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「版権キャラ臭い責めの部屋」の過去ログ

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2012年02月15日 15時48分 ~ 2012年03月21日 23時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

河城にとり【文さんは何気に相手に合わせてうまい具合に長さを変えていらっしゃる】   (2012/2/15 15:48:28)

博霊霊夢【それに、ここは時間制限が厳しいものね。20分無言だと落ちるんだっけ。 …にとり、制限時間がやばかったら、右の名前をクリックしてプロフを一文字でも弄れば時間がリロードされるのよ、こんど試してみるといいわ】   (2012/2/15 15:50:23)

河城にとり【ありがとうございます!有効活用させてもらってます!ついつい忘れて落ちちゃうこともしばしば・・・!】   (2012/2/15 15:51:13)

射命丸文【いえいえ、自分は結構チャット歴が長いだけで… まだまだ攻め方とか一辺倒ですからねー】   (2012/2/15 15:52:00)

博霊霊夢【あ、あら落ちちゃうのね。まぁ後は忘れないように心がけるしかないのかしら】   (2012/2/15 15:52:08)

河城にとり【文さんはいついかなるときも責めですよね!】   (2012/2/15 15:54:18)

博霊霊夢【私も早苗に責められたものね。 …楽しかったわ】   (2012/2/15 15:55:05)

射命丸文【受けは性にあわないというか…相手の顔を征服したいというか、臭いで蹂躙したいというか、そういう願望が強いので~】   (2012/2/15 15:55:20)

河城にとり【なるほどですねー】   (2012/2/15 15:57:41)

博霊霊夢【なるほどね。 …わたしは、求められればどっちも…できるかもしれないわね】   (2012/2/15 15:59:40)

河城にとり【私も両方でやってますねー】   (2012/2/15 16:00:11)

射命丸文【ふむふむ…。 どうしても、喧嘩で負けたときの苦い思い出があったりするので、受けは…って感じなんですよね(汗) 今後も多分、ずっと攻めです(笑)】   (2012/2/15 16:02:01)

河城にとり【そんなまさかの理由が】   (2012/2/15 16:02:44)

博霊霊夢【喧嘩、かぁ…。私はそんな苦い思い出ができるようなこっぴどい負け方はしたこと無いわね。】   (2012/2/15 16:03:49)

射命丸文【まぁ、S側の人間にとってみると、負けるだけでも屈辱的ですから(汗)】   (2012/2/15 16:04:58)

博霊霊夢【そういうものなのね。 …私がMな理由がちょっぴり分かった気もするわ】   (2012/2/15 16:11:26)

河城にとり【面白い着眼点ですね!】   (2012/2/15 16:14:40)

射命丸文【ドSとドMは紙一重とも聞きますけれども…ってところですよ(笑)】   (2012/2/15 16:15:28)

河城にとり【言いますねー。だからこそマ逆なはずの】   (2012/2/15 16:15:57)

河城にとり【途中送信! だからこそ真逆なはずの相手の気持ちまで捉えれたりするんですねー】   (2012/2/15 16:16:37)

博霊霊夢【なんか、突き詰めすぎたMは他人を虐めて自分を虐めてもらえないジレンマに燃え、突き詰めすぎたSは自分すらも加虐の対象にするってきいたことあるわね。】   (2012/2/15 16:17:36)

射命丸文【らしいですよね。 そこが面白いところなのかもしれないですが…】   (2012/2/15 16:19:01)

河城にとり【おおおお、すごいすごい!面白い!】   (2012/2/15 16:19:34)

射命丸文【っと、ここまで盛り上がっているのに残念ながら仕事に行ってきますねー。 それでは、またお会い出来ればー】   (2012/2/15 16:20:13)

おしらせ射命丸文さんが退室しました。  (2012/2/15 16:20:17)

博霊霊夢【おつかれさまでしたー、またお会いしましょう】   (2012/2/15 16:20:40)

河城にとり【お疲れ様でしたーいってらっしゃいましー】   (2012/2/15 16:20:51)

博霊霊夢【さて、二人っきりになってしまったわけだけれど…どうする?】   (2012/2/15 16:21:29)

河城にとり【うーん!どうしましょう!】   (2012/2/15 16:22:02)

河城にとり【霊夢さんほど東方に詳しくないので、プレイはやや不安ですね・・・】   (2012/2/15 16:22:45)

河城にとり【受け側二人ですしね】   (2012/2/15 16:23:09)

博霊霊夢【確かに、受け二人だものね。 …雑談か、退室になるわね】   (2012/2/15 16:23:44)

河城にとり【拙い私でよければ責めも可能ですけど、世界観破壊しちゃいそうで!】   (2012/2/15 16:24:51)

博霊霊夢【あはは、…こんな名言があるわ、「人の数だけ、幻想郷は存在する」…。世界観なんて、ぶっ飛ばしちゃえばいいのよ】   (2012/2/15 16:25:57)

河城にとり【たしかに、性格も人によりさまざまですものね】   (2012/2/15 16:27:20)

河城にとり【ではためしに軽くやってみましょうか。キャラクターはどうしましょう?】   (2012/2/15 16:27:38)

博霊霊夢【そうそう。 じゃあ、うーん…にとりが相手しやすいキャラに合わせるわ。東方だったら多分…だいたい、動かせると思うの】   (2012/2/15 16:28:19)

河城にとり【え、えっとじゃあ・・・う、うーん!!】   (2012/2/15 16:29:58)

博霊霊夢【…悩むくらいなら、別に変えなくてもいわよ?】   (2012/2/15 16:30:28)

河城にとり【うんん!でもさっきまでのせいで、にとりには受けイメージがついてしまって】   (2012/2/15 16:33:07)

河城にとり【では小悪魔さんで!名前的に!】   (2012/2/15 16:33:29)

博霊霊夢【わかったわ、小悪魔ね。 それじゃあ、よろしくお願いするわね】   (2012/2/15 16:33:55)

河城にとり【霊夢さんは霊夢さんのままで?】   (2012/2/15 16:34:09)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2012/2/15 16:34:13)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2012/2/15 16:34:38)

博霊霊夢【うーん、関係を持たせるためだから…パチュリーとかいいかもしれないわね。ちょっと変えてくるわ】   (2012/2/15 16:34:54)

おしらせ博霊霊夢さんが退室しました。  (2012/2/15 16:35:01)

おしらせパチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪  (2012/2/15 16:35:41)

小悪魔【なるほどなるほど。】   (2012/2/15 16:36:32)

小悪魔【んじゃNGとか希望のシチュとかがあればどうぞですー】   (2012/2/15 16:36:52)

パチュリー・ノーレッジ【NGはないわねぇ、希望のシチュは…便器に落とすくらいにしてくれるとうれしいわね】   (2012/2/15 16:37:47)

小悪魔【なるほどなるほど。やっぱりけっこうハード系ですねー】   (2012/2/15 16:38:37)

パチュリー・ノーレッジ【心の底ではマゾだもの。 …キャラ設定的に、喘息持ちだから…ホコリっぽいのとか、激しい運動は無理だと思うわ】   (2012/2/15 16:39:43)

小悪魔【ではこちらが攻めなので、こちらから始めた方がいいですかね・・・?】   (2012/2/15 16:39:46)

小悪魔【おお、なるほど。そういえばもうパチェリーさんでしたね】   (2012/2/15 16:40:11)

パチュリー・ノーレッジ【えぇ、そうしてもらえると助かるわー。 …受けから始めるのって、難しいから…。】   (2012/2/15 16:40:21)

小悪魔【了解ですーWikiみてキャラ調べながらなのでちょっと時間かかるかもですけど、よろしくです!】   (2012/2/15 16:40:50)

パチュリー・ノーレッジ【こちらこそ、よろしくね。】   (2012/2/15 16:41:05)

小悪魔んしょんしょ……。この本はこっちで、この本は……えーっと……、あの上の段……っと!(紅魔館。血のような澄んだ紅い色をした、この巨大なお屋敷に小悪魔は存在していた。その館に相応しいほどの巨大な大図書館の中で、パチェリー・ノーレッジの使い魔として働いていた)ふぅー!だいたい終わりましたですね!あとはこの変な本だけです。これはどこに直せばいいのでしょう……見たことも無いですし……それに……、結構おも……い……いいぃぃ!?(いつものように本の整理をしていた小悪魔。巨大な図書館を駆け回り、律儀に整理整頓を心がけるその姿は使い魔の鏡であった。そんな彼女の前に、今まで見たことの無い本が一つあった。とはいってもこの規模の図書館だ。見たことの無い本など、それこそ星の数ほどある。小悪魔は特に気にもせず、詳細をパチェリーに聞こうとその本を持ち上げようとする。しかし、その本は異様に重たく小悪魔は本に引っ張られるように体勢を崩して、頭から床にぶつかってしまう)いた、いたたたぁ……な、なんですかこの本ー。うぅー、ものすごい重さでしたー…………あぁ、落としたせいで本が開いちゃってます……なんですかこの悪趣味な色使い(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/15 16:56:06)

小悪魔色使いは…………あ、……あ?(小悪魔が落とした本には、不愉快な色使いと模様の魔方陣が描かれていた。否応なしにその魔方陣を視界おさめた小悪魔は、鳥肌が立つような不快感の後に、心の底から湧き上がってくる謎の感情を抱いていた)…………、クス。クスクスクスクス。ここからだとぉ……まぁ、パチェリー様、ですよねぇ……。ヒュゥンと音を立て飛び立つ小悪魔。先ほどまでは持つことすら出来なかったその本を、今は片手で軽々と持っていた。   (2012/2/15 16:56:18)

小悪魔【まさか責めまでいかないとは……やりづらいでしょうけど、とりあえず一回適当に流してくださいー】   (2012/2/15 16:56:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パチュリー・ノーレッジさんが自動退室しました。  (2012/2/15 17:01:06)

おしらせパチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪  (2012/2/15 17:01:45)

パチュリー・ノーレッジ【リセット忘れてた…】   (2012/2/15 17:01:56)

小悪魔【よくありますよね!】   (2012/2/15 17:02:07)

パチュリー・ノーレッジ……(紅茶を啜りながら読書に耽っていると、小悪魔が飛んできた) …どうしたの、小悪魔。なにか変な本でもあったのかしら?(そういえば、さっき重い物が落ちたような音が…気のせいね、なんてなかったことにして。 私は、妙な色合いの本を持ってやってきた彼女に尋ねるのであった)   (2012/2/15 17:03:54)

パチュリー・ノーレッジ【本当はもうちょっとながかったんだけど、待たせるのもね。ごめんなさいね】   (2012/2/15 17:04:18)

小悪魔【了解です!】   (2012/2/15 17:04:28)

小悪魔クス、遊びにきたんですよ。パチェリー様(そういうとまるで疾風のような速さでパチェリーの傍に近寄る小悪魔。そのまま勢いを利用して、ドンとパチェリーの胸を押し突き飛ばす)クスクス。相変わらず貧弱ですねぇー?そんなんじゃ生きていけないですよぉ?ほぉら!(そういいながら倒れたパチェリーの上に仁王立ちになる小悪魔。腰に手をあてて、ニヤニヤとした目でパチェリーを見下していた。そして立ち上がろうとするパチェリーに向かい、衝撃の魔法を放つ。当然、小悪魔の魔力ではパチェリーに木津一つつけることなど出来はしないはずだった。しかし)クス、あはは!どぉしたんですかぁ?パチェリーさまぁ?まさか私の魔法を防ぎきれませんでしたかぁ?(そういいながら目の前で呆然とするパチェリーを笑う小悪魔。パチェリーは何が起こってるかわからずに、信じられない様子で小悪魔を見ていた)……ふふ、そんな弱い魔力で私をコキつかっていたなんて、とんでもないです。これからは私がパチェリー様をこき使って上げますよ。ふふ、ほぉら!(パチェリーの驚愕した表情に満足げに笑う小悪魔。そのまま乱暴に靴を脱ぎ捨てて、パチェリーの顔面を(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/15 17:11:51)

小悪魔顔面を踏みつけた)ふふ、どうですかぁ。パチェリー様ぁ?貴方のお世話をして、ずーっとずーっと図書館を動き回った私の足ですよ。クス、まったくお陰で蒸れて臭くなっちゃってるでしょ?……クス。ほら、何してるんですか……早く嗅いでくださいよ。私のクサい足の臭いを。臭いが取れるまで、しーっかりと嗅いで貰いますからねぇ?当然ですよねぇ?パチェリー様のせいでこんなにクサくなっちゃんですからぁ。あはははは!!ほらっ!グズグズしないでしっかり嗅いでくださいよ!!   (2012/2/15 17:12:00)

パチュリー・ノーレッジ【小悪魔、その、差し出がましいようだけど…パチ「ュ」リーね。チェじゃないわ】   (2012/2/15 17:13:02)

小悪魔【わわわ!すごい本当だ!ごめんなさい気をつけます!】   (2012/2/15 17:15:23)

