「幻想郷奴隷市場」の過去ログ
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2011年12月28日 23時18分 ～ 2012年03月05日 01時41分 の過去ログ
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| 風見 幽香 | > | 流石にここも草花はお休み中ねぇ・・・（辺り一面に霜に覆われた紅い屋敷の大きな庭園。今は一部の温室以外に草花はほとんど見られず、枯れた茎と赤茶けた土の色がそこを支配している・・・少し期待しながら来てみたのだが、現実とはこんなものであり） それにしてもこんな寒さだと言うのに門番さんはよく寝てられることで（と霜柱を踏むきゅっという音を立てながら温室の方へと足を運ぶ・・・ふとその横を見ると見覚えのあるメイド服を着た銀髪の女が一人何やら作業をしている・・・） (2011/12/28 23:18:18) |
| 十六夜咲夜 | > | お嬢様は暖かくなるまで放っておいても良いと言っていたけれど、もう少し手入れをしておかないと安心して年を迎えられないものね....よいしょっ...と.....（温室の中に咲く花々は良く手入れが行き届いているも、その外側の花壇の色褪せた惨状に僅かな溜息を漏らす、せめて翌年から新しい花々を迎え入れる用意はしておこうとその枯れた花壇を掘り起こすべく園芸道具を取りに温室から僅かに離れた物置小屋に足を進める、霜柱を踏み砕きザクザクとした快音を鳴らす客人にはまだ気づくことなく、また同じ様にザクザクと庭土を踏みしめて行く） (2011/12/28 23:28:32) |
| 風見 幽香 | > | あら、こんな時間に精が出ますわね（と挨拶しながら何食わぬ顔で温室へと入ろうとする。その入口には「関係者以外入室禁止」と張り紙がされているがそんなものはどこ吹く風で）ちょっとお花の鑑賞をさせていただきますわね（ちなみにここへは門番をスルーしてきたので完全に無許可。挙句の果てには隠す気のない妖気だだもれ。その妖気は館で寝ている主の目を冴えさせる等の影響を及ぼしかねない） (2011/12/28 23:36:46) |
| 十六夜咲夜 | > | ！！...はぁ、早起きは三文の得とか言うけれども面倒毎が増えてしまったわね..一に花壇のお手入れ,,二に侵入者の排除..強いて言うのなら後は見張りを怠けた門番へのお仕置きと言った所かしら...（背中にした温室の方から聞こえ来る何者かの声にはぁっと白い溜息を漏らす、今日日に客人が園芸を楽しみに来る等と言う仰せ付けは聞いてもいないし誰かが尋ねてきたのならばこの私の耳になんかしらの知らせが入るはず、まぁそんな回りくどい事を考えなくとも相手の放つその妖気が全てを物語っている訳であるが）...門をくぐる時に「立ち入り禁止」の張り紙がなかったかしら？..まぁなかったとしても今貴方の目の前に同じものがあるのだから言い逃れは出来ないわよね？...（さてどうする？と言う様に腕を組みいつぞやの大妖怪に睨みを利かせる） (2011/12/28 23:50:21) |
| 風見 幽香 | > | ふふ、朝から精が出ます事・・・本当にね（と、もう一度同じ言葉を繰り返す。今度は「あなたも大変ね」という憐憫の情をこめて、振り向きながら柔らかな微笑みを向ける）それで、あなたのとる行動はどのような物なのかしら？（虐めるのは彼女の日課。今日虐めるのは目の前の銀髪の悪魔の狗になりそうだと口元を少し吊り上げながら、畳んだ日傘を地面について首をかしげつつもその余裕の体勢を崩すことはない。相手の出方を伺っているのだろうか） (2011/12/28 23:56:37) |
| 十六夜咲夜 | > | まったく、本心からそう思っているのなら今すぐ何処かへ消えて欲しいものね...（再び大きな溜息をひとつ漏らし。自身のもみ上げにかかる銀髪を片手で靡かせる、その少し気取った様な一連の動作が終ると同時に目にも留まらぬ速さでごく自然に、太ももに巻きつけたホルダーからナイフを一本取り出してそれを目の前の侵入者めがけて投げつける、直線的な軌道を描いたナイフはストっと音を立て侵入者の背後の骨組みへと突き刺さり...）...これは警告よ？...賢い貴方だったら分かると思うけれど,,,（直ぐに出て行きなさい、と言葉にはせずも手にした二本目のナイフが告ぎは貴方の心臓を貫くかもしれないと...） (2011/12/29 00:06:27) |
| 風見 幽香 | > | ほんと、大したものねぇ・・・（頬に血が一筋。つつつ、と流れ出すものの、すぐに消えてしまう。完全に警戒されてしまってはうかつに足を踏み出すこともできない）本来ならこのまま帰るのが筋というものでしょうけど、退屈なので少々遊んでいただけないかしら？（どの道このまま躊躇していても周りをナイフで埋め尽くされるのがオチである。ならば、やるべきは一つ。相手に接近して自分の間合いに引きずり込むこと・・・傘の先端をを持つとその取っての部分で咲夜の足首を狙ってひっかけようとし） (2011/12/29 00:14:06) |
| 十六夜咲夜 | > | それはどうも...考え直してくれたのかしら？（頬を掠めたナイフに動じず顔色一つ変えない所を見ればその脅しも大した効果が無い事を知る、流石お嬢様と張り合える事ができる大妖怪だと関心する事は無いものの大物相手に襟を正すつもりで一層堅気に身構える）...残念だけれども後に仕事が控えているのよ...まぁ、聞き分けの無い侵入者を懲らしめると言うのも一種の仕事ではあるけど....ｯ!?（少し洒落た事でも皮肉代わりに浴びせてやろうかと言葉遊びをしたのが運の尽き、Uの字に窪んだ傘の柄が丁度足首に嵌ってしまえば大きく体のバランスを崩してしまい） (2011/12/29 00:23:42) |
| 風見 幽香 | > | まあ、そう言わずに・・・ね？（指先をぱちんと鳴らすと周りの植物たちから蔦が伸びて隙が大きく出来た咲夜の腕や足などを拘束にかかる）やはり少し抜けたところあるわね、貴女・・・よくよく考えてみなさいな（とうっすらを浮かべた微笑みで辺りを示す。そこは植物の楽園ともいうべき温室の中。つまり、フラワーマスターのテリトリーであるともいえる） (2011/12/29 00:28:54) |
| 十六夜咲夜 | > | Σなｯうぅ!!.......ｯふふ,,,,しまったわね､まさか油断してしまうだなんて＋ι....（温室で育つ植物の蔦が体に絡みつき自身の自由を奪い去る、こうなってしまっては最早時を止めた所で意味も無くその技を早くからにして使用しなかった事を胸の中で後悔をする、この場においては認めたく無いが相手の言うとおりであり、自らが育てた植物に捕まると言う事態と相手のその馬鹿にしたかの様な言葉が重なって強い屈辱感を身に受ける、その感覚を払拭するかの様に鼻で笑ってみせるもののその中には焦りと戸惑いの念が隠されており） (2011/12/29 00:38:49) |
| 風見 幽香 | > | さて・・・自分が手塩にかけて育てた子に裏切られる気分はいかが？（とても愉快そうなその言葉。目の前まで歩み寄って指先で頬を一撫でし、すぐに背後に回って上着のボタンをはずして、胸が露出しない程度に肩をはだけさせる）綺麗な肌ね・・・まるでここの花達のようにきちんと手入れが行き届いているわ（舌を使ってうなじを這いまわらせ、胸の中にも手を入れていきなり強く指先を食い込ませてやる・・・少々強引なほうが快感を効率よく与えられると考え） (2011/12/29 00:45:41) |
| 十六夜咲夜 | > | ｯそうね、冬の寒さにやられてしまうのでは無いかと心配していたのだけれど..これだけ強く締め付けられるのならその心配も必要無いみたいねｯ＋ι（いくら強がりを言おうと今の立場がどうなる訳では無いと理解しているも虚勢を張らずにはいられずに強がりを見せる、もまさかいきなり衣服をはだけさせられる、ましてや服の中に手を入れて胸を掴んで来るとは予想もせず...）なｯ！！...ちょ...ｯんん〃ι（うなじを舐める舌の暖かな感触に目を瞑り唇をかみ締める、自身の胸が相手の手によって強く握られればその柔らかな感触が､まるで布を被せたコンニャクの様な胸の、否偽乳の柔らかな感触がその手を通して伝わってしまい...）...ぁ..ちょ...やめ！！ (2011/12/29 00:58:04) |
| 風見 幽香 | > | ・・・？（何かおかしい。明らかに感触に違和感がある・・・どういうことなのかを確かめる為に胸まで全て衣服を取り去ると、ないわけではない、しかしあるかと言われるとうーんと首をかしげてしまうようなネタにもならない程度の大きさの胸が露わになってしまう）・・・外見をよく見せたいという気持ちは解るのだけどね（それを見て少し固まってしまったが、乳首に指をあてがってぐっと押し込んでそのまま微妙な振動を与えるように小刻みに震えさせて） (2011/12/29 01:02:25) |
| 十六夜咲夜 | > | ｯ!!〃〃〃.........（恥ずかしい、都合の良い事なんてそう起こる筈も無いがあわよくば脱がさないで欲しかった､胸に当てていた物と胸そのものが露になって相手からの同情を受けてしまえばそれだけで先ほどまでやむ事の無かった反論を発する口が恥ずかしさにしおらしく閉じてしまい、より一層大きく唇をかみ締めるとぐっと下を向いてしまう）....ｯん〃...んんｯ〃〃ι.......ｯ〃〃（徐々に硬く立ち上がりつつある乳首を押さえ込まれその指の腹から振動を与えられればその表情に艶やかさが生まれ始める） (2011/12/29 01:09:45) |
| 風見 幽香 | > | 小さい分だけ感じやすいというのは本当の様ね（明らかに感じ始めているのは押し殺す声から見ても容易に推測できる・・・更に振動を加え続けて快感を促してゆき） それから、もうひと押し行きたいところだけど・・・裏切りついでにこの子にも手伝ってもらいましょうか（何かを思いついたように即座にふとももを探るとナイフホルダからナイフを引き抜いて拝借すると周りをうごめく蔦の一本にそれを手渡して、柄を咲夜のスカートの方向へと向けさせている） 溺れてしまいなさい・・・甘美な快楽の中にね（小瓶を取り出すとその中の黄金色の液体をナイフの柄に垂らす・・・粘性があるのかどろりと液体が柄をコーティングしてしまい） (2011/12/29 01:18:08) |
| 風見 幽香 | > | 【挿入後は即座に快感の虜になってもらっても大丈夫ですか？ 後は、自分から奴隷になることを申し出るとか】 (2011/12/29 01:19:37) |
| 十六夜咲夜 | > | 【了解致しましたーｖ...奴隷宣言した方が良いのでしたらそうしようかと思いますがどうしましょうかー？？】 (2011/12/29 01:21:51) |
| 風見 幽香 | > | 【そうですねー「私は幽香様の忠実な奴隷ですぅ」的な蕩けきった感じでお願いできれば】 (2011/12/29 01:25:13) |
| 十六夜咲夜 | > | ｯそ、そんな〃...感じてなんて...ｯんぁ〃〃ι（相手の言葉を否定しようとするも今の自分が何を言おうとそれを覆す程の事は出来ず乳首に与えられる快感に身を悶えさす､執拗に責め立てられた乳首は素手に大きく立ち上がり乱れる呼吸の中幾度と無く白い吐息を漏らす）,,,ｯんふ〃ι....な...なにを...〃〃（太ももに相手の手が僅かに触れればビクリと体が揺れる、やがてホルダーから持ち出されたナイフ、それに垂らされた金色に輝く液体を凝視し何をされるのかと怖気付いてしまう,,,） (2011/12/29 01:28:53) |
| 十六夜咲夜 | > | 【了解ですっ！..どうぞ奴隷さっきゅんをお楽しみくださいっ←】 (2011/12/29 01:30:07) |
| 風見 幽香 | > | 先ほどまでの仏頂面が影も形もないわねぇ・・・？あなたも所詮快感に逆らえない雌ということよ（指を一旦離すと次はその先端を指先で摘まんでぎゅっと揉み潰してやる・・・咲夜の顔を少しだけ背後から覗き込むと耳元で囁き始め）この蜜であなたは乱れ狂い、自ら腰を振って私に懇願するの「もっと気持ちよくしてください、犯してください」ってね（スカートを蔦が持ち上げて下着を露わにするとその上から別の蔦がもっとも感じる淫核をぐっと突いて刺激を加え、挿入の準備を開始する） (2011/12/29 01:34:37) |
| 十六夜咲夜 | > | んんぅ...ｯふぅう！！〃...ふぁｯ〃〃ι（雌という屈辱的な言われ様に自分は違うと首を左右に振る、それも摘み挟まれた乳首からの刺激にあっさりと消えうせてしまい,,,）ひ〃...ふぁ、だ...だれがそんなぁ....Σｯんぁあうｯ！！〃〃ι（抗うだけ無駄なのか必死に相手のささやきを否定すしようとするも直ぐにそれは別の快楽によってかき消されてしまい、淫核を刺激する蔦の感触にビリビリと体を震わしながら雌の体が疼く） (2011/12/29 01:42:11) |
| 風見 幽香 | > | そしてあなたはその後どうなるのかしらね・・・楽しみだわ（ただひたすらに硬くなった乳首を扱いて引っ張ったりし、弄り倒す） まあ、この蜜を流し込む間まではせいぜい足掻きなさいな？その方が楽しいのだから（必死に逃れようと抵抗する様が楽しいとくすくすと囁きを続け、咲夜の体が蜜に塗れたナイフの柄を受け入れられるまでに濡れるのをじっくりと刺激しながら待ちわびて） (2011/12/29 01:54:01) |
| 十六夜咲夜 | > | ひっ...ひんぅｯ〃〃ι...や、やめｯ...やめへぇｯ〃〃ι（どんどんぐいぐい弄られていく乳首への快感が頭の中を徐々に真っ白にしていく、凛とした最初の表情は今や何処にも見ることは出来ずただ快楽に悶えるのみで、得体の知らない蜜などを入れられてたまるものかと内股にした両足の間からトロっと愛液がしたたり始めるのをまだ知らない..） (2011/12/29 01:59:39) |
| 風見 幽香 | > | さあ、そろそろお待ちかねの貴女が欲しがっていた蜜をあげましょうね・・・これは女王の蜜と言って、摂取させたものを服従させることが出来るという品・・・あなたはきっといい奴隷となってくれるわ（蜜の効能を明らかにするとショーツをずらし、秘部を指で無理やりに開くと中からもとろりとあふれ出してくるのが感じられる） ほら、難なく入ってゆくわ（ゆっくりと柄が咲夜の秘部へと埋め込まれてゆく・・・蔦の力で多少の抵抗でも強引にねじ込んでゆき、蜜を肉壺を経由して体内へと流し込んでしまう） (2011/12/29 02:05:25) |
| 十六夜咲夜 | > | ｯはぁ〃...はぁあ〃〃...ｯーΣな〃〃ι...ま、まって..どれい！？〃..そんなのい...やｯーんんぅｯ〃〃ι..あふｯ〃..(蜜の効果を聞かされれば目を大きく見開いて驚いてしまう、ただでさえこんな失態をしでかしてしまっているのにましてや侵入者の奴隷になんてされてしまってはあの人は自身の事をどう思うだろうか、快楽に埋め尽くされそうな思考で主の事を思うもそれも一瞬の事で開かれた秘部に触り始めた蜜の感触にその姿は快感にかき消される）....Σんぉあああｯ〃〃...ｯんひぃい〃〃..やっやぁ〃〃ι（腰に力を入れ体を揺すり蜜の進入を阻止しようとするも空しく、蔦の力で半ば強引に押し込められれば膣はその黄金色の液体を吸収してしまう） (2011/12/29 02:15:39) |
| 風見 幽香 | > | ふふ、どうかしら・・・気持ちの良さは。天にも昇るような気持ちにならないかしら（柄が奥までねじ込まれるとゆっくりと引き抜かれ、また強く挿入しの繰り返し。緩急をつけたピストンを始めて最後の抵抗すらもお構いなしに咲夜に快感を与え続け）（他の蔦も咲夜の衣服を破り捨て、そして体を一糸まとわぬ姿に・・・同時に露わになった敏感な突起３か所への責め立てが始まって、巻き付かれてぎゅうぎゅうに締め上げられてしまう） (2011/12/29 02:20:53) |
| 十六夜咲夜 | > | Σあぁああｯ〃ι...んふぁ、んひぃｯ〃〃ι..ひはふぁ〃ふぁああ〃〃〃ι（柄で体内を突かれあられもない声を上げてしまう、相手の言葉通りその気持ちよさは昇天してしまうかの如くのものであり、それにつけて蔦から与えられる乳首や淫核への刺激に電撃に身を焼かれるかの様に奮い上がり情けない喘ぎの声を漏らしてしまう） (2011/12/29 02:26:51) |
| 風見 幽香 | > | まずは１回・・・ね（何かのカウントを始めたと思えばいきなり奥を突く柄の動きが激しくなり、ぐりぐりぐりと回すように膣内をかき混ぜる）いっちゃいなさい・・・あられもない嬌声をあげながら、ね（一旦火が付けば後は勝手に連鎖的に絶頂の嵐に見舞われることになる・・・イケばイクほどに蜜の力は発揮されてゆくことになり） (2011/12/29 02:30:13) |
| 十六夜咲夜 | > | あぁあんｯ〃ι...だめっだめぇえ〃〃..いちゃｯいちゃ〃〃んぅうああｯ〃,,,ｯｯｯｲｸ、ｲｸぅううううぁあｯ！！〃〃ι～（ビクビクと腰を震わしち膣内の柄をギュッと無意識に締め付ける、柄頭が奥をグリグリと刺激すればその快楽は限界を超してしまいだらしなく大きく口を開き唾液を滴り落としながら快楽の内に果ててしまう） (2011/12/29 02:36:59) |
| 風見 幽香 | > | ほら、自分で腰を振りなさい・・・気持ちよくなりたいでしょう？（絶頂したところで解放する気は毛頭なく、柄の動きを止めて快感の供給をストップしてしまう） ふふ、あなたの淫靡な腰振りを見せてごらんなさい（舌で耳をぺろりと一舐め・・・そして甘い誘惑。幽香の命令によって腰を振るということは屈してしまったという事を意味していて） (2011/12/29 02:40:33) |
| 十六夜咲夜 | > | はぁ....はぁ......はぁあ〃〃（絶頂を迎えてがくりと体の力が抜けてしまう、されど一度絶頂を向けえようとも体は再び快楽を欲してしまい、相手の言われるがままに腰をゆっくりと前に突き出し始める）....んっ〃....はぁ〃〃...んっ...んんん〃ι（前後に腰を突き出して柄の感触を膣内に集めて行く、愛液に満たされた肉壷がジュクジュクと音を立て知らず知らずに自身は相手に屈服してしまっていた） (2011/12/29 02:44:49) |
| 風見 幽香 | > | いやらしい腰使いね・・・どう？気持ちがいいかしら（腰を降り出したのを確認すると咲夜の目の前に植物で椅子を作り、そこに腰かけて咲夜が快楽に溺れる様を見物している）何か言いたそうね？言ってご覧なさいな（蜜の効果と快感による洗脳は咲夜の主人を新しい主人へと挿げ替えてゆく・・・） (2011/12/29 02:50:27) |
