「- 陵辱 -深夜の長距離バス」の過去ログ
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2012年01月28日 02時07分 ～ 2012年03月20日 21時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(49.134.***.107) (2012/1/28 02:07:46) |
| おしらせ | > | 朔/男性客さんが入室しました♪ (2012/1/28 02:11:42) |
| 朔/男性客 | > | （煌びやかなネオン街の路地裏へと一歩入ると其処には、怪し気な風貌の男が二人立っており)アイツ等が､関係者なんかな･･･？どう見てもバス会社の従業員とは､思えねぇんだけど（と恐る恐る傍へと歩み寄れば､相手の手元のバインダーらしき物に乗客名簿なる文字を見つけて） (2012/1/28 02:22:24) |
| 朔/男性客 | > | ｛出来たばかりの部屋故に､至らぬ部分も在ると思いますが興味在れば是非どうぞ｝ (2012/1/28 02:24:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔/男性客さんが自動退室しました。 (2012/1/28 02:44:33) |
| おしらせ | > | 朔/男性客さんが入室しました♪ (2012/1/28 03:06:12) |
| 朔/男性客 | > | (取り敢えず出来たばかりだし､暫し待機だな (2012/1/28 03:08:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔/男性客さんが自動退室しました。 (2012/1/28 03:28:25) |
| おしらせ | > | 朔/男性客さんが入室しました♪ (2012/1/28 22:07:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔/男性客さんが自動退室しました。 (2012/1/28 22:28:05) |
| おしらせ | > | 小松りな♀20さんが入室しました♪ (2012/1/29 01:20:20) |
| 小松りな♀20 | > | 【行動描写の長短は問いません。こちらは短～中文の中間くらいで5分前後でレスを返すよう努めています。相互レスで文字数稼ぎの二点・三点リーダーや極端にこちらを無視する描写、心理描写のみの方はごめんなさい。NGは痛い系と排泄系です。後は看板にあるルールを守っていただける方をお待ちしています。】 (2012/1/29 01:20:50) |
| 小松りな♀20 | > | （指定された場所へ向かうとポツポツと人影が見え、従業員と思しき人に料金を支払ってはバスに吸い込まれていく。料金のわりには見た目は普通の深夜バスだったので安心し、簡単な説明を受けて署名するとバスに乗り込む）あぁ、良かった。暖房が効いてる（割り振られた席は暖かい風でほどよく温もっており、黒いコートを脱いで紫と黒のボーダーワンピ姿になって席に着く。足元には着替えが入ったボストンバッグ、膝には貴重品を入れたミニトートを置いて、出発するまで窓から見える漆黒の闇を見つめ） (2012/1/29 01:25:31) |
| 小松りな♀20 | > | あ、そろそろ出発かな…（低いエンジン音が聞こえて携帯電話の時計で時刻を確認すると出発時間が近づいていて。周囲の迷惑にならないようにマナーモードに設定してバッグに戻し、イヤホンをセットしてMP3の電源を入れる。睡眠の邪魔にならない静かなインストメンタルとエンジンのリズムが重なると少しずつ瞼が落ちていって） (2012/1/29 01:33:37) |
| おしらせ | > | 星野英人♂19男性客さんが入室しました♪ (2012/1/29 01:39:40) |
| 星野英人♂19男性客 | > | 【こんばんは。お相手いただけますか？】 (2012/1/29 01:40:18) |
| 小松りな♀20 | > | 【こんばんは。下記の条件がありますけど大丈夫でしたら。】 (2012/1/29 01:41:09) |
| 星野英人♂19男性客 | > | 【ある程度は条件をクリアできるとは思いますが、完璧とはいかないかもしれません（笑）それでも大丈夫であれば、お願いします。】 (2012/1/29 01:42:51) |
| 小松りな♀20 | > | 【看板にあるルールを最低限守られるのであれば大丈夫です。よろしくお願いします。】 (2012/1/29 01:44:40) |
| 星野英人♂19男性客 | > | 【よろしくお願いします】（いつものようにバスに乗り込み、半ば知り合いとなった従業員に料金を払うと、短めの言葉を交わし、りなの席の通路を挟んだ席に座る） (2012/1/29 01:46:32) |
| 小松りな♀20 | > | （短いインストメンタルだったのかプツリと音が止まったのと同時にイヤホンの向こうで誰かの話し声が聞こえ、チラリと視線を向ければ常連らしき男の姿が薄暗闇の車内に見えて。彼が最後の乗客らしくバスがゆっくりと走り出すと瞼を閉じて睡魔が訪れるまでゆったりとした音楽に身を委ね） (2012/1/29 01:50:46) |
| 星野英人♂19男性客 | > | （車内にいる男性客は常連かもしくは、その友人でそれぞれがそれぞれに従業員の指示に従い席についている。どこの席も、ほとんどが一列に男女一人ずつ割り振られており、行為が始まるのはバスが走り始め、女性客がうとうとし始めたころとなっている。男性客はそれぞれに、獲物を陵辱するための道具を持ち込みバスが目的地に着くまであてがわれた獲物を好きなようにもてあそぶことができる） (2012/1/29 01:54:36) |
| 小松りな♀20 | > | 【すみません。説明じゃなくて行動描写をしていただけるとレスができるのですが。それが無理でしたら縁がなかったってことで失礼いたしますね。】 (2012/1/29 01:58:37) |
| 星野英人♂19男性客 | > | 【はじめだったもので、説明にしてみました、次のロルからはそのようにしていきます。ご理解いただければ助かります】 (2012/1/29 02:00:32) |
| 星野英人♂19男性客 | > | 【厳しそうかな (2012/1/29 02:07:57) |
| 星野英人♂19男性客 | > | 【ご希望にそえなそうなので失礼します。お邪魔しました】 (2012/1/29 02:09:38) |
| おしらせ | > | 星野英人♂19男性客さんが退室しました。 (2012/1/29 02:09:41) |
| 小松りな♀20 | > | 【ロル待ちしていたんですけどね。説明にレスするのは無理ですもの。】 (2012/1/29 02:10:48) |
| 小松りな♀20 | > | 【部屋主様、バスの座席の割り振りや毛布サービスの有無などの設定をできれば用意してください。それがあるだけでも助かります。】 (2012/1/29 02:12:47) |
| 小松りな♀20 | > | 【時間が時間ですので失礼します。お邪魔しました。】 (2012/1/29 02:13:13) |
| おしらせ | > | 小松りな♀20さんが退室しました。 (2012/1/29 02:13:22) |
| おしらせ | > | 小松りな♀20さんが入室しました♪ (2012/1/29 14:46:16) |
| 小松りな♀20 | > | 【行動描写の長短は問いません。こちらは短～中文の中間くらいで5分前後でレスを返すよう努めています。相互レスで文字数稼ぎの二点・三点リーダーや極端にこちらを無視する描写、心理描写のみの方はごめんなさい。NGは痛い系と排泄系です。後は看板にあるルールを守っていただける方をお待ちしています。】 (2012/1/29 14:46:35) |
| おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2012/1/29 14:47:23) |
| 時雨 | > | ★女性利用者様へ 要注意人物・ミストさん(220.108.***.54)の事でお知らせします。この人は初めはオープンチャットで世間話をしある程度仲良くなると、携帯のメアド＆電話番号を聞きだし、恥ずかしい写真を要求してきたりします、その恥ずかしい写真を送りつけたら最後、SMサイト関連の所に写真を載せるという卑劣な奴です、私も被害に遭いました、要注意人物・ミストさんは、ルーム名【霧に咲く菜の花】http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=37825 でなのはさんと言う人と交流を取っているようですが、私はなのはさんが心配です、皆様も・ミストさん(220.108.***.54)には十分に気を付けて下さい (2012/1/29 14:47:26) |
| おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2012/1/29 14:47:30) |
| 小松りな♀20 | > | 本当にここで合ってるかな…（企業向けとは思えないくらいに簡素なHPからプリントアウトした指定場所は夜特有の静寂さがあって不安になり、何度もGPSで自分の位置を確認しながら場所へ向かうと人影が見えて）あ、ここでいいんだ（安心すると代金を支払って簡単な説明を受けるために列に並び） (2012/1/29 14:50:00) |
| おしらせ | > | 佐藤優太♂26男性客さんが入室しました♪ (2012/1/29 14:53:48) |
| 小松りな♀20 | > | あ、どうも～（言われるがままに署名をし、代金を支払うと思っていたよりも綺麗なバスに乗り込む。外観同様に中も安っぽさがなく、指定された窓際の席の下にボストンバッグを置き、席に着くと首に巻いていたショールを膝掛け代わりに膝にかける）胡散臭いと思っていたけど、そこまで悪くないじゃん（座り心地も悪くない座面に満足そうに頷き、今からの時間を過ごすためにMP3やペットボトルを貴重品を入れたバッグから取り出して） (2012/1/29 14:53:57) |
| 佐藤優太♂26男性客 | > | 【こんにちは。よろしかったらお相手お願いします』 (2012/1/29 14:54:08) |
| 小松りな♀20 | > | 【こんにちは。下記の条件がありますけど大丈夫でしたら。】 (2012/1/29 14:55:11) |
| 小松りな♀20 | > | 【ブラ落ちしたとと判断してもよろしいのでしょうか…。】 (2012/1/29 15:01:17) |
| 佐藤優太♂26男性客 | > | 【大丈夫だと思います。よろしくお願いします。】（もう常連なので集合場所も熟知しているが、少し早めにくる。早めに来ると、男性の方は好みの女性の横に座れるという特典付きだが、それは早い順になっており…。料金をスタッフの方に支払う。バスの車内に乗り込み、女性にばれないように品定めをしながら見ているとお好みのタイプがいて、あたかもチケットがそうであるかのように横に座る。）あ、すいません…ここなんですよねー…よろしくお願いします…（自分の荷物を上の棚に置きながら挨拶をする） (2012/1/29 15:01:51) |
| 佐藤優太♂26男性客 | > | 【あ、すいません…ロルを打ってました…（謝）】 (2012/1/29 15:04:09) |
| 小松りな♀20 | > | （早速イヤホンをつけて音楽を聴いていると人影ができて横を見れば自分より年上の男の人が立っていて。できれば同性同士が良かったものの料金を考えたら文句を言える立場ではなく）あ、こちらこそ…（愛想笑いを浮かべてペコリと頭を下げて挨拶して。そのときにちょっとだけ背筋を伸ばして周囲を見ると女性ペアで座っている席もあり、隣が異性であるのはたまたまなんだと判断して再び座り、イヤホンをつけて音楽を聴きながらバスが動くのを待つ） (2012/1/29 15:06:32) |
| 佐藤優太♂26男性客 | > | （とりあえず真っ暗になるまでは何も出来ないので、携帯を取り出してメールをしたりネットを調べたりしている。チラっと車内をみると、今日はどちらかというと男性が少ない。まぁ、日曜日だからなと思いつつ携帯を眺めていると、運転手のアナウンスが始まりいよいよバスは動き出す。しばらくすると、運転手のアナウンス及び、車内連絡事項も終わる。バスは高速道路に入り出し、消灯の合図と共に車内は真っ暗になる。待っててもしょうがないので、とりあえず横の女の足を普通に撫でていく） (2012/1/29 15:11:49) |
| 小松りな♀20 | > | （目を閉じて音楽を聴いているとバスがゆっくりと走り出し、簡単な説明後は消灯時間なのか車内は真っ暗に。隣の席の人に配慮して窓のカーテンを閉めて自分もひと寝入りしようと再び目を閉じようとすると温風とは違う暖かいものが自分の脚に当たり始め）あの…当たってるんですけど…（当たっているのが手だというのはすぐに分かり、不快感に眉間に皺を寄せ、イヤホンを外して隣の席の男の人に小声で注意をし） (2012/1/29 15:16:17) |