パチュリー・ノーレッジは、ぁ?そんなことより、貴女、本の片付けは――――ッッ!!?(突き飛ばされ、衝撃の魔法を放たれ、一時的に立ち上がれなくなった私に小悪魔は臭い臭い足を顔面に乗せてきた)は、な、何を…!んふぐっ!?(少し鼻で呼吸をしただけで、脳天まで犯されるような激臭に襲われる。しかし、口で息をしてしまえば喘息の発作で苦しむことになる…。きっと、今の小悪魔は喘息の面倒なんて見ないで無視するだろう。そう判断した私は、不本意ながらも足のにおいに辟易しながら呼吸を続けた)すっ………すぅ…………す、う、うげぇ……!すぅ………(極力吸わないようにしていたのだが…なぜだろう、妙ににおいに惹かれてしまう…気がつけば、私は小悪魔の足にしがみついて、肺の中まで臭い気体に犯されることを期待していた。そんな想像を振り払うように、私は小悪魔の足のにおいを嗅ぎ続けた)んふぐっ……すーーっ、すはーーーっ、すぅーーーっ、すはぁーーっ…   (2012/2/15 17:21:23)

小悪魔あはは!本当に嗅いでるぅ!気持ちわるーい!!いいですよぉパチュリー様ぁ。ブタみたいでとってもお似合いですよぉ!あははははは!!!(そういって蒸れて湯げだつ足で、グリグリと執拗にパチュリーの顔に押し付ける小悪魔。まるでマットを使うかのように、パチュリーの顔面で足裏の汚れや汗を拭き取っていた)ふふん、それじゃあパチュリー様。そのまま足のお掃除をして下さい。貴方のその貧相な舌で、私の汗にまみれた足を舐めていただきます。……まさかできないなんてこと、ないですよ、ねっ!!!!(そう言いながらパチュリーの顔面を強く踏みしめる小悪魔。もともと運動神経は絶望的なパチュリーにとって、魔力を交じ合わせない戦いは専門外だった。ただの喧嘩になってしまえば、今以上にパチュリーに勝ち目は無い。小悪魔もソレを理解しての一撃だった)ふふ、どうです私は優しいでしょ?だって靴、脱いであげてるんですもん。靴はいてたらパチュリー様、歯とか折れちゃってたかもですよぉ?ふふっ。ま、その変わりに、靴とは比べ物にならないほどの臭い放っちゃってるみたいですけどねぇ?それぐらいは我慢できますよねぇ?歯、折られたく(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/15 17:24:59)

小悪魔折られたくないでしょぉ?クスクス。ほら、分かったらさっさと足を舐めてくださいよ。ちゃんと汗や垢も舐め取らないと許しませんからねぇ?クスクスクス。   (2012/2/15 17:25:22)

パチュリー・ノーレッジわ、わかった、わ……(顔面を踏みつけられたものの、幸いにも怪我はなく。無様な足跡が顔面に残っただけ…。きっと、抵抗したところで勝ち目はない。それを無理やりにも理解させる一撃で、既に心は折られかけ)   (2012/2/15 17:27:41)

パチュリー・ノーレッジ(ごめんね、途中投稿しちゃった。もうちょっと続くわ)   (2012/2/15 17:28:00)

小悪魔【了解です!】   (2012/2/15 17:28:08)

パチュリー・ノーレッジ(……否、折られていた。)ご、ごめんなさい……言葉遣いを、間違えました。……わかり、ました。今から、小悪魔様の足を、私がお掃除します…(足裏を押し付けられた状態で、靴下越しに足を舐め始める。革靴でじっとりと熟成されたそれはとても臭く、すっぱい汗をたっぷりと吸いこんでいる。下に触れただけでも吐いてしまいそうなのに、たまらなく気持ちよくもある。気持ち悪いのに、気持ちいい。なぞの感情に突き動かされる私は、小悪魔の足を包んでいる靴下を口を使って脱がせて、指の間まで綺麗にする行為を始めた)んふっ…ちゅ、はぷっ……れろ、れろ……ちゅ、ずずず・・・・んぶ、ふぅん、ふむぅっ……(一舐めごとに伝わる屈辱は、いつしか従属の感情へ変化していく。小悪魔に足蹴にされ、臭い部分を掃除するよう命じられ、立場は完全に逆だというのに…私は、そんな状況に、今の小悪魔に。そう、従属を誓うことを決心してしまった)……こ、小悪魔、さまぁ…。どうか、どうかいままでこき使った罰として…私を、パチュリー・ノーレッジを……貴女の、奴隷に、してください。   (2012/2/15 17:36:11)

小悪魔あはははは!!本当に舐めてるぅー!こーんなに蒸れてくっさぁーくなった私の足を、必死に舐めてるぅ!クス、無様ですねぇ?パチュリー様ぁ?どうですか?使い魔の足のお味は?あはははははははは!!(ぺちゃぺちゃと音を立てて、蒸れた足を舐めるパチュリーを見て高笑いする小悪魔。つい数分まで主人と使い魔だった二人の関係は、今や完全に逆転していた。それも有り得ないほどの大きな差を開いて。必死に足を舐めるパチュリーを満足げに見下しながら、小悪魔はにんまりと笑った)ふふ、奴隷ですか?ふふ、どうしましょうかねぇー?私、別にパチュリー様みたいな役立たず、欲しくないですからねぇー。動きもトロいですし、魔力だって大したこと無いですからねぇ?……ふふ、もういいですよパチュリー様。いつまでトロトロと、舐めてるんです……かっ!!(そういって乱暴にパチュリーを蹴り上げる小悪魔。本の魔力で力があがっているのか、それとも日々の仕事で鍛えられていたのか。パチュリーの顎を蹴り、パチュリーを蹴り飛ばしてしまう。仰向けになって唸っているパチュリーに、悠々と近づき、そしてパチェリーを顔面をゆっくりと跨ぐ)……ふふ、だ(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/15 17:49:54)

小悪魔だらしなぁい。やっぱりブタですね、パチュリー様は。着痩せしてますけど、結構肉感的で。ふふ、座るのにちょうど良い感じの肉つきですよ。……ふふ、そうだ。私の言うことをちゃんと聞けたら、奴隷してあげますよ?ふふ、それじゃ最初の命令はぁ……そうですねぇ……ふふ(そういいながら、ゆっくりとパチュリーに尻を落とす小悪魔。その姿からは想像できないくらいの大きなお尻。そのお尻をゆっくりと焦らすように、しかし遠慮なくパチュリーに落とし、グリグリと押し付ける)ふふ、思ったとおり。いいすわり心地ですねぇ。あは、パチュリー様は息できなくなっちゃいますけど、我慢してくださいねぇー?クスクス(ドンとパチュリーの上に座り、グリグリと尻をふる小悪魔。顔面の上にのり、わざと尻穴を押し付けるようにして、悪臭に苦しむパチュリーの様子を愉しんでいた)ふぅ、それじゃ改めて、最初の命令です。いきますよぉ?(そういってにんまりと笑った小悪魔は、その姿勢のままパチュリーの顔面にむかって容赦なく放屁をした)ぶぶぶううぅぅぅぅううぅぅ!!……あは、あはははははは!!!!ほぉらパチュリー様、命令です!吸い込みなさい!私の(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/15 17:50:05)

小悪魔私の臭いオナラで、無様にブヒブヒと呼吸するんですよ!!あはははははは!!!!私のくっさあぁいオナラでも、ブタにはお似合いの空気ですよねぇ?あはははははははははは!!!!(その可愛らしい姿からは想像もつかないほど、あまりにも臭すぎる小悪魔の屁。それを元主人にぶっ放し、さらにそれを嗅いで呼吸をしろと命令する小悪魔。静まり返ってした大図書館に、小悪魔の大きな大きなのオナラの音と、嘲り笑う声が高く高く響いていた。)   (2012/2/15 17:50:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パチュリー・ノーレッジさんが自動退室しました。  (2012/2/15 17:56:22)

おしらせパチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪  (2012/2/15 17:56:49)

パチュリー・ノーレッジわ、わかりました…なんでも、なんでもしまふぐっぅぅっぅっ!?(小悪魔の大きなお尻が顔面にのしかかり、私は呼吸を制限される。鼻のところにわずかに開いたスキマは、私の欲を満たしてくれる臭気で一杯で、大喜びで鼻を使って深呼吸)んずーーーっ、ふ、ふぅぅ、ふずぅーーーーっ♪ぶひ、ぶひぃぃーーっ、ぶふぅぅーーーっ、ぶひぃいーーっ♪(小悪魔の形容のとおり、豚のように鼻を鳴らしながら命を繋ぐための、そして快楽を享受するための呼吸を繰り返す…やがて、小悪魔の最初の命令が下された)ん、ふ、っぅぅぅぅうっ!んずぅぅぅーーーっ!ず、ずひっ、ずひぃぃぃーーーっ♪はぶーっ、ぶひっ、ひぅぅーーーっ、すひーーっ、すひーーっ(小悪魔の放屁は激烈な悪臭を伴い、鼻を、肺を、脳を刺激する。呼吸を繰り返すたび、眼の前がちかちかとスパークする。私は小悪魔のオナラを大喜びで嗅ぎ取り、その快楽を受け止め、またもっともっととおねだりをするように、鼻先を小悪魔の尻穴へぐりぐりと押し付けた)ぶ、ぶひぃっ、ぶひぃぃ♪ぶぅ、ぶぅぅっ♪(小悪魔のもっちりした尻肉で言葉は封じられていて、豚のように鳴くことしかできなくて)   (2012/2/15 18:04:34)

小悪魔あははは!鼻息がくすぐったいですよぉ?本当にブタですねぇ。ほらっ、もう一発……んっ!!ぶぷうううううううぅぅぅ!!!!!クスクス。ほらほらちゃんと嗅いでくださいよぉ?こっちにまでクサい臭いがきちゃうじゃないですかぁ?全く、本当に何をさせてもトロいんですからぁ。ちゃんと嗅ぎつくさないと、奴隷にしてあげません、よっ……!!ぶううぅぅぅうううっぅぅ!!!(尻の下のことなど一切考慮せず、無造作にオナラを放ち続ける小悪魔。濃厚な屁を連発されて、息つまり、失神してしまいそうなほどの極悪な環境。下手をしたら本当に死んでしまうほどの残虐な責めだが、小悪魔にとってはただの遊びだった。それどころか、極論その結果パチュリーが死んでしまっても、小悪魔は問題ないとさえ思っていた)ふふ、惨めな姿ですねぇ?パチュリー?小悪魔様のオナラは良いニオイですよねぇ?とーってもクサくて、幸せですよねぇ?ふふ。ほぉら、もっとしてあげますよ。感謝してくださいよぉ?くっさいくっさいオナラで、包み込んであげてるんですから……ねっ!!ぶふぅぅぅううぅぅ!!!むすううぅぅぅううう!!!(強烈な風圧の巨大放屁。凶悪な悪(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/15 18:11:30)

小悪魔凶悪な悪臭のスカシっ屁。さまざまなオナラを何度も何度もパチュリーに噴きかける小悪魔。ちょっと小悪魔が尻の穴を動かすだけで、尻の下でもがくパチュリーの動きは何倍にも激しくなる。その様子がおかしくたまらなかった。魔力どころか、オナラにすら勝てなくなっているパチュリーが、オナラでパチュリーを蹂躙できてしまう自分の力が、可笑しくてたまらなかったのだ)ふふ、オナラはこの辺にしてあげましょうかね。なんだか私、トイレしたくなっちゃいました。ほら、パチュリー。特別に飲ませてあげます、口を開けなさい。ふふ(そういって立ち上がった小悪魔は、ふたたびパチュリーの顔の上で仁王立ちになる。そしてそのままスカートをめくり、パンツを脱ぎ捨てて、恥ずかしげも無く自らの陰部をパチュリーに見せ付ける)クス。こぼしちゃダメですからねぇ?わかってますよね。パチュリー?……ほら、出します……よっ…………(そういって目を細めた小悪魔の股間から、パチュリーの顔に向かって無遠慮に尿が注がれる。まるで便器に出すかのように自然に、当然のように。小悪魔は自らの主人に向かい、放尿を開始していた)   (2012/2/15 18:11:43)

パチュリー・ノーレッジんっ、ぶぅっ、ぶひっぃ♪んぶっ、ずずっ、ふぅん……♪(小悪魔のオナラを、奴隷にしてもらうために吸い尽くす…もちろん、相手は気体である。吸い尽くすなんて、出来はしないのに。それでもなおオナラを吹きかけてくれる小悪魔に、私の隷属の心がどんどん育っていった。やがて、小悪魔が臭い臭い腰を持ち上げる頃には、顔からオナラの臭いがするほどに、マーキングを施されてしまった)と、とい、れ……♪(奴隷、…いや、便器でもいい。小悪魔様に、汚いものを、臭いものを与えていただけるなら。……仁王立ちになる小悪魔の陰部を眺めながら、私はそう思って)わ、わかっています……。あー………♪(小悪魔が放尿を始め、口に尿が入った瞬間……私の中の何かが完全に弾けとんだ。こぼすな、という命令に忠実に従い、口に無慈悲に注いでくる尿を息継ぎすることなく、必死に飲み干した。胃から、何かがこみ上げて来そうになった…けれども耐えて、小悪魔様の尿を恵みの雨のように飲み干した)んぐっ…んぐっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ…(やがて、永遠とも思われる放尿は終わりを告げた…。私は本当に一滴もこぼすことなく、小水を飲み干してしまったのである)   (2012/2/15 18:21:52)

