「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ」の過去ログ
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2011年06月23日 02時50分 ~ 2012年03月23日 10時20分 の過去ログ
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おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが退室しました。 (2011/6/23 02:50:37) |
おしらせ | > | アンジェリカ♀魔道師さんが退室しました。 (2011/6/23 02:50:39) |
おしらせ | > | カムイ♂魔導師さんが入室しました♪ (2011/6/23 23:00:57) |
カムイ♂魔導師 | > | さーてとー?今アツいって評判の開拓村ってのはどの辺だ・・・?もうこの辺はヤーマだよな・・・?(密林の中の獣道を進む一機のヒュペリオン。村や町を繋ぐ街道はあるのだろうが、いつの間にか獣道に入り込んでしまっていた。)ってーか。この道は人の手が入ってるように見えねえんだよなぁ・・・。なのに、ヒュペリオンでも通れる規模がある。なーんか、楽しげな予感・・・?(魔物の巣でも見つければ、金目の物が見つかるかも知れない、と、機体の歩速を上げた) (2011/6/23 23:01:10) |
カムイ♂魔導師 | > | (大きな獣道を辿っていくと、突然開けた場所に出た。岩肌に大きな洞穴が口を開いている。ヒュペリオンの操縦席で、男は更に相好を崩した。)ふふん、やーっぱなー。魔物がここに巣くって、街道を行く人間たちを襲ったりなんだりしてるわけか。もしかしたらもう誰かに退治されてっかもしんねーけど、ちょっくら見てみるとしますかね?(そう言うと、シートに座ったまま精神集中・・・)ゼル・ガルフェイク・メノー・・・看破(ディテクト)!!ふん、お留守みたいだな?すでに誰かに攻略された後って可能性が高まってきたな~(呪文で洞穴の中に生命反応やトラップの類がないかを確かめると、洞穴に入っていく) (2011/6/23 23:01:26) |
おしらせ | > | バーンズ♂傭兵さんが入室しました♪ (2011/6/23 23:02:19) |
カムイ♂魔導師 | > | ふーん・・・。ろくなお宝はねーみてえだな・・・。(周囲をヒュペリオンのライトで照らしながら内部を探索する。魔物の集団が住んでいたような痕跡があった。洞穴の内部は支道があり、それぞれが居住スペースになっていたようだ。一番奥の広いスペースは、ボスの部屋だったのだろうか、しかし、財宝の類はなさそうだった。)あーあ、もうここの魔物は退治・・・ん?(ふと気付くと、広い部屋の奥に、真新しい動物の肉が積み重なっていた。)ほほー、最近入居してきた方がいらっしゃるのか、今は山へ芝刈りに行ってるってとこだな。まだお宝も集まってねーみてえだし、長居は無用か。(機体を入口に向かわせると、外から騒々しい声が聞こえてきた) (2011/6/23 23:02:38) |
バーンズ♂傭兵 | > | 【こんばんわー。すみません、乱入しちゃってもいいですか?】 (2011/6/23 23:02:47) |
カムイ♂魔導師 | > | 【状況はロールの通りなのですが・・・大丈夫ですか?】 (2011/6/23 23:04:12) |
カムイ♂魔導師 | > | さぁ~て、どうすっか・・・(楽しげに少し考える。多勢に無勢、しかもまだ相手の正体もわかっていない。)来太!こいっ!(小声で呼ぶと、操縦席の中に、ぽんっとサラマンダーが出現した。)来太、お前の目、借りるぜ、外の様子、そっと見てこい、ばれんじゃねーぞ?(操縦席のハッチを開けると、サラマンダーは体表の炎を全て消して入口に向かった。外を覗く。サラマンダーの見た光景が彼にそのまま伝わってきた。)トロール・・・か。(大きなボストロールに率いられた十数匹のトロールの集団だった。) (2011/6/23 23:04:51) |
バーンズ♂傭兵 | > | 【あー…通りすがるとかそんな感じで入ってみます。いいですか?】 (2011/6/23 23:05:19) |
カムイ♂魔導師 | > | 【では、接触するまでは今までの通りに進めますね】 (2011/6/23 23:06:10) |
バーンズ♂傭兵 | > | 〈ありがとうございます】 (2011/6/23 23:06:26) |
カムイ♂魔導師 | > | ちーと手こずりそうだな・・・あいつらだって空き巣を黙って見逃す気はねえだろうしなー。わざわざ出張って人襲うくらいなんだし(にやっと笑いながら)さぁて、集団と戦うには、こういう細い道で戦うのが常道だ・・・がっ!(支道に身を潜めて、トロールたちが入口に入って来るのを待ちながら精神集中・・・)光よ集え・・・っ!光矢(ライト・アロー)!!(ヒュペリオンの周囲に無数の光の矢が生成されて、一気に飛んでいく。曲線の軌道を描きながら、洞穴に入ってきた先頭のトロールに突き刺さった。突然の攻撃に、洞穴の中へ殺到してくるトロールたち。)回れ・・・舞え!光の子ら・・・(ヒュペリオンの操縦席で、男はすでに次の集中に入っていた) (2011/6/23 23:06:46) |
カムイ♂魔導師 | > | 【では、交互な感じで・・・】 (2011/6/23 23:07:11) |
バーンズ♂傭兵 | > | 【はいー。】 (2011/6/23 23:07:35) |
バーンズ♂傭兵 | > | ……ふぁあ…あ…っと……(獣道を行くヒュペリオンのハッチを開けて外の空気を取り込みつつ、大あくびを上げて)……しっかし、どこまで行っても同じような景色だな…本当にこっちであってるのか?(目的地までのルートを記したマップをにらみつける。最近現れたという塔へのアタックと、市場での弾薬やらなんやらの購入のために開拓村へ向かっているのだが】……ん? 何だ今の音……戦闘か!【集音マイクが拾い上げたナニカの炸裂音を把握して機体をそちらに向ける】……とりあえず、いってみるか【そのまま戦闘モードを起動させて音源に向かっていく】 (2011/6/23 23:11:49) |
カムイ♂魔導師 | > | 光円斬(ライト・ソーサー)!!(ヒュペリオンが高く右手をさし上げるとその上に光の円盤が生じた。次々と入って来るトロールたちにその円盤を投げつけると、機体を奥のスペースに走らせる。光の円盤は入って来るトロールたちを切り裂いて、外のボストロールの右腕をも切り落とした。ボストロールが戦利品としてぶら下げていたヒュペリオンらしい機体をずしんと取り落とす。が・・・すぐに右腕を拾うと元通りにくっつける。切り裂かれて倒れていたトロールたちも全て立ち上がり始めていた) (2011/6/23 23:12:36) |
バーンズ♂傭兵 | > | ……音源まであと100ちょいってとこか……あん?〈段々と近づいていくその途中で、地面に落ちたヒュペリオンの部品らしきものをいくつも確認して〉……このやりかた、少なくとも人間じゃねえよな……〈苛着いたように舌打ちし、更に進んでいく。と、突然開けた場所に出た。先頭らしき物音が伝わってくる磐穴を睨みつけて〉ここか。何が出るかネェ…!〈じゃき、とガトリングライフルを右手に構えさせて洞窟内に突入〉 (2011/6/23 23:16:21) |
カムイ♂魔導師 | > | まぁ、トロールだし、そうなるわな。(特に焦った様子もなくそうつぶやく。トロールを倒すには火で焼き尽くすしかないのだが、洞穴の中でそれをしようとすれば、彼自身もただではすまないだろう。十数匹のトロールは彼のいる奥のスペースに近づいて来ていた。)さぁて、どうしますかね?攻撃は全て俺の魔法だし、魔力切れしたら一気におだぶつ・・・と(この状況を楽しんでいるかのような笑顔。テンションはかなり高まっていて・・・)おおっと、そうだった!まだこいつには奥の手があるんだよな!(モニタには彼のテンションが、変形可能なレベルに達していることを告げていた)よぉし、行くぜ兄弟!ローンファング、とっておきの奥の手、見せてやろうぜ!(目をぎらぎらと輝かせながら、変形レバーを引いた) (2011/6/23 23:17:45) |
バーンズ♂傭兵 | > | ……奥のほうから、か。トロールとかその類ってわけかよ〈猛一度舌打ちして奥に進みながら呟く。と、すぐに奥の間の直前まで到達するが〉やっぱりトロールかよ。でもって相手は…一機だぁ!?(トロールの後姿を確認して機体を止めて観察しだすが、奥で対峙している相手がヒュペリオン一機だということに驚愕して叫ぶ〉 (2011/6/23 23:20:23) |
カムイ♂魔導師 | > | (ドムッ!!という衝撃と共に、メギン機関の出力が跳ね上がる。ローンファングと呼ばれた機体は前のめりに手をついて、そのまま獣型に変形をした。そして狼の咆吼。トロールたちは突然の咆吼に一瞬たじろいだ。その隙を突いて矢のように襲いかかると、先頭のトロールの首をがっぷりと噛み裂く。どうっと仰向けに倒れるトロールを踏みつけてジャンプし、次のトロールの喉を噛み裂いた。)ん・・・?(別の機体が洞穴の中に入ってきていた。)おい、お前!何の用だ!(と声をかける。トロールたちはまた再生して立ち上がってくるが、ローンファングが倒していくスピードの方がはるかに早かった。)この奥にはお宝もなんもねえぞ!! (2011/6/23 23:24:12) |
バーンズ♂傭兵 | > | 無茶にも程があるだろ…・・ッ!? マジかよ、変形したってのか!?〈流石にやばそうだと機体を踊り込ませようとした次の瞬間、目の前で展開された光景に目を見開いて叫び、その直後の咆哮に身を竦ませる〉…・・す、すげぇ……あ、あぁ? いや、別にそういう訳じゃ――ってうぉぉっ!〈片手を振らせて弁解しようとして、突っ込んできたトロールの一匹に思わず引き金を引く〉〉 (2011/6/23 23:28:04) |
カムイ♂魔導師 | > | (起き上がってくるトロールを飛び越えて、最後に控えているボストロールに襲いかかっていきながら)おい、トロールは再生能力があるんだ、撃っても弾が無駄になるだけだぞ!とりあえずこいつら足止めしながら、洞穴から出ろ!(ゴガァァァァ!とでも表記すべき怒りの声をあげてボストロールが棍棒を振り上げた。距離を詰めて、その手を払いのける様に前足で薙ぐと、手首から先が切り落とされて棍棒ごと落下する。しかし、そんな事は意に介さずに蹴りつけてくるボストロール。その軸足に食らいついて引き倒すと、ボストロールの身体を飛び越えて洞穴の入口に向かった。)ほら、急げって!こいつら焼いちまわねーといくらでも再生してくるから、きりねーぞ! (2011/6/23 23:33:08) |
バーンズ♂傭兵 | > | (言葉の通りに弾を打ち込まれてもなお動く相手に機体を後退させながら〉あ、あぁ……〈促されるままに入り口に向かって移動していく途中、聞こえた単語に目を光らせて〉…焼いちまう?そうかい、炎が効くってんなら…!〈機体の進行はそのままに、動力部直下のスラスターを起動。追いかけてくるトロールと噴射口が相対するように調節して〉……目くらまし位には、なるよな!?〈冷や汗をかきながら相手のヒュペリオンに当たらないよう更に位置を調節し、スラスターのスイッチを押す。次の瞬間、青白い噴射炎が火炎放射器のようにトロールに向かって放たれた〉効いてくれよ・・・! (2011/6/23 23:39:01) |
カムイ♂魔導師 | > | うわっ!あぶねっ!(噴射炎ごとバーンズ機を飛び越えると洞穴を飛び出した。トロールたちはその炎におびえて奥へ引き返そうとする者、ボストロールと共に二機に追いすがって来る者がいて・・・)良い武器もってるじゃん、あんた!んじゃ、追ってくる連中、よろしくな!(洞穴の入口でくるりと反転して)奥の奴らを一気に焼き尽くすから、俺が合図したら飛び出してくれよ!!(そう叫ぶと集中し始めて・・・)ザルクエルド・ラウガドゥセルク・スティン!地獄の炎嵐!!来たれ灼熱竜・・・!!!(呪文を唱え終わると、バーンズ機に声をかける)今だ、飛び出せ!! (2011/6/23 23:46:00) |
バーンズ♂傭兵 | > | 任せろっ! 何とか止めて見せらぁっ!〈飛び出したカムイ機を確認して、今度は出力全開で火炎放射を叩きつける。牽制程度にしかなっていないものの、確実に距離は開いていて〉ああ! わかったぁ!〈何とか追いすがったボスの顔面に収束させた炎を打ち込むと同時にそれ以外のスラスターを全開し、一気に洞窟から飛び出す〉 (2011/6/23 23:48:59) |
カムイ♂魔導師 | > | おっしゃあ、良いタイミング!!極炎爆竜(カイザー・ドラクロス)!!(狼の口から咆吼と共に、巨大な炎の竜が放出される。竜は洞穴へ突っ込んでいき・・・洞穴の中を炎で満たした。トロールたちは洞穴の中で焼き尽くされ・・・戦いは終わった。)ふー、こんなでかい魔法、一発撃ったらもう終わりだからなー。助かったよ。(そう言いながらボストロールが落としたヒュペリオンに目を落とす。明らかに量産型。動力も疑似メギン機関で、これと言って特殊な機体ではなく・・・。)あーあ、これもお宝ってほどじゃねえなー。(その機体に装備されていた武器を器用にはずして・・・)これでも売っ払えば金にはなるか。これ以外俺はいらねーけど、なんか持ってく? (2011/6/23 23:53:23) |
バーンズ♂傭兵 | > | すげぇ……〈目の前で放たれた凄まじい魔法と、焼き尽くされていく化け物たちを見ながら感嘆の息を漏らして〉いや、霊には及ばないぞ。助けになれたんならそれでいいさ〈習って眼下の機体に目を向けるが〉……いや、いらないな。ついこの間依頼があったばかりだから金には余裕があるし……〈言いながら戦闘モードを終了させて、あっと気がついたように声を上げる)……そうだ、アンタ、地元の人かい? (2011/6/23 23:59:11) |
カムイ♂魔導師 | > | へー、いらないのか、欲のない人だなー(ちょっと目を丸くして)つうか、まぁ、ゴミだしな(と笑って)いや、ここに来たのは初めてだ。結構いろんなとこ行ってるけどさ。なんか最近ヤーマの開拓村がアツいって聞いてきたんだー。あんたは行ったことある? (2011/6/24 00:01:59) |
