「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ
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2012年02月15日 15時35分 ~ 2012年03月03日 06時35分 の過去ログ
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フェンリル | > | なによ!それ?(自分を解放する条件に文句を言うフェンリル)こんな鎧なんて要らないから、元着ていたモノと持って来てよ(態々着替えさせるって事は、嫌な予感がし要求した) (2012/2/15 15:35:58) |
ネヴィリム | > | あら、これがあなたの元々の鎧よ?(とくすくすと漏らし笑いを浮かべながらひたすらに股間が擦られてゆく) あなたの着ていた鎧に闇の力を吹き込み、一足先に堕落したのがこれというわけ(鎧の内側に繊毛が発生し、フェンリルの性感を直に刺激し始める) (2012/2/15 15:38:53) |
フェンリル | > | キャッ…(闇の者の何かが身体を刺激し、フェンリルは声をだした)やめ、、なさい・・・(うっすらと汗を浮かべて途切れ途切れの拒絶の意思を示した)私の力の一部を使って創ったのよ・・・それをこんな姿に・・・あなた何者なの・・・(身体中に何かを感じて体を捩るフェンリル) (2012/2/15 15:49:40) |
ネヴィリム | > | そうね・・・強すぎる天の光によって生まれた闇「ネヴィリム」とでも言っておきましょう(繊毛が乳首やクリトリスを擦り、快感を強く植え付けてゆく) さあ、この闇の力を受け入れなさい(暗闇の黒の中でもはっきりと解る、黒よりも黒い何かが蠢き、その先端装甲越しに秘部に擦りつけている。その感触は直接秘部に触れられるよりも強く気持ちいい感触を与えようとする) (2012/2/15 15:56:36) |
フェンリル | > | くふぅ・・・はぁぁ、はああっ・・・・こ、こんなっこと、を…・・しても、無駄で・・・ああああんっ・・・(身体のいろいろな場所を触られる感触にフェンリルは、悶える)ネヴィリム…あなたの力なんて・・・必要・・無いわ(だが、悶える姿は、もう戦乙女ではなく一人の乙女だった) (2012/2/15 16:05:20) |
フェンリル | > | 【後ろ事情で退出しますね 見かけたら続きができたら嬉しいです】 (2012/2/15 16:08:15) |
おしらせ | > | フェンリルさんが退室しました。 (2012/2/15 16:08:28) |
ネヴィリム | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2012/2/15 16:08:50) |
おしらせ | > | ネヴィリムさんが退室しました。 (2012/2/15 16:10:22) |
おしらせ | > | ネヴィリムさんが入室しました♪ (2012/2/15 16:10:25) |
ネヴィリム | > | 【では引き続き募集します。 呪われた装備や触手による快楽に堕落する大天使、戦乙女、聖騎士などの強くてプライドの高い方々を募集いたします】 (2012/2/15 16:11:27) |
ネヴィリム | > | 【それでは失礼します】 (2012/2/15 16:44:46) |
おしらせ | > | ネヴィリムさんが退室しました。 (2012/2/15 16:44:50) |
おしらせ | > | エンジェルリーフさんが入室しました♪ (2012/2/16 01:00:29) |
エンジェルリーフ | > | 【オリジナル戦隊ヒロインの一人です。 弱気で、戦場ではちょっとやさしすぎる子です。 こんな子を洗脳調教してくれる悪の組織の方募集です】 (2012/2/16 01:01:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンジェルリーフさんが自動退室しました。 (2012/2/16 01:21:13) |
おしらせ | > | サリエルさんが入室しました♪ (2012/2/16 02:25:12) |
おしらせ | > | サリエルさんが退室しました。 (2012/2/16 02:25:47) |
おしらせ | > | サリオンさんが入室しました♪ (2012/2/16 02:26:02) |
サリオン | > | 【全身アーマーの女宇宙刑事です、悪コス着せて堕とされてから犯されたいな】 (2012/2/16 02:27:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリオンさんが自動退室しました。 (2012/2/16 02:47:53) |
おしらせ | > | レイジアさんが入室しました♪ (2012/2/16 13:11:28) |
レイジア | > | 【こんにちわ、変身ヒロインや魔法少女などプライドの高くて強いヒロインの方をお待ちしております】 (2012/2/16 13:12:37) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/2/16 13:17:59) |
未定♀ | > | こんにちは。 (2012/2/16 13:18:14) |
レイジア | > | 【こんにちわ】 (2012/2/16 13:18:20) |
未定♀ | > | はじめまして。よろしくお願いします。 (2012/2/16 13:19:06) |
レイジア | > | 【とりあえず、ご希望のシチュやNGなどありましたら】 (2012/2/16 13:20:09) |
未定♀ | > | ちょっとすみません・・・背後事情です。 (2012/2/16 13:20:26) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/2/16 13:20:30) |
レイジア | > | 【あら、お疲れ様です】 (2012/2/16 13:20:46) |
レイジア | > | 【では引き続き募集します。 傾向としましてはサイバネティックな洗脳アーマーの強制装着やバイブ型洗脳装置による快楽堕ちです】 (2012/2/16 13:24:29) |
レイジア | > | 【それでは失礼します】 (2012/2/16 14:06:55) |
おしらせ | > | レイジアさんが退室しました。 (2012/2/16 14:06:58) |
おしらせ | > | きらさんが入室しました♪ (2012/2/16 14:07:44) |
きら | > | ☆要注意人物・まゆみ 悪質且つ粘着質な荒らしです。ルーム名【assemble】ルームアドレス【http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=36763】悪質な荒らしまゆみに被害にあった部屋です。1年以上も嫌がらせ行為が続いています、過去ログを見るのなら1月~見てください、荒らしまゆみの事で聞きたいのならお部屋の主までどうぞ!あとこの荒らしは3つID(210.170.***.155)(210.170.***.165)(210.170.***.144)を持っています、まゆみがもっとも出入りしているある部屋の過去ログにて、既に確認済み、まゆみは悪質な粘着荒らしなので、利用者の皆様方、十分に気を付けてください、ルブルから荒らしがなくなり、利用者達が快適にチャット出来る環境にしていきたいものです (2012/2/16 14:07:48) |
おしらせ | > | きらさんが退室しました。 (2012/2/16 14:07:50) |
おしらせ | > | エンジェルリーフさんが入室しました♪ (2012/2/16 23:36:46) |
エンジェルリーフ | > | 【オリジナル戦隊ヒロインの一人です。 弱気で、戦場ではちょっとやさしすぎる子です。 こんな子を洗脳調教してくれる悪の組織の方募集です】 (2012/2/16 23:37:04) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2012/2/16 23:40:45) |
未定 | > | こんばんわ、お相手よろしいですか?? (2012/2/16 23:41:10) |
エンジェルリーフ | > | 【こんばんは、はい、よろしくお願いします】 (2012/2/16 23:42:12) |
未定 | > | 【ありがとう、ございます。何か希望やNG】 (2012/2/16 23:43:08) |
未定 | > | 【はありますか?】 (2012/2/16 23:43:26) |
エンジェルリーフ | > | 【最終的には、洗脳調教に屈して、悪の女戦士になる。という展開が希望です。 NGはスカトロの大ですね。】 (2012/2/16 23:44:06) |
未定 | > | 【なるほど、わかりました】 (2012/2/16 23:45:07) |
未定 | > | 【名前変えてきますね】 (2012/2/16 23:46:00) |
エンジェルリーフ | > | 【はい、お待ちしています】 (2012/2/16 23:46:16) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2012/2/16 23:46:20) |
おしらせ | > | 闇皇帝ジェラールさんが入室しました♪ (2012/2/16 23:46:47) |
闇皇帝ジェラール | > | 【おまたせしました、どんな感じから始めますか??】 (2012/2/16 23:47:17) |
エンジェルリーフ | > | 【はい、状況としては戦闘からだと、長引いてしまいそうですので、囚われて、牢屋か尋問室、あるいは、皇帝との謁見の間に連行されてくるところから、はじめられれば、と】 (2012/2/16 23:48:35) |
闇皇帝ジェラール | > | 【わかりました、ではエンジェルリーフは善戦するも捕まってしまい尋問室に連れて行かれてしまったところからでいいですか?】 (2012/2/16 23:50:26) |
エンジェルリーフ | > | 【解りました。 では、そこからはじめられれば、と思います。 よろしくお願いします】 (2012/2/16 23:50:53) |
闇皇帝ジェラール | > | 【じゃあ、こちらから始めますね】 (2012/2/16 23:51:14) |
エンジェルリーフ | > | 【はい、お待ちしております】 (2012/2/16 23:51:23) |
闇皇帝ジェラール | > | エンジェルリーフは捕まってしまい、尋問部屋に連れて行かれ、そこには椅子が一個あり手足を固定されている (2012/2/16 23:52:59) |
闇皇帝ジェラール | > | 遠くから聞こえるコッツコッツと言う足音に目が覚める (2012/2/16 23:53:35) |
エンジェルリーフ | > | ぅ、ん…(エンジェルセイバーと、闇皇帝ジェラールが率いる軍勢の闘い。 激しい戦いの中で、皆から分断され、孤立したところを襲われてしまう。 何とか善戦するものの、気絶をさせられてしまい―――)こ、ここ、は…? それに、わたしは…(どうなったんだろう、と身体を動かそうとするが、動けないことに気づいて)…っ!? わたし…捕まえられたん、です…か…? (2012/2/16 23:55:43) |
闇皇帝ジェラール | > | お目覚めかな、木野わかばことエンジェルリーフよ(椅子に固定されているエンジェルリーフを見つめる)そう、お前は我がジェラール軍に捕まったのさ (2012/2/16 23:58:05) |
エンジェルリーフ | > | 貴方は…ジェラール…!(姿を見せた人物に、驚いたように眼を見開きながら) …ですが、わたしを捕らえて、どうしようというんですか…? いっておきますけれど、わたしを捕まえても、貴方達には、何のメリットもないですよ(つかまりながらも、自分を見下ろすジェラールを強くみあげて) (2012/2/16 23:59:50) |
闇皇帝ジェラール | > | ふふふ、どんな人間にも使い道があるように、エンジェルリーフお前にあるのさ(高笑いする)正直な話お前を殺すことも出来たが・・・・いいことを思いついたんでな (2012/2/17 00:03:07) |
闇皇帝ジェラール | > | エンジェルリーフよ知りたくはないか?? (2012/2/17 00:03:30) |
エンジェルリーフ | > | …っ(殺す、という言葉にびく、と身体を震わせる。 こういう風に戦い始めたときから、覚悟はしていたが、恐怖も浮かんでくるなかで) …いい事を…? 一体、何をしようというんですか…? 他のみんなの情報を引き出そうとしても、無駄ですよ? みんなの事は、絶対に話しません…!(仲間を売れ、ということなのだろう、と推測し、首をふって) (2012/2/17 00:05:05) |
闇皇帝ジェラール | > | まぁそれもあるが・・・一番の目的はおまえを私の忠実なしもべにすることだ・・・・・・お前はこれからジェラール帝国の悪の女戦士に生まれ変わるのだよ (2012/2/17 00:07:28) |
エンジェルリーフ | > | 忠実な…しもべ?(あまりにも想像できないことに、一瞬、考え込んで) そんなこと、起きる訳ないじゃないですか…。 わたしだって、エンジェルセイバーの一人ですし…それに、わたしじゃ、ジェラール軍の戦士のような戦い方なんて、できませんし…(敵の兵士にすら、同情してしまう優しすぎる性格。 それに自分でも戸惑っているほどで) (2012/2/17 00:09:18) |
闇皇帝ジェラール | > | 心配するな・・・確かに想像出来ないかもしれないがこれから性格も全てが生まれ変わるのだから・・・安心しろ!さて、そろそろ寝ている間に飲ませた媚薬の効果が出てくる頃だが・・・(エンジェルリーフの表情の変化を見る) (2012/2/17 00:13:24) |
エンジェルリーフ | > | そんな事、ありえません…! それに、貴方が何をしようと、わたしの正義は屈したりしませんから!(相手の言葉に反論をしながらも、先から感じている妙な熱さとくすぐったさに、表情をしかめて) 媚薬って…、一体、どうやってわたしを、しもべなんかに…(少しずつ、であるが呼吸が速くなり、顔が赤くなり始める) (2012/2/17 00:15:35) |
闇皇帝ジェラール | > | ふふふ、強がりも今のうちだ・・・(顔を赤くなるのを見ている)エンジェルリーフよ、体が疼かないか?? (2012/2/17 00:18:16) |
エンジェルリーフ | > | 身体がうずくって…何のこと、ですか…。 別に、身体はどうにもなってなんか…いませんよ…っ。(そういいながら、僅かに視線をそらす。 少し額に汗も浮かんでいて) (2012/2/17 00:19:43) |
闇皇帝ジェラール | > | くっくっく・・じゃあなぜ視線をそらすのだ??(エンジェルリーフに近寄りスーツの上からあそこを軽く触って反応を見る) (2012/2/17 00:22:05) |
エンジェルリーフ | > | 別に、理由なんてありません…っ。 貴方の顔を見たくないだけです…! 仮にも、敵同士で、わたし達を殺そうとする人の顔なんてまともに…っ…(身体がふる、と震える。 言おうとした言葉も上ずって声にならずにいて) (2012/2/17 00:23:30) |
闇皇帝ジェラール | > | そうか?ほんとにそうなのか?体は正直だぞ・・・(エンジェルリーフのあそこを上から触りながら) (2012/2/17 00:26:13) |
エンジェルリーフ | > | っ…ん、ぅっ…(触れ続けられ、妙な気分になってくる。 更に、身体の熱さも増してくる中で、少し睨み返して) じゃ、じゃあ…うずいていたら、何だって言うんです、か…っ。 それだって、貴方が仕込んだこと、でしょう…!?(言葉を強く言い切る、が、徐々に吐息の音がジェラールの耳に届き始める) (2012/2/17 00:27:58) |
闇皇帝ジェラール | > | 私はきっかけを作っただけに過ぎない・・吐息が漏れているぞ(嬉しそうに)我慢せず身を任せろ! (2012/2/17 00:30:34) |
エンジェルリーフ | > | そ、そんなことを…よくも、白々しく…ん、ぁ、んっ…(徐々にだが、熱が、高ぶりが抑えられなくなり、声も漏れ始めてしまう) 我慢、なんて、わ、わたしはしてなんか…ぁ、んっ…ふあ、ぁっ…(更に声が漏れ出し、身体をぞくぞくと震わせ始める。 スーツの下から、少し濡れた音も響きはじめて) (2012/2/17 00:32:59) |
闇皇帝ジェラール | > | 気持ちいいだろう・・・エンジェルリーフよ、もっと声を聞かせてくれ・・・、快楽に身をゆだねるのだ・・・(ジェラールは暗示のように耳元でささやく) (2012/2/17 00:36:13) |
