「堕ちかけたヒロインが守る街」の過去ログ
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2012年03月08日 14時12分 ～ 2012年03月22日 18時42分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽坂瞳さんが自動退室しました。 (2012/3/8 14:12:01) |
| おしらせ | > | マキナさんが入室しました♪ (2012/3/10 08:20:40) |
| マキナ | > | ヴォルフガングさん♪マキナです♪ (2012/3/10 08:21:15) |
| マキナ | > | 私の体に仕込まれたローター・・・ヴォルフガングさんに近づくほど強く作動して・・・ (2012/3/10 08:24:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マキナさんが自動退室しました。 (2012/3/10 08:44:42) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/11 10:10:45) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【おはよう・・でいいのかの】 (2012/3/11 10:11:08) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている】 (2012/3/11 10:12:38) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる】 (2012/3/11 10:12:43) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】 (2012/3/11 10:12:50) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【淫乱ヒロインよりも理性を保って必死に抗ってるヒロインがいいのぉ】 (2012/3/11 10:13:08) |
| おしらせ | > | マキナさんが入室しました♪ (2012/3/11 10:17:39) |
| マキナ | > | 【おはょーござぃまぁす】 (2012/3/11 10:18:06) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【おはよう、久しぶりじゃの】 (2012/3/11 10:19:41) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【ちょくちょくに来てくれていたようじゃが、すれ違ってばかりで申し訳なかったのぉ】 (2012/3/11 10:20:15) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【はて・・またすれ違ってしまったのかの？】 (2012/3/11 10:26:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マキナさんが自動退室しました。 (2012/3/11 10:38:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/11 10:47:12) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/11 10:47:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/11 11:08:12) |
| おしらせ | > | マキナさんが入室しました♪ (2012/3/11 11:32:25) |
| マキナ | > | 【さっきはすみませんでした。】 (2012/3/11 11:32:45) |
| マキナ | > | 【都合つきそうなときまたおねがいしまぁす】 (2012/3/11 11:33:06) |
| おしらせ | > | マキナさんが退室しました。 (2012/3/11 11:33:08) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/11 17:59:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/11 18:19:56) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/11 18:20:49) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている】 (2012/3/11 18:21:06) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる】 (2012/3/11 18:21:13) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】 (2012/3/11 18:21:19) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【淫乱ヒロインよりも理性を保って必死に抗ってるヒロインがいいのぉ】 (2012/3/11 18:21:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/11 18:41:30) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/11 18:42:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/11 19:02:09) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/11 19:03:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/11 19:23:16) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/11 19:24:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/11 19:44:17) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/11 19:45:01) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/3/11 19:48:28) |
| 西堀さくら | > | 【こんばんわ】 (2012/3/11 19:48:33) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは】 (2012/3/11 19:49:56) |
| 西堀さくら | > | 【轟轟戦隊ボウケンジャーのボウケンピンクですが、お相手願えますか？】 (2012/3/11 19:50:30) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【かまわんぞぃ。舞台は現代の街という感じじゃな？NGなどはあるんかの？】 (2012/3/11 19:51:30) |
| 西堀さくら | > | 【NG等は特にありませんが、過去に捕らえられ、徹底的に洗脳を施されたという経緯でお願いします。さくら自身は捕らえられた期間の記憶が一切なく、不安を感じている…という。よろしいでしょうか？】 (2012/3/11 19:52:43) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【では洗脳が復活すれば理性も殆どなくなって淫乱な奴隷状態・・かの？】 (2012/3/11 19:54:03) |
| 西堀さくら | > | 【理性で踏ん張って抵抗するのを楽しむ、感じでしょうか？ 愛玩用のペットにして頂ければ、と思います】 (2012/3/11 19:55:16) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【いうことを聞くだけの操り人形ではツマランからの、理性は残っていて、せいぜい苦悩と羞恥と抵抗をしてもらいたいもんじゃわい】 (2012/3/11 19:56:12) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【と、いった所ではじめるかの。ワシが怪人を伴って街に現れたところからさせてもらうぞぃ】 (2012/3/11 19:56:47) |
| 西堀さくら | > | 【あえてさくらの記憶を消して逃がし、何をされたのかさくらが苦しんでいた期間を経て、再び両者が対峙する感じですね。街に襲来というよりは、さくらを狙って不意に現れたという感じでお願いできますか？】 (2012/3/11 19:57:21) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、行くがいい。ワシの最高傑作よ！（背中から無数の触手を生やした怪物がヴォルフガングの前に躍り出ると、大通りを行き交う人にその触手を伸ばして次々と締め上げていく） (2012/3/11 19:59:19) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【っと、見とらんかった、やり直すかの】 (2012/3/11 19:59:33) |
| 西堀さくら | > | 【すみません】 (2012/3/11 19:59:57) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、久しぶりじゃのぉ。ワシに会えなくて寂しかったじゃろう？（不安にかられて、体を動かして少しでも気を紛らわせるために新体操をし、いくらか冷静さを取り戻したさくら・・・その帰り道で行き交う人の影から、いやらしい笑みを浮かべた老人が現れる。） (2012/3/11 20:05:03) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【調べながら書いとるが、原作を知らんのでおかしなところがあっても無視してくれると助かるの】 (2012/3/11 20:05:46) |
| 西堀さくら | > | あ、あなたはヴォルフガング！！（その怪異な老人の姿を見た途端、さくらの身体を悪寒が走る。潜在的な本能が恐怖を感じていた。自衛隊特殊部隊の経歴を持つ彼女にしてそこまでの恐怖を感じたことは初めてで、それはある事件に起因していた） 寂しくはありませんが、あなたを取り逃がした失態を挽回させてもらいます！！（取り逃がした、というのは正確ではない。過去の任務において、さくらは1週間彼にとらえられ消息を絶ったことがある。彼女は拘束されていた間の記憶を一切なくし、なぜか解放された。それ以来、さくらは漠然とした不安を抱えたまま誰にも相談できない悩みを抱え続けてきたのだ） 丸腰でわたしの前にあらわれるなんていい度胸ですね、その油断があなたの命取りです！！ (2012/3/11 20:08:55) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、玩具で遊ぶのに大層な装備なんぞ必要ないじゃろう？（突き刺すような視線を受けながらも、その表情は余裕に染まり、真っ白なあごひげをいじりながら口元に深い笑みに刻む）ワシがいない間もちゃんと言いつけ通りワシの与えたモノは咥え込んどるのかの？（そう言って杖の先をさくらの股間に向ける。洗脳によって認識できないでいたマンコの中の太いバイブが突如さくらにその存在感を伝え、続いてその存在感がウネウネと股間で震え始め、人通りの多い町中、ヴォルフガングに向けて大声を上げたために視線を集めたさくらを攻め始める） (2012/3/11 20:15:15) |
| 西堀さくら | > | が、玩具！ 取り消しなさいっ！！（玩具呼ばわりされたことにさくらが思わず激高する。街ゆく人々の視線がさくらに注がれた） ここで戦闘になったら無関係な人を巻き込んでしまう…場所を変えないと……(さくらが思考を巡らせていた、その時だった。不意にヴォルフガングが手荷物杖の先端をさくらへ向ける。その切っ先が示す先を思い描いた途端、さくらの身体に変化が生じた) ！！？？ っはぅ…うはぁ……(ヴィイイイイン。低い音を立て、さくらの膣に挿入されていたバイブが振動を始める。螺旋状の層に分かれたユニットごとに、さくらの肉襞を挟み込み、それぞれの方向から刺激をもたらしていく)……くぁぁあああぁぁ……な、なにが…どうなって……！！(さくらには突然、性器へ加えられた刺激の正体が掴めない。いきなり前かがみで悶え始めた女性の姿に遠巻きに見つめる人々からも不審な声が上がる) (2012/3/11 20:21:52) |
| ヴォルフガング♂ | > | 玩具を玩具と言って何が悪いのかの？（怒りを含む声に答えながら、手中の杖を撫でる。その動きがスイッチとなり、さくらを責める卑猥な道具がゆっくりと膣内で伸び縮みを始め、まるでSEXのような感覚をさくらに刻みこむ。その胴体に刻まれた歪な皺はまるでさくらのマンコに最適化されたように内壁を巻き込み、扱き、挟みこんで振動を伝える）お主はさながらワシのリモコン人形じゃの、刺激に反応する体はワシの思った通りにいやらしい踊りをしてくれるわい（蠢くバイブにマンコを扱かれれば、思わず尻を後ろに付き出してしまい、それを止めようと腰を突き出せば、狙ったようにバイブが伸びて今度はマンコを付き出した卑猥な格好で腰をくねらせる。さくらの体の反応と、さくらの思考を読みきっているかのような巧みな操作が、さくらの思考を無視して卑猥な腰振りを衆人環視のもとで披露させる） (2012/3/11 20:30:28) |
| 西堀さくら | > | はぅっ！ うはぁ……ぁぅ……ぁぁぁああぁぁ……！！(上下左右に自在に伸縮振動を繰り返すバイブの動きにさくらは声にならない悲鳴を上げ、悶え始める。腰が勝手に動いて、誘う様にくねらせてしまう) わ、たしに…な、にを……ひぃぁぁぁ！！(腰を軸に身体を縦に横に振り回されながら、さくらはまるでダンスを踊っている様にその場でバイブに翻弄されている。突如始まった腰振りダンスのパフォーマンスに観衆からは失笑が漏れる) はぅ…くっ、と、止めな……さいっ！！(怒りと快楽に顔を歪め、さくらが喉の奥から声を絞り出す。同時に肩のホルダーから変身道具アクセルラーを引き抜くが、右手が震えて地面へ落としてしまう) あっ……んふ……んんぁぁあぁぁあぁぁ！！(膣に感じる異物感に悶えながら、さくらの口から荒い息とともに悩ましいため息が漏れでる) 【変身はあった方がいいでしょうか？ 出来れば変身前でお願いしたいんですが】 (2012/3/11 20:36:57) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【変身前で大丈夫じゃぞ。顔が見えたほうが楽しめるしの】 (2012/3/11 20:37:55) |
| 西堀さくら | > | 【了解です。では変身しない流れでお願いします】 (2012/3/11 20:38:18) |
