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「ティアナのラブリープラネット」の過去ログ

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2012年01月08日 23時28分 ~ 2012年03月04日 01時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

【この続きは1月11日 21時ころから再開します。長時間お付き合いいただきましてありがとうございました>ROMさん】   (2012/1/8 23:28:19)

おしらせ秋山真治さんが退室しました。  (2012/1/8 23:29:01)

おしらせさんが退室しました。  (2012/1/8 23:29:07)

おしらせエ口フェッサーさんが退室しました。  (2012/1/8 23:29:11)

おしらせ二代目レディバルタン三世さんが退室しました。  (2012/1/8 23:29:17)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/1/8 23:29:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/1/11 20:38:06)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/1/11 20:38:10)

おしらせ二代目レディバルタン三世さんが入室しました♪  (2012/1/11 20:39:56)

おしらせエ口フェッサーさんが入室しました♪  (2012/1/11 20:39:59)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2012/1/11 20:40:00)

篠崎愛はっ、はっ…んぅ… (真夏の炎天下を彷徨う子犬のように小刻みに荒い息を続ける見習い戦姫 / 遠のく意識の向こうから、整った顔立ちを誇る長身の男の冷たい声が届きます) はぁん… (力なく白磁の裸身を揺らして自由を取り戻そうとする乙女の柔肌に、悪魔のロープが絡みつき) ふぅ… 〈いっそ気絶することができるなら〉 (ささやかな願いが脳裏をよぎった刹那) きゃうぅぅ! (男子生徒垂涎の、そして女子生徒の羨望の的であるたわわな乳房の先端に乾いた痛み ~封じ鍼の感触~ が襲い)…??…あ!…あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁ… (一気に高まる鼓動、全身を駆け抜けるセンセーション、下腹部を苛む甘い疼きに困惑して小刻みに裸身を震わせます)   (2012/1/11 20:41:16)

二代目レディバルタン三世あーっはっはっはっ! 命に関わるほど、強い快楽を引き起こすジョリルの“封じ鍼”…その味を思い出したかしらァ~! さあ、存分に堪能なさい!《グググ…》(どんどんと埋まっていく黒髪を見ながら、甲高い笑いカプセル内に響かせる)   (2012/1/11 20:46:21)

篠崎愛んひっ!ふ…封じ鍼? (じんわりと汗ばんだ素肌の重さに困惑している少女の耳に届く恐ろしい言葉 / かつて傀儡師ジョリルに襲われた際の記憶が蘇り、条件反射的にその身を捻っても悪魔の感触から逃れることはできず) ひぐぅ… (正気を保とうと歯を食いしばる口角からは涎がだらしなくしたたり落ち) いやいやっ! (自分の放つ声 ~呼気~ が素肌に触れただけで飛び上がりそうなほどの性的快感が押し寄せ、少女に崩壊の時がせまっていることを知らせるようで)【1/2】   (2012/1/11 20:53:58)

篠崎愛ひいぃぃぃっ!愛っ、どうか、なっちゃうううぅぅ! (後ろ手に拘束され、恥ずかしい股間にバイブレーションを伴ったロープを渡され、素肌を刺激し続ける恋人の精液に悩乱した末っ子戦姫は 間欠的に腰を前後に振り、乳房をゆらゆらと揺らし、クレヴァスをひくつかせ、淫らな粘液を蜘蛛の糸のように床面に垂らしながら、苦痛と快感の入り混じった嬌声を上げ続けます/ 右足首に纏わりついていた清楚なショーツが主の許を離れるとカプセル越しに凝視している男子生徒の目の前に あたかも降伏の白旗のように舞い降りるのでした)【2/2】   (2012/1/11 20:54:11)

二代目レディバルタン三世フフフ…気持ちいいわァ~…なんて気持ちいい叫びなんでしょう! ジョリルの“封じ鍼”だけで早くも壊れちゃいそうね…でも、まだまだよォ~…あなたに恨みがあるのは、まだいっぱいいるから…(満足げに唇を吊りあがらせ、ふたつの乳房の頂点に埋まった黒髪をグリグリと捻り回す。再び拘束少女の耳元で、彼女にだけ聞こえる声で囁く)篠崎愛…いや、ウルトラガール・ティアナに敗れた者の憎しみを…その肉体でたっぷり償ってもらうわ…(続く)   (2012/1/11 21:05:56)

エ口フェッサーさーて、それではこのエ口フェッサー様の本領発揮といくか!(羽織っていた漆黒のケープを脱ぎ捨てると、機械ドロイドの身体が露わとなる。長髪、そして端整な顔とのギャップがかえって不気味で)改良を加えられた、このオレさまの身体…右腕にはブニョの宇宙ロープ、そして左腕には…キャンドルジュンの蝋燭が仕込まれているのさ(左腕が真ん中からパカリと割れると、真紅の巨大蝋燭が出現する。ボトボトと垂れ落ちていく熱蝋を、全裸の少女の肩口から乳房にかけて浴びせていき…)《ボタ…ボタタッ…》ほらほら! 鍼の次は蝋燭の味を思い出してもらおうかなァ~!   (2012/1/11 21:06:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2012/1/11 21:14:15)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/1/11 21:14:50)

篠崎愛きゃぁぁぁぁっ! (身に着けられていたものをすべて奪い取られ、全裸に縄化粧を施され、哀れな虜囚に貶められた見習い戦士の耳に届く嘲笑 / かつて倒した侵略者たちの怨霊に白磁の肢体を絡め取られているようで) ああっ! (端正な顔立ちからは想像できない、メカニカルな肉体を露わにした侵略者の姿に恐怖すれば) ああっ…そんな (左腕からせり出す蝋燭の姿にこれまたかつて倒した侵略者の姿がフラッシュバックして) ひぎいぃぃっ! (身を捻ろうとするよりも早く、裸身に降り注ぐ熱蝋 /封じ鍼の力で“これ以上はない”という程に昂ぶっている皮膚感覚が悲鳴を上げて) きゃうぅぅっ! (頭を左右に振り、髪を振り乱して激感から逃れようとしても、降り注ぐ蝋の間隔から逃れることはできなくて) 〔ゴンッ〕 (カプセルに額をぶつける愛/ 涙目の向こうには、無数の性との好色な視線が…)   (2012/1/11 21:16:14)

二代目レディバルタン三世おっとォ~、しっかり見るのよ、己の惨めな姿を!(ショートヘアを鷲掴み、頭と視線を固定させる)壊されていく姿を、自分自身でしっかり見るのよ…ほら、コチコチに尖った乳首に、蝋がどんどん重なってくわ…さあ、今度はどこに熱蝋を落とそうかしら? お臍? お尻? 真紅に染まっていく己を見てなさい…(続く)   (2012/1/11 21:26:40)

エ口フェッサー熱いか? そりゃあ熱いよなァ? だがお前に倒された連中の苦しみは、こんな程度じゃないぜ? お前にもしっかり苦しんでもらわなきゃなァ…(大きく膨らんだふたつのバストに、赤い熱蝋を集中的に落としていく…白い素肌が見えなくなるまで)《ボトボト…ボタッ…ボトトッ…》熱さに慣れちゃつまらん、場所を変えてみるかな…(お臍の周囲…白い桃尻…太腿の付け根…首筋…あらゆる箇所に赤い斑点が刻まれていく)   (2012/1/11 21:26:56)

篠崎愛くあぁぁぁぁっ! (前頭部の栗色の髪の生え際に感じる圧迫感…レディ・バルタンが擬態した国語教師の冷酷な囁きにわずかな反発を覚えますが、そんな気持ちの発露もつかの間、エ口フェッサーの粗野な言葉に戦慄します) ひいぃぃぃっ! (乳房の先端に降り注ぐ熱蝋…ジョリルの封じ鍼が貫いた微小な孔を過たず流れ込んでしまうと) ひうぅぅ! (熱さとは別の感覚に悩乱し) だめだめっ!やめてぇぇぇぇっ! (お臍に、ヒップに、張りのある太腿の内側に…熱蝋の痺れた衝撃が続き) んぅっ!…?? (下腹部の奥底にこれまで経験したことのない“甘い疼き”を覚えて困惑を隠せないティアナでした)   (2012/1/11 21:34:48)

エ口フェッサーおや?…なんだ、今の引き攣るような声は…もしや苦痛以外を感じたのかなァ~?(下卑た笑いを浮かべて、下から少女の愛らしい表情を覗き込む)ククッ、こりゃ面白い。まさか、熱蝋で快感を覚えちゃったわけじゃないよねェ? こりゃちょっと、調べる価値があるな…(右腕から伸びた宇宙ロープを、ヴィーナスのごとき豊満なプロポーションに絡ませていく。肩口から腋の下を通し…乳房の下を通り…脇腹から腰骨へ、そしてクロッチ付近の股間の付け根、さらに太腿へと…)まずはどこが感じるのか、探らせてもらおうか? オッパイか? 腋の下か? それとも脇腹? やっぱり股間の茂み周辺かな?(スリスリと赤いロープが、雪肌の表面を摩擦する。まるで繊細な掌のごとく縄が素肌をこすって…)(続く)   (2012/1/11 21:45:13)

秋山真治『これってまるでSMよね…』『…蝋って熱そう…でも、あのコ…なんだか感じてるみたい…』(凝視するギャラリーの輪に、ひそひそと囁く声が流れる。背徳的な光景に、誰もが目をそらすことができず、生贄となった少女の一挙手一投足に注目して息をひそめる…)   (2012/1/11 21:45:26)

篠崎愛(全感覚が過敏になっているようで、耳元でささやく男の声すら脳内にガンガンと響きます / エコーのかかった音声に混じる粘っこい欲望に気づいて) いやいやっ!愛は快感なんて…ひっ! (懸命に否定しようとする少女の素肌隅々に蛇のような動きで絡みつくロープ…“封じ鍼”の効果でどこに触れられても飛び上がりそうな激感が起こり) いやぁぁぁっ!がはぁっ! (口腔内に溜まった唾液が喉に絡みつき、天使のさえずりのような乙女の美声を濁らせます) いいっ!…感じちゃう… (カプセル越しに聞こえる学園生たちの囁きも心地よいスパイスになって) あ…いや… (瞳を潤ませ、心ならずもエ口フェッサーにしなだれかかります)   (2012/1/11 21:53:27)

エ口フェッサーハハッ、もう全身が感じちまうようだなァ? 頭のなかは肉の悦びで蕩けかけてるってか……ではもっとトロトロに壊れてもらおうか? “封じ鍼”と熱蝋の同時責めだ!(黒髪と真紅の巨大蝋燭とが、ともに少女の肉に迫っていく。再び乳首に狙いを定め、左右の脇腹、そしてクレヴァスの先端で芽吹いたクリトリスにも…《ズブリッ…ブスッ! ブスッ!》官能の激震を引き起こす箇所に、5本の黒髪=快楽を催す“封じ鍼”が一度に突き刺さり、続いて熱蝋が集中的に落とされていく)《ボトトッ…ボタッ! ボタボタッ!》ハハハッ…いい姿だな、篠崎愛!   (2012/1/11 22:03:08)

篠崎愛はぉうっ! (すでに勝敗が見えた、二人の侵略者によるウルトラガールの公開凌辱 /健気に快感を振り払い、わずかな抵抗のチャンスを狙う少女の意識を破壊する快楽の津波にもはや人語解するのも難しくなったようで) ひぎぃぃぃっ! (封じ鍼の“チクン”とした感触に苦痛と期待の混濁した意識が芽生えたと思った刹那) ぎゃっはうぅぅぅっ! (熱蝋が文字通り雨あられと降り注ぎ、高みに上り詰めた性感を責め立てます) いいっ、いいっ、いいぃぃぃぃぃぃぃぃっ! (下腹部を振り立てれば、クレヴァスからあふれ出た淫らな粘液が雨上がりの蜘蛛の巣のようにキラキラと光を放ちながら虜囚の股下で舞い踊ります)   (2012/1/11 22:11:25)

エ口フェッサーひゃははッ! なんか凄い勢いで股間から飛沫が…いよいよ壊れちゃったかなァ~!? (絶叫する少女の姿にケラケラと笑いつつ、愛蜜のシャワーを舌で受け取る。冷たい視線を浮かべたままの女宇宙忍者に向かい、次の指示を求めて)なあ、この小娘、そろそろ終わりなんじゃないかァ? このまま蝋人形にしちゃおうか?(続く)   (2012/1/11 22:22:09)

二代目レディバルタン三世待ちなさい、エ口フェッサー…これ以上蝋で固めたら、なにも感じなくなっちゃうわ…一旦、私が固まった蝋を取り除いてあげる。感謝することね、篠崎愛…(ぐったりとした少女の顎を掴み、恩着せがましく呟く美貌の妖女。その右手には革製の一本鞭を握って…)そーらッ…!《バチンッ!! バシイッ!!》(乳房に、腹部に、臀部に…鞭を炸裂させるたび、固まった蝋の破片が、派手な衝撃音とともに真紅の華をパッと咲かせる)   (2012/1/11 22:22:24)

篠崎愛(早鐘のような鼓動、全身を包み込む快感、乙女の秘所を内側からこじ開けようとしているような感覚に悩乱する少女の頭上で身勝手な会話を続ける二人の侵略者… 次なる処遇が決まったようで) え?…ぁ… (目の覚めるような乾いた衝撃音、それに劣らぬ痛みに襲われ) ぎゃぁっ! (素肌に貼りついた蝋滴めがけてふりおろされる一本鞭) ひぎゃぁぁっ! (乳房が左右に揺れ、引き締まった腹部が悲鳴を上げ、愛くるしいヒップの割れ目が衝撃に耐えかねて左右に開くと、菊の形の排泄器官が一瞬あらわになって) いやぁぁぁっ!もう許してっ! (悲鳴をかき消す鞭の音…深紅の華に隠れて花弁が悲しい蜜を垂らし続けます)   (2012/1/11 22:30:15)

二代目レディバルタン三世フフフ…蝋が剥がれてキレイなカラダに戻ったわね…もっとも、“封じ鍼”の先端は体内に残したままだから、依然として官能のセンサーはバカみたいに敏感だけどねェ…(乳首の先端とクリトリス、そして脇腹の筋肉に埋まったままの黒髪を確認し、ツンツンと指先で突く)さて、今度はブラックギラスとレッドギラス、あの兄弟の必殺技を利用するとしましょうか…エ口フェッサー、やってあげて(続く)   (2012/1/11 22:39:16)

エ口フェッサーハハッ、あんたも酷い女だなァ~。これだけイキまくったあげく、苦痛に喘がされ…さらにまた快楽責め、となったら精神もたないかもしれないぜ?(軽薄に笑うドロイドの胸が左右に開いていく。なかから現れた二門の砲口のごときノズルから、大量のローションが竜巻となって発射され)ギラススピンの変形だ。催淫ローションのハリケーン…生温かな粘液に過敏な素肌を心ゆくまでしごかれるんだな…(ロープで緊縛された少女の前後を、ふたつの粘液竜巻が回転して挟み潰しながら、全身を愛撫する   (2012/1/11 22:39:32)

篠崎愛…っ! (素肌に纏わりついていた蝋がはじけ飛ぶと、皮膚呼吸の感覚が戻ってくるものの、その身の自由が確保できない状況では侵略者の虎口から逃れる術が見いだせず)きゃうぅぅっ! (復讐に燃える女性型侵略者の指が、封じ鍼の突き刺さった性感帯を意地悪く弾けばたまらず悲鳴を上げ) んぁっ! (肩を大きく喘がせながらも、健気に爪先立ちを維持しようと踏ん張った視界に飛び込む竜巻…) ええっ?あがぁぁぁぁっ! (顔面を叩き、素肌を巻き込む催淫ローションのハリケーン) ひいぃぃぃっ!(透明度の高いローションの中で淫らに舞い続ければ、ギャラリーの視線を痛いほどに感じて) もうだめっ!逝くっ!もっと逝くっ!ひいぃぃぃぃっ! (ローションの渦の中で全身を痙攣させた見習い戦姫は、竜巻の動きに任せて力なく舞い続けるのでした)   (2012/1/11 22:48:57)

秋山真治あ、愛ちゃ…(自分が見ている光景をもはや信じることも出来ずに、呆然と恋人の痴態を視界に映す…。周囲には、若き男女の荒い息遣いが充満して…)『イク…』『あのコ…壊れる…』『もっと…もっと見せろ…』(続く)   (2012/1/11 23:03:17)

エ口フェッサーハハハ! まさか校庭の真ん中で女子高生が溺れるとはなァ~!? 気に入ってくれたかい、篠崎愛? スピンによって全てのローションが飛び散るまで、しばらく楽しんでるといいぜ…(悶え続けるウルトラ戦姫の正体の少女を、ギラススピンの効果が切れるまで愛撫し続け…)(続く)   (2012/1/11 23:03:33)

二代目レディバルタン三世ウフフ…ローションで、いい感じに全身ベトベトになっちゃったわね…垂れ落ちる液体が、もう愛蜜なのかなんなのか、わからないわ…(催淫ローションの竜巻が全て飛び散るまで待った後、濡れそぼった虜囚少女に近づく。宇宙ロープに縛られ吊り上げられた乙女の肢体を、愛しげに指先で撫でて…)乳首をこんなにコチコチにしちゃって…フフ…淫らなカラダねぇ…でも、あなたにはもっと喚いてもらわないとね。(半失神状態の愛に銀に光る鰐口クリップを見せ付ける)あなたが電気責めが好きってことも…ちゃんと調べてあるのよ、フフフ…(わずかに抗議するような光が瞳に灯るのも構わず、ふたつの乳首、そして陰唇の左右の肉襞へとクリップを噛ませて)そらッ…踊れ踊れッ!《バチバチッ!! バリリッ!》(電気ショックが濡れた女体を駆け巡る)   (2012/1/11 23:03:46)