エンジェルリーフ | > | こ、こんな、こと…気、気持ちよく、なんか、あり、ません…っ、こ、こんな、いけない、ことぉ…か、神に、申し訳が…、ぁんっ…じぇ、ジェラー、ルこ、皇帝の思い通りに、なんか、ぁ…ぁん…(スーツの上から刺激を与えられ、更にささやかれる声に、徐々に甘い声の割合が多くなっていく)ふあ、あ…ん…、あ、ぁ…、ひ…ぃ、ん…うぅ…。 (2012/2/17 00:38:38) |
闇皇帝ジェラール | > | 神なんかいない・・・それにお前にの仲間も未だに助けに来てくれないんだ・・・おまえは見捨てられたのさ・・・もう我慢する理由は何一つない・・・欲望に身を任せるんだ・・・ (2012/2/17 00:41:20) |
エンジェルリーフ | > | っ…ん、ぁ、んぅっ…、わ、たし…、み、すて、られ…?(襲ってくる刺激に混乱する中、ささやかれる言葉に抗うこともできず)ん…あ、は、ぁんっ…、が、まんしなくて、いぃ…? 欲望に…身をまかせ、て…んっ、あ、ぁんっ…、あ、あぁっ…、き、きも、ち…いぃ…? こ、これが、きもちい…い、こと…ぉ…(肌に汗が浮かび、表情も蕩け始めてきて)ジェ、ジェラール皇帝の指、がぁ、わ、たしを、き、気持ちよく、して、いる…う…ぅっ! (2012/2/17 00:43:53) |
闇皇帝ジェラール | > | そうだ・・・エンジェルリーフ、いやわかばよ・・・わたしはおまえの味方だ・・さぁ変身を解きなさい (2012/2/17 00:46:30) |
エンジェルリーフ | > | は…、ぁっ、味方…?そ、ぉ、わたしの、味方…?(疑問系でたずねながらも、言葉の通り、変身を解く。 その瞬間、変身前の姿があらわになって)こ、これで…いい、んですか…? (2012/2/17 00:48:32) |
闇皇帝ジェラール | > | そうだ、私はお前を愛している・・すべてを受け止めてやる・・・(変身が解けてあらわになったあそこに顔を埋めて舐める、あふれんばかりの愛液がぐちゅぐちゅしている) (2012/2/17 00:51:38) |
エンジェルリーフ | > | そ、んな…こ、皇帝が、わたしを…愛して、いる…? 敵として戦っていた、のに…、その、わたしのこと、を…んっ、あ、あぁっ…ひ、あ、ぁんっ…こ、皇帝が、ぁ、わ、わたしのあそこをぉ…舐めて…ぇっ、い、ぃっ、き、きもち…いいぃっ…!?(舐められることで、更に蜜があふれ出す。 声も小刻みに漏れ始めるようになっていく) (2012/2/17 00:54:00) |
闇皇帝ジェラール | > | どうだ、わかばよ・・きもちいいだろう??さあ、俺のものになれ・・・(堕ちてゆく姿を見て喜ぶ)もっと気持ち良くなりたくないか?(反り立つ大きい物をわざとわかばの前にだし、拘束も外して自由にする) (2012/2/17 00:57:33) |
エンジェルリーフ | > | は、は…いぃ…き、気持ちいい、です…ぅ…。 こ、皇帝の、もの、に…?(舐められ、とろとろに蕩けはじめながら、もっと、と聞かれ、拘束を解かれれば) も、っと…気持ちよく、なって、皇帝の、ものに…。 こ、このように、すれば…よろしい、です、かぁ…?(自分は足をM字に広げ始め、手で、アソコを割り広げながら) (2012/2/17 01:00:59) |
闇皇帝ジェラール | > | イイ子だ・・・(頭をなでながら)私のものを加えて舐めなさいそうすればさらに気持ちよくなれるぞ・・・(ジェラールのおちんぽには悪のエネルギーが満ちていて、舐めさせることによりわかばを悪に染める) (2012/2/17 01:03:55) |
エンジェルリーフ | > | は、い…。皇帝…ぇ…(うっとりした声を上げて、ゆっくりと顔を近づけていく) 皇帝のモノを…咥えて、舐める…(そうつぶやいて、ちんぽを口に含んでいく。 不慣れな様子で、ちんぽを口に含み、舌を這わせ始めていく) んっ…うぅん…、ん、んむ…ん、むぅ…(ぴちゃ、ぴちゃ、を舐める音を響かせて) (2012/2/17 01:06:10) |
闇皇帝ジェラール | > | そうだ・・・いいぞ・・・気持ちいいぞ・・・・、わかばよ・・・・今咥えてるものが欲しくないか??もっと気持ちよくなれるぞ・・・・、その代り、俺に忠誠を誓うんだ・・・ (2012/2/17 01:10:55) |
エンジェルリーフ | > | んむ、んむぅ…、んっ、んぅん…(ぴちゃぴちゃ舐めるほどに、悪のエネルギーに満ちていく。 悪のエネルギーに染め上げられていき、目元などが以前に比べ、険しくなっていく中、唇をはなして) は、い、皇帝陛下…ぁ、もっと、ほしいです…。 もっと、気持ちよくなりたいです…。 そ、そして、皇帝陛下のモノになるために…、わたしはぁ…木野わかばは…、皇帝陛下に忠誠を、誓います…ぅ…。(れろれろ、と、ちんぽを舐めまわしながら、悪に染まっていっている様子を示し、脚を大きく広げる) (2012/2/17 01:14:10) |
闇皇帝ジェラール | > | わかばよ・・・妖艶な雰囲気が出てるぞ・・・、じゃあ望み通りに入れてやるよ・・・・・(大きく開かれた脚を持ち、わかばのあそこにあてがう・・あそこはもうすんなり入るほどだった・・・、奥まで届くぐらい激しく動く) (2012/2/17 01:19:04) |
闇皇帝ジェラール | > | 突くたびに・・・わかばの雰囲気も変化していく (2012/2/17 01:19:42) |
エンジェルリーフ | > | は、いっ、ありがとうございますっ、皇帝陛下…ぁっ…!(甘い声を上げ、あそこにちんぽを挿入された瞬間) あ、ぁんっ!?あふあ、ぁ、ひ、いぃっ!? へ、陛下のぉっ、陛下の大きいのがぁ、わ、わたしの中に入って、くる…うぅっ!? き、きもちいいぃっ!!きもちいいのおおぉっ!!(奥をつつかれるたび、少女、ではなく、徐々に女としての雰囲気を纏っていく。 化粧気のない顔だったが、黒いルージュにアイシャドーなどが浮かび始めて) (2012/2/17 01:21:58) |
闇皇帝ジェラール | > | (わかばの中は予想以上で絡みつくほど締め付けてくる)どうだ気持ちいいか?気分はどうだ??(あまりの変化ぶりに皇帝自身も少し動揺している) (2012/2/17 01:25:30) |
エンジェルリーフ | > | (皇帝のちんぽを締め付けながら、自分から皇帝に腕を回し抱きついて) は、ぁんっ、は、いぃ、気持ちいいですわぁ、陛下ぁっ…! わ、わたしの中で、陛下の悪のエネルギーが駆け巡ってぇっ、悪に染められていく事が、とてもきもちいいですわあっ (2012/2/17 01:27:05) |
エンジェルリーフ | > | (自分からも腰を動かし、ジェラールのサポートをし始めて) さあ、陛下ぁっ…、染めてくださいませぇっ…! わかばをぉ、陛下の忠実なしもべに、女戦士に染めてくださいませぇっ!! (2012/2/17 01:27:56) |
闇皇帝ジェラール | > | よし、わかったぞ・・・わかばの中に俺のものを出すからな・・・受け取れ・・・(どす黒い精子が解き放たれ・・・わかばの全てを黒く染め上げる)これでおまえは私の忠実なしもべ、そして女戦士だ・・・、名前は何と言うんだ? (2012/2/17 01:31:10) |
エンジェルリーフ | > | あああぁっ、あついいぃっ、イくううううぅぅぅぅぅっ!!(びくぅっ!と痙攣しながら絶頂を向かえて、身体を震わせる。 そして、全てを闇に染められて) は、い…。 わたしは、ダークネスリーフ…。 闇皇帝ジェラール陛下に忠誠を誓ったしもべにして、悪の女戦士です…。(次の瞬間、黒いボンデージに包まれた女戦士の姿になる。 洗脳前とは、似ても似つかないほどで) (2012/2/17 01:34:00) |
闇皇帝ジェラール | > | ほう、ダークネスリーフか・・・いい名前だな・・・して、ダークネスリーフ気分はどうだ?? (2012/2/17 01:35:37) |
エンジェルリーフ | > | はい…、陛下の闇に染めていただき、とてもすがすがしい気分です…。(にぃ、と口元に強気な笑みを浮かべて) (2012/2/17 01:36:57) |
闇皇帝ジェラール | > | (ダークリーフを抱き寄せる)これからは私のために最前線で戦ってくれよ・・・手始めに他のエンジェルセイバーを捕まえお前の忠実なしもべにするのだ・・・(皇帝の目的は二つだった、一つは強力な闇の力を持つ戦士として・・・もう一つは自分の性奴隷として) (2012/2/17 01:41:11) |
エンジェルリーフ | > | もちろん…。わたしの全ての力は、陛下のためのものですから…(顔を赤らめ、嬉しそうに応えながら) はい。 忌々しき陛下の敵を、わたしの忠実なるしもべとして、陛下の戦力に…。(お任せください、と言葉を返して) (2012/2/17 01:42:35) |
エンジェルリーフ | > | 【と、いったところで終了でいかがでしょうか?】 (2012/2/17 01:42:45) |
闇皇帝ジェラール | > | 【はい、長々としてしまいすいませんでした】 (2012/2/17 01:43:16) |
エンジェルリーフ | > | 【いえ、おつかれさまでした。 また、機会がありましたら、よろしくお願いいたします】 (2012/2/17 01:44:24) |
闇皇帝ジェラール | > | 【はい、こちらこそ宜しく願いします、お疲れ様でした】 (2012/2/17 01:44:55) |
エンジェルリーフ | > | 【それでは、失礼いたします】 (2012/2/17 01:46:04) |
おしらせ | > | エンジェルリーフさんが退室しました。 (2012/2/17 01:46:12) |
闇皇帝ジェラール | > | 【おやすみなさい】 (2012/2/17 01:46:23) |
おしらせ | > | 闇皇帝ジェラールさんが退室しました。 (2012/2/17 01:46:27) |
おしらせ | > | エンジェルリーフさんが入室しました♪ (2012/2/18 01:24:33) |
エンジェルリーフ | > | 【オリジナル戦隊ヒロインの一人です。 弱気で、戦場ではちょっとやさしすぎる子です。 こんな子を洗脳してくれる悪の組織の方募集です。】 (2012/2/18 01:25:27) |
おしらせ | > | サリオンさんが入室しました♪ (2012/2/18 01:40:10) |
おしらせ | > | サリオンさんが退室しました。 (2012/2/18 01:40:21) |
おしらせ | > | サリエルさんが入室しました♪ (2012/2/18 01:40:34) |
エンジェルリーフ | > | 【こんばんは】 (2012/2/18 01:40:58) |
サリエル | > | 【こんばんは、♀同士でも大丈夫ですか?】 (2012/2/18 01:41:32) |
エンジェルリーフ | > | 【はい、特に問題はありません<女性同士】 (2012/2/18 01:41:46) |
サリエル | > | 【ありがとうございます、ではどのあたりから始めましょうか? あとどういう具合に洗脳希望ですか?】 (2012/2/18 01:42:57) |
エンジェルリーフ | > | 【時間が時間ですので、既につかまっているところからはじめられれば、と思っています。 洗脳の方法なのですが、脳を直接いじられたり、という、ハード路線が好みです。 洗脳された結果、悪逆非道な女戦士になったり、といった感じで…】 (2012/2/18 01:45:11) |
サリエル | > | 【わかりました、書き出しこちらからやりましょうか?】 (2012/2/18 01:46:44) |
エンジェルリーフ | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2012/2/18 01:47:15) |
サリエル | > | (薄暗い施設、暗がりの中…両腕を手錠で拘束されて天井から吊り下げられている戦隊ヒロインの前に立つ、素顔を含めた全身を禍々しい真っ赤なコンバットスーツで包んだ女戦士の姿) あれだけ偉そうな事言ってた割には…ざまぁないわね、ちょっとは大人しくなる気になった? (2012/2/18 01:52:57) |
サリエル | > | 【ところでそちらのコスチュームはどんな具合でしょうか?】 (2012/2/18 01:53:30) |
エンジェルリーフ | > | 【こちらは緑色のコンバットスーツに身を包んでおります。 ただ、特撮等のスーツよりは、近未来SF系の機動警察などが纏っていくサイバースーツ的な物をイメージしています。 目元はバイザーで隠している、という状態です】 (2012/2/18 01:57:10) |
エンジェルリーフ | > | はぁ…は、ぁ…(激しい戦闘の末、かつて宇宙刑事といわれていた人物との戦闘。 かつてとは似ても似つかぬスーツ。 そして、その激しい攻撃に防戦一方となり、ついに敗北を喫してしまった後に―――) お、おとなしくするつもりは、ありません…。 貴女を、正気に戻すまでは、諦めたり、しませんから…っ…。(バイザーの奥。 その瞳でサリエルを見上げて) お願いですから…、こんな事をするのは、もうやめて、ください…っ…。(懇願にも近い様子で、サリエルに呼びかけて) (2012/2/18 02:00:39) |
サリエル | > | 【わかりました、ありがとうございます<そちらのコス そちらのコスもこっちが改造しちゃっていいものでしょうか?】 (2012/2/18 02:00:49) |
エンジェルリーフ | > | 【はい、問題ありません<コスチューム改造】 (2012/2/18 02:01:20) |
サリエル | > | ふ、ふふ…「元に戻す」だなんて面白い事言うわね。そういう甘い事ばかり言ってるから今こういう目に合っているのに…(冷酷な含み笑いを漏らして、握り締めた拳でエンジェルリーフの腹部を、彼女の装備が破損するほどの威力で殴りつける) (2012/2/18 02:05:50) |
エンジェルリーフ | > | だって、貴女は…本当の貴女、は…(宇宙刑事サリオン。 数多い宇宙警察の中でも、エースと呼ばれていた彼女に…) 面白いことじゃなくて、本気です…! わたしは、わたし達は、貴女にあこがれ…ご、ふっ!?(身体がくの字に折れ曲がる。 防御をすることもできず、まともに食らった腹部の装甲がミシィと音を立て、表面に亀裂が入っていく) けほ…っ、こほっ…、そ、れに、わたしは…貴女を倒したく、ない…。(首をゆる、ゆる、と横に振り、彼女と戦うことを拒絶して) (2012/2/18 02:09:01) |
サリエル | > | そっか…そんなに私と戦いたくないなら仕方ないわね…(蠍の怪物を象ったようなフルフェイスのマスクが不気味に輝く、纏う魔性の強化スーツによる怪力で、メキメキという音を立たせながらエンジェルリーフの胸部の装甲を引き剥がし、露になった膨らみを上から揉みしだき、時折先端の突起のつねったりして) (2012/2/18 02:15:36) |
エンジェルリーフ | > | だって…、本当の貴女は、優しい人じゃないですか…! いつも後輩の面倒を見てくれて…、それでいて、犯罪者を打ち倒して…、全候補生の憧れなんですよ!(昔とは全く違う。 蠍のようなフルフェイスマスク。 その奥底の瞳で何を考えているのか、全く読めずに、僅かに恐怖を感じながらも)え…?そんな…?ス、スーツを強引、にっ…!?(信じられない、という風体で見つめながらも、胸部装甲を引き剥がされれば、平均より少し控えめな胸があらわになって) っ…や、っ、さ、触らないで、くださいっ…! こ、こんな事して、何になるっていうんですか…ぁっ…!(突然の行為に驚きを隠せず、先端をつねられれば、時折、身体を震わせる。 そのたびに、身体をよじらせ、手錠をカチャリ、と鳴らすが、拘束が解ける気配は全くなくて) (2012/2/18 02:20:21) |
サリエル | > | 貴女…(言いかけた後に首を振って)いえ、お前が知っている宇宙刑事サリオンはとうの昔に死んだのよ…(かつて正義の戦士であった事が信じられないような、情欲にまみれたねちっこい手付きで、小さな蠍が這い回るように胸の上を這い回らせながら、もう片方の手で股間部の装甲を何回も、じわじわ嬲るように殴りつける) 何になるって?私が楽しいからに決まってるじゃない(こうやってかつての自分と同じように純粋なエンジェルリーフを嬲っていると…今の自分と同じように堕としたい気持ちがわいてくる) (2012/2/18 02:27:34) |
エンジェルリーフ | > | そんな事っ、そんな事、信じません…っ! わたしは…、わたしは信じてます! 必ず、宇宙刑事サリオンが復活することを…!(相手を信じている、と、強く言い切りながら、彼女の手が這い回るほどに顔を赤らめ、気恥ずかしさをも感じている中で) っ…く、ぅっ、何度、折られたって、何度、くじけそうになったって…、負けないし、諦めたり、なん、かっ…ぁっ…(股間部のアーマーが殴りつけられるたび、表面に、そして、ジワリ、ジワリと皹が広がり、衝撃が身体にまで伝わってくる)ぅ、ぐっ…、こ、こんなの、違います、よ…。 楽しくなんて、ないはず、ですっ…。 人を傷つけて、喜ぶなんて、楽しむなんて、おかしい、ですよっ…!(胸部のアーマーは引き剥がされ、腹部のアーマーは中破、股間のアーマーも徐々に防具としての体をなさなくなっている。 その中で、サリエルを見る眼だけは変わらずにいて) (2012/2/18 02:32:28) |
