「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2012年02月12日 22時49分 ~ 2012年03月09日 16時37分 の過去ログ
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おしらせ | > | ジェフ♂街人さんが入室しました♪ (2012/2/12 22:49:43) |
ジェフ♂街人 | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】 (2012/2/12 22:50:03) |
シン♀ダークエルフ | > | (ダークエルフというのは、気ままに生きてる者が多い。人間の町に住み着いて、人間とともに生きる者もいれば、たまに人里に降りてきて遊んでいく者、あるいは物々交換しに定期的に訪れる者、とにかく色んなエルフがいるが、普通の魔物と比べて人間慣れしている。通りの露天にいってみると) (2012/2/12 22:51:03) |
シン♀ダークエルフ | > | 【こんばんは】 (2012/2/12 22:51:21) |
ジェフ♂街人 | > | ふぅ~・・・今日は楽しいなぁ(この街で、年に一度行われる祭りの日ということもあって、普段は酒を飲まない青年も少しだけ飲んでいい気分になっている。一人でぶらぶらと色々な人たちが楽しんでいるようだ)ん?あの子は・・・?(と、ふと視線に入った女が気になった。どうも人間ではなくダークエルフのようだ・・・・気分が良くなっていることもあって、好奇心から声をかけてみる)ねぇ、君。君ってもしかしてダークエルフってやつ? (2012/2/12 22:54:00) |
シン♀ダークエルフ | > | そうだけど(ぶしつけに質問してきた人間の男に答えると、露天商から買った瑞々しい小さな青リンゴを一齧りする。ちょっと酸味が強い品種のようだ)なんか珍しそうな顔してるわね。でも、ダークエルフなんてそんなに珍しくないと思うわよ。 (2012/2/12 22:58:41) |
ジェフ♂街人 | > | いやぁ、俺はあんまり見た事無くてさ。へぇ、やっぱり美人さんなんだね(今まで、ダークエルフを見た事があまり無かったので知っている例は少ないが、ダークエルフの容姿は優れているようだ)んっと・・・もしかして迷惑だったかな?何なら、何か食べたいものでもおごるけど? (2012/2/12 23:00:25) |
シン♀ダークエルフ | > | おごってくれるなら遠慮なくおごってもらおうかな(何をおごってくれるのかはわからないが、面白そうなので男について行く)私、果物が食べたいな。オレンジ、ブドウ、リンゴ、メロン、パイナップル、バナナ、果物ならなんでも好きよ (2012/2/12 23:05:19) |
ジェフ♂街人 | > | へぇ、果物が好きなんだ。やっぱり、森で暮らしていた名残とかなのかい?(と、彼女が果物がいいと言うので果物を売っている露天に行く。幾つもの果物が山積みに)俺はジェフ。君の名前は? (2012/2/12 23:06:54) |
シン♀ダークエルフ | > | シンよ(ジェフと名乗った男に名乗り返すと、突然大通りからスコープドッグに乗ったレッドショルダー達が通り過ぎていく)わあ、凄いわね、レッドショルダーよ(戦場の死神と呼ばれるレッドショルダー達に声援を送る)今日のお祭りってレッドショルダーのパレードがあるからね (2012/2/12 23:10:28) |
ジェフ♂街人 | > | シンか、いい名前だね。(と、レッドショルダーが通り過ぎていく。シンが歓声を上げる)どうかな?この祭りはその年ごとに色々出し物を変えるから・・・・でも、今年はそうなのかもしれないね(シンの喜ぶ顔を見て、同時に視界に胸の膨らみも入ってそっちも気になってしまう) (2012/2/12 23:14:24) |
シン♀ダークエルフ | > | (すると突然、暴走冒険者の群れが暴れだし、人間狩りを始めたではないか。どうやら地元に巣食うゴロツキ冒険者達のようだ)人間の町って物騒ねえ(遠巻きにしながら、身を隠して)あなた達って実は凄い凶暴なんじゃないの。人間同士で殺しあうし (2012/2/12 23:20:23) |
ジェフ♂街人 | > | あいつらは・・・・ごろつきだからね。たちの悪い奴らだよ(一般人からすれば、かれらゴロツキはただの害虫のようなものだ。ただ、何時までもここに居ては危ないと思い)シン、危ないからここから離れよう。ここなら僕の家が近い。 (2012/2/12 23:22:01) |
シン♀ダークエルフ | > | (屈強な体つきの魔法使いと思しきモヒカン刈りの冒険者が汚物は消毒だと叫びながらファイアの魔法を連発しはじめる)おお、すごい面白いわ(怖いもの見たさで木箱に身を潜めながら眺めていると)うーん、もうちょっとみたいわねえ(逃げようと言うジェフをちらりと見ながら) (2012/2/12 23:25:01) |
ジェフ♂街人 | > | う・・・しょうがないなぁ・・・・(シンがそう言うのなら、もう少しだけここに居ることにする。丁度、木箱の中でシンと体が密着している。シンの胸に手を伸ばしそうになるが今はなんとか理性で抑えている) (2012/2/12 23:27:00) |
シン♀ダークエルフ | > | (果物を食べ過ぎたせいでちょっとお腹が緩くなってしまい、ぷっとオナラをしてしまう)あ、ごめん(あはははと苦笑いを浮かべながら笑ってごまかしてみる) (2012/2/12 23:29:41) |
ジェフ♂街人 | > | 【う・・・うーん、ちょっとプレイが合わないような気がしますので、申し訳ないですが失礼しますね】 (2012/2/12 23:30:30) |
おしらせ | > | ジェフ♂街人さんが退室しました。 (2012/2/12 23:30:54) |
シン♀ダークエルフ | > | 【お疲れです】 (2012/2/12 23:31:12) |
おしらせ | > | シン♀ダークエルフさんが退室しました。 (2012/2/12 23:31:21) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/2/13 13:43:02) |
未定♀ | > | [魔物娘わ、ほとんど全てできます (2012/2/13 13:43:24) |
未定♀ | > | [待ちますか (2012/2/13 13:45:03) |
未定♀ | > | [また来ます (2012/2/13 13:49:24) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/2/13 13:49:26) |
おしらせ | > | リアン♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2012/2/13 23:14:46) |
リアン♀ドラゴン | > | 【お邪魔します】 (2012/2/13 23:15:30) |
リアン♀ドラゴン | > | (峠の道を過ぎれば、村へとさしかかる。そこから右の獣道に入れば、鬱蒼とした森が広がっている。森の一番奥にある絶壁の岩、その真下に作られた洞窟がドラゴンの住み家だ。太陽が紺碧の空に昇り始めると、ドラゴンの娘は眼を覚ました。藁を敷き詰めた寝床からおり、岩から滾々と湧き出す清水で顔を洗った)今日もいい朝だわ (2012/2/13 23:23:17) |
リアン♀ドラゴン | > | 【 (2012/2/13 23:29:38) |
リアン♀ドラゴン | > | 【肛門性交が好きな人募集です】 (2012/2/13 23:30:25) |
おしらせ | > | マコト♂僧侶見習いさんが入室しました♪ (2012/2/13 23:35:45) |
マコト♂僧侶見習い | > | 【こんばんは】 (2012/2/13 23:36:19) |
リアン♀ドラゴン | > | 【こんばんは】 (2012/2/13 23:36:51) |
マコト♂僧侶見習い | > | 【携帯からでも よろしいでしょうか…?】 (2012/2/13 23:37:34) |
リアン♀ドラゴン | > | 【かまいませんよ】 (2012/2/13 23:38:24) |
マコト♂僧侶見習い | > | 【リアンさんは 攻め受け どちらが好きですか?】 (2012/2/13 23:40:55) |
リアン♀ドラゴン | > | 【受けですね】 (2012/2/13 23:41:56) |
マコト♂僧侶見習い | > | 【どうも 電波状況が悪いみたい】 (2012/2/13 23:44:33) |
マコト♂僧侶見習い | > | 【また今度出直してきます】 (2012/2/13 23:45:24) |
リアン♀ドラゴン | > | 【はい】 (2012/2/13 23:46:27) |
おしらせ | > | マコト♂僧侶見習いさんが退室しました。 (2012/2/13 23:46:34) |
リアン♀ドラゴン | > | 【落ちます】 (2012/2/13 23:47:48) |
おしらせ | > | リアン♀ドラゴンさんが退室しました。 (2012/2/13 23:47:51) |
おしらせ | > | ライト ♂剣士さんが入室しました♪ (2012/2/14 00:01:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライト ♂剣士さんが自動退室しました。 (2012/2/14 00:26:28) |
おしらせ | > | スレイ♂神官さんが入室しました♪ (2012/2/14 00:33:17) |
スレイ♂神官 | > | [こんばんは] (2012/2/14 00:34:00) |
スレイ♂神官 | > | [NGはスカ、グロです] (2012/2/14 00:38:46) |
スレイ♂神官 | > | [落ちます] (2012/2/14 00:48:10) |
おしらせ | > | スレイ♂神官さんが退室しました。 (2012/2/14 00:48:17) |
おしらせ | > | ライト ♂剣士さんが入室しました♪ (2012/2/14 21:00:12) |
ライト ♂剣士 | > | 【こんにちは^^】 (2012/2/14 21:00:37) |
ライト ♂剣士 | > | 【NGは特にありません】 (2012/2/14 21:00:53) |
ライト ♂剣士 | > | 【無理矢理とは言いませんが、希望魔物娘はネレイスです】 (2012/2/14 21:04:02) |
ライト ♂剣士 | > | 【まぁ、なんでもいいけど。】 (2012/2/14 21:08:30) |
ライト ♂剣士 | > | (2012/2/14 21:11:38) |
ライト ♂剣士 | > | (2012/2/14 21:24:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライト ♂剣士さんが自動退室しました。 (2012/2/14 21:56:30) |
おしらせ | > | リアン♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2012/2/14 22:34:43) |
リアン♀ドラゴン | > | 【こんばんは】 (2012/2/14 22:36:06) |
おしらせ | > | アイン♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2012/2/14 22:38:09) |
リアン♀ドラゴン | > | 【こんばんは】 (2012/2/14 22:39:12) |
アイン♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。魔物キャラですが、お相手大丈夫ですか?】 (2012/2/14 22:39:17) |
リアン♀ドラゴン | > | 【大丈夫ですよ】 (2012/2/14 22:40:30) |
アイン♂ワーウルフ | > | 【シチュはどうします?】 (2012/2/14 22:41:23) |
リアン♀ドラゴン | > | 【そちらの希望は?】 (2012/2/14 22:42:22) |
アイン♂ワーウルフ | > | 【こちらが攻めなら特にありませんが、そちらは?】 (2012/2/14 22:47:37) |
リアン♀ドラゴン | > | 【アナルセックスとかライトスカが好きな人がいいです】 (2012/2/14 22:48:47) |
アイン♂ワーウルフ | > | 【なるほど、ちなみにNGはありますか?】 (2012/2/14 22:49:35) |
リアン♀ドラゴン | > | 【猟奇とかグロは嫌いですね。あと一方的に汚い事だけさせるような人も】 (2012/2/14 22:51:14) |
リアン♀ドラゴン | > | 【そちらのNGは?】 (2012/2/14 22:52:06) |
アイン♂ワーウルフ | > | 【スカ以外は大丈夫です。ちなみに孕みや出産系はOK?】 (2012/2/14 22:53:17) |
リアン♀ドラゴン | > | 【あんまり好みではないです】 (2012/2/14 22:59:17) |
アイン♂ワーウルフ | > | 【分かりました。どちらから始めますか?】 (2012/2/14 23:00:33) |
リアン♀ドラゴン | > | 【ではこちらから】 (2012/2/14 23:01:16) |
アイン♂ワーウルフ | > | 【はい】 (2012/2/14 23:07:02) |
リアン♀ドラゴン | > | (街から南に下った場所に位置する山峡の森は駆け出しの冒険者程度では入り込めない森だ。鬱蒼と茂った険しい森の奥には数多くの魔物たちが生息している。そこからどんどん進んでいけば絶壁の岩肌に行き着く。そこからすぐ真下には洞窟だ。真っ黒いコマドリの卵のようにぽっかりと開いた洞穴は、魔物の棲家だ)今日も冒険者はいないみたいね(巣の見回りをし、侵入者がこないように見張る)うん、今日も平和でいいわね (2012/2/14 23:11:08) |
アイン♂ワーウルフ | > | (鬱蒼と茂った森の中を一匹の雄のワーウルフが駆けていた。この森で生活しているワーウルフは今日の自分の食料を探して森を散策しているところだった)見失ったか・・(つい先ほど、食料として見つけた鹿を見つけて追いかけていたが、見失っていた)向こうか?(絶壁の岩肌がある方向に足を延ばしてみるが、自分が探している鹿は姿すら見つけられなかった) (2012/2/14 23:21:52) |
リアン♀ドラゴン | > | (洞窟内の天井を寝床にしているコウモリがスライムにぱくりと飲み込まれた。その次の瞬間に巨大な昆虫がストローのような口をスライムに突き刺して吸い込んでいく。これが生態系である。洞窟から顔を出し、声の聞こえたほうへと向いた。恐らくは他の魔物だろう)誰かきたのかしら (2012/2/14 23:33:42) |
アイン♂ワーウルフ | > | しょうがない、別の獲物を探すか(当初の目的であった鹿を探すのをあきらめたワーウルフは気を取り直し、新しい獲物を探そうとしていた)ん?(絶壁の真下にある洞窟付近から気配がしたので、落下しないように細心の注意をはらいながら洞窟の入り口を見る) (2012/2/14 23:41:33) |
リアン♀ドラゴン | > | (ワーウルフの体臭が微かに鼻腔を撫でた。クンクンと鼻を鳴らし、近くを見渡す。すると、洞窟の入り口付近に怪我を負った鹿が力なく倒れているのを目ざとく発見した)あら、ご飯が落ちてるわ(鹿の後ろ足を掴み、洞窟内にある食糧貯蔵庫に引っ張っていく)ふふふ、今日はついてるわね。狩りもしないで獲物を捕らえられるなんて(ニコニコしながら洞窟内を進んでいく)さあ、ご飯よ、ご飯よ、一杯食べないと (2012/2/14 23:47:50) |
アイン♂ワーウルフ | > | うーん・・(絶壁の真下の洞窟の主が何者なのか知っていたワーウルフは一瞬躊躇したが、食料確保のために洞窟に潜入することにした)よっ(飛び降りたワーウルフは洞窟の入り口の端の岩を掴んで這い上がる)よし(洞窟内に向かって歩き出した) (2012/2/14 23:55:35) |
リアン♀ドラゴン | > | (貯蔵庫につくと、鹿の首の骨をへし折り、獲物を解体しにかかる。動脈を牙で食いちぎり、天井から伸びた蔦に鹿の躯を絡ませて、ゆっくりと血抜きをはじめた。壷を鹿の真下に置いて血がたまっていくのを待つ。血も肉も栄養は豊富だし、骨は道具として加工すれば何かに使えるだろう)ん、誰かしら?(洞窟内に何者かが入ってくるのがわかった。冒険者なら撃退しなければいけないだろう)全く、今日は忙しいわね (2012/2/15 00:05:38) |
おしらせ | > | 裕也さんが入室しました♪ (2012/2/15 00:07:02) |
おしらせ | > | 裕也さんが退室しました。 (2012/2/15 00:07:24) |
アイン♂ワーウルフ | > | じめじめした所だな…(潜入に成功したワーウルフは暗い洞窟内を歩いていた。途中、スライムに遭遇こそしたが持ち前の素早さを生かして避けていた)ここかな?(洞窟を歩いていると横穴を見つけたワーウルフは食料があること祈り、横穴に入った) (2012/2/15 00:12:22) |