| 十六夜咲夜 | > | んひぃ〃...ひぁ〃〃....んっきもちぃ〃〃ι..（温室の中にじゅくじゅくと愛液の卑猥な音が響く、今の自分にとってこの卑猥な音を聞いて貰う事にすら喜びを感じてしまい､まるで胸の内を見通されたかの様に自身へ投げかけられた言葉に熱い胸がドクンと高鳴る、これを言ってしまえば最後、長年共にした愛しの主への忠誠を踏みにじる事になってしまう、なってしまうのだけれども今の自分にはどうする事も出来ず、ただ快楽の欲しさあまりに口を開いて (2011/12/29 02:56:07) |
| 十六夜咲夜 | > | 口をひらいて）....さま....ゆうかさま〃〃...わたしを..咲夜を幽香様の奴隷にしてくださぃ〃〃〃（うっとりと蕩けた瞳で腰を振り続けながらそう新たな主となるべく人に哀願をする） (2011/12/29 02:57:56) |
| 風見 幽香 | > | いやらしい・・・本当に卑猥だこと。もっともっと気持ちいいと鳴いてご覧なさい（したたり落ちる蜜は咲夜の足もとに広がってゆき、既にびちゃびちゃになってしまっている） あらあら、これは意外ね・・・今までのご主人様はどうするの？（と意地悪そうに問いかけてみる。柄が激しく突き始めて咲夜にもはやこの快感を与えてくれる新しい主と元の主とは比べるべくもなしなことを教育しているかのようで） (2011/12/29 03:02:54) |
| 十六夜咲夜 | > | んんひぃ！〃〃＋...気持ちぃい〃〃,,おまんこじゅぷじゅぷぁってして気持ちいですｯ！！〃〃＋ι（犬の様に開けた口から下を垂らし、蕩けかけた瞳を輝かして言われるがままに喘ぎ続ける､手足を拘束する蔦の締め付け具合も快感に変わりつつあり淫らに一心不乱に腰を振り続ける）...咲夜は〃...咲夜は幽香様だけのモノ〃〃....っん〃ι...お嬢様は...っもうちがいますｯ〃〃〃（洗脳の効果からかあっさりと前の主から離れた事を告げるも言葉は無意識にその相手をお嬢様と呼んでしまっていて） (2011/12/29 03:13:49) |
| 風見 幽香 | > | 喘ぎ声も素晴らしいわ。あなたはまごう事なき完璧なメイドね。（ご褒美あげないと、と蔦をいくつも束ねた太い触手を呼び出すとだらしなく舌を突きだした咲夜の目の前でゆらゆらと揺らしてやり） そう、私のものになればこの快楽は貪り放題・・・さあ、おまんこズボズボ大好きな雌犬咲夜。この触手をどこにどうして欲しいのかしっかりおねだりしてごらんなさい（完全には染めきれなかったようだがこれだけ堕ちてしまえば十分だろうと考え、後は調教次第でいくらでも堕ち切らせることが可能だと考える・・・咲夜にレミリアを調教させるのも悪くはないなどと考えているがそれはまた後の話だと咲夜の調教に思考を戻し） (2011/12/29 03:21:10) |
| 十六夜咲夜 | > | あぁあ〃...ぁああ〃〃（目の前で揺れる太くて立派な触手にあっという間に目が釘付けになってしまう、まるで餌をお預けされている犬の如く荒い鼻息を立てながらハッハッと触手を見つめる）...ご主人さまぁ〃〃＋...ごしゅじんさま〃〃...この肉奴隷咲夜の淫乱おまんこに太くて大きなのをいっぱいズボズボしてくださいぃｯ！！〃〃〃＋～（最早快楽の事しか頭の中には存在せず、早くその御褒美を主から授かろうと自ら両足をMの字に開き秘部にVサインを作った片手を宛がう） (2011/12/29 03:29:26) |
| 風見 幽香 | > | ええ、いいわよ・・・淫乱雌犬にはもう一本おまけでつけてあげるわ？（これほどに優秀な奴隷ならば過剰に褒美を与えてもいいと考えて最初の１本に加えて次の２本目の触手を作り咲夜の陰部へと同時に突き立て、侵入させる・・・交互に時間差でピストンすれば中の蜜を全て掻き出さんとする勢いで動き） 中がどうなっているかはしっかりと私に報告しなさい。どれくらい気持ちがいいのかもね（咲夜の快楽の声を聴くことが心地よく蕩けた咲夜の瞳を眺めながら耳を澄ましてその甘い喘ぎを待ちわびている） (2011/12/29 03:33:58) |
| 十六夜咲夜 | > | Σんぉ゛お゛お゛お゛ぁ！！〃〃〃＋～,,,おっきいのがはいってきて〃〃,,,んあぁああだめぇええ〃〃,,だめぇええしんじゃううううぅ！！〃〃〃＋（待ち焦がれた触手の装入にありったけの声で喘ぎ叫ぶ、人生の幸せを見つけたかの如く蕩けきった笑みを浮かべれば快楽の気持ちよさからだらしなく唾液が口から零れ落ちる）....っひあぁああっんぅおお〃〃＋...さくやのおまんこのなかにごしゅじんしゃまのおきのが〃〃がぁああはいってきへぇじゅくじゅくってさくやきもちよすぎてしんじゃいますぅうう！！〃〃〃（主に与えられる雌の喜びに狂喜し豚のような声で喘ぎ続ける） (2011/12/29 03:42:28) |
| 風見 幽香 | > | とんでもないよがりかたね（触手２本による暴力的とも言える激しい突き上げは咲夜をただただ悦ばせているようで、しかしその快楽を貪り食う姿には愉悦を感じるため止めるつもりはない） 死ぬのはこれからでしょう？（突起に巻き付いた蔦が振動を開始して咲夜の体に快感を与え続けると絶頂へ再び持ち上げようとしてしまう・・・今度は１度ではなく何度も何度も絶頂に連続で絶え間なく絶頂させてしまおうとしている） (2011/12/29 03:49:45) |
| 十六夜咲夜 | > | んぁああぉ゛！！〃〃..んらめぇええ！！〃〃..きちゃ、きちゃうううぅうっしゅごいのくるぅうう！！〃〃イクゥイクイクイクイク！！〃〃〃〃～（蜜の効果からか暴力的行為も喜びと感じる被虐体質となってしまい乱暴にされればされるほど体が熱く塗れて行く、つまみ上げられた乳首や淫核は完全に快楽に屈服しておりそれらが刺激を受ける事でよりいっそう艶やかに雌の匂いを発しながら泣き叫び繰るべき絶頂に備える） (2011/12/29 03:54:06) |
| 風見 幽香 | > | ほら、何もかも流し出してしまいなさい・・・今までの貴女も何もかもね（絶頂の蜜と共に咲夜の全てを支配し、完全なる奴隷へと堕としきる。もはやそれは触手のピストンによって達成されつつある） はい、これでラストよ・・・淫乱メイドさん（絶頂の中で与えられる更に上の快感絶頂の中の絶頂とも言うべき快楽を与えて咲夜をアヘ顔に仕立てあげようとして） (2011/12/29 03:58:22) |
| 十六夜咲夜 | > | おぉおまんこじゅぷじゅぷぅうんんらめぇええぇ〃〃〃ｖ...あっあひあひぃいい〃〃ｖ...（肉欲の牢獄に捕らわれた意識はもう完全に奴隷色に染め上げられてただ体に疼く欲するままに快楽を貪り集めて行く、今までのメイド長十六夜咲夜は快楽の中で溺死し新たに風見幽香の忠実なる肉奴隷咲夜が生まれる､主に与えられる幾度と無い絶頂を全身を持って受け止め）...んぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛ (2011/12/29 04:04:25) |
| 十六夜咲夜 | > | 〃〃〃ｖ...らめぇああああ〃いちゃいちゃあ〃イグゥウウウウウアァアアアアアイグイグイグゥウウ！！〃〃〃〃〃＋～ι（無限に続いた快楽地獄の果てに絶頂を迎えれば白目を向きあくめ顔で果ててしまい、それと同時にだらしなく力尽きておもらしをしてしまう） (2011/12/29 04:06:24) |
| 風見 幽香 | > | あらあら、もうだめねこの子・・・（失禁して噴水をあげてしまった咲夜を観察した後、触手を全て抜き取り拘束する蔦も全て解いて解放する。後には崩れ落ちて力尽きた奴隷だけが残されていて） さて・・・と（気絶した咲夜の体に蔦が巻き付くが、今度は胸や腰などを覆い隠すように巻き始め、全てが巻きつくと咲夜は蔦の変化したボンデージスーツに身を包まれていて） (2011/12/29 04:11:13) |
| 十六夜咲夜 | > | ｯﾊｧ〃〃〃.....ﾊｧｱ〃〃〃......〃〃〃（疲れに疲れ果てて今は何も出来ずにただその場に横たわる、動けない身体に蔦が巻きつき始め、やがてそれが身体を包み込むボンテージスーツと変化した事をうっすらと細めて開いた瞳で確認をする） (2011/12/29 04:15:12) |
| 風見 幽香 | > | 新しい服、気に入ってもらえるかしら？（首輪を用意し、巻いてやるとそれに鎖を取り付けてぐっと引っ張ってみる・・・メイドではなく奴隷。スーツは今の咲夜のアイデンティティを形作っているようで） さあ、理性を戻しなさいな、咲夜（咲夜の体から快感が潮を引くように薄れてゆく。それによって理性を戻すことになるが、洗脳はそのまま維持され幽香が主人のままで変わることはない） (2011/12/29 04:19:40) |
| 十六夜咲夜 | > | 〃〃〃.........ん...ゆ..うかさま..？（いやらしく体に密着するスーツと首に装着された淫虐の首輪､去り行く快楽の中自我を取り戻せば今の自身の格好に僅かに頬を赤く染めて恥ずかしさを見せる）...幽香..様....幽香様......〃（鎖を引っ張られれば相手の直ぐ傍まで寄って行きその相手を愛おしく見つめる） (2011/12/29 04:26:05) |
| 風見 幽香 | > | これであなたは私の可愛い花の一つとなったわ（つま先でぐっと股間を押してやるとぐりぐりと弄りつつ） さて・・・と従者が手に入れば主人も欲しくなるところだけど（と館の方を見ながら思考する・・・すっかり塗り替えられたメイドの姿を見た主はどんな顔をするだろうかと狼狽し咲夜同様に調教されて堕ちてゆく様を想像してくすりと笑みを浮かべる）咲夜、貴女に手伝ってもらいたいことがあるのだけどいいかしら？（と屋敷の方を眺めながら、咲夜の体を抱きしめながら股間をスーツ越しに弄り問いかける・・・察しのいい咲夜であればきっと命令の内容も察することが出来るだろうと考えつつ） (2011/12/29 04:32:06) |
| 十六夜咲夜 | > | んっ〃ι,,,う〃ι..こ、光栄です幽香様〃ι（スーツ越しにつま先で股間を刺激されればゾクリと全身を快感が包み込み奴隷としてくれた事への礼を述べる）....は...はい....でも、その......わかり..ました....幽香様...〃〃（館の方を向く主、その主は私の元主を屈服させる気満々でいるのは察するに足らず、お嬢様を自身と同じ奴隷の身分へと陥れる事への協力を申し付けられれば一瞬顔色が浮かなくもなるものの渋々とその件を了承して） (2011/12/29 04:40:08) |
| 風見 幽香 | > | ふふ、まだ未練は消え去っていないのね・・・こんなに素晴らしい快楽をあなたのお嬢様もたっぷりと味わえる。素晴らしい事だとは思わないかしら？（咲夜を虜にした悦楽をレミリアにも与える・・・それはきっと素敵な事だと咲夜に説く） こんないい思いをあなただけで終わらせるのはもったいないじゃない？（調教されることは栄誉であると咲夜に刷り込む。快感は全てに勝る価値なのであると股間を指で弄りながら囁きかけて） (2011/12/29 04:49:04) |
| 十六夜咲夜 | > | 快..楽...素晴らしい,,,事〃....快感は調教は栄誉〃〃（股間への愛撫と共に頭の中に刷り込まれて行く快楽や調教や快感への思い、こんなにも素晴らしい事なのだからお嬢様もきっと喜んでくれる筈...お嬢様にも伝えなきゃ、お嬢様を調教しなくちゃ、無意識にそんな使命に駆り立てられるとぎゅっと主の幽香に寄り添う） (2011/12/29 04:53:32) |
| 風見 幽香 | > | やる気は出たかしら？（ぎゅっと淫核を押し込んで絶頂にまた押し上げてやりつつ） それじゃあ行きましょう・・・あなたのお嬢様を手籠めにするためにね（抱きしめながら温室を出ると、既に日は高くなっていてどれほどの時間が経過したのかがよく解る。屋敷の方は特に動きもない・・・吸血鬼は完全に眠っているのか、それともこちらの動きに気が付いて待ち構えているのか・・・それは解らない） まあ、あなたがいれば楽に堕ちそうね・・・（と離れようとしない咲夜に向けて微笑みかける）（やがて二人は屋敷の大きなドアを開けて中へと消えて行きましたとさ） (2011/12/29 04:58:39) |
| 風見 幽香 | > | 【こちらはここまでで締めとしますね】 (2011/12/29 04:59:08) |
| 十六夜咲夜 | > | ｯんあぁう！！〃＋......はぁ...はぁあ〃....はい、お嬢様..待っててくださいね...〃〃（元主に逆らうと言う背徳感を背中に受けるもその緊張は傍らの今のご主人様がいる事により大きく和らいで、普段何気なく潜り抜ける館のドアを地獄への入り口かの如く二人でくぐっていく） (2011/12/29 05:03:07) |
| 十六夜咲夜 | > | 【遅くまで本当にどうもありがとうございました、こちらもここまでで締めさせていただきますね＞＜】 (2011/12/29 05:03:42) |
| 風見 幽香 | > | 【お疲れ様でしたー 連鎖堕ち大好きなのでこんな感じの締めにさせていただきましたがいかがでしたでしょうか】 (2011/12/29 05:04:18) |
| 十六夜咲夜 | > | 【話も後に繋がるみたいで色々と想像できますしとても楽しめましたｖ..また機会があれば今度はお嬢様の方になってみたいですｖ】 (2011/12/29 05:05:41) |
| 風見 幽香 | > | 【更に激しく抵抗してくれそうでﾜｸﾃｶですね。 そのときは是非よろしくお願いしますねー】 (2011/12/29 05:06:58) |
| 十六夜咲夜 | > | 【思い切り暴れますよっ！ｖ..此方こそどうぞよろしくお願いしますね＋】 (2011/12/29 05:08:16) |
| 風見 幽香 | > | 【それではまた次に会えることを願いつつ休ませていただきたいと思いますー それではお疲れ様でした】 (2011/12/29 05:09:38) |
| 十六夜咲夜 | > | 【是非ともまたお会いしたいものですー...ではお疲れ様でしたｖ..良い夢路を＋～】 (2011/12/29 05:10:28) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2011/12/29 05:10:35) |
| おしらせ | > | 風見 幽香さんが退室しました。 (2011/12/29 05:10:41) |
| おしらせ | > | 孝平さんが入室しました♪ (2012/1/5 21:18:38) |
| 孝平 | > | 【結構歳を食ってるけど若返りの魔法を重ね掛けてショタっぽい外見で、少しアブノーマル趣向な感じです。一応黒髪】 (2012/1/5 21:18:46) |
| 孝平 | > | 【キャラクターはBBAやドSなどと扱われているものは苦手です……。なるべく幼女～少女がいいなぁと】 (2012/1/5 21:34:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孝平さんが自動退室しました。 (2012/1/5 22:29:06) |
| おしらせ | > | 孝平さんが入室しました♪ (2012/1/6 13:33:36) |
| 孝平 | > | 【昨日と同じ条件で待機します。】 (2012/1/6 13:34:32) |
| おしらせ | > | すみよ １５ M女さんが入室しました♪ (2012/1/6 13:35:15) |
| おしらせ | > | すみよ １５ M女さんが退室しました。 (2012/1/6 13:36:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孝平さんが自動退室しました。 (2012/1/6 14:18:55) |
| おしらせ | > | 孝平さんが入室しました♪ (2012/1/6 16:41:37) |
| 孝平 | > | 【少々アブノーマルな趣向も欲しいので移動は一応考えております】 (2012/1/6 16:42:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孝平さんが自動退室しました。 (2012/1/6 17:16:37) |
| おしらせ | > | 孝平さんが入室しました♪ (2012/1/6 17:21:25) |
| 孝平 | > | 【再び待機します】 (2012/1/6 17:21:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孝平さんが自動退室しました。 (2012/1/6 17:41:44) |
| おしらせ | > | 孝平さんが入室しました♪ (2012/1/7 14:13:46) |
| 孝平 | > | 【再び待機します】 (2012/1/7 14:14:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孝平さんが自動退室しました。 (2012/1/7 14:34:07) |
| おしらせ | > | 孝平さんが入室しました♪ (2012/1/7 16:42:41) |
| 孝平 | > | 【再び待機ということで】 (2012/1/7 16:43:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孝平さんが自動退室しました。 (2012/1/7 17:03:08) |
| おしらせ | > | 孝平さんが入室しました♪ (2012/1/8 15:37:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孝平さんが自動退室しました。 (2012/1/8 16:17:14) |
| おしらせ | > | ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪ (2012/1/16 01:19:46) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 【こんばんわ、夜分遅くにですが少し待機させて頂きますねｖ】 (2012/1/16 01:20:21) |
| おしらせ | > | 風見 幽香さんが入室しました♪ (2012/1/16 01:21:37) |
| 風見 幽香 | > | 【こんばんわ、お相手よろしいでしょうか？】 (2012/1/16 01:21:56) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 【こんばんわー、こちらこそどうぞお相手よろしくお願いしますっ】 (2012/1/16 01:22:17) |