| ヴォルフガング♂ | > | こんな人前ではしたない姿を晒しおって、全くいやらしい変態じゃのぉ（ニヤニヤと笑うヴォルフガング、周囲の視線はそのいやらしくくねる股間に注がれ、腰を付き出した時に不自然に膨らむ様子に一部の人間がそのいやらしい動きの理由に気づき、「もしかしてバイブでも入れてるんじゃね？」「うわ、足に汁垂れてきてるぜ」と下卑た会話をヒソヒソとはじめる）お主がバイブをはめて生活しとるド変態じゃというのは調査済みじゃわい。じゃからお主がいつも使っとるバイブを起動させる電波を送ってやったんじゃが、効果てきめんだったようじゃのぉ。（周囲の人間に教えるかのようにわざと大きな声を紡ぐ。状況を知らない人間から見れば、ヴォルフガングが説明した以外の理由は考えつかず、汚らわしい変態を見るような視線がさくらに突き刺されば、マンコを蹂躙するバイブに操られた体はまるでもっと見て欲しいと言うかのように腰を付き出してしまう。）どうじゃ？公衆の面前でいやらしい姿を晒した気分は、変態のお主には最高じゃろう？まぁ、こんな本性を知られてしまっては嫁の貰い手はなさそうじゃがのぉ (2012/3/11 20:46:24) |
| ヴォルフガング♂ | > | （一気にマンコを突き上げるバイブに背を仰け反らせれば、洗脳によりブラをつけていない胸が突き出され、白い服をカチカチに尖った乳首が押し上げてうっすらと透けさせる。） (2012/3/11 20:46:26) |
| 西堀さくら | > | あああぁぁあぁあぁ……！！(がくがくと膝を揺らしながら、身体全体を小刻みに震わせるさくらの太股を一筋の液体が伝って地面へ滴り落ちていく。それは、彼女がまぎれもなく感じているという証明に他ならなかった） ば、バイブを嵌める…？ そ、そんなことはありませ (2012/3/11 20:49:32) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【途中で送ったのかの？】 (2012/3/11 20:49:59) |
| 西堀さくら | > | 【はい、すみません。続きます】 (2012/3/11 20:50:15) |
| 西堀さくら | > | ―…はぅぅっ！！（さくらが一際甲高い声をあげ、弓なりに身体をのけぞらせる） わ、わたしの身体にやはり、なにか仕掛けを……していたんですねっ！？（不安が確信へと変わる。検査でも異常はないと言われた。だが、さくら自身はずっと淀みの様なものを感じてこれまで生活してきたのだ。いつからだろう？ ブラをしなくなったのは。邪魔だから、動きづらいからと自分の中で正当化してきた。しかし、今、与えられる刺激に正直に反応した二つの頂点は痛いほどに勃起し、白いインナーシャツを突き破らんばかりの勢いで隆起している） はぅぅっ！ わ・わたしは、み、見られて感じる変態などでは決してありませんっ！！ (声も震えている。身体はこの時を待っていたように、知っていたように歓喜の声をあちこちで上げていた) (2012/3/11 20:54:20) |
| ヴォルフガング♂ | > | おかしいのぉ。ワシの情報に間違いはないはずなんじゃがのぉ。違うというならスカートを捲ってマンコを見せてみぃ。ワシの情報によればお主は短いスカートの下に下着も付けずにバイブをハメとるド変態ということじゃぞ？ほれ、自分でスカートを捲って「いやらしい穴を見せんか」（ニヤニヤと笑いながら、意識は保ったまま両手の自由を奪い、勝手にスカートを捲り上げる暗示のスイッチとなる言葉を紡ぐ。伸び縮みするバイブは子宮口をゴリゴリと押しながら更に伸びて、収まりきらいバイブはマンコからいやらしく顔をのぞかせている）ほれ、マンコを見せたら、お主のマンコがどうなっとるかしっかり「説明するんじゃ」ぞ（続けて紡がれる暗示のスイッチ、ヴォルフガングの命令通りに動き、羞恥の言葉を紡ぐさくらの姿は、自ら望んでこの行為をしているようにしか見えず、徐々に周囲の野次馬の言葉も遠慮のないものに変わっていき、「どっから見ても感じてるじゃねぇか、変態なんだろ？」「いいぞ変態マゾ女ー」「そのカチカチに勃起してる乳首も見せてみろよ」と卑猥な言葉が浴びせられる） (2012/3/11 20:59:52) |
| 西堀さくら | > | (そんなはずはない。見られて感じる変態などではなく、まして下着もつけないままバイブを挿入して外へ出歩く様なふしだらな女では決してない。生真面目を画に書いた様な性格であるさくらにとって、彼の言は最も遠い行為に思える)っ…わたしは……アァ……変態なんかじゃ……(刺激が続くにつれ、意識に霞がかかった様に虚ろに曇る。――変態でないことを証明しなければならない。さくらの意識がそう訴えているのが分かった) 変態…なんかでは…・・(両手をベージュのボックススカートの裾に持っていき、ゆっくりとまくりあげていく。ガニ股気味に開いた両脚の奥、剥き出しの股間から伸びる黒々とした異物は正に指摘されたとおりのバイブだった) ッ！ そ、そんな！！(悲鳴の様な声を上げ、さくらは絶句する)…あぅぅ……こ、これは違うんです……気がついたら、わたしの性器に……バイブが…挿入されていて……でも、わたしはそれに感じてしまってる…ッ！ そ、そんなはず！！(葛藤に苦しむさくらをあざ笑うかのようにバイブが再び振動を始める) あひぇっ、あ、あぁ、ぁぁぁ…… (2012/3/11 21:09:18) |
| 西堀さくら | > | ……(口元からよだれを垂らして、さくらは言葉を紡ぐ) わ、たしの…性器から……快感を感じたことで、分泌、された精液が……漏れて……大変なことに…―― (2012/3/11 21:09:21) |
| ヴォルフガング♂ | > | ほれ、街中でマンコにバイブを突っ込んで喜んどる変態女じゃったじゃろう？（周囲の人間に答えを披露するかのように、断定的な言い方で宣告する。暗示に固められた両手はスカートを離すことも出来ず、マンコの中でゆっくりと円を書くように身をくねらせ、無数のイボで膣壁を擦るバイブの動きに操られたマンコは、見せつけるように付き出したままいやらしく円を描く）しかし尻穴まで丸見えじゃのぉ。お主のはしたないケツマンコが物欲しそうにヒクヒクしとるのがよくわかるぞぃ。そういえば新体操から帰ってきたようじゃのぉ。じゃったらお主の大好きなモノもあるじゃろう？（そう言ってさくらの手荷物をあさると、新体操で使うクラブを取り出す、それをゆっくりとさくらのアナルに近づけると、肛門の皺をほぐすようにゆっくりと擦りつける） (2012/3/11 21:16:37) |
| 西堀さくら | > | んひゃぁぁぁぁぁ！！(下着をつけていないさくらの股間は丸出しだ。人々の好奇の視線と冷笑を肌で感じながら、悶え続ける。足元に転がっているアクセルラーを起動させボウケンピンクに変身したいのに、出来ない)て、手が……(両手はスカートを捲りあげたまま、ぴくりともしない。暗示の効果でさくらの両手は自由にならない) ひぅ…そ、それは…！！(指摘され、肛門がすぼまる。そこへ無慈悲な一撃が加えられた) ひぃっぃぃいいいいい！！！！(脳天を快楽の稲妻が走り抜ける。ぐりぐりと無理に押し広げられた穴は抵抗を示しながらも徐々に異物を受け入れていく) (2012/3/11 21:22:04) |
| 西堀さくら | > | 【さくらは劇中で新体操絡みのことは一切してないので、あまりその辺は掘り下げないでください】 (2012/3/11 21:26:06) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、さすが変態、ケツマンコも大好きなようじゃのぉ。自分から腰を振って嬉しそうに飲み込んどるわい（マンコでいやらしくくねるバイブがズンっと深くマンコを貫けば、反射的に腰を付き出してしまい、自らケツ穴に大切な道具を飲み込んでいく。それを拒むように腰を引けば、何度も何度もバイブにより動かされる体がクラブを咥えこみ直し、まるで自分で肛悦を貪るようにヌチュヌチュと音を立ててクラブを扱いてしまう） (2012/3/11 21:26:28) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどの、原作しらんくて申し訳ないの】 (2012/3/11 21:26:45) |
| 西堀さくら | > | あ…貴方の、思い通りには……な、なりまひぇん！(語尾が震えて、言葉にならない。イントネーションのおかしなさくらの声に爆笑が生まれる。羞恥を感じながらも、さくらはこの状況にデジャヴを感じていた)今の台詞……いつか、どこかで……(霧のかかった記憶の向こう―さくらが過去にとらえられていた時の出来事がうっすらと輪郭を示し始める。あの時も、さくらは力強く宣言して、そして―――) ひっ…あ、なたは……なにが目的ッ！ なんですか！？(公衆の面前で生き恥をさらしながら、さくらは悔しさに顔を歪め、詰問する。相手の老人にい様に弄ばれてしまっている、その状況がさくらには許せなかった) 【いいえ。いわゆる没設定、あるいはwikiの嘘設定と思われます】 (2012/3/11 21:28:51) |
| ヴォルフガング♂ | > | 最初に言ったじゃろう？玩具で遊びに来たとのぉ。その凛々しい顔が快楽に歪んで、自ら腰を振る姿は楽しくてたまらんわい。（そう言いながらゆっくりとケツマンコのクラブを抜く。窮屈なアナルの刺激から解放された体は、しかし一度思い出させられたケツマンコの快楽に更にアナルを疼かせ、洗脳により貪欲になった肉欲への欲求が、さくらの思考に「なんでもいいからケツマンコにはめて！」という強烈な渇望となって沸き上がってくる） (2012/3/11 21:35:03) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどの、通りで検索してもレオタード姿が出てこんわけじゃわい】 (2012/3/11 21:35:45) |
| 西堀さくら | > | 玩具……わたしが…そんなはず――…(困惑しながらも、継続して与えられる刺激に背筋が震え、ますます感じて倒錯していく) あ…ぁぁぁ……(肛門に突き刺さる異物が無理に引き抜かれると、身体が戦慄き口が開きっぱなしになったまま悶えてしまう) ファぁぁぁ…(気の抜けた声を出したまう貶すが他のまま、さくらは異物が入ったままぽっかりと穴の広がった肛門を衆目に晒していた。妖しい感覚―切なさが身体を包む）ぁぁん……っはぁ、ハァ、ハァ―――（息を吐きだしながら、肛門を引くつかせてしまう。――欲しい。肛門に太い何かを嵌めて欲しい。抗いがたい欲求が津波の様にさくらの意識へ押し寄せる） ぁぁぅ……ぁぅ……ぁぇ……（自分の身体が自分のものではない様な感覚だった。さくらの肉体は確実にヴォルフガングにより何らかの処置を施されている。それが分かっているのに、抵抗できない） (2012/3/11 21:42:55) |
| ヴォルフガング♂ | > | それは観客に判断してもらえばいいじゃろうて、お主が悪者を打ち倒して平和を守る正義のヒロインボウケンピンクか・・・チンポをハメてもらうことしか考えとらん変態玩具かをのぉ（ヴォルフガングの言葉でソコかしこから驚きの声が上がる。「そういえばあの子ボウケンピンクじゃないか？」「え、ボウケンピンクがあんなことしてるの！？」etc・・・目の前の変態と正義のヒロイン・・・その２つが結びつき、さくらに自分がボウケンジャーという存在を貶めているということを強く感じさせる）ほれ、こういう時ボウケンピンクはどうするんじゃ？（ニヤニヤと笑いながらズボンを下ろすと、ガチガチに勃起したチンポを取り出す。肉体改造を施されているのか、股間に反り勃つ巨大なチンポは歪に歪み、同時にそれを目にしたボウケンピンクの脳裏には、その肉の凶器が自分のアナルを貫くとどれほどの快楽が与えられるかをまるで何度も何度も経験したことのようにリアルにフラッシュバックさせる） (2012/3/11 21:48:48) |
| 西堀さくら | > | （晒されたその名前が自らを指し示すことにさくらは今さらの様に衝撃を受けていた。―ボウケンピンク。アクセルスーツを纏ったもう一人の自分。強く、気高い、戦士。それがさくらの本当の姿だったはずだ） うぅ……わたしは…変態では、ありません……（おずおずとアクセルラーへその歩を進めていく。あれを起動さえすれば、変身できて、このふざけた相手を打ちのめすことができる。変身への渇望がさくらをを突き動かしていた）……ヴォルフガング…あなたを、許しません―――！（息まくさくらに老人は下半身を露わにする。老人とは思えないほどに屹立したグロテスクな肉棒がさくらの眼前に晒された） あ…ぁぁ……ぁぁあ……（さくらの中に封じ込められていた記憶がフラッシュバックする。見えない力に突き動かされる様に、さくらはその場に四つん這いになると、両手をそれに添えて、震える舌を近づけていく） ん……あっ！（傍から見れば、それは明らかに奉仕であった。ボウケンピンクが、西堀さくらが敵のペニスをほおばっている。それが答えだった） ふぁぁ……こ、これは、勝手に身体が…動いて…だから、ち、違う…い、挿れて欲しいなんて、考えてなど…… (2012/3/11 21:56:03) |
| ヴォルフガング♂ | > | ほうほう、ボウケンピンクはチンポを見るとしゃぶって奉仕をはじめるんじゃのぉ。ボウケンジャーというのは変態の集まりということがはっきりしたわい。それとも、露出狂で変態でチンポ狂いのマゾ玩具はお主だけなのかの？（ボウケンジャー全体を貶めるような言葉、それを否定しようにも自らの行動がそれを肯定してしまい、催眠などでなく、自分でチンポをしゃぶることを選択したことがさらにさくらを苦しめる。自らの選択した行為が「ボウケンジャーが変態の集まり」という言葉を観衆にしらしめるか、「自分だけが変態だ」と仲間への侮辱を一身に受け止めるしかない状況にさくらを追い込んでいき） (2012/3/11 22:02:59) |
| 西堀さくら | > | うぅ…ボウケンジャーは変態の集まりなどではありません……（仲間が自分のせいでおとしめられるのだけは避けたかった。血を吐く様な思いでs化裏は言葉を紡ぐ。その口に相手の亀頭を含ませながら） うぅ……んはぁ……露出狂で、変態で、チンポ狂いの……マゾ玩具は一人も、いません……わたしを、除いては（言ってしまった。見止めたことで、身体に感じていたよどみがすっと消えていくのが感じられた。楽に、慣れた気がした。しかし次の瞬間、さくらを襲ったのは激しい後悔だった） わたし、に…何をしたんです！！ 答えなさいっ！！ヴォルフガング！！ 答えなさいっ！！！ (2012/3/11 22:06:10) |
| ヴォルフガング♂ | > | お主の本性を思い知らせてやっただけじゃろう？（ニヤニヤと笑いながら言葉を紡ぐ老人・・・その周囲からは無数の視線が自らを変態と認めた、バイブを咥え込んでいやらしく腰を揺らしながらチンポに献身的な奉仕を続ける憧れのヒロインに注がれる）チンポをしゃぶり始めたのもお主の意思、変態であることを認めたことで心が解放されたのもお主の意思・・・ワシは些細な理性やプライドや責任感で隠しとったお主の本性をさらけ出す手伝いをしてやっただけじゃて（捕らえた時の調教で「チンポをしゃぶればそれをすべての穴で感じる」するように躾けられたさくらの体は、すぼめた口でゴツゴツと筋張ったチンポをしごくと、唇に感じられるチンポの形がそのまま肛門を貫くような錯覚を感じさせる。しかし決定的な悦楽は与えられず、アナルとマンコは「慈悲」を求めるかのようにヒクヒクと蠢き、さくらの思考に更なる渇望が流れこむ） (2012/3/11 22:16:13) |
| 西堀さくら | > | 【すみません、凍結よろしいですか？】 (2012/3/11 22:16:58) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【凍結＝一時中断して次回はここから・・ということかの？】 (2012/3/11 22:17:28) |
