐい擦った。それでもお尻は凄く痛いし、その上湖にはなにやら怖いものがいた。少女の頭の中はちょっとしたパニック状態――)   (2012/2/24 21:32:05)

サーシャリア♀王女(人は皆正体の判らないものというのは恐ろしいもの。小さな娘も勿論例に洩れずそうである。よろよろと立ち上がり、振り返りもせずに駆けて帰った少女がこっぴどく叱られたのはこの後直ぐの話。湖にお化けが出ると噂になったのは、この数日後のお話――。そして、湖にいた怖いものは、水面に映った自分の姿だと気付くまでは――――あと数年の年月を要する。)   (2012/2/24 21:40:08)

おしらせサーシャリア♀王女さんが退室しました。  (2012/2/24 21:40:13)

おしらせベイク♂傭兵さんが入室しました♪  (2012/2/24 21:45:17)

おしらせスピード♀18軽業姫さんが入室しました♪  (2012/2/24 21:45:55)

ベイク♂傭兵【おっスピード今晩はー】   (2012/2/24 21:46:24)

スピード♀18軽業姫【(゚ω|壁|《ソォーーーーーーーー》お邪魔してもいいですかぁ?】   (2012/2/24 21:46:41)

ベイク♂傭兵【もっちろんですともーカモーン】   (2012/2/24 21:46:53)

スピード♀18軽業姫【改めてこんばんわっ昨日会えなかったのでー淋しかった上おかしなロルしちゃった☆会えてよかったですー。おじゃましまーすっ】   (2012/2/24 21:47:35)

ベイク♂傭兵【はいはーい、そう言われるとうれしいものです。それではロルでも書き出しますねー】   (2012/2/24 21:48:06)

スピード♀18軽業姫【はいですっ】   (2012/2/24 21:48:16)

ベイク♂傭兵(城の敷地内にある鍛錬場で、傭兵ベイクが素振りをしている。鍛錬場は野外ではあるものの、屋根があるので鍛錬を行うのに重宝する)ふぅ・・・ま、こんなもんかねぇ(ロングソードを鞘に収めると、鍛錬場の端に置いておいた水筒とタオルを手に取る。水分補給をし、汗をタオルで拭う)今日はだーれも鍛錬にこねぇな。騎士様はいいご身分だことだ。   (2012/2/24 21:51:41)

スピード♀18軽業姫ふふ~♪(今日は先日とは違いパイにチャレンジ。最近やたらにお菓子作りにハマっていたりする。実際作るのは楽しいし、成功したトキに美味しいといってもらえるのも嬉しい。それが自分の好きな人なら、尚の事嬉しいので、にこにこ笑顔で出来たてのパイを皿に乗せ、ハンカチを被せベイクさんの姿を求め城内を駆け回る。すると傭兵が一人で鍛錬場にいるというので、ひょっとしたらと機体を込めて、其方に赴いてみる。急いでいた所為かふりふりのエプロンを外すのを忘れたままで、鍛錬場にやってきて、入り口部分から顔を覗かせ室内の様子を伺ってみる)   (2012/2/24 21:54:51)

ベイク♂傭兵ん?おう、スピードじゃねぇか。そんな所にいねぇでこっち来いよ(ふと顔を上げると入り口からこちらを覗くスピードの顔が見えた。恋人の姿が見えたので嬉しそうに手招きをする。今日も何かお菓子を作ってきてくれたのだろうか?と僅かに期待をし)っと・・・・ちょっと汗臭いか?まぁ、しゃあねぇか。(今まで鍛錬をしていて汗をかいたので、タオルで拭いたものの匂いがするのではと自分の体臭をくんくんと確認する)それにしても、そんなにあちこち歩いて回って、付き人から何か言われたりしねぇのか?   (2012/2/24 21:59:53)

スピード♀18軽業姫きゃ~居た~(最愛の人の姿を探していると、ある一角から声をかけられたので其方を向けば、そこには探していた最愛の人の姿があり、嬉しそうな表情と笑みを浮かべながら早速ベイクの所に向う、少女の手にはやや大きめの皿が持たれており芳ばしい香りを放っている)平気だよぉ?(汗臭いかと心配して、自分の体臭の確認をしている様子にクスクス笑みを浮かべつつ、ベイクさんの隣にちょこんと座る。普段なら気にするところだが、その匂いも好きな人の匂いとなるとまた違うらしい)んーお説教はされるけどぉ、最近厨房に居ること多いから平気だよ♪(心配してくれるベイクさんには、にこっと満面の笑み。最初の頃はアレはダメこれはダメと怒られていたが、最近では付き人も諦めている様で、それほど叱られなくなったのだった。)   (2012/2/24 22:04:09)

スピード♀18軽業姫【ぎゃーーーーベイクさんのミスです;;】   (2012/2/24 22:04:34)

ベイク♂傭兵へへ、美味しそうなパイじゃねぇか。なんだ、スピードが作ったのか?なんか日に日に上達してるなぁ(本来なら、スピードとベイクは身分が違いすぎるのでこのように気さくに話しかけることも出来ないはずなのだが、恋人同士なので二人きりの時は身分の差など関係ない)そうか?まぁ、それならいいんだがな・・・汗くせぇ男は嫌がられるっつーからよ(と、早速その皿の上にあるパイを一切れつまんで口に運ぶ。サクサクとした心地よい音がする)ほー・・・付き人諦めたのかねぇ?ま、スピードはお転婆だからなぁ・・・厨房に行くくらいならまだいいかって感じか?(スピードの頭を撫でてやりながら次のパイを口に運び、喉が乾くので水筒の水をごくごくとラッパ飲みする)   (2012/2/24 22:11:05)

スピード♀18軽業姫エヘヘ~ありがと♪お料理は元々好きだから♪(良い林檎が手に入ったので、アップルパイを作ってみたのだが、シナモンの量や焼加減やパイシートの重ね方など何度か失敗を繰り返し、成功品を持ってきたのだけれど、如何やら上手くいった様で、ほっと一安心しながら、日に日に上達していくと褒めて貰い嬉しそうな笑みを浮かべる)好きな人の匂いだもん・・・・(普通の女性なら、口うるさく言うのだろうけれど自分としては好きな人の匂いなら汗のにおいだろうとなんだろうと気にならないのか、少し恥ずかしげに俯きながら)ヘヘ・・・厨房にいる間は大人しいからね(自分で言うのも微妙であるが、実際厨房で菓子作りをしている間は大人しくしているので、付き人も何も言わないのだろう、だが実際は菓子作りをした後にこうやって抜け出して恋人である傭兵さんに会いに来ているのだから、これが知れたら一体如何なるかと考えただけで、説教されるのだろうなとわかり苦笑するが。頭を撫でて貰い嬉しいのか、ぎゅっと抱きついてしまう)   (2012/2/24 22:17:09)

ベイク♂傭兵おいおい、大胆だなぁ・・・スピード(頭を撫でているとスピードが抱きついてくる。勿論それは嬉しいので逆に抱きしめてやる。汗の匂いがするのだろうが、どうやら気にならないようだ。大好きなスピードがこうして毎日のように会いに来てくれていると思うと嬉しくてキスをする)そうか、そうしていればお付きもあんまり口うるさく言わねぇって事か。それなら良いんだが・・・(こうしていると幸せであるが、やはり人に知られてはいろいろまずい。だが、それでも最愛のスピードと抱き合っていれば離れることはできず、ついついキスを何度もしてしまう)今日はここに誰も居なくて良かったぜ・・・・   (2012/2/24 22:23:13)

スピード♀18軽業姫ぁ・・・・だって・・・・嬉しいんだもん(撫でて貰ったのが嬉しいのと好きな人の傍に居れる事の嬉しさが思わず出てしまったのか、大胆だという言葉に若干頬を赤らめてシドロモドロになってしまうが、ベイクさんからも抱き返され、さらに口付けられてしまえば何も言えなくなり言葉は途中で消え、うっとりとした幸せそうな表情になる。)んんっ・・・・・ぇ?(好きな人に抱き締めて貰い、たくさん口付けられ思考回路が停止状態なのか、ベイクさんの誰もいなくて良かったのセリフを理解することが出来なかったのか、立て続けに浴びせられる口付けの心地よさにうっとりして、自分から体を寄せ甘える様にしなだれかかる)   (2012/2/24 22:26:58)

ベイク♂傭兵へへ、スピードとこうして二人っきりで居られるなんて中々ねぇだろ?人目を気にしないといけねぇからよ(しなだれかかるスピードの頬に口付けをしながらスピードを抱きしめている手がスピードの体を撫でる。こうして体を密着しているとスピードの胸が胸板に押し当てられて・・・)こんな所を見られたら・・・・まぁ、俺の命があぶねぇだろうな。口が堅くて見逃してくれる奴になら見られても平気なんだろうけどよ(スピードの体を少し持ち上げて、あぐらをかいているベイクの膝の上に向かい合うように座らせる)   (2012/2/24 22:32:18)

スピード♀18軽業姫はぁ・・・ん・・・・・ぅん・・・・二人でいれるの嬉しい(確かに今までだったら、何処かしらで監視の目が光っていたり誰かいっしょだったりと、中々二人きりになれるチャンスが少なかった。まさか、この時間の鍛錬場に誰もいないとは考えもしなかったが、誰もいないなら折角のチャンスを満喫するのも良いのでないだろうか・・・なんて考えるが。ベイクさんの大きな手に華奢な体をなでられ、気持ち良いのか小刻みに震え。頬にされる口付けの感触と、密着している事でより濃密に感じられるベイクさんの匂いに体の芯から痺れてしまい、密着してるのも手伝い体を動かしてしまう)にゃっ・・・・・平気・・だよね?(ベイクさんのセリフに驚いた様に辺りを見渡すが、誰の気配もないのでホっと安心するのも束の間、向かい合う形で膝の上に乗せられてしまい少しばかり恥ずかしいのか頬を赤らめ俯いてしまう。)   (2012/2/24 22:37:18)

ベイク♂傭兵へへ、顔を赤らめるスピードは可愛いぜ・・・・・(くいっとスピードの顔を上げさせると唇を重ね、舌をスピードの口内へと挿し込んでいく。舌がスピードの口内でスピードの舌と絡みあい、音が立つ)ん・・・せっかく二人きりなんだからよ・・・・楽しもうぜ。(口付けをしながらスピードの小ぶりな胸を触る。衣服の上からなのでやはり生で触るのよりは感触は解りにくいが、それでも柔らかさは十分感じる)ま・・・・誰もこねぇ事を祈っているか(そうは言っているが、そう上手く人が来ないとは言い切れない。もしかしたら人が来るかも・・・・そのスリルがたまらない)   (2012/2/24 22:42:29)

スピード♀18軽業姫ぁっ・・・・・(恥ずかしさで俯いていると可愛いと告げながら顔を上向かされてしまった。恥ずかしさから視線をそらしたくなるが、そんな間もなく顔が近づき濃厚な口付けが始まる。舌が差し込まれ、舌同士が絡まり淫靡な音を立てながら繰り返される、甘い刺激に愛する人から与えられる快感以外何も考えられなくなり、ベイクさんのセリフにはついコクンと頷いてしまう。すると、ベイクさんの手が衣服の上から小ぶりな胸を触っているのが判る、言いようもないほどに恥ずかしいが、口付けの心地よさと好きな人に触ってもらっている感触に酔いしれ、恍惚とした表情を浮かべる。もっと触って欲しいし、自分も触りたいと思ったのか手を伸ばし衣服越しにベイクさんの胸板をなで始める。もし今誰かやってきたら・・という所まで思考が追いつかない)   (2012/2/24 22:46:48)

ベイク♂傭兵へっ・・・まぁ誰か来たら何とか黙っててもらうっきゃねーな。それかシルヴィアみたいに告げ口できねぇようにしちまうか(スピードの唇から唇を離すとすぐに首筋や胸元にキスをしていく。スピードの衣服の上から乳房を揉んでいると、膨らんだ胸部の衣服にシワが産まれる。)スピードの旦那になるためにも、とにかく既成事実・・・・っつーか、ぶっちゃけ孕ましちまわねぇとな(乳房、そして座っているスピードのお尻も撫で始める。このままスピードの服を脱がせようと肌蹴させていく)   (2012/2/24 22:51:05)

