「有名人なりきりH部屋」の過去ログ
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2012年01月23日 02時43分 ～ 2012年03月05日 00時07分 の過去ログ
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| 山本彩 | > | ん……っん…オメコ…に、入れて?……早く、入れてっ…我慢できへんの… ( 意地悪く笑う向井さんに少し翻弄されながらも、自らの性欲からおねだりの言葉を発して。無意識に、腰まで軽く振れば同時に乳房もぷるん、と揺れ出して。) あぁっ…やぁ……はよ、欲しい…向井さんの太いオチンポ…生で入れていいから…あぁんっ ( 乳首に加えられた刺激に、ぴくんと体揺らし。焦らしに耐えきれず自ら陰部を両手で開き、それと同時にクリを弄り始めて。) (2012/1/23 02:43:53) |
| 向井理 | > | （その大きさに嬉しそうな表情を一瞬覗かせつつ、彼女の乳房を横から揉み、突き出させた乳首を舌で先端を穿るように刺激し…微妙に動く事で膣穴に肉棒の先端が擦れる刺激を与える。）……オメコ？…いやらしいね、その響き……クリまで自分で弄って…いやらしい女だよ…俺好みのさ……んんっ！…（乳首を何度も舌で弾き、先端や乳輪を唾液塗れにするとチュパッ！と音を立てて吸いながら…腰をズン、と突き上げると亀頭の先端が入り口を押し広げながら挿入されてゆく…）……んんっ！…彩のマンコ……ううん、オメコ…だっけ？……ほら…チンポを咥え込んでるぞ…生で…ッ！ (2012/1/23 02:46:56) |
| 山本彩 | > | ああぁっ！…ふっとい…あぁん…これ、あぁっ…きもちええ……奥まできてる……あぁっ…動いたら、あかんっ… ( いざ挿入されるとその太さと硬さに表情歪めて。何度も肉棒を締め付け、子宮口に先端が当たるとぎゅっと強く締め付けて。向井さんが腰を振るのを制するかのように肩をぎゅっと持つと、胸を自らつきだして厭らしい表情浮かべて。) こんなきもちええの、久しぶり…あぁっ…こんなオチンポでパンパンされたら……私、すぐイってまう…中で、中でまだ大きくなってきてるぅ…やらしぃわぁ…… ( 淫語を並べながら軽く自分から腰を振って。) (2012/1/23 02:53:32) |
| 向井理 | > | （腰を左右に揺らしながら、肉棒を一気に捻じ込んでゆく。…膣内を押し広げつつ開いたカリ首が乱暴かつ、激しく彩を犯していく…彼女自身が淫語を放ち、腰をゆっくりと揺らす事でカリ首は更に開き、押し付けた子宮を揺さぶった。）……何度でも逝かせてやるよ…ふふ……確か、恋愛禁止なんだろ？……ふっ…でも、セックスだけは我慢してないようだな…良いよ、サヤカみたいな性欲が強い女…好みだしさ……その代り、この使い心地の良いオマンコ…俺に、いつでもヤラせるんだぞ…（腰を彼女に合わせて前後させ…乳首をチュパ、チュパと音立て吸いつつ…キュッと甘噛みにして先端を舌先で転がし。）…奥、風呂もあったんだな…確か…くく…。 (2012/1/23 02:57:05) |
| 山本彩 | > | これは…恋愛ちゃうから……あぁっ…ただの"遊び"……あぁんっ…もっと動いて…あぁっ…もっと……もっと… ( 乳首に吸い付く向井さんの顔を見下ろすと、その光景に羞恥を感じ視線反らして頬を染め。向井さんの腰の動きに合わせて自らも腰を振り、徐々に速度を速くさせてゆく。時折肉棒を締め付け、それと同時に喘ぎ声をあげて。) お風呂場?……あったかも……あぁんっ…イきそう…もっと欲しい…向井さんのオチンポ、もっと頂戴……激しく突いてぇ！…私のオメコ、ぶっ壊してぇ…あぁん、めっちゃ擦れてる……いやぁんっ…イくぅ…一緒にイってぇ?… (2012/1/23 03:03:58) |
| 向井理 | > | （彼女の言葉を聞き、腰の動きは更に激しく前後にピストン運動は激しさとストロークを増す。…突き上げるたびに腰を浮かせ、膣壁の上の部分をズリズリと、擦り……興奮で左右の乳房を思いっきり揉み寄せつつ、二つならべた乳首を見せつけながら同時に舐め…）……じゃあ、今日は朝までずっと俺とセックスするんだ……いいな、サヤカ！……奥にも風呂があるし…そこでも姦ってやる…はぁ…はぁ……見ろよ…んんっ！（寄せた胸を更に寄せ、二つの乳首を同時に甘噛みにし…腰の突き上げに寄って乳首が引っ張られ、歪に乳房を揺らして興奮を煽り…）……オメコ大好きなんだな…サヤカはっ！……はぁ…はぁ……オメコに、中出ししてって…大きな声で言いなっ！（膣内でビクッと肉棒が弾けるように脈動し…子宮に先走りを塗りつけ、膣内射精の来訪が近い事を教える。）……色んな、オマンコ…教え込んでやる…っ！ (2012/1/23 03:08:54) |
| 山本彩 | > | 【すみません、このままだと寝落ちしそうなので今日はここまでで落ちます(泣)いいとこなのに、すみません。】 (2012/1/23 03:10:22) |
| 向井理 | > | 【いや、無理に終わる寄りはそっちの方がいいと思うよ。（笑） じゃ、最後のロールをあっちの部屋に貼っておくね？】 (2012/1/23 03:11:12) |
| 山本彩 | > | 【ありがとうございます(泣) では、またレス返しておきます。おやすみなさい。】 (2012/1/23 03:12:13) |
| おしらせ | > | 山本彩さんが退室しました。 (2012/1/23 03:12:32) |
| 向井理 | > | 【うん、おやすみ。今日も有難うね。】 (2012/1/23 03:12:40) |
| おしらせ | > | 向井理さんが退室しました。 (2012/1/23 03:12:48) |
| おしらせ | > | 長瀬智也さんが入室しました♪ (2012/1/23 20:12:41) |
| おしらせ | > | 長瀬智也さんが退室しました。 (2012/1/23 20:12:47) |
| おしらせ | > | 長瀬智也さんが入室しました♪ (2012/1/24 19:24:20) |
| おしらせ | > | 長瀬智也さんが退室しました。 (2012/1/24 19:41:00) |
| おしらせ | > | 市川由衣さんが入室しました♪ (2012/1/25 20:46:01) |
| 市川由衣 | > | 【こんばんわ～、お邪魔します♪】 (2012/1/25 20:46:36) |
| 市川由衣 | > | さっむぅ…(身体を縮こませながら、ドアを開けて入ります。)なんだかんだでまだ誰ともまともにお話しできてないんだなあ…(ぶつぶつ言いながらソファにちょこんと座ります) (2012/1/25 20:50:56) |
| 市川由衣 | > | 【誰か来るまで待機してますね♪】 (2012/1/25 20:51:29) |
| おしらせ | > | 市川由衣さんが退室しました。 (2012/1/25 20:57:39) |
| おしらせ | > | 吉祥寺優二♂スタッフさんが入室しました♪ (2012/1/25 22:34:32) |
| おしらせ | > | 吉祥寺優二♂スタッフさんが退室しました。 (2012/1/25 22:34:41) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2012/1/26 00:32:21) |
| TAKAHIRO | > | こんばんは・・・(冷え込む寒さに体を若干丸め足早に最近、よく寄る様になった例の部屋にかけよれば中に入り声を掛ける…。しかし、いつものように人の気配はなく少しため息交じりに奥の部屋へ向かえばジャケットを脱ぎ壁に掛けながらくつろぐ準備に取り掛かる) (2012/1/26 00:34:19) |
| TAKAHIRO | > | 今日は誰かと会えればいいんだけどなぁ…(そんな事を言いながら、キッチンに行けば飲み物を用意して窓際まで行って誰かこっちへ来ないかとボーっと外を眺め続ける) (2012/1/26 00:46:02) |
| TAKAHIRO | > | ん～・・・人の気配はあるけど…（さっきから外で時々、ちらほらと人の気配を感じるも入ってこない…。はじめてくる芸能人で迷ってるだけなのかそれとも、ただの通りすがりの一般人なのか・・・。微かに希望を持ちながら待つもなかなか現れずため息が混じる) (2012/1/26 01:11:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、TAKAHIROさんが自動退室しました。 (2012/1/26 01:42:07) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2012/1/26 23:03:45) |
| TAKAHIRO | > | うぅ・・・今日も寒いなぁ・・・こんばんはぁ・・・って、誰もいないか・・・(寒さに体を震わせながら、今日もあの部屋へ訪れるEXILEのTAKAHIRO。最近ではかなり常連の様に通っているものの、まだ、ここで出会ったのはたった1人で噂の真意はハッキリと掴めたもののまだあまり知られていないのか出会いのなさに少し残念さを隠せないでいる) (2012/1/26 23:06:10) |
| TAKAHIRO | > | 今日こそは…誰かと会えればいいんだけどなぁ…って毎日言ってるよなぁ…これ…(奥の部屋に上がればもう、この部屋にも通い慣れすぎて半分自宅に帰って来たかのように一直線にソファへ行けば倒れ込むように寝そべる) (2012/1/26 23:17:21) |
| TAKAHIRO | > | 本当に・・・誰も来ないなぁ…俺以外にも人が来てる気配は結構あるのに…(ボーっと誰ながら一人の時間を過ごしブツブツとつぶやく)ん～・・・何か飲むか・・・(重い体を起こせばキッチンに行ってもう、使い慣れたのか手慣れた手つきで飲み物を用意し戻ってくる) (2012/1/27 00:12:26) |
| おしらせ | > | 市川由衣さんが入室しました♪ (2012/1/27 00:19:51) |
| 市川由衣 | > | 【こんばんは♪】 (2012/1/27 00:20:08) |
| TAKAHIRO | > | 【こんばんは。初めまして】 (2012/1/27 00:20:34) |
| 市川由衣 | > | (誰かいないかなと通りかかってみれば明かりがついていて。何かあるかも…なんて期待をしつつドアを開けて)こんばんはっ…♪ (2012/1/27 00:22:20) |
| TAKAHIRO | > | (人の気配がするのはいつもの事…だが、そこから誰かが入ってくると言う事は今までになくボーっと用意したお酒を口付けながら過ごしていれば、物音がしそこから人が現れて少しビクッとビックリしながら目を向ける)あっ・・・こんばんは (2012/1/27 00:23:54) |
| 市川由衣 | > | (びくっと反応したのを見てクスクスと笑いながら)あれ…なんかダメでした??えーと…EXILEのﾀｶﾋﾛさん…ですよね??(わかっていながら念のために聞いてみる。履いていたブーツをいつの間にか脱いで部屋に入って) (2012/1/27 00:27:33) |
| TAKAHIRO | > | ぁっ、いえいえ・・・全然(笑われれば、少し照れながらも立ち上がり迎え入れ、律儀に頭を下げて改めて深々と挨拶をする) あんまり、ここで人と会ったこともなければ、俺が入った後に人が来ること自体なかったんで、ちょっとビックリしました (2012/1/27 00:29:08) |
| 市川由衣 | > | あ、なるほど…っていうかあたしもなかなか会えてなかったんですけどねっ(相変わらず笑いながらとりあえずコートを脱いで、ソファに座ってみたり。) (2012/1/27 00:31:02) |
| TAKAHIRO | > | へぇ…、やっぱりそうなんですねぇ・・・あっ、何か飲みます？(自分が飲んでいたお酒を少し横にずらせばグラスを用意して飲み物を聞く) (2012/1/27 00:32:15) |
| 市川由衣 | > | どうなんですかね…っていうかただ単にタイミングが悪いだけかな～なんて思ったり(笑)あ、自分で作りますよ♪(冷蔵庫からアイスティーを取り出して) (2012/1/27 00:35:01) |
| TAKAHIRO | > | そうなんですかねぇ・・・(苦笑い交じりで談笑していると、自分で飲み物を作り始める相手を眺めて気付く)あれ？この後、まだ仕事ですか？ (2012/1/27 00:37:08) |
| 市川由衣 | > | あ、いや…今日はもう仕事は無いですよ～(アイスティーを一口飲んで、苦笑しながら)毎日だから疲れちゃいますよね(なんて言ってみたり。) (2012/1/27 00:41:14) |
| TAKAHIRO | > | あはは・・・そうですね。だから、ここへストレス発散に来るんでしょ？(軽くグラスを掲げながら相手のペースに合わせて一口お酒を飲む) (2012/1/27 00:42:46) |
| 市川由衣 | > | ｽﾄﾚｽ…さあ…どうでしょ…??(悪戯な目でﾀｶﾋﾛさんを見つめたり。)どっちかって言えば男の人の方が…じゃないんですか??(何故か含み笑いを見せながら) (2012/1/27 00:45:29) |
| TAKAHIRO | > | ん？市川さんはストレスとかないんですか？(まるで小悪魔のような笑みを浮かべ見つめられれば、少し心を躍らせこちらも思わず笑みがこぼれる。軽く椅子に座り直すしぐさをすればグッと市川の横に寄り添うように座り直して詰め寄り、グラスを片手に再び乾杯を) とりあえず、今日は楽しみますか (2012/1/27 00:48:13) |
| 市川由衣 | > | あたしは…まあ、色々ありますけどね(相変わらず悪戯な笑みを浮かべながら)いいですよ、好きにしても(ニコッと笑った笑顔にはどこか真面目で) (2012/1/27 00:50:56) |
| TAKAHIRO | > | ぷっ…好きにしてもって何？(何とも言えない発言をする相手に思わず笑いが込み上げて来て、吹き出してしまう。しかし、時折見せる真面目な顔…そんな瞬間に目が合えば思わず時間が止まったかのような錯覚に襲われ、こちらも真面目な顔でお酒の入ったグラスを置いて静かに肩に手を回し抱き寄せる) (2012/1/27 00:54:09) |
| 市川由衣 | > | いじわる…(若干ムッとして、逆にやってやろうかとも思った。…でも、さらに色気を出すために身体を預けたとき、緩んだワンピの紐が肩から自然に外れて…) (2012/1/27 00:59:29) |
| TAKAHIRO | > | いじわるは…嫌い？(体を預けてくればこちらもぐっと受け入れるようにしっかりと抱き寄せ、市川の額に自分の額を重ねれば鼻先を擦り合わせじゃれあいながら囁く。そして、空いた手も次第に市川の方へと伸ばし手を取れば指を絡ませるように繋ぎながら寄り密着してく) (2012/1/27 01:02:28) |
| TAKAHIRO | > | 【落ちてしまわれたか…；；；】 (2012/1/27 01:16:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市川由衣さんが自動退室しました。 (2012/1/27 01:20:04) |
| TAKAHIRO | > | 【軌道修正が難しいので今日はここで撤収します。お疲れ様でした】 (2012/1/27 01:21:06) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが退室しました。 (2012/1/27 01:21:10) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2012/1/29 00:22:27) |
| TAKAHIRO | > | こんばんはぁ・・・（この２～3日、急激に冷え込みあまりの寒さに動きが若干鈍くなりながらも、またこの部屋に立ち寄る。明かりはついていたが誰もいる気配はなく挨拶の声が一人むなしく響き渡った) 今日も…誰もいないか… (2012/1/29 00:23:59) |
| TAKAHIRO | > | 全く…こんな寒い日は一人とか…ちょっとつらいよなぁ…(独り言を言いながら奥の部屋に行けば着てきたジャケットをハンガーにかけ温かい飲み物を作るためキッチンに…）まぁ、クリスマスじゃない事が救いか… (2012/1/29 00:32:10) |
| TAKAHIRO | > | それにしても寒いなぁ…外が寒過ぎてエアコンの効き悪いんじゃねぇの？(エアコンの空調を確かめながら湯を沸かせホットウィスキーを作る)とりあえず、これでも飲んであったまりながら待つか・・・ (2012/1/29 01:00:15) |
| TAKAHIRO | > | ふぅ・・・ふぅ・・・(酒を造り終えるとソファの方へ移動しゆったりとくつろぎながら軽く息を吹きかけ冷まし酒に口付ける）それにしても・・・誰も来ないとヒマだよなぁ (2012/1/29 01:16:32) |
| TAKAHIRO | > | 今日もダメかぁ…さてと、そろそろ帰ってゆっくり休むかなぁ・・・(使っていたものをちゃんと片付ければ帰り支度をして帰路につく) (2012/1/29 01:57:23) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが退室しました。 (2012/1/29 01:57:31) |
| おしらせ | > | 板野友美さんが入室しました♪ (2012/1/29 02:35:54) |
| 板野友美 | > | (メンバーの脱退が発表された日。さすがに不謹慎かなぁなんて思いつつ時間が空いたので遅い時間にも拘らず一人部屋のドアを開け）うー…寒いー…。こんばんはぁ…(挨拶するものの無人の部屋に向かってではもちろん帰ってくるはずもなく残念そうに肩を落としながらコートを脱ぎ） (2012/1/29 02:43:22) |
| 板野友美 | > | さすがに誰もいないよね…寒いし(一人なのをいいことに欠伸をする瞬間も口元隠すことをせず、大きく口を開けながらソファに腰掛けて横にあったクッションを手にするとそれを抱きしめ顔を埋め） (2012/1/29 03:00:35) |
| 板野友美 | > | (クッションに頭を埋めているとうっかり寝そうになり、ここで寝たら風邪ひいちゃうと慌てて立ち上がり）…ちゃんと帰って寝ようっと。(コートを手に取りそでを通すと先ほど入ってきたばかりの部屋のドアを開けて再び外へ飛び出した） (2012/1/29 03:15:08) |
