「【100字～必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ
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2012年03月07日 21時39分 ～ 2012年03月12日 00時21分 の過去ログ
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| おしらせ | > | イース♂２７軍人さんが入室しました♪ (2012/3/7 21:39:04) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【あ、こんばんはっ】 (2012/3/7 21:39:32) |
| イース♂２７軍人 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。取り込み中ですか?】 (2012/3/7 21:39:36) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【いえ…暇ですっ シャキさん冷やかし(？)か何かみたいなので…】 (2012/3/7 21:40:52) |
| イース♂２７軍人 | > | 【そうですか、遅れましたけど御相手よろしいですか?】 (2012/3/7 21:41:13) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【はいっ 是非お願いします ぁ、後中佐じゃなくなったんです？】 (2012/3/7 21:42:07) |
| イース♂２７軍人 | > | 【ありがとうございます。おっと、忘れてました＾＾；今日はどういった感じにしましょう】 (2012/3/7 21:42:55) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【そうですね…イースさんはご希望のシチュエーションとかありますか？】 (2012/3/7 21:44:08) |
| イース♂２７軍人 | > | 【いやいつも、僕ばかりの希望を押しつけているみたいなので、ユーリさんの希望があれば尊重しますが、なければ考えますよ＾－＾】 (2012/3/7 21:45:19) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【そんな押し付けてるみたいだなんて…毎回楽しませていただいていますし、我侭も聞いていただいたりしていますのでお気になさらずっ。 私シチュエーション考えるの苦手なので；お任せしてもいいですか？】 (2012/3/7 21:47:48) |
| イース♂２７軍人 | > | 【えういってもらえると光栄です。では、例えばユーリさんの稽古をつけるみたいな形でのバトルなど、どうでしょう?】 (2012/3/7 21:49:43) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【稽古…了解ですっ】 (2012/3/7 21:51:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャキさんが自動退室しました。 (2012/3/7 21:51:34) |
| イース♂２７軍人 | > | 【ありがとうございます。では初ロルは私からの方がいいと思いますので書きていきますね】 (2012/3/7 21:52:25) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【はい、お願いしますっ】 (2012/3/7 21:54:39) |
| イース♂２７軍人 | > | －－イースの自室－－ （扇子をひらひらと回して険しい顔をしているイース …どうやら何か考え事をしているようだ。何か思いついたように扇子をパチンと叩けば、ユーリを探しにいこうと廊下にでて大声をあげながら） ユ－リ!!!どこですよって…。ちょっと大事な用事があるから出てきてほしいんですねって!!（いつもは自分の傍らにいるユーリが珍しくいないため、城内に響き渡るような声でユーリを呼ぼうとする）１０秒以内に出てこんな、ユーリの恥ずかしい話…ここで、暴露しますよって!!（これで出てくるだろうと思いながら両腕を組んで待ち構える） (2012/3/7 21:57:56) |
| ユーリ♀18執事 | > | (今日もいつものように直属の主であるイースさんの元へ行こうと廊下を歩いていると、メイドさん達や同僚の執事達から遭遇する度に頼みごとをされてしまい、相手の頼みを断ることが苦手なユーリはその度に頼みごとを聞いていたので一向にイースさんへの部屋へとたどり着けずにいた…やっとイースさんの部屋までもうすぐというところに来たのだけど、メイドさんに捕まって愚痴を聞かされていた)メイド：「本当にもう…あの人の性格はどうにかできないのかしら…」 あはは…どうでしょうね…あの人、悪い人じゃないんですけど…(その愚痴というのは自分の主のセクハラ行為に対するものだった…愚痴を聞いている最中にイースさんの「大事な用があるから早くこい」と言う言葉が聞こえたので早々に話を切ろうと口を開こうとした直後、自分の恥ずかしい話を暴露するという脅迫じみた言葉が聞こえてきたので「ちょっ、ちょっとごめんっ！」とメイドさんに一言言って全力疾走でイースさんの元へ向かいます。イースさんの元へつくと呼吸を整えながら)はぁ、はぁ…なんですか、大事な話って… (2012/3/7 22:08:15) |
| イース♂２７軍人 | > | ３…２… あっ、セーフやねぇ。もうここまで来たら暴露しかたですねって!!（後、一秒というところで自分の所に呼吸を整えながらきたユーリを面白そうに見ると）大事な話ってのは!! 稽古も兼ねて僕と戦おうという事ですねって。まぁ、暇つぶ…じゃなくて、いくら平和やからといっても、いつ何が起きるか分からん。という事で修練場いくでぇ（威張ったようにそう言うと、ユーリの答えを待つ事もなく、彼女の肩を強引に掴むと修練場に足を進める） あ、言い忘れたけど、勝った方が負けた方の言うことを一つだけ何でも聞くとね！（にやり笑みを浮かべ、にやついた顔で歩いていると眼の前にイイ尻をしたメイドさんがいたので、その尻を人撫ですると”ええ尻やねぇ”と一言呟いているうちに修練場に到着する） (2012/3/7 22:16:34) |
| ユーリ♀18執事 | > | 稽古…ですか？ へー……(何故唐突に稽古をしようと言い出したのだろうかと首を傾げていると、「暇つぶ…」という言葉がもれたので、「あーはいはい、暇つぶしですか」と心の中で呟いていると返事をする前に肩を強引に掴まれて引っ張られてしまい)うわぁっ！？まだボク答えてないですけどっ！ っ、何ですかそのルール…(あまりも一方的なルールを突きつけられるけど、主人の要望に応えるのも執事の仕事か…と諦めます。少し歩くと、先ほど愚痴をこぼしていたメイドさんが歩いた・・・するとイースさんが通りすがりざまにメイドさんのお尻を撫でて、メイドさんが短い悲鳴をあげてイースさんを不機嫌そうな眼で睨んでいたので「また愚痴聞かされるのかなぁ…」とため息をつきます) (2012/3/7 22:24:30) |
| イース♂２７軍人 | > | （修練場のドアを開けて、中央まで行くとユーリと数歩ほどの距離を取って正面から向き合う形になる） ルールは簡単、相手に参ったと言わせたら勝ち。どんな方法を使ってもＯＫですよって!!ただし、殺さん程度にねぇ～♪（自分が勝ったら一日中、ユーリの尻を独占してやろうという思いを込めてガッツポーズの様に腕をグッとさせると）僕が勝ったらユーリの尻を一日中、揉みし抱く!!ええなぁ?（人差し指をピンとたててユーリさんに向けると）【勝敗は決着の時にダイスでよろしいでしょうか？】 (2012/3/7 22:31:14) |
| ユーリ♀18執事 | > | (どうやらルールは相手を殺さないということを省けば何でもありらしい。仮にも中佐相手に自分の実力が通用するのだろうかと普段に思っていると、なにやらイースさんがガッツポーズの様に腕をぐっとさせ、イースさんが勝ったら自分のお尻を一日中揉みしだくというので顔を少し赤らめて、イースさんには聞こえない程度の声量で)別にイースさんにだったらそんなルールなしでも触られてもいいのに…(と呟き)ではイースさん。ボクが勝ったらボク以外の女の子にセクハラしないと誓ってください！メイドさんたちからしょっちゅう愚痴聞かされるんですから…【はい、了解ですっ】 (2012/3/7 22:42:02) |
| イース♂２７軍人 | > | えっ何って言ったんですよっ… えぇぇぇぇ!!!?（ユーリさんがぼそっと呟いたのを聞いて何といったのか確認しようと思ったが、彼女が勝ったら彼女以外の女性に自分がもうセクハラできないという事に驚いて悲鳴を上げると）わ、わかりましたよって…。（これは勝たなければいけない、男として…必ず。と思うと片手を前に突き出し術を繰り出そうと術を唱える） ”求ムルハ水流…水弾” （イースの片手から無数の水の弾丸がユーリさんに向かって放たれる） (2012/3/7 22:46:30) |
| ユーリ♀18執事 | > | なっ、なんでもないです！(聞こえないように言ったつもりだったのに聞こえていたらしく、そのことに同様して声を張り上げます…もっとも内容は聞こえていなかったようなのでそのことについては胸を撫で下ろします)水弾ですか…それならっ！(ユーリが右手を正面に突き出すと、空中にイースさんの水弾と同じ数の火の弾が出現し、更に左手を正面に突き出すと、左手の動きに反応して火の弾がイースさんの水弾に当たり相殺します)当たっても軽いやけどで済みますから安心してくださいねっ！(右拳を床に叩きつけるとイースさんの足元の床が赤くなり始めます。すぐにかわさなければそこから火柱が上がることになります) (2012/3/7 22:55:08) |
| イース♂２７軍人 | > | へぇ…これくらいは楽勝やったかねって。（自分の水弾を相殺するユーリさんの術を感心するかのように見ていると、自分の足元から魔力の反応を感じて少し後ろに飛び退くとそこから火柱があがり、それを見ながら） …軽いやけどねぇ…。（自分の正面にあがる火柱を見て、絶対セクハラさせないつもりなのだろうという威力だなと思うと、その火柱の火力を利用して自分も術を唱える）”咲き乱れ…鳳仙花”（両手を合わせて印を結ぶと、ユーリさんが起こした火柱が、いくつもの炎で作られた鳳仙花の様にユーリさんの元へ漂っていて）僕の方も軽いやけど済むから安心してええょ。（真っ赤な鳳仙花はひとつひとつ爆発し始める） (2012/3/7 23:02:42) |
| ユーリ♀18執事 | > | んー…決まると思ったんですけど…流石中佐、ですね(発動した術による火柱でほぼ確実にイースさんを捕えたと思っていたけど、後方に飛び退き回避されて悔しそうな顔をします。すると今度は自分が術の力を利用して鳳仙花のような花が此方にゆらゆらと漂ってきて)ボクの術を媒介としたってことは火属性の攻撃…ということは爆発の類の術ですね。それならっ！(右拳を握り締め、そのまま前に突き出しながら拳を開くと爆風による突風を起こして鳳仙花と鳳仙花の爆風もろともイースさんへ押し返します) (2012/3/7 23:11:33) |
| イース♂２７軍人 | > | （自分の鳳仙花をユーリさんが右拳を握りしめ、自分の方へ押し返してくると『やっぱりあの時、パンチ食らうなんで良かったな』と冷や汗を流しながら自分に向かってくる鳳仙花の爆風をどうしようか考えていて、もう眼の前には今にも爆発しそうな鳳仙花が無数にただよってきており） ドカァァァァッン!!!!（イースがいた場所は大きく爆発して、土煙があがり… だんだん煙が晴れてくるとそこには風の花に守られたイースが立っていて）”時に我を守る風となれ 風壁花”（イースの場所からは風による轟音がびゅんびゅんと鳴っていて、その風の威力を利用して一気にユーリさんとの距離を詰めようと扇子を構えます） (2012/3/7 23:21:27) |
| ユーリ♀18執事 | > | (押し返した鳳仙花とその爆風がイースさんに直撃して、やり過ぎたと思い安否を確かめようと近づこうしたら煙が晴れて、その煙の中から風の花に守られたイースさんが立っていて無事だったことが確認できてほっと安堵します。何やら風による轟音が鳴り響き、何か仕掛けてくると察し、相手が動く前に決着をつけようと足元を爆発させ、その爆風の勢いを利用してイースさんへ拳を構えながら突っ込みます)何をする気か知りませんが、これで終わらせますっ！ (2012/3/7 23:27:55) |
| イース♂２７軍人 | > | 【決着ダイス振りましょうか？】 (2012/3/7 23:28:58) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【ですねっ えっと どうやってダイスふるんですっけ；】 (2012/3/7 23:31:04) |
| イース♂２７軍人 | > | 【１ｄ６と打つだけですよ＾－＾】 (2012/3/7 23:31:32) |
| イース♂２７軍人 | > | １ｄ６ → (6) = 6 (2012/3/7 23:31:37) |
| イース♂２７軍人 | > | 【こんな感じででてくれます。やった６だ】 (2012/3/7 23:31:55) |
| ユーリ♀18執事 | > | 1d6 → (2) = 2 (2012/3/7 23:32:12) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【完敗ですっ；】 (2012/3/7 23:32:31) |
| イース♂２７軍人 | > | 【では、決めますね。そんな…】 (2012/3/7 23:32:40) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【まぁ、イースさんが手加減してくれない限り立場的に勝てる気がしませんけどね…ｗ】 (2012/3/7 23:33:23) |
| イース♂２７軍人 | > | （どうやら彼女もこれで決めてこうようとしているらしく、足元を爆発させると拳を構えながら自分に突っ込んできて、彼女の拳が振り下ろされる前に”風流花”という術を発動させ彼女の攻撃を自分とは別の方向に向け、その拳が空をきったのと同時にユーリさんの後ろから首に扇子をポンと置いて）はい、お終いやねぇ…。（これが刃物だったら首が飛んでいると思わせるようにして）まいったは?（首をかしげて笑みを浮かべると彼女から参ったという言葉が出るのを待って）【そんな、イースなんてどんどん殺っちゃってください】 (2012/3/7 23:41:43) |
| ユーリ♀18執事 | > | もらったぁあ！！ っえ！？(勝ったと確信したその時、イースさんが何らかの術を発動したらしく、攻撃の別の方向へと流されて拳が空を切り、何が起こったのかわからなくて混乱していると扇子を首にぽんっと置かれてしまい…)……みたいですね…相手がイースさんじゃなければこのまま首をはねられちゃってます…(元から勝てるとは思っていなかったけど、それでももしかしたら勝てるかもと思っていただけに はぁ… と観念したように深いため息をついて)まいりました… (2012/3/7 23:46:51) |
| イース♂２７軍人 | > | っし!!（彼女のまいりましたという言葉を聞いて心の中で小さくガッツポーズすると、にやけた顔を彼女に向けて手をモミモミとさせユーリの元へ近寄る）ほんならぁ～。僕の勝ちやからぁ…分かってるね?ここではあれやし僕の部屋でゆ～～～～っくり。 ねぇ?（そのままユーリを抱きかかえると術で一気に自室までたどり着くと乱暴にドアを開け鍵を閉める。 －－数秒後、そこからは甘い声が鳴り響いていた…。この後どうなったかは、もう御分かりだろう…－－）【という形で今日は〆としたいのですが、よろしかったですか?】 (2012/3/7 23:52:29) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【はい、お付き合いくださってありがとうございましたっ ぁ…一つ確認です 言葉の通りお尻を触っただけなのでしょうか。それとも…その後のことも行ったのでしょうか？】 (2012/3/7 23:54:46) |
| イース♂２７軍人 | > | 【こちらこそ、お付き合いありがとうございました。 いえ、そこからヒートアップしてその後もいったと考えてもらったと思います】 (2012/3/7 23:55:50) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【えっと、しょっちゅう我侭言ってごめんなさい； 出来れば本番行為についての絡みが今までなかったので そこまでは発展せずにお尻や胸だけで勘弁していただけると嬉しいです。一応この子初めてなので、改めてお相手していただきたいです←】 (2012/3/7 23:58:31) |
| イース♂２７軍人 | > | 【いえいえ、我儘なんてもったないお言葉です。わかりました、では本番行為についてはまた今度、よろしくお願いします。ではそろそろ失礼します、気がきかなくて申し訳なかったです】 (2012/3/8 00:00:27) |
| おしらせ | > | イース♂２７軍人さんが退室しました。 (2012/3/8 00:00:34) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2012/3/8 00:02:59) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが退室しました。 (2012/3/8 00:03:11) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀17メイドさんが入室しました♪ (2012/3/8 00:17:22) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 【しばらく待機です】 (2012/3/8 00:17:35) |