スピード♀18軽業姫んっ・・・・・・もう・・・・・(本当は嫌なのだけれどベイクさんにはベイクさんの考えがあるのだろうし、仲間?仕えるコマ?がいるのは良い事らしいので、そっとしておくことにする。二人でいる時はめいっぱい愛してくれているので、仕える仲間を増やす行為をしないでなんて強く言えない。元々女好きだといっていたのだから、その辺は自分が譲歩せねばならないのだろう・・けれど、女子なら犯して言う事を聞かせることも出来るが、もし男性なら如何するのだろうという素朴な疑問が生まれるも、そんな疑問は胸元や首筋にふってくる口付けによりすぐさま打ち消されてしまう)はぁ・・ぁ・・ぁんん・・・・ぅん・・ベイクさんの赤ちゃん欲しい・・(既成事実という言葉に頬を赤らめるけれど、傭兵であるベイクさんとお飾りとはいえ姫である自分が結びつくには妊娠しかないのも、事実な気もするし、それだけではなくてベイクさんとの子供なら欲しいというのも事実で、衣服を脱ぐ手伝いをする様に両手を挙げたりするが、お尻をなでられる感触にピクピクと震えてしまう)   (2012/2/24 22:56:54)

ベイク♂傭兵へへ・・・綺麗だぜ、スピード・・・(スピードが万歳の格好をして服を脱がせやすくしてくれれば早速衣服を脱がしてしまう。スピードはスパッツ一枚の姿になり、小ぶりながらも形の良い乳房にチュッとキスをする)おう、何人でも産ませてやるさ。ま、必然的に何人も出来ちまうだろうがなぁ(要するに、スピードとセックスしまくるから何回も妊娠しちまうぜっということだ。スピードの乳首を口に含み、軽く吸いながらスパッツの上からスピードの秘部を撫でて)スピードも好きだろ?俺とセックスするの。なんたって、俺の恋人なんだからよ(乳房を吸いつつも、反対側の乳首を軽くつまんで刺激を与え)毎日、一日中セックスしてぇくらいだがなぁ・・・・   (2012/2/24 23:03:02)

スピード♀18軽業姫ひゃんっっっ(綺麗だと言われながら衣服を脱がされ露になった小ぶりな乳房に口付けられてしまい、先ほどまでとはまた違う明確な快感に襲われてしまい思わず大きくビクンと震えてしまう。ベイクさんとするのは初めてではないし、何度目かではあるのにするたびに新しい発見があり新しい快感が生まれる)ひゃぁ・・ぁぁ・・ぁああんんっ・・・・そんなぁ・・ぁんっ・・・・(何回も妊娠してしまうといわれ、乳首を吸われたことで思考が途切れてしまうが、その意味がすぐに判り頬を赤らめるが、それだけ回数を重ねると言う事なら嬉しいのか、甲高い声音を漏らしながら、ベイクさんの質問には何度も頷く。経験自体は数えるほどしかした事がないけれど、ベイクさんとなら一日といわず何回でも出来てしまいそうで、スパッツ越しに大事な場所をなでられればビクンと震えて、その気持ちよさから腰を動かしてしまう)   (2012/2/24 23:07:44)

ベイク♂傭兵スピード、腰が動いているぜ?気持ちいいんだな?(スピードの秘部を撫でているとスピードの腰が動き出す。もっと快楽を欲してるかのように動くその動きに合せてより強く秘部を撫でて)スピード、もうスパッツも脱いじまえよ。俺ももうチンポがガチガチでよ・・・すぐにでもスピードの中に入れてぇくらいなんだ(スピードの手を股間の膨らみへと導く。ズボンの上からでも解るほどペニスは勃起している)スピード、セックスしような・・・・(スピードの乳首を軽く引っ張り、引っ張られて伸びた乳首を舌先でなぞる)   (2012/2/24 23:11:24)

スピード♀18軽業姫はぁぁぁあ・・ぁぁっっっ(気持ち良いんだなと尋ねられ応えようと思うのだが、あまりの気持ちよさから言葉を紡ぐことも侭ならず口を開けば甲高い嬌声が絶えず漏れ出す。尚の事強く秘所をなでられれば、さらに快感が引き出されいやらしい音が響いてしまうが、そんな事気にしている余裕もないほど快感を求める様に腰がより激しく動いてしまう)んっ・・・ふぅ・・・んんんっ(ベイクさんの言葉に何度もコクコク頷いて、スパッツを脱ごうと手をスパッツに引っ掛けると片手はベイクさんの硬くそそり立っている男根に導かれてしまう、自分としている事でこんなに硬く大きくなっているのかと思うと嬉しいのか、そのままゆるゆる手を動かしてスボン越しからなで始める)ひゃんんっっっっ・・・いっぱい・・したいよぉぉ(乳首をなぞられ、ビクンと震えながらもどかしくて仕方ないのか、何とかスパッツを脱ぎ去りながら、快感に昂ぶりながらベイクさんを求める様にぎゅっと抱きついて、身悶える)   (2012/2/24 23:16:59)

ベイク♂傭兵綺麗だぜ・・・スピードのマンコもよ(スピードがスパッツを脱ぎ去ると、スピードの慎ましい陰毛と秘裂が見える。その秘裂を指で拡げると中から愛液がとろっと垂れてくる)こんなにも欲しがっていたんだな?いいぜ・・・・俺の濃いザーメンぶち込んでやるぜ(ズボンを少し降ろすと、それだけで勃起したペニスが露になる。雄雄しいペニスが淫靡な匂いを漂わせ、二人をいやらしい気分にさせていく)いっぱいしたいんだな?スピードも。じゃあ、入れちまうぞ・・・(スピードの体を少し浮かせて、ペニスがスピードの肉壷に入るようにスピードを座らせていく。ペニスがスピードの肉壷を押し広げながらゆっくりと中を埋めていく)そら・・・スピードの中に入ってるぞ・・・くっ・・・暖けぇな・・・・   (2012/2/24 23:21:23)

スピード♀18軽業姫ぁ・・ぁ・・・・欲しいよぉぉ・・・・(恥ずかしいおねだりも好きな人のものだと思うと平気で出来てしまうのか、ベイクさんのセリフに若干の恥ずかしさを感じながらも、秘所を拡げられてしまうと入れてもらえる嬉しさから愛液が滴り落ちるほどで、ベイクさんがズボンを下ろせば淫靡な香りが漂い、その匂いにうっとりと瞳を細める。ベイクさんの言葉には、待ちきれないのだと言う事を伝える様に何度も頷いて、秘所にベイクさんの太く逞しい男根があてがわれた瞬間、秘所がヒクつき迎え入れる様に何度も蠢いて、内部へ侵入を果たす逞しい男根の感触を味わいながら小刻みに震え、何度も経験しているというのに迎え入れる膣はベイクさんの男根をキュゥキュゥと悦びから締め付けてしまう。彼女自身も入れてもらった嬉しさと快感で直ぐにも達してしまいそうなほどだ。)   (2012/2/24 23:27:51)

ベイク♂傭兵うぉ・・・・スピードの中がすげぇ締め付けてくるぜ・・・(スピードの肉壷はペニスを何度も締め付けてくる。それがスピードの喘ぎ声と同期していると解ればもっと喜ばせてやろうと締め付けてくるその肉壷を、スピードの体を揺さぶって更に刺激する)スピード、すげぇマン汁が垂れてるぜ?ほんと気持ち良いんだな・・・スピードも腰動かして気持ちよくなりな(こんな場面を誰かに見られれば弁明のしようもないが、最早そんな事は頭にない。スピードとセックスをしたい一心だ。ペニスがスピードの中で動くとその度に卑猥な水音が立つ)最高だな、スピードは。可愛いしエロいし、気持ち良いしよ(スピードをセックスしながら抱きしめキスをし)   (2012/2/24 23:32:23)

スピード♀18軽業姫ぁぁぁああああっっっ・・・・・・気持ち良いよぉぉっっ(快感のあまりキュゥゥと締め付けてしまったが、更に奥底まで侵入を果たすベイクさんの男根。その気持ちよすぎる快感に何度も震えて、歓喜の嬌声をあげる。入ってくるたびに内壁が擦れ、良い場所に当り、いつ達してもおかしくないほどに快感以外何も考えられなくなってしまい、ベイクさんの言葉に何度も頷いて、ベイクさんの首筋に両腕を絡める様に回し抱きついて自分の体をシッカリ支え、快感を貪る様にベイクさんの男根を締め付けたまま腰を上下に動かし始める。その度に愛液が飛び散り、卑猥な音が周囲に響くが、そんな事お構いなしで行為に没頭する)んんっ・・・んふ・・んぁ・・んんぅぅぅ(最愛の人とつながりながらの口付けで脳内は蕩け快感に恍惚として、好きな人との行為以外の事は何も考えられなくなり、体をゆすりながら幸せな一時を満喫する)   (2012/2/24 23:37:53)

ベイク♂傭兵へへ・・・スピードいいぜ・・・何時でもいっちまってもいいんだぞ?(スピードの体を上下だけでなく前後や左右にも動かしてペニスを部分的により強くこすり付ける。子宮口にあたったままそこを擦るペニスの先端。あまりの気持ちよさにベイクも絶頂が近づいている)スピード、チンポ好きか?俺のチンポ。どんどんスケベになってくれよ、大好きなスピード(スピードの愛液で下腹部を濡らしながらもスピードの乳房に口を押し当てて乳房にむしゃぶりつき、舐めまわす)このおっぱいもマンコも、アナルもぜーんぶ俺のもんだ・・・・!(絶頂が近づいて腰の動きが激しくなっていく。スピードの体がベイクの上で跳ねて)   (2012/2/24 23:42:49)

スピード♀18軽業姫きゃぁぁんんんんっっっっ・・・・すきっ・・・だいしゅきぃぃっっ・・・べいくさんの・・・おちんちんすきぃぃぃ(上下だけではなく前後にゆすられ、更に子宮口にまで辺り、それが言いようもないほどに気持ち良いのか、快感のあまり涙を流しながらもベイクさんのセリフに何度も頷き、はしたない言葉を口走ってしまう。快感の所為か喘ぎ声を発しながら若干舌足らずになりながらも、ベイクさんの太く逞しい男根が如何に気持ち良いかを訴えかけ、全部俺のもんだというセリフには嬉しそうな笑みを浮かべるが、絶頂が近づいているのかより激しくなる、その動きに自分も絶頂が近づき)いっちゃう・・・いっちゃうの・・いっちゃうよぉぉぉおおっっっ(ベイクさんの上で跳ねるほどの衝撃をうけ、良い場所に当ったのか堪えきれずに背筋を撓らせれば、絶頂を迎えたことを知らせる様に、ビクビクっと何度も震えて膣をキュゥゥゥと締め上げ漏らしてしまったかというほどに、潮を激しく噴出してしまう。)   (2012/2/24 23:49:00)

ベイク♂傭兵最高だぜ、スピード!お前は俺のもんだ・・・!いくぜ、全部中で出してやる・・・!(スピードの体がベイクの上で跳ねてその刺激に絶頂に達したスピードの膣がペニスを締め付けながら潮を噴くとベイクも絶頂に達してスピードの膣内で濃厚な精液を放つ。子宮口に鈴口を当てたまま射精し、子宮へと精液を注ぎ込み)へへ、スピードがあんまりにも気持ちよすぎてザーメンがたっぷり出ちまった。こりゃあ、孕んじまったかもな?(最後の一滴まで全部中に出したのはスピードを妊娠させようという意思の現れか。ペニスは入れたままで、スピードの体をぎゅっと抱きしめて再び情熱的な口付けをする)んん、ん、ちゅ・・・・最高だ・・・・何度でも出来ちまうな、これなら。   (2012/2/24 23:55:17)

スピード♀18軽業姫ぁぁぁぁんんんんんっっっ(子宮口近辺で放たれる濃厚な精子をシッカリ受け止め、最後の一滴残らず搾り取ろうとでもするかの様に、ベイクさんの男根をキュキュとリズミカルに締め上げてしまう。その間も絶頂の余韻に浸る様に、恍惚として、孕んじまったかもというセリフには頬を薄っすら赤らめるが、嬉しそうにコクンと頷く。ベイクさんとの子供なら、間違いなく欲しいから、何度でも中に出してもらいたいし、このまま2戦目をするのも良いかもしれないなんて快感で蕩けた脳内で考えながら、濃厚な口付けにうっとりして体をこすり付ける様に動かす)【2戦目行きますカー?お時間大丈夫です?】   (2012/2/24 23:59:37)

ベイク♂傭兵へへ・・・まだまだ俺は元気だぜ?スピード。今度はちぃと体位を変えてみるか(スピードの体を一旦どかせて四つんばいになるように言う。ペニスが抜けた途端、スピードの秘裂からはどろっとした精液が垂れ落ちてくる。ベイクのペニスはまだまだ勃起したままだ)2戦目といくかねぇ。スピードのマンコ、ザーメン垂らしてやらしいぜ?(鍛錬場で全裸になり四つんばいになる姫君と、それを犯す傭兵。普通ならありえない光景だ。スピードの秘裂を一度指で拡げてから尻を掴み、ペニスを秘裂にこすり付ける)さって・・・入れるぞ・・・・!(ゆっくりと、背後からスピードの膣内に再び入っていくペニス。先ほど以上に卑猥な音が立ち)   (2012/2/25 00:03:43)