サリエル | > | 本当にそう思ってるの?さっきから元気がないようだけど…もしかしてもう降参かしら?(挑発しつつも、じわじわと嬲るように話しつつ) ほぉら、こんな邪魔なものは…!(何度も衝撃を受け強度が低下した股間の装甲をさっきと同じように引き剥がして) 素直じゃない口はこうやって塞いであげる(顔を近づけて禍々しいフルフェイスのマスクとエンジェルリーフを口付けさせる、マスクの口の部分からは催淫作用を持った擬似唾液を彼女の口にねじ入れて、手から蠍の針のように同じ成分の毒を爪を伸ばし…エンジェルリーフの秘部に向けて突き刺した) (2012/2/18 02:41:24) |
エンジェルリーフ | > | 思ってますし…、元気がないのは、攻撃を続けられているから、です…っ。 こ、降参なんて、するつもりは、ありません…からっ…! サリオンこそ、早く、こんな事をやめる気になって、ください…っ!(少しずつ、否、実際、消耗している自分。 今のままでは、嬲られるだけだ、と思っていた瞬間、股間の装甲を引き剥がされ、その下が露になれば)――――っ!! な、何をするんです…ん、ん、ぅっ!?(突然のこと。 それに抗議の声を上げた瞬間、サリエルのマスクと自分の唇が重なり、咥内に何かが流し込まれる。 吐き出すこともできず、その何かを嚥下してしまい、更に、秘部に熱く、鋭い衝撃が走った瞬間、びくんっ!と身体を震わせて、驚いたような眼でサリエルを見つめて) い、今…、何を…したん、ですか…? それに、何を飲ませて…(驚きを隠せない様子でたずねた瞬間、身体が急激に熱くなりはじめ、呼吸が速くなってくる) (2012/2/18 02:47:45) |
サリエル | > | そこまで強情に意地を張るのなら仕方ないわね…(もったい付けて言った後にエンジェルリーフを拘束する手錠を破壊し、鎖や手錠から解き放つ) これでお前は自由の身…ほら、動けるんだから正義の心とやらでなんとかしてみなさいよ(片方の手で胸への愛撫を続けて、もう片手で秘部をくすぐったり薄くなぞったり焦らすように刺激して…フルフェイスのマスクからは先の擬似唾液を存分に纏わせた舌状の触手でエンジェルリーフの口内を蹂躙する。この間手足に全く拘束は無く、本気でやろうと思えばいつでも振りほどける状況) (2012/2/18 02:56:31) |
エンジェルリーフ | > | くっ…、意地なんかじゃ、ありませんっ…!これが、わたしの意志なんですからっ…!(相手の言葉に躍起になるように言い返しながら、突然破壊された手錠。 その手錠に驚きを隠せない中) な、何とかって、そ、そのためには、貴女を…正気に戻さなきゃ…ぁっ…ん、く、ぅんっ!?(身体が妙に熱くなってきている。 細やかな刺激で秘部は刺激されると、膝に力が入らなくなり、フルフェイスヘルメットの触手から、咥内を蹂躙されれば、舌や咥内が触手によって擬似唾液に染められ、塗りたくられていく。 振りほどくはずの身体に、力が入らず、それどころか、更に力が抜け始めてしまい) お、おか、しぃ…。 わ、わたしの身体が…さっきから、熱くて…、力が、抜けて、く…?(困惑、混乱を隠せずにいて、呼吸も少しずつ荒くなってくる) (2012/2/18 03:01:46) |
サリエル | > | どうしたの?私を正気に戻すとか言ったのはどうなったのかしら?(嘲笑を含んだ声で言いながら、腕の力や動きを次第に強めていく。乳首を強くつねり上げたり押し込んだり、なぞるように撫でていただけの秘裂に徐々に指を強く押し付け、押し開くようにして…) 早くしないとお前の方が先に堕ちちゃうわよ?(そして、秘裂を責めていた指はエンジェルリーフの股間のアンダーを突き破って、素肌が晒される)(一方、咥内から入れられた擬似唾液の成分は彼女の体内に溶け込み、全身を廻って脳にまで到達し…少しずつ淫猥で邪悪な思考へと誘っていく) (2012/2/18 03:10:10) |
エンジェルリーフ | > | しょ、正気に戻すのは、諦めたつもりはありませ、んぅ、んっ…、あ、ぁ、んぅっ…(徐々に強くなってくる腕の動きや乳首への力。 徐々に刺激が強くなるほどに、声が上ずってしまう感覚。 秘裂は押し広げられる感覚に戸惑いながら、股間のアンダーが突き破られれば、まだ彼女に比べて押さない秘裂が露になって) は、ぁっ…、う、ぅっ、わ、わかって、い、ます…。 で、です、からぁっ…、あ、貴女の、毒を、ぜ、全部、吐き出させようと、して、いるん、ですぅ…。 は、はや、く…毒を吐き出しきって、くだ、さい…。そ、そうすれば、き、きっと、正気、にぃ…ん、ぅんっ…、あ、ぁっ…ん(徐々に溶け込んでくる唾液の成分。 サリエルから離れる、という思考が思い浮かばず、逆にサリエルに身を寄せ始めて) (2012/2/18 03:14:59) |
サリエル | > | ふーん…そういう言い逃れをするつもりなんだ…だったら(必死に抗おうとするエンジェルリーフを嘲笑しながら、クリトリスを擦り上げ、つねり、秘裂に遠慮なく指を差し入れて毒液を注入した後で) わかったわ、じゃあ私は一人で勝手に毒を吐き出すから…これでね。せいぜいお前はいい子ぶってみてる事ね(今度はこちらからエンジェルリーフの体を離して、一歩下がる。次の瞬間、股間部の装甲が盛り上がって…蠍の尾のようないくつもの節を持ちながらも硬い甲に包まれた男性器上の器官が彼女の目の前に出現した) (2012/2/18 03:25:40) |
エンジェルリーフ | > | ひ、ぃ、んっ!? あ、ぁんっ!? ふあ、あぁっ!? あふ、ぅんっ!?(敏感なクリトリスを擦られ、指から注入される毒液の熱に、悲鳴が上がってしまう。 全身をぞくぞく、と震わせて、必死にこらえる中で、サリエルの身体が離れれば、一瞬、ほうけた顔になって)え…っ? ど、どう、して…? そ、そんな、こと…(一人で毒を吐き出す。という言葉に、もどかしさを覚える中、股間の装甲が盛り上がっていき、本来は女性にはないはずの器官。 その雄雄しい器官が目の前に現れた瞬間、眼は釘付けになり…、唾液をこくり、と音を立てて)あ、あぁ…、な、なん、です、か、それ…。 サ、サリ、オンは、女の人のはず、なのに、男の人みたいな…モノが、ぁ…。(それを見せ付けられれば、はあ、はあ、と更に呼吸が速くなり、離れてしまった彼女のほうに、自分から近づき始めてしまう) (2012/2/18 03:30:51) |
サリエル | > | このスーツの機能の一部なんだけどね、ちゃんと感覚も繋がってて男のモノみたいにも使えるのよ…ここからこうやって毒液を沢山出せるけれど…私を元に戻したい正義の味方のエンジェルリーフは一人でここから毒液を吐き出せば満足なんでしょう?(近寄ろうとするエンジェルリーフを押し止めて、もう片手で男性の自慰のようにその器官を目の前で擦る…彼女を冷然と見下ろしながら暗に「欲しければはっきりと求めよ」といっているも同然で) (2012/2/18 03:35:45) |
サリエル | > | 【悪堕ち後はどんなコスが好みですか? 露出度高めで煽情的なのとか、こちらと同じような凶悪な全身強化服とか あるいはもっと異形なのとか】 (2012/2/18 03:36:53) |
エンジェルリーフ | > | あ、そ、それは、ぁっ…、そ、れは…っ(押しとどめられてしまい、言葉を吐き出すことができない。 目の前で器官をすり出しているサリオンの様子を更に物干しそうに見つめながら)ほ…、ほ、しい、です…。 サ、サリオンの、出す、毒液を…、も、もっと、わ、わたしの中に、ほしい、です…ぅっ…(はあ、はあ、と呼吸を荒くしながら求めだしてしまう。 その証拠に、秘部は既に潤い、乳首も硬くとがっているほどで) (2012/2/18 03:40:38) |
エンジェルリーフ | > | 【悪堕ち後は、異形チックな風体にされたいです。 同格というよりは、サリエルさんに忠誠を誓う女怪人のような感じにされるのもいいかな、と】 (2012/2/18 03:41:38) |
サリエル | > | よくできました…でも言葉だけじゃ信用できないわね、忠誠の証を…見せてもらおうかしら(先端から毒液の先走りを出す器官を、エンジェルリーフの口に押し付ける) (2012/2/18 03:43:39) |
サリエル | > | 【わかりました。悪堕ち後の事】 (2012/2/18 03:44:08) |
エンジェルリーフ | > | ちゅ、忠誠の、証…?(はあ、はあ、と呼吸が荒くなり、自分の表情がいつもとは違い、完全にほうけ、蕩けていることにも気づいていない。 しかし、口元にその器官を押し付けられれば、こくり、と小さく縦に頷いて、口を小さく開き、その器官を口へと含んでいく。口にその器官を含めば、ちゅぅ、ちゅぅ、と毒液を吸いだし始め、奉仕をするように、節々に舌を這わせ始めて)ん、んうぅんっ…、ん、うぅ…。 (2012/2/18 03:46:10) |
サリエル | > | ほら、もっと奥まで咥えこんで…いやらしい顔で、音を立てながら…(行ってきた数々の悪行の中でも、こうして正義のヒロインに奉仕させるのは初めての事だった。当然言いようのない興奮に心が躍ってこちらの声も上ずってきて…リーフの頭を両手で掴んで腰を振りだし、それに反応するように毒液の分泌量は増していく) (2012/2/18 03:53:28) |
エンジェルリーフ | > | は、ぁむぅんっ…、ん、ちゅぅんっ…ん、うぅんふ…んぅんっ…(頭を両手でつかまれ、腰を振り出される。 前後に何度もストロークをされれば、咥内全体を使っての奉仕となっていく。)んちゅっ! んぷっ!んうぅんっ! あむ、ぅふぅんっ…!! んふうぅんっ…!あむ、ふぅうんっ!(腰とバイザーがぶつかり合ううちに、ついにバイザーがはずれ、表情が露になってしまう。 毒液を直に飲み続けたためか、顔は真っ赤に染まり頬をすぼめた顔は娼婦じみた表情にまでなっていて) (2012/2/18 03:57:33) |
サリエル | > | あぁっ…リーフの口…すごくいいっ! 何が正義のヒロインよ、こんないやらしい口しときながら…(リーフの口全体を使った奉仕や、時折発せられる咥えながらの声はとても淫猥で、こっちの感情を急速に昂ぶらせるもので…) んぅぅっはぁぁっ…あぁぁんっ!(リーフの頭を掴む腕や振りたくる腰の動きも激しくなって、何度も腰とバイザーがぶつかり合う音が立つほど…出す声も冷酷で妖悦な女戦士の面影は無く性感に溺れる一匹の牝の本性を出して…)んぅ…うぅ…ひやぁぁぁ!(そしてバイザーの下から出てきた放蕩そのものの素顔を見た瞬間絶頂を迎えた、咥内一杯を満たしても全く足りないほどの毒液を発射し…勢いあまって抜き放った後はリーフの素顔に粘っこくて毒々しい色のそれを大量に降りかけた) (2012/2/18 04:06:44) |
エンジェルリーフ | > | ひ、ぃんぅんっ…、んく、ぅんっ!?あ、ふぅんっ!? あ、んむ、っ!?むぅっ!?んっ、んううぅんっ!?(相手の言葉に自分も感じ始めていき、サリエルの器官への奉仕の熱を高ぶらせていく。 何度も何度も、腰と顔がぶつかりあう中で、咥内に治まりきらないほどの毒液を噴射され、顔面に毒液を振り掛けられれば、恍惚とした表情を浮かべてしまう。 恍惚とした表情のまま、毒液を)んく…ぅんっ…、んく、んっ、ぅ、う、ぅんっ…。 ひ、いぁ…ぁ、ど、毒液ぃ、美味しいですぅ…。さ、サリオン様のぉ、濃厚毒液ぃ、く、癖になりますぅ…あ、あぁ、か、身体にもぉ、しみこんでいく…うふ、ぅんっ…(顔にかかっているそれを、うっとりした様子で塗り広げ、装甲にも塗り広げていく様は、明らかに毒に犯されきった様子で) (2012/2/18 04:12:44) |
エンジェルリーフ | > | 【ごめんなさい。 いいところなのですが、睡魔が限界まで来てしまいました。 また、ご縁がありましたら、続き、という形でもよろしいでしょうか?】 (2012/2/18 04:16:32) |
サリエル | > | 【わかりました、時間がかかりがちな中遅くまで付き合っていただきありがとうございます、もし次会えたらこちらこそお願いします】 (2012/2/18 04:17:24) |
エンジェルリーフ | > | 【温かいお言葉ありがとうございます。 それでは、また機会がありましたらぜひに。 本日はありがとうございました。 失礼いたします】 (2012/2/18 04:18:27) |
おしらせ | > | エンジェルリーフさんが退室しました。 (2012/2/18 04:18:36) |
サリエル | > | 【はい。おやすみなさい。】 (2012/2/18 04:18:51) |
おしらせ | > | サリエルさんが退室しました。 (2012/2/18 04:18:56) |
おしらせ | > | sarionさんが入室しました♪ (2012/2/19 00:39:40) |
おしらせ | > | sarionさんが退室しました。 (2012/2/19 00:40:21) |
おしらせ | > | サリオンさんが入室しました♪ (2012/2/19 00:41:54) |
サリオン | > | 【全身アーマーの女宇宙刑事です、悪コス着せて堕とされてから犯されたいな、堕ち済みのこちらが他のお相手を堕とすのもOKです】 (2012/2/19 00:42:23) |
サリオン | > | (2012/2/19 00:58:51) |
おしらせ | > | レイジアさんが入室しました♪ (2012/2/19 01:06:00) |
レイジア | > | 【こんばんわ、女首領と言う設定ですがよろしいでしょうか?】 (2012/2/19 01:06:21) |
サリオン | > | 【こんばんは、お願いします。】 (2012/2/19 01:07:03) |
レイジア | > | 【では、軽いバトルから洗脳アーマー強制装着で堕とすシチュで行けますか?】 (2012/2/19 01:09:22) |
サリオン | > | 【OKです、書き出しお願いできますか?】 (2012/2/19 01:10:39) |
レイジア | > | 【とりあえずNGは何か】 (2012/2/19 01:11:54) |
サリオン | > | 【切断や内臓抉り出しレベルのグロと大スカくらいでしょうか、他は何でもOKです】 (2012/2/19 01:13:09) |
レイジア | > | 【はい、了解しました。私もグロとスカ、それとふたなりがNGです それでは行きますね】 (2012/2/19 01:14:14) |
サリオン | > | 【お願いします】 (2012/2/19 01:15:43) |
レイジア | > | ん・・・ふあ~ぁ・・・(秘密組織の更に地下にある秘密基地。今、そこは大規模な戦場と化していた・・・管制室では怒号や指示が飛び交い、たった一人の侵入者を相手に右往左往している状況。 そんな中、一人あくびをしながらのんびりと眺めている少女が一人) んー・・・久しぶりに歯ごたえのありそうな子だね。早くここまで来ないかな~?(自ら出陣しようとするものの、部下の必死の制止や説得のお陰でコントロールルームから出ることが叶わない。なのでふてくされながら侵入者の到達を待ち続けているようで) (2012/2/19 01:19:19) |
サリオン | > | () てやぁ!(戦闘員を次々と切り倒し)はぁっ!(怪人をエネルギーの渦で) (2012/2/19 01:21:58) |
サリオン | > | 【すいません、送信ミスしました】 (2012/2/19 01:22:14) |
レイジア | > | 【落ち着いてゆっくり打ってくださいね】 (2012/2/19 01:22:50) |
サリオン | > | (管制室のすぐ近くでは爆音や銃撃音、激突音が鳴り響いている) てやぁ!(戦闘員が次々と切り倒され)はぁっ!(怪人がエネルギーの渦に巻き込まれて…) 頭のいる場所は…ここかっ!(コンバットスーツのセンサー機能で管制室の場所を探り当てて、扉を通るというまどろっこしい事はせずに、両手に抱えたビーム砲でそこめがけて発射、至るまでの隔壁や管制室にいた力の弱いものはすべて跡形もなくなっているだろう) (2012/2/19 01:25:34) |
サリオン | > | 【お気遣いありがとうございます】 (2012/2/19 01:25:55) |
レイジア | > | (管制室への接近により警報が流れいよいよ慌ただしくなる。ついには退避命令が出されて少女もまた連れ出されようとしていたものの) いらっしゃーい!やっと来てくれたね(ビームによる扉の融解、そして爆発。それは少女には届かずに六角形の蜂の巣型のシールドによって防がれる。自分を連れ出そうとしていた部下にはとっとと逃げろと指示を出し、誰もいなくなった管制室で椅子に座ったまま侵入者に満面の笑みを浮かべて手を振っている。その無邪気な姿は荒れ果てたその部屋には似つかわしくないもので) (2012/2/19 01:31:41) |
サリオン | > | お前が……?(爆炎が晴れたそこにいたのは、不敵に笑う無邪気な少女……しかしこの場所と、こんな所で一人でこうしているという事実が、この少女が倒すべき対象だと悟って) ……くっ!(一瞬、戦う気持ちに迷いが生じるけれど、そんな気持ちを振り払い非常に徹するために敢えて無言のまま、抜き放ったブレードでシールドを破壊しようと一気に接近し切りかかる) (2012/2/19 01:35:39) |