| おしらせ | > | ベイク♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/3/8 00:28:44) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【や、こんばんは】 (2012/3/8 00:28:56) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 【こんばんはー、お久しぶりですねっ】 (2012/3/8 00:29:07) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【うん、久しぶりーっと、どんな状況でロルしましょうね？】 (2012/3/8 00:29:57) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 【そうですね…何かご希望はありませんか？】 (2012/3/8 00:30:48) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【そうだなぁ・・・・私も何も考えずに入ってしまったからねぇ】 (2012/3/8 00:31:40) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 【私の方も何も考えず、誰かこないかなぁ～程度の気持ちで待機していましたから・・・ｗ】 (2012/3/8 00:32:11) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【うーむ、じゃあ適当に庭でさぼっている所でも・・・・ｗ】 (2012/3/8 00:33:44) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 【了解ですｗ あ、ベイクさん傭兵のままでよろしいんですか？】 (2012/3/8 00:34:20) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【あー・・・・まぁ、今日はまだ傭兵のままにしておこうか】 (2012/3/8 00:34:44) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 【了解しましたっ】 (2012/3/8 00:35:03) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【んじゃ、書き出すねー】 (2012/3/8 00:35:50) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2012/3/8 00:36:09) |
| ベイク♂傭兵 | > | （昼下がりの午後。昼食も済まして特に何をするわけでもなく城の中をぶらついているが特に面白いものがあるわけでもなくすぐに飽きてしまう。今日は天気もいいので、庭で昼寝でもしようかと思い庭へと向かう）あー・・・平和だな。おかげでやる事がねぇぜ・・・（庭には花壇に水をやるメイドなどの姿が見える。花壇の辺りでは昼寝をすると邪魔になるので庭の片隅、人が居ない辺りで昼寝をしようと移動する） (2012/3/8 00:39:08) |
| シルヴィア♀17メイド | > | んー！ 良い天気ですねぇ…こういうときはやっぱり、あそこでサボ…休憩を取るに限りますね(昼下がりの午後、天気もよくぽかぽか陽気で気分もよく、絶好のお昼寝日和なので庭の木陰で昼寝でもしようかと庭の方へ向かいます。いざ庭に行ってみるとどうやら同じことを考えている人がもう一人いたようで)ベイクさんじゃないですかぁ～ お久しぶりです～(昼寝ポイントを探し歩くベイクさんに遠くから声をかけてながら歩み寄ります) (2012/3/8 00:44:57) |
| おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが入室しました♪ (2012/3/8 00:46:30) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 【こんばんはー】 (2012/3/8 00:46:52) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【今晩はー】 (2012/3/8 00:47:10) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【（ﾟω|壁|《ｼﾞｨｰｰｰｰｰ》浮気の邪魔はしませんにょー》挨拶だけです。】 (2012/3/8 00:47:36) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 【ｗ】 (2012/3/8 00:47:59) |
| ベイク♂傭兵 | > | ん？おお、シルヴィアじゃねぇか。こんな所で奇遇だな。もしかして・・・・さぼりか？（人目につかない場所へ行こうと歩いていると、同じほうに向かって歩いているシルヴィアから声をかけられる。シルヴィアのことだからさぼりに行くんだろうとかまをかけてみる）にしても良い天気だなぁ。こんな日に仕事するなんてもったいねぇよな。（シルヴィアと並んで歩きながら人目につかない茂みの奥に。茂みの奥とはいってもちゃんと日が差す場所だ）よくここでさぼるのか？俺もよく昼寝してっけどよ。 (2012/3/8 00:49:14) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【それでは、お邪魔しましたー仲良くやってくださいませなー（ぺこっ）おやすみなさいっ】 (2012/3/8 00:50:16) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【家政婦・・・じゃなかった、王女様は見た、だね。まぁ、今日は普通のロルだよ？】 (2012/3/8 00:50:26) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【折角の逢瀬の邪魔するほど野暮じゃありませんのでっ であっ】 (2012/3/8 00:51:26) |
| おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが退室しました。 (2012/3/8 00:51:35) |
| シルヴィア♀17メイド | > | はぁ…サボリだなんて人聞きの悪いこと言わないで下さいな…ただの「休憩」ですよ(「サボリか？」と問われると肩を竦めてあくまで「休憩」だと言い張ります)ですねー…こんなに日まともに仕事をする人の気が知れませんよ(欠伸をしながら先ほど「休憩」と言い張ったにも関わらずサボリ発言)まぁ…そうですね。天気が良い時は私もここでよくお昼寝してますねー (2012/3/8 00:53:52) |
| ベイク♂傭兵 | > | 休憩・・・ねぇ？ま、いいけどよ。ま、俺はメイドの仕事なんてわかんねぇから休憩なのかさぼりなのか判断できねぇからな（草の上に腰を下ろして、ごろーんと寝転ぶ。もうすぐ春ということで、昼ともなればそれなりに暖かく日の光が心地よい）ああ、そうだそうだ。俺よ、貴族になったから（と、思い出したように大した事でないかのように重大な事実を報告する）あー・・・こんなに天気がいいと、洗濯物も乾くだろ？（先ほどの報告を自らさらりと流して世間話を続けようとする） (2012/3/8 00:59:52) |
| シルヴィア♀17メイド | > | (目的のお昼寝ポイントにつくと早速寝転ぶベイクさんを見て、自分はごそごそと懐からシートを取り出して草の上に引いてその上で横になり両腕を上に伸ばして伸びをします)んー！はぁ…もうすぐ春だっていうのに寒い日が続いたと思ったら急に暖かくなりましたよねー… そうですかー、貴族になったんですかー…って、は！？貴族！？(あまりのもナチュラルに告げるので反応が遅れたけど、ことの重大さに気づくと上半身を起こして大層驚いた顔でベイクさんを見て)…あー…なるほど、スピードさんとの仲を許してもらえたんですね？ (2012/3/8 01:06:57) |
| おしらせ | > | ミーナ♀14見習い剣士さんが入室しました♪ (2012/3/8 01:08:39) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【こんばんわです】 (2012/3/8 01:08:47) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【今晩はー】 (2012/3/8 01:09:26) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 【こんばんはー】 (2012/3/8 01:09:49) |
| ベイク♂傭兵 | > | おう、貴族になって土地を治めろってよ。ま、それでスピードとの仲を許してくれるんならお安い御用ってもんだぜ（自分自身、貴族になったとはいえ正直あまり実感はない。そもそも、貴族の身分になったからといって育ちの悪さなどは変わらないわけで、貴族らしく振舞うなど不可能だ）ま、差し当たっては奉公人とか雇わねぇとな。まだ何処を治めるとかは決まってねぇらしいんだが、貴族の家っつーとでけぇ家だろうからな（後頭部で手を組んだまま仰向けになっており、くぁっとあくびをする。こうしていると、何時眠ってしまってもおかしくない）お、何だったら俺んとこで働くか？シルヴィア。 (2012/3/8 01:11:44) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ・・・・・ひままなのです・・・（庭が見える窓の廊下を暇そうに歩いてみて・・）・・・？ぁ・・・べいくさんとシルヴィアさんです～・・・・（窓を覗くといつものメンバーがいてそのまま窓を思いっきり開けて・・・）ベ～イ～クさん～・・・（窓から身を乗り出してそのままベイクさんに向かって飛び降りるのです・） (2012/3/8 01:18:19) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 貴族になって土地を治めろ…ですかー。ベイクさんには荷が重過ぎる気もしますけど…まぁ、夫婦協力し合って頑張ってくださいな(憎まれ口をたたきながらも、ちゃんと励まし(？)の言葉をかけるとまた仰向けになって)貴族っていうか、仮にもお姫様の婚約者なんですし一緒にお城に住むことになるかもしれませんよ～？(ベイクさんが隣で欠伸をするとそれにつられて口に手を添えて欠伸をします)まぁ、そっちの方が儲かりそうですし悪い話ではないですねー あ、そういえば…もうベイクさん達の関係を黙っている必要もないんですし協力者？ としていなくてもいいんですよねー。 …あら？(頭上から聞き覚えのある声がするなぁと上を見上げるとミーナさんがベイクさん目掛けて降って来ていた)あー…これ下手したら死ぬかもですね (2012/3/8 01:20:06) |
| ベイク♂傭兵 | > | あん・・・・？（と、いきなり自分を呼ぶ声が聞こえる。視線を少し動かして廊下がある方に向けるとそこにはミーナの姿が。何やら窓を開けて身を乗り出そうとしている。何をやってるんだ！？と思い、慌てて体を起こすと丁度ミーナが飛び降りてくる。身体強化術を使い、何とかミーナの体をキャッチするのに成功する）あっぶねぇ～・・・ミーナ無茶な真似すんなよ？あぶねぇから（シルヴィアが横で欠伸をし、関係が公になった以上は協力者じゃなくてもいいんだよね？と確認してくれば）あー・・・・まぁ、そうだな。協力者じゃなくても構わないぜ。何せスピードと夫婦になれたんだしな。（一緒にお城に、と言われるが土地を治めるならその土地に住むのがいいだろう。もっとも、城には何かと用事で出かけることになるだろうが） (2012/3/8 01:25:50) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ～・・・とある人の真似してみたのです～（ひょいってベイクさんから降りてﾊﾟﾀﾊﾟﾀ服をはたくのです）べいくさんと～シルヴィアさんはおさぼりなのです・・・？上の人に怒られちゃうのです～・・（ぽんって庭に寝転がってｼｮｰﾂが見えてても気にしないでそのままひなたぼっこはじめるのです） (2012/3/8 01:28:55) |
| シルヴィア♀17メイド | > | おぉ～ナイスキャッチです(ベイクさんが肉体強化の術を駆使してミーナさんをキャッチすることに成功すると横で仰向けに寝転がったまま悠長に拍手をします。)それにしても、ミーナちゃんも無茶しますよねぇ… これはサボリじゃなくて休養というものですよ？…この子はわざとやっているんでしょうかねぇ…(そういうとため息をつきながらミーナさんの捲れている服をなおしてあげます)いいですかミーナさん。この人は女なら誰でも構わず襲っちゃうような変態鬼畜絶倫野郎なんですから、そんな無防備な格好しちゃだめですよ～？(と、忠告しながらも自分も思いっきりその危険人物の横で寝転がっているわけで…。)まぁ～ 雇ってくれるというのならついていきますけどね。メイドだと色々と面倒ごとが多いので護衛として雇ってもらえると楽で嬉しいですねぇ (2012/3/8 01:33:13) |
| ベイク♂傭兵 | > | 俺はそもそも、傭兵・・・・まぁ、もう貴族になったがともかく普段は鍛錬以外に仕事ってのはねぇからな。さぼりじゃねぇ（あくまでさぼりでないと言っているが、鍛錬をしていないので結局はさぼりである。ミーナが寝転がるとショーツが見えてしまって、苦笑する）ミーナ。パンツ丸見えだぞ？ほんと、気にしねぇんだなぁ。（と、シルヴィアがミーナの服を直してあげながら護衛としてならと言うのでそれもありだな、と頷く。そもそも、貴族ともなれば従者の一人も居ないといけない。シルヴィアは女ではあるが実力もあるようだし家事全般も出来るようなのでうってつけだ）んじゃあ、護衛でもいいぜ？あ、でも家事もしてもらうがな。何せ、おりゃあ家事なんぞしたことねぇしな（簡単な食事や洗濯はできるが、ちゃんとした家事というのはした事がない） (2012/3/8 01:36:26) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ～無防備な格好してても～私を襲う人なんていないのです～・・・（服を直されてそのままごろんて寝転がって）ぁぅ～・・・にしてもいい天気なのです・・・こ～んな日は～庭でごろ～んてお昼寝したいのです～・・・ (2012/3/8 01:40:11) |
| シルヴィア♀17メイド | > | ダメですって…さっきも言いましたけど、この人は女だったら誰だって襲っちゃうんですから(護衛で雇ってもいいと言われると小さくガッツポーズをとって)よしっ、これで楽が出来ますねっ。って、えぇ…家事ぃ～？(家事もしてもらうと言われるとあからさまに嫌そ～な顔をするけれどすぐに思いなおしたらしく)まぁ、いいですけどね。少なからず今の仕事よりは絶対楽そうですしっ！(今後の楽々ライフを想像して能天気に微笑みながら)っということは…スピードさんとご無沙汰な時は… きゃーおそわれちゃうー(と悪ふざけ半分で棒読みでからかってどういう反応をするのか楽しみで心の中でクスクス笑い) (2012/3/8 01:44:45) |
| ベイク♂傭兵 | > | いやぁ、そんな事はねぇぞ？世の中、色んな趣味の男がいるからなぁ・・・ミーナもそんなんしてると、犯されちまうぜ？（どうやら、羞恥心も危機感も欠如しているようだ。というか、ミーナの処女を奪ったのはそういえば自分だったような・・・・などと思い出すがそれは言わないでおく）そうだ、ミーナも俺の所で働くか？貴族になったからよ、部下の一人もいねぇといけねぇしな（どうやら、シルヴィアは楽をするために話にのってきたようだ。まぁ、別に今の仕事に比べてどうかなど関係ないので、お互いにメリットがあるならそれでいい）ったく、人を無差別レイプ魔みたいに言いやがって・・・ああ、スピードとご無沙汰なんて事はねぇよ。だからといって襲わねぇともかぎらねぇがな（棒読みのシルヴィアに対して、演技臭く応える。もっとも、襲う可能性は本当にあるのだが） (2012/3/8 01:47:34) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ～ベイクさんは無差別に女の人おそっちゃうですか～・・（少し勘違いした解析をしちゃって少しだけ離れて）ぁぅ～まだ部下とかはいいのです～・・まだのんびり生活したいのです・・・（そういって立ち上がって～）そです～ちょっと着替えてくるのです・・（そういって慌てて自室に向かうのです・・） (2012/3/8 01:52:03) |
| シルヴィア♀17メイド | > | (「世の中いろんな趣味の男がいる」というベイクさんを「貴方がそれを言いますかぁ…」と呆れ顔で眺め、「人を無差別レイプ魔みたいに言いやがって」というベイクさんに対して演技ではない心底驚いた顔をして)え…違うんですかっ!!?? 現にあの時はレイプまがいのこｔ…(「あの時」のことを思い出して、普段はプライドの高い自分が相当恥ずかしいことを言わされたのを思い出して口篭ります)ほらっ、聞きました？ミーナさん 奥様でもない人と交わるつもりですよこの人(と、まるで冗談をいうかのような口調で話すけど、この人なら絶対襲ってくるなぁと直感していたり) (2012/3/8 01:57:49) |
| ベイク♂傭兵 | > | いや、俺が無差別に襲うってぇわけじゃないんだが・・・・（何だか酷い勘違いをされてしまっているが、しかしあながち的外れというわけでもないので微妙な顔をしてしまう）ん？そうか、まぁそれならいいけどよ・・・・っと、俺は一度部屋に戻るとするぜ。（と、シルヴィアが心底驚いているので苦笑するしかない。自分で言っておいてなんだが、確かに自分は無差別レイプ魔だ。ただし、それは戦場での話し。日常生活でそんなことは・・・・たぶん、しない。きっと）男ってのは欲望に勝てねぇ生き物なんだよ・・・・っと、それじゃあ俺はそろそろ部屋に戻るんでな。 (2012/3/8 02:00:22) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【短い時間でしたが、今日はそろそろ落ちますねー】 (2012/3/8 02:00:39) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 【お疲れ様でしたー】 (2012/3/8 02:00:56) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【お疲れ様です～】 (2012/3/8 02:01:10) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【それじゃあ、おやすみなさいー】 (2012/3/8 02:01:14) |
| おしらせ | > | ベイク♂傭兵さんが退室しました。 (2012/3/8 02:01:20) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【私も眠いのでおちますZzz】 (2012/3/8 02:01:23) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 【お疲れ様でしたっ では私もお暇させていただきます】 (2012/3/8 02:01:45) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀17メイドさんが退室しました。 (2012/3/8 02:01:51) |
| おしらせ | > | ミーナ♀14見習い剣士さんが退室しました。 (2012/3/8 02:01:52) |
| おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが入室しました♪ (2012/3/8 13:20:01) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【こんにちわー。平日なので旦那様が着てくれるかわかりませんが待機ですー。お話だけなら、何方でもー】 (2012/3/8 13:20:53) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【待機ロルは落っことさずに待機しますー何方かいらしてから考え様かと思いますーキャラ変更も可です。スピードでのイチャイチャ・エロル・甘々は一切無理ですので、ご了承くださーい】 (2012/3/8 13:30:45) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【扱えるキャラはー寡黙でマジメな女騎士･宮廷魔術師幼女・吸血鬼・魔女・銃姫・闇姫などですー】 (2012/3/8 13:42:47) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【もう30分ほど待機してみますー】 (2012/3/8 14:11:06) |