| 西堀さくら | > | 【そうですね。よろしければ都合のつく日付、時間帯を教えください】 (2012/3/11 22:17:50) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【気が向いた時に来る感じなのでのぉ・・・暇な時に適当に覗いてくれればいつか会えると思うぞぃ】 (2012/3/11 22:18:48) |
| 西堀さくら | > | 【分かりましたまたご縁があれば。お相手どうもありがとうございました】 (2012/3/11 22:19:10) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【お疲れ様じゃ】 (2012/3/11 22:19:30) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/3/11 22:19:40) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/3/11 22:31:00) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/12 20:14:59) |
| おしらせ | > | クロア・ロルフさんが入室しました♪ (2012/3/12 20:17:50) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、はじめましてじゃの】 (2012/3/12 20:18:11) |
| クロア・ロルフ | > | はじめまして。こんばんわ (2012/3/12 20:19:05) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【どういったキャラなのかの？】 (2012/3/12 20:19:16) |
| おしらせ | > | クロア・ロルフさんが退室しました。 (2012/3/12 20:19:47) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/3/12 20:34:01) |
| 西堀さくら | > | 【こんばんわ】 (2012/3/12 20:34:08) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、昨日ぶりじゃの】 (2012/3/12 20:34:28) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【昨日の続きからにするかの？】 (2012/3/12 20:36:29) |
| 西堀さくら | > | 【そうですね。続きからでお願いします。打ち合わせる内容などありましたらお早めにお願いします】 (2012/3/12 20:37:17) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【特にない・・かのぉ。そちらに要望などあるのか？】 (2012/3/12 20:38:17) |
| 西堀さくら | > | 【当初お願いしていた通り、事前洗脳と屈辱を応用して公衆の面前で牝奴隷に変えられること、でしょうかね】 (2012/3/12 20:39:24) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【昨日のような感じじゃの。ではそちらからお願いするワイ】 (2012/3/12 20:40:04) |
| 西堀さくら | > | 【分かりました。しばらくお待ちください】 (2012/3/12 20:40:59) |
| 西堀さくら | > | わたしの…本性……？（自ら股間を曝け出し、肉欲に喘ぐことがさくらの真の姿だとでも言うのだろうか。胸を抉る言葉にさくらの意識は揺れる）…そ、そんんはずッ、あ、ありませんッッ！！（言下に否定しながらも、口から相手のペニスを離すことができない。口をすぼめたまま、前後に頭をスライドさせていく）ん…んぐっ……んふっ……ふぁぁ…！（口が性器になった様だった。とろける様な甘い感覚に包まれながら、さくらは腰を、尻の穴を引くつかせてみせる。身体のそこかしこにペニスを押し当てられ、殊に性器と肛門は幻視の快楽に喘ぎ、ひくひくと打ち震えている） うう…くぅぅ……わ、わたしはぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁ！！！ (2012/3/12 20:47:30) |
| 西堀さくら | > | 【今さらですが、マイトガインに出てたキャラが元ネタでしょうか？】 (2012/3/12 20:49:22) |
| ヴォルフガング♂ | > | お主はチンポ狂いの変態マゾ奴隷・・・牝穴でチンポをしごくために存在するザーメン便器じゃ・・・（ヴォルフガングが紡ぐさくらの「蔑称」がまるで懐かしい呼び名のようにさくらの心にしみこみ、その名が意味する存在がどんな行為をするのか、どんな快楽が得られるのかが鮮明に脳裏に浮かび上がる。）マゾ奴隷らしく惨めにおねだりしたいのじゃろう？ザーメン便器らしく淫らに腰を振ってチンポを扱かせて欲しいのじゃろう？（その言葉通りのビジョンがさくらの脳を焼き、まるで今まさにその行為をしているかのような錯覚すら感じられる）そんなはずがないというなら嬉しそうにしゃぶっとるチンポを離してみたらどうじゃ？正義のボウケンジャーが人前でチンポをしゃぶるなどありえんじゃろう？なんなら手伝ってやってもいいぞぃ（言いながらゆっくりと腰を引き、さくらの口からチンポを引き抜こうとして） (2012/3/12 20:55:26) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【正解じゃ。というかそんなことを知ってたら色々ばれるぞぃｗ】 (2012/3/12 20:55:46) |
| 西堀さくら | > | わたしは……あぁ……ザーメン…便器……(別称であるはずの忌み名を耳にした途端、さくらの瞳が潤み表情が弛緩していく。倒錯していく意識の中に滴を打つようにその名前が波紋を広げていく)……あ……ぁぁぁ……(言葉にならない声を上げながら、さくらは正気を失っていく。理性の女であるはずの自分が、白眼を剥いて男性器をしゃぶり続けている。それが、さくらにはなぜか当然の様に感じられるのだ) わたしは……マゾ奴隷……(腰が引け、さくらの口からペニスが引き抜かれていく) ゃ…あぁ！！ だ、駄目ですっ！！(思わず叫んでいた。さくらの中に封印されていた失われた記憶が頭をもたげていく) (2012/3/12 21:02:55) |
| ヴォルフガング♂ | > | ザーメン便器の分際で許可も得ずにチンポをしゃぶりおってからに、何が「駄目」なんじゃ？（言いながら杖を乳房に振り下ろす、形のよい乳房が揺れ、杖に打たれたところがジンジンと熱を持ち始めれば、「お叱りを受けた」という感覚が、快楽に揺れる意識を散々刻み込まれた恐怖、絶望、焦燥が嵐のように荒れ狂う）ザーメン便器がチンポをしゃぶらせてもらいながら（再び反対側の乳房に杖が振り下ろされ）感謝の言葉もいわんとはどういうことじゃ！（突然の激しい感情に混乱するさくらの脳に、「許してもらわなければ大変なことになる」という調教の中で身についた条件反射が頭をもたげ、許してもらうためには何をすればいいか・・という思考が屈辱的なビジョンとともに走馬灯のように駆け回る） (2012/3/12 21:12:23) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【とはいっても、マイトガインのヴォルフガングはこんな鬼畜爺じゃないがのぉ】 (2012/3/12 21:13:22) |
| 西堀さくら | > | はぁ…はぅぅうううぅぅぅ……！！(叱責を受けながら、さくらの背筋を強烈な快感が走る。背徳的な暗い悦びにさくらは打ち震えていた。杖が振り下ろされ、打たれる度、熱い痛みと快感が同時に襲ってくる)くぅあぁぁ……わ、たしは……(さくらの僅かに残った理性が身体と精神の異変の原因に思い至る。一筋の光明に見えたそれは、しかし新たな屈辱の始まりだった)……ヴォルフ……ガング……様……お、許し…ください…(信じられない言葉を紡ぎながら、傅き相手の靴を舐め始める。そこにはプライドの高い彼女はいなかった。否―本当の西堀さくらは捕らえられていたあの1週間の間に死んでいたのだ)…・もっと、早く気が付くべきでした……わたしは…既に、あなたに…負けていたことを……(漠然とした不安などではなかったのだ。さくらの心と身体に仕掛けられていた仮初の暗示が均衡を保ち、膠着状態を見せかけていたに過ぎないことにさくらはようやく思い至った)…あなたは……わたしに……洗脳処置を…施したっ！！！ (2012/3/12 21:20:54) |
| ヴォルフガング♂ | > | 洗脳などといってほしくないのぉ。お主の本当の姿を教えてやっただけじゃろう（） (2012/3/12 21:23:04) |
| 西堀さくら | > | 【送信しちゃいました？】 (2012/3/12 21:23:30) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【ＹＥＳ、続きを書く】 (2012/3/12 21:23:43) |
| ヴォルフガング♂ | > | 洗脳などといってほしくないのぉ。お主の本当の姿を教えてやっただけじゃろう（四つんばいになり高く掲げられた尻は観衆の前に突き出され、ヒクヒクと蠢く両穴が丸見えになる・・・いや、正確には丸見えになるように突き出しながら靴を舐め続ける・・・靴を舐めるという屈辱的な行為で興奮している自分を見てもらわなければ・・・靴を舐めて服従することに喜ぶ自分を見てもらわなければ謝罪にはならない・・・そんな気持ちがさくらをより屈辱的な行為に走らせる）その証拠に今でも自分がボウケンピンクであり、今行っていることがどれほど屈辱的でおかしな行為かということも理解できておるだろう？（指摘されて気づく事実・・・洗脳されているはずなのに元の自分を失っていない・・・つまり洗脳ではない・・・このような屈辱的な行為を行っているのは自分の意思である・・そう刷り込むように言いながら、Ｔ字の杖を引っ掛けるようにアナルに押し込む） (2012/3/12 21:32:26) |
| ヴォルフガング♂ | > | わしは親切でお主の記憶を封印してやったんじゃぞ？元の生活に戻れるようにのぉ・・・じゃが現実はどうじゃ？チンポの無い暮らしは辛かったじゃろう？便器として使ってもらえない生活は不安じゃったじゃろう？（ゆっくりとした動きでアナルに杖を出し入れする。ジュブジュブと音を立てながら肛門をめくり上げる杖の動きは徐々に激しくなっていき） (2012/3/12 21:32:27) |
| 西堀さくら | > | (傍から見れば、既にさくらはヴォルフガングに忠誠を誓っているように見える。事実、地面へ転がったままのアクセルラーには目もくれず、ひたすら腰を上げ、尻を引くつかせて靴を舐め続ける姿は奴隷そのものだ)……うぅ……あなたは、わたしを……どうしようもなくふしだらで無様な……変質者……わたしの中に眠っていた……本当の…わたし……(だからこそ、逆らえない。絶対の服従を強いられ、さくらは悔しさに声を震わせた。否、それだけではない。腰を上げ、尻をもたげ人々に開帳した二穴を見られていることに興奮を覚えていた)…だ、だからッ……こんな行為を……やめられませんッ…んぁ…あふぇぇぇ―――……(ずぶずぶとアナルに加えられる刺激がさくらをますます倒錯させていく)わ、たしは…ッ…・…こ、こうなることを……望んでいた……ッッ、こ、れまで…ずっと！！！！ (2012/3/12 21:42:54) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、やっと素直になったようじゃのぉ。真面目な振り、正義の味方の振り、理性的な振り・・ずっと自分の本性を隠して悶々としとったお主の変態マゾの本性をわしは後押ししてやっただけじゃろう？（否・・・本当は「真面目な振りをしていたけど本当はド変態だ」と言う洗脳により、今までの自分を受け入れたままで忠誠を誓わせる淫虐な罠・・・）素直になった褒美に久しぶりにお主の便器マンコを使ってやるとするかの。ほれ、ボウケンジャーのサブリーダーの本性がどんなものなのか皆にしっかりと教えてやるがよいわ（仲間に説得されても、「それは私が演技をしていただけ」「真面目な自分に戻ったらまた満足できなくなってしまう」そんな思考が洗脳解除を妨げ、さらに「理性的なヒロイン」としての羞恥心もプライドも残されたまま、その屈辱的な調教を受け入れてしまうという醜悪な洗脳、しかしその洗脳がヴォルフガングの提案を魅力的な行為として受け入れて） (2012/3/12 21:51:33) |
| 西堀さくら | > | (思い通りにはならない――そう宣言した日から数日後、さくらは糞尿を垂れ流し、泣き笑いの表情で奴隷宣言を行った。その一部始終は映像に記録され、繰り返し繰り返し見せつけられ、更なる羞恥と屈辱でさくらの心はへし折られ、自ら人間としての尊厳を手放したのだ)……わたし……は……ヴォルフガング様によって……本当の、自分に目覚めることができました……(しかし、堕ちて壊れてしまう寸前、暗示によりその記憶は封印され、放し飼いにされていて。それだけだ。それが真実だった)……わ、わたしの…ドすけべマ○コを…どうか、御覧下さい……(さくらはその場に仰向けになると、華奢な両脚を広げ、自らの手で性器を広げて見せる。屈辱的な格好で、尚もさくらは言葉を続けた)……わたしに戦士としての資格などなく、まして…人間ですらない……ヴォルフガング様のお慈悲を賜り、浅ましい肉欲を満足させることだけが生き甲斐の…・…変態性玩具……さくらです……どうか、この浅ましい奴隷の無様な姿を目に焼き付け、新たに生まれ変わった私を祝福してください…… (2012/3/12 22:01:36) |
| 西堀さくら | > | 【なんか、自己啓発セミナーを装った宗教のマインドコントロールみたいですねｗ 堕ちましたし、そろそろ〆ますか？】 (2012/3/12 22:02:25) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ・・とはいえ仰向けになられると便器としては使いにくいのぉ・・・】 (2012/3/12 22:03:36) |
| 西堀さくら | > | 【体勢を変えてもかまいませんので…申し訳ない】 (2012/3/12 22:04:34) |
| ヴォルフガング♂ | > | 上出来じゃ、ほれ、皆の前でお前の牝穴を便器にしてやるわい。皆の前で愛しい愛しいチンポ様を咥えこんで、淫らに腰を振るがいいわ（さくらの背後に立つと、その反り返ったチンポでさくらの頬をぺちぺちと叩く。それは立ち上がってバックでチンポをくわえ込めという合図で、小柄なヴォルフガングのチンポをくわえ込むにはしこを踏むような惨めな格好でチンポをくわえ込み、チンポをくわえ込んだマゾ穴をさらしながら奉仕するという醜態を披露することとなる） (2012/3/12 22:08:55) |
| 西堀さくら | > | は…はいいいぃぃぃぃ (頬をペニスではたかれながら、さくらは歓喜の声を上げ地面へ四つん這いになる。 (2012/3/12 22:18:57) |