リアン♀ドラゴン | > | (貯蔵庫から出ようとしたが、万が一獲物を横取りされてはたまらないと思い、その場に留めることにした。その次の瞬間、突然ワーウルフが飛び込んできたではないか)侵入者はあんたねっ!この鹿は私のものよっ!(ワーウルフをキッと睨みつけ、威嚇する。弱肉強食こそが魔物の掟である) (2012/2/15 00:17:53) |
アイン♂ワーウルフ | > | あっ!その鹿は(ワーウルフの目の前には血抜きをされ、食料として加工されている最中の自分が追っていた鹿があった。ドラゴンの鋭い眼光で威嚇されるワーウルフ、しかしワーウルフ自身も空腹を満たすために退く訳にはいかなかった)こっちも腹が減ってるんだ、食料を貰って行く!(内心は恐怖で一杯だが、食料確保のためにワーウルフは体毛に覆われた両手から鋭い爪を出して威嚇し返す) (2012/2/15 00:24:45) |
リアン♀ドラゴン | > | (どうやら相手も空腹らしい。そして口ぶりから察するように鹿を追いかけてここまできた様子だ。それならばと思い、鹿の後ろ足を両手で掴み、引き裂くと鹿の半分をワーウルフの前に放り投げる)これで文句はないでしょ (2012/2/15 00:30:42) |
アイン♂ワーウルフ | > | いいのか?では遠慮なく(爪をしまい、放り投げられた鹿の肉を受け取るとその場で食べ始める。ワーウルフは鹿の肉を食べながらドラゴンを見ながら考えていた。ワーウルフが知っているドラゴンは今のように気前よく食料を自身より下級の種族に与えることがなく、むしろ自身の食料を全力で守ろうとする傾向が強いからだ。) (2012/2/15 00:37:11) |
リアン♀ドラゴン | > | (ワーウルフが鹿を食べ始めると自分もと思い、鹿を引きずって隣の横穴にいく。食事の邪魔をされないようにする為だ。鹿の肉を半分ほど平らげると、満腹になってしまい、少し休憩を取る)ふう、お腹一杯、幸せな気分よ(藁を敷いた巣穴に戻り、食後の昼寝をする) (2012/2/15 00:44:09) |
アイン♂ワーウルフ | > | ふう(鹿の肉を食べ終えると、空腹が満たされたのか緊張がほぐれた表情になった)でも(過去に何度も先ほどのドラゴンに食料を奪われていたワーウルフは今までのお返しを兼ねて貯蔵庫の食料を物色し始めた) (2012/2/15 00:52:23) |
リアン♀ドラゴン | > | (貯蔵庫を荒らされても、目ぼしい物はあまりないので、放っておく事にした。置いてあるのは、せいぜいが木の実や干し魚くらいのものだ。最近、人間達に森を荒らされたせいで、取れる食料が乏しくなってしまった。そして、追い討ちをかけるかのように冒険者達がPTを組んで賞金のかかった魔物を退治しようとやってくる。魔物の世界は厳しいのだ)zzzzzzzzzzzzzzzzz(ワーウルフが貯蔵庫を探り、ドラゴンが昼寝をしていると、さっそく冒険者がやってくる) (2012/2/15 00:59:46) |
アイン♂ワーウルフ | > | (貯蔵庫を物色中にワーウルフも冒険者の察知したが、しかし自分には関係ないので見つからないように洞窟を出ようとした)・・・(しかしワーウルフは考えた、「このままではあのドラゴンが危険にさらされる」と。しかし過去に何度も獲物を奪われたことも忘れることが出来なかったが、今回は自分に食料を分けてくれた)・・・仕方ない(考えた末、ワーウルフはドラゴンが昼寝をしている部屋に向かい、ドラゴンを起こした)起きろ、侵入者だ(寝ぼけているドラゴンに侵入者の存在を教える) (2012/2/15 01:07:24) |
リアン♀ドラゴン | > | 【眠くなってきたので、ここで落ちます。吸いません】 (2012/2/15 01:10:19) |
リアン♀ドラゴン | > | 【すいません】 (2012/2/15 01:10:30) |
おしらせ | > | リアン♀ドラゴンさんが退室しました。 (2012/2/15 01:10:50) |
おしらせ | > | アイン♂ワーウルフさんが退室しました。 (2012/2/15 01:11:05) |
おしらせ | > | リアン♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2012/2/15 22:32:24) |
リアン♀ドラゴン | > | 【お尻の穴やライトスカ好きな方希望です】 (2012/2/15 22:32:56) |
リアン♀ドラゴン | > | (嵐の前の静けさならぬ、梅雨の前の暑さに街道を歩く人間達はぐったりしている様子だった。太陽の発する熱気はまるで真夏の陽気を連想させるほど強く、旅人達の足取りも重そうだった)人間も大変ね(太陽が頭上を通り過ぎていく昼間の時刻は、日差しがかなりきつい時間帯だ) (2012/2/15 22:42:19) |
おしらせ | > | アイン♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2012/2/15 23:03:29) |
アイン♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2012/2/15 23:03:44) |
リアン♀ドラゴン | > | (旅籠の軒先で一休みしている旅人を遠巻きに眺めながら、木の実や薬草を摘む。街道沿いにある小さな万屋は人間にも魔物にも売買取引をしてくれるので、ここいらでは重宝されていた。万屋というだけあって、一通りのものが全て揃っている。魔物たちの目当ては主に食料だ) (2012/2/15 23:04:21) |
リアン♀ドラゴン | > | 【こんばんは】 (2012/2/15 23:04:28) |
アイン♂ワーウルフ | > | 【また、お相手よろしいですか?】 (2012/2/15 23:04:53) |
リアン♀ドラゴン | > | 【はい】 (2012/2/15 23:05:41) |
アイン♂ワーウルフ | > | 【シチュはどうします?】 (2012/2/15 23:06:51) |
リアン♀ドラゴン | > | 【下のロールの続きからで】 (2012/2/15 23:08:39) |
アイン♂ワーウルフ | > | 【はい】ふう・・大漁 (2012/2/15 23:09:57) |
リアン♀ドラゴン | > | ¥ (2012/2/15 23:10:16) |
アイン♂ワーウルフ | > | miss (2012/2/15 23:10:26) |
リアン♀ドラゴン | > | 【はい】 (2012/2/15 23:10:54) |
アイン♂ワーウルフ | > | hairinaosimasu (2012/2/15 23:11:46) |
おしらせ | > | アイン♂ワーウルフさんが退室しました。 (2012/2/15 23:11:50) |
おしらせ | > | アイン♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2012/2/15 23:12:09) |
アイン♂ワーウルフ | > | 【PCトラブルでした、すいません】 (2012/2/15 23:12:30) |
リアン♀ドラゴン | > | 【大丈夫ですか?】 (2012/2/15 23:12:59) |
アイン♂ワーウルフ | > | 【問題解決しました。ミスしたので直します】 (2012/2/15 23:14:04) |
アイン♂ワーウルフ | > | ふう・・大漁、大漁(今日のワーウルフはご機嫌だった。日差しが強いので、食料を手に入れることが出来ないと考えていたのだが、偶然にも、鹿とウサギに遭遇し、両方とも確保することが出来たからだった。ワーウルフは鹿を担ぎながら右手にはウサギを持った状態だった) (2012/2/15 23:18:29) |
リアン♀ドラゴン | > | (物々交換できそうなものを取り分けると、束ねた薬草と木の実の溜まった籠を抱えて万屋へと入る。店主に持ってきた品物を見せると、干し肉一束とチーズ、それから葡萄酒を壷一杯分くれた。自然界ではチーズも葡萄酒も中々味わえない食材だ。ちなみにここでは冒険者の落とした装備品やアイテムも買い取ってくれる)どうもありがとう(礼を言ってから店を出て、我が家である洞窟へと引き返していく) (2012/2/15 23:26:20) |
アイン♂ワーウルフ | > | よし、戻ろう。(確保した食料を手に、自分の寝床である森の洞窟に向かった)欲張るんじゃなかった・・・(日差しが強いこの時期とはいえ、鹿1匹を担ぐのはワーウルフといえども身動きがとりにくくなるからだ)この場で食べるか、それとも・・・・ん?あれは・・(考えていると、ドラゴンが視界に入る) (2012/2/15 23:33:05) |
リアン♀ドラゴン | > | (魔物の森は覆いかぶさった茂みの、おかげで多少は陽光と熱さが遮られている。街道よりは幾分快適だ。それでも熱いことには変わらない。さっさと食料を持ち帰ろうと足早に家路を急いだ。途中で鹿を担いだワーウルフを見かけたが、ちょっかいは出さない事にした。食べ物の奪い合いなど、今はしたくなかったからだ。これがもしも空腹だったら獲物の取り合いをしていたかもしれないが)ん、どこかでみたようなワーウルフね。うーん、よく覚えてないわ(食料を洞窟に持っていくのが先決だといわんばかりに進んでいく) (2012/2/15 23:44:12) |
アイン♂ワーウルフ | > | (その日の夜)ふぅ、食った食った(確保した鹿を平らげたワーウルフは満足したのか仰向けになって倒れた。)これからどうしようかな(考えていると昼間のドラゴンが頭に浮かぶ)ちょっと行ってみるか(ワーウルフは、ドラゴンへのからかいも含めて、ドラゴンのいる洞窟へ向かった) (2012/2/15 23:52:25) |
リアン♀ドラゴン | > | (貯蔵庫に集めてきた食料を貯め、一息つく。これで当分は狩りにいかずとも、飢える心配はないだろう。時折やってくる冒険者達の持ち物を売り払い、森に住む動物達を狩り、山菜や木の実を食みながらのいつもの生活だ。そこに変化はない。胸の踊るような冒険もなければ、ロマンチックな恋もない。魔物の人生はただ、戦うか食うか寝るかだけである) (2012/2/16 00:06:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイン♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2012/2/16 00:12:29) |
おしらせ | > | アイン♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2012/2/16 00:12:48) |
アイン♂ワーウルフ | > | 【すいません】 (2012/2/16 00:12:58) |
アイン♂ワーウルフ | > | ふう(ワーウルフは洞窟に潜入した。洞窟内は夜の暗さも手助けしているのかいつも以上に暗くて視界が利きづらく、嗅覚も泥臭い匂いしか感知出来ないでいた)あれは?(奥に進んでいると、岩の壁からわずかに露出しているほのかに光る石が周囲をわずかに照らしていた) (2012/2/16 00:16:34) |
リアン♀ドラゴン | > | (誰かが洞窟に入ってきたようだったが、疲れていたので放っておくことにした。貯蔵庫に引きこもると見張りと休憩を兼ねて、一休みする)zzzzzzzzzzz (2012/2/16 00:29:07) |
アイン♂ワーウルフ | > | ん?(光を頼りに進んでいると向こうからドラゴンらしき寝息が聞こえてきた)ここかな?(寝息の音を追っていくと横穴を発見した。入ってみるとドラゴンが無防備な状態で寝ていた)ちょっとからかってみよう(ドラゴンを起こさないように慎重に近づくと、ワーウルフはドラゴンの頬を指で軽くつつき始めた) (2012/2/16 00:33:32) |
リアン♀ドラゴン | > | (ワーウルフに頬を指でつつかれ、顔を背けた。眼を開けるとワーウルフに雄たけびをあげ、威嚇する)食べ物はあげないわよっ!(どうやら、この前来たワーウルフのようだった。鹿を分けてやったのに、食べ物でも盗みに来たのか) (2012/2/16 00:37:51) |
アイン♂ワーウルフ | > | (威嚇にひるみながら)ざ、残念だけど目的は食料じゃない・・ん?(「からかいに来た」と言おうとしたとき、ドラゴンの全身がワーウルフの視界に入り魅了気味になった)目的は・・・そう、これだ!(ドラゴンの上に馬乗りになる) (2012/2/16 00:42:43) |
リアン♀ドラゴン | > | (ワーウルフに馬乗りにされると、腰を少しずらし、相手の脇腹と太股の部分を殴りつけようと右フックを打つ。そして左腕で顔面をカバーし、いつでも反撃できるように体勢を整えると)かかってきな、このワーウルフ野郎めっ!(魔物の世界は闘争の連続である) (2012/2/16 00:49:02) |
アイン♂ワーウルフ | > | hairinaosimasu (2012/2/16 00:52:34) |
おしらせ | > | アイン♂ワーウルフさんが退室しました。 (2012/2/16 00:52:38) |
おしらせ | > | アイン♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2012/2/16 00:52:50) |
アイン♂ワーウルフ | > | 【PCトラブル解決しました。すいません】 (2012/2/16 00:53:30) |
リアン♀ドラゴン | > | 【はい】 (2012/2/16 00:54:14) |
アイン♂ワーウルフ | > | ぐっ!?(2か所に打撃を食らい、ワーウルフは吹き飛ばされた)いきなりか・・でも(体勢を立て直すとワーウルフは再びドラゴンに向かって走り出す。) (2012/2/16 00:57:56) |
リアン♀ドラゴン | > | (ワーウルフが向かってきたので、こちらも相手に飛びかかった) (2012/2/16 01:00:19) |
アイン♂ワーウルフ | > | なっ!?(相手の飛びかかりをみたワーウルフは身をかがめてとびかかりをやり過ごして相手の懐に入ることに成功した)今だ!(このときワーウルフは手刀で気絶攻撃を加えようとした)え!?(しかし手元が狂い手はドラゴンの胸に当たってしまった) (2012/2/16 01:05:54) |
リアン♀ドラゴン | > | (乳房に激しい痛みが襲い掛かった。ワーウルフの鋭い爪が胸に突き刺さる。痛みを堪えながら、ワーウルフの顎に肘を打ち込むと傷ついた胸を真っ赤な舌で舐めて癒す。傷口が盛り上がり、切り裂けた部分が徐々に狭まっていった)よくもやったわねっ!(戦う者だけが生き残る、力こそ正義、これこそが魔物の摂理だ) (2012/2/16 01:12:24) |
アイン♂ワーウルフ | > | がはっ・・!(顎に一撃をおみまいされたワーウルフはそのまま貯蔵庫に吹き飛ばされた)いてて・・ぺっ・・(口の中にたまった血を吐き捨てる)ん?(葡萄酒が入った壺を見つける)良いこと考えた(葡萄酒の壷を持つとドラゴンのもとに戻った) (2012/2/16 01:19:21) |
リアン♀ドラゴン | > | (葡萄酒の満たされた壷を担ぎ上げたワーウルフに用心しながら、間合いを取る。ワーウルフが壷を持って戻ってくると、何をする気なのかを注意しながら)かかってきなっ、この卑怯者! (2012/2/16 01:23:57) |
アイン♂ワーウルフ | > | な!?(その言葉に反応したワーウルフは壷を担いだ状態でワーウルフはドラゴンに再度突撃した。それを見たドラゴンは、ワーウルフを再度吹き飛ばそうと攻撃を開始した)おっと(しかしドラゴンの攻撃はワーウルフではなく、ワーウルフが直前に投げた葡萄酒が入った壺を攻撃していた。壷は割れて、大量の葡萄酒がドラゴンにかかり、酔いが回り始めた)【素晴らしい表現力ですね】 (2012/2/16 01:31:15) |
リアン♀ドラゴン | > | (葡萄酒のツンとくる匂いが貯蔵庫に立ち込めた。アルコールが毛穴から吸収されていく)うっ、ヒック……(身体が崩れ落ちそうになるほど胴体を揺らし、千鳥足になりながら間合いを詰めていく)はああああっ(肺から一気に空気を吐き出し、鼻から強く吸い上げる) (2012/2/16 01:40:23) |
アイン♂ワーウルフ | > | な、なんだ!?(はじめてみる行動に戸惑いを見せるワーウルフ)今しか・・ない!(ワーウルフは走り出し、その勢いで千鳥足状態のドラゴンを押し倒して再度馬乗りになった)形勢逆転(ワーウルフは爪をしまうとドラゴンの乳房をもみ始めた) (2012/2/16 01:46:15) |
リアン♀ドラゴン | > | 酔えば酔うほど……強くなるっ(またもや馬乗りになってきたワーウルフの肋骨に中立ち一本突きを叩き込み、立ち上がると再び構えを取る) (2012/2/16 01:49:53) |
アイン♂ワーウルフ | > | ぐっ・・(この一撃が効いたのかワーウルフは仰向けに倒れてしまった) (2012/2/16 01:52:16) |
リアン♀ドラゴン | > | (倒れたワーウルフを見て安堵したのか、くたくたとその場で崩れ落ちる。そして酔いが回ってくると、ワーウルフに臀部を突き出すように眠ってしまう) (2012/2/16 01:54:44) |
アイン♂ワーウルフ | > | うぅ・・(肋骨部分を押さえながらワーウルフは立ちあがった)!?(臀部を突きだした状態のドラゴンを見る)チャンス・・か?(ドラゴンの臀部をさすってみる) (2012/2/16 01:58:49) |
