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「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

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2012年03月12日 00時22分 ~ 2012年03月23日 00時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ベイク♂貴族【いえいえーこちらこそ。エロはまた今度でもお願いしますねー】   (2012/3/12 00:22:04)

シルヴィア♀17メイド【了解ですっw】   (2012/3/12 00:22:44)

ベイク♂貴族【それではこれで落ちますねーお相手ありがとうございました。おやすみなさいー】   (2012/3/12 00:23:19)

シルヴィア♀17メイド【はい、お疲れ様でした~】   (2012/3/12 00:23:30)

おしらせベイク♂貴族さんが退室しました。  (2012/3/12 00:23:36)

シルヴィア♀17メイド【それでは私も…】   (2012/3/12 00:25:12)

おしらせシルヴィア♀17メイドさんが退室しました。  (2012/3/12 00:25:15)

おしらせリーシャ♀14踊り子さんが入室しました♪  (2012/3/12 13:46:51)

リーシャ♀14踊り子(城下町の中心に、人だかりができている。その中心では小さな精霊と共に歌い踊る少女が居た。)……ふぅ……(歌が終われば響くのは拍手。それと共に地面に置かれた帽子の中に些少の金銭が投げ込まれていく。)ありがとーっ   (2012/3/12 13:50:31)

リーシャ♀14踊り子うーん、だいぶ溜まったし新しい武器でも買おうかなー……(客が去った後、邪魔にならない場所を選んでこれまでに溜まった金銭を数える。今日の稼ぎは割と良かったので、食費や宿代は残すとしてそれでもまだ多少の余裕が出来た。)この辺りだとけっこう強そうな武器も売ってそうだしー(きょろきょろ、と周囲を見渡す。とりあえずは近くに武器屋が一件見つかって)よっし、ひとまずあそこに行くぞー! (れっつごー! と腕を振り上げればそこへ一直線、店に入るやいなやサーベル系をメインに選び始めた)   (2012/3/12 13:56:45)

リーシャ♀14踊り子(好みの武器が無かったらしく、そのまま去っていった)   (2012/3/12 14:36:02)

おしらせリーシャ♀14踊り子さんが退室しました。  (2012/3/12 14:36:06)

おしらせミモザ♀16新人メイドさんが入室しました♪  (2012/3/12 17:54:36)

ミモザ♀16新人メイドあぅぅぅ・・・・・広いのですぅ・・・・ココはどこなのですぅ??(最近城仕えになったばかりの小柄な少女。メイド長に言われて貴賓室の掃除とベッドメイクを言い渡された・・・のだけれど・・・階段をあがりくだりを数度繰り返し・・とうとう見覚えのない場所まで来てしまった。城で働く様になって一ヶ月に満たない所為か、仕事を言いつけられてもしょっちゅう迷い先輩やメイド長に怒られているが・・・・両手いっぱいに掃除道具を抱えながら誰かいないだろうかと周囲を不安げな顔で見渡す)   (2012/3/12 17:57:41)

ミモザ♀16新人メイドぅー・・・・・・・(周囲を見渡しても人っこ一人見当たらない・・・・コレだけ広い城、働いている人なんて数え切れないほどにいるはず・・・・なのになぜ、このフロアにだけ誰も居ないのだろう・・・なんて愕然としながらも、取り合えずいつまでも、ここにいるわけにいかないので周囲を気にしながら元いた場所に戻ることにした・・。メイド室まで戻れればどうにかなるはず・・・そう考え歩を進めた先は階段とはまったく別方向・。)   (2012/3/12 18:04:18)

おしらせニュクス♀喚起魔術師さんが入室しました♪  (2012/3/12 18:05:15)

ニュクス♀喚起魔術師【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2012/3/12 18:05:24)

ミモザ♀16新人メイド【こんばんわぁ。どうぞー。】   (2012/3/12 18:06:04)

ニュクス♀喚起魔術師(いろいろあって、人間から吸血鬼にジョブチェンジを果たした緩い癖のある黒髪と黒いワンピースの少女。とはいえ、見た目は人間の頃と然程変わりないし、変わった部分も偽装している。それに、気配も熟練した兵士でも違和感を感じられないほどに人間に溶け込ませている。だから、相変わらずただの魔術師として城の一室に居座っている。例によってすることもなく廊下をぐだぐだと歩いている、と同年代くらいのメイドを見かけた。だからといって声をかけるほど積極性はない)   (2012/3/12 18:10:44)

ミモザ♀16新人メイドどこやっちゅうねーーーーーんっっ(貴賓室に行きたいだけなのだ・・・それだけなのに、またも辿り着いたのは行き止まり左右を確認しても階段らしきものが見当たらない。大体にして今自分が城の、どの部分にいるのかさえ皆目検討がつかない。これ以上歩いても、また迷うだけな気がして、ふつふつとフラストレーションが溜まったらしく目の前の壁を蹴り付けて、激昂した時のみに出る地元弁で悪態をつく。こんな所先輩メイドやメイド長にみつかっては事なのだが、そこまで頭が廻っていないので気にせずに、溜息をもらす。背後に誰かいるのは気付いてない様で。)   (2012/3/12 18:14:14)

ニュクス♀喚起魔術師……何、してるの(いきなり奇声を発したそのメイドらしき少女に若干引きつつ声をかける。他のメイドが見れば一連のそのメイドの行動は説教に値するのだろう、とは思うけれど私はメイドではないし、と。本人は認めたくない様子だけれど身長も顔も体型も残念なことに年齢にしては幼い。それに、シンプルな黒いワンピース、というあまり城には似つかわしくない格好)   (2012/3/12 18:19:52)

ミモザ♀16新人メイドほぇっ・・・・(まさか誰かいるなんて思わなかったのでビクっと大袈裟に驚き、恐る恐る振り向いてみる。これがメイド長や先輩たちなら間違いなく説教ものだから。けれど、振り向いた先にいたのは綺麗な黒髪の女の子だった。年頃は同じくらいか少し上くらい?ひょっとしたら自分の方が上?身長も同じくらいだし・・・なんて目の前の少女を眺め色々試行錯誤する。けれど、この子は一体誰だろう)ぇ・・・ぇ・・・っと・・・何でもないのですぅ・・・・アナタは誰なのです?(黒いワンピースに黒髪・・・・お姫様という感じではない・・・本物のお姫様には、まだあった事ないけれど、でも・・・城の中を私服姿で歩けるのだから、それなりの身分の人?なんて思ってか取り合えずは尋ねてみる事に)   (2012/3/12 18:24:27)

ニュクス♀喚起魔術師……魔術師(自分の身分はとても曖昧なもの。いろいろあって国の監視下にいる。とはいえ、最初は部屋に軟禁状態だったけれど、今では城の限られた範囲なら自由に歩ける。「自称」魔術師の子供――偉い人は私のことをそう見ている、と知っている――の監視に人員を割くほど暇ではない、ということなのだろう、と勝手に解釈している。しかし、この状況を説明するのは面倒臭い。だから、魔術師、と名乗る。淡々とした声と容姿から夜、という雰囲気が似合う) ……迷子?(さきほどの奇声の内容から、この城の中で迷っているのだろう、と推測する)   (2012/3/12 18:31:51)

ミモザ♀16新人メイドまじゅつしさん??(城の中を歩ける魔術師といえば宮廷魔術師か賓客として招かれている高位魔術師くらしか頭に浮かばない。魔術師としか応えなかったので、それなりに高い身分の人なのだなと思っておくことにする。)そなのですぅ(先ほどの荒っぽい口調とは裏腹に、聞く人によっては媚を売っている様でイラっとする様な口調で。自分の置かれた状況を説明しながら、縋る様に目の前の少女を見つめる。この少女なら城の中など自分より詳しそうだから・・・なんて思っていると、何処か遠くの方で自分を呼び声が聞えた。あの声は自分のしつけを担当している先輩メイドの声・・・絶対怒ってるよぉ・・・そう考えながら目の前の少女にペコっと一礼すれば、先輩の元に向う。声を頼りに向うので迷うことはないだろうが。少女が先輩の元に辿り着くには、これから更に20分後の話し・・・。)【短い時間ですみません。所用のため失礼致しますね。お相手どうもでした。(ぺこっ)】   (2012/3/12 18:38:04)

おしらせミモザ♀16新人メイドさんが退室しました。  (2012/3/12 18:38:18)

ニュクス♀喚起魔術師【はい、ありがとうございましたー】   (2012/3/12 18:38:57)

ニュクス♀喚起魔術師(どうやら先輩のメイドに呼ばれたらしい。声を頼りにしたならば直ぐにたどりつけるだろう、と思ったけれど、残念なことにそのメイドが歩いていった先はまた行き止まりである。しかし、それを言う間もなく、メイドは行ってしまった。これから暫くは大声を上げ続けることになるだろう彼女の先輩らしいメイド、顔も知らない彼女を心の中で哀れみつつ、図書室に引きこもることにする。)   (2012/3/12 18:42:36)

ニュクス♀喚起魔術師【では、私も落ちます】   (2012/3/12 18:42:49)

おしらせニュクス♀喚起魔術師さんが退室しました。  (2012/3/12 18:42:59)

おしらせイース♂27軍人さんが入室しました♪  (2012/3/13 16:03:42)

イース♂27軍人【しばらく待機します】   (2012/3/13 16:03:52)

おしらせ真美♀18女魔道士さんが入室しました♪  (2012/3/13 16:11:53)

イース♂27軍人【こんにちは】   (2012/3/13 16:12:25)

真美♀18女魔道士こんにちは   (2012/3/13 16:12:35)

イース♂27軍人【えっと、どういうシュチュでいきましょうか?】   (2012/3/13 16:13:12)

イース♂27軍人【何か希望があればおっしゃってください】   (2012/3/13 16:13:31)

真美♀18女魔道士なんでもいいですよ~   (2012/3/13 16:13:35)

イース♂27軍人【では、初めてということですので出会いロルと言った感じでよろしいですか?】   (2012/3/13 16:14:15)

真美♀18女魔道士はい   (2012/3/13 16:16:03)

おしらせリーシャ♀14踊り子さんが入室しました♪  (2012/3/13 16:16:07)

リーシャ♀14踊り子【】   (2012/3/13 16:16:19)

イース♂27軍人【こんにちは】   (2012/3/13 16:16:24)

リーシャ♀14踊り子【こんにちは、いきなり送信ミスすみません。宜しければお相手お願いしてもよろしいでしょうか。】   (2012/3/13 16:16:49)

イース♂27軍人【お気にんさらず、私は大丈夫ですよ。真美さんは大丈夫ですか?】   (2012/3/13 16:17:27)

リーシャ♀14踊り子【……もしかして落ちてます……?】   (2012/3/13 16:27:22)

イース♂27軍人【真美さんの返事がありませんので、とりあえずロルを落としますので繋げて言ってもらえたらと思います】   (2012/3/13 16:27:54)

リーシャ♀14踊り子【かしこまりました。ではお願いします。】   (2012/3/13 16:28:08)

イース♂27軍人【はい、少々お待ちください】   (2012/3/13 16:28:23)

リーシャ♀14踊り子【真美さんが後から来るかどうかは解りませんが、とりあえず反応があるまではすぐにイースさんに続いてしまいますね。反応があるようでしたら二人がロールを終えてから順になるように送信します。】   (2012/3/13 16:29:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真美♀18女魔道士さんが自動退室しました。  (2012/3/13 16:36:04)

リーシャ♀14踊り子【あ……お疲れ様です真美さん】   (2012/3/13 16:36:20)

イース♂27軍人(今日も人々で賑わっている城下町、その中で和風の着物をきた髪がオールバックの一人の男が武器屋の辺りで指に顎を当てながら難しそうな顔をして悩んでいた) ん~、僕はロングソードとか趣味じゃないからなぁ。軍の新しい規則は、ほんま面倒くさいですよって(軍では登録の際、武器名を書くのが規則になっているらしいのだが、イースの場合はそこに扇子と書いたらしく、今までは上司が適当なので通ってきたのだが新しく真面目で口うるさい上司が就任されてから”ふざけているのか、まじめにやれ。中将命令だ”とイースの登録書を見るなりいってきたので仕方なく城下町の武器屋まできた次第である)   (2012/3/13 16:36:32)

イース♂27軍人【お疲れ様です】   (2012/3/13 16:36:42)

リーシャ♀14踊り子あたらしい武器入荷してるかなー? なくなる前に突進ー! (まだイースは武器屋の前で唸っているだろうか。そうだとしてもこの娘、彼の姿はまるで目に入っていない。仕事――といっても街中で踊るだけなのだが――が終わり、手に入った金で新しい武器を買う事しか頭にない。全速力で路地を走り、もしイースがその場に居るのなら彼が避けない限り激突してしまうだろう。もし中に居るのなら、特に何もなく停止し、武器屋に踏み込んでは「こんにちはー!」と元気の良い挨拶の一つでもかけただろう。)   (2012/3/13 16:42:28)

