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「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

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2012年03月04日 22時14分 ~ 2012年03月07日 21時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ニュクス♀喚起魔術師何者…だろう…? 上手く説明できない……と、思う…(ふむ、と首を傾げる。「いきなり城に押しかけてきてアルバイトで軍人したい、なんて言ってきた見慣れぬ魔術を使う異国の少女」として一時期話題になったこともあったが、監視を兼ねて与えられた城の隅の小さな部屋か図書室の何方かに大抵は引き篭っているために、その少女とニュクスがイコールで結ばれることは殆どない。)   (2012/3/4 22:14:48)

ルカ♀17王女おまえな・・・自分の身分くらい説明できるようにしろ・・・;(呆れたように彼女を見て、はぁ、とため息をつく。「ただでさえ、この城には変わり者が多いのだ。いきなり城に押しかけてきてアルバイトで軍人したい、なんて言ってきた見慣れぬ魔術を使う異国の者もいるみたいだしな・・・」と困ったように言い)   (2012/3/4 22:17:50)

ニュクス♀喚起魔術師旅人…は、今は違う、し…軍人でもない……魔術師…?(ため息を吐かれたから、今の自分を表すに至る言葉は無いだろうか、と考えていると、困ったように吐き出された言葉が耳に届く。そういえば、私はその条件を全て満たしている) それ、私…かも?   (2012/3/4 22:23:17)

ルカ♀17王女魔術師・・・?(相手の言葉に眉をひそめつつ、詳しく聞かせろと言う風に強い視線を送る。自分かもしれないという彼女の言葉に驚き、目を見開く)ほ、ほんとうか・・・?   (2012/3/4 22:25:20)

マコト♂21傭兵(『餓鬼は無事では済まない』と釘を刺しはした物の、それが何処までの時間稼ぎになるかは分からない。今この城における自分の立場は『侵入者』だ、しかも、金品を盗みに来た命知らずならまだしも、国を左右する機密情報を盗みに来たのだと勘違いされたりしたら本格的にヤバい。城内に常駐している軍を動かされたら今度こそ逃げ場が無くなってしまう…。)はぁ、そうしてくれると助かるよ。(逃げる手助けを承諾してくれたユーリに、疲れたように微笑む。)皆が皆、君みたいに素直なら良いんだけどな…。(捻くれ者や天邪鬼としての自覚は多少なりともあるマコトは、こんな自分が言うのも片腹痛いかと自嘲してしまう。)今はとにかく休む場所が欲しい…。飯も食ってないんで体が限界なんだ。『竜舎』の場所を教えてくれ。(『竜舎』竜騎士たちが操る戦闘騎竜を配備しておく育成舎の事だ。気性の荒い竜は、その危険性から、主の騎士と、一部の人間以外が近づいてはなら無いと規定されている。侵入者のいう『休む場所』とは、本来ならかけ離れた場所である。)安心してくれ、ちょっとした策があるんだ。(だから何も心配は要らないと、ちょっと気障っぽい仕草でウ(長文省略 半角1000文字)  (2012/3/4 22:26:07)

マコト♂21傭兵ちょっと気障っぽい仕草でウィンクなどをユーリに送ったりする。)…俺は竜と友達なんでな。(数ある王国の中で唯一、竜騎士の騎士団を持つサイビジアン王国。もし城下で手に入れた情報が正しければ、その王族の誰かがこの城に滞在している間に、近衛兵としてついて来る竜騎士の竜が、恐らくは何頭かいる筈なのだ。)   (2012/3/4 22:26:19)

マコト♂21傭兵【ごめんなさい。ほんっとゴメンなさい。 精進しますorz】   (2012/3/4 22:27:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。  (2012/3/4 22:31:08)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/3/4 22:31:36)

ユーリ♀18執事【やってしまいました;】   (2012/3/4 22:31:44)

ニュクス♀喚起魔術師つい最近…この城に押しかけてきた、し…お金稼ぎたい…から、アルバイトで雇って欲しい、とも言った……私の魔術はこの国ではマイナーらしい……それに、私はこの国の出身じゃない(と、小さく頷く。私がそんなふうに呼ばれている、なんて知らなかったけれど。)   (2012/3/4 22:31:49)

マコト♂21傭兵【ごめんなさいー;>ユーリさん】   (2012/3/4 22:32:03)

マコト♂21傭兵【今更なのですが、20分落ちしそうな時は、一言プロフを弄るとリセットされるんです;>ユーリさん】   (2012/3/4 22:34:19)

ユーリ♀18執事【ぁ、知ってます ただ先ほどは忘れていただけです】   (2012/3/4 22:34:55)

ルカ♀17王女【ごめんなさい、急落ちです;;お相手感謝です】   (2012/3/4 22:35:26)

おしらせルカ♀17王女さんが退室しました。  (2012/3/4 22:35:29)

ニュクス♀喚起魔術師【お疲れ様でした、こちらこそありがとうございましたー】   (2012/3/4 22:35:59)

イース♂軍人(夜陰に消えた二人… ユーリの身の安否が気になるが、たぶん、後を追えば邪魔したことになり、ユーリの身が危ないと思うと、ただ… ただ… その場所で待つしかなかったイース。隣にはさっきまで捕まっていたメイドの子がおり… 心配そうな表情で自分を眺めていた。安心させようと”大丈夫ですよって”と一言つぶやくと、メイドの女の子がさっきの侵入者のことをしゃべってくれた。話を聞く限りどうやら、100%悪い奴じゃないらしいという事が分かったが、ユーリを連れ去った点だけは納得がいかなかった。自分もまだまだ、修行が足らないと思うと、その場に座り込んで、ため息を漏らして夜空を眺める)はぁ~…。こんなのは、もうこりごりですよって(そう言ってメイドに家に帰るようにいうと、イースは気配を殺し城全体を探すように高速移動を始める…。他人から見れば強風が通ったように感じるだけで『じっとしているのは…性分じゃありませんよって』   (2012/3/4 22:36:32)

ニュクス♀喚起魔術師【混ざるのは難しそうですし待機してみますー】   (2012/3/4 22:36:57)

ユーリ♀18執事別にボクは素直な人間じゃないと思うけど… ていうか貴方の言動に問題があるからお城の人に余計に警戒されちゃうんじゃないですか。いきなり軍の中佐目掛けて攻撃したり、その中佐相手に人質とって交渉したり、荒々しい言葉遣いで喋ったり… あ、言っておきますけどボクだって貴方のことを完全に信用した訳じゃないんですからね。むしろまだ警戒してます(横抱きに抱えられながらもまだ完全に気を許していないと告げます。そして休む場所に「竜舎の場所を教えてくれ」と言われると心底驚いた顔をして)りゅ、竜舎って……あんな危険地帯で休息なんて出来るんですか…?(竜舎の内部のことは分からないけど、以前面白半分で竜舎に入った若い騎士が竜に食い殺されたという話を聞いていたので、マコトさんの言っていることが理解できずに この人死ぬ気か?と思っていると策があるというので仕方なく口で「右、そこを左…あぁっ、行き過ぎ!」と案内をします)   (2012/3/4 22:40:59)

マコト♂21傭兵【すみません。ちょっと背後の事情で時間落ちしなくてはいけなくなりました;】   (2012/3/4 22:47:59)

ニュクス♀喚起魔術師【お疲れ様でしたー】   (2012/3/4 22:48:38)

マコト♂21傭兵【折角皆さんにお付き合いしていただいたのに、中途半端な所で申し訳ありません;;】   (2012/3/4 22:48:39)

ユーリ♀18執事【いえいえ、お気になさらず お付き合いくださってありがとうございましたっ】   (2012/3/4 22:49:03)

イース♂軍人【いえ、それは仕方ないですよ。ありがとうございました】   (2012/3/4 22:49:07)

ユーリ♀18執事【えっと…それでは竜舎に案内し終えた時点で解放された ということでっ】   (2012/3/4 22:49:52)

マコト♂21傭兵【えっとはい。無責任な事をしてしまい申し訳ありません。ニュクスさんとイースさんとユーリさんで】   (2012/3/4 22:50:04)

マコト♂21傭兵【また仕切りなおしていただければと。ロルは宙ぶらりん放置のままで結構です。ゴメンなさい本当にっ!!!!】   (2012/3/4 22:50:44)

イース♂軍人【では、それを迎えにいく形でロルを落とせばいいですか?>ユーリさん ニュクスさんはどうされます?】   (2012/3/4 22:50:52)

マコト♂21傭兵【おやすみなさい】   (2012/3/4 22:50:56)

おしらせマコト♂21傭兵さんが退室しました。  (2012/3/4 22:51:01)

イース♂軍人【お疲れ様でした】   (2012/3/4 22:51:07)

ユーリ♀18執事【はい、そういう形でお願いします>イースさん】   (2012/3/4 22:51:23)

イース♂軍人【了解です>ユーリさん】   (2012/3/4 22:51:44)

ニュクス♀喚起魔術師【ええっと、そちらに混ざっても大丈夫でしょうか?】   (2012/3/4 22:52:03)

イース♂軍人【私は大丈夫ですよ。】   (2012/3/4 22:52:33)

ユーリ♀18執事【お任せしまーす】   (2012/3/4 22:54:26)

おしらせテイト・ファメル♂12貴族さんが入室しました♪  (2012/3/4 22:56:41)

テイト・ファメル♂12貴族【今晩は】   (2012/3/4 22:56:53)

ユーリ♀18執事【ぁ、こんばんはー】   (2012/3/4 22:56:58)

イース♂軍人(冷たい夜風が自分の肌を強く痛めつける… 高速移動術式”駿鳥”を発動させており城外をくまなく駆けるイース、足にもその負担が大きく掛かってきて時おり顔を苦痛に歪ませるが、そのことももろともせずに移動速度をさらに上げていく)っく…中々見つかりませ…!!? (移動速度を上げるも中々見つからずにイラついていると、竜舎の前に、よく揉みこんでいた尻を発見する。それを見る竜舎の前に地面を削る用に着地すると、ユーリを見ながら口を開く)全く探しましたよって、無茶しすぎとちゃいますかって? (息を整えながらゆっくりとユーリの元へ近づいていく)   (2012/3/4 22:57:08)

ニュクス♀喚起魔術師【こんばんはー】   (2012/3/4 22:57:09)

イース♂軍人【こんばんは】   (2012/3/4 22:57:23)

ユーリ♀18執事【ちょうど偶数になりましたし、2:2に分かれたほうがいいかと思います】   (2012/3/4 22:57:26)

テイト・ファメル♂12貴族【ニュクスに謝りにだけ来ました。昨日は寝落ちゴメンな。】   (2012/3/4 22:57:41)

ニュクス♀喚起魔術師【なんという。大丈夫ですよー】   (2012/3/4 22:57:58)

テイト・ファメル♂12貴族【それだけなんでお邪魔してスミマセンでした】   (2012/3/4 22:58:15)

ユーリ♀18執事【ぁ、お疲れ様です】   (2012/3/4 22:58:23)

おしらせテイト・ファメル♂12貴族さんが退室しました。  (2012/3/4 22:58:37)

イース♂軍人【お疲れ様です。では、ニックスさんも参加されるのであれば、イース→ユーリさん→ニックスさんと考えているのですがどうでしょうか?】   (2012/3/4 22:59:05)

ユーリ♀18執事(竜舎まで案内すると侵入者の男は名も名乗らずに竜舎の中に消えていった。あの人は何だったんだろうと考えていると近くに何かがものすごい勢いで地面を削りながら着地して、一体何者だと思い目を凝らしてみると、土ぼこりの中から現れたのはイースさんだった)仕方ないじゃないですか…女の子が人質に取られていたんですよ?   (2012/3/4 23:02:01)

ニュクス♀喚起魔術師【竜舎にいるには不自然なので暫く待機してみます、何方もいらっしゃらないようでしたらお邪魔させて頂きますー】   (2012/3/4 23:03:33)

イース♂軍人【了解です】 君も同じですよって!… それに人質なら僕がなったのに (そういって心配したような表情をみせるとユーリさんがどこも、怪我がないのかを確認して) 怪我はないようやね…それは何よりですよって!! それじゃぁ、まぁ、侵入者の男の事は放っといて帰りますよって (そういってユーリを手招きする)   (2012/3/4 23:07:27)

ユーリ♀18執事それはダメですよ。貴方は仮にも軍の中佐ですよ?もしものことがあったら…その、どうするんですか…(言っている途中で心配そうな表情で自分を見るイースさんに対して、申し訳なさそうに俯きます)はい…怪我はないです(侵入者のことは放っておいて帰ると手招きをされ「はい」と短く返事をすると俯いたままイースさんの後に続きます)   (2012/3/4 23:11:44)

イース♂軍人(ユーリに肩を並べながら安心した口調で話し始める) 僕は強いからええの!もしも、なんて起こりませんよって。…それよりも……… この距離かなりありますよって。(一瞬口をにごらせたが、ごまかすように竜舎から自室までの距離について絶望したような表情になるイース。本当は”それよりも……君を失ったら僕がダメになりますよって…とは言えず)   (2012/3/4 23:16:30)

ユーリ♀18執事ダメですよ…イースさんに何かあったらボクの立場がないじゃないですか…。仮にもボクは…貴方の直属の執事なんですから。それに……なんでもない(俯いたままもごもごとした口調で何かを言おうとしたけど上手く言葉に出来ずにそのまま黙り込んでしまいます)…………あそこの倉庫で一休みしますか?(しばらく歩くと、今では使われていない倉庫があったので休むかと尋ねてみる)   (2012/3/4 23:21:53)

イース♂軍人(ユーリの言葉に耳を傾けながら、途中で口ごもるユーリさんを不思議そうに見つめていると、”眼の前の倉庫で一休みする”かといわれると、首を縦に動かす。実は、高速移動術式の使いすぎでイースの足は相当な筋肉痛で歩いていると激痛が足を襲っていた) 直属やけどねぇ…  あぁ、そうしますよって(倉庫に腰を下ろすと煙管に火をつけ、煙を外に吹かせるイース…。)今日は疲れましたよって、いろいろっと!!   (2012/3/4 23:27:03)

ユーリ♀18執事(倉庫の中に入るとイースさんが腰を下ろして煙管に火をつけて一服している隣に1mほど距離を空けて座り込みます)……ごめんなさい(「いろいろと疲れた」と言うので自分が余計に話をややこしくしてしまって手間をかけさせたのではないかと感じてボソっと謝罪の言葉を呟きます)   (2012/3/4 23:30:44)

イース♂軍人(煙管を吸い終えると、自分の1m隣に座り込んでいるユーリを見ながら口を開く) ほんまに、手間のかかる執事を持つと……主人は大変ですよって(今日、ユーリが自分の目の前からいなくなって初めて、気付いたのだが… とても心が苦しかった。ユーリが1mほど近くによると自分の心音は高鳴り、それを隠すために少しきつい発言をしてしまったことを後悔しながら…)   (2012/3/4 23:34:53)

ニュクス♀喚起魔術師【誰もいらっしゃらないみたいですし落ちます、おじゃましましたー】   (2012/3/4 23:36:03)

おしらせニュクス♀喚起魔術師さんが退室しました。  (2012/3/4 23:36:07)

イース♂軍人【お疲れ様でした】   (2012/3/4 23:36:16)

ユーリ♀18執事【お疲れ様でした>ニュクスさん】   (2012/3/4 23:36:17)

ユーリ♀18執事(「手間のかかる執事を持つと大変だ」と言われて今にも泣き出しそうな表情になって小さく震えだします)ボクって…ほんと役に立たないですよね…後先考えずに行動しちゃうし…そのせいで守るべき主人に負担かけちゃうし…(と言いながらイースさんの脚を見て)ちゃんと気付いてるんですよ…?足、痛めてるんでしょ… あの高速移動の術、相当負担がかかるみたいですね…。ボクが、ボクがあんな軽率な行動とらなかったら無理させることもなかったかも、しれない…のに…(途中から涙が溢れて来て、言葉が途切れ途切れになってしまい、泣いている顔を見られたくないから上着を脱いでそれを頭から被ってしまいます)   (2012/3/4 23:43:21)

