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「正義のヒロイン悪堕ち・洗脳」の過去ログ

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タグ 快楽堕ち  調教  悪堕ち  中文  ヒロイン


2012年03月02日 17時02分 ~ 2012年03月24日 00時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2012/3/2 17:02:10)

おしらせクロードさんが入室しました♪  (2012/3/2 17:06:04)

おしらせクロードさんが退室しました。  (2012/3/2 17:06:12)

おしらせクロードさんが入室しました♪  (2012/3/2 17:06:28)

クロード【希望は戦闘の末、快楽調教で堕とすようなシチュです】   (2012/3/2 17:08:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロードさんが自動退室しました。  (2012/3/2 17:28:32)

おしらせムクロ♂さんが入室しました♪  (2012/3/2 21:12:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムクロ♂さんが自動退室しました。  (2012/3/2 21:36:25)

おしらせムクロ♂さんが入室しました♪  (2012/3/2 21:40:30)

おしらせムクロ♂さんが退室しました。  (2012/3/2 21:50:59)

おしらせムクロ♂さんが入室しました♪  (2012/3/4 00:31:40)

おしらせムクロ♂さんが退室しました。  (2012/3/4 00:36:39)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2012/3/4 04:22:10)

未定♂【希望シチュは、倒したヒロインを連れ去って快楽洗脳をする、という感じです。相手の希望があれば合わせます】   (2012/3/4 04:32:05)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2012/3/4 04:46:09)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2012/3/4 15:17:49)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2012/3/4 15:33:09)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2012/3/4 16:36:55)

未定♂【こんにちは。希望のシチュは下記の通りです】   (2012/3/4 16:37:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2012/3/4 16:57:54)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2012/3/4 21:59:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2012/3/4 22:20:19)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/6 23:54:57)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが退室しました。  (2012/3/6 23:55:11)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/6 23:55:31)

日暮 夕葉♂16【こんばんは。血を求めて学校に生徒として紛れ込んでいた吸血鬼を倒そうとするが、罠にはまり、抵抗しながらも血を吸われ少しずつ虜にされてしまうようなシチュ希望です】   (2012/3/6 23:57:06)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが退室しました。  (2012/3/7 00:13:52)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/7 00:13:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日暮 夕葉♂16さんが自動退室しました。  (2012/3/7 00:34:25)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/7 00:35:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日暮 夕葉♂16さんが自動退室しました。  (2012/3/7 00:55:47)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/7 01:00:34)

日暮 夕葉♂16(静けさが漂う夜の校舎。月が浮かぶ闇空の下、闇の孤城とでも呼ぶに値する近寄りがたい情景は、生命を拒絶するような無機質な暗さの雰囲気を宿している。校舎を覆う暗い影は踏み入った者を容赦無く圧倒し、その心に恐怖の牙を食い込ませる)やっぱり屋上は最高だね(孤城の最上部。冷たい風が撫でる屋上に立つ影。学校指定の制服に身を包んだその姿は、どこにでも居る男子高校生だった。特筆するような特徴は今のところ見当たらない)月が良く見える。ね、〝委員長〟?(男が振り返った先に、影がもう一つ。こちらは純白のパジャマ姿で、裸足のまま冷えたコンクリートの上に立っていた。長い黒髪を風に揺らされ、顔にかかるも、まったく気にした様子も無く、夢を見ているような虚ろな瞳をしている。おぼつかない足取りで男に近づき、その胸に倒れるように抱きすくめられた)   (2012/3/7 01:00:50)

日暮 夕葉♂16僕、結構委員長のこと気に入ってるんだ(胸に抱いた少女の頭を優しく撫でながら男は続ける)だって、名前を覚える必要が無いでしょ? 委員長って呼んだら振り返ってくれるじゃん? 人間の名前を覚えるの苦手だし、面倒だから嫌いなんだよね(無邪気な笑顔ではははと笑うと、委員長と呼ばれる少女の頬に、紅い舌を伸ばし、ぺろりと舐め上げた)委員長たちだって、牛とか……自分が食べる食料の名前なんて気にしないでしょ? 知ってる? 牛ってちゃんと血統があったりして、名前まで付けられたりしてるんだよ?(頬を舐められても、少女はぴくりとも反応しない。まるで目を開けたまま眠ってしまっているかのように)〝僕ら〟にとって、委員長たち人間は牛や豚と変わらない。切なくなるほど甘くて、熱くて、焦がれるほどの食料……(男の舌は少しずつ少女の白い肌の上を滑り、唾液を塗りつけながら首筋に向かって這っていく)   (2012/3/7 01:08:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日暮 夕葉♂16さんが自動退室しました。  (2012/3/7 01:28:54)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/7 01:29:26)

日暮 夕葉♂16委員長の肌、甘いなぁ……(興奮に震えた声で、少女の耳元で囁く。もちろん返事は無い。求めても居ない。この男にとって目の前の少女は食料であり、ある程度吸血を加減すれば、また食欲を満たす血を提供してくれる。男が味に飽きるまで、この少女は無意識に延々食料としての生活を送ることになる)委員長の血は、もっともっと……甘くて美味しいんだろうね……(味を想像しただけで口の中が唾液で溢れ、口の端からぽたりと流れ落ち、少女の首筋に垂れた)じゃあ……いただきます(男の口が大きく開かれた。異様なほどに伸びた異常な犬歯。流れるような自然な動作で首筋に顔を埋めると、長く伸びた歯を少女の首筋に突き刺していく。そこで初めて、少女の体がピクンと軽く痙攣した。そして再び男に体を預けるように脱力すると、徐々にその頬が赤く染まり、夢の世界に居るようだった虚ろな表情が、次第に快感を感じているようなそれに変わっていく)   (2012/3/7 01:29:38)

日暮 夕葉♂16【あ、言い忘れてた;もし興味がある方は途中乱入歓迎です♪ 一応()描写とかできる人希望かな】   (2012/3/7 01:30:35)

おしらせ椎名 慧♀16さんが入室しました♪  (2012/3/7 01:33:06)

椎名 慧♀16【こんばんは、あまり長く居られませんが絡んでも良いですか?】   (2012/3/7 01:33:34)

日暮 夕葉♂16【こんばんは。どうぞどうぞ♪】   (2012/3/7 01:33:57)

椎名 慧♀16【下に続けちゃって良いですか?】   (2012/3/7 01:35:35)

日暮 夕葉♂16【はい、大丈夫ですよ】   (2012/3/7 01:35:48)

椎名 慧♀16【はい、了解です。ではお待ち下さい。 よろしくお願い致します】   (2012/3/7 01:37:59)

日暮 夕葉♂16【わかりましたっ。よろしくお願いします】   (2012/3/7 01:41:21)

椎名 慧♀16ッチ。 (小さな舌打ちは静かな闇夜に響くだろうか。それとも闇に呑み込まれてしまうのだろうか。コツコツ、と革靴の音を鳴らして、薄暗い屋上を歩み進む。――…遅かった。学校指定のブレザーを羽織った少女が思うのはそんな事。いや、でも殺された訳でもあるまい。) 委員長を離してくんない? (凛と真っ直ぐした声が通る。赤いネクタイは緩めて結んであり、ブレザーの下には黒いカーディガンと学校指定のミニスカート。そんな格好の少女はごく普通の女子高生に見られる。けれど、少女の左手に握られていたのは銀色に耀く拳銃であった。よく見れば腰には日本刀らしき物も携えている。) 離せって言ってるんだけど……? (パァンッと乾いた発砲音が1つ。飽くまで威嚇射撃である鉛玉は、委員長と呼ばれる少女の首筋に顔を埋める青年の足元を鋭く抉った。)   (2012/3/7 01:44:14)

日暮 夕葉♂16(首筋に歯を刺し血を吸い上げていく。口の中いっぱいに広がる甘美な血の味に恍惚とした笑みを浮かべる双眸と髪が、赤い、人ならざる者の色へと変わっていく。喉を鳴らしながら血を飲み込み、しばらくして名残惜しそうに傷口を舐めながら口を離した。突然の乱入者を気にした様子も無く、足元に放たれ屋上の床を抉ったそれにちらと視線をやり)あれ……えっと……誰だっけ?(赤い双眸を彗に向け、目を少し見開いて首をかしげた)何で離す必要があるかわからないなぁ……僕と委員長はこんなにラブラブなのに。空気呼んでよ。知ってる? こういうのって、KYって言うんだよ?(離せと言われ威嚇されているにも関わらずいたって真面目な様子で委員長の体を抱き締め、片手を振り猫を追い払うような仕草をした)それとも……君も、僕の夕食になってくれるの?(長い牙を見せ付けるように妖しい笑みを見せ、頭の天辺から爪先までを舐めるように眺め回した)   (2012/3/7 01:51:16)

椎名 慧♀16まぁ、覚えて無いならそれでいーよ。一方的にアタシがアンタに目ぇつけてただけだからね、吸血鬼さん? (淡々と語ってはいるが、銃口は真っ直ぐ青年の頭に定められていた。) ラブラブ?全然そうは見えないけどね。じゃあ聞くよ…?そのラブラブの委員長の名前は? (ハッ、と鼻で嘲笑すれば、青年を睨み据える。) 冗談。勘弁してよ。アタシだって男の好みくらいはあるからさ。アンタみたいなニヤニヤしてるヤツって、虫酸が走るんだよね。 ――…名乗らないのもアレだから、一応言っておく。アタシはヴァンパイアハンターを生業とする椎名家8代目の娘、椎名 慧(しいな けい)。まぁ、名前なんか呼ばなくていーけどね、気持ち悪いし? ただ、職業くらいは紹介しなきゃ取り合ってくれそうにないからさ。 (カチャッ、と金属音を鳴らし、銃を構え直す。) もう一度言わなきゃダメ?“委員長を離せ。”   (2012/3/7 02:00:05)

日暮 夕葉♂16……えーっと、田中花子だっけ?(適当な名前を口にし、困ったように首を傾げ)でもさ、名前なんてどうでもいいじゃん? こうして――(腕に抱く少女の唇に自らの唇を重ね、すぐに顔を上げにやっと笑い)愛情表現してあげれば、名前なんて要らないよ。犬が交尾する時、自分たちに与えられた名前を呼び合いながら腰を振ると思う? それとも、君はセックスする時、名前を呼び合ってさらに感じちゃうタイプの乙女なのかな?(慧を嘲笑うかのようにくすくすといやらしい笑みを浮かべる)ヴァンパイアハンター……椎名家? うわぁ、また面倒なところに目をつけられちゃったなぁ……そんなに若いのに、慧ちゃんってプロなんだ。すごいね(構えられた銃の銃口を見つめながら、はぁ、と溜息を吐き、委員長の体を腕から解放し、慧に向かって背中をトン、と軽く押した。ふらふらと転びそうになりながらも、少女の体は慧の目の前で足を止めると、その制服のネクタイが揺れる胸にゆっくりと倒れこんだ)   (2012/3/7 02:10:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椎名 慧♀16さんが自動退室しました。  (2012/3/7 02:20:16)

おしらせ椎名 慧♀16さんが入室しました♪  (2012/3/7 02:21:09)

椎名 慧♀16知らないよ。わんちゃんに話し掛けてみりゃいーじゃん。鬼なんて獣と似たようなもんでしょ、案外意気投合するかもよ? あと、女に下ネタ振るゲスは5回くらい死んどけ。 (段々と口が悪くなって来ているかもしれないが、其れは目の前の青年に苛立ちを覚えてるが故。先程述べたように自分はこういったニヤニヤしている類いの人物が嫌いなのだ。前述通り、虫酸が走る。眉をひそめ、青年を睨んだ。) 魔物のクセに人間様の名前呼ばないでくんない、ほんっと気持ち悪い。名前が穢れるからさ (ちゃん付けで呼称されれば嫌悪を隠すこと無く表情に露にする。) ――…っ。 (此方の身体に倒れ込む委員長を慌てて支えた。今までまるで委員長に興味が無いような体をしていたけれど、いざ、彼女が五体満足で此方に戻ってくれば少し表情から強張りが取れる。よかった、とホッとしたのかもしれない。) と、なればもうアンタは不要だね。 (しかし、次に表情を上げれば鋭い眼光に変わっていて。委員長を片腕で支えながら銃口を青年へ向ける。とは言え女の力なので少し無理をしているが。)   (2012/3/7 02:21:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日暮 夕葉♂16さんが自動退室しました。  (2012/3/7 02:30:22)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/7 02:30:32)

日暮 夕葉♂16ひどいなぁ。犬となんてごめんだよ(慧の言葉に首を竦めて苦笑した。しばらく肩を揺らし笑っていたが、アンタは不要という慧の言葉を聞いて両手を広げ、やれやれ、といった様子で首を振った)ひょっとして慧ちゃんってさぁ、一人でヴァンパイアハントするの初めて?(首を傾げ、楽しそうな笑みを顔に浮かばせる)「……椎名、さん?」(慧の腕の中で、少女がゆっくりと瞳を開いた。何度か瞬きをし、寝起きのような虚ろな瞳でじっと慧を見つめ、優しく微笑んだ)「ありがとう、椎名さん――」(慧の制服を掴みそれを支えにして立つと、慧への負担が一気に少なくなる。暗示をかけられていた間も意識はあったのか、礼の言葉を述べ、薄く笑みを浮かべ、潤んだ瞳で慧を見つめる。そして)「椎名さんも――〝ご主人様に血を捧げてくれるんだね〟?」(次の瞬間、少女が大口を開け慧の首筋に噛み付き歯を突き刺した。異様に長く、異常に鋭い歯が皮膚を破り、その下に流れる血を吸い上げていく。慧の体に甘い痺れが広がり、虚脱感がその体を支配する)   (2012/3/7 02:35:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椎名 慧♀16さんが自動退室しました。  (2012/3/7 02:41:50)

おしらせ椎名 慧♀16さんが入室しました♪  (2012/3/7 02:43:55)

椎名 慧♀16だから名前を――…っ、委員長? (腕で支えていた委員長からか細い声が聞こえた。礼を言う委員長には「別に、仕事だし」と淡々と答えている。が、) しまっ…た…!! (こんな初歩的な事。冷静さを欠いていたとしか思えない。いや実際、青年に苛立ちを覚え、委員長が解放されたことに油断し、明らかに心に余裕を持っていなかった。けれど、後悔してももう遅い。鋭く尖った牙はぷつっ、と皮膚を割き、流れ出る血を座れてしまっていた。) いっ…、ぁ、やめ、いいんちょ――…っ! (此ればかりは仕方ない。左手で構えていた拳銃で委員長の首筋を思い切り叩いて、床に倒れさせた。) っ、はぁ…っ…、は、…っ…。 (身体に広がりゆくのは甘美な痺れと虚脱感。意識が朦朧としながらも果敢に青年を睨む。が、その瞳は涙で濡れていて。首筋を片手で抑え、拳銃を仕舞えば刀を抜く。) 一気に…っ…トドメを…っ。 (脚が上手く動かない。それどころか今にも全身から力が抜け落ちそうで。)   (2012/3/7 02:44:23)