サリオン | > | 【聞き忘れてたのですけどレイジアさんはどういう外見のイメージでしょうか?】 (2012/2/19 01:36:13) |
レイジア | > | 【こちらも変身する設定で変身前は14歳くらいで薄紫色のショートヘア、変身後は18歳くらいのロングヘアでサイバーチックなレオタード系アーマーとなっております】 (2012/2/19 01:38:52) |
サリオン | > | 【わかりました、ありがとうございます】 (2012/2/19 01:39:31) |
レイジア | > | ほんと、退屈だったしちゃっちゃと始めちゃおっかー(腕をあげて変身と叫ぶ。光の柱に包まれて、ブレードで斬りかかる宇宙刑事の目をくらませる) 変身完了・・・さて、手加減はしないわよ!(光の柱が消えるとそれまで少女だった存在が一気に成長し、またコスチュームも武装されたものとなり、バトルモードへ移行したというのが見ただけでも解る・・・そしてブレードを巨大なビームライフルの銃身で受け止めるとくすくすとサディスティックな笑みを浮かべ) (2012/2/19 01:44:59) |
サリオン | > | なにっ……?でもこれで……(光に包まれた幼い少女が次の瞬間には成長し、装備を纏っていた。驚くよりも無防備な少女に手を出さずにすんだ安堵や迷いの消えた事の方が実感できて) 遠慮はしない!(ブレードで銃身と鍔迫り合いさせたまま片手を離してそのまま握った拳でなぐりかかる) (2012/2/19 01:49:51) |
レイジア | > | ふん・・・っ!これならまだ余裕はありそうね(拳を手のひらで受け止めると少しだけ表情を歪ませるものの、そのまま拳を握りつぶさんとするほどに力を込めはじめる・・・実際にミシミシと軋む嫌な音が聞こえてきて) その体つき・・・もしかして女の子かしら?(全身コンバットスーツで解らなかったものの、近くで見ると妙な細さを感じ取ってそう呟きかけてみる) (2012/2/19 01:53:55) |
サリオン | > | なっ!そんな……(単純なパワーだけならこちらのスーツを上回る怪力の敵とも戦った事はあるものの、そこまでパワー重視に見えないような装備の相手にパンチを止められ、逆に力負けしている) う、く……(コンバットスーツも悲鳴を上げるくらいの握力は当然中にも伝わってきて、小さく苦悶の声を漏らし) 黙れ!お前には関係ない!(何故か慌てるように手を振り払って、腕部に内蔵された目くらましの閃光弾を放った後に間髪いれず、風きり音が立つくらいの勢いでキックを浴びせる) (2012/2/19 01:59:21) |
レイジア | > | まったく、女とみると油断する子の多い事。(その驚いた様子を見てはあ、とため息をつきつつ蹴りの一閃を体をそらして回避。出来た隙にあらかじめチャージしておいたビームライフルを至近距離で発射)20%程度しかチャージできなかったけど、その強度のスーツならギリギリいけそうかしら?(どうやら狙いはスーツの破壊のようで、一旦気になりだしたら正体がとことん気になるのか顔を拝もうとしている) (2012/2/19 02:04:53) |
サリオン | > | しまっ……(うかつな攻撃が大きな隙を作ってしまう、大振りの蹴りを回避された体勢ではかわせるはずも無く) うわぁぁぁぁぁ!?(光の粒子の奔流に全身を押し流されるようにして、壁に激突) たった20%なのに、こんな威力だなんて…(貫通こそはしなかったものの、命中箇所は装甲の表面部分がごっそりと削られて内部のパーツが露出し、防護能力をほぼ為さない状態、同時に機能にも異常が生じて立ち上がる動作がやや鈍くなる) (2012/2/19 02:10:26) |
レイジア | > | 私にしか扱えない特別製のエクスマルチブラスター・・・お味の方はいかがだったかしら?(ふらふらと立ち上がった相手を確認すると背中のスラスターウイングを展開。途中の障害物を全て破砕しながら瞬間移動にも近い程の高速移動で目の前に現れる)さあ、あなたの姿をじっくりと見せてもらえるかしら?(ライフルの速射モードで頭部に何発も撃ち込み、ヘルメットを吹き飛ばして素顔を拝もうとする) (2012/2/19 02:16:35) |
サリオン | > | くっそぉー!(おぼつかない足取りでなんとか立ち上がるものの、一瞬で目の前に現れた敵に反応できるはずも無く) (2012/2/19 02:18:22) |
サリオン | > | 【すみません、また途中送信しました……】 (2012/2/19 02:18:41) |
サリオン | > | くっそぉー!(おぼつかない足取りでなんとか立ち上がるものの、一瞬で目の前に現れた敵に反応できるはずも無く連続で放たれたビームの弾丸を無防備なまま頭部に受けながら、頭を襲う衝撃のせいで反撃さえままならず…) あぁ……(そしてフルフェイスのヘルメットから爆炎が上がってボロボロ崩れ落ちたその下からは、相手の外見よりもほんの少し年下位のセミロングの黒髪で気の強そうだけど何処か疲れているような汗まみれの少女の素顔が露になった) (2012/2/19 02:22:44) |
レイジア | > | 【大丈夫です】 (2012/2/19 02:22:54) |
レイジア | > | あら、かわいらしいお嬢さんね・・・(露わになった素顔を確認するとくすくすと笑みを浮かべ、口の端を吊り上げて加虐的な表情となり) この組織、どうして作ったか知ってるかしら?(秘密組織として各星々で犯罪行為を繰り広げていたが、その主な被害は技術の盗用に資源の強奪。そして金融機関の襲撃・・・その目的は宇宙支配ではないかと言われているが・・・) (2012/2/19 02:29:31) |
サリオン | > | くっ……(全身をコンバットスーツで覆って素顔と正体を隠し、全宇宙の悪に恐れられている宇宙刑事サリオンにとって、少女の素顔・正体を敵に見られるだけで一種の屈辱や羞恥に近い感情が生まれて悔しそうに歯噛みしながら顔を背ける) そんな事……私の知ったことじゃない。お前が何をたくらんでいようと私の使命はお前達のように人々の平和を脅かす悪と戦い、倒すことだ!(悪党の思惑など知りたくも無いという意思も込めて素顔のまま、若干本来の少女らしい声で勇ましく言い放つ) (2012/2/19 02:35:02) |
レイジア | > | そうね、知らない方があなたにとっては幸せだったかもしれないわね(と既にひび割れたり劣化してしまっている残りのスーツを無理やり引きはがしにかかりながら尚も笑顔を崩さない) 私の本当の目的はね・・・あなたのような強くて美しい子をコレクションし、私の為のハーレムを創り上げること。(そして、無理やりに顔を押さえつけて唇を奪いすぐに離すと自分の目的を喋り始め) (2012/2/19 02:40:01) |
サリオン | > | なっ……何を馬鹿な事を……(悪党の考えに興味は無い……とは言えあまりに予想外すぎる答えに一瞬呆気にとられて) やめろ!触るな!(手足をばたつかせて抵抗しようとするもそれは無力で、無機質なコンバットスーツを剥がされた下からは年の割に少し控えめな体型にぴっちり張り付く真っ黒なアンダースーツが露になる) んっ……?(そして……ファーストキスを奪われた事に目を見開いて呆然としてしまうほどショックを受けて、相手の言葉は耳に入らず) (2012/2/19 02:46:19) |
レイジア | > | あなたにはその尖兵として、私の為に働いてもらうわ(既に腕がサリオンの体にまわされていて、振り払って逃げることは出来そうにない。そして首筋に舌を這わせ、胸や腹部などをゆっくりと撫で始め) 拒んでも無駄よ・・・あなたには最新鋭の洗脳スーツが与えられるのだから(目の前に光のサークルが現れて、その中央にレイジアのスーツと同じ設計思想で作られたと思われる戦闘スーツが転送されてきて) (2012/2/19 02:50:47) |
サリオン | > | ふざけた事を言うな!たとえこの身がどうなっても決してお前達のような悪には屈しな……んぁっ、は…んぅ(自分を鼓舞するためにも宣言しようとしたけれど、首筋に感じる柔らかくて湿った舌、もぞもぞと撫でるように這い回る指の感触は未知のもので…思わず甲高い鳴くような声が上がってしまう) な…そんなもの、絶対に着ない……(女の体さえ覆い隠して一目で戦闘用と分かるコンバットスーツとは逆に扇情的なデザインのスーツに目を逸らしつつもどうしても頭の片隅で気にしてしまい…) (2012/2/19 02:56:27) |
レイジア | > | ふふ、この気持ちよさを毎日味わえるのよ・・・?(激しく拒否しようとしたサリオンの体にまずは快楽を与えてその抵抗を柔らかくへし折りにかかり、指先はアンダースーツの上から秘部をゆっくりと擦り始め) あら、見た目によらず高性能なのは私を見たら解ることでしょう?今よりもはるかに強い力を得られるわよ(しかし、よく見るとスーツの股間部の内側に突起が立っていて、それが装着者を凌辱する為の物であると言うのは見ただけで解る) (2012/2/19 03:01:36) |
サリオン | > | 変な事言うな、気持ちよくなんか……ぁぁ……こんなの気持ちよくなんかない!(言葉とは裏腹に声は粘り気を帯びてほのかに頬が紅潮していて、そして何より手足を動かしていた抵抗は無意識のうちに緩やかになってしまっていた) いくら強くなったって……悪に染まった力なんていらな……(快感に染まりそうになるのを堪えながら、表情は泣きそうになっていて) ひぃっ?(そして洗脳スーツの股間部を見た瞬間、その用途に思い至って身を強張らせて悲鳴を上げる) (2012/2/19 03:07:06) |
サリオン | > | 【もしレイイアさんが良ければ、洗脳途中の洗脳アイテムとか洗脳後の服従の印とかで私の顔に悪っぽい仮面とかつけて欲しいかも…です】 (2012/2/19 03:09:21) |
レイジア | > | 【一応スーツそのものに洗脳効果がある設定なので、最後に口元を覆い隠すマスクを装着、でよろしければ】 (2012/2/19 03:11:21) |
サリオン | > | 【ありがとうございます】 (2012/2/19 03:12:03) |
レイジア | > | そう?息があがってるわ・・・本当に気持ちよくないのかしら?(そのまま構わずに股間をじっくりと弄り、スーツの受け入れ準備を進めてゆく)あなたのここがいい感じにほぐれたらあれを着けてもらうわ・・・楽しみね(耳元で囁きかけながらサリオンの性感を刺激し、特に秘部から蜜があふれ出るまで指を突き立て続けて) (2012/2/19 03:14:41) |
サリオン | > | やめ……やめろぉ!そんなの絶対にっ……着けないんだからぁっ(素肌をアンダーに覆われているので外からは見えなかったが、愛撫を受けながら火照った体が少しずつ汗ばんできて、乳首やクリトリスが知らず知らずのうちに硬く存在を主張し始めていた) んぁっ…や、感じてなんか……ないからっあぁっ(明らかに感じているような艶かしい声で否定しつつ耳元に吹きかけられた息にさえ体をびくっと強張らせて…やがて秘部は少しずつ湿り始めていた) (2012/2/19 03:20:09) |
レイジア | > | こんなにも硬くしながら感じていないとか嘘おっしゃいな(乳首の片側、そして淫核に指が突き立てられて、より秘部を濡らしてゆく・・・)さて、とそれでは始めましょうか(アンダースーツをびりびりに引き裂き、一糸まとわぬ姿とすればまずは目元を覆うバイザー付きのヘッドセットをサリオンに装着・・・耳がカバーされ、バイザーディスプレイにに文字が走って洗脳スーツ装着プログラムが開始される。 サリオンの体をスーツの目の前に突き飛ばし、奴隷とする為に各パーツへと別れたスーツを眺めてつつ後はもがく様を見物しようと) (2012/2/19 03:27:07) |
レイジア | > | 【スーツデザインは肩アーマーと腕、足が機械系パーツでブラ、ショーツが黒いレザーっぽい感じの素材で出来ています】 (2012/2/19 03:29:34) |
サリオン | > | いやっ、やめ…て…きゃぅっ んはぁぁぁっ(性感帯を刺激されながら、勇ましい宇宙刑事だった面影は完全に感じられないくらいの様子で喘ぎ混じりの悲鳴を上げる) だめ……見ないで……(晒された健康的な肌にはびっしりと汗が浮かんでいて勃起した乳首や淫核も、そして傍目にも分かるくらいに濡れているそこが露になって) やめっ何を…そんなの…うっ?(口では抵抗しつつも体は全く抵抗せずにバイザーを装着させられる、意味の分からない文字列に恐怖を抱きながら、洗脳スーツの前で快感に悶えながらも耐えようと…でも耐えられずに喘ぎ声を上げて体をくねらせる) (2012/2/19 03:34:45) |
サリオン | > | 【という事はお腹や太腿あたりは素肌が露出でしょうか?】 (2012/2/19 03:36:03) |
レイジア | > | 【ですねーヘソだし、太もも出しですがシールドを自在に展開できるので防御はかなり強いと言う感じです】 (2012/2/19 03:37:46) |
サリオン | > | 【OKです】 (2012/2/19 03:38:40) |
レイジア | > | さあて、見せてもらうわ、あなたの淫猥ダンスをね(あっという間に周りを取り囲んだ各パーツ・・・まず肩に、そして腕、脚部と次々に装着され) ほら、抵抗しないと洗脳されて私の駒よ?くすくす(そして、スーツのコアである胸部とショーツがゆっくりと迫る・・・まずはサリオンの胸がスーツに包まれて、そして突起のそそり立っているショーツもまた迫り装着されようとして) (2012/2/19 03:41:27) |
サリオン | > | だめ……着せられたらもう何もできなくなっちゃう(自分に言い聞かせながら、洗脳スーツから逃れようと力の入らない体に鞭打って、這って逃れようとするものの、迫るスーツからは逃れられず) はぅんっ!?(胸を黒いレザーのような何かに包まれた瞬間、体に電流が走ったような快感を覚えた) は…うぁ、なんで、なんで逃げられないのぉ……(頭に直接打ち込まれるような性感に抵抗できずに、迫ってくるショーツから目を逸らそうとするものの逸らしきれずに熱っぽい視線を向けてしまい……) (2012/2/19 03:46:49) |
レイジア | > | もう足腰立たないようね(やがて、ショーツは装着され、ゆっくりとサリオンの秘部に張り型が埋め込まれてゆくと、胸部のクリスタルが赤く光り、洗脳プログラムをスーツに張り巡らせて行く) 思った通り、よく似合っているわ?(膣内では振動と、ピストンが始まり、快楽に思考を蕩けさせて洗脳を進めてゆく・・・クリスタルの色は赤から紫へと徐々に変わってゆき、青に変化することで洗脳完了の目安となっている) (2012/2/19 03:52:22) |
サリオン | > | 【洗脳された時にアヘ顔とか全開の淫語とかやっちゃって大丈夫ですか?】 (2012/2/19 03:54:12) |
レイジア | > | 【はい、大丈夫ですー】 (2012/2/19 03:54:38) |
サリオン | > | あ、うぅぅ……(容赦なく埋め込まれる張り型に、抵抗するどころか本気で抵抗しようとする気さえおこらずに) んぅっ!?あ、おぉぉぉ…(何ものも受け入れなかった女性器に野太い張り型が収められていく。裂かれるような感覚に呻き声を上げながら……しかし洗脳スーツのせいかさほど苦痛は感じず、この時点で気持ちよさを感じてしまって) や、何これっ!? こんなの…や、止め……んっうぅぅあはぁぁっ!(始まったピストンも当然洪水のような快楽となって襲ってきて、張り型の動きに合わせるように手足をバタつかせたり、のた打ち回ったりして、それは相手の言ったとおりの淫猥ダンスだった) (涙に濡れた顔は妖しく歪んでいて、ショーツの下では愛液と張り型で水音が立つくらい) (2012/2/19 04:00:18) |
レイジア | > | しっかりと咥えこんでるわね・・・もっといやらしい本性をさらけ出しなさいな(股間を手のひらでゆっくりと揉むと湿り気がしっかりと感じられて)気持ちいいでしょう・・・最高の気分でしょう?(そのまま秘部にマッサージを加えて快感の後押しをして水音に聞き入って) (2012/2/19 04:04:03) |
サリオン | > | そんなっ、そこをそんなにされたらっ……あぁぁぁん(それは既に膣内で暴れまわっている張り型をさらに指でさらに押し込むようなマッサージだった)(当然のように何の抵抗もせずに…それどころか渋っているのは言葉だけで、表情さえ淫猥な笑顔で相手の指を歓迎して、張り型の振動音と徐々に溢れ出る愛液の音によって全身がまるで女首領の指で奏でられる楽器と化したかのようだった)(そして、赤みがかった紫色のクリスタルは既に青みがかった紫に変色していて……) (2012/2/19 04:10:20) |
レイジア | > | そんなにされるとどうなるのかしら?狂ってしまうの?くすくす(耳のカバーはレイジアの言葉をよく耳に伝えるようで、その声は思考に強く響く) あなたは私の声だけ、私のいう事だけを聞けばいい・・・この首領レイジアの名前を刻みなさい、その記憶にね(股間をゆっくりと揉んでいたものが、段々と強く激しくなってゆくにつれて、囁かれる言葉は甘く蕩ける感覚を生み出し始めて) (2012/2/19 04:14:48) |