イース♂軍人(ユーリを見ると、自分が言った発言で相当傷ついてしまったのか、体を震わせて今にもなきそうだった。ユーリの言葉が自分に重くのしかかる… それに隠していたが、さすがは執事といったところで自分が足を痛めていることには気付いていたようだ… 痺れる痛みを抑えて立ち上がり、ユーリさんの目の前にしゃがみこむと、上着の上から頭にポンっと手を乗せて) さっきは言いすぎましたよって…。ユーリはよくよってくれて感謝してるんやで? でも、僕は気持ち伝えるの上手くないから… あんなこと言ってしまったけど、ユーリには此れからも僕の直属の執事であってほしい…… そのためやったら足ぐらいどうなっても平気なんですよって!!(あまりにもユーリさんが落ち込んでおり励まそうと言葉を駆けるが少し、気持ちを伝えすぎたかと顔を伏せる)   (2012/3/4 23:52:38)

ユーリ♀18執事(小さく震えながら泣いていると、イースさんが立ち上がり自分の前にしゃがみ込んで頭に手を置かれると、自分が役立たずの泣き虫だからきっと直属の執事から外されると考えてしまい、せっかく直属にしてもらったのに申し訳なさ過ぎて余計に震えて涙を流してしまいます。イースさんが口を開くと思っていた言葉とは180度違っていて、自分の耳がおかしくなってしまったのではないかと耳を疑います。けれどどうやら聞き間違いではないらしく、本音だったと悟ると思わず泣きながら抱きついてしまいます)ボクなんかをっ、ボクなんかを直属の執事にしてくれてありがとうございますっ…これからも、よろしくお願いします…   (2012/3/5 00:00:35)

イース♂軍人(ユーリをなだめていると、泣きながら自分に抱きついてきており、抱きつかれた瞬間に体全体に電気が走るような感覚が訪れる。いきなりの行動に戸惑うが、腕をプルプルと震わせて抱き返す) えぇんやでぇ…。これからも僕の直属として、よろしゅう頼みます…。(ここまでは良かったのだが、やはり、ここはセクハラ大王イースの悪い感情が出てしまって抱きしめた手は、段々、下がってユーリさんの尻を鷲掴みにするという形になってしまった)…モギュモギュ…これからも、この揉み心地を大切に…してくれたら   (2012/3/5 00:06:19)

ユーリ♀18執事うん…うんっ!これからもっと頑張る…イースさんに喜んでもらえるようにっ(先ほどまでは悲しさや罪悪感で泣いていたのが、今度はうれし泣きにかわり、抱き返されて嬉しそうに微笑んでいるとイースさんの手が突然お尻を鷲掴みにして、いつもなら顔を真っ赤にして怒りに狂って殴りかかってくるところだけど、今回は顔を真っ赤にするところまでは同じだけどそこから攻撃に移ろうとはせず、小さく「うー…」と唸ります)   (2012/3/5 00:11:30)

イース♂軍人(いつもなら、ここらへんで顎に何かが来るはずだと思いながら尻を揉みこんでいると、ユーリさんは小さく”うー”と唸るだけで攻撃には移ってこず、それをいいことに尻を揉みこむ力を上げていく)ええか?これは、疲れた体をほぐすマッサージや…決して、1mmも、やましい気持ちは…… ないんですよって(言っていると子は真面目だが、やっていることはただの変態で)   (2012/3/5 00:15:33)

ユーリ♀18執事そっか…疲れた体をほぐすマッサージなんだ…(本当はやましいことだと分かっているけれど、抵抗する素振りは見せず、むしろお尻を揉まれるたびに小さく喘いでしまっている始末)不思議なマッサージだね… 血行がよくなってるのかな…身体が火照ってきた…(すっかり顔を赤くしてしまって抱きついたままで身をゆだねる形になっています)   (2012/3/5 00:19:53)

イース♂軍人(『ん?……いつもなら、”そんなマッサージありません”とか言って右ストレートが飛んできますよって。……どういうことですよって、これはまさかアレなんか、……嫌っ!ダメや、頑張れ、なんとかしろ。理性を保つんやぁ…』そう頭の中で葛藤していると、薄暗い倉庫に光が差し込んできた…。足もだいぶ回復してきたのか、ユーリさんを、そのまま御姫様だっこの様に抱きかかえ立つと、いきなり高速移動術式を発動させて自室まで移動する。これ以上、『これ以上、あんなとこおったら、自分の本能に勝てませんよって』城に移動する最中に”頬を少し赤くしながら、もう誰にも体を触らせるなよと言い残すと”ユーリさんと一緒に自室に入っていくイース --イースがこの後、また筋肉痛になったのは言うまでもないだろう--   (2012/3/5 00:30:36)

イース♂軍人【すいません、そろそろ時間がきてしまって、何かベタベタ感じで〆さしてもらって申し訳ないです】   (2012/3/5 00:31:17)

ユーリ♀18執事【いえいえっ、お相手してくださってありがとうございましたっ】   (2012/3/5 00:31:50)

イース♂軍人【こちらこそ、ありがとうございました。また是非、御相手願えたらと思います。それでは失礼します】   (2012/3/5 00:32:27)

おしらせイース♂軍人さんが退室しました。  (2012/3/5 00:32:37)

ユーリ♀18執事【お疲れ様でしたっ】   (2012/3/5 00:32:49)

おしらせユーリ♀18執事さんが退室しました。  (2012/3/5 00:32:54)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが入室しました♪  (2012/3/5 00:33:16)

シルヴィア♀17メイド【さてと、次はこちらで待機させていただきますっ】   (2012/3/5 00:33:34)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが退室しました。  (2012/3/5 00:46:58)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが入室しました♪  (2012/3/5 00:47:01)

シルヴィア♀17メイド【一時まで待機です】   (2012/3/5 00:47:10)

シルヴィア♀17メイド【失礼しましたっ】   (2012/3/5 01:00:02)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが退室しました。  (2012/3/5 01:00:04)

おしらせマコト♂21傭兵さんが入室しました♪  (2012/3/5 01:01:39)

マコト♂21傭兵【今晩は。先ほどは皆様、お付き合い頂きありがとうございました。少しの間だけですが、お邪魔します。   (2012/3/5 01:02:43)

マコト♂21傭兵【下記の僕のロルにもありました『サイビジアン王国』『竜騎士』、『竜舎』の下りは、ずっと昔に知り合った友達の設定に、僕の手前勝手な曲解を加えて使用してしまったものなので、用語や設定の出典は僕のオリジナルではありません。】   (2012/3/5 01:03:18)

マコト♂21傭兵【友人の設定を勝手に持ち出し、あまつさえ友達自身のキャラ設定そのものを覆してしまうような行為におよんでしまい、無礼以外の何物でもありませんでした。】   (2012/3/5 01:03:53)

マコト♂21傭兵【友人への謝罪とともに、この部屋に足を運んでくださる皆様への事情説明という意味で此処にレスを残します。】   (2012/3/5 01:04:06)

マコト♂21傭兵【僕の軽はずみのせいで、お付き合いくださった人たちに迷惑をかけてしまい、申し訳ありませんでした。】   (2012/3/5 01:04:21)

マコト♂21傭兵【以上を持ちまして、失礼させて頂きます。場所提供ありがとうございました。】   (2012/3/5 01:04:35)

おしらせマコト♂21傭兵さんが退室しました。  (2012/3/5 01:04:44)

おしらせイース♂軍人さんが入室しました♪  (2012/3/5 01:09:03)

イース♂軍人【よくみたら明日、休みでした。ロルをはやく切り上げた事に後悔しながら少し待機したいと思います】   (2012/3/5 01:10:09)

おしらせトリス♀錬金術師さんが入室しました♪  (2012/3/5 01:36:37)

トリス♀錬金術師【こんばんは、はじめまして。お相手いただいても良いでしょうか?】   (2012/3/5 01:37:02)

イース♂軍人【こんばんは、はい、私でよければお願いします】   (2012/3/5 01:37:23)

イース♂軍人【どうしましょう?何か希望のシュチュなどありますか?】   (2012/3/5 01:38:07)

トリス♀錬金術師【私このお部屋初めてなのですが…何かあったら教えてくださいね。 ご希望・NG等ありますか?】   (2012/3/5 01:38:13)

イース♂軍人【NGは特にありません。バトルでもエロルでも、ほのぼのでも何でも来いです。私も初めて日が浅いので未熟な部分はありますが、それでもよろしかったら】   (2012/3/5 01:39:14)

トリス♀錬金術師【んー、じゃぁ、夜なのでちょーっとエッチな感じでいきましょう。 こちらも未熟ですので、楽しく進めて行ければと思います。】   (2012/3/5 01:40:11)

イース♂軍人【わかりました。えっとぉ…では初対面という事もあるので出会う感じのロルを回そうと思うのですが、どうでしょう?】   (2012/3/5 01:41:25)

トリス♀錬金術師【そうですね、まずは出会いから♪ 最初お願いしても良いでしょうか?】   (2012/3/5 01:43:02)

イース♂軍人【はい、では書き始めますね。】   (2012/3/5 01:43:19)

イース♂軍人--城の中庭-- (なぜか今日は寝付けなかったのか、深夜の夜遅い時間帯に一人でベンチに座るイース…。夜空に浮かぶ月をボーっと眺めながら何か考えるわけでもなく、ただ月を見つめている…) 綺麗ですよって…。寝付けない夜に、たまにこうして月をみるのも、また風流ですねって。   (2012/3/5 01:46:16)

トリス♀錬金術師(いつものように、一人城の屋根に寝そべり月夜を楽しんでいる。遠くで木霊する梟の声に耳を傾けていれば、こんな夜更けに珍しく人の声が。首をヒョイと上げて見下ろすと、ベンチに座る男が一人。)あ~らら…♪いい男が一人ぼっち。これはもったいない…♪(舌なめずりを一度すると、マントを翻してその高さからベンチの前までフワリと飛び降りる。)…っと、着地成功。こんばんは、お兄さん。良い夜ですね?(媚びるように指先に髪を絡め、上目遣いで微笑みかけて)   (2012/3/5 01:49:49)

イース♂軍人(月を眺めていると、自分の目の前に長い黒髪に紫のマントを羽織った美人が立っていた。それに少し驚きつつ体をビクッとさせる… 相手の雰囲気からかもしだされる感じはどうやら人間のものとは少し異なっており)…いやいやっ、びっくりしましたよって!いきなり、こんな美人さんに出会えるなんて、夜更かしも悪くないもんですねって。…確かにいい夜やねぇ(そう言って相手の問いに言葉を返す)   (2012/3/5 01:54:06)

トリス♀錬金術師んふふ…今、「あ、これは人間じゃないな」って、思ったでしょ?(男の顎に手をかけ、クイっと持ち上げて自分の顔を間近に寄せる。その瞳には妖しい光が宿っており…)そう、ご名答。私は錬金術師のトリス。魔族と人間の間に生まれたの。(男の隣に腰掛けると、しなだれかかるようにしてその顔をじっとみつめ)お兄さんは、兵隊さん?強そうだけど…なんて名前?(男の体格を品定めするように上から下まで眺めると、脚を組んで問いかける)   (2012/3/5 01:58:26)

イース♂軍人(自分の思いが見透かされているのを知ると頭に手を当てて) 参りましたよって。…なかなか人に表情を読み取らせない事には自信があったんやけど。(自分の顎を持ち上げられ、トリスとの距離がちじまると、その瞳には、みたことのない怪しい光が漂っており)トリスさんねぇ…。やっぱり人やなかったんですねって、 僕?…僕はイース、一応ここの軍部の人間で役職は中佐… 強いやなんて、滅相もないですよって!ただの一、兵士です-- (自分の隣に腰掛けた女性をこっちも見つめ言葉を返す)   (2012/3/5 02:03:48)

トリス♀錬金術師「さん」なんて、いらないわよ?私、男の人には呼び捨てにされる方がいいの…。(こちらを見つめる男に気づき、クスリと意味ありげに笑い) へぇ、中佐。見たところ、そんなにオジサンでもないけど、もうその階級ってことは…やっぱり強いんだ?私、強い男は好き…。(着物越しに男の膝を撫で、反応を確かめるようにその瞳を覗き込み。)んふふ…人じゃないって知って、怖くなった?もっと知りたいなって…思う?(ペロリと自分の唇を長い舌で舐め、挑発するように濡れた唇を男に向ける)   (2012/3/5 02:09:08)

イース♂軍人そうなんですか… 少し変わってますねって!(トリスがクスリと意味ありげに笑うと、こちらも笑みを返す) 僕なんか、ただのラッキーで中佐に上がれた… だけですよって。それに僕より、トリスの方が随分、強そうに見えるけどねぇ…。あら、残念やわぁ、僕、弱いから候補から落選したかな…。(着物越しに自分の膝を撫でてくる手を何もせず、ただ、こちらも相手の視線からは眼をそむけず)少し怖いかな…。僕、怖がりやし、でも --君は怖いとかじゃなく、そうやねぇ… やっぱり、良く分からへんわぁ(そう言って肝心な所を、あやふやにしながら。自分を挑発してくる濡れた唇に答えるように)   (2012/3/5 02:17:55)

トリス♀錬金術師あら…そうなの?そんな風に飄々としてるけど…実は虎視眈々と戦機が熟すのを待ってるタイプなのかしら?(指先で男の膝頭をクルクルとなぞるように。男があまり自分の期待した反応を示さないので、僅かにもどかしそうな顔をして)…ね、こんな素敵な夜にこうして会えたのも何かの縁だと思わない?もっと、私あなたの事、知りたいんだけど…良いかしら?(片手で男の首筋にそっと手をあて、口角を上げて微笑んでみせる。小さな牙がちらりとのぞき、より妖しく映るかもしれない・・・)   (2012/3/5 02:24:40)

イース♂軍人それは…… 買いかぶりすぎですよって。僕なんか、ただの名前だけ中佐ですよって(トリスの答えに自分が見抜かれた様な気がして、言葉がつまるが、それを悟らせない様にしようと言葉を投げる。自分の膝頭をクルクルとなぞるようにしてくる彼女は妖しく… 何が狙いか掴めないでいるイース) --僕の事を知りたい?… ただの軍部の中佐それだけですよって。…僕の事よりも、あなたが何を考えているかが気になりますよって… (自分の首筋に当てられている手を握り、トリスがほほ笑んでいると、その小さな牙が見せられて…)あなたは、怖い人ですねって…。色んな意味で…   (2012/3/5 02:30:55)

トリス♀錬金術師私が何を考えているか、知りたい…?(両手で男の頬を挟むと、再びクスっと小さな声で笑い)…貴方のこと、知りたいだけ。階級とか、そんな話じゃなくて…貴方がどんな男なのか、どんな味がするのか、知りたいだけ。(徐々に顔を近づけ、言葉が終わるころには男の唇が目の前に。長い舌でペロンと男の唇を撫でると、囁くような声で)…怖く、ないでしょ?(そう告げると男を引き寄せ、ついばむ様な口づけを何度も落としてゆく)   (2012/3/5 02:36:00)

イース♂軍人へぇ…。僕の味ねぇ… 何味なんやろねぇ~(自分の頬を両手で挟まれると、クスッと笑いかけ、徐々にトリスの顔が近づいてくる… そして言葉が終わるころには自分と唇を彼女の長い舌で撫でられていた。相手の言葉が言い終わる頃には、彼女は何度もく口づけを交してきた)…そこが怖いですねって…(そういって返事をすると、口づけをしてくる彼女の顎を指で掴み、そっと懐から出した扇子を唇に添える…) これ以上やって変な噂が広まったら困るでしょ…お互い…ねぇ。   (2012/3/5 02:43:05)

トリス♀錬金術師イースは、何か困るの?私は、もともと誰かとつるむタイプじゃないし、見ての通り異端児だし。何にも困らないけど…?(扇で遮られると不機嫌そうに唇を尖らせて。ぐいっとマントで自分の唇を拭うと、男から少し距離を置いて座り直す。聞こえよがしに大きなため息をつくと、チラリと視線をそちらに向けて)…イースにとって、私ってそういう気になる相手じゃなかった?   (2012/3/5 02:47:54)

