「姫君と騎士たちの日常その2」の過去ログ
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2012年03月09日 21時40分 ~ 2012年03月18日 13時38分 の過去ログ
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ニュクス♀喚起魔術師 | > | やっぱり、対価有りじゃないと、駄目? ……やっぱり、私も戦えるようになったほうがいい…かも(今まで対価が必要でなかったからさくさくと喚起できていたけれど、これからはそうは行かなくなる。今まで、最低限しか自分で戦って来なかったけれどやはり自分で戦えるようになったほうがいいだろうか。) (2012/3/9 21:40:37) |
アルメリア♀12吸血鬼 | > | <それは、素敵だぁ(え 狂いアリスさんは赤の女王の首を狩り、女王さまが望む赤薔薇を作る。とか!!涙の泉とか!!> (2012/3/9 21:41:43) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【アリスさんまじぱねーっす 王子様がロリコンかつネクロフィリアとかもうね!】 (2012/3/9 21:42:55) |
アルメリア♀12吸血鬼 | > | そうね…。次々と召喚すれば対価が増えるもの。自分の武器を探した方が良いわ。身体能力も上がっているだろうから。(そう言うと大鎌のみねを地面に叩きつける。と、同時に大鎌の下に魔法陣が現れ、徐々に上に上がっていき、サイズは150cmのままで漆黒の長杖に変化させて行く。) (2012/3/9 21:46:29) |
アルメリア♀12吸血鬼 | > | <ロ…リ…コ…ンだと…?!失礼なぁぁっ(滅 し…失礼。取り乱したようです。> (2012/3/9 21:47:47) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……武器。考えてみる……(そしてその光景を見つめる。やはり剣がオーソドックスだろうか。今までも儀式用を兼ねて短剣を使っていたから。) (2012/3/9 21:50:23) |
アルメリア♀12吸血鬼 | > | 今は、ロストテクノロジーが発達しているから、拳銃もいいと思うわ。(あくびをして。) (2012/3/9 21:52:56) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【そういえば他のマスケット使いな子作るときに現代兵器がんがん使う系の世界観ぶち壊しな子を考えていたのを思い出す。対戦車擲弾発射器とか使って戦うとかもう】 (2012/3/9 21:54:30) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……考えておく。これから…どうするの? 私は…どうしよう(一応国の監視対象だから城に小さな部屋を貸されているけれど。帰っても大丈夫だろうか?) (2012/3/9 21:56:31) |
アルメリア♀12吸血鬼 | > | <…逆に危ないっすね。> (2012/3/9 21:57:20) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【最終兵器はツァーリ・ボンバちゃん! ……ないわー】 (2012/3/9 21:58:15) |
アルメリア♀12吸血鬼 | > | それなら、心配ない……。王は…死んだ…。これからは…魔術を大事とする…王がくるわ…。(悪魔が対価を受け取ったのを感じたらしい。) (2012/3/9 22:01:33) |
アルメリア♀12吸血鬼 | > | <うゎ。ないわぁー。ボンバーちゃんw> (2012/3/9 22:03:28) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……そう。お別れ?(ならば彼女にここに留まる理由はないだろう。私もここを離れる理由はない。) (2012/3/9 22:03:51) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【水素爆弾。やばい、ロシアやばい。おそロシア】 (2012/3/9 22:05:20) |
アルメリア♀12吸血鬼 | > | さぁ、どうしましょう……?(クスクスと口に手をあてて、笑う。)夫婦の願いを…聞く…のも良い…。(つまり、城に留まろうということである。) (2012/3/9 22:09:03) |
アルメリア♀12吸血鬼 | > | <おぉう。おそろしあ~。> (2012/3/9 22:09:57) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……、理解出来ない(そもそもその「願い」とやらを知らないために、その言葉の意味を理解することはできない、残念なことに) (2012/3/9 22:10:20) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【でもこっそりロシア好きです///】 (2012/3/9 22:10:34) |
アルメリア♀12吸血鬼 | > | あなたには……分からない…のね……。(クスクスと笑い、髪を翻すとノーモーションで召喚する。勿論、魔法陣は出現して。)…序列33位ガープ…力を貸しなさい。我は問う。汝の求める対価を。汝は…代わりに我を移動させよ。(そういうと、アルメリアの真下に魔法陣が現れ、徐々に上に上って行く。彼女も魔法陣に合わせて消えて行く。)城の図書館で待ってるわ。暇があれば、来てみれば…?現状を教えてあげる……。(そういうと、完全に消える) (2012/3/9 22:25:46) |
アルメリア♀12吸血鬼 | > | <ろーしーあー((> (2012/3/9 22:26:04) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | (では私も魔神を喚起して帰ろう、なんて思うけれど、そういえば対価が必要になったのだった。忘れていた。それに、どちらにしろ今の私に魔神を喚起するやる気は残っていない。野宿、でも…まあいい。久しぶりだけれど経験はある。公園ででも寝ればいい、なんて適当に考える) (2012/3/9 22:30:15) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【で、なんだか締めっぽい雰囲気になったわけですがー どうしましょうっ】 (2012/3/9 22:38:09) |
アルメリア♀12吸血鬼 | > | 本当に面白い…わ…。(そういうと、ガープに対価の血を渡す。勿論、小瓶に入れて…だ。)帰ればいいのに…ね。(そのまま、図書室の本を読み始める。吸血鬼は、寝る必要がないからである。) (2012/3/9 22:41:21) |
アルメリア♀12吸血鬼 | > | <どうしましょー。纏めると、魔力反対派の王は死んだ。ですね!> (2012/3/9 22:42:25) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【別に反対派じゃないけどニュクスさんの魔術はちょっと…な感じですかね!】 (2012/3/9 22:43:07) |
アルメリア♀12吸血鬼 | > | <…まぁ、死んだ! (2012/3/9 22:44:07) |
アルメリア♀12吸血鬼 | > | 死んだんだよ!> (2012/3/9 22:44:38) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | (公園のベンチの上ですぴーすぴーと眠る。吸血鬼に睡眠は不要らしいけれど、しかし長年の習慣、というやつで眠気があった気がした。しかしながらいつもよりも短時間で目覚める。思ったよりも空が暗くて驚く。そしてもそもそと王城に歩いて戻る…と、なんだか騒がしい。国王が死んでしまったらしい。ああ、そういえばあの吸血鬼がそんなことを言っていただろうか…? とりあえず図書室に向かうことにする) (2012/3/9 22:46:08) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【死んじゃった☆】 (2012/3/9 22:46:14) |
アルメリア♀12吸血鬼 | > | ……やはり…(騒がしい。死体を隠せば良かった。そう思いつつ、彼女は顔を上げた。)お腹すいた。(彼女は長い年月を生きてきた為、人間の食べ物は食べれるが口にあわないらしく、好んで食べない。そして、ため息をついた。) (2012/3/9 22:52:39) |
アルメリア♀12吸血鬼 | > | <死ーんーだー。> (2012/3/9 22:53:09) |
アルメリア♀12吸血鬼 | > | <きゃっ。私達、15時から夢中になってますわよ!(滅> (2012/3/9 22:55:37) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | Καλημέρα σας.(彼女の故郷の言葉でおはよう、だとかこんにちは、という意味の言葉を図書室に入ってぽつ、と言う) (2012/3/9 22:56:01) |
アルメリア♀12吸血鬼 | > | ボンソワール。(彼女も自国の言葉で返す。本を戻すとゆっくりと立ち上がる。)調子はどうかしら?(首を傾げつつ。) (2012/3/9 22:58:03) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 喚起の時…に、対価を用意するのが面倒くさい。あと…は、ご飯が美味しくない……(昨日までは美味しかったはずのお菓子が全く美味しくない。ご飯を美味しく食べられない、というのは彼女にとっては死活問題なのである) (2012/3/9 23:00:02) |
アルメリア♀12吸血鬼 | > | 動物の血でもかければいいわ。普通の味になる…はず。(そういうと、対価で面倒だと駄目…。と呟く) (2012/3/9 23:03:18) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……ビジュアル、が…嫌(まあ、トマト系の料理ならば誤魔化せるだろうけれど、とふと考える) ……仕方ない。今までは対価を用意しなくてよかったから(そして、今日此処に来たのは彼女に会いに来た、というだけではない。がさがさと本を漁る) (2012/3/9 23:05:53) |
アルメリア♀12吸血鬼 | > | 不便ね…。(そう言うと彼女も同様に本を漁る。)退屈だけが…私を殺す……。(そう呟くと一冊、手に取って読み始める。) (2012/3/9 23:13:00) |
アルメリア♀12吸血鬼 | > | <書く事消滅(え> (2012/3/9 23:14:01) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | どんな本…読んでるの(永く生きている彼女がどんな本を読むのか純粋に気になった。普段は図書室にも多少は人がいるけれど、今日は皆それどころではないらしい。とりあえず魔術書を取り出す。どうにかしていまの状態でも対価を必要としない魔術を使えないだろうか、なんていろいろと考える。) (2012/3/9 23:15:36) |
アルメリア♀12吸血鬼 | > | 人間の愚かな歴史…。(そう呟くと、本へと集中し、あっという間に読み終わると別の本へと手を伸ばす。) (2012/3/9 23:21:57) |
アルメリア♀12吸血鬼 | > | <も…もう、落ちます。*時間耐久はつらいですから。> (2012/3/9 23:26:32) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【あー、そういえばかなり長い時間やってますね、はい、私もそろそろ疲れてきたので落ちます。お疲れ様でした、そしてありがとうございましたー!】 (2012/3/9 23:27:27) |
おしらせ | > | ニュクス♀喚起魔術師さんが退室しました。 (2012/3/9 23:31:33) |
アルメリア♀12吸血鬼 | > | <ありがとうございましたー。また会う日まで。> (2012/3/9 23:31:45) |
おしらせ | > | アルメリア♀12吸血鬼さんが退室しました。 (2012/3/9 23:31:51) |
おしらせ | > | ユーリ♀18執事さんが入室しました♪ (2012/3/11 14:55:39) |
ユーリ♀18執事 | > | 【こんにちはー しばらく待機です】 (2012/3/11 14:56:04) |
おしらせ | > | さばさんが入室しました♪ (2012/3/11 15:01:58) |
おしらせ | > | さばさんが退室しました。 (2012/3/11 15:02:13) |
ユーリ♀18執事 | > | 【んー・・・?】 (2012/3/11 15:03:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。 (2012/3/11 15:23:22) |
おしらせ | > | ディラウド♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/3/11 15:28:55) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【待機します……】 (2012/3/11 15:29:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディラウド♂19騎士さんが自動退室しました。 (2012/3/11 15:49:25) |
おしらせ | > | ハル♀18姫さんが入室しました♪ (2012/3/12 13:51:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル♀18姫さんが自動退室しました。 (2012/3/12 14:12:05) |
おしらせ | > | ディラウド♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/3/14 00:13:50) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【待機します。】 (2012/3/14 00:14:03) |
おしらせ | > | ユア♀18姫さんが入室しました♪ (2012/3/14 00:22:48) |
ユア♀18姫 | > | 【こんばんは】 (2012/3/14 00:23:06) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【こんばんわ~】 (2012/3/14 00:23:17) |
ユア♀18姫 | > | 【こんばんは】 (2012/3/14 00:23:34) |
ユア♀18姫 | > | 【すみません、ミスですっ><】 (2012/3/14 00:24:08) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【どのような展開にしますか??】 (2012/3/14 00:24:19) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【いえっ】 (2012/3/14 00:24:29) |
ユア♀18姫 | > | 【どうしましょうか…なにか希望とかありますか?】 (2012/3/14 00:26:07) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【ん~自分はほのぼのと会話なんかを楽しみたいな、なんて(笑)】 (2012/3/14 00:26:50) |
ユア♀18姫 | > | 【では、その中に密かな片思いを混ぜてもいいですか?こちらが少し好意を寄せてる感じで…w】 (2012/3/14 00:28:31) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【大丈夫ですよ!そちらからロル投下お願いしてもいいですか?><】 (2012/3/14 00:29:31) |
ユア♀18姫 | > | 【はい^^一応こちらの見た目は長いウェーブの掛かった栗毛に薄ピンクのドレスって感じですwでは書きますね】 (2012/3/14 00:31:55) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【了解しました!】 (2012/3/14 00:32:29) |
ユア♀18姫 | > | (暖かな日差しが部屋に差し込み華やかな庭では小鳥がさえずり…普通なら外にでたくなる天気の中、自室の小さなイスに腰掛けお茶を飲みつつの読書…ふと窓の外に目をやり)今日はいい天気ね…読書してたらもったいないかな…?(なんて呟いて窓を開けて外の空気を吸い込む…)【自分の事しかかけなかったですごめんなさいっ】 (2012/3/14 00:39:13) |
ディラウド♂19騎士 | > | (普段なら訓練がある時間だが、今日は気分が乗らず、庭でサボって昼寝している。ガチャ、と窓の開く音で目を覚ます。)ん…ああ……よく寝た。(目を開くと上の階の窓から顔を出した姫が。) (2012/3/14 00:43:56) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【あっ、自分も声かけられなかった(笑)】 (2012/3/14 00:45:52) |
ユア♀18姫 | > | (大きく伸びをして、下の庭を見ると…一人の騎士がいることに気がつきよく見るとディラウドだとわかる)あ…こ、こんにちは(二階から少し顔を赤くして小さくペコリと挨拶する) (2012/3/14 00:49:46) |
ディラウド♂19騎士 | > | (慌てて立ち上がると)ひ、姫。ご機嫌麗しゅう。…え、えと、俺は別にサボってるわけじゃ…!!(と、サボっていたことを注意されるかと思い、頭の中で言い訳を考える。) (2012/3/14 00:52:13) |
ユア♀18姫 | > | (焦るディラウドにキョトンとした後)…?あ、決してサボってるなんて思ってない、ですよ!(あわあわとあせりつつフォローする) (2012/3/14 00:57:57) |
ディラウド♂19騎士 | > | え?ああ、そうですか…姫も降りてきたらどうです?いい天気、ですよ!(笑顔で姫にそう言う。) (2012/3/14 01:01:37) |
ユア♀18姫 | > | はい…(彼の笑顔に一瞬胸が高鳴り頬を赤らめコクリと頷く)今、そちらに行きますね(優しく微笑むと部屋に入り窓を閉めるとお茶とお菓子をメイドさん達に用意して貰い庭へ向かう) (2012/3/14 01:07:12) |
ディラウド♂19騎士 | > | (降りて庭に出てきた彼女の姿を見て。)今日も美しいですね、姫。(と言うがすぐに顔を赤らめ)…言い慣れないことは言うもんじゃないですね…(と苦笑いする。) (2012/3/14 01:10:15) |
ユア♀18姫 | > | (急に褒められて喜びと照れが混じって恥ずかしさにより少し俯いて)あっ、ありがとうございますっ///(俯いているにも関わらず顔が赤いのは見てわかる…) (2012/3/14 01:13:48) |
ディラウド♂19騎士 | > | はは、姫は照れ屋なんですね。(と笑いながら、姫についてきたメイド達がお茶の準備をした)…あ、もしかして、俺のために…?(と、少し申し訳なさそうに聞く。) (2012/3/14 01:17:04) |
ユア♀18姫 | > | いえ…この間おいしい紅茶を頂いたので、一緒に飲みたくて私が勝手に用意して頂いたのです(庭にあった白いテーブルとイスから紅茶の良い香りがし始める)私と…お茶して頂けますか?(彼を見上げて小さく首を傾げながら聞く) (2012/3/14 01:22:50) |
ディラウド♂19騎士 | > | あ、もちろん!こんな俺でよければっ…。お茶の味なんてわかりませんが…(と、苦笑いしつつも嬉しそうに答える) (2012/3/14 01:24:07) |
ユア♀18姫 | > | ありがとうございます(ふふ、と笑うとイスに座り彼を向かいの席に座るよう促す) (2012/3/14 01:27:14) |
ユア♀18姫 | > | 【大丈夫ですかー?寝られてしまわれましたか?】 (2012/3/14 01:34:39) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【います!大丈夫です!】 (2012/3/14 01:35:11) |