小悪魔あははは!鼻息がくすぐったいですよぉ?本当にブタですねぇ。ほらっ、もう一発……んっ!!ぶぷうううううううぅぅぅ!!!!!クスクス。ほらほらちゃんと嗅いでくださいよぉ?こっちにまでクサい臭いがきちゃうじゃないですかぁ?全く、本当に何をさせてもトロいんですからぁ。ちゃんと嗅ぎつくさないと、奴隷にしてあげません、よっ……!!ぶううぅぅぅうううっぅぅ!!!(尻の下のことなど一切考慮せず、無造作にオナラを放ち続ける小悪魔。濃厚な屁を連発されて、息つまり、失神してしまいそうなほどの極悪な環境。下手をしたら本当に死んでしまうほどの残虐な責めだが、小悪魔にとってはただの遊びだった。それどころか、極論その結果パチュリーが死んでしまっても、小悪魔は問題ないとさえ思っていた)ふふ、惨めな姿ですねぇ?パチュリー?小悪魔様のオナラは良いニオイですよねぇ?とーってもクサくて、幸せですよねぇ?ふふ。ほぉら、もっとしてあげますよ。感謝してくださいよぉ?くっさいくっさいオナラで、包み込んであげてるんですから……ねっ!!ぶふぅぅぅううぅぅ!!!むすううぅぅぅううう!!!(強烈な風圧の巨大放屁。凶悪な悪(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/15 18:41:47)

小悪魔【貼りミス!】   (2012/2/15 18:42:10)

小悪魔ふふふ、どうでしたぁ?私のおしっこ。きったなぁい排泄物を飲み込んだ感想は。もちろん嬉しいですよねぇ?この偉大な小悪魔様のおしっこを、薄汚れたパチュリーごときが飲むことができたんですもの。ほら、お礼はどうしたんですか?そんなこともいえないほど馬鹿だったんですかぁ?パチュリー?(腰を振り、最後の一滴までもパチュリーの顔面に尿を落とす小悪魔。自らの尿により汚されたパチュリーを見て、満足げに笑っていた)ふふ、それじゃ、そろそろお仕舞いにしてあげましょう。こんな小さな魔力のままじゃ、逆に肩こっちゃいますからねぇ(小悪魔がそういうと同時、小悪魔が持ってきた魔道書が反応するかのように闇色に光り輝きだす。そしてそれに呼応するかのように小悪魔自身も、ぐんぐんと魔力を帯びていく)ふふ、どうですかぁ、パチュリー?すごい魔力でしょ?この魔力の前では貴方の魔力なんて虫けらの様なものでしょ?クスクス。試してあげましょうか?きっとあっという間に存在自体が消えちゃいますよ。クスクスクス(魔力で上回り、武力で上回りそして立場さえも上回り、圧倒的な存在となった小悪魔。もはや小悪魔にとってパチュリ(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/15 18:42:25)

小悪魔パチュリーなどなんの意味もない生物だった。本当にここで殺してしまっても、なんの喰いも後悔も残らない。その程度の存在だった。そんなゴミのようなパチェリーを見下しながら、小悪魔は更に残虐な責めを思いついたのだった)ふふ、そうだ。試しに使ってあげましょうか、私の魔法。たとえばぁ、私のニオイがキツくなる魔法……とかね?クスクス(言うと同時、小悪魔から水蒸気のようなものがモワリと立ち込める。それはまるで素足を晒した瞬間に足から放たれた、湯気のようだった。そしてその一瞬後、今までとは比べ物にならないほどの激臭が、あたりいっぱいに広がっていった)あははははは!!!ほぉら幸せでしょぉ!小悪魔様のくっさぁーいニオイが嗅げて!どぉですかぁ?何倍にも臭くなった私の足のニオイはぁ?ほらほら!!舐めなさいよぉ!!!息もできないほどくっさぁーい私の足、せいぜい震えながら舐めるんですよぉ!ああははははははは!!!そうだ、ついでです、オナラもしてあげましょうかねぇ?もちろん、オナラも何倍もクサくなってますからねぇ?クス、失神しちゃうかもしれませんねぇー?ほぉら覚悟してくださいよぉ?んっ!!!!(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/15 18:42:41)

小悪魔んっ!!!!ぶぶぶぼぼぼぼおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!(小悪魔が放った魔法。それは自身のあらゆるニオイを何倍にも増幅させる魔法だった。大した魔法で無いように聞こえるが、今の小悪魔の魔力で使えば、常識を遥かに超えたものになる。実際、何十倍なんて生易しいものではない。何百、何千、あるいはそれ以上の凄まじさになって、ふたたびパチュリーを襲っていた。顔面に座り込み、巨大で臭すぎるオナラをはなった小悪魔は、そのままの姿勢でにやりと笑いながら、パチュリーに向かって静かに言葉を落とし始めた)……ほら、パチュリー。口を開けなさい……今度は……クス、さっきよりもーっと大きくて、もーっと臭いほうですよ……。ふふ、しかも今は何倍にもクサくなってますからね?……もしかしたら臭すぎて死んじゃうかも、ふふ。だからといって今更逃げれるなんて思ってないですよねぇ?クズのパチュリーごときが、この私から逃げれるわけありませんもんねぇ……クス、クスクスクス。ほぉら……ありがたくうけとりなさぁい……!小悪魔様の……くっさあああいうんちですよぉ……!!(むりっむりゅっ……と音を立てながら、巨大な糞便がパチ(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/15 18:42:57)

小悪魔パチュリーの顔面に落とされる。もわもわと湯げだつソレは野生生物なら嗅いだだけで即死するほどの物体だった。それが、小悪魔の大便。パチュリーとは比べ物にならない存在となった小悪魔の、うんちなのだ。命にかかわるほどの超最悪の激臭を放つ小悪魔の大便。しかし小悪魔はそんなこと気にも留めず、むりむりと音を立てて、パチュリーの顔面に大便を排泄し続けていた)   (2012/2/15 18:43:08)

パチュリー・ノーレッジあ、あ、あぁ…ありがとう、ございます…小悪魔さまっ、小悪魔さまぁ…!(お礼を催促され、放心していた私は慌ててお礼を言う。……今まで小悪魔に見せたことの無い、最高の笑顔で。 ……なにやら、小悪魔が持ってきた本が輝いた瞬間、小悪魔の魔力が数千倍くらいにも跳ね上がった。もちろん、そんなのはもう重要ではない。重要なのは、小悪魔様に、便器として扱ってもらえるだけで、それだけでいいということ…)に、臭いが、きつ、く……?(尋ねたころには、小悪魔はその術を発動し…図書館中に小悪魔の獣のような足臭やら、何年も放置した生ゴミのような臭いが広がった)んっ、ぐ、ふ………♪(水蒸気のような何かを放つ足を直に押し当てられると、それをもっともっとと欲しがるように掴んで、鼻に押し当て、舐めて体内に臭気を取り込み、光を失った瞳で小悪魔の臭いを求めて)んおっ、ほ、おならっ、おならぁ………♪(魔女になるために「死ににくい」体を作っていた魔法式に全魔力を注ぎ、小悪魔様の下さるにおいを、死んでもおかしくない最高の臭いを楽しむためだけに…私は、ほぼ不老不死となり)ぶひぃいっぃっ!んぐほーーっ、ぶひぃぃっ、ぐざいのっ!こあくまさま(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/15 19:03:01)

パチュリー・ノーレッジ【あ、あれ? …しまった、コピーわすれたぁっ】   (2012/2/15 19:03:54)

小悪魔【わ、わぁ!】   (2012/2/15 19:05:53)

パチュリー・ノーレッジこあくまさまのくさいのらいしゅきぃぃぃぃっっ!(小悪魔様が押し当ててくれた足を弱々しく掴み、舐めながら呼吸して、肺を口内を体内を脳を全て小悪魔の臭気で満たし)おほぉぼぉぉぉぉっ!おならっ、おなら吸いますっ、こあくまさまの下さる新鮮ガスっ、便器パチュリーに、めぐんでぇぇっ!(小悪魔がオナラを発射する瞬間を見計らい、鼻を肛門に突きいれ、直接深呼吸。想像を絶する臭気に脳は焼け爛れ、理性を飛ばす)ぶぃぃぃっ、ぶひっ、ぶひぃいぃぃっ!こあくまさまの、オナラガスっ♪新鮮な空気がっ、便器の肺に新しい臭気を送ってくれるのぉ♪もうこあくまさまのオナラがないと窒息死♪呼吸できないの♪こあくまさまに永遠にオナラ嗅がせてもらわないとくるっちゃうのぉぉ♪(そして、狂ったようによがる私の口に、肛門を押し当てられて…)【もうちょっと続きます】   (2012/2/15 19:11:26)

パチュリー・ノーレッジおほぉぉぉぉっぉっぉぉぉっ!うんちっ!こあくまさまのもっとも臭くて神聖なうんち様っ♪んぶ、お、おぇぇっ♪(さすがに液体ではないので、飲むことは出来ず…口内に溜まりきったそれはあふれ出し、私の顔に無残なうんちパックを施した)こあくまさまのごはんっ!わたしがもういっかいたべて、リサイクルするのぉっ♪こあくまさまが私のために食べやすくしてくださったやわらかくっさい最高激臭うんち♪よくかんでよくかんで、お口の中であじわってぇ♪(ぐっちゃぐっちゃと汚らしい音を鳴らして、口内のうんちを咀嚼し、飲み込み、顔に出なかったものや顔から零れ落ちたものを素手でわしづかみにして食べて)あ、ありがとうございますぅっ!こあくまさまのおかげで、わたしは本来の私を取り戻しました♪こあくまさま専用のべんきが、私の生きる理由、いや生まれた理由♪そうなのっ、これが便器の生きがいなのぉっぉおっ♪   (2012/2/15 19:17:53)

パチュリー・ノーレッジ【OKです!】   (2012/2/15 19:18:23)

小悪魔【了解です!んじゃ締めちゃいます!】   (2012/2/15 19:18:40)

小悪魔あは、あははは!あはははははははは!!!本当に食べてるぅ!こんなくっさいうんち、ゴミ虫だって食べませんよぉ?それを喜んで食べちゃうなんて、パチュリーはゴミ虫以下なんですねぇ!あははははははは!!!!!!(勇敢で、そして無残な姿になったパチュリーをみて大笑いする小悪魔。臭い臭い小悪魔の大便を食したパチュリーを、ついにはムシケラを見るような目で冷たく見下していた)ふふ、きもちわるぅぃ。やっぱりこんな奴隷いりませぇん。クス、当然ですよね?おしっこまみれでうんちまみれのくっさあぁい奴隷なんて、誰が欲しがるって言うんですか?クスクスクス。でぇもぉ、私は優しいから、お望みどおり、便器としてなら使って差し上げますよ?ふふ、魔法で手足動けなくしてしまえば、きっと更に快適につかえるでしょうしねぇ?クス。それにそれならご飯代もかかりませんしね。嬉しいでしょパチュリー?今日からあなたのご飯はこの小悪魔様のくっさぁいうんちとおしっこですよぉ?あはははは!!!!(立場逆転どころではない、もはや人権を無視した酷すぎる言葉がパチュリーに向けられていた。しかし、もはや小悪魔のもつ巨大すぎる魔(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/15 19:20:07)

小悪魔巨大すぎる魔力前では、パチュリーはどうしようもなかった。小悪魔がこうする、といったら本当にそうなってしまうのだ。仮に世界征服といえば、本当にできてしまうかもしれない。そう思わせるほど、小悪魔が手にした魔力は莫大なものだった)ふふ、ほらほらちゃんと飲み込んでくださいよぉ?うんちも食べれない便器がどこにあるんですかぁ?せっかく私が出してあげたくっさいうんちなんですよぉ?ありがたくぜーんぶ綺麗に食べないと許しませんからねぇ?ふふふ。ほら、さっさと食べてください。それが終わったら次はお尻の穴綺麗にして貰わないといけないんですから。ふふ、これも便器の役目、ですよ。クスクス。(まさに満身創痍のパチュリーにむかって次から次へと残虐な要求をつづける小悪魔。もちろんパチュリーは逆らうことはできず小悪魔の思うままに生きなければならない。小悪魔の道具、いや、便器として、これからもずっと…………)クスクス。そうだ、毎回同じじゃ飽きちゃいますよねぇ。次はもっともーっと魔法で臭くしちゃいましょうかねぇ?ふふ、それこそうんちのニオイだけで紅魔館が腐っちゃうくらいに。ふふ、それとも口じゃなくて鼻(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/15 19:20:27)

小悪魔鼻に注ぎ込んであげましょうか。鼻の奥の奥まで私のくっさいうんちで侵しつくしてあげますよ?失神もできいないほど強烈だと思いますよぉ。それとも魔法でパチュリーを本当のゴミ虫の様な大きさにしてあげましょうか?小さな小さなパチュリーをわたしの巨大なくっさぁいうんちで押し潰してあげますよ、クス。うんちに押し潰されて、きっと何日もかけて掘り進んで脱出できるかどうか、ふふふ、楽しそうですねぇ。あ、もちろんその大きさのままでうんちは食べてもらいますからねぇ?当然ですよねぇ?私が出したうんちなんですもの。クスクス、どうですかパチュリー?紅魔館の何倍もある大きさの私のうんちを食べさせられるんですよ?クス、いったい何年かかったら食べきれるですかねぇ?あは、ははははははははは!!!!!!!!!!!(暗いくらい図書館の中、あまりにも非現実的な巨大な魔力と、あまりにも強烈な悪臭とともに、小悪魔の高笑いが延々と響き渡っていた)   (2012/2/15 19:20:46)

小悪魔【締めー】   (2012/2/15 19:20:53)

小悪魔【あ、そちらで終了でもOKなので、続けられるのが可能ならどうぞです!】   (2012/2/15 19:21:15)

小悪魔【パスする文章じゃないので厳しめな感じですけど】   (2012/2/15 19:22:03)