| おしらせ | > | アイン♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2012/3/8 14:15:12) |
| アイン♂ワーウルフ | > | 【こんにちは】 (2012/3/8 14:15:21) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【ぁー此間ぶりです、こんにちわ。またスピードで？】 (2012/3/8 14:15:46) |
| アイン♂ワーウルフ | > | 【それもいいのですが、キャラ変更が可能と書いてありましたので、他のキャラの詳細を知りたいのですが？】 (2012/3/8 14:17:33) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【戒音・キサラズ、王族近衛騎士団副団長。寡黙で真面目な女騎士です。ムルカ・外見年齢13歳実年齢は数百を数える尊大で自己中な最高位宮廷魔術師です。吸血鬼も始祖吸血鬼でありながら300年近く最高位宮廷魔術師の地位についている物好きな年寄りです。 闇姫は堕天使との混血児であり呪われた姫君。銃姫は竜人様に襲われ自我を喪失中です。】 (2012/3/8 14:20:50) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【こんなものでしょうか？】 (2012/3/8 14:21:16) |
| アイン♂ワーウルフ | > | 【では、銃姫をお願いします】 (2012/3/8 14:22:42) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【ぇーと・・・・何故か・・お聞きしても？これ以上魔物さんに襲われるのは中身として本分ではないのですが・・・】 (2012/3/8 14:23:39) |
| アイン♂ワーウルフ | > | 【あ、失礼しました。では、スピードでお願いします。前回の内容が楽しかったので、できればまたお願いしたいなと】 (2012/3/8 14:25:07) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【スピード的には・・心に深い傷を負ったので・・・・、どの様に絡むのでしょう？それによりスピードでも大丈夫かと・・・】 (2012/3/8 14:26:11) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【あの・・・いらっしゃいますか？】 (2012/3/8 14:30:42) |
| アイン♂ワーウルフ | > | 【そうでしたか・・・では前回から1か月後という設定で、城の敷地内で再び会ってしまう・・・。というのは？】 (2012/3/8 14:30:53) |
| アイン♂ワーウルフ | > | 【おそくなってすいません】 (2012/3/8 14:31:04) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【んー・・・・すみません・・パラレル設定としてならアリかもしれませんが・・今は妊娠初期であり大事な時期ですので・・あまりショックを与える様な事はしたくないんです・・】 (2012/3/8 14:32:43) |
| アイン♂ワーウルフ | > | 【失礼しました。では魔術師をお願いします】 (2012/3/8 14:34:36) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【魔術師は二人いますけれど・・・どちらにしますか？どちらも性格は尊大で自己中ですが・・】 (2012/3/8 14:35:13) |
| アイン♂ワーウルフ | > | 【ではムルカで】 (2012/3/8 14:35:45) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【了解です。では少々お待ちください。】 (2012/3/8 14:36:08) |
| おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが退室しました。 (2012/3/8 14:36:15) |
| おしらせ | > | ムルカ♀13宮廷魔術師さんが入室しました♪ (2012/3/8 14:36:43) |
| ムルカ♀13宮廷魔術師 | > | 【お待たせしました。 設定は如何しましょう？】 (2012/3/8 14:37:09) |
| アイン♂ワーウルフ | > | 【そうですね・・・。ムルカが森を散歩していたら、ワーウルフに出会ってしまう。というのは？】 (2012/3/8 14:39:36) |
| ムルカ♀13宮廷魔術師 | > | 【散歩･････であったところで驚きませんし無視する可能性もありますが、それでよろしければ、その設定でお願いします。】 (2012/3/8 14:40:29) |
| アイン♂ワーウルフ | > | 【はい、構いません】 (2012/3/8 14:40:58) |
| ムルカ♀13宮廷魔術師 | > | 【では、先行いただいてもよろしいですか？】 (2012/3/8 14:41:25) |
| アイン♂ワーウルフ | > | 【はい、お願いします】 (2012/3/8 14:41:41) |
| ムルカ♀13宮廷魔術師 | > | 疲れる････（今日は珍しく城内も静かで、そのまま城内で過ごしてもよかったのだが。最近では珍しい快晴となり、何となく外に出たくなった幼女は自分付のメイドに、少しばかり散歩をしてくると告げて城内を後にした。外出する際は護衛騎士などをつけねばならないのだが、ただ散歩に出るだけで仰々しくなるのは邪魔くさいので騎士たちには声をかけずに抜け出したのだ。春が近く快晴とはいえ幾分冷えるのでガウンを羽織、早速街の郊外にある森に向う。最近では魔物が出るだとか、色んな噂がたち近々騎士団が魔物の討伐に出るなどといっていたのを思い出し、木々から漏れる木漏れ日に眼を細めつつ森の小道を進んでいく。） (2012/3/8 14:45:08) |
| アイン♂ワーウルフ | > | おっ、あれは・・・（ワーウルフは食料を手に入れるために自分が住んでいる森を散策していると、近くに気配を感じた。「鹿でもいるのだろうか？」そんな考えを抱きながら気配のする方向に向かうと。ガウンを羽織って散歩に来ている少女がいた。）鹿じゃなかった・・（落胆するワーウルフに1つの考えが浮かんだ「何か食べ物を持ってるかもしれない」そう思いながらワーウルフは少女の前に飛び出した） (2012/3/8 14:53:31) |
| ムルカ♀13宮廷魔術師 | > | はぁ・・・・（日ごろの運動不足が祟ってか城下からさした距離でもないのに幼女の呼吸は既にあがっており、そろそろ休まねば死んでしまうと感じた彼女は、その場で立ち止まり休めそうな場所を探し始める。すると不意に此方に飛び出してくる一つの異様な影。いったい何者だと思い、警戒する様に普段から持ち歩いている杖を構え、いつでも詠唱できる準備を整える。） (2012/3/8 14:56:24) |
| おしらせ | > | ニュクス♀喚起魔術師さんが入室しました♪ (2012/3/8 14:56:42) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2012/3/8 14:56:51) |
| ムルカ♀13宮廷魔術師 | > | 【こんにちわ、どうぞー】 (2012/3/8 14:57:04) |
| アイン♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、構いませんよ】 (2012/3/8 14:58:17) |
| おしらせ | > | フェリオット♂魔族さんが入室しました♪ (2012/3/8 14:59:17) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【こんにちはー】 (2012/3/8 14:59:29) |
| フェリオット♂魔族 | > | 【こんにちは、後入りですがお邪魔してもよろしいですか？】 (2012/3/8 14:59:37) |
| アイン♂ワーウルフ | > | 【こんにちは】 (2012/3/8 14:59:38) |
| ムルカ♀13宮廷魔術師 | > | 【こんにちわぁ。】 (2012/3/8 14:59:43) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【四人でするのはちょっと無理が有りますかね…？】 (2012/3/8 15:01:13) |
| フェリオット♂魔族 | > | 【無理そうでしたら私は抜けますが……】 (2012/3/8 15:01:49) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【あ、私も後から入ってきてまだ参加していないので、よろしければ2：2で絡みませんか？】 (2012/3/8 15:02:16) |
| ムルカ♀13宮廷魔術師 | > | 【ニュクスさんとフェリオットさんで絡むか、お二人とも森にいらっしゃるか・・・どちらかだと思います。私はどちらでも構いませんので。ﾆｭｸｽさんとﾌｪﾘｵｯﾄさん次第かと。】 (2012/3/8 15:02:26) |
| フェリオット♂魔族 | > | 【ではニュクスさん、別の部屋でのお相手をお願いしてもよろしいですか？】 (2012/3/8 15:03:28) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【別の部屋、というと？】 (2012/3/8 15:04:04) |
| フェリオット♂魔族 | > | 【別のファンタジー部屋です。ここだと他の二人の邪魔をしてしまいそうなので。宜しければ探してきますが】 (2012/3/8 15:04:48) |
| ムルカ♀13宮廷魔術師 | > | 【私はあと一時間もしないで退室しますので、気にせずに。】 (2012/3/8 15:05:09) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【移動するのならその2の部屋がありますしそちらでもいいとは思いますけど…】 (2012/3/8 15:05:46) |
| フェリオット♂魔族 | > | 【おぉ、その２の方を見つけました。ではニュクスさん、そちらの方でお相手して頂いても構いませんか？】 (2012/3/8 15:07:14) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2012/3/8 15:10:25) |
| フェリオット♂魔族 | > | 【ありがとうございます、では移動させて頂きますね】 (2012/3/8 15:10:43) |
| おしらせ | > | フェリオット♂魔族さんが退室しました。 (2012/3/8 15:10:45) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【失礼しますっ】 (2012/3/8 15:10:54) |
| おしらせ | > | ニュクス♀喚起魔術師さんが退室しました。 (2012/3/8 15:10:57) |
| ムルカ♀13宮廷魔術師 | > | 【お疲れ様でした。いってらっしゃいませ。アインさん引き続きお願いします。】 (2012/3/8 15:11:12) |
| アイン♂ワーウルフ | > | 【はい、続ける前に1つ質問があるのですがよろしいですか？】 (2012/3/8 15:11:37) |
| ムルカ♀13宮廷魔術師 | > | 【なんでしょう？】 (2012/3/8 15:11:47) |
| アイン♂ワーウルフ | > | 【少し前にスピードを希望した際に、妊娠初期～と言っていましたが、いったい？】 (2012/3/8 15:12:42) |
| ムルカ♀13宮廷魔術師 | > | 【日ごろから、この部屋をご覧になっていないのなら知らないのも無理ありませんね。とある傭兵の方と妊娠をキッカケに結婚することになりましたので、妊娠初期といったんです。 それと・・細かい様でなんなのですが・・・呼び捨ては・・ご遠慮いただいても、よろしいですか？他のキャラは構いませんが、スピードを呼び捨てにされるのは・・・】 (2012/3/8 15:14:13) |
| アイン♂ワーウルフ | > | 【そういう設定でしたか。呼び捨てに関しては申し訳ありませんでした。では、再開してもよろしいでしょうか？】 (2012/3/8 15:15:44) |
| ムルカ♀13宮廷魔術師 | > | 【はい、そういう設定です。ご理解頂けた様で、ありがとう御座います。 続きの方お願い致します。】 (2012/3/8 15:16:43) |
| アイン♂ワーウルフ | > | ！？（襲いかかろうとした矢先、ワーウルフの目に少女が杖を持って身構える姿が映った。「魔法でも唱えるつもりか？」ワーウルフは以前、魔法使いの冒険者に襲いかかった際に魔法攻撃で返り討ちにあったこと思い出した。詠唱中は隙が出来ることを最近知ったワーウルフは、両手から爪を出して少女に向かって走り出した） (2012/3/8 15:22:21) |
| ムルカ♀13宮廷魔術師 | > | ちっ面倒な････（誰が飛び出したのかと眼を凝らすと、眼前に迫るのは自分よりも遥かに長身なﾜｰｳﾙﾌだった。相手が向ってこないのなら、平和的に話しでもって解決しようと思ったのだが、なにやら襲い掛かってくるので仕方ないとしたうちする。魔族の中でもﾜｰｳﾙﾌは賢く知恵も高いゆえに、油断はらないだろう。簡易の呪文の連発で凌ごうかと詠唱に時間のかからない魔法を選び、杖を向い来るﾜｰｳﾙﾌの眼前に差出。「ライティング」と一声叫ぶ。すれば木々に囲まれ薄暗かった辺りは一瞬まばゆい閃光に包まれる。ﾜｰｳﾙﾌといえ元は獣系の魔族。犬並みの視力を有する魔族に、この閃光はさぞ辛かろう・・・そう思い、次の魔法の準備に入る。散歩にきてまで、なぜ戦闘をせねばならないのかと憂鬱そう） (2012/3/8 15:26:45) |
| アイン♂ワーウルフ | > | （少女がワーウルフの前に杖を出すと、周囲がまばゆい閃光に包まれた）グゥ・・（突然の閃光に目がくらみ、ワーウルフは両手で目を覆う形で接近を中断された） (2012/3/8 15:33:09) |
| ムルカ♀13宮廷魔術師 | > | （強烈な閃光により視界を奪われたﾜｰｳﾙﾌは己が目を守る様に両手で顔を覆っている、ゆえに攻撃も防御もできまいと踏んで「フリージング」と小さな声で唱え杖を地面に突き立てる。すれば地面はみるみる凍りつき、ﾜｰｳﾙﾌの足元や木々の根元を凍らせてしまう。簡易呪文ゆえに直ぐに解けてしまうが、暫しの足止め程度にはなるだろうから）それで、妾（わらわ）に襲い掛かってきたらかには、相応の理由があるのだろうな？獣よ（近場の切り株に悠々と座りながら、足元を凍らされているﾜｰｳﾙﾌに問いかける。） (2012/3/8 15:36:26) |
| アイン♂ワーウルフ | > | 気配がするから鹿かと思って来てみたら人間だった。だから食料を持っているかと思って襲いかかった。それだけだ・・（徐々に目のくらみが収まり、目から両手を外すと悠々と切り株に座る少女がいた。更に足元に冷たさを感じたので見てみると、足元が凍りついて動けなくなっていた） (2012/3/8 15:41:09) |
| ムルカ♀13宮廷魔術師 | > | ほぉ・・・さすが獣と言った所か、理解する頭脳と思考を伝えうる技能を持ちながら攻撃に出るとは。中々に面白かったぞ、それと残念な知らせじゃ、妾は、その様なもの持ち合わせておらん（身動きの取れないﾜｰｳﾙﾌからのセリフを聞いて、ﾔﾚﾔﾚと呆れた様に肩をすくめる。喋ることも出来るというのに、会話をせずにマズ襲い掛かるとは野蛮というのも事実だなと若干呆れながら首を小さく振って。外見に似つかわしくない口調で、何処か尊大にセリフを紡ぐ。） (2012/3/8 15:44:16) |
| アイン♂ワーウルフ | > | （諭されているのか馬鹿にされているのか分からない少女の言葉に刺激されたのか、ワーウルフは食料のことはどうでもよくなっていた。）馬鹿に・・するな・・！（ワーウルフは足に力を入れると、足枷のように動きを封じている氷を少女の目の前で地面から引き剥がす） (2012/3/8 15:53:22) |
| ムルカ♀13宮廷魔術師 | > | ｸｸｸ････直情傾向型、単細胞、短絡的、感情型、どの様な形容詞もあてはまるな。貴様の様なヤツは扱いやすくて助かる（此方のセリフの何が気に食わなかったのか、熱くなり凍り付けにされている足を地面から引き剥がした。容易に解ける術なので、怪力を誇るﾜｰｳﾙﾌに解かれたからといって顔色を変える事ではない。そのため更に挑発する様なセリフを面白がる様な笑みと共に告げると。馬の蹄の音が響いてきた、如何やら自分を探しにきた護衛騎士が此方に向ってきている様だ。そろそろ夕餉の時間だし、城に戻るかと立ち上がり。またのぉ・・獣よ。なんて言葉を残し、護衛騎士の下に向う。騎士が此方に来る前に自分から騎士の下に向ったのは、ﾜｰｳﾙﾌが見つかってはまずいという心配りだったのかもしれない。） (2012/3/8 15:58:49) |
| ムルカ♀13宮廷魔術師 | > | 【時間となりましたので、これで〆とさせてください。短い時間でしたが、お相手どうもでした。 慌しいですが、失礼致します。お疲れ様でした。】 (2012/3/8 15:59:35) |
| おしらせ | > | ムルカ♀13宮廷魔術師さんが退室しました。 (2012/3/8 15:59:45) |
| アイン♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした、お相手ありがとうございました】 (2012/3/8 16:00:29) |
| おしらせ | > | アイン♂ワーウルフさんが退室しました。 (2012/3/8 16:00:32) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが入室しました♪ (2012/3/8 22:44:42) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【こんばんはー しばらく待機させて頂きます。 特定の自分物以外とはエロル不可です そのほかのことについては基本ＮＧなしです】 (2012/3/8 22:45:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。 (2012/3/8 23:05:53) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが入室しました♪ (2012/3/8 23:06:18) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが退室しました。 (2012/3/8 23:25:29) |