篠崎愛ふぐおぉぉぉ… (スピンの効果がようやく薄れ、液体に包まれていたけだるさから解放された末っ子戦姫 / これだけローションに蹂躙されてもほつれることのない宇宙ロープに絞り出された乳房が悲しげに揺れています) ぅあぁ… (緊縛状態の女体をつるされれば、恥ずかしい部位 ~乳首とクレヴァス~ に冷たい感覚が) ひっ!?(括目してみれば、かつてエロフェッサーが繰り出した電気攻めのための鰐口クリップがしっかりとかみついていて) ひぃぃぃっ! (鈍い音が奔った次の瞬間、乙女の秘所に襲い掛かる電気の衝撃) ぎゃぁぁぁぁっ! (容赦なく襲い掛かる電撃 / 波動に合わせるように全身を波打たせれば、乳房もヒップも軟体動物のようにゆらゆらと揺れて凌辱者たちの目を愉悦の瞬間へといざなうのでした)   (2012/1/11 23:13:09)

二代目レディバルタン三世…トドメよ、篠崎愛。いえ、ウルトラガール・ティアナ…(エ口フェッサーの下半身から金属の棒と板とが、いくつも伸びてくる。隠された仕掛けが機械によって次々に自動的に組み立てられ…緊縛少女の真下に、愛にとっては悪夢のごとき器具を完成させる)金属製の三角木馬よ…しっかり通電もしてあるからね…フフフ…オーッホッホッホッ!(開かれたままの股間、だらだらと愛液の涎を垂らす陰唇が、冷たい金属の木馬に落とされていく)(続く)   (2012/1/11 23:23:51)

エ口フェッサーハッハッハッ! しっかりオマンコに食い込ませるんだなァ!(ドロイドの背中から、新たな腕が二本伸びる。怪力を伴う二本の腕は、少女の両足首をガシリと掴むや、高圧電流の流れる木馬のエッジをクレヴァスに埋め込ませた)《バチチッ!! ビビビビッ!!》   (2012/1/11 23:24:04)

篠崎愛ひいぃぃぃっ! (鰐口クリップに噛みつかれ、感電地獄をさまようティアナの股下で、思い出すのもおぞましい物体が組み立てられていきます) これは…ちょっと! (悪魔の拷問具 / 金属製の三角木馬をまじまじと見降ろすと言葉も出ません / 裸身を捻って逃れることもできず、柔らかな秘唇が木馬の“背中”にあてがわれ、突如現れたドロイドの腕に思いきり女体を引き下ろされれば) ぎゃはっ…んっ! (クレヴァスの内側を走る電流) ひぎゃあぁぁぁぁっ! (馬上で電撃に合わせて舞い踊る裸のヴィーナスの時間が…凍りつきました)   (2012/1/11 23:34:34)

【この続きは1月15日 21時ころ(20時30分~21時30分)から再開します。長時間お付き合いいただきましてありがとうございました>ROMさん】   (2012/1/11 23:36:50)

おしらせさんが退室しました。  (2012/1/11 23:37:16)

おしらせ二代目レディバルタン三世さんが退室しました。  (2012/1/11 23:38:07)

おしらせエ口フェッサーさんが退室しました。  (2012/1/11 23:38:13)

おしらせ秋山真治さんが退室しました。  (2012/1/11 23:38:21)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/1/11 23:38:33)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/1/14 09:00:26)

ナレーター誰にでも、思い出したくない記憶の一つや二つはある。篠崎愛 ~ウルトラガール・ティアナ~にも例外は認められない。羨望と垂涎の的となっている乳房に、柔肌に、秘唇に襲いくる凌辱者たちの亡霊… 秘めやかな泉を割り裂く鋭角の暴れ馬の上で乙女の裸身が舞い踊る。脳髄の奥から湧き上がる被虐の喜悦が少女を性奴奈落へいざなう。 「ウルトラガール・ティアナ THE なりチャ ~バルタン一族の逆襲~ (第四幕)」2012年1月15日21時00分頃再開!   (2012/1/14 09:01:39)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/1/14 09:02:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/1/15 21:23:53)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/1/15 21:24:24)

おしらせ二代目レディバルタン三世さんが入室しました♪  (2012/1/15 21:25:01)

おしらせエ口フェッサーさんが入室しました♪  (2012/1/15 21:25:03)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2012/1/15 21:25:05)

エ口フェッサーハハハッ…やはり三角木馬はお気に入りのようだなァ~? こいつを譲ってくれたヒッポリトのオバサンも、あの世でさぞ喜んでいることだろうぜ…(金属製の三角木馬の鞍上で悶絶する少女に、下卑た笑いを降りかける復讐のドロイド)もっと…もっと苦しむ姿を見せてもらおうかァ! クレヴァスに刻まれた、その深い溝…もっと、も~っと食い込んでいくんだなァ…(左腕を向けると、真紅の蝋燭を虜囚少女の両足首に吹きかけていく。ピキピキと蝋が固まり脚に負荷をかけて)ハハハ、固まってどんどん重くなるぞォ~? オモリはいくらでも増量できるからなァ~!(続く)   (2012/1/15 21:27:04)

秋山真治『やだ、これって三角木馬? SMで使うヤツみたい…』『見て、アソコに…先端が食い込んでる』(周囲の口調に、心配する気配よりも、性的な興奮がより強く感じられる。本来なら怒るべき場面でも、拷問具に掛けられた恋人の姿はやけに美しく…)あ、愛ちゃん…す、すごい姿に……   (2012/1/15 21:27:31)

篠崎愛んあぁぁぁぁぁぁっ! (自身の絶叫の向こうから、勝ち誇ったように聞こえる悪魔のマッドサイエンティストの声が聞こえます / かつて友人の力を借りて辛勝した恐ろしい姿の侵略者の粗野な笑い声が脳裏に蘇ると、未熟な戦姫の心に恐怖を呼び覚まします) ふおぉぉぉ… (涙で視界が霞み、自身の声と二人の侵略者の蛮声に乙女心を苛まれるティアナ / 追い打ちをかけるように耳に届く学園生たちの好色なヤジに羞恥心がますます昂ぶって)【1/2】    (2012/1/15 21:39:10)

篠崎愛やめてぇぇぇぇぇぇっ! (頭を振って、苦痛から逃れようとしても、ジョリルの “封じ鍼” の効果で全身が性感帯となった少女の性感を高める役目しか起こしません) ひぃぃぃっ! (パンパンに張りつめた乳房が朱に染まり、下腹部からは粘性を伴った愛液が “木馬” の背を淫らに濡らし、滴り落ちます) …??…はぁっ…ん!(激しい苦痛と性感から逃れようと、幼い少女の脳内では快楽物質が増産され、正常な判断力を奪い始めます) いいっ… 〈愛っ、感じちゃうっ! こんなのっ、いけない…〉 (下腹部の疼きに恍惚の表情を浮かべつつも、快楽に負けじと脱出の道を探りつづけますが…)【2/2】   (2012/1/15 21:39:24)

エ口フェッサーおやおやァ? もしかして、感じちゃってるのかい? クク、こりゃあいい、ならばもっと愉しんでもらうとするか…この三角木馬にはちょいと面白い趣向が凝らしてあってな…(パチン!と指を鳴らすと、それを合図に木馬を構成していた金属板が、全て透明のスケルトン仕様に変わる。遠目から見ると、股を開いた少女は骨組みだけの木馬に乗っているかのようで)ハハハッ、これで篠崎愛の“オマタ”が丸見えってわけだ! 電流に肉襞がビクビクと痙攣するのもよ~く見えるぜ!(続く)   (2012/1/15 21:48:56)

二代目レディバルタン三世フフフ…せっかくギャラリーの皆さんが集まってくださってるんだから、サービスくらいしなくちゃね…(スーツの襟に手を入れると、化粧用具のパクトケースと思しき黒い手鏡を引き出す。掌サイズのそれを篠崎愛の真下…木馬によって割り裂かれた、ピンクの秘洞の下にセットし)単なるミラーと違うわよ? バルタン星の技術力…思い知るといいわ(鏡から光が反射し、透明カプセルの壁にあたる。映写機の機能を果たす鏡により、篠崎愛の秘所がカプセルに大写しで投影されて…)(続く)   (2012/1/15 21:49:13)

秋山真治うわああっ!? こ、これが…愛ちゃんの…(幾度と性交を果たしていても、マジマジと見たことのない性器の極大映像に言葉を失う少年)『きゃああ! なにコレ!? なんかビクビク襞が動いてるぅ~!』『し、篠崎のオマンコが…こんなドアップで拝めるなんて…』『うわ、なんか濡れてるっ! こんなに分泌されるものなのかよっ…』   (2012/1/15 21:49:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2012/1/15 21:59:33)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/1/15 21:59:48)

篠崎愛違うっ、愛は感じてなんか…きゃぁぁぁっ! (心の内側を覗かれたようで、赤面して本心を隠そうとするティアナ / そんな健気な努力をあざ笑うかのように、秘“蜜”の花園を割り裂き、下腹部に電気ショックを加えている木馬が色彩を失います / 女性型侵略宇宙人の残酷な薀蓄に色を失って) ええっ!? (カプセルの壁面を介し、自らの視界に映っているのは、凝視したことなどあろうはずのない己の性器 / まるで軟体動物のように蠢きながら愛液を分泌して…) いやいやっ、お願い!見ないでぇぇぇっ! (眼下に見える学園生の群れに必死に懇願するティアナ / その気持ちとは裏腹に、下腹部の疼きがどんどん昂ぶっていきます) ?… まさか…んっ! (途絶えることのない電撃で下腹部の感覚が鈍り、膀胱が不随意に躍動を始めているようで…)   (2012/1/15 22:00:32)

二代目レディバルタン三世うふふ…まだまだ、これからがお楽しみの本番よ…(しなやかな指がすっと木馬と少女との接合部に迫ると、股間に食い込んだエッジ部分が中央だけ空洞になる)《シャキンッ! カチャッ!カチャカチャ!》さすがはエ口フェッサー…天才科学者と呼ばれるだけあるわ。これで木馬刑に処しながら…こうやってヌルヌルのエッチなお口を直接触ることもできる…(二本の指が濡れ光る膣周辺をスリスリと摩擦して…)ほーら、感じる? すりすりすりすり…っと…。ずっと弄くってあげちゃおうかしら? こうして…すりすりすり…フフフ、感じてるでしょ~!? 素直になっていいのよ、篠崎愛ィ!(続く)   (2012/1/15 22:11:31)

エ口フェッサーさーて、快感に集中できるようにしてやろうかなァ~(蝋のオモリに脚の拘束を任せると、背中から生えた機械の腕で、少女の両腕をつかんで動きを封じる。そのまま揺さぶりながら、荷重を下へとかけていき…)ほら、神経を股間に集中するんだ…木馬が食い込んで…でもその中央にはムズムズと愉悦の波紋が広がって…ククク…(続く)   (2012/1/15 22:11:48)

秋山真治『きゃああ!? ポタポタとなんか垂れてきたァ? あれって…恥ずかしい…汁?』『こ、こっちまで…イッチャイそう…』『篠崎…興奮してるよな…ハア…ハア…ハア…』(卑猥な台詞が周囲に溢れる…なかにはドンドン!とカプセルの壁を叩くものまで現れて)   (2012/1/15 22:11:59)

篠崎愛ああっ? (勝ち誇った表情の女性型侵略者が腰をかがめ、三角木馬の下部へ腕を滑り込ませます) ひゃんっ!冷た… (突如秘所に伝わる外気温…密着していた木馬の背が消失した感覚に戸惑いと安堵の表情を浮かべようとした刹那) きゃうぅぅっ! (女性ならではの繊細な指づかいで性器を愛撫されると堪らず喜悦津波が押し寄せて) いいいいいぃぃぃぃぃぃぃっ!そこっ、いやぁぁっ! (快楽を貪りたい願望、見られているという羞恥心、地球防衛への責務…複雑な感情がまじりあって少女を混乱させます) ぎゃっはうぅぅ! (白磁の美脚に加わる重力に耐え切れず、乙女の秘所で息づく肉芽が木馬の背で潰されれば) んっ!あぁぁぁぁぁっ!痛いっ!でもぉっ! (苦痛と性感が一気に押し寄せ、裸身ががくがくと震え始めます) いいっ!愛っ、飛んじゃうっ! (白目をむき出し、口角からは涎をだらしなく滴らせ、全身を痙攣させて快感の津波に飲みこまれるのでした)   (2012/1/15 22:22:15)

二代目レディバルタン三世きゃはッ…アハハハ! 壊れてきた、壊れてきた! 篠崎愛が発狂寸前、って感じねェ~! でもォ…(ピタリと膣口を摩擦する指を止める美貌の妖女。湯気の立つ指を、カプセル壁に大写しで見せて)おっと! ここでオシマイ~! ふふふ…(淫悦の余熱が痙攣する少女にじわじわと広がっていくのを見届けるように、不意に愛撫を中断してグラマラスな肢体を見詰める)(続く)   (2012/1/15 22:32:08)

エ口フェッサー気持ちいいだろ…もっと気持ちいいことしたくてたまらないんだろ、篠崎愛…(ねっとりとした声で騎乗の少女に囁きかける…機械の腕で掴んだ少女の右手を、強引に木馬の空洞=愛蜜滴る股間へと持っていって)いいぜ、自分で弄くっちゃっても…ギラギラしたギャラリーの眼に、篠崎愛の自慰行為を見せ付けちゃいな…(理性の蕩けかけた虜囚少女の耳に、悪魔の誘いを転がし入れて…)   (2012/1/15 22:32:23)

篠崎愛(快感に飲み込まれ、腰を振り立てる少女…今まさに高みに上り詰めようとした矢先に、侵略者の指戯が止まり) はへぇ? (うつろな目で国語教師に擬態した侵略者を見つめます) あ… (理性を失い始めた少女に届く、悪魔の囁き…己が右手を下腹部にいざなう機械の腕に抵抗する気もなくて) …じい…こうい?… (朦朧とした意識の中で、それが日ごろ行っている恥ずかしいひとりあそび ~オナニー~ の別称と悟れば) うん…はぁっ! (下腹部に導かれた右手でどろどろに濡れそぼった秘唇を弄ります) んあっ…はぁっ… (もどかしそうに性器をまさぐっていた指を、菊の形の排泄器官までさしのばして) ひゃうっ! (乳首に突き刺さったままの“封じ鍼”をうっとり眺めながら、女体をくねくねと揺らして快感を貪ります)   (2012/1/15 22:43:17)

篠崎愛http://yui.at/bbs1/sr3_bbss/13207nidasama/65_1.jpg   (2012/1/15 22:43:39)

秋山真治『いやあ、あのコ、なんか始めてる…ッ!?』『じ、女子のオナニー…生で初めて見るよ…』『うわ、すげえッ…指であんなッ…もうヌプヌプいってるぞ…』(リアルタイムで、それも局部をズームアップした映像とともに、開始された女子高生の公開オナニーに異様な空気が場を支配する。たまらず股間を抑えてうずくまる者や、奇声をあげる者まで現れて…)(続く)   (2012/1/15 22:51:44)

二代目レディバルタン三世アハハハッ! もう限界ッ!? イっちゃうの!? こんな大勢の前で、篠崎愛は昇天しちゃうのォ~!? ダメよッ!! まだイカせないわァ!!(女教師に擬態した異星人が鋭い声を飛ばす)そう簡単にラクにはさせないわァ~…そうら、今度は痛みに踊りなさい!(乳首と陰唇を挟んだ鰐口クリップに、高圧電流を最大限で流し込む)《バチバチッ!! ビビビッ!!》イキそうでイケない地獄にのたうち回るといいわ…ホホホ…(ギラススピンの残りのローションを手ですくうと、ショートヘアの頭から全身にかけていく)   (2012/1/15 22:51:58)

篠崎愛はおぉぉぉっ! (理性を意識の向こうに追いやり、秘唇をこねくりまわすように愛撫するティアナの耳に届く 学園生たちの歓声) はぁっ! 〈みて…愛の恥ずかしい姿っ、みてっ!〉 (視姦されているという倒錯的なシチュエーションに耳たぶまで熱くなってきて) ひあぁぁぁぁっ!逝くっ!…っ?いやぁぁぁっ! (絶頂という名の至福のときを迎えようとした矢先、下腹部と太ももの内側に襲い掛かる高圧電流 / まるでロデオマシーンに騎乗しているかのように裸身をグラインドさせて苦痛から逃れようとしても、柔肌が木馬に密着して逃れることなどできなくて) ひぎぃぃぃっ!んぷっ! (頭上から降り注ぐギラススピンの残滓にむせ返り) っひあぁぁぁぁっ! (逃れることのできない木馬の上で、少女は淫らな舞いを演じるしかないのでした)   (2012/1/15 23:01:22)

エ口フェッサーどうだい、快楽と苦痛のミックス地獄…そろそろイキたくて仕方なくなってきただろ?(電気拷問に悶絶する少女の耳元で、甘い囁きを吹きかける復讐のドロイド)イキたければ…我慢しなくていいんだぜ? ほら…(再び少女の指を自身の股間へと持っていく。快楽の助走を手伝うかのように、金属の指を蜜壷…そしてアナルへと、ずぷずぷと差し入れては抜く、を繰り返す)ククク…前の壷はヌルヌル…後ろの穴はキュンキュンに締まってるなァ…イキたきゃ、自分で始末しな…ただし、ここにお前の蜜汁は集めさせてもらうけどなァ?(木馬の空洞、少女の秘窟の真下に透明な計量カップをセットする)(続く)   (2012/1/15 23:11:13)

二代目レディバルタン三世素直にイキたいって認めるのよ、篠崎愛ィッ…! 大きな声で宣言しなさい! 『私はオナニーしたいです』ってねェ~!(“封じ鍼”の埋まった乳房に両手を伸ばし、先端をクリクリとこね回す。ローションに濡れそぼった豊満な乳房を揉みしだき、尖り立った乳首をつねって…。さんざん淫靡な電撃を送り込み、公開オナニーの手助けをしながら、愛蜜回収への準備を整えていく)   (2012/1/15 23:11:33)