イース♂27軍人【リーシャさんは踊り子という事なのですが、露出が大きい服装と考えていいのでしょうか?】   (2012/3/13 16:44:15)

リーシャ♀14踊り子【はい、露出度が高い服です。表現不足で申し訳ございません。】   (2012/3/13 16:45:01)

イース♂27軍人【いえいえ、大丈夫ですよ】   (2012/3/13 16:45:25)

イース♂27軍人槍も持って帰るのが面倒ですねって。ほんじゃぁ、まぁ…ショートソーッ --っぶ、べらぁ!!(ショートソードを購入しようと店内に入店しようと思った瞬間にイースのわき腹に衝撃が襲い、さらにはその衝撃で数メートルほど吹っ飛ばされてしまう。彼も周りをあまり気にしていなかったのもあり、かなりの不意打ちを食らい路上でピクピクと動いている) …わき腹が、破裂しそうですよ…って。   (2012/3/13 16:50:28)

リーシャ♀14踊り子サーベルサーベルおしゃれなサーベ――きゃっ! (早口言葉よろしく欲しい武器の名を続けざまに発しながら石畳を駆け抜け――られなかった。無論、イースの脇腹に激突してしまったからで)いったた……(相手の体格がそこまで良く無かったとしても、身長の関係から恐らくはこちらの方が軽いだろう。こちらも反動で結構な距離を吹っ飛ばされてしまうが、踊り子故の身軽さでくるっと回転し受け身は取れた。)びっくりしたー……何でこんな所に柱……じゃなーい! 人間だった! (どうも同じように吹っ飛んでしまったらしいイースを見るやいなや、驚いて駆け寄り)ごめんなさい、大丈夫ですか!? (相手が起き上がるのより早ければ、相手の頬をぴたぴたと叩いてそう問いかけるだろう)   (2012/3/13 16:56:35)

イース♂27軍人(路上に横になりわき腹に激痛が走る中、自分の頬をぴたぴたと叩く少女の声が聞こえる。これがもし野郎ならば、それなりの処置をとっていたかもしれないが自分を問いかける声が女性だという事を知ると素早く起き上がり自分の近くにいる少女をじっと目詰めて口を開く)いやぁ~痛かったけど、ぶつかったんが君みたいなお譲ちゃんやったら全然問題ないですよって。(そういって着物についた埃を両手で払い再び少女にしゃべりかける)それにしても、そんな急いで何か大事な用事やったんですかって?   (2012/3/13 17:03:08)

リーシャ♀14踊り子(もしも自分が男であったらこの場でのされていた可能性があった、などという事は微塵も考えなかった。というのも、起き上がった相手が好意的な態度であったので、初対面でこう対応されると彼への印象も「優しそうな人」になってしまうものだ。)あたし全然前見てなくて……大丈夫ならよかったぁ……(ひとまず相手に怪我はなさそうだ。安心してぺたん、と地面に座りこみ)んー、用事っていうか、今日そこの武器屋で新しい武器が入荷するって聞いたんです。だからとにかく早くいけば誰よりも先に良いものが手に入るかも、って思って。(座ったまま相手を見上げ、武器屋を指差す)   (2012/3/13 17:09:42)

イース♂27軍人(彼女の謝罪を聞くなりどうやら身に着けている格好とは逆に性格はとても健全だと思うイース。地面にヘタリこむ露出が多い服を着た少女を見つめると、これは眼の保養にもなるなといやらしい妄想を膨らませながら彼女の目的も自分と同じ武器屋だということを知ると両手をパンと叩き) それは丁度いいですよって。僕も武器屋さんに用事があるから一緒に入らへん?(そういって地面に座りこんでいる少女に手を差し出す)   (2012/3/13 17:15:11)

リーシャ♀14踊り子(踊り子はこういう服を着るものだ、と思っている本人としては、やはり相手の思惑には気づかず――というかそもそもこの少女は人の心や空気といったものを読むのが割と苦手なのだが。)へ、あなたも……あ、そういえば名前知らなかった……(あなたも武器屋に用があるんですか? と言いかけたが、ふと相手の名前を知らない事に気づいて言葉を切り)あたしリーシャって言います。……あなたの名前も教えてくださーい。(差し出された手は迷わず取り、立ち上がりながらそう問いかける。)   (2012/3/13 17:19:19)

イース♂27軍人(自分の手を迷わず取り立ち上がりながら自己紹介を初めてくる最後に自分の名前を教えてほしいと尋ねてくるので、にっこりと笑みを浮かべながら答えるイース) これはご丁寧にどうもですよって。僕はイースっていいますぅ! よろしゅうお願いしますよって。(そう言いながら少女を立ち上がらせると手を離し武器屋に入ろうと促すと武器屋の扉を開けて店内に足を運ばせる) へぇ、色々な武器がありますねって…。(店内にはいると店主が”いっらしゃい”と一声かけたのに軽く手をあげ挨拶すると、壁に立てかけられている様々な武器に眼を泳がせている『いろんなのが、あるけど僕は軽くて持って帰るんが楽なのがいいですねって』)リーシャちゃんは… どんな武器買うの?護身用ですかって?(一緒に店に入った少女は一体何を買うのだろうと問いかけてみる。)   (2012/3/13 17:26:59)

リーシャ♀14踊り子ご丁寧にっていうかー、呼ぶのに困るなって思って。(よろしゅう、と言われればこちらもよろしくお願いしまーす、と元気良く返す。その後促されるままイースの後について店内へと足を踏み入れた)おー、やっぱりこの間より増えてる……(ふと、この間は丁度入荷直前で品揃えが悪かったなと思い出して呟いた一言。そのままあちこち目移りさせていたが、声をかけられればイースの方を振り向いて)えーと、サーベルです。あんまり力ある方じゃないし大きいのは無理なんですけどー……(今腰にさしてある、使いこまれたものを指し示す。少女でも扱いやすいように短く軽量化されたそれを見れば、言わずとも求めている品が大体これと同じものだと解るだろうか)   (2012/3/13 17:32:29)

イース♂27軍人(自分が尋ねかけた問いにサーベルと答えると、彼女の腰にぶら下げている者に眼を向ける 『なんやぁ、軽そうでいいねぇ僕もあれにしようかなって』と頭で考えながら首を縦に頷き少女の腰にあるサーベルを指さしながら)リーシャちゃん、そのサーベルっていうの少し持たしてもらってもいいですかって?(店主にサーベルを貸してくださいと言ってもいいのだが、どうせなら野郎に貰うより断然かわいい子に貰う方がいいと考える) ちょっと重さとか確かめたいだけですよって。大丈夫、取ったりしませんよって… もし嫌やって言われたら、この脇腹がまた痛みだすかも知れませんよって!!(自分の脇腹をさすりながら、ちょっとした悪戯も込めて少女にしゃべりかける)   (2012/3/13 17:41:13)

リーシャ♀14踊り子へ? これですか? (大人は大きい武器を使うものだ、と頭から思い込んでいるため、貸すように言われたのは意外だったらしい。首を傾げて)いいですよー……って言わなければドロボーに見えなかったのに、かえって怪しいですってばー! (相手が振ってきた笑いのネタはしっかりツボに入ったので、サーベルを持つ前にけらけらと笑ってしまう。鞘から引き抜いて渡すのはその後になるだろう。)はい、どーぞ。(相手が持てるように柄の部分にスペースを空けて握っておき、手を差し出す。)   (2012/3/13 17:45:34)

イース♂27軍人(自分の言った言葉に笑いながら冗談で返してくる少女にこちらも笑みを浮かべると、差し出されたサーベルの柄を持ち”ありがとうねぇ”とお礼を言い、サーベルを手にとって空中に投げてみたり軽く振ってみたりする 『僕が持ってる扇子より少し重いくらいですねって…。まぁこの武器でも別にあの人は文句はいわんやろう』軽さと小ささが気に入ったのか満足そうな表情を浮かべ彼女にサーベルを返すと、店主に彼女と似たようなサーベルが欲しい事を告げると、頼んだサーベルが来るまでカウンターに肘をつきながら待つことにする)リーシャちゃんの御蔭で僕の目的がはたせましたよって!何かお礼でもしたほうがええかな?   (2012/3/13 17:53:11)

リーシャ♀14踊り子ほぇ……(投げてそのままキャッチしたのであれば、その瞬間に思わず拍手を贈っただろう)せんす……? (耳慣れない言葉に首を傾げつつサーベルを受け取り、腰に戻す。)イースさん、せんすって何ですか? (この時のリーシャはアホ面だっただろう。扇子というものは全く想像もつかないようでただポカンとしていて)え、お礼なんていらないで……あっ! (思い出したようにぽん、と手を叩き)イースさん、どこかでカタナって見ませんでした!? あたしとパーティ組んでた人が使ってたんですけど、この辺りじゃあまり見ないらしくて……   (2012/3/13 17:57:18)

イース♂27軍人(どうやら彼女は扇子という物を知らないらしい、それを教えてあげようと自分の懐から真っ赤な彼岸花の模様が入った扇子を取り出し開かせて自分をパタパタと仰ぐと)扇子っていうのは、こうやって暑い日とかに自分を仰ぐもんですよって。まぁ僕は年中使ってるんやけど…(戦いの際でもイースは扇子を使う。扇子こそ自分に適した武器だと本人も自覚しているのだろう。彼女がポンと手を叩くと”カタナ”を見なかった?と聞かれれば、昔戦ったことのある侍が所持していた武器を確かカタナとか言ってたのを思い出して)”カタナ”ってこう、一メートル半くらいある…リーシャちゃんが持ってるサーベルの刃が長くなったようなやつかなぁ?   (2012/3/13 18:05:01)

リーシャ♀14踊り子(相手が撮りだしたものは畳まれた状態では棒状に見え、メイスか何かかと勘違いをする。しかし、それが開けばその認識はすぐ取り消され)わぁ……見た事ないんでびっくりました。そんな武器もあるんですねー……(あまり多くの武器を知る訳でもないが、その武器で戦えるのだろうかとも思ってしまう。……無論、戦えているからこそイースが使用しているのだろうが。)あたしの仲間が使ってるのはもうちょっと小ぶりに作ってあったかもしれないですけど……あ、はい! まさにあたしのコレを長くしたみたいな片刃のやつです! (イースの表現にピンときたようで、大きく頷く。)……って。(ふと時計へと目を向け)いっけない! もうこんな時間!? うぅー……せっかく聞いたのにごめんなさい、あたしもう行かないと! (そう言って慌てて店を後にしていったのだが……少女は、自分の武器を買っていない事をすっかり忘れていたとさ。)   (2012/3/13 18:09:57)

リーシャ♀14踊り子【お相手ありがとうございました。時間が来てしまったので退室させて頂きますね。また機会がありましたら宜しくお願いいたします。】   (2012/3/13 18:10:36)

おしらせリーシャ♀14踊り子さんが退室しました。  (2012/3/13 18:11:08)

イース♂27軍人【こちらこそ御相手ありがとうございました。また機会がありましたら勢ひお願いします。お疲れ様でした】   (2012/3/13 18:11:22)

イース♂27軍人あらら… 忙しいやねぇ。ほんなら、またどこかで… (自分答えた刀という表現はどうやら合っていたらしい。彼女は大きく頷くと自身の手にある時計に眼を向け急いだように店を出て行った。彼女は武器を買わなくて良かったのだろうかと思いながら店主の持ってきたサーベルを受け取り代金を渡すと、賑やかな城下町を後にして軍に帰っていくイース)   (2012/3/13 18:15:18)

イース♂27軍人【私もそろそろ落ちます。お目汚し失礼しました】   (2012/3/13 18:16:08)

おしらせイース♂27軍人さんが退室しました。  (2012/3/13 18:16:13)

おしらせイース♂27軍人さんが入室しました♪  (2012/3/14 13:40:45)

イース♂27軍人( -- 城の中庭ベンチにて -- 中庭のベンチに座る一つの影… よく見ればそれは軍の中佐イースの姿であった。何にかあったのかは知らないが相当疲れているらしい、ベンチに座っている彼はそのままベンチに横になる姿となり眼を閉じて眠る体勢へと入った) 上の人達の相手は、ほんま疲れますねって。こんな時は一休みに限りますよって (そういいながら一人、心地よい日差しがあたるベンチの中で眠りに入ろうとするイース)   (2012/3/14 13:45:34)

イース♂27軍人【このような形で待機ロルを落としてみましたので、どなたでも歓迎です】   (2012/3/14 13:46:44)

おしらせイース♂27軍人さんが退室しました。  (2012/3/14 14:42:49)

おしらせシィリス♀宮廷魔術師さんが入室しました♪  (2012/3/14 18:14:13)