| 西堀さくら | > | 四足の畜生そのままに、おずおずとぐっしょり濡れた膣をペニスにあてがっていく)んはぁぁぁ！！ はひぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！(悲鳴の様な声をあげ、腰を振りたくりながらペニスを膣内へ、子宮まで受け入れて根元まで呑みこんでいく。黒目は反り返り、半ば白眼を剥いた格好で鼻水と涎が入り混じった凄まじい形相は普段のさくらとは似ても似つかぬ痴女のそれだった。快楽にふやけ切った頭の中から浮かんでくる格好へ自らを導いていく)あぅぇ……こ、腰を振らせていただきますッ！！ あ、あ、、あひぅっ！！ あふっ！！ (両手でダブルピースを作り、携帯のカメラのシャッターとフラッシュの雨に己が姿を晒しながら、西堀さくらはここに完全敗北を喫したのであった） ひぃぅぅううぅ―――！！！ わたしの人生終わっちゃう―ー！！ みんなに正体バラされて、生き恥晒して二度と再起できなくなって、本物の奴隷になっちゃいますぅぅ！！！ あ…あぁぁぁ……さ、さくらは……ド変態の、マゾ奴隷で、どうしようもない淫乱女…牝豚ピンクうですぅウううううううううううううううううううう！！！！！！！！！！！ (2012/3/12 22:19:01) |
| 西堀さくら | > | 【こちらはこれで〆ますね】 (2012/3/12 22:19:34) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、よく見ておくがいい、これがわしらに歯向かったものの末路じゃわい。（平然と直立したまま、いつもとまったく変わらない調子で、馬鹿にしたような笑みを浮かべながら周囲の人間に言う。その下で惨めに腰を振り異常としか思えないような形相を晒すさくらと、笑みを湛えた老人の対比が勝者と敗者、支配者と従僕の姿として無数のカメラに刻み込まれる）こやつはザーメンを搾り取るしか能の無い変態マゾ便器じゃ・・・凛々しいボウケンピンクがザーメンを注がれながらどんな顔をするか、よく見ておくんじゃぞ（言いながら、軽くクイっと腰を突き出すと、それを合図にさくらがさらに激しく腰を振りながら、自らの乳首を嬲りだし、へっぴり腰で腰を後ろに突き出すと同時に、吐き出されたザーメンを感じれば、人差し指と中指はピースをしたまま、親指と薬指で限界まで乳首を引っ張りながら醜い豚顔で絶頂を晒させて） (2012/3/12 22:25:44) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【で、終わりじゃな】 (2012/3/12 22:25:50) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【お疲れ様じゃ】 (2012/3/12 22:25:57) |
| 西堀さくら | > | 【2日に渡るお相手どうもありがとうございました。ご満足いただけたかはわかりませんが、楽しかったです】 (2012/3/12 22:27:43) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【わしも楽しかったぞぃ。アヘ顔ダブルピースはあまり趣味じゃないがのｗ】 (2012/3/12 22:28:12) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/3/12 22:28:23) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【ではお疲れ様じゃ】 (2012/3/12 22:28:51) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/3/12 22:28:54) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/13 19:24:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/13 19:45:04) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/13 19:45:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/13 20:06:26) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/13 20:11:35) |
| おしらせ | > | マキナさんが入室しました♪ (2012/3/13 20:30:42) |
| マキナ | > | 【こんばんゎです♪♪】 (2012/3/13 20:31:16) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、久しぶりじゃの】 (2012/3/13 20:31:27) |
| マキナ | > | 【お久しぶり・・・かなぁ！？いつもちょっとしかはなせなかったから】 (2012/3/13 20:32:18) |
| マキナ | > | 【そして今日も30分くらいしか話せなさそう(>_<)】 (2012/3/13 20:32:51) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【それじゃぁイメプは難しいのぉ（苦笑）】 (2012/3/13 20:33:06) |
| マキナ | > | 【ヴォルフガングさんゎいつも何時頃こちらに来てるんですか？？】 (2012/3/13 20:33:17) |
| マキナ | > | 【そぅですね(>_<)いつもごめんなさぃ(T_T)】 (2012/3/13 20:33:42) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【このくらいの時間かの・・・・で１２時までにはいなくなっとる】 (2012/3/13 20:33:44) |
| マキナ | > | 【ご迷惑だったら言ってくださいね(・・;)】 (2012/3/13 20:34:10) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【どうして迷惑なんじゃ？】 (2012/3/13 20:34:25) |
| マキナ | > | 【そっかぁ・・・なるべく来れるようにしたいけど】 (2012/3/13 20:34:42) |
| マキナ | > | 【私がいると他のヒロインが入りづらいかなぁって思って】 (2012/3/13 20:35:15) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【タイミングの合うときを楽しみにしとるぞぃ】 (2012/3/13 20:35:24) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【大丈夫じゃろうて、むしろおぬしのような常連がいると思われた方が興味を持ってもらえるかもしれんしの】 (2012/3/13 20:36:05) |
| マキナ | > | 【ぅん♪私も楽しみにしてます】 (2012/3/13 20:36:06) |
| マキナ | > | 【常連・・・まだ一度も汚されてないけどね】 (2012/3/13 20:36:39) |
| マキナ | > | 【最近はどんなヒロインを辱しめてあげたんですか？】 (2012/3/13 20:37:17) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【こうして顔を出し取るんじゃから立派な常連じゃて】 (2012/3/13 20:37:21) |
| マキナ | > | 【そっかなぁ・・・じゃあよろしく☆】 (2012/3/13 20:38:20) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【下にあるようにボウケンジャーのピンクとか、剣士とか、ＡＳという科学ヒロインじゃの】 (2012/3/13 20:38:57) |
| マキナ | > | 【ＡＳっていうのはどんなヒロインさん？】 (2012/3/13 20:39:45) |
| マキナ | > | 【ヴォルフガングさんはヒロインのコスチュームとかにゎあまり興味ない？？】 (2012/3/13 20:40:26) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【画像も見せてもらったんじゃが、レオタードにブースター付きアーマーという感じじゃの】 (2012/3/13 20:40:28) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【ＭＳ少女的な感じじゃ】 (2012/3/13 20:40:33) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【興味あるぞぃ。それを改造するのはさらに好きじゃの】 (2012/3/13 20:40:56) |
| マキナ | > | 【ＭＳ少女わかんなぃ(^_^;)】 (2012/3/13 20:41:22) |
| マキナ | > | 【コスチュームを改造したいの？ヒロインの体を改造したいの？】 (2012/3/13 20:41:52) |
| マキナ | > | 【私の希望とか関係なしにどんなコスチュームのヒロインが好きなの？】 (2012/3/13 20:42:29) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【コスチュームを改造することで、ヒロインを改造（というか調教）したい・・かの】 (2012/3/13 20:42:39) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【肉体改造とかはあまりすきじゃないのぉ】 (2012/3/13 20:42:46) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【魔法少女系かヴァルキリーのような鎧系かの・・・タイツっぽいスーツよりはそっちの方が好みじゃ】 (2012/3/13 20:43:26) |
| マキナ | > | 【なんとなくわかったような・・・おっぱいあり得ないくらい大きくとかふたなりぐらいにクリを改造とかゎあんまりなんだね】 (2012/3/13 20:44:01) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【↓ＭＳ少女】 (2012/3/13 20:44:34) |
| マキナ | > | 【ピッタリスーツより鎧とかのほうがいいんだね。ヴァルキリーって？？】 (2012/3/13 20:44:44) |
| マキナ | > | 【URL見れない(T-T)】 (2012/3/13 20:45:52) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【携帯だからかの】 (2012/3/13 20:46:35) |
| マキナ | > | 【これがヴァルキリー？？】 (2012/3/13 20:47:07) |
| マキナ | > | 【残念～(>_<)】 (2012/3/13 20:47:18) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃ＜ヴァルキリー】 (2012/3/13 20:47:23) |
| マキナ | > | 【なんかいいね♪】 (2012/3/13 20:47:53) |
| ヴォルフガング♂ | > | ＭＳ少女 (2012/3/13 20:48:36) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【部分的にはしっかりとガードされつつ、露出多めなのが好きじゃな】 (2012/3/13 20:49:27) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【あるいは逆に、無垢な少女っぽい感じのヒラヒラした感じとかの】 (2012/3/13 20:49:51) |
| マキナ | > | 【胸と肩と股間と脚は覆われてるような鎧がいいかも】 (2012/3/13 20:50:50) |
| マキナ | > | 【ショート丈のダウンジャケットとかそんな感じかも】 (2012/3/13 20:51:51) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【マキナはマキナのなりたいヒロインになるのが一番いいと思うぞぃ】 (2012/3/13 20:53:03) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【その方が感情を移入できるしの】 (2012/3/13 20:53:10) |
| マキナ | > | 【そっかぁ～そっかもね】 (2012/3/13 20:53:36) |
| マキナ | > | 【ごつくないツルンとした感じの鎧は大丈夫？】 (2012/3/13 20:54:12) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【自分のなりたいヒロインが、屈服させられて、奴隷に調教されると思うと興奮するじゃろう？】 (2012/3/13 20:54:22) |
| マキナ | > | 【ＳＦの宇宙服みたいな？】 (2012/3/13 20:54:42) |
| マキナ | > | 【うん♪】 (2012/3/13 20:54:51) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【そうなりたいと思うなら、それがいいとおもうぞぃ＜宇宙服】 (2012/3/13 20:55:04) |
| マキナ | > | 【じゃあそろそろ時間だから・・・またお邪魔しますね♪】 (2012/3/13 20:55:26) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【お疲れ様じゃ】 (2012/3/13 20:56:14) |
| マキナ | > | 【またね～☆】 (2012/3/13 20:56:42) |
| おしらせ | > | マキナさんが退室しました。 (2012/3/13 20:56:45) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/3/13 20:59:39) |
| おしらせ | > | ソプラさんが入室しました♪ (2012/3/16 05:54:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソプラさんが自動退室しました。 (2012/3/16 06:14:57) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/16 19:56:51) |
