「話の流れと空気を読んで遊ぶ部屋」の過去ログ
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2012年02月20日 12時22分 ～ 2012年03月07日 16時09分 の過去ログ
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| フェリオ♂淫魔 | > | 【ふむ…じゃあ懺悔終了後、または懺悔聞いてる最中にちょっかいだすとか…】 (2012/2/20 12:22:05) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そういう邪魔の仕方をすると、きっと後ですごっっく怒られると思うけど＾＾； それで良かったら】 (2012/2/20 12:23:38) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ですよね…大人しく待ってようかなｗ】 (2012/2/20 12:26:04) |
| 真里亞♀シスター | > | 【約束破ると信用無くしちゃうからね。手を出すならその後じゃないかなぁ】 (2012/2/20 12:26:52) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【取り敢えず懺悔室に連れて行ってしまいましょうかね】 (2012/2/20 12:28:56) |
| 真里亞♀シスター | > | 【真面目っ子ちゃんが2人で親密にお話すると想定して、キンクリになるかもしれないけど、それはそれで良いとしますか】 (2012/2/20 12:31:26) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ終わった後さっきまで真面目に話してた人が乱れるのもエロいかなぁとｗ】 (2012/2/20 12:33:59) |
| 真里亞♀シスター | > | 【あー分かる、分かるわ。真面目に授業してた女教師が、その直後に生徒のいなくなった教室で…とか、そういうギャップ的な良さがありそう】 (2012/2/20 12:35:15) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【そうそう良いですよねそう言うのｗ】 (2012/2/20 12:40:33) |
| 真里亞♀シスター | > | 【腰が立たなくなるくらい犯された後でまた、ってのは可哀想だけど、真里亞ちゃんなら大丈夫でしょ。それくらいで死にゃしないし、他の関係者に見つかるまで頑張ってみますか】 (2012/2/20 12:42:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【見つかったら真里亞さんどうするんだろ？】 (2012/2/20 12:44:42) |
| 真里亞♀シスター | > | 【意識があったらきっと地べたでじたばたするんだろうし、無かったらそのまま医務室的な所に搬送じゃない？どっちにしても周囲の目が厳しくなるんじゃないかな？】 (2012/2/20 12:46:17) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ふむ…まぁそれを掻い潜るのもまた一興ですねｗ】 (2012/2/20 12:48:23) |
| 真里亞♀シスター | > | 【本人が内通者ってオチは見えてるしね。その内真里亞ちゃんの胃に穴が開くかも】 (2012/2/20 12:49:23) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【その前に堕ちてしまえば大丈夫ですよｗ】 (2012/2/20 12:54:01) |
| 真里亞♀シスター | > | () (2012/2/20 12:54:11) |
| 真里亞♀シスター | > | 【不憫な子だわ～。というか、もう堕ちてると思うんだけど。穴が開いてるか開いてないかの違いくらいしかないような・・・】 (2012/2/20 12:54:52) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁあれですね…胃か膜かどっちが先に破れるか…みたいなｗ】 (2012/2/20 12:58:26) |
| 真里亞♀シスター | > | 【元々が自由人な気質があるからストレスへの態勢もありそうだけど、やっぱり不憫だわ。せめてハゲないようにだけはしてあげよう】 (2012/2/20 13:00:22) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ですね。取り敢えず始めてみますか？】 (2012/2/20 13:05:31) |
| 真里亞♀シスター | > | 【始めましょうか。適当に椅子にでも座らせて、お水の一杯もサービスしてくれれば気が利いてると思う】 (2012/2/20 13:07:00) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【は～い】 (2012/2/20 13:08:02) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (どうやら運良く誰にも見付からずに懺悔室までたどり着くと真里亞に肩を貸したまま扉を開き中に入り。)もう少し時間があるようですが、少し座って休みますか？ (2012/2/20 13:14:56) |
| 真里亞♀シスター | > | （異例とも言える独立した懺悔室。他の部屋よりは狭くできているそこは、やはり光が少ない。格子から懺悔者側を覗き誰もいない事を確認して、疲れた表情でコクンと頷く）ええ。できたら少しゆっくりしたいわ。頭の中も切り替えなきゃいけないし (2012/2/20 13:19:11) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 取り敢えず座って下さい(真里亞に椅子に腰掛ける様に促すと、誰かが懺悔を聞く人間の為に用意したのだろう氷水が入ったピッチャーと空のグラスを見つける)取り敢えず水でも飲みますか？ (2012/2/20 13:23:28) |
| 真里亞♀シスター | > | そういえば喉が渇いてたわ（そんな事も思いつかずにいた事に、我ながら驚いた。昨夜から何も飲んでいないし、食べてもいない。それなのにあれだけの汗をかいたり運動をしていたのだから、これも修行の賜物…なんだろうか。自嘲気味に苦笑いを浮かべた途端、くたびれたお腹がくぅ～っと音を立てた） (2012/2/20 13:26:34) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……(真里亞に水の入ったグラスを手渡しながらお腹の音を聞いてしまい流石に食事は厳しいですよ？と付け足す。)まぁ適当に貴女の声色を真似てキッチンに行っても良いですが… (2012/2/20 13:32:23) |
| 真里亞♀シスター | > | お願いだからこれ以上揉め事を増やさないで（頭を抱え込みたい気持ちで水を受け取り、少しずつ喉を潤した。お腹の音を聞かれた恥かしさより、変に動かれた後の面倒事の方が重要事項な気がする。恥ずかしさを堪えてしっかりと釘を刺してから、もう一杯催促するようにグラスを差し出した） (2012/2/20 13:37:27) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁ…かしこまりました。(少し残念そうに了解すると真里亞の差し出したグラスに促されるまま水をつぐ)まぁ後で差し入れでも持ってきますよ (2012/2/20 13:42:52) |
| 真里亞♀シスター | > | ありがとう。でも、く・れ・ぐ・れ・も、覗いたりしないでね（にっこりと含みだらけの笑みを浮かべてグラスを受け取った） (2012/2/20 13:46:15) |
| 真里亞♀シスター | > | 【んー、どうしよう。そろそろ件の子に来てもらうとして・・・。どうしようか】 (2012/2/20 13:47:10) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【普通に好きにロルしても良いですし、ある程度悩みの内容やキャラを教えて貰えるならやってもいいですし】 (2012/2/20 13:54:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 分かりました…では何か食べ物を買ってきますね(こちらに含みのある笑顔を向ける真里亞にクスリと笑い返しして、懺悔室を出ていってしまう) (2012/2/20 13:57:21) |
| 真里亞♀シスター | > | 【うーん・・・普通？に不憫な子ってイメージだから。かといって圧縮しちゃうと薄くなるかなぁ】 (2012/2/20 13:57:54) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ふむふむ任せた方が良いかも知れませんね】 (2012/2/20 14:00:56) |
| 真里亞♀シスター | > | （どこか不信感を持ったまま淫魔を見送った後、姿勢を正して目を閉じた。ゆっくりと呼吸を繰り返しながら気持ちを落ちつけていく。まるでこれから退魔の仕事でもするように心身共に研ぎ澄ました頃、懺悔室の扉が小さく2回音を立てた。何度も感じた静かな気配に、扉の向こう側にだけ聞こえる程度の声を上げた）待ってましたよ、どうぞお入りなさい (2012/2/20 14:02:01) |
| 真里亞♀シスター | > | 【任されるとしますか】 (2012/2/20 14:02:28) |
| フェリオ♂淫魔 | > | さて…どうしたものですかね(流石に懺悔がいつ終わるかは分からないので、今すぐ何か食べ物を用意すると冷めるだろう仕方無く何処かで暇を潰そうと気配と姿を消しながら修道院探索をはじめる) (2012/2/20 14:11:32) |
| 真里亞♀シスター | > | 【何されるかと思うと真里亞ちゃんの胃袋の消耗がマッハだわｗ】 (2012/2/20 14:13:33) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【何もしませんよ～多分ｗ】 (2012/2/20 14:15:30) |
| 真里亞♀シスター | > | 【おっしゃ、重いの行くよ～ん】 (2012/2/20 14:20:03) |
| 真里亞♀シスター | > | （おどおどと室内に入ってきた年端もいかない少女に椅子を勧め、静かに話を待つ。格子から見える顔は、また痣が増えているようだった。「あの…私、また罪深い事を考えてしまいました」ようやく話し始めた言葉に同意も否定もせずに耳を傾ける。「お義母さんがいなくなれば、きっともう打たれずに済むって思って。それで、3番目の弟が叩かれた晩に、私…」嗚咽混じりの少女は俯いて言葉を切った。彼女の事をこのまま見逃すのは簡単だけれど、それでは意味が無い）それで、どうしたのですか？（努めて冷静に、けれども優しさの籠った声で続きを促した。「それで私…」再び話し始めた少女は震えながら両手を胸の前で組み、十字架を握り締めた。「神様じゃなくても良いから、誰でも良いからあの人たちを殺して下さいって」激しくなった嗚咽に言葉がかき消される。その姿をどうしようもなく見つめながら、掛ける言葉を考え始めた） (2012/2/20 14:20:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁ…フェリオさんが聞いてたら…分かりましたとか言って飛んでもない解決の仕方を…】 (2012/2/20 14:27:25) |
| 真里亞♀シスター | > | 【きっと可愛い子だろうしね～。でもきっと傷だらけの痣だらけで、根性焼きみたいなのもあっちこっちにあるんだと思うな。今のところは性的暴力が発生してないのだけが救い、みたいな感じ】 (2012/2/20 14:29:05) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……(綺麗に清掃されている内装や飾られている絵画をみながら物見遊山気分で修道院を歩き回る。時折退魔士とすれ違うがどうやら彼らは気が付かないらしい)…ふむ…楽な様な物足りない様なですね (2012/2/20 14:30:28) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【淫魔に私の物になるなら貴女を救って上げるとか言われたら……ｗ】 (2012/2/20 14:32:05) |
| 真里亞♀シスター | > | 【簡単に堕ちるから、それ】 (2012/2/20 14:35:43) |
| 真里亞♀シスター | > | 大丈夫、主は全てをご覧になっています（定例の陳腐な言葉。自分でも分かっていても、他に言葉が探せなかった。罪の意識と、自らの弱さや責任感に押しつぶされそうな少女を、できる事ならば今すぐここから出て行って抱きしめてあげたいけれど、懺悔としてはそれは許されない）貴女の痛みも、貴女が守っている家族の痛みも。苦しんで、耐えて、そこから足掻いているその姿をちゃんと見守っていて下さる。一時の気の迷いなどは誰でもあります。大丈夫、貴女は許されました（何度も十字を切って祈り続けるその手は、大人になるにはまだ早いにも関わらず、すでに硬いタコがいくつもできている。短いこの懺悔の時間さえ、きっと知られたら養父母に打たれるに違いない。それでもこのわずかの時間に憑き物が落ちたようにホッとした顔になった少女は、何度もお礼を言ってから椅子から立ち上がった。きっとこれからまた、過酷な労働に向かうんだろう。本当は許されない行為だけれど、今日も格子からそっと一枚の紙を差し出した。それを今日も少女はそっと押し返して微笑みを浮かべ、部屋から出て行った） (2012/2/20 14:35:56) |
| 真里亞♀シスター | > | 【真面目を通り越してしまった気がしなくもないけど、大丈夫かな＾＾；】 (2012/2/20 14:36:55) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【大丈夫ですよ～】 (2012/2/20 14:40:49) |
| フェリオ♂淫魔 | > | おや…(修道院をぐるっと一回りしてきたらしく懺悔室の前で扉から出てきた少女を見かけ、終わったみたいですねと呟くと懺悔室の扉をノックする)真里亞…まだ誰か来る予定はありますか (2012/2/20 14:45:38) |
| 真里亞♀シスター | > | ノックぐらいしなさい（居住いを正した姿で） (2012/2/20 14:47:02) |
| 真里亞♀シスター | > | （居住いを正した姿でまっすぐに入口を見つめている。そうしていると、まるで彫刻で作られた聖女のように清らかで隙がない）緊急の相手はもういないわ。気を使ってくれてありがとう（ホッと１つ息を付くといつもの雰囲気に戻り、一枚の紙を壁の隙間にこっそりと隠した） (2012/2/20 14:52:18) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 構いませんよ…まぁ思ったよりも早かったので食べ物はありませんがね(真里亞の答えにドア越しに話して時計を確認する)まだ仕事が出来そうなら何か買ってきます…が無理なら部屋までお連れしますよ？ (2012/2/20 14:56:53) |
| 真里亞♀シスター | > | 仕事は…溜まってると思うけど（あの子が来たという事は、本来ならすぐにでも仕事に戻るべきだとは分かっている。でも何となく、今日ぐらいゆっくりしたい気持ちになって淫魔の顔を見つめた）サボりたいって言ったら、どう思う？ (2012/2/20 15:01:33) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 構いませんよ？まぁ私が仕事しなきゃダメだなんて言うとは思って居ないと思いますがね…(自分を見つめる真里亞の顔を見ながら苦笑混じりにそう答えた) (2012/2/20 15:06:39) |
| 真里亞♀シスター | > | 自分では変だと思うんだけれど、聞いた相手が間違ってたのかしら（ひらひら格子の向こう側から手招きをしながら溜息をついた。ついさっきまで真面目に「聖職者」の仕事をしていたとは思えない程、柔らかな表情で苦笑する）どうせだから一緒にサボらない？ (2012/2/20 15:11:58) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 私はサボる訳では無いですから一緒にサボると言うのは…違う気もしますが、貴女の誘いなら断る筈ありませんよ？(リラックスした様子の真里亞を見ながら同意すると何となく側に歩み寄る)それで何処でサボりましょうか？ (2012/2/20 15:16:30) |
| 真里亞♀シスター | > | 暖かくて適当にのんびりできそうで、お説教好きの諸先輩方に追い回されない所。丸一日行方不明だと、どれだけ小言責めにあうか想像するだけで怖いもの（淫魔の服の裾を握って引き寄せた。いつもなら何があってもするべき事はしなきゃいけないって動いてるんだろうなぁ、と思いつつも、どうしてもそんな気になれない）私でも居心地よく過ごせそうな、そんな場所知らない？ (2012/2/20 15:23:35) |
| フェリオ♂淫魔 | > | また難儀な…(自分と感覚が違う真里亞の落ち着けそうな場所と言うのは難しいがふと思い付いた様に冗談めかした笑みを浮かべた)私の腕の中…とか (2012/2/20 15:29:20) |
| 真里亞♀シスター | > | （眉を寄せて不愉快そうにしつつも、すぐ近くの腕の中に身体をゆっくりともたせ掛けた）もう少しマシな提案って無いのかしら。ついでに美味しいものもあると嬉しいわ（左の腕を掻きながら完全に体重を預ける。人肌と同じような体温を感じて、気持ち良さそうに目を細めた） (2012/2/20 15:35:09) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…何か食べに行くのはどうですか？修道服では色々と面倒そうなので着替えてになりますが(落ち着く店でも知っているのか真里亞にそう提案するとクスリと笑ながら自分の服の裾を持つ真里亞を見つめる) (2012/2/20 15:40:26) |
| 真里亞♀シスター | > | （言われて自分を見て、もう一度淫魔の顔を見上げた）色々と面倒なんだけど、やっぱり着替えた方が良い？（寝起きの時と同じように腰回りに腕を絡ませてぎゅぅっとしがみ付く） (2012/2/20 15:45:49) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁ構いませんが…って(その姿だと噂されませんか？と言いたかったのだが、急に抱き付いてきた真里亞に困った表情を浮かべる)もう…誘ってるんですか？ (2012/2/20 15:47:52) |
| 真里亞♀シスター | > | 誘ってない（きっぱりと言い切りつつも、擦り寄せた顔は離れる気が無さそうに押し付けたまま）服といっても、仕事着以外はほとんど滅茶苦茶にされちゃったのよ。あるにはあるけど、押しつけられた服だから袖を通したら後が面倒な気がするわ (2012/2/20 15:52:21) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁいいですけどね…ならそのままにしましょうか…(首をかしげて少し考える様にして真里亞を見ると指を二本立て)1、裏通りにあるカフェ兼バー。2、落ち着くかどうかは謎ですが死ぬほどガッツリ食べられる料理屋どちらが好みですか？ (2012/2/20 15:58:18) |