イース♂軍人僕は…… ほら、軍の立場上こういった行為を密告させられると評価が落ちますからねぇ。…それに、トリス!君やって、僕みたいな男に、その唇を使わせるのはもったいないですよって!それはもっと大切な人のために…(扇で遮られて不機嫌だったのか、唇を尖らせて自分から距離を置いて座りなおす彼女は大きなため息をつき自分を見つめ、問いかける) …時と場合による、っていう答えではダメやろか?(扇子を広げて自分の口元を隠しつつ、トリスには扇子に描かれた彼岸花を見せる)   (2012/3/5 02:55:09)

トリス♀錬金術師…ふーん…。密告、評価…ねぇ。ほんと、人間って周りの人間から見た「自分」ばかり気にしてるのね…。(相変わらず不機嫌そうな顔のまま、ベンチに寝そべると開かれた扇子の彼岸花に気づき)…彼岸花。いくつかあるけど、花言葉は「悲しき思い出」だったっけ。あ~ぁ、せっかく夜中にいい男を見つけて降りてきたのに、こんな振られ方したのなら…今日の出来事は「悲しき思い出」になっちゃいそう。(強がってはいるが、寂しそうな瞳を伏せて夜風に髪がたなびいている。)ま…いいや。イースが私のこと欲しくなったら、いつでも呼んでよね?きっと、夜はお城の屋根に寝そべってるから、さ。   (2012/3/5 03:03:49)

イース♂軍人僕には、まだ…地位が必要やからねぇ。そのためには、何だってしますよって……。(そう言って月を見るイースの姿は今まで一番、冷たい表情をしていた。それは彼岸花の花言葉「悲しき思い出」を思い出すかのように……) そんな、いい男やなんて… もったないお言葉ありがうねぇ。トリス、何か今日君に会えたおかげで、ぐっすり眠れそうですよって… おおきにぃ(そういって夜風に髪をなびかせているトリスに頭を下げる)その時は、誰よりも早く… その場所に駆けつけますよって… きっとねぇ。   (2012/3/5 03:09:55)

トリス♀錬金術師ふん…そんなお礼言ってくれたって、許してあげないんだから。…今度は、扇子持ってない時に…貴方に会いに来るわ?途中で止められるのは、嫌いなの。(悪戯っぽく笑うと、すっと音もなく立ち上がる。自分が降ってきた屋根を見上げてから、くるりと振り返り、男の前に立ち)…ま、そういうわけだから、さっさと出世して、今日の続きをしてよね?その日の為に、今日はちゃんと…おやすみ。(少し背伸びをし、ちゅっと軽く頬にキスをする。ぽわんと煙を巻いて、妖艶な香りを残すと、そこにはまるで誰もいなかったかのような闇と静寂が残るばかり。--本当は、屋根の上から名残惜しげに眺めていたが、気が強くプライドの高い彼女は、それをイースには知られたくないのであった…。) 【こちらはこんな感じで〆です。イースさん、最後お願いします。】   (2012/3/5 03:17:42)

イース♂軍人手厳しいですねって… でも、それだけ僕の事を考えてくれる、実にありがたいですよって(自分が扇子を持って来てない時に会いに来るといわれると笑みを浮かべて)君には、ほんま敵いませんよって! えぇ、この続きはまた僕が出世したら…おやすみなさぃ、ええ夢を…。(彼女が自分の頬に軽くキスをすると、妖艶な香りを名残惜しそうに闇を見つめて”たぶん、出世する時…僕が目的を果たす時、彼女は敵か味方か…どっちやろう”と思うと、その静寂に身を任すように姿を消すイース…。彼が座っていたベンチには”彼岸花”が置かれていた。その色は紅く…ただ紅く……)   (2012/3/5 03:26:52)

イース♂軍人【うまく〆られませんでしたが、お付き合いありがとうございました。ちょーとエッチだったのでキスから先には進みませんでしたが、生意気なキャラで申し訳ないです】   (2012/3/5 03:28:26)

トリス♀錬金術師【お疲れ様でした。こちらこそ、お付き合いに感謝です。…あぁ、そういえば、自分でちょーっと、って言ってましたね…(汗  絡みにくい感じにしてしまったのではないかと、反省してました。。】   (2012/3/5 03:30:15)

イース♂軍人【いえ、全然大丈夫ですよ。むしろ自分がいきそうでストップをかけていましたし、行ったら行ったでトリスさんに迷惑がかかると思いまして。何はともあれ、また会ったときは、是非!御相手お願いしたいです】   (2012/3/5 03:32:18)

トリス♀錬金術師【迷惑だなんて、全然そんなことないです。あぁ…行っておけばよかったなぁ…笑 またお会いできましたら、ぜひぜひお願いしますね。それでは、おやすみなさい…♪】   (2012/3/5 03:33:34)

おしらせトリス♀錬金術師さんが退室しました。  (2012/3/5 03:33:49)

イース♂軍人【もったないお言葉ありがとうございます。それでは失礼します。えぇ夢を……】   (2012/3/5 03:34:42)

おしらせイース♂軍人さんが退室しました。  (2012/3/5 03:34:52)

おしらせイース♂27軍人さんが入室しました♪  (2012/3/5 17:38:01)

イース♂27軍人【今日も待機したいと思います。】   (2012/3/5 17:38:48)

おしらせニュクス♀喚起魔術師さんが入室しました♪  (2012/3/5 17:42:18)

ニュクス♀喚起魔術師【こんばんはー、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2012/3/5 17:42:27)

イース♂27軍人【こんばんは。はい、よろしくお願いします】   (2012/3/5 17:42:41)

イース♂27軍人【今日は、どういった感じでいきましょうか?】   (2012/3/5 17:43:37)

ニュクス♀喚起魔術師【どうしましょう…希望とかありますか?】   (2012/3/5 17:43:58)

イース♂27軍人【そうですね、出会いはやったので…今日は何か別の感じにしていきたいと思うのですが】   (2012/3/5 17:45:17)

ニュクス♀喚起魔術師【ですねー、本当に全然思いつかない…】   (2012/3/5 17:47:08)

イース♂27軍人【ですね…。もしよろしければ、何かバトルでもやってみますか?】   (2012/3/5 17:48:08)

ニュクス♀喚起魔術師【大丈夫ですよー あまり戦闘の描写上手くないですが、それでもよろしければっ】   (2012/3/5 17:49:01)

イース♂27軍人【では、勝敗の事なのですが、ダイスロールで決めるのか… または引き分け。と考えているのですが、どちらがよろしいでしょう?】   (2012/3/5 17:50:42)

ニュクス♀喚起魔術師【このお部屋ではダイスやった事無いのですが、よろしければ一度ダイスやってみたいです。それに、引き分けでも大丈夫ですし、経験からこちらが負けるのもいいと思います】   (2012/3/5 17:52:45)

イース♂27軍人【では、決着をつける時にダイスを振って、でた目が多い方が勝利ということでいきましょう。戦闘の理由は、城の訓練場で稽古をしているイースの所にニュクスさんが来て、双方の力試しといった感じになると考えているのですが、どうでしょうか?】   (2012/3/5 17:56:23)

ニュクス♀喚起魔術師【了解です。はい、それでいきましょうっ】   (2012/3/5 17:56:59)

イース♂27軍人【はい、では初めは、私からいかせてもらえたらと思います】   (2012/3/5 17:57:36)

ニュクス♀喚起魔術師【はい、よろしくおねがいします】   (2012/3/5 17:58:10)

イース♂27軍人--城の訓練場-- (城の訓練場で優雅に舞いを踊る影がある…。よく見ると、それは軍部の中佐イースの姿で、扇子を片手に持ち雲の様な動きで辺りを舞っている) あかん……。 まだ、こんな動きじゃだめですよって (舞を途中で止めると自分の動きに納得できなかったのか、その場に立ちつくして扇子に描かれている”彼岸花”を眺めながら… 『こんな動きやったら、昔の様にただ見てるだけしかできませんよって』 )   (2012/3/5 18:03:05)

ニュクス♀喚起魔術師(することもなく暇なので城内をうろうろしていたところ、訓練場に到着したらしい。そこで立ち尽くしている男は微妙に見覚えがある。さて、誰だっただろう、と暫く考えていたが、饅頭をくれた死人花の扇子の人だ、と漸く思いだす。)   (2012/3/5 18:11:09)

イース♂27軍人(また自分の技を磨こうと修行に取り組もうと思ったが、後ろから気配を感じて振り返ると… 一人の少女が立っていた。確か、軍事会議が終わった後、まんじゅうをあげた少女だと思いだすと…) 確か、ニュクスちゃんやったかな? 恥ずかしい姿、見られてしまいましたねって。 また、暇なんですかって…。(そう言って少女の目をみるイース)   (2012/3/5 18:16:14)

ニュクス♀喚起魔術師【うわーすみませんご飯落ちです、できるだけ速く戻ります、すみませんっ】   (2012/3/5 18:29:51)

おしらせニュクス♀喚起魔術師さんが退室しました。  (2012/3/5 18:29:57)

イース♂27軍人【はい、どうぞ。ごゆっくり^^】   (2012/3/5 18:30:38)

おしらせニュクス♀喚起魔術師さんが入室しました♪  (2012/3/5 18:59:23)

ニュクス♀喚起魔術師【只今戻りましたっ ロール書いてきます】   (2012/3/5 18:59:38)

イース♂27軍人【おかえりなさい、お願いします】   (2012/3/5 19:00:06)

ニュクス♀喚起魔術師……恥ずかしい?(恥ずかしい姿、と言った死人花の扇子の人の言葉が理解出来ない。別に服を脱いだわけでもあるまいし、と) そう、……暇。あなたは、訓練?(首を傾げて問う。最近いろいろあって私も魔術の練習をしていないし、私も訓練してみようか、とふと思う)   (2012/3/5 19:03:05)

イース♂27軍人 うん、僕も…まだまだやからねって! 良かったら、ニュクスちゃんもやる?(少女の言葉に頷きながら、扇子で自分の額を仰ぎニッコリと笑みを浮かべながら問いかける。練習、相手がいたら自分の修行もはかどると思うが、眼の前の少女は果たしてどれくらいの力量をもっているのだろうと思う)   (2012/3/5 19:07:32)

ニュクス♀喚起魔術師……やる。暇、だし…(こく、と頷く。自室と図書室の往復も、城内の探索も飽きたし、暇つぶしには丁度いい。それに、最近は魔術の訓練の時間もなかったし、こちらにとっても利益になる。軍人なのだそうだし、きっと強いのだろう。と、指に嵌められた大量の指輪のうちの一つ、銅の指輪を撫でる)   (2012/3/5 19:18:09)

イース♂27軍人ほんなら、御遊び程度でお願いしますよって…。ちゃんと手加減、忘れんとてやぁ(そういって訓練場の中央に立つと扇子をパチッと閉じて片手でポンポンと打ちつけながら)ほんなら、お互いお辞儀して始めましょうよって。(少女に向かって深くお辞儀をすると魔力を練り始めるイース)   (2012/3/5 19:22:50)

ニュクス♀喚起魔術師……よろしく、お願いします(ぺこ、と相手に習ってお辞儀する。そして、自らも空気中の第五元素、所謂魔力で自分の真下の地面に円形の図形を描き、それから60センチほど離れた場所に三角形の図形を描く)   (2012/3/5 19:27:50)

イース♂27軍人(どうやら少女も自分と同じく術者らしい。相手の図形を見るなり、攻めてくるの待つより自分から仕掛けようと思うと片手を前に突き出し”求ムルハ、水流… 水弾”と言い放ち、少女に向かって水の弾をぶつけ様とする)   (2012/3/5 19:34:54)

ニュクス♀喚起魔術師(私の魔術は起動が遅いから、防御の準備をしていてよかった、と一瞬思いながら、錫の指輪を翳して高らかに叫ぶ) 20の軍団を率いる序列55番の大公――Orobas!(三角形の中心に現れたのは魔力で構成された馬。魔術を使わない人間には威圧感ぐらいしか感じられないだろうけれど、相手も術者らしいからきっと見える。そして、その馬が向かってきた弾を防ぐ。防御に特化したこの魔神は私が魔力を切らさない限り大抵の攻撃は防いでくれる。その間に新たに三角形を描く)   (2012/3/5 19:41:30)

イース♂27軍人(自分の水弾を少女から作りだされたであろう魔力で、できた馬で防がれるとそれを見ながら) やるねぇ…。やっぱり普通の女の子っていう分けじゃなかったんですねって… (どうやらあの馬は防御型の様で、少女が魔力を供給している限り消えないと察すると、少女が新たに描いている図形にも気をくばりながら、こちらも新たな術を唱え始める”駿鳥”どうやら術者の移動速度を高める魔法でニュクスの出方を見るように周りを高速移動し始める)   (2012/3/5 19:51:28)

ニュクス♀喚起魔術師(今度は銅の指輪を翳して叫ぶ) 60の軍団を率いる序列15番の公爵――Eligos!(次に三角形の中心に現れたのは槍を携え、旗を掲げて黒い鎧を身に着けた騎士。流石に序列64番の公爵は、手加減ができないからやめておく。模擬戦で喚起するような魔神ではない。周りを動き回られるととてもとても鬱陶しいが気にしないことにする)   (2012/3/5 20:01:30)

イース♂27軍人いやぁ…。何か怖い騎士さんが出てきましたねって、ほんでも……(三角形の陣から出てきた黒騎士を眺めながら呟くと、高速移動を止め両手を祈るように合わせて術を唱え始める”四邦封陣”どうやらニュクスの周りを高速移動している最中、地面に印を刻んでおいたのか、少女の周りを青白い光が包み込むように覆っていく…。)さぁさぁ、どうしますよって…。   (2012/3/5 20:07:59)

ニュクス♀喚起魔術師(この魔術の効用がわからない以上下手に手を打てない。しかし、オロバス、つまり馬の姿をした魔神が動かないということは直接的な攻撃を目的とするものではないらしい、と推測して、先程喚起した騎士に地面の奇怪なそれを地面ごと抉らせることにする) ソロモンのペンタクルを以って我は汝を呼び出した,   (2012/3/5 20:13:24)

ニュクス♀喚起魔術師【途中送信すみませんっ】   (2012/3/5 20:13:35)

イース♂27軍人【はい、御気になさらず】   (2012/3/5 20:14:14)

ニュクス♀喚起魔術師抉り取れ――Eligos!(魔神を統べる気高き王の術の継承者として、気高く叫ぶ)   (2012/3/5 20:15:07)

イース♂27軍人(少女によって呼びだれた黒い騎士が地面をえぐると、地面に刻んでいた印も効力をなくして少女を覆っていた青白い光も消えていく) あらら…。もしかしてバレてたんかなぁ~!ほんま、どうしましょうよって。(そういって扇子をヒラヒラと回せば、困ったような表情をして……)   (2012/3/5 20:21:44)

おしらせユーリ♀さんが入室しました♪  (2012/3/5 20:23:40)

おしらせユーリ♀さんが退室しました。  (2012/3/5 20:23:45)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/3/5 20:24:06)

ニュクス♀喚起魔術師【こんばんはー】   (2012/3/5 20:24:18)

イース♂27軍人【こんばんはー】   (2012/3/5 20:24:23)

ユーリ♀18執事【こんばんはー ただひとつ気になったので、それだけ言って退出します ソロモン72柱の序列は力の強さの関係とは全く関係のないものですよ~ 「流石に序列64番の公爵は、手加減ができないからやめておく」と書いていらしたので気になりました】   (2012/3/5 20:25:24)

ユーリ♀18執事【でわでわ失礼しますっ】   (2012/3/5 20:25:44)

おしらせユーリ♀18執事さんが退室しました。  (2012/3/5 20:25:48)

イース♂27軍人【お疲れ様です】   (2012/3/5 20:25:57)

ニュクス♀喚起魔術師【きゃーお恥ずかしいっ/// 流石に炎で焼くのはどうかなー、という個人的な判断でした。描写上手くなくてすみません><】   (2012/3/5 20:27:00)

ニュクス♀喚起魔術師(当たった。私の周囲を包んでいた気色悪い魔力の源が大体この辺りだろう、と考えて後はエリゴスの感覚に任せた。魔力からできている彼は実体を持つ私よりも魔力の検知は得意だろう。そして、追撃させることにする。これ自体は彼の役割に合致するから大体オートで命令を出すことにする)   (2012/3/5 20:31:41)