| ヴォルフガング♂ | > | さて・・今日はどんな負け犬が現れるかのぉ（ゴーレムの方に乗って街道を大きな街に向かって進み） (2012/3/16 19:57:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/16 20:18:07) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/16 20:18:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/16 20:38:50) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/16 20:39:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/16 21:00:05) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/16 21:01:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/16 21:21:07) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/16 21:22:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/16 21:42:32) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/16 21:43:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/16 22:04:03) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/16 22:04:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/16 22:24:43) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/16 22:25:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/16 22:45:40) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/17 07:58:28) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている】 (2012/3/17 07:59:46) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる】 (2012/3/17 07:59:55) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】 (2012/3/17 07:59:57) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【こんな感じでロルは中文程度を希望じゃ (2012/3/17 08:00:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/17 08:20:08) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/17 08:20:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/17 08:40:26) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/17 08:40:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/17 09:00:45) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/17 09:00:51) |
| おしらせ | > | ソプラさんが入室しました♪ (2012/3/17 09:09:22) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【おはよう。久しぶり・・じゃったかの？】 (2012/3/17 09:09:53) |
| ソプラ | > | 【そうかもしれないです。この名前、だったかは記憶にありませんけれど。 (2012/3/17 09:10:31) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【ワシも内容までは覚えとらんで、初めからでよいかの。】 (2012/3/17 09:11:39) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【魔法少女なら時代は現代か近未来かの、どんなコスチュームなんじゃ？】 (2012/3/17 09:12:59) |
| ソプラ | > | 【うん、問題ないです。戦闘に敗北したら首のチョーカーにカウントがたまっていくゲーム的なものなんていかがですか？】 (2012/3/17 09:13:01) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【そのカウントがたまるとどうなるんじゃ？】 (2012/3/17 09:13:42) |
| ソプラ | > | 【１増えるごとに一回言いなりになるの。心が弱ったら、『かちっ』ってカウントが増えちゃう。何度も敗北してる人とあっっちゃうと、会った瞬間に心が弱気になって『かちっ』弱った心に漬け込んで、快楽に負けて『かちっ』言いなりになって、敗北宣言して『かちっ』】 (2012/3/17 09:16:16) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【いいなりと言うのは「体が勝手に」というイメージでいいかの？】 (2012/3/17 09:17:00) |
| ソプラ | > | 【服は赤のワンピースなの。ステッキじゃなくて、最初から相手を倒すために剣を持ってるけど･･･。身体が勝手に、でも、『～しろ』でも。心は、いつも負けてるあいつが着ませんように･･･的な、まだ、何とか健全を保ってるつもりです。】 (2012/3/17 09:18:44) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【こういう感じかの？】 (2012/3/17 09:20:25) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【カウントは外からも見えるようになっとるのかの？】 (2012/3/17 09:21:23) |
| ソプラ | > | 【確かにヴィータちゃんと似てるかも、グローブは白で、ニーハイブーツのつもり、です。帽子は被っていませんが、金細工のようなティアラがついています。カウントは首についたチョーカーのカウンターで見れます。負けた相手に一度でも勝てば、カウントは消えるのですが・・・。】 (2012/3/17 09:23:25) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどの、了解じゃ。カウントはいくつ溜まったところからはじめるかの？】 (2012/3/17 09:24:32) |
| ソプラ | > | 【３以上・・・撤退禁止、感度暴走、レベル固定（敵を倒しても成長できない）、これ以上何か負荷をつけたければ、おねがいしますっ】 (2012/3/17 09:26:12) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【NGはあるのかの？】 (2012/3/17 09:27:51) |
| ソプラ | > | 【全然ないの！むしろどんな風にされちゃうのか、ドキドキする。】 (2012/3/17 09:28:37) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【負荷は必要ないじゃろうて、それでははじめるとするかの。ワシが街の中で暴れとるところからはじめるということでいいかの？】 (2012/3/17 09:30:26) |
| ソプラ | > | 【うん、導入お願いするの。駆けつけますっ】 (2012/3/17 09:31:29) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、行くがいいわぃワシの可愛い息子たちよ！愚民どもにワシの科学力の偉大さをしらしめるのじゃぁ！（号令一下、影でできたような真っ黒な人影が無数に飛び出し、周囲の人間を襲い始める。襲われた人間は実験動物として拉致され、その後運が良ければ人造人間や怪人、運が悪ければ原型も留めぬほどに嬲りつくされる運命で） (2012/3/17 09:33:36) |
| ソプラ | > | 煙が上がってる･･･急がなくちゃ・・・！今日はどんなクエスト･･･（失踪している赤い影・・・黒の人影を薙ぎ払って・・・。町の中心部までたどり着いたとき、奥にいる人影を見て、ちょっと表情を曇らせる。）くっ、まさか、あいつだなんて・・・っ？！（即座に、感度を鈍らせる魔法を展開します。剣を構えて、対峙した先には欲望に取り付かれた科学者が。）『敵の科学者からの撤退禁止･･･そして感度暴走・・・、そして、最近敵を倒しても強くなってる気がしない・・・。今日こそ勝たないと･･･くっ』（などと思っています） (2012/3/17 09:38:30) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、変態少女が来たようじゃのぉ。「また」便所の壁に埋め込まれて、そのいやらしいマゾ穴を精液便所にしてもらいたいのかの？便器にされるのがよっぽど気に入ったようじゃのぉ。ほれあそこを見てみいお主のお気に入りの場所じゃぞ（ソプラが登場したのを見れば、ニヤニヤと余裕の笑みを浮かべた顔を向けてソプラに話しかける。前回勝利した後、男子便所の壁にソプラを埋め込んだヴォルフガングは首輪の効果を利用して「１００人に使ってもらうまでそこで精液便所になっとれ」という命令を与えて立ち去っており、そのことを思いださせるように前回壁に埋め込んだ公衆トイレを指さして） (2012/3/17 09:40:53) |
| ソプラ | > | う、うるさ・・・い・・・！（強気に剣を構えたつもりでした。しかし、心の中は前回手ひどく敗北した時のフラッシュバックで・・・。）『かちっ』なっ、わ、私、戦っても、いない、のに？！（４に増えてしまった敗北回数・・。継続的な命令でなければ、敗北数には加算されていない。すでに３度以上も敗北をい喫していれば、敗北の記憶が敗北を誘発してしまうのです。） (2012/3/17 09:44:27) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょ？カウントが増えたのぉ・・・よっぽど精液便所になれたのが気に入ったと見えるわい。百人に使ってもらって、一体何回イッたんじゃ？教えてくれんかの？（ニヤニヤと笑いながらソプラに「命令」を下す。くだらない命令に首輪のカウントを使うのは余裕の現れか、その間もすでに脅威の対象とも思っていない魔法少女を無視して影人形が暴れ続けていて） (2012/3/17 09:49:54) |
| ソプラ | > | く、そんなの、「５９回です・・・」くぅ、やっぱり逆らえない･･･っ？！『かちっ』（カウントが３に減りました。まだ戦う気力は消えているはずもなく。）くっ、あ、あばれるなっ！（何とか剣で１、２体を倒すけれど･･･焼け石に水のようです。剣閃も鈍り、当初一撃だった影の住人を３回切りつけてやっと倒せる程度まで、･･･弱体化しています。）くっ、この影･･･強化されてる・・・っ？！（私は気付いていないのです。自分が弱ってきているのを認められません） (2012/3/17 09:54:23) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、見知らぬ男どもに便器にされながら５９回もイったんじゃのぉ。どうせはしたなく喘ぎながら腰を振っとたんじゃろう？お主は天性のド変態じゃからのぉ（まるでその様子を見ていたかのように言うと、影人形に手振りで指示をし、ソプラに波状攻撃を仕掛ける。鋭い爪の攻撃でソプラの衣装を剥ぎつつ、徐々に逃げ場がないように追い詰めていき）ほれ、見てみい野次馬は男ばかりじゃろう？またお主が精液便所になるのをみんな期待しとるんじゃのぉ。勃起しとるものも多いようじゃぞ。お主は変態じゃからあのチンポをお主のはしたない穴にハメてもらえると思うだけで興奮するんじゃろう？（野次馬の中でも特にきたならしそうなオヤジを指さしてニヤニヤと笑う。ヴォルフガングの言葉通りオヤジのチンポはガチガチに勃起してズボンを押し上げ、平均以上の大きさのそれを隠す様子もなくふくらませていて） (2012/3/17 10:00:54) |
| ソプラ | > | そ、そんなことっ！（あくまで口から出た言葉は、強気を込めた言葉・・・でも、この戦いは虚勢は通用しないのです。劣勢にたたされて、赤から肌色が増えていく、私。心の中では恐怖が・・・。前回の記憶もぬぐえないまま、周りを見回す・・・本当はそんなことはない、はず･･･でも、確かに卑猥な目で見ている見物が多い・・・。真面目な視線を目に入れられない・・・。心へ、身体へ、波状攻撃をかけられてしまう私・・・。）『かちかちかちっ』（なんと、３から６へカウントが増えてしまいました。）そんな、負けちゃいけないのに！負けて、ない、ノに･･･っ！ (2012/3/17 10:06:10) |
| ヴォルフガング♂ | > | しかしその格好ではサービスが足りんのぉ。少し動きを止めてもらえるかの？（首輪を使った命令を下すと、動きの止まったソプラに影人形が近づく。手から生やした鋭い爪をソプラの体に近づけると、まずはスカートの前後に縦に深く逆V字の切れ込みを入れ、動くたびにスカートの中が丸見えになるようにすれば、下着も切り落とし。胸の部分に⊂⊃型に大きな穴を開ければ、慎ましい胸をさらけ出させる）こんなもんでいいじゃろう。ほれ動いていいぞぃ（前も後ろも胸も完全に丸出しの格好にしたソプラを自由にするが、先程よりも数を増した影人形が遠巻きに取り囲んでおり、さらにその外からは欲情に染まった民衆の視線が注がれる） (2012/3/17 10:12:19) |
| ソプラ | > | な、っ？！（開いた口がふさがらない・・・。剣を構えて、上からの攻撃に耐えたままの格好で動かなくなってしまう体。お気に入りのマジカルスカートを切られ、発育途中とは思えない、大きめの胸を肌蹴させられ。秘所も胸もあらわになってしまいました。動けるようになって思わず隠すも・・・。コレでは戦えません・・・。）『かちかちっ！』（羞恥に染まり、抵抗が弱まったのをカウントは見逃さず。その上、逃げ腰になったのを撤退禁止のペナルティ扱いにされて、２回も敗北カウントを増やしてしまう・・・そのうちに、集中力も切れて･･･。感度を鈍くする魔法が解けてしまいます。）ふああぁっ！だめぇっ！ (2012/3/17 10:18:24) |
| ヴォルフガング♂ | > | さて、それでは再開するかのぉ。せいぜい抵抗しかまわんぞぃ。そのいやらしい穴を丸出しにしながらのぉ（言葉と同時に次々と繰り出される影人形の攻撃。先ほどまでとは違い蹴りやパンチなどの攻撃が殆どで、それがヒットすれば影の欠片のような黒いシミがソプラの肌にまとわりつく。それは意思を持っているかのように肌を這いまわり、舐めるような感触を与えながら、胸やマンコ、アナルに近づいていく。両穴に達した影は穴の中に潜り込み、だんだんと数が増えれば塊となって徐々に内側から穴を押し広げ、動くたびに内壁を擦る） (2012/3/17 10:23:36) |