| 真里亞♀シスター | > | （うーんと唸りながら少し考えてから）静かに御飯が食べられて、人の目が煩くない方。前に外で食事に誘って下さった方は個室を用意してくれたけど、そこまで甘える気はないから。せめてあまり目立たないところが良いわ (2012/2/20 16:03:02) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 個室がある所で良いならそこに行くとしますか(真里亞が前に連れていって貰った様な場所なら確かに店の誰も詮索しないだろうと思いそう提案する)取り敢えず。その口煩い方々に見つかる前にでましょう (2012/2/20 16:12:03) |
| 真里亞♀シスター | > | そうね（ゆっくりとその顔を見上げた後、クスクスと笑い始めた）なんだか子供の頃に戻ったみたい。こういう開放感がクセになったらきっと困るわね (2012/2/20 16:14:53) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…貴女は色々と抑圧されてますからねぇ…(苦笑しながら真里亞の手を取ると誰にも見つからないようなルートでお願いしますと囁き、以前行ったと言う場所に向かおうとする)まぁ…全てから開放して差し上げてもかまいませんがね… (2012/2/20 16:20:18) |
| 真里亞♀シスター | > | 「汝悪魔の囁きに耳を貸すなかれ」（わざとらしく聖句を唱えた後、さも当たり前のように尋ねた）ところで、私そのお店がどこにあるのか知らないんだけど、知ってる？ずいぶん前だし、酔ってて細かい事覚えてないのよ。ワインを3本開けたところまでは覚えてるんだけど、目が覚めたらちゃんと部屋にいたのよね (2012/2/20 16:26:10) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…なら別の個室がある場所にしましょうか(当然知っている筈も無く、真里亞に手を取りエスコートする)と言うか…良く何もされませんでしたね…(真里亞の大胆な発言に苦笑いを浮かべる) (2012/2/20 16:30:45) |
| 真里亞♀シスター | > | （出された手にしがみつくようにしてフラフラと立ち上がり）え？だって保護者同伴だったもの。破戒の権化みたいな人だけど、うちの院長はそういう意味では信用できるから大丈夫よ（まだ力の入らない腰をかばうように寄り添った） (2012/2/20 16:34:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | なんと言うか…濃い方だったんですね(真里亞の説明にそれってどうよと心の中でツッコミを入れて真里亞が歩きやすいように後ろから腰を支えながら修道院を出る)流石にこの時間は人がおおいですね… (2012/2/20 16:41:58) |
| 真里亞♀シスター | > | こんなところを見られたらマズいわね（金切り声を上げて飛んできそうな顔が頭をチラホラとかすめた。かといって距離を取ろうにも身体がフラついて安定しないのだから仕方がない。正直ゾッとしなくもない未来絵図に小さくため息をついた）お店って遠いの？ (2012/2/20 16:45:11) |
| フェリオ♂淫魔 | > | それほど遠くはないですが…今の貴女だと遠くに感じるかもしれないですね(真里亞の問い掛けにシレッと答えた後真里亞の体に手を添え)あれなら跳びますが…やはり昼間は夜間より魔力が落ちるのですよ (2012/2/20 16:55:59) |
| 真里亞♀シスター | > | 変に目立ちそうな事されても困るわ（早くも後悔にかられながら、仕方なく少しでも目立たないように顔を伏せた。こんな事なら面倒でも着替えてくれば良かったかもしれない。こんな事を祈っても良いのか困惑しつつ、こっそりと目立たないように祈りながら地面を見て慎重に歩みを進めた） (2012/2/20 17:00:01) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (程無く歩くと綺麗な外観の洋館の様な建物が見えてくる)見えましたが…大丈夫ですか？(もうすぐつくが何となく真里亞を心配して伏せた顔を覗き込んだ) (2012/2/20 17:04:08) |
| 真里亞♀シスター | > | （脇の服を左手で掴み、その腕を右手で縋るように握りながら慎重に歩いていたが、掛けられた声に俯いていた顔がそっと前の建物を見上げた。雰囲気の良さそうな建物の外観に小さく息をつく）大丈夫。その…ちょっと力が入らなくてフラつくだけだから、他はどうって事無いわ。問題があるとすれば、人の目とお腹の虫と寒さくらいよ（覗き込んできた顔ににっこりと微笑みかけ、人目をはばかるように身をよせた） (2012/2/20 17:10:20) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 分かりました…少し失礼しますね(いきなり真里亞を抱き上げるとツカツカと速歩きに店に入る)此方のお嬢様は足が悪いのでゆっくり出来る席は有りますか？(などと風格たっぷりに振る舞いあっさりと一番良い個室に席をとってしまう) (2012/2/20 17:19:08) |
| 真里亞♀シスター | > | え？え？ええっ！！？（びっくりして悲鳴を上げそうになった口を手で抑え込んだ。見開いた目をパチパチさせながらあたふたしている間に、気が付いた時には落ち付いた個室の中に通されていた）あっ、あのっ、ちょっと…（それでもまだ何て文句を言ったら良いのか思い浮かびもしない。反射的に首に回していた腕を解いて、案内をしてくれた店員らしき人物になんとかして少しでも拒否する姿勢を見せた…つもりだけれど、どう映ったか考えると頭が痛い） (2012/2/20 17:25:50) |
| フェリオ♂淫魔 | > | さて、これでゆっくり食事出来ますよ？(真里亞を椅子の上に下ろすと全く悪びれずにニッコリと笑った)ただし、ちゃんと高い物を頼んで下さいね。ここを使って軽食では恥ずかしいですから (2012/2/20 17:31:10) |
| 真里亞♀シスター | > | （目を瞑って自分を落ち着けるように何度か深呼吸を繰り返してから、じろりと目の前の顔を睨んだ）今度からああいう事をする時は事前に一言くらい掛けて欲しいわ（言いたいことが多すぎて目眩がしそうな気分だけれど、それは後に持ち越してとりあえずは目の前のメニュー表を手に取った。上から下までなんとなく眺めてから、並んだ数字のゼロの数に眉を潜める）ねぇ、コレって印刷ミスかしら？ (2012/2/20 17:36:04) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 一声かけたら貴女は拒否するでしょう？(自分を睨む真里亞に対してクスリと笑みを浮かべ瞳を覗き返し)印刷ミス？は無い筈ですよ？取り敢えず貴女はワイン派でしたね赤で構いませんか？ (2012/2/20 17:39:59) |
| 真里亞♀シスター | > | え、ええ（曖昧に頷いてから、改めてメニュー表を見る。けれども、零を１つ減らしても自分の知っている物価より高い気がする。早くも逃げかえりたい気持ちでオロオロ周囲を見回して、ようやく言われた言葉に反応を返した）えっと…そうだわ、そんな事を聞かれたら断るに決まってるじゃない (2012/2/20 17:44:10) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (普段と違いあからさまに挙動不審な真里亞を可愛いなぁとじっくりと眺め)決まらないなら私が注文しますがよろしいですか？(曖昧な返事の真里亞にそう問い掛け)まぁあの場合は仕方ないでしょう？それに逆にああすれば余程の人間でなければ巻き添えを怖がって何も言いませんよ (2012/2/20 17:50:30) |
| 真里亞♀シスター | > | （見た事がある料理から、聞いた事しかない料理まで書き込まれたメニュー表に顔を戻し）無難なものにしましょう。食べ物にこんなに払えないもの（自分の知った名前で数字の少しでも少なそうなモノを探し始めた。もしここで払えないなんて事になったら、お説教どころの騒で済むはずがない） (2012/2/20 17:54:39) |
| フェリオ♂淫魔 | > | あぁ誘ったのは私ですから気にしないで下さい。例えば…(自分の持っている時計を外して真里亞に見せ)人間が困難に魔力精製する素材でも魔界では普通にあるのです。ミスリル銀の相場はわかりますか？ (2012/2/20 18:04:14) |
| 真里亞♀シスター | > | （メニュー表から反射的に顔を上げて時計を覗き込んだ）知ってるも何も、私達からしたら憧れの金属よ。普通の魔物は嫌うものだけど…まさか、ねぇ（引き攣った顔で視線だけ顔に向ける）詐欺はダメよ。そういう犯罪行為をするくらいならお店を変えましょう (2012/2/20 18:09:27) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 詐欺とは失礼ですねぇ…あまり口にしたくないですが一応コレでも名家の跡取りなんですから…(やれやれと行きを吐きこれ以上は面倒だと店員を呼び二人分のコースを注文してしまう) (2012/2/20 18:18:27) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ぼんぼん丸出しｗ】 (2012/2/20 18:18:52) |
| 真里亞♀シスター | > | （目の前で何か高そうなモノが注文されていくのをオロオロしながら見ていたが、店員が部屋を出た後で静かに天を仰いだ）……勿体ないって言葉、知ってる（盛大な溜息混じりに顔を戻すと、まず最初にそこから口火を切った）妙に慣れてる風情だったけど、こんな生活続ける事に疑問は無いの？だいたい以前はナンパなんてしないような事言ってたくせに、どうしてこんなに手慣れてるのよ。場数を踏んでなきゃありえない対応だわ！……じゃなくて、そういうのじゃなくて、えっと…こ、こんな事に慣れてるのは良い事じゃないと思うわ (2012/2/20 18:25:51) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁ…なんと言うか…ナンパ云々は置いておいてもこういう場所での対応や作法は学びましたからね…それに貴女もお腹が空いているなら一度くらい美味しい物を飽きるほど食べるのも良いじゃないですか(あくまでもナンパの事は否定しながら真里亞にあっさりと答える)まぁ貴女は色々と大変でしょうしある意味私がして上げられるマトモなご褒美かと (2012/2/20 18:38:36) |
| 真里亞♀シスター | > | （納得のいかない表情で腕を胸の前で組んで聞き流してから）美味しいモノをご馳走してくれるのは嬉しいし、別にこんな些細な事はどうでも良いのだけれど、それにしても慣れ過ぎてると思うわ。どれだけ遊んでるのよ（身を机に乗り出して顔を寄せた。じぃっと見つめている顔の下で、大ぶりな胸が机の上に重そうに乗っている） (2012/2/20 18:46:00) |
| 真里亞♀シスター | > | 【正直乗せてると楽なんだよねｗ】 (2012/2/20 18:46:31) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ふむ…なるほど…あっごめんなさいそろそろ】 (2012/2/20 18:53:46) |
| 真里亞♀シスター | > | 【んだねー】 (2012/2/20 18:54:21) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【次はいつ頃大丈夫ですか？】 (2012/2/20 18:59:52) |
| 真里亞♀シスター | > | 【今週はずっと空いてるし、来週も今のところ大丈夫かな。そちらは？】 (2012/2/20 19:00:26) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【此方も明日は大丈夫です～】 (2012/2/20 19:03:29) |
| 真里亞♀シスター | > | 【だったら暇だし、無理のないレベルで遊びましょ】 (2012/2/20 19:04:35) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【では取り敢えず明日宜しくです】 (2012/2/20 19:08:31) |
| 真里亞♀シスター | > | 【はーい。それじゃそろそろ落ちるわ。お仕事頑張ってね～】 (2012/2/20 19:09:15) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/2/20 19:11:40) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2012/2/20 19:13:12) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/2/21 12:09:51) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/2/21 12:10:07) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2012/2/21 12:10:14) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (こんにちは、遅くなりました) (2012/2/21 12:10:18) |
| 真里亞♀シスター | > | 【遅くないと思うよ。ご飯食べながらのんびり待ってたから気にしないで】 (2012/2/21 12:10:42) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、ありがとうございます】 (2012/2/21 12:13:32) |
| 真里亞♀シスター | > | 【えーっと、睡眠足りてるよね？】 (2012/2/21 12:14:33) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【今日は若干寝すぎたかもって感じですｗ】 (2012/2/21 12:16:55) |
| 真里亞♀シスター | > | 【あるあるｗ 私も今朝は寝坊しまくっちゃったわ。んじゃ、始めちゃう？】 (2012/2/21 12:18:14) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【はい】 (2012/2/21 12:18:52) |
| 真里亞♀シスター | > | 【OK。待ってるね】 (2012/2/21 12:19:31) |
| フェリオ♂淫魔 | > | そうですかね？真里亞こそ教会に寄付してくれる方々と行っているのではいですか？(先程真里亞が言っていた事を思い出して、そう質問していると給仕が入って来て、並べられた真里亞のグラスの1つに赤ワインを注いでさっていった) (2012/2/21 12:25:15) |
| 真里亞♀シスター | > | （不満そうに赤い液体がグラスに注がれるのを見届け、給仕が部屋を出るのを待ってから口を開いた）私が行く事なんて滅手にないし、行くとしてもあんな滅茶苦茶な行動に出る人なんていなかったわ。ちゃんと身を慎んで生活してるもの（グラスを持ち上げ光に透かして液体を見つめた。深みのある紅が美しくて、少しずつ揺らしながら光彩が変わるのを楽しむ）うちのお酒はコハク色だけど、やっぱりワインは赤かったり白かったりする方が雰囲気があるわね (2012/2/21 12:30:55) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁ先程のは貴女が普通に歩けなかったからって事にして許して欲しいのですがね…(等と話していると今度は白ワインを持った給仕がフェリオのグラスを満たし去っていく)まぁ今はゆっくり食事を楽しんで下さい (2012/2/21 12:34:54) |
| 真里亞♀シスター | > | （まだ何か言い足りない顔をしつつも、グラスを口元でゆっくりと傾ければ）…あ、美味しい（自然と漏れた言葉の後で口元がふんわりとほころんだ）なにこれ、本当にワインなの？渋みも無いし、凄く美味しいわ (2012/2/21 12:38:09) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 独特の渋味が好きな方もいらっしゃいますからね…口にあって良かったです。(珍しく優しい笑みを浮かべてワインを飲む真里亞をじっと見つめる) (2012/2/21 12:45:21) |
| 真里亞♀シスター | > | 合うなんてもんじゃないわ（グラスを傾けて半分くらい飲んでから、嬉しそうに手に持ったグラスを前に差し出した）飲んでみる？ワインとは思えないわよ (2012/2/21 12:49:24) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ではお言葉に甘えて(こういう場合は給仕にもう一杯貰うのが正しいだろうが、真里亞にまた怒られそうなので、真里亞からグラスを受け取り一口飲む)ふむ…飲みやすいし、美味しいですね。気に入ったならボトルを頂きましょうか？(などと聞きながらもオードブルを持ってきた給仕に既にボトルを持って来るように頼んでしまう) (2012/2/21 12:56:56) |
| 真里亞♀シスター | > | ボトルって…本当に大丈夫なの？（戻されたグラスに唇を付けながら不安そうに顔を見つめた。運ばれてくるオードブルの装飾的な盛り付けも、なんとなくお金がかかっていそうで恐ろしい） (2012/2/21 13:00:51) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 大丈夫ですよ…なんなら中身を見ますか？(やたらに心配する真里亞に胸ポケットから長財布をだし真里亞に渡しながら、真里亞の空になったグラスにワインを注ぐ) (2012/2/21 13:09:48) |
| 真里亞♀シスター | > | 現金まで持ち歩いてたの？（どういう魔物だ、と顔に出して額に手を当てた。けれど安心したのも事実で、注がれたワインを今度は気持ちよく自分のペースで喉に流し込む。白い喉を何度か滑らかに揺らしてからグラスを机に置いた）それなら、今日は本当にごちそうになっちゃうわよ。頂きます（思わず胸の前で組み掛けた手を解き、両サイドに整然と並べられたナイフとフォークを手に取った） (2012/2/21 13:15:58) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 貴女と接するようになって持っていると意外に便利だったのでね(等と割りと飛んでも無いことを口にしながら、手を進めるが、あえてお祈りせずに食べ始める真里亞を見て苦笑する)それは気を使っているのですか？それとも… (2012/2/21 13:22:14) |