| 風見 幽香 | > | 【もしや、以前咲夜をやってた方でしょうか？】 (2012/1/16 01:23:06) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 【そうですよっ..となると以前の幽香様ですね？？】 (2012/1/16 01:24:08) |
| 風見 幽香 | > | 【はい、その通りですー よかった、人違いだったらどうしようかとどきどきしてました】 (2012/1/16 01:24:49) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 【また会えて嬉しいですーｖ...私ももしかしたら前の幽香さんじゃないかなって思ったりしてしまいましたｖ...（笑】 (2012/1/16 01:27:06) |
| 風見 幽香 | > | 【では前回の続き的な話でもよろしいでしょうか？ 咲夜堕落後の連鎖堕ち的な】 (2012/1/16 01:28:26) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 【了解しましたーっ..じゃあ今回は咲夜がどんな目に会ってるのかも知れずにスヤスヤしている設定で（笑】 (2012/1/16 01:29:39) |
| 風見 幽香 | > | 【寝ているところを急襲、的な感じですねー】 (2012/1/16 01:31:24) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 【そんな感じでよろしくお願いしますねｖ...では改めてどうぞよろしくお願いいたしますｖ】 (2012/1/16 01:33:06) |
| 風見 幽香 | > | 【後は咲夜は堕ちた後も迷いがありましたが、レミリアは完全に堕ちてとろとろに魅了される感じでお願いできれば】 (2012/1/16 01:34:41) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 【洗脳落ちみたいな感じですねー、了解しましたっご期待に応えられる様がんばりますね＋】 (2012/1/16 01:35:53) |
| 風見 幽香 | > | 【はい、洗脳大好きなのでー それではこちらから行きますね。 あ、途中咲夜に対して話を振るかもしれないのですがそれは大丈夫でしょうか？】 (2012/1/16 01:37:52) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 【先ロルお願い致しますね＞＜...ぁ、少しくらいでしたら大丈夫ですよーｖ】 (2012/1/16 01:39:12) |
| 風見 幽香 | > | 【話の腰を折ってすみませんでした、それでは行きます】 (2012/1/16 01:39:41) |
| 風見 幽香 | > | 流石にこの館も朝は静かなものねぇ（湖のほとりにある紅い館。そこを知るものは口をそろえて悪魔の館と答えるその館の廊下を二人の人影が歩いてゆく。 一人は赤いチェックの服を着た緑のウエーブ髪の女。一人は黒いボンデージに身を包んだ銀髪の女） えーと、こちらのほうね・・・（と妖気の強い方に向かって緑の髪の女は進んでゆく。途中には誰もいない・・・早朝は屋敷に住む妖精メイド達も苦手の様で） (2012/1/16 01:44:09) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | Zzz....Zzz....（静かな湖畔に聳え立つ屋敷の中、カーテンの隙間から淡い旭日が僅かに差し込むベットの上で寝返りを打つ少女が一人、背中に生えた小さな翼と真紅の瞳を除けば普通の人間の少女と代わりの無い姿で友人達の夢を見ながら夢見五心地にまどろむ） (2012/1/16 01:50:40) |
| 風見 幽香 | > | どうやらここで正解の様ね・・・（その主の寝室の扉がゆっくりと軋む音を立てて開かれてゆく・・・開いた扉の間を縫うようにゆっくりと入り込み、ベッドをみると幼い少女が微睡の中にいるのが解る） 殺気はなし。完全に寝ているわ・・・あなたがこんなにされてるのもつゆ知らず、ね（くすくすと背後に鎖で繋がれた銀髪の女に対して笑顔で話しかける・・・彼女は今は眠っている吸血鬼の従者であり、先ほど堕とした奴隷。そんな彼女がどんな反応を見せるのかを楽しむために表情を眺める） (2012/1/16 01:56:14) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | ん......んぅ.......（ドアの軋む音と二人の足音を吸血鬼の鋭い聴覚は見逃さずに聞き取りピクリと反応を示す、も昨夜は妹と湖畔の妖精達とで遊んだ疲れからか本来なら目を覚ます事であっても未だ夢の中、寝ている彼女と目の前の緑髪の女性を交互に見比べ、罰の悪そうな表情を浮かべながら俯き元主を見守る） (2012/1/16 02:02:38) |
| 風見 幽香 | > | ふふ、流石に完全には捨てられないようね、元のご主人様を（複雑な表情を浮かべる銀髪の奴隷を少し眺めていたがそんなことをしていても時間が過ぎるばかりである為、ここに来た目的を果たそうとベッドの方へと向かう） あなたは見てなさいな。この子が私に跪く様をね（とまず掛布団を取り払うと寝間着姿を拝むことにし） (2012/1/16 02:07:16) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | ｯι............んん（冬の寒さから身を守るかの様にして体を包めていた布団を剥がされればその寒さからその場にてギュット丸くなってしまう、やがてその気温が体を冷やしていけばそれと同時に眠気を覚め始めごしごしと顔を擦っていく、その様子をただ見つめる事しか出来ない咲夜は申し訳無い気持ちを胸に抱えたまま、相手の命令に答え、一歩離れてじっと見守る (2012/1/16 02:12:58) |
| 風見 幽香 | > | おはようございます、主様（と目覚め一番ににこやかな笑みを浮かべて視界に入ってくる幽香の顔） あなたの全てを奪いに参りましたわ、お嬢様（寝起きで頭が働かないだろうことは明白で、両手首を掴んで頭の上で押さえつける形にして動きを封じようとする） (2012/1/16 02:16:21) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | んぅ....なに....さくや.......ttu (2012/1/16 02:18:05) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | んぅ....なに....さくや.....ｯ.....！？（両手首を押さえつけられる感覚にようやく目を覚ます、目の前の視界に最初に移った女性、その言葉遣いから普段自身を起こしてくれる咲夜であろうと声をかける、されど徐々にハッキリとする視界が次に捉えたものは後部で申し訳なさそうに立ち伏すその従者の姿、全てを奪うなどと言う言葉はまだ寝ぼけた頭では完全に理解する事は出来ず、目の前の妖怪に「何かの冗談？」と悪態をついて笑ってみせる） (2012/1/16 02:22:32) |
| 風見 幽香 | > | 冗談などではありませんけど・・・もし冗談だったとしたら許して下さったのかしらね（mada (2012/1/16 02:24:25) |
| 風見 幽香 | > | まだ状況を理解しきっていないレミリアに対し半分薄ら笑いを浮かべながらそう問いかける・・・今の体勢はレミリアの横に膝をついてベッドに上り込んで、片手でレミリアの両手首を抑え込みつつ寝間着の上から手のひらを腹部に当てて時計回しに回すように撫でている） (2012/1/16 02:26:37) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 嫌ね、許さないわ...私の眠りを妨げる事は大罪よ？（そう言ってジット相手を睨みつける、お腹を撫でる相手の手のひらにふぁ～っと欠伸を一つ浮かべれば）.....ねぇ、つまらないからまた寝て良いよね？...（相手の行動が解せないのかつまらなさそうな表情を浮かべて相手に問いかける） (2012/1/16 02:31:33) |
| 風見 幽香 | > | 許さないといいながら寝ようとするんじゃないのよ（この状況でまだ寝ようとするその呑気な態度に流石に苦笑してしまい・・・もっとも吸血鬼であるがゆえに手首を掴んだ程度では動きを封じたことにはならないというのは十分承知している） それじゃあ面白いものを見せて差し上げましょうか？彼女、いつもと違うでしょう？（と腹部を撫でていた手のひらを離し、咲夜の方を指さすとその衣装と様子の異様さ、そして吸血鬼の嗅覚であれば解るかもしれない淫靡な蜜の匂い・・・） ねえ、咲夜、あなたのご主人様はだれかしら？（更に追い討ちで咲夜に誰がご主人様であるかを問いかける。黙秘すれば現在咲夜に仕組まれているバイブが唸りをあげることは必至で） (2012/1/16 02:38:02) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 睡魔に感謝をする事ね...眠気が私を穏やかにさせたのよ..........って、ん....ぇ.....さく....や？？（頭の上で組まれた手首を飽きた玩具を投げ捨てるかの如くふり解く、そのすぐ直後、相手の言われるがままに咲夜へと再度目を配れば明らかに容姿を含めて様子が異なる事に気がつく、意識を改めて研ぎ澄ましてみれば嗅覚を通して頭に甘い蜜の香りが漂う事にも気がつく、従者へと投げかえられた言葉の返答に目を見開いてゴクリと唾を飲み...）.....〃〃...私は..幽香様の（ご主人様です、何かの振動音と共に伝えられた主の名前、その名前が自分のそれでは無かった事に何故、と体を起こし呆然と立ち尽くす） (2012/1/16 02:47:57) |
| 風見 幽香 | > | ふふ、いい子ね、咲夜（と更に咲夜に仕込んだ楔の振動を強くしてやる・・・腰を砕くほどに強い快感をご褒美として与える為に） 見てごらんなさいあんなに嬉しそうに腰を振っているわ・・・？（と呆然としているレミリアの体に腕を回し耳元に囁きかける・・・彼女が咲夜に注目しているうちにそっと植物の種を衣服に仕込みつつ） (2012/1/16 02:53:24) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | （新しい主から与えられた快感に周りが見えなくなった様に腰を振り快楽へと溺れていく、そんな様子をベットの上からただ呆然と見つめ）...なんで...なんでよ.....さくや...さくや！？（快感を貪る相手に声をかけるもそれは届かず、こんな事になってしまったのは何故かと考えれば直ぐに答えは浮かびつき）...殺されたいんだな...いや、殺してやる....！！（先ほどまで転寝をしていた時の表情とは打って変わった吸血鬼独特の冷たい表情を露にすれば殺気をまとい相手に飛び掛ろうとして...） (2012/1/16 02:58:51) |
| 風見 幽香 | > | ようやくその気になってくれたわねぇ・・・（殺意に支配され、こちらを睨み付けるレミリアの姿を見てこちらもまた口元を吊り上げた悪魔のような鋭い笑みを浮かべる） 怒りは周りを見えなくさせる物ね・・・くすくす（指を鳴らすとくっつけた種から発芽して瞬く間に蔦となってレミリアの全身に絡みついてくる。吸血鬼の怪力ならば引きちぎることも可能ではあるものの、その前に下着の中へも蔦が入り込んで淫核を締め上げて快感を与えることでそれを防ごうとする） (2012/1/16 03:04:16) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | （鋭い爪の先を幽香へと突きつけのど元を切り裂こうとする、しかしその指先が開いての喉へと届く事は無く突如として現れた蔦に体を絡め取られてしまい自由を奪われてしまう）,,,ｯくぅ...小賢しいね...こんな蔦今すぐに.....ｯんぁあｯ!!〃ι（体を締め付ける蔦を引きちぎろうと力を混めるも貯めた力は不意に刺激された淫核に寄って失せてしまう）....うｯ〃ι...こんな...はなせぇ！！〃ι (2012/1/16 03:09:52) |
| 風見 幽香 | > | ふふ、ここが弱点なのは誰しも変わらないものね。あなたも咲夜も・・・（指先が衣服の中へと入り込み、下着の上から未だに締め上げられる淫核をぐっと押し込んで上下に動かしてみれば淫核も同様に上下に動く） 大切な従者を失っても悲しむことなんてないわ・・・あなたも私の物となればずっとあの子とも一緒に居られるのだから（蔦が解けたと思ったら即座に衣服の下へと潜り込んで破り捨ててレミリアの吸血鬼らしい白い素肌を外気に晒してやり、再び拘束すると両腕は前でぐるぐる巻きに縛って封じ） (2012/1/16 03:15:15) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | こ...こうやって咲夜を....ｯう〃ι...ぐふ〃〃ι（敏感な淫核に刺激を受けて徐々に脱力をしていく、必死にもがいて抜け出そうとするもただ空しく翼がぱたぱたと羽ばたくだけで）.....あ、貴女のものに？.....冗談...いうな〃〃...ｯι（衣服を破られ腕を拘束されると力なく相手を睨みつけて） (2012/1/16 03:21:09) |
| 風見 幽香 | > | そう、あなたもすぐに虜になるわ・・・この魅惑の快楽の虜にね（暴れる翼を見て必死に逃れようとする様が面白いのか更に割れ目にそって指をひたすら前後させてやり、じわりと溢れてくるであろう蜜の感触を楽しもうとし） そうねぇ・・・咲夜と違ってあなたは我が強そうだものね。ならこういうものを使わせてもらうだけだけど（と、小さい金属の輪っかに弧状のパーツが付いたものを取り出して見せつける。感じる魔力の質から使用されると心に強く作用するタイプの物だと言うのは解る） (2012/1/16 03:27:29) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 何が虜よ〃〃ι.......う〃...薄汚い手で触るなｯ!!〃ι（言葉こそ相手を全否定するものの刺激を与え続けられれば割れ目からは少しずつ愛液が滴り始め）....ｯ〃〃ι....な、なによそれ〃...そんなものを使ったって私はどうにも.....ｯんぅ〃ι (2012/1/16 03:32:07) |
| 風見 幽香 | > | いいわぁ・・・その顔、やはり襲ったのは正解だったわねぇ（と快楽にもがきこちらを睨むレミリアを見てサディスティックな笑みを浮かべ、より強く、早く擦りあげてやり） そうかしらね？私にはあっさりと堕ちる姿が見えますわ・・・この魔具によってね（淫核をしごいていた蔦が解かれすっかり勃起しきったそれに金属のリングをはめ込むと独りでに縮んでぴったりとしたサイズに収まる。弧状のパーツは淫核の先端表面に食い込んできて振動を始め・・・そして魔力による快感を媒介とした洗脳が始まる） (2012/1/16 03:38:56) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | うっ〃....ぃ、いや！〃.....やめろｯやめｯ〃〃（相手のサディスティックな笑みにゾッと背中が冷える、そんな相手に秘部を摺り上げ愛液を滴らせ、今度はその金属製の魔具を自身に装着させようとする相手に体を命一杯動かして抵抗をする、抵抗をするも蔦に絡められたままで大した事も出来ずにそのまま淫核への装着を許してしまい...）....ぁ〃...あ、あぁあ〃...なに...これ...あたま....が....んんっぅう〃〃ι (2012/1/16 03:45:03) |
| 風見 幽香 | > | ふふ・・・頭が蕩けそうでしょう（魔具を着けた後、蔦を全て解き放つ。ここまで快楽漬けにしてしまえばもはや抵抗もままならないと考えて） あなたはそのリングによって心奪われ、私の奴隷と成り果てるのよ・・・さあ、唱えなさい。私があなたのご主人様だと（弧状のパーツの振動が快感を与え続け、それによって出来た心の隙に魔力が入り込みレミリアの思考を蕩けさせてゆく。咲夜に行った調教とは違って完全に虜に仕切ってしまうつもりの様で） (2012/1/16 03:51:28) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | ふぁ〃..ゃ、んぅ〃〃ι...頭がおかしくっ...うぅう〃〃ι（リングを装着されてからも暫くの間必死に抵抗を続けるも次第に反抗の意を快楽によって上塗りされてしまい、今ではこみ上げる欲求を押さえ込むのもままならない、やがてリングの力で脳にまで快楽の二文字が浸透してしまえば）......ひ〃...はぃ〃....わたしはあなたの〃〃..あなたの奴隷にしてくらはいぃ〃〃ι（快楽まみれの中自分でも何を言っているのか無意識に奴隷宣言をする） (2012/1/16 03:58:20) |
| 風見 幽香 | > | そうあなたは私の奴隷・・・よく理解できたわね（とまるで子供を褒める親のようににこやかに囁きかけて、思いっきり振動を強くしてご褒美の絶頂を与えようと） さっきまで私を憎んでいたのにね・・・言うとおり、あなたは頭がおかしくなってしまったわね（レミリアの漏らした言葉に対しそう嘲るように呟く。リング装着前のレミリアならば烈火のごとく怒るであるそのセリフも今の状態であれば喜んで受け入れるだろうか） (2012/1/16 04:02:39) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | ｯふみゃぁあああ！！〃〃ι～（ご褒美の絶頂を与えられれば秘部から潮を吹きながら腰を大きく反らして絶頂を迎えてしまう）.....はぁあ〃ι.....はぁ〃ι.....ぁぅ..ぁー〃〃ι（その場に力なく伏せれば秘部から愛液と口かた唾液を滴らせたまま放心状態になって） (2012/1/16 04:06:33) |