ユア♀18姫 | > | 【よかったです】 (2012/3/14 01:36:59) |
ディラウド♂19騎士 | > | でも本当、最近やっと暖かくなってきましたね…。でもまだまだ朝は寒くて、うっかりここで眠ってしまいました。(と、紅茶を口にすると)…美味しいですね。普段あまり飲みませんが、これは美味しいとわかります。(無邪気な笑顔でそう言う。) (2012/3/14 01:37:18) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【携帯の更新が遅くて(ノ△T)】 (2012/3/14 01:37:46) |
ユア♀18姫 | > | そうですね…。朝は起きるのが大変ですよねー…(紅茶を一口飲む)お気に召してもらえたならなによりです(ニコリと笑う) (2012/3/14 01:40:27) |
ユア♀18姫 | > | 【そうでしたか、うっかりうとうとしてしまいましたっw】 (2012/3/14 01:41:11) |
ディラウド♂19騎士 | > | あ、やっぱり姫も、寒くて布団から出たくないっ!て時があるんですか?(と、少しからかうように言う。) (2012/3/14 01:42:32) |
ユア♀18姫 | > | えぇ…一度起きても再びウトウトしてしまって…(照れ笑いをしつつ紅茶を飲み笑顔で返答する) (2012/3/14 01:47:38) |
ディラウド♂19騎士 | > | 姫のそんな姿は想像つかないですねっ(と、本当に想像しようと努力する。)……うん、やっぱり想像できない。(と笑う) (2012/3/14 01:51:03) |
おしらせ | > | ニュクス♀喚起魔術師さんが入室しました♪ (2012/3/14 01:51:17) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【こんばんはー、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2012/3/14 01:51:26) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【こんばんわ!どうぞ~】 (2012/3/14 01:52:35) |
ユア♀18姫 | > | あら、そうですか?結局二回寝てしまいメイドさん達に起こされてます…(想像してみようと頑張る彼をほほえましく思う) (2012/3/14 01:55:52) |
ユア♀18姫 | > | 【こんばんは、どうぞどうぞ^^】 (2012/3/14 01:56:42) |
ディラウド♂19騎士 | > | なかなか可愛いとこあるんですねっ(と笑い、こんな小さな身体でも一国の姫なんだな、と関心する。) (2012/3/14 02:00:27) |
ユア♀18姫 | > | 【ニュクスさん!ディラウドさんの後に回していただけるとありがたいです!】 (2012/3/14 02:02:50) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | (城の庭には薬草としても使える植物を植えられている、と聞いたので庭の隅の茂みをがさがさと漁っていた。いい感じの植物を発見したものの、収穫時期と少しずれていたし、無断で摘むのはどうかと思ったので立ち上がる。そんな彼女は緩いくせのかかった黒髪に黒いワンピースと大量の指輪、という出で立ち。顔も体格も残念なことに実年齢より幼い。少し前に人間から吸血鬼に華麗にジョブチェンジしたのだが、牙や気配は偽装しているので特に人間と変わりはない。だから、今まで通り城の一室を占拠している。植物の匂いに混じって、紅茶の匂いを嗅ぎ取る。感覚も鋭敏になったように思う) (2012/3/14 02:03:00) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【状況の説明を入れていたらやたらと長くなりましたすみませんっ 次からは自重します】 (2012/3/14 02:03:30) |
ユア♀18姫 | > | かっ、可愛くないですっ///(顔を赤らめ首を振り)いつも守られてるだけで何も役に立たないですしっ、もう少しお姉様みたいに綺麗ならよかったのですが…(なんて第一王女の姉を褒める) (2012/3/14 02:07:30) |
ディラウド♂19騎士 | > | 姫は、ここにいるだけで、みんなの役に立つんですよ。(と言うと、人間以外の何かの気配を感じとり、少しだけ身構える。そこにはニュクスがいた。)ニュクス……か、ずいぶんと雰囲気が変わったな…。(悪魔に心でも売ってか…と考える。彼女ならやりかねない。) (2012/3/14 02:12:03) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | (男が少しだけ、だけれど身構えたのを感じ取る。庭に人が居たから、ではなく私の些細な気配の変化を感じ取ったらしい。元が人間だからか、かなり高い精度で気配を偽装できる。だから、今まで城に居る騎士でも私が人ではなくなった、と気づかれることはなかったのだけれど。人間の時の私を知っているからか、なのかどうかは分からないけれど、そこに気づいた彼を心の中でそっと評価しつつ茶会をしているらしいそこに近づく) (2012/3/14 02:18:11) |
ユア♀18姫 | > | (ディラウドが一度身構えたことにより一瞬ビクッとすると後ろを振り返り黒髪の少女に気がつきディラウドがニュクスと呼んだことで敵ではないと安心する…)初めまして、えっと…一応この国の第二王女のユアです。よろしく、ニュクスさん(立ち上がりペコリとお辞儀する) (2012/3/14 02:23:06) |
ディラウド♂19騎士 | > | 姫…彼女は、まぁ、大丈夫です。(と、彼女が姫に害を与えない存在だと伝える。)お前もどうだ?ニュクス。たしか、お菓子は好きだったよな? (2012/3/14 02:25:44) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | こちらこそ……宜しくお願いします、ユア王女殿下。ニュクス・ヴェニゼロスと申します(ぽつぽつと敬語で話す。同じようにぺこ、とお辞儀する) 殿下、同席しても…構いませんか? (2012/3/14 02:31:25) |
ユア♀18姫 | > | あ、はい。勿論ですっ(メイドさん達に2杯目の紅茶とニュクスの分の紅茶をいれて貰い彼女をイスへ招き紅茶を置く) (2012/3/14 02:35:59) |
ディラウド♂19騎士 | > | (二人の様子を眺め、これなら大丈夫そうだ、と安堵する。しかしどうしてもニュクスの変化が気になったが、今ここで聞くようなことでもないな、と黙って二杯目の紅茶をいただく) (2012/3/14 02:39:15) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……失礼、します(その椅子に座り、紅茶を飲む。香りもいいし、味も勿論いい、のだけれど、残念なことに味覚が変化したらしく、少し違和感がある。勿論、その無表情からそれを窺い知ることはできない) (2012/3/14 02:41:55) |
ユア♀18姫 | > | …?(ディラウドが何かを気にしている様子に首を傾げ)なにか…ありましたか?(なんてディラウドにきいてみる…)あ…ニュクスさん、よかったらお茶菓子も食べてくださいね(にこにこと笑いながらお菓子をすすめる) (2012/3/14 02:48:19) |
ディラウド♂19騎士 | > | え?ああ、いや、なんでもないですよ。(笑顔で言ったあと、クッキーに手をのばす)……クッキーなんて、久しぶりに食べましたよ。甘くて美味しいですね。ニュクスは紅茶の味とかわかるのか? (2012/3/14 02:51:37) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | Σας ευχαριστώ.(無意識に故郷の言葉が出る。感謝を伝える言葉。スコーンを口に入れる。やはり、違和感) ……馬鹿に、しないで(と、批難しつつ。故郷はコーヒーのほうがポピュラーだけれど。) (2012/3/14 02:53:15) |
おしらせ | > | ディラウド♂騎士さんが入室しました♪ (2012/3/14 03:04:35) |
ディラウド♂騎士 | > | 【携帯の充電がなくなってしまったのでPCからで~す】 (2012/3/14 03:05:03) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【了解です、携帯の方は一応キックしておきますね】 (2012/3/14 03:05:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユア♀18姫さんが自動退室しました。 (2012/3/14 03:08:29) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2012/3/14 03:09:02) |
ディラウド♂騎士 | > | 【あらら;おつかれさまです!また機会があればっ】 (2012/3/14 03:09:30) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【どうしますー?】 (2012/3/14 03:10:24) |
ディラウド♂騎士 | > | 【んー、おまかせするよ。・・・俺とでもいいならっ】 (2012/3/14 03:11:09) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【なら暫く続ける。眠気が来ないので眠気待機しつつ。とりあえず携帯に移行します】 (2012/3/14 03:11:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディラウド♂19騎士さんが自動退室しました。 (2012/3/14 03:11:43) |
おしらせ | > | ニュクス♀喚起魔術師さんが退室しました。 (2012/3/14 03:11:47) |
おしらせ | > | ニュクス♀喚起魔術師さんが入室しました♪ (2012/3/14 03:11:54) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【さっきのロールに続けてもらえると嬉しい】 (2012/3/14 03:13:55) |
ディラウド♂騎士 | > | 【了解した】 (2012/3/14 03:14:11) |
ディラウド♂騎士 | > | ああ、すまんすまん。(と、姫は用事がある、とどこかへ行ってしまった。姫、という身分なので、そう暇でもないのだろう。)・・・で、一体なにがあった・・・?(正直この子には眠らされてばかりである。また相手の都合を悪くしてしまうと眠らされるのではないか、と少し警戒する。警戒したところでそれを防ぐ術なと持ち合わせていないのだが。) (2012/3/14 03:17:26) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 何……って、どういう、こと?(惚けているのか、その言葉を理解していないのか、どちらともとれる) (2012/3/14 03:20:16) |
ディラウド♂騎士 | > | お前の身体の変化、だよ。わからないとでも思ったのか?うまく気配を隠してるつもりかもしれないけど、以前のお前とは気配がなんとなく違ったからさ。(あの吸血鬼の眷属にでもなったのだろうか、と考える。) (2012/3/14 03:22:18) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 吸血鬼に、なった。不老不死らしい(さらっと、天気の話をするかのような気軽さ。本人がそれをあまり問題視していないからである) (2012/3/14 03:25:26) |
ディラウド♂騎士 | > | なっ・・・(心の底から呆れた。)おい、お前なぁ・・・人間であることを、捨てたってことだぞ?そんな単純なことじゃないだろ??(そう言ってから少し考え、仕方のないことかもしれない、と考える。)・・・まぁ、そうだよな・・・、ずっと独りだったんだろ?やっとこの城に来ても、ロクに相手もされないどころか、軟禁みたいなもんだもんな・・・。(同情、なのだろうか。不思議と、彼女に説教をする気がそれ以上はなくなった。)で、吸血鬼ってことは、城の人間襲ったりすんのか? (2012/3/14 03:29:57) |
ディラウド♂騎士 | > | 【携帯にもどるお・・・少し時間かかるかも。ロルまわしてて(・ω・`)】 (2012/3/14 03:31:05) |
おしらせ | > | ディラウド♂騎士さんが退室しました。 (2012/3/14 03:31:13) |
おしらせ | > | ディラウド♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/3/14 03:34:20) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 問題ない…と思う(目的のためならば何でもする、という考え方。血液を摂取しなくても死にはしないらしいし、魔力量も身体能力も上昇するらしいから、デメリットよりメリットの方が大きい) 血液を摂取しなくても、死にはしないらしい……。それにあの魔族……から、この前血液を分けてもらった。動物の血液でもいい、と聞いた……し、人間を襲う必要性は無い。それに、理論的……には、大部分の人間の血液より魔族の血液の方が、効率的 (2012/3/14 03:36:32) |
ディラウド♂19騎士 | > | そうか……じゃあ、後悔は、してないんだな?(と聞くと腕を捲り)俺の血を吸ったらどうなるんだ?(と尋ねる) (2012/3/14 03:38:50) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……今のところ。(人間と違って、毎日摂取する必要は無いらしい。生命維持に必要な第五元素、この国で一般的に魔力、と呼ばれるそれの接種方法が食物から血液に変わっただけ。それに、食物より血液の方が効率的に接種できる、と経験と書籍から得た知識から推測する。今は然程空腹を感じているわけではないが、次回の食事が何時になるかはわからないため、血液を分けてもらえるならば貰う) ……多分、食料にはなる (2012/3/14 03:45:02) |
ディラウド♂19騎士 | > | へぇ~、飲むか?(と腕を差し出す。冗談のつもりである。彼女も冗談くらいはわかるだろう……と。) (2012/3/14 03:47:14) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | (こく、と頷く。もともと、冗談を冗談と気づかない人種である。牙の偽装を解く。人間にしては鋭利な犬歯。) (2012/3/14 03:49:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニュクス♀喚起魔術師さんが自動退室しました。 (2012/3/14 04:10:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディラウド♂19騎士さんが自動退室しました。 (2012/3/14 04:10:02) |
おしらせ | > | ニュクス♀喚起魔術師さんが入室しました♪ (2012/3/14 04:11:02) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【寝落ちですかね……とりあえず締めます】 (2012/3/14 04:11:42) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | (訓練がある、とかで行ってしまった。一人庭をふらふらと歩いていたが、飽きたので部屋に戻ることにする。近いうち、この城を離れなくてはならない、と思いつつ。) (2012/3/14 04:13:40) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2012/3/14 04:13:53) |
おしらせ | > | ニュクス♀喚起魔術師さんが退室しました。 (2012/3/14 04:14:00) |
おしらせ | > | シグルド♂21軍人さんが入室しました♪ (2012/3/14 15:58:35) |
シグルド♂21軍人 | > | 【待機します。】 (2012/3/14 16:01:46) |
おしらせ | > | シグルド♂21軍人さんが退室しました。 (2012/3/14 16:14:29) |
おしらせ | > | シグルド♂21軍人さんが入室しました♪ (2012/3/14 20:44:15) |
おしらせ | > | アルメリア♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/3/14 20:49:40) |
シグルド♂21軍人 | > | 【こんにちは】 (2012/3/14 20:51:21) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <こんばんは。> (2012/3/14 20:51:37) |
シグルド♂21軍人 | > | 【どういった絡みがご希望ですか><?】 (2012/3/14 20:52:11) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <急に退室するかもしれませんが、用事と思って頂くと幸いです。((> (2012/3/14 20:52:32) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <何でも宜しいですよ。ご自由に(< (2012/3/14 20:52:56) |
シグルド♂21軍人 | > | 【あー何気に自分もそんな状況なので構いませんよw】 (2012/3/14 20:53:01) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <そうでしたか!> (2012/3/14 20:53:38) |
シグルド♂21軍人 | > | 【吸血鬼さんですか、お城での絡みは難しいですかね?】 (2012/3/14 20:54:42) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <えぇと、前のニュクスさんという方と絡んださいに、人間に偽装してお城の図書室に住んでる感じなので大丈夫です。> (2012/3/14 20:55:53) |
シグルド♂21軍人 | > | 【ぉお、なるほど!では図書室に用がありそこでばったり、という感じでよろしいでしょうか?】 (2012/3/14 20:56:51) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <了解です!無口で無愛想な奴ですが、宜しくです。> (2012/3/14 20:57:41) |
シグルド♂21軍人 | > | 【いえいえ、こちらこそ!では適当にロル投下しますw】 (2012/3/14 20:58:08) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <分かりました~。む、用事の予感が…。もし、落ちましたら申し訳ないです。> (2012/3/14 20:59:16) |
シグルド♂21軍人 | > | 【お気にせず!】 (2012/3/14 20:59:39) |
シグルド♂21軍人 | > | (この城に子供の頃から務め、ついに数百の部下の命を預かる身分となった。どうも隣国で一騒ぎあったらしい。もしクーデタなんぞ起きてこの国にまで侵攻されては戦争になる。そうなると、部下を動かさねばなるまい。幸い、貴重な兵法書がこの城の書庫にあるらしい。基礎的なことは勿論理解しているが、それほど貴重なものならば一度は目を通しておきたい、と書庫に入る。)・・・ふむ、しばらく人が入っていないと聞いていたが、そんなこともないみたいだな。(実際に人がいた痕跡はいくつかある。それに今現在人の気配もする。) (2012/3/14 21:02:45) |