| 真里亞♀シスター | > | ん？（ナイフで取り分けた貝柱らしい一部を皿に戻し、料理に釘づけになっていた顔を前に向けた）お祈りの事？いくら私でも奢ってもらっておいて、そんな嫌がらせめいた事はしないわよ。こっちが出すなら目いっぱいして見せるけど（機嫌良さそうに答えると、改めてフォークの先端にソースを絡めて口に運んだ。見る見る表情が蕩けていく） (2012/2/21 13:27:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 貴女も随分丸くなりましたね(真里亞の台詞に心底感心した様につぶやくと、幸せそうに食事をする真里亞を何となく眺めた)そうしていれば素直で可愛いのに… (2012/2/21 13:31:37) |
| 真里亞♀シスター | > | んー、美味しいっ♪（コクンと飲み込んでから、とどめとばかりにワインを飲み干した。グラスを置いて遠慮がちにボトルを手に取る）失礼しちゃうわね。まるで私がひねくれてるみたいじゃない（コポコポ軽やかな音を立てながらグラスの中を紅い液体が踊る。少し多めに入れた後、大切そうにボトルをワインクーラーに戻してから再びグラスを手に取った）落ち着きが無いとはよく言われるけど、そういうのってあまり言われないわよ (2012/2/21 13:37:44) |
| フェリオ♂淫魔 | > | う～ん…ひねくれてるとまでは言いませんがね…(真里亞の台詞に苦笑しながらフォークとナイフを置いてワインに口を付ける)まぁ落ち着きがないと言われたら解る気もしますが…私にとって貴女は可愛い人ですからね (2012/2/21 13:42:34) |
| 真里亞♀シスター | > | そうやって口説いてるのね。私には通用しないわよ（言いつつ、また取り分けた料理を口に運んで嬉しそうに相好を崩した）食べモノや口先で懐柔されると思ったら大間違いなんだから (2012/2/21 13:44:58) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 貴女は何故かナンパ野郎見たい扱いますけど…こんな事はしてませんよ？ちょっとアレな例えをするなら頭から丸かじれるのですから(と良いながら、給仕が運んで来たパイ包みのスープを崩しにかかる) (2012/2/21 13:52:38) |
| 真里亞♀シスター | > | （ようやく食べ終わったオードブルの皿を隅に寄せながら、怪訝そうに目の前の顔を見つめた）頭からって、小魚じゃないんだから止めた方が良いわよ（スープの皿を引き寄せる前に、もう一度空になったグラスにワインを注いだ。赤い液体をうっとりと眺めながら、再びグラスを傾ける）ふふふっ、美味しい (2012/2/21 13:57:58) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (……若干飲みすぎてないかと少し心配になるがまぁ安酒でも無いし悪酔いはしないだろう等と思いながら自分も久しぶりの高級な料理に満足しながら真里亞の様子を眺めている) (2012/2/21 14:03:38) |
| 真里亞♀シスター | > | （手元に引き寄せたスープに被さったパイを見よう見まねで崩しながら）前から思ってたんだけど、どうしてこうやって蓋をするのかしら。食べにくいって考えた人はいないのかしら（素面と間違えそうなくらい酒気を感じさせない顔色で悪態をついた。慣れていないのか、かなり苦戦している皿の周りにパイの粉がポロポロと零れていく）でもこれ、お魚みたいに頭から齧っちゃえ、って考えで作った料理だったりしたら面白いわよね。ふふふっ (2012/2/21 14:11:37) |
| 真里亞♀シスター | > | 【たぶん、もう4杯は飲んでると思う。3杯目からはかなり多く注いだ状態で】 (2012/2/21 14:12:36) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 浮き身と言うかクルトンの代わりと言うかそんなかんじなんだと思いますよ？中が冷めにくくすると言うのも有るんでしょうけど(珍しくマトモな事を言うと丸かじりすると言う真里亞に苦笑する)そうそう今日はどうしますか？口煩い方々が寝るまで外に居た方が良いとは思いますが… (2012/2/21 14:16:31) |
| 真里亞♀シスター | > | () (2012/2/21 14:17:16) |
| 真里亞♀シスター | > | （酔っている割にはナイフの先端は震える事なく皿の周囲のパイを削っていく。丁寧な動きのはずなのに、なぜか零れるパイに眉を寄せて格闘しながら）ずっと逃げてる訳にもいかないけど…どうしようかしら（何とかパイを砕き終わると、溜息混じりに腕を擦りながら窓の外に目をやった） (2012/2/21 14:21:10) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 一芝居打っても構いませんよ？私を倒すために追っていたが取り逃がした…逆に修道院まで追い詰められたとか(窓を見る真里亞に無難な回答を並べ)まぁ…決着を付けるのさきになってしまいそうですか (2012/2/21 14:24:49) |
| 真里亞♀シスター | > | 嘘はつかない主義なの。それに決着だってさっさとつけたいと思ってるのよ。後顧の憂いが落ち付きさえすれば、すぐにでも終わらせちゃいたいわ（ポリポリ腕を掻きながらワインを取り、また半分程を一度に喉の奥に流し込んだ）それにしても…美味しいわね。困ったわ (2012/2/21 14:30:44) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…憂いなどあるのですか？それにワインが美味しくて困ると言うのは…(真里亞の台詞の意味がイマイチ解らないらしく不思議そうに真里亞の事を見つめた) (2012/2/21 14:37:23) |
| 真里亞♀シスター | > | （ボトルを持ち、名残惜しそうにしながらグラスの上でひっくり返して見せた）人生に悩みって尽きないわ。例えば美味しいワインが無い事（大仰に溜息をつきながら迷言を呟いてボトルを戻した。どこまでも名残惜しそうに少ない量の液体を見つめている）私のいつも飲んでる失敗作が全部コレと入れ替われば良いのに…（馬鹿な事を言ってはいても、顔色はほとんど変わっていない。） (2012/2/21 14:43:13) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ流石にそれは無茶ですが…そうですね…此れからも私をあまり拒まないなら後で離れに１ケース程手配しますよ？(意外に酒好きな様子の真里亞に苦笑しながらしれって微妙な取引を持ちかけ) (2012/2/21 14:46:40) |
| 真里亞♀シスター | > | うー……（本気で悩んだ顔で唸り声を上げ、グラス越しに目の前の顔を睨んだ）そんな卑怯な事を言ってると、そっちのも飲んじゃうわよ（ゴリゴリ音がしそうな勢いで腕を掻きながら唇を尖らせる） (2012/2/21 14:54:43) |
| フェリオ♂淫魔 | > | で…今まであえて突っ込みませんでしたが…腕…どうかしたのですか？(やれやれと言った様子で給仕を呼びワインの追加と食事のペースを早める様に頼み) (2012/2/21 14:56:39) |
| 真里亞♀シスター | > | （ワインの追加に気をよくしたようにグラスを煽ってから、左腕の内側を長そでから覗きこむようにして確認した）なんだか痒いんだけど、何度見ても何ともないのよ（不思議そうに言いながら、今度はスープ用のスプーンを右手に持った）時々凄く痒くなるけど、いつもってわけでもないし。放っておけば治るんじゃない？ (2012/2/21 15:01:09) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 確かに私は左腕に何かした覚えはありませんが…一度くらい医者に見せた方が良いかも知れませんね(少し心配そうに言うと真里亞の左腕を何となく見つめた後ワインを見る)血行が良くなると痒くなるとかでしょうか (2012/2/21 15:07:14) |
| 真里亞♀シスター | > | お酒は関係ないと思う。飲む前でも痒かったもの（スプーンを机に置き、もう一度袖の中を覗いても肌は白いまま。あれだけ掻いたというのにわずかな赤みも無い。改めてスプーンを取り、スープとパイを一緒に掬い上げて口の中へと運び）美味しいっ！（やっぱり嬉しそうに表情を崩した） (2012/2/21 15:13:33) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…なんでしょうかね…人間には変な病が多いですから気を付けてくださいね？いざとなったら貴女の為に緊急措置を行いますからね？(緊急措置は勿論淫魔にしてしまう事だがニッコリと笑って真里亞にそう言いきった) (2012/2/21 15:18:22) |
| 真里亞♀シスター | > | （スプーンを片手に眉をしかめて）何をする気か知らないけど、うちにだって医者くらいいるし、街まで行けば他にも医者はいるんだから。せっかくの美味しいスープの味が悪くなる様な事言わないで欲しいわ (2012/2/21 15:22:11) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…それは失礼しました…(フェリオがそう言った頃合いに魚料理が運ばれてくる。給仕がメニューを軽く説明するとゆっくりと食べ始めた)まぁコレでも心配しているのですからね (2012/2/21 15:28:52) |
| 真里亞♀シスター | > | （スープを脇に寄せ、温かな魚の中央にナイフを入れる。白い湯気と共に立ち上る香草の香りに目を細めて口を綻ばせた）まぁ、下心だけじゃないのは認めてるつもりよ。そうじゃなかったら一緒にご飯なんて食べないし……（丁寧に鱗が取られた皮をつけたまま、骨に添って身を解していく。適当な大きさの切り身ができあがると、添えられたハーブと一緒に口の中へ運んだ）…うわ、これっ！これ凄い。ねぇ、これ凄いわよ (2012/2/21 15:36:38) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (喜んで食事をする真里亞を優しい目で見つめてこう言うのも悪くないなぁ等と淫魔らしからぬ事を考えてしまう)この後のメインは肉料理ですが、大丈夫ですか？まぁ今時肉はダメだなんて教えは無いとは思いますが… (2012/2/21 15:43:46) |
| 真里亞♀シスター | > | 出されたものは何でも食べるわ。…余程冒涜的じゃなかったら、だけど（少し大きめの切り身を、大きな口を開けたぱくっと頬張って笑みを浮かべる。グラスの中には、８杯目のワインがたっぷりとグラスの容量の半分まで揺れていた）赤ワインはお肉の方が合うし、さっきから全部美味しいから楽しみだわ。こんな幸せな事もあるのね～ (2012/2/21 15:47:55) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 少しオーバーな気もしますが…やはり食事に関しては修道院は厳しいのでしょうね…まぁ上の方々は好き勝手にしているイメージがありますが…(幸せそうに食事を続ける真里亞を見ながら自分のグラスにもワインを継ぎ足す)あぁそうだ…(ふと給仕を呼び何かを耳打ちすると、確認をとると言って下がっていく) (2012/2/21 15:56:23) |
| 真里亞♀シスター | > | ん？（ナイフとフォークを置き、ワインを喉に流しながら視線を前に向けた。ゆっくりと下げたグラスはもう空になっている）そうね、今まではそういう贅沢を馬鹿馬鹿しいって思ってたけど、これからは私も厳しい事が言えなくなりそうだわ。こういうのも堕落っていうのかしら（またグラスにワインを注ぎながら苦笑する、その顔はびっくりする程酔った様子が無い）こういう高価なワインまで飲んでるし、せめて調子に乗って飲み過ぎないように注意しなくちゃ。酔っぱらったりしたら情けないわ (2012/2/21 16:03:20) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁ酔ったら酔ったで大丈夫ですよ。休める様な部屋が無いか今尋ねてみましたから…堕落ですか…どうでしょうね…(真里亞の台詞に顎に手を当て考える素振りを見せる)逆にこう言うのもしか食べれない人間にとっては堕落とは言えないですしね (2012/2/21 16:10:38) |
| 真里亞♀シスター | > | なんだか腹の立つセリフね（顔色はほとんど変わらないまま、とろんとした目が淫魔を睨んだ）しばらく節制を心がけた生活をしてみたら？日常に感謝できるようになると人生観が変わるわよ（丁寧に身取られた魚の最後の一欠片を口に運んで、またワインを煽った）こんなに美味しいものが当たり前って思うようになったら不幸の始まりだと思うもの (2012/2/21 16:15:04) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 私は残念ながらまだそこまでの身分ではありませんよ…それこそ一国の主レベルの話ですから(真里亞が食べ終わった所で正に今出来た様に湯気を立てた牛肉のポワレが運ばれてくる給仕がここで一番の一品だと熱心に説明した後フェリオにそっと耳打ちした) (2012/2/21 16:22:53) |
| 真里亞♀シスター | > | （湯気と共に牛肉の豊潤な香りが部屋を満たしていく。目の前に置かれたお皿に無邪気に手を叩いて喜んだ後、９杯目のワインを飲み干してからフォークとナイフに手を伸ばした）どうしよう、幸せ過ぎて酔っちゃいそうだわ (2012/2/21 16:27:32) |
| フェリオ♂淫魔 | > | あぁ多少なら酔っても構いませんよ。ここはどうやら隣の建物がホテルで提携しているらしく、格安で部屋を用意してくれるらしいですから(良いながら料理を食べるフェリオもやはり少し顔が綻んでいる) (2012/2/21 16:32:50) |
| 真里亞♀シスター | > | 部屋？（切り分けたお肉を口の中に入れ、言葉の意味を何度も反芻してからゆっくりと飲み込んだ）疲れたの？介抱する自信はないけど、付き添うくらいならできるわよ（１０杯目のワインを注ぎ、途中で中身が無くなったボトルをひっくり返して悲しそうに瓶を振った）………（無言でじぃっと目の前の顔を見ながら、最後の一滴まで絞り出そうとするように瓶を上下に振り続ける） (2012/2/21 16:38:47) |
| フェリオ♂淫魔 | > | いや私ではなく、貴女が修道院に戻るまで待機する部屋ですよ(微妙に勘違いしている真里亞に苦笑を返し真里亞を見るとなんだか酒飲みのオヤジの様な行動をしているのを見て慌ててワインを追加オーダーする)流石にそれは恥ずかしいのですが… (2012/2/21 16:43:39) |
| 真里亞♀シスター | > | ありがとう（ワインを注文してくれた声以外の細かい事はどうでも良い、そんな気分でお礼を言い、手元のお肉を一切れフォークに刺して差し出した）お礼に一口あげるわ。はい、口開けて (2012/2/21 16:47:17) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……(真里亞の行う恥ずかしい行為に一瞬躊躇い、赤くないだけで何気に酔っているななどと考えながら素直に口を開けた)ではありがたく頂きます (2012/2/21 16:56:39) |
| 真里亞♀シスター | > | （ボトルを２本も空けたとは思えない、ブレの無いフォークの先が開けられた口の中へそっと入り込んだ）はい、どうぞ（無邪気に楽しげな顔は、近づくとワインの香りが激しい） (2012/2/21 17:00:28) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (真里亞のフォークから肉を口に運び味を楽しむが真里亞の口はやはり微妙に酒臭い)真里亞…大丈夫ですか？意識はあっても記憶が無いタイプとか止めてくださいよ？ (2012/2/21 17:04:46) |
| 真里亞♀シスター | > | 何の事？（フォークを引いて、新しく置かれたワインを嬉しそうにグラスに注ぐ）ワインならまだ３本しか飲んでないんだから大丈夫よ（そのままグラスを口に付け、くぃっと一気に半分程飲んでからクスクス笑いだした） (2012/2/21 17:08:04) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……(クスクス笑う真里亞を見て割りとダメだ…等と思いながらも仕方無く自分も笑って見せる)所で…真里亞、変な事を聞きますが私は本当に貴女と結ばれたいと思っていると思いますか？ (2012/2/21 17:14:26) |
| 真里亞♀シスター | > | え？どうして？（鼻歌でも歌いそうな顔で肉にナイフを入れてから、刺したフォークの上に付け合わせの野菜を乗せて口に運んだ。しばらく黙って噛んだ後、もう一度グラスを持って口を付ける）ボンボンの人って、なんでも欲しがるのよね。ダメって言われると、もっと欲しくなるみたい。そういう意味で欲しいんじゃないかな？って思ってる (2012/2/21 17:20:52) |
| フェリオ♂淫魔 | > | なるほどねぇ、的確な推察かも知れないですね(真里亞の言葉が当たりかどうかは敢えて言わずに食事を続けた)まぁそれはそうとこの後は部屋に移動でよろしいですか？ (2012/2/21 17:30:47) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【すいません今日はそろそろ】 (2012/2/21 17:33:40) |
| 真里亞♀シスター | > | やっぱり単なる遊び人じゃないの（スネた口調で呟いて、更に残った肉の最後の一欠片をフォークに突き刺した）遊び相手が欲しいなら可愛い子の１人も紹介してあげるから、そっちに行ったら？ (2012/2/21 17:34:21) |
| 真里亞♀シスター | > | 【あら～、お外が暗いわ。カーテン引いてるから気付かなかったわ】 (2012/2/21 17:35:48) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…貴女はなかなか心を開いてくれませんねぇ…(冷たくあしらう真里亞に少し残念そうに言うと他の要らないと付け足した) (2012/2/21 17:38:21) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【来週の水曜日とか大丈夫ですか？】 (2012/2/21 17:39:23) |
| 真里亞♀シスター | > | 【２９日の水曜までなら大丈夫。それ以降は今のところ分からないわ】 (2012/2/21 17:40:10) |
| 真里亞♀シスター | > | 修道女だからって事もあるけど、お金持ちのお坊ちゃんのおもちゃにされるなんて冗談じゃないもの（ぱくっと肉を口の中へ放り込み、ゆっくりと最後の一口を噛みしめる） (2012/2/21 17:43:17) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました。明日も今位までなら大丈夫だと思うんですが…】 (2012/2/21 17:43:27) |
