「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ
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2012年01月17日 00時37分 ～ 2012年03月12日 01時32分 の過去ログ
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| ゲイツ=ドラーズ | > | 【戦隊ヒロインを狩る私掠海賊≒ゴーカイジャーのバスコっぽい設定のキャラですが、全然違う設定のヒロインさんや雑談の方も歓迎します。 …という待機レスを落しておこうかなぁというところでしたが…諸事情によりこれにて失礼します(汗】 (2012/1/17 00:37:00) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが退室しました。 (2012/1/17 00:37:06) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2012/1/19 01:47:05) |
| 星人β | > | 【いつもならｱﾙﾌｧさんとイメチャしてる時間ですからあんな濡れ衣を着せられることもなかったというのに、今日はイメチャがちょうど途切れたのでずっと他のチャットで次回の構想を練っていたんですよねぇ。 ま、もう離れた部屋のコトですが… 別のIDで同時に別の部屋へ登場する方法があるなら私は知りたい。これでいいでしょう。】 (2012/1/19 01:49:43) |
| 星人β | > | 【謝ってくれた人もあることだし、もう何も言いませんよ。 あ、ちゃんとルーム紹介に書いてありますがこの部屋へは他部屋のトラブル持ち込み禁止ですのでよろしく。では落ちます。】 (2012/1/19 01:53:31) |
| おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2012/1/19 01:53:40) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2012/1/20 23:58:08) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【アンジェさんへ伝言程度にちょっとだけ顔出しに。 「もっと間が空いてしまうかもしれない」と仰ってましたし入室がなかったので今日はいらしてないのだろうと思うのですが、こちらも今日、そして明日も無理だと思います。】 (2012/1/21 00:00:06) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【よければまた伝言なり残してもらえれば嬉しいです。よろしくお願いします。 …というわけで、今日はこれだけに。】 (2012/1/21 00:08:42) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが退室しました。 (2012/1/21 00:08:49) |
| おしらせ | > | アンジェさんが入室しました♪ (2012/1/21 18:12:25) |
| アンジェ | > | 【こんばんわ。伝言確認しました。了解です】 (2012/1/21 18:12:56) |
| アンジェ | > | 【私はおそらく明日は入れると思いますー】 (2012/1/21 18:13:19) |
| アンジェ | > | 【では、コレで私も失礼します】 (2012/1/21 18:13:29) |
| おしらせ | > | アンジェさんが退室しました。 (2012/1/21 18:13:34) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2012/1/22 22:19:02) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【アンジェさん、伝言ありがとうございます。そしてすみません。 今日は夕方あたりからとか早めの時間に入ることができれば待機してみようかとも思っていたのですが結局事情が許さず無理でした。 このあとは23時以降約束がありますので、申し訳ないのですがまた明日、明後日あたりにお相手いただくことが可能でしたらよろしくお願いします。】 (2012/1/22 22:21:59) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【このキャラは放送中のスーパー戦隊シリーズからライバル役゛バスコ”の設定を参考にしたんですが、そのゴーカイジャーもいよいよ最後の山場を迎え今日はバスコ大暴れでしたね…。というわけでここは一旦落ちます。また後ほど。】 (2012/1/22 22:27:25) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが退室しました。 (2012/1/22 22:27:39) |
| おしらせ | > | アンジェさんが入室しました♪ (2012/1/22 22:31:30) |
| アンジェ | > | 【こんばんわ。いえいえ、お気になさらずです。日程了解しました】 (2012/1/22 22:32:09) |
| アンジェ | > | 【では、明日辺り入れたら入りますね。では】 (2012/1/22 22:32:36) |
| おしらせ | > | アンジェさんが退室しました。 (2012/1/22 22:32:42) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2012/1/23 22:42:49) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【連日擦れ違ってしまってますがアンジェさんをしばらくお待ちしてみたいと思います。】 (2012/1/23 22:50:28) |
| おしらせ | > | アンジェさんが入室しました♪ (2012/1/23 23:25:46) |
| アンジェ | > | 【こんばんは。おまたせしてしまってすみません】 (2012/1/23 23:26:04) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【あ、こんばんは。 いえ、時間まで約束していたわけではありませんし、こちらもはっきり時間を指定して待ってたりできないのが悪いので気にしないで下さい。】 (2012/1/23 23:28:02) |
| アンジェ | > | 【ありがとうございます。では、早速ですが再開しますか？】 (2012/1/23 23:28:26) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【そうしましょうか。 お時間の方はどれぐらいまでいけそうかわかってたりしますか？】 (2012/1/23 23:29:57) |
| アンジェ | > | 【わかりました。大体3時くらいまでですね。】 (2012/1/23 23:30:43) |
| アンジェ | > | 長くいられれば4時くらいまでは (2012/1/23 23:30:57) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【了解です。そんなに無理はしない範囲にしておきましょう。だいたい２時３時ぐらい、流れ次第ででキリのいいところ…ということで。】 (2012/1/23 23:33:25) |
| アンジェ | > | 【はい。では、はじめますか？】 (2012/1/23 23:35:50) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【はい、アンジェさんのロルからですよね。お願いします。】 (2012/1/23 23:36:25) |
| アンジェ | > | 【はい。ではいきますね】 (2012/1/23 23:36:48) |
| アンジェ | > | （拡張され、更に発情の度合いを強める乳腺。溢れる白濁が指先を濡らし、変形する乳房のラインにしたがって滴り落ちる。数的が穴を通り過ぎるたびに、何処までも甘ったるくはなにかかる声を上げて）……ん、ふぅぅ……こう、で……あ、はぁぁぁ……♪（命令のとおりに内部のラインを揉み潰すように指をうごめかし、乳汁を搾り出していく。ゾクゾクと全身を、犬の耳と尻尾を痙攣させて蕩けた表情を浮かべ続けていて） (2012/1/23 23:39:52) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 自分で乳揉む程度でそんなに気持ちいいものかぁ？ もっと激しく絞って…乳首を自分でチューチュー吸ってみろよ。（弄り解した母乳塗れの左乳房の先端をアンジェの唇へと届かせるようにぐにゅぅ、っと荒々しく扱い… 右乳首には自分の指先をぬるぬると押し込み、こちらも乳腺の先端を指で犯そうと拡張しようとしてゆく。）くっくっくっ。甘ったるい声出しやがって…（元々超ミニのスカートから覗く股間には裸足の足指でぐにぐにと乱暴に、紐のように食い込みそうな下着越しに秘唇い刺激を与え始め。） (2012/1/23 23:50:50) |
| アンジェ | > | あ、ふぁぁぁ……♪ いいです、とっても……ん、ちゅ……♪（ゲイツの言葉に頷き、肥大化した胸を締めされるままに加えて舐めしゃぶっていく。ちゅうちゅうとすうたびに恍惚とした表情が深くなっていって）ん、あぁぁ……なか、なかがぁぁ……♪（指を飲み込めるほどに拡大された胸。その内側を冒されるような感覚に奮い立つ。更に股間への刺激が加われば、それによって軽い絶頂へと押し上げられていって） (2012/1/23 23:57:42) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | マゾ牝面晒しやがって…ザマぁねぇな。さっきまでの威勢はどうしたよ？ 俺を殺すんじゃなかったっけか？（股間にわずかに触れた態度でまた絶頂しアッサリ堕ちてしまいそうな顔を晒すアンジェを堕ちきる手前で引き戻すように、頬に激しく平手打ちを…そのまま返す手の甲でもう一発往復ビンタをことを見舞い、髪を掴んで頭を揺さぶって、）…簡単に蕩けてんじゃねぇぞ。折れにまだ歯向うのか、それとも屈服すんのか、どうすんだっ！？（満足気な嘲笑を向けながら、熱く火照り快感を欲する乳房を放置し… 一方足の指では秘裂に下着が食い込むほど押し込み刺激し続けて。） (2012/1/24 00:08:17) |
| アンジェ | > | あぐっ！ あ、ふぁ……くぅぅぅぅ！（激しい罵りとそれに続く衝撃。それによって快楽の霞が一時的に消し飛び、先ほどまでの表情が蘇り）……あぐ……ああ、思い出しました。よくも……（正気の顔が戻れば、即座にブレードを展開しようとする。しかしそれは阻まれて）…ぐう……この！ 誰がお前なんかに！（問いに対して大きな声で怒鳴り返す。股間への刺激もその怒りでどうにか押さえ込んだようで） (2012/1/24 00:12:44) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | （腕に出そうとしたブレードが中途半端に途中で押し止められ、その腕を振りかざそうとしても本人の意思に反してその動きは抑制される。まるで何か目に見えない鎖で雁字搦めにされているかのように全身の動きが重くなる…。）…攻撃行動はさっきお前が嬉しそうに首を差し出すからハメてやったその首輪で封じたんだよ。もうちょっと怒りを振り絞って頑張ってみな。最終制御信じゃぁは全身に思いっきり電撃が流れるようになってるからそれだけでイケるらしいぜ？（そう絶望的なカラクリを告げると、更にアンジェの怒りを煽ろうと足の指を唇へ…さらにぐりぐりと顔面を足蹴にしてゆき） (2012/1/24 00:22:16) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【最終制御信号じゃぁ全身に～】 (2012/1/24 00:22:58) |
| アンジェ | > | うっ……あぐっ！（展開しようとしたそれを押しとどめられ、走り抜ける苦痛に眉ねを寄せる。それに続く拘束感に不快感をあらわにして）ぐぅぅぅぅぅ……こ、のぉぉぉぉぉっ！（その挑発に激怒して咆哮。そのまま怒りを振り絞って絶叫し、戦闘システムをオーバーロードさせようとしていく） (2012/1/24 00:27:12) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | んー？ まだ足りないみたいだな…。それとも仕掛けを知らされてビビってんのかぁ？（見えない拘束感に抗い叫び、不自由な身体を、手足を動かしてゲイツに掴み掛かろうとしてくるアンジェ。その首を片手で掴んで高々と持ち上げ、ベッド中央に仰向けに叩き伏せ、両脚を大きく開かせて屈辱的な姿勢を取らせる。猛った生殖器が今にも突き付けられそうに、卑猥な紐ショーツが食い込むアンジェの秘唇に迫って） (2012/1/24 00:35:33) |
| アンジェ | > | ぐぅぅぅぅッ!この、ゲイツゥゥゥゥゥウゥぅぅうッッ！ が、あぁぁっ！（ぎりり、と牙を剥き出しにし、狂暴性を丸出しにしながら暴れくるおうとシステムをオーバーロードさせていく、しかしそれがかなう直前にベッドに叩きつけられてくぐもった悲鳴を漏らして）ぐ、ぅぅぅっ！ この、このぉぉぉぉっ！（迫る肉根に足をばたつかせて抵抗し、じたばたと暴れ続ける。犬というよりはまるで野生の獣のようだ） (2012/1/24 00:43:50) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | ほっ、まだ足りネェのか。ハメた瞬間電撃もビリビリィーッ、じゃぁいったいナニでイッてんだかわかんねぇことになりそうなんだが… ま、それはそれで面白いかぁ。（首輪の嵌められた喉を片手でぐぃぐぃ締め上げながら、猛々しい凶器のようなペニスをそのまま突き立て、その勢いでショーツを引き裂き一気に膣奥までミチミチと一杯にブチ込む。）…ほぉらよっ…。どんな声で啼いてくれるんだぁっ！？ (2012/1/24 00:59:01) |
| アンジェ | > | が、あ……あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪（すぐん、と酷く重い音を立てて入り込み、蹂躙を再開した兇悪な男根。それから響く激感と、仕組まれたシステムから発せられる電流に全身を貫かれて甘ったるく甲高い絶叫を上げる。一度に数十の絶頂をまとめて押し込まれたような錯覚の中で痙攣を続け、大きく開いた乳腺からは絶頂ミルクを噴出して）あ、がぁ……この、外道ぅぅぅぅぅうぅっっ♪ (2012/1/24 01:03:55) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | ぶはははっ！ 何だその声は、その顔はぁっ。嬉しいのか嫌なのか、一体どっちなんだぁっ？！（さもおかしそうにアンジェを見下ろし嘲笑いながら、両手乳房を鷲掴みにし…それぞれ人差し指が乳首の先端をグリグリとほじるように責め立てる。肥大した乳首が指先を咥え込むように…ゲイツの指先が先端を押し広げて突き刺さってゆくと、溢れ出す母乳でぬるぬると滑りを増して指はさらに深く深く乳房の中へと沈んでゆき、疼くような快楽は膣を犯されるような激しい刺激に変わってゆく…） いいぞっ、もっと俺を憎めっ。逆らってみろっ…！！ (2012/1/24 01:11:25) |
| アンジェ | > | ぎぃぃ…だ、誰が嬉しいなんてぇ、ええぇぇぇぇぇぇっ♪（普通ならそういった用途には使えないはずの場所に指を突き入れられ、あまつさえ感じているという異常な状況に更なる混迷に陥りながら繰り返し絶頂していく。そのたびに内心の怒りが高まり、殺意は深まっていくがそれもまた快感のスパイスで）ひィィィッ♪ あ、にゃ、にゃんでぇぇぇぇッ♪（まるで三箇所の肉坪を三つの肉棒で犯されているような感触に悩乱し、絶叫し続ける） (2012/1/24 01:15:59) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | こりゃ面白えぇ、最っ高だな…っ！ 嫌々ブチ込まれてイキまくりかぁ？ さっすが料金分楽しませてくれるよなぁっ、高級オマンコ人形っ！！（さらに深くまで乳首を犯し激しく出入りするゲイツの太い指による乳腺姦に、栓をされたような乳房の中で母乳が大量に湧き出して溜まり、乳房が痛いほどパンパンに張る。膣も激しい腰使いに子宮が揺れるほど突かれ続けて…） (2012/1/24 01:28:03) |
| アンジェ | > | んぐっ！ あ、うあぁぁぁぁぁっ♪ やめ、おっぱい、ぐりぐりしないれぇぇぇぇっ♪（おまるで使い捨てのオナホールかなにかのように嬲り、蹂躙を続ける指を乳腺が歓喜と共に締め付け、被虐快楽を貪り続ける。逆流を繰り返す乳汁がたまりにたまった胸は、早くも二周り、いや三回りほども肥大化してまるで大型のスイカのようになってしまっていた）あぎゅぅぅッ♪ 子宮ぅッ、潰れ、えェェェェッッ♪（全身ではじけまくる快楽信号に再び理性を破壊され、イき狂いはじめる） (2012/1/24 01:34:42) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | くっくっ。パンパンになってきたな。出すときどんな感じになるか楽しみだろっ？！ おら、味わえよ！！（さらにたっぷりと指で散々犯しながら揉みしだき… そして勢いよく引き抜くと、腫れ上がった乳房がぶるんぶるんと揺れ弾みながらびゅるぅっ。と激しく射精したように大量の母乳を撒き散らし迸らせ、アンジェの顔にも全身にも飛び散り甘い牝の匂いを漂わせる。乳房から離れて空いた片手はクリトリスを弄り、もう一方の手は耳へと伸びて牝犬の証を摘まんで弄り回し激しく愛撫してやる。） (2012/1/24 01:42:59) |