シィリス♀宮廷魔術師はぁ・・・漸く一日が終わったのぉ。(室内のテラスで皓々と照りつける満月を眺めながらワイングラスを揺らし、ふ・・・と溜息。漸く煩わしい一日が終わったとか言っているが。今日彼女がした事と言えば・・・朝起き、だらけ叱られ仕方なしに軍法会議に出席し抜け出し叱られ、昼間魔術指南の手ほどきを適当にして魔術師見習いたちの憂鬱をあおり、それが終われば悠々と自室に戻り再度叱られ・・・・といった具合に今日一日叱られることしかしていないというのに、今日も仕事を終え疲れ果てたという風情を漂わせながらワインを啜る。)   (2012/3/14 18:18:07)

シィリス♀宮廷魔術師無くなってしまったか・・・・(テラスの柵に寄りかかってワインをたしなんでいたのだがボトルを空けてしまった・・傍仕えのメイドは今夕餉を取りにいっているし、仕方ない自分で取りに行こうかと面倒くさそうに自室を後にする)   (2012/3/14 18:37:44)

おしらせシィリス♀宮廷魔術師さんが退室しました。  (2012/3/14 18:40:36)

おしらせケイアス♂騎士さんが入室しました♪  (2012/3/14 23:07:28)

ケイアス♂騎士(もう春もすぐ目の前まで近付いてきたと言うのに未だ寒さが身に沁みる夜。何時ものように腰の左側には帯剣、左手にはランタンを手に持ち城内の見廻りの途中。時折身体に吹き付ける風の冷たさに身を震わせながら、怪しい所や見知らぬ人物がいないかを入念に見て回る。)早く暖かくなってくれれば、この仕事もそう酷じゃないんだけどな。(城内で呟いたその独り言は響き渡るには及ばぬ程度の小声。廊下の端まで行くと扉を静かに開けて中庭へと抜けて。周囲に誰もいない事を確認すると地面に腰を下ろして暫し休憩する事に。)   (2012/3/14 23:14:49)

おしらせシルク♀姫さんが入室しました♪  (2012/3/14 23:25:38)

シルク♀姫【こんばんわ!お邪魔してもいいですか?】   (2012/3/14 23:26:20)

ケイアス♂騎士【こんばんは、どうぞー。】   (2012/3/14 23:26:40)

シルク♀姫【希望する設定やシチュとかありますか?? それとも成り行きに任せたい系、だったり?】   (2012/3/14 23:28:46)

ケイアス♂騎士【特にこれと言って指定は御座いません。待機に乗ってくださって成り行きで…と考えていたのですが、もし希望するシチュがおありでしたら其方に便乗いたしますが、どうしましょうか?】   (2012/3/14 23:30:17)

シルク♀姫【うーん…私も特に希望はないですね。取り合えず、下のロルに乗って回してみます!面白い提案が浮かんだらその都度言ってみる、って感じで♪】   (2012/3/14 23:34:04)

ケイアス♂騎士【了解いたしました。ではシルクさんのレスを待たせていただきます。】   (2012/3/14 23:34:45)

シルク♀姫「待ってて。今、行くわ。」(窓辺に膝を立て、月光を浴びながら紡がれた言葉は風にさらわれ消えていく。黄色い光を反射する瞳は大きく、丸く、汚れなく。そして、宵闇の静けさに包まれ、一つの影が窓辺から身を投げた。)「うわぁっ とっとっ…」(ボスッ、と間抜けな効果音が響き、一国の姫は中庭の湿った芝生に尻餅をつく。たかが一階の窓とはいえ、高いヒールの靴で飛び降りれば当たり前の結果だ。)「失敗、失敗…。」(パタパタとクロークに付いた汚れを払い、忍び足で城の出口へと向かう。)   (2012/3/14 23:47:59)

シルク♀姫【遅れて申し訳ないです(汗) 少し設定に戸惑ってしまいました。】   (2012/3/14 23:49:03)

ケイアス♂騎士(傍から見れば只のサボリの様に思われるが、しっかりと見て回ってはいたのでサボリではないと言うのが自身の持論。――結局はサボリでしかないのだけども。腰を下ろした芝生はひんやり冷たく湿っており、只でさえ寒いのに更に体温が奪われ行く様な感覚に今回は寝転ぶのは止すことにする。)……っ、勘弁して欲しいな……!(腰を下ろして間もないというのにすぐ近くに聞こえる物音に携えた剣の柄に手を伸ばし、構え。何処かで聞き覚えのある声色に違和感を感じつつも音の聞こえた方向へとランタンを向けて静かに歩み寄り)…おい、其処で何をしている。(未だ人影は見えずとも牽制の意を込めて声をかけて様子を伺い。)   (2012/3/14 23:55:38)

ケイアス♂騎士【いいえお気になさらず。】   (2012/3/14 23:55:45)

シルク♀姫(歩を進める度にかかとが土に沈んで困っていたところ、突然かけられた声にオーバーリアクションで驚いてしまう。)「ひゃぁっ! え? あ! 何よ、ケイアスじゃない!丁度いいわ、門まで運んで頂戴。」(ほら、とさも当たり前のように腕を広げる。彼女は皇女としての相応しい教養は得ているものの、「一般常識」は更々持ち合わせていない。常識的に考えて、これから逃避行を図る者が高価そうな赤いケープを纏い、いかにも走りにくそうな靴を履くだろうか?)「私、月を掴まえる旅にでるの。」(ニッコリと微笑みながらとんでもなく幼稚なことを口走っていた。)   (2012/3/15 00:04:32)

ケイアス♂騎士(暗闇から響いた悲鳴。それは先程聞こえた声といい、どう考えても聞き覚えのあるモノ。ランタンの明かりが漸く照らし出した人影の正体は――どういう訳か、この国の皇女。要するに御姫様。有り得ない場所での有り得ない人物との遭遇に思考はストップ、暫く呆然とその姿を見遣るだけで。)……い、いや姫。今はもう夜も更けております。こんな時間の外出など許される訳がないでしょう。(如何にも当然であろうかの様に門へと連れて行けと言い放つ姫君の言動に、額に手を当てて溜息を落とし。外出用にしては明らかにも動きづらそうな格好。何をしに行くのであろうか、それを問い質すよりも早く口にした言葉にガクリ、と力が抜けて。)…………姫。良いですか?月と言うのは我々が決して手に届かぬ様な場所にあるのです。例え何千、何万里行こうとも。(あまりに子供らしい、とは言えども一応相手は一国の姫君。丁寧な口調で諭すように説明し。)   (2012/3/15 00:11:26)

シルク♀姫(中々自分を抱き上げてくれない男に早く早くと腕をバタつかせた。)「何を言ってるの。朝まで待ったら月が逃げてしまうじゃない!」(青髪で青目の独特な容姿を持った彼。王国の騎士団に所属しているケイアスとは顔見知りで、度々こうした思い付きの遊びを実行しては迷惑をかけていた。)「あら、知らないの?月には兎が住んでいるのよ!」(一応いっておくが、彼女は大真面目だ。迷信を真に受ける辺りが実に彼女らしい。相当甘やかされて育ったのだろう。)「黄金の兎を捕まえれば、この国のケイザイは良くなるわ!そうでしょう?」(キラキラとした瞳で問う。)   (2012/3/15 00:23:49)

ケイアス♂騎士(腕をジタバタと動かす様はまるで駄々っ子そのもの。外見に似合わぬその様子に呆れを通り越して物言う事すら出来ず。)ですが……!決まりは決まりです、王のお言葉無しに貴女をこんな遅くに外へ出させる事は出来ません!(こうも馬鹿丁寧な口調で注意せねばならないのは面倒臭くはあるけれども、気をつけなければ自分の首が刎ねられる事だって可能性としてなくはないのだ。剣の柄に添えていた手を離し、握り拳を作りながら一先ずは耐えて。)……姫。とりあえず落ち着いてください。(輝かしい視線を向ける彼女を宥めつつ、点に浮かぶ月を指さし)その兎はですね、あの月の神様なんです。もしもその兎が居なくなってしまえば……月は消えてなくなってしまうんですよ?(目には目を、歯には歯を、そして迷信には迷信を。物語を聞かせる様な心持ちで彼女に語り。)   (2012/3/15 00:32:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルク♀姫さんが自動退室しました。  (2012/3/15 00:43:54)

おしらせシルク♀姫さんが入室しました♪  (2012/3/15 00:45:47)

シルク♀姫「神様…?」(騎士の言葉に耳を傾け、一先ず口をつぐむ。難しい顔で地面を睨みつけ、考える。神様は万能な父をも越える存在であり、自分などでは到底捕まえられだろう。暫く的の外れた思いに更け、そして心底困った表情でケイアスを見上げる。)「ケイアス、私はどうすれば良いのでしょう。」(純正な悲しみの感情が籠った声で問いかける。だが、続いた言葉には彼女の自分勝手な本音が混じっていた。) 「ケイザイが安定すれば、私は隣国へ嫁がなくてすむの。どうすれば良い?あの男と床を共にするなんて、絶対イヤ!」(あの男とは大方、隣の国の王子のこと。)   (2012/3/15 00:45:52)

ケイアス♂騎士ええ、神様です。(少なくとも我々が絶対に手の届く事のない存在。それならば彼女も月を追い掛け、金の兎を手に入れるなどという事は出来なくなるであろう。口を噤んだ様子に一先ず安堵。次は彼女を部屋へと戻す仕事が待っている。)さあ姫、分かったらお部屋へ…………姫?(聞こえた声色は悲しみの色が混じっており。此方を見上げる視線にはて、と首を傾げて。続く言葉に耳を傾けると苦い表情を浮かべた。)…………確かに、我が国は隣国に頼らなくてはいけない程、今経済が圧迫されています。王も決して好きであの様な判断をされた訳ではないのですよ?(あくまで自身が口にする言葉は正論。一般的な言葉。一少女の言葉など聞き入れもしないモノ。……けれども、彼女の言いたい事も分からないでもないのだ。)   (2012/3/15 00:54:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルク♀姫さんが自動退室しました。  (2012/3/15 01:05:54)

おしらせシルク♀姫さんが入室しました♪  (2012/3/15 01:09:26)

シルク♀姫「でも…!」(反論をしようとも言葉が見つからず、悔しそうに表情を歪めた。みんな同じ事を言う。国の状況がどうの、姫の業務はどうの。正論は聞き飽きた。)「私は命はこの国の交渉道具じゃないわ!私は望んでこの国の姫に生まれた訳ではないのに!」(自分がいかに恵まれた環境で育てられたかを知らない無知な嘆き。国を守る為だけに命を賭ける騎士の存在を否定する言葉。悪気の無い彼女はいつも回りを不愉快にさせる。その幼稚さ故に。)「助けてよ…!」 (無茶苦茶だ。自分が大事すぎて、回りがみえていない。悲劇のヒロインを気取り、自分に自惚れていた)   (2012/3/15 01:09:29)

ケイアス♂騎士折角の所なのですが背後がばたついてきてしまって…誠に申し訳ないのですが、〆なしで退室させていただきます。ごめんなさい。】   (2012/3/15 01:11:41)

ケイアス♂騎士【またお会いした時にお相手していただけると嬉しいです。それでは申し訳ありません、失礼いたします。】   (2012/3/15 01:12:31)

おしらせケイアス♂騎士さんが退室しました。  (2012/3/15 01:12:36)

シルク♀姫【すみません、なんか、話が訳分からない方向に進んでしまいました(汗) ここで一つ提案なのですが、「シルクは自分の価値が下がれば嫁がなくて住む=純潔でなくなればいい=ケイアスを誘惑」などの展開はいかがですか?】   (2012/3/15 01:13:23)

おしらせシルク♀姫さんが退室しました。  (2012/3/15 01:13:40)

おしらせイース♂27軍人さんが入室しました♪  (2012/3/15 18:50:51)

イース♂27軍人【こんばんは、待機しますね】-- 城の中庭ベンチにて -- 中庭のベンチに座る一つの影… よく見ればそれは軍の中佐イースの姿であった。何にかあったのかは知らないが相当疲れているらしい、ベンチに座っている彼はそのままベンチに横になる姿となり眼を閉じて眠る体勢へと入った) 上の人達の相手は、ほんま疲れますねって。こんな時は一休みに限りますよって (そういいながら一人、夜風があたるベンチの中で眠りに入ろうとするイース)   (2012/3/15 18:51:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イース♂27軍人さんが自動退室しました。  (2012/3/15 19:17:58)

おしらせトリッシュ♀執事さんが入室しました♪  (2012/3/16 01:18:57)

トリッシュ♀執事【こんばんは】   (2012/3/16 01:19:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トリッシュ♀執事さんが自動退室しました。  (2012/3/16 01:40:00)

おしらせイース♂27軍人さんが入室しました♪  (2012/3/16 18:42:06)

イース♂27軍人【こんばんは、待機します】   (2012/3/16 18:42:29)