| おしらせ | > | 板野友美さんが退室しました。 (2012/1/29 03:15:14) |
| おしらせ | > | 愛内里菜さんが入室しました♪ (2012/1/29 22:14:31) |
| 愛内里菜 | > | 【女性同士でお願いします♪（AKBはNGです）】 (2012/1/29 22:14:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛内里菜さんが自動退室しました。 (2012/1/29 22:39:50) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2012/2/4 00:24:33) |
| TAKAHIRO | > | うぅ・・・さみぃ・・・こんばんはぁ(日に日に冷え込む夜。最近は何かと忙しくしばらくの間、この部屋に立ち寄る事が出来なかったが、今日は久しぶりに時間が出来たのか立ち寄ろうと足を進めるもあまりの寒さに体を丸めながらやっとの思いでたどり着く。部屋に入ると中は暖かく少し安堵の表情を見せるが声をかけても誰の返事もなければ気配もない・・・） (2012/2/4 00:26:59) |
| TAKAHIRO | > | 今日も誰もいない・・・と・・・(着てきた赤い革ｼﾞｬﾝを脱げば壁にかけて、とりあえず温まる飲み物を用意しようとキッチンへ向かう。しばらく使ってはいなくとも慣れた手つきで用意すればすぐにホットウィスキーを作り上げ、久々に訪れたこの部屋でくつろぎ満喫し始める) (2012/2/4 00:32:40) |
| TAKAHIRO | > | だけど・・・こうもずっと一人じゃなぁ…（せっかく空いた夜の時間を一人で過ごすのはやはり寂しくボーっと扉の方に目が行く。クリスマスなどのイベントは終わるも、それと同時に寒さは増しイルミネーションは消え、冷たい風に寂しさが増す今日この頃・・・。唯一の救いの部屋もこれじゃとため息が漏れる) (2012/2/4 00:42:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、TAKAHIROさんが自動退室しました。 (2012/2/4 01:13:48) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2012/2/4 01:14:03) |
| TAKAHIRO | > | 相変わらず…(苦笑いしながらソファから立ち上がれば窓際まで歩み寄り外の様子を伺う）…人は来ない…（ぶつぶつと不満をもらしながらも人がこないか目を凝らしたり気配を感じ取ろうと精神を集中させるもなかなか感じ取れず) 今日も・・・ダメかな…? (2012/2/4 01:17:09) |
| TAKAHIRO | > | ん～・・・やばっ・・・このままじゃ、ここで寝ちまいそう・・・(使っていた備品をもとになおしながら帰る準備を始める)また・・・近いうちに来るか…次は、会えたらいいなぁ… (2012/2/4 01:41:19) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが退室しました。 (2012/2/4 01:41:37) |
| おしらせ | > | 桜井翔さんが入室しました♪ (2012/2/4 07:33:31) |
| おしらせ | > | 桜井翔さんが退室しました。 (2012/2/4 07:34:45) |
| おしらせ | > | 桜井翔さんが入室しました♪ (2012/2/4 07:38:36) |
| 桜井翔 | > | おはようございます (2012/2/4 07:40:40) |
| おしらせ | > | 桜井翔さんが退室しました。 (2012/2/4 07:46:23) |
| おしらせ | > | 桜井翔さんが入室しました♪ (2012/2/4 07:53:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井翔さんが自動退室しました。 (2012/2/4 08:15:36) |
| おしらせ | > | ぱみゅさんが入室しました♪ (2012/2/4 13:08:03) |
| おしらせ | > | ぱみゅさんが退室しました。 (2012/2/4 13:08:10) |
| おしらせ | > | 新垣結衣さんが入室しました♪ (2012/2/5 03:22:28) |
| 新垣結衣 | > | 【こんばんは。遅い時間だけどお邪魔します】 (2012/2/5 03:39:18) |
| 新垣結衣 | > | 「お邪魔しまーす。」（こんな時間だし誰もいないかぁ。って思いながらも暗いお部屋に入ると灯りをつける。マフラーとダッフルコートを脱いでソファに置くとその横に座ります） (2012/2/5 03:49:05) |
| 新垣結衣 | > | 「寒ぃ…」（お部屋の中をぐるっと見回してエアコンのリモコンを見つけると立って行って手にとって暖房をつけます。ちゃんと元の場所にリモコンを戻してパタパタとソファに戻って座って）「はぁ～。早く暖かくなんないかな～。」 (2012/2/5 03:57:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新垣結衣さんが自動退室しました。 (2012/2/5 04:18:03) |
| おしらせ | > | 新垣結衣さんが入室しました♪ (2012/2/5 04:18:47) |
| 新垣結衣 | > | 【落ちちゃった…；】 (2012/2/5 04:19:03) |
| 新垣結衣 | > | 「何か飲み物無いかなぁ…？」（ちょっとノド乾いたなって、キッチンに行って冷蔵庫をのぞきます） (2012/2/5 04:23:38) |
| 新垣結衣 | > | 「缶ビールしかなったけど飲んじゃってもいいのかな？まぁ、いいか…頂きます。」（って、ソファに戻って缶ビールに口をつけてノドを潤します。） (2012/2/5 04:33:25) |
| 新垣結衣 | > | 「ん？メールきた。ふんふん………えぇ！来れなくなっちゃったの？」（一緒にお酒飲もうって約束してた比嘉愛未ちゃんから来れなくなったってメールが来て、大丈夫だから気にしないでって返信を打ちます） (2012/2/5 04:48:08) |
| 新垣結衣 | > | 「…どうしようかな？ちょっと眠くなって来ちゃったし。誰も来ないし、ん～～…」（コートを枕代わりにしてソファの上に横になって…） (2012/2/5 04:57:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新垣結衣さんが自動退室しました。 (2012/2/5 05:17:31) |
| おしらせ | > | 新垣結衣さんが入室しました♪ (2012/2/9 02:03:35) |
| おしらせ | > | 新垣結衣さんが退室しました。 (2012/2/9 02:12:20) |
| おしらせ | > | 新垣結衣さんが入室しました♪ (2012/2/9 02:36:12) |
| おしらせ | > | ザキヤマさんが入室しました♪ (2012/2/9 02:39:12) |
| ザキヤマ | > | あれあれ、そこにいるのはもしかして、ガッキーじゃない＾＾ (2012/2/9 02:39:56) |
| 新垣結衣 | > | 「あ、はぁ。えっと…こんばんは。」（ソファに座って雑誌を見ていたら声をかけられて顔を上げて挨拶します） (2012/2/9 02:42:51) |
| ザキヤマ | > | 「もう、大人気、見てるよ見てるよガッキー、ザキヤマもう大ファン。」（サイドバックをかかえて登場。隣にどっかりと座る。） (2012/2/9 02:44:46) |
| 新垣結衣 | > | 「あー、ありがとうございます。」（山崎さんが大股で隣まで来ると、『え？隣…？』って思うけど一応少し端に体を寄せて場所を開けます。そのに山崎さんが座ると「あははは…」って愛想笑いを浮かべて） (2012/2/9 02:48:41) |
| ザキヤマ | > | 「なになに、髪の毛短く切ったの、もう、やっぱりあれだね、短いほうが似合ってるってグットでぐっとくる、なんちゃって＾＾」 （着ていた上着を脱いで、ズボンも脱いでいく。） (2012/2/9 02:50:41) |
| 新垣結衣 | > | 「あ、そうなんです。ドラマのお仕事でちょっと…そうですか？好評で良かったです。山崎さんは今日はどうしたんですか？」（仲の良い女性スタッフさんとお酒を飲むって待ち合わせしてたのに山崎さんが来てアレ？って思って、ダジャレに苦笑いを浮かべながら聞いてみる。）「え？え？え？…ちょっと待ってください〃」（ズボンまで脱ぎ始めた山崎さんにビックリして…） (2012/2/9 02:56:41) |
| ザキヤマ | > | 「え？何？あ、これ、外台風。もう服濡れちゃって、あ、気にしてないから。もうガッキーに見られても、このザキヤマ気にしませんから＾＾」 （そう言って裸になっていく。） (2012/2/9 02:58:20) |
| 新垣結衣 | > | 「え？台風？そんな訳ないじゃないですか～っ！」（こんな季節に台風な訳ないし特に濡れてる風でもないし。一応ツッコミっぽぃのを入れながらも脱ぐのを止めない山崎さんに動揺してどこを見ていいのか視線をさまよわせます。）「もしかして芸人さんで飲み会とかあるんですか？じゃあ、新垣いたら邪魔かな？」（って、傍に置いてたコートとマフラーを取って立ち上がります。ショートワンピの裾からデニムのショートパンツが少しのぞいてて、そこから伸びる長い脚は透け感の無いタイツを履いてます） (2012/2/9 03:06:40) |
| ザキヤマ | > | 「あれ、帰っちゃう？いやー、今外で芸能レポーターうじゃうじゃよ。今言ったらこのザキヤマとのツーショット撮られちゃうかもねーーー＾＾ ザキヤマ裸だし、こりゃ明日のワイドショー大変だわ。まあ、このザキヤマ、ガッキーとなら構わないけど。フフ。」 （靴下、靴だけはつけたまま、サイドバックをもって新垣の後ろをついていく。） (2012/2/9 03:10:28) |
| 新垣結衣 | > | 「あ、いや。飲み会の邪魔しちゃったら申し訳ないなぁーと。え？芸能レポーターですか？…ホントですか？」（『何も無いんだから撮られても別に…って分けにはさすがにいかないかー』なんて思いながらも、「そうして付いて来るんですか？…それに脱ぎすぎだし…〃」って、目を合わせないように言います） (2012/2/9 03:16:33) |
| 新垣結衣 | > | 【他には誰も来てくれないかなー？ROMさんいっぱいいるのに…】 (2012/2/9 03:17:14) |
| 新垣結衣 | > | 【あ、そうして→どうしてです。訂正】 (2012/2/9 03:17:53) |
| ザキヤマ | > | 「あ、あそこ！ミヤネ屋の宮根さん、ヤバ、こっちこっち。」 （そう言って男子トイレの中に無理やり入って、個室に連れ込む。 「ああ、やばかったわ。宮根さんにみつかったら、そりゃ大変でしたよ。ザキヤマよくやりました。」 (2012/2/9 03:19:57) |
| 新垣結衣 | > | 「え？ちょ…待って？」（無理やり手を引かれてトイレに連れて行かれる。けどまだ外に出てないのに見つかる分けないし…訳分からないながらも、トイレのドアを少し開けて状況を確認します。）「いやいやいや…部屋の中なのに見つかるはずないじゃないですか？ほら、大丈夫ですよ。私たち以外誰も居ないし…」 (2012/2/9 03:26:00) |
| ザキヤマ | > | 「いや、そこの窓の外にカメラ確認してるでゲス、まあ、もう少しここでやり過ごしたほうが無難でしょう、あ、レディーファースト忘れてました、ここに腰掛けてください。」 （新垣を便器に座らせる、目の前には勃起した山崎のペニスが先から少し我慢汁も出ている。） (2012/2/9 03:29:56) |
| 新垣結衣 | > | 「ほんとですか？全然気がつかなかったけどなぁ…」（ちょっと疑問に思うけど山崎さんに強引に座らされて。そしたら目の前に…〃）「あ、あの…〃」（見ないように横を向いて顔を逸らしながらケータイを取り出して） (2012/2/9 03:35:12) |
| ザキヤマ | > | 「そうだ、ちょうどこのザキヤマのこの特殊な蛇口から、美味しいカルピスが出せるんですけど、どうです、ちょっと味見してみませんか、今なら濃くて、たっぷりと飲めますですよ、はい。」 （そう言って携帯を打ち出した新垣の口元に無理やり押し付ける。） (2012/2/9 03:37:48) |
| 新垣結衣 | > | 【…ごめんなさい。ちょっと想定外の展開すぎてついていけなくなってしまいました。せっかく来てくれたのにごめんなさい；】 (2012/2/9 03:40:00) |
| ザキヤマ | > | 【ザキヤマ褒めていただいて光栄です】 (2012/2/9 03:41:55) |
| おしらせ | > | ザキヤマさんが退室しました。 (2012/2/9 03:42:12) |
| 新垣結衣 | > | 【すみません；】 (2012/2/9 03:42:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新垣結衣さんが自動退室しました。 (2012/2/9 04:02:31) |
| おしらせ | > | 五十嵐隼人さんが入室しました♪ (2012/2/9 23:16:35) |
| 五十嵐隼人 | > | お邪魔しまーす(扉を開けて中を覗くが、予想は外れて人一人いなくて)マジかよ…誰かしらいるかと思ったのに(靴を脱いで丁寧に靴を揃えると初めて来たこの部屋の中を見渡して、ソファーを目の中に入れると反射的にそこに坐って) (2012/2/9 23:21:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十嵐隼人さんが自動退室しました。 (2012/2/9 23:42:05) |
| おしらせ | > | 渡辺麻友さんが入室しました♪ (2012/2/9 23:49:49) |
| 渡辺麻友 | > | う～んっ…ちょっと残念…五十嵐さん来てたんだぁ……（頬を膨らませて、小さく呻って残念がる。ブーツを縫いで、ソファに腰を下ろしてぱらぱら～と漫画を捲る）…はぁ…暇っ……（ニーソックスを履いた足を延ばして、軽く伸びをする） (2012/2/9 23:52:42) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2012/2/10 00:02:48) |
| 小栗旬 | > | （――久しぶりに訪れた部屋。ドアを何気なく開くと隙間から”ビュゥー”と音がした。部屋の中は思ったより暖かいんだな、と口元まで巻いたマフラーを解き。）…ども、こんばんは。（先に入室いている人影を観ると、誰かを確認しないままペコっと頭を下げる。革のジャケットを脱ぎ、白いタートルネックのカットソーと、濃いグリーンのパンツの格好のまま部屋に上がり込み。） (2012/2/10 00:05:45) |
| 渡辺麻友 | > | あっ、こんばんは。（人が入って来たことに気が付いて、漫画を閉じて立ち上がって挨拶を返す）外、寒いですよねぇ…（コートを羽織って、マフラーを手にする）待ち人が来ないみたいなのでぇ…入れ替わりに成っちゃいますけど、失礼しますね。（お辞儀をして、微笑を浮かべて退室する） (2012/2/10 00:10:20) |
| おしらせ | > | 渡辺麻友さんが退室しました。 (2012/2/10 00:10:24) |
| 小栗旬 | > | （沈黙が長かったので「もしかして寝たかな？」とその子に視線を送りながらキッチンでコーヒーをマグカップに注ぎ込んでいた。突然立ち上がり、挨拶をされると軽く手を振って見送り。）…あ、そうなの？…うんうん…お疲れー。（そう別れを付けると、それ以上は言葉を繋ぐ事は無くソファーに腰掛け…ずずず、と音を立ててコーヒーを啜り。）…はぁ～…美味。 (2012/2/10 00:13:21) |
| 小栗旬 | > | （ソファーに腰を降ろしながら膝を開き、そこに肘を乗せるような前傾姿勢のまま両掌でマグカップを持って…何度か喉に流し込み、カップが半分程になるとテーブルに、トン、と置き。）…ふぅ、結構インスタントも、たまに飲むと美味しいかもな。…んー、こんな時間か…。（身体を背凭れに預け、軽く伸びをすると欠伸を誘発されたらしく。）…くぁぁぁ～……んっ…ヤバい、暖かすぎる。 (2012/2/10 00:26:13) |
| 小栗旬 | > | （携帯の音が鳴るとメール着信なのだろう。通話することなく液晶画面を覗きこみ。）…ふん……はぁ…面倒くさいな…これから出掛けるのも寒いし。……んんっ！（外の気温を思い出すと身体が身震いする思いだが、自分を奮い立たせるように身体を起こし…革のジャケットを羽織り、マフラーを巻いて、今来たばかりの部屋を後にした――） (2012/2/10 00:49:47) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2012/2/10 00:49:49) |
| おしらせ | > | 五十嵐隼人さんが入室しました♪ (2012/2/10 06:51:00) |
| 五十嵐隼人 | > | (まだ日が昇って数分の頃、コンコンとノックのすると誰もいない部屋に失礼しまーすと言って入っていき)やっぱいないかー…この部屋人気無いのか？(するとまだ朝早い為かあくびを一つすると目を擦り、目を覚ます為にコーヒーを入れて一口飲んだ)うん…やっぱ朝はコーヒーだよなぁ… (2012/2/10 06:53:59) |
| 五十嵐隼人 | > | (コーヒーを飲みながらドアの方を見つめるが開くことは無くて、はぁーとため息をつくとソファーに腰掛けた。そしてもう一口飲むとテーブルの上に置いて両手を上に上げれば伸びをして)やっぱ眠気がとれてないなー…最近忙しいし…(するとソファーに背持たれて目を閉じれば少し仮眠に入った) (2012/2/10 07:11:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十嵐隼人さんが自動退室しました。 (2012/2/10 07:31:55) |