| 佐藤優太♂26男性客 | > | （隣の女の足の撫で具合はとてもよく、もっと味わおうと思った瞬間に隣から声が上がり…）あ、すいません……（わざと低い声で素っ気なさを出し言葉を言う。なるほど…気は強いみたいだな…と思いつつ、しばらく時がたってから再び足を触り出す。今度は先ほどの様子見とは違い、緩急をつけていやらしく触っていく） (2012/1/29 15:21:30) |
| 小松りな♀20 | > | ……（隣の人の感触がなくなるとふぅ、とため息をついて水分を補給し、イヤホンをつけ直す。周囲からは何かしら音が聞こえてくるものの音楽に掻き消されていて、誰かの寝息なのだろうかと思いつつ目を閉じ）…ッ……（しばらくするとまたも脚に触れる暖かいものに目を開くが、それが偶然ではなく意図的に触っていることに気付いて、男が本気なのが分かると恐怖さえ覚え、触られまいと太腿をピッチリと閉じ合わせてやり過ごそうとし） (2012/1/29 15:26:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤優太♂26男性客さんが自動退室しました。 (2012/1/29 15:41:43) |
| 小松りな♀20 | > | 【お疲れ様でした。とりあえずバスが発車して、車内は暗くなっているところで待機します。】 (2012/1/29 15:43:37) |
| 小松りな♀20 | > | 【どなたもいらっしゃらないようなので失礼します。お邪魔しました。】 (2012/1/29 16:09:04) |
| おしらせ | > | 小松りな♀20さんが退室しました。 (2012/1/29 16:09:09) |
| おしらせ | > | 小松りな♀20さんが入室しました♪ (2012/1/29 22:11:53) |
| 小松りな♀20 | > | 【行動描写の長短は問いません。こちらは短～中文の中間くらいで5分前後でレスを返すよう努めています。相互レスで文字数稼ぎの二点・三点リーダーや極端にこちらを無視する描写、心理描写のみの方はごめんなさい。NGは痛い系と排泄系です。後は看板にあるルールを守っていただける方をお待ちしています。】 (2012/1/29 22:12:13) |
| 小松りな♀20 | > | 【イメチャを楽しみたいので基本的にPL発言はしません。あしからず。】 (2012/1/29 22:12:46) |
| 小松りな♀20 | > | 本当にここで合ってるかな…（企業向けとは思えないくらいに簡素なHPからプリントアウトした指定場所は夜特有の静寂さがあって不安になり、何度もGPSで自分の位置を確認しながら場所へ向かうと人影が見えて）あ、ここでいいんだ（安心すると代金を支払って簡単な説明を受けるために列に並び） (2012/1/29 22:13:27) |
| 小松りな♀20 | > | あ、どうも～（言われるがままに署名をし、代金を支払うと思っていたよりも綺麗なバスに乗り込む。外観同様に中も安っぽさがなく、指定された窓際の席の下にボストンバッグを置き、席に着くと首に巻いていたショールを膝掛け代わりに膝にかける）胡散臭いと思っていたけど、そこまで悪くないじゃん（座り心地も悪くない座面に満足そうに頷き、今からの時間を過ごすためにMP3やペットボトルを貴重品を入れたバッグから取り出して） (2012/1/29 22:13:50) |
| おしらせ | > | 安藤信太郎♂35さんが入室しました♪ (2012/1/29 22:14:25) |
| 小松りな♀20 | > | 【昼間のリサイクルですみません。この状態で待機します。】 (2012/1/29 22:14:30) |
| 安藤信太郎♂35 | > | 【こんばんは。宜しくお願いします。勝手に昼間のを拝見させて貰いました。】 (2012/1/29 22:16:30) |
| 小松りな♀20 | > | 【こんばんは。ログの閲覧は自由ですので…。下記の条件でも大丈夫であれば、よろしくお願いします。】 (2012/1/29 22:17:52) |
| 安藤信太郎♂35 | > | 【此方こそ、宜しくお願いします。では、ロルを投下しますので暫しお待ちを。】 (2012/1/29 22:18:37) |
| 安藤信太郎♂35 | > | （経費削減の為に出張費用までが削られ、長距離バスでの移動となった。出張には慣れているとはいえ、初めてのバスでの出張に些か緊張しているようで、出発予定時刻よりも、かなり前に出発地に辿り着いた。最低限の荷物だけを持ち込み、宛がわれた最後尾の席に腰掛ければ、溜息が一つ零れる。長丁場の移動なだけに、肩が凝らぬように首を入念に廻していれば、隣に腰掛けるのが女性だと判り、嬉しいような気が重いような感覚に包まれて。） (2012/1/29 22:24:18) |
| 小松りな♀20 | > | （低料金というのもあって人が次々と乗車してくる。年齢も性別も様々で自分以外にも女性客を見かけると安堵し、携帯電話に視線を落とせば出発まで後少し。イヤホンをつけてMP3に電源を入れると深い夜にピッタリのインストメンタルが流れ、その音色に身を任せる）……（窓の向こうを眺めていると座面に衝撃が走り、チラリと視線を向けるとサラリーマンと思しき男性が座ってきて。こういうときは挨拶をすべきだろうと判断してペコリと会釈だけし） (2012/1/29 22:29:10) |
| 安藤信太郎♂35 | > | （椅子の座り心地は悪くは無いものの、低料金の所為か隣との間隔が無いに等しくさらに、区切るのが可動式の肘掛だけでは何とも心許ない感じもする。尤も、最後尾の席の隣は荷物置きとトイレへ降るための階段となっているので、少々スペースが広いのが救いか。此方に会釈する女性に、釣られるように会釈をすれば、雑誌と緩くなった缶コーヒーをお供に隣に腰掛ける。予定の乗客を載せ終えたのか、バスが目的地に向けて出発する。出発して一時間。流れていく夜景を横目に眺め乍ら、そろそろ寝るかと腕を伸ばした瞬間に、缶コーヒーに肘が当たり。）あッ。すみません。 (2012/1/29 22:39:01) |
| 小松りな♀20 | > | 【すみません。この缶コーヒーはどの位置にあるのでしょうか？それと封は開いていますか？】 (2012/1/29 22:44:54) |
| 安藤信太郎♂35 | > | 【説明不足で申し判りません。椅子と椅子の間の肘置きに設置されているドリンクホルダーです。缶は開封されていますが、既に半分ほどは呑んでいます】 (2012/1/29 22:46:48) |
| 小松りな♀20 | > | 【ありがとうございます。今更尋ねるのは失礼だとは思いますが、ここの部屋名と設定を理解した上での流れと思っても良いのでしょうか？】 (2012/1/29 22:50:43) |
| 安藤信太郎♂35 | > | 【一応、其の積もりですが、不適格ならば退室します】 (2012/1/29 22:51:33) |
| 小松りな♀20 | > | 【なんとなく凌辱する人っぽい描写ではなかったので…。不快にさせてすみません。続けて良ければ後少しでロルを投下します。】 (2012/1/29 22:53:07) |
| 小松りな♀20 | > | （エンジンから繰り出される一定のリズムとゆったりとした音楽が眠りの世界へと誘い、少しウトウトとしているところに隣から人の声が聞こえ、意識は現実へと引き戻されて。隣の男性の視線を辿っていけば缶コーヒーが倒れていて、中身はそんなに入っていなかったのか飛沫が洋服にかかった程度で済み）いえ、大丈夫です…（コンビニで買い物をしてきたときについてきた使い捨ての紙おしぼりをビニール袋から取り出すと黒ずんだ部分を染み抜きして） (2012/1/29 22:54:40) |
| 安藤信太郎♂35 | > | 【最初は状況説明と羊の皮を被った…を考えていたものですから、申し訳ないです】 (2012/1/29 22:54:42) |
| 安藤信太郎♂35 | > | （必要最低限以外の車内の照明は落とされ、既に眠りに入った乗客も居るのか背凭れの向こう側の様子は窺えない。寝入ったかも知れぬ他の乗客を起こす訳にもいかぬので、辺りを憚るような小声でコーヒーを零したことを盛んに謝りつつ、状況を確認するように視線を廻らせれば、他の乗客は此方の騒動にも気が付いた様子も無いよう。お絞りで染み抜きをする彼女に気付かれぬように、肘置きを跳ね上げて。）……本当に申し訳ないです。（微塵にも考えていなかった行為が脳裏を過ぎる。此の状況ならば、大丈夫。不意に片手を伸ばし彼女の口を掌で覆い。）……濡らして悪かったので代わりに……。（云い終わらぬ内から、先ずは既成事実が先とばかりにレギンスに包まれた脚を露にすると、無理矢理にも太腿の半ばまで引き下げていく。） (2012/1/29 23:05:35) |
| 小松りな♀20 | > | （照明の落とされた空間では染みが抜けたかどうか確認するのは到底難しく、男と小声で会話を交わしながらコートの裾を掴んで匂いで確認していると急に大きな手のひらで口を封じられ、まるで足枷のようにレギンスが太腿の途中まで下ろされ、暖かいとはいえ外気に触れた太腿はザワッと鳥肌が立ち）んーっ！んーっ！（突然襲ってきた恐怖に泣きそうになりながらも、助けを呼ぼうと大声を放とうとするが男の手のひらで塞がれている上にエンジン音のせいでくぐもった声も掻き消され、抵抗しようにも狭い座席では暴れることもできず男の餌食になる以外の道はなく） (2012/1/29 23:13:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安藤信太郎♂35さんが自動退室しました。 (2012/1/29 23:25:36) |
| おしらせ | > | 安藤信太郎♂35さんが入室しました♪ (2012/1/29 23:25:43) |
| 安藤信太郎♂35 | > | （高速道路を直走る車窓からはオレンジ色に照らし出す照明が、偶に薄暗い車内を明るくするだけ。中途半端に背凭れが倒れるリクライニングのボタンを押すや、彼女が暴れぬように逃げぬように唇を覆った侭に、覆い被さっていく。前席には誰にも座っていないことは知っているだけに、背凭れを蹴られても大丈夫と云う判断か。空いた手でコートのボタンを引き千切るように外すや、考える間も与えぬように花柄が綺麗なチュニックを一気に捲り上げていく。足枷のように太腿の途中まで降ろされたレギンスに構うことなく、腿の間に己の膝を割り込ませれば、馴れた仕草で膝の皿は下着越しに割れ目に圧を掛けていく。チュニックを捲り上げた掌は、乳房を守るブラジャーまで上へと押し上げ乳房を露にし。）……此の格好じゃ、恥ずかしくて誰も呼べないな。（一気呵成の展開に勝ち誇ったように耳許で呟けば、「口許を覆う掌を外して欲しいか？」と尋ねて。） (2012/1/29 23:25:47) |
| 小松りな♀20 | > | うぅっ…（抵抗らしい抵抗もできないまま背凭れを押されて視界は前の座席ではなく淡いオレンジ色の照明がぼんやりと照らす天井に切り替わり。外気に触れた胸の突起は否応なく尖り始め、下着越しとはいえ割れ目に膝頭が押し付けられ、それが振動とリンクしていて嫌悪以外のものが少しずつ沸き起こる）う…う…（男が言うように上半身を半ば裸にされているような状態を誰にも見られたくない。羞恥と恐怖で頬を赤く染め、眦からは一筋の涙がこぼれ。男の手は大きくて口だけではなく鼻まで塞いでいるような状況で息苦しく、耳元で尋ねる男の問いに反射的に首を縦に振り） (2012/1/29 23:37:05) |
| 安藤信太郎♂35 | > | （此方の問い掛けに、首を縦に振ることで応えた彼女に「声は出すなよ。」と一段と落とした低い声で脅すように声を掛け、漸くに戒めの掌を彼女の口許から離していく。年齢はおろか名すらも知らぬ女に覆い被さった侭に、非道な行為に似合わぬ愛撫は、性熱を焙るように乳房を微かに揺らしつつ揉み上げては、再び揺らしていく粘っこさ。彼女の膝を割った脚は、彼女が諦めたと判断したのか柔らかな弾力に満ちた内腿を何度も擦り上げ乍ら、徐々に這い上がり股座を膝で圧迫していく厭らしさ。愛撫を堪能させるように唇を耳へと移動させ、小さなピアスで飾られた耳朶を唇だけで甘く喰み、細やかな襞の合間を尖らせた舌先を満遍なく滑らせ乍ら、狭い耳孔すらも丹念に舐め廻していく。序でのように、唾液に塗れた耳朶を覆うように熱い吐息を耳孔に吹き込み。）……泣くことは無いだろう？翌朝までは長いんだ。気持ち良くなろうぜ。（小馬鹿にしたような呟きすら織り交ぜていき。） (2012/1/29 23:50:25) |
| 小松りな♀20 | > | （男の脅しは恐怖に陥った状況では効果的で、更に頷くことしかできず。塞がれていた口が解放され、胸いっぱいに新鮮な空気を取り込み、言われたように唇を噛み締める。男の手が一般的な強姦魔のように乱暴であれば目を閉じて終わるのを待てばいいが、愛撫の仕方はそれなりの場数を踏んでいるタッチで理性を堕落させていく）…ッ…ァ…（秘処も胸も耳朶までも同時に愛撫されれば鼻から抜けるような悩ましい声が洩れ、まだ熟れきっていない身体は愛撫の濃度が増せば増すほど熱くなり、快適なはずの空間なのに肌は汗ばんでいき） (2012/1/29 23:59:47) |
| おしらせ | > | 綾子さんが入室しました♪ (2012/1/30 00:09:48) |
| おしらせ | > | 綾子さんが退室しました。 (2012/1/30 00:10:08) |