| 風見 幽香 | > | どうかしら？この快楽は・・・やみつきになるんじゃないかしら（呆けた顔で荒い息を吐き出すレミリアを背後から抱きしめて、その胸に手を伸ばしてゆっくりと揉みながら問いかける・・・そして乳首をぎゅっと摘まんで淫核同様にしごくように摘まんで） (2012/1/16 04:09:01) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | んふっ〃ι....はひっ〃〃...気持ちよくて、気持ちよくてやみつきになるぅう〃〃ι（小さな胸を揉み解されその胸の突起を摘まれ捏ね回されれば甘い吐息を吐きながら身体を悶えさせ快感を味わっていく） (2012/1/16 04:12:37) |
| 風見 幽香 | > | それじゃあ、もっとイイものあげちゃうわ・・・？（と蔦を束ねた触手がレミリアの目の前に、そして腹部をなぞるように段々下半身へと移動して、秘部の入口にぐりぐりとその先端を押し付けている） この館を捨てて私と来るかそれともこの館を私に譲るか・・・選びなさい？（どちらにせよレミリアを支配して手元に置くことは確実でそういう意味では幽香にとってはどちらの答えでも問題はない） (2012/1/16 04:16:35) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | んぐ〃ι...はぁああ〃〃...んめぇ〃....そこはだめぇっ〃〃ι＋（入り口に押し付けられた蔦のじれったさ息を漏らし自ら腰を振る）....ぁあ〃...あげます！〃〃...こうまかん、あげるからもっと気持ちよく〃〃ι～（今の自身にとっては館よりも快楽の方が重要で、ソレを得られるのなら今まで自分が長く住んでいたこの城も開いてに明け渡してしまい） (2012/1/16 04:21:46) |
| 風見 幽香 | > | あら、それなら遠慮なく頂くわ・・・はい、これは館と引き換えの代償よ（蔦触手がレミリアの小さい膣内にねじ込まれてゆく。散々快感で慣らしたその部分はすっかり解れてスムーズに入り込んでゆく） たっぷりと味わいなさい、ご主人様の触手をね（束ねられた蔦の表面はそれぞれが勝手に動いてレミリアの膣肉を抉るように擦り始めていてより多くの蜜を噴き出させようとしている） (2012/1/16 04:26:11) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | ﾐｨｲｲｲｲｯ!!〃〃ι..ごしゅじんさまのしょくしゅがレミィのおなかの中に入って〃〃...ぁ....あ...あひぃいいい〃〃ι（失った代償と共に進入してきた触手に再び大きく身体を震わせる、まってましたと言わんばかりの快楽に発情しきった身体全身で受け止め雌の喜びを味わっていく） (2012/1/16 04:30:17) |
| 風見 幽香 | > | ほら、あなたのはしたない姿を咲夜にも見せてごらんなさい（先ほどからレミリアの犯される姿をみて指を股に走らせて物欲しそうな咲夜に向けてレミリアの足を開いて秘部の結合を見せつける・・・） 快感でしょう？彼女に見られるというのは（すっかり雌の顔となり切ってしまった吸血鬼に対し触手による調教は続く。レミリアを完全で忠実な奴隷へと仕立てあげる為に） (2012/1/16 04:33:37) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | ふひぃ〃...しゃくやぁ〃〃...レミィのおまんこにしょくしゅがズブズブってぇ〃〃...いひぃいいい！！〃〃ι＋（咲夜に向けて大きく脚を開いて雌奴隷の自分の姿を見せ付ける、触手から与えられる快楽がリングを通して脳へと直接刺激をしていき、もう快楽に酔いきった完全な奴隷と言っても過言では無く） (2012/1/16 04:37:32) |
| 風見 幽香 | > | もっともっと吐き出しなさい、あなたの欲望を、どこにどうして欲しいのか・・・咲夜にも聞こえるように大きな声でね（容赦ない触手の注挿はレミリアの理性を既に破壊しきって、カリスマの欠片も感じさせない） そして言うの、あなたが誰の奴隷になったのかを咲夜に向かって宣言するの（もう自分は咲夜の主ではなく咲夜と同等の奴隷であるとレミリア自身から言わせようと命令を下す） (2012/1/16 04:42:19) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | は、はぁあ〃..はぁ〃〃...わたひは、わたひはゆうかひゃまの奴隷になりました！！〃〃...だから、だからどれいのレミィのおまんこに、おっぱいにいっぱいいっぱい気持ちいのをくださぃいい！！〃〃ι～（元従者の目の前で淫らに脚を広げ、自身が相手の奴隷と自らなった事を宣言すれば大きく開いた脚に手を添えて更なる快楽を要求し） (2012/1/16 04:47:14) |
| 風見 幽香 | > | そうね・・・いい返事よレミリア。（乳首をぎゅっと摘まんで引っ張ったり扱いたり、更には舌を使って転がしたりとひたすら虐めてやりながら、咲夜を手招きし） 今、あなたに刺さってるのでこの子を突き上げちゃいなさい・・・きっと一突きでいっちゃうから（とレミリアへのとどめを咲夜にやらせようと考えて咲夜に刺さっていたバイブの抜けなくなる封印を解除して・・・） (2012/1/16 04:51:54) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | いひぃいい〃〃ι...ちくびぃきもちぃいいい！！〃ι（大きく硬く立ち上がった乳首を刺激されればビリリと身体に電撃が走る、その快楽に惚けている間に咲夜が蕩けた表情で近寄ってくればその股間から抜いたバイブを手にとりそっと入り口にあてがう）...んにゃあっ〃〃...さくやぁあ〃〃（甘い人声と咲夜の相手を呼ぶ声と共に振動するバイブが最奥まで一気に突き刺さられれば）ンニィイイイイイ！！〃〃...いくｯいくぅうううううう！！〃〃＋～（再び愛液を撒き散らし雌の喘ぎを上げながら快楽の内に果ててしまう） (2012/1/16 04:57:57) |
| 風見 幽香 | > | ふう・・・派手にいったわねぇ・・・（もくろみ通り一突きで絶頂したレミリアから咲夜のバイブを引き抜き蔦を再び絡ませると咲夜と同様のボンデージスーツへと変化して、服従の証である首輪、そして膣内にはバイブが納められる・・・翼はラバーのコーティングに覆われてしまい、もう二度と自分の意志で羽ばたくことは出来なくされて・・・代わりに翼からも快楽が供給される。更に洗脳具がある分だけレミリアは常に快楽に晒されることになる）どうかしら、あなたのそのスーツの着心地は・・・？（と姿かたち、翼までも支配されきったレミリアに感想を聞いてみる） (2012/1/16 05:05:58) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | ひぃ〃...ふぅ〃〃....っん〃ι...ぁ〃ι（絶頂を迎え乱れた呼吸を整えるべく大きく深呼吸をする、ようやく少しの落ち着きを取り戻した時に自身の密着するボンテージとラバーに気がつけばその奴隷に相応の姿にうっとりと吐息を漏らし）....はぃ、とてもえっちなかっこうで〃〃.....きもちぃいです...〃〃＋（空を羽ばたく事の許されなくなった翼をはたりと垂らせば相手の下に跪いて） (2012/1/16 05:12:00) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 【ごめんなさいι..そろそろ眠気がぁ...】 (2012/1/16 05:12:16) |
| 風見 幽香 | > | 【それではここまでにしましょうかー とても楽しかったです。またお相手の程、よろしくお願いしますね】 (2012/1/16 05:13:29) |
| ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 【最後の最後でどうもすみませんでした＞＜...はいっ私もとても楽しかったですｖ...また今度のお相手を楽しみにしていますねｖ..ではお相手感謝でした、オヤスミナサイーｖ】 (2012/1/16 05:14:53) |
| おしらせ | > | ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄさんが退室しました。 (2012/1/16 05:14:56) |
| おしらせ | > | 風見 幽香さんが退室しました。 (2012/1/16 05:15:10) |
| おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2012/1/18 05:17:34) |
| 霊夢 | > | って、さすがにこの時間にはだれもいないか・・・ (2012/1/18 05:19:34) |
| おしらせ | > | 霊夢さんが退室しました。 (2012/1/18 05:21:11) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2012/1/18 07:01:59) |
| おしらせ | > | zさんが退室しました。 (2012/1/18 07:02:06) |
| おしらせ | > | ｚさんが入室しました♪ (2012/1/26 05:32:54) |
| おしらせ | > | ｚさんが退室しました。 (2012/1/26 05:33:03) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2012/1/26 21:29:35) |
| 風見幽香 | > | 誰買ってください・・・・ (2012/1/26 21:30:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風見幽香さんが自動退室しました。 (2012/1/26 21:50:23) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2012/1/28 21:13:09) |
| 風見幽香 | > | ご主様募集中です (2012/1/28 21:15:06) |
| 風見幽香 | > | だれかいないのかしら (2012/1/28 21:20:31) |
| 風見幽香 | > | さみしいわ・・・・（奴隷の収容されてる折の中にいて） (2012/1/28 21:26:36) |
| 風見幽香 | > | 誰買ってください・・・（最後まで売れ残っており） (2012/1/28 21:30:58) |
| 風見幽香 | > | うう・・誰か来てください・ (2012/1/28 21:38:52) |
| おしらせ | > | 与太郎♂12歳さんが入室しました♪ (2012/1/28 21:51:43) |
| 与太郎♂12歳 | > | 【こんばんは、オリキャラで子供ですがいいですか？】 (2012/1/28 21:52:04) |
| 風見幽香 | > | ええ、おねがいします (2012/1/28 21:52:28) |
| 与太郎♂12歳 | > | 【それじゃあ、奴隷市場を見て回っている最中に幽香を見つけて買い取るという感じでいいですか？】 (2012/1/28 21:53:33) |
| 風見幽香 | > | ええ、能力とか教えて下さい (2012/1/28 21:55:22) |
| 与太郎♂12歳 | > | 【能力は・・・・そうですね、じゃあ本音を喋らせる程度の能力とでも】 (2012/1/28 21:57:25) |
| 風見幽香 | > | なるほど。わかりました・・・ (2012/1/28 21:58:20) |
| 与太郎♂12歳 | > | 【NGなどがあったら教えてください】 (2012/1/28 21:58:56) |
| 与太郎♂12歳 | > | （幻想郷のとある場所にある奴隷市場。そこには人妖問わず各所から奴隷が捕まえられてきて売買されている。奴隷以外、買い手は大抵大人なのだがその中に一人だけ子供の買い手が居た）ふぅ～ん・・・・何かイマイチだなぁ。今日ははずれかな？（色々な奴隷を見て回っているが買いたくなるようなのが居ない。これで最後と思い訪れたのは幽香が売られている場所） (2012/1/28 22:03:43) |
| 風見幽香 | > | うぅ～なんでこんなことに（幻想郷屈指の妖怪風見幽香。昼寝している最中に拉致され気がつけば奴隷の収容されてる檻の中にいて身ぐるみ剥がされ力も人間の少女同然まで落とされ） (2012/1/28 22:07:38) |
| 与太郎♂12歳 | > | あれ・・・・？確か、風見幽香・・・だったっけ？（最後に訪れた檻に入っているのは人里で見かけた事のある妖怪、風見幽香だった。幻想郷でも屈指の実力者である幽香が何故奴隷として売られているのか・・・と怪訝な顔をする）ねぇ、確か風見幽香だよね？何でこんな所で捕まってるの？（裸のまま檻に入れられている幽香に話しかける） (2012/1/28 22:10:19) |
| 風見幽香 | > | なによ・・・私だって目が覚めたらこんなことになっていたのよ・・・なんなのよここは（幻想郷禁忌の場所である奴隷市場など当然知らず反抗的にな態度で応じそれを聞いた店主に鞭で叩かれ） (2012/1/28 22:14:11) |
| 与太郎♂12歳 | > | ふぅ～ん、知らないんだ。ここはね、奴隷市場なんだよ。幽香も捕まって売られたってわけだ（ある意味目玉商品なのに売れ残っているのはやはり、力が抑えられているとはいえ大妖怪だからか）ねぇ、おじさん。僕がこの奴隷を買うよ。売れ残りなんだからちょっと負けてよ（幽香を捕まえた人間に値段交渉をし、暫くして交渉がまとまる。風見幽香が、その人間に鎖で引っ張られて檻から出される）これで、幽香は僕の奴隷ってわけだ。わかった？ (2012/1/28 22:17:37) |
| 風見幽香 | > | 人間風情が私を奴隷扱いとはいい度胸じゃない食ってやるわ（力が減少しているとも知らずに反抗的に見つめると鎖を引き千切ろうとして） (2012/1/28 22:20:26) |
| 与太郎♂12歳 | > | あはは、無理無理。今の幽香は力が抑え込まれているんだから。たぶん、僕にも負けるよ？（まだ自分の立場がわかっていない幽香を嘲るように笑い、鎖を引っ張る。まだ子供ということもあって幽香よりも背が低いが立場は上だ）幽香はね、これから僕がいっぱい調教してきちんとした奴隷になるんだよ。 (2012/1/28 22:22:43) |
| 風見幽香 | > | ぐ・・・人間風情が・・・（ひきちぎれないことに相当イラツキ相手をどつくも少女くらいの力しかなく） (2012/1/28 22:25:35) |
| 与太郎♂12歳 | > | ふーん、前から思っていたけどおっぱい大きいよねー（周りには何人か人が居る。人目がある場所で、幽香の乳房を小さな手で当たり前のように握る）これは遊び甲斐がありそう。幽香ってさ、セックスの経験とかあるの？（首をかしげて幽香に問う。本音を言わせる能力を有する少年の前では嘘を吐くことはできない） (2012/1/28 22:28:49) |
| 与太郎♂12歳 | > | 【うーん？どうしたのかな？】 (2012/1/28 22:45:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風見幽香さんが自動退室しました。 (2012/1/28 22:45:44) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2012/1/28 22:45:53) |
| おしらせ | > | 与太郎♂12歳さんが退室しました。 (2012/1/28 22:45:55) |
| おしらせ | > | 与太郎♂12歳さんが入室しました♪ (2012/1/28 22:46:01) |
| 与太郎♂12歳 | > | 【おっと、発言のつもりが・・・】 (2012/1/28 22:46:19) |
| 風見幽香 | > | ごめんなさうつらうつらでした (2012/1/28 22:46:20) |
| 与太郎♂12歳 | > | 【あ、大丈夫ですか？】 (2012/1/28 22:46:37) |
| 風見幽香 | > | ええ、なんとか (2012/1/28 22:46:48) |
| 与太郎♂12歳 | > | 【無理はなさらないでくださいね】 (2012/1/28 22:47:13) |
| 風見幽香 | > | ありがとうございます (2012/1/28 22:47:26) |
| 風見幽香 | > | ん、そんなのないに決まってるじゃない（能力だとは気が付かず未経験で有ることを告げて） (2012/1/28 22:49:03) |
| 与太郎♂12歳 | > | へぇ、そうなんだ。じゃあ、僕の方が先輩だね。僕は何匹も奴隷を飼ってるしね（下から見上げる少年の顔は小悪魔的とも言える笑みを浮かべている。幽香の乳房を揉みながらお尻にも手を回して撫で回す）もしかして、こういう事に興味がないのかな？妖怪って長く生きていると活動的じゃなくなるっていうし (2012/1/28 22:51:43) |
| 風見幽香 | > | ええ、そうよ興味なんてないわよ（思わず本音がポロポロとででしまい） (2012/1/28 22:53:07) |
| 与太郎♂12歳 | > | ふぅ～ん・・・・不感症ってやつなのかな？ね、こことか触ってもなんとも無い？（幽香の胸を揉んでいた手が、幽香の下の茂みをまさぐりクリトリスを見つけると、それをぎゅっと摘んでみる） (2012/1/28 22:54:55) |
| 風見幽香 | > | ひゃああ！（未知の感覚に思わず崩れてしまう） (2012/1/28 22:55:46) |
| 与太郎♂12歳 | > | あれ？もしかしてここを弄ったりとかしたこと無いの？（クリトリスをつまんだだけで崩れ、足元にへたりこむ幽香。さらに執拗にそのクリトリスを指の腹でオナニーのように擦る）幽香、オナニーも経験ないの？ (2012/1/28 22:57:13) |
| 風見幽香 | > | ん・・・・ああぁ！なによそれ・・・（何も知らないのか快感に飲まれてよがり） (2012/1/28 23:04:39) |
| 与太郎♂12歳 | > | え、まさかオナニー知らないの？ほら、こうやって自分でここを弄るんだよ（と、幽香の手を幽香の秘裂へと導き、幽香の指先でクリトリスを擦らせる）美味しそうなおっぱいもこれからは僕の物だね（幽香の乳首を咥えて乳首をぺろぺろと舐める） (2012/1/28 23:06:37) |
| 風見幽香 | > | あ・・・あん・・んっいや・・・（首振り快楽を否定して） (2012/1/28 23:09:02) |