| アンジェ | > | ひィァァァァッ♪ あ、や、やめぇッ♪（繰り替えし何度も打ち込まれ、増幅される刺激により更に肥大化を続ける乳房。いよいよ130センチを超えたかこえないか、といった辺りで解放されて）あ、あ……―――――ッ♪♪♪（その瞬間、一発で電子頭脳をオーバーヒートさせてしまう。快楽のキャパシティをはるかに超えた地獄のような快感に一撃ではるかかなたまで飛ばされてしまったようだ）あふ……あ、ひ……ぃッ♪（嬲られるたびに淫核が震え、更なる仕置きを求めて肥大化する。それは犬耳も同じことで、主の手が蠢くたびに歓喜に毛並みを逆立て、持ち主の意識がないのにもかかわらず反応を続けて） (2012/1/24 01:48:40) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | またド派手にイッたみたいだなっ…。イキっぱなしになってねぇでちゃっちゃと戻って来いよ…っ！（クリトリスを捻り潰さんばかりの勢いで弄り回しながら、身体を重ね厚い胸板で乳房を押し潰し揺れ弾ませ、開いた穴がゆっくりと閉じるもまだ腫れ上がって異常な感度の乳首を擦り… 乳汁に塗れ半開きの唇からは涎を垂らし、どこを視ているのかもわからないアンジェのイキ顔を舐め回し、ピクピク痙攣し続ける獣耳も乱暴に頭を撫で回すように愛撫してやる。腰使いももちろん止まらず、痙攣したり異常な締め付けを繰り返してくる肉穴を楽しむように巨根で子宮を突き続けて。） (2012/1/24 02:01:51) |
| アンジェ | > | はひゅ、は……あ、ぁ……♪（快楽によって打ち上げられた場所から、同等以上の快楽によって強制的に引き戻される。電子頭脳と同じようにオーバーヒートした神経回路が暴走し、擬似細胞の一粒までも性感帯に生まれ変わってしまっていた。まるで本物の犬のように顔を撫で回される刺激で再びメスの部分が本格的に覚醒し、全身から叩き込まれる快楽を享受していく。子宮へのがんがんという乱暴な攻撃にも感じ入り、再び連続絶頂へと向かっていく。…最も、今回は先ほどのように精神まで堕ちようとしているわけではないようだ。むしろ、いったん戻ってきたことで耐性を得たのか、より強固な―それこそ電子的な介入を受けない限り壊れないような―状態になっていて） (2012/1/24 02:07:33) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | どうだっ？ 自分のミルクの味はたっぷり味わったかぁっ、 牝犬っ！（まだ意識が戻ったとは思えない、まともな反応の帰ってこないアンジェの身体を、そんなことなどお構いなしにめちゃくちゃに貫き犯し、乳汁を舐め回した舌を捻じ込んで唇をも犯す。入り口から最奥まで大きなストロークでの激し過ぎるピストンの勢いで一度肉棒が抜けてしまうと、今度は後ろの穴の方に先端が向かい… 全身弛緩したようになっているとはいえやや狭い肉穴を構わず捻じ込むように激しく突き入れて…） (2012/1/24 02:22:43) |
| アンジェ | > | あ、ぐぅぅ……味わいはしましたけど……やっぱり、さいてい、です、ねぇ……ん、ちゅ、ちゅぅ、じゅ……（相変わらず凄まじい勢いで責め嬲られる体を痙攣させながら、さっきよりも余裕が戻った声で答える。口腔に舌が入り込んでくると、応え反撃し挑発するように舌を蠢かせる）んぐぅ、ん、ん……んぅぅぅぅぅぅっ！（一端抜け、後ろの穴に入り込んできた剛直に背筋を仰け反らせる。尻穴絶頂に叩き込まれるが、その視線は反抗の色をとりももどし始めていた） (2012/1/24 02:27:52) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | おっ。戻ってきたのかよ？ 優秀なマゾ牝犬だな…っ それも、減らず口まで取り戻してかぁっ？ 面白ぇっ！！（どこか醒めたような目でこちらを見つめてくるアンジェの反応がお気に召したのか、尻穴を激しく犯し腰を叩き付け絶頂の締め付けを味わって、昂ぶる快感に身を任せ… ビクンビクンと脈打ち暴れる巨根を弾ける瞬間引き抜くと、迸り、飛び散り、溢れ出す熱く大量の白濁をアンジェにぶっ掛け淫らなデザインのメイド服をドロドロに…そして濃厚な牡の匂いで汚してゆく。） (2012/1/24 02:37:32) |
| アンジェ | > | 当たり前、でしょう……こんなこと、不本意ですし、ね……ぐ、うぅぅぅ……！（荒々しく突き上げ、人工内臓を揺さぶり続けるストロークの合間に詰めたい言葉をぶつけていく。快楽の熱を秘めたその言葉は、どちらかといえば快楽に蕩けたというよりもいやに冷静なものといえるだろう）あぐ、うっ、あっ……あぅぅぅっ！ また、こんなに……【全身に降りかかる大量の白濁。只でさえ白い肌が真っ白にデコレーションされるさまをこれまた冷静に眺めているようだ。が、すっと伸びた指先がさりげなく精液をすくい、口元に運んで (2012/1/24 02:41:35) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 不本意…か。そりゃ結構なんだが、何で自分から精液舐めてんだっ？！（そうニヤニヤと笑いながら見下ろし… 脱力したアンジェの身体をうつ伏せにして腰を引き起こし、今度は後背位で射精したばかりの亀頭をまた秘唇にぬるぬると擦り付けてゆく。目の前で揺れる犬の尻尾も撫でたり軽く綱んで引っ張ったりぎゅぅっと強く掴んだりと弄び…髪も掴んで乱暴にこちらを振り向かせ、その表情をいＪウィ歩く見つめながら。） (2012/1/24 02:49:33) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 意地悪く見つめながら。） (2012/1/24 02:49:48) |
| アンジェ | > | ………プログラムに発生した、不本意なエラーのせいです。ぐ……もっとも、修正可能なものです、けど……うく、ぅ……（ぐるりと反転する司会にまたも嫌悪を露にしながら言う。雌豹のような格好を取らされた屈辱感からか，その声は震えていた）ん、ふ……んぅ……（ぬるぬると触れる熱に体を震わせ、頭の中に発生と消滅を繰り返し続けるエラーに頭を悩ませていく） (2012/1/24 02:52:54) |
| アンジェ | > | 【すみません、ちょっと眠気が酷くなってきちゃいました】 (2012/1/24 02:53:06) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【了解です。 こちらもちょっと迷走しちゃって思ったように進められず… もうちょっとで終わらせたかったんですが、次回どうしましょうかね(笑】 (2012/1/24 02:55:05) |
| アンジェ | > | 【ええと、次もおそらく来週くらいになっちゃうと思います。ごめんなさい】 (2012/1/24 02:55:36) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【了解です。こちらとしても都合がいいのは金曜か月曜あたりなんですよね。 あと、せっかくもう一度再開するのにほんのちょっとだけで終わりというのも残念なので、それなりにまた少し盛り上げてから終わらせることができるかなぁと…(汗 またちょっと相談させて下さい。では、今日はこれで。】 (2012/1/24 02:57:31) |
| アンジェ | > | 【了解です。ありがとうございました】 (2012/1/24 02:58:05) |
| おしらせ | > | アンジェさんが退室しました。 (2012/1/24 02:58:12) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【お疲れさまでした。おやすみなさい。】 (2012/1/24 02:58:34) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが退室しました。 (2012/1/24 02:58:39) |
| おしらせ | > | 暗黒神の城さんが入室しました♪ (2012/1/25 23:54:47) |
| 暗黒神の城 | > | ――とある時代、とある大陸。その世界は暗黒神ドラゴレアムと呼ばれる魔神の支配により魔物が溢れ人々の暮らしを脅かしていた。各国から腕に覚えのある幾人もの勇者が名乗りを上げ、魔物を狩り、伝説の武具を集め、暗黒神の城へと挑む試練へと旅立っていった… だが、その城へ踏み込んで生きて帰ってくる者は未だ一人もなかった…―― (2012/1/25 23:57:01) |
| おしらせ | > | 勇者リリアさんが入室しました♪ (2012/1/25 23:57:38) |
| 暗黒神の城 | > | 【こんな感じのファンタジー世界設定で、乱数を使って次々と降りかかる罠、試練に女勇者が挑む…的な、単純なＲＰＧ風イメチャを実験的にやってみようと思います。 ダイスは最初は“１ｄ６”で振る。１は何度出てもしばらくの間は固定。２～６の罠は一度出たら同じ物は２度出ないのでリストから消し、抜けた数字に次の罠を順に補充してゆく。補充するトラップがなくなったら→１ｄ５→１ｄ４と減らしてゆく。という流れになります。以下罠リスト…】 (2012/1/26 00:00:23) |
| 暗黒神の城 | > | １．綺麗な泉の飲み水を発見。もう一度ダイスを振り→【１～３】ダメージを回復、解毒、痺れ、催淫からの回復などなど、また呪われたアイテムからの解放を勇者が選べる。 １なら何れか一件について、３なら三件について回復ロール出来る。 【４】ただの冷水・効果ナシ 【５】利尿効果の高い罠の泉 【６】性感度上昇する罠の泉 ／ ２．絡みついてくる茨の森 肌を傷付け、身体が少しずつ痺れ、火照る ／ ３．魔物の精液沼で足を取られる→淫虫に入り込まれじわじわと発情・催淫効果が現れる ／ ４．綺麗な花に近寄ると小さな虫に胸元へと入り込まれ、それが乳首に取り付き乳房を… (2012/1/26 00:03:23) |
| 暗黒神の城 | > | ５．強制手淫小手【着けた瞬間発動 そこへモンスターが襲う】 ／ ６．両刃の剣【装備しただけでは何ともないが、攻撃すると自分自身もダメージを受ける】 ／ ※以下追加補充用 ＊1．強制開脚させられるブーツ【着けただけでは何ともないが、敵と戦闘中に突然開脚、ピンチに】 ／ ＊2．卑猥な妄想が頭を満たすティアラ？兜？【着けた瞬間発動】 ／ ＊3．内側にスライム生物が住まう鎧【装備した時は何ともないが、戦闘中突然スライム責めしてくる】 (2012/1/26 00:05:35) |
| 暗黒神の城 | > | 【『呪いのアイテム』的な各種のお部屋からアイテムの発想を拝借したり参考にさせていただきましたことをお断りしておきます。 …というわけで、それでは勇者リリア、暗黒神の城の城門に辿り着いたあたりからロールをよろしくお願いします。】 (2012/1/26 00:07:28) |
| 勇者リリア | > | （勇者として旅をしてきて用や人々を苦しめる魔王の城のありかを突き止め、城門の前に立つと腰に刺した剣の感触を確かめ、一息ついてから思い切って城門の透き間から中へと侵入していく）ここが魔王の城ね…まっていなさい…この私が (2012/1/26 00:17:28) |
| 暗黒神の城 | > | （暗雲に覆われた山腹に聳え立つ黒い城門。その奥に不気味な暗さを纏った城の眺め…。不吉なことこの上ない城へと今日も一人の女勇者が足を踏み入れた。荒れた城の中には中庭なのか、不気味な植物が伸び放題になっている部分もあり、あちこちの暗がりからは時折小動物の耳障りな鳴き声も聞こえてくる。どこに魔物が潜んでいて襲い掛かってくるか油断できない雰囲気だ。選ぶべき道は早くもいくつもの選択肢に別れている…） (2012/1/26 00:24:50) |
| 勇者リリア | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2012/1/26 00:29:26) |
| 勇者リリア | > | （辺りを警戒するように見つめながらそっと片手を腰に帯びた剣の鞘に手を掛けながらゆっくりと歩き、人気のない城内に甲冑が擦れる小さな音だけが聞こえていて）こっちね…（特に理由はないもののこれまで魔物を倒してきた戦士としての勘が告げるままに通路の右側を曲がっていく） (2012/1/26 00:34:20) |
| 暗黒神の城 | > | （薄く軽く強い貴金属の材質で出来ているのか、勇者の歩む足音に合せ、金属の触れ合うどこか軽やかな音が響く。角を曲がるとその暗がりの空中から突然蝙蝠のような翼の羽ばたきが響き、不気味な声とともにモンスターが飛び掛かる。だがそれはこの魔城に辿り着くまでの困難な戦の数々を乗り越えてきた勇者リリアにとってはもはや小動物を蹴散らすも同然と言っていい“ザコ”でしかない… それまでに彼女の勇者の経験は積み重ねられてきていた。） (2012/1/26 00:43:05) |
| 勇者リリア | > | またお前なの…（何度か旅の前に立ちはだかってきたこともあるコウモリの怪物を見ても眉一つ動かさず平然とした様子で剣を引き抜いて言うと飛び掛ってくるモンスターの攻撃の隙を待っていて）はああっ…もう思えた血の攻撃なんてとっくに見切っているわ…（無駄な動きをすることなく剣をなぎ払ってコウモリを攻撃していく） (2012/1/26 00:50:56) |
| 勇者リリア | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/1/26 00:51:00) |
| 暗黒神の城 | > | （リリアの一太刀で翼を半ば切り落とされるような致命傷を負った吸血オオコウモリは騒がしい悲鳴を上げながら苦しみもがき逃げようと反転する。追撃したリリアの振るった一閃が今度は首を簡単に切り落とし絶命したモンスターの死骸が沼地へと落ちる。踏み込んだ先の地面はぬるりぬるりと滑る不快なぬかるみになり、しかも臭気を発している…） (2012/1/26 01:05:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勇者リリアさんが自動退室しました。 (2012/1/26 01:11:04) |
| おしらせ | > | 勇者リリアさんが入室しました♪ (2012/1/26 01:11:39) |
| 勇者リリア | > | （翼を切り落とし、続いて剣を一閃させるとコウモリモンスターに止めを刺し絶命していくのを確認しつつも足元に頼りない感触を感じて下を見つめていく）こんな所に沼があったなんてうかつだったわ…（ぬかるみに足を取られそうになりながらも沼の対岸にたどり着き足に泥をついたままなのも気にせず魔王の姿を求めて歩き続けていく） (2012/1/26 01:14:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勇者リリアさんが自動退室しました。 (2012/1/26 01:41:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暗黒神の城さんが自動退室しました。 (2012/1/26 01:41:18) |
| おしらせ | > | 勇者リリアさんが入室しました♪ (2012/1/26 01:41:42) |
| おしらせ | > | 暗黒神の城さんが入室しました♪ (2012/1/26 01:42:44) |
| 暗黒神の城 | > | （勇者はほんの僅かに足を滑らせながらも倒れ込むこともなく、無事に異臭を放つその沼を渡りきった。だがその泥は周囲に住む魔物の精液が魔力によって意図的に集められ溜まった精液の泥沼であり、その中には女性器に侵入する蛭のような淫蟲が潜んでいた。激しい闘いを乗り越えてきたブーツの僅かな傷から中に入った淫蟲はリリアの肌に取り付きジワジワと足を這い登り不快感を与えて…そしてとうとう下着の中に、そして女の部分の内部にまで侵入を果たしゆく。膣内に入った淫蟲はやがてジワジワと全身へ発情・催淫の効果をもたらす媚毒を分泌し始めるのだ…） (2012/1/26 01:43:37) |
| 暗黒神の城 | > | 【それじゃ、中断のハプニングもありましたが今日はここまでということでお疲れさまでした。 なお、ダイスで『３』が出たために、現在は『３．強制開脚させられるブーツ【着けただけでは何ともないが、敵と戦闘中に突然開脚、ピンチに】 』ということになっています。以下足りなくなるまではそのように続けていきます。】 (2012/1/26 01:52:43) |
| 勇者リリア | > | ((それではお疲れ様でした おやすみなさい）） (2012/1/26 01:52:51) |
| 暗黒神の城 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2012/1/26 01:53:10) |
| おしらせ | > | 勇者リリアさんが退室しました。 (2012/1/26 01:53:12) |
| おしらせ | > | 暗黒神の城さんが退室しました。 (2012/1/26 01:53:54) |
| おしらせ | > | 天然ママン…さんが入室しました♪ (2012/1/26 09:18:12) |
| 天然ママン… | > | 入室間違いです…。 大変失礼いたしました。 (2012/1/26 09:36:15) |
| おしらせ | > | 天然ママン…さんが退室しました。 (2012/1/26 09:36:18) |
| おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2012/1/29 13:18:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラクレアさんが自動退室しました。 (2012/1/29 13:38:40) |
| おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2012/1/29 16:33:38) |
| 時雨 | > | ★女性利用者様へ 要注意人物・ミストさん(220.108.***.54)の事でお知らせします。この人は初めはオープンチャットで世間話をしある程度仲良くなると、携帯のメアド＆電話番号を聞きだし、恥ずかしい写真を要求してきたりします、その恥ずかしい写真を送りつけたら最後、SMサイト関連の所に写真を載せるという卑劣な奴です、私も被害に遭いました、要注意人物・ミストさんは、ルーム名【霧に咲く菜の花】http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=37825 でなのはさんと言う人と交流を取っているようですが、私はなのはさんが心配です、皆様も・ミストさん(220.108.***.54)には十分に気を付けて下さい (2012/1/29 16:33:45) |
| おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2012/1/29 16:33:48) |
| おしらせ | > | 勇者リリアさんが入室しました♪ (2012/1/29 23:26:44) |
| おしらせ | > | 暗黒神の城さんが入室しました♪ (2012/1/29 23:27:09) |