篠崎愛はぁっ!はぁっ!はぁっ…!もうっ!んぁぁぁ… (耳元で囁いているのが侵略者なのだということも忘れ、導かれるままに下腹部に導かれた手で秘密の花びらを蹂躙し、菊座を穿てば、脳髄をつんざくような激感に包まれ) ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ! (ガクガクと全身を震わせ、美貌の侵略者の言葉のままに、嬌声を崩壊への序曲を唄いはじめます) ああっんっ!私はっ!きゃうぅぅっ! (二代目レディ・バルタン三世の残酷な愛撫に言葉を途切れさせつつも) 私はっ、オナニーしたいですっ!逝かせてください!お願いぃぃぃっ! (“いやいや”と訴えるように頭を左右に振り、桜色に染まった裸身を震わせながら侵略者と、視姦を続ける学園生たちに屈服の言葉を響かせるのでした)   (2012/1/15 23:20:36)

秋山真治『お、オナニーしたいだって…』『あいつ…淫乱なんだな…』『あんな大きな声で恥ずかしいことを…そんなに逝きたいのかしら…』(興奮した口調のなかに、侮蔑の台詞が混ざる。だが居合わせた全員が、一様に血走った眼をカプセル内の少女に注いでいた…これから起こる“惨劇”を予測して)(続く)   (2012/1/15 23:33:02)

エ口フェッサーハハハッ! そろそろトドメといくかッ!(復活した機体に内蔵された仕掛けの数々…かつてティアナの前に敗れ去った侵略者たちの得意責め具が、一斉に乙女の肢体を襲う。緊縛した宇宙ロープが雪肌を摩擦する。“封じ鍼”が乳房のなかで暴れ、蝋が重みを増して股間を木馬に食い込ませていく。機械の腕は一方で篠崎愛の手を股間に密着させながら、もう一方で金属の指をアナルに突き刺し回転させ…)ヒャハハア~ッ!! 体液という体液を垂れ流しちゃいなァ~!!(続く)   (2012/1/15 23:33:15)

二代目レディバルタン三世アーッハッハッ! そんなにイキたいのならッ…お望みどおり、イカしてあげるわァ~! 身体中の堰を決壊させるといい!(乳首と陰唇に送り込まれる電流をMAXにしながら、己の腰に模造ペニスの取り付けられたベルトを装着させる。スイッチを押すと、冷たい金属でできたペニスがブルブルと震動し、さらには高圧電流までを纏って…)フフフ…電極バイブのペニスバンドよ…電撃プラス震動、この快感を…あなたの秘所にぶち込んであげるわァ~!(ニセモノの男性器を生やした妖女が、狂ったように笑いながら電極バイブで木馬の上の少女を貫き…)《ズボオオッ!! バチバチッ!! ヴヴヴヴッーッ!!》   (2012/1/15 23:33:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2012/1/15 23:40:43)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/1/15 23:41:43)

篠崎愛ひあぁぁぁっ! (かつて乙女の柔肌を蹂躙し、地球への侵略を企てた数々の宇宙人、怪人、怪生物…辛くも勝利を収めた相手の怨霊がまたもや襲い掛かります) んひぃぃっ!(ブニョの繰り出した宇宙ロープに裸身を愛撫され) あひぃぃっ! (“封じ鍼”が性感を極限状態まで高め) ぐはぁぁぁっ! (キャンドル・ジュンの放った蝋滴がさらに拘束を強め) きゅおぉぉぉ… (アナルに突き刺さった金属の指に背中をのけぞらせ) んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! (乙女の秘所に穿たれる人造ペニス…蜜壺の内部の襞をこねくりまわされながら) 〔バチッ!バチチッ!〕 ひぃっ!ひぃっ!ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!逝くっ!逝っちゃうぅぅぅっ!【1/2】   (2012/1/15 23:54:11)

篠崎愛(陸に挙げられた若鮎のようにピチピチと裸身をのたうたせ、絶頂を訴える叫びをあげた次の瞬間、崩壊が始まりました / 度重なる電撃に感覚の狂った膀胱が崩壊をはじめ…) プシュッ!ピシュッ!…ジョッ…ジョジョジョジョォォォォォォォォ… (尿道口から堰を切って迸る黄金の飛沫…あまりの激感と肉体の異常に 放射状に放たれたその一部は計量カップに注ぎこまれ、残りはカップの外~カプセルの床面~ をたたき、いくつもの水玉を形成しました / カプセルの向こうの学園生たちの顔が、流れる液体に一瞬消え去り、丸みを帯びた滴がレンズの役目をはたしてこれまた若者の顔を醜く映し出します) …… (瞳の向こうには、おしっこの滴に歪曲した若者の顔が、興奮と侮蔑を交えた笑みを浮かべて映り込むのでした)【2/2】   (2012/1/15 23:54:26)

秋山真治『うわああッ、すごいッ…なんだアレ!』『飛沫が…あんなに激しく…』(カプセルの壁に、絶頂を迎えた少女が激しく液体を噴き出す光景が大写しとなる…卑猥な映像に静まり返る周囲…しかし)『えッ!? …お、オシッコ?』『マジかよ…篠崎、オシッコ漏らしやがったァ~! ぎゃははは!』『ちょっと、なにアレ~!? やだ、信じらんない!』『ハァ、ハァ、ハァ…篠崎の…オシッコ…』『気持ちよすぎて…ションベン、チビりやがったよ! あひゃひゃ! もう単なる淫乱だなァ!』(黄金水の正体を悟るや、爆発したように嘲笑が巻き起こった)(続く)   (2012/1/16 00:01:36)

二代目レディバルタン三世ホーッホッホッ! なんてブザマなんでしょう!(大量の愛蜜に加え、お小水までも注がれて、一杯に満ちる計量カップ。入りきらない分がボトボトと溢れ出て)ウルトラガール・ティアナも…ザマァないわねェ~…潮吹いた挙句に失禁までしちゃうなんて…(耳元で侮蔑の言葉を囁くと、カップ内の液体を篠崎愛の顔にかけていく)《バチャ…チョロロ…》さあ、しっかり現実を見詰めてもらおうおかしらね…お漏らし戦姫さま…まだ歯向かう気力は残ってるかしらァ? それとも、もう立派な性奴隷の完成?(少年のザーメンと催淫ローション、さらに己の黄金水に濡れ光る少女をじっと眺めて)   (2012/1/16 00:01:51)

篠崎愛………… 〈カプセルの向こう…それは自分の生きている世界とは別の存在…あのひとたちなんて、愛、知らない…〉 (性感にいななく女体…下腹部に感じる甘い痺れ…カプセル内に漂うアンモニア臭…) はい…森高センセ…愛は…篠崎愛は…お二人の性奴隷です… (カプセルの向こうで嘲笑を浴びせる学友のことなど意に介さぬといった風情で、美貌の侵略者への服従の言葉を) お好きなように可愛がってください… (瞳を潤ませ、同性の、憎むべき侵略者に隷従の言葉を放ち、深々と頭を垂れるのでした)   (2012/1/16 00:10:45)

二代目レディバルタン三世フフ…ホーッホッホッ! 堕ちたッ…! 憎き小娘…一族の仇、篠崎愛をこの私が壊したのよッ…!(勝ち誇る女宇宙忍者が少女のショートヘアを鷲掴んでグイと上向ける。キュートな造形の顔立ちを赤い舌でペロペロと舐め上げて…)…いいコね、愛…わかればいいのよ。あなたは哀れな性奴隷…この私の肉僕となって、一生仕えるのよ…(続く)   (2012/1/16 00:19:08)

エ口フェッサーもう、拘束する必要もねえだろ、こりゃあ(ウルトラ戦姫の正体である少女から、反撃の兆しが欠片も感じられぬことを確認すると、宇宙ロープをその全身から解いていく。蝋の塊も砕き、木馬の上からずり降ろしてカプセルの床面に転がす)さて…じゃあ隷属の証だ。まずはこのエ口フェッサーさまの脚でも舐めてもらおうか…(金属製の脚を、ずいと少女の口先に突き出す)   (2012/1/16 00:19:22)

【この続きは1月21日 21時ころ(20時30分~21時30分)から再開します。大変な展開になっていますが 最後まで希望を捨てずに篠崎愛は頑張ります(笑)/長時間お付き合いいただきましてありがとうございました。またのご笑覧をお待ちしております>ROMさん】   (2012/1/16 00:23:36)

おしらせさんが退室しました。  (2012/1/16 00:23:59)

おしらせ二代目レディバルタン三世さんが退室しました。  (2012/1/16 00:24:31)

おしらせエ口フェッサーさんが退室しました。  (2012/1/16 00:24:38)

おしらせ秋山真治さんが退室しました。  (2012/1/16 00:24:44)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/1/16 00:25:13)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/1/20 13:26:13)

ナレーター日ごと浴することのできた陽だまりのような微笑は誰のため。 煌めく汗を纏いながら、大地を蹴りゴールを目指す美脚。水面を弾いて戯れる二つの隆起への憧憬が少年を懊悩に駆り立てる。悪魔の囁き、心の影。叶わぬ恋慕を昇華せんと、己が分身をなだめていた指が想いを募らせた少女の柔肌を捕え、青い性を迸らせる。「ウルトラガール・ティアナ THE なりチャ ~バルタン一族の逆襲~ (第五幕)」2012年1月20日21時00分頃再開!   (2012/1/20 13:27:10)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/1/20 13:27:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/1/20 20:31:16)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/1/20 20:31:20)

おしらせ二代目レディバルタン三世さんが入室しました♪  (2012/1/20 20:32:31)

おしらせエ口フェッサーさんが入室しました♪  (2012/1/20 20:32:33)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2012/1/20 20:32:35)

篠崎愛ひぁっ! (宇宙ロープを解かれると、素肌にはうっすらと緊縛のあとが浮かんでいます / 育ちざかりの乙女の代謝機能が徐々にその跡を消し去ります) あ… (足首に感じていた重力から解放され、馬上でのバランスを失って) 〔ズ…ン〕 っ… (だらしなく裸身をカプセル内の床にたたきつけられれば、目の前には金属製のまがまがしい脚部ユニット(?) / そして頭上から響く恐ろしい命令) …れいぞくの…あかし…? (半ば忘我の心境をさまよっているティアナは、言われるままに金属の足に接吻を試みますが) あ… (床につけられたままの足に唇を近づけようと、前かがみになれば、豊満すぎる乳房が邪魔をして届きません) そんな… (眼下…カプセルの下では目をぎらつかせた少年少女が全裸の戦姫に好色な視線を送り)【1/2】   (2012/1/20 20:34:10)

篠崎愛…っ (意を決した少女は、腕立て伏せの要領で手のひらをマッドサイエンティストの足のそばに置き、脚を後方に流し、腹這いの要領でその身を横たえますが) 〈え?〉 (侵略者の絶妙な罠…突き落とされたのは壁面間近で振り返ればすぐに透明の壁が / 脚を伸ばすことのできない囚われのヴィーナスは、平泳ぎのように美脚を折りたたみ…股間の泉と菊の形の排泄器官を開陳する状態で突っ伏し、床面に乳房とデルタゾーンを押し付けます) どうか…あなたのおみ足を舐めさせてください…ご主人様… (かつて地球人のSM倶楽部支配人 ~ハンス~ に調教された時の淫らな記憶を呼び覚ました少女は、多感な少年少女なら卒倒してしまいそうな口上を放って、冷たい匂いのする侵略者の足を舌で清めていくのでした)【2/2】   (2012/1/20 20:34:24)

秋山真治『うあっ…!? お、おい、なかがッ…丸見えだッ!』『おい、前のヤツ、邪魔だァ!』『し、篠崎のオマンコが…ガラス越しにハッキリと…』(悲鳴にも似たどよめきが沸き起こる。より近くで見ようと、生徒の群れに発生する圧縮。最前列のものはカプセルの外壁に押し潰されながらも、血走った眼でピンクの内襞を目蓋に焼き付けんと凝視する)(続く)   (2012/1/20 20:46:51)

エ口フェッサーハハッ…こいつは気持ちがいいや…そんな格好だと、外の連中にアソコの中身もアナルの皺も見られちまうぜ!? ヘヘ、あの篠崎愛が、オレ様の眼の前で這いつくばり足にキスしてるなんてな…お前に倒された身体の分身たちも、歓声あげて喜んでるぜェ~…(赤い舌がちろちろと金属の足を這う…ウルトラガールの仮の姿である少女が見せる哀れな姿に、嗜虐の炎をますます燃え上がらせる復讐のドロイド)(続く)   (2012/1/20 20:47:00)

二代目レディバルタン三世ホホホッ! 平伏しただけじゃ飽き足らず、ご開帳までしてくれるなんてねェッ! けどこのままじゃ、臭くてたまらないわァ~…観衆の皆サマにもっと喜んでもらえるよう、しっかり洗ってあげなくちゃあッ!(透明カプセルの上部より、複数のノズルが伸びてくる。温水のシャワーが、ドロイドの足元に跪いた少女の全身に降りかかり…)これから始まる公開処刑ッ…どうせなら美しく散ってもらわないと…ふふふ…(柔らかな繊毛がビッシリ生えたブラシを取り出し、パンパンに張り詰めた乙女の肢肉を洗っていく。顔から胸、腹部…脇腹から股間にかけてと、念入りに繊毛が素肌をくすぐって…)   (2012/1/20 20:47:15)

篠崎愛(カプセル越しに感じる学園生の熱気…既に別の世界と割り切ったつもりでも、乙女の柔肌をみて発情している気配を察して羞恥に裸身が桜色に染まり) ひゃぁっ! (頭上から降りかかる温水シャワーとそれに続くブラシの摩擦感に困惑して) うぶぉっ!きゃうぅぅぅっ! (その身をもたげようと腕に力を入れても、ブラシに押し付けられては身動きもままならず) いやっ!みないでっ! (眼下の学園生たちは我先にとカプセル外壁ににじり寄って) あひぃぃっ! (胸…腹部…そして秘密の性感帯 ~わき腹~ を摩擦されさらに恥ずかしい股間を愛撫されて) んひぃぃぃっ! (“公開処刑”という、恐ろしい言葉を自らの嬌声でかき消してしまった少女は、さらなる虎口に向かう自分の運命も知らずに淫らに舞い踊るのでした)   (2012/1/20 20:55:19)

二代目レディバルタン三世これでキレイな身体になったわ…生まれたままの姿に逆戻りね、篠崎愛…(一糸纏わぬ姿となった女子高生の背後に回ると、羽交い絞めにして強引に立ち上がらせる。ウルトラ戦姫の正体とは思えぬほど、少女から返る抵抗は弱々しく…)ほぉ~ら、裸の愛チャンの姿をご学友に見せてあげましょうねェ~…ちょっと身体を揺すってみましょうかァ? ぶるぶるぶる…と(たわわに実った胸の果実がゆさゆさと波打つ。一族が辛酸を舐めさせられた怨敵の少女を、嬲る愉悦に唇を釣りあがらせ…)(続く)   (2012/1/20 21:04:46)

エ口フェッサーおいおい、森高チャンよ、こういうのは全部脱がせるとつまんないんだぜ…(脱ぎ捨てられた愛のショーツを、床から拾って手に取る改造エ口フェッサー…股間部についた沁みをめざとく見つけて)くんくん…ひゃはっ、いい臭いがするぜェ~!? 篠崎愛の破廉恥な汁の臭いだァ! ほれ、こいつを履かせてやるよ…このエ口フェッサー様に感謝しろよな…(少女の右足首を掴み、強引に持ち上げる。汚れたショーツを爪先から通して…)ほれ、ちゃんと脚をあげな…   (2012/1/20 21:04:58)

篠崎愛んぁっ! (水圧に自由を失っていた末っ子戦姫の脇の下に差し込まれる、侵略者の細指)ああっ! (羽交い絞めにされ、乳房も下腹部も隠せない倒錯的なシチュエーションに悩乱します) いやぁぁぁぁっ! (裸身を無情にゆすられれば、乳房がふるふると震えて、カプセルを取り巻いている学園生に媚を売っているようで) 見ないでっ…??…だめっ、それは! (恋人を救うために脱ぎ捨てたショーツを目ざとく拾われ、恥ずかしい染み ~愛液の痕跡~ を見咎められて) いやいやっ、意地悪しないでっ!…きゃあぁぁぁぁっ!(まるで女子児童が施されるような仕打ち… “おとこ” の手でショーツを穿かせられる屈辱に、頭を左右に振って泣き乱れるティアナでした)   (2012/1/20 21:13:37)

エ口フェッサー(右脚に通したショーツを膝まであげると、今度は左にも通すべく…)左脚もあげるんだよ…ほーら、いいコでちゅねェ~、モルモットと化した性奴隷チャンは…ヘヘヘッ…(抵抗不能なウルトラ戦姫の少女に、侮蔑の台詞を浴びせながら、濡れたショーツを太腿まであげていく…)さっきお前自身が濡らしたショーツだぜ…垂らした女蜜を、また元に戻してみようか…(不可能なことを口にしつつ、一気に下着を履かせてグリグリと生地を擦り付ける)(続く)   (2012/1/20 21:21:03)

二代目レディバルタン三世ふふ…せっかくショーツを履かせたのなら、いまだ溢れる愛蜜をしっかり拭っておこうかしら…(ドロイドに続いてショーツに手を伸ばし、薄絹越しに陰唇に指を埋めていく。細かく蠕動させた後、膣壁に滴る女汁を拭い取って 、再びショーツを降ろし…)あはは! こんなに糸引いてるわァ~! 篠崎愛とパンティとが、いやらしい液体で繋がってるゥ~!(膝までショーツを降ろし、キラキラと淫糸が光る様子を見せ付ける…)   (2012/1/20 21:21:17)