パチュリー・ノーレッジ【いやー、もう堕ちちゃったもの…これ以上は続けられないわね。 …いいファイトだったわ、初めて1000文字超えちゃったもの】   (2012/2/15 19:22:05)

小悪魔【ですねー!ありがとうございました!】   (2012/2/15 19:22:25)

パチュリー・ノーレッジ【貴女、責めるのも上手じゃない。びっくりしちゃった。 …さて、それじゃあ私はそろそろお夕飯の準備をしないとだから…。 ありがとう、今度は私が責める番かしらね?】   (2012/2/15 19:24:08)

小悪魔【わわわ、恐縮ですー!ありがとございます! はーいお疲れ様です!また機会があれば是非!】   (2012/2/15 19:24:57)

パチュリー・ノーレッジ【えぇ、機会があれば、ぜひ。 それじゃあ、お疲れ様でした♪】   (2012/2/15 19:25:33)

おしらせパチュリー・ノーレッジさんが退室しました。  (2012/2/15 19:25:37)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2012/2/15 19:36:37)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2012/2/17 12:33:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。  (2012/2/17 13:26:11)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2012/2/17 13:27:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。  (2012/2/17 13:47:40)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2012/2/18 12:56:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。  (2012/2/18 13:47:36)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2012/2/18 13:49:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。  (2012/2/18 14:09:18)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2012/2/18 14:09:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。  (2012/2/18 14:29:57)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2012/2/18 14:30:29)

おしらせ射命丸文さんが退室しました。  (2012/2/18 15:42:55)

おしらせ大空みぎりさんが入室しました♪  (2012/2/19 23:10:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大空みぎりさんが自動退室しました。  (2012/2/19 23:30:50)

おしらせ綾瀬 夕映さんが入室しました♪  (2012/2/23 13:52:57)

おしらせ宮崎のどかさんが入室しました♪  (2012/2/23 14:09:21)

宮崎のどか【こんにちは~】   (2012/2/23 14:09:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬 夕映さんが自動退室しました。  (2012/2/23 14:13:02)

宮崎のどか【あらら、行き違いになってしまったかな…? もうちょっとだけ、待ってみましょうか…】   (2012/2/23 14:15:30)

おしらせ綾瀬 夕映さんが入室しました♪  (2012/2/23 14:16:17)

綾瀬 夕映【こんにちはー】   (2012/2/23 14:16:29)

宮崎のどか【おお、こんにちは~】   (2012/2/23 14:16:38)

綾瀬 夕映【すみません、少し目を離してました;】   (2012/2/23 14:17:20)

宮崎のどか【いえいえ、お気になさらず~。 16:00近くまでしかできないと思うのですが、宜しければいかがでしょうか?】   (2012/2/23 14:18:24)

綾瀬 夕映【是非ともお願いしますー。以前の続きからでよろしいでしょうか?】   (2012/2/23 14:19:28)

宮崎のどか【はい、それでおねがい致しますね~】   (2012/2/23 14:20:34)

綾瀬 夕映の、のどか!?どうしてここに…それにどうしてネギ先生の事を…!?(未熟な魔力では到底結界を破ることが出来ずにもがいていると、親友であるのどかが姿を現し助けを求めようとするも状況がわからず混乱して)まさか幻覚魔法まで掛かって…むぶっ、くさ、くさいです!?やめるですのどか!(気弱なのどかとは思えない大胆な服装と言動から何らかの魔法ではと疑っていると、蒸れて湿ったニーソが眼前に迫りそのまま足をのせられ、あまりの強烈な臭いに表情を歪め顔を振り足を払いのけようとして)   (2012/2/23 14:21:54)

宮崎のどかダメだよ、夕映?しっかりと私の足を嗅がないと…?夕映だって、ネギ先生の手紙につられてここまで来たってことは、そういうことなんでしょ?私を裏切ってでも、ネギ先生と仲良くなりたいって…そういうことだよね…?(夕映の顔面を踏みにじりながらも、のどかの追求は止まなかった。足の垢と脂で滑る黒ニーソで、夕映の顔面をこねくり回しつつ、軽蔑するような視線を下に向ける)ほーら、夕映?謝る気があるんだったら、私の足を舐めたり、できるはずだよね?それぐらい出来るよね…親友を裏切ったんだから、ね?(そのまま、夕映の口の中に片足を入れ、舌を足の裏でつまんでいく。片足は夕映の鼻を覆い尽くし、夕映を侮蔑していくのどか。自身のパンツの中に隠していた、ネギが差出人の偽手紙を夕映に見せつつ、だ)   (2012/2/23 14:29:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬 夕映さんが自動退室しました。  (2012/2/23 14:42:03)

おしらせ綾瀬 夕映さんが入室しました♪  (2012/2/23 14:42:37)

綾瀬 夕映う、むぶ…私は、決してのどかを裏切ろうとしたわけでは…ネギ先生から何か相談があったのではないかと思っただけです…!(汗脂や垢でぬめる足裏が顔面を蹂躙し、呼吸もままならず苦渋の表情を浮かべながらも冷たい視線で見下ろすのどかに必死で弁解をしていく)おかしいです、足を舐めろだなんて…まさかその手紙で私をここに…むぶっ、う、むうううぅ~~~!!?(偽の手紙を見せられようやく真実に気が付くも、口の中に湿ったニーソごと足を突っ込まれ否応無しに足裏を舐めさせられ、鼻と口の中を臭気で責め立てられ首を振って悶え苦しみ)   (2012/2/23 14:42:41)

宮崎のどか…嘘言っちゃうの、夕映?本当に嘘言っちゃっていいの…?私のアーティファクトで、心の中は全部隠しきれないんだよ…?(のどかの足の下で必死に弁解する夕映に対して、のどかの鋭い言葉が突き刺さる。口内と顔面を犯していた激臭の足が夕映を開放し、のどかは夕映を拘束魔法以外自由にした。だが、夕映の鼻には、履いていたローファーを被せ、その饐えた臭いを嗅がせているのだが)…夕映?『まさか告白』ってどういうこと、かな?答えられる、よね?(夕映の両足を掴んで開かせると、股間にヌメる足を押し付け、小刻みに振動を行なっていく。ローファーの臭いと電気アンマで、夕映に自白を強いているのだ)   (2012/2/23 14:50:00)

綾瀬 夕映げほっ、うえっ…そうでした…のどかにはあのアーティファクトが…む、うっ…!?(責め立てていた足がどかされ酷い激臭と口の中に残る苦味に咳き込み、臭いのこもったローファーを嗅がされながらも安易に弁解をしてしまった自身の行いを後悔し)あ、ぐううぅぅ…!!ごめ、んなさい、のどかぁ…確かに、告白されるのでは、と…期待していました…(股間に振動を与えられ口を半開きにして身体を痙攣させながら、最早隠し立ては通用しないと悟り隠していた本心を曝け出して許しを請う夕映)   (2012/2/23 15:01:35)

宮崎のどかそれっておかしいことだよね、夕映?夕映は私の恋を応援してくれるって…言ってなかったっけ?ねぇ、夕映?(夕映の水着越の股間を、強い口調の言葉と共に激しく蹴り飛ばしていくのどか。運動神経はあまりよくないとはいえ、魔力で強化された股間蹴りは、強烈な威力を誇る。一瞬呼吸が止まり、必然的にローファーにこもった空気を吸うことになるのだ)どうなのかな、夕映?私に対して、誠心誠意謝れる?『この雌豚が、のどか様の想い人を愚かにも犯そうとして申し訳ありません』って、私の足を舐めて、キスをして、臭いを嗅ぎながら謝れる?そうすれば…許してあげないこともないよ?(夕映を否定するたびに、のどかの強烈な股間蹴りが炸裂する。泣きが入るであろう頃合いになって、ようやく夕映に対するのどかの妥協案が提示されたのだ)   (2012/2/23 15:10:49)

綾瀬 夕映いぎゃああぁっ!!?あ、痛い、痛いです…ごめんなさい、のどかぁ…私が、悪かったです…(呼吸の回数を極力減らし耐えていたものの、突然股間に凄まじい痛みが走り悲鳴を上げローファーの臭いを思いっ切り吸い込んでしまう。堪らず涙を零し責め苦から逃れようと必死に謝罪を繰り返す)ぎゃっ!いぎっ!?う、うぅ…この雌豚が…のどか様の思い人を…愚かにも犯そうとして、申し訳ありません…ん、む…すぅ…じゅ、る…ぅ…(股間にじんじんと響く痛みが引かぬまま更に蹴りを何度も放たれ、半ば強制的に思ってもいない事を言わされる夕映。湯気立つ足裏に口付けを落とし舌を這わせ、鼻を鳴らしながらおぞましい臭いを嗅ぎ屈辱と苦痛に涙を流す)   (2012/2/23 15:24:43)

宮崎のどかうーん…心の底から思ってるわけじゃなさそうだから…許してあげるのはやめにしようかなぁ…?夕映ってば、意外と私に反抗的みたいだし…まだ自分の立場がわかっていないみたいだから…(湯気立つ足裏に口づけ、鼻を鳴らして臭いを嗅ぎ、その場所を舐める夕映。しかし、のどかの気分を満足させるには至らず、夕映の顔を蹴り飛ばして再び仰向けに倒してしまうと、夕映の顔面を跨ぐ)もう少し、夕映には自分の立場を思い知って貰う必要があるよね?見えるかな、私の…お尻…だよ?この黄色い筋がおしっこの跡で、こっちの茶色い跡が…わかるかな?(そんな言葉と共に、動けない夕映の顔面に腰を下ろし、パンツを顔に近づけていくのどか。尻を近づけては遠ざけ、夕映の恐怖心を煽っていく)   (2012/2/23 15:34:33)

綾瀬 夕映そんな…もう許してくださいのどか…!望み通り足を舐めますから…あうっ!?のどか、何を…(再び責め苦を与えられるのではと、形振り構わず懸命に足裏を舌で舐めていく。だがそんな頑張りも空しく顔面を勢いよく蹴られ床に倒れ伏せてしまう)あ、え…や、やめてくださいのどか!そんな汚いもの近付けないでくださいです!(のどかが跨ると頭上にはくっきりと黄色と茶色い染みが残る下着が見え、焦らすように迫る尻に恐怖を覚え半ば狂乱したように懇願する)   (2012/2/23 15:45:40)

宮崎のどかどうして私が夕映を許してあげないといけないの?だって、夕映ってば、私のネギ先生を奪おうとしてるんでしょ?だからこうしてお仕置きしてあげるだけなんだから…(夕映が許されようと弁解をしているのにもかかわらず、のどかはそれを許さない。夕映を格下の雌豚としてしか見ていないようで、動けない夕映の顔面に尻を近づけては遠ざけ、遠ざけては近づけるのだ)ねえ、夕映?夕映のおもらしパンツを洗ったりしてるのって誰だったっけ?今日履いてた夕映のパンツのこの茶色い染みは…?「ぶふぅぅぅぅぅ!」なんなのかな…ねぇ?(夕映を辱めるためか、わざわざ夕映が水着に着替えた跡の下着を調達しており、それを夕映の前でバラす。オナラを吹きつけたのどかは、そのまま夕映の顔に腰を下ろしたのだ)   (2012/2/23 15:51:27)

綾瀬 夕映うぅ…もうネギ先生を奪おうなんて考えませんから…お願いですから許してくださいです…(本心から謝罪を繰り返すも、夕映を責め立てる事に夢中となったのどかには聞き入れられず眼前には汚れた尻が迫りイヤイヤと首を振る)まさかそれは…言わないでくださいのどか…!んううううぅぅlっ!!?くさ、くさいですううっ!!(のどかが履いている下着が先程までに夕映自身が身に着けていた下着とわかり、羞恥から顔を真っ赤に染め上げる。だがそんな事はお構い無しに強烈なオナラが放たれ、臭いを全て嗅がせるように顔面に尻を乗せられると激臭に甲高い悲鳴を上げる)   (2012/2/23 16:10:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮崎のどかさんが自動退室しました。  (2012/2/23 16:11:32)

おしらせ宮崎のどかさんが入室しました♪  (2012/2/23 16:12:17)

宮崎のどか【っとと、そろそろ時間なので、一旦中断してもよろしいでしょうか?】   (2012/2/23 16:12:37)

綾瀬 夕映【はい、こんな時間にありがとうございましたー】   (2012/2/23 16:15:52)

宮崎のどか【いえいえ、それでは失礼致しますねー】   (2012/2/23 16:17:01)

おしらせ宮崎のどかさんが退室しました。  (2012/2/23 16:17:06)

綾瀬 夕映【また次回を楽しみにしてますー】   (2012/2/23 16:17:24)

おしらせ綾瀬 夕映さんが退室しました。  (2012/2/23 16:17:28)

おしらせ綾瀬 夕映さんが入室しました♪  (2012/2/24 14:08:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬 夕映さんが自動退室しました。  (2012/2/24 14:28:35)

おしらせ宮崎のどかさんが入室しました♪  (2012/2/24 14:55:09)

おしらせ綾瀬 夕映さんが入室しました♪  (2012/2/24 15:14:40)

綾瀬 夕映【こんにちはー】   (2012/2/24 15:14:53)

宮崎のどか【こんにちは~】   (2012/2/24 15:16:05)

綾瀬 夕映【今日もよろしくお願いしますー】   (2012/2/24 15:16:59)

宮崎のどか【前回はそちらで終わっていますので、此方から書き出しますね~。 では、今日もよろしくお願いいたします~】   (2012/2/24 15:17:16)