日暮 夕葉♂16ふふ、まぁ、未熟なハンターさんなら仕方ないと思うよ?(今にも倒れそうになりながらも、懸命に両足で立ち刀を抜く慧にゆっくりとした歩みで近寄る)僕が特別に講義してあげるよ。吸血鬼といっても、その種類は様々。ものすごく素早かったり、力が強かったり、魔術に長けていたり……性格みたいに、個性的な力を持っているんだ。ちなみに僕は――(叩かれ昏倒し、床に倒れた委員長の体を妖しい光を宿した瞳で見つめ)吸血した対象を使役する力。安心して、下僕に噛まれても気持ち良いだけで、僕の支配下に堕ちる、なんてことはないから(吸血鬼夕葉(ゆうば)の顔にはすでに勝ち誇った笑みが浮かび、慧の首筋の噛み痕から流れる血を目を細めて見つめ)でも、気をつけて……対象が気を失っても操れるから(気絶したはずの委員長の体が不自然な動きで起き上がり、慧に襲い掛かると、刀を握った腕を牙で貫いた。再び行われる甘美な吸血。中毒性でもあるのか、望まぬ筈の快楽に慧の体は悦び震え、立つことが困難になるほど体が脱力してしまう)   (2012/3/7 02:54:11)

椎名 慧♀16アンタの、講義なんて要らない…っ…。 (息も絶え絶えになりながら、馬鹿にするように相手を嘲る。涙眼でそんな事をして、相手が悔しがるはずも無いのだけれど。) ――…っ!? (反射的に刀を降り下ろしそうになり、慌てて止める。相手は人間だ。幾ら操られようと、不思議な力を持たされてようと、クラスメイトで――…友達だ。斬れる筈なんてなく、迷いを感じてる間に抵抗も出来ず、腕に噛み付かれてしまった。) ひ、ぁ…っ…! (甘美な痺れ。思わず出てしまった甘い声。慌てて唇をつむれば、腕を振り払った。そして相手を斬ろうと無理矢理1歩踏み出すけれど、) …っ…!! (膝からガクッと、床に座り込んでしまう。力が入らず、刀の柄から手を離し、カラッと小さく音が鳴った。) ふざけ、ないで…っ…!! アンタなんか…っ、今すぐに…! (身体が熱い。熱に魘されるかのように頭がぼーっとしてくる。頭を垂れて、床を見詰めながらも、紡ぐのは強気な言葉。)   (2012/3/7 03:02:24)

日暮 夕葉♂16ぷ、はは……非常時に非情になれない(クラスメイトである少女に刀を振り下ろせない慧を嘲笑い、座り込み強気な言葉をぶつけてくる慧の胸の当たりを軽く蹴り、冷たいコンクリートの上に仰向けに倒した)君、ハンターに向いてないよ? 能力で半分吸血鬼化した人間を助ける術でも知ってるの? 知らないのにこんな状況で斬り捨てることを躊躇うなんて……馬鹿なの?(慧の腹に足を乗せ、ぐっと体重を掛ける。快楽と腹部に与えられる圧迫感の狭間で苦しむ慧の姿を楽しそうに眺め、首筋と腕から流れる血の香りを嗅ぐように大きく息を吸った)……委員長の血より、甘い香りがする……ふふ、椎名家のご令嬢かぁ……色々、便利そうだね(牙を見せ付けるように口を開き、真紅の眼で慧の顔を舐めるように覗き込む。慧の首を掴んで顔を近づけると、首筋の噛み痕から流れる血を赤い舌ですくい、舐め取った)   (2012/3/7 03:11:05)

椎名 慧♀16…くっ…! (蹴られ仰向けにされれ、コンクリートに背を打ち、身を捩る。) っく、ぁ……! 関係、ない…でしょ…っ…!? (腹部を踏みつけられた苦しさに眉をひそめるけれど、涙でボヤけた視界で確りと青年を睨み上げる。捕食前の小動物が大きな動物を威嚇しているかのような。畏怖は全く与えられないだろう。) 顔、近付け…ない…で。不快、だから…っ…! (真紅の瞳。まるで蛇睨みだ。身体が動いてくれない。逸らしたい衝動に駆られるけれど、奥歯を噛んで我慢した。) は、なれ…てっ…! アンタの餌に、なんか…っ! あっ、ぅ…っ…! (近付く相手を押し退けようと腕を伸ばすが、力が全く入らない。) ひゃっ、んぅ…っ…! や、やめ…っ…!! (首筋に舌が這い、自分でも驚くような甘い声が零れる。熱く火照り出した身体は、その刺激だけでも快楽に打ち震えてしまっているようで。)   (2012/3/7 03:21:47)

日暮 夕葉♂16安心していいよ、慧ちゃん……今から与えられるのは、人の身じゃ味わえないほどの快楽だけだから(慧の血を纏わせた舌で首筋を何度も舐め上げながら、鼓膜をくすぐる声音で囁く)精神を壊したりしないし、殺したりもしない……ただ、僕に従順なペットになってもらうだけだよ(床に転がっていた慧の刀を掴むと、それを襟首から差し込んで行き、一気に服を切り裂き、白い肌を月下に晒した)どこから吸おうかなぁ……首筋はもう傷物だし、胸? お腹? 太股? それとも……(吸血鬼の、化物の手が慧の肌を這う。指を躍らせ、柔らかさを堪能し、血を吸い上げる箇所を品定めするように舐め、匂いを嗅ぎ……スカートの上から、慧の秘所を撫で上げた)   (2012/3/7 03:30:31)

椎名 慧♀16ん、ん…ぅっ…! 名前、呼ぶな…っ…!! は、ぁ…っ、そんな、要らな…っ…! (言葉は上手く言葉に成らない。舌が這うたび、青年の声が鼓膜を揺さぶるたび、ピクピクと身体が小さく脈打った。) や、だ…っ。誰がアンタに、飼われて――…っ!? (刀で服を裂かれれば羞恥に顔がカァッと赤くなる。白い肌に赤い血が流れ、対照的な色合いは月明かりに照らされ際立っていた。) ひ、ぁっ、ん、さわんな…っ…ばかっ…!! (触られた箇所から、舌が触れた場所から、甘い快楽と熱を帯びた痺れが全身へと広がっていく。大きな藍色の瞳から零れた涙は白い頬を濡らした。) ――ひぁっ…!! (ビクンッ、と背を少し反らすような格好で身体が跳ねた。それは彼の手がスカートの上から秘所を撫でた瞬間。本当に其れだけだと言うのに身体は大袈裟なくらい敏感に反応を示していて。) はぁ…っ…、は、ぁ…っ…! (涙を流しながら悔しそうに眉をひそめ、下ろした片手で口を覆った。)   (2012/3/7 03:39:35)

日暮 夕葉♂16慧ちゃんはここがいいのかな?(背を反らし声を上げ反応する慧を面白がり、スカートを捲くると、下着の中に手を潜り込ませ、直接秘裂を撫で上げた。筋を指の腹でなぞるように擦り、吸血の快楽に酔うしれる体に更なる快感を与える)おまんこから吸ったことなんて無いけど……ふふ、それもいいかもね。こんな場所に傷が出来たら、慧ちゃん、恥ずかしくて誰ともセックスできなくなるでしょ?(秘所への責めを緩めず、むしろ激しく筋を擦りあげながら、慧の耳をくすぐるように囁き、耳の穴を舐め上げた)ペットになったらそうするつもりだったけど、僕専用のおまんこの証を刻むのも……悪くない、むしろ最高だね(はむ、と耳たぶを口に含み、唇で擦るようにしゃぶり、舌でちろちろと舐め転がした)   (2012/3/7 03:47:05)

椎名 慧♀16やっ、ん、んぅ…っ…!! (下から与えられる快楽は今までとは比にならない。口元を手で覆って声を我慢しようとするけれど、端から零れ落ちていて。意思に反して身体は熱く内側から疼き、青年の手が這うソコはスグに蜜を溢れさせていく。) ん、んんっ!! (相手の言葉に顔が青くなる。泣きそうにもなっているかもしれない。ふるふる、と許しを乞うかのように必死に首を横に振った。) ふ、ぁ…っ…ん、んぅ…っ!! ぁっ、や、ん…っっ!! (ただでさえ弱い耳なのに。こんな状態で責められればビクビクと全身が震え、目をぎゅっと瞑って、力の抜けた手は口元から外れそうになっていた。息を乱し、頬を赤らめ、涙を流す姿は、まるで“雌”のよう。既に今までの行為だけで達しそうになっているのかヒクヒクと青年の指にソコは吸い付くだろう。)   (2012/3/7 03:53:56)

日暮 夕葉♂16委員長、慧ちゃんの腕、押さえておいて?(今まで倒れていた少女が起き上がり、夕葉の命令通り、慧の両手を掴むと、頭の上でコンクリートの床に押し付けた。吸血鬼化したせいか、その力は常人のそれを遥かに上回り、今の慧では僅かな身じろぎさえ出来なくなる)「椎名さん、くす……可愛い。まるで、雌犬みたいに物欲しそうな顔してる……」(夕葉に言わされているのだろう。しかしその声は紛れも無く委員長のものであり、妖しい微笑みを浮かべる顔も同じ。舌で慧の涙を舐め取り、これから仲間に堕ちる慧を歓迎するように優しい笑みを浮かべた)ヒクヒクしてる。感じてるんだ(指先に伝わる吸い付くような秘所の手触りに、真紅の瞳を興奮で揺らし、慧の下着を剥ぎ取ると、両足を掴み、秘所が慧にも見えるほど体を曲げさせ、雌の香りが漂う秘所の匂いを嗅ぐように顔を近づけ、縦筋をぺろりと一舐めした)盛った雌犬みたいな匂いだ。慧ちゃん、ひょっとして欲求不満だった?   (2012/3/7 04:02:32)

椎名 慧♀16あっ…! や、やめ、委員長!! っ…!! (動かそうと努力はしてみるけれど、ただでさえ力の入らない身体で拘束から抜け出すなんて不可能だった。) ひ、いいん、ちょ…、確り、して…! (友達に言われる言葉が蔑みが、こんなに自分に突き刺さるなんて知らなかった。涙へ舌が這い、更に泣きそうな表情になる。) やっ…! アンタが、噛ませるから…っ…! ば、かっ、やめ…っ…!! (感じてしまっているのは自分のせいではないと首を横に振る。脚を動かし細やかながら抵抗の色は見せるけれど、意味は成さない。) ひぁっ…!! (見たくないのに。身体を曲げられ見せられるのは自分のはしたない部分。ナニかを求めて止まない泉。彼の舌が這い、ピクンッと腰が跳ねる。) ちがうっ、そんなんじゃ、ない…っ…!! (青年の言葉に泣きそうな顔をした。嫌がる素振りを見せても相手は何も思わないのだろう。それでも先程の「噛む」といった言葉を思い出せば、何も言えずに首を横に振る。)   (2012/3/7 04:11:48)

日暮 夕葉♂16もう抵抗は終わり? じゃあ、さっそく……友達の前で、キズモノにしてあげるよ(少女の言葉に蔑まれ、傷つき、涙を流しながら首を振る慧の秘所に、無情にも化物の牙が突き刺さった。恥丘に牙を立て、大きく開けた口の中を血で満たしていく。元々敏感な性器の傍に快楽を産む牙を突きたてられたせいか、今まで感じたことも無いほど、暴力的とも言える快楽の濁流が慧の体を襲う。吸血鬼の行為はそれだけに止まらす、吸血しながら器用に舌を伸ばし、慧のクリトリスの包皮を剥くと、舌先を筆のように動かし、最も敏感な部分を執拗に刺激してくる。元々の性感帯から発生する快楽と、異形の吸血行為によって生み出される恐ろしいほどの快楽が溶け混ざり合い、常人なら発狂してしまうほどの快感となる。が、慧は狂うことは出来なかった。吸血により、徐々に肉体を人ではないものに変えられ、瞳が赤く染まり、犬歯の辺りが疼き、人のものではない、吸血用の刃に変えられていく……)   (2012/3/7 04:21:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椎名 慧♀16さんが自動退室しました。  (2012/3/7 04:31:59)

おしらせ椎名 慧♀16さんが入室しました♪  (2012/3/7 04:41:00)

日暮 夕葉♂16    (2012/3/7 04:41:10)

椎名 慧♀16【ごめんなさい、そろそろ眠気が、と書こうとしたらその前に寝てしまいまして。本当にすみません。】   (2012/3/7 04:41:57)

日暮 夕葉♂16【あ、わかりました】   (2012/3/7 04:42:22)

椎名 慧♀16【とても楽しかったです。また機会がありました是非続きを…】   (2012/3/7 04:43:02)

日暮 夕葉♂16【こちらこそっ。ちょくちょく居ると思うので見かけたら声かけてください】   (2012/3/7 04:43:51)

椎名 慧♀16【はいっ。では本日は本当にありがとうございました。素敵な時間をありがとうございます。ではおやすみなさいませ。】   (2012/3/7 04:44:32)

日暮 夕葉♂16【拙い文章ですが楽しんでいただけてよかったですっ。ありがとうございました!おやすみなさいませっ】   (2012/3/7 04:45:31)

おしらせ椎名 慧♀16さんが退室しました。  (2012/3/7 04:46:02)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが退室しました。  (2012/3/7 04:46:09)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/7 11:19:25)

日暮 夕葉♂16【こんにちは。暇になったので待機してます。とりあえずこのキャラで入りましたが、何か希望があればそれに合わせて新キャラを作りたいと思います】   (2012/3/7 11:24:27)

日暮 夕葉♂16【適当にソロルします。本当に暇なんで;】   (2012/3/7 11:26:16)

日暮 夕葉♂16日暮 夕葉です。よろしく(僕は必死に舌の根元が痙攣し痛いほどの吐き気を堪え、出来る限りの笑顔で頭を下げた。気持ち悪い。大勢の人間を見るのは、本当に気持ち悪い。おいしい食料を内包した存在ではあるが、それでもそれ自体が好きなわけじゃない。一匹ニ匹居れば十分だ。豚小屋の豚の顔が人間のように個性豊かであったならば、人間はそれを食べることをやめるんじゃないだろうか。少なくとも、吸血鬼であるにも関わらず今の僕には吸血衝動が微塵も沸かなかった。教師に指差された空席に座り、視線を机の木目に落とす。そうしなければ人間と目が合い、そろそろ吐きそうで危なかった。さっさと得物を見定め、暗示をかけて夜に呼び出そう。胸を引っ掻き回すような気持ち悪さを吐き出すように、はぁと溜息を吐いた頃、一番初めの授業の始まりを告げるチャイムが鳴り響いた)   (2012/3/7 11:32:07)