イース♂27軍人(どうしようか考えていると、相手さんから動いてきたらしく… 自分を追撃するように黒騎士が攻撃を仕掛けてくる。その黒騎士の攻撃を回避するも、さっき黒騎士がつけた地面の傷によってつまいずいてしまい、黒騎士から繰り出される攻撃が当たってしまう… 壁際に打ちつけられるイース。『攻撃は黒騎士、防御はあの馬…。ようできてるわぁ、しゃーないなぁ…広範囲のやついきますよって』 壁際から起き上がると着物についた土ぼこりを払うように) 痛っっ…ほんならまずは黒騎士さんから如何にかせなあきませんよって。”カノモノを縛る水となれ… 水隆花”(イースが呪文を呟き扇子を広げると、そこから大量の水が出てきて花の形を成すと水のツルで黒騎士の動きを止めようと纏わりつく)   (2012/3/5 20:43:44)

ニュクス♀喚起魔術師……っ、我は汝に穏やかに、そして静かに撤退する事を求める! そして神の平和が我と汝の間に永遠に続く様に...Amen(下手に魔力で干渉されると、魔神は暴走し、翻って私を喰らい尽くすかもしれない。この円の中にいる限りある程度の安全は保証されているが、それでも儀式の短縮化のために大分簡略化している。それに、チョークなどで書いた円ではないから、集中力を切らせば私の安全は保たれない。だから翻って私を喰らい尽くす前に退去を許可する。魔神から私を守るように、と念のため銀で作ったディスクのようなものを翳す)   (2012/3/5 20:51:22)

イース♂27軍人【そろそろ、決着ダイスでも振りましょうか?】   (2012/3/5 20:53:49)

ニュクス♀喚起魔術師【ですねー】   (2012/3/5 20:54:02)

イース♂27軍人1d6 → (1) = 1  (2012/3/5 20:54:17)

ニュクス♀喚起魔術師1d6 → (6) = 6  (2012/3/5 20:54:24)

イース♂27軍人ほんなら、そろそろ終いにしますよって…。”生命の根源たる水よ --時には癒しの水となり、時には荒れる様な暴力となす。今は、その力を我に貸さん… 千本水隆花”(黒騎士を縛ろうとしていた水で、できた花は、千本の根元が鋭い花に変わり少女に襲いかかろうと迫る。)【どんな形でもいいので、防いで、やっちゃってください】   (2012/3/5 20:58:32)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/3/5 21:02:04)

ユーリ♀18執事【こんばんはー…あ、いえ ただいま・・・でしょうか 戦闘が終わりそうでキリが良さそうだったので乱入させていただきたく戻ってまいりましたっ お二人ともよろしいですか?】   (2012/3/5 21:02:56)

イース♂27軍人【はい、私は大歓迎ですよ。よろしければどうぞ】   (2012/3/5 21:03:23)

ニュクス♀喚起魔術師【私も大丈夫ですよー よろしくおねがいします】   (2012/3/5 21:04:03)

イース♂27軍人【では順番は、イース→ニュクスさん→ユーリさんでよろしいでしょうか?】   (2012/3/5 21:05:11)

ニュクス♀喚起魔術師【はい、大丈夫ですよー】   (2012/3/5 21:05:43)

ユーリ♀18執事【よろしくお願いしますっ】   (2012/3/5 21:06:32)

イース♂27軍人【よろしくお願いします】   (2012/3/5 21:07:09)

ニュクス♀喚起魔術師(無事にエリゴスは退去させられたらしい。今から再喚起する時間は無い。馬の姿の魔神に攻撃を防がせると、馬は姿を変えて男の姿を取る。そして模擬戦の相手の喉元に魔力からできた短剣を。) ……これで、お終い   (2012/3/5 21:09:14)

ユーリ♀18執事イースさ~ん!どこですかー? まったく…少し目を離すとこれだよ…どこかに行くならちゃんとボクに言ってからにしてほしいよ… っ、何だろう…この魔力…修練場の方からだっ(軍の中佐であるイースさんの直属の執事になって早数日、ちょっと目を離すと雲のようにどこかに漂って行ってしまう主を探して城内を歩き回っていると何やら修練場の方からただならぬ魔力を感じ、急いで駆けつけてみると探していたセクハラ軍人、もといイースさんが得体の知れない男に短剣を喉元に突きつけられていた。その近くには自分と大差ないくらいの少女が魔方陣のようなものの中に立っていた。イースさんの喉元に短剣を突きつけている男が少女の召喚した何かだと察し、侵入者かと思い身構える…が、少女からは殺気は感じず、ここが修練場ということもありただの模擬戦をしていたのだと察する)わー…イースさん負けちゃったんだ…   (2012/3/5 21:15:28)

イース♂27軍人(自分の千本水隆花を防がれると驚いた顔で少女をみて、かなり魔力の消費が激しかった技なのか、相手の作り出している馬が人型になり自分の喉元に短剣を添えるのを回避できなかった) 降参ですよって。ほんま、僕の水流花を全て防ぐ人なんて久しぶりに見ましたよって!!(にこやかな顔をして両手を上げながら、降参ですと意思表示すると…目の前の少女を称賛して拍手を送る)僕なんかより君が中佐になったほうがええかもしれんねぇ。(そう言葉を発していると修練場の扉からユーリさんが現れて)負けちゃいましたよって。この子、強すぎるもん…。(ユーリさんに向かってそう言い放つイース)   (2012/3/5 21:19:16)

ニュクス♀喚起魔術師……相性が、よかっただけ(事実、この魔術は相手との相性に大きく左右される。それに、体力の消耗が激しい。とりあえず魔神に退去を許可して、この場を祓う。) 我は汝に穏やかに、そして静かに撤退する事を求める。そして神の平和が我と汝の間に永遠に続く様に...Amen. 神の名に於いて、我、この儀式により捕らわれし全ての霊を解放する。……神よ、我が望みを聞き届けてくれた事に感謝します(全ての儀式を終了して、ふう、と息を吐く。どっと疲労感が押し寄せてくる。しかし、心地よい疲れである)   (2012/3/5 21:24:49)

ユーリ♀18執事あれ…素で負けちゃったんですか?てっきり女の子相手に手加減でもしてるんだと思ってました(どうやらわざと負けたわけではないと知って心底驚いた顔をして少女の方を見るとかなり体力を消耗しているようだった)まだ若いのにお強いんですね…術の発動後の疲労を今より抑えることが出来たらこのセクハラ中佐よりも出世しそうですね(と、少女に微笑みかけます)   (2012/3/5 21:32:11)

イース♂27軍人 相性がええんかぁ…。なら、僕とニュクスちゃんもきっと相性がいいですよって!!どうやろ?軍部の採用試験、受けてみぃひん?(術の発動を終えた少女を軍部に誘おうかと声をかける、彼女がいてくれれば、きっと自分の目的にも一歩近づけるだろうと思いながら)素も何も、完全完敗ですよって! ユーリよ…君は主人に毎日、尻を差し出すことを命じる。アーメン(とニュクスさんの真似事をしながら冗談をいうようにユーリさんも話しかけて)   (2012/3/5 21:37:51)

ニュクス♀喚起魔術師(じと、とした目で「セクハラ中佐」を見る。思いっきり軽蔑している。というか、この人は中佐だったのか。ああ、セクハラで、それでいてホモ。救いようがない。そういえば誰かが言っていた、この城は変わった人が多い、と) ……お前みたいな最低なのと手を組むつもりは、ない(その目は果てしなく冷ややかである、残念なことに)   (2012/3/5 21:42:06)

ユーリ♀18執事(イースさんがニュクスさんに軍部の採用試験を受けないかと言った後に「毎日尻を差し出せ」というのでジト目で睨んでいると、少女が「お前みたいな最低なのと手を組むつもりはない」と軽蔑した眼差しをイースさんに向けていたのでクスっと笑って)ふふっ…ニュクスちゃんはよくわかってるね。こんな人の下に就くことになったら何されるか分かったものじゃないからね…正しい選択だと思うよ   (2012/3/5 21:45:34)

イース♂27軍人あ…あかん、ニュクスちゃん。君の今までの攻撃で、それが一番!僕を傷つけますよって! ガラスのハートの僕には耐えられへん… そんな目で僕を見んといてぇ!!(自分の誘いを断れた挙句、”最低”と言われ、ゴミを見るような視線を自分にぶつけられると… そう言って地面にガクリとへたり込む。 その姿を楽しむ様に見るユーリさんを見て) ユーリぃ…。はよぅ慰めてぇな!僕の心はもう限界ですよって   (2012/3/5 21:48:57)

ニュクス♀喚起魔術師……気持ち悪い、軽蔑する。最低。(ぽつぽつと呟く。つまり、追撃である。攻撃しようと思っているわけではない、ただ心からの評価を言葉にしているだけである。悪意はない、つもりである) でも、軍の採用試験を受けるのはいいかも、しれない。(というより受けたかったのだけれど受けさせてもらえなかった。やはり移民ということと使う魔術の系統がネックなのだろう)   (2012/3/5 21:56:09)

おしらせレーノ♀20傭兵さんが入室しました♪  (2012/3/5 21:57:13)

レーノ♀20傭兵【こんばんは】   (2012/3/5 21:57:34)

ニュクス♀喚起魔術師【こんばんはー】   (2012/3/5 21:57:43)

イース♂27軍人【こんばんは】   (2012/3/5 21:58:28)

ユーリ♀18執事(「何がガラスのハートだよ…」と呆れながらもいい加減居た堪れなくなったので、とりあえず歩み寄り棒読みで)オーヨシヨシ ツラカッタネー ツラカッタナケバイイトオモイマスー(と、適当なことを言って慰めながら悪態(?)をつくニュクスさんの方を見て苦笑いしながら)あはは…ごめんね?見苦しいものを見せちゃって… この人いつもこんな感じだけど悪い人ってわけじゃないから。 ってえぇっ!?軍の採用試験受けちゃうのかい!?(ニュクスさんの言葉に、まだ若いのにわざわざ軍なんかに入ることはないのにと驚きます)   (2012/3/5 21:59:04)

ユーリ♀18執事【こんばんはー】   (2012/3/5 21:59:14)

レーノ♀20傭兵【相当ストーリが進んでるようですが入ってもらえますかww】   (2012/3/5 21:59:15)

ユーリ♀18執事【入ってもらえますか…?】   (2012/3/5 22:00:07)

イース♂27軍人【どうしましょう?…これは別れたほうがいいかもと思うのですが】   (2012/3/5 22:00:54)

おしらせレーノ♀20傭兵さんが退室しました。  (2012/3/5 22:01:06)

ユーリ♀18執事【あらら・・・】   (2012/3/5 22:01:33)

イース♂27軍人【ん~、とりあえずロルを回します】   (2012/3/5 22:01:33)

ニュクス♀喚起魔術師【お疲れ様でした…? はい、お願いします】   (2012/3/5 22:01:49)

ユーリ♀18執事【あ、一応 「入れてもらえますか」ではなく「入ってもらえますか」だったので どういう意味だろうと疑問に思っただけですので… もし私の発言で気を悪くなされたのであれば申し訳ありません;】   (2012/3/5 22:02:50)

イース♂27軍人(ニュクスさんの言葉の追撃にさらにダメージを蓄積させていきながら、ユーリさんが棒読みで慰めながら歩み寄ってくると、尻に抱きつきながら)泣きますよって…。ユーリぃ、僕にはやっぱり君の尻がないと…(そういってユーリの尻で無理やり泣いていると、ニュクスさんが軍の採用試験を受けると聞いて) 軍の採用試験受けるなら僕が根回ししますよって…。ほんで僕より、お偉いさんになってくださいよって!!(ユーリの尻で泣くのをやめると、ニュクスに向かってそう答える『ほんまに僕より偉くなってね……そしたら、僕も……あいつを』心では何か別の事を思いながら)   (2012/3/5 22:07:10)

ニュクス♀喚起魔術師……ひっ、(ひく、と顔を引き攣らせて一歩引く。ドン引き、というやつである) 偉くなることに興味は、ない…けど、頑張ってみる……(こく、と頷く。好きなだけ魔術を鍛錬して、いつか七十二柱全てを喚起する、という目標を叶えられるだけの環境があればそれでいい。それにはとりあえず収入が安定していないと難しいから、偉くなって収入が安定するなら、それでいい。だから少しぐらい頑張ってみよう、と思ってみたり)   (2012/3/5 22:12:12)

ユーリ♀18執事うわぁっ!?放れなさいっ!このセクハラ中佐ぁっ!ニュクスちゃんもドン引きしてるじゃないかっ!(ニュクスさんに苦笑いを浮かべていると突然セクハラ中佐がお尻に抱きついてきたので驚いて声をあげてしまい、何とか引き剥がそうと後ろに手を回すけれど、元々力で負けていて更に体勢が悪いこともあってなかなか引き剥がせず四苦八苦していると、ニュクスさんの試験を受けてみようかなという言葉に反応して泣くのをやめたので一時的に解放((…といってもまだ抱きつかれたままだけど))されため息を洩らします。そしてニュクスさんの方へ向き直って)本当に良いのかい…?軍に入るってことは命を国に捧げるってことなんだよ? まだニュクスちゃんは若いんだし…もっと大人になってからでも遅くはないと思うよ? あの喚起魔術だって、少し使ったくらいで疲労を感じてるようじゃ戦場に出てもすぐに殺されちゃうよ…   (2012/3/5 22:16:57)

イース♂27軍人(ユーリの尻に抱きつくのをやめるとニュクスさんに向かって口を開く) ほな、これ。推薦状…、軍部の採用試験の人に見せてくれたらいいですよって!(懐から推薦状を取り出すと自分の事をドン引きしている少女に差し出す。推薦状とは準備がいい、用意周到といったところだろうか… もしかしたらイースは初めからこうなることを狙っていたかもしれない) まぁまぁ、戦場に出る時は僕とユーリで守ってあげたらいいですよって。それに、本人も頑張るみたいやしねぇ。(ユーリさんの尻に抱きつくのはやめているが、イースの手はユーリさんの尻を触ろうと狙っている)   (2012/3/5 22:22:28)

ニュクス♀喚起魔術師……もっと、頑張る、から(魔力の供給方法だって変えられた、以前より遥かに効率的にできた、だからきっと体力の問題だって改善できる。だから偉大な術師になるために頑張る。この術を再興させる。) ……あり、がとう(口ではいいことを言っているのに行動が残念だ、と思いながら推薦状を受け取る。しかし汚いものに触れるかのような手つきである)   (2012/3/5 22:26:53)

ユーリ♀18執事(やっとお尻がセクハラ野郎から解放されて安堵の息を洩らしていると、イースさんが懐から推薦状を取り出すのを見て、ニュクスさんに渡すのを反対しようと口を開こうとした寸前にニュクスさんが「頑張る」と決意の篭った声色で言うので言うに言い出せずに口ごもっていると、イースさんに「戦場に出る時はイースさんとボクで守ってあげればいい」と言うので、ここまで二人が言うのであれば止めるのを諦めて肩を竦め…イースさんの手がまたお尻を狙っていると気配で察して後方に3mほど飛び退きます)このセクハラ中佐!良いこと言ったかと思ったらすぐそれですかっ!   (2012/3/5 22:31:00)

イース♂27軍人ええんやでぇ! --…<君が入ってくれたら僕も助かるから>…-- ピッカピカの推薦状ですよって…。そんな汚くないないのに……(冷たい作ったであろう笑いを浮かべて-  少女は推薦状を汚い物でも触るかのように受け取るとイースはそれをフォローする様に答えて、ユーリさんの尻を掴もうと狙っていたが、それに気付いたらしくユーリさんは後方に飛びのいて)イース中佐ですよって!…それに、ユーリも!もう慣れたやろ?(首を傾げながらふざけた表情で)   (2012/3/5 22:35:10)

ニュクス♀喚起魔術師...Σα? ευχαριστ?. Kαλην?χτα σα?.(誤魔化すようにぽつぽつと故郷の言葉で「ありがとう」「いい夜を」と呟いて、訓練場を後にする。どうやら自室に戻るらしい) 【私はこれで落ちますね、長い間ありがとうございました! お疲れ様でしたー】   (2012/3/5 22:38:08)