バーンズ♂傭兵 | > | イや、どっちかと言えば財布に空きが無いんだ〈にやり、と笑う)なるほど、アンタもか。行った事は無い。無いけど俺も例の塔が凄いって聞いたんでこっちに着たんだが……〈目を少し宙にさまよわせて〉……恥ずかしい事に、ちょっと迷っちまってさ (2011/6/24 00:05:22) |
カムイ♂魔導師 | > | へー、金持ちか~。金一杯あると重さもバカになんねえもんな。(以前嫌がらせのように、金貨10枚の報酬を銅貨10万枚で支払われたことを思い出し)塔?例の?なんだそりゃ?それがアツいのか?村じゃなくてそっちなのか?(と異常な食いつきを見せて)俺は街道より獣道の方が性にあっててさ。多分村はあっちの獣道辿っていけば近くに出ると見てるんだ。まぁ、この手の勘ははずれないね。一緒に行くか? (2011/6/24 00:10:09) |
バーンズ♂傭兵 | > | ああ。依頼主がやたらと金払いのいい奴でさ……ミスリルの結晶までもらっちまった〈ばりばりと後頭部を掻いて先日の依頼で助けられた相手のことを考えながら〉らしいな。この間の魔物大量発生のときに沸いて出たらしいんだけど、なんでも金貨換算で何百枚って黄金やアーリーヒュペリオンも見つかったりしてるらしい〈と、傭兵仲間や街道の途中で聞いた噂をつらつらと並べ立てる〉へえ…俺はルートの通りに進んでるはずなのにこんなとこに迷い込んじまったよ〈おかしそうに笑って〉ああ、そりゃ願っても無いな! 是非とも頼む (2011/6/24 00:16:29) |
カムイ♂魔導師 | > | へー、そんなおもしろそーな事件があったなんて全然知らなかったな・・・。ってことは・・・アツいどころじゃねえな、フィーバーだな!(とわけのわからないテンションの上がり方をして)めずらしーもん見つかりそうなとこなら、行ってみる価値はあるか・・・!なにしろ、フィーバーだもんな!(そう言うと、ローンファングの口によくわからない武器を咥えさせたまま、開拓村へ向かう獣道に機を進ませていく)はー、今日はもう魔法打ち止めだな・・・なんか出たらそん時はよろしく!えーと・・・?(そう言えば名前聞いてなかったな、と思い出して)俺はカムイ。究極の天才魔導師だ! (2011/6/24 00:20:52) |
バーンズ♂傭兵 | > | おう! フィーバーだ!〈ノリがいい性格の為かそのテンションに乗っかって叫び、ローンファングに続いて機体を進め始める〉 ああ、任せといてくれ。一昨日補給したばっかりだからメギンも弾薬も余裕があるからなー……カムイか(聞きなれない響きだがいい名前だな、と頷いて〉俺はバーンズ。バーンズ・ガーフィールドだ。よろしくな! (2011/6/24 00:24:43) |
カムイ♂魔導師 | > | バーンズ、ね。了解だ!・・・この機体、武器らしい武器って言えば変形した後の牙と爪くれえでさ、武器のかわりに魔法増幅システムってのをどんっと積んであるだけなんだよな。作ったおっさんが武器には興味ねえらしくてさ。(と苦笑するが、彼自身は魔法のみで戦うこと自体は気に入っているようで)ってかさー、その開拓村ってとこ、うめえ肉とかあるかな?なんかこう・・・すっげえ腹減ってきた。少し急ぐぞー!(狼形態のローンファングは、尻尾を一振りして歩速を上げた) (2011/6/24 00:31:02) |
バーンズ♂傭兵 | > | そりゃなんとも極端な…凄いな〈呆れ半分感嘆半分といった顔で呟くも、爽やかな笑みに思わず似たような笑みで答えて〉 開拓ってくらいだから旨い飯も旨い酒もあるだろうな……よっし! そうするかっ!〈コンソールを叩いて機体の設定を一部変更し、速度を上げたローンファングに置いて行かれない様にしていく〉 (2011/6/24 00:34:19) |
カムイ♂魔導師 | > | 【ありがとうございました~。今日はこの辺で眠ろうかと思うのですがいかがでしょう?】 (2011/6/24 00:35:50) |
おしらせ | > | 千香さんが入室しました♪ (2011/6/24 00:36:09) |
バーンズ♂傭兵 | > | 【ありがとうございました。おkですよー】 (2011/6/24 00:36:20) |
千香 | > | はじめまして千香です。 (2011/6/24 00:36:26) |
カムイ♂魔導師 | > | 【ではでは、お疲れ様でしたっ】 (2011/6/24 00:36:47) |
おしらせ | > | カムイ♂魔導師さんが退室しました。 (2011/6/24 00:36:52) |
千香 | > | ここのサイトの方がよく使ってるのでこっちでお話できませんか? (2011/6/24 00:37:01) |
おしらせ | > | 千香さんが退室しました。 (2011/6/24 00:37:01) |
バーンズ♂傭兵 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2011/6/24 00:37:04) |
おしらせ | > | バーンズ♂傭兵さんが退室しました。 (2011/6/24 00:37:07) |
おしらせ | > | キッド♀魔科学者の弟子さんが入室しました♪ (2011/6/24 23:12:00) |
キッド♀魔科学者の弟子 | > | お腹空いたーーー!マスター、パンと腸詰めと紅茶ねー!(あたふたといつもの酒場のいつものカウンターに陣取って、いつものオーダーをするいつもの光景だった。)超お腹空いた!腸詰めっ!超腸詰め食べたい!(わけのわからないテンションで食事が出てくるのを待つ。いつものようにパンに挟んで食べるつもりだった) (2011/6/24 23:15:26) |
キッド♀魔科学者の弟子 | > | (ごめんよ、今日はいつものパンがなくてなー。マスターのすまなそうな声と共に、腸詰めとラスクが出てきて)えええーーーー!これじゃ挟んで食べられないじゃん~~!!(軽くパニクって) (2011/6/24 23:21:25) |
キッド♀魔科学者の弟子 | > | ん~~~~、仕方ないか・・・・(ざくざくっと音を立ててラスクをかじると腸詰めを咥えて、ばりっ!と小気味よい音を立てて。『すまんね、これはお詫びにサービスだ』マスターは紅茶と一緒に、山葡萄を皿に載せて出してくれた)わ♪やったっ♪マスターありがとぉ! (2011/6/24 23:25:12) |
キッド♀魔科学者の弟子 | > | ん~~~~(腸詰めを咥えたまま頬に手を当てて考え込む)ハイパーモードの訓練はまぁ置いとくとして・・・・特にモード1と2の練習が出来ないのが痛いわね・・・。かといっていきなり魔物が出るとこに行くのも怖いし・・・。良い感じの練習相手になってくれそうな人いないかなぁ・・・・ (2011/6/24 23:31:42) |
キッド♀魔科学者の弟子 | > | こうなったら、「挑戦者求ム!」みたいな看板つけようかなぁ?いやいや「挑戦者」はないわね。あたしチャンピオンとかじゃないし。「練習相手になってくれませんか?」とかかなぁ?でも「なんの練習?」って絶対言われるだろうし・・・あっ!「ヒュペリオンで遊びませんか?」これは違う。絶対違う。(ううぅ、と頭を抱えて) (2011/6/24 23:36:56) |
キッド♀魔科学者の弟子 | > | うーん、考えててもらちあかないし・・・もうねよっと!(夕食をたいらげると、併設されている宿屋にぱたぱたと向かう) (2011/6/25 00:09:27) |
おしらせ | > | キッド♀魔科学者の弟子さんが退室しました。 (2011/6/25 00:09:30) |
おしらせ | > | アンジェリカ♀魔道師さんが入室しました♪ (2011/6/28 23:53:13) |
おしらせ | > | ユーキ♂旅人さんが入室しました♪ (2011/6/28 23:54:59) |
ユーキ♂旅人 | > | 【こんばんわ。はじめまして♪ご一緒してもよろしいですか?】 (2011/6/28 23:55:55) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | (ヤーマの開拓村。ウィナルの傍の森…木々が伐採された後は空き地となっており、機体を少し変更した魔道師はそこで具合を確かめていて) うーん…関節部の動きはまだまだねぇ… (空き地でハルバードを持った機体が武術の演舞をするかのように舞っていて) (2011/6/28 23:56:12) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | 【こんばんわぁ。森の端で何かしてますけれどもそれでもよければー(笑】 (2011/6/28 23:56:32) |
ユーキ♂旅人 | > | 【了解です笑 じゃあ、よろしくお願いします//】 (2011/6/28 23:57:15) |
ユーキ♂旅人 | > | おお・・・、これはまた立派なヒュペリオンだな~。(一人の旅人風の男が、いつのまにか丸太の上に腰掛けてその様子を眺めていた。) (2011/6/29 00:01:04) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | (レーダーに感が有るのを見れば、そちらのほうを向き) あまり感心しないわね…ヒュペリオンの傍で機体に乗らないままでいるのは怪我の元よ? (わずかに空中に浮いている機体では土を蹴飛ばしたりはしないがそれでも細い雌型の機体が大きなハルバードを扱っていれば事故が起こるかも知れず。 注意の言葉を外部スピーカーから話して) (2011/6/29 00:03:54) |
ユーキ♂旅人 | > | 気にしないでくれ!(起ちあがって中にまで聞こえるように声を張り上げると、また丸太に腰を下ろす。すると、持っていた荷袋の中から紙と鉛筆を取り出すとなにやら書き始めた) (2011/6/29 00:08:08) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | 気にしないでくれといわれてもねぇ…何してるの? (とん。とハルバードの石突を地面に突き刺して停止状態。カメラをズームすれば男が何か書いている様子が見て取れ) (2011/6/29 00:10:22) |
ユーキ♂旅人 | > | 君のヒュペリオンをスケッチしてるんだよ。(紙から目を離さず答える。男の言う通り、紙にはヒュペリオンの絵のようなものが描かれていく9 (2011/6/29 00:13:15) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | 街のクレイドルにいけばいくらでもスケッチ対象はいるでしょうに…変な人。 (くすくすと柔らかく微笑む声がスピーカーから洩れ、長髪の女のようなヒュペリオンは大人しく動作を停止していて) (2011/6/29 00:16:43) |
ユーキ♂旅人 | > | 街にはいってきたけど、君のほどいい動きをするものはなかったよ。(笑顔をみせながら、スケッチ対象のサイズを測るように鉛筆をたてる。そしてまた紙に向かう。・・・しばらくして。)・・・できた。(そういうと紙と本物を交互に見比べる) (2011/6/29 00:21:29) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | 街に居るのは大体がクレイドルに入ったままだものね。 このあたりで実際に動いてるとなれば奈落の塔へ向かう人たちのものかしらね。 (コクピット内ではのんびりしながら話をしている様子。声にもそれが現れていて) (2011/6/29 00:25:22) |
ユーキ♂旅人 | > | ・・・奈落の塔?(男は荷袋に紙と鉛筆をしまいながら、ヒュペリオン越しに尋ねる) (2011/6/29 00:27:14) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | こんなところにいるのに塔のこと知らないの? 魔族が作り出した魔物だらけのダンジョン…色々な宝が有るという話しだし、ここに集まってきている大半の人はその塔で宝を獲得しようと挑戦しに来ている人たちばかりだと思ったのだけれど…貴方は何しに来たの? (あきれた様子で丸太に座ったままの相手に問いかけて) (2011/6/29 00:30:21) |
ユーキ♂旅人 | > | へ~、そんな場所が。少し興味あるな・・・。(荷袋を肩に背負い立ち上がる。すると、ヒュペリオンの前まで近づいてきて)よし、じゃあ、その奈落の塔まで連れてってくれない? (2011/6/29 00:33:29) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | いいけれど…中、魔物だらけよ? (地面に膝をつくように機体を動かし、左掌を出して乗れるように) 歩兵でしか向かえない塔も有るけれども一人で大丈夫? (と心配する様子) (2011/6/29 00:36:11) |
おしらせ | > | ユーキ♂旅人さんが退室しました。 (2011/6/29 00:38:25) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | 行った見たいね…まぁ私は訓練をゆっくり続けましょう。 (スピーカーを切って姿勢を戻しハルバードを使った型の練習を続けて) (2011/6/29 00:44:53) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | (メギン発振こそさせていないものの砲身も付いていることもあり非常に重たい先端にわざと振り回されるかのような独特の動き方でハルバードを振り回し、突き刺し、切り裂き。 操縦は思考によって行うため疲労感はあまりないもののコクピット内ではうっすらと汗をかきつつあり) (2011/6/29 00:56:00) |
おしらせ | > | バーンズ♂傭兵さんが入室しました♪ (2011/6/29 00:56:47) |
バーンズ♂傭兵 | > | 【こんばんわ、はじめまして。入ってもよろしいでしょうか?】 (2011/6/29 00:57:27) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | 【こんばんわ。どうぞどうぞー。適当にからんであげてください(笑】 (2011/6/29 00:57:54) |