| 与太郎♂12歳 | > | あの怖い怖い風見幽香が女の子のような声だしてるー（幽香のクリトリスを弄らせ続け、その間に幽香の乳首をつまんでひっぱり、そこに舌先を尖らせてなぞる） (2012/1/28 23:10:25) |
| 風見幽香 | > | ん・・・ああぁ！いやぁああ・・・（思わず絶頂を迎えてしまいくたりと倒れこみ） (2012/1/28 23:14:31) |
| 与太郎♂12歳 | > | あれ、もういっちゃったの？早いなぁ・・・じゃあ、もっと鳴かせてあげるよ（幽香の脚を開かせて、幽香のアナルと尿道の辺りを指でいじくる） (2012/1/28 23:16:37) |
| 風見幽香 | > | あ・・・いや・・やめて・・・（威厳のかけらもなくされるがままで） (2012/1/28 23:17:32) |
| 与太郎♂12歳 | > | ねぇ、幽香。人前でウンチやおしっこをしたことある？ふふ、今からここでしてもらおうかなっと（幽香のアナルをほぐしながら幽香の乳首を軽く歯を立てて噛む） (2012/1/28 23:18:58) |
| 風見幽香 | > | ないに決まってるじゃない！なにっていってるのよ！（涙目になりなながら首を振り拒絶して） (2012/1/28 23:21:06) |
| 与太郎♂12歳 | > | じゃ、ここで初体験だね。それじゃあ頑張ってお漏らししてみよーねー（幽香のアナルに指を入れてほぐし、中を掻きだすようにする。それと同時に幽香のぷっくりとしたクリトリスを撫でるように刺激する） (2012/1/28 23:22:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風見幽香さんが自動退室しました。 (2012/1/28 23:41:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、与太郎♂12歳さんが自動退室しました。 (2012/1/28 23:43:06) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2012/1/29 21:47:11) |
| おしらせ | > | 古明地 さとりさんが入室しました♪ (2012/1/29 21:53:06) |
| 古明地 さとり | > | （こんばんはっ♪） (2012/1/29 21:53:47) |
| アリス | > | 【こんばんは、ですね。お初にお目にかかりますです。】 (2012/1/29 21:54:14) |
| 古明地 さとり | > | （はい、初めましてですね・・・・よろしくですっ♪ ところで・・・奴隷とご主人様どちらの希望ですか？） (2012/1/29 21:55:34) |
| アリス | > | 【正直どちらでもいいな、と思って入りました。奴隷側のほうがすき、ですが。お任せします。】 (2012/1/29 21:56:24) |
| 古明地 さとり | > | （それじゃあ・・私がご主人様の方がいいですよね？ それじゃあこちらが攻めで行きたいとおもいます♪ シチュが思いつかないので始めをお願いしてもいいですか？） (2012/1/29 21:58:50) |
| アリス | > | くっ･･･この首輪さえなければ･･･こんな牢･･･簡単に出られるのに・・・（首輪に手かせをされ、魔力を極限までそがれてしまっているアリス。奴隷として商品にされてしまって、見世物小屋の一員となってしまっています）【こんな感じで～】 (2012/1/29 22:01:39) |
| 古明地 さとり | > | あらあら・・・ アリス・マーガトロイドと言えばその名は地底まで伝わるほどの魔法使いでしたのに・・・・こうなっては無様なものですね・・・（薄暗い牢屋の微かな明かりが灯った方、その奥から現れると古めかしい牢をギイギイと音をたてて開ければ、這い蹲るような相手を見下してあざ笑うかのように言い） (2012/1/29 22:05:43) |
| アリス | > | な、何でこんなところに･･･地霊殿の主が･･･わ、私のこと知らないはず･･･ないわよね・・・子、ここから、出るのを手伝ってほしいの・・・貴方なら、簡単でしょう・・・？（思い身体をむきなおして･･･地霊殿の主、古明地 さとりを見上げるアリス。服装こそまともなものの、足枷もつけられて･･･身動きはまともに取れるはずもなく・・・。） (2012/1/29 22:09:25) |
| 古明地 さとり | > | （ふふっ・・・いいですよ・・♪ もともと、私はそのつもりで来た訳ですし・・・・（どこから手に入れたのか首輪のものであろう鍵を取り出せば、みせびらかすように相手の前に出し、近寄って首輪に手を触れるが鍵を解こうとはせずに） ただし・・・条件があります・・（そう言って怪しく笑うと、小さな手で相手の髪に触れ） (2012/1/29 22:13:28) |
| アリス | > | な、なに？（『条件を飲めばここから出れるのね･･･まともに戻れる・・・。』きっと考えていることはさとりには気付かれていることでしょう。『比較的地底の中で理性的なさとりなら大丈夫ね･･･助かった･･･』など、筒抜けになっていることでしょう。紙をすくようなしぐさに、妖艶なものが混じっていることには、気付けていないのです。） (2012/1/29 22:17:55) |
| 古明地 さとり | > | ありがとう・・聞いてくれるのね・・・♪ （心が揺れ動いたのを見て、満足そうな笑みを浮かべ） 簡単なことです・・・地底はね、貴女の能力を欲しているわ・・ 人形を操る能力の有益性は私も認めていますし・・・ だから、貴女に地底のペットとして一緒に来て欲しいの・・・♪（交渉のためにアリスを動揺させるためなのか、話しながらアリスの服のボタンを丁寧に外していく） (2012/1/29 22:22:43) |
| 古明地 さとり | > | （あっ、ボタンじゃなくて紐ですよね・・・訂正で；） (2012/1/29 22:25:10) |
| アリス | > | そんなこと・・・って？！（心を揺らしてしまうアリス、『な、なにを言っているの･･･？』と、筒抜け名心の中身。動揺している上に、身体を拘束されていては行為を止めるすべはなくて･･･。）な、なにをしてっ！やめ、やめなさい！ぺっとって、な、なに？！ (2012/1/29 22:26:05) |
| 古明地 さとり | > | ・・普通に迎え入れたのでは、いずれ逃げられてしまいますからね・・・ ペットは私に忠実な存在・・・貴女がそれになれば、何の問題もなくなる・・・そうじゃありませんか？ それとも・・・ここにいて知らない男達の慰み者になりたいのかしら？（アリスの目に映るのは、問い詰めるようなさとりの視線と・・・段々と露になっていく自身の胸。 体を揺らしての抵抗もむなしく、最後に現われた白い最後の防壁を、いとも簡単に脱がされてしまう） (2012/1/29 22:32:38) |
| アリス | > | くっ、だ、だめっ・・・（必死に身体をよじっても…肌色が増えていくアリス。動揺する心に付け入るような、さとりの誘惑・・・『このまま、誰ともわからない人に買われるよりは・・・。仕方なく・・・、従う不利をして･･･逃げ出せばいいのよ。』筒抜けとは知らずに、心で逃げる算段をつける、アリス。）わ、わかった、わ・・・ペットにでも、なんでも･･･すればいいわ・・・ (2012/1/29 22:36:58) |
| 古明地 さとり | > | ふふっ・・・物分りがよくて助かります・・♪（先ほどまでの威圧感のある表情は優しげな笑みに変わり。まるで子供でもあやすかのように頭を撫でて） 後は・・・本心からそう思ってもらえると最高なんですけど・・・・ね？（そう言えば大きくため息をつくさとり。サードアイは睨むかのような目つきでアリスを見つめていた。） 嘘つきには、すこしお仕置きが必要ですね・・・（両腕を胸にそえると、綺麗なピンク色の先端を小指の先で撫でるように刺激して） (2012/1/29 22:42:58) |
| アリス | > | なっ、なにを言っているのかしら･･･（『心を読まれてる･･･？そんなはずは、ないわ・・・っ・・・』心を筒抜けのまま、表情などで読まれたと思っているのでしょう。ただ、心を見透かすような物言いに、恐怖を覚えて。身体を弄ばれて、刺激に弱っているのか、過敏に反応している、アリス）く、ふやぁっ、（『わ、私の身体･･･っ、敏感に･･･っ！！』）ご、ごめんなさい、さとり、さん（いまだにペットとなった自覚のないアリスなのです。） (2012/1/29 22:46:56) |
| 古明地 さとり | > | いいえ・・・いいんですよアリス・・ だって、ペットの躾けは主人の役目ですものね・・・必ず貴女を理想的なペットにしてあげますから・・♪（乳首に唇の先端を、くすぐったいくらいに軽くつけると、吸いつくでもない・・・咥えるでもない・・ただただ唇から、ぞわぞわとした刺激を伝えるように動かし） (2012/1/29 22:51:32) |
| アリス | > | ふ、あぁっっ！！（ぞわぞわする快楽に、心を奪われています、ほかの事を考えられない・・・）や、やめて・・・っ・・・さとり・・・わ、わたし・・・っ！！くひ・・・ぁ・・・（アリスが快楽にのまれる度・・・首輪が怪しく光っているのが見えるでしょうか、心の隙に、首輪が根を張っているのです。主、奴隷、と書く欄があるようです。書かれてしまうと、完全に契約成立なのです。粋な計らいですね。） (2012/1/29 22:57:30) |
| 古明地 さとり | > | あらあら・・・こんな事されても、本当に気持ちいいのですね・・ 伝わってきます・・・貴女の体を伝う快楽が・・心を通じて私の中にも・・・//（心を覚りで繋いだままだった為、自分でもビクンと反応をしてしまう体・・それを、必死に抑えながら愛撫を続けます） あら・・・これは・・？（首輪に署名する欄を見つけると、興味深く見つめて・・大体の事情を覚ればどうやって利用しようかとちょっと悪い顔で考えて） (2012/1/29 23:03:36) |
| アリス | > | くひ・・・あぅ・・・さとりも･･･気持ちいいの･･･だめだから･･･やめて･･･ね？（身体からだんだんと力が抜けていきます。どんな強気な性格のままでも、逆らうこと、裏切ることを禁ずる首輪･･･。従属の首輪が、進化を発揮したくて、怪しく光っています）くぁ・・・なんで、こんなに・・・っ。こんなところで･･･こんな、こと･･･恥ずかしい･･･っ（隠そうにも、両手を拘束されて、うまく隠せないのです。丸見え名おっぱいは、恥ずかしそうに、つん、と立ってしまっています (2012/1/29 23:07:48) |
| 古明地 さとり | > | ふぁ・・// ううん・・私は、アリスの為の躾けだって思えば・・・こんなの大した事ありません・・・よ・・・・あぁッ・・///（先端を唾液のついたヌルヌルの舌先でペロッと舐めれば、自分にも伝わってくるもどかしいような快感に声を上げてしまう） ふふっ・・・ねえ、もっと・・さらけ出してしまいましょうか？（怪しく光る首輪に名前を書き込めば両手の拘束を解いて） さあ、自分で脱いで見せてください・・・ (2012/1/29 23:13:49) |
| アリス | > | くうぁ･･･こ、拘束さえ解ければこちらの･･･っ（言いながら、拘束の解けた両手がスカートを脱ぎ始めて・・・）え、な、なに？手が勝手に･･･なに、これ、やだ･･･んあ・・・（愛撫されながら自分で自分をさらけ出してしまうのです。もう、どんなに嫌でもさとりに逆らうことは出来なくなってしまったのです。） (2012/1/29 23:17:00) |
| 古明地 さとり | > | うん・・・とってもいい子になったのですね・・私も、嬉しいですよ・・♪（自分自身を愛撫するアリスを、まるで自分の子供が初めて一人でお着替えするのを見守る母親のようになって見つめ。） ねぇ・・もう一つお願いがあるのだけど・・・もう、我慢できないの・・ アリス・・私の体を使って、とことんまで気持ちよくなりなさい・・//() (2012/1/29 23:22:35) |
| 古明地 さとり | > | （息を乱しながら自身の服をずらして上半身では小さめの胸と、下半身ではかわいらしい白の下着をさらけ出し） (2012/1/29 23:24:17) |
| アリス | > | だ、誰がそんなことを･･･くひ・・・ぁ・・・だ、めぇ・・・身体が勝手に・・・（すでに一糸纏わず、首輪だけになったアリス・・・両手を秘所にうずめ・・・弄りながら近づいて･･･発展途上の胸に、キスして･･･口で愛撫しちゃうの・・・愛液まみれの指は･･･さとりのショーツを弄って･･･快楽を共有しているのか、弄っている以上の快楽を二人とも感じちゃう・・・）ふあああぁっ・・・さとり・・・これぇ・・・がまんできな・・・んあああぁぁ・・・ (2012/1/29 23:27:27) |
| 古明地 さとり | > | ふぁあぁッ/// んっ、これ・・凄い・・♪ ・・・ひぁぁッ/// （胸の先っちょをビンビンにさせて、まるでお漏らしをしたときのような脱力感を感じてしまい。・・・でも顔は幸せそうに快楽に溺れていて） いいのよ・・我慢なんて・・しなくても・・・あっ・・・んっ///（安心させてあげようと頭をなでてあげるが、全身を襲う快楽からかその手は震えていて） (2012/1/29 23:32:51) |
| アリス | > | だ、め・・ぇ・・・（魔法使いとしての意地が・・・目の前で快楽に機をやってしまうのを防いでいます。必死に擦り切れそうな理性を振り絞って耐えていますが・・・時間の問題かもしれません。）わ、わたしは・・・ながされちゃ・・・だめ・・・だから・・・（心が快楽に流されてしまえば、もう、さとりの言いなりにしか生きていけなくなるような･･･そんな恐怖すら覚えて･･･快楽と恐怖で、全身を震わせています。それでも、愛撫はやめることを知らなくて･･･） (2012/1/29 23:36:41) |
| 古明地 さとり | > | は・・・ぁ// だいじょう・・ぶ・・・ きっと、貴女は私が幸せにしてあげますから・・・ね？（快楽に耐えながらもアリスの中にある恐れを感じ取ると、それを取り除こうと優しく微笑み。そのまま、おでこに小さくキスをして） だから・・私を受け入れて・・・・あんッ・・ふぅぁぁ・・・//() (2012/1/29 23:41:07) |
| 古明地 さとり | > | （頭を駆け巡るアリスの快楽、そしてアリスの手によって自分に与えられる快楽に力が抜けて絶頂しそうになるが、一緒に達したいと思っているのか目を瞑って快楽にあながおうとして） (2012/1/29 23:43:29) |
| アリス | > | ふあ、ぁ・・・さとり・・・さ、ま・・・（こころのいとが・・・ぷつ・・・と切れてしまいました。その瞬間。首輪の南京錠が消え、継ぎ目が消えてしまいます。心がさとりに屈した瞬間でした。我慢をする術を失った、アリスというペット。さとりの言うがままに、身体への快楽に一気に絶頂に引き上げられて・・・。）さとりさまぁ･･･い、いくの･･･ああああぁ・・・ふあああああぁつ！！（人目にはばかることなくはしたなく絶頂の声を上げてしまうのです） (2012/1/29 23:45:40) |
| 古明地 さとり | > | くぅ・・ん・・・アリス・・ このままぁ、一緒に・・・ぁんっ・・いぃ・・♪ ふぁぁぁぁあぁぁ！//////（アリスの表情が決め手になったのか、小さな割れ目から勢い良くアリスの顔に思いっきり潮を吹いてしまって） ふふっ・・・これで、貴女は私のもの・・ さあ、おいで・・♪（その気持ちよさにだらしなく涎をたらしてしまって今にも意識が飛んでしまいそうな状態だが、残る意識を集中させて両腕を開き、アリスを小さな腕の中に迎え入れようとして） (2012/1/29 23:53:16) |
| アリス | > | はい･･･たくさん･･･かわいがって･･･（快楽に蕩けた表情・・・清楚な自我は理性と一緒に埋もれてしまい、快楽をむさぼるペットとして･･･アリスは存在意義を変えられてしまいました。ふらふらノ身体を何とか立て直して･･･開かれた両腕に抱き疲れるように、身体を預けます・・・。） (2012/1/29 23:56:10) |
| 古明地 さとり | > | えぇ・・もちろんよ・・・ 私だけの・・かわいいアリス・・・ ずっと・・ずっと・・一緒ですから・・♪（アリスの頬へとその唇を移せば、まるで愛のささやきのような言葉を耳元で漏らして） (2012/1/29 23:59:45) |
| 古明地 さとり | > | () (2012/1/29 23:59:53) |
| 古明地 さとり | > | （私は、今日はこのくらいですね・・・お疲れ様です♪） (2012/1/30 00:00:47) |
| アリス | > | （心を縛るような言葉･･･心に絡み付いて･･･取れなくなっちゃうの・・・）はい･･･さとり様･･･ふぁぁ・・・【楽しかったのです~】 (2012/1/30 00:01:10) |
| 古明地 さとり | > | （ふふっ、それなら良かったです♪ また、遊んでくださいますか？） (2012/1/30 00:02:11) |
| アリス | > | 【もちろんです～、おなじこでも、ほかのこでも、です～】 (2012/1/30 00:02:48) |
| 古明地 さとり | > | （やったぁ、ありがとうございます♪ それじゃあ、またここにさとりで出没しますね。 それでは、おやすみなさい・・） (2012/1/30 00:04:58) |
| おしらせ | > | 古明地 さとりさんが退室しました。 (2012/1/30 00:05:03) |
| アリス | > | 【おやすみなさい、さとりさんっ】 (2012/1/30 00:05:14) |
| アリス | > | 【といいつつも、あと1時間暗いか･･･寝たほうがいいかな・・・。】 (2012/1/30 00:09:14) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2012/1/30 00:13:58) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2012/1/30 00:16:50) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2012/1/30 00:26:15) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2012/1/30 02:52:14) |
