「愛と青春の宝塚」の過去ログ
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2012年03月23日 00時30分 ~ 2012年03月25日 04時29分 の過去ログ
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田辺祥子♀○予科生 | > | (問われたことに、思わず大きな声を上げて笑ってしまった。ひとしきり笑った後)…申し訳ありません。私のことにそんなに興味を持っていただけるとは思ってもいなかったので…。(口元にまだ笑みをたたえたまま世都那から視線を外すと)…ここでは真っ新でスタートするつもりでした。ご存じのように子役で、それなりに売れてましたけど…完全に落ち目でした。(瞳を一瞬きつく閉じるも)…私、主演の舞台に穴をあけたんです。子供だからと許されることでは (2012/3/23 00:30:49) |
田辺祥子♀○予科生 | > | ありませんでした。W主演だったため、あとの公演はもうひとりの主役の子がひとりで勤めました。その日の私が出るはずだった舞台のチケット代を自分のギャラから払い戻しに8割がた使ってしまってから、芸能界からは追いやられ、学校にすら私の居場所はなく、引きこもっていたんです。(ぱっと目を開けて面白そうに笑うと)でも、おかげで宝塚に出会えました。のめり込んだんです。何回も観劇に行くたびに、また自分もそこに立ってみたい。ううん。娘役として立ってみたいって。そしてできることなら、昔の失敗を取り戻したいと…主演を張って舞台に返り咲きたいと思ったんです。それにはココは格好の場所でした。…舞台に立てるのに芸能界とは関係ないんですから…。(ふうと息を吐くと)…これで答えになってますか?【追記失礼いたしました。】 (2012/3/23 00:36:36) |
晃月 世都那●本科生 | > | (一通りの話を穏かに聞いていると、笑う表情がとても痛々しい。…随分辛い思いをしてきたんだろうな…そっと立ち上がるとベッドサイドに座り祥子を見上げるとそっと手を差し伸べた)分かったよ。どうやら私はアンジェの大切な希望を開く鍵になれそうだね。(ゆっくり隣に座らせると肩を抱きながら、そっと髪を指先で撫でて)…大丈夫。もし怖くなったら、アンジェが舞台で大階段を真っ白な羽とドレスに身をまとって降りてくる所を想像するといいよ。…きっと本物の天使みたいに綺麗だろうね。私にはそれが見える…(そっと首筋をなぞりながら低い声で呟く) (2012/3/23 00:44:06) |
田辺祥子♀○予科生 | > | (差し伸べられた手に自分の手をのせて、誘われるままに世都那の隣に腰をおろした。)はい。つっきーさんがどうやら私の天使様のようですよ?…地獄で足掻いていた私をもう一度天国に戻そうと手を差し伸べてくださってる…優しい天使に私には見えます。(含み笑いを向けながら撫でられる髪をくすぐったそうにして)…はい。ありがとうございます。そう想像します…。(首筋をなぞられれば思わず身体が反応する。その低い声に期待と不安が交錯する。でも大丈夫。この人は天使だ。私にアンジェと名前をくれた本当の神様の使い。) (2012/3/23 00:49:56) |
晃月 世都那●本科生 | > | (首筋を指でなぞった後、ゆっくり抱きしめるとシャンプーの香りが鼻腔をくすぐった。抱きしめると顔が見えないのをいいことに少し躊躇した表情になる。…いいのか、これで?…この部屋に主がいるなら教えて…もう一度抱きしめながら髪を指先で撫でるとその顔は穏かに戻り優しく唇を重ねていた。自分でも意識していないところで何故だか前から知ってるように体が動く。…そうだ、初めて吾蓮に抱かれた時もそうだった。初めてだったのに、何故か体の中から勝手に受入れる気持ちになって…気付いたらその波に乗っていて最後には…手元のリモコンで明りを消すとそっとベッドに横たわらせると、世都那もその上を覆うように大きく被さるようにしてベッドの上に乗った)アンジェ…(そっと髪を撫でながら王子の微笑みで名前を呟くと再び唇を重ねた) (2012/3/23 00:57:26) |
田辺祥子♀○予科生 | > | (抱きしめてくる世都那をゆるゆると抱きしめ返す。穏やかな笑みが不安を消してくれる。初めてのキスさえも思わず顔が綻ぶ。他人とまっすぐ向き合うことがこんなにも嬉しいものだったのだと久しぶりに思い出した。部屋の明かりが消えたと思えばベッドに横たえられ、世都那の唇が先ほど彼女がつけてくれた愛称を紡げば、なんだか前からそう呼ばれていたような変な感覚になる。魔法だ。自分は天使なんだと思える。王子の微笑みで再び唇が重ねられれば、ゆっくりと瞳を閉じて受け入れた。自分もまるで童話の中のお暇様になったように。) (2012/3/23 01:04:28) |
晃月 世都那●本科生 | > | (二度、三度と優しく唇を重ねた後、ゆっくり唇から舌先を割り入れ咥内で舌先を絡めながら指先が着衣を解く仕草を始めた。服の上からでもその柔らかく暖かな感覚が伝わってくる。それと、大きく早鐘のように打ち付けてくる胸の鼓動も世都那の皮膚から血管までそれが響いてくるようだ。そっと唇を離すと首筋に顔を埋める。落とす声は低く、そして甘い。恐らくこれまで芝居の授業でも出した事もない、そして相手役にも発した事もないような声と口調…)大丈夫だよ…怖くないから。私に全部任せてアンジェ…(耳を舌先で一つ舐めると首筋へと滑らせる。キスの痕を残さないように丁寧に優しく愛撫を始めて、指先は着衣を解いて胸を優しく撫でてゆく…)暖かい。 (2012/3/23 01:10:27) |
田辺祥子♀○予科生 | > | (唇から舌先が入り込んで来れば瞬間びくっと驚いて抵抗するかのように世都那の肩を押しやるも、すぐにやめた。)…ん…あ…(舌の感触に思わず声を小さく洩らすも、着衣を乱され始めれば心臓の音がうるさいほど耳に響いた。首筋に世都那の顔が埋められると小さく呻く。だが、それも一瞬のこと。甘くて低い声が心配ないと告げてくるから、こくりと頷いた。耳を舐められ、そのまま首筋へと滑る舌。胸を撫でてくるその指。与えられる愛撫すべてが身体を火照らせていく。)…つっきーさんも…あったかいです…。(肌が触れあっているそこだけは温かいと言うより熱いくらいに熱を帯びていた。) (2012/3/23 01:17:58) |
晃月 世都那●本科生 | > | (唇をゆっくり胸元まで降りるとその膨らみに優しくキスを落してゆく。下着をゆっくり解くと暗い部屋でも分かるくらい綺麗な白い肌が露になる。窓の外から蒼白い月明りがそれを照らせばまるで幻影でも見てるかのような錯覚に陥りそうになりながら、確かに伝わる体温と感覚とを頼りに顔を埋めた。)体が熱くなってきたね。そのまま波に乗ってしまえば楽になるよ…(言葉を落とすと胸の突起に優しく唇を当て、舌先でゆっくりそれを舐め上げた) (2012/3/23 01:22:26) |
田辺祥子♀○予科生 | > | ぁ…(世都那の唇が胸にキスを落とすたびに小さく声が漏れる。言いようのない感覚が身体を支配する。告げられた言葉に何故かいけないことをしたような、恥ずかしいような複雑な気持ちになって)…ご…めんなさ…(赤面したまま謝った。波に乗れば楽とはどういうことだろうか。この不思議な感覚を受け入れてしまえということなのか?ごちゃごちゃ考える暇はあまりなく、突起に舌先が当たり舐めあげられ)いぁ…うぅ…つっきーさ…(先ほどとは比べ物にならない…否、全く別物の感覚に身体がびくつく。) (2012/3/23 01:26:59) |
晃月 世都那●本科生 | > | (謝る祥子に無言で穏かな視線を向けると頬を一つ撫でて突起に愛撫を落とす。空いている指先で片方の突起を優しく撫で、舌先で転がすようにしながら次第に刺激を強くしてゆく。…そう、もっと刺激に飲み込まれれば嫌でも波に乗れる。そして最後には…)可愛いよ…アンジェの声…(愛撫を続けながら下腹部を覆う下着を撫で始めた) (2012/3/23 01:30:51) |
田辺祥子♀○予科生 | > | (頬を撫でてくれた世都那が大丈夫と言っているような気がして、ふっと微笑む。突起を愛撫されつづけ)…ああ…うぁ…(だんだんと声が大きくなる。可愛いと言われると羞恥が体中を駆け巡るも)…ひゃぅ…(下腹部を覆う下着を撫でられると突然の出来事にそちらに意識が向いた。どうなるのか…知らないと言えば嘘だ。自慰行為は経験済み。でも、それとはまた違った感覚に不安よりも期待が膨らむ。) (2012/3/23 01:35:46) |
晃月 世都那●本科生 | > | (胸を優しく愛撫しながら下腹部の下着越しに割れた目を指先でなぞってゆく。初めて抱く筈なのに敏感な部分でぴたりと指先が止まった。同じ女同士だから?いや、そうではないだろう。ぴたりと止まったそこに指先で小さく円を描いた。そして下着をゆっくりと落とすと掌で柔らかな恥丘を撫でながら顔を内腿へと落してゆく。大きく内腿を開くと痕が残らない程度にキスを落して、割れた目に指先を直に撫でながら時折、敏感な部分の上を指でなぞる。)アンジェの声で私も熱くなってきたよ…(そっと肉芽の辺りに指を忍び込ませると柔らかな包皮の上からゆっくり撫でた) (2012/3/23 01:41:14) |
田辺祥子♀○予科生 | > | (割れ目を下着越しになぞられるだけで、びくびくと身体が震える。…自分の時はこんな風にはならない。そう思えば益々羞恥が煽られて。敏感な部分で止まる指先に一際身体が反応する。内腿へのキスと下着を取り去り直に割れ目を撫でてくる指先に)…いやぁ…んぁ…まっ…(背中が反り息が上がる。喘ぎ声がとめどなく口から洩れ、止めようと思っても止まらない。世都那の声だけでぞくぞくする。熱くなってきたという世都那の指が包皮の上から肉芽を撫でてくると)んぁぁあ!(その刺激に身悶える。) (2012/3/23 01:47:15) |
晃月 世都那●本科生 | > | (まだ甘い声とは付かない幼さの残る声が悲鳴のように上がると何故だか熱い気持ちが煽られる。もっともっとこの声を聞きたい、堕ちるところまで堕としてやりたくなる。ふとその顔を盗み見ると戸惑いと期待と、そしてその刺激を懸命に受入れようとする表情、上がる声に気持ちは高まるばかり。)そう…もっと聞かせて。アンジェの可愛い声…(逃げようとする細い腰に腕を回すと元の位置まで引き戻し動けないようにしっかり押さえつけた後、舌先で直に肉芽を刺激し始めた。)ほら…気持ちいいだろ?(そう低く告げると再び充血し始めた肉芽を執拗に舌先で愛撫を続ける) (2012/3/23 01:52:14) |