おしらせニュクス♀喚起魔術師さんが退室しました。  (2012/3/5 22:38:24)

ユーリ♀18執事【お疲れ様でしたー】   (2012/3/5 22:38:52)

イース♂27軍人【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました】   (2012/3/5 22:39:04)

イース♂27軍人【では、我々はこのまま続けますか?ユーリさん】   (2012/3/5 22:39:32)

ユーリ♀18執事【はい、イースさんさえ良ければ続けたいです】   (2012/3/5 22:40:26)

イース♂27軍人【はい、ではよろしくお願いします。】   (2012/3/5 22:41:11)

ユーリ♀18執事ちゃんと名前で呼んで欲しければそのセクハラ癖を治しなさい! なっ、慣れたって何ですか!まるでボクが毎日セクハラ中佐にお尻を触られていると誤解されるじゃないですか!(と、若干顔を赤らめながらニュクスさんの方をちらちらと見ます。別に誤解というわけじゃないけれど立場上あまり好ましくないことなので真に受けられないか不安な様子。不意にニュクスさんが聞きなれない言葉を発すると身を翻して訓練場を去っていった…どうやら自室に戻ったらしい。少女の姿が見えなくなるのを確認するとずかずかとイースさんに歩み寄り)人前でお尻触るなんて何考えてるんですかこの変態中佐っ!   (2012/3/5 22:42:08)

イース♂27軍人ほんなら、気ぃつけて…(自分には聞き取れない言葉で、この場を去る少女に手を振る…『これでまた一歩、近づいわわぁ。でも、まだや…まだ』そう思っていると、ユーリさんが自分に声を張り上げながら怒ってきて) ええやんかぁ…。僕とユーリの仲やろ?(そう言って、ユーリさんをからかう様に笑いながら… さらに自分に歩み寄ってくる彼女に少し驚いたらしく) !?…ニュクスちゃんは無口やし、ユーリの尻触った事なんて広まらんよ…。それより、ユーリ!質問があるんやけどええかな?(その表情は今まで見せたことのない表情で、まるで復讐者のような眼をしていた)   (2012/3/5 22:48:59)

ユーリ♀18執事そうなん…ですか…?(言われてみれば確かに物静かな少女だったなぁと思い返していると、不意に今まで見たことのない表情…例えるなら 誰か…もしくは不特定多数の誰かをどんな手を使ってでも殺す…復習者のような表情をするイースさんに驚くも、何とか口を開きます)な…なんですか?改まって…   (2012/3/5 22:53:18)

イース♂27軍人(ユーリさんが自分の問いを了承してくれると彼女の面に立ち) 仮の話やでぇ…。悪魔でも仮なんやけど --君は、僕がどんな立場にたっても味方でおってくれるかなぁ?-- (ユーリさんの眼をしっかりみて問いかける。その姿はいつものイースではなく、まるで別人のように… )   (2012/3/5 22:57:43)

ユーリ♀18執事(いつになく真剣な顔でイースさんが口にしたのは「自分がどんな立場でも味方でいてくれるか」という問いだった。その言葉の意味はよく分からないけど、自分のことを必要としてくれているイースさんについていくと、心に決めていたので迷うことなくはっきりと頷きます)はい…例え貴方がどんな罪を犯しても、一国を敵に回すようなことがあってもボクは貴方についていきます。だって、ボクの主はイースさんだけなんですから(とにこやかに微笑みます。その笑みにはそんな怖い顔せず、いつものようにしていてくださいという気持ちも篭っていた)   (2012/3/5 23:02:26)

イース♂27軍人それを聞いて安心しましたよって… ”ありがとう、ユーリ” (彼女の答えを聞き、自分にどこまでもついてくると言われると感謝の言葉を彼女に言う。 ユーリさんの頭を優しく撫でると、いつものイースの様な笑顔を浮かべて、”ほな、戻ろうか”と一声かけると自分についてくるように背中を魅せる)ユーリ…。君は、ほんまにええ子や!ホンマにねぇ……。(誰もいない修練場にはその声がよく響いた)   (2012/3/5 23:08:14)

おしらせミーナ♀14見習い剣士さんが入室しました♪  (2012/3/5 23:10:40)

ミーナ♀14見習い剣士【こんばんわです】   (2012/3/5 23:10:50)

イース♂27軍人【こんばんわぁ~】   (2012/3/5 23:11:14)

ユーリ♀18執事いいえ…お礼を言うのはボクの方ですよ。イースさんは初めてボクなんかのことを必要だと言ってくれた人ですから…ぁ…(感謝の言葉を述べられて、不意に頭を優しく撫でられると恥ずかしそうに顔を赤くして俯いてしまい、「戻ろうか」と言われると返事の代わりにコクンと頷き、イースさんの後に続きます)   (2012/3/5 23:11:27)

ユーリ♀18執事【こんばんはー】   (2012/3/5 23:11:33)

ミーナ♀14見習い剣士【場所ってどこになってます~?】   (2012/3/5 23:13:47)

ユーリ♀18執事【今現在は修練場、ですが今から移動するみたいです】   (2012/3/5 23:14:22)

イース♂27軍人【そうですね、城の修練場から帰っている最中って所でしょうか】   (2012/3/5 23:14:27)

ミーナ♀14見習い剣士【は~い、お二人の後にはいります】   (2012/3/5 23:15:10)

ユーリ♀18執事【ただ…私個人の我侭を言うのならば この流れ的に二人でロル回したい…というのが本音です。イースさんが構わないというのであれば3人でももちろん大丈夫ですけど】   (2012/3/5 23:16:13)

イース♂27軍人【はい、ではイース→ユーリさん→ミーナさんという形で進めさしていただけたらと思います。ロルを落としますので少々、お待ちください】   (2012/3/5 23:16:13)

イース♂27軍人【あっ、両方とも同じ時間とは、初めての体験です】   (2012/3/5 23:17:08)

ユーリ♀18執事【あ、そうですねw 全く同じタイミングというのは珍しいですね】   (2012/3/5 23:18:10)

イース♂27軍人【ありがとうございます、ユーリさん。でも、私は明日も入るので二人のロルはバッチリ明日に繋げましょう。せっかくミーナさんも来てくれたことですし、今日はみんなで回しませんか?私情を挟んでしまって申し訳ない意見ですが】   (2012/3/5 23:20:18)

ユーリ♀18執事【はい、了解です】   (2012/3/5 23:21:04)

イース♂27軍人【ミーナさんもよろしかったら、少々お待ちくださいね^^;今から急いで書き出していきますので】   (2012/3/5 23:21:53)

ミーナ♀14見習い剣士【は~い】   (2012/3/5 23:23:36)

イース♂27軍人しかし、ニュクスちゃん…。あの子、どこの出身なんやろねぇ?時折、聞き取れん言語があるから…気になりますよって。ユーリはどう思いますよって?(修練場から立ち去る道中に、その事が気になったのか顎に手を当て不思議そうに首をかしげてユーリさんに問いかけます)   (2012/3/5 23:23:49)

ユーリ♀18執事んー…残念ながらボクには心当たり0ですね…ニュクスちゃんが去り際に言った言葉も聞いたことのない言葉でしたし…(しばらく考えてみるけれどやはり心当たりはないようで、肩を竦めます)   (2012/3/5 23:27:13)

ミーナ♀14見習い剣士はふ・・・・ゴシゴシ・(眠たそうに古書がたくさんあるお部屋の扉を開けて廊下にでるのです)ぅ~・・・ほこり臭かったのです~・・・(明らかに城内にいたらおかしい服装をしていて扉の前で服についたほこりをはたくのです)   (2012/3/5 23:29:37)

イース♂27軍人ですよねぇ…。その事が気になって、今日眠れるか不安ですよって!(さっきとは打って変わって、ほのぼのした雰囲気が二人を包んでいる) ん?……なんやろ!あれ?(帰り道の最中、   (2012/3/5 23:32:44)

イース♂27軍人【すいません^^;続けます】   (2012/3/5 23:32:56)

ユーリ♀18執事【焦らずゆっりどうぞ~】   (2012/3/5 23:33:13)

ユーリ♀18執事【ゆっくり!】   (2012/3/5 23:33:23)

イース♂27軍人城内の古書の扉の前で、おかしい服装をした少女がホコリを払う様に両手をパタパタさせていた) 中々、変わった子がいますねって。ここは、スル―するべきなんかな?(ユーリさんに向かって問いかけます)   (2012/3/5 23:35:20)

ユーリ♀18執事そんなこと言って…どうせすぐにぐーぐーいびきかいて寝ちゃうんじゃないんですか?(などと冗談交じりに会話をしながら歩いていると、何やらほこりっぽい部屋から小さい人影が現れ、よく目を凝らしてみると以前中庭で少し話をした少女だった。たくさんほこりをかぶっていたのではたくのを手伝ってあげようと駆け寄って、軽くぱんぱんと服をはたいてあげます)わぁ…ミーナちゃんこんなに埃被っちゃって… こんなところで何してたんだい?   (2012/3/5 23:38:51)

ミーナ♀14見習い剣士・・?ぁ~ユ~リさん~・・・え~っとね~これ探してたの~(精霊の本をユ~リさんにみせてそのまま埃もぱたぱた落として綺麗にするのです)・・・?ユ~リさんは~お散歩なのです・・・?(キョトンと首かしげるのです)   (2012/3/5 23:41:12)

イース♂27軍人(ユーリさんが少女に駆けよると服についたホコリ払ってあげているのを見て、どうやら二人は知り合いの様だったので自分も割り込もうと声を駆けながら近づいていく) こんにちは、お譲ちゃん。精霊さんにでも、会いたいんですかって?(精霊の本を掲げている姿をみて、そう聞いてみる)   (2012/3/5 23:43:02)

ユーリ♀18執事ん?(少女がこれを探していたと言って「精霊の本」を見せ、こんな本なにに使うのだろうと思いつつ、尋ねられた問いに答えます)えっと、ボクは(ここまで言って丁度イースさんが割り込んできたのでイースさんを指を刺して)ボクはこのおじさ…お兄さんをお部屋まで送ってる最中なんだ   (2012/3/5 23:45:32)

ミーナ♀14見習い剣士てへへ~そなのです~?(キョトンってしてると自分の肩に小さい精霊がうろちょろとんでるのです)この本で~・・・私に何で精霊がいるのか調べるのです~(眠たそうな顔で説明してまた目をゴシゴシするのです)   (2012/3/5 23:49:04)

イース♂27軍人えっ!?おじさ… そうやねぇ。お兄さんですよって(ユーリさんから、何やら禁止ワードが聞こえそうになった。こめかみに血管を浮かせるがどうやら大丈夫だったようなので、元の状態に戻ると… 少女の肩に小さな精霊がいるのを、めずらしそうに眺めて) へぇ~…。精霊がついてるとは、めずらしいですねって! そら、勉強熱心やねぇ (首を縦に振り”うんうん”頷くイース)   (2012/3/5 23:51:43)

ユーリ♀18執事(ミーナさんの肩でうろちょろとせわしく動いている小さな精霊を見て男装していることを忘れてすっかり乙女モードに入り「可愛い…」と呟き、はっと我に返って咳払いをして)珍しいね…精霊なんてはじめて見たよ…   (2012/3/5 23:54:59)

ミーナ♀14見習い剣士私の唯一の家族なのです~(そういって精霊をつついたりなでたりするのです)・・・?ゆ~りさん~(ゆ~りさんの服の裾をひっぱって)その後ろにいるおじさんっはだれなのです~?(くびかしげるのです)   (2012/3/5 23:57:21)

おしらせエドモンドさんが入室しました♪  (2012/3/6 00:01:11)

イース♂27軍人(精霊に一瞬、夢中になっているユーリさんを見て、クスクスと笑みを浮かべると『女の子はみんな精霊さん、好きやもんねぇ』と思いながらそれを眺めていると、どうやら少女が、自分の事を気になっているらしい…。ここは自己紹介をしておくか!!と口を開くイース) 自己紹介がまだやったねぇ、僕はイース。よろしゅうねぇ~♪(首を傾げている少女の前に屈みこみ同じ目線に立つと、握手をしようと手を差し出す)   (2012/3/6 00:01:15)

エドモンドこん^^   (2012/3/6 00:01:29)

エドモンドこん^^   (2012/3/6 00:01:34)

エドモンドこん^^   (2012/3/6 00:01:37)

エドモンドえっちしよう   (2012/3/6 00:01:43)

エドモンドきもっちいえっちしないへんじしろ   (2012/3/6 00:03:42)

エドモンドしない   (2012/3/6 00:03:59)

エドモンドどう   (2012/3/6 00:04:17)

ユーリ♀18執事【まず人に相手にして欲しいと思うのなら空気を読んでくださいな。】   (2012/3/6 00:04:34)

エドモンドくうきよんだわかんない   (2012/3/6 00:05:09)

イース♂27軍人【ユーリさん、何も見えないということにしておきましょう】   (2012/3/6 00:06:32)

ユーリ♀18執事そっか…(「唯一の家族」という言葉に、この子も色々と複雑な事情があるんだなぁ…と感じ、よしよしとミーナさんの頭を撫でます)ん、何だい?ぁ``…(ミーナさんに裾を引っ張られて、何かを言いたそうにしていたので前かがみになって視線を合わせ、「後ろにおじさんは誰」と聞かれ、「おじさん」という単語にイースさんが反応するのではないかとひやひやしたけれど、流石に小さな女の子相手にむきになったりはしないようだった。イースさんが自分で自己紹介をしたので答えなくてもいいかと思って二人の様子を眺めます)   (2012/3/6 00:09:05)

ユーリ♀18執事【そうですね>イースさん】   (2012/3/6 00:09:13)

おしらせスピード♀18軽業姫さんが入室しました♪  (2012/3/6 00:11:17)

スピード♀18軽業姫【こんばんわ。追い出すのなら、お手伝いしますよぉ。部屋が汚れるので。】   (2012/3/6 00:11:46)

ユーリ♀18執事【ぁ、こんばんはー >スピードさん】   (2012/3/6 00:11:57)

ユーリ♀18執事【別に今はおとなしいですし、放置でいいんじゃないでしょうか】   (2012/3/6 00:12:24)

イース♂27軍人【こんばんは、相手にしては反応が返ってくるだけなので無視するのが一番かと >スピードさん】   (2012/3/6 00:12:39)

スピード♀18軽業姫【そうですか?それなら私は失礼しますね。あんまり騒がしくなったりログが流れるのが嫌だったので。】   (2012/3/6 00:13:18)

ミーナ♀14見習い剣士・・・・?(差し出された手をよくわからないけど手でにぎってみるのです)初めましてなのです~このお城で見習い剣士として働いてるミーナっていうのです~よろしくお願いしますです・・   (2012/3/6 00:13:39)

スピード♀18軽業姫【それでは、お邪魔しました。】   (2012/3/6 00:13:53)

ユーリ♀18執事【お騒がせしましたっ。 旦那様が来ることを切に祈っています>スピードさん】   (2012/3/6 00:13:56)

おしらせスピード♀18軽業姫さんが退室しました。  (2012/3/6 00:13:57)

イース♂27軍人【お気遣い感謝します。お疲れ様です>スピードさん】   (2012/3/6 00:14:09)

ミーナ♀14見習い剣士【おつかれさまです~】   (2012/3/6 00:14:24)

イース♂27軍人ご丁寧にどうも、そうなんやぁ…。見習いの剣士さん!なんですんって、後、僕はおじさんじゃなくて…… お・に・い・さ・ん!!!やでぇ(自分の手を握っている少女に向かって”おじさん”という所だけは、しっかりと正すように教えるイース)   (2012/3/6 00:18:01)

ユーリ♀18執事(握手をしている二人を眺めながら「いくらこのセクハラ中佐でも、流石にこんな小さな女の子にはセクハラしないよね…あれ、でももしかしたらロリコンかもしれないし…うわぁあ不安になってきた…」などと心の中で葛藤していると、イースさんが「おじさんではなくおにいさんだ」というので「あ、やっぱりそこ否定するんだ…」などと思いながら二人のやりとりを眺めます)   (2012/3/6 00:20:50)