| 安藤信太郎♂35 | > | （耳朶を愛撫していた唇が、豊かな髪に隠された細い首筋に流れ、大きく拡げた舌で産毛を寝かす丁寧さで唾液を何度も重ねつつ、露にされた乳首を指で摘むや、柔らかく捻り上げていく。）……偶々隣に座っただけの男に愛撫されているのに、（堅さを帯びぬ乳首を摘んだ侭に指腹で懇ろに揉み弄繰り廻す。段々と淫らな芯が突起に通る頃には、股座を圧迫する膝は下着越し乍らも捏ねるように大きく小さく円を描いては、縦方向の刺激をも混ぜ込み始め。）……感じているのか？甘い声が漏れだしたぞ。（膝頭と云う面で与えていた刺激も、膝頭を淫裂に沿って少しずつ上下させ始める。上端まで滑らせると、厚みが増した陰唇の悩ましい弾力が膝頭に伝わり、膝の動きを少しづつ早めていく。しかも、両の掌で乳房を絞りだす要領で強めに揉み込めば、尖りだした先端を二本の指で摘んでは、紙縒りを縒る手付きで上方に向かって揉み込み、先端の頂上に宛がわれた指先でくりくりと捏ね繰り廻し。）……感じているなら、感じていますと云えよ。 (2012/1/30 00:15:47) |
| 小松りな♀20 | > | う、うぅ…んっ、ん、ん…（ねっとりとした舌の動きは爬虫類を連想させて嫌悪感しか沸き起こらないのに、乳房や秘処への愛撫は官能的で、真逆の感覚が共存していて理性はだんだん堕落の一途を辿り。それでもまだ理性は残っているのか男の問いには首を横に振って、自分が見ず知らずの男の手によって官能の渦に陥りかけていることを隠して）…フッ、んんっ…ん、ん…（抵抗すれば何をされるか分からない。自由に動かせる両手は座面にギリギリと爪を立て、襲いかかる快感を堪え。下着越しに上下に動かす膝頭に鳴りを潜めていた花芯が徐々に充血して膨らみ、それと同時に捏ねくり回されている2つの突起も痛いくらいに硬く張りつめて） (2012/1/30 00:24:30) |
| 安藤信太郎♂35 | > | （此方の質問に首を横に振ることで応えた彼女を更に追い詰める厭らしさで、薄く開いた唇で堅く張り詰めた突起を包み込んでいく。たっぷりと溜めた口腔の生温き唾液に浸すように、堅く尖る突起を丁寧に丁寧に舐め転がしていく。偶に、指の腹で薄紅色に色付くもう片方の突起を転がしていく。喉を鳴らし、唾液を嚥下すれば、唾に濡れる唇に構うことなく啜るように突起を吸い上げたり、淡い乳輪ごと乳房に突起を沈めたり、縦横無尽に舌先を蠢かす。堅くした舌先で突起を弾くや突起から唇を離し。）……何時まで我慢が出来るかな？（彼女の我慢を嘲笑するように濡れた唇の先で突起を器用に、啄ばみつつ弾いていく。散々に弄ばれて敏感に震える突起を口腔内で上下左右に転がし、千切れんばかりに吸い上げれば、止めとばかりに突起の根本に歯を軽く立てるや、膝は膝でヴィーナスの丘と呼ばれる箇所で、出し抜けにがくがくと強く震わせ。）……おまんこも触って欲しいか？（四文字を殊更に強調し、呟いて。） (2012/1/30 00:40:38) |
| 小松りな♀20 | > | （突起がヌルリとした感触に包まれ、男が口に含んだことに気付く。ざらついた舌の動きは下半身に直結していて、官能的な刺激が脳と下半身へと伝わり、突起を吸い上げられるとジンジンと甘い痺れがうねりを起こして腰をくねらせそうになって）…やっ、ぁ…あんっ！（立てられた歯から与えられる刺激と膝頭から与えられる強烈な刺激に思わず声が洩れ、周囲に気付かれまいと両手で口元を覆い。それが決定打となって頼りない薄っぺらな下着から愛液が滲み始めて、刺激を与えているジーンズの一部が色を濃くしている。男の卑猥な言葉に本当は触って欲しいが、理性がまだそれを引き留め、首を縦にも横にも振れずに潤んだ双眸だけが欲情の色を見せて） (2012/1/30 00:52:46) |
| 小松りな♀20 | > | 【すみません。ちょっと眠気が勝ってきて無言落ちしそうなので、まだ最初の方なのですが失礼してもよろしいでしょうか？】 (2012/1/30 01:05:14) |
| 安藤信太郎♂35 | > | 【残念ですが仕方が無いですね。機会が在りましたら。】 (2012/1/30 01:06:41) |
| 小松りな♀20 | > | 【本当にすみません。ご縁がありましたら是非。それでは失礼いたします。】 (2012/1/30 01:07:27) |
| おしらせ | > | 小松りな♀20さんが退室しました。 (2012/1/30 01:07:34) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:13:35) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:13:37) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:13:40) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:13:43) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:13:47) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:13:52) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:13:53) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:13:55) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:13:57) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:13:59) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:01) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:03) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:04) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:06) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:08) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:09) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:11) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:13) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:14) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:16) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:18) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:20) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:21) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:23) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:25) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:27) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:29) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:30) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:32) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:34) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:35) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:37) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:39) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:41) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:42) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:44) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:45) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:14:58) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:01) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:02) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:05) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:06) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:08) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:09) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:11) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:12) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:14) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:16) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:18) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:19) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:21) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:23) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:24) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:26) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:27) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:29) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:31) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:33) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:34) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:36) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:38) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:40) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:41) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:43) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:45) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:46) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:48) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:50) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:52) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:15:53) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:16:02) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:16:04) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:16:05) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:16:07) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:16:09) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:16:10) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:16:12) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:16:13) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:16:15) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:16:17) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:16:18) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:16:20) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:16:21) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:16:23) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:16:25) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:16:27) |
| 安藤信太郎♂35 | > | (2012/1/30 01:16:28) |
| おしらせ | > | 安藤信太郎♂35さんが退室しました。 (2012/1/30 01:16:43) |
| おしらせ | > | 佐藤慶太男性客さんが入室しました♪ (2012/2/3 00:17:51) |
| 佐藤慶太男性客 | > | 【だれかこないかなー。まちますよー】 (2012/2/3 00:24:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤慶太男性客さんが自動退室しました。 (2012/2/3 00:44:55) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/2/4 23:44:12) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | （簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。数々の責め具を詰め込んだ鞄を頭上の網棚に預け、指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスにしては、二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていたダウンジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲って。） (2012/2/4 23:44:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/2/5 00:44:32) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/2/5 21:45:36) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | （簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。数々の責め具を詰め込んだ鞄を頭上の網棚に預け、指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスにしては、二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていたダウンジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲って。） (2012/2/5 21:45:42) |
| おしらせ | > | 伏見千佳♀19さんが入室しました♪ (2012/2/5 22:06:29) |
| 伏見千佳♀19 | > | （ニット帽にピーコート。首には極太の毛糸で編んだマフラーを巻きつけたベビーフェイス。アヒル唇はヌードなグロスをのせただけ。マスカラで盛った睫毛がまるい瞳を縁取っている。重そうなバッグに傾くように歩くのは彼女が小柄なせいかもしれない。）…と。（座席の番号を注意深く見詰め。雑誌に視線を落とす男性が座っている隣の座席にもちらと視線を投げる。コートを脱いで網棚に載せようと持ち上げた両腕に、引き上げられたニットの裾からちらりと覗いた形の良いおへそ。デニムのミニスカートから覗く太腿はボーダーのニーソが柔い境界線を引いていて。──頬が紅潮しているのは、ただ、車内の温度によるものだろう。席に着く前に、隣の男に軽い会釈はしたけれど、彼が雑誌から顔を上げたかどうかまで確認もせずに腰を降ろした）【こんばんは。宜しくお願いいたします】 (2012/2/5 22:10:11) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | (規則正しくも定刻通りに出発した長距離バス。緩々と進む一般道では逃げ出される恐れもあるので彼女達には手を出さないのはお約束。高速道路にバスが乗るや否や、隣に座る彼女に「失礼。」と軽く会釈し前方へと歩を進めていく。運転席に隣接する無料のセルフ式のコーヒーサービスから、隣に座る彼女と己にとコーヒーを二杯。後は、男性に知られた抽斗から席番号が書かれたコピーを一枚を手に座席へと戻り。）……えっと、千佳さんだよね？先ずはコーヒーをどうぞ。（真っ白な湯気が立ち昇る温かなカップを彼女に手渡し乍ら、柔らかく笑いかけるのも束の間。片手のコピーを彼女に突き出し。） (2012/2/5 22:25:49) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | 【続き】……此処に貴女の署名がある以上、此の車内で男性に襲われても訴える事が出来ません。尤も、逃げる自由は在りますが、100キロ近い速度で走るバスから飛び降りるなど正気の沙汰ではないとお思います。（此処まで一気に喋れば、唖然とする座席に腰掛け彼女が逃れぬように窓際の席に押し遣り乍ら。）また、札幌に行く途中で、逃げた場合は1000万の支払いの義務が生じます。さて、如何しましょうか？（頬に厭らしい笑みを浮かべるや、一息にコーヒーを飲み乾し、隣に座る彼女に「同意するならコートを脱げ。」と低く脅して。） (2012/2/5 22:26:39) |
| 伏見千佳♀19 | > | （席に着くなり足元に置いたバッグから取り出したスマホ。指先で軽くディスプレイをなぞる指先はひたりと止まってはまた動きだす。「朝には着くね。迎えに来て。」札幌の大学に通う彼に宛て、送信に軽くのせた指先。語尾に踊るピンク色のハートマークと、僅かに緩む口元。初めて利用した深夜バスの少々硬い座席で、居心地悪そうに何度か座りなおし…と、そこで席を立つ男性。声をかけられれば会釈で応じ、また携帯に視線を戻し──）…ぁ…え？コーヒー？ですか？…って、なんで、名前。（揺れる車内で差し出された珈琲を反射的に受け取りながらも、見知らぬ男性の言葉が理解できないかのように目を泳がせる。穏やかな笑みにつられて口元を笑みの形に引き攣らせた顔の前、突き出された見覚えのある書類と男の言葉に、笑顔のままの表情は血の気を失って） (2012/2/5 22:45:41) |
| 伏見千佳♀19 | > | …あの、えっと…ぇ…？（窓際へと追いつめられていく身体と、まくし立てられた言葉に、混乱したままでうまく言葉が出てこずにいた。きょろきょろと落ちつきなく動く茶色の瞳は、流れていく対向車のヘッドライトを映して光る。──なにが？なんで？どうして…？書類のサインは確かに自分のものだけど──）…いっせんま…な、なんなんですか…？どうして、アンタにそんな事…ッ…（珈琲を飲みほし、笑み浮かべながら此方を脅す男に湧きあがる感情は怒りしかなくて。コートの胸元を掻き合せるように抱けば、き、と強い視線で男を睨む）…こんな事、許されるわけないじゃない。…ちょ、やだ…おかしいんじゃないの？！（語尾は震えて裏返りそうで。それでも精いっぱいの強い口調） (2012/2/5 22:45:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/2/5 22:46:46) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/2/5 22:47:18) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | (此方が彼女に逃れられぬ状況を説明する間にも、前後左右の席から悲鳴に似た甲高い声や泣き声が響きだす。彼女達の嫌がる声すら甘美なBGMのように眸を細め愉しんでいれば、何時の間にか運転席後方のカーテンや最後尾の窓のカーテンが閉され、高速道路を疾走するバスは車内が完全に密室化している。赤と黒のチェック柄のシャツのボタンを胸許近くまで緩め乍ら。）……そう云えば、千佳さんは19歳で学生さんだったかな？（此方の脅しが一度では通じなかった事すら、織り込み済みなのか。然程に慌てる様子も無く、此方に敵意を剥き出しにした彼女に問い掛ける。尤も、彼女の敵意すら少々辛いだけのスパイス程度に受け流す余裕で。）契約書の怖さを知らぬから、強気の態度に出られるのですね？喩え如何ような不利な条件でも契約を結んでしまえば、履行しなければ貴女が負ける。まぁ、未来の在る貴女だ。此方に襲われるのが嫌で出来る一千万円の借金など、瞬く間に返せるでしょう。 (2012/2/5 23:05:37) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | （隣に腰掛ける彼女を小馬鹿にしたように、ふんと鼻を鳴らすと、背凭れの網に投げ入れられた雑誌を掴み、再び、読み始める。車内を包みこむ悲鳴にも似た声すらも、何時の間にか甘い声へと様相を変えつつあり、リクライニングされた座席からは、乗客たちのあられもない姿すら垣間見え。）……さて、他の女性客の方々は借金の怖さに折れたようですが、如何されますか？（車内の熱だけで火照っているのか否か、借金の怖さが滲みる頃を待っていたように朱に染まる彼女の頬を包み込むように掌を宛がっていく。男性としては細い指とは裏腹に、粘着質を思わせる十指を細やかに蠢かし、此方の掌よりも熱い彼女の頬を撫で廻し、顎のラインを愛でるように摩り始める。伸ばした中指の先が、耳朶の端に触れるや、擽るように其の輪郭を撫で廻し乍ら、『如何しますか？』と囁く。吐息交じりの熱の籠もった声も其の侭に、吐息で髪を払いつつ耳許に顔を寄せ、耳朶全体を吐息で覆っていく。） (2012/2/5 23:05:58) |
| 伏見千佳♀19 | > | （薄暗がりで渡された書類に何気なくした署名は、手荷物の紛失とか、到着時間の遅れとか、個人情報が云々だとか、とにかくそんな程度の責任の在り処を明確にするためのものだと思っていた。「運賃は格安なのですから、ハンカチがなくなったからといって大騒ぎしないでください」なんて約束事。目を通さない者に非があったにしても、其れはあまりにも些細な過ちのはずで。──不機嫌そうに雑誌を読み始めた男の隣。手にした珈琲はまだ熱いままで指先を温めているというのに、噛みあわない奥歯が寒さの中に捨ておかれたかのように、カチカチと耳障りな音を立てた）……ッ…（耳を塞ぎたい衝動。微かだった吐息がはっきりとした喘ぎとなって耳に届く。後ろの席か…それとも前の？持ち上げかけた顔に、ふと、触れた男の指。）…ひっ…（短く吐息詰まらせて、またかたくなに俯く顔。…到底払えるわけもない賠償金と周りの女たちの嬌声に、混乱する思考を整理する間もなく、耳朶に触れる男の言葉、吐息）…ゃ…でもっ…ぅ…（相変わらずのスピードで、バスは順調に札幌へと進む。黙っていればわからない事。…黙っていれば…堅く瞑った目蓋と右手に握りしめた携帯。ドリン（長文省略 半角1000文字） (2012/2/5 23:18:53) |
