「有名人なりきりH部屋の別室【置きログ用】」の過去ログ
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2012年01月23日 02時07分 ～ 2012年03月19日 01時27分 の過去ログ
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| システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(202.73.***.146) (2012/1/23 02:07:56) |
| おしらせ | > | 向井理さんが入室しました♪ (2012/1/23 03:13:04) |
| 向井理 | > | 【では、置きレスします。】 (2012/1/23 03:13:37) |
| 向井理 | > | （彼女の言葉を聞き、腰の動きは更に激しく前後にピストン運動は激しさとストロークを増す。…突き上げるたびに腰を浮かせ、膣壁の上の部分をズリズリと、擦り……興奮で左右の乳房を思いっきり揉み寄せつつ、二つならべた乳首を見せつけながら同時に舐め…）……じゃあ、今日は朝までずっと俺とセックスするんだ……いいな、サヤカ！……奥にも風呂があるし…そこでも姦ってやる…はぁ…はぁ……見ろよ…んんっ！（寄せた胸を更に寄せ、二つの乳首を同時に甘噛みにし…腰の突き上げに寄って乳首が引っ張られ、歪に乳房を揺らして興奮を煽り…）……オメコ大好きなんだな…サヤカはっ！……はぁ…はぁ……オメコに、中出ししてって…大きな声で言いなっ！（膣内でビクッと肉棒が弾けるように脈動し…子宮に先走りを塗りつけ、膣内射精の来訪が近い事を教える。）……色んな、オマンコ…教え込んでやる…っ！ (2012/1/23 03:13:41) |
| 向井理 | > | 【って事で、いつも有難う。彩ねえはかなりエロくてお気に入りです。…あ、由依は愛しさって意味でお気に入り。（笑）…俺の演じる向井さんが気に入って貰えてるかは別として。】 (2012/1/23 03:15:24) |
| おしらせ | > | 向井理さんが退室しました。 (2012/1/23 03:15:29) |
| おしらせ | > | 山本彩さんが入室しました♪ (2012/1/23 22:25:20) |
| 山本彩 | > | あぁっ、も…我慢できへん……あ、朝まで…何回もイかせてぇ…あぁんっ！( 徐々に激しくなる突き上げに体を揺らし、髪を振り乱しながら声を上げて。胸へ吸い付かれると、快感の波に合わせて幾度も胸を突きだして。) あはぁっ…おっぱい…やらしい…あぁっ、イく…こんな気持ちええセックス…初めて…んっはぁん…イく…オメコに…あたしのオメコにザーメン大量にぶちこんでぇっ…生で、生で出してっ！…あぁっイくイくぅっ！！！( 揉み上げられる胸を見れば更に興奮高まり。自らも体を激しく動かし肉棒を力一杯締め付ければ、絶頂迎えて。) (2012/1/23 22:32:20) |
| 山本彩 | > | 【置きログしておきます。向井さんのＳモード好きですよー(笑)ゆいはんもさや姉も気に入って頂けてうれしいです。では、失礼しますね。】 (2012/1/23 22:33:25) |
| おしらせ | > | 山本彩さんが退室しました。 (2012/1/23 22:33:37) |
| おしらせ | > | 向井理さんが入室しました♪ (2012/1/23 23:18:29) |
| 向井理 | > | （彩が達したその姿を見ると、公演を見た事は無いが…汗を流して日々頑張ってるというグループコンセプトぐらいは知っていた為、此処まで淫靡に感じている事に観た事も無いダンスや歌のパフォーマンスとのギャップを感じて。）……んんっ……サヤカ、綺麗だぞ…逝ったんだな……はぁ…はぁ…でも、俺は綺麗なものを見ると自分のモノにして、弄びたくなるんだよ……んんっ…壊してやる…サヤカが…物凄く厭らしい女に…俺がしてやるよ…。（自分でも珍しい程に興奮している事に少しの焦りを感じつつも、達した彩を連続で逝かせようと、左右の乳房を自ら揉み寄せるようにさせ…突き出した乳首をチュパ、チュパ、と音を立てて舐め…怒張した肉棒の先端を何度もノックさせつつ…）…出すぞ…ああっ……今日は返さないからな…ッ！…俺を教え込んでやる…っ！ (2012/1/23 23:28:45) |
| 向井理 | > | 【結構早いけど来ててくれたんだなー…じゃ、緩ーく待ってるね。…あ、でもTVとか観ながらなんで来れなくとも気にしないでな。（笑）】 (2012/1/23 23:30:06) |
| おしらせ | > | 山本彩さんが入室しました♪ (2012/1/24 00:25:40) |
| 山本彩 | > | やぁっ…ん、もう…あかんって……あっ、あぁ……やだっ… ( 絶頂を迎え、ぐったりと力を抜いていられたのも束の間、未だに続く膣内や胸への刺激に反応示し初めて。達したばかりということもあり体は敏感に反応し、また膣は肉棒を締め付け始めて。) あぁっ…出して、出して！……欲しい、ザーメン頂戴っ！…奥の方にビュルって何回も出してぇっ！！！( すぐに絶頂が近くなり、自らクリを片手で弄り始めて。もう片方の手で、乱れた髪の毛を掻き上げアへ顔を見せるように正面を向いて。) (2012/1/24 00:30:49) |
| 山本彩 | > | 【こんばんは。今日は早めに来れました。(笑)】 (2012/1/24 00:31:27) |
| 向井理 | > | （可愛い表情の中にも優等生のような佇まい…けども、その淫らな身体に感度…本当にセックスが好きなんだな、と嘲笑うような視線を見せながらも自らの興奮に従って激しく突き上げ、初対面で会ってまだ20分も経過していない彼女に”膣内射精”を施そうと腰を突き上げていた…）…・またイキそうになってるんだな…はぁ…はぁ……ああ、出してやるよ……俺も、サヤカの事…壊したいしなっ！……ああっ…（不意に違和感を下腹部に感じると自らクリトリスを弄り、更なる快楽を得ようとしている彩に、その指でクリトリスを圧迫するように突き上げ続け…子宮をズン！と一際強く突き上げれば…ビュルっ、ビュルっ！とザーメンを大量にブチ捲けた……自分のモノとマーキングするように。）…んんっ！……サ、ヤカぁ…っ！ (2012/1/24 00:36:44) |
| 向井理 | > | 【うん、嬉しいよ、凄く。ありがとう。（笑）】 (2012/1/24 00:37:09) |
| 山本彩 | > | いやぁっ！…めっちゃ、出てる…あぁんっ…気持ちええ……はぁっ、はぁっ…あぁっ…熱いのん、ナカに……あはぁっ… ( 膣内へ射精されるのを感じると共に、自らも絶頂迎えて。1回目よりも力強く締め付け、体を硬直させ。射精中も、まるでザーメンを搾るかのように、一定のリズムで肉棒を締め付け。) はぁ…はぁ…はぁ……優しそうな顔して、結構激しいんですね。( 肩で息を整えながらも、射精を続ける向井さんを見下ろしフッと笑いながらそう言って。髪に指を通しながら整えるような仕草をし、自分のかいた汗の量に少し驚いて。) (2012/1/24 00:44:12) |
| 向井理 | > | （収まりゆく射精をしながら、残ったザーメンを全て絞り切るように腰を突き上げ…子宮には粘りを持った白濁ごと子宮口に打ちつける肉棒の先端は、亀頭の直接的な圧迫とは違った感触を彼女に与えて…）……ふふ…相手による、かな……はぁ…はぁ……回りくどい事が嫌いって言われた瞬間に、さ……思ったんだ。……ああ、この女、欲しいなって…。（――挿入したまま密着し…手持無沙汰に乳首を指で捏ねつつ、肩腕を彼女の首の後ろに回して抱き寄せて、鼻先が当たる距離で囁き。）……サヤカ…もっと使わせろよ……奥の部屋のバスルームでも…良いよな。（そう言うと肉棒をズルン、と抜き…彼女の許諾も得てないのにお姫様だっこに抱えて…奥の部屋のドアを見た。） (2012/1/24 00:48:41) |
| 山本彩 | > | まだ足りないんですか ?…しゃあないなぁ、使わせてあげます。( 呆れたように微笑み、意地悪くそう言うと引き抜かれる肉棒の感触には一切動じる様子を見せず、大人しく抱っこされて。) バスルーム、初めてやわぁ。( 抱かれながら回りの景色を見て、そう呟き。ふと歩き続ける向井さんの顔を見上げると、上目遣いで見詰めながら首から胸元へと細い指でツーッとなぞってみて。) (2012/1/24 00:56:43) |
| 向井理 | > | はは、じゃあ…（胸元への刺激に身をビクッと震わせ笑顔を返す…まるで身体の相性の良いセックスフレンドのような佇まいを見せつつ、部屋にお互いの服や下着を脱ぎ散らかしたまま、全裸で奥の部屋に続く回廊を歩く。）…もっと激しくしようか……サヤカのして欲しい事…全部してやるからさ。……あ、もちろん…俺のしたい事全部させてもらうけどさ…（ヒヤリとした回廊を歩きながら彩に唇を落とす。…濃厚なキスはセックスの始まりのようで、クチュクチュと舌を絡める音を立てながら廊下を進み、薄明かりが零れる部屋のドアの前に。…そのまま脚で軽く蹴るとドアが開き、めに入ったベッドの上に彼女せ背中から降ろし…キスも離した。）…んんっ……ふふ…じゃ、お湯を入れてくるな。（部屋をぐるっと見渡して、ベッドにはアダルトグッズまで確認しバスルームに…直ぐ様お湯の音と小さな歓声が聞こえた。）…ぉー…思ったより広い。 (2012/1/24 01:02:36) |
| 山本彩 | > | んんっ…はぁ…して欲しいこと?…んん… ( 自らも激しく舌を絡めようとした瞬間、体を離され部屋に1人残されると何故かどっと羞恥が押し寄せ、近くにあるシーツにくるまって。) 放置なんて、悪趣味やなぁ。( バスルームから聞こえる向井さんの歓声に、そう呟いて。くるまったシーツを鼻までたぐり寄せ、部屋からバスルームの方向を覗いて。) (2012/1/24 01:09:16) |
| 向井理 | > | （2人きりの雰囲気がラブホテルに来てるような感覚にさせている。――そんな中、バスルームに入室すると嬉しそうな声を彼女に聞かせてしまった。暖を取るようにバスタブにお湯を貯め、辺りにシャワーを浴びせて湯気を立てている。）…あー…広いぞ、結構。（放置した彼女を準備完了とばかりに部屋に戻る。するとシーツにくるまってる事に白い歯を見せて笑いつつ、それを剥ぎ取り。）……こんなの要らないだろ。…それより、来いよ。……ローションもあるし、マットレスが確り敷いてるんだよ。（さも可笑しそうに笑顔を見せながら、剥ぎ取ったシーツを床に落とし彩の手首を掴んでバスルームへ。）……な？ (2012/1/24 01:12:25) |
| 山本彩 | > | ん…ちょっと…… ( 一瞬にしてシーツを剥ぎ取られると、さすがに恥ずかしそうに顔を背けて。手首を掴まれバスルームへと向かうと、そこは意外と広く多くの設備が揃っていて。) へぇ…すごいんやなぁ。( 回りを見渡しながらそう言うと、近くにあるものを興味本位からか次々と手に取り。) んっ… ( 不意に振り向き、向井さんの肩を引っ張り自分も背伸びをしながら唇重ねて。"こんなん見せられたら、我慢できへん。"なんて囁き、再び舌を捩じ込んで。) (2012/1/24 01:20:13) |
| 向井理 | > | （さっきまでの爽やかさを感じさせた笑顔は厭らしい笑みに替わる事で興奮が継続してる事を感じさせるか。…唇を求められると発情してるんだなと、応えるように舌を絡めつつ唇を重ねた。）……んんっ……アソコの毛、剃ってやろうか？……ふふ…んんんっ…どんな体位…（そこまで口しながら彩の肩に腕を回して、ウレタンマットの上に腰を降ろし、彩には膝をつかせ覆い被らせるような体制にしたまま舌を絡め合う……肉棒をギンギンにさせてそそり立たせながら、ローションを手に取って、彩の胸に塗り掌で乳首を転がしたりと弄びつつ、仰向けになって…）……俺の上に…乗れよ…彩……。 (2012/1/24 01:25:09) |
| 山本彩 | > | んんっ…あぁっ… ( ローションの冷ややかな感触に、身をふるりと震わせ促されるがままに覆い被さって。膝に掴まり、身を乗り出しながら舌を欲するように吸い付いていく。) うん…も、こんな硬くなってるやん。( 腰を跨ぎ、膝立ちになると反り立った肉棒を軽く握りながらそう言って。興奮を煽るかのように指先で軽く肉棒を扱くと、既に愛液でとろとろの陰部に先端を擦り付け。乳首を弄る向井さんの手を取り絡め合い、自らの腰だけを動かし。) あ…ん、っん…まだ、突き上げんといてや?…んっ…あぁっ ( 目を閉じ、淫らな表情浮かべ。) (2012/1/24 01:33:35) |
| 向井理 | > | （彼女の胸を中心に脇腹、そして肩から二の腕までを暖気のあるバスルームの中でドロッドロに塗ってゆく…それも唇を密着させて舌を絡めながら…。）……ああ、サヤカのオマンコ…早く掻き回したくてな…んんっ……丸見えだぞ……（胸を弄んでいた手は掌を重ね合いつつ指を絡め…不安定な状況で膣に肉棒の先端が宛がわれると…彼女に淫語を強要した。）…ほら…俺のチンポがオメコに欲しいって…言ってみな……ふふ、ファンがこんな光景を見たらどう思うだろうな……本当は、チンポが好きな淫乱なんだよな…サヤカは…（腰を突き上げたい衝動に駆られつつ、軽く腰を揺らせば肉棒の先端は膣穴からクリトリスに滑って…そこを行き来する。）…デカいオッパイも…ブルンブルンって…エロいな、サヤカ…。 (2012/1/24 01:38:20) |
| 山本彩 | > | あぁっ、はぁ…ん、オメコに…太いオチンポ差し込まれたい…一杯突き上げられて、失神するほどイきたい……あぁんっ…クリ、あかんんっ！…淫乱な山本彩のオメコに…オチンポ頂戴っ…あぁんっ！( 淫語を並べながら腰を小刻みに揺らしていき。伴って2つの乳房もぶるん、ぶるんと揺らし。クリに肉棒が当たる度に腰を捻り、厭らしい声を上げて。我慢の限界がきたのか、淫語を言い終えると一気に体重を乗せ、奥まで突き刺して。) あぁっ、刺さってる…これだけで…イきそう…いやぁん、凄い…きもちええっ ( 夢中になって腰を前後に揺らし始めて。) (2012/1/24 01:47:44) |
| 向井理 | > | …おらッ！（――思わず本性を現したか、と思う声をあげた…彼女が腰を降ろした瞬間、わずかに届かない子宮に当てようとカウンター気味に押し込み、ズンと跳ね上げさせた。）…んんっ！……はぁ…はぁ…ぶっ壊してあげるな…俺のチンポの形にっ！……ほらっ！…自分で観てみろよ、サヤカっ！……乳首もビンビンに勃たせて…オッパイ揺らして…ふふ…チンポをこんなに美味しそうに咥え込んでるぞっ！……ほらっ！…おらっ！…何度でも逝かせてやるよ……失神しても…オマンコを突き回したままにしてやろうかっ！……ほら…ブチ込んでるオメコ…よく見てって言ってみなっ！（彼女の身体に塗ったローション、そして湯気と汗が絡む粘着質な音を立て…腰を突き上げ子宮を苛め。） (2012/1/24 01:52:05) |
| 山本彩 | > | あぁん！…激しっ…いやぁん…もっと、もっと掻き回してぇっ…あぁっ…見てぇ…淫乱なオメコがオチンポくわえ込んで喜んでるトコ…もっと見てくださいっ…いやぁんっ…厭らしいわぁっ ( 促されるがままに自らの乳首に視線を落とすと、ビンビンに勃起しローションで厭らしく光沢を放っていて。向井さんからの言葉を浴びせられる度に肉棒を締め付け、自らの腰の動きも速くなってゆき。) あかん…イきそぅ…あぁんっ、こんなん…気持ち良すぎるぅっ……あっ…はぁん…イかせて…お願いします…イかせて下さいっ…淫乱オメコ、ぶち壊してっ！ (2012/1/24 01:58:58) |
| 向井理 | > | （自分の凌辱心を掻き立てられる女だな、と反り返った肉棒を捻じ込んだまま激しく彼女を跳ね上げさせつつ、落下する度に微妙に腰の位置を動かし、予期させない膣壁を擦り上げ、子宮を抉りあげるような刺激を与える…そして絡めた指を離し、腰を掴めば…そこもニュル、ニュルと艶めかしく滑る刺激を与える。）……はぁ…はぁ…最高のチンポ穴だな…サヤカっ……俺のモンにしてやる…サヤカの身体…んっ…ファンが皆…これの揺れを見てオナニーしてんだろうな……はぁ…はぁ…ほら…逝くんだったら…吸えよ…っ！（乱暴に腰を打ちつけつつ片方の乳房を下から揉みあげ、乳首を彼女の唇に突き出させるようにして。）…首降ろせば…舐めれるんだろ？…吸いながら逝けよ…っ！ (2012/1/24 02:03:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山本彩さんが自動退室しました。 (2012/1/24 02:19:10) |
| 向井理 | > | 【…っと、落ちちゃったかな。いつも遅くまで無理させちゃってるだろうからなー。少し心配だ。】 (2012/1/24 02:21:44) |
| 向井理 | > | 【いや、もしかして…プレイの流れが嫌だったなら悪い事したかも。（汗）】 (2012/1/24 02:22:13) |
| おしらせ | > | 向井理さんが退室しました。 (2012/1/24 02:39:23) |
| おしらせ | > | 向井理さんが入室しました♪ (2012/1/24 23:54:21) |
| 向井理 | > | 【ノンビリと録画でも観ながら待機。】 (2012/1/24 23:55:32) |
| 向井理 | > | 【２時になったので退散。…おやすみ。】 (2012/1/25 02:02:10) |
| おしらせ | > | 向井理さんが退室しました。 (2012/1/25 02:02:14) |
| おしらせ | > | 向井理さんが入室しました♪ (2012/1/26 00:31:26) |
| 向井理 | > | 【こーんばんは。…っと、今夜も緩く待機します。】 (2012/1/26 00:32:20) |
| おしらせ | > | 市川由衣さんが入室しました♪ (2012/1/26 00:36:20) |
| 市川由衣 | > | 【ちょっとだけお邪魔しても良いですか…??】 (2012/1/26 00:36:47) |
| 向井理 | > | 【お、こんばんは。…っと、いや…ちょっとビックリです。（笑）…どう致しました？】 (2012/1/26 00:37:37) |
| 向井理 | > | 【あの、すみません。ここは有名人なりきりＨ部屋の奥の部屋という（それもオフィシャルじゃない）設定で、特定の方を待機してる部屋なんですよ。ですので、あの部屋でプレイの流れ上で無ければ待機する意味が無いですよー。】 (2012/1/26 00:46:53) |
| おしらせ | > | 香取慎吾さんが入室しました♪ (2012/1/26 00:47:26) |
| おしらせ | > | ◆◆馬鹿出没中◆◆さんが入室しました♪ (2012/1/26 00:48:32) |
| おしらせ | > | 香取慎吾さんが退室しました。 (2012/1/26 00:51:30) |
| おしらせ | > | ◆◆馬鹿出没中◆◆さんが退室しました。 (2012/1/26 00:51:58) |
