「【100字～必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ
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2012年03月02日 00時54分 ～ 2012年03月04日 22時11分 の過去ログ
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| ユーリ♀18執事 | > | あはは、そのためにも毎日鍛錬を頑張らなきゃね。って、そんな格好で飛び跳ねちゃだめじゃないか(少し顔を赤くしながら嬉しそうにぴょんぴょん跳ねる少女を微笑みながら見守っていると跳ねる際に衣服が捲れて下着が見え隠れしていることに気付き、流石にこんな幼い少女に欲情する輩はいないだろうけど あまり無防備過ぎるのも危険だと思い、人差し指を立てて「めっ！」と叱ります) (2012/3/2 00:54:22) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅっ・・・嬉しいとついはねちゃうのです～下着～って見えたりしたらいけないものなのです・・・？（周りの世界のことが全然わからなく下着が見えててもあんまりきにしないで生活してきたので疑問に思ってしまって）うん・・しょ・・・（再びベンチに座るのです） (2012/3/2 00:56:34) |
| ユーリ♀18執事 | > | うん、そうだよ。他人に見せちゃいけないものなんだ。あんまりそういうことしてると、あぶなぁ～い人にいけないことされちゃうんだからね？(年端もいかない少女だからなのか…もう少し羞恥心というものを持っていてもよさそうなものなのに…)とにかく、次からは気をつけるんだよ？ (2012/3/2 00:59:30) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ～はいなのです～見せたらいけないものだったのですか～・・・どうりで～訓練中にほかの人が私を見てくるわけです～・・・・（訓練中にいつも男性の人たちが私のほうを見てることに疑問をもってたのです）・・・いけないこと～ってなにされちゃうのです・・・？（ｷｮﾄﾝってくびかしげるのです） (2012/3/2 01:01:14) |
| ユーリ♀18執事 | > | えぇっ！？(まだ幼いからそういう目で見る輩はいないと思っていたけど、少女の言葉を聴いて心底驚いた顔をします)次から絶対！絶対気をつけないとダメだからね！？ ぇ…あー…えっと…それは…だね…(少女に「いけないこと」とは何かと聞かれて冷や汗をかいてどう説明したものか…と考え)えっと…とっても痛いこと… そう！痛いことされちゃうんだ！ (2012/3/2 01:04:26) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅぅ・・・痛いのはいやなのです・・・（痛いっていう言葉に過剰に反応しちゃってふるえちゃうのです）ぁぅぅ・・・・ユーリさん汗かいてるのです・・？熱いのです・・・？（よく見ると汗かいてるのに気がついてハンカチで拭いてみるのです） (2012/3/2 01:07:02) |
| ユーリ♀18執事 | > | わぁっ…大丈夫！ミーナちゃんが僕の言ったことをちゃんと守ればそんな目にはあわないからっ(脅かし過ぎてしまったようで、少女が震えだしてしまったので慌ててフォローを入れます)え…あぁ、大丈夫、熱いわけじゃないよ【まだお互い名乗っていませんでしたけど まぁ名乗ったということにしますね】 (2012/3/2 01:09:54) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【そ言えば名乗ってなかったのです（汗】 (2012/3/2 01:11:05) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【お気になさらずっ】 (2012/3/2 01:11:55) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅぅ・・・守ればだいじょぶ・・なの・・です・・・？（ｷｮﾄﾝってして見上げて）ぁぅぅ・・・じゃあ見えない服に替えたほうがいいのです・・・？（もう一着この前街で買ったのを思い出して）あの服なら見えないのです・・・ (2012/3/2 01:13:06) |
| ユーリ♀18執事 | > | うん、大丈夫大丈夫っ(不安げにこちらを見上げる少女に安心させようと微笑みかけます)そうだね…少なくとも鍛錬の時はその下着が見えない服を着たほうがいいよ。まぁ…その服を着ていてもさっきみたいに飛び跳ねたりしなければ大丈夫なんだろうけどね (2012/3/2 01:15:16) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | てへへ～その服ドレスなのです・・・ぁぅ～・・でもドレスじゃ剣がふれないのです～・・・・（考えて笑顔になったり暗くなったりして）ぁぅ～・・また街で新しい服買ったほうがよさそうなのです～・・・ (2012/3/2 01:17:08) |
| ユーリ♀18執事 | > | んー…そうだね…新しいのを買った方がいい、かな。それに二着だけだと色々と大変そうだから他にも何着か買ったらいいんじゃないかな？(まだ幼いとはいえ女の子なのだから服は何着持っていてもいいだろうと思い、複数着買うことを勧めます) (2012/3/2 01:20:06) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ～この服とドレスしかないのです・・・・やっぱりもっと洋服もっといたほうがいいのです？（まだ洋服の買い物という経験も全然したことがなくて・・）早速買いにいくのでｓ・・・どてっ・・（振り返って買い物準備しようとお部屋に戻ろうとすると転んじゃってｼｮｰﾂが丸見えになっちゃうのです） (2012/3/2 01:22:24) |
| ユーリ♀18執事 | > | そうだね…これから先きっと必要になってくると思うよ？あ、この時間だったらもうお店開いてないって…あらら…(早速買い物にいこうとして転倒してしまう少女に苦笑いを浮かべつつ歩み寄り抱きかかえて起こしてあげます)それじゃ、僕も部屋に戻るよ。お洋服だったら暗くなってからじゃなくて明るい時間帯に買いに行くんだよ？それじゃ(胸に手を当てて一礼すると自室へと戻っていきました)【こちらはこれで〆たいと思います】 (2012/3/2 01:27:04) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【はい～お疲れ様です】 (2012/3/2 01:27:43) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【はい、お相手ありがとうございました】 (2012/3/2 01:29:03) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【それでは、失礼します】 (2012/3/2 01:29:18) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが退室しました。 (2012/3/2 01:29:22) |
| おしらせ | > | ミーナ♀14見習い剣士さんが退室しました。 (2012/3/2 01:29:27) |
| おしらせ | > | ミサキ♀17踊り子さんが入室しました♪ (2012/3/2 19:08:08) |
| ミサキ♀17踊り子 | > | ふふっいい稼ぎになったわね（巡業中のとある城下町。噂を聞いたという王族の使者が、城で踊りを披露してほしいと申し出てきた。報酬も期待していいとの事だったので、断る理由もなく、吟遊詩人や歌い手演奏者などを連れ、城に訪れた。衣装はアラブの踊り子を連想させる露出の多いもので、早速宴会場にて、王族を前に踊りを披露したのだった。幾重にもつけられたヴェールをリズムに合わせて、外していく。その度に起こるどよめきや歓声が気分を高揚させる。ストリップとまでは、イカナイが、それに似た踊りといえるだろうか・・・。） (2012/3/2 19:12:35) |
| ミサキ♀17踊り子 | > | （その踊りも数刻前に踊り。他の踊り子や歌い手たちなどは彼女らを気に入った王族や貴族の寝所に呼ばれたらしい。目的が見え透いていて、自分は遠慮した。一夜限りの関係を持てば、それなりの報酬ももらえるのだろうが、体を売ってまで稼ぎたくはない。親方も、その辺は自由選択をさせてくれているのでありがたい。先輩たちは技と体を同時に売るのが踊り子だなど言うけれど、自分はその思考には違和感を覚える。踊り子とは踊りをみせ、報酬を貰うものだ。寝台の上での踊りなど遠慮したい所だ。なんて溜息ついては、食事の用意をしてくれるとの事だったので、それの準備が整うまで取り合えず人気のない場所を求めて城内を彷徨い歩く。） (2012/3/2 19:18:44) |
| おしらせ | > | セイン♂16王子さんが入室しました♪ (2012/3/2 19:24:59) |
| セイン♂16王子 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか？】 (2012/3/2 19:25:25) |
| ミサキ♀17踊り子 | > | 【こんばんわ。どうぞー】 (2012/3/2 19:26:06) |
| セイン♂16王子 | > | (宴会の騒ぎが霞む、白の庭園の端に置かれた椅子に腰掛け溜め息をついた)はぁ……(兄に無理矢理宴会の席に引っ張り出され、慣れない人の多さに酔い、だらしないと言われながらこの場所で休むことにして数刻。踊り子が呼ばれ盛り上がりがピークになり、その中の一人と共に兄は自室へ帰っていった。躍りは見て美しいとも、男として惹かれるものがあるとも思ったが、兄のように女性に声をかける勇気もない)そろそろ戻ろうかな(気分も良くなり、自室へ戻ろうと立ち上がった) (2012/3/2 19:33:55) |
| セイン♂16王子 | > | 【城の庭園ですすみませんorz】 (2012/3/2 19:35:24) |
| ミサキ♀17踊り子 | > | 【んーと、了解ですーではさまよって、そこに辿り着いた感じにしますねー】 (2012/3/2 19:35:51) |
| セイン♂16王子 | > | 【お願いしますー】 (2012/3/2 19:38:46) |
| ミサキ♀17踊り子 | > | ﾔﾚﾔﾚ･･･（静かな場所を求め歩くこと数分。漸くそれらしい場所を見つけたので、ここなら落ち着いて休めるかなと考えて、顔を覆っているヴェールを外して吐息を漏らす。ヴェールの下に隠れていた優美な作りの幼さを残す褐色の素顔が現れる。すると何処からか人の声が聞えたので、くるり翡翠の双ぼうを庭園内に向ける。すれば、向こう側に立ち上がったらしい人物の姿･･･確かあれは途中離席した末の殿下だったはず・・・。流石に声をかけないわけには行かないだろうと考えて。腕にかけてあるショールを靡かせて、王子へと近づきながら）セイン様、殿下の前に姿を見せた無礼をお許しください。私はミサキ、先ほど踊りを披露させて頂いた一座の者に御座います。（王子へと近づき、お互いの素顔を捉えられる位置に辿り着けば、恭しくお辞儀をして。にこり可愛げのある笑みを浮かべて、挨拶をする。一応なりに失礼があってはならないと、気を使っているのだろう。） (2012/3/2 19:43:20) |
| セイン♂16王子 | > | あ……君は、さっきの……(声に振り向くと、翡翠の瞳と可愛らしい笑顔があった。その顔と衣装から、先程躍りを披露していた一人だと思い出し)すごく綺麗だったよ。少し遠くからだけど。すごいね、僕とあまり歳も変わらなそうなのに(可愛らしい笑顔に少し頬を染め、鼓動が早まるのを感じながら称賛の言葉を言い。あまり部屋から出ないせいか、紡ぐ言葉はたどたどしく、ミサキと瞳をあわせずに話す)ずっと躍りをやっているの？(ミサキたちの躍りを気に入ってるのか、それとも沈黙を嫌ってか、今思い付いた質問をミサキに投げ掛けた) (2012/3/2 19:53:53) |
| ミサキ♀17踊り子 | > | お褒めに預かり光栄です。セイン殿下。（風に靡く金髪を手で抑えながら、たどたどしく紡がれる言葉に耳を傾け。賞賛の言葉をかけられれば、人当たりのよい愛嬌溢れる笑みを浮かべてお礼を紡ぐ。賞賛されるのには、慣れているが、この様に人と接しなれていない人物からの賞賛は久しぶりなので、警戒心を抱かせない様に気を配りながらだ。）はい、私は一座に生まれ、赤子の頃より踊りに親しんで参りました、踊りが私であるといっても大袈裟ではないほどに（今思いついたのか沈黙を嫌ってなのか判らぬ、質問を投げかけられるが、気にした様子もなく、王子の様子を伺う様に瞳を細めて言葉を紡ぐ。王子の顔色を伺っているというよりは、王子の動向を見つめるのが面白いといった風体だ。）もし失礼でなければ、ごいっしょしてよろしいでしょうか？（先ほど王子が座っていたのだろう椅子に、程近い椅子を指し示しながら尋ねてみる） (2012/3/2 19:59:27) |
| セイン♂16王子 | > | へえ……なんだか羨ましいな。楽しそうで(心からそう思っているのか、笑みを浮かべる)僕は王族なんてものの家系に生まれたけど、王族らしいことは何一つ出来てないよ……兄さんが優秀だしね(自嘲するように言うと城を見上げて、どこか虚しそうな表情で月明かりに照らされたそれを見つめて)え？ あ、うん……どうぞ(ご一緒しても良いかという言葉に驚いた様子で頷くと、自室へ戻ろうとしていた足を椅子へ戻し、ゆっくりと座った。落ち着かないといった表情でミサキのほうをちらちら覗き、視線が合うと慌てて自分の膝元を見るように俯いた) (2012/3/2 20:08:21) |
| ミサキ♀17踊り子 | > | ふふっ踊り子といえど、楽しい事ばかりではありませんよ（立ち上がっていた姿勢を戻し、再度椅子に座る殿下を確認してから、失礼しますと小さく声をかけて、王子の隣に置いてある椅子へと浅く腰掛ける。すれば羽織っているショールの衣擦れの音と、布一枚だけで覆われている豊満な乳房がまるで男性を誘惑する様に揺れ動く。王子から羨ましいや自分はお飾りに近いという言葉を聞いては、苦笑を浮かべて首を小さく振りながら。どの世界も楽しいばかりではないのだと告げておく。厳しいレッスンに、意地悪な先輩たち、スタイルキープに、男性を虜にする練習。寝所での誘惑の仕方や、焦らし方、その他諸々口では言えない様な卑猥な修練もつんでいるが、それは王子に言う事ではないので、控えることにした。踊りが好きで楽しいから続けてはいるけれど、そんなに楽な道でもない）殿下は何かお好きな事はないのですか？（此方をチラチラ気にしながらも、決して此方をみない様にしている様子が可愛らしいのかつい、ｸｽｸｽ笑みを浮かべてしまいながらも、首を傾げて膝元を見ている王子を翡翠の双ぼうで見つめながら。） (2012/3/2 20:14:32) |
| セイン♂16王子 | > | そ、そうだよね。たくさん練習しているから、あんなに綺麗に――(衣擦れの音につい視線をミサキに向け、翡翠の瞳と自身の青い瞳が重なりあう。何かを好きなことはないのか、と聞かれ、視線を外せぬまま、誘われるように口を開いた)えっと……絵を描くこと、とか……(自室には城の風景や城下町の景色、また自分の想像した世界の絵がたくさんあると離した。とにかく絵を描くことが好きで、しかし城から外出する機会もなく、想像にまかせたものを描くしかない。本当ならば旅にでも出て絵を描きたいと切実に思っているが王族という立場がそれを許さない)だから身近なものしか描けないんだ。えっと……ミサキ、さんは色々な場所を見てきたの？ (2012/3/2 20:25:03) |
| ミサキ♀17踊り子 | > | 【ぇぁー折角なのですが、所用が入り直ぐには戻って来れそうにありませんので一旦お暇しますね。 短い時間でしたが、お相手どうもでした。（ぺこっ）】 (2012/3/2 20:28:56) |
| おしらせ | > | セイン♂16王子さんが退室しました。 (2012/3/2 20:29:34) |
| おしらせ | > | セイン♂16王子さんが入室しました♪ (2012/3/2 20:29:42) |
| セイン♂16王子 | > | 【あ、はい。わかりました。ありがとうございました】 (2012/3/2 20:30:06) |
| おしらせ | > | セイン♂16王子さんが退室しました。 (2012/3/2 20:30:24) |
| ミサキ♀17踊り子 | > | 【？それでは、失礼致します。 お疲れ様でした。半端ですみません。（ぺこっ）】 (2012/3/2 20:30:38) |
| おしらせ | > | ミサキ♀17踊り子さんが退室しました。 (2012/3/2 20:30:43) |
| おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが入室しました♪ (2012/3/2 23:18:44) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【こんばんば～ん。眠いですー。取り合えず顔出しー寝ない様にボーっとしときます。】 (2012/3/2 23:19:23) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【ロールは考えてないでーす。旦那様か、何方か着てから考えますっ。】 (2012/3/2 23:29:15) |
| おしらせ | > | ガズウ♂年不明暗殺者さんが入室しました♪ (2012/3/2 23:33:35) |
| ガズウ♂年不明暗殺者 | > | 【こんにちは。】 (2012/3/2 23:33:55) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【こんばんわ。私は魔物を呼び寄せるオーラでも出してるのでしょうか・・・・・で、殺し屋さんですか？】 (2012/3/2 23:34:32) |
| ガズウ♂年不明暗殺者 | > | 【あ～。魔族じゃ不味かったですか？（一応認証されてましたが）凄腕の暗殺者ですが、依頼以外は殺戮はしません。】 (2012/3/2 23:35:50) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【拙くはないですけれど、単機待ちしていると魔族さんが良く来るなぁーと・・殺さない？犯すんでしょうか？それは困るのですけれど・・】 (2012/3/2 23:36:47) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【ぁ、依頼以外ですね、すみません、】 (2012/3/2 23:37:26) |