| 風見幽香 | > | 洗脳とかクスリ漬けとか憧れるわね (2012/1/30 02:53:44) |
| 風見幽香 | > | 攻めも受けも大丈夫よ、？ (2012/1/30 02:55:19) |
| 風見幽香 | > | どなたさまもいらっしゃいな (2012/1/30 02:55:41) |
| おしらせ | > | 嵐Ｍ♂さんが入室しました♪ (2012/1/30 02:56:59) |
| おしらせ | > | 御堂一真さんが入室しました♪ (2012/1/30 02:57:12) |
| 御堂一真 | > | 【あらら、同時に入ったのかな】 (2012/1/30 02:57:44) |
| 風見幽香 | > | あら、お二人？いいわよ？みんな相手してあげるわ (2012/1/30 02:57:46) |
| 嵐Ｍ♂ | > | こんばんは。 (2012/1/30 02:58:15) |
| 御堂一真 | > | 【Ｓ系だけどいいのかな？】 (2012/1/30 02:58:19) |
| 風見幽香 | > | ええ、大丈夫よ、 (2012/1/30 02:58:33) |
| 嵐Ｍ♂ | > | 私はＭです。 (2012/1/30 02:58:52) |
| 風見幽香 | > | ええ、心得たわ (2012/1/30 02:59:02) |
| 嵐Ｍ♂ | > | よろしくお願いします。 (2012/1/30 02:59:25) |
| 御堂一真 | > | 【なら俺が幽香を責めて、優かが嵐を責めるって感じだな】 (2012/1/30 02:59:31) |
| 風見幽香 | > | それで、どんなぷれいやシチュエーションがいいの？ (2012/1/30 02:59:42) |
| 嵐Ｍ♂ | > | 変な図式ですが、そうなりますね… (2012/1/30 03:00:11) |
| 御堂一真 | > | 【やっぱりおかしくなりそうなので俺の方から出ていくから】 (2012/1/30 03:00:40) |
| おしらせ | > | 御堂一真さんが退室しました。 (2012/1/30 03:00:46) |
| 風見幽香 | > | あらら、それじゃあ。嵐さんどんなプレイがいいかしら？ (2012/1/30 03:01:26) |
| 嵐Ｍ♂ | > | 正座させられたいです。幽香さんは女王様でよいのですか？ (2012/1/30 03:02:48) |
| 風見幽香 | > | ええ、ソフトにする？ (2012/1/30 03:03:38) |
| 嵐Ｍ♂ | > | とりあえず、ソフトにお願いします。 (2012/1/30 03:04:12) |
| 風見幽香 | > | 了解したわ (2012/1/30 03:04:50) |
| 風見幽香 | > | ふふ、こんな女にいじめられたいなんて相当な変態ね（市場で新しく奴隷を購入すれば裸のまま連れて帰りそのまま言葉責めして） (2012/1/30 03:07:11) |
| 嵐Ｍ♂ | > | 裸ですか？ (2012/1/30 03:08:05) |
| 風見幽香 | > | ええ、そのほうが手っ取り早いでしょ？ (2012/1/30 03:08:38) |
| 嵐Ｍ♂ | > | それでは、全裸になります。あの……なんて呼べばよいでしょうか？ (2012/1/30 03:09:45) |
| 風見幽香 | > | 幽香様よ (2012/1/30 03:10:06) |
| 嵐Ｍ♂ | > | わかりました。幽香様… (2012/1/30 03:10:40) |
| 風見幽香 | > | ふふ、これから貴方をわたしいろにしてあげるわ（裸の相手を撫で回すように観察して） (2012/1/30 03:12:30) |
| 嵐Ｍ♂ | > | わたしいろ…ですか？… (2012/1/30 03:13:08) |
| 風見幽香 | > | ってかちゃんとロルくらい回して (2012/1/30 03:14:25) |
| 嵐Ｍ♂ | > | ロル？ (2012/1/30 03:14:56) |
| 風見幽香 | > | 地の文のことよ (2012/1/30 03:15:25) |
| 嵐Ｍ♂ | > | すみません。携帯だと、更新が遅れてしまいまして… (2012/1/30 03:17:18) |
| 風見幽香 | > | 更新遅れてても地の文は書けるでしょ？ (2012/1/30 03:17:55) |
| 嵐Ｍ♂ | > | 申し訳ございません。勘違いしてました。（土下座） (2012/1/30 03:19:02) |
| 風見幽香 | > | じゃあ、ちゃんと書いて (2012/1/30 03:19:44) |
| 嵐Ｍ♂ | > | どのように書けばよろしいのでしょうか？いまいち慣れてないもので… (2012/1/30 03:21:01) |
| 風見幽香 | > | セリフと区別するために（）で囲うこと、情景描写すること、～する とかの完結でかかないこと (2012/1/30 03:22:49) |
| 嵐Ｍ♂ | > | そうですか？お手間をとらせて申し訳ございません。罰は受けます（土下座して、額床につける） (2012/1/30 03:24:38) |
| 風見幽香 | > | ほんとに非常識ね（足を乗せて軽く押し付け） (2012/1/30 03:27:21) |
| 嵐Ｍ♂ | > | あたたたた…。ほんとに申し訳ございませんでした。（苦しみにたえながら、土下座の状態） (2012/1/30 03:29:04) |
| 風見幽香 | > | まぁ、舐めたら許してあげる（乗せてた足を目の前にだして） (2012/1/30 03:30:38) |
| 嵐Ｍ♂ | > | ぺろぺろ（幽香様のヒールをなめる）これで、許してください。 (2012/1/30 03:31:42) |
| 風見幽香 | > | あのね・・・・やっぱりあなた失格よちゃんと説明聞いてないでしょ (2012/1/30 03:32:45) |
| 嵐Ｍ♂ | > | やはり、ダメでしたか？ (2012/1/30 03:33:15) |
| 風見幽香 | > | ええ、出直しなさい (2012/1/30 03:33:58) |
| 嵐Ｍ♂ | > | 落ちます。 (2012/1/30 03:34:16) |
| おしらせ | > | 嵐Ｍ♂さんが退室しました。 (2012/1/30 03:34:31) |
| 風見幽香 | > | 御堂さん、まだいるかしら (2012/1/30 03:35:11) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2012/1/30 03:39:49) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2012/1/30 06:40:55) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2012/1/30 06:51:56) |
| おしらせ | > | 古明地 さとりさんが入室しました♪ (2012/1/30 21:03:57) |
| 古明地 さとり | > | （誰か来るまで、少し待ってみましょう・・・ ちなみに受け責めできますので） (2012/1/30 21:06:26) |
| 古明地 さとり | > | （あぅ； ちょっと退席です・・） (2012/1/30 21:08:38) |
| おしらせ | > | 古明地 さとりさんが退室しました。 (2012/1/30 21:08:45) |
| おしらせ | > | 古明地 さとりさんが入室しました♪ (2012/1/30 21:13:22) |
| 古明地 さとり | > | （背後事情でしたが何とか片付きましたー； 続けて待機ですっ♪） (2012/1/30 21:15:16) |
| おしらせ | > | 森近 霖之助さんが入室しました♪ (2012/1/30 21:19:38) |
| 森近 霖之助 | > | （こんばんは、オリと迷いましたが霖之助で大丈夫でしょうか？） (2012/1/30 21:20:19) |
| 古明地 さとり | > | （ごめんなさい； 説明が足りていませんでした、女性キャラ限定なんです・・・） (2012/1/30 21:22:55) |
| 森近 霖之助 | > | （あ、了解です。これは失礼を。） (2012/1/30 21:23:45) |
| おしらせ | > | 森近 霖之助さんが退室しました。 (2012/1/30 21:23:49) |
| 古明地 さとり | > | （いえ こちらこそ失礼しました・・・ また機会があれば別の部屋でお相手お願いしますね。） (2012/1/30 21:25:47) |
| 古明地 さとり | > | （その日さとりはほんの気まぐれから、地上の世界を散歩してみようと思い、地底を抜け出したのだった。・・心の読める彼女にとっては、人知れずに地上まで行くことは雑作もないことだったが、そうであるが故に彼女は油断をしていたのだった・・・・。） ・・・・・んっ・・ここは・・どこでしょうか・・・・？ （どうやら気絶させられていたらしく、気がついた時には彼女は見知らぬ部屋に一人きりだった。） (2012/1/30 21:33:16) |
| 古明地 さとり | > | 大方、人間達の仕業かしら・・・ 私としたことが・・・不覚でしたね・・ （現状を確認しようと手を動かしてみるも、それと同時に聞こえる、じゃらり、という金属音。 その音の主・・・頑丈なチェーンと、さとりの力では動かせぬほどの鉄球が行動を阻んでいた） (2012/1/30 21:37:21) |
| 古明地 さとり | > | （また・・後で来てみましょうか・・） (2012/1/30 21:44:12) |
| おしらせ | > | 古明地 さとりさんが退室しました。 (2012/1/30 21:44:16) |
| おしらせ | > | 火焔猫 燐さんが入室しました♪ (2012/1/30 21:44:39) |
| 火焔猫 燐 | > | 【おくれた！ｗ】 (2012/1/30 21:44:46) |
| おしらせ | > | 古明地 さとりさんが入室しました♪ (2012/1/30 21:46:03) |
| 火焔猫 燐 | > | 【お、こんばんはー】 (2012/1/30 21:46:54) |
| 古明地 さとり | > | （いいえ・・直前でセーフといったところでしょうか・・・♪ こんばんは。） (2012/1/30 21:47:17) |
| 火焔猫 燐 | > | 【同じ地霊にしましたが・・・別キャラ希望ありますか？】 (2012/1/30 21:48:10) |
| 古明地 さとり | > | （そうですね・・・ いいえ、特にありませんのでそのままで・・・） (2012/1/30 21:49:47) |
| 火焔猫 燐 | > | 【じゃぁ続けていきますねぇ～】 (2012/1/30 21:51:27) |
| 古明地 さとり | > | （はいっ、おねがいしますね。） (2012/1/30 21:51:55) |
| 火焔猫 燐 | > | んにゃ～～（繋がれているさとりの周りから聞き覚えのある泣き声が聞こえてくる。おそらく死体の回収にでも来たのであろうか？ゴロゴロ！という猫車の車輪の音がそこらじゅうに響いていた。そして、匂いをかげば主人の匂いがすればキョロキョロと周りを見て繋がれている主人のところへと向かっていく） (2012/1/30 21:53:43) |
| 古明地 さとり | > | この声・・!?・・・お燐・・お燐なのね・・ 良かった・・・ねぇ、貴女の力でこの鎖を断ち切ってくれないかしら？ 帰ったらご褒美に、貴女の好きな鰹節をたくさんあげましょう・・♪（聞き覚えのある声を聞けばその方向を向いて反応し、こちらに向かうお燐の姿を見れば完全に安心しきっている様子で） (2012/1/30 21:58:34) |
| 火焔猫 燐 | > | あれ～？しゃとりさまどうしたんですかぁ？（またたびでも嗅いでいたのか？その目はトローンとしており、明らかにいつもの燐ではない。そして近くまで行ったときに命令を普段おとなしく聞くのにまったく魔力の感じない主人をみてニヤァと笑えば八重歯を見せて抱きしめた）今能力使えないのニャ？なら……いまは私のものなのニャ♪ (2012/1/30 22:01:20) |
| 古明地 さとり | > | まったく・・・心が読めなくても何を考えているのかはまる分かりね・・・ お燐、一度だけいいます・・・早くこの鎖を、解きなさい！（力のない状態ではあるが、主人としてのプライドが許さずに、お燐をキッと睨みつけて） (2012/1/30 22:04:43) |
| 火焔猫 燐 | > | それ解いたら逃げるのニャ。しゃとり様の考えていることだってまるわかりニャ。下手にこいし様に守られれば手が出せなくなるニャ（そういえば静かに首筋にキスをする。そしてハムハムと口を動かせばちくちくと八重歯があたっていた。お空あたりがみたらどんな顔をするだろうか。 (2012/1/30 22:07:26) |
| 古明地 さとり | > | ・・っ・・!?・・・・ひぁっ//（首筋を襲う八重歯の痛みと、唾液による温かみがほのかなエクスターシーを与え始めていた） お燐・・・だめよ・・あなたはいい子のはずでしょう・・・？（心のどこかではお燐がそんなことするはずないって思ってた、しかし本気だと解ると、お燐を見つめて怯えたような目になって止めるように懇願し初め。） (2012/1/30 22:12:49) |
| 火焔猫 燐 | > | しゃとり様。発情期って知ってるニャ？（まるで今の燐がその発情期なのかと思わせるかのような発言をすると今度は耳を甘噛み。その中片手はさとり様の胸を触り始めれば尻尾でショーツ越しに弄り始める） (2012/1/30 22:15:20) |
| 古明地 さとり | > | ・・あぁ・・・・ふぁぁ・・//（お燐の手の平にも小さなその胸を弄られれば、そこが弱点・・・一番の性感帯だったらしく、体を上ってくる快感に腰をくねらせて抵抗し） ・・・違うわよね？ お燐に発情期なんて・・今まで来なかったもの・・・ （覚えのある、ふさふさとした感覚・・・いつもは自分が愛でていたその尻尾が今は自分を責めたてている・・・そう思うと、なんだか急激に恥ずかしくなってしまっていた。） (2012/1/30 22:22:19) |
| 火焔猫 燐 | > | ニャ～～～。突然来るんですにゃ。だからそれがない人間体のしゃとり様達がうらやましいのニャ（そういうと今度は確実に攻め立てようとしているのか、体をスルスル下に下ろしていくとスカートの中に顔を入れればクンクンとショーツ越しに秘部を匂い始めた）エッチな匂いがするのニャ・・・ (2012/1/30 22:29:07) |
| 古明地 さとり | > | （ごめんなさい、ちょっと背後事情です； もしかしたら後でまた来れるかもしれないので、よろしければ覗いてみてくださいね・・・） (2012/1/30 22:33:28) |
| おしらせ | > | 古明地 さとりさんが退室しました。 (2012/1/30 22:33:35) |
| 火焔猫 燐 | > | 【了解しましたー。失礼しますね】 (2012/1/30 22:34:25) |
| おしらせ | > | 火焔猫 燐さんが退室しました。 (2012/1/30 22:34:28) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2012/1/31 05:35:02) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2012/1/31 05:50:00) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2012/2/4 06:05:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリスさんが自動退室しました。 (2012/2/4 06:25:08) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2012/2/6 05:58:46) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2012/2/6 06:09:05) |
| おしらせ | > | 東風谷 早苗さんが入室しました♪ (2012/2/12 01:48:30) |
| 東風谷 早苗 | > | （さて、待機させていただきます・・・♪） (2012/2/12 01:49:21) |
| おしらせ | > | 雪村 樹♂さんが入室しました♪ (2012/2/12 01:56:32) |
| 雪村 樹♂ | > | （こんばんは、オリキャラですが大丈夫ですか？） (2012/2/12 01:57:06) |
| 東風谷 早苗 | > | (こんばんは♪ ごめんなさい・・・オリジナルの方はちょっと・・； もし良ろしければ、キャラを変えて入りなおしても大丈夫ですので♪) (2012/2/12 02:00:06) |
| 雪村 樹♂ | > | （了解です～。なら、今回は落ちさせて貰いますね、どうも申し訳ないです！） (2012/2/12 02:02:25) |
| 東風谷 早苗 | > | （いいえ～ こちらこそ・・ちゃんと説明をしておけば良かったのですが・・・；） (2012/2/12 02:03:31) |
| 雪村 樹♂ | > | （お気になさらずに～。それでは～） (2012/2/12 02:04:29) |
| おしらせ | > | 雪村 樹♂さんが退室しました。 (2012/2/12 02:04:44) |
| 東風谷 早苗 | > | （はいっ、おつかれさまでしたー） (2012/2/12 02:06:38) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2012/2/12 02:10:45) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【こんばんわ、お相手よろしいでしょうか？】 (2012/2/12 02:11:02) |
| 東風谷 早苗 | > | （あっ、はい・・よろしくお願いします♪） (2012/2/12 02:11:41) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【こちらは主に道具や触手をつかって調教という形にしたいのですが大丈夫ですか？】 (2012/2/12 02:12:25) |