イース♂27軍人 (朝日が城の周りを照らしていき今日も朝が来たことを人々に知らせる。イースは早朝から軍の会議に出ている最中であった。軍の会議室の中はピリピリとしており様々な意見が飛び交っている) 『だから!もっと徴兵を行って…他国に進軍を』 『だまれ猿みたいな考えしかできん野蛮人が』(こうして書類やら物やらがビュンビュン飛んでくる、イースはそれを巧みに回避すると話がまとまるまでコクコクと頷く振りをしている 『下手にしゃべって、怒りの矛先が僕に来たら嫌やしねぇ』と脳内で考え3時間の会議に耐え凌げば、背伸びをして会議室を後にする)   (2012/3/16 19:07:15)

おしらせイース♂27軍人さんが退室しました。  (2012/3/16 20:00:21)

おしらせフェリオット♂18魔族さんが入室しました♪  (2012/3/17 10:44:16)

フェリオット♂18魔族【おはようございます。待機させて頂きます。】   (2012/3/17 10:46:06)

フェリオット♂18魔族……(バタン、と音を立てて部屋から出てくる者が一人。顔色が非常に悪いように見えるのは具合が悪いわけではなく、単に魔族であるがゆえに人間と肌の色が違うだけだ。……というか、この男――寧ろ具合は良い方なのである。)……寝坊した……(理由については今本人が呟いた通りだ。幸い今日は非番なのでどやされる事や解雇沙汰にはならないだろうが、それでも廊下を忙しなく動き回るメイド達を見ているとなんとなく申し訳ない気持ちになってくる。)   (2012/3/17 10:50:46)

おしらせプロネ♀(23)騎士さんが入室しました♪  (2012/3/17 10:56:19)

プロネ♀(23)騎士【お邪魔します。長文・中文ロルにがてなのですがいいですか?】   (2012/3/17 11:03:44)

フェリオット♂18魔族【おはようございます。私は大丈夫なのですが、この部屋のルールだと確か豆文は禁止だったような……】   (2012/3/17 11:05:30)

おしらせプロネ♀(23)騎士さんが退室しました。  (2012/3/17 11:05:45)

おしらせフェリオット♂18魔族さんが退室しました。  (2012/3/17 11:09:11)

おしらせリシェ♀メイドさんが入室しました♪  (2012/3/17 11:09:17)

リシェ♀メイド(こんにちはー)   (2012/3/17 11:09:35)

リシェ♀メイド(あ、すれ違いですか、また来ますね)   (2012/3/17 11:11:22)

おしらせリシェ♀メイドさんが退室しました。  (2012/3/17 11:11:37)

おしらせイース♂27軍人さんが入室しました♪  (2012/3/17 16:38:34)

イース♂27軍人【待機したいと思います】   (2012/3/17 16:39:26)

おしらせトリス♀錬金術師さんが入室しました♪  (2012/3/17 16:50:39)

トリス♀錬金術師【こんにちは。ご一緒しても良いでしょうか?】   (2012/3/17 16:51:02)

イース♂27軍人【こんにちは、お久しぶりです。喜んで】   (2012/3/17 16:51:23)

おしらせフェリオット♂18魔族さんが入室しました♪  (2012/3/17 16:51:28)

フェリオット♂18魔族【こんにちは、宜しければお相手お願いできますか?】   (2012/3/17 16:52:04)

イース♂27軍人【こんにちは、私は多人数でも大丈夫ですよ。トリスさんはいかがでしょうか?】   (2012/3/17 16:52:47)

トリス♀錬金術師【前回は、お付き合いいただきありがとうございます>イースさん フェリオットさん>初めまして。私は歓迎ですが、イースさんいかがでしょう?】   (2012/3/17 16:53:03)

トリス♀錬金術師【それでは、フェリオットさんもよろしくお願いしますね。】   (2012/3/17 16:53:43)

イース♂27軍人【では、イース→トリスさん→フェリオットさんの順番で参りましょう。よろしくお願いします、えっと皆さまは何か希望のシュチュなどございますか?】   (2012/3/17 16:54:27)

フェリオット♂18魔族【お二方ともお相手頂けるようですね、ありがとうございます。ではお願いします。順番についても了承しました。私は普通にどこかで出会って雑談希望です。】   (2012/3/17 16:55:15)

トリス♀錬金術師【私はバトル以外であれば、何でも大丈夫です。順番はそれでお願い致します。】   (2012/3/17 16:55:42)

イース♂27軍人【わかりました、では私から書き始めますので少々お待ち下さい】   (2012/3/17 16:56:05)

トリス♀錬金術師【はい、お待ちしています。】   (2012/3/17 16:56:22)

フェリオット♂18魔族【同じくお待ちしております。では宜しくお願いします。】   (2012/3/17 16:59:49)

イース♂27軍人(”カランッカラン”と下駄でリズムの良い音を奏でながら一人の男が城の中庭辺りを歩いている。それは軍部の中佐イースの姿で… ここのお城には変わって者が多いと噂が立っており彼もまたその一人なのかもしれない) ――んぅ~!やっぱり会議がない日は調子がええなぁ。僕も扇子も絶好調ですよって (歩く足を止め、その場で大きく背伸びをすれば懐からは真っ赤な彼岸花の模様をした扇子をバシッと広げ誰かに見せつけるかの如くポーズを決める) いやぁ…。誰もおらんけど、何か決めたくなりましたねって!!(そう言って一人でニコニコと中庭を散歩し始める)    (2012/3/17 17:01:24)

おしらせミリア♀16第4王女さんが入室しました♪  (2012/3/17 17:04:28)

ミリア♀16第4王女【こんにちは、仲間に入れてもらえませんか?】   (2012/3/17 17:05:32)

フェリオット♂18魔族【すみません、 】   (2012/3/17 17:05:39)

フェリオット♂18魔族【背後事情で落ちなくてはならなくなりました。申し訳ございませんが抜けます】   (2012/3/17 17:06:03)

おしらせフェリオット♂18魔族さんが退室しました。  (2012/3/17 17:06:05)

イース♂27軍人【お疲れ様です】   (2012/3/17 17:06:12)

イース♂27軍人【こんにちは、えっとではミリアさんはトリスさんの後にロルを落としてもらってもよろしいですか?】   (2012/3/17 17:06:55)

イース♂27軍人【おっと、私は大丈夫ですがトリスさんの意見を聞くのを忘れていました。トリスさんは大丈夫ですか?】   (2012/3/17 17:07:30)

ミリア♀16第4王女【イースさん>ありがとうございます。トリスさんも大丈夫でしょうか……?】   (2012/3/17 17:07:51)

トリス♀錬金術師(城の屋根でいつものように昼寝を決め込んでいた錬金術師のトリス。上の者にせっつかれなければ、錬金はおろか研究さえしないのが彼女のスタイル。薄ぼんやりとした意識の中で、軽快な下駄の音が耳に入る。首を伸ばして下を覗いてみれば、いつぞやの中佐が扇子を広げてポーズをとっており…)あ~ら…んふふ♪(ペロリと一度舌なめずりをすると、十数メートルはあろうかという高さから音もなく飛び降り、その軍人の前に着地して)…今日も男前ね…イース中佐。お散歩、ご一緒しても?   (2012/3/17 17:07:56)

トリス♀錬金術師【もちろんです^^ すみません、ロルを打っていて返事が遅くなってしまいました。 フェリオットさん、お疲れ様です。またお会いしましたら宜しくお願いします。】   (2012/3/17 17:08:38)

ミリア♀16第4王女【ありがとうございます、では、急ぎます】   (2012/3/17 17:09:13)

イース♂27軍人【では改めました宜しくお願いします>ミリアさん】   (2012/3/17 17:09:16)

ミリア♀16第4王女………♪(格好こそ、仕立てのいいシルクのドレスだが、子供の多い国王の第4王女であれば大分自由に育てられていて。警備も緩めらしい。楽しげに中庭にかけてくる、と派手な下駄の音、にどこか空中から降りてきたマント姿の人影に、ぎょっとして木の影から様子を伺います)………   (2012/3/17 17:12:39)

ミリア♀16第4王女【とりあえず、駆け足ですいません、改めてよろしくお願いします】   (2012/3/17 17:13:35)

トリス♀錬金術師【こちらこそ、よろしくお願いしますね>ミリアさん】   (2012/3/17 17:14:27)

ミリア♀16第4王女【ありがとうございます>トリスさん】   (2012/3/17 17:16:10)

イース♂27軍人(中庭をゆったりと散歩していれば、どこかで感じた事のある気配を感じると… いつの日か出会った妖しい雰囲気をした女性が自分の目の前に着地しており、自分と一緒に同行してもいいか?と聞かれれば持っている扇子で口を隠しながら) あら、お久しぶりやねぇ。トリスも綺麗ですよって! 美人の頼みは断れませんよって(そう言って彼女の前に手を差し出す)今日は扇子持ってるから”これ”はダメやでぇ(イースの言う”これ”とはキスを意味していて)   (2012/3/17 17:16:12)

トリス♀錬金術師あら…つれない方ね?…んふふ、いいヒトでも、出来たのかしら…?(意味ありげな妖しい微笑を唇に浮かべ、中佐と並んで歩き始める。中庭に響く下駄の音は、心地よい)中佐はいつもその扇子を持っているのね。…隙が無くて、つまらないわ。(悪戯な視線を向け、マントを翻しながら。軍人の大きな歩幅に合わせて。)…ねぇ中佐?私の他にも、お散歩をご一緒したい方がいらっしゃるようだけど…(チラリと王女が隠れている木を見遣り、イースに視線を戻して。耳元で囁くように)私みたいな半分魔族の女からお誘いすると怖がっちゃいそうだから、色男からお誘いしてみては…?   (2012/3/17 17:23:48)

ミリア♀16第4王女(派手な彼岸花の扇子…と大柄な着物姿は中佐のイースらしい。警備でついてくれる騎士や、大臣の話に聞いたことがある。どんな人か興味があったけど、噂以上におもしろそうだ……彼と親しげに歩くマント姿の女性は誰だろう…必死に記憶を探るけど、誰とも結びつかない。黒髪が艶めかしくて妖しい雰囲気を持つ…)うわわ、姉様と同じくらい美人だ……(木の影から2人の様子を伺ってると歩きだす2人。下駄の音が小気味良く響いて……)あっ、行っちゃう……(思わず木の影から出て)   (2012/3/17 17:29:43)

イース♂27軍人(トリスの問いに何かを隠すように口を開けば) ――いいヒト?それは… 秘密ですねって。(少し間をおいて答えると歩く歩幅を少し早くしていく)いやいやぁ…。僕なんかいつも隙だらけですよって!(彼女に隙がないと言われれば謙遜する形で笑い、自分達の他にも散歩がしたい者がいる事を言われる。自分達を見ている視線については薄々気づいていたのだが、それがどうも王女様みたいで… 王族が苦手なイースは気付かないフリをしてやり過ごそうと考えていた。トリスの耳元に口を近づけていき小声でしゃべりかけ始める)『いやぁ…。どうやらご一緒したいのは王女様みたいですよって、僕あの王族の方々はちょっと…』(とトリスにやめないかと促そうとしていたところに、自分達の視界に映る木の影から王女様であるミリアさんが出てきて… さすがにこれは無視できないと思ったらしく観念した表情を浮かべながら) これは16代4王女ミリア様…。私は軍部の中佐のイースと申します、ミリア様をご観覧になれたのは至福の極みであります。   (2012/3/17 17:40:12)

イース♂27軍人(その場に片膝をついて顔は地面を見るようにして両腕を正面で合わせる。一応、軍部の上からは王族の方々に非礼が遭ってはならないと言われており、いつもの口調とは別に丁寧にあいさつをする)   (2012/3/17 17:40:34)

ミリア♀16第4王女   (2012/3/17 17:47:45)

トリス♀錬金術師まぁ…それはそれは。秘密がある人って、影があって好きよ…?(見るからに秘密だらけ、見るからに陰がある自分を棚にあげて、クツクツと笑いながら。飄々としながら軍人との会話を楽しんでいると、可愛らしい陰が走り出てくる。その途端、イースの態度がガラリと変わり、切れ長の瞳を大きく開いて。)…んふふ、ちゃぁんと「軍人さん」やってるのねぇ。(それから自分もイースに続く。やや演技がかって片手を胸に当てて深くお辞儀。体を起こすと王女の光り輝くようなブロンドの髪に目を細めて)初めまして、ミリア王女。私は錬金術師のトリスと申します。以後、お見知りおきを。   (2012/3/17 17:48:02)