| ガズウ♂年不明暗殺者 | > | 【あっ。以外に多いんですね。魔族の人。（犯しませんので、ご安心を）】 (2012/3/2 23:38:37) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【それで・・如何絡みましょう？】 (2012/3/2 23:39:33) |
| ガズウ♂年不明暗殺者 | > | 【そうですね。第１皇女暗殺を依頼され、部屋に侵入するも、スピードｓの性格にやる気を無くし、衛兵がくるまでの軽い会話で、どうでしょう？】 (2012/3/2 23:41:10) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【狙われる様な皇女ではありませんが、まぁ、それがベストでしょうね。王位継承権も第3位で誰の邪魔にもならない、お飾り皇女ですので。】 (2012/3/2 23:42:08) |
| ガズウ♂年不明暗殺者 | > | 【あっ。こちらの攻撃は全部回避してもＯＫです。（アニメでよくある展開みたく）】 (2012/3/2 23:42:40) |
| ガズウ♂年不明暗殺者 | > | 【先ロルは私からで宜しいでしょうか？】 (2012/3/2 23:43:09) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【普通に姫なら避けれないでしょうが、身体能力は高いので・・・、はい、お願いします。】 (2012/3/2 23:43:35) |
| ガズウ♂年不明暗殺者 | > | 任務…。ハイランド王国第１皇女…暗殺。（とある男から暗殺依頼を受けた魔族の暗殺者、ガズウ。皇女がいると言われる城に簡単に忍び込み、見張りや護衛官を気絶させつつ、奥へと進み。皇女がいる部屋にたどり着く。）ここか…。（気づかれない様に、ゆっくりとドアを開けようとする） (2012/3/2 23:46:49) |
| スピード♀18軽業姫 | > | むぅぅぅぅ・・・・・（最近調子に乗り度重ねて抜け出していたのがバレ、またも説教を食らった。お菓子作りは許してくれているのに、何がいけないのか・・・まだ兄たちには報告していないけれど、会いに行くのは未来の旦那様の所なのだから問題はないのではないだろうか・・・、今はまだ内緒の関係だけれど兄の報告を済ませれば、結婚だってするのだろうし・・そう考えると恥ずかしいのか、頬を赤らめたりする。昨日と今日と会えなくて淋しいけれど、お仕事で忙しいのだろうし仕方ないかなと溜息を漏らし。寝る支度を整えるため、鏡台に向い腰元までの黒髪を梳かす。幾分眠い所為か扉に迫る気配には気付かずにいる。格好は普段着にしているチュニックワンピ） (2012/3/2 23:51:12) |
| ガズウ♂年不明暗殺者 | > | （ドアが開くと同時に素早く天井へと張り付くガズウ。そして、相手は鏡台で呑気に寝る支度の真っ最中）死ね…。（懐から毒針を取り出し、皇女の腕目掛けて当てようとする） (2012/3/2 23:55:19) |
| スピード♀18軽業姫 | > | ん？（扉が開く音が聞こえ、其方を向くと隙間が開いている。外には護衛の騎士さんたちが見張りをしているはず、そのため扉はシッカリと閉められていた・・・窓も脱走防止にとシッカリ施錠されているため風も吹き込まないゆえに、扉が勝手に開くなどありえない・・・。そんな事を考えていると、背筋に悪寒が走る様な嫌な気配。室内に誰か居る・・・、最初は気のせいかと思ったが、空を切る様な異様な音を感じて、慌てて横に逃れ、振り向く。一体何処から狙ってきたのかと、その姿を探して、暗がりで見えない場所に異様に光る物体を発見。それ目掛けて持っていたブラシを投げつける） (2012/3/2 23:58:58) |
| ガズウ♂年不明暗殺者 | > | 何…？（完全に無防備の状態だったはずの相手に、自分が放った毒針を避けられ、唖然とする中。更に自分の居場所目掛けてブラシが飛んできて）ふぎゃ…。（ブラシを喰らった衝撃で、バランスを崩し、床に落ちる。その姿、かなり筋肉質の肉体に鳥の兜を被ったという異様な姿である） (2012/3/3 00:03:34) |
| スピード♀18軽業姫 | > | はぁ･････（此方が放ったブラシが辺り、標的は床に真っ逆様に床へと落ちた。一体誰が、あんな事をしたのだと、その正体を見てやろうと床に落ちている人物に近づく。命を狙われたとは判っているが、好奇心の方が勝っているので、警戒などは特にせず、床にのびている変態チックな人物の傍にしゃがみこんで、その鳥のカブトを被っている人物をジーっと見つけて、如何しようかな・・と考える。突き出してもいいけれど、それでは面白くないしと言う事で、カブトを取ろうとしてる） (2012/3/3 00:06:56) |
| ガズウ♂年不明暗殺者 | > | （自分の兜を取ろうとする行為に気づき、目が赤く光り、すぐさま、後ろにバック転し、態勢を立て直すと）皇女…暗殺…。（自分の両腕に鳥の爪の様な鋭いカギツメを装着し、威嚇する） (2012/3/3 00:12:43) |
| スピード♀18軽業姫 | > | ぇ～私なんて殺しても良い事よー？（カブトを取ろうとしていると、謎の人物の眼が光り輝き物凄い勢いで逃亡してしまった。残念だなと立ち上がると、あちらは、まだ自分を殺す気でいるらしい。一体誰が、そんな依頼をしたのやらと溜息漏らす。自分なんて殺しても得はしないだろう、邪魔ではあるのかもしれないが、無駄な事するにゃぁとか肩を竦める。命を狙われているというのに、おびえた様子もなく、いたって普段通りだ。） (2012/3/3 00:17:15) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【良い事ないよー のミスですorz】 (2012/3/3 00:18:03) |
| ガズウ♂年不明暗殺者 | > | ・・・・・・。（何故こうも平然としていられる？ガズウは相手の様子がすごく気にかかる）オイ…貴様…。（一呼吸おいて）怖くないのか…？助けも来ない…。この状況に…。（何故か相手に問いかけるガズウ）【いえいえ。問題ないですよ。】 (2012/3/3 00:20:20) |
| スピード♀18軽業姫 | > | んにゃ？怖い？別に～（青年だと思われる人物に尋ねられ、不思議そうに首を傾げる。姫になる前は旅一座の花形として、世界各地を廻っていた、それゆえに命を狙われたり男手が目の前でボコボコにされるのを何度となくみてきた上に経験してきているので、このくらいの事では顔色を変えないらしく、ｷｮﾄﾝと首をかしげたままで平気♪平気♪なんて、からから笑ってたりする） (2012/3/3 00:23:41) |
| ガズウ♂年不明暗殺者 | > | ？？？（ガズウは皇女の対応が全く理解できなかった。今まで自分が殺ってきた相手は老若男女問わず、いつも、殺されると分かると命乞いをする奴らばかりだった。）…止めだ…。（カギヅメをしまい、どかっと床に座り込む） (2012/3/3 00:28:14) |
| スピード♀18軽業姫 | > | ん？なぁにぃ？いいのー？（自分としては狙ってくれても死ぬつもりはないので、どちらでもいいのだが・・・なんて思っていると、床に座ってしまった殺し屋さん、如何したのだろうと不思議に思うのだが、やめだとか言い出すではないか・・お仕事ではなかったのだろうかと、首を左右に捻る） (2012/3/3 00:32:12) |
| ガズウ♂年不明暗殺者 | > | 俺は…。お前の暗殺…受けた。…が。命乞い…しない…。奴殺っても…。つまらない…。（ガズウは殺す時は、一撃でやろうとせず、命乞いや悲鳴を聞きながら、自分が満足するまで殺戮を繰り返すので、皇女みたいな性格の相手は嫌いなのである） (2012/3/3 00:36:15) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 命乞いー？んな、無駄な事しないよぉ、殺される時は殺されるだろうしね♪（良くわからないけれど、殺さないらしいので、ざーんねんとか肩を落としつつ。取り合えずお茶でも淹れようかとチェストの方に向う。命乞いほど無駄なものはないと思っているので、基本誰に狙われようと、この姿勢は崩れないのだ） (2012/3/3 00:41:16) |
| ガズウ♂年不明暗殺者 | > | （心の声）この俺が…。失敗…か…。だが…皇女は…格式高い…と聞いたが…。こいつは…。（ちらっと皇女を見ると、何かをしているので）何…してる？ (2012/3/3 00:45:03) |
| スピード♀18軽業姫 | > | ぇ？お茶淹れてるー飲まない？紅茶苦手？（チェストでお茶の準備をしていると声をかけられたので、ティーポットにお湯を注ぎながら振り向いて、首を傾げる。お酒やコーヒーは置いていないんだけれどな・・なんて違う方向に思考がそれているが、気にした風もなくお茶の用意を勧める。自分の命を狙った暗殺者とお茶を楽しもうというのだろうか・・・） (2012/3/3 00:47:39) |
| ガズウ♂年不明暗殺者 | > | …茶…？（何故か自分の分まで用意された紅茶を見て、魔族のガズウにとって、紅茶は興味津々のご様子、だが。）…。（ものすごく警戒して飲もうとしない） (2012/3/3 00:50:19) |
| スピード♀18軽業姫 | > | あはは♪毒なんてはいってないから♪（紅茶を淹れおわり用意されていたお茶菓子のクッキーもいっしょに持っていくが、やたらに警戒しているらしいのがわかり、楽しそうな笑みを漏らして。そんなに危ないものではないと告げる。猫舌なら少し熱いかもしれないけれど、多分大丈夫だろうと、安心させる様に先に飲み始める。） (2012/3/3 00:54:24) |
| ガズウ♂年不明暗殺者 | > | ・・・・・・。（皇女の動作に、ガズウは警戒を解き、おそるおそる、紅茶を一口。その味、今まで自分が体験した事が無い感触が口一杯に広がる）…ウマイ…。（紅茶を飲みつつ、皇女が持ってきたクッキーをも取ろうとした瞬間、ピタっと手を止める。すると、奥の廊下から微かなしゃべり声が響く。どうやらガズウが気絶させていた衛兵達が目を覚まし始め、近づいてくるのだ） (2012/3/3 00:59:07) |
| スピード♀18軽業姫 | > | お、騒がしくなってきたね、逃げたほうが良いよ？（正体のよくわからない人と楽しく、お話していると外が騒がしくなってきた。多分この人がここに来るまでに気絶させたのだろう、衛兵たちが眼を覚ましたのだろう。ここに来るのも時間の問題だと思い、クッキーをハンカチに包んで、クローゼットから水筒を取り出し、ティーポットに残っている紅茶を注いで、シッカリ蓋を閉める。）早く行かないと、掴まっちゃうよ？（窓へと近づいて、施錠されているというのに、アッサリ開けてしまう。それも鍵を使ったのではなくて、髪飾りでのピッキングで。暗殺者を逃がすのはまずいだろうが、殺さなかったのだし、良いのではないかと思って。逃げる手助けでもしようというのだ。） (2012/3/3 01:05:18) |
| ガズウ♂年不明暗殺者 | > | ・・・・・・。（確かに。下手に衛兵に見つかると、自分がいる組織の地位も危うい。スピードの手引きで、窓に近づき、脱出しようとした最中）俺の名…ガズウ。（自らそう名乗ると、窓から飛び降り、黒い鳥に化けて、飛び去っていく） (2012/3/3 01:08:15) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【こんな感じで〆でしょうか？】 (2012/3/3 01:09:52) |
| ガズウ♂年不明暗殺者 | > | 【そうですね。長時間お疲れ様でした。】 (2012/3/3 01:10:31) |
| ガズウ♂年不明暗殺者 | > | 【また機会あれば（その時は人間か魔族かは分かりませんが）ロルとか回しましょうね。】 (2012/3/3 01:11:25) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【はい、お疲れ様でした、お相手有難う御座います。そうですね、エロルはしませんけれど、それでよろしければ。】 (2012/3/3 01:11:52) |
| ガズウ♂年不明暗殺者 | > | 【私もエロルは嫌いですので、大丈夫です。では、また。】 (2012/3/3 01:12:28) |
| おしらせ | > | ガズウ♂年不明暗殺者さんが退室しました。 (2012/3/3 01:12:38) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【好き嫌いの問題ではないのですけれど・・・・・お疲れ様です・・・】 (2012/3/3 01:13:00) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【んー････今日も会えなかったですねぇ････仕方ないですから、諦めましょぉ･･･おやすみなさいっ】 (2012/3/3 01:14:02) |
| おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが退室しました。 (2012/3/3 01:14:09) |
| おしらせ | > | ベイク♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/3/3 01:16:29) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【だぁ、トイレ行っていたらすれ違い担ってしまった】 (2012/3/3 01:16:47) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【しょうがない、とりあえず待機するとしよう。何か待機ロル回しておくか・・・】 (2012/3/3 01:17:58) |
| ベイク♂傭兵 | > | （ここの所、どうも隣国との関係が怪しくなってきたようで頻繁に国境侵犯が起こり小競り合いが続いている。その度に傭兵も戦いに出ているせいで恋人であるスピードとは中々会えないでいる。今日も手柄を立てて帰ってきたものの夜も更けようかという時間になってしまった）はぁ・・・疲れたぜ。こうも何度も小競り合いが続くと、そのうち大きな戦争でも起こりかねんなぁ・・・（鞘に納めた剣を肩に担ぎ、城の廊下を歩いている。普段とは違い、鎧を装着している為、歩くたびに金属音がする） (2012/3/3 01:22:41) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが入室しました♪ (2012/3/3 01:25:35) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【こんばんはー 遅い時間帯ですが お相手よろしいですか？】 (2012/3/3 01:25:56) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【はい、勿論ですー】 (2012/3/3 01:26:17) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【では続かせていただきますね。よろしくお願いします】 (2012/3/3 01:27:02) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【よろしくお願いします】 (2012/3/3 01:27:23) |
| おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが入室しました♪ (2012/3/3 01:29:30) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【泣いて良いですか；；；；；；】 (2012/3/3 01:29:38) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【おおおぉ、こんばんはー！泣くなら私の胸の中で泣いて】 (2012/3/3 01:30:11) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【あら、おかえりなさい… っと、せっかく会えたんですしお二人で仲良くやってくださいなー】 (2012/3/3 01:30:11) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが退室しました。 (2012/3/3 01:30:21) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【いつも気付いたら浮気現場で･･･立ち直れないorz】 (2012/3/3 01:30:22) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【いやいや、今日は別に浮気現場ではないのだが・・・】 (2012/3/3 01:30:47) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【ぇー・・・・（←ちょっと残念）にゅー取り合えず下ロルに続く感じですかー？妊娠報告兄貴にしてないけどもっ あ、シルヴィさん毎度毎度申し訳ないですっ】 (2012/3/3 01:31:55) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【残念ってどういうことだｗもしや乱交したかったのか！？あ、うん、続きでお願いしますー】 (2012/3/3 01:32:42) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【したくはないけれどー増え続けていく奴隷さんを切ない気持ちで眺めるのも楽しいかなとｗ んじゃ、ベイクさんが帰還したの聞いて嬉しさで飛びつきに行く感じにしますねー少々お待ちくださいなっ】 (2012/3/3 01:34:10) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【バッドエンドが好きなんだろうか・・・・ｗ私はバッドエンドはあまり好きではないのだが】 (2012/3/3 01:34:59) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【好きじゃないですｗそもそも乱交も苦手ｗだから、この部屋は乱交推奨って書いてない・・・ｗ でも気付いたら乱交部屋なってしまって・・ま、がんばれ旦那様ｗ】 (2012/3/3 01:35:58) |
| スピード♀18軽業姫 | > | にー･･････（二日か三日かわからないけれど、ここ最近ベイクさんに会えて居ない････今までが毎日会えていただけに淋しいのか･･･あてがわれている自室でくすぶる様にうだうだと落ち着かない日々を過ごしていたのだが、夜更けだというのに外がなにやら騒がしい。如何やら出張っていた兵士さんたちが帰還した様だ・・・兵士の帰還？と言う事は、ベイクさんも、その中にいるのではないだろうかと気付いて慌てた様に立ち上がれば、急いで部屋を飛び出す。部屋の前に居るはずの護衛騎士たちも今は帰還した兵士たちを労うために離れている様だ、人が一杯いるのでは抱きつけないけれど、せめて姿だけでも見たいと思い、廊下を小走りに進んで周囲を見渡しながら愛しい人の姿を探す） (2012/3/3 01:39:33) |