スピード♀18軽業姫はぁ・・・ぅん・・・・(四つん這いになる様にいわれ恥ずかしげに頷いて、一瞬抜ける感触にぶるっと小刻みに震え、ベイクさんの方にお尻を突き出す様な格好になると栓をなくした白濁がどろっとあふれ出るのが判り、羞恥に頬を赤らめて、自分でも恥ずかしいのがわかっているのに更にベイクさんにも言われてしまい、モジモジしていると、先ほどよりいやらしい音をさせながら膣内に侵入してくるベイクさんの立派な男根、先ほどと違う体位の所為かより奥底にあたり、内壁を擦り上げる様な感覚に快感から震え、甲高い嬌声をあげてしまう)   (2012/2/25 00:07:48)

ベイク♂傭兵良い声だぜ、スピード・・・エロい声だ(ベイクのペニスがゆっくりとスピードの肉壁を擦りながら入っていくと奥に再び当たる。奥に当たれば再び腰を引いていきカリ首でスピードの肉壁を擦りながら入り口へとペニスが戻っていく。それを何度も繰り返していく)スピードのマンコが、ザーメンとマン汁が混ざってすげぇいやらしい事になってるな。(ゆっくりと腰を動かしつつ、スピードの尻を撫で回してからアナルを指先で撫でてやる。先ほども言ったとおり、スピードのアナルもベイクのものだ)スピードのマンコもアナルも、俺のザーメンたっぷり染み込ませてやっからな・・・・!   (2012/2/25 00:12:20)

スピード♀18軽業姫【センセー寝落ちしそーですー】   (2012/2/25 00:16:19)

ベイク♂傭兵【んじゃー今日はこれで終わろうかー】   (2012/2/25 00:17:00)

スピード♀18軽業姫【折角の2戦目なのに、ごめんちゃい(スライディング土下座)明日の夜もお願いします(嘆願)】   (2012/2/25 00:17:55)

ベイク♂傭兵【はーい、それじゃあ明日ー・・・・たぶん、用事はないはずだから大丈夫だと思う】   (2012/2/25 00:18:50)

スピード♀18軽業姫【はいですよー昼は来れねーですがー夜なら何時からでもOKですぜっ】   (2012/2/25 00:19:30)

ベイク♂傭兵【あいあーい、それじゃあまたですー】   (2012/2/25 00:20:17)

スピード♀18軽業姫【はいですっ今日もありがとでしたっ実はベイクさんがカッコよくて濡れたなんて恥ずかしくて、言えない☆ おやすみなさい、また明日よろしくですっ(ぺこっ)】   (2012/2/25 00:22:08)

おしらせスピード♀18軽業姫さんが退室しました。  (2012/2/25 00:22:18)

ベイク♂傭兵【お?リアルで濡れたってことか?それは嬉しいな。それではおやすみー】   (2012/2/25 00:22:53)

おしらせベイク♂傭兵さんが退室しました。  (2012/2/25 00:22:59)

おしらせアイサ・ガーランド♀神官戦士さんが入室しました♪  (2012/2/25 18:36:11)

アイサ・ガーランド♀神官戦士(方々を旅して周り教会の依頼を受けては仕事をこなし、そんな生活を続け早数年。今日はとある城下町にやってきた。これといった依頼があったわけではないけれど、賑やかで楽しそうだったので興味引かれたのだった。時間も夕暮れをすぎ繁華街が賑わいだす頃合、そろそろお腹もすいてきた・・・・何処かレストランか居酒屋の様な場所はないかと虚ろ気な紫色の双ぼうをめぐらす。取り合えずは・・歩いていれば何か見つかるだろうか・・・適当に、そんな事を思って、ふらふらと歩を進める。)   (2012/2/25 18:38:55)

アイサ・ガーランド♀神官戦士ん・・・?(漸く見つけた酒場に入ってみれば、矢張り時間帯もありかなり騒がしいが酒場ならば、この程度の騒がしさも当然かと頭の隅で考えつつ、あまり人目につかない様に気をつけながら酒場の隅の席に移動する。なんだか殴り合いの喧嘩も始まった様だけれど・・・此方にまで被害が及ぶわけでもないから、放っておこうということらしく、メニューをみれば適当な地元料理を注文して、何処を見るでもなくポーっと店内を見渡して)   (2012/2/25 18:43:25)

アイサ・ガーランド♀神官戦士(食前酒を飲みながら未だ喧嘩をしている方向を見つめる。周りの酔っ払いは野次を飛ばし、それ殴れだの蹴れだのと好き放題言っている、酒場の店主さんは困り果てているかの様に頭をかきながら店の奥に引っ込んでしまった。この酒場では、この程度の殴り合い日常茶飯事なのだろうと、視線をそらした途端にガシャーーーンという派手な音が辺りに響いた。一体如何したのだろうかと、視線を戻せば自分の座っているテーブルが砕け、その上に殴り飛ばされたと思しき厳つい男性が・・・・料理が来る前でよかった・・・が、これでは、もう食事ところではない・・・折角夕飯にありつけると思ったのに・・・そう考えると苛立ちが沸点を越えたらしく壁に立てかけてあった、杖を手に取り、一言フリージングと小さな声音で発せば、見る間に足元が凍り付いていく。喧嘩をしていた客も野次を飛ばしていた客もテーブルを砕いた客も関係なく、みな下半身が凍り付けの状態になってしまう。)   (2012/2/25 18:50:06)

アイサ・ガーランド♀神官戦士(周囲を凍り付けにして静かになったのがわかれば盛大に溜息をつく。コレだけ騒ぎを起したのなら衛兵か騎士たちが、やってきてもおかしくはない。見つかる前にずらかってしまおうかと考えて、食べてはいないけれど注文はしたし床だけとはいえ凍り付けにしてしまったので、弁償代ということで持っている麻袋から困ったら使いなさいと姉に言われた、宝石を取り出す。今一価値がわからないが結構な値になるらしいので、ルビーなどが入っている袋毎壊れていないテーブルに置いて、店を後にする・・・・コレから如何しよう・・・・お腹もすいてるし宿屋も見つけないと・・・)   (2012/2/25 18:59:59)

アイサ・ガーランド♀神官戦士(裏路地に入りやすい繁華街の道を目的もなく歩いていると、自警団なのか騎士団なのかわからないが鎧を纏った軍人風の青年たちとすれ違う。考えすぎかもしれないが、もう探しにきたのだろうか?そう考えると、気が気ではないが幾ら城下の酒場で騒ぎを起したとはいえ、こんなに早く騒ぎにはならないはず・・・だが、面倒ごとに巻き込まれるのは嫌なので、さっさと裏路地に入ってしまおうとした瞬間に、騎士風の青年たちに声をかけられてしまう。如何しようか・・また術を使っては更に騒動になってしまう・・説明すればわかって貰えるかもしれないので、ここは大人しくついていく事にした。)   (2012/2/25 19:11:23)

おしらせアイサ・ガーランド♀神官戦士さんが退室しました。  (2012/2/25 19:13:07)

おしらせスピード♀18軽業姫さんが入室しました♪  (2012/2/25 23:36:40)

スピード♀18軽業姫【こんばんわぁ。今日も一番のりー。特に考えなしでーす。(ごろーん)】   (2012/2/25 23:37:03)

スピード♀18軽業姫【お菓子でも作るか誰か来るまで待つか・・取り合えず旦那様おまちしまーす。】   (2012/2/25 23:38:26)

スピード♀18軽業姫【それ以外の方も歓迎でーす、がエロルはしませーん。 ミートパイ、ベリータルト、ラングドチャクッキー、紅茶シフォン何にしましょうかねぇ】   (2012/2/25 23:47:28)

おしらせベイク♂傭兵さんが入室しました♪  (2012/2/25 23:55:41)

ベイク♂傭兵【よっと、こんばんはー】   (2012/2/25 23:56:05)

スピード♀18軽業姫【きゃぁぁーーーこんばんわ~独り言いってました~】   (2012/2/25 23:56:25)

ベイク♂傭兵【あはは、旦那参上ですwしかしあれだね、イチャエロやってると他の人が入りにくいかもしれないから、場合によっては専用部屋でも作ったほうがいいかもねー】   (2012/2/25 23:57:23)

スピード♀18軽業姫【キャv旦那様すてきーーーv ぁ、それ私も思いましたープレイ専用ルームみたいな場所をー派生部屋多くなってますが、プレイ部屋はありませんからねぇ】   (2012/2/25 23:58:26)

ベイク♂傭兵【うんうん、この部屋の住人で2人きりでしたい場合に行く部屋をねーまぁ、乱交ってのも悪くはないですが2人きりでしたい人も居るでしょうし】   (2012/2/25 23:59:41)

スピード♀18軽業姫【乱交好きさん多いですが、二人きりってのもいいですからね~二人きりじゃなくても少人数用とかいいですね~】   (2012/2/26 00:00:42)

ベイク♂傭兵【私は乱交も少人数も二人きりもぜーんぶ好きですよwさて、今日はどんなシチュにしましょうかねー】   (2012/2/26 00:02:11)

スピード♀18軽業姫【キャキャv早速作りますかね~  昨日の続きでも新規でも何でもいいですよ☆】   (2012/2/26 00:03:00)

ベイク♂傭兵【昨日から場所を変えて~みたいなシチュでいいんじゃないかなぁ】   (2012/2/26 00:03:49)

スピード♀18軽業姫【はーい、それでは、んーベイクさんのお部屋ではした事あるので、スピードの部屋にしてみます?】   (2012/2/26 00:04:39)

ベイク♂傭兵【そうですねー夜に私が忍び込んで、という感じでどうでしょう?】   (2012/2/26 00:05:06)

スピード♀18軽業姫【はぅ、いいですねー では昨日とは別日という感じがいいですかね?】   (2012/2/26 00:06:20)

ベイク♂傭兵【そうですねーじゃあ、今日は窓の鍵を開けておけよと言ったベイクがその日の夜に窓から忍び込む・・・ということで】   (2012/2/26 00:07:18)

スピード♀18軽業姫【はいですっ では、部屋の雰囲気を出すため私からのがいいですか?】   (2012/2/26 00:07:57)

ベイク♂傭兵【あ、じゃあお願いしますー】   (2012/2/26 00:08:19)

スピード♀18軽業姫【はいっ少々お待ちくださいっ で、おっしゃっていたプレイルーム作ってみましたので。 みてみてくださいねv】   (2012/2/26 00:09:13)

ベイク♂傭兵【了解でーす】   (2012/2/26 00:09:30)

ベイク♂傭兵【どうしよう?移動する?】   (2012/2/26 00:10:29)

スピード♀18軽業姫【ですねv 折角作ったのですし、移動しちゃいましょうv】   (2012/2/26 00:11:08)

おしらせベイク♂傭兵さんが退室しました。  (2012/2/26 00:11:35)

おしらせスピード♀18軽業姫さんが退室しました。  (2012/2/26 00:11:38)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが入室しました♪  (2012/2/26 20:30:21)

シルヴィア♀17メイド【こんばんは、しばらく待機させていただきます】   (2012/2/26 20:30:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀17メイドさんが自動退室しました。  (2012/2/26 20:50:44)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが入室しました♪  (2012/2/26 22:15:52)

シルヴィア♀17メイド【こんばんは、再度待機させていただきます。戦闘、ほのぼの、エロル(今まである程度絡みのあった方のみ)どれでも大丈夫です】   (2012/2/26 22:16:59)

おしらせギルガ♂王子24さんが入室しました♪  (2012/2/26 22:25:42)

ギルガ♂王子24【こんばんわ、良かったらお相手宜しくお願いします。】   (2012/2/26 22:26:17)

シルヴィア♀17メイド【あ、こんばんはです はい、是非お相手お願いします ただ今待機ロルを書いていますのでもうしばらくお待ちくださいな】   (2012/2/26 22:26:48)

ギルガ♂王子24【御意】   (2012/2/26 22:27:15)