おしらせ | > | ニュクス♀喚起魔術師さんが入室しました♪ (2012/3/14 21:18:21) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【こんばんはー、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2012/3/14 21:18:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルメリア♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2012/3/14 21:19:23) |
シグルド♂21軍人 | > | 【おうふw どぞどぞw】 (2012/3/14 21:19:34) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【ありがとうございます、お疲れ様でしたー】 (2012/3/14 21:19:48) |
シグルド♂21軍人 | > | 【地震大丈夫だった?】 (2012/3/14 21:20:02) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【地震?】 (2012/3/14 21:20:37) |
シグルド♂21軍人 | > | 【あれ?そっちのほうひどいって聞いたけど・・・ちなみにこのキャラでも大丈夫??】 (2012/3/14 21:21:15) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【むしろ地震があったことを今知ったレベル。問題ないですよー】 (2012/3/14 21:22:10) |
シグルド♂21軍人 | > | 【なる~ほど。下のロルに続けるかな??】 (2012/3/14 21:23:14) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【了解です】 (2012/3/14 21:23:25) |
シグルド♂21軍人 | > | 【ちなみに昨日腕かまれそうになって寝落ちした者だよ。昨日マジごめん】 (2012/3/14 21:23:56) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【名前で察してた】 (2012/3/14 21:24:12) |
シグルド♂21軍人 | > | 【さすが・・・w】 (2012/3/14 21:26:58) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | (この体質になってからしばらく経ったが、未だにこの体質についてよくわからない。幸いなことにこの図書室にはたくさんの文献があるから、それから得る知識と経験でこの体質について予測とを立て、実験し、この体質の本質を知る必要がある、と思う。だから、今日は朝から図書室で本を漁っているのである。人が入ってきたらしい。しかし、気にすることもなく本を読む) (2012/3/14 21:27:01) |
シグルド♂21軍人 | > | (書庫に入ると一人の少女が。本を真剣に読んでいるらしいので邪魔しないように後ろをとおり、目的の兵法書をさがす。しかし見当たらない。仕方ないので少女に聞くことにする。)失礼ですが・・・兵法書はどのへんにあるかわかりますか?(と、丁寧にたずねる。) (2012/3/14 21:30:58) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | (その、図書室に入ってきた男が兵法書の場所を尋ねてくる。私を司書か何かと勘違いしているのか。そう、問いたくはあったが、それを言葉にすると面倒な事になりそうだから言葉にはしない。体格と服装からして、どうやら軍人らしい。兵法書、という本のチョイスも納得できる。私は司書ではないけれど、兵法書のある場所は知っている。だから、兵法書が並ぶ書棚を手で示す) (2012/3/14 21:35:36) |
シグルド♂21軍人 | > | かたじけない。(と、一礼すると、彼女の手で示したほうへ行く。)ほう・・・予想以上だ。(と、自分の興味のある本をいくつか手にとって、先ほど兵法書の位置を教えてくれた彼女の向かい側に座る。)その身なり・・・魔術師、ですか??(恐る恐るそうたずねる) (2012/3/14 21:38:38) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | (どうやら、目当ての本を見つけたらしく、閲覧用の椅子や机の並ぶ、私が居るあたりに来る。そこまではいい。しかし、何故私の向かい側に陣取り、更に私に話を振ってくるのか。面倒であるが、仕方が無いので、肯定の意思を持って頷く) (2012/3/14 21:40:59) |
シグルド♂21軍人 | > | やはりそうでしたか。(とニッコリ笑うと、自分もパラパラと本をめくる。)しかし・・・城ではあまり見ない顔ですね・・・。正式に採用されてる方なら、今は訓練の時間、ですよね?? (2012/3/14 21:46:04) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | そもそも…私は採用されてない……(本を読みながら一つの仮説を組み立てる。生物が生きるためにはアイテールが必要。これは、事実。しかし、アイテールというものは非常に変質しやすい物質。力の流れ。だから、普通に過ごすだけでもどんどん変質していく。だから、人間は食物に含まれるアイテールを摂取する。魔術的に摂食を説明すると、こうなる。これも、事実。そして、体内でアイテールは血液などに乗って移動する。つまり、血液には大量にアイテールが含まれる。それを、摂取する。それが、吸血鬼。だから、他の方法でアイテールを体内に取り込むことが出来れば、血液を摂取しなくとも活動できるのではないだろうか? 一度、血液を摂取しないで試してみよう。実験である) (2012/3/14 21:53:06) |
シグルド♂21軍人 | > | おや?採用されていない方がなぜ城の書庫に・・・(そういえば以前、変わった魔術師が来て、観察するために城へおいた、という話を聞いた。この少女がそうなのだろうか。)私はシグルドと言います。一応軍団長を務めさせて頂いています。貴方の名前は・・・? (2012/3/14 21:56:05) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……監視対象(ぱらぱらと本を捲る。とりあえず脳内で実験計画を組み立てる。やはり、時間がかかるらしい。あの吸血鬼いわく、不老不死らしいから、時間はいくらでもある。だから問題ない) ……ニュクス・ヴェニゼロス(その容姿も、名前も異国のもの。年齢の割に、階級が高い。名門の出身か、それとも実力か。名門の出身だったとしても、一定以上の実力はあるのだろう) (2012/3/14 22:02:14) |
シグルド♂21軍人 | > | せっかく来たのに、大変ですね、それも。(と、自分も兵法書を読む。)私は知り合いに魔術師がいないので・・・魔術というのをあまり近くで見たことがありません・・・。 (2012/3/14 22:05:17) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……そう(立ち上がって、本を書棚に片付けて、新しい本を幾つか抜き出す。ああ、そろそろ城下へ武器を買いに行かなくてはなるまい。魔神に調達させてもいいのだけれど、何方にせよ面倒くさい。この国に来てからずっと城に引き篭っていたし、たまに城下へ抜けだしても移動は魔神任せだった。しかし、代償が必要となったために魔神を簡単に喚起できなくなった。ああ、面倒くさい) (2012/3/14 22:08:23) |
シグルド♂21軍人 | > | (本の内容をちら、と見て満足したのか。本をパタン、と閉じて、袋につめる。つまり持ち帰るのだ。)では、失礼しました。私は自室で読むことにします。ここは寒いので、お体に気をつけて。【ごめん;ちょっと落ちなきゃだ!】 (2012/3/14 22:13:12) |
おしらせ | > | シグルド♂21軍人さんが退室しました。 (2012/3/14 22:13:15) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | (暫く閲覧用の椅子に座ってぐだぐだしていたが、漸く武器を買いに行くやる気が起こったらしい) (2012/3/14 22:15:55) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【途中送信です、続きです】(とん、と立ち上がって、自室に戻る。幸いなことに、以前とある男の目を治療した際の報酬がたっぷりと残っているから、お金の心配は必要ない。ポケットに数枚金貨を突っ込んで、城下へと) (2012/3/14 22:17:27) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【私も一旦落ちます、ROMります】 (2012/3/14 22:17:38) |
おしらせ | > | ニュクス♀喚起魔術師さんが退室しました。 (2012/3/14 22:17:41) |
おしらせ | > | ユア♀第二王女さんが入室しました♪ (2012/3/14 23:10:30) |
ユア♀第二王女 | > | 【こんばんは、少し待機します】 (2012/3/14 23:11:02) |
ユア♀第二王女 | > | 【適当にロルまわしてますね】 (2012/3/14 23:12:58) |
ユア♀第二王女 | > | (ポカポカと気持ちの良い日差しの中、優しい風が吹く城の庭園のベンチで本を読みつつ暖かな昼寝に丁度良い日差しにウトウトとし始めいつの間にか眠っていた…) (2012/3/14 23:18:24) |
ユア♀第二王女 | > | (暫くの間目が覚めることはなく…穏やかな寝息をたてていた) (2012/3/14 23:20:04) |
ユア♀第二王女 | > | (気がつき目が覚めるとお昼の時間がとっくにすぎていて小さくお腹が鳴った…自分一人しかいないのに恥ずかしく思いカァァ///っと顔を赤らめる)もう…、どうしてだれも起こしてくれなかったのでしょうか?(なんて、恥ずかしさをまぎらわす為に少し怒った口調で独り言をいう) (2012/3/14 23:25:35) |
ユア♀第二王女 | > | (本にしおりをはさみ立ち上がると庭をゆっくりと眺めつつ城に向かう) (2012/3/14 23:28:10) |
ユア♀第二王女 | > | 【誰も来ないー…やっばへただからですかね…w】 (2012/3/14 23:29:36) |
ユア♀第二王女 | > | 【とりあえず、一度おちますねっ】 (2012/3/14 23:30:05) |
おしらせ | > | ユア♀第二王女さんが退室しました。 (2012/3/14 23:30:16) |
おしらせ | > | ニュクス♀喚起魔術師さんが入室しました♪ (2012/3/14 23:31:25) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【おっとすれ違い……】 (2012/3/14 23:31:49) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【とりあえずロール回しますっ】 (2012/3/14 23:32:13) |
おしらせ | > | ユア♀第二王女さんが入室しました♪ (2012/3/14 23:33:01) |
ユア♀第二王女 | > | 【こんばんはっ、昨日はごめんなさいっ】 (2012/3/14 23:33:34) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | (城下にて、とりあえず武器を買おう、と武器屋を目指して、歩く。そんな緩い癖のある長い黒髪の少女はいつものように黒いワンピース。だからといって毎日同じ服、ということではなく、細部のデザインが異なっている) (2012/3/14 23:34:59) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【こんばんはー、いえいえー】 (2012/3/14 23:35:19) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【待機ロル書いちゃいましたけど、どうしましょう……】 (2012/3/14 23:36:06) |
ユア♀第二王女 | > | 【あの、よかったら一緒にやらせていただいてもいいですか?下手なりに頑張るのでっ…><】 (2012/3/14 23:36:51) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【どうぞどうぞー。諸事情により携帯からなので反応遅くなりますが、宜しければっ】 (2012/3/14 23:37:59) |
ユア♀第二王女 | > | 【ありがとうございますっ!よろしくです。キャラクター変えた方がやりやすいですかね?】 (2012/3/14 23:40:35) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【たぶん大丈夫だと思いますー。こちらも姫っぽい子とかメイドさんとかいるのですが、希望とかあります?】 (2012/3/14 23:42:51) |
ユア♀第二王女 | > | 【いえ、特には無いです】 (2012/3/14 23:44:57) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【なら、先ほど私が投下したロールはなかったことにして、城内って設定にします?】 (2012/3/14 23:46:23) |
ユア♀第二王女 | > | 【そうですね…なんだかすみません(汗)】 (2012/3/14 23:48:16) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【いえいえー、大丈夫ですよー では、ロール落としますねっ】 (2012/3/14 23:49:27) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | (特にといって目的もなく、ただ暇だったから、という単純な理由で、城内の廊下を歩く。さて、何処へ行こうか?) (2012/3/14 23:51:17) |
ユア♀第二王女 | > | (城の自室で読書をしていたものの、読み終えてしまいしかたなく城内の書庫に向かうことにして部屋を出る…) (2012/3/14 23:54:50) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | (すると、廊下の向こうから、先日言葉を交わした人が歩いてくる。必要性がなければ人の名前を覚えない彼女も流石に王女殿下の顔と名前は一致させたらしい。立ち止まって、お辞儀をして、挨拶する) こんばんは、ユア王女殿下 (2012/3/14 23:59:11) |
ユア♀第二王女 | > | (ボーっとして歩いていた為挨拶をされてビクッと驚いて、庭で会ったニュクスだと気づくと立ち止まり笑顔で返事をする)こんばんは、ニュクスさん (2012/3/15 00:03:57) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 殿下……は、どちらへ?(なんとなく、そんな言葉を口にする。彼女の名前や、容姿、そしてイントネーションの微かな違いから、異国からやってきたのだ、と理解できよう) (2012/3/15 00:07:53) |
ユア♀第二王女 | > | (彼女の言葉を聞いていてきっと外国からきて働いているんだなぁ…なんて思いつつあえて質問はしないほうがいいかなと考え普通に返答…)あ、私は書庫にいくところです…ニュクスさんはどちらへ? (2012/3/15 00:12:21) |
おしらせ | > | ディラウド♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/3/15 00:15:33) |
ユア♀第二王女 | > | 【こんばんはー】 (2012/3/15 00:16:26) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【こんばんわ!よろしいですか?】 (2012/3/15 00:16:48) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 私……は、特に、決めてません。ご一緒しても…よろしいです、か?(正確には、働いてはいない。いろいろあって国の監視対象となって、城に放置されている、から、書庫になら暇潰しに何度も足を運んだ。しかし、あの膨大な量の書物を読みきるのは難しい。だから、これからも足を運ぶつもり) (2012/3/15 00:17:20) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【こんばんはー、どうぞどうぞー。】 (2012/3/15 00:17:43) |
ユア♀第二王女 | > | 【ディラウドさんわたしは良いですよ!】 (2012/3/15 00:19:00) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【二人ともありがとう(ノ△T)どちらに続いて書けばいいでしょう?(笑)】 (2012/3/15 00:20:50) |
ユア♀第二王女 | > | はい、勿論です(ニュクスに一緒に来てもらえるとは考えて無かったため若干はしゃぎ気味に答える)では、行きましょうか! (2012/3/15 00:21:17) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【私はどちらでもいいかと思うのです】 (2012/3/15 00:21:38) |
ユア♀第二王女 | > | 【私もどちらでもいいかと…お任せします!】 (2012/3/15 00:22:22) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【じゃあ書庫で待機してますね。】 (2012/3/15 00:22:32) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【あ、やっぱりこっちからだとやりにくいのでパソコンに移動しますっ】 (2012/3/15 00:23:17) |
おしらせ | > | ニュクス♀喚起魔術師さんが退室しました。 (2012/3/15 00:23:30) |
おしらせ | > | ニュクス♀喚起魔術師さんが入室しました♪ (2012/3/15 00:23:32) |
ディラウド♂19騎士 | > | (書庫にて吸血鬼関連の本を探していた。知り合いが吸血鬼になってしまった。そのため吸血鬼について調べている。) (2012/3/15 00:23:43) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | (断られるかと思っていたので、少し驚く。とはいえ、表情にはでない。歩くたびに緩い癖のある黒髪が揺れる) (2012/3/15 00:25:16) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【あ、そういえばユアさんは何歳でしょう…?】 (2012/3/15 00:25:43) |
ユア♀第二王女 | > | (二人で書庫へ向かう途中ぴょんぴょんはしゃぎまわり幼い子供のようだったが書庫についたときには体力の問題で大人しくなっていた。ドアを開けると庭でお茶をした青年がいたために挨拶をする)こんばんは、ディラウドさん (2012/3/15 00:31:43) |
ユア♀第二王女 | > | 【あ!いれ忘れてました!いれてきます】 (2012/3/15 00:32:31) |
おしらせ | > | ユア♀第二王女さんが退室しました。 (2012/3/15 00:32:42) |
おしらせ | > | ユア♀18第二王女さんが入室しました♪ (2012/3/15 00:33:09) |