| 勇者リリア | > | （沼を渡りきることに成功したものの、異臭を放ちながら体に絡み付いてくる粘度の高い液体に辟易していく）何…気持ち悪い…早く魔王を倒して宿に戻ってお風呂に入らなくちゃね… (2012/1/29 23:30:52) |
| 暗黒神の城 | > | （精液沼でリリアのブーツに付着した白濁した泥の中に潜んでいた蛭のような淫蟲は生きるための習性で自然に女の秘所を目指す。密かに脚を這い登った数匹が彼女の下着の中へ… そして秘唇に侵入し粘膜へと触れ始めると、それは微かな違和感と早くも不思議な快楽を取り付かれた牝へと与え始めるのだった…） (2012/1/29 23:38:29) |
| 勇者リリア | > | くっ…今のは一体…私の服の中に何かが…はあっ…くっ…（精液の沼で濡れた下半身を何かが這う感触に気づいていくとモンスターの襲来に警戒したまま片手を服の中に入れてその正体を探ろうとしていく）んんっ…はあっ…くっ…そうはさせないわよ…えいっ…（しばらく服の中に手を入れてもぞもぞと自慰でもしているかのように振舞いつつも秘所に触れてくる感覚に気づくとさっと手を伸ばして虫を取り除くと床に叩きつけていく）はあはあっ… (2012/1/29 23:49:31) |
| 暗黒神の城 | > | （異変に気付いた勇者の指が自分自身を弄り、まだ手の届くところに居た淫蟲を捕らえ奥への侵入を阻止することに成功した。だが蟲は一匹二匹だけではない。すでに膣内へ、そして肛門内へと入り込んでしまった蟲がさらに奥へと這い進み、粘膜を介してリリアの血液中に徐々に媚毒成分を撒き散らしつつあったのだ…） (2012/1/29 23:56:41) |
| 勇者リリア | > | くっ…んんん…まったく油断もすきも無いわね…こんなとんでもないところ早く抜けださないと危険ね（床にたたきつけた虫が蠢いた場所が僅かにうずき始めてくるのを感じるとまだいるのかとそのまま指を下半身に這わせ続ける）はあっ…んんっ…くっ…うううっ… (2012/1/30 00:07:06) |
| 暗黒神の城 | > | （魔城に足を踏み入れて早々に内側からの異変に襲われた勇者リリア。だが城の主に辿り着くまでの道程はまだまだ長く、先へ進むほど現れる敵は手強い。こんな状態になったのも、まださほどの強敵に襲われない城の入り口付近だったことは幸いだったかもしれない。疼く身体から不快な虫を取り払おうと試みながらも勇者はまだまだ先へと進んで行かなくてはならない…） (2012/1/30 00:13:41) |
| 勇者リリア | > | まったく…くっ…んんっ…（指を服の中に入れて大事なところをかき回すように虫を取り出していくと次々と床に叩きつけていく）はあはあっ…くっ…こんなところで遊んでいる暇は無いわ…（秘所が濡れ違和感を感じながらもこんなところで時間をとって入られないと歩き続ける） (2012/1/30 00:20:01) |
| 勇者リリア | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/1/30 00:20:04) |
| 暗黒神の城 | > | （体中に襲い掛かる違和感はじわじわと高まってゆくが、次第に呼吸を荒げながらも慎重に道を選び奥へと進んで行く女勇者…。その道の先に何か曰く有り気な小部屋が出現した。古びたクローゼット、箱や樽などが並び、その中に一つ、中から何か強力な魔力の存在を感じさせる厳重に施錠された扉もある。そこに潜むのは伝説のアイテムか、あるいは暗黒神の罠か… いずれにせよこれまで数多くの経験を積んできた勇者リリアであれば開くことも可能となるだろう。） (2012/1/30 00:30:48) |
| 勇者リリア | > | （体中に湧き上がる熱に耐えながら甲冑の靴音も高く城の中を捜索していくうちに小部屋を発見して中に侵入していく）何か気になるわね…こんな封印くらい…はっ…（開錠の魔法を唱えると扉を開き中を探るうちに防具を見つけて）…何かしら魔王の鎧ってわけｒじゃなさそうね…（腕に押し当てたりして感触を確かめていく） (2012/1/30 00:40:41) |
| 暗黒神の城 | > | （リリアが勇者の力で難なく開錠した扉から見つかったのは美しく輝く貴重な金属で作られ、何らかの魔法の印の刻まれたガントレット（小手）だった。一見したところ邪悪な雰囲気は感じられないものの彼女が慎重に見極めるように扱おうとしていたその時… 少し押し当てるようにしただけでその小手が自らの意志で動いたかのようにリリアの手にすっぽりと嵌り、慌てる内にもう片方の手にも… そしてすぐさまそのアイテムは彼女自身の意志に反して動こうとし始める…） (2012/1/30 00:48:40) |
| 勇者リリア | > | えっ…（ただ感触を確かめようとしただけなのに元の防具が強制的に排除され、装着されると焦ったようにガントレットを掴んでいくもののその次の瞬間腕の感覚が途絶えコントロールを何者かに奪われていく）くっ…うううっ… (2012/1/30 00:57:39) |
| 暗黒神の城 | > | （そのガントレットを着けた瞬間、リリアの両手は自らの意志を離れて勝手に動きだす。胸甲冑の紐を緩めてその内側へと片手が滑り込み、その下のドレス越しに冷たい小手で乳房を揉みしだき、指先は頂きを探る。もう一方はスカートの裾を捲り上げて下着越しに自らの秘所へと伸びてゆく…。 しかも、彼女の背後の薄暗闇で、低く不気味な呻き声を響かせ何者かの影が揺れた…） (2012/1/30 01:09:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勇者リリアさんが自動退室しました。 (2012/1/30 01:17:47) |
| おしらせ | > | 勇者リリアさんが入室しました♪ (2012/1/30 01:22:00) |
| 勇者リリア | > | しまった…これは装着してはいけないものだったのね…くっ…んんっ…ああああっ…（意思を裏切り勝手に動き始めると鎧の内側の胸をそして、ドレスの中で隠された場所に押し当てられ虫のせいで僅かに火照ったままの体を刺激していく）くっ…モンスターがこんなときに現れるなんて…（剣をかざすことも出来ず身を隠すようにしているものの、手が動くたびに喘ぎ声が漏れて） (2012/1/30 01:25:35) |
| 暗黒神の城 | > | グルルルルルゥッ…！（物陰から飛び出し勇者の前に姿を現したのはこん棒と粗末な楯を手にした醜悪な面構えのオークだった。人語は通じず知能も高くないが大柄でその腕力は侮れない。 しかも牝の匂いには敏感でとことん貪欲なのだ…。リリアの姿を見るや、内側から淫蟲の媚毒に、外からは小手の呪いで発動した手淫に責められて防ぎようもなく高まってしまう女勇者の性臭を嗅ぎ付け鼻息も荒く飛び掛かり押し倒して四つん這いにさせ後ろから圧し掛かろうとする…） (2012/1/30 01:37:57) |
| 勇者リリア | > | くっ…こんな時にオークが…腕さえ動けば…あっ…うあああっ…（いつもなら簡単に退治できる相手を目の前に指一つ自分の意思で動かすことの出来ないまま飛び掛られ、四つんばいにさせられていく）くっ…ううううっ… (2012/1/30 01:48:16) |
| 暗黒神の城 | > | グルルゥッ…！ グフゥッ……！！（下等なオークに獣の体位を取らされる小柄な女勇者… 小手の呪いに支配された両手は身の危険が迫ってもなおその乳房を揉み秘唇を弄ることを止めず… 高く突き上げさせられた尻が揺れ太腿へと淫蜜が零れてゆく。 腕に覚えのあるリリアの装備は身軽で胸と腰には小振りの甲冑を備え要所を防御するもののスカートの下は下着のみ… その白いドレスの裾をオークが荒々しく引き裂きながら捲り上げると、熱く猛り立った人のモノとはまるで異なる巨大な生殖器がぬるぬると下着の脇から擦り付けられ…そしてあっという間に押し入ろうとしてくる…） (2012/1/30 01:57:09) |
| 勇者リリア | > | くうっ…あっ…ああああっ…（オークに組み敷かれたままお尻を突き上げるような格好で胸を、そしてそのふくらみの先端の突起を指が弄り続け、僅かに水音を漏らすその場所に触れていた手が押しのけられ化け物の股間を受け入れさせていく）ああっ…くっ…ううううっ…んんっ…あああっ… (2012/1/30 02:03:56) |
| 暗黒神の城 | > | グフッ！ グフォォッ！！グフォッ…！！（犯されてなお手淫を続けるしかない白き姫騎士の膣をオークの巨根が深々と最深部までキツく満たし、まさに獣そのものの荒々しい腰使いで立て続けに子宮を突き揺らす。体毛の濃い腰が叩き付けられるたびに柔らかに揺れ弾むリリアの尻肉をオークの醜い爪が鷲掴みにし、柔肌に赤い引っ掻き傷が幾筋も刻み込まれ… 背後から圧し掛かられて耳元で荒い呼吸を吐かれるたびに不快な獣臭が… そして涎がぼたぼたと美しい髪に、項に垂れ落ち、高貴な姫騎士を汚してゆく…） (2012/1/30 02:11:17) |
| 勇者リリア | > | はああっ…あああんんっ…くううっ…ああああ…オークの分際で私を犯すなんて…後で覚えてなさいよ…あっ…あああっ…（ガントレットのせいで攻撃することが出来ず、体へ襲い掛かる刺激のせいで上手く集中できないために魔法も唱えられないまま危機に陥って）ああっ…くううっ…んんっ… (2012/1/30 02:18:57) |
| 暗黒神の城 | > | グルルルルルルゥッ… グルルルルルルルルゥッ…！ ……グゥゥ、グフォゥッッ…！！（本能のまま、ただひたすらに牝を犯す快楽を貪るオークの巨大な肉棒がリリアの子宮口さえも突き破りそうに激しく奥を押し込みながらビクビクン、ビックンッと激しく震える。そして亀頭がぶくぅっと膨らんだかと思えば異様に熱く濃厚で生殖能力の高いオークの精液がドビュルルルルルゥゥッ！！ っと迸り… 子宮を汚して激しく流れ込んでゆく… 射精の快感に打ち震えるオークは爪を、牙をリリアの背中に、肩に、尻に幾度か食い込ませて長い射精の快楽に浸り… やがてリリアの中でようやく生殖器が萎え始めるとそれが抜け落ち、オークの巨体はぺたりと尻餅を突いて、ヒクヒク震えて注がれた精液を溢れ出させているリリアの性器に舌を這わせ始める…） (2012/1/30 02:27:13) |
| 勇者リリア | > | くっ…うううっ…ちょっと やめなさい…あっ…あああっ…（膣内で膨らんでいくオークの股間の感触に気づき慌てていく物の未だに腕は胸とその先端に添えられたままで止めようとしても間に合わず相手に射精を許してしまう）くっ…腕が自由に…あれ・・・？ くっ…はあああっ…（呪いが弱まったのか手が動くようになったのを確認すると慌てて腰から剣を引き抜きつつ性器に舌を這わせてくるオークの体に剣をつきたてていく）はあはあっ… (2012/1/30 02:36:57) |
| 暗黒神の城 | > | グフッ、グフッ…グルル…… ッグゲァアアアアアアッ？！！（抵抗しない「獲物」に完全に油断しており、突然の反撃にも気付かないままに、激しく犯された直後にもかかわらず素早い身のこなしで剣を揮ってきたリリアに急所を貫かれ、激痛に悶え血を噴き出しながらのた打ち回り、傍らに放置していた棍棒を探そうと手を振り回すオーク… その身体は大量の出血にみるみる血塗れとなって…） (2012/1/30 02:42:28) |
| 勇者リリア | > | はあはあっ・・・（オークの血に濡れた剣を一度引き抜くとそのまま袈裟懸けに止めとばかりに切りつけていくとそのまま背を向けてよろよろと魔王の姿を捜し求めて捜索を再開していく）はあはあっ…余計な時間をつかっちゃったわね…急がないと…（軽く秘所の精液を拭い、剣を鞘に収めると靴音を鳴らし歩き始める） (2012/1/30 02:47:49) |
| 暗黒神の城 | > | 【それでは今日はここまでということで、遅くまでお疲れさまでした。ありがとうございました。】 (2012/1/30 02:50:38) |
| 勇者リリア | > | ((お疲れ様でした それではおやすみなさい）） (2012/1/30 02:52:24) |
| おしらせ | > | 勇者リリアさんが退室しました。 (2012/1/30 02:52:32) |
| 暗黒神の城 | > | 【おやすみなさい。 ―勇者リリアを待ち受ける罠はまだまだ残っている…。】 (2012/1/30 02:53:16) |
| おしらせ | > | 暗黒神の城さんが退室しました。 (2012/1/30 02:53:20) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2012/1/30 23:10:38) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【少しだけ顔出してみました。…が、そう長く居ないかもしれません。】 (2012/1/30 23:20:07) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【戦隊ヒロインを狩る私掠海賊≒ゴーカイジャーのバスコっぽい設定のキャラですが、全然違う設定のヒロインさんにはこちらのキャラも合わせますし、雑談の方も歓迎します。】 (2012/1/30 23:23:23) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【そのゴーカイジャーもいよいよ大詰め… 昨日の放送でモデルのバスコもゴニョゴニョでしたが…。どこか動画でも見に行きますかぁ。】 (2012/1/30 23:41:09) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが退室しました。 (2012/1/30 23:41:59) |
| おしらせ | > | 暗黒神の城さんが入室しました♪ (2012/2/1 23:33:09) |
| 暗黒神の城 | > | 【乱数も使ったＤＱ風ファンタジー世界背景のイメチャです。現在既に勇者リリアは、『魔物の精液沼で膣内・アナルに侵入した淫虫【内からじわじわと発情・催淫効果】』、『呪いのアイテム：強制手淫小手【着けた瞬間発動 その後も理性の抑制が弱まれば発動してしまう】』という状態にあります。 以下現在の罠リスト→】 (2012/2/1 23:33:32) |
| おしらせ | > | 勇者リリアさんが入室しました♪ (2012/2/1 23:34:29) |
| 暗黒神の城 | > | 【 １．綺麗な泉の飲み水を発見。もう一度ダイスを振り→《１～３》ダメージを回復、解毒、痺れ、催淫からの回復などなど、また呪われたアイテムからの解放を勇者が選べる。 １なら何れか一件について、３なら三件について回復ロール出来る。 《４》ただの冷水・効果ナシ 《５》利尿効果の高い罠の泉 《６》性感度上昇する罠の泉 ／ ２．絡みついてくる茨の森 肌を傷付け、身体が少しずつ痺れ、火照る ／ *３．強制開脚させられるブーツ《着けただけでは何ともないが、敵と戦闘中に突然開脚、ピンチに》 ／ ４．綺麗な花に近寄ると小さな虫に胸元へと入り込まれ、それが乳首に取り付き乳房を… ／ *５．卑猥な妄想が頭を満たすティアラ《着けた瞬間発動》 ／ ６．両刃の剣《装備しただけでは何ともないが、攻撃すると自分自身もダメージを受ける》 ／ ※以下追加補充用 ＊3．内側にスライム生物が住まう鎧《装備した時は何ともないが、戦闘中突然スライム責めしてくる》 】 (2012/2/1 23:35:10) |
| 暗黒神の城 | > | （装備してしまった小手に掛かった“強制手淫の呪い”は、ひとたび絶頂に達すれば一度収まり、その両手は自由になる。だがそれだけで終わるわけではなく、再び彼女の性感が高まり理性で抑えきれなくなれば、再び自らの両手を操り淫らな自慰に耽らせることだろう…。その身に二つ目の爆弾を抱えながらも勇者はさらに城の奥へと通じる道を求めて歩き出した。その行く手にはまだまだいくつもの罠が、モンスターが待ち受けている。） (2012/2/1 23:39:56) |
| 勇者リリア | > | （今も少しでも気を抜けば手が勝手に動きそうになり、体に入り込んだ虫の効果で熱くなりそうな体のうずきに耐えながらも魔王の城の中を歩き続ける） (2012/2/1 23:48:52) |
| 暗黒神の城 | > | （曲がり角の向うの闇、意味ありげな扉のあちら側、足元のぬかるみや一見枯れた植物のように見える下藪… 荒れた城内のどこに潜んでいるかも知れないモンスターが、侵入者が僅かな隙でも見せれば襲い掛かろうとその様子を窺っている。 そしてまた勇者リリアは道を選択する岐路の一つに立った…。） (2012/2/1 23:53:14) |
| 勇者リリア | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/2/1 23:55:40) |
| 勇者リリア | > | はあはあっ…さっきのオーク以外にはモンスターはいないのかしら…魔王の城なのにそんなはずは無いと思うんだけど…（甲冑の擦れる音を響かせながら一歩足を踏み出すたびにその音に隠れて秘所から滲む蜜が水音を立て、その音に心をかき乱されそうになりながらも剣の鞘に手をかけたまま歩き続ける）･･･くっ…んんっ…（モンスターとしばらく遭遇せず、その気配もなくなりかけたところでふいに気が抜けそうになってくると剣の鞘にかけた手が勝手に胸に伸びてきてその頂点に浮かぶ突起を弄り始める）…んんっ…くっ… (2012/2/2 00:08:41) |
| 暗黒神の城 | > | （「手淫呪の小手」の呪いだけであれば勇者の精神力で抑え続けることももう少し容易だったかもしれない。だが内から彼女を蝕む淫蟲の媚毒が勇者リリアの全身をじわじわと火照らせることが、少しずつ彼女の歩みを遅らせ、無意識の内に歩きながらでも少しずつ自慰行為に耽らせてしまう…。だがこの辺りの魔物は先程斬られたオークの姿を見ていたのか警戒心が高いのか、まだ彼女に襲い掛かってくる者はない。そして… 女勇者はまた、少し広い、何か意味ありげな広間へと差し掛かった。中央に色褪せたとはいえかつて赤絨毯だったかのような一本道、それが繋がる部屋の最奥、数段高い壇上に玉座のような立派な椅子が据えられている。その椅子の上に小さな宝箱が見える…） (2012/2/2 00:20:19) |
| 勇者リリア | > | も、もうっ…くっ…（胸の先端を指が触れるたびに甘いと息を漏らし、悶え続けるものの歩き続けるうちに広い部屋が見えてきて、敵の姿がないかと警戒しはじめたおかげで小手の魔力にかろうじて抗うことに成功するとその椅子の上に置かれた宝箱に気づいて）･･･なんだか妖しいわね…（怪しみつつも気になってしまい小さな箱の中から装身具を取り出すと身につけることなく手に持ったまま歩き始める） (2012/2/2 00:50:39) |