シルヴィア♀17メイド全く…こんな時間に町に行け、だなんて…面倒なことを言ってくれますよねぇ…(夕食の後、自室に戻る途中に偶然遭遇した如何にも貴族の騎士といったなりをした青年から「丁度いい、使用人が風邪を引いてしまったらお前、町まで行って酒を買ってこい。何、僕の名前を言えばすぐ用意している酒を渡すだろう」そう言われた時にあからさまに「うわぁ…面倒くさっ」という表情をしてしまい「何だ?お前メイドの分際で言うことが聞けないのか?お前ごとき父上に頼んでクビにしてもらうことも出来るんだぞ?」と言われ嫌々ながら仕方なく町まで行って酒屋の店主から酒を受け取ってお城に戻り、城門を潜ると自分につかいを押し付けた貴族の騎士がイライラした様子で待っていた)「遅い!この愚図!酒は取ってきたんだろうな?」……はい、こちらに「さっさとよこせ!」(言い終える前に酒をひったくるようにしてとって騎士は城内に消えていった)はぁ…(ため息をついて今中に入ったらもしかしたらさっきの輩にまた声をかけられるかもしれないと思い中庭のベンチでしばらく時間を潰すことにした)   (2012/2/26 22:31:52)

シルヴィア♀17メイド【「使用人が風邪をひいてしまったら」→「風邪を引いてしまったから」】   (2012/2/26 22:32:28)

ギルガ♂王子24かー…っこうもやる事多いとたまったもんじゃねえな。(仕事が煮詰まり気分転換に中庭へと散歩にでた若王子のギルガ。そこにはシルヴィアの後ろ姿がいて)ん……シルヴィアさん?。…調度いい♪(そういうと、シルヴィアがただのメイドでは無い事を知ってるギルガは中庭で食べる予定だった手に持っていた林檎をシルヴィアへ放り投げて声をかける)おーい、シルヴィアさーんっ。   (2012/2/26 22:42:05)

シルヴィア♀17メイド【あれ…?今まで絡みありましたっけ?】   (2012/2/26 22:43:13)

ギルガ♂王子24【あー…汗、知り合いのていでまわしちゃいました…汗ゴメンナサイ…】   (2012/2/26 22:44:58)

シルヴィア♀17メイド【いえいえ、お手数おかけしますが、初めてお会いする形で書き直していただいてもよろしいでしょうか; それなりの期間このお部屋利用させていただいてるのでちゃんとしないとごっちゃごちゃいなってしまいますので…】   (2012/2/26 22:46:41)

ギルガ♂王子24【解りました、では王子って設定も後々面倒な事になるから変えましょうか?】   (2012/2/26 22:48:17)

シルヴィア♀17メイド【そこはギルガさんの判断にお任せします。 ただ 他国の王子様お姫様、もしくは第何位王位継承者という形で複数人いらっしゃいますので ここはあまり拘らなくてもよろしいかと思います】   (2012/2/26 22:51:23)

ギルガ♂王子24【では城の守護騎士団長って感じで改めてやらせて頂いてよろしいでしょうか?】   (2012/2/26 22:54:52)

シルヴィア♀17メイド【了解です】   (2012/2/26 22:56:04)

おしらせギルガ♂王子24さんが退室しました。  (2012/2/26 22:56:31)

おしらせベルナルド♂騎士32さんが入室しました♪  (2012/2/26 22:58:14)

シルヴィア♀17メイド【お帰りなさいです】   (2012/2/26 22:58:49)

ベルナルド♂騎士32【変えました、では宜しくおねがいします。今から改めて書きますね】   (2012/2/26 22:59:03)

シルヴィア♀17メイド【はい、よろしくお願いしますっ】   (2012/2/26 22:59:29)

ベルナルド♂騎士32【林檎のくだり、いれていいですか?】   (2012/2/26 23:03:29)

シルヴィア♀17メイド【林檎のくだり…と仰いますと?】   (2012/2/26 23:04:16)

ベルナルド♂騎士32・・・今晩も特に異常は無いようだな。(守護騎士であるベルナルドは日課である城の見回りをしていて、中庭に出るとベンチに座るシルヴィアがいて不思議に思い後ろから声をかける)おい、メイドちゃんがこんな所でサボりかい?   (2012/2/26 23:07:22)

ベルナルド♂騎士32【いやー、ナイフ使いと書かれてるので林檎を投げたらカッコ良くナイフで切ってくれるかなと…笑】   (2012/2/26 23:09:00)

シルヴィア♀17メイド【あー… 気分を害してしまったら申し訳ないですけど一応言っておきます 件って以前の~とか例の とかそういう意味あいなので 突然林檎の件と言われても伝わらないかと;】   (2012/2/26 23:11:19)

シルヴィア♀17メイド(そろそろお風呂にでも入って寝ようかと考えていると不意に背後から声をかけられて気だるそうにゆっくり振り返って)いえいえ…もう本日のノルマは達成していますのでサボリ、ではないですよ。どこぞの騎士様に町までつかいを頼まれまして、今し方戻ってきたので一休みしていたところです   (2012/2/26 23:12:31)

シルヴィア♀17メイド【あれ・・・私の記憶違いだったかも… 理解力が及ばす申し訳ありません;】   (2012/2/26 23:14:10)

ベルナルド♂騎士32【すいません、本当に色々意味知らずで…、出直した方がいいですかね?汗】   (2012/2/26 23:14:17)

シルヴィア♀17メイド【いえいえっ 大丈夫です。ただ言いたいことは言ってしまう性質でして… ベルナルドさんさえよければ引き続きお相手お願いしたいです】   (2012/2/26 23:15:10)

ベルナルド♂騎士32これは失礼した、そうとも知らずにサボりなどと言ってしまい。(そういって深く頭を下げて、そしてシルヴィアの口調に若干の不満を感じ、その原因が同じ騎士なんだろうと推測して)その様子だとよっぽどなつかいだったのだな・・・申し訳ない(また深く頭を下げ)   (2012/2/26 23:22:52)

ベルナルド♂騎士32【言いたいことは何でも言ってくださって大丈夫ですよ。此方こそ至らない点だらけですが宜しくおねがいします。】   (2012/2/26 23:24:17)

シルヴィア♀17メイドいえいえ、お気になさらないでください(「この騎士様は平民の出身なんでしょうか…ここまで礼儀正しい人は珍しいですね…」わざわざ一介のメイドに深々と頭を下げるので流石に気が引けて)あぁー…いえいえ、本当にお気になさらないでくださいな。別に貴方が悪いわけではないのですから;   (2012/2/26 23:26:47)

シルヴィア♀17メイド【ぁ、了解です!私の方こそ日本語おかしくなったりしますが… よろしくお願いします】   (2012/2/26 23:27:34)

ベルナルド♂騎士32(頭を上げると恥ずかしそうにして)こんなにペコペコする騎士ってのはやっぱり珍しいんでしょうね・・・。何も後ろ楯が無い身で騎士団長になってしまった身で何かと気弱になってしまい・・(苦笑いして)それでも私達騎士は貴女方城の皆様を守る為にいるので、部下の失態は上司の失態ですから。   (2012/2/26 23:37:27)

シルヴィア♀17メイドえぇ…珍しいどころじゃありませんよ…(心底驚いたような顔をして未だに本当にこんな人が騎士なんだろうかと思っていたり)ま、まぁその件に関してはもう十分謝っていただいたのでもうお気になさらないでくださいな(これ以上謝られては敵わないと苦笑い)   (2012/2/26 23:40:59)

ベルナルド♂騎士32まぁ、異物だと思って下さって結構ですよ。(にっこり笑い、シルヴィアの隣のベンチに腰をかけて)それに貴女も珍しいですよ?貴女ならばその騎士を手にかける事も出来たのでは…?(そういって笑みを浮かべた目を細める)まぁ、私の思い違いかも知れませんがね。   (2012/2/26 23:49:02)

シルヴィア♀17メイド異物…ですか、随分と希少価値の高い異物ですね…騎士様が皆貴方みたいだった楽になるんですけどね(日頃から色々と苦悩が絶えず、そのことを思い出して苦笑い)珍しい? あぁ…そんなことをしたら一悶着起きて面倒じゃないですか。それに、気に食わないからと力で訴えてもそれではどこぞの暴君と同じですよ   (2012/2/26 23:53:22)

ベルナルド♂騎士32全ての騎士が私の様に…?(苦々しく笑い)そんなことになったら、城中が毎日謝る声でこだましているでしょうね…。我が国最強のメイド様は器が大きいのですね、お陰で部下を無くさず助かりました。(冗談混じりに言う)   (2012/2/27 00:02:54)

シルヴィア♀17メイドふふっ…確かに…(毎日城内で謝罪の声が飛び交う様子が容易に想像出来てしまい笑みを浮かべます)最強のメイドって…流石に言いすぎだと思いますけれどねぇ…上には上がいるってよくある話じゃないですか。   (2012/2/27 00:05:49)

ベルナルド♂騎士32だから私みたいなのは一人で充分ですよ。(同じように笑みを浮かべ)こういうのは言ったもん勝ちじゃないでしょうか?格好いいと思いますよ。   (2012/2/27 00:11:47)

シルヴィア♀17メイドまぁ…そうなのかもしれませんが、他の騎士様たちも貴方の1割ほどでも礼儀というものを心得てくださればいいんですけどね…。別に誰が強いとか弱いとか、そういうの興味ありませんので…さてとっ私はそろそろ失礼しますね。お風呂もまだ済ませてないですし(そういうと立ち上がって軽くスカートをはたき、ベルナルドさんに軽く一礼して手をひらひらと振りながら使用人の共同浴場の方へと歩いて行きました。)【こちらはこれで〆とさせていただきますね。お相手ありがとうございました】   (2012/2/27 00:16:38)

ベルナルド♂騎士32んー…では今度そのようにしつけて見ますね?期待はしない方がいいですが。(苦笑い)そうですか私は男の子ですからやっぱりきになってしまうのですよ。えぇお話ありがとうございました。(立ち上がり、去っていくシルヴィアに一礼)   (2012/2/27 00:25:06)

ベルナルド♂騎士32【此方こそ、至らない所ばかりで申し訳なかったです、お相手してくださってありがとうございました】   (2012/2/27 00:26:49)

シルヴィア♀17メイド【いえいえ、お相手ありがとうございました それでは失礼します】   (2012/2/27 00:28:16)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが退室しました。  (2012/2/27 00:28:20)

おしらせベルナルド♂騎士32さんが退室しました。  (2012/2/27 00:30:17)

おしらせリシェ♀メイドさんが入室しました♪  (2012/2/27 01:30:50)

リシェ♀メイド(少しお話してから寝たいです、どなたかいらっしゃいませんか?)   (2012/2/27 01:31:30)

リシェ♀メイド落ちます、お休みなさい   (2012/2/27 01:47:25)

おしらせリシェ♀メイドさんが退室しました。  (2012/2/27 01:47:28)

おしらせムルカ♀13宮廷魔術師さんが入室しました♪  (2012/2/27 18:25:35)

ムルカ♀13宮廷魔術師はぁ・・・・疲れる(魔術指南役も兼任している幼女は深々と溜息をついて、鍛錬場を後にする。普段は魔術指南役の講師が教鞭をふるっているのだが、今日は特別授業という名目で自分まで借り出されたのだった。学ぶ意欲のあるもの、ないもの、不真面目なもの、魔術が不得手なもの・・・。取り合えずは訓練生でも容易く使える術と最高位レベルでのみ使用可能な術を幾つか披露した。指導するというのは性に合わないので、この2時間ばかりは苦痛でしかなかったが、漸く解放されたかと思うと心安らぐのか苦笑を浮かべ。外の空気を吸うため中庭に向う。)   (2012/2/27 18:29:11)

ムルカ♀13宮廷魔術師(中庭に向う最中、すれ違う騎士や兵士たちに深々と一礼されるが気にせず歩を進めるとメイドの一人に呼び止められた。そろそろ夕餉の時間なので、どこに食事を運ぼうかというものだった。今日は疲れているし、食欲もないのでサラダとスープだけを自室に運んでくれれば、他はいらないと伝えて、さっさと中庭に出れば、んーーと背伸びをして天高く上っている月を見上げて、近場のベンチに座る)   (2012/2/27 18:36:24)

ムルカ♀13宮廷魔術師そろそろ戻るか(中庭で休憩する事30分あまり、仕事を終えた騎士たちが食堂に向う姿が眼の端に移る。そろそろ夕餉の支度も済んでいるだろうから、自室にでも戻ろうかと立ち上がり、ローブの皺を治して、そのまま最上階の自室へと向う。)   (2012/2/27 19:01:23)

おしらせムルカ♀13宮廷魔術師さんが退室しました。  (2012/2/27 19:01:28)

おしらせガーラ♀傭兵団長さんが入室しました♪  (2012/2/27 20:56:54)

ガーラ♀傭兵団長【お邪魔します。ちと眠いので長くは難しいかもですが、とりあえず待機ロルを書いてみますー】   (2012/2/27 20:57:32)