田辺祥子♀○予科生 | > | (もっと聞かせて?私のこの声を?恥ずかしすぎる…。頭ではそう思うのに身体は言うことを聞かない。そう告げられるだけで、また体温が上がったようだ。刺激から逃れるようにした腰はあっさりと引き戻され、しっかりと押さえ付けられたかと思えば)やぁぁあぁ!(舌先が直に肉芽に触れた。びくびくと身体が痙攣し、瞳が刺激を感じて潤む。充血したそこを何度も愛撫されればその度に声を上げて応えた。自分で触る指先の感覚と比べ物にならない舌の這う感触に悶えながらも、波は確実に祥子を飲み込んでいく。) (2012/3/23 01:57:49) |
晃月 世都那●本科生 | > | (声が上がる度に腰や背中に力が入るのが分かる。それをしっかり動かないように押さえ込み更に刺激を加える。…そろそろ耐えられなくなる頃かな…そう判断すると舌先の動きは早くなる。体がびくびくと電気に感電したかのように反応を始めると顔を頬まで持ってゆき溢れた涙の一筋を舌先で妖しく舐めとるとそっと耳元で囁く)…いいんだよ。そのまま波に飲み込まれれば。(肉芽を刺激していた舌先を指先に変え、更に激しく刺激を始めた) (2012/3/23 02:02:23) |
田辺祥子♀○予科生 | > | (身じろぎすらできずに、それでも続く刺激を受けて祥子の身体が小刻みに震える。舌先の動きが早まれば大きな声を上げてしまい、頬落ちる熱く柔らかな感触にそれが世都那の舌で涙を舐めとってくれているとわかると、そっと世都那を見つめる。まるですがるような瞳になってしまっていたのだろうか?いいんだよと言う言葉と、指先が激しく肉芽を愛撫してくるのを感じれば)…あぁ…つっきーさん…も…イぁあぁああぁあ!(腰から背中までもが浮き上がり絶頂に達すると、すとんとベッドに身体が落ちる。荒い呼吸を繰り返しながら虚ろな瞳で、どうにか世都那を見やって。) (2012/3/23 02:08:23) |
晃月 世都那●本科生 | > | (大きく体が震え背中からシーツに落ちるとそっと頬を撫でて微笑む。まだぼんやりしている焦点の定まらない瞳にその優しい微笑みを向けながら再び唇を軽く重ねた。)…準備も出来たようだから、「掟」を遂行させてもらうよ。(ゆるり髪を撫でるとその指先を首元まで撫で落とし)そのまま楽にしてるんだよ?…もっとも、力が残っていれば、の話だけどね…(細く長い指先を蜜口に当てると既に潤っている部分を何度もなぞりながら、まだ蕾のように固く閉じている口の辺りを少しでも柔らかくする為に何度も蜜を塗りつける)…一つになろう。アンジェ。(そう言葉を落とすとそっと耳にキスをした) (2012/3/23 02:14:30) |
田辺祥子♀○予科生 | > | (優しい微笑みをたたえた世都那の唇がまた自分の唇に重なる。ゆるゆると髪を撫でられ、楽に…と言われれば軽く頷いた。もうそれほどしか祥子に力は残されていない。細い指先が蜜口に当たり、何度も蜜を塗りつけるようにそこを往復されて、また声を洩らし始めた。ひとつに…そう言いながら耳にキスを受ければ)…はい…つっきーさん…。(それだけ口にした。自慰行為をしたことがあると言ってもせいぜい肉芽を弄るまで。その先は怖くてやっていない。若干の不安を拭うように世都那の腕をきゅっと掴む。快感に支配されても尚初めての行為に不安は完全には取り払えずに。) (2012/3/23 02:21:25) |
晃月 世都那●本科生 | > | (小さく頷く祥子の目をまともに見る事が出来ない。世都那は一年前の初めての感覚を思い出していた。…体が小さいならより辛いかも・・・な。だがここで後戻りは出来ない。トップになれる素質があるならそれを導くのがこの掟を遂行する事は義務のようなもの。第一、彼女は上に昇りたいと願っている。…そう、彼女の為…瞳に熱が再びおび始めると叫び声が漏れないように唇を塞ぎ、体が逃げないようにしっかり腕で押さえ込んだ。そして…ゆっくりとその固い蕾に指先が挿し入れられた) (2012/3/23 02:27:34) |
田辺祥子♀○予科生 | > | (唇がふさがれ、身体が腕で押さえこまれると途端に不安になる。こんなふうにしなきゃダメなの?そう疑問に思った瞬間)んーーー!(蜜口から入り込んでくる塞がれた唇からくぐもった声が上がった。) (2012/3/23 02:30:41) |
田辺祥子♀○予科生 | > | (蜜口から入り込んでくる指の感覚に、ふさがれた唇からくぐもった声が上がり、身体がその強すぎる快感から逃れようと動くも、押さえられてはそこまで動けるはずもなく。生理的な涙が頬を伝う。)【追記失礼いたしました】 (2012/3/23 02:32:59) |
晃月 世都那●本科生 | > | (挿し入れた瞬間、固い蕾がより固く締め付ける。指先がその締め付けでなかなか前に進まない。何度かゆっくり引こうとするも動けないくらいに締め付けてくる。唇を離して言葉を添えた方が、とも考えるもまだ離せば叫び声を上げるだろう。顔を離そうとくぐもった声を上げる祥子の頬を片手で支えると指先に涙の暖かさが伝わった。…確か、ここは角部屋だから声は聞こえない、そう言ってたな…叫び声を上げても多分大丈夫だろう、そう思い唇を離すと首筋に愛撫を落とした) (2012/3/23 02:36:00) |
田辺祥子♀○予科生 | > | (力が抜けきっていたはずだったのに、その身体は震えるほど力が入りすぎている。自分の身体の真ん中を裂く指に痛みとも快感ともいえない不思議な感覚を覚えていれば唇が離れ)あああ…う…つっきーさ…はぁあ…(首筋に世都那の愛撫が向けられたおかげで、喘ぎを洩らしたものの何とか叫ぶのを免れた祥子。首筋の愛撫に若干力が抜けていく。遠慮がちに手を伸ばすと、世都那の首にあまり力が入りすぎない程度に腕を回した。) (2012/3/23 02:42:26) |
晃月 世都那●本科生 | > | (唇を離すと声を上げる祥子。首筋の愛撫に少しは体の力が緩めるもののそれは瞬間で、再び指を進ませようとするときつく締め付け妨げられる。やっと半分辺りまで入った指先をなんとか一度引いて、と動かそうとするも思うように動かない。…やはり力が入ってるな…)熱のこもった瞳で少し厳しい視線を祥子に向けると…)どうする?辛いなら止めてもいいんだよ?それとも(・・・わざと強引に指を少し進ませて痛みを伴わせるように動かし)…もう少し頑張ってみる?(勿論、途中で止めてと言われても一度高められた欲情はそんな簡単に静まる筈もない。止めてと言われれば強引に最後まで進めるまで、だ。不思議な高ぶりは体中を熱くさせ、その悲鳴に似た声までもが熱くさせた) (2012/3/23 02:49:11) |
田辺祥子♀○予科生 | > | (熱のこもった瞳を眉根を寄せた困惑の表情で受け止めながら)…うぁあぁぁあ…(どうすると問いながら進めてくる指に声が上がる。それでも)…頑張る…から…やめないで…くださ…(首を力なく左右にふると懇願して。身体の熱が移ったかのような潤んだ瞳をまっすぐ世都那に向けて、とぎれとぎれだがはっきりと最後まで受け入れることを告げた。ここで放り出したらきっと世都那はあっさりやめてしまう。そんな思いだけが強く出て。) (2012/3/23 02:53:49) |
晃月 世都那●本科生 | > | (言葉を呟いた途端に体の力が瞬間抜けた。その隙に少し強引に根元まで進ませると途中から逆に吸い込まれるように体に入っていった。ほっと安堵しながら首筋にキスを落してゆき、抑えていた腕を解くと胸の突起を指先が愛撫を始めた)後は快楽だけだから…ゆっくり飲み込まれるといいよ。多分…そんなに長く続かないだろうけど。じきに「波」がやってくるだろうからね…(ふふ、と悪戯っぽく笑うと舌先が胸の突起を吸い上げた) (2012/3/23 02:57:49) |
田辺祥子♀○予科生 | > | (身体を押さえこんでいた腕が緩むと身体がびくびくと反応を始める。もう止めるものは何もなく、何度も身体が跳ねる。いつの間にか奥の方まで侵入してきた指先を中で感じれば)…はぁぅ…ううぁあぁ…あぁあん…(困ったような表情から快楽に飲まれた妖艶な表情へ。悲鳴だった声は艶のある甘い声へ。胸の突起を吸い上げられれば、どんどんと波が襲って来るのがわかる。腰が無意識に動き、脚に力が入る。世都那を視界に捉えながら声を上げ続けて。) (2012/3/23 03:04:04) |
晃月 世都那●本科生 | > | 可愛いアンジェ…私の腕に堕ちて…(胸の突起をきつく吸い上げると蜜口に入った指先は次第に激しく出し入れを始める。快楽の声を漏らす祥子に益々熱くなる世都那の体。まるで二人で熱い体温を交換しているかのよう。)アンジェの熱が、私を熱くさせる…もっと熱くあせて。もっと…(指を激しく動かしながら親指で充血した肉芽を捉え刺激が加えられる。敏感な凹凸を執拗に弄りながらあらゆる刺激を与えるように何度も執拗に愛撫を重ねると、世都那のシャツ越しの背中にじんわり汗が滲んできた) (2012/3/23 03:09:13) |
田辺祥子♀○予科生 | > | (堕ちる?その言葉に一瞬目を見開くもすぐに妖しく…しかし優しく微笑んで頷く。きつく突起を吸い上げてくる唇と、激しくなる指の出し入れに声が大きく上がり背中が反る。世都那の身体に手をそっと添えてみても、自分の熱なのか世都那の熱なのか、わからない。肉芽にも刺激が与えられ、感じたことのない凹凸部分を刺激される感覚に)…まっ…つっきーさ…も…ダメぇ…イ…ちゃ…ぁああぁああぁあ!(ぐっと身体に力が入り、背中を仰け反らせながら、きつく指を蜜壺が締め付ける。腰まで軽く浮き、それらが重力に沿って落ちると一気に力も抜ける。とろんとした瞳を世都那に向け)…ありがと…ざいま…つ…きさ…。(言い終わると瞼がそっと閉じていく。) (2012/3/23 03:17:09) |