| ソプラ | > | くっ！あああぁっ？！なんでっ！（力が入らない・・・。何とか目の前の１、２回倒すも･･･剣を地面についてしまって･･･。攻撃が痛い･･･はずだったの。身体にしみるように・・・。快楽に染まるように・・・身体が動かなくなって･･･。身体にまとわりついた影は心を蝕むように、卑猥な姿を観客にまでさらしてしまうの。もう、心が折れる寸前・・・）『かちかちかち・・・かちん！敗北数が規定値を超えました。ペナルティ『抵抗不可』が付与されます。』（条件が追加されてしまったソプラ。もう、目の前の敵に剣を振るうことすら出来ない・・・。） (2012/3/17 10:29:34) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、乳首がカチカチに勃起しとるのぉ。こんな人前で嬲られて興奮しとるのかの？流石は変態マゾ少女じゃて。（勃起した乳首に張り付いた影は周囲を包みこむようにして乳首を扱き始める。リングのような形の影は乳首を隠すことはせず、勃起乳首は周囲の人間にも丸見えの状態のまま嬲られ、ヴォルフガングの言葉に誘導された視線がそこに突き刺さり、さらにソプラの羞恥心を煽る）なんじゃ？抵抗できんようになったのか？それはかわいそうにのぉ。じゃったら剣なぞ必要ないじゃろう？無くさんようにマンコに仕舞っておくんじゃな（自分の相棒とも言える剣・・・それを自らの手でマンコを責める性玩具へと変える命令を与えて） (2012/3/17 10:35:54) |
| ソプラ | > | やだ･･･やだやだやだ･･･見ないで･･･！（身体の力は回復せず･･･羞恥で影を増やしていくだけ･･･。黒のブラと化した影は大事なところのみを露出させて･･･言いなりになってしまう身体、抵抗しているつもりが流されて････）ん、あ、ひああぁ・・・『かちっ』（減っては増えて、敗北の最大値のまま、命令を聞いてしまう身体・・。両手は剣の柄を秘所へ持っていって･･･）だめ････私･･･みんながみてるのに・・・あああああぁぁっ！！（柄を入れてしまいました。絶望が、ソプラの目に映っています。） (2012/3/17 10:41:32) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、変態魔法少女にふさわしい格好になったのぉ。ほれほれ、少しは抵抗して見せたらどうじゃ？（マンコに収められた剣の柄に、マンコの中に入っていた影がまとわりつくと、無数のイボのついたチンポのように柄をコーティングする。近づいたヴォルフガングがマンコから飛び出した剣を杖でコンコンとつつくと、マンコの中でいやらしく改造された柄が暴れ、無数のイボがソプラのマンコをしごきあげる） (2012/3/17 10:44:38) |
| ソプラ | > | あ、ひああ･･･だめ･･･来ちゃう･･･いっちゃう･･･（全身が震え始めました。もう、口答えすら出来ない・・・変態魔法少女といわれて、身体の心が熱くなってしまうのです・・・。）ああ･･･剣が、だめなの･･･にぃ･･･（剣はすでに影にコーティングされて・・・。剣の部分はぐずぐずと崩れ始めています。力の象徴を奪われた私･･･もう、快楽に流されるしか･･･出来ません・・・。） (2012/3/17 10:48:55) |
| ヴォルフガング♂ | > | ワシの許可無しにイクんじゃないぞぃ（ニヤニヤと笑いながら命令を与える）変態のお主のことじゃ、便器マンコだけでは満足できんじゃろう？お主のはしたないケツマンコもかわいがってやらんとのぉ（そう言うと懐から二本のアナルバイブを取り出す。一本は大きな球が連なったようなアナルビーズでアナルから飛び出す握りの部分から「変態魔法少女ソプラ肉便器調教中」と書かれた札が下がっており。もうひとつは極太チンポの形のバイブで透明な材質でできており、中に透明な液体が入っているのが見える）ほれ、お主の好きな方を入れていいぞぃ（腰のあたりに突き出すようにしてそれぞれを片手ずつ持つと、ニヤニヤと笑いながら命令して） (2012/3/17 10:54:14) |
| ソプラ | > | ふあああ・・・あぁ・・・あぇ？・・・いけないの・・・ああああ・・・（すでに、少女の痴態とは思えないほどの惨めな姿・・・快楽にのまれ、目の前の命令者には完全に逆らえなくなっています。気付けば、首輪の回数はすでに『S』の文字。もう、回数を数える必要のないキャラクターは。すべてを敵にゆだねるモードに移行してしまって。）あ、あ・・・どっちも・・・あああ・・・（どっちも入れたくなかったのか、入れたかったのか、口から出ないまま、選んだのは太いバイブ、でした。入れてしまう私･･･正面からは丸見えな痴態を晒したまま・・・。 (2012/3/17 11:00:24) |
| ヴォルフガング♂ | > | こっちが気に入ったんじゃのぉ。こんなぶっといバイブが好きとはさすがは変態じゃて（ニヤニヤと笑いながらソプラが徐々に飲み込んでいくバイブを小刻みに動かす。透明なバイブに開かれたアナルは内壁まで丸見えになり、かき回されるたびにキュッキュとチンポバイブを締め付けているのがはっきりと分かる）ほれ、お主のいやらしい体を皆が見ておるぞ、ちゃんとスカートを開いてお主の大切な剣を咥え込んどるマゾ穴を見せてやるがいいわ（ヴォルフガングの言葉通り、野次馬はいつの間にか正面に移動してきており、さらけ出されたソプラの痴態を食い入るように見ている。アナルバイブをかき回されるたびに腰が揺れれば、性玩具と化した剣が地面を擦って、その反作用でマンコをかき回し続け） (2012/3/17 11:05:03) |
| ソプラ | > | 気に、いってな・・んああああ・・・（否定の言葉も掻き消える快楽・・・。嘲笑すら、視線すら体を蝕む毒に。両手は言いなりになって丸見えのスカートをさらに広げてしまうの。ぐずぐずに腐った、影に侵食された剣をこすってしまって、卑猥なダンスを踊ってしまうのです・・・。）あ、んああ・・・けない・・・いけ・・・ない・・・あああああ・・・ (2012/3/17 11:08:23) |
| ヴォルフガング♂ | > | どうじゃ、変態便器にふさわしい格好じゃろう？せっかくじゃし他のものにもお主が変態便器じゃとよく分かるようにしておくかのぉ（タグのついたクリップをソプラの乳首に挟む。左右の乳首にはそれぞれ「精液処理用魔法少女ソプラ」「いつでもおチンポハメてください」と書かれたタグが下がり、マンコとアナルの刺激に腰を振るたびに鎖が擦れるチリチリという音を立てながら乳首の下で揺れ踊る） (2012/3/17 11:15:04) |
| ソプラ | > | ふああああぁっ？！（身体が震える･･･卑猥に彩られ、飾られていく私･･･心なしか胸が張ってきている気がする・・・。クリップで挟まれて、スカートを落としてしまう、両手、迷わずはずそうとするも、触ったとたん、指が甘くしびれて、胸にいたっては、じわぁ・・・と白い液がたれてしまっています・・・。）やぁ･･･んああ･･･外せない、よう・・・ああああああ・・・・・ (2012/3/17 11:18:27) |
| ヴォルフガング♂ | > | むぅ？なんじゃ？乳首の先から何かが垂れてきたのぉ・・・コレは一体何かのぉ・・・（大げさに首をかしげながら、タグをツンツンとつつけば、その動きでクリップが揺れてさらに液があふれる）そうじゃ、コレが何か、そこの男に教えてもらってきてもらおうかの。ちゃんと味を確かめて、何かを確認してもらうんじゃぞ（指さす先には例の汚らしいオヤジの姿。ソプラが歩くたびに剣が地面を擦ってジャリジャリという砂音とともにマンコから水音を溢れさせ、後ろから見ればアナルの中でウネウネと暴れるバイブをキュッキュと締め付けるケツマンコの中まで丸見えになっていて） (2012/3/17 11:23:41) |
| ソプラ | > | ふああ？なに、いって・・・あああ・・・やだ･･･意識･･･が･･･（とろん･･･意思を持った瞳が見る見る濁って・・・。似た･･･と怪しい笑みを浮かべるの・・・。歩くたびに、秘所がこすれて、アナルバイブを飲み込み・・・おじさんのところへ移動して･･･）オヂサン・・・私のコレ･･･なんなのか、教えて････？（そこまでいって、光が戻ってくる、瞳・・・）や、わ、たし･･･何いってるの･･･だめ･･･すっちゃだめ･･・確認なんて･･･（言い終わるまでもなく、すわれてしまうのです。身体は母乳を吸われる快楽に、いとも簡単に依存して・・・）あ、あ、あ・・・・♪（吸ったおじさんは醜く姿を変えて･･･影人形になってしまいましたよ？）あ、、え・・・なん・・で？ (2012/3/17 11:29:27) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【ワシも「なんで？」なんじゃがｗ＜影人形】 (2012/3/17 11:30:53) |
| ソプラ | > | 【影の力が身体に取り込まれてしまったのですよぅ？＞影人形】 (2012/3/17 11:31:39) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【影人形が化けてたわけじゃなく、影人形と化したわけじゃな。了解じゃ】 (2012/3/17 11:32:27) |
| ソプラ | > | 【はい～勝手妄想ごめんなさいなの】 (2012/3/17 11:32:59) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、うまくいったようじゃのぉ・・ちゃんとそれが何かは教えてもらえたのかの？（答える前に影人形と変化してしまったオヤジが答えられるはずもなく。「元」オヤジは遠慮なく乳首を舐め回している。その刺激に腰が揺れるたびにいやらしく突き出されたケツマンコの中のバイブがドピュドピュと内部の汁を吐き出せば、徐々に便意が高まると共に、先に潜り込んでいた影が激しく暴れ、腸の奥まで薬液を行き渡らせ、掻き回す） (2012/3/17 11:37:06) |
| ソプラ | > | こ、こんなの・・・ひあぁっ？！（お尻に放たれる透明な液・・・体の中を蝕むように、その実浄化するように染みて・・・身体の内を犯されていきます・・・）ああああぁ！！何、コレ・・・なにこれ・・・あ・あああああ！！（それでも、天井を越えることはなくて、もう、何が何かわからない・・・。）あ、へ・・・？おなかが・・・あ・・・ぁ・・・（快楽に身動きが取れない、私･･･） (2012/3/17 11:39:58) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、浣腸で感じ取るようじゃのぉ。全くお主の変態ぶりには頭がさがるわい（グルグルと音を立て始めた腸内を太いバイブがかき回し、無数の影が暴れまわる。快楽と便意に腰を落としかけると、後ろに倒れようとすれば影人形が乳首に噛み付いて動きを止め、そのまま腰を落とそうとすれば剣が地面に押し付けられてマンコにより深く食い込み、それが支えとなって腰を落とすこともかなわない） (2012/3/17 11:45:43) |
| ソプラ | > | だれの・・・ああああ・・・・（無意識に出る悪態すらかき消され・・・・。座ることも倒れることも叶わない・・・もう、立ち尽くす肉人形となって･･･）もう・・・いやぁ・・・（力が、消えていく・・・。ぐず、ずぐ・・・ぅ・・・胸に輝いていた宝石・・・それにひびが入ってしまいます・・・。） (2012/3/17 11:49:02) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、イキたくてイキたくてたまらんという顔じゃのぉ。寸止めのまま嬲られるのはさぞつらかろうて。もうイクことしか考えられんじゃろう？（無意識に腰を振る姿をニヤニヤと見ながら語りかける。腰を振るたびにドピュドピュと注がれる薬液はたっぷり腹に溜り、苦しさと疼痛、そして肛虐の快楽を鈍く染み込ませていく） (2012/3/17 11:52:22) |
| ソプラ | > | （必死に耐えてきた、一言。後戻りできないのをわかってて･･･口から出てくるのを、とめられない）イか、せて･･･私を･･･イかせてください･･･ああ・・・おなかも、おっぱいも、全部、気持ちいいの･･･もう、気持ちいいのしかいらないから････！！！（言い放った瞬間ひび割れた宝石は色を失っていく・・・。石になってしまいました・・・。服が崩れて・・・学生服を変化させていたようです・・・スカートは正面が切り取られて、胸の辺りは切り取られています・・・。【そろそろ限界なので、締めに入ってしまいました＞＜】 (2012/3/17 11:56:50) |
| ヴォルフガング♂ | > | イキたいのならお主の便器穴でワシのチンポを扱くんじゃな。ワシのザーメンを便器穴に注がれとる時だけはイケるようにしてやるわい（老人の股間から年齢と不釣り合いな巨大なチンポが反り立つ。いやらしく口元を歪めたまま、命令ではなく、自分の意志でそれを飲み込むように言って） (2012/3/17 12:01:50) |
| ソプラ | > | ふああ・・・（とろとろに蕩けた瞳・・・もう、自分の自我など解き放ってしまいます。欲望に捕らわれた少女は言われたとおり、自らの意思のようなもので、自ら入れてしまいます）わ、私の便器穴･･･で気持ちよくなって・・・ください・・・あああ・・・（もう、気持ちいいことしか考えられない・・・きもち、いい・・・）私は････肉便器・・・主様のどうぐ・・・です・・・あああ・・・ (2012/3/17 12:05:07) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、どうじゃワシの便器になれて幸せじゃろう？（幼さを残す少女が自らの意思で必死に老人にすがりつき、腰をふる姿は倒錯的ないやらしさを醸し、自らを肉便器と認めたソプラの乳首で揺れるタグが激しく踊って乳首を嬲りながら、ソプラの立場を周囲に示す。徐々に射精の近づいたチンポが固く膨らむと、ソプラの腰振りに合わせてジュボジュボと音を立てながら幼い子宮の奥まで貫いて） (2012/3/17 12:09:59) |
| ソプラ | > | ああああ･･･もっと･･･もっと惨めに扱ってください･･･私は快楽に負けた肉奴隷･･･肉便器です･･･ああ･･･どんどん言葉があふれて止まらない･･･ああああああ･････イくの・・・・あああああ（もう、思ったことを口に出す、脳は快楽しか考えられないように書き換えられたかのよう・・・。もれてしまう快楽への懇願は、もう、戻ることのない自分への、別れのように・・・止まらない・・・） (2012/3/17 12:12:40) |
| ヴォルフガング♂ | > | さて、こんなもんかの（ニヤリと笑うと、チンポを抜き、自分の手でチンポをしごく。突然快楽が得られなくなってあっけに取られているソプラの腹めがけてザーメンを吐き出すと、「マンコに注がれている時しかイクことができない」と命令されているソプラはイクことが出来ずに取り残されて）ワシは満足したから、今日は帰るとするかの。実験も大成功じゃわい（やっと絶頂を迎えられるかと思った刹那、突如取り上げられた快楽への道・・・・その絶望に打ちひしがれるソプラを楽しそうに見下ろして） (2012/3/17 12:17:44) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【ということで〆にするかの。】 (2012/3/17 12:18:29) |
| ソプラ | > | そ、そんな･･･ああああ･･･跡、ちょっとなのに･･･誰でもいいよう･･･私を･･･犯して・・・（寸止めに来るってしまった少女ははイラクを求めてまた、深みへ・・・）【締めるの･･･お楽しみいただけたら、よかったのです///】 (2012/3/17 12:19:35) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【非常に楽しかったぞぃ。また魔法少女として復活して来て欲しいのぉ】 (2012/3/17 12:20:19) |