サリオン | > | そんなにされたら…されたら、あぁぁ……(おかしくされたら、洗脳されたらいけないはずなのに既に心は求めてしまっていて) レイジア……んっ、はぁレイジアぁぁ……(直接脳に語りかけられるようなその声を何度も聞かされながら、張り型によって与えられる激しい快感に浮かされているせいもあってその名前は自分の頭の中の大切な意志を締めていく)(それとともに、張り型の振動そのものだけでなくレイジアの指に合わせるように身悶えて、手足を震えさせるようになっていく) (2012/2/19 04:19:29) |
レイジア | > | されたら・・・?(と自らどうなるのかを吐かせようと何度も繰り返し問いかける)そう、あなたの従うべきご主人様の名前・・・私に従う事こそがあなたの悦び、力を振るう事こそがあなたの快楽・・・(思考にそのあり方を刷り込んでゆく・・・クリスタルは既に変化の最終段階まで差し掛かっていて、後一押しで堕ちると確信しながら指で張り型を奥まで強く押し込んでやる)) (2012/2/19 04:24:54) |
サリオン | > | されたら……?そんなにされたら……あ、んっ……うぅぅ……(すっかり放蕩に染まった顔で、それでも一人ではその続きを言い出せない所に思考そのものを塗り替えるように自分のあるべき姿と、レイジアの位置づけが刻み込まれていって) そんなにされたらっ、あぁっ……わらし、レイジアしゃまの奴隷になっちゃいましゅぅぅぅぅっ!(最後の一押しとばかりに奥深く以上に押し込まれたそれによって、今までの自分が完全に崩れ去るほどの快楽によって絶頂し、バイザーに覆われているとはいえ涎を垂らしたアヘ顔で、まともに呂律も回っていない言葉でハッキリ宣言した) (2012/2/19 04:30:34) |
レイジア | > | そう、それじゃあこのまま奴隷にしてしまいましょう?それが望みなのでしょうから(スイッチが入ったように激しく張り型がピストンを開始する。それは今までのサリオンの残滓を洗い流す快楽の洪水とも言うべきもので、その下から現れる新しい彼女を表出させてるものでもある) さあ、しっかりと宣言しなさい、あなたが何者で、どんな存在であるかをね(指は淫核の部分をぐりぐりとこね始めて、快楽の後押しにシフトし、サリオンを虜に変えようとしてゆく) (2012/2/19 04:35:44) |
サリオン | > | んひゃぁぁぁっ!ふぁい、わかりましたぁ…わら、わらしは…(奴隷宣言をしたことで一気に枷が外れて、アヘ顔のまま愛液をおびただしく噴出しつづけ悶え狂う) んあ、はぁ…(それでもレイジアの命令に従おうと言葉の呂律だけははっきりさせようとなおして)今までの宇宙刑事サリオンは死にました……ここにいるのはレイジア様に仕える事がその全ての奴隷戦士サリアですぅぅ(途中まではしっかり宣言しようとしたけど最後の最後で結局だらしないイキ声に戻りながらも言って)(クリスタルは完全に青く染まっていた) (2012/2/19 04:47:26) |
おしらせ | > | サリオンさんが退室しました。 (2012/2/19 04:47:56) |
おしらせ | > | サリアさんが入室しました♪ (2012/2/19 04:48:03) |
レイジア | > | はい、よくできました。ご褒美にたっぷりとイカせてあげるわ(染まり切ったクリスタルが強く発光すると張り型に呼応して快感パルスを発し始める・・・それは絶頂させたまま維持し、絶頂感が収まることなくずっと維持されてしまう)スーツの素晴らしさ、わかったかしら?洗脳が完了したことでスーツの性能が100%引き出され、機能がフル稼働を始める。身体能力の大幅な向上、シールド展開能力、バイザーディスプレイによる探知機能、装着者の体を常に綺麗に保つクリーニング機能、などの最新鋭のシステムが起動し) (2012/2/19 04:53:09) |
サリア | > | おほぉぉっ!んほぉぉぉぉ……(全く止まない絶頂に完全に思考を焼ききられきって、バイザーに目元を覆われていても口元の動きでどうなっているか分かりそうなくらいのアヘ顔で奇声をあげながらイき狂って) しゅごい……このスーツしゅごいよほぉぉ……レイジア様の奴隷戦士になれて最高ですぅぅぅ…(スーツが与える性感とは別に、バイザーに映された以前とは比較にならないその性能をを見て……圧倒的な力を手にした悦びによってまたも絶頂し) (2012/2/19 04:59:59) |
レイジア | > | さて・・・と最後に(と、その手に黒のマスクを呼び出し、転送させるとそれをサリアの口元に押し当てて完全に覆い隠す・・・かちり、という音が聞こえると同時にそれは外すことが出来なくなり) そろそろ快楽に酔っぱらう時間も終わりよ、起きなさい(マスクが装着されると同時にスーツは解除不能となり、また快楽も次第に収まってゆき・・・最低限の性感は残されてはいるものの、まともに受け答えのできるレベルにまで回復させられる) (2012/2/19 05:05:46) |
サリア | > | は、あぁ……(乱れきった口元をマスクで覆われる。コンバットスーツのフルフェイスとは違って頭から覆い隠すものではないものの、バイザーに目元を覆われていることもあり、レイジア様の奴隷戦士に相応しい顔面は様に変貌した) あ……(狂うような快感から覚めて、思考のようなものが目覚めるのにほんの一瞬の間が生じて) 見苦しいところをお見せして申し訳ありませんでした、レイジア様……(軽い絶頂により興奮しつつもなんとかそれは外に出さずに、レイジア様の前に跪いて恭しい様子で話す) (2012/2/19 05:11:55) |
レイジア | > | ふう、どうやら洗脳スーツの効力は確かなようね・・・(跪いたかつての宇宙刑事を目の前にその成果を実感しほくそ笑む)悦びなさい、あなたが私のハーレムの第一号・・・そして、私の尖兵となってあなたと同じように快楽の虜となる哀れな犠牲者達を狩る任務に就いてもらうわ(とつま先で股間をぐりぐりと弄りながら)うまくできたらご褒美はたくさんあげる・・・くすくす(つま先の刺激がキーとなっているのか、再び強い性感と絶頂感に包まれて激しく絶頂させてしまい) (2012/2/19 05:18:16) |
サリア | > | はっ! 承知いたしました…奴隷戦士サリアはレイジア様の第一の尖兵として……数多の女が私のような奴隷戦士となれるよう、狩り、レイジア様に捧げましょう(顔を上げて、バイザーの下では愛おしそうに主を見つめながら、まるで男の騎士のような重くも勇ましい口調で命令を復唱したが…) んほぉっおぉぉぉっ!? ご褒美、ご褒美欲しいでしゅぅぅぅ!つましゃき、レイジア様のつましゃきがとってもきもちいいのぉぉぉ!(爪先で股間を弄られた途端別人のように様子が変わって、バイザーとマスクで表情は見えないものの下品そのもののアヘ声を垂れ流して何度もショーツから愛液を噴き出して絶頂する) (2012/2/19 05:26:19) |
レイジア | > | ふふ、あれだけ凛々しかったあなたも本性はこんなものなのかしら?私に股間を弄られて浅ましく嬌声をあげる、そんな雌があなたの本性なのかしら?(体をくねらせるサリアを仰向けにするとかかとで股間を踏みつけてぐりぐりと蹂躙する。顔は見えないがそのもだえる様子と喘ぎで蕩けきっているのは手に取るようにわかり) (2012/2/19 05:30:19) |
サリア | > | んほっ!ほぉぉ……おぁぁぁ、(お腹の底から、とても年頃の少女が出すとは思えない、獣のような放蕩に塗れた声で喘ぎながら) そ…しょうでしゅぅぅ!素顔や正体隠して宇宙刑事やってたサリオンも、さっきはキリっとしてた奴隷戦士サリアも…その正体はレイジア様に踏まれただけでアヘアヘ乱れちゃう浅ましくて最低の下品なメス奴隷でしゅぅぅ!んっあぁっ、あ……へぇぇぇぇ!(仰向けにされた後もレイジア様の足に合わせるように何度も体をくねらせて、手足を痙攣させながら……言葉で自分を辱める事でも興奮して、洪水のように垂れ流される愛液でレイジア様のかかとが濡れてしまうほどが) (2012/2/19 05:38:52) |
レイジア | > | そうね、あなたみたいな淫乱雌はしっかりと調教しないといけないようね?くすくす(やや体重をかけると蜜がぷしゅっと噴き出してきて、それに口元を吊り上げてくすくすと笑みを浮かべる)さあ、どこがイイのかしっかりと叫びながら絶頂して果てなさい(緩急つけて、まるで振動する電気アンマのごとく股間を刺激し続けて、サリアの本性をさらけ出したままに絶頂を強要する) (2012/2/19 05:42:54) |
サリア | > | はしたない雌奴隷をもっと調教してくだしゃいませえ……(悪の戦士に相応しいバイザーやマスクとは正反対の、甘ったるくて蕩けきった声で喘ぎ続けて) はひぃっ!オマンコ…オマンコがいいんですう。サリアの奴隷マンコ、ぶっとくて長いのをつっこまれてる雌マンコをレイジア様の足で可愛がってもらったらおかしくなっちゃう…もっとおかしくなっちゃうのぉぉ……まんこ、マンコ、メス奴隷がオマンコでイっくぅぅぅぅ!(本性を100%以上に出しながら、命令どおりにそこの名前を連呼しながら乱れ狂いながら絶頂し、床に水溜りが出来るくらいに愛液が噴き出す) (2012/2/19 05:50:06) |
サリア | > | 【……と書いた後で思いましたが、盛り上がってるところとはいえやりすぎでしょうか…?引かれるようでしたらごめんなさい……】 (2012/2/19 05:51:09) |
レイジア | > | 【いえ、むしろぶっ壊れてる様がとっても楽しいですよ】 (2012/2/19 05:51:41) |
サリア | > | 【ありがとうございますー安心しました】 (2012/2/19 05:52:32) |
レイジア | > | ・・・と、まあ私の奴隷であり続けるならこうやって常に気持ちよくしてあげるわ(足を離すと、蜜がふきだし続ける秘部を見下ろして、やがてクリーニング機能によって蜜や汗はすべて除去され、快感も再び最低限のものとなる) さあて、と・・・(光に包まれると変身は解除され、元の少女の姿へと戻り) これでこの組織もお払い箱だね。スーツやその他の成果のデータも全てコピー済だし・・・っと。それじゃ、指定する地点までのエスコートよろしくね?(基地の自爆コードをコンソールに打ち込むと間もなくカウントが始まって、サリアのバイザーにナビゲーションマップが表示される) (2012/2/19 05:57:56) |
サリア | > | は…んぅっ……ありがとうございます、レイジア様……浅ましいメス奴隷戦士にとっては最高の褒美でございます(体の表面と同様に、絶頂の余韻や疲労でぼうっとしていた頭もクルーニング機能でリフレッシュされて思考がクリアになる) かしこまりました、レイジア様……この先貴女は何があってもこのサリアがお守りします(再び跪いて一例の後に立ち上がる。今の様子は、顔が隠されている事からもまるで守るべき対象のみが変化した宇宙刑事時代のようでもあり……) はぁぁぁっ!(レイジア様を抱きかかえて、表示されたナビゲーションマップから、用済みの施設の破壊も含む最も速い脱出ルートを検索、早速呼び出したビーム砲のフルチャージで施設の壁ごと破壊し、駆ける様にその穴を抜けていく) (2012/2/19 06:09:04) |
レイジア | > | これで組織は壊滅、後で私の偽装死亡工作もしておかないとね~(抱きかかえられた状態で今後の事を考えながらサリアの予想以上の実力を見て満足げな表情を浮かべる) しばらくはせまっ苦しい生活になるけど、仕方がないか・・・忠実な僕に頑張ってもらわないとね・・・?(そして、爆発する基地を尻目に二人はその場を去って、後に残るのはかつての秘密組織の残骸のみとなった) (2012/2/19 06:15:37) |
レイジア | > | 【とりあえず、ここまででよろしいでしょうか?】 (2012/2/19 06:15:52) |
サリア | > | 【そうですね、区切りも付きましたしやる事?もやりましたから……長時間ありがとうございます。とても充実した感じでやれて楽しかったです】 (2012/2/19 06:17:45) |
レイジア | > | 【お疲れ様でしたー とても楽しかったですー】 (2012/2/19 06:18:13) |
サリア | > | 【お疲れ様でした、機会があればまたお相手して欲しいですね】 (2012/2/19 06:19:58) |
レイジア | > | 【はい、その時はよろしくお願いしますー それでは失礼いたしましたー】 (2012/2/19 06:20:44) |
おしらせ | > | レイジアさんが退室しました。 (2012/2/19 06:20:49) |
おしらせ | > | サリアさんが退室しました。 (2012/2/19 06:21:10) |
おしらせ | > | サリオンさんが入室しました♪ (2012/2/22 01:12:48) |
サリオン | > | 【全身アーマーの女宇宙刑事です、悪コス着せて堕とされてから犯されたいな、堕ち済みのこちらが他のお相手を堕とすのもOKです】 (2012/2/22 01:12:59) |
サリオン | > | (2012/2/22 01:32:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリオンさんが自動退室しました。 (2012/2/22 01:52:55) |
おしらせ | > | サリオンさんが入室しました♪ (2012/2/22 23:56:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリオンさんが自動退室しました。 (2012/2/23 00:17:00) |
おしらせ | > | サリオンさんが入室しました♪ (2012/2/23 00:22:00) |
サリオン | > | (2012/2/23 00:39:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリオンさんが自動退室しました。 (2012/2/23 01:00:05) |
おしらせ | > | ディエラさんが入室しました♪ (2012/2/27 01:19:52) |
ディエラ | > | 【呪われた鎧やスーツなどを装着されてサキュバス、悪魔などに堕ちる女戦士、女騎士、大天使もしくは変身ヒロインなどの戦う女性を募集します】 (2012/2/27 01:20:32) |
おしらせ | > | エリーさんが入室しました♪ (2012/2/27 01:25:55) |
ディエラ | > | 【こんばんわー】 (2012/2/27 01:26:17) |
エリー | > | 【こんばんは。よろしくです】 (2012/2/27 01:27:00) |
ディエラ | > | 【とりあえず、こちらのシチュは下に述べたとおりです。 何か希望やNGありますか?】 (2012/2/27 01:28:02) |
エリー | > | 【抵抗しますがメチャメチャに壊されて洗脳される感じがいいな。NGないです】 (2012/2/27 01:29:43) |
ディエラ | > | 【つまり人格もめちゃくちゃにされるようなのですか?】 (2012/2/27 01:31:07) |
エリー | > | 【そうですね。基本的には流れで】 (2012/2/27 01:32:26) |
ディエラ | > | 【了解しました。 とりあえず軽いバトルからでよろしいでしょうか?】 (2012/2/27 01:34:00) |
エリー | > | 【はい、お願いします】 (2012/2/27 01:34:25) |
ディエラ | > | 【それではこちらから始めますねー よろしくお願いします】 (2012/2/27 01:35:51) |
エリー | > | 【お願いします】 (2012/2/27 01:36:43) |
ディエラ | > | (ある山脈の中に立つ朽ちた塔の頂上で二つの力がぶつかっていた) ほらほら、しっかり受け止めないと首が胴体とおさらばよ!(巨大な鎌を振るって対する女戦士の首筋に切り込みながら嘲るようにせせら笑いを浮かべて) (2012/2/27 01:37:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーさんが自動退室しました。 (2012/2/27 01:57:36) |
ディエラ | > | 【あら?お疲れ様でした】 (2012/2/27 01:57:51) |
ディエラ | > | 【では今日はこれで失礼しますね】 (2012/2/27 01:58:14) |
おしらせ | > | ディエラさんが退室しました。 (2012/2/27 01:58:20) |
おしらせ | > | サリオンさんが入室しました♪ (2012/2/28 01:32:42) |
サリオン | > | 全身アーマーの女宇宙刑事です、悪コス着せて堕とされてから犯されたいな、堕ち済みのこちらが他のお相手を堕とすのもOKです (2012/2/28 01:32:49) |
おしらせ | > | ジェイドさんが入室しました♪ (2012/2/28 01:44:04) |