バーンズ♂傭兵 | > | 【ありがとうございます。それでは適当にー】 (2011/6/29 00:58:11) |
バーンズ♂傭兵 | > | ふあ、あぁ……あー、畜生、呑み過ぎたか…【昨日、ウィナルに到着してから地龍のあくび亭で飲み明かして二日酔いになり、解消のために機体をクレイドルに預けたまま散歩中。なかなか収まらない頭痛に森にまで足を伸ばしていた】……ああ、もう。笑えないなぁ…ん?【もう一度欠伸をした後、空き地で美しく舞っているように見える見たことも無いヒュペリオンに気がつき、見とれて】 (2011/6/29 01:01:31) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | (段々と勢いが乗ってきたハルバード。ひゅんひゅんと風を切る音がかすかに響き。その最中にセンサーに感の警告音。 何かと見れば人の気配…) そんなところにたっていると危ないわよ? (ゆっくりと勢いの付いたハルバードを止めつつ外部スピーカにて柔らかな声をかけて) (2011/6/29 01:05:04) |
バーンズ♂傭兵 | > | あっと、すまん! あんまりアンタの機体が綺麗なもんでつい見とれちまってた!【ヒュペリオンマニアの性か、見とれていたことを謝罪しつつ少し距離をとって再び声を上げる】邪魔なら無視してくれてかまわない! その機体、アンタのオリジナルなのか? (2011/6/29 01:07:49) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | この子はオキュペテー。 私のオリジナル機体よ。 綺麗って言ってくれてありがと。 (くすくすと軽く笑むような口調で礼と自己紹介を返し、機体は石突を地面に刺して立つ姿勢に) (2011/6/29 01:09:54) |
バーンズ♂傭兵 | > | オキュペテー……オリジナルか……凄いな!【子供のように目を輝かせながら、好奇心のままに機体を見つめて。数十秒眺め続けた後に何かに気がついたように顔を上げる】 私の、ってことは、アンタ、ヒュペリオンの部品とか扱ってるのかい?【思った疑問をそのまま口にする。あわよくば、クレイドルで待っている愛機の強化に繋がるかも、と期待を込めて】 (2011/6/29 01:14:30) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | 中身は兵装出力に重きを置いた後方支援機ね。こんなもの持っているけれども後衛よ。 (と大きな斧刃と先端についた2門の砲門のハルバードをくるりと) 兵装でよければ有る程度扱ってるわよ。メギン系の武装なら手を入れて効率よくしてあげれるし。 (2011/6/29 01:19:28) |
バーンズ♂傭兵 | > | へぇ…! なるほど、その装備はあくまでも自衛用って訳か【ぐるりと回るハルバードを目で追いつつ感嘆の声を漏らして】そうか。それじゃあ、あとで見せてもらっても良いか? ちょいと、効率の悪いのが多くてさ…あと、ついでに古いメギンライフルのチューンとかもしてもらいたいんだが… (2011/6/29 01:22:05) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | 一人で旅をしていることが多いからね。全距離の兵装は有るに超したことはないわ。(とす。と地面に石突を当て) 調整? いいわよ。これからクレイドルのほうへ行けばいい? (2011/6/29 01:25:41) |
バーンズ♂傭兵 | > | だよなぁ…俺も、昔はそれで酷い目に逢ったし……【全距離の兵装、と聞いて接近戦用の武装を持っていなかったころを思い出して頷き】ああ、すまん! そうしてくれるとたすかる! 量産型の改造品だから割と手は掛からないと思うしな (2011/6/29 01:29:21) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | はぁい。 それならクレイドルのほうへ行ってるわね。 何番のクレイドルに行けばよいの? (アイドリング状態から回復させればほんの少し浮き上がりクレイドルのほうへ移動し始めて) (2011/6/29 01:30:59) |
バーンズ♂傭兵 | > | えーと…13番だ!【ズボンのポケットに押し込んでいた紙を念のため確認して顔を上げて】 グラムの改造型だから、すぐにわかると思う。俺もすぐに戻るから!【背中に向かって叫んでから自身も駆け出す。脳裏で、一体どんな風にいじってもらおうか想像し始めながら】 (2011/6/29 01:33:46) |
おしらせ | > | アンジェリカ♀ 魔道師さんが入室しました♪ (2011/6/29 01:38:19) |
おしらせ | > | アンジェリカ♀ 魔道師さんが退室しました。 (2011/6/29 01:38:30) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | 13番ね。了解。 すぐに行くわ。 (此方もあらかじめ取っておいたクレイドルへ向かい、機内で下着の上からふんわりとした紺色のローブを来て) …ええと、13番… ここね。 (とローブ姿の魔道師が指定されたクレイドルへ来て)【ちょっと間違えました(笑】 (2011/6/29 01:39:13) |
バーンズ♂傭兵 | > | ぜっ、ぜッ……ふぅ。【全速力でかけ戻った為に多少荒くなっていた息を整え、愛機が停められているクレイドルに入っていき、管理人に声をかけて】【いえいえー】 (2011/6/29 01:42:36) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | (どうも機体の主よりも早く戻ってきてしまったらしい。 取りあえず適当なところに腰掛けてクレイドルを借りている主を待つことに) (2011/6/29 01:43:40) |
バーンズ♂傭兵 | > | よ、っと……ああ、アンタがさっきのヒュペリオンのパイロットかい?(…凄い美人だな)【懐から取り出した手ぬぐいで多少かいていた汗をぬぐい、腰掛けているアンジェリカさんに声をかける。歳に反してそういう経験が無い為か思ったことを胸中で止めて】 (2011/6/29 01:46:45) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | そうよ。名前はアンジェリカ。魔道師をしてるわ。(立ち上がり、よろしく。と柔らかく微笑みながら握手の手を差し出し…指は細く肌の色も白っぽくいかにも魔術師な綺麗な手で) (2011/6/29 01:49:21) |
バーンズ♂傭兵 | > | お、おう! 俺はバーンズ・ガーフィールドだ。見ての通り傭兵をやってる…よろしくな(落ち着け俺!)【いささか赤面しつつ、改めて手ぬぐいで手のひらを握って握手を返す。触れた手の感触とまぶしささえ感じる白さに無意識のうちにつばを飲み込んでいた】じゃ、じゃあ、早速俺の機体のことなんだが…【ドギマギとしながら自分の機体に顔を向ける。少々混乱しているのか、声が上ずっていた】 (2011/6/29 01:54:46) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | よろしくね?(にっこりと柔らかく微笑みを返し) 貴方の機体…量産機のカスタムかしら。何処を弄ればいいのかしら? メギン炉の調整?メギン兵器の調整? なんなら新しく私の実験兵器を使う?(バーンズと同じように機体のほうを見やり) (2011/6/29 01:57:36) |
バーンズ♂傭兵 | > | ああ。十年位前に戦場で拾ったのを改造したんだ。で、いじるところなんだが…アレと、背中に背負ってる奴の出力調整と、メギン炉のチェックを頼みたい【頭を振って正気に返り、今は壁のハンガーに置かれているメギンブラスター、背中に装備されたままの大型メギンブレードを指して】最近、みっつとも調子が悪くてさ (2011/6/29 02:01:50) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | 予算はどの程度かしら? (了解。と頷くとクレイドル備え付けのクレーンとテレキネシスの魔法を併用しながら作業台の上にメギンブラスターを置き) 簡単にするなら…出力そのままで収束率を変更して威力をあげるとか、素材をつかって省エネ化とかいろいろできるわよ? (2011/6/29 02:04:52) |
バーンズ♂傭兵 | > | うーん…金貨換算で、大体100枚くらいか。あと、物で良いならミスリルのインゴットとかもあるぞ【言いながら腰に下げていた皮袋を開く。中には金貨と加工したてにみえるミスリルのインゴットがいくつか】ふむ……出力はそのままでいいから、その両方かな。触媒の材料ならあるし。 (2011/6/29 02:09:22) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | ミスリルが有るならメギンライフルの発振にミスリルを使って効率を良くする事が出来るわ。 出力そのままなら倍近くは変わるんじゃない? (魔法を使い、メギンライフルを分解。エネルギー発振部の煤けたチタンを取り外して…ついでに全体の清掃。手が何本も有るように扱える魔法はこういうとき便利か) (2011/6/29 02:13:46) |
バーンズ♂傭兵 | > | ば、倍か……じゃあ、それで頼む【思った以上の上昇に少々驚いてプランを肯定】すごいな。魔道師って……【あっという間に進んでいく分解と清掃に息を漏らして感心し、内心で憧れの度合いを強くする】 (2011/6/29 02:16:22) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | それじゃあミスリル頂戴? 組み込むから。(メギン発振部の細かな清掃を行うことで効率を上げ、ミスリルも空中で魔法による加圧などを経て発振部に作り変え…そして組み込んで行けばあっという間に元通り。むしろ前よりも全体的に綺麗になったようで) これでよし…収束率も変更したから若干ビームが細くなっているから精密射撃のときは気をつけてね。効率化で前より倍近く撃てるようになっているわ。 (クレーンをつかってメギンライフルを壁にかけなおし) 次はあの剣? あれはどうするの? (2011/6/29 02:20:48) |
バーンズ♂傭兵 | > | ああ、頼む【言って手渡し、目の前で加工されていくミスリルを見ながら三度感嘆の声を漏らして。完成するころには先ほどと同じキラキラとした目で生まれ変わったブラスターを見つめていた】ああ、了解だ。そっちもか。本当に凄いな…ああ、アレはメギンの消費が馬鹿にならない上に反動がとんでもなくてさ。連続でぶん回したら機体と俺の身が持たないから……そうだな、出力を少し抑えて破壊力を向上させてくれ。【以前使った際は機体が半壊した上に俺もいくつか骨をやっちまった、と呟いてから希望を言う】 (2011/6/29 02:27:38) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | 出力を抑えて破壊力を向上…そうね。 ブレード部分を加圧して硬くして切れ味を増しておけば破壊力も増すかしら。 メギン発振機はミスリルにしておく? あとは樋をいれて軽量化しておけば主さで振り回されることは少なくなるかしら… (と改造プランの提案をしつつ考え込むように顎に手を) (2011/6/29 02:31:44) |
バーンズ♂傭兵 | > | そんな感じ…かな。強度は落ちても構わないし……【提案の内容を脳内でシミュレートし、大体のイメージを掴んで頷く。同時に、残りのインゴットの数を考えて】そうだな、そうすれば効率も良くなるし…それでたのむ。 (2011/6/29 02:37:01) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | 了ぉ解。 それじゃ加工始めるわね。 (背中についていた巨大な剣を作業台の上に移し、先ずは刃部分を重力魔法で加圧…見て判るほどに押し縮められ、刃先は高圧の水で研いで… スラスタの部分を分解して清掃を行いつつ出力を抑えめに調整。配線にミスリルを使い効率化も忘れずに。 剣の中央に楕円形に肉抜きを行い軽量化した後に圧縮して素材自体の硬度を増して。 メギン発振部にはミスリルを使い消費を抑えて。 出来上がったものは見た目としては楕円の肉抜きが剣の先端付近から根元辺りまであり、大きさは少し縮んだ様子。重さは若干軽くなった程度だがスラスタの出力、効率を上げたこともあり使ったら機体ごと吹っ飛んで行くようなことはない様子。) …こんなところかしらね? (改造を終え、ふぅ。と一息。 うっすら汗をかいていて…) (2011/6/29 02:46:30) |
バーンズ♂傭兵 | > | ああ…!【凄まじい重量を誇るはずの剣を軽々と移動させた魔法に改めて驚いた直後、始まった作業にさらに目を見開いて見入る。凄まじい速度で変わっていく切り札の姿を脳内に投影し、愛機がそれを振るっている姿を想像して背筋をぞくりと振るわせた。ほぼ完了したところで止まっていた息を再開させる】おお……凄くなった感じだな…!【子供のような目で新たな姿を手に入れた切り札を見つめていたが、ふとアンジェリカさんの方へ視線をずらして】…あ……【少量では在るものの珠の汗を浮かばせた美貌にみとれ、固まってしまう】 (2011/6/29 02:53:16) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | 物体を移動させる魔法って気を使うのよね。ぶつけちゃわないか心配で。 (戻すときはクレーンを使いつつ折りたたみ、背に) 刃の部分は普通の機甲師では研げないから誰か魔術師にお願いして研いでもらってね? これでメギン発振してなくてもチタンくらいなら切り裂けると思うわ。 効率も上げたから前よりはもつけれどそれでも大きい出力だから気をつけてね。 (と結果報告。汗で頬に張り付く細い髪を後ろで束ねつつ、固まってしまった相手を見れば、柔らかく微笑みながらなぁに?と) (2011/6/29 02:58:10) |