| 暗黒神の城 | > | （そのアイテムも勇者の理性を侵し戦闘力を奪う呪いのアイテム“妄想のティアラ”。その美しい輝きは呪いの存在を予感させるものではないにも関わらず、ついさっき小手の呪いに掛かったばかりの勇者は、さすがにまだそれを警戒するに十分な知性と理性を保っていた。 このティアラにもアイテム自身の呪いで強制的に持ち主に憑りつくこともあるのだが、それもその者の警戒心が低い時に限られる。 リリアはその危険な罠を手にしたまま、かつての王女の謁見の間を後にし、また歩き始めた…。） (2012/2/2 00:58:36) |
| 勇者リリア | > | ここは一体何の部屋なのかしら…何かの広間のようだけど…魔王の部屋というわけでもなさそうね…（美しく輝くティアラを気にしつつもこんなところで立ち止まっていられないと再び歩き出す） (2012/2/2 01:12:25) |
| 暗黒神の城 | > | （その玉座に置かれたアイテムがいかなる罠なのかを理解していたのか、その広間の柱の影や古びたカーテンの向こうには比較的小物のモンスターが何体も潜んでいた。だがそれを身に着けることなく立ち去ってゆく勇者に襲い掛かることは諦め、ある者は距離を取り、ある者はじっと物陰に潜みながら、美しき勇者に襲い掛かる機会を窺うのだった…。） (2012/2/2 01:17:06) |
| 勇者リリア | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/2/2 01:20:15) |
| 勇者リリア | > | どうやら…やっとおでましのようね…はあっ…はあああっ・･･（上に上がろうと階段の踊り場に着いた途端多くのモンスターが襲いかかってきたために剣を引き抜き、魔法を唱え対応していくものの、淫らな罠にかかり僅かにうずく状態のために一瞬隙が出来てしまうと剣を弾き飛ばされてしまって）くっ…剣が…しまった…ちょっと借りるわよ…（先にこの城に入った誰かが落とした物だろうか床に突き刺さった剣が視界に入り自身のものおｗ取り戻すよりも近い距離にあるということもあり引き抜いていく）はあっ…ああああっ…（切りかかっていくもののモンスターに剣が当たった瞬間体から血が噴出して） (2012/2/2 01:28:04) |
| 暗黒神の城 | > | （階上から降りてくるところを突然侵入者に出くわし、襲い掛かったのは武器を手にし直立した複数のリザードマンとアンデッドの群れだった。中にはもっとも知能の高い指揮官なのか、トカゲのような身体に立派な甲冑を纏い、ちょっとした魔法さえ用いることのできる者もいるようだ。 勇者の手にしていた剣を弾き飛ばし、さらに四方から襲い掛かるモンスターの剣がリリアを追い詰めてゆく。 さらに悪いことに、その場に突き刺さったまま打ち捨てられていた剣はいわゆる“諸刃の剣”…。敵に与えたと同じ傷を自分自身が負うという呪いのアイテムだった。だがそれを捨てれば一方的に斬り付けられるしかなく、しかたなく応戦するうちに勇者の身体は次々と傷付いてゆく…） (2012/2/2 01:39:56) |
| 勇者リリア | > | どういうことなの？ くっ…あっ…うああああっ…あああっ…（襲い掛かってくるモンスターを拾った剣で攻撃していくものの、モンスターに攻撃すればするほどカウンターで傷が増えていき、徐々に消耗させられつつもその手にしている剣が原因だと気づかず、どこからか姿の見えないモンスターがいるのかと警戒し、動きが鈍ってきたためにモンスターへの対応が遅れがちになって更に体を傷つけられていく）うううっ…くっ…うううっ… (2012/2/2 01:47:12) |
| 暗黒神の城 | > | （魔物達にしてみても、その剣の呪いの所為で勇者が傷付いているのか何なのかは理解しているわけではない。ただ目の前に現れた強敵を打ち倒そうと必死に剣を揮い、あるいは相手の“牝の匂い”に気付き獲物として犯そうと早くも股間から長大な生殖器官を現している者もいる…。剣技に勝るのは明らかにリリアであり、魔物達自身の攻撃はリリアを決定的に傷付けるほどには届かない。だが、リリアが一匹のアンデッドの腹部を深々と突き刺したその瞬間、鎧に守られているはずのリリアの腹部から激痛が走った…） (2012/2/2 01:54:21) |
| 勇者リリア | > | （何かがおかしいと思いつつも、モンスターを目の前にして逃げることなど思いもよらず剣を振るい続けていくものの、倒れゆくモンスターの数が増えるたびにダメージが蓄積され、呼吸が乱れてくる）はあはあ…甘いわよ…うううっ…あああああ…（モンスターの腹部を貫いたと思ったその瞬間腹部に激痛が走ってくると耐え切れず、お腹を押さえたままうつ伏せに倒れこんでいく） (2012/2/2 01:59:39) |
| 暗黒神の城 | > | 【それでは今日はここまでということにしましょうか。お疲れさまでしたっ。】 (2012/2/2 02:01:25) |
| 勇者リリア | > | ((お疲れ様でした おやすみなさい）） (2012/2/2 02:04:06) |
| おしらせ | > | 勇者リリアさんが退室しました。 (2012/2/2 02:04:13) |
| 暗黒神の城 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2012/2/2 02:04:46) |
| おしらせ | > | 暗黒神の城さんが退室しました。 (2012/2/2 02:04:53) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2012/2/3 20:06:31) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【ゲイツ=ドラーズ ＝ 当部屋主βです。 今日はアンジェさんに来てもらえるかもしれない日かなと思い、伝言残してrom待機してます。前回で完結してしまいたかったのですが少し中途半端に終わってしまっている感じですよね…。入室していただけたら極力素早く駆け付けたいと思います。】 (2012/2/3 20:06:37) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが退室しました。 (2012/2/3 20:06:46) |
| おしらせ | > | ジル・アルタイルさんが入室しました♪ (2012/2/8 23:26:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジル・アルタイルさんが自動退室しました。 (2012/2/8 23:46:51) |
| おしらせ | > | 暗黒神の城さんが入室しました♪ (2012/2/8 23:47:40) |
| おしらせ | > | 勇者リリアさんが入室しました♪ (2012/2/8 23:49:07) |
| 暗黒神の城 | > | 【部屋主です。 ジル・アルタイルさん、お越しいただきありがとうございます。フリージングの世界観のオリキャラさんということでしょうか？ キャラ設定なりイメージなり何か書いていただければお相手も入りやすかったと思うのですが…。 部屋主の私は大変申し訳ないことに今日はお約束のイメチャがありまして、この部屋はこれからそれに使用させて下さい。またお越しいただければと思います。】 (2012/2/8 23:50:04) |
| 暗黒神の城 | > | 【乱数も使ったＤＱ風ファンタジー世界背景のイメチャです。 現在既に勇者リリアは、『魔物の精液沼で膣内・アナルに侵入した淫虫《内からじわじわと発情・催淫効果》』、『呪いのアイテム：強制手淫小手《着けた瞬間発動 その後も理性の抑制が弱まれば発動してしまう》装備中』、『呪いのアイテム：両刃の剣《装備しただけでは何ともないが、攻撃すると自分自身もダメージを受ける》装備中』、また『呪いのアイテム：卑猥な妄想が頭を満たすティアラ《着けた瞬間発動》』 については未装備で所持中という状態にあります。 以下現在の罠リスト→】 (2012/2/8 23:51:29) |
| 暗黒神の城 | > | 【 １．綺麗な泉の飲み水を発見。もう一度ダイスを振り→《１～３》ダメージを回復、解毒、痺れ、催淫からの回復などなど、また呪われたアイテムからの解放を勇者が選べる。 １なら何れか一件について、３なら三件について回復ロール出来る。 《４》ただの冷水・効果ナシ 《５》利尿効果の高い罠の泉 《６》性感度上昇する罠の泉 ／ ２．絡みついてくる茨の森 肌を傷付け、身体が少しずつ痺れ、火照る ／ ３．強制開脚させられるブーツ《着けただけでは何ともないが、敵と戦闘中に突然開脚、ピンチに》 ／ ４．綺麗な花に近寄ると小さな虫に胸元へと入り込まれ、それが乳首に取り付き乳房を… ／ ５．内側にスライム生物が住まう鎧《装備した時は何ともないが、戦闘中突然スライム責めしてくる》 】 (2012/2/8 23:52:21) |
| 暗黒神の城 | > | 【次回からダイスは 1d5～↓ と減らしながら振ってもらうことになりますのでよろしくお願いします。 では前回の続き、こちらからですね。もう少しお待ちください。 】 (2012/2/8 23:53:16) |
| 暗黒神の城 | > | （リリアが偶然手にしてしまった“諸刃の剣”は不運にも、相手に与えたダメージ、苦痛を自分自身の肉体にも返す呪いのアイテムだった。彼女自身の剣技が優ったことが徒となり、１体のアンデッドの腹部に剣を突き刺す致命的ダメージを与えた瞬間激痛に倒れ伏すリリア… 突然苦しみだした彼女にリザードマンが数体、生殖器をそそり立たせて襲い掛かり、メイスで剣を握っていた腕を殴り付け、脚を抑え付け、首には長い尾が絡み付いて締め付けようとしてくる…） (2012/2/8 23:57:28) |
| 勇者リリア | > | （本来持っていた剣を取り落としたためにその場にあった剣を使ってしまったものの、呪われているものだと知らず敵に与えたダメージで激痛を与えられ倒れたまま群がられてしまい、押さえつけられていく） (2012/2/9 00:02:23) |
| 暗黒神の城 | > | （爬虫類の冷たくぬめる鱗の肌がリリアの身体にあちこち触れてくる。首に尾が巻き付くも絞め殺そうとするのではなく抵抗する力を弱める程度に締め上げてき… 脚に跨り鋭い爪の生えた手が太腿を撫で、抑え付ける。胸鎧が乱暴に剥ぎ取られると形の良い乳房が露わにされ、左右の頂に２体がそれぞれ細く長い舌をチロチロと伸ばしてきて… 騎士の白い衣装が捲り上げられ、下着が引き裂かれて秘所が露わにされてゆく。 アンデッド２体は女冒険者を犯すことに興味がないのか、脅威が去ったと見るやふらふらとその場を去っていってしまった。） (2012/2/9 00:12:35) |
| 勇者リリア | > | や、やめなさい…くっ…ううううっ…このっ…（爬虫類を思わせるモンスターに組み敷かれたまま首を締められ息苦しさに咳き込みつつも起き上がろうともがき続ける）くっ…んん…あああっ…(モンスターに弄ばれそうになりながらも弾き飛ばされた剣を捜し求めるように腕と足を振っていく） (2012/2/9 00:20:36) |
| 暗黒神の城 | > | （取り囲むリザードマンは４体。リリアの手を取り既に醜悪に勃起した生殖器を握らせ刺激させようとする…そのリリアの手には強制手淫の呪いの小手。ここまで強い理性で抑え込んできていたものの、性的刺激が強くなればどこまで耐えられるか…。 しかも新たにリーダー格の１体が晒された秘唇に、クリトリスにと鼻先を近付け牝の匂いを嗅ぎ…長い舌を細やかに蠢かせ舐め回しはじめる。左右の乳首にも執拗な愛撫を与えられ続けれ、膣とアナルに潜んでいた淫蟲の活動がまた活発化し始める…。） (2012/2/9 00:28:36) |
| 勇者リリア | > | うううっ…離しなさい…くっ…うううっ…ああああっ…（無理やり取られた手に装着された小手が不気味な空気を漂わせると握らされたモンスターの股間の感触に体が再び火照ってきて）んんっ…くううっ…うううっ…や、やめなさいっ…あ…ああああっ…（腕に装着された小手と体に流れる淫虫の効果で全身が疼き、悶え始める） (2012/2/9 00:37:03) |
| 暗黒神の城 | > | （長く伸びる舌が秘唇に潜り込み膣内を蠢きＧスポットにまで届いて敏感な部分を舐め、トカゲの鼻先が同時にクリトリスを刺激すれば、淫蟲が媚毒を急速に分泌しリリアの膣が淫蜜で溢れはじめる。小手を嵌めた両手は意志に反して自然とトカゲの生殖器を握り扱き始めて… 知性の低いトカゲどもにとっては、獲物の牝のカラダが従順な反応を返し始めればもうそれで充分だった。膣を舌責めしていたリーダーが真っ先にその冷たく不気味にぬめる長大な生殖器をリリアの秘所へ…ずぷり、と亀頭を埋めると激しく深く奥まで突き入れてくる…） (2012/2/9 00:43:56) |
| 勇者リリア | > | このっ…あっ…あああっ…手が勝手に…止まって止まってええ…（モンスターの舌に膣内を蹂躙され悶えながらも小手の呪いによってその手の中に包み込んだモンスターの股間をしっかりと扱き続ける腕の動きを止めようと必死になっていて）はあ…あああっ…くううっ…ひいいっ…（体へと襲い掛かる淫らな感覚に全身を揺さぶられ喘ぎ声を上げていく） (2012/2/9 00:52:30) |
| 暗黒神の城 | > | グェエエェッ…グゲッ、グエエエエェェッ…！（表情のないトカゲ面がリリアの眼前で呼吸を荒くして不快な声を漏らし、快楽のままに腰使いを激しくして…生殖器は膣奥で子宮口に突き刺さって一回り膨らみ、激しく震えて…精液をびゅるびゅると放出する。満足したリーダーが離れればすぐさま次のもう一体が入れ替わりに膣にブチ込み激しく腰を使い始め…４体のリザードマンに次々と膣内射精されてゆく姫勇者…） (2012/2/9 01:03:36) |
| 勇者リリア | > | ((お疲れ様でした）） (2012/2/9 01:09:36) |
| 暗黒神の城 | > | 【はい、それでは今日はここまでということでお疲れさまでした。 おやすみなさい。】 (2012/2/9 01:10:07) |
| 勇者リリア | > | （（おやすみなさい）） (2012/2/9 01:10:55) |
| おしらせ | > | 勇者リリアさんが退室しました。 (2012/2/9 01:11:59) |
| おしらせ | > | 暗黒神の城さんが退室しました。 (2012/2/9 01:12:57) |
| おしらせ | > | ジル・アレクサンドルさんが入室しました♪ (2012/2/9 21:41:59) |
| ジル・アレクサンドル | > | 【ジル・アルタイル改めジル・アレクサンドルです。昨日は管理人様の日だと知ってはいましたが、誰もいらっしゃらなかったので入室させていただいておりました。ご迷惑おかけしました。それともう一つ、助言ありがとうございました】 (2012/2/9 21:44:26) |
| ジル・アレクサンドル | > | 【ではキャラの紹介をば。フリージングのオリキャラです！ ジル・アレクサンドル ウェストゼネティックス学園の2年、身長162cm・体重50kg。スリーサイズ：B84 W54 H84。黒髪おかっぱで万年ジト目、スレンダー体型。アクセルターンが得意で、兎に角速い。あと強い。ただしサボリ魔故に学年順位はドンケツ。口数が少ないがノリはかなり良い】 (2012/2/9 22:00:52) |
| ジル・アレクサンドル | > | 【聖痕は6つ、ボルトウェポンは『α-エッジ(ショートソードとシールド、雰囲気はソウルキャリバー5のパトロクロスの武器)』。】 (2012/2/9 22:06:32) |
| おしらせ | > | ♂相談さんが入室しました♪ (2012/2/9 22:09:51) |
| ♂相談 | > | (今晩わ、お相手して頂けるか相談で入室しましたが大丈夫でしょうか？) (2012/2/9 22:10:47) |
| ジル・アレクサンドル | > | 【大丈夫ですよ！】 (2012/2/9 22:11:56) |
| ジル・アレクサンドル | > | 【で、どのような絡みをご所望ですか？】 (2012/2/9 22:12:36) |
| ♂相談 | > | (有難うございます。此方としてはお相手して頂きたいのですが、そちら様の希望シチュエーション等はありますか？) (2012/2/9 22:12:53) |
| ジル・アレクサンドル | > | 【そうですね・・・学園生活でパンドラ同士のだべりとか、訓練とかですかね。あ、フリージング解ります？】 (2012/2/9 22:15:43) |
| ♂相談 | > | (実は名前だけしか知らずに入室しました 元ネタを知っていた方が宜しかったら退室しますので) (2012/2/9 22:17:43) |
| ジル・アレクサンドル | > | (んー、さっきこちらが提示した絡みをするなら知ってた方がいいですね・・・) (2012/2/9 22:21:45) |
| ♂相談 | > | (他に希望などありましたらそれの設定に努めさせて頂きますが、先ほどの設定を希望されるのでしたら退室します) (2012/2/9 22:24:09) |
| ジル・アレクサンドル | > | 【そちらは何か希望シチュありませんか？なかなかいいシチュが思い付かなくて・・・】 (2012/2/9 22:25:49) |
| ♂相談 | > | (むむ～…この板の本質のような戦い後の陵辱、オリジナルキャラを作りますので模擬戦位しか思い付きませんねぇ) (2012/2/9 22:30:07) |
| ジル・アレクサンドル | > | 【凌辱、ですね！じゃあそれで行ってみましょうか】 (2012/2/9 22:33:19) |
| ♂相談 | > | (あら、大丈夫なんですか？大丈夫でしたらNGプレイ、希望プレイを教えてくださいませ) (2012/2/9 22:35:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジル・アレクサンドルさんが自動退室しました。 (2012/2/9 22:53:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂相談さんが自動退室しました。 (2012/2/9 22:55:52) |
| おしらせ | > | ジル・アレクサンドルさんが入室しました♪ (2012/2/9 23:03:30) |
| ジル・アレクサンドル | > | 【すいませんちょっと野暮用が・・・ってしまった遅かった】 (2012/2/9 23:03:52) |
| おしらせ | > | ♂相談さんが入室しました♪ (2012/2/9 23:09:27) |
| ♂相談 | > | (すいません、こちらも落ちてしまいました) (2012/2/9 23:10:01) |
| ジル・アレクサンドル | > | 【お帰りなさいませ】 (2012/2/9 23:11:31) |
| ♂相談 | > | (只今です、改めて宜しくお願いします。) (2012/2/9 23:13:19) |
| ジル・アレクサンドル | > | 【・・・っていきたい所なんですが、ちとまた野暮用が入ってしまいました。申し訳ありません】 (2012/2/9 23:17:26) |
| おしらせ | > | ジル・アレクサンドルさんが退室しました。 (2012/2/9 23:17:32) |
| おしらせ | > | ♂相談さんが退室しました。 (2012/2/9 23:19:10) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2012/2/10 20:26:49) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【…ちょっと開き過ぎてしまいましたか…とは思いますが、中断しているイメチャのあるアンジェさん待ちです。 他の方は雑談、相談であれば歓迎いたしますが今からのイメチャはちょっと無理ということですみません。】 (2012/2/10 20:29:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲイツ=ドラーズさんが自動退室しました。 (2012/2/10 21:04:38) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2012/2/10 21:06:13) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【＞アンジェさん あともう少し、エンディングをどう描きましょうかねぇ、という辺りでの中断だったと思うのですが… 中断が長くなると再開のモチベーションも下がってしまわれているかもしれませんよねぇ、とか思いつつ過去ログを読み直し、こちらのレス番からでしたし続きを少し考えて投下しみようかと考えているところです。 もし見ていただけていればまた伝言など頂けたらと思います。】 (2012/2/10 21:25:08) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【それからもうひとつ、見てくれるかわからない方への伝言ですが… シルフィー姉さん、もしよければ、今のこちらからはこの部屋でしか連絡取れない状態なのでぜひこちらへ伝言でも頂ければ嬉しいです。】 (2012/2/10 21:26:35) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【一旦落ちますがまた後で来られるかもです。】 (2012/2/10 21:36:16) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが退室しました。 (2012/2/10 21:36:20) |
| おしらせ | > | 暗黒神の城さんが入室しました♪ (2012/2/12 23:12:42) |
| 暗黒神の城 | > | 【部屋主です。元々あまり使っていただく需要など意識したことがなかった部屋なので…、この曜日は自分で使います、とルーム紹介に書いて置きながら結局使わなかった日もあったりで、「今日は使うのか使わないのか、(他の人が)使っていいのか悪いのかわからないじゃないか」 と思われてしまうかもしれないなということにようやく気付かせてもらいました。…ということで早めに入室しておきます。】 (2012/2/12 23:16:07) |
| 暗黒神の城 | > | 【今夜も先日から続いています乱数を使ったファンタジーRPG世界風設定のイメチャです。現在既に勇者リリアは、『魔物の精液沼で膣内・アナルに侵入した淫虫《内からじわじわと発情・催淫効果》』、『呪いのアイテム：強制手淫小手《着けた瞬間発動 その後も理性の抑制が弱まれば発動してしまう》装備中』、『呪いのアイテム：両刃の剣《装備しただけでは何ともないが、攻撃すると自分自身もダメージを受ける》装備中』、また『呪いのアイテム：卑猥な妄想が頭を満たすティアラ《着けた瞬間発動》』 については未装備で所持中という状態にあります。 前回は乱数を振るに至らなかったわけですが、とりあえずまた貼っておきましょうか。】 (2012/2/12 23:19:46) |
| 暗黒神の城 | > | 【 １．綺麗な泉の飲み水を発見。もう一度ダイスを振り→《１～３》ダメージを回復、解毒、痺れ、催淫からの回復などなど、また呪われたアイテムからの解放を勇者が選べる。 １なら何れか一件について、３なら三件について回復ロール出来る。 《４》ただの冷水・効果ナシ 《５》利尿効果の高い罠の泉 《６》性感度上昇する罠の泉 ／ ２．絡みついてくる茨の森 肌を傷付け、身体が少しずつ痺れ、火照る ／ ３．強制開脚させられるブーツ《着けただけでは何ともないが、敵と戦闘中に突然開脚、ピンチに》 ／ ４．綺麗な花に近寄ると小さな虫に胸元へと入り込まれ、それが乳首に取り付き乳房を… ／ ５．内側にスライム生物が住まう鎧《装備した時は何ともないが、戦闘中突然スライム責めしてくる》 …次回からダイスは 1d5～↓ と減らしながら振ってもらうことになります。１の泉の扱いについては原則何度出てもそのまま残しておくということでしたが、選択肢がさらに減ればどこかで消してしまうつもりです。ただそのタイミングは乱数の出方によって匙加減ということになるでしょう。】 (2012/2/12 23:22:36) |
| おしらせ | > | 勇者リリアさんが入室しました♪ (2012/2/12 23:28:20) |
| 勇者リリア | > | こいつぅっ…ああ…んんっ…くううっ…（小手の呪いに悩まされ、目の前で自分の体を弄ぶモンスターを倒すことも出来ない状況に憤りつつも火照った体を弄られれば艶っぽい声を漏らして）はあはあっ…んんんっ…いいかげんにしないとぉ…あっ…あああ…（次々と膣内に射精されていくうちにこちらも体が反応してしまい絶頂を迎えていく） (2012/2/12 23:37:08) |
| 暗黒神の城 | > | （強制手淫の小手の呪縛の強さはは装着者本人の意志には関係なく、その身体が求める淫欲、快楽の大きさに比例する。トカゲ男たちは自らの欲望を果たそうと代わる代わるリリアを犯し、唇へも、そしてアナルへも挿入しようとするが、最初の絶頂を迎えてしまえば徐々にその呪いの支配力も低下していった… トカゲたちはもはやリリアに抵抗の意志も気力も無いものと思い込みすっかり警戒心を緩めて挿入する穴や乳房を奪い合おうとしている…） (2012/2/12 23:49:43) |
| 勇者リリア | > | はあはあっ…（徐々に小手の呪いが薄くなってきて手が自由に動くようになっていくと股間を握るモンスターの一体の腰に武器があるのに気づき、絶頂の余韻で呆けそうになりながらもそっと手を伸ばしていく）んんっ…はあはあっ…このおおっ…（モンスターの武器を奪うことに成功すると油断している相手に向けて武器を振るって攻撃していく） (2012/2/13 00:00:41) |
| 暗黒神の城 | > | （完全に油断していたリザードマンの群れは、リリアの予想外の反撃に慌てふためき混乱に陥る。リーダーらしき個体は無防備に晒していた下腹部の生殖器に斬りつけられ絶叫、ある者は腹部に深手を負い、またある者は力無く振り回された剣先に利き目を突き刺され真っ赤に染まる視界に目を奪われ、戦意を喪失して背を向けて逃げ出した…） (2012/2/13 00:09:05) |
| 勇者リリア | > | はあはあっ…（モンスターに反撃することは成功したものの、無理やり犯されて思うように力が入らず、這うようにして自分の剣を取り戻していくとしばし休息を取り、歩き始める）はあはあっ…さすがは魔王の城ね…簡単にはいかしてもらうことできなようね (2012/2/13 00:15:52) |
| 暗黒神の城 | > | （脱がされかけた胸鎧は元通り締め直したものの、白騎士の装束はあちこち無惨に破れ下着も剥ぎ取られた下腹部から内腿に注がれた爬虫類どもの白濁が滴り、不愉快なそれを拭ってもしばらく歩けばまた溢れ出してくる…。 ただ女勇者にとっての救いは、拾い直した剣は自らが旅の途中で手に入れて以来使用してきた物で、一度拾って装備してしまった諸刃の剣は期せずして捨て去ることになったことであろう。苦難の道程はまだ続く…。） (2012/2/13 00:25:03) |
| 勇者リリア | > | はあはあっ…んん…早く、魔王の所にたどり着かなければ…この調子じゃ体がもたないわ…んんっ…（剣を取り戻し、先ほどまで使っていた剣を置き忘れていることに気づかないまま注意深く歩き続け、魔王の部屋を探し続ける）んんっ…くっ… (2012/2/13 00:35:34) |
| 暗黒神の城 | > | （オークに犯され、今またリザードマンに輪姦され、溢れ出す魔物の精液を何度も拭ってもその匂いまで完全に消し去ることはできない。周囲の物陰からリリアの様子を窺う新たな魔物達の気配… そしてまた勇者はいくつかの分かれ道の岐路に立つ…。） (2012/2/13 00:46:40) |
| 勇者リリア | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/2/13 00:49:05) |
| 勇者リリア | > | 1d5 → (5) = 5 (2012/2/13 00:52:51) |
| 勇者リリア | > | （これまで愛用してきた鎧ながらモンスターの精液だらけにされて、リザードマンの体臭がこびり付いてくると綺麗にすることも出来ず苦笑しつつ着たままにしているものの、虫の毒で体が股火照りそうになってくると焦って）あ・・あれは？（城の中を歩くうちに宝箱を見つけると警戒しつつ、開けていき急に体が重くなったように感じられると鎧が新しいものに変わっていて驚いていく） (2012/2/13 01:04:39) |
| 暗黒神の城 | > | （勇者リリアが選び進んだ道は、城のより深い階層へと降りてゆくルート。より一層不気味さの増した暗い通路を抜けた先、「いかにも」としか言いようのない宝箱が目についた。敵地の真っ只中とはいえ一気にパワーアップできる上位アイテムに出会えることもあるのがこの世界だ。経験値上、十分すぎると言っていい注意力を傾けて箱を開錠した経験豊富な勇者リリアだったが… その宝箱に収まっていた鎧は、見つけた相手の身体に瞬時に自動装着するまでの高度な呪いの掛けられたアイテムだったらしい。リリア自身にどうすることも出来ぬままに勝手に、その鎧は装備されていた…。激しく驚き慌てる勇者。だが今のところ何も何らかの「呪い」が発動した形跡は感じられない。） (2012/2/13 01:16:25) |
| 暗黒神の城 | > | 【それでは今日はここで終わりにしましょうか。お疲れさまでした。】 (2012/2/13 01:24:01) |
| 勇者リリア | > | ((お疲れ様でした おやすみなさい）） (2012/2/13 01:25:09) |
| おしらせ | > | 勇者リリアさんが退室しました。 (2012/2/13 01:25:16) |
| 暗黒神の城 | > | 【おやすみなさい。また次回もよろしくお願いします。】 (2012/2/13 01:25:52) |
| おしらせ | > | 暗黒神の城さんが退室しました。 (2012/2/13 01:25:57) |
| おしらせ | > | 勇者リリアさんが入室しました♪ (2012/2/15 23:58:03) |
| おしらせ | > | 暗黒神の城さんが入室しました♪ (2012/2/15 23:59:16) |
| 暗黒神の城 | > | 【現在の勇者リリアの状態：『魔物の精液沼で膣内・アナルに侵入した淫虫により内からじわじわと発情・催淫効果を与えられており』、『呪いのアイテム：強制手淫小手《着けた瞬間発動 その後も理性の抑制が弱まれば発動してしまう》装備中』、『呪いのアイテム：内側にスライム生物が住まう鎧《装備した時は何ともないが、戦闘中突然スライム責めしてくる》 装備中』、また『呪いのアイテム：卑猥な妄想が頭を満たすティアラ《着けた瞬間発動》』 については未装備で所持中。 なお『呪いのアイテム：両刃の剣』はすでに放棄済み… という状態にあります。】 (2012/2/16 00:03:13) |
| 勇者リリア | > | くっ…このっ…（勝手に装着される鎧に小手と同じように不気味さを感じて引き剥がそうとしたものの、いくらやっても離れないと諦めたように苦笑して）何も起きないのなら…いいんだけど…ふぅ…（こうなっては仕方ないと再び歩きだし周囲に警戒しつつも徐々に城の奥に向かっていく） (2012/2/16 00:03:32) |
| 暗黒神の城 | > | （明らかに怪しい鎧の強制装備という事態も冷静に受け止める勇者リリア。今のところあからさまな呪いの効果も感じられないことから、さらに城の奥へ進む道を求め歩み出す。立ち止まっていても始まらない。うまくすれば解呪効果のあるアイテムを見つけることもできるかもしれないのだから。 だが…しばらく進む内に、また彼女の周囲にモンスターたちの不穏な影が集まり始めていた。）…グルルルルゥゥッ。（通路の先の暗がりで、赤く大きな一つ目が不気味に輝きリリアを見つめる。） (2012/2/16 00:12:39) |
| 勇者リリア | > | （いくら呪いがあろうともそれを司る魔王さえ倒せばいくらでも覆せると思い直し、歩き続けていくうちに周囲を包む殺気が強くなっていくと腰に装着した剣の柄をしっかりと握り締めいつでも襲撃に対応できるように構えつつ今は前進するしかないと歩き続けていく）…来るならいつでも来なさい…返り討ちにしてあげるから… (2012/2/16 00:20:17) |
| 暗黒神の城 | > | （薄暗い通路、その先に明らかな殺気を放つ敵の気配を感じながらも怯むことなく歩を進める女勇者。その彼女の頭上から咆哮が降り掛かり、巨大な棍棒が振り下される。姿を見せたのは青い肌、頭上に一角、そして大きな一つ目を光らせる巨体、サイクロプス… ただただ荒々しい攻撃を次々に勇者の華奢な身体へ見舞おうとする。）ウガァァァアアァァーッ (2012/2/16 00:29:29) |
| 勇者リリア | > | （薄暗い通路から現れたのは何度か対峙したこともある相手で、動じることも無いまま剣を引き抜いていくと荒々しく振り下ろされる棍棒を交わすべく体を捻っていく）またお前なの…はああっ…（サイクロプスの巨木のような足に向けて剣を煌かせていく） (2012/2/16 00:37:59) |
| 暗黒神の城 | > | （ただ怪力だけが取り柄で大振りの攻撃は、場数を踏んだ勇者リリアにとってはもう見切るのは簡単と言ってよかった。巧みにこん棒から身を躱しつつ足に斬撃を浴びせて動きを鈍らせていけば最後には急所を突いて仕留めることもたやすい… だが、その最中勇者は突然、先程その身に取り付いた鎧の内側に異変を感じる。ぬるりとざわめく不快な感触が背中に這い、脇腹に這い、乳房を包み込んで来るかのような、有り得ないはずの感触…） (2012/2/16 00:44:51) |
| 勇者リリア | > | (見上げるばかりの巨体から繰り出される怪力にさえ気をつければ動きはこちらの方が上だとこｒてまでの経験から容易く倒せる相手だと切りかかっていくものの、急に鎧の内側を這うような感覚が訪れてくれば攻撃が鈍ってきて）くっ…やはりこの鎧にも仕掛けが…くっ…はああっ…（鎧の内側から襲い掛かる刺激に耐えてモンスターに一撃を繰り出そうと剣を大きく振りかぶっていく）はああっ… (2012/2/16 00:49:52) |
| 暗黒神の城 | > | （先程取り付いた鎧はそれまで彼女が身に着けていた胸部だけを守る軽装鎧より大きく腰や背中をも覆う形をしている。だがその腰の内側からも不快な何者かがにゅるり。ぞろりと広がり這い伸びてリリアの尻や下腹部にまでそのなんともいえない感触が触れてくる。 最初は違和感と不愉快さ。だがそれが次第に敏感な部分を刺激し続ければ、体内で強い意志で抑え込み大人しくさせていた淫蟲たちが騒ぎだし活性化し… それにつれて両手の小手の呪いも甦り、思うように剣を握ることさえ困難になり始め… そんなことにはお構いなしに、直撃せずとも掠るだけで強烈な衝撃が次々にリリアを狙って振り下ろされ…） (2012/2/16 00:57:33) |
| 勇者リリア | > | くっ…うううっ…魔王の城だけあって厄介な物だらけのようね…はあはあっ…くああっ…（無理やり装着され引き剥がすことの出来ない鎧に上半身を弄ばれつつもかろうじて相手の攻撃を回避していくものの、こちらの攻撃も空を切ることが多くなり体の火照りと共に焦りが強くなって）はああっ…うううっ…このぉっ…うああああっ…（体を無理やり熱くさせる虫の毒によって感情が昂ぶってくると片手が無防備な下半身に添えられ快感を与えてくるようになると相手の攻撃を受け止めきれず壁に叩きつけられていく） (2012/2/16 01:05:55) |
| 暗黒神の城 | > | （小手の呪いが勢いを増してリリアの手を支配し始め、自ら下腹部に伸びて秘所を弄り始める… そうなってはもういくら単調なサイクロプスの攻撃といえど躱せるはずもなく、その一撃を浴びた身体は壁の表面へめり込むほどの勢いで吹っ飛ばされる…）グォォォォオアァァッァァア…ッ！（鎧の内側から広がる粘体性の下等魔物の攻撃に、内から身体を火照らせる蟲の責めが加わりリリアの秘所は湿り、牝の匂いを発し始める。するとそれに敏感に反応したサイクロプスは巨大な下腹部を怒張させ始め…） (2012/2/16 01:13:20) |
| 勇者リリア | > | (壁にめり込むほどの打撃を受けても小手の呪いによって齎される下半身の疼きに意識を失うことなく立っているものの、今にも剣を放り出し右手も自分の体に触れようとしていて）うああっ…あああっ…こいつ発情しているというの…そんなもの入れられるわけには…（その巨大な体に見合う巨大な物を見せられて入るはずがないと思いつつも全身を駆け巡る快感に攻撃することも出来ずに壁に追い詰められる） (2012/2/16 01:18:01) |
| 暗黒神の城 | > | グルルルウゥゥッ！ グォォォゥウウゥゥ…。（次に振るった棍棒はリリアの身体を狙ったものではなく、力なくその手にかろうじて握られていた剣に叩き付けられ、それを弾き飛ばした。もはやリリアを攻撃対象としてではなく、犯すべき牝として認識を改めた巨大な魔物は、為すすべなく壁へと追い詰められた女勇者の腕より遥かに太い巨根をそそり立たせ、ぬるぬると先走り汁を分泌させた亀頭の先端を彼女の顔へとぬるぬる擦り付けて興奮した声を漏らし… 太い指を秘所へと滑らせ、愛撫とも言えない刺激で秘裂を探り、尖った爪が挿入すべき穴を探し蠢いて…） (2012/2/16 01:25:43) |
| 勇者リリア | > | このぉっ…うあああっ…（棍棒の一撃で剣を弾き飛ばされてしまえば押し留めるものもなくなった腕が体の疼きに応えようと全身をいやらしく撫で回して）や、やめなさいよ…ううううっ…ああああっ…（その下半身にそそり立つものほどではないものの、太い指がこすりつけられていくと体がますます熱くなり昂ぶって） (2012/2/16 01:35:26) |
| 暗黒神の城 | > | （その上半身は鎧に覆われており自分の手で乳房を揉みしだくこともできないが、その内側で蠢くスライムが乳房をねっとりと包み込み、乳首を吸うように、甘噛みするように細やかに蠢いてリリアに経験したことのない刺激を与え…膣口にサイクロプスの指が捻じ込まれれば、小手に操られたリリア自身の両手は自らの指でクリトリスと後ろの穴を弄り快楽を得ようとする…。まるで自分の獲物だとマーキングするかのようにリリアの顔中を牡汁でぬるぬるにした後、その肉棒でリリアの牝穴を貫くべく、魔物の逞しい両腕がリリアの身体を軽々と持ち上げ脚を開かせてゆく…） (2012/2/16 01:42:32) |
| 勇者リリア | > | んんっ…うあああっ…あああっ…（もうここまで十分にモンスターによって弄ばれた体はいつしか刺激に対しての抵抗力を知らぬうちに低下させていて鎧の中から刺激を受けて簡単に硬くなった乳首を弄ばれれば体が強く震えて感じていく）あっ・・や、やめなさいっ…入るわけが…あっ…あああっ…（明らかに自分の大事な所よりもサイズの大きい股間を見せ付けられうろたえていく） (2012/2/16 01:54:58) |
| 暗黒神の城 | > | （人語を理解するだけの知能があるのかないのか、いずれにせよ言葉も通じぬ魔物は意思の疎通もなく、無慈悲に巨大な生殖器をリリアの秘唇へぬるりと突き付け…そして容赦なく押し広げて挿入してゆく。）ウガゥゥゥゥウウウゥゥッ…。グルルルルゥゥッ…！（鎧の下で括れた華奢な身体にぼこりと挿入された性器の形が浮き出るほどに膣を限界まで膨れ上がらせ、子宮口を突いて広げ貫きその奥まで深く犯し… そのみちみちとキツく締め付けてくる快感に魔物は快楽を叫び、舌を伸ばしてリリアの顔を舐め回しながら腰を使い始める。） (2012/2/16 02:04:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勇者リリアさんが自動退室しました。 (2012/2/16 02:15:02) |
| おしらせ | > | 勇者リリアさんが入室しました♪ (2012/2/16 02:15:13) |
| 暗黒神の城 | > | 【お帰りなさい。ですが、今日はここまでということにしましょうか。お疲れさまでした。】 (2012/2/16 02:16:43) |
| 勇者リリア | > | ((お疲れ様でした おやすみなさい）） (2012/2/16 02:17:58) |
| おしらせ | > | 勇者リリアさんが退室しました。 (2012/2/16 02:18:03) |
| 暗黒神の城 | > | 【おやすみなさい。ではまた…】 (2012/2/16 02:18:23) |
| おしらせ | > | 暗黒神の城さんが退室しました。 (2012/2/16 02:18:27) |
| おしらせ | > | 暗黒神の城さんが入室しました♪ (2012/2/19 23:43:21) |
| 暗黒神の城 | > | 【前回一度もダイスを振るに至りませんでしたので、勇者リリアの現状は前回と同様です。 次回のダイス目については次の通り、『1d4』で振ってもらうこととなります。】 (2012/2/19 23:44:48) |
| おしらせ | > | 勇者リリアさんが入室しました♪ (2012/2/19 23:45:40) |
| 暗黒神の城 | > | 【 １．綺麗な泉の飲み水を発見。もう一度ダイスを振り→《１～３》ダメージを回復、解毒、痺れ、催淫からの回復などなど、また呪われたアイテムからの解放を勇者が選べる。 １なら何れか一件について、３なら三件について回復ロール出来る。 《４》ただの冷水・効果ナシ 《５》利尿効果の高い罠の泉 《６》性感度上昇する罠の泉 ／ ２．絡みついてくる茨の森 肌を傷付け、身体が少しずつ痺れ、火照る ／ ３．強制開脚させられるブーツ《着けただけでは何ともないが、敵と戦闘中に突然開脚、ピンチに》 ／ ４．綺麗な花に近寄ると小さな虫に胸元へと入り込まれ、それが乳首に取り付き乳房を… ／／ …さらにその次からは 1d3～↓ と毎回減らしながら振ってもらうことになります。１の泉の扱いについては原則何度出てもそのまま残しておくということでしたが、バランスを考えどこかで消してしまうかもしれません。今後の展開によって匙加減ということになるでしょう。】 (2012/2/19 23:46:01) |
| 勇者リリア | > | ううっ…あっ…うあああっ…あああっ…（これまでｒ十分に濡れて感じてきているとはいえ明らかに人間のサイズを超えた物が侵入してこようとすれば引き裂かれるような痛みが襲い掛かり身悶えていく）んんっ…くううっ･･･あああっ･･･（武器さえあればと祈るものの、小手に無理やり動かされる手は意思を裏切り全身の快感を強めるために使われていて） (2012/2/19 23:55:11) |
| 暗黒神の城 | > | グルゥッ、ゴルルルゥゥウッ！ グァォオウゥゥゥゥーッ！（こうして甘美な牝の獲物を犯す快楽にあり付くのは久しぶりなのか、興奮したサイクロプスは床に組み敷いたリリアの足首を掴み両脚を高々と持ち上げて激しく犯しまくってゆく。その鋭い爪と握力に装備していた具足が裂け、壊れ… この危険なダンジョンを往くには無防備な足指が晒される。巨大な肉棒は子宮口を破壊せんばかりに押し広げてリリアの子宮の奥まで何度も何度も突き入れられ、秘唇からは血が流れ腹部が異様な形に歪み膨らむ…） (2012/2/20 00:05:44) |
| 勇者リリア | > | ううっ…あっ…ああああっ…武器さえあれば…あっ…んんんっ…（太いモンスターの股間に貫かれていくたびに体が揺さぶられてしまい、床と金属の鎧が擦れて耳障りな音が響き渡って）んんっ…くううっ…あああっ…（屈辱感に包まれつつも打ち付けられる度に膣内から快感が駆け巡り血液交じりの愛液が流れ続けて） (2012/2/20 00:09:49) |
| 暗黒神の城 | > | （勇者を屈辱に塗れさせる激しく一方的な凌辱。にも拘らず、様々な罠やアイテムによって性感を高められた身体は壊されながらも拒むべきモンスターの生殖器を深々と子宮まで受け入れ包み込み締めつけて… 鎧の内側は感度の狂った乳房、乳首を、クリトリスを快楽責めし、否応なしにリリアを啼き喘がせる。）グルォァアッ！グォオァアアアアアゥオォォゥゥッッ！！（具足を破壊した爪は今度は手首を左右纏めて掴んで激しく握る。強制手淫の呪いの掛かった小手がその握力にミシミシ、ベキリと音を立て砕かれてゆく… そしてサイクロプスの腰使いがより一層激しさを増してリリアを責め犯し…深く子宮の奥の壁をも壊さんんばかりに突き立てると同時、熱く大量の精液が迸って…女勇者の子宮をパンパンに膨らませるほど注がれ、たちまち結合部から溢れ出してゆく…） (2012/2/20 00:19:49) |
| 勇者リリア | > | くっ…んんっ…はあはあっ…ああああっ…体が裂けるぅ…うううっ…ああああっ…（割れ目を無理やり押し広げられ痛みの中にも快感を感じ喘ぎ声を上げていく）んんんっ…あっ・・あ…あああっ…（小手を壊されてもしっかりと掴まれているために武器を取り戻すことも出来ず体内に奔流が溢れかえっていくと共に絶頂を迎えていく）あっ…ああああっ… (2012/2/20 00:23:57) |
| 暗黒神の城 | > | （大量な上に長く続く巨体モンスターの射精がようやく収まるとリリアの腹部は異様な膨張を示していた…。サイクロプスはその快感に放心し…そしてペニスを抜き去ると、もうリリアに興味を失ったと言わんばかりにそのままどこへともなく立ち去ってゆく。いつの間にか鎧の内側のスライムたちの動きも沈静化しており、後には小手とブーツを破壊され、秘所から血混じりの大量の精を溢れさせる勇者の姿が取り残された…） (2012/2/20 00:29:21) |
| 勇者リリア | > | うぅくっ…んっ…あっ・・・ああっ…（その巨体から迸った精液が体内に溢れ腹部を著しく膨張させたまま放心したように空ろなまま自身を犯したモンスターの姿を眺めていて）んんっ…くっ…んんっ…はあはあっ…（しばらく動けないまま横たわっていたものの、ようやく動けるようになると剣を拾って立ち上がり奥を目指していく） (2012/2/20 00:35:26) |
| 暗黒神の城 | > | （性的刺激を受ければ意志に反して手淫に走ってしまうという呪いが掛けられていたものの、一応防具として肘から手の甲までを守っていた小手を砕かれて防御力の低下は否めない。足首を守るブーツも著しく傷付けられ、これではまた足元から何らかの害をもたらす何者かの侵入を許さないとも限らない危険は高まっていた。だがいかに傷付けられようとも怯まずたった一人でひたすら城の奥を目指す勇者。その行く手に待ち受ける次なる障害は何か…あるいは回復とひと時の休息を与えるオアシスは見つかるのか。） (2012/2/20 00:42:54) |
| 勇者リリア | > | やっと…壊れたけど…このままじゃ…（呪いを齎すものの、腕を守っていた小手が外れていまい腕が無防備になり、元の小手を取り戻そうにも城の中をだいぶ進んでしまったこともあり、戻ることも出来ないないと諦めて前に進んでいく）はあはあっ…一体魔王はどこにいるというの…くっ…（ゴールの見えないまま歩き続けるものの、時が経つほどにフリになっていく状況にさすがに焦りが隠せなくなっていく） (2012/2/20 00:51:56) |
| 暗黒神の城 | > | （大量に注がれたサイクロプスの精で膨らんだ腹部。歩みを進めるうちにも秘唇から時折ごぽり、どろりと白濁が溢れ出す。 防具の守りも手薄になったリリアを物陰から見つめ、襲いかかる機を窺うモンスターの影もそこここに見受けられる中、暗黒神の住まう城のより深部へと向かう勇者の周囲の闇はますます濃くなってゆく…） (2012/2/20 00:59:07) |
| 勇者リリア | > | 1d4 → (2) = 2 (2012/2/20 01:02:16) |
| 勇者リリア | > | はあはあっ…（まだまだ様子を伺うモンスターが存在している以上ゆっくりと休息を取るわけにもいかないとゆっくりと足を動かし、歩き続けるものの傷ついたブーツに足をちょられてしまうとそのまま角を曲がって）くっ…うううっ…あああっ…あああっ…こんなトラップが…（曲がった頃は茨が密生していてそこに突っ込んでしまう形になるとむき出しになった肌に突き刺さり、赤い血が滲んでいく） (2012/2/20 01:11:58) |
| 暗黒神の城 | > | （迫るモンスターの足音を引き離そうとしたのか、足早に角を曲がった女勇者が触れてしまった茨の茂み。だがひとたび「獲物」が触れるや、それは意志を持つかのように蠢きだして次々とリリアに襲い掛かろうとする。その棘にはそれぞれの株ごとに痺れや火照りを与える毒が潜んでいて… 小手を失ったばかりの無防備な腕に小さな傷が刻まれるたびに女勇者はダメージを蓄積させてゆく。しかも“火照り”は鎮まっている淫蟲を呼び覚まし、その感覚は鎧の内側のスライム生物たちをいつまた活性化させるとも限らない…） (2012/2/20 01:18:52) |
| 暗黒神の城 | > | 【 これで次回のダイスは、『 1d3 』、中身は下記のようにスライドします。→ １．綺麗な泉の飲み水を発見。もう一度ダイスを振り→《１～３》ダメージを回復、解毒、痺れ、催淫からの回復などなど、また呪われたアイテムからの解放を勇者が選べる。 １なら何れか一件について、３なら三件について回復ロール出来る。 《４》ただの冷水・効果ナシ 《５》利尿効果の高い罠の泉 《６》性感度上昇する罠の泉 ／ ２．強制開脚させられるブーツ《着けただけでは何ともないが、敵と戦闘中に突然開脚、ピンチに》 ／ ３．綺麗な花に近寄ると小さな虫に胸元へと入り込まれ、それが乳首に取り付き乳房を… 】 (2012/2/20 01:19:15) |
| 暗黒神の城 | > | 【それでは、今日はここまでということで… お疲れさまでした。】 (2012/2/20 01:29:27) |
| 勇者リリア | > | ((お疲れ様でした おやすみなさい）） (2012/2/20 01:30:00) |
| おしらせ | > | 勇者リリアさんが退室しました。 (2012/2/20 01:30:04) |
| おしらせ | > | 暗黒神の城さんが退室しました。 (2012/2/20 01:30:46) |
| おしらせ | > | 勇者リリアさんが入室しました♪ (2012/2/23 00:24:30) |
| おしらせ | > | 暗黒神の城さんが入室しました♪ (2012/2/23 00:24:45) |
| 暗黒神の城 | > | 【現在の勇者リリアの状態：『魔物の精液沼で膣内・アナルに侵入した淫虫により内からじわじわと発情・催淫効果を与えられており』、『絡みついてくる茨の森 肌を傷付け、身体が少しずつ痺れ、火照る毒の棘と交戦中』。 『呪いのアイテム：内側にスライム生物が住まう鎧』を装備中、また『呪いのアイテム：卑猥な妄想が頭を満たすティアラ《着けた瞬間発動》』については未装備で所持中。 なお『呪いのアイテム：両刃の剣』はすでに放棄、『呪いのアイテム：強制手淫小手』はモンスターが破壊… という状態にあります。 では続きからよろしくお願いしますー。】 (2012/2/23 00:26:08) |
| 勇者リリア | > | うううっ…くっ…あっ…ああああっ…（普段の状態なら警戒しているところをこれまで城の中で何度もモンスターに襲われ、呪いに脅かされてきたせいか注意力が散漫になっていて気づかぬままに茨の中に飛び込んで位しまう形になると、防具のない箇所に棘が突き刺さり出血を余儀なくされていく） (2012/2/23 00:29:16) |
| 暗黒神の城 | > | （それはただの茨の茂みではなく、獲物を毒で麻痺させあるいは発情させ、戦闘力や判断力を低下させて拘束し、捕え、養分として捕獲しようとする植物モンスターの群体だった。勇者の零した血に反応し、より一層多くの茨が触手のように殺到して次々にその両手両足に絡み付き、その毒を持つ棘で肌を傷付けようとする…） (2012/2/23 00:36:58) |
| 勇者リリア | > | くっ…んんっ…このまま好きにさせるわけには…はああっ…あああっ…（茨が肌に食い込む痛みにも耐えながらも剣を掴んでいくと無理やり鞘から引き抜き茨を切り払おうとしていく）くっ…ううう…体が…この棘には毒が…なんて厄介な…はああっ…（体を傷つけられながらも早く脱出しようと抵抗し続けて） (2012/2/23 00:41:29) |
| 暗黒神の城 | > | （両手を拘束せんとした茨が勇者リリアの鋭い剣技に次々と斬り捨てられてゆく。だが数本が立て続けに左足首を狙って殺到し、次々と絡み付き…そして急激に引っ張り倒そうとする。左足首を守るはずのブーツはすでにボロボロに傷付けられており、裂け目から隙間から鋭い棘が肌に届いて傷を増やし、麻痺毒、媚毒が少しずつ勇者の身体に回ってゆく。） (2012/2/23 00:54:04) |
| 勇者リリア | > | このぉっ…はあｌはあっ…ああっ…（必死に切り払い、逃れようとしているものの左足に茨が深く食い込み引き倒そうとしていくその強い力に麻痺しかけている体は抗うことが出来ないままずるずると引き摺られていき今にもバランスを崩しそうになっていて）くっ…はああっ…あああっ…（体を動かすたびに茨で切れた肌からは血が飛び散り、徐々に消耗させられながらも左足に向けて剣を突き立て拘束を解こうとしていく） (2012/2/23 01:00:59) |
| 暗黒神の城 | > | （左足に絡み付いた茨はリリアの振るう剣に１本、また１本と斬り捨てられるも、さらに脹脛へ、膝へと這い登り絡み付き、強く引っ張って… 群生する茨の森へとリリアを引き摺り込もうとしてゆく。そこには不気味な色の花や蕾も首をもたげ、獲物をそこまで引き寄せればまだ見せていない攻撃を繰り出そうと待ち構えているかのようで。 そして今また新たに数本の茨が右足首のブーツへも殺到し、勇者の両脚を同時に掬って転倒させようとして…） (2012/2/23 01:09:46) |
| 勇者リリア | > | （次々と足に絡んでくる茨を切り落としていくものの、体が痺れてきているために動きが徐々に鈍り、対応しきれなくなってくると引き摺られていく）くっ・・・こっちにまで…あっ…うあああっ…（両足を引っ張られ踏ん張りきれずに転倒させられると床の上で強く体を打ってしまい苦しんでいく） (2012/2/23 01:17:14) |
| 暗黒神の城 | > | （遂に殺到する茨がそれを斬り払う剣の速度を上回り始め、勇者の両脚を捕えて転倒させると、勝利を確信したのか最も大きな蕾が大きく花開いてその核を晒して首を伸ばすかのようにリリアに近付こうとする。そこから放つ毒の花粉を大量に浴びせ呼吸器官から吸い込ませることで失神させるのが確実な勝利への手段。だがそれは同時に弱点を晒す隙でもあった。） (2012/2/23 01:28:01) |
| 勇者リリア | > | くっ…うううっ…（茨の奥にあるモンスターの大きな蕾が開いていくのを目の当たりにしつつも小さく暴れて脱け出そうとしているものの、脱け出すわけもなくじりじりと引き摺られて）くっ・・・・こうなったら…このぉっ…（相手の大きく開かれた蕾の真ん中を狙って手にしていた剣を投げつけていく） (2012/2/23 01:33:48) |
| 暗黒神の城 | > | （もう十分すぎる量の麻痺毒と媚毒が回り、剣による反撃を受けることはないと踏んだ上での弱点を晒しての接近だったのだが、そこは植物モンスターの知能の低さ、リリアをこれまでの経験通りの「並の獲物」と同等と踏んだのが浅はかだった。開いた花の中心の核にグッサリと剣を突き刺されると断末魔のように花が暴れ苦しみ、全体の統率も乱れて足に絡み付いていた茨の拘束も緩んでしまう。） (2012/2/23 01:41:01) |
| 勇者リリア | > | はあはあっ…（鎧もボロボロで衣装も傷だらけのまま赤く血の滲んだ体を床に横たえ襲ってきた茨のモンスターが苦しむ様を息を荒げたまま見つめ、追い討ちを掛けようかどうか迷っている間にも茨の拘束が緩んでくると手を差し出して）はあっ…（苦しそうに息を吐き出しつつも魔法を唱えて雷をモンスターに放っていく）はあはあっ… (2012/2/23 01:51:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暗黒神の城さんが自動退室しました。 (2012/2/23 02:01:13) |
| おしらせ | > | 暗黒神の城さんが入室しました♪ (2012/2/23 02:01:21) |
| 暗黒神の城 | > | （司令塔であり脳の所在と言ってもいい蕾だが、一つだけしかないわけではないので一つが致命的に破壊されても苦痛が大きいだけで、すぐに他の頭脳が全体のコントロールを取り戻せば問題はない。だがその切り替えの隙に勇者は茨の拘束から逃れ体勢を立て直してしまい… 再び襲い掛かろうとしたその時には攻撃魔法の呪文が詠唱され、強烈な雷撃が茨の群体を広範囲に襲い、焼き尽くす。黒焦げになりブスブスと煙を上げる茨の茂み… その一撃で勝敗は決した。） (2012/2/23 02:02:29) |
| 勇者リリア | > | これで…どう・・・なの…（雷の魔法を咄嗟に放っていったものの、効いているのかどうかわからずしばらく見つめていたものの、動かないことを確認するとほっと胸を撫で下ろして）くっ…まだ体が痺れてるわ…こんなところ襲われたら危ないわね…（痺れる体でなんとか剣を取り戻したものの、体が重いままですぐには動き出すことが出来ないまま小休止とばかりにその場に座り込んでいて）…くっ…さっきの茨で…（髪が乱れてきてなんとかしないとと思ううちにティアラが目に入り、妖しむ事も忘れて装着していく） (2012/2/23 02:09:46) |
| 暗黒神の城 | > | （苦しみながらもなんとか植物モンスターを退けた勇者。だが受けた毒の影響はすぐに消え去ることはなく、解毒のアイテムもない。ダンジョン内で入手したものの呪いのアイテム続きだったために警戒して装備するのを躊躇い所持したままにしておいたティアラを縋るような思いでか魔が差したというべきか、ここへ来て身に着けた勇者…。 だがやはりそれも呪いを帯びたアイテム、『卑猥な妄想が頭を満たすティアラ』だった。その効果は着けた瞬間発動して勇者の認識におかしな妄想を、性的欲求を湧き起こらせ正常な判断を狂わせてゆく…。） (2012/2/23 02:19:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勇者リリアさんが自動退室しました。 (2012/2/23 02:30:03) |
| 暗黒神の城 | > | 【ではここで区切りということにしておきましょうか。お疲れさまでした。 …ぁ。】 (2012/2/23 02:30:21) |
| おしらせ | > | 勇者リリアさんが入室しました♪ (2012/2/23 02:30:24) |
| 勇者リリア | > | ((お疲れ様でした（汗）） (2012/2/23 02:30:34) |
| 暗黒神の城 | > | 【では、互いの都合でちょっと休んで、次回は３月４日に再開予定ということで… またよろしくお願いしますね。】 (2012/2/23 02:31:42) |
| 勇者リリア | > | （（それではおやすみなさい）） (2012/2/23 02:31:48) |
| おしらせ | > | 勇者リリアさんが退室しました。 (2012/2/23 02:31:56) |
| 暗黒神の城 | > | 【それでは、おやすみなさい。】 (2012/2/23 02:32:21) |
| おしらせ | > | 暗黒神の城さんが退室しました。 (2012/2/23 02:32:25) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2012/2/23 02:46:50) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【さて、というわけで久しぶりにこの名前でとりあえずちょっとだけ…。】 (2012/2/23 02:47:52) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【まぁこんな時間ですから特に誰を待つということでもありませんが… ゴーカイジャーとうとう終わってしまいましたねぇ。一年間楽しかったです。すっかりスーパー戦隊系イメチャにも引っ張り込まれてしまいました。】 (2012/2/23 03:09:15) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【このところここで待機もしていないのですが、またヒロインさんに来てもらえたらと思っています。 もちろん他の作品世界のヒロインさんも常時歓迎なのですが。】 (2012/2/23 03:10:33) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【…そういえば過去ログページの仕様が変わったようですね… これまでは一定ページ数を超えると表示しきれなくなって消えていた分も、どうも知る限りではすべて完全表示されるようになったようです。黒歴史であろうともどこまでも消えずに晒されると(笑】 (2012/2/23 03:21:17) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【…では、この辺で。 当部屋では中文以上描写派の新たなヒロインの参戦をお待ちしています。】 (2012/2/23 03:23:36) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが退室しました。 (2012/2/23 03:23:42) |
| おしらせ | > | 悪忍さんが入室しました♪ (2012/2/29 01:28:02) |
| 悪忍 | > | ――“忍”、それはこの国で昔から闇の仕事を引き受けてきた影の存在。それは今の世にも必要とされ、世の多くの人々には知られず密かに存在し続けているのだ。現代の忍の雇い主は政治家や大企業の幹部たち、いわゆる時の権力者。様々な私利私欲、権勢欲、思惑を背後に、可憐な忍たちが今日も“命懸け”の任務に挑む―― 『閃乱カグラ』より (2012/2/29 01:28:19) |
| おしらせ | > | 斑鳩さんが入室しました♪ (2012/2/29 01:30:38) |
| 悪忍 | > | （――暗い。暗くて寒い部屋を照らすのは蝋燭の揺れる灯りのみ。目覚めた少女には今が昼か夜かもわからないであろう、そこは彼女が潜入した某権力者の大きな屋敷の地下牢であった。軍服にも似た彼女独特の白の華やかな忍装束はあちこち傷付き破れているものの、まだその形を保っている。だが彼女の両手は冷たく重々しい重厚な手枷に繋がれて頭上から吊られており、当然彼女の刀もその手には無く…）…さぁて、そろそろ起こすか。…おいっ。（冷たい刃が気絶し項垂れた彼女の頬をぺちぺ地と叩く。それこそがまさに彼女の頼みとする名刀「飛燕」であった…） (2012/2/29 01:32:44) |
| 斑鳩 | > | ……ﾊｯ…（まだ意識が朦朧とする中で、ぼやけた視界のまま前を向き男の顔を見る）…あなたは……（ふと視線を落とすと、自分の頼みである刀が敵が持っている事に気付き、周りの状況を把握するより先に口が動いた）その刀を……返しなさいッ……！（詰め寄ろうとするとｶﾞﾁｬｯという手枷の音が聞こえ、ようやく自分の状況を把握した）……（その後無表情のまま、敵の顔を睨み付けている） (2012/2/29 01:38:50) |
| 悪忍 | > | …ずいぶん暴れてくれたじゃないか。なかなか優秀な忍びだな。…だったら理解できてるだろう？ そう言われたからって刀を返してもらえるような状況じゃぁないってことぐらいは。…しかし実にいい刀だ。コイツにウチの部下が何人も斬られちまったからなぁ…。（そう言って斑鳩の目の前でその刀を眺めるように弄び…もう一度切っ先を斑鳩の鼻先へと向けると…すぅっと胸元へと下ろしてゆく。切っ先が舐めるように触れただけで白い忍び装束の胸元が縦にスッパリと切り裂かれてゆき…抑え付けるようにその下に収まっていた豊かな膨らみが切られた裂け目を広げるように零れ出してくる…） (2012/2/29 01:46:57) |
| 斑鳩 | > | ……拷問ですか……？無駄です……（鼻先に向けられた刀を見て、嘲笑うように鼻で笑う）わたくしを甘く見ないでください……拷問などという愚かな行為でわたくしをどうにか出来ると思わないでほし……え…？（刀が胸元へと降ろされていき、装束が切られ、今まで中で窮屈そうにしていた柔らかな塊が露になる）ッ…！！な、何を……！（拷問といえば苦痛を与えられるモノかと思っていたが、敵の予想外の行為に目を丸くしている。今まで修行で学んだ事は苦痛に耐えうる方法だった、淫らな行為から逃れる方法は学んでいない…） (2012/2/29 01:55:10) |
| 悪忍 | > | …ほぅ、どうした？ もう顔色を変えちまうとは、いくら腕の立つ忍とはいえやっぱり若いお嬢ちゃんだな。（意地悪くニヤニヤと笑う拷問者は黒いスーツの下も黒いシャツとネクタイという、いかにもな現代忍者装束。その背後に４人の部下を控えさせ、合わせて５人の男どもの視線が注がれる中、白い忍装束の胸元だけが自らの武器で鋭く切り裂かれると黒ビキニだけに覆われた乳房がぶるんっと零れ出て… その切っ先はさらに上着の裾を少し捲り上げ、腰の辺りから下へと振るわれて白いミニスカートをスッパリと斬り落す。黒タイツは戦闘の最中にあちこち傷付き伝線し、むっちりと白い柔肌に食い込んでいる） (2012/2/29 02:05:22) |
| 斑鳩 | > | ッ……こんな事をしてどうなるか分かっているのですか？わたくし達の忍はみな優秀です…こんな場所などすぐに誰かが見つけてくれますわ（真顔のまま余裕の態度を取っている様子、実際負ける気がしなかった。こんな連中のやる事などタチの悪い拷問くらいだろう。しかし何故か慣れない状況だった… ）……何なんですか……（服を脱がすならさっさと切り捨ててしまえばいいが、わざわざこの男達は服の原形を残しつつ切り捨てていく…そして男達のいやらしい視線）……見るなッ……///（徐々に視線に耐えられず、体をくねらせ始める） (2012/2/29 02:13:24) |
| 悪忍 | > | ほう、お仲間が助けに来るっていうのかい？ まぁ確かにお前には苦しめられたが…今度はこうして「人質」もいるわけだし、お友達もそう好き勝手には暴れられないんじゃないかと思うがねぇ？（手にしていた名刀「飛燕」を後ろの部下に手渡すと、男は斑鳩の背後に回ってぴたりと寄り添うように立ち…両手で黒ビキニ一枚に包まれた乳房を下から掬い上げるように…ゆっくりと揉みしだき、指先で布越しに乳首を摘まみ、執拗に転がすように責め立てる。）…こりゃぁ堪らん…実に美味しそうな身体じゃないか。尋問を忘れて楽しんじまいそうだぜ…。お前たちもどんどん触れ。（男がそう促すと控えていた部下たちもニヤリといやらしい笑みを浮かべ歩み寄り、囚われの少女くのいちの身体に遠慮なく手を伸ばしてくる…） (2012/2/29 02:20:02) |
| 斑鳩 | > | ……卑怯な……あなたには忍の誇りも、忍と名乗る資格も無い…ッ…！（そう言うと男が背後に回り、突然むにゅりと胸を掬い上げられ）はぁっ！？何してッ…！？（目を見開いて、ワケの分からない男の行為に驚いている。胸を揉みしだけば、若く実った艶のある柔肉が手に吸い付くように形を変える。マシュマロとは比にならない柔らかさで、少し押しただけで手の中で蕩けてしまいそうにふにゅんっとしぼんで、淡い弾力が返ってくる）……んんくっ…やめ、なさい……一体何のつもりですの…？（そのまま乳首を摘まれると）あぁンッだめぇっ（思わず声が漏れて、ﾋﾟｸﾝｯと体が反応し、その反応に合わせてぷるんっと胸が揺れる）や、やめろ、やめて…触るな… (2012/2/29 02:26:40) |
| 悪忍 | > | …忍に誇りだの資格だの御大層なモンは必要ない。…まぁ、お前さんたちには必要なのかもしれないが…俺たちは雇い主にむしろそのような物をつなと命令されてるんでね。主の命に従うが忍の定め…だろ？（斑鳩の罵倒には飄々とそんな言葉を返しながら、背後の男の手に加え前から伸ばされた男の指もがたわわな乳を遠慮なく揉みまくり、黒のビキニブラはずらされ乳首が零れる。伝線だらけの黒タイツ越しの尻も太腿も乙女の秘丘も男たちの指に撫で回され弄られ…ストッキングの穴がビリビリと拡げられ、黒いビキニショーツが露わにされてゆき、…ついにはその両サイドの結び目も解かれて。） (2012/2/29 02:36:30) |
| 斑鳩 | > | この、外道……虫ケラと同様ですねッ……（どうやら意地でも負けたくはないようで男に罵倒の言葉を投げかけ続ける、それが男を挑発する行為と気付かずに）い、ゃぁぁ……そ、んなに揉まないでぇ…はぁ、く、はふぅ…はぁぅ、ﾊｧｯ、ﾊｧｯ…（未知の感触に唇をﾜﾅﾜﾅと震わせながら体をくねらせ続ける）ッ…！ぃ、や…！そこはダメｯ…！（一番大事な所にも手が行き）ｯ…ぁぁぁん…やめろぉ…！触らないで…！触っちゃだめぇえぅぅぅ…ん…（感じた事のない感触に頭がおかしくなりそうだった…ストッキングを破かれ、ショーツの結び目も解かれて）ぁっ………///（秘部が露になってしまう…） (2012/2/29 02:46:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪忍さんが自動退室しました。 (2012/2/29 02:56:47) |
| おしらせ | > | 悪忍さんが入室しました♪ (2012/2/29 02:57:03) |
| 悪忍 | > | …ふふっ。どうだ？ ちょっといつもと違う感じだろ…？ 実は眠ってる間にちょっとおクスリを打たせてもらったんだ…乳首やオマンコ…性感帯のみならずどこもかしこも、触られればどんどん敏感になっちゃうクスリをなぁ。（黒いビキニショーツはスルリと抜き取られてゆき… そして晒された乳房と秘所に伸びる男たちの手には、部下の一人が差し出してきたローションがたっぷりと塗られており、にゅるりぬるりと淫らな感触で敏感な場所を弄び始める。乳首もクリトリスも摘ままれ転がされ、膣にもアナルにもぬるぬると指が侵入し、ぐちゅり。じゅぷり。と卑猥な音が響いて…）…さぁ…もっと乱れ、壊れろ…いいい啼き声で楽しませてくれよ。 (2012/2/29 02:59:01) |
| 斑鳩 | > | ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…薬……？（乳首とクリトリスが起ち、体の力が抜けて手枷に完全に身を預けている状態だった…さっきから秘部の部分が疼いてたまらない…）……ひゃふっ…！な、何これぇ…ぬるぬるして……（ローションを塗りたくられツヤツヤになった乳房が手の中でにゅるんっふにゅんと手の中で溶けだしているように滑り落ちながら、柔らかく変形して）ぁアアンッッ！！（乳首とクリトリスが弱点のようで、指で転がす度面白いようにﾋﾞｸﾋﾞｸ体が震えてしまう…さらにお尻の穴と膣にも指を入れられ）んゃぁあッ！！き、汚いですわッ！！やめっ…！はぁあっぁああん、、、やめぇてぇぇえ…体が、おかしくなっ…！あぁああんッッ…！！熱いッ、熱いのぉ…はひっ、はぁっぁはぁッッ…（唇の端から唾液を垂らしながら、まるでストリップみたいに肉付きのいい腰を震わせながらくねらせて） (2012/2/29 03:09:03) |
| 悪忍 | > | …なんだこりゃ。ちょぃと媚薬の効きが良過ぎるようだが… こういう刺激を全く知らぬ身体だったとでもいうのか？ 確かにクソ真面目そうなツラはしてるが…どうなんだ？ おい。（過敏とも思える少女の反応をそんな言葉で嘲り貶めながら…男たちの手はそれぞれ好き勝手に動き回り、柔らかな乳房はめちゃくちゃに形を変えられ、膣にもアナルにも次々とあちらからこちらから複数の指が捻じ込まれたり引き抜かれたりを繰り返す。そこへさらにローション塗れになったのも構わず吸いついてくる唇、欲望のままに這いまわる舌。乳首は甘噛みされ、クリトリスは吸われ舌先で激しく震わされ、太腿にも尻にも男の指や唇や舌がひしめき合うように這い回って。）…くのいちならばこういう性的拷問に耐える訓練も早めに受けておくべきだったな…まったく愚かな。くくくっ。 (2012/2/29 03:16:17) |
| 斑鳩 | > | はうぅ…！やめてッ…！黙りなさいぃッ…！！こんな行為…した事あるわけ…ッ…あぁぁ、あぁ、ぁ、胸が、胸が変になるのぉ…（胸をめちゃくちゃにされ、穴という穴を指でいじられ、さらには体を吸われ、舐められて）ひぃぃいンッ…！な、舐めないで…！そんな、だめ、いぃやぁぁぁあぁぁぁ……（初めて体を舐められ、ザラつく舌に体を翻弄されるように舌に合わせて体を動かして）ッ…！！んぁ”ああぁあ”あぁあッ！！（乳首とクリトリスを吸われ、さらに執拗な舌責め…）ぁッ…かはっ…！んんんんうぅぅぅう…！！（体を仰け反り、口からは唾液が垂れ流され、脚は今にも崩れ落ちそうに震え、秘穴から淫蜜が滝のように溢れ止まらない…舌や口で責められ痺れるような甘い感触が、若い肉体には強すぎる刺激だった）あがっ…！も、もぅだめぇぇぇ……いぎぃ…ひぃｯ…！お、かしくなる…頭おかしくなるぅ… (2012/2/29 03:26:23) |
| 悪忍 | > | …おいおい、まだハメられてもないのにもうダメか。それは気の毒な事だな… せっかくクリ舐めで気持ち良くなってるところ悪いが、そういうことなら早速処女マンコを貫通させてもらうとするか。（背後に立つ男がごそごそと…自らの既に十分いきり立った肉棒を取り出すと、背後からぬるりと秘唇へ滑らせ、濡れそぼった膣穴へと亀頭をあてがう。前にしゃがんだ一人の部下が穢れを知らない薄桃色の秘唇を指で広げ、敏感そうにピンと尖り包皮から飛び出した淫芽をむしゃぶりつくように執拗に舐め続ける中、熱く猛った男根がずぷり、と挿入され…処女膣の狭い襞を、膜を荒々しく突き破ってその奥まで…容赦なく深く、一気に開拓するように蹂躙してゆく。）…んぅっ…狭い…さすが生娘のオマンコだっ…堪らんぜっ… (2012/2/29 03:34:17) |
| 斑鳩 | > | はぁぅぅう……やめ、お許し、くださいませ…（濡れそぼった肉壷は硬く大きく膨れ上がった肉棒をいとも簡単に受け入れてしまう…カチコチに固まったｸﾘﾄﾘｽをしゃぶられたまま挿入されれば、ｷｭﾝｯｷｭﾝｯと舌の動きに合わせておまんこが動くようにして、肉棒を柔らかい膣が温かく包み込んでいく…）いゃぁぁぁぁ、それ以上、進んじゃ、だめええぇぇええええッッ！！（目から涙を流し、叫ぶ。だがその叫びも虚しく処女膜を突き破られて奥まで侵入され）んあ”あぁ”あぁあぁあああ”あぁああッッッ！！！ぷしゅあぁぁぁぁぁ……（奥まで進むと同時に絶頂、目を見開き舌を突き出して唾液を跳び散らかし、栓をされたままぶしゅぶしゅと潮吹きし、肉棒の潤滑油となる）ぁ、ぁ……ゆ、許さない、絶対許さないぃ…ふぇぇ…（嗚咽混じりの声で泣きながらそう言い） (2012/2/29 03:44:26) |
| 悪忍 | > | はっはっ。何を言ってるんだか支離滅裂だな…っ 処女マンコを突き破られて犯されて、いきなり潮を噴くほどイキまってやがるくせに…っ、それ、もっともっとだ…（両手首を高く吊り上げていた鎖は徐々に弛められ、斑鳩の上体が次第に前へと倒れるようにされ、後ろへ突き出した尻を覆う黒タイツはビリビリとめちゃくちゃに引き裂かれて露になった白い腿尻に激しく腰が打ち付けられ、バチンバチンと右から左から平手打ちが見舞われ…真っ赤な手形が刻まれながら獣のように荒々しく犯されまくる。そして…前へと倒れた上半身に近づいてくる牡たちの肉棒。喘ぐ唇に左右から二本が突き出されて強引に代わる代わる、あるいは二つの亀頭を同時に捻じ込むように挿入しようとし…さらには乳首を刺激し柔肉に突き入れ犯そうとするかのように、左右から乳房がぞれぞれ亀頭で弄ばれてゆく。） (2012/2/29 03:55:13) |
| 斑鳩 | > | 黙りなさいッ…！身体が支配されても、心まで支配されるものか…！！（鎖が緩められ、前えと動かされてお尻を強調する形に…）んああぁああぁああンッッ！！叩くなッ！あぁんッ…！はぁぁあッ…ンッ！（尻に平手打ちを食らわされているのに色っぽい声を上げる。どうやら尻叩きで感じているようだ…）くあぁあぁあッッ…！やめ、やめろぉ…！わたくしは、アナタ達の玩具では無いぃ…！！（亀頭で押される乳房は、少し押すだけでむにゅんと胸の中に沈むようになり、たまらない柔らかさで肉棒の慰み者としては最高級の物だった。硬くなった乳首も亀頭でｺﾘｺﾘと刺激され）んぅううぅンッ…！やめろぉぉお…！その汚い肉棒を下げろぉ…！ (2012/2/29 04:03:57) |
| 悪忍 | > | …っくっくっ。これから順々にその「汚い肉棒」全部の面倒を見てもらうわけだが。マンコやケツ穴に突っ込まれる前にそのお口で多少綺麗に舐め舐めしておいた方が良くないか？（そう言いながら激しく腰を捻り角度を変えながら膣壁のあちこちをを引っ掻き回すように犯しまくりつつ、ヒクンヒクンと蠢くアナルにも改めてたっぷりとローションを垂らすと人差し指と中指を２本、根元までねじこみぐりぐりと激しく出し入れし…解そうとして。）『いやいやー、そうは言うけどもうアンタ、俺たちの性玩具になっちゃってるんだよ。それぐらい自覚しような？』（左右の乳首を亀頭で嬲りながらその柔らかな肉を変形させ堪能し… そして必死に抗う唇に太めの肉棒が捻じ込まれると一気に喉の奥まで突き入れて…激しいイラマチオで快楽を貪り、前後から串刺しにするように打ち込まれる２本の性器がビクビクと斑鳩の上下の口の中で快感に脈打ち暴れ始める） (2012/2/29 04:12:23) |
| 斑鳩 | > | ひっ……！！（全部の面倒！？そ、そんなの無理…！）ちょ、ちょっと…、休憩させ…はううぅうッッ！？（アナルにぬるぬるの人差し指と中指を挿入され、小さい穴の中をほじられ徐々に肛門性感に目覚めていく…）ん”んんんんッッーー！！お尻、おしりぃ…気持ちぃぃ”いぃぃぃ…♪（ﾋｸﾋｸ尻穴を痙攣させていると、喉の奥までチンポを咥えられて）んむぐぅぅう！！？（斑鳩の口の中はとろとろで柔らかく、ザラついてない滑らかな舌が、汚いチンポを浄化するかのように舐めしゃぶり…）んむぅうぐッ！！ん”う”ぅううンッ！！ぐぅう”ぅうう！！ン”ン”ン”ーーーッッ！！（とうとうアヘ顔になってしまい、二つの穴で男の性器をひたすらに満足させていく…） (2012/2/29 04:21:32) |
| 悪忍 | > | くっくっ。たった今まで処女だった癖に、尻穴まで気持ちイイと叫んでしまったか…。こっちの処女もじきに奪ってやるから楽しみに待っていろ…っ、ではそろそろ一斉に注いでやるぞっ… 初めての精液を子宮で、全身でたっぷりと味わうがいいっ！（男の腰使いがより一層激しくなり、突き出された尻に獣のように肉棒をブチ込み腰をパンッパンッパンッと叩き付け、快楽を貪り絶頂へと駆け上ってゆく。イマラチオで快感を得ていた肉竿にも少女の舌が思いもよらぬ動きで淫らに絡み付いてき、一気に我慢の限界を超えて… 左右のたわわな乳肉で、乳首で刺激を得ていた男たちもより激しくその肉を突き犯し敏感さを増し尖る乳首に擦り付け… そしてそれらが一斉にドックンッと大きく脈動し、子宮に口付けるように最深部まで突かれた亀頭から迸る熱い精開注ぎこまれると同時に、少女の口にも乳房にも、熱く濃く粘つく奔流が大量に放たれる…） (2012/2/29 04:34:50) |
| 斑鳩 | > | んっむっ！！ンッ！んぅう！ん”むぅ！ん”ん”っ！ん”ぅ！ンン”ッ！（腰使いがどんどんリズミカルになり、獣の獲物となってしまった斑鳩は、ただその唇、喉、胸、膣で肉棒を快楽へと導くしか逃れる手段はなかった…）ん”ぅうううぅんッ…んぅッ……（零れ落ちそうなほど柔らかい胸に多数の肉棒が食い込み、押され、極上の乳肉が肉棒により生き物のように形を変え続け、歪み、蹂躙されていく…）んんんん……ン”ン”ッ！？んぅ"う"ううぅうううう”ううぅう”っッッッ！！！（全員同時の絶頂…口の中に入った精液を強制的に喉に流し込まれ、熱い精液で身体を満たされる）んぅ…んぅふ…♪（飛鳥、葛城さん…半蔵学院の皆、ごめんね…私、もう元の忍には戻れない……この快楽を知ってしまったから…） (2012/2/29 04:46:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪忍さんが自動退室しました。 (2012/2/29 04:54:52) |
| おしらせ | > | 悪忍さんが入室しました♪ (2012/2/29 04:55:43) |
| 悪忍 | > | くくっ。最後まで口を塞いだままだったからどんな声で啼いたんだかよくわからなかったな…次はしっかり聞かせてもらわにゃぁならんなぁ。（上下の口から肉棒を引き抜かれ、両手を吊っていた縛めは外されて、絶頂に震えヒクヒクと痙攣する少女の身体は一旦、固く冷たく、その上少女自身が零し滴らせた牝汁に濡れた床の上に仰向けに転がされた。 だが男たちはすぐにポジションを変えて、一人が少女の背中の下になり自分の上に乗せた少女のアナルを肉棒で貫いてゆく。一人が白濁に塗れた乳房の谷間に肉棒を挟ませパイズリを始め、そして出血混じりの注ぎ込まれたばかりの精液をとろとろと垂れ流す膣へも容赦なく２本目が挿入される…。）…さぁ、休む暇など与えはせんぞ。尋問は十分楽しんだ後にしてやる。くくくっ…。 (2012/2/29 04:58:07) |
| 斑鳩 | > | ぁぁぁぁぁぁ……（床の上で完全に脱力しきって、ボーッとしてたら…さらに男が斑鳩を持ち上げて乗せてきて、アナルに二度目の挿入を）ん”ああぁあ”あぁあ！！さっきお尻責められたばっかりぃいッ！！もう許してぇえぇえ…！！これ以上汚さないでえぇええ！！ぁああ”あ”ぁ”あ”！！（涙を流して、パイズリをされ、またも陵辱の時間が続くのだった…） (2012/2/29 05:02:49) |
| 悪忍 | > | 『ケツマンコ弄られていい声で啼いてたじゃないか。こうやって硬いチンポずっぽりハメて欲しかったんだろう…っ？』 『前後２本同時に突っ込まれて気分はどうだいっ？ …ぅぉっ…後ろで暴れてるチンポの動きがこっちまで伝わってくるぜっ…』（２本の肉竿が互い違いに激しく出入りし、たわわな胸を犯してその谷間から顔の前へとぬるりと濡れ光る亀頭が突き出してくる…。さらには手枷から解放された左右の手にそれぞれ肉棒が握らされ、全身を牡の欲望に応える道具にされてゆくくのいち少女。凄惨な凌辱の宴はまだ始まったばかりなのだ…。） ～to be continue…？ (2012/2/29 05:09:05) |
| 悪忍 | > | 【では、これにてとりあえず終了ということで、また機会があれば虐め続けてあげましょう！】 (2012/2/29 05:10:02) |
| 斑鳩 | > | 【というわけでありがとうございましたー、お疲れ様です＞＜】 (2012/2/29 05:10:10) |
| 斑鳩 | > | 【はい、では、おやすみなさいー…】 (2012/2/29 05:10:25) |
| おしらせ | > | 斑鳩さんが退室しました。 (2012/2/29 05:10:28) |
| 悪忍 | > | 【長時間お疲れさま。おやすみなさいー。】 (2012/2/29 05:10:32) |
| おしらせ | > | 悪忍さんが退室しました。 (2012/2/29 05:10:37) |
| おしらせ | > | 勇者リリアさんが入室しました♪ (2012/3/11 23:17:48) |
| おしらせ | > | 暗黒神の城さんが入室しました♪ (2012/3/11 23:18:14) |
| 暗黒神の城 | > | ――とある時代、とある大陸。その世界は暗黒神ドラゴレアムと呼ばれる魔神の支配により魔物が溢れ人々の暮らしを脅かしていた。各国から腕に覚えのある幾人もの勇者が名乗りを上げ、魔物を狩り、伝説の武具を集め、暗黒神の城へと挑む試練へと旅立った…が、その城へ踏み込んで生きて帰ってくる者は未だ一人もなかった…―― 【少し久しぶりの再開になります。よろしくお願いします。】 (2012/3/11 23:21:53) |
| 暗黒神の城 | > | 【現在の勇者リリアの状態：『魔物の精液沼で膣内・アナルに侵入した淫虫により内からじわじわと発情・催淫効果を与えられており』、『茨の植物モンスターをなんとか退けるが、その棘から受けた毒により痺れや火照りが残った状態』。 『呪いのアイテム：内側にスライム生物が住まう鎧』、『呪いのアイテム：卑猥な妄想が頭を満たすティアラ《着けた瞬間発動》』を装備中。 なお『呪いのアイテム：両刃の剣』はすでに放棄、『呪いのアイテム：強制手淫小手』はモンスターが破壊…。】 (2012/3/11 23:22:20) |
| 暗黒神の城 | > | 【残るイベントダイスは以下の通り。１．綺麗な泉の飲み水を発見。→ ＜解呪の処理についてはダイス目の出た状況により相談＞ ／ ２．強制開脚させられるブーツ《着けただけでは何ともないが、敵と戦闘中に突然開脚、ピンチに》 ／ ３．綺麗な花に近寄ると小さな虫に胸元へと入り込まれ、それが乳首に取り付き乳房を… では続きからよろしくお願いしますー。】 (2012/3/11 23:25:43) |
| 勇者リリア | > | ここまでいいようにモンスターにやられてしまうなんて・･･魔王の城だけあって…やっかいな事が次から次へと起こってくれるわね…くっ…（茨の棘で傷ついた体を癒す間も与えられずに近づいてくるモンスターの気配に警戒しつつよろけながら歩みを進めていく） (2012/3/11 23:30:42) |
| 暗黒神の城 | > | （植物モンスターを攻撃呪文でようやく撃退するも毒を受けた身体はさらに重く、藁にも縋る思いで所持していたティアラを装備してみた勇者リリア。 そのアイテムが彼女の身体に及ぼした呪いは、その瞬間には本人に自覚できないものの、既に彼女の判断力に歪みを生じさせていた。 ダンジョンをさらに深く奥へと警戒しつつ進んで行く彼女の前に、また新たな敵の気配が近付く。それはぬるぬると不気味な光沢を放つ身体でいくつもの目と多数の触手を持つ不気味な軟体動物…。数えきれない触手は、ある物は先端に歯や舌を備えた口を持ち、ある物はイソギンチャクのような形を、タコの足のような吸盤を、またある物はペニスのような形をし… と様々な形をしている…） (2012/3/11 23:48:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勇者リリアさんが自動退室しました。 (2012/3/11 23:50:47) |
| おしらせ | > | 勇者リリアさんが入室しました♪ (2012/3/11 23:50:58) |
| 勇者リリア | > | どこかで…この傷を回復させないとこれ以上進んでも魔王相手に…くっ…んんっ…（体から流れ出る血と汗交じりの液体に全身を濡らしつつもモンスターが近づいてくる気配を捉えると剣の柄に手をかけていつでも剣を抜けるように構えつつ歩き続ける）どうやら、簡単には休憩させてはくれないと言うわけね…（いつでも攻撃に入れるように構えつつも額のティアラが妖しく光ると戦意がぼやけて来て） (2012/3/11 23:58:20) |
| 暗黒神の城 | > | （物言わぬ、意志を持つのかどうかも怪しいようなモンスターは、ぶよぶよぬるぬると人の数倍あるナマコかナメクジのような身体を揺らすようにしてダンジョンの通路をほとんど塞いでリリアの方へゆっくり近付いてくる。その目がハッキリと獲物の存在を捕らえたことを示すように、触手の多くがぞわりとリリアの方を向き、うねうねと伸び始めて…） (2012/3/12 00:04:07) |
| 勇者リリア | > | （斬らねばと思いつつもティアラから漂う妖しい光に誘われるように剣にかけた手から力が抜けていくとそのまま相手から伸びてくる触手に身を委ねてしまいたいとすら思い始めていく）くっ…うううっ…どうして… (2012/3/12 00:11:15) |
| 暗黒神の城 | > | （異形のモンスターの目的はただ生存本能… 種族を問わず牝とみれば繁殖の対象として捕え、精を注ごうとし、刃を向け攻撃を仕掛けてくる敵とみなせば容赦なく応戦し、倒してしまえばその肉を食らいその身体を維持し肥え太らせる養分とする、ただ本能のみに従う選択だ。その分敵の攻撃意志を感知する感覚は鋭敏で、近付くリリアの殺気の薄さ、そしてその全身から漂っている牝の匂いから、まず真っ先に一本の生殖器触手を伸ばしてリリアの鼻先へと近付けてゆく。その先端からはたらたらと濃厚な精液が早くも垂れ落ちており） (2012/3/12 00:18:38) |
| 勇者リリア | > | （敵は倒さなくてはと思いつつも傷だらけの体は安らぎの時を迎えることを望んでいたために、相手の触手や、その先端からにじみ出る液体に癒しを求めてしまうようになり戦闘の構えを解いていくと惹かれるようにフラフラと近づいていく）ううっ・・・ははあっ…んんっ…くっ…そ、それがほしい…んんっ…くっ (2012/3/12 00:24:12) |
| 暗黒神の城 | > | （伸ばした触手に攻撃を加えるどころかふらりとトロけた顔になり近づいてくるリリアの様子に、その触手をさらに伸ばしてリリアの頬に、唇にその先端をぬるりと触れさせながらダラダラと濃い精汁を垂れ流す。 敵対する動きを見せればすぐにでも応戦する構えを保ちつつも、さらに接近し何本もの触手を次々とリリアの身体に伸ばして絡み付かせ、いくつもの唇と舌、イソギンチャク上の触手がリリアの肌という肌を愛撫し始める。） (2012/3/12 00:37:58) |
| 勇者リリア | > | はあっ…んんっ…うううっ…（ティアラの魔力に惑わされてしまい、モンスターに身を委ねることで体の傷を癒せると思うようになってくると完全に気を許したように近づき濃い汁を垂らす触手を手にとって先端を舌で愛撫していく）んんっ…はああっ…んんっ…あああっ… (2012/3/12 00:46:25) |
| 暗黒神の城 | > | （リリアが自らペニス触手の先端に舌を這わせ始めると、その先端からとろとろとさらに濃い汁が溢れ出す。触手は鎧の内側にも這い込み、右の乳首に唇型の触手が吸い付き甘噛みし舌が蠢き…左乳首にはイソギンチャク型の先端が触れてぬるぬるの細い何本もの触手が蠢く。さらに股間へも何本も大型の生殖器触手が殺到し、膣とアナルの穴への挿入を先を争ってひしめき合い、クリトリスにも唇が一つ吸いついて細やかな動きで舌が敏感な淫核を舐め回す…） (2012/3/12 00:57:11) |
| 勇者リリア | > | んんっ…はあっ…んくっ…（触手の先端に舌を這わせ、滲み出てきた液体を口に含んでいくと体が癒されていくような錯覚の陥り、いくらでも吸い取ろうと舌で嘗めるだけでなく口に銜え始めて）んんっ…はああっ…あああっ…んんっ…（体に絡みつく触手の愛撫にも体を揉み具されているように感じられて抵抗することなく受け入れていく） (2012/3/12 01:06:16) |
| 暗黒神の城 | > | （抵抗する敵であれば攻撃を加え傷め付け弱らせて、途中から媚毒を与えて朦朧とさせたっぷりと種付けするのだが、今回はその手間が省けた。 自分と遭遇する前に他のモンスターの攻撃で欲情させられている獲物が来ることも珍しいコトではないので普通にそれを受け入れ遠慮なくリリアの全身を凌辱し始める触手の群れ。口の奥へと深く咥え込まれられた触手はビクビクと脈打って太さ、硬さを増してゆき、膣とアナルにそれぞれ太い触手が侵入すると自らローション状の液体を分泌して滑りをよくし、ぬちゃぬちゃと激しく出入りを繰り返し…そしてその穴へ、ほんの僅かな隙間から２本目、３本目が入り込もうとしてひしめき合う。） (2012/3/12 01:15:49) |
| 勇者リリア | > | んんっ…うううっ…んんっ…（目の前にモンスターがいるにも関わらず、自らも止めるように体を捩り悶えつつ触手に全身を包まれたままその感覚を受け入れ続けて）んんっ…はああっ…あああっ…も、もっと…んんっ… (2012/3/12 01:24:46) |
| 暗黒神の城 | > | （牝が積極的に求めるようになればそれを感じ取り、より一層責めを激しくしてゆく。軟体の身体からさらに触手を生やして数を増やし、うぞうぞとリリアの全身を包み込んで覆い隠してしまうほどの大量の触手の群れが殺到して… 肌という肌がぬるぬるの触手の刺激に包まれ、乳房や秘所は言うに及ばず、脇の下、首筋や鎖骨、臍の凹凸、手足の指の股に至るまで細やかに舐め回されるような刺激を受け…、細い尿道や耳の穴にまでそれぞれに合った太さの触手が侵入して中で蠢き… ジリジリと拡張された膣とアナルにはすでに３本目の触手までが絡み合いながら挿入を果たし、なおも４本目５本目６本目がそこへ加わろうとしていて…） (2012/3/12 01:32:00) |
2012年01月17日 00時37分 ～ 2012年03月12日 01時32分 の過去ログ
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