| ベイク♂傭兵 | > | さぁて、この後はどうすっかなぁ・・・・スピードにでも会えればいいんだが・・・（ここ数日は戦に出ていたのでスピードに会えないで居た。恋人に会えないというのは辛いものだが、スピードに会うために死ねないという強い意思が生まれた）ま、とりあえず部屋に戻って鎧脱いでくかぁ・・・（流石に何時までも鎧を着たままでは疲れも取れない。今は城なのだし鎧のままで居る必要はないのだ）部屋に居ればスピードも来るかもしれねぇしな・・・・ (2012/3/3 01:45:22) |
| スピード♀18軽業姫 | > | むぅぅ（廊下をバタバタ走りぬけ、取り合えずは城門の方に向う。人だかりが出来ておりメイドたちや出迎えの騎士たち、労われている兵士たちがいるが、その中に目的の人物はいない様。怪しまれない様に傭兵さんたちは何処に行ったのかと、近くにいるメイドさんを捕まえて尋ねてみる。大体の傭兵は食堂や城下の酒場に向ったというのだ。ベイクさんが城下に行くことは滅多にないから、食堂か自室だろう。疲れを取るのなら、どちらに向うだろうと踵を返し、また走りながら考える。判らないけれど、マズはベイクさんのお部屋に行ってみよう。あまり激しい運動は胎教に良くないが、こういう場合は仕方ないだろう） (2012/3/3 01:50:07) |
| ベイク♂傭兵 | > | あー・・・やっぱベッドは落ち着くぜ・・・・・（戦の間は野宿とまではいかないものの、ベッドで寝ることはできない。なので、こうして戦から帰ってきてベッドに寝転ぶとベッドのありがたみというのがわかる）休憩してからスピードの部屋にでも忍び込もうかなぁ・・・・あーでも流石に帰ってきたばかりで神経使うのはきっついな（特に何をするわけでもなく、ベッドの上で寝転んだまま天井を眺めている。部屋には窓がない上にこれといった物をおいていないので、ただ寝る為だけの部屋なのだ）それにしても、懐妊の報告何時行くかなぁ・・・・うーむ (2012/3/3 01:55:54) |
| スピード♀18軽業姫 | > | ベイクさんっ（今城の中は帰還した兵士たちを出迎えたり労ったりで忙しく、他所の皇女が廊下を走りぬけていようと誰も気に止めるものがいない。それを良い事に真直ぐにベイクさんが、自室として使っている元は倉庫だった場所に辿り着く。本当にここに居るかはわからないけれど、会いたいという思いが強すぎて真直ぐここに来てしまったのだ。走っていたために息切れしているが、その呼吸を少しばかり整えて、ノックもそこそこにそぉーっと扉を開ける。そうして室内を見渡せばベッドの上には、会いたくてたまらなかった愛しい人の姿があり嬉しさで言葉も出ないらしい） (2012/3/3 01:59:36) |
| ベイク♂傭兵 | > | あー・・・スピードに会いてぇ・・・・（天井をぼーっと眺めながらもついつい漏れてしまうスピードへの思い。夫婦になるのも時間の問題なのだが、どうやってスピードの兄貴の許しを貰おうかと考えてしまう）やっぱ・・・・・「妹さんを俺にください」とかか？何か芝居くせぇなぁ（相手の親・・・というか、兄妹への挨拶というと、定番な台詞が思い浮かぶ。しかし、自分は傭兵だ、それで相手が納得するとは思えない）・・・そうなると、やっぱスピードに頼るしかねぇか・・・・（話によれば、スピードの兄貴はスピードを可愛がっている様子。そのスピードが嘆願すればあるいは・・・・などと考える） (2012/3/3 02:04:18) |
| スピード♀18軽業姫 | > | ベイクさーーーーん（入り口から覗きみればなにやら物思いに耽っている様子。独り言の内容に耳を傾ければ、なんだか恥ずかしい言葉を練習していたりぶつぶつ言っていたりする。その姿に胸の中が温かくなって、ベッドに寝転がっているベイクさんに声をかけながら室内に入ることにする。折角会いに来たのだから、隠れて時間を無駄にするよりは愛する人の腕の中にいたいと思ってか、扉をシッカリ閉めれば真直ぐベイクさんの所に向う。） (2012/3/3 02:08:23) |
| ベイク♂傭兵 | > | ん？おぉ！スピード！へへ、帰ってきたぜ・・・・（今日も無事に戻ってこれた。戦争ともなれば戦死する可能性もあるのだが、それは傭兵である以上覚悟の上。だが、もし自分が死ねばスピードがどれほど悲しむか。怪我もせずに戻ってこれたのはどんな戦果よりも最高の結果だ）そっか、今は帰還した兵士の出迎えなんかで警備が手薄だったんだな？へへ、すぐに会いに来てくれて嬉しいぜ（体を起こしてベッドの上に座ると、近づいてきたスピードの手を握り、隣に座らせる） (2012/3/3 02:11:54) |
| スピード♀18軽業姫 | > | ぅんっおかえりなさい（ベイクさんの言葉と動作が嬉しくて、はにかんだ様な笑みを浮かべて、ベイクさんの隣に腰掛ながら。大好きな人が自分の傍に居て手を握ってくれている感触を楽しむ様に、自分からも手を握り返す。最近この国の情勢が乱れているだか、隣国との間が険悪だとか聞いている。ゆえに傭兵である、ベイクさんは度々出兵しかえれない日々が続いている、折角愛するベイクさんとの間に赤ちゃんが出来たというのに、もし戻ってこなかったら・・・そう思うと不安でたまらないが、今こうやって目の前にいてくれるのが嬉しくて、手を握りながらもたれるかかる様に身を寄せる） (2012/3/3 02:15:26) |
| ベイク♂傭兵 | > | ま、こう見えてもおりゃあ腕には自信があるんでな。そう心配しなくてもいいんだぜ？（ベイクは傭兵としては有名な部類に入り、腕も立つ。だからこそ、無傷で帰ってこれたわけだが勿論死なないということはない。あくまでスピードを安心させるためだ）スピードは俺がいねぇ間は何をしてたんだ？他所の国だし、城の中じゃあする事もそんなにねぇだろ？（スピードはよく城から抜け出すようだが、それくらい城は退屈なんだろう。まだ若いのだから落ち着きがないのはしょうがない）ところでよ、兄貴への報告は何時行くんだ？その・・・やっぱり俺もタキシードか何か着て行かなきゃなんねぇんだよな？（タキシード姿の自分の姿が想像できない。何せ、今まで着た事がないからだ） (2012/3/3 02:19:54) |
| スピード♀18軽業姫 | > | ぅん♪（ベイクさんの安心させる様な言葉には、にこっと嬉しそうな笑みを浮かべる。実際本当に戦争が起こったら如何なるかは判らないし、幾ら腕の立つベイクさんでも如何なってしまうかはわからない。自分を安心させてくれようとしている心遣いが嬉しいのか、抱きつく様な姿勢でベイクさんを見上げれば）お菓子作ったり、メイドさんとお茶飲んだり、暴れたりー（ベイクさんが居ない間は淋しくて部屋にふさぎ込んだり、寂しさを紛らわすためにお菓子作りをしたり、それでも足りない時は無理をいって、ナイフ投げの練習をさせてもらったりしていたのだと抱きついたままで告げる）そんなに畏まらなくていいよぉ、いつも通りで、ね？（兄への挨拶に行く際は如何すれば良いのかという問いかけには、ｷｮﾄﾝとするが、タキシードと言うので思わず笑ってしまう。懐妊と結婚の報告になるだろうけれど、そんなに畏まることは何もないのだ。寧ろありのままで、いったほうが心証もいいだろう。たぶん・・） (2012/3/3 02:25:12) |
| ベイク♂傭兵 | > | そうか、まぁする事無くて暇していたってわけじゃないならいいがよ。菓子か・・・またスピードの菓子を食いてぇなぁ（スピードが会えない間にお菓子作りをしていたと言えば、スピードのお菓子は口に合うからか幾つも食べたくなる。まぁ、城に居れば何時でも作って持ってきてくれるだろうから焦る必要はないだろう）ん？おぉ、そうか・・・いや、それならいいんだがよ。タキシードじゃねぇといけねぇってなったら仕立ててもらわねぇといけねぇからな（スピードが抱きついてくればベイクも抱き返してお互いに抱き合う形に。スピードの柔らかな肌の感触と温もりを感じつつおでこにチュッとキスをする）ともあれ、早く報告はしねぇとなぁ・・・・噂にでもなろうもんなら厄介な事になりかねねぇからよ。（当人同士が報告に行くのと、人づてに噂として知ったのではやはり違うだろう。噂になったりする前に報告にいかないと） (2012/3/3 02:31:46) |
| スピード♀18軽業姫 | > | ぅん♪また食べさせてあげるね（不意に紡がれたベイクさんのセリフには大きな双ぼうを瞬いて、嬉しそうな笑みを浮かべる。愛する人が自分の作る菓子を美味しいといって、また食べたいといってくれる。これほど嬉しいことが他にあるだろうか・・というほどに内心では大喜びらしく、にこにこ笑みを浮かべながら、抱き返して貰い嬉しそうにすりよって）普段の服装で良いと思うよ？（正式な申し入れになるのだろうけれど、なんせ相手は兄なのだし、自分たちが如何なるかは判らない、別れろとかは言わないとは思うが、畏まらずにありのままの姿で行った方が兄も受け入れてくれる様が気がする）そうだね、できるだけ早いほうがいいよね・・・明日・・明後日？いつが良い？（出来れば早いほうが良いだろう、ベイクさんの次の仕事が入ってしまう前に、それなら明日か明後日か？いつくらいなら都合が良いのだろうと、口付けられ擽ったそうに眼を細めながらベイクさんを見上げて） (2012/3/3 02:36:53) |
| ベイク♂傭兵 | > | あー・・・・できれば明日か明後日だなぁ・・・・スピードの兄貴の時間が空いてりゃいいんだがな（スピードと違い、兄貴の方は外交の為に来ているわけで果たしてスケジュールに余裕があるかどうか。とはいえ、何とか少しの時間でもいいので話す時間があればと思い）じゃ、服装はこの服装でもいいかな。しっかし・・・・一体どうなることやら。スピードも予想できねぇんだろ？・・・ま、なるようになれだな（こんな所であれこれ考えていたって何が変わるわけでもない。ならばもう、当たって砕けろでいいかと吹っ切れる）んでよ、結婚したらそれなりに大きな家にしねぇといかんよなぁ・・・・子供も沢山できるだろうしよ。（まだ第一子が生まれてもいないが、これからも間違いなく何人も産まれることだろう。そう考えると、家は広いほうがいい） (2012/3/3 02:43:16) |
| スピード♀18軽業姫 | > | んー･･･ていうか、時間作らせる（幾ら外交のために来ているとはいえ、妹が話しがあるというのだから、時間くらい作るのは当然だろう。ある程度はわがままを聞いてくれた兄、今回この城に着てからは、これいってわがままを言っていないつもりなので、兄も話しを聞いてくれる時間くらい作ってくれるだろうというか、無理にでも作らせようとか思っている。仮にも皇王である兄の事を、なんだと思っているのだろう・・・）ぅーん・・・流石に判らないなぁ・・・（よく面倒は見てもらっているけれど、彼氏が出来たとか結婚するとか更に妊娠なんて報告は流石にした事がないので、幾らかわいがられているとはいっても、如何なるか判ったものではない。処罰はないだろうが、如何なるのか・・実際は報告してみねば本当にわからない）ぅ・・ぅん・・・赤ちゃんいっぱい（そうして唐突に家の広さの事を言われれば、最初は何のことかわからなくて不思議そうにするが、直ぐに子供のためだとわかれば頬をほんのに赤らめて、確かに子供をたくさん作るのならばノビノビと過ごせる様に大きい方が良いだろうと賛同する・・気が早い気もするけれど、でも悪い話ではない・・） (2012/3/3 02:48:48) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【せんせー眠いっすー】 (2012/3/3 02:50:17) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【ういー実はわたしもげんかいでーす】 (2012/3/3 02:50:48) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【じゃあ、今日はこれで終わりにしましょうか。ちょっと途中ではありますが】 (2012/3/3 02:51:12) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【そうですねーこんな時間ーもっと早く会えていればっっちょっと悔しいっ】 (2012/3/3 02:51:42) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【そうだねーもうちょっと早く会えたらセックスしてたのにーw】 (2012/3/3 02:52:17) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【ぅんぅん・・・最近してないよぉ・・・って何を言わせる？！欲求不満だーーーーーーーー】 (2012/3/3 02:52:57) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【はは、じゃあ次会ったらセックスにしようねースピードをドエロ姫にしちゃるｗ】 (2012/3/3 02:53:58) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【是非ｖｖｖｖ妊娠中でも関係なくドップドプ注いでくださいなーｖｖｖ楽しみ♪もし今日とか覗いてたなら、構わずはいってくださいねー？スピードの目当ては旦那様なんですからｖ】 (2012/3/3 02:55:25) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【そりゃもうｗ中だけでなく顔や体にもたっぷりかけちゃいましょう。すげぇいやらしい姿にしちゃいますｗ】 (2012/3/3 02:56:53) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【ｷｬｧーーーーーーーーエッチーーーーーおまわりさーーーん、変態がいるーーーーーーーーっと、恥ずかしいことしてたら、もう3時だｗｗ】 (2012/3/3 02:57:42) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【それじゃあ今日はもう落ちようか。変態姫様w】 (2012/3/3 02:58:23) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【ぬぁっっっおーおー中出し好きの淫乱姫ですよーだ、ド鬼畜傭兵めーねますよー見送ってやりますすだよっ】 (2012/3/3 02:59:19) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【はいｗそれじゃあおやすみねー】 (2012/3/3 02:59:54) |
| おしらせ | > | ベイク♂傭兵さんが退室しました。 (2012/3/3 03:00:00) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【そいでは、私も失礼しますっ。おやすみなさいませ～ｖ】 (2012/3/3 03:00:27) |
| おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが退室しました。 (2012/3/3 03:00:30) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが入室しました♪ (2012/3/3 20:19:26) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【こんばんは、しばらく待機させて頂きます】 (2012/3/3 20:19:43) |
| おしらせ | > | アルマー♂29傭兵さんが入室しました♪ (2012/3/3 20:23:49) |
| アルマー♂29傭兵 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2012/3/3 20:23:58) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【こんばんはー】 (2012/3/3 20:24:14) |
| アルマー♂29傭兵 | > | 【男装の執事さんですか、なかなか凛々しそうですね。 どういうシチュがお望みですか】 (2012/3/3 20:25:01) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【凛々しくはないですね。 そうですね…特には アルマーさんは希望のシチュありますでしょうか】 (2012/3/3 20:26:36) |
| アルマー♂29傭兵 | > | 【ん～、ベタな展開ですけど、性別を偽っていたユーリさんの着替え中に偶然遭遇してしまい、口止めの代わりに抱かせてもらう（あるいはユーリさんからコレで黙っていてくれと誘ってくる）という展開はどうでしょう。】 (2012/3/3 20:28:57) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【あー… すみません； エロルはある程度絡みのある方としかしない主義なので… ご希望ならある程度絡んでからお願いしたいです；】 (2012/3/3 20:31:05) |
| アルマー♂29傭兵 | > | 【そうですか、それは残念】 (2012/3/3 20:32:17) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【待機ロルで書いておくべきでしたね…すみません；】 (2012/3/3 20:34:43) |
| アルマー♂29傭兵 | > | 【いえ、いえ、お気になさらずに。ちょっと残念ですが、ぶっちゃけエロル目的でしたので失礼させていただきます】 (2012/3/3 20:36:20) |
| おしらせ | > | アルマー♂29傭兵さんが退室しました。 (2012/3/3 20:36:25) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【ご希望に添えず申し訳ないです；】 (2012/3/3 20:37:30) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが退室しました。 (2012/3/3 20:37:33) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが入室しました♪ (2012/3/3 20:37:37) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【再度待機です。ほのぼの、バトル、エロル(1.2回以上絡みのある方。もしくは一回目でも一時間くらい絡んでくださった方限定で… シルヴィアと同一人物なのでそちらで絡みがあった方でもＯＫです)基本ＮＧないです】 (2012/3/3 20:39:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。 (2012/3/3 20:59:55) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが入室しました♪ (2012/3/3 21:00:07) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが退室しました。 (2012/3/3 21:19:29) |