| ソプラ | > | 【また、別の子で来るかもなの。あの子は･･･もうだめだねｗ】 (2012/3/17 12:21:16) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【他の人に犯されてもイクことはできんがの】 (2012/3/17 12:21:26) |
| ソプラ | > | 【そうだね、でも気持ちよくないと生きて生けない身体だし・・・】 (2012/3/17 12:21:48) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【全く別の子でも構わんし、同じ世界の仲間でも構わんし、お主の好みに任せるわい。】 (2012/3/17 12:22:09) |
| ソプラ | > | 【思いもよらず、楽しんじゃった･･･まぁ、仲間とかの方が面白いかも？また来るのっ】 (2012/3/17 12:22:53) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【心まで完全に落ちきるとつまらんからのぉ。頭の中では嫌だと思いながら、屈辱と羞恥にまみれて快楽に堕ちるのが楽しいわい】 (2012/3/17 12:22:53) |
| ソプラ | > | 【今度はそう簡単に負けないコ連れてくるねっ】 (2012/3/17 12:23:19) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【期待しとるぞぃ】 (2012/3/17 12:23:51) |
| ソプラ | > | 【うん、じゃ、またねっ】 (2012/3/17 12:24:33) |
| おしらせ | > | ソプラさんが退室しました。 (2012/3/17 12:24:35) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/3/17 12:24:49) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/18 09:03:10) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている】 (2012/3/18 09:04:07) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる】 (2012/3/18 09:04:13) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】 (2012/3/18 09:04:17) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【こんな感じでロルは中文程度を希望じゃ】 (2012/3/18 09:04:24) |
| おしらせ | > | セントエリーさんが入室しました♪ (2012/3/18 09:17:25) |
| セントエリー | > | （おはようございます） (2012/3/18 09:17:32) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【おはよう、はじめまして・・じゃの】 (2012/3/18 09:17:53) |
| セントエリー | > | （はい＾＾） (2012/3/18 09:18:32) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【どういったヒロインなんじゃ？】 (2012/3/18 09:18:54) |
| セントエリー | > | （主婦がヒロインになって戦っているなんてどうですか？） (2012/3/18 09:19:19) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【もちろん構わんぞぃ。戦隊ヒロインのようかコスチュームかの？】 (2012/3/18 09:20:22) |
| セントエリー | > | （そうですね。マスクもつけているということで） (2012/3/18 09:20:45) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【希望するシチュやNGはあるかの？】 (2012/3/18 09:21:09) |
| セントエリー | > | （いっぱい辱めて欲しいです・・。徹底的に・・。そして奴隷にされてしまいたいです。家族いるのに） (2012/3/18 09:21:29) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどの、ねとられ的な感じかの？】 (2012/3/18 09:22:12) |
| セントエリー | > | （ですね。あとは羞恥責めが興奮します） (2012/3/18 09:22:45) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【羞恥攻めと言ってもいろいろあるがの。どういった羞恥攻めが好きなんじゃ？】 (2012/3/18 09:23:32) |
| セントエリー | > | （私の汚れたとか体臭とかを罵られたりしたらすごく興奮します） (2012/3/18 09:24:03) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【臭い責め・・・のような感じかの。あまりやったことはないからうまく出来るかわからんがよいかの】 (2012/3/18 09:26:06) |
| セントエリー | > | （はい・・。あとあなたの臭いも嗅がせて欲しいです） (2012/3/18 09:26:35) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【体臭がいいのか、臭ければ体臭じゃなくてもいいのかどちらかの？】 (2012/3/18 09:27:05) |
| セントエリー | > | （体臭以外も、つばとかおしっことかも興奮します・・。くさいのすきです・・・。ウンチは苦手です） (2012/3/18 09:27:45) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、ちなみにスタイルはどんな感じかの？】 (2012/3/18 09:29:04) |
| セントエリー | > | （８６．６２．８９、38歳です） (2012/3/18 09:29:25) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【でかい尻でいやらしい体じゃのぉ】 (2012/3/18 09:29:57) |
| セントエリー | > | （はい・・） (2012/3/18 09:30:28) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【コレに近い感じかの】 (2012/3/18 09:31:33) |
| セントエリー | > | （そうですね。こんな感じですね） (2012/3/18 09:32:22) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【マスクは完全に顔が隠れてるわけじゃなく、バイザーのような感じでいいかの？】 (2012/3/18 09:32:53) |
| セントエリー | > | （できれば全部隠れているって感じでどうですか？） (2012/3/18 09:33:15) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【表情が見えんとイマイチ楽しくないんじゃがのぉ】 (2012/3/18 09:33:44) |
| セントエリー | > | （途中でマスクはがして欲しいです） (2012/3/18 09:34:30) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【こんなかんじで透けているとかかのぉ】 (2012/3/18 09:34:45) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【はじめはマスクがついていて・・・と言うわけじゃな。了解じゃ】 (2012/3/18 09:35:04) |
| セントエリー | > | （マスクはがされて素顔見られるの興奮します） (2012/3/18 09:35:05) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【でははじめるかの。こちらからはじめるぞぃ】 (2012/3/18 09:36:04) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【っと、肝心なことを忘れとった、セントエリーは今まで何度も敗北していて、そのたびに調教を受けている・・・ということでかまわんかの？】 (2012/3/18 09:36:48) |
| セントエリー | > | （はい・・。もうかなり調教されてて、夫とのセックスでは満足できなくされちゃってるって感じでしょうね） (2012/3/18 09:37:13) |
| ヴォルフガング♂ | > | ふむ・・このあたりじゃのぉ（手の中のモニターを見ながら住宅街を歩く一人の老人。そのモニターは全開の戦いでセントエリーに取り付けたリング型ニップルバイブの発振器の位置を指し示しており、セントエリーを再度打ちのめすために醜悪な怪人を引き連れてセントエリーのもとに向かっている）まぁ、このあたりで暴れれば現れるじゃろう（後ろに立つイソギンチャクを背中に背負ったような怪人に指示を出すと、怪人は奇怪な叫び声を上げて触手を伸ばし、周囲で走り回っている子供にそれを巻きつけようとして） (2012/3/18 09:41:23) |
| セントエリー | > | （調教されて、肉奴隷にされる一歩手前で踏みとどまっているセントエリー。しかし夫とのセックスでは満足できず欲求不満になっている。毎日オナニーして欲求を晴らしている。そんななか、怪人が現れたとのセンサーが反応したので出動した）お、お前は！！！（調教した張本人を目の前にしてはずかしがりながらもファイティングポーズをとる）子供を放しなさい！！！はやく！ (2012/3/18 09:43:46) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、肉便器が来たようじゃのぉ。（道路の先から響く声に顔を向けてニヤニヤと笑う）しかし、お前とはずいぶんな物言いじゃの。お主のような肉便器にお前呼ばわりする権利も、ワシに命令する権利もないはずじゃが・・・違ったかの？（てにもつモニターを指先で触れると、全開の調教でセントエリーの乳首に取り付けたリングバイブがブルブルと震えながら乳首を根本から先端に向けて往復し始めて） (2012/3/18 09:47:29) |
| セントエリー | > | い、いうなぁああああ！！！！（肉便器とか言われて周りの手前すごく恥ずかしがり否定する）私はそんなんじゃない！お前たちなんて倒してやる！！！！！（と勢い良く走りだしたところでバイブをONされて）ひぃい！やめてぇえ！（といってその場にしゃがんでしまう） (2012/3/18 09:48:45) |
| ヴォルフガング♂ | > | 何をやめろというのかのぉ？急に胸を抑えてどうかしたのかの？（ニヤニヤと笑いながらパネルをいじると、今度はクリトリスを包み込むように取り付けられた小さな壺のような装置が震え始め、内側の無数のイボで常にむき出しにさせているクリトリスを扱き始める） (2012/3/18 09:51:36) |
| セントエリー | > | あ、あひぃ！だめぇ！！！！！！（とすごく感じさせられて恥も外聞もなくコスチュームの上から乳房とアソコをおさえて）とめてぇ！だ、だめぇ！！！（と悶えながら言う） (2012/3/18 09:53:17) |
| ヴォルフガング♂ | > | なんじゃ？突然オナニーなんぞ始めおって、こんな人前でオナニーをするとは、やはりお主はド変態のマゾ肉便器だったんじゃのぉ（騒ぎを聞きつけて建物から人が集まってきていて、セントエリーのご近所さんがヒロインと怪老人のやり取りを遠巻きに眺めており） (2012/3/18 09:55:38) |
| セントエリー | > | ち、ちがう！あああっ！とめてぇええ！本当にとめてぇええええ！だ、だめぇ！！！！！！！（激しく責められてもう体が反応してしまっている。なんとかしようと懸命にいじるがそれがオナニーにしか見えないとしてきされて、ご近所さんの手前すごく恥ずかしがる）みないでぇええ！ (2012/3/18 09:57:24) |
| ヴォルフガング♂ | > | 人前というのに激しいオナニーじゃのぉ。いやらしい水音まで響かせおって、乳首もガチガチに尖っとるのが丸見えじゃわい（イソギンチャク怪人が触手を伸ばすと、セントエリーの両手足に絡みつけ、腕を左右に引き大の字にさせる）ほれ、お主の望みどおりオナニーを止めてやったぞぃ。しかしすごい汁じゃのぉ。スーツにシミがべっとりついとるわい（顔をセントエリーの股間に近づけると、べっとりと変色した股間をクンクンと嗅いで） (2012/3/18 10:01:36) |
| セントエリー | > | そ、それは・・・いわないでぇ・・・（もうすでにコスチュームの上にまで愛液がしみていて誰の目にも感じているのがわかってしまう。乳首も大きくなりコスチュームが尖って見えている。そんな状況で近づかれて手を拘束されて）ひぃ！な、なにを！ああああっ！だめぇ！かがないでぇええ！いやぁああ！（とすごく恥ずかしそうにする。実は出動する直前までオナニーしており凄く汚れている） (2012/3/18 10:03:07) |
| ヴォルフガング♂ | > | ぬあぁ！なんじゃこの臭いは！臭くて臭くてたまらんわい。腐ったチーズを濃縮したような最低の臭いじゃな（鼻をつまんでセントエリーの股間をパタパタと仰ぐと、その臭いが周囲にも広がって、近くにいた何人かがあからさまに顔をしかめる） (2012/3/18 10:05:06) |
| セントエリー | > | ひぃ！い、いわないでぇ・・・。いやぁああ！えっ！な、なんでこんなに匂いがしちゃうの！うそでしょ！！！な、なにをしたの！！！（辺り一面に匂いが漂うのをみてすごくはずかしがりながらいう） (2012/3/18 10:06:19) |
| ヴォルフガング♂ | > | ワシは何もしとらんじゃろう？というか何が悲しゅうてこんな臭いを嗅がにゃならんのじゃ？（鼻をつまんだまま、地面に落ちていた木の棒でマンコをグリグリと詰りながら言い）大方、オナニーでもしてマンコをドロドロにしたままここに来たんじゃろう？このくっさいマン汁の臭いを嗅いで欲しくてのぉ（木の棒を離すとねっちょりと糸を引き、それを見せつけるように何度かマンコをつついた後に、マン汁に塗れた棒をエリーのマスクに擦りつける） (2012/3/18 10:09:29) |
| セントエリー | > | ひ、ひぃ！そんなぁ・・・。うううう・・・・。オナニーなんてしてません！！！（と必死に否定するが、どうみてもそういう状況証拠で言い逃れでない感じ）匂いなんてかいでほしくないです！いやぁ！変なものぬらないでぇ！（と顔をそらしながらいう） (2012/3/18 10:10:49) |