| 真里亞♀シスター | > | 【今週はまるっと暇だから大丈夫】 (2012/2/21 17:44:13) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました。では明日またお願いしますです】 (2012/2/21 17:45:58) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こちらこそ～。酔っ払いの介抱頑張ってねｗ】 (2012/2/21 17:47:15) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【は～いｗ】 (2012/2/21 17:47:58) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ノリが良い人って好きよ♪ じゃ、また明日～】 (2012/2/21 17:48:20) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/2/21 17:48:24) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2012/2/21 17:49:51) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/2/22 12:04:21) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/2/22 12:04:37) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2012/2/22 12:04:44) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2012/2/22 12:05:01) |
| 真里亞♀シスター | > | 【お互いぴったりで来れたみたい。こういう事もあるのね】 (2012/2/22 12:05:56) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ですね～ちょっと嬉しいですよね】 (2012/2/22 12:10:04) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ちょっとお昼ご飯を買いに出ていてギリギリだったから、待たせなかった事も嬉しかったり】 (2012/2/22 12:11:24) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほど…って今からお昼ですか？】 (2012/2/22 12:14:20) |
| 真里亞♀シスター | > | 【デニッシュが美味しいよ。ついでにサイコロステーキと蒸し野菜も用意してみた】 (2012/2/22 12:15:40) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【おぉ～流石ですね】 (2012/2/22 12:19:53) |
| 真里亞♀シスター | > | 【これでクラシックでも流してたら優雅かな？とか思ったら大間違い。牛の塊肉を適当に切って焼いて、洗った野菜に塩掛けてお皿に入れて濡れたティッシュを乗せてレンジでチンしただけだものｗ】 (2012/2/22 12:22:04) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【作業行程は気にせず皿と盛り付けで雰囲気は出ますよ～多分…】 (2012/2/22 12:25:12) |
| 真里亞♀シスター | > | 【これで和牛なら出せたかもね。 さて、始める？】 (2012/2/22 12:25:57) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ですね～。そろそろあっちはデザートかな】 (2012/2/22 12:30:23) |
| 真里亞♀シスター | > | 【普通に考えると、前菜＆サラダ→（パンorライス）→スープ→主菜→デザート→飲み物って順番。だけどお店によって多少変わる事もあるかな】 (2012/2/22 12:33:29) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 本当につれないですね(いつまでたってもお堅く誘いを突っぱねる真里亞に苦笑をしていると給仕がケーキワゴンに数種のケーキと珈琲と紅茶を乗せて入ってくる)貴女はどうしたら私に心を開くのでしょうか (2012/2/22 12:37:00) |
| 真里亞♀シスター | > | （笑顔で何かを言い掛けた時、部屋に入ってきた給仕の押すワゴンを見て少女のように声を上げた）うわぁ…素敵！夢みたい（今聞いた話なんて無かったように、目をキラキラさせて手を胸の前で組んだ）綺麗、可愛い、美味しそう！（周囲の目など全く気にしていない勢いでキャッキャとはしゃぎ出す） (2012/2/22 12:42:40) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……(こうしてりゃ素直で可愛いのに、等と思いながらも給仕にブラックコーヒーを頼み、自分の分のケーキは彼女の前にに置く様に頼む。ニッコリと笑った給仕は真里亞の方を向いて二つお選び下さいね。と頭を下げた) (2012/2/22 12:46:46) |
| 真里亞♀シスター | > | 選んでも良いの？（給仕と淫魔の顔を交互に見て聞いた後、じっと真剣な表情でデザートを選び始めた。たっぷりと時間を掛けて、穴が空きそうな程にキラキラ輝くデザートを凝視する）んー………これと、これにします（飴細工が綺麗な苺のショートケーキと、何種類ものチョコレートを使い分けたらしいムースを指差した） (2012/2/22 12:53:02) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (ではお嬢様飲み物は如何なされますか？真里亞の前にケーキを並べながら給仕がそうたずねる。フェリオは珍しく少女の様な笑顔を浮かべる真里亞を優しく見つめていた) (2012/2/22 12:59:57) |
| 真里亞♀シスター | > | えっと…（自分の選んだケーキと、机に置かれた） (2012/2/22 13:01:19) |
| 真里亞♀シスター | > | えっと…（自分の選んだケーキと、机に置かれたコーヒーのカップを見比べて）私もコーヒーにします。ミルクは多めにして下さい （言い終わった後、少しホッとした顔で淫魔に微笑みかけた） (2012/2/22 13:03:01) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (畏まりました。給仕は恭しく頭を下げると二人の前にカップを並べ珈琲を注ぐと真里亞の前にあるカップに軽くミルクを注ぐと砂糖ポットを置き、ごゆっくりと残すとさっていった) (2012/2/22 13:11:41) |
| 真里亞♀シスター | > | 貴方は食べないの？（相変わらずデザートを見つめたまま、心配半分・期待半分の気持ちで問いかけた） (2012/2/22 13:15:11) |
| フェリオ♂淫魔 | > | えぇ構いませんよ(そんな顔をされたら流石に食べるとは言えないと思いながらも、取り敢えず珈琲に口を付け、真里亞にどうぞと促す)その代わりに残してはいけませんよ？ (2012/2/22 13:21:31) |
| 真里亞♀シスター | > | 本当に良いの？（嬉しそうにナイフとフォークに手を伸ばしながら、ふと気付いたようにコーヒーソーサーからカップを外した。いつまでも眺めていたいような綺麗なケーキを一口ずつ切り分けて、品のいい絵皿の上に形良く盛り付ける）せっかくだから、少しは食べた方が良いんじゃない？こんなに凄そうなケーキ、見た事ないもの (2012/2/22 13:26:23) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……(本当に食べないのかと言う真里亞の言葉に少し考える様にした後、悪戯を思い付いた様に笑い)では食べさせて下さいますか？シルバーは一セットですし (2012/2/22 13:30:23) |
| 真里亞♀シスター | > | 良いわよ（機嫌良く盛りつけ直したショートケーキをフォークで拾い上げた。落ちないようにナイフで位置を調整して、慎重にフォークを突き出した。やはり身体が近寄るとワインの香りが周囲に漂う）はい、口開けて (2012/2/22 13:35:54) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ？！(跳ね返されると思った提案をあっさりと受けられ、多少恥ずかしそうにしながらも真里亞の差し出すケーキを口に入れた)……ふむ…凄く上品な甘さですね…かと言って薄い訳ではない…美味しいです (2012/2/22 13:41:23) |
| 真里亞♀シスター | > | （自分も慌ててそのフォークでケーキを一口分口に運び、嬉しそうに声を上げた）本当、甘過ぎ無くて良い香りがする（踊り出しそうな機嫌の良さでもう一口口に入れてから、頬を両手で押さえて微笑んだ）幸せ～ (2012/2/22 13:47:19) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ダメだこの酔っ払い、なんとかしないと・・・】 (2012/2/22 13:47:43) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ普段お堅い人がこう隙を見せるのは良いものですよｗ】 (2012/2/22 13:50:01) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……(やはり、甘いものの効果は絶大だなと顔を綻ばせる真里亞の事を眺める。普段からこうだと可愛げもあるのに等と思いながら珈琲をすすった) (2012/2/22 13:52:24) |
| 真里亞♀シスター | > | （あれほど飲み続けていたワインに目も暮れず、コーヒーカップにミルクを継ぎ足して一口飲んでから、今度は濃茶色のムースにスプーンを突き刺した）チョコレートって良いわよね。悪魔の食べ物だなんて、誰が言ったのかしら（豊潤な香りを漂わせるスプーンを口に放り込み、目を細めて声を上げる）んーっ、美味しいっ！ (2012/2/22 13:56:44) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁそれほど美味だと言いたいんでしょうけどね(ふと、たまにこうして餌付けした方があっさり懐柔出来るのではと思い立ち淫魔として少し切なくなる) (2012/2/22 14:02:01) |
| 真里亞♀シスター | > | （もう一口、と伸ばしたスプーンを取り分けたお皿に伸ばし直して）ええ、凄っっく美味しいわよ。はい、お口開けて（スプーンに乗せたムースを笑顔で差し出した）欲しかったらまだあるから、味わって食べましょ (2012/2/22 14:11:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/2/22 14:22:08) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/2/22 14:23:58) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【すいません】 (2012/2/22 14:24:17) |
| 真里亞♀シスター | > | 【どんまい】 (2012/2/22 14:25:12) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (反射的に真里亞の差し出したムースを口に入れ)ふむ…此方も凄く美味しいですね(どう見ても見た目は酔ってないし、しっかりして見える…がこのありえない言動はやはり酔っているのだろう)真里亞…この後はどうしますか…？ほとぼり冷めるまで泊まっても構いませんよ(と言うか…酒が抜けるまで待たないと倍しかられそうな真里亞にそう提案する) (2012/2/22 14:28:57) |
| 真里亞♀シスター | > | ほとぼり…ねぇ（スプーンを皿に置き、左手をポリポリ掻きながらカフェオレ状態になったコーヒーを一口飲んだ）それを考えると頭が痛くなりそうだけど……（にっこり微笑んでフォークを持ち直した。今度はまたショートケーキにナイフを入れながら）なんとかなるわよ、きっと（あっけらかんと答えて、少し大きめの生クリームの乗った塊を口に運んだ） (2012/2/22 14:33:27) |
| フェリオ♂淫魔 | > | その腕も気になりますしね(やっぱり左腕を掻いている真里亞を見ながら付け足した、ただ単に癖ならば構わないが掻いた後が無いのが気にかかる)まぁ、そのアルコールの臭いが落ち着くまでは入れてもらえないでしょうけど (2012/2/22 14:41:47) |
| 真里亞♀シスター | > | （頬張ったケーキをコクンと飲み込んでから、手や襟周りに顔を寄せて眉をひそめた）何も臭わないわよ。ちょっと飲んだだけなんだし、気にし過ぎじゃない？それより（またムースをスプーンに乗せて、ご丁寧に添えてあったイチゴを半分そこに添えて手を差し出した）イチゴと一緒だと、もっと美味しいわよ。はい、あーん (2012/2/22 14:47:14) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ………(典型的な酔っ払いの台詞にやれやれと溜め息をつくが上機嫌の真里亞にこんな恋人の様に振る舞われるのはもうないかも知れないと思い立ち情けないが真里亞に併せてケーキを頬張った) (2012/2/22 14:53:38) |
| 真里亞♀シスター | > | 美味しいでしょ？（ワインの香りがたっぷり滲んだ笑顔で問いかけた。お行儀悪く机に肘を付いてコーヒーカップを持ち、答えなんて分かってると言わんばかりにコーヒーを一口飲んだ）こういうのって良いわね。人を幸せにする仕事って素敵だわ。私今凄く幸せだもの (2012/2/22 14:57:28) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ダメだこの酔っ払い、どうにか（ｒｙ】 (2012/2/22 14:58:04) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…まぁ幸せを感じるならそれも悪くないとは思いますよ(そろそろ移動した方が良いだろうか？確かに真里亞なら嘔吐して店に迷惑はかけないだろうが、少し心配になってきたらしい)もう少し休んだら移動しませんか？ (2012/2/22 15:11:38) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ酔っ払いなら仕方ないｗ】 (2012/2/22 15:12:09) |
| 真里亞♀シスター | > | 移動って、どこに？あれ？何か言われてた気がするけど、忘れちゃったわ（にこやかに聞きながら、ムースの最後の一口を頬張った。目を細めて手を頬に添えている様は、まるで少女のようにあどけない） (2012/2/22 15:14:35) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 隣のホテルですよ…ここで食事すると安く部屋を借りられるそうです(普段なら余裕で覚えてるだろうにあぁこれはヤバイな等と思いながら席を立った)会計してきますから寛いでいてくださいね (2012/2/22 15:22:21) |
| 真里亞♀シスター | > | え？じゃぁ私も…（言いながら立ち上がりかけて、椅子から崩れるように倒れた。派手な音がした割には楽しそうに笑いだす）あれ？ふふふふふっ (2012/2/22 15:24:49) |
| フェリオ♂淫魔 | > | はい座ってましょうね？(完全にふらついている真里亞を椅子に引き上げると顔を押さえ)ホテルまでは歩かないと行けませんから座っててくださいね (2012/2/22 15:29:56) |
| 真里亞♀シスター | > | でも、いくらになったか気になるし、やっぱり全部払ってもらうのは抵抗があるわ（もう一度立とうと机に手を付いて立ちあがりかけ、上手くいかずに何度も椅子の上に座り直す）んー…どうしたのかしら (2012/2/22 15:34:17) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 座っていなさいって事ですよ(足腰が立たない真里亞に苦笑しながら店の入り口に向かう、恐らく金額を見たら驚くだろうとの配慮もあるが、正直人を支えながら歩くのは難しいのだ) (2012/2/22 15:39:55) |
| 真里亞♀シスター | > | （不満顔で、それでも何度も立ち上がろうとした後、ようやく諦めたように机に肘を付いてグラスを手に取った）凄く納得いかないわ。どうして私だけ立てないのよ（ぶーぶー言いつつも、残っていた液体を自然な動作で飲み干した。やはり全く酔っているようには見えない）こういう不公平っていけないと思う。天の下ですべては平等であるって聖書にも書いてあったもの（一人でブツブツ言いながら、ボトルに残っていたワインを全てグラスに注ぎ入れ、少しずつ飲み始めた） (2012/2/22 15:44:58) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まだ飲んでるしｗ】 (2012/2/22 15:49:01) |
| 真里亞♀シスター | > | 【酔っ払いって、手元にお酒がある限り飲み続ける習性な気がするｗ】 (2012/2/22 15:49:43) |
| フェリオ♂淫魔 | > | お待たせしま…ってまた飲んでるんですか？(やれやれと言った風情で真里亞を見ると取り敢えず店に迷惑になるからと取り敢えず真里亞に言って飲み終わるのを待つことにした) (2012/2/22 15:54:09) |
| 真里亞♀シスター | > | だってこんなに美味しいワインが飲める機会なんて、きっともう無いでしょ。残すなんて論外よ（うふふふふっ、と笑いながらグラスをのんびりと廻して見せた）フェリオも飲む？残りはこれだけだから、私のグラスになっちゃうけど。気にしないならどうぞ（なぜか手柄顔でグラスを差し出した） (2012/2/22 15:58:03) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ではお言葉に甘えて(これ以上は飲ませてはダメだと思い真里亞からグラスを受けとるとゆっくりと飲み干した)ふぅ…取り敢えず肩を貸しますから移動しますよ (2012/2/22 16:03:12) |
| 真里亞♀シスター | > | 全部飲んじゃったんだ…（悲しそうに液体の無くなったグラスを見届けてから、仕方なく肩にしがみついた。そのまま立ち上がろうとして、また椅子の上に尻餅をつく）んー…変ねぇ。貴方何もしてないわよね？ (2012/2/22 16:08:18) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ちゃんと毎日一本ずつ離れに届きますからご心配なく(まったく立てる様子のない真里亞を仕方無く抱き上げた)これでかまいませんか？後私は何もしていませんよ (2012/2/22 16:11:52) |