| おしらせ | > | マゼンダ♀17騎士姫さんが入室しました♪ (2012/3/3 21:30:30) |
| マゼンダ♀17騎士姫 | > | 【こんばんは、しばらく待機させて頂きます】 (2012/3/3 21:30:50) |
| マゼンダ♀17騎士姫 | > | どうやら私は巡り合わせが悪いようだ（この時間なら誰かいるだろうと思い、中庭を散策しているが人影はない。軽くため息をついて東屋で一休みしようと） (2012/3/3 21:41:29) |
| おしらせ | > | ダイン♂不詳 魔導師さんが入室しました♪ (2012/3/3 21:49:10) |
| ダイン♂不詳 魔導師 | > | 【こんばんは 初めまして宜しくです。お邪魔しても宜しいでしょうか？】 (2012/3/3 21:49:40) |
| マゼンダ♀17騎士姫 | > | 【はい。歓迎しますー】 (2012/3/3 21:49:55) |
| ダイン♂不詳 魔導師 | > | （相変わらずフラフラと場内をうろつき中庭へと出るダイン・・また護衛ガミガミ言われるのもうんざりと空を見上げて溜息をつく・・）はぁ～っ・・ったく何かってぇとスパイだの何だとうるさいやつ等だ・・（ポツリと言葉を吐くと東屋に人影・・衛兵ではそんなところにいる筈もないと脚を進める） (2012/3/3 21:52:58) |
| マゼンダ♀17騎士姫 | > | ん？（中庭で聞くにしては物騒な単語に顔を上げる｡丁度入ってきた男は知らない顔だったが…）追われてきたにしては、不用心だな？（そう声を掛けて） (2012/3/3 21:55:09) |
| ダイン♂不詳 魔導師 | > | おぉっ・・姫君ではないですか・・（軽く頭を下げただけで身に纏う甲冑に目をやると・・ヤレヤレと言った表情・・）別に追われてわけじゃないんですがね？それよりどこかにお出かけですか？（答えを聞きたい素振りも見せずに視線を庭先に移し・・ドッカリとベンチに腰を下ろすと言葉を続ける）あぁ・・俺ぁ・・最近雇われた魔導師でダインって言います。宜しく (2012/3/3 21:58:26) |
| マゼンダ♀17騎士姫 | > | いや、軽く散歩をしていただけだ（気にすることは無い、と軽く首を横に振って答える。甲冑を身につけているのは、ここに来る前、軽く訓練をしてきたから）ダインか。改めて自己紹介をしよう。私はマゼンダ、一応この国の姫だ。よろしくな？（自分で一応と言っているが、妾腹であり継承権からは遠い姫という身分。立ち位置は王族というより、臣下のほうに近いせいで） (2012/3/3 22:01:48) |
| ダイン♂不詳 魔導師 | > | ぃやぁ・・すんませんねぇ・・姫様にこんな口の聞き方で・・（ポリポリと頭を掻きながらはにかんだ様な不器用な笑顔を作り）元々傭兵でね・・ソッチコッチの戦場を渡り歩いてるうちに魔道書を見つけちまって、後先考えずにそれを開いちまったと・・んでココに転職してきたってわけなんですよ（すっくと立ち上がると片膝をつき頭を下げる・・誰かの見よう見真似だがこんな風にするものかと一応やってみる）新入りなんで宜しくお願いします。（無作法にすぐに顔を上げると姫の顔を見つめる） (2012/3/3 22:05:20) |
| マゼンダ♀17騎士姫 | > | いや、私は堅苦しいのは苦手でな。こちらの方が有り難い（言う割に自分の口調は普通の女性とは違うものだが、これは癖になっているから、仕方ないもので）と言うことは、兵としての経験が長いのか？（珍しい、とその経緯には興味を示したらしい。騎士風の礼にはこちらも貴族風の腰を屈めた礼を返し…スカートではないので、パントマイムになってしまうが） (2012/3/3 22:10:04) |
| ダイン♂不詳 魔導師 | > | （マゼンダの言葉にニカっと笑顔を零すと・・）かたっくるしくなくて良いのはありがてぇや・・（と立ち上がり・・マゼンダに視線を移すと貴族のやるソレの仕草に両手を突き出し顔を引き・・）止めてくださいよぉ・・姫さんっ・・そんなコトされても俺ぁ・・どうして良いか解んねぇんですから・・（向かい合わせのベンチに座り額に薄っすら滲んだ汗を拭い・・） (2012/3/3 22:14:05) |
| マゼンダ♀17騎士姫 | > | そういうのに拘るのなら、城に籠もっていればいいだろう？（何もしなくても、メイドが全て世話をしてくれる。自分は王族の中でも変わり者なのは確実で）あはは！別になにかする必要もない。こういうのは挨拶だからな（流しておけ、と言いながらもつい笑ってしまう。汗を拭う姿には慣れていないんだな、と面白そうに顔をのぞき込み） (2012/3/3 22:17:23) |
| ダイン♂不詳 魔導師 | > | 戦場なら上役も下っ端もねぇからなぁ・・俺の場合「特殊任務」専門だったし・・元々あんまり人と話す機会もなかったモンで（照れくさそうに言うと・・）城に篭るなんて・・気がおかしくなっちまう・・今まで自由にやってきたからココでメイドやらなんやらがごちゃごちゃ話しかけてくるのが鬱陶しくって・・（舌を出してしかめっ面・・） (2012/3/3 22:21:51) |
| マゼンダ♀17騎士姫 | > | 特殊任務？（どういう職に就いていたのか気になる。先を促すように問いかけて）だろうな。私は城の外に出たことはないが…傍付きのメイドは少し苦手だ（常にいたわけではないから、誰かがいるということ自体がストレスに繋がる。この辺の感覚は、彼と共通するところだろう） (2012/3/3 22:26:25) |
| ダイン♂不詳 魔導師 | > | へぇ・・気になりますかぃ？（得意げな表情を浮かべると・・）俺の任務はたいてい単独の潜行でしてね？スパイみてぇなコトなんですが・・偉いさんの欲しがるキタネェツボやら、胡散臭ぇ化物の角やら・・の情報収集から奪取まで・・まぁ・・常に刃を交えるって訳じゃねぇんだが、色々と危ねぇコトばっかりでしたねぇ・・（思い出話を摺るように庭に視線を送るとつい癖で胸元に手を突っ込み煙草を漁る・・）んっ・・あぁ・・いけねぇっ・・煙草切らしちまった・・（パタパタと上着を叩いて探すが・・見つかる様子もない） (2012/3/3 22:32:15) |
| マゼンダ♀17騎士姫 | > | ああ。私は物知らずだからな（学問は苦手だし、城から出たこともない世間知らず。だからこそ外の話には興味が惹かれるところで）ああ、だから先ほどスパイだとか…（その言葉で納得した。単独での潜行に情報収集が任務では、そう思われても仕方ないだろう）煙草…は生憎私もないが……そうだな。これではどうだ？（煙草はないが、胸元のポケットから取り出したのは乾燥した木の枝。ミントの枝だが、口寂しさは紛れるだろうと） (2012/3/3 22:38:52) |
| ダイン♂不詳 魔導師 | > | おぉっ・・ありがてぇ・・（手を伸ばして枝を受け取ると・・ガリッ・・枝の根元を噛み潰し咥える・・器用に奥歯で噛みながら何か思い出したように木の枝の先に指を近づけパチンと鳴らす・・っと・・ポゥ・・オレンジ色の光が枝の先端に灯されダインの口元から煙が湧き出る・・）くくっ・・こりゃ良いや・・（ニコニコと笑いながら上手そうに息を大きく吸い込みふぅぅぅぅーーと煙を吐き出す） (2012/3/3 22:42:56) |
| マゼンダ♀17騎士姫 | > | 口臭予防に持っていた物だが、役に立って何よりだ（小さく笑って、刺激的な香りを楽しむ。匂い玉を口に含ませてもいいが、面倒だと思ってしまう辺り、身分のある娘としては失格かも知れず）それにしても、先ほど聞いた話では、元々魔術の勉強はしていないように聞こえたが。その炎は魔術書とかいうものの影響なのか？ (2012/3/3 22:46:57) |
| ダイン♂不詳 魔導師 | > | あははっ・・コレ？今訓練中・・ココの面接ん時はぁ・・びっくりするほど上手くいったんでココにいるわけなんだが・・いざって時は呪いよりも体が先に動いちまって・・（ペチペチと頭を叩いて照れ笑い・・）なんで・・あんまり人のいるとこでやっちまうとなにが起きるか解んねぇと・・（はぁ・・と大きく溜息をつくと肩を落とし・・）やっぱ戦場のほうが気楽だったかなぁ・・ (2012/3/3 22:50:43) |
| マゼンダ♀17騎士姫 | > | 兵として働いてきた時期が長いなら、自然にそうなるとおもうぞ？（そういうのは慣れだからな、と気楽だったとの言葉には笑みをむけ）だが、ここに来てくれなければ、私と会うことは無かった。そういう意味では感謝しているがな？（勝手な言いぐさだが、と笑ってのびをして）さて、私はそろそろ戻る。また暇な時にでも話し相手になってくれ？（またな、と挨拶をして歩いて行こうと） (2012/3/3 22:56:12) |
| ダイン♂不詳 魔導師 | > | もう行っちまうんですか？（寂しげな表情を浮かべて立ち上がる・・マゼンダの後姿を眺めながら・・ふとあたりを見渡す。） (2012/3/3 22:58:16) |
| おしらせ | > | マゼンダ♀17騎士姫さんが退室しました。 (2012/3/3 22:58:50) |
| ダイン♂不詳 魔導師 | > | 【あぁ・・スミマセン。駄文にお付き合いいただいてありがとう御座いました。ストーリー展開が上手くいきませんでした。もっと練習してから来ますね＾＾；】 (2012/3/3 22:59:11) |
| おしらせ | > | ダイン♂不詳 魔導師さんが退室しました。 (2012/3/3 22:59:14) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが入室しました♪ (2012/3/3 23:03:13) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【待機です。ほのぼの、バトル、エロル(1.2回以上絡みのある方。もしくは一回目でも一時間くらい絡んでくださった方限定で… シルヴィアと同一人物なのでそちらで絡みがあった方でもＯＫです)基本ＮＧないです】 (2012/3/3 23:03:34) |
| おしらせ | > | イース♂軍人さんが入室しました♪ (2012/3/3 23:14:55) |
| イース♂軍人 | > | 【こんばんは、御相手よろしいでしょうか？】 (2012/3/3 23:15:12) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【こんばんはー はい、よろしくお願いしますっ】 (2012/3/3 23:15:24) |
| イース♂軍人 | > | 【私もＮＧはありませんので… ではどういった感じで進めましょう？】 (2012/3/3 23:16:10) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【そうですね…】 (2012/3/3 23:16:56) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【本来ならメイドの役目なんでしょうけど、イースさんの部屋にお食事でもお運びしましょうか… イースさんは何かご希望ありますか？】 (2012/3/3 23:18:02) |
| イース♂軍人 | > | 【はい、わたしもそれでいいと思います。 できればバトルなどに発展したらおもしろいと思うのですが、まぁ、改めてよろしくお願いします】 (2012/3/3 23:19:07) |
| イース♂軍人 | > | 【では初ロルはどちらからと言った感じで？】 (2012/3/3 23:19:30) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【了解です。バトルですか…それも面白そうですねっ はい、よろしくお願いします 因みに年齢と身の丈を教えていただいてもよろしいでしょうか】 (2012/3/3 23:19:58) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【えっと、この場面だとそちらから行くとそちらが書きにくそうなので 私からいきますね】 (2012/3/3 23:20:28) |
| イース♂軍人 | > | 【すいません。えっと、１７８の２７歳です。 はいお願いします。 イースはセクハラが大好きなのでセクハラまがいなことをしてユーリさんを怒らせてしまうといった感じにしようと思うのですがよろしいですか？】 (2012/3/3 23:21:24) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【了解しました えっと、一応男装しているので…そっちの気がある もしくは すぐ性別を見破るなどしてからその流れでいいと思います。男装時の外見は胸にさらしを巻いているだけなので 普通に見たら女顔の男といった具合です】 (2012/3/3 23:23:57) |
| イース♂軍人 | > | 【わかりました。ではそれは流れに任せてやっていきたいです。ではお願いいたします】 (2012/3/3 23:24:45) |
| ユーリ♀18執事 | > | (日がすっかり暮れてしまった時間に中佐のイースという軍人の部屋に食事を運ぶようにと言いつけられて重い気持ちでイースさんの部屋の前に立っていた)はぁ…ボク、軍人さんって苦手なんだよなぁ…怖そうな人ばっかりだし… しかもお偉いさんってことは失礼があったらクビにされちゃうかもしれないし… ううん、うじうじしてても仕方ないよね…！(意を決して扉をノックし「お食事をお持ちしました」と言って扉を開けて中に入ります。中にいた男は中佐の割りに若かった…エリートというものなのだろうか) (2012/3/3 23:29:29) |
| イース♂軍人 | > | ふぁ～…ン? それはどうも御苦労さんですよって。（さっきまで寝ていたのか頭をボリボリかきながら入ってきた執事に目を向けて） わざわざ悪いね～。まぁまぁ、ベッドの横のテーブルに置いてくれますかって? （はだけている着物の懐から彼岸花の模様が入ったセンスを取り出すと、それを優雅に仰ぎながら執事をじっと見つめる。どこか違和感みたいなのを感じたのだろうか、見た目と中身が合ってない…そう思うとカマをかけて執事に質問する） 君、男の子の割には随分、ええ匂いさせてるね？ (2012/3/3 23:35:36) |
| ユーリ♀18執事 | > | (イースさんが口を開き言葉を発すると、自分の中の軍人のイメージとかけ離れすぎていて唖然としてしまいます。ベッドの横のテーブルに料理を置いてくれと言われたのでハッと我に返って言われた通りの場所に置き、とりあえず怖そうな人じゃなくてよかったと安堵していると「男の子の割りにいい匂いをさせている」と言われ、それっぽくするために使用した男性用の香水のことだろうと思い)…きっと香水の匂いだと思います) (2012/3/3 23:43:01) |
| イース♂軍人 | > | 香水… そうか、そうか。 （執事が香水の香りだというと納得したようにうなずくが、腹の中はまだ完全に納得はしていなく…。これまでたくさんの女性と遊んできたイース、自分の中の第６感ではこの子は女だと伝えているのだ。） あぁ!!僕、トマト苦手やのに…… トマトが入ってますよって、君良かったらトマト食べてくれへん? （そういって執事が自分に背を向けた瞬間、尻を掴んでやろうと考えている『尻…尻さえ触ればわかるはずや』、眼の前に女がいたら、セクハラしなくては失礼にあたるというイースの変な礼儀がでてしまう） (2012/3/3 23:49:24) |
| ユーリ♀18執事 | > | え…トマト…ですか？(思わずぎょっとするユーリ…何を隠そうユーリもトマトが大嫌いだったりするのだった。)いえ…実はボク、先ほど食事を済ませたばかりでして…お腹がいっぱいで食べれそうにありません…(気まずそうに苦笑いをするユーリ。だけれどもし強く勧められたりしたら立場的に断れないし…どうしようかと心の中で葛藤する) (2012/3/3 23:53:38) |
| イース♂軍人 | > | へぇ～…、食べれないんやね。 まぁ、お腹がいっぱいなら、中佐の頼みも断っても仕方ないよね…～ （自分の企みを兼ねてのお願いを断られると、自分の立場を利用するように皮肉たっぷりでそう言葉を言い放つと、眼は笑っていない笑顔を執事に向けて） はぁ～、トマト食べてお腹、壊すから…明日の会議出られへんなぁ。トマトさえ…トマトさえなかったならなぁ (2012/3/3 23:58:55) |
| ユーリ♀18執事 | > | うっ``…(皮肉…というよりはもはや脅しに近い言葉を言い放たれて表情が引きつってしまう。もし断ったりして言葉の通りにこの人がお腹を壊して明日の会議とやらに出れなくなったら自分の責任にされるのではないかと思い、かくかくとぎこちない動作でトマトを摘んで口に含むと独特の匂いが口いっぱいに広がり、思わず吐き出しそうになるも必死に飲み込みます)うぅっ…まずぃ… (2012/3/4 00:03:37) |
| イース♂軍人 | > | なんやぁ～、君もトマト嫌いやったんか。それは悪いことしましたよって… （サラッとそういいながら執事の尻に手をまわして、なでるように触るとモギュモギュと揉みこむ『男では作り出すことはできない、この弾力は…ほぅほぅ、中々ええ尻してる』と心の中で思いながら、だらけた顔をしながら尻を撫で終えると…） 君、コスプレとかが趣味なん？それか何かしら特別な事情とかなんかな…（センスをパチンと閉じると、顎に手を当てる。尻を触ったことは１mmも悪いとは思っていないと思わせるような表情で） (2012/3/4 00:08:19) |
| ユーリ♀18執事 | > | (口を押さえてぷるぷる小さく震えながら)いえいえ…お気になさらないでくださいぃいいっ！？(突然お尻と撫でられたかと思うと、今度はもぎゅもぎゅとお尻を揉まれて思わず術を発動しようと腕を振りかぶるも、紙一重のところでそんなことをしたらクビになってしまうと咄嗟に術の発動を止めてどうしようと戸惑っているとお尻を揉む手でとまり 助かった…と安堵していると「コスプレとか事情とか」言われて女であることがばれてしまったと思い、表情を引きつらせて苦笑いをしながら誤魔化そうと)な、ななななんのことですか？ (2012/3/4 00:14:00) |