| 伏見千佳♀19 | > | ドリンクホルダーにゆっくりと預けた珈琲と、コートのボタンに掛けた左の指）…ゃ…脱ぐ、から…だから…耳、ゃだ…（掠れる声。男の息を遮るように首を竦めれば首許を髪が擽った） (2012/2/5 23:19:13) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | （純白の紙コップがホルダーに預けられるのを横目で見遣りつつ、耳朶を愛撫されるのを嫌がる彼女の声など無視したように、聴覚を奪う如く唇だけで耳朶を甘く挟み込んでいく。湿った水音を微かに立てつつ、耳孔に舌先を突っ込んでいけば、釦が外されたコートの襟元から忍び込んだ右の掌は覆うように乳房へと宛がわれ、小刻みに揺らす。）では、喜んで此方の行為を受け入れる、と云うことですね？（周囲に煽られたように、柔らかな手触りのセーターの上から乳房を揺らすだけでは物足りなくなった掌は、下から掬い上げるように其の位置を変えるや、五本の指を大きく拡げ、蜘蛛の巣よろしく張り付かせていく。若いだけに此方を惑わす柔らかな弾力で押し返してくる乳房を愉しみ尽くす如く指を喰い込ませては揉み上げつつ、彼女の僅かな変化を見逃さぬように横目で眺める。空いた片方の手は冷静にスカートの裾を手繰り上げる掌は静かに侵入を試みる。） (2012/2/5 23:35:36) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | ……脚を開いて。(彼女の唇から甘い吐息が零れたのか、好奇に満ちた眸は、揉み上げていた掌から力を抜き、代わりに膨らみの裾野を捉えるや、力を込めず焦らすように唯々じっくりと撫で廻しては離れ、離れては撫で廻すを繰り返す。彼女の眉間に皺が寄ったように見えた刹那、指先をソッと伸ばし、セーターとブラジャーに拒まれ乍らも、親指と中指を器用に動かし、突起を探し出しては摘み上げ、人指し指の先で擦り、二本の指を交互に動かしては潰すように立たせるように弄び。)嫌がる割には積極的だ。乳首を堅くなってる(彼女の眸の奥を覗き込みつつ云い放つや、服越しに突起を丸めた指先でピンと弾き、セーターを捲り上げていく） (2012/2/5 23:35:54) |
| 伏見千佳♀19 | > | （耳朶を食む唇の感触に、コートのボタンを外す指が震えて止まる。車内の女たちの嬌声は男の吐息、濡れた舌が立てる水音の隙間、絶え間なく流れ込み。この声の主たちが自身と同じ境遇だという事に、後ろ向きな安堵を覚えて噛んだ唇を解いてしまう。零れたのは微かな、熱帯びた吐息。──彼はもう、眠っただろうか。声が聞きたい。堪らなく、聞きたい。）…喜んで、なんて…ンぅっ…（男の言葉にいやいやと髪を揺らせば、膨らんだ涙の粒が紅潮し始めた頬を伝う。コートの中、セーター越しに弄ばれる乳房は異常な状況に緊張し震え、なのにざわめく疼きが先端を堅く尖らせてしまう。男の指が其処に微かに触れただけで、ぴくりと肩を持ち上げて、そしてまた俯いて。視線の先にはスカートへと潜り込んでいく男の手指。きつく閉じていた腿をなぞる感触と男の声に、僅かに膝を緩め）…ッ…く…（溢れそうになる吐息を堪え、思わず手で塞ぐ唇。堅くしこった胸先を摘まれれば苦しげに身悶え、切なげに男に横目に見つめ）……ゃぅ…そんな事、なぃ…ひぁっ…ンっ…！（掌の隙間からくぐもる声と、漏れてしまう吐息。指先で弾かれた胸先に高い声を上げれば、またきつく唇を塞ぐ） (2012/2/5 23:55:37) |
| 伏見千佳♀19 | > | 【申し訳ありません。背後事情で急落ちです。稚拙なロールにお相手くださってありがとうございました。おやすみなさいませ。】 (2012/2/5 23:56:55) |
| おしらせ | > | 伏見千佳♀19さんが退室しました。 (2012/2/5 23:57:03) |
| おしらせ | > | 中田めぐみ♀13さんが入室しました♪ (2012/2/5 23:59:15) |
| 中田めぐみ♀13 | > | 【こんばんは】 (2012/2/5 23:59:48) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | 【残念です。此方こそ、愉しい時間をありがとう御座いました(深々 機会が在りましたら是非にも。おやすみなさい。】 (2012/2/6 00:00:41) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | 【今晩は】 (2012/2/6 00:00:51) |
| 中田めぐみ♀13 | > | 【こんばんは 伏見さんの足もとにも及びませんが、お相手頂けませんか？】 (2012/2/6 00:01:26) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | 【有難う御座います(深々 折角の申し出で、誠に在り難いのですが、明日が月曜で早朝から会議がありますので】 (2012/2/6 00:03:32) |
| 中田めぐみ♀13 | > | 【そうですか、また機会があればご一緒して下さいね それでは失礼します】 (2012/2/6 00:04:06) |
| おしらせ | > | 中田めぐみ♀13さんが退室しました。 (2012/2/6 00:04:11) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | 【機会が在りましたら、是非にもお願いします＞中田さん＜おやすみなさい】 (2012/2/6 00:04:18) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが退室しました。 (2012/2/6 00:04:30) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/2/10 22:22:08) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | （簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。数々の責め具を詰め込んだ鞄を頭上の網棚に預け、指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスにしては、二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていたダウンジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲って。） (2012/2/10 22:22:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/2/10 22:59:52) |
| おしらせ | > | 掃除さんが入室しました♪ (2012/2/11 22:36:31) |
| おしらせ | > | 掃除さんが退室しました。 (2012/2/11 22:39:12) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/2/11 22:41:46) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | （簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。旅行者らしく鞄は網棚へ上げるも、首輪など辱める道具を突っ込んだチョークバックを腰にぶら下げた侭に、バス会社に指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスとしては、独立した席ではなく二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていたダウンジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲り。） (2012/2/11 22:42:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/2/11 23:20:55) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/2/12 21:17:31) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | （簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。旅行者らしく鞄は網棚へ上げるも、首輪など辱める道具を突っ込んだチョークバックを腰にぶら下げた侭に、バス会社に指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスとしては、独立した席ではなく二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていたダウンジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲り。） (2012/2/12 21:17:38) |
| おしらせ | > | 中田めぐみ♀13さんが入室しました♪ (2012/2/12 21:38:35) |
| 中田めぐみ♀13 | > | 【こんばんは お相手よろしいですか？】 (2012/2/12 21:38:57) |
| 中田めぐみ♀13 | > | 【あらら いらっしゃらないのかな？】 (2012/2/12 21:39:57) |
| おしらせ | > | 中田めぐみ♀13さんが退室しました。 (2012/2/12 21:39:59) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | 【今晩は。申し訳無いのですが…って（滝汗】 (2012/2/12 21:40:25) |
| おしらせ | > | 佐藤 まゆ ♀23さんが入室しました♪ (2012/2/12 21:41:52) |
| 佐藤 まゆ ♀23 | > | こんばんは。 (2012/2/12 21:43:03) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | 【今晩は。】 (2012/2/12 21:43:30) |
| 佐藤 まゆ ♀23 | > | よろしくお願いします。 (2012/2/12 21:43:48) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | 【此方こそ、宜しくお願いします（礼】 (2012/2/12 21:44:49) |
| おしらせ | > | 佐藤 まゆ ♀23さんが退室しました。 (2012/2/12 21:51:05) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | 【？】 (2012/2/12 21:51:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/2/12 22:12:28) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/2/14 21:06:10) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | （簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。旅行者らしく鞄は網棚へ上げるも、首輪など辱める道具を突っ込んだチョークバックを腰にぶら下げた侭に、バス会社に指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスとしては、独立した席ではなく二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていたダウンジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲り。） (2012/2/14 21:06:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/2/14 21:26:32) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/2/14 21:27:25) |
| おしらせ | > | 近藤和美♀19受験生さんが入室しました♪ (2012/2/14 21:32:20) |
| 近藤和美♀19受験生 | > | 【こんばんは】 (2012/2/14 21:32:39) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | 【今晩は】 (2012/2/14 21:34:05) |
| 近藤和美♀19受験生 | > | （（明後日から、数校の大学受験・・。 予備校で一年間勉強してきた努力が実るように祈りながら、少しでも両親に負担をかけない深夜バスを選んで乗り込みます） (2012/2/14 21:34:10) |
| 近藤和美♀19受験生 | > | ふぅぅ・・・ これから長いんだし、ぐっすり眠れたらいいなぁ・・（独り言を呟きながらシートﾁｹｯﾄの番号を見て・・） あの。。。 お隣、よろしいですか？ (2012/2/14 21:37:03) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | 【誠に申し訳ないのですが、此方とは合わないと思うのですが（汗】 (2012/2/14 21:37:06) |
| 近藤和美♀19受験生 | > | （（服装が嫌ですか？？）） (2012/2/14 21:38:01) |