ディラウド♂19騎士 | > | ユア姫…まさかこんなところでお会いするとは。なにかお調べ物ですか?(と、今まで読んでいた本をパタンと閉じて、ユアに見えないように本棚に戻す。)…あ、ニュクスも一緒だったのか。(ユアの後ろにニュクスを確認すると、そう呟く。) (2012/3/15 00:35:00) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | (嗚呼、元気だな、などと感心する。流石に書庫についた時には体力が尽きたらしいけれど。呟いたその言葉は鋭敏になったその耳に届くけれど、特にといって返事をする必要もない、と判断して書棚から数冊本を抜き出す。そもそも、未だにこの男の名前を覚えていない。確かディ、という音から始まっていた気がするけれど。) (2012/3/15 00:39:33) |
ユア♀18第二王女 | > | えぇ…先ほど本を読み終えたので、新しく何か別の本を借りようかと…(ディラウドに返事をすると書棚に目をやり本を選び始める)あ、ニュクスさんはどんな本を読むんですか?(ニュクスの持っている数冊の本に目線を移し聞いてみた) (2012/3/15 00:46:25) |
ディラウド♂19騎士 | > | そうですか…普段は書なんてあまり読まないので、こう、分厚い本は嫌になっちゃいますよ…。姫はどんな本をお読みになるんですか??(と、ユアの隣に立ち、ユアがどんな本を読むのか、見つめる。ニュクスは恐らく、魔術かなんかの本だろう。) (2012/3/15 00:50:18) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……魔術書、ですよ(その男の推測通り、その本は古今東西様々な魔術の基本的理論を記したもの。きっと何かしら今の研究の役に立つだろう、と思って選んだもの) (2012/3/15 00:50:47) |
ユア♀18第二王女 | > | 魔術書…難しそうで読んだことありませんが面白そうですね!私は治癒魔法くらいしかできないので読んでみようかな…(なんて言って基礎の魔術書を手にとって抱えた後)小説や哲学、神話に童話…何でも読みますよー。(と、ディラウドに答える) (2012/3/15 00:56:51) |
ディラウド♂19騎士 | > | は、はは…俺は…童話なら読めるかな?(と、苦笑いして、また吸血鬼に関する本をそっと取り出す。そう言ったものの、吸血鬼に関する本は、かなり分厚く、ディラウドの苦手とする分野の本である) (2012/3/15 01:01:24) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 確かに…面白い、ですね(治癒術。確かに似合っている、と思う。魔術は私の好奇心を満たしてくれる。魔術師、といってもやはり研究職である。研究職の人間には変わり者が多い、とよく聞くけれど確かに変わり者が多い、と思う。そして、自分のこの体質が魔術的観点からして、貴重なサンプルになる、と思って自分の肉体を使ういくつかの実験の計画を立てているあたり、彼女も相当な変わり者である) (2012/3/15 01:06:01) |
ユア♀18第二王女 | > | ニュクスさんは、やはり魔術の実験とかもするのですか?(魔術には結構興味があり、好奇心から実験に立ち会ってみたい…なんて考えて聞いてみる…)童話ならグリム童話なんかが面白いですよね(ディラウドの読んでる本もちらりと見て確認しておく…) (2012/3/15 01:12:08) |
ディラウド♂19騎士 | > | そうなんですか?グリム童話、ですか…(と言いつつも、童話なんて読む気はない。ユアの視線にも気づかず、集中して読み始める。)……吸血鬼……眷族……?(などとぶつぶつと、呟く。恐らく聞こえてないはず、だ。) (2012/3/15 01:18:11) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 一応…魔術師、ですから(そして、その数冊の本を持って閲覧用に置かれた椅子に座る。そして、その男がぶつぶつとつぶやいている言葉は鋭敏になったその耳に届く。どうせ私の体質について、だろう。次の実験は食料の代用について。空気中のアイテールを体内に取り込む実験にしよう、などと考えつつ本を捲る) (2012/3/15 01:20:46) |
ユア♀18第二王女 | > | へぇ…(感心したようにニュクスにきらきらと光らせた瞳を向け)なにか、必要なものがあったら言ってくださいね!できる範囲でお手伝いしたいので!(そういって再び本を選ぶのを再開する) (2012/3/15 01:26:33) |
ディラウド♂19騎士 | > | (読みはじめて3分もたつと頭が痛くなってきた。)わかんねぇ…だいたいなんだよあいてーる…?あい、てーる??(ぶつぶつと文句を言う。専門用語が多すぎる。) (2012/3/15 01:29:19) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | いいえ、多分…大丈夫です。お気遣い、感謝します(流石に王女殿下にたかる、なんてそんな真似はできない。ああ、そういえば今の私はまがりなりにも国の監視対象で、名目上は城に軟禁されている、ことになっているから、実験はできないのだ、と思い至る。そろそろ、この城を抜けだそうか? なんて考える。これ以上この城に軟禁されておいてやるメリットも特に無いのだし。) (2012/3/15 01:30:35) |
ユア♀18第二王女 | > | そうですか…(単純に興味があっただけなんだがな…なんて考え、本を決めイスに座って本を読む…魔物に関する書物で、なかなか面白い) (2012/3/15 01:35:31) |
ユア♀18第二王女 | > | そうですか…(単純に興味があっただけなんだがな…なんて考え、本を決めイスに座って本を読む…魔物に関する書物で、なかなか面白い) (2012/3/15 01:36:40) |
ユア♀18第二王女 | > | 【ミスりました(汗)】 (2012/3/15 01:37:14) |
ユア♀18第二王女 | > | 【ミスりました(汗)】 (2012/3/15 01:37:16) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【大丈夫ですよーっ】 (2012/3/15 01:38:33) |
ディラウド♂19騎士 | > | (だめだ…本当に童話でも読もうか…、と、ふと横を見ると、ユアが魔物の本を読んでいた。)…ソイツはやっかいな奴ですよ。その触手の先端には毒があって、まぁ、バッタリ出くわしたら、すぐ逃げたほうがいいですよ。(こっちのほうがよっぽど楽だ。) (2012/3/15 01:39:29) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | それに…興味本位で首を突っ込んでいいほど、安全な魔術ではありません、し(必要なもの,強いて言えば血液とか、だろうか? 勿論、自分のものを使うけれど) 昔…所属してたギルドで、話題になってました、それ(幸いなことに私はまだ遭遇したことはないけれど) (2012/3/15 01:40:59) |
ユア♀18第二王女 | > | あはは、大丈夫ですよ。私、逃げ足ははやいので。…それにしても、そんなに強いのですか?…まさか、触手のさきには媚毒が…(半分冗談で言ってみた) (2012/3/15 01:45:11) |
ディラウド♂19騎士 | > | え…ええ、まぁ…人間の女に卵を産みつけて……とにかく、やっかいな奴です。触手は切った部分から更に増えるし……うっかり斬ったり刺したりできないんですよ。(たしか討伐方法は、何らかの薬品を振りかけるか、火で焼き尽くす、くらいだったはずだ。) (2012/3/15 01:48:22) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | (逃げ足の速さでどうにかなるほど単純ではないのだけれど、なんて、溜息をつきたくなる。魔物、というものは、私の使用する魔術的視点から言えば世界を循環するアイテール、それが様々な要因で淀み、変質したものである。純粋なアイテールだけからなった魔物も居ることにはいるが、大抵の場合、あまり実害はない。厄介なのは、生物や物質に影響をあたえるものである。私の使用する魔術はその魔物――厳密には違うのだけれど――を使役する、と言えないことはない。だからこそ、軟禁されている、というわけだ) (2012/3/15 01:54:34) |
ユア♀18第二王女 | > | ふふ、まぁ多分平気です。私、城から出たこと無いので。(正しくは出してもらえない、だが)危険だからとか適当な理由をつけて城の敷地から出たことなんて無いのよ(笑って、でもどこか悲しそうに言う)城にその魔物が入りさえしなければ遭遇は出来ないですしね (2012/3/15 02:00:37) |
ディラウド♂19騎士 | > | そうですか…はは、遭遇出来ない…って(遭遇したいのだろうか、と、苦笑い。)城下町にも出たことがないんですか?(どこか悲しそうに、城から出たことがないと語る彼女の横顔をみて。) (2012/3/15 02:03:14) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……生まれが王家なら、仕方ない、と思います(誰だってそう。自分の生まれなんて決定できない。魔術の名門に生まれれば、その魔術を叩き込まれる。身体を作り替える。逆に、一流の魔術師になろうと思っても、結局素質がなければ果たせない。人には生まれ持った使命がある、とそう思う) (2012/3/15 02:06:46) |
ユア♀18第二王女 | > | …城下町にはお祭りで少しだけ、まわりに異常なくらい警備をつけて行きましたよ。まぁ、第二王女なんて他国に嫁に出して貿易するための道具のようなものですから…。(いろいろと諦めたかのようにため息をつき本をパラパラとめくる) (2012/3/15 02:12:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディラウド♂19騎士さんが自動退室しました。 (2012/3/15 02:23:32) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2012/3/15 02:24:31) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【私もそろそろ落ちます。締め投下しますー】 (2012/3/15 02:24:53) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | (立ち上がり、取った本を書棚に戻す。そして、殿下に挨拶をして、自室へ戻る。自室へ戻ると、少ない荷物をまとめ始める――) (2012/3/15 02:26:31) |
ユア♀18第二王女 | > | 【了解ですー】 (2012/3/15 02:26:38) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【では、お疲れ様でした! ありがとうございましたー】 (2012/3/15 02:26:49) |
おしらせ | > | ユア♀18第二王女さんが退室しました。 (2012/3/15 02:26:58) |
おしらせ | > | ニュクス♀喚起魔術師さんが退室しました。 (2012/3/15 02:26:58) |
おしらせ | > | ディラウド♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/3/15 13:55:43) |
ディラウド♂19騎士 | > | (今日は珍しく訓練も何もない休日だ。自室でゆっくりするのも悪くないが、たまには城下にでも足を運ぼうかと考え、城の門を目指して歩く。)えーと、必要なのは砥石と・・・ああ、あとアレも必要か・・・。(などとブツブツ呟く。砥石は自分の槍のためではない。自分の槍には魔力が秘められていて、ある程度の傷は自動で修復される。しかし大切な槍のため、訓練などでは使わない。今回購入予定の砥石は、訓練で使ってる槍に使用するつもりなのだ。) (2012/3/15 14:01:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディラウド♂19騎士さんが自動退室しました。 (2012/3/15 14:22:28) |
おしらせ | > | ディラウド♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/3/15 14:23:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディラウド♂19騎士さんが自動退室しました。 (2012/3/15 14:44:03) |
おしらせ | > | ディラウド♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/3/15 17:21:40) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【↓のロルに絡んでくれる方募集します】 (2012/3/15 17:22:21) |
おしらせ | > | レナ♀17神子さんが入室しました♪ (2012/3/15 17:25:58) |
おしらせ | > | レナ♀17神子さんが退室しました。 (2012/3/15 17:26:18) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【?】 (2012/3/15 17:26:49) |
おしらせ | > | ディラウド♂19騎士さんが退室しました。 (2012/3/15 17:28:14) |
おしらせ | > | アルメリア♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/3/15 17:41:42) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <待機します> (2012/3/15 17:42:21) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | (今日は珍しくも無いけれど一人も図書館には、来なかった。その図書館の一角には本の山が出来ており、一人の小さな人影がもぞもぞと動いているだけであった。彼女は足首までとどく長すぎる白髪を帯のように垂らして読書をしていた。彼女は、吸血鬼の純血種であり長い時を生きていた。つい最近には仲間を作ったのでその者が居る城に暇つぶしでの滞在をしていた。)<待機ロル…です> (2012/3/15 17:52:28) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <ん。退室させて頂きます。> (2012/3/15 17:56:55) |
おしらせ | > | アルメリア♀吸血鬼さんが退室しました。 (2012/3/15 17:56:59) |
おしらせ | > | アルメリア♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/3/15 18:05:47) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <やる事が無いので帰って来ました。設定としては人間 (2012/3/15 18:06:34) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | としてお城に滞在中です>(missタッチ) (2012/3/15 18:07:03) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <やる事といえば、あっち系か会話か、戦闘ですかね…。> (2012/3/15 18:12:19) |
おしらせ | > | リシェ♀メイドさんが入室しました♪ (2012/3/15 18:14:08) |
リシェ♀メイド | > | (こんばんはー) (2012/3/15 18:14:25) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <こんばんは~> (2012/3/15 18:14:58) |
リシェ♀メイド | > | (女性でも良かったでしょうか?) (2012/3/15 18:16:34) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <宜しいですよー。暇でしたので大歓迎です。シチュエーションとしては、どうします?餌として襲っても良いですか?(笑> (2012/3/15 18:17:53) |
リシェ♀メイド | > | (え、餌ですか(~_~;)良いですよっ、血を吸われてもwシチュは…んー、お客様としてお城に迎え入れましょうか?) (2012/3/15 18:18:46) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <少しお待ちを。接続機器変えますので。> (2012/3/15 18:19:22) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <嗚呼、図書館に滞在中ですのでたまたまばったりでも((> (2012/3/15 18:19:58) |
リシェ♀メイド | > | (分かりました、そうですね、では図書室にお邪魔しましょうか?) (2012/3/15 18:20:54) |
おしらせ | > | アルメリア♀吸血鬼さんが退室しました。 (2012/3/15 18:21:44) |
おしらせ | > | アルメリア♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/3/15 18:21:49) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <そうですね。ロルとしては少し下に書いてありますので、それを私の最初のロルにさせていただきます(> (2012/3/15 18:22:48) |
リシェ♀メイド | > | (分かりました、では返しますね、お待ちくださいっ) (2012/3/15 18:23:40) |
リシェ♀メイド | > | んしょっ…と…ふぅ、姫様今日は沢山読まれましたからね…(その貴女の読書の途中、何やら両手いっぱいの本を抱えながら図書室に入っていって、重そうな本を一旦机におくと、読書をしている貴女が目に映って) (2012/3/15 18:26:32) |
リシェ♀メイド | > | あれ…ようこそ、お客様ですか?(優しく笑みを浮かべながら、貴女に言っていて) (2012/3/15 18:26:59) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | …餌…匂い…。(そう単語だけ呟くと本から顔を上げて来訪者…リシェを、人形のような表情のない目で見つめ、とてとてと裸足のままリシェへと近づいていく。) (2012/3/15 18:29:04) |
リシェ♀メイド | > | ……ん…?(その餌と言う言葉が良く聞き取れなくて)えっ…と…どうされ…ました?(小さくて、細身な貴女がゆっくり歩いてくると、不思議そうに首を傾げて) (2012/3/15 18:30:52) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | 餌…我慢…出来ない。(そう言うと少女は牙の偽装をとく。人間にしては長く、鋭い犬歯が生えて…) (2012/3/15 18:33:46) |
リシェ♀メイド | > | へっ…?ど、どうかされ…ぁ!(一瞬理解出来なかったその言葉の意味に気がつくと、ついでに犬歯が目に映る、それで貴女が俗に言う吸血鬼と分かって)そ…そんな…血、吸われちゃいます… (2012/3/15 18:35:30) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | (無言で頷き、吸うという意志をみせる。しかし、身長が足りないために首筋には吸い付けないので手首の方を狙う。この少女にはリシェの血液が魅力的に見えるようだった。)痛い…と…思う。(そうぽつぽつと呟いて。) (2012/3/15 18:39:25) |