| 真里亞♀シスター | > | あ、フェリオの顔が近い（肩から首に回し直した腕が、嬉しそうに近くの頬っぺたをツンツンつついた）楽ちんだし、気持ち良いし、何だか楽しいわ（クスクス笑いながら今度は唇をつつく） (2012/2/22 16:15:17) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…(確かに素直な真里亞は可愛げがあるがずっとコレは疲れるな等と思いながら先程のレストランで紹介された部屋まで連絡通路を歩いていく)時に真里亞私に触れられるのは嫌ではないんですか？ (2012/2/22 16:26:16) |
| 真里亞♀シスター | > | （今度は髪の手触りを楽しみながら、上機嫌な顔がふんわりと微笑んだ）別に嫌じゃないわよ、気持ち良いもの。でも疲れるくらい触られるのは嫌（ぎゅっと首に抱きついて、耳元で熱っぽい声が囁いた）こうしてくっついてるのは好き (2012/2/22 16:32:38) |
| フェリオ♂淫魔 | > | なるほどね(騎乗位とかさせたら面白いかも知れないなどと思いつつ、自分を触って遊ぶ真里亞を見下ろすし、軽く額に口づけた)おっとここですか(階段を上がり暫く進むと言われた番号の部屋が見える)ここに来るのは初めてですが静かですね… (2012/2/22 16:36:41) |
| 真里亞♀シスター | > | そうね、静かね（笑いながらオウム返しに答えて耳に息を吹き込んだ。その時に触れた耳朶の感触が気に入ったらしく、指でつまんで引っ張り始める）お腹がいっぱいで静かだと、眠くなっちゃうわ (2012/2/22 16:41:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | はいはい…寝ても構いませんから私の耳で遊ばないで下さいね。(借りたルームキーで扉を開けて中に入ると流石に普通のダブルの部屋だがそこそこ広く手入れは行き届いている)取り敢えずベッドに行きますか？ (2012/2/22 16:47:03) |
| 真里亞♀シスター | > | 良いわよ（止められたところなのに、今度は耳朶を唇で挟んで引っ張り始めた）美味しいご飯だったわね。ワインも最高で、楽しかった～（しゃべる度にワインの香りが周囲に漂う。久しぶりにチョコレートまで食べちゃった。しかもケーキよ！ケーキっ♪） (2012/2/22 16:52:49) |
| 真里亞♀シスター | > | 【カッコが出張してる＾＾；】 (2012/2/22 16:53:18) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あるあるｗ】 (2012/2/22 16:59:39) |
| フェリオ♂淫魔 | > | チョコレート、お好きなんですか？(真里亞をベッドに下ろすと取り敢えず備え付けのピッチャーから水をグラスに注ぎ真里亞に渡す) (2012/2/22 17:01:04) |
| 真里亞♀シスター | > | （とろんとした目が水を渡してくれた目を楽しそうに見つめて）好き。だぁい好き（両手で受け取ったお水を一口飲んでから、残念そうに溜息をついた）ワインじゃない… (2012/2/22 17:03:28) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そういえば、騎上位はたぶん無理だと思うわ。自分で身体を起こしていられなさそうだもの】 (2012/2/22 17:09:58) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 流石にね…体から酒の臭いをさせてたら修道院に入れてもらえませんよ？(ワインじゃないと愚痴る真里亞に苦笑して自分は手近にあった椅子に腰掛ける)まぁ明日朝まで使って良いらしいからゆっくりして下さいね (2012/2/22 17:10:44) |
| 真里亞♀シスター | > | （不満顔で水を飲み干してからグラスをベッドサイドに置いて、椅子に向かって手を伸ばした）何でそっちにいるの？こっちに来れば良いのに。広いんだから、二人でも三人でも眠れるよ (2012/2/22 17:15:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | あまり近くに居ると欲しくなるので我慢しているのですよ(こっちに来いと言う真里亞に曖昧な笑みで答えるともう一口水を飲んだ) (2012/2/22 17:23:16) |
| 真里亞♀シスター | > | ワインが欲しくなるの？（頓珍漢な事を言いながら、ようやく掴めた服の裾を引っ張った）ベッドが広いのに1人なんて寂しいじゃない。ねぇ、来て。一緒に寝ましょ (2012/2/22 17:25:39) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ワインじゃなくて…(引っ張って来た勢いで真里亞をベッドに押し倒し、少し驚かせようとその豊満な乳房を掴んだ)貴女がですよ真里亞…一緒に寝るなら寝る前にすることが増えますよ (2012/2/22 17:36:42) |
| 真里亞♀シスター | > | 私？（被さってきた身体がベッドを柔らかく揺らす。その心地良い振動にふんわりと微笑みながら首に手を絡めた）あげないわよ（言いながら、目を瞑って首元に口付けた） (2012/2/22 17:42:24) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 態度と台詞がチグハグじゃないですか？(あげないと良いながらも首にキスをする真里亞に苦笑しながら、自分も真里亞の耳たぶを軽く舐め唇で挟んだ) (2012/2/22 17:51:43) |
| 真里亞♀シスター | > | んふっ、ふふふっ（擽ったそうに笑いながら、こちらもお返しとばかりに指先で耳の裏から首を通り、背中までを優しく擽る）誰だったかしら、女の扱いの上手い男には気をつけろって。私も気をつけなくちゃ (2012/2/22 17:57:08) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【気を付ける気無いよね真里亞さんｗｗって感じでがそろそろ】 (2012/2/22 17:59:32) |
| 真里亞♀シスター | > | 【酔っ払いをまともに相手にする方が間違ってると思うｗ んじゃ、どーする？】 (2012/2/22 18:00:29) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【来週月か火のどちらかは大丈夫ですがまだ不明です取り敢えず水曜日は確実に大丈夫】 (2012/2/22 18:05:38) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こちらも水曜なら大丈夫。という事で、水曜日ね】 (2012/2/22 18:06:19) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました～ではよろしくお願いします】 (2012/2/22 18:13:21) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こちらこそよろしくです。それじゃまた、水曜日に】 (2012/2/22 18:14:10) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、またです】 (2012/2/22 18:16:52) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/2/22 18:18:38) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2012/2/22 18:21:38) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/2/29 12:02:08) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちわ】 (2012/2/29 12:02:25) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/2/29 12:07:32) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2012/2/29 12:07:43) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【空いちゃってごめんなさい。お久しぶりです】 (2012/2/29 12:10:18) |
| 真里亞♀シスター | > | 【お久しぶりです。ごめんなさいと言うなら、INしたのに気づいていながらこっそりパスタ作ってた私も謝らなきゃいけなくなるから。無かった事にしようｗ】 (2012/2/29 12:12:14) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁお昼時ですからね～ｗ続きからで良いですかね？】 (2012/2/29 12:20:40) |
| 真里亞♀シスター | > | 【うんうん。炒めたナスがミートソースと良い具合に絡んで最高だよ～。MOCO風に追いオリーブしたら少しクドくなったけど＾＾； 続きからが良いと思う。待ってるね】 (2012/2/29 12:22:50) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【オリーブオイルさんは血の代わりにオリーブオイルが流れてるから】 (2012/2/29 12:29:44) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 笑ながら言う台詞じゃないですね(満面に笑いながら自分の背中に腕を回す真里亞に苦笑しながら、拒否されないようなのでそのままぐにぐにと胸を揉みながら、囁く) (2012/2/29 12:32:01) |
| 真里亞♀シスター | > | （耳朶を擽るように唇を寄せて、覆いかぶさる身体に足を絡めた）だっておかしいんだもの。貴方酔ってるでしょ？酔った勢いで女性に手を出すなんて最低なんだから（背まで降りた手が、再び優しく指先で衣服を擦りながら髪の中に戻った。柔らかな感触を味わうように髪をクシュクシュと弄ぶ） (2012/2/29 12:38:10) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ………(真里亞の言葉にもう突っ込む気にすらなれずふぅと溜め息を吐くと真里亞の修道服の胸元をはだけさせる)そう言う貴女は拒否しないのですか？(そう囁くと真里亞の乳首に吸い付き、舌で舐めながら軽く吸いたてる) (2012/2/29 12:42:26) |
| 真里亞♀シスター | > | （ピクッと胸を突き出すように身体が震えた。少し眉を寄せた顔が、胸の中にうずまる頭を優しく見つめて髪を撫でる）なんだか赤ちゃんみたいなんだもの。吸ってもおっぱいは出ないんだから、悪戯しちゃダメよ。ピリピリしてきちゃうから、ね (2012/2/29 12:48:53) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 出るようにしてあげましょうか？(真里亞の言葉に赤ん坊とは程遠い笑みを向けて答えると、そのまま尖端を吸い上げながら、修道服越しに真里亞の下腹部に触れいやらしく撫で回す)では悪戯じゃなく真剣にしたいなら良いのですか？ (2012/2/29 12:52:11) |
| 真里亞♀シスター | > | ダメ（笑顔で答えて、髪を無理やり掴んで引きはがすように引っ張った。完全に酔いがまわってきたせいか、強い力で掴みながらも、その腕はゆらゆらと不安定に揺れている）嫌ってわけじゃないけど、怖いってゆぅか…アレ？えっとぉ…うん、ダメなものはダメなの。そぉいう事（舌もまわらなくなってきたが、表情だけはちっとも酔っているようには見えない） (2012/2/29 12:58:46) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 仕方ありませんね…じゃあ今日も此方にしましょうか…(下腹部から後ろに回されたてが尻肉を揉みながら、その指先を布越しに真里亞の受け入れる事になれたアナルにふれ入り口をゆっくりなぞる) (2012/2/29 13:08:16) |
| 真里亞♀シスター | > | んふぅ（白いままの喉を仰け反らせ、鼻にかかった声を漏らす。指に絡ませた髪を力一杯引っ張って太腿を寄せた）そこもダメ。お腹いっぱいでもう眠いんだからぁ、一緒に寝よう (2012/2/29 13:13:26) |
| 真里亞♀シスター | > | 【この酔っ払いラチがあかないわ。誰だこんなに飲ませたのは？ｗ】 (2012/2/29 13:13:59) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【自分自身…ですねｗｗ】 (2012/2/29 13:14:39) |
| 真里亞♀シスター | > | 【……】 (2012/2/29 13:15:38) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 仕方ないですねぇ(やれやれと言った様子で諦めて真里亞の隣に寝転ぶと左腕を差し出す)軽く寝ますか？ (2012/2/29 13:16:17) |
| 真里亞♀シスター | > | （出された腕に自然と頭を乗せて身を寄せた。ぴっとりと足先までくっついて足を絡める）んん、おやすみ（胸の上に手をまわして密着すると同時に、もうゆったりとした寝息が漏れ始めていた。呼吸をするたびに周囲に濃厚なワインの香りが漂う） (2012/2/29 13:20:05) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……(寝息までかなり酒臭いですね…と思いながらも取り敢えず目を閉じた。別に今しなくてもチャンスはまだある。それに元に戻った真里亞にこの事を教えるのも楽しいだろう) (2012/2/29 13:27:21) |
| 真里亞♀シスター | > | （時々器用に身体をズラしながらその場で寝返りをうち、腕の中から離れる事なく寝息を立て続ける。何度か転がった後、寝苦しそうに首回りを緩めると、嵌められていたチョーカーの淵が碧がかった色にくすんでいた） (2012/2/29 13:34:26) |
| 真里亞♀シスター | > | 【よく寝るなぁ＾＾；】 (2012/2/29 13:35:24) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (流石にこの状態では眠れないのか仕方無く真里亞の様子を眺めるがふと変色しているチョーカーを見る。かなり赤が掠れている所をみるとかなりの量の自分の血が真里亞に吸収されていることになる)……(恐らく真里亞の体はもう堕ちている血を与えた淫魔の快楽には抗えない程体は敏感になっているのだろう) (2012/2/29 13:42:30) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【寝る子は育つのですよｗ】 (2012/2/29 13:43:16) |
| 真里亞♀シスター | > | 【だから無駄におっぱいが育ったのか…】 (2012/2/29 13:43:52) |
| 真里亞♀シスター | > | んん…んぅ（眉を寄せて苦しそうに顔をゆがめながら、左の腕をまた掻き始めた。爪の先からガリガリと異様な音が起こり、ワインの香りに血の匂いが混じり出す。それでも腕は何事もないように白いまま、滑らかな肌は肌理が整っていて血色も良い） (2012/2/29 13:47:05) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【かも知れませんね～所で…真里亞さんは腕どうしたのでしょう？】 (2012/2/29 13:54:13) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ん～、少し前に噛まれてたよ。穴が残るくらい盛大にやられてたね】 (2012/2/29 13:56:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | …？(血が出るほど掻いているのに傷一つ付かない真里亞の腕不思議そうに見つめた)これはいったいどうなって居るんでしょうね…呪の影響でしょうか…？ (2012/2/29 13:56:30) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あれ……噛んだっけ……あまり記憶に無かったり……】 (2012/2/29 13:57:51) |
| 真里亞♀シスター | > | んんん…（傷１つ無い肌を掻いている爪の先がじわじわと紅く染まっていく。寝ていても感覚はあるらしく、まるで痒さを納めようとするように更に酷く掻きむしる） (2012/2/29 13:59:58) |
| 真里亞♀シスター | > | 【何かに使ってやろうと思って蛇に噛ませておいたの。珍しく傷が残ってたよ】 (2012/2/29 14:02:46) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほど…後でログ見とかないとですね】 (2012/2/29 14:04:27) |
| 真里亞♀シスター | > | 【一応、いきなり何のフラグもなしに無茶はしないって事です。念の為】 (2012/2/29 14:05:27) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…(どうした物かと思いながら取り敢えず真里亞の腕を掴み、掻くのを止めさせると赤くなった爪を少し舐めてみる)ふむ普通に血の味ですね…しかし此方に傷はないと…(困った様に溜め息を吐き自分の血の副作用ではないかとも悩むがそんな事は一度もなかった) (2012/2/29 14:08:02) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ無理に治したりはしませんから大丈夫ですよ】 (2012/2/29 14:09:36) |
| 真里亞♀シスター | > | （腕を掻く手を邪魔され、寝顔が不愉快そうに歪む。薄く開きかけた目は黒目のはずの場所が針のように細く、ゾッとするような鈍金色に光り、すぐに瞼を閉ざした） (2012/2/29 14:14:55) |
| 真里亞♀シスター | > | 【蛇といえば毒（？）かなって事で。明日使えないムダ知識としては、史上最初の薬は蛇の毒だったそうだよ。怖いね～】 (2012/2/29 14:16:29) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ(何処かで何か良からぬ物を貰って来たのは解るが原因が解らない。更に強力な呪いでこの感覚を快楽に変えることも出来るが…)少し調べてみますか…(真里亞の指から血を紙に染み込ませ用意を始める) (2012/2/29 14:21:11) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【確かに蛇と言えば毒ですが…コレは治さない方が良いですか？ふむ…何の薬だったんでしょうね】 (2012/2/29 14:23:13) |