| 近藤和美♀19受験生 | > | （（したら、落ちますね）） (2012/2/14 21:38:25) |
| おしらせ | > | 近藤和美♀19受験生さんが退室しました。 (2012/2/14 21:38:31) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | 【服装は構わないのですが、五月雨だとレスのタイミングが掴めませんし。】 (2012/2/14 21:39:23) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | 【申し訳ないです】 (2012/2/14 21:39:40) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | （簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。旅行者らしく鞄は網棚へ上げるも、首輪など辱める道具を突っ込んだチョークバックを腰にぶら下げた侭に、バス会社に指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスとしては、独立した席ではなく二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていたダウンジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲り。） (2012/2/14 21:39:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/2/14 22:36:47) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/2/18 21:22:27) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | （簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。旅行者らしく鞄は網棚へ上げるも、首輪など辱める道具を突っ込んだチョークバックを腰にぶら下げた侭に、バス会社に指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスとしては、独立した席ではなく二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていたダウンジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲り。） (2012/2/18 21:22:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/2/18 22:01:42) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/2/18 22:01:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/2/18 22:22:09) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/2/19 23:49:56) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | （簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。旅行者らしく鞄は網棚へ上げるも、首輪など辱める道具を突っ込んだチョークバックを腰にぶら下げた侭に、バス会社に指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスとしては、独立した席ではなく二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていたダウンジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲り。） (2012/2/19 23:50:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/2/20 00:47:45) |
| おしらせ | > | 掃除さんが入室しました♪ (2012/2/24 21:36:09) |
| おしらせ | > | 掃除さんが退室しました。 (2012/2/24 21:39:42) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/2/24 22:39:33) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | （簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。旅行者らしく鞄は網棚へ上げるも、首輪など辱める道具を突っ込んだチョークバックを腰にぶら下げた侭に、バス会社に指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスとしては、独立した席ではなく二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていたダウンジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲り。） (2012/2/24 22:39:46) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが退室しました。 (2012/2/24 23:33:56) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/2/25 22:10:48) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | （簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。旅行者らしく鞄は網棚へ上げるも、首輪など辱める道具を突っ込んだチョークバックを腰にぶら下げた侭に、バス会社に指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスとしては、独立した席ではなく二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていたダウンジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲り。） (2012/2/25 22:10:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/2/25 22:31:16) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/2/25 22:31:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/2/25 22:51:55) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/2/26 21:42:38) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | （簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。旅行者らしく鞄は網棚へ上げるも、首輪など辱める道具を突っ込んだチョークバックを腰にぶら下げた侭に、バス会社に指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスとしては、独立した席ではなく二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていたダウンジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲り。） (2012/2/26 21:42:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/2/26 22:22:46) |
| おしらせ | > | 掃除さんが入室しました♪ (2012/3/2 22:41:18) |
| おしらせ | > | 掃除さんが退室しました。 (2012/3/2 22:44:11) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/3/2 22:45:07) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | （簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。数々の責め具を詰め込んだ鞄を頭上の網棚に預け、指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスにしては、二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていたダウンジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲って。） (2012/3/2 22:45:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/3/2 23:23:36) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/3/3 23:28:43) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | （簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。数々の責め具を詰め込んだ鞄を頭上の網棚に預け、指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスにしては、二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていたダウンジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲って。） (2012/3/3 23:28:48) |
| おしらせ | > | ももさんが入室しました♪ (2012/3/4 00:08:43) |
| もも | > | こんにちは(隣に座る） (2012/3/4 00:09:11) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | 【こんばんは。】 (2012/3/4 00:11:26) |
| もも | > | 寝ちゃおう (2012/3/4 00:11:27) |
| もも | > | あ、済みません。お休みかと思って・・ (2012/3/4 00:11:59) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | 【お互いに、趣向が合う人が見つかると良いですね】 (2012/3/4 00:14:40) |
| もも | > | え？何のことですか？？ (2012/3/4 00:15:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ももさんが自動退室しました。 (2012/3/4 00:35:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/3/4 00:35:08) |
| おしらせ | > | 朔/Room Masterさんが入室しました♪ (2012/3/13 06:10:02) |