| 向井理 | > | 【……災難だな。看板くらい読んで欲しいかも。（汗）】 (2012/1/26 00:52:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市川由衣さんが自動退室しました。 (2012/1/26 00:57:11) |
| 向井理 | > | （自分の凌辱心を掻き立てられる女だな、と反り返った肉棒を捻じ込んだまま激しく彼女を跳ね上げさせつつ、落下する度に微妙に腰の位置を動かし、予期させない膣壁を擦り上げ、子宮を抉りあげるような刺激を与える…そして絡めた指を離し、腰を掴めば…そこもニュル、ニュルと艶めかしく滑る刺激を与える。）……はぁ…はぁ…最高のチンポ穴だな…サヤカっ……俺のモンにしてやる…サヤカの身体…んっ…ファンが皆…これの揺れを見てオナニーしてんだろうな……はぁ…はぁ…ほら…逝くんだったら…吸えよ…っ！（乱暴に腰を打ちつけつつ片方の乳房を下から揉みあげ、乳首を彼女の唇に突き出させるようにして。）…首降ろせば…舐めれるんだろ？…吸いながら逝けよ…っ！ (2012/1/26 00:58:59) |
| 向井理 | > | 【前のロールでも置いておきます。せめて。】 (2012/1/26 00:59:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井理さんが自動退室しました。 (2012/1/26 01:45:28) |
| おしらせ | > | 向井理さんが入室しました♪ (2012/1/26 01:49:41) |
| 向井理 | > | () (2012/1/26 01:49:50) |
| 向井理 | > | 【一瞬サイトに繋がらんかった。…ここだけじゃないようだな。…とりあえず、２時に落ちるか。】 (2012/1/26 01:50:20) |
| 向井理 | > | 【んじゃ、オヤスミ…。】 (2012/1/26 02:00:36) |
| おしらせ | > | 向井理さんが退室しました。 (2012/1/26 02:00:40) |
| おしらせ | > | 向井理さんが入室しました♪ (2012/1/27 00:31:45) |
| 向井理 | > | 【待機します。…が、そろそろ空気を読みます。（笑）】 (2012/1/27 00:32:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井理さんが自動退室しました。 (2012/1/27 02:04:49) |
| おしらせ | > | 山本彩さんが入室しました♪ (2012/1/31 14:06:55) |
| 山本彩 | > | 【すみません。多忙により来れませんでした。何日も待機されてたみたいなのに、本当すみませんでした(泣) また会えるかわかりませんが、置きログしておきます。】 (2012/1/31 14:08:23) |
| 山本彩 | > | いやぁんっ…めっちゃ気持ちええっ……あぁっ、こんなとこ皆に見られたら…あぁんっ ( 向井さんの言葉に興奮高まり、ぎゅっと強く肉棒を締め付けて。促されるままに下を向き、自分の乳首をくわえこんで。向井さんに見せつけるように、舌で自分の乳首を愛撫する様子を見せて。) ん、んんっ…見て?…んんっ…あぁっ、オメコ…そんな突き上げられたら…イってまうぅ…あっあっあっ…イく、イくっ！もっとオチンポ頂戴っ！極太オチンポでオメコ壊してぇ！イくぅっ！ああああっ！( 乳首をぎゅっと噛み、肉棒の動きを妨げるほどの力で締め付け絶頂迎え。) (2012/1/31 14:17:54) |
| おしらせ | > | 山本彩さんが退室しました。 (2012/1/31 14:18:24) |
| おしらせ | > | 向井理さんが入室しました♪ (2012/1/31 20:29:54) |
| 向井理 | > | 【ぉ！やった！嬉しいな、マジで。（笑）】 (2012/1/31 20:30:48) |
| 向井理 | > | （風呂の中でお互いの淫語と快楽を口にしながら、貪るように彩の身体を弄び…激しく突き上げる。…それは単純に「犯したい」ではなく、どこか歪んだ愛情を向けるように”想い”を口にした。）……また逝くのかよ、サヤカ……んっ…ヤバいな、俺の方も、ウカウカしてると…っ！（「～～この身体にハマってしまいそうだ」と言葉の半分を飲み込み、彩が自らの乳首をしゃぶる様に、ビクッと腰を硬直させて、先走りを膣内に流し込み、射精の来訪を教える。）…はぁ…はぁ…朝まで何度も犯してやるからな…はぁ…はぁ……くっ……締め付け、良過ぎだろっ……ああっ…サヤカっ…サヤカ……たっぷり、出してやるぞっ！（下唇をくっと噛み、眉間にもシワを寄せて…彼女自身に乳首を舐めさせるために下から添えていた胸にギュッと強い痛みを感じさせるだろう握り込みと同時に…大量のザーメンを注ぎ込んでゆく。）～～―サヤ―…カぁ…っ！！ (2012/1/31 20:39:35) |
| 向井理 | > | 【って感じで、俺も残します。 あー、嫌われてなくて良かったー。それさえ解れば大丈夫。（笑） …あと、色々背後はあると思うので無理のない範囲で愉しもうね。俺は今回嬉しかったのでもう大丈夫だよ。（笑）】 (2012/1/31 20:41:29) |
| おしらせ | > | 向井理さんが退室しました。 (2012/1/31 20:41:32) |
| おしらせ | > | 向井理さんが入室しました♪ (2012/2/2 00:39:27) |
| 向井理 | > | 【宛ても無いのですが、少しばかり待機します。】 (2012/2/2 00:39:58) |
| 向井理 | > | 【さて、そろそろ落ちます。またなー。】 (2012/2/2 01:49:18) |
| おしらせ | > | 向井理さんが退室しました。 (2012/2/2 01:49:22) |
| おしらせ | > | 向井理さんが入室しました♪ (2012/2/4 00:47:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井理さんが自動退室しました。 (2012/2/4 01:26:41) |
| おしらせ | > | 向井理さんが入室しました♪ (2012/2/4 01:36:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井理さんが自動退室しました。 (2012/2/4 02:09:51) |
| おしらせ | > | 山本彩さんが入室しました♪ (2012/2/5 08:37:41) |
| 山本彩 | > | うぁっ、あぁぁん！あかんってぇっ！！！…はぁっ、あぁんっ…オチンポ、きもちぇぇっ！…淫乱オメコに…ぶっこまれたオチンポで、またイってまうぅっ！！！…あっあっあっ…イく、イく、イく…熱いザーメンどぴゅどぴゅしてぇっ！…あぁんっ、頭おかしくなりそぅっ！…あたしのこと、犯してくださいっ…あぁぁん！…イくぅっ！！！ ( 絶頂後も未だ続く突き上げに、淫語を大声で上げて。残りの力を振り絞って肉棒を締め付け。向井さんの手に自らも手を添え、乳房を揉みしだきながら乳首をくわえ。射精と共に絶頂迎え失神するとぐったりと倒れ込んで。) (2012/2/5 08:48:30) |
| 山本彩 | > | 【ごめんなさい、またこんなに時間があいてしまいました (泣) もし宜しければ、またゆいはんと生田くんでlove系のが出来ればいいな、と思ってます。時間差が激しいからこれで終わりたい、というのであればそれはそれで受け取るので、遠慮無く言ってください 。】 (2012/2/5 08:50:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山本彩さんが自動退室しました。 (2012/2/5 09:28:45) |
| おしらせ | > | 向井理さんが入室しました♪ (2012/2/5 13:21:23) |
| 向井理 | > | （―――びゅっく、びゅっく、と脈打つ胎動を彼女の子宮に教えつつ自分の上で淫らなダンスを踊るような彩…一瞬、張りつめた一が切れたように”ビクッ”と彼女が跳ねれば…射精の安堵モードに入りそうになっていたにも拘らず、彼女が意識を手放しそうだと察していたのか、両肩をぐっと抱き…そのままゆっくりと自らの殻がに覆い被らせ、密着し…）…ん。…はぁ…はぁ……危ないな、サヤカ……ふふ…でも、それくらい…何も隠さずに感じてくれたって事かな……（背中をギュッと抱きしめ彼女の旋毛にチュッとキスをする。）…可愛いな…（暫く放心状態だったがシャワーの音を確認すると、「ここに居たら風邪をひくな…」と呟き…ズルル、と肉棒を彼女から引き抜き、お互いの局部に軽くシャワーを浴びせベッドに運ぶ。―――朝にはきっと、ドラマの為ではないが最近良く作る朝食の香り…そう、フライパンから香ばしいブレックファーストの匂いで彩を起こすことになるだろう。） (2012/2/5 13:21:33) |
| 向井理 | > | 【って、感じで一旦〆ました。（笑）…って、下でも書いたけど謝らないで良いよー。背後事情はしょうがないし。 っと、生田、君了解です。（笑） 終わりたいって事はないし、気苦しいって考えないでね。…さて、んじゃー…次の邂逅はこっちかな？あっちかな？…希望があったら書いててね。俺が此処ばかり居て逆に気を使わせるのもアレだから、次に出会うまであっちに待機してるようにするかな…一応。…あ、こっちで待ってて欲しい時は遠慮なく教えてくれれば。じゃー。】 (2012/2/5 13:26:56) |
| おしらせ | > | 向井理さんが退室しました。 (2012/2/5 13:27:08) |
| おしらせ | > | 横山由依さんが入室しました♪ (2012/2/5 23:59:42) |
| 横山由依 | > | 【こんばんは、私はどちらの部屋でも大丈夫ですよ。怒ってらっしゃらなくてよかった …(笑) 一応、置きログという形で書いておきますね。】 (2012/2/6 00:01:13) |
| 横山由依 | > | ……寒っ。( そっとドアを開け、黒いブーツを手早く脱ぎ行儀よく端に置くと、誰もいない室内へと入っていき。パチッと電気をつけ、暖房のスイッチをつけると荷物を置き、コートを着たままソファへ座って部屋が暖まるのを待って。) 久し振りやなぁ、ここ…。( 番組や雑誌の撮影、地方の握手会やイベントによるスケジュールでなかなかこの部屋に来れなかったことを思い出しながらぼーっと座っていて。ふと部屋が暖まってきたことに気付き、コートを脱ぎ藍色の落ち着いたワンピースになって。) (2012/2/6 00:07:36) |
| おしらせ | > | 横山由依さんが退室しました。 (2012/2/6 00:11:19) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが入室しました♪ (2012/2/6 21:33:32) |
| 生田斗真 | > | （ドアを開けると、頭だけ部屋の中に入れてキョロキョロと室内を確認する。…ソファーの角度、部屋のレイアウトの関係でハッキリした姿が望めなかったため意を決し、後ろ手にドアを閉じた。）…こーんばんはっ…えーっと…生田…とう………あ！由依っ！（変な区切りまで自己紹介するが、入室していたのが自分が目当てにしていた存在と知ると、嬉しそうに微笑みつつスニーカーを脱ぎ棄て…白いファージャケットの下には深い緑のジャージ。グレーのダメージジーンズという格好で入室した。）…よっ、ひさしぶり…っとと！（ソファーの横に滑るように座り…瞬間、由依と密着すれば冷えた掌をそっと彼女の頬に触れさせ。）…うりゃ♪ (2012/2/6 21:42:45) |
| 生田斗真 | > | 【とりあえず置きログです。あと夜中くらいに覗きに来ますね。たくさんラブラブに楽しい時間が過ごせたら良いな…。】 (2012/2/6 21:51:59) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが退室しました。 (2012/2/6 21:52:17) |
| おしらせ | > | 横山由依さんが入室しました♪ (2012/2/7 00:09:20) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが入室しました♪ (2012/2/7 00:09:42) |
| 横山由依 | > | ……ん、誰やろ ? ( 一瞬ふわっと外気が流れ込んだのに気付いて。ふと振り返ると会いたくて、待っていた人が現れて。自然と笑顔を溢しながら斗真が隣に座ってくるのを眺めていて。) んぁっ…冷たいっ……寒かったやろ ? ( 不意に頬を冷たい掌で覆われると肩をすくめ、少し目を伏せて驚いて。すぐに自ら斗真の手に手を添え、暖める様に擦って。) (2012/2/7 00:13:13) |
| 横山由依 | > | 【遅くなりました。やっと来れてよかったです♪】 (2012/2/7 00:13:44) |
| 生田斗真 | > | （久しぶりの由依の声…会えない間、秋葉原のショップやジュニアたちから「参考だから…知らないっての…不味いっしょ？」と借りていたＡＫＢのＤＶＤを借りて由依の歌やダンスを見ていた。やっと目の前に彼女が…そう思うと、手を摩られていた事もあり、自然と顔が綻んでしまい。）…冷たい？…ははは…でも、由依も冷たいけど、もしかして俺の来るちょっと前に来た感じかい？……うりゃっ。（少し心配した表情を観た後、首に手を回し…優しく引き寄せながら彼女を自らの膝の上に頭を乗せるようにさせ、上から顔を覗き込んだ。）…へへ…ホント、久しぶりだな…。 (2012/2/7 00:18:23) |
| 生田斗真 | > | 【いやいや、何か会えて良かった。嬉しいよ、有難う。（笑）】 (2012/2/7 00:18:50) |
| 横山由依 | > | うん…さっき来たとこ。( 斗真の手に掴まりながら、促されるままに膝に頭を乗せて。) なかなか来れへんくて、ごめんな ?……言い訳するわけやないけど、仕事忙しくて。……ってこれ、言い訳やなぁ。( 斗真を見上げながら、仕事が忙しく、なかなか来れなかったと伝えて。最後まで言い終えると、少し吹き出すようにして笑って。) (2012/2/7 00:25:20) |
| 横山由依 | > | 【私も嬉しいです (笑)】 (2012/2/7 00:25:50) |
| 生田斗真 | > | （由依を見降ろしながら微笑みを見せつつ、その額を掌で摩るように指で前髪を梳き、頭皮のマッサージをしつつ彼女の言葉を聞くと…「父親に寝る前お話をする娘ってこんななのかなー」などと考え、童顔気味の由依に笑みが零れてしまう。）…んー、だったら聞くけど…由依は俺が仕事が忙しくて来れなかったら嫌いになっちゃうかい？…………つーまーりー…そゆ事さ。（「つーまーりー」に合わせて上半身を屈め、鼻先同士をツン、と当てて笑う。）……安心しろって…何があっても俺は由依が好きだからさ。（当てた鼻先同士をグリグリと擦り合わせて、額にキスをすると半身を戻して。） (2012/2/7 00:30:59) |
| 横山由依 | > | 斗真が仕事忙しかったら ?…… ( 一瞬それでも部屋で斗真を待ち続ける自分を想像し、頭をブンブンと横に振って。) ……うん、ありがと。( 斗真の言葉を聞き、心が暖かくなるのを感じて。顔が近付いてくるのと同時に、自然と目を閉じ額に唇が触れるのを感じると共に、ぎゅっと斗真の服の裾を掴み。) ……好きやで。( なかなか自分から言う機会が無かったのか、タイミングもよく解らず斗真の顔が離れていく時にそう呟き。) (2012/2/7 00:37:32) |
| 生田斗真 | > | （由依が裾を掴み、いつも以上に真剣な面持ちで「好きやで…」と呟けば、片目を瞑って右手で銃のサインを作って鼻先をツン、と突き。）…おっ、偶然だねー。…俺も横山由依が大好きだよ…はっはは……うん、ずっと一緒に居たいくらいに好きだよ…（笑い声を聞かせた後、声のトーンを落とし、自らも真剣に答え…由依の髪を撫でたまま、もう一方の手は横たわった脚から太股を交互に撫で…）……それに、由依と……ずっとシタかった……なーんて、気持ちは…俺だけかな？（切なげにそう言うが、手の動きは大胆にも太股からワンピースの中に侵入し、ショーツのクロッチまで滑って、突き。） (2012/2/7 00:43:19) |
| 横山由依 | > | 私もずー…っと一緒にいたいっ。( へへっと笑い、気持ちよさそうに頭を撫でられて。) ん、と……それも、私も一緒。…っ、斗真…あっ ( 恥ずかしそうに、自分も斗真と同じ気持ちであったことを伝えて。そっと優しく太股を撫で上げられ、小さく声が漏れて。大胆にも陰部へと到達すると、久々の指の感触に体びくっと敏感に反応し、確かめるように斗真の名前を呼んで。) (2012/2/7 00:50:19) |
| 生田斗真 | > | （ワンピースの中で太股の内側を撫で回しつつも、人差し指はショーツのクロッチに指を押し付け続け、次第に割れ目に沿って這わせたりと刺激を強くしてゆく。…自分とセックスをしていない間、同じように無かったのだろう。…けど、自慰は我慢など出来るはずもない、と親指でクリトリス辺りも探すような指圧も始め…）…ん？…どうしたの、名前なんか呼んで…ちゃんと居るよ？（自ら仕掛けたというのにワザと意識を逸らそうと、普通の会話を続ける…もう一方の手で胸を揉みながら…）…そう言えば、昨日の仕事で…こじはるさんと篠田さんと会ったよ？…皆いつも一緒じゃないんだな。（爽やかに微笑みつつ、衣服と下着の上から乳首を摘まみ…） (2012/2/7 00:54:51) |
| 横山由依 | > | ん、あぁっ…やぁっ……あっ ( 陰部を強く刺激され、クリに指が当たる度に腰を少し捩らせて。会話を続けようと、高まる興奮を抑えるかの様に片手の袖で口を押さえ、甘い声を抑えて。) ん、意地悪。…… 小嶋さんと篠田さん? …んっ、あのお二方は昨日仕事一緒やったみたいで…あっ、ん……こんなん、あかんっ…… ( 必死に会話続けようとするも、乳首を刺激されると再び体がびくんと跳ね。涙目になりながらそう訴えかけるも、斗真の意地悪さにもまた興奮している自分がどこかにいて。) (2012/2/7 01:02:37) |
| 生田斗真 | > | （胸の愛撫の間に肩も完全に露出させ、ブラすらも晒す状態にワンピースを肌蹴させつつ、裾も捲り上げ、白い太股とショーツが完全に露出した。…その状態で乳首を捏ね、同じリズムで親指は押しつけたクリトリスを捏ね回し…）…そうなんだ？…由依は可愛いって感じだけど、あの２人は綺麗だねー……あの２人も…こんなふうにされたら由依みたいにエッチになるのかな？……ふふ…まぁ、言える事は…可愛い後輩の横山由依の事…エッチな子って思って無いだろうなぁ……ここを、こんなふうにしてる…子ってさ？（そう言うとショーツのクロッチを横にずらし、秘列を外気に晒し…人差し指と中指で、くぱぁ、と開かせた…無論、クリトリスをクチュクチュ、と音立て弄ったまま。）……うわ…エッチな音しちゃったよ…由依…？ (2012/2/7 01:07:05) |