| 真里亞♀シスター | > | （すぐ横でゴソゴソ動き始めた気配に、血の滲んだ指先が寄り添う対象を求めて持ち上がった。すぐに見つけた淫魔の身体に改めてしがみつき、嬉しそうに顔をほころばせる）んふっ、もう一杯だけ…（ワインの香りが滲む口元から不穏な言葉が漏れた） (2012/2/29 14:27:22) |
| 真里亞♀シスター | > | 【どんだけ呑む気だ？ｗ 面倒だからネタばれ。放置すると鱗が生えてきます。きっともう少しは生えてると思う。我慢というものに極度に弱くなってるから、やりたい放題中】 (2012/2/29 14:31:38) |
| フェリオ♂淫魔 | > | はぁ…(人が心配しているのに呑気なもんだと溜め息をつき、取り敢えず不穏な寝言は無視して真里亞の血を解析する為に呪を唱え始めた) (2012/2/29 14:32:17) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【と言うことはラミアプレイが出来るのですね！…ふむ…流石にモンスター同士の絡みはあれなので治させて頂きますか…】 (2012/2/29 14:35:18) |
| 真里亞♀シスター | > | んうっ…っ（幸せそうに緩んでいた顔が、突如として苦しそうに歪みだした。柔らかくしがみついていたの手の先に、爪が肌に食い込む程に力が入る。顔色も見る見る青くなり、額にはうっすらと脂汗が滲みだした） (2012/2/29 14:37:12) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【真里亞先生！その状態は酔ってリバースしそうなのか、毒のせいなのか区別ができないっすｗ】 (2012/2/29 14:40:09) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ラミアプレイ！？濃いわぁ…それは予想だにしなかった。先生、まだまだケモナーすら理解できていない自分にもそれは早すぎます。 肌が変わって見えないのは毒の影響だと思う。きっと擦れて血が混じった時に毒が伝染ったんだね。挙句に変な血のせいで暴走気味なんだと思うんだ】 (2012/2/29 14:40:27) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ふっふっふ、どっちかな？（ﾆﾔﾘ）】 (2012/2/29 14:41:29) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【いやリバースですよねこれ…本当に居るじゃないですか…さっきまで楽しそうに酔ってたのにいきなり倒れて寝ゲ○する人…】 (2012/2/29 14:45:40) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ごめん、見た事ないわ…。そういう酒癖の人には近づかないから＾＾；】 (2012/2/29 14:47:03) |
| フェリオ♂淫魔 | > | …これは…いけませんね(取り敢えずベッドの上は洒落にならない真里亞を大急ぎで抱き上げるとバスルームに駆け込み修道服を乱暴に脱がせて湯船にもたれさせるとシャワーをひねり浴室を暖める)取り敢えず今の内に腕をみましょうかね… (2012/2/29 14:49:39) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ついでに申しますと、任意以外でリバースした事ないから、そういうのは分からないの。噂でしか聞かないけど、やっぱりいるのねぇ】 (2012/2/29 14:50:36) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【居ますよ…本当に…凄い方は…気付いたら手遅れですからね】 (2012/2/29 14:56:42) |
| 真里亞♀シスター | > | や…っ、離し…て（服を脱がされ腕を取られると、青白くなった肌を震わせながら腕を取り戻そうともがき始めた。不自然に身体のあちこちに力が入り、苦悶の表情が更に険しくなる） (2012/2/29 14:56:57) |
| 真里亞♀シスター | > | 【うわぁ…見たくない。その場に居合わせるなんて冗談じゃない気がするわ。飲むなとは言わないけど、飲まれるのは勘弁だわ】 (2012/2/29 14:57:58) |
| フェリオ♂淫魔 | > | …仕方ありませんね…少々手荒になりますが(真里亞に目を見つめると強力な魅了の魔力を送り込み無理矢理一時的に自分の支配下に洗脳を試みる)真里亞少し大人しくしていなさい (2012/2/29 15:06:06) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ですよね…僕もあまり見たくないです】 (2012/2/29 15:06:44) |
| 真里亞♀シスター | > | あ…（暴れていた身体が淫魔の目を見た途端、くにゃりと湯船に沈んだ。全身の筋肉をビクビク震わせながらも、まるで抵抗を失ったように両腕以外はその場から動かなくなる。ただ腕だけが、相変わらず逃れようと暴れる左腕を右手がガリガリと激しく掻きむしっていた） (2012/2/29 15:12:11) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 困りましたね…余程の物を受けたのでしょう…(仕方無く真里亞に腕を掻かせながらつぶさに腕を観察すると出血している部分を見付ける)ふむ…オカシイですね…肌が固くなければこんな風には……真里亞…貴女最近毒を持った魔物等と戦いましたか？ (2012/2/29 15:20:21) |
| 真里亞♀シスター | > | （くったりと力の抜けた顔が何かに悩むように傾いでからゆっくり左右に揺れた。そうしている間も腕からは不自然なガリゴリという音が響く。白い湯船に血の玉と、ともすれば見落としてしまいそうな透明なガラスの板のようモノが落ちた） (2012/2/29 15:25:15) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ここまで周到な毒なら、きっと忘れさせるくらい簡単だと思うんだ。何といスタイリッシュな毒（呪？）】 (2012/2/29 15:27:21) |
| フェリオ♂淫魔 | > | …ふむ血には問題は…(湯船に落ちた血に触れた指に何かが付いた。それは魚を捌いた事のある自分が知っているものだったの)……鱗…？(真里亞の腕を注意深く撫でるとうっすらと肌とは違う感覚がする)なるほどこれは呪いではないですね (2012/2/29 15:36:30) |
| 真里亞♀シスター | > | 【捌いたことあるのか！・ｗ】 (2012/2/29 15:37:15) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ふむ…でも毒はドラクエ的な意味で教会で治して貰えそう】 (2012/2/29 15:41:11) |
| 真里亞♀シスター | > | っ…う、くぅ…ふっ（苦しそうに口から漏れる呼吸が荒くなった。力の入らない顔が嫌がるように左右にゆっくりと揺れる） (2012/2/29 15:41:47) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【友達が料理人なんでチラッと教えて貰ったのです鱗とるのちょっと気持ち良いｗ】 (2012/2/29 15:42:41) |
| 真里亞♀シスター | > | 【キアリーですかいっ。それなら目の前に僧侶がいます、が効果ないだろうなぁ。呪いを解くようなそういう呪文もあった気はするけど、混合技だもん。毒の大家ならでは大技に違いない、と妄想してる。ふっふっふ】 (2012/2/29 15:45:09) |
| 真里亞♀シスター | > | 【良いな～。料理人カッコイイ】 (2012/2/29 15:46:00) |
| フェリオ♂淫魔 | > | しかし毒だとわかっても何の毒かは解りませんね…相手を同族に変化させるタイプだとは思いますが…(苦しそうな真里亞を見つめながら爪を軽く伸ばすとが生えている鱗にあてがい軽く切り裂くと真里亞の腕から流れた血を持ってきていたグラスにためる) (2012/2/29 15:47:56) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁたしかに料理できるのはカッコイイ】 (2012/2/29 15:49:17) |
| 真里亞♀シスター | > | （切り裂かれたはずの皮膚は、やはり見た目は何も変わって見えない。鱗どころか、なめらかな白い肌は青白く脂汗を浮かせながらも、肌理は滑らかに整っている） (2012/2/29 15:51:22) |
| 真里亞♀シスター | > | 【それで料理を教えてくれたりしたらさらにカッコイイ！無料の料理教室の先生的な便利な男としてｗ 教会でお金払っても呪いは解けないけど、こういうケースは囮を置いとけば犯人が来るもんさ。だってまいた種がどう芽吹くか気にならない人？はいないでしょ】 (2012/2/29 15:54:28) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…あくまでも肉眼では傷は見えない…と(流石に切断したら効果はあるだろうが、流石に実践する気はない)後は…(今すぐ無理矢理淫魔にしてしまうかだがそれは最終措置だろう) (2012/2/29 16:01:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【犯人来てもなぁ…あぁでも無理矢理ふん捕まえて血清作れば良いのかな】 (2012/2/29 16:02:29) |
| 真里亞♀シスター | > | 【怖いなぁ。仮にも蛇には聖書由来の由緒"だけ"はあるんだぞｗ どうせ来るのは今まで通りの小物だろうから、血清作ろうがぬっ殺そうが好きにしちゃえば良いと思う】 (2012/2/29 16:04:50) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【確かにそう言う意味では蛇ズル賢いイメージですねぇ】 (2012/2/29 16:09:46) |
| 真里亞♀シスター | > | （これ以上なにもされないと思ったのか、まるで毒そのものに意志があるように左腕が動かなくなる。青い胸が忙しなく上下に揺れ、立ったままの乳首を繊細に震わせた。ぼんやりとした顔が雄を誘うように淫らな笑みを浮かべる） (2012/2/29 16:11:02) |
| 真里亞♀シスター | > | 【アダムくんとイブちゃんを楽園から追放させた犯人らしいからね。そりゃズル賢いわ。ついでになんとなくネチっこくて鬱陶しいイメージがある】 (2012/2/29 16:12:52) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…(取り敢えず目星が付いたので真里亞の目の前で指を鳴らして魅了を解くと真里亞をじっと見つめた。真里亞腕に痛みは有りますか？) (2012/2/29 16:21:11) |
| 真里亞♀シスター | > | （青い顔のまま、今目を覚ましたばかりのようにぼんやりと周囲を見回した）ここわぁ？（まだ酔いが残っているらしく、ぼんやりと視線を巡らして、最後に目の前の淫魔の顔を見て微笑んだ）あ、フェリオだぁ。ふふふっ（自由に動かせるようになった右手を伸ばして、心配そうに自分を見る顔をつんつんと楽しそうにつついた） (2012/2/29 16:25:48) |
| 真里亞♀シスター | > | 【痛みは無いんじゃないかな。痒いとは思うだろうけど、そこまで激しい違和感を残す程ヘマじゃない…と思いたい】 (2012/2/29 16:26:48) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 上機嫌の所悪いのですが少し協力して貰えませんか(ニッコリ笑う真里亞に優しくそうお願いすると気休め程度に傷を治したり解呪の補助になる術を左腕に施しながら真里亞を見つめた) (2012/2/29 16:39:46) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい。今日は早く出なきゃダメになっちゃいましたorz】 (2012/2/29 16:41:14) |
| 真里亞♀シスター | > | 【やっぱり電話だったんだ。頼られてるね～。 いってらっしゃい。ちょっと興に乗って虐めすぎちゃったくらいだし、気にしなくて良いよ】 (2012/2/29 16:42:48) |
| 真里亞♀シスター | > | なぁにぃ？（ヘラリと笑いながら、肌を晒したまま両手で淫魔の頬や髪を撫でる。肘から伝い落ちる血が、まるで何もないところから湧いたように不自然に湯船に雫を落とした） (2012/2/29 16:45:05) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ありがとうございます。えっと真里亞さんは次はいつが大丈夫ですか】 (2012/2/29 16:49:57) |
| 真里亞♀シスター | > | 【それがねぇ…たぶんしばらくはのんびり暇だわ。予定が未定すぎてよく分からなくなってるけど＾＾；】 (2012/2/29 16:50:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/2/29 17:10:19) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/2/29 17:28:21) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい…まさかの雨orz僕は明日も大丈夫です】 (2012/2/29 17:29:28) |
| 真里亞♀シスター | > | 【！？ボーッとしてたからビックリしたｗ 了解、風邪ひかないようにね】 (2012/2/29 17:30:17) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい。はいではまた明日】 (2012/2/29 17:31:44) |
| 真里亞♀シスター | > | 【謝るところじゃないでしょｗ またね～】 (2012/2/29 17:32:27) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/2/29 17:32:31) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2012/2/29 17:37:16) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/3/1 12:08:54) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちわ】 (2012/3/1 12:09:05) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/3/1 12:11:17) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2012/3/1 12:11:24) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【昨日はすいません。では続きからいきますね～】 (2012/3/1 12:14:58) |
| 真里亞♀シスター | > | 【はーい】 (2012/3/1 12:15:31) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 良ければ軽く散歩しませんか？ここは景色の良い庭園があるらしいですよ？(部屋に居ても拉致があかないだろうと判断し取り敢えず外に出ることを提案する)服も動きやすい服を貸してくれるようです (2012/3/1 12:18:21) |
| 真里亞♀シスター | > | お散歩？（何が楽しいのか満面の笑顔で淫魔の髪をクシャクシャに乱しながら）良いわよぉ。お散歩しましょ（湯船の縁に手を掛け立ちあがろうとして、すぐにその場に崩れ戻った）あれぇ？ (2012/3/1 12:22:27) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (色々とダメだこいつ早く何とかしないと…と胸の家で呟いて真里亞をお姫様の様に抱き上げるとバスルームを出て、真里亞に自分は外に居るから服を着るように言うと先に部屋を出て呪を唱え、小鳥サイズの竜の使い魔を召喚する)……(真里亞の症状を説明しこれに合うような症例を探して来いと命じた後ドアにもたれ真里亞を待つことにした) (2012/3/1 12:28:54) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ダメすぎるｗ】 (2012/3/1 12:29:25) |
| 真里亞♀シスター | > | （ベッドに腰掛けて渡された服を手に、ぽーっとした雰囲気で袖を通す。今更になって自分が裸だった事に気付いたが、文句を言う相手が目の前にいない。少しだけ不機嫌そうに唇を尖らせてショーツとスカートを履きかけて、不用意に立ちあがろうとしてベッドの前に盛大に倒れ込んだ。痛そうにおでこを擦りながら涙目でとりあえずはショーツとスカートだけは身に着ける） (2012/3/1 12:34:35) |
| 真里亞♀シスター | > | 【足腰立たない人に着替えなんて無理ぽ】 (2012/3/1 12:35:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【確かにそれもそうですね】 (2012/3/1 12:36:52) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……(偉く遅い真里亞が気になり部屋に戻るとあまり見たくない光景を目にする)その大丈夫ですか真里亞？(おでこを擦る真里亞を助け起こすと顔を覗き込む) (2012/3/1 12:38:59) |
| 真里亞♀シスター | > | （少し赤くなったおでこから手を離して、戻ってきた淫魔に笑顔を向けた。手を伸ばして頬を撫でながら）大じょぉぶ、ふふふっ。ねぇフェリオ、私ね、女性を裸にして放り出す男ってサイテーだと思うわ（添えていた手で両頬をぎゅぅっと強く左右に引っ張った）だいたいどうして裸なのか分からないし、腕が痒いし、フェリオはいないし、えっとぉ…なんか凄く腹が立つわぁ (2012/3/1 12:45:29) |
| フェリオ♂淫魔 | > | …………(いっその事悪酔いして吐いてダウンしてくれた方が気が楽だな……等と思いながら甘んじて頬を引っ張られ)……分かりましたお詫びに私が貴女を優しく運びましょう(そう言うと再び真里亞をひょいと抱き上げてホテルの中庭にある綺麗に手入れされた庭園に向かう) (2012/3/1 12:49:47) |
| 真里亞♀シスター | > | （抱きあげられると引っ張っていた頬から手を離し、抱き付くように首に手をまわし直した。楽しそうに笑いながら周囲を眺めて、高い高いとはしゃぐ） (2012/3/1 12:54:54) |