| 朔/Room Master | > | (廃屋の駐車場､無造作に停めて在る所有のバスへと久方振りに乗り込めば､運転席へ静かに腰掛けると視界に留まった乗車名簿を手に取って)ほぅ……随分と御客様も増えてきましたﾈ…此の調子で沢山稼いでもらわなくﾃﾜ… (2012/3/13 06:18:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔/Room Masterさんが自動退室しました。 (2012/3/13 06:40:44) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/3/17 23:04:05) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | （簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。数々の責め具を詰め込んだ鞄を頭上の網棚に預け、指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスにしては、二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていたダウンジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲って。） (2012/3/17 23:04:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/3/17 23:24:30) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/3/17 23:24:40) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが退室しました。 (2012/3/18 00:17:35) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/3/20 00:11:48) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | （簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。数々の責め具を詰め込んだ鞄を頭上の網棚に預け、指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスにしては、二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていたダウンジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲って。） (2012/3/20 00:11:54) |
| おしらせ | > | 水無瀬さくら♀２０さんが入室しました♪ (2012/3/20 00:15:58) |
| 水無瀬さくら♀２０ | > | 【こんばんは】 (2012/3/20 00:16:39) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | 【こんばんは】 (2012/3/20 00:17:07) |
| 水無瀬さくら♀２０ | > | 【下のログにそのまま続けていいでしょうか？？】 (2012/3/20 00:17:49) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | 【はい。お願いします】 (2012/3/20 00:18:12) |
| 水無瀬さくら♀２０ | > | （仕送りもなく、実家へ帰りたいがお金もないのでどこか安いところはとさがしたところ、粗末なHPに安く札幌までいけるという広告。本当にいけるのだろうかと心配にもなったが何よりも安さに引かれてやってきた。バスの車内はあつくカーディガンを脱ぐと自分の席がみえて）あの・・・お隣なのですが・・・よろしいでしょうか・・？？ (2012/3/20 00:21:44) |
| 水無瀬さくら♀２０ | > | 【いらっしゃいますかね？】 (2012/3/20 00:31:35) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | （此方に話し掛ける女性に愛想良く返事すると彼女が座るスペースを空けていく。規則正しくも定刻通りに出発した長距離バス。緩々と進む一般道では逃げ出される恐れもあるので彼女達には手を出さないのはお約束。高速道路にバスが乗るや否や、隣に座る彼女に「失礼。」と軽く会釈し前方へと歩を進めていく。運転席に隣接する無料のセルフ式のコーヒーサービスから、隣に座る彼女と己にとコーヒーを二杯。後は、男性に知られた抽斗から席番号が書かれたコピーを一枚を手に座席へと戻り。）……えっと、さくらさんだよね？先ずはコーヒーをどうぞ。（真っ白な湯気が立ち昇る温かなカップを彼女に手渡し乍ら、柔らかく笑いかけるのも束の間。もう片手に握られたコピーを彼女に突き出し。） (2012/3/20 00:32:07) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | 【居ます。ただ遅レスに為ります。】 (2012/3/20 00:32:46) |
| 水無瀬さくら♀２０ | > | ありがとうございます・・・（あきらかに年上。窓側に腰をおろすと体が密着するので嫌だなと思いながらも安さにはかえられないだろうと我慢する。）はい、さくらです・・・ありがとうございます（コーヒーを受け取り一口飲む）おいしい・・・これは・・？（コピーを突き出されみてみる）宇田川さん・・？？よろしくおねがいしますね。 (2012/3/20 00:38:20) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | 【残念乍ら、合わないと思います】 (2012/3/20 00:42:09) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが退室しました。 (2012/3/20 00:42:14) |
| おしらせ | > | 水無瀬さくら♀２０さんが退室しました。 (2012/3/20 00:42:35) |
| おしらせ | > | 掃除さんが入室しました♪ (2012/3/20 14:52:50) |
| おしらせ | > | 掃除さんが退室しました。 (2012/3/20 14:56:08) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/3/20 14:56:35) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | （簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。数々の責め具を詰め込んだ鞄を頭上の網棚に預け、指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスにしては、二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていたダウンジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲って。） (2012/3/20 14:56:40) |
| おしらせ | > | 相沢加奈♀24さんが入室しました♪ (2012/3/20 15:26:18) |
| 相沢加奈♀24 | > | (乗り込んだ車内の暑さに、歩きながら脱いだコート。小ぶりのボストンバッグひとつを持った手に一纏めにして、座席番号を確認しながら奥へと進んでいくのは、白のブラウス、薄いグレイの膝丈のフレアスカート姿が大人しげな印象の女。薄桃色に染まる頬を包む黒髪は顎のラインで切りそろえられたボブスタイル。赤いフレームの眼鏡越しに忙しなげに動く視線は、中ほどの座席を目に留めれば、安堵の色合いを濃く滲ませて)……すみません。（既に座席に座っている先客の男に軽い会釈の後に、手にした荷物を網棚に載せる。身軽になった身体を長距離バスの硬い座席に沈めた女は、文庫本を広げて眼鏡を軽く指で押し上げ発車を待たずに活字に集中しているようで）【こんにちは。宜しくお願いいたします。】 (2012/3/20 15:29:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/3/20 15:34:37) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/3/20 15:35:18) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | （清楚な印象を与える女性から声を掛けられ、内心では北叟笑むも表情には努めて平静に装い乍ら己の体躯を横にずらす。 規則正しくも定刻通りに出発した長距離バス。緩々と進む一般道では逃げ出される恐れもあるので彼女達には手を出さないのはお約束。高速道路にバスが乗るや否や、隣に座る彼女に「失礼。」と軽く会釈し前方へと歩を進めていく。運転席に隣接する無料のセルフ式のコーヒーサービスから、隣に座る彼女と己にとコーヒーを二杯。後は、男性にのみ知らされた抽斗から席番号が書かれたコピーを一枚を手に座席へと戻り。）……えっと、加奈さんだよね？お近づきの印しに、温かいコーヒーでもどうぞ。（真っ白な湯気が立ち昇る紙コップを彼女に手渡し乍ら、柔らかく笑いかけるのも束の間。片手に掴んだコピーを彼女に突き出して。）【こんにちは。此方こそ宜しくお願いします】 (2012/3/20 15:41:45) |
| 相沢加奈♀24 | > | (時折逃げるように反射板の光が後ろへと流れていく暗い窓をぼんやりと眺め、しかしすぐに活字へと戻っていく視線。俯いて集中しているところに男性から声をかけられれば、一瞬びくり、と身を堅くして、そして僅かに持ち上げた顔に礼儀を失わない程度の笑みをのせる。前に行く男性の後ろ姿を追う事もなく、また、本に落ちていく視線。──と、そこに聞こえたのは自身の名前。驚きに顔を上げれば、無意識に眼鏡を指先で直し。──もしかして、知り合いなのかしら。と相手の顔に目を凝らす。教師をしている女には、そんな事はそう珍しいことではなかったから。たとえば担任ではない生徒の父親など、親しげに挨拶されて慌ててしまうなんてことは、日常の事──)…あ、あの、ありがとうございます…えっと。日吉川小学校の父兄の、方ですか…？（愛想笑いを作り、目の前の男を見上げる。差し出された珈琲と、コピー用紙を受け取った。僅かに小首を傾げながら珈琲をドリンクホルダーに、そして、コピーに視線を落とす） (2012/3/20 15:55:10) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | （此方が突き出したコピーに彼女が視軸を落とすや、大仰にも溜息を一つ吐き乍ら。）残念乍ら、私は日吉川小学校の父兄では在りませんし、何よりも加奈さんとは一切の面識は在りません。先ずは、其処に書かれてあることを善く御覧下さい。（彼女が読み終える頃を見計らいつつ。）詰まり、此処に貴女の署名がある以上、此の車内で男性に襲われても訴える事が出来ません。尤も、逃げる自由は在りますが、100キロ近い速度で走るバスから飛び降りるなど正気の沙汰ではないとお思われます。（此処まで一気に喋れば、唖然とする彼女を横目に座席に腰掛け彼女が逃れぬように窓際の席に押し遣り乍ら。）また、札幌に行く途中で、逃げた場合は1000万の支払いの義務が生じます。さて、如何しましょうか？反論されたい気持ちは重々承知しますが、如何せん署名をされている以上は致し方ないことと思います。（頬に厭らしい笑みを浮かべるや、一息にコーヒーを飲み乾し、隣に座る彼女に「同意するならブラウスを脱げ。」と低く脅し。） (2012/3/20 16:12:20) |
| 相沢加奈♀24 | > | あ…そうだったんですか…。（面識がない、と言われてもピンとこない様子。愛想笑いに口角を持ち上げたままで、促されるままに手元の紙に視線をもどす。──誓約書 と、硬い書体で印字されたその書類は見覚えのあるもの。バスの乗車券を買う際に、貼りつけたような笑顔の若い娘に、早口でまくし立てられて慌てて署名した──）…あの…コレ…それって、どういう…（薄暗くてあの時はよく見えなかった文面と、男の言葉がうまく飲み込めずに言葉が詰まる。口元の微笑が薄らとまだ残ったままで青ざめていく表情は、怯えたように目の前の男を盗み見る）…逃げるとか…支払い義務とか…なんだか、良く意味が…これは確かに私が掻いたものですけれど…そんな説明は、一言も……（隣へと腰を降ろし、珈琲を飲み干す男から、出来るだけ距離を取ろうと窓際に身体を押しつける。──同意するなら。と続いた男の言葉に、びくりと震えた身体を腕で抱きしめ、顔を横に振ればクセのない黒髪が其れに合わせて揺れて) (2012/3/20 16:26:51) |
| 相沢加奈♀24 | > | ……そ、そんな事…そんな事、できません…あの…許して…（涙が下の睫毛でぷくりと膨れ、今にも零れ落ちそうで。きゅっと唇を堅く噛み、漏れそうな泣き声を食い止めるように声を結んで） (2012/3/20 16:27:04) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | (此方が彼女に逃れられぬ状況を説明する間にも、前後左右の席から悲鳴に似た甲高い声や泣き声が響きだす。彼女達の嫌がる声すら甘美なBGMのように眸を細め愉しんでいれば、何時の間にか運転席後方のカーテンや最後尾の窓のカーテンが閉され、高速道路を疾走するバスは車内が完全に密室化している。赤と黒のチェック柄のシャツのボタンを胸許近くまで緩め乍ら。）……許してと云われましても。（涙ぐむ眸を隠さぬ彼女に呆れたように答えていく。尤も、彼女の哀願すら少々辛いだけのスパイス程度に受け流す余裕で。）出来ぬと云われましても、貴女も小学校の教諭ならば、契約書の怖さはご承知でしょう。喩え如何ような不利な条件でも契約を結んでしまえば、履行しなければ貴女が負ける。まぁ、公務員の貴女だ。此方に襲われるのが嫌で出来る一千万円の借金など、瞬く間に返せるでしょうから。尤も、親の借金の所為で給食しか食べれぬ児童も多いと聴きますが。然様なことを知らぬ教師でも無いでしょう？ (2012/3/20 16:46:32) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | （隣に腰掛ける彼女を小馬鹿にしたように、ふんと鼻を鳴らすと、背凭れの網に投げ入れられた雑誌を掴み、再び、彼女を突き放すように読み始める。車内を包みこむ悲鳴にも似た声すらも、何時の間にか甘い声へと様相を変えつつあり、リクライニングされた座席からは、乗客たちのあられもない姿すら垣間見え。）……さて、他の女性客の方々は借金の怖さに折れたようですが、如何されますか？（車内の熱だけで火照っているのか否か、借金の怖さが滲みる頃を待っていたように朱に染まる彼女の頬を包み込むように掌を宛がっていく。男性としては細い指とは裏腹に、粘着質を思わせる十指を細やかに蠢かし、此方の掌よりも熱い彼女の頬を撫で廻し、顎のラインを愛でるように摩り始める。伸ばした中指の先が、耳朶の端に触れるや、擽るように其の輪郭を撫で廻し乍ら、『如何しますか？』と囁く。吐息交じりの熱の籠もった声も其の侭に、吐息で髪を払いつつ耳許に顔を寄せ、耳朶全体を吐息で覆っていく。） (2012/3/20 16:46:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢加奈♀24さんが自動退室しました。 (2012/3/20 16:47:21) |