| 横山由依 | > | ん、あぁ……あっ……恥ずかし… ( 次々と服を肌蹴させられ、露になった体に羞恥覚えて。乳首やクリへの愛撫に声を我慢するも、漏れてしまって。) んっ…めっちゃお二方とも綺麗で、優しくて……あぁっ、こんなん…されてるって知られたら……あっ…も、言わんといてぇ…っ ( 斗真の口から零れる言葉全てに興奮するようで。メンバーにこんなこと知られたら、なんて想像するだけで羞恥高まり。。) ん、あぁっ……はぁっ、斗真の意地悪っ……いやぁっ ( 秘唇が開く音を聞くと顔を真っ赤にし、両手で顔を覆い斗真と視線合わせるとすぐに反らして。) (2012/2/7 01:18:57) |
| 生田斗真 | > | （膝枕のような状態にしてるせいで、由依が視線を反らそうが、どんどん剥かれるように安易にブラのホックも外せて、直接乳首を摘まみ、クニュ、クニュと捏ね回し。）…良いじゃん…篠田さんもこじはるさんも、知らない所で由依よりもっと厭らしい事してるかもよ？……ほら…でも、由依は愛のあるオマンコをしてるモンな？……そこだけは、あの２人に負けて無いかもだよ……そう思わないか？（ズププ、と音を立て中指をゆっくりと膣内に挿入してゆく…親指を上下左右に動かしクリトリスを捏ねる動きを早め…意地悪な笑みを浮かべ追い打ちを掛ける。）……ほらっ…由依のオマンコに…愛のあるオマンコ…しちゃう？…ほら…ほら…。（膣内で関節を曲げ、膣の上側を重点的に刺激し、そのまま半身を屈めれば、その激しい攻め対し…逆に触れるだけの優しいキスを。）…んん…っ (2012/2/7 01:24:46) |
| 横山由依 | > | ん、そんなっ…あぁっ……負けてない、かも…斗真のお陰で……あぁっ…んん… ( ブラを外されると、白い乳房がぷるんと現れて。乳首を捏ねられると同時に長い指が膣内へと挿入され。きゅんっと締め付け、厭らしい声が漏れ。) ん、んぁぁっ…あかん…そんな激しいのん……いやぁっ……斗真…んんっ ( 容赦なく自分の敏感な部分ばかりを攻められ、感度は高まっていくばかりで。陰部からはとろとろと愛液が溢れだし。触れるだけのキスに物足りなさそうな表情浮かべ、斗真の服の裾をぎゅっと引っ張り。) も、斗真のん…入れて?…斗真に犯されたいっ… (2012/2/7 01:34:03) |
| 生田斗真 | > | （彼女がセックスを懇願する間にブラもスッカリ捲り上げられ、着崩されたワンピースはずらしても、捲り上げても、如何様にも脱がせれる状態に。…そのままずるーっと捲り上げて由依を肌蹴た下着だけの状態に…）…じゃあ…入れてあげるよ……ふふ、本当は俺と会うだけじゃなく、会ったらオマンコしようって思ってたろ？……あ、俺もだけどさ…はは…。（クロッチをずらしたショーツを、そのまま一気に引き下ろし…全裸に肌蹴たブラ…そして開脚させた秘裂をじっくりと見つめると、由依の視線に移して…ベルトの音を立てジーンズや下着を脱ぐ音を聞かせ…）……今日は、どんな格好で泣かに出しちゃおっか……あ、オナニーの時、どんなポーズでヤラれてるの、想像してたか教えて？……それでヤッちゃお。（ズボンもトランクスも抜き、勃起したものを見せつつ上着も脱いで全裸へと…） (2012/2/7 01:40:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、横山由依さんが自動退室しました。 (2012/2/7 01:54:16) |
| 生田斗真 | > | 【あ、落ちちゃったか……うん、オヤスミ…今日は有難うね。】 (2012/2/7 01:56:13) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが退室しました。 (2012/2/7 01:56:27) |
| おしらせ | > | 横山由依さんが入室しました♪ (2012/2/11 17:59:25) |
| 横山由依 | > | んっ……そんなん、恥ずかしくて言われへん…… ( 次々と脱がされていく衣服や露になる自分の体に興奮高めて。尋ねられた内容に恥ずかしそうに顔赤らめ、首を振り。カチャカチャと鳴るベルト音や目の前で曝された肉棒に興奮更に高まっていき。) んっと……た、立ちバック…あと正常位も…斗真に犯されてるのとか…優しいくされてるのとか…想像しながらシてた…っ ( あまりの羞恥に顔隠すように顔を腕で覆うようにして。) (2012/2/11 18:07:22) |
| 横山由依 | > | 【物凄く遅くなってしまいました(泣) また会えたら嬉しいです。また今日の深夜来る予定です。】 (2012/2/11 18:08:14) |
| おしらせ | > | 横山由依さんが退室しました。 (2012/2/11 18:08:23) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが入室しました♪ (2012/2/12 01:40:40) |
| 生田斗真 | > | （由依が恥ずかしがりながらも自らの自慰の内容を報告すると、興奮が隠せない程に勃起したモノをヒクつかせ、我慢出来ないとばかりに先走りを滲ませている。）…立ちバックとか好きなんだ？……へへ、前に…カチューシャの衣装で、窓際でヤッたもんな？……じゃあ、今日は…ふふ…正常位でヤろッか？……暫く会ってなかったから…由依に凄くたくさんドピュドピュって出しちゃうと思うけど…（顔を隠すようなそぶりの由依を可愛いな、と微笑みつつも、抑えられない興奮に従って…左右の膝をぐっと掴み、思いっきり開脚させて、先走りを滲ませた先端をクリトリスに擦り、２人の愛液を混ぜ合わせる音を聞かせた。）…由依…ほら…良い子だから顔を隠さないで…一緒に見よ？（悪戯に微笑むと由依に見せつけようと腰を浮かせ肉棒の先端を沈めてゆく。） (2012/2/12 01:46:41) |
| 生田斗真 | > | 【遅かったかな…今日に限って見てなかった。…じゃ、少しばかり待機します。（汗）】 (2012/2/12 01:47:51) |
| おしらせ | > | 大島優子さんが入室しました♪ (2012/2/12 03:10:40) |
| 大島優子 | > | 【こんばんは。素敵なログだったので失礼しました。特定の方をお待ちなんですよね？】 (2012/2/12 03:11:22) |
| 生田斗真 | > | 【こんばんは、ええ、約束してる訳じゃなかったのでそろそろ移動しようかな、と思ってたところなんですが。いや、恥ずかしいです。（笑）】 (2012/2/12 03:13:07) |
| 大島優子 | > | 【いえ、素敵なログだと思いますよ。芸能系は男性は苦手かと思っていたので驚きました。】 (2012/2/12 03:14:43) |
| 生田斗真 | > | 【んーと、もし良かったら本部屋に行きませんか？あ、その際は生田斗真は使えないんですが、それで宜しかったら。もちろんエロ無しの雑談っぽくなる感じでも構いませんので。】 (2012/2/12 03:16:24) |
| 大島優子 | > | 【そうなんですか。私は移動でもかまわないですよ。有名人なりきりＨ部屋で探したら出てきます？】 (2012/2/12 03:17:28) |
| 大島優子 | > | 【わかりました。早速お部屋入ってみました。】 (2012/2/12 03:21:10) |
| 生田斗真 | > | 【じゃ、追って入ってみます。希望される方と買いますか？もちろん出来ない場合もありますが。（笑）】 (2012/2/12 03:21:52) |
| 大島優子 | > | 【小栗さん好きなのでそのままでかまわないですよ。】 (2012/2/12 03:22:22) |
| 生田斗真 | > | 【じゃ、追って入ります。こっちは退出しましょうか。】 (2012/2/12 03:23:15) |
| 大島優子 | > | 【そうですね。では、こちら落ちますね。】 (2012/2/12 03:23:46) |
| おしらせ | > | 大島優子さんが退室しました。 (2012/2/12 03:23:49) |
| 生田斗真 | > | 【じゃ、由依。また来るね。時間が空いても変な事考えちゃダメだよ。俺は遊べるだけで嬉しいから。じゃ、また明日の夜にでも覗いてみるね。】 (2012/2/12 03:24:37) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが退室しました。 (2012/2/12 03:24:39) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが入室しました♪ (2012/2/12 22:50:01) |
| 生田斗真 | > | （由依が恥ずかしがりながらも自らの自慰の内容を報告すると、興奮が隠せない程に勃起したモノをヒクつかせ、我慢出来ないとばかりに先走りを滲ませている。）…立ちバックとか好きなんだ？……へへ、前に…カチューシャの衣装で、窓際でヤッたもんな？……じゃあ、今日は…ふふ…正常位でヤろッか？……暫く会ってなかったから…由依に凄くたくさんドピュドピュって出しちゃうと思うけど…（顔を隠すようなそぶりの由依を可愛いな、と微笑みつつも、抑えられない興奮に従って…左右の膝をぐっと掴み、思いっきり開脚させて、先走りを滲ませた先端をクリトリスに擦り、２人の愛液を混ぜ合わせる音を聞かせた。）…由依…ほら…良い子だから顔を隠さないで…一緒に見よ？（悪戯に微笑むと由依に見せつけようと腰を浮かせ肉棒の先端を沈めてゆく。） (2012/2/12 22:50:12) |
| 生田斗真 | > | 【今日も無理かな…充てもなく待機。】 (2012/2/12 22:50:46) |
| おしらせ | > | 横山由依さんが入室しました♪ (2012/2/12 23:53:25) |
| 横山由依 | > | ……うん……そんな、言わんといて……恥ずかしいっ…… ( 以前の激しい行為を思い出せば、その羞恥に耐えきれず興奮更に増していき。容赦なく大きく開脚させられると肉棒の先端が触れるのを敏感に感じ取り、体をふるりと震わせ。) んっ…やぁ……恥ずかしい……っ……繋がってるとこ…めっちゃ厭らしい…んんっ…焦らさんとって……はよ、気持ちいいのシてっ……んっ ( 恥ずかしがりながらも、言われるがままにゆっくりと腕を外し、接続部を見下ろすと顔を真っ赤にして。とろとろと溢れる愛液を混ぜる音が興奮高め、懇願と共に腰を小刻みに揺らし。) (2012/2/12 23:59:21) |
| 横山由依 | > | 【遅くなりました (汗) まだいるかな ?】 (2012/2/12 23:59:54) |
| 生田斗真 | > | 【いるよー、由依好き。ちょっと待っててね。（笑）】 (2012/2/13 00:00:21) |
| 横山由依 | > | 【私も斗真大好き。(笑)】 (2012/2/13 00:05:09) |
| 生田斗真 | > | （由依が羞恥に塗れた表情を見せると、それに連動して興奮する――それを挿入してゆく肉棒の脈動で彼女に伝え、更に怒張させて捻じ込んでゆく。）…言われて、オマンコがキューッて締まってるぞ。チンポを離したくない、ってさ。（意地悪な視線で見つめながらも、その挿入の感触に堪らなくなったんだろう。彼女が予想するスピードを裏切り、ズンっ！と一気に先端を子宮に押し付け、更に押し上げ。）……っ！…一気に、挿れちゃった…はぁ…はぁ…（由依が挿入部を見ている虚を突き、乳首を舌でペロッと弾き…そのまま舐める度に、奥まで押し込んだ先端が子宮を圧迫する。） (2012/2/13 00:06:52) |
| 生田斗真 | > | 【有難う。（笑）…じゃ、時間の許す限り今日も遊ぼうね。】 (2012/2/13 00:08:21) |
| 横山由依 | > | んっ…ああっ……久しぶりの…んんっ…… ( ゆっくりと捩じ込まれてくる肉棒の感触に耐えきれず、幾度もきゅっと締め付けて。斗真にそれを指摘されると、羞恥にまた締め付け強くなり。) ああっ！…いやぁっ…奥まで…来てるっ……はぁっ…はぁっ…あっ、だめっ…… ( 一気に挿入されると声を上げ、それと共にぎゅっと肉棒を締め付けて。不意打ちの乳首への刺激と陰部の圧迫感に愛液は溢れ、ソファを汚していき。) 斗真っ……きもちぃ…あぁっ…好き、やで?……こんなん、斗真だけ……あぁんっ ( 乳首に吸い付く斗真の頭を優しく撫で、唇落として。) (2012/2/13 00:14:30) |
| 生田斗真 | > | （一気に挿入し、子宮に押し付けるように腰をグリグリと動かす。…その行為はもちろん快楽を得たい為だが、それだけじゃなく、もっと…より深く由依と繋がっていたいから。抑えられない衝動で、最奥まで到達したばかりだというのに、腰をゆっくりと前後させてゆく。）…んんっ…俺の方がきっと大好きだって。…んんっ…由依と会えない間…ずっと想ってたしっ…（乳首を舐めながら、抱かれるように頭に唇を落とされると、そのままギュッと左右の胸を揉み…自らも由依に唇を重ねた。）…んんっ…舌…出して？…んんっ！ (2012/2/13 00:18:05) |
| 横山由依 | > | あぁっ…あぁん…そんな奥までっ……きもちよすぎ…はぁっはぁっ…あっ、あっ… ( 肉棒が押し付けられ、子宮口に当たるのに合わせて自らも腰を落として。斗真の腰が小さく前後を始めると、それに合わせて小さく声を漏らし。) んっ……私やって、ずっと想ってたよ ?……寂しかった……っ…んんっ…好き……っん ( 促されるままに舌を出しながら口付けを交わして。まるで斗真への気持ちを表すかの様に激しく舌に吸い付けば、首に腕を回し更に欲しがるような素振りを見せ。胸を揉み上げられ、時折腰を捩らせて反応して。) (2012/2/13 00:27:10) |
| 生田斗真 | > | （由依が差し出した舌を唇でソフトタッチに挟み、そこを吸うようにして彼女の唇を手繰り寄せ、強く貪り合うように唇を重ねる。…決して大きくは無いが形がよく柔らかい由依のおっぱい…乳首を突き出すように揉み握り、親指の腹で乳首をクニュ、クニュ、と捏ね…）…んんっ…じゃあ…由依っ…俺と会えない時、毎日オナニーしてくれる？…はぁ…はぁ…んんっ…じゅるるっ……俺も、由依の事考えながら…シちゃうから、さ？…はぁ…はぁ…（前後に動きだす腰使いは次第に強い物に替わって来て…唾液を注ぎながら由依の咥内で舌を、クチュクチュと鳴らして絡め…）…んんっ…由依っ……愛、してるよ…っ…ッ (2012/2/13 00:30:59) |
| 横山由依 | > | んっ、ん……うん……毎日…絶対する…斗真の事、想像しながらっ……んんっ…すぐに我慢できなくなってまうかも……っん ( 斗真の舌遣いに体がとろけていく様で。注ぎ込まれる唾液をごくりと飲み込めば、自らの唾液も送り込んでいき。) あっあっ…もっと…欲しいっ……あっ、んん…きもちぃっ…オチンポ…頂戴っ…はぁんっ ( 次第に強くなる突きに、どんどん興奮高まっていき。膣壁が擦られる度に強い快感覚え、きゅんっと締め付け。興奮の高まりと共に自ら淫語を口にしてみて。自ら言ったものの、それが室内に響くとやはり羞恥感じて。) (2012/2/13 00:39:35) |
| 生田斗真 | > | （由依を堪らなく可愛いと思いながら、そのオッパイを揉みしだく力が強くなって、チリ、と彼女に小さな苦痛を与えてるかも知れない。…そして唇を彼女との唾液を混ぜ合わせたモノで濡らしつつ、視線を合わせたまま乳首を、ちゅぱっ、っと吸った。）…んんっ…ふふ…んんっ…じゃあ、今度…俺の家に遊びに来たとき…オナニーするの、見せ合っちゃう？…（冗談で言ったものの、想像してみるとセックスとはまた違った厭らしさを感じてしまう。…もっとも、そんな事をしても、すぐにセックスになるんだろうけども…そんな事を考えつつ、余りうの興奮で腰を、ズンっ！ズンっ！と突き上げ、乳首を強めに噛んでしまい。）…由依の…オッパイ…俺が大きくしてあげるよ…こうして毎日、苛めて…さ？…はぁ…はぁ…。 (2012/2/13 00:43:51) |
| 横山由依 | > | んっ、あ……そんな…恥ずかしすぎて…考えただけで熱くなるっ……でも…見て欲しい、かも…… ( 自慰行為を斗真に見られている様子を想像するだけで、興奮してしまって。自分の口から出た言葉から、見られることに快感を覚えていることに気付き羞恥感じ。) あっ、あっ…そんな強く突かれたら……いやぁっ…イってまぅっ…はぁっはぁっ…んっ、ありがと?…あぁっ…いいっ ( 強くなった突き上げにぎゅっと締め付け強め、絶頂が近いことを伝え。自らの快感も求める様に、腰を動かし肉棒の動きを妨げるかの様な締め付けを見せて。) (2012/2/13 00:53:32) |
| 生田斗真 | > | じゃあ、コレが終わったら…俺の部屋……いや、この”誰が来るか分からない”部屋で……由依にオナニー…ううん、マンズリさせちゃおっかな…ザーメンを出した後のオマンコ、クチュクチュさせながら…ふふ…っ（左右のオッパイをギュッと揉み寄せ、２つの乳首を交互に、キュッ、キュッ、と甘噛みにし、先端を舌先でチロチロと小刻みに舐め回し。）…んんっ…由依の事…欲しくなってるっ……中に、毎日出して…はぁ…はぁ……由依、ＡＫＢ辞めさせちゃって…俺のモノにしちゃおうかなっ・…ああっ…由依ッ…由依ッ…はぁ…はぁ…（シーツに垂れたお互いの愛液…結合部をもう溶けあう程にグチュグチュにしつつ…叩きつける肌のぶつかりが、ぱぁん！ぱぁん！と、辺りに卑猥な音を立て。） (2012/2/13 00:58:25) |
| 横山由依 | > | んっ……誰か来たら、見られてまう……あぁっ、そのまま…２回目もイかせてっ…あぁんっ ( 絶頂を迎えたばかりの陰部を肉棒に擦り付け、すぐに２回目を迎えてしまう所を誰かに見られたら、なんて想像するとまた肉棒を締め付けて。) んっんっ…私も、斗真が欲しいっ……AKBも大切やけど、斗真も……あぁっ…今日も中に出してっ……熱い精液…どぴゅっどぴゅっって、出して……あぁっ…イきそう…あぁあんっ！…気持ちいいよぉっ… ( 淫語を口に出しながら、欲望のままに腰を振り。乳首を刺激されると、体をびくんと反応させる様に跳ねさせ。) (2012/2/13 01:07:27) |
| 生田斗真 | > | （突き上げる速度、激しさも増してゆけば…背中から腰を何度も硬直させている事を膣内越しに由依に教えるか？…由依の言葉に厭らしさと多幸感を得ながら…乳首を乳輪ごと口に含んでバキュームし…）…んんっ…んんっ……ああ、由依に…由依に出すよっ…はぁ…はぁ……俺、由依のオマンコに…滅茶苦茶にザーメン出すの…凄ぇ好きだからさっ！…はぁ…はぁ……い、イキそう…由依っ……はぁ…はぁ……今日は、朝まで…何度も色んな体位でハメまくってやる…っ…由依を…由依のオマンコを…チンポが好きでしょうがないオマンコに変えてやる……っ…（乳首から”チュパッ”っと音を立て唇を離し…そのまま歯がぶつかりそうな荒々しさで唇を重ね……乱暴に肉棒の先端を子宮にぶつけながら、体温を伝える程に熱い大量のザーメンをビュック、ビュックと射精した――）…んんんぶっ…んんんっ！！…っ！！…由依…っ！ (2012/2/13 01:13:32) |