| 真里亞♀シスター | > | 【これで二日酔いにならなかったら幸せな人だろうなぁ】 (2012/3/1 12:56:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ですね…ひたすら回りが困るけど】 (2012/3/1 12:57:29) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ほら真里亞はしゃいでないで景色を見てください(異国をイメージした庭園らしく、この辺りでは見ない花や草が綺麗に並んで植えられている) (2012/3/1 12:59:51) |
| 真里亞♀シスター | > | （言われて庭を見渡せば、目をキラキラさせて首にしがみついた）綺麗ね、夢の中みたい。今度みんなを連れてきてあげたいわ（少し遠い目で、高いかなぁと小さく呟いた） (2012/3/1 13:07:02) |
| フェリオ♂淫魔 | > | みんな…ですか(ふと真里亞に情が沸き修道院位なら守ってやろう等と思った自分に自嘲の笑みを浮かべる)しかし…ここではやりにくいかも知れませんね(おおよそ真里亞の腕を掻く理由は解ったがここまで見に来るかは解らない使い魔を待ちながら真里亞を楽しませる様にぐるっと庭園をまわる) (2012/3/1 13:13:03) |
| 真里亞♀シスター | > | うん。みんなでね、こういう所でお弁当広げたら楽しいかなぁって思うの（屈託のない笑顔を向けるその向こう側、植え込みの奥に下りた小鳥が不自然に羽根をバタつかせて静かになった）お弁当もみんなで作って、材料も摂りに行ったらもっと楽しいかなぁ（夢見がちにどんどん妄想を膨らませる視線の先で、今度は別の鳥が木に実った果実をつついて美しい羽根を広げた） (2012/3/1 13:21:01) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…なるほど…それが人間の団欒というやつなのですね…(淫魔の自分にはイマイチ理解はできないが真里亞の言葉に頷きながら今しがた不審な動きを見せた鳥が気になり、使い魔にその辺りを探るように命じる) (2012/3/1 13:31:23) |
| 真里亞♀シスター | > | うちはぁ、ほとんどが一緒に育った人だからね（自慢げに話しながら綺麗に羽根を広げた鳥を指差した）あっち行きたい。あの鳥が綺麗（静まった植え込みは小鳥の気配はおろか、生物の気配は完全に途絶えていた。落ちた葉の隙間の見える土の上に、かすかに太い筋のようなものが通った跡だけが残っている） (2012/3/1 13:37:42) |
| フェリオ♂淫魔 | > | はいはい…(真里亞の言葉に苦笑いしながら従い言われた通り鳥が居た方へ移動するが、何故か鳥は消えていた…)ふむ…居ませんね…(あくまでも知らない振りを装い無防備に歩き辺りを見回した) (2012/3/1 13:45:44) |
| 真里亞♀シスター | > | どこいっちゃったのかしら。虐めてないわよね？（疑惑の目でじっとりと近くの顔を見てから、諦めたように溜息を吐く）鳥にまで置いてかれちゃったわ。どうしてみんな私を置いてどこかに行っちゃうのかしら（不満そうな顔の視線の先で、木の実を口いっぱいに頬張ったリスが木の洞に入りかけ、慌てて外に逃げようとして洞の中へ不自然に引き込まれた） (2012/3/1 13:52:30) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 全く…それは酷いですねぇ…(心外そうに真里亞に言ってから、目を反らすと木の洞を見る)ちょっとあからさま過ぎませんか？まぁ…私を人間だと勘違いしているならそれで構いませんが…(そう底冷えする様な声で呟くと木の洞がいきなり爆ぜ、それが見えた瞬間鋭い爪が伸びそれの頭を貫いた) (2012/3/1 14:03:46) |
| 真里亞♀シスター | > | （木が爆ぜた瞬間、洞の周囲がぐにゃりと歪んで何かの気配が消えた。脱皮した蛇の抜け殻だけが虚しく宙を舞う）動物を虐めちゃダメでしょ（抱かれた姿のまま、何も気付いていない様子で淫魔の頬をぺちんと叩いた）そういう人って嫌い（酔って据わったままの瞳がメッ！と言わんばかりに睨みつける） (2012/3/1 14:09:53) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ……逃げましたか…(派手にビビらせ過ぎたか…と付け足し使い魔に追跡を命じた)コレは失礼しました。貴女が綺麗と言った鳥を丸のみにした蛇が居たのでつい力が入ってしまいました (2012/3/1 14:16:09) |
| 真里亞♀シスター | > | （それでもまだ不満そうに頬をぺちぺち叩き、ワインの匂いのする口調で偏ったお説教を始めた）蛇も人間も簡単に殺しちゃダメよ。食べたり食べられたりは仕方ないの。だいたいぃ、蛇って可愛いじゃない。目が綺麗だし、うろこは気持ち良いし…。ふふっ、尻尾も可愛いと思うわぁ (2012/3/1 14:22:10) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……可愛いですか？(誰の為だと思ってるんだか……と溜め息を吐きながらもあえて心に押し止め真里亞にオウム返しに質問する) (2012/3/1 14:27:12) |
| 真里亞♀シスター | > | 可愛いわよ（どこか夢見心地でうっとりと呟いた後、不思議そうに小首を傾げた）……可愛い、と思うんだけど、あれぇ？私って、蛇好きだったわよね？（逆に質問を返してうーんと唸り声を上げる）好きだったと思うんだけど、好きだった…かしら (2012/3/1 14:31:55) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ割りと厄介なのを貰いましたね…(うんうん唸る真里亞の事を見ながら聞こえない様に呪を唱え転移の残仕から逃げた位置を掴もうとする) (2012/3/1 14:39:52) |
| 真里亞♀シスター | > | 蛇と言えば、枯れ山にお城があるの。知ってる？（悩むのに飽きたのか、晴れた空を見上げて世間話のように語り出した）のっぺりした顔の蛇の魔物が住んでるんですって（妙に生物の気配が薄くなった庭で、大きな木の裏の空間が傾ぎ、今度は死角にある薔薇の一角が不自然に葉を騒がせ、繊細なデザインの椅子の後ろで整えられた芝生が爆ぜた。まるで何かが何かから逃げているように、庭のあちこちが妙に騒がしい） (2012/3/1 14:48:14) |
| フェリオ♂淫魔 | > | へぇ…珍しいですね…退治しに行かないのですか？(珍しく魔物を倒すと言わない真里亞の事を見て意地悪く笑うと辺りの様子を無視して枯れ山の事を真里亞に聞くことにした) (2012/3/1 14:58:06) |
| 真里亞♀シスター | > | 何度か行ったんだけど、いつも留守だったのよ。でも私、どうして退治に行こうなんて思ったんだろう（再びうーんと考え込む。周囲はようやく元の落ち付いた静けさを取り戻し、風が自然な歯擦れの音を立て始めた）蛇…蛇…何か忘れてる気もするけど…… (2012/3/1 15:03:11) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…留守なら留守で城ごと潰すか火でも着けてしまえば良かったのに…(暗にそれに向かって脅迫するような発言をして)あぁ…蛇と言えば噛まれたのでは無いですか？ (2012/3/1 15:16:53) |
| 真里亞♀シスター | > | 得体のしれないお城に放火なんてしたら、中に誰かしたら大変かなって。そう思ったの（意外とまともな返答をした後、首に回していた腕の袖をまくってしげしげと眺めた）噛まれた？どこが？（ちゃんと左腕を確認してから、不思議そうに呟いて右手でその場所をカリカリ掻き始めた） (2012/3/1 15:23:04) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 貴女のその掻いてる場所ですよ…良く見ればわかります。(真里亞に良く見てみなさいと言ってから掻こうとする手を掴み止める) (2012/3/1 15:28:31) |
| 真里亞♀シスター | > | （気持ち良く掻いていた手を止められて、不服そうにしながらも素直に左の腕を見直した。腕はいつもの通り、滑らかな薄い色の皮膚に覆われて何の変化も感じない）何も無いじゃない。夢でも見たんじゃないの？（掻きたくても離してくれない右手を諦め、今度は口を開けて肘の裏に歯を立てた。いつもより少し長く伸びた犬歯が皮膚を刺激する感覚が心地良い） (2012/3/1 15:32:52) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…実際に痒みを感じていると手触りの違いに気付きませんか…(意外に鈍い反応の真里亞に溜め息をつき)まぁ良いでしょう…今夜少し出掛けますが１人で眠れますか？ (2012/3/1 15:37:05) |
| 真里亞♀シスター | > | （ようやく自由を奪い返した右手を首に回し直し、バリバリ左腕を掻きながら近い位置からじぃっと淫魔の瞳を見つめた）どこに行くの？ (2012/3/1 15:42:22) |
| フェリオ♂淫魔 | > | その枯れ山とやらにちょと遊びに行くだけですよ(流石に真里亞は着いてくるとは言わないだろうとアッサリ応える)まぁ貴女は歩けませんし…ゆっくりして下さいね (2012/3/1 15:53:08) |
| 真里亞♀シスター | > | …蛇を虐めるつもりでしょ？（責めるような視線で首に回した腕に力を込めた。ぎゅっと抱きついて首元に顔を伏せる）そんな事したら2度と口を聞かないわよ。そんな所に一人で行くくらいなら、私とベッドで一緒にいた方が良いんじゃない？（やはり少し長くなった舌が耳朶を舐め、敏感な耳の奥をねっとりと擽った） (2012/3/1 16:01:21) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 勿論虐めたりしませんよ？他人のに手を出す不届きな輩はキチンと殺さないと(ニッコリと口元を笑わせるが全く目は笑っていない)まぁ魅力的なお誘いですが今日はいい子で待ってて下さいね。 (2012/3/1 16:11:05) |
| 真里亞♀シスター | > | 嫌（息を吹き込みながら舌が耳の奥をいやらしく這いずる。伏せた瞳が魔性をはらんだ鈍い金色に濁った）一緒にいてくれないと、貴方がいない間に他の誰かと遊んじゃうわよ。それでも行くの？ (2012/3/1 16:16:05) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……全く退魔士が聞いて呆れますね(蛇に噛まれた位でアッサリと操られている真里亞に微妙に腹が立ってきたらしく冷たく笑うとツンと指でおでこを突いた)自分の発言には気を付けて下さいね。 (2012/3/1 16:23:41) |
| 真里亞♀シスター | > | （顔を戻して鼻先が付きそうな程に顔を近づけて、ワイン臭い吐息を吹きかけた）貴方が欲しいの。お願い、今夜は一緒にいて（スカートに手を入れ、開かれた庭園にも拘わらず太腿まで露わにした姿で誘うように肌を擦り寄せた） (2012/3/1 16:31:47) |
| フェリオ♂淫魔 | > | そうですね…なら…一緒に行きましょうか？ただし私の指示には従って貰いますよ？(無理矢理恥ずかしい事をさせるから楽しいのであって、こうまでされると楽しく無いらしくアッサリ受け流してしまう) (2012/3/1 16:40:53) |
| 真里亞♀シスター | > | 【わかるｗ】 (2012/3/1 16:41:45) |
| 真里亞♀シスター | > | （眉をしかめた顔でスカートの奥から手を戻し、再び首に手をまわして顔を寄せた）そうじゃなくて、そんな所に行くのは止めましょうよ。ね、きっと楽しくないから（濁った瞳が不機嫌そうに瞼を落として、無理矢理に目の前の唇に自分の唇を押し付けた。薄くなった舌に唾液を絡ませて強引に口蓋を撫でる） (2012/3/1 16:46:53) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (待っていました心の中でそう呟くと逃げられない様に頭に手を回してホールドすると口を開き長くなった舌を吸い、軽く歯を立てそこに直接拘束の魔力を流し込む)……ふぅ…後数分で眠れます。起きたら元通りですからね (2012/3/1 16:56:11) |
| 真里亞♀シスター | > | んぅ、ンン・・・（濁った目を見開いて逃げようともがく顔から徐々に力が抜けていく。やがて力の抜けきった顔がガクンと抑えられた手の中に落ちると、腕の皮膚がこんもり盛りあがって虫のような何かが頭に向かって這い始めた） (2012/3/1 17:03:32) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 毒と言うより寄生虫のようですね…(勿論頭に到達させる気はない…何と言うか…すいません真里亞少し借りますと呟いて首筋の血管にかぶりつき一時的に真里亞を自分の従者にする因子を送り込み、身体を魔族にし強化させてみる) (2012/3/1 17:14:36) |
| 真里亞♀シスター | > | （身体の中に淫魔の力が急速に浸透していく。モゾモゾ動いていた小さな何かが膨らんで元気良く素早い動きになったが、今度は急にその場で動かなくなり、皮膚を突き破りそうな勢いでどんどんと不気味に成長を始めた。体中の魔力を吸い上げて膨らむ虫のような何かは次第に少年の顔のような形状に広がり、口をクスリと笑ったように動かした後で皮膚を突き破って碧暗い煙となって溢れ出た） (2012/3/1 17:22:09) |
| 真里亞♀シスター | > | 【無茶振り大好きな私が言うのもなんだけど、無茶するね】 (2012/3/1 17:24:33) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【さらに無茶しますよ～ｗ】 (2012/3/1 17:28:10) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ｗｋｔｋ】 (2012/3/1 17:28:57) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 真里亞…今すぐ退魔の言葉を唱えなさい(一時的に自分の支配下にある真里亞に強制的に術を使わせながら転移の呪を唱え本体を追わせて居た使い魔に退魔の聖なる力を本体に向けて放たせる) (2012/3/1 17:32:54) |
| 真里亞♀シスター | > | 【なんつー無茶をｗ】 (2012/3/1 17:34:26) |
| 真里亞♀シスター | > | （ぐったりとした顔で唇だけが滑らかに動き出した。高く低く抑揚をつけた声が異様な煙に向かって力ある言葉を送る）光は闇を払い、闇は光に照らされ…（退魔の言葉の中でも最も単純な聖句が唱えられると、煙は苦しみ喘ぐように空間を軋ませて縮んでいく。やがて元の小さな虫のような大きさになると、プチンと爆ぜてその場で消えた。と同時に庭に面した一室で窓が開いて一人の少年がこちらを覗いた。パチパチと拍手を送り「大変失礼しました。僕も十分に上司への義理は果たせたので引かせて頂きます。どうかそれでご容赦を」優雅に深々と一礼してからその場から消えた） (2012/3/1 17:45:58) |
| 真里亞♀シスター | > | 【無茶返ししてやる】 (2012/3/1 17:46:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/3/1 17:52:57) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/3/1 17:53:30) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい。ただいまです】 (2012/3/1 17:53:55) |
| 真里亞♀シスター | > | 【おかえり～】 (2012/3/1 17:53:59) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……ふむ…フェイ、帰ってきなさい(引くなら良いかと呟き、使い潰すには惜しい使い魔の名を呼び帰還させる)流石にもとは魔物ではないピクシードラゴンでもあんなに聖気を放てば疲れるようですね…(使い魔を労い。真里亞の体に注いだ魔力を使い魔に向けて放出させる)……さて…一時的にサキュバス並みの性欲が沸くであろう真里亞をどうしたものかと見つめる (2012/3/1 18:00:01) |
| 真里亞♀シスター | > | （ぐったり倒れたままの姿で、破れたはずの肌がいつの間にか再生されている。左腕にもぷつんと2つの穴は残っていたが、それももう微かな痕となってよく見ないと分からないくらいに小さい） (2012/3/1 18:03:20) |
| 真里亞♀シスター | > | 【聖属性のドラゴン使うなーｗｗｗ】 (2012/3/1 18:04:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…取り敢えず戻りますかね(真里亞を抱き上げるとホテルの部屋の方まで歩いて戻ることにした) (2012/3/1 18:05:45) |
| 真里亞♀シスター | > | （憑き物が落ちたようなスッキリした顔が、無意識に抱きあげられた胸に頬を擦り寄せた。ふぅと漏れたため息にはあれだけ濃かった酒気も残っていない） (2012/3/1 18:08:43) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【多分見た目重視で選んで手なづけるのに苦労したんですよｗ】 (2012/3/1 18:09:12) |
| 真里亞♀シスター | > | 【これで中途半端に記憶があったりしたら地獄だろうなぁ。と、意地悪な中の人は思ってるｗ】 (2012/3/1 18:09:13) |
| 真里亞♀シスター | > | 【教育？的なM属性ですか、分かります】 (2012/3/1 18:10:00) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 何だか酒まで切れてますね…(まぁフラフラされて危なっかしいよりは良いかと呟いて部屋に戻ると真里亞をベッドに寝かせ、血で汚したバスルームを洗いに移動した) (2012/3/1 18:11:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【Mと言うか好きな事には努力家なんですよたぶんｗ】 (2012/3/1 18:14:34) |
| 真里亞♀シスター | > | （柔らかなベッドの上で毛布を抱き締め足を絡ませている。少し蒸気した顔から艶っぽい吐息混じりの寝息を不規則に漏らす）んんっ…ん。ん…ふぅ…んぅ (2012/3/1 18:17:58) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そういう事にしておいてあげようｗ】 (2012/3/1 18:18:18) |
| フェリオ♂淫魔 | > | …(掃除を終えて戻ってみれば寝息か喘ぎか解らない声を上げている真里亞をぼーっと見ながらやれやれですねと呟いて、フロントに連絡してルームサービスで軽い食事とウィスキーを頼み) (2012/3/1 18:30:22) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【え～】 (2012/3/1 18:30:40) |