バーンズ♂傭兵 | > | ……ああ…【語りかけられる内容を比較的冷静な部分が聞き取り、記憶していくが本体の方は殆どパニックに近い反応を起こして機能停止を起こしていて、問いかけられてようやくいくらかの余裕を取り戻して再起動しかけるものの】あ、ああ、気をつけよう! なんでもない!大丈夫だ、うん!【微笑みにまたもや生唾を飲み込んだ後、はっとなって慌てて弁解するが、赤くなった顔は殆ど隠せていない上に裏返った声が精神の動揺をあからさまに示していた】 (2011/6/29 03:03:32) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | 素材は貴方が持っていたものを使ったし、御代は…(と少し考え始めて) (2011/6/29 03:04:28) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | 3d10 → (9 + 5 + 9) = 23 (2011/6/29 03:04:39) |
おしらせ | > | 荒巻スカルチノフさんが入室しました♪ (2011/6/29 03:04:52) |
おしらせ | > | 荒巻スカルチノフさんが退室しました。 (2011/6/29 03:04:57) |
おしらせ | > | わかいさんが入室しました♪ (2011/6/29 03:05:06) |
おしらせ | > | vipちんさんが入室しました♪ (2011/6/29 03:05:13) |
vipちん | > | 俺トンコツ (2011/6/29 03:05:21) |
おしらせ | > | 荒巻スカルチノフさんが入室しました♪ (2011/6/29 03:05:35) |
荒巻スカルチノフ | > | 俺塩 (2011/6/29 03:05:40) |
おしらせ | > | みりんさんが入室しました♪ (2011/6/29 03:05:49) |
わかい | > | おいおい (2011/6/29 03:06:48) |
わかい | > | じゃあ俺はしょうゆな (2011/6/29 03:06:51) |
みりん | > | じゃあ味噌 (2011/6/29 03:07:30) |
おしらせ | > | テクノブレイカーさんが入室しました♪ (2011/6/29 03:07:38) |
おしらせ | > | ペロペロさんが入室しました♪ (2011/6/29 03:07:52) |
おしらせ | > | Mikuru-Abeさんが入室しました♪ (2011/6/29 03:08:11) |
ペロペロ | > | こんばんわ(^_-)-☆ (2011/6/29 03:08:14) |
Mikuru-Abe | > | こんばんわー (2011/6/29 03:08:40) |
おしらせ | > | チンコビンビン丸さんが入室しました♪ (2011/6/29 03:08:44) |
チンコビンビン丸 | > | 拙者、チンコビンビン丸と申す (2011/6/29 03:08:56) |
みりん | > | なんでそんな名前なんですかぁ?>< (2011/6/29 03:09:13) |
チンコビンビン丸 | > | 俺から言わせたらみりんって名前の方がキチガイ染みてると思うんだけど (2011/6/29 03:09:37) |
荒巻スカルチノフ | > | チンコビンビン丸さんそういうの良くないです (2011/6/29 03:09:40) |
ペロペロ | > | チンコさん…すごく大きい//// (2011/6/29 03:09:50) |
みりん | > | みりんって甘くておいしいじゃないですかぁ>< (2011/6/29 03:10:08) |
テクノブレイカー | > | まあまあ、ケツを出して仲直りしようじゃないか (2011/6/29 03:10:49) |
vipちん | > | アンジェリカ♀魔道師たんハァハァドピュン! (2011/6/29 03:10:57) |
荒巻スカルチノフ | > | はい (2011/6/29 03:11:12) |
荒巻スカルチノフ | > | あっあっあっ (2011/6/29 03:11:28) |
荒巻スカルチノフ | > | おしり気持いいよぅ~ (2011/6/29 03:11:36) |
ペロペロ | > | ぼく初めてなんだけど…痛くない…? (2011/6/29 03:11:46) |
荒巻スカルチノフ | > | 僕も初めてだよ/// (2011/6/29 03:12:03) |
荒巻スカルチノフ | > | 痛くないよ (2011/6/29 03:12:10) |
荒巻スカルチノフ | > | ハズカシイ////// (2011/6/29 03:12:18) |
テクノブレイカー | > | ケツにビー玉入れてみ? (2011/6/29 03:12:33) |
vipちん | > | おkwwwwwwwwwwww (2011/6/29 03:13:01) |
荒巻スカルチノフ | > | 出てこなくなった許さん・・・ (2011/6/29 03:13:10) |
ペロペロ | > | じゃ先に大きくしてあげるね!うんしょ!うんしょ!シコシコシコ (2011/6/29 03:13:18) |
荒巻スカルチノフ | > | 絶対に許さない・・・ (2011/6/29 03:13:27) |
荒巻スカルチノフ | > | ビー玉返せ・・・ (2011/6/29 03:13:38) |
ペロペロ | > | 痛くないでつか…? (2011/6/29 03:13:39) |
おしらせ | > | みりんさんが退室しました。 (2011/6/29 03:14:05) |
おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2011/6/29 03:14:22) |
荒巻スカルチノフ | > | 殺す・・・全員見付け出して殺してやる・・・絶対にだ・・・ (2011/6/29 03:14:33) |
おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2011/6/29 03:14:38) |
ペロペロ | > | ちょっと大きくなってきた///…舐めてみようかな…ドキドキ (2011/6/29 03:14:48) |
おしらせ | > | Mikuru-Abeさんが退室しました。 (2011/6/29 03:14:51) |
おしらせ | > | vipちんさんが退室しました。 (2011/6/29 03:16:41) |
おしらせ | > | vipマンさんが入室しました♪ (2011/6/29 03:17:35) |
vipマン | > | ここは住み心地がいいでござる (2011/6/29 03:18:03) |
vipマン | > | アナルファックでござる (2011/6/29 03:18:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バーンズ♂傭兵さんが自動退室しました。 (2011/6/29 03:23:37) |
おしらせ | > | バーンズ♂傭兵さんが入室しました♪ (2011/6/29 03:24:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、わかいさんが自動退室しました。 (2011/6/29 03:26:53) |
おしらせ | > | テクノブレイカーさんが退室しました。 (2011/6/29 03:28:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チンコビンビン丸さんが自動退室しました。 (2011/6/29 03:29:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒巻スカルチノフさんが自動退室しました。 (2011/6/29 03:34:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペロペロさんが自動退室しました。 (2011/6/29 03:34:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、vipマンさんが自動退室しました。 (2011/6/29 03:38:36) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | 金貨23枚というあたりね。 改造を行っただけだしね。 (柔らかく微笑みながら代金請求。 動揺している相手にはくすくすと柔らかい笑み) (2011/6/29 03:39:33) |
バーンズ♂傭兵 | > | あ、あぁ……そんなもんでいいのか?【なんとかパニックを治めて。首を傾げながら皮袋から金貨を取り出す。顔はまだ赤い】 (2011/6/29 03:41:17) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | まぁ、そんなもんじゃない? 私も対してマナ使っていないから少し疲れただけだし… (金貨を受け取り、毎度あり。と。胸の谷間あたりから袋を取り出して金貨をしまい) 見た感じこれ以上の兵装は必要なさそうね…あとはメギン炉を見て欲しい。ということだったかしら? (2011/6/29 03:43:11) |
バーンズ♂傭兵 | > | そうか…いや、良いって言うなら良いんだけどさ【言いながら皮袋を腰に提げなおして。胸の谷間から視線をそらしつつ】あー、そうだな。昨日ちょっと無理やってから出力が上がりにくくなってさ… (2011/6/29 03:46:02) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | そっちの方は専門じゃないから軽く見てあげるだけになるkれどいい? (とん、とん。と軽快にクレイドルに上って行き、クレーンで装甲を外してメギン機関を露に… ふわり。飛ぶように機体に移ると機関に手を当ててマナのめぐりを確認…) …腰あたりの流れが少し悪いわね… これなら…こうして…… (ぺたん。と機体の上に座り込んだままメギン機関に手を当てていて…少し調整。) ……これで元通りになるはずよ。 (クレーンを操作し、装甲版を元に戻してビスなどもテレキネシスできっちりと締めて元通り。 ふわふわとした動きは魔法のものか。 またバーンズの隣に戻ってきて) 森の空き地で慣らし運転してから塔に向かってね?いきなり強い使い方すれば調子くるっちゃうから(にこにこと微笑みながら相手を見ていて) (2011/6/29 03:53:05) |
バーンズ♂傭兵 | > | ああ、それだけでも構わない【ローブの裾から見える脚を見ないように愛機に視線をやりながら顎に手をやる】腰か…まあ、結構酷使しちまったしな…【何をするのか注視して観察しつつ、自前でも出来そうかどうかを見ていき、無理と判断して降りてくるアンジェリカさんを見つめて】おお、助かったよ。んー、だな。無理に動かしたらまたひどい事になりそうだ【微笑みに笑顔で答えつつ愛機を見上げる】 (2011/6/29 03:58:03) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | 機体のメギンも人間の血液と一緒。酷使してるとめぐりが悪くなっちゃうから。 (ローブの中身は下着姿なのだが本人はあまり気にしていない様子。) クレイドルに入れているのだからきちんとメンテナンスはそのつど頼んだ方が長持ちするわよ? (掃除ででた煤や塵を魔法で纏めつつ) (2011/6/29 04:01:07) |
バーンズ♂傭兵 | > | ああ、そうだな…これからは気をつけるよ【今更ながらローブの下に気がついて顔をこわばらせるが、再びパニックになりそうなのをなんとかやりすごして赤面】…・・・・ありがとうな (2011/6/29 04:03:40) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | どういたしまして。 商売でしているんだもの。お礼はいらないわよ? (テレキネシスの魔法。纏めたごみを産廃入れに投げ込んでお仕事お仕舞い。) (2011/6/29 04:05:18) |
バーンズ♂傭兵 | > | そうか? あ、じゃあ【皮袋にてを伸ばして】 お代はいくらだ? 最初に言った範囲でならいくらでもいいぞ【ようやくいつもの調子を取り戻して言う】 (2011/6/29 04:07:35) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | 調整はたいしたことしていないしサービスでいいわ。 それよりは私の実験兵器使って使用レポート上げてくれた方が嬉しいわ。 (お代を出そうとする相手に、いいわよ。と。 やんわりと包み込むような笑みは絶やさずに) (2011/6/29 04:09:17) |
バーンズ♂傭兵 | > | そうか…わかった【皮袋を引っ込める】レポートなぁ…ああ、それじゃあ今度改めてその「実験兵器」買わせてもらうとするかな。【笑顔に感化されたように口元に笑みを浮かべて言う】 (2011/6/29 04:11:46) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | そうね。時々思いつきで作るから変な兵器ばかりだけれどよかったら使ってもらえると助かるわ。 丁度今あるのは鎖付きの鉄球かしら… (あとは各種魔術グレネードね。と付け足しつつ) (2011/6/29 04:14:51) |
バーンズ♂傭兵 | > | て、鉄球はさすがにな……【苦笑しながら頬を掻く】グレネード? ふむ……じゃあ、次あったときにでもそれをもらうかな (2011/6/29 04:16:38) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | 本当はライフルに付けるものだけれど、ランチャーもあるわよ。改造すれば腕にくっつけれるでしょう。 (くぅん。と軽く伸びをして…) じゃあそろそろ私も自分の機体に戻るとするわ。 毎度あり。ね?(にっこりと微笑んで) (2011/6/29 04:18:31) |