| 横山由依 | > | あっあっあっ…いやぁっ…きもちぃよぉっ…あんっあんっ…こんな激しくされたら……忘れられへんっ…イくっ、イきそうっ！( 音を立てて乳首が解放されると、ラストスパートを掛けるように急速に速まった突き上げと共に、乳房がぷるんぷるんと揺れ。ぎゅぅっと肉棒を締め付けると、斗真の言葉に羞恥感じ。) あっあっあっあっあっあっ…いやぁんっ、イく…イくぅ！…斗真、斗真っ…オチンポ、ビクビクって…中で震えてるっ…あぁんっ…おいしい精液頂戴っ！…あぁっイく、イくぅ！！( 力一杯肉棒を締め付け、絶頂を迎え。) (2012/2/13 01:21:40) |
| 横山由依 | > | 【そろそろ落ちそうなので、今日はこの辺で落ちますね。楽しかったです。(笑)】 (2012/2/13 01:22:34) |
| 生田斗真 | > | 【うん、有難う。じゃあ、またこの続きで愉しんで良いなら、続きを打っておくけど、良いかな？】 (2012/2/13 01:23:43) |
| 横山由依 | > | 【勿論です。次回はこの続きからお願いしますっ！】 (2012/2/13 01:24:50) |
| 生田斗真 | > | 【ありがと。（笑）…じゃ、ゆっくり寝てね？…思い出してくれたら嬉しいな。…オヤスミー。】 (2012/2/13 01:25:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、横山由依さんが自動退室しました。 (2012/2/13 01:44:54) |
| 生田斗真 | > | （ビュク、ビュク、とザーメンを絞りう出そうと遠慮なく腰を振りながらも、背中を硬直させ…久しぶりでもあり、由依が相手と言う事もあり勃起は怒張しきったままで膣内で主張したまま…）…はぁ…はぁ…ああっ…まだ、出てるし……はぁ…はぁ…由依ッ……んんっ…はぁ…はぁ…（ラストスパートで揺れていた由依の胸、そっと下から、ゆっくりと円を描くように揉み…そのまま顔を乗せるようにして…）…はぁ…はぁ……でも、由依……チンポ…まだ硬いままになってるだろ…じゃあ…（そのまま腰を打ちつけようとした刹那…さっきの”由依に自慰をさせる”事を思い出す。…口角を曲げて微笑み、腰をゆっくり引けば…膣内から愛液をカリ首がズル――ッと引っ掻くように刺激し、肉棒が外気に晒された。）…さっきの、約束、な。（脱力した由依の後ろに回り込み後ろから両膝を抱えて開脚させる……もし、その行為のバツが悪くなれば後ろからハメてやろう…そうほくそ笑んで、彼女に自慰を促した。）……ほら、由依…？ (2012/2/13 01:45:22) |
| 生田斗真 | > | 【本当にギリギリ眠かったんだな…有難う。…またね、由依。】 (2012/2/13 01:45:55) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが退室しました。 (2012/2/13 01:45:58) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが入室しました♪ (2012/2/14 00:27:57) |
| 生田斗真 | > | 【こんばんはー、充ても無く待機です。】 (2012/2/14 00:28:36) |
| おしらせ | > | 横山由依さんが入室しました♪ (2012/2/14 01:26:10) |
| 横山由依 | > | あっ…はぁっ、はぁっ……んんぁっ…… ( 肩で息を整え、一気に膣内から肉棒を引き抜かれると体を幾度かびくびくっと痙攣させ。すぐさま再び開脚させられると、斗真の言葉から自慰行為を要求されていることに気付き。) やっ…ん……恥ずかしいょっ…斗真ぁっ……んん… ( あまりの羞恥と興奮を訴え掛けるかの様に、後ろにいる斗真を見上げて名前を呼んで。それでも必死に羞恥に耐えながら腕を前に回し、自ら秘唇を左右に広げるとそこからは自らの愛液と先程注ぎ込まれたばかりの精液が流れ出てきて。) んっ…恥ずかしぃ……めっちゃ出てくる…んっ (2012/2/14 01:33:05) |
| 横山由依 | > | 【遅くなりました(泣) 昨日はありがとうございました ♪】 (2012/2/14 01:33:30) |
| 生田斗真 | > | 【ははは、こっちこそ。今日も宜しくね。（笑）】 (2012/2/14 01:33:51) |
| 生田斗真 | > | （身体を完全に預けさせ、由依の背中を自らの胸板、腹筋、そして肉棒を押し当て受け止める。…そのまま自慰を始めた由依を、いや…由依の開かせた性器を出入り口に向ける。…暖房の効いた部屋とは言え、お互い全裸になり人の侵入口を意識させるような羞恥を煽って。）……へぇ…俺のザーメン、ドロッドロに出て来たね、由依。…もっとクチュクチュって掻き回してみなよ。…凄くいやらしい…。（後ろから抱くように身体を預けさせ、彼女の肩に顎を乗せ耳元で囁く。…腋から手を通し、胸を揉み…乳首を指先でコリ、コリっと弄ぶ。）…いま……大島優子ちゃんとか…サシハラさん、だっけ？…彼女らメンバーが着たら面白いね…ふふ。 (2012/2/14 01:37:48) |
| 横山由依 | > | あっ……やぁっ…そっち玄関やのに……あっ、ん…言わんといてっ…… ( ふと前を見ると玄関の方を向いていることに気付き、更に羞恥高まり。耳元で囁かれると、その甘い吐息に体びくりと反応させ肩をすくめて。クリを触り始め、だんだんと速度を速めていき。そっと目を閉じ厭らしい表情浮かべながら、胸への刺激も感じて。) あっ、ん…斗真……はぁっ、はぁっ……あかん…我慢できへんよぉっ… ( クリを指で速い速度で弾き、ふとそれを止め余韻に浸りながら中指と人差し指を膣内へ挿入していき。) んっ…あぁぁ…中、どろどろ…斗真のんで… (2012/2/14 01:47:03) |
| 生田斗真 | > | （更に身体を預けさせようと凭れかからせつつ、由依のオナニーを実感する。ビク、ビク、と時折硬直させ、自らが施すとは違う水音で秘部を掻き回す彼女に淫靡さと愛しさを感じて。）…ここからでもしっかり見えるよ…由依が淫乱なオマンコをクチュクチュって掻き回してるの…それも、俺のザーメンを戻してるんだよね…オマンコに、さ？（耳に熱い吐息を吐きかけながら低い声で呟き…時折、由依の耳朶に唇、耳の輪郭に前髪すら触れて…掌を添えさせた胸は、乳首を人差し指で乳輪に埋めるように押し潰し…）…逝って良いよ？……それとも、チンポでザーメン…オマンコに戻しちゃう？…ふふ…。（ペロッと耳朶を舐め、勃起を更に押し付けて…可愛い乳首を摘まんで、キューっと引っ張って彼女に見せつけ。） (2012/2/14 01:52:11) |
| 横山由依 | > | あっ、ああ…斗真ぁ……んんっ…あかん…止まらへんっ……あぁんっ…イく… ( 膣内で2本の指をぐちゅぐちゅと掻き回し、自分の敏感な部分ばかりを刺激して。指の曲げ伸ばしの速度を速めていき、絶頂が近づいてきて。耳元での囁きや、見せ付けるような乳首の弄り方にも興奮煽られ。) やっん…イく、イくぅ…あぁぁっ、斗真、斗真ぁっ！…好きっ…あぁんっ！… ( まるで斗真にされているかの様な錯覚を起こしながら、指を動かし続けて。ぐちょぐちょと厭らしい水音が室内に響き渡り、何度も斗真の名前を呼び、体を震えさせながら絶頂を迎え。) (2012/2/14 02:00:35) |
| 生田斗真 | > | （絶頂を迎えた瞬間、加速する激しい指使いを見せる由依の半身を少し捻らせ、背中から抱き締め支えたまま唇を重ねる…彼女の痙攣を感じつつ舌を捻じ込み、唾液混じりのそれを絡めて。）……んんっ…由依…んんっ…凄く可愛いよ……んんっ…絶対に離さないからな……由依は…横山由依は…俺のもんだ…っ…んんっ！（乳首は軽く人差し指の腹で捏ね回したまま、脱力しても彼女が決して床に転び落ちないように抱き締め…耳元で何度も優しく呟いて。）……愛してる……愛してるからな…。（愛情を囁きつつも、この行為での由依に興奮したのも事実だろう…気がつけば由依の腰辺りに、押し当てた肉棒から先走りがベットリと塗られていて。）…やべ…。 (2012/2/14 02:05:52) |
| 横山由依 | > | はぁっ…はぁっ……んん…んっ… ( 続けて2回絶頂を迎えたこともあり、ぐったりと斗真に凭れ掛かって。愛してるよ、と言われ嬉しそうに微笑むと求められるがままに唇を重ね舌を突き出して。) んっ、ん……斗真のん……めっちゃ硬いよ?……んん…もっかい、中に出してええよ?……好きなだけ…斗真なら…っ ( 胸への刺激に腰を捩らせ、斗真の腕にしがみつく様にしながらキスの合間にそう言って。欲しがるかの様に汗ばんだ体を更に密着させ、背中で肉棒を刺激してみせて。) 四つん這いで…してみたいっ…… (2012/2/14 02:13:38) |
| 生田斗真 | > | 四つん這い…そっか…由依、ワンちゃんになりたいんだな…（由依の希望の体位を聞くと、興奮を抑えられず、そのままファーに敷き詰められたソファーの下で四つん這いの体位に誘導し…彼女の脱力に比例するような勃起をブルン、と跳ね上げさせて先端を見せる。）……いめーじはニャンって感じもするけど……うわ…由依、凄く厭らしいぞ？…全部見えちゃってるし…。（更に腰をぐっと浮かせ、尻肉を鷲掴みにして左右に思いっきり開かせ…割れ目に肉棒をそっと当てつつ、覆い被さり耳元で。）……今度も、ドアにしっかり向かい合ってるんだな……誰か着たら、由依はなにをしてるって言うの？（そう呟き、虚を突いて亀頭の先端をずぶ、と挿入し…）……んんっ！ (2012/2/14 02:21:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、横山由依さんが自動退室しました。 (2012/2/14 02:34:06) |
| 生田斗真 | > | 【あ、お疲れさま。…由依、オヤスミ…今日も可愛かったよ…じゃあね。】 (2012/2/14 02:35:29) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが退室しました。 (2012/2/14 02:35:33) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが入室しました♪ (2012/2/15 00:35:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生田斗真さんが自動退室しました。 (2012/2/15 01:46:25) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが入室しました♪ (2012/2/15 23:39:26) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが退室しました。 (2012/2/16 00:42:37) |
| おしらせ | > | 横山由依さんが入室しました♪ (2012/2/18 00:11:50) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが入室しました♪ (2012/2/18 00:14:54) |
| 横山由依 | > | んっ……あ、硬いの…当たってる…んん…言わんとって…恥ずかしいやんかっ… ( 誘導されるままにファーの上に四つん這いになり肉棒の感触を感じると、振り向き斗真と視線を合わせながらそう言って。目の前のドアから誰も入って来て欲しくないという気持ちと、見られてみたいという気持ちが入り交じり興奮煽られて。) …ん、と…斗真と…やらしいことしてるって……後ろから入れてって、私がおねだりしたって…言う……あぁっ！いやぁっ… ( 羞恥を感じながらも顔を赤くしながらそう言って。不意に挿入されると、驚いたように強く肉棒を締め付けて。) (2012/2/18 00:17:44) |
| 横山由依 | > | 【遅くなりましたっ (汗)】 (2012/2/18 00:18:04) |
| 生田斗真 | > | （前に立ちバックでした事はあったが、あの時は衣装を着させたままだったので、全裸では違った印象――それを教えるように由依の尻を掌でソフトタッチに撫で回しつつ、振り向く表情と一緒のアングルに見る事で興奮を高め、挿入しながら更に肉棒を怒張させた。）…んんっ！…エッチだなっ…じゃあ、知らない人が来たら…横山由依はチンポが好きなんですよぉ…って…笑顔で挨拶だぞ、由依？（そのまま掴んだ尻を思いっきり左右に広げ、由依の全てと、自らが犯す結合部を見ながら更に昂ぶり。）…ああ…由依っ…凄く、気持ちいっ！ (2012/2/18 00:21:30) |
| 生田斗真 | > | 【いやいや、会えて嬉しいよ。（笑）…あ、もし置きログだけのつもりだったならゴメンなー？（汗）】 (2012/2/18 00:22:16) |
| 横山由依 | > | あぁっ…きもちぃっ……ん、私が好きなのは…斗真のオチンポだけやで ?……あぁんっ…こんなん見られたら…恥ずかし過ぎるっ… ( 斗真の言葉を訂正するも、自らの発した言葉が羞恥を煽ることになってしまい。尻を開かれると、全てを見られていることに興奮し無意識に腰をゆっくり振って。) あっあぁっ……さっきとは、違うとこに当たって……きもちぃよぉ……あぁっ…んっ…とろけそうっ… ( あまりの気持ち良さに腕の力が抜けてしまいそうで。肉棒の形を確認するかのように何度もきつく締め付けて。) (2012/2/18 00:29:11) |
| 横山由依 | > | 【大丈夫です (笑) 今日は前みたいにならない様に頑張ってみますね！】 (2012/2/18 00:30:07) |
| 生田斗真 | > | 何か、”犯してる感”がハンパ無いんだけど、この格好っ…。（ギュッと締め付ける感触で由依の被虐性からくる快感なんだろうな、と認識しつつ、更に怒張した肉棒を奥へと捻じ込む。）…んんっ！…はぁ…はぁ……ふふ…見られて恥ずかしいって言ってもさ？…入って来た人が…俺と由依の繋がってるここ、勝手に観ちゃったらどうする？…凄ーく近くで、さ？（由依と繋がってる結合部分を人差し指で撫で、そこをじっくり見られる自分を自覚させつつ…尻を揉むようにして腰を押し込み…亀頭のカリ首で膣壁をズルっ、と滑らせて刺激し…。）…んんっ…前からだったら…はぁ…はぁ…オッパイと顔も、見られちゃうぞ…由依…っ？ (2012/2/18 00:32:57) |
| 生田斗真 | > | 【俺は急落ちされても嫌いになったりしないから無理はしないでなー。ちゃんとプレイに誠意が籠ってるの分かってるから安心してるよ。（笑）】 (2012/2/18 00:33:50) |
| 横山由依 | > | あっ…あぁ…斗真に犯されてるみたい…んっ…あぁっ ( 恥ずかしい格好で挿入されているのにも関わらず、幸福感が広がっていく自分にさらに恥ずかしくなり。) あぁ…やぁっ…そんな…言わんといて…我慢できへん…意地悪っ… ( わざと羞恥を煽るような言葉と感触に涙声になりながらそう言って。更に肉棒が奥へと挿入されると、それに反応するかの様に床のファーをきゅっと掴み。) 前から…なんて……あかんっ…ほんまに恥ずかしいっ………斗真…オチンポ頂戴っ? ( 想像するだけでも興奮抑えきれず、そうねだって。) (2012/2/18 00:43:01) |
| 横山由依 | > | 【ありがとうございますっ(泣) 私は毎回すごく楽しませてもらってますよ (笑)】 (2012/2/18 00:43:55) |
| 生田斗真 | > | （腰を更に送り込み、肉棒の先端が膣の後ろを擦りつけ、一気に子宮口まで捻じ込まれる。…由依自身が言ったように”擦れる場所の違い”の快感を得つつ…子宮に尖端を押し付けたまま腰を回して。）…ああっ…はぁ…はぁ…だって、大島優子ちゃんとか…サシハラちゃんとかなら好奇心旺盛そうだし…しっかり見てくれるぞ、きっと？…へへ…篠田さんとかこじはるちゃんでも…んんっ…（自らもその光景を想像して興奮し、ビクッと勃起が更に怒張する。…そして、尻肉に添えていた手を胸に移行させ…結合部を人差し指で撫でた事で、指の腹に付いた愛液とザーメンが混ざったモノを乳首に塗りつけ、摘まんで滑らせ。） (2012/2/18 00:48:28) |
| 生田斗真 | > | 【いーや、俺の方が楽しんでるね、間違いなく。有難うね、本当に。（笑）】 (2012/2/18 00:48:57) |
| 横山由依 | > | あっん…あぁっ…そんな、先輩方に見られたら…恥ずかしくて仕事行けへん……あぁんっ…奥、当たって…あぁっ…きもちぃっ ( 色んな人たちから見られているのを想像するだけで、膣内がきゅんと締まって。斗真のいやらしい腰遣いを感じながら、中で脈打つ肉棒に更に興奮し。) あぁっ……やぁっ…そんな一気に…またイってまぅ……あぁんっ…きもちぃよぉっ ( 斗真が前傾姿勢になると共に膣壁も強く圧迫され。その刺激に声を漏らし、膣口をヒクつかせて。今すぐにでも絶頂迎えそうな程に感度が高まっていて。) (2012/2/18 00:57:58) |
| 横山由依 | > | 【こちらこそ、ありがとうございます！(笑)】 (2012/2/18 00:58:22) |
| 生田斗真 | > | （羞恥に塗れながらも快感に翻弄される由依を、心から可愛いと思いつつも興奮する。…ゆっくりと腰を前後に動かし、背中に覆い被さるようにして左右の胸を揉み、人差し指で乳首をピン、ピンと弾いて弄び…耳元で厭らしく囁く。）…イク時…ちゃんと由依のオマンコ逝きますって言わなきゃ、ね？…はぁ…はぁ……由依のオッパイ…大きくしてあげるよ……はぁ、はぁ…知ってた？…バックでズボズボされながら、こうして触られまくるとオッパイが大きくなるんだって……ほら…由依のオッパイ大きくしてって言ってみな？…（胸を揉みながら乳首を乳輪ごと捏ねたり、人差し指を揺れる乳房に押し込んだりと弄び…そっとオッパイを揉み、乳首を掌で転がしたりといやらしく弄って。）…俺…由依のオッパイも…オマンコも…大好き…だよ…っ！ (2012/2/18 01:01:47) |
| 生田斗真 | > | 【うん、こっちも感謝。（笑）】 (2012/2/18 01:02:37) |
| 横山由依 | > | あっ…あっ……うん…ちゃんと言う……あぁっ…そんな触り方…やぁんっ…はぅっ…私の、横山由依のおっぱい…斗真の手でおっきくしてぇ ?…んんっ…毎日、触って欲しいよっ…… ( 腰が前後運動を始めると、それに合わせて小さく声を漏らして。厭らしい手や指遣いに快感から表情を歪め。促されるままに、自分の欲望のままの言葉を発して。ふと我に返るとやはり羞恥から興奮し。) あっあっ…斗真、好き……あぁんっ、斗真じゃなきゃ…嫌やっ…きもちぃ…あぁんっ…おまんこ…イきそうっ…オチンポで、イきそうっ… ( 斗真の体温を感じながらそう言い。) (2012/2/18 01:10:49) |