| おしらせ | > | 大島優子さんが入室しました♪ (2012/2/12 03:20:36) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2012/2/12 03:24:48) |
| おしらせ | > | カメラマン♂さんが入室しました♪ (2012/2/12 03:25:19) |
| おしらせ | > | カメラマン♂さんが退室しました。 (2012/2/12 03:25:31) |
| 小栗旬 | > | 【まず俺が入室ロールを投下しますね。】 (2012/2/12 03:25:31) |
| 大島優子 | > | 【わかりました。お待ちしてますね。】 (2012/2/12 03:25:56) |
| 小栗旬 | > | （ガチャ、とドアが音を立て開くと…口元まで隠れるように締められた襟首の白ジャージにオレンジのダウンベストを羽織り、スリムな黒いカーゴパンツと青のスニーカーというスタイルで部屋に現れた。）……寒ぃー…っと、空調は思ったよりも暖かいんだな…けど、ボーっとするには寒いか。（ダウンの前を開けばすぐに脱ぎ、ジャージだけになるが、流石に肌寒いのか…空調のパネルを観れば、設定温度は低くない…そのままソファーに腰掛け、すぐさま携帯を弄り出して。）…っしょっと…誰か来るかな…。 (2012/2/12 03:28:07) |
| 大島優子 | > | （AKBの間で噂になってる場所。教えられた場所を確認するように建物を見上げ、誰にも気づかれないようにと看板も何も出ていないドアに手をかけるとそっと開けていく。） こんばんはー。（黒のコートにベージュのストールを巻き、黒のブーツ姿、そっと顔を覗かせると温かい室内に誘われるように体も入れていく。）…どなたかいらっしゃいますかぁ？（奥まで入っていくことに躊躇いながら、ゆっくりと何歩か室内へと入り、ソファの影に隠れて人がいるのかどうかわからないまま、中へと声をかける。） (2012/2/12 03:32:40) |
| 小栗旬 | > | （――確かに誰かを待ってたんだろう。けど、まさか誰かが来るとは思ってなかったらしく「ビクッ！」っと肩を震わせて入室者に視線を向けた。 入室してきた女性に軽く掌を見せて口角を曲げ…ボソッと一言。）……あ、AKB。……ん、居るよ、寒いねー…良かったら上がれば？…外、凄く寒かったろ…。（愛想悪く聞こえ兼ねない低い声で呟く…そのままソファーに身体を預けつつ両手を左右に伸ばし、背もたれに乗せ、足を組みながらソファーの横をポン、ポンと軽く叩いて、そこに招くジェスチャーを彼女に見せた。） (2012/2/12 03:36:57) |
| 大島優子 | > | っ…！こ、こんばんは。（確認のために声をかけたのに、人の声が返ってきてビックリして思わず小さく体を震わせる。そこにいる人が誰なのかはすぐにわかり、愛想がない挨拶に答えるように言葉を返す。） AKBって…ちゃーんと名前があるんですよぉ。大島優子って言います。よろしくお願いしますね。（かけられた言葉に促されるようにソファの方へと歩いていき、相手の人の目の前まで来ると自己紹介をしてペコっと頭を下げる。） んっと…んっと…じゃあ、隣失礼します。（コートを脱ぐと、オフホワイトのニットワンピ。肩が大きく開きながらもほわほわとした素材でかわいらしく見えるワンピ姿になると、隣へと座っていく。） 外、寒かったですよー。手袋忘れたから手がすっごい冷たくって。（白くほっそりとした手に息を吹きかけ、暖めるように擦り合わせながら会話を続けて。） (2012/2/12 03:43:11) |
| 小栗旬 | > | （驚いた声を上げつつも、小さいながらも存在感のある笑顔と佇まいを見せる彼女に感心した。…丁寧な挨拶と、ソファーの横に腰掛けた彼女を珍しいものでも見るように見つめて。）…あ、そうそう。大島優子…ちゃんな。…いや、最近大活躍じゃん。ドラマも出てたよね？…ちゃんと見てたよ、俺。（そう告げると、せっかっく横に腰掛けた彼女だったのに、すっと立ち上がって…言葉を繋ぎながらキッチンの方へと歩き出す。）…あ、コーヒー作るけど飲むだろ？…ミルクと砂糖、幾つ？（勝手知ったる、との形容がピッタリの動作でマグカップを２つ、コトン、と置き。コポコポと音を立ててコーヒーを注ぐ音を聞かせる。） (2012/2/12 03:48:13) |
| 大島優子 | > | あ、見ててくれたんですか？すっごく嬉しいです。ありがとうございます。（女優としては駆け出しもいいところ。それなのにドラマを見ててくれてたと言われ、嬉しそうに笑顔を見せる。ただ、すぐに相手の人が立ち上がってことで、何かいけないことをしたのかな？と顔が曇っていって。） そんな…わざわざすみません。じゃあ、お砂糖なしのミルク多めでお願いします。（キッチンに向かい、コーヒーが注がれていくのを見つめ、ほっとしながら申し訳ないなと思いつつも返事をして。） (2012/2/12 03:52:01) |
| 小栗旬 | > | （彼女のリクエスト通りにコーヒーにミルクを多めに注ぎ…２つのマグカップを持って歩きつつソファーに戻って来る。…位置はさっきよりも間隔が狭くなってる所に腰掛け、マグカップをそっと手渡して。）…ほら。これで冷えてる手も少しは暖かくなるっしょ。…（ソファーに腰掛けながらも少し彼女の方向へ向き、ズズズ、と音を立てブラックのコーヒーを啜り。）…でも、難しい役だったろ？…赤ちゃん出来ちゃうんだっけ？…いや、あれは違ってたかな…はっはは…悪い。全部は観て無かったんだ。（白い歯を見せて笑い、そのマグカップをテーブルへと置き、髪を掻きあげて。） (2012/2/12 03:55:09) |
| 大島優子 | > | ありがとうございます。（手渡されたマグカップで手を暖めるように両手で抱えながら、さっきの挨拶よりも軽く少しだけ頭を下げる。） はい、手だけじゃなくって飲んだら体も暖まりますよ。（両手で抱えたマグカップにふぅっと息を吹きかけると、一口飲み、落ち着いたとばかりにほわっとした笑みを見せる。） それはCM？かな。まぁ、妊娠したかもって焦るとこはあったんですけどね。忙しいから全部は観れなくて当然ですよ。観てもらえたってだけで十分です。映画の撮影とか立て込んでたんじゃないですか？（さっきよりも距離が近づき、少し緊張しながらも同じように相手の方に体を向けながら答えて。） (2012/2/12 04:00:09) |
| 小栗旬 | > | （鼻の頭を軽く人差し指で描けば、テーブルに置いたマグカップからコーヒーを再び一口ばかり啜り彼女の表情をマジマジと見つめ…少しばかりリラックスしてきたのを見計らい、少しばかり性悪な表情に替わって。）……あー、ドラマでは”疑惑”だったっけか？……いや、AKBのグループ的にそういうのタブーかな、と思ってたんだけど…逆に色んな事にチャレンジしてるよな……（暫く貯めを作って、コトン、と音を立てマグカップを置けば…彼女に少し身を乗り出すようにして、顔を覗きこみ。）…で、優子が…この部屋に来たのも、ちょっとしたチャレンジ……って事かな？更に顔を近づけ、上目使いに彼女の額に自らの額を軽く当てて…） (2012/2/12 04:04:39) |
| 大島優子 | > | んー…でも役の上ではそういうのもしょうがないかなって。リアルな女の子を演じたらそういうこともあるわけだし…というか、最初バージンって設定だったからそっちのがビックリしたっていうか…。（俳優さんとして尊敬してる人なだけに、真面目に答えながらもマグカップがコトンと音を立てて置かれたことに、ビクっと思わず体が震えてしまう。） そ、そうですね…。両思い禁止のルールがあったり、女の子として制約されてることがたくさんあるし…こういうとこなら秘密が守られた上でってことで安心かなって思ったり…。（顔が覗き込まれただけで、心の中は騒ぎ出したいぐらいになりながらも、そんな様子を見せずに、さらに額同士が合わざるとそのまま甘えたように同じように上目遣いを見せる。） あ、でも私、どSな人が好みだったりしますよー？（相手の人がどういう反応を返すのか探るようにわざと軽い口調で言葉を返す。） (2012/2/12 04:12:25) |
| 小栗旬 | > | （俳優論を自分なりに語り、そして役割をも理解してるような台詞を彼女が口にすれば、心の中で「だったら、軽く口にするような子じゃねーか…」と安堵した。額を軽く宛がいながら、そっと手を優子の肩に回して抱き、指を、ト、ト、トンとリズミカルにビートを刻み。）…んー、良い眼してんね。…小さいからだ、と思ったら…かなり女らしいし…。（抱いた肩を更に抱き寄せ…もう一方の手を頬に添えると…そっと触れるだけの唇の感触を教え、キスを落とした。）…ドＳが好きなんだ？…じゃあ…優子は結構イジメテちゃんだったり…する？（穏やかな口調でそう呟きつつ、頬に添えた掌は額に移行し…前髪に苦痛を与えないようにしつつも、ぐっと掴み…今度は彼女を奪うような激しいキスを教えようと、唇を強く密着させた。）…んんっ！……っ…ッ！ (2012/2/12 04:18:54) |
| 大島優子 | > | （肩に回された手、オフホワイトのワンピは肩が大きく開いた形で直に指が触れると刻む指先のくすぐったさに体を軽く捩じらせる。）んっ…身長低いの気にしてるのにぃ…。（頬を膨らませて拗ねたように伝えながらもその瞳は甘えるように潤んでいく。手が頬に添えられると自然と瞳を閉じて、キスを受け入れていって。）はい。けっこうなイジメテちゃんだったりしますよぉ。イジメてくれない人には興味なし…です。（笑ってそう返したとたん、頬に添えられた手が前髪に触れ、引き寄せられる。唇が強く押し付けられ、痛くないものの奪うような乱暴な仕草に顔を歪め、それでも体を預けるようにもたれていく。）んっぐ…んぅ…んんっ！！ (2012/2/12 04:26:18) |
| 小栗旬 | > | ふふ、そうなんだ？…じゃあ耐えられないくらいに…苛めてやろ…（唇を重ねながらも目を閉じる事は無く、射抜くような視線で彼女を見つめ…そのまま背中からソファーに寝かせてゆく。…ソファーに横臥させれば、覆い被さりながら前髪をそっと離し…逆に強く密着した唇は、顔を傾け擦れ合わせ…舌をそっと捻じ込んでゆく。）…んんっ…ちゅっ…んんっ……優子、唇…開けな……んんっ！…（流れる動作の中、優子の唇も咥内もレイプするような激しさで舌を捻じ込み…舌を絡め合って。）…んんっ……んんっ…美味しいキス、知ってるんだ…エッチめ。（チュパ、チュパ、と厭らしい唾液を絡め合う音を部屋に立て…ニットワンピの肩をずらして、下着と生地の上からゆっくり胸を揉み、円を描いてゆく。）……大きいね…オッパイ……へへ、滅茶苦茶にしてやろ…マジで。 (2012/2/12 04:32:06) |
| 大島優子 | > | 【あの…実はあまり見られるのが好きじゃなくて、移動したりはダメだったりしますか？】 (2012/2/12 04:33:50) |
| 小栗旬 | > | 【構わないよ。えーっと場所とか知ってたりする？】 (2012/2/12 04:34:28) |
| 大島優子 | > | 【んー…そう言われると（汗）こちらの2ショットも覗き見できたりするんですよね。】 (2012/2/12 04:35:27) |
| 小栗旬 | > | 【まぁ、すぐに誰も見なくなると思うけどね。んじゃ、２ショットに一旦移動してパスのあるサイト俺が誘導しようか？】 (2012/2/12 04:36:17) |
| 大島優子 | > | 【いいですか？わがまま言ってすみません。】 (2012/2/12 04:36:47) |
| 小栗旬 | > | 【構わないよ、んじゃ、ここの待ち合わせに部屋を一旦作ったからそこまで来れる？…入室出来たらこっちを落ちて？】 (2012/2/12 04:37:59) |
| 大島優子 | > | 【入れたので、こちらは落ちますね。】 (2012/2/12 04:38:49) |
| おしらせ | > | 大島優子さんが退室しました。 (2012/2/12 04:38:53) |
| 小栗旬 | > | 【じゃ、俺も。】 (2012/2/12 04:39:12) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2012/2/12 04:39:15) |
| おしらせ | > | 五十嵐隼人さんが入室しました♪ (2012/2/12 20:13:20) |
| 五十嵐隼人 | > | (今回で3回目になるこの部屋も、今では最初の頃と違ってあまり緊張しなくなった。どうせ誰もいないんだろうと思いながらも心の片隅では誰かいるのではないかと期待していたりする。ドアノブを回して開けて、少し中を覗くが誰もいなくて)やっぱいねぇかー…でもいないほうが気楽かもな～(そして足を踏み入れれば靴を脱いで慣れた様子でコーヒーを淹れていく。そしてソファーに坐り、コーヒーを一口飲んで、机の上に置いて)なんか…休憩場所みたいな感じになっちゃてるなー…あ、そうだ！(何かを思い出すとバッグをごそごそとあさり一冊の雑誌を取り出して、適当にパラパラと開いて)まだ読み終わって無かったんだよねー(雑誌片手にもう一口コーヒーを口に加えて) (2012/2/12 20:21:46) |
| 五十嵐隼人 | > | 【待機ロルこんなに長いの始めてかも(^_^;)】 (2012/2/12 20:28:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十嵐隼人さんが自動退室しました。 (2012/2/12 21:09:15) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2012/2/13 22:31:57) |
| TAKAHIRO | > | (漆黒の寒空の中、空の空気は澄み渡り都会なこの街でもオリオン座が綺麗に見える。そんな中、黒のトレンチコートに身を包み久しぶりに訪れるあの部屋へと向かう男の影が一つ)こんばんはぁ・・・って、相変わらず…(部屋に入れば声をかけるように挨拶をするが返事はなく、わかってはいたが苦笑い交じりに靴を脱いで慣れた手つきで勝手に上がっていく。奥の部屋にたどりつく頃にはコートを脱ぎ終えており、もうある程度、どこに何があるのか把握しているため、すぐさまハンガーと取り出せばコートとさらにジャケットを脱いで楽な格好になる) (2012/2/13 22:35:33) |
| TAKAHIRO | > | (楽な格好になれば、ぐっとシャツの袖をまくりキッチンへ・・・水に火をかけ湯を沸かし飲み物を作り始める)ん～・・・今日も一人かなぁ…(水が沸騰するのを待ちながらボーっと独り言をつぶやく。そう言っているうちに湯は沸きあがり、慣れた手つきでホットウィスキーを作れば飲み物を片手にリビングへ移りソファに腰をかけ、テーブルにあったリモコンでテレビをつける) (2012/2/13 22:51:17) |
| TAKAHIRO | > | (作った酒を飲みながらテレビを見るもあまり興味のわく番組はやっておらず、ボーっと過ごす・・・。番組には興味はないがそれでも時折テレビに目を奪われてしまう。それは番組の間に挟まれるCM・・・。今や国民的アイドルのAKBを始め、ここに足を運んでいるらしい女優やグラビアアイドルなど・・・そんな中、最近のお気に入りは、AKBから篠田麻里子と女優の桐谷美鈴に興味を持っているのか彼女等の出ているCMが流れると思わず目を向けてしまう) この人・・・なんか、すっげぇいいよなぁ・・・ (2012/2/13 23:21:52) |
| TAKAHIRO | > | ぁっ…、友…（独り言をつぶやきながらボーっとテレビを眺めていれば、以前、唯一、ここで出会った芸能人、AKBの板野友美が中古車雑誌のCMに出てきて、思わず名前を呼ぶ）随分と会ってないよなぁ…元気かな…？ (2012/2/13 23:29:38) |
| TAKAHIRO | > | (テーブルに飲み物を置くと少しうなだれるようにソファに横になりボーっとテレビを見つめるも、もやはテレビまで見る気をなくしたか電源を落とす。） (2012/2/13 23:42:34) |
| TAKAHIRO | > | はぁ…(ため息交じりに天井の一点をボーっと見つめながら過ごす。ジッとしてるとあるメロディが勝手に頭の中で流れ始め、そのメロディに乗せて鼻歌交じりに歌を歌い始める) 会えない時間はどんな風に…愛を確かめあったらいいだろう…抱きしめ会えたら不安なんて…すぐにどこかに消えていくのに… (2012/2/13 23:48:15) |
| TAKAHIRO | > | 疲れ切った夜は…ソファに倒れ込む…朝起きて最初に君に謝ってる…♪(流れてきたのは自分が所属するEXILEのAngelと言う曲…。一人の寂しさが募ってか無意識のうちに歌い始めれば、いつしか唄の歌詞と今の自分の体勢がかぶっており、一瞬我に戻るもする事がなくそのまま歌い続ける） (2012/2/13 23:56:05) |
| TAKAHIRO | > | 明日の夜には…手をつないでるかな…何気ない一日を一緒に過ごせたら…未来を語ってそっと抱きしめる…そんな日が続くように天使に願う…You’ｒｅ ｍｙ ａｎｇｅｌ…♪(鼻歌から始まった歌はいつしか本気で歌っておりそれなりの声量を出していた。今は自分しかいない為、問題はないと思うが歌い終わると更に寂しさが募り、さすがに黙り込んでしまう) (2012/2/13 23:59:46) |
| TAKAHIRO | > | ん…?（ふと、顔を上げれば時計が目に入る。すると気がつけばもう日は変わって2/14になっていた。最近、イベント事はなかったから一人でもまだ誤魔化せていたが今日ばかりはまた、そうもいかず、やはり誰かと過ごしたいと言う気持ちに胸が膨らむ) (2012/2/14 00:26:03) |
| TAKAHIRO | > | ふぅ…本当に誰も来ないよなぁ…(一度、席を立ちあがれば、部屋の照明を調節する。日も変わり夜も更けてきたのもあって明るい蛍光灯の光を絞れば少し赤めの光に変える。そこへ更にムードが出そうなバラード系の音楽をＢＧＭにして流しながら一度、キッチンにさっきまで飲んでいたグラスを運び洗って最初から飲み物を作り始める) (2012/2/14 00:41:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、TAKAHIROさんが自動退室しました。 (2012/2/14 01:02:09) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2012/2/14 01:02:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、TAKAHIROさんが自動退室しました。 (2012/2/14 01:41:39) |