宮崎のどかこの下着の染み、勿論私がつけたのもあるけれど、元々茶色い染みはそのまま残っていたものだよね?夕映ってば、しっかりお尻拭かないんだもん。あ、おしっこのあとも拭かないから前には黄色い染みも残っちゃうんだっけ?(夕映の顔面を征服したまま、のどかは更に夕映を辱める。夕映の顔面の上でお尻を前後に動かしてその臭いを嗅がせながらも、夕映の目の前に茶色い染みを押し付けるのだ)私は敢えてお尻を拭かないできたけれど、夕映のそれは   (2012/2/24 15:20:43)

宮崎のどか この下着の染み、勿論私がつけたのもあるけれど、元々茶色い染みはそのまま残っていたものだよね?夕映ってば、しっかりお尻拭かないんだもん。あ、おしっこのあとも拭かないから前には黄色い染みも残っちゃうんだっけ?(夕映の顔面を征服したまま、のどかは更に夕映を辱める。夕映の顔面の上でお尻を前後に動かしてその臭いを嗅がせながらも、夕映の目の前に茶色い染みを押し付けるのだ)私は敢えてお尻を拭かないできたけれど、夕映のそれは癖みたいなものだもんね?恥ずかしいよね~、お尻拭くの苦手、なんてね…(夕映の黒い水着にもじんわりとした黄色い液体が染み付いていたり、水着の内側にも拭き残してしまった排泄物の茶色い跡が残っていることを知っているのどかは、夕映の顔を敷き潰したまま、ひどい屈辱を与えていく)   (2012/2/24 15:22:22)

綾瀬 夕映む、ぶううぅ~…くさい、です…お尻を、どけてくだ、さ…このままでは、息が…(視界を覆う茶色い染みがこびりついた尻によって呼吸する事すらままならず、二人の臭いが合わさった下着による臭気を嗅ぐことしか出来ずにいた)ひどいです、のどか…私が気にしてる事を、むっ…そんな風に言わなくても…(排泄処理が苦手という恥かしき事を執拗に責め立てられ、自分の汚物で顔面をグラインドされている事もあって屈辱でしかなく、震えた声で涙ながらに呟いた)   (2012/2/24 15:31:29)

宮崎のどか嘘を言っているわけじゃないんだから…仕方ない…でしょ?だいたい、夕映が私のネギ先生を奪おうとしたのが問題で…(お尻の下で涙ながらに訴える夕映に、のどかは鋭く言葉を投げかける。しかし、殺すわけにもいかないからか、息ができなくなっている夕映のためにお尻を少しばっかり上げて、臭気混じりの呼吸は行えるようにしてやった)はい、休憩終了っと…。夕映、お仕置きの臭気拷問、だよ?たっぷり嗅いでね…?「ぶふぅぅぅぅ!」「ぶぅぅぅぅぅ!」「ぷしゅうううう!」(呼吸をたっぷりさせた後、夕映の鼻と自身のお尻の穴を固定すると、強烈な放屁を三連発。あまりの臭気に、自身でさえも臭いと思うものをたっぷりと嗅がせていった)   (2012/2/24 15:38:22)

綾瀬 夕映はぁ、はぁ…それは、謝りますから…許してください、のどか…ごほっ…うぅ…(あわや窒息寸前のところでお尻と顔の間に隙間ができ、僅かに流れ込んできた空気を取り入れるも下着の臭いも吸う事となり余計に苦痛を味わうばかりで)や、それだけはやめてくださっ…っ~~!?ふぎゃあああぁぁっ!!くさいくさいくさいいいいぃぃっ!!(呼吸が終わるや否や鼻先を覆うように尻穴が乗せられ、ひくひくと蠢く尻穴から危機を察知し制止を求める夕映。だがそんな願いも空しく、先程より格段に臭い放屁を三発続けて鼻穴に注ぎ込まれ、普段出さないような絶叫をあげて身体を跳ねつかせる)   (2012/2/24 15:49:20)

宮崎のどか謝った所で、夕映がやろうとしたことは消えない、よね?…私のこと親友って言っておきながら、裏切ろうとしたことは、…消えないよね?(強烈な放屁三連発。それを思いっきり嗅がせたのどかは、夕映に残り香をたっぷりと嗅がせてからようやく重い腰をあげた)…それとも、チャンスが欲しい?私に許してもらえて、ネギ先生争奪戦にも参加するための、チャンスが…(顔面騎乗からの放屁攻め、股間を蹴っての股間攻め。すでに夕映は弱っている。それにもかかわらず、夕映の顔面を踏みにじりながら、そのようなことを言ってのけるのどか)   (2012/2/24 15:57:31)

綾瀬 夕映あ、ぅ…ごめ、んなさ…い…どうか、許して、くださ…うああぁ…(残り香まで余すことなく鼻穴にオナラを注ぎ込まれ、あまりの臭いに叫ぶことすら出来ずに許してもらえないとわかりながらも、身体を痙攣させながらたわ言のように呟くしかなかった)ひぎゃっ!?あ…欲しい、です、何でもしますから、チャンスをくださ、い…!お願いします、のどか…!(更に股間に強烈な蹴りが叩き込まれ、意識を失うことすら許されず、精神的にも肉体的にも弱りきっていた。そんな時、許しを得られるばかりかネギ争奪戦への参加も許してもらえると一筋の希望を与えられ、顔を踏みにじられながらも縋り付くように声を張り上げる)   (2012/2/24 16:08:20)

宮崎のどか…仕方ないなぁ、夕映ってば…。だったら、チャンスはこれっきり、だよ…?(夕映のなんでもするという発言を受ければ、後は楽なものだった。夕映を合意のうえで臭辱するだけだが…それだけでは征服感が満たされないと考え)夕映、これ、なんだか分かる?プロレスとかで使うリング、なんだけど…(自身に戦いの歌をかけて身体強化すると、夕映をリングの上に招く。チャンスというのは…)私に勝てたら、許してあげるよ、いろいろと…。どう、かな…?   (2012/2/24 16:13:45)

綾瀬 夕映ありがとうございます、のどか…はぁ、はぁ…まだ鼻に臭いが残っているです…(一旦拘束魔法から解放されようやく責め手が中断されると、とりあえずは呼吸を整え顔面に付着した汚れをごしごしと腕で拭う)ここで戦ってのどかに勝てと…わかりました、私にはそれ以外選択肢がありませんし…受けてたつです…!(いつの間にか用意されていたリングに上がり、思いもよらず肉弾戦でのどかと戦うこととなり戸惑う夕映。だが体力を消費しているとはいえ、のどかの身体能力は夕映とあまり変わらないと見てこれなら勝機はあると勝負を受け入れる)   (2012/2/24 16:24:49)

宮崎のどか肉弾戦なら私に勝てる…といいよね、夕映?残念だけど、そうそう簡単には負けてあげられないよ?(リングのうえで、プロレス勝負ならば勝てるとでも思っているのであろう夕映を絶望に落とそうと、助走をつけてのヒップアタック。顔に近づけば「ぶふぅぅぅぅぅ!」と相変わらずのオナラ攻撃)私に勝つためには、しっかりと攻撃できないと…ダメだよ?たっぷりといじめてあげるよ、夕映?   (2012/2/24 16:29:30)

綾瀬 夕映うぅ、プロレスなんて初めてです…っ、この動きは…むぶっ!?(だが夕映にとっても肉弾戦など殆どしたこと無く攻めあぐねていると、とても普段ののどかとは思えない俊敏な動き突進され対応が間に合わず、ヒップアタックをまともに受けてしまう)むうううぅっ!?げほっ、く、臭いです…!(更に追撃の放屁までもまともに吸い込んでしまい、攻撃はおろか咳き込みながら尻餅をついてしまう始末でとても攻撃に移る余裕は無かった)   (2012/2/24 16:38:15)

宮崎のどかきちんと戦えないのなら…こういう目に合っちゃうだけだよ?それでもいいんだったら、私にやられるだけの存在でも…いいけど(苦しむ夕映の髪を掴むと、そのままコーナーポストに向けて走らせていくのどか。助走をつけてヒップを夕映の腹に叩きこむと、そのままずるずるとコーナー下にダウンさせる)さ、夕映の顔も随分汚れちゃったし…少しばっかり綺麗に洗い流してあげようかな?どう、うれしいかな、夕映?(コーナーポストの下でダウンしている夕映に微笑むと、履いていた下着を横にずらし、平均の量よりも多く生えている陰毛に包まれた股間を露出し、夕映の顔にむけて放尿していった)   (2012/2/24 16:45:13)

綾瀬 夕映い、痛いです!離してくださ…うぐぅっ!!げほっ…そんなの、無茶です…(放屁を振り払う暇もなく髪を掴まれ無理矢理にコーナーポストに連れて行かれると、腹に強烈なヒップアタックが叩き込まれ胃液を口から吐き出しうずくまり、コーナー下で寝かされた状態となってしまう)洗い流す…まさか…や、やめてくださいのどか…む、ぶっ、ううぅ!?(立ち上がる体力すらなく恥かしげもなく大量の陰毛を晒すのどかを呆然と眺めているも、シャワーのように黄色い尿が顔面に降り注ぎ強烈なアンモニア臭に苦悶の表情を浮かべる)   (2012/2/24 17:01:03)

宮崎のどかこれじゃ試合にもならないかもしれないね、夕映…?でも、夕映が私に許されるためには、なんとかそれをやるしかないものね?残念だよ…夕映、私になすがままにされているのに、抵抗の一つもできないなんて…(大量に夕映の顔に降り注ぐまっ黄色の尿。のどかの強烈な匂いを発する尿が、夕映の顔面を、水着を汚していく)あーあ、おしっこで汚れちゃったから…誰かに綺麗にしてもらわないとなぁ…(そして、尿をすべて出し切ったのどかは、夕映に股間を近づけ、舐めさせるのかとおもいきや、第二波を夕映の顔に噴射していったのだ)   (2012/2/24 17:10:26)

綾瀬 夕映こんな、おしっこなんて汚いです…それに凄く臭って頭がおかしくなりそうです…(避けることも出来ずに放尿を全てその身に受け顔面や水着はのどかの尿で黄色く汚され、立ち込めるアンモニア臭で何もせずとも精神を削り取られていく)まさかそこを私が綺麗に…そんなの嫌です…むぶぅ!?む、ぐううぅ!!?(ぽたぽた尿が垂れる股間を近付けられ、無理矢理に舐めさせられるのではと身構えていると、先程大量に出されたにもかかわらずいきなり放尿が開始され鼻や口の中にたっぷりと尿を注ぎ込まれてしまう)   (2012/2/24 17:21:07)

宮崎のどかあは…夕映ってば、便器みたいだよね?そんなに私の尿で怪我されて…恥ずかしいとは思わないのかな?それとも、思っているけれど、抵抗できない…ってところかな?(尿のしたたる股間を舐めさせると思われていたのか、身構える夕映の口内に激しく尿を流しこんでいくのどか。ここまでたっぷりと尿を流しこまれては、夕映も立つ瀬がないだろう)このまま舐めさせてもいいんだけど…どうしようかなぁ?ねぇ、夕映、舐めてみたい?(答えは聞いてないけれど、とばかりに、のどかの股間が夕映の顔面に押し付けられる。大量の尿と愛液の混じった凶悪な臭いの元凶を、夕映に無理矢理に舐めさせていく)   (2012/2/24 17:30:33)

綾瀬 夕映【すみません、一旦中断してもよろしいでしょうか?】   (2012/2/24 17:36:32)

宮崎のどか【はい、大丈夫ですよ~】   (2012/2/24 17:37:58)

綾瀬 夕映【ありがとうございます、ではまた次回楽しみにしていますー】   (2012/2/24 17:38:37)

おしらせ綾瀬 夕映さんが退室しました。  (2012/2/24 17:38:39)

宮崎のどか【はい。それでは、また次回もよろしくお願い致しますね~】   (2012/2/24 17:39:00)

おしらせ宮崎のどかさんが退室しました。  (2012/2/24 17:39:04)

おしらせ宮崎のどかさんが入室しました♪  (2012/2/25 13:42:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮崎のどかさんが自動退室しました。  (2012/2/25 15:05:55)

おしらせ宮崎のどかさんが入室しました♪  (2012/2/26 13:36:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮崎のどかさんが自動退室しました。  (2012/2/26 14:07:44)

おしらせ宮崎のどかさんが入室しました♪  (2012/2/26 14:08:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮崎のどかさんが自動退室しました。  (2012/2/26 15:00:18)

おしらせ宮崎のどかさんが入室しました♪  (2012/2/26 22:44:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮崎のどかさんが自動退室しました。  (2012/2/26 23:04:34)

おしらせ宮崎のどかさんが入室しました♪  (2012/3/3 12:51:21)

宮崎のどか【その他版権等にも変更可能です。 お気軽におたずねくださいませ】   (2012/3/3 13:46:15)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2012/3/3 14:46:51)

御坂美琴【こんにちは】   (2012/3/3 14:47:08)

宮崎のどか【こんにちはー】   (2012/3/3 14:47:14)

御坂美琴【よろしくね~】   (2012/3/3 14:47:44)

宮崎のどか【此方こそよろしくおねがいしますー】   (2012/3/3 14:49:05)

御坂美琴【どんな設定でいくの?私は受けにするわ^^】   (2012/3/3 14:49:39)

宮崎のどか【版権を合わせるかどうかで決めていく感じですかねー。 ご希望があれば、それでも^^】   (2012/3/3 14:51:19)