ミリア♀16第4王女(立ち止まってこそこそ話している2人の様子を伺うことに必死で自分がもはや隠れていないことにも気がついてない……と、くるり、とこちらを向いた2人にびくっ、として……先ほどまでの楽しげな表情を消して自分の前に跪くイース中佐に唇を尖らせる)……そんなこと、しなくていーわ!あたしに媚びうったって、何も得しないわよーだ!(その態度がもう、王女らしく傲慢なのだが……もっと普通に楽しい雰囲気の中に入れて欲しいという欲求は常にあって。同世代の友達さえ制限されているのだ)……早くっ、立ってよ!(イース中佐の腕をひっぱると、マント姿の女性までもが自分に恭しく頭を下げてきて面食らう)……あ、錬金術……?(錬金術師のところへは近づいてはいけないといわれてる、おてんばなミリアはぱぁっ、と顔を明るくして)私、錬金術師に会うの初めてだわ!よろしくね、トリス!(馴れ馴れしい態度は、だが教育上仕方がないのだろう。一応、ドレスの裾をもって、挨拶のポーズをして見せる)   (2012/3/17 17:55:02)

ミリア♀16第4王女【本編と関係なく、すみません、お2人は名前ださずにどうやって更新してるのですか?】   (2012/3/17 17:56:19)

トリス♀錬金術師kakko   (2012/3/17 17:56:50)

トリス♀錬金術師【あぁ…ミスしてしまいました…↓ 右側にある自分の名前の下の、自分のプロフィールをクリックしてから更新すると、できますよ^^ 】   (2012/3/17 17:58:40)

ミリア♀16第4王女【ありがとうございます、すみません>トリスさん】   (2012/3/17 17:59:45)

トリス♀錬金術師【いえいえ^^ お試しあれ♪】   (2012/3/17 18:01:48)

イース♂27軍人(どうやらトリスも状況を察知したのか眼の前にいる王女に深くお辞儀をしていた。それを横目で見ると彼女も中々、礼儀正しい一面があることを知り心の中で感心していると、眼の前の王女様が自分の腕をひっぱり立たせ様としていた。どうやら、さっきみたいな丁寧なご挨拶や媚を売った態度はあまり好かないみたいだ… だが、しかし誰かが見ているかも知れない中庭で王女に向かって”最近、調子どう?”みたいな普通の態度を取ってしまえば間違いなく自分の首は飛ぶだろうと思うイース) いえ、私のような一、軍人がミリア王女様に声を掛けてもらえるだけでも光栄ですのに… (袖を引っ張られながら立ち上がれば、まだ、イースの表情は硬く)   (2012/3/17 18:02:28)

トリス♀錬金術師(相変わらず礼儀正しく、恭しい話し方をするイースを尻目に、クスリと一つ笑って。こちらに並々ならぬ好奇心を持っている王女を見つめ、マントの下で腕を組む。)…こちらこそ、よろしくミリア王女。…王女、はいらないかしら?見ての通り私は生粋の人間じゃないから、隣の軍人さんのように礼儀正しくはないかもね。それに、ミリアもそれを望んでるんでしょう?(王女の心中を見透かすようにそう告げ、マントの中から虹色に輝く小さな水晶を差し出す)はい、お近づきの印にあげるわ。…でも、王室の人に見せちゃダメよ?私みたいに得体の知れない者は、ただでさえ疎まれやすいから。ねぇ、イース中佐も私のこと、ちょっと警戒してるもんね?(またもや意味ありげに笑うと、漆黒の闇のような髪を一度かき上げる。そのマントからは、ふわりと妖しい麝香のような香りが漂う。)   (2012/3/17 18:10:34)

ミリア♀16第4王女……(まだ、自分に対してへつらうようなわざとらしい態度を取るイース中佐を見上げて。彼の心配もしらずに)やめて、って言ってるのに普通にしないなら大佐かお父様に言うわ(……と、まさしく脅しを口にして、ぷいっ、と顔を反らす……と、クス、と笑って話かけてくるトリスに視線を移して)うん、うん……っ!!王女なんてつけなくていいわ!どうせ、第4王女なのよ?………っ、うわぁぁっ、いいの?いいの??絶対誰にも見せないわ!!ありがとう!(小さな水晶を両手で受け取ると飛び跳ねんばかりに喜んで、ん?と顔を上げる)得体の知れない…なんで?トリスはとても綺麗だわ、いいにおいがするし……警戒、してるの?イースも??(中佐を呼び捨てにしながら2人の間に入りこんでくる)   (2012/3/17 18:16:45)

イース♂27軍人(自分がまだ媚を売るような態度を取れば大佐か国王様に言われると眼の前の王女様に言われて、ブルブルと身震いさせると普段の口調でしゃべり始める) ほんなら、これでええですかって…。ほんでも、様だけはつけさしてもらいますよって!!(観念したの様に開き直ると扇子で自身を仰ぎ、顔を反むけるミリアに向かって言葉を放つ) 警戒?…僕が。まさか、トリスの事は信頼してますよって。(クスクスと笑いながら警戒という言葉に対して否定する言葉を発する)   (2012/3/17 18:22:40)

トリス♀錬金術師あらあら…四番目だろうが百番目だろうが、王女は王女でしょ?中佐殿の心情も、察してあげるのがいい女ってもんよ?(王女にウインクを一つ投げかけ、連れ立って歩き出す。小柄な王女の歩幅に合わせ、ゆったりと。)まぁ、綺麗だなんてありがとう。この香りは…色んな香草や…生贄のにおいが混じってるのかしら、ねぇ。(わざと怪しげな言い方をし、脅すように真っ赤な舌で唇を一度舐めて見せる。いつもの話し方になったイースを見て、肩をすくめて。)まぁ…信頼してくださってるなんて、光栄ですわ、中佐殿。貴方へのお近づきの印は…うふふ、今日は禁止されてるので、やめておくわ。   (2012/3/17 18:26:51)

ミリア♀16第4王女…っふ、面白いしゃべり方ー!(脅しが功を奏したのか、やっと普段通りの口調に戻ったイース中佐に嬉しそうに笑って)あ、様もつけたら同じだからねっ!(びしっ、と指差してから。トリスのことは信頼してる、という言葉に嬉しそうに)トリス!警戒してないって!私もしないわ!(何故か威張るように胸を張って)……心情?いい女……?うむむ……(分からないという風に首を傾げれば、妖しいトリスの雰囲気にドキドキして)生贄……は怖いけど、今度、トリスのところに遊びに行ってもいーい?……えーと……(もうすっかり並んで歩きながら2人を交互に見て)2人は、あの…恋人同士、なの??   (2012/3/17 18:33:06)

イース♂27軍人(二人の女性と中庭を歩く中、隣の王女様に様を付けて呼んだのなら、さきほど同じ仕打ちにすると言われるが… 自分が王女をちゃん付けや呼び捨てで、呼んだのが誰かに知られては王女が言っていた仕打ちと同じ結果になるのではないかと頭の中で脳内会議を開きながら考えている。どうやら自分が普段の口調でしゃべっている事が嬉しいのか笑みを浮かべているミリアを横目で見れば溜息をつき) ――子供の前ですよって…。 それに僕に対する言葉使いも、ちょっと違うような気がしますねって! ―― トリス、あんまり怖い事を教えたらダメですよって!(生贄やら色んな薬草やらと危険な香りをさせている彼女に一言、注意を促す) 僕らは…… ――仲が良いお友達ですねって。(二人が恋人同士とミリアに聞かれれば少し間を開けて否定する)   (2012/3/17 18:43:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トリス♀錬金術師さんが自動退室しました。  (2012/3/17 18:46:59)

おしらせトリス♀錬金術師さんが入室しました♪  (2012/3/17 18:47:50)

イース♂27軍人【御帰りなさい、トリスさん】   (2012/3/17 18:48:02)

ミリア♀16第4王女【おかえりなさいっ>トリスさん】   (2012/3/17 18:48:15)

トリス♀錬金術師【すみません、先程ミリアさんに先輩面しておいて、自分が自動退室に…>< 失礼いたしました!】   (2012/3/17 18:48:27)

イース♂27軍人【お気になさらず、自然現象ですよ】   (2012/3/17 18:49:08)

ミリア♀16第4王女【全然、気にしないでくださいー】   (2012/3/17 18:50:47)

トリス♀錬金術師んふふ…私の所へ…?…そうね、良いわ。誰にも見られない時に、ね…?せっかく可愛いミリアと仲良くなれそうなのに、堅苦しいお付きの者達に邪魔されちゃつまらないじゃない?(いちいち妖艶で、意味ありげに。過ぎた冗談をイースに咎められれば、もう一度肩をすくめ)あ~ら…お叱りを受けてしまいましたわ…大変失礼いたしました、中佐殿…?でも…大人の世界を見せてあげるのも、必要な時があってよ…?(恋人かという質問に、楽しげに肩を揺らして笑ってから、悲しげな表情を作り)…残念ながら、恋人ではないのよ。まぁ、それに近しいことはしたこともあるんだけど…なんて言ったら、本気で怒られそうね。えぇ、お友達よ。ミリアと私も、お友達。でしょ?(にっこりと微笑んだその顔は、いつもの謎めいた雰囲気とは打って変わって、妹に向けるような優しいもので)   (2012/3/17 18:51:13)

ミリア♀16第4王女仲のいい…お友達……(ふーん、といったように2人を見比べながら)トリスはすごく美人だから大変なのね、イースも……(何故か気の毒そうにイース中佐の着物をちょいちょいと引っ張りながら、トリスのところに遊びに行く楽しげな妄想にドキドキしながら)うんうんっ……絶対に1人で行く!!あ、イース一緒に行く?…………近しい……こと……(2人をまた交互に見ながら何を想像したのか赤くなって)お、大人には色々な事情があるのでしょう?わかるわ!(とうなずいてみせて。友達でしょう?と優しい笑顔を向けられるとはにかんで)う、うん!友達……(イース中佐を掴んでる反対の手でトリスのマントの裾をつかむ)   (2012/3/17 18:57:16)

イース♂27軍人(王女を誘惑するトリスにやれやれと首を横に振りながら、肩をすくめる彼女に) まだ早いですよって!!… それに”あれ”は君が強引――(これ以上を言ってしまうと隣にいるミリアに変な影響を与えてしまうかもしれないので軽く咳払いすると、自分の着物をちょいちょいと引っ張りながらしゃべりかけるミリアの誘いに答える) 色んな意味を込めてご一緒しますよって。とりあえず、トリスに会う時は僕を誘う様にしてくださいねって。 (何を想像したのか顔を赤くした王女様を真ん中に三人が横一列に歩く形となって中庭を散歩している。他人からしてみれば家族だと間違われても不思議ではないかの如く)   (2012/3/17 19:05:44)

トリス♀錬金術師まぁ、さすがミリア…物分かりが良いのね。私…賢い子は好きよ?(マントを掴む王女の手を取り、自分の氷のように冷たい手で軽く握って。イースが肝を冷やしている様子を察すると、眉を下げて「やれやれ」といったように苦笑して)そうね、あれは私のフライング。望まないなら、もうしないから、安心して?(中佐への口調を元に戻すと、王女の黄金色の美しい髪を一度撫でて。)さて…私はそろそろ。…生贄の子羊ちゃんの様子を見に行かなければ。(中佐に叱られることを承知で、まだそんな事を言ってのける。)じゃあね、ミリア。今度、きっと私のお部屋にいらっしゃいな。頼りになる軍人さんと一緒に、ね?(少し腰をかがめてそう告げると、真っ直ぐにイースに向き直り)ということなので、また会いましょう、イース中佐?(麝香のにおいが一段と強くなったかと思うと、紫煙が立ち上る。煙が薄らぐ頃には、トリスの姿はそこにはなくなっていた。)   (2012/3/17 19:18:37)

トリス♀錬金術師【私はこちらで〆です。お二人はまだお時間があれば、どうぞ続けてくださいね^^ お相手感謝です!またお会いできましたら、ぜひよろしくです!】   (2012/3/17 19:20:06)

おしらせトリス♀錬金術師さんが退室しました。  (2012/3/17 19:20:25)

イース♂27軍人【はい、お疲れ様でした。こちらこそ機会がありましたら是非お願い致します】   (2012/3/17 19:21:07)

ミリア♀16第4王女【トリスさん、ありがとうございました。また遊んでください】   (2012/3/17 19:21:44)

おしらせカイン♂剣士隊隊長さんが入室しました♪  (2012/3/17 19:22:53)

カイン♂剣士隊隊長(こんばんわ…お邪魔してもよろしいでしょうか?)   (2012/3/17 19:23:34)

イース♂27軍人【はい、私は大丈夫ですよ。ミリアさんはどうでしょうか?】   (2012/3/17 19:24:01)

ミリア♀16第4王女【私も大丈夫です。続けますね】   (2012/3/17 19:24:27)

イース♂27軍人【はいお願いします。ではカインさんは、ミリアさんの後に繋げる形でお願いします】   (2012/3/17 19:25:05)

カイン♂剣士隊隊長(ありがとうございます・途中から入ります)   (2012/3/17 19:25:07)

ミリア♀16第4王女【よろしくお願いします>カインさん】   (2012/3/17 19:25:15)