| おしらせ | > | 桜井翔さんが入室しました♪ (2012/2/16 19:25:56) |
| おしらせ | > | 桜井翔さんが退室しました。 (2012/2/16 19:36:09) |
| おしらせ | > | 桜井翔さんが入室しました♪ (2012/2/16 19:57:51) |
| おしらせ | > | 桜井翔さんが退室しました。 (2012/2/16 20:05:28) |
| おしらせ | > | 千紗さんが入室しました♪ (2012/2/17 00:58:10) |
| 千紗 | > | （白地のTシャツの上に光沢のある黒いベスト、丸みを帯びたシルエットのスカート…ロックスタイルファッションのコーディネート）こんばんはぁ…って、だれもおらへんみたい…（がらんとした室内…ブーツを脱いで、辺りを軽く見渡す）つまらんなぁ…（適当に冷蔵庫から飲み物を取り出して、口にする）誰か来るかもだし、ちょっとまってみよう。（ソファに腰を下ろして、背もたれに身体を預ける） (2012/2/17 00:59:01) |
| おしらせ | > | 千紗さんが退室しました。 (2012/2/17 01:46:21) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2012/2/19 23:43:04) |
| TAKAHIRO | > | ～♪(黒いコートに身を包み一人、冷たい風が吹く夜道をいつか自分も出演した某チョコレートのCMソングを鼻歌で歌いながら、久しぶりにあの部屋へと足を運ぶ) こんばんは (2012/2/19 23:45:03) |
| TAKAHIRO | > | (部屋につけば、もう使い慣れたこの部屋はいつもの段取りで、コートを壁にかけ、前回来た時と同じように照明を少し落としながらBGMを流しゆったりとした大人の空間の雰囲気を作り始める) 今日も寒かったし…やっぱ温まるもの作るか… (2012/2/19 23:47:30) |
| TAKAHIRO | > | 今日も誰とも会わずに終わりかなぁ…(コートやジャケットを脱げばシャツの袖をまくり、キッチンへ…お馴染みの様にとりあえず湯を沸かしホットドリンクを作り始める)ここ…女の人とも会った事ないけど、男もいないよなぁ…本当に有名なのか？(あまりにも会わないこの部屋に少し疑問を抱くも誰かが着ている形跡もところどころに見られ、まぁ、必ずいつかは誰かと会えると信じてしまう) (2012/2/20 00:03:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、TAKAHIROさんが自動退室しました。 (2012/2/20 01:35:34) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2012/2/20 23:25:36) |
| TAKAHIRO | > | (温かい飲み物を用意すればドリンクを片手にリビングへ戻りソファに腰を下ろす) ふぅ・・・ (深いため息を吐きながらゆったりとくつろぎ始め、腰を据えて誰か来る事を信じ、今か今かとその時を待つ) (2012/2/20 23:30:59) |
| おしらせ | > | 吉岡聖恵さんが入室しました♪ (2012/2/21 00:02:59) |
| 吉岡聖恵 | > | こんばんはぁ……（少し肩を竦めて、部屋の中を窺うように視線を向けて…誰へと言うわけでなく、挨拶の言葉を溢す）…あっ、どうも（何度か歌番組にお逢いした事のある人影に軽く会釈をする）こんばんはぁ、待ち合わせとかですか？（軽く会釈をして、微笑みに口元を緩ませて声をかける） (2012/2/21 00:06:24) |
| TAKAHIRO | > | ん？ぁっ、こんばんは・・・（ふと人の気配がすれば扉の方に目をやると本当に久しぶりなくらいここで人と会い、嬉しい気持ちと珍しい出来ごとに驚きを隠せない。相手を確認すると立ち上がり、何度か共演した事のある相手に丁寧に一礼をする) どうも、お久しぶりです・・・ぇっ、ぁっ、いえ・・・待ち合わせってわけでもないので、大丈夫です (待ち合わせかと聞かれれば、苦笑い交じりに否定をしながらどうぞと、部屋の中に招き入れる) （（いきものがかりのボーカルさんですよね？）） (2012/2/21 00:09:51) |
| 吉岡聖恵 | > | えっ？えっ？な、なんですか？（TAKAHIROさんの驚いた様子に釣られるように少し動揺をみせて、周囲になにかるのか？と、辺りを見渡したりする）どうも、お久しぶりです。……あはっ、ははっ、これは妙なところでお逢いしましたねぇ…ははっ、なんか妙な緊張感があるようなぁ……（苦笑交じりにおどけてみせる）待ち合わせじゃないんですか？TAKAHIROさん、EXILEのTAKAHIROさんが待ち合わせなしってありえない感じですよ。（勝手に決め付けて、招き入れられるままに中へと） 【はい、そうです。まぁ、適当にあしらっても一向に構いませんから（笑】 (2012/2/21 00:16:27) |
| TAKAHIRO | > | いやいや、こちらこそビックリですよ…。清純派アーティストで通ってる吉岡さんと会うとは思ってませんでした。 まぁ、どんな人がこの部屋を知ってて通われてるのか解らないですから…（立ち上がれば、飲みかけていたホットウィスキーをテーブルに置き、キッチンへ足を運ぶ）吉岡さん、何か呑まれます？ (2012/2/21 00:19:37) |
| 吉岡聖恵 | > | 清純派？私が？いやいやいやぁ…それ程でも無いですよ。（髪をかきながら照れ笑いを浮かべる）私なんかほそぼそっとやってるのが生にあってる小物ですから、あははっ。えっ？あっ、すみません。やって貰っちゃっていいですか？なにがあるんでしょねぇ…やっぱりお酒行っとくべきですよねぇ…なんか、サワー系のってありますか？（キッチンに向かうTAKAHIROに声をかけて）お酒強いんですか？結構、飲みそうですよね？ (2012/2/21 00:24:42) |
| TAKAHIRO | > | なんでもあると思いますよ…？（サワー系をリクエストされれば無難にレモン系の物を探しグラスに準備し始めるも、こっそりとこの部屋の種子に合うように一滴、気分に乗りやすくなる薬物を仕込ませる）酒ですか？そうですねぇ…事務所での飲み会でギブアップとかNGなんで…（笑いながら自分のお酒も作り直し、片手にはサワー、片手にはウィスキーのロックを持ち、吉岡の元へ） (2012/2/21 00:28:13) |
| 吉岡聖恵 | > | って、言うか、ここって何なんでしょうねぇ…完全、家のみ感覚のセルフ居酒屋…でもないだろうけど…（ボケとも本気とも呟きをしながら、部屋の全体へと視線を巡らす）あっ、どうもすみませんねぇ？完全にお客さま待遇で。でも…なんだかどきどきしちゃいますねぇ、TAKAHIROさんと二人きりって。（グラスを受け取りながら、改まるように向かい合って）取り合えず、乾杯しますか？（グラスを傾けて、くすっと笑う） (2012/2/21 00:33:50) |
| TAKAHIRO | > | あっ、そうですね・・・お疲れ様です（半分寄り添うような感じで横に座ればグラスを傾け重ねる） いえいえ、こんな場所で女性にさせちゃHIROさんに怒られますから・・・（笑いながらも何とも言えない立ち振る舞いにこの部屋の主旨を知らずに来てるのかと疑問を抱き首を傾げる） (2012/2/21 00:37:04) |
| 吉岡聖恵 | > | お疲れ様です。（会釈をしながら、グラスを重ねる。喉を潤す程度にサワーを飲み込んで）………ははっ…あははっ…ははっ……えっと…えっとぉ…（ちらちらTAKAHIROさんに視線を向けては、視線がぶつかると苦笑気味の笑いを溢す）えっと…TAKAHIROさん？……身体が疼きます……って、言ったら引きます？あはっ、えっとぉ…すっごく恥ずかしいなぁ、私って。（部屋の趣旨自体は分かっているだけに、どう切り返していいか分からずに妙なテンションになる） (2012/2/21 00:43:36) |
| TAKAHIRO | > | ん？いいんじゃない？そういう為の部屋だし…（戸惑っている姿を見れば、面白くてニヤッと笑いながら肩に腕を回し強引に抱きよせる。そしてそのまま指の腹で肩から二の腕のラインをゆっくりと撫で始める） (2012/2/21 00:45:45) |
| 吉岡聖恵 | > | （なんだか妙に身体が火照りを感じている…その理由は定かではないままに…）あぅんっ…はっあ…（肩に腕を回され、強引に抱き寄せられると…その強引な感じに益々、身体が火照りを覚える）…い、良いんですかぁ…私っすよ？（TAKAHIROさんの胸元で甘えるように吐息を溢しながら、指先でその胸元を撫でる） (2012/2/21 00:49:26) |
| TAKAHIRO | > | 良いじゃないですか…ハメ、外しまくっちゃったらどうですか？（顔を覗き込みながら近づければ鼻の頭がかするくらい至近距離に・・・そして、空いたもう片方の手は吉岡の太ももに伸び、足を撫でながら、強引に開らかせながら強引に足に絡ませる） (2012/2/21 00:52:08) |
| 吉岡聖恵 | > | い、いやぁ…私はめっちゃ嬉しい…ですけどぉ…はぁあ…あっあ…ん゛っ…（鼻の頭が触れ合う距離まで接近した顔と顔…吐息交じりに身体を小さく震わせて、モノ欲しそうに唇を弛ませる）ぁあっはぁ…んっん…ぅん…（スカートに包まれた太腿を撫でられて、肩を強張らせるようにびくっと震える）…はぁあ…んっはぁ…TAKAHIROさん…（TAKAHIROさんの胸元に添えた手を撫でるように添わして…最後に求めるようにシャツを強く握る） (2012/2/21 00:58:03) |
| TAKAHIRO | > | へぇ・・・吉岡さんってMっ気が強いんですねぇ…（ニヤニヤと笑みを浮かべればかぶりつくように唇にむしゃぶりつき、厭らしい音を立てながら吸いつく。そして、足に伸びた手は次第にスカートを捲り上げながら手を中に忍ばせ太ももの内側をなで、ゆっくりと焦らしつつも秘部へと近づけていく） (2012/2/21 01:01:35) |
| 吉岡聖恵 | > | まぁ…まぁ…Mっ気が強いほう…ですかねぇ…（TAKAHIROさんの口元にぞくっとしながら、そのまま、唇を重ねる）…ぅう゛っぐっっづゅん…ん゛っん…っはぁ…ん゛っん…ぅ゛っん゛っっ…！！（唇を擦り付けるように重ねたり…舌を絡ませたり…吐息を溢しながら身体を捻ってTAKAHIROさんに抱きつく。唇を強く重ねることに興奮を覚える）…ぅう゛っん…っんぅう！！…ぅんっ…（直接、振れられる太腿…少し火照りを帯びた太腿を閉じたり…広げたりを繰り返しながら震わせる）…っはぁあ…ぁぅあんっ…んっん！！じ、焦らせないでぇ…はぁ…はあっあ…（抱きついたまま、顔を仰け反らせて吐息混じりにお強請りをする。唇から頬…顎にかけて唾液が伝う） (2012/2/21 01:09:02) |
| TAKAHIRO | > | 焦らす…?こんなにもねっとりと激しいキスしながら、まだ物足りない？（焦らさないでの言葉と同時にソファの上に押し倒し覆いかぶさり、再びキスを落とす。キスを落としながら今度はニットチェックのシャツに手を伸ばしゆっくりとたくしあげればブラが露わになり、清純っぽいアーティストとは思えない形のいい胸がブラに包まれ露わになる） (2012/2/21 01:15:25) |
| 吉岡聖恵 | > | ち、違う…あ、あのぉ…あそこぉ……（激しいキスの後で、唾液の糸が垂れている。秘部への刺激を求めていることを恥ずかしそうに呟く）…ぅうっん…っん゛っぐぅ…はぁ…んっん…（押し倒されるようにソファへと雪崩込む。ソファの上に広がった長い髪…。そのまま、覆い被さられて身体を擦れ合わせながら唇を重ねる）…っん゛ぁあっはぁ…はぁ、はあっ…（シャツをたくし上げられながら直接、肌に触れるTAKAHIROさんの指…。下になったまま、顔を左右に揺らしながら吐息を弾ませる）…ぅう゛っん…んっ…はぁ…（一滴含まれた薬の効果と強引な展開で身体は十分に火照り、ブラに包まれた小ぶりながら形の整った胸に汗の滴が浮ぶ） (2012/2/21 01:24:14) |
| TAKAHIRO | > | はぁ・・・んっ・・・ちゅ・・・・それじゃ・・・解らないな…もっと、積極的にならないと・・この部屋に来た意味、ないんじゃない？（唇から耳・首筋へと舌をはわしながら徐々に下へ降りていく…その通り道には赤く痕が残り、激しくなるにつれ脱がす手も雑になり、強引にブラをずらしあげれば遂に胸が完全に露わになる）ぁれ・・・もぅ、こんなに乳首たたせて・・・恥ずかしがってる割にはエロいんですね (2012/2/21 01:29:04) |
| 吉岡聖恵 | > | はぁっん…ん゛っはぁ…はぁあっ…はっ！はぁっ！！（肌を這う舌…赤く痕が残るほどの激しい刺激にTAKAHIROさんの背に腕を回して抱きつきながら、身体を捻らせる）…はぁっあ…はぁっあ……（「解らない」と焦らすように意地悪をされて、更に興奮して…）…あそ…こぉ…あそこ……はぁ…マ…マンコもぉ…弄ってぇ…！！（思いつく言葉を強く呟いてTAKAHIROさんに抱きつく）…っはぁあ…んっはぁ…はぁぅんっ…も、もっとぉ…はぁ…感じさせてぇ…！！…はぁ…はぁあ…（胸を露にされて、一度抱きついた身体を離して…懇願の眼差しを向ける） (2012/2/21 01:37:15) |
| TAKAHIRO | > | へぇ・・・吉岡さん、こんな風に乱れるんですねぇ…激しくて従順で…（ソファの上に寝そべる無防備な吉岡を舐めまわすように見つめれば、懇願の眼差しを送る吉岡と目が合いニヤッと笑う…足を触れていた手は一気に奥へと伸びれば、ショーツに手を伸ばしT字にして食い込ませながら乳首にむしゃぶりつく）んちゅ・・ぁれ・・・もう、随分とグショグショに濡れてるんですねぇ (2012/2/21 01:41:46) |
| 吉岡聖恵 | > | …はぁっあ…んっはぁ…はぁあ…ぁあっはぁ…はぁ…はあっ…（額に浮んだ汗に纏わり付く髪を指でかきあげながら吐息を弾ませる。激しくて従順に乱れる自分を見られて、悦びを感じずにはいられない）…えっ？くぅ゛っぅ！！ぁあっは…はっんぁあ…ぁあっはぁ…はぅうくっん！！（ショーツを食い込ませられ、激しい刺激を刻まれる。股を開くように広げた太ももが激しく揺さぶられる）…っはぁ…はぁあっ…ん゛っはぁ……は、はひぃ……（乳首にむしゃぶりつかれながら、呆けた声を溢しながら頷き…刺激に身体を震わせるのを繰り返す） (2012/2/21 01:48:38) |
| TAKAHIRO | > | はぁ・・はぁ・・・吉岡さん…普段見せないエロイ姿・・・もっとさらけ出せよ…（激しく襲うように攻め続ければEXILEと言えど、汗ばみ始め、Yシャツのボタンを外しシャツを脱げば上裸に・・・。そして、肌をあらわにすると同時に遂に、手はショーツの中に忍び込み、もう潤いきった秘部を2本の指でかき回し始める）うわぁ・・・すっげぇ、濡れてる・・・ピチャピチャってエロイ音、すっげぇしてるよ・・・ (2012/2/21 01:53:05) |
| 吉岡聖恵 | > | …はぁっああ…ぅう゛っはぁ…あっあ…はっ！はあっあ！！（伸ばした手をソファの背凭れにかけて、強く握り締める）…っっん！！（横たわったまま、顔を大きく仰け反らせる。背中も弓なり仰け反らせて、上下に揺らす。行き成り2本の指を入れられ…それをすんなりと受け入れる程に濡れていた）…ぁあっはぁ…ああっあ…あっ！ぁあっあ…あっあんっ！！（かき回されて、大きく口を縦に広げて小刻みに刻んだ声をあげる。強く瞑った瞳…眉と眉間は垂れるように歪んでいる） (2012/2/21 01:59:07) |
| TAKAHIRO | > | 本当にドMなんだ・・・ほら、ぼぉーっとすんなよ・・・（苛めることを楽しみながら秘部を責める指触らに激しさを増す・・・そして、途切れることなく上がる歓喜の声を発する大きな口へ再び舌を押し込んでは口内を犯しながらも今度は吉岡を更に誘うような動きを見せる。そのかん、空いたもう片方の手は自分のズボンに手が伸びファスナーを下ろせば間もなくボクサーパンツが露わになろうとしていた） (2012/2/21 02:04:18) |
| 吉岡聖恵 | > | …っはぁ…はぁっあん…んっはぁ…はっ！はぁあっ！！（TAKAHIROさんが私を苛めることを楽しんでいることを感じて、更に悦びの吐息をあげる。飲み込んでも飲み込んでも浮き出る唾液が口元から零れる）…っっはぁあ…は、激しいのぉ…すっ…！！好きっ！！あっ…はっん゛っ…っぐぅぶっっ…（強く口元を塞ぐように口を押し付けられ…口内を犯されることに悦びを感じるようにTAKAHIROさんにしがみ付く）…ぅうっん…ん゛はぁ…くぐっんっっ！！（広げた太腿が激しい指使いに何度も大きく開く。秘部から愛液が音を立てて迸り、ソファを濡らす） (2012/2/21 02:12:19) |
| TAKAHIRO | > | はぁ・・はぁ・・・吉岡さん・・・そんなに激しいのが好きなら、もっと一生懸命頑張らないとダメなんじゃないっすか・・・（そういうと、秘部をかき回していた手を止め、一度、抜いて責めを止める…。スカートから抜かれた手はぐっしょりと手の平全体が濡れて、薄暗い照明に当たってキラキラと厭らしく光を帯びていた。そんな手で、軽く吉岡の頬を撫でつつ、いきなり手首を掴んでは自分の硬くなりかけていたペニスをパンツの上から触らせる） (2012/2/21 02:17:43) |
| 吉岡聖恵 | > | …ぅう゛っはぁ…はぁあっ！ぁぅくっ…っはぁ…はっ！はぁあっ！（身体を震わせながら荒い吐息を弾ませる。一旦、抜かれた指。余韻が残るように引くつく腰元…開いたままの太腿…）…はぁあっあ…んっん…！！（頬を撫でながら擦り付けられる愛液…それに興奮を覚えて、舌で舐め取る）…ぁあっはぁ……！！…は、はぁ…は…いっ…（腕を引かれて握らされたもの…TAKAHIROさんの意図を察して、身体を起き上がらせて膝を付く形で身体を疼くませる）…はぁっあ…んっん…（長い髪を纏う頬をその膨らみに擦り付けて、そのまま、下着を下ろして……露になったモノを握る）…はぁっぁあ…れろっ…っちゅはぁ…れろっ…（ソファの上でTAKAHIROさんの前に蹲って、唾液滴れる舌先で舐め始める） (2012/2/21 02:27:59) |