日暮 夕葉♂16(どこの学校でも内容は同じだった。たった八十年生きられれば長生きと呼ばれる人間が、どうして歴史なんて学ぶんだろう。十世紀以上前の偉人や戦争のことを知って何になる? 真剣に話を聞いている奴らが物書きでも目指しているのだろうか?)「次のところを……日暮、夕葉? ああ、転校生か。よし、日暮、読んでみろ」(突然名を呼ばれ、欠伸が喉の奥に引っ込んだ。どうしよう。教科書なんて持っていない。食料となる人間を手に入れたらさっさと消えようと思っていたから、教科書はもちろん鉛筆の一本すら所持していなかった)「日暮君、はい」(突然隣の席から声をかけられ、歴史の教科書が瞳に映った。少し視線を上げると、眼鏡をかけた長い黒髪の少女と目が合った)ありがとう。えっと……(名前が思い出せない。席に座った時、何度か話し掛けられ自己紹介もしたが、人間の名前を覚えるのは苦手だ。ややこしいのが多すぎる)「もー、ちゃんと自己紹介したじゃない。うーん、じゃあ、委員長でいいよ、日暮君。私、みんなにそう呼ばれてるから。名前は後でしっかり覚えてね」(笑顔で首を傾ける少女……委員長に一言礼を言うと、教科書を開き、指定された箇所を読み始めた)   (2012/3/7 11:42:27)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが退室しました。  (2012/3/7 11:48:38)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/7 11:48:43)

日暮 夕葉♂16(委員長はクラスのほぼ全員に慕われていた。休み時間になれば自然と輪の中心に居るし、その中で楽しそうに笑っていた。観察していた僕と目が合うと、にっこり笑って軽く手を振る。視線を逸らし、窓の外に目を向け、自分でもいやらしいと思うほどの笑みを誰にも気付かれないように浮かべた)……決めた(獲物は委員長にしよう。単体で見れば可愛く、人望もあり、ほかの獲物も集まりやすい。使役した委員長を使えば、その味に飽きても使い道はいくらでも残る。彼女の血の味を想像し、口の中に唾液が広がる。ごくりとそれを飲み干すと、窓に映る委員長の笑顔に舌舐め擦りをした。焦ることは無い。じっくり暗示をかけ、夜の校舎に呼び出し、ゆっくり血の味を堪能しながら吸血すればいい。獲物は笑って、自分が狙われているなんて微塵も感じていないのだから――)   (2012/3/7 11:48:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日暮 夕葉♂16さんが自動退室しました。  (2012/3/7 12:09:32)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/7 12:17:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日暮 夕葉♂16さんが自動退室しました。  (2012/3/7 12:38:13)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/7 12:54:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日暮 夕葉♂16さんが自動退室しました。  (2012/3/7 13:14:39)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/7 13:16:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日暮 夕葉♂16さんが自動退室しました。  (2012/3/7 13:36:15)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/7 13:39:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日暮 夕葉♂16さんが自動退室しました。  (2012/3/7 14:00:13)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/7 14:01:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日暮 夕葉♂16さんが自動退室しました。  (2012/3/7 14:21:50)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/8 00:39:00)

日暮 夕葉♂16【こんばんは。しばらく待機します。お相手募集中です】   (2012/3/8 00:39:27)

日暮 夕葉♂16【あ、ちなみにこのキャラと設定なんですがほかに特に思いつかなかったので前回使用キャラで入りました。希望に合わせて新キャラを作りたいと思います】   (2012/3/8 00:42:32)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが退室しました。  (2012/3/8 00:55:26)

おしらせペイン♂18さんが入室しました♪  (2012/3/9 01:57:46)

ペイン♂18【こんばんは。しばらく待機します】   (2012/3/9 01:58:08)

ペイン♂18【適当にソロルします。もし興味がある人は途中乱入歓迎です♪】   (2012/3/9 02:15:32)

おしらせペイン♂18さんが退室しました。  (2012/3/9 02:15:43)

おしらせペイン♂18さんが入室しました♪  (2012/3/9 02:15:53)

ペイン♂18【また、希望によって設定の変更などもおkです】   (2012/3/9 02:16:28)

ペイン♂18(主から下された命令は単純だった。強い女を手に入れて来い。ただそれだけ。生きて連れて帰りさえすれば、どんな状態でも構わない。〝兄弟〟の中には人を解体したり、苦痛を与え悲鳴を上げさせることを快感に感じる奴もいるが、僕はそうじゃない)だって……くふ、女の子だよ? 使い道は、一つでいいじゃん……(顔までに及ぶ全身包帯姿が、なんの変哲も無い学校の廊下を裸足であるいている。静寂に包まれた校舎に、ヒタ、ヒタ……という足音が響く。時刻は昼の2時を過ぎた頃。授業を行っているにしても、校舎内は静か過ぎた。主に渡された魔具によって結界を校舎全体に行き届かせ、強い魔力を持つ者以外を全員夢の世界へ引き摺り込んでいるのだ。禍々しい魔力を放出しながらそんな校舎の中を歩いていれば、自然と強い魔力を持った者が現れる。そんな安易な作戦を頭の中で反芻しながら、ペインはゆらゆらと廊下を進んでいく……――)   (2012/3/9 02:16:39)

ペイン♂18それにしても……(適当な教室へ足を踏み入れる。教壇の上に女性教師、教室に30はある机では、男女の生徒がうつ伏せに倒れ、数人は床の上に転がっていた)こんな簡単な魔具で眠っちゃうなんて(くふふ、と笑いながら教壇に立ち、包帯が巻かれた指でチョークを一つ掴んだ。数学の授業中だったらしい黒板には、いくつかの数式が書かれ、問題を解く最中だったのか答えがない。そこに適当に数字を書き入れ、床に倒れる教師の肩を揺さぶった)くふふ……ねえねえ、あってる?(当然答えは無く、静かな寝息の音のみが唇から吐き出される。それでも何が面白いのか、くふふと笑い立ち上がって)先生にもわからないのかなぁ……?(無防備な腹部に蹴りを入れる。教師の唇から呻くような声が漏れ、眉間に皺がよるが、魔具の力によってすぐに寝息を再開し始めた)   (2012/3/9 02:28:17)

おしらせペイン♂18さんが退室しました。  (2012/3/9 02:37:26)

おしらせペイン♂18さんが入室しました♪  (2012/3/9 02:37:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペイン♂18さんが自動退室しました。  (2012/3/9 02:58:15)

おしらせペイン♂18さんが入室しました♪  (2012/3/10 15:36:40)

ペイン♂18【こんにちは。しばらく待機します】   (2012/3/10 15:37:13)

ペイン♂18【強気なヒロインが初めての敗北、最後まで抵抗するも快楽によって悪に染まってしまう、みたいな感じのシチュ希望です】   (2012/3/10 15:45:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペイン♂18さんが自動退室しました。  (2012/3/10 16:06:20)

おしらせペイン♂18さんが入室しました♪  (2012/3/10 16:06:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペイン♂18さんが自動退室しました。  (2012/3/10 16:26:59)

おしらせペイン♂18さんが入室しました♪  (2012/3/10 16:30:49)

おしらせペイン♂18さんが退室しました。  (2012/3/10 16:44:01)

おしらせペイン♂18さんが入室しました♪  (2012/3/10 16:44:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペイン♂18さんが自動退室しました。  (2012/3/10 17:05:03)

おしらせペイン♂18さんが入室しました♪  (2012/3/11 00:05:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペイン♂18さんが自動退室しました。  (2012/3/11 00:26:20)

おしらせペイン♂18さんが入室しました♪  (2012/3/11 00:53:05)

ペイン♂18【こんばんは。しばらく待機します。強気なヒロインが敗北し快楽によって堕とされるシチュ希望です。こちらのキャラは希望によって変更します。流れなどを相談してから楽しみたいです】   (2012/3/11 00:54:43)

おしらせエリス ♀さんが入室しました♪  (2012/3/11 01:14:25)

エリス ♀【こんばんはー】   (2012/3/11 01:14:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペイン♂18さんが自動退室しました。  (2012/3/11 01:14:49)

おしらせペイン♂18さんが入室しました♪  (2012/3/11 01:14:56)

エリス ♀【あ、こんばんは】   (2012/3/11 01:15:08)

ペイン♂18【こんばんはー】   (2012/3/11 01:15:21)

エリス ♀【よろしくおねがいします。シチュは下記の感じでいけます】   (2012/3/11 01:16:30)

エリス ♀【詳しくは相談の上で、でよろしいですか?】   (2012/3/11 01:17:28)

ペイン♂18【よろしくです。はい、そちらのご希望はありますか?】   (2012/3/11 01:18:01)

エリス ♀【えーと、快楽責めと、邪悪な効果のあるタトゥー入れられたりですね。具体的でなくて申し訳ないです】   (2012/3/11 01:19:25)

ペイン♂18【了解です。タトゥーは明確な模様があったほうがいいですか? それとも曖昧な感じでも大丈夫でしょうか?】   (2012/3/11 01:21:33)

エリス ♀【ありがとうございます。それでは、所有印とかそんな風に見える感じでお願いしても?】   (2012/3/11 01:22:36)

ペイン♂18【わかりましたっ。できる限り頑張ってみますね。場所設定はちょっと↓の方にソロルしたものがあるんですがそれで大丈夫ですかね?】   (2012/3/11 01:24:48)

エリス ♀【重ね重ねありがとうございます。はい、大丈夫ですよ】   (2012/3/11 01:25:48)

エリス ♀【あ、それと、こちらの容姿や設定などについて何か希望などありますか?】   (2012/3/11 01:26:15)

ペイン♂18【そうですね、胸はあまりないほうが好みですw 設定は↓のソロルにある学校の生徒で、友達思いな感じがいいです】   (2012/3/11 01:28:46)

エリス ♀【わかりました。では、格好はプロフ欄の通りで大丈夫でしょうか】   (2012/3/11 01:29:39)

ペイン♂18【大丈夫です。では始めますか? どちらからロールしましょう?】   (2012/3/11 01:30:20)

エリス ♀【はい。あらためてよろしくです。では、私からでよろしいですか?】   (2012/3/11 01:30:55)

ペイン♂18【よろしくです。お願いしますっ】   (2012/3/11 01:31:27)

エリス ♀【はい。では、異変を感じて出てきたって感じでいきますねー】   (2012/3/11 01:32:07)

エリス ♀(「それ」が起こったとき、彼女は体育の授業を受けている真っ最中だった。突然目の前で眠りに落ち、倒れ、あるいはプールの中に浮かぶ友人たちの姿。それに驚愕し、同時に校舎の中に出現した奇怪な気配に敵襲と判断。以前ある出来事により手に入れた『力』を発動し)……何事、なの?(ぞわぞわと背筋を震わせながら、一気に水中から空中へと躍り出る。肉付きの薄い体を覆っていた水着が消失し、さらにタイトな黒い布地が出現する。まるでハイレグレオタードのようなそれの上から、無骨な機械が次々と被さって変身が完了。腕や肩、下肢を覆う鎧は、しかし股間や胸元は防御していない)……あっち!(そのまま廃部のブースターをふかして、校舎の方へと向かっていく)   (2012/3/11 01:37:28)

ペイン♂18……あ(校舎の外に〝力〟の気配。さらにそれは高速で真っ直ぐにこっちに向かってくる。当たりを引いた。唇の端が自然と持ち上がり、持ち上がり過ぎて、口が裂けたような笑みになる。長い白髪の下に隠れた赤い双眸を窓の外に向けると、無骨な機械の鎧を纏った少女が空中を駆け抜ける姿があった)僕が一番乗りで、一番強い相手だといいなぁ……(他の〝兄弟〟も違う場所で各々の手段を用い、獲物を探し、あるいはすでに戦闘、捕獲にまで至っているかもしれない。その中で一番強い獲物を手に入れれば、主がご褒美をくれる。ペインの願いはいつだって一つ。自分のものにして、好きなだけ犯す。エリスの姿を真紅の瞳に捉え、窓ガラスを殴り割ると、縁に足をかけ、真っ直ぐエリスに向かって跳躍した。常人ではあり得ない脚力。しかし、エリスのように後押しする補助も何も無い。重力に負けて地面に落ちるのも時間の問題だ)   (2012/3/11 01:47:21)

エリス ♀――っ!(恐ろしく強大な“敵”の気配。これまで相手にしてきた雑魚とはまったく違うその質に首筋をぴりぴりとさせながら発信源へと直進し続ける。が、直後校舎の窓から現れ、跳躍してくる気配に驚愕し、あわてて迎撃体制をとる。額から後頭部までに存在していたバイザーが降り、無機質なゴーグルアイに赤い光を点して)きましたねっ! この――!(バイザーが降りるのと平行して片腕に出現した大型のレーザーキャノン。それのグリップを両手でつかみ、相手をロックオン。一瞬でチャージが終わり、空中で棒立ちの状態の敵を狙い打とうとトリガーが引かれ)喰らいなさい……ブラスト!(砲身を包むように回転する光の輪が収束し、一挙に敵めがけて放たれる。極太のそれは、直撃すれば巨体のオーガであろうとも一撃で消滅させる代物だ。これが動けない相手に向けて放たれた以上、勝利はもらったと確信して笑みを浮かべる)   (2012/3/11 01:53:46)

ペイン♂18(獲物が大型のキャノンを構える。たった一瞬で極太の光弾が放たれ、空中で無防備な体を晒すこちらに真っ直ぐ向かってくる。避けることは、不可能――だが)それが、全力なのかなぁ?(右腕を光弾に向け真っ直ぐ伸ばす。包帯に包まれた華奢な細腕。それが必殺の破壊力を持ったソレと衝突し――光弾が、何事も無かったかのように霧散する。ダメージは、ほぼ皆無。右腕の包帯が解け、その腕にびっしりと刻まれた幾何学模様が赤く点滅している。まるで心臓の鼓動に合わせるように。しかしそれは、生物にあるまじき禍々しさでエリスを威圧している。そして)お返し(鼻歌でも歌うような声音と口調で、エリスに右腕を向けた。右腕を包むように赤い光の輪が回転をし始め、赤い光が右腕で弾けた。瞬きの間に、その赤い光――エリスが放ったのと同じような光弾が、エリスの眼前まで迫りつつあった)   (2012/3/11 02:04:25)

エリス ♀私の力、どうです……っ!?(必殺の一撃と、それが消えた後にも残っているだろう相手に余裕の笑みを浮かべながら口を開こうとする。が、その口は途中で凍りつき、驚愕に引きつる。確かに、消し飛びこそしないがあたった相手は大きなダメージを受けていたはず。ナノに、それがまったく通じない――)そんな……(その現実に大きな恐れを抱きながら空中で硬直し、赤い明滅に目を奪われる。その脈動に恐怖と一抹の憧れを抱きながら対応しようとして――一瞬で迫り来る赤光に目を見開く)あ、くぅぅぅぅぅぅぅうっ!!(あわててそれを防ごうと背部ユニットのジェネレーターを全開。増幅された魔力をもとに端末を複数作り出し、無数のシールドを展開させて防ぎきろうとする。が、明らかに違う出力のためか、それとも数を増やしすぎたために力が分散したのか、次々とたやすく破られていく)   (2012/3/11 02:10:10)