リシェ♀メイド | > | うう…あれ?(その身長差に気付くと、きょとんとしちゃいます)やっぱり…痛いんですね。(うう、と困った表情を見せて)でも…私でよろしいのですか?男の人…とか、その、他に人は居るかと… (2012/3/15 18:41:15) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | …いい匂い。だから。(彼女は普段、小動物等の動物を相手に採取している。そんな彼女が人間を襲うのは自我を無くした時のみなのだが…。)<ん~。急に血を吸わせると直ぐに終わる気が……。どうしましょ((> (2012/3/15 18:44:14) |
リシェ♀メイド | > | へっ…た、たぶん今日の選択の洗剤を良くしたからだと…私からでは無いかと?(良い匂いと言われると嬉しそうにして、優しく頭を撫でて) (2012/3/15 18:45:25) |
リシェ♀メイド | > | 【んー…他にする事も無いでしょうか?】 (2012/3/15 18:45:41) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | ……?!(自分は血の事を言ったのに表面的な匂いの事を言い出して、しかも恐怖も感じず、頭を撫でるリシェにかなり驚いた様子で硬直する。) (2012/3/15 18:47:26) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <ここからほのぼの……と?(おい> (2012/3/15 18:47:49) |
リシェ♀メイド | > | あ…れ?どうかされましたか?(変な事言ったかな…と思って首を傾げてます)あっ…髪、地面に着いちゃいそうですよ?切らないのですか?(その長い髪を優しく撫でてみます) (2012/3/15 18:50:07) |
リシェ♀メイド | > | 【それでもいいかもですねっ】 (2012/3/15 18:50:19) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | 切ら…ない。(ぷくっと頬を膨らませて、そっぽを向く。微妙に子供扱いなのが気に入らないらしい。彼女は、数千年…位は生きているからなのである。) (2012/3/15 18:52:09) |
リシェ♀メイド | > | へっ?あっ…も、申し訳ありませんっ(何か悪いことを言ったのかと、謝ってしまってて)あの…血は、どの位を?(少しなら良いかな…とおもったらしくて) (2012/3/15 18:53:38) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | 死ぬ…まで…止まらない……と思う。(膨らませた頬を元に戻しながら、呟くように話す。等身大の人形のようなその体は、長年生きていても頼りなくも見える。) (2012/3/15 18:57:18) |
リシェ♀メイド | > | えっ…えーっ!?(それを聞くと、やっぱり駄目だ、と思って)そ、それは、駄目です、死ぬのは嫌ですよっ(首を横に降って、貴女には悪いけど否定しようと思って) (2012/3/15 18:58:49) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <ご飯食べてきますねー。> (2012/3/15 18:59:42) |
リシェ♀メイド | > | 【分かりました、待機してますね】 (2012/3/15 19:00:28) |
おしらせ | > | アスクレー♂24医師さんが入室しました♪ (2012/3/15 19:04:43) |
アスクレー♂24医師 | > | 【こんばんは。】 (2012/3/15 19:05:05) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | 酷いな… (2012/3/15 19:05:11) |
リシェ♀メイド | > | 酷い? (2012/3/15 19:05:30) |
アスクレー♂24医師 | > | 【?】 (2012/3/15 19:06:06) |
おしらせ | > | ディラウド♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/3/15 19:06:06) |
リシェ♀メイド | > | (お二方こんにちはー) (2012/3/15 19:06:30) |
アスクレー♂24医師 | > | 【久しぶり、ディラウド】 (2012/3/15 19:06:44) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【こんにちは~、皆さんはじめましてじゃないですね(笑)】 (2012/3/15 19:06:59) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | 酷い…くれる…言った……。(再度、頬を膨らまして。)<こんばんは&ただいまです。> (2012/3/15 19:07:28) |
リシェ♀メイド | > | 【あれっ?私もお会いしましたか?】 (2012/3/15 19:07:39) |
おしらせ | > | アリア♀20姫さんが入室しました♪ (2012/3/15 19:07:43) |
アリア♀20姫 | > | 【今晩は、お邪魔します-。】 (2012/3/15 19:07:54) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【レイと同一人物です。忘れちゃったかな(笑)】 (2012/3/15 19:08:06) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <あぁ、ミスタッチです。「酷いな……」は> (2012/3/15 19:08:23) |
アスクレー♂24医師 | > | 【ディラウド、リシェさんとアルメリアさんと絡んだことあるんだ………へー、両手に花?】 (2012/3/15 19:08:24) |
リシェ♀メイド | > | えっ!そ、それは…その、死ぬなんて、思わなかったので…(あたふたと慌てながらなんとかしようとしてて)【おかえりなさいです】 (2012/3/15 19:08:31) |
リシェ♀メイド | > | 【あっ、レイさんでしたかっ、お久しぶりです♪】 (2012/3/15 19:08:59) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <あぁ、眠らせた出落ち(ディラウド)さん。(失礼だろ> (2012/3/15 19:09:27) |
リシェ♀メイド | > | 【お姫様初めまして♪】 (2012/3/15 19:10:04) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【アリアさんこんにちは♪人数が多いので分けますか?姉妹部屋もたくさんありますし……】 (2012/3/15 19:10:09) |
アスクレー♂24医師 | > | 【アリアさん今晩は】 (2012/3/15 19:11:24) |
アリア♀20姫 | > | 【多くなってしまって申し訳ありません、私は大人数でも大丈夫ですよ、】 (2012/3/15 19:11:31) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | 別に…良い。(牙をまた隠し、人間へと変化して、口に人差し指をあてる。)このこと…内緒。(一応、彼女が長い間に生きてきて身に付けたものである) (2012/3/15 19:12:45) |
リシェ♀メイド | > | へっ…わ、分かりました、なんだか申し訳ありませんでしたっ(本当に申し訳なさそうに謝ると、内緒と言われて大きく頷いて) (2012/3/15 19:14:02) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <アリア姫、こんばんは。> (2012/3/15 19:14:02) |
アスクレー♂24医師 | > | 【俺は森に行く………かな】 (2012/3/15 19:14:56) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【アスクレー、了解。俺も森に行く】 (2012/3/15 19:16:05) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | 慣れてる……。(そう言うと、少し考える仕草をすると、何か思いついたように頷くと、)暇…遊んで。(と呟く。長い間いきていても容姿と同じように子供なのである。) (2012/3/15 19:16:18) |
アスクレー♂24医師 | > | 【おじゃましました】 (2012/3/15 19:16:43) |
おしらせ | > | アスクレー♂24医師さんが退室しました。 (2012/3/15 19:16:58) |
リシェ♀メイド | > | へっ…?は、はい!それなら、いくらでも付き合わせて頂きますっ、何をしたいのですか?(償いに、と大きく頷いて、何をしたいかを聞いてみて) (2012/3/15 19:17:12) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【では、私も森の方へ行かせていただきます。タグから飛べます。失礼します。】 (2012/3/15 19:17:30) |
おしらせ | > | ディラウド♂19騎士さんが退室しました。 (2012/3/15 19:17:47) |
リシェ♀メイド | > | 【分かりましたー】 (2012/3/15 19:17:55) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | ……何でも。(そう呟くように言うと少し頬を赤く染める。恥ずかしさが湧いてきたのだろう。) (2012/3/15 19:18:45) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <お疲れ様です~。> (2012/3/15 19:19:10) |
アリア♀20姫 | > | 【では、私も森のほうへ。失礼しました、】 (2012/3/15 19:19:51) |
おしらせ | > | アリア♀20姫さんが退室しました。 (2012/3/15 19:19:56) |
リシェ♀メイド | > | は…はいっ…では、何をしましょうか…(何か好きそうなもの…と考えていて)んー、トランプとか、します? (2012/3/15 19:19:57) |
リシェ♀メイド | > | 【わ…また二人になりましたねっ】 (2012/3/15 19:20:12) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | 体…動かしたい。(そうは言うが、身体能力は魔物である彼女の方が上なのだが。)<そうですね~> (2012/3/15 19:21:42) |
リシェ♀メイド | > | そ、そうなのですか。(少し意外な言葉にきょとんとすると、また考えなおして)で、では馬にでも乗りませんかっ?意外と体力使うんですけどねっ (2012/3/15 19:26:05) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | う…ま…?それは…何…?(不思議そうに首を傾げる。そこに愛らしい仕草も交えて。) (2012/3/15 19:27:29) |
リシェ♀メイド | > | えっ…えと、大きな動物なんですよ?あ、ほらっ、これです。(ふと絵本を取り出すと、王子様が乗ってる馬を見せて) (2012/3/15 19:30:11) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | …!(ポンッと手を叩く。)昨日…食べた。(と、残酷な事をさらりと言ってみせて。) (2012/3/15 19:31:33) |
リシェ♀メイド | > | ……ええ!?(さらっと言われて耳を疑いそうになって)あ、ああっ、馬肉、馬肉のお刺身とか、ですよねっ?ですよね?(そうでないと納得出来ないようで) (2012/3/15 19:32:59) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | ……ううん。…血…吸った。(彼女にしては、食事なので普通に話すが実は、惨殺したのは内緒の話である。) (2012/3/15 19:34:15) |
リシェ♀メイド | > | ええーっ!で、では馬は駄目ですねっ、いつ吸っちゃうかわかりませんからっ(不安そうにすると、乗馬は中止して)動物と遊ぶのは御法度です…どうしましょう? (2012/3/15 19:37:02) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | ……かくれんぼ…?(図書館には本があるので丁度良いと思い、提案する) (2012/3/15 19:39:17) |
リシェ♀メイド | > | あー、かくれんぼですか、構いませんよ♪(二人だけど大丈夫だろうと思って頷く)それじゃあ、鬼はどっちからしますか? (2012/3/15 19:39:58) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | 私…隠れる…。(そう言うと、話も聞かずにペタペタと奥の方へと歩いて行く。) (2012/3/15 19:42:07) |
リシェ♀メイド | > | はっ…はいっ(ペタペたと歩いて行ってしまうと、しばらく壁にくっついて目を閉じる)もーいいですかっ? (2012/3/15 19:45:05) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | いいよ…。(みょうにエコーがかった声で答える。彼女は、本の山の中に隠れている。) (2012/3/15 19:48:19) |
リシェ♀メイド | > | えっ…?はい、行きますよー?(嬉しそうに、探し始めて) (2012/3/15 19:50:20) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | (小さく、四ん這いのような体制になると息を殺して、待つ。) (2012/3/15 19:52:31) |
リシェ♀メイド | > | んー?どこなんでしょう…?(その山に気付かなくて、キョロキョロと探しています) (2012/3/15 19:53:38) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | クスクスッ(面白くて、つい笑ってしまう。はっ。と気づくと笑いをこらえて。) (2012/3/15 19:55:40) |
リシェ♀メイド | > | ……あー、今聞こえましたよー?(クスクスと笑い声が聞こえると、ちゃんと聴こえてたので、そのところに行きます) (2012/3/15 20:00:04) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | !!(気づかないように願いつつ、息を殺して様子を伺う。) (2012/3/15 20:00:50) |
リシェ♀メイド | > | ふふ…えい♪(容赦なくその本の山の本を取り上げて)みーつけた♪ (2012/3/15 20:02:20) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | …ふぁ!(可愛いらしく声をあげると仰向けに倒れて。)笑わ…なかったら…よかった。 (2012/3/15 20:04:39) |
リシェ♀メイド | > | ふふっ…あっ、大丈夫ですか?(優しく手を引いて立たせてあげて)ふふ、そんな事無いですよ、むしろ楽しんで頂けてありがとうございます♪ (2012/3/15 20:06:08) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | あり…がと…。(頬を染めて礼を言うと立ち上がって、楽しかった…とつぶやく) (2012/3/15 20:07:20) |
リシェ♀メイド | > | ふふ、どういたしまして♪(優しく手を握ると、微笑んで)ふふ…貴女になら、吸われても良いような気がしてきちゃいましたよ、なんて♪ (2012/3/15 20:08:36) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | 冗談…本気にするよ?(珍しく微笑んでつつく。)久方ぶりに…楽しかった。 (2012/3/15 20:10:09) |
リシェ♀メイド | > | んっ…ふふ、そうですね。(クスクスと笑いながら、優しく頬を撫でる)そうですか、良かったです♪ (2012/3/15 20:11:18) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | こんなのも…悪くない…。(聞こえないように呟く) (2012/3/15 20:14:00) |
リシェ♀メイド | > | へっ?な、なにかおっしゃいましたか?(聞き取れなかったようで、何を言ったか知りたくて) (2012/3/15 20:21:13) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <これで〆とさせて頂きます。> (2012/3/15 20:21:16) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | 何でもない…。(そう言うと読書へと戻って行く。) (2012/3/15 20:21:46) |
リシェ♀メイド | > | は…はい、では私もこれで失礼致しますね、またお会いしましょう♪(ニコッと微笑むと、ささっと図書室を (2012/3/15 20:25:44) |
リシェ♀メイド | > | 出ていって)【はい、ありがとうございました♪】 (2012/3/15 20:26:03) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <ありがとうです!> (2012/3/15 20:28:42) |
おしらせ | > | アルメリア♀吸血鬼さんが退室しました。 (2012/3/15 20:28:46) |
リシェ♀メイド | > | (では私も…森空いてるかな?) (2012/3/15 20:31:19) |
おしらせ | > | リシェ♀メイドさんが退室しました。 (2012/3/15 20:31:22) |
おしらせ | > | ディラウド♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/3/16 02:28:22) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【こんな時間でも誰かくると信じて待機】 (2012/3/16 02:28:43) |
おしらせ | > | ニュクス♀喚起魔術師さんが入室しました♪ (2012/3/16 02:30:49) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【きたこれ(笑)】 (2012/3/16 02:31:04) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【微妙な時間に起きてしまったのでっ】 (2012/3/16 02:31:20) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【どうします?】 (2012/3/16 02:31:54) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【なるほど、寝る前に一発したいな、と(笑)】 (2012/3/16 02:32:08) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【ぷらん:吸血、買い物、脱走】 (2012/3/16 02:33:10) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【うーむ、吸血しよか(笑)】 (2012/3/16 02:34:18) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【先に書くがいいよ】 (2012/3/16 02:35:43) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【エッチという選択肢はないのな(笑)じゃあ先書きます(笑)】 (2012/3/16 02:36:17) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | 【エロル回すだけの体力が無い。】 (2012/3/16 02:38:05) |