篠崎愛いやいやっ、ひどいこと言わないでっ! (相手が仇敵であることも失念し、ただただ自身の羞恥の状況からの脱却を望むティアナの左脚を、ショーツの感触が掠めていって) ひゃうっ!…だめ…うぐぉっ! (下腹部…秘唇をヒップの窪みに押し付けられるショーツ…自身の体液を吸って、さらに淫らなアイテムとなってしまうことに戦慄して) 〔ぬちゅ〕 だめっ、そんな… (湿った音を響かせ、脚の付け根と膝の半ばまで引き下ろされたショーツ…愛液が股間をショーツのクロッチを糸状に結んでは、雨上がりの蜘蛛の巣の糸のようにキラキラと輝いています)   (2012/1/20 21:29:20)

エ口フェッサーふへへ…これで篠崎愛も、心身ともに崩壊寸前ってか…(ショートヘアの下で儚く揺れる敗北少女の容貌を、ニヤニヤと下卑た笑いを浮かべて覗き込む…)お前にはこちらもさんざんな目に遭ったからなァ~…正義の女神を気取った戦姫さまの処刑は、もっとも惨めなものにしないとな…(カプセルの外に視線を移し、異様な熱気に包まれたギャラリーの顔を見回す…)オレらが手を下しても面白くないよなァ~…誰か格好の“処刑人”はと…(続く)   (2012/1/20 21:40:36)

二代目レディバルタン三世うふふ…地球人の味方をしてきたあなたが、地球人によって処刑される…これほど痛快なことってないわァ~…(エ口フェッサー=江口洋介山とともに、ギャラリーのなかからもっとも“アツい”視線を送っている地球人を探す)篠崎愛に特別な感情を抱き…恋慕を秘めるとともに、その肢体を貪る淫夢を無自覚に潜ませた人物が、もっとも“処刑人”には相応しい…たとえば…ッ!(ひとりの少年に目をとどめると、凄惨なまでの笑みを浮かべて)敵わぬ恋を…篠崎愛に抱き続ける少年ッ…!(続く)   (2012/1/20 21:40:48)

秋山真治(恋人の窮地に身を震わせていた少年が、侵略者の視線が己の隣りに立つ者に注がれていることを悟り、慄然とする)えッ…!? 君は確か…隣りクラスの炎賀大兎(ほむがだいう)くん…(少女の公開処刑を見詰める眼に、悔しさや羞恥といった感情以外に、憧憬の念が込められていることを悟る真治)も、もしかして、君も愛ちゃんのことを…!?   (2012/1/20 21:41:03)

篠崎愛はぁっ…ん… (囚われの身のまま、顎を突き上げ 魚のようにぱくぱくと呼吸を確保する愛… / 支配権を握ってすっかり上機嫌の侵略者の恐ろしい企みに気が付いて) え…〈真治くんじゃないの?〉 (二人の侵略者の物言いから “いの一番” に思い浮かぶであろう、学園公認のボーイフレンドは、侵略者の罠にかかって常軌を逸した射精を果たし、疲労困憊の様子…そのそばで熱い視線を送っている、見覚えのある少年に言葉を失い)炎賀…くん?? (括目し、熱い視線を投げかけてくる、一年次のクラスメートの姿に慄然とします)   (2012/1/20 21:48:41)

秋山真治『い、いや、僕はその…ッ!』(篠崎愛の公認の恋人・秋山真治を前にして、戸惑いを示す少年・炎賀大兎。動揺の大きさが、彼が抱く恋慕の大きさを示していた。反射的に落とした視線の先では、制服のスラックスの股間がハッキリと膨れ上がって…)き、君はッ…愛ちゃんを…(続く)   (2012/1/20 21:55:03)

エ口フェッサーおっと、邪魔しなさんなって。ボーイフレンドさん(いつの間にかカプセルを抜け出し、真治の背後に立っていた長髪のドロイド…軽く少年の後頭部をトン、と叩くと細身の身体が糸の切れた人形のごとく崩れ落ち…)《どさあっ…》はいはい、いくよぉ~、桃源郷の舞台になァ~!?(容易く少年・大兎の身体を持ち上げると、すかさずカプセル内に舞い戻り…)ほらよ、景気づけのプレゼントだ(降ろしがてら、首筋に催淫剤を注射する…)(続く)   (2012/1/20 21:55:16)

おしらせ秋山真治さんが退室しました。  (2012/1/20 21:55:25)

おしらせ炎賀大兎さんが入室しました♪  (2012/1/20 21:55:42)

炎賀大兎あ、あふっ…し、篠崎さん…ひ、久しぶりだね…(カプセルのなかで、恋する少女の眼前に立った少年…この場にあまりにそぐわぬ挨拶を、赤面しながら呟く…伏せがちな視線は、それでも憧れの少女の素肌に吸い付いて…)そ、その…なんというか…(急速に回る薬の効果に、脳裏に霞がかかっていく…)キレイな…裸だね…なんておっきな…オッパイ…はァ…はァ…   (2012/1/20 21:56:42)

篠崎愛あの…あ、炎賀くん…? (一年次のクラスメート / 時折感じる熱い視線に戸惑ったこともありましたが、二年次のクラス替えで隣のクラスとなり、体育実技や遠足などを除いては言葉を交わすことなどなかった少年の登場に戸惑います) あ…でも… 〈美奈子ちゃんが噂してた…〉 ( “生徒手帳に私の写真を忍ばせている男子生徒を見かけたことがある / 咎めようと思ったが、その場は思いとどまって風紀委員長のしほのさんに耳打ちだけしておいた” との話題に、ちょっぴり戸惑ったことを思い出して) だめっ、見ないでっ!お願いだから帰って! (これから繰り広げられるのが“みられる” だけではないと敏感に察知して) いやぁぁぁぁっ! (目じりから涙を流し、拒絶の意思表示をします)   (2012/1/20 22:06:21)

二代目レディバルタン三世よく来たわね…炎賀大兎くん…(蕩けるような声で、“処刑人”に選ばれた少年の耳に囁きかける…甘い吐息が少年の理性を惑わして…)硬くならないでいいのよ…あなたがやりたいことを、篠崎愛にしてあげればいいの…(バルタン一族に伝わる催眠術…その効果で大兎の理性の鎧を剥がしていく…)(続く)   (2012/1/20 22:13:58)

エ口フェッサークク…さ、遠慮なく、好きなことやって、いいんだぜ…(術と薬の効果が覿面に現れたのを確信し、虜囚少女の背後に回る…二代目レディ・バルタン三世と左右から愛を挟み、腕と脚を大の字に広げた姿勢で固定する)拘束なくても動けないだろうけどよ…これで遊びやすくなったろ、少年? へへへ…(続く)   (2012/1/20 22:14:13)

炎賀大兎す、好きなこと…!?…ぼ、僕が好きなのは…し、篠崎さん…愛さんただひとりです…(恋焦がれた少女が、ショーツ一枚の姿で眼の前にいる…眩しすぎる光景に、置かれた状況すら脳裏から消えかかって…)ぼ、僕のことを…覚えていてくれたんですか? …嬉しいな…(息苦しいほどの勢いで鼓動が高まる。無意識のうちに、すっと右手が伸びていた…)あの…大丈夫、でしたか? 随分…その…ここが濡れていたみたいですけど…(労わるように…股間に伸びた少年の指が、濡れた絹越しにクレヴァスを撫でる…すりすりと、摩擦の音色が響いて…)   (2012/1/20 22:14:30)

篠崎愛(生殺与奪剣を奪い、やりたい放題、言いたい放題の侵略者が、内気な少年を煽っています) いやぁっ! (四肢を大の字に広げさせられ、自由を奪われたからだに、少年の欲望が迫って) あの…大丈夫とかじゃなくてっ! (少年の視線が自分の顔ではなく、豊満な乳房に吸い付き、続いて下方に降りるのを感じてじっとりと汗ばみます) だめっ、そこは!!! (湿ったショーツに包まれた下腹部を摩擦されれば “封じ鍼”の影響から脱却できない女体が歓喜の悲鳴を上げて) ひいぃぃぃぃぃっ!だめぇっ!(太ももの付け根を走る激感、花弁の奥から滲み出る愛液の気配に錯乱します)   (2012/1/20 22:21:49)

炎賀大兎僕…この前のテストで、数学一番になったんです…ご存知でしたか? (クレヴァスの溝をなぞる右手を休ませることなく、惹き付けられるように左の掌を、迫力ある胸へと伸ばす…大切な宝物を慈しむように、豊満な肉房の周囲を柔らかく撫でて…)愛さんに…僕のことを少しでも、知ってもらいたくて…(乳首の中心に埋まっている“封じ鍼”の存在に気付くと、無意識のままでグリグリとこねて、官能の疼きを女芯に送り込み…)それが…こんなに愛さんに悦んでもらえるなんて…夢のようです…(引き攣る嬌声に、さらに股間を硬くして愛撫の指を速めていく…)ほら、こんなに悦んで…ああ、愛さん…こうですか? もっとですか?   (2012/1/20 22:29:40)

篠崎愛んゃぁっ! (下腹部に加わる摩擦の感覚を相殺するように、ショーツに包まれた下腹部をせわしなく前後に振り立てますが、努力をあざ笑うかのように大兎の指はクレヴァスに刺激を加え) あひぃぃっ!数学でっ、いち…ばん?関係っ、ないぃぃぃっ! (一方的で身勝手な恋慕の情をぶつけてくる少年の身勝手な主張を肯定するでなし、否定するでなし 女体に加わる激感に脳髄をスパークさせて) いやぁぁぁぁっ! (乳首に埋まる “封じ鍼” を責め立てられれば、乳房が破裂せんばかりにはりつめて) 逝っちゃうっ!んっ! (歯を食いしばり、下腹部に力を籠めますがエクスタシーの波には逆らえず) あっ!…はあぁぁぁぁ… (閉じることの許されない、張りつめた美脚の内側を、淫らな愛液がトロトロと伝い落ち、虜囚少女を絶望の淵に追いやるのでした)   (2012/1/20 22:38:23)

炎賀大兎すごい…ショーツの上から触れてるのに、こんなに指がベトベト…(眼を丸くしながら、指に絡まった半透明の粘液を、ねちゃねちゃと鳴らして見詰める…愛に見せ付けるように眼前に突き出すと、次には鼻を鳴らして臭いを嗅ぎ始め…)ふぁっ…愛さんの…臭いがします…ああ、もうっ…!(ペロペロと舌を出して愛蜜を舐める…呆けた視線で濡れた己の指を眺めると…おもむろに少女の可憐な唇に、淫蜜まみれの二本指を突っ込んで…)ほら、おいしいでしょ…?(続く)   (2012/1/20 22:47:45)

二代目レディバルタン三世うふふ…ウルトラ戦姫が奴隷同然ねェ…(ガクガクと痙攣する肢体を捕えながら、乙女の柔肌が確実に歓喜していることを察知する…)ふふっ…うふふ…イキまくったこの身体…精根尽きるまで搾りだしてあげるわァ…(耳に温かな舌を挿しいれる…しなやかな女の指が、脇腹からヒップのラインにかけて扇情的に這い回り…)ほら、あなたも大兎くんに“御奉仕”してあげなさいな…可愛がってもらえるお礼にねェ…   (2012/1/20 22:47:56)

篠崎愛いやぁっ、そんなの嗅いじゃいやっ! (眼前に突き出された愛液まみれの指をくんくんと嗅ぎ、そのままぺろりと舐める姿に、直接舐められる以上の羞恥を感じて) ひぐぅ! (少年の指が自身の口腔内で踊るとますます錯乱します) んひゃはうぅぅっ!(耳に挿しいれられた下の感触と弱点であるわき腹の愛撫に悩乱して女体を震わせ) …え…ご奉仕…? (新たに伝えられる過酷な命令に意識を揺るがせていくのでした)   (2012/1/20 22:54:49)

エ口フェッサー(ニヤニヤと笑いながら、拘束を解き、少女にわずかな自由を与える…もはや反撃など、不可能であることを悟りながら…)ひゃはッ…そら、しっかり“御奉仕”しろよなっ!? (バルタンとともに四肢を手離して、立ちすくむ大兎少年の前にヨレヨレの少女を突き出す)(続く)   (2012/1/20 23:03:29)

二代目レディバルタン三世ふふふ…あなただけダラダラと蜜垂れ流してるのは、不公平よねェ~…(息を荒く吐きながら呆然と事態を見守る少年の後ろに回り…本来の手=鋏で素早くベルトを切断する。スラックスとトランクスとを、一気に膝下までずり降ろして局部を露出させ…)フフッ! 素晴らしいわッ、この隆々とそそり立った肉棒ッ…! さあッ、大兎くんの内部に溜まった精汁をッ…あなたが噴出させてあげるのよ、篠崎愛ッ!   (2012/1/20 23:03:41)

篠崎愛(度重なる快楽地獄と過酷な言葉責め、かつてのクラスメートの一人による身勝手な愛撫に心を折ってしまった少女の四肢にささやかな自由が戻ります) ぁっ… (よろめき、倒れるのを必死にこらえるティアナの視界で繰り広げられる 現実とは思えない光景…) いやぁぁぁ… (炎賀少年の下腹部がむき出しになると、隆々とした性器がむき出しになります) …ご…奉仕… (侵略者に隷従を誓った身であることを想起し、静かに近づきます) 炎賀くん…愛を…好きでいてくれて、ありがとう…ございます…一生懸命ご奉仕するから…あの…【1/2】    (2012/1/20 23:15:46)

篠崎愛(乳房の下に前腕を回し、すくいあげるようにアピールしながら小首を傾げて媚を売ると) ふ… (跪き、そそり立ちに乳房を押し当てて上下に擦りあげます/乳房の谷間から顔を見せる鈴口はすでに淫らな前触れで濡れ光っていて) 〔ちゅ…ちろ…〕 (湿り気のある音を上げながら愛撫を加え) あの…どうでしょうか… (スラックスを脚に纏わりつかせている少年の下腹部…玉袋を掌で撫で、爪で甘くひっかき、指の腹で擦りあげ) んく… (肉棒をすっぽりと加えて上下に口をピストンさせます)んくっ 〔きゅぷ…ちゅ…〕 (倒錯的な営みに、自身の愛液もますます分泌します)【2/2】   (2012/1/20 23:16:01)

炎賀大兎あ、愛さんッ!? …うくぅッ……ん、んうっ…!?…(陰嚢に広がる痺れるような刺激…肉竿の先端に走る官能の電流…腰を突き出すと同時に、思わず背中を反り上がらせ…)あふッ…こんな…イ、いっちゃッ……(先走りの汁が恋焦がれた少女の咽喉に吸引されていく…崩れそうな体を必死でこらえて)ああッ…愛さんがッ…僕のために…で、でる…んううううッ…!!(続く)   (2012/1/20 23:27:33)

エ口フェッサーおっとォ! 暴発させるのは早いぞ、少年! (射精寸前の肉棒をムンズと掴み、射出を阻止する。カプセルの床に引き倒すと、仰向けに炎賀大兎の肉体を寝転がらせ…)この程度で悦ぶのは早いぜ…篠崎愛の歓喜のシャワー、その身で全身に浴びようじゃないか! ハハハッ!(愛のショーツを一息に脱がすと、その裸身を大兎少年の顔の上に跨らせて…)(続く)   (2012/1/20 23:27:44)

二代目レディバルタン三世ホホホッ…!! 昂ぶったそのカラダ、官能の炎で蕩けそうでしょう!? いいわッ、存分にイカせてあげるッ…この小僧の顔に、劣情の迸りを浴びせるといいわァ~!(触れるだけでヒクつくほど、過敏になった女体のセンサー…肉欲に支配された乙女の柔肌を、火照った掌が這いずる。乳房を揉みしだき…腋の下を、脇腹を擦って…じっくりと秘唇の周辺を撫で回し、やがてアナルからクリトリスまでを、一気に激しく摩擦する)《じゅりじゅりじゅり…》ホホホッ…! さあ、全てをぶちまけるのよォ~!   (2012/1/20 23:28:00)

篠崎愛へ… (口唇愛撫を中断させられ、よろめく裸身を引き立てられるティアナ) いっ…ああっ! (奉仕を加えていた少年の体が引き倒される光景に唖然としていると) きゃぁぁぁっ! (粗野な口調のマッドサイエンティストが裸身に唯一残っていた小さな布きれを奪い去り、自身を横たわった少年の頭上に引き立てます / 少年の視界には、濡れ光り、ひくひくと蠢く陰唇と排泄器官が丸見えになっていることでしょう)【1/2】    (2012/1/20 23:40:32)

篠崎愛ひぎゃぁぁぁっ! (狂喜の表情のレディ・バルタンのしなやかな指が、末っ子戦姫の女体を這いまわります / 乳房を、脇の下を、わき腹を縦横無尽に蹂躙した指が、下腹部の秘めやかな泉と肉芽、菊の器官を摩擦して) んひいぃぃぃぃぃぃっ!――――――――――――――――っ!―――――――――――――――――っ!ああっ、ああっ!ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! (絶頂を訴える激しい叫びがカプセル内に響き) 〔ぷしゅっ!ピシュッ!……ピュピュッ!〕 (クジラの潮吹きのような生理現象に腰が打ち震え、炎賀少年の顔を愛液まみれに濡らしていくのでした)【2/2】   (2012/1/20 23:40:48)

【この続きは★明日1月21日★ 21時ころ(20時30分~21時30分)から再開します。大変な展開が続いていますがウルトラ戦姫は最後まであきらめません(笑)/長時間お付き合いいただきましてありがとうございました。またのご笑覧をお待ちしております>ROMさん】   (2012/1/20 23:44:37)

おしらせさんが退室しました。  (2012/1/20 23:45:15)

おしらせ二代目レディバルタン三世さんが退室しました。  (2012/1/20 23:45:18)

おしらせエ口フェッサーさんが退室しました。  (2012/1/20 23:45:26)