ペイン♂18よい、しょ……(光弾を防ごうと全力でシールドを展開するエリスの焦りを他所に、空中からグラウンドの砂地へと裸足で着地し、包帯が解かれ異様で異常な右腕を、ぐるぐると回し、笑う)君の力を真似たけど、くふ……性質は全然違うよ?(パチン、と小さく指を鳴らす。無数のシールドを破壊しつつエリスを強襲していた光弾が小さくなる。否、分散する。威力は落ちたがそれでも強力な無数の光弾が、エリスを四方から襲い、それは無数に展開されたシールドを次々と破壊していく。その絶え間ない攻撃の最中、一つの極小の光弾がエリスの背後――シールドが一切展開されていない背部ユニットにぴたりと張り付いた)ばーん♪(爆弾の起爆スイッチを押すように、再び鳴らされる指。次の瞬間、背部ユニットに張り付いていた光弾が眩い輝きを放ち、エリスを巻き込む爆発を起こした)   (2012/3/11 02:19:45)

エリス ♀なっ!?く、まさかこんな――(拡散し、四方八方から襲い掛かるそれらに何とか対応して端末を移動させ、シールドをそれぞれ展開する。しかし、それらもたやすく打ち破られ、それにさらにあせりを深めていく。仕方がないとさらにジェネレーターを加熱させて端末を再生して防ぎきろうとし、そのために集中が乱れ――背中に張り付いたエネルギーにも気がつかない。一瞬後、鮮やかな指の音とともに炸裂したエネルギーになすすべなく飲み込まれて)――ああぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっ!?(爆発の瞬間、誘爆を回避するためにユニットをパージしたものの、大きく広がる爆風に全身をなぶられ、飛行ユニットを失ったことでグラウンドに墜落する。大きなダメージを受けながらも何とか立ち上がり、レーザーキャノンを投げ捨てて)……まだ、まだ……みんなの敵を相手に、倒れるわけには……です!(変わりに、両腕を覆う装甲を変形させて爪のようにして)   (2012/3/11 02:26:57)

ペイン♂18くふふ……まだ頑張るんだぁ?(武器らしい武器を身に付けていない細身の体。包帯に包まれたそれの下には、幾何学模様が描かれている。全身の皮膚に余すこと無く。皮膚だけではない。よく見れば、真紅の双眸の瞳孔にも、細かい模様が円を描くようにして刻まれている。エリスに見せた力は、吸収と操作。エネルギー攻撃を吸収して見せたからか、物理攻撃に特化しているであろうその武装を見て、しかし未だ余裕の、勝ち誇ってさえ見える笑みを崩さず)大丈夫大丈夫、みんななんかいらないから(エリスの言葉を嘲るように両手を広げ口を開く)だってみんな、魔力の欠片も無い、ただのゴミでしょ?(エリスの神経を逆撫でする言葉を歪んだ笑みを浮かべる口が吐き出す。構えも取らず、無防備な裸体に近い体。まるでエリスの攻撃を誘うように、ゆっくりとした足取りで近づいていく)   (2012/3/11 02:34:53)

エリス ♀当たり前です!私の力は、みんなを守るために……っ!(ぞわぞわと全身を包む恐怖。今の自分では絶対に勝てない相手だと本能が囁き、ここから逃げろと勘が叫ぶ。しかし、それらの警告を振り払い)だから、だからわたしは!(両腕を覆う爪つきのガントレットに残り少ない魔力を走らせ、かろうじて残っていたスラスターユニットに火を入れる。ジェット戦闘機のブースターにも似たその噴射口が青白い炎を吐き出して、細い体を加速させる)――だまれぇぇぇぇぇぇぇ!(文字通りの侮辱に顔を怒りに染め上げ、ペインの双眸とは真正面から敵対する蒼い瞳を激昂に燃やしながら突撃。高熱を帯びる爪と、モードの変更により青色に染まったバイザーアイの軌跡を空中に残しながら肉薄して一気に爪を振り下ろす)   (2012/3/11 02:40:14)

ペイン♂18(激昂する蒼い瞳を見開いた紅い瞳が見つめ、首を回らし、ゆっくりと高熱を帯びる爪に視線が向く。加速の勢いと、エリスの腕によって力を増した爪に、包帯が巻かれた体は易々と切り裂かれ、肉が裂け、焼け、血飛沫を上げた。赤い赤い、人間のそれよりも濃厚な色の血。傷口から、異常なほど噴出す血が、エリスの体にびちゃびちゃと音を立てて当たり、装備を濡らし染め上げていく。だが、勝利を確信するには重要なモノが一つ欠けていた)……くふふ(断末魔の叫びが、無い。必殺の、必死の一撃を受けたにも関わらず、その赤い口から漏れるのは、ただただ不気味な笑い声だけ)……げーむ、おーばー――(異常は続く。噴出し続けていた血が、ぴたりと止んだ。まるで蛇口から出ていた水を慌てて止めたように、一瞬で。そしてその傷口は、赤い硝子のようなもので塞がれ、それが肌の内側に飲み込まれていく。たった一瞬で、エリスがつけた傷は跡形も無く消え、晒された肌に残るのは、赤く染まり肌に張り付く包帯と、幾何学模様のみ。そして、エリスの体に付着した血が、突然エリスの体を這い、体内に侵入しようと無理矢理唇を押し開いてくる)   (2012/3/11 02:52:07)

エリス ♀はぁ……はぁ……これ、で……!?(確かに、勝ったと思った。これまでほとんど使ったことがないがために、使ったときの感触――肉を切り裂き、骨を砕き、血液を焼き焦がす――をはっきりと覚えていた。常に勝利とともにあったその感触に、勝利を確信して)――――え?(赤く、赤く、只管に血の色に染められていく全身の肌をぶるりと震わせ、哂う敵の姿を見る。ぞわりぞわりと確実に黒と青の装甲を染め上げ、陵辱していく赤。さらにまき戻したように血が止まり、元に戻ったのと同時に、恐怖が限界に達して)……あ、あ……んんぅぅぅぅっっ!?(限界に到達した恐怖が、半ば機能停止した機械の装甲を稼動させ、逃れさせようとする。だがそれより一瞬早く血が肉付きの薄い肌を這い、無防備だった口腔に侵入りこんだ。口の中に広がる鉄じみた味に再び全身を硬直させ、あわてて吐き出そうと体をよじる)   (2012/3/11 02:59:09)

ペイン♂18(エリスの抵抗を嘲笑うかのように血は体を駆け上り、体内へ侵入していく。唇を引き結ぼうが、手で口を押さえようが、針の穴程度の隙間から次々と侵入してくる。舌の上を滑り、喉を落ち、胃に溜まっていく濃厚な血の臭い)くふふ……残念、でしたぁ♪(全ての血がエリスの体内に侵入したのを見計らい、口を開いた)もうどう足掻いても……君の、負・け(右足を振り、軽くエリスの体を蹴る。地面に仰向けに倒れたエリスの体。すぐに起き上がらなければ、この異形の化物に殺される。そう本能が警戒しても、エリスは動けない。体内に侵入し、エリスの体に無理矢理自身を吸収させた血が、エリスの体に〝命令〟する。動くな、と。血はエリス本人の意思すら捩じ伏せる強制力を持ち、エリスの体を支配してしまった)これで君は……僕の、奴隷(エリスの髪を掴み、赤い双眸を限界まで見開いて顔を覗き込み、頬に赤く長い舌を這わせ、べろりと舐め上げた)   (2012/3/11 03:08:52)

エリス ♀ん、んぅ、んぐぅぅぅ――――!?(口腔をみたし、食道を蹂躙し、胃を征圧した血液にバイザーのしたの双眸を見開きながら悲鳴を上げ続ける。これまでの戦いで、どこか相手の血と悲鳴に狂っていた自分を思い出す濃厚な香りに体を引きつらせ、蹴られてもなすすべなくぱたりと倒れ付す。体中が、魂の根源が逃げろと絶叫を上げるも、体はまったくいうことを聞かない。頭がどれだけ叫んでも、それは途中で染み渡り汚染した血液によって差し止められる)あ、ぁ……い、や……ぁ!(無数の警告に埋め尽くされたモニター越しに目があう。精神まで冒しぬくようなその視線に宗家立ちながらも逃れることは出来ず、やはりなされるがままに首筋を犯される。血液の残滓と汗がわずかにのこったそこは、まるで仕留められたばかりの獲物のような味がして)   (2012/3/11 03:15:12)

ペイン♂18くふ……よく顔を見せてよ(バイザーに触れる細い指先。そこから考えられないほどの力で、エリスの頭部を守るユニットが剥ぎ取られ、バキィッ! と握り潰されてしまう。無防備になったエリスの顔を紅い瞳が舐め回すように見つめてくる)当たりも当たり、大当たりかなぁ……可愛い(髪を掴んだまま顔を引き寄せ、恐怖に震えるエリスの唇に長い舌を挿入する。人間のものより長い舌でエリスの舌を捕らえ、蠢かし、口内を蹂躙する。舌が纏う唾液は異常なほど甘かった。その甘さがエリスの思考を、体を、恐怖さえも溶かしていく。体が熱く火照り、体中が敏感になっていく。異形の唾液によって、エリスの体は無理矢理発情させられ、侵入した血の主を迎え入れる準備を強制させられる)   (2012/3/11 03:23:34)

エリス ♀あ……や、あぁっ!(強制的に破損させられ、剥ぎ取られたバイザーユニットがペインの手の中で弱弱しく発光し、粉々に砕け散る。恐怖一色に染まった素顔があらわになり、先ほどの覇気が欠片も残っていない双眸がペインのそれを見つめて)や、いや、いやぁ……あなたなんかに、ほめられたって……んぅぅっ!?(必死に拒絶のことばを吐き出すが、それをさえぎるように唇を奪われる。舌に絡みつき、蛇のように犯すその動きに翻弄され、その甘さに陶然とさせられてしまう。がくがくと震え続ける肌も少しずつ落ち着きを取り戻し――否、先ほどまでとはまったく違う理由によって震えを大きくしていく。赤黒く染まった生地に覆われた小さな胸の先端が硬く尖り、無防備な股間がじんわりと尿ではない液体で湿りだしていて)   (2012/3/11 03:30:07)

ペイン♂18(エリスの体を腕が這い回り、敏感な箇所の具合を確認するように動く。小さな胸の尖り、無防備な秘部の湿りに唇を吊り上げ、舌を引き抜いた)くふ、ほら……次は、こっち(包帯の下から取り出された、太く硬い肉棒。舌で蹂躙していた口にそれを無理矢理挿入し、髪を掴んで喉奥まで飲み込ませる。エリスのことを一切気遣わず、自分が得る快楽のみに集中した動きでエリスの口腔内を蹂躙していく)すぐにこれが大好きな子にしてあげるから安心していいよ……くふ、主に渡すのは後ででも構わないしね(無理矢理頭を動かさせ、自らも腰を振る。じゅぷじゅぷと唾液が掻き混ぜられる音が、静寂に包まれた学校のグラウンドに響き渡る)   (2012/3/11 03:37:35)

エリス ♀んっ、ふ、んぅぅ……あ、んぁっ!(くちゅり、と軽く音を立てて濡れる秘部。こりこりとした触感を返す先端。それ以外の箇所もまるで血を吸って滑らかになったかのように手の動きを助け、快感を打ち込ませていく。触れられるたびに艶をましていく体が、喜びを示すように赤く染まっていった)あ、ぷふぁ……んぐぅぅぅっ!(口腔を犯し、まるで自分の色に染めようとするかのように蹂躙する肉棒の感触。最初のうちは嫌悪一色だった表情が、だんだんと緩んでいく)   (2012/3/11 03:42:15)

ペイン♂18もう終わり、かなぁ?(初めは見せていた嫌悪の表情。それが少しずつ緩んでいくエリスの表情にほくそ笑み、極上の獲物を前にした獣のように舌なめずりをして)しっかりご奉仕しなきゃだめだよぉ? 僕は今日から君のご主人様で、主もきっと君を僕にくれる。くふ、大丈夫。恐いことは何もないから(舌を押し擦り上げ、喉を貫く。肉棒の味を覚えさせるように、先走りを漏らしながら、何度も何度も抽挿を繰り返す)君の〝力〟は僕には及ばなかっただけで十分強いものだよ。きっと主も喜ぶ。君と僕が交わって……新しい〝次世代の戦力〟を産むんだよ(いやらしい笑みを浮かべるその双眸は興奮に揺らめき、エリスの頭を腰に引き寄せ、パンパンになった肉棒を口腔内で激しく跳ねさせる。熱く濃厚な雄の臭いがエリスの体に広がり、無理矢理飲み込ませようとペニスを前後にゆっくりと動かす)   (2012/3/11 03:53:25)

エリス ♀んぐぅ……ん、ちゅ、ちゅる……っ!(いささか陶酔したような表情でその攻めと蹂躙を楽しんでいたが、そのことばを受けて意識を現実に引きずり戻す。)   (2012/3/11 03:55:24)

エリス ♀【失礼、ミスです】   (2012/3/11 03:55:38)

ペイン♂18【お気になさらず^^】   (2012/3/11 03:56:21)

エリス ♀んぐぅ……ん、ちゅ、ちゅる……っ!(いささか陶酔したような表情でその攻めと蹂躙を楽しんでいたが、そのことばを受けて意識を現実に引きずり戻す。潰えた怒りと殺意が再び胸中で燃え上がり、戦意を取り戻した双眸が上目遣いにペインを睨み据えて)ん、んぅ……ふざ、け……な……んぅぅぅ……!(あふれる先走りに誘われるように舌が蠢き、持ち主の意思を無視して舐め取っていく。その味を味覚が感じ取った瞬間、またも体が屈し始めて)……い、や……あ、んぅぅっ、んちゅ、ちゅぅ……(口腔を往復し、咽頭も犯しぬく熱と質量。必死の抵抗としてあごに力を込めようとするが、それも血によって阻止される。それどころか、囁かれる言葉が胸中でイメージの形を形成し始めた。……腹を不自然に膨らませた自分が、幸せそうに目の前の敵とともにある姿)   (2012/3/11 03:59:58)

ペイン♂18僕のせーしは君への最高のご褒美……でも、まだ上げないよ(エリスの頭から手を離し、唾液で濡れそぼったペニスを口から引き抜いた。エリスの体を薄く包むレオタードに手をかけると、それを一気に引き裂き、肌を露出させた。そしてエリスの両足を掴むと、逆さに吊るし上げるように持ち上げ、秘裂に口をつけ、長い舌を挿入した。通常ならありえないほどの深さまで届く舌を蠢かし、エリスの愛液を舐め取る。くちゅくちゅと淫猥な水音を立て舌の抽挿を繰り返し、秘裂を責め上げていく)今、想像した? この先にある君の子宮に僕の赤ちゃんが入ってる、君の未来の姿……(子宮口を舌先で回すように舐め上げ、くすくすと笑い声を漏らす)   (2012/3/11 04:08:09)