晃月 世都那●本科生 | > | (再び体が震えるとシーツに落ちた祥子。その体をゆっくり背中から上半身を起こすように抱くとそっと涙を唇で拭い髪を優しく撫でた。再び穏かな瞳でぼんやりした祥子の瞳を捉えると、そっと甘く低い声で…)これから一年間は私がアンジェを守ってあげる。どんな事があっても大切にするよ。ここの部屋にいる時はアンジェは「天使(アンジェ)」のままでいられるように…。でも(くすり、と一つ笑みを零すと)指導は厳しくさせてもらうよ。明日から覚悟して一年間頑張りなさい。(額にキスをしてそっと抱きしめる)アンジェならきっと出来るから。(柔らかく微笑むその顔を、窓から差し込む蒼白い月明かりが照らすと二人の影がベッドの下に落ちた)【駄文失礼致しました。】 (2012/3/23 03:22:39) |
田辺祥子♀○予科生 | > | 【駄文、亀レス失礼いたしました~。いやんせつなたんかっこいい~。萌えwそして受け継がれていく303の掟w】 (2012/3/23 03:23:59) |
晃月 世都那●本科生 | > | 【アンジェたん可愛い~~^^でも一年後にはれーらみたいになるんだ・・・・・天使の仮面を被った娘役・・・・ううむw】 (2012/3/23 03:24:58) |
田辺祥子♀○予科生 | > | 【可愛いのは今だけwだってぇ…それはせつなたんが最強のお姫様にしてくれるって言うからぁwww>天使の仮面をかぶった堕天使娘役】 (2012/3/23 03:26:17) |
晃月 世都那●本科生 | > | 【アンジェたんはこの後、世都那に惚れるの?それともトップ街道まっしぐらでもう用なし?w】 (2012/3/23 03:27:06) |
田辺祥子♀○予科生 | > | 【用無しじゃなさげ~。だって久しぶりにアンジェを受け入れてくれた人間ですもの~。せつなたんはアンジェにとって大事…からのいつの間にか惚れるw】 (2012/3/23 03:28:19) |
田辺祥子♀○予科生 | > | 【でも、失恋がまってるお?(爆)残念だったな、アンジェ。ふははははw】 (2012/3/23 03:28:52) |
晃月 世都那●本科生 | > | 【一年だけのカップル成立w】 (2012/3/23 03:29:03) |
田辺祥子♀○予科生 | > | 【あいw成立ですw】 (2012/3/23 03:29:14) |
晃月 世都那●本科生 | > | 【世都那は初舞台後、吾蓮の気持ちを確かめるべく逆襲に燃えていてアンジェどころではなくなってしまうだろうし^^;アンジェは新しい新人ちゃんに手を出したのをきっかけにその子に乗り換えるかもしれないしw】 (2012/3/23 03:30:30) |
田辺祥子♀○予科生 | > | 【そうですね^^でもまぁ…世都那たんが卒業の日はひと悶着ありそうw】 (2012/3/23 03:31:21) |
晃月 世都那●本科生 | > | 【ああ~~ありそう。・・・て、なんかそのくだりやってみたいw】 (2012/3/23 03:31:53) |
田辺祥子♀○予科生 | > | 【じゃあやってみましょう^^】 (2012/3/23 03:32:18) |
晃月 世都那●本科生 | > | 【ん~と、んじゃ、出て行く前夜あたりがいいでしょうか】 (2012/3/23 03:32:47) |
田辺祥子♀○予科生 | > | 【はい^^前夜…緊張だわw】 (2012/3/23 03:33:09) |
晃月 世都那●本科生 | > | 【んじゃ、ひとまず扉打ってみます~】 (2012/3/23 03:33:25) |
田辺祥子♀○予科生 | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2012/3/23 03:33:44) |
晃月 世都那●本科生 | > | (あれからもう一年か…早かったな。本科生として最後の入浴を済ませると殆ど新しいマンションへ荷物を運んだせいで広くなったベッド周りを眺めながらぼんやり色々と思い出していた。そして…初舞台を踏んだら、吾蓮の気持ちを確かめたい。結局最後まで私をどう思っていたのか教えてくれなかった。大切にしてくれのも守ってくれたのも…掟の為だったの?それとも私を…窓の外は激しく打ち付ける雨。げんなりしながら眺めていれば窓ガラス越しに祥子が入浴から戻る姿を捉えて)おかえりアンジェ。 (2012/3/23 03:36:26) |
田辺祥子♀○予科生 | > | (明日はもう世都那がいなくなる日…。そう思えば悲しくて風呂にゆっくりつかる気にもなれなかった。おかえりと言われれば)…ただいま…。(この1年で変わったことと言えば、二人の時に敬語をあまり使わなくなった。そして、色々な事から守りぬいてくれ、教えを説いてくれた世都那からもらった宝物が胸の中にたくさんある。窓の外を見れば大雨。私の心と一緒…そう思うと自然と涙は引っ込んだ。自分の芸名は世都那と一緒に考えてもらった。世都那がそうだったと聞いたから、思い出としてせめて名前に消えない証拠を…既に愛称をもらっているにも関わらず。欲張りな祥子は芸名までも考えてもらった。宝生望来…それが新しい名前。)…明日だね。(雨を見ながらそっと口にした。付き合っていたのか定かではなかったが、少なくとも自分は世都那に恋をしたし、愛している。離れ離れになるのがつらい。) (2012/3/23 03:45:09) |
晃月 世都那●本科生 | > | (いつものように扉が閉まるとゆっくり肩を抱き寄せて部屋の中へ導く。そしていつものように真ん中のテーブルに着座を促し既に用意してあるペットボトルのウーロン茶をグラスに注いで)どうしたの?暗い顔して。(にっこり微笑むと指先で頬をつんつんしながら)アンジェらしくないよ。(そう言葉に落とすものの何故笑顔が消えているのか、その理由を知っている。この一年間、世都那は祥子を大切にしたし守ってきた。かつて吾蓮がそうしてくれたように。だが、結局は一年間だけの存在。きっと吾蓮もそうだったのだろうか。目の前の下級生が自分に好意を抱いている事は分かっていた。世都那は自分と同じように感情を抱く祥子に同じ道は歩ませたくはない、と思った。そう、告げるなら今夜だ。きちんと伝えよう。…一年間だけの恋人だったんだ、と。きっと泣き叫び責め立てるだろうな。だけど、何も言わずに去るよりずっといい。)ね、アンジェ。ちょっと大切な話があるんだ。いいかな。 (2012/3/23 03:51:59) |
田辺祥子♀○予科生 | > | (にっこりと微笑む世都那がつんつんと頬をつついてくるもいつものようにじゃれ合う気にもなれない。どんな思いでいるのかなんて知らないくせに…。世都那が初めに言った通り祥子は予科首席となり、劇団側からもすでに目をかけてもらっている。この部屋の掟と伝説はまた守られることになるだろう。何か言おうと口を開きかけては閉じを繰り返していれば、大切な話という世都那の言葉に期待が半分、不安が半分。まるで初めて会った日のようだ。)…何でしょう、つっきーさん。(わざとらしく敬語で聞いた。しかも満面の笑みで。別れようなのか、1年我慢しようなのか、一旦距離をおこう…とか?自分に都合のいいように解釈しそうになるのを中立に戻して。) (2012/3/23 03:59:07) |
晃月 世都那●本科生 | > | (ゆっくりグラスに口を付けると一口おざなり程度に茶で喉を潤してゆっくり話し始めた)アンジェ、この一年間本当によく頑張ったね。特にその綺麗な声で歌う声は今や劇団のみならず外からも評価を得ているくらい。(そっと頭を撫でるがやはり無理をして笑っているような表情。その手を離すと穏かな微笑みはそのままに真面目な顔つきになる)明日、私はここを出て行く。そして初舞台の練習に入る。夜には新しいマンションに入る事になってる。次の公演まで初舞台で忙しいだろうし、その後も組配属によっては引き続き舞台の練習が入る。入団してからの決まり事やしきたりも勉強しなければいけない。でも、私は私なりに頑張って前へ進もうと思ってるんだ。(そう言うと、メモを一枚差し出す。)これ、アンジェが本科になったら携帯が使えるようになるから、と君に頼まれていたナンバーとアドレス…(しかし折り畳まれたメモの中身は白紙…) (2012/3/23 04:07:20) |
田辺祥子♀○予科生 | > | (頑張ったと言われれば首を横に振った。)ううん…。全部つっきーさんのおかげです。ご指導ありがとうございました。(頭を下げれば外の雨と同じように上から下に瞳から水っぽいものが落ちそうになるのを堪えて頭を上げた。出ていくという言葉がやけに胸に痛い。それでも前に進むという世都那になんとか微笑みかけて)うん。つっきーさんなら…せつなちゃんならきっと大丈夫。ずーっと応援してる。(至極明るくそう言った。差し出されたメモに手をかけて)あ…ありがとう。(これがあればまた…電話とメールで世都那とつながれる。)見てもいい?(そう言いながら折りたたまれた紙を開くも)…せつなちゃん?(真っ白な紙に不思議そうな声で、でもどこか悟ったような瞳を世都那に向ける。) (2012/3/23 04:14:13) |
晃月 世都那●本科生 | > | アンジェが私に好意を持ってくれていた事は知ってたし分かってた。私もこの一年間アンジェを…(瞬間言葉に詰まるが一つ息を吸って)アンジェを愛していた。でも、それじゃ前に進めない。アンジェは明日から「掟」の継承者にならなくてはいけない。誰かのものになってしまえばその遂行の妨げになってしまう。(うっかりすれば泣きそうになる気持ちをぐっと堪える。上級生が先に泣く訳にはいかない。この後、どんな責めにも穏かに答える、それが最後に出来る「思い」なのだから)私もね、実は吾蓮に魅かれていた。でも最後まで気持ちに応えてはくれなかった。この一年間、アンジェを愛する気持ちに嘘はなかったけれど、でも、その実、初舞台を踏んで晴れて正式に入団したら吾蓮の気持ちを聞きだそうと考えていた。そういう意味では、とても長くて、短い一年だったよ。(潤む瞳の祥子をじっと見つめると胸が詰まる。そのまま言葉を付け加える)だから…アンジェには同じ思いをさせたくなかった。 (2012/3/23 04:21:39) |