リアン♀ドラゴン | > | (割れた尻房からは薄いセピア色の菊座と割れ目が顔を覗かせていた。秘めやかな臭気と雌の匂いが二つの孔から立ち上る)zzzzzzzzzz (2012/2/16 02:01:09) |
アイン♂ワーウルフ | > | 起きないよな?(警戒しながら割れ目をなぞり、そのまま指でメスの匂いが立ちあがる割れ目を開く) (2012/2/16 02:04:56) |
リアン♀ドラゴン | > | 【眠くなってきたので休みます】 (2012/2/16 02:06:12) |
リアン♀ドラゴン | > | 【お疲れ様です】 (2012/2/16 02:06:23) |
おしらせ | > | リアン♀ドラゴンさんが退室しました。 (2012/2/16 02:06:28) |
おしらせ | > | アイン♂ワーウルフさんが退室しました。 (2012/2/16 02:07:23) |
おしらせ | > | リョウト♂剣士さんが入室しました♪ (2012/2/16 02:15:08) |
リョウト♂剣士 | > | (大木に練習用の剣を打ちつけ鍛錬をしている、色白で青い髪の少しだけあどけなさの残る顔つきの青年)えい!えい! (2012/2/16 02:17:41) |
おしらせ | > | ツシカ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/2/16 02:18:12) |
リョウト♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2012/2/16 02:20:24) |
ツシカ♀サキュバス | > | (その少年を空から見る影)あの子、良いわねぇ、ねぇ、坊や!? (2012/2/16 02:20:38) |
ツシカ♀サキュバス | > | 【こんばんわ】 (2012/2/16 02:21:08) |
リョウト♂剣士 | > | (上からの声を聞き剣を振る手を止め空に人影を見つける)はい?な・・なんですか? (2012/2/16 02:22:14) |
ツシカ♀サキュバス | > | (空から下り青年に近づく)ねぇ、坊や、私と良いことしない? (2012/2/16 02:25:46) |
リョウト♂剣士 | > | (女性の姿を見てサキュバスだということに気が付き警戒心を強め)すいません・・鍛練中なので・・・そういうことは・・・・・できないんですよ・・・・・・・(笑いながら穏便に対応する) (2012/2/16 02:28:54) |
リョウト♂剣士 | > | (そう言いつつもツシカの肢体を舐めるように見つめついつい生唾を飲み込んでしまうリョウト) (2012/2/16 02:33:26) |
ツシカ♀サキュバス | > | あら?(股間をズボンの上から撫で回しながら)此処に欲望がたまってるんでしょう? (2012/2/16 02:34:04) |
リョウト♂剣士 | > | そ・・・そんなことは・・・・・・(てツシカに近寄られ吐息がかかり股間を上から撫でられ勃起ししまう) (2012/2/16 02:36:21) |
ツシカ♀サキュバス | > | ほら、股間は正直よ?(勃起したチンポをズボンの上から掴み扱きながら、姿を子供から大人までに変えて見せる)ふふふ、どうする好きな年齢でやらしてあげるわよ? (2012/2/16 02:42:59) |
リョウト♂剣士 | > | (勃起してしまい鍛錬どころじゃなくなり長い間ご無沙汰であった事を思い出し目つきを変えこのサキュバスとのセックスを選んだリョウト)ま・・まあ…・久しぶりですから・・・・・・あなたとやるのもいいかなぁ・・・・・・・でも僕は他の人と違って淫魔に対する耐性はできてるんですよ・・・日々の鍛錬のおかげでね・・・・・(好きな年齢でという言葉を聞き)・・・なら・・・僕より年上のサキュバスさんがいいかなあ・・・・・・・? (2012/2/16 02:44:51) |
ツシカ♀サキュバス | > | へぇ(笑みを浮かべながら巨乳でムチムチの大人になり、扱くスピードを速める)こんな感じ? (2012/2/16 02:48:22) |
リョウト♂剣士 | > | ああ・・・・・す・・すごい・・・ですね・・・・まさにそれ・・(自分の理想の姿になり驚くリョウト)・・・さすがはサキュバスさん・・・・!!(そう言い扱かれつつ自らツシカの豊満な体に抱きつきキスをする) (2012/2/16 02:50:31) |
ツシカ♀サキュバス | > | 名前で呼びなさい!私はツシカよ、坊や(そう言ってズボンのチャックを開けて中に手を入れて亀頭をグリグリする) (2012/2/16 02:53:07) |
リョウト♂剣士 | > | ん!・・あ・・・・ああ・・はい…ツシカさん・・・・・(お仕置きのように亀頭を攻められ快感を感じ、申し訳なさそうに応える)ああ・・・・・・ごめんなさい・・ちゅ・・んん・・・・・(そう言いそのままさらにツシカの唇にキスをし舌を入れる) (2012/2/16 02:57:18) |
ツシカ♀サキュバス | > | あら?良い子ねぇ(そのままパンツの中に手を入れて激しく扱く)如何して欲しいのかしら? (2012/2/16 02:59:24) |
リョウト♂剣士 | > | あ・・ああ・・・な・・・なら・・・・・・ツシカさんの好きにしてください・・・・・あ・・!んあ・・!) (2012/2/16 03:02:47) |
ツシカ♀サキュバス | > | そう (2012/2/16 03:04:14) |
ツシカ♀サキュバス | > | (ズボンとパンツの隙間からチンポを取り出し喉奥まで咥える) (2012/2/16 03:05:17) |
リョウト♂剣士 | > | あ・・ああ・・・・・・・すごい・・・・・・・・・(生温かい口内の感触を感じさらにチンポを大きくさせる)・・・・そ・・・そうです・・・・・も・・・もっと・・・・・・僕を・・苛めちゃってください・・はは・・・・・(そう降参したかのように言い隠微な笑みを浮かべツシカの髪を撫でる) (2012/2/16 03:09:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツシカ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2012/2/16 03:25:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リョウト♂剣士さんが自動退室しました。 (2012/2/16 03:29:26) |
おしらせ | > | リョウト♂剣士さんが入室しました♪ (2012/2/16 03:29:40) |
リョウト♂剣士 | > | は・・・・・・?(自分のモノを咥えていたサキュバスがいつの間にかいないことに気がつき、自分が下半身丸出しで立っていることに気がつく)・・あれ・・・・?たしかにここにサキュバスがいて・・・気持ちいいことをしてもらっていたはず・・・・・?いや・・もしかしたらあれは・・・ボクの煩悩が生みだした幻影・・・・・?くそ・・・・まだまだ鍛錬が足りない!!(そういいズボンをはき再び鍛錬をはじめるリョウト) (2012/2/16 03:30:15) |
おしらせ | > | リョウト♂剣士さんが退室しました。 (2012/2/16 03:34:46) |
おしらせ | > | 未定♀魔物娘さんが入室しました♪ (2012/2/16 16:48:37) |
未定♀魔物娘 | > | [待機します (2012/2/16 16:50:35) |
未定♀魔物娘 | > | [魔物娘わ選んでもらいます (2012/2/16 16:59:18) |
未定♀魔物娘 | > | [誰か来ることを願いつつ、待機します (2012/2/16 17:01:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀魔物娘さんが自動退室しました。 (2012/2/16 17:26:03) |
おしらせ | > | シン♂侍修業中さんが入室しました♪ (2012/2/16 20:50:49) |
シン♂侍修業中 | > | 【こんばんは。しばし待機します。当方責め受けどちらも可です。()描写可能な方であれば嬉しいです。】 (2012/2/16 20:50:54) |
シン♂侍修業中 | > | 【悪魔や獣人系は大好き。虫や不死系は少し苦手でしょうか。もうしばらくお待ちしていますね】 (2012/2/16 20:58:21) |
シン♂侍修業中 | > | 【一応キャラ設定決めて入室していますが、お相手に合わせて変更可です。商人、無力な村人、魔物を陵辱する学者や魔術師など…その辺は相談で】 (2012/2/16 21:11:59) |
おしらせ | > | シン♂侍修業中さんが退室しました。 (2012/2/16 21:28:51) |
おしらせ | > | リアン♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2012/2/16 22:09:51) |
リアン♀ドラゴン | > | 【こんばんは】 (2012/2/16 22:10:04) |
おしらせ | > | アイン♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2012/2/16 22:11:58) |
アイン♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか?】 (2012/2/16 22:12:19) |
リアン♀ドラゴン | > | 【あまり合わないのでは】 (2012/2/16 22:13:41) |
アイン♂ワーウルフ | > | 【そうかもしれません。すいません、退室します】 (2012/2/16 22:14:34) |
おしらせ | > | アイン♂ワーウルフさんが退室しました。 (2012/2/16 22:15:36) |
リアン♀ドラゴン | > | 【お疲れ様です】 (2012/2/16 22:15:52) |
おしらせ | > | リアン♀ドラゴンさんが退室しました。 (2012/2/16 22:17:08) |
おしらせ | > | リョウト♂剣士さんが入室しました♪ (2012/2/17 01:57:13) |
リョウト♂剣士 | > | (大木に練習用の剣を打ちつけ鍛錬をしている、色白で青い髪の少しだけあどけなさの残る顔つきの青年)えい!えい! (2012/2/17 02:09:29) |
おしらせ | > | リョウト♂剣士さんが退室しました。 (2012/2/17 02:14:09) |
おしらせ | > | マコ♂ 魔法使いさんが入室しました♪ (2012/2/17 02:24:55) |
マコ♂ 魔法使い | > | 【こちらが受けの形でお願いします。】 (2012/2/17 02:27:12) |
おしらせ | > | マコ♂ 魔法使いさんが退室しました。 (2012/2/17 02:28:30) |
おしらせ | > | ルース♂村の青年さんが入室しました♪ (2012/2/17 15:24:19) |
ルース♂村の青年 | > | 【こんにちは。森の奥に住まう魔物娘の噂を聞き付け、興味本位で訪れてしまい……というシチュでお相手下さる、携帯でも宜しい方を。待機文を投下しますので、参考にしてくださいませ】 (2012/2/17 15:26:30) |
ルース♂村の青年 | > | (最近、村から若い男が姿を消す事件が多発し、其れが近くに茂る森の奥に住まう魔物娘の仕業だという噂を聞き付け。退治する、等という正義感よりもただ単に興味本位で、一目その姿を見てみたいと思い。辺りが寝静まる頃合いを見計らって村をこっそり抜け出し、小さな灯りを頼りに森へ足を踏み入れ。獣道が続く限り、奥へ奥へと進んでいくと。不意に自分の持つカンテラとは異なる、遠い灯りがぼんやりと見え、足早に向かうと其処には質素な造りの小屋があり)……此処に魔物娘が居るのか?……ごめんください、何方か居ますか……?(そんな風に声を掛けて扉をノックし。ノブに手を添えると鍵が架けられていない様子に、そっと僅かな間を開けて中の様子を窺い) (2012/2/17 15:33:30) |
ルース♂村の青年 | > | 【16時迄、待機しています。攻受やキャラ等、相談も勿論可ですのでお気軽に。】 (2012/2/17 15:46:23) |
ルース♂村の青年 | > | 【失礼致しました。】 (2012/2/17 16:00:38) |
おしらせ | > | ルース♂村の青年さんが退室しました。 (2012/2/17 16:00:45) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/2/17 17:47:31) |
未定♀ | > | 【こんばんわ。数日振りに、お邪魔します。魔物娘図鑑記載の魔物娘でしたら、なんでも可能です。受け攻めは扱う娘により変わります。同様に苦手なプレイなども扱う娘次第です。性格は十人十色各種こなせます。】 (2012/2/17 17:49:51) |
未定♀ | > | 【ショタっこさんは苦手なので、そういった方は、ご遠慮願えればと思います。 それ以外のロリさん・百合さん・ふたなりさん・魔物♂さん・人間の青年さん・おじさんと、ショタでなければ、お相手は問いませんが。此方のレスが50字以上500字前後となります。】 (2012/2/17 17:51:10) |
未定♀ | > | 【イチャイチャから戦闘まで、なんでも可能ですが。今回は戦闘主体でロールをしたいと思いますので。戦闘後のエロルという形になりますので、それでも良いという方募集です。】 (2012/2/17 17:52:02) |
おしらせ | > | アンリ♀♂未定さんが入室しました♪ (2012/2/17 17:53:12) |
未定♀ | > | 【こんばんわー?】 (2012/2/17 17:54:17) |
アンリ♀♂未定 | > | 【こんばんは、とある村のシスターで考えています。…と、戦闘主体ですね。失礼しました。】 (2012/2/17 17:54:34) |
おしらせ | > | アンリ♀♂未定さんが退室しました。 (2012/2/17 17:54:38) |
未定♀ | > | 【あらら、お疲れ様でした。なんだか申し訳ないです。良い出会いがあります様に。】 (2012/2/17 17:55:01) |
未定♀ | > | 【此方の所持キャラにセイレーン・堕天使・妖狐・吸血鬼・魔王・魔神・サキュバス・魔術師(始祖吸血鬼な宮廷魔術師・幼女外見の宮廷魔術師・死霊術師・白魔術師)・魔術師見習い・言賜巫女・神官戦士・神官魔法戦士・闇魔族・魔天使・混血の紋章術師・混血の弓闘士・混血のガンナー・混血のデビルハンター・混血の女騎士・その他に龍精といった、ちょっと変わった姉妹もおりますので、興味ありましたら、お声をおかけください。】 (2012/2/17 17:59:05) |
未定♀ | > | 【戦闘ロールではありますが、勝敗は相談の上となります。此方が負け屈服しても良いですし。此方が勝利しお相手様を虐げるでも構いません。 それでは、暫し、待機させて頂きます。】 (2012/2/17 18:02:34) |
おしらせ | > | ライン♂妖術士さんが入室しました♪ (2012/2/17 18:13:58) |
ライン♂妖術士 | > | 【こんばんわ】 (2012/2/17 18:14:16) |
未定♀ | > | 【こんばんわーよろしく、お願いします。どの子でお相手いたしましょう?】 (2012/2/17 18:14:39) |
ライン♂妖術士 | > | 【よろしくお願いします。えっと、すいません、質問なのですが魔王の容姿などはどういったものなのでしょう?】 (2012/2/17 18:15:53) |
未定♀ | > | 【黒髪サラサラロングに切れ長の紅瞳。ボンテージベストで胸元に切れ込みがあり谷間がはっきり見えるタイプのもの。それに合わせた漆黒のスリムジーンズ、172cmほどの美女というか・・・、スレンダーながらグラマラスな感じです。】 (2012/2/17 18:17:33) |
ライン♂妖術士 | > | 【なるほど、丁寧にありがとうございます。では始祖吸血鬼さんでお願いしたいんですが、よろしいでしょうか?】 (2012/2/17 18:18:53) |
未定♀ | > | 【あ、はい、始祖吸血鬼の外見も要りますか?】 (2012/2/17 18:19:24) |
ライン♂妖術士 | > | 【できればお願いします。お手数、すいません】 (2012/2/17 18:19:41) |
未定♀ | > | 【白銀髪の背中までのロングで大きく外はねしていて、髪の毛が落ちてこない様に太めのヘアバンドで留めてあります。吸血鬼独特の大きな赤い瞳。雪の様に色白な肌。真青のポンチョ風マント。その下は裾をベルトであげてあるドレスローブ色は白。布製の真青のニーブーツ。ブーツとマントの留め具はつる草模様です。年齢は17歳ほど、166cmくらいになります。】 (2012/2/17 18:22:13) |
ライン♂妖術士 | > | 【ありがとうございます。戦闘ロールとありましたが、勝敗などはどうやって決めていきましょうか?】 (2012/2/17 18:24:38) |
未定♀ | > | 【戦闘後の如何いったロールをしたいかによりますけれど・・・。負けたところを襲われたいか、襲いたいのか。私はどちらでも構いませんが・ (2012/2/17 18:25:35) |
未定♀ | > | 【ダイスで決めても良いとは思いますが、それでは面白みにかけますし。】 (2012/2/17 18:26:09) |