ディラウド♂19騎士 | > | ふぁ~…なんか目が覚めちまった…。(夜中、城の廊下を歩く一人の男。目が覚めたらしく、気分転換をするため庭を目指す。) (2012/3/16 02:38:53) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【無理すんなよ~】 (2012/3/16 02:39:15) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | (どうやら、睡眠は必要ないらしいから、小さな鞄を抱えて、庭でぼんやりと空を眺める。かさ、と物音がしたので見てみると、男が庭にやってきたらしい) (2012/3/16 02:42:41) |
ディラウド♂19騎士 | > | ん?誰かいるのか?(一瞬警戒するも、すぐにニュクスだとわかり)おお、ニュクス、図書室ぶりだな。(と、気軽に挨拶。) (2012/3/16 02:45:00) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……そう、ね(きゅ、と膝の上の鞄を抱く。そういえば、小腹がすいた。そんなときに、目の前に餌がある、というのは辛い) (2012/3/16 02:49:25) |
ディラウド♂19騎士 | > | どうした?少し元気ないみたいだな?(と、隣に座ると、ポン、とニュクスの頭の上に手を置き、撫でる)…こんな小さな身体なのに、吸血鬼、なんだもんな。…でもまだ実感沸かないよ。ニュクスの吸血鬼らしいところ、まだ見たことないから、さ。 (2012/3/16 02:51:36) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | (驚いてびく、と身体を硬直させる。そういったスキンシップには不慣れであるから) 別に……実感しなくてもいい(今はとてもお腹がすいている、という訳ではないから、食欲を理性で制御できる) (2012/3/16 02:55:09) |
ディラウド♂19騎士 | > | ……吸いたいんだろ?……いいぜ、俺の血、吸っても。(腕を捲り、差し出す。)…あ、首のほうがいいか??(ある程度だが、研究して知識は得ていた。) (2012/3/16 02:56:42) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | ……いい、の? どちらでも、構わない……好きな方を、選んで(未だに血液を啜る、というのはあまり好きではないから、積極的に動物を襲ったことはない。しかし、提供してくれる、というのを拒否するのは愚かだと思う) (2012/3/16 03:01:11) |
ディラウド♂19騎士 | > | ん、そうだな、じゃあ吸血鬼らしく首にしとくか。(と、笑顔で。)お前の理性が崩壊して、城のみんなを襲っちゃ困るからな。ま、ニュクスじゃ理性くらい、抑えられるだろうけどさ。 …ちゃんと俺は、人間のお前も、吸血鬼のお前も、受け入れるからさ。独りじゃ、ないからな。(ふ、と笑って、そう語る) (2012/3/16 03:03:55) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | (牙の偽装を解く。犬歯の部分に異様に鋭い歯が現れる。まさしく、牙) ……いただきます(その首筋に噛み付く。皮膚を鋭く尖った牙がぶつ、と突き破る) (2012/3/16 03:08:09) |
ディラウド♂19騎士 | > | っ……!ん、くっ……(噛みついてきたその小さい身体を抱く。本当に小さい。こんな身体でつらい運命を背負うことになるのだろうか?)んっ……どう、だ…? (2012/3/16 03:09:56) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | (こくこくと口のなかに溢れ出す血液を飲む。細い喉が上下する。暫く吸血していたが、漸く満足したのか、最後に傷口を舐めて口を離す。理論というより本能的に、自分が吸血のときにつけた傷は舐めればある程度は治る、と知っている) ……まぁまぁ(と、感想を述べる。最も、血液を美味しく感じるほど吸血になれてはいない。口の端に付いた、少し溢してしまったらしい血液を指先で掬って舐めとる。牙は既に偽装されている) (2012/3/16 03:17:27) |
ディラウド♂19騎士 | > | はぁっ…はぁっ……(頭がぼーっとする。血が回らない。足りない。)ニュクス……(ぎゅ、と抱き締めたままである。)はは…まぁまぁ、かよ……。俺が、いつでも、飲ませてやる…………だから……行くな……ニュクス……。(前々から、ニュクスがここを出ようとしていることは勘づいていた。) (2012/3/16 03:21:56) |
ニュクス♀喚起魔術師 | > | いつまでも飼われておいてやるほど優しくはない……けれど、餌としてなら貴方は魅力的(つまり一緒に城から脱走する、という選択肢を提示する。面倒なので抵抗はしない) (2012/3/16 03:27:26) |
ディラウド♂19騎士 | > | 俺と一緒に、城を出る、ってことか……?(たしかに、ここは毎日が暇だ。それに俺が城に戻ってきたのはある男と決着をつけるため。その男もいまは隠居しているし、想い人は忙しいのか、しばらく会えてない。……立場上、旅に出たいと言えばすぐに許可が出るだろう)……俺と、旅に出るか…? (2012/3/16 03:31:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディラウド♂19騎士さんが自動退室しました。 (2012/3/16 05:17:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニュクス♀喚起魔術師さんが自動退室しました。 (2012/3/16 05:17:45) |
おしらせ | > | レイ♂19傭兵さんが入室しました♪ (2012/3/16 22:12:28) |
レイ♂19傭兵 | > | (城に戻ってきてはや数ヶ月。傭兵、という形で雇われている。しばらく真面目に奉仕活動を重ねて、ようやく周囲の信頼を得て、以前務めていた時よりもいろんな人に頼られるようになった。今もメイド長に頼まれ、城門まで運ばれてきた食料を、厨房まで運んでいるところである。) (2012/3/16 22:20:49) |
レイ♂19傭兵 | > | 【待機しまーす。どなたでもどうぞ!】 (2012/3/16 22:33:02) |
レイ♂19傭兵 | > | 【また夜中来ますー】 (2012/3/16 22:51:24) |
おしらせ | > | レイ♂19傭兵さんが退室しました。 (2012/3/16 22:51:28) |
おしらせ | > | ディラウド♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/3/17 00:37:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディラウド♂19騎士さんが自動退室しました。 (2012/3/17 00:57:06) |
おしらせ | > | ムルカ♀13宮廷魔術師さんが入室しました♪ (2012/3/17 17:46:07) |
ムルカ♀13宮廷魔術師 | > | 面倒よのぉ(そろそろ月も昇ろうかという頃合、城内は慌しくなって来た。今日も繰り広げられる夜会、立場的に最高位宮廷魔術師という冠を有する幼女は一言そう呟いて自室の椅子から立ち上がり、ふらり夜会場を目指す。最高位宮廷魔術師という立場上、国王が主催する夜会に顔を出さないわけには行かない。何だかんだと理由をつけて早々に離席すればいいだろう。今日は如何いった趣向なのやら・・・・ただのダンスパーティの時もあれば乱交パーティの時もあるムーディな吟遊詩人や旅の一座を招いての宴もあれば捉えた魔物の殺し合いなどもある・・・・くだらない人間のクセに・・・なんてつい悪態をついてしまいながら、階下に降り立てば夜会の前に新鮮な空気でも吸おうと中庭に、その足を向ける。今日は夜会と言う事もあり、彼女が身にまとうのは最高位宮廷魔術師のみが着用を許されるドレスローブと同様に最高位宮廷魔術師のみが所持を許される杖を持っている。) (2012/3/17 17:51:46) |
ムルカ♀13宮廷魔術師 | > | (中庭へと向う最中、すれ違うメイドや騎士たちに一礼されるが、それを手であしらい気にも止めず目当ての中庭に向う。そんな中、廊下の向こう側から変った一団がやってくるのが見えた。鎖つきの手錠と足かせをハメられている女性たち、着ているものこそ瀟洒であれど、彼女たちが奴隷あがりであると言う事は一目瞭然。普段あの様な奴隷たちが城内で人目につく様な場所にいない事を知っている彼女は、今日の趣向はそう言う事かと理解して・・・嫌悪を露にした表情を浮かべる。) (2012/3/17 17:58:44) |
ムルカ♀13宮廷魔術師 | > | (幾ら夜会の準備のためとはいえ国王の次に絶対的権力を誇る自分の目の前に見苦しい奴隷たちを連れ立って現れたことで動揺を隠せずにいる、兵士たちに、手でやぶ蚊でも払う様に不機嫌な顔で。目障りだ消えうせろとだけ伝えれば、自分は早々に、その場を後にする。) (2012/3/17 18:09:05) |
おしらせ | > | ムルカ♀13宮廷魔術師さんが退室しました。 (2012/3/17 18:22:53) |
おしらせ | > | ディラウド♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/3/18 01:30:01) |
ディラウド♂19騎士 | > | (騎士団長で、優秀な外交官でもあった父と、幼少の頃より共に旅を続けてきた。各国を渡り、その国を独自に調査して、調査書を城に送る。という仕事を父はしてきた。旅先で父が病死して、独りで城に戻ってきたが、戻ってくるとき楽しみにしてたことは、ことごとく無くなっていた。ライバルとの決着。想い人との再会。すべて裏切られた気分だった。それでも、騎士としてこの城に務めてきたが、やはり自分は世界中を旅する、という仕事のほうがむいているではないか、と思う。というわけで、上の連中と話をつけてきた。今はその帰りである。) (2012/3/18 01:38:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディラウド♂19騎士さんが自動退室しました。 (2012/3/18 01:58:36) |
おしらせ | > | アルメリア♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/3/18 08:55:44) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <人間に偽装中で城の図書館に住んでいます。髪といえば、足首まで届くストレートヘアーで、目は赤色。大鎌にも変わる150cm程の杖を所持。召喚魔法を使用します。性格としては、無口で無愛想。時々デレです。> (2012/3/18 09:00:04) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | …暇。(そう呟きをもらし、カンテラの炎で読書を続けているのは、12,3歳程の少女である。しかし、彼女は吸血鬼の純血種であり完全なる闇から生まれた存在である。そういった彼女が城に滞在している理由はと言うと、ただの長い年月の少しの部分の暇を潰すためである。実際、暇なのだが。) (2012/3/18 09:05:38) |
おしらせ | > | ユア♀18第二王女さんが入室しました♪ (2012/3/18 09:07:20) |
ユア♀18第二王女 | > | 【こんにちは】 (2012/3/18 09:07:57) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <こんにちは> (2012/3/18 09:08:40) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <プラン:吸血、読書、雑談>が御座いますが?> (2012/3/18 09:09:30) |
ユア♀18第二王女 | > | 【お相手おねがいしてもよろしいですか?】 (2012/3/18 09:09:40) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <さんきゅーです。(( 宜しくお願いします> (2012/3/18 09:10:14) |
ユア♀18第二王女 | > | 【プランはお任せします!どれも楽しそうで決められないです…】 (2012/3/18 09:10:48) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <おおぅ。吸血が楽しそうと…(( では……といいますが、決められないんですね。はい。…とりあえず吸血鬼ですから吸血プランで。> (2012/3/18 09:12:56) |
ユア♀18第二王女 | > | 【はい。楽しそうですよー、では吸血でお願いします。】 (2012/3/18 09:14:50) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <了解です。プランA参りま~す(滅 下 (2012/3/18 09:15:44) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | の待機ロルに合わせて入ってくれると嬉しいです。>(missたっち) (2012/3/18 09:16:20) |
ユア♀18第二王女 | > | 【了解です!では少々お待ちを!図書館に行く感じで書きますねー】 (2012/3/18 09:17:52) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <了解です。追記:初対面です。メリアは侵入したばかりなので。(( (2012/3/18 09:19:02) |
ユア♀18第二王女 | > | (生きてきた長い年月の中殆ど城の外に出たことが無く日々退屈な時間を本を読み潰して過ごしてきた…それは今日も例外ではなく、今日も本を取りに図書室へと向かう。図書室のドアを開くと明らかに自分より幼い少女がいた)…こんにちは(少女に一応挨拶して相手の反応を待ってみる) (2012/3/18 09:23:46) |
ユア♀18第二王女 | > | 【了解です】 (2012/3/18 09:24:13) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | …餌の匂い。(そう呟くと、人形のように表情一つ無い顔で首を傾げる。そして、無礼にもこう言い放った。)…誰? (2012/3/18 09:27:25) |
ユア♀18第二王女 | > | あっ、失礼致しました。私この国で第二王女という飾り的な役柄についています、ユアです(思わず一部に本音「飾り的な役柄」を言ってしまっているがまぁ関係ないだろ、と思い自己紹介を終えペコリとお辞儀。)あなたは…?(自己紹介を終えてから気がついたが城内で一度も見たこと無い人物だった) (2012/3/18 09:34:10) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | …王女…。(そう、呟くように言うと僅かにため息をもらす。面倒くさい人物だと認識したらしい。ゆっくりと立ち上がると膝までの漆黒の…世間ではゴスロリとかいうドレスを掴み、片足を後ろにさげ礼をする。)…アルメリア=ブラウドール。私の名。(呟くようにそう言うと、礼の体制を直す、) (2012/3/18 09:39:26) |
ユア♀18第二王女 | > | アルメリアさん、ですか…。宜しくお願いしますね(ニコリと笑うと彼女が着ているドレスに目を惹かれ)綺麗なドレスですね。ゴシックロリータ、でしたっけ?凄くお似合いです (2012/3/18 09:44:27) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | …あまり…意識…したこと…ない。生まれた…時から…着て…いた。(ほぼ単語の文章を繋げて言葉をつくる。彼女にしては、よくしゃべった方である。生まれた時から…と言うのは危なかったかと思いつつも椅子に座り、長すぎる白髪を床につけて読書を再開する。) (2012/3/18 09:47:28) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <メリアの名前変更しようかな。うん。フランス語で何か調べましょ…(一人事)> (2012/3/18 09:48:54) |
ユア♀18第二王女 | > | そうなんですか(生まれたときから…、母親に着せられていたのだろう。と解釈し書棚に向かう) (2012/3/18 09:49:56) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | ………。(相手が勝手に人間での常識位の解釈をしたのを確認し、ため息をつく。「餌(人間)とはなんて愚かで静寂を作ら無い者が多いのだろう。」…と彼女は思う。) (2012/3/18 09:52:56) |
ユア♀18第二王女 | > | …。(書棚から魔術、魔物に関する本を抜き出し近くにあった椅子へ腰掛け読み始める) (2012/3/18 09:55:50) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | ……。キュルルル。(可愛いらしく、腹の虫が鳴ると彼女は頬を赤く染め、ユアの方へと顔を向ける。餌が近くにあるのに直ぐに襲わないのは、ユアが王女だからだろうか。襲ってしまえば後にひけないのはわかっている。) (2012/3/18 09:58:19) |
ユア♀18第二王女 | > | 【私も名前変えたいです…、今度変えようかなw】 (2012/3/18 09:58:21) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <あはは。フランス語で闇とかオプスキュリテ。夜はニュイ 月はリュンヌ と言うんですがどれもちょっとw どうしようかな。うん。> (2012/3/18 10:00:00) |
ユア♀18第二王女 | > | (アルメリアのお腹が鳴っていることに気づき少女の方を向いて)なにか、城内の食事なら用意しましょうか?城内でならそれなりに美味しいものも多分、ありますし(アルメリアに一応聞いてみた、なにか食べたいものがあればいいのだけどー、なんて思っている) (2012/3/18 10:03:52) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <リディアーヌ•ド•リュンヌ•ニュイ•ルージュでいいや。> (2012/3/18 10:04:00) |
ユア♀18第二王女 | > | 【おぉー、それっぽいw】 (2012/3/18 10:04:42) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | 食べられないから…いい。(人間の食事は、食べられるは食べられるが、彼女にとってはとても不味いもので、血液をかけるとどうにかなるのだが、小瓶に所持している血も今はない。少しうつむき、考えだす。)<名前を変えるのなら、手伝いとして吸血して殺して差し上げまs(殴> (2012/3/18 10:07:44) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <リディアーヌ(女性の名前)リュンヌ ニュイ ルージュ(並べ変えると紅月夜)(ドヤァ> (2012/3/18 10:09:19) |
ユア♀18第二王女 | > | 【私はルーチェ・フィオーレ・ド・アンジェロにしますよw】 (2012/3/18 10:09:47) |