エリス ♀ん、んぅぅ……だれが、そんなの……そんなので、よろこぶものですか!(ずるりと男根を引きずり出され、口腔に存在していた巨大な質量が消失する。それを名残惜しく思う頭の中の自分を振り切って否定するが、脳にまで深く浸透した血がそれを阻んだ)あ……きゃあああああっ!?(“ご褒美”という言葉に期待を深めているその自分を抑えきれなくなりながらも必死で抵抗し続ける。だが、コスチュームを引き裂かれ、二重の意味で赤く染まりつつある肌を白日に曝け出されたとたん、それすら振り切って羞恥心が暴れだした。その心理は、認めたくないものの“好きな男に裸を見られた”時の女のそれに近いもので)や、いや、やめ、そんな、とこ…あぁっ!?(蛇じみた動きで秘所を嘗め回し、入り込んでくるその舌に歓喜と嫌悪が入り混じった悲鳴を上げる。嬲られるたびにほのかに甘い蜜があふれ、残りわずかな魔力とともに流れ出て)や、ぁぁぁ……そんなこと、ない、です……!(図星を当てられ、脳内のイメージがさらに肥大化していく)   (2012/3/11 04:18:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペイン♂18さんが自動退室しました。  (2012/3/11 04:28:32)

おしらせペイン♂18さんが入室しました♪  (2012/3/11 04:28:38)

エリス ♀【お帰りなさい。大丈夫ですか?】   (2012/3/11 04:29:29)

ペイン♂18【大丈夫です、すみません;】   (2012/3/11 04:29:57)

エリス ♀【いえいえ、お気になさらず】   (2012/3/11 04:30:13)

ペイン♂18おいしいなぁ、君のおまんこ……くふ、喜ぶ、喜んじゃうんだよ、君の体は……(ちゅぽ、と膣から舌を引き抜き、エリスの体を地面に放った)くふ、君の体に入った血には魔法が組み込まれてるんだよ。僕が君にせーしを注いだら……くふふっ。君は、僕に恋しちゃう。恋して、愛して、狂った愛情に支配される。僕がえっちしたいって言えば喜んで股を開くし、裸に首輪をつけて、犬みたいに散歩させられても、それが僕からの愛情だと思っちゃう(エリスの体の上に覆い被さる異形の体。紅い双眸は真っ直ぐにエリスを、自分の女を、玩具を眺め、にやにやと歪む)ほら、ほらぁ……入っちゃうよ、僕のが、君のおまんこに。くふ、くふふ……ほらぁ、抵抗しないと、せーしを子宮に注がれて、僕のこと大好きになっちゃうよぉ?(エリスを嘲笑う言葉の数々。どんな抵抗もできないエリスに、無情にも肉棒が挿入されていく。襞を押し広げ、愛蜜を纏いながら、少しずつ、ゆっくりと……エリスを壊し変えてしまう絶望が、秘裂に咥え込まされていく)   (2012/3/11 04:31:28)

エリス ♀いや……あぅっ! そんな、よろこんでなんかぁ……(舌の形に変形し、嬲られて喜んでいた膣肉が名残惜しげに抜けていく舌を締め付ける。引き抜かれるとともに奇妙な欠落感が体にあふれ、全身をめぐるペインの血液をさらに活性化させていく。だんだんと蝕まれていく思考に恐怖しながら、それでも残った誇りにすがり付いて)そんなぁ……いや、いやああぁ……(“そんなこと”になった自分の姿が次々と脳内に再生され、喜びと恐怖が複雑に混ざり合った表情を形作る。そのゆがんだイメージの中にいる自分は、どれもこれも緩みきり歪んだ愛情に満たされた笑みを浮かべていて。最後に残される誇りが、信念が、友人たちの顔が、次から次へとそのイメージと血に侵食されていき)やぁぁ……やめて、それだけは、やめ……んふぅぅぅっ!(無駄と判りながらも身をよじる。よじろうとする。だが、やはり指一本自由にならない。そうする間にずぶずぶと肉の楔が未通の膣道に入り込み、侵蝕していく)   (2012/3/11 04:39:24)

ペイン♂18くふ……ねぇ、子供は何人欲しい? 男の子? 女の子? 両方?(先端に当たる処女の証の感触にいやらしい笑みを大きくする。言葉を吐くと共に、エリスの頬を舐め回し、甘い香りがする唾液で汚していく)やめないよ。くふふ……君は今日から僕のもの。僕の彼女。お嫁さん。――僕の、奴隷になるんだから(浅い部分を行き来していたペニスが、何の前触れも無く一気に子宮口まで叩き込まれる。処女を貫き、子宮を押し上げるほどの勢いで強かに子宮口を打ち、与えられる心地良い抱擁感に腰を震わせ、熱いと息を吐いた)ふはぁ……くふ、気持ち良いよ、君のおまんこ……名前も知らない、僕の奴隷ちゃんのおまんこ、すごく気持ち良い♪(無邪気な子供が歌を口ずさむような調子で言葉を紡ぎ続ける。膣の心地良さを味わうようにぐりぐりと腰を押し付け、やがてそれに飽きたのか、腰をペニスが抜ける限界まえ引くと、一気に腰を叩き付け、激しく振り始めた)   (2012/3/11 04:49:21)

エリス ♀ひっ……あ、やだ、やだぁ……ああぁ……(浅く緩やかに前後する男根の熱に炙られ、さらに甘ったるい声と甘い唾液での責めに惑乱し始める。いやいやと首を振ろうとしてやはり阻まれ、皮膚から染みとおってくるような唾液の甘味に体を震わせる。見たくないとばかりに閉じられた瞼の縁から、理由のわからない涙が一筋零れ落ちた)いや、ぁ……わたしは、あなたのものじゃ…――あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(ごり、じゅぶり。そんな重たい音が骨振動で二人の耳に届く。先ほどの舌責めのときは無傷だった関門が一撃で突破され、物欲しそうにヒクつき始めていた子宮口が打ち据えられる。その瞬間、わずかな痛みとそれをはるかに上回る幸福感と快感が全身を貫いて)ひ、いっ!?あ、あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! や、なに、んあぁっ、なんで、こ、れぇぇぇぇっ!(耳元で囁かれる言葉が脳内で次々とイメージを形作り、さらに腰から打ち込まれる快楽で思考が滅茶苦茶にかき乱されていく。更に、追い討ちとばかりに思いきり打ち込まれた男根が子宮をわずかに貫き、乱打し始めると狂乱したように嬌声を上げて)   (2012/3/11 04:59:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペイン♂18さんが自動退室しました。  (2012/3/11 05:09:25)

おしらせペイン♂18さんが入室しました♪  (2012/3/11 05:09:34)

ペイン♂18名前とか、後ででいいや。くふふ、楽しみだなぁ。僕に抱きついて、自分で腰を振って、愛を囁いてくる君の姿……(ズンズンと腰を振り乱し、破瓜の証であるエリスの血と愛液を掻き混ぜるようにピストンを繰り返す。名前など今はいらない。今必要なのは、エリスの体だけ。唾液が滴る舌を再びエリスの口に挿入し、最後の思考、拒絶さえも溶かそうと舌に唾液を塗りつけ蠢かす)く、ふぁ……僕、そろそろ限界っ……!(激しかった腰の動きが少しずつ小刻みなものになっていく。絶頂の一歩手前の快楽を楽しむように、エリスを嘲る言葉を吐くのも忘れ、結合部からちゅぷちゅぷという音を立て腰を振る)   (2012/3/11 05:16:39)

ペイン♂18ふ、あぁ……出る、出すよっ! 君の子宮に、僕のせーしを注ぎ込んで、くふ、はは! 君の全部を、僕のものにしてあげるっ!(哄笑し、最後の一撃を子宮口に叩き込む。膣内で肉棒が限界を超えた快楽に打ち震え、弾け、尿道口から白濁色の精液を勢い良く吐き出した。人間の数倍以上の量の精液がエリスの子宮を渦を巻きながら満たし、入り切らなかった精液が溢れ、結合部からぶぴゅ、と漏れ出した。それと同時に、エリスの体に変化が起きる。精液を注がれた子宮口がある辺りの下腹部に、ペインの体に刻まれている幾何学模様と同じような模様で紅い一筆書きの六芒星が刻まれ、そこから細い鎖のように伸びる模様がエリスの体に広がっていく。まるで、エリスの全てを拘束するように。そして、エリスの心にも変化が現れる。目の前の、名前も知らない敵にトクンと鼓動が速まり、狂おしいほどの愛情が胸のうちで溢れてくる。大好き、大好き、大好き大好き大好き――頭痛がするほどの感情が、エリスの全てを支配していく)   (2012/3/11 05:16:57)

エリス ♀や、やめ、やだ、やだぁぁー-んむぅっ、う、んぅぅっ!(腹のそこで弾け、あふれ出る快楽に悩乱しながらもぎりぎりの線で意識を保っていたが、追い討ちとばかりに差し込まれた舌と甘い唾液に頭を犯されて今度こそ思考が崩れ落ちる。血液がめぐりきった脳は、そのまま下半身に命令を出した)―――ふ、んぅぅあぁぁっ!い、ひ――♪(胎内でぶるりと震え、一回り大きくなった男根に本能的に射精の兆候を感じ取って惑乱したままの脳髄が沸騰し、ほんの少し残っていた嫌悪とそれを圧倒する歓喜、悦楽に全身を侵し尽くされていく。続けて弾け、撃ち込まれはじめた精液の熱、量、そして濃さに子宮を犯されて甲高い悲鳴、いや、絶頂の嬌声を上げながら痙攣して。わずかに残されていた魔力がペインのそれに取って代わられ、歓迎する子宮内壁に次から次へと浸透し、浸食していく。   (2012/3/11 05:31:29)

エリス ♀ボオッと浮かび上がった六芒星はまるで最初からそこにあったかのように白い肌によくなじみ、全身を縛る赤いラインもまた、装飾のように輝いて)あ、あつ…ぃ………あ、あ、え……なに、これ……あ、あぁぁぁぁぁぁぁっ♪(続けて胸中に溢れかえる歪んだ愛情、そして愛欲が心をがんじがらめに縛りつけ、エリスの心を根底から改ざんしていく。頭の中に少しだけ残っていた友達への想いが根こそぎかき消され、目の前の敵、いや、“主にして恋人にして夫”である男への正の感情で埋め尽くされていく)   (2012/3/11 05:31:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペイン♂18さんが自動退室しました。  (2012/3/11 05:36:58)

おしらせペイン♂18さんが入室しました♪  (2012/3/11 05:37:19)

ペイン♂18くふ……可愛くなったねぇ(白い肌、肢体に刻まれた紅い模様。その数本はエリスの顔にまで及び、それをなぞるように舌で舐め上げ、ぐぽぉ、と秘裂から愛液と精液にまみれた肉棒を引き抜く。半開きとなった割れ目からはとめどなく濃厚な白濁液が漏れ出し、グラウンドに白い水溜りが広がっていく)ほら、君の大好きな僕のおちんぽが汚れちゃったよ? どうすればいいか、わかるよねぇ?(エリスの体の動きを封じていた呪縛があっさりと解かれる。それはもう必要ないもの。歪んだ愛情を刻まれたエリスはそんなもの無くても、自身の心から沸き立つ感情に飲まれ、呪縛され、与えられる悦びに震える。股を開いて地面に座り込み、白濁色に濡れたペニスをエリスに見せ付ける。濃厚な雄と雌の体液が合わさりあった卑猥な香りは、エリスを蕩けさせ、その味を想像させ、口の端から垂れ流すほど唾液を溢れさせる。刻まれた模様のせいなのか、エリスの体は刺激に敏感になり、ペニスを引き抜かれた秘所はそれを求めてひくひくと蠢き愛蜜を垂らしてしまう)   (2012/3/11 05:42:08)

エリス ♀ん………ふあぁ……♪(赤い呪縛の文様が浮かぶ頬を舐め上げる人間離れした舌と、それが残す甘い唾液のラインに熱く甘い吐息を漏らし、うれしげに肌を震わせる。胎内を埋め尽くしていた男根が引き抜かれるとそれだけで軽い絶頂に達したのか、嬌声を漏らした)あ……はい…………きれいに、しないとぉ……♪(高まり続ける鼓動と、魂の基部にまで刻み込まれた歪んだ愛情―本人は全くと言っていいほどその愛に疑問を抱いていないが―のままにゆっくりと体を起こし、恋人である男の目を楽しませるように体を揺らしながら四つんばいでその股間に近づき、鼻を鳴らす。そしてそのまま、一切の躊躇なしにその男根を咥えこんだ。ついさっきまで処女だったとは思えない動きで射精したばかりのペニスを舐め、へばりついた淫液を味わっていく)   (2012/3/11 05:48:06)

ペイン♂18くふふ、そうそう……上手だよぉ(数分前まで敵対していた少女が自分の股に顔を埋め、恍惚の表情でペニスを貪る姿に満足そうな笑みを浮かべる。一度大量に射精したにも関わらず、肉傍は一切硬さを失っていない。エリスの舌の感触に震え熱いと息を漏らしながら、懸命にペニスを咥える頭を撫でる)おいしいでしょ? これから毎日咥えさせてあげる。上の口にも、舌の口にもね。くふ、その模様の効果で、すぐに妊娠できるんだよぉ? 嬉しいでしょ? 嬉しいよね?(口淫を受けながらエリスの体に刻まれた模様を指で撫で、くすくすと笑う。やがてペニスが限界に達し、快感に打ち震え、口腔内に精液を放った。濃厚な雄の香り。本来なら顔をしかめ、吐き出したくなるような味と臭いのはずなのに、今のエリスにはどんなモノよりも甘く、美味しい甘美な媚薬に感じてしまう)くふ、ほら、またおまんこに欲しいでしょ? おねだりしないとあげないよ?   (2012/3/11 05:57:52)

エリス ♀ん、んちゅ、ちゅ……ちゅ、ちゅ……(絶対服従の対象である目の前の男――“ご主人様”にほめられることで恍惚の度合いが増し、更に積極的に奉仕を行っていく。口腔の中に存在している愛しいモノと、愛しい人がいれば他には何もいらない。そんな思考を巡らせながら爆発寸前の男根にとどめをさして)ん、んふぅっ!ん……ん、く、ん……美味しい、です……♪(口の中を埋め尽くし、咽頭まで占拠した甘美な熱量に陶然としながらつぶやき、次に主が求めていることを察して四つんばいのまま後ろを向いて)はぁぁ……くださぁい……わたしのここに、また、たっぷりぃ♪(やはり赤い紋様が浮かぶ肩越しに振り向き、片腕で秘所を割り開きながら言う)   (2012/3/11 06:03:50)

ペイン♂18可愛いよ……くふ、いくらでもあげる(模様が浮かぶ背中を眺め、腰を掴むと、片手で開かれた秘所を一気に貫き、乱暴に腰を振り始めた。背中に覆い被さり、小さな胸を両手で鷲掴みにすると、頂点を摘んでもみ始める。その間にも、まるで獣の交尾のように腰を叩きつけ、エリスの秘裂を堪能していく)くふ、あ……ほらぁ、そこに零れてるせーしもったいないよ? ちゃんと舐めなきゃね(エリスの髪を掴んで無理矢理先ほどペニスを引き抜かれた時に出来た白濁色の水溜りに押し付ける。そんな強引な行為にも、エリスは愛情を感じ、心臓が高鳴る。激しい腰の動きに押され、紅い模様が走る顔が白濁にまみれ汚れていく)   (2012/3/11 06:09:30)