| 生田斗真 | > | （愛しさを感じつつも、どこか由依を壊してしまいたいと、そんな衝動に駆られ…従順に自分を求めて感じている由依を激しく突き上げ出す。…結合部からドロリと白い物を垂らし、腰を打ちつける度にそこから粘着質な音が響く…）…ああっ…由依の…由依のオマンコ、俺がぶっ壊してあげたいよッ…はぁ…はぁ…もっと…もっと滅茶苦茶にしてあげるからな、由依ッ！…ああ…子宮も…こうして、ズンズンってっ！…（左右の胸をギュッと揉み親指と人差し指で乳首を摘まみ、軽く捻ったり、引っ張ったりと苛め…覆いかぶさった姿勢で首筋から背中を舐めて刺激を与える。） (2012/2/18 01:14:33) |
| 横山由依 | > | あっあっあっ……いやぁんっ…激しいっ…んんっ…壊してっ、私のオマンコ…斗真が壊してっ…斗真だけのモノやからっ…あぁんっ…奥まで犯されてるっ…きもちぃよぉっ… ( 突き上げが激しくなると共に興奮も高まり、淫語を並べたて。体のぶつかり合う音や２人の吐息に耳まで犯されてるような気分になって。) あぁっ…そんなとこ、舐められたらっ…はぅぅっ……イっちゃう…オマンコ、このまま突かれながらイきたいっ…斗真と一緒に…イかせてぇっ? …も、我慢できへんよぉっ……あっあっあっ ( 首筋を舐められると体びくっと震わせ力が抜け。) (2012/2/18 01:22:37) |
| 生田斗真 | > | （更に乱暴になってくるピストン運動は、由依の胸を揉みながらそこで引き寄せ、腰を打ちつける激しさを彼女に教える。…結合部の粘着質な音、そしてバック独特の肌をぶつけ合う音がパァン！パァン！パァン！と、まるで「いやらしい由依」とお仕置してるようで…）…逝きたいんだ？…はぁ…はぁ…じゃあ、由依が本当に犯されてるような格好で、…俺もっ…ザーメンをオマンコにビュッくビュクって出してあげるよっ……はぁ…はぁ…もっと激しく、犯してあげるからな…ああっ！（腰を思いっきり激しく打ちつけつつ、脱力した由依の胸から手を離し…その両肩を床に抑えて上半身はファーに突っ伏せさせたまま、腰を抱えて更に浮かせた。）…あああっ…この格好で…中に出す…中にザーメンを出すからなっ！…ああっ！ (2012/2/18 01:26:53) |
| 横山由依 | > | あっあっあっ…いやぁんっ！…きもちよすぎるっ…我慢できへんよぉっ…早く、早くぅっ…あっ、あぁんっ ( 更に激しくなる突き上げに斗真の興奮も感じ、嬉しさを感じて。絶頂間際で我慢しながらも、"早く"と何度も言いながら斗真を欲しがって。) ん、あぁっ…ほんまに犯されてるみたいっ…斗真に、犯されてる…んっあぁん…きもちぃっ…あぁっ！…イきそう…オマンコ、イきそうっ…斗真、斗真ぁっ…壊して…中にいっぱい熱いの出してっ…お願い、お願いしますぅっ…あぁん、イく…イっちゃう！…斗真、斗真ぁっ！！ ( 自ら腰を振り、名前叫び乍果て。) (2012/2/18 01:37:29) |
| 生田斗真 | > | （――今、部屋に入って来た者が居たなら、大多数の人間はレイプと思うだろう格好で由依を犯しつつ…浮かせた腰を抱え、激しい肉棒の出し入れの中、その台詞はレイプとは真逆で…。）……ああっ…由依っ…愛してるよ…愛してる、由依っ！…俺の、俺の由依っ！……いっ…イくっ！…由依…出すからなっ！…はぁ…はぁ…ゆ、由依は…横山由依は…俺のモノだっ！…ああああっ！！（肌のぶつかり合う音の間隔が狭まりつつも激しさを増し、由依を床でズンズンと揺らせながら、一際強く腰を打ちつければ…亀頭は子宮に浅く減り込み、体温の熱さを伝える大量のザーメンを…遠慮なく、子宮口にブチ捲けた。）…あああ――ッ！…由依っ…由依っっ！！……っ…ぁぁ…っ…！ (2012/2/18 01:41:07) |
| 横山由依 | > | あぁぁっ！…あぁんっ！！……あぁっ…んっ…はぁっ…はぁっ…ああんっ…めっちゃ熱い…よ ?……あぁぁっ…壊れそう… ( 体を硬直させ、幾度か痙攣を起こしながら絶頂迎え。それと同時に大量に注ぎ込まれる精液を受け止め。ぐったりと体から力が抜け、とろけてしまいそうな程の余韻に浸って。) んっ…斗真……はぁっ、はぁっ…好き。…愛してるっ…はぁっはぁっ… ( 腰を落とし、振り向き視線を合わせると朦朧とする意識の中、幸せを感じにっこりと微笑み囁いて。) (2012/2/18 01:49:39) |
| 生田斗真 | > | （身体の硬直と同調しながら、ビク、ビクっとザーメンを由依の膣内に絞り出すように腰を打ちつけ…そのリズムと音の大きさも次第にフェードアウトしてゆく…由依が振り返り、この上ない笑顔を見せてくれると、意気を整えながら笑顔で応え――）……由依、マジで可愛過ぎ…（唇には体勢的に届かないが、キスをしたく顔を近づけ、そっと口角に唇を落とし…そのままファーの上に由依を軽く押し付けるように覆い被さり…もちろん、肉棒は深く由依と繋がったままで…。）…いつも…中に出しちゃってるな……はぁ…はぁ…エッチめ。（優しく微笑みながら、由依の肩や背中、項を何度もキスして…） (2012/2/18 01:53:49) |
| 横山由依 | > | 可愛くないよっ……でも、うれしいっ…んっはぁ………んっ…あ……こんなんなったん、斗真のせいやで ?…んん… ( クスッと笑いながらそう言って。背中や肩にキスされると、ぴくっと体を反応させながら小さく声を漏らして。) …斗真…お願い、抱き締めてっ…… ( ふと腕の温もりを感じたくなり、名前を呼んでねだるような声を出して。) (2012/2/18 02:03:17) |
| 生田斗真 | > | （後ろから重なりつつも、足を少し開き膝で彼女への体重を軽減し…由依の甘える声が可愛くて、腕を回して後ろからギューっと抱き締める…ファーを汚しても意に介さないまま耳元にも、頬にもキスを落として。）…由依…大好きだよ……愛してる…ふふ…疲れてたら……このまま寝て良いよ？……あ、でも…俺は犯しちゃうかもだけど…。（後ろからホールドして抱き締めつつ、由依とキスをしたいな、と肉棒をズルン、と抜き…お互い横になったまま正面を向きあい…唇を重ねたまま更に強く抱きしめた。）…んんっ…っ (2012/2/18 02:07:57) |
| 横山由依 | > | んっ……ありがとうっ…好き… ( そっと腕が回されるとしっかりとしがみつき、安心感に包まれて。目を閉じそう呟けば、頬に落とされたキスに頬染めて。) んんっ………っん…っ…… ( 肉棒を引き抜かれると、厭らしい音と感触に反応して体びくっと震わせて。斗真と向き合うと、目を閉ざして唇を重ね自ら舌を突き出して絡め。安心感と幸福感に包まれ、無意識にも涙が一筋流れ。) (2012/2/18 02:17:11) |
| 生田斗真 | > | （腕枕のように二の腕辺りに由依の頭を乗せて、もう一方の手は背中に回し、ギュッと抱きしめ…由依の表情を覗きこむと涙が…少し驚きつつ指で拭った後、目尻にも唇を落とした。）…由依……ホント、出会ってくれて有難うな……なんか、ずっと…由依と一緒に居たいよ……もっと、いやらしい事もしたいし…ふふ……ほら、おいで…（更に密着しながら、由依に優しい声をかけつつも…ザーメンと愛液で濡れたままの肉棒を由依の下腹部に当て、それがまだ勃起してる事を由依に教えるだろう。）……何か、俺って馬鹿だなー…はは…由依を好き過ぎるよな…。（誤魔化すように抱き締めて、苦笑交じりに笑って。） (2012/2/18 02:22:01) |
| 横山由依 | > | 私も斗真とずーっと一緒にいたいっ… ( 微笑みながらそう言って。促されるままにそっと体を寄せ、密着して。) んっ……ほんま、あほ。( 勃起した肉棒が当たると、まだ斗真が興奮しているとわかって。笑い掛けながらそう言うと、自ら顔を近づけ口付けて。) 私やって負けてないよ ?…時々ある意地悪な斗真も好き、やし…。( 恥ずかしそうに見上げながらそう言って。) (2012/2/18 02:29:24) |
| 生田斗真 | > | えーっ…めっちゃ優しいじゃん、俺？…って、違う？…ははは…でも、由依がいけないんだって、そそらせるから。（背中を撫でながらにやっと意地悪に微笑み、片手で由依の胸を揉み、乳首を指の間で挟んでキュッと締め付ける刺激を与え。）……あ、あのさ？……えっと……由依？（少しバツが悪そうな表情で微笑みながら顔を近づけ、鼻先同士を当てたまま…２人きりの空間なのに小さく呟く。）……もう一回…しちゃ、だめ？……そ、その代わり…由依の好きな格好で…するからさ？（そう言いながら、由依の膝の裏に腕を通し、くぱぁ、と音を立てて開脚させ…勃起したモノを割れ目に当てて。） (2012/2/18 02:33:20) |
| 生田斗真 | > | 【俺の気持ちの赴くまましてるけど、眠かったり疲れてたり、タイムアップなら言ってね？ちゃんと〆るからさ。（笑）】 (2012/2/18 02:34:15) |
| 横山由依 | > | そそらせてる、かな ?……んっ、ん… ( 首を傾げそう言うと、胸への刺激に小さく声を漏らして。乳首がすぐに勃起して。) んっ…ん、いいよ ?……また、いっぱい中に熱いの出して ?……んんっ、恥ずかしぃ……んっ…あんま、見んとって… ( 膝を開かれると、厭らしい音がたち羞恥に顔を真っ赤に染めて。恥ずかしい体勢に羞恥煽られ、視線外し。) (2012/2/18 02:41:39) |
| 横山由依 | > | 【では、そろそろ落ちます(汗) 今日も、ありがとうございましたっ♪】 (2012/2/18 02:42:12) |
| 生田斗真 | > | 【運、今日も有難うね。じゃあ、ゆっくり休んで。良い週末をー。（笑）】 (2012/2/18 02:42:43) |
| 生田斗真 | > | 【うん、だった。（汗）…じゃあ、おやすみー、由依。】 (2012/2/18 02:43:07) |
| 横山由依 | > | 【おやすみなさいっ ♪】 (2012/2/18 02:43:51) |
| 生田斗真 | > | 【うん、またね…。（笑）】 (2012/2/18 02:44:13) |
| おしらせ | > | 横山由依さんが退室しました。 (2012/2/18 02:44:14) |
| 生田斗真 | > | （開脚させると彼女の両足の間に膝を割り込ませ、少し開脚させて…そのまま両掌を彼女と繋ぎ、指を絡ませた恋人握りにして仰向けにさせる。…その掌をぐっと持ち上げ、頭上に繋いだ両手を移行させ、左右の腋も胸も晒した状態にする。）……由依、マジで綺麗だよ…全部、見える……（膝を割り込ませた由依の両脚を開かせるように身体を割り込ませ、肉棒が膣の入り口に触れて…サオが割れ目に擦れ”クチュッ…”と擦れる音を立てた。）……由依っ…ハメるよ…また、アヘ顔にしてあげる…っ…。（宛がわれた肉棒がズ、ッと挿入されてゆくと…視線を合わせながら乳首を軽く噛んで…）…んんっ！…ッッ！ (2012/2/18 02:50:58) |
| 生田斗真 | > | 【と、おやすみ…俺も落ちるね。】 (2012/2/18 02:51:12) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが退室しました。 (2012/2/18 02:51:16) |
| おしらせ | > | 横山由依さんが入室しました♪ (2012/2/25 00:41:50) |
| 横山由依 | > | んっ……あ…こんな格好…やらし過ぎるっ……恥ずかしいよっ ( 促されるままに仰向けになり、手を絡ませて。身体を晒させる様な格好になると羞恥から興奮高まり。顔を真っ赤に染め乳首を噛まれると身体をぴくんと跳ねさせ、小さく声を出して。) んっ……あぁっ…はよ、入れて?……焦らさんといて……おっきいのん…欲しいっ……あっ…やらしい音…あぁんっ… ( 膣口に肉棒の先端が触れるのを感じると、とろとろと愛液が流れ出て。厭らしい音をたてる陰部を焦らされ、羞恥が掻き立てられて。淫語を放ちながら体を揺すって、陰部をひくつかせ。) (2012/2/25 00:49:52) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが入室しました♪ (2012/2/25 00:50:16) |
| 横山由依 | > | 【一週間近く経ってしまいました(汗) 置きログしておきますね。また会えますように。】 (2012/2/25 00:51:01) |
| 横山由依 | > | 【あ、会えた。(笑)】 (2012/2/25 00:51:24) |
| 生田斗真 | > | 【こんばんは、由依久しぶり…えっと、置きログだけじゃ無く遊べそ？…って、落ちるのか。（汗）】 (2012/2/25 00:51:27) |
| 横山由依 | > | 【おひさしぶりです。遊べますよっ♪】 (2012/2/25 00:53:20) |
| 生田斗真 | > | 【やった。（笑）じゃあ、ちょっとばかり待っててね。】 (2012/2/25 00:53:55) |
| 生田斗真 | > | （そのまま左右の掌を重ねながら指を一本一本絡め、恋人繋ぎを更に強く握り、身体を重ねて腰を思いっきり突き上げる。……窮屈さを感じつつも慣れていく膣への感触に、肉棒は一気に捻じ込こんでゆく。）……んんっ！…由依ッ…はぁ…はぁ…俺、ヤバいよ…由依のこと好き過ぎてっ…はぁ…はぁ……チンポも、こんなに深くハマってるしッ…ああ……んんっ…ちゅぱっ、れろっ…（顔を左右にゆっくりと振るようにして2つの乳首を交互に舐める。胸の谷間にも唾液の痕を残して、少し睨むような上目遣いで由依と視線を合わせ。）…由依の乳首…いやらしくしてやるからな…もっと…さ？…んんっ！ (2012/2/25 00:57:24) |
| 横山由依 | > | あぁっ！……あっ…あぁ…めっちゃきもちぃ…んっ…斗真、好きっ……きもちぃよぉっ ( 肉棒が一気に捩じ込まれると、そのきつさに反応するように肉棒を膣壁できゅっと締め付けて。見下ろすと、自分の乳首を交互に舐める斗真と視線が合い、恥ずかしさから視線反らし。) んっ…ああ…そんなっ…一気にされたら、おかしくなる……あぁっ…斗真、欲しい…オチンポ、頂戴っ……ぐちゃぐちゃにして…お願いっ…あぁんっ ( 何度も肉棒を締め付け、懇願するようにそう言って。身動きのとれない体勢にも興奮し、犯されてるような感覚に陥って。) (2012/2/25 01:06:26) |
| 生田斗真 | > | （恋人繋ぎ舌両手をグッと由依の頭上に向け、そのままファーの上に軽く押し付けたまま身体を重ね、唇同士も密着させる。…意図的に胸板も軽く触れ合せ、お互いの乳首が擦れ合うようにして。）…んんっ…はぁ…はぁ…もう、由依の事しか考えられなくなっちゃうじゃん、俺…んんっ……由依を…由依をAKBで一番セックスが好きなコに変えてやるからな…はぁ…はぁ…由依ッ…動くぞ？…ズコハメしまくってやるからな…はぁ…はぁ……一日でも…チンポが無かったら我慢出来ないオマンコにしてやるから……んんっ！（舌を捻じ込み、顔を傾けてキスの密着度をあげ…腰の動きは次第に激しく前後に子宮を責め出して。） (2012/2/25 01:11:58) |
| 横山由依 | > | んっ…はぁっ…こんなにきもちよくされたら……忘れられへん…んんっ…毎日シたくなってまぅ……あぁっ…きもちいぃっ…めっちゃ擦れてるっ ( 次第に激しさを増す口付けの合間に、息を漏らしながらそう言って。必死に舌を突きだし、斗真を求めて。触れ合う乳首や、膣壁の敏感な部分を擦られる度に喘ぎ。) あぁっ…うん…いっぱい突いて…オマンコ壊してっ……好きっ…斗真ぁ…犯してぇっ…あぁっ ( 感度が高まっていき、敏感に体反応させて。そう言いながら手をきゅっと握り返し、視線会わせて。) (2012/2/25 01:22:20) |
| 生田斗真 | > | （少し顔を傾けたりしながら由依の唇と密着した感触を愉しみつつ、舌を捻じ込んで絡める音を聞かせ…腰が突き上げられる度に唾液で濡らせた由依の乳首を自らの乳首で擦って。）…んんんっ…じゃあ、さ？…んん、ちゅぱっ……今度、外でもデートしよっか？…で、車の中とか…デパートのトイレとかでエッチしちゃうとか…ふふふ…由依は緊張しちゃって無理かな…はぁ…はぁ……俺…由依のオマンコに、もう何度もザーメン出して種付けしちゃってるよ……ホント、興奮するッ…んんっ！（由依の咥内に唾液を注ぎ、その唇を頬や耳たぶに触れさせ…首筋を伝って肩、腋の下にキスを何度も落として…）…んんっ！…今度…劇場公演の直前に…セックス、しよ？…俺のザーメン貯めたまま…公演してよ…はぁ…はぁ……出来る？ (2012/2/25 01:27:18) |
| 横山由依 | > | んんっ…あぁ…ん…外でこんなん…耐えられへんかもっ…すぐ、イってまう…あぁっ……斗真のんやったら……いくらでも受け止めるからっ…今日も、いっぱい頂戴っ? ( 人通りの多い道脇に駐車した車の中でこんな攻め方されたら、なんて考えるだけで興奮してきて。尚も続く突き上げに翻弄されながらも必死に答えて。) あぁっ、公演の前?…んっ、あぁ…うん…公演終わったら…もう一回シて?…あぁっ、あかん……イきそうっ…きもちいぃっ ( 首筋や脇へと注がれるキスに体をぴくんと何度も反応させて。絶頂が近づくのを知らせる様にきつく締め付け。) (2012/2/25 01:38:03) |
| 生田斗真 | > | （興奮の中、まるで彼女を試すように放った言葉にも、自らを曝け出すように答えてくれた由依の素直さに、愛しさと興奮の両方を感じつつ…全部欲しいとばかりに腋の下から乳首に掛けて何度も舌を往復させて舐め…）…んんっ…外でする時は…由依がアンアンって鳴いちゃうから…キスして塞ぎながらチンポをハメ無きゃ…はぁ…はぁ……公演の前にオマンコして、ザーメン貯めたまま歌って踊っちゃうんだ？…それだけじゃなく、その後もオマンコを使わせちゃうんだな…ああっ…いやらしいぞ由依っ！…エッチな由依には…オシオキ、してやる…（恋人繋ぎした手を名残惜しく感じながらも離し、腰の動きを更に早めながら上半身を起して…そのまま由依の左右の膝を抱え、由依を2つに曲げるようにしながら、ほぼ上から肉棒を突き降ろすという激しい体位で責める。）…ほらっ！…横山由依は…こんな厭らしい格好で…オマンコ、されてるぞっ！ (2012/2/25 01:45:12) |
| 横山由依 | > | あぁっ…ん、だって…斗真がエッチなこと…いっぱい教えてくれるから…あぁっ…んん ( 促されるままに手を離し、体位を変える斗真をぼーっと見ていて。恥ずかしい格好にされると、羞恥からか愛液がさらに溢れ、結合部で大きく音をたて。) あっ、あっ、あっ…やぁっ、恥ずかしいっ…んんっ……斗真っ…見ててっ…イく時の顔も…全部っ…ああっ、我慢できへんよぉっ…オチンポ…いいっ…きもちいぃっ…あぁっイくぅ ( さらに速まるピストンに興奮抑えられず、淫語を並べ。絶頂もどんどん近付き、胸をぷるんぷるんと揺らしながら肉棒を締め付け。) (2012/2/25 01:53:37) |