御坂美琴【このままでいいわよ】   (2012/3/3 14:51:38)

宮崎のどか【このままだと…どういう設定がいいでしょうかね。 他版権同士なので、大会、とかでしょうか…】   (2012/3/3 14:54:22)

御坂美琴【そうねぇどっかの秘密クラブで出会った・・・みたいな感じがいいわ】   (2012/3/3 14:55:15)

宮崎のどか【では、臭い攻めの秘密クラブとかにしましょうか?】   (2012/3/3 14:58:24)

御坂美琴【そうね じゃあ 始めるわよ】   (2012/3/3 14:59:09)

宮崎のどか【ええ、分かりました。 書きだしていただいてもいいですか?】   (2012/3/3 15:00:39)

御坂美琴【えっと・・・ ここね「秘密の花園」ガチャッ・・・ こんばんは~】   (2012/3/3 15:01:46)

宮崎のどか【あー、ごめんなさい。 セリフ+描写でお願いしているので、それだと私とは合わないかもしれないですね…。 申し訳ないのですが、遠慮させて頂きますね】   (2012/3/3 15:05:01)

おしらせ宮崎のどかさんが退室しました。  (2012/3/3 15:05:05)

おしらせ御坂美琴さんが退室しました。  (2012/3/3 15:05:13)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2012/3/3 21:54:15)

比那名居天子【たまには気分を変えて、別のキャラにて待機…】   (2012/3/3 21:54:36)

おしらせPLさんが入室しました♪  (2012/3/3 23:44:30)

PL【こんばんはー】   (2012/3/3 23:44:42)

比那名居天子【こんばんは~】   (2012/3/3 23:46:40)

比那名居天子【あら…? いらっしゃらないみたいなので、落ちますね~】   (2012/3/3 23:55:12)

おしらせ比那名居天子さんが退室しました。  (2012/3/3 23:55:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、PLさんが自動退室しました。  (2012/3/4 00:04:44)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2012/3/4 03:34:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。  (2012/3/4 04:11:18)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2012/3/4 14:45:29)

比那名居天子【お気軽に、相談からよろしくおねがいします】   (2012/3/4 14:46:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。  (2012/3/4 15:31:58)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2012/3/4 15:32:23)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2012/3/4 15:59:41)

相談【こんにちはー。すみません、東方には詳しくないのですが、お相手していただいてもよろしいでしょうか?】   (2012/3/4 16:00:07)

比那名居天子【こんにちは~。はい、問題ありませんよ~。 相談からよろしくお願い致しますね~】   (2012/3/4 16:00:26)

相談【はい、お願いします。キャラの方はどういたしましょう?先ほども言った通り東方には詳しくなくて……東方以外で何か希望のある作品とかありますか?ちなみにこちら受け(両立可)ですー】   (2012/3/4 16:01:54)

比那名居天子【東方以外ですと、ネギま、レッスルエンジェルス、ペルソナ、ハルヒ…アイマス、はがない、ボカロ、禁書なんかも分かるには分かるって感じでしょうか。キャラは統一した方が宜しいですかね?】   (2012/3/4 16:04:38)

相談【ああ、いえ、そちらの得意なキャラで構いませんよー。もちろん東方でもー。 その中だとネギま、ペルソナ4、……ぐらいですかね。その系統だとデビサバとか…最近のアニメだと、アクエリEVOLとかあの夏とか行けますです】   (2012/3/4 16:09:09)

比那名居天子【なるほどなるほど…。でしたら、此方は天子で行きますので、合わせやすいのはネギまかデビサバですかね。どちらも召喚や現界でいけそうですのでー】   (2012/3/4 16:12:00)

相談【ネギまだと、のどか、刹那、夕映……、デビサバだとアイリ、オトメ…などなど、希望キャラを上げて頂いたらできると思いますー】   (2012/3/4 16:18:40)

比那名居天子【可能でしたら、一番の希望はデビサバの菅野史ですかね。 その次は夕映orのどかって流れですかね。 如何でしょうか?】   (2012/3/4 16:21:11)

相談【分かりました。では、フミでやってみます。もし、何か違和感とか、やり辛さを感じたら遠慮なく言ってください。では、入りなおしますねー】   (2012/3/4 16:23:12)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2012/3/4 16:23:16)

おしらせ菅野史さんが入室しました♪  (2012/3/4 16:23:41)

比那名居天子kakko   (2012/3/4 16:23:50)

比那名居天子【ありがとうございますー。では、改めまして… 書き出しはどちらからがいいですかね?】   (2012/3/4 16:24:37)

菅野史【はい、お願いしますー】   (2012/3/4 16:25:01)

比那名居天子【了解です。ではでは少々お待ちくださいませー】   (2012/3/4 16:28:12)

比那名居天子へぇ、あんたが私を呼んだんだ?私を呼べるってことは結構の力はあるみたいだけど、私を従わせたいんだったら、相応の力を見せることと、私を楽しませてくれないと…ね?(幻想郷に住みし天人は、この日、とある悪魔使いに召喚されていた。召喚した悪魔使いは菅野史。明らかに肉弾戦は得意そうではなかったが…)召喚された時に胸に魔力が行ったのかしら?おかげで胸も大きくなったし…遊んであげるわ。私を屈服させて見せなさい?(先ほどまで何をしていたのか、スクール水着に黒色のオ-バーニーソを履いたまま、帽子を落としたら負けでもいいわよなんて、挑発しながら、史を誘っていた)   (2012/3/4 16:36:08)

菅野史これは……ううん、どうやら悪魔とは違うモノを呼び出しちゃったみたいねぇ……(ぽりぽりと額を掻きながら、いつも通りに気怠そうに感情の薄い表情でぼやいて。悪魔合体をしたはずなのだが、いきなり予想とは異なる悪魔――(そもそも悪魔ではないのかもしれないが)が出現して)……うーん…あたしは頭脳労働派なんだけどね。まあ、呼び出したんなら、仲魔にするに越したことないからね。(かたかた、とサブノートパソコンを開くとキーボードを叩き)………じゃあ、早速。嵐の乱舞……っと。(軽く手を下から上に薙ぐと、ゴウッ、と天子を中心として突風が吹き荒れて、風の刃が襲いかかる)   (2012/3/4 16:44:21)

比那名居天子あら、ただの人間にしては強いと思ったけれど、実は魔法使いか何かなのかしら?それならそれで、少しくらいは楽しめそうよね…(史の嵐の乱舞を空中を自由自在に飛びながら避けていく天子。やがて、乱舞が終わった所で地面に降り立つと)帽子が吹き飛ばされたら負けになっちゃうからね。それじゃ、地震「先憂後楽の剣」っと(今度は此方の番とばかりに、地面に剣を打ち立てる天子。それと同時に地面が揺れ、大きな地震となって史を襲っていく)どう、立っていられるかしら?私の呼び起こした地震の中で、ね?(天子は平然と立っているがその揺れは非常に大きい物。慣れていても立ってはいられないものだ)   (2012/3/4 16:50:48)

菅野史……ふむ、こいつは困った。(ぐらぐらと激しく揺れる足元にしゃがみ込んで、表情はそのままにぽつりとつぶやいて。地震のせいか、その豊かな乳房もぶるんぶるんと激しく揺れて)……いやぁ、参ったね。ああも、動き回られると攻撃手段が限られちゃう。ううーん……そうだね。〝ジオダイン〟(しゃがみ込んだまま、天子の頭上へと雷撃を落として)   (2012/3/4 16:54:28)

比那名居天子その程度の電撃で私を仕留めようなんて考えが甘いわね。私の地震でも動揺しなかったのは認めてあげるけど、私に電撃を流すのなら、もっと強くないと効かないわよ?(自分のお目付け役がもっと強い電気流してくるし、なんて呟きながら、ジオダインを無視して史へと歩み寄っていくと)やっと捕まえたわ。衣玖みたいな立派な胸…少し楽しみたかったのよ(史を背後から拘束すると、見事な乳房を片手でつかみ、もう片手をチャイナ服の中に突っ込み、股間をまさぐる)ふふ、こういう攻撃はどうかしら?   (2012/3/4 17:01:45)

菅野史……だから言っただろう?あたしは、頭脳労働派なんだ。しかも興味のあることにしか、ね(既に仲魔にすることは諦めたのか、やれやれと首を横に振り肩を竦めて)……んっ……、そう?あたしは、ただの邪魔でしかないんだけど。(乳房を掴まれると、きょとんとした様子でそうつぶやくが、やや頬は赤らみを増しており)ん……こういうことがしたかったの?そうなら、そうだと言えばいいのに……(それまであまり表情を崩していなかったが、やや笑みを浮かべるとわずかに軽く足を開くとその指先を受け入れて)   (2012/3/4 17:07:50)

比那名居天子頭脳労働派って言ったって、少しくらいは戦えないとダメなんじゃないの?だから、こうやって胸を揉まれたり股間を触られたり…って何、もう諦めちゃったの?残念だわ、楽しめそうなのに…(もう諦めてしまったことを咎めるようにやや残念そうに天子がつぶやくと意地汚いような笑顔で史に)そういえば、神社の巫女に聞いたんだけど、負けたものには勝者から陵辱行為をおこなってもいいんでしょ?ここは、紫から聞いた、あれをしてみようかしら?(股間や胸をまさぐると、やや表情を赤らめた史を地面に押し倒し、前に回ると、起き上がろうとする史の顔面に股間を押し当てた)   (2012/3/4 17:19:41)

菅野史あたしは、面倒なことは嫌いなんだよね~。興味があること以外はね。……別にあんたを愉しませる為にやってるわけじゃないしねぇ。利益にならない徒労ほど無駄なものはないんじゃない?(やれやれと溜息をつきつつ、肩を竦めて)陵辱?……んー、そう言うのは勘弁して貰いたいなぁ。あたしも、まだジプスでやりたいことがたくさんあるしね~…(いざとなれば仲魔を呼び出して逃げようとは考えているものの、なかなか隙はなく)………んっ…ふっ…!?(気づけば、押し倒されており、顔には天子の股間が押し当てられていて)なにをする気…?(もごもごとそのまま喋るが、息苦しさを覚えるばかりで、吐息ばかりがこぼれる)   (2012/3/4 17:27:08)

比那名居天子それは少し間違っているんじゃない?あなたは私を呼び出したんだから、それなりの対価を払ってもらわないと。それが、私を楽しませること。別に勝てなくても力を貸してあげるって…まぁ、いいわ。勝手に楽しめばいいんだし(勝手に楽しむというのが今の状況。史の顔に股間を押し付けているこの状況だ)あら、頭脳労働派だからって、鼻まで鈍感ってわけじゃないんでしょ?わからないの?せっかく嗅がせるために、臭くしておいたのに。勿論、嗅がせる相手はあんたじゃなかったんだけど…別に些細な違い、よね?(もっと近くで嗅がせてあげるわ、と、押し当てるだけだった股間を前に押し出し、史の顔を股間に埋めさせることで、凶悪な股間の臭いを史へと教え込んでいく)   (2012/3/4 17:34:17)

菅野史……別に呼び出したくて呼んだわけじゃないんだけどね~…。まぁ、いいか。命を取られるわけでもないし。(しばらく逡巡したが、合理的な彼女の考えとしては、ここで無駄な抵抗をしても仕方がないだろうと思い)……ふぐ……んっ……確かにこいつはすごい臭いだね~…もう少し綺麗にしたらどうなの?(もごもごと口を動かしてみるが、一向に天子がそこから退く気配はなく、強烈な臭いばかりが鼻腔を突き)……んぐっ、ふ…♪なんだろ……この匂い、凄く臭いはずなのに・・…んっ、ふっ…(とろんと瞳を蕩けさせると自分からぐりぐりと股間へと鼻を押し付けて臭いをすんすんとはしたなく嗅いで)   (2012/3/4 17:40:18)

比那名居天子普段はもう少し綺麗にしてるわよ。今日は特別に臭い攻めしようかと思ってたから、これだけ汚いだけよ?私はこのために、二週間も不潔にしてきたんだから(股間へと自分から鼻を押し当て、その臭いを嗅いでいく史を見下しながら、衝撃的な一言を発する天子。股間には天界特有のフェロモンがあるからか、臭いながらも病みつきになる成分があるのだが、足と尻はそうではない。相手を苦しめるための臭気しかない)ふふん、股間でとりこになったところで…足を嗅ぎなさい?(股間でとりことなって足や尻を嗅いだ相手は、例外なくその臭いに苦しみ、その臭いを嫌がり、許してと懇願するのだ)   (2012/3/4 17:48:44)

菅野史【うーん……ごめん。ちょっと、あたしの趣味とは違うかも。…どちらかというと、ラブラブな感じで臭いプレイしたかったんだよね。最初に言うべきだったね、ごめん】   (2012/3/4 17:50:12)

比那名居天子【あら、それだと確かに少し趣向が異なっちゃうかもしれませんね。此方も最初に言うべきでしたね…】   (2012/3/4 17:56:00)

菅野史【ごめんね。余計な時間を取らせて申し訳ない。これで失礼するね】   (2012/3/4 17:56:30)

おしらせ菅野史さんが退室しました。  (2012/3/4 17:56:33)