おしらせ炎賀大兎さんが退室しました。  (2012/1/20 23:45:32)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/1/20 23:45:46)

おしらせsioriさんが入室しました♪  (2012/1/21 20:38:33)

おしらせsioriさんが退室しました。  (2012/1/21 20:38:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/1/21 20:39:02)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/1/21 20:39:06)

おしらせ二代目レディバルタン三世さんが入室しました♪  (2012/1/21 20:39:32)

おしらせエ口フェッサーさんが入室しました♪  (2012/1/21 20:39:34)

おしらせ炎賀大兎さんが入室しました♪  (2012/1/21 20:39:36)

二代目レディバルタン三世ホーッホッホッ! 篠崎愛が、はしたなくイッちゃったわァ~! 見てみなさい、この凄まじい飛沫を! 世紀の潮吹きショー、とくとご覧なさいな!(ジョボジョボと噴き出す股間の飛沫が、真下に転がる少年・炎賀大兎の顔に降りかかる…カプセル内に水滴の音色が響き…)さあ、トドメの時間よォ、篠崎愛ッ!(痙攣する乙女の肩を背後から鷲掴むと、天を向いて突き上げた少年の男根に、一気に落としていく)(続く)   (2012/1/21 20:40:47)

エ口フェッサーうひゃひゃ! ベチョベチョだなァ、少年! このエ口フェッサーさまが顔を拭いてやるよォ!(脱ぎ捨てられたショーツを拾い、炎賀大兎の顔をゴシゴシと拭く…すっかり濡れ切った布切れを少年の口に捻じ込んで…)ほら、ご褒美だよ。篠崎愛を処刑した証…“戦利品”として持ち帰るといいや! ひゃっはっはっ!(猛り立った肉竿を掴み、その先端を慮囚の秘裂にピタリと当てる。二代目レディ・バルタン三世=森高せんりとタイミングを合わせ、愛の腰を掴んで急降下に助力する…)(続く)   (2012/1/21 20:41:00)

炎賀大兎あひゃあっ!! あ、愛さんっ…!! 愛さんのっ、聖水がァッ…!!(降りかかる潮吹きの飛沫に、ヒクヒクと腰を揺らして反応する。歓喜とも取れる叫びをあげる口に、濡れたショーツが押し込まれ…)んぐッ…むぐう…!!(反射的に突き上げる下腹部―――肉剣が一息に少女の聖窟を貫き、温かな粘膜が肥大したペニスを根本まで包んだ…)んむふうううゥゥッ――ッ!!   (2012/1/21 20:41:14)

篠崎愛ぜぇっ、ぜぇっ!…ああっ??? (激しい絶頂の連続に息も絶え絶えのティアナ / 大きく肩を喘がせながら息を整えようとすれば) いやっ! (やおら女性型宇宙人に肩をつかまれると、二、三歩後ろに引きずられてます / 眼下に見えるのは隆々とした赤紫色のそそりだち / 今まさに青い性を迸らせんといなないています) ちょっと! (炎賀少年の口にねじり込まれるショーツを認めて) いやぁぁぁぁっ! (悩乱の悲鳴を上げきらないうちに) ひぐぅっ! (陸上競技で鍛えた健脚とはいえ、度重なる凌辱行為に力を失い、押さえつけられるままに膝を折り、少年の下腹部に腰を降ろし、秘唇に肉剣を咥えてしまい) あひいぃぃぃっ! (顎を突き上げ、ぎゅっと閉じたまぶたからは悲しさと悔しさの混じった涙が流れ落ち) んっ! (膣内で躍動する肉剣の圧力に上半身を痙攣させます)   (2012/1/21 20:50:26)

二代目レディバルタン三世これで終わりよォ~~ッ!! 若き牡獣の精濁を奥底まで浴びてッ…廃人になるといいわァッ、篠崎愛ッ!!(ふたつの乳房の先端を摘む。一族の宿敵にトドメを刺さんと、“封じ鍼”の埋まった桃色の蕾をグリグリとねじ回し…極大の刺激を女体に送り込んで)あはははッ!! 理性丸ごとッ…吹っ飛んじゃうといいわァ~ッ!!《ぎゅりぎゅりぎゅりっ!!》(果実のごとき双房を、めちゃめちゃに揉みしだく)(続く)   (2012/1/21 20:57:47)

炎賀大兎んひゅううゥゥッ!!? んんむううゥゥッ~~~ッ!!!(痙攣する少女の肢体が、最後の刺激を肉棒に与えた…絶妙な震動が官能の電流と化す。たまりにたまった劣情が、熱いマグマとなって肉茎の先から迸る…)《ぶしゅうッ…どぴゅうッ…どぴゅッ…!!》ッッ~~~~ッ!!! ……あ…ひ……(噴出する白濁…ドクドクと脈打つ赤紫の肉棒が、少女の聖窟にとめどない量の精を放っていく…)ひふ……   (2012/1/21 20:58:02)

篠崎愛ひぎぃぃぃぃっ! (下腹部に加わる衝撃をこらえようと歯を食いしばった口元からは涎が垂れ落ち、上半身が不規則に痙攣します) きゅおぉぉぉぉっ! (左右の乳首に突き刺さった “封じ鍼” を蹂躙するバルタンの快楽責めに膣がいななき、乳房が張り詰め、菊座がひくひくと反応し) んあぁぁっ! (全身にオイルを塗ったかのような大量の発汗を伴って意識を吹き飛ばすのでした) ぅ… (悪魔のような侵略者から地球を守ってきたウルトラガール・ティアナは その仮の姿の少女に横恋慕していた少年のペニスを乙女の泉に咥えたまま、その欲望を膣奥に受け止めて 力尽きるのでした)   (2012/1/21 21:05:31)

炎賀大兎……あひ…さ……ん……(ドピュドピュと搾り尽くすように精の残滓を放出する…ドロドロのザーメンで少女の蜜壷が満たされると同時に、役目を終えた少年の性器がずるりと抜け出て…)…僕…が……あなたを…(恍惚とも悔恨とも取れる表情を浮かべ、すっと眼を閉じる炎賀少年。文字通りに精の尽き果てた彼は、眠るように意識を失っていた…)(続く)   (2012/1/21 21:17:41)

エ口フェッサーご苦労さんだったな、少年…君の働きでほら…篠崎愛は完全に壊れたようだぜ…(意識の飛んだ篠崎愛の肢体を、両手首を持って高々と吊り上げる…まるで猟師が、撃ち取った獲物を誇らしげに見せびらかすように…)ハッハッハッ!! やったぞ! 忌々しい篠崎愛を、ついに倒したんだッ! ハハッ、かつての恨み、ようやく晴らせたぜェ~!!(反応のない少女の肢体を、揺り動かして弄ぶ復讐のドロイド…ぶらぶらと被虐の乙女の脚が宙に揺れる…)(続く)   (2012/1/21 21:17:53)

二代目レディバルタン三世私たちに歯向かった愚かな小娘の公開陵辱…たっぷり愉しんでもらえたかしらァ?…篠崎愛はここで終わったのよ!(顔を火照らせ、自慰行為まで始める観衆に、勝利を宣告する女宇宙忍者。)…ふふ、この後は…我らの星に連行して、一生陵辱してあげましょう…篠崎愛…ウルトラガール・ティアナは我がバルタン星の肉奴隷として飼ってやるわ…(遥か上空に待機する宇宙船を呼び込むべく、天を見上げる)   (2012/1/21 21:18:04)

篠崎愛… 〈なに…遠くでいやな声がする…私ってば…〉 (両腕を吊り上げられ、勝鬨を上げる男の気配) … 〈一生凌辱…肉奴隷…〉 (幾度となく拳を交えた異星人の雄叫びがこれまた意識を苛みます) 〈そっか…ティアナは敗けちゃったのね…だれかの奴隷にされちゃうんだ…〉 (侵略者に拘束されたカプセルの向こうに…鈍い音が…) 〔ド…ン〕(スモークディスチャージャーと思しきものがカプセルのそばに着弾します / 振動とともに三色の煙が上がって) ???【1/2】   (2012/1/21 21:29:41)

おしらせさんが退室しました。  (2012/1/21 21:29:47)

おしらせ宮内英雄志さんが入室しました♪  (2012/1/21 21:30:19)

宮内英雄志相変わらずいけすかねぇことをするんだな、バルタンの一族ってのはよ! (スピーカーから響く少年の声 / 屋上で白衣にアーチェリーを携え、立ちはだかるのは宮内英雄志 ~ 地球防衛軍統合参謀本部議長、伊武魔裟斗の孫にして、篠崎愛のクラスメートである伊集院玲子の従兄~ 怒りの炎を瞳に携えての登場です) 玲子の友達の爆乳戦姫は返してもらう!念仏でも唱えるんだな、このろくでなしども!【2/2】   (2012/1/21 21:30:35)

二代目レディバルタン三世むゥッ!? なに、この煙…そしてこの声はッ!(突然の事態に慌てながらも、屋上に現れた“犯人”を見つける。叔母が敗れた折のデータを脳裏で思い出しながら…)はァ~ん? なによ、地球人の分際で…なんのつもりか知らないけど、もうこの小娘はオシマイよォ~! 我らバルタン一族の科学力を舐めるんじゃないことよッ…あんたに何ができるってのかしらァ~!? ホホホッ…   (2012/1/21 21:35:36)

宮内英雄志はっはっはっはーっ!今日の俺にお笑いはないぜ(うそ)! / お前さんたち、自分の科学力を宇宙一と思っているようだが、その腕前は日本じゃ二番目だ! / いけっ!円谷学園科学部の技術を結集したスーパードロイド!【1/4】   (2012/1/21 21:39:35)

おしらせドロイド1?さんが入室しました♪  (2012/1/21 21:40:01)

おしらせドロイド2?さんが入室しました♪  (2012/1/21 21:40:20)

おしらせドロイド3?さんが入室しました♪  (2012/1/21 21:40:41)

ドロイド1?〔ズ…ン〕 (土煙を巻き上げて着地したのはエロフェッサーそっくりのドロイド) といやっ!【2/4】   (2012/1/21 21:41:01)

ドロイド2?〔ズ…ン〕 (これまたエロフェッサーそっくりのドロイドが着地し) とぉっ!【3/4】   (2012/1/21 21:41:20)

ドロイド3?〔ズ…ン〕 (またまたエロフェッサーそっくりのドロイドが着地し)でぇいっ!【4/4】   (2012/1/21 21:41:38)

二代目レディバルタン三世ああんッ、スーパードロイドォ~!? (白衣の男のふざけた口調に眉を引き攣らせると、見る間に3体ものドロイド…それもエ口フェッサーそっくりの連中が出現し…)なッ…ななな!?(続く)   (2012/1/21 21:46:04)

エ口フェッサー(自分そっくりの“ニセモノ”の登場に、色めき立つ長髪のドロイド)ちょッ…て、てめえッ~! ひとのモノマネするんじゃねえよ! 一体お前らは何者だァッ!?(唾を飛ばして怒声をあげる)   (2012/1/21 21:46:16)

ドロイド1?わははは!偽物は悪の侵略者の専売特許じゃないのだ!一つ教えてやろう!正義に卑怯はない!そんなに知りたいのなら…といやっ!【1/13】   (2012/1/21 21:48:25)

ドロイド2?教えて…とおっ!【2/13】   (2012/1/21 21:48:39)

ドロイド3?やるぜっ でぇいっ!【3/13】   (2012/1/21 21:48:54)

おしらせドロイド1?さんが退室しました。  (2012/1/21 21:49:00)

おしらせドロイド2?さんが退室しました。  (2012/1/21 21:49:04)

おしらせドロイド3?さんが退室しました。  (2012/1/21 21:49:09)

おしらせエロフェッサ一さんが入室しました♪  (2012/1/21 21:49:32)

おしらせエロフェッサ-さんが入室しました♪  (2012/1/21 21:49:46)

おしらせエロフェッサ_さんが入室しました♪  (2012/1/21 21:49:57)

エロフェッサ一エロフェッサ一“えろふぇっさはじめ”!(大見得を切るドロイド)【4/13】   (2012/1/21 21:50:15)

エロフェッサ-エロフェッサ-“えろふぇっさまいなす” !(大見得を切るドロイド)【5/13】   (2012/1/21 21:50:31)

エロフェッサ_エロフェッサ_“えろふぇっさあんだーばー”! (大見得を切るドロイド)【6/13】   (2012/1/21 21:50:46)

宮内英雄志三人そろって!【7/13】   (2012/1/21 21:51:06)

エロフェッサ一エロ   (2012/1/21 21:51:18)

エロフェッサ-フェッ   (2012/1/21 21:51:31)

エロフェッサ_サン!   (2012/1/21 21:51:45)

宮内英雄志学園に押し入り、篠崎愛を辱め、あまつさえ学園侵略を図ったエ口フェッサーと二代目レディ・バルタン三世!許さんっ! 円谷学園謹製のスーパードロイド戦隊(おい)、エロフェッサンが月にかわってお仕置きだ!【11/13】   (2012/1/21 21:52:12)

エロフェッサ一イエッサー! (おもむろスチロールの塊を取り出して) 〔きーきーきーきー!〕 バルタン一族の大嫌いな音だ!カプセルの中にいられなくしてやる! (スチロールを自らのボディに擦りつけ、耳障りな音をカプセル内に響かせ、二代目レディバルタン三世を苦しめます)【12/13】   (2012/1/21 21:52:30)

エロフェッサ-イエッサー! (いきなり黒板に金属製の物差しを擦りつけて) 森下悠里先生愛用、黒板&金属製の物差し攻撃! 〔ぎーぎーぎーぎー〕 (これまたカプセル内に大音響の雑音を響かせ、エ口フェッサーの電子頭脳を混乱させます) さあ、カプセルから出てこい!【13/13】   (2012/1/21 21:52:51)

エ口フェッサーおおッ…おおおお~~ッ!《パチパチパチ…》(戦隊さながらの登場ポーズに思わず拍手を送る…だが、にこやかでいられたのもそこまでで…)ぎゃひッ!? うわわッ…お、お前ら、やめろォォ~ォッ!! な、なんて音出しやがるッ!! (不快な“超音波”に電子頭脳が異常をきたす…たまらずカプセルの外に転がり出て…)ひいいィィッ~~ッ!!(続く)   (2012/1/21 21:58:40)

二代目レディバルタン三世月に代わってとか、他のもの混ぜてるんじゃないわよッ! っと…(突っ込みをする間に、スチロールの軋む音色が響く…)ぎゃあああ~~ッ!! こ、この音は…苦手なのよォ~ッ!!(エ口フェッサーの後を追うようにカプセルのなかから避難して…)   (2012/1/21 21:58:54)

エロフェッサ一エロフェッサンダーッ! (快交戦でカプセルを難なく破壊する“はじめ” / ぐったり座りこんでいる末っ子戦姫に近寄ると) ヘイ、ヒロシ!あの娘のハートをぶち抜きな!照準ロックオン! 〔ぴぴぴぴぴぴ…〕 (ドロイドの瞳が末っ子戦姫の乳房の谷間を精密にとらえます / その映像は英雄志の着用しているゴーグルに転送されて)【1/6】   (2012/1/21 22:04:37)

エロフェッサ-ヘイ、ヒロシ!あのこのハートをぶち抜きな!照準ロックオン! 〈とかなんとか言っちゃって…〉 (“まいなす”の瞳が末っ子戦姫の乳房の谷間を精密にとらえますが、その目的は体内に格納されたディファレーター光線照射ユニットを起動して篠崎愛 ~ウルトラガール・ティアナ~ にエネルギーを注いで蘇生させること…だったりします)【2/6】   (2012/1/21 22:05:15)

宮内英雄志うぉう…さすが爆乳…ゲフンゲフン… (見事な造形の裸身に股間を膨らませても ハンデにはなりません) 決めるゼッ、ウルトラっ、ブルゥゥゥチェリーッ! (空を切り裂く音を伴って、英雄志の放った矢が飛翔します / 矢じりの代わりに装着されていたのは、侵略者がすっかり忘れてカプセルの外に放置していた篠崎愛の校章 ~ビームフラッシャー~ 狙いたがわず愛の胸にヒットすれば)【3/6】   (2012/1/21 22:05:40)

篠崎愛え?… (胸元に浴びせられるディファレーター光線の効果でみるみる回復する愛)???あ…うそぉっ! (ぐったりした己の裸身目指して飛来した一本の矢 / その先端についていたものの正体に気づけばしっかり受け止めて) ウルトラッ!チェンジッ、ティアナァァァァァッ! (円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーが放つウルトラマインドの光芒… / 一瞬、眉間に緑色の星の紋章 ~アストロスポット~ が浮かび上がり、そこから放たれた七色の光が愛の身体を包み込みます。周囲の元素はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。 【4/6】   (2012/1/21 22:06:08)

篠崎愛更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと U40(ユー・フォーティ)の勇者の証、スターシンボルが胸部に現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。意識の高揚とともに五茫星の形をしたスターシンボルはハート型のカラータイマーへとその姿を改めます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、ティアナを甘いエクスタシーに誘います。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。)【5/6】   (2012/1/21 22:06:24)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/1/21 22:06:28)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2012/1/21 22:06:56)

ウルトラガール・ティアナせやーっ! (怒りの炎を身にまとった末っ子戦姫、満を持しての降臨です)【6/6】   (2012/1/21 22:07:13)

エ口フェッサーし、しまった! カプセルに閉じ込めた篠崎愛に逃げられて…(焦りつつも、二度とカプセル内には戻りたくない気持ちが勝り、その場を動けない女宇宙忍者と改造ドロイド…白衣の男が放つ矢が、篠崎愛の手元に吸い込まれるのを見遣るのみで…)あ、あれは…ビームフラッシャー!!(爆発する光のなかで、巨大なウルトラガールが出現する…呆然と見上げるなか、悔しさが込み上げて…)ちっくしょうがァ~ッ…ええい、今度こそ地獄に送ってやるぜェッ!(長髪ドロイドがそのままの姿で巨大化する)(続く)   (2012/1/21 22:15:29)