| イース♂軍人 | > | なんのこと？……その弾力！張り！そして揉み心地！それは男の尻では実現不可能… 君、女の子やろ? （執事の尻を指さし自慢げに答える。相手が術を発動してくる様な雰囲気を一瞬さとったが止まって、自分の役職に救われたなと思うイース。表情をひきつらせて苦笑いをしている執事の表情を楽しそうに眺める） (2012/3/4 00:19:14) |
| ユーリ♀18執事 | > | っ!!!(弾力だの張りだのもみ心地だの言った後に「女の子やろ？」と言われ驚愕の表情を浮かべると、目を潤ませて蹲ってしまいます)うわぁ～！もうお終いだぁ…このままボクが女だってことが知れ渡ったらもう執事を続けられなくなっちゃうよ…ぁ…そうだ…(何かに気付いたようにすぅーっと立ち上がるとふらふらとイースさんに歩み寄って)今から貴方の記憶を消します。動かないでくださいね…安心してください…すぐ終わりますから (2012/3/4 00:26:41) |
| イース♂軍人 | > | （自分の発言で慌てふためく執事を楽しそうに眺めていると何かに気づいたようで、自分に向かって歩みよってくると”記憶を消します”といわれると冷や汗を流しながらベッドから飛び起きて壁際に…）そ、そんな。落ち着きましょうよって!!…… 全然、安心できへんよって、それに女の子がそんなことしたら… （両手をバタバタさせ、だめですよと体で表現するも冷汗は止まることなく流れて） (2012/3/4 00:30:48) |
| ユーリ♀18執事 | > | (ベッドから飛び起きて壁際に逃げる様子を見て ふふふ… と不敵な笑みを浮かべながら歩み寄ります)大丈夫ですってば…ボクは極めて冷静です。なので貴方が動かなければ死にはしません。ほら、よく頭を強く打って記憶が飛ぶってあるじゃないですか。それを実践するだけですよ…(微笑みながら壁際まで追い詰めると拳を握り、無駄に大きく振りかぶります。冷静さを欠いているので簡単に避けられると気付いていない様子) (2012/3/4 00:36:19) |
| イース♂軍人 | > | ………それって場合によっては死にますよって、おおっぅ!!?（執事の言葉にツッコミ気味の返事を返すと、相手は大きく腕を振りかぶってきて自分を殴ろうとしてきている…。それをみると一瞬、真剣な表情になり… 手に持っていたセンスで相手の拳を受け流し雲が泳ぐような動きで攻撃を交すと、ユーリの後ろ側に立ち、また尻を触りながら） ほらっ!それは記憶を消し飛ばすどころか、死を予感させますよって!!… モギュモギュ … (2012/3/4 00:40:46) |
| ユーリ♀18執事 | > | っ、受け流された！？(手に持っていた扇子を駆使して拳を受け流され、背後を取られてしまい)…流石は中佐といったところですか…でも今度は逃しませっ！？ も、もう許さないから！(またお尻を触ってくるイースさんに対して今度は怒りが爆発して振り返りざまに容赦ない回し蹴りを放ちます) (2012/3/4 00:45:45) |
| イース♂軍人 | > | …ちょこん…８８、58、バストがわかりませんよって!!（尻を触っていると執事が怒ったように振りかえりざまに回し蹴りを放つ。それをしゃがんだように座りこみ避けると、執事の体をまじまじと見ながらスリーサイズを言い当てていくように言葉を発する） バストのサイズを教えてくださいよって!（座りこみながら、とても真剣な顔で） (2012/3/4 00:50:02) |
| ユーリ♀18執事 | > | (回し蹴りをかわされ、勢いあまって転倒してしまいます)痛っ…？ ぃっ…いい加減にしろぉおおおおおおおおっ!!!!(今度は自分の体をまじまじと見つめて何を考えているんだと思っていると何やら目測でスリーサイズを図っていた…その事実に気付くと顔を赤くしながら立ち上がり、座り込んでいるイースさんの頭に踵落としを繰り出します) (2012/3/4 00:54:37) |
| イース♂軍人 | > | …おわっと!!?…（勢い余って転がる執事。イースは相手のバストサイズに気をとられていると、相手が顔を真っ赤にして立ち上がり自分に向かって踵落としを放ってくる… それを後ろ周りするように避けると踵落としが床に打ち付けられ、その場所には大きなヒビが入っており） …そんなの当たったら死んじゃいますよって!!?… （顔を真っ青にしてヒビの入っている地面と執事の顔を交互に見かえす） (2012/3/4 00:58:41) |
| ユーリ♀18執事 | > | あーもう！ちょこまかと動き回らないで下さい！大丈夫です！絶対にたぶん当たっても重症で済みますからぁあっ！！！(言い終える前に動き出して、今度は簡単に避けられないように連続でパンチを放ちます)絶対避けないでくださいね！大丈夫です！一発でも頭にヒットしたらすぐに攻撃をやめますからっ！ (2012/3/4 01:02:25) |
| イース♂軍人 | > | そ、そんなの…あんまりですよって!ほわっ…ほっ…ほっよっと。（相手の横暴な発言に驚きつつも、執事は連続で拳を自分に向けてぶつけてくる。それを見てため息をもらしながら『…雲…』と呟くと… 一つ、一つセンスで受け流していく） 絶対に避けますよって…当たったらそれで全てが終わりそうな気がしますよって。 (2012/3/4 01:07:01) |
| ユーリ♀18執事 | > | くぅっ…このこのこのぉおおっ！！！(何回拳を放っても扇子でいとも簡単に受け流されてしまい、終いにはスタミナが切れて肩でぜぇぜぇと息をします)はぁ…はぁ…流石中佐といったところでしょうか… でも、諦めるわけにはいきません…何としてでも貴方の口を封じて見せますから…(物理攻撃ではらちが明かないと判断して氷の魔術を使ってこの部屋もろとも凍らせて動けなくしてから頭をぶん殴ろうという魂胆で目を閉じて魔力を練り始めます) (2012/3/4 01:13:51) |
| イース♂軍人 | > | もう、あきらめましょうって!…君の事は誰にもいいませんよ…えっ! （息を切らしながら、まだあきらめないという姿勢を見せると眼を閉じて魔力を練り始めている… さすがに、魔術の攻撃は体術ではかわしきれないものがあると思うと扇子を広げてこちらも魔力を練りだす。相手の練っている魔力の質からして氷結系の魔術だろうと思うと、こちらは火の魔術を使う準備をし始める）…ほんま、君も強情やねぇ～♪ (2012/3/4 01:19:22) |
| ユーリ♀18執事 | > | ……はぁ(ため息をつくと練り上げていた魔力が霧散していきます)もう強攻策は諦めますよ…これ以上続けたらボクも貴方もただじゃ済みそうにないですから…(そういうと床に正座して頭を深く下げ、いわゆる土下座をします)お願いします…どうか、ボクが女だということを黙っていてもらえないでしょうか… (2012/3/4 01:24:32) |
| イース♂軍人 | > | （魔力が引いて行くのを感じると、ホッと胸を撫で下ろし）…うん、素直でよろしい。そんな土下座なんかせんでも大丈夫ですよって!人の理由は人それぞれ、このことは秘密にしときますよって…（そういって土下座をしている執事の前に腰をおろして肩をポンとたたきながら笑顔を向ける） でも、タダっていうわけにはいかんよね？やっぱり!……そのバストサイズとか知りたいな。（笑顔とは裏腹に腹黒い笑顔で） (2012/3/4 01:30:49) |
| ユーリ♀18執事 | > | (正面に腰を下ろして肩にポンと手を叩きながら笑顔を向けると、思ったよりもあっさりと了承してくれたので「このセクハラ軍人…意外といい人かも」と認識を改めようと思った直後、タダではいけないというので何を要求されるのだろう…お金はあまり持ち合わせていないけど…と不安がっているとバストサイズが知りたいと言われて困った顔をします)……分からない。はかったことないから… (2012/3/4 01:36:32) |
| イース♂軍人 | > | （自分の申し出に困った顔して分からないと呟く執事をみて、扇子で口元を隠しながら顔をそむけると『かわいい…』という感情がでてしまいそれを隠す。気をとりなおしてゴホンっ！と咳払いをすると、扇子を懐にしまい両手をモミモミさせると）…それじゃぁ、僕が測るしかないなぁ～、悪魔でも測るだけですよって…。（顔をニヤニヤさせながら両手を執事の胸の前に見せつける） (2012/3/4 01:40:28) |
| ユーリ♀18執事 | > | (どうしようかと途方にくれていると、何やら男が両手を動かしながら「僕が測るしかないなぁ～」というのでどういう意図かを察し、普通なら殴り飛ばしているところだけど状況が状況なので「分かった…」と言うと執事服を脱いでさらしを緩めるとさらしに圧迫されていた乳房がぼんっと露になって顔を赤らめます)は…測るだけ…なんだよね…？ (2012/3/4 01:46:44) |
| イース♂軍人 | > | …!?…（冗談だったつもりで両手をモミモミと動かしていたが、相手の執事が服を脱いで巻いていたであろうさらしを緩めると大きな乳房が露になって驚くイース）…女の子が、そっ、そんな簡単に男に肌みせたらいけませんよって!（そういって床に脱いである執事服をかぶせると）冗談、冗談やんかぁ…。それに、君まだ若いやろ？肌で分かりますよって～!! 男は狼やから、僕やなかったらそのまま、食われてるで…（いつもなら胸を触った女性が自分を殴ってくるか、拒否または警備隊を呼ばれる始末なのだが、相手から差し出すように乳房をむせつけられたのは初めての体験だった） (2012/3/4 01:55:21) |
| ユーリ♀18執事 | > | えぇ、ぁ…そっか、冗談だったんだ…(真に受けてしまった自分が恥ずかしくて更に紅潮してしまいます。)その…真に受けちゃってごめんなさい… 見苦しいもの見せちゃって…(苦笑いをしながら視線を合わせると気まずいので俯いたままもそもそとさらしを巻きなおそうとするけれど冷静さを欠いているため上手く巻けず、そのたびに巻き損ねて乳房がゆさゆさと揺れてしまいます) (2012/3/4 02:02:32) |
| イース♂軍人 | > | いや、別に見苦とかじゃないんですよって!…むしろ、おおきにぃ！って言う方やけ…ぶふっ!!（イースも相手がまじめに謝ってきており気まずい雰囲気になってしまい視線をそむけているが、執事は中々、さらしが巻けないのか何度も巻き損ねてそのたびに揺れる乳房に眼がとられてしまう） 君、名前はなんていうの?僕はイース…って知ってるか…（揺れる乳房を横目でチラチラ見る。いつもと違う状況に心音を高めながら…） (2012/3/4 02:08:48) |
| ユーリ♀18執事 | > | そ、そっか…(例を言われると視線を逸らし) え、えと…ボクはユーリ… ゎぁっ！(イースさんが横目でちらちらと胸を見ていることに気付いて両手で乳房を覆い隠し、更に背を向けてしまいます)…もしかして…見たいの…？ボクの胸… (2012/3/4 02:14:24) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【たまに文字数にムラがあって申し訳ないです；】 (2012/3/4 02:14:54) |
| イース♂軍人 | > | 【いえ、私のほうもムラがりますので申し訳ないです。お気になさらずに】 (2012/3/4 02:15:42) |
| イース♂軍人 | > | ユーリ…ねぇ、今度会うときは、まずは、ユーリ君って呼ばなだめですねって～! （自分がチラチラ、ユーリさんの胸を見ているのがバレてしまっていたのか”見たいの？僕の胸”といわれると… むせて大きく咳をする） 男なんてみんな見たいですよって…。まだ若いのに、安易にそんなこといわんほうがいいですよって…（頭をボサボサかきながら、ペースを乱されたようで） (2012/3/4 02:20:15) |
| ユーリ♀18執事 | > | うん…そう呼んでくれたら助かる…あ、別に君はつけなくてもいいけどね。 別にいいんだよ…？ボクが女だって黙っててくれるなら…それに一応覚悟を決めて脱いだんだし…(そういうとさらしを持ってイースさんの隣に歩み寄りちょこんと座ってさらしを差し出して)見なくていいのならさらし巻くの手伝ってくれると助かる…。見たいならしばらく見ててもいいし、触るくらいだったら今なら許してあげる… (2012/3/4 02:26:22) |
| イース♂軍人 | > | （頭をかいていると、ユーリさんが近寄ってきて女性の独特な香りがイースを包む。さらしを巻くのを手伝ってくれといわれると、ユーリの乳房に触れないようにするが少しは触れながらもさらしを巻いていくのを手伝う）…君みたいな若い子がそんな大胆なことをい言ったらダメですよって… ほんま、ペース乱されるわ。（視線は乳房とは別の方向を向いており丁寧にさらしを巻いていく） (2012/3/4 02:31:56) |
| ユーリ♀18執事 | > | ありがとう…以後気をつけることにします(さらしを巻いてもらっている途中に幾度かイースさんの指が乳房にあたって、そのたびに恥ずかしさのあまり小さく声を出してしまったりしながらもさらしが巻き終わると立ち上がって上着を羽織ります) (2012/3/4 02:35:57) |
| イース♂軍人 | > | ほんまに……君が男装してると、すれ違い様に尻を触ったら僕の変な噂が広まりますよって（さらしを巻き終わり、懐から煙管を取り出すと指パッチンで火をつけ煙をはきながら）君…誰かの直属やったりするの？（自分がさらしを巻いているときに、小さく小声をだして恥ずかしがっていた彼女に興味がでてきたのか問い詰めてみる） (2012/3/4 02:41:32) |
| ユーリ♀18執事 | > | あはは…そうですね。そっちの気がある人だって噂が広まっちゃうでしょうね…。 いえ…ボクはまだこのお城に配属されて日が浅いですし…それがどうかしたんですか？(どうして自分が誰かの直属かどうかなんて聞くのだろうと首を傾げます) (2012/3/4 02:45:32) |
| イース♂軍人 | > | （煙管を吸い終えると、それを机の上に置き、ユーリさんの言葉に笑みをこぼしながら、立ち上がり眼の前までいくと）じゃあ、君は今日から僕の直属になってくれへんかな?…手続きはこっちでしときますよって。それにコッチの方もはずみますよって!!（ユーリさんの目の前に立つと指を銭の形にして”どう？”と問いかける。そういって彼女の前に”来ないか?”と手の平を差し出す） (2012/3/4 02:50:06) |
| ユーリ♀18執事 | > | えっ…ボクがイースさんの直属に、ですか…？(思ってもみない提案をされて慌てるけど、よくよく考えるとそれなりに地位の高い人だし、自分が女だということを知っているから色々配慮してもらえるだろうし、給料も今よりよくなるだろうしといいこと尽くめで断る理由もなく、何よりイースさんに興味を持ち始めていたので、少し戸惑いながらも差し出された手を取ります)ボクなんかでよければ… (2012/3/4 02:54:30) |
| イース♂軍人 | > | じゃあ、決まりやね…。これからよろしく頼みますよって、ユーリ!（そういって自分の元にユーリさんを引き寄せると… やはり尻を触っている）これからは、セクハラのサービスつきやから、毎日、退屈せんですむよぉ～?良かったね♪まぁ、頑張ってね。（そういって親指を立てると、グッとユーリさんに見せつける） (2012/3/4 02:58:57) |
| ユーリ♀18執事 | > | はい、こちらこそよろしくお願いします…イースさん。って、ゎぁっ！(唐突に体を引き寄せられ何事かとあたふたしているとまたしてもお尻を触ってくるイースさんの顎にぴょんと跳ねて頭突きをします)さっきあんなとこ言っておいてお尻は普通に触るんですねー(とジト目で親指を立てるイースさんをにらみます) (2012/3/4 03:03:53) |
| イース♂軍人 | > | っ痛…さっきはっさきで、今は今!…僕の直属やったらこれくらい当たり前ですよって!!!（頭突きを食らった顎を手で押さえながら真顔で答えると、自分を睨みつけるユーリさんに向かって）睨んでるところもいいねぇ～♪直属にした甲斐があったかな…。ほんなら、そろそろ持ってきたもらった飯でも食いますよって…おっ!（何か思いついたように手を叩くとソファーに座り、ユーリを手招きする）ほら、食べさせて下さいよって…。顎が痛いわぁ～。 (2012/3/4 03:09:29) |
| ユーリ♀18執事 | > | そーですかそーですかー…少しでも見直したボクが馬鹿だったですよーだ…(これから毎日セクハラが続くのかと思うと はぁー… とため息をつきます)はいはい…全く世話のやけるご主人ですね…(食べさせてくれと言われやれやれと呆れながらもご飯を食べさせてあげるのでした)【すみません；睡魔が限界なので今日はこれで失礼しますね；】 (2012/3/4 03:15:52) |
| イース♂軍人 | > | 【はい、ありがとうございました。また会ったときは、よろしくお願いします】 (2012/3/4 03:17:06) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【こちらこそありがとうございましたっ。 はい、是非またお相手よろしくお願いします。 ではではっ失礼します】 (2012/3/4 03:17:39) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが退室しました。 (2012/3/4 03:17:43) |
| イース♂軍人 | > | 【では、こちらも失礼します】 (2012/3/4 03:18:39) |
| おしらせ | > | イース♂軍人さんが退室しました。 (2012/3/4 03:18:51) |
| おしらせ | > | イース♂軍人さんが入室しました♪ (2012/3/4 13:54:48) |
| イース♂軍人 | > | 【待機したいと思います】 (2012/3/4 13:55:05) |
| イース♂軍人 | > | 【ＮＧはありませんので、どんな方でも気軽にどうぞ＾＾】 (2012/3/4 14:35:33) |
| おしらせ | > | ニュクス♀喚起魔術師さんが入室しました♪ (2012/3/4 16:09:18) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【うわーすみません誤爆しましたが、携帯からでよろしければっ】 (2012/3/4 16:09:55) |
| イース♂軍人 | > | 【はい、よろしくお願いします。何か希望のシュチュなどありますか？】 (2012/3/4 16:10:22) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【特にはありませんが、初対面という設定がいいです】 (2012/3/4 16:11:06) |
| イース♂軍人 | > | 【そうですね、では初対面という形で、会議が終わり自室に戻ろうとしている所にニュクスさんと出会うというのはどうでしょう？】 (2012/3/4 16:12:32) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【はい、大丈夫ですー】 (2012/3/4 16:13:12) |