| ヴォルフガング♂ | > | 変なものというのは、お主のこの臭いマンコから溢れとる臭い汁のことかのぉ。お主が垂れ流した汚物なんじゃからお主が処理するのが当然じゃろう？ほれ、しっかり吸い込んで他の人に届かんようにせんか（顔を背けるとそれを叱責するように豊満な乳房を杖で押しつぶす。ちょうどリングバイブを胸に押しこむような形で潰されれば、その振動が胸全体に響き、特に杖で押し付けられた乳首は激しく震えて） (2012/3/18 10:13:39) |
| セントエリー | > | そ、それは・・・・。うううう・・・・（指摘のとおりで反論できなくなり仕方なく言われれるまま臭いを嗅がされる）くんくん！ああっ！いやぁあああ！（そして胸を刺激されて）ひぃ！あああっ！だめぇ！胸がぁああ！（と叫びながらますます愛液を滴らせる） (2012/3/18 10:15:24) |
| ヴォルフガング♂ | > | なんじゃ？こんなくっさいものを嗅ぎながらまた汁を垂らしとるのか？さすがは変態じゃのぉ。これではどれだけ吸い込んでも処理しきれんのぉ（再び股間に棒を押し付けると、先程より更に量を増したマン汁がぬちゅりと音を立てて、スーツごとマンコに棒を突っ込むように突き上げると、そのたびに水音が響く） (2012/3/18 10:18:54) |
| セントエリー | > | ううう・・・・いわないでぇ・・。もうゆるしてぇ・・・・・こ、こんなところでなんてひどすぎます！せ、せめて・・・アジトで・・・・。うううう・・・（と必死に懇願するが許されず棒で嬲られる）あああっ！だめぇ！ (2012/3/18 10:19:37) |
| ヴォルフガング♂ | > | コレではキリがないのぉ・・・責めてこの臭い汁くらい吸い出してやるかのぉ（そう言ってハサミでスーツの股間部分を切ると、割れ目にそってスーツに穴が開く。同時にスーツの中で蓄えられた臭いが一気に放出されて、臭いの濃度が急激に高まる）ぐへ・・・臭い・・臭すぎるわい・・・離れとってもコレほど臭うとは思っとらんかったわ・・・ずっとマン汁を垂れ流して熟成でもさせとったんじゃろうな（大きく退いてなお鼻を摘み、顔を歪めながら言う。周囲の人もあまりの臭いに思わず身を引き、鼻を摘んだりハンカチで押さえたりし始める）まずは蓋をせんとどうにもならんの。ほれ、蓋を用意してやるから自分でその臭い穴を塞ぐんじゃ（イソギンチャクの触手が伸びると、太いチンポの形をしたそれが、大の字で縛り付けられているセントエリーの股間にあてがわれて） (2012/3/18 10:26:46) |
| セントエリー | > | ひぃいい！だめぇええええ！！！！！（スーツに穴を開けられると愛液が溢れて、それが太ももを伝っているのがわかりはずかしがりながら）みないでぇええ！（しかし周りのみんなに盛られてすごくはずかしがりながら）ああっ！においもすごいいいいい！いわないでぇ！！！あああっ！いわないでぇえ！あんっ！熟成しちゃってるのぉおお！あんっ！（そしてイソギンチャクをてわたされて）ああっ・・・。せ、栓しないとだめなのね・・・・ああっ！ひぃいいい！（と嬉しそうに自分で迎え入れる）はいってきたぁあ！あんっ！ (2012/3/18 10:29:45) |
| ヴォルフガング♂ | > | 栓をしろといっただけなのに、随分と楽しんどるようじゃのぉ。自分から腰を振ってジュブジュブといやらしい音を立ておって、さすが人前でオナニーをはじめるド変態便器だけはあるのぉ（手足が拘束されているために、チンポ触手をマンコにはめるには腰を突き出すような惨めな格好にならざるを得ず。前後に腰を振れば太いチンポ触手を咥え込んでいるマゾ穴が周囲の人達にも丸見えになる） (2012/3/18 10:32:18) |
| セントエリー | > | そ、そんなぁ！これは・・・・あああっ！でもとまらないのぉおお！（触手を嬉しそうにだし入れてしながら）ああんっ！みんなにみられてるけどとめられないのぉおお！あんっ！！！きもちいいよぉおお！あんっ！ (2012/3/18 10:33:18) |
| ヴォルフガング♂ | > | 全く困った肉便器じゃのぉ。こんな変態が近くにおったらたまったもんじゃないじゃろうなぁ。お主もそう思わんか？（そう言って近くにいる男性に声をかける。声をかけられた男性は偶然にもセントエリーの夫で、突然話をふられた夫は思わず「確かにたまったもんじゃないな」と侮蔑と嫌悪の視線をセントエリーに向けながら答える） (2012/3/18 10:36:24) |
| セントエリー | > | えっ！あ、あなた・・・・・（と夫の顔をみてすごく恥ずかしがる。そして夫に罵られてますます興奮してしまう）ああんっ！そ、そんなぁ！ああああっ！ (2012/3/18 10:37:53) |
| ヴォルフガング♂ | > | む・・ほうほう・・なるほどのぉ（小さくこぼした「あなた」という言葉に事情を察すればにやりと笑い）ほれ見てみぃ、あんな怪物のチンポを咥え込んで喜んで腰を振っとるぞぃ（さらに夫から侮蔑の言葉を引き出そうと話しかければ、その目論見に気づかぬ夫は「誰のチンポでも喜ぶ変態なんですね」と答える。そのたびに溢れ出すマン汁は、触手がジュルジュルと音を立てて吸い、チンポ触手の下についた袋の中にたまっていき） (2012/3/18 10:41:38) |
| セントエリー | > | そ、そんなぁ・・・・ああっ！みないでええ！おねがいよ！！！（と恥ずかしそうに身をくねらせるがどうしても見られてしまい夫に再び罵られて）ああっ！そ、そんなぁ！あんっ！（しかし罵られるとますます愛液をあふれさせていやらしい匂いが漂う） (2012/3/18 10:42:59) |
| ヴォルフガング♂ | > | そうじゃそうじゃ、誰のチンポでも咥えこむド変態の淫乱なんじゃ。最初にワシが言ったじゃろう？肉便器と。奴は人間の形をした便器なんじゃ、じゃからこんなに臭いんじゃよ（ひょっひょっひょ、と楽しそうに夫に語りかける老人。夫も「いやいや、便器だってこんなに臭くないですよ。便器以下なんじゃないですか？」とヴォルフガングに調子をあわせてしまい、罵りの言葉を紡ぎ続ける） (2012/3/18 10:46:20) |
| セントエリー | > | そんなぁ！あなた・・・ひ、ひどいわ・・・・ああっ！あなたがそう言うなら！私本当の肉便器に落ちちゃうわよ！あああああっ！！（と小声でつぶやきながら触手に犯されている） (2012/3/18 10:48:27) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、なかなか言うのぉ。じゃが責めて便器程度には扱ってやらんとの（そう言うとセントエリーを仰向けに宙吊りにし、触手の先から伸びる鋭い針で硬質プラスチックのようなマスクの目のあたりに穴を開く。それほど大きな穴ではないため、顔の全貌はわからないが、複数の人間が興味深げにその穴を覗き込もうとして） (2012/3/18 10:51:55) |
| セントエリー | > | ひぃいいい！そ、そんなぁ！みないでぇえ！（マスクに穴を開けられて表情を覗き込まれてすごくはずかしがりながらいう）お願いです！マスクはしないで！こんなところで素顔晒したら破滅よ！あああっ！ (2012/3/18 10:52:52) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、ワシはマスクを外すつもりはないから安心せい。まぁお主がマスクを外すのは止めんがのぉ（ニヤニヤと笑いながらセントエリーに近づく）それでは便器には便器の勤めをしてもらうかの（チンポを取り出すと、チンポの先をマスクに開けた穴に向ける。セントエリーの視界には老人の年齢とは不釣り合いな太いチンポがいっぱいに映り、次の瞬間、その先から黄色い液体が放たれ、狙いすましたかのようにマスクの穴からマスクの中に注ぎ込まれる） (2012/3/18 10:56:02) |
| セントエリー | > | ああ・・は、はい・・・・ありがとう・・・ございます・・・（すっかり口調も隷属口調になってしまっている）あああ・・・・す、すごい・・・おおきい・・・あんっ！ひぃいいい！おしっこかけられてるうう！ごぼごぼ！！（おしっこを流し込まれてくるそうに飲む）ああっ！ごく！ごく！ (2012/3/18 10:57:17) |
| ヴォルフガング♂ | > | お主のくっさい体もワシの小便で少しはましになるじゃろう？しっかりと感謝するんじゃぞ（ジョボジョボと注がれる小便はセントエリーの眼球を直撃し、異常な量の小便が飲みきれずにマスクの中に溜まっていく） (2012/3/18 10:59:11) |
| セントエリー | > | はぁはぁ・・・・あ、ありがとう。・・・ございます・・・・ああっ！ひぃいいい！げほげほ！！！（苦しそうにむせている） (2012/3/18 11:00:29) |
| ヴォルフガング♂ | > | ほれほれ、ちゃんとのまんと小便で溺れて死んでしまうぞ。それともマスクを外して見るかの？そうすれば溺れんですむぞぃ（むせて体を揺らせばマンコに突っ込まれたチンポ触手が激しく穴を突き上げ、ジュブジュブと音を立てながら掻き回す） (2012/3/18 11:02:21) |
| セントエリー | > | ごく！ごく！！！！（必死に飲み干そうとするが、触手で突き上げられてはきだしてしまう）げほ！ああっ！おぼれちゃうう！おしっこでしんじゃううう！ (2012/3/18 11:03:00) |
| ヴォルフガング♂ | > | 肉便器 (2012/3/18 11:03:32) |
| ヴォルフガング♂ | > | 肉便器にはお似合いの死に方かもしれんのぉ。お主の大好きな小便にまみれて死ぬんじゃからそれも本望じゃろうて（まだ終わらない小便はすでにマスクの三分の二を満たし、鼻まで小便に埋め尽くされる) (2012/3/18 11:05:05) |
| セントエリー | > | そんなぁあ！いやぁあ！（と叫びマスクをとってしまう） (2012/3/18 11:06:13) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、ド変態マゾ便器が顔を出したのぉ。それ皆でこの変態の顔を見てやるといいわぃ（好奇心にかられた観衆がセントエリーの顔を覗き込む。両手足を戒められて仰向けに吊るされているセントエリーに顔を隠す方法はなく、周囲の人間はそこにある「見知った顔」に思わず息を呑む） (2012/3/18 11:08:03) |
| セントエリー | > | きゃぁあああああ！！！！！！！！み、みないでぇええええ！！！！（と顔を左右に振っていやがる）みないでぇええ！！！！！！！！！（絶叫が当たりにこだまする） (2012/3/18 11:08:43) |
| ヴォルフガング♂ | > | コレが肉便器の顔なんじゃのぉ。さっきまで触手チンポにまたがって喜んどった変態のくせに何を言っとるんじゃ？ほれ、そのいやらしい顔をしっかりといてもらうがいいわ（いきなり激しく触手チンポがマンコを突き上げると、その刺激に仰け反って硬直した体が、マンコに与えられる快楽に歪んだ顔を観衆に魅せつけて） (2012/3/18 11:11:10) |
| セントエリー | > | はぁはぁ・・・・ああんっ！もうゆるしてぇ！あんっ！！（責め立てられて喘ぎ声を漏らしながら間抜けな表情を晒している） (2012/3/18 11:11:45) |
| ヴォルフガング♂ | > | 肉便器を使い終わるのはザーメンを搾って性処理を終えた後じゃろう？マンコに突っ込んでもらっとるのに満足してもらわずに終わるのはありえんじゃろう？（動きを止めるチンポ触手。その触手を満足させるまで終わらないと告げれば、別の触手がセントエリーの口に近づき、アナルにも別の触手が潜り込む） (2012/3/18 11:14:03) |
| セントエリー | > | あああんっ！は、はい！わかりましたぁあ！！！あああっ！あなたぁ！みてぇええ！（と狂ったようにいいながらしゃぶりつく）受部樹部！あんっ！触手様おいしいですうう！あんっ！ (2012/3/18 11:14:52) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ。立派な肉便器ぶりじゃのぉ。ご近所さんにもお主がどんな存在なのかをよーく知ってもらうといいわ（軽蔑と嫌悪の視線を向ける女性と、それと同時に欲情の視線を向ける男性・・・口々に罵りの言葉を吐き出し、「こんな変態だとは思ってなかった」「最低の変態ね、汚らわしい！」「しかしくせぇな、こんな臭いマンコに突っ込みたがる奴いるのかよ」などなどの声がセントエリーの耳を刺し） (2012/3/18 11:17:43) |
| セントエリー | > | あひぃいいいいい！私・・・ああんっ！飯坂英理は！！あんっ！！！！！！ヴォルフガング様の肉便器にしていただいたのぉおお！あんっ！もう正義のみかたじゃないのぉおおお！あんっ！！（と嬉しそうにいい）ヴォルフガングさまぁ・・・・。ここにいるみんなも、不幸にしてやってくださいな・・（と悪魔のようなオネダリをする） (2012/3/18 11:19:01) |
| ヴォルフガング♂ | > | なぁに、もうすでに不幸になっとるわい・・・・お主のおかげでのぉ（ニヤリと笑う。一瞬の間をおいた後に人々が苦しげな表情を浮かべて地面に跪き）発作が始まったようじゃのぉ・・・（マンコを貫き、セントエリーのマンコからマン汁を吸い取っていた怪人の背中から、鱗粉のようなモノが周囲にばら撒かれており、気づかずに吸い込んでいた観衆は特殊な感染症に感染していて）ほれ、お主らの苦しみはそやつのマンコを舐めないと治らんぞぃ。そのくっさいマンコをたっぷりと舐めるがいいわい（悪魔のような宣告・・・しかし呼吸もできないような苦しみに耐えかねた幾人かが這いずるようにセントエリーに近づいて） (2012/3/18 11:24:13) |
| セントエリー | > | だめよ・・・・。舐めさせてあげないわ・・・・・・・簡単にはね・・・・クスクス・・・（と完全に悪堕ちした表情でみんなを睨みつける） (2012/3/18 11:25:26) |
| セントエリー | > | （ごめんなさい！家族がかえってきちゃいました！） (2012/3/18 11:27:05) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、お主のくっさいくっさいマンコを舐めてやろうと決心したのに全くひどい便器じゃわい（近くの石段に腰掛けて眺めながらつぶやき） (2012/3/18 11:27:26) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【了解、お疲れ様】 (2012/3/18 11:27:30) |
| セントエリー | > | （また是非相手してください！それじゃ） (2012/3/18 11:28:04) |
| おしらせ | > | セントエリーさんが退室しました。 (2012/3/18 11:28:36) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/3/18 11:28:49) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/22 18:42:21) |
2012年03月08日 14時12分 ～ 2012年03月22日 18時42分 の過去ログ
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