ガーラ♀傭兵団長(傭兵団長と言えど、結局は正規兵以下の扱いを受ける。別に戦の最前線で突撃しろとかそういうのなら良いのだが、雑用までやらされるのは快くない。――とは言え、金を受け取っている以上は拒否るわけにもいかないのだが)あー…つまんね。あー、暇。あー…退屈。――逃げちまおうか(城の裏門、その傍らにある詰所小屋。椅子に深く腰掛け、机の上に脚を放り出し、ぐだぐだぐだぐだと愚痴と文句を垂れ流す。表門とかならともかくとして、こんな裏門を使う人間など殆どいない。深夜となれば尚更だ。代わり映えの市内景色をボーっと眺めながら、一刻ごとに「異常なし」と羊皮紙に書き込むだけの単調作業っぷり。暇だ。すっごい暇だ)寝ようかな…(ちらり、と狭いボロ小屋の中を振り返る。小屋の中の調度品と言えば、椅子と机、そして見るからに硬くて冷たそうなベッドが一つ。明らかにここ数ヶ月使われていない。そもそも、こんな場所に番なんているのか? この前、ちょっとムカついて騎士様をぶん殴ったから、その報復を受けているのかもしれない)今度、もう一発殴っとくか…(その騎士の所為と決まったわけでもないのに、舌打ちを鳴らして、そう誓った)   (2012/2/27 21:08:41)

おしらせクローネ♀騎士さんが入室しました♪  (2012/2/27 21:10:11)

クローネ♀騎士【今晩は、お邪魔しますー】   (2012/2/27 21:10:26)

ガーラ♀傭兵団長【こんばんはー】   (2012/2/27 21:10:40)

クローネ♀騎士【眠たくなるまでお付き合いくださいませー】   (2012/2/27 21:11:20)

ガーラ♀傭兵団長【はーい、宜しくお願いします】   (2012/2/27 21:11:45)

クローネ♀騎士(足の早い雲が流れ、月明かりを時折遮る風の強い夜…見回り?の最中の騎士が1人…)…参りましたわね……此処は何方なのでしょうか…(いや、迷っていた。長い銀色の髪が時折挿し込む月明かりに照らされキラキラと光る幻想的にも見える姿の騎士は既に1時間程城内をうろつき回っている…)此処は先程も来たように記憶していますし…此方です。間違いありませんね。(力強く頷くと歩みだす方向は薄暗い城門の麓…見慣れぬ小屋に明かりが灯っているのを見れば僅かに足早に近づきそして『バタンっ』と勢い良くドアを開け放った)…ひ、人です…人を見つけましたーっ!(整った顔立ちがグシャっと崩れると見ず知らずの相手に半べそで飛びかかった←)   (2012/2/27 21:21:55)

おしらせイクシオン♂16護兵さんが入室しました♪  (2012/2/27 21:23:52)

おしらせイクシオン♂16護兵さんが退室しました。  (2012/2/27 21:24:19)

クローネ♀騎士【あ、あらら?】   (2012/2/27 21:26:44)

ガーラ♀傭兵団長ぁ? あぁっ!?(最初の「ぁ」は怪訝そのもの。次の「あ」は驚愕と怒号そのもの。しかも前述の通り、椅子に深く腰掛けて机に脚を投げ出していたという無作法状態だったので咄嗟の動きも出来ない。成すすべも無く、飛びかかられるままに飛びかかられ、座っていた椅子を薙ぎ倒しながら床に倒れこんだ)ってぇ…。私としたことが、なんつー失態。ってか重い、甲冑重っ! どけってのっ!!(一応鍛えてはいるが、さすがにこれは重い。バシバシと相手の体を叩き、叩き、這い出すようにして何とか抜け出し、立ち上がる)で、何? アンタ何? 夜這いならもうちょっと雰囲気とか格好とか考えなよ(相手の格好から、賊の類では無いだろう。何より泣いてるし。しかし今のところは警戒を解くことなく、それでも、仕事は忘れずに羊皮紙と羽ペンを手に取る)はい、そんじゃ名前と身分をさっさと言って。それとここに立ち寄った意図も説明ね。   (2012/2/27 21:29:46)

クローネ♀騎士(勢い良く跳びかかった所で相手のことなど微塵も考えていなかったようで、ともかく1時間だれとも遭遇せずに城内を徘徊するという荒行をやってのけた女は人の温もりを甲冑の合間から感じていた)はぁ…やっと人に出会えまし…っだっ!?(自らの鎧をガンガン叩く音でやっと現実?へと引き戻されたようで…)わ、私としたことが…これは大変失礼を…(のそのそと立ち上がると重たそうな身体をフラリ立ち、乱れた身なりを整え)ん?ヨバイ?(ツリ目がちな瞳を丸くして頭に?を浮かべながら首を傾げる…いい年した大人が…)…おほんっ、一昨日この城の騎士隊へと配属になったクローネと申します。…えっと、立ち寄った理由も言わなくてはいけないのですか?(名乗りは堂々としていたが、意図を尋ねられ僅かに口ごもる…今更である)   (2012/2/27 21:41:09)

ガーラ♀傭兵団長ちっ、騎士様か…。いや、やっぱ理由は言わなくてもいいよ。どーせ、下賤な傭兵が仕事サボってないか見物しに来たんだろ。はいはい、今んところアンタが突っ込んでくるまでは何の異常もありませんでしたよーっと(サラサラと羊皮紙に名前その他を書き殴り、放り投げる。そして硬くて冷たいベッドに腰掛け、自分の膝で頬杖を付きながらクローネとやらをジトっと軽く睨みつけた)で、まだ何かあんの? 高貴な騎士様は、こんなぼろっちくて風入りまくりの小屋よりも、豪華でキラキラした天蓋つきベッドのある部屋ででも寛いでなよ。――それとも何か? 哀れな傭兵さんに労いの言葉でも掛けてくれるわけ?   (2012/2/27 21:47:52)

クローネ♀騎士そ、そうですか…(ほっ…と胸をなでおろした…飛びついてしまったとは言え、改めて迷子でしたとは口が裂けても言えない…とこんなナリだが相応の感覚は持ち合わせていたようで…)そ、そうです!それ!(ビシッとベッドに腰掛けた相手を指さし)私、貴女がきちんとお仕事をしているか。チェックするためにやってまいりました!(少し偉そうに口にしたものの、ジト目で睨まれ『まだ何かあるのか』と聞かれると手詰まりであり…辺りをキョロキョロと見て…慌てて口にしたのは…)ホ、ホントにボロなお部屋ですわね…貴女は此処に住んでらっしゃるのですか?(限りなく失礼な一言だったが、本人としては会話を繋ぐことが出来たと得意気な顔)   (2012/2/27 21:53:53)

ガーラ♀傭兵団長 …。住んでるわけじゃないし、ここに住むくらいなら野宿にするし、っていうか何、暗に「ここに住め」って言ってるわけ?(他人の天然ぶりに気付けるほど思いやりや度量があるわけでもないので、単純に苛立ちを込めて言葉を返す。もしかして喧嘩売ってるのか? 酔ってるのか? いっぱつ顔面に良いのを入れてやろうか? などと沸々と込み上げるものがあり、自然と開閉させている拳に一度目を落とした)…はぁ(しかし、ため息をついて暴力案は取り下げておいた。取り敢えず立ち上がり、ご丁寧に小屋の扉を開けてあげて、顎で促す)用が無いなら、出てけ。まだ何かあるのなら、さっさと言ってくれる? こっちは暇を持て余してイライラしてんだけど。   (2012/2/27 22:03:41)

クローネ♀騎士確かに…とてもじゃありませんが此処は人が住むような場所ではありませんわね(何度見回しても小汚く、そして隙間風が吹き込む寒々しい小屋…此処に居たからといって住んでいると決めつけてしまったのはよくないと小さく反省し…顔をあげ)では貴女は此処でな…に…を?(自らを通り過ぎ、小屋の扉を開け放つ相手を視線で追うと…これは案に出ていけという合図だとさすがに気づき…整った顔立ちがふにゃっと歪み)ふえ…そ、そんなコト言わないでください!お願いです迷子なんです!ここ何処なんですかー!か、会議室…もう絶対に叱られてしまいす…うっ…うっ…(ボカスカ相手を叩きながら再び半なきで喚き…小さく嗚咽を漏らしつつ肩を震わせ…しばし…涙を拭うも涙目で相手を見上げて)迷子なんです…み、道を教えて…くださいませ…(改まってのお願いは非常に弱々しかった)   (2012/2/27 22:13:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーラ♀傭兵団長さんが自動退室しました。  (2012/2/27 22:23:46)

おしらせガーラ♀傭兵団長さんが入室しました♪  (2012/2/27 22:24:01)

ガーラ♀傭兵団長………(先ず、キョトンとした。相手の言葉や表情や行動をゆっくりと吟味し、取り敢えず理不尽にポカスカ殴ってくるクローネの頭を軽く張り倒しておく。そして)…。ぷっ…、アハハハハ! ハハハハハハハハハ! ハハ! ひひぃっ! ハハハ! ふっ! ひっ!ハハハぁっ! あーっ! ハハハハハっ!!! マジで? マジで? うわ、だっせぇっ! あはははははっ!!(相手は困っているというのに、心の底からの大爆笑。笑われる当人でなくとも不愉快になること間違いなしな程に笑い、笑い、すっごい笑う。若干の呼吸困難になりながらも小屋の壁にもたれかかり、壁をバシバシ叩き、笑う笑う)ぁー、笑った笑った。はい、そんじゃ頑張ってね(その笑った挙句にスルーである。何事も無かったかのように椅子に腰掛けて、ただ、にやにやと意地悪い笑みの片鱗をクローネに向け)人にお願いしたい事があるなら、態度と誠意っつーもんがあんでしょ? んー?(ケケケ、と悪魔風な笑いが響いてきそうなほどに、心底楽しそうな表情である)   (2012/2/27 22:24:04)

クローネ♀騎士……あいたっ!(頭を不意に引っぱたかれ、小さく声をあげて頭を抑える…)な、何も叩かずとも…へ…?え…?ちょ…(そして盛大に笑い出した相手に困惑した様子でぽやんとして…相手が自らの醜態で大爆笑しているのに気づくと顔を真赤にして声を上げた)ぶ、無礼ですよ!ひ、人が…まいっ…こ、こ、困っていると言うのになんですかその態度はぁー!(ずびしっと指差すコレでもかと、だが相手は笑い止む様子もなくボロい小屋の壁を叩き笑い転げて……やっと不快な笑いが止んだ)ま、まったく…信じられません。コレだから傭兵は…え?(腕を組んでむすっとした態度を表すも、コレでひとまずは帰れる…そう思った矢先の放置に言葉を失った)た、態度って…さ、先程お願い申し上げたではありませんか!何が足りないのですかっ!(涙目になりながらも、鋭い目付きで悪魔のような相手を睨みつけて…)   (2012/2/27 22:32:40)

ガーラ♀傭兵団長【すいません、良い所なのですが眠気がピンチで…(汗】   (2012/2/27 22:35:00)

クローネ♀騎士【わわっ(汗 無理は禁物です!おやすみになって下さいっ!】   (2012/2/27 22:35:33)

おしらせアルヴァス♂錬金術師さんが入室しました♪  (2012/2/27 22:36:26)

アルヴァス♂錬金術師【絶妙なタイミングでお邪魔してもよろしいでしょうか。】   (2012/2/27 22:36:46)

クローネ♀騎士【今晩はー】   (2012/2/27 22:38:18)

クローネ♀騎士【えっと、私の方は大丈夫ですよー?】   (2012/2/27 22:40:10)

アルヴァス♂錬金術師【すみません^^;。】   (2012/2/27 22:43:34)

おしらせバリィ♂魔女術士さんが入室しました♪  (2012/2/27 22:44:45)

アルヴァス♂錬金術師【わいわいがやがや(w】   (2012/2/27 22:45:16)

バリィ♂魔女術士【少々ログ汚し申し訳ありません; アルヴァスさんに謝罪だけして消えます:】   (2012/2/27 22:45:16)

アルヴァス♂錬金術師【大丈夫ですので、気になさらず(w>バリィさん】   (2012/2/27 22:45:39)

バリィ♂魔女術士【サーバーに弾かれてしまったようで…また機会があれば遊んでやってくださいまし;>アルヴァスさん】   (2012/2/27 22:46:01)

アルヴァス♂錬金術師【ええと、ガーラさんは寝落ちてしまわれたのでしょうか^^;。 クローネさん>良ければお相手して頂けますか~?】   (2012/2/27 22:47:10)

バリィ♂魔女術士【それでは、ログ汚し失礼いたしました。良い夜をお過ごしくださいまし~。】   (2012/2/27 22:47:14)

おしらせバリィ♂魔女術士さんが退室しました。  (2012/2/27 22:47:21)