| イース♂軍人 | > | 【では、私から書き出していこうと思います。他に何か決めておくこと希望などありませんか？】 (2012/3/4 16:13:48) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【いえ、特にはありませんよ、成り行きに任せましょうっ】 (2012/3/4 16:14:42) |
| イース♂軍人 | > | 【了解です。では、改めてよろしくお願い致します】 (2012/3/4 16:15:08) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【はい、よろしくおねがいします。あ、その前にやっぱりパソコンで入り直しますっ】 (2012/3/4 16:16:37) |
| おしらせ | > | ニュクス♀喚起魔術師さんが退室しました。 (2012/3/4 16:16:48) |
| おしらせ | > | ニュクス♀喚起魔術師さんが入室しました♪ (2012/3/4 16:18:00) |
| イース♂軍人 | > | 全く、上のお堅いさんの意見には疲れますよって…（軍事会議が終わり、いつも自分が会議中にふぬけている。など、注意され頭をポリポリ掻きながらつまらなそうな顔で会議室を後にする。懐から彼岸花の入った扇子を取り出すパタパタと仰ぐと自室に向かって歩く足を進める。和風の着物を着こなしながら足には下駄をカランカランと地面に打ち付けながら… その音だけが周りに響く）【あっ、はい。ありがとうございます】 (2012/3/4 16:20:16) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | （することもなく、なんとなく城内をうろうろしていると、会議室、と書かれているらしい扉から軍人っぽい人がわらわらと出てくる。ああ、きっと軍事会議でもあったのだろう。「書いているらしい」というのは、この国の言葉をまだうまく読むことができないためである。その少女は年令よりも少し幼い見た目で、シンプルな黒いワンピースを着ている。城の中にこんな少女がいる、なんて場違いではある） (2012/3/4 16:25:06) |
| イース♂軍人 | > | ……ン!?……（自室に戻ろうとしている道に、シンプルな黒いワンピースを着ており、髪は流れるようなロングの少女が立っており… 城の中には似合わない姿の少女。そのことを問いただすのを名目に事情を聞いてみようと声をかける。さっきまでむさ苦しい男共としゃべっていたのもあり、気分転換もかねてのことだろう） お譲ちゃん♪ 何してるの?まさか迷子とかでは・・・・ないよね?（手に持っている扇子をパチンッと閉じて） (2012/3/4 16:30:10) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……違う。いろいろ…あって、この城の部屋を、借りてる（いきなり話しかけられて驚く。その男の格好は見慣れぬものであり、興味津々、といった様子である。いろいろと事情があるのだけれど、それを説明するのが面倒なため、「いろいろあって」の一言で済ませる。そんな彼女の指には大量に指輪が嵌められていて、その一つ一つが彼女の使用する魔術において重要なものである。） (2012/3/4 16:37:58) |
| イース♂軍人 | > | へぇ～…いろいろとあるんやねぇ。でもねぇ、そんな珍しい指輪をはめたお譲ちゃんを”はい、そうですか”って流すわけにもいきませんよって（その場に屈み少女と同じ目線にたつと、ふところから”おまんじゅう”を取り出すと少女に差し出す） 僕の名前はイース。もし、よかったら… その”いろいろ”ってのを教えてくれへんかな?あっ！おまんじゅう食べる? (2012/3/4 16:41:28) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……ニュクス。「おまんじゅう」？（名乗られたのでぽつ、と名乗る。出されたのは見たことのない物体。どうやら「おまんじゅう」というらしい。どんな味なのか想像もできないし、なにか盛られていたら嫌だし。しかし残念なことに、空腹には抗えないのである） ……嫌。面倒（どうして会ったばかりのこの男に自らの事情なんて話さなくてはならないのだろう、とも思うが、やはり主な拒否した理由は面倒だから、という単純なものである） (2012/3/4 16:47:36) |
| イース♂軍人 | > | ガクンッ…（嫌、面倒といわれると中々、子供の扱いは難しいと考えるイース。結果は少女の名前がニュクスと分かった程度で… これ以上、問い詰めて相手を怒らせる、不快にさせてしまうだろう… さらには、この光景を誰かに見られて変な勘違いをさせられ、警備隊でも呼ばれたら自分の身が危ういと感じると”うん”と頷き、少女の目の前にさしだした”おまんじゅう”を二つに割ると、その片割れを自分の口に放り込む）ほら、あんこが入ってて、おぃしいですよって♪…面倒なら、まぁ、今日は仕方ないですよって。 (2012/3/4 16:54:25) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……「あんこ」？（二つに割られたとしても、自分の方にだけ薬を盛られているかもしれない。某童話のように。まあ、薬の種類にもよるけど、即効性の劇薬などでなければ大抵の種類は解毒できるからまあいいか、と思って一口食べる。食欲には抗えないから。） ……美味しい（甘すぎないし、この表面の白い物体も面白い食感で美味しい。そしてその「おまんじゅう」は彼女の体内に消える） (2012/3/4 17:01:28) |
| イース♂軍人 | > | （少女が”、まんじゅうを一口食べると”美味しい”と呟いたことにより、イースも笑みを浮かべてあんこについて説明し始める）”あんこ”ちゅうのは、小豆っていう豆で、できた……ソ、ソースッ… 見たいなものですよって!!（”あんこ”が小豆という豆から、できていたのは知っていたが… 例え方があまりにも下手で） それにしても、綺麗な指輪やねぇ。僕もそんな指輪ほしいですよって!どこかで売ってるの?（今度は自分の分だけ懐から、まんじゅうを取り出して自分の口にほうりこむイース） (2012/3/4 17:07:54) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | ソース……？（とりあえず「小豆」という物質からできていることはわかったからよしとしよう。それに先ほどの暗褐色の物体が「あんこ」というらしい、ということがわかったからこれ以上の情報は多分必要じゃない） 指輪自体は何処でも売ってる……（その指輪の見えるところに装飾は施されていない。装飾、といっても内側に何やら細かな紋章が彫られているだけである） (2012/3/4 17:14:18) |
| イース♂軍人 | > | うん。ソース！…たぶん… （自信満々でソースと答えるが、その最後に小声でたぶんと呟く…） 指輪自体は何処でも売ってるんやねぇ…。僕もつけたら似合うかな?（そういってニュクスの指輪を興味深そうに見つめると、ほんのりした雰囲気でニュクスに問いかける） もし良かったら、あそこのベンチに座って、ゆっくりせぇへん? (2012/3/4 17:19:34) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……たぶん。……構わない（そんなに装飾は施されていないし、人は選ばないだろう。最近は誰とも話さなかったので、ベンチでゆっくりするのもいいだろう、と思って了承する。こく、と頷く） (2012/3/4 17:29:15) |
| イース♂軍人 | > | たぶんね…。それにしても！ええ天気やねぇ、ニュクスちゃんはお散歩でもしてたん?（少女のたぶんという言葉にガクッっとなりながらも、少女がベンチに座ってくれる事を了承すると… ベンチに深く腰を降ろしながら空を眺める。手に持つ扇子をパンパンと、もう片方の手に打ちつけながらしゃべる） (2012/3/4 17:34:34) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……すること、なかったから（少し間を開けて隣に浅く座る。緩く癖の付いた髪が揺れる） ……何、それ（前から気になっていたけれど、手に持っているあれは何だろう？） (2012/3/4 17:40:51) |
| イース♂軍人 | > | すること、なかったんやね…うん。 ぁあ!これは…扇子いうて、暑い日とかに…バサッ!!こう仰ぐものですよって。（”することがなかったから”という対応に困るような返事をされ、どうしようか迷っていると少女が自分が持っている扇子について聞いてきたので… 扇子を広げ、パタパタと仰ぐしぐさをしながら説明する。その扇子には真っ赤な彼岸花が描かれており周りは雪のように白かった…） (2012/3/4 17:45:05) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 今、冬なのに、持ってる、の……？ でも、綺麗（いくら暖かくなってきたとはいえ、まだまだ寒い。その「扇子」とやらの用途からすると、今の季節は必要無いように思える。しかし、その絵柄は色鮮やかで美しい。しかし、何処か禍々しい雰囲気である、と評価する） (2012/3/4 17:47:55) |
| イース♂軍人 | > | うん！僕のお気に入りですよって～♪…… 綺麗か…… 確かに綺麗や…ねぇ （少女が”綺麗”といってくると顔は”ありがとぅ”とは言っているが、イースの扇子を見る目は… どこか寂しそうであった） ニュクスちゃんに比べたら僕の扇子も見劣りしてしまいますよって （そういって扇子を懐にしまう） (2012/3/4 17:52:31) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……誂わないで（眉を寄せて少し不機嫌そうに抗議する。夜、という意味の名前の少女の雰囲気はまさしく「夜」。落ち着いている、つまり地味、という評価をなされていた。そんな彼女が外見について褒められたことは少なく、少し居心地が悪い） (2012/3/4 18:00:56) |
| イース♂軍人 | > | そんなつもりやないですよって…、ごめんですよって。 おまんじゅう食べる?（自分の発言に少女が不機嫌そうになると少し焦った様に慌てると、また、おまんじゅうを取り出し少女の前に置く） これ最後の一個やけど、よかったらお詫びにどうぞ…。 (2012/3/4 18:05:16) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……別に、いいけど（先ほどもらった半分だけのそれは美味しかったらしく、少し表情を和らげる。それを受け取って、口に運ぶ。もぐもぐと美味しそうに食べる。最も、表情の変化が小さいため、表情からそれを読み取ることはできない） (2012/3/4 18:09:26) |
| イース♂軍人 | > | （無事、まんじゅうを受け取ってくれた事にホッとする） おぃしい?…（おまんじゅうを食べても表情があまり変わらない少女を不安そうに眺めながら口を開く… 『さっきは、おぃしいいうて食べてはったけど…今はどうなんやろ、まさか嫌々食べてるなんて……』と心の中で葛藤しながら） (2012/3/4 18:13:47) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | （こく、と小さく頷く。既に饅頭は完食している） ...Καλ? χ?νεψη.Χα?ρετε.（「ごちそうさまでした、さようなら」とぽつぽつとつぶやいて立ち上がる。部屋に戻ることにする。寒くなってきた、し。そして城の隅の小さな自室に戻る） 【落ちます、お疲れ様でした、そしてありがとうございましたー！】 (2012/3/4 18:20:44) |
| イース♂軍人 | > | （少女が小さい頷いてくれたことに安心して胸をなでおろすイース。最後に聞き取れない言葉を発すると、立ち上がりそのまま行ってしまった。不思議な出会いをしたと思うと自分も席を立ち自室に戻ろうと足を進める）【お疲れ様です。こちらこそ、どうもありがとうございました】 (2012/3/4 18:22:39) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【またお会い出来ましたら、その時はよろしくおねがいしますねー】 (2012/3/4 18:23:00) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【では、失礼しますっ】 (2012/3/4 18:23:08) |
| おしらせ | > | ニュクス♀喚起魔術師さんが退室しました。 (2012/3/4 18:23:12) |
| イース♂軍人 | > | 【はい、こちらこそ よろしくお願いします。お疲れ様です】 (2012/3/4 18:23:33) |
| おしらせ | > | イース♂軍人さんが退室しました。 (2012/3/4 18:23:38) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが入室しました♪ (2012/3/4 18:26:54) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【こんばんはー しばらく待機です】 (2012/3/4 18:27:11) |
| おしらせ | > | イース♂軍人さんが入室しました♪ (2012/3/4 18:32:56) |
| イース♂軍人 | > | 【こんばんは、うずうずしてしまって まい戻りました＾＾；】 (2012/3/4 18:33:22) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【ぁ、こんばんはｗ】 (2012/3/4 18:33:37) |
| イース♂軍人 | > | 【もし、よろしかったら、御相手よろしいでしょうか？】 (2012/3/4 18:33:51) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【はいっ、是非お願いします】 (2012/3/4 18:34:20) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【シチュどうしましょーか】 (2012/3/4 18:34:46) |
| おしらせ | > | マコト♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/3/4 18:34:58) |
| マコト♂傭兵 | > | 【こんばんは。はじめまして。】 (2012/3/4 18:35:40) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【こんばんはー えっと、とりあえずお二人ともプロフに年齢入らないのであれば 名前の役職の手前に年齢入れてくることを推奨します】 (2012/3/4 18:35:53) |
| イース♂軍人 | > | 【そうですね、この前のロルでユーリさんはイースの専属になった事で進めてもらえるなら…そういった感じを】 (2012/3/4 18:36:45) |
| マコト♂傭兵 | > | 【うう、新参ながら行き成りとんだ失礼を； ちょっと入りなおしてきますね】 (2012/3/4 18:36:48) |
| おしらせ | > | マコト♂傭兵さんが退室しました。 (2012/3/4 18:36:53) |
| おしらせ | > | マコト♂21傭兵さんが入室しました♪ (2012/3/4 18:37:13) |
| イース♂軍人 | > | 【昨日もでしたね。申し訳ないです、一応プロフに入れておきます】 (2012/3/4 18:37:19) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【おかえりなさい 専属の件了解です＞イースさん】 (2012/3/4 18:37:30) |
| イース♂軍人 | > | 【ありがとうございます＞ユーリさん そして、こんばんは＞マコトさん】 (2012/3/4 18:38:24) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【おかえりなさい】 (2012/3/4 18:38:47) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【初っ端から失礼しました。では、新参者ですがよろしくお願いします。 はい、お2人ともこんばんは。(お辞儀)】 (2012/3/4 18:39:08) |
| イース♂軍人 | > | 【でも、マコトさんがいるので、マコトさんの意にそわないのであれば、前のロルは省いたほうがいいかもしれないですね…】 (2012/3/4 18:39:39) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【別に執事と中佐ですし 主従関係があっても問題ないと思いますけれど…】 (2012/3/4 18:40:16) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【あ、すみません；ご飯だそうなので急いで食べてきます＞＜；無言退出ぎりぎりくらいまでには帰ってこれると思いますので お二人でお話をすすめておいていただけると助かります】 (2012/3/4 18:41:10) |
| イース♂軍人 | > | 【そうですか、なら主従関係はありの方向でお願いします＞ユーリさん】 (2012/3/4 18:41:22) |
| イース♂軍人 | > | 【了解です＞マコトさん ユーリさんからは何かシュチュの希望などありますか？】 (2012/3/4 18:42:34) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【いってらっしゃい。 では、イースさん、出来るとこまで打ち合わせておきましょうか…？】 (2012/3/4 18:43:09) |
| イース♂軍人 | > | 【そうですね…。マコトさんは何か希望などありますか？】 (2012/3/4 18:44:02) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【そうですね。どう絡ませるか…ってとこです。 僕のキャラはちょっと変り種なので、あんまり絡みが難しいなら出直そうかと考えてます。】 (2012/3/4 18:44:29) |