おしらせ比那名居天子さんが退室しました。  (2012/3/4 17:57:34)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2012/3/4 19:51:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。  (2012/3/4 21:15:45)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2012/3/4 21:52:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。  (2012/3/4 22:36:21)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2012/3/4 22:37:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。  (2012/3/4 23:25:43)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2012/3/5 14:04:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。  (2012/3/5 14:24:35)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2012/3/5 22:50:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。  (2012/3/6 00:34:44)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2012/3/6 00:34:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。  (2012/3/6 00:55:14)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2012/3/6 13:26:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。  (2012/3/6 14:04:37)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2012/3/7 01:09:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。  (2012/3/7 02:03:52)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2012/3/7 13:36:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。  (2012/3/7 13:56:38)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2012/3/7 13:56:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。  (2012/3/7 14:17:42)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2012/3/7 23:53:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。  (2012/3/8 01:18:21)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2012/3/8 14:57:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。  (2012/3/8 18:47:49)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2012/3/8 18:50:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。  (2012/3/8 21:01:03)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2012/3/8 21:05:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。  (2012/3/8 22:17:37)

おしらせ孫権(蓮華)さんが入室しました♪  (2012/3/9 22:19:20)

孫権(蓮華)【他版権の相談も可です。お気軽に、相談からよろしくおねがいします】   (2012/3/9 22:22:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孫権(蓮華)さんが自動退室しました。  (2012/3/9 22:53:55)

おしらせ孫権(蓮華)さんが入室しました♪  (2012/3/9 22:54:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孫権(蓮華)さんが自動退室しました。  (2012/3/9 23:33:06)

おしらせ孫権(蓮華)さんが入室しました♪  (2012/3/9 23:33:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孫権(蓮華)さんが自動退室しました。  (2012/3/9 23:53:46)

おしらせPLさんが入室しました♪  (2012/3/10 16:39:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、PLさんが自動退室しました。  (2012/3/10 17:13:22)

おしらせ孫権(蓮華)さんが入室しました♪  (2012/3/10 20:28:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孫権(蓮華)さんが自動退室しました。  (2012/3/10 23:49:56)

おしらせ孫権(蓮華)さんが入室しました♪  (2012/3/10 23:50:07)

おしらせPLさんが入室しました♪  (2012/3/11 00:51:48)

PL【こんばんは】   (2012/3/11 00:52:15)

孫権(蓮華)【こんばんは~】   (2012/3/11 00:53:14)

PL【以前は申し訳ありません、お相手願えますか?】   (2012/3/11 00:59:02)

孫権(蓮華)【いえいえ、お気になさらず。是非ともよろしくお願いいたします~】   (2012/3/11 00:59:28)

PL【ありがとうございます。ですがそちらのキャラを知らないのですよね…】   (2012/3/11 01:00:35)

孫権(蓮華)【ふむふむ…、どんな版権ならご存知ですか?】   (2012/3/11 01:01:38)

PL【FEや空の軌跡、無限のフロンティアにデビサバやペルソナなど…そちらからも挙げていただければ他に出来る作品があるかもしれません】   (2012/3/11 01:05:55)

孫権(蓮華)kakko   (2012/3/11 01:08:16)

孫権(蓮華)【そうですね…ネギま、東方、レッスルエンジェルス等の他、デビサバやペルソナは対応できますね】   (2012/3/11 01:08:44)

PL【うーん、他に出来そうなのはありませんね…】   (2012/3/11 01:11:05)

孫権(蓮華)【それでは、デビサバかペルソナでしょうかね】   (2012/3/11 01:11:37)

PL【それでお願いしてもよろしいでしょうか?キャラはどうしましょう?】   (2012/3/11 01:15:36)

孫権(蓮華)【デビサバであれば、2のフミかイオ…、ペルソナであれば4の中で…となりますかね】   (2012/3/11 01:18:15)

孫権(蓮華)【あ、下のは自分のキャラですね。 いかがでしょう?】   (2012/3/11 01:18:30)

PL【はい、大丈夫ですよー。こちらのキャラはどうしましょう?希望はあります?】   (2012/3/11 01:21:52)

孫権(蓮華)【デビサバであれば、アイリかイオかってところですね。ペルソナ4では、千枝ですかね】   (2012/3/11 01:25:34)

PL【その中ではおそらく全員出来ると思います】   (2012/3/11 01:29:08)

孫権(蓮華)【であれば、フミとイオでデビサバか、りせor雪子と千枝ですかね】   (2012/3/11 01:32:34)

PL【ではフミとイオでお願い出来ますか?】   (2012/3/11 01:37:34)

孫権(蓮華)【了解しました。では、フミとイオで参りましょうか】   (2012/3/11 01:40:32)

PL【よろしくお願いします。シチュエーションはどうしましょうか?】   (2012/3/11 01:41:50)

孫権(蓮華)【シチュエーション的には、敗北したイオに…でも宜しいですし、戦闘中とかでも構いません】   (2012/3/11 01:44:42)

PL【戦闘中となるとどのような責めになるのでしょう?】   (2012/3/11 01:48:37)

孫権(蓮華)【すること自体は変わらないかとは思います。ただ、敵対関係であるからこそ受ける屈辱も多いかな、と…】   (2012/3/11 01:50:26)

PL【なるほど…ではどちらでも構いませんよー】   (2012/3/11 01:53:51)

孫権(蓮華)【で、あれば…戦闘中のが好みですかね。 他の面子とは離れた場所に誘い込んで…という感じでしょうか】   (2012/3/11 01:56:55)

PL【わかりました、ではそのような感じでお願いします】   (2012/3/11 02:00:45)

孫権(蓮華)【了解です。では、キャラ変更してきますねー】   (2012/3/11 02:03:13)

おしらせ孫権(蓮華)さんが退室しました。  (2012/3/11 02:03:22)

おしらせ菅野史さんが入室しました♪  (2012/3/11 02:03:35)

おしらせPLさんが退室しました。  (2012/3/11 02:06:00)

おしらせ新田依緒さんが入室しました♪  (2012/3/11 02:06:32)

新田依緒【改めましてよろしくお願いします】   (2012/3/11 02:07:03)

新田依緒【っとと…】   (2012/3/11 02:07:21)

おしらせ新田依緒さんが退室しました。  (2012/3/11 02:07:26)

おしらせ新田維緒さんが入室しました♪  (2012/3/11 02:07:38)

新田維緒【すみません誤字がありました…】   (2012/3/11 02:07:55)

菅野史【ああ、いえいえ、お気になさらず。 では、改めまして…。 書き出しはどちらから参りましょうか?】   (2012/3/11 02:08:29)

新田維緒【そちらからお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2012/3/11 02:10:02)

菅野史【分かりました。ではでは、少々お待ちを…】   (2012/3/11 02:11:02)

新田維緒【ありがとうございます】   (2012/3/11 02:12:19)

菅野史…やっぱり結構ちょろいね。こうやって各個撃破を狙うのは戦闘の基本中の基本…今まで彼の指示で戦っていたのにそんなことも忘れたの?…ま、いいんだけどね(東京と大阪と名古屋、たもとを分かち合った仲間同士は戦闘を迎えるだけになってしまっていた。東京と大阪の闘いで、魔神の力を宿している維緒を史は巧みに誘い出し、ひとつの雑居ビルの中で追い詰めていた)それじゃ、各個撃破…っと。あ、でも、魔神の力があるんだっけ…面倒だなぁ…(維緒を追い詰めたはいいが、まともに戦っても勝ち目はない。そこで史が考えたのは正攻法じゃない戦い方である)よいしょっと…(壁を背にもたれかかる維緒の顔に、目の前でパンプスを脱いで、鼻に押し付けてみせたのだ)   (2012/3/11 02:20:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新田維緒さんが自動退室しました。  (2012/3/11 02:32:26)

おしらせ新田維緒さんが入室しました♪  (2012/3/11 02:35:51)

新田維緒いつの間にこんな所まで…これも彼の作戦なのかな。流石に一筋縄じゃいかないね…(大阪勢との激戦が始まり、多数の悪魔を召喚する史へ真っ先に狙いを付けた維緒。だが深追いしている内に仲間達とはぐれてしまい、いつの間にか一人ぼっちとなり逆に追い詰められてしまう)そうです、私にはルーグの力があるんだから…大人しく降参してください史さん!(壁際まで追い詰められながらも、魔神の力がある以上一対一ならば勝算は極めて高い。そう考えて降伏勧告を申し入れて)何をしても無駄で…むっ、ううぅっ!くさ、いぃっ!?(唐突にパンプスを脱ぎ出す不可解な行動にきょとんとしていると、いきなり鼻先に脱いだそれを押し付けられ強烈な臭いに慌てて振り払おうと押し退けて)   (2012/3/11 02:36:42)

菅野史そりゃあ、ね…一々靴を洗うなんて非効率でしょ?だって、どうせ洗った所ですぐに臭くなるし汚れるんだから。そのおかげで少しいい攻略の仕方を考えついてわけだけど(単純な力でもかな分ければ、ルーグの力もあるために成功法がとれない。であれば、彼女は邪道な戦い方であれ採用するだけであった)こうなる前から履き続けているからやっぱり強烈?一応、普段は履かないストッキングなんかも履いてみてるから…余計に、かな?(生足で戦闘に臨むのは危険と判断してか、普段は履かないストッキングを履いていた史。世界がこうなってからは、というよりも以前からこまめにお風呂に入ったり下着を替えたりしないからこそ、靴の臭いすらも武器になる)…お、弱点みたいだね。それじゃ、このまま臭辱…といきますか   (2012/3/11 02:43:16)

新田維緒けほっ…それで、こんな臭い…でも、女性としてどうかと思います…!(パンプスの悪臭に咳き込みながらも真面目に受け答えする維緒。まさかこんな攻撃を仕掛けてくるとは予想出来ずにすっかり対応が遅れてしまっていた)臭いなんてものじゃ…ないです…早くどけてくださいっ…!(臭い責めなど慣れている筈もなく、臭気の苦痛に表情を歪める。ルーグの力を使おうにもこの状態では精神集中など出来ず、維緒の非力な力では到底振り払う事も出来ない)こう、なったら…悪魔を召喚するしか…   (2012/3/11 02:51:20)

菅野史悪魔召喚…ダメだよ?そんなことされたら余計に面倒でしょ?(簡単に相手を抑えられるとなれば、効率を至上とする史には選ばないはずのない選択肢であった)別に女性としてどうか、なんてプライドがあったところで何も変わらないじゃん。だったら私は効率を取るけどね(ルーグの力も使えないのかなんとか暴れるだけの維緒を見てニヤリと微笑む史。こうなれば子供に負けることはないからだ。維緒を仰向けに引きずり倒すと、素早く顔の上に座り込み携帯を探っていく。チャイナ服がフィルターになっているというのに、お尻に密着する維緒の鼻には凄まじい悪臭が流し込まれていく)   (2012/3/11 02:56:52)

新田維緒悪魔さえ召喚して、史さんを引き剥がせば…ルーグの力で…(一向に慣れない臭気に耐えながらも、何とか携帯を取り出そうともがいて一瞬の隙を作り出そうと試みる)あった、これで…むぶっ!?んう、んううううぅっっ!!?(何とか懐の携帯を取り出そうとした瞬間、仰向けに倒されたかと思えば視界が史の巨尻で埋め尽くされていく。密着した尻の臭いはパンプスよりも遥かで強烈で、じたばたともがいてみるも岩のようにしっかりと固定され到底動かせそうになく)   (2012/3/11 03:06:39)

菅野史そこに携帯電話があるんだ?やっぱり、まずは相手を動けなくしてから撃破する…ブフやジオで散々お世話になった戦い方ね(維緒の顔面を尻に敷きながら、懐に入っていた携帯電話を取り上げ、維緒から離れている場所に放り投げてしまった)これで、私が完全に制圧している状態になったね。面倒だけど、向こうの戦いに加わるよりは楽か。じっくりと屈服させてあげようかな(携帯をはじき飛ばした後の維緒であれば怖くないと、尻と顔の間にフィルターのように入ってしまったチャイナ服をどかし、パンツ越に維緒の鼻を覆い尽くすようにどっかりと腰を据えて座り込んでいく)   (2012/3/11 03:12:39)

菅野史【あ、NGを聞いていなかったのですが、どういった行為がNGなのでしょう?】   (2012/3/11 03:13:06)

新田維緒【NGは特にありませんね。強いて言えば過度な暴力程度でしょうか】   (2012/3/11 03:15:03)

菅野史【なるほどなるほど。スカ系列や汚れはOKという感じでしょうか?】   (2012/3/11 03:15:44)

新田維緒【スカ等も大好物なので全く問題ありません。思いっきりしてほしいくらいです】   (2012/3/11 03:20:09)

菅野史【了解しました。では、そういった類も含めて行なっていきます円】   (2012/3/11 03:22:27)

新田維緒【はい、よろしくお願いしますー】   (2012/3/11 03:23:30)

菅野史【了解ですー。話の腰を折って申し訳ない、では続きをお願いしますねー】   (2012/3/11 03:25:35)

新田維緒むぶっ…はっ、はっ…こんな、の…臭すぎ、ます…何とか、しないと…(尻の谷間に空いた僅かな隙間でしか呼吸が出来ず、息を吸う度に臭気が鼻に入り余計に維緒を苦しめていく)こんな、方法でやられるなんて…でも、私が何とかしなきゃ…みんなが…うぅ、臭いよぅ…(体重を掛けられて顔面に乗せられた尻は多少押し退けようとしてもびくともせず、フィルター代わりのチャイナ服が無くなった事により更に悪臭が強まり弱々しく泣き言を漏らしながらも、自分が求める世界の為に何とか状況を打破しようと必死に精神統一をしてルーグの力を呼び起こそうと試みる)   (2012/3/11 03:26:19)