| おしらせ | > | イース♂２７軍人さんが入室しました♪ (2012/3/9 01:14:03) |
| イース♂２７軍人 | > | 【こんばんは、しばらく待機しますね】 (2012/3/9 01:14:31) |
| おしらせ | > | イース♂２７軍人さんが退室しました。 (2012/3/9 02:00:27) |
| おしらせ | > | ティア♀軍人さんが入室しました♪ (2012/3/9 02:04:07) |
| ティア♀軍人 | > | 【あらら…入れ違いになってしまいました…。折角なので、暫く待機します。】 (2012/3/9 02:05:00) |
| おしらせ | > | ティア♀軍人さんが退室しました。 (2012/3/9 02:10:24) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが入室しました♪ (2012/3/9 12:20:43) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【真昼間からこんにちは しばらく待機です】 (2012/3/9 12:20:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。 (2012/3/9 12:41:04) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが入室しました♪ (2012/3/9 12:42:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。 (2012/3/9 13:02:09) |
| おしらせ | > | イース♂２７軍人さんが入室しました♪ (2012/3/9 14:38:17) |
| イース♂２７軍人 | > | 【こんにちは、しばらく待機します】 (2012/3/9 14:38:34) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが入室しました♪ (2012/3/9 14:45:30) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【こんにちはー】 (2012/3/9 14:45:42) |
| イース♂２７軍人 | > | 【こんにちは】 (2012/3/9 14:45:53) |
| イース♂２７軍人 | > | 【今日はどうしましょうか？】 (2012/3/9 14:47:05) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【そうですね…特に考えなしで入ってきてしまったのでこちらは希望なしです；】 (2012/3/9 14:47:40) |
| イース♂２７軍人 | > | 【ん～、どうしようか迷いますね。】 (2012/3/9 14:49:46) |
| イース♂２７軍人 | > | 【】 (2012/3/9 14:51:34) |
| イース♂２７軍人 | > | 【ミスです＾＾；では、今日は二人が喧嘩してしまうなど、とかどうでしょう？】 (2012/3/9 14:52:03) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【了解ですっ 喧嘩じみたことは毎回してる気もしますけどｗ】 (2012/3/9 14:53:35) |
| イース♂２７軍人 | > | 【今回は、例えばユーリさんがイースの大事にしている扇子を破ってしまうとか、ガチな感じで行きましょう。またイースがユーリさんの大事なものを壊すといったパターンでもいいですしね】 (2012/3/9 14:55:23) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【そうですね…それなら私がイースさんの部屋の整理をしていたときに誤って何か大切にしていたものを捨ててしまう…といった感じでいいですか？】 (2012/3/9 14:57:00) |
| イース♂２７軍人 | > | 【はい、ではイースの母からもらったペンダントなどでお願いします】 (2012/3/9 14:58:50) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【出来れば捨てやすいような古いものが好ましいのですが、結構な年代物といった感じでよろしいですか？】 (2012/3/9 14:59:53) |
| イース♂２７軍人 | > | 【えぇ、それで大丈夫ですよ。書き出しお願いしてもよろしいですか？】 (2012/3/9 15:00:43) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【了解です。部屋が散らかっているという前提で進めますけれど、大丈夫ですか？】 (2012/3/9 15:01:36) |
| イース♂２７軍人 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2012/3/9 15:02:20) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【了解しましたっ でははじめさせていただきますね】 (2012/3/9 15:02:35) |
| イース♂２７軍人 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2012/3/9 15:03:14) |
| ユーリ♀18執事 | > | (とある日の昼下がり、主であるイースさんが軍の会議に出席していたため、特に何もすることがなくぼーっとしていた。ふと、以前から気になっていたイースさんの部屋の散らかり具合を思い出し、終わるのが夕方ごろになると言っていたし、昼間のうちに片付けておくことに…早速イースさんの部屋にたどり着くとやはり部屋は散らかり放題…その光景に以前よりも散らかっているのではないかとため息をつきつつ、重要そうな書類や衣類、いらなそうなものといった具合に部屋の掃除を始めます。その途中、何やら本の上に年代物のペンダントが置いてあり、相当古いものでところどころさびていたのでこれはいらないだろうとゴミ袋に詰め込みます。そして粗方整理がつくとゴミを城のゴミ捨て場に捨てに行き、部屋の窓を開けて喚起をしつつ床や棚をタオルや雑巾などで綺麗に拭き掃除をします。そして掃除が終わる頃にはすっかり日が暮れていた)ふぅ…なんとかイースさんが戻ってくる前には終わりました…(椅子に腰掛けて主の帰りを待ちます) (2012/3/9 15:10:35) |
| イース♂２７軍人 | > | （軍の会議が終わり自室までの帰り道、途中ですれ違うメイドさんとスキンシップをかわし怒鳴られながらもニコニコとしてやり過ごし、自室のドアを開け中に入るとそこは昨日までの自分の部屋とは違いきっちりと片付いており、首を縦にふりながら感心したように頷くと疲れた様子で椅子に腰かけているユーリさんに礼をいおうと口を開く） いやぁ…。えらぃ綺麗になってよくやりましたよってユーリ!軍の書類とか色々と大変やったやろ?（部屋全体を見渡すように歩きチリ一つもない部屋に満足そうな表情をすると、自分がいつも大事にしていたペンダントがないことに気付く。確か本の上に置いておいたはずだが、ユーリさんが片付けたので彼女が知っているかと思うと何食わぬ顔で）そういえば、ここの机の本の上に置いてあったペンダント知らんかな?結構錆ついてる奴なんやけど…大事なものやから（まさか捨てただろうという考えは全く思っておらずいつものイースがしゃべるような口調で） (2012/3/9 15:19:34) |
| ユーリ♀18執事 | > | いえいえっ、執事として当然です！(イースさんが部屋を見渡して満足げな表情を浮かべると、掃除をした甲斐があったとうれしくなってニコニコと微笑み、不意にペンダントのことを聞かれて)え、ペンダントですか？ はい、結構錆ついていたのでもう必要ないかと思って処分しましたよ？ それに、どうせ大事なものっていっても、そこら辺の女の子からの贈り物だったんでしょ？(大事なものだというイースさんに冗談交じりに答えます) (2012/3/9 15:24:06) |
| イース♂２７軍人 | > | （彼女の掃除をした働きに満足したが、自分の大事にしていたペンダント捨てられたという事実をつきつけられ… さらには”そこら辺の女の子からの贈り物”という言葉を言われると、眉間に皺をよせる。自分から普段から冗談ばかりで女にもだらしないから、そういった解釈をされても仕方ないのだがイースにとってはそのペンダントが心の支えでユーリさんに冗談交じりにそう言われると怒りを感じさせる低い声で） はよぅ拾ってこんかい、執事やからいうて頼んでもたいのに勝手な事ばっかりしくさんなよ…（その視線は冷たく） (2012/3/9 15:32:40) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【えっと、喧嘩というよりは一方的に叱られてしまう形になっちゃいますけれど、それでもよろしいでしょうか；】 (2012/3/9 15:36:07) |
| イース♂２７軍人 | > | 【はい、それでよければいいですよ】 (2012/3/9 15:36:42) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【了解ですっ】 (2012/3/9 15:37:22) |
| ユーリ♀18執事 | > | (冗談交じりに言ったつもりだったのに眉間に皺を寄せるイースさんにいつもならもっとのってきてくれるのにと戸惑い、更には普段とは全然違う、怒りの篭った口調で「早く拾って来い、頼んでもいないのに勝手なことばかりするな」と言われてしまい、いつもの違った反応にどうしていいのか分からずオロオロとしてしまい)ご、ごめんなさぃっ…お部屋掃除したらイースさんが喜んでくれると思って…その… (2012/3/9 15:38:59) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【すみません、すこしりせきします】 (2012/3/9 15:43:46) |
| イース♂２７軍人 | > | 僕の声が聞こえんかったかなぁ?もう一度言うで… はよう、あのペンダントを拾ってこい（彼女の眼の前まで行くと、そのまま見下ろす形になり自分に向かって”ごめんなさい”という言葉はイースには届かずオロオロとするユーリさんを睨みつけるように） 僕が頼んだこと以外もうせんでええょ…。（その口調から察するにイースが放つ言葉には感情が籠っておらず） (2012/3/9 15:43:55) |
| イース♂２７軍人 | > | 【わかりました、どうぞ】 (2012/3/9 15:44:09) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【ただいま戻りましたっ】 (2012/3/9 15:51:12) |
| イース♂２７軍人 | > | 【御帰りなさい】 (2012/3/9 15:53:09) |
| ユーリ♀18執事 | > | (ご、ごめんなさい…今すぐ取ってきます…(いつもはもっと優しげな眼をして自分を見てくれるのに、今は全く感情の篭っていない眼で睨まれてしまい、それほど大事なものを自分は捨ててしまったんだと…そう思い急いで取りに行こうとドアの取っ手に手をかけたとき「僕が頼んだこと以外のことはするな」と言われてしまい、イースさんのためを思って何かをすることは結局自分の自己満足にしかならないのだと感じて溢れる涙を堪えきれずに涙を流しながら部屋を出て行きます。途中でメイドさんや同僚がすれ違いざまに自分が泣いていることに対して驚いた顔をしていたけど、そんなことには気に留めず、ゴミ捨て場へと走ります。いざゴミ捨て場につくと既にゴミ袋はそこにはなく、近くにいたメイドさんに尋ねると燃えるゴミは近くの施設に集められて術者達が炎の魔術で灰に、燃えないものは処理の仕様がないので、山にあるそこも見えないような崖に捨てるのだというので、捨てられた後になったら絶対見つけることは出来ない…なのでメイドさんからそのことを教えてもらってそう考えた直後、既に魔力を練り上げていて、練り上げた魔力を駆使して足元で小規模な爆（長文省略 半角1000文字） (2012/3/9 16:18:02) |
| ユーリ♀18執事 | > | 発を起こし、その爆風を利用して凄まじいスピードで話に出た崖へと向かいます。崖にたどり着くと丁度その手の業者の人が崖下へとゴミを放っている最中だった。急いでやめさせようと声を張り上げて「待ってください！」というけれど一瞬間に合わず、業者の人はゴミ袋を崖下へと放ってしまいます。しかもよく見てみるとそのゴミ袋からは例のペンダントの鎖が見えていた…後先考えず足元で大爆発を起こして凄まじいスピードで放られたゴミ袋へ突っ込んで、それを無事キャッチすることに成功した。だけどあまりにも勢いが強すぎて崖を飛び越えてもなお勢いが死なずに大きな岩に突っ込んでしまいます。もちろん止まろうと正面に爆風を起こしたけれど術の使い過ぎで魔力が殆ど残っておらず激突してしまった。ゴミ袋から例のペンダントを取り出して、城へ向けて歩き出します。相当なダメージだったようで身体はボロボロな上に片足の骨が折れてしまっていて、歩くこともままならず何回も転倒しては立ち上がり、転倒しては立ち上がり…お城についた頃にはとっくに日は暮れていて、城の人たちもおきていないような時間になってしまっていた。やっとお城にたどり（長文省略 半角1000文字） (2012/3/9 16:18:56) |
| ユーリ♀18執事 | > | 着いたのに体力はもう限界を超えていて、城門のところで倒れてしまいます)はやく…届けなきゃいけない、のに…体が…動かないや…【ものすごーく長くなってしまいました；】 (2012/3/9 16:19:33) |
| イース♂２７軍人 | > | 【いえ、大丈夫ですよ】 (2012/3/9 16:20:09) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【ありがとうございますっ】 (2012/3/9 16:20:21) |
| イース♂２７軍人 | > | （自分の言葉を聞いたとたん彼女は急いで出て生き、ドアのカーペットは彼女の涙だで少し濡れていた。それを見ると自分もいいすぎた面があると思い呼びとめようとするが、その時は自分の思い出とプライドが邪魔して何もせずにそのままベッドに仰向けになると眼をとじながら）ぁぁっ…全くやってしまいましたよって（長い時間、物思いにふけていると日はすっかり暮れていて辺りは真っ暗だった。自分が”とってこい”と言った言葉を真に受けて本当に探しにいったのかと思うと、急いでドアを探して彼女を探しに行く） －－…カラン、カランッ…－－（という下駄の音を鳴らしながら城門に倒れているユーリさんに近寄る影が一つ。その影はユーリさんの倒れている体を持ち上げるとそのまま彼女をおんぶする、彼女の体は所々傷を負っており身につけている衣服はボロボロで手には自分が大切にしているペンダントが握られていた）ほんまに探しにいってたんか…（その声は弱弱しく、自分のせいで彼女がこんな姿になってしまって謝らないといけない。と思うが中々ごめんなさいという言葉が言えずにいた） (2012/3/9 16:36:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。 (2012/3/9 16:40:27) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが入室しました♪ (2012/3/9 16:41:02) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【やってしまいました・・・ただいまです】 (2012/3/9 16:41:18) |
| イース♂２７軍人 | > | 【御帰りなさいです】 (2012/3/9 16:41:20) |
| ユーリ♀18執事 | > | (次第に意識が朦朧としてきた…そんな中、カラン…カランと足音が聞こえていた。こんな独特な足音はイースさんが愛用している下駄でしか鳴らせない音だ。だけれど居間イースさんは自分に対して怒っている…迎えになど着てくれるはずがない。きっとこれは幻聴なのだと思い眼を閉じます。そしてしばらくして意識がうっすらと戻ってきた、自分は誰かにおんぶされているのだろうか…うっすらと眼を明けると自分を背負っていたのはイースさんだった。そのことに気づくと腕をイースさんの胸の辺りに回して弱々しく抱きつきます)ご…めんなさい…けど、ちゃんとボク…見つけてきたんだよ… (2012/3/9 16:46:05) |
| イース♂２７軍人 | > | （自分の胸辺りに腕を回して抱きつく彼女の力は弱々しく、謝りながらペンダントを見つけた事をしゃべってくる） いつまで経っても帰ってこんから、探しにきてみたら… そんな姿で倒れて風邪ひくで? （ユーリさんをおんぶしたまま軍の医務室まで行くと彼女をベッドに寝かし、医務室にいた人達には”二人だけにしてほしい”と言ってでていってもらった。ベッドに横たわる彼女を椅子に座りながら術で癒し始めると小さい声で）ごめんなさい…（普段のイースからは出てこない口調で一言だけそう呟く） (2012/3/9 16:54:18) |
| ユーリ♀18執事 | > | あはは…ごめんなさい…身体動かなくって…(「そんな姿で倒れていたら風邪を引く」と言われて少し困った風に微笑をします。医療室につくとベッドに寝かされて、術で癒してもらっている最中イースさんの口から「ごめんなさい」という言葉が聞こえて少し驚くけれど、此方も申し訳なさそうな顔をして)ううん…ボクがイースさんの大切なものを捨てちゃったから罰(バチ)が当たったんだよ… (2012/3/9 17:00:18) |
| イース♂２７軍人 | > | （彼女は全く自分を責めたりせずに、まるで自分が全て悪いんだという様に返事をする。彼女が手に握りし締めているペンダントを自分の手に取るとそれをユーリさんに見えるようにして）これ僕の母さんの形見でなぁ、ユーリが捨てたって言った時は僕の感情に任せて君にひどいこと言うたけど、今はボロボロになった君を見て罪悪感がこみ上げてくる…。罰が当たったのは僕や（一通りユーリの体を治療し終えると彼女の小さな手を握りながら）こんなご主人様…嫌やろ。痛い思いもして、もしユーリがやめたい言うやんたら…… (2012/3/9 17:08:21) |
| ユーリ♀18執事 | > | (自分が握り締めているペンダントをイースさんが手に取り、それを自分に見せてるようにしてそれがイースさんの亡くなった母親の形見であること、罰が当たったのは自分だという言葉を聞いて)…そっか…お母さんの形見だったんだ…。 ううん、ボクもースさんもたぶん自分が悪いって譲らないだろうからお相子ってことにしよ？(自分の身体を一通り治療し終えると、イースさんは自分の手を握って「こんなご主人様嫌やろ？」と言ってきて「もしユーリがやめたい言うんやったら」と続けてきて、その次に「やめてもいいんやで？」と続けようとする言葉を、術で癒してもらったとは言え、まだ痛む身体に鞭をうって身体を起こして、唇をそっと重ねて阻みます)そんなこと言わないで下さい…ボクはどんなことがあってもイースさんについていくって決めたんですから… (2012/3/9 17:19:02) |