| おしらせ | > | 相沢加奈♀24さんが入室しました♪ (2012/3/20 16:47:52) |
| 相沢加奈♀24 | > | …そんな…でも…でもっ…（明らかに女を馬鹿にした様子の男に、思わず口を吐いて出た涙声交じりの抗議。しかし、つらつらと冷酷な言葉を繋ぐ男の声に、反論の言葉は喉の奥で石のように固まってしまう。──一千万。そんな借金を背負ったこれからの人生を、めまぐるしく想像し始める止められない思考。後ろで、横で、前で聞こえる様々な女たちの泣き声が、気の弱い女のパニックに拍車をかけて）…でも、私…そんなつもりじゃなかったんです…ッ…こんな、こんなめちゃくちゃな契約書…おかしいじゃないで…ッ…ひっ…！！（伸ばされた指が頬に触れれば、やっとの思いで絞り出した言葉は息と共に飲み込まれてしまう。ぞくりと背中に走る悪寒とは裏腹に火照る頬を包む男の掌から、逃れようと顔を背けるも狭い座席。横向きに覗いた耳朶に男の息がかかれば、堪らずに身を捩り、混乱に荒い呼吸を整えようと、息を、詰めて） (2012/3/20 17:07:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/3/20 17:07:00) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/3/20 17:07:09) |
| 相沢加奈♀24 | > | ひっ…ぁ…やだっ…やめて、触らないでっ…（精いっぱいの強い口調は、しかし緊張と恐怖と混乱に掠れて消え入りそうで。身を堅くして怖気を堪えて唇を噛めば、研ぎ澄まされていく聴覚。耳に聞こえるのは啜り泣いていた後ろの席の女の言葉。──「今だけ、我慢すればいいんですよね」…嗚咽交じりの声は、しかしはっきりとこの状況を受け入れる覚悟を伝えている。──スカートの裾を握る指が白くなる。…如何しますか？と耳元に近い声が、もう一度脳に、響く）……でも…あの…バスの中だけ、ここだけ言う事を聞けば…許してもらえるんです…か？…（語尾が怯えに震える。握りしめたスカートは皺になり、震える膝はガクガクと音を立ててしまいそう。けれど、こんな小さなミスで人生を棒に振りたくない。──混乱に潤んだままの瞳は、けれどしっかりと男の顔を見つめる） (2012/3/20 17:07:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢加奈♀24さんが自動退室しました。 (2012/3/20 17:27:34) |
| おしらせ | > | 相沢加奈♀24さんが入室しました♪ (2012/3/20 17:28:22) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | （灰色の裾を握り締める拳の色が失せ、小刻みに震える膝を横目で見遣りつつ、遅蒔き乍らも決心したように此方に言葉を紡ぐ彼女へと視軸を移す。答えの代わりに莞爾たる笑みを一つ零して見せると、首筋に唇を寄せていく。唇だけで耳朶を甘く挟み込めば、湿った水音を微かに立て乍ら複雑に象られた襞を吸いつつ、ブラウス越しに右の掌は覆うように乳房へと宛がわれ、小刻みに揺らし乍ら。）勿論。此処だけの話ですよ。だから、愉しまないと損です。（耳朶を嘗め回していた舌先は耳孔にまで至り、吐息と共に蹂躙しはじめる。周囲に煽られたように、柔らかな生地の上から乳房を揺らすだけでは物足りなくなった掌は、下から掬い上げるように其の位置を変えるや、五本の指を大きく拡げ、蜘蛛の巣よろしく張り付かせていく。若いだけに此方を惑わす柔らかな弾力で押し返してくる乳房を愉しみ尽くす如く指を喰い込ませては揉み上げつつ、彼女の僅かな変化を見逃さぬように横目で眺める。空いた片方の手は冷静にスカートの裾を手繰り上げる掌は静かに侵入を試み。） (2012/3/20 17:29:12) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | ……ほら、脚を開いて。(彼女の唇から甘い吐息が零れたのか、好奇に満ちた眸は、揉み上げていた掌から力を抜き、代わりに膨らみの裾野を捉えるや、力を込めず焦らすように唯々じっくりと撫で廻しては離れ、離れては撫で廻すを繰り返す。彼女の眉間に皺が寄ったように見えた刹那、指先をソッと伸ばし、ブラウスとブラジャーに拒まれ乍らも、親指と中指を器用に動かし、突起を探し出しては摘み上げ、人指し指の先で擦り、二本の指を交互に動かしては潰すように立たせるように弄び。)……おや？嫌がった割には体躯は正直だ。乳首を堅くしている。(彼女の眸の奥を覗き込みつつ云い放つや、服越しに突起を丸めた指先でピンと弾き、ブラウスのボタンを一つ一つ外していく。） (2012/3/20 17:29:55) |
| 相沢加奈♀24 | > | …約束…ですよ…ッ…ん、ふぁ…ッ…（男の唇が熱を持った耳朶を食めば、言葉の終わりに堪え切れない甘い吐息が漏れてしまう。恥ずかしげに身を捩るもブラウス越しに捕えられた乳房は、女の身体に甘美な刺激を伝え始め、薄い布地の下で肌を粟立て、震えてしまう。声を、息を洩らさぬように痛いほど噛みしめた唇。快感を堪え、く、と上を向く顎と、晒されひくりと動く白い喉。）…ッ…くっ…ぁ。（赤らんだ頬を盗み見られた気がして、思わず男から顔を逸らし。スカートの中に侵入した男の掌を、無意識が拒むように膝を堅く閉じる。──男の瞳が、可笑しげに此方を見つめているのがわかる。「アシヲヒライテ」…声が、羞恥に火照る脳に反響する。──男の手の熱を染み込ませたままで、女の膝が、左右に微かに開く） (2012/3/20 17:50:19) |
| 相沢加奈♀24 | > | …は、ぁ…ッ…（執拗に乳房を責める男の手指の感触に、熱を持つ肌と、硬くしこる胸先。それを指摘されれば堪らずに、いや、いやと髪を揺らし。恥ずかしさに昂る感情は涙になって、眼鏡の奥の瞳を濡らし、頬に一筋零れ落ちて）…そんなんじゃ…そんなんじゃ、有りませ…ぅふ…ぁ…（外されていくボタン。快楽に泡立つ肌が、徐々に男の前に露わになっていく。聞きなくなくとも聞こえてくるのは、周囲の女たちが漏らす喘ぎ、吐息と密やかに嬲る男たちの低い声。──ありえない状況。信じられない出来事。巻き込まれ、熱を帯び始めた吐息を止められない女は、唇に指を押し当て、歪む乳房の甘い疼きにびくりと肩を震わせた） (2012/3/20 17:50:29) |
| 相沢加奈♀24 | > | 【申し訳ありません。これからというときなのですが、背後事情で落ちなくてはならなくなりました。本当にすみません】 (2012/3/20 17:51:09) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | 【気になさらずです。夜に会えましたら、嬉しいのですが】 (2012/3/20 17:51:36) |
| 相沢加奈♀24 | > | 【ありがとうございます。夜ですね、では、覗いてみますね】 (2012/3/20 17:52:52) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | 【はい。２１時前後には居ると思います。宜しかったら、続きをお願いします（礼】 (2012/3/20 17:53:35) |
| 相沢加奈♀24 | > | 【すみません。PC固まっていました(汗)わかりました。ではお先に失礼致しますね。】 (2012/3/20 17:56:20) |
| おしらせ | > | 相沢加奈♀24さんが退室しました。 (2012/3/20 17:56:32) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが退室しました。 (2012/3/20 17:56:41) |
| おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/3/20 21:09:40) |
| おしらせ | > | 相沢加奈♀24さんが入室しました♪ (2012/3/20 21:13:31) |
| 相沢加奈♀24 | > | 【こんばんは。お待たせしてすみません。宜しくお願いいたします】 (2012/3/20 21:14:26) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | 【今晩は。先程は有難うございました（礼 宜しかったら、移動しませんか？】 (2012/3/20 21:14:46) |
| 相沢加奈♀24 | > | 【申し訳ありません。できればここでお願いしたいのですが…】 (2012/3/20 21:16:34) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | 【了解です。では、暫し、お待ち下さい】 (2012/3/20 21:16:57) |
| 相沢加奈♀24 | > | 【我儘を言いましてすみません。はい、お待ちしますね】 (2012/3/20 21:17:35) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | （釦を外し終えれば、羞恥に眸を潤ませる彼女を抱き寄せるや唇を犯すように求めていく。口腔に無理に差し込んだ舌先は、加奈の舌先を強く絡め取り、音を立てるほどに吸い上げつつも、今度は歯の裏、舌の付け根、下唇の裏。全てを舌先で確かめるように這い回っていく。其の間にも、慣れた指先はブラウスを肌蹴させ、露にした胸元を覆うように掌を宛がっていく。手指に伝わる彼女の体温は乳房を揺らす度に緩やかなカーヴを描き上昇していくかの如く感じ、僅かに掌に余る膨らみを掴むようにして力を込める。ブラジャーの滑らかな表面を指の動きに従って大きく撓ませるや五本の指先を大きく広げ、しなやかな柔肉を掬うように上へと持ち上げブラジャーのカップから綻ばせていき。) ……ん？隣の親爺も覗き込んでいるぞ。 (2012/3/20 21:27:50) |
| 宇田川直人♂35男性客 | > | (彼女の体温が上がるにつれ、華の香に似た甘い香りに鼻先を擽られる。鏡のように此方を映す彼女の瞳を再び覗き込み乍ら、徐々に上半身を降ろしていく。鎖骨を抜け、震え粟立つ乳房へと顔を近づけるや、双つの丘の谷間に己の顔を埋めていく。甘ったるい香を胸一杯に吸い込み。）期待している？(悪戯な笑みを隠さずに尋ねる。不意に顔を横に向けると触れるか触れぬかの微妙な距離を保った侭に、舌先を繰り出し、突起の周囲に這わせ、彼女の肌に薄っすらと鳥肌にも似た変化が表れると同時に根元を唇で咥えるようにして、先端に向かって思いっきり吸い上げていき) (2012/3/20 21:28:03) |
| 相沢加奈♀24 | > | …んぁ。ッ…（不意に抱き寄せられ、男の唇が呼吸を塞ぐ。女の舌を奪うかのように侵入する男の厚い舌には珈琲の香りがまだ残り、女の口内をそれで満たす。二人分の唾液が絡む男の舌が、唇を歯列を、舌をなぞれば、ざわつく背筋を男の腕の中で仰け反らせ、鼻に甘い息を抜き）…ンっ、ふ…くぅっ…（濡れた音が重なる唇の隙間から漏れ、甘い吐息がそれを追いかける。肌蹴た胸、白のシンプルなサテンのブラから零れるふくらみが男の掌に包まれてしまえば、無意識に男のシャツの腕をきゅ、と強く握ってしまう。周囲の視線を意識させる男の言葉に、恥ずかしげに火照らせた頬を窓へと背け──しかし、下腹部に疼く逃れられない熱は、その言葉にもじと腿を擦り合わせてしまう） (2012/3/20 21:47:59) |
| 相沢加奈♀24 | > | …は、ぅ…期待…なんてっ…（零れた乳房の間から、見上げる男のからかうような笑みに、荒い息の隙間にその言葉を否定する声は弱く自信なさげ──男の熱を持つ舌が、尖りきった先端を掠めるたびに、びくりと持ち上がる肩、震えだす腿。もっと、と強請るかのように、男の舌めがけて突き出してしまう胸先。──もちろんそれは無意識の行為。強く吸いあげられれば、喘ぐ声を唇かみしめて堪える女は、男の肩を強く掴み、快感に流されまいと、ヒールの爪先で床を掴むように丸め） (2012/3/20 21:48:28) |
2012年01月28日 02時07分 ～ 2012年03月20日 21時48分 の過去ログ
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