ユア♀18第二王女 | > | そ、そうですか(なにか食べられないわけがあるのかな?なんて考えたが疲れるからやめた) (2012/3/18 10:11:45) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <人間だったら、アリエル=ミルフィデンテとか色々。妹に厨ニ病だ…と罵られるくらいに洋名考えるの得意ですわぁ> (2012/3/18 10:12:03) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | ……我慢…出来ない。 (2012/3/18 10:12:43) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <missたっち!> (2012/3/18 10:12:57) |
ユア♀18第二王女 | > | 【センスが素晴らしすぎて拍手w私はイタリア語で光、花、天使等明るい感じにw】 (2012/3/18 10:13:37) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | (はぁ…はぁ…と荒い息を吐きながら、目が光りをおびてくる。赤色に発光しているように。彼女は椅子の上に立ち、ユアの首筋を見つめた。牙の偽装は既に解かれ、人間には長い犬歯が姿を現す。) (2012/3/18 10:15:40) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <おぉう。私、暗い系が好きなんで色々探検してる感じです。空腹の吸血鬼に血を吸われると死んじゃうよ!((> (2012/3/18 10:16:57) |
アルメリア♀吸血鬼 | > | <pcに違う名前で移動します。> (2012/3/18 10:19:00) |
おしらせ | > | アルメリア♀吸血鬼さんが退室しました。 (2012/3/18 10:19:09) |
おしらせ | > | リディアーヌ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/3/18 10:19:31) |
ユア♀18第二王女 | > | (息を荒げるアルメリアに気づき)どうされたのですか?体調わるいのですか?(と、心配しつつ近寄る) (2012/3/18 10:20:57) |
ユア♀18第二王女 | > | 【リアルで肩胛骨が痛い、リディアーヌさんの呪い!?ww】 (2012/3/18 10:22:16) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | ………なん…でもない…。(はぁ,はぁ,と息を吐きながら理性を保とうと必死である。王族を吸血する(殺す)という事はまた大変な事になるという事である。彼女は目を瞑って必死に理性を保とうとしている。) (2012/3/18 10:23:24) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【の…呪いだとぅ。そんなもん知らn(ry】 (2012/3/18 10:23:51) |
ユア♀18第二王女 | > | そう、ですか(なんでもない、といわれれば深くは追求してはいけないな。と考え椅子に座る) (2012/3/18 10:25:15) |
ユア♀18第二王女 | > | 【wwあ、ユアは殺されるのですねww】 (2012/3/18 10:26:10) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【殺してやるともさ♪(滅】 …(結局理性は溶け,いつの間にかユアの首筋の近くに顔が来ていた。) (2012/3/18 10:27:31) |
ユア♀18第二王女 | > | (リディアーヌの行動に少々、いや…かなり驚き。そういう「百合、レズ」みたいな趣味があるのかと思ったが違うことには気づいている) (2012/3/18 10:30:20) |
ユア♀18第二王女 | > | 【ふふ、殺される運命も悪くないwそこから覆したいのがわたしだけどw】 (2012/3/18 10:31:49) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | (はぁ,はぁ,と言う荒い息がユアの首筋にあたっていく。彼女にはいつものような落ち着いた様子が一切感じられず,ただ本能のままに求めている。そして,牙を首筋へと突き立てた。) (2012/3/18 10:32:31) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【ふふふ。抗え、覆せ人間よ!(滅】 (2012/3/18 10:33:02) |
ユア♀18第二王女 | > | …っ!(気づいたときにはもう遅かった、首筋には激痛が走り体を強ばらせる)あ、なたは…きゅ、けつき…だった、のね?(意識が朦朧とし始める) (2012/3/18 10:35:52) |
ユア♀18第二王女 | > | 【厨二病みたいですよwwふふ、覆してみせますw】 (2012/3/18 10:36:58) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | (黙ったまま吸血を続ける。空腹の彼女には死なない程度…と言う加減は出来ず,ただ欲しいだけ飲んでいく。頭の片隅に残る理性が危険信号を発していた。しかし,彼女は止まらない。吸い終わると,傷口をペロリと舐め微量だが治癒魔法を発動させる。疑われたくないからだもあるし,ニュクスの性にされても困るからである。) (2012/3/18 10:39:07) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【厨二は理解しています(ニコッ】 (2012/3/18 10:39:26) |
おしらせ | > | ルーチェ♀第二王女さんが入室しました♪ (2012/3/18 10:42:20) |
ルーチェ♀第二王女 | > | 【バグによりおちちゃいました】 (2012/3/18 10:42:45) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【こんにちはー。ふっ。くたばったかw((】 (2012/3/18 10:43:03) |
ルーチェ♀第二王女 | > | 【あ、ユアですよ!】 (2012/3/18 10:43:14) |
ルーチェ♀第二王女 | > | 【ゆあで入れないので新しい名前にw】 (2012/3/18 10:43:52) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【分かります。ルーチェ・フィオーレ・ド・アンジェロ でしょう。】 (2012/3/18 10:43:53) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【りょーかいです。】 (2012/3/18 10:44:06) |
ルーチェ♀第二王女 | > | (意識はかろうじてあった、だがその意識をも手放しかけた時…リディアーヌの治癒魔法により少しはまともに働く頭で自分に治癒魔法をかける) (2012/3/18 10:46:04) |
ルーチェ♀第二王女 | > | 【はいww】 (2012/3/18 10:46:26) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | ……長くは…無い…かも。(無慈悲に見下ろして言うと,口の周りについた血液を指でとり舐めとる。) (2012/3/18 10:47:52) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【】 (2012/3/18 10:49:38) |
ルーチェ♀第二王女 | > | ふふ、簡単、には…くたばりませんよっ?(青白く血の気が引いている顔で笑ってみせる。) (2012/3/18 10:49:50) |
ルーチェ♀第二王女 | > | 【今更ながら王女のわりに口の悪い私w】 (2012/3/18 10:50:41) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | くたばれ……人間。(元気づけるかのようには聞こえないが,彼女なりの元気の付け方である。無表情に見下ろしてはいるが,人が来ないかと心配でもある。) (2012/3/18 10:51:19) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【今更ですかw((】 (2012/3/18 10:51:31) |
ルーチェ♀第二王女 | > | …ふ、ふふふ(彼女なりの応援に笑ってみせる、殺しかけてるのは彼女だが。)えぇ、くたばりませんよ。私は、こんな所から逃げ出すチャンス、逃しません。(幼い頃から城から逃げだそうとしているためあるいみ願ったりかなったりなのである、殺されかけるとは思わなかったが) (2012/3/18 10:55:59) |
ルーチェ♀第二王女 | > | 【はいw】 (2012/3/18 10:56:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユア♀18第二王女さんが自動退室しました。 (2012/3/18 10:57:00) |
ルーチェ♀第二王女 | > | 【古いほう消えたw】 (2012/3/18 10:57:42) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 前…よりは貧弱になってる…と思うけど。(無表情のまま見下ろし,魔導書を持ってきてやる。回復の秘術…と言っても良い程の魔術が記載されている。…らしい。) (2012/3/18 10:58:39) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【消えた…ですね。ハイ。そして図書館の全書物を読破を目指してあと数冊のリディアーヌさん。((】 (2012/3/18 10:59:29) |
ルーチェ♀第二王女 | > | (自分に使っている治癒魔法が効いてきて血の気は戻らなくても意識ははっきりし始めた) (2012/3/18 11:00:31) |
ルーチェ♀第二王女 | > | 【リディアーヌ凄すぎるww】 (2012/3/18 11:01:15) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | しぶとい人間……。(彼女にとってもこんなに死に抗う人間は数少ないらしくわずかに驚いた様子である。) (2012/3/18 11:01:47) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【もともと,本の虫キャラで速読で,この城では無断で図書館を住処にしているし,寝る必要もないですから……それと退屈ですかね。その数々の条件が重なって生まれる奇跡。】 (2012/3/18 11:03:29) |
ルーチェ♀第二王女 | > | (幼い頃から使っていた治癒の魔法の腕だけは確かで、体はほとんど動かせないほどに血が足りない、が意識はまともなのでより強力な治癒魔法を発動する)だから、私は生きて城からでたいのよ!絶対こんなことじゃ死ねないわ(くくく、とふてきに笑い止血、血液を増やすなどためす) (2012/3/18 11:06:43) |
ルーチェ♀第二王女 | > | 【ホントに奇跡ですよwwさて、死ぬのか。生きるのか。ww】 (2012/3/18 11:08:19) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 本当……哀れ…ね。そこが…人間の面白い…所…だけど。(呟くようにそう言うとため息をつく。あの時のように吸血鬼にする訳にはいかないし,まぁ彼女にとってはこのままくたばっても良いのだが。) (2012/3/18 11:08:54) |
おしらせ | > | ディラウド♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/3/18 11:09:35) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【さて,本の奇跡は置いておいて,生死の境界で彷徨っているルーチェさん。どうなるかなー。】 (2012/3/18 11:09:47) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【こんにちは~】 (2012/3/18 11:10:44) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【あぁ,こんにちはディラウドさん。思えばこれ他の人に見られると大惨事だわぁ。王女死にかけ(滅】 (2012/3/18 11:10:50) |
ルーチェ♀第二王女 | > | 哀れで結構よ。(手くらいは動きそうなのだが、足が動かないと魔法陣をかけないためひたすら治癒魔法) (2012/3/18 11:11:56) |
ルーチェ♀第二王女 | > | 【はは、生きますよwなんとか覆したい】 (2012/3/18 11:12:49) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【混ざってもよろしいですか?難しいようなら他の方待機しますが】 (2012/3/18 11:13:28) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | せいぜい……生き延びれ…ば?(そう言うと本当に哀れに思ったのかノーモーションで深紅の魔方陣を発動させる。)……序列10位ブエル…力を貸しなさい。対価は不死の血。(そう呟くと虹色のヒトデのようなものが魔方陣の中に現れる) (2012/3/18 11:16:45) |
ルーチェ♀第二王女 | > | 【あー、混ざってもらうと展開が面白いけど、いろいろピンチ?ww】 (2012/3/18 11:16:58) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【混ざっていいですよー。騒がれなければ。(滅 王女死にかけだもんねー。しかも近くにいるのがこれまた見知った顔で吸血鬼。ですね。うん。】 (2012/3/18 11:17:37) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【少し文につけたししますねー。】 (2012/3/18 11:17:56) |
ルーチェ♀第二王女 | > | あら、ホントに哀れに思われてるのね…(クスクスと笑いヒトデ?みたいなのを見てる) (2012/3/18 11:19:21) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | (現れた虹色のヒトデとも星ともとれる物体はルーチェの方へと近づいていき治癒魔法を発動した。ブエルの治癒能力は絶大なもので精神的にも回復させるのである。) (2012/3/18 11:20:02) |
ルーチェ♀第二王女 | > | 【はぅ!書いてしまったけど気にせず続きをどうぞ!】 (2012/3/18 11:20:05) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【だいじょーぶ。繋いでるから。(( ディラウドさんどうしたのかなー?】 (2012/3/18 11:20:44) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【あーいえ、結局混ざっても大丈夫…ということですかね(^_^;)】 (2012/3/18 11:21:23) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【YES順番的にルーチェさんの後ですかねー。】 (2012/3/18 11:22:06) |
ルーチェ♀第二王女 | > | (体には血が巡り再び赤みが出てくる。)ふふ、あなたも優しいとこがあるのね。 (2012/3/18 11:22:54) |
ルーチェ♀第二王女 | > | 【混ざって頂いてOKなのです!ごめんなさい私が変なこというからわかりにくかったですよね】 (2012/3/18 11:24:18) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | ………人が来れば困るだけ。(そう言うとどこからか小ぶりなナイフを取り出し,手首を切るとブエルへと差し出す。) (2012/3/18 11:24:21) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【よし,危険回避。王女復活,危険回避。うん。】 (2012/3/18 11:24:50) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。では乱入ロル投下します】 (2012/3/18 11:25:23) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【了解です。】 (2012/3/18 11:25:37) |
ルーチェ♀第二王女 | > | (うわ、痛そう。とか思ったけどあまり気にせずに起きあがる。)首の血は…とまってるねー… (2012/3/18 11:26:04) |
ルーチェ♀第二王女 | > | 【危険回避二回いったw】 (2012/3/18 11:26:44) |
ルーチェ♀第二王女 | > | 【大切なことなので二回いったのですね、わかりますw】 (2012/3/18 11:27:15) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【大事なことなので2回言いました。(´・ω・`】 (2012/3/18 11:27:20) |
ルーチェ♀第二王女 | > | 【よし、当たってたw】 (2012/3/18 11:27:50) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【それは当たるでしょう(`・ω・´)キリッ】 (2012/3/18 11:28:28) |
ルーチェ♀第二王女 | > | 【ですよねーw】 (2012/3/18 11:28:58) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【乱入ロルを待って三千里(キリッ】 (2012/3/18 11:29:22) |
ルーチェ♀第二王女 | > | 【ただの雑談状態ww】 (2012/3/18 11:29:53) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【だね。携帯で長文は大変だわ。】 (2012/3/18 11:30:23) |
ルーチェ♀第二王女 | > | 【私はPSPなのですよ】 (2012/3/18 11:31:09) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【私はDSだったりPSPだったりPCだったりなのですよ。】 (2012/3/18 11:31:39) |
ディラウド♂19騎士 | > | (城中を歩き回る。外交でしばらく城を離れることになりそうで、いろいろな人に挨拶しなければならない。ああそうえば図書室の司書とも何度か話したことがあったな、と、図書室に向かう。しかしそこには王女と吸血鬼の姿が。面倒が起きてるらしい。…槍を構え、一応乱入する。)…殿下、ご無事ですか? (2012/3/18 11:32:21) |
ルーチェ♀第二王女 | > | 【基本はゲーム機でやってますかねw】 (2012/3/18 11:32:26) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【うむ。】 うゎ(嫌そうな仕草をした後,ため息をつく。彼女の心情としては面倒事なのだ。この男が来るとややこしくなるのは彼女は良く分かっていた。) (2012/3/18 11:34:04) |
ルーチェ♀第二王女 | > | あら、こんにちはディラウドさん。軽い貧血で倒れてたのですよ(首の傷は長い髪で隠す) (2012/3/18 11:35:59) |
ディラウド♂19騎士 | > | 貧血で……?(吸血鬼を睨み付け)殿下に手を出していないのか? (2012/3/18 11:37:37) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 失礼…ね。なんでも…私の所為に…しないで。(不服そうに言うとため息をつく,本当は彼女は手を出しているのだがそんな事言えばただでは済まない。王女が助け船を出してくれているのだからこれに乗っておこうと考え。) (2012/3/18 11:39:36) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【アララ?ユアさんどうしたんですか?】 (2012/3/18 11:46:52) |