ミリア♀16第4王女あれ………?(慌てたようなイースの様子に悪戯っぽく笑うけど追求するのも無粋よね、と何故か1人で納得。トリスと会う時は僕を…というイースに)イースもトリスのところに行きたいのね、いいわよ、分かった!じゃあ、イースも友達、……ね?(トリスが言ってくれた言葉を繰り返して。2人はミリアにとって城の中での初めての友達、トリスに手をつながれて、髪をなでられれば嬉しそうにして……でも、彼女は妖艶な笑みと妖しい言葉を残して…煙とともに去ってしまう……)あ、あーー、行っちゃった………(さみしげにそう言うと、イース中佐の着物を掴む手に力が入って)あーあ、イース、寂しいね?またすぐ会えるかなぁ?つまんない……   (2012/3/17 19:27:56)

カイン♂剣士隊隊長ふぅー(タバコをゆっくり噴かしながらボーッと空を見つめ)ったく…なんで俺がわざわざ新入りの世話なんかしなくちゃいけないんだか…(1人で小言を呟きながらチラッと廊下を見つめるとミリア王女が見え)あっ!王女様だ…大変だ…挨拶しなくては…(慌ててタバコを消して容姿を整え廊下に出ると胸に手を当て片膝着いて深々と頭を下げ)王女様…こんにちは。   (2012/3/17 19:33:30)

イース♂27軍人まぁねぇ…。(自分もトリスの所に生きたいのかとミリアに言われれば、言葉を濁らすように返事を返す) 友達とゆうより、僕の上司って言った方が正しいかもねぇ(ミリアから友達だねと言われると、さすがにその事に関しては首を縦に振ることはできずにいる。トリスが紫の煙を残して姿を消せば自分の頭上を見上げて) いつかまたぁ~!! (と手を振る… しかし隣にいる王女様は自分の着物を良く摘まむなぁと思いながら王女に視線を合わすと) きっと、すぐ会えますねって!…たぶん。(と曖昧に答えれば、王女様の眼の前には、白銀の鎧をまとった剣士がひざまずいており)   (2012/3/17 19:39:41)

ミリア♀16第4王女友達になってくれないなら……また……(大佐かお父様に、って言おうとするけど、トリスが去ったあとに大げさに手をふるイースがおかしくて)ふふっ、うん、また会えるわよね……っ、て……(すると、仰々しく自分の前に跪く剣士、またこれか、って感じで口を尖らせてイース中佐の後ろに隠れる)誰……?私に媚びうらなくていいから、立って!   (2012/3/17 19:43:57)

カイン♂剣士隊隊長(ミリア王女様の言葉を聞くとゆっくり立ち上がり)いえ…王女様…決してそのようなつもりは…(焦り腕を左右にバタバタ振り)ただ廊下に王女様が見えましたのでご挨拶をと思いまして(ちれ   (2012/3/17 19:47:43)

カイン♂剣士隊隊長あいうえらりるれろ廊下に王女様が見えましたのでご挨拶をと思いまして(一礼すると優しく見つめ)   (2012/3/17 19:48:27)

カイン♂剣士隊隊長すみません…間違えが多くて(汗)このままだと邪魔になりそうなので抜けます…   (2012/3/17 19:49:47)

イース♂27軍人(隣の王女から友達になってくれないなら”また”という言葉が耳に入り体をビクッと震わせると、どうやらその次はないみたいで… ミリアの眼の前の兵士はどうやら職務上あいさつがしかったらしく、先程までの自分を見ているようで少し笑いそうなになる口元を扇子で押さえながらその姿を眺める)   (2012/3/17 19:51:44)

イース♂27軍人【そうですか、お疲れ様です。】   (2012/3/17 19:52:00)

ミリア♀16第4王女【大丈夫ですか?お疲れ様ですっ】   (2012/3/17 19:52:51)

ミリア♀16第4王女挨拶……もっと、普通にしていいのに…お父様に言えばいいのかな?ね、イース??(優しそうな剣士とイース中佐を交互に見比べて)うちの王家って、なんだかかたっくるしいのよね……(はぁ、とため息をついて。ふと笑いそうになってる中佐に気づく)イース??どうしたの??さっきの剣士さん、知り合いだった??   (2012/3/17 19:56:12)

イース♂27軍人(”気持ちは痛いほど分かりますよって”王女の発言に慌てふためいて姿を消した検士を眺めるようにしていれば、隣からはとんでもない爆弾発言が飛んできて) ほら、ミリアちゃんも”お父様”にすぐ言うは卒業して自立していきましょうよって(様を着けるなと言われてはいたが、さすがに呼び捨てにはできずに百歩譲ってちゃん付けで呼ぶことにしてみた。彼女のお父様に言おうとする態度を   (2012/3/17 20:00:33)

イース♂27軍人改めさせれば、さっきの剣士の事を聞かれて) 全然、知らない人ですよって!(と口を開くイース)   (2012/3/17 20:01:27)

イース♂27軍人【すいません、ミスです^^;】   (2012/3/17 20:01:37)

ミリア♀16第4王女えー、でもぉ………お父様にね、ミリアに挨拶するのは跪かなくていいようにしてもらえばいいじゃない?!(中佐の言葉の真意は読み取れずに、名案だというように)ねっ、いい考えでしょ?あ!イースは特にしなくていいって大佐に言っとこうか?(またぐいっ、と着物の袖を引いて)……軍人さん同士でも知らない人いるのねー?   (2012/3/17 20:06:33)

ミリア♀16第4王女【大丈夫ですよー、まったり続けてて大丈夫ですかね?】   (2012/3/17 20:07:16)

イース♂27軍人【はい、大丈夫ですよ】   (2012/3/17 20:07:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイン♂剣士隊隊長さんが自動退室しました。  (2012/3/17 20:09:54)

イース♂27軍人(ミリアの提案を聞いてみて、それは名案だ!とは思わず… たぶん国王様に言われても国王様は色んな意味で納得しないのではないかと考える。後、この子に逆らったら権力の荒波に飲まれそうで怖いが、この子が立派な王族になれるように… ここは大人として優しく注意しようと決心する) ええか…、ミリアちゃん! 何でもお父様に頼ってたらきっと、ミリアちゃん自身も成長できんと僕は思いますよって。だから、これからはお父様や大佐に言うんじゃなくて自分で解決しましょうよって(できるだけ優しくいったつもりだが、果たして伝わるだろうか… そして、そろそろ着物の袖の限界も近いのではないかと感じるイースであった)   (2012/3/17 20:13:38)

ミリア♀16第4王女だって……!(イース中佐の言葉にぷぅっ、と分かりやすくほっぺたを膨らませるとじとり、と見上げて)私には何の力もないもの…先に言っとかないと、こうしてるの見られたらきっと、もうイースに会えなくなるわ(第4と言えど王女である…交友は制限されていて、今までも仲良くなるメイドが辞めさせられたこともあった)どうすれば、普通にイースとまたお散歩できる……?じゃあ、教えてよ(逆の袖も引っ張って向かい合わせに)   (2012/3/17 20:18:40)

イース♂27軍人そうやねぇ~ ――そこは僕にもどうしたらいいか分かりませんよって!… だってミリアちゃんの人生なんやから、自分で考えていかな!!(そう言ってほっぺを膨らませるミリアを見つめて… ”もう袖引っ張るのやめてくれんかなぁ、これ結構高いのに”と冷や汗を流しながら) 僕とやったらいつでも会えるよぉ…。まぁ、御国を通してやけどねぇ…   (2012/3/17 20:24:49)

ミリア♀16第4王女うぅ………はぁ、王女辞めたいよ……(ぽつり、と呟くとイースを見つめて)絶対?お国を通してじゃなくて、友達がいいわ!(すると、どこからか「姫さまー!ミリア様ー!」といくつかの声が…やばっ、と言った顔で身体が硬直すると、イース中佐の着物の袖にビリっ、と小さな音が)やばいっ、イース、あたし行かなきゃ……!イースは隠れてて!また……絶対遊ぼうね!(遊んだと言えるのか不明だか、そういうと、声の方にかけていく王女だった)   (2012/3/17 20:29:34)

ミリア♀16第4王女【すみません、急な背後事情により一旦失礼します。お付き合いありがとうございました。】   (2012/3/17 20:30:12)

イース♂27軍人【わかりました、お疲れ様です。こちらこそお付き合いありがとうございました】   (2012/3/17 20:30:39)

おしらせミリア♀16第4王女さんが退室しました。  (2012/3/17 20:30:50)

イース♂27軍人(彼女が王族をやめたいと呟けば、それにはうまく反応してあげることができないでいるイース。 どこからか、自分の眼の前にいる王女様を呼ぶ声が聞こえると、ミリアは体を硬直させ一目散に去って行った。”絶対、また遊ぼうね”という彼女の残し去っていったミリアを見送るように手を振る。自分の着物の袖を見てみれば、そこはビリと破れており泣きそうな顔でその場からふわりと風が舞ったかの如く姿を消す。)『これお気に入りやったのに… 先月の給料で、また新たらしいの買えるか不安ですねって』   (2012/3/17 20:37:10)

イース♂27軍人【私もそろそろ落ちますね、お疲れ様でした】   (2012/3/17 20:39:03)

おしらせイース♂27軍人さんが退室しました。  (2012/3/17 20:39:07)

おしらせリシェ♀メイドさんが入室しました♪  (2012/3/18 17:05:20)

おしらせジュード♂皇子さんが入室しました♪  (2012/3/18 17:08:57)

ジュード♂皇子【コンバンワ。お相手よろしいですか?】   (2012/3/18 17:09:12)

リシェ♀メイド(はいっ、こんばんは、お願いします)   (2012/3/18 17:09:56)

ジュード♂皇子【こちらこそよろしくお願いします】   (2012/3/18 17:10:22)

リシェ♀メイド(えーと、設定はどうしましょう?)   (2012/3/18 17:10:39)

ジュード♂皇子【そうですね、リシェさんの希望などありますか?】   (2012/3/18 17:11:29)

リシェ♀メイド(特にはー、お仕えしているとかで宜しいのでは無いでしょうか?)   (2012/3/18 17:12:13)

ジュード♂皇子【いいですよ。専属みたいな感じでもよろしかったでしょうか?】   (2012/3/18 17:12:54)

リシェ♀メイド(それでも構いませんですよ)   (2012/3/18 17:13:29)

ジュード♂皇子【でわ、それでお願いします。 後、NGはありますか?】   (2012/3/18 17:15:12)

リシェ♀メイド(そうですね、暴力など過激な行為はダメです)   (2012/3/18 17:15:42)

ジュード♂皇子【でわ、展開などは流れ次第でも大丈夫でしたか?】   (2012/3/18 17:16:58)

リシェ♀メイド(構いませんよー、ではそろそろ始めていきますか?)   (2012/3/18 17:17:44)

ジュード♂皇子【はい、宜しくお願いします。】   (2012/3/18 17:18:05)

リシェ♀メイド(ではどちらから始めていきます?)   (2012/3/18 17:18:22)

ジュード♂皇子【そうですね、先お願いしてもよろしいですか?】   (2012/3/18 17:18:47)

リシェ♀メイド(分かりました、皇室か何かにお邪魔しますね)   (2012/3/18 17:20:12)

ジュード♂皇子【はい、宜しくお願いします】   (2012/3/18 17:20:58)

リシェ♀メイド何でしょう…ジュード様がおよびなんて、はっ、まさか何か悪いことを…(後輩メイドから教えられて、呼ばれているというジュードさんの皇室の前に行きます、その顔は少し浮かない様子で)こ…こんこんっ…し、失礼いたします、ジュード様(ゆっくり恐る恐るノックすると、ジュードさんの返事を待って)   (2012/3/18 17:22:56)

ジュード♂皇子【すみません、背後事情により急落ちします。】   (2012/3/18 17:24:22)

おしらせジュード♂皇子さんが退室しました。  (2012/3/18 17:24:30)

リシェ♀メイド(そうですか、分かりました。)   (2012/3/18 17:25:02)

リシェ♀メイド(他の方もどうぞ、設定は変えても良いので)   (2012/3/18 17:25:41)

おしらせディラウド♂19騎士さんが入室しました♪  (2012/3/18 17:35:16)

ディラウド♂19騎士【リシェさん、こんにちは~】   (2012/3/18 17:35:40)

リシェ♀メイド(あっ、こんにちはー)   (2012/3/18 17:36:02)

ディラウド♂19騎士【こないだはすみませんね(^_^;)本当は絡みたかったのですがっ】   (2012/3/18 17:36:47)

リシェ♀メイド(いえいえ、そのお気持ちだけでも♪今日は出来ますか?)   (2012/3/18 17:37:22)

ディラウド♂19騎士【大丈夫です!あの、自分携帯なので、出来ればその2でお相手していただけませんか?長文つらい…(笑)】   (2012/3/18 17:38:41)

リシェ♀メイド(その2ですか?構いませんけど、何か違いが?)   (2012/3/18 17:39:05)