ミーナ♀14見習い剣士ぁ・・ぁぅぅ・・・ビクッ・・・(大きい声で言われてユ~リ~さんに隠れちゃうのです)ぁぅぅ・・・ごめんなさいなのです(隠れて顔だけひょいってだしてあやまるのです)ぁぅ・・・でもおじ・・おにいさんお城でみたことないのです・・・・   (2012/3/6 00:24:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドモンドさんが自動退室しました。  (2012/3/6 00:25:10)

イース♂27軍人(自分の大声に驚いたのか、ユーリさんの後ろに隠れている少女にむかって) …ぁぁ、ごめんやでぇ。怒ったわけでは、ないんですよって(頭を片手で抑えて動揺しながら少女の問いに答え始める)僕、軍の人間やからねぇ・・。頻繁にお城には来ないですよって!   (2012/3/6 00:28:36)

ユーリ♀18執事あらら…よしよし、怖くない怖くない…(イースさんの大きな声にビックリして自分の後ろに隠れるミーナさんを優しく抱きしめ、頭を撫でて宥め、少しキツイ目でイースさんを見て)イースさん気をつけてください!この年頃の女の子は繊細なんですから…   (2012/3/6 00:30:03)

ミーナ♀14見習い剣士ぁぅぅ・・・怒ってないのです・・・?(慌ててユ~リさんからはなれて)ぁわっ・ユーリーさんのここ少ししわになっちゃったのです・・ぁぅぅ・・・でも軍人さんってかっこいいのです・・・   (2012/3/6 00:34:52)

イース♂27軍人わかりましたよって…。(そう言って、申し訳なさそうに頭を下げるが、自分のガラスのハートも繊細なんやけどねぇ… と思うイース) 大丈夫やでぇ…僕は、すごく優しいお兄さんやから! かっこいいなんて…まぁ、良く言われますよって!君も、すごく可愛いねぇ…(冗談まじりに少女にしゃべる)   (2012/3/6 00:37:20)

ユーリ♀18執事あはは、これくらい大丈夫だよ?(服にしわをつくってしまったことを申し訳なさそうにしているので、やんわりと微笑んで心配ないと言って落ち着かせます)…ボク、イースさんと結構一緒にいますけど、かっこいいって言われてるところみたことないですよ~?(と、悪戯っぽく微笑み)むしろボクの方がイースさんよりモテてる気もしますけどっ(男装をしているので、普通の人からの印象は中性的な顔立ちの好青年と捕えられているのでメイドさんたちに気に入られていたり)   (2012/3/6 00:41:37)

ミーナ♀14見習い剣士可愛いです~?わ~いなのです・・(ユーリーさんに注意されたことを忘れて飛び跳ねてくるって回っちゃってまた薄い水色のショーツが丸見えになっちゃうのです)ユーリーさんのほうがもてるのです~?(不思議そうに首をかしげるのです)   (2012/3/6 00:44:40)

イース♂27軍人(ユーリさんの言葉に図星をつかれた様に顔を渋くすると、悔しそうにユーリさんを見つめて) ぼ、僕も…ま、まぁ夜中に出歩いたら見知らぬ人から、よく声をかけられますよって!!(言葉に焦りを混ぜながら答えると、少女が喜んで飛び跳ねている… しかし、イースの視線は少女のショーツに釘付けで) 水色ですよって……白の方が僕は……   (2012/3/6 00:48:00)

ユーリ♀18執事もう…ってこらぁ!変態中佐ぁああ!!(ミーナさんが先日注意したことを忘れて飛び跳ねていたので注意しようと思ったら、どこぞのセクハラ…変態中佐の視線がミーナさんのショーツに釘付けになっていたので目にも留まらぬ速さでイースさんに目潰し、ミーナさんに向き直ると人差し指を立てて「めっ!」っと叱ります)   (2012/3/6 00:51:01)

ミーナ♀14見習い剣士ぁぅ・・・・見せたらいけないの忘れてたのです・・・(慌てて飛ぶのやめるのです・・)・・・?ユーリさん~おにいさんが目ふさいで痛がってるのです・・・あのままでいいのです・・?(いたそうなおにいさんをみてユーリーさんにきいてみるのです)   (2012/3/6 00:56:57)

イース♂27軍人…でも、水色も考えようによっては… -目がぁぁぁっ!! ぁぁぁっ…!!!-(少女のショーツに夢中になっていると、いきなりユーリさんから眼潰し攻撃が飛んできて、目を抑えながら辺りを転がりまくるイース)ぁぁ!目がぁぁ…ゴロゴロ…(城の壁にドシドシとぶつかっていくイースであった)   (2012/3/6 00:57:41)

ユーリ♀18執事分かればよろしいっ ん?あぁ…気にしなくていいよ。悪いのはあのお兄さんだから(目を抑えながら壁にドシドシとぶつかるイースさんを見て流石にやりすぎだったかなぁと反省)あー…イースさん? その…やりすぎました。申し訳ないです・・・   (2012/3/6 00:59:53)

ミーナ♀14見習い剣士ぁぅぅ・・・・おにいさん~・・・こんな夜中にそんな音立てたら怒られちゃうのですよ~・・(そういってお兄さんの近くに中腰で座って手を差し伸べるのです・・・ショーツが見えるか見えないの感じになってるのです・・)早く起きるのです~   (2012/3/6 01:02:47)

イース♂27軍人ありがとうねぇ…。大丈夫やでぇ、御兄さんを怒る奴は権力にものをいわせて……(少女の差しだれた手を制止つつ、目が回復したのか、ドシドシと壁に打ち付けるのを止め”プルプル”と体を振るわせながら立ち上がるとユーリさんを見て)ええんやぁでぇ…。でも!!!--後で部屋に帰ったら分かるよね?--(と目は笑っていない笑顔をユーリさんに向ける)   (2012/3/6 01:04:54)

ユーリ♀18執事(何やら怪しげなオーラを放ちながら立ち上がり、「後で部屋に帰ったら分かるよね?」と言われて冷や汗がどっと溢れてきて乾いた笑いをして誤魔化します)あっはっは…はは…   (2012/3/6 01:08:05)

ミーナ♀14見習い剣士・・?ユ~リ~さんどしたのです・・・?(どっと汗がでてるのをフシギに思っちゃって)ぁぅ~・・・お話してたら眠たくなってきたのです・・・ウトウト・・・(眠たくなっておにいさんによりかかっちゃうのです)   (2012/3/6 01:10:28)

イース♂27軍人あっはっは…(ユーリさんが誤魔化しげに笑うと、自分も深い意味をこめた笑いを返す。どうやら少女は眠くなってきたのか自分によりかかってくると)あらあら…そろそろ、眠くなってきたんちゃいますよって?(そういって倒れそうな少女を支えてあげる)   (2012/3/6 01:12:41)

ユーリ♀18執事あはは…。 あ…ミーナちゃん、眠くなっちゃったのかな? だったらこの前みたいに変なとこで寝ちゃわないうちに自分の部屋に帰らなきゃね(イースさんと互いに意味深な笑みを浮かべていると、ミーナさんが眠たそうにイースさんに寄りかかっていたので、以前のように中庭のベンチで寝過ごすなんてことがあったら危ないので自分の部屋に帰るように促します)   (2012/3/6 01:16:10)

ミーナ♀14見習い剣士ぁぅ・・・ふぁいです~・・・ウトウト・・・・(少し寝ぼけ始めてそのまま近くのソファーで横になって眠ろうとしちゃうのです・・)ぁぅ・・ここでも大丈夫なのです・・・だいじょう・・ぶです・・・・   (2012/3/6 01:18:03)

イース♂27軍人あかんよぉ……。君みたいな可愛い子が、こんなところで寝てたら襲われますよって(そう言って、ソファーで寝ようとするミーナさんを起こそうとします)   (2012/3/6 01:19:46)

ユーリ♀18執事ミーナちゃん。お部屋はどのあたりかな?(やれやれといった具合にため息をつくと、ソファーで寝ているミーナさんをお姫様抱っこして、部屋まで運んであげることに)   (2012/3/6 01:21:43)

ミーナ♀14見習い剣士ぁぅ・・・お部屋~・・・・お城の~姫たんのお部屋のとなりなのです~・・・(私をここに招いてくれたお姫様の隣のお部屋に成り行きで住むことになったのです)王宮の上の階なのです~ウトウト・・・   (2012/3/6 01:24:46)

イース♂27軍人それは、偉い…まぁ、上等なとこに住んでますねって…。(ユーリさんが少女を抱きかかえたのを見ると、”ほな、いこか”と呟いて、王宮の上の階を目指し始める) お城のお偉いさんとは、できれば会いたくないですねって…。   (2012/3/6 01:27:16)

ユーリ♀18執事お、王宮の上の階って…(部屋の場所を聞くと王族の寝室があるフロアだというので王宮の警備兵に事情を説明して代わりに部屋まで送ってもらおうと算段します)そうですね…まぁ、王宮の警備の方がいらしたらその方々に任せましょう…(と、イースさんの後に続いて王宮の上のフロアを目指し歩き出し、階段のところで警備の人がいたので事情を説明して)ミーナちゃん。このおじさんに事情は説明したから、後はこの人に送ってもらうんだよ?   (2012/3/6 01:29:48)

ミーナ♀14見習い剣士ふぁいです~ゴシゴシ・・・・・ありがとなのです~・・(眠たそうに立ってお礼にユ~リ~さんの頬にキスするのです)ぁぅ~・・・おやすみなさいなのです・・(警備兵の手を握ってそのまま寝室に向うのです)   (2012/3/6 01:32:30)

ミーナ♀14見習い剣士【お疲れ様です~】   (2012/3/6 01:32:51)

ユーリ♀18執事【お疲れ様でしたー】   (2012/3/6 01:33:05)

イース♂27軍人【お疲れ様でしたー】   (2012/3/6 01:33:13)

おしらせミーナ♀14見習い剣士さんが退室しました。  (2012/3/6 01:33:30)

ユーリ♀18執事【イースさんもタイムアウトです?】   (2012/3/6 01:34:06)

イース♂27軍人【ユーリさんが、タイムアウトであれば私もタイムアウトしようかと考えていますが】   (2012/3/6 01:36:03)

ユーリ♀18執事【私は眠くなるまで大丈夫ですw 何せ卒業式を迎えたものでしばらくは暇なもので・・・】   (2012/3/6 01:37:18)

イース♂27軍人【それは、おめでとうございます。ではユーリさんが眠くなるまで回しましょうか?】   (2012/3/6 01:38:11)

ユーリ♀18執事【ありがとうございますっ あ、イースさんはお仕事とか大丈夫ですか?】   (2012/3/6 01:38:50)

イース♂27軍人【いえいえ、大丈夫ですよ。春休みですしね】   (2012/3/6 01:40:06)

ユーリ♀18執事【それならお言葉に甘えさせていただきますねっ 部屋に帰ったら何かあると前振りがありましたし←】   (2012/3/6 01:41:09)

イース♂27軍人【はい、ではロルを書きますね。御待ちを】   (2012/3/6 01:41:42)

イース♂27軍人(ミーナさんがお城の警備兵に預けられると、安心したかのように息を吐き、少女にバイバイと手を振りながら見送って隣にいる執事に向き直ると) ほんなら、まぁ…ユーリ、とりあえずいこか…。ゆ~~~~~っくり話たい事もあるからねぇ、さっきの件で…(そういってユーリの肩をたたくと、首を動かし、いくぞと合図を送る)   (2012/3/6 01:43:26)

ユーリ♀18執事良い夢を…(警備兵に連れられて寝室へ向かうミーナさんへ胸を手に当ててお辞儀をします。さて、ひと段落ついた…と安心しているとイースさんに肩を叩かれて先ほどの目潰しの件で話があるというので苦笑いをしつつイースさんの後に続きます)   (2012/3/6 01:45:53)

イース♂27軍人--イースの自室-- (何はともあれ、部屋にユーリさんを連れ入らせると、自分はソファーに腰掛けてユーリさんは眼の前のイスに座るように言いつける) ほんじゃぁ、まぁ、眼潰しの件やけどねぇ…。ほんま、あれ痛かったわ、どうしてくれるんやろか?(扇子を仰ぎ優雅にしゃべる)   (2012/3/6 01:49:21)

ユーリ♀18執事(イースさんの部屋へつくと、イースさんはソファーに腰掛け、自分はその前の椅子に座るように言われたので大人しく椅子に腰掛けます)えっと…だって、仕方ないじゃないですか!イースさんがミーナちゃんの下着に釘付けになったりしたから…あれはミーナちゃんの貞操を守るために仕方なかったんです!   (2012/3/6 01:52:22)

イース♂27軍人僕は、あんな幼女に手を出すロリコンじゃありませんよって!… それに主人の眼も大切ですよって。(自分がロリコンと誤解されていたのを、眉間にしわをよせ不機嫌そうな顔をすると、そのままソファーに寝転がりながら…)まぁ、眼潰しの件はそこまで何やけどねぇ…。ここに連れてきたのは、もっと大事な話があるんですよって(そういって扇子に描かれている彼岸花をユーリに見せる)彼岸花の花言葉って知ってますかって?   (2012/3/6 01:56:43)

ユーリ♀18執事え…そうなんですか…?(ロリコンではないというので信じられないといった表情を浮かべ、また機嫌を損ねてしまったかもしれないと思っていると目潰しの件に関してはもう終わりだというのでほっと胸を撫で下ろします)大切な話…ですか… えっと…確か「悲しい思い出」…でしたっけ?(扇子に描かれている彼岸花を自分に見せて花言葉を知っているかと尋ねられたので、うろ覚えだったけど答えないよりはマシだと答えます)   (2012/3/6 02:01:14)

イース♂27軍人そう…「悲しい思い出」ですよって。ユーリ、僕に付いてくるっていう言葉を聞いて、話そうと思ってたんですよって。僕の過去を…ねぇ (扇子の彼岸花を昔の自分でも思い出すかの様に眺めてしゃべり始めるイース) --昔、大きな戦争があったのは知っますかって?ユーリはまだ生まれてないと思うわぁ、…大きな戦やった、それはもう街なんか何個も吹き飛んで、人々の悲鳴は絶えることなく周りに響いてわぁ 僕は、まだ3歳やっかなぁ、眼の前で家族が殺されるのを見てるだけしかでけへんかったーー   (2012/3/6 02:08:54)

ユーリ♀18執事(イースさんが「悲しい思い出」…過去について話してくれるというので、背筋を伸ばしてきちんとした姿勢をとり、真剣に話を聞こうと身構えます)…戦争…家族を目の前で…(戦争というものを体験したことがないので、上手くその情景を思い浮かべることは出来なかったけれど、イースさんの口調や話し方からその戦争が如何に悲惨だったのかを感じ取って息を呑みます)   (2012/3/6 02:14:41)

イース♂27軍人--その戦争の火種はやっぱり僕が住んでた街も襲ってねぇ。軍隊が攻めてわ… いきなりやって僕には何がどうやら分からんかったけど”何があってもここから出たらダメよ”と母が僕を、タンスの中に隠してくれてなんとか生き延びたんやけど… タンスの隙間から見える光景は今でもこの目に焼き付いてる。母は犯され、殴られ、玩具の様にされると周りの兵達は飽きたような道具でも見るかの様に母を殺したわ。父は戦争で死んでてな、母さんはたった一人の家族やった… それから、僕は泣いたわ。ただ泣くことしかできんかった… その時、おもったんや、あいつら全員を殺してやろうってねぇ。ほんで軍に入って力を磨いたわ! 毎日、毎日、毎日。僕が丁度、20歳なると同時に気付いたら中佐っていう地位まで登りつめ取った。中佐になると色々、わかるもんやでぇ… ほんで戦争で母をなぶり殺しにした奴らを1人を除いて全員この手で殺したったわぁ…もう、それはグチャグチャにしたった。ほんで、その最後の一人がここの軍におるんやけど地位も名誉もそれなりの位におって中々、手がだせんかった。今そいつは元帥まで登りつめてる。僕が今も中佐の位にいるのは(長文省略 半角1000文字)  (2012/3/6 02:30:16)