ライン♂妖術士 | > | 【そうですね…吸血鬼に血を吸われてみたいということもあるので襲われたいでいきたいです。戦闘ロールはなかなかの接戦か一方的などどういう方向でいくんでしょう?】 (2012/2/17 18:27:21) |
未定♀ | > | 【どちらでも構いませんよ。面倒くさがり屋なので手を抜くと思いますが、其方の血をすっても良いのなら、始祖らしく、それなりに本気は出していくのではないでしょうか。 其方は、如何いった戦闘がお望みですか?】 (2012/2/17 18:28:59) |
ライン♂妖術士 | > | 【相手が始祖だということもあるので勝てないということもありますが、少しぐらいの抵抗を魅せるといった感じにしていくのはどうでしょうか?】 (2012/2/17 18:30:26) |
未定♀ | > | 【はい、構いませんよ。その方が、吸血のしがいもありますので。 普段は最高位宮廷魔術師をしているので、城の中に閉じこもっていますが・・。其方が城の賓客として呼ばれたか、魔の気配を察知して退治にきたか、如何しましょう?】 (2012/2/17 18:32:33) |
ライン♂妖術士 | > | 【そうですね。ラインの家系は吸血鬼専門の払い屋の一族で、ラインはその28代目の当主をやっており、城から魔の気配を察知して城に入りたいが身分も高くなく入れず、城の姫様の婚姻パーティーみたいなもので身分関係なくその領地にすむもの全ての人が入れるようになっており、そこで城に入り始祖吸血鬼さんを見つけるといった感じでどうでしょう?】 (2012/2/17 18:37:09) |
ライン♂妖術士 | > | 【もので→ものがり でした。失礼しました】 (2012/2/17 18:38:03) |
未定♀ | > | 【構いませんよ。最高位宮廷魔術師に迂闊に近づけるかが・・問題では、ありますが、その辺は如何とでもなるでしょう。他に決める事がないのでししたら、名前変更して参ります。】 (2012/2/17 18:39:21) |
未定♀ | > | 【あっと、とある城で最高位宮廷魔術師をしていますが、城内のものたちは彼女が吸血鬼と知った上で、宮廷魔術師をさせていますので、ご了承くださいませ。】 (2012/2/17 18:40:49) |
ライン♂妖術士 | > | 【そうですね。がんばります^^;後は、始祖吸血鬼さんをラインの祖先の人から目標としている宿敵のような形にしたいのですがどうでしょう?】 (2012/2/17 18:41:14) |
ライン♂妖術士 | > | 【あぁ、では宿敵というのはやめたほうがいいでしょうか?】 (2012/2/17 18:41:52) |
未定♀ | > | 【構いませんよ。なんせ始祖吸血鬼ですから、狙われる理由は幾らでもあるでしょうし。彼女自体は平穏を愛するのですが、それを判ってもらえない方たちに・・・、いえいえ、宮廷魔術師になって数百年が経過していますが、始祖吸血鬼である事は変わりありませんから。】 (2012/2/17 18:42:43) |
ライン♂妖術士 | > | 【ありがとうございます。以上でこちらからは何もありません。未定さんからは何かご要望などありましたらおっしゃってください。なければよろしくお願いいたします】 (2012/2/17 18:43:56) |
未定♀ | > | 【特には、ありませんね。 それでは名前を変更して参ります。少々お待ちくださいませ。】 (2012/2/17 18:44:47) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/2/17 18:44:50) |
おしらせ | > | シィリス♀始祖吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/2/17 18:45:48) |
シィリス♀始祖吸血鬼 | > | 【お待たせ致しました。スタートロルは此方からで良いでしょうか?】 (2012/2/17 18:46:20) |
ライン♂妖術士 | > | 【はい、わかりました。魔の気配を感じて城のパーティーにいくぞ!!みたいなところからでよろしいですか?後、言い忘れてしまったのですが シィリスという名前はライン家に伝わる始祖の名前として知っているまたは始祖吸血鬼がいることしか知らないどちらがよいでしょう?】 (2012/2/17 18:48:23) |
シィリス♀始祖吸血鬼 | > | 【始祖になり千年近く経つ身ですからね、ヴァンパイアハンターの一族ならば知っていても、おかしくはないんのではないでしょうか?】 (2012/2/17 18:49:21) |
ライン♂妖術士 | > | 【わかりました。 では始めたいと思います】 (2012/2/17 18:49:52) |
シィリス♀始祖吸血鬼 | > | 【はい、よろしくお願い致します。】 (2012/2/17 18:50:03) |
ライン♂妖術士 | > | ーー (毎日、毎日感じているんだが僕の目の前に見える城から吸血鬼の様な気配を感じている…。 それもかなり大きい力だと分かるような相手だ…! しかし、身分があまり高くなくお城なんてめったに入れず、歯がゆい思いをしてきたが今日、お城での婚姻パーティーがあり身分関係なく領地の者なら誰でも入れるらしい。 この払い屋の勘を信じていざ城へ……。 今はお城の目の前で心を落ち着かせているところだ) ふぅ…。 いよいよだな!! まぁ、この日のためにしっかりとした服装できたんだ。 俺ならできる (という思いを心に秘めつつお城の門をくぐり中央の中庭あたりに腰をおろし、辺りを見回すように首を動かす) (2012/2/17 18:57:26) |
シィリス♀始祖吸血鬼 | > | ふふっ・・・こういうのも悪くないのぉ・・・(今日は城で盛大なパーティーが催される、こんな事は久しぶりで少しばかり嬉しいのかクスクス小さく笑みを浮かべる。今日は真ん中の娘の婚約披露パーティーで、それを祝うために領地の人間も入れる様に門は大きく開け放たれている。常春の、この国では戦争も滅多に起きず300年近く居座ってなお平和が続いている。それゆえに、王族たちは自分の事を家族の様に思い「お姉様」と呼ぶものも多い。パーティーが開かれる前に真ん中の娘に、激励の言葉を送りはしたが、彼女は大丈夫だろうかと中庭を一望できるテラスに婚約者と共に立ち市民たちに手を振っている姿が見えた。幸せそうな、その様子を見て、コレなら安心だなと笑みを深める。彼女が居るのは、テラスと中庭を一望できる貴賓席、隣には真ん中の姫の兄である国王、反対側の隣には大臣たちが座っている。警備もぬかりはない様だし、パーティーも無事終わりそうだ・・・) (2012/2/17 19:02:55) |
ライン♂妖術士 | > | 気配は感じるけど…さすがに王室の近くは入れそうにないな。 (神経を集中させて気配を感じようとするがそれがどうも王室の近くで、さすがに自分の様な者が安易に王室になど入れないだろうと思っている。婚姻のめだたい日なのに吸血鬼がいるから非難してくれとは言えないし、自分一人で穏便に終わらしたいがどうしたらいいものかと考えこんでふと上を見上げると中庭を一望できそうなテラスに白銀の背中までのロングの美しい髪の女性が姫様達を見ていた。 確かあれは最高位宮廷魔術師…。 名前は知らないが数々の噂はよくきいている。 確かにきれいだと見とれているが…どこなく嫌な気配を感じた) なんだこの感じっ!? まさか…な (遠くからでも分かる美しい姿にみとれているライン) (2012/2/17 19:12:17) |
シィリス♀始祖吸血鬼 | > | ぉ・・・・妾(わらわ)は少し席を外すでな(貴賓席から姫たちや市民たちの様子を眺め、中庭全体に視線を巡らせると小さな気配に遭遇する。人間しかいない、この中では目立つ、その気配。人間ではあろうが、あの嫌な香りは、我等を宿敵と見なす一族のものか・・・。こんな所まで追ってきたのかと、溜息をついてしまいながら、自分の隣に座っている国王陛下に耳打ちをして、自分は少しばかり所用が出来たので暫し席を外すと伝える。流石に向こう側も此方の存在に気付いた様だ、コレだけの市民が居るところで襲い掛かってはこないだろうが、無粋な一族のする事だ。何をしでかすか判ったものではないと感じて、もし戦闘をするのなら被害が最小限になる場所に移動しよう。向こうも自分に気付いたのなら、この気配を辿って追って来るだろう。向う先は誰もいない城の隅にある鍛錬場だ。) (2012/2/17 19:18:44) |
ライン♂妖術士 | > | (最高位宮廷魔術師が席をはずしどこかに移動するのが見えた…その瞬間、この嫌な気配も移動するかのようにどこかに行くように動いていった。 ) 本当にそのまさか・・・なのか。 (これは調べてみる必要があると思いその気配を追うことにした。気配をたどっていくと城の隅にある鍛錬ようの場所にたどり着いた…。 もしも、最高位宮廷魔術師様が吸血鬼ではなかった場合、それは死罪を免れないだろう。なにせ王族の次くらいに偉い方を疑うのだから、しかし、自分の体がその気配が止まった場所にくると疼きはじめる。できるなら間違いであってほしい…本当に吸血鬼であったなら僕は、いや俺は最高位宮廷魔術師を殺さなくてはならないんだ )この辺りで気配が途絶えたな (丁度、鍛錬上の真ん中辺りに立ち止り気配を探るライル) (2012/2/17 19:26:02) |
シィリス♀始祖吸血鬼 | > | ふぅ・・・・コッチじゃ小童・・・全く・・相も変わらず無粋な連中よ・・・何用じゃ?妾の命でも取りに来たか?(青年が此方まで辿り着くまでの数秒、欠伸を漏らして・・はふぅ・・・と、吐息を吐き出す。すると漸く辿り着いたらしい、青年が周囲を気にかけているので、ヤレヤレと思い、鍛錬場のベンチから立ち上がる。彼の目的なぞ明白であるが、一応なりに聞いておこうかと思い、辟易とした表情で青年を見つめる。その体格や武装などをチェックするが、自分に勝てるつもりでいる青年の思考が流れ込み。自分の力量さえ判らぬ、浅はかさには、もう何も言うまいと考え、如何出るのだ?と待ち構えよう。これといって武器などは持っていないけれど) (2012/2/17 19:33:07) |
ライン♂妖術士 | > | (後ろから冷たい声を感じ振り返る。 そこにいたのはさきほどまでテラスにいた最高位宮廷魔術師だった、間違いであってほしかったが相手も自分の事がどういう人間か理解しているらしく緊張が走る。)一応、最高位宮廷魔術師…嫌!! 吸血鬼を倒しにきた…。バサッ!(着物の下に仕込んである10枚の札を中に浮かせて呪文を唱えだす) 我…古の契約に従い、天空を舞う光の精霊を宿す!!(そういうとラインの足は薄く光しだす。移動速度を極端にあげる術である。) 最後に名前だけ聞いておく…。これは、ぼッ、俺なりのやり方だ (2012/2/17 19:39:54) |
シィリス♀始祖吸血鬼 | > | ふぁ・・・・小童に名乗る名など持ち合わせておらんがのぉ、まぁ、死にに逝くものに教えてやるのも親切心かのぉ、シィリスじゃ、覚えたかぇ?(吸血鬼を倒しにきたなど告げて衣を脱ぎ、戦闘準備をする青年。あの術は見たことがある・・・矢張りハンター一族のものかと溜息が出る。いつまでも諦めぬ奴等よ、それにしても、この小童少しばかり元気が有り余っている様だし・・・少しばかり遊んでやるかと、青年が如何出るのかを見定めることにする、あまり力を使いたくないので最小限の動きで、相手を倒そうという算段だ。) (2012/2/17 19:49:59) |
ライン♂妖術士 | > | !?…シィリスだと!! じゃあお前は始祖吸血鬼なのか、それでもやるしかない (先代からの教えで我々、払い屋の最終目的は始祖吸血鬼シィリスを倒すこと…。名のある祖先のなかで挑み返り討ちにされ命を落としたものいる。自分に倒せるのかという不安がよぎるが祖先達のため倒すことはできなくても封印ぐらいはしようと心に誓う。 自分の命に代えても…)出し惜しみはしなくて済みそうだ…。あんたが始祖吸血鬼なら初めから全力でいかせてもらう!! (自分が今、操れる札100枚を辺りに散らし移動速度を上げた足で一気に距離をつめて (2012/2/17 19:56:34) |
ライン♂妖術士 | > | 【すいません、続けます】 (2012/2/17 19:56:43) |
ライン♂妖術士 | > | 最大の術をあてると意気込みあげる…。) 我…呪われた血を捧げ、深淵を統べる悪意の魔獣を右腕に宿す!! (そいうと周りの札から黒い妖気があつまりラインの右腕に集まって獣ような姿を思わせる右腕になっていく)いくぞ!!シュ…(一気に距離を詰めて右腕を前に突き出しながら相手の首を吹き飛ばそうと腕を罐のようにしならせる) (2012/2/17 20:00:03) |
シィリス♀始祖吸血鬼 | > | 中々ではあるが、遅いのぉ(ふぁぁ・・・と、青年が最大限の術を行使している間も欠伸を漏らす彼女。一体どんな技が出てくるのかと思えば、スピードおしの力技とは期待はずれも良い所だ。これが本当にハンター一族の末裔というものか、否それともただ未熟なだけか・・・ヤレヤレと浅く溜息をついて、一言跳躍を呟き、フっと瞬時に姿を晦まし、青年の背後に移動する。そうして青年の耳元で、貴様の命などとるのは絶やすそうじゃ。なんて挑発する様な一言を述べてから、跳躍術を使った状態で青年から距離と取る。此方も得意技でも出そうか・・なんて思うが、これといった準備があるわけではない。9 (2012/2/17 20:04:50) |
ライン♂妖術士 | > | 【私の番でよろしいんでしょうか?】 (2012/2/17 20:06:53) |
シィリス♀始祖吸血鬼 | > | 【はい、どうぞ。】 (2012/2/17 20:07:41) |
ライン♂妖術士 | > | そんな…馬鹿な!?(これで倒せるとは思ってはいなかったが、手傷ぐらいは負わせられるはずだと思っていた…。自分の最大の術を軽くかわし余裕だということを自分の耳元でささやかれ距離をとられた…。これほどにまでプライドを汚されたことはないと思うほどの悔しさがこみあげてきた)やはり、使うしかないか…死止封陣を (『死止封陣』…術者の命と引き換えに相手を煉獄の鎖に置いて封印するというものである…。指で印を刻み最後に死止封陣と唱えると術が発動される…ラインの一族の禁術として代々教えられてきている。指を申の形にして12印を刻み始めるライン…自分の命と引き換えに倒せるならと思い口を開く)死・止・(まで言うと後は封・陣と唱えるだけで術が発動する。相手がそれに気づいて攻撃してきても言い切ると心に誓いながら) (2012/2/17 20:15:00) |
シィリス♀始祖吸血鬼 | > | はぁ・・・・裁きの雷よ、降り注げ(青年から距離と取って、術でも発動してやろうかと準備・・らしきものもしていないが、準備していると、向こうもなにやら取っておきを出すつもりらしいのが判った。そういえば昔何度か見たことがあったなぁ・・なんて遠い記憶を掘り起こしつつ、片手を天に掲げ、割と大きな声で、そう叫ぶ。すると辺りは黒雲に覆われ、ゴロゴロゴロ・・・という独特の音が響いたかと思うと、鍛錬場に次々に雷撃が降り注ぐ、その雷は地面を焦がし木々をなぎ倒し、焼き払う力を秘めている。流石の術者であっても、これを食らっては生きてはいられまいとクスリ笑みを浮かべて、その雷撃を青年目掛けて放ち始める。果たして青年は如何するのだろう?) (2012/2/17 20:23:00) |
ライン♂妖術士 | > | なっ!?・・・(空気中に暗雲があらわれゴロゴロと音がすると雷が降り注ぎ、辺りを焼き払いにくる。さすがに術を唱えるよりあの雷を食らうほうがはやいと考え途中で術を中断して防御壁をはる…。これさえ、耐え抜ければ死止封陣で、と思い…自分の持てる最大の盾『イージスの盾』の呪文を唱える。100%は防げないが直撃さえ免れれば、ドゴォーンと雷がイージスの盾を貫き威力は半減できたが自分のふとももに直撃したと同時に体、全身に痺れが襲いかかりその場に崩れおちる。うまくしゃべることができず…一命はとりとめたが、もうこれまでかと思い自分の死を覚悟するライル、地面にはいまだに思うように動かない手で自分の血を使い『殺せ』と書く) (2012/2/17 20:31:43) |
シィリス♀始祖吸血鬼 | > | ふぅ・・・・全く血気だけは盛んよのぉ・・・(雷を一時だけとは言え、防いだのを見て、ほぉ・・・と感心する。あの雷を防げるヤツなど数えるほどしか知らないから、余計にだ。術者としてはまだまだ、未熟ではあるが育てれば中々見込みはありそうだなとニヤリ笑みを浮かべて、殺せなどいっている青年に近づいていく。実際は久しぶりに大技を使ったので、疲労が半端ない・・・まぁ、青年から血を貰えばよかろうと、血文字を足で消してやりつつ、青年の傍に跪いて、彼の腕を持ち上げ吸血鬼独特のキバを使い、彼の肌を刺し貫き血を吸い始める。吸血している間も痛みなどはなく、快感に摩り替わることだろう) (2012/2/17 20:40:40) |
ライン♂妖術士 | > | (心残りがあるとするならば子孫を残せなかったことだろう…払い屋も自分の代で終わりかと思いつつ、自分に近づき止めを刺されると思い目をつぶるがなかなか攻撃がこないなと思うと吸血鬼は自分の片腕を持ち上げ自分の肌に牙を突き立て吸血しているではないか…。初めは痛かったがだんだん痛みが和らいでいき快感えと変わってくるではないか。負けた相手に血を吸われているかと思うと自然と涙がこぼれてきた、ぎこちないが、少しずつしゃべれるようになっていき)な…んで、殺さない?…恥っ、ごほっ!!ごほっ!!! (やはりしゃべると体に痛みが走る) (2012/2/17 20:48:21) |