ディラウド♂19騎士【その2は短文歓迎なんですよ~♪まぁ微妙な違いなんですが…(笑)】   (2012/3/18 17:40:50)

リシェ♀メイド(なるほどー、では移動しますねっ)   (2012/3/18 17:41:05)

おしらせリシェ♀メイドさんが退室しました。  (2012/3/18 17:41:14)

おしらせディラウド♂19騎士さんが退室しました。  (2012/3/18 17:41:22)

おしらせシルヴィア&ユーリさんが入室しました♪  (2012/3/19 22:39:45)

シルヴィア&ユーリ【一応、今まで絡んでくださった方へ…就職で引っ越したため、しばらくパソコンが使えないので顔を出せなくなります。特に仲良くしてくださったベイクさんとイーストさんと絡めなくて寂しいです(T-T)】   (2012/3/19 22:43:17)

シルヴィア&ユーリ【変換ミスでイースさんがイーストさんに… っと、お部屋汚し失礼しました。もしかしたら我慢できずに携帯の方でお邪魔するかもです…そのときはお相手してくださると嬉しいです!】   (2012/3/19 22:45:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィア&ユーリさんが自動退室しました。  (2012/3/19 23:06:04)

おしらせミリア♀16第4王女さんが入室しました♪  (2012/3/21 18:07:56)

ミリア♀16第4王女【誰か遊んでくれるかなっ…待機。今回はラブ希望ですっ】   (2012/3/21 18:09:12)

おしらせルイス♂20騎士さんが入室しました♪  (2012/3/21 18:13:47)

ルイス♂20騎士【こんにちは~】   (2012/3/21 18:13:56)

ミリア♀16第4王女【こんにちはー、お相手いいですか?】   (2012/3/21 18:14:28)

ルイス♂20騎士【はい、よろしくお願いします。】   (2012/3/21 18:14:52)

ミリア♀16第4王女【えっと、今回はちょっとラブ希望なのです。流れでやります?設定します?】   (2012/3/21 18:15:38)

ルイス♂20騎士【それじゃ~、一応ちょっとした設定は決めていきましょうか?】   (2012/3/21 18:16:26)

ミリア♀16第4王女【はいっ、ありがとうございます。立場上?ミリアがルイスさんを気に入ってべったり…的な感じはどうですか?冷たくしてくれても構いませんし…っ♪どっちでも萌えます!】   (2012/3/21 18:18:04)

ルイス♂20騎士【そうですね、ミリアさんがべったりくっついてくるのをこちらは必死に突き放そうとしますね。】   (2012/3/21 18:19:34)

ミリア♀16第4王女【そういうの、やりたいですっ…♪ルイスさんから何か希望ありますか?】   (2012/3/21 18:20:48)

ルイス♂20騎士【う~ん・・・今はないですね。途中で出てきたら【】で聞いてもいいですか?】   (2012/3/21 18:22:34)

ミリア♀16第4王女【大丈夫です。そうしましょー、とりあえずやってみます??】   (2012/3/21 18:23:02)

ルイス♂20騎士【そうですね。始めましょうか?最初お願いしてもいいですか?】   (2012/3/21 18:23:29)

ミリア♀16第4王女【了解です、お待ちください】   (2012/3/21 18:24:22)

ミリア♀16第4王女………♪(楽しげに跳ねるようにしながら王宮から出てくると、きょろきょろと一応辺りを見回してからドレスをたくしあげて塀を飛び越える少女。もし、乳母に見つかったらはしたない、と叱られるに違いない。半年前のセレモニーで警備についてくれた若い騎士に夢中になってからはこうして抜け出して会いにいくのはもう数えきれない程で……相手のことはお構いなしだが…)あっ、ルイス!みーつけた!(彼がこの時間ここにいることは承知済みなのだ。嬉しそうに駆け寄る)   (2012/3/21 18:28:47)

ルイス♂20騎士(裏庭から少し離れた場所に誰にも気づかれないようにこっそりと作った秘密基地のような場所がある。そこで、休み時間にタバコを吸うことが自分の一番の幸せの時間で、休憩時間になるとこっそりと裏庭の方へ向かうが途中でミリアに見つかってしまう)こっ・・・これは、王女様っ!こんなところに・・・何のご用でございますか・・・?(片膝を地面について頭を下げながら話す)王女様はここにいては危ないかと思いますが・・・早く戻られた方が・・・(ミリアを必死に突き放そうと丁寧に話す)   (2012/3/21 18:35:05)

ミリア♀16第4王女もーっ、それ!やめてって言ってるのに……っ!(跪くルイスの腕を引っ張って立たせようとしながら…途中から腕に抱きつくみたいにして)それに、ミリアって呼んでって何度言ったら分かるの…?(いつまでも距離をとった態度をとられるのが寂しい…唇を尖らせながら……まだルイスの立場まで思いやることはできずに自分の欲求を押し付けてしまってる)今から、休憩なんでしょう?ご一緒してもいーい?(誰かに聞いているのか…ルイスのスケジュールを把握してるらしい……楽しげに見上げる)   (2012/3/21 18:40:39)

ルイス♂20騎士お・・・王女様・・・やめてくださいよ・・・(ため息をつきながらくっつくミリアを必死に放して見て)王女様?私と王女様は身分が違うんですよ?だから、一緒にはいることはできません・・・王女様には私より優れたいい人がいるはずなので、私なんかと一緒にいてはいけません・・・(ミリアを城の入り口まで送りながら)えっ?どこでそんなことを・・・確かに休憩ですけどダメです。   (2012/3/21 18:48:06)

ミリア♀16第4王女やーだ!いー……や!(離されそうになって慌てて腕に抱きつくみたいにして…誰かに見られたら咎められるのはルイスの方だろう…でも、ルイスの気持ちを自分に向けたい一心で)ルイスより素敵な人なんていないもの!それに…っ、私は姉様たちと違って4番目だから、お父様だって相手は問わないもの!(そんなはずはないだろうが……必死で)   (2012/3/21 18:52:55)

ルイス♂20騎士ダメですって!王女様!そのようなことされたら私が困るのですよ・・・(必死にミリアを放して目を見つめながら)王女様?私のことを考えてるなら・・・くっつかないでください・・・私には家があるんです。ここを辞めさせられたら・・・妹も両親も養っていけないんです・・・わかってください・・・それに王も王女様のこともしっかり考えてますよ?(真剣に見つめながら9   (2012/3/21 18:58:44)

ミリア♀16第4王女………っ、(目を見つめられながら諭されるように言われればしゅん……として少し離れたまま頷く)……ルイスは、私のことが嫌い……?ルイスのこと、好きなんだもの……(どうしたらルイスが自分のことを受け入れてくれるのか分からずに……泣き出しそうな顔でうつむいて…)   (2012/3/21 19:03:04)

ルイス♂20騎士嫌いではないですよ?私も、この国の国民と同じで王女様のことは好きですよ?でも、そんな特別な感情を持ってしまうと・・・国を追放されてしまいます・・・(泣きそうなミリアの頭を撫でながら)わかっていただけましたか・・・?王女様はこの国を治める方なのですから・・・   (2012/3/21 19:11:03)

ミリア♀16第4王女そんなのやだ!みんなと一緒じゃ、やだよ…ルイス……ルイスがいいんだもん……!!(頭をなでられると、せつなくなってぎゅうっと抱きついちゃう)国なんか治めないもん…!兄様や姉様がやることだわ……っ!私は、ルイスと一緒にいたいの!   (2012/3/21 19:14:51)

ルイス♂20騎士王女様!(抱きついてきたミリアの頬を叩いてしまう)そんなこと言ってはいけません!王女様は第4王女でも王女様です!国を治めないなんて言ってはいけません!(必死にミリアに向かって言った後、我に返って)す・・・すいません!叩いてしまって!王女様の顔が・・・本当にすいません!今ここでお詫びします!(腰からナイフを取り出し自分の首を切ろうとする)   (2012/3/21 19:21:39)

ミリア♀16第4王女……っ、きゃっ……(ほっぺたに軽くだけど痛みが走って最初は何が起きたか分からずに……目を見開いて……それからじわっと涙が出てくる…)だ、だって……ルイスが……っ、(ひっく、としゃくり上げてると、ルイスがナイフを取り出して……慌ててルイスの腕を押さえる)やめて、やめてぇ……!ルイス!!も、ルイスに会いに来たりしないから!!やめてよぉ……(自分が好きな人をここまで追い詰めるなんて怖くなって……ルイスの手からナイフが落ちると、その場にぺたん、と座りこんじゃう……)も、もう会いに来たりしないから……ごめんなさい……   (2012/3/21 19:26:25)

ルイス♂20騎士(自分につきつけたナイフを持った手が震えながら)私こそ本当にすいません・・・頬を叩いてしまって・・・こんなことをして許してはくれませんよね・・・(大きくため息をつきながらミリアを見つめて)王女様?王女様は謝らないでください・・・王女様が謝ってしまったらこの国のプライドというものがなくなってしまいます・・・私がこの国を出て行きます・・・(ミリアを見つめながら笑顔で言って)   (2012/3/21 19:33:34)

ルイス♂20騎士【すいません!落ちです!】   (2012/3/21 19:37:55)

おしらせルイス♂20騎士さんが退室しました。  (2012/3/21 19:37:57)

ミリア♀16第4王女やめて、ルイス……いいの、いなくなっちゃやだ………っ!(慌てて立ち上がると、ルイスから離れて……)もう、絶対会いに来たりしないから!!だから、ルイスはお城から出ていっちゃだめ!お願い……約束してね?(涙をこらえてそれだけ言うと王宮に戻っていく……それからはたまに、セレモニーの時に顔を見るくらいになった…たまに大臣や中佐にルイスがどうしてるか聞くのが精一杯で)   (2012/3/21 19:38:05)

ミリア♀16第4王女【うにゃ……お疲れ様でした……ルイスはミリアのこと好きじゃなかったんだろうなぁ……切ない……】   (2012/3/21 19:38:52)

ミリア♀16第4王女【お疲れ様でしたー、次はもっとラブラブしたいのです……】   (2012/3/21 19:45:59)

おしらせミリア♀16第4王女さんが退室しました。  (2012/3/21 19:46:02)

おしらせカイン♂剣士隊隊長さんが入室しました♪  (2012/3/21 22:46:20)

カイン♂剣士隊隊長ふぅー…(ゆっくりタバコを吹かしながら満月を見つめ)今日も平和に1日が過ぎていく…とても良いことだ。(刀を抜くと満月の光に映えて神々しく光り)いつしか…こんな物を持たなくても良い日が必ず来るはずだ。   (2012/3/21 22:48:45)

カイン♂剣士隊隊長最近は近隣との戦もなくなり、我が国にも平穏と静かな夜が舞い戻ってきた…平野には草花も息吹いて美しい。(満月を見つめまたタバコを吹かしながら壁に寄りかかり刀を地に刺し)皆が望んだ平和があと少しで手に入る…(手を伸ばし満月を掴むように手を広げて閉じ)   (2012/3/21 22:56:46)

カイン♂剣士隊隊長俺のこの身は、我が国に捧げたもの…我が国の為に散るが本望…(ゆっくり目を閉じて呟き)我が国の王…王妃…王女…皇子…そして…民のために、俺は戦い続けなくては…真の平和の為に…(目を開け刀を取ると見つめ一太刀振り下ろし)   (2012/3/21 23:01:13)

カイン♂剣士隊隊長この刃、この肢体、この心は、我が国の為に!(ゆっくり呟き刀をしまい…)皆はもう寝たかな…幸せな時間だろうな…大事な方々が側にいて寝れると言うのは…俺には少し…分かりかねるな…(寂しげな笑顔で満月を見つめ)   (2012/3/21 23:06:58)

カイン♂剣士隊隊長俺の大事な方々はどこに居るのだろうな…(寂しげな笑顔で俯き)記憶がないなど…仕方ないと我慢してきたが…やはり…寂しいものだな…(ゆっくり呼吸すると、背伸びして欠伸をつき)さて…そろそろ…警備に戻るかな…(ゆっくり廊下に向かって歩き出し最後にもう一度満月を見つめて微笑み)   (2012/3/21 23:12:41)

おしらせカイン♂剣士隊隊長さんが退室しました。  (2012/3/21 23:12:56)

おしらせイース♂27軍人さんが入室しました♪  (2012/3/22 15:14:05)

イース♂27軍人【ユーリさんへ、もったいないお言葉ありがとうございます。お早い復帰をお待ちしています でもご無理なさらずにして下さい】   (2012/3/22 15:16:09)

イース♂27軍人【ということで少し待機したいと思います】   (2012/3/22 15:16:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イース♂27軍人さんが自動退室しました。  (2012/3/22 16:27:23)

おしらせカイン♂20剣士隊隊長さんが入室しました♪  (2012/3/22 19:06:58)