バーンズ♂傭兵 | > | ああ、どうするか考えておこう。あ、そうか、じゃあ…【どう装着するか思案顔になったあと、片手を上げて】 また頼む。気をつけてなー【少し頭を下げてから片手を振って見送ろうとする】 (2011/6/29 04:20:54) |
アンジェリカ♀魔道師 | > | 【では、おやすみなさいませー】 (2011/6/29 04:21:15) |
おしらせ | > | アンジェリカ♀魔道師さんが退室しました。 (2011/6/29 04:21:23) |
バーンズ♂傭兵 | > | 【ありがとうございましたー】 (2011/6/29 04:22:04) |
おしらせ | > | バーンズ♂傭兵さんが退室しました。 (2011/6/29 04:22:46) |
おしらせ | > | vipマンさんが入室しました♪ (2011/6/29 17:08:13) |
vipマン | > | だれかいるでござるか? (2011/6/29 17:08:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、vipマンさんが自動退室しました。 (2011/6/29 17:28:33) |
おしらせ | > | ヴェイク♂何でも屋さんが入室しました♪ (2011/6/29 23:26:23) |
ヴェイク♂何でも屋 | > | (木が生え揃う斜面を、勢いよく下る土煙がある。先行く土煙は一つ。対してそれを追う土煙の数は無数。後方、土煙から実体弾が先頭を行く土煙に向け発射される。戦闘、それもヒュペリオン同志のだろう。実体弾は直線でその先頭のヒュペリオンを狙うが、擦る程度で横を通り過ぎる。先頭を行く土煙を作る物は情報をまとめてるようだ。口が動く、自分が駆るヒュペリオンに向けて、音声指示を出している)おい、敵の数を算出しろっ!! まずは情報が欲しいっ!!(メッドギアに付けられたマイクにそう叫ぶと目の前にコンソールが出現。処理実行中の表示が出るがそれは刹那の事。すぐにその情報は表示される。表示内容は8。つまり敵ヒュペリオンは8機だ) (2011/6/29 23:38:14) |
ヴェイク♂何でも屋 | > | (敵の数を確認後、ヒュペリオンのタイプを確認。相手は量産型をカスタムした物だろう。また実体弾が飛ぶ。今度は無数に。情報の整理は今は放棄して回避行動に移る。弾道の軌道から少し機体をずらし、回避は完了。そして情報をまた整理し、口の端しを歪め笑みを作る)メギンは節約しながらなら、充分行けるな(そう結論つけて疾走を中断。足でブレーキをかけ後方に振り向く。それと同時に後方を行くヒュペリオンの軍勢も止まる。距離が離れた状態でお互いの視線が交わる。相手が乗るヒュペリオンは約10m位に対し、こちらの乗るヒュペリオンは2m半。いや、乗るというより、装着していると言った方がいいだろう) (2011/6/29 23:49:28) |
ヴェイク♂何でも屋 | > | (ヴェイクが使っているヒュペリオンは他のとは大きく違う。腕と足、肩部、背面にはヒュペリオンのパーツが装着されているが頭部から胴、腰、四肢は肘、膝までは生身を剥き出しにしている。一応防具はあるがそれも保険程度。あくまでも動きやすさを追求した結果だろう。背部に装備されてる二本の剣を取り、ヒュペリオンの軍勢にへと向け、にやりと不敵に笑う)さて、さっさと終わらせて飯でも食いにいきてぇな(その声を合図に軍勢からの集中砲火が始まる) (2011/6/29 23:56:08) |
ヴェイク♂何でも屋 | > | (攻撃は一点に集中し、命中と同時に大きな破壊を産む。だがその破壊後には軍勢が期待するヒュペリオンの残骸は見当たらない。軍勢は慌てながら索敵を行う。軍勢の一人が頭上を指し声を開ける。上だと。ヴェイクのヒュペリオンは背部の翼を展開し、宙へと飛んでいた。翼にある無数のスラスターからは風魔法が起こす空気の放出がある)ぬぅおおおおおおおおっ(かけ声一つあげ、スラスターの方向を軍勢の方に向け、風を爆発を思わせるかの様な勢いで噴出、突進を行う。そのかけ声と同時に軍勢の半分は射撃、残りは近距離戦用にとメギンブレードを展開させる) (2011/6/30 00:05:22) |
ヴェイク♂何でも屋 | > | (ヴェイクが狙うのは一点。軍勢が組んだ陣形にある小さな"穴"だ。通常サイズのヒュペリオンなら不可能だがこの装着型のヒュペリオンの大きさなら十分すぎる大きさだった。実体弾は何発かは命中したが損傷は軽微と判断。一気にその穴へと降下する。脚部で着地の衝撃を抑えたと同時に風の噴出を左へとシフト。その勢いで身体は時計回りに回転。手に持つ剣を構え、射撃を行っていたヒュペリオンの足に大きく薙ぎ払いを与える) (2011/6/30 00:12:48) |
ヴェイク♂何でも屋 | > | (スラスターの勢いとその剣の斬れ味、装甲の硬さが上手く重なり、対象のヒュペリオン一機の足首付近を切断する事が出来た。それによりそのヒュペリオンはバランスを崩し、地に膝をつく形になる。スラスターを正位置に戻している時に影が落ちた。近接装備のヒュペリオンがこちらに向け、メギンブレードを振り下ろし始めた所だ。スラスターに揺らぎが走った刹那、地を蹴り跳躍、スラスターを噴いて振り下ろされていくブレードを回避。近接機の頭上へと出る。そしてそのブレードは止める事が出来ずにそのまま、さっき足首を切断したヒュペリオンへと命中。見事に3分割されてしまった)おいおい、味方に攻撃するなんてバカすぎるだろ…(そのきっかけを作ったのはこちらだがついつい口に出してしまっていた) (2011/6/30 00:22:21) |
ヴェイク♂何でも屋 | > | (だが後残りは7機。余裕は厳禁と思い、表情を引き締めた後に詠唱を始める。空気を軽く吸いこみ、意識を集中させる)「創性より存在する風よ、我が声に答え刃となりて斬撃を生み出せ」(詠唱の間に先ほどの二機は後方へと剥き、こちらを確認している。ヴェイクは大きく二本の剣を振り、魔法を発動。風の刃はまっすぐと飛び、二機の首元から頭部を切断。二機は戦闘不能となる) (2011/6/30 00:29:39) |
ヴェイク♂何でも屋 | > | (魔法の発動が終わると同時に射撃がこちらに飛んでくる。急な出来事なので腕を上げて防御を取るのが精一杯の対処だった。もちろん全弾直撃。いくらこのヒュペリオンの装甲がダマスクスとはいえ、サイズが違うのだ。当然ダメージも大きい。攻撃の反動により地面に叩き付けられる形で墜落。くぼみが出来るほどの衝撃だった。コンソールには警告音と損傷箇所が表示される。腕パーツ内にあるキーを操作し、必要な情報を探していく)メギン機関が損傷したか…っメギン生成量が低下、長い時間は戦えないようだな(各所のダメージチェックを終わらせ立ち上がる。生身の部分は常時発動のシールドのため怪我はないが衝撃によるダメージはある。少しふらつきながらも剣を軍勢に構え、戦闘の意志を表す) (2011/6/30 00:40:15) |
ヴェイク♂何でも屋 | > | (面倒な事になった。正直状況はこちらが不利に傾いている。どうすればいいと思考してる間にも射撃音は止まない。5機からの集中砲火をステップとスラスターの組み合わせで回避を行いながら、攻め方を考えていく)早く終わらせるつもりがこんな事になってしまうとはな。実に面倒な事だっ(そういうと横方向にステップしながら軍勢に身体を向ける。同時にウイング上部が展開し、内蔵型の中距離メギンライフルが展開され、連射が始まる) (2011/6/30 00:46:56) |
ヴェイク♂何でも屋 | > | (その連射に怯んだのを確認。そしてコンソールを呼び出し)スラスター最大噴射っ!! 5秒で懐に入る、ウイング展開っ!!(それを合図にメギンライフルは収納され、ウイングは大きく展開、先ほどの突進と比べて大きな風の噴出が起こり、一気に軍勢の足下に入り、股下から一気に剣を振り上げていく)おおおおおおおおおおっ!!(雄叫びにも似た声を発し、股から頭上へとヒュペリオンを斬り裂く。頭上に到達したと同時にウイングは閉じ、通常時の形態へと移行。その間は5秒。そしてヒュペリオンは大きな爆発を起こし破片にと変わっていく) (2011/6/30 00:56:53) |
ヴェイク♂何でも屋 | > | (メギン機関の残量を確認。高速移動を使用したために残りは少ないがこの場から離れれる位のメギンは残っているどうするかと考えてる時に残りの軍勢はこちらの考えとは違う行動をとった)撤退していくのか…?(どう言う理由かは解らない。だがこちらに取っては好都合だった。背中のラックに剣を戻して大きく一息つく)ヤバかったなぁ…甘く見積もり過ぎていたか。まあ、報酬はもらえるからいい…て、よくないしっ 報酬貰ってもこいつ修理しないといけないから少ししか残らねぇっ!!(そう大きな独り言を呟いt、もとい叫んで、近くの街を検索し始める) (2011/6/30 01:05:32) |
ヴェイク♂何でも屋 | > | (コンソールにウィンドウを開き、近くにある街を検索。すると一つの地点が指し示された。マーヤの開拓村、ウィナルだ。ここにクレイドルはあったかと考えるが食事や休憩もしたいし、何よりここから早く離れようという考えが先に出た)撤退はしたが、体勢を立て直して戻ってくる可能性は捨てきれないからな。このままその村に飛んでいくとしようかっ(その言葉に反応するかのようにウィングは展開され、大きく飛翔。そのまま目的地へと向かった) (2011/6/30 01:12:26) |
おしらせ | > | ヴェイク♂何でも屋さんが退室しました。 (2011/6/30 01:12:28) |
おしらせ | > | ASN-04?人工知能さんが入室しました♪ (2011/6/30 01:47:07) |
おしらせ | > | バーンズ♂傭兵さんが入室しました♪ (2011/6/30 01:50:46) |
バーンズ♂傭兵 | > | 【こんばんわー】 (2011/6/30 01:50:58) |
ASN-04?人工知能 | > | 【こんばんは。初めまして。】 (2011/6/30 01:51:27) |
バーンズ♂傭兵 | > | 【はじめましてー。ええと、はいってもよろしいですか?】 (2011/6/30 01:51:52) |
ASN-04?人工知能 | > | 【ほんの少しの顔見せのつもりでしたので、長くはいられませんが、大丈夫ですよ。】 (2011/6/30 01:53:20) |
バーンズ♂傭兵 | > | 【ありがとうございますー】 (2011/6/30 01:53:42) |
ASN-04?人工知能 | > | (自身の「マスター」である、とある魔女が戦闘テストを行うべく…ヤーマの森林地帯へと送り込まれた自律機動シュヴァリエ…蒼白く塗装されたオブシディアン装甲のボディを月明かりが照らし…静まり返る森の中…頭部のカメラが無機質に光る。)メギン反応検知…1:54現在…コレヨリ戦闘テストニ入リマス…マスター(ターゲットは盗賊団の集団…センサーに数機のメギン反応を検知すると背中をバーニアを吹かせて一気に接近していく)「了解…成果のほど…期待してるわよ」(マスターからの返信を受け取ったときには、既に敵集団を目視可能な距離まで近づいていた) (2011/6/30 01:56:30) |
バーンズ♂傭兵 | > | 《日中に調整が施された愛機の試運転を兼ねて森近くの空き地で一通り動かした後、長距離移動の際の動作確認の為森林に入って数時間。そろそろ戻って宿で寝ようかと思っていたところ (2011/6/30 01:58:30) |
バーンズ♂傭兵 | > | ) (2011/6/30 01:58:30) |
バーンズ♂傭兵 | > | 【すみませんミスです】 (2011/6/30 01:58:46) |
ASN-04?人工知能 | > | 【お気になさらず~】 (2011/6/30 01:59:52) |
バーンズ♂傭兵 | > | ふああ、あ…さて、そろそろ戻るかね【日中に調整が施された愛機の試運転を兼ねて森近くの空き地で一通り動かした後、長距離移動の際の動作確認の為森林に入って数時間。そろそろ戻って宿で寝ようかと思っていたところ】…ん? 何だ、この反応… 【量産機と思われるヒュペリオンの集団に向かっていく正体不明の反応。好奇心をくすぐられて愛機をそちらに向けて進める事に】 (2011/6/30 02:00:33) |
ASN-04?人工知能 | > | 敵機…確認…データ照合…コレヨリ攻撃ニ移リマス(カメラで敵の種類を識別する。アーク2機…アヌビス2機…グランゾス1機…合計5機のヒュペリオンを確認すると、二本の黒光りするオブシディアンソードを背中のバックパックから引き抜いて、盗賊団の集団に背面から襲いかかる。)「熱反応…?何だ?ぎゃああ!!」(ソードで背後から貫かれたアークのパイロットの悲鳴がオープン回線で周囲の機体へ響き渡る。)「てってめぇ何モンだっ?!」「この野郎!」(背中から胸にかけて貫かれたアークはそのまま二本のソードに十文字に切り裂かれ…鉄塊となって地面に転がる。もう一機のアークがアイアンソードを引き抜いて斬りつけてくるとそれを自身の左腕に掴んだソードで受け止め…右腕のソードを横薙ぎになぎ払えば横一文字にアークが切り裂かれる)「ぐああああぁっ!」(拡声器のスイッチを入れていたらしく、夜の森に拡声器から悲鳴が響き渡って) (2011/6/30 02:09:36) |
バーンズ♂傭兵 | > | 何なんだろうな…ふむ…【正体不明の反応が集団に接触する寸前、それらの後方100メートルほどにまで接近して状況を見ようとした瞬間。回線から響いてきた断末魔に目を剥く】なっ!? なんだ、一体…!? おい、あんたら何をやってんだッ!?【続いて森林に響き渡った凄まじい声に驚愕の度合いを高めつつスラスターを起動させ、オープン回線に叫びながら機体の戦闘システムを起動させ、距離を詰めていく】 (2011/6/30 02:13:51) |