エリス ♀あ、あはァァッ♪ ありがとう、ございま、あぁぁっ♪(乱暴に犯され、かき回される秘所と両手で嬲られますますやわらかさを増していく胸。その二つだけでなく、ペインと密着している部分全てから根深い快感と愛情を感じながら繰り返し軽い絶頂を繰り返していく)は、ひィィぃ♪ きれいに、しますぅ……ん、ちゅ、ちゅ……♪(愛する男に蹂躙され、支配される恍惚。何で私は“友達”なんてくだらないもののために戦っていたのか、今となっては理解できない。そんな風に思考しながら、ぺろぺろと地面に広がる精液だまりを舐め取っていく。白い水面に写る双眸は、主人と同じ赤色に変貌していた)   (2012/3/11 06:15:30)

ペイン♂18く、はは! いくよっ、また注ぎ込むよ!(乾いた音を立てながら打ち付けていた腰を一気に押し込み、子宮口を貫き、亀頭を捻じ込んで直接精液を子宮に注ぎ込む。元々入っていた精液とそれが混ざり合い、結合部から濁流のように溢れ出し、びちゃびちゃと地面に垂れ落ちていく。そして秘裂からペニスを引き抜くと、エリスの髪を掴んだまま無理矢理体を起こさせ、再びそれを咥え込ませる)くふ、このまま主のもとへ帰ろうかなぁ。みんなきっと羨ましがる。楽しみだなぁ♪(頭を掴んでペニスをしゃぶらせる。その二人を中心に紅い魔法陣が現れ、眩い輝きが爆発した後、そこには何も残っていなかった。ペインによって体を、心を蝕まれたエリスは、ペインの主のもとで、主が満足いく戦力を生まされ続けた――)   (2012/3/11 06:22:49)

ペイン♂18【これくらいで〆ですかね? 長々とありがとうございましたっ!】   (2012/3/11 06:23:18)

エリス ♀【ですね。こちらこそありがとうございました】   (2012/3/11 06:23:44)

ペイン♂18【機会があったらまた是非お願いしますっ。お疲れ様でした】   (2012/3/11 06:24:34)

エリス ♀【ええ、そのときはまた。お疲れ様でした】   (2012/3/11 06:24:50)

エリス ♀【失礼します】   (2012/3/11 06:24:55)

おしらせエリス ♀さんが退室しました。  (2012/3/11 06:25:00)

おしらせペイン♂18さんが退室しました。  (2012/3/11 06:25:06)

おしらせチェーニャン ♀さんが入室しました♪  (2012/3/13 00:32:34)

チェーニャン ♀【こんばんは。ちょっと待機します】   (2012/3/13 00:33:29)

チェーニャン ♀【話の方向や細かいシチュエーションなどは相談したいです】   (2012/3/13 00:33:59)

チェーニャン ♀【では、しばらく待機しますね】   (2012/3/13 00:37:49)

チェーニャン ♀【このままずっと無言でいるのもなんなので、待機ロールを】   (2012/3/13 01:08:31)

チェーニャン ♀(かつり、と硬質な靴音を立てて、夜の闇の中を歩く女。その格好は、正直に言って現代ではコスプレと形容されても仕方がないものだ。裾は太ももの半ばまでしかない上に、大きなスリットが足の付け根を通り過ぎて腰にまでいたるようなチャイナドレス。ところどころにぼんやりと揺らめく刺繍が施されているが、それでもその辺りの風俗店で働く人間のように見えるのは否めない。…もっとも、彼女自身こんな衣装を身に着けているのは不本意なようだったが)……相変わらず、何でこんな格好……デザインした人に出てきてもらいたい……(このチャイナドレスは、彼女の属する俗に言う“正義の組織”から与えられた戦闘衣だった。ファンタジーじみた変身を経て装着されるそれは、いささかサイズが合っていないのか、今にもはちきれそうになっている)   (2012/3/13 01:14:14)

チェーニャン ♀……学生にこんなことさせるなんて……(ぶつぶつ、と小声で愚痴を呟く少女の年齢は、精精十代後半辺りだろう。歳と見合わないほどに発達した肢体が、窮屈かつ露出度の高いコスチュームに包まれる様は、敵対している組織や、侵略者でさえも興奮させるかもしれない。実際、そういった効果を狙ってのデザインらしいが、やはり彼女は不満だった)   (2012/3/13 01:16:53)

チェーニャン ♀【以下を待機ロールとさせていただきます。では、改めて待機を】   (2012/3/13 01:18:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チェーニャン ♀さんが自動退室しました。  (2012/3/13 02:01:06)

おしらせゲイル♂さんが入室しました♪  (2012/3/13 14:07:44)

ゲイル♂【こんにちは。しばらく待機します】   (2012/3/13 14:08:17)

おしらせゲイル♂さんが退室しました。  (2012/3/13 14:10:40)

おしらせ黒城 焔♂22さんが入室しました♪  (2012/3/18 00:33:17)

黒城 焔♂22【こんばんは。強い人間を狩り、商品にして売り捌く、いわば奴隷商人のような設定です。戦いに敗れて商品に堕ちる、あるいは私物化され言いなりになるという感じのシチュを希望します】   (2012/3/18 00:35:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒城 焔♂22さんが自動退室しました。  (2012/3/18 00:56:14)

おしらせ黒城 焔♂22さんが入室しました♪  (2012/3/18 00:58:31)

黒城 焔♂22金は用意出来るんだろうな?(林立する雑居ビル。その一つの屋上で、携帯を片手に立つ男の姿があった。闇に溶けるような黒髪に、黒いジャケット、その他全ての装備を黒で統一している。空は暗雲が漂い、街を照らすのは鬱陶しいネオンの光のみ。それさえも、他より頭一つ大きいビルの屋上に立つ黒衣の男を照らすには至らなかった)なるほど、戦力は用意出来ずとも、小汚い金なら用意出来る、か……(だが無限に湧くはずもない。金があるうちに、忠実な犬を手に入れておこうということらしい)わかった。ただし報酬は弾めよ? 強ければ強いほど……ふむ、そうだな。俺の犬にしてから貴様等の戦力を叩き潰してみるのも面白いかもしれんな……冗談だ。金のほうがよっぽど魅力的だ(通話を切り、携帯を懐にしまうと、ビルの屋上からネオン街を見下ろした。今のところ、依頼人が満足するような力を持った奴は現れない。ならば、と、獲物を誘き寄せるために身体から禍々しい邪悪さを纏った魔力を少しずつ放出していく。殺気を含んだ少量の魔力に敏感に反応出来る者ならば……以来人が満足する獲物だろうと、ネオン街から視線を外し、空を見上げた)   (2012/3/18 01:00:54)

黒城 焔♂22【↓を待機ロールとさせてもらって、乱入お待ちしていますっ】   (2012/3/18 01:05:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒城 焔♂22さんが自動退室しました。  (2012/3/18 01:26:01)

おしらせ黒城 焔♂22さんが入室しました♪  (2012/3/18 01:27:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒城 焔♂22さんが自動退室しました。  (2012/3/18 01:48:00)

おしらせ黒城 焔♂22さんが入室しました♪  (2012/3/18 01:48:34)

おしらせアスモディアさんが入室しました♪  (2012/3/18 01:50:23)

アスモディア【こんばんは】   (2012/3/18 01:50:40)

黒城 焔♂22【こんばんはっ】   (2012/3/18 01:50:49)

アスモディア【待機に続けますね】   (2012/3/18 01:51:38)

黒城 焔♂22【お願いします】   (2012/3/18 01:51:52)

黒城 焔♂22【あ、何かご希望はありますか?】   (2012/3/18 01:52:06)

アスモディア【NGは説教嘲笑スカです。】   (2012/3/18 01:58:53)

アスモディアん?これはっ(黒いレオタードに身を包み、長い黒髪を翼に変えて、夜の街の上空をパトロールしているアスモディア。空気に混じる微細な魔力を感じる。人の想いが悪に傾き一線を越える時、人の想いが異形を産み出す時、こんな魔力が溢れ出すのだ。風に漂う魔力を辿り、ビルの屋上に至り…)   (2012/3/18 01:59:33)

黒城 焔♂22(屋上へと現れたアスモディアに気付き、視線を空から彼女の居る方向へ向けた)……なんだ、同族か(アスモディアの体から感じる同族の魔力に、内心落胆して溜息をついた。同族と戦うのは正直言って面倒だ。人間に手を出すならば特に問題は無い。が、同族となっては話は別。同族を捕らえ捕まえても、その強大過ぎる力を恐れ、逆に買い手が見つからない場合が多い。さらに別の魔族から同族売りなどというレッテルを貼られれば敵も増える)俺に何か用か? 俺は忙しいんだ。さっさと他所へ行ってくれ(アスモディアから視線を外し、抜きかけていた刃を鞘の内に収めた)   (2012/3/18 02:05:43)

アスモディア魔族?(焔と少し距離を置いて屋上に降りたアスモディアもまた、眉をひそめる。魔族がこの街に現れた事は見逃せない。しかし、人間相手には無敵に近い魔力の攻撃も魔族にはほとんど通用しない。じり、と構えを取りながら)あなたこそ、人間の世界に何の用なの?人間に何かしようとしているなら見逃せないわ   (2012/3/18 02:11:54)

黒城 焔♂22何?(アスモディアの言葉に再び視線を戻し目を細めて見つめる)……まるで人間を〝守っている〟ような言葉だな……お前、種族を裏切り人間の側についたのか?(禍々しい魔力の放出が激しくし、鞘から漆黒の刃を抜いた。軽く屋上の地面に向けてそれを振ると、刃先が触れてもいないのにコンクリートが抉れ、破片が飛び散った。不思議なことに音は一切響いていない。人が集まってきては面倒だと、ここら一帯の音を響かぬようにしているらしい)なら……少なくとも文句を言ってくる奴はいない、か(漆黒の刃をアスモディアに向け、それと同色の瞳で睨みつける。まるでそれが鋭い刃の切先のように、男の視線がアスモディアに突き刺さる)どうなんだ? お前は俺達なのか、人間側の存在なのか……答えによっては、今日、お前の運命は大きく狂うことになるぞ?   (2012/3/18 02:20:39)

黒城 焔♂22【すみません事情で落ちます; 中途半端で申すわけ無いです】   (2012/3/18 02:24:32)

おしらせ黒城 焔♂22さんが退室しました。  (2012/3/18 02:24:37)

アスモディアそう、私は人間を守っている。(短い言葉のやり取りでお互いの立場は決まった。自分と同じ様に人間に組みする魔族は多くない。目の前の男はこの街に取って間違いなく災いとなるだろう。やるしかない。…空中に火球を数個産み出し、男に向けて放つ。この攻撃は効かないだろう。魚に水鉄砲を放つ様なものだ。めくらましと諦め、走り寄りながら、髪を長槍と変えて男の胴を狙う、物理攻撃が決着を決めるだろう)   (2012/3/18 02:27:41)

アスモディア【お疲れ様です。お相手ありがとうございました】   (2012/3/18 02:28:27)

おしらせアスモディアさんが退室しました。  (2012/3/18 02:28:38)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2012/3/18 20:42:35)

未定♂【こんばんは。シチュの内容などは話し合って決めたいと思います。こちら大体150~文字程度の分量です。出来れば同じくらいの分量を希望したいです】   (2012/3/18 20:43:47)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2012/3/18 21:01:42)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2012/3/18 21:01:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2012/3/18 21:22:17)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2012/3/18 21:23:53)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2012/3/18 21:38:15)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2012/3/18 21:38:18)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2012/3/18 21:53:51)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/18 22:07:16)

日暮 夕葉♂16(近頃ようやく、ただの人間の血よりも、何かしらの力……魔力などを含んでいるもののほうが味が良いことに気がついた。大人しくしつつ、暗示によって数人の生徒から少量ずつ血を吸っているから舌が味に飽きてきただけかもしれないが……だが)……美味いと感じる血の方がいいよね、やっぱり(吸血鬼がハンターなどに見つかるのはこういう理由からなのかもしれない。味に飽きた吸血鬼は、力ある血を求め始める。ただ大人しく、少量ずつでは満足できなくなる。味に刺激を求めるようになる。すると自然と、吸血をするための獲物を多く求めるようになる。そして、吸血鬼ハンターに嗅ぎつけられる)……僕もいずれそうなっちゃうのかなぁ。まぁ、いいけど。人間の力なんて、たかが知れてるしね(深夜の校舎の一角にある教室。雑然と机や椅子が置かれているが、普段は使われていない空き教室。机の上に腰掛けながら、空に浮かぶ月をじっと見つめている。その足元には……一人の女生徒の体が横たえられていた。息はある。死んではいない。だが……その白く細い首筋には、吸血した証である噛み痕が二つ穿たれている)   (2012/3/18 22:15:43)

日暮 夕葉♂16【↓を待機ロールとさせてもらって、しばらく待機します。乱入お待ちしています】   (2012/3/18 22:17:07)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが退室しました。  (2012/3/18 22:24:00)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/18 22:30:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日暮 夕葉♂16さんが自動退室しました。  (2012/3/18 22:50:44)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/19 00:23:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日暮 夕葉♂16さんが自動退室しました。  (2012/3/19 00:43:55)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/19 00:44:16)

日暮 夕葉♂16【引き続き↓待機ロールですが話し合いで部隊やキャラ設定の変更などもしますのでお気軽に乱入してくださいっ】   (2012/3/19 00:48:39)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが退室しました。  (2012/3/19 00:49:44)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/20 14:09:29)

日暮 夕葉♂16【こんにちは。しばらく待機します】   (2012/3/20 14:10:09)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが退室しました。  (2012/3/20 14:22:10)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/20 16:59:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日暮 夕葉♂16さんが自動退室しました。  (2012/3/20 17:20:25)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2012/3/20 19:47:44)

未定♂【お相手募集します!】   (2012/3/20 19:48:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2012/3/20 20:08:02)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/20 20:56:25)

日暮 夕葉♂16【学校に生徒として忍び込み夜な夜な生徒を呼び出し襲っていた吸血鬼に気付き、それを阻止しようとするも戦いに敗れ手駒にされてしまうようなシチュを希望します】   (2012/3/20 20:57:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日暮 夕葉♂16さんが自動退室しました。  (2012/3/20 21:18:03)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/20 21:24:45)

日暮 夕葉♂16【設定変えも受け付けますので気軽に声をかけてください】   (2012/3/20 21:25:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日暮 夕葉♂16さんが自動退室しました。  (2012/3/20 21:45:31)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/20 23:25:36)

日暮 夕葉♂16【こんばんは。お相手募集でしばらく待機します】   (2012/3/20 23:28:15)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが退室しました。  (2012/3/20 23:42:31)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/20 23:42:35)

おしらせ桜月鈴華さんが入室しました♪  (2012/3/21 00:01:05)

日暮 夕葉♂16【こんばんは】   (2012/3/21 00:01:35)

桜月鈴華【とりあえず、こんばんはー】   (2012/3/21 00:01:59)

日暮 夕葉♂16【シチュに希望とかありますか?】   (2012/3/21 00:02:44)

桜月鈴華【↓のシチュが好みにあうので、そのまま使って頂ければOKです】   (2012/3/21 00:03:40)