| イース♂軍人 | > | 【いえ、どんなキャラクター様にも対応していただきますよ。では、マコトさんは傭兵ということなのでですが、イースも軍部の中佐ですので… 何か軍事関係つながりのロルにしていくのはどうでしょうか？】 (2012/3/4 18:45:46) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【あー、えっとそうではなくてですね。 傭兵は傭兵なんですが、こちらの常連のベイクさんみたいに、お城に雇われて食客をやっているキャラじゃないんですよ。】 (2012/3/4 18:46:50) |
| イース♂軍人 | > | 【ぁあ、すいません…。よければどういった感じが教えていただけますか？】 (2012/3/4 18:48:30) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【うう、色々とゴメンなさい； なにぶんややこしい立場のキャラなので絡めるかも分からないのです…。 はい、順を追って説明させて頂きますね。】 (2012/3/4 18:49:24) |
| イース♂軍人 | > | 【お気になさらず、はい、お願いします】 (2012/3/4 18:49:57) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【僕は各地を転々としながら一回ぽっきりの依頼をこなしてるフリーランスの傭兵なんです。 でもって今回お城に来た目的は、やり取りの記録を表ざたには出来ない書簡を、密かに届けに来たという設定なのですよ。 なので、城の表玄関には入った記録がないので、正面から堂々と帰るのは先ず無理なんです。】 (2012/3/4 18:54:30) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【もう書簡は依頼人に渡しているので、帰るばっかなのですが、城の誰かに見つかったら即アウト。所謂侵入者としてとっ捕まって、どう扱われでも文句の言えないキャラなのです。】 (2012/3/4 18:56:25) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【そんなわけで、絡むとしたら、出会って即バトル展開にしかならないんですよねぇ；】 (2012/3/4 18:57:32) |
| イース♂軍人 | > | 【ふむふむ…。では、イースが城に書簡を届けて帰ろうとするマコトさんを偶然見つけ、怪しい者だと思い捕まえる。か、イースとの古い旧友などとしていくか、捕まえようと思ったが逃げられる。もしくは捕まえる気がない＝やる気がない。など、が浮かんできましたが、マコトさんはどうでしょうか？】 (2012/3/4 18:59:05) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【ただいま戻りましたっ】 (2012/3/4 19:00:38) |
| イース♂軍人 | > | 【御帰りなさい＞ユーリさん】 (2012/3/4 19:01:05) |
| イース♂軍人 | > | 【今は出会って即バトル展開にならないか、なるかを相談中なんです】 (2012/3/4 19:01:55) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【把握しました】 (2012/3/4 19:02:59) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【ありがとうございます。ご提案下さりまして恐縮です。＞イースさん ん～。かなり悩んでしまいます； はい、ご相談頂いておりました。お部屋の様子みもあって、一回きりで済むキャラ設定にしてみたのですが…。 なんだか難しくなって来たかも知れませんね；】 (2012/3/4 19:03:56) |
| イース♂軍人 | > | 【私はバトルに発展しても大丈夫ですよ。一回きりでしたら、やはりバトルになるかなって私も思います。バトルに発展したらなのですが、相打ち、逃げられる、負傷、などありますけど、そこなどは、どうやって決めましょうか？】 (2012/3/4 19:07:22) |
| イース♂軍人 | > | 【ユーリさんは何かご意見など、ございませんでしょうか？】 (2012/3/4 19:07:46) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【私は特にないですね… お二人にお任せします】 (2012/3/4 19:08:27) |
| イース♂軍人 | > | 【了解です】 (2012/3/4 19:08:44) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【そうですねぇ。一つ思いついたネタがあるんですが、これがダメそうだったら、出直す事にしますね…。】 (2012/3/4 19:12:07) |
| イース♂軍人 | > | 【ぇぇ、どうぞどうぞ！おっしゃってくださいな】 (2012/3/4 19:12:28) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【依頼も果たしてあとは逃げるばっかなのに、城の衛士達の夜の見回りが思いのほか厳しくて城内の敷地で立ち往生。そのとき、お二人に見つかってしまい、線の細いユーリさんを人質に取り、イースさんに逃げるように手引きをさせる…。みたいなそんなノリです。】 (2012/3/4 19:19:33) |
| イース♂軍人 | > | 【えぇ、私はそれでＯＫだと思います…。では順番的には、マコトさん→イース→ユーリさんの順番が良いと思うのですがどうでしょう？＞マコトさん、ユーリさん】 (2012/3/4 19:21:40) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【もちろん、ユーリさんの反撃にあってやっぱり捕まってしまう。なんてのもアリかなと思ってます。 ユーリさん…如何でしょうか？】 (2012/3/4 19:22:19) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【そうですね… 個人的には他の使用人、メイドさんとかを人質にとってもらって 私が代わりに人質になりますみたいな流れの方が好きですね】 (2012/3/4 19:23:21) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【なるほど…。代わりの人質、というのがユーリさん？】 (2012/3/4 19:25:05) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【ぁ、少しだけ離席するので、先にロルまわしていただけると助かります。私最後みたいですし あ、はい。そうです＞マコトさん】 (2012/3/4 19:25:34) |
| イース♂軍人 | > | 【それも、おもしろそうですね。私は全然、構いませんよ】 (2012/3/4 19:25:59) |
| イース♂軍人 | > | 【マコトさんも、それでよろしければ、そろそろ回しませんか？】 (2012/3/4 19:28:04) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【なるほど流石です。 では、先峰を打たせていただきます。(お辞儀) 途中何か困ったら、PL発言で相談しても良いでしょうか？】 (2012/3/4 19:28:49) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【ただいま戻りましたっ いいですよー＞マコトさん】 (2012/3/4 19:29:36) |
| イース♂軍人 | > | 【はい、よろしくお願いします、全然大丈夫ですよ】 (2012/3/4 19:29:39) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【ぺーペーですが頑張ります。では、少々おまちくださいまし。】 (2012/3/4 19:30:23) |
| マコト♂21傭兵 | > | (夕餉の時間が過ぎて城の中が少しずつ寝静まっていく夜半頃。夜陰に乗じて城内を飛び回る一人の青年がいた。 黒い外套を身に纏った黒ずくめの旅装束。来ている物だけでなく髪や目の色まで黒いのだから、質素と言うよりは殺伐とさえしている。)ったくぅ……面倒なことになったぞ…(今回の密使の仕事の為に入手していた城の見取り図は、改築前の物で殆ど役に立たず、おまけに城の見回り衛士達のローテーションにも変則があったのか、事前に聞いていた時間帯とは点でばらばら。 昼間の内に荷馬車の荷に隠れて忍び込んだは良い物の、このままでは脱出できないと言う状態だったのだ。)く…(おまけに城の住人達の目もある。現にこうして城の庭の木に登って身を隠していたとき、二人の男たちがすぐ近くまで立ち話などしながら、歩いてきている始末だ。 その一人は、なにやら東洋の変わった服など着ているが…。) (2012/3/4 19:41:21) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【少々どころじゃ無くなりましたぁ。-----ごめんなさいorz】 (2012/3/4 19:42:24) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【お気になさらずっ】 (2012/3/4 19:43:22) |
| イース♂軍人 | > | －－城の外－－ たまには、こうやって夜の散歩も難儀なものですよって～!!ねぇ、ユーリ…（そう言って、いつも愛用している扇子をヒラヒラとさせながら無邪気な顔で夜風を楽しんでいる。その風貌からは軍部の中佐だとは、一見…感じ取れないほどで、隣にいる執事のユーリさんに話かけながら夜の城外を散歩している。歩いている最中に『なんや、えらい見られてる気がするけど…正確な位置まではわからんなぁ』と心の中で思うが、表情にはださずに…。） (2012/3/4 19:45:27) |
| イース♂軍人 | > | 【はい、お気にさならず】 (2012/3/4 19:46:42) |
| ユーリ♀18執事 | > | そうですね…たまにはこういうのも悪くないって感じです(セクハラ中佐、もといイースさんの言葉を軽く聞き流しながら夜空を見上げながら歩いている。ふとあたりを見渡すと見回りの騎士達がうろうろしていて、こんな時間だっていうのに大変だなぁと思いつつ歩みを進めます)イースさん、最近平和なんだからここまで護衛の騎士さんたちって必要ない気がしませんか？(いくら見回りと言っても少々多すぎるなぁと思いつつイースさんに同意を求めます) (2012/3/4 19:50:19) |
| マコト♂21傭兵 | > | 難儀な物？風流な物って言いたいのか…？(ふむ、なにやら言葉の使い方が違うような気がする。来ている物と言い手に持っている東洋の扇と言い、この国に来て日が浅いのだろうかと。内心で呟く。 もちろん彼の男が軍の中佐たる人間とはまったく思いもよらない侵入者であった。)にしても、変わった趣味の奴が多い城だ…。(遠間からは単なる違和感程度にしか思わなかったが、あの隣の線の細い男、良く見れば男じゃない。足運びや声の高さ、何より風が運んでくる匂いがどう見ても女だった。森の中で獣を捕らえて現地調達なんてこともままある生活をしていただけに、彼はそこそこ敏感な嗅覚をしていたのだった。)【ちなみに、姿かたちは人間ですが、半年前に人間じゃ無くなったと言う裏設定があったりするマコトです。体がタフで五感も敏感。程度の物ですが…。】 (2012/3/4 19:58:08) |
| マコト♂21傭兵 | > | ………同感だっねっと…。(あの男女が隣の瓢げた男に言う｢騎士さんたちって必要ない｣と言う一言にいたく同意を入れながら、音もなく更に高い枝を目指して飛びついた。そのとき、下の手入れの行き届いた芝生に2枚ほど落ち葉が舞い落ちたか。 よっぽど目がよくなければ気付くまい。) (2012/3/4 20:01:30) |
| イース♂軍人 | > | 【了解です】 ん?…… そうやねぇ～、まぁ、軍部のお堅い人達は怖がりやから… いつ何時も自分の身を安否して、この数を配置してるんですよって。このことは内緒やでって… （ユーリの問いに、イースも辺りを見回して騎士達の数を確認すると口元に扇子を置き、ユーリさんにしか聞こえないように耳元で小さくしゃべる。その表情は僅かに笑みを浮かべ少し楽しそうに…ユーリの尻を触っていた…） えぇか？ 護衛の騎士がおるゆうても、夜は危険がいっぱいやから…気ぃつけなあんのんですよって （そういった瞬間、イースの眼は下の芝生に落ちた２枚の葉をみていた… 『あれまぁ… 僕の勘違いやなかったみたいやねぇ』） ユーリ!…ちょっと止まりますよって。 （足を止めると、手で少しユーリを後ろの方へおいやろうとする…） (2012/3/4 20:06:03) |
| ユーリ♀18執事 | > | そうなんですか…軍部の方々って逆に怖いもの知らずな方々の集まりだと思ってました。(イースさんが耳元で小声で喋るので出来るだけ聞き取れるように身体を寄せ、何を言うのかと身構えていると 突然楽しそうな笑顔をしながらお尻を触ってきたのでぷるぷると怒りに震えだして)イースさん…何どさくさに紛れてボクのお尻触ってるんでｓっ？(突然いつもへらへらしているイースさんが真剣な声で止まるというので2.3歩後ろに後退します)どうしたんですか？…もしかして侵入者・・・ですか？(もしものことを考えて魔力を練りながら身構えます) (2012/3/4 20:13:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マコト♂21傭兵さんが自動退室しました。 (2012/3/4 20:21:32) |
| おしらせ | > | マコト♂21傭兵さんが入室しました♪ (2012/3/4 20:22:20) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【亀レス申し訳ないです；】 (2012/3/4 20:22:46) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【おかえりなさいですっ】 (2012/3/4 20:22:49) |
| イース♂軍人 | > | 【おかえりなさい】 (2012/3/4 20:23:01) |
| マコト♂21傭兵 | > | 根性あるな、あの女。(尻を触られても殴り飛ばさずに堪えきる忍耐に内心で驚く。それともあの男の妾か愛人か…？)ーーーーっ(此処に来て万事休すか。二人の男…もとい一人の男と一人の少女が、緊張した気配を立ち上らせるのが見えた。枝の足場を確認して姿勢をしっかりとさせると、咄嗟に手近にあった若枝を折、投擲用の暗器針…棒手裏剣のように構える。)術者……(これは…どちらも油断が出来ないかもしれない…。 何はともあれあの男の持ってる扇子を射抜いて牽制をかけるか。小枝を擲とうと枝の上で踏ん張った刹那…ドバキッ!!)がぁっ(虫が食っていたらしく足場の枝が折れて、たまたま通りかかった、城のメイドらしき年端も行かない少女へと落ちて行き…。)あぶない…っ!!!(思わず足元に向かって叫ぶ。しかし叫んだ所で落ちた枝が宙で止まる筈もなく、扇子を狙って投げた枝は、あらぬほうへ…イースかユーリの二人のどちらかへと飛んで行き…。) (2012/3/4 20:27:09) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【自分でロルしておいて…ですけど、どうなるんだろ…この状況。】 (2012/3/4 20:28:48) |
| イース♂軍人 | > | 【まぁ、流れに任せましょう】 (2012/3/4 20:29:22) |
| イース♂軍人 | > | ”タダ”の侵入者やったら良かったんやけどねぇ… どうやら、危険な人に出会ってしまったみたいですよって（イースも扇子を持ちながら静かに魔力を練り上げ始める。『狙ってきてるねぇ…。殺気をビンビン感じますよって』誰かが自分を狙っているのに気付き、その時に発せられる殺気に、ゾクゾクする様に反応すると… ドバキッ!!とすごい音と悲鳴があがり、どうやら３０ｍ先の木の枝が折れたようで、”そこにおったんか”と思うと、若枝が鋭い凶器のように自分の眉間を狙って飛んできている） 嫌やわぁ～、どうやら敵さん。初っ端から狙ってきますよって…怖いわぁ ”雲” （流暢にしゃべりながら”雲”と一言だけいうと、イースは雲の様にふわふわとその枝をよける… その枝はイース達の後ろの壁にひびを開け突き刺さっており、ユーリには眼で”気いつけや”と合図を送り眼の前に倒れている影に向かって口を開く） 貴さん!! 僕の暗殺でも頼まれたクチなんか? (2012/3/4 20:39:16) |
| ユーリ♀18執事 | > | 危険な人…相当なつわものってことですね…(イースさん曰く、侵入者は相当危険な人物らしいので、自分はまだ侵入者の居場所を把握しきれていないので全方位に気を配って相手の出方を伺っていると、突然少し離れた場所の木の枝が折れて、それと同時に小枝が手裏剣のような速さでイースさん目掛けて飛んできて、当たると思い目を瞑ると「雲」という言葉が聞こえ 確かその技は相手の攻撃を流す技だということを思い出して目を開けると無事回避に成功していて、枝はどこにいったのか確認しようと振り返ってみると壁に亀裂を走らせて突き刺さっていた。木から落ちたと思われる侵入者のところへ駆け出そうとするとイースさんに目で気をつけろと忠告されたので駆け出すのを思いとどまります) (2012/3/4 20:48:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マコト♂21傭兵さんが自動退室しました。 (2012/3/4 20:59:18) |
| おしらせ | > | マコト♂21傭兵さんが入室しました♪ (2012/3/4 20:59:49) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【おかえりなさいです】 (2012/3/4 21:00:11) |
| イース♂軍人 | > | 【おかえりなさい、待ってましたよ＾－＾】 (2012/3/4 21:00:34) |
| マコト♂21傭兵 | > | や、やばかった…。(突然足場が崩れた驚きで力加減を誤った上に、危うく狙いを外して人を殺してしまう所だった。落下しながらに視界の端で垣間見たことなので把握し切れなかったが、あの男、フザけたナリをして中々に強いらしく、あっさりとこちらの投げた枝をよけてくれた。地面に落ちたと同時に、折れた大枝からかばっていたメイドの女の子を胸に抱きながら、両手を地面について身を起こしつつ、顔にドッと冷や汗をかいた。)ふぅ…(万が一体に当たっても殺してしまわないように枝を投げたつもりだったが、軽く加減を誤っただけで壁に突き刺さるとは。人外と化した自分の力を、もう少し自覚しなければ何時かホントに物の弾みで人を殺しかねない…。)大丈夫か……？(メイドの女の子は突然現れた3人の大人たちがにらみ合っているのを見て状況が理解できていないらしく、とりあえず侵入者に安否を聞かれ、目をぱちくりさせながらも、マコトに向かい頷く。)驚かせてごめんな？もう少し大人しくしててくれ…。(幸い落ちてきた枝は当たらなかったようで怪我は無く、ほっと安堵の息をついて、胸の中に抱いた女の子にしか聞こえないように耳打ちした。)いやぁ悪い（長文省略 半角1000文字） (2012/3/4 21:00:42) |