二代目レディバルタン三世こ、こうなればッ…ティアナの姿で倒してやるわァ~! 見習い戦姫なんかに、私たちが負けるわけがないッ! (女教師の姿をかなぐり捨て、本来の宇宙忍者の容姿に戻って巨大化する)敵はティアナひとりよ…! なァに、私たちふたりで襲えば怖くなんてないわァ~!(エ口フェッサーとともにグラマー戦姫に突っ込んでいく)   (2012/1/21 22:15:38)

ウルトラガール・ティアナ〈二人同時っ!〉 (ディファレーター光線を浴びたとはいえ凌辱責めのダメージから抜けきらない末っ子戦姫 / グラマラスな肢体をよろめかせ、攻撃対象を絞れずにいますが)【1/2】   (2012/1/21 22:19:56)

エロフェッサ_ヘイ、ティアナ、あなたの好きな三角木馬、今度はバルタンにお見舞いするぜっ! (三体のドロイドから都合よく射出され、さまざまなパーツが木馬を形成します) ヘェイGO! (粒子レベル活性化光線を発射し木馬を思いきり蹴っ飛ばすと、木馬は巨大化しながらも狙いたがわず二代目レディバルタン三世の股下で止まり、木馬から翼とアームが現れて、バルタンを緊縛し、木馬責めに映ります) 弾幕薄いぞ、なにやってんの! (意味不明の言葉を合図にスチロール音が木馬から大音響で響きます) 〔キーキーキー!〕【2/2】   (2012/1/21 22:20:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮内英雄志さんが自動退室しました。  (2012/1/21 22:25:49)

おしらせ宮内英雄志さんが入室しました♪  (2012/1/21 22:26:09)

二代目レディバルタン三世ん? え? お?(股下に飛び込んでくる、なにやら怪しい物体…どこかお馴染みのその物体は、見る間に巨大化した三角木馬へと形を整え…)はおおおおうううッッ!!!(股間を直撃する鋭利な痛みに、絶叫が迸る…)裂けちゃうッ!! お尻が裂けちゃうわァッ~~ッ!!!(さらに響くスチロールの不快音…骨伝導の音ともあいまって、耳と股間を交互に抑えてのたうち回る…)ぎゃひいいいィ~~ッ!! やめてやめてやめてェ~!!   (2012/1/21 22:27:10)

ウルトラガール・ティアナ… 〈別に三角木馬が好きだなんていってないけど…ちょっとバルタンがうらやましかったりして…(*v.v)。〉 (困惑しつつも協力してくれる珍妙なドロイドたちに謝意を込めて一礼するとエ口フェッサーと対峙して) よくも真治くんを苦しめたわね!炎賀くんまで巻き込んでっ、絶対に許さない!アルファおねえちゃん直伝っ!ウルトラサンダーッ! (天空に雷雲が現れ、稲妻がウルトラホーンに集結すると) おりゃぁぁぁぁっ! (エ口フェッサーめがけて飛翔する雷が、忌々しい鋼の肉体を直撃して) 地獄に行けっ!このエロオヤジ!   (2012/1/21 22:31:06)

エ口フェッサーお、おいッ、レディ・バルタンよ、なにやってやがん…(木馬に苦しむ相棒の女忍者に、叱咤を飛ばす復讐のドロイド…怪しげな雲行きに思わず天を見上げて…)…だ……って、もしやあああ!?《バリバリバリッ!!》(激しい稲妻…ウルトラサンダーの直撃を受け、電子頭脳が火花を散らす…)ぎゃふ…《ドオオオオンンッ!!》(次の瞬間、金属の身体が木っ端微塵に吹き飛んだ)   (2012/1/21 22:36:35)

宮内英雄志(爆砕するドロイドを見届けて) 篠崎!ここからはサシの勝負だ!あんたの勝ちにかけてやるぜ! (股間を膨らませつつも小粋な物言いで声援を送る上級生)【1/3】   (2012/1/21 22:44:32)

ウルトラガール・ティアナ…くす… (にっこり微笑んで) 私が買ったら、チョコパフェ“ガン・フェニックス”を一年分、奢ってくださいね! (英雄志に一礼して) せやーっ!【2/3】   (2012/1/21 22:44:51)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2012/1/21 22:44:55)

おしらせティアナ・フローラルブレイブさんが入室しました♪  (2012/1/21 22:45:22)

ティアナ・フローラルブレイブ〔ズ…ン〕 (ティアナ・フローラルブレイブ…通常時の2.4倍のパワーを誇りますが、エネルギー変換効率の問題から強化スーツが形成されず、全裸同然の姿になります) 駄馬の上では私に勝てないわよ!さっさと地上に降りなさい! (いうや否や 木馬が爆発・消滅します) さあ、かかってきなさい!フィンガーショット! (けん制用のニードルを射出します)   (2012/1/21 22:45:38)

二代目レディバルタン三世ち、ちィッ…所詮ガラクタの寄せ集めってわけねェ…(大破するエ口フェッサーの最期を見届けると、途端に股間を責める鋭痛が消える…)こッ…のォッ…!! あんたなんかに助けられなくても…こんなもん、脱出してたわよォッ!!(右手を鋏に変えると、飛来するフィンガーショットを弾き飛ばし…)フローラルブレイブ!? 知ってるわよッ、あんたのパワーアップバージョンなんて…この二代目レディ・バルタン三世には通用しないこと、教えてあげるわァッ!!(鋏を閃かせ、ティアナの元へと突っ込んでいく)   (2012/1/21 22:50:38)

ティアナ・フローラルブレイブ…っ! (フィンガーショットを弾き飛ばされ、一瞬狼狽するも突進してくる侵略者を躱すべくジャンプ一閃) スワロォォォォゥ キィィィィィック! (必殺のとび蹴りを打ち込み、着地するや すかさず) フローラル・リバースパンチ! (フローラルエネルギーを拳に溜めて バルタンの胸元に裏拳を叩きつけます) あなたの母の兄の義理のお母さんの孫の・・・ええい、面倒くさいっ、要は叔母さんと同じ目に遭わせてやるわよっ! (もう一度フィンガーショットを放ちます)   (2012/1/21 22:56:21)

二代目レディバルタン三世ぐふッ…! ごぶッ!!…(スワローキック、そして裏拳のリバースパンチと、続けざまに胸への打撃を喰らい、悶絶する二代目レディ・バルタン三世…しかし、その膝を屈することなく)うるっさい…! 私たちバルタン一族が…ティアナを亡き者にするのよォ~!(ブスブスと突き刺さる光のニードルに構うことなく、右手の鋏を突きつけ、なかから光弾を発射する)でえええいいッ!! こんなことなら…ずっと三角木馬で責め続けるんだったわァ~!!   (2012/1/21 23:04:59)

ティアナ・フローラルブレイブやかましい!木馬がお気に入りなら、遊園地にでも行きなさいっ!しつこい女は嫌われるのよっ! (ひらりと光弾をかわすと) いい加減、地球侵略を諦めなさいっ! (怒りに瞳が輝き、両腕の前部にフローラルエネルギーが集結します) フローラルっ、バスタァァァァァッ! (両腕を前方に突き出せば、最大出力の光線が射出されます) 〔ちゅっどぉぉぉん!〕   (2012/1/21 23:11:54)

二代目レディバルタン三世(眼の前が光で埋め尽くされる…凄まじい高熱に肌が焼けていくのを自覚して…)ひィッ…や、焼きセミになっちゃッ…《ドゴオオオオンンッ…!!》(眩い光に包まれると、女宇宙忍者の意識が吹っ飛んだ…ウルトラガール・ティアナ…篠崎愛をイキ狂わせ、処刑寸前までいきながら、再び母の兄の義理のお母さんの孫の…要するに叔母さん同様、敗れ去る二代目レディ・バルタン三世…バルタン一族の野望は、再びウルトラガール・ティアナの手によって打ち砕かれたのであった…)   (2012/1/21 23:13:35)

おしらせエロフェッサ一さんが退室しました。  (2012/1/21 23:14:34)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/1/21 23:14:46)

宮内英雄志やったな篠崎!チョコパフェは伊集院財閥経由で、死ぬほど食わせてやるぜ! (ブイサインで敬礼すると、校舎の向こうに姿を消す英雄志でした)   (2012/1/21 23:15:07)

ナレーター円谷学園校庭で繰り広げられた“篠崎愛凌辱激”に居合わせた生徒たちは、一人を除き、全員数学教員室に呼び出されて数学教師、森下悠里の“セラピー”を受けました / その後、彼らの記憶の中に、裸のアイドルの凌辱劇が現れることはありませんでした / 傷ついた末っ子戦姫の傍には内気なボーイフレンドが寄り添い、隣のクラスの学級委員長とはちょっぴり気まずい会釈を交わしつつも 静かな日常に歩みを進めていくのでした【Fin】   (2012/1/21 23:15:27)

おしらせエロフェッサ-さんが退室しました。  (2012/1/21 23:18:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/1/21 23:18:35)

【 「ウルトラガール・ティアナ THE なりチャ ~バルタン一族の逆襲~ 」はこれにて完結となります。長時間&長期間、お付き合いをいただきましてありがとうございました>ROMさん】   (2012/1/21 23:20:16)

おしらせ二代目レディバルタン三世さんが退室しました。  (2012/1/21 23:21:54)

おしらせエ口フェッサーさんが退室しました。  (2012/1/21 23:22:01)

おしらせエロフェッサ_さんが退室しました。  (2012/1/21 23:22:04)

おしらせ炎賀大兎さんが退室しました。  (2012/1/21 23:22:07)

おしらせさんが退室しました。  (2012/1/21 23:22:09)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/1/21 23:22:14)

おしらせ宮内英雄志さんが退室しました。  (2012/1/21 23:22:18)

おしらせティアナ・フローラルブレイブさんが退室しました。  (2012/1/21 23:22:23)

おしらせらすPさんが入室しました♪  (2012/1/25 15:33:21)

らすPhttp://yui.at/bbs1/sr3_bbss/13207nidasama/86_1.jpg   (2012/1/25 15:33:27)

らすP御祝いでございます   (2012/1/25 15:33:37)

らすP100%はお答えできませんでしたがご容赦ください   (2012/1/25 15:34:08)

おしらせ怪獣紳士さんが入室しました♪  (2012/1/25 15:34:09)

おしらせらすPさんが退室しました。  (2012/1/25 15:34:13)

怪獣紳士こんにちは   (2012/1/25 15:34:23)

怪獣紳士あぁ、残念   (2012/1/25 15:34:40)

おしらせ怪獣紳士さんが退室しました。  (2012/1/25 15:34:47)

おしらせももさんが入室しました♪  (2012/1/25 15:34:51)

ももあたしは、ライト【来人(123.108.***.22)】が大好き!いつも公式ルーム一覧のお部屋で楽しくお喋り♪でもライトは、じゅりちゃ【じゅり(180.16.***.238】が好きな感じ!あたしからライトを奪う、薄汚いハイエナ女・じゅりちゃ、絶対に許さない!!じゅりちゃは人の男を奪う最低な女、ライトはあたしのモノ!!譲れない、絶対に!   (2012/1/25 15:34:55)

おしらせももさんが退室しました。  (2012/1/25 15:34:58)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/1/25 16:04:00)

篠崎愛(*^_^*)   (2012/1/25 16:04:18)

篠崎愛きゃーっ!きゃーっ!きゃーっ! はずかしいぃぃぃぃぃぃぃっ!   (2012/1/25 16:04:45)

篠崎愛とても美しいイラスト、ありがとうございました!   (2012/1/25 16:05:29)

篠崎愛愛はこれからも「いろいろな意味で」頑張りますね(^_-)-☆   (2012/1/25 16:05:50)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/1/25 16:06:54)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/2/20 10:40:09)

ナレーター漆黒の空に飛来した弱々しい光芒。それは人々が思い思いに夜の営みを繰り広げる円谷町に舞い降りた。見習い戦姫の慈しむ小さな命の背後に見え隠れする悲しい波動の正体は?無垢なる魂を守るため、胸に輝く校章が天空に輝き、秘めやかな泉が潤みを帯びる。 「ウルトラガール・ティアナ THE なりチャ ~いもうとの初恋~ (第一幕)」2012年2月21日22時30分頃スタート!…の予定   (2012/2/20 10:40:30)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/2/20 10:40:35)

おしらせ前田みなみさんが入室しました♪  (2012/2/21 22:41:24)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/2/21 22:41:40)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2012/2/21 22:42:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/2/21 22:43:23)

(無限に広がる大宇宙。さまざまな星のなかで幾多の生命体が暮らしている。それらは時として愛し合い、争い、そして滅びの道を辿る者たちもいた。 今、地球と呼ばれる銀河の片隅の惑星近く、逃げ惑う青い光とそれを追う赤い光…。ふたつの光が平和な学園に混乱をもたらすとは、誰もまだ知らずにいた。)   (2012/2/21 22:49:19)

篠崎愛もう、そんなに急がないのっ…廊下は走っちゃダメでしょ? (篠崎愛 ~ウルトラガール・ティアナの仮の姿~ はいつもと違う環境に困惑していました / 左手を引かれて少々前かがみになりながら小走りしているのは円谷学園初等部の建屋 / 手を引いているのはもちろん…)【1/6】   (2012/2/21 22:51:09)

前田みなみおねえちゃん、早く早くっ! (憧れの“おねえちゃん”の左手を引きながら、自分の学び舎 ~初等部1年5組の教室~ に誘導しているのは前田みなみちゃん / ウルトラガール・ティアナと侵略者が拳を交える戦場に迷い込んだ際にティアナに救われた身であり、また上級生である篠崎愛とはハロウィン・パーティの準備で知り合った女の子 / 彼女は篠崎愛とティアナが同一人物であることを知りません) …っ、…っ (前かがみになっているとはいえ、背の高さの違いはいかんともしがたく、時折愛に掬い上げられるような錯覚にとらわれながら誇らしげに教室を目指します)【2/6】   (2012/2/21 22:51:29)

篠崎愛… (前田みなみちゃんが高等部の教室を訪れたのは朝のショートホームルームが始まる前 / 占い部・部長の春日美奈子ちゃんに誘導されて訪れた少女の口から聞かされたのは“水槽の金魚がミドリガメに噛みついた”“朝顔が下校の時間まで花を咲かせない”など、自然の摂理に反することばかり / 当初は眉唾で話を聞いていたものの、みなみちゃんの追い詰められた表情を前にして、とにかく真実を確かめようと、午後のホームルームの終了を待って足を向けることに)【3/6】   (2012/2/21 22:51:53)

篠崎愛〈しっかし…すごい熱気だわ…〉 (地球人の小学生がひしめき合っている廊下を小走りで進むと、耳に入ってくるのは小さな命たちの歓声、叫び声/まるで神社のお囃子とまがうような幼い声を聴きながら、腰をかがめて“いもうと”に追随しますが) え?なに? (下腹部に奔った一陣の風の気配に立ち止り、足元を見降ろせば)【4/6】   (2012/2/21 22:52:11)

前田みなみ『見~ちゃった、見~ちゃった♪ おねえさんの穿いているパンツ、ピンクだ!』 (“うわーっ!”“尻でっけーっ!”というギャラリーの歓声を誇らしげに感じたのか、両手で「ピースサイン」を作っていた男児が一目散に逃走します)【5/6】   (2012/2/21 22:52:28)

篠崎愛いやぁぁんっ! (自由になる右手でたまらずスカートの裾を押さえます / 元来ショーツが見えるほどに無防備なミニスカートをはいている愛にとっては、前かがみで移動する姿勢は致命的 / 手で押さえても何の効果もないのですが) 待ちなさい!このおませっ! (鼻息も荒く“犯人”を追跡しようとした矢先) …?【6/6】   (2012/2/21 22:52:46)

リンぅ?(全速ダッシュで愛の足元から逃げ去ろうとした少年は電気に撃たれたように立ち止まると、おそるおそる振り向いた。) …ちがうよな。こんなとこで。(くるんとした瞳に好奇心と疑惑の色をいっぱいに浮かべて、愛とみなみちゃんの姿をじろじろと見まわす。)   (2012/2/21 22:57:32)

前田みなみちょっとあなた、やめなさいよね~!私のおねえちゃんに悪戯したら、承知しないんだから! (目を三角にして “スカートめくり魔” に抗議するみなみちゃん / 自分にとっては至高の賓客を辱められた悔しさから、言葉が荒くなります)【1/2】   (2012/2/21 23:03:31)

篠崎愛こらっ!まったくもう (脱兎のごとく逃走を図った男児が急ブレーキをかけるように止まり、自分たちを凝視している、その不自然さに困惑して) ぼく?あまりえっちな悪戯しちゃだめよ? (眉根をひそめ、口をとがらせて反省を促します) あなた、名前は?【2/2】   (2012/2/21 23:04:10)

リンうるさいぞ、まえダメなみぃ。(いーっ、と顔をしかめながら同級生に悪態をつくと愛をの顔をキッと見上げて…。) ぼくっていうな! 名前は「リン」だ、この大根デカ尻女!(精一杯虚勢を張りながら肩をいからせ、仁王立ちで床を踏みしめる。 〔かんちがいだよね。…戦士はこんなんじゃない。〕)   (2012/2/21 23:09:10)

前田みなみなによ!スカートめくりしたあんたがいけないんでしょ?大体リンちゃんが転入して来てからなんだよ?金魚が暴れたり、お花が咲く時間がおかしくなったのは! (両手で拳をつくり、わなわなとふるえて抗議します)【1/2】   (2012/2/21 23:16:55)