シィリス♀始祖吸血鬼 | > | 殺してなんになる?妾は殺すことに快感を見出す様なクズではないわ、無礼者め。与えられた生を全うするのが、貴様ら人間に与えられた枷であろう、人間は何を勘違いしておるのか知らぬが、妾たちを見れば、さぁ、殺せ、今殺せと騒ぎ立てる、そうして生きている事を恥とみなす。限られた時間がある事に、悦びを見出すべき存在が、命を軽んじるなど、貴様たちは神になったつもりでいるのかぇ?(青年の血を吸い、幾らか回復したのか顔をあげつつも、腕から滴る血を舐め取りつつ、青年から紡がれるセリフには眉間にシワを寄せて。まるで幼子に説教でもする様に。) (2012/2/17 20:54:52) |
ライン♂妖術士 | > | 俺は払い屋としてきてお前の仲間を殺したんだぞ…そうやって祖父や父に教えられてきた。魔物、吸血鬼は悪だと!! それが間違いというなら今まで俺は何をしてきたんだ…お前たち吸血鬼を倒すことだけを。 今、お前が俺を殺さないなら俺はどうしたらいいんだ…どうやって生きていけばいい(最後は力なく吐き捨てるように言葉を発した。自分からこぼれおちる涙を片手でぬぐいながら問いかける。 俺は何のためにここで死ねないならどうすればいいと頭で考えを巡らせる) (2012/2/17 21:03:08) |
シィリス♀始祖吸血鬼 | > | 知らん。人間は、それを考える事を許されているのであろう。そうして、それを見つけるために生きるのだと聞いたがな。人に聞いて、人に諭されるのでは意味もないでな。自分で勝手に探して勝手に死ぬがよかろ。まだ妾を殺したいのなら、好きに致せ。妾は逃げも隠れもせん( (2012/2/17 21:06:34) |
シィリス♀始祖吸血鬼 | > | 【ミス送信です;暫しお待ちを;】 (2012/2/17 21:06:52) |
ライン♂妖術士 | > | 【了解です】 (2012/2/17 21:07:01) |
シィリス♀始祖吸血鬼 | > | (青年が自分の生死に疑問を抱き始めたので、面倒なヤツよのぉ・・・と、溜息を漏らす。信念を持って行動している人間は、それをくじかれると直ぐに悩み始める。それが滑稽であり愛おしい部分でもあるのだが、面倒は面倒とか思ってしまうあたりで、ものぐさなのだろうが、関わった以上目の前で自害されるのも嫌なので、取り合えず部屋にでもツレいくかと考えて、彼の身体を魔力で浮かせて城内に連れて行くことにする) (2012/2/17 21:09:52) |
ライン♂妖術士 | > | (頭の中で考えを巡らせていると急に自分の体が浮くような感覚に襲われる…否。浮いてるのだ)おっ…おい!!どこにつれていくつもりだ。 (空中であたふたしながら、それが傷にさわり暴れてもなにもならないと感じ、そのままつれられるがままに運ばれていく。 俺はこれから、どうやって生きていこう。やはり払い屋を続けたほうがいいのか、やめたほうがいいのか、それについて空中に浮かされがままに脳内構想をふくらませていく)なぁ・・・一体、俺をどうするんだ?あれか食料にでもされるのか? (2012/2/17 21:14:51) |
シィリス♀始祖吸血鬼 | > | さぁのぉ・・・手元に置いておくのも楽しそうではあるがのぉ(ふよふよと青年の身体を浮かせたまま、廊下を進むため観光している見知らぬ市民たちは驚いているが、すれ違うメイドや騎士たちは明るい笑顔で挨拶したり敬礼したりと、自分を呼び止めるものもない。そのまま最上階にある自室まで辿り着くと、青年をベッドの上におろして・・・さて・・如何しようと考える。吸血はしたが、此方の血は与えていないので吸血鬼化する心配はない。傷も放っておけば、そのうち治るだろうし・・・遊んでみるのも手かもしれぬのぉ・・と、青年の身体をジックリ品定めでもする様に見つめる。) (2012/2/17 21:18:20) |
ライン♂妖術士 | > | (ふと驚いたことに彼女は、すれ違うメイドや騎士たちにあいさつや敬礼されている。この不自然な行動を流せる…これが最高位宮廷魔術師なのかと思いつつもどうやら彼女の自室にたどり着いたようだ最上階ということからなかなかの部屋に住んでいることが分かる。まるで俺の家が馬小屋に見えてくほどの差を感じさせられたかもしれない。頭の中で考えていることからふと大事なことを忘れていた。 俺って吸血鬼になってないよな?吸血はされたが眼の前にいる吸血鬼の血さえ入ってなければ吸血鬼になることはない。これは祖父や父もいっていたことだ間違いない。が少し不安になりやはり彼女に聞いてみた) あんたの血を俺の中には入れてないよな?(ベッド上は心地よく今の自分の体には最適な場所かもしれない。問いかけると同時に彼女は自分の体をまるで品定めするように見つめていて体に緊張が走った。) (2012/2/17 21:25:47) |
シィリス♀始祖吸血鬼 | > | そうよのぉ・・・何かの手違いで入ったやもしれぬが、妾は入れた覚えはないぞよ(連れてきたは良いがする事がない、最近面白い事もなかったし、目の前でベッドに横になっている青年をからかって遊ぼうかと思い、羽織っているマントを脱ぎ始める彼女。血を入れたか如何か聞かれるが、入れた覚えなど粉微塵もないが、そこはあえて入れたかもしれないといってみたりする。そうすれば彼は困り果て、少しは面白い反応が見れるかもしれないと思ったのだ。そうして脱いだマントを適当な椅子にかけて、ゆっくりゆっくりベッドに近づいていく。一体何をする気なのやら・・・) (2012/2/17 21:31:01) |
ライン♂妖術士 | > | えっ!?・・・手違いで入ったりするのか!! 吸血鬼の始祖のくせに手違いとかあるのかよ!?(とベッドで寝ている体を起こし大声で焦った表情をみせながら驚く。)俺、吸血鬼になっちゃったのか…。はっはは、もうだめだ (顔を片手で隠しながらベッドに勢いよく寝転がる、その時、彼女は羽織っていたマントを脱いでおりゆっくりゆっくり自分に近づいてきているのがわかった。)なんだ…また血を吸うのか、もう俺も吸血鬼なのに意味があるのか?(と疲れた表情で彼女をみる) (2012/2/17 21:35:57) |
シィリス♀始祖吸血鬼 | > | 始祖吸血鬼とはいえ、完璧ではないでな。失敗くらいするぞょ。 それに妾は滅多な事では吸血はせぬ。血など吸わずとも如何にでもなるでな。(最近の吸血鬼は血だけではなく牡の精を摂取して生きながらえる者も居ると聞く。それなら、自分もやってみようかと思ったらしく。クスクス笑みを浮かべて、ベッドに乗れば、青年に近づいては、まるで押し倒す様な格好になり。疲れた表情をしている、青年の頬をゆるゆるなでる) (2012/2/17 21:41:29) |
ライン♂妖術士 | > | ふー、ならいいんだけどな。(と彼女の完璧ではないという言葉を聞きホッと胸をなでおろす。しかし、血は吸わないというけれど、それでは吸血鬼は死んでしまうのではないか、血を吸わなくて生きていける方法なんて聞いたことがなかった。)おい、血を吸わないなんッ!!? (彼女が自分を押し倒す形となり自分の頬をなでてくるではないか、自分の心音がはやまるのを感じる。吸血鬼であるということを除けば彼女はかなりの美人であって、女性に馬乗りにされたことなどラインにとっては初めての体験で顔をそむけて視線をずらす…とっさに何か話題をかえようとベランダのほうをみながら)なぁ!? ここ最上階だろ…。景色はどうなんだ、きれいだろう?見てみたいなぁ~(半ば棒読みの状態で声も裏返りながらそれを必死で隠そうと口を開くが心音の高鳴りは一向に収まってはくれない、むしろあがっているといったほうが正しい。) (2012/2/17 21:47:58) |
シィリス♀始祖吸血鬼 | > | 妾は始祖、原初たる吸血鬼じゃ。吸血せねば死ぬなど己が力に溺れし若い吸血鬼だけよ。妾が血を欲するときは力を行使する時だけじゃ(此方のセリフに驚いたのか、大声をあげる青年。一体何に驚いているのだろうと思うが、すぐさま理解する。確かに伝承などでは吸血鬼は人の血を吸わねば絶命すると思われているが、それは力弱い吸血鬼だけだ。自分は吸血鬼の始まりであるモノゆえに、その呪いは大きく、吸血せねば死んでしまうなんて事はありえないのだ。吸血鬼になったばかりの頃は、何度死を願ったか知れないが、それも遠い過去の事懐かしむ様に瞳を細めて)景色など後で幾らでも、みれるであろう。今はもっと楽しい事を・・・(何かを誤魔化す様に視線をそらして、上ずった声でセリフを紡ぐ青年。その様子にクスクス笑みを浮かべて、青年の頬や首筋にキスの雨を降らせる) (2012/2/17 21:54:08) |
ライン♂妖術士 | > | そうなのか、勉強になるな!!ありがとう…。もっと楽しい事って!!?(彼女の吸血鬼に対する知識に足して感心しつつ頷いていたが、自分の声を紡ぐように自分の頬や首筋に彼女がキスをしてくる。ラインはこれまで女性経験が無くこんなことをされて、とても驚いている) だめだ!?…男と女はちゃんとその、まずは正しい交際をだな。いきなりキス!!!なんかはっ…一体、何のつもりなんだ。 (まだ顔をそらせながら、もう彼女を直視できないほどに緊張している。 自分が今からどうすればいいのか分からなく頭の中はもう爆発しそうだった) (2012/2/17 22:00:12) |
シィリス♀始祖吸血鬼 | > | 【これからなのですが、そろそろ集中力が切れてしまい;】 (2012/2/17 22:02:54) |
ライン♂妖術士 | > | 【そうですか、ではまた後日ということにしましょうか】 (2012/2/17 22:04:06) |
シィリス♀始祖吸血鬼 | > | 【はい、すみません;日曜日の昼間などにも出没していますので、見かけましたら、どうぞです;】 (2012/2/17 22:04:42) |
ライン♂妖術士 | > | 【はい、こちらこそ。よろしくお願いします、ではごゆるりと休んでください】 (2012/2/17 22:05:23) |
シィリス♀始祖吸血鬼 | > | 【はい、ありがとう御座います。お相手有難う御座いました。お疲れ様です。では、失礼致します。(お辞儀)】 (2012/2/17 22:06:04) |
おしらせ | > | シィリス♀始祖吸血鬼さんが退室しました。 (2012/2/17 22:06:08) |
ライン♂妖術士 | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございました】 (2012/2/17 22:06:26) |
おしらせ | > | ライン♂妖術士さんが退室しました。 (2012/2/17 22:06:29) |
おしらせ | > | シン♂侍修業中さんが入室しました♪ (2012/2/17 22:27:39) |
おしらせ | > | シン♂侍修業中さんが退室しました。 (2012/2/17 22:37:11) |
おしらせ | > | ミーナ♀ナイトメアさんが入室しました♪ (2012/2/18 21:43:00) |
ミーナ♀ナイトメア | > | [久しぶりの食事にありつくために寝入ってる男性を探しています。(受け攻めどちらも○です)] (2012/2/18 21:45:18) |
ミーナ♀ナイトメア | > | (まだ早い時間だから寝てる人いるのかしら。。。) (2012/2/18 21:51:13) |
おしらせ | > | カズマ♂旅人さんが入室しました♪ (2012/2/18 22:02:02) |
カズマ♂旅人 | > | (夜に宿屋に入るとさっそく布団の中で眠りに着いていた)ん…すぅ…すぅ…【こんばんは】 (2012/2/18 22:02:42) |
ミーナ♀ナイトメア | > | (こんばんは^^) (2012/2/18 22:02:46) |
カズマ♂旅人 | > | 【よろしく、NGはありますか?】 (2012/2/18 22:03:08) |
ミーナ♀ナイトメア | > | [スカ以外平気ですよ^^受け攻めどちら側でしょうか?] (2012/2/18 22:03:57) |
カズマ♂旅人 | > | 【受けですよ、イメージは辞典のように下半身が四足でいいのかな?】 (2012/2/18 22:05:17) |
カズマ♂旅人 | > | 【間違えた、責めです】 (2012/2/18 22:05:29) |
ミーナ♀ナイトメア | > | [はい^^じゃぁ狸寝入りしてね♪] (2012/2/18 22:06:36) |
カズマ♂旅人 | > | ) (2012/2/18 22:07:31) |
カズマ♂旅人 | > | 【わかりました】 (2012/2/18 22:07:37) |
カズマ♂旅人 | > | (微かに感じた妙な気配に眠りから覚めるが、目を閉じたままでそのままタヌキ寝入りをしていく) (2012/2/18 22:08:15) |
ミーナ♀ナイトメア | > | (あっ♪いたいた~今夜はこの人からっと♪ 寝ている男性の横にそっと立ち夢に入るため魔法を唱えて) (2012/2/18 22:11:07) |
カズマ♂旅人 | > | …っ!(隣に気配が感じられ、何やら呪文を唱えているのが聞こえるととっさに手元に置いてあったカバンから魔力封じの薬を瓶ごと投げつけた) (2012/2/18 22:13:14) |
ミーナ♀ナイトメア | > | きゃっ><嘘。。。(ビックリして何も出来ず魔力も封じられ) (2012/2/18 22:15:34) |
カズマ♂旅人 | > | ったく…せっかく寝ていたのを邪魔したのは誰だ?(ベッドから起き上がると、隣に膝を突いているナイトメアがいた)へぇ…俺の夢に入り込もうとしてたんだ… (2012/2/18 22:16:52) |
ミーナ♀ナイトメア | > | うぅぅ。。寝てると思ったのになんで。。。 (2012/2/18 22:20:04) |
カズマ♂旅人 | > | 耳元でぶつぶつ呪文言われたら誰でも起きるだろうが…せっかくだ、憂さ晴らしさせてもらうぞ?(ナイトメアのローブのような服に手を掛けると、破り捨てる) (2012/2/18 22:21:43) |
ミーナ♀ナイトメア | > | きゃぁ。。。(男性に触られ硬直して動けなくなってしまい唖然と) (2012/2/18 22:23:42) |
カズマ♂旅人 | > | へぇ…上半身は普通の体なんだな…(露になっている二つの乳房を両手で包むと激しく揉み上げていく) (2012/2/18 22:24:47) |
ミーナ♀ナイトメア | > | あぁん。。。(魔力を抑えられているせいで全身が敏感になり男性にされるがままに) (2012/2/18 22:27:49) |
カズマ♂旅人 | > | ん?乳首が固くなって来てようだが…もしかして感じてるのか?(固く膨れ上がってきた乳首を指で摘むと、コリコリと転がしていく) (2012/2/18 22:28:51) |
ミーナ♀ナイトメア | > | ん。。。あぁ(全身をぶるっとして軽く頷き) (2012/2/18 22:31:22) |
カズマ♂旅人 | > | 無理やりされて感じるなんて…やらしいナイトメアだな…(耳元で囁きながら耳を舌で舐めまわし、手を腰のラインに沿って撫でながら人間じゃない下半身を撫でまわしていく) (2012/2/18 22:33:04) |
ミーナ♀ナイトメア | > | あぁん。。。ダメ。。。(下半身を触られるだけでじわっといやらしい体液が流れ出す。それをばれないように微かに脚をとじて) (2012/2/18 22:35:16) |
カズマ♂旅人 | > | ん…なんか垂れてきたようだが…?(ナイトメアのお尻を無理やりこちらに向けさせると、秘部から愛液が垂れているのが分かった)ここ、もうドロドロじゃないか… (2012/2/18 22:37:11) |
ミーナ♀ナイトメア | > | (ごめんんqさい 電話落ちです><) (2012/2/18 22:40:06) |
おしらせ | > | カズマ♂旅人さんが退室しました。 (2012/2/18 22:43:30) |
おしらせ | > | 悠禅さんが入室しました♪ (2012/2/18 22:59:03) |
おしらせ | > | 悠禅さんが退室しました。 (2012/2/18 22:59:17) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/2/18 22:59:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーナ♀ナイトメアさんが自動退室しました。 (2012/2/18 23:00:12) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは。待機させていただきます。NGはスカ、グロ系。短中文メインで、長文は時間が掛かります。お互い楽しめるようなロールで。基本Sです。細かい設定などは話し合いやその場のノリで】 (2012/2/18 23:02:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。 (2012/2/19 00:15:37) |
おしらせ | > | ユナ♀ダンピールさんが入室しました♪ (2012/2/19 22:42:35) |
ユナ♀ダンピール | > | 【お邪魔します】 (2012/2/19 22:43:45) |
ユナ♀ダンピール | > | (夜更けの時刻に雷をともなった土砂降りの雨が降り注いだ。街のメインストリートは数秒ほどで水浸しになり、通行人達が、雨宿りのできそうな場所へと、大急ぎで移動する。途中で子供が石畳ですべり、膝株に擦傷を負った)今日はまた、随分と酷い大雨だな(古ぼけた宿屋──ドアを片手で押すと蝶番が嫌な音を鳴らした。錆びているせいだろう。宿は無人だった) (2012/2/19 22:54:20) |