イース♂27軍人そいつを殺すのに動きやすい位置やから… ニュクスちゃんを軍に入るようにすすめたのもそいつを殺すため… どうや?最低な人間やろ…それでも、まだ僕に、ついてくるんか?ーー   (2012/3/6 02:31:46)

ユーリ♀18執事(イースさんの口から紡がれる「戦争」は、今まで生きてきた中で考えもしない地獄絵図だった…。たった一人の家族が目の前で蹂躙され…その挙句使い捨てのおもちゃのように壊され…いや、殺された。もしも自分がそのような境遇だったらどうしただろうか。イースさんのように軍に入り、母親の敵討ちをしようと思えただろうか…いや、思えなかっただろう。ただ泣いて、泣いて泣いて泣き喚いてきっと何も出来なかった。そう考えるとどういう形であれ、母親の敵をうつために努力して努力して…若くして中佐にまで上り詰めたイースさんは酷く眩しく思えた。でも、復讐のためとは言え、何も殺すことはなかったのではないかと考える…けれど、もし自分にそれが出来るほどの力があったら?権力があったら?そう考えると自分もきっと復讐のために殺していただろう。けど、イースさんの言うとおり、殺したい相手を殺すために他者を利用するのは褒められたものではない…ないけれど…それらを全て踏まえた上でユーリは答えを口にした…)えぇ…確かに貴方は最低です。他人を利用して仇をうとうだなんて…。それにそもそも、復讐なんかして…イースさんの母親が喜ぶなんてこと(長文省略 半角1000文字)  (2012/3/6 02:43:27)

ユーリ♀18執事思います。けど、それでも…それでもっ!イースさんは初めてボクを必要としてくれた…だから、間違っていることだと分かっていてもお手伝いしたいんですっ!だから…ボクはイースさんについていきます!   (2012/3/6 02:43:50)

ユーリ♀18執事【母親が喜ぶなんてこと「ないと」思います。けど、    「」の中抜けました;】   (2012/3/6 02:45:20)

イース♂27軍人【はい、大乗です】   (2012/3/6 02:45:53)

イース♂27軍人【すいません^^;大丈夫です】   (2012/3/6 02:46:06)

ユーリ♀18執事【はいw】   (2012/3/6 02:46:17)

イース♂27軍人ユーリ…(自分の過去を全て話して、自分がどういう人物か知ったうえで『イースさんについていきます』という言葉が出てきた事に驚き、初めは、只の駒にしようと考えていた思いが一変して、眼の前にいる彼女を自分の柵に付き合わせてはならないと思い) っふふ…あははっ…。嘘、嘘ですよって!今日の眼潰しのお返しに、ちょっとからかおうと思ったら、ほんまに信じるんやもん!ほんま、おもしろいですよって…(そういってごまかすイース)   (2012/3/6 02:52:18)

ユーリ♀18執事(自分の答えを聞いて「からかおうと思った」などと言って笑って誤魔化すイースさんを真剣な眼差しで見つめて)……舐めないでください。まだイースさんの直属の執事になって日が浅いけれど、イースさんがふざけてこんなこと言う人じゃないって分かってます…(そういうと瞳を潤ませて、今にも泣きそうな顔になって俯いてしまい、途切れ途切れに言葉を紡ぎます)それとも…ボクが頼りないから…そうやって誤魔化すんです…か…?ボクが役に立たないからっ…うぅっ…   (2012/3/6 02:57:47)

イース♂27軍人(今にも泣だしそうな彼女の前に立ち、その頬をなぞるようにさわっていくと) 僕も、まだまだ修行がたらんなぁ…。そこまで見抜かれてたなんて(ユーリさんが自分の考えを見抜いた様に叫ぶと、罪悪感が自分を襲ってきた。初めはこうじゃなかった… だが、ユーリさんと一緒にいる内にイースの中で大きな変化があったのだろう) ユーリ、君を僕の柵に付き合わせたくなくなったからやでぇ…。初めは君の事を駒として使おうと思ってた。でも今は違う、ユーリを僕の戦争に巻き込ませたくなくなった。大事な人やからねぇ…。   (2012/3/6 03:04:57)

ユーリ♀18執事何でっ…なんでそんなこと言うんですか…ボクにとってもイースさんは大事な人なんですっ…だから…だから一緒にいたいんですよぉ…(自分の頬をなぞるように触る手を払いのけてイースさんの胸に飛び込んで小さく震えながら泣き出します)ボクをっ...ボクを独りにしないでよぅ…   (2012/3/6 03:10:48)

イース♂27軍人ありがとうねぇ…。でも、僕もう戻れん世界まで来てるから… ユーリは何も知らない、きれいな心のままでおってほしい(そういって自分の胸に飛び込んできたユーリの顎を指で優しく摘まむと、そのまま自分の唇を重ねていった。その口づけは今まで”ありがとう”の意味を込めるかの様に…) この扇子、ユーリにあげるわぁ…。僕やと思って大事にしてねって!!(唇を離すとユーリさんの眼の前に自分がいつも使っていた彼岸花の扇子を渡すと、それに気お取られている内に、ユーリさんを気絶させようと首に手刀を打ち込もうとします)   (2012/3/6 03:18:28)

ユーリ♀18執事(イースさんの胸の中で泣き崩れていると、イースさんの指に顎を優しく摘まれて口付けをされて何が起こったかわからずほうけてしまい、ハッと気がつくと扇子を「自分だと思って大事にしてね」と言ってイースさん愛用の扇子を渡されるとその扇子を見つめます。背後から手刀で自分を気絶させようとしていることに気付くことなく扇子を見つめていると先ほどのイースさんの言葉が頭の中で再生された…「僕やと思って大事にしてねって!!」そしてそれを何故この場面で言ったのか、その真意を考えると1つの結論に至った。そしてイースさんの手刀が首に直撃する直前にすばやく体勢を低くして紙一重のところで手刀をかわすと、寂しそうな…悲しそうな表情でイースさんを見つめて)彼岸花の花言葉…「悲しい思い出」…今ここでイースさんとさよならなんかしたらイースさんとの出会いが…「悲しい思い出」になっちゃうじゃないですか… それにもしイースさんが死んだりしたら…ボク…イースさんを殺した人を一生恨んじゃうじゃないですかぁ…   (2012/3/6 03:30:33)

イース♂27軍人(気絶させようとして打った手刀を回避するユーリを見て) ユーリ、僕もねぇ…。君とお別れしたくないけど、けじめっていう奴をつけなダメなんですよって…。ユーリが誰も恨まんでいいように、ちゃんとケジメはつけますよって! 彼岸花の花言葉…もう一つあるの知ってる?「想うはあなた一人」っていう意味もあるんですよって… 数日後、あいつが、無防備になる唯一の日があるんやぁ… ごめんねぇ。ユーリ やっぱり君は巻き込めませんよって! --短い間やったけど、君を好きになれて良かったですよって--(そういってユーリの後ろに回り込み術で眠らせると、ユーリの前から名残惜しそうに姿を消すイース ) --数日後…軍部の元帥が眠る部屋で爆発事故があった。どうやら犯人は、元帥を道ずれに爆発したようで二人の死体は欠片も残っていなかったそうだ…… イースは元帥と心中する直後、ユーリの事を思っていた。『もし、死んで生まれ変われるんやったら…また君の事を好きになりたいですよって』 壮大な爆発音と紅い光がイースを包み込み半径50メートルは黒こげた地面だけが残っていた。   (2012/3/6 03:44:46)

ユーリ♀18執事()   (2012/3/6 03:46:40)

イース♂27軍人【無理やりな設定に巻きこんでしまって、本当に申し訳ないです^^;なぜか途中から、どうしてもイースを消したくなってしまって(汗)】   (2012/3/6 03:46:41)

ユーリ♀18執事【いえいえっ、お気になさらず… なんといいますか、普通に小説がかけそうなお話になりましたね。。。】   (2012/3/6 03:47:34)

イース♂27軍人【そうですね… 何か雑談みたいなつもりをしようと考えていたのですが、それが違う方向にいってしまって。。。】   (2012/3/6 03:48:54)

イース♂27軍人【とりあえず、イースを殺ってしまったので次回からは何か別のキャラを考えて… 心機一転したいと思います。キャラを考えるので徹夜しそうですが^^;】   (2012/3/6 03:51:15)

ユーリ♀18執事【ですかー… 早期復活を願ってますっ 因みに今最後の〆のロル書いてますっ】   (2012/3/6 03:54:20)

イース♂27軍人【〆ロルを… それはありがたい限りです。明日にでも出せるように頑張って案を練ってみます】   (2012/3/6 03:55:44)

ユーリ♀18執事けじめって何ですか…なんで…一緒にいられないんですか…(もう何も言えなくて、どうしようもなくてただただ泣きじゃくってしまい…こんなことしたらイースさんを困らせると分かっているのに感情を抑えきれずに泣き喚いて…イースさんが言うには最後の仇である元帥が唯一無防備になる一日があるらしい…そのことを聞いた直後、イースさんが何か言った気がした…けれどそれが何か理解する前にイースさんの術によって意識を失ってしまった…。朝になり目が覚めると既にイースさんの姿はどこにもなかった。けれど、まだ…まだ間に合う…そう信じて城内を探し回った…けど見つからなかった…。その翌日、中佐が反乱を起こして元帥と心中したという事件が城中に広まった…中佐、元帥共に死体は一切残らず燃え尽きてしまったらしい。その事件の夜、ユーリは意識を失う直後イースさんが何を言ったのか思い出した。思い出したと同時に涙が溢れてきた…)何が「君を好きになれて良かった」ですか…バカだ…大バカ野郎ですよ…。ボクもイースさんの事が好きだったのに… なんで…なんでっ!ボクの気持ちを聞く前にっ…死んじゃったんですかぁっ!!!ばかっ!ばかぁああっ!!!   (2012/3/6 04:03:09)

ユーリ♀18執事【(・ω・`)自分で書いてて涙出てきたの初めてです】   (2012/3/6 04:04:25)

イース♂27軍人【えぇ、とても素晴らしい〆でした。ありがとうございます… イース何で殺ってしまったのか…。ほんとに私は何を考えているのか】   (2012/3/6 04:06:00)

ユーリ♀18執事【こちらこそありがとうございましたっ 本音言っちゃうと、こっちバッドエンドだったので…二人がくっつく感じのハッピーエンドもやってみたいって感じです←】   (2012/3/6 04:08:03)

イース♂27軍人【許されるので、あれば下に落としたロルは、アナザーストーリーみたいな感じ処理したいんですけどねぇ】   (2012/3/6 04:09:41)

ユーリ♀18執事【大いに同意ですっ! 別に下は他の方との絡みもないですし そういった形で処理しても問題ないのではないでしょうか】   (2012/3/6 04:10:33)

イース♂27軍人【しかし、自分達の勝手な思い込みで管理様を不快にさせてしまっては、あれですから。私が作ったロル部屋で後日、回していくのはどうでしょう?】   (2012/3/6 04:13:11)

ユーリ♀18執事【んー、そうですね… 一番は管理人さんと連絡とって確認が取れればいいんですけどね; 今までの方との絡みもありますし】   (2012/3/6 04:16:58)

イース♂27軍人【確かにそれが一番いい方法ではありますね。では、やはりイースの事は忘れましょう…!今度は何かイースとの関連がありそうなキャラを作り出してきますので】   (2012/3/6 04:19:12)

ユーリ♀18執事【(・ω・`)我侭言って申し訳ないですけど…それなら別部屋で復活してもらいたいです← ただの我侭なので判断はイースさんに委ねますけれど】   (2012/3/6 04:20:56)

イース♂27軍人【イースの事をそこまで考えてくれてありがとうごいざます。わかりました。では後日、ここで一応、イースでおりますので… そこから移動という形でよろしいでしょうか?】   (2012/3/6 04:23:13)

ユーリ♀18執事【我侭聞いてくださってありがとうございますっ>w< はい、了解ですっ】   (2012/3/6 04:24:09)

イース♂27軍人【では、今日は長い時間付き合っていただきありがとうございました。とても感謝しています…後、お部屋汚し大変失礼いたしました】   (2012/3/6 04:25:31)

ユーリ♀18執事【こちらこそ、長時間のお付き合いありがとうございましたっ。 お部屋汚し申し訳ありません;】   (2012/3/6 04:26:23)

イース♂27軍人【それでは失礼します。いい夢を…】   (2012/3/6 04:26:43)

おしらせイース♂27軍人さんが退室しました。  (2012/3/6 04:26:46)

ユーリ♀18執事【失礼しますっ 良い夢を!】   (2012/3/6 04:27:06)

おしらせユーリ♀18執事さんが退室しました。  (2012/3/6 04:27:10)

おしらせイース♂軍人さんが入室しました♪  (2012/3/6 16:23:41)

イース♂軍人【少し待機したいと思います。自分勝手な都合で申し訳ないですが人待ちです。】   (2012/3/6 16:24:30)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/3/6 17:14:20)

ユーリ♀18執事【こんにちはっ】   (2012/3/6 17:14:31)

イース♂軍人【こんにちはっ、昨晩はどうも。】   (2012/3/6 17:14:49)

イース♂軍人【では、移動しますので名前を検索して辿ってきてもらってもよろしいですか?】   (2012/3/6 17:15:27)

ユーリ♀18執事はい、了解です】   (2012/3/6 17:16:01)

イース♂軍人【お部屋提供ありがとうございました、失礼します】   (2012/3/6 17:16:19)

おしらせイース♂軍人さんが退室しました。  (2012/3/6 17:16:23)

ユーリ♀18執事【失礼しましたっ】   (2012/3/6 17:16:45)

おしらせユーリ♀18執事さんが退室しました。  (2012/3/6 17:16:49)

おしらせスピード♀18軽業姫さんが入室しました♪  (2012/3/6 18:17:30)

スピード♀18軽業姫【主の代行として、別に不快じゃないですよっ(`・ω・´)キリッ! ドラマの一つなので好きな様に使ってやってくださいなーといっても・・別部屋を使ってらっしゃるみたいですがぁ・・ルール守って使ってくだされば、なんでも良いので。 (*^ー゚)b グッジョブ!!なのですよー であっ】   (2012/3/6 18:20:45)

おしらせスピード♀18軽業姫さんが退室しました。  (2012/3/6 18:21:03)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/3/6 18:32:25)

おしらせイース♂軍人さんが入室しました♪  (2012/3/6 18:32:30)

ユーリ♀18執事【スピードさんっ ご報告ありがとうございます>< さっそく此方の方でロル再開させていただきますね】   (2012/3/6 18:32:54)

イース♂軍人【スピードさん、丁寧な説明痛みいります。ではお言葉にあまえて使わせてもらいますね】   (2012/3/6 18:33:16)

イース♂軍人なんやぁ…。僕が強引に脱がそうと思ったのにぃ…(残念そうな顔を浮かべると、そのまま、さらしを脱いだユーリの乳房を触っていき) こんなことされても平気なん? (ユーリさんの胸に蹲っていた顔を上げ、やらしい顔になりながら問いかける)   (2012/3/6 18:35:46)

ユーリ♀18執事ぇ…ぁ…ごめんなさい…(イースさんが残念そうな顔をするので申し訳なさそうにしょんぼりしてしまうユーリ)ひぅっ…うん…平気…だけど恥ずかしいや…おまけにイースさん…やらしい顔してるし…(直接乳房に触れられて恥ずかしさで顔を真っ赤にしてしまいます)   (2012/3/6 18:38:59)

イース♂軍人(顔を真っ赤にする彼女を楽しそうに眺めながら) やらしい顔にさせたのは君ですよって…。もしも、誰かに見られてたら僕ら… いろんな意味で、ここに居れん様になるかもねぇ (ユーリの乳房から手を離すと、そのままユーリさんの隣に寝そべる姿となり、隣にいる彼女に向かってしゃべりかけます)   (2012/3/6 18:42:34)

ユーリ♀18執事【ごめんなさい;ごはんみたいなので行って来ます; 出来るだけすぐ戻れるよう頑張りますっ】   (2012/3/6 18:43:23)

イース♂軍人【あっ、はいどうぞ^^待ってますね】   (2012/3/6 18:43:40)

ユーリ♀18執事【ただいま戻りましたっ】   (2012/3/6 19:01:50)