| TAKAHIRO | > | ふぅ・・・吉岡さんがこんなにエロいんじゃ、メンバーも大変だなぁ…状況の把握も早いし・・・結構やり込んでるんだ・・・（スムーズな身のこなしに感心しながら、吉岡の後頭部に手を伸ばし、優しく頭を撫でながらフェラを誘導するも次第に奥までしゃぶらせようと手に力が入り、無言で無理な強要を始める）それにしても、ライブの打ち上げとかヤバそう…今まで、何人も同時にってのもありそうだなぁ・・・ (2012/2/21 02:32:48) |
| 吉岡聖恵 | > | …っはぁ…れろっちゅはぁ…ぴちゃっん…はぁっあ…ぴちゃっ…くちゅちゃ……（美味しいものを舐めるように夢中で嘗め回す。唾液滴れる舌で舐めるから、あっと言う間にモノもその根元を唾液塗れになって…ぽたぽたと唾液がソファに滴れる）…はぁっああ…お…おいしい…はぁあ…（頬擦りをした後、口内へと押し込むようにくわえ込む）…ぅう゛っぐぅん…んっ…っぢゅんぶっ…んっぐぅん…っぢょぶっん゛！！（誘導されるままに口内にくわえ込んで、頬を窄めて夢中でフェラを続けながら上目使いにみあげる）…ぐぢゅぶっ！ぅぶっぢゅぶっ…ぅぐっぼぅっん…んっん！！（次第に無理な強要を迫られ、その零れる音に変化が出る。頬を掠めて流れる髪先でTAKAHIROさんの股を擽り…無理な強要に目元を赤らめるけど…内心は興奮を覚えている） (2012/2/21 02:41:37) |
| TAKAHIRO | > | （一瞬も目をそむけず、徐々に苦しさから目元や顔など、表情が赤くなっていく様を見つめ続けるも、続けさせ少し限界を超えたであろうところで手を離し解放する。すると案の定の如く、例えやり慣れているとはいえ咽返し苦しそうにしている吉岡に手を伸ばせが脇下に手を入れ抱き上げると急に優しくキスを落としながら、耳元で囁く）もっと・・・今まで誰にも見せた事ないくらいのエッチな姿…見てみたいな…（優しい言葉を発しつつも、フェラで反りかえったペニスでお腹をグリグリと力強く押し付け、まだまだこれからと言わんばかりの訴えを送る） (2012/2/21 02:47:30) |
| 吉岡聖恵 | > | …ぐぢゅぶっぐっん！…っぐぢゅぶっ！！…じょぼぉお゛っ…ごぢゅぶぅん…！！（顔を赤らませて、瞼を震わせながら何度も瞳を閉じては見上げることを繰り返す。出し入れを繰り返す度に迸る唾液…文字通り口内を犯されるかのようで…）…はぁあっ…ごほっ…げほっ…はぁっあ…ぁあっ…（咳き込み唾液を垂らしながら苦しそうにしていると抱きかかえられ…優しくキスを落とされ、耳元で囁かれたら、当然、気を良くする）…っはぁあ…ん゛っはぁ…はぁ…はぁっ…ぅう、うんっ…（お腹に押し付けられる肉棒…興奮と悦びを感じながら吐息を弾ませながら頷く）…はぁあ…ぅうっん…くっん…（一旦、TAKAHIROさんの手から離れて…自分で脱ぎかけた服を脱ぎ捨て全裸になる。この部屋でしかありえない…普段では絶対、想像も出来ない行動でTAKAHIROさんに答える）…っっはぁ…んっ…はぁあ…TAKAHIROさんのちんぽで犯してぇ…はぁあ…（ソファの前におかれたテーブルの上に乗っかって四つん這いになる。TAKAHIROさんが犯しやすい高さになって、あそこを指で広げておねだりをする） (2012/2/21 03:01:08) |
| TAKAHIRO | > | へぇ・・・こんな風に犬みたいに犯されるのが良いんだ…（予想以上の欲求の仕方に満足すれば立ち上がり、興奮を必死に押さえながら吉岡に近づく。近くまで来れば、指の腹で突き出した尻のラインをゆっくりと一度撫で、ピシャと音を立てるように一度、大きなお尻を叩いて見せる）そんなに欲しいなら、今からやるよ…犬のように犯されていっぱい可愛く鳴けよ・・・（背後から覆いかぶさりながら耳元で囁くと、反り立った物を割れ目にあてがい少し焦らしながら狙いを定める…。もちろん、時間をかけているのはわざとでしびれを切らし、更にねだろうとするタイミングを伺い、吉岡が振り向こうとした瞬間、一気に奥まで突き上げる） (2012/2/21 03:07:15) |
| 吉岡聖恵 | > | …う、う…うん……（犬みたいにって言われて興奮しながら、頷いて答える。背後から迫ってくる感じ…いつ振れられるか見えない状態である感じに興奮を覚えて、小刻みに身体を震わせる）…はぁあ゛っはぁ…んっはぁ……（指の腹で撫でられて、顔をあげて背に流れる髪を揺らしながら声を上げる）…っひぃんっ！！（音が出るほどに叩かれる違う感触に小さく声をあげて悦びの声をあげる）…ほ、ほしい…欲しいよぉ…TAKAHIROさんのちんぽ欲しい…はぁあ…お、犯してぇ…（耳元で囁かれて、ゾクゾクしながらお強請りの言葉を呟きながら自分からも擦り付ける）…はぁっあ…そ、そこぉ…っはぁ…ぁあっあ…は、はやくっ…し、してぇ…ください…っぁあっ…はぁあ…ぅうっはぁ…っん…はぁ…はぁっあ…（焦らされて、四つん這いにしていた腕を曲げて、肘を付いて…テーブルの隅を握り締める）…っっはぁあ…はやくっ！！はぁあっあ…いれ…ってぇ！！（振り返り、お強請りをした瞬間、一気に突き上げられる）…っはぁあっあんっ！！ぁあっはぁ…ぁあっはんっ…はぁあっあん！！（振り返ったり、前を向いたりを繰り返しながら悦びの声をあげる） (2012/2/21 03:19:51) |
| TAKAHIRO | > | んっ・・・あれ？かなり好きそうな割に結構締まるなぁ・・・なんだよ？バンドメンバーの前じゃずっと猫かぶりか？ん？（一気に突き上げれば、EXILEのルールで鍛え上げられた体脂肪率1ケタの鍛えられた体を全て使い、激しくピストンを繰り返す。また、部屋に入った当初の口調とは比べ物にならないくらい荒く乱暴になり、手は吉岡の腰をしっかりと固定しながらも時折、尻を叩き刺激を送り続ければ、痛そうな小さな悲鳴も歓喜の声に変わる吉岡を見て、もっと辱めようと、つながったまま、一度テーブルからおりさせれば、外が一望できる窓に手をつかせ、通行人が通れば丸見えの位置で背後から犯し始める）じゃ・・・こういうのはどうだ？バレたら二度と歌えないかもな… (2012/2/21 03:27:01) |
| 吉岡聖恵 | > | っっはぁっああ…んっはぁあ…ぁあ゛ぁあはぁっんっ！！（透き通るようで高めで良く通る声を部屋中に響かせて身体を思う存分に興奮させる）…っはぁあ…んっはぁあ…はぁあっああ！！…はっ！はぁっあ！！み、みんなには知られないように…はっあ…んっはぁ…か、隠れてぇ…（持たれているイメージ像とは全く逆の性欲と激しさをこの場で露にさせる。乱れに乱れながら声を上擦らせるほどに激しく悶える）…っひぃんっはぁあ！！…ぁっはぁぅっん…っひぃんっ！ぁあっはぁっん！！こ、興奮するよぉお…はぁっ！ぁっはあっ！！（泣き顔になりながら顔を赤らめてTAKAHIROさんを振り返り、荒らしい強引さ…刺激に虜になって、自分のイメージを壊す事を臆せずにただ悦びの為、自分でも腰を振る）…っはぁあ…っはぁあ…はぁっああ…ぁあっはぁあ…んっん…！！（予想もしなかった展開…窓越しに押し付けられながら犯されて、さらに声を張り上げて…愛液を迸らせる）…はぁっああ…っすごい…はっっあっあん！！こ、興奮する…はぁっああ…最高…はぁっああ…んっはぁあ…くっぢっる…はぁ…（想像さえもしなかった展開…行為に悦び、さらに求めるようにTAKAHIROさんに激しくキスをする） (2012/2/21 03:44:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、TAKAHIROさんが自動退室しました。 (2012/2/21 03:47:06) |
| 吉岡聖恵 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2012/2/21 03:53:16) |
| おしらせ | > | 吉岡聖恵さんが退室しました。 (2012/2/21 03:53:20) |
| おしらせ | > | 山本裕典さんが入室しました♪ (2012/2/22 00:21:57) |
| 山本裕典 | > | （以前はよく顔を出していた部屋もかなり久しぶりで、ゆっくりとドアを開いて中を覗くも人気は無く、少し拍子抜けした表情で中に入ると照明、空調のスイッチを入れてゆっくりと伸びをしながらいつも通りキッチンの冷蔵庫へと向かう）はぁ……早くあったかくなんないかな…（歩きながらマフラーとジャケットのボタンを外していく。温かい飲み物でも入れようかと一瞬考え込むも、結局めんどくさくなってミネラルウォーターのボトルを手に、リビングのソファへと向かう） (2012/2/22 00:24:39) |
| 山本裕典 | > | （ソファに深く座るとペットボトルに口をつけつつ、ぐるっと部屋を見渡してみる）…ま、変わってないか（そう呟くと特に観たい番組も無く、バッグから読みかけの雑誌を取り出し、足を組むとのんびりとページをめくっていく） (2012/2/22 00:35:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山本裕典さんが自動退室しました。 (2012/2/22 00:55:18) |
| おしらせ | > | 吉岡聖恵さんが入室しました♪ (2012/2/22 23:48:48) |
| 吉岡聖恵 | > | こんばんはぁ…って、だれもいませんね…（がらんとした室内…辺りを軽く見渡す）つまらんなぁ…（適当に冷蔵庫から飲み物を取り出して、口にする）誰か来るかもだし、ちょっとまってみよう。（ソファに腰を下ろして、背もたれに身体を預ける） (2012/2/22 23:50:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉岡聖恵さんが自動退室しました。 (2012/2/23 00:10:23) |
| おしらせ | > | 渡辺麻友さんが入室しました♪ (2012/2/25 01:11:47) |
| 渡辺麻友 | > | 誰かいないかなぁ？ (2012/2/25 01:12:18) |
| 渡辺麻友 | > | うーん••• 暇だよー (2012/2/25 01:15:16) |
| おしらせ | > | 渡辺麻友さんが退室しました。 (2012/2/25 01:17:26) |
| おしらせ | > | 島谷ひとみさんが入室しました♪ (2012/2/26 00:41:00) |
| 島谷ひとみ | > | こんばんはぁ～お邪魔しますね……っても、誰も居ないし（ぽりぽりと頬をかく）まぁ、その内、誰か来るかも知れないし、一先ず何か飲んでようかなぁ（冷蔵庫を物色して、適当な飲み物を取り出し口にする）暇だなぁ…（ソファに身体を埋めさせて、ぼんやりとする） (2012/2/26 00:41:11) |
| おしらせ | > | 市原隼人さんが入室しました♪ (2012/2/26 00:49:51) |
| 市原隼人 | > | （誰もいないだろうと思い込み、ノックもせずに室内に入ると、ソファーに座ってるひとみに気づき、少し驚きながら）あ、島谷さん・・・いたんですか、どうも、こんばんは (2012/2/26 00:51:02) |
| 島谷ひとみ | > | あっ、どうも、始めまして。島谷です。（ソファから立ち上がって軽く会釈をする）えっとぉ…市原…隼人さんですよね？どうも、始めましてです。（改めて挨拶をして）えっと、待ち合わせとかですか？ (2012/2/26 00:54:49) |
| 市原隼人 | > | あ、どうもはじめまして・・・いえいえ、待ち合わせなんかじゃないですよ？（照れくさそうに挨拶しながら）ちょっと、近くまで来たもんですから、前に来たことがあったんで。ちょっと寄ってみようかなと・・・ｓっと、島谷さんは、待ち合わせですか？自分、邪魔だったらこれで、失礼しますけど？ (2012/2/26 01:00:44) |
| 島谷ひとみ | > | あぁ、そうなんですか？私はこの場所、初めてなんですよねぇ…だから、特に待ち合わせとかは無いですよ。寧ろ、１人だったので…ちょっと、ほっとしてるとかでぇ…（はにかんで髪を撫でる）……立ちっぱなしも変なので取り合えず、座りませんか？（ソファに視線を向けて、お互い座るように持ち掛ける） (2012/2/26 01:04:39) |
| 市原隼人 | > | あ、じゃぁ、失礼します・・・（ひとみの隣り合わせに座り）ここ初めてなんですか？へぇ～（ひとみの体をチラチラ見ながらも、初対面のひとみ相手に緊張は隠せない）あ、何飲んでたんですか？ (2012/2/26 01:07:55) |
| 島谷ひとみ | > | えっ？あっ、どうも、気が付かなくてすみませんね？（自分だけ飲み物を飲んでいた事に気が付いて、苦笑をする）何でもあるみたいですけどぉ…なにが良いですか？（立ち上がって、キッチンの冷蔵庫に手をかけて顔を向ける）もっと、若い子とかが良いんじゃないんですか？来てくれるといいですけど。 (2012/2/26 01:11:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市原隼人さんが自動退室しました。 (2012/2/26 01:27:58) |
| おしらせ | > | 島谷ひとみさんが退室しました。 (2012/2/26 01:30:55) |
| おしらせ | > | 吉高由里子さんが入室しました♪ (2012/2/27 00:46:51) |
| 吉高由里子 | > | さむぅ゛っっ！！（部屋の中に駆け込むようにブーツを脱いで、エアコンのリモコンを探す）あっ、あった、あったと。（身体を縮みこませながら部屋が温かくなるのを待つ）暖かくなって…来たかな？（コートを脱いでソファの背もたれへとかける）えっとぉ…（キッチンの冷蔵庫を覗き込んで、１本の缶を取り出して…グラスへと注ぐ）やっぱりあるんだぁ…（自身がCMキャラクターを務めるトリスのハイボール持ってソファに腰を下ろす）少し時間潰し……（持ち込んだ単行本を夢中になって読み始める） (2012/2/27 00:47:13) |
| 吉高由里子 | > | う～んっっ…（ふと、時間が結構、経過したことに気が付いて…時計を振り返る）…こんな時間だし、だれも来ないかなぁ…なんて言っても明日は月曜だし（ソファにもたれかかって、天井を見上げる） (2012/2/27 01:25:41) |
| おしらせ | > | 吉高由里子さんが退室しました。 (2012/2/27 01:36:05) |
| おしらせ | > | 長瀬智也さんが入室しました♪ (2012/3/1 19:31:38) |
| おしらせ | > | 長瀬智也さんが退室しました。 (2012/3/1 19:48:41) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2012/3/2 23:58:03) |
| TAKAHIRO | > | 初雪に…ざわめく街で…見覚えのある…スカイブルーのマフラー…♪（ここ数日、都内は大きな寒波に覆われ、路面は白くなり冷たい風が吹いていた。そんな中、黒のトレンチコートに身を包み、自分が所属するグループの曲を鼻歌交じりに口ずさみながら数日ぶりにこの部屋に訪れる) こんばんは… (中に入るも、まだ誰も来ておらず静まり返ってれば少しため息を混じらせながらも奥へと上がり着てきたコートを壁にかける) (2012/3/3 00:00:51) |
| おしらせ | > | 武井咲さんが入室しました♪ (2012/3/3 00:29:27) |
| 武井咲 | > | 【こんばんは】 (2012/3/3 00:29:41) |
| 武井咲 | > | 【続けちゃっていいですか？？】 (2012/3/3 00:30:44) |
| TAKAHIRO | > | 【こんばんは】 (2012/3/3 00:30:50) |
| TAKAHIRO | > | 【どうぞ、宜しくお願いします】 (2012/3/3 00:31:16) |
| 武井咲 | > | 【ハイ、お待ち下さいね】 (2012/3/3 00:31:33) |
| 武井咲 | > | （歌手デビューしましたが、売り上げのほうがあまり上手くいかずにいると、事務所から、ミュージシャンが集まるという、このアパートの行くように言われてスタッフに送ってもらいアパートに来ました）誰がいるんだろう？？（不安な気持ちを抑えながら入室します）こんばんは・・・しつれいします (2012/3/3 00:34:45) |
| TAKAHIRO | > | (先に到着していれば慣れた手つきでくつろぐ準備を始めており、シャツの袖をまくりながらキッチンで湯を沸かしながら軽いつまみを用意していると入口の方で何やら物音が…人の気配を感じると準備する手を少し止め入口の方を覗きこめば入ってきた女性に挨拶する)どぅも、こんばんは (2012/3/3 00:37:29) |
| 武井咲 | > | （部屋に入室すると、そこにはエグザイルのTAKAHIROさんがいて、思わず驚きますが、恥ずかしいのと緊張のため話しかけれません。）すごい・・・エグザイルのTAKAHIROさんだ・・・何を話したらいんだろ・・？？（心臓をバクバクさせながら少しはなれた所にすわりチラチラと顔を見ますがやはり緊張のため話しかけれません） (2012/3/3 00:40:48) |
| TAKAHIRO | > | 初めましてですね…武井さんもこんな部屋、利用するんですね…(予想もしていなかった客人に驚きながらも、思わず笑みがこぼれる。手早くチーズとクラッカーを皿に盛りつければすぐにテーブルに運ぶも目線は来客者に釘付け）何か・・・飲みます？ (2012/3/3 00:43:18) |
| 武井咲 | > | （相手から話しかけられて緊張しながらも、あわてて）あっ・・はい・・はじめまして・・・（正座したまま挨拶したので胸元から胸が見えましたが緊張しているため、そこまで気がつかずに）去年の年末に歌手デビューさせていただいたんですが・・その・・・あまり上手くいってないみたいで・・事務所の人にここはアーティストの方が集まるんで行ってきなさいって言われて・・・・（正座したまま話し）あっ・・オレンジジュースいただいてもいいですか・・？？（顔を紅潮させながらも笑顔で話します） (2012/3/3 00:47:30) |
| TAKAHIRO | > | ぁっ…ぁぁ…(相手からとてつもない緊張感を感じて思わず苦笑い交じりに相手の言葉を一つ一つ受け入れようとするも、受け止めきれずに苦笑い交じりに圧倒される)まっ…まぁ…落ち着いて…ここは何も考えずストレス発散して良い場所だから…オレンジジュースね、ちょっと待ってて…(キッチンに戻りながらも時折チラチラと相手を見ればもしかしたら、この部屋の主旨を知らない？と言う疑惑に駆られ、スタッフに薦められたのであれば訴えられる事はないと思うも相手が国民的美少女で出てきた相手だけに様子を探るため、オレンジジュースの中に数滴、強めのアルコールを混ぜて持っていく）はい、お待たせ・・・ (2012/3/3 00:55:23) |