篠崎愛リンだぁ? だ・い・こ・ん・し・り・で・か・お・ん・な、だぁぁぁぁ? 〔ゴゴゴゴゴゴ〕 (男児の挑発に体内の血が逆流し、ウルトラマインドが不安定に発散され、左手首に埋め込まれているクイーンブレスレットのチャーム部分 ~ローズクォーツ・クリスタル~ がピンクの光を放ち始めます) こんのクソキャぁぁぁぁっ!待ちなさぁぁぁぁい! (冷静さをあっさり失い、10歳も年下の子供めがけて 上体を泳がせてブンブンと拳を振り回します)【2/2】   (2012/2/21 23:17:28)

リンお、おれのせいじゃないっ。(みなみちゃんの突っ込みにあからさまにうろたえながら目を宙に泳がせる。その視線が捕らえたのは…。) げっ!ズゴック女が怒ったっ!やばっ!(先程の倍のスピードで一気に昇降口に駆け下り、外靴を引っつかむと一目散に出口へ走る。)   (2012/2/21 23:22:32)

前田みなみあーっ!いけないんだぁ!廊下は走っちゃいけないんだよっ! (逃亡するリン少年に向かって “いかにも優等生” といった口上をそらんじるみなみちゃんにペースを乱されつつも)【1/2】   (2012/2/21 23:30:07)

篠崎愛こらっ!待ちなさい、なにがズゴックだ、陸上部キャプテンの健脚、舐めるなっ! (足元で「廊下は走るな」を連呼しているみなみちゃんに毒気を抜かれつつも) へっへーんだ!私は廊下を“走らない”もんねーだ! (あかんべぇをすると、廊下に立てかけてあったモップをつかみ) おりゃぁぁぁっ! (棒高跳びの要領で、昇降口までひとっとび / リン少年の進路の先に着地します) あんたが金魚を暴れさせてるってどういうこと? (冷静さなどどこ吹く風、“大根尻でか女”と言われたことが腹に据えかねて顔を真っ赤にしています)【2/2】   (2012/2/21 23:31:20)

リンひっ!(退路を断たれ観念して立ち止まる。先程と同じ問いかけに困惑の表情を浮かべながら、ぷいっとそっぽを向いて…。) し、しらないよっ。 やってないっ! …わざとじゃ。(もごもごと声が小さくなり泣き出しそうな顔になって…。)【1/2】   (2012/2/21 23:36:11)

(靴箱に囲まれた薄暗い昇降口。出入り口のほうから低い男の声が呼びかけた。) …おぉやおや、こぉんな所に居たんですかぁ。 いとしきリン君。(不気味にあざ笑うような声。姿は逆光でよく見えない。)【2/2】   (2012/2/21 23:39:01)

篠崎愛〈げっ、やばっ〉 (いくら挑発的な言動をしたとはいえ相手は小学校1年生の男の子 /高校2年の自分の大人げなさに我に返ると) いや、あはは…反省してくれればいいのよ、た、ただ金魚とか朝顔の秘密を… (半べそのリン少年に バツ悪そうにつくり笑顔で話しかけた刹那) …? (出入口 ~愛の立ち位置からでは背後~ から聞こえる不気味な声にその身を緊張させ) なに? 〈あの不快な声は…〉 (リン少年の肩に乗せていた掌を放すと踵を返し、暗闇を凝視します)   (2012/2/21 23:45:35)

おしらせさんが退室しました。  (2012/2/21 23:46:49)

おしらせ北神 宗氏さんが入室しました♪  (2012/2/21 23:47:20)

北神 宗氏見つけましたよぉ。ふふふ。(黒っぽいスーツに身を包んだ中年の男がゆったりとこちらに向かって近づいてくる。真ん中で分け、よく撫で付けられた髪。細い目を怪しくゆがませ、作り笑いを浮かべながら、人間とは思えない邪気を発していた。) …ん?どなたです?(傍らにいる愛に気付くと不快そうにじろじろと…。)   (2012/2/21 23:51:09)

篠崎愛〈このひと、地球人じゃないの? / ウルトラビジョン!〉 (地球外生命体にしか感知できないはずのウルトラマインドを発動させて眼前の中年男を凝視します / ウルトラマインドの波動はうかつにもリン少年にも届いていて) 〈判別できない…〉 “どなた” もなにも、私はこの学園の生徒です / それよりもあなたのほうこそ学園の人じゃないですよね?この子の親御さんとも思えないんですけど、彼になにか用なんですか? (自分の背後に押し込めるように、リン少年の手を引きます)   (2012/2/21 23:56:57)

リンぁ、…ぁあ。(自分を守ろうとしてくれる柔らかな手。愛の陰に隠れていつの間にか身を震わせている。) !? (目の前の”女の人”からウルトラビジョンの波動を感じると驚きの表情を浮かべ、その豊かな腰にぎゅっとしがみついて…。)【1/2】   (2012/2/22 00:01:47)

北神 宗氏こぉれは失礼。…まあ、その子のお知り合い、と言ったところでしょうかなぁ。(にやにやと浮かべていた薄ら笑いがウルトラマインドを感じるととたんに凍り付いて…。) ふふ、無粋でしたねぇ、…今日は失礼するとしましょうか。(〔ちぃ、…こんなとことにウルトラ戦姫が…。〕さっと身を翻すように振り返り、足早に立ち去っていく。)【2/2】   (2012/2/22 00:05:53)

篠崎愛… 〈やっぱり、この男…〉 (邪悪な波動に露骨な不快感を感じつつ、足早に去っていく男の姿に胸をなでおろして) あの、リンくん? (腰に纏わりついている少年の息遣いに困惑しつつも) 〈やってみようか〉 《あなた、まさかと思うけど…どこからきたのかな?》 (テレパシーで意思伝達を試みます) 《あなたが想像通りの人なら、おねえさんの思っていること、理解できるよね?》 (テレパシーの波動に合わせて、ローズクォーツ・クリスタルが輝きを増します)   (2012/2/22 00:11:39)

リン(愛の腰にしがみつき、スカートに半分顔をうずめたままテレパシーで答える。そぐ傍にいる地球人の少女に気付かれないように…。) 〈おねえちゃん、…ウルトラ戦姫なの?〉 (まだ幼い心はテレパスの内容に従って体を反応させてしまう。しがみついている両手にぐぅっと力がこもって…。) 〈お願い! 助けて! …僕を助けて!!〉   (2012/2/22 00:16:02)

篠崎愛…!? 《あなた…だれ?》 (テレパシーを理解し、助けを求めてくる弱々しい生命の出現に、いつもと違った緊張が奔ります) …!…みなみちゃん?悪いんだけど先に教室にいって水槽のお水取り替えておいてくれるかな? (二人きりの空間を作ろうと、口から出まかせのお願いをすれば)【1/4】   (2012/2/22 00:25:48)

前田みなみはーい!それじゃ、早く教室に来てよね?もうじき“夕方に咲く朝顔”が咲く時間だからね!【2/4】   (2012/2/22 00:26:09)

篠崎愛きゃははは!OK!OK!ちゃんと間に合うようにいくわよっ! (ガッツポーズでこたえて、みなみちゃんを見送ると) 《フローラル・ディメンション!》 (クイーンブレスレットの力で疑似空間をつくります)【3/4】   (2012/2/22 00:26:28)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/2/22 00:26:32)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2012/2/22 00:26:53)

ウルトラガール・ティアナここは三次元とは違う、時間の流れを操れる空間… / 落ち着いてあなたのこと、教えてくれるかな?助けるって、どういうこと? (膝を折り、少年の視線に合わせるように顔を近づけると、優しく問いかけます)【4/4】   (2012/2/22 00:27:09)

リン…僕、…僕は。(あたたかな胎内にも似たディメンジョンの中で少年の影が揺れる。 それはやがて異星人の姿を形つくり、ウルトラガール・ティアナをまぶしげに見上げていた。) 【続く】   (2012/2/22 00:30:20)

おしらせ前田みなみさんが退室しました。  (2012/2/22 00:39:46)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/2/22 00:39:57)

ナレーター【この続きは3月3日土曜日、または3月4日日曜日 22時30分頃からの予定です/ご笑覧ありがとうございました】   (2012/2/22 00:40:40)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/2/22 00:40:58)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2012/2/22 00:41:04)

おしらせリンさんが退室しました。  (2012/2/22 00:41:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北神 宗氏さんが自動退室しました。  (2012/2/22 00:51:03)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/3/3 21:07:52)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/3/3 21:07:55)

おしらせ星人ブニョさんが入室しました♪  (2012/3/3 21:09:42)

おしらせ小池英子さんが入室しました♪  (2012/3/3 21:09:44)

おしらせ加納栄光さんが入室しました♪  (2012/3/3 21:09:46)

星人ブニョイッヒッヒッ…我ながら面白いものができたぞ…(円谷学園の上空に位置する異次元空間で、甲高い笑い声が響く。声の主はブニョ…悪質宇宙人メフィラスが指揮する軍団において、兵器開発を担当するマッド・サイエンティストであった)変幻自在のこのネバネバ物質…そうだ、『宇宙アメーバ』とでも名付けようかね…サイズの制限はあるが、なんにでも早変わりっと…(犬などのペット類や電化製品など…地球上のあらゆる物質そっくりに『宇宙アメーバ』を変形して遊ぶ)(続く)   (2012/3/3 21:11:23)

星人ブニョしかし…遊び道具としては面白いが、ウルトラ戦姫を倒す兵器としては使えないねえ、こりゃあ…地球の人間どもに使って街を混乱させてやろうか…イッヒッヒッ…(試験管のなかのピンクの液体を『宇宙アメーバ』と混ぜ合わせる…)ブニョ様特製媚薬をエッセンスとして混ぜてっと…地球人め、さぞ慌てふためくだろうなァ…くすくす(続く)   (2012/3/3 21:11:36)

星人ブニョそうだ! あの“水着”とかいう薄型のコスチュームに変形させよう! 地球の娘どもは気温があがるとアレをよく着るからねえ~。普通の“水着”と思ってたら、それがグニャグニャと変形して…イッヒッヒッ! これは楽しいことになりそうだ! (悪だくみを思いつくや、眼下の街並みに視線を移す…“ドッキリイタズラ”を仕掛ける、最適な場所はないかと…)(続く)   (2012/3/3 21:11:53)

星人ブニョお、アソコがいいねえ! 円谷学園大学…ワシの調査によれば、あの大学にはべっぴんさんがめちゃめちゃいるはずだぞォ~…そォーれ!(これから起こるであろう地上での騒動に胸躍らせつつ、無造作に人間世界に『宇宙アメーバ』を投げ捨てる)たっぷり暴れるんだぞ、『宇宙アメーバ』ちゃん…ヒッヒッヒッ!   (2012/3/3 21:12:10)

ナレーター(数日後…)【1/3】   (2012/3/3 21:15:52)

篠崎愛〈こんなの、着るんだ…〉 (ハンガーに掛けられたビキニの水着を見て困惑します / 篠崎愛 ~ウルトラガール・ティアナ~ はテレピン油や油彩絵具の匂いがほのかに漂う小さな間仕切りの中にいました / 足元にはすでに脱ぎ捨てられた円谷学園高等部の制服とルーズソックス) … (背中に腕を回し、ブラのホックを外すとカップがかすかに弾け、豊満なの上で弛緩します) なんでこんなの引き受けちゃったんだろ… (円谷学園大学のオープンキャンパス最終日 / 一般公開とは異なり、系列校 ~要は高等部~ の生徒の囲い込みを目的としたイベントに、何の気なしに参加してしまった愛 / 模擬店で買ったチョコバナナを美味しそうに食べながら歩いていたところに) …【2/3】   (2012/3/3 21:16:13)

ナレーター(遡ること二時間前(笑))【3/3】   (2012/3/3 21:16:31)

加納栄光ヘイ! そこの超キュートガール! 君だよ、君! チョコバナナが世界一サマになってる君…しむら動物園にもこれだけバナナが似合うサルはいないよ!(軽薄な様子がありありとわかるロンゲの大学生が、本人としては精一杯褒め上げてるつもりで、制服姿の少女に近づいていく…)わお! 近くで見たら、ガチでヤバキュートじゃん! 今日ここにいるってことは、円谷学園の生徒…高等部のコだよね? ちょっとさ、ウチの部活も覗いていかない?(軽い口調で話しながら、肩に手を回す)   (2012/3/3 21:27:14)

篠崎愛はいぃぃっ? (おそらくは戦姫としての見習い期間が終わればM78星雲に帰還してしまう/大学など無縁の存在と思って気楽に参加したオープンキャンパスの敷地内で 怪しい侵略者…、もとい、軽薄さ全開の大学生にいきなりまとわりつかれ、思わず顔をこわばらせます) はは…サル、ですか… 〈サル…ねぇ…〉 (軽口にも敬語を返してしまう自分の性が忌々しいもの、今どきの若者などこんなものなのだろうと半ばあきらめて) たはは、ヤバキュートでしょうか? (返答を待たずに自分の肩に手を回してくるロングヘアーの大学生の立居振舞に緊張しつつも) あ、あの…部活…ですか?あの、陸上部とか? (ありえないと確信しつつも自分の得意分野に話題のかじを切りなおそうと話をそらしますが…)   (2012/3/3 21:36:02)

加納栄光陸上~!? ノンノン、そんな汗臭いの、イケてないよね! ウチは美術部なんだけどさ、今日はオープンキャンパスのデモンストレーションっつーことで、即席写生会なんて企画してるわけ! シャセイっていっても、やらしい意味じゃないよ?(白いジャケットの内ポケットから、なぜか薔薇の造花を取り出し、唇に咥える…本人としてはキザなポーズのつもりらしかった)あれ、なにその眼? オレ、全然あやしいヒトじゃないって! 円谷学園大学2年生、加納栄光ってんだ。君があんまりチャーミングだからさァ~、写生会のモデルをお願いしたくて。お礼なら弾むよ~。チョコバナナ、買い占めできるくらい(ロンゲを指でかきあげると自信ありげに流し目を送る)   (2012/3/3 21:43:08)

篠崎愛え、美術部なんですか?? 〈なんだ、高等部の部活動とはずいぶん違うのね〉 (クラスメートの山田美保ちゃんが嗜んでいる美術とは雰囲気が少々違うようで、とにかくこの怪しさ満載の大学生から逃れようとしますが、悪意のない地球人には逆らいづらいマインドセットを母星で施されている身としてはなかなか断ることができません) 写生会のモデル、ですか (怪しい気配に拍車がかかり、肩をこわばらせ、太ももを擦り合わせ、うつむきがちに復唱します) そんな…写生会のモデルだなんて… 〈でも…〉 (“チョコバナナ”の誘惑には勝てなくて…) わかりました、私なんかでよければ… (スイーツに釣られてしまった見習い戦姫は、ごく自然に質問を…)   (2012/3/3 21:50:36)

加納栄光オッケェ~イ! さすが、バリキュートなガールは決断も早いね! そうと決まれば早速、美術準備室にレッツゴーだ。部長とエイコが待ってるからさ…(破顔するや、制服の背中を両手で押して、強引に連れて行くロンゲの大学生)ちょっと水着に着替えてもらうけど、問題ないよネ。ダイジョブダイジョブ、部屋の中はあたたかくしてるから~(今更断ってももう遅い、と言わんばかりに背を押す脚を速めるのであった…)   (2012/3/3 21:59:22)

篠崎愛きゃぅっ! (制服越しとはいえ、年上の男性に背中を押されて困惑します) 〈図々しい先輩だな…とほほ…〉 (しぶしぶといった風に促される方向に歩みを進めます) 〈やだなぁ…こんなときにみんな予定が入っているなんて / 仕方ないよね、みんなこのまま円谷学園大学に進学だから 内見なんて無用なんだろうし…〉 (折あしく単独で大学の敷地に踏み込んでしまった自分を呪いつつも、壁の両側に作品を掲出している特別教室等に入り込みました)   (2012/3/3 22:06:07)

おしらせ星人ブニョさんが退室しました。  (2012/3/3 22:18:31)

おしらせ志乃山紀信さんが入室しました♪  (2012/3/3 22:18:55)

加納栄光お待たせしました! ノリノブ部長っ! モデルにバッチリのキューティーガールをゲットしちゃいましたよ~! この加納、褒めてください!(美術準備室に飛び込むなり、己の手柄をおおいに自慢する…軽薄なこの男にしては、緊張感が滲んでいるのは、この部屋で待っていたふたりの人物のせいらしかった)(続く)   (2012/3/3 22:19:11)

小池英子遅いわよ、エイコウ! いつまで待たせんのよ!(くっきりとした目鼻立ちをした、グラマラスな女子大生が、キツイ口調で言い放つ…腕を組む姿には貫禄すら漂わせて…)…へえ~、待たせたのは感心できないけど、なかなかいい素材見つけてきたじゃない。…今回はこのコを連れてきたことに免じて許してあげるわ(マジマジと大きな瞳で愛を見詰める)(続く)   (2012/3/3 22:19:25)

志乃山紀信ふむ…確かに英子のいう通り、お前にしてはいい素材を連れてきたじゃないか、栄光…(アフロヘアの男が、渋みのある声を出す…この男が部長であるのは間違いなかった)…今回は水着モデルを快く引き受けてくれて助かったよ…私が美術部部長の志乃山紀信(のりのぶ)、こちらは小池英子くんだ…   (2012/3/3 22:19:41)

篠崎愛ぅ… 〈やっぱりこの匂いか…たはは〉 (美保ちゃんとの付き合いで慣れてきたとはいえ、やはり絵具や溶剤の匂いは鼻につきます) あの…はじめまして、フロムA子先輩…(テレビCMで見かけるタレントに酷似している女子大生に、思った通りの挨拶をしてしまい、志乃山と名乗る、もじゃもじゃ頭の部長に会釈をしつつ)はぁ…でも、あの、私…(“水着なんて困ります”と口にしかけた刹那…)   (2012/3/3 22:25:14)

小池英子誰がフロムA子よっ!? “でも”じゃないわよ、“でも”じゃ! もうあなたがモデルって決まったんだから…腹くくってもらわないと、こっちが困るわ。(強い光を放つ瞳で睨み、拒否を封じるように迫る)(続く)   (2012/3/3 22:31:48)