| イース♂２７軍人 | > | （痛みで顔を歪ませて起き上がろうとする彼女を心配してまた寝かせようとするが、それよりも早く彼女の唇が自分の唇をとらえて数秒ほど制止すると、唇を離し自分についていきたいという言葉を聞いて） やっぱりユーリが悪いですよって…。僕をいつも困らせるんやから…－－ありがとう－－（そう言って今度は自分から強引に彼女の唇を奪うと、そのまま押し倒そうとするが…… バタンッ!!”イースさんそろそろ医務室を開けてほしいんですが”という言葉を発して医務室の先生が入ってきた。） ほ、ほら!まだ安静にしてないとあかんやろ…全く げ、元気がええんやからぁ。あっ、先生ですか!?決して押し倒そうとはしてませんよって!!この子が早く戦いたいって暴れようとするから抑えつけてる最中でして… （医務室の先生からは、弁解するイースの言葉は全く届いていなく無理やり、イースがユーリさんを襲おうという形にしか見えていなかったのか ”お邪魔しました”と一言だけいうと、どこかに走り去ってしまった。） …終わりましたよって……。（そう言って口を大きく開けながら呆然とするイース） (2012/3/9 17:30:55) |
| イース♂２７軍人 | > | 【すいません、ちょっと背後事情で落ちないといけなくなってしまいました】 (2012/3/9 17:32:51) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【了解ですっ 長時間お付き合いくださってありがとうございましたっ】 (2012/3/9 17:33:24) |
| イース♂２７軍人 | > | 【今日もお付き合いありがとうございました。中途半端な形で終わらせてしまって申し訳ないです。では失礼します】 (2012/3/9 17:33:47) |
| おしらせ | > | イース♂２７軍人さんが退室しました。 (2012/3/9 17:33:53) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【では私も〆ロル投下してからお暇させていただきます】 (2012/3/9 17:35:37) |
| ユーリ♀18執事 | > | あぅ…その言い方はずるいですよ…ぁっ…(決して悪い意味ではない意味で「僕をいつも困らせるんやから」と言われると恥ずかしそうに顔を赤らめ、今度はイースさんの方から半ば強引に口付けをしてきて、そのまま押し倒そうとしたその手前で医務室の先生がそろそろ部屋を開けてほしいと入ってきて、イースさんが焦って唇を放して必死に誤解だと訴えるけれど、どう見てもイースさんが「自分の執事に口付けをして押し倒そうとしていた」としか見えなかったようで、医務室の先生は「お邪魔しました」と言って部屋から出て行ってしまった。ユーリが男装をしていなかったらまだ健全な意味で捉えようがあったけど、生憎とユーリはこのお城では男として通っているので、もしかしたら先ほどの先生が口を滑らせて、自分が見たことを他の人に話してしまって明日から「イースさんは男女どちらでもイケル」という噂が立ってしまうかもしれない。大きく口を開けて呆然としてしまっているイースさんとは裏腹に、疲れきっていたユーリはイースさんの腕の中でスヤスヤと眠りについていたのでした) (2012/3/9 17:44:01) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【それでは失礼します。お部屋汚しすみませんでしたっ】 (2012/3/9 17:44:23) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが退室しました。 (2012/3/9 17:44:25) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが入室しました♪ (2012/3/9 21:35:18) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【こんばんはー しばらく待機させて頂きます。基本ＮＧありませんが、主以外とのエロルは不可です】 (2012/3/9 21:36:01) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが退室しました。 (2012/3/9 21:49:13) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが入室しました♪ (2012/3/9 22:09:16) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【再度待機です】 (2012/3/9 22:09:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。 (2012/3/9 22:29:44) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが入室しました♪ (2012/3/9 22:30:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。 (2012/3/9 22:50:29) |
| おしらせ | > | イース♂２７軍人さんが入室しました♪ (2012/3/10 01:43:19) |
| イース♂２７軍人 | > | 【遅い時間ですが、しばらく待機します】 (2012/3/10 01:43:50) |
| おしらせ | > | イース♂２７軍人さんが退室しました。 (2012/3/10 02:52:39) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが入室しました♪ (2012/3/10 15:40:59) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【こんにちはー しらばく待機です】 (2012/3/10 15:41:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。 (2012/3/10 16:01:25) |
| おしらせ | > | ベイク♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/3/11 01:38:43) |
| ベイク♂傭兵 | > | 【さてと、ちょっと待機してみようかな】 (2012/3/11 01:39:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベイク♂傭兵さんが自動退室しました。 (2012/3/11 01:59:24) |
| おしらせ | > | フェリオット♂魔族さんが入室しました♪ (2012/3/11 10:48:25) |
| フェリオット♂魔族 | > | 【おはようございます。今から待機ロールを打たせて頂きますが、打ち終わる前にどなたかがいらした場合はその方とシチュエーションを相談させて頂きます】 (2012/3/11 10:49:30) |
| フェリオット♂魔族 | > | （とある人間達の国――旅の途中、資金を得るために一時的にこの国の城に傭兵として仕える事になった魔族が一人。）……はぁ。（今中庭でため息をついている少年がまさにそれである。） (2012/3/11 10:51:00) |
| フェリオット♂魔族 | > | （勿論、魔族は一般敵には嫌われ者の種族とされている。この城に初めて来た時、傭兵――騎士の下で働くのだから下級兵士やら騎士やらと表現できるのかもしれないが、一応本人はこれが一番気軽な呼称だと思っている――への志願をしても即門前払いであった。） (2012/3/11 10:53:26) |
| おしらせ | > | アスクレー♂24医師さんが入室しました♪ (2012/3/11 10:54:19) |
| アスクレー♂24医師 | > | 【こんにちは】 (2012/3/11 10:54:40) |
| フェリオット♂魔族 | > | （理由は魔族だからというだけ。……では何故今この場に居るのかというと、親切な人間が一人いたため彼の元で働ける事になったから、なのだが……）まあ、彼のような人間が例外なのであって、他は違うんだろうな。（相変わらず城の者の視線は冷たい。） (2012/3/11 10:55:03) |
| フェリオット♂魔族 | > | 【こんにちは】 (2012/3/11 10:55:09) |
| フェリオット♂魔族 | > | 【えーと、待機ロールの続きからロールを打って頂けますか？ それとも別のものが宜しいでしょうか】 (2012/3/11 10:55:47) |
| フェリオット♂魔族 | > | 【あ】 (2012/3/11 10:56:28) |
| アスクレー♂24医師 | > | 【合わせます。上手くできなくなったらスミマセン】 (2012/3/11 10:56:34) |
| フェリオット♂魔族 | > | 【年齢を名前に入れ忘れたので一度だけ退室して戻ってきます。それでは続きのロールをお願いしますね】 (2012/3/11 10:56:50) |
| おしらせ | > | フェリオット♂魔族さんが退室しました。 (2012/3/11 10:56:57) |
| おしらせ | > | フェリオット♂魔族さんが入室しました♪ (2012/3/11 10:57:20) |
| フェリオット♂魔族 | > | 【年齢が入りきらなかった……】 (2012/3/11 10:57:29) |
| おしらせ | > | ムルカ♀13宮廷魔術師さんが入室しました♪ (2012/3/11 10:58:43) |
| アスクレー♂24医師 | > | あ、君たしか魔族の(人体と魔族の違いに興味がありフェリオットに声をかける)暇してるのか？ (2012/3/11 10:59:06) |
| ムルカ♀13宮廷魔術師 | > | 【こんにちわぁ。年齢はー名前を半角にされるか、プロフ欄にいられるといいと思いますですー、あと短文歓迎ですけれど、あんまり短すぎる方は2号館が良いかもです？】 (2012/3/11 10:59:37) |
| アスクレー♂24医師 | > | 【こんにちはムルカさん】 (2012/3/11 10:59:40) |
| フェリオット♂魔族 | > | 【こんにちは。おお……ありがとうございますムルカさん。……えーと、この場合はアスクレーさんの後にムルカさんが続いてから、私という形ですか？】 (2012/3/11 11:00:34) |
| アスクレー♂24医師 | > | 【スミマセン、次からはもう少し長くします】 (2012/3/11 11:00:36) |
| フェリオット♂魔族 | > | 【では名前を半角にし、駄目ならこのまま戻ってきますね】 (2012/3/11 11:01:02) |
| ムルカ♀13宮廷魔術師 | > | 【あ、私は忠告に訪れただけなので、参加はしませーん、カオスになりそうですしね。】 (2012/3/11 11:01:10) |
| フェリオット♂魔族 | > | 【一度抜けます】 (2012/3/11 11:01:19) |
| フェリオット♂魔族 | > | 【おぉ、そうでしたか……わざわざありがとうございました。お疲れ様です】 (2012/3/11 11:01:45) |
| ムルカ♀13宮廷魔術師 | > | 【それではっ（ぺこっ）】 (2012/3/11 11:01:59) |
| おしらせ | > | ムルカ♀13宮廷魔術師さんが退室しました。 (2012/3/11 11:02:07) |
| アスクレー♂24医師 | > | 【お疲れでした】 (2012/3/11 11:02:44) |
| フェリオット♂魔族 | > | 【何故か連続入退室扱いに……まあプロフに年齢を書きましたしすみませんがこのままでお願いします。で、また二人に戻ったのでアスクレーさんの後に続けさせて頂きます。】 (2012/3/11 11:02:55) |
| アスクレー♂24医師 | > | 【どうぞ( ・∀・)つ】 (2012/3/11 11:04:00) |
| フェリオット♂魔族 | > | おや……貴方は？ （フェリオットは悪い意味で有名になっているかも知れないが、まだ来たばかりで知り合いも少ない彼からすればアスクレーは初対面。一応まずは頭を下げる事にした）……こんにちは。僕の事をご存じなようで……ええ、今日はまだ任務の時間まで少し時間があります。 (2012/3/11 11:05:46) |
| アスクレー♂24医師 | > | スマナイ、自己紹介がまだだったね。私はアスクレーこの城で医師をしている。君も怪我をしたら私に声をかけると良い、軍医もしているのでね(ふんわりと笑いながらフェリオットに手を差し出す)よろしく (2012/3/11 11:10:37) |
| フェリオット♂魔族 | > | ……アスクレーさん、で宜しいですね。（告げられた名前を二度程呟き、忘れないよう記憶に留めて）僕はある意味有名になっているでしょうから、もしかしたら名前までご存じかもしれないですが一応名乗らせて頂きます。フェリオット、という名です。（自分の出身地では医師という存在が珍しいため、少々興味深そうに相手の姿を眺める。白い衣装だな、という程度にしか特徴を捉えられなかったけれども）あ、はい……それでは負傷した時にはお世話になると思います。どうぞ宜しく（ふと差しだされてた手を眺め、首を傾げ）……ああ、またか。人間は何故手を握られたがるのか（呟いた後、相手の手を思い切り両手で握ろうとする。この魔族、握手というものは知らなかった） (2012/3/11 11:15:00) |
| アスクレー♂24医師 | > | っ!!…………手痛い洗礼だな(少し苦い笑みを浮かべながら振りほどいたりはしない)よろしくフェリオット(握られていない方の手でフェリオットの手を軽く叩き離すよう促す) (2012/3/11 11:18:13) |
| アスクレー♂24医師 | > | 【やっぱり短いですかね？】 (2012/3/11 11:18:41) |
| フェリオット♂魔族 | > | 【私はそこまで気になりませんが……？】 (2012/3/11 11:18:55) |
| アスクレー♂24医師 | > | 【それなら良かったです】 (2012/3/11 11:19:37) |
| フェリオット♂魔族 | > | ？ 失礼……？ （人間の肌は弱いから痛かったのだろう、と勝手に解釈しつつ首を傾げ、叩かれればぱっと手を離し）魔族とはいえ人間と然程身体の構造は変わりません。怪我をすれば血は流れますし……皮膚が違うくらいでしょうか？ （自らの不気味なまでに白い肌を示し）御覧の通り、人間とは肌の色が違うと思います。触れた感触は彼らのそれと変わらないと思いますが、少々頑丈なのだと思います。（手袋を取ってみて） (2012/3/11 11:23:18) |
| アスクレー♂24医師 | > | …………ほぅ、触れても構わないか？(その見ただけでは汚れのない真っ白な柔肌に引き寄せれるようにフェリオットに近づき細く繊細で先ほどの握手で少し赤みを帯びた指先で触れようとする) (2012/3/11 11:27:47) |
| フェリオット♂魔族 | > | ええ、構いません……ああ、体温が低めですので、少々冷たく感じるかもしれませんね。（こちらも手袋を取った左手を差し出しつつ、ふと相手の指先を眺めて）……医師、というのは戦いには赴かないのですよね？ （人の事を言えたタチではないが、見てくれではおよそ戦いに向かないであろう、その細さに対して出た感想だった） (2012/3/11 11:31:39) |
| アスクレー♂24医師 | > | 少し、常人よりは低いのかもしれないな(自分は冷え性なためフェリオットの方が冷たいかもしれないと思いながら指先で触れていく)そうだな、最近は行ってないが少し前まではよく駆り出されていたよ。戦闘には向かないが戦術や医学の知識は叩き込まれているんだ。戦場で動けない軍医は不要だからね(自傷気味に微笑んで手を放す) (2012/3/11 11:37:31) |
| フェリオット♂魔族 | > | ん……？ そういう貴方も、人間にしては少し体温が低いのですか？ （あまり人間と触れあった経験がある訳ではないが、今まで会った中ではアスクレーの体温は低めに感じる。それも思った通りに口に出し）ほう……ならずっと城に居た訳ではない、と。（じっと相手の指を見たまま首を傾げ）なら武器の扱いについても多少は心得が有る、と見て宜しいでしょうか。（ふと顔を上げ）……得意武器は何、ですか（他人の扱う武器に強い興味があるようで、今までの落ち付いた調子からは少々目の色を変え――擬音に表すならウキウキ、というのだろうか――、そう問いかけた） (2012/3/11 11:43:17) |
| アスクレー♂24医師 | > | 冷え性でね、血流があまり良くないんだ。冷たくはなかったかい？(仲間には手死んでますよっ!!と言われるくらい手は冷たい)武器か…………まぁとっさに出るのはメスとかだが医療器具は余り使わないようにしているからリボルバーか剣ぐらいかな？基本的に前線には出ないから戦闘も少ないしね (2012/3/11 11:47:25) |
| フェリオット♂魔族 | > | いえ、冷たいとまでは……僕は冷え性ではありませんが、種族柄元からあまり手が暖かくないので。……リボルバー、剣……剣を扱えるなら一度手合わせ願いたかったのですが、戦闘向きでない方に頼む訳にはいきませんね。（少々残念そうにつぶやき） (2012/3/11 11:53:28) |
| アスクレー♂24医師 | > | 護身用程度に身につけているだけだからね……………そうだ、私の知り合いを今度紹介しよう。今は若くして森の奥で隠居生活を送っているが剣や魔術の腕は彼奴の右に出るものはいなかった(懐かしき旧友を思い出しながら話す)私と関わるだけあってなかなか特殊な人間だからきっと君の事も気にしないだろう(フェリオットの綺麗な髪を指ですきながら微笑みかける) (2012/3/11 11:58:31) |
| フェリオット♂魔族 | > | 前線に出ないのならその程度で充分でしょう。貴方には武力がなくとも、人を救う医術がある。……知り合い……（剣や魔術が得意と聞いては無意識に少々身を乗り出し）それは是非お会いしたいものです。……アスクレーさんはさほど奇特な存在には思えないのですが？ （自分は魔族だからともかく、アスクレーの物言いからは彼が普通の人間でない、とも取れる。そこに疑問を感じればそのまま問いかけて）……？ 髪に触れるの、好きなのですか？ (2012/3/11 12:03:11) |
| アスクレー♂24医師 | > | これから関わっていけば私の特殊さがわかるだろうね………危険だと感じたら自分で逃げるように(冗談めかしてクスクスと笑う)………そうだね、髪がと言うよりも美しいものは好きだよ。物でも人でもなんでも………フェリオットはそういうものは無いのかな？(フェリオットの髪を一房持ち上げキスをする) (2012/3/11 12:07:19) |