ユナ♀ダンピール | > | (毒蜥蜴の革で作ったバッグから、銀の短剣を取り出して磨いた。厨房から宿屋の親父が顔を出し、コーヒーを淹れてくれる。ここは世にも珍しい魔物も泊まれる宿屋だ)お客があまりいないみたいだけど、大丈夫なのか?店が潰れたら、悲しいぞ(宿屋の親父は全く心配ないと白い歯を見せて笑った) (2012/2/19 23:02:03) |
ユナ♀ダンピール | > | (宿屋はほのかに薄暗く、肌寒かった。宿屋の親父が、暖炉の薪を足していく。コーヒーを啜りながら、鎧窓のほうを横目で見ると、あれほど激しかった雨もぽつり、ぽつりと弱まっていた)ねえ、今日は今日は皆出払ってるの?(親父は何人かの魔物と人間が上で休んでいるはずだと答えた) (2012/2/19 23:16:14) |
ユナ♀ダンピール | > | 【落ちます。お邪魔しました】 (2012/2/19 23:24:07) |
おしらせ | > | ユナ♀ダンピールさんが退室しました。 (2012/2/19 23:24:11) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/2/19 23:33:51) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは。待機させていただきます。NGはスカ、グロ系。短中文メインで、長文は時間が掛かります。お互い楽しめるようなロールで。基本Sです。細かい設定などは話し合いやその場のノリで・・・以上テンプレよりw】 (2012/2/19 23:34:31) |
ユウゼン♂侍 | > | いやぁ、重畳、重畳…脚を伸ばした甲斐はあったな(辺りに立ち込める硫黄の匂い。旅の途中に話に聞いた山奥の秘湯。河原に湧く温泉で河原の石で組まれた浅い湯船に手足を伸ばしてゆっくりと浸っている) (2012/2/19 23:42:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。 (2012/2/20 00:19:09) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/2/21 10:37:19) |
未定♀ | > | 【おはよう御座います。今日もお邪魔します。図鑑記載の魔物娘なら何でもOKです。苦手プレイ好きなプレイ受け攻めは扱う娘により変わります。スタイルや性格も違います。お好みの魔物娘を図鑑からお選びください。】 (2012/2/21 10:38:28) |
未定♀ | > | 【ショタさん、それに準ずる幼い方はご遠慮ください。 ロリさん・ふたなりさん・百合さん、男性魔物さん、人間の男性さん(ショタ以外)でしたら、何方でも歓迎です。 此方の文字数は50字以上500字前後といったところです。】 (2012/2/21 10:39:55) |
未定♀ | > | 【あまり激しいのよりは、まったりとしたイチャイチャなどが出来ればと思っております。 暫くの間お邪魔します。】 (2012/2/21 10:40:37) |
未定♀ | > | 【取り合えず11時半ごろまで、待機いたしますね。】 (2012/2/21 10:52:39) |
未定♀ | > | 【ご縁がなかったと言う事で、失礼致します。場所提供ありがとう御座いました。】 (2012/2/21 11:13:09) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/2/21 11:13:14) |
おしらせ | > | ベルセア♂修道士さんが入室しました♪ (2012/2/23 01:30:12) |
ベルセア♂修道士 | > | 【こんばんは。】 (2012/2/23 01:47:45) |
ベルセア♂修道士 | > | 【うむむぅ。】 (2012/2/23 02:06:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルセア♂修道士さんが自動退室しました。 (2012/2/23 02:37:28) |
おしらせ | > | シン♂侍修業中さんが入室しました♪ (2012/2/23 22:58:14) |
シン♂侍修業中 | > | 【こんにちは。しばし待機します。当方責め受けどちらも可です。()描写可能な方であれば嬉しいです。】 (2012/2/23 22:58:25) |
おしらせ | > | ユラ(独身)さんが入室しました♪ (2012/2/23 23:05:24) |
シン♂侍修業中 | > | 【こんばんは。】 (2012/2/23 23:06:22) |
ユラ(独身) | > | [こんばんは。お久しぶりです (2012/2/23 23:06:59) |
シン♂侍修業中 | > | 【・・・申し訳ありません。IPを記憶しているわけではないので。お話してことがあったでしょうか?】 (2012/2/23 23:08:21) |
ユラ(独身) | > | [いいえ、こちらこそ、お間違えましたので失礼いたしました]] (2012/2/23 23:10:00) |
シン♂侍修業中 | > | 【いえいえ、おかまい無く。人違いであれば、お話は難しいでしょうか。いかがします?】 (2012/2/23 23:10:42) |
ユラ(独身) | > | [そうですね、雑談いたしましょうか?] (2012/2/23 23:11:51) |
シン♂侍修業中 | > | 【んー。雑談って気分でもないですし、もともとそう言う部屋でもないので。退室します。】 (2012/2/23 23:12:27) |
おしらせ | > | シン♂侍修業中さんが退室しました。 (2012/2/23 23:12:29) |
ユラ(独身) | > | [わかりました。失礼いたしました。落ちます] (2012/2/23 23:13:19) |
おしらせ | > | ユラ(独身)さんが退室しました。 (2012/2/23 23:13:34) |
おしらせ | > | ユナ♀ダンピールさんが入室しました♪ (2012/2/24 20:22:13) |
ユナ♀ダンピール | > | 【お邪魔します】 (2012/2/24 20:23:31) |
ユナ♀ダンピール | > | 【受けです。お尻フェチ、アナルが好きな人を希望します】 (2012/2/24 20:25:04) |
ユナ♀ダンピール | > | (城塞の街ブレストには、あちこちで樹木が植えられてた。食料が不足した場合の非常食である。濃い霧の中を見渡せば、ぼんやりとした外灯の光が揺らめいている。ほつれたボタンを縫いつけながら、ダンピールは無人になった公園のベンチに腰を下ろした。針を器用に操り、ボタンをズボンにつける。それからベンチから尻をあげ、街を散策した。人通りは途絶えて久しい)血が欲しいわ (2012/2/24 20:36:51) |
ユナ♀ダンピール | > | 【一旦落ちます】 (2012/2/24 20:39:28) |
おしらせ | > | ユナ♀ダンピールさんが退室しました。 (2012/2/24 20:39:30) |
おしらせ | > | アルト ♂剣士さんが入室しました♪ (2012/2/25 00:48:02) |
アルト ♂剣士 | > | こんばんわ (2012/2/25 00:49:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルト ♂剣士さんが自動退室しました。 (2012/2/25 01:09:30) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/2/25 23:28:20) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは。お邪魔します。以下テンプレにて・・・NGはスカ、グロ系。短中文メインで、長文は時間が掛かります。お互い楽しめるようなロールで。基本Sです。細かい設定などは話し合いやその場のノリで】 (2012/2/25 23:29:05) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2012/2/25 23:31:53) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2012/2/25 23:31:56) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんはー】 (2012/2/25 23:32:12) |
未定 | > | 【種族の希望ってなんでしょうか?】 (2012/2/25 23:32:31) |
ユウゼン♂侍 | > | 【希望は特に無いですね。出合った魔物娘とロール楽しむ感じなので。】 (2012/2/25 23:34:43) |
ユウゼン♂侍 | > | 【シチュエーションとしては、↓にちょっと残ってますが、秘境の温泉で出会う…みたいなの考えてました】 (2012/2/25 23:35:18) |
未定 | > | 【だったら、人型のほうが自然ですかね。で、M系だとエルフとかのがよろしいでしょうか?】 (2012/2/25 23:37:47) |
ユウゼン♂侍 | > | 【そうですね。まぁ世界設定の幅が広いのでいろんな魔物も温泉に居そうですがw其方はなにか希望とかあります?】 (2012/2/25 23:40:50) |
未定 | > | 【私自身が基本Mなので少し激しくしてくれるとうれしいな・・・・(笑】 (2012/2/25 23:42:29) |
ユウゼン♂侍 | > | 【了解ですwモンスターはお任せしていいですか?】 (2012/2/25 23:43:12) |
未定 | > | 【はい。じゃぁ入りなおしますね】 (2012/2/25 23:43:33) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2012/2/25 23:44:14) |
おしらせ | > | イミテ♀エルフさんが入室しました♪ (2012/2/25 23:44:20) |
イミテ♀エルフ | > | 【よろしくおねがしいます♪】 (2012/2/25 23:44:30) |
ユウゼン♂侍 | > | 【よろしくです。ではロール回しますね】 (2012/2/25 23:45:05) |
イミテ♀エルフ | > | 【はい♪】 (2012/2/25 23:46:54) |
ユウゼン♂侍 | > | (石組みの湯船に浸かりつつ、周りの景色を眺めつつ)はぁ~…と、そうだそうだ(すぐ傍に置いてある荷物から瓢箪の水筒にお猪口を一つ取り出す)…せっかく準備してたの、忘れるところだったな(瓢箪の栓を抜き、お猪口に注ぎ、グイッと一口)・・・ふぅ~~っ (2012/2/25 23:49:00) |
イミテ♀エルフ | > | う~んと・・・・・ここかしら?いい温泉があるって聞いてきたけど・・・・・(服を着たまま、中に様子を見にはいってくる) (2012/2/25 23:51:56) |
ユウゼン♂侍 | > | (ゆっくりとしたペースで次の一杯をお猪口に注ぐ途中、ふと感じた気配にイミテの方を見る)おや?…こんな山奥で人と出くわすとはね(伸ばしきっていた脚をたたみ、湯船の中にあぐらで座って) (2012/2/25 23:55:17) |
イミテ♀エルフ | > | えっ・・・・・や・・やだっ!!に・・・・人間!?(普段はエルフの集落で暮らしていて、人間に合うことなどまずないので驚き飛びのいてしまう) (2012/2/25 23:56:27) |
ユウゼン♂侍 | > | ・・・ん?(イミテの言葉に、小首を傾げるも、その容姿を見やって)・・・あぁ、森の人か。そう言えばこの辺りに集落があるとかないとか、話を聴いていたな(驚くイミテに申し訳無さそうに苦笑しながら)先客で申し訳ないね。良ければ一緒にどうだい?良い酒もあることだし(と瓢箪を掲げて) (2012/2/26 00:00:00) |
イミテ♀エルフ | > | えっ・・・あっ・・で・・・・でも私・・・・・はい・・・・・で・・では・・・・失礼させていただきますね・・・・(顔を真っ赤にしながらも、その場で服を脱ぐと、湯船の中へとはいる) (2012/2/26 00:01:53) |
ユウゼン♂侍 | > | どうぞ、どうぞ(人を嫌うというエルフの事だから、断られると思っていたら、意外な反応に少し驚きつつも、荷物からお猪口をもう一つ取り出して、イミテに手渡す)じゃぁコレ、どうぞ。 (2012/2/26 00:05:35) |
イミテ♀エルフ | > | ところで・・・・お酒ってなんでしょうか・・・・?(手渡されたので一応お猪口を受けとる) (2012/2/26 00:07:11) |
ユウゼン♂侍 | > | (お猪口を渡しつつ、何気にイミテの肢体へと視線がすべる。エルフらしい色白で滑らかな肌と整った身体は魅力的で・・と、思い掛けない言葉にイミテの顔を見て)え?…酒を知らないのか? (2012/2/26 00:10:19) |
イミテ♀エルフ | > | あっはい・・・集落にはそのようなものはなくて・・・・ (2012/2/26 00:10:59) |
ユウゼン♂侍 | > | はぁ、珍しい…集落で何かしら掟でもあるのか…(だとしたら少々気が引けるが…知らないなら、禁じられている訳でもないだろう)なら、少し飲んでみなよ。(お猪口に透明な、見た目は唯の水…を注いで) (2012/2/26 00:13:51) |
イミテ♀エルフ | > | あっ・・・・は・・・はい。じゃぁ、ちょっとだけ・・・・・いただきます(少し匂いは気になったものの、この人も呑んでいるのならと思って、一気に飲み干す) (2012/2/26 00:15:12) |
ユウゼン♂侍 | > | あ、一気は…(言うよりも先に飲み干される。酒は良質。スルッとそれこそ水のように入るが、スグ後に訪れる喉の熱さ。そして、その後に鼻を抜ける香りと甘みがイミテの口の中に) (2012/2/26 00:17:11) |
ユウゼン♂侍 | > | 【落ちたかな?】 (2012/2/26 00:27:24) |
ユウゼン♂侍 | > | 【落ちます。お邪魔しました】 (2012/2/26 00:30:27) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが退室しました。 (2012/2/26 00:30:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イミテ♀エルフさんが自動退室しました。 (2012/2/26 00:35:49) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/2/28 10:24:26) |
未定♀ | > | 【おはよう御座います。2月も終わりに近づいた昼前の忙しい時間帯に失礼します。図鑑記載の魔物娘ならば何でもOKです。描写必須、50字~300字前後、文字数オーバーする場合もあります。短くても描写の出来る方が良いです。】 (2012/2/28 10:26:19) |
未定♀ | > | 【ショタさん全般苦手なので、ショタさんはゴメンナサイ。 ロリさん・百合さん・ふたなりさん・ショタさん以外の男性は大丈夫です。】 (2012/2/28 10:27:19) |
未定♀ | > | 【まったり・イチャイチャ・陵辱・レイプ・調教・戦闘、なんでもOKです。此方の性別変更なども可能です。】 (2012/2/28 10:27:55) |
未定♀ | > | 【それでは、暫し待機致します。】 (2012/2/28 10:28:37) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2012/2/28 10:47:27) |
未定♂ | > | 【こんにちは】 (2012/2/28 10:47:53) |
未定♀ | > | 【こんにちわです。】 (2012/2/28 10:48:12) |
未定♀ | > | 【どの様な魔物娘にしましょう?】 (2012/2/28 10:50:05) |
未定♂ | > | 【携帯なんでだいたい50~100文字程度なのですかよろしいですか?一応最低限の描写はできるつもりです】 (2012/2/28 10:50:33) |
未定♂ | > | 【そちらに希望があれば合わせます】 (2012/2/28 10:51:01) |
未定♀ | > | 【はい、大丈夫ですよ。大体その位の文字数になるというだけですので。】 (2012/2/28 10:51:01) |
未定♂ | > | 【ありがとうございます】 (2012/2/28 10:51:15) |
未定♀ | > | 【お相手様の希望にあわせているので、特にありません。此方の受け攻め好きなプレイ苦手なプレイも扱い娘により変わりますので。】 (2012/2/28 10:51:33) |
未定♂ | > | 【じゃあ捕らえた獣っこを従順になるよう調教するというのはどうですか?】 (2012/2/28 10:55:16) |
未定♀ | > | 【ふむ・・・・ワーキャット・ワーウルフ・ワードッグ・ワーシープ・狐系などでしょうか?Mよりの受けですか・・・・やった事ありませんが、やってみましょう】 (2012/2/28 10:56:48) |