日暮 夕葉♂16【了解です。では、鈴華さんが呼び出されるはずだった生徒に扮して深夜の学校に来た、という感じでこちらからロール回してもいいですか?】   (2012/3/21 00:05:03)

桜月鈴華【ん、シチュ了解です。】   (2012/3/21 00:06:14)

日暮 夕葉♂16(深夜の校舎。生気に溢れた昼の時間が嘘だったかのように、暗闇と静寂に包まれている。その闇の孤城とも言うべき校内に、一つの足音が響いていた)今日は誰を呼んだんだっけ? ま、誰でも良いか。どうせ〝食事〟の後の記憶は残らないんだから(約束の女子生徒を呼んだ空き教室の一つに入り、雑然と置かれた机の上に腰かけ、窓から差し込む月明かりに視線を落とす)……遅いなぁ。待ってるの嫌いだから、先に来れるような時間を指定したんだけど……もしかして帰っちゃったかな?(他の人間にばれぬよう緩い暗示でこの教室へ呼び出しているため、何かの拍子に暗示が解け、自分がなぜ夜の学校に居るのか、あるいは向かっているのか、恐怖して逃げ帰ってしまった可能性も十分にある。変な噂が立つと面倒だ)うーん、また転校かぁ……まぁ、高名なハンターとかに目をつけられる前に、さっさと消えたほうが身のためだよね(それでも腹を満たしたい欲求には抗えず、あと少しだけ待とうと決め、机を数個引き寄せその上に寝転んだ)   (2012/3/21 00:14:22)

桜月鈴華(かつん、かつん、と廊下に足音を響かせる。夜の街、なら少しは慣れたところだけど、学校、というのは、普段見慣れている分、逆に夜の不気味さが際立つように感じられた。) ………よりによって、私の学校を狩場にするなんて、舐められたものだよね…(内心の恐怖を隠すように、ぽつりと呟き、片手に提げた装備の柄をぎゅっと握る。姿は―時間帯を除けば―この場にふさわしい制服を着た小柄な少女だが、その手にあるのはガラス越しの月光を照り返す、抜き身の刀だった。) うん、ここだね……ここが一番、魔力とか…そういうのが強そう…… …行くよ……!(そうして、一つの教室の前で立ち止まり、深呼吸を一回。勢い良く、扉を開け放って、部屋へ飛び込んだ。)   (2012/3/21 00:22:54)

日暮 夕葉♂16……(この教室に向かってくる足音、気配を感じ、閉じていた瞳を開いた。夜間勤務の用務員ならば一つ一つの教室を丁寧に見て回っていくはずだが、足音はこの教室に向け真っ直ぐに進んできていた。だが)……餌じゃないみたいだな(自分に対する明確な敵意が伝わってくる。机の上から身を起こした瞬間、勢い良く扉が開け放たれ、抜き身の刀を手にした少女が現れた。顔には見覚えがあったが、流石に名前までは浮かんでこない)っ、あー……素直に帰ってれば良かったかな?(現れたのは自分よりも小さく小柄な少女。だが、この世界、戦いにおいて、年齢など意味を成さない場合が多い。特別な力、家系、技術――その他諸々の要因で、一桁の齢の対魔師に組織で動いていた闇の眷属が滅ぼされたという話もある。抜き身の刀を持つ少女と対峙し、その力を見定めるように目を細めた)   (2012/3/21 00:31:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜月鈴華さんが自動退室しました。  (2012/3/21 00:42:58)

おしらせ桜月鈴華さんが入室しました♪  (2012/3/21 00:43:24)

桜月鈴華…ッ! いた…!(教室に踏み込んだまではいいが、そこから標的を捕捉し、向き直るまでには無視し難い隙があっただろう。威嚇するように刀の切っ先を突きつけるが、その仕草もどことなく様になっていない感があるかもしれない。) …………何者だかわかんないけど。悪い奴だってことはわかる。なんか、凄くイヤな感じするし……(これまで、偶然覚醒した力でどうにかやってきただけ、という程度のスキルだった。せいぜい、何かに巻き込まれた友達を助ける程度の。今回もその延長で首を突っ込んだに過ぎない…ハズ…なのに、本能的に、今日はちょっと違う領域に踏み込んでしまったような、そんな気がした。) …えぇと…ああ、そう、多分吸血鬼、とか、そういう系統だよね? お、大人しくどこかに行っちゃうなら、今回は見逃してあげるけど。それから、様子がおかしい子達も元に戻して。(軽く頭を振って、余計な思考を消し去る。確か被害者の特徴から、それくらいのことは推理したのだった。言葉と共に、びし、と空いた左手の人差し指を突きつける。)   (2012/3/21 00:43:34)

日暮 夕葉♂16(月明かりを反射する鋭利な切先に視線を向けた後、柄を握る手、腕、肩、そして体全体を眺めていく。こちらに向けて威嚇を試みているようだがその構えや仕草に、場慣れしていないと見切りをつけた。演技の可能性もあるが、わざわざ隙があったところに切りかかってこなかった。そこから、相手は少なくとも熟練の腕を持つ退魔関係の者ではないと結論づけた)嫌な感じって、失礼だなぁ……ま、正体がバレてるなら嘘をつく意味もないし。うん、そうだよ。僕は君が言うところの吸血鬼で、この学校で食事をさせてもらってる(一歩ずつ、ゆっくりと、鈴華に近づいていく。刀を動きに注意を配りながら、確実に距離を縮めていって)でも、別にいいじゃないか。君たちが食事を楽しむように、僕らも人間の血を多く楽しみたいだけなんだよ。様子がおかしいって娘たちは殺してはいないし、問題ないだろう?(鈴華の刃が届く間合いまで近づき、軽く両腕を広げて隙を見せてみる。自然で、鈴華を見くびり油断しているように見えるが、鈴華が慌てて刃を振るうのを待っている)   (2012/3/21 00:54:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜月鈴華さんが自動退室しました。  (2012/3/21 01:03:36)

おしらせ桜月鈴華さんが入室しました♪  (2012/3/21 01:04:26)

桜月鈴華えぇっと…目とか見ちゃいけないんだっけ…?(幾つかの本で、それなりには予習はしている…つもりだ。その上で、多分何とかなる!と踏んだからここにいるわけだが―) 食事……貴方達にすればそうなんだろうけど…… そう言われたからって、はいそーですかっ、って納得するワケがないじゃない! 殺してないから見逃せ、なんて、ふざけたこと言わないで…!(知性のある相手と相対した経験は殆ど無い。故に、斬りかかるのに躊躇があった。近づかれると、牽制するように刀が振るわれ、魔力の軌跡が暗がりに光の粒を残す。少なくとも素養に関してだけは本物だ。) …ッ………近づかないでよ…貴方みたいなタイプ好きじゃないんだケド……!(一歩に呼応するようにじりじりと後退し、とん、と背が壁に当たり……その瞬間に、素早く懐に踏み込む。斬りつける気にはまだなれず…位置を入れ替えるのが目的で刀は脅しに振るっただけだが―)   (2012/3/21 01:06:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日暮 夕葉♂16さんが自動退室しました。  (2012/3/21 01:14:27)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/21 01:14:52)

日暮 夕葉♂16アドバイスしておくと、実戦経験者以外の知識は当てにしないほうがいいよ(鈴華のたどたどしい様子がどこか可笑しくてくすりと笑った。そして振るわれた刀が残した魔力の軌跡に、少なくとも能力上は自分を滅する程度の力を持っていると確信し)ふーん、その刀が君の武器で、刃に魔力を流していたりするのかな?(適当な推測を口にしながら近づき、素早く懐に踏み込んで来た鈴華の体を避けようとせず、逆にその進路に体を割り込ませ、魔力を帯びた刃を掴んだ。ジュウゥ――と、相反する性質の魔力同士が反発し、刃を掴んで手を焼く音が教室に響く。が、手を焼かれているにも関わらず顔には余裕の表情が浮かび、一向に刃から手を離そうとはしない。鈴華の魔力によって焼かれる手は、しかし消滅することも、焼き崩れることもなく、ただただ熱した鉄板の上の食材が発するような音を響かせる。よく見れば、焼けたそばから細胞が再生し、また焼かれ、再生を繰り返していた。吸血鬼特有の自己再生能力――それも、魔力に焼かれても細胞が復活するという強力なものだ。ただ刃で身を裂かれた程度では動じない)   (2012/3/21 01:19:14)

桜月鈴華……そういうコトはよくわからないんだけどね。物置にあったヤツだし…(あるいは謂れがあったり、血筋に関するものなのかもしれないが、とりあえず武器っぽい武器ということで持ちだしただけだ。攻撃手段も自然と出来るようになった、というだけのもの。ただ、技術の原理としてはおそらく正しい指摘なんだろう。耳にした時には、少し視線が揺らいだ。) ……ッ!? 自分から斬られにくるってどういう…… え……!?(その動揺も災いしたのだろう。反応ができなかったし、何が起こったのかも一瞬では理解できなかった。) う、っくぅ……離してよ…こ、このまま斬っちゃうけど、それでいいワケ…!?(眉を寄せ、表情に焦りが浮かぶ。掴まれた刃は押そうが引こうが全く動かない。切れ味は飛躍的に上がるとしても、振るう膂力自体は少女のそれから、さして変わっていないのだ。掌を焼かれてもまるで堪えた様子がないことに気づくと、じんわりと恐怖を憶えてくる…)   (2012/3/21 01:30:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日暮 夕葉♂16さんが自動退室しました。  (2012/3/21 01:39:18)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/21 01:39:37)

日暮 夕葉♂16いいよ。斬れるのなら、ね(肉が焼ける音が響く中で微笑みと共にそう返した。痛みがないわけではない。が、それがどうしたというのだろう。確かに強力な魔力ではある。しかしそれも、闇の眷属に対抗するには少しばかり物足りない。傷は治る。痛みはいずれ退く。何も問題はない)どうしたの? 斬らないの? じゃあ……この刀、貰っちゃおうかなぁ?(刀身を掴んでいるのとは逆の手を、鈴華の片腕に伸ばし、その手首を万力のような力で捻り上げる。傷つけるつもりはないのか骨が折れるほどではないが、それでも、少女の細腕にはかなりの苦痛であろう。刀から手を離さなければ徐々に強くしていくのか、少しずつ掴む手に力を込めていく)早く離さないと……握り潰しちゃうよ?(折るではなく、握り潰す。骨を、肉を、異形の怪力が成せる圧力によって纏めて押し潰す。鈴華の恐怖を煽るには、その言葉だけでも十分だろうと、時折握る力を弱め、また強めを繰り返していく。本当に折るつもりはないが、このまま抵抗するならば――)   (2012/3/21 01:39:44)

桜月鈴華き、効いてないワケ…ないよ…こ、これまでだって、こうやって…(自分に言い聞かせようとしても、余裕のある言動を続けられては、そうもいかなかった。刀を持つ腕が震え、次第に恐怖を隠し歴なくなってくる) うあっ…!! い、痛っ……く、ぅ……ぁ、あ……!(そんな時に腕を掴まれ…手首から先の感覚が塗りつぶされるほどの痛みに声を漏らしてしまう。) そ、そんな脅し、怖くなんか……く、う、うぅぅぅぅ……(言葉と裏腹に、双眸にはうっすらと涙が浮かび、刀を握る指からは既に力が失せている。肩を震わせ、既に戦意は砕けつつある)   (2012/3/21 01:47:29)

日暮 夕葉♂16(涙が浮かぶ瞳に気付き、口元を笑みで歪めると、刀身を掴んだ腕を引き、鈴華の手から武器を奪った)これで、お終いなのかな? 近づかれて他の攻撃を仕掛けて来なかったってことは、君の力はこういった触媒がないと発動出来ない。もしくは、発動出来るけど、君の実力がその域まで達していない――違う?(奪った刀の柄を掴み、刃の腹で鈴華の首筋を撫でた。鈴華の手首を掴む腕は離さず、決して逃げることができないようにしている)さて……どうしようかな。君が来たってことは、今日の夕食にするつもりだった娘は来ないんだろうね(鈴華から視線を外し、何かを考えるように数回唸った後、再び鈴華に視線を戻して)……君に、夕食になって貰うしかないね。夕食の邪魔をした罰も兼ねて、念入りに、ね(腕を振るい、軽々と鈴華の体を先ほどまで自分が横になっていた机の上に押し倒し、首筋に刃を当てたまま、無邪気に見える微笑みを浮かべて)選択肢をあげるよ。僕のこの――   (2012/3/21 01:58:07)

日暮 夕葉♂16(口を大きく開くと、そこには、鋭く伸びた四本の牙があり、唾液に濡れたそれが月明かりを反射し輝いていた)僕の牙に吸いだされるか、首筋を切り裂かれて血を舐められるか……どっちがいい?(どちらを選んでも、絶望しかない。吸血鬼に血を吸われればどうなるか、鈴華自身も分かっているだろう。が、それを断れば、待っているのは、命を断絶する、非情の刃だ)   (2012/3/21 01:58:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜月鈴華さんが自動退室しました。  (2012/3/21 02:07:40)

おしらせ桜月鈴華さんが入室しました♪  (2012/3/21 02:08:16)

桜月鈴華あ。か、返し……っ…(歯を食いしばり、必死に痛みに耐えようとしていたが、既に抵抗する余力などなかった。拍子抜けするほど簡単に武器を奪われ、そのうえ、刀を無くしたら打つ手がない―というか知らない―ことまで見透かされている… 心が折れるのも時間の問題だったが―) …そ、そうだよ。無理やり閉じ込めるようなコトになっちゃったけど……ココに来させなかったことだけは……っ…… きゃああっ!?(その時点で私の勝ちなんだと、友達のことに言及されたことで、僅かながら反抗の意思を留めた。小柄な身体は、簡単に組み伏せられてしまい、声も身体も震えているが、辛うじて目だけは屈服せずに相手を睨む) こっ、こ、殺すなら……ひ、ひと思いにやってよ…! 貴方なんかにいいように使われるの、い、イヤだっ……(そう言い切って、ぎゅっと目を瞑る。ここで死んじゃうのか…と漠然と思ったが、もう冷静な思考なんてできない。殆ど感情の迸るままにしゃべっていた。)   (2012/3/21 02:12:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日暮 夕葉♂16さんが自動退室しました。  (2012/3/21 02:18:31)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/21 02:18:48)

日暮 夕葉♂16……なーんて、嘘だよ(首筋に当てていた刀を教室の隅に放り投げる。普段なら数歩で届く距離だが、組み伏せられている鈴華にとってはどんなに手を伸ばしても届かぬ距離だ)そう……やっぱりここには来れないんだね。だったら、もう君を夕食にするしかない(赤々とした、人間よりも長い舌が鈴華の頬を這う。まるで鈴華の身体を味見するかのように、数度その往復を繰り返し、舌を離した)汗だけで十分美味しい……やっぱり力を持ってる人間の血は特別みたいだね(鈴華の着ていた服に手をかけると、何の躊躇いも無く下着ごと左右に引き裂き、肌を露出させた)この味なら当分飽きずに済みそうだ。そうだな……怪しまれないように、君には僕の恋人になってもらおうかな?(久々に〝身体〟を味わうのも悪くないね、と呟くと、露になった鈴華の旨を鷲掴み、乱暴な手つきで揉み始める。桜色の突起を摘むと、絞り上げるようにぐりぐりと指先に力を入れ、責め立てていく)   (2012/3/21 02:21:24)