| フェリオット♂魔族 | > | ？ 少なくとも城内で危険を冒す輩には見えません。……まぁ、もしこの先多く出会う事があれば互いに見えてくるものもあるでしょう。（少なくとも今はどこもおかしいようには見えないのでそう素直に告げ）美しいもの……視覚的なものであれば刃の煌めき、炎の揺らめきに流れる紅……っと、こんな事を言うから魔族は物騒だと言われるのですね。失礼。（小さく肩を竦め）僕の髪を美しいと褒めて頂いたのは嬉しいです。ですが貴方の銀色の方が輝いて見えるのですが？ （相手の銀髪を眺めてそう告げる。もし相手が長髪であればそこで言葉は途切れ、短髪であったのなら「貴方も伸ばしてみては？」という一文が追加されただろう） (2012/3/11 12:12:50) |
| アスクレー♂24医師 | > | 【自分の表現不足でしたね。長すぎず短すぎず、少し紐でくくってる程度の長さです】 (2012/3/11 12:14:45) |
| フェリオット♂魔族 | > | 【おおっと、失礼しました。こちらは腰あたりまでの長さがあるので、「貴方も伸ばしてみては？」の一文が語尾につくと思われます】 (2012/3/11 12:16:03) |
| アスクレー♂24医師 | > | 私も好きですよ、刃の煌めきや炎の紅………鮮血にまみれた鎧も美しい(少し頬を染め今までとは違う笑みを浮かべる)私の家は代々この色でね、面白味がないんだ(自分の髪をいじりだす) (2012/3/11 12:17:50) |
| アスクレー♂24医師 | > | あまり伸ばしすぎると女人に間違われてしまうしね (2012/3/11 12:18:57) |
| フェリオット♂魔族 | > | ……驚いた。人間の中にもそういった方がいたとは。……でも、そうか……人間が全て心に危険な感情を持たないのであれば、そもそも戦など起きる筈もない、か……（そこまででふと苦笑し）……ですが、医師の方がそれを言ってしまうと違和感がありますね。成程それが貴方の奇特な部分である、と？ （髪を弄る仕草を眺めてふと真顔で）そうだ。なら僕が丸刈りにして差し上げましょうか。それなら肌色になります。（とんでもない発言だが、本人は至って真面目に答えている。真顔でナイフを探し始めている） (2012/3/11 12:22:08) |
| アスクレー♂24医師 | > | 奇特か…………まぁ簡単に言えば異常だがな(石に腰掛け足を組む)いや、遠慮するよ。面白味はないが誰も私に面白さを求めてはいないだろうし私も求めていないからね (2012/3/11 12:24:59) |
| フェリオット♂魔族 | > | そういった意味で危ないと仰られたのだと思いましたが……？ まだ出てくるというのなら驚きです。……？ そう、ですか。（首を傾げつつナイフを戻し）……髪の色がパッと変わる魔術があれば面白いのですがね。そんな都合の良い魔術は存在しないか……（少なくとも自分は知らない。魔術に長けた者がいれば或いは知っていたのかも知れないが。）もし色が変わるなら、何色が良いんですか？ (2012/3/11 12:28:06) |
| アスクレー♂24医師 | > | そうだな…………フェリオット、君とお揃いにしてみたいな(フェリオットを見上げ眩しそうに目を細めて微笑む)私の瞳の色とは合わないかもしれないがな (2012/3/11 12:31:20) |
| フェリオット♂魔族 | > | 僕と……？ （自分の薄緑色の髪の毛先を見降ろして）それは意外でした。……紫の瞳でも合うとは思いますが。僕の赤い目でも違和感を感じられていないようですし。（そこまで言って顎に手を当てて考えこみ）同じ髪の色なら兄弟に見えますかね……目の色は違っても然程気にならないとして、肌の色が無理か…… (2012/3/11 12:34:13) |
| アスクレー♂24医師 | > | 【スミマセン、背後事情で落ちます。また機会がありましたらよろしくお願いします】 (2012/3/11 12:35:55) |
| おしらせ | > | アスクレー♂24医師さんが退室しました。 (2012/3/11 12:36:06) |
| フェリオット♂魔族 | > | 【お相手ありがとうございました、お疲れ様です！ 機会がありましたらまた。】 (2012/3/11 12:36:45) |
| フェリオット♂魔族 | > | （去って行ったアスクレーを見守ってから、ふとある物が地面に落ちているのを発見してそちらへ歩いていく。）……これは？ （誰か……恐らく女性が落として行ったのだろう。化粧品の入った小箱であった。）……筆らしきものがある……（勿論この男に化粧品の扱い等解る訳もない。チークブラシを筆だと思いこんだ結果、）これは画材か。（と結論づけてしまう。一旦この場を離れ、何か紙を探してこようと考えたようだ。中庭から城内に入り、今は回廊を歩いている。）【待機ロールも書き終わったので、一旦出て名前を半角にしてきます】 (2012/3/11 12:46:15) |
| おしらせ | > | フェリオット♂魔族さんが退室しました。 (2012/3/11 12:46:34) |
| おしらせ | > | ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族さんが入室しました♪ (2012/3/11 12:46:44) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | 【これで年齢が入った、と】 (2012/3/11 12:47:11) |
| おしらせ | > | アリエッタ♀17姫騎士さんが入室しました♪ (2012/3/11 13:39:46) |
| アリエッタ♀17姫騎士 | > | こんにちは～ (2012/3/11 13:40:47) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | 【こんにちは、宜しければ下の待機ロールの続きでお願いします。あれで合わなそうでしたらもう一度違うものを打たせて頂くか、アリエッタさんの方から始めて頂ければ宜しいかと】 (2012/3/11 13:41:33) |
| アリエッタ♀17姫騎士 | > | 居ますか？ (2012/3/11 13:41:52) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | 【居ますよ？】 (2012/3/11 13:42:12) |
| アリエッタ♀17姫騎士 | > | 【わかりました～じゃ続けますね】 (2012/3/11 13:43:07) |
| アリエッタ♀17姫騎士 | > | 【失礼しました】 (2012/3/11 13:43:29) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | 【はい、宜しくお願いします。ではこちらはアリエッタさんのロールをお待ちしております。】 (2012/3/11 13:43:52) |
| アリエッタ♀17姫騎士 | > | (廊下を歩く人影が見える。薄緑色の長髪が印象的な人だ)ﾌｪﾘｵｯﾄ…？かな？(しどろもどろで声をかける。何やら何かを探しているよう)何しているだろう…？ (2012/3/11 13:52:26) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | （見知らぬ相手に声をかけられるのは今日で二度目だが、今回に限っては自分の名前も知っているようだ。……やはり城に魔族が入ったとあれば、すぐに有名になるものかと思いつつ振り返り）こんにちは。……僕の名前を知っているようだが、僕は君を知らない。名前を聞いても良いか？ （相手の身分を知らないため、フェリオットにはアリエッタがただの歳下（これも初見であるため勘違いの可能性もあるのだが）の少女にしか見えていない。それに対する口調と態度で話しかけた） (2012/3/11 13:56:35) |
| アリエッタ♀17姫騎士 | > | あら、自己紹介がまだだった？(銀髪のﾎﾟﾆｰﾃｰﾙを揺らしながらｸｽｯと微笑む)私はアリエッタ。騎士をしているわ。こう見えて姫っていう身分も持ってるけどね。年は17。多分あなたより年下だとおもうわ。あなたは魔族には見えないけど…(わからないと言うように首をかしげる) (2012/3/11 14:03:00) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | ああ、僕はある意味で有名なんだろうが、君は……（相手の態度に違和感を覚えつつも、姫と聞けば成程と呟き）ああ、失礼致しました。まだ傭兵としてこの城に来たばかりの身、ご無礼をお許し下さい……（素直に非礼を詫びて頭を下げ）僕は１８ですので、一応はこちらの方が歳上のようですが、姫相手に先程のような言葉遣いは出来ませんね。……（魔族に見えないと言われればふむ、と首を傾げて）見えにくいかもしれませんが、肌……（髪を掻き上げては顔の肌を晒し）色が人間に比べて明らかに白いのは解りますか？ 恐らく色白の方でも、人間でしたらここまではいかないと思います。……それ以外の外見の特徴はなんら人間と変わりないかと思います。……僕らの種族でよく見られる赤い目も、人間の中には同色のものを持っている方もいらっしゃいますよね。 (2012/3/11 14:09:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリエッタ♀17姫騎士さんが自動退室しました。 (2012/3/11 14:23:03) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | 【お疲れ様です、お相手ありがとうございました】 (2012/3/11 14:23:42) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | （中庭で拾った化粧品を画材だと思いこんだまま、城の食堂まで来た。流石にこんな所に絵描きは居ないだろうと考え、次にどこに行くべきか思案する。……そもそもこれが画材だというのも間違いだし、絵描きがこの城に居るかどうかすらも解らないのだが。） (2012/3/11 14:26:24) |
| おしらせ | > | ニュクス♀喚起魔術師さんが入室しました♪ (2012/3/11 14:40:46) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2012/3/11 14:41:00) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | 【こんにちは、数日ぶりです。では以下のロールの続きをお願いできますか？】 (2012/3/11 14:41:32) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【はい、わかりましたー】 (2012/3/11 14:41:52) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | （いろいろあって、数日前に人間から吸血鬼に華麗にジョブチェンジした。魔力だとか牙だとかは一般的な人間に見えるように偽装しているから、吸血鬼、という身分になっても城の一室を与えられて飼われている、という状況に変わりはない。特にといって行くところもなく、なんとなく歩いていると食堂にたどり着いた。食事の時間からずれた時間帯だから誰も居ないだろう、と思っていたけれど、特徴的な色彩の髪が視界に入る。確か…フェリオットという名前だっただろうか？ 珍しく名前を精確に覚えている） (2012/3/11 14:46:27) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | さて、このやたら光る画材は誰の……ん？ （独り言を呟いていると、ふと誰かの足音が聞こえた。そちらを振り返ってみるとこの国に来て最初にまともな会話をした相手が視界に入って）……ニュクスか。城で会うのは初めてだな。聞いてくれ、ディラウドさんの名前を出したら簡単に城に入れ……？ （ふと、以前と気配が少し異なっている事に違和感を覚えて首を傾げ）……ニュクス、君は確か人間、だったと思うんだが……？ (2012/3/11 14:50:05) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……そう、それは…よかった。おめでとう……？（無事に城に入ることができた、と報告してくる魔族の男に、おめでとう、という言葉を掛けるべきだろうか、と思って、疑問符付きの言葉で祝ってみる） いろいろ…あって、吸血鬼に、なった。……でも、これは他の誰にも言ってない。……まだ、気づかれてない（やはり、魔族である彼は私が人間で無くなったことに気づいたらしい。まだ誰にも明かしていない秘密。一応隠していたけれど、彼になら話しても問題ない、だろうし、それに向こうが気づいているのなら隠しても意味はないだろう、と思って吸血鬼になったことを明かす。魔力やら身体能力やらは大幅に底上げされるらしいけれど、しかし体質の変化により味覚も変わってしまったのか、今まで美味しく食べることができていたご飯が美味しくない、というのは大問題なのである。ある吸血鬼が、血液をぶちまければ美味しくなる、とか言っていたけれど視覚的に抵抗がある。） (2012/3/11 14:57:11) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | ……ありがとう。（語尾が上がり気味の祝いだったのは、恐らく先日聞いた言語の違いからくる話しづらさの影響なのだろうと思ったため素直に受け止めて礼を言った。）……色々、の二文字には本当に様々な内容が入っていそうだな。まぁ驚きはしたが、どんな状態であれ君は君だ。というより魔族の僕からすれば今の君の方が近しい存在でもあるしな。（相手が吸血鬼だからといって特に扱いを変える事もなく、普通に会話を続ける。）……あ、そうだ。君はこの画材を落とした人が誰だか知っているか？ 中庭で拾ったんだが。（ふと、手に持っていた小箱を相手に見せる。フェリオットは画材と称しているがこれはれっきとした化粧品。拾った本人は化粧品など知らないため、ブラシは筆、口紅はクレヨンか何かだと思い込んでいる。） (2012/3/11 15:03:20) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……思ったより、普通に受け入れられて…驚いている（彼の言葉の通り、魔族である彼からしてみればそれほど驚いたり差別したりする必要性はない。確かにそうである、きっと、人間ではなく吸血鬼なのである、と城の人間に気づかれたら殺されるか良くて追放か、なのであろう。その吸血鬼によると不老不死になったらしいけれど実感はない。） それを落としたのが誰かは知らない。……でも、1つだけ…言う、としたら、それは画材じゃない。化粧品。（その「画材」が化粧品、ということはわかったけれど、使ったことはないからどう使うものなのかは知らない。その小箱の中に様々な種類の化粧品が入っているのを見て、こんなにたくさんの道具を使い分けるなんて凄い、と素直に感心する） (2012/3/11 15:11:15) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | 排他的な人間達が吸血鬼をどう扱うのか。大体察しはつく……だが、僕は彼らとは根本的に考え方が違う。器は違えど魂は同じだろう？ ……人間でも、君が知る人……ディラウドさん辺りならこの意見も納得してくれるんじゃないか？ （名前を出したがまた覚えてないのかな、などと内心で苦笑いしつつ）そうか、君も知らな……えっ、化粧……！？ となるとこれは大人の女性が使うという例の顔面改造用の粉か。（見た所ニュクスは化粧をしていなさそうなのでこれ以上聞けなかったが、一体この道具をどう使えば顔が派手になるのだろう、と考えている。）……君はこういった品物は使ったりしないのか？ (2012/3/11 15:16:40) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……成る程、そういう…考え方もある。………ああ、そう…かも、しれない（魔神を喚起し、従わせる、という魔術だから魔族に対して偏見はなかった、けれど、「器は違えど魂は同じ」という言葉が今はよく分かる。肉体は人間から吸血鬼に変わったけれど、中身は同じ…だと思う。ディラウド、という名前にピンと来なかったのだけれど、暫くすると思い出したらしい。興味がない方向への記憶力は残念なままである） 顔面…改造……（顔面改造、という言葉にすこし笑う。その例えの的確さが面白い） 使ったことはない。使う必要もない…（と、大人の女性が聞くと起こりそうな発言をしつつ、お腹が空いた、と思う。ご飯を食べてもあまりお腹は膨れない、と言うよりあまり美味しくなくて食が進まない。だからといって動物の血液を飲むのは抵抗がある） (2012/3/11 15:24:38) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | ……（ああ、やっぱりディラウドさん忘れられてる、と本人でもないのに何故か少しだけもの悲しい気持ちになったのは、きっとあまりに忘れられる彼への同情からなのだろうと）顔面改造だろう？ 女性というのは何故化粧を落とす前と後であんなに顔が違うんだ？ （本人は顔面改造という表現も真面目に言ったため、笑われる意味がよく解らない。少々首を傾げたまま問い直す）まあ、色々塗りたくられて顔を変えられると気配でしか察知出来なくなるからな。君とは会って間もない。顔が違うとまだ見分けられる自信は……どうした？ 具合でも悪いのか？ （相手が空腹状態、とまでは察知できずとも、戦闘能力が潜在的に高い魔族だからこそ相手が多少なりとも弱っているのは解る。それ故にそう問いかけた） (2012/3/11 15:29:39) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……知らない。こんなのであんなに顔が変わる…のは、不思議（何故悲しそうな表情をするのか理解出来ない。どうして顔が違うのか、などと私に尋ねられても困る。使ったこともないのだから。小箱の中のいろいろな化粧品を眺めて、やはりこの粉っぽいのとペンっぽいのを使ってあんなに顔を書き換えられる、というのは凄い、と思う） ……お腹、すいた（吸血鬼になってから、まともにご飯を食べていないから、お腹は空いている） (2012/3/11 15:35:34) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | きっと何かの魔術なんだろうな。少なくとも僕らには使えない……（理解不能なものは全て高等魔術だと思えば良いと片付け、ニュクスと同じように箱の中身を視るが、彼女同様何をどう使うのか皆目見当もつかなかった。）……腹が空いたのか……といっても、君は吸血鬼。普通の食物は喉を通らないんじゃないか？ （図らずも相手の状態を的確に指摘し） (2012/3/11 15:38:07) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……魔術。成る程…それなら、理解できる……（確かに魔術だと仮定すると全て納得が行く、と頷く） ……ご飯が美味しくない。…味覚が変わったらしい（ご飯が美味しくなくなったことについて不満を持っているらしい） (2012/3/11 15:42:08) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | 女性が顔を変えるのは男を惑わすためだと聞く。それならば化粧はそのために女性が会得した魔術の一種なのかも知れない。