| マコト♂21傭兵 | > | いやぁ悪いね。うっかり手元を狂わせて、オッサンを殺しちまうトコロだったぜ(心臓の方はまだバクバク言っているが、持ち前の口八丁で、イースを憎憎しく挑発する侵入者。)さぁて、どうるすか…なんとか見逃して欲しいんだけどな…。(侵入者は左手で女の子を捕まえたまま、懐からヒラリと短剣を抜いてみせる) (2012/3/4 21:00:54) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【むー。なんとかついてけるように頑張りますね。】 (2012/3/4 21:01:26) |
| イース♂軍人 | > | 【いえ、こちらこそ…頑張ります】 (2012/3/4 21:01:45) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【『折れた大枝からかばっていたメイドの女の子』→『折れた大枝から“身を呈して”かばっていたメイドの女の子』です。 言葉足らずで申し訳なく…；】 (2012/3/4 21:07:55) |
| イース♂軍人 | > | （枝から落ちても何もなかったような表情で、メイドを胸に抱きかが得ている影が見えてきた… 黒い装束を被っていて詳しい容姿は分からなかったが、相手からは余裕とも言えるような言葉が発せられる。特に”おっさん”と呼ばれた事に敏感にきづいたのか体をプルプルさせて） ほんま、あんなの当たったら僕、死んでますよって…。それに、まだ、僕…２７歳で”おっさん”じゃないですよって!!ねぇ、ユーリ!?（自分がおっさんと言われた事に酷く傷ついたのか、念のためにユーリさんにも確認を取るように声を張り上げて尋ねる… ） とりあえず…、そのメイド子を開放して、その短剣しまったら命だけは取りませんよって （相手の眼をしっかりと見て、短剣を見せながら見逃してくれという侵入者に対して”自分が死ぬかと思ったのに、見逃してくれ… それはない”と思うイース） (2012/3/4 21:11:31) |
| イース♂軍人 | > | 【お気になさらず、私もよくありますので…】 (2012/3/4 21:12:29) |
| ユーリ♀18執事 | > | (侵入者であるマコトさんとメイドの少女の会話が聞こえているはずもなく、侵入者が突然少女に襲い掛かり、震えている少女を短剣で脅して人質にしているとしか見えず…いつ少女を殺してもおかしくないと冷や汗を流します。そんな心境にも関わらず相変わらず悠長な口調で、「おっさんじゃないですよね」と今全く関係のないことをたずねてくるイースさんに大声を張り上げて)ふざけないでくださいっ！どこの誰かも分からないような危険な輩に女の子が人質に取られているんですよ！？(ギリッと歯を食いしばってどうにかして人質にされている少女を解放してあげようとマコトさんに歩み寄りながら口を開いて)その子の代わりにボクが人質になります… ですからお願いします。その女の子を解放してください…(と両手を挙げて武器を持っていないと主張しながらマコトさんのすぐ正面まで歩み寄ります。) (2012/3/4 21:17:56) |
| おしらせ | > | ルカ♀17王女さんが入室しました♪ (2012/3/4 21:22:33) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【こんばんはー＞ルカさん】 (2012/3/4 21:26:28) |
| ルカ♀17王女 | > | 【こんばんは】 (2012/3/4 21:27:09) |
| ルカ♀17王女 | > | (自室の椅子に座り、優雅に読書をする。自身の長い髪を耳にかけ、どんなに外が騒がしくても微動だにしない。おそらく聞こえていないのだろう。しかし、しばらくすると、読書にも飽きたのか読んでいた本をパタンと閉じると、テーブルに置いてしまう。そして、ふぅ、とため息を漏らす) (2012/3/4 21:27:19) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【とりあえずレス落とします】 (2012/3/4 21:27:29) |
| マコト♂21傭兵 | > | うっせぇなセクハラ。鼻の下伸ばしてヤロウの尻を触る変態はみんなオッサンなんだよ。(年の若さは分かっていたが挑発文句にはそこそこ自身がある。修羅場は常に、相手よりも頭の芯を冷やして置いた者が勝つのだ。)命だけは…だ？命だけ保障されてもちょっと見返りがたらねぇなぁ。『見逃してくれ』とオレは言ってんのさ。(悪党連中が相手を脅すようにニヤリと口の端を吊り上げて睥睨する。)ふん、ちっとは物分りの良いやつが居るな。(この突然の状況で屹然と胸を張り、歩み寄ってくるユーリを値踏みするように天辺からつま先まで彼女に視線を送る。)武器は持ってないみたいだが…俺は用心深い男なんでね。着てるモンを脱ぎな。(女を相手にキツ過ぎたかと思う。なにしろ傍目には『裸になれ』と言っているのと同じような物だから。)勘違いすんなよ。靴も脱いで、ズボンとYシャツ以外を脱げって言ってるのさ。男の裸なんざ見たくもねぇ。(ハッと小ばかにしたように息を吐いて、右手で短剣をジャグリングしながら命令する。) (2012/3/4 21:27:37) |
| おしらせ | > | ニュクス♀喚起魔術師さんが入室しました♪ (2012/3/4 21:30:03) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【こんばんはー】 (2012/3/4 21:30:18) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【こんばんは、賑わってますね、お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2012/3/4 21:30:22) |
| ルカ♀17王女 | > | 【こんばんは】 (2012/3/4 21:30:26) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【んー…私個人の意見を述べさせていただきますと、ニュクスさんは現在フリーのルカさんと絡んだ方がいいかと思います。この人数ですと話がごっちゃごちゃになりそうな気がするので… まぁ、マコトさんとイースさんが構わないというのであれば私も構いませんけど】 (2012/3/4 21:31:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イース♂軍人さんが自動退室しました。 (2012/3/4 21:32:32) |
| おしらせ | > | イース♂軍人さんが入室しました♪ (2012/3/4 21:32:42) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【私もそう思います、レス待ってる間に自動落ち、なんて結果になりそうですし】 (2012/3/4 21:32:49) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【おかえりなさい 無言落ちどんまいです＞イースさん】 (2012/3/4 21:32:59) |
| イース♂軍人 | > | 【すいません… そうですね。私もその方が話がこんがらなくて良いと思われます】 (2012/3/4 21:33:23) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【ん～；ん～； ごめんなさい。僕のわがままを言ってしまうと、この人数で皆さんと上手に絡む自身が無いです。】 (2012/3/4 21:33:31) |
| ルカ♀17王女 | > | 【私も皆さんの意見に賛成です】 (2012/3/4 21:33:48) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【えっと、マコトさん 着ているモンを脱げな→ズボンとＹシャツ以外って靴、靴下くらいしか脱がなくていいということでしょうか？】 (2012/3/4 21:33:59) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【では…仕切る形になって申し訳ないですが マコトさん・イースさん・私 ｌ ルカさん・ニュクスさん の絡みということで】 (2012/3/4 21:35:10) |
| ルカ♀17王女 | > | 【了解です】 (2012/3/4 21:35:26) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【はい、わかりましたー】 (2012/3/4 21:35:35) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【そうですね。ユーリさんの隠し武器を警戒しての事なので。靴や何かは脱いでいただければと。＞ユーリさん オムニバスですね。了解です。】 (2012/3/4 21:36:45) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【了解です＞マコトさん】 (2012/3/4 21:37:40) |
| イース♂軍人 | > | まぁまぁ、……って。 ユッ、ユーリ!?待ちなさ…（自分が尋ねた問いに帰ってくるのは、メイドの子を案じて怒鳴るユーリの真剣な表情と思い、それをナダメテいると… ユーリが侵入者に近寄っていっている。どうやら自分が人質となってメイドの女の子を助けようとしているようだ。それを見て驚いた用にユーリを引き留めようとするが、もう侵入者の目と鼻の先の距離までいっており頭を抱えてため息を漏らし、相手の挑発文句にイライラしながら、ユーリさんも人質にとられた事で侵入者に発言を気おつけるようにする） わかりましたよって…”見逃しますから”メイドの子と、特にユーリには危害は咥えないでほしいですよって… なっ!?（侵入者はユーリに向かって服を脱げという…。ユーリの事情を知ってか知らないかは別で、イースの中に嫌な思いが、こみ上げてきた） (2012/3/4 21:37:42) |
| イース♂軍人 | > | 【いろいろあって遅くなりすいません。把握しました】 (2012/3/4 21:38:32) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【ふむ…どんなふうに絡みましょう？ お部屋にいらっしゃるようですが、お部屋から出てきていただけると有難いです。こちらがお部屋にお邪魔する、というのは難しいですので】 (2012/3/4 21:39:17) |
| ルカ♀17王女 | > | 【了解しました。では、部屋から出ます。少々お待ちを】 (2012/3/4 21:40:20) |
| ルカ♀17王女 | > | (静かに立ち上がると、本を戻しに本棚のところまで歩いていく。ことりと静かに棚に置くと、少し部屋を出ようという考えを持ち、部屋を後にする) (2012/3/4 21:41:35) |
| ユーリ♀18執事 | > | (わざわざ両手を挙げて武器をもっていないと主張したのに、自称用心深いと言う侵入者が服を脱げというので一気に顔が青ざめます。「この人…もしかしてボクが女だって気付いた上で言っているのか…？」と思っていると追加で「ズボンとＹシャツ以外を脱げ」「男の裸なんざ見たくもねぇ」と言うので気付いていないと思いほっと胸を撫で下ろします)わかった…(というと靴、靴下、両手につけている手袋を脱ぎ、外します)ほら…これで満足でしょう？ 早くその女の子を解放してください…(侵入者の胸に抱かれて恐怖に震えている女の子に「大丈夫…すぐに解放してあげるからね」と微笑みかけます) (2012/3/4 21:43:16) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | （もぐもぐと口を動かしながら廊下をもそもそと歩く。夕食を食べそびれてしまったらしく、偶然にも所持していたお菓子で食欲を満たしているのである。廊下を歩いていたのは、どこかに食べ物でも落ちてないかなーという願望からである。しかし、綺麗に清掃された廊下に食べ物が落ちているはずもない。ああもういっそのこと空腹を誤魔化して寝てしまおうか？ などと思っていると、目の前の扉がいきなり開く。出てきた女性は格好からして身分の高い人なのだろう） (2012/3/4 21:47:33) |
| ルカ♀17王女 | > | (扉を開けると、目の前に何やら口にモノを含んだままの少女が立っていた。突然のことだったので「きゃぁ！」と小さな悲鳴を上げると、身体を跳びあがらせる) (2012/3/4 21:51:47) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | （もぐもぐもぐ、ごっくん、と口の中のお菓子を飲み込んでから口を開く） ……大丈夫？（その悲鳴に少し目を見開くが、すぐに表情を元のぼんやりとした表情に戻して問いかける。まさかそこまで驚かれるとは思っていなかった） (2012/3/4 21:55:20) |
| マコト♂21傭兵 | > | (顔を青くする少年、もとい少女に申し訳なさを覚えてしまうが、こちらのフォローは歪んだ形であったにせよ通じたらしい。)ああ。約束は約束だ。(短剣を懐に仕舞い、左手に捕まえていた女の子の頭をポンポンとなでる。ユーリの微笑みのお陰か、女の子は少しだけ安心したらしく、震えが幾らか収まっていた。)いきな。あの人は怖くないぜ。(メイドの女の子の背中を、イースに向かってポンっと押してやると、おぼつかない足取りでイースの所へ歩いていく女の子。)……っ!!!(女の子が無事イースの元までたどり着いたのを見届けると、きっとユーリに鋭い眼差しを投げ……。ヒュンッ!!懐から抜いた鎖分銅をユーリに巻きつけて腕と胴体を拘束し、途轍もない腕力で引き寄せて横抱きに抱えあげる。)言っとくが、邪魔したらこの餓鬼は無事じゃ済まないからなっ!!!(イースに釘を刺すと、ユーリを抱き上げたまま駆け出して、建物の夜陰へと消える。)おい、これから俺が言う場所を教えてくれ…。(見張りの目を掻い潜り、夜気を駆け抜けながら、抱きかかえるユーリに向かい耳打ちする。)逃げるのを手伝って欲しいんだ。 (2012/3/4 21:56:29) |
| ルカ♀17王女 | > | あ、あぁ・・・・大丈夫だ・・・(自分のはしたない行動に気づき、恥ずかしそうにこほんと咳払いをして、落ち着きを取り戻す。そして、相手が何者なのかを見定めるために、じろじろと少女を観察する) (2012/3/4 21:57:04) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【む…ユーリさん？ 待たせてばかりで申し訳なく。大丈夫ですかー？】 (2012/3/4 22:00:34) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【ぇ、あ、大丈夫ってどういう意味でです？】 (2012/3/4 22:01:44) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【時間落ちさせちゃったら申し訳ないな…と】 (2012/3/4 22:02:09) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【大丈夫ですっ 2時くらいまでは余裕ですっｗ】 (2012/3/4 22:02:35) |
| マコト♂21傭兵 | > | 【了解です】 (2012/3/4 22:02:56) |
| イース♂軍人 | > | ユーリさんが人質に取られてしまったことに焦ったのか、彼女の服が全部脱がされると勘違いしてしまった…。どうやら靴、靴下、両手の手袋だけとれば言いようで、深く息を吐くと胸をそっと撫で下ろす、全く無茶をする奴だと思いながら侵入者の出方を窺う… たぶん自分を怒らせて状況判断を誤らせようとしたのだろう。確かにユーリさんに向かって脱げという言葉が出た時、イースは少しは興奮していた様だった… 侵入者の男がユーリと取引を済ませるとメイドの女の子は解放され自分の元に、おぼつかない足取り歩いてくる。それを抱きかかえながら…眼は侵入者を見据えて） ぉぉ!?よしよし、怖かったやろ?…もう大丈夫やで。（そう言ってメイドに言葉をかけると、侵入者はユーリを鎖で巻きつけ”邪魔したらタダではすまない”と釘をさされると悔しそうに侵入者を見ながら、建物へ消えていく姿を見ているだけしかできなかった） (2012/3/4 22:03:36) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……そう、よかった（彼女の髪は緩く癖のついた黒髪。瞳は深い緑色。シンプルな黒いワンピースを纏ったその身体は年令よりも幼い。そして長い袖から覗く手には大量の指輪が嵌っている。なんというか、場違いである） (2012/3/4 22:05:11) |
| ルカ♀17王女 | > | ・・・・見たところ、貴族ではなさそうだな・・・？何者だ・・・？(偉そうに腕を組みながら相手に問う。しかし、場違いな相手の容姿に少し違和感を覚え、慎重に尋ねる) (2012/3/4 22:09:00) |
| ユーリ♀18執事 | > | (約束通り女の子が解放されたので安堵の息を洩らすユーリ。短剣を懐に仕舞うと先ほどまで人質として捕えていた少女の頭をポンポンと撫でる仕草を見て「あれ…？ひょっとするとこの人あまり悪い人じゃない…のかな」などと考えているうちに無事メイドの少女がイースさんの元へとたどり着き、人質が解放された以上おとなしく捕まってやることはないと判断し、後方に飛び退こうとした時、マコトさんの鋭い視線に一瞬判断が遅れ、鎖文銅で腕と胴体を拘束されてしまって、この鎖をイースさんに何とかしてもらおうと助けを求めようと声を上げよう息を吸う込んでいると尋常ではない力に引っ張られて抵抗も出来ずに横抱きに抱き上げられてしまい、そのままマコトさんと共に建物の夜陰へと消えてしまいます)…本当にここから逃げたいだけなんですか？誰も傷つけることなくこのお城から出て行くと約束するのなら協力しますよ (2012/3/4 22:11:07) |
2012年03月02日 00時54分 ～ 2012年03月04日 22時11分 の過去ログ
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