サリオン | > | 【こんばんは】 (2012/2/28 01:44:49) |
ジェイド | > | こんばんは (2012/2/28 01:44:58) |
サリオン | > | 【どういったシチュでやりましょうか?】 (2012/2/28 01:45:29) |
ジェイド | > | 【↓の希望通り上手くできるかわかりませんが;】 (2012/2/28 01:45:55) |
ジェイド | > | 【取り敢えずこちらが悪の組織の幹部で、サリオンさんを倒してから悪コスですか?】 (2012/2/28 01:47:06) |
サリオン | > | 【わかりました、おねがいします。そちらの簡単な設定というか外見とか教えていただけませんか?それから書き出しはどうしましょう】 (2012/2/28 01:47:23) |
ジェイド | > | 【黒い長髪で右目は傷で塞がれていて、黒いジャケットな感じでお願いできますか?】 (2012/2/28 01:50:46) |
サリオン | > | 【了解です、♂の方でいいでしょうか? 書き出しはこちらがやりましょうか?】 (2012/2/28 01:52:45) |
サリオン | > | 【書き忘れましたけど、時間が遅いですからそちらが構わないなら、こっちが負ける寸前から…でやらせてもらおうかと考えてますがどうでしょうか?】 (2012/2/28 01:54:57) |
ジェイド | > | 【すみません♂でお願いします。あと設定は右腕が機械で様々な道具を仕込んであります。あ、かまいませんよ】 (2012/2/28 01:55:50) |
サリオン | > | く……(膝をつき、苦悶の声を上げる宇宙刑事。素顔はフルフェイスのヘルメットで隠されているものの、その仕草から疲労は見て取れる) まだだ、こんなやつらに……負けられない!(装甲は完全には破壊されていないものの所々に小さな傷や中の機械の露出が見える。目の前の敵を睨みつけながらフラつく足でなんとか立ち上がり) 【よろしくお願いします】 (2012/2/28 01:59:42) |
ジェイド | > | こんな奴等とは失礼だな(人間の皮膚に見立てた手袋を取り去った鈍く光る腕を見せつけるように動かし、片目でサリオンを見下ろし)俺達の今回の任務は都市の破壊と‘新たな即戦力’の確保……この意味、貴様に理解できるか?(サリオンの首に右腕を伸ばす) (2012/2/28 02:06:09) |
サリオン | > | ……? さぁな、貴様等の考えるようなこと、分かりたくもない(本当に相手の意図が分からないこともあったが、それ以上に今ここで気持ちだけでも負けないように、挑発的な物言いで吐き捨てる) くぅ、あぁっ?(かわそうにもスーツの脚部の機能が損傷し、機敏な動作が出来ずに……抵抗できずに伸ばされた手に捉えられてしまう) (2012/2/28 02:10:41) |
ジェイド | > | 今、俺は新たな即戦力を確保した……と言えばわかるか?(首を掴んだ右腕から電流が流される。サリオンの装備を破壊するのが目的なのだろうが、電流は装備費だけでなくサリオンまでを襲い、全ての装備が破壊され尽くすまで終わらない) (2012/2/28 02:15:01) |
サリオン | > | 馬鹿なっ……ふざけた事をいうな!(その意図を察して声を荒げるも) っぁ? っああぁぁぁぁぁぁぁ!?(次の瞬間流し込まれた電流によって体の各所からスパークがあがる。中の体にも伝わっているようで、強烈な電流に金切り声にも近い悲鳴が上がって……やがて関節や装甲の各所から煙が上がって完全に無力化された頃には電流攻めによって意識を失い、体の力が抜けていた) (2012/2/28 02:22:52) |
ジェイド | > | こうなってしまえばただのか弱い女だな(装備の機能が停止し、サリオンが気を失ったのを確認し、部下の方へその体を放った)装備を全て剥ぎ取れ。下につけていた着衣もな(命令しつつ、ジャケットの懐から携帯端末を取りだし、仲間のヘリを呼んで、サリオンを組織の基地へと運んだ。その一室にサリオンを運び込むと、黒い全身スーツを身に纏わせ、顔半分を覆うヘルメットを被せ、拘束も無しに放置していた。部屋にはジェイドの姿がある) (2012/2/28 02:32:49) |
サリオン | > | (気を失っている間にコンバットスーツを剥がれてしまう。素顔も裸体も、気づかぬうちに全て晒されていたのにも気がつかないまま) ん……?(気がつくと、どこか知らない場所。纏っているものもコンバットスーツではない全身スーツにヘルメット、不審に思う間もなく、目を向けた先にはあの敵の姿があって) 貴様っ……!(体は動く、好機とばかりに飛び掛ろうとするが……) (2012/2/28 02:38:39) |
ジェイド | > | 止まれ(ジェイドの鼻先まで伸びた腕はたった一言で留まってしまい、サリオンの体はそのまま固まってしまう)今、お前が着けているヘルメットはもう一つのお前の脳だ。俺の命令には一切逆らえん。すぐに今の人格の正義感も、美意識も、何もかも我々の組織に相応しいものになる(サリオンの顔に左手を伸ばし、頬を撫でた後、左手の人差し指を唇に当てた)舐めろ。 (2012/2/28 02:45:02) |
サリオン | > | なっ……?(意志に反して、逆方向に力が入って腕が止まってしまった) 嘘、そんな事……?(絶句するものの体が動かないという現実を前に相手の言葉が真実だと認めるほかはなく) ふざけるな、例え体を好きに操られても心までは…何をっ?(頬を撫でられて嫌悪の感情を覚えるものの表情に出すことさえ出来ず) ん、ぺろ…れろぉ……(差し出されたその指に、舌を当てて愛おしそうに艶かしく舐めだす) (2012/2/28 02:51:18) |
ジェイド | > | これでわかっただろう。もう道は一つしか残されていない(サリオンが指を舐め始めたのを確認すると、中指を加えて根本までくわえ込ませた)良く舌使いを覚えておけ。お前には戦闘以外にも大切な役目がある(機械の腕をサリオンの秘所へ伸ばすと、スーツ越しに割れ目を撫で上げた) (2012/2/28 02:57:14) |
サリオン | > | やめろぉ…絶対お前らの思い通りになんか……なんないからぁ…(いつの間にか目が潤んでいて、否定の言葉を、粘っこい上擦った声で話しながらも)(言われたとおりに今の舌使いが脳に深く刻み込まれる) んぅぅっ?はっ、あぁ……(割れ目をスーツ越しに触られただけで敏感に体が反応して喘ぎながら体を小刻みに、くねらせるような動き) (2012/2/28 03:01:39) |
ジェイド | > | それは楽しみだ(サリオンの抵抗を楽しそうに眺めながら口の中の指を引き抜いた)跪け。今の舌の動きをこれにしてみろ(ズボンからとりだされた太く硬い肉棒を跪いたサリオン唇に押し付ける。その、本来なら顔をしかめるはずの臭いが、ヘルメットの効果かサリオンには甘美な蜜の香りに感じてしまう) (2012/2/28 03:07:48) |
サリオン | > | んぁぁ……(指を抜かれた際に釣られるように舌を伸ばして…指と舌の間で糸を引くように抜かれていく) やめ、そんなもの…絶対やらないから…んぉ、ぅ、れろ、れろぉ…(未だに言葉では拒否するようなことを言いながらも熱のこもった視線で肉棒を見つめて、何の躊躇も無く舌で絡めて這い回らせ、舐めはじめる。 体が操られているだけ…のはずだったのにいつのまにかそれが自分にとってとても愛おしく、甘く、悦びを与えてくれるようなものに少しずつ感じるようになって……) (2012/2/28 03:15:20) |
ジェイド | > | いいぞ……サリオン、貴様は俺の部下になる。ペニスへの奉仕も、お前の立派な任務だ。理解できたのはら‘ジェイド様’と呼んでみろ(跪いたサリオンの頭を掴み口内を犯す。先端から溢れる先走りは臭いと同じくサリオンを陶酔させる甘美な麻薬となり、サリオンの脳に刻まれていく) (2012/2/28 03:20:13) |
サリオン | > | んむっ?んぅぅ……んっんっ…(唇と舌で巧みに肉棒を刺激し、奉仕しながら…その臭いと味によってほんの僅かな抵抗の意志さえ掻き消えていく) んぅ…はぁん、ジェイ…ド、しゃまぁ……(男性器を咥えながらの舌足らずな口ぶりで、トロンとした目つきで見つめながらそういった) (2012/2/28 03:25:02) |
ジェイド | > | よし、ご褒美をやろう……!(しばらく舌による口淫を受け続けたペニスはついに限界を迎え、蒸せるような臭いの熱い精液をサリオンの口へ放ち)飲み込む前にしっかり味わえ(唾液と精液が混ざった唾液の糸を引きながらサリオンの口からペニスを引き抜くと、顔が良く見えるようにくいっと顎を持ち上げた) (2012/2/28 03:30:03) |
サリオン | > | んぅっ!んむぅ……(男性器を口に含むこと自体初めてだったのに、それが爆ぜる瞬間頬をすぼめて吸引し、一滴残らず口の中が満たされていく) んぁ、はぁぁん(ジェイド様に見せ付けるように口の中を舌でかき回して、十分に味わい…喉を鳴らして飲み込んでいく) ジェイド様ぁ…ありがとうございますぅ……(先ほどの屈服宣言とその後の飲精で完全に心を奪われて、ジェイド様を見上げながら恍惚とした声で) (2012/2/28 03:35:29) |
ジェイド | > | もう以前の組織への未練はないな?(頬に唾液と精液で濡れた陰茎を擦り付ける。サリオンの肩をとん、と軽く押し床に仰向けに寝転ばせ)足を開くんだ。そして自分のまんこを両手で開き、貴様が求めるものをねだれ(ジェイドが命令すると、サリオンのスーツの股間部が左右に裂けていき、大切な一筋の割れ目が外気に触れる) (2012/2/28 03:45:23) |
サリオン | > | はい…ジェイド様たちに服従をちかいます……(頬を精液で汚されながら嬉しそうにいう) わかりました、サリオンの…淫乱奴隷サリオンのぐちゃぐちゃのオマンコの中にジェイドさまの逞しいオチンポを突っ込んでください(足をM字に開いて、露出した女性器を開きながら媚びたような声で求めた) (2012/2/28 03:53:23) |
ジェイド | > | そうだ、それでいい……お前の帰る場所はもう、俺の腕の中だけだ(サリオンの上に覆い被さると、割れ目に亀頭を押し付け、強引に剛直を挿入していく。広がったカリ首が襞を擦り上げながら膣道を押し広げ、竿を深く沈めていく。やがて子宮口に亀頭の先端をぐりぐりと押し付け、そのこりこりとした感触を楽しんで) (2012/2/28 04:02:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリオンさんが自動退室しました。 (2012/2/28 04:13:31) |
おしらせ | > | サリオンさんが入室しました♪ (2012/2/28 04:19:50) |
サリオン | > | ひゃひっ、ありがとうございますぅ!(だらしのない喜びの声でそう言った後) …んはぁぁぁぁ(適度な締め付けを与えながら肉棒を引き込んでいく) (2012/2/28 04:21:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイドさんが自動退室しました。 (2012/2/28 04:22:38) |
おしらせ | > | ジェイドさんが入室しました♪ (2012/2/28 04:22:46) |
ジェイド | > | 【すみません眠気が……中途半端で申し訳無いのですが……】 (2012/2/28 04:23:54) |
サリオン | > | 【わかりました、遅くまでありがとうございました】 (2012/2/28 04:25:10) |
ジェイド | > | 【ありがとうございました。少しでも楽しんでいただけてたら嬉しいです。それでは。】 (2012/2/28 04:26:16) |
おしらせ | > | ジェイドさんが退室しました。 (2012/2/28 04:26:21) |
おしらせ | > | サリオンさんが退室しました。 (2012/2/28 04:27:17) |
おしらせ | > | レイジアさんが入室しました♪ (2012/3/2 00:49:44) |
レイジア | > | 【ヒロイン同様の変身能力をもった女首領です。洗脳アイテムなどで快楽調教しハーレムを作るという目的の為に魔法少女や変身ヒロインなどを募集します】 (2012/3/2 00:51:40) |
おしらせ | > | ミランダさんが入室しました♪ (2012/3/2 00:57:32) |
レイジア | > | 【こんばんわー】 (2012/3/2 00:58:10) |
ミランダ | > | 【こんばんわ 魔法力が尽きて洞窟等を探索中って感じでもいいですか】 (2012/3/2 00:58:52) |
レイジア | > | 【とりあえず、どのような設定なのかをお願いいたします】 (2012/3/2 01:00:16) |
ミランダ | > | 【戦闘など省きたかっただけで変身した状態でもいいけど】 (2012/3/2 01:01:54) |
レイジア | > | 【えー、つまりエネルギー切れで変身が解けた状態を想定していると?】 (2012/3/2 01:04:24) |
ミランダ | > | 【そちらとの戦闘後変身を解いた状態でレイジアさんを捜索中に囚われてそこから展開って感じです】 (2012/3/2 01:05:46) |
レイジア | > | 【要は戦闘してこちらが一旦引いたのを追いかけてたら罠にあって捕縛されてしまいってことですね。 とりあえず私はそれでOKです】 (2012/3/2 01:09:57) |
ミランダ | > | 【はい お願いします】 (2012/3/2 01:10:55) |
レイジア | > | 【後は性格などのキャラ設定と希望のプレイやらNGやらありましたら】 (2012/3/2 01:11:56) |
ミランダ | > | 【NGは、浣腸など汚いプレーや血を伴うプレーですね 性格は、強気かな】 (2012/3/2 01:15:07) |
レイジア | > | 【NG了解です こちらは下にある通り洗脳アイテム・・・主にバイブなどを使った快楽調教で行かせてもらいます。NGはそちら同様にスカグロ。後はふたなりです 特になければ始めたいと思います】 (2012/3/2 01:17:53) |
おしらせ | > | ミランダさんが退室しました。 (2012/3/2 01:27:49) |
レイジア | > | 【あら・・・?お疲れ様でした】 (2012/3/2 01:28:24) |
レイジア | > | 【それでは引き続いて募集いたします】 (2012/3/2 01:30:06) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2012/3/2 01:31:16) |
レイジア | > | 【こんばんわー】 (2012/3/2 01:31:34) |
未定 | > | 【こんばんは。中身男なのですが♀役をやってもよろしいですか?】 (2012/3/2 01:32:09) |
レイジア | > | 【キャラが女性なら歓迎ですよ】 (2012/3/2 01:32:38) |
未定 | > | 【ありがとうございます!ではキャラを作ってきます】 (2012/3/2 01:33:44) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2012/3/2 01:33:47) |
おしらせ | > | シンティアさんが入室しました♪ (2012/3/2 01:36:12) |
レイジア | > | 【とりあえず希望シチュやNGがありましたらどうぞ。 こちらは下のログにある通りです】 (2012/3/2 01:37:35) |
シンティア | > | 【えっと、性格は変身中は強気、解除後は弱気、という感じです】 (2012/3/2 01:37:38) |
シンティア | > | 【希望は快楽で落とされる感じで、苦手はグロテスクなものやスカトロです】 (2012/3/2 01:38:43) |
レイジア | > | 【はい、了解です。 それでは変身状態で乗り込んできたものの不意打ちされ、攻められるうちに変身解除してしまい、洗脳されてしまう感じでいかがでしょうか?】 (2012/3/2 01:41:19) |
シンティア | > | 【はい、それでお願いします】 (2012/3/2 01:41:57) |
レイジア | > | 【不意打ちの快楽責めで腰が抜けてロクに抵抗が出来なくなる感じで行きますね。 後、特に何もなければ始めたいと思います】 (2012/3/2 01:43:12) |
シンティア | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2012/3/2 01:44:01) |
レイジア | > | 【それでは乗り込んできたということでそちらからお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2012/3/2 01:45:00) |
シンティア | > | 【わかりました。少々お待ちください】 (2012/3/2 01:45:45) |