| 生田斗真 | > | （由依の身体を2つに折りたたむ窮屈な姿勢にしながらの体位で、上から突きさすような激しいピストン運動で責め、グッチュグチュと掻き回す音を聞かせながら結合部から2人の愛液が混じったモノが滴り、由依の腹部から胸へと垂れてゆくことに興奮し。）…はぁ…はぁ…由依ッ…一緒に、一緒に、イこ、か？…はぁ…はぁ……由依がイク顔…全部見てるからなっ……こ、この格好だと…オマンコと顔、一緒に見ててあげれるからっ！…由依のアヘ顔も…逝ってるオマンコもっ！…（由依が胸を揺らせながら感じる顔に堪えれなくなり、子宮を上から刺激しつつ背中を硬直させながら脈打たせたザーメンを、ピストン運動で子宮に押し込んでゆく。） (2012/2/25 01:59:03) |
| 横山由依 | > | いやぁっ…きもちいいよぉっ……あっあっあっあっ…そんな、言わんといてっ……あぁんっ…も、だめ…イっちゃうっ…ああっ…斗真、斗真っ ( 激しい突き上げに絶頂どんどん近付き、声を上げて感じて。肉と肉のぶつかる音や厭らしい2人の液の音に興奮し、肉棒ぎゅっと締め付け。絶頂寸前、確かめるように何度も斗真の名前を呼んで。) ああぁっ…イく、イくぅ！…斗真ぁっ、見ててっ…一緒に…ああっ！…きもちいぃっ…いやぁっ！…あぁんっ！！！( ピストン運動を妨げる様に、残りの力で肉棒を締め付け。床のファーをおもむろに握りながら果て。) (2012/2/25 02:07:41) |
| 生田斗真 | > | （射精しながらも、数度達した事が少し身体を変化させたのか、エクスタシーの時間が長く感じ…由依の逝ってる表情で興奮しながら身体を折りたたむようにしていた両膝を離すと、左右の胸をギュッと揉み、数度強く腰を突き上げ、残ったザーメンを子宮に絞り出して。）…ああ…はぁ…はぁ……滅茶苦茶、出てる…はぁ…はぁ……（快楽の余韻に浸り、由依の膣内の動きに身体を硬直させながら、左右の胸を揉み上げ乳首をピン、ピンと人差し指で弄り倒して。）…由依…大好きだよ…はぁ…はぁ……愛してる、狂いそうなくらい…さ。 (2012/2/25 02:13:28) |
| 横山由依 | > | ああっ…あ……はぁっ、はぁっ…私も…愛してるっ。( 絶頂迎え、尚も注がれる精液から斗真の体温を感じながら目を瞑って。胸への愛撫に時折体を反応させる様にびくつかせ。) んっ…めっちゃ出てる…はぁっ、はぁっ…幸せやわぁっ ( にこりと微笑みながら、遠ざかっていく意識に耐えて。肩で息を整えながら斗真と視線合わせ。) (2012/2/25 02:19:03) |
| 横山由依 | > | 【眠気が襲ってきたので、そろそろ落ちます。(泣)】 (2012/2/25 02:19:36) |
| 生田斗真 | > | 【了解。】 (2012/2/25 02:19:47) |
| 生田斗真 | > | 【あ、途中送信。了解です。今日も楽しかったよ、有難うね。（笑）】 (2012/2/25 02:20:11) |
| 生田斗真 | > | 【また彩姉にも会いたいな…でも浮気させるのが本意じゃないので、誰か相手を考えておいてください。彩姉でラブラブ相手を作っても良いんで。（笑）】 (2012/2/25 02:21:09) |
| 横山由依 | > | 【わかりました。(笑)では、またいつになるか分かりませんが、宜しくお願いします♪ おやすみなさい。】 (2012/2/25 02:23:26) |
| おしらせ | > | 横山由依さんが退室しました。 (2012/2/25 02:23:40) |
| 生田斗真 | > | 【オヤスミー。一応最後の〆ログだけでも置いておくね。】 (2012/2/25 02:24:12) |
| 生田斗真 | > | はぁ…はぁ…俺の方が幸せだっての…ふふ…（お互い達した後の安堵感と心地よい疲労感に包まれ軽くキスを交わすと、そのまま腰を引く。…膣中から肉棒は半分ほどサオを見せると、そこを親指と人差し指で輪を作るように握り、オナニーのように扱き、残ったザーメンを絞り出して。）…んんっ…ふぅ……由依…おいで…。（肉棒を抜き、そのまま向かい合った体制で横を向きだ寄せ…その背中を掌で何度も摩り、彼女の髪の感触を心地よく思いながら、そっと頭を抱いた。）…――愛してるよ。 (2012/2/25 02:27:25) |
| 生田斗真 | > | 【という事で、俺も落ちます。オヤスミ…由依。】 (2012/2/25 02:27:48) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが退室しました。 (2012/2/25 02:27:52) |
| おしらせ | > | 山本彩さんが入室しました♪ (2012/3/11 15:20:55) |
| 山本彩 | > | 【物凄く遅くなってしまいました(汗) 前回言っていたように、さや姉で入室しました。お相手は、誰でも大丈夫ですが松本潤さんなんてどうかな、と(笑) 他に提案があれば言ってください。置きログだけしておきます。】 (2012/3/11 15:27:56) |
| 山本彩 | > | ガチャッ── ( ドアを開き、静かに中へ入り。ニーハイブーツを脱ぎ室内へと向かっていき。誰もいないことを確認すると、ソファに荷物をドサッと置いて来ていたコートを脱ぐと短めのワンピースに網タイツという格好になって。) 誰か来るんやろか?…あー、疲れたっ ( ソファに座り込むと伸びをして置いてあったファッション誌を手にとり読み始め。) (2012/3/11 15:32:56) |
| おしらせ | > | 山本彩さんが退室しました。 (2012/3/11 15:33:16) |
| おしらせ | > | 松本潤さんが入室しました♪ (2012/3/13 01:43:33) |
| 松本潤 | > | （――初めての来訪というのに人から見たとすれば、きっと「慣れてる」と映るだろう。直前まで携帯電話で通話し、ドアを空けてもまだ”電話の向こうの相手”と話している。…それでも部屋の中をグルーッと見渡し。）…ああ、だから試しに来たよ。…うん、どうだろうな…今見た感じじゃ誰も来てないようだけど…（通話相手にそう告げながら、よく見ればソファーに来身体を預けている人影。すぐさま小声になり、電話を切った。）…じゃ、また連絡するよニノ…うん。（黒のPコートにタイトなﾊﾟﾝﾂ。カシミアのマフラーを解きつつ、ブーツを脱ぎ…此方に（恐らくは）気付いていない相手に声を掛けてみた。）…こんばんは、寒いねー。 (2012/3/13 01:49:44) |
| 松本潤 | > | 【久しぶりー。（笑）今週は土日がドタバタして覗けなかったけど、基本毎日覗いてます。なんか姿を見れて少し嬉しいです。では、また。（笑）】 (2012/3/13 01:51:13) |
| おしらせ | > | 松本潤さんが退室しました。 (2012/3/13 01:59:41) |
| おしらせ | > | 山本彩さんが入室しました♪ (2012/3/13 03:22:13) |
| 山本彩 | > | ( 雑誌に目を通しながらも遠くから聞こえてくる人の声に気付いて。案の定、しばらくしてからふわっと外気が室内へ流れ込み。誰が来たのだろうと胸を躍らせるも、雑誌に視線を落としたまま気付かない振りをして。) …こんばんは。( どこかで聞いたことのある声だな、なんて思いながら振り向くとそこには、もちろんよくテレビで見て知っている人が立っていて。) えっと、初めまして。NMB48の山本彩といいます。( ﾊﾟﾀﾝと雑誌を閉じ、立ち上がると会釈して。) 宜しくお願いします。( 身長差のある松本さんを見上げ、意味深気に微笑んで見せて。) (2012/3/13 03:31:31) |
| 山本彩 | > | 【来てくださってよかったです。(泣) 時間が合わなくとも、こうして置きログででも続けられたら嬉しいです。では、また次何時になるか分かりませんが…。(汗) おやすみなさい。】 (2012/3/13 03:33:54) |
| おしらせ | > | 山本彩さんが退室しました。 (2012/3/13 03:34:23) |
| おしらせ | > | 松本潤さんが入室しました♪ (2012/3/13 17:25:22) |
| 松本潤 | > | （立ち上がった人影の動きがテキパキして、尚且つ女性のシルエットな事に、一瞬で「アイドルかな」と予想する。Pコートのアルミボタンを外しつつ彼女の挨拶に視線を向け、脳内で「見た事あるぞ」と思い出そうとしていたが、彼女の自己紹介の方が早く…。）…あー、そうそう！…確か関西のAKBだよな。 いや、いつもメンバーと一緒に雑誌とか回し読みしてるんだけど…その時に「誰が可愛い」とかバカな事を言い合ってるんだ…はは。（自己紹介を聞くと頷きながら一瞬目を伏せた後、視線を彼女へと向け笑顔を見せて。）…”ヤマモト サヤカちゃん”な…うん、覚えた……俺は嵐の松本潤、です。（２人以外誰もいない部屋、そして「そういう部屋」なのに恋人距離で、そっと彼女の両肩に両掌を添えて）…寒いな…座ろ？ (2012/3/13 17:37:50) |
| 松本潤 | > | 【俺だって嬉しいよ。（笑）今夜も覗いてみるよ。 もし来れなかったとしても負担に感じないようにしてな。（笑）……あ、松潤だけどバラエティーのような優しい感じが良いかな？それとも花男みたいな俺様系？もし希望があれば教えてください。（笑）】 (2012/3/13 17:41:07) |
| おしらせ | > | 松本潤さんが退室しました。 (2012/3/13 17:41:11) |
| おしらせ | > | 松本潤さんが入室しました♪ (2012/3/14 00:16:56) |
| おしらせ | > | 松本潤さんが退室しました。 (2012/3/14 01:00:20) |
| おしらせ | > | 松本潤さんが入室しました♪ (2012/3/14 03:26:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松本潤さんが自動退室しました。 (2012/3/14 03:57:09) |
| おしらせ | > | 松本潤さんが入室しました♪ (2012/3/15 02:17:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松本潤さんが自動退室しました。 (2012/3/15 02:37:57) |
| おしらせ | > | 松本潤さんが入室しました♪ (2012/3/16 01:59:03) |
| 松本潤 | > | 【こんな時間だけど、少し待ってみます。】 (2012/3/16 01:59:28) |
| おしらせ | > | 山本彩さんが入室しました♪ (2012/3/16 02:02:54) |
| 山本彩 | > | 【お久しぶりですっ。覗いてみたら会えました。(笑) あと一時間ぐらいしか居れないけど、大丈夫ですか ?(汗)】 (2012/3/16 02:04:08) |
| 松本潤 | > | 【こんばんは、全然大丈夫ですよ。俺も会えて嬉しいっす。（笑）…置きログの部屋にしてるので、時間は気にしないでください。】 (2012/3/16 02:04:47) |
| 山本彩 | > | 【ありがとうございます。では、続きから書き込みますね。松潤のキャラですが、斗真が優しめなので松潤は俺様系でお願いしようかな (笑) 強気のさや姉との絡みが楽しみです (笑)】 (2012/3/16 02:07:25) |
| 松本潤 | > | 【了解。では宜しくお願いします。（笑）】 (2012/3/16 02:08:02) |
| 山本彩 | > | NMBのこと、ご存じなんですか? なんか、嬉しいです。( 自分達を知っていると聞き、相手が有名なｼﾞｬﾆｰｽﾞの方という事もあり自然と表情がほころんで。) ｼﾞｬﾆｰｽﾞの方もそんな話するんですね。なんか意外です。( 松本さんを見上げながら、少し首を傾げてニコッと笑って見せて。) …っ、そうですね。( 不意に肩に手を乗せられ、少し驚いたが表情には出さず近づいたその距離に鼓動高鳴らせるも、冷静を装い促されるままにゆっくりとソファへ座って。) (2012/3/16 02:15:04) |
| 松本潤 | > | （両肩に手を添えて、そのまま立ち上がった彼女をソファーに戻すように腰掛けさせる。その手慣れた動作と感じさせるか。…が、それだけでは無く、腰掛けた彼女の横に自らも並ぶように腰を降ろし、肩を抱くように組んだまま脚を組み。）…ん、もちろん知ってるさ。…ジャニーズって男所帯だから可愛い女の子の情報が行き交うからな。…あ、そういえば夜中の番組とかでも見た事あったな。（ふっと顔を彼女に向け、口角を曲げながら肩を更にグッと寄せて。）…でも、サヤカ…あ、サヤカちゃん……あ、面倒だし、慣れてないから呼び捨てで良いか？（苦笑気味に笑い、人によっては「自己中心的」と取られ兼ねない失礼な口利きを呟きつつ、彼女が答えを出す前に次の言葉を繋げ。）…サヤカって…確かキャプテン、だよな？ (2012/3/16 02:20:44) |
| 山本彩 | > | そうなんですね。夜中の番組…なにわなでしこ、ですか ? NMBでやらせてもらってるんですよ。( 肩を抱かれながらも動揺は見せず、むしろ更に体を密着させて。目を覗きこむようにして答え。) ふふっ、いいですよ呼び捨てで。はい、キャプテンやらせてもらってますよ。( 答える隙も無く呟く松本さんの言葉に、笑み溢しながら呟いて。自分がキャプテンをしていることを知っていたことに少し驚くように目を開き、そう答え。) (2012/3/16 02:29:49) |
| 松本潤 | > | （TVのバラエティー番組では見せないような少し強い口調が強引さを感じさせるか。肩を抱き寄せ唇を重ねそうな距離になり、そこで目を細めて笑って。）…あ、そうそう！「なにわなんちゃら」だった。いや、AKBって勢いあるじゃん？…そん中で「ああ、関西のAKB出来たんだ」って思ってさ。…何か色々可愛い子が多いけど、ほら……（じっと眼を見詰めたまま言葉を一瞬止めて…鼻先が触れる程に顔を寄せ、言葉を繋いだ。）…そう…その目が良いなーって思ってさ？…真面目なんだろうけど、本当はすっごいドスケベちゃん…と、俺は推理してんだけど…こんなトコに来てるくらいだから、当たってる？（密着を嫌がらない彼女の髪を指で梳きながら、頬に掌を添えて。） (2012/3/16 02:35:01) |
| 山本彩 | > | この目、結構きついって言われるんですけど気に入っていただけて嬉しいです。( 自ら鼻先をくっつけ、そう呟いたまま目線を合わせて。ふっと笑うとそのまま松本さんの言葉を聞いて。) そんなん、ちゃいますよ。ただ、そういうのが好きなだけです、なんて。( 冗談とも本心とも思える言葉を放ち、頬に置かれた掌に自分の手を添え。とかれる髪の毛に気持ち良さそうに目を閉じれば、自ら顔を傾け唇を重ねて。) っん……なんか今日、抑えられへんくて。…ごめんなさい。( 唇を離し、見上げながら呟き。相手の反応をうかがって。) (2012/3/16 02:42:41) |
| 松本潤 | > | いや、好きだぞ…その目が良いんじゃんか…（手を添えた彩の頬を撫でるようにしつつ髪を指で梳きながら、親指は彼女の目尻などを優しく撫でて愛撫し…不意に唇を重ねられると、驚きではなく少し嬉しそうな笑みを浮かべ。）…抑えられないって、やっぱドスケベじゃん。……いいよ、先越されちゃったけど…俺もあと１０秒早かったら聞きたかったからさ。（そう言うと、唇をもう一度重ね、今度は舌を浅く挿入し、唇が触れ合う距離で呟く。）……じゃ、ヤラせろよサヤカ。…この部屋に来て初めての女…俺はお前が良いよ。…良いよな、ヤッて？（肩を抱いたまま、背中に回した腕を寄せるようにして膝上に対面に座らせ、片手は腰を抱え、もう一方の手は胸をそっと揉み。） (2012/3/16 02:47:54) |
| 山本彩 | > | んっ……いいですよ。私やって、そのために今日は来たんやし。( 舌を挿入されると自らの舌も絡め。膝上に対面で座ると首に腕を回し再び口付けて。) んっ……はぁ、ん……もっと。( 胸に手を添えられれば、焦らすようなその手にもどかしさを感じるように体を捻らせ、松本さんの手に胸を押し付けるようにしてみせて。) 気持ち良く、シてな ? ( 唇を離すと、悪戯っ子のような微笑み浮かべ、そう言いながら片手で松本さんの性器の形を指でズボンの上からなぞってみせ。) (2012/3/16 03:00:06) |
| 山本彩 | > | 【寝落ちしかけてました。(汗) そろそろ落ちますね。また返せるときに置きログしておきます。少しの時間でしたが、楽しかったです ♪】 (2012/3/16 03:01:22) |
| 松本潤 | > | 【おっけぃです。（笑）じゃあ、ログを落としておくので、また楽しみましょう。おやすみー。】 (2012/3/16 03:01:54) |
| おしらせ | > | 山本彩さんが退室しました。 (2012/3/16 03:04:20) |
| 松本潤 | > | （思いのほか量感のある胸のサイズを確認するように弄び、どこかタカラモノでも見つけたような子供のような笑顔を見せながら服の上から乱暴気味に揉みし抱きつつ、膝上に乗せたまま横に向かせるように誘導して。）…んんっ…ああ、俺もサヤカの身体で気持ち良くなりてーしな…（唇を重ねる密着は顔を傾ける度に増してゆき、舌を捻じ込み唾液を絡めながら、より貪り合ってゆく。…肉棒の形に隆起した股間をなぞらせつつ「ほら、握って扱けよ…」と呟けば、まくれ上がったワンピースの裾を掴み、強引に捲り上げてゆく。）…んん…ケツ上げて、万歳…しな…サヤカ……んんっ (2012/3/16 03:07:07) |
| 松本潤 | > | 【って感じで、これからのエロが楽しみな展開になって来たなぁー。じゃ、おやすみ。今日も有り難う。】 (2012/3/16 03:07:39) |
| おしらせ | > | 松本潤さんが退室しました。 (2012/3/16 03:08:22) |
| おしらせ | > | 山本彩さんが入室しました♪ (2012/3/17 00:50:51) |
| 山本彩 | > | んっ、ん……んはぁっ…っん……んんっ ( 唾液をごくりと飲み込み、松本さんの舌に吸い付いて。首を傾け、何度も欲しがるように舌を強く絡め、時折口付けの合間に甘い息を漏らして。ゆっくりと惜しむように唇を離すと、促されたままに捲り上げられるﾜﾝﾋﾟｰｽに合わせて体を捻り、黒に赤いﾚｰｽののﾌﾞﾗと細目のｼｮｰﾂに網ﾀｲﾂという格好になり。) めっちゃ硬くなってるやん。こんな興奮してたん ? ( ゆっくりｼﾞｯﾊﾟｰを開け反り返る肉棒を取り出すと、優しく握りその固さと太さを確かめながら、意地悪く笑って見せ。) (2012/3/17 00:59:36) |
| おしらせ | > | 松本潤さんが入室しました♪ (2012/3/17 01:11:13) |