ガーラ♀傭兵団長【生憎ですが、まだ起きてますよ。そんなに早くロルを書けないもので】   (2012/2/27 22:47:51)

アルヴァス♂錬金術師【お邪魔してすみませんm(__)m】   (2012/2/27 22:48:43)

クローネ♀騎士【あ、起きてましたねっ お相手は大丈夫ですよー ガーラさんのログ待ちでございましたっ>アルヴァスさん】   (2012/2/27 22:49:22)

ガーラ♀傭兵団長はいはい、口先と涙でどうにかなるなら戦争なんて起こらねーの。もう少し現実的な需要を学んでから出直してきな、騎士クローネ様よ(まるで飛ぶ虫でも払うかのように手の動きで拒絶を表し、そして相手に見えるようにしながら、わざわざ、羊皮紙に記入する報告内容に「迷子」と書き足しておいた)出すもん無いなら、話は終わり。ほら、出てった出てった。心配しなくても、明日の朝一に「迷子」の件は大々的に貼りだしておいてやるから(「親切心」などとは縁遠い所を突っ走っている人生を送っているゆえに、本当に教えるつもりは無い。っていうか城の敷地内で迷子になるなよ、と突っ込みたいくらいである)ふあぁ、ぁっと…(そして既にクローネへの関心は消えうせており、机に頬杖を付いて再び退屈そうに欠伸をしていた。これ以上、クローネが何を言っても言葉を返す事はないだろう)【では、おやすみなさい。クローネさんは、またゆっくりと絡んでくださいな。それでは】   (2012/2/27 22:52:50)

おしらせガーラ♀傭兵団長さんが退室しました。  (2012/2/27 22:52:53)

クローネ♀騎士【此方こそ是非にっ!おやすみなさいませーっ>ガーラさん】   (2012/2/27 22:53:31)

アルヴァス♂錬金術師【お邪魔してすみませんでしたorz クローネさんからロールお願いできますか~?】   (2012/2/27 22:54:29)

クローネ♀騎士【いえいえっ では少しお時間頂きますので少々お待ち下さいませー】   (2012/2/27 22:54:51)

クローネ♀騎士ちょ、ちょっ!それだけは止めて下さい…って聞いてるんですか!(此方への関心をなくした相手に完全に無視を決め込まれると声をあげる元気もなくなってしまった…)うう…悪魔のような人間とは本当にいるのですね…(キィーっとドアの軋む音と共に豪華な甲冑をまとった迷子騎士は古びた小屋を後にした…)はぁ…い、いけません!気をしっかりと…(目の前にそびえ立つ城、後ろが先ほどまで居たボロ小屋…とりあえず前進で間違いない…と心で道順を確認して城の裏…メイドたちが普段は使う廊下をコツコツ進めば、1つの扉…ソコを開け放てば、またしても見知らぬ廊下に出てしまう始末)……何故誰もいないのですか…(思わず零した弱音、小さなため息と共にキョロキョロと見たことのない少し豪華な廊下を進む)   (2012/2/27 23:03:02)

アルヴァス♂錬金術師【突入しておきながら、すみません、電話がorz】   (2012/2/27 23:04:17)

クローネ♀騎士【そ、そうですか…(汗 此方のことは気にせずに…ですよ】   (2012/2/27 23:04:58)

アルヴァス♂錬金術師{}   (2012/2/27 23:05:11)

アルヴァス♂錬金術師【申し訳ないですorz】   (2012/2/27 23:05:20)

おしらせアルヴァス♂錬金術師さんが退室しました。  (2012/2/27 23:05:24)

クローネ♀騎士【うーん…初のお部屋ですし、試運転はこのくらいで…失礼しましょうか…】   (2012/2/27 23:07:03)

クローネ♀騎士【またお邪魔いたしまーすっ】   (2012/2/27 23:07:19)

おしらせクローネ♀騎士さんが退室しました。  (2012/2/27 23:07:40)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが入室しました♪  (2012/2/29 00:16:58)

シルヴィア♀17メイド【こんばんはー しばらく待機させていただきます。 ほのぼの、バトル、エロル(ある程度絡みのある方or魔物?などの人外限定で)何でも大丈夫です】   (2012/2/29 00:18:32)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが退室しました。  (2012/2/29 00:38:01)

おしらせベルナルド♂騎士32さんが入室しました♪  (2012/2/29 00:45:05)

ベルナルド♂騎士32【携帯からですか、少しだけ待機させていただきます。あまり上手くは無いですが…汗】   (2012/2/29 00:46:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルナルド♂騎士32さんが自動退室しました。  (2012/2/29 01:06:38)

おしらせマゼンダ♀17騎士姫さんが入室しました♪  (2012/2/29 20:25:06)

マゼンダ♀17騎士姫…どうしたものかな(軽くため息をついて指に長い真紅の髪を巻き付ける。考え事をするときにやる無意識な癖。悩み事は目の前に並んだ武器にあった)剣と一言で言っても…形状も長さも多様だな   (2012/2/29 20:28:16)

マゼンダ♀17騎士姫(今主に使っているバスターソードでは、女の腕には重すぎる。かといって、他の武器を使うには一から訓練のやり直しとなる。それなら違う剣を使おうと、武器庫にあるものをいくつか持ってきたのだが。とりあえず睨み付けていても解決しないことは解った)やれやれ…まずは振って見るべきかな   (2012/2/29 20:37:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マゼンダ♀17騎士姫さんが自動退室しました。  (2012/2/29 20:57:50)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/2/29 23:22:49)

ユーリ♀18執事【こんばんはー しばらく待機させて頂きます。↓のシルヴィアと同一人物です】   (2012/2/29 23:23:18)

おしらせユーリ♀18執事さんが退室しました。  (2012/2/29 23:38:26)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/2/29 23:38:28)

おしらせベイク♂貴族さんが入室しました♪  (2012/2/29 23:56:47)

ベイク♂貴族【こんばんは、参加していいですか?】   (2012/2/29 23:57:11)

ユーリ♀18執事【お久しぶり? ですw さっそく貴族になっていらっしゃるんですね】   (2012/2/29 23:57:37)

ユーリ♀18執事【はいっ、是非是非お願いします】   (2012/2/29 23:57:54)

ユーリ♀18執事【あ、シルヴィアの方がいいです?】   (2012/2/29 23:58:09)

ベイク♂貴族【お、シルヴィアと同一人物ですか。気がつかなかったwよろしくお願いしますねー】   (2012/2/29 23:58:17)

ベイク♂貴族【そちらから書き出しますー?】   (2012/2/29 23:59:17)

ユーリ♀18執事【んー…出来ればベイクさんからお願いしたいです このキャラクターで始めてですので…】   (2012/3/1 00:00:10)

ベイク♂貴族【了解ーじゃあ書き出しますね】   (2012/3/1 00:00:53)

ユーリ♀18執事【はい、よろしくお願いします】   (2012/3/1 00:01:13)

おしらせスピード♀18軽業姫さんが入室しました♪  (2012/3/1 00:02:06)

スピード♀18軽業姫【こんばんわぁ。ぁ、邪魔はしません。ご挨拶だけー(ぺこっ)】   (2012/3/1 00:02:31)

ユーリ♀18執事【こんばんはー】   (2012/3/1 00:02:34)

ベイク♂貴族【スピード、こんばんはー】   (2012/3/1 00:02:47)

スピード♀18軽業姫【邪魔はしませんよー懐妊報告できなくて、残念です。今度時間作ってくださいね?】   (2012/3/1 00:03:22)

ベイク♂貴族【あー懐妊報告か。どういうロルにすればいいんだろうなぁ・・・】   (2012/3/1 00:04:00)

ユーリ♀18執事【んー…邪魔者みたいですので失礼しますね。ごゆっくり…】   (2012/3/1 00:04:25)

おしらせユーリ♀18執事さんが退室しました。  (2012/3/1 00:04:30)

ベイク♂貴族【というか、それならまだ身分は傭兵のままの方が良さそうですねぇ】   (2012/3/1 00:04:31)

ベイク♂貴族【おおっと、別にいいのにー】   (2012/3/1 00:04:59)

スピード♀18軽業姫【ぁ、いえいえ、私が・・・・あらら・・・落ちちゃった;;;;すみません;邪魔する気はなかったのですけれど;】   (2012/3/1 00:05:05)

ベイク♂貴族【とりあえず、身分を傭兵に戻してきますねぇ】   (2012/3/1 00:05:59)

スピード♀18軽業姫【私が落ちればシルヴィさん戻って来るかもですし、お気になさらずっ・・・いんですかね・・・私で・・】   (2012/3/1 00:06:25)

ベイク♂貴族【私は全然構いませんよ~】   (2012/3/1 00:06:47)

スピード♀18軽業姫【ぁ、はい・・すみません;お願いしますorz】   (2012/3/1 00:07:07)

おしらせベイク♂貴族さんが退室しました。  (2012/3/1 00:07:17)

おしらせベイク♂傭兵さんが入室しました♪  (2012/3/1 00:07:29)

ベイク♂傭兵【ま、落ち込まない落ち込まない。それじゃあ書き出しますねぇ】   (2012/3/1 00:07:53)

スピード♀18軽業姫【お帰りなさいませ~はいっお願いしますっ】   (2012/3/1 00:08:08)

ベイク♂傭兵(王城の一角にある倉庫付近のとある部屋。この辺りはあまり人がこない場所で、その部屋も元は物置だったのだが今はとある食客が寝泊りする部屋になっている)ふぃぃ~・・・・疲れたぜ・・・(毎日の日課である鍛錬を済まし、部屋に戻ってきたベイクはそのままベッドにごろんと寝転がる。質素なベッドだがそれでもベイクには十分だった)   (2012/3/1 00:11:11)

スピード♀18軽業姫ベイクさ~ん♪(なんだか体の調子が思わしくなくてお城のお医者さんの所に行った今日の昼過ぎ、来るものが来なくてお腹痛くて、なんだか判らなく流石に不安だったのだが、その理由が判明すれば簡単な事で、そうして嬉しさもあり、それをいち早く愛する彼に伝えたく廊下をバタバタ走って城中を探したのだが姿が見えないので、きっとお部屋にいるのだろうと考えて、ノックもそこそこにベイクさんのお部屋の扉を開ける。初期なので流産しやすいといわれているが、嬉しくて嬉しくて早く知らせたくて仕方なかったのか、少しばかり息も上がっている)   (2012/3/1 00:15:00)

ベイク♂傭兵ん?おぉ、スピード。どうした?こんな時間によ。(突然部屋に入ってきたのは、傭兵という身分のベイクとは天と地の差ほどある身分のスピードだった。身分の差もあって普段は夜中にしか会わないのだが、今日は珍しく夜中になる前にやってきた)大丈夫なのか?人に見られたら色々まずいんじゃねぇか?(ベイクはスピードとの関係を壊したくない。なので、スピードがベイクの部屋に通っている所を人に見られないように気をつけているのだが・・・・ベイクはとりあえず体を起こしてベッドの上に座ってスピードが座れる場所を作る)   (2012/3/1 00:19:17)

スピード♀18軽業姫良いの♪良いの♪あのね、大事な大事なお話っ(騒がしく走りながら着たけれど、多分誰にも知られていないはず。もしバレても今回の頃があるし、怒られるだけで別れろなんていわれないはず、なんて軽く考えながら、扉をシッカリしめて早速ベイクさんの傍に向う。その足取りも軽くハミングまで聞えそうなほどで、ベイクさんが作ってくれたスペースに座ればベイクさんの方を向いて、にこにこ満面の笑みを向ける。早く言いたくて仕方ないのだ。)   (2012/3/1 00:22:22)

ベイク♂傭兵ん?お、おぉ・・・何だ?大事な話しって(珍しく大事な話があるなどと言ってきたが、スピードの表情を見るに悪い話ではないようだ。少なくとも別れ話ではないだろう。スピードが空けたスペースに座り、何時も以上の満面の笑顔を向けてくるのだがさっぱり状況がつかめない)それで、大事な話ってなんだ?まぁ、良い話なんだろうが・・・・(スピードを見つめながら首をかしげる。スピードが喜ぶ事と言ったら何だろうか、庶民に戻ることになったとか、そういう事だろうか?などと幾つか考えている)   (2012/3/1 00:26:05)