おしらせカイン♂20剣士隊隊長さんが退室しました。  (2012/3/22 19:07:17)

おしらせカイン♂20剣士隊隊長さんが入室しました♪  (2012/3/22 19:42:01)

カイン♂20剣士隊隊長(とりあえず…待ちます)   (2012/3/22 19:42:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイン♂20剣士隊隊長さんが自動退室しました。  (2012/3/22 20:03:54)

おしらせイース♂27軍人さんが入室しました♪  (2012/3/22 23:06:16)

イース♂27軍人【とりあえず待機します】   (2012/3/22 23:06:32)

おしらせトリス♀錬金術師さんが入室しました♪  (2012/3/22 23:14:38)

トリス♀錬金術師【こんばんは。ちょっとぶりです。】   (2012/3/22 23:15:14)

イース♂27軍人【こんばんは、お久しぶりです】   (2012/3/22 23:15:15)

イース♂27軍人【今日はどうしましょうか?】   (2012/3/22 23:15:40)

トリス♀錬金術師【先日はバタバタと切り上げてごめんなさい。今夜は誰かとお約束でしょうか?】   (2012/3/22 23:15:55)

イース♂27軍人【いえいえ、今回は誰とも約束はないですよ】   (2012/3/22 23:16:17)

トリス♀錬金術師【では、お相手をお願いいたします^^】   (2012/3/22 23:16:37)

イース♂27軍人【よろしくお願いします。シュチュはどういった感じにしましょうか?】   (2012/3/22 23:17:06)

トリス♀錬金術師【そうですね・・・私はバトルはあまり得意では無いので・・・軍人さん相手に申し訳ないですが・・・>< その他であれば、何でも。】   (2012/3/22 23:17:53)

イース♂27軍人【お気になさらずに!ではほのぼの系でいきましょうか^^】   (2012/3/22 23:19:47)

トリス♀錬金術師【ありがとうございます^^ 書き出しをお願いしても・・・?いつも頼んでいるような気がして心苦しいですが・・・><】   (2012/3/22 23:20:49)

イース♂27軍人【はい、大丈夫ですよ。少々お待ち下さいね】   (2012/3/22 23:21:12)

トリス♀錬金術師【はい。それでは、改めてよろしくお願いします。】   (2012/3/22 23:21:44)

イース♂27軍人――…星がきれいですねって…(そう呟いて夜空を見上げるイース。最近は軍事会議の回数も減ってきて調子がいいのか、夜遅くによく城の外に出ては星空を眺めながら色々と考えごとをしている。) ―お酒…、お酒が飲みたいですねって。買いにきますかって!(手のひらをポンと叩けば、スキップしながら城下の町に足を運ばせる。城下の町に到着すれば酒場を探して辺りをきょろきょろと見回しながら探索する)    (2012/3/22 23:27:04)

トリス♀錬金術師(「また、いい品が入ったら遣いをよこしてね。ありがとう。また来るわ。」―城下町の、暗く怪しげな路地の店から、闇夜のような髪の色をした女が一人、猫のように音も無く歩いて出てくる。何食わぬ顔で人ごみに紛れこみ、夜の城下町を行く。ふと目線を上げると、見覚えのある和風の装いの男の後姿。)…んふふ、こんな所で会うなんて…♪(ペロリと舌なめずりをし、また足音一つ立てずに男の真横に歩み出る。)…こんばんは、中佐殿。素敵な夜ですね…?   (2012/3/22 23:32:26)

イース♂27軍人―…それにしてもすごい人込みやねぇ…(城内ではみんな寝静まっているのか物静かで、城下の町はさまざまな人間で溢れかえっていた。見た目が怖い人の集団を避けるように歩いていれば聞きなれた声がイースを呼びとめた。その声の正体はよく自分を誘惑してくるトリスという女性であった) ―…こんばんわぁ。えぇ夜やねェ、こんな所で会ったのも何やし…良かったらこれからどぅ?(手でお酒を飲む様な仕草をすれば、これから一杯やらないかと眼の前にいる女性に一声かける)   (2012/3/22 23:38:45)

トリス♀錬金術師(目を細めて、にっこりと。満足げに頷いて、中佐の仕草を見つめて)…まぁ、嬉しい。中佐殿が私を誘ってくれるなんて、これが初めてじゃないかしら…?(連れ立って夜の街を歩き出す。夜風が頬にあたり、心地よい。)もちろん、男前の中佐殿のお誘い、お断りする術はございませんわ。(妙に仰々しく、丁寧な言い方をして、からかうように。)中佐殿は、お酒がお好きなのかしら…?(相変わらず、真意はどこにあるか分からないような話し方で。)   (2012/3/22 23:43:09)

イース♂27軍人―…まぁ、たまにわねぇ… 僕、あんまりお酒は強くないんやけど何か飲みたくなってきてねって!(彼女が満足げに頷けば、一緒に連れたって眼の前に見える酒場を指さしながらその場所を目指す。自分の隣いる女性が考えている事は良く分からなく、自分に対して妙に丁寧に言葉を発してくる。その事に何かあるのかと思いながら酒場の中に入れば初老の男性がグラスを磨いているカウンターの前に腰をかける様にトリスに促す)   (2012/3/22 23:48:55)

トリス♀錬金術師んふふ…お酒と女は、たまにたしなむのが…長く楽しむコツよ、中佐殿?(意味ありげに片目を瞑って見せると、中佐が選んだ店に入っていく。初老のマスターに薦められるがままに席につく。ウェイトレスにその長いマントを預けると、深い藍色のぴったりとしたドレスを纏っている。肩肘をカウンターにつき、物憂げな瞳を中佐に向ける。)…今日は、何をいただこうかしら?私、こんな見た目だけど…貴方と一緒でお酒はあんまり、強くないの。…酔わせちゃ、ダメよ?   (2012/3/22 23:55:13)

イース♂27軍人(意味ありげに片眼を瞑った彼女に笑みを浮かばせればカウンターに腰を降ろしアルコール成分の極めて少ないジュースみたいなお酒を一杯注文する)…長く楽しむねぇ…――そんな事言って僕も酔わせんといてくださいねって。(彼女に言葉を返せば、カウンターに肩肘をつく甘い雰囲気を漂わせている女性を少し眺める) ―…ん~、トリスは何を飲むんですかって?(その姿に眼を奪われそうになれば、首を横にふり彼女が何を頼むか聞いてみる)   (2012/3/23 00:01:28)

トリス♀錬金術師(中佐が頼む酒を見て、クスリと一つ笑いを漏らす。)あら、中佐…。そんなに腕が立って、いい男で…可愛いもの飲むなんて…ますます…んふふ♪(笑いをかみ殺して、先ほどのマスターに目で合図を送る。)私は、ウイスキーにしようかな。ロック…と、言いたいところだけど…(中佐のジュースのようなお酒をチラリと見て)お水で割っていただける?えぇ、ライムを一つ、入れてね?(中佐の視線に気づかないふりをすると、わざとそちら側に両脚を向ける。スリットの深く入ったスカートの下で、緩慢な動作で脚を組み替えて。マスターがグラスを持ってくると、目の高さに上げてにっこり微笑んで)イース中佐に、乾杯…。   (2012/3/23 00:07:34)

イース♂27軍人(トリスが自分に向かってクスリと笑いを漏らせば、それに気付き少し恥ずかしそうに頬を赤くさせ顔をそむける)―…僕、ほんまにお酒は強くないですよって!!(彼女がカウンターにいるマスターにウィスキーを頼む姿を見て自分の心の中で大きな敗北感を感じるていると、トリスの緩慢な脚が眼に入ってくる。あらぬ事を考えそうになる自分にダメだと言い聞かせれば、にっこり微笑んでグラスを持っている彼女に自分のグラスを翳して言葉を向ける)―…むぅ、乾杯ですよって!(一気に可愛いお酒を飲み干せばイースの頬は真っ赤に染まっており、ふらふらし始めて…)   (2012/3/23 00:14:43)

トリス♀錬金術師(チン、と二つのグラスが小気味よい音を立てて軽くぶつかる。グラスの半分をほどを飲み干し、細く白い喉を潤す。心地よい熱が喉から身体に広がっていくのを堪能しながら、瞳を閉じている。)んふふ、美味しい。久しぶりに飲んだ…(中佐に微笑みかけようとすると、その顔は真っ赤になっており…)あら…中佐殿、大丈夫?ゆっくり、楽しめば良いのよ…?私、飲み比べなんてお馬鹿さんのする事だと思ってるし…貴方と一緒に素敵な夜を過ごせれば、それで良いの。(中佐の手から空になったグラスを取ると、カウンターに置いて。いつもなら、からかってキスの一つでもするところだが…意外にも、本当に心配そうな顔で覗き込んで)…中佐殿?大丈夫?   (2012/3/23 00:21:09)

イース♂27軍人(ふらふらし始める体はピタリと止まり顔は下を向いている。お酒をおいそうに堪能しているトリスとは取って替わってお酒に飲まれた彼は自分の事を心配して覗きこんでくる彼女に向かって口を開いた) ―…うぅるひゃいねって!僕、馬鹿じゃないもん。軍の中佐でぇ~す!!(小さい子供がだだをこねる口調でしゃべれば手を挙げて自分が中佐である事を示す。その行動は段々とエスカレートしていって、マスターに御代りを頼めば、またそれを一気に飲み干してトリスに眼を向ける) ―…そんな格好してぇ、僕の事誘って、ヒック!…るんだぁって?(いつもの冷静なイースとはふるまいが全然違い、周りの御客もその行動に仲間内でひそひそと話し始める)   (2012/3/23 00:29:46)

トリス♀錬金術師ちょ…ちょっと、中佐!(いつもと違う様子の中佐に、眉を小さく動かして驚き。)もう…っ、飲んじゃダメよ…あなた、ジュースになさい?ね?(そう言う間もなく、マスターが持ってきた次の酒を飲み干して…。)はぁ…。(椅子にかけ直し、更に赤くなる中佐の顔を眺める。自分もグラスを空け、次の1杯を頼んで)…中佐、先ほど私が申し上げましたでしょ…?お酒と女は、ほどほどが良いって…。貴方、飲める方じゃないのよ…。(マスターに目で合図をして、中佐のグラスをジュースにすり替える。)そうね…貴方がシャンとした、いつものいい男だったら、今すぐにでも…誘惑しちゃうかも。でも、お酒の上の出来事にされたら、もったいないじゃない…?(ペロリと舌なめずりをしてみせ、いつものトリスに戻る。)   (2012/3/23 00:36:43)

イース♂27軍人(自分の酔っている様をみて小さく驚く彼女の事はおかまいなしに、自分の眼の前にすり替えられたジュースを飲んでいく)―…うわぁ、ジュースだぁ♪、ゴクッ!おぃしいですねって。(子供が新しい玩具を買ってもらったらかの如くジュースを飲んでいると、トリスの声が聞こえてきて… まだ   (2012/3/23 00:41:00)

イース♂27軍人【すいません^^;続けます】   (2012/3/23 00:41:09)

トリス♀錬金術師【はいはい、どうぞ^^】   (2012/3/23 00:41:46)

イース♂27軍人酔いは引いていないのか、無邪気にしゃべりかけていき)トリチュもジュース飲む?おぃしいよぉって!!…――それにしても、トリチュは何が狙いなのぉ?(そう言って彼女に問う様にしゃべれば、じゃれつくみたいにトリスのドレスの裾を引っ張って、しゃべり口調もいつもとはかけ離れている。彼女がぺろりと出す舌を見れば)―…僕、トリスの長い舌好きぃです…ねって!だから、トリチュも僕の事好きなら色々と教えて?(イースが発する色々という言葉は様々な意味を持っていると考えられるようで)   (2012/3/23 00:47:06)

トリス♀錬金術師(無邪気にジュースを飲む中佐を見て、軽くため息をついて苦笑い。)…まったく、手のかかる男ほど…何とやらってね。私は…そうね、私もジュースでお付き合いしようかしら。(そう告げると、残りのウイスキーを一気に飲み干し、クランベリーのジュースを注文。じゃれつく中佐を軽く手であしらいながら、何やらマスターと打ち合わせ。スっと立ち上がると、中佐の腕を自分の肩に回して…)このままだと、貴方の評判、ガタ落ちよ?…私、好みの男が不当な評価を受けるのは見ていられないの。(自分よりかなり大柄の中佐を引きずるようにして、酒場の二階の空き部屋に連れて行き、簡素なベッドに座らせる。自分は空いている椅子に腰掛け、脚を組み、中佐に向かって。)…で、何を教えて欲しいのかしら…?本当に酔ってるなら…教えてあげないけど。(さも面白そうに中佐を眺め、彼のこたえを待っている。)   (2012/3/23 00:52:33)

2012年03月12日 00時22分 ~ 2012年03月23日 00時52分 の過去ログ
【100字~必須】姫君と騎士たちの日常
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