| 松本潤 | > | 【こんばんは、ッと、大丈夫かな？取りあえず、続きを打ちます。（笑）】 (2012/3/17 01:12:28) |
| 松本潤 | > | （彼女を膝上で横にしたまま、上半身だけを此方に向くようにと対面し，お互いの舌の感触を確かめるようにキスを楽しむ。…ワンピースを捲り上げると、赤レースのブラジャーとショーツもそうだが、残った網タイツに厭らしさを感じて。）…へぇ…凄くエロいな…清楚なAKBグループとは思えないじゃん。…俺好みだよ、サヤカ。（彼女自ら股間に手を伸ばし、取り出された肉棒は既に勃起していて、握られ、さらに扱かれるとビク、ビクと怒張を掌と指に押し返す。そのまま網タイツとショーツ越しに股間を指を上下に動かして弄び。）……なぁ？…もっといいの勝手やるから…網タイツの股間だけ破いていい？（ブラをグイッと下にずらしながら唾液を注ぐ濃厚なキスを交わし、口角を曲げて。） (2012/3/17 01:18:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山本彩さんが自動退室しました。 (2012/3/17 01:19:38) |
| 松本潤 | > | 【お？…うーん、周辺事情かな。少しだけ待ってみます。】 (2012/3/17 01:20:37) |
| 松本潤 | > | 【少し残念。（笑）…では、また愉しめるのを楽しみにしてます。あ、ちなみに土日の日中は居ません。日曜日の夜に返ってきますので、それ以降でお相手して頂けたら嬉しいです。】 (2012/3/17 02:33:03) |
| おしらせ | > | 松本潤さんが退室しました。 (2012/3/17 02:33:24) |
| おしらせ | > | 山本彩さんが入室しました♪ (2012/3/18 00:33:34) |
| 山本彩 | > | んっはぁ…はぁん……んっ、ん……んん… ( 唇や舌に吸い付き、唾液を送り込み。時折目を開け、視線を合わせると悪戯気に微笑み、しがみつく為に松本さんの首に回した片腕に力入れ。) そんな喜んでもらえて、嬉しいです。( くすりと笑み溢しながら、肉棒を掴んだ掌で上下に擦り初め、徐々に動きを速めて。脈打つ肉棒を幾度もきゅっと力を込めて握り。) んっ、ん……あっ…どうせ、あかんって言っても破くんやろ…?…んっ、あ… ( 陰部を弄られると、自ら脚を開き触りやすいような体勢になり。松本さんの手に陰部を擦り付け"はよ触って"なんて呟き。) (2012/3/18 00:41:48) |
| 山本彩 | > | 【昨日はあのまま来れませんでした。(泣) ログ返しておきますね。】 (2012/3/18 00:43:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山本彩さんが自動退室しました。 (2012/3/18 02:19:40) |
| おしらせ | > | 松本潤さんが入室しました♪ (2012/3/18 14:46:57) |
| 松本潤 | > | 【あ、置きログがあった。何か嬉しいな。】 (2012/3/18 14:47:31) |
| 松本潤 | > | （舌を絡めながらの会話に彩のいやらしさを感じ、淫靡と可愛さを併せ持った彼女に肉棒を扱かせると、先端から先走りが滲み、可憐な指を先走りで汚す。彩の諾に応じるように、ブラをずらしてまろび出した胸から網タイツに手を伸ばし…）…ああ、駄目っつっても俺の好きにさせてもらうよ………やっぱ、エロいんだな…サヤカ、最高じゃん………ほらッ！（網タイツの股間の部分を左右の指で摘まむようにすると、一気に”ブチブチッ”と音を立てて破いてゆく。自分好みなのか、あくまで太股どを包むシルエットは残したまま、股間部分を直径１０センチほどを。…そのままショーツのクロッチを摘まみ、横にずらして彩の性器を晒し…片手で固定しながら、もう一方の手で胸を揉みつつ。）……デカいじゃん…オッパイ…。 (2012/3/18 14:57:17) |
| 松本潤 | > | 【じゃ、少しだけ待ってみます。】 (2012/3/18 14:57:42) |
| 松本潤 | > | 【さすがにこの時間はないかな。じゃ、また夜にでも覗いてみるね。】 (2012/3/18 15:17:03) |
| おしらせ | > | 松本潤さんが退室しました。 (2012/3/18 15:17:07) |
| おしらせ | > | 山本彩さんが入室しました♪ (2012/3/18 15:47:16) |
| おしらせ | > | 松本潤さんが入室しました♪ (2012/3/18 15:53:54) |
| 山本彩 | > | んっ、あ……こんなやらしい格好、衣装でも着たことないわ…んん……もう、熱くなってる… ( ビリビリと衣服を破かれる感触や音に興奮高まり、軽く腰を振ってみせ。) んんっ…あ……もっと揉んで……もっと大きくして?……んんっ、こんなに出てる…んんっ ( 胸を揉まれると、既に勃起した乳首に手が触れる度に体をびくつかせ。上目遣いで懇願しながら首にしがみついていた腕を外し、胸を揉む松本さんの手に自らの手を添え、押さえつけて。肉棒を扱いていた指にべっとりとついた先走りを、見せつけるように舐めて見せ。) (2012/3/18 15:54:56) |
| 松本潤 | > | 【会えた！と嬉しいけど、時間は無かったりしますか？（笑）】 (2012/3/18 15:55:39) |
| 山本彩 | > | 【こんな時間ですが、時間合いましたね。嬉しいです♪】 (2012/3/18 15:55:53) |
| 山本彩 | > | 【時間は大丈夫ですよ ♪】 (2012/3/18 15:56:09) |
| 松本潤 | > | 【俺も嬉しいです。（歓喜）取りあえず、続きを打たせてください。最大限に欲情してるので。（笑）】 (2012/3/18 15:56:31) |
| 山本彩 | > | 【ほんとですか?嬉しいです(笑)お待ちしてますね。】 (2012/3/18 15:59:50) |
| 松本潤 | > | （挑発するように自らの先走りを舐め、此方の行為を淫らに受け入れるAKBの姉妹グループのキャプテン。胸を揉みながら人差し指で乳首を転がし…唇だけじゃなく、頬、耳などにもキスを落とし。）…もっと大きく？…どれほど俺の好みの身体になる気だよ……ハマっちゃうだろ…。（グイッと胸を下から揉み上げ、乳首を上に向けるようにすると、視線を合わせたまま乳首を舌で弾き、乳輪ごとチュパッと唇に含み。）…んんっ…エロい乳首だな…サヤカ……んんっ…ここも、滅茶苦茶エロくさせるからな……（肉棒を扱かせた興奮に後押しされて、クロッチをずらしたまま晒した割れ目に指を這わせ、親指でクリトリスを撫で，人差し指でラビアをくぱぁ、と開かせた。） (2012/3/18 16:01:41) |
| 松本潤 | > | 【うん、滅茶苦茶に興奮してる。会いたかったからね、ずっと…。】 (2012/3/18 16:04:53) |
| 山本彩 | > | ん……あぁん…乳首、そんな舐め方されたら……もっと… ( 乳首を舐められ、力が抜けたように両手を後ろにつき。欲しがるように胸を松本さんの顔に押し付けると、片手で自らの髪を掻き上げて。) はぁん……やらしい音してる…あっ、クリあかん……もう、欲しい、あぁっ……松本さんの生チンポ、あたしのオメコにはよ入れて…掻き回してぇ……早くぅ ( 膝を大きく開き、陰部への愛撫に耐えられず腰を振り。とろとろと愛液を垂らしながら、肉棒を欲しがり。) (2012/3/18 16:08:46) |
| 山本彩 | > | 【ありがとうございます。私も会いたかったですよ♪ ゆいはんとさや姉の両方演じられて凄く楽しいです。(笑)】 (2012/3/18 16:10:04) |
| 松本潤 | > | （膝上に乗せた彩が後ろ手に付けば、直角以上に開脚させて、ショーツをずらしたまま親指でクリトリス、そして開かせたラビアから晒された膣穴に人差し指をゆっくりと挿入し、入り口周辺を捏ね回すように弄る。…それも今、入室した者が居れば、すぐに彩の性器は丸見えになるだろう角度で。）……へぇ、もうチンポ突っ込んで欲しいんだ？…この”オメコ”に？…（肉棒を晒したままのズボンのベルトを外し、青いトランクスと一緒に脱ぎ捨て、下半身は裸になる。腹筋が見え、そこから陰毛、肉棒に辿るラインはしなやかで…強請る彩の乳首をキュッと噛み、先端を舌で小刻みに舐め。）…堪んないくらいエロいな、サヤカ……この部屋に来ない時は、オナニーばっかしてる、とか？ (2012/3/18 16:13:35) |
| 松本潤 | > | 【お陰でさや姉もゆいはんも大好きになったしなー。それに俺も色々演じれて楽しいよ。もっと希望とかして欲しい奴とか居たら（上手い下手は保障できないけど）いつでも言ってね。（笑）】 (2012/3/18 16:15:34) |
| 山本彩 | > | あっ、こんな角度……めっちゃ興奮するやん…んん…指、もっと掻き回してぇ…んんっ…オチンポ欲しいっ ( ドアに陰部を向ける体勢にさせられ、更に興奮増して。指が挿入されると何度も締め付け、愛液を溢れさせて。) あぁっ…ん、乳首きもちいい…あぁん……疲れてるときは、一日に何回もしてまうかも……あぁっ…こんな風にされるん想像しながら…早く、入れて…お願い、ズボズボ中で掻き回してっ…オチンポ、オチンポ生で頂戴っ ( 興奮が最高潮に達し、アイドルとは思えぬ淫語を部屋に響かせ。松本さんの曝された肉棒を指で掴み、陰部に擦り付け。) (2012/3/18 16:24:07) |
| 山本彩 | > | 【本当ですか? ありがとうございます(笑) ちょくちょくリクエストあれば、させて頂きますね。このプレイが終わり次第、また斗真くんとゆいはんでしたいのですが、大丈夫ですか ?】 (2012/3/18 16:26:32) |
| 松本潤 | > | 分かったよ…チンポ、ハメてやるよ…ふふ…。（TVでは見せない興奮した面持ちを見せたまま、逆にTVドラマでのイメージを連想させる口調、佇まいで会ったばかりの彩を自分好みの体位で攻めようと、ソファーに背中から寝かせつつ…乳首を唇に含んだまま、もう一方の胸を揉み、その乳首を摘まんで上下に扱いて見せて。）…その替わり、生でしかハメないからな……俺は良い女とは生でしかしない主義だからさ……山本彩とする時には避妊はしない事にしよ…へへ…（左右の胸は乳首を突き出させるようにギュッと揉み、無理やりに寄せて左右交互に舐めつつ覆い被さり、肉棒を膣の入り口に当てて、ズズズ、と挿入してゆく。）…ああ…これが…サヤカのオマンコ、かよ……オナニーなんて勿体ないだろッ……ハメて欲しいときには…連絡しろよ……いいな？ (2012/3/18 16:29:09) |
| 松本潤 | > | 【勿論オッケーだよ。斗真＆由依は俺にとっても基本だし。（笑）】 (2012/3/18 16:29:40) |
| 山本彩 | > | んあっ…ああっ……おっきい…オチンポ、めっちゃきもちいい……あかん我慢できへんっ…奥まで、キテるぅっ……あああんっ ( ゆっくりと挿入されると、その硬さと太さに体をのけ反らして。乳首を刺激し続ける松本さんの肩をぎゅっと掴み。) うん……でも、そんなん毎日連絡することになるけど、いいですか?…あぁっん…このまま、中出ししてっ……お願いっ…それまであたしも我慢するからぁっ ( 悪戯気に微笑みながら聞き返し。肉棒が奥まで到達すると、ぎゅっと締め付けながら腰を振り更に欲しがって。) (2012/3/18 16:37:46) |
| 山本彩 | > | 【ありがとうございます。楽しみにしてますね。(笑)】 (2012/3/18 16:38:15) |
| 松本潤 | > | （余程興奮するのか…肉棒を包み込むように絡み付かれ、挿入するに連動して更に勃起し、「避妊しない」と宣言した先走りをビュル、と溢れさせながら奥へと捻じ込んでゆく。）…こんな可愛い顔して、凄いチンポが好きなんだな彩ッ……じゃあ、マンズリしたくなったらハメまくってやるよ…だから、いつも生で使わせろよ…この、マン…あ、何だっけ？…”オメコ”をさ……へへ…そそるね、ほら…オメコが気持ち良いって、何度も言ってみな？…（睨むように視線を合わせ…左右のオッパイを揉み上げて、乳首を噛んでそのまま頭を上げて引っ張り、パッと離す…それを何度も繰り返しつつ子宮に到達させた肉棒を、ゆっくり前後させる。）…ホント、エロいしデカい乳だな…ブルンブルン、揺れるしよ…。 (2012/3/18 16:42:14) |
| 山本彩 | > | あっ…するときは、いつも生でしてっ…避妊なんかいいからっ……あぁんっ……オメコ、めっちゃきもちいい…オチンポ中でビクビクしてるっ…あたしのオメコ、壊れるくらい掻き回してぇっ ( 中で幾度も先走りが溢れるのを感じながら、快感に表情を歪ませて。松本さんの肩にしがみつきながら、自ら腰を円を描くように回してみせて。) あぁっ、そんな…あぁんっ……オッパイ気持ちいいよぉ…そんな触られ方、初めてっ…あぁんっ…イきそう… ( 松本さんの腰が前後され始めると、ぐちゅっと厭らしい音が室内に響き。動きに合わせて肉棒を締め付け。) (2012/3/18 16:50:38) |
| 松本潤 | > | （腰をズンズンとピストン運動させる度に、結合部もクチュクチュと水音を立て、子宮を何度も先端でノックする。…左右のオッパイをギュッと寄せ、無理やり２つの乳首を同時に舐め…彩の淫語、身体に興奮してる様をまざまざと見せつけて。）…はぁ…はぁ……今、誰かが部屋に入ってきたら面白いな……はぁ…はぁ…俺もバレるけど、NMBだっけ？…彩にとってもいい自己紹介になるぞ……ほらっ！…大きな声で言ってみろよ…山本彩はここでヤッてるって……オマンコが最高に好きって……（腰で円を描く彩の動きとは別に直線的に出し入れし、カリ首で膣壁を引っ掻く……さらに乳首を強く吸ったまま彩の右手首を掴み、ベッドの上に押し付け…乳首から腋の下に舌をレローっと這わせて。）…んんっ…凄く、興奮するぞ…彩っ！ (2012/3/18 16:55:55) |
| 山本彩 | > | あっあっあっあっ…NMB48の山本彩は…この部屋で、松本さんにオッパイ吸われて…オメコに生チンポ突っ込まれて、喘いでますっ……あぁっ…おまけに、中出ししてっておねだりしてますぅっ！……あぁっ、あかん…イく、イきそうっ！( 両手を頭上で固定され、身動きがとれなくなると、興奮を表すかのように腰を激しく振って。肉棒の動きを妨げるほどの力で締め付け、絶頂が近いことを知らせ。) あたしも、めっちゃ興奮してるっ…あぁっきもちいい！オメコきもちいいっ！！イきそう、出して、お願いっ…中にどろどろの熱いザーメン出してっ！イく、イく！ (2012/3/18 17:01:59) |
| 松本潤 | > | （彩だけではなく、彼女の興奮に連動するように自らも興奮が最高潮になる。「いつもの自分と違う」とこれほど早く達しそうになった事が無いと焦りつつ、腋や乳首を舐めてマーキングしつつ、激しく腰を突き上げて彩の身体に溺れてゆくのを実感し…）……ああっ…はぁ…はぁ…遠慮せずに…出すぞ、彩ッ！…はぁ…はぁ……乳首、しゃぶられながら中に出されるのと……キスしながら、出されるのと、どっちが良い？…はぁ…はぁ……早く答えろよ…俺も、このオマンコ気持ち良過ぎて、出ちゃいそうなんだからさっ！…はぁ…はぁ…（激しくパン、パンと突き上げる音を立てながら、乳首を噛んだ歯を左右に動かし…彩とのセックスに溺れて。）…お、れもっ…イク、ぞッ！ (2012/3/18 17:06:00) |
| 山本彩 | > | あっあっ…乳首、しゃぶりながら…イかせてっ、あああっ！……あたしのアへ顔見ててっ…お願いっ！！ああっ…イく、イく！！！……オメコ壊れてまうっ！あああぁっ！！！( あまりの快感に表情歪ませ、腰を更に激しくぶつけ合い。体中にマーキングされ、興奮高まると共に残りの力で肉棒をぎゅうっと締め付けて絶頂迎えて。大量に潮を吹きながら、アへ顔をさらすと共に徐々に意識が薄れていくようで。) はぁっ、はぁっ……こんな気持ちいいの、ひさびさ……はぁっはぁ……松本さんのオチンポ、めっちゃ気持ちよかったです… (2012/3/18 17:13:33) |
| 松本潤 | > | も、イクっ…だろ……ッ！（絡み合う程に密着していた陰毛同士は、今は愛液と先走りでドロドロに溶け合っていている。彼女が余裕なく達したと同時に一際激しく突き上げると、子宮に大量のザーメンを流し込み…）…あああっ！…んんっ！……エッチぃ、顔しやがって……そンな、アヘ顔見たら……俺でもイってしまうっての……はぁ…はぁ……（ビュク、ビュク、とザーメンを膣内に吐き出しながら、股間辺りに大量の潮を受けても意に介さず…胸をそっと揉み、唇を重ねながら応え…）……んんっ…そう？……でも、彩のオマンコも凄く使い心地が良かったぞ……はぁ…はぁ……ずっと使いたいくらいに……あ、そうだ。…俺の家に今日は泊まれよ…明日、仕事送ってってやるから朝までハメよううぜ。（腰を軽く動かしながらも、射精で敏感になった身体をビク、ビクと震わせて痩せ我慢し。…そのまま抱き抱え、対面座位になり…）…っと、その前に…一発、抜くぞ……彩？【と、此処で一旦切った方が良いかな？俺は続けても大丈夫だけど、都合とか教えてね。（笑）】 (2012/3/18 17:21:00) |
| 山本彩 | > | はぁっ、はぁ……うん、明日の朝まで…何回も中出ししてなぁっ……失神しても、そのまま突き続けていいから……んんっ… ( 朝まで何度も絶頂を迎えている自分を想像するだけで再び興奮してきて。体面座位になると、ぐったりと松本さんの胸板に倒れ込み、不意に首筋を舐めてみて。) ん……もう一回だけ、中に出して…それから家行こ?…お願い…… ( まだ欲しいとばかりに、ねだるように甘えた声を出しながら、唇を塞いで。舌を絡めとり、音をたてながら吸い付き。)【もう一度絶頂迎えたところで、しめて頂ければ嬉しいです。(笑)】 (2012/3/18 17:29:12) |
| 松本潤 | > | （一度目の射精に至るまでのセックスでも十二分に淫らに貪り合ったが、唇を重ねて来た彩の咥内に唾液を注ぎ、クチュ、グチュ、チュパっと水音を立て舌を蠢かせ合う。…その間も、よほど気に入ったのか彩の胸を揉み、指の間で自らの唾液で滑った乳首を捏ねて。）…んんんっ…れろっ…んんっ…凄ぇ……へへ、じゃあ気絶しても、彩のオマンコに…俺は好きなだけ種付けしちゃうかな…ふふ……ジャニーズとAKBって…ヤバいかも…はぁ…はぁ…んんっ！（腰を更に押し込み、彩のオッパイを掴んだまま体重を掛けさせるように引っ張ると肉棒が更に捻じ込まれ、子宮をさっきよりも強く刺激して。）…ああっ…オマンコ、ぶっ壊してやるよ、彩…っ【断る訳が無いです。（笑）…喜んで了解ッ。（笑）】 (2012/3/18 17:34:57) |