スピード♀18軽業姫ぁのね・・・・・・(嬉しいにはうれしいが、いざ切り出すとなると恥ずかしいのか少し口篭ってしまう。ベイクさんも喜んでくれるのは間違いないと思うのだが、一瞬だけもし喜んでくれなかったら・・と不安がよぎってしまうも、なんとかそれを振り払って、ベイクさんの両手をぎゅっと握りながら、意を決した様に真直ぐベイクさんを見つめて)ぁのね・・・赤ちゃん・・・出来たみたいなの(意を決した様に紡いだ言葉だけれど、最後の方は尻すぼみ状態で消え入りそうなほどに小さくなってしまった。言った伝えたい言葉は・・・全部、赤ちゃんが出来た大好きな人の、自分は凄く嬉しい天にも昇る気持ちだ。ベイクさんも喜んでくれるかな?と不安と期待がない交ぜになった双ぼうで見つめる)   (2012/3/1 00:29:39)

ベイク♂傭兵な・・・ななな、なにぃ!?まじか!?(すぐに言い出そうとしないスピードが、ふいに両手を握ってこちらを真っ直ぐ見つめたと思うと、スピードから出てきた言葉は妊娠した、という言葉だった。突然の事に驚き、目を丸くした後にスピードを抱きしめる)やったなぁ!スピード。俺の子だろう?うぉおおお、ありがとうよ!(最愛のスピードが自分の子供を宿したと知れば、あまりの喜びに興奮してついつい大声を上げてしまう。スピードを抱きしめたまま何度も何度も喜びを表すキスをスピードの頬にする)へへ、これで俺も親父かぁ・・・・まさか俺が親父になるたぁなぁ・・・・   (2012/3/1 00:34:59)

スピード♀18軽業姫きゃっ・・・あぅ・・・・ぅんっお父さんだよ(最初は驚いた様で言葉を失った様な顔をしていたけれど、すぐに言葉を飲み込むと驚きは嬉しさに変った様で力強くシッカリと抱き締められてしまった。こんなに喜んでくれるなんて、自分としても嬉しいのかにこにこと笑顔を浮かべて、ぎゅっと自分からも抱きつく。そうして感慨深げに、父親になるのか・・・と、告げるベイクさんの言葉にはシッカリ頷いて、お父さんだよと見上げながら告げる。大好きな人との間に出来た初めての赤ちゃん、こんなに早く妊娠するだなんて思いもしかったけれど、うれしいことに変りはない。コレから兄と妹にも報告に行かねばならないが・・それは、もうちょっと後でいいだろう)   (2012/3/1 00:39:00)

ベイク♂傭兵へへ、スピードと結婚か・・・・幸せな家にしねぇとなぁ・・・・(と、ここでふと冷静になる。相手は一国の王女だ。それを妊娠させたとしたら、自分は死罪になるのではないだろうか?)あ・・・あのよ、この事ってスピードの兄ちゃんとかにゃ話したのか?(仮に話していたとたら、スピードよりも先に兵士が来て連行されているだろうから違うのだろうが、果たしてこの先どうなるのだろうかという不安はどうしても拭えない)あー・・・うん、そのよ、やっぱ王女を妊娠させちまったら大罪なのか?   (2012/3/1 00:44:35)

スピード♀18軽業姫エヘヘヘ・・・・・(結婚という言葉が聞えて頬をほんのり赤らめて嬉しそうな照れくさそうな笑みを浮かべて、シッカリ抱きついていると不意にベイクさんの口から兄の事を言われたので、キョトンと首を傾げてから)ぅぅん、まだ言ってないよ、いっしょに言ったほうがいいかなって思ったの(首をふるふる振って、不思議そうにする。誰よりも早くベイクさんに伝えたかったから、兄や妹には知らせていないのだと。)ほぇ?んー?平気だと思うよー?(その辺は良くわからないけれど、大丈夫だと思う。多分、兄だって頭は固いけれど、妹が本気で惚れた男を殺してしまうほど冷酷ではないだろう。身分を剥奪されるか、またはベイクさんが貴族か騎士の地位に格上げされるかの、どちらかだろうから。大丈夫だよと笑みを浮かべて、最後抱きつく)   (2012/3/1 00:48:28)

おしらせミーナ♀14見習い剣士さんが入室しました♪  (2012/3/1 00:48:53)

ベイク♂傭兵【こんばんはー】   (2012/3/1 00:49:29)

スピード♀18軽業姫【再度抱きつくのミスですー;; おーミーナさん、お久しぶりですーこんばんわー】   (2012/3/1 00:49:33)

ミーナ♀14見習い剣士【こんばんわなのです】   (2012/3/1 00:49:47)

ベイク♂傭兵へへ、そうか・・・・ま、まぁ死罪になったりしねぇんならいいさ。せっかく子供できても投獄されたりしたら意味ねぇからなぁ(抱きついてくるスピードをぎゅっと抱いてスピードのおなかを撫でる。まだ妊娠したばかりで腹が大きくなっているわけではないが、ここに子供が宿っているのだ)スピードの兄ちゃんにどんな顔されっかわかんねぇが・・・・ま、後で一緒に報告しにいくか。(実際、報告してからでないとどうなるかわからないが、今はとにかくこの幸せを実感し、堪能するとしよう)あー・・・スピードが庶民に戻るか、俺が貴族になるかどちらかだろうなぁ・・・・ま、俺はどちらでもいいけどよ。   (2012/3/1 00:53:05)

ベイク♂傭兵【ドアは締まっているけど鍵はかけてないので何時でも乱入してねー】   (2012/3/1 00:53:47)

スピード♀18軽業姫【してねー】   (2012/3/1 00:54:01)

ミーナ♀14見習い剣士【はいです】   (2012/3/1 00:57:33)

スピード♀18軽業姫ぅん、アクセルだって頭ガッチガチだけど、妹の・・・その・・旦那さんになる人を殺したりしないよぉ(ぎゅっと抱き締められて、心地良さそうに自分の居場所はここしかないのだとでも言うように、甘える様にベイクさんの胸板に擦り寄りながら言葉を紡ぐ。現皇王陛下である兄貴は、気性は激しいが物分りは良い方だし、何かと大事にされているので、きっと大丈夫。複雑な顔はされるかもしれないけれど、如何なるかはわからないし、少し怖いが、二人でなら乗り越えられるよねと、ベイクさんの後で二人で報告にとの言葉に頷いて。)私もどっちでもいいよぉ(庶民に戻してくれるなら、戻してくれたほうがありがたいのだけれど。あの兄貴の事だ、子供が出来たのをキッカケに落ち着いた生活をしろとか言い出して、ベイクさんに貴族の地位を与える可能性もある。でも、いっしょにいれるなら、どちらでも嬉しいので。大きな手でお腹を撫でてくれるベイクさんを愛情の篭った眼差しで見つめる)   (2012/3/1 00:58:28)

ミーナ♀14見習い剣士バタン(扉を思い切ってあけるのです)ゴシゴシ~・・・ぁぅ~子供できたですか~(眠たそうにして部屋の中に入って)ぁぅぅ~・・扉の外に声つつぬけだったのですよ~・・・?   (2012/3/1 01:00:15)

ベイク♂傭兵しっかし、考えてみたら何時も中だったしなぁ。そりゃ妊娠もするよな。(スピードを抱きながら今までしてきたセックスを思い返せば全部中で出していた。当たり前だが生理が来る女なら妊娠するだろう。尤も、それでも構わないと中で出していたのだが)ああ、俺もどっちでもいいぜ。ま、貴族になったって俺は俺だがなぁ(っと、いきなりドアが開く。入ってきたのは見習い剣士のミーナだ。どうやら部屋の外まで声が聞こえていたようだ)ミーナ!?って・・・・まじかよ・・・あ、あのよ、この事はまだ他の奴らには言うんじゃねぇぞ?な?(スピードを抱いたまま入ってきたミーナの頭を撫でてやり)   (2012/3/1 01:03:24)

スピード♀18軽業姫はぅ・・・・・・ぅン・・・・(ベイクさんの言葉に今までの行為を思い出してしまう。その所為か体が熱く火照り、恥ずかしさで頬が熱くなるのがわかる。今更ではあるが、真赤になった顔を見られるのが恥ずかしくて俯くのだが、不意に大きな音を立てて開け放たれる扉に驚いて、其方を振り向くと、そこには数少ない知り合いである見習い剣士の少女の姿が。その少女いわく、今までの二人の話しは外まで筒抜けだったらしい。知らず知らずのうちに嬉しさのあまり大声で話していたと言う事だろうか・・・。流石に兄たちに報告する前に噂になっては事だと思い、ベイクさんになでられているミーナちゃんに、内緒だよと告げる)   (2012/3/1 01:06:52)

ミーナ♀14見習い剣士ぁぅ~おめでたいのに内緒ごとなのです~?(内緒にする理由がわからなくてくびかしげちゃうのです)赤ちゃん~元気な子だといいのです~ベイクさんも~パパになったら用兵は卒業なのです~?(そのままスピードさんのお腹に優しく顔でスリスリしちゃうのです)   (2012/3/1 01:09:31)

ベイク♂傭兵まぁ、なんだ・・・・こんなだらしねぇ男だがこれからもよろしく頼むぜ、スピード(改めて、スピードと結婚することになるんだと思うと付き合う事になった時と同じようなことを言う。人の本質というのはそう簡単に変えられるものではないので、もしかしたら他の女を抱くこともあるかもしれない・・・というよりもおそらく抱くだろう。そんなロクデナシでも許してくれるスピードに感謝だ)おう、まだ先に報告しないといけねぇ相手も居るんでな。・・・・あーそうだな、傭兵は引退かもしれねぇな(スピードのお腹に頬ずりしているミーナを見ていると「ミーナのような子供も悪くねぇなぁ」などと思ってしまう)   (2012/3/1 01:12:24)

スピード♀18軽業姫ぅん♪大丈夫だよ(他の女性と関係を持ってしまうのは矢張り嫌だけれど、ベイクさんは下から女好きだといっていたし、それを束縛してしまう権利は妻になったところで発生しないだろう。夫婦になっても息抜きは必要だろうし、浮気をしても自分の所に戻ってきれてくれ、愛しているといってくれるのならいいのではないだろうか。本当は自分だけを見てほしいけれど、それは高望みかつ欲張りというものなのかもしれない。そこまで欲張っては折角手に入れた幸せを手放してしまう、恐れもあるので、浮気を容認するしかないというのが事実だが。それを悟られない様に、にこっと笑顔を浮かべてから。子供の宿っているお腹に擦り寄ってくれているミーナちゃんの、頭を優しく撫でてあげて。ありがとう、と小さな声で告げながら。こんな風に可愛らしくて素直な子だったらいいなと思ってしまう。)   (2012/3/1 01:16:58)

ミーナ♀14見習い剣士てへへ~赤ちゃん赤ちゃん~♪(スリスリと顔を摺り寄せながらなでられて嬉しくなって)みゅ・・・?(汗)ぁぅ・・・・そいえば~・結婚したら~私またひとりぼっちなのです・・・?(ちょこっと疑問になっちゃうのです)   (2012/3/1 01:21:10)

ベイク♂傭兵聞いている話からすると、スピードを庶民に戻すとは思えねぇし、きっと俺が貴族に取り立てられるんだろうなぁ・・・へ、チンピラ貴族だな、俺じゃあ(おそらく、一番可能性があるのは自分が貴族に取り立てられる事だろう。ただ、貴族になった自分というのが全く想像できない。たとえ貴族になってもチンピラ同然なのは変わらないだろう)あー・・・そうだな、んじゃあもし貴族に取り立てられたら俺の部下にでもなるか?ま、庶民のまんまなら養女でもいいけどよ(ひとりぼっちになるのかと疑問を抱いているミーナに対し、貴族になれば配下も必要だから配下になるかと聞く。勿論、貴族になると決まったわけではないのでそうならなかった時は引き取ってもいいかと思い)   (2012/3/1 01:24:05)

スピード♀18軽業姫【ふぃー旦那様ー私は、もうねむねむですっ。 任務も遂行できてホクホクですっ。 あとはミーナちゃんと、よろしくやってくださいな(ニヤニヤ)】   (2012/3/1 01:25:55)

ベイク♂傭兵【おお、おやすみかーうむ、私の方は・・・・私も結構ねむねむだったりする(汗)】   (2012/3/1 01:26:59)

ミーナ♀14見習い剣士【ねむねむ~Zzz】   (2012/3/1 01:27:27)

ベイク♂傭兵【ミーナとエロエロするのもいいのだが、自分が眠気を持ちこたえれるかどうか・・・】   (2012/3/1 01:27:48)

ミーナ♀14見習い剣士【むりはdめなのですZzz】   (2012/3/1 01:28:17)

スピード♀18軽業姫【あら、まぁ、3人揃って。嫁さんは、引っ込みますので、えろえろしてくださいな(ニヤニヤ)あ、なんかミーナちゃんが限界ぽ・・・】   (2012/3/1 01:28:32)

ベイク♂傭兵【ま、そうだねー無理はしないで眠い時は眠りましょー】   (2012/3/1 01:28:59)