田辺祥子♀○予科生 | > | 知ってた?愛してた?(ぶつぶつと唇から言葉がこぼれる。わかっていたなら答えてくれなかったのはなぜ?ああ…やっぱり吾蓮さんが好きだったんじゃない…裏切り者。愛する気持ちに嘘はなかった?よく言うよ…。世都那がアンジェと呼んでくれ、文字通り天使のような娘役に成長した祥子の綺麗なその顔が歪む。まるで初めて会った時のようにふてぶてしく笑ってしまう。しかし、思いついた言葉は吐き出すことはなかった。すっと立ち上がり、宙に浮いているかのようにふわふわと窓辺に寄ると)…そっか…そうだよね…。(世都那に背中を向けてあははと笑うと)わかってた…どっかでわかってたんだ…。せつなちゃん…私、せつなちゃんが大好きだった。今でも愛してる。() (2012/3/23 04:29:00) |
田辺祥子♀○予科生 | > | (そういうとにっこりと笑みをたたえて振り返り)告白だけ…ね?それで満足だから。私にはもらったものがたくさんある。それだけで…(言葉の途中で声が出なくなった。目の前も霞んでいる。最高の天使の笑顔でいつの間にが嗚咽が止まらないほど泣いていた。どんな結果であれ笑顔で送り出したかったのに…。世都那には笑顔を覚えておいてほしかったのに…。その場に崩れるように座り込んで、顔を世都那に見えないように両手で覆った。) (2012/3/23 04:31:50) |
田辺祥子♀○予科生 | > | 【追記失礼いたしました】 (2012/3/23 04:32:03) |
晃月 世都那●本科生 | > | (ふわり舞うように窓側へ歩を進める祥子が痛々しい。そう、世都那もはっきりとは応えなかった。その答えが…こんな答えなら聞かなかった方がいいと思われているのだろう。だがそのままだとずっと一年間苦しむ事になる。そんな思いはさせられない…言葉が出ずに抱きしめる)アンジェ…でも信じて。私はこの一年間貴女を愛していた。これだけは本当なんだよ?…それだけは疑わないで。(泣き崩れる祥子を何度もきつく抱きしめながら)…無理すんなよ。何でも聞くから吐き出しなよ。(泣きそうになるもぐっと喉元で抑えながら背中を何度も撫でて穏かな瞳を向ける) (2012/3/23 04:35:37) |
田辺祥子♀○予科生 | > | (抱きしめられたその腕にそっとのせていた手にだんだんと力が入る。)信じてる…。それを疑っちゃったら、私はどうしてここまできたのかわかんなくなる。(無理するなと言われれば天使よりも悪魔といった方が近い、それでも壮麗な微笑みを向けると)…裏切り者。吾蓮さんが好きだったんじゃない。…本気で愛してくれてなら応えてくれてもよかったでしょう?なんで…なんで最後にわかったようにこんなこと言いだすのよ!(言わないでおこうと思った言葉が零れ落ちる。)私、こんなこというつもりじゃなかった…笑顔でバイバイして、1年後もし逢えたら…そう思ってただけなのに…。それも許してもらえないの?番号も何もかも、世都那ちゃんとつながるモノはくれないの?(ばんと強く世都那を叩くと)せつなちゃんなんて、知らない!早く出て行っちゃえばいいのに!二度と顔も見たくない…。 (2012/3/23 04:47:44) |
田辺祥子♀○予科生 | > | …。(そう言って世都那の腕を振りほどいて部屋から逃げ出した。逃げる途中でテディベアを世都那に投げつけた。本当は明日ちゃんと渡すつもりだった。クマの持っているメッセージカードには『大好きなここなちゃん☆1年待ってて?会いに行くから^^なんて言わないよ。元気で、素敵な舞台人として邁進されることを心より願っております。また、どこかで会ったら…その時はご指導宜しくお願いします。 いつまでも貴方の一番の後輩、そしてあなたの天使☆アンジェ』テディベアにはお守りのようにブレスレットがついていて。祥子は廊下を駆け抜けた。さよなら…せつなちゃん。) (2012/3/23 04:49:47) |
田辺祥子♀○予科生 | > | 【追記失礼いたしました】 (2012/3/23 04:50:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晃月 世都那●本科生さんが自動退室しました。 (2012/3/23 04:55:53) |
おしらせ | > | 晃月 世都那●本科生さんが入室しました♪ (2012/3/23 04:56:18) |
晃月 世都那●本科生 | > | 【うわ~~~すんません^^;】 (2012/3/23 04:56:26) |
田辺祥子♀○予科生 | > | 【いえいえ><私こそ長くなってすみません><】 (2012/3/23 04:56:49) |
晃月 世都那●本科生 | > | (次々と投げられる言葉にただ黙って、しかし視線は穏かなままで聞いていると、ふいに手が飛んでくる。世都那の運動神経なら十分避けられるその手を甘んじて受けると、タイミングを外したのか口の端が少し切れ血が一つ滲んだ。指先で一つそれを拭うもやはり穏かな目をしている。もう一度抱きしめようとしたその時、何かを投げつけて部屋を勢いよく飛び出した。)アンジェ!(声を発するもふと抱きとめたそのぬいぐるみを手にすると、世都那が以前祥子と出掛けた時、二人でショーウィンドウを見て可愛いと言っていたテディベア。メッセージカードを愛らしく持ってこちらをつぶらな瞳が見ている。【続きます】 (2012/3/23 05:01:15) |
晃月 世都那●本科生 | > | 【続き】カードに目を留めるとその文面を読み…堪えていたものがあふれ出す。)違う…吾蓮の事は確かめたいだけだ…それに、アンジェを愛しているから…だから別れるんじゃない…心でいくら言い訳をしても仕方がない。くまを抱きしめながら後を追う。行き先は分かってる。祥子が落ち込んだ時、いつも行く場所。それは大劇場の見える大きな窓のある階段の踊り場。一人で考え事をするにはうってつけの場所。そこへ無意識に足を進ませると、雨の音激しい窓際の階段に座り込んでいる祥子が見えた)…アンジェ…(そっと声を掛けた) (2012/3/23 05:01:36) |
田辺祥子♀○予科生 | > | (走り出した足が無意識にいつもの場所に向かって進んでいるのも気付かずに、涙で前が見えなくなる度に目を擦った。気が付けばいつもの場所。こんな時にまで…進歩がないな…。ふふふと笑みをこぼすとその場に座り込んだ。ほどなくして世都那の声にそっと振り返るも、また大劇場を見やる。)…早いね。やっぱせつなちゃんだわ…。(運動神経の良さは知っている。さっきもよけられたであろう自分の手を受け止めてくれた。)…ダメだよ…わかりやすい嘘は…それは優しさじゃない。悲しくなるだけだよ。…心配して追いかけてきてくれたの?大丈夫…私ちゃんと掟を伝える人間になるから…。(ぼそぼそと世都那が言葉を発するのを恐れるようにとめどなく言葉を紡ぐ。) (2012/3/23 05:08:00) |
晃月 世都那●本科生 | > | (そっと隣に腰を下ろすと闇の中に雨粒越しに映る大劇場の赤い屋根に視線を向ける)…最高の姫になるんだろ?最高の姫は、こんなところで簡単に王子を見つけるもんじゃない。本当の王子はあの城の中にいる。そして私の姫もあの城の中にいる。今私とアンジェがずっと繋がったままになってしまえばその可能性から縛りつけてしまう事になる。そして掟もうまく遂行出来なくなってしまう。もし、何年後かにあの城で再び出遭えたら、私は最初のシーンから関係を築いていきたい。そう思ってる。(そっと胸ポケットから小さな箱を取り出すと、それをそっと祥子の掌に乗せる)本当は出て行く時、こっそり置いて帰ろうと思っていたんだ。(中身は祥子が可愛いと言ってほしがっていた天使の羽がデザインされたファッションリング。) (2012/3/23 05:20:05) |
田辺祥子♀○予科生 | > | (あの中に自分の王子と、世都那の姫がいると言われれば自嘲気味に笑う。…それが吾蓮さんってわけね…。掟、縛り、出会いの幅、なんとでも理由は言える。逆に可笑しくなってきて意地の悪い笑みをたたえていれば、また会えたら…そう告げてくる世都那の方をやっと向いた。掴まれた掌に乗せられる箱。箱と世都那を見比べつつ、恐る恐る開くと欲しいと騒いで困らせたリング。)…せつなちゃん…なんで?そういうのは王子に買ってもらえって…言ってたじゃない。(意地の悪い笑みは消えて、半泣きの笑顔を世都那に向ける。)…また会えたら期待してもいいの?(消え入りそうな声で言うも、涙は外の雨に紛れてしまったようで清々しい笑顔しか残っていなかった。) (2012/3/23 05:27:17) |
晃月 世都那●本科生 | > | (激しく雨が打ちつける窓。月も照らさない闇の中でそっと祥子を抱き寄せる。そして…)ありがとう。一年間、王子にはなれなかったかもしれないけれど、でも同室になったのがアンジェで幸せだった。私にとっては本当に天使だったから。(リングを見つめて毒を吐く祥子に穏かな視線を向けると)王子には、こんなカジュアルなものではなくて、もっとちゃんとしたものを買ってもらいな。多分、その頃のアンジェは本当のお姫様になっていてきっとそういう物を欲しがるくらい、素敵になってると思うから。(そう言いながらも何処か切ない。ここで吾蓮を吹っ切って祥子とずっと繋がっていれば、この話は嘘なんだって言える。今朝までの二人に戻れる。そんな誘惑が頭をよぎるも、いや、これからの一年、祥子もまた同室の下級生に好意を持たれるだろう。その時に困らせてはいけない。ぐっとその気持ちを追いやりながらそっと手を差し出す)さ、もう冷えるから戻ろう。 (2012/3/23 05:36:13) |
田辺祥子♀○予科生 | > | (抱き寄せられたまま、天使だったと言われればふふふと声を上げて笑った。)お姫様になれるように魔法をかけてくれたのはせつなちゃんだよ。その魔法が消えないように、芸名もつけてもらった。あ!愛称が一番最初にもらったプレゼントだね。(そっとリングをはめると)これもね、魔法が解けないおまじないにしたくて、欲しかったの。あの髪飾りと同じ天使の羽…。(ぎゅっと世都那の腕を握ると)うん。戻ろう。ごめんね、最後の夜なのに。(困ったように微笑んだ後、意地悪そうな低い声を出すと)…綺麗になりすぎてせつなちゃんが手ぇ出せなくなってても知らないんだから…。(得意げな表情の中にはどこか寂しさも見え隠れする。今度の新入生はどっちかな…掟を遂行できるこ?私が愛せる子?…どっちにしてもこの部屋の伝説は教えなければ…。そしていつか…せつなちゃんと出会いから始めたい。私を真っ新にしてくれたあの日みたいに) (2012/3/23 05:46:03) |
晃月 世都那●本科生 | > | 【いやん~~~切ないよん~~~。駄文失礼致しました~~アンジェ、ごめんお~~~!】 (2012/3/23 05:48:23) |
田辺祥子♀○予科生 | > | 【駄文亀レス失礼いたしました~><切なくなっちゃった~~~。せつなたん男前だお~!】 (2012/3/23 05:49:32) |
晃月 世都那●本科生 | > | 【ここの掟のもう一つの苦難は、「抱かれた相手と結ばれてはいけない」だ・・・・。でないと継承者になれん^^;】 (2012/3/23 05:50:28) |
田辺祥子♀○予科生 | > | 【確かに!でも…あれですよね~。ちゃんと入団して、それでもまだお互いに気持ちがあったら付き合えるみたいなw】 (2012/3/23 05:51:35) |
田辺祥子♀○予科生 | > | 【この離れ離れの何年かは試練なのだw】 (2012/3/23 05:51:50) |
晃月 世都那●本科生 | > | 【そうそう。その偶然の出会いが本当のスタートですな】 (2012/3/23 05:52:12) |
田辺祥子♀○予科生 | > | 【大変なお部屋w>303】 (2012/3/23 05:52:40) |
晃月 世都那●本科生 | > | 【でも、何も言ってくれず出てった吾蓮にはきっちり気持ちを聞くせつなw】 (2012/3/23 05:52:47) |
田辺祥子♀○予科生 | > | 【笑。追いかけてきてくれるのね^^せつなたんたら~♪ でも、吾蓮は抱いた後に「もっと普通に出会いたかった」と申しておりますwこの複線か?(爆)】 (2012/3/23 05:54:07) |
晃月 世都那●本科生 | > | 【それで思いを聞いて勢い余って「私は好きだったのに・・・この一年間気持ちを伝えようと、そして吾蓮の気持ちが知りたくて待ってたんだから!」と押し倒す。そんで・・・まあ、うにゃうにゃww】 (2012/3/23 05:55:28) |
田辺祥子♀○予科生 | > | 【勢い余りすぎなせつなたんwうにゃうにゃが早いw】 (2012/3/23 05:56:13) |
晃月 世都那●本科生 | > | 【どちらかといえば、アンジェと別れてから一気に忘れていた気持ちが押し寄せた訳だから、やっぱり濃いでしょう。熟成されてw】 (2012/3/23 05:57:03) |
田辺祥子♀○予科生 | > | 【熟成wワインみたい~^^いやぁ…あれん捨てられなくてよかった、よかったw】 (2012/3/23 05:57:53) |
晃月 世都那●本科生 | > | 【吾蓮と世都那の最後の夜もしてみたい気が・・・・w】 (2012/3/23 05:58:48) |
晃月 世都那●本科生 | > | 【て、すみません・・・時間の事忘れてました。そろそろ寝ますか?】 (2012/3/23 05:59:12) |
田辺祥子♀○予科生 | > | 【やります?^^これもきっと切ないw あ!私は大丈夫ですよ^^めーちゃまは大丈夫ですか?】 (2012/3/23 05:59:39) |
晃月 世都那●本科生 | > | 【そうですか。私も結構平気。昨日、変な時間に昼寝しちゃったから(爆)んじゃ、名前どうします?変えてきますか?】 (2012/3/23 06:00:30) |
田辺祥子♀○予科生 | > | 【ではあれんを呼んできます^^】 (2012/3/23 06:01:10) |
おしらせ | > | 田辺祥子♀○予科生さんが退室しました。 (2012/3/23 06:01:14) |
晃月 世都那●本科生 | > | 【行ってらっしゃいませ。】 (2012/3/23 06:01:35) |
おしらせ | > | 玉城吾蓮♀●さんが入室しました♪ (2012/3/23 06:02:45) |
晃月 世都那●本科生 | > | 【おかえりなさいませ~^^わ~~あれんさんだ♪】 (2012/3/23 06:03:09) |
玉城吾蓮♀● | > | 【ただいまです^^玉城吾蓮(たまぐすくあれん)愛称:あれん、たま。なにかとやんちゃばかりするが、周りを思いやる優しい人間。歌に芝居にダンスにとマルチにその本領を発揮。しかし、どこかチャラけているので先生方の受けは悪い。本人はそういう自分の見せ方を気に入っている。顔立ちは男役にしては可愛い系。】 (2012/3/23 06:03:20) |
晃月 世都那●本科生 | > | 【・・・・昨日、リュウに練習してもらっていたあれんさん・・・・すげー】 (2012/3/23 06:03:34) |
玉城吾蓮♀● | > | 【すげーwびっくらですねw 】 (2012/3/23 06:03:56) |
晃月 世都那●本科生 | > | 【あ!自分も変えなきゃ。】 (2012/3/23 06:04:10) |
おしらせ | > | 晃月 世都那●本科生さんが退室しました。 (2012/3/23 06:04:13) |
おしらせ | > | 晃月 世都那●予科生さんが入室しました♪ (2012/3/23 06:04:28) |
晃月 世都那●予科生 | > | 【すみません。予科です。】 (2012/3/23 06:04:39) |
玉城吾蓮♀● | > | 【あれんはきっと自分が報告対象だってあんまり気づいてないwなんか鈍そうだからw】 (2012/3/23 06:04:40) |
玉城吾蓮♀● | > | 【おかえりなさい^^】 (2012/3/23 06:04:50) |
晃月 世都那●予科生 | > | 【ああ~そうかも。ただいまです^^では~どちらから扉打ちます?】 (2012/3/23 06:05:14) |
玉城吾蓮♀● | > | 【さっきせつなちゃんからでしたので私から~^^】 (2012/3/23 06:06:12) |
玉城吾蓮♀● | > | 【僭越ながら失礼します。少々お待ちくださいませ。よろしくお願いします】 (2012/3/23 06:06:37) |
晃月 世都那●予科生 | > | 【では、宜しくお願い致します~~^^可愛いせつなたん演じます~】 (2012/3/23 06:06:38) |
玉城吾蓮♀● | > | (またこの日が巡ってきてしまった…。寮から本科生が出ていく時期で、吾蓮も明日出ていくことになっていた。)…どうやって伝えよう…。(ぼーっと考えながら廊下を歩いて自室に戻る。つかさはその辺が上手かった。綺麗にさっさと出て行った。もらってあげる…なんて言葉もう忘れてるんだろうな。扉を開けて)ただいま~。(明るくそういうも、心ここにあらずといった調子で、窓辺に近づく。今日は新月か…嫌な感じ。) (2012/3/23 06:10:55) |
晃月 世都那●予科生 | > | (あれから一年経ったんだ…初めてを捧げた、というより半ば強引に奪われたあの日から一年が経過した。どういう訳か宝塚の舞台も観ていなかった田舎娘があれよあれよという間に気付いた時には予科首席になっていて、既に劇団から目をかけてもらえてると講師達から聞かされた。自分でもその奇跡のような現実が信じられない。マルチな才能に恵まれた吾蓮と同室だったからだろうか…だが、世都那はどうしても気になる事があった。あの日、抱いたのは私を愛してくれたから、そう思っていた。だが、その言葉を直接聞いた事は一度もなかった。今夜はちゃんと確かめよう。そう心に決めていた。扉が開くといつもの笑顔であれんが戻って来た。立ち上がって笑顔で迎える。)おかえり!あれん。(部屋の中では互いに上下関係の無い私達。この名前を呼ぶのも今日が最後なんて信じられない) (2012/3/23 06:16:35) |
玉城吾蓮♀● | > | (近寄ってくる世都那の頭をよしよしと撫でてやり)ここな~。今日はお月様でないみたいだよ。暗い夜ってやじゃね?(けらけらと笑うも、今日ばかりはこの仮面を外さなければならないようだ。おちゃらけたまま言った方が楽か?…どちらにしても)そうそう。ちょっと座って?(ここなに向かってそう声をかけて先に椅子に深く腰掛ける。いつもの吾蓮のようにお行儀悪く足を片方椅子の上に上げながら、ニヤリと世都那を見て。) (2012/3/23 06:21:13) |
晃月 世都那●予科生 | > | そうだね。…闇は嫌だな…こんな夜なのに(と、意味の無い事を呟くと着座を勧められる。行儀悪く座る吾蓮に呆れた視線を送りながら言われたように腰を下ろす)あ、そうだ私も吾蓮に話があったんだ。(吾蓮の改まった姿勢をきっかけとばかりに先手を打とうとするが、なんとなく雰囲気が違う。少し首を傾けて)…どうしたの?あれん。 (2012/3/23 06:24:59) |
玉城吾蓮♀● | > | (話があったという世都那を若干視線で制すれば、雰囲気を悟ってこちらに話を振ってくれる。…おおきくなったなぁ。思わず目を細めてしまう。世都那のことは好きだ。だけど、それは…最後まで言えないだろう。ふっと真剣な表情を見せると)…ここなに言わなくちゃいけないことがあんだよね。(ティッシュの箱をおもむろに掴むと差出し)ほれ、泣く準備。(そうからかうとけれけら笑いながら)…本当に見違えたね、ここな。出会った頃はこんなふざけた私をすごいと思ってくれてたんでしょ?…今はそうやってたまに呆れた~みたいな視線送ってくるのが可愛くないけどね。(くくくと喉で笑うと)でも、男役様になってる。努力したね~ここな。 (2012/3/23 06:31:01) |
晃月 世都那●予科生 | > | (手渡されたティッシュの束に唖然とするも、やっぱりいつものお茶らけた様子にその束と吾蓮を交互に見比べる。褒め言葉に思わず嬉しそうに微笑むと)それは吾蓮が声の出し方とか所作とか、そうだ!芝居の事なんか本当に先生以上に教えてくれたお陰。それに…今でも吾蓮は私にとってはとても素敵な人だよ…(少し思い詰めた目で見つめながら…このまま、このまま気持ちを伝えたい…でも、話を遮るのはよくない・・・か。焦る気持ちを抑えながらやっぱり穏かに笑うと)それより何だよ。こんなティッシュの束まで用意してくれるなんて。なに?もしかして、明日出て行く俺の為に思い出に浸ろうってわけ?(くすくす、と悪戯っぽく笑って) (2012/3/23 06:36:25) |
玉城吾蓮♀● | > | ほほう。それは初耳~。ビビるわ~。確かに教えたけど、それを吸収したのはここなだから。言ったよね?大きくなってくださいって。本当に大きくなってくれた。…今でも素敵とかはいらない。(意地悪く口の端を片方だけ上げると)…涼牙さんみたいになりたいんでしょ?(わざと呟くように大きな声で言った。観劇もしたことのなかった世都那にDVDを見せたり、実際に舞台を見に行ったりしている間に、憧れができたと教えてくれた。)…その涼牙さんの裏話聞きたくない?(いい人に目をつけてくれたもんだ…。まさか303号室出身者に憧れるとは…。自分では到底うまく言えなくて、きっと隠している素が出て泣いてしまう。それだけは避けなくては。) (2012/3/23 06:42:48) |
晃月 世都那●予科生 | > | (やっぱり「素敵」という言葉は否定されちゃったか…少し気付いてくれる、と思ってたけどでも、この話が終わったらきちんと伝えよう…胸元をぎゅっと押さえながら顔を上げる)涼牙さんの舞台はあれんがよく観に連れてってくれたから。あの人まだ若手なのにすごいよね。あれんも言ってたじゃん。目指す上級生はいないよりいる方がずっと励みになる、って。ところで、涼牙さんの裏話って何?(興味深そうに身を乗り出しあれんを見つめて) (2012/3/23 06:46:50) |
玉城吾蓮♀● | > | それはまあ言った。(歯切れ悪く言うも、食いついてくる世都那に笑みを深めて)…あのね、涼牙さんってねここのお部屋使ってたんだよ?(ひゃっひゃっひゃと面白そうに笑うと)今まで教えなかったのはサプライズでどーんとまとめてお届けしようと思って…。ちょっと長いんだけど、聞いてくれる?(まっすぐ視線を世都那の瞳から外さないようにしながら)この部屋には掟があるんだ。その名も303の掟!ネーミングセンスの欠片もないのは私のせいじゃない。(両手を上げて首を横に振ってふざけるもまた真剣な顔に戻り。)んで、あー…なんだ。この部屋には伝説があって、掟をクリアすれば絶対に成功するって言われてる。たとえば (2012/3/23 06:52:22) |
玉城吾蓮♀● | > | …えっとわたるさんわかるでしょ?あと…るーたんさんもわかるよね?ちょっと言っただけでもそうそうたる面子がこのお部屋を使ってたってわけ。しかも、掟を守った方たちが上に上ってる。(すごくね?とにっこり笑いかけて。)【追記失礼いたしました】 (2012/3/23 06:54:13) |
晃月 世都那●予科生 | > | 涼牙さんが…そ、それにそんなトップの人たちばかりじゃない。ここってそんなすごい部屋なんだ…(改めるようにぐるりと周りを見渡すと視線を吾蓮に戻し)あ、それでその「掟」って何?…もしかして何か儀式めいた事、例えば大劇場に向かって朝晩祈れとか?(面白そうに笑いながらも、この部屋の裏話だけで大分興奮したのか、吾蓮に告げる話はしばし忘れている。)なんだろ。私にも出来るの?その「掟」ってやつ。 (2012/3/23 06:57:40) |
玉城吾蓮♀● | > | (掟…そう肝心なことを言わなくては…。でも言葉が出てこない。ごまかすように得意の演技でもったいぶっているふりをして)えー。朝晩大劇場に祈れっていうのだったら私もうおしまいじゃん?祈ってないからトップになれない。(ね?とふざけてどうにか持ち直すと)…ここなはね、もう掟やってるから大丈夫。(しれっとそれだけ告げた。ほんの一言なのに、申し訳なさで涙が出そうになる。この嫌な役回りを押し付けなくてはならない。) (2012/3/23 07:01:27) |
晃月 世都那●予科生 | > | (掟を自分もやってる?…掟、と言われると何か厳しいものを想像していただけに何か特別な事をやっていただろうか…とこれまで自分がやってきた事を反芻するも全く思い当たらない。)あ、ねえ、じゃあ吾蓮は?吾蓮はその「掟」ってやったの??(そう、吾蓮がやっているかどうか、そっちの方が気になる。身を乗り出すとますます興奮したように尋ねた) (2012/3/23 07:04:10) |
玉城吾蓮♀● | > | (切り替えしてきた世都那に動揺して思わず椅子の上に上げていた足がガタっとすごい音を立てて床に落ちた。)…ああ。ごめん、ごめん。(取り繕うように足を持ち上げ)…あんまり食いつくから面白くって…今ビビった?(ただの悪戯だよ~と見せかけながら、なおも面白そうに)うん。私もやった。だから、こんなに変な事しかしてないのに首席なの。ある意味一番すごいかもよ?(ちょっと顎を上げて見下すように世都那を見て)さあ、敬え~。(などとふざけないとやってられない。今にも泣きながら謝ってしまいそうだ…勢い余って告白なんかしたら…それこそ一大事。伝説を守らなくては…。何回も何回も自分で自分を励ました。) (2012/3/23 07:09:07) |
晃月 世都那●予科生 | > | (いきなりガタ!と大きな音を立てて足が落ちると瞬間立ち上がり)だ、大丈夫?(と声を掛けるもいつもの冗談ぽい笑い。もう!と頬を膨らませながらも話を聞けば吾蓮も掟をやった、と言う。思わず目が輝く)す…すごい!じゃあ、じゃあ吾蓮もわたるさんや、るーたんさんや…涼牙さんみたいになるんだね・・・やっぱりすごいよ。吾蓮…(うっとりした目で見つめると視線を宙に向け)私もあと一年頑張れば吾蓮の後を付いて行けるのかなぁ…ね、一年後、私が入団したら同じ組になれたらいいね!(いつもの明るい声で抱きつかんばかりに興奮する世都那。だが、いつもと違うそういつもなら…)吾蓮、どうしたの?なんでさっきから目合わせてくれないの?…何かあった? (2012/3/23 07:14:17) |
玉城吾蓮♀● | > | (興奮する世都那をちらっと視界の端で捉えるも、言わなきゃと思う度に声が震えそうになる。どうしたのと声をかけられればびくっと身体を震わせるも)…あ、ああ!いや…あんまりここなが興奮するから怖くなっちゃって…。私がこれで大物にならなかったら (2012/3/23 07:17:16) |
玉城吾蓮♀● | > | 笑えないでしょ?(そう言いながら、軽く深呼吸をして)…それでね、これ私の電話番号。これ、掟発動のときに連絡私にくれないと発動できないから…大事にね?(すっと紙切れを差し出すと、アドレスとケー番を書いてあるそれをまるでRPGの道具のように与える。)【追記失礼いたしました】 (2012/3/23 07:19:37) |
晃月 世都那●予科生 | > | あ、ごめん!だって吾蓮がすごい爆弾話するからさ、興奮しちゃって。(と手渡されたメモを笑いながら受け取ると)わ!ありがとう。やっと本科になって携帯が許されるんだもん。毎日メールするよ。電話は…吾蓮の都合を聞いてからこっちから必ず掛けるよ。(嬉しそうに、まるで宝物を受け取るように両手でそれを胸のところで大切そうにする仕草をして)ところで…ねえ、その「掟」って何?私もやってるって事はそんなに難しい事じゃないんだよね? (2012/3/23 07:22:40) |
玉城吾蓮♀● | > | (ごめんと言いながらメモを受け取る世都那にほっとして。電話をすると言われれば)ここなはいつまでたってもそうなんかね?私にくっついてばっかで~お子ちゃま!(からかって突き放した。コホンと咳払いをしてから眉間に皺を寄せてきつい顔を作ると)…最初に約束してくんない?何を聞いても驚かない。この部屋の秘密と、掟の伝説を必ず伝えるって…。(そう。そんな約束でもしないと怖くて伝えられない。…ここなを愛してしまったから…これがつかさが言ってた、フラれるかもってことだよね?怖い…つかさは…怖かった?) (2012/3/23 07:26:58) |
晃月 世都那●予科生 | > | こ、子どもって…そうやっていっつもからかうんだから吾蓮は。大体吾蓮は私の事っ…!(と思いを思わず吐き出しそうになるもその瞳は突然きつく鋭いものに変わっていて、その言葉を飲み込んだ)な…なんだよ。そんな怖い顔、して。それにそんな大袈裟な。掟とか伝説とかってまるで何千年前の古城かドラキュラみたいな話じゃん。たまたまトップが住んでいたって事なんでしょ?(けらけらと今度は世都那が明るく受け流しながら)そんな勿体ぶらないでさ、教えてよ。(そう言うと椅子を近付けて距離を縮めると吾蓮の手に自分の手を重ねた) (2012/3/23 07:31:47) |
玉城吾蓮♀● | > | (もったいぶらなきゃ話せないんだけど…と思いながらも、手を重ねて興奮気味の世都那に向かって)…やっぱりお子ちゃま!(ぼそっと言いながら)落ち着いて聞きなって。ちゃんと聞かないと大事故になるの!ここなはすぐはしゃぐから怖い顔してやったのに…逆効果かよ…。(あーあと溜息をわざとらしくつくと、外堀から埋めるように)掟1~、まずは新入生を見てみましょう。一目で掟を施行してもいいか否かわかりまーす。(もったいぶったように中世ヨーロッパの貴族の3枚目を演じるように)…この掟にはそれに値する人が掟自体を受けるの。むやみやたらにテキトーにやっちゃダメ!ちゃんと見て、この子ならと思う人にやるんだよ?もし、こいつダメだな~と思ったときは、卒業前らへんに伝説と掟だけ教えてやって?ここの伝説途絶えちゃうから…(人差し指をリズムよく振ると)…それに、こんな豪華な部屋にいる事実をしらないなんて…可哀想すぎるから。(自分で言って自分で笑ったw) (2012/3/23 07:40:33) |
晃月 世都那●予科生 | > | (いつものように無邪気に笑うと突然厳しい声に、重ねた掌が離れる。)と…ごめん。そんなに大きな声出さなくたって…(真面目に正面に椅子を戻すと、まるで芝居さながらの口調で掟について語る吾蓮を見つめる。…自分だってちゃらけながらやてんじゃん。ったく…人の気も知らないで、さ。吾蓮…吾蓮は私の気持ちに気付いていないの?今の私にはそんな掟の話なんかより、貴女の気持ちが聴きたいのに…大切な事だろうが今の世都那にはあまり心に響かない。せいぜい言葉として受け留めるのみ)そう。分かったよ。(適当に促すように手を振ると)ちゃんと守ります。(片手を挙げて宣誓のポーズをする) (2012/3/23 07:46:16) |
玉城吾蓮♀● | > | (宣誓のポーズをする世都那をにやりと見やりながら内心ほっとして)掟2~、掟を施した新入生のことは守ってあげましょう。どんなことがあっても守り抜いてあげて?そうだな…ここなが卒業するまで…つまりは本科と予科の関係が終わるまでは自分の音校人生をかけて守って。掟3~、掟の話をするのはいつでもいい。私みたいに最後の最後でもいいし…言いたい時にぽろっと?そんな感じ。(冗談交じりに言いながらどんどん心拍数が上がるのがわかる。)掟4~…(と、ここで詰まってしまった。はぁと溜息を吐くとなるべく世都那を見ないようにして)掟自体は超簡単。もう一言で終わる。…新入生を抱きなさい。(そこから何も言えなくて、黙ってしまう。) (2012/3/23 07:52:11) |
晃月 世都那●予科生 | > | (自分の気持ちを早く伝えたい、と焦る気持ちは掟の話など途中でどうでもよくなってくる。…もういい。そんな話後でいくらでも聞くから、それより私の…)ね、ねえ!その話はまた後で聞くからさ、それより…っ!(掟4…の次に言葉が詰まったタイミングにしめた、と急き立てて言葉を吐こうとしたその時、続けられた言葉に思わず動きと言葉が止まる。)…え?何?もう一度…言って?何て…?今。 (2012/3/23 07:56:18) |
玉城吾蓮♀● | > | (何だか話しかけてきている世都那の声すら聞こえずに、言葉を発したものの聞こえなかったようだ。…あーよっぽど怖いんだな…私。声でないんだわ…。もう一回と言われれば同じトーンで)掟4~、掟自体は超簡単でーす。たったの一言。新入生を抱きましょう。(若干声を大きくするもなるべく早く終わってほしい…でも聞き逃されてもう一回はもうできない…そんな思いでゆっくりと言葉を紡いだ。) (2012/3/23 08:00:03) |
玉城吾蓮♀● | > | 以上、303の掟で~したっと。(ちゃらけて終わりにすると)質問はメールで答えるわ。あーあと言い忘れてて思いだしたらメールする。あとは、任せたぜ!ここな!(至極明るく告げて。)【追記失礼しました】 (2012/3/23 08:03:12) |
晃月 世都那●予科生 | > | (同じ調子でまるで録音機器を再生したような口調で繰り返す吾蓮。思わずゆっくり立ち上がるとその言葉を反芻する。)…新入生を…抱く?(一年前、世都那は吾蓮に抱かれた事を思い出していた。それからこの一年間、ずっと言葉にはしてくれなかったもののあれは、自分を愛してくれていると思っていた、信じていた。あれが、掟?え?て事は…)え、じゃ、じゃあさ、その「掟」ってやつはその、恋心芽生えた相手にする、って事?そういう事だよね?だって抱くって事はそういう事だ・・・し。(自分にも言い聞かせるように確認を求める) (2012/3/23 08:04:44) |
玉城吾蓮♀● | > | (何と答えたら良いやら…額に拳を当てると)ん~ちょっと違う。掟1はなんだった?そんでこの部屋はどんな部屋?(自分にも問い掛けるように)気づいたかもしれないけど、この部屋は実力のある先輩、それも昇って行った先輩方が使った部屋。ということは、好きだから抱くんじゃなくていいポジションをあげたいから、が正解。この子はイケる。頑張って上を目指せる。どうにか、頑張ってほしい。そういう子を抱けっつってんの。(つっけんどんに言い放つも世都那が傷ついた気がして、そちらをまともに向けない。) (2012/3/23 08:09:54) |
晃月 世都那●予科生 | > | な…っ(思わず身が固くなった。思わずさっきまで重ねていた、そして今朝もまた吾蓮に触れていた両掌を見つめる。僅かに震えている。)何…言ってんだよ。意味分からないよ。じゃあなに?抱いたらその相手がトップになるとでも?(ふと可笑しさがこみ上げる。そうか。それが答え…か。ずっと一年間待ち続けた答えが…)ぷ…あはははっはは。何それ。あはははっはは。おっかしー。(珍しく大きな声で笑い立てるも、うっすら涙が滲んでくる)それが、それでごまかすんだ吾蓮は。(ばん!と机を叩くと鋭い視線を向ける)振る時くらい、チャラけないで振ってよ。そんな…掟とかなんとかって遠回りな御伽噺しないでさ。私の気持ち…分かってたんだろ?それでからかってんだろ?なあ! (2012/3/23 08:16:09) |
玉城吾蓮♀● | > | (いきなり笑いだす世都那に驚いてそちらを見るも涙が滲んだその瞳から、また顔を背けたくなる。いや…それはダメだ。ちゃんと…。自分に言い聞かせていればバンと机をたたく音に身体が瞬間びくっと跳ねる。鋭い視線に啼きたくなる気持ちを抑えて…睨み返すと)振ってない。…それにここなの気持ちは私は知らない。(あっけらかんとそう告げながら)本当にこの部屋の掟なんだよ。私は今度研2になる英束沙さんに抱かれた。この話をされたのは、今のここなと同じとき。この話をしたつかささんは笑って私にこういった。「あれんが気に入った新入生があれんを選ぶとは限らない。劇団でまた会うことがあれば、今度こそもらってやる」ってね。この1年間だけのおままごと…私はここなと一緒で良かった。また会えたらいいなって思ってる。(それだけ早口でまくしたてると、じゃと逃げるようにベッドにもぐりこもうとする。もう耐えられない…泣いているここなに好きだよと言ってしまいそうだ。抱きしめて、1年後に絶対会おうねって約束してしまう。) (2012/3/23 08:25:21) |
晃月 世都那●予科生 | > | じゃ…じゃあ、好きでもないのに抱いたって…言うの?その「掟」の為に。私がその「実力ある昇っていける」と…そう吾蓮が感じたから?(ふっと顔を横に向ければ涙がひとつ、ふたつと頬を伝う。「ここなの気持ちは知らない」という言葉に目の前がくらくらしそうだ。うっかり足元がよろめきそうになるのをかろうじてテーブルで体を支えるも、意識が瞬間飛んで行きそうになった。)じゃ、じゃあ、私が吾蓮の事を好きだと言えば一年間待ってくれる?それとも…吾蓮はその、つかささんが好き、なの?吾蓮は私の事は何とも思ってなかったの?私は…ずっと(力がぬけて床にへたりこむと力なくベッドに潜る吾蓮に目をやる)ずっと…吾蓮が私を愛してくれてると思ってた。いつも私を守ってくれて、大切にしてくれて…あの日だって、そう思ってくれたから抱いたんだってずっと信じてた…最後の最後になんで…(なんで、と言いながらもふと吾蓮の背中を見ると寂しげに見えた) (2012/3/23 08:35:09) |
玉城吾蓮♀● | > | (世都那の悲痛な叫びを聞きながら背中を向けてただ黙っていることしかできなかった。肩がわなわなと震える。見えない事をいいことに視界がぼやける。嗚咽を洩らさないように細心の注意を払いながら、寝ている演技をし続けた。謝罪の言葉と、愛の言葉を言ってやりたい。でも、それはダメだ。後悔はしてない。それでも傷つけてしまった世都那の顔がずっと頭の中にちらつく。つかさのところに行く気はない愛していた。今でも愛してる。大切だし、少なくとも好きで抱いた。この掟のためだけではない。でも…新入生のことを考えなくては。それが、この部屋の住人の務め。) (2012/3/23 08:41:25) |
玉城吾蓮♀● | > | (最後に愛の囁きの代わりに一緒に考えた芸名を思い出してほしい。月は私の好きなもの。刹那とも書けるその名前は、その瞬間瞬間を精一杯生きて欲しいから。それに、刹那的に考えてこの時間を乗り越えてほしい。すべては一瞬のこと。だから…悲しまないで…。)【追記失礼しました。】 (2012/3/23 08:45:14) |
晃月 世都那●予科生 | > | (ベッドに潜りこちらに背を向けたままの吾蓮。全身で拒絶をされているようで辛い…ふっと立ち上がるといつものように部屋の電気を消す。パチンと今夜は少し大きな音に聞こえる。まるで二人を完全に隔てた音のように。)わ…かった。掟は守るよ。でも私は貴女のようなやり方はしない。相手には…辛い思いをさせたくない。(ぐっと息を飲み込むと出来るだけ穏かな口調で…)一年間、どうもありがとうございました。入団後もどうぞお元気で。初舞台の成功を祈っています。…おやすみなさい。あれんさん(と、初めて来た時のように上級生を呼ぶように名前を呟くと、やはりこちらを向かない上級生に期待を僅かに持ちながらちらりと見ただけですぐベッドに潜った。今夜は月夜も照らさない。窓から部屋に差し込むのは漆黒の闇のみ。冷たく静かになった部屋はいつしか二人の寝息が静寂を包んだ)【駄文失礼致しました・いやん~~切ないお~。でもあれんさん、すごい最後かっこええ~~】 (2012/3/23 08:50:40) |
玉城吾蓮♀● | > | 【駄文、亀レス失礼いたしました~><やっぱせつない~><せつなたんがまだ可愛いw】 (2012/3/23 08:52:00) |
晃月 世都那●予科生 | > | 【吾蓮さんの苦悩・・・で、あれんたんはつかさをどう思ってたんですか?】 (2012/3/23 08:52:36) |
玉城吾蓮♀● | > | 【つかさにはそんなに惹かれなかったあれんwつかさも…まあ掟として手ぇ出したまでwでも、仲良しだったとは思うのでつかさくんは最後にあんな冗談を言って去って行ったんだろうとw】 (2012/3/23 08:54:06) |
晃月 世都那●予科生 | > | 【なるほど~。なんか一番すっきりしていい関係ですね。あれんはこの後どんどんキャリアを積んでトップ街道まっしぐら~。ほんでリュウと同じ組になると。パシらされながらも音楽学校での出会いが衝撃的なのでしごかれつつも育てられるのね。】 (2012/3/23 08:55:40) |
玉城吾蓮♀● | > | 【そうなんです。だからつかさが羨ましいあれん。そんなすっきりきっぱりさっぱりできるか~!私は受けだ~!とか思ってるw あーwリュウちゃまと出会っといてよかった~♪トップ街道まっしぐら~わーい^^】 (2012/3/23 08:57:23) |
晃月 世都那●予科生 | > | 【リュウ・あれん・つかさ・るーたん・わたる・・・この最強303現役劇団員でトークしたらすごそうw】 (2012/3/23 08:58:45) |
玉城吾蓮♀● | > | 【なんか怖い組み合わせw】 (2012/3/23 08:59:13) |
晃月 世都那●予科生 | > | 【でも、このラインナップから見て、少なくとも変な人がいないってのは流石掟だな~と思う】 (2012/3/23 08:59:40) |
晃月 世都那●予科生 | > | 【あ。よるもいたw】 (2012/3/23 09:00:11) |
玉城吾蓮♀● | > | 【確かに!ラインナップが素晴らしい!間違えてルイとかマミさんがいないのがいいw 夜ちゃま大事~!!】 (2012/3/23 09:00:29) |
晃月 世都那●予科生 | > | 夜=研5→(リュウを食った)研4=リュウ研3→(リュウに食われた)研2→つかさ研1→あれん本科→ここな <いまここ>】 (2012/3/23 09:02:21) |
玉城吾蓮♀● | > | 【すげータイムラインw】 (2012/3/23 09:02:56) |
晃月 世都那●予科生 | > | 【あ、違うわ】 (2012/3/23 09:03:19) |
玉城吾蓮♀● | > | 【お?w】 (2012/3/23 09:03:47) |
晃月 世都那●予科生 | > | 【夜研6→(リュウを食った)研5→リュウ研4→(リュウに食われた)研3→つかさ研2→あれん研 (2012/3/23 09:04:26) |
晃月 世都那●予科生 | > | ken (2012/3/23 09:04:28) |
晃月 世都那●予科生 | > | あれん研1→せつな本科→アンジェ予科 だ。新組織図w】 (2012/3/23 09:05:01) |
玉城吾蓮♀● | > | 【できた~^^ んでよるちゃまの二個上がるーたんですなw】 (2012/3/23 09:05:32) |
晃月 世都那●予科生 | > | 【そそ。おおお~すごい!図にしたらおもしろいかも~】 (2012/3/23 09:06:01) |
晃月 世都那●予科生 | > | 【て事は、わたるさん組って何気に303揃い踏み?】 (2012/3/23 09:06:23) |
玉城吾蓮♀● | > | 【そうだ!!すごーい!わたる組に3人もいるよw303w】 (2012/3/23 09:06:54) |
晃月 世都那●予科生 | > | 【ある意味最強ですな。303ビバ!】 (2012/3/23 09:07:11) |
玉城吾蓮♀● | > | 【ですな^^ビバ303!!いや~…そして後々あれんとここなたんもリュウちゃまの組に来るから…総取り?(爆)】 (2012/3/23 09:08:08) |
晃月 世都那●予科生 | > | 【これで今後、どんどんネタが作れるぞ~。新旧問わず。】 (2012/3/23 09:08:33) |
玉城吾蓮♀● | > | 【わ~い^^切ないのからコントまで幅広くお使いいただけますw】 (2012/3/23 09:09:11) |
晃月 世都那●予科生 | > | 【コントできそう!!時々、紫音先生も登場してもらう~】 (2012/3/23 09:09:44) |
晃月 世都那●予科生 | > | 【「あんた研ナニよ~!(爆)」←鉄板台詞ね】 (2012/3/23 09:10:02) |
玉城吾蓮♀● | > | 【鉄板wみんなもじっと答えるw】 (2012/3/23 09:10:21) |
玉城吾蓮♀● | > | 【303のみんなが集まったらどんなトーク内容なんでしょうねぇ^^】 (2012/3/23 09:10:43) |
晃月 世都那●予科生 | > | 【なんだかんだ言って、皆さん紫音先生には敵わない・・・】 (2012/3/23 09:10:49) |
晃月 世都那●予科生 | > | 【なんか集まったら、切ない系とそうでない系と別れそう・・・】 (2012/3/23 09:11:11) |
玉城吾蓮♀● | > | 【誰も逆らえない紫音先生w最強!!】 (2012/3/23 09:11:15) |
玉城吾蓮♀● | > | 【確かに~。すっぱりですねぇ】 (2012/3/23 09:11:28) |
晃月 世都那●予科生 | > | 【アンジェはリュウとトップになりそうな雰囲気・・・・だって時期的に見たらそんな感じだし】 (2012/3/23 09:12:10) |
晃月 世都那●予科生 | > | 【あ、違う。夜とトップになるんだっけ。アンジェは】 (2012/3/23 09:12:31) |
玉城吾蓮♀● | > | 【そうそう^^よるちゃまです~。れーらを食ったよるちゃま~^^】 (2012/3/23 09:12:54) |
晃月 世都那●予科生 | > | 【で、あれんがリュウトップ就任お披露目公演で娘役以外で選ばれるんだった。】 (2012/3/23 09:13:08) |
玉城吾蓮♀● | > | 【そうです、そうです^^いや~、みんな出世するわねぇw】 (2012/3/23 09:13:44) |
晃月 世都那●予科生 | > | 【さて、ではそろそろ仮眠タイムしてきます~。また夜は大丈夫そうですか?】 (2012/3/23 09:14:16) |
玉城吾蓮♀● | > | 【了解です。えーっと今日はレッスンなので22時くらいから入れそうです^^夕方もレッスン前うろついてるかも~です】 (2012/3/23 09:15:00) |
晃月 世都那●予科生 | > | 【はい~では22時以降にちょろちょろ覗くようにしてみます~^^余裕見て23時頃伺おかしら。ダンスお疲れです~^^】 (2012/3/23 09:15:45) |
玉城吾蓮♀● | > | 【はーい☆長時間お相手ありがとうございました^^ゆっくりおやすみくださいね~♪】 (2012/3/23 09:16:12) |
晃月 世都那●予科生 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました。最後はわがまままで聞いて頂き・・・感謝です^^ではおやすみなさいませ^^】 (2012/3/23 09:16:38) |
玉城吾蓮♀● | > | 【いえ、とんでもない^^いつも聞いてもらってるのはこちらです^^;>我儘 おやすみなさいませ~☆】 (2012/3/23 09:17:27) |
玉城吾蓮♀● | > | 【では私も失礼いたします。おやすみなさいませ。】 (2012/3/23 09:17:53) |
晃月 世都那●予科生 | > | 【では~素敵な一日を。失礼致します~(^^)ノ】 (2012/3/23 09:17:56) |
おしらせ | > | 晃月 世都那●予科生さんが退室しました。 (2012/3/23 09:18:00) |
おしらせ | > | 玉城吾蓮♀●さんが退室しました。 (2012/3/23 09:18:03) |
おしらせ | > | 輝羅天音♀★研4さんが入室しました♪ (2012/3/23 22:56:11) |
輝羅天音♀★研4 | > | 【こんばんわ~。】 (2012/3/23 22:56:27) |
輝羅天音♀★研4 | > | 【輝羅天音(きらあまね)愛称:きらりん、おと。最年少で音楽学校に合格。温和な性格と芸事に対する真摯な姿勢は好感を得、学年のマスコット的存在。甘え上手。歌とダンスに定評あり。 責め、受け両方に対応させていただきます。勿論雑談歓迎デス^^】 (2012/3/23 22:57:31) |
輝羅天音♀★研4 | > | 【師匠が来月、宝塚に行くらしい…。いいな~><興奮したら「急に元気になったね…流石…。」と呆れられてしまった…。】 (2012/3/23 22:58:47) |
輝羅天音♀★研4 | > | 【待機ロルでも…^^】 (2012/3/23 22:59:26) |
輝羅天音♀★研4 | > | お疲れ様でした!(声を上げればぱらぱらと散っていく生徒たち。鏡の前で早速自主稽古を始める者や、そそくさと荷物をまとめて出ていく者、おしゃべりに花を咲かせている者…みな思い思いに動き出す中、天音はその場にお稽古場の隅に座り込んで水を喉に流し込む。…ハードだった。毎日動いているにも関わらず、すでに筋肉痛が始まっている。今日の収穫はいつもとは違う先生にダンスが上手くなったと褒められたことくらいだろうか。自分も空き教室を探して、振付や台詞、立ち回りをさらっておかなければ…。) (2012/3/23 23:06:09) |
輝羅天音♀★研4 | > | (お稽古場から離れて空き教室を探して廊下を彷徨う。うろうろしていれば灯りのついていない教室をやっと発見し、電気をつけてその中へ。鏡の前で何回もカウントを取りながら動作の流れを確認する。綺麗に見える位置。振り向くタイミング。ちょっとした手の角度。指先の形。視線の持っていき方まで入念に確認する。) (2012/3/23 23:26:03) |
輝羅天音♀★研4 | > | よいしょ…。(終いには携帯を取り出し、どうにか固定して鏡越しに自分が映るのを確認するとムービーのボタンを押して踊りはじめる。自分が鏡で見たのと、人が見るのは違うもんね…。そう思いながら一通り終わって、携帯を確認する。)…うん…あ…おお…え?…うわ…ほう…(再生したムービーに一喜一憂しながら思わず声が漏れる。) (2012/3/23 23:29:11) |
輝羅天音♀★研4 | > | 【って、本気で練習中な私w】 (2012/3/23 23:51:50) |
輝羅天音♀★研4 | > | 【さて、そろそろ失礼します。】 (2012/3/24 00:01:32) |
おしらせ | > | 輝羅天音♀★研4さんが退室しました。 (2012/3/24 00:01:38) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研7さんが入室しました♪ (2012/3/24 14:01:31) |
橘流華♀★研7 | > | 【こんにちわ~。】 (2012/3/24 14:01:44) |
橘流華♀★研7 | > | 【橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。ダンサー気質。 このHNは責め、受け両方に対応いたします。勿論雑談歓迎デス。(なりきり、PL)】 (2012/3/24 14:02:56) |
橘流華♀★研7 | > | 【バビロンを見てました。香寿さんより、とうこさんばっか見てましたwごめんなさい…サヨナラなのに。今更、面子が豪華な事にビビりまくり、歌が全然入ってこないというwダンