「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2012年03月02日 22時09分 ~ 2012年03月13日 00時44分 の過去ログ
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シアン♂旅人 | > | 【了解です。えっと…どちらから始めますか】 (2012/3/2 22:09:42) |
マハ♀アラクネ | > | 【では、こちらから、行きましょうか】 (2012/3/2 22:10:47) |
シアン♂旅人 | > | 【はい。お願いします】 (2012/3/2 22:11:17) |
マハ♀アラクネ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2012/3/2 22:11:50) |
シアン♂旅人 | > | 【では、始めましょう】 (2012/3/2 22:14:15) |
シアン♂旅人 | > | (2012/3/2 22:18:41) |
マハ♀アラクネ | > | ふふ・・・勇気と無謀は別物。お前も色々と聞いていたのではないのか? ま、先達の忠告はきちんと聞いておくことだな。もっともわらわが生きて帰せば、の話になるのだがな。(薄暗くなりかけた森の中。道に迷っていた旅人を捕獲した一体のアラクネ。彼を巣に運び込み、糸によって拘束すると満足げな笑みを浮かべる)さて、寝顔を見るのも飽きたし、そろそろ目覚めてもらうとするかの。(そう言って、耳元に顔を近付けると、長い舌でぺろりと舐め上げる) (2012/3/2 22:19:29) |
シアン♂旅人 | > | ん………(舐められ、舌のしっとりとした感触に反応し、ゆっくりと目を開ける)っ…ここ…どこだよ…。っていうか、なんで縛られてんの?!(ここがどこなのかを確認するために体を動かそうとするが、縛られて動けないことに気づく)………お前かよ…俺をこんなんにしたのは(自分の顔のすぐ近くにいる相手を睨みつける)早くほどけよっ!俺に何をしようとするつもりだ!(体をじたばた動かす) (2012/3/2 22:25:15) |
マハ♀アラクネ | > | (目を覚まし、何とか脱出しようとしている男を見下ろしながら)騒がしいぞ、折角のいい男が台無しではないか。(薄く笑いながらちろちろと顔に舌を這わせ続ける)くく、蜘蛛が獲物をどうするか、お主にも分かるであろ? もとより、ここまで雁字搦めにされては諦めた方が身の為だぞ? さて、肝心の一物はどうなっているかな・・・(鋭い爪を使って、シアンの衣服を切り裂いていく。焦らすように、上から順番に、一枚づつ。) (2012/3/2 22:30:42) |
マハ♀アラクネ | > | 【あ、ナニのサイズはそちらで決めてもらえると有り難いです ・///・】 (2012/3/2 22:34:15) |
シアン♂旅人 | > | ふざけんなぁっ!さっさとこの糸ほどけよ!!(未だ抵抗を続ける)っ……!!(しかし、顔を舌で舐められ、ぷるぷると震える。さらに、切り裂かれていく衣服を見て、徐々に危機を感じる)ふっ…ふざけんじゃねーぞ!!この変態!!俺にこんなことして楽しいのかよ?!(だんだんと焦り始める) (2012/3/2 22:36:27) |
シアン♂旅人 | > | 【えーっと、、15cmくらいですかね】 (2012/3/2 22:39:37) |
マハ♀アラクネ | > | 【標準サイズ、でいいんですよね? 解りました ・///・】 (2012/3/2 22:40:34) |
マハ♀アラクネ | > | 何を言っているのだ、お主? 人間の酒場でも、女子がこのように一枚づつ脱いでいるのに、歓声を上げておるではないか?(非難の声に、変な物を見るような目でそう答える)では、最後の一枚、どうかのぅ? (興奮の為か、頬は少し上気してきているのが薄暗い中でも見える) ほほう・・・無難、じゃな。流石にこの状態で既に屹立しておったら、益荒男として女王に差し出すところだったがな。それはそれとして、ふふ・・・よい匂いじゃなぁ・・・いかにも牡といった匂い、溜まらぬのぉ・・・ (2012/3/2 22:46:34) |
シアン♂旅人 | > | っ……(最もな答えが返ってきて、言葉を失う。そうしているうちに、衣服が残り一枚になってしまっていることに気づく)やっ…やめろ!絶対脱がすなぁっ……!(羞恥と微かな興奮で、頬を紅潮させる)匂いなんて、、かぐな…っ…// (2012/3/2 22:51:01) |
マハ♀アラクネ | > | (徐々に硬く成り出した逸物の様子に、にやりと笑みを浮かべながら両手を使って刺激を与えながら)ほう、本当に止めてもいいのか? 止めるのであれば・・・わらわに恥をかかせた罰として、そうじゃのう、この格好のまま、街まで連れて行ってやるとしよう。道に迷っておったろ? 感謝するのだな。 (2012/3/2 22:56:43) |
シアン♂旅人 | > | っんあっ……ぅぁ………//(びくびくと体が震える)……っ?!街までって……それだけはやめてくれ!!そんなことしたら…生きていけない……(顔を青くしながら言う)だから……止めないで……下さい…。。 (2012/3/2 23:01:00) |
マハ♀アラクネ | > | 冗談、冗談じゃ。そんなに卑屈になるでないぞ。久しぶりの獲物じゃ、ん、そう簡単に、あむぅ、手放すわけにはいかんからな・・・(裸で放り出すのは流石に悪いと思ったのか、シアンのモノに舌を這わせながら。ただ、告げた内容はここで役に立たなくなるまで、精を搾り取り続けるという宣言であり)ほれ、ここも、それから、ここも・・・男にも、色々と性感帯はあるのだぞ? それを、たっぷりと教えてやろう。(玉袋や、会陰部、そして、後ろの穴にまで指を伸ばし、刺激をしていく) (2012/3/2 23:08:55) |
シアン♂旅人 | > | ……からかいやがって……(マハを睨む)んぁあっ!!(後ろの穴に触れられ、体がびくん、と跳ね上がる)っ…そこぉ……弱いから触るなよぉっ……///(顔を真っ赤にして、とろけたような表情になっていく)ぅあっっ………/// (2012/3/2 23:12:41) |
マハ♀アラクネ | > | (後ろの穴を触った時の反応に、少し驚いた表情を浮かべる)おお! お主、ここでの快楽を知っておるのか!? 衆道趣味があるようには見えぬから、女子にやられたのかの? 人間の世界も侮れぬものよのぅ・・・なら、遠慮せず行くとするかの。(蜘蛛の巣が張ってある反対側、シアンの背中に回りこむとしがみつくようにしてぶら下がる。そして尻の肉を大きく開いて後ろの穴、不浄の穴に躊躇うことなく口を付ける) (2012/3/2 23:20:13) |
マハ♀アラクネ | > | 【ん、落ちていますかね?】 (2012/3/2 23:30:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シアン♂旅人さんが自動退室しました。 (2012/3/2 23:32:52) |
マハ♀アラクネ | > | 【では、私もこれで。失礼しました】 (2012/3/2 23:33:57) |
おしらせ | > | マハ♀アラクネさんが退室しました。 (2012/3/2 23:34:00) |
おしらせ | > | クレス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2012/3/3 17:11:31) |
クレス♂魔法使い | > | 【こんにちはー、中途半端な時間帯ですけどお相手してくださる方お待ちしますね】 (2012/3/3 17:12:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2012/3/3 17:32:33) |
おしらせ | > | クレス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2012/3/3 17:33:49) |
おしらせ | > | クレス♂魔法使いさんが退室しました。 (2012/3/3 17:43:21) |
おしらせ | > | クレス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2012/3/3 17:43:23) |
おしらせ | > | クレス♂魔法使いさんが退室しました。 (2012/3/3 17:57:42) |
おしらせ | > | シアン♂旅人さんが入室しました♪ (2012/3/3 20:52:46) |
シアン♂旅人 | > | 【昨日の、マハさん、いますかねー?】 (2012/3/3 20:53:24) |
おしらせ | > | シアン♂旅人さんが退室しました。 (2012/3/3 21:01:17) |
おしらせ | > | マハ♀アラクネさんが入室しました♪ (2012/3/3 22:50:38) |
マハ♀アラクネ | > | 【シアンさん、来られてたのですね】 (2012/3/3 22:51:07) |
マハ♀アラクネ | > | 【縁が有りましたら、また今度お会いいたしましょう。今日は挨拶だけになりますので】 (2012/3/3 22:52:00) |
マハ♀アラクネ | > | 【お目汚し失礼いたしました。それでは】 (2012/3/3 22:52:46) |
おしらせ | > | マハ♀アラクネさんが退室しました。 (2012/3/3 22:52:50) |
おしらせ | > | フォルス♂弓手さんが入室しました♪ (2012/3/4 04:09:46) |
フォルス♂弓手 | > | 【お早う御座います、こんな時間ですがしばらく待機します】 (2012/3/4 04:10:45) |
おしらせ | > | フォルス♂弓手さんが退室しました。 (2012/3/4 04:47:40) |
おしらせ | > | フォルス♂弓手さんが入室しました♪ (2012/3/4 13:29:36) |
フォルス♂弓手 | > | 【こんにちはー、少しお邪魔します】 (2012/3/4 13:29:52) |
おしらせ | > | ヒメ♀ネコマタさんが入室しました♪ (2012/3/4 13:34:42) |
ヒメ♀ネコマタ | > | 【こんにちは^^ お久しぶりですにゃ (2012/3/4 13:34:59) |
フォルス♂弓手 | > | 【ヒメさん、こんにちはー】 (2012/3/4 13:36:01) |
ヒメ♀ネコマタ | > | 【お相手いいですか? フォルスさんのお好きなシチュでも体位でもいいですので♪】 (2012/3/4 13:36:40) |
フォルス♂弓手 | > | 【えーと、それじゃあ…出会った森を歩いていると、いきなり襲われるのでもいいですか?中々会いに来てくれない自分を見つけて、我慢できず…というようなのは?】 (2012/3/4 13:37:57) |
ヒメ♀ネコマタ | > | 【はい^^了解しました】 (2012/3/4 13:38:48) |
フォルス♂弓手 | > | 【とと、すみません…背後事情で落ちます、無念……><】 (2012/3/4 13:40:57) |
ヒメ♀ネコマタ | > | 【うう、残念です (2012/3/4 13:41:33) |
おしらせ | > | ヒメ♀ネコマタさんが退室しました。 (2012/3/4 13:41:39) |
おしらせ | > | フォルス♂弓手さんが退室しました。 (2012/3/4 13:41:48) |
おしらせ | > | クレス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2012/3/4 16:42:12) |
クレス♂魔法使い | > | [ (2012/3/4 16:42:16) |
クレス♂魔法使い | > | 【こんにちはー、待機させていただきますねー】 (2012/3/4 16:42:46) |
おしらせ | > | クレス♂魔法使いさんが退室しました。 (2012/3/4 17:00:49) |
おしらせ | > | クレス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2012/3/4 17:00:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2012/3/4 17:21:27) |
おしらせ | > | クレス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2012/3/4 17:22:24) |
クレス♂魔法使い | > | 【だれかこないかなー】 (2012/3/4 17:26:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2012/3/4 17:46:36) |
おしらせ | > | クレス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2012/3/4 17:47:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2012/3/4 18:07:40) |
おしらせ | > | クレス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2012/3/4 18:08:36) |
おしらせ | > | クレス♂魔法使いさんが退室しました。 (2012/3/4 18:15:42) |
おしらせ | > | シン♂侍さんが入室しました♪ (2012/3/5 00:47:42) |
シン♂侍 | > | 【こんばんは。しばし待機します。当方責め受けどちらも可です。()描写可能な方であれば嬉しいです。】 (2012/3/5 00:52:13) |
おしらせ | > | かな♀さんが入室しました♪ (2012/3/5 00:54:14) |
かな♀ | > | 【こんばんは】 (2012/3/5 00:54:38) |
シン♂侍 | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2012/3/5 00:55:52) |
かな♀ | > | 【はじめまして。よろしくお願いします】 (2012/3/5 00:57:02) |
シン♂侍 | > | 【巨人、とありますが、参考サイト的には巨人はいなかったと思いますが…どの種族になるのでしょうか】 (2012/3/5 00:57:03) |
かな♀ | > | 【適当につくったんですけどだめでしたか…?】 (2012/3/5 00:58:46) |
シン♂侍 | > | 【いいのかな?まあ「あくまで参考に」とあるから大丈夫でしょう。いきなり失礼しました。 身長差4~5倍というシチュは経験がなかったもので。 貴方は経験ありますでしょうか?】 (2012/3/5 01:00:36) |
かな♀ | > | 【私も初めてです笑 ちょっとチャレンジ精神がわいちゃって笑】 (2012/3/5 01:02:18) |
シン♂侍 | > | 【・・・申し訳ありませんが、ちょっと合いそうにないので、退室させていただきます。】 (2012/3/5 01:04:37) |
おしらせ | > | シン♂侍さんが退室しました。 (2012/3/5 01:04:40) |
おしらせ | > | かな♀さんが退室しました。 (2012/3/5 01:05:30) |
おしらせ | > | フォルス♂弓手さんが入室しました♪ (2012/3/5 01:49:04) |
フォルス♂弓手 | > | 【こんばんはー、少しお邪魔します】 (2012/3/5 01:49:21) |
おしらせ | > | フォルス♂弓手さんが退室しました。 (2012/3/5 02:19:40) |
おしらせ | > | フォルス♂弓手さんが入室しました♪ (2012/3/5 10:16:19) |
フォルス♂弓手 | > | 【こんにちはー、少しお邪魔して待機します】 (2012/3/5 10:17:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォルス♂弓手さんが自動退室しました。 (2012/3/5 10:37:12) |
おしらせ | > | クレイ♂旅人さんが入室しました♪ (2012/3/6 23:39:15) |
クレイ♂旅人 | > | (とある森の中。本日は快晴だというのに、その森の中は幾多もの木々のせいで太陽の光は遮られて薄暗い。その森の中を目を凝らしながら、地図を片手に道なき道を歩く。かなりの長時間歩いているのだろうか、衣服の所々は木々に引っ掛かって破れてしまい、顔や体は汗や泥で汚れてしまっていた。)…ああ、もー…ここ何処だよ…。(散々歩いたが森の出口が見つからず、脚を止めれば苛立ちの声を漏らした。地図通りに進んでいる筈なのに、たどり着けない。大木に背中を預けて、そのまましゃがみこめば地図をじーっと睨みつける。穴が空きそうなほどにじー、っと。)…今、ここの筈なんだよな…。(ぶつぶつ呟きながら地図を指さして、自分なりの現在地を確認してみた。) (2012/3/6 23:45:54) |
クレイ♂旅人 | > | 【こんばんは、こんな時間ですがお相手していただける方が居れば是非。】 (2012/3/6 23:46:23) |
おしらせ | > | ゼフィ♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/3/7 00:07:21) |
ゼフィ♀ヴァンパイア | > | 【こんばんは、おられますか?】 (2012/3/7 00:07:49) |
クレイ♂旅人 | > | 【こんばんは。はい、居ます。】 (2012/3/7 00:08:04) |
ゼフィ♀ヴァンパイア | > | 【性格が超生意気なヴァンパイアでよれければ、御相手したいのですが】 (2012/3/7 00:09:11) |
クレイ♂旅人 | > | 【はい、是非よろしくお願いします。エロでもギャグでも何でもオッケーですのでー。】 (2012/3/7 00:10:44) |
ゼフィ♀ヴァンパイア | > | 【宜しくお願いします。では↓のロルから続ける形で打たせてもらえたらよいですか?後は流れで】 (2012/3/7 00:12:28) |
クレイ♂旅人 | > | 【はい、そんな感じでよろしくお願いします。】 (2012/3/7 00:13:10) |
ゼフィ♀ヴァンパイア | > | --っくそ、これが噂に聞く迷子という奴か。(ゼフィが住む城から数キロ離れた場所で彼女は遭難していた。どうやら城の外でボール遊びをしており、ちょっとした不注意からボールが森の中に消えてしまったようで、ボールを探しているのに夢中でココがどこかも分からないでいる。実は、城からそんなに離れていないのだが、持ち前の方向音痴で帰れないで彷徨っていると、20メートル前くらいに何やら地図らしき物をもった人間がしゃがみこんでおり、地図さえあれば家に帰ることなど簡単だと思うと声を張り上げながら男にしゃべりかける) おい!そこの人間。道に迷ったのか? 情けない奴だ、その地図はお前が持っていても役にたたんだろう…。ということで私に、それをくれないか?(クレイが持つ地図を指さしながら) (2012/3/7 00:20:24) |
クレイ♂旅人 | > | (地図を睨めっこしているがそれで何かが解決する筈もない。腰にぶら下げたポーチからコンパスを取り出してみるが、針はぐるぐると回って壊れてしまっている。溜息を吐きだしつつ、壊れたコンパスはポイっと投げ捨てる。それと同時に聞こえてくるのはなんだか幼げな女性の声。ひょっとしたら天の助けか、と顔を上げて期待の眼差しで声の主を見つめたが。)――…なに、君?道、判るの?(彼女が魔物であることにはまだ気づいていない。あまり期待していないのか、テンションは少し低めに地図をひらひらさせながら問いかけた。) (2012/3/7 00:25:46) |
ゼフィ♀ヴァンパイア | > | 当たり前だ!!無礼な奴だな。私を誰だと思っている、凡人が礼儀をわきまえろ、礼儀を(眼の前の人間が自分にため口をきいているのに腹が立ったのか、クレイに罵声を浴びせると、彼が手でヒラヒラ指している地図を無理やり掴みとり自信満々にそれを眺める)さてと、 --1時間経過-- 何だ?この地図は私が見てきて物とは違うな。これだから、人間の作ったものはあてにならん(そういって手にもっている地図をグチャグチャに丸めるとポイと草むらに投げ捨てて、隣にいるクレイを見下した表情で眺める) あれだ。貴様、あれは地図ではなかったということだ、さて……(自分勝手にもほどがあるという行動をして、詫びの一つもなしに何事もなかったかのように辺りを見回しながら) ここは、どこだ?(腕を組んで偉そうにしゃべる) (2012/3/7 00:34:02) |
クレイ♂旅人 | > | …じゃあ、誰だよ。お前…。(来ている服は自分のものより遥かに高級なものだろう。ひらひらと無駄に靡くマントや地図を眺める彼女の顔を見つめてみたが見覚えはない。見覚えが無い=貴族や王族では無い、ということだろう。呆れたように溜息を吐きだしながら、さして期待もせず1時間待ち。)――…ふぁ…あのな、それは来る前にちゃんと買っ…あ、あ゛ー!(欠伸を漏らして彼女に説明しようと視線を向ければ、唯一の頼みの綱(かもしれない。)である地図が見るも無残な状態に。思わず、大声を上げてしまった。その声で、辺りの鳥たちは驚いてバサバサ飛び立った。)地図だよ!わかんねぇーんならそう言えよっ!(草むらに捨てられた地図は見つかりそうにもない。正当なツッコミを彼女に返しつつ、溜息を吐きだして彼女を見上げて。)…は?(偉そうなわりには頭の悪すぎる質問には、目を丸くした。聞き間違いかな、と首を傾げた後。)…ここが、どこだか判ってないのか?地図見てたのに? (2012/3/7 00:40:54) |
ゼフィ♀ヴァンパイア | > | 貴様は敬語という奴を知らん様だな! 本来なら貴様に名乗ってやる名などないのだが特別に名乗ってやろう。私の名前はゼフィ! っふ、驚かなくてもいいぞ。あまりにも素晴らしすぎて言葉が出ないのはわかる。(一人芝居でもしているかのように答えると自分を見て唖然としているクレイには眼もくれず、「ここが、どこだかわからないのか?」と言われると男を睨みつけて) --だから、あれは地図ではないと言ってるだろう。私が言うのだから間違いなどないのだ。それに、ここが森くらいは分かっている、森のどこら辺なのかが、分かっていないだけだ。 (クレイに怒鳴り返すと、辺りも暗くなってきており梟の鳴き声が聞こえてくると少しだが彼女は足を震わせていた。たぶん、怖いのだろう) (2012/3/7 00:47:49) |
クレイ♂旅人 | > | …えーと…。(彼女の言葉は一応は耳に入っている。ただ、どこからツッコんでいいのかがわからない。俯いて、頭をガジガジと掻きながら彼女に返すベストな答えを考えた。)…俺はクレイ、世界を旅してる。ここで出会ったのも何かの縁だろ、よろしく頼む、ゼフィ。(考えた結果、自己紹介をしようという結論に至る。す、と立ち上がれば今度は此方が彼女を見下ろす立場となるだろう。フレンドリーな言葉を投げかけながら握手を求めるように手を差し出し。)…それが判ったら苦労しませんっつーの…。(何度目か判らない溜息を吐きだせば、空を見上げる。木々の合間から差し込んできた光も薄れて日が暮れたのを察すれば。)…こりゃ、今夜は野宿かな。(脚を震わせているのを知ってか知らずか、ぼそりと呟き。) (2012/3/7 00:54:26) |
ゼフィ♀ヴァンパイア | > | ゼヒィ?だと、貴様は会って数秒の他人を呼び捨てで呼ぶのか?全く、これだから凡人は嫌いだ。いいか?他人を呼ぶときは”ちゃん”をつけろ!!最低限の礼儀だぞ。クレイちゃん…… (一応、彼の自己紹介を聞いて自分をゼフィと呼び捨てにされたのが気に食わなかったのか、彼女なりの礼儀をクレイに叩きこんでやることにした。彼が自分に向かって握手を求めてくると、それを汚い者でも見るかの様な眼で拒否すると溜息ばかり吐き出すクレイに向かってまた、口を開き始めると) ふんっ!溜息をつけば幸せが逃げるらしいぞ。気おつけろ!!クレイちゃん --えっ、野宿。--(怯える女のこが出すような子細い声で呟くと、その場に蹲ってプルプルと体を震わせている) (2012/3/7 01:03:51) |
クレイ♂旅人 | > | …はいはい、ゼフィちゃん。(もう、呆れてものも言えなければ溜息も枯れてしまった気がする。握手を拒否されればその手はゆっくりと降りて自らの腰へと当てられて。)じゃあ、溜息を吐かせないように幸せを呼びよせてくれ、ゼフィちゃん。(背中に背負っていたリュックを肩から外して地面に置けば、ごそごそと中身を漁って一夜を明かせるように色々と取りだした。火種やら、干し肉や乾パンやら、まぁいろいろと。)…下手に騒がなきゃ大丈夫だ、ここは魔物も穏やからだからな。…怖いのか?(怯える彼女を見れば思わず笑ってしまいつつ、焚き火に使えそうな木の枝などを拾い始めて。) (2012/3/7 01:11:38) |
ゼフィ♀ヴァンパイア | > | (体を丸めて震えていると、隣の男はリュックからいろいろと何かを取り出して本格的な野宿の準備をし始めているではないか、本当に野宿をしなければいけないのかと焦った表情で強がりながら) こ、怖い?貴様ら凡人と一緒にされては困るな。全く、1mmも恐怖など感じてはいない。むしろ心地いくらいだな、おっ…おい!何をしている、本気で野宿をするのか?野宿しか選択肢は残されていないのか、もっとよく考えよう、な?(いくら魔物が穏やかだといってもゼフィもまだ、ヴァンパイアという点を除けば立派な女の子だ。せっせと木を拾い始めるクレイの元に近寄り不安そうにしゃべる) (2012/3/7 01:18:22) |
クレイ♂旅人 | > | (木の枝や枯れ草を見つけては一か所に集める。それを何度か繰り返して、一晩を過ごせるほどの焚き火の準備をしようとする。その合間にも強がりの彼女の言葉はしっかりと耳に入り。)本気だっつーの。お互い道も判らないのに、こんな真っ暗な所歩けるかよ。(両手に持った枯れ木を集めている場所に置けば、両手をパンパンと払って彼女には答えた。怖がっているのは目に見えてわかる、溜息をもう一度吐きだせば彼女の顔を覗きこもうと少し身を屈めて見詰め。)大丈夫だ、一晩俺が見張ってるし…寝袋も使わせてやる。一晩なら2人分の食べ物もあるし…そー心配すんな。(とりあえず不安材料を消してやろうと、いろいろ言ってみる。蒼の瞳で深紅に輝く彼女の瞳を見詰め。) (2012/3/7 01:25:57) |
ゼフィ♀ヴァンパイア | > | (相手も屈みこんで自分の眼をみてきているのが、わかった。蒼の眼と紅の眼が合えば… ゼフィはクレイの頭にチョップをしていた) ぶ、無礼者!誰が、私の近くによっていいと許可した。わきまえろ --だが、しかし、クレイちゃんがそこまで野宿をやりたいので言うので、あれば付き合ってやらんでもない。(クレイにかましたチョップは照れ隠しだったかもしれない。彼が木の枝や枯れ草を一か所に集めるた場所をみて、そこにちょこんと座ると) 今日だけ、私の近くに来ることを許してやろう。全く、これ以上のはからいは貴様が初めてだ、礼はいらんぞ。私はこう見えても寛大なのでな(自分の隣の地面を片手でパンパンと叩くと早く座れと言いたげな表情を向ける) (2012/3/7 01:34:17) |
クレイ♂旅人 | > | あだっ!(ロマンチックな雰囲気になりかけた空気を一気に壊すようなチョップと自分の声。思った以上の痛みに顔を歪めながら、チョップが当たった所を手で擦りつつ。)…はいはい。悪いね、突き合わせちゃって。(リュックのサイドポケットからマッチを取り出せばそれに火を灯して準備した彼木や枝の中にぽい、と投げ込んだ。あっと言う間に焚き火は出来上がり。)わかったよ、ちょっと待ってろ。(リュックの中から寝袋を取り出して其れを片手に彼女の隣に腰を下ろす。それを彼女に差し出して。)…身体が冷えると駄目だからな、使えよ。(彼女の答えを聞かずに、其れを押し付けて渡し。) (2012/3/7 01:39:22) |
ゼフィ♀ヴァンパイア | > | ぉぉ!?(クレイがマッチで火を灯した場所をめずらしそうに見れば、さっき自分がチョップをした場所を痛そうに押さえているクレイをチラチラと心配そうに見ながら) それぐらいで痛がるとは情けない奴だ!全く、血とかは出ないのか、まだ痛むようなら冷やした方がいいぞ。日ごろから頭を鍛えていないからそうなるのだ。(直接クレイの顔は見ないで、眼の前に焚かれている火を見つめながらしゃべり終えると、クレイが渡してくれた寝袋を受け取り用途がわからなかったのか、それを頭に巻いていくと) っふ、確かに頭は体の部分でも重要だからな。しっかり温めおくのが大事なのだ、よく分かっているではないか(頭に巻きつた寝袋の姿で隣に腰掛けるクレイに”どうだ?似合うだろう”といわんばかりの仕草で褒める) (2012/3/7 01:47:05) |
クレイ♂旅人 | > | 使い方が斬新すぎる……。(予想外の寝袋の使い方にはもはやツッコム言葉も見つからない。ここは優しく使い方を教えてやろうと、頭に巻かれた寝袋に腕を伸ばして端っこを指で摘まんで其れを解いて行きつつ。)…あのな、ゼフィちゃん。頭はな、髪の毛が守ってくれてるから大丈夫なんだ。だからな、これは…布団代わりに使おうな。(寝袋を解いてやれば、其れは彼女の体に掛けてやった。口調もなんだか、保育所の先生の様に優しく。) (2012/3/7 01:53:56) |
クレイ♂旅人 | > | 【すいません、そろそろ背後がリミットです…何の展開もなくすいません(汗)】 (2012/3/7 01:54:48) |
ゼフィ♀ヴァンパイア | > | 【わかりました、私も何の展開にもできなくて申し訳ないです】 (2012/3/7 01:55:29) |
クレイ♂旅人 | > | 【いえいえ、漫才の様な駆け引きとっても楽しかったです。またお逢いできた際には是非続きをお願いします。】 (2012/3/7 01:56:09) |
ゼフィ♀ヴァンパイア | > | 【ありがとうございます、こちらもまたお会いできましたら是非よろしくお願いいたします】 (2012/3/7 01:56:52) |
クレイ♂旅人 | > | 【はい、こちらこそ。では、今日はこれで失礼します。おやすみなさい、ありがとうございました。】 (2012/3/7 01:57:43) |
おしらせ | > | クレイ♂旅人さんが退室しました。 (2012/3/7 01:57:49) |
ゼフィ♀ヴァンパイア | > | 【はい、御休みなさい。では私も失礼します】 (2012/3/7 01:58:11) |
おしらせ | > | ゼフィ♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2012/3/7 01:58:15) |
おしらせ | > | シン♂侍さんが入室しました♪ (2012/3/7 23:57:03) |
シン♂侍 | > | 【こんばんは。しばし待機します。当方責め受けどちらも可です。()描写可能な方であれば嬉しいです。】 (2012/3/8 00:00:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン♂侍さんが自動退室しました。 (2012/3/8 00:20:19) |
おしらせ | > | ルミ♀スライムさんが入室しました♪ (2012/3/8 05:46:15) |
ルミ♀スライム | > | 【Mっ気たっぷりな女の子来ないかな。同じスライム同士でも…】 (2012/3/8 05:46:57) |
ルミ♀スライム | > | 【この時間は女の子いないのかな・・・】 (2012/3/8 06:01:39) |
おしらせ | > | ルミ♀スライムさんが退室しました。 (2012/3/8 06:07:19) |
おしらせ | > | ラフォート♂騎士さんが入室しました♪ (2012/3/8 13:30:01) |
ラフォート♂騎士 | > | 【こんにちは。お邪魔させていただきます。暫しお待ちさせていただきます。】 (2012/3/8 13:30:26) |
ラフォート♂騎士 | > | 【では、そろそろお暇させていただきます。】 (2012/3/8 14:24:43) |
おしらせ | > | ラフォート♂騎士さんが退室しました。 (2012/3/8 14:24:47) |
おしらせ | > | アンディ♂商人さんが入室しました♪ (2012/3/9 00:15:31) |
アンディ♂商人 | > | 【こんばんは、お邪魔します。()で描写の可能な魔物娘さんをお待ちしています。当方S寄りです】 (2012/3/9 00:16:16) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/3/9 00:22:25) |
未定♀ | > | 【こんばんはー】 (2012/3/9 00:22:34) |
アンディ♂商人 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします~】 (2012/3/9 00:23:00) |
未定♀ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしますっ えっと、アンディさんの好みに合わせようと思うのですが、ご希望はありますでしょうか】 (2012/3/9 00:23:31) |
アンディ♂商人 | > | 【ありがとうございます。当方意地悪ですので、受身の魔物娘さんをお願いします。山や森の魔物さんだと、なお嬉しいです】 (2012/3/9 00:25:17) |
未定♀ | > | 【獣タイプ…ということでしょうか?】 (2012/3/9 00:26:02) |
アンディ♂商人 | > | 【あるいはエルフやフェアリーとか…】 (2012/3/9 00:27:07) |
未定♀ | > | 【ワーシープとホルスタウロスでしたらどちらがお好みでしょうか 毛皮orミルクと商品価値がありそうなものを選びました←】 (2012/3/9 00:31:25) |
アンディ♂商人 | > | 【ふむふむ。貴女を飼い慣らして商売道具にしてしまいそうですねぇ…。ふむ、しばしお待ちを】 (2012/3/9 00:33:52) |
未定♀ | > | 【了解ですっ】 (2012/3/9 00:34:18) |
アンディ♂商人 | > | 【お待たせしました。…では、ホルスタウロスでお願いできますか?】 (2012/3/9 00:35:52) |
未定♀ | > | 【了解しました…えと、細かいですけど、お好みの年齢はありますでしょうか】 (2012/3/9 00:36:20) |
アンディ♂商人 | > | 【好みの年齢ですか。…では、低めでお願いできますか? 巨乳なのに幼い…みたいな感じで】 (2012/3/9 00:37:37) |
未定♀ | > | 【了解しましたっ では入りなおしてきますね】 (2012/3/9 00:38:03) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/3/9 00:38:06) |
おしらせ | > | ベル♀ホルスタウロスさんが入室しました♪ (2012/3/9 00:40:35) |
ベル♀ホルスタウロス | > | 【ただいま戻りましたっ】 (2012/3/9 00:40:49) |
アンディ♂商人 | > | 【おかえりなさいませ~。…さて、NG行為やベルさん側からの希望がありましたら教えてくださいませ】 (2012/3/9 00:41:48) |
ベル♀ホルスタウロス | > | 【NGは…スカトロ以外だったら基本ありません】 (2012/3/9 00:42:50) |
ベル♀ホルスタウロス | > | 【希望は特にないです】 (2012/3/9 00:42:59) |
アンディ♂商人 | > | 【了解しました。…では、ベルの住んでいる人里にこちらが商売に来て、同じ木陰で休んだのが縁になって…みたいな感じはいかがでしょうか?】 (2012/3/9 00:45:04) |
ベル♀ホルスタウロス | > | 【了解です】 (2012/3/9 00:46:26) |
アンディ♂商人 | > | 【他に打ち合わせておきたいことが無ければ、こちらから始めますが…よろしいですか?】 (2012/3/9 00:47:31) |
ベル♀ホルスタウロス | > | 【あ、では一つ確認を あくまで行為は同意の上でのことですか? それとも最初はイヤイヤだけど気分が乗ってきて、みたいな感じですか?】 (2012/3/9 00:48:53) |
アンディ♂商人 | > | 【では、こちらが少し強引に襲ってしまいましょうか。それで、段々と感じ始めて…みたいな感じで、いかがですか?】 (2012/3/9 00:51:12) |
ベル♀ホルスタウロス | > | 【了解しましたっ】 (2012/3/9 00:51:32) |
アンディ♂商人 | > | 【…きっと、イケナイ事をしてる気分になるのでしょうねぇ…。では、こちらから始めますね。改めてよろしくお願いします~】 (2012/3/9 00:52:44) |
ベル♀ホルスタウロス | > | 【そうですね…w はい、よろしくお願いします】 (2012/3/9 00:53:14) |
アンディ♂商人 | > | ( 王都からかなり離れた農村に逗留している商人のアンディ。この辺りで取れる農作物の買い付けが目的なのだが、この村を選んだのには理由があった。魔物娘と共存している村…ことにホルスタウロスを娶った男が多いこの村では、良質な乳製品が得られるとの噂があった。ならば取引をしてみようか…と思い、自分の足で農家と直接交渉をしていた。今はその帰り道… )…ふむぅ、流石に一軒一軒回るのは疲れるねぇ…。少しだけ、休んでいこうか…。( …道端に生えた大きな木を見つけると、木陰で休憩しようとそっと近づいた ) (2012/3/9 00:58:40) |
ベル♀ホルスタウロス | > | 【えっと、いちいち細かくてすみません; 時間帯は夕方。昼。朝。のどれでしょうか】 (2012/3/9 01:01:00) |
アンディ♂商人 | > | 【いえいえ、大丈夫です。ではお昼頃でお願いできますか?】 (2012/3/9 01:01:38) |
ベル♀ホルスタウロス | > | 【ありがとうございますっ 了解です】 (2012/3/9 01:01:59) |
ベル♀ホルスタウロス | > | (昼下がり、天気がよくぽかぽかとした絶好のお昼寝日和…この機会を逃すことはないとお気に入りのお昼寝スポットへ向かって村からのそのそと移動します。いざお気に入りのお昼寝スポットに到着すると、既に先客がいた。自分と同じことを考えてこの場所でお昼寝をしようときたのかなぁと思いつつ声をかけながら歩み寄ります)あれ?おにーちゃんもここにお昼寝をしにきたの? (2012/3/9 01:05:40) |
アンディ♂商人 | > | ( 木陰で休んでいると、不意に掛かった高めの声。顔を上げると、小柄なホルスタウロスの少女が立っていた )お昼寝というか、休憩だね。丁度、歩き疲れてたからね。…でも確かに今日は良い天気だし、お昼寝をするにはもってこいかもしれないね。( そんな事を言いながら座る位置を少しずらしたり荷物を動かしたりして、占拠していた木陰にスペースを作る。さっきの発言からすると、ココは彼女の特等席なのだろう。だから、先客ではあるが… )ココ、キミのお気に入りなんだね。お邪魔してても、いいかな?( …と、お伺いを立てた ) (2012/3/9 01:11:44) |
ベル♀ホルスタウロス | > | 休憩かぁ~(お昼寝をしにきたのか尋ねてみると「歩きつかれたから休憩」をしていると答えたので、お昼寝をしにきたわけじゃないんだぁと少し残念そうな様子。自分のお気に入りの場所を他の人が気に入ったら自分も嬉しいから)うんっ、いいよ(座る位置をずらしたり、置いていた荷物をどいてくれて丁度自分が座るスペースを作ってくれたので「構わない」と答えると自分もアンディさんの横にちょこんと腰を下ろします) (2012/3/9 01:16:44) |
アンディ♂商人 | > | 【そういえば服装は、魔物娘図鑑と同じ衣服でよろしいでしょうか?】 (2012/3/9 01:18:47) |
ベル♀ホルスタウロス | > | 【んー…そうですね… 幼い感じというイメージならワンピースのようなものがいいかと思いますっ】 (2012/3/9 01:19:46) |
アンディ♂商人 | > | 【りょかいです。ではダルメシアンカラーのワンピで、でも肩は出てる感じ…でいかがでしょうか?】 (2012/3/9 01:21:24) |
ベル♀ホルスタウロス | > | 【はい、それで大丈夫ですっ】 (2012/3/9 01:21:44) |
アンディ♂商人 | > | 【了解です。では、そのように…】 (2012/3/9 01:21:59) |
アンディ♂商人 | > | ( 隣に座る少女。触れる肩の感触。空は程よい感じに晴れてポカポカ気持ち良いのだが… )そういえば、自己紹介がまだだったね。ボクは、アンディって言います。コレ、よろしければどうぞ。おすそ分けの品です。( …昼前に伺った農家からおすそ分けにもらったキャベツを差出し自己紹介つつ、少女の姿を見つめてみる。小さな角や耳、ダルメシアンカラーのワンピースから伸びる足を見れば確かにホルスタウロスのようだ。しかも、幼い顔立ちにそぐわない胸のふくらみなんかも… ) (2012/3/9 01:25:46) |
ベル♀ホルスタウロス | > | ほえ、アンディお兄ちゃん? えっと、あたしはベルだよ~ わぁ…ありがとっ♪(名前を聞かれたので自分の名前を名乗り、親切にキャベツをくれるというので遠慮なく受け取って早速もしゃもしゃと頬張り始めます) (2012/3/9 01:28:13) |
アンディ♂商人 | > | ( 嬉しそうにキャベツを頬張る少女を見ながら…ふと、魔が差してしまう )…ベルちゃん、もうちょっと寄った方が良いかもしれないね。陰が少しずつ傾いてきて、肩が日に触れてしまうかもしれないから…ね。( …なんて言いながら、後ろから伸ばした手でむき出しの肩をそっと抱き寄せる。ギュッと寄せれば、身体に密着する感触が少し強くなる。少女の温かさ、そして柔らかさ… )…ところでベルちゃんは、この辺りに住んでるのかな? (2012/3/9 01:34:02) |
ベル♀ホルスタウロス | > | (キャベツを頬張っていると「肩が日に触れてしまうかもしれないから」と言いながらそっと抱き寄せられ、「別にお日様にあった方がぽかぽかして気持ちいいからいいんだけどなぁ」と思いつつ特に気にした様子もなくキャベツを頬張り)うん、そうだよー? (2012/3/9 01:36:35) |
アンディ♂商人 | > | ふむふむ、この辺りの子なんだねぇ。( 無邪気に答える少女に、こちらも自然と温和な口調になってしまう。下心を隠せていいな…などと不埒なことを考えながらも、話しを続ける )…実はお兄さんはね、お野菜や果物を買いに来たんだけど、ついでにミルクもあったらな~…って思って、色々なお宅で聞いて回ってるんだ。…ベルちゃんのママやお姉さんは、ミルクを絞ってないかな~…?( …そんな事を聞きながら、手は肩からゆっくり下がり始め… ) (2012/3/9 01:42:39) |
ベル♀ホルスタウロス | > | ミルク…?んー…どうなんだろう…わかんない(お兄さんがミルクを欲しがっていることは何となく理解できたけど、お母さんやお姉ちゃんがミルクを絞っているかどうかなんて知るはずもなく首を傾げます。アンディさんの手が肩からゆっくりと胸の方へ近づいてくるけどキャベツを頬張るのに夢中で気に留めていない様子) (2012/3/9 01:46:23) |
アンディ♂商人 | > | ( ゆっくりと下げた手がベルのわき腹に達すると、抱き寄せるようにして手を伸ばし…ベルの豊かな乳房に触れる。下からすくうように手を回し、ワンピ越しに感触を確かめる )…あ、もちろんベルちゃんのでもいいんだよ? ベルちゃんだってお姉さんだからね。こうやって…ミルクを絞ったりもしてるんじゃないのかな?( 触れるだけでは飽き足らず、広げた手を握るように動かし、弾力まで確かめ始め… ) (2012/3/9 01:49:23) |
ベル♀ホルスタウロス | > | (気がつくとアンディさんの手がわき腹に達していて、そのまま抱き寄せるようにして乳房に触れられてしまい「異性に胸を触られた」ことに対して顔を赤らめます)アンディお兄ちゃんっ、いきなり何するのっ…ふぅんっ…!(アンディさんに乳房を握られると、丁度乳頭の部分がワンピース越しに湿り始めます) (2012/3/9 01:55:29) |
アンディ♂商人 | > | 何って…、もしもベルちゃんのおっぱいもミルクが出るんだったら、是非とも欲しいな~…なんて思ったんだよ。だから、こうして…ね?( 胸の付け根から先端に向かって、ゆっくりとほぐすかのように乳房を揉み始める。先端やその周囲に触れないよう気をつけ、中ごろまで揉んだらまた手を付け根に戻し、ゆっくりと揉みあげてゆく… )こうして、ミルクが出るかどうか試してるの。…もしかして、初めてだったりするのかな? (2012/3/9 01:58:42) |
ベル♀ホルスタウロス | > | ひぃぅっ...あげるからっ、自分で出来るからやめてっ…(胸の付け根から先端に向かって乳房を揉まれてしまい、ミルクがどんどん溢れてきてワンピースの生地が吸い込みきれなくなってしまい、滴り始めてしまいます) (2012/3/9 02:04:54) |
アンディ♂商人 | > | ( 自分で出来る…というベルの発言を聞き流す。流すばかりか、もう片方の手もベルのおっぱいにそっと伸ばし…やわやわと揉み始める )ふむ、こんなに簡単にミルクって出ちゃうんだねぇ…。でもコレじゃ、絞るというよりも染み出てくる感じだねぇ…。( ベルのおっぱいと表情を交互に見ながら、手は段々と胸の先端へと近づいてくる。そして… )…こうすれば、もっとたくさん出るのかな?( …ついに乳輪を、乳首を、指先でギュッと摘んでしまう ) (2012/3/9 02:08:55) |
ベル♀ホルスタウロス | > | (自分で出来る言ったのにそれを聞き入れるつもりはないようで、ついにはもう片方の乳房も弄ばれてしまい)あぅっ…やめてっ…ミルクなくなっちゃうよぉ… ひぅっ!(乳首を指先で摘まれると溢れる乳量が多すぎてワンピース越しに噴出してしまいます) (2012/3/9 02:12:23) |
アンディ♂商人 | > | おやおや、こんなに出てしまうんだねぇ…。( 噴乳を目の当たりにして、どこか感心したように呟く。ワンピースの胸部や乳首を摘んだ指先をグシュグシュに濡らしているベルのミルク。指に付いた雫をそっとひと舐めする… )…ん、すごく美味しい。ほのかに甘いんだねぇ。…ねぇ、ベルちゃん。このままだとおっぱいのところ以外も濡れちゃうから…、ワンピ、たくし上げておこうか。いいよね?( …なんて聞きながらも、返答を待たずにワンピの裾をゆっくりと捲り始めてしまう… ) (2012/3/9 02:17:21) |
ベル♀ホルスタウロス | > | (「こんなに出てしまうんだねぇ」と言われると自分が悪いわけではないのに、何か自分が悪いことをしてしまったかのような錯覚にとらわれてしまいます。すると「ワンピたくし上げておこうか」と自分の返答を待つ前にワンピースをたくし上げられてぷるんと淡いピンク色の乳頭と、乳房が露になってしまい、顔を赤らめて)ひぃっ…アンディお兄ちゃんもうやめてよぉ…恥ずかしいよぅ… (2012/3/9 02:23:03) |
アンディ♂商人 | > | あらあら。確かに見ず知らずの男にいきなり乳絞りをされるのは、恥ずかしいかもしれないね。( ベルの隣から腰を上げて、まるで木陰に押し倒すような体勢になる。ワンピで隠していたベルの身体をジッと見つめながら… )…でも、大丈夫だよ。そのうちベルちゃんだって恥ずかしくなくなるから。…アムッ…( …顔を乳房に寄せると、コリコリしている乳首を口の中に含んでしまう ) (2012/3/9 02:27:47) |
ベル♀ホルスタウロス | > | (抵抗する間もなく押し倒されてしまい、露になった裸体を見つめられて隠すことも出来ずにもじもじして悶えているとアンディさんが乳房に顔を寄せてきて、何をするのかとおもっているとそのまま乳首を口に含まれてしまい)ふぁぅ……ぇ…?なにするの・・・? (2012/3/9 02:31:39) |
アンディ♂商人 | > | ( 怯える少女の問いに答えるかのように…唇で敏感なピンクの突起をアムッと挟んでしまう。唇だけではなく、舌の先端で乳首を突いてみたり、ねっとり舐めあげてみたり、音を立てて吸ってみたり…。先ほどまでとは違い、今度は徹底的に乳首を責めてゆく… )…ね、こうやっておっぱいを弄られるのは、どうかな? 恥ずかしい以上に…ムズムズして、ゾクゾクするんじゃないのかな? …チュッ…。( …左右交互に乳首を舐めしゃぶりつつ、尋ねる ) (2012/3/9 02:36:43) |
ベル♀ホルスタウロス | > | ひっ!(唇で乳首を挟まれると、立て続けに舌でつつかれたり、舐めあげられたり…終いにはジュルジュルと音を立ててミルクを吸い上げられてしまい、身体がのけぞるくらいに反応してしまいます)ゎ…わかんなぃ…けど…なんだか気持ちいいよぉ…んぅっ!(乳首を舐められれば小さく振るえ、しゃぶられればビクンと反応してしまいます) (2012/3/9 02:40:38) |
アンディ♂商人 | > | ( …やがて、充分に幼い乳房とミルクを味わったのか、胸に埋めていた顔をそっと顔を上げる。真っ赤に染まったベルの顔を見つめながら… )…ミルクをお口で直接飲まれて、なんか気持ちよくなっちゃったんだね? 気持ちよくなっちゃったのなら…、おっぱいがココみたいにベトベトになったのも頷けるね。( …そんな事を言いながら、白い体毛に覆われたベルの下半身にまで手を伸ばす。目標はベルの股間で… )…ベルちゃん、そのまま足を大きく広げてごらん。出来るよね? (2012/3/9 02:45:16) |
ベル♀ホルスタウロス | > | 【すみません;いいところなんですけど時間が時間なので 今日はおいとまさせていただきます;】 (2012/3/9 02:47:17) |
アンディ♂商人 | > | 【了解です。長時間のお付き合い、ありがとうございました~】 (2012/3/9 02:48:22) |
ベル♀ホルスタウロス | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございましたっ では失礼します】 (2012/3/9 02:49:34) |
おしらせ | > | ベル♀ホルスタウロスさんが退室しました。 (2012/3/9 02:49:36) |
おしらせ | > | アンディ♂商人さんが退室しました。 (2012/3/9 02:50:00) |
おしらせ | > | フォルス♂弓手さんが入室しました♪ (2012/3/9 12:38:10) |
フォルス♂弓手 | > | 【こんにちは、少々お邪魔してお相手くださる方を待ってみます~】 (2012/3/9 12:38:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォルス♂弓手さんが自動退室しました。 (2012/3/9 13:10:43) |
おしらせ | > | クレイス♂魔道士さんが入室しました♪ (2012/3/10 00:19:59) |
クレイス♂魔道士 | > | 【こんばんはー、少し遅いですけどお相手してくださる方お待ちしてますね】 (2012/3/10 00:20:28) |
おしらせ | > | ミア♀ワーキャットさんが入室しました♪ (2012/3/10 00:35:23) |
クレイス♂魔道士 | > | 【こんばんはー】 (2012/3/10 00:35:49) |
ミア♀ワーキャット | > | 【失礼します、こんばんはー】 (2012/3/10 00:35:50) |
クレイス♂魔道士 | > | 【よろしくお願いします】 (2012/3/10 00:36:25) |
ミア♀ワーキャット | > | 【こちらこそ宜しくお願いします。とりあえずワーキャットにしてみたのですがご希望でなければ変えられますので】 (2012/3/10 00:37:08) |
クレイス♂魔道士 | > | 【いえいえー全然大丈夫ですよ。あ、でももしほかのモンスターをやりたいとかがあれば変更されても大丈夫ですが】 (2012/3/10 00:38:20) |
ミア♀ワーキャット | > | 【どうもありがとうございます。ではこのままでやらせてください。クレイス様のご希望の展開とかプレイ内容などお伺いしたいのですが】 (2012/3/10 00:40:01) |
クレイス♂魔道士 | > | 【わかりました。本日は受けの気分なのでできれば責めていただきたいです。またあまり殺伐とした展開でなく割とほのぼのとした感じでやれたらと思います。】 (2012/3/10 00:43:42) |
ミア♀ワーキャット | > | 【はい、こちらが責めですね。ほのぼのというと…このへんまではOK、こういうのはNGとか教えていただけますでしょうか?お好みに合わない内容になってしまうと申し訳ないので…】 (2012/3/10 00:46:25) |
クレイス♂魔道士 | > | 【ん・・・そうですね、では人死にが出ない程度ということで・・・まあそこまで厳格にこうだ!というこだわりがあるわけではありませんのでだいたいは問題ないと思います】 (2012/3/10 00:49:15) |
ミア♀ワーキャット | > | 【あ、そのぐらいなのですね、かしこまりました。ではそれでやらせてくださいませ】 (2012/3/10 00:51:09) |
クレイス♂魔道士 | > | 【いろいろ配慮していただき申し訳ありません。^^どんな感じで始めましょうか?】 (2012/3/10 00:51:58) |
ミア♀ワーキャット | > | 【いえいえ、お手間とらせて申し訳ないです。クレイス様の方でお考えのやお好みのシチュあればそれでやらせてください。こちらで考えた方がよろしければご提案します】 (2012/3/10 00:53:02) |
クレイス♂魔道士 | > | 【そうですね・・ミアさんのほうがお上手だと思いますのでお任せしても構いませんか?】 (2012/3/10 00:54:03) |
ミア♀ワーキャット | > | 【あ、はい、かしこまりました。えっとでは…ありきたりなのですが、旅の途中のクレイス様を森で野宿などしている所にこちらがやってきて襲っちゃう…というのはいかがでしょう?】 (2012/3/10 00:55:59) |
クレイス♂魔道士 | > | 【ありがとうございます。それでいきましょう。私が野営しているシーンから始めたほうがよろしいでしょうか?】 (2012/3/10 00:57:32) |
ミア♀ワーキャット | > | 【はい、ではこれでやらせていただきますね。ではすみませんが先にお願いいたします】 (2012/3/10 00:58:15) |
クレイス♂魔道士 | > | 【了解です】 (2012/3/10 00:58:38) |
クレイス♂魔道士 | > | ・・・あと1日といったところか。(前にいた町から次の町に向かっている道中のあまり魔物の出ない地域を選んで野営の準備を行っている。日が暮れる前にテントを張り終え、結界を張らねば魔物に襲われてしまうため少し急いながら準備を進めていた。)はあ・・・4日も野営が続くと堪えるな・・・鍛えている戦士ならまた違うのだろうけれど(身体能力はお世辞にもいいと言えないためため息を零す)よっと・・・終わったー (2012/3/10 01:03:06) |
クレイス♂魔道士 | > | (ようやくテントを張り終わり、休憩をとる)【すみません。途中で送ってしまいました;;】 (2012/3/10 01:03:46) |
ミア♀ワーキャット | > | (そのうち日は完全に沈み、野営の明かりの届く範囲以外は真っ暗な夜に包まれていって)ガサ・・・ガサガサ・・・(そこへ、近くの茂みが音を立てたと思うと、豊満な褐色裸体の乳房や股間部などをわずかに毛皮で隠した一匹の猫獣人が姿を見せ)「ウナァーアッ…」(甘えたような声を上げながら四つん這いの恰好で、既に結界が張られていないかどうか慎重にうかがうようにテントに近づいてくる) (2012/3/10 01:09:10) |
クレイス♂魔道士 | > | ふぅ・・・・(食事を取り終え、魔法で椅子を作り出してそこに座り本を読んでいる。そうしていると近くの茂みから音が聞こえた)ん・・・?何の音だ?(もしかすると凶悪な魔物かもしれないと考え警戒しながら音がしたほうを向く)・・・なんだ、獣人か(その姿をみて凶悪な魔物の類ではないと判断し警戒をとく。そして結界の内からその姿を見て再度よく見ると、その格好に赤面してしまう) (2012/3/10 01:14:19) |
ミア♀ワーキャット | > | 「うるぐうっ…」(生憎と既に張られていた結界によって接近を阻まれてしまい、眉根を寄せて恨めしげな声を上げ)「なぁーおっ…」(それでもまだ未練がましく結界のすぐ外をうろうろし続ける。肉付きのよい肢体がしゃなりしゃなりと草の上を這いまわるたびたわわな乳房がふるんっと揺れて、むっちりしたお尻から生えた尻尾はフリフリ誘うように蠢き)「ふぐるぅーっ…」(クレイスの姿を見ると眼を輝かせにまっと嬉しげに微笑み舌を突きだしチロチロさせて)「うなぁーおっ…」(猫獣人の大きな瞳を潤ませながら、結界のギリギリまで近づき淫らな肉体をうねらせる) (2012/3/10 01:20:20) |
クレイス♂魔道士 | > | おっと・・・(結界に身体をぶつけた瞬間に声を挙げたワーキャットを見て単純に驚く。普通野生の勘のようなもので獣の類は寄ってこないと思っていたためである。)ふむ・・・これまで考えていたのとは違うのかな・・・?(そんな風にまじめに考えていると結界の外のワーキャットの動きに目がいってしまった。)・・・う、うん・・・(4日間の移動中は自分ですることもせずにいたため性欲がたまってしまっているところにあの姿は刺激が強く、体の一部に血が行き始める)【すみません。ミアの設定は人語を話せるのでしょうか?支障がなければ言葉でも責められたり会話ができればと思うのですが・・・】 (2012/3/10 01:28:05) |
ミア♀ワーキャット | > | 【あ、すみません、そのへんお伺いしてなかったのでひとまず獣っぽくしてました。>言葉 ご希望でしたら話せるようにいたします】 (2012/3/10 01:29:15) |
クレイス♂魔道士 | > | 【わざわざ申し訳ありません・・・お願いします。いろいろ配慮していただいて恐縮です。】 (2012/3/10 01:30:17) |
ミア♀ワーキャット | > | 【いえいえ。では次のから言葉も話していきますね】 (2012/3/10 01:31:07) |
ミア♀ワーキャット | > | 「うるぅう~っ・・・」(しょせんワーキャットでは結界を越えることなど出来ず無念そうな顔を浮かべるばかりで。なれど、どうも己の身体に向けられるクレイスの視線と様子を見て取ると、ぴょこんと尻尾と耳を立ててくるりと身をひるがえすと茂みの中に消えていき。少しして橙色の果実を枝ごと何房か咥えて戻ってきて)「んなうっ・・・」(学のあるクレイスには分かったが、その果実は強い発情効果があり繁殖期の野獣などが食するもので、それを地面に落とすとクレイスの目の前で食べ始め)「はむっはぐっむしゃむしゃっ…」(半分も食べれば大型野獣が数日は興奮が続くものを一つ丸ごと平らげてしまい、口の周りを橙色の果汁でべとべとにしてクレイスを見上げニンマリと微笑み)「んっはあっくはっんなああっ…!」(果実の効果が現れ、褐色裸体にしっとり汗が浮き、全身をフルフルと震わせて)「あ、ああ…お、オス…交尾…したいっ…したいみゃあっ…」(尖った舌先から粘りつく涎を滴らせながらハアハア息を荒げ頬を染めてクレイスを見つめる) (2012/3/10 01:38:55) |
クレイス♂魔道士 | > | ふう・・・行ったか・・・(しばらくの間結界の外で試行錯誤していたワーキャットの姿に欲情してしまい、ローブの中の粗末なものが粗末ながらに勃起してしまっていたが、茂みに帰っていく姿を見てある意味安堵していた)・・・ん?(しかしそれもつかの間、今度は何やら果実・・・それも媚薬の類に用いられる果実を持ってきてそれを食べだした。)そ、そんなものをそんなに食べたら・・・(明らかに許容量を超えた果実を食べるワーキャットを見て純粋に心配になっている。しかしながらその後の言葉、すなわち、性行為を求める発言をし始めたことによって人語を理解できるのかと驚くとともに先ほどからの性的興奮が再び起き始める) (2012/3/10 01:47:52) |
ミア♀ワーキャット | > | 「なぁああうっ…ふにゃあっ…オスとっオスとっ交尾したいぃいっ…!」(結界越しに悲痛にも聞こえる声でねだりながらどんどん興奮が昂っているのがクレイスから見てもわかり)「んなぁあぅっ、にゃうううっ…」(もう我慢できなくなったのか、むっちりした太ももを大きく開くと尻尾をくにゅっと曲げて毛に覆われたそれで股間を擦りはじめ)「みゃううっふにゃああっひゃみゅううっ!」(媚薬果実を過剰摂取状態の肉体には刺激が強すぎて一擦りするたびに甘い悲鳴を上げ裸体をうねらせ)「うなあっふみゃうううっはにゃああっ!」(尻尾がうごめくたびクチュクチュといやらしい水音が股間からして尻肉がフルフル震え)「はあっはあっんはあっ…おねがいいっ…交尾してえっ…ミア、オスと交尾したいみゃあっ…」(あまりに昂って涙までこぼしながらクレイスに訴え続ける) (2012/3/10 01:53:05) |
クレイス♂魔道士 | > | う・・・・あ・・・・・(発情したワーキャットが性行為を求め、自らを慰める姿を晒しているという状態は、現在に至るまで女性経験のなかったクレイスにとっては陳腐ではあるがとてつもない光景であった。特に美しい太ももから足の先にかけてはとてつもなく官能的であり、見ているだけで射精に至りそうになってしまう。)う・・・あ、あれだけ苦しんでるなら・・・・(結界を解いてあの木の実を解毒してあげるべきだ。と結界を解くことを自己正当化しようとする。)うん・・・治療しなくちゃいけないよな・・・(無意識のうちに正当化された思考に基づいて結界を解除する) (2012/3/10 02:00:14) |
ミア♀ワーキャット | > | 「うみゃはあああーーーっ!」(結界が解除された途端、まさに野生の獣といった俊敏な動きで跳躍してクレイスに飛びかかりそのまま押し倒し)「んみゃふうっにゃふうっうみゅううっ!」(のしかかったままクレイスの唇と顔へキスの雨をいっぱい降らせて)「みゃうっんみゃうっみゃふうっんみゃああっ!」(ローブへ爪を立てて剥がすように脱がしていき、クレイスの股間を剥き出しして)「んみゃあっにゃおおっふにゃごおっ…」(もうすっかり濡れている秘部をくちゅくちゅとクレイスの男へこすりつけ始める) (2012/3/10 02:08:17) |
クレイス♂魔道士 | > | さて・・・治療を・・・・(結界を解いて、意識上の建前であった治療を行おうと思ったその瞬間であった。)え・・・?(一瞬。次に認識ができた瞬間には自分は押し倒され、ワーキャット、先ほどミアと自分のことを読んでいただろうか?彼女にローブを脱がされていた。魔法で防御力等を付与してはいるが、脱がされることは想定しておらず、されるがままに生まれたままの姿になってしまう)な・・・ぁ・・・(そしてミアが自分の粗末なモノに秘所を擦り付けている状態となると、先ほどまでの影響からか、はたまたいつも通りか、興奮しきり射精寸前の状態となってしまう) (2012/3/10 02:13:42) |
ミア♀ワーキャット | > | 「んっふふうっ交尾っ交尾っ交尾みゃあーっ!」(メスとはいえ魔物の力は魔道士より上で押さえつけたままにして)「オスをいっぱい、きもちよくするみゃあっ…一緒にきもちよくなるみゃあっ…」(はしゃいだ声を上げ抱きつきながら豊満裸身を押し付け、クレイスの肌に温かく柔らかい感触がいっぱいに伝わって)「ふみゃあっ、みゃふあああっはみゅうっ!」(熱く熟れた淫唇がねちっこく勃起に密着し愛蜜をなすりつけながら何度もこすりあげてきて)「はんっはんっにゃはあんっうみゃああっ♪」(クレイスの男が脈打ち射精が近いのを感じ取ると、即座に体勢を変え股間へ顔を近づけるとすぐさま咥えこんで)「むふっにゅふっむにゅふっみゅむうっ!」(猫らしい少しざらざらしたなま暖かい舌がレロレロと男を舐めまわす) (2012/3/10 02:18:51) |
クレイス♂魔道士 | > | う・・・・・くぅ・・・・ぁ・・・・・(自分の数倍はあろう力で体を押さえつけられ、全身に今まで味わうことのなかった女性の感覚が押し付けられて頭がおかしくなりそうなほどに興奮してしまう)・・はみゅ!?(ミアの唇が自らのものを舐めている感覚に尋常でない刺激を受けてしまう)あ・・・・あ・・・・・やば・・・・・あああああ(一瞬だった。ミアが体勢を変え、ざらざらとした舌が2,3度刺激を与えた瞬間に精通した時のような量の精液が放出された)あ・・・・はあ・・・・・はあ・・・・・ (2012/3/10 02:26:09) |
ミア♀ワーキャット | > | 「んぐうううーーーっっ!」(噴き上がるクレイスの精液を口いっぱいに受け止めて)「んうっんぐっんぐっごくっ!」(口の中で粘りつく白濁を唾液を混ぜあわせて美味しそうに飲み込んでいき)「むふうっうふうっんぐふっむほうっ…!」(唇を強くすぼめて吸いつき、肉棒内の最後の一滴まで搾りとって)「にゅふふ、美味しいみゃあっ…んみゃふうっ…♪」(じゅぽっと口を離すと、精液がこびりついた唇をねっとりと舐めまわし淫らに微笑む) (2012/3/10 02:27:46) |
クレイス♂魔道士 | > | あ・・・・ふぇ・・・・・(この一瞬にして一連の流れの中で一度も冷静になることなく人生初の体験をしたため、すぐには正常に戻れないでいる。ミアが自らの吐精したものを味わっている間にほんの少しだけ状況を理解するが、再びものに刺激を与えられて声にならない声を上げる)あ・・・・が・・・・ぐ・・・・(射精直後の敏感な状態で、ざらざらとした舌がモノをなめまわすため、体が跳ねるように動いてしまう) (2012/3/10 02:31:40) |
ミア♀ワーキャット | > | 「にゅふっんちゅうっんぐっれろおぉっ」(猫舌が絶え間なくうごめいて鋭敏な肉棒を刺激し)「むふっにゃふうっにゅむぐっみゅううっ」(唾液をぬりつけていくように舌が絡まり、喉奥からの温かい吐息が先端に噴きかかり)「んちゅっ、ちゅぶっ、じゅちゅうっ…」(もう一滴も出ないというのに名残惜しむように吸い上げて)「んじゅっじゅるうっにゃむふっむふうーっ…」(興奮したメス獣の鼻息をつきながらクレイスの男を丁寧にいとおしむ様に舐め続け) (2012/3/10 02:37:00) |
クレイス♂魔道士 | > | おぐ・・・・・ぁ・・・・・(わけがわからないほどの量を射精し、極限まで敏感になっている状態で、精液を絞り出そうとするかのような舌の動きに本気で抵抗をしようとするが、案の定力で勝てるわけもなく抵抗しようとしたことすら気づかれない。)あ・・・・だ・・・・・め・・・あ・・・でな・・ぐ・・・・もう・・・・(そのような状態でもなめられ続けている状況に、息も絶え絶えでやめるように言葉を出す。) (2012/3/10 02:41:30) |
ミア♀ワーキャット | > | 「ふにゅむううっ…」(息絶え絶えなクレイスの様子に口淫をやめて身を解放し)「うみゅうっ、舌のお口にも欲しかったのにいっ…」(不満げな表情を浮かべながら四つん這いのままクレイスにくるりと尻を向けて)「じゃあね、オスさん、さようならみゃ♪」(濡れ光らせた股間をさらけだしたまま、尻と尻尾を振りながら再び茂みの中へ消えていく…) (2012/3/10 02:45:30) |
クレイス♂魔道士 | > | あ・・・・あ・・・・(まるで映画か何かの中でレイプをされた後の少女のような表情で地べたに横たわっている。一度刺激がやむと再び勃起し始めた股間だけが異質ではあるが。)【そろそろ終わりな感じでしょうか?】 (2012/3/10 02:47:43) |
ミア♀ワーキャット | > | 【あ、はい、ひとまず切らせていただきました。もっとご希望でしたらお相手しますがどういたしましょう?】 (2012/3/10 02:48:37) |
クレイス♂魔道士 | > | 【ん、そうですね・・・この流れでこれ以上するのは私の能力的に無理かなーと・・・ミアさんのほうがお時間が許すならば設定を変えたりしてみてやり直しという形でお願いしたいですが】 (2012/3/10 02:50:00) |
ミア♀ワーキャット | > | 【あ、そういう形ですね、わかりました。どんな風にいたしましょうか】 (2012/3/10 02:51:04) |
クレイス♂魔道士 | > | 【そうですね・・・わがままなんですけれども責められているうちにM度がどんどん上がっていってしまったので馬鹿にされたりじらされたりといった感じで精神的に責められてみたいんですが・・・】 (2012/3/10 02:52:53) |
ミア♀ワーキャット | > | 【あー…えっと、私の能力不足で非常に申し訳ないのですが、人様をそういった責めするのが苦手でして…もしやってもそちらのご希望に沿う質のが出来ないと思います、すみません…】 (2012/3/10 02:55:25) |
クレイス♂魔道士 | > | 【あ、いえいえ、私が勝手にドMになっていっただけですので全然お気になさらないでください。でしたら逆にミアさんがやってみたいシチュとかってございますか?】 (2012/3/10 02:56:49) |
ミア♀ワーキャット | > | 【私の方ですか?んー…先ほどからのクレイス様のお好みをお伺いしていますと、萎えさせてしまう可能性大なのでこちらの希望は控えておこうと思います、お許しください】 (2012/3/10 02:58:14) |
クレイス♂魔道士 | > | 【なるほど・・・確かに完全にMになってしまってますからね・・・でしたら今日は一応これでお開きという形にいたしましょうか?】 (2012/3/10 02:59:54) |
ミア♀ワーキャット | > | 【はい、かしこまりました。どうも長時間お相手いただきありがとうございます】 (2012/3/10 03:00:25) |
クレイス♂魔道士 | > | 【こちらこそいろいろとありがとうございました。またお会いした際にはひとつよろしくお願いいたいします】 (2012/3/10 03:01:10) |
ミア♀ワーキャット | > | 【こちらこそです。それではお疲れさまでした、おやすみなさいませー】 (2012/3/10 03:01:31) |
クレイス♂魔道士 | > | 【おやすみなさい】 (2012/3/10 03:01:41) |
おしらせ | > | クレイス♂魔道士さんが退室しました。 (2012/3/10 03:01:46) |
おしらせ | > | ミア♀ワーキャットさんが退室しました。 (2012/3/10 03:01:54) |
おしらせ | > | 雛菊♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/3/10 20:49:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛菊♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2012/3/10 21:09:21) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/3/10 23:05:06) |
ユウゼン♂侍 | > | 【待機させていただきます。NGは猟奇、スカ、ハード系。お互いが楽しめるようなのが好みです。短中文の相互レスで。長文はちょっと時間が掛かります。細かい事は話し合いで】 (2012/3/10 23:07:55) |
おしらせ | > | 雛菊♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/3/11 00:38:15) |
雛菊♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2012/3/11 00:39:14) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは。良ければお相手願えますか?】 (2012/3/11 00:39:53) |
雛菊♀サキュバス | > | 【はい、設定などはどうしましょうか?個人的には恋人設定がいいのですが、要望とかあります?】 (2012/3/11 00:42:31) |
ユウゼン♂侍 | > | 【恋人設定でもOKですよ。此方は少しS気質になりますけど、大丈夫ですか?お互いのS気を出し合ってってのもいいですがw】 (2012/3/11 00:45:56) |
雛菊♀サキュバス | > | 【じゃあ設定はそれでおねがいします。S気だしあうのも楽しそうですが基本誘いうけしかできないので攻められたらやりかえせないのでお願いします】 (2012/3/11 00:49:33) |
ユウゼン♂侍 | > | 【了解です。今夜は普通にイチャコラする感じで良いですか?雛菊さんも希望なんかあればどうぞ】 (2012/3/11 00:52:24) |
雛菊♀サキュバス | > | 【そうですね、サキュバスなんで男性の精液を栄養源にしているみたいな設定なんですけど。恋人になるときほかの男は襲わないと約束をしたんですがある日退屈でほかの男襲ってしまって怒られる。みたいな流れがいいです】 (2012/3/11 00:55:13) |
ユウゼン♂侍 | > | 【では、二人で住んでいる町で、夢魔に襲われたという噂話を耳にして、その夢魔の容姿が雛菊に似ているので、何時もの”食事”の前に、問い詰める・・・そんな感じでどうでしょうか?】 (2012/3/11 00:59:09) |
雛菊♀サキュバス | > | 【はい、大丈夫です。最初そちらからはじめてもらっていいですか?】 (2012/3/11 01:00:31) |
ユウゼン♂侍 | > | 【判りました。では始めますね】 (2012/3/11 01:00:53) |
雛菊♀サキュバス | > | 【お願いします】 (2012/3/11 01:02:13) |
ユウゼン♂侍 | > | (町から少しだけ外れた小さな屋敷。今夜も雛菊に精を与えるべく、雛菊の待つ寝室へ)さて・・・留守の間、悪かったね(今日までの数日、都合で屋敷を留守にしていた訳だが、帰りに耳にした町人の話しが思い出される…前に居る雛菊をジッと見据える】 (2012/3/11 01:06:16) |
雛菊♀サキュバス | > | (寝室に入ってきた貴方を見ると顔に笑みを浮かべて術で隠しておいた小さな角、尻尾、そして翼が雛菊の体に現れる)おかえり、寂しかったんだからな(貴方に抱きつき腕を引っ張りベッドに座らせた) (2012/3/11 01:10:32) |
ユウゼン♂侍 | > | (雛菊に引かれるままベッドに腰を下ろし、雛菊の頭を撫でる。小さな角を指先で擽りつつ)ん、その分、今日は…(唇を重ねようと、顔を近づける・・・が、寸前で止めて)…なぁ、雛菊…”つまみ食い”しなかった? (2012/3/11 01:15:36) |
雛菊♀サキュバス | > | (キスをされるだろうと目を閉じるが、いつまでたっても自分の唇に触れるものは無かった。目を開けて貴方の言葉に思わず苦笑した)私は貴方と付き合う前言ったよ、ほかの男は食べません(笑みを浮かべるがその笑みは確実に少し引きつっていた、確かにつまみ食いと言われるようなことはした。しかし相手の性格上素直には言えず) (2012/3/11 01:19:18) |
ユウゼン♂侍 | > | そうだったよね?…今日、町で昼飯を食べる時に店に入ったんだが、隣の客がその連れに話してたんだよ…『夢で夢魔に襲われた』ってね。小声でしゃべってる訳でもなかったんで、つい、聞き耳を立てたらさ…その夢魔の容姿ってのが、雛菊によく似てたんだ(小さく笑いながら、雛菊の身体に手を這わせて行く。右手は首筋をなぞり、乳房へ。左手はゆっくりと太腿を撫でていく) (2012/3/11 01:24:10) |
雛菊♀サキュバス | > | んっ…(首に触れられた瞬間顔を赤くして小さく声がもれた。話を聞いている限りではきっとその男は自分がつまみ食いした男であろう。同じ店に行くなどなんて間が悪いのだろう)私は知りません…偶然じゃない…?(ごまかすように笑みを見せた、あくまで否定をするつもりで貴方の頬にキスをする) (2012/3/11 01:28:42) |
ユウゼン♂侍 | > | 偶然?(左手がゆっくりと太腿を上っていき、脚の付け根へ)…その夢魔、この辺りにホクロが有ったらしいけど、それも偶然?(内腿の付け根にあるホクロを指先でくすぐる)…もう一度聞くよ?つまみ食い、してない?(キュッと乳房を握る手に力を込める) (2012/3/11 01:33:33) |
雛菊♀サキュバス | > | ……っ……(言い返す言葉が見当たらなかった、それにしてもあの男で食事をしたことは失敗だったと心の中で後悔をしはじめた。)つまみ食い…しました…(小さい声で告白するが、どんな反応をするか緊張して顔が見れず目をそらした) (2012/3/11 01:37:03) |
ユウゼン♂侍 | > | …ったく。俺がちょっと町娘に目をやると、目、三角にして怒る癖に…ねぇ?(着物の上から乳首を摘んで、強めにグリグリと弄っていく。左手もホクロの部分をつねり上げる) (2012/3/11 01:41:57) |
雛菊♀サキュバス | > | ごめんなさい…(快楽と痛みが混じり体が熱くなってくる、今はとにかく謝るしかなかった。謝罪の言葉を口にし痛みにぎゅっと目をつぶった) (2012/3/11 01:43:47) |
ユウゼン♂侍 | > | ・・・まぁ、雛菊の種族からすると、普通の事かもしれないし、留守にせず、雛菊も連れて行けば良かったのかも知れないけどさ…(耳元に顔を寄せ)ちょっとは我慢して欲しかったな(小さく囁くと耳に甘く噛み付く・・・反面、乳首と太腿への刺激はより強くなる) (2012/3/11 01:48:35) |
雛菊♀サキュバス | > | 次は…もう、しないから…(貴方の首元に手を回しゆるく抱きしめた)…ん…っ…ぁ…(刺激が強くなり乳首は衣服の上からでも解るくらいにピンとたち) (2012/3/11 01:51:41) |
ユウゼン♂侍 | > | (つねるのを止め、くすぐるような動きで乳首と内腿を刺激していく)…次やったら、俺も他所の娘、つまみ食いするかもよ?(小さく、冗談交じりに笑い、唇を重ねる)・・・ちゅぷっくちゅっ(ゆっくりと舌を絡めて) (2012/3/11 01:55:20) |
雛菊♀サキュバス | > | 嫌…もうしないから…今度はちゃんと約束する…(他所の娘という言葉が出た時点で泣きそうになっていた彼女は嫌々というように首を横にふり貴方を抱きしめる力を強めた)…ユンゼン…好き…(舌を絡ませながら途切れ途切れに言葉をつないで) (2012/3/11 01:59:43) |
ユウゼン♂侍 | > | ん・・・約束だからな?(舌を絡ませながら、雛菊の腰帯を解いていく。大きく着物を肌蹴させ、雛菊の身体を晒してしまう)…俺も好きだよ…雛菊(首筋に舌を這わせて) (2012/3/11 02:05:37) |
雛菊♀サキュバス | > | 約束…(肌を晒しても特に恥じる様子も無く、むしろ着物の袖で目にたまった涙をぬぐい安堵の笑みを浮かべた)ありがと…(貴方を抱きしめながら無駄に貴方の背中を撫でたり、顔を擦り付けたりなど甘え始めて) (2012/3/11 02:09:25) |
ユウゼン♂侍 | > | (普段は気も強く、我侭で気位も高く、言い争いになる事も少なくないが、それとは別に見せる表情はやはり魅力的で・・・雛菊に魅かれた理由でもある)くすぐったいって…(少し照れつつ、今度は雛菊の胸元に顔を埋め、ゆっくり乳房に舌を滑らせる)…ココ、こんなに硬くして…(乳首に吸い付くと、丹念に舌先で舐め、甘く噛み、時には吸い上げる) (2012/3/11 02:15:19) |
雛菊♀サキュバス | > | だってユウゼンが好きだから触りたい…ユウゼンが居なかったからユウゼンが足りない…(むぅっと唇を尖らせて貴方の目を見て唇を奪う、そこから舌を入れたりはせず触れるだけで離した)…ぁ……(片手の甲を口に当てて乱れた呼吸と自分の意思とは関係なくでる甘い声を抑えようとして) (2012/3/11 02:20:37) |
ユウゼン♂侍 | > | (軽く触れ合うキスに、微笑を返し、再度、乳房への愛撫を始める。左手でゆっくりと揉みつつ、口で先端を弄っていく)…声、我慢しなくて良いよ?(スルッと右手を雛菊の股間へ滑らせる。軽く割れ目を撫でると、指先を差し込む)はしたないな…涎を垂らしてるよ?(濡れた肉ヒダを指先で弄る) (2012/3/11 02:28:40) |
雛菊♀サキュバス | > | (貴方の笑みに照れたのか余計に顔を赤くした、それでも貴方に触れたいという衝動は収まらず貴方の頭を撫でた)……い、や…(キッと貴方を睨む、どうせ最終的には我慢もせず喘ぐのだろうがまだ自分の意思がはっきりしているときはそうでもしないと恥ずかしいのだろう)…知らない… (2012/3/11 02:32:27) |
ユウゼン♂侍 | > | (秘所に与える浅い愛撫。焦らすようにゆっくりと行われていたが、不意に手が止まる)・・・ダメだ…ちょっとお仕置きもかねて、意地悪してやるつもりだったけど…コッチが我慢できそうに無い(苦笑しつつ、自分の腰帯を解き、着物、下着と脱いで、反り返った肉棒を雛菊の前に晒しだす) (2012/3/11 02:37:34) |
雛菊♀サキュバス | > | 我慢が足りないね…ユウゼンは(心の中で少しばかり助かったと思いつつ苦笑した、晒された肉棒を軽く握り指で裏筋を撫ぜる)わたしの中に入れたいの…?(クスリとからかうように笑った、肉棒の先からあふれる液を指に絡めそれを口元に運び舐め) (2012/3/11 02:42:10) |
ユウゼン♂侍 | > | (雛菊に握られればビクッと軽く跳ね動く)っ…数日分、溜まってるしね…(魔族の雛菊との交わりの為、人並み以上の精力になっている今では、溜まる量も相応になっている)…雛菊は欲しくないのか?(からかうような笑いに、此方も返す様に笑う) (2012/3/11 02:50:25) |
雛菊♀サキュバス | > | 私がほしくないと言ってもどうせするのでしょう…?(貴方に近づき手を握る、自分から誘うようにして抱きついて貴方に胸を押し付け)それに、勿論私はユウゼン様のがほしいですよ(ねだるように触れるだけのキスを何度かくりかえして) (2012/3/11 02:53:24) |
ユウゼン♂侍 | > | (身を寄せる雛菊の頭に手を回し、軽く抱きしめ)雛菊が欲しくない、したくないって言った事、あったっけ?(と笑う。じゃれ合うようなキスを数回楽しんで)ん、俺も雛菊の中で果ててしまいたい・・・(雛菊をベッドに押し倒し、唇を重ね、舌を求める。雛菊の脚を拡げさせ、身体を入れ、亀頭を雛菊の濡れた秘所に触れさせる) (2012/3/11 02:59:42) |
雛菊♀サキュバス | > | (舌を絡ませて握った手の指も絡ませ、組ませた。衣服越しではなく直接に伝わる体温がとても暖かく安心できる。「愛してる」と耳元でささやいた)…ユウゼン…(照れた笑みを浮かべながらまだかなと期待するように名前を呼び) (2012/3/11 03:06:07) |
ユウゼン♂侍 | > | (雛菊の小さな囁きに、返事はせずに、ただ、微笑みながら小さくうなずく。絡めた指をキュッと握って。ゆっくり雛菊の中へ)・・・っ(差し込んだ途端の吸い付くような感触。初めて雛菊と交わった時は、それこそ腰が抜けそうだったのを覚えている) (2012/3/11 03:11:13) |
雛菊♀サキュバス | > | たまってるからって早いって事は無いよね…?(からかうようにして問いかけた、魔物の彼女にとって元々は交わることなど食事以外の何でもない、しかし交わることに対しての幸せや喜びを教えてくれたのは目の前にいる男だけだった。なので少しでも長く交わってたいが口にはせず) (2012/3/11 03:15:36) |
ユウゼン♂侍 | > | …今日ばかりは、自信ないな(クスッと笑い、ゆっくりと腰を動かしていく。握り合わせた右手は指を絡ませる。左手で身体を支えつつ、首筋にキスをして) (2012/3/11 03:22:08) |
ユウゼン♂侍 | > | ん…ふぅっ…ん、やっぱり少し妬けるな…(愛おしい雛菊。この身体を他の男に…そう思い返してしまい、つい、言葉に出てしまって) (2012/3/11 03:24:02) |
雛菊♀サキュバス | > | …ん…一応、妬いて。くれたんですね…(貴方の言葉をきき顔がにやけた、尻尾はまるで喜んでいる動物のように横にふったりししまいにはあなたの腕にしっぽを絡めて)…ぁ…は、ん…もう、ユウゼン、以外食べたりしないからね… (2012/3/11 03:27:39) |
ユウゼン♂侍 | > | ・・・(覆いかぶさるような体位から、身を起こして)・・・本当の事言えば、凄く妬いたぞ?…飯も途中で店から出て、急いで帰ってきた…っ(消えたとおもった嫉妬がくすぶりだしたのか、雛菊の両足を両手で抱え、段々と激しく突き上げていく) (2012/3/11 03:34:56) |
雛菊♀サキュバス | > | …あ…っ…は、ぁ…ん…ユウ、ゼンっ…(激しく突かれるたびに動きに合わせ声が漏れる、嬉しそうな反面痛がるような声もだすが、やはり快楽のほうが勝ち愛液があふれつかれると同時に水音がし)ユウゼっ…ごめん、ね…は…んぁ…あ…、愛してる。から… (2012/3/11 03:40:27) |
ユウゼン♂侍 | > | っはぁっ、くっぅ…ッ(奥深く、先端に当たる肉壁をノックするように小刻みに…かと思えば、根元からカリ首までをゆっくりと出し入れを繰り返したりと、緩急を突けながらも、求める腰の動きは激しい事に変わりは無く)・・・ッあぁ、俺も…愛してるぞ・・・雛菊っ(にじみ出る先走りも増え、込み上げる射精感をグッと堪えて) (2012/3/11 03:47:42) |
雛菊♀サキュバス | > | あっ…はぁっ…ゃっ…んぁ、あ…(落ち着くことのない腰の動きに振り回されながらびくびくと軽い痙攣を起こし始めて。手を握っているため口をふさぐことも出来ず、恥らい無く喘ぐ) (2012/3/11 03:54:14) |
ユウゼン♂侍 | > | (突き込む度に漏れる甘い声・・・それに促されるように、腰の動きは深く、激しく…まもなくの絶頂を求め動いていく)ぁあ…っ雛っ…愛してる・・・っ雛菊っ!…くっぁぁああっ!!(ググッと腰を持ち上げ、根元まで突きこみ、雛菊の中に溜まりに溜まった精液を吐き出していく) (2012/3/11 04:00:13) |
雛菊♀サキュバス | > | あっ…はぁ…ん…く、ん…(最初はからかっていたくせに結局貴方より先にいき脱力しながら体の中で熱い精液がじんわりと広がっていくのをおなかを撫でながら楽しんだ)ユウゼン…私も愛してるよ…(満面の笑みを見せれば自分から深いキスに誘い込む、最初は触れ、貴方の唇をなめ舌を貴方の舌に絡ませた) (2012/3/11 04:04:28) |
ユウゼン♂侍 | > | (全身に走る射精の快感と、我慢を終えた開放感から、繋がったままに脱力・・・したところへの雛菊からのキス・・・それに応え、荒い息のまま唇を、舌を絡ませていく)ふぅ・・・ん、ふっ…チュックチュッ…お腹、一杯になった?…まだおかわりも行けるけど?(吐き出した量は多かったがそれでも繋がったまま衰えていない肉棒を軽く動かして) (2012/3/11 04:09:29) |
雛菊♀サキュバス | > | じゃあ、…ほしいかな(照れたように笑った、サキュバスにとっては交わることは食事をすることとさして変わらないが。今ねだったのは食欲ではなく目の前にいる最愛の人の愛情をまだ感じたかったのだろう)ん…いったばっかだから優しく… (2012/3/11 04:13:06) |
ユウゼン♂侍 | > | (照れ笑いを浮かべる雛菊の頬にキスして)ん…じゃぁ今度はゆっくり優しく、丹念に・・・ね?…雛菊(何度目かも判らない、優しい口付けを交わして) (2012/3/11 04:17:50) |
ユウゼン♂侍 | > | 【と、この辺りで切り上げでしょうか】 (2012/3/11 04:18:10) |
雛菊♀サキュバス | > | 【そうですね、時間的に】 (2012/3/11 04:18:39) |
ユウゼン♂侍 | > | 【遅くまでありがとうございました。無理されてなければいいのですが;】 (2012/3/11 04:19:04) |
雛菊♀サキュバス | > | 【こちらこそありがとうございました。いえ、そんな。ぜんぜん大丈夫ですよ】 (2012/3/11 04:20:00) |
ユウゼン♂侍 | > | 【よかったw楽しくロールさせて貰いました。感謝です】 (2012/3/11 04:21:14) |
雛菊♀サキュバス | > | 【私も楽しかったです、機会があればまたよろしくお願いしますね】 (2012/3/11 04:22:22) |
ユウゼン♂侍 | > | 【此方こそ、またお相手願えればと思います。もうちょっとSっぽくも行けますんで要望があればw】 (2012/3/11 04:24:32) |
雛菊♀サキュバス | > | 【じゃあ次回はそれでお願いしますwじゃあそろそろ体力限界なんで落ちますね、おやすみなさい】 (2012/3/11 04:27:10) |
おしらせ | > | 雛菊♀サキュバスさんが退室しました。 (2012/3/11 04:27:15) |
ユウゼン♂侍 | > | 【お疲れ様でした】 (2012/3/11 04:27:25) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが退室しました。 (2012/3/11 04:27:29) |
おしらせ | > | ネレス♀マミーさんが入室しました♪ (2012/3/11 12:57:07) |
ネレス♀マミー | > | [待機します、NGわありません、希望は攻められたいです (2012/3/11 12:58:09) |
ネレス♀マミー | > | [ちなみに短文しかできません (2012/3/11 13:01:14) |
おしらせ | > | ネレス♀マミーさんが退室しました。 (2012/3/11 13:10:22) |
おしらせ | > | 萌依(ドS受勉強中)さんが入室しました♪ (2012/3/11 13:23:32) |
萌依(ドS受勉強中) | > | 【今まで他の場所では責め担当で受けをした事がないので、しばらくは責め担当で受けを勉強させて頂きますm(._.)m】 (2012/3/11 13:25:10) |
萌依(ドS受勉強中) | > | 【深い深い森の奥、1人佇む狐憑き。抜群のスタイル、なびく九尾の尾。「誰かいないかしら…」】 (2012/3/11 13:38:27) |
萌依(ドS受勉強中) | > | 【誰も居ない…無理ないわよね…へんぴな…森の奥だし…】 (2012/3/11 13:55:14) |
おしらせ | > | マコトさんが入室しました♪ (2012/3/11 13:59:33) |
おしらせ | > | マコトさんが退室しました。 (2012/3/11 14:00:17) |
おしらせ | > | マコト♂僧侶見習いさんが入室しました♪ (2012/3/11 14:00:51) |
萌依(ドS受勉強中) | > | 【あら?お客様?】 (2012/3/11 14:01:17) |
マコト♂僧侶見習い | > | 【失礼しました 改めてこんにちは (2012/3/11 14:01:20) |
萌依(ドS受勉強中) | > | 【こんにちは。】 (2012/3/11 14:01:37) |
マコト♂僧侶見習い | > | 【お名前の読みは めいさんで宜しいですか? (2012/3/11 14:02:54) |
萌依(ドS受勉強中) | > | 【はい。カッコは最後閉じるべきかと…。】 (2012/3/11 14:03:47) |
マコト♂僧侶見習い | > | 【失礼しました】 (2012/3/11 14:04:21) |
萌依(ドS受勉強中) | > | 【シチュとかどうしますか?】 (2012/3/11 14:06:22) |
マコト♂僧侶見習い | > | 【森で迷った僕を 色々イタズラして貰えればと 思いますが】 (2012/3/11 14:09:17) |
マコト♂僧侶見習い | > | 【もしかして めいさんが受けキャラだったでしょうか?】 (2012/3/11 14:10:30) |
萌依(ドS受勉強中) | > | 【いえ、責めです(笑)では、迷った貴方を私が弄るでokですか?】 (2012/3/11 14:11:33) |
マコト♂僧侶見習い | > | 【はいOKです】 (2012/3/11 14:12:27) |
萌依(ドS受勉強中) | > | 【では、そちらからどうぞ。】 (2012/3/11 14:12:53) |
マコト♂僧侶見習い | > | 【はい】 (2012/3/11 14:13:22) |
マコト♂僧侶見習い | > | (深い森の中…慌てんぼうのマコトは道を間違え 更に奥地へと足を踏み入れる) (2012/3/11 14:15:14) |
マコト♂僧侶見習い | > | どうしよう…また迷子になっちゃった 先生に叱られるなこりゃ (2012/3/11 14:16:22) |
萌依(ドS受勉強中) | > | (誰か来てる…珍しい事もあるわねぇ…) (2012/3/11 14:16:41) |
マコト♂僧侶見習い | > | トボトボ… (2012/3/11 14:16:47) |
萌依(ドS受勉強中) | > | 貴方…人間ね?(今にも衣服からこぼれそうな巨乳が揺れる) (2012/3/11 14:17:41) |
萌依(ドS受勉強中) | > | (あの、チンポのサイズとかありますか?) (2012/3/11 14:18:28) |
マコト♂僧侶見習い | > | うう…なんだか嫌な予感 先輩の話だとこの時間 ひとくい狐が… ブルブル… (2012/3/11 14:18:33) |
マコト♂僧侶見習い | > | 【十センチほどの小ぶりということでw】 (2012/3/11 14:19:50) |
萌依(ドS受勉強中) | > | 人間みーっけ!それに、人喰い狐じゃないわよ!狐憑き!人喰いなんかしない! (2012/3/11 14:20:04) |
マコト♂僧侶見習い | > | ヒアアッ! びっくりした! だ、誰です? あなたは? (2012/3/11 14:21:12) |
萌依(ドS受勉強中) | > | 私?私は狐憑きのリーダー!よろしく。(巨乳は今にも衣服からこぼれそうに揺れる) (2012/3/11 14:22:47) |
マコト♂僧侶見習い | > | (人間?妖怪じゃなさそう… でも なんだか綺麗…) (2012/3/11 14:23:09) |
マコト♂僧侶見習い | > | は、はい よ、宜しくです(ペコンとお辞儀) (2012/3/11 14:24:09) |
マコト♂僧侶見習い | > | (む、むね… 凄い、シスターの何倍… は、いかんいかん)ブルブルッ (2012/3/11 14:25:47) |
萌依(ドS受勉強中) | > | 私は狐憑き。人間と狐の姿がとれる。もちろん、中間もね(話しながらマコトの股間をゆっくりとなでる) (2012/3/11 14:26:50) |
マコト♂僧侶見習い | > | 狐つき…(人間以外はモンスターとしか教えられてない) (2012/3/11 14:27:37) |
マコト♂僧侶見習い | > | ひゃうっ!?(股間を触られ驚き 後退り) (2012/3/11 14:29:15) |
マコト♂僧侶見習い | > | そ、そうなんですか(警戒は解かない) (2012/3/11 14:30:30) |
萌依(ドS受勉強中) | > | 逃げられないよ…(幻術で周りに狐が沢山いるようにみせる) (2012/3/11 14:31:40) |
マコト♂僧侶見習い | > | (ただ めいの色気に惹き付けられる部分が少々…) (2012/3/11 14:32:09) |
萌依(ドS受勉強中) | > | 【文は出来るだけ一つの方が良いです】 (2012/3/11 14:32:37) |
マコト♂僧侶見習い | > | うう、(周りを見渡す 抵抗しないほうが良いとさとる) (2012/3/11 14:33:11) |
マコト♂僧侶見習い | > | 【はい】 (2012/3/11 14:33:46) |
萌依(ドS受勉強中) | > | 貴方は私の…虜…(マコトの股間をゆっくりとなで) (2012/3/11 14:34:26) |
マコト♂僧侶見習い | > | うう…神よ(恐怖で動けない 今の段階では快楽の余裕がない) (2012/3/11 14:36:17) |
萌依(ドS受勉強中) | > | 怖くなんてないよ、直ぐに快楽の虜だから…(ズボンを脱がし、パンツの上から亀頭を刺激する) (2012/3/11 14:37:40) |
マコト♂僧侶見習い | > | アァッ!? ちょっと…(慌ててめいの手を掴もうとするが 非力であるため何の効果もない) (2012/3/11 14:40:20) |
萌依(ドS受勉強中) | > | ふふっ、身体は正直だね…(次第に立ち上がるチンポをみながら、亀頭を刺激) (2012/3/11 14:41:21) |
マコト♂僧侶見習い | > | う、僕は仮にも神に仕える身…こんなことに負ける訳には… うくっ…(強がって見せるもの 顔は次第に紅潮し、小刻みに身体が悶え始める) (2012/3/11 14:44:52) |
萌依(ドS受勉強中) | > | 性欲は抑えられないもの…(ぐりぐりと亀頭を刺激し、マコトに無意識に谷間を見せ) (2012/3/11 14:46:34) |
マコト♂僧侶見習い | > | んむむ…(あ、だ、ダメ いけない事なのに… き、気持ちいい…) (2012/3/11 14:48:48) |
萌依(ドS受勉強中) | > | 快楽に身を預けるの…(チンポをパンツ越しに扱く) (2012/3/11 14:52:41) |
マコト♂僧侶見習い | > | ふあぁっ!ダメです!これ以上触られたら…(沸き上がる快感に必死で絶える 恥ずかしいあえぎ声を聞かれまいと唇を噛み締める) (2012/3/11 14:55:56) |
萌依(ドS受勉強中) | > | 大丈夫…快楽に身を預けなさい…(的確な扱きで射精感をMAXまで引き上げて行く) (2012/3/11 15:01:28) |
マコト♂僧侶見習い | > | アァッ!も、もうダメ! イく!イッちゃう~ ドピュドピュドピュ(とうとう射精してしまう パンツごしに溢れた精液がめいの手のひらを汚す) (2012/3/11 15:06:17) |
萌依(ドS受勉強中) | > | 我慢がたりないわね…お仕置きだよ(射精寸前で寸止めしたり、射精しない程度に扱いたりする) (2012/3/11 15:08:50) |
マコト♂僧侶見習い | > | うくっ、うくっ(めいの容赦ない責めに 首をプルプル震わせ耐える) (2012/3/11 15:10:53) |
萌依(ドS受勉強中) | > | イきたいでしょ…?(寸止めや射精しない程度に扱きつつ)もっと快楽に身を委ねなさい… (2012/3/11 15:20:47) |
マコト♂僧侶見習い | > | ふあぁっ、止めてえ…出させてぇ…僕 狂っちゃいそう…(あえぎ声の合間に弱々しくめいに訴える) (2012/3/11 15:24:20) |
萌依(ドS受勉強中) | > | 快楽に狂うの…貴方はもう…快楽の虜…(寸止めや射精しない程度の扱きを繰り返す) (2012/3/11 15:29:12) |
マコト♂僧侶見習い | > | ふうぅぅんッ、そんな…ああ、ダメ 何も考えられない… (もはや快楽に溺れ続けるマコト 目は虚ろに口からはだらしなく涎が一筋流れる イきたくてもイけない境遇にただ小刻みに身体を震わせるのみである) (2012/3/11 15:35:02) |
萌依(ドS受勉強中) | > | あはっ、じゃあ…狂わせてあげる…我慢して射精する気持ち良さに…狂うの(チンポを激しく一気に扱く) (2012/3/11 15:41:13) |
マコト♂僧侶見習い | > | ふひゃああっ!イくう! イくのぉぉ!僕のおちんちんからぁ ドピュドヒ゛ュドピュ!!(更に激しく射精するマコト 精液はパンツを飛び越え 辺り構わず飛沫が降りかかる) (2012/3/11 15:46:46) |
萌依(ドS受勉強中) | > | あらあら、エロ僧侶ね…【そろそろ終わりますか?】 (2012/3/11 15:51:00) |
マコト♂僧侶見習い | > | 【はい そうですね】 (2012/3/11 15:53:36) |
マコト♂僧侶見習い | > | グッタリ(気を失いたおれこむ マコト) (2012/3/11 15:56:14) |
萌依(ドS受勉強中) | > | くす、また会えたら遊んであげる…(消える) (2012/3/11 16:00:52) |
マコト♂僧侶見習い | > | 【どうもありがとうございました また会えたら宜しくお願いします】 (2012/3/11 16:03:01) |
マコト♂僧侶見習い | > | (暫く経ってマコトは仲間に無事助けられた だが彼の記憶にはめいの事は一切残ってなかった) THE END (2012/3/11 16:09:55) |
おしらせ | > | マコト♂僧侶見習いさんが退室しました。 (2012/3/11 16:15:13) |
萌依(ドS受勉強中) | > | 【待機します、誰か来ないかな…】 (2012/3/11 16:19:30) |
おしらせ | > | 萌依(ドS受勉強中)さんが退室しました。 (2012/3/11 16:25:52) |
おしらせ | > | クレイス♂魔道士さんが入室しました♪ (2012/3/11 22:57:01) |
クレイス♂魔道士 | > | 【こんばんはー、お相手してくださる方お待ちしますね】 (2012/3/11 22:57:18) |
おしらせ | > | 未定♀魔物娘さんが入室しました♪ (2012/3/11 22:59:36) |
未定♀魔物娘 | > | [こんにちはー (2012/3/11 22:59:47) |
クレイス♂魔道士 | > | 【こんばんはー】 (2012/3/11 22:59:55) |
クレイス♂魔道士 | > | 【よろしくお願いします。】 (2012/3/11 23:00:17) |
未定♀魔物娘 | > | [魔物娘が未定で、何がいいですか? (2012/3/11 23:00:34) |
クレイス♂魔道士 | > | 【んーそうですね、そちらは受けと責めどちらが希望でしょうか?それによって魔物の傾向があると思いますので】 (2012/3/11 23:01:50) |
未定♀魔物娘 | > | [んー、受けでお願いします (2012/3/11 23:02:21) |
クレイス♂魔道士 | > | 【了解です。ただ受けならこの魔物!というのが思いつかないのでそちら様のやってみたい魔物娘などはございますか?】 (2012/3/11 23:03:38) |
未定♀魔物娘 | > | [やってみたい魔物娘ですか、ありませんね (2012/3/11 23:04:29) |
クレイス♂魔道士 | > | 【そうですか・・・でしたら図鑑のほうを見て選ばせていただくので少々お時間をいただいても構いませんか?】 (2012/3/11 23:05:42) |
未定♀魔物娘 | > | [はい、かまいませんよ (2012/3/11 23:06:27) |
クレイス♂魔道士 | > | 【ではお待ちをば】 (2012/3/11 23:06:51) |
クレイス♂魔道士 | > | 【お待たせいたしました。図鑑にある「アリス」などはどうでしょうか?】 (2012/3/11 23:10:14) |
未定♀魔物娘 | > | [見てみますね (2012/3/11 23:11:09) |
未定♀魔物娘 | > | [わかりました、名前を変えてきます (2012/3/11 23:12:40) |
おしらせ | > | 未定♀魔物娘さんが退室しました。 (2012/3/11 23:12:42) |
おしらせ | > | ルル♀アリスさんが入室しました♪ (2012/3/11 23:12:55) |
クレイス♂魔道士 | > | 【ご苦労様です。設定はどのようにしましょうか?】 (2012/3/11 23:13:29) |
ルル♀アリス | > | [私が一人でいると、貴方が私を見つけ、私を襲う、これでいいですか?NGはありません (2012/3/11 23:14:21) |
ルル♀アリス | > | [あれ?居ますか? (2012/3/11 23:25:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレイス♂魔道士さんが自動退室しました。 (2012/3/11 23:33:31) |
ルル♀アリス | > | [んー、何か急用でしょうか (2012/3/11 23:34:02) |
ルル♀アリス | > | [待機します、魔物娘は変えてもかまいません (2012/3/11 23:36:35) |
おしらせ | > | アイン♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2012/3/11 23:39:21) |
アイン♂賞金稼ぎ | > | 【こんばんは】 (2012/3/11 23:39:37) |
ルル♀アリス | > | [こんにちはー (2012/3/11 23:41:34) |
ルル♀アリス | > | [昨日ぶり、ですかね (2012/3/11 23:41:53) |
アイン♂賞金稼ぎ | > | 【昨日ぶり?】 (2012/3/11 23:42:11) |
ルル♀アリス | > | [あれ?人違いかな、すいません (2012/3/11 23:44:12) |
アイン♂賞金稼ぎ | > | 【いえいえ。ちなみに参加してもいいですか?】 (2012/3/11 23:45:10) |
ルル♀アリス | > | [はい、かまいません (2012/3/11 23:46:49) |
アイン♂賞金稼ぎ | > | 【希望シチュとNGはありますか?】 (2012/3/11 23:47:13) |
ルル♀アリス | > | [希望.NGはありません.魔物娘は、このままでいいですか? (2012/3/11 23:49:19) |
アイン♂賞金稼ぎ | > | 【変更できるとしたら何がありますか?】 (2012/3/11 23:49:57) |
ルル♀アリス | > | [なんでもできますよ (2012/3/11 23:52:05) |
アイン♂賞金稼ぎ | > | 【ではワーキャットでお願いします。シチュは、賞金稼ぎの罠にはまって捕まる~というのは?】 (2012/3/11 23:56:12) |
ルル♀アリス | > | [わりました、名前を変えてきます (2012/3/11 23:56:50) |
おしらせ | > | ルル♀アリスさんが退室しました。 (2012/3/11 23:56:53) |
おしらせ | > | ルル♀ワーキャットさんが入室しました♪ (2012/3/11 23:57:08) |
アイン♂賞金稼ぎ | > | 【ロルはどちらから?】 (2012/3/11 23:57:29) |
ルル♀ワーキャット | > | [お願いできますか? (2012/3/11 23:58:22) |
アイン♂賞金稼ぎ | > | 【はい】(まだ日が高い中、森は鳥や獣の声が聞こえる以外は静かな場所だった。そんな森に1人の賞金稼ぎがやってきた。賞金稼ぎは手配された魔物を捕獲するためにあちこちに罠を張り、目的の魔物がかかるのを待った)ん?(向こうに仕掛けた罠の方向から音が聞こえたので向かってみると、目的の魔物ではなく、ワーキャットが罠にかかっていた) (2012/3/12 00:02:43) |
ルル♀ワーキャット | > | あううぅ(罠にハマり、もがく)あ、たすけてにゃあん(ちかずいてきた人に助けを求める (2012/3/12 00:05:00) |
アイン♂賞金稼ぎ | > | (罠にかかっているワーキャットはもがきながらアインに助けを求めていたがアインは罠にかかったのが目的の魔物ではないことに残念がっていた。しかしワーキャットを見て何かひらめいたアインは腰に付けてある袋から麻酔矢が装てんされた吹き矢筒を出して狙いを定めると、ルルの首に発射した) (2012/3/12 00:09:12) |
ルル♀ワーキャット | > | ん?ふぎゃあ(首に麻酔矢が刺さり、痛そうに)な、なにをする、にゃあ?(体が麻痺し始め)あ、あれ、から、だが、ふ、にゃあ(ドサリと倒れ、喋らなくなる (2012/3/12 00:12:36) |
アイン♂賞金稼ぎ | > | (ルルに近づいて麻酔が効いたのを確認すると罠を取り除いて担ぐと自分の住処に向かった)これでいいだろ(住処に戻ったアインは空き部屋に入り鋼鉄の鎖でルルの手足を拘束した) (2012/3/12 00:16:23) |
ルル♀ワーキャット | > | ん、んにゃ(起き上がり鎖で縛られており、驚き)ふにゃあ⁉な、なにするにゃ!離すにゃ(目の前の相手に訴えながら、鎖を引っ張りちぎろうとする (2012/3/12 00:18:46) |
アイン♂賞金稼ぎ | > | おとなしくしろ(暴れるルルを組伏せる)それに開放するつもりもない(組伏せた状態でルルの胸をみると、両手で掴んで揉み始める) (2012/3/12 00:22:13) |
ルル♀ワーキャット | > | にゃ!な、なに(突如胸を触られ)ひにゃあん、あにゃあ(腕を動かし、抵抗する)離せ、離せにゃあ (2012/3/12 00:24:54) |
アイン♂賞金稼ぎ | > | (聞き入れられたのかアインはルルの胸から手を離す。ルルは安心したが、アインはルルの着ていた服を脱がし始めた。抵抗するルルだが、拘束されているため簡単に脱がされてしまった) (2012/3/12 00:27:28) |
ルル♀ワーキャット | > | ハァ‥ハァ‥(安心した時に服を脱がされ)ひにゅぅ!、やめるにゃあ、脱がさないで欲しいニャア!(全裸になり、腕を動かし、体を隠す)ああ、こんな野蛮人に、私の体を、うう (2012/3/12 00:30:21) |
アイン♂賞金稼ぎ | > | (拘束されたうえに服を脱がされ、更に隠す手段を失ったルルを見たアインはルルの両足を開くと、ルルの秘所を見る) (2012/3/12 00:33:36) |
ルル♀ワーキャット | > | ひゃん、み、見ないで、見るにゃあ(顔を真っ赤にして)ああ、そんなに見たら、発狂しちゃうにゃ(徐々に秘部が湿り始めて (2012/3/12 00:35:00) |
アイン♂賞金稼ぎ | > | 触ってもないのに湿りだすのか(湿りだす秘所をアインに見られながらルルは顔を真っ赤にしていた。更にアインは指で秘所を開くと陰核を摘むと軽く指に力を入れる) (2012/3/12 00:38:03) |
ルル♀ワーキャット | > | んん(顔をしかめ)だ、だめぇ、さわら、ないでにゃあ(力無く訴え、手で秘部を隠す (2012/3/12 00:40:26) |
アイン♂賞金稼ぎ | > | 隠すな(ルルの手の鎖が外れたので拘束しなおすと、今度は陰核をもみながら、同時に片方の乳首を指で撫でる) (2012/3/12 00:42:28) |
ルル♀ワーキャット | > | ふ、ふにゃあぁ(ビクビクと反応をする)だだめ、やめ、ひゃあん、んにゃあ(体をくねらせ (2012/3/12 00:45:55) |
アイン♂賞金稼ぎ | > | (ルルの反応を見たアインは陰核をもむ力を強める。今度は乳首から手を離し、尻尾を握り始めた) (2012/3/12 00:48:44) |
ルル♀ワーキャット | > | ひゃあん、だ、だめぇ、尻尾は、らめにゃあ(全身の力が抜け、ぐったりする)ああ、き、気持ちいいにゃあん (2012/3/12 00:51:56) |
アイン♂賞金稼ぎ | > | (その様子を見たアインは服を脱ぐと、硬くなった肉棒をルルに見せた。するとぐったりしたルルは、肉棒を見ると真っ青になった) (2012/3/12 00:53:50) |
ルル♀ワーキャット | > | あ、ああ(弱々しく後ろに下がり)い、いや、だめにゃ、やめてほしいにゃ(相手に背中を向ける)わ、私の始めてを、う、奪う気かにゃ⁉ (2012/3/12 00:58:01) |
アイン♂賞金稼ぎ | > | ほう、初めてか・・・(ルルの言葉を聞くと、アインはにやりと笑いルルに近づくと、取り押さえて肉棒をルルの秘所に挿入する)ん?(肉棒の先端がルルの「初めて」の部分に当たっていた) (2012/3/12 01:01:06) |
ルル♀ワーキャット | > | ひ、やめ(秘部に肉棒が当たるが)だ、だめにゃあ、は、入りきらないニャア(秘部は小さく、確かに大き差が違う)やめるにゃあ、壊れるニャア (2012/3/12 01:04:24) |
アイン♂賞金稼ぎ | > | (しかしルルの制止を聞かずにアインは小さな秘所に肉棒を挿入していく。次の瞬間、肉棒はルルの初めてを抜け、ルルの最奥に到達した) (2012/3/12 01:08:22) |
ルル♀ワーキャット | > | い、いやあああぁぁ(最奥に肉棒が当たり、ビキビキと音が鳴る)あっ、あにゃ、はん(秘部からは鮮血がにじみ出て)こ、壊れたにゃ (2012/3/12 01:11:25) |
アイン♂賞金稼ぎ | > | (初めてを喪失し、ショックを受けているルルに、アインは挿入している肉棒を激しく動かす) (2012/3/12 01:13:08) |
ルル♀ワーキャット | > | あん、だぁめぇ、ひにゃああん(表情が崩れて行き)あっあん、気持ちいいにゃあ、気持ちいい(あへ顔になる (2012/3/12 01:15:50) |
アイン♂賞金稼ぎ | > | だらしない顔だな(あへ顔になっているルルを見ながら肉棒を動かし続けるアイン。次第に彼の息が荒くなっていく)ん!(その直後、ルルにそうにゅうされた肉棒から放出されたものでルルの中が満たされていく。少しして肉棒を引き抜くと、ルルの秘所から、アインが放出したのと喪失の証が混ざりあったものが出てきた) (2012/3/12 01:21:40) |
ルル♀ワーキャット | > | あっ、あにゃあんああ(気持ちよさそうに、体を反らし)ハァ‥ハァ‥もっと、もっとぉ(抱きつき、肉球で相手を包む/だらしなく秘部からは汁が滴る (2012/3/12 01:24:21) |
アイン♂賞金稼ぎ | > | ここまでだ(抱きつくルルを離し、放出したものを処理すると服を着る。するとアインの足元に脱がしたルルの服を見つけたので手に取ると、短刀で切り裂いて布切れにした)これで逃げれないな(アインは部屋を出ると部屋に施錠をした。施錠をする音がルルの耳に冷たく残り、1人残された部屋でルルは自身が来ていた服の残骸と、床に残った喪失の証が混ざった液を見ると目から涙があふれ出した) (2012/3/12 01:29:53) |
ルル♀ワーキャット | > | あ、あぅう(ポロポロと涙が落ち)は、始めてを、グスン、奪われて、こんにゃ、グスン、こんにゃとこに、一人にゃんて(泣き疲れ、横になる)あ、ああ、私、どうしたら、ふにゃあ[すいませんが眠気が酷いので、落ちます (2012/3/12 01:34:20) |
ルル♀ワーキャット | > | [お相手感謝です (2012/3/12 01:34:33) |
おしらせ | > | ルル♀ワーキャットさんが退室しました。 (2012/3/12 01:34:35) |
おしらせ | > | アイン♂賞金稼ぎさんが退室しました。 (2012/3/12 01:34:50) |
おしらせ | > | フォルス♂弓手さんが入室しました♪ (2012/3/12 12:34:34) |
フォルス♂弓手 | > | 【こんにちは~、しばし待機してみます】 (2012/3/12 12:34:56) |
おしらせ | > | フォルス♂弓手さんが退室しました。 (2012/3/12 13:05:06) |
おしらせ | > | 未定♀魔物娘さんが入室しました♪ (2012/3/12 17:26:01) |
未定♀魔物娘 | > | [待機します、魔物娘はなんでもかまいません (2012/3/12 17:29:24) |
おしらせ | > | リリア♀さんが入室しました♪ (2012/3/12 17:32:09) |
未定♀魔物娘 | > | [こんにちはー (2012/3/12 17:32:44) |
リリア♀ | > | (こんばんわ) (2012/3/12 17:32:44) |
リリア♀ | > | (設定どうしますか?) (2012/3/12 17:33:37) |
未定♀魔物娘 | > | [リリアって、魔物娘ですよね?名前はなんですか? (2012/3/12 17:33:41) |
リリア♀ | > | (あ、名前とかぶっちゃったw) (2012/3/12 17:34:00) |
未定♀魔物娘 | > | [(^^;; (2012/3/12 17:34:16) |
リリア♀ | > | (それならリリアでいきますね) (2012/3/12 17:34:26) |
未定♀魔物娘 | > | [はーい、わかりました、魔物娘は、何がいいですか? (2012/3/12 17:35:39) |
リリア♀ | > | (うーん・・・おまかせします) (2012/3/12 17:35:55) |
未定♀魔物娘 | > | [お、お任せですか、少し待ってください (2012/3/12 17:36:36) |
リリア♀ | > | (は~い) (2012/3/12 17:36:51) |
未定♀魔物娘 | > | [アルプはどうでしょうか、貴方が攻めなら (2012/3/12 17:38:53) |
リリア♀ | > | (いいですよ~) (2012/3/12 17:39:04) |
未定♀魔物娘 | > | [変えてきます (2012/3/12 17:39:37) |
おしらせ | > | 未定♀魔物娘さんが退室しました。 (2012/3/12 17:39:39) |
おしらせ | > | トーマ♀アルプさんが入室しました♪ (2012/3/12 17:40:14) |
トーマ♀アルプ | > | [変えてきました、シチュはどうしますか? (2012/3/12 17:40:33) |
リリア♀ | > | (そうですねー・・・・・) (2012/3/12 17:40:42) |
リリア♀ | > | (トーマが一目惚れしてしまうのはいかがですか?) (2012/3/12 17:41:51) |
トーマ♀アルプ | > | [わかりました、先ロルお願いできますか? (2012/3/12 17:42:12) |
リリア♀ | > | (は~い。) (2012/3/12 17:42:30) |
リリア♀ | > | (喧騒が覆う町の中、誰かをみるわけでもなくただぼーっとしているがその姿は美女が何か考え事をしておるように見える)・・・・・・・・暇ね (2012/3/12 17:44:11) |
トーマ♀アルプ | > | ‥‥(先ほどアルプになり、まだ女性の体に不安が有る)はぁ、どうしよう(考えていると、目の前に美しい魔物が現れ)…き、綺麗だなぁ (2012/3/12 17:46:04) |
リリア♀ | > | ・・・・・・(ぼーっとしながらとことこと歩いていれば電信柱に激突して)いったぁ~い・・・・(見た目には反して意外に抜けているところがあるようだ) (2012/3/12 17:47:21) |
トーマ♀アルプ | > | あ、大丈夫ですか?(駆け寄り、相手を見て)…近くで見ても、美しい人だ(相手の美しさに、見とれ) (2012/3/12 17:49:04) |
リリア♀ | > | あ、ありがとうございます・・・(そっと近寄ってにおいを嗅げば)あなた・・・アルプね? (2012/3/12 17:49:55) |
トーマ♀アルプ | > | は、はい(近寄られ、顔を赤くする)さ、さっきなったばかりで(相手の臭いをかぎ)い、いい匂いだぁ (2012/3/12 17:51:05) |
リリア♀ | > | うふふ・・・そう?そうだ!お礼ついでに私の家に来ない?(獲物を見つけてリリムの本能でそういってしまう) (2012/3/12 17:52:26) |
トーマ♀アルプ | > | え⁉え、えっと(家と聞き、慌て)あ、貴方が、よよろしければ(緊張し、敬語になる (2012/3/12 17:53:46) |
リリア♀ | > | もちろん♪全然かまわないわ!いらっしゃい。(妖艶に微笑むと手を引いて) (2012/3/12 17:54:31) |
トーマ♀アルプ | > | あ!(手を引かれ、微笑を見て、真っ赤になる)っ//い、いいのかな(引かれるまま、家に招待される (2012/3/12 17:56:18) |
リリア♀ | > | うふふ・・・(家に着くとさっそくベッドに押し倒して)ねぇ・・・名前は? (2012/3/12 17:56:54) |
トーマ♀アルプ | > | ひゅえ⁉あ、あの//(押し倒され、固まる)あ、名前は、と、トーマ、です//(顔を背け (2012/3/12 17:58:42) |
リリア♀ | > | うふふ・・・可愛い名前ね・・・ねぇ、トーマ・・・エッチなことは好き?(二人きりになったので臆面もなく聞く) (2012/3/12 17:59:50) |
トーマ♀アルプ | > | え、ええ⁉(エッチな事ときき、赤面)え、えっと、あの、……はい(小さな声で (2012/3/12 18:00:53) |
おしらせ | > | オルトロス♂さんが入室しました♪ (2012/3/12 18:01:10) |
オルトロス♂ | > | あの、僕も混ぜてもらっていいでしょうか・・・? (2012/3/12 18:01:22) |
リリア♀ | > | うふふ・・・よかった(そういうといきなりキスして)んふっ・・・ちゅぱぁ・・っ・・・/// (2012/3/12 18:01:30) |
リリア♀ | > | (すいません背後で落ちます) (2012/3/12 18:02:06) |
トーマ♀アルプ | > | [こんにちはー (2012/3/12 18:02:07) |
トーマ♀アルプ | > | [お疲れ様 (2012/3/12 18:02:26) |
リリア♀ | > | (また帰ってきたらここに来ますので、おねがします) (2012/3/12 18:02:35) |
トーマ♀アルプ | > | [はい、わかりました (2012/3/12 18:02:47) |
トーマ♀アルプ | > | [オルトさん、職業が書かれてません (2012/3/12 18:04:16) |
オルトロス♂ | > | かきました~ (2012/3/12 18:05:28) |
トーマ♀アルプ | > | [わかりました、魔物娘は、このままでいいですか? (2012/3/12 18:05:59) |
オルトロス♂ | > | はい できればいじめてもらう感じのがいいです (2012/3/12 18:07:11) |
トーマ♀アルプ | > | [はーい、先ロル、お願いできますか? (2012/3/12 18:08:15) |
おしらせ | > | オルトロス♂さんが退室しました。 (2012/3/12 18:09:03) |
トーマ♀アルプ | > | [あれ、お疲れ様 (2012/3/12 18:10:02) |
トーマ♀アルプ | > | [11時にまた来ます (2012/3/12 18:10:10) |
おしらせ | > | トーマ♀アルプさんが退室しました。 (2012/3/12 18:10:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀さんが自動退室しました。 (2012/3/12 18:23:14) |
おしらせ | > | マハ♀アラクネさんが入室しました♪ (2012/3/12 21:55:00) |
マハ♀アラクネ | > | 【こんばんは、少し部屋を借りるぞ】 (2012/3/12 21:55:40) |
マハ♀アラクネ | > | 【うーむ・・・】 (2012/3/12 22:12:54) |
おしらせ | > | マコト♂僧侶見習いさんが入室しました♪ (2012/3/12 22:13:44) |
マハ♀アラクネ | > | 【こんばんはー】 (2012/3/12 22:14:48) |
おしらせ | > | マコトさんが入室しました♪ (2012/3/12 22:15:59) |
マコト | > | 【ごめんなさい ミスりました (2012/3/12 22:16:33) |
マコト | > | 〔マコト僧侶見習い が入ったまま携帯を閉じてしまったので (2012/3/12 22:17:59) |
マハ♀アラクネ | > | 【ふむ、こちらとしては責めをしたいのだけど、どうでしょうか?】 (2012/3/12 22:18:01) |
マコト | > | とりあえずこんばんは です 携帯 短文でも宜しいですか? (2012/3/12 22:18:50) |
マコト | > | はい 僕は受けがいいです (2012/3/12 22:19:30) |
マハ♀アラクネ | > | 【短文だとこちらのテンションを維持するのが困難なので・・・パスさせて下さい】 (2012/3/12 22:19:56) |
マコト | > | 【はい それではまた】 (2012/3/12 22:20:45) |
おしらせ | > | マコトさんが退室しました。 (2012/3/12 22:21:00) |
マハ♀アラクネ | > | 【こちらも出直してくるかの、お邪魔しました】 (2012/3/12 22:23:40) |
おしらせ | > | マハ♀アラクネさんが退室しました。 (2012/3/12 22:23:43) |
おしらせ | > | ユリ♀リリムさんが入室しました♪ (2012/3/12 22:31:43) |
ユリ♀リリム | > | [こんにちはー (2012/3/12 22:31:53) |
ユリ♀リリム | > | [待機します (2012/3/12 22:33:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マコト♂僧侶見習いさんが自動退室しました。 (2012/3/12 22:33:45) |
ユリ♀リリム | > | [魔物娘は、変更してもかまいません (2012/3/12 22:41:28) |
おしらせ | > | マコトさんが入室しました♪ (2012/3/12 22:43:41) |
ユリ♀リリム | > | [こんにちはー (2012/3/12 22:43:48) |
おしらせ | > | マコトさんが退室しました。 (2012/3/12 22:44:14) |
おしらせ | > | マコト♂僧侶見習いさんが入室しました♪ (2012/3/12 22:45:18) |
マコト♂僧侶見習い | > | 【改めてこんばんは (2012/3/12 22:45:41) |
ユリ♀リリム | > | [やっぱり、下の人でしたんですね (2012/3/12 22:45:58) |
マコト♂僧侶見習い | > | 【受け希望 携帯 短文になりがち ですが宜しいでしょうか? (2012/3/12 22:46:56) |
ユリ♀リリム | > | [はい、かまいません、魔物娘は、このままで? (2012/3/12 22:47:37) |
マコト♂僧侶見習い | > | 【はい】 (2012/3/12 22:49:42) |
ユリ♀リリム | > | [わかりました、シチュの希望は私が攻めですね、NGはありますか?私はありません (2012/3/12 22:50:34) |
マコト♂僧侶見習い | > | 【ユリさんの希望のシチュはありますか? (2012/3/12 22:50:41) |
マコト♂僧侶見習い | > | 【NGはありません (2012/3/12 22:51:32) |
ユリ♀リリム | > | [希望はありません、先ロルお願いできますか? (2012/3/12 22:52:33) |
マコト♂僧侶見習い | > | 【はい】 (2012/3/12 22:53:51) |
マコト♂僧侶見習い | > | (ここは 人里離れた山奥 道に迷って困惑してたマコトは トボトボと重い足取りで歩いていた)どうしよう…また道に迷っちゃった (2012/3/12 22:57:18) |
ユリ♀リリム | > | …暇ねぇ(宙に浮くリリム)誰か、居ないかなぁ(人間を探し、周りを浮遊)ん?(出た先に人間を見つけ)…こんにちは(ニッコリ笑う (2012/3/12 22:59:51) |
マコト♂僧侶見習い | > | うわっ!? (な、何?このコ う、浮いてる?) は、はい こんにちは(律儀にペコリとお辞儀) (2012/3/12 23:02:47) |
ユリ♀リリム | > | んふふ(ニッコリ笑うと服は着ているが、わざとらしく胸と秘部を隠す)…礼儀、正しいのね(相手を見つめ、魅了する (2012/3/12 23:04:45) |
マコト♂僧侶見習い | > | (う、かわいい…かも)は、はい ありがとう 君は… あ、いけない まずは僕から ま、マコトと言います(またペコリとお辞儀) (2012/3/12 23:07:30) |
ユリ♀リリム | > | マコトくんね、私はユリ(手招きをして)…おいで、道に迷ったのでしょう?(女神のような微笑み (2012/3/12 23:09:35) |
マコト♂僧侶見習い | > | は、はい(どうみても悪いコには見えない… ついていっていいよね…? (2012/3/12 23:11:40) |
マコト♂僧侶見習い | > | ありがとうございます 助かります (2012/3/12 23:12:10) |
ユリ♀リリム | > | 助けるのは当然よ(相手の手を取り)だって、可愛らしい子を逃すと思う?(微笑むが、冷たい微笑みで)私は魔物よ? (2012/3/12 23:14:52) |
マコト♂僧侶見習い | > | ビクッ(一瞬恐怖で身体が固まる)ま、魔物? (2012/3/12 23:17:02) |
ユリ♀リリム | > | そ、魔物(相手の手を引き、抱き締める)つかまえた♪もう離さないから(背中の空間が割れ、奥に部屋が見える)おいで、私の部屋に(ゆっくり抱き締めたまま、空間に入って行く (2012/3/12 23:19:17) |
マコト♂僧侶見習い | > | う、うわわわ?(突然の展開に言葉を失う) (2012/3/12 23:21:26) |
ユリ♀リリム | > | (その空間には様々な生活に必要な物が置いてあった)ようこそ、私の部屋に(いつの間にか空間の亀裂わ無くなり)うふふ、座って(ソファに座り、横に座るように促す (2012/3/12 23:24:18) |
マコト♂僧侶見習い | > | は、はい(恐る恐る 座る 頭の中は不安が一杯)僕を…どうするつもりですか? (2012/3/12 23:28:10) |
ユリ♀リリム | > | ん?安心して、食べたりしないから(手を握り、指を絡める)でも、貴方を襲ったりするから、私の(耳に顔をちかずけ)か、ら、だ、で♡(楽しそうに (2012/3/12 23:32:16) |
マコト♂僧侶見習い | > | え?え?(免疫がないため いまいち状況が把握出来ない でもユリから醸し出す甘い雰囲気に心をときめかす)うう、いいにおい、 (2012/3/12 23:36:58) |
ユリ♀リリム | > | ふふ、状況が分からないのね(顔を離し)だったら、解らせてあげる(押し倒し、抱きつく/胸を押し当て、足を絡ませ、甘い息を相手の耳元で呼吸する (2012/3/12 23:40:36) |
マコト♂僧侶見習い | > | ふひゃああっ!いきなり何を?(じたばたして暴れるが、力は女の子より弱い ただ戒律の為女性との淫らな行為は禁じられてるまだ理性が勝ってるマコトは必死で逃れようとする) (2012/3/12 23:44:48) |
ユリ♀リリム | > | んふ、可愛いい、でも(尻尾を相手の口に入れ)逃がさないよ?さぁ、たくさん吸って?(尻尾から媚薬の液が分泌され (2012/3/12 23:46:35) |
マコト♂僧侶見習い | > | むう、ムムム(目を白黒させるマコト 身体の痺れを感じたが 次第に手足が動かなくなって来てるのに気づく)むームームム~ッ! (2012/3/12 23:51:35) |
ユリ♀リリム | > | あは♪上手上手(口の中でクネクネ動かし)…もういいかな(尻尾を抜き、相手を見つめ)気分はどう? (2012/3/12 23:53:41) |
マコト♂僧侶見習い | > | ふにゃぁぁ ゆ、ユリひゃん…何を…?(呂律が回らないマコト)うう?何? 身体が熱い? 変な感じ… (2012/3/12 23:56:43) |
ユリ♀リリム | > | いい表情よ、マコト(頬を撫で、服を脱がして行く)さ、交わりましょう?深く、長く、ね?(自分も服を脱ぎ、全裸になる (2012/3/12 23:58:52) |
マコト♂僧侶見習い | > | 交わる…い、いけません、僕は神に仕える身… こんなことは(そう言いながらも目はユリの裸体に釘つけ (2012/3/13 00:01:43) |
ユリ♀リリム | > | いいじゃない(手で胸と秘部を隠す)私だって、全裸は始めてだよ(相手の肉棒に秘部を擦り付け)すぐ歓楽しか、考えられないようにしてあげる (2012/3/13 00:04:25) |
マコト♂僧侶見習い | > | うう、お願いがあります ユリさん、この紐で僕の手を縛って下さい 僕らの教典ではこの場合 相手を殺してでも逃れないといけません 僕には出来ない だから… (2012/3/13 00:09:57) |
ユリ♀リリム | > | ん?…わかった(紐で手を縛り)残念ね、胸とか揉み回して欲しかったのに(肉棒の先に秘部を押し当て)じゃあ、入れるわよ? (2012/3/13 00:12:14) |
マコト♂僧侶見習い | > | うう、神よ…お許し下さい(快楽がどんなのか知らないマコト だが淫靡なことをしてるのが なんとなく分かる (2012/3/13 00:14:52) |
ユリ♀リリム | > | (秘部に肉棒を入れて行く)あっ、ああああぁぁ(ギチギチと音がなり、途中で止まってしまう)ハァハァ、止まっちゃった、マコト、一緒に入れて?(腰を上に上げ)い、いくよ?(ズンと腰を落とす (2012/3/13 00:17:32) |
マコト♂僧侶見習い | > | は、はい(うう、何?この感じ… 気持ちいい…)僕も腰をあげるんですね ズズズ… (2012/3/13 00:21:04) |
ユリ♀リリム | > | ああ、ああぁぁぁぁ(悲鳴のらような、気持ち良さそうな声を出し)ハァハァ、ああ、壊れちゃった(秘部からは鮮血がしたたり、愛汁と混じり会う)…楽しみましょう(腰を動かし、肉棒を刺激する (2012/3/13 00:23:55) |
マコト♂僧侶見習い | > | ああ、ああ、ユリさんッ(股間に滴る血にギョッとなるが 度重なる快楽に抗えなくなり よがり声をあげる) (2012/3/13 00:27:07) |
ユリ♀リリム | > | ああん、ひゃあん(ぐちゅぐちゅと音がなり、愛汁が辺りに撒き散らされ)ああ、イっちゃう、初めてが、奪われちゃうぅ(激しく腰を動かす (2012/3/13 00:29:38) |
マコト♂僧侶見習い | > | ふあぁっ ユリさんッ ダメえッ 止めてえ 僕おかしくなっちゃう~!(首をブンブン震わせる だが次第に快楽波に溺れるマコト) (2012/3/13 00:33:39) |
ユリ♀リリム | > | そう、おかしくなってぇ、こわしてあげるからぁ(さらに激しく腰を動かし)ああ、出る、イっちゃう、一緒に、私の中に、精神を、精神をだしてぇ (2012/3/13 00:36:01) |
マコト♂僧侶見習い | > | ああ、もうダメえ… 何か出ちゃう… うう、うう、(縛られて不自由な身体を捩らせ悶えるマコト) (2012/3/13 00:40:59) |
ユリ♀リリム | > | あっ、あああっああん(秘部から精神が滴り)ハァハァ、マコト……らいしゅきぃぃぃぃ!!(つながったまま抱き締める)ああ、らいしゅき、マコト、らいしゅきだよぉぉぉ (2012/3/13 00:44:18) |
2012年03月02日 22時09分 ~ 2012年03月13日 00時44分 の過去ログ
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