イース♂軍人【御帰りなさい】   (2012/3/6 19:02:13)

ユーリ♀18執事(イースさんが自分の顔恥ずかしがっている顔あまりにもを楽しそうに眺めるので、少しムっとした表情をして)むぅ…意地悪…。 そうだね…まだイースさんは大丈夫だと思うけどボクがまずいよ…(と、今現在イースさんに露になってイースさんに触られている乳房を見て呟きます。イースさんが乳房から手をはなすと、まだ恥ずかしいようで 両手で乳房を覆い隠して隣に寝そべるイースさんを愛おしそうに見つめます)   (2012/3/6 19:05:54)

イース♂軍人(自分を愛おしそうに見つめるユーリを、こちらも真剣な表情で見つめながら。彼女の肩に手を置くと) ユーリ、僕…。そのユーリの事が一番好きやけど、浮気はするかもしれませんよって! ほらぁ…。やっぱり軍やめたら、暇やろ? どこかにふらっと遊びに行ったら、そのねぇ… 僕もそのまま、ふらふらっとなってしまう事があるかもしれんけど、それでもいいですかって?(急に真剣な表情をしたかと思えば、自分の浮気性は改善できないかもしれないとユーリさんに白状します。)   (2012/3/6 19:11:02)

ユーリ♀18執事(真剣な表情で見つめながら肩に手を置かれたので心臓がはち切れるくらいにドキドキしていると、イースさんの口から発せられた「浮気はするかもしれない」という言葉に対してジト目で睨み)…イースさん最低です…(としばらく間をおいて、イースさんが口篭るようならクスっと笑みをこぼして)ふふっ…けど、最後にはボクのところに戻ってきてくれるんでしょ? だったら仕方ないですね、こんな人を好きになっちゃったボクの落ち度です(と、悪戯っぽく微笑んでイースさんに擦り寄ります)   (2012/3/6 19:16:13)

イース♂軍人(悪戯っぽく微笑む彼女の言葉は自分の性格を射抜いている様に的確で、頭を押さえながらすり寄ってくるユーリさんを自分の方に寄せて) あっはっは…も、もちろん!戻ってきますよって。(戻ってくるという発言には自信がないのか、言葉が裏返ってしまい) これから、どうしましょうよって…。僕、無職になるんやけど、ユーリが養ってくれる?(さっきの”戻ってくる”という発言をごまかすように別の話題をふっていく、どうやら何かユーリには秘密にして、おかなければならない行為をしてしまったのかもしれない。イースからは大量の冷や汗がでていた)   (2012/3/6 19:21:58)

ユーリ♀18執事ふーん…?(さっき自分の事が一番好きだと言っていたのに、そんなに戻ってくる自信がないのか、声を裏返らせるイースさんの頬をぎゅーっと抓ります)戻ってきてくれなかったらぐれてやりますからねっ!(「無職になるから養ってくれるか」と尋ねられると複雑そうな顔をして)しばらくは仕方ないとして…ちゃんと仕事ついてくださいよ?   (2012/3/6 19:28:30)

イース♂軍人ぃ…痛っ、ですよって!!(頬をぎゅーっと抓られると顔を歪めて痛がり、彼女がぐれてやると言うと焦ったようになだめ始める) 大丈夫ですよって!9割方、必ず戻ってきますから、気元直してくださいねって?(残りの1割は何のだろうという発言をするも、複雑そうな顔をする彼女を見て自分の職について考える)僕、再就職とか苦手やからなぁ・・・。後、力、仕事もお肌があれたら嫌やしねぇ、やっぱり、このまま軍に残ってボーッと給料泥棒が似合ってるんかなって!(軍をやめると言ったものの、自分の我儘ばかりを言ってしまう。やはり軍で給料泥棒してたほうが効率がいいかなと考え始める)   (2012/3/6 19:34:33)

ユーリ♀18執事9割方……はぁーぁ…どうしてボクこんな人のことなんか好きになっちゃったんだろう…(ため息混じりに割りと真剣に悩んでいる様子)って、イースさんお肌のこととか気にしてるなんて意外ですね…。 んー…出来ればボクとしては軍に残ってたら戦いとかに借り出されちゃったりして危ないからやめてほしいけど… あ、でもちゃんと職についれてば他の女の子のとこに行く時間もなくなるんだよね…まぁ、イースさんに任せることにします それはそうと…さらし巻くの手伝ってくれません?(というとさらしをイースさんに手渡して巻きやすいように万歳の状態で待機します)   (2012/3/6 19:41:22)

イース♂軍人お肌は僕の命ですよって。 それに僕、強いから大丈夫ですねって。 -まぁまぁ、僕の一番はユーリやから安心していいですよって!(そう言って、いつもの様に扇子で自分を仰ごうと思ったが、ユーリに渡したんだと気付くと)ぁ!ユーリ僕の扇子持ってますかって?(彼女に尋ねるがさらしを巻いてくれと頼まれたので万歳をしているユーリさんにさらし巻きながら話します) 軍の女の子が僕を好きにならんかったらいいんやけどねぇ…。 前から気になってたんやけど、ユーリは何で男の振りしてるんですよって?(さらしを巻く手はユーリさんの乳房を鷲掴みにするという形をとっており、もみもみと遊ぶように… さらしを巻いていきます)   (2012/3/6 19:49:08)

ユーリ♀18執事(改めて自分が一番だと言われると嬉しそうにはにかみます)えっと、扇子だったら上着のポケットに入れてるよ(「軍の女の子が僕を好きにならんかったら」というので少し怒ったような声色で)へー?もし他の女の子に告白されたらそっちに転んじゃうんだ?ふぇぁっ!?ゃっん…(突然胸を鷲掴みにされてびっくりしてしまうけど嫌がってはおらず、もじもじと身を捩ります)んっと…ボクの家はっ、代々…執事のかけぃ…で…(胸を揉まれながらなので言葉が途切れ途切れになってしまってなかなか話が先に進まず)後で好きにしていいから…ちょっと、手…動かさないでっ…   (2012/3/6 20:03:20)

イース♂軍人(さらしを巻き終えると、ユーリさんの乳房からも手を離し、彼女の上着から扇子を取り出すとパタパタと仰ぎだして) もし、告白されたら「一番にはできひんけど、二番でいいんやったら…」って言いますよって(これで大丈夫やろ?と自信満々で答えると、どうやら彼女は代々、執事の家系らしくて自分が悪戯していた事もあり、中々先が聞けず) 続けていいですよって!ユーリは、ほんまに恥ずかしがり屋さんやねぇ(扇子でパチパチしながら遊ぶイース)   (2012/3/6 20:09:47)

ユーリ♀18執事(さらしを巻き終えたらしく、乳房が解放されてほっとしたような、けれどちょっと残念そうな表情を浮かべます)まぁ…それなら許してあげます。 だって…男の人からこんなことされたの初めてだったし… えっと、それじゃあ続き話すね? それで、ボクのお母さんはボクを産んですぐに死んじゃって…今まで築いてきた信頼を失う訳にはいかないからボクが男の子として育てられたの。 でもボク、小さい頃はすごくどんくさくて、何やっても不器用で…今までボクの家の執事を直属にしてくれてた貴族の人から愛想つかされちゃってね…お父さんからお前のせいでうちの信用はがた落ちだーとか言われて「いらない子」扱いされたりして…けど頑張ってこのお城に勤めさせてもらえるくらいになったんだ。それでこのお城に配属されて間もなくしてイースさんと出会った…って感じかな   (2012/3/6 20:19:25)

イース♂軍人(ユーリさんの話を聞くと、扇子で口元を押さえながら、この子も苦労して頑張ってきたんやと思うと眼を細くしてユーリさんを見ます) 君も苦労してきたんやねぇ…。ほんまは、もっと綺麗なドレス着たり髪も伸ばしったかんちゃいますかって? (彼女の努力で今はお城に勤めさせられるくらいの地位まで登りつめた事を知ると)ほんなら、ユーリには…いずれ元帥の執事にならしてあげますよって!!もちろん僕の直属でねぇ… そしたら、ユーリの親父さんを見返してやったらいいですよって(その発言からは自分はいずれ元帥まで登りつめて自分の父親を驚かせろと元気づけるように)もちろん、殺すとかじゃなく…僕の実力でなりますねって!!  --今思ったら、僕らの出会いって… なかなか面白かったですねって(初めてユーリさんと出会った事を思い出すようにして)   (2012/3/6 20:27:55)

ユーリ♀18執事ううん、イースさん程じゃないよ…。 んー…興味がないことはないけど…きっとボクなんかには似合わないよ(と、苦笑い。いずれ元帥の執事にしてくれるというので一瞬復讐とかそういうことを考えていないかと不安になるけれど、すぐに「自分の実力でなる」というので安心して顔を綻ばせます)そういえばそうですね…最初出会ったときは正直いうと、このセクハラ中佐、いつか痛い目にあわせてやるっ て思ってたんですよー?   (2012/3/6 20:33:15)

イース♂軍人きっと似合いますよって(ユーリさんの髪を上から下に撫でるように触りながら) そんな、怖いこと思ってたんやねぇ…。僕は、ええ尻してますねって!って思ってたんやけどねぇ…。(彼女の痛い目にあわせてやるって言葉に怖がりながら、ユーリさんの尻の良さについて語り始める…) 君の尻は、そうまるで桃のように…   (2012/3/6 20:37:01)

ユーリ♀18執事そうかな…(髪を撫でるように触られると気持ち良さそうにイースさんの手に頬ずりをして)だって…突然ボクのお尻を触るんですもん…今ならまだしも、あの時だったらそれは怒りますよ(自分のお尻のよさについて語りだすイースさんを「この人どれだけお尻好きなんだろう」とやれやれと肩を竦めます)   (2012/3/6 20:41:26)

イース♂軍人(自分の手に頬ずりする彼女に笑みを浮かべて)きっと似合いますねって! …眼の前に尻があったら触る。男としては当然の反応ですよって!!(せっかく尻の話をしているのに、肩をやれやれと竦める彼女をパチンと軽く扇子で叩くと)君やって、普通… いきなり中佐を殺そうとしますかって。(ユーリさんの尻を触ったとたん殺されかけたのを思い出し震えるイース)   (2012/3/6 20:45:59)

ユーリ♀18執事そっか…(もしも自分がそういう格好をしたら喜んでくれるのかなと考えていると扇子で軽くパチンと叩かれて)いたっ…むぅ…どんだけお尻好きなんですかぁ… あれは殺そうとしたんじゃないですってば… あの時も言ったじゃないですか「記憶を消す」だけだって   (2012/3/6 20:49:25)

イース♂軍人いや、あれは… 死にますよって!!(あの時の踵落としで地面にヒビがが入っていた場所を指さしながら) あそこにヒビ入ったやろ? 一応、中佐の部屋ちゅうことで頑丈な作りなんやで! たぶん、僕に当たってたら --ぁ~怖っ!(ユーリさんを怖い者でも見るかの様な眼で見ます)   (2012/3/6 20:53:22)

ユーリ♀18執事(イースさんが指差した場所にはくっくりとひびが入っていて思わず苦笑いを浮かべます)あはは…あの時は無我夢中だったんですって… もしボクが女だってばれたら執事を続けられなくなっちゃうんだもん… って、そんな人を怖いものを見るような眼で見ないでよ…(イースさんが自分のことを怖い者でも見るような眼で見るのであの時もっと慎重に動いていればよかったとしょんぼりしてしまいます)   (2012/3/6 20:58:52)

ユーリ♀18執事【すみません;諸事情により落ちます】   (2012/3/6 20:59:57)

ユーリ♀18執事【しょんぼりして、イースさんの胸の中で眠りに落ちてしまったということでっ←】   (2012/3/6 21:00:27)

イース♂軍人【はい、わかりました。お疲れ様です】   (2012/3/6 21:00:39)

ユーリ♀18執事【お疲れ様ですっ】   (2012/3/6 21:00:49)

おしらせユーリ♀18執事さんが退室しました。  (2012/3/6 21:00:52)

イース♂軍人(しょんぼりする彼女を見て、苛めすぎたかなと思うと… ユーリさんを自分の元へ引き寄せて抱きしめると何も言わないまま眠ろうとベッドに横になり、数分経つと彼女は自分の胸で眠りに落ちていた。イースもそれに乗じて眠ろうと思ったが中々、眠れず数時間たつと自分の隣にいる彼女を起こさないようベッドを抜け出すと、扇子を片手に暇つぶしに夜の城外へ足を進める…)   (2012/3/6 21:05:28)

イース♂軍人【という事で少し待機したいと思います】   (2012/3/6 21:05:54)

イース♂軍人【そろそろ落ちます、ありがとうございました】   (2012/3/6 21:38:36)

おしらせイース♂軍人さんが退室しました。  (2012/3/6 21:38:43)

おしらせルカ♀17王女さんが入室しました♪  (2012/3/6 22:10:59)

ルカ♀17王女(部屋の中で優雅に読書中   (2012/3/6 22:16:15)

おしらせルカ♀17王女さんが退室しました。  (2012/3/6 22:18:48)

おしらせ冬埜奏歌♀22白魔術師さんが入室しました♪  (2012/3/7 18:24:48)

冬埜奏歌♀22白魔術師ふぅ・・・・・・(最近城下で不思議な噂を耳にした。国王陛下の崩御も近いのではないか・・・。そんな言葉城の関係者に聞かれては、反逆罪で極刑をくらっても文句はいえない中身。けれど祭典・祝典にも姿を見せない国王。姿を見せない理由を説明されないことから、病に伏しているのではないかという噂が駆け巡っているのだ。有名な医者や薬師や錬金術師が日ごと城に招かれては追い返される日々が続いている。そんなある時、世界を放浪する自分にもお呼びの声が掛かった。面倒ではあるが、声をかけられたからには行かねばならないだろう・・そう思って漸く辿り着いた城内にて迷子中の色白な女性が一人。あっちにフラフラこっちにフラフラしては行き詰っている。)   (2012/3/7 18:30:32)

冬埜奏歌♀22白魔術師【ロール内容は待機ロルを反映しなくても構いませんのでー。その際は打ち合わせでもして頂ければです。】   (2012/3/7 18:42:30)

おしらせソフィア♀18姫さんが入室しました♪  (2012/3/7 18:44:42)

ソフィア♀18姫こんばんは~   (2012/3/7 18:45:50)

冬埜奏歌♀22白魔術師【こんばんわ。どの様に絡みましょ? それとロールに関係ない会話の場合は 【】をつけていただけるとありがたいです。】   (2012/3/7 18:46:28)

ソフィア♀18姫【わかりました~ どんな風でもっ (`・ω・´♪)失礼ですがなんとお読みするのでしょう??】   (2012/3/7 18:48:30)

冬埜奏歌♀22白魔術師【フユノソナタと申します。 待機ロールを反映したくない場合は、城下に抜け出した姫様と遭遇するか・・・城に招かれたソナタと遭遇するか・・。どの程度のお転婆姫でしょう?】   (2012/3/7 18:50:28)

冬埜奏歌♀22白魔術師【あら・・・いらっしゃいますか?】   (2012/3/7 18:55:42)

冬埜奏歌♀22白魔術師【んー・・・・いらっしゃらない様なので、失礼しますね。ご気分害されてしまったのでしたら、申し訳ないです。(陳謝)】   (2012/3/7 18:59:34)

おしらせ冬埜奏歌♀22白魔術師さんが退室しました。  (2012/3/7 18:59:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソフィア♀18姫さんが自動退室しました。  (2012/3/7 19:08:50)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/3/7 21:30:40)

おしらせシャキさんが入室しました♪  (2012/3/7 21:31:31)

ユーリ♀18執事【こんばんはー しばらく待機です。 ほのぼの、バトル 基本的にはNGないですけど エロルに関しては一部の見知った人に限らせていただきます】   (2012/3/7 21:31:53)

ユーリ♀18執事【あ、こんばんはです】   (2012/3/7 21:32:04)

ユーリ♀18執事【えーっと…入るだけ入って何も言わないのなら退出していただけないでしょうか…】   (2012/3/7 21:36:53)

2012年03月04日 22時14分 ~ 2012年03月07日 21時36分 の過去ログ
【100字~必須】姫君と騎士たちの日常
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