志乃山紀信…話は決まったね。それでは早速、そこのハンガーに掛けてある水着に着替えてもらおうかな…女子高生にはほんのちょっと際どいかもしれないけど、芸術のためだ。そこは我慢してもらうよ(落ち着いた物言いながらも、強制するような強さが含まれた態度でアフロヘアが言う…愛ひとりを残し、着替えの間だけ3人の大学生は退出した)   (2012/3/3 22:32:01)

篠崎愛(っ・д・)三⊃)゚3゚)’∴:. ガッ… 〈こわい…この先輩…〉 (英子の剣幕に気おされ、一方的な物言いで立ち去る三人の大学生の姿を見送ると仕方なく、美術室…その片隅の更衣スペースと思しき一角に身を滑り込ませました)【1/3】   (2012/3/3 22:40:48)

ナレーター(と、いうわけで現在に戻りました)【2/3】   (2012/3/3 22:41:08)

篠崎愛仕方ないか…上級生のいうことは絶対みたいなものだから… (前かがみになり、ブラのストラップを抜きます / そしてショーツの淵のゴム止めに指をかけて) 恥ずかしいな… (薄いカーテンで仕切られたスペースの向こうには、美術の実習をするためのスペース) …んしょ… (純然たる下着としてのショーツと比べ、圧着感のあるボトムを引き上げても、下腹部を浅く覆う効果しかなくて) 〈やだ…はみ出てる〉 (股間を広げ、心なしか蟹股に立つと、ボトムから顔を出しているアンダーヘアをボトムの奥に織り込むようにして隠し) … 〔しゅる…〕 (カップを胸に当てながら、ストリングスを首の後ろと背中で結びとめるのでした) あのぉ…着替えが終わりましたけど… (素足の裏に感じられる、床に付着した埃が少々不快ですが、意を決して“先輩”に声をかけます)【3/3】   (2012/3/3 22:41:26)

ナレーター【このイメチャにつきましては、ここで中締めとなります / 再開の日時は未定ですので、「ウルトラシスターズ作戦本部」または「ティアナのラブリープラネット」での告知を適宜ご参照ください】   (2012/3/3 22:44:49)

ナレーター【引き続き、本日23時過ぎから「いもうとの初恋(第二幕)」をスタート予定です】   (2012/3/3 22:45:04)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/3/3 22:46:04)

おしらせ志乃山紀信さんが退室しました。  (2012/3/3 22:46:08)

おしらせ小池英子さんが退室しました。  (2012/3/3 22:46:14)

おしらせ加納栄光さんが退室しました。  (2012/3/3 22:46:25)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/3/3 22:46:29)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2012/3/3 23:01:50)

おしらせ前田みなみさんが入室しました♪  (2012/3/3 23:02:38)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/3/3 23:02:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/3/3 23:03:23)

前田みなみおっかしぃなぁ…そろそろ咲くんだけど… (愛と朝顔を交互に見やりながら、悔しそうに唇を噛むみなみちゃん) 今日は変なんだよね…リンちゃんが駆け出してから金魚もおとなしくなっちゃったし… (ちょっぴり不満そうな表情で、遅れて教室に訪れた愛とリンくんを交互に見つめます)   (2012/3/3 23:05:39)

リン(戸惑ったような表情で愛の顔を見上げる。少し考えてから、すたすたとみなみちゃんに近づいて…。)…今日は、…咲かないよ。 その、「もういいの」って言ってる。 (鉢の前にしゃがむと、いとおしそうにしぼんだままの朝顔の蕾を見つめて、指先でそっと撫でる。)   (2012/3/3 23:10:27)

前田みなみえ?リンちゃんって、お花の気持ちがわかるの?すっごいなぁぁ! (おとぎ話と現実の区別もつかない女の子としては、目の前の少年が口にするままに信用してしまいます)【1/2】   (2012/3/3 23:15:31)

篠崎愛きゃはは!まぁ、焦らない焦らない!今日がだめなら明日。そう!「明日を捜せ」ばいいのよ! (拳を握って小さくガッツポーズを決めると、その場を取り繕います) 〔キ~ン~コ~ン~カ~ン~コ~ン♪〕 さ、そろそろ帰りましょ (下校を促すチャイムを耳に、これ幸いと話題を切り替えます) 《今日はお姉さんと一緒に帰ろう?》 (テレパシーでリン少年に話しかけます) 〈悪の宇宙人 ~ノースサタン~ に滅ぼされた星の生き残りくん、かぁ…どうすればいいんだろ…〉 (勢いで少年を保護する気持ちになれたものの、未成年の自分にできる範囲など限られています) 《…アルファおねえちゃん…》 (高等部で最後まで校舎に残るのが仕事の風紀委員、しほの涼 ~ウルトラガール・アルファ~ にことの顛末を瞬時に報告) …!… (ほどなくして天空にはアルファからのウルトラサイン ~シルフィー姉さんからの預かり物があります / 自分の下駄箱をよく見なさい~ )【2/2】   (2012/3/3 23:15:48)

リン…うん。この朝顔ね、「お星さまが見たい」 って言ってたんだ。 ゆうべ見れたから満足したのかな。(にっこり笑うと自慢げに立ち上がって、みなみちゃんの前で腕組みをして見せたり…。) 《…いいの? お姉ちゃんたちと一緒にいれるの?》 (表の表情とは裏腹に、怯える感情の流れと一緒に愛にテレパスを送る。)   (2012/3/3 23:20:42)

前田みなみすごいね!すごいね!リンちゃんって、お花とお話しできるなんて、妖精みたいな人なんだ! (図書館で借りたと思しき絵本をランドセルから引き出すと、表紙を突き出すように愛に見せます)【1/3】   (2012/3/3 23:33:36)

篠崎愛あはは!みなみちゃん、素敵なお友達ができてよかったね! (物わかりのいいおねえさん、という風を装いながらも、目の前に横たわる難問に困惑します) 《うん…あなたを一人にはできないから…》 それじゃ、二人とも昇降口に向かっていてね 〈…!…まずい…この子達だけにして、さっきの男が現れたら…〉 おしっ、特別サービスよ!二人とも一緒に帰ろうね! (外穿きに履きかえた二人の小学生を従えて、自身の下駄箱に手を差し入れると) 〈これは!エナジーコンバーター?〉 (どこにいて監視しているとも知れないウルトラレディ・シルフィー謹製のガジェット ~エナジーコンバーター~ / リン少年の超能力を制御し、周囲に怪奇現象を起こすことで徒に疑われるのを防ぐ措置でした) 〈シルフィーおねえさま、どこで私たちを見ているんだろ…〉 (怪訝に思いながらも地球人の目にみえない速さで、リン少年の耳たぶの裏に貼りつけました)【2/3】   (2012/3/3 23:34:05)

篠崎愛それじゃ、帰りましょうか!(徐に携帯電話の電話帳の「あ」行からボーイフレンドの電話番号を呼び出すと、子供たちに聞こえないよう 相談を持ちかけます)【3/3】   (2012/3/3 23:34:20)

リン…んっ!? (耳の裏にすばやく貼られたエナジーコンバーターを指先で確認すると、愛を不安そうに見上げる。) 《…これ、…なあに? 力が、…抜けていくよ?》 (みなみちゃんに渡された絵本を読みながらも上の空で、…それでも、無邪気に笑いかけてみせる。)《力が抑えられてる。…あいつが来てもわからないっ。 こわい、…こわいよっ。》   (2012/3/3 23:40:51)

篠崎愛(怯える少年の手を痛々しいほどに握りしめます) 《リンくん、落ち着いて…あいつがきてもティアナが守ってあげます / むしろあなたが地球人と違うんだということをほかの人たちに知られるほうが心配なの…ね?だから少し、我慢して頂戴…》 〈シルフィーおねえさまも、アルファおねえちゃんも厳しすぎだよ…〉 (任務とはいえ、幼子を怯えさせるような処置には抵抗を覚えます) ね…真治くん?… (テレパス交信しつつもボーイフレンドへの電話も怠らずに) …うん…うん…   (2012/3/3 23:46:43)

リン《ほんと?…ほんとだね。…ティアナおねえちゃん。》 (ぎゅうっと握られたあたたかい手。さっきまで作り笑いを浮かべていた少年の顔に、安堵した本当の笑顔がこぼれる。) …ねぇ、おねえちゃん。 これからどこへ行くの?【1/2】   (2012/3/3 23:50:37)

おしらせさんが退室しました。  (2012/3/3 23:50:42)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2012/3/3 23:51:01)

秋山真治(夕暮れの住宅街。路地の向こう側から静かに近づいてくる足音。…恋人からの呼び出しに少しだけ胸を高鳴らせた少年の姿が見える。) …あ、…愛ちゃん。 …お待たせ。(連れのみなみちゃんと見慣れない男の子に首をかしげながら嬉しそうに近寄って…。)   (2012/3/3 23:54:21)

篠崎愛真治くん、ごめん… (愛は不安そうにことの顛末を話します ~“初等部での珍事件のこと” “珍事件の原因が、星を滅ぼされて逃げてきたリン少年に起因していること” “リン少年の故郷を滅ぼした怪人が、少年を追って円谷学園にやってきたこと”~ ) …と、いうわけで、彼を一人にしてはおけないのよ…私の家で預かるにしても、常に私だけで注意するわけにもいかないし “両親”が長期の旅行で不在だし…ね? (憂いを帯びた瞳、夕日に染まった頬で媚を売るように真治くんに囁きます) 一緒に…寝てくれないかな…(ボーイフレンドに誤解を与えるようなフレーズで懇願します)   (2012/3/4 00:01:49)

秋山真治…え!?…ええっ!! (愛のから語られたリン君にまつわる諸事情も、最後の一言で半分以上頭から吹っ飛んで…。) い、…一緒に!? 愛ちゃんの家で? 〈…え? あ、…あれ、切らしてたっけ。買いに行く時間は、…あ、…でも、愛ちゃん安全日かな。ええと、…この間付けずにさせてくれたのは・・・。いつだっけ?〉 (突然の申し出にあちら方面のことばかりが思春期の少年の頭の中に渦巻いて…。)【1/2】   (2012/3/4 00:08:51)

リン(地球人よりも優れた聴覚で愛と真治の会話に耳を傾ける。いつの間にか打ち解けたみなみちゃんと手をつないで…。 さっきやって来たおにいちゃんとおねえちゃんの関係をなんとなく感じ取りながら、一人前に真治に対して少しやきもちを妬いたりして…。) …ねえ、おねえちゃんとおにいちゃん。 ひょっとして、…でぇきてるぅ?(素直になれずに小憎らしいことを言ってしまう。)【2/2】   (2012/3/4 00:13:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2012/3/4 00:21:57)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/3/4 00:22:30)

篠崎愛ええっ?し、真治くん?? 〈まったくもう…男の子っていうのは…〉 (恋人の狼狽ぶり、その裏に見え隠れする淫らな願望に苦笑いをします) 〈ご無沙汰だったもんね…愛だって…欲しかったもん…〉 (乙女チックな幻想に浸っていたと思いきや、突如割り込んでくる少年の声) こ、こらぁっ!大人をからかうんじゃないのっ! (拳をつくり、軽くコツン!とリンくんを小突けば) あはは…じゃ、みなみちゃんもお泊りする?あは、あはは…【1/3】   (2012/3/4 00:24:20)

前田みなみええっ?みなみ、愛おねえちゃんと寝れるの?うわぁ!寝るときまでおねえちゃんといっしょなんだぁっ! (目を輝かせて小躍りする少女…)【2/3】   (2012/3/4 00:24:37)

篠崎愛〈あはは…どうなることやら〉 でも、ご飯食べてお風呂に入ったら、夜の9時には寝るのよ?わかったわね? (前かがみになって二人の子供に諭すように言い含めると) …はい…はい…ええ、心配いりません…生徒指導の森下悠里先生の許可も得ていますので…(ことの次第を風紀委員長のしほの涼 ~ウルトラガール・アルファ~ にメールしたところ、ほどなくして “森下先生の許可を得たので、みなみちゃんとリンくんをお泊りさせても構わない” のメッセージが届き、間髪入れずにみなみちゃんの母親に許可を得たのでした)【3/3】   (2012/3/4 00:24:54)

秋山真治…え、みなみちゃんも。 …あ、…あは、…あははは…。(先程まで胸の中で大きく膨らんだ不純なときめきが一気にしぼんで、うつろな笑いを漏らす。) …え、…とそうだね。…晩ご飯、何がいいかなあ?(無邪気にはしゃぐみなみちゃんを見て必死に気を取り直そうと…。)【1/3】   (2012/3/4 00:28:26)

リンいてっ! (こづかれた頭を押さえながらも、落胆する真治の様子にぺろっと舌を出し…。) おっとまり♪ おっとまり♪ …ねえ、おねえちゃん、いっしょにおふろはいろう?【2/3】   (2012/3/4 00:30:44)

秋山真治…ぬぁにいぃぃっ?! 一緒にお風呂ぉ!?  (普段の温厚なたたずまいはどこへ行ったのやら。小学生の挑発に翻弄されて頭に血が上り。…それを悟られまいと必死に表情を隠そうとするが、ほっぺたがひくひくと引きつってしまう。)【3/3】    (2012/3/4 00:33:43)

篠崎愛こらぁ!タイルの上で走らないのっ!ここはグラウンドじゃないんだからね?滑ったら大変なんだよ? (4人でにわか家族を形成し、晩御飯のハンバーグを食べ終わった愛は二人の子供を促して浴室に) あちゃぁ…あなたたちの下着、替えがないよね…ま、一日我慢ね?明日買い揃えてあげるから… (脱衣籠に分泌物に汚れた下着を放り出してきたことに気づいて) 〈真治くん…気づかないよね…〉【1/3】   (2012/3/4 00:42:40)

前田みなみ(憧れのおねえちゃんからシャワーをかけてもらって上機嫌のみなみちゃん) わーい!明日買ってくれるっていうことは、明日もお泊りできるの? (無邪気にお湯を浴びせてくるみなみちゃん)【2/3】   (2012/3/4 00:42:54)

篠崎愛あ!…たはは…明日以降は… (“みなみちゃんは”と言いかけてひと思案) 〈早く“あいつ”を追い払わないと…〉 (表情をこわばらせる愛でした)【3/3】   (2012/3/4 00:43:10)

リンざぶぅんっ! (浴槽に勢いよく飛び込むとぶくぶくと泡を吐き出しながらお湯に潜っている。) …ぷはぁっ! (水面から顔を出すと上機嫌で湯船にもたれかかり、シャワーを使う二人をしげしげと眺めて…。)ねえ、おねえちゃん。 おねえちゃんのおっぱいってどうしてそんなに大きいの?【1/2】     (2012/3/4 00:48:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋山真治さんが自動退室しました。  (2012/3/4 00:53:59)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2012/3/4 00:54:50)

秋山真治(悶々とした気持ちのまま脱衣室に忍び込む。欲望にまかせて籠の中の下着を手に取り…。) ・・・ああ、愛ちゃん、今日はこんなのを履いてたんだね。(思わず下着に頬をよせ、匂いを胸に吸い込んで…。) …ピンクのコットンに可愛いキャラクターのプリント、…え??(よくよく下着を確認し、がっくりと落胆しながらあわてて籠に戻す。) …これは!…みなみちゃんのだ!(涙) 【2/2】   (2012/3/4 00:58:50)

篠崎愛(シャワーの飛沫を浴びながら、みなみちゃんの体に纏わりついたボディ・ソープを手早く洗い流していると、浴室に響く無神経(?)な声) また、そんなおませなこと言って!私のおっぱいは、もともとこうなのっ!まぁ、真治くんにお触りされたり、侵略…あ…ちがう、ときどきお風呂でマッサージしてるから…って こらーっ!女の子のはだかをとやかく言わないのっ! 〔ぷしゃーっ!〕 (シャワーヘッドをリンくんに向けて、お湯を放出します)【1/3】   (2012/3/4 01:07:06)

前田みなみもーっ!リンちゃんのえっち! (リン少年の視線があこがれのおねえちゃんに向いていると察して) …みなみのおっぱい…ぺったんこ… (むずがるように浴槽に身を沈めます)【2/3】   (2012/3/4 01:07:21)

篠崎愛ほらほら、二人とも10まで数えて…のぼせないうちに出るようにしないとね… (すっかりお母さん気取りの愛でした)【3/3】   (2012/3/4 01:07:36)

リンひぇえっ!(シャワーの水しぶきに顔をそむけて…。) なにすんだよぉ。 (ぶつぶつ言いながら結構嬉しそうな顔で、ざぶん、みなみちゃんの横で肩までお湯につかる。) ぺったんこでもみなみちゃんのほうがかわいいよ。 だって、おっぱいがぶるぶるゆれると牛みたいだもん。 (フォローのつもりなのか極めて失礼な言葉を…。)【1/2】    (2012/3/4 01:13:22)

秋山真治…こ、…こっちか。(籠の中から下着をつまみ出して、うっとり蛍光灯に透かしてみる。) …白のコットン、…愛ちゃんに似合うんだよな。少しやぼったいデザインだけど、…え??(おそるおそる裏返すと真ん中から開くようになっていて…。) …こ、…これはっ。 …あの子のブリーフっ!!(号泣) 【2/2】   (2012/3/4 01:18:17)

篠崎愛まったくもう…牛でも馬でもいいけど… (目の前で頬を上気させて騒いでいる二人の子供の様子に苦笑しながら) 《少しは元気が出ているみたいね》 (テレパスでリン少年に声をかけます) そろそろ出ましょうか?ん? (肩越しに声を上げて) 真治くん?タオルお願いしますね… (タオルを巻くでなし、全裸のまま扉に向かえば、なにやらこそこそ動いている人影に苦笑します)   (2012/3/4 01:25:09)

2012年01月08日 23時28分 ~ 2012年03月04日 01時25分 の過去ログ
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