| 武井咲 | > | （差し出されたオレンジジュースを手に取り）あっ・・すいません・・・TAKAHIROさんに、こんな事してもらうなんて・・・（嬉しさと緊張が入り混じったような、表情を浮かべながら両手でコップを持ち、緊張しているためアルコール入りのジュースを一気に飲み干してしまいます）おいしいです・・・（心なしか体が少し熱くなるのを感じますが、緊張しているためだと思い込んでいます） (2012/3/3 00:59:43) |
| TAKAHIRO | > | あはは…大丈夫？（あまりの飲みっぷりに笑いながら手を差し出せば強引に腕を引っ張りキッチンへ連れて行く)ここ、色んな物がそろってて使い放題だからさ…まぁ、よかったら自分で好きなの選びなよ（キッチンまで連れてくれば棚や冷蔵庫を開けて武井さんに見せるように自由に使うよう促してみる…。一見親切に接するように見せるも探りを入れる一つとして、背中や腰に腕を回しながら体を密着させて行動を共にする) (2012/3/3 01:04:11) |
| 武井咲 | > | （手を引かれキッチンに連れて行かれると、少し驚きますが特に抵抗はせずに、二人でキッチンに並んで立ち開けられた冷蔵庫をのぞくとお酒もあり）あっ・・お酒もあるんですね・・・（何気なく笑顔で話しかけますが、体を密着させられると恥ずかしくなり）TAKAHIROさんはお酒飲まれるんですか？？（話を変えようとしますが、アルコールが体と頭に回ってくるのを感じます。） (2012/3/3 01:10:22) |
| TAKAHIRO | > | 俺？そうですね…EXILEだと、お酒飲めないと大変な事になるんで…基本、夜は酒ですね(問いかけられれば、一度、体を離れさっきまで作りかけていたホットウィスキーを作りあげる。自分の飲み物を完成させれば再び近づき、飲み物を片手に背後から抱きしめる様な体勢で寄り添いながら武井の肩越しから一緒に冷蔵庫の中を物色する）武井さんも…今日はお酒飲んじゃいます？ (2012/3/3 01:14:16) |
| 武井咲 | > | （お酒を勧められて少し困ったような表情で）えっ・・・でも・・・アルコールは・・・（そう答えると冷蔵庫の中に薬箱があるのを見つけて、手に取るとビタミン剤と書いてあり）なんか・・ちょっと・・体が熱くなってきたんでこれもらってもいいですけね・・・だから・・アルコールは・・未成年だし・・・（しかし、ビタミン剤と書いてある薬は強力な淫剤である事を知らずに飲んでしまいます） (2012/3/3 01:19:55) |
| TAKAHIRO | > | 真面目だね…じゃ、20になったらここで一緒に飲む楽しみにしておくよ(笑いながら、求められた薬を頷き薦めながらアルコールの棚の扉を閉める)じゃ・・・また、オレンジにする？(薬の内容は把握しているため、無理に酒を飲ませる必要もないと思い再びジュースを用意しながら相手に合わせる) (2012/3/3 01:22:59) |
| 武井咲 | > | （用意されたジュースを見ながら）は・・は・・はい・・・（しかし、目の焦点が合わずにさらに体が熱くなってきてしまい）あ・・あ・・あれ・・なんか・・・体が・・体が熱くなってきた・・・（小さな声で独り言のようにつぶやき、少し足元をフラフラさせながら）す・・す・・すいません・・・体が熱くて・・・（そう言ってから全開に開いている冷蔵庫の前で、ワンピースのスカートのすそを掴みゆっくりとめくり上げ、真っ白の下着をあらわにして）ご・・ご・・ごめんなさい・・・体が熱くて・・す・・す・・少し冷やします・・・は・・は・・恥ずかしいから見ないで下さいね・・・（目をトロンとさせ、スカートを捲り上げたまま顔を見つめながら話します） (2012/3/3 01:29:28) |
| TAKAHIRO | > | あはは…なんか、武井さんキャラが崩壊してますよ(見ないでくれと言われているのもかかわらず、武井のジュースを片手に近づければ胴周りに腕を回し背後からしっかりと抱きしめる）とりあえずさ・・・ジュースでも飲んで落ち着けば？(そう言いながら、ジュースを軽く口に含めば強引に口移しで飲ませていく) (2012/3/3 01:32:40) |
| 武井咲 | > | （ジュースを口移しに飲まされると、口元からオレンジジュースが滴り落ち、白のワンピースが少しオレンジに染まり、スカートを持つ手を離し方の上から抱きしめるようにして）お・・おいしい・・おいしいです・・・（夢中で唇を重ね、自ら舌を差出し、からませていきます） (2012/3/3 01:36:53) |
| TAKAHIRO | > | んっ・・・んんっ・・・（さっきまでガチガチに緊張してたとは思えないほど、かなり積極的に絡ませてくる舌。かなり薬の効き目がある事を確認すれば意地悪するように笑みを浮かべ、一度、体を離すと冷蔵庫に押さえつける）清純・正統派美少女で売ってる武井さんが、ここでこんなエッチなキスするんだ…？ (2012/3/3 01:40:38) |
| 武井咲 | > | （冷蔵庫に体を押さえつけられて、顔をトロンとした潤んだ目で見つめながら）ご・・ご・・ごめんなさい・・・体が熱くて・・・（自分が悪い事をしてしまったように謝り）な・・んで・・なんでかな・・さっきから体が熱くなってしまって・・・・（正面で向き合いながらも先ほどと同じようにスカートをめくり上げ下着を見せながら）恥ずかしい・・・恥ずかしいけど・・・体が熱いんです・・・（めくりあげ真っ白の下着から伸びた、白い足はガクガクと小刻みに震えています） (2012/3/3 01:46:15) |
| TAKAHIRO | > | 体が熱かったら誰にでもスカートめくってパンツ見せるんだ…？へぇ…武井さんって、そういう人？(相手が謝ればここぞとばかり責めながら再び歩み寄り距離を近づけ、そっと、太ももに内側に手を伸ばせば指先で軽く撫であげ、そのままショーツの上から割れ目まで指でなぞる) あれ…?なんかパンツ濡れてるけど…もしかして、漏らした？ (2012/3/3 01:50:15) |
| 武井咲 | > | （下着越しに割れ目を指で撫でられると、下半身に体の中から熱いものが落ちてくるのを感じ、さらに足をガクガク震わせながら、無意識に足を開いて）ご・・ご・・ごめんなさい・・・こ・・こ・・こんなところで・・・（無意識に開いてしまった足をギュッと太ももをあわせて閉じますが）な・・な・・なんか・・・出ちゃう・・何か・・・（自分でも下着が湿ってくるのが分かりますが、スカートはめくり上げたままの状態です） (2012/3/3 01:55:41) |
| TAKAHIRO | > | こんなところで・・・？何か出ちゃう・・・？何も知らなさそうな事言って…でも、実は結構知ってて好きなんじゃないの…?(閉じた足の間に、強引に足を割って入れて寄り密着すれば舌を出しキスを誘惑しながら、自分が着ていたYシャツのボタンを外し前を肌蹴させる) (2012/3/3 02:01:24) |
| 武井咲 | > | （太ももで足の間に割って入れられた足を挟み、顔を見上げると舌を差し出されているので顔を近づけ、その舌をしゃぶるように舐めて）ハァ・・ハァ・・ハァ・・・わ・・わ・・私・・こんな事・・こんな事する子じゃないんです・・・で・・で・・でも・・（夢中でキスをしながら、はだけさせたYシャツを持ち脱がすのを手伝います） (2012/3/3 02:05:53) |
| TAKAHIRO | > | 嘘つくなよ・・・んっ・・・じゃ、なんでこんなに積極的なんだ…？好きだからだろ…ん？(脱がすのを勝手に手伝おうとする相手を見れば、脱ぐのはすべて武井に任せ、空いた手は武井の胸や秘部へと伸び体中をまさぐり始める)ほら・・・こんなに濡れて…体も敏感・・・エッチが好きな証拠じゃん・・・ (2012/3/3 02:08:44) |
| 武井咲 | > | （眉間にしわを寄せ必死で、顔を横に何度も振り、エッチが好きな事を否定しようとしますが、淫剤のせいで、体に触られるたびに全身がビクビクと痙攣するように感じて、立っているのもやっとの状態になってしまいYシャツを脱いだ体にうずくまるようにして、TAKAHIROさんの乳首を舐め始めてしまいます。下着は今までにないくらいに濡れているのを自分でもはっきりと気づいています） (2012/3/3 02:15:03) |
| TAKAHIRO | > | 好きじゃないのに…そんなこと、自分からするんだ…？(必死にしがみつきながら、乳首に愛撫する武井を上から意地悪な笑みを浮かべ見守りながら後頭部に手を回し軽く頭を撫でる…しかし、優しくするのもつかの間、武井を自分の体から離せばキッチンに残し一人、リビングに戻る)ここは、エッチな事して、日ごろのストレスを発散する部屋…嫌いなら…嫌なら来るところじゃないんだよ。(見えるように革ﾊﾟﾝも脱ぐ捨て身につけている物はボクサーパンツと首からかけた翼を模ったｼﾙﾊﾞｰネックレス。そして、意味深な笑みを武井に向けて部屋の奥にあるベットルームに行く) (2012/3/3 02:21:53) |
| 武井咲 | > | （その場から離れ、リビングに向かう姿を目で追いながら、ズボンを脱ぎながら下着一枚になり、話しかけてくる言葉を、じっとみつめながら聞き、奥のベッドルームに行くのを見て、うつむきながら少し考えますが、頭の中は冷静な判断が出来ずにその場でワンピースを脱ぎ、上下白の下着姿でベッドルームまで足を運びベッドルームでTAKAHIROさんを見つめながら）お・・お・・おねがいします・・・わ・・わ・・私を・・私をめちゃくちゃにしてください・・・（小さな声でつぶやき下着を脱ぎ捨て全裸のままベッドの前で立ち下着姿のTAKAHIROさんを見つめます） (2012/3/3 02:29:46) |
| TAKAHIRO | > | (ベットに寝そべって待っていればすぐに後から追いかけてくる武井を目にする。服はもう脱ぎしててあり、目の前で最後の下着も脱ぎ始めれば消えるような小さな声で何かをつぶやく…。耳には届かないも何を言っているか把握はするも全く意味の解らないふりをしながら起き上りベットに腰かける)ん？何…？聞こえなかったけど…(そう言いながらも、ベットの前で立ちつくす武井の手を握れば引きよせ、自分の膝の上に座らせる。何でもないふりをするも少なからず自分も興奮をしており、ボクサーパンツは大きくテントを張って下着越しに武井の腰に硬いものが当たる) (2012/3/3 02:36:29) |
| 武井咲 | > | （ベッドに腰掛け、ひざの上に無理やりひっぱられる様に座らされ、恥ずかしくて問いかけには無言でいましたが、腰に勃起しているペニスが当たるのを感じて興奮がさらに増してしまい、自ら背後に手を回し、下着越しにペニスを触り後ろを向いた状態で）こ・・これ・・な・・舐めたい・・舐めたいです・・・・（背後に回した手でペニスをさわったまま、先ほどと同じような小さな声で、うつむきながら話してしまいます） (2012/3/3 02:42:26) |
| TAKAHIRO | > | こんなに乳首、硬くさせて…(ペニスを触られれば、こちらも抱き支えながら回した手を胸まで伸ばし、乳首をいじりながら厭らしく揉みあげ・・・相手の言葉は耳に入っていても無視する）何人いても関係ないけど・・・今、二人きりだろ？何を気にしてんの？(笑いながら唇から耳…首筋へとキスを落とす) (2012/3/3 02:46:26) |
| 武井咲 | > | （首筋にキスをされると体をビクッと反応させてしまいますが、二人きりという言葉に、何かが吹っ切れたように感じ、体を背け自ら唇を重ねて、下着越しにペニスを触っている手を下着の中にいれ直接触り）お・・お・・お願いします・・・おちんちん・・おちんなめたい・・・舐めさせてください・・・（目を開けたまま、キスをしながらペニスを直接触り、思い切って聞いてみます） (2012/3/3 02:50:40) |
| TAKAHIRO | > | んっ・・・んんっ・・・ちゅっ・・・だからさ・・・そんなの・・・許可とかいらないって・・・な？(自ら唇を重ねてくればお互いこれまでにないほど積極的な口付けが交わされ、次ゆっくりと唇が離れても、二人の間にはまだ、白銀の糸が引き、つながり合ったままに) (2012/3/3 02:54:03) |
| 武井咲 | > | （唾液が口から糸を引いたままの状態で視線を合わせ話を聞き、足元にしゃがみこんで下着をずらします。反り返ったペニスが波打つように飛び出し、思わずつばを飲み込みますが、大きく口を開けペニスを口に含むと、ペニスの硬さと大きさ温かさを口内で感じると夢中で口を動かし）ハァ・・ハァ・・ハァ・・おいしい・・・おいしい・・おちんちん、おいしい・・・（ジュルジュルと激しく音を立てながら吸い込み）わ・・わ・・私・・おちんちん・・・好き・・おちんちん好きです・・・（ペニスを口に含んだまま、上目使いで視線を合わせて話しながら、フェラを続けます） (2012/3/3 02:59:57) |
| TAKAHIRO | > | ・・・・・（緊張も恥じらいも何もかも忘れて無我夢中に目の前の欲望と向き合う姿を見れば、さっきとは違う優しい笑顔でほほ笑みかけながら、武井を受け入れるように見つめ、後頭部から耳裏など優しく撫でる。だが、手はそこで止まらず、更に下へと降りていけば、胸に伸び、更には体をずらし、ベットに寝そべりながらもフェラが出来るようなスペースを作る) (2012/3/3 03:04:30) |
| 武井咲 | > | （フェラをしながら、胸を刺激されると体がどんどん反応し、そのたびに口からペニスが離してしまいそうになりますが、必死で口でペニスを挟みこんで離さない様にします。そして自ら陰部に手をやりかき混ぜるようにさわり始め、寝転んだ体勢になると）わ・・わ・・わたしの・・・お・・おまんこも・・・舐めてください・・・・（自ら顔をまたぎ６９の体勢になります。おまんこからは愛液があふれ太ももを伝わり滴り落ちています） (2012/3/3 03:10:18) |
| TAKAHIRO | > | うわぁ・・・もう、すっげぇグショグショ…(軽く指で割れ目をなぞれば、ねっとりとした愛液が指に絡みつき、すぐに自分の胸元に滴り落ちる。そして、求められては断るわけにもいかず、静かに武井の腰に手を添えれば一気に、貪りつくように秘部に顔を埋め、下品な音を立て、いきなり激しくむしゃぶりつく） (2012/3/3 03:13:44) |
| 武井咲 | > | （腰を掴まれたかと思うと、おまんこをすぐに舐め始められ思わず、口からペニスを離してしまい）あっ・・ん・・あ・・・TAKAHIROさんが・・・TAKAHIROさんが・・・私のおマンコ舐めてくれてる・・・気持ちいい・・・気持ちいいです・・・（舐められてる口の動きにあわすように腰を、ガクガク振るわせながらも動かし、再びペニスを口に含んでフェラをしようとしますが、あまり快感に上手く出来なくなってしまい、ペニスが顔に当たり顔が我慢汁まみれになりながらも、必死で咥えようとします） (2012/3/3 03:18:29) |
| TAKAHIRO | > | んっ・・・んちゅ・・・はぁ・・・ちょっと舐めただけで、凄い量の潮吹くなぁ・・・そんなにエッチ好きだったんだ…ちょっと、舐めるの辞めただけでこんなに引くつかせて…(責めれば責めた分だけ、歓喜の声を上げ反応する相手に全く飽きることなく責め続け、辞めれば辞めたでまた良い反応…。貪欲な武井に対し興味は更に脇、今度は2本の指でマンコをかき回しながら、花弁をかき分け、大きく勃起させたクリをむき出しにさせては舌先で転がしながら念入りに吸いつく) (2012/3/3 03:23:02) |
| 武井咲 | > | （指まで挿入されてしまうと、もう体に力が入らなくなり）ご・・ご・・ごめんなさい・・お・・おまんこ・・・おまんこ・・気持ちよすぎて・・・体に・・体に・・力が・・・（あえぎ声交じりに。必死に声を振りしぼりながら話し）お・・おねがいします・・・もっと・・・もっと・・わたしのおまんこ・・かきまぜて・・・おマンコかき混ぜてください・・・（ペニスの上に顔を置くような状態で、腰をヒクヒクさせながら、おねだりします） (2012/3/3 03:27:22) |
| TAKAHIRO | > | へぇ・・・クリより、マンコをかき回される方が好きなんだ…よっぽど、激しいのが好きなんだな…(上に覆いかぶさる武井を押しのけては起き上り、足をしっかりとM字に開かせ、自分が持てる全ての筋肉を使って全力で膣内をかき回し、一度行かせようとスパートをかける) (2012/3/3 03:31:33) |
| 武井咲 | > | （乱暴に体勢を変えられても、おまんこには指が挿入されたままで、M字の状態になり、さらに激しく挿入された手を動かされ、体をのけぞらせて、背後に手を付き）あっん・・・あ・・あっ・・あっ・・・気持ちいい・・気持ちいい・・・すごい・・・あっ・・・（腰を激しく上下に振りながら叫ぶように声を出し）あっ・・出ちゃう・・出ちゃう・・・あっ・・・（そういった瞬間におマンコから勢いよく、液体が勢いよく飛び散り、２，３度腰を動かすたびに勢いが弱まりながらも出続け、すべてが出終わるとベッドに大きなしみが出来てしまいます） (2012/3/3 03:38:13) |
| TAKAHIRO | > | (勢いよく潮を吹かせることに成功すると、波が収まるまでゆっくりと中をかき回し、収まればそのまま指を抜いて行く・・・かき回していた右手を見れば意地近くまで愛液がつたい、びしょびしょに濡れていた。まだ、肩で息をしながら横たわる武井を見れば腕も拭かず横たわる武井に添い寝をしながら唇を重ねていく)随分と激しく逝ったな・・・咲・・・（ここまでくれば更にムードを駆り立てようと先ほどまで呼んでいた武井さんではなくファーストネームで呼び寄り親密感が沸いてくる) (2012/3/3 03:42:40) |
| 武井咲 | > | （全身の力が抜けて、その場にうずくまるようになりますが、添い寝されキスをされると）こ・・こ・・こんなの出たの・・・初めてです・・気持ちよかった・・・（TAKAHIROさんの指や手が自分の愛液で濡れてる分かり）ご・・ご・・ごめんなさい・・・私の・・私の恥ずかしい・・・ので・・濡らしちゃって・・・（自分の愛液が付いた指を一本づつ、視線を合わしたまま、きれいに舐めていきます） (2012/3/3 03:47:39) |