ASN-04?人工知能 | > | 「てっめぇぇぇっ!」(小柄なアヌビスが腕に装備したガトリングガンを乱射してくる。自身の身に銃弾を連続で受けて身体がグラつくも…無機質な人工知能は冷徹にターゲットをロックオンし…左肩の装甲が浮き上がると鈍く光る砲台が姿を表し…蒼白い閃光…高出力のクラティアビームが放たれ…ガトリングガンを乱射しているアヌビスの胴体を貫き…疑似メギン機関に引火して大爆発を起こし、森の中に火球が出現する。爆発に動揺する盗賊…しかし、無機質な人工知能グリモアユニットは敵機の破壊を速やかに行うことしか眼中にない。すぐさまもう一体のアヌビスに間合いを詰めると反撃の隙も与えることなく、唐竹割りに二本のオブシディアンソードで三枚下ろしにされるかのように切り裂かれる。)「貴様ぁっ!」(盗賊団の首領と思わしき人物が搭乗しているグランゾスがメギン砲を此方に向けて発射してくる。紫色に光る閃光を足のバーニアを急加速させて側面へかわし…ソードで斬りつけるも受け止められ…金属音が響き渡る。そこにターゲット外のメギン反応を検知し…肩に付いた背面カメラでバーンズの搭乗する機体を捉える)データ照合…無シ…ターゲット外ノ機体ト(長文省略 半角1000文字) (2011/6/30 02:28:57) |
ASN-04?人工知能 | > | データ照合…無シ…ターゲット外ノ機体ト思ワレマス…マスター(マスターへの指示を仰ぐ…特に命令が無ければ、戦闘は避けるようにプログラムされている。)「構わないわ。戦場に不測の事態はつきものよ。破壊しなさい。」(グランゾスのバルカン砲を宙に跳躍して回避し…宙へ向けて放たれたメギン砲にクラティア砲をぶつけて相殺しながらマスターの命令を受け取る。)了解シマシタ…マスター。破壊シマス。(そう口にすると、加速ブースターを起動して一気にグランゾスに間合いを詰めると反応の追いついていないグランゾスの胸元に二本のソードを突き立て…左右に切り裂けば真っ二つにされたグランゾスが地面に転がる。そのまま無機質な光りを蒼白い双眸が湛え…バーンズを見る) (2011/6/30 02:29:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バーンズ♂傭兵さんが自動退室しました。 (2011/6/30 02:33:55) |
おしらせ | > | バーンズ♂傭兵さんが入室しました♪ (2011/6/30 02:34:40) |
バーンズ♂傭兵 | > | 【すみません】 (2011/6/30 02:34:51) |
ASN-04?人工知能 | > | 【いえいえ。お気になさらず】 (2011/6/30 02:35:15) |
バーンズ♂傭兵 | > | ッ…おいおい、マジかよ…!【目の前で繰り広げられた一瞬の破壊、否殺戮に背筋を凍らせながら、今は此方を見ている蒼白い機体を見据える。頭の中にある各国の量産型のデータや、これまでの人生で見てきた機体のどれとも一致しない姿に警戒の度合いを強めて】……話が通じる相手だといいんだがな…【モニター越しに目が合った瞬間背筋を這い上がった嫌な予感に冷や汗を流しながら通信回線を開きつつ、右手のガトリングライフルの砲口を向けて】……アンタ、何者だ? 流石に、目の前でこんなことをされたら黙って見過ごすわけにもいかないんだが。こいつらに、家族を殺されたりしたのかい?【カラカラに乾き始めた喉をつばを飲み込んでごまかしつつ、出来るだけ相手を刺激しないような口調で問いかける】 (2011/6/30 02:38:54) |
ASN-04?人工知能 | > | 大型兵器…検知…危険度高…(バーンズの機体をカメラで舐めるようにして見つめ…メギン反応から武装を…機体形状からタイプを特定していく。)タイプ推測…グラムタイプト思ワレル。(バーンズの機体の種別を推測すれば戦闘準備を完了し、戦闘姿勢に入る。バーンズから送られたきた通信はマスターの元へと転送されるが、自身には無意味…バーンズの言葉を無視すると両肩のクラティア砲がせり上がり…二本の蒼白いクラティアビームが発射される。) (2011/6/30 02:46:29) |
バーンズ♂傭兵 | > | うぉぉっ!? いきなりかッ!【念のため準備しておいたスラスターを全開し、二条の閃光を辛うじて回避する。イオン化した空気が左肩の表面を掠めて軽い焼け焦げを作った】 本当に話が通じないタイプか! それならこっちだって考えがあるぞ!【説得するように通信機に怒鳴りつつ、準備しておいたガトリングライフルを敵機に向け、トリガーを引く。量産型の機体なら同型でもない限り装甲が蜂の巣になる威力のそれが、夜の闇を引き裂いて敵機に迫った (2011/6/30 02:51:05) |
バーンズ♂傭兵 | > | 】 (2011/6/30 02:51:10) |
ASN-04?人工知能 | > | (ガトリングライフルが自身のボディに着弾すると、その乱打にバランスを崩し…勢いに押されて近くの樹木に激突して樹木ごとバキバキと音を立てながら倒れる。…が、蒼白い双眸が輝くと加速ブースターを起動して実弾の雨を回避するように側面へ回り込んで左肩からクラティア砲を発射しながら間合いを詰めていき…右腕に掴んだオブシディアンソードをバーンズに振りおろす) (2011/6/30 02:56:46) |
バーンズ♂傭兵 | > | 直撃か…どうだッ!?【着弾を示すアイコンがモニター右下に点滅したのを確認して呟くが】くっ! まるで効いてないってのか――ぐぉぉっ!?【撃ちこまれて来た高エネルギーを回避するうちに急接近してきた機体に対応しきれず、辛うじてかわしたもののガトリングライフルを放り出してしまった上に、肩の装甲を丸々削り取られた。フレームがむき出しになり、火花と漏れ出したメギンが嫌な色の光を放つ】 (2011/6/30 03:02:20) |
ASN-04?人工知能 | > | (オブシディアンの装甲には大型のガトリングライフルの弾丸や先のグランゾスの実弾などで表面に無数の変形と傷はあるものの、装甲を破られるほどのダメージは負っていないのが分かる。肩の装甲を切り裂けば更に左腕に掴んだオブシディアンソードを左になぎ払おうとすると)「待ちなさい。ASN-04。帰還に掛るクラティアを計算するとそろそろクラティアが足りなくなる頃よ。今回は迅速に帰還することも目的の一つ…速やかに戦闘を離脱して帰還しなさい。」(マスターの言葉を受け取ると)了解シマシタ…タダチニ帰還シマス。(バーンズの搭乗するグラムから間合いを開けるとソードをバックパックに収納し…一気に加速バーニアを使用して漆黒の闇の中へ消えていく) (2011/6/30 03:13:26) |
ASN-04?人工知能 | > | 【っとこの辺で時間が限界なので失礼しますね。ありがとうございました。】 (2011/6/30 03:13:49) |
バーンズ♂傭兵 | > | 【ありがとうございましたー】 (2011/6/30 03:14:35) |
ASN-04?人工知能 | > | 【では失礼致します。おやすみなさいませ~】 (2011/6/30 03:14:59) |
おしらせ | > | ASN-04?人工知能さんが退室しました。 (2011/6/30 03:15:01) |
バーンズ♂傭兵 | > | しゃあないか、アレを…!【流石に切り札を使わないとヤバイと判断して右手を背部に回し、ステラストライク改を抜こうとするが、急に間合いを空けて飛び去った敵機に目を丸くして】……どういうことだい…見逃された…?【ぎり、とコクピットで歯噛みして、コンソールを叩く。いくらか冷静さを取り戻したところで損傷具合を確認して溜息をつき】……まあ、命拾いしたッテおもっとくかね【悔しげに呟いて、放り出されたガトリングライフルを回収。ウィルムの方角に向かって機体を進めていった】 (2011/6/30 03:17:44) |
バーンズ♂傭兵 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2011/6/30 03:18:05) |
おしらせ | > | バーンズ♂傭兵さんが退室しました。 (2011/6/30 03:18:07) |
おしらせ | > | キッド♀魔科学者の弟子さんが入室しました♪ (2011/7/1 16:01:43) |
おしらせ | > | キッド♀魔科学者の弟子さんが退室しました。 (2011/7/1 16:01:48) |
おしらせ | > | ggyxthmさんが入室しました♪ (2012/1/24 19:29:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ggyxthmさんが自動退室しました。 (2012/1/24 19:49:24) |
おしらせ | > | アトリ♀回収屋さんが入室しました♪ (2012/2/9 12:01:47) |
アトリ♀回収屋 | > | 【過去ログ懐かしくつい落ちました。ソロル気味ですが、乱入歓迎。できればお知り合い様であればうれしいかなという我侭ものです。】 (2012/2/9 12:03:23) |
アトリ♀回収屋 | > | (バイオセンサーが正常に作動しているのを確認するとウインチのロックを解除してキャノピーを開けた。目視でも一応の確認。奇岩怪石が林立する荒野。イシスの砂漠が途切れた辺りだろうか。セベクの残骸を見つけた回収屋はにんまりと笑うとコクピットから飛び降りた。短い黒髪、丈の短いランニングシャツを二枚前後ろに重ね着した姿は、下が短めのスカートでなければ少年のように見えるだろう。地面に降り立ってから見上げる機体は赤茶色。アーク改と呼ぶには改造が過ぎている。「ドレッドノート」と名付けられた彼女の愛機である。機体右肩にはVLS射出機。左肩に放熱板。アンシメトリーな機体のシルエットが逆光に浮ぶ。そんな風にしばし愛機を見つめてから…小走りにセベクの残骸へと駆け寄った。半壊したコクピットは無人。剥き出しになった基盤から使えそうな部品を探すのはお手の物。そして…。ブオーンッ!とアラートが鳴るのもいつものことである。――え?何?バイオセンサー??) (2012/2/9 12:04:10) |
アトリ♀回収屋 | > | (取り合えず手にした部品を袋に詰めるとコクピットへと駆け戻る。気配を感じて走りながら振り向けば…視線を掠めるのは地表を盛り上げて出現する魔獣。巨大な蛇状の「生もの」だ。地表に開いた穴から伸びてくる体には鱗のようなものがびっしりと生えている。蛇というより寧ろウツボっぽい。アイドリング状態の機体であれば、バーニアを吹かしながら急速後退をかける。一瞬震える機体。キャノピーを閉じながら兵器制御のキーボードを左手の指で叩く。――いける? 思ったのも束の間、前進よりもやや反応の遅い後退をかけたのが命取りだったが…地面を這うように伸びた巨大なウツボ状の魔獣がドレッドノートの脚部へと噛み付いた。)――きゃッ!!(片足を噛まれた機体は、思い切り地表へと尻餅を突く。いつものことだ。) (2012/2/9 12:21:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アトリ♀回収屋さんが自動退室しました。 (2012/2/9 12:41:51) |
おしらせ | > | アトリ♀回収屋さんが入室しました♪ (2012/2/9 12:43:09) |
アトリ♀回収屋 | > | (モニターに慌しく視線を走らせる。少し離れた地表からさらに2匹のウツボ状魔獣が姿を現す。――ここって、ウツボの巣ですかっ? ひとり焦ってツッコミをしながら…自由な片足で脚部へと噛み付いた魔獣の頭を思い切り…蹴る。およそヒュペリオンらしからぬ機動に見えやしないだろうか。でもそれは功を奏した。噛み付きが一瞬緩んだ所で再びバーニアを全開。全速後退をかけながら…入力の終えた兵装のスイッチを拳で叩く。右肩のVLSが水平に立ち上がり、8発の誘導ミサイルが垂直に飛び出していく。それぞれ個別のアタックフェイズを与えられたミサイルは青白い煙りを引いて上空で反転すると、速度を増して3匹の魔獣へと襲い掛かる。ミサイルの直撃を受けた2匹はその鱗を纏った体を四散させた。が、最初の脚部に噛み付いた1匹は器用にその体をくねらせてミサイルをかわすと、地表から伸び上がってドレッドノートへと迫ってきていた。)しつこいってばー。 (2012/2/9 12:43:38) |
アトリ♀回収屋 | > | (モニターに再度視線を走らせれば、魔獣との相対速度は変わらない。距離は5メートル程か。――この生もの、 速いっ。だったら、これでもー。操縦桿のトリガーを引く。機体の左腕が前方へとあがっていく。直後、上腕部に 装備された29連装ロケット砲が火を噴いた。もう一度噛み付こうとしていたのだろうか、大きく開かれたウツボ 状魔獣の口に、ロケット弾がほぼ全弾吸い込まれていく。内部から弾ける魔獣。その肉片やら体液やらが…ドレッ ドノートの機体へと降りかかる。飛び散った硬質の鱗によって機体のあちらこちらにキズもついたことだろう。…だから、生ものは嫌い。セベクの残骸から回収できた部品はごくわずか。ジャンク屋に売っても機体の清掃と修繕で赤字必至…。溜息を漏らした回収屋は、やけになってラダーを踏み込んでスロットルを押し込む。後退から反転した赤茶色の機体は…巨岩を縫うように疾駆すると、街へと向かうのである。) (2012/2/9 13:08:12) |
アトリ♀回収屋 | > | 【お邪魔しましたー。遁走。】 (2012/2/9 13:08:57) |
おしらせ | > | アトリ♀回収屋さんが退室しました。 (2012/2/9 13:09:22) |