レイジア | > | 【よろしくお願いします】 (2012/3/2 01:46:14) |
シンティア | > | レイジアッ! あなたの悪行もここまでよ!(秘密組織の女首領、レイジアのアジトを突き止め単身乗り込んできたシンティア。赤い髪とドレスを翻し、炎のように波打つ長剣、フランベルジェを真っ直ぐレイジアに向け構えている。炎魔力のオーラを纏い、近づくものは焼き尽くす、という自信に満ち溢れた瞳でレイジアを睨み付けている) (2012/3/2 01:50:09) |
レイジア | > | (勇んで乗り込んできたはいいものの、一番奥の首領の部屋はもぬけの殻。人はおろか生き物の気配一つなく)よく来たわねぇ・・・けど何の備えもなしに乗り込んでくるだなんておまぬけさんもいいところかしら?(奥の壁の中央上部に備えてあるスピーカーから声が聞こえる。流れてくるその声色は明らかに宿敵のそれであり、挑発の言葉を並べ立ててシンティアを煽り立て) (2012/3/2 01:54:29) |
シンティア | > | え、あれ……?(もぬけの殻の首領部屋に目を丸くして)ッ! レイジア! どこにいるのっ!?(スピーカーから聞こえてきた声に振り返り、睨み付ける。宿敵の声を聞き、バカにされているような調子に憤り腹を立て真紅の瞳をつり上げた)ふざけてないで出てきなさいよ! それとも、私を恐れて姿も見せられないのかしら?(小さな胸を張り、こちらもレイジアを挑発するように唇の端を上げ不敵に笑った) (2012/3/2 01:59:59) |
レイジア | > | そうね・・・怖いと言えば怖いかしら?何しろ普通の少女ではないのだから(流れてくる声と同時に足もとにいくつものエネルギーで出来た矢が放たれる。けん制なのか当てるつもりはない模様。徐々にシンティアを壁際に追いやろうとしているようで)だから、あなたとはなるべく対峙したくないの。悪いわねぇ(くすくすくすと漏らすような笑い声。明らかにバカにしている・・・挑発によって注意をそちらにひきつけるつもりか) (2012/3/2 02:03:57) |
シンティア | > | っ……!?(エネルギーで構築された矢を後方に飛んで避け、しかし背中がとん、と壁についてしまう)ふん、なんだかんだで、大したことないのね。すぐに見つけて灰にしてあげるわ! 覚悟しておきなさいっ!(バカにしている声にふんと鼻を鳴らした。注意をそらされているとも知らずに、レイジアの声が響くスピーカーを睨み付けている) (2012/3/2 02:08:28) |
レイジア | > | (シンティアの背後から聞こえる、キュイイインという何かが起動する音。やがて、シンティアの腹部の両脇から機械製の触手が1本づつ・・・その先端をスカートの上から強引に女の弱点へと突き立て、ぐりぐりと先端を押し付けてくる)かかったわね・・・さあ、楽しんで頂戴。快楽の極みをね(スピーカーの声は勝ち誇ったように、あはははと高らかな笑い声を響かせて・・・機械触手の先端からは強烈な快感パルスがスカートを透過して、秘部に直接流し込まれている) (2012/3/2 02:14:38) |
シンティア | > | え――ふぁああああっ!?(突然現れた機械の触手に反応できず、スカートの上からぐりぐり刺激され、手で払い除けようとした瞬間、強力な快楽信号が正観帯を襲い、全身の力が抜け剣を手離してしまう)ふ、ゃあっ……は、ひぅ!? な、によ、これぇ……!?(膝が崩れ落ちそうになるも、下から突き上げるように先端を押し付けてくる機械触手のせいでそれも叶わず、がくがくと足を震わせた。顔を赤くし歯を食い縛っ沸き上がる熱い快楽に堪えるも、スカートの奥のショーツはすでに淡く染みが広がり始めている) (2012/3/2 02:22:33) |
シンティア | > | 【すみません性感帯ですorz】 (2012/3/2 02:23:12) |
レイジア | > | あなたの為に造った調教用マニュピレーター・・・お味はいかがかしら?(天井が開いて上から降りてくる一人の女性・・・紫のロングヘアに青い瞳。その背には翼状のスラスターユニット。それは組織の首領、レイジア本人であり) 腰が抜けちゃうくらいイイでしょう?ねえ・・・シンティア(中央に降り立つと、触手の突き上げに身もだえしているシンティアを見て薄ら笑いを浮かべていて) (2012/3/2 02:27:32) |
レイジア | > | 【どんまいです】 (2012/3/2 02:27:39) |
シンティア | > | レ、レイジアッ! ふゃ、ああっ……ふざけ、んぅっ!?(力が抜け触手に抵抗出来ず、現れたレイジアを潤んだ赤い瞳でキッと睨みあげた)あ、く……どういう、つもりで……ひゃうぅっ!? そ、そこだめぇ! やめ、ひゃぅううううっ!(触手の先端がクリトリスを押し上げた瞬間悲鳴を上げて力の入らぬ手で触手を押さえるが離せず震える) (2012/3/2 02:32:46) |
レイジア | > | まだ入れてもいないのにいい鳴き声ねぇ・・・(シンティアの問いかけには一切聞く耳を持たないのか、彼女の喘ぎ声に耳を傾けて聞きほれているような仕草をし) こうすればもっと気持ちがいいかしら?(更にシンティアの腋下あたりより細い機械触手が3本伸びるとそれぞれがドレスの中へと侵入し、両胸、そして股間の3つの突起に巻き付いて直接的に快楽パルスを送り込みながら突起を扱いてゆく) (2012/3/2 02:37:26) |
シンティア | > | 【すみません背後事情でおちなけれはならなくorzまた後日お相手願えますか?】 (2012/3/2 02:38:44) |
レイジア | > | 【はい、了解です。 また次にお会いできることを】 (2012/3/2 02:39:16) |
シンティア | > | 【それでは失礼します】 (2012/3/2 02:41:44) |
おしらせ | > | シンティアさんが退室しました。 (2012/3/2 02:41:46) |
レイジア | > | 【それでは今日はこれで失礼します。 お疲れ様でした】 (2012/3/2 02:42:07) |
おしらせ | > | レイジアさんが退室しました。 (2012/3/2 02:42:12) |
おしらせ | > | 淫魔女王♀さんが入室しました♪ (2012/3/2 22:20:27) |
淫魔女王♀ | > | 当方責め好きです・・・ (2012/3/2 22:21:50) |
淫魔女王♀ | > | 堕ちたい正義の味方さんおいで (2012/3/2 22:22:57) |
おしらせ | > | 勇者 ♂ 20歳さんが入室しました♪ (2012/3/2 22:23:27) |
勇者 ♂ 20歳 | > | 【こんばんわ】 (2012/3/2 22:23:45) |
淫魔女王♀ | > | 【こんばんわ】 (2012/3/2 22:24:06) |
勇者 ♂ 20歳 | > | 【戦いから始めますか?】 (2012/3/2 22:24:47) |
おしらせ | > | 騎士♂さんが入室しました♪ (2012/3/2 22:24:58) |
騎士♂ | > | 【こんばんわ】 (2012/3/2 22:25:10) |
勇者 ♂ 20歳 | > | 【1対1がいいな】 (2012/3/2 22:25:26) |
おしらせ | > | 騎士♂さんが退室しました。 (2012/3/2 22:25:40) |
淫魔女王♀ | > | 【沢山はいってきますね・・】 (2012/3/2 22:25:51) |
淫魔女王♀ | > | 【どんな感じがイイですか??】 (2012/3/2 22:26:12) |
勇者 ♂ 20歳 | > | 【戦いからやるのは長いので、落とす過程をやって欲しいです。洗脳系で、最後にはダークになるかんじ】 (2012/3/2 22:28:20) |
淫魔女王♀ | > | ごめんなさい・・・やっぱり同性がいいです・・・ (2012/3/2 22:30:01) |
おしらせ | > | 勇者 ♂ 20歳さんが退室しました。 (2012/3/2 22:30:15) |
淫魔女王♀ | > | 同性でおとされたい方おいで (2012/3/2 22:30:51) |
おしらせ | > | アリサ ♀ 女剣士さんが入室しました♪ (2012/3/2 22:44:21) |
淫魔女王♀ | > | ↓さっきの勇者♂20歳さんと同じ人ですよね? (2012/3/2 22:45:34) |
アリサ ♀ 女剣士 | > | 【はい】 (2012/3/2 22:45:54) |
おしらせ | > | アリサ ♀ 女剣士さんが退室しました。 (2012/3/2 22:50:00) |
おしらせ | > | シャクティ♀賢者さんが入室しました♪ (2012/3/2 22:52:39) |
淫魔女王♀ | > | 【こんばんわ】 (2012/3/2 22:53:48) |
シャクティ♀賢者 | > | 【こんばんわ 捕らわれた勇者達の一人でも良いですか?】 (2012/3/2 22:54:25) |
淫魔女王♀ | > | 【はい、イイですよ♪他に希望はありますか??】 (2012/3/2 22:55:42) |
シャクティ♀賢者 | > | 【スカトロのような汚い内容や流血がらみの内容はNGかな】 (2012/3/2 22:57:30) |
淫魔女王♀ | > | 【わかりました♪どんな感じでおとしたらいいですか?】 (2012/3/2 22:58:16) |
シャクティ♀賢者 | > | 【悪落ちだから、女王様に任せちゃいます♪】 (2012/3/2 23:00:44) |
淫魔女王♀ | > | 【わかりました♪シャクティさんが捕まったところからでイイですか??】 (2012/3/2 23:02:05) |
シャクティ♀賢者 | > | 【はい それでOKです】 (2012/3/2 23:02:37) |
淫魔女王♀ | > | 【じゃあスタートしますね♪】 (2012/3/2 23:03:25) |
淫魔女王♀ | > | (淫魔女王軍との最終決戦に臨んだ勇者一行・・、しかし途中で離ればなれになってしまい・・・賢者であるシャクティは不覚にも淫魔女王に捕まってしまい、拘束されている) (2012/3/2 23:05:48) |
淫魔女王♀ | > | (場所は女王の間) (2012/3/2 23:06:29) |
淫魔女王♀ | > | 目覚めるのだ・・・シャクティよ・・・ (2012/3/2 23:09:30) |
シャクティ♀賢者 | > | (肩まで伸ばした黒髪を軽く束ねシャクティは、王から国民に勇者と呼ばれる男の随伴を命じられる だが後方から挟み撃ちになり一行は散り散りとなり自分は捕らわれの身となった)うぅん・・・ここはどこ? (2012/3/2 23:11:58) |
淫魔女王♀ | > | お目覚めかしら・・・・賢者シャクティ(囚われたシャクティの前には女王のものと思われる玉座があり、どこからともなく淫魔女王の声が聞こえる) (2012/3/2 23:15:45) |
シャクティ♀賢者 | > | あなた、、誰だか知らないけど・・この枷を早く外しなさいよっ・・・(顔は、目の前の空席の椅子に向いながら目だけで声のする場所をシャクティは探した) (2012/3/2 23:19:00) |
淫魔女王♀ | > | うふふ・・ダメよ・・・逃げ出しちゃうから・・・・これからたっぷり可愛がってあげるわ・・うふふ(部屋の片隅から黒い女性の姿をした影が出てくる) (2012/3/2 23:23:39) |
淫魔女王♀ | > | ?? (2012/3/2 23:31:45) |
シャクティ♀賢者 | > | 逃げる?何言ってるの?漆黒の魔道士は伊達じゃないわよ れぐらいの部屋くらい簡単に消しちゃうわよ(魔道士という呼び方では、周りが怖がると王に言われシャクティは、賢者と名乗っていた どうやら枷で自分の力が封印されているようだがそれが無ければと思い息巻いてみた)可愛がるって何よ? (2012/3/2 23:32:23) |
淫魔女王♀ | > | 知りたいの??わたしは知ってるのよ・・あなたの心に潜む闇を・・・それをこれから解放してあげるわ・・・面白い趣向を用意してね・・うふふ(黒い影はシャクティを見て邪悪な笑みを受けベる) (2012/3/2 23:36:40) |
シャクティ♀賢者 | > | あなたが淫魔女王?(部屋の影から出てきた女性に向ってそう問い掛けた)心の闇?何言っているの?(とりあえず流れで勇者に付き合っているだけで正義とか信じていない自分には、困る問い掛けだった) (2012/3/2 23:41:39) |
淫魔女王♀ | > | 少し動揺しているみたいだわね・・・いいわ。これから闇の快楽におぼれさせてあげる・・・。(そう言うと淫魔女王は漆黒のマントの中から一人の女を見せた、それはなんと・・・シャクティの妹だった) (2012/3/2 23:48:38) |
シャクティ♀賢者 | > | 面白いって・・・何よ、、(その影が明らかに自分より魔法力が上と感じると警戒よりも恐怖感がやや勝った)マリー、、あなたその子に何をしたの?(城に人質として捕らわれているはずのたった一人の肉親に動揺を隠せなかった) (2012/3/2 23:52:39) |
淫魔女王♀ | > | うふふ、見てなさい・・・・(意識を失っているマリー・・・淫魔女王は黒い煙になりそのマリーの体内に入る・・・もがき苦しむマリー・・・しかし次第に静かになる・・・口には漆黒の口紅が塗られ黒アイシャドーが目元に浮き上がる) (2012/3/2 23:58:57) |
シャクティ♀賢者 | > | あなた、、その子を・・・妹をお願いだから自由にしてっ(今まで色々考えながらでも強気に出ていたがマリーを見て叫ぶしか無かった)あなた・・・マリーに何をする気なの? (2012/3/3 00:00:21) |
淫魔女王♀ | > | お姉ちゃん・・・こうするのよ(淫魔女王に支配されたマリーは拘束されているシャクティの口にキスをし舌を絡める) (2012/3/3 00:03:43) |
シャクティ♀賢者 | > | あなた誰なの?(人見知りで大人しめの妹の姿はそこには無く別の人間がいるとしか姉である自分には思えなかった)うぅんっっ・・・あなたマリーに何をしたのっ (2012/3/3 00:06:05) |
淫魔女王♀ | > | お姉ちゃん・・誰って失礼だよ・・マリーだよ・・・お姉ちゃんの妹の(邪悪な笑みを浮かべるマリー) (2012/3/3 00:09:35) |
シャクティ♀賢者 | > | ううぅぅんっっ(無理矢理自分の口の中に舌を射し込まれシャクティーは動揺するしかなかった)ちがう、、お前はマリーなんかじゃ(息がとまるくらいの長い口付けのの後胸が高鳴る中マリーを見つめた) (2012/3/3 00:13:33) |
淫魔女王♀ | > | うふふ・・お姉ちゃんの唇ってやわらかいね・・・(動揺するシャクティにディープキスをする・・・同時に自分の媚薬効果がある唾液をシャクティに飲ませる・・・) (2012/3/3 00:17:41) |
シャクティ♀賢者 | > | やめて・・・マリーにこんな事させないでよ・・(高鳴る胸を抑えられない中必死に懇願した)【ごめんなさい すこし睡魔に負けそうなので退出します 途中になってごめんなさい】 (2012/3/3 00:21:52) |
おしらせ | > | シャクティ♀賢者さんが退室しました。 (2012/3/3 00:22:06) |
淫魔女王♀ | > | 【わかりました♪おやすみなさい】 (2012/3/3 00:22:52) |
おしらせ | > | 淫魔女王♀さんが退室しました。 (2012/3/3 00:26:51) |
おしらせ | > | サリオンさんが入室しました♪ (2012/3/3 03:34:03) |
サリオン | > | 【全身アーマーの女宇宙刑事です、悪コス着せて堕とされてから犯されたいな、堕ち済みのこちらが他のお相手を堕とすのもOKです】 (2012/3/3 03:34:08) |
サリオン | > | (2012/3/3 03:51:35) |
おしらせ | > | セイバーピンクさんが入室しました♪ (2012/3/3 04:02:23) |
セイバーピンク | > | 【こんばんは。】 (2012/3/3 04:02:41) |
おしらせ | > | セイバーピンクさんが退室しました。 (2012/3/3 04:03:25) |
サリオン | > | 【こんばんは】 (2012/3/3 04:03:30) |
おしらせ | > | ジンクス♂さんが入室しました♪ (2012/3/3 04:04:00) |
サリオン | > | 【こんばんは】 (2012/3/3 04:04:37) |
ジンクス♂ | > | 【こんばんは。って、お邪魔してもいいんですかね?】 (2012/3/3 04:04:55) |
サリオン | > | 【ええ、私は構いません。こっちの反応が遅れてセイバーピンクさんは落ちてしまったみたいです】 (2012/3/3 04:06:44) |
ジンクス♂ | > | 【まぁ戻ってこないようなら大丈夫ですね。えっと、サリオンさんのご希望は悪のコスチュームを身にまとって、何らかの方法で精神汚染され、その後従順に犯される、みたいな流れですか?】 (2012/3/3 04:07:18) |