桜月鈴華………? ひっ!?(待てども、最期の痛みが訪れず、訝しんだ頃に…刀が転がる物音、そして頬にぬるりとした悪寒に思わず目を開いた。その動きを視線で追い…) な、何…? 何、する気……や、やだっ!やめて、やめてよっ!!(必死に身を捩るが、腕を押さえられたままでは大した抵抗などできない。制服は引き裂かれ、小柄な割には発育の良い肢体が露にされてしまう。頬は瞬時に赤く染まり、今後の起こることを想像してか、これまでとは違った意味での絶望が顔に浮かぶ。) やだ……ん、くぅっ……やだ、痛いっ……うぁ、うぅ……ん、っくぅぅぅぅっ!!(白い乳房は乱暴に扱われ、赤い跡が浮かぶ。乳首を摘み上げた際には背筋を強張らせ、か細い悲鳴をあげた)   (2012/3/21 02:31:49)

日暮 夕葉♂16暴れられるのも面倒だね……(軽い呟き。そして、違和感の無い自然な動作で、無情にも、呆気なく、鈴華の首筋に牙が刺さる。皮膚を貫き、その下を流れる血液を吸い上げられる感覚は、鈴華が今まで味わったことがないほどの快感で――それに震える暇も無く、全身の血液が沸騰したように熱くなり、鈴華の思考に無理矢理何かが押し入ろうとしてくる。目の前のこの男は自分の恋人であり、主であり、絶対服従を誓わなければならない存在だと。が、まだそれでも鈴華の全ての意識を奪うほどのものではなく、少しでも気を確かに保てば抗える)ぷ、は……美味しいなぁ、君の血……病み付きになりそうだ(首筋から口を離し、傷跡から流れる血を舐めとると、そのまま肌の上に舌を這わせ、乳房にかぷりと吸い付き、熱い口腔内で乳房を舐め回し始めた)   (2012/3/21 02:39:21)

桜月鈴華ひ、ひぁ、あ、ぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!?(血流が逆になったかのような衝撃が全身に走って…視界はノイズ塗れで、思考はズタズタに寸断された。自分の中から、温かいものが失われていき、代わりに何か……とても気持ちいいものに詰め替えられていくような…) は、はぁ、はぅ……は、はぁ…はぁ……はふ……い、今……わ、私………(息が荒くなり、肌も汗ばみ、上気してくる。実時間は一瞬だったのだろうが、数十分はそうされていたかのような錯覚…あと少し長くされていたら、絶頂させられたか…あるいは、そのまま自我が壊れていたかもしれない…) ひぁっ!? あ、あ? や、やだ、あ、な、なんで、んあっ!? こ、こぇ、でちゃ……!(そんな想像もしたというのに、芽生えた感情は恐怖ではなく歓喜。乳房への蹂躙は先程はああも拒んだというのに、甲高い嬌声をあげてしまう。何故か快感が走ってしまう。我慢が…できない…)   (2012/3/21 02:48:27)

日暮 夕葉♂16(鈴華の口から漏れる甲高い嬌声。もう鈴華の精神は吸血による快感で崩落寸前だ。後はゆっくり、自分に従う従順な駒になるよう、快楽に溺れさせていけばいい……)気持ち良い? 可愛い声が漏れてるよ?(乳房から口を離し、唾液で濡れた乳首を指先で弾いた。手は鈴華の汚れを知らない肌の上を滑り、スカートの下に潜り込むと、下着の上から鈴華の秘所をすりすりと擦った。普段でも快楽を得るであろうその場所。それが今では、狂ってしまうのではないかと思うほどの恐ろしい快楽に変貌し、鈴華の精神を埋め尽くしていく)処女かな? 破瓜の血はすごく美味しいから、楽しみだよ(下着を無理矢理剥ぎ取ると、両足を掴み体を曲げさせ、晒された縦筋を舌でなぞった。それを何度か繰り返した後、ゆっくりと舌を縦筋に挿入し、中の襞の形を確かめるようにくちゅくちゅと音を立てて蠢かしていく)   (2012/3/21 02:57:31)

桜月鈴華そんな、ことなぃ……こんな、ことされて、気持ち、いいワケ、ないよ……(吐息は熱く、瞳は先ごろまでの恐怖とは違った涙で潤む。舌から解放された乳首は硬く尖り、快感を得ていることは隠しようがなかった…明らかに身体に異常が起きているのだが、今の知識では幸か不幸か正確に把握することはできない。隙だらけの相手に対し、反抗する契機であるのに、その選択肢自体を想起できないほどに意識を乱されてしまっている…) ひぁ…あ、いやぁぁ……やだ、や……ひゃうぅぅっ!? ……あ、んぁ…ぁ、ぁー…ぅぁ、ぁ、んはぅっ……(秘所からは既に愛液が溢れてしまっており、舌で割り開かれると、びくん、と身体が跳ねてしまう。誰にも晒したことのない場所を暴かれたというのに、何故かあまり抵抗がない…恥ずかしさに両手で顔を覆ってしまうけれど…そこまで自由に動けても、拒むことだけは―)   (2012/3/21 03:08:55)

日暮 夕葉♂16なら、どうしてこんなに濡れてるのかな?(すでに溢れていた愛蜜を舐め取り、味わう。舌を膣奥に挿入していき、全体を満遍なく舐め回し、たっぷりと愛液を舌に絡め、唾液とそれが混ざった糸を引きながら引き抜くと、鈴華の両腕を再び掴み、愛液に塗れた舌を口に押し付け、無理矢理唇を開かせて口内に挿入し、鈴華自身にそれを味わわせて)ちゅ、ふ……美味しいでしょ? 君の恥ずかしい蜜……(愛し合う恋人がするような深い口付けを交わし、鈴華の口内を愛液を纏った舌で蹂躙していく)もういいよね? おまんこも準備出来てるみたいだし(一度鈴華の体から身を離し、服を脱ぎ捨ててガチガチに反りたったペニスを取り出すと、再び覆い被さり、それを秘所に押し付け、上下に動かし秘所を擦った)今日から僕が君の恋人なんだ。だから、いいよね? おまんこに、これを入れても(返事は聞いていないとばかりに腰を前に突き出すと、亀頭を僅かに秘所に飲み込ませた)   (2012/3/21 03:16:26)

桜月鈴華ん、ん、ん、あ、ぁ、あああああぁ…!わ、わかんなぃょ…貴方が、何か、して、ん、ん、んふぅ、んんーーーっ!(口答え一つ、満足に行えない。抱えられた両足が震え、暴れるが、感じていることを示すだけの結果にしかならない。逃れる術など思いつかないけれど、このまま押し流されたら、取り返しのつかないコトになる気だけはする……その本能的な危機感だけを縁に、秘裂を貪られる間、理性を保ち続けていた。)  んっ……ん、んっ………んぁっ……ぁ、はぁっ……(その思いもすぐにぼやけてしまう…口づけを拒まない…自ら唇を緩め、舌の蹂躙を受け入れてしまった。愛液の味が広がり、それが脳髄を溶かしているような―) ぁ、ぁ、はぁ……やだ…も、やだ…コレ以上、なにかされたら……わたし…どうか、なっちゃいそうだよ………あ、あ、ひぐっ!ひ、ぎ……!!(ぐったりと仰向けに身体を投げ出される。頭の中は訳のわからない多幸感でいっぱいで、凶器じみたペニスさえ、きもちいいなにか、としか認識できないレベルになっていた。だが、それでも処女の膣はきつく、その痛みが、再び僅かに理性を呼び戻した…)   (2012/3/21 03:28:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日暮 夕葉♂16さんが自動退室しました。  (2012/3/21 03:36:34)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが入室しました♪  (2012/3/21 03:37:15)

日暮 夕葉♂16安心しなよ。痛みなんて感じさせなくしてあげるから(耳元で熱い吐息と共にそう囁くと、首筋に牙を立て、再び吸血を始めた。破瓜の痛みを軽々打ち消す快楽の奔流が鈴華を遅い、身体を、思考を、全てを押し流し、蕩けさせていく……)やっぱり処女だったんだ(半分ほど男根が埋まった秘裂から流れる血を指に絡め、ぺろりと舐める。それだけで興奮が増したのか、ペニスがさらに太く硬くなり、鈴華の膣を圧迫する。しかしそれも、吸血の快楽によって痛みの無い、激しい快感を手助けする形となる。やがて腰と腰が密着し、肉棒が根元まで挿入された。子宮口に亀頭を押し付け、その感触を楽しむようにぐりぐりと腰を捻る)は、ぁ……久しぶりの女の子だけど、やっぱり気持ち良いね……(処女を失ったばかりの秘所の心地良さに溜息を吐き、少しずつ腰を揺すってペニスを動かしていく。少しでも腰が動けば襞が擦れ、吸血の効果かそれが激しい快楽となって鈴華の体を駆け巡った)   (2012/3/21 03:37:39)

桜月鈴華ふぁ、あ、ひあ、は、ひゃうぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(再度の吸血…危険信号が肉体からは送られてくるが、意識には届かない。此度の快楽は、暴力的なまでの勢いで理性を奪っていった。絶頂させられてしまう……身体に送り込まれた何かが、どんどん自分を壊して、別の何かに変えていってしまう…) あ、はぅ……な、なんれ……ぃ、いたくないの…… こ、こんな、き、きもちいいの……?(見開かれた瞳は虚ろで、心の防壁が開かれてしまった証とも言えた。口の端から唾液が零れ……) んぁっ!? あ、だめ、動いちゃ、や……壊れちゃう…わたし、ほんとに…壊れて…なくなっちゃう……っ!(比喩ではなく、軽く揺すられるだけで、電流のような快楽が身体を貫き、何もわからなくなってしまう…自我に罅がはいっていくみたい…)   (2012/3/21 03:46:20)

日暮 夕葉♂16はは、そうだよ。君は壊れてなくなっちゃうんだ。でも大丈夫。これからは僕の食料として大切にしてあげるから(首筋に伝う血を舐め取ると、腰を振り上げ、一気に降ろし、子宮口を強かに突き上げた。その激しい動きを何度も繰り返していく。最早抗う術のない鈴華の華奢な身体に、無理矢理ペニスを捻じ込み、襞を擦り上げ貫いていく)っ、流石処女のおまんこはきつくて、でもそれがすごく良いッ……!(鈴華が壊れようが関係ないと言わんばかりに何度も何度も子宮口を突き上げ、愛蜜を迸らせながら腰を打ち付けていく。先走りが先端から溢れ、限界が近いのかびくびくとペニスが痙攣し始める。しかしまだ出すつもりは無い。鈴華が自我を失い完全に屈服した瞬間、その時を狙って、最後の止めを刺すために射精を堪え、膣を貫いていく)   (2012/3/21 03:54:46)

桜月鈴華ひゃうぅぅぅぅぅっ!! ゆ、ゆるして……も、許してよぉ…! は、はうぅぅぅっ!!ひあ、あ、んはぁっ!! あん、あ、あ、ひぁ、ふぁぅ、んんんぁぁぁあっ!!!(膣はぎちぎちとペニスをくわえ込み、破瓜したばかりの柔襞は血と愛液で滑り、一突きごとに意識が飛ぶほどの快楽を生み出してしまっている。だらしなく舌が垂らされ、瞳は焦点を結ばず、快楽に染まった嬌声が垂れ流される…) も、ああ、ま、また、また、い、いく、い、いっちゃ、あ、あ、あ、んぁ、あ、あああああ、ひぅああああぁぁぁぁぁっ!!!(がくん、がくん、と激しく痙攣し、何度目かの絶頂を迎える…子宮口を叩かれる度に、気が狂うほどの快感に晒され、もはやイっていない時間のほうが短いような有様で…) んあ、あ、あふぅっ!ひあ、ひは、ひぅっ!ん、んぁん、ん、ふぁ、は、はひ、ひぁあああああぁぁぁぁぁっ!!!(そうして、もう、人語すら発せないほどの快楽地獄に叩きこまれていく…)   (2012/3/21 04:04:41)

日暮 夕葉♂16ふ、はっ……もう何を言ってるのかもわからないね(人語さえ発せず悶え喘ぎ狂う鈴華の様子を眺め、腰をぐっと引き寄せて秘所同士をさらに深く繋げる)っ、そろそろッ……イクよッ!(激しく乱雑だった腰の動きが徐々に細かいものになっていく。鈴華に止めを刺す為の最後の昂ぶり……それに向かって、小刻みな動きを繰り返していき、そして――)出るッ……!(肌と肌がぶつかり合う乾いた音を響かせながら腰を密着させ、子宮口に亀頭を押し付けると、先端から勢い良く灼熱の白濁液を子宮に注ぎ込んだ。人間ではない異形の射精。その量は多く、鈴華の子宮内で渦を巻き、内部を満たし、それでも止まらず、結合部から大量の精液が流れ出していく。そして、鈴華の思考にも――この、目の前で自分を犯す男が主であるという認識が刷り込まれていく)   (2012/3/21 04:14:10)

日暮 夕葉♂16【すみませんちょっと眠気が…そろそろ〆ちゃってもいいですか?】   (2012/3/21 04:20:09)

桜月鈴華【あ、はい。わかりました。どうぞ】   (2012/3/21 04:21:00)

桜月鈴華あ。ああ……うあっ……んあ………(そうして、全部真っ白になった。胎内で弾けた熱くてどろどろした何か……それによって、桜月鈴華は跡形もなく消え去ってしまったような…… 恍惚の表情で射精を受け入れ、脈打つように精液が解き放たれる度に、短い悲鳴と痙攣を繰り返す…顔からも身体からも、穴という穴から液体がこぼれた、犯され尽くしたような様にされて…)   (2012/3/21 04:21:21)

日暮 夕葉♂16(一連の作業とも言える行為の幕が下ろされると、鈴華はいつの間にか自宅のベッドで眠っていた。体は綺麗なものになっていたが、制服はぼろぼろ。しかし、なぜ制服がボロボロなのかわからず、疑問を抱いたまま元の平和な日々に戻っていった。しかし、彼女は知らない。夜な夜な、本来の自分ではない人格が顔を出し、憎むべき敵である吸血鬼に己の血と体を捧げているなどとは、夢にも思わないだろう――)   (2012/3/21 04:24:49)

日暮 夕葉♂16【これで〆でお願いします。お疲れ様でしたっ】   (2012/3/21 04:25:06)

桜月鈴華【お疲れ様でしたー】   (2012/3/21 04:26:26)

おしらせ日暮 夕葉♂16さんが退室しました。  (2012/3/21 04:26:37)

おしらせ桜月鈴華さんが退室しました。  (2012/3/21 04:26:43)

おしらせオーバーロード♂さんが入室しました♪  (2012/3/24 00:43:32)

2012年03月02日 17時02分 ~ 2012年03月24日 00時43分 の過去ログ
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