（やはり普通の食事は食べられないのだなと察し）もう一つ聞くが、君が吸血鬼になってしまった事を知るのはこの城で僕だけか？ もし他にも知っている人が居るならその人にも協力してもらって何とかニュクスが食べられるものについて考えたいものだが、そうでないとなると……僕とニュクスだけで解決しないといけないな。（ふむ、と思案して） (2012/3/11 15:46:32) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……女性の執念、というのは…恐ろしい（と、その話を斜め上の解釈で締めくくる） そう…フェリオット、だけ。……血液を分けてくれる、と…一番手っ取り早い（最初から分かっている解決方法。血液を少し分けてもらうこと。動物の血液は抵抗があるし、見知らぬ人間から分けてもらうほど切迫していない。だから、彼が血液を分けてくれるのならばすぐに解決に至るのだけれど） (2012/3/11 15:51:38) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | 知っているか？ 女性は悪魔の力を使ってまで意中の男性を彼の妻から奪ったりもするらしい。東の国では女性の執念が蛇に変わる伝説もあるというし、どこの国も女性とはそういう生き物なのだろうな。……と、これを女性の前で言うべきではないか。（そこまで言ってふと血液の話が出れば首を傾げ）ほう、吸血鬼は人間、それも美女の血液しか受け付けないのだと思っていた。僕で良ければ勿論構わない。……えーと、首からいくか？ それとも、どこか飲みやすい位置を切った方が良いか？ （懐からナイフを探しつつ） (2012/3/11 15:56:58) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……構わない。そういう色恋沙汰に興味なんてない…から（だから自分には関係のない話である、と。そういえば魔神の中にも意中の人間を振り向かせる、なんてことを出来るのが居た、喚起したことはないけれど。） 伝承ではそうらしい…けど、別に動物の、でも構わない……らしい。好きな場所でいい（指先から貰う、というのも考えたけれど彼は確か剣を扱うらしいから不都合が生じるだろう、と考えて、場所は向こうで決めてもらうことにする） (2012/3/11 16:03:01) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | 君らしい意見だ。僕としてもそれには賛成……今はまだ恋だの愛だのよりも、世界を巡る事に魅力を覚えるタチでな。（吸血鬼の伝承についてニュクスが触れたが、曖昧な知識しか無いため相手の言葉を素直に受け止め）動物の、か……僕は吸血鬼ではないが、もし同じ立場なら相当切羽詰まっていない限り迷わず拒否しただろうな。……（ナイフを抜けば手袋を取り、手首にそれを押し当てて引く。肌を切れば赤い筋が傷の後を追って現れ）さて、これで良いか？ （血が流れ出した左の手首を相手に差しだして） (2012/3/11 16:08:27) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 時間はいくらでもある…らしい、から、今は…とりあえず、武術をしよう…かと、思っている（以前とは違い、魔神を気軽に喚起できなくなったから、単体で戦えるようにしたほうがいい、と思う。最も、どんな武器があっているのかさえまだよく解っていないのだけれど） ……ありがとう（その光景に少し目を背けるけれど、本能には抗えないらしく、滴り落ちてきたそれを舐めとり、飲み込む） (2012/3/11 16:15:06) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | ほう、武術……魔術師の君が接近戦でも活躍できるようになるのならそれは見ものだな。戦えるようになったなら是非手合わせを願いたい。（武術、と聞けば興味があるので少々身を乗り出し気味に）礼には及ばない。魔族の血が美味いものなのかは解らないが、この生きづらい城の中では頼れる者も少ないのだろう？ （ひとまず相手が満足するまで手を差し出したままの体勢で） (2012/3/11 16:19:11) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | （暫く血液を摂取していたが、満足したらしく、差し出された手から口を離し、口の端に付着した血液を指で掬って舐めとる） どんな武器が…合っている、と思う？（と、一応参考に意見を聞いておこう、と思って質問する） ……私の体質を知っているのは、今のところ…貴方だけ、だから、（つまりまた血液を分けてもらうようになるかもしれない、と。理論的には人間より魔族の血液のほうが効率がいい筈である、と様々な文献をあたって得た知識で推測する） (2012/3/11 16:25:07) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | （相手が口を離した時点でこちらも手を引き、傷を見るが手当するまでもないだろうと思い放置する。そこでニュクスに合う武器を問われれば暫し考え）勘違いだったらすまないが、君は然程力があるようには見えない。無難に短剣なり飛び道具なり、扱いやすいものを選んだらどうだ？ ……と、僕だけしか知らない……か。まあ普通の人間に言える筈も無いだろうし、苦労しているのだろうな。僕で良かったら何時でも協力させてくれ。 (2012/3/11 16:29:27) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……やっぱり、そういう答え（この体質になるよりも前にも、魔神を喚起したとして、術者が全く戦えなければ共倒れもありうる、と思って武器を探してみたりした。城下で見かけた武器屋の店主も、フェリオットと同じ様なことを言っていたのである） ……ありがとう。感謝、してる……（理論的には――後数日は摂取しなくてもいいだろう、と推測する） (2012/3/11 16:35:11) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | ……不服だったか？ なら魔力で力を増強する事を前提にして、あえて重い武器を選ぶのも良いかも知れない。ただこの場合は魔術攻撃に回す魔力が減ってしまうのと、魔力が尽きれば武器を扱えなくなるという弊害があるが。（一応個人的な意見は述べたが、最終的に決断を下すのは目の前の少女だ。それならばあえて別の提案もしておこうかと思って告げておく。）二度も言わなくても感謝は伝わっているから大丈夫だ。……暫くそれで頑張れそうか？ (2012/3/11 16:39:15) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……やっぱり、素直に、短剣、とかのほうが…いい（そのデメリットを考えるとやはり短剣や飛び道具のほうがいい。軽さや射程を考えると鞭もいいかもしれない。先端は音速を超えるらしいし、なんていろいろと考える） ……多分、数日はもつ…と、思う (2012/3/11 16:43:50) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | 短剣……（先程使ったナイフを引き抜いて）メインで使うならこれよりはもう少し重めだろうが、試しに持ってみるか？ ……数日……解った。なるべく会えるようにはする。（さて任務や予定はどうだったか、と考え込み）ところでその武器はこの近辺で揃えるつもりなのか？ (2012/3/11 16:47:20) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……やっぱり、私の…より、軽い（それを受け取って、持ってみる。やはり、彼女の持っている儀礼用の、魔術的価値を高めるためにいろいろと装飾の施されたそれよりも実用的で軽さもある、と評価する） ……そのつもり、だけれど（何故そんなことを尋ねたのかは生憎理解できない） (2012/3/11 16:51:19) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | まあそれはメインで使うものじゃなく、邪魔な障害物を取り払ったり道を拓いたりそのた諸々戦闘以外に使用するためのものだからな……（流石にそのナイフで前線に出たら殆ど戦力にならない、丸腰よりはマシ程度だなと呟き）いや、その……この近辺の武器屋はまだ一つしか見つけてないからな。そこはあまり品揃えが良く無かったから（まさか自分が極度の方向音痴で武器屋を一つしか見つけていない、とは言えず） (2012/3/11 16:54:41) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……鞭、とか…投石器、とか…も、いいかもしれない（この国に来るより前に知り合った人間にも、鞭だとか投石器だとかを武器にしていた人が居た、し、と） ……数件、あった気がする、けど？（まさか方向音痴、というやつだろうか、と推測する） (2012/3/11 16:58:54) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | 鞭、か召喚系の魔法を使う者らしいな……（勝手なイメージだが、と付け加え）一人で行動するならスリングはどうか……敵から離れているならまだしも、接近されたら終わりだろうな。最も味方がいれば……えっ。（武器屋は数件あると言われてしまえば思わず眉根を寄せ）そうなのか……来たばかりだからあまり広い範囲は見ていないな。（咄嗟にそう誤魔化して肩を竦める） (2012/3/11 17:01:20) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | （召喚系の魔法を使う者らしい、という言葉を理解できない。らしい、とはどういうことだろう？） 持ち運びには困らない…だろうし、鞭と使い分ければそれなりにはなる…気がする（あくまで本で読んだ程度の知識による推測なのだけれど） ……そう。今度…暇な時、に、見に行って…みる？（と、方向音痴であると勝手に決めつけて話をすすめる） (2012/3/11 17:05:29) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | ああ、使い分ける事前提なのか。それなら問題無いんじゃないか？ 寧ろその二つで決めて良いんじゃないかと。（ニュクスが鞭とスリングを使っている姿を想像しつつ）……良いのか？ それは是非頼みたい。……実は僕の使う武器は変わっていて、この国で扱っているか解らないから困っていたんだ。（言葉の末尾は本当でもあるが、方向音痴を案内してくれるのかという言葉を呑みこんで代わりに出た言い訳でもある。）これなんだが……（腰から二本引き抜いたのは、少しだけカーブのかかった黒い片刃剣）カタナ、というらしい。今はまだ使えるから良いんだが、これが使えなくなったら武器に困ってしまうな……と思って。 (2012/3/11 17:10:35) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | なら、今度調達しに行く……（魔神を喚起して調達させてもいいけれど、と心の中で呟く） 確かに…珍しい形。確か…東洋の剣…？（この国に来て暇で暇で仕方がなく図書室で読んだ本にこの剣のことが少し載っていた気がする。） 見つからなければ…磨いてもらったり、してもらえばいい…と、思う (2012/3/11 17:16:29) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | ならその時に君の武器も選ぶか。鞭やスリングは使った事はないが、共に戦った事がある仲間がそういった品々を使っていたから、全くの素人よりはマシなアドバイスができると思う。……ほう、東の方の……（出身地に輸入されてきたものであったから、具体的にどこで売られているのかは知らなかった。東か、と頭に刻み込んで）勿論多少の痛みならそうして貰うが、万が一折れたりしたら修理しようがないだろう。だからスペアも揃えておきたい。この街の武器屋を全て回っても無かったら、遠征の時なり資金を蓄え終わってこの国を出た時なり、その時に探しに行く事にする。 (2012/3/11 17:20:35) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……そう。楽しみに…しておく（なら、魔神に調達させるのはやめておこう、と考える） ところで…この国を出たら、どうする…の？（ふと気になったことを尋ねてみる。私もいつかはこの国を出ることになるだろう。もともと、旅人のようなことをしていたから、当然。この人はいったいどうするのだろう？） (2012/3/11 17:26:32) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | ただ、実用的な物を選ぶ傾向にあるから君の好みのデザインのものを選べるとは限らない。最終的にどれを選ぶかは使用者である君に委ねる。（楽しみ、と言われれば小さく笑い）この国を出たら？ ……元の冒険者に戻る。北の方に大きな迷宮があるらしいんだが、そこに挑む事になるだろう。そこに辿りつくまでに資金が足りなそうだったからここの国で稼ごうと思ったという訳だ。（ふと窓の外を眺め）この国に来る前にパーティを組んでいた少女がどこかに居る筈なんだが……彼女は踊り子だから、どこかで芸をして資金を稼いでいるだろう。いずれはまた彼女とパーティを組んで、北の迷宮に挑む。 (2012/3/11 17:31:02) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 元から……デザインは重視してない。（だから安心して欲しい、と。） 北…本に、載っていた……制覇するのは難しい…らしい、けれど。……二人で？（たった二人でそこに挑むのか、と。まあ、それは個人の自由だから止めはしないけれども） (2012/3/11 17:34:38) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | ほう、それなら何も問題は無さそうだな。（そちらも実用性のみを求めているのなら意見が合いそうだ、と考え）君は読書家だな……最も、退屈凌ぎからくるものなんだろうが。……難しいからこそ挑む事に意味が有る。簡単な事を成し遂げても意味が無いだろう？ （ふと北の方角を遠い目で見据え）二人しか居ないが、だからこそ自由に動ける場合もある。それに迷宮付近には他の冒険者も居るだろう。必要なら彼らと一緒に組んでも良い。 (2012/3/11 17:37:44) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | すること…無い、から（一応、城から出てはいけないことになっている。大抵は無視して外へ出ているけれど。そろそろこの城を捨てて外で暮らす、というのもいいだろう、とふと思う） ……そう。……頑張って。私…は、そろそろ部屋に戻る（同じ城にいるのだからいずれまた会えるだろう、という適当な考え） Αντίο.（さようなら、と挨拶をして食堂を後にする） (2012/3/11 17:43:05) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【お疲れ様でした、楽しかったです、ありがとうございましたー】 (2012/3/11 17:43:34) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | 【こちらこそありがとうございます。長々とお疲れさまでした。機会がありましたらまたお願いします】 (2012/3/11 17:44:01) |
| ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【はい、こちらこそよろしくおねがいします。それではっ】 (2012/3/11 17:44:18) |
| おしらせ | > | ニュクス♀喚起魔術師さんが退室しました。 (2012/3/11 17:44:22) |
| ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族 | > | ……あえて言葉で触れない方が良かったな。失礼……ああ、もうこんな時間か。僕も任務に遅れないよう準備をしてくる。では……また（相手の去り際の言葉は聞きなれない言語であったので思わず首を傾げてしまうが、きっとさようならと言ったのだろうと解釈する事にした。自分も彼女とは別の方向に向かって去っていく） (2012/3/11 17:45:37) |
| おしらせ | > | ﾌｪﾘｵｯﾄ♂18魔族さんが退室しました。 (2012/3/11 17:49:09) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが入室しました♪ (2012/3/11 19:52:48) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【こんばんはー しばらく待機です】 (2012/3/11 19:53:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。 (2012/3/11 20:13:10) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが入室しました♪ (2012/3/11 20:17:37) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが退室しました。 (2012/3/11 20:36:46) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが入室しました♪ (2012/3/11 21:00:04) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【再度待機です ソロル回すので途中参加歓迎です】 (2012/3/11 21:00:42) |
| ユーリ♀18執事 | > | (某軍人の直属の執事であるユーリは繁華街を歩いていた。日が暮れて人通りが昼間ほどではないと言っても、夜になると家族連れで外食に行ったり、恋人同士でデートをしたりといった人々で賑わっていた)なんだかんだでお城の外に出るのも久しぶりだなぁ…ちょっと見ないうちに新しいお店とかも増えてるし、季節によって内装とか変えたりとかもしてるのかな(今回繁華街に来た目的は服を買うためだ。それも女性物の服を 普段から男装をしていてお城では男として通っているのでもちろん普段着として買うのではなく、ちょっとした目的のために…) (2012/3/11 21:12:02) |
| ユーリ♀18執事 | > | (当初の目的は服だったけど久々に城の外に出たので、今まで見た事のないようなものが売られていたり、ペット用に躾けられた子供の魔物が売られていたりしたので寄り道をしながら繁華街を歩いていると、所謂夜のお店の客引きに引っかかってしまった)オカマさん：「あらぁ？可愛い坊やねぇ～…どう？うちのお店に寄っていかない？サービスしてあ・げ・るっ♪」い、いえぇっ！結構です！ボクそういう趣味はないのでっ！(何とかオカマの手を振り切ってその場からエスケープ)なんだったんだろう今の… 今はああいうのが流行ってるのかなぁ… とてもじゃないけどついていけないや； (2012/3/11 21:24:34) |