サリオン | > | 【はい、そんな感じのシユが希望です】 (2012/3/3 04:07:43) |
おしらせ | > | セイバーピンクさんが入室しました♪ (2012/3/3 04:08:15) |
セイバーピンク | > | ごめんね。。またね (2012/3/3 04:08:31) |
おしらせ | > | セイバーピンクさんが退室しました。 (2012/3/3 04:08:36) |
サリオン | > | 【こっちのせいでややこしくしてすみません<セイバーピンクさん】 (2012/3/3 04:09:06) |
ジンクス♂ | > | 【わかりました。可能な限りご希望に添えるように頑張ります。あ、一つ確認したいんですけど、倒されてからその場でか、組織の施設に捕らえられてから、どのタイミングで悪コスにされたいですか?】 (2012/3/3 04:09:21) |
ジンクス♂ | > | 【申し訳ない<セイバーピンクさん】 (2012/3/3 04:09:35) |
サリオン | > | 【こっちはどちらでもOKです、そちらのやりやすい感じでお願いします】 (2012/3/3 04:10:20) |
ジンクス♂ | > | 【わかりました。先にロルお願いしてもいいですか?】 (2012/3/3 04:10:44) |
サリオン | > | 【はい、わかりました。戦闘も挟みますか?それともこっちが負けそうor負けちゃったところからにしましょうか?】 (2012/3/3 04:12:45) |
ジンクス♂ | > | 【そうですね、時間も時間ですし、負けちゃったところのほうがスムーズに行きますかね? サリオンさんが戦闘をやりたいなら構わないですよ!】 (2012/3/3 04:13:49) |
サリオン | > | 【では負けちゃったところからやらせてもらいます】 (2012/3/3 04:14:25) |
ジンクス♂ | > | 【お願いしますっ】 (2012/3/3 04:14:57) |
サリオン | > | うわぁぁぁっ? く……ぐぅっ……(侮ったつもりは無かったけれど、幹部の力は予想以上だった……装甲を損傷させるほどの斬撃を受けて壁に叩きつけられて、力なく倒れふす) (2012/3/3 04:16:54) |
ジンクス♂ | > | ふぅ……(サリオンの装甲を切り裂き、破片を飛び散らせた刃を鞘に収め、サリオンに近づいた)うーん、なるほど。それなりに強いみたいだな(髪を掴み顔を上げさせると、サリオンの顔を覗き込む)俺には及ばなかったみたいだけどな(黒衣から機械で出来た手錠を取り出し、サリオンの腕を背で組ませ、拘束した)で、こっからどうするんだっけ……ああ、連れ去ればいいんだ(サリオンの体を肩に担ぐと、所属している組織の基地へと歩き出した。数時間後、サリオンは見慣れぬ暗い牢獄の中で体を横たえられていた。破損した装甲はそのままに、腕を縛られたままで) (2012/3/3 04:22:59) |
サリオン | > | はっ……あぁ、ぅ……(鋭い斬撃は胴部だけでなくフルフェイスのマスクにも及んでいて、破損したヘルメットからは素顔の一部…片方の目元とセミロングの髪の一部が露出していた) くっ……(部分的に晒した素顔で敵を睨みつけた後……疲労とダメージで気を失ってしまって、そのまま組織の基地へと運ばれる) んっ…う、ここ、は…?(意識が戻る。纏うものはそのままだが拘束や疲労から全身に力が入らず) (2012/3/3 04:28:58) |
ジンクス♂ | > | 目が覚めたか? 待っててやったんだぞ(牢獄の扉を開き、現れた黒衣の剣士ジンクス。その手には、サリオンの装甲を破損させた剣が握られ、ゆっくりとした動きで、自由を奪われたサリオンの体に刃が近づいていく)これは邪魔だから切り取るぞ?(刃はサリオンの装甲を切り裂き、しかしサリオンの肌には一切傷つけず、サリオンの肌を曝していく。仕上げとばかりにフッと声を上げサリオンのヘルメットを両断し、素顔を曝け出させた) (2012/3/3 04:33:13) |
サリオン | > | っ……(目の前には戦闘力がある状態でさえ勝てなかった強敵、いまの状態では敵うはずもなく……横たわったままただ睨みつける) あっ……(芸術的といえるほどの太刀筋で装甲も、アンダーも切り裂かれて健康的で汗にびっしょり濡れた肌が露に、その次には驚愕の表情を浮かべた素顔が晒される) (2012/3/3 04:35:59) |
ジンクス♂ | > | もう少し大人かと思ってたけど、意外と若いな(冷たい刃の腹でサリオンの肌を撫で、それを引き鞘に収めると、懐から注射器を取り出し、サリオンに向けた)えっと、なんだっけなぁ……確か、〝快楽を与えた者に従うようになる薬〟とか言ってたな。簡単に言うと、洗脳ってやつか?(剣の扱いは達人級でも注射器の扱いは慣れていないらしく、珍しいものを見るようにそれを手で弄んでいる) (2012/3/3 04:40:22) |
サリオン | > | 黙れ……(ひんやりとしたその感触に内心怯えながらも自分を奮い立たせる意味でもわざと毒づくが) え、な……ふざけるな! そんな薬なんかで私の心を操れると思ったら大間違いだ!(少女の肌と素顔を晒したまま、けれど宇宙刑事として振舞っていたときと同じように抵抗の意思を見せる) (2012/3/3 04:43:40) |
ジンクス♂ | > | そんなこと言われてもなぁ……俺は、お前と戦って倒して、ここに連れて来て、好きなだけ犯していいって命令されてるだけだし。でも、薬ってのがどれだけ効果あるのかちょっと気になる(まるで無邪気な子供のようにそう言うと、サリオンの腕を掴み、注射器の針を二の腕に刺した。ゆっくりと薬が注射されていき、それには媚薬も混ぜられているのか、サリオンの体が熱くなっていく) (2012/3/3 04:46:45) |
サリオン | > | こんな行為に喜びを見出すとは…この下種め!(吐き捨てるように、言うもののこの状況では負け惜しみに過ぎずに) あっ…んんぅっ!?(針の感覚は殆ど感じなかった、けれど…すぐにもやもやとした感覚が生まれてそれが心地いいような、どきどきするような…そういう気分になってくる)(気づかないうちに吐息が荒くなっていて…) (2012/3/3 04:51:32) |
ジンクス♂ | > | ん? 息荒いぞ?(刃を収めた鞘でサリオンの体を撫でていく。鞘を押し当て胸を歪ませ、弾くように撫で上げる)もう気持ちいいのか? 言ってみろ(サリオンの胸を弄り続けたまま、顔を覗き込んでどこか興奮した瞳でサリオンを見つめる) (2012/3/3 04:54:43) |
サリオン | > | 馬鹿な事を言うなっぁぁっ……気持ちよくなんかっっあはぁぁぁんぅっ(言葉に反して準備が出来ていた体は相手の指に敏感に反応して、弾かれる楽器のように喘ぎ、体をくねらせる) 感じてなんか、ない……気持ちよくなんか…気持ちよくなんかぁっはぁぁぁんっ!? (2012/3/3 04:57:13) |
ジンクス♂ | > | へえ、それにしては大きな声で叫ぶな(鞘を引き、サリオンの体を押し倒す。汗だらけの肌に舌を這わせると、汗を味わうようにぺろぺろと肌を舐め回し始めた。首筋、乳房、腹部、そして赤く蠢く舌が、サリオンの秘所へ伸び、その先端で筋を撫で上げた) (2012/3/3 05:00:36) |
サリオン | > | お前なんかに触られたり、舐められたら嫌だからに……決まってる…だろっ んぅんはぅっ! はぁぁんっ もう、やめ……(舐め回されるごとに体にゾクゾクとした快感が走って、既に秘部は濡れそぼっていた。そこを舐められたとき、自分でも気づかないまま悦びに崩れた顔をしていて…) (2012/3/3 05:04:06) |
ジンクス♂ | > | ん、濡れてるな。やっぱり感じてるんじゃないか(にやりと笑うと、濡れそぼった秘所に吸い付き、舌を挿入して蠢かせた。愛液を舐め取り飲み込む音が狭い牢獄に響き渡り、サリオンの耳にもそれが届き、羞恥心を煽る。このまま果てさせるつもりなのか、舌の動きを一切緩めずサリオンを責めたてていく) (2012/3/3 05:06:23) |
サリオン | > | うるさい、黙れ……(もはや感じているのを自覚している今、へっきりとは否定できずに) ちがう…ちがうちがうちがうちが…っ!?(駄々っ子のようにそう繰り返しながら感じていたところに) っんうっあぁぁぁーーー!?(トドメとばかりに舌を捻じ入れられれば、秘部はあっさりとそれをくわえ込んで、あっけなく達してしまった) (2012/3/3 05:13:12) |
ジンクス♂ | > | イッたか?(舌を引き抜くが、口は秘所につけたまま、サリオンの表情を覗った。声を発すればそれがサリオンの秘所に当たり、達したばかりで敏感なそこに淡い刺激を与えて。サリオンが達してから数分後、天井から黒い粘着質の液体がサリオンの体目がけて垂れ落ち、意思を持っているかのようにサリオンの体を這い広がっていく)「ご苦労だったな、ジンクス。一度離れろ」(どこかにスピーカーがあるのか、男の声が牢獄に響き、ジンクスは声に従いサリオンから離れた。液体はサリオンの体を覆い、全身を覆うライダースーツのような姿になるが、胸と秘所だけは曝されたままで、まるでその箇所を強調するような衣服に身を包まれてしまう) (2012/3/3 05:19:39) |
サリオン | > | ん…はぁぁぁ(今まで快楽に流されまいと踏ん張っていた最後の抵抗も一度絶頂を浮かべたのをきっかけにあえなく崩れ去ってしまい) はぁぁ、んぁぁぁ……(絶頂の余韻、そして薬の与える快楽という甘美な感覚に浸りながら惚けた顔で笑っていた) (どれくらいの時が経ったか自分でもわからない、いつの間にか真っ黒な、ピッチリした黒のスーツで恥ずかしい場所を隠された格好になっていることさえ気がつかずに) (2012/3/3 05:26:32) |
ジンクス♂ | > | 「もう快感で理性も失ったかな? サリオン」(男の声が牢獄に響く。ジンクスがつまらなそうに)まだ犯しちゃいけないのか?(と天井に向かって聞くと)「焦るな。その液体は様々な物質に変化する。快楽によって心が壊れた時、彼女の新しいヘルメットを形成する。それまで、サリオンの秘所を舐めてやれ。お前の褒美は彼女が完全に壊れてからだ。そうだな……一時間も舐め続ければ、流石の宇宙刑事も壊れるだろう」一時間もか……(ち、と面白く無さそうにジンクスは舌打ちし、再びサリオンの秘所に口をつけ、男の声の言い付け通り、どんなにサリオンが達し叫ぼうが、一時間、敏感な秘裂を両手で押し広げ、ぴちゃぴちゃと舐め続けた) (2012/3/3 05:33:28) |
サリオン | > | はぅぅ…んぁ、やめっ!? またサれたら…っくぅぅぅぅっ!?(感覚を書き換えられているのだろうか、さっき絶頂したばかりなのにほんの少し舐められただけでまたもビクビクと痙攣して絶頂し) はぁうぅぅぅぅんぅっ!?ひぁぁぁぁぁっ!?(感じやすくなった体はその後三度、四度と次第に容易に達するようになってしまって) やめてっ…ぇぇぇぇんっ!?そんなにされたら…壊れる、イきすぎて壊れちゃうよほぉぉぉぉ!?(一時間のうちに何度絶頂しただろうか、その度に金切り声で絶叫して、秘所からは際限なく愛液を吐き出して、どうにか懇願するもののもちろん聞き入れられずにイき続けて) は・・・はひ、ひゃひぃぃぃ(秘部からは洪水のように愛液を漏らしながら、廃人のような、けれど快楽によって歪んだ笑みを浮かべながら言葉にもならない嬌声を漏らしていた) (2012/3/3 05:42:57) |
ジンクス♂ | > | (サリオンの心が壊れれば壊れるほど、粘着質の液体がサリオンの顔を覆っていき、やがて黒いフルフェイスのヘルメットを形成した。言われた通り一時間舐め続けたぞ、とジンクスが天井に言うと)「いいだろう。好きなだけ犯せ」(許しを得たジンクスはサリオンの体に覆い被さると、ガチガチに勃起したペニスを、イキ狂い洪水のように愛蜜を噴出す秘所に押し付け、一気に子宮までを貫いた)ぐちょぐちょだっ、すげぇ気持ちいいッ……!(お預けを喰らっていた分を取り戻すように、獣のような腰使いでサリオンの秘所を犯していく。もちろん、サリオンの体を気遣うことなどせずに、グチュッ!ブチュッ! という激しい水音を響かせながら、襞を擦り、愛液を溢れさせていく) (2012/3/3 05:49:06) |
サリオン | > | はぁぅ…ふぁぁ……(輝きが消えて濁った目は焦点を失い、黒い粘液が顔面にまでも迫っている事にさえ気がつかない。次第に、だらしなく蕩けた表情ながらもかつては可憐で凛とした顔が覆い隠されて…かつてのサリオンのそれよりも鋭角的で攻撃的なデザインの黒のヘルメットへと変貌する) あぁぁ…きて……(覆いかぶさってきた相手の股間にはたくましいそれがいきり立っていて、マスクの下から愛おしそうに見つめて…) はっひゃぁぁぁぁっんんっ!いい、いいのぉ……おちんちんすごくいいよぉ・・・硬くて、熱くて、ずんずんって来てるぅぅぅぅ!!(フルフェイスに覆い隠されていても傍からその喜びようが分かるくらいの乱れた嬌声で叫びまわりながら、膣口と膣壁でぎゅっと肉棒を締め付けて潤滑剤でもある愛液は付きこみの度に溢れながら…こtっちからも快楽を貪ろうと腰をふり始めて……) (2012/3/3 05:59:34) |
ジンクス♂ | > | はは、ずいぶん素直になったな! いっぱい感じていいぞ! 俺も好きなだけ気持ち良くなるから!(サリオンの腰の動きに合わせ、激しく腰を振り、強かに子宮口を打つ。快感を感じるたびに、薬の効果によってこの男に従わなければという思いが強くなっていく。快感は次第にサリオンをジンクスの奴隷に仕立て上げ、以前の自分が一体何をしていたのかさえ定かではなくさせる)中に出しても、いいんだよなっ!?(それはサリオンではなく、天井の男の声に向けられたのもだった)「ああ。サリオンは今日からお前のパートナーとして働いてもらう。お前がどうしようと構わん。孕ませてもいい。宇宙刑事サリオンとお前の子なら、さぞかし組織のために有益な存在となってくれるだろう」 (2012/3/3 06:06:09) |
サリオン | > | あひゃぁぁぁっ!しゅごいよほぉぉぉ…気持ちよすぎておかしくなっちゃうぅぅぅぅ(膣を抉られ子宮を打たれ、一突きされるたびに意識が飛んでしまいそうになるくらいの気持ちよさだった) ふぁい…サリオンのおまんこでおちんぽいっぱい気持ちよくなってくだしゃぃぃぃ!(そしてそれを与えてくれる目の前の男に対して次第に忠誠心が生まれてきて、また彼に犯される事をも悦びと感じ……) はい、出して…出してくだしゃい…サリオンのおまんこの中…ご主人様の精液でいっぱいにしてくだしゃひぃぃぃ(その声を自分に向けられたものと勘違いし、媚びへつらって乱れた声で懇願した) (2012/3/3 06:12:33) |
ジンクス♂ | > | うくっ、じゃあ、今日から毎日腹が膨れるまでお前に出すぞ!?(ご主人様と呼ばれて気を良くしたのか、さらに高く腰を振り上げサリオンの襞を抉り、快楽の濁流を脳に送り込んでいく)だ、出すぞッ! 俺の子供を孕めっ、サリオン!!(バチィンッ! と音が響くほどの激しさでサリオンとジンクスの腰が密着し、ペニスが激しく跳ね回ると、子宮に向かって熱く滾る精液を注ぎ込んだ。人間だとは思えないほど大量の精液がサリオンの子宮を埋め尽くし、入りきらずに逆流した白濁液が結合部からぶびゅっと漏れ出した) (2012/3/3 06:17:17) |
サリオン | > | ふぁいぃぃぃ! ご主人様の精液毎日頂けて幸せでしゅすすすぅぅぅ!(突きこみだけで、快楽で脳がショートしそうになるくらいでさっきから呂律も廻らずに、ヘルメットの中ではとめどなくよだれを垂れ流している有様) きて、きてくだしゃい…ご主人様の濃くてねっとりした熱いザーメンで孕ませてくりゃしゃひぃぃx…っおほぉぉぉぉぉ!くる、きゅりゅぅぅぅxひぃぃぃっあっへぇぇぇぇ!(そして放たれたおびただしい白濁によって叩きつけられるように子宮壁を打たれて、その熱さと濃さと衝撃と量で…思考までもが埋め尽くされそうになるくらいで、嬌声でさえない奇声をあげて悦びながら、) ほぉっおぉぉぉぉぉ!(膣はしっかりと肉棒を締め上げながら捕まえ、マスクの中では白目を向いて舌を突き出したアヘ顔になっていた) (2012/3/3 06:28:35) |
ジンクス♂ | > | 幸せなのか? じゃあもっとやるからちゃんと絞めつけろよ!(ヘルメット越しではサリオンの表情もわからず、幸せと言ったサリオンにさらに腰を叩きつける。一度射精したにも関わらず一切硬さを失っていないペニスがサリオンの膣内の愛液と精液を掻き混ぜ、再び射精する。サリオンのことを気に入ったのか、サリオンが嬌声を上げ悦ぶたび膣にペニスを挿入し腰を振り、サリオンが意識を失い声を発せ無くなるまで犯し続けた。数時間後、ようやくペニスを引き抜かれた頃には、サリオンの子宮、膣内だけでなく、体全体が白濁液にまみれ、下腹部は精液が溜まった子宮によってぽっこりと膨れていた) (2012/3/3 06:35:15) |
2012年02月15日 15時35分 ~ 2012年03月03日 06時35分 の過去ログ
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