未定♂ | > | 【獣の特長を持ってるけど顔などは人が良いかもです。あ、別にイチャイチャとかでも良いですよ?】 (2012/2/28 10:59:15) |
未定♀ | > | 【今あげたのが大体そいう感じです。猫獣人・犬獣人・狼獣人・羊獣人・ですね、体の一部、手や足などが獣で、それ以外は人間に近い感じです。 イチャイチャでも良いですが、マズ魔物を選んでいただかないと・・】 (2012/2/28 11:01:14) |
未定♀ | > | 【オーク・オーガ、などもそうですね。大まかに図鑑記載の魔物は完全にモンスターというものは少ないので。】 (2012/2/28 11:02:12) |
未定♂ | > | 【すみませんワーウルフでお願いします。イチャイチャな方向で】 (2012/2/28 11:02:25) |
未定♀ | > | 【狼系ですね。割と獰猛ですが、イチャイチャならば知り合いとか、顔見知りの方がやりやすいでしょうか?】 (2012/2/28 11:03:24) |
未定♂ | > | 【ですね。餌付けしている、みたいな感じでしょうか?】 (2012/2/28 11:04:51) |
未定♀ | > | 【餌付け・・・魔物娘の餌は、人間の男性の精子ですから、それを無条件で与えてくれてる相手ということになりますが、良いですか?】 (2012/2/28 11:05:48) |
未定♂ | > | 【はい、それでお願いします】 (2012/2/28 11:07:01) |
未定♀ | > | 【後は背丈やスタイルですが、此方に任せていただいて良いですか? 爆乳・豊満・普通、となりますが、背丈は158~172の何れかに・・・】 (2012/2/28 11:08:06) |
未定♂ | > | 【あ、お任せします】 (2012/2/28 11:08:49) |
未定♀ | > | 【では、強気女子が良いか、活発女子が良いか、天然系が良いかだけ、お聞かせください。】 (2012/2/28 11:09:41) |
未定♂ | > | 【強気女子が良いです。こちらは村の青年とかでよろしいんでしょうか?質問ばかりすみません】 (2012/2/28 11:11:18) |
未定♀ | > | 【了解です。そうですね猟を生業としていて、偶然森で知り合った狼娘を気に入り、先ほどの様な関係を持ちかけ、幾月か経過しているという感じでは如何でしょうか?】 (2012/2/28 11:12:30) |
未定♂ | > | 【了解しました】 (2012/2/28 11:13:11) |
未定♀ | > | 【では、名前変更して参りますので、少々お待ちください。年齢は18~20前後になると思います。其方の設定は其方にお任せします。】 (2012/2/28 11:14:03) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/2/28 11:14:12) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2012/2/28 11:14:55) |
おしらせ | > | クルト20 猟師さんが入室しました♪ (2012/2/28 11:15:33) |
おしらせ | > | アオイ♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2012/2/28 11:16:41) |
アオイ♀ワーウルフ | > | 【お待たせしました。こんな感じです。年齢は19歳くらいです。】 (2012/2/28 11:17:24) |
クルト20 猟師 | > | 【了解です。よろしくお願いします!】 (2012/2/28 11:18:14) |
アオイ♀ワーウルフ | > | 【よろしく、お願い致します。では、村近くの森にある洞窟または泉近くで待ち合わせという感じで、よろしいでしょうか?】 (2012/2/28 11:19:13) |
クルト20 猟師 | > | 【はい、それでお願いします】 (2012/2/28 11:19:40) |
アオイ♀ワーウルフ | > | 【では、スタートロールは私からで、よろしいですか?】 (2012/2/28 11:20:16) |
クルト20 猟師 | > | 【お願いします】 (2012/2/28 11:20:33) |
アオイ♀ワーウルフ | > | 【では、少々お待ちくださいませ。】 (2012/2/28 11:20:47) |
アオイ♀ワーウルフ | > | ん~~そろそろか?(今日は村に住む青年クルトとの待ち合わせの日。月に数度、彼と落ち合い精を分けてもらっている、その代わり村や他の男は襲わないという約束なのだ。自分としては美味しい精をもらえているし文句はないのだが、物好きな事だと思いつつも、この関係を終わらせる気はないので、今日も待ち合わせ場所となる泉の畔にやってきた。時間は昼をすぎ、猟師たちも一度帰宅する頃合だ。泉近辺にいるのは森の動物たちくらいなもので、彼女はベリーショートにしてある髪を風に靡かせ、待ち合わせ場所に辿り着くと、近場の木の根元に座り込み。彼がやって来るのを今か今かと待ち受ける。) (2012/2/28 11:23:56) |
クルト20 猟師 | > | (ガサガサと草木を掻き分ける音がアオイの背後から聞こえてくる。振り向けばアオイと約束を交わしている青年が息を切らしながら森を駆け抜けてくる姿が映る)はぁ、ごめん……少し遅れたっ……(アオイとの行為をほかの猟師仲間には秘密にしているらしいクルト。額にかいた汗を拭いながらアオイに近づき)一旦村に戻ってからじゃないと怪しまれちゃうかもしれないから……。 (2012/2/28 11:29:44) |
アオイ♀ワーウルフ | > | 別に慌てる事はないさ、私は逃げも隠れもしないんだから(クルトとこうやって落ち合う様になって、どれくらいの月日が流れるただろう。数ヶ月?1年?あまり考えたことはなかったが、短くも長くもない間、魔物にしては珍しく他の男になど眼もくれずクルトとの約束を守っている。それに不満があるわけでもないので、こうやって慌しくやってきたクルトには、ニヤリと浮かべた笑みを向ける。確かに村の連中にバレては何かと面倒だろうから、クルトの考えは間違いではないだろう。いつまでも隠しておけることではないが、こうやって密会を重ねられるうちに重ねておこうと思い、近づいてくるクルトを眺めながら、彼の方に腕を伸ばす。会えなかった分を取り戻そうとでも言うように。) (2012/2/28 11:36:51) |
クルト20 猟師 | > | それなら嬉しい、かな……(アオイの腕を取って抱き寄せる。人とは違う、毛並みの良い体毛に包まれた彼女の手は心地好い温もりを伝えてくれる。近くなる体からは獣らしくも、どこか男を誘うような香りが鼻腔をくすぐり、自然とした動作でアオイの頭を撫でていた)僕もアオイとずっとこうしていたいから(人とは違う外見のアオイに臆することなく、むしろいとおしむような瞳で見つめた)じゃあ……さっそく、食べる?(彼女を誘ういつもの文句を囁き、頬を擽るように指を動かして) (2012/2/28 11:46:16) |
アオイ♀ワーウルフ | > | ふふっアンタも相当な物好きだね、クルト・・・それとも、こんなセリフは今更すぎるかい?(腕を取られ抱き寄せられて、自然な動作で彼の胸の中に。人間の匂いは鼻について嫌っていたけれど、不思議とクルトの匂いは嫌いじゃない。それに走ってきた所為か男らしい匂いが漂っている、その香りを堪能する様について、鼻をヒクつかせてしまっていると、クルトの手は慣れた様に自分の頭を撫でている。餌を分け与えてくれる上約束も守ってくれる、自分も彼との約束は決して違えることはない、忠実な番犬とまでは行かないけれど、そろそろ彼を己が主人と見定めても良い頃合なのかもしれない・・なんて頭の隅で考えながら、クルトの合図する様なセリフに群青色の双ぼうを煌かせ、喉を鳴らし彼の首筋を甘噛みする。決して強すぎる力ではなく、優しく労る様な刺激を送る様に。) (2012/2/28 11:52:00) |
クルト20 猟師 | > | だね……もう僕の気持ちとか、アオイは見透かしてるんでしょ?んっ……!(大人しく腕の中に収まってくれるアオイ。凶暴とされる彼女の種族を知っているからこそ、彼女が自分を拒まず受け入れてくれることがたまらなく嬉しい。食べる、という一言にキラキラと瞳を輝かせ甘く噛みついてくるアオイを抱き締めると、走った疲れもどこかへ消えてしまった)ふ、ぁ……アオイのも、触るよ……?(アオイの胸に手を伸ばし、掌を押し付けてこねるように動かす。手足はがっちりしているのに、女性的なふくらみは柔らかく、指が沈むそれに自然と鼓動が速まった) (2012/2/28 12:01:46) |
アオイ♀ワーウルフ | > | クルトの気持ち?さぁねぇ、改めて聞いた事がないから判らないが、私はアンタの事好きだよ(自分がクルトの首筋に噛み付くと、それに答える様に温かく抱き締めてくれる彼。その刺激に輝く瞳を細めて、キバを立てない様に気をつけながらクルトの首筋を歯と唇を使って愛撫する。すると、クルトのやらかな掌が自分のスレンダーな体には不釣合いな豊満な乳房を丹念に揉み始めた、その刺激が心地よく体温が自ずと上がるのが判る。この先に待ち受ける行為とクルトの熱い昂ぶりを想像すだけで、鼓動は早鐘の様に打ち響き。股間はシットリと潤い始める。) (2012/2/28 12:07:04) |
クルト20 猟師 | > | (アオイの柔らかい唇が好きと言葉を発した瞬間、かあっと顔が真っ赤になって、嬉しさの余り目が潤み始める)ぼ、僕もだよ!あ、アオイのことがたまらなく大好きだ!(慌てたような調子でアオイの肩を掴んで半ば強引に顔を合わせると、真っ赤な顔で震えながら言葉をまくしたてるように叫ぶクルトの姿がアオイの瞳に映った)だ、だから、その……僕は、アオイと……食べる食べられるの関係より、もっと深く……(そこで勇気が限界に達してしまったのか、群青色の瞳から目をそらして俯いてしまう) (2012/2/28 12:16:22) |
アオイ♀ワーウルフ | > | 泣くほどの事かい?まったく仕方ないねぇ(こちらがサラリと告げた告白を聞いたクルトの反応に驚いたのか、切れ長の双ぼうを瞬いてついクスクス笑ってしまう。涙を浮かべるほど、喜んでくれるのは嬉しいが大袈裟だなと感じるのだが、此方のセリフに応える様にクルトも告白をしてきた。最初は何を言っているか判らずに、キョトンとしてしまうが。直ぐに何のことだか理解しては、色白な肌を朱色に染めて)だったら、私の主人にでもなってみるかい?(ニヤリ笑みを浮かべながら、とんでもない提案をしてみる。クルトも何か言いたい様だったが、耐え切れずに視線をそらしたので、クルトの両頬に毛でふさふさしている両手を添えて此方を向かせて、首を傾げながら、どうだい?と尋ねてみよう) (2012/2/28 12:20:59) |
クルト20 猟師 | > | いいの? アオイは、僕なんかで(不安を隠しきれない様子のクルト。ふさふさのやわらかい毛で包まれた顔はさらに赤く熱くなり、その手に触れ、毛並みにそって撫で上げた)でも僕は……主人なんかじゃなくても、君とずっと一緒に居られれば……(出会ってからこの日までずっと胸で温め続けてきた彼女への想い。もし村から立ち去らねばならなくなっても、クルトは迷わずアオイを選ぶ。そんな決意がクルトの瞳に輝いていた)ごめんね、アオイ。ずっと待っててくれたのに、いきなり告白しちゃって……(謝りながら、アオイの秘所に指を這わせ形を確かめるように撫で上げた) (2012/2/28 12:31:30) |
アオイ♀ワーウルフ | > | 良いに決まってるだろ?でなきゃ、毎度毎度アンタに会いにきたりしないさ(不安そうにしている様子に、クスと笑みを漏らしながらクルトの両頬を包んだままで、シッカリ見つめながら、そんな選択は当然だとでも言うように告げる。)私もアンタが傍にいて、精をもらえればなんでもいいさ(彼を愛しているのか彼から摂取できる精を愛しているのかわからない発言だが、長い間約束を違えることなく、こうやって通い詰めているのだから、それなりには愛しているのだろう)ひゃっ・・ぁんんん・・・構わないさ、夫婦になるのなら、こういうのも必要だろ?(謝罪しながらも秘所に触れられれば、そこは十分に潤っており、弄って欲しそうに妖しく蠢き、刺激が心地よく腰が百合動いてしまう。) (2012/2/28 12:36:45) |
クルト20 猟師 | > | あ、はは……それでも傍に居てくれるなら嬉しいよ(どっちを愛しているのかわからない発言に困ったように笑いながらもこうして約束を守り待ってくれている彼女の愛をしっかりと感じて)夫婦……そうだね、アオイ夫になるなら、アオイをしっかり満足させてあげないと(指で秘裂を擦りながら百合動くアオイの腰を撫でる。すでに湿っていたアオイの割れ目に指を少しだけ挿入し、くちゅくちゅと音をたてて愛撫する。その反応に伴い、アオイが求める精液を内包した肉棒がズボンの下でむくむくと膨らみ始めた) (2012/2/28 12:44:52) |
アオイ♀ワーウルフ | > | はぁっっ・・・ぁんんんんっっ(クルトの反応やセリフに楽しそうな笑みを浮かべるけれど、秘所を撫でていたクルトの指が浅くではあるが割れ目内に侵入してくるのが分かり、ついビクンと大きく反応してしまう。いやらしい音を立てながらの愛撫は、興奮を増すには十分すぎるほどで、恍惚とした眼差しになりクルトを見つめて、此方の秘所を弄り股間を膨らませているのに気付いて、ふさふさの毛に覆われている手をクルトの下腹部に持っていき、ズボン越しになで始める) (2012/2/28 12:48:48) |
クルト20 猟師 | > | んっ、は……アオイ、足を開いて(ふさふさの手がペニスを撫でる心地好さに震え、それをびくんと脈動させた。アオイの温かな手の感触に悦び期待し、太く固くなっていく。指の挿入を深くすると、太股を撫で開かせ、片足をついてアオイの割れ目に顔を近づける)アオイのここは、相変わらず良い匂いがするね……(両手で秘裂を開かせると、ヒクヒク蠢く襞にたっぷり唾液を纏わせた舌を押し付けて舐めあげた) (2012/2/28 12:56:07) |
アオイ♀ワーウルフ | > | ぁ・・ぁぁああんんんっっっ・・・そこっっ・・・気持ち良いっ・・・んんんっ(クルトの股間をなでコスっていると、足を開く様に言われ不思議に感じるが、言われた通りに足を開くと指が更に奥まで入り込み、その刺激がまるで雷でも浴びせられたかの様な強い快感になり大きく背筋を撓らせて、快感から小刻みに震えていると、クルトの顔が自分の股間の直ぐ近くにあった、恥ずかしさも感じるけれど、何をされるのかはわかっているので秘所は期待から愛液を滴らせ、太股を伝い落ちていく。そうしてクルトの舌で舐めあげられてしまうと、気持ちよさに一際高い声音をあげて、腰がガクガクと震えてしまう) (2012/2/28 13:00:37) |
クルト20 猟師 | > | すごい溢れてきた……アオイの蜜……(まるでクルトもアオイの愛液を必要とする生物のように、滴る牝の香りを舌ですくい味わう。彼女の味と匂いを感じた脳はすでにとろけるような気持ちでいっぱいになり、舌先で感じるアオイがいとおしくて、もっと感じてほしいと舌を割れ目に挿入して中で蠢かせた) (2012/2/28 13:05:40) |
アオイ♀ワーウルフ | > | ひゃぁぁぁっっっっ・・・・・・そんなにしちゃぁぁぁあっっっ・・・・それだけでいっちゃうぅぅぅぅっっ(舐められる気持ちよさに腰をゆすっていると、更に激しく舐められてしまい、いつ達してもおかしくないまでに追い詰められてしまう。お互い愛の告白をし心が通じ合った所為か、もとより体の相性が良いのか。クルトの舌による攻め立てに愛液は止め処なく溢れ、快感から腰は動き続ける。辺りには愛液の卑猥な匂いが充満し、その所為かクルトと行う性交渉以外の事は考えられなくなっている。) (2012/2/28 13:08:45) |
クルト20 猟師 | > | イッていいよ……(太股に伝う愛液さえも舌を這わせて舐めとって。愛するアオイの喘ぎ、香り、味、震えの全てがクルトを興奮する材料となって夢中で秘裂を貪らせる。最後に止めとばからに、舌を引き抜くとクリトリスに吸い付き、蕾を護っていた包皮を舌で器用に剥くと、無防備になったそれに甘く噛みついた) (2012/2/28 13:14:44) |
アオイ♀ワーウルフ | > | きゃぁぁぁぁっっっっ・・・んんっぁぁああああっっっ(あまりの気持ちよさに薄っすら涙を浮かべ、首をふるふる振るのだがクルトの攻め立ては終わる事はなく激しさを増す一方で、内部を掻き混ぜていた舌が引き抜かれ、一番敏感な部分に吸い付いたのが判れば、頭の中で小さな爆発が起こり、目の前にチカチカと星が飛び交い、言葉にならない言葉を発して背筋を弓なりに大きく撓らせれば、絶頂に達したのを知らせる様に秘所は大きく蠢いて、プシャァァァと激しく潮を撒き散らす。) (2012/2/28 13:18:05) |
クルト20 猟師 | > | う、ぁ……そんなに感じてくたんだ……(潮を吹いたアオイに嬉しそうに微笑み、快楽に震える腰を支えて地面に座らせる)……アオイの好きにしていいよ(アオイの鼻先にズボンから取り出した陰茎を突き付けた。アオイにとってご馳走を内に秘めた肉の棒はアオイからの刺激を求めて脈打ち、雄の香りを漂わせている) (2012/2/28 13:23:31) |
アオイ♀ワーウルフ | > | 【折角の良い所なのですが・・すみません、所用で出かけなければ、いけなくなりました・・・またご縁がありましたら、その時に続きお願い出来ますか?】 (2012/2/28 13:26:56) |