| 真里亞♀シスター | > | （毛布を抱きしめたまま器用に寝返りをうち、ぼんやりと顔を上げて目を開けた）んぅ…？（寝ボケた顔で部屋をゆっくりと見回してのんびりと伸びをする。やはり力の入りにくい腰を庇いながら身を起こして目を擦って寝ボケた声を出した）おはよう。ここはどこ？ (2012/3/1 18:35:55) |
| フェリオ♂淫魔 | > | はい、おはよう御座います。レストランの側にあるホテルですが…何処まで解りますか？(取り敢えず素直に答えて真里亞の反応を見ることにしたらしく、水をついで真里亞に渡した) (2012/3/1 18:39:58) |
| 真里亞♀シスター | > | どこって…（渡された水を飲みながらボヤけた頭でのんびりと記憶をたどる。すぐに赤らんできた顔が俯いて震えだした）あっあ…、えっと………ご飯、そうご飯ありがとう。凄く美味しかったわ (2012/3/1 18:43:23) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【すいませんそろそろ時間です】 (2012/3/1 18:46:42) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そういえば外が暗いね】 (2012/3/1 18:47:30) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【次はいつが大丈夫ですか？】 (2012/3/1 18:52:22) |
| 真里亞♀シスター | > | 【6日以外なら悲しいくらい暇なの】 (2012/3/1 18:53:13) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【じゃあ7日の水曜日にお願いします】 (2012/3/1 18:56:27) |
| 真里亞♀シスター | > | 【OKです。じゃぁまた水曜日に】 (2012/3/1 18:57:13) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【はい～宜しくお願いします】 (2012/3/1 18:58:51) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2012/3/1 18:59:06) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2012/3/1 18:59:45) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/3/7 12:06:50) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/3/7 12:07:36) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2012/3/7 12:07:42) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2012/3/7 12:08:01) |
| 真里亞♀シスター | > | 【急に花粉の量が増えてきたね。さて、どうする？】 (2012/3/7 12:09:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【花粉症なんですか？】 (2012/3/7 12:10:32) |
| 真里亞♀シスター | > | 【うん。信州に旅行に行った時に杉の山を見て火をつけたい衝動にかられるくらいに酷いわよ】 (2012/3/7 12:11:29) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ふむふむ…大変ですね。取り敢えず続きですかね】 (2012/3/7 12:16:55) |
| 真里亞♀シスター | > | 【すっごく大変です。続きからお願いします】 (2012/3/7 12:17:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【実はまわりに花粉症の人居ないんですよね…了解しました】 (2012/3/7 12:24:33) |
| 真里亞♀シスター | > | 【！？Oh!ありえない…】 (2012/3/7 12:25:23) |
| フェリオ♂淫魔 | > | えぇ…ご飯の後は記憶に無い…と？(うつ向いてご飯のお礼を言う真里亞に苦笑しながら答えてその頭をポンポンと撫でる)まぁ、良いでしょう…体は大丈夫ですか？(腕の傷は一応聞きかじりの治癒魔法をかけたり色々としてみたらしいが、心配になり尋ねてみる) (2012/3/7 12:28:21) |
| 真里亞♀シスター | > | （今の今まで抱えていた毛布を肩から掛けて、今すぐ穴でも掘って逃げ込みたい自分を包みこんだ）大丈夫…だと、思うんだけど。ちょっと、いえ、かなり熱い気がするわ（恥ずかしくて顔も上げられず、白いシーツを見つめたままでポソポソっと答えた） (2012/3/7 12:31:21) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 熱い？熱でもあるんですかね(わざとらしくそう言うと恥ずかしそうにする真里亞に顔を近付けて額をくっ付ける)……ふむ…少し熱い気もしますが…よく解りませんね…人間は何故こんな事をして熱を計るのでしょう… (2012/3/7 12:35:48) |
| 真里亞♀シスター | > | （ビクッと身体を反らせて逃げる額に、やけにひんやりした感触の額がくっついた。なぜかゾクっとする電気が顔全体を強張らせる）ちょ、ちょっと！（大慌てで毛布の中に頭まで埋まり、目の部分だけで近くの顔を見つめてベッドの上を後ろに向かってずり逃げた）あ、あのね、分かってると思うんだけど、さっきまでの私はちょっと変だったのよ。たぶんそう、きっとそう。だから、昨日からの全部を無かった事にして…下さい（その場から手を伸ばしても届かない場所まで逃げてから、毛布の塊がもぞもぞと頭を下げた） (2012/3/7 12:43:11) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…分かりました。無かったと言うのはあれですし、あまり覚えて無いことにしますよ？(貴女次第でとニッコリ笑顔で付け足すと自分もグラスに水を注いで口を付けた)あぁそうだ蛇には気を付けてくださいね？ (2012/3/7 12:47:35) |
| 真里亞♀シスター | > | （ふぅ、と息を吐いた気配が毛布の隙間から淫魔の顔を見直した）蛇？どうして急に？（混沌とした記憶の中には、蛇が好きだ、というような答えを返したくらいしか蛇に関する何かは無いような気がする） (2012/3/7 12:50:12) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 最近人間に無暗にちょっかいを出す困った蛇が居るんですよ(少し考えるようにしてからそう答えると真里亞の腕に軽く爪を当てる)こう咬んだらそこから呪いの付いた毒を流し込むようなタイプがね (2012/3/7 12:57:06) |
| 真里亞♀シスター | > | （ゾクっと震えの走る腕を慌てて毛布の内側に引っ込めた。何とはなしに腕を見ると、ぽつんと２つ噛まれた痕が残っている）そんな事言われても、3日と空けずに来るわよ？少し前には久しぶりに噛まれたけど…（しげしげと腕を見つめて、もうほとんど治っている傷跡に触れた）こんな事気にしてたら仕事にならないわ。倒した魔物からの恨みを買うのも仕事の内だもの (2012/3/7 13:01:19) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁ少しは減るとは思いますけどね一応今度解毒剤の様な物をお持ちしますから、噛まれたら飲んでくださいね？(事態を軽く見ている真里亞に溜め息を吐くとやれやれと行った様子で水を飲み干した)まぁこんな部屋に泊まることは滅多にないですし寛いでいてくださいね (2012/3/7 13:09:53) |
| 真里亞♀シスター | > | （言われて改めて室内を見渡す。南国のバカンスをイメージしたかのような籐の家具、白というより生成りの色味を存分に発揮した室内の丁度は冬向けではなかったが、それなりに落ち付いた空間を作っていた。それでも毛布の塊は自分の服を探してもぞもぞ動き始めていた）そう言ってくれるのはありがたいけど、私もう帰らないと。皆が心配してるわ。仕事だって溜まってると思うし (2012/3/7 13:14:11) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…分かりました。送って行きましょうか(気持ち悪いほどにアッサリと了解しすると真里亞に笑いかけると浴室に向かう)今服をお持ちしますからね (2012/3/7 13:24:23) |
| 真里亞♀シスター | > | ありがとう（お礼を言って毛布の中から頭を出した。乱れた髪が汗の浮く肌にしっとりと張り付いている。もう一度部屋を見直して、開いた窓から見える庭が視界に入ると、再び真っ赤に染まった顔を毛布の中に埋め直した） (2012/3/7 13:27:38) |
| フェリオ♂淫魔 | > | お待たせしました…どうぞ？(綺麗に洗濯された真里亞の修道服を渡すと、部屋の扉に向かう)フロントで手続きしますから、着替えが終わったら来てくださいね(素っ気なくそう真里亞に告げると部屋を出ようとドアに手をかけた) (2012/3/7 13:39:58) |
| 真里亞♀シスター | > | （なぜか綺麗になっている服を前に、じんわりと込み上がる熱が自分の中で悪魔のように欲望を囁く。きっとこの後すぐに部屋に戻れば、この火照った身体をどうする間もなく自分は動かなければならない。そう思うと、切なさに目の前がグラグラと揺れる気がした）あっ、あの… (2012/3/7 13:44:03) |
| フェリオ♂淫魔 | > | んっ…どうしました？まだ体調が優れませんか？(真里亞を振り返ると近寄りその顔を覗き込んだ)一応貴女はその蛇にやられていたのですから大事を取ってくださいね？ (2012/3/7 13:53:25) |
| 真里亞♀シスター | > | （近づいてくる顔に、またズルズルと後ずさる。ズレた毛布の下からシーツの染みがねっとりと現れた）べっ、別に何もないわ（慌てて言い繕って毛布を掻き合わせる。正面から顔を見る勇気が出ない顔は、やはりじっと下を向いたまま。気が付いたシーツの沁みを大慌てで毛布で隠した） (2012/3/7 13:56:50) |
| フェリオ♂淫魔 | > | そうですか？まぁ…良いでしょう…(真里亞の期待を裏切るようにシーツのシミを見ても気にすることなく真里亞の隣に座り優しく背中を撫でた)暫く休憩しましょうか？また体調をくずしたら仕事がさらに溜まりますよ (2012/3/7 14:09:39) |
| 真里亞♀シスター | > | （ゾクゾクと震えながら快楽を伝える背中に、口を閉ざして顔を上げた。潤んだ目で淫魔の顔を見つめ、黙って首を左右に振る。毛布の中で、自分の欲望に流されないように傷の残る腕をもう片手で力一杯抓っていた） (2012/3/7 14:12:28) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…分かりました。私が居ては着替えにくいですしね(どうやらおねだりするまで虐める気らしく、真里亞の頬に軽く口付け撫でると立ち上がる)取り敢えずバスルームにでも行って待ってますから用があるなら呼んでくださいね？ (2012/3/7 14:21:39) |
| 真里亞♀シスター | > | （せめて部屋から完全に出てくれれば、隠れて自分を慰める事もできたかもしれないのに。何も言う事もできず、黙って首を縦に振った。ジクジク疼きの込み上がる部分が、寂しさを主張するのをグッと堪えて毛布に爪を立てた） (2012/3/7 14:24:20) |
| 真里亞♀シスター | > | 【携帯の調子が悪そうだね】 (2012/3/7 14:32:31) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……(なかなか自分からは言い出せず欲情に必死に耐える真里亞の様子を眺めながら景色を眺めるフリを続ける。時間的にも自分の血が全身を回り終える頃だろう) (2012/3/7 14:34:22) |
| 真里亞♀シスター | > | （背中を見せる姿を熱っぽい目で見つめながら、毛布の中でコソコソと借りた服を脱ぎ始めた。柔らかい布が肌をする度に、甘い痺れが襲い掛かる。うっかり声を漏らす事のないようにしっかりと唇を噛みしめて、汗の浮く腕を伸ばして修道服を引き寄せた。毛布の中で落ち付いたデザインのスカートを脱ごうとした時、ぐっしょりと濡れてネバつく下着に手が止まる。当然替えの下着まであるはずがなく、コソコソ伸ばした腕でベッドサイドのちり紙を何枚か掴んで引き込んだ） (2012/3/7 14:41:17) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 何をもぞもぞしてるんですか？(子供の様に毛布の中でごそごそと蠢く真里亞を見てクスクスと笑う)別に普通に着替えても良いのですよ？ (2012/3/7 14:50:50) |
| 真里亞♀シスター | > | （ギクッと身を硬くした毛布の塊が身体を奥に傾ける）べっ、別に…気にしないで（できるだけ平静を保ったつもりが、少しキーの高くなった声が台無しにしている。焦って更に取り繕うように）えっと、チェックアウト！そう、今のうちにチェックアウトしておくと効率が良いんじゃないかしら（薄い紙に愛液が沁みてぬるりと下着の上を滑った。悲鳴の上がりそうになった口を毛布に押し付けて誤魔化す） (2012/3/7 14:55:13) |
| フェリオ♂淫魔 | > | そうですね…では失礼しますね…まぁ掃除もあるでしょうし出来るだけ早く着替えてくださいね(アッサリと真里亞の提案を了承すると、部屋を出てしまう…淫魔になりかけるくらい流し込んだ血は自慰位では収まらないのにクスクスとほくそ笑みながらフロントに向かった) (2012/3/7 15:07:19) |
| 真里亞♀シスター | > | （パタンと閉まった扉を見て、ようやく毛布を自分から外した。濡れた下着を改めて見て、困った顔で洗濯を決意した。下着の端に手をかけ、肌に余分な刺激を与えないように慎重に足から抜き取った。糸を引く愛液がベッドのシーツにキラキラと跡を残す。その後始末は後にまわし、とりあえずは変に力の入らない脚で部屋に隣接したトイレに向かった。歩くたびに敏感になった乳首がズレた下着に擦れ、甘い刺激を走らせた） (2012/3/7 15:13:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/3/7 15:27:43) |
| 真里亞♀シスター | > | 【やっぱり調子が悪そう＾＾；】 (2012/3/7 15:28:43) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/3/7 15:30:57) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【すいません】 (2012/3/7 15:31:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (フロントに向かうと受け付けに耳打ちするようにもう暫く部屋を使うからと延長を頼みその分の料金を渡すと書類にサインする)ありがとう、掃除などは1日後には出ていると思うからそうサービスの人間に伝えてください(ニッコリと笑ってそう言うと乱れる真里亞を想像しなから部屋に向かった) (2012/3/7 15:31:29) |
| 真里亞♀シスター | > | 【どんまい】 (2012/3/7 15:31:31) |
| 真里亞♀シスター | > | （なんとかぬめりを落とした下着を手にトイレを出ると、静かな部屋とベッドが自分の前に見えた。いけない、と思いつつも足は扉に向かい、静かに鍵を下ろす。不意に胸に広がった安心感から、まだ水を含んだままの下着を手に扉に背中を付けるようにしてその場にうずくまった。急いで始めれば間に合うかもしれない。そんな無茶な考えに自分が支配されていく。震える手で無毛の恥丘に触れると、痺れるような快感が頭のてっぺんまで突き抜ける）あぁっ、んぅあっ（１人でいる安心感から声を抑える事もなく、手はすぐに濡れそぼった秘裂を貪り始めた） (2012/3/7 15:39:13) |
| おしらせ | > | ﾌｪﾘｵ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/3/7 15:42:47) |
| 真里亞♀シスター | > | 【大変そうね】 (2012/3/7 15:43:47) |
| ﾌｪﾘｵ♂淫魔 | > | 【携帯と言うかEZwebの調子が悪そう…やたら繋がりませんでしたになる…】 (2012/3/7 15:44:01) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ihoneめぇ】 (2012/3/7 15:44:34) |
| ﾌｪﾘｵ♂淫魔 | > | (真里亞の希望も虚しくアッサリと戻ってきて、淫魔が感じ取れるある特有の気配に気付きながらも一応ドアをノックし扉を開けようとするがどうやら鍵がかかっているらしい)真里亞……何かあったのですか？ (2012/3/7 15:47:08) |
| ﾌｪﾘｵ♂淫魔 | > | 【まぁiポンのせいもあるでしょうけどね】 (2012/3/7 15:48:24) |
| 真里亞♀シスター | > | （じゅぶじゅぶ泡まで立つような激しい手の動きは、背中に迫った危機感にも止められない。それどころか、恐怖と羞恥のないまぜになった感情が更に性感を高めるように内からの刺激を強くした）なっ…んでも、ぅんっ…ぁっ、なっ、ないぃ（どう聞いても嬌声にしか聞こえない声で背中からの声に答えながら、赤く熟れた乳首を摘む。堪らない快感に仰け反った背中が激しく扉を打ちつけた） (2012/3/7 15:51:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2012/3/7 15:51:59) |
| ﾌｪﾘｵ♂淫魔 | > | ちょっと真里亞なんでもないならドアにタックルしないで下さい流石にホテルの方に叱られますよ？(自慰はすると思っていたが何故こんな扉の前でしているんだろう？真里亞の行動に首を傾げながら再びドア叩く)あの取り敢えず開けて貰えませんか？ (2012/3/7 16:02:01) |
| 真里亞♀シスター | > | （背中越しに聞こえる声を無視するように、激しく手が自分の中を掻き乱す。いつもは２本も入れれば恐ろしい場所に、３本も入れた指が狭い入り口を無理に広げていた）ひぁっ、ああっ！あひぃっ！！（過ぎた快楽に耐えられず、ドンドンと扉を叩く背から汗が飛び散って周囲の床に水滴を散らした。このまま入ってこないで欲しいという想いと、今すぐ来て自分を滅茶苦茶に犯して欲しい気持ちがグルグルと頭の中で渦を巻く）ふぇ…りおぉ（嬌声混じりの声が背中の声の主を呼びながら、また少し深く指を埋めた） (2012/3/7 16:09:28) |
2012年02月20日 12時22分 ～ 2012年03月07日 16時09分 の過去ログ
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