おしらせ | > | アイラ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2012/2/23 10:17:10) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【久しぶりにお邪魔いたします】 (2012/2/23 10:17:36) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | (巨大な岩や魔獣の骨がオブジェと化している国境付近の荒野を小山のような赤銅色の鋼の巨人がゆっくりと進んでいる。重厚な装甲に太い手脚、背部には大小様々な砲門が並び鈍く光っている。一歩毎に軽い地響きを立てていたその足が止まり、胴体に埋もれ気味の、まるで野牛の様な太い二本の角を生やした頭部の下の扉が開くと、中から小麦色の肌をした女が顔を見せる。胸部を胴を隠すだけの、どちらかというと下着の様な革製の鎧と同じく革製のホットパンツからは適度に鍛え上げられたしなやかな長い手足が肌を晒し、締め付けられた胴体の分、大きめの胸部と尻が存在感を強調させている)…情報だとこの付近だけど(賞金首である盗賊団の情報を追って来たが今のところそれらしい物は見えない。最もすぐに発見できては隠れ家の意味がないが)盗み、強姦、誘拐、人身売買…悪事のバーゲンセールだねこりゃ……さて、どうするか…このまま進むか、掛かってくる分にはラクだけど逃げられたら厄介だね(手配書を見ながら呆れたように呟くと幅広の長剣を片手に考え込むようなポーズを見せる。自分のヒュペリオンならば盗賊がたとえヒュペリオンを出してこようが敵(長文省略 半角1000文字) (2012/2/23 10:18:46) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | (自分のヒュペリオンならば盗賊がたとえヒュペリオンを出してこようが敵ではないとでも言うように強気の発言をみせる) (2012/2/23 10:19:54) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | こっちから仕掛けるより向こうが出てくるのを待つほうが得策かね(ある程度の旅に耐えられる装備と食料はあるし、自分のヒュペリオンは自然回復してくれるオリジナルのメギン機関を備えたアーリーと呼ばれるものだ。持久戦でもいいがあまり待つのは自分の性ではない。どうしたものかと悩み、軽く髪を掻き毟る)えーい、面倒くさい!もう少し進んでまたきめる!(結局何の解決策も浮かばぬままコックピットに戻るとヒュペリオンの巨体をゆっくりと進ませる) (2012/2/23 10:31:52) |
おしらせ | > | アトリ♀回収屋さんが入室しました♪ (2012/2/23 10:39:46) |
アトリ♀回収屋 | > | 【こんにちはー。お邪魔して大丈夫でしょうか?】 (2012/2/23 10:40:34) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【こんにちは。どうぞどうぞー】 (2012/2/23 10:41:16) |
アトリ♀回収屋 | > | 【ありがとうございますー。書かせてもらいますー!】 (2012/2/23 10:41:52) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【はいお願いしますソロル得意でないので助かりました】 (2012/2/23 10:42:35) |
アトリ♀回収屋 | > | (本職ではないけれども財政難に陥った少女は盗賊退治にチャレンジしていた。「ドレッドノート」と名づけた機体は元はアーク。赤茶色のアンシメントリーなシルエット。武装過多は相変わらずである。こわがりの少女はいつもように各種センサーも起動させてはいたが、故障気味。巨大な魔獣と、破壊されたらしいヒュペリオンの陰に機体を隠しながら、ゆっくりと前進していた時。不意にセンサーのアラームが鳴り響く。――何?! 思わず飛び出せば…みたことのない機体がすぐ近くにあるだろうか?…。機体の左手があがる。装備された、29連装ロケット砲を備えた腕である。) (2012/2/23 10:51:16) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | えっ?何?(決して自分では油断していないつもりではあったが不意に飛び出してきた機影に驚きの声を上げ、操縦桿を握り締め身構える)ちっ、隠れていたかっ…やろうってかい(目の前の機体はフォルトゥナの一般的な量産型のようにも見えるし全く違うようにも見える。こちらを向いた銃口が特徴的だが機体の大きさも砲門の数もこちらが上だ、臆するなと自分で自分にハッパをかけ、拡声器のスイッチを入れる)見つけたよ!無駄な抵抗はやめておとなしくお縄に付けば多少は手加減してやるけど、撃ち合おうってんなら容赦はしないよ!(スピーカーから割れた声が響、巨大な機体が前方にかがむと背部に設けられた砲門がずらりと赤茶の機体に向けられる) (2012/2/23 11:00:23) |
アトリ♀回収屋 | > | (スピーカーから聞こえた声は女性。――お縄? お縄、お縄ってことは、盗賊じゃないんだ――と、理解する。見るからに強そうな機体であり、相手が盗賊じゃないとわかれば、交戦する気はもとより無く。)…ちょ、ちょっと待って!!!あの、わたし、盗賊じゃありませんっ!盗賊退治に来た方ですっ!(此方もスピーカーをオンにして叫んだ。相手の機体の背中についた砲門が此方を睨んでいるようで怖い。スピーカーから出したこちらの声はおそらく普段よりも一オクターブ以上高いうえに、裏返っていただろう。念のため、ロケット砲を装備した左腕は上げたまま。バーニアをいつでも作動させて逃げる準備も怠らない) (2012/2/23 11:07:23) |
アトリ♀回収屋 | > | 【うあーっすみません。急用が勃発ですー。ロル邪魔したうえにもう土下座ですー。次回埋め合わせさせてくださいませー(深謝)】 (2012/2/23 11:14:39) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | なんだ同業か…しかも子供?(スピーカーから返ってきた声に小さく舌打ちをする。こんなとこで大声で叫び合ってしまっては肝心の盗賊共に気づかれてしまったかもしれない。それ以前にヒュペリオンが動いているのが気づかれているかもしれないという事は棚に上げて忌々しげに目の前のパネルを軽く叩く)…よし、まずは腕を下げるなり上げるなりしてこっちをむいてる奴をどかしな。それから盗賊じゃないってんなら顔見せてもらおうか?…騙したりしたらズドンだよ(ドスを聞かせた声で言うと威嚇するように機体を揺らし多数の砲口を見せつける) (2012/2/23 11:14:41) |
おしらせ | > | アトリ♀回収屋さんが退室しました。 (2012/2/23 11:14:54) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【あら、おつかれさまでした】 (2012/2/23 11:14:56) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | あっこら待て、逃げるな!(急に飛び去っていった機体の背に向けて叫びコクピットの中で無意識に伸ばした手がなにもない空間を虚しく掻く)…はぁーっ…どうしたモンかね。今ので気づかれたか? (2012/2/23 11:18:16) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | 子供が盗賊退治とか、世も末だね。あんなびびった声じゃ盗賊前にしても逆に捕まっちまうんじゃないかね(飛び去っていった相手に向かっていらぬ心配をしながら機体をこの場から離れさせるため歩き始める)…あっちが警戒に回てくるかもしれないしね……しかし、何とかならないかねこの暑さ(歩かせながらコックピットを開け放ち外気を取り入れる。どうにもこの機体は閉め切ると空気の循環や気温調節がうまく働かず常に蒸し暑い。おかげで薄着にならざるを得ない現状にぶつぶつと怨み言を呟く) (2012/2/23 11:30:02) |
アイラ♀賞金稼ぎ | > | 【こちらもフェードアウトです】 (2012/2/23 11:44:15) |
おしらせ | > | アイラ♀賞金稼ぎさんが退室しました。 (2012/2/23 11:44:20) |
おしらせ | > | ディア♀傭兵さんが入室しました♪ (2012/2/23 14:21:18) |
ディア♀傭兵 | > | 【今日和~、お邪魔します。何やら面白そうな部屋が上がっているので飛び込んでみるテストです。適当に設定練りながらソロルなど。乱入は歓迎です、何も知りませんけれど…】 (2012/2/23 14:24:13) |
ディア♀傭兵 | > | (一般に「傭兵」という連中は、「金さえ積めばなんでもする」という生き物だろう。此処のプライド、方針はあれど、客観的に見たらその一般論に文句を付ける余地は皆無。自分とてそう思っているし、その一般論に文句はない。むしろ金さえ積めば何でもしてくれる、と思って貰っていた方が楽ですらあるし、仕事も舞い込み易い。そんな傭兵が一人…否、一機、だだっ広い荒野、小高い丘に佇んでいた。)……あれか。…この距離でロック出来るとは…中々のFCSだな…。(おおかたこの任務のためにクライアントが特注したのだろうか、対象を認識できる距離はかなり長距離だが、他の部分の粗さが目立っていた。丘の上に佇む一機のヒュペリオンは、右腕には銃を、背部には巨大な柱のようなオブジェクトを背負っていた。そのオブジェクトも、おそらく今回の任務のためにクライアントがこさえたものだろう。標的は輸送機か何か、酷く遅い速度でゆらゆらと飛んでいる2機の輸送機を見る。)…余程重要なモノを、まぁ、どうでもいい…私はアレを堕とせばいいだけだ。(アレを落すという任務の意味を考えるも、そこは傭兵たる自分が口を突っ込む所ではない。自分がやればいいのは(長文省略 半角1000文字) (2012/2/23 14:33:26) |
ディア♀傭兵 | > | 自分がやればいいのはただ「撃墜」なのだから。) (2012/2/23 14:33:39) |
ディア♀傭兵 | > | (提供された長距離用FCSと、提供されたオブジェクト、それに指定された地点。つまりは「ここから提供した武装で落としてくれ」という依頼にほかならない。クライアント側としては、提供した武器のテストも兼ねつつ、運ばれると面倒なモノを落しておきたいのかもしれない。)…さて……。(右手に握ったレバーのトリガーを引いた。右腕に握っていた銃を投げ捨て、背部に背負った柱のような巨大なオブジェクトに持ち替える。ガコン……と無骨な音が響いた。)……ッ…!?(途端、計器類からはある種のエラーが鳴り響き始める。一瞬困惑するも、直ぐ様たった今持ち替えようとしている柱のせいだ、と理解する。おそらくは規格外であり、本来は許されない接続ゆえのエラーだった。)……くく、ははははは…ッ!そういうことか……ヤツら、なかなかどうしてバカげたオモチャを寄越すじゃないか…。面白い…!(どうやら、この規格外の兵器のテストに自分を使うことが本命だったらしい。右腕に持ち替えた柱はその元々折れ曲がっていた体躯を直線に戻し、巨大な柱から戦艦や要塞の主砲のような砲身に姿を変形させつつ有った。) (2012/2/23 14:43:05) |
ディア♀傭兵 | > | (こういう事態こそ、面白いものはなかった。故の笑みであるし、クライアントに対する文句もない。報酬が先払いだった意味が、ようやく理解できた。展開された砲身の姿は粗製都呼ぶにも良いところで、排熱部やらケーブルやらが所々剥き出しに成ってすらいた。いかにも「試作品」と言えるそれを構え、中々収まらない笑いを沈めながら、深く息を吐く。)…舐められたモノだな…私とアルトリアも。いいだろう…コイツで堕としてやる。(恐らくメギンを圧縮して撃ち出すタイプのもので、自機のメギン機関だと撃てる回数は多くないだろう。嬉々とする心をなんとか落ち着け、もう一度深呼吸し、モニターに映る輸送機を見た。)…避けるなよ…色々と無駄になる。……避けさせはしないがな。(トリガーを引く。背部の武装が唸り、エネルギーを貯めているのが解る。コレだけ大きなエネルギーを貯めているのだから、輸送機の方は気づいているかもしれない。高くなっていく駆動音に耳を傾けつつ、狙いを定める。外さない。引いていたトリガーを離し、別のボタンに手をかける。押す。) (2012/2/23 14:52:20) |
ディア♀傭兵 | > | (程よい反動と共に、自機がずず…と少しだけ後ろへと下がる。貯めたエネルギーの割には反動は少ない方だった。放ったエネルギーは恐ろしい速度と直進性で輸送機に向かい、まるで羽虫の如くに輸送機を貫いていた。)…バカげた兵器だ…。(言いながらも、再度トリガーを引く。先ほどの音をもう一度聞きながら、何が怒ったのかも解らずに来た道を引き返す輸送機を見る。ひどく遅い。未だ排熱の終わっていない機関に、再びエネルギーが伝わり始める。壊れたって良い、提供品だし、報酬は既にもらっている。「先払い」というのは「クライアントは任務におけるいかなる責任も追わない」という意味だし、それは此方も同じ事。もとよりこんな試作品、壊すつもりで使わせているんだろう。)……少々気に食わないが良い。中々面白い。(トリガーを離す。ボタンを押す。先ほどと同じ砲撃音。同じ反動。同じように散る輸送機。これで任務は終わったことに鳴る。はぁ…と深く息を吐き出し、巨大な主砲を畳む。鳴り響いていたエラーは消え去り、投げ捨てた銃を拾い上げた。エネルギーの残りは3割強で、放るならばあと1回…と言ったところか。このエネルギー消費を見れば、あ(長文省略 半角1000文字) (2012/2/23 15:03:22) |
ディア♀傭兵 | > | エネルギーの残りは3割強で、放るならばあと1回…と言ったところか。このエネルギー消費を見れば、あの威力も納得できた。)……馬鹿げているな…全く。(自分の起こした黒煙をみながら、何度目かの同じセリフを吐いた。) (2012/2/23 15:03:34) |
ディア♀傭兵 | > | ……どうせ、聞いているのだろう?…射程と威力は大したものだが、溜めが長過ぎだ。こんなもの、極僅かに限られた状況でしか使えん。(どうせ背部の武装の中に、自機のデータを取ってクライアントに送っている機器が搭載されていることだろう…と高を括ってコクピットの中でそう一人言う。無線も傍受されているだろうし、任務に文句はないが、武装に文句はあるらしい。一般的な女性よりも少し低めと言える声で一頻り武装についての文句を言い切ると、一方的に無線を切った。)……まぁ、ロマン溢れる兵器は嫌いじゃないがな。中々面白かったよ。(やはり面白かったからか、満更でもなさそうに言うと、懐から煙草を取り出し、咥えると火をつける。一息吸い込み、はぁ……と白煙を吐き出す。) (2012/2/23 15:16:34) |