| TAKAHIRO | > | ん・・・別に気にしなくて良いよ…(こちらの言葉を無視して、手についた愛液を舐め取ろうとする武井の後頭部に腕を回せば、そっと腕枕をして、とめさせ、再び唇を重ねる…。そして、キスしたまま、そっと武井の手を取り、再びペニスを握らせれば、先ほどフェラしていた時よりも硬く最大限にまで反り立っていた) (2012/3/3 03:51:47) |
| 武井咲 | > | （ペニスを握らされると先ほどより大きくなっているのを感じ）さっきより・・・大きい・・・（そう言ってから、やさしく握りながらゆっくりとしごき始め）今度は・・・TAKAHIROさんが気持ちよくなって下さいね・・・・（全身にけだるさを感じながら、力をいれ起き上がり股間の上にまたがり手でペニスを握りながら）わ・・わ・・私のおマンコに入れさせてもらいますね・・・（そう言ってから、ゆっくりと腰を沈めていき、グチョグチョになっているのでスムーズに挿入されていきます）あっん・・・・大きい・・・大きい・・・あっ・・（騎上位の体勢でゆっくりと腰を上下に動かし始めます） (2012/3/3 03:58:00) |
| TAKAHIRO | > | （もう、ここへ来た時の面影などは到底なくなった美少女の淫らな姿により興奮を覚え、思わず下からも咲の腰の動きに合わせて突き上げてしまう。初めはゆっくりだった腰の動きも徐々にスピードを増し、いつしかお互いが支え合うように両手とも指を絡ませるようにしてつながり、一つになっている事を感じ始める)やべぇ・・・すっげぇ締め付けてくる…はぁ…はぁ…咲…咲の中…すっげぇ熱くなってるぞ… (2012/3/3 04:02:45) |
| 武井咲 | > | （TAKAHIROさんは寝転んだ状態のままなので、私が腰をゆっくり動かしていましたが、下から激しく突き上げられると）あっ・・ん・・あ・・すごい・・・（手を力強く握りしめ）わ・・わ・・私も・・・私も・・おマンコの中・・熱くなってる・・・大きい・・・大きい・・・大きいから・・おまんこ・・おマンコ壊れちゃ・・・おまんこ、こわちゃうよ・・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・こんな大きくて硬いの・・・私の・・私のおマンコに入ってる・・・（激しく腰を動かしているのでグチュグチュという音が響き渡ります） (2012/3/3 04:08:47) |
| TAKAHIRO | > | はぁ…はぁ…もっと…もっと…壊そう…溜まったもの全部出そう…ほら…な…(騎乗位の体勢から起き上り、対面座位の体勢へと移せば、お互いが抱きしめあい、寄り激しく腰を打ちつけ合う。そして、TAKAHIROの目の前には咲の乳房が上下に小さく揺れており、それを目にすれば、思いっきりむしゃぶりつく） (2012/3/3 04:12:59) |
| 武井咲 | > | （ひざ立ちで騎乗位の体勢で挿入していましたが、対面座位になるとＭ字の体勢になったので、さらに奥まで挿入され）あっ・・あ・・あ・・・奥まで・・奥まで・・おまんこの奥までおちんちん・・・入ってる・・・（胸にむしゃぶりつかれると）あっ・・・それ・・好き・・おまんこ・・おまんこに・・・おちんちん・・・いれてもらって・・おっぱい・・舐められるの好き・・・（手をTAKAHIRO さんの首に回し腰を上下、左右に無我夢中で動かし始めます） (2012/3/3 04:18:04) |
| TAKAHIRO | > | はぁ・・はぁ・・・咲…随分と教え込まれてるなぁ…(責めれば責めただけ、それに応じた男の喜びそうな反応を自然と出す武井に、事務所の方で重役相手色々と叩きこまれているのではないかと言う疑問にたどり着く…それならそうと、日頃から鍛えている体を使い今までにないくらい気持ちよくしてやろうと更に責めに力を入れ始める)ほら…誰のが良い？誰のが一番好きだ？ (2012/3/3 04:22:48) |
| 武井咲 | > | （離れてしまわないように、必死で首に回した手に力をいれ、腰を激しく突かれながらの問いかけに）ハァ・・ハァ・・ハァ・・TAKAHIROさん・・TAKAHIROさん・・・です・・今、私のおまんこに入れてもらってる硬くて・・太くて・・大きいTAKAHIROさんのおちんちん・・・こんな気持ちいいおちんちん、おマンコに入れてもらうと・・もう他の人のおちんちんじゃ・イヤ・・・（私も腰を動かしながら視線を合わせ、潤んだ目でで答えます） (2012/3/3 04:27:53) |
| TAKAHIRO | > | でも…社長やプロデューサーに求められたら…どうすんの…？ん？今までされてきたんだろ？(目を見つめられれば責める手は緩めずとも見つめ返して問いかける) (2012/3/3 04:30:16) |
| 武井咲 | > | （涙目になりながら、視線を合わせたまま、首を何度も振りながら）しゃ・・社長やプロデューサーともしてきたけど・・・こんな・・あっん・・あ・・こんな気持ちよくなんないから・・・も・・もう・・TAKAHIROさんだけ・・・TAKAHIROさんいだけ、これから気持ちよくしてもらいます・・（視線を見つめたまま答えます） (2012/3/3 04:34:42) |
| TAKAHIRO | > | (涙目になりながら必死に訴えてくる武井の気持ちがしっかりと伝われば、その気持ちが強いだけ、本当にそんな事が出来るのかと、責め立てるように押し倒し正常位の体勢に移行して問いかける)んっ…はぁ…そんなこと、言ってたら…仕事なくなるぞ…。俺とのSEXの為に、今のチャンス無駄にする気か… (2012/3/3 04:38:48) |
| 武井咲 | > | （押し倒され正常位の姿勢になると、自ら足を抱えて）いらない・・・お仕事なんか・・・お仕事なんか・・いらない・・この、おちんちんで気持ちよくしてくれるなら・・・お仕事なんかいらない・・・（顔を背け、目を瞑り、足を抱えていた手に力が入らなくなり、無意識に片手は胸の前で折りまげ、片手は頭の上に大きく伸ばし）あっ・・あ・・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・（ピストンに合わせ、腰を動かします） (2012/3/3 04:43:49) |
| TAKAHIRO | > | んっ・・・咲・・・解ったよ…咲の気持ち…良く解った…んっ…(咲の両足を抱えながら覆いかぶさるように前傾姿勢を取りラストスパートをかけるように激しくピストンを繰り出せば、さすがにそろそろ限界が近付いているのを感じ取る)はぁ・・・はぁ・・・咲・・・そろそろ・・・んっ・・・ (2012/3/3 04:47:06) |
| 武井咲 | > | （そろそろという言葉を聞いて）あっん・・・あ・・・中は・・・中はダメ・・・あ・・・あ・・でも・・でも・・おまんこから・・おちんちん抜いちゃダメ・・・（あまりの興奮と快感に自分でも分けが分からなくなり、思わず口走りますが、ペニスが抜けないように自らも寝転んだ状態で腰を押し付けるようにしています） (2012/3/3 04:50:10) |
| TAKAHIRO | > | んっ・・んっ・・・ぁっ・・くっ・・・出るっ…(相手の矛盾した発言を耳にするもそれを受け入れる余裕もなければ、中を拒否されてもかまってられず、発射の直前に咲の体の上に完全に倒れ込んではキスを落としながら咲のまんこの一番奥に熱く白いもの力いっぱい発射し注ぎ込む) (2012/3/3 04:53:32) |
| 武井咲 | > | （出るといわれ体に覆いかぶさるようになりキスをされた瞬間、下半身の中で温かい感触が広がるのを感じ）あっあ・・んあ・・・（体のしがみつきながらキスをして）ハァ・・ハァ・・ハァ・・お・・お・・おまんこに・・私の・・おまんこに・・TAKAHIROさんの精液・・入ってる・・・（ガクガクっと腰を震わしながら、ゆっくりと足を下ろします） (2012/3/3 04:58:14) |
| TAKAHIRO | > | (何度も痙攣をしながらも最後の最後まで咲の中に精子を注ぎ込めば、肩で息をしながら咲の上でぐったりとするも・・・まだつながったまま離れず、再び軽くキスを落とす)んっ・・・全部…出しちゃったな… (2012/3/3 05:01:01) |
| 武井咲 | > | 【短文になってきたんで、終了でいいですか？？】 (2012/3/3 05:02:05) |
| TAKAHIRO | > | （（はい、そうですね。長時間ありがとうございました）） (2012/3/3 05:03:11) |
| 武井咲 | > | 【こちらこそ、ありがとございました。】 (2012/3/3 05:03:40) |
| TAKAHIRO | > | （（また、見かけたらお願いします）） (2012/3/3 05:04:20) |
| 武井咲 | > | 【了解しました、次はノーマルではなく、いっぱいいじめてくださいね＾＾】 (2012/3/3 05:04:54) |
| TAKAHIRO | > | （（了解しました）） (2012/3/3 05:05:08) |
| 武井咲 | > | 【失礼しますね】 (2012/3/3 05:05:25) |
| おしらせ | > | 武井咲さんが退室しました。 (2012/3/3 05:05:29) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが退室しました。 (2012/3/3 05:05:35) |
| おしらせ | > | 井上 真央さんが入室しました♪ (2012/3/4 13:10:48) |
| おしらせ | > | 井上 真央さんが退室しました。 (2012/3/4 13:12:59) |
| おしらせ | > | 吉高由里子さんが入室しました♪ (2012/3/4 21:03:15) |
| 吉高由里子 | > | さむぅ゛っっ！！（部屋の中に駆け込むようにブーツを脱いで、エアコンのリモコンを探す）あっ、あった、あったと。（身体を縮みこませながら部屋が温かくなるのを待つ）暖かくなって…来たかな？（コートを脱いでソファの背もたれへとかける）えっとぉ…（キッチンの冷蔵庫を覗き込んで、１本の缶を取り出して…グラスへと注ぐ）やっぱりあるんだぁ…（自身がCMキャラクターを務めるトリスのハイボール持ってソファに腰を下ろす）少し時間潰し……（持ち込んだ単行本を夢中になって読み始める） (2012/3/4 21:03:31) |
| おしらせ | > | 板野友美さんが入室しました♪ (2012/3/4 21:10:53) |
| 板野友美 | > | 由里子ちゃん遊びにきたよ (2012/3/4 21:11:25) |
| 板野友美 | > | こんばんは (2012/3/4 21:11:32) |
| 吉高由里子 | > | あっ、どうもこんばんはぁ～初めまして。 (2012/3/4 21:11:58) |
| 板野友美 | > | ともちんだよぉ (2012/3/4 21:13:26) |
| 吉高由里子 | > | はい、知ってますよ。AKBの人ですよね？すっごい人気の人がこんなところに来ちゃって良いんですか？ (2012/3/4 21:14:48) |
| 板野友美 | > | 由里子ちゃんとお酒のもうと思って買ってきたぁ 由里子ちゃんも有名だしタメ口でいいよ (2012/3/4 21:16:12) |
| 吉高由里子 | > | えっ？あぁ…それじゃあ………ともちんって呼んじゃおうかなぁ～。じゃあ、じゃあ、飲んじゃう？（ともちんが買ってきたお酒を漁り始める） (2012/3/4 21:18:18) |
| 板野友美 | > | 由里子ちゃん (2012/3/4 21:18:26) |
| 板野友美 | > | あとともちんの部屋作ったから遊びにきてね (2012/3/4 21:19:02) |
| 吉高由里子 | > | へぇ～お部屋作ったの？どんなことするお部屋作っちゃったの？ (2012/3/4 21:20:03) |
| 板野友美 | > | 雑談やチャHや基本的なんでもありな部屋だよぉ(ビールを飲みながら答える) (2012/3/4 21:21:53) |
| 吉高由里子 | > | あははっ、何でもあり？う～んっ、わたし、そう言うノリって大好き～（お酒を飲んで、陽気になってともちんにひっつく） (2012/3/4 21:23:38) |
| 板野友美 | > | しかもアイドルのメンバーだけじゃなく一般の普通の女の子も来れる女の子専用部屋だよ(そう言いながら由里子ちゃんに寄りかかる) (2012/3/4 21:25:57) |
| 板野友美 | > | 由里子ちゃん (2012/3/4 21:28:01) |
| 吉高由里子 | > | ふむふむっ、へぇ～そうなんだ。なんかぁ、そんな部屋作っちゃうともちんって、ホント、賑やかなのが好きな娘なんだねぇ～（寄り掛かってくるともちんの肩に頭を添える） (2012/3/4 21:28:38) |
| 板野友美 | > | 由里子ちゃん酔ってる (2012/3/4 21:29:45) |
| 吉高由里子 | > | ぅんっ？酔ってなんか無いですよぉ～にへらぁ…（酔った感じでふらふらする） (2012/3/4 21:31:08) |
| 板野友美 | > | 酔ってるじゃん 由里子ちゃんもっと飲んで(もう１缶由里子ちゃんに渡して由里子ちゃんに抱きつく) (2012/3/4 21:33:38) |
| 吉高由里子 | > | だっからぁ～酔ってなんて…全然、ないしぃ～うんっ、酔ってなんかない。あははっ…う～んっ、気持ちいいっ！！（抱きつかれて、ともちんに頬擦りする） (2012/3/4 21:35:41) |
| 板野友美 | > | ちょっと由里子ちゃんお酒こぼれちゃうよ由里子ちゃんしっかり (2012/3/4 21:36:40) |
| 吉高由里子 | > | んっ、こぼれる前に…ごくっ、ごくっ……ふぁ～っ！！飲んじゃえば良いんだよぉ～（お酒を一気に飲み干す） (2012/3/4 21:38:25) |
| 板野友美 | > | そんなに一気に飲んでたら吐いちゃうよ (2012/3/4 21:39:09) |
| 吉高由里子 | > | んっ？こんなに楽しく飲んでるのに、飲まないの？ともちんは？んっ？んっん？（顔を近付けて、じっと見詰める） (2012/3/4 21:40:07) |
| 板野友美 | > | 私ビールはあまり好きじゃないんだよ苦いじゃんていうかそんなに顔近づけられて見つめられたら照れるんだけど (2012/3/4 21:43:33) |
| 吉高由里子 | > | え？えっ？なんで？じ～っくり見たい顔なんだも、ともちんの顔はさぁ～。ダメなの？ねっ、ねっ！！もっと、見せて？あはっ、照れた顔もいいなぁ～ (2012/3/4 21:45:35) |
| 板野友美 | > | じゃあ私チューハイ飲む見ても得しないよ(見つめられて恥ずかしそうに俯く) (2012/3/4 21:47:05) |
| 吉高由里子 | > | じゃ、じゃあさぁ～キスしちゃっていい？いいよねぇ～？勿論、OKでしょ？（俯いたともちんを覗き込んで、口元緩ませる） (2012/3/4 21:49:00) |
| 板野友美 | > | うんいいよちゅっあっチューハイがこぼれちゃうよ (2012/3/4 21:50:17) |
| 吉高由里子 | > | んっ？ちゅっんっ……（唇を軽く添えて、すぐに離して…）あはっ、もー１回、ねっ？んっ…っんっ…（連続で軽くキスをする）ぅわぁ゛ぁっあわ゛！？（こぼれたチューハイに驚く） (2012/3/4 21:52:57) |
| 板野友美 | > | うわーん 服も身体もベトベトぉ服がもうないよぉ (2012/3/4 21:56:39) |
| 吉高由里子 | > | じゃあ…一緒にシャワー浴びる？ (2012/3/4 21:57:50) |
| 板野友美 | > | うん 由里子ちゃん服貸して(すぐ裸になりシャワーを浴びよう得する) (2012/3/4 22:00:08) |
| 吉高由里子 | > | うーんっ、いいよ。じゃあ、取り合えず…洗いっこしようか？（シャワーを浴びる準備をして…シャワールームに手招きする） (2012/3/4 22:02:24) |
| 板野友美 | > | うわーっ由里子ちゃんのお風呂広いねぇていうか由里子ちゃんスタイルいいなぁ(羨ましそうに眺める) (2012/3/4 22:03:48) |
| 吉高由里子 | > | えっ？いやいやぁ…ともちんだってぇ…えいっ！（ともちんの背後に回って抱きつく） (2012/3/4 22:05:22) |
| 板野友美 | > | ちょっとぉ由里子ちゃんくすぐったいよぉ早く浴びてあがろうよ (2012/3/4 22:06:29) |
| 吉高由里子 | > | いいじゃん？ねっ？ね？（抱きついて、あっちこっち手で触ったり、なでたりする） (2012/3/4 22:08:02) |
| 板野友美 | > | あっ...........もぅ................ちょっとだけだよぉ............恥ずかしいんだから (2012/3/4 22:09:03) |
| 吉高由里子 | > | んっ？ちょっとでいいのぉ？（ともちんに首筋に唇を添えて…ちょっと、吸ってみながら）良い声、聞かせてぇ…（ともちんの腰に手を回して、もう片方の手で胸を擦る） (2012/3/4 22:11:08) |
| 板野友美 | > | あっ................続き........は.....部屋で.......やろうよ風邪引いちゃうよ (2012/3/4 22:12:22) |
| 吉高由里子 | > | …はぁ…続き…したいんだぁ？んっーじゃあ、取り合えず浴びて、出ようか？ (2012/3/4 22:13:48) |
| 板野友美 | > | うんそうしよう(由里子ちゃんスタイルを見ながら恥ずかしそうにする) (2012/3/4 22:17:21) |
| おしらせ | > | 中尾明慶さんが入室しました♪ (2012/3/4 22:20:07) |
| 板野友美 | > | 由里子ちゃん (2012/3/4 22:20:08) |
| 吉高由里子 | > | （そして、シャワーを浴び終えて…お互いバスタオルを巻いて、ソファで向かい合って）…っはぁ…ぅん゛っ…っん…（唇と唇をすり合わせて、吐息を弾ませる）ともちんは…わたしと一緒に気持ちよくなってくれる？ (2012/3/4 22:20:19) |