菅野史最初に言っておくけど、ほら、私普段動かないけど、必要とあれば色々出来るから。このままたっぷりといじめてあげるから覚悟したほうがいいかもよ?(チャイナ服を失い、履いていた黒色のパンツでたっぷりと維緒の鼻を擦るように腰を前後する史。しかし、維緒がルーグを呼びだそうと精神統一を始めれば、それを阻止しようと)仕方ないなぁ。ここでやったほうが効率もいいし、ダメージにもなるか。それじゃ、失礼するよ?「ぶふぅぅぅぅ!」(そして、鼻をお尻の穴に固定したかと思うと、そのまま強烈なオナラを維緒の鼻に流しこんでいく史。残り香までたっぷりと鼻に流し込んだのだ)   (2012/3/11 03:31:23)

新田維緒史さんの思い通りには…させません…っ…こんな臭い、どうって事…無いんだから…(痩せ我慢をしてみるも、鼻先に密着した尻の臭いは徐々に維緒の体力を削っていく。それでも何とか精神を集中させ、ルーグの力を解き放とうとすれば)んぎゅっ!?くさ、臭ぁいいぃっ!?あっ、うっ、くさ、どいて、どいてえぇっ!!(すると鼻先に固定された尻穴から盛大にオナラが放たれ、お尻の臭いなど比ではなく、激痛さえ走る凶悪な悪臭に泣き叫ぶ維緒。これでは到底ルーグなど呼べる筈もなく、強制的に残り香まで全て鼻に注ぎ込まれていく)   (2012/3/11 03:41:37)

菅野史一々どくのも面倒でしょ?だったら、このまま苦しませてあげたほうが心が折れるんじゃないかって思うんだけど…(強烈な放屁によって維緒を苦しめる史は、そのままもう一発「ぶふぅぅぅぅぅ!」と盛大な放屁を流し込み)うーん、顔に座ったままだと暇だなぁ…暇つぶしにパンツにでも手をかけてみようかな(維緒の顔面を支配し続ける史は、維緒の両足を抱え込むとスカートに包まれた下着に手をかける。しゅっしゅと股間を擦りながら、少しずつ維緒の下着を脱がそうとしているようだ)   (2012/3/11 03:46:52)

新田維緒そん、な…うぎゅぅっ!?は、あ、ぅ…くさ、くさい…お願い、どいて…(残り香を嗅ぎ終わらない内に再度強烈なオナラを浴びせられ、許容範囲をとうに越えた臭い責めによってすっかり弱りきってしまいぴくぴくと身体を痙攣させて)ふぁっ…!?な、何してるんですか…やめて、くださっ…(股間を擦られビクッと身体を跳ね付かせ、下着を徐々に脱がせられている事に気付くも、止める手段など無く股間の秘裂が露出していく)   (2012/3/11 03:55:05)

菅野史人に物事を頼むときはどうするんだっけ…?本当は実力主義の世界に懇願なんてないんだろうけど…今日は特別に許してあげるからお願いしてみたら?(オナラとその残り香でたっぷりと維緒を攻め立てた史は、もう一度どっしりと腰を据えながらも、維緒にチャンスを与えているかのようで)へぇ…私のそれとは少し違うみたいだね?始めてみたけど結構面白いような…あ、下着はどうしようか?(維緒の下着を半分ほど脱がしていったかと思えば、ひざぐらいまで下ろした段階で下着を止める史。いい玩具を発見したので、暇つぶしに遊ぶつもりのようだ)   (2012/3/11 04:02:15)

新田維緒はぁ、ふぅ、くさい、くさいよぅ…誰か、助けて…!うぅ…お願いします、史さん…お尻をどけてください…(ある意味セプテントリオンとの戦いより辛い臭い責めにすっかり打ちのめされており、うわごとのように呟く維緒。あまりにも高圧的な史の申し出に苛立ちを覚えるも、どうこう言っておられず弱々しい声で懇願する)いやあっ!!見ないでください!早く下着を上げてください!(綺麗に整えられているとはいえ誰にも見せた事の無い秘裂をまじまじと眺められ、羞恥に駆られ珍しく怒鳴り声で喚き立て)   (2012/3/11 04:10:17)

菅野史ふーん…そういう口ぶりしちゃうんだ?だったら私は解放してあげないんだけどね?(今圧倒的に有利なのはどっちかは一目瞭然だった。この状態であれば、維緒が史に上から出ることはできないのはずなのだ。それにも関わらず史が維緒を解放したのには理由があるのだ)ちょっと同じ体位も飽きたでしょ?ほら、今度はこっちだよ?(維緒の顔を尻に敷いているのも飽きてきたのか、一度立ち上がって維緒の腹に腰掛けると、そのまま維緒の顔に両足を載せた。後ろ手に慣れた手つきで維緒の股間を愛撫するおまけ付きである)   (2012/3/11 04:14:51)

新田維緒そんな…これ以上されたら私、どうにかなっちゃいます…!いつまでこんな事を…(当然のように開放されないのはわかっていたものの、涙目で訴えかける維緒。すると史が立ち上がりようやく解放されたのかと思い込むも)んうっ…!?こっちも臭いが籠ってくさい…ひゃっ!?何処触って…んぁ…やめて…は、ぁ…あぅ…(単純に体勢を変えただけであり今度は足裏が顔面に押し付けられる。尻に負けず劣らずの臭いに苦悶の表情を浮かべる一方で、巧みな指使いで秘裂を弄られ艶っぽい喘ぎ声を漏らしてしまう)   (2012/3/11 04:22:36)

菅野史いつまで…ねぇ?それに対する答えは…そうだなぁ…屈服するまでってことでいいかな?(汗を吸い込んでいるからこそぐっしょりと濡れて不快感を煽るストッキングを維緒の顔面に乗せているのだ。それを嫌がらないはずがない。強烈な臭いと不快感。維緒を襲うには十分すぎるものだ)どこって、淫唇だけど?触らないでって言うなら触らないよ?私だって面倒なのは嫌いだし、だったら自分の触ったほうがマシだし(維緒の鼻をストッキングの足の指でつまんで、足の脂の臭いと汗の臭いの熟成された臭いをたっぷりと維緒に教え込んでいく。そろそろ催してきそうなものもあるが、外の戦闘が終わるまでは玩具で暇をつぶすのだ)   (2012/3/11 04:28:31)

新田維緒やはり、そうですよね…でも、私は…屈服なんかしません…!ひぃっ…べちゃっとして…気持ち悪い…生ゴミみたいな臭いもする…でも、我慢しないと…(背負った使命感からかおいそれと屈服するわけにもいかず、結果として維緒は更なる苦しみを味わう事となる。顔面に乗せられたストッキングからはじわっと汗が滲み出し肌に付着し、生理的嫌悪と臭気に可愛らしい顔立ちを苦痛で歪ませて)それなら、触らないでください…んおぉっ!?くさ、こんなおぞましい臭い…吐きそう…う、うえぇ…(愛撫が終わり一安心したのも束の間、汗と脂が凝縮された塊を鼻に塗り付けられ青ざめた表情で嘔吐を催し必死に口呼吸を行う維緒)   (2012/3/11 04:38:49)

菅野史…分かってるなら聴かなきゃいいのに。一々答えるのも面倒なのに…(などと言いつつ、維緒の鼻を足の裏でこねくり回す史。ストッキングの強烈な臭いで維緒を征服する快感に酔いしれていたが)んー、吐かれると面倒かな。選択なんて面倒だからそれは御免被りたい。…ま、口を塞げばいいことか。結構精神力高くて面倒だなぁ…(維緒の口内に片足を侵入させていく史。ストッキング越とはいえ、強烈な不快感と嫌悪感を誘う足を口内に入れられた維緒の気持ちは計り知れないものだろう。にもかかわらず、片足は平然と維緒の鼻を覆い尽くす。史の臭い拷問は色々と考えられていたのだ)   (2012/3/11 04:43:19)

新田維緒面倒、なら…やめたらどうですか…もう、こんな真似をしなくても…勝負はついたでしょう…!(鼻を蹂躙する足裏の臭気は時間が経つにつれ更に臭いを増し、呼吸するだけでも精一杯ながらも負けじと口答えをしてみせて)私は、負けません…まだみんな、戦ってますから…うごっ、む、もが、むごっ!?が、ご…っ、ぐ、ううぅ!?(開いた口を塞ぐようにストッキングを纏った足を捩じ込まれ、酸味と苦味が襲い掛かり堪らず胃の奥から嘔吐物が込み上げてくるも、爪先によって塞き止められ。鼻を足裏で塞がれ口に足を突っ込まれ空気の確保も出来ず、呼吸困難に陥り白目を剥きながら小刻みに身体を痙攣させ)   (2012/3/11 04:55:10)

菅野史…んー、さすがに殺しちゃまずい、よね…?それじゃあ、一度休憩させてあげようかな…(鼻と口を両方共足で制圧したからこそ、白目を向いて呼吸困難を訴える維緒に休憩を言い渡す。と言っても、鼻から足を離すわけではなかったようだが)んー、やっぱりきついかな?だったら、等価交換。足舐めてくれたら、少しばっかり解放してあげようかな(そう言って笑ってのける史は、維緒の眼前に黒いストッキングを差し出した。自分から自発的に嗅いで舐めろとの命令なのだ)   (2012/3/11 04:59:40)

新田維緒げほっ、ごほっ!!はーっ、はーっ、う、えぇ…死んじゃう、かと、思った…(口から爪先が抜かれようやく空気が肺に行き渡り、少量の胃液を撒き散らしながら呼吸をする維緒。その表情は涙やら鼻水やらでぐしゃぐしゃとなっており滑稽な顔立ちであった)どうせ、舐めないと更に酷い目にあうだけでしょうし…ん、れろ…うぅ、やっぱり酷い味と臭い…(僅かながら楽になる道があるならばすがり付くしかなく、仕方なしに小さく舌を出して足裏を舐めていく。強烈な臭気以上に屈辱的であり、涙をぽろぽろと流して)   (2012/3/11 05:10:00)

菅野史へぇ、意外と良く分かってるじゃん。だったら、足を舐めてくれているお礼に、少しだけは解放してあげるよ。もうちょっと舐めたら…ね?(維緒が必死に足裏を舐め、屈辱感に苛まれながらも鼻呼吸している様を見て色々と思うところもあったのか脚責めから維緒を解放する史。立ち上がった史は、咳き込む維緒の目の前で自分のパンツを脱いで、指に引っ掛けながらも、維緒の両腕を踏んで顔を跨ぎ、逃げないようにしながら催したものを維緒の顔にかけていく。顔面放尿をしてみせたのだ)ほーら、黄色いナイアガラ…ってね   (2012/3/11 05:15:21)

新田維緒約束、ですからね…私だって、好き好んで…っ…こんな真似をしてるわけじゃ…げほっ…ないんですから…(時折嗚咽を漏らしながら舌が麻痺する程に足裏を作業的に舐め続けていると、思いが通じたのかようやく足からも解放され一息つき)え…何してるんですか史さん…や、まさか…いやあああああぁっ!!?(だが両腕を足で押さえつけられ目の前で恥ずかしげもなく秘裂を晒す史の意図がわからず戸惑っていると、股間から黄色い尿がたっぷりと髪から全身にかけて降り注がれていき、流石に堪らず甲高い悲鳴で絶叫して)   (2012/3/11 05:24:46)

菅野史【っとと、今日はこのぐらいで宜しいでしょうか? また、夜にでも待機しておりますので…】   (2012/3/11 05:28:05)

新田維緒【了解しました、遅くまでありがとうございます。こんな感じで大丈夫でしたでしょうか?】   (2012/3/11 05:29:17)

菅野史【はい、全く問題ないです。此方こそ今日は遅くまで有り難うございましたー】   (2012/3/11 05:29:47)

新田維緒【また次回を楽しみにさせていただきます。それではお休みなさいませー】   (2012/3/11 05:33:16)

菅野史【はい、此方こそよろしくお願い致しますねー。それでは、おやすみなさいませ-】   (2012/3/11 05:33:52)

おしらせ菅野史さんが退室しました。  (2012/3/11 05:34:01)

おしらせ新田維緒さんが退室しました。  (2012/3/11 05:37:59)

おしらせ菅野史さんが入室しました♪  (2012/3/11 21:17:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菅野史さんが自動退室しました。  (2012/3/11 22:36:30)

おしらせ菅野史さんが入室しました♪  (2012/3/12 00:08:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菅野史さんが自動退室しました。  (2012/3/12 01:07:23)

おしらせ菅野史さんが入室しました♪  (2012/3/14 21:50:13)

菅野史【その他版権変更可能です。どうぞ、お気軽にお入りくださいませ】   (2012/3/14 22:13:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菅野史さんが自動退室しました。  (2012/3/14 22:51:50)

おしらせ比那名居天子@Sさんが入室しました♪  (2012/3/17 19:15:40)

比那名居天子@S【お気軽に、相談からよろしくおねがいします。 版権等変更可能ですので】   (2012/3/17 19:27:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比那名居天子@Sさんが自動退室しました。  (2012/3/17 19:59:25)

おしらせ比那名居天子@Sさんが入室しました♪  (2012/3/17 20:10:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比那名居天子@Sさんが自動退室しました。  (2012/3/17 20:53:27)

おしらせ新田維緒さんが入室しました♪  (2012/3/21 23:11:23)

2012年02月15日 15時48分 ~ 2012年03月21日 23時11分 の過去ログ
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