ディア♀傭兵 | > | ……ふぅ……さて、帰るか。(気の済むまで一服を楽しむと、ブースタを噴かせ、帰路につき始める。背中にたたんだ柱からは、未だに白煙が僅かに上がっていた。)【有難うございました。お邪魔いたしました~】 (2012/2/23 15:31:05) |
おしらせ | > | ディア♀傭兵さんが退室しました。 (2012/2/23 15:31:09) |
おしらせ | > | フェリース♀魔術師さんが入室しました♪ (2012/3/11 00:21:41) |
フェリース♀魔術師 | > | 【お邪魔します。ソロル打ちつつ待機ですが乱入は大歓迎です】 (2012/3/11 00:22:44) |
フェリース♀魔術師 | > | (大国同士の国境の付近、どちらの領土でもない森林地帯で木々のなぎ倒される音が響き、鳥達が激しく鳴きながら一斉に飛び立つ)…また最近、魔物が増えてきたようね(立ち並ぶ木々の間を滑るような動きですり抜けていく金色のヒュペリオンの中で白い法衣姿の女がつぶやく。その声に答えるかの様に木々を薙ぎ倒していた者の正体…巨大な蜥蜴の怪物が後を追ってくる。岩肌のようなゴツゴツとした皮膚に鼻先に生えた角を持つその魔物はこの地方ではさほど珍しくないオオトカゲの一種だが大きさが明らかにおかしかった。通常なら3〜5m程度で生身の人間ならともかくヒュペリオンならば簡単にあしらえるのだが、今迫ってきているのはゆうに30mを超える通常考えられない大きさをしていた) (2012/3/11 00:36:23) |
フェリース♀魔術師 | > | (コックピット内の計器板からは警告音がいくつも響いている。先ほど出会い頭に太く長大な尾の一撃を食らってしまったのだ)まずはどこかで体勢を整え…きゃあっ(焦りながら機体を操るその声が激しい衝撃に襲われ悲鳴に変わる。まだ十分な距離があるはずと思っていたが突然の攻撃に機体が激しく揺さぶられる。巨大蜥蜴の口からまるで槍のように撃ち出された長い舌が機体を打ちつけたのだ)…この(なるべく森に被害を与えぬようにと思っていたがそういう余裕も持っていられなさそうだ。指先が動き、機体を立て直すと手にした長尺のロッドを構える。先端から光の刃が伸び、長槍と化したロッドを手に巨大トカゲと向き合う) (2012/3/11 00:48:12) |
フェリース♀魔術師 | > | やっ!(気合と共に槍を振り上げた黄金の機体は背部の四枚の翼を広げ、最早竜と呼んでもおかしくないような巨大蜥蜴へと踊りかかる。伸びてくる舌をぎりぎりで躱し、メギンの刃を鱗に突き立てる。肉と血の焼ける嫌な音とにおいが広まり、刃先は確実に大蜥蜴の身体へとめり込んでいくが逆上した大蜥蜴は怯まず、ヒュペリオンへと突進してくる)くうっ!(突進してきた巨大な力をいなしきれず槍は相手に突き立てたまま手から離れ、そのまま組み敷かれる形になる。巨体がのしかかり、爪と牙が装甲をこする嫌な音がコックピット内に響く)) (2012/3/11 00:57:25) |
おしらせ | > | レキ♀シャーマンさんが入室しました♪ (2012/3/11 01:03:14) |
レキ♀シャーマン | > | 【今晩和。お邪魔してもいいでしょうか9 (2012/3/11 01:03:30) |
フェリース♀魔術師 | > | 【こんばんは。是非お願い致します】 (2012/3/11 01:03:53) |
レキ♀シャーマン | > | (木々の合間の景色がゆらぎ、真っ黒い影が現れる。すっぽりと黒い布をかぶったヒュペリオン。武装や機能が少ない代わりにメギンによるステルス能力を持つこのカプリッツィオの持ち主は、暫し姿を消して事の趨勢を伺っていたが、何やらヒュペリオンのほうが怪物に対して旗色悪くなるや行動を開始する。)……これはまた喰いでのありそうな贄ですな。(にまりと不気味な笑みを浮かべるや、弧月のメギンブレードを供える大鎌を振り上げる。唯一の武装であり、且つ下側にしか刃が備わっていないために使用状況が非常に限定される装備ではあるが、真上から振りおろして貫くのには使える。足元のスラスタを吹かして跳躍、太陽を遮る黒影が、一気に大蜥蜴の心臓を抉らんと強襲する。 (2012/3/11 01:10:48) |
フェリース♀魔術師 | > | くっ…早く抜け出さないと(懸命に機体を立て直そうとするが上にのし掛ってきている巨体が激しく暴れて太い脚で踏みつけられ巨大な口が開き噛み付いてくる衝撃に揺さぶられ思うように操作に集中できない。装甲は傷つかなくともこのままでは内部の弱い部分が壊れてしまうかもしれないし、なにより自分が参ってしまう)はやくしないと…(下敷きにされながらも機体の腕を伸ばし相手に向け手首の近くの装甲がスライドし、中からレンズ状の物が顔を出し、そこから白いメギンの光条が撃ち出され、巨大蜥蜴の顎や腹へと吸い込まれていき、相手を傷つけていくが致命傷とまではならない)……っ(それでも何発も打ち込んでいるうち不意に黒い影が躍り出て巨大蜥蜴の上から襲いかかる。魔獣が激しく仰け反り、やがて動かなくる)……死んだ?(動かなくなった魔獣の下から黄金のヒュペリオン『ヴァナディース』が抜け出し、黒い布をかぶったヒュペリオンの方を向く) (2012/3/11 01:20:07) |
レキ♀シャーマン | > | (注意を怠っている獣など狩るのは容易い。鱗を突き破り、内腑と肉を焼き焦がして、その命が冷えたのを確認すると刃を抜く。血液は蒸発し、銀色の弧月が太陽光を受けてぎらりと輝く。黒い布の奥には、よく見れば髑髏の形をした頭部。眼窩のカメラアイから黄金のヒュペリオンを視認する。)――今、たしかに召されました。(魔導回線をつないで、その機体に直接語りかける。カプリッツィオは機体ゆえ微動だにせず、まっすぐヒュペリオンを見つめて)災難でしたな。(甘い女性の声。少し発音や語調が妙なのは、遠い国からの渡来人を思わせる。) (2012/3/11 01:25:31) |
フェリース♀魔術師 | > | ありがとうございます。おかげで助かりました(黒い布に覆われたヒュペリオンの不気味な外見に一瞬驚き、本体から離れたためメギンの刃も消え転がっている筈のロッドを探しかけたが、通信から聞こえてくる友好的な声にこちらも魔導回線を通じて礼を述べる) (2012/3/11 01:29:46) |
レキ♀シャーマン | > | いえ……必要なことでしたからな。(笑いを噛み殺したような弾んだ声で、礼を言う必要はない、と弁解すると。)どうです?こちらにいらしませんか?茶の用意も、無粋な給水チューブからではございますが、してありますので。(鎌を持った方でない腕をもたげ、マニピュレータを開き、ヴァナディースのコクピットあたりへと橋を作るようにする。自分が何者かも名乗らず、こちらへ来い、というのは異な提案ではあろう。不信を抱かれても仕方ないこと。) (2012/3/11 01:34:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリース♀魔術師さんが自動退室しました。 (2012/3/11 01:50:26) |
おしらせ | > | フェリース♀魔術師さんが入室しました♪ (2012/3/11 01:53:36) |
フェリース♀魔術師 | > | 【ごめんなさい、落ちてしまってました】 (2012/3/11 01:54:21) |
レキ♀シャーマン | > | 【大丈夫ですー】 (2012/3/11 01:55:09) |
フェリース♀魔術師 | > | (突然の誘いに戸惑い、警戒するが相手の声の調子から敵意はなさそうだと判断し、何より主たる武器を手放してしまっているこの状態では迂闊な行動も取れないため、相手の誘いにまずは応じることとした。相手の差し出した腕に合わせ機体を調節してコックピットの位置を合わせると装甲とカバーを開け、おそるおそると差し出されたマニュピレータへと乗る) (2012/3/11 02:00:01) |
レキ♀シャーマン | > | (こちらもコクピットハッチを開く。だいたい肩あたりまでで、布に捕まりながらなら安全に着地できることだろう。)お怪我はありませんかね。……おや、軍人というなりではない。(法衣姿に驚くのは、褐色肌の女である。どうぞ、と広めのコクピットに誘導する。武装も少なく、装甲もそこまで厚くないのだろう。内部は通常よりも広めだ。どこか祭壇めいた内装である。) (2012/3/11 02:13:20) |
フェリース♀魔術師 | > | (万が一振り落とされたり、足を踏み外した時の用心に自らに浮遊の呪文をかけ、黒布を掴みながらゆっくりと相手のコックピットへと近づく。祭壇の様なものまで見えるその一風変わった様子に戸惑いながらも腰を折り、長い黒髪を結い上げた頭を丁寧に下げる)先程は有難うございました。ええ、不相応な物に乗ってはいますが軍人ではありません。魔術師をしております、フェリースと申します(褐色の肌をしたこの地方の物ではない衣装に身を包んだ若い女性の言葉に頷く) (2012/3/11 02:20:32) |
レキ♀シャーマン | > | 魔術師か。良い物に乗っている。あれは仕入れか何かかな?尻尾でさえ特大サイズだ、むしろ手に余るんじゃないかと思うのですがね。(倒れ伏した大蜥蜴の亡骸を見つめながら、どうぞ、と内部へ案内する。二人入って尚余裕がある。燭台を模した明かりなど、しかしすべてフェリースのコクピットにもあるような器具だ。洒落ているといえば洒落ているし、悪趣味といえば悪趣味。)私はレキ。見ての通り、祈祷師というべきかな。霊を鎮めたり導くことを生業としているよ。とはいえそれで金が出ることも少ないから、あのような仕事もしているのですがね。(蜥蜴退治もそのひとつ。と) (2012/3/11 02:23:43) |
フェリース♀魔術師 | > | (広いコックピットに招かれ、失礼と思いながらついその中を眺めてしまう。自分のヴァナディースも機体が大型ゆえにコックピットには多少の余裕があるがここはそれ以上に広いか)いえ、この近辺で魔物の被害が出たと聞きましたので様子を見に来たところだったのですが、油断をしていました。通常ありえない大きさでしたので(大きさだけでなく身体能力も大きく上がっているのであろう。最初にもらった尾の一撃はそれほど凄まじかった)とにかく助かりました、レキさん(レキと名乗った女性に対し再度礼を言うとしばしの間互いの生業や先程の巨大蜥蜴のことなについて話していった)【申し訳ありませんがやはり体力が限界のようですので勝手ながらこのへんでフェードアウトとさせていただきます】 (2012/3/11 02:33:07) |
レキ♀シャーマン | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2012/3/11 02:33:41) |
おしらせ | > | レキ♀シャーマンさんが退室しました。 (2012/3/11 02:33:44) |
フェリース♀魔術師 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2012/3/11 02:34:05) |
おしらせ | > | フェリース♀魔術師さんが退室しました。 (2012/3/11 02:34:11) |
おしらせ | > | ユリア♀剣士さんが入室しました♪ (2012/3/23 09:15:55) |
ユリア♀剣士 | > | 【おはようございます。少々待機ロルを透過させていただきます。乱入大歓迎です】 (2012/3/23 09:17:07) |
ユリア♀剣士 | > | あっ、いいとこみつけた(広大な森林地帯の一角、湖のほとりで白いヒュペリオンが足を止める。汎用型のアークを細身にし装甲を減らし女性的なフォルムにしたその機体から降り立つのは背中までの黒髪を持つ、短めのスカート白いミニのワンピースドレスに銀色の胸当てと言った軽装の少女。周囲の様子を見渡し人の気配が無いことを確認すると腰のポーチより小さなガラス瓶を取り出し中の液体を湖にひと雫たらす)うーんと水は綺麗みたいね(雫を垂らした水面を覗き何かを確認すると再度周囲を見渡すと腰のベルトを外し、胸当ての留金を外し足元に置く。次いで白いワンピース、手袋にブーツ、下着と手早く脱ぐとそっと湖面に足先をつける)冷た…(そのままゆっくりと湖に入っていく) (2012/3/23 09:31:45) |
ユリア♀剣士 | > | (岸辺からあまり離れない、腰の辺りまで浸かる程度の深さまで進むと澄んだ水を掌に掬い白い肩や胸元にかけていく)んー気持ちいい(両手を大きく広げ、伸びをすると乳房がふるふると揺れる。黒髪を手に取り何かを思い出したように岸辺を見ると水音を立てながら服を脱いだ場所へ戻り、無防備な姿でしゃがみこみポーチの中を探り始める)あ、あったあった(先ほどとは別の小瓶を取り出し再び湖へと入ると中身を掌にとり髪に馴染ませていく) (2012/3/23 09:45:00) |
ユリア♀剣士 | > | (薬液をなじませ、湖水ですすぐと黒髪の表面で光が弾け艶が増していく)髪はこれでよし(満足そうに頷くと今度は薬液を丹念に身体に塗っていき、水で洗い流すと汗や細かな汚れが消えていく)ふぅスッキリしたぁ(まだ中身の残っている薬瓶を岸に置くと「やっ」という小さな掛け声と共に湖面に身を滑り込ませるようにゆっくりと泳ぎ始める) (2012/3/23 09:57:20) |
ユリア♀剣士 | > | (ひとしきり水浴びを楽しむと岸辺へと向かう。服を着ようとして長い髪や指先からぽたぽたと落ちる雫を見て初めて何かを思い出したように顔を上げる)タオル!…はあの中か(跪いたヒュペリオンのコックピットを見上げため息をつく)濡れたまま着着るのは気持ち悪いしね、はしたないけど…(そうつぶやくと裸のままヒュペリオンの表面の足場を登っていく。もし今下に誰かがいたらお尻やその他すべて下から丸見えである。そんなことは起きないと思いながらも顔を赤くしてあわててコックピットへと登っていく) (2012/3/23 10:20:49) |
2011年06月23日 02時50分 ~ 2012年03月23日 10時20分 の過去ログ
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