おしらせ | > | ルーチェ♀18第二王女さんが入室しました♪ (2012/3/18 11:47:31) |
ルーチェ♀18第二王女 | > | 【またバグです】 (2012/3/18 11:48:08) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【バク怖ぇぇ。】 (2012/3/18 11:48:39) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【どまいです!】 (2012/3/18 11:50:22) |
ルーチェ♀18第二王女 | > | そうです、逆に助けてくれたのですよ、ね?(リディアに笑いかける) (2012/3/18 11:50:23) |
ルーチェ♀18第二王女 | > | そうです、逆に助けてくれたのですよ、ね?(リディアに笑いかける) (2012/3/18 11:51:37) |
ルーチェ♀18第二王女 | > | 【ミスです!しかも背後で急遽落ちるかもです!】 (2012/3/18 11:52:28) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【おおぅ。では,おつかれです。とでも言っておこうか。】 (2012/3/18 11:53:09) |
ルーチェ♀18第二王女 | > | 【ミスです!しかも背後で急遽落ちるかもです!】 (2012/3/18 11:53:13) |
ルーチェ♀18第二王女 | > | そうです、逆に助けてくれたのですよ、ね?(リディアに笑いかける) (2012/3/18 11:54:22) |
ルーチェ♀18第二王女 | > | そうです、逆に助けてくれたのですよ、ね?(リディアに笑いかける) (2012/3/18 11:54:37) |
ルーチェ♀18第二王女 | > | そうです、逆に助けてくれたのですよ、ね?(リディアに笑いかける) (2012/3/18 11:54:42) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【ミスこぇぇ。】 (2012/3/18 11:54:49) |
ディラウド♂19騎士 | > | そう、だったのですか…。…ならば、礼を言う。(ルーチェを支えて)殿下、行きましょう。 (2012/3/18 11:55:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーチェ♀第二王女さんが自動退室しました。 (2012/3/18 11:56:00) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 人を……疑い過ぎ。(ディラウドにそう言うとため息をつき首を振る。)ニュクスは…信じるのにね。(表情は変わらずにいたずらっぽく) (2012/3/18 11:57:00) |
ルーチェ♀18第二王女 | > | 【さっきのは犬がふんでおしたのです】 (2012/3/18 11:58:50) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【犬ぅぅぅぅっww】 (2012/3/18 11:59:15) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【犬(笑)】 (2012/3/18 12:00:22) |
ルーチェ♀18第二王女 | > | あ、だいじょぶです。一人でも歩けますから(立ち上がり歩き出す) (2012/3/18 12:00:58) |
ルーチェ♀18第二王女 | > | 【急遽落ち!また後できます】 (2012/3/18 12:03:02) |
おしらせ | > | ルーチェ♀18第二王女さんが退室しました。 (2012/3/18 12:03:08) |
ディラウド♂19騎士 | > | うっ、うるさいっ。ニュクスは…お前とは、違う…っ。(顔を歪めながら)殿下、たとえ図書室でも、お一人でお出かけになるのは……いや…まぁ、仕方ないですよね…。 (2012/3/18 12:03:09) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【バイバーイ((】 (2012/3/18 12:03:32) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2012/3/18 12:03:50) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 恋心でも…持ってる…の?(人形のように表情を変えず首をかしげる。彼女にとっては人間の恋心ほど弄べるものは無い。…前の彼女であれば。) (2012/3/18 12:04:56) |
ディラウド♂19騎士 | > | 俺の想い人は一人だけだ。ニュクスじゃ、ない…。(と、失言していることにも気づかず。) (2012/3/18 12:06:01) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 恋…してるのね…。(一瞬だけニヤリと笑う。その後,少し考えるしぐさをする。) (2012/3/18 12:07:29) |
ディラウド♂19騎士 | > | なっ、(くそしまった、と言うような顔をして。)…恋……いや、報われないとわかってる(と、ぶつぶつと独り言を。) (2012/3/18 12:11:00) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 馬鹿…みたい。恋…なんて…実っても…すぐ…消える…。(ほぼ単語で言葉を述べてからハァとため息をつく。)下心でも…あるんじゃ…ないの?(一瞬だけ苦笑いして。) (2012/3/18 12:13:06) |
ディラウド♂19騎士 | > | そうかもしれないな…。こんな感情ほど、騎士にとって邪魔なものはない。(と軽く自重気味に。)下心?なんのことだ (2012/3/18 12:15:12) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | …まぁ,どうでも…いいけど。(少し自重気味に肩をすくめると,ため息をつく。) (2012/3/18 12:16:09) |
ディラウド♂19騎士 | > | お前も過去に何かあったか…?それとも現在進行形か…?(と、彼女の表情を伺いながら) (2012/3/18 12:17:42) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 前世の記憶…とでも…言っておく。(ふぅ。とため息をつく。)恋を実らせる…のも…面白い…けど。 (2012/3/18 12:19:42) |
ディラウド♂19騎士 | > | 実られられる、ならば実らせたらいい。不老不死は後悔するのがもっとも苦痛だ、とも聞いたことがある。(と、持っていた槍をしまう。) (2012/3/18 12:22:35) |
ディラウド♂19騎士 | > | 実らせ( (2012/3/18 12:22:49) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | だから…私は…眷族を増やす…の。(黒のキングの駒をどこからかとりだし,眺める。)実らせる…悪魔は知ってる…シトリーという悪魔…。 (2012/3/18 12:24:39) |
ディラウド♂19騎士 | > | 悪魔に魂を売ってまで想い人と結ばれたいなどとは思わない。愚かだ。(彼女の発言に表情を曇らせると)……眷族か。ニュクスもお前の眷族か? (2012/3/18 12:27:20) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 言うと…思った。実際の対価は…召喚者が出すのだけれど…。(最後の方だけ小さめに言うとまたため息をつく。)彼女は…彼女の意思で…吸血鬼になった…から…眷族…とは思って無い…。(彼女は喋りつかれたように口を休ませると,また話出す。)時々…了承無しで…転生させるから……。その場合…を…眷族…と言ってる…。 (2012/3/18 12:30:32) |
ディラウド♂19騎士 | > | (彼女の言葉に少し驚き)自分の意志で……だと?ほ、本当、なのか……?ニュクスは…自分の……意志で…… (2012/3/18 12:32:37) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | さぁ…どうでしょう…?目的の…為ならなんでも…するらしいから。(ふぅ。と息を吐き,疲れたようで椅子に座る。)目的は…言えないけれど…。 (2012/3/18 12:34:36) |
おしらせ | > | フェリオット♂18魔族さんが入室しました♪ (2012/3/18 12:36:03) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【こんにちはー。】 (2012/3/18 12:36:28) |
フェリオット♂18魔族 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2012/3/18 12:36:28) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【どーぞどーぞ】 (2012/3/18 12:36:38) |
ディラウド♂19騎士 | > | 目的…なんてどうでもいい…。彼女は、俺が守る…。(やはり、彼女と共に城を出るべきか迷う。) (2012/3/18 12:36:39) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【こんにちは!どーぞっ】 (2012/3/18 12:36:55) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 本当に…面白い恋心…彼女が…不幸になっても……?(守れる…?と言いかけて口をつぐむ。) (2012/3/18 12:38:05) |
フェリオット♂18魔族 | > | 【ありがとうございます、何だか面白そうな展開だったのでww】 (2012/3/18 12:38:07) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【順番的に,ワタシ→ディラウドさん→フェリオットさんですかね。城の中では難しいですか?】 (2012/3/18 12:38:48) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【部下ktkr(笑)】 (2012/3/18 12:38:52) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【吸血鬼と魔族は別格よ。吸血鬼は別名高貴なる夜の血族なんですから!】 (2012/3/18 12:39:45) |
ディラウド♂19騎士 | > | 不幸……か…。それでも、守り通す。(彼女の言った、恋心ではない。自分が想ってる人は皇族であり将軍である女性なのだから。) (2012/3/18 12:40:30) |
フェリオット♂18魔族 | > | 【いえ、その順番かつ城の中で大丈夫です。以前のチャットでディラウドさんの部下になった設定ですので】 (2012/3/18 12:40:34) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【ktkr(ww】 (2012/3/18 12:40:59) |
ディラウド♂19騎士 | > | 【フェリオットさんはディラウドさんの部下なのですよフフフ…】 (2012/3/18 12:41:18) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【ktkr(w】 (2012/3/18 12:41:35) |
フェリオット♂18魔族 | > | (何の気なしに歩いていれば、ふと見覚えのある男と、見覚えのない女の姿が目に留まる。)……おや。ディラウドさん。……貴方仰った通り、貴方の名前を出したら城に入れました。(まずは上官であるディラウドに頭を下げつつ、次にリィディアーヌを見て)……君は? ……気配があの子と似ている……吸血鬼、か(魔族ゆえに魔の気配には敏感。すぐさま相手の正体を言い当てる) (2012/3/18 12:41:42) |
フェリオット♂18魔族 | > | 【もう突撃するしかないでしょう、と思いましたよww】 (2012/3/18 12:41:59) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | …魔族…なのね。(人形のように表情を変えない彼女が,珍しく目を細めて睨むようにフェリオットの方を見た。)【突撃万歳((】 (2012/3/18 12:43:17) |
ディラウド♂19騎士 | > | ああ、フェリオットか。……そう、吸血鬼だ。だが、敵ではない。…今のところは、な。(もし害を加えようものなら戦うしかない、と考えている) (2012/3/18 12:44:24) |
フェリオット♂18魔族 | > | ああ、いかにも。……君とは似たような存在だと思うんだが、それでも睨まれてしまうか。(相手が吸血鬼なら多少は好意的に接してくるかと思ったのだが、リディアーヌの反応はそうでないようなので意外そうに首を傾げる。)……はい。先日はどうも。……おや、普通に会話していたのでディラウドさんのお知り合いかと思ったのですが。(ディラウドの言葉からは少なくとも吸血鬼に対する信用は感じられない。これも意外そうに瞬きし) (2012/3/18 12:48:50) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 魔族と…吸血鬼は違う……。(そう言いつつ,いつもの無表情になるとまたため息をつく。)今の所…は失礼…。(少し怒ったような声音で。) (2012/3/18 12:51:00) |
ディラウド♂19騎士 | > | お前を信用出来ないのは当たり前だろう?(と言いつつも、警戒はあまりしてない。)ニュクスといい、フェリオットといい…お前といい、どうも人外の者と関わることが多いな、俺は。(と、溜め息をつく) (2012/3/18 12:54:37) |
フェリオット♂18魔族 | > | 確かに違うが、どちらも神に仇なす存在だ。そしてどちらも、城の中に居るには相応しくない……(だからこそ何故ここに? とリディアーヌに問いかけ) ……おや、ディラウドさんも既にご存じですか。ニュクスの事……(ニュクスが自分とこの前会った時にはまだ誰にも言っていない、と聞いていた。相談出来る相手が増えたのなら良かったと内心で安堵した) (2012/3/18 12:57:23) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | そう…ね。(肯定するとため息をつく。正直,退屈らしい。)暇を潰し…同族の…行く末を見る為…。とでも…答えておく…。 (2012/3/18 12:59:31) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 【追記:肯定はフェリオットさんの1つとディラウドさんの2つで1つの文にしております。】 (2012/3/18 13:02:21) |
ディラウド♂19騎士 | > | 血を吸わせてやった、関係だ。(とフェリオットに言う。)まぁ、城の人間に危害を加えないなら城にいても構わない。ただし、常に人間に偽装しろよ、お前は。(と、リディアーヌに言う。) (2012/3/18 13:02:58) |
フェリオット♂18魔族 | > | あぁ……腹をすかせていたのですね、彼女は。……ですが、血を貰える相手が増えたのなら彼女も心強いと思います。(ディラウドならニュクスに協力してやるだろうという予想は当たっていた。やはりこの人は優しいのだなと思ってディラウドに軽く微笑みかけ) 暇をつぶし……か。君たちは不老不死なのだろう? それなら暇というのも人間や僕らの比ではなさそうだ。……そうだ、君の名前を訊いても良いか? このままでは話しづらい。……僕の名前は、そこのディラウドさんが一度言ったから解ると思うが、フェリオットという。(ため息をつくリディアーヌに、ディラウドを指し示してそう告げる。) (2012/3/18 13:07:17) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 勿論…してる……。(口を開いて犬歯をディラウドに見せて。その後に,フェリオットの方を向く。)リディアーヌ・ド・リュンヌ・ニュイ・ルュージュ…。リディアーヌで結構。(と答えて。) (2012/3/18 13:09:33) |
ディラウド♂19騎士 | > | ああ…軽く貧血を起こすのがちょっと、な。(と苦笑いして答える。彼女が言った長い名前を覚えるつもりはない。) (2012/3/18 13:16:34) |
フェリオット♂18魔族 | > | リディアーヌ……か。解った。(リディアーヌから告げられたフルネームは随分と長い。元より言われなくてもリディアーヌで構わないかと聞くつもりだった。なので二つ返事で頷いて) ……そんなに大量に吸われたのですか……? ああ、人間は僕らより血の気が少ない、のか(今もまだ貧血なのかと考えれば、ディラウドを気遣って目線をそちらへ) (2012/3/18 13:19:18) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 小腹がすいた位ので…貧血…?(先ほどの彼女は空腹で吸い,王女が生きていた位である。すこし,血の少なさに驚いた様子で。)皆…名前は長いもの…よ。(首を少しかしげて。) (2012/3/18 13:21:58) |
ディラウド♂19騎士 | > | たしかに俺は一般の人より血が少ないかもしれない。原因があるとしたら恐らく……(ここまで言うと顔を歪ませて)……いや、なんでもない。 (2012/3/18 13:24:30) |
フェリオット♂18魔族 | > | 吸血鬼の名前は長い、か。覚えておこう。それは初耳だったな……(興味深い、と呟く。リディアーヌだけがそうかと思っていたが、どうも彼女の話では吸血鬼は皆名前が長いらしい、と頭の片隅に留めておき) 血が少ない……戦場で怪我場合は大変そうですね……? (ディラウドの表情からして言いたくないのかと考えれば、それ以上は触れずにおき)しかし、最近は吸血鬼をよく見かける気がする。……ひょっとしてこの城のどこかに、もう彼らの一族が少なからず潜んでいるのだろうか……(これはどちらに言ったものでもなく独り言。これだけ広い城ならあり得なくもないか、と思っていた) (2012/3/18 13:28:20) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 人間…生まれ……混血種は…違うけれど。(そう言うと近くの書棚に書物を数冊取りに行く。数冊を床に置くと,読み始めて。時々,死にかけを増やしてるからと呟く。) (2012/3/18 13:31:04) |
ディラウド♂19騎士 | > | 俺は戦場で怪我なんかしない……。相手が人間なら尚更、だ。(何百人もの人間の相手をしても無傷なのに、こないだ魔族と戦った時は傷だらけになり、目までも失った。その目も、ニュクスに治療してもらったのだが。) (2012/3/18 13:34:02) |
フェリオット♂18魔族 | > | 死にかけを増やす……? (どういう意味だろう、とふと気になって読書を始めたリディアーヌを眺める。)……流石、お強いのですね。僕には真似できない芸当です。(ディラウドの強さが言葉の通りなら、ただ圧倒される。思わずぽかんとして) (2012/3/18 13:36:22) |
リディアーヌ♀吸血鬼 | > | 人間相手に…無傷だったら…魔族相手にも…頑張りなさい。(読書をし,全ての本のページを次々に捲りながら。)どういう意味でしょうね。(と,意味ありげに言う。) (2012/3/18 13:38:10) |
2012年03月09日 21時40分 ~ 2012年03月18日 13時38分 の過去ログ
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