| 板野友美 | > | うんいいよ由里子ちゃんあとねさっき由里子ちゃんの服着たけど見てみてぇブカブカぁ(袖にちゃんと手が通ってなく恥ずかしそうに由里子ちゃんを見上げる) (2012/3/4 22:22:37) |
| 中尾明慶 | > | …ふあぁ…御邪魔します。……って、お邪魔しました。（ソファで向かいあっている二人の様子を見れば流石に苦笑いが浮かび少し困ったように頭を掻いていたか）…んー何て言うかラッキー？時々しか此処に来ないけど…こんなこと滅多に無いもんなぁ…（っと入り口から二人の様子を暫く見遣っていたとか）【こんばんは】 (2012/3/4 22:23:30) |
| 吉高由里子 | > | えっ？あはっ…あははっあ！！な、なにそれ？あははっ！！（私の服を着て、ぶかぶかな仕草を見せるともちんに思わず、笑い転げる）あはっ、う～んっ…なんか可愛いなぁ～ともちんは（恥ずかしそうにするともちんに頬擦りをする） (2012/3/4 22:25:36) |
| おしらせ | > | 島田晴香さんが入室しました♪ (2012/3/4 22:26:05) |
| 島田晴香 | > | 初めまして こんばんは (2012/3/4 22:26:19) |
| 島田晴香 | > | http://akb48i.net/img/itano-017.jpg (2012/3/4 22:26:52) |
| 吉高由里子 | > | んっ？あれっ？……だれかぁ…居たようなぁ…居なかったようなぁ……（ちらっと入り口に視線を向けて…中尾さんが物陰に隠れて見えずに…）まぁ…いいかなぁ…？（と、ぼそっと呟く）＞中尾さん 【こんばんは】 (2012/3/4 22:27:57) |
| 板野友美 | > | 笑わないでよぉ 由里子ちゃんが大きいんじゃん (恥ずかしさで真っ赤になり頬ずりされる) (2012/3/4 22:28:41) |
| 板野友美 | > | 中尾さん｢こんばんは｣ (2012/3/4 22:29:20) |
| 吉高由里子 | > | こんばんは。はじめまして。AKBの人ですよね？ともちん来てますよ？＞晴香さん (2012/3/4 22:30:17) |
| おしらせ | > | 島田晴香さんが退室しました。 (2012/3/4 22:31:10) |
| 板野友美 | > | 晴香これみてえ由里子ちゃんの服ブカブカぁ晴香さん｢こんばんは｣ (2012/3/4 22:31:45) |
| 吉高由里子 | > | いやぁ…だってさぁ…笑ってないし、なんか可愛いなぁ～ってさぁ～（頬擦りしながら、抱きついてともちんの頭をなでる）＞ともちん (2012/3/4 22:31:50) |
| 中尾明慶 | > | …イヤイヤ、誰か居たようなぁ…居なかったようなって…居るから。（視線が合う事は無かったが声が聞こえてくると思わずボソリと突っ込んだとか。そして足を踏み入れると小さく肩を竦めて）…どうも、お取り込み中に御邪魔しますねぇ…ってバスタオル姿って…艶かしいよなぁ…（そう言いながら何やら絡み合ってる二人の方へ少し顔を覗き込ませたか。服装は黒のジーンズに。白と黒のストライプ柄のシャツ。その上に青いダウンを羽織っていて） (2012/3/4 22:32:52) |
| 板野友美 | > | えへへー由里子ちゃん大好き(すねてたのも忘れ由里子ちゃんに甘える) (2012/3/4 22:33:24) |
| 吉高由里子 | > | ぅわぁあっ！？い、居たんですか？（少し驚いたようすで身体を仰け反らせる）…ど、どうもぉ…この状態でなんだかなぁ～の吉高由里子でーす。（軽く会釈をして、挨拶をする）はいっ、見ての通り…艶やかにお取り込み中です。（にへらぁっと笑みを浮かべて、中尾さんの話しに頷く）…モヒカンじゃ…ないんですね…？（と、当たり前のことをぼそっと呟く） (2012/3/4 22:37:22) |
| 吉高由里子 | > | うんっ、うん。もっと、甘えちゃってぇ。あはっ…う～んっ、甘えるともちんは可愛いなぁ～（頬擦りをしながら、髪を撫でたり…肩をなでたりする） (2012/3/4 22:38:51) |
| 板野友美 | > | うわっ中尾さん びっくりしましたともちんですぅ 由里子ちゃんに可愛いがってもらえるなんて幸せ (2012/3/4 22:41:26) |
| 中尾明慶 | > | 居たって言うか…暫く覗いていた？（そう言うとニンマリと笑みを浮かべながらソファの背凭れ上に両肘を付いて二人の様子を眺めていたか。そして名前を名乗る吉高さんに少し苦笑いを浮かべて）…ほんとその状態でなんだかなぁ～って感じだよ（っと微妙な阿藤さんの物真似を入れながら応えたか）…ってモヒカンってそんな訳無いでしょ？あんな頭を何時までもしてたら大変って言うか…無理でしょ？…ってか余り無理な体勢取るとバスタオルが肌蹴るよ？（そう言いながらも、そんな展開に少し期待してたとか）＞吉高さん (2012/3/4 22:45:36) |
| 板野友美 | > | あれっ (2012/3/4 22:45:55) |
| 板野友美 | > | 由里子ちゃん (2012/3/4 22:47:32) |
| 吉高由里子 | > | えっ？なに？いるよ？＞ともちん (2012/3/4 22:48:44) |
| 中尾明慶 | > | ってビックリしたのはこっちなんだけどなぁ…（ビックリしましたって声に少し苦笑いを浮かべながら相手の顔をチラリと見遣って）…ってそのブカブカな服が吉高ちゃんの？……ってことは、吉高ちゃん太った？（そんな事をボソリと聞こえないぐらいの声で呟いて）…ってともちんってもっと何か静かな感じだと思ってたけど…ちょっと意外かも。（二人で楽しんでる様子を見れば意外な一面を見たなぁー等と思っていて）＞板野さん (2012/3/4 22:49:04) |
| 板野友美 | > | 由里子ちゃんちゅー (2012/3/4 22:49:25) |
| 吉高由里子 | > | あぁ…はい、はいっ…じゃあ…んっぅちっ…はぁ…んっ…っちゅ…（始めは軽めに…その後はじっくりと唇を重ねる）＞ともちん (2012/3/4 22:50:38) |
| 板野友美 | > | ともちんは元気な娘なんですぅ中尾さん (2012/3/4 22:51:01) |
| 板野友美 | > | ちゅっ.......はぁ..........はぁ........ちゅっ........んっ........頭の中が真っ白になるぅ由里子ちゃん (2012/3/4 22:52:29) |
| 吉高由里子 | > | …じゃあ…そのまま、覗いてたら…良かったんじゃないですか？ってぇ…すっごい状態を得等席で見てるなんて…本当にラッキーな人ですねぇ～（笑みを浮かべて、中尾さんを見上げる）まぁ…この状態だし…肌蹴ちゃうのも…問題ないって感じだけど。（にこっと微笑んで、少し肌蹴かけたバスタオルを直す）＞中尾さん (2012/3/4 22:53:44) |
| 吉高由里子 | > | はぁ…っちゅん…はぁ…（ともちんの肩に手を添えて、少し唇を離して…舌と舌を絡ませて、唾液の釣り橋を架ける）…はぁっあ…わたしも…だいぶ、えっちな気分…だよぉ…＞ともちん (2012/3/4 22:55:29) |
| 板野友美 | > | ちょっと用事ができたのでまた後で来ます (2012/3/4 22:57:00) |
| おしらせ | > | 板野友美さんが退室しました。 (2012/3/4 22:57:09) |
| 吉高由里子 | > | 【あらあら…お相手ありがとうね？＞ともちん】 (2012/3/4 22:57:41) |
| 中尾明慶 | > | …だって、其のまま覗いてるだけじゃつまらないなぁーって、どうせ見るなら特等席で…しかもその席でおまけまで付いてきてくれたら、なお最高かな…何て思ってたんだけどさ？（そう言うと二人の様子を眺めていたとか。そして反対側のソファに座ると隙間から見えないかなぁー等と寝転がりながら馬鹿なことを考えていて） (2012/3/4 22:58:31) |
| 中尾明慶 | > | 【あっ…お疲れ様でした＞板野さん】 (2012/3/4 22:58:51) |
| おしらせ | > | 赤西仁さんが入室しました♪ (2012/3/4 23:02:57) |
| 吉高由里子 | > | おまけ…？ん？んっ？おまけって、何を期待してるんですか？（ソファに手をかけて、前屈みになりながら…反対側にソファに座る中尾さんに視線を向ける）もしかして…よく言うぽろりって言うやつですか？え？えっ？期待しちゃってる？期待しちゃってますよね？あははっ、ちょっと、顔赤くしてませんかぁ？（指差ししながら、にへらっと表情を弛ませる） (2012/3/4 23:02:58) |
| 赤西仁 | > | 皆さんこんばんは (2012/3/4 23:04:05) |
| 吉高由里子 | > | あっ、どうも、こんばんはぁ～吉高由里子です。（色んな人が来るなぁ～と思いながら会釈をする）＞赤西さん (2012/3/4 23:05:51) |
| 中尾明慶 | > | ん？…そうだなぁ…って谷間が見えすぎなんだけど？（前かがみになっている相手に少し苦笑いを零すも良い物見れたかも…っと内心はニヤリと笑みを零していたか。そして一度立ち上がりソファにダウンをかけると相手の方を見遣って）…ポロリって言うかもっと別な物を期待してたんだけど？（そう言うと隣へと腰掛けて少し身体を寄せてみたとか）…ともちんの所為で少しエッチな気分みたいだし…？ねぇ…？（そう言えば少しばかり顔を寄せて笑みを零したか）＞吉高さん (2012/3/4 23:07:45) |
| 赤西仁 | > | 由里子さん改めてこんばんは赤西仁です宜しくお願いします (2012/3/4 23:07:52) |
| 中尾明慶 | > | …どうも、こんばんはー。（話をしていると、その相手の視線が、また違った方へと向けられるのを見れば其処には新たな人影。その人影の主を見れば赤西さんの姿が目に映って）…うわぁ、男前すぎるし…絶対に太刀打ちできないよなぁ…こりゃ。（そう言うとスッとした男前な赤西さんに軽く頭を下げて挨拶をして）＞赤西さん (2012/3/4 23:10:04) |
| 赤西仁 | > | 中尾さんこんばんは宜しくお願いします軽く頭下げる (2012/3/4 23:12:15) |
| 吉高由里子 | > | えっ？ふふっ…ラッキーじゃないですかぁ～？見えちゃってさぁ～（軽く身体を揺らして、その揺れを強調してみたりする）んっ？別の…もの？う～んっ…どーでしょうね？どんなことしちゃんですかぁ？あははっ。（焦らすようなことを呟きながら、移動する中尾さんに合わせて…身体を起き上がらせる）…すっごい、筋肉質なんですよねぇ？中尾さんって。ルーキーズ見ててぇ…やばっと思っちゃったりでぇ…んっ…んっ…（寄せられた顔に導かれるように唇を添え合わせる） (2012/3/4 23:14:03) |
| 赤西仁 | > | 由里子さんが来るまでソファーに座る足を組んで (2012/3/4 23:14:06) |
| 吉高由里子 | > | はい、ご結婚されたんですよねぇ？おめでとうございますね。ってぇ、こんなところで遊んでて良いんですかぁ？（少し意地悪をするように笑みを浮かべて、質問をする）＞赤西さん (2012/3/4 23:15:52) |
| 赤西仁 | > | 由里子さん僕は大丈夫ですありがとうございます (2012/3/4 23:18:08) |
| 中尾明慶 | > | …えっ？未だ完全には見えて無いんだけど？…どっちかって言うとチラリズム？（そんな事を言って隣に腰掛ければ『どんなこと…』等と言われ少し首を傾げながら業とらしく悩んで見せたとか）…んー…如何しようかなぁ？吉高ちゃんが思ってるよりも凄いこと？…ってそりゃ、こんな草食系みたいな顔して意外と肉体派なのがウリですから……って、んぅ…くぅ…（唇を添えられると其のまま相手の髪に手を絡ませ少しばかり唇を堪能すればゆっくりと唇を離して）…柔らかっ…って赤西さんが居ますってば。（そう言うと相手を少し制して見せた…っと言うより其れを口実に自分を制したと言った方が正確か）＞吉高さん (2012/3/4 23:21:13) |
| 吉高由里子 | > | あぁ～そうなんですか？でも、お綺麗な奥さん居るのに…イメージ通りに大胆ですねぇ～。ホント、わたしなんかと比べ物にならない、すっごい奥さんですよね？＞赤西さん (2012/3/4 23:21:14) |
| 中尾明慶 | > | そう言えば赤西さんって結婚したんですよねぇ…おめでとうございます。（そう言うと頭をペコリと頭を下げて）…って、でもあんな綺麗な人が居るのに、それでは飽き足らずこんな所まで足を伸ばして…赤西さんも意外と好きですねぇ…って、俺と違ってこんな所に来なくても困らないような…いや、そもそも俺と比べることが失礼か…ハハッ（そう言うと少し乾いた笑みを漏らしていたとか）＞赤西さん (2012/3/4 23:23:40) |
| 赤西仁 | > | 由里子さんそんな事ないよ由里子さん凄く可愛いよ後由里子さん今凄くエッチしたいでしょう (2012/3/4 23:25:33) |
| 吉高由里子 | > | えぇー！！す、すっごいことってぇ…なんですか？はっきり言って貰わないとぉ…わかりません。（首を傾げて、覗き見ながらにへらっと笑みを浮かべる）意外とってレベルじゃ…無いじゃないですか？草食系って言うより…かなり天然系な感じのイメージのほうが強いって感じ、あるんですけどねぇ～。あと、妙にテンション高め…みたいな、あはっ（瞳を綻ばせて笑みを浮かべる）…んっん…柔らかってぇ…なんかエッチなニュアンスが含まれてそうですねぇ？う～んっ、だって…ここって、そう言う場所じゃないですか？＞中尾さん (2012/3/4 23:28:14) |
| 吉高由里子 | > | あははっ、どうも、ありがとうございまって言っておきますね？（軽く会釈をして、その言葉を受け取る）えっ？そっ…そうですねぇ…こう言う場所、来てますし…それは多少は期待はしてますよ？ありですよね？（少し照れ隠しの仕草を見せる）＞赤西さん (2012/3/4 23:30:33) |
| 赤西仁 | > | 由里子さんそうですよ由里子さんにキスする舌を絡ませる (2012/3/4 23:34:34) |
| 中尾明慶 | > | …ん？凄いことは…ス・ゴ・イ♪こと。（そんな馬鹿なこと言いながら吉高さんの腰に手を回せば力強く抱き寄せて）…ってはっきり言ったんじゃつまらないし？…それにこう言っといた方が期待感があるっしょ？（そう言えば腰に回した手がバスタオルの上から秘部の辺りに触れると指先が厭らしくモゾモゾと動いていたか。そして再び唇を奪えば今度は舌をゆっくりと絡めていって）…んぅ…くぅ…（甘い吐息が少し漏れるとゆっくりと唇を離す。そして今度はゆっくりと舌先で首筋をなぞっていって）…んんっ…ってスゴイ厭らしいなぁ…吉高ちゃんは…って俺って天然系なの？（少し自分が目指してる方向と違うイメージに少しガクリと項垂れたとか）＞吉高さん (2012/3/4 23:35:21) |
| 吉高由里子 | > | 【赤西さん、申し訳ありません。もう、意味が分からなくて…どう、対応して良いか…わたしでは無理です】 (2012/3/4 23:38:28) |
| おしらせ | > | 赤西仁さんが退室しました。 (2012/3/4 23:39:55) |
| おしらせ | > | 井上 真央さんが入室しました♪ (2012/3/4 23:40:53) |
| 井上 真央 | > | 今晩は‥ ( 恐る恐る何処か緊張した面持ちで一歩ずつ中へと足を踏み入れ ) (2012/3/4 23:41:44) |
| 吉高由里子 | > | なんかぁ…凄くムカってくるなぁ～それって。（馬鹿にされた感じに少しむっとした表情を浮かべる）…あっ…凄い展開の…始まりですか・（抱き寄せられたまま、首を傾げて笑みを浮かべる）…っぁあっはぁ…んっ…あっあ…はっん…あぁ……（ソファの背凭れに身体を預けて、少し肩を強張らせて吐息を弾ませる）…っはぁあ…んっちゅ…っん…んっ……（甘えるように舌を絡ませて、吐息を弾ませる。指先で中尾さんの肩をなぞる）…っんはぁ…はぁ…ぅんっ…天然っぽい…わたしもぉ…天然？（首筋が感じる…少し顔を傾けて…唇を震わせながら吐息を弾ませる）＞中尾さん (2012/3/4 23:45:09) |
| 吉高由里子 | > | …ぁあっ…ど、どうも、こんばんはぁ…こんな状態…ですけどぉ…（艶っぽい声で井上さんに挨拶の声をかける）＞井上さん (2012/3/4 23:46:12) |
| 井上 真央 | > | こ 、今晩は ( その様子が目に止まり言葉詰まらせながら挨拶し ) > 吉高さん (2012/3/4 23:48:16) |
| 吉高由里子 | > | …ははっ…ちょっとぉ…びっくりですよね？でもぉ…こう言う場所ってぇ…知ってて来てるんですよね？（中尾さんと絡みながら、ちらっと井上さんに視線をむける）＞井上さん (2012/3/4 23:50:19) |
| 井上 真央 | > | ( 黙ったまま何度か頷けば二人に歩み寄り “ ‥隣にいい? ”とそっと訊ね ) > 吉高さん (2012/3/4 23:53:12) |
| 吉高由里子 | > | （火照った身体で吐息を溢しながら、井上さんに頷いて…軽く手招きをする）＞井上さん (2012/3/4 23:54:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中尾明慶さんが自動退室しました。 (2012/3/4 23:55:28) |
| おしらせ | > | 板野友美さんが入室しました♪ (2012/3/5 00:02:19) |
| 板野友美 | > | こんばんは (2012/3/5 00:02:26) |
| 板野友美 | > | 誰かいますか (2012/3/5 00:02:49) |
| 吉高由里子 | > | 【取り敢えずはいるけど…】 (2012/3/5 00:04:03) |
| 板野友美 | > | 由里子ちゃん今まずい (2012/3/5 00:05:00) |
| 吉高由里子 | > | うーん、大丈夫だよ (2012/3/5 00:05:57) |
| 板野友美 | > | 真央ちゃんは (2012/3/5 00:06:00) |
| 板野友美 | > | 由里子ちゃん大好き (2012/3/5 00:07:18) |
2012年01月23日 02時43分 ～ 2012年03月05日 00時07分 の過去ログ
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