ミーナ♀14見習い剣士【スピードたんのお膝でねむねむなのですZzz】   (2012/3/1 01:29:28)

スピード♀18軽業姫【それじゃ、絵的に川の字になってねむりましょー】   (2012/3/1 01:29:32)

スピード♀18軽業姫【いやんvかわいいーvvv】   (2012/3/1 01:29:42)

ベイク♂傭兵【親子だねw】   (2012/3/1 01:29:48)

ミーナ♀14見習い剣士【Zzz】   (2012/3/1 01:30:37)

スピード♀18軽業姫【ぅんぅん、赤ちゃんのおねえちゃんになってもらいましょうv】   (2012/3/1 01:30:49)

ベイク♂傭兵【ま、それじゃあ今日はこれで揃って落ちましょう~】   (2012/3/1 01:31:17)

ミーナ♀14見習い剣士【はいなのです】   (2012/3/1 01:31:31)

スピード♀18軽業姫【そうですねv 今宵もありがとう御座いました^^v お見送りしますよーっ】   (2012/3/1 01:31:45)

ベイク♂傭兵【はい、それじゃあおやすみなさい~】   (2012/3/1 01:32:05)

おしらせベイク♂傭兵さんが退室しました。  (2012/3/1 01:32:17)

ミーナ♀14見習い剣士【おやすみなさいなのです】   (2012/3/1 01:32:18)

おしらせミーナ♀14見習い剣士さんが退室しました。  (2012/3/1 01:32:35)

スピード♀18軽業姫【はいっおやすみなさい。よき夢をー(ぺこっ)シルヴィさん、ごめんなさいでした(深々陳謝)】   (2012/3/1 01:33:01)

おしらせスピード♀18軽業姫さんが退室しました。  (2012/3/1 01:33:07)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/3/1 19:51:17)

ユーリ♀18執事【いえいえ、お気になさらず…お二人のイチャイチャタイムを邪魔するのは気が引けたので…>スピードさん】   (2012/3/1 19:51:57)

ユーリ♀18執事【再度、しばらく待機します】   (2012/3/1 19:52:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。  (2012/3/1 20:12:14)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/3/1 21:13:57)

ユーリ♀18執事【再度待機です】   (2012/3/1 21:14:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。  (2012/3/1 21:34:09)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/3/1 21:48:21)

ユーリ♀18執事【再度もうしばらく待機です…すっかり過疎ってしまいましたね…】   (2012/3/1 21:48:45)

ユーリ♀18執事【出直します】   (2012/3/1 22:37:14)

おしらせユーリ♀18執事さんが退室しました。  (2012/3/1 22:37:17)

おしらせベルナルド♂騎士32さんが入室しました♪  (2012/3/1 23:08:14)

ベルナルド♂騎士32【少しだけ待機してみます】   (2012/3/1 23:08:43)

おしらせベルナルド♂騎士32さんが退室しました。  (2012/3/1 23:23:20)

おしらせミーナ♀14見習い剣士さんが入室しました♪  (2012/3/1 23:39:18)

ミーナ♀14見習い剣士クスッ・・・・スー・・・スー・・(ここは中庭の噴水広場にあるベンチでお日様もよくあたっていて気持ちよくなり気がついたらそのままねむってしまい)スー・・・ぁぅぅ・・・(ベンチにもかかわらず熟睡してそのままよだれも少したれてるような感じになってるのです)   (2012/3/1 23:40:58)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/3/1 23:44:07)

ユーリ♀18執事【こんばんは、お相手よろしいですか?】   (2012/3/1 23:44:22)

おしらせナイト♂見習い剣士さんが入室しました♪  (2012/3/1 23:46:58)

ミーナ♀14見習い剣士【こんばんわ~】   (2012/3/1 23:47:04)

ナイト♂見習い剣士こんばんは失礼します   (2012/3/1 23:47:13)

ユーリ♀18執事【こんばんはー】   (2012/3/1 23:48:09)

ナイト♂見習い剣士はじめてなんですが(^^;;   (2012/3/1 23:48:45)

おしらせスピード♀18軽業姫さんが入室しました♪  (2012/3/1 23:48:52)

ミーナ♀14見習い剣士【よろろなのです】   (2012/3/1 23:48:56)

ナイト♂見習い剣士よろしくお願いしますm(_ _)m   (2012/3/1 23:49:11)

ユーリ♀18執事【こんばんはー】   (2012/3/1 23:49:17)

ナイト♂見習い剣士こんばんはぁ   (2012/3/1 23:49:19)

スピード♀18軽業姫【こんばんわー・・・ナイトさんが気になったので・・・ぁの先ほど別のお部屋を時間落ちされましたよね? それも入って直ぐ、そういうのはちょっと・・なのですけれど?】   (2012/3/1 23:49:40)

ナイト♂見習い剣士すみませんm(_ _)m   (2012/3/1 23:50:43)

ユーリ♀18執事【えっと、ナイトさん それと物語に関係ないお話は 【】で囲ってくださいな】   (2012/3/1 23:51:19)

スピード♀18軽業姫【すみませんと言いますか・・・あまり、コウ言う事はいいたくないのですけれど、時間落ちと言いながら別部屋にいらしては、前部屋でごいっしょされた方に失礼になるのではと・・ルールとマナーをシッカリ守れる方にお使い願いたいなぁ・・と・・・】   (2012/3/1 23:51:42)

ナイト♂見習い剣士【すみません(^^;;…】   (2012/3/1 23:52:00)

ナイト♂見習い剣士【そうですよね…すみませんm(_ _)m   (2012/3/1 23:52:14)

おしらせナイト♂見習い剣士さんが退室しました。  (2012/3/1 23:52:17)

ユーリ♀18執事【あの方、色々なお部屋に名前や色を変えて入室されているようですね】   (2012/3/1 23:55:09)

スピード♀18軽業姫【そうですねぇ。先ほどたまたま覗いて部屋におられて、此方にきたので、コレはまずいなと思いまして・・・、中断させてしまって、申し訳ないです;】   (2012/3/1 23:56:01)

ユーリ♀18執事【いえいえ、助かりました。それに…このお部屋描写必須ですけれど、あの方出来そうにありませんでしたし 私もどうしようかと思ってました】   (2012/3/1 23:56:50)

ミーナ♀14見習い剣士【(汗】   (2012/3/1 23:57:29)

スピード♀18軽業姫【想った事はスバっと、おっしゃってくださっていいですよぉー。ルールやマナーを守れない方をのさばらせては、部屋の秩序も乱れますからね~】   (2012/3/1 23:57:50)

ユーリ♀18執事【そうですね… 新しい利用者が増えるのは嬉しいですけれどルールが守れない人では困りますもんね】   (2012/3/1 23:58:38)

スピード♀18軽業姫【そう言う事です。秩序を振りかざす気はありませんけれど、あぁいう方には、シッカリ言わねば伝わりませんからね。 なので、気になった点は言ってしまってもいいかと思います。 シルヴィさんはシッカリされているので、安心です^^】   (2012/3/2 00:00:21)

スピード♀18軽業姫【と言う事で、眠いので今日は早寝をしますよー。 お騒がせしました。(陳謝)旦那様がきたら、お二人で愛でてやってくださいませv それでは引き続きお楽しみくださいませ~v(ぺこっ)】   (2012/3/2 00:02:04)

スピード♀18軽業姫【失礼致しますっ。(深々)】   (2012/3/2 00:02:26)

ユーリ♀18執事【あ、お疲れ様でした】   (2012/3/2 00:02:37)

おしらせスピード♀18軽業姫さんが退室しました。  (2012/3/2 00:02:42)

ミーナ♀14見習い剣士【お疲れ様なのです】   (2012/3/2 00:02:48)

ユーリ♀18執事【えっと…お相手よろしいですか?】   (2012/3/2 00:10:29)

ミーナ♀14見習い剣士【よろろなのです】   (2012/3/2 00:11:03)

ユーリ♀18執事【では続かせていただきますね】   (2012/3/2 00:11:43)

ミーナ♀14見習い剣士【はいです】   (2012/3/2 00:12:45)

ユーリ♀18執事【あ、えっと 寝過ごしてしまって夜になった…感じですか?】   (2012/3/2 00:13:39)

ミーナ♀14見習い剣士【そんなかんじです~】   (2012/3/2 00:15:50)

ユーリ♀18執事【了解です】   (2012/3/2 00:16:06)

ユーリ♀18執事(最近このお城に配属され、慣れない仕事に四苦八苦しつつも一日の仕事を終え、夜空でも見上げようかと中庭に行くと、噴水のベンチで小さい女の子が寝ていた。とりあえずこんな時間に外で寝かせておく訳にもいかないので眠っている少女に歩み寄って軽く体を揺すります)キミ、こんなところで寝ていたら風邪を引いてしまうよ?   (2012/3/2 00:16:09)

ミーナ♀14見習い剣士スー・・・ぁ・・・ぁぅ・・・?ゴシゴシ(完全に寝ぼけながらゆっくり目開けてうとうとしながら目をこするのです)・・・ほぇ・・・ここは~・・・?(お昼にベンチで眠ってたことも忘れて何処で眠ってたのかも忘れてるのです)   (2012/3/2 00:18:06)

ユーリ♀18執事ぁ、お目覚めかな?(寝ぼけているのか「ここは~?」と言う少女に「自分の意思でここで寝てたんじゃ…」と苦笑)えっと…ここは中庭の噴水前だよ。どうしてこんな時間にこんなところで寝ていたんだい?   (2012/3/2 00:21:44)

ミーナ♀14見習い剣士ほぇ・・・?こんな時間~・・・?(辺りを良く見ると真っ暗になっているのに気がつくのです・・)ぁぅ・・・もしかして~もう夜なのです~?・・さっきまで~お昼だったのに~・・(お昼に眠ってたのにもう夜になっててとまどっちゃうのです)   (2012/3/2 00:24:08)

ユーリ♀18執事あー…なるほど…お昼寝をしていて、この時間まで寝ちゃってたんだ…。まぁ、こんな時間だし、自分のお部屋に行ってゆっくりおやすみ(少女の反応で、どうしてこんな時間にここで寝ていたのか察し、なるほどと頷き もう辺りも真っ暗ということもあったので早く寝るように促します)   (2012/3/2 00:28:00)

ミーナ♀14見習い剣士ぁぅ~・・・もう少しここでのんびりしていたいのです~・・(このお城に配属されてから色々あって考えが全然まとまらなくお部屋に戻るのが怖くてここで夜風に今度はあたろうとするのです・・)   (2012/3/2 00:31:40)

ユーリ♀18執事そっか…(本当はすぐにでも部屋に戻りなさいと言いたいのだけれど本人がまだここにいたいというのでどうしたものかと考え)あ、隣いいかな?(考えた結果、とりあえず城内だから安全だろうとは思うけどこの時間帯に幼い少女を一人にするわけにもいかないので一緒にいることに)   (2012/3/2 00:34:10)

ミーナ♀14見習い剣士ぁぅ~どうぞなのです~・・・よい・・しょっ(隣に座れるように横に移動して)これで座れるのです~(笑顔全快でにっこりするのです)中庭で~危険も無くのんびりできるのです~   (2012/3/2 00:36:30)

ユーリ♀18執事ありがとう(座れる場所を空けてくれたので、此方も笑顔で答えて少女の隣に腰掛けます)ところでキミは帯剣しているようだけど、見習い騎士か何かなのかい?(幼い少女が帯剣していることに違和感を覚えたので聞いてみることに)   (2012/3/2 00:39:24)

ミーナ♀14見習い剣士見習いの剣士なのです~てへへ~これでも剣士なのですよ~えっへん(身体より少し大きい剣を鞘かとりだすのです)剣士に見えないです・・・?(キョトンって首かしげながらゴスロリの服をふんわり揺らして立ち上がるのです)   (2012/3/2 00:41:35)

ユーリ♀18執事えぇっ!?本当に剣士なのかい!?(少女と大剣を交互に見て、確かに自分の身の丈以上の剣を持ち歩いているし、才能があるから小さい頃から教育しておく…ってところなのかな? と心の中で結論付けます)ううん、見えるよ 立派な剣士に(微笑みながらきょとんと首を傾げる少女の頭を撫でます)   (2012/3/2 00:46:29)

ミーナ♀14見習い剣士てへへ~撫でられちゃったのです(顔を少し赤くしちゃうのです)この剣でいろんな人々守るのです~(ぴょんぴょんって嬉しそうにはねて服がひらひらゆれて薄いピンクのショーツが見えたり隠れたりするのです)   (2012/3/2 00:49:31)

2012年02月23日 00時29分 ~ 2012年03月02日 00時49分 の過去ログ
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