| ユーリ♀18執事 | > | (オカマから逃れ、また夜の繁華街を歩き始める。実は服を買いに来るといった明確な目的はあるものの、肝心の服屋さんの場所を知らないのだった)んー…すぐに見つかると思ったんだけどなぁ… って、何あれ…(ユーリの視線に入ったのは目当ての服屋…だけどそのお店の外装がやたら派手で入り難いことこの上ない服屋だった)んー…他を探そうかな；(入ろうか入らまいか考えること数分、やはりどうにも入り辛かったので他の店を探すことに) (2012/3/11 21:38:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。 (2012/3/11 21:58:24) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが入室しました♪ (2012/3/11 21:58:30) |
| ユーリ♀18執事 | > | (その後繁華街を探して回ったけれど別の服屋さんは見つからず、今度メイドさんに声をかけて行き付けの服屋がないか聞いてみることにしてお城に帰るのでした。) (2012/3/11 22:15:28) |
| ユーリ♀18執事 | > | 【お部屋汚し失礼いたしましたっ】 (2012/3/11 22:15:43) |
| おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが退室しました。 (2012/3/11 22:15:46) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀17メイドさんが入室しました♪ (2012/3/11 22:22:18) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 【今度はシルヴィアでしばらく待機です】 (2012/3/11 22:22:37) |
| おしらせ | > | ベイク♂貴族さんが入室しました♪ (2012/3/11 22:23:30) |
| ベイク♂貴族 | > | 【こーんばーんは。】 (2012/3/11 22:23:54) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 【あ、傭兵から貴族に昇格したベイクさんこんばんはー】 (2012/3/11 22:24:04) |
| ベイク♂貴族 | > | 【どうも、チンピラ貴族のベイクですw】 (2012/3/11 22:24:30) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 【さてと…どうなさいます？前回の話だと一応専属メイドになった感じになってますけど】 (2012/3/11 22:25:21) |
| ベイク♂貴族 | > | 【そうだねぇ、一応護衛がメインだよね？じゃあ、城に出向くのに護衛としてシルヴィアを連れてきたという感じでどうかな？】 (2012/3/11 22:26:36) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 【了解しました 私一人で待機してた時はＲＯＭ0～2人だったのがベイクさんがいらしただけで随分と多くなりましたね～】 (2012/3/11 22:27:49) |
| ベイク♂貴族 | > | 【やっぱ、人が居ると居ないとでは違うからねーそれじゃあ始めようか】 (2012/3/11 22:28:42) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 【はい、お願いします。 差支えがなければベイクさんから回していただいてもよろしいですか？】 (2012/3/11 22:29:16) |
| ベイク♂貴族 | > | 【ほい、了解。それじゃあ書き出しますので少々お待ちを】 (2012/3/11 22:29:36) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 【ありがとうございますっ】 (2012/3/11 22:29:51) |
| ベイク♂貴族 | > | （色々とあって貴族になった傭兵ベイク。しかし、いくら着るものを品の良いものにしたところで育ちの悪さは隠せるものではなく、無理をしているようでむしろ滑稽にすら見える）チ・・・貴族は何で格好に気ぃ遣うんだ？ったくよ・・・俺にゃあ似合わねぇってのによ（定期的な領地経営の報告の為に王城を訪れたベイクだが、まだ貴族という立場になれておらずどうも落ち着きがない）シルヴィアはいいよな、あんま気にすることなくてよ。 (2012/3/11 22:33:36) |
| シルヴィア♀17メイド | > | (雇い主である最近貴族になった元傭兵のベイクさんの領地経営の報告に付き添って城に来たシルヴィア。一応「護衛」という立場で付き添っているのだけど当の本人は眠そうに欠伸をしたりしている)さぁ？形から入るってやつじゃないんですか？まぁ、確かにあまり似合ってはいないですね…ｗ(何度見ても人物と纏っている衣服が不釣合いで改めてベイクさんを見てクスクスと笑い)そーですねぇ…特に気にすることはありませんが、後でメイド長に挨拶でもしようかと思ってます。貴族様の専属メイドになりましたよ～って精一杯嫌味ったらしく報告してやりますよ(と言いながら不適に微笑むシルヴィア。散々こき使われた鬱憤を) (2012/3/11 22:39:17) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 【途切れました； (散々こき使われた鬱憤を晴らそうとうきうきしている模様)】 (2012/3/11 22:39:47) |
| ベイク♂貴族 | > | 笑うなよな、俺だって気にしてんだからよ・・・・（すぐ傍でシルヴィアが笑いを堪えようとして、しかし堪えられていないのが解る。頭をぽりぽりかいて苦笑いを浮かべ）ま、領地経営の報告はとりあえず済んだからかまわねぇが・・・・俺みたいなしょっぼい貴族の専属メイドになったなんざ大して自慢にもならねぇんじゃないか？（どうやら、メイド長にドヤ顔しに行こうと思っているようだが、ベイクのような大した爵位でもない貴族の専属メイドになった所で羨ましがられないんじゃないだろうか？などと疑問に思い）ってか、そんなにこき使われていたのか？俺には結構さぼっていたように見えたんだが・・・・・（廊下を歩きつつ、見上げるようにシルヴィアの働きぶりを思い出す。・・・やはり、あまり働いている所は思い出せない） (2012/3/11 22:46:06) |
| シルヴィア♀17メイド | > | すみません…っふふ…ｗ(いったん笑いを堪えようと試みたけどやはり堪え切れなくて少し笑ってしまう)いえいえ、考えても見てください。確かに一国のお城のメイド長っていったら大したものだと思いますよ？けれど一部のお偉いさんにはやっぱり専属の従者がいるわけじゃないですか。結局メイド長がでかい顔出来るのは前の私みたいな下っ端メイドくらいなものですよ。それにベイクさんは仮にも一国のお姫様の婚約者なんですよ？その専属メイドって相当な位だと思いません？もう警備の騎士様からも頭を下げられるレベルですよっ(長々とした説明を終えるとやはりベイクさんの専属メイドになってよかったと改めて思うシルヴィア。結構サボっていたように見えたと言われると不機嫌そうな声色で)ベイクさんと遭遇する時は大体仕事のノルマが終わった後とかだったんですよ。なのでベイクさんが勝手に私がサボっていたと思い込んでいただけです。それにベイクさんとスピードさんの初夜だって、メイド長に探し物を頼まれなければ居合わせなかったんですし…あぁ、でもそれ考えると少しは感謝してあげてもいい気がしますねぇ… (2012/3/11 22:55:34) |
| ベイク♂貴族 | > | よっぽどメイド長に仕返ししてぇんだな・・・・いやまぁ、するなとは言わねぇけどよ。まー・・・確かに、俺はともかくスピードは王女なわけだしな。その専属メイドとなりゃあ確かにちっとは箔もつくってもんか（自分は確かに王女であるスピードの婚約者だが、貰った領地は大した事のない田舎だし雇っているのもシルヴィアくらい。田舎の貴族である事には変わりない。自分の専属メイドというより、スピードの専属メイドという事なら大したものだろう）いやぁ、しかし俺に頭を下げる奴は居るが、ありゃあ本心じゃねぇぞ？裏じゃあ「チンピラ貴族」だとか言われているらしいからなぁ（やはり、傭兵が突然貴族になったという事で快く思わない者も多く、下手をすると挨拶をしても無視されることもある。尤も、そういった事は解っていたので気にしていないが）そっか、んじゃあその調子でうちでもしっかり働いてくれよ？ちゃーんと、さぼらずによ。 (2012/3/11 23:03:50) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 仕返しだなんて人聞きの悪いこと言わないで下さい。ただ嫌味を言いたいだけです(それもちゃんとした仕返しみたいなもののような気はするけど当の本人はあくまでも「嫌味が言いたいだけ」なのです)まぁ、そりゃーそうでしょうね。何せ元が傭兵ですし、そういう言い方をされても仕方ないといったら仕方ないですし。だからこそベイクさんは頑張らないと行けませんよ？ベイクさんが失態を犯すとスピードさんの顔に泥を塗ることになっちゃいますしね～(言い方に問題はあるけれど二人の間のことを自分なりに考えている)分かってますって～ 衣食住お世話になってる上にお城勤めのときより良い給料もらってるんですし当然です (2012/3/11 23:10:26) |
| ベイク♂貴族 | > | おう、まぁ何とか頑張ってスピードと、それとシルヴィアに飯食わしていけるくらいには努力するぜ。・・・・おかげで、経営学の本とか毎日読んで頭が痛くなっているがな（流石に全く無知なまま領地経営をするわけにもいかないので本を読んでいるのだが、今まで魔術書くらいしか読んでいなかったので、正直興味のない本を読むのは辛い）んじゃ、そのメイド長とやらに嫌味言いに行くんだろ？どっちだ？（廊下を歩いていると、一応は城のメイドなどが頭を下げて挨拶をしてくるが騎士などは明らかに無視をしている。どうも、ベイクを嫌っている者は多いようだ。）あー給料か。正直、相場がわかんねぇからなぁ・・・・適当に言ったんだが城より良いのか。ま、護衛も兼ねているしな。（シルヴィアには色々と任せているが、どれもそつなくこなす。そして、腕も立つ。こういう人物をスカウトできたのは運が良かった） (2012/3/11 23:18:00) |
| シルヴィア♀17メイド | > | うんうん、そうやって頑張ってくださいな。もしベイクさんが貴族の座から下ろされて私が失業するようなことになったら流石にもうこのお城には戻れませんし(*戻れないというのは今からメイド長に嫌味を言いにいくため目をつけられるだろうと思ってのこと)水商売でもやらなきゃいけなくなっちゃいますし～(最後の方は冗談でも言っていいのか迷うようなことをさらっと言いのける)あー、ちょ～っとここまで待っててください。すぐ終わらせてきますから。あ、それと、はいっ おまじない。これでたぶん背後から襲撃されても大丈夫です(去り際に適当にベイクさんの胸の辺りに手を2.3秒ほど当てると、そのまま身を翻して廊下を駆けていきます。そして5分後、メイド長の「キー！あの小娘ぇえええ!!!」という叫びを背中に受けながら満足気な表情を浮かべて帰ってきます)お待たせしましたっ♪ いやぁ～すっきりしましたよ～ (2012/3/11 23:28:46) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 【付け加えで 台詞「その辺の貴族出身の騎士様から斬りかかられたりしませんでしたー？」】 (2012/3/11 23:30:16) |
| ベイク♂貴族 | > | 水商売ねぇ・・・・ああ、うん、シルヴィアならできるんじゃねぇか？（シルヴィアは存外そういう行為に慣れているようなので、本人がする気さえあれば水商売もできるだろう。見た目も悪くないし。とはいえ、本心ではないことは解っている）ま、いざとなりゃまた傭兵になるだけだな。シルヴィアも傭兵やってみるか？（等と話しているとシルヴィアがメイド長の所へ行くので少し待っててくれというので廊下の壁にもたれ掛かる。と、シルヴィアが胸に手を当てるとおまじないと言う。いったいなんのおまじないなのだろうか？）・・・・随分と、ヒステリックな声が聞こえたが何を言ってきたんだ・・・・？（暫くして戻ってきたシルヴィア。先ほど聞こえた声はおそらくそのメイド長のものだろう。やれやれ、という感じで首を振る）あん？ああ、流石にそこまでする馬鹿はいねぇ・・・・・あ、いや、前に居たな。傭兵嫌いの近衛騎士が。ま、ともかく大丈夫だったぜ。もっとも、一対一なら負けねぇ自身はあるがな。 (2012/3/11 23:35:06) |
| シルヴィア♀17メイド | > | やー…「殺し」はしたくないので傭兵はちょっと勘弁願いたいですねぇ…。あ、因みに何で私が氷の魔術を得意としているか分かります？(ベイクさんに考える時間を与え、分からない、もしくは違う答えを言えば「腕や足を切断した時に凍らせて出血死を防ぐためです」正解を答えれば「よく分かりましたね～。その通りです。殺しはしたくありませんけど身を守るために相手を戦闘不能にするのは全然アリなのですよ」と答えます)～？別に大した事は言ってませんよ？私はただ、 (2012/3/11 23:52:27) |
| シルヴィア♀17メイド | > | シルヴィア「メイド長っておいくつでメイド長になられたんでしたっけ～？」メイド長「40でです。もっともこの若さでメイド長に抜擢されるような人材は私のようにきちんとした英才教育を受けたエリート中のエリィイト！ぐらいなものでしょうけどね(超自慢げに語るメイド長)」シルヴィア「そうなんですか～？すっご～い！でも私ぃ、17で貴族様の専属メイドになっちゃいました～「「英才教育」」された「「エリィイト！(メイド長の言い方を真似る)」」でもないのに～」メイド長「(ぷるぷると怒りに震える)」シルヴィア「まぁ、長ったらしい前置きはこれで終わりにして…私が言いたいことは一つです。『青春捨ててまで英才教育受けて婚期逃して頑張って出世したメイド長(笑)これからも頑張ってくださいねっ♪』」メイド長「…っ！キー！あの小娘ぇえええ!!!」と言っただけですよ？ (2012/3/11 23:53:12) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 余程すっきりしたのかニコニコと上機嫌なシルヴィア。とりあえず襲撃は受けていないと確認するとナイフを取り出し、あろうことかそれをベイクさんに向けて投げる。ナイフがベイクさんに触れる手前で氷付けになって地面に落ちて粉々に砕けてしまった)はい、これがさっきのおまじないの正体ですよ～。一応私の本分は護衛ですし、もしものことがあったら困りますからね (2012/3/11 23:53:27) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 【なんだか仕様変わったみたいで、1000文字過ぎてると書き込めなくなったみたいで 変に区切ってこんな形になっちゃいました；】 (2012/3/11 23:54:00) |
| ベイク♂貴族 | > | そういやぁ、シルヴィアは殺しは嫌いなんだったな。・・・氷の魔術？（シルヴィアが何故氷の術が得意なのかと考える。氷漬けにして殺すわけでもないなら、シルヴィアのスタンスからすると）殺さない程度に戦闘不能にするためか？（シルヴィアによくわかりましたね、と言われれば何気に自分の推理が当たっていて自分でびっくりする）・・・・シルヴィア、おめぇ・・・結構性格ひんまがってんだなぁ・・・（とりあえず、メイド長とのやり取りを聞いてうわぁっという顔をする。それだけの事を言えば、あのヒステリックな声も納得がいいく）なるほどな、こういう仕掛けか。ちゃんと仕事してんだなぁ・・・これからも頼むぜ？色々な面で、な（その色々な面というのにどういう仕事が含まれているかは明言しない） (2012/3/12 00:00:36) |
| ベイク♂貴族 | > | 【お、そうなんだ。1000文字はめったに超えないけど、気をつけないと・・・】 (2012/3/12 00:00:54) |
| シルヴィア♀17メイド | > | ん？そうですか？(当の本人はそこまで酷いことを言ったつもりはないらしく、あくまで「軽い嫌味」のつもりだった様子。ちゃんと仕事してんだなぁと言われれば誇らしげに胸を張り)まぁ、何せ有能なメイドですから！ 色々な面、ですかー まぁ、別にいいですけどねーたまにはそういうのも(その色々な面というのはどうせアダルティーなことだろうと察して、別に構わないと言います) (2012/3/12 00:05:04) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 【私も滅多に1000文字越えませんから気をつけることにします… 何せデフォが↓くらいですからね】 (2012/3/12 00:05:41) |
| ベイク♂貴族 | > | 一体全体、どこからその自信が沸いて来るのか・・・・ご教授頂きてぇくらいだな（シルヴィアは何時もぶれずに自信満々だ。そこが良い所でもあり悪い所でもあり・・・・そういう態度を嫌う者は居るだろう。メイド長とか）まぁ、そういう仕事の時も有能っぷりを見せてくれよ？（シルヴィアはどうやらベイクが言わんとするところを察したようだ。やはり有能であることには変わりない）さてと、これで城で済ませる用事も全部済んだし、そろそろ帰るとすっか？ (2012/3/12 00:10:06) |
| シルヴィア♀17メイド | > | あっはっは～(「どこから自信が沸いて来るかご教授頂きたいくらいだ」と言われると豪快に高らかに笑います)えぇ、もちろん…その代わりちゃ～んと私を満足させてくださいね？最近ご無沙汰ですし～(ベイクさんの問い掛けに挑戦的に答えてペロッと舌を出して見せます)そうですね…次メイド長に見つかったら怒りに狂って何してくるか分かりませんし(あの程度のことであそこまで怒る理由が分からないといった具合にやれやれと肩を竦めます) (2012/3/12 00:16:28) |
| ベイク♂貴族 | > | おう、満足どころかメロメロにしてやるぜ？（やはりこういう下世話な話をしているのがベイクには丁度良いらしい。自分としては、そっち方面もそこそこテクニックがあると思っているのでまぁ大丈夫だろうと楽観視する）ああ、俺はともかくシルヴィアはメイド長に見つかったら包丁で襲われかねないだろうしな。んじゃ帰るとするか（自分が言った台詞がどれほどのものか、全く自覚のないシルヴィアに苦笑しつつ領地への帰路に着く） (2012/3/12 00:20:42) |
| ベイク♂貴族 | > | 【さて、今日はこれくらいにしておこうかなっと】 (2012/3/12 00:21:00) |
| シルヴィア♀17メイド | > | 【了解です。お付き合いくださってありがとうございましたっ】 (2012/3/12 00:21:31) |
2012年03月07日 21時39分 ～ 2012年03月12日 00時21分 の過去ログ
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