| 東風谷 早苗 | > | （大丈夫です ですが、どうしても嫌なものが有ったら申告させていただきますね；） (2012/2/12 02:13:59) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【ＮＧがあればどうぞー こちらのＮＧはふたなり、スカ、グロです】 (2012/2/12 02:14:53) |
| 東風谷 早苗 | > | （私もそれくらいなので、同じＮＧでいかせていただきますね。） (2012/2/12 02:16:02) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【はい、解りましたー シチュとしてはそちらがこちらを退治しようと襲いかかって追い詰めたところから行きたいと思うのですがいかがでしょうか？】 (2012/2/12 02:18:05) |
| 東風谷 早苗 | > | （はい、完璧なシチュエーションです♪ それでは初回をお願いしてよろしいですか？） (2012/2/12 02:19:43) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【はーい了解ですー それではよろしくお願いします】 (2012/2/12 02:20:22) |
| リグル・ナイトバグ | > | ・・・っ！！い、一体何の恨みがあってこんなことを！（それは突然の出来事だった。森の中を歩いていたら背後から声がかかり、振り向きざまに弾幕が飛んできたのだ。驚いて逃げ出したものの、相手はどう言う訳か逃げた方向に素早く先回りしてきてそうこうしているうちに大木の根本に背中を預ける形になってしまい） (2012/2/12 02:22:54) |
| 東風谷 早苗 | > | あら、おかしな事を言うんですね・・・？ 妖怪を倒すのが巫女の務め・・なら、あなたを私が退治する理由なんて決まりきっているじゃないですか。（森の木々から姿を現した相手は、ニッコリと微笑みながらもその手にはしっかりと祓い棒を構え、トドメの準備にかかっていた） (2012/2/12 02:28:11) |
| リグル・ナイトバグ | > | いくらなんでも何もしてないのに襲いかかるとかおかしいじゃないか！（と、ここで何もしていない妖怪から本を奪って売りとばした赤い巫女の話を思い出してげんなりした顔をして） ・・・いいよ、じゃあ退治する人間が逆に襲われるのだって覚悟してるんだよね？（と表情を険しいものへと変えるとマントを外して威嚇の体勢に入る） (2012/2/12 02:32:35) |
| 東風谷 早苗 | > | ん～、そうですねぇ それもいいでしょう・・・ 妖怪が現人神である私に敵うと言うのならお構いなく襲い掛かってください・・♪（相手に向けたその両手から、ありったけの奇跡を振りかざすが、大きな慢心があるためか、かなり大味で避け易い弾幕になってしまう） (2012/2/12 02:36:45) |
| リグル・ナイトバグ | > | その言葉、覚えておくからね・・・！（外したマントが独りでに宙に浮き、リグルの意志で操作されて弾幕を掻い潜ると早苗の目の前に思いっきり広がって覆いかぶさろうとしてくる・・・その内側にはうねるひものようなものが蠢いていて気味の悪さを醸し出しており、捕まればただでは済まないことを物語っている） (2012/2/12 02:41:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東風谷 早苗さんが自動退室しました。 (2012/2/12 02:56:59) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【あら、まあ時間も時間ですしね】 (2012/2/12 02:59:47) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【それでは一旦失礼します】 (2012/2/12 03:08:02) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2012/2/12 03:08:05) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2012/2/12 18:35:34) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2012/2/12 18:58:16) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2012/2/13 01:08:34) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【触手やら道具などで快楽調教シチュの募集をさせていただきます】 (2012/2/13 01:09:21) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2012/2/13 01:23:41) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【こんばんわー】 (2012/2/13 01:24:02) |
| 風見幽香 | > | 【初めましてかしら？お相手お願いします】 (2012/2/13 01:24:33) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【はいよろしくお願いします。 とりあえず希望やＮＧなどあればどうぞ】 (2012/2/13 01:25:45) |
| 風見幽香 | > | 【希望は催眠・洗脳・悪堕ちとかでNGは出血や切断や死や拡張器（鼻フックなど）ね】 (2012/2/13 01:28:43) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【了解です。 こちらの希望も洗脳や悪堕ちなのでその方向で行きますね。 ＮＧはふたなり、スカ、グロです】 (2012/2/13 01:30:27) |
| 風見幽香 | > | 【ん、了解したわ。初回お願いするわね】 (2012/2/13 01:31:43) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【はい解りましたー とりあえず、捕獲した直後からで行きますね】 (2012/2/13 01:34:32) |
| 風見幽香 | > | 【ん、心得たわ】 (2012/2/13 01:38:20) |
| リグル・ナイトバグ | > | はあ・・・ようやく捕まえた。一体どこまで底なしの妖力持ってるんだか・・・（太陽の畑のどこかにあると言われるフラワーマスターの屋敷。その広間の中心に立つ一人の蛍の妖怪はとても疲弊した様子でため息を一つ・・・周りを見回せば壊れた窓や像、壺などの装飾品が捕獲相手の激しい抵抗を物語っていて） でもそのロープは流石に引きちぎれないようだね・・・（手首に縛られた荒縄がぎちぎちと食い込んで、まるで意志を持つかのように蠢いている） (2012/2/13 01:39:52) |
| 風見幽香 | > | ぐっ・・・・こんな虫けらに捉えられるなんて不覚だわ・・（ある日の夜花の管理に気を取ら、背後の気配に気付かず襲われたため必死に抵抗するも囚われてしましい）いったいなんのつもりなの？（怒りに震えながら睨みつけて） (2012/2/13 01:45:45) |
| リグル・ナイトバグ | > | 何のつもりかって？幽香にとってもっとも屈辱的な事って何だろうって思って考えたんだけどさ・・・（目の前にしゃがみこんでその顎を掴み持ち上げると瞳を合わせてくすりと笑みを浮かべながら） 幽香っていつも孤高の一匹狼気取ってるし、誰かにこびへつらうようなのって死んでも嫌がりそうだなって・・・ね（その顔は何か悪巧みを考えているいたずらっ子ような、意地の悪い表情で） (2012/2/13 01:51:43) |
| 風見幽香 | > | 下衆なことを考えるのね蟲って・・・（睨みつけながら悪態をつく）ええ、よくわかってるじゃない下衆な蟲のくせに（首を逸らしてを払いのけるも今の発言がうかつだったとは知る由もなく） (2012/2/13 01:56:13) |
| リグル・ナイトバグ | > | だ・か・ら♪幽香を私の奴隷として私の為だけに生きるように仕込んじゃうなんて素晴らしいとは思わない？（腕を封じられてろくな抵抗が出来ないのをいいことに上に乗ると彼女の着ているチェックのベストの上からでもよく解るその自己主張の激しいふくらみに手を当てがって、指先を食い込ませる） ・・・ん？なあに？見つけたの？（どこからともなく現れた一匹のムカデがリグルの耳元で何かを報告しているようでそれに耳を傾け、報告が終わると幽香に向き直り、くすくすとよりいやらしい笑みを浮かべる） (2012/2/13 02:02:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風見幽香さんが自動退室しました。 (2012/2/13 02:16:28) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2012/2/13 02:16:59) |
| 風見幽香 | > | はっ！私が貴女の奴隷？わらわせないで（抵抗はできなくともつよきなたいどで、胸をもまれると体を硬直させて） (2012/2/13 02:22:01) |
| 風見幽香 | > | 【ちょっと携帯からにするわパソコンがおかしいわ】 (2012/2/13 02:22:38) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【はーい了解です】 (2012/2/13 02:23:35) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2012/2/13 02:23:57) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2012/2/13 02:25:01) |
| 風見幽香 | > | 【ただいま】 (2012/2/13 02:25:14) |
| リグル・ナイトバグ | > | まあ、詳しくは地下室に行ってからにしようか・・・？秘密の地下室にね（とスペルカードを一枚、取り出すと周りから虫たちがわーっと集まって幽香の体を持ち上げて運び始める）蟲符「バグスデリバリー」（宣言と共に広間の端の床が開いて隠し階段が姿を現し、その中へと幽香を引きずり込み） (2012/2/13 02:26:02) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【おかえりなさい】 (2012/2/13 02:26:09) |
| 風見幽香 | > | いや、いやあぁ……(蠢く虫達に運ばれると急に気持ち悪さから弱気になり地下室などという言葉も聞こえないくらい恐怖心に煽られ)いや、やめてぇ(力無く首を振り助けを不覚に請ってしまい) (2012/2/13 02:32:17) |
| リグル・ナイトバグ | > | 何？急に弱気になっちゃって・・・もしかしてそれが素だったりするの？（見つけた意外な弱点にくっくっくと笑いを必死に耐えながら幽香を地下室の拘束台に磔とし・・・今の状態であれば縄を解いても大した抵抗もなく、あっという間に大の字に拘束してしまい） (2012/2/13 02:36:03) |
| 風見幽香 | > | (必死に嫌がりもがいていたために大の字にさせられていることに気付いていなく)そ、そんなわけないじゃない(ほどなくして自分がなにをしてるか気付き慌てて先程のようにつよきになり)こんな磔にして後で後悔するわよ(ようやく現実を把握して呆れながら怒り) (2012/2/13 02:42:23) |
| リグル・ナイトバグ | > | 今更取り繕ったって遅いと思うけどねぇ・・・（と呆れた顔を見せつつ周りを見回すとそこには三角木馬や磔台、壁には鞭がいくつもかけられており） 噂通りのサディストだね・・・気に入った子はみんなさらってここでいろいろ楽しんでたんでしょ？（スカートの中に手を伸ばすと太もも撫で上げながらゆっくりと股間に這わせ始め） (2012/2/13 02:46:12) |
| 風見幽香 | > | 元はといえば貴女が勝手に私を襲って来たんじゃない！(すっかり強気が戻ったのか唾を飛ばしながら怒鳴り)三角木馬なんて使わないし鞭もソフトよ、貴女のように外道ではなくてあくまでプレイの一環よ(長年使ってないのか木馬はほとんど新品のまま埃をつんでいて) (2012/2/13 02:52:35) |
| リグル・ナイトバグ | > | そんなにムキになって怒ることないじゃない。これからは私が活用してあげるんだから（流石に外道と言われるのは不本意なのか少しむっとした表情を浮かべると下着越しにクリトリスを軽く、段々強く摘まみ） (2012/2/13 02:56:55) |
| 風見幽香 | > | お断りよ！(本気で嫌がり大声で怒鳴り)………んっ………あっ…あっ！……いやっ(無抵抗に刺激され快楽に嬌声をだしてその声はもはや普通の女の子で) (2012/2/13 03:03:12) |
| リグル・ナイトバグ | > | ここをつねられると弱いみたいだね・・・まあ、濡れてもらわないと洗脳が出来ないから都合がいいんだけど（そのまま下着の中に手のひらを差し込むと淫核を直接摘まんでこりこりと揉み潰すように指を動かして） (2012/2/13 03:05:19) |
| 風見幽香 | > | あっ………んっ……い……いゃ…んんっ！(妙に加虐心をそそる艶めかしい嬌声をあげてクリトリスをいじられるたびにおまんこから蜜をあふれさし) (2012/2/13 03:10:53) |
| リグル・ナイトバグ | > | いい顔してるよ、幽香。このままイカせてあげたらどうなるかな～？（指の動きを変更し、淫核を強く扱きだす・・・とろりと蜜の感触を味わいながら） (2012/2/13 03:13:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風見幽香さんが自動退室しました。 (2012/2/13 03:30:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リグル・ナイトバグさんが自動退室しました。 (2012/2/13 03:33:22) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2012/2/13 03:42:34) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2012/2/13 03:43:13) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2012/2/13 22:12:11) |
| アリス | > | （よろしくおねがいしますっ。 NGはスカ・グロ 原作キャラ希望です。） (2012/2/13 22:13:34) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2012/2/13 22:16:14) |
| 射命丸文 | > | （こんばんはー、よろしくです） (2012/2/13 22:16:40) |
| アリス | > | （あ、こんばんはっ♪ 主導権はあなたにお渡ししますので、どうぞあなた色に責めて下さいね。） (2012/2/13 22:17:57) |
| 射命丸文 | > | （あんまりながいの書けませんが、いいですか？） (2012/2/13 22:18:45) |
| 射命丸文 | > | おや？アリスさんじゃありませんかー（ニヤニヤしながらアリスの顔をカメラに収める） (2012/2/13 22:20:15) |
| アリス | > | （う～ん、大丈夫・・・だと思います； まぁ....とりあえず、やってみましょう♪） (2012/2/13 22:20:27) |
| 射命丸文 | > | （ではよろしくお願いします＾＾） (2012/2/13 22:20:59) |
| アリス | > | えっ.....あなた確か.... こんな悪趣味な場所の取材もやっているのかしら・・・文屋も落ちたものね・・ （数日前に魔女狩りを名乗る集団に捕まったアリス。首輪と手枷で体を拘束されているが、プライドの高い彼女はそれでもまだ屈していない様子で） (2012/2/13 22:24:25) |
| 射命丸文 | > | 悪趣味？まあ確かにそうですねぇ、でもこんな面白いものがみられるなんてね･･･（アリスの顎をつかみながら）そうそう･･･助けなんて来ませんよ？ (2012/2/13 22:26:57) |
| アリス | > | ・・そうかしらね・・案外あの黒白あたりがきてくれるかもしれないわ・・。 まぁ・・その前にあなたが私を助けてくれてもいいのだけどね・・。（ニッコリと微笑んだ。彼女はまだ助かることを信じ、希望を捨てていない様子で） (2012/2/13 22:30:50) |
| 射命丸文 | > | 黒白って･･･この帽子の持ち主ですか？（普通の魔法使いの帽子をかぶって見せる）ねえねえ今どんな気持ち？（アリスの周りを飛び回る） (2012/2/13 22:33:58) |
| アリス | > | ！？ あなた・・一体・・一体、魔理沙に何をしたのよーっ！（いとしい相手のよく見知った帽子・・・それを出されたとたん、突如として冷静さを失い。文屋に掴みかかろうとするが、首輪に引っ張られて一定の境界より先には行けなかった。） (2012/2/13 22:38:17) |
| 射命丸文 | > | （掴みかかられそうなのを見て）おお、怖い怖い (2012/2/13 22:39:27) |
| アリス | > | ふざけないでっ!! ふざけないで・・・答えなさいよ・・・・ （本当は、聞かずとも大体の答えは解っていた。最後の心の柱を折られたかのように・・彼女はただ、その場に力なく座り込んで・・・） (2012/2/13 22:42:12) |
| 射命丸文 | > | 意外とちょろいもんですね（まあ椛という犠牲は出ましたが付け加える）･･･寝こみをぶすっと（刀を突き刺すジェスチャー）･･･助けてほしいですか？ (2012/2/13 22:43:42) |