クルト20 猟師 | > | 【あ、了解です。楽しめてもらえましたか?初めてなのでちょっと不安で……】 (2012/2/28 13:28:29) |
アオイ♀ワーウルフ | > | 【はい、とても楽しかったですー。其方も楽しめたのなら良いのですけれどー】 (2012/2/28 13:29:42) |
クルト20 猟師 | > | 【よかった。こちらもすごく楽しかったです。また会えたら続きをお願いします】 (2012/2/28 13:30:37) |
アオイ♀ワーウルフ | > | 【楽しんで頂けたなら良かったですー。では、失礼しますね。お相手どうもでしたっ。】 (2012/2/28 13:33:10) |
おしらせ | > | アオイ♀ワーウルフさんが退室しました。 (2012/2/28 13:33:17) |
クルト20 猟師 | > | 【ありがとうございまさかたっ。失礼しますっ】 (2012/2/28 13:34:22) |
おしらせ | > | クルト20 猟師さんが退室しました。 (2012/2/28 13:34:27) |
おしらせ | > | ココロ♀マーメイドさんが入室しました♪ (2012/2/29 22:06:41) |
おしらせ | > | 達也さんが入室しました♪ (2012/2/29 22:07:58) |
おしらせ | > | 達也さんが退室しました。 (2012/2/29 22:08:08) |
ココロ♀マーメイド | > | 【あれ?】 (2012/2/29 22:08:37) |
ココロ♀マーメイド | > | 【部屋を間違えたのでしょうか?】 (2012/2/29 22:08:58) |
ココロ♀マーメイド | > | 【NGは汚い感じので、受け攻めどちらも可能です】 (2012/2/29 22:09:56) |
おしらせ | > | ロイ♂旅人さんが入室しました♪ (2012/2/29 22:10:10) |
ロイ♂旅人 | > | 【こんばんは】 (2012/2/29 22:10:17) |
ロイ♂旅人 | > | 【お相手お (2012/2/29 22:11:24) |
ロイ♂旅人 | > | 【お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2012/2/29 22:11:40) |
ココロ♀マーメイド | > | 【こんばんは】 (2012/2/29 22:12:10) |
ココロ♀マーメイド | > | 【勿論です、と言いたいのですが背後事情で一度落ちますごめんなさい】 (2012/2/29 22:13:12) |
ロイ♂旅人 | > | 【ストーリーはどういうふうに進めたいとか決まってますか? (2012/2/29 22:13:25) |
ロイ♂旅人 | > | 【了解しました。機会があればまたお願いしますね】 (2012/2/29 22:13:44) |
おしらせ | > | ロイ♂旅人さんが退室しました。 (2012/2/29 22:13:49) |
おしらせ | > | ココロ♀マーメイドさんが退室しました。 (2012/2/29 22:14:17) |
おしらせ | > | ココロ♀マーメイドさんが入室しました♪ (2012/2/29 23:11:47) |
ココロ♀マーメイド | > | 【再び来ました】 (2012/2/29 23:12:22) |
おしらせ | > | ロイ♂旅人さんが入室しました♪ (2012/2/29 23:12:54) |
ロイ♂旅人 | > | 【こちらも再び来ました(笑)】 (2012/2/29 23:13:23) |
ココロ♀マーメイド | > | 【お相手希望は騎士様か闇騎士様が良いですw】 (2012/2/29 23:13:27) |
おしらせ | > | ガルド♂ガンナーさんが入室しました♪ (2012/2/29 23:13:27) |
ココロ♀マーメイド | > | 【おや、こんばんは】 (2012/2/29 23:13:44) |
ロイ♂旅人 | > | 【了解しました。職業変えてきましょうか?】 (2012/2/29 23:14:06) |
ガルド♂ガンナー | > | 【こんばんはー...っと、お呼びじゃなったですな...】 (2012/2/29 23:14:10) |
ココロ♀マーメイド | > | 【ガンナーも素敵ですね、こんばんは】 (2012/2/29 23:14:28) |
ガルド♂ガンナー | > | 【俺のほうは失礼致します、またの機会にー】 (2012/2/29 23:14:47) |
おしらせ | > | ガルド♂ガンナーさんが退室しました。 (2012/2/29 23:14:50) |
ココロ♀マーメイド | > | 【あくまで希望なので…】 (2012/2/29 23:14:54) |
ココロ♀マーメイド | > | 【そちらにお任せしますが…】 (2012/2/29 23:15:32) |
ロイ♂旅人 | > | 【希望に添わせたいと思います。出来れば愉しみたいですし】 (2012/2/29 23:16:01) |
おしらせ | > | ロイ♂旅人さんが退室しました。 (2012/2/29 23:16:07) |
おしらせ | > | ロイ♂騎士さんが入室しました♪ (2012/2/29 23:17:01) |
ロイ♂騎士 | > | 【変更してきました】 (2012/2/29 23:17:27) |
ココロ♀マーメイド | > | 【わざわざありがとうございます】 (2012/2/29 23:17:56) |
ロイ♂騎士 | > | 【はい、そちらでこのようなストーリがいいという希望などありますか?】 (2012/2/29 23:20:16) |
ココロ♀マーメイド | > | 【いえ、特には…私は会話や仕草でストーリーを楽しみたいのでエロが無くなってしまうかもなのですが、それでもいいですか?】 (2012/2/29 23:21:56) |
ロイ♂騎士 | > | 【ぜんぜん大丈夫ですよ。そうするとここだと部屋違いになりますかね?もしよければ移動でも (2012/2/29 23:23:20) |
ロイ♂騎士 | > | 【どうでしょうか?】 (2012/2/29 23:23:31) |
ココロ♀マーメイド | > | 【移動はしたくないです、個人的に移動はあまり好きではないので…】 (2012/2/29 23:24:27) |
ロイ♂騎士 | > | 【了解です。ストーリーは魔物図鑑にあるようなストですか?】 (2012/2/29 23:25:44) |
ココロ♀マーメイド | > | 【希望はないのでなんでもいいです…】 (2012/2/29 23:27:48) |
ロイ♂騎士 | > | 【了解です。初ロルお願いしてもよろしいですか?】 (2012/2/29 23:31:03) |
ココロ♀マーメイド | > | 【あれ?シチュはもうこれでいいんですね?】 (2012/2/29 23:32:03) |
ロイ♂騎士 | > | 【あとは世界観とかいろいろ書いてくれれば入ってこれると思います】 (2012/2/29 23:32:36) |
ココロ♀マーメイド | > | 【…なんだか合わない気がしてきました…。とりあえずロルまわしてみますね、合わなければ言ってください】 (2012/2/29 23:34:32) |
ロイ♂騎士 | > | 【もう少し掘り進めてもいいですよ?】 (2012/2/29 23:35:18) |
ココロ♀マーメイド | > | (静かで穏やかな波が絶え間無く打ち寄せる海辺で一人小さな岩に腰掛け見たこともない王子の姿を思い浮かべうっとりと想像を膨らます)あぁ、王子様はいつ私を迎えに来るのかしら…(なんて呟いて、深呼吸をした後歌をくちずさむ)~♪(透き通るような歌声は海辺に響きわたってゆく) (2012/2/29 23:41:28) |
ロイ♂騎士 | > | ん・・・?この歌声は?(王の命により海岸近くにいるというの魔物討伐をしにきたが、あっさりと討伐が終わり、他に危険はないのだろうかと歩いている時だった。どうやら崖の下から歌は聞こえてくるらしい。気になって下まで降りてみると美しい人魚が歌っているのを見て心を奪われて立ちつくししまう) (2012/2/29 23:47:03) |
ロイ♂騎士 | > | 【こんな感じでどうでしょうか?】 (2012/2/29 23:47:13) |
ココロ♀マーメイド | > | 【大丈夫そうです、続きますね】 (2012/2/29 23:48:00) |
ココロ♀マーメイド | > | (しばらく夢中で歌い続け、ふと辺りを見渡すとそこには鎧を身につけた美しい青年が立ってこちらを見ていた…)…っ!///(見られていたことに気がつき顔を赤く染めると慌てて海に飛び込み岩陰から様子を伺う)【勝手に美青年設定にしてしまいました…;すみません】 (2012/2/29 23:53:19) |
ロイ♂騎士 | > | (歌がやんでしまうとふと我に返り、先程までそこにいた人魚を探し始める。岩陰から見つめているココロを見つけると近付き)素晴らしい歌声だった。君は人魚なのだな・・・みたところ悪さをするような人ではなさそうだ(と話しかけていく。もう魔力に毒され虜になってしまっているが本人は気付いていない) (2012/2/29 23:59:51) |
ココロ♀マーメイド | > | (近づいてきたロイに話しかけられるとますます顔が赤く染まり火照っていく…恥ずかしく思いながらも運命を信じて小さな声で質問をする)…あなたが、私を迎えに来た王子様…ですか?///(小さく白い華奢な腕を彼に向け伸ばしてみる) (2012/3/1 00:05:18) |
ロイ♂騎士 | > | 【すみません、早いですが眠気が来てしまいました><】 (2012/3/1 00:06:21) |
ココロ♀マーメイド | > | 【そうですか…では無理はせずここまでにしましょう】 (2012/3/1 00:07:33) |
ロイ♂騎士 | > | 【すみません、機会があればまたお相手お願いします】 (2012/3/1 00:09:11) |
おしらせ | > | ロイ♂騎士さんが退室しました。 (2012/3/1 00:09:14) |
ココロ♀マーメイド | > | 【はい】 (2012/3/1 00:09:22) |
ココロ♀マーメイド | > | 【待機しますね、したみたいな感じでやりたいです】 (2012/3/1 00:09:55) |
おしらせ | > | ココロ♀マーメイドさんが退室しました。 (2012/3/1 00:10:35) |
おしらせ | > | ココロ♀マーメイドさんが入室しました♪ (2012/3/1 00:10:40) |
ココロ♀マーメイド | > | 【お相手募集、下みたいな感じでやりたいです】 (2012/3/1 00:11:22) |
おしらせ | > | ココロ♀マーメイドさんが退室しました。 (2012/3/1 00:21:12) |
おしらせ | > | リュウジ♂元騎士さんが入室しました♪ (2012/3/1 16:44:07) |
リュウジ♂元騎士 | > | (私に相手できず、屈辱与えるとは…しょうがないね、ここで待ちます) (2012/3/1 16:44:40) |
リュウジ♂元騎士 | > | 思ったんけど、落ちます (2012/3/1 16:51:25) |
おしらせ | > | リュウジ♂元騎士さんが退室しました。 (2012/3/1 16:51:28) |
おしらせ | > | クロード♂旅人さんが入室しました♪ (2012/3/2 22:59:51) |
クロード♂旅人 | > | 【お邪魔します。こちら50文字~100文字程度で描写します】 (2012/3/2 23:00:40) |
クロード♂旅人 | > | ……(暗い森の中で途方に暮れる旅人が一人。先日の雨で地図も駄目になり、偶然見つけた倒木の上に座り、はぁと小さく溜息を吐いた)やってしまったなぁ……次の街まで、確か相当な距離あったし、街のある方向がどっちかもわからないし……(荷物を足元へ置き、枝を拾って火を起こそうとするが湿っていてなかなか思うように火がつかない)……くそ(集めた枝を蹴り撒き散らすと、再び倒木に腰を下ろし、空を見上げた。今は星空が広がっているが、またいつ雨が降り出すかわからない。そうなる前にせめて雨から逃れられる場所を見つけておきたい、と思いながら荷物から出したパンを食べ始めた) (2012/3/2 23:06:39) |
クロード♂旅人 | > | 地面濡れてるし……こんな所で寝たくはないんだけどなぁ(渇いた喉に無理矢理パンを押し込みながら、靴で濡れた地面をなぞった)んっ……切実に水が欲しい……(水はすでに底を尽き、パンに口の中の水分を持っていかれて呻く。それでも腹は空いているし、食欲もあるため、乾いた感触を堪えて最後の一欠けらを飲み込んだ)ふぅ……寒いな……やっぱり火を焚こう(倒木から立ち上がると、湿っていない枝が無いかと探し始めた) (2012/3/2 23:21:00) |
おしらせ | > | クロード♂旅人さんが退室しました。 (2012/3/2 23:24:10) |
おしらせ | > | ムクロ♂SACDさんが入室しました♪ (2012/3/2 23:24:14) |
おしらせ | > | ムクロ♂SACDさんが退室しました。 (2012/3/2 23:24:24) |
おしらせ | > | クロード♂旅人さんが入室しました♪ (2012/3/2 23:25:02) |
おしらせ | > | クロード♂旅人さんが退室しました。 (2012/3/2 23:45:21) |
おしらせ | > | ココロ♀マーメイドさんが入室しました♪ (2012/3/4 02:40:18) |
ココロ♀マーメイド | > | 【NGは汚い痛い系で基本受けです】 (2012/3/4 02:41:47) |
ココロ♀マーメイド | > | 【お相手の希望は騎士さんか闇騎士さんで出来る方です】 (2012/3/4 02:42:35) |
ココロ♀マーメイド | > | 【こんな感じで、お相手ぼしゅうします】 (2012/3/4 02:43:15) |
おしらせ | > | ココロ♀マーメイドさんが退室しました。 (2012/3/4 02:45:18) |
おしらせ | > | ココロ♀マーメイドさんが入室しました♪ (2012/3/5 01:52:06) |
ココロ♀マーメイド | > | 【痛い汚いはNGの基本受けです】 (2012/3/5 01:54:43) |
ココロ♀マーメイド | > | 【お相手はガンナーや剣士などの戦士系や騎士系できてくださるとやりやすいです】 (2012/3/5 01:56:14) |
ココロ♀マーメイド | > | 【こんな感じでお相手募集です】 (2012/3/5 01:56:55) |
おしらせ | > | ココロ♀マーメイドさんが退室しました。 (2012/3/5 01:58:14) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/3/5 23:15:54) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは。待機します。NGはグロ、スカ、その他ハードな内容のモノ。短中文の相互レスで。長文は少し時間掛かります。S気のあるキャラですが、お互い楽しめるようなのが好みです。設定などは話し合いでお願いします】 (2012/3/5 23:17:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。 (2012/3/5 23:48:24) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/3/5 23:49:12) |
ユウゼン♂侍 | > | 【お邪魔しましたー】 (2012/3/6 00:30:05) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが退室しました。 (2012/3/6 00:30:09) |
おしらせ | > | ミナ♀マンドラゴラさんが入室しました♪ (2012/3/9 16:12:07) |
ミナ♀マンドラゴラ | > | [NGわありません、希望は、襲われたいです (2012/3/9 16:14:18) |
ミナ♀マンドラゴラ | > | [誰か来るまで待機します (2012/3/9 16:18:35) |
ミナ♀マンドラゴラ | > | [まだかな~、暇だな~、誰か来ないかな~ (2012/3/9 16:22:33) |
ミナ♀マンドラゴラ | > | すー…すー(土の中に埋まり、眠っている (2012/3/9 16:25:04) |
ミナ♀マンドラゴラ | > | …ん…すー(時折、土から出している花をピクピク動かし、甘い香りを周りにふりまく (2012/3/9 16:28:59) |
ミナ♀マンドラゴラ | > | [んー、誰も来ないな、興味ないのかな (2012/3/9 16:33:00) |
ミナ♀マンドラゴラ | > | [ROMは、いるんだけどなぁ (2012/3/9 16:37:17) |
おしらせ | > | 豆文じゃたぶんこないさんが入室しました♪ (2012/3/9 16:37:20) |
2012年02月12日 22時49分 ~ 2012年03月09日 16時37分 の過去ログ
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