| 山本彩 | > | ああっ…ん、あっ…めっちゃ奥まで刺さってる……あぁん…気持ちいぃ…んっ…もう、欲しくなってきてもた……下から早く突き上げて…あたしも動くからぁっ… ( 先程とは違い、自分の体重もあるせいか更に奥へと肉棒が刺さって。愛液がとろとろと溢れ、気持ちよさそうに目を閉じて感じて。) あぁん…我慢できへん、あたし…おかしくなりそう……乳首、吸ってぇ……生のオチンポ大好きっ ( 乳首を刺激され、興奮増して自ら体を上下させて。同時に胸もぶるんぶるんと震えて。一度達したせいか、敏感になった体をひくつかせながら更に快感求め。) (2012/3/18 17:43:22) |
| 松本潤 | > | アヘ顔も…この厭らしいオッパイが揺れるのも、ちゃんと見ててやるからな…っ…（ふと視線を向けると壁際に大きな鏡がある。…対面座位の状態でセックスを貪り合う全裸の自分と網タイツだけの彩が淫らに映り込み、それを目線で教えて。…更には彼女がオネダリした通り、乳首を吸って鏡越しに視線を合わせて、それを見せた。）…んんっ…彩の乳首、美味えよ…んんっ…ほら…見ろよ…こんなふうに乳首を弄ばれてるぞ…。（見せつけるようにオッパイを下から揉みしだき、乳首を吸ってチュパッと音を立ってて揺らせながら離したり、白い歯を見せて甘噛みにも…意地悪に目だけ嘲笑いつつ、腰を更に激しく突き上げてゆく。）…んんっ…なぁ？…オナニーの時は…乳首、自分でどういうふうに弄ってんだよ、彩…んんっ…興奮すっから教えてみろよ？…ちゅ、ちゅぱっ…っ (2012/3/18 17:47:58) |
| 山本彩 | > | あぁっ…んっ……鏡?…ん、もう、めっちゃ厭らしい…はぁん…あっあぁん…オメコ気持ちいい…あぁっ、イきそう… ( 鏡を見ると、鏡越しに松本さんと目が合いその行為に改めて気付かされるようで。興奮を伝えるように、更に腰遣いを速め、奥へと肉棒を押し込んで。) んっと、こうやって…指でいじったり、自分で乳首吸ったりしてる……あぁんっ、もう駄目…イかせて…お願い、お願いしますっ……オメコあかんっ…めっちゃ厭らしい… ( 指の間に挟んで弄ったり、乳首を引っ張ってみせ。絶頂近くなり、肉棒を締め付けそれを伝え。) (2012/3/18 17:56:11) |
| 山本彩 | > | 【そろそろ時間限界です(泣) また夜まで、ちょくちょく置きログしておきますね。今日の夜は来れると思いますので、その時はゆいはんで入室しますね。】 (2012/3/18 17:58:32) |
| 松本潤 | > | （激しく突き上げ、出し入れさせる怒張しきった肉棒。…彼女を跳ね上げさせるたびに腹筋のエッジを浮かべて子宮を押し上げて蹂躙する。彼女が自らオナニーのやり方を報告すると堪らなくなり、彼女が弄ったオッパイを下から持ち上げ乳首を差し出して…反対の乳首をしゃぶったまま。）…じゃ…んんっ…こっち、舐めてみろよ・…あああっ…イキ、そう…んんんっ……彩…彩ッ！……あああ…んんっ！（乳首をキュッと噛みながら思いっきり吸って…大量のザーメンを激しい突き上げと共に再び子宮に吐き出し…）…んんんっ！…あああっ！……ぁ…ぁ…！（ビク、ビク、と身体を痙攣させながらさっきよりも多い程の射精をすれば、結合部からドロリと逆流する。……余りの快感で、その腰の動きは止まることなく、彩を突き上げ続けて。） (2012/3/18 18:01:28) |
| 松本潤 | > | 【了解です。（笑）…ッと、俺の最終ログなので、これで終わっても構いません。周辺事情に従って、無理しない範囲で宜しくです！（汗）】 (2012/3/18 18:02:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山本彩さんが自動退室しました。 (2012/3/18 18:18:50) |
| 松本潤 | > | 【今日は有難うでした。（笑）久しぶりに長く遊べて楽しかったです。では、夜にでもタイミングが合えば！】 (2012/3/18 18:19:30) |
| おしらせ | > | 松本潤さんが退室しました。 (2012/3/18 18:19:33) |
| おしらせ | > | 山本彩さんが入室しました♪ (2012/3/18 19:32:51) |
| 山本彩 | > | ん、あああっ！きもちいいっ、きもちいいよっ…オメコ壊れるぅっ！…あああんっ…んんっ、っくぅ…イくぅ！！！( 促されるままに片方の胸に自ら吸い付き、乳首をくわえながら激しく体を上下させて。射精が始まると同時に絶頂迎え、乳首をくわえたままアへ顔をさらし。) はぁっ、はぁっ…ん、あっ……続きは、家でシて ?……んっはぁ……はぁはぁ… ( 体をのけ反らしながら果てると、徐々に意識が薄れていき。先程の約束を思いだし、未だに続く突き上げを感じながら、そのまま松本さんの胸板に倒れ込み、失神して。) (2012/3/18 19:37:33) |
| 山本彩 | > | 【ログ返しておきます。夜に時間が合えば、また宜しくお願いしますっ！では、また。】 (2012/3/18 19:38:28) |
| おしらせ | > | 山本彩さんが退室しました。 (2012/3/18 19:38:51) |
| おしらせ | > | 松本潤さんが入室しました♪ (2012/3/18 19:51:32) |
| 松本潤 | > | 【あ、来てたんだ。……ってか、今更「ちょくちょく置きログ」の意味を理解した。（汗）…夜の斗真＆由依になるまでの時間に投下してくれるって意味だったのか。（汗）…じゃ、せめて最期のレスを。】 (2012/3/18 19:53:03) |
| 松本潤 | > | （射精が終わっても相変わらず怒張しっ放しの肉棒は、より敏感になり、達した彩の膣内のヒクつきに呼応して身体をブル、ブルっ、と震わせる。彼女の乳首を甘噛みにしつつ、彩自らも反対の乳首を吸ったままな事に興奮し…咥えさせたまま舌からオッパイを持ち上げて…）…んんっ…はぁ…はぁ……清楚なイメージがあんのに、AKBのグループでも……はぁ…はぁ…彩みたいな…俺好みの女も居るんだな…はぁ…はぁ……んんっ。（しゃぶっていた乳首を離し、反対の胸に貌を寄せ…彩自らが舐めている乳首を一緒に舐め…彼女の乳首を仲介してキスをする格好に…舌同士も絡まり合い、唾液の水音を聞かせる。）……んんっ…ちゅぱっ…れろっ…んんっ…いやらしいな、２人で乳首舐めてるなんて、よ………ん？（ふと彼女の体重をより感じると、彩が完全に脱力したと知って。）…気を失ったのかよ…しょうがないな……。（彩の背中を支えるように抱き、撫でて……一瞬辺りをキョロキョロと視線を送れば「好きだぞ。」と照れたように口を尖らせて呟く。……その一言よりも、よほど恥ずかしく淫らな行為をしていたというのに―――） (2012/3/18 19:58:12) |
| 松本潤 | > | 【って感じで、これで終了かな？……何か、斗真＆由依と違って、此処から純愛になってくのかな。（笑）……では、今度は斗真で。あ、もし（大体で良いし、来れなくてももちろん怒りません）時間帯の指定とかあったら宜しくです。（笑）】 (2012/3/18 20:00:32) |
| おしらせ | > | 松本潤さんが退室しました。 (2012/3/18 20:00:40) |
| おしらせ | > | 山本彩さんが入室しました♪ (2012/3/18 22:27:02) |
| 山本彩 | > | 【今夜は、12時過ぎなら来れそうです。無理だったらすみません。(泣) 多分大丈夫だと思うので、よければそれぐらいに覗いてくださいね。では、またあとで。(笑)】 (2012/3/18 22:28:11) |
| おしらせ | > | 山本彩さんが退室しました。 (2012/3/18 22:28:19) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが入室しました♪ (2012/3/19 00:01:34) |
| 生田斗真 | > | 【こんばんは。っと、少し早く来すぎちゃったかな。（汗）】 (2012/3/19 00:02:19) |
| 生田斗真 | > | （――久しぶりに訪れた部屋。ドアを勢い良く開いて壁掛けの時計、携帯の時刻、そして腕時計の観ると、全ては待ち合わせの時間の５分前。部屋の中をを覗きこみ、更にはソファーの死角に居るか、など玄関で靴も脱がずに観察して。）…んー、まだ来てないかな……って、由依は自分の部屋とか俺の部屋で良いって言ってたけど……ここで待ち合わせにしちゃって悪かったかな。（タイトな黒ジャージの上に虎と竜の刺繍のスカジャンを羽織り、ジーンズとスニーカーという格好。スニーカーを脱ぎ、そのままソファーに腰掛け、テーブルに置いてある何冊かの雑誌からAKBが表紙のモノをチョイスし、パラパラめくり…）…さーて、由依、由依♪……っと、おお！水着じゃん。 (2012/3/19 00:08:20) |
| 生田斗真 | > | 【一応書き出しはして置きましたが、何か希望のシチュエーションの出だしがあったら教えてください。では、待機です。】 (2012/3/19 00:09:27) |
| おしらせ | > | 横山由依さんが入室しました♪ (2012/3/19 00:10:25) |
| 横山由依 | > | 【書き出しありがとうございます。このまま続き書き込みますね。斗真くんも希望があれば、言ってくださいね♪】 (2012/3/19 00:11:42) |
| 生田斗真 | > | 【こんばんはー。いや、いつもの由依で十分っす。（笑）】 (2012/3/19 00:12:04) |
| 横山由依 | > | 久しぶりやなぁ。( 撮影後、斗真との待ち合わせを心待ちにしていたこともあり走って部屋までやって来たようで。少し息を弾ませたまま、玄関に置かれた靴を見つけると微笑み溢れ。手早くニーハイブーツを脱ぐと、パタパタと室内へと走っていき。) 私の方が先やと思ったのに、斗真の方が先やったなぁ。( 紺色のコートを着たまま斗真の隣へと座り、嬉しそうに雑誌を読む斗真を覗き込んで。) (2012/3/19 00:16:59) |
| 横山由依 | > | 【わかりました。(笑) さや姉との違い、頑張って出しますね。】 (2012/3/19 00:17:49) |
| 生田斗真 | > | （TV番組雑誌のグラビアはAKB特集。水着のメンバーはどれも目が引くが、やっぱり横山由依のページに目が行く。人差し指を栞にそのページを押さえつつ、他のメンバーにも興味本位に捲って眺めている。――そこに現れた由依に頬笑みを向け。）…おっ、由依。はっははは、走ったら怪我するってば。（隣に腰掛けた由依の頭を撫でて、久しぶりに会えた喜びを表情に表す―――が、拡げられたページは篠田麻里子と小嶋陽菜が重なったセクシー過ぎるページ。会えた喜びで指で押さえた由依のページを開く事を忘れ…由依に見られて超焦って。）……ん？……うぉッ？！！ (2012/3/19 00:20:44) |
| 生田斗真 | > | 【俺も頑張ってみるね。（笑）…でも、馬鹿になり過ぎたらゴメン。（汗）】 (2012/3/19 00:21:11) |
| 横山由依 | > | えへへっ……ん、篠田さんと小嶋さん ?…うわぁ、めっちゃ綺麗やなぁ。( 頭を撫でられ、まるで子供のように悪戯気に笑いながら気持ちよさそうにして。斗真の手元の雑誌を見ると、先輩方の映っているページで、憧れの視線を向け見とれて。) これ、もしかして私も載ってる…? ( 不意に見覚えのある2人の衣装に気付き、自分も載っていたのではないかと聞いて。) (2012/3/19 00:26:59) |
| 横山由依 | > | 【いえいえ、やっぱり斗真くん、ゆいはんが大好きなので少々ぶっ飛んでも全然大丈夫ですよっ。お互い様ですし。(笑)】 (2012/3/19 00:29:12) |
| 生田斗真 | > | （由依がてっきり怒るかな、と思ってたのに、それどころか２人の事を綺麗と憧れの表情を見せる。…やっぱりAKBに全てを捧げてるんだな、と、その真面目さと直向きさに少し胸がキュンとしてしまい。）…んぅ？…いやー、観なかったなー…あっちゃんも、優子も載ってたけど……あ、それよりも俺の推しメンを見てみる？（意地悪な事を言いながらも、せっかく撮影されたのに掲載されてない事は自分Jr時代に過去経験がある事。すぐに由依が指原莉乃と２人で映ってるページに。…由依は水色、指原はオレンジのビキニというグラビアで。）…ほら、この水色のビキニの子が…俺の推しメン…はは。（そう言うと肩をそっと抱き、頬にキスをして微笑み。）…かなり可愛いだろ…この子？ (2012/3/19 00:31:58) |
| 生田斗真 | > | 【うん、ありがとう。…由依はやっぱ可愛いな、と少し幸せモードっす。（笑）】 (2012/3/19 00:33:03) |
| 横山由依 | > | え、載ってなかった ? ( 少し肩を落とすようにシュンとしながらも、斗真の話に耳を傾けて。斗真の示すページには自分が載っていて、自分が意地悪をされていたことに初めて気づいて。) もー、載ってるやんかっ、意地悪ーっ。…ってか恥ずかしいよっ。…んっ ( 安堵からか笑みが溢れ、斗真の太股を何度か叩いて。雑誌を取り上げようとするも、不意に頬にキスされ力が抜けたように動きを止めて。) …と、斗真、映画主演するんやんな ? 吉高さんとテレビ出てるん、よく見てるで。( 胸を高鳴らせながらも、会話を続けて。) (2012/3/19 00:40:44) |
| 横山由依 | > | 【ありがとうございます。そう言って頂けてすごく嬉しいです。(笑) 斗真くんの優しい悪戯心も好きです。】 (2012/3/19 00:42:07) |
| 生田斗真 | > | （太股を叩かれると、本当に「俺ら恋人みたいだな」と何度もセックスをしているのに今さらキュンとしてしまう自分がバカだな、と苦笑する。そして由依が乗っているグラビアのページを開いたままテーブルに置き。）…ははっ…恥ずかしくなんかないってば。…じゃあ、俺はこの本をコンビニで買って、このページを見ながらあとでオナニーをしちゃおっかな。（更にギュッと抱き寄せて密着しつつ、新作映画についての会話を返して。）…まぁ、あれが忙しくてほとんど会えなかったしなぁー…ま、俺には由依が居るし、彼女とはなーんにも無いよ、残念な事に。…心配しちゃった？（少しだけ意地悪に微笑み、由依の胸を人差し指でツン、と突き…唐突に何かを思いついたと、ニヤニヤと笑って。）…あ、そだ。…凄くエッチな事を思いついちゃったよ。 (2012/3/19 00:46:10) |
| 生田斗真 | > | 【俺も嬉しい。ホント有難うね。（笑）】 (2012/3/19 00:49:15) |
| 横山由依 | > | これ見ながらなんて、そんなん恥ずかし過ぎるっ…それやったら……会いに来て ? ( 言葉を放った後、自分の言ったことに羞恥を感じ頬をかぁっと紅く染めて。) 残念って……心配なんかしてへんもんっ。( 本当は2人並んでたくさんの番組に出ているのを見るだけで嫉妬し、最後まで番組を見れない時もあったというのに、嘘をついて。少し怒ったように顔を背けてみせ。) んっ…エッチなこと ?…… ( 頬膨らませたまま、振り向かずに尋ねてみて。) (2012/3/19 00:57:21) |
| 横山由依 | > | 【こちらこそ、ありがとうございますっ♪】 (2012/3/19 00:58:00) |
| 生田斗真 | > | もしかしてジェラってる？…でも、俺は由依だけだからさ。…だから、うん…こういう事をしても良いよな？…（嫉妬する由依を可愛いな、と思いながらも、少し拗ねた彼女の手首を掴み、そのまま床に座らせ…グラビアで由依の掲ったベージが開かせたテーブルの横に。）…由依、全部脱いでくれよ…由依がそんな顔しちゃってるから、可愛がりたくなってきちゃったし…。（――そのページは、由依が内股開脚で床に座り込み、頭の後ろで手を組むという、由依にしては珍しいグラビアアイドルふうのセクシーショットで。…立ったまま、床に座らせた由依を見降ろジーンズのベルトに手を掛け…心なしか股間が膨らんで来たのを由依に教えるだろう。。） (2012/3/19 01:02:16) |
| 横山由依 | > | えっ?…全部、脱ぐん?……恥ずかしいよっ…斗真ぁ… ( 手首を掴まれると、促されるままに不思議そうに床に座らされ。指示を受けると、徐々にその内容がわかってきて。自ら衣服を脱ぐという羞恥に耐えられる自信がなく、助けを求めるように斗真を見上げ。) んっ、ほんまに意地悪…っ。恥ずかしいよぉ……っ。( 顔を真っ赤に染め必死に羞恥に耐えながらも、何故か興奮している自分がいて。コートを脱ぎ、白いブラウスのボタンを一つずつ外し脱ぐと、少し腰を浮かせながら茶色のミニスカートを脱ぎ、下着になって。) (2012/3/19 01:10:58) |
| 生田斗真 | > | （俺の行為ってどこかマニアックなのかな、と、前に由依にAKBの衣装を持って来させてセックスした事も思い出し…彼女がコート、ブラウスを脱ぎ下着姿になるが、自らもベルトを外せばズボンはバックルの重さでストン、と床に落ち、黒のボクサーブリーフを降ろして半分勃起した肉棒を晒した。）…恥ずかしくてもダメだよ。…俺は由依に会えなくて、由依が足りないんだからさ。…ほら…全部脱いで同じポーズをしてみてよ、由依。……ヤバいかも、ほら……チンポ、凄くなってるだろ…由依で。（タイトなジャージもスカジャンと一緒に脱ぎ、床に落とすと白いタンクトップが肩と胸板のシルエットを見せて。）…へへ…由依で扱いちゃお。 (2012/3/19 01:15:17) |
| 横山由依 | > | うぅっ…恥ずかしぃっ……んっ、ん……こ、こう ? ( 斗真も同じく衣服を脱ぎ捨てるのを見て、自分の羞恥を半減させる為なのかな、なんて勝手に優しさを感じて。求められるままにゆっくりと足を内股にして開脚し、手を後ろで組むと斗真を見上げて。) これで、良い ?……ん、ほんまに恥ずかしいっ…斗真の事見られへんっ…( 撮影の時はこんなに恥ずかしくなかったのに、なんて考えながら相手が斗真であることを実感し。視線を合わせるとすぐに反らし、さらに顔を真っ赤に染め上げて。) (2012/3/19 01:22:59) |
| 生田斗真 | > | （最期のタンクトップも片手で捲れば、腕の筋肉や腹筋が薄暗いライトの下でエッジを際立たせ…由依の前に晒される。…羞恥でうろたえる由依が異常に可愛く思えて、完全に勃起したモノを握り、目の前で肉棒を扱いて見せる。）…ほら…目を反らしちゃダメだろ？……魅せるのも由依の仕事なんだから……ほら、カメラと思って…ちゃんと見て？…由依…っ…。（勿論、この行為で終わる気はないが、恐らくは由依が初めて見ただろう男のオナニー…目の前で反り返ったモノを扱き、指で作った輪っかの中を出し入れされる様を見せつけ。）…ほら…こんな幅を…由依のオマンコでチンポ…出し入れされているんだよ…分かるか？…こんなふうに、ズボ、ズボって…。（”やべ、凄く興奮して来た”と思いつつも、由依の羞恥の表情が溜まらずに行為を続け…） (2012/3/19 01:27:58) |
2012年01月23日 02時07分 ～ 2012年03月19日 01時27分 の過去ログ
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