| アリス | > | 誰が・・・アンタなんかに・・ 返してよ・・魔理沙を・・・返して・・（文の言葉は半分も届いていないだろう。支えを失ったアリスは、遂に今まで堪えていた涙を大粒で流し、哀れなほどに泣き崩れてしまう。） (2012/2/13 22:46:38) |
| 射命丸文 | > | ・・・わたしだって椛っていう駄犬を失って悲しいんですよ？自分だけが不幸だとか思わないで！（アリスの顔を平手打ち） (2012/2/13 22:52:09) |
| アリス | > | ・・・ッ・・ うぅ・・アンタなんか・・アンタなんか・・・・（既にその瞳には少しの光もなく。その姿はまるで、今まで自身で操ってきた人形のようで。口からはただただ恨み言のように音を発していた。） (2012/2/13 22:56:32) |
| 射命丸文 | > | ･･･そうだ。椛の代わりになってくれません？性奴隷代わりにね（アリスの頬をなめる） (2012/2/13 22:59:14) |
| 射命丸文 | > | 【すみません、電話落ちします、】 (2012/2/13 23:03:00) |
| アリス | > | きゃッ!! ・・・触らないで！（彼女は、目の前の天狗は自分の不幸を笑いに来たのだと思っていて、こういった事はしないだろうと思っていたため、予想外のその行動にパニックになってその場から離れようとする。） (2012/2/13 23:03:00) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2012/2/13 23:03:03) |
| アリス | > | （あっ、お疲れ様です。） (2012/2/13 23:05:24) |
| アリス | > | （んっ、そろそろ落ちるべきでしょうか；） (2012/2/13 23:17:09) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2012/2/13 23:21:16) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2012/2/14 05:24:56) |
| おしらせ | > | ダイキさんが入室しました♪ (2012/2/14 05:33:34) |
| ダイキ | > | おはよう 奴隷買いに来た (2012/2/14 05:34:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2012/2/14 05:46:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダイキさんが自動退室しました。 (2012/2/14 06:01:32) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2012/2/16 02:04:55) |
| 風見幽香 | > | リグル・・・いるかしら・・・ (2012/2/16 02:05:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風見幽香さんが自動退室しました。 (2012/2/16 02:25:13) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2012/2/16 02:26:18) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2012/2/16 02:26:25) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2012/2/17 11:04:21) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | （こちらが奴隷、お相手原作キャラ希望でお願いしますっ） (2012/2/17 11:06:18) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2012/2/17 11:18:42) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2012/2/17 14:57:13) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【触手やら道具などで快楽調教シチュの募集をさせていただきます】 (2012/2/17 14:57:31) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【それでは一旦失礼します】 (2012/2/17 15:28:03) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2012/2/17 15:28:06) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2012/2/20 01:17:19) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【触手やら道具などで快楽調教シチュの募集をさせていただきます】 (2012/2/20 01:17:32) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【一応希望キャラとしてはアリス、魔理沙、レミリア、咲夜、幽香ですが、その他キャラも応相談で】 (2012/2/20 01:18:44) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【それでは失礼します】 (2012/2/20 01:44:06) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2012/2/20 01:44:08) |
| おしらせ | > | 四季映姫・ﾔﾏｻﾞﾅﾄﾞｩさんが入室しました♪ (2012/2/23 01:16:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四季映姫・ﾔﾏｻﾞﾅﾄﾞｩさんが自動退室しました。 (2012/2/23 01:39:53) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2012/2/25 00:18:22) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【募集シチュ、キャラはログにある通りです。少し待機させていただきます】 (2012/2/25 00:18:53) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【それでは一旦失礼します】 (2012/2/25 01:00:24) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2012/2/25 01:00:28) |
| おしらせ | > | 四季映姫・ﾔﾏｻﾞﾅﾄﾞｩさんが入室しました♪ (2012/2/25 01:49:31) |
| 四季映姫・ﾔﾏｻﾞﾅﾄﾞｩ | > | 【無力化させられての快楽調教を希望します】 (2012/2/25 01:52:13) |
| おしらせ | > | 四季映姫・ﾔﾏｻﾞﾅﾄﾞｩさんが退室しました。 (2012/2/25 02:07:58) |
| おしらせ | > | 四季映姫・ﾔﾏｻﾞﾅﾄﾞｩさんが入室しました♪ (2012/2/26 00:41:42) |
| 四季映姫・ﾔﾏｻﾞﾅﾄﾞｩ | > | 【下の内容でしばらくまってみますね】 (2012/2/26 00:49:03) |
| おしらせ | > | 四季映姫・ﾔﾏｻﾞﾅﾄﾞｩさんが退室しました。 (2012/2/26 01:07:54) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2012/2/26 01:12:37) |
| 茨木華扇 | > | 【こちら奴隷側でお相手原作キャラ希望です。】 (2012/2/26 01:14:16) |
| おしらせ | > | 古人大兄さんが入室しました♪ (2012/2/26 01:21:44) |
| 古人大兄 | > | こんばんは、かせんさんでよろしいですか？ (2012/2/26 01:22:31) |
| 茨木華扇 | > | 【こんばんは。】 (2012/2/26 01:23:03) |
| 古人大兄 | > | 奴隷市場のイメージ 競売台と縛られた裸の女奴隷、競り人とお客 (2012/2/26 01:25:55) |
| 古人大兄 | > | こんな状況でよろしいですか？ (2012/2/26 01:26:22) |
| 茨木華扇 | > | 【ごめんなさい、できれば原作キャラとのほうがいいのですが……。】 (2012/2/26 01:29:21) |
| おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2012/2/26 01:29:21) |
| おしらせ | > | 古人大兄さんが退室しました。 (2012/2/26 01:29:45) |
| 霍青娥 | > | 【ふぅわりふわり…っとごきげんよう。仙人さんが捕まっていると聞きましてー…？♪】 (2012/2/26 01:30:10) |
| 茨木華扇 | > | 【青娥さんこんばんは。お相手していただいてよろしいですか……？】 (2012/2/26 01:31:54) |
| 霍青娥 | > | 【さぁ……最初からいきなりと言うのも面白く……しかしある程度意識の擦り合わせもあった方がいいんじゃないか。…どちらも楽しきことだけれど、どちらがいいでしょうねぇ…？】 (2012/2/26 01:33:19) |
| 茨木華扇 | > | 【ん、さすがというか掴みにくい方ですね……。もちろん相談してからで大丈夫ですよ。】 (2012/2/26 01:34:47) |
| 霍青娥 | > | 【掴まれてしまっては、貴方に説教をされてしまうだけだもの？説教をされてしまえば貴方の肌を晒させ、その背中に乗りて馬にすることも難しくなってしまうわ…？】 (2012/2/26 01:35:54) |
| 茨木華扇 | > | 【ふむふむ。このようなお願いをしている身ですので複雑なのですが、隙あらばその体たらくにお説教してしまいそうですね……。】 (2012/2/26 01:37:49) |
| 霍青娥 | > | 【……本性は組み伏せられ、乱され、狂はされ……そのようなことを望みつつも、虚飾はひきはがしにくい。そういうことなのですね。……それでも、お説教など口をふさいでしまえば、出来なくなってしまわないかしら？(口に噛ませて封じる轡などを取り出しつつ)】 (2012/2/26 01:39:43) |
| 茨木華扇 | > | 【んっ、そんなもので私を封じられるとでも……？（口ではそう言いつつも冷や汗を流して）】 (2012/2/26 01:44:47) |
| 霍青娥 | > | 【少なくともしゃべることは難しくなるのではないかと思うのだけれど。……と、まぁ……真面目な仙人様の本性を貴女自身に見せつけていく、そのような形がお好みと考えていいのでしょうか】 (2012/2/26 01:46:03) |
| 茨木華扇 | > | 【轡などどうにでもできるのは貴女も一緒ではないかしら？そうですね、とてもお上手そうなのでそのようなかたちでトロトロにされてしまいそう……。】 (2012/2/26 01:48:02) |
| 霍青娥 | > | 【……どうにでも「できる」けど「しない」のと、どうにもできない…は別物。…本性を自覚してなお虚飾を装う貴方がどちらかは、……言わずもがな、でしょう？うふふふふ。 それでは、この場で？あるいはどこへとも知らぬ場で？】 (2012/2/26 01:50:35) |
| 茨木華扇 | > | 【貴女の言葉は私と違って上手く丸め込まれてしまいますね……。まともにやりあってもとても敵いそうにないわ。……奴隷には決定権はなく御主人様に従うのみですわ。】 (2012/2/26 01:53:50) |
| 霍青娥 | > | 【うふふ。……大丈夫、勝ちたくない人と、踏みにじりたい人が居合わせているだけ。……では、どこへとも知らぬ場所、…そう、＊いしのなかにいる＊とでもいう人がいるかもしれないところへ】 (2012/2/26 01:56:10) |
| 茨木華扇 | > | 【……これでよろしいかしら。（導かれるままについていって）】 (2012/2/26 01:59:20) |
| 霍青娥 | > | 【それではそれでは……永劫に囚われることになるのか、それとも……こちらへと蹴り戻されるのか。…すべては時が過ぎてから知れること――……なんて。お先に失礼しますわ】 (2012/2/26 02:01:44) |
| 茨木華扇 | > | 【すべては私次第です……か。それでは……。】 (2012/2/26 02:04:39) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2012/2/26 02:04:44) |
| おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2012/2/26 02:06:02) |
| おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2012/2/26 17:15:06) |
| 霍青娥 | > | 【ちょーっとこの場所が気に入ってしまったわ…？うふふ。幻想郷のお相手希望で……中身は応相談とまいりましょうかぁ】 (2012/2/26 17:15:40) |
| おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2012/2/26 17:48:04) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2012/3/1 00:39:32) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【触手やら道具などで快楽調教シチュの募集をさせていただきます】 (2012/3/1 00:39:44) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【一応希望キャラとしてはアリス、魔理沙、レミリア、咲夜、幽香ですが、その他キャラも応相談で】 (2012/3/1 00:39:59) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【それでは失礼します】 (2012/3/1 01:17:25) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2012/3/1 01:17:28) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが入室しました♪ (2012/3/3 21:09:18) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 【更新しました。よろしければあちらでもどうぞ】 (2012/3/3 21:09:29) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが退室しました。 (2012/3/3 21:09:32) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが入室しました♪ (2012/3/4 14:33:40) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 【NGは特に有りません。アブノーマルなシチュでもOKですがなるべくパチェの関係のあるキャラでお願いします】 (2012/3/4 14:34:46) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 【あとURL先でも待機しております】 (2012/3/4 14:36:16) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 【シチュは相談で決めようと思います】 (2012/3/4 14:59:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが自動退室しました。 (2012/3/4 15:47:06) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが入室しました♪ (2012/3/4 15:54:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが自動退室しました。 (2012/3/4 16:15:08) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2012/3/5 01:18:15) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【触手やら道具などで快楽調教シチュの募集をさせていただきます】 (2012/3/5 01:18:23) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【一応希望キャラとしてはアリス、魔理沙、レミリア、咲夜、幽香ですが、その他キャラも応相談で】 (2012/3/5 01:18:30) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【それでは一旦失礼します】 (2012/3/5 01:41:05) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2012/3/5 01:41:09) |
2011年12月28日 23時18分 ～ 2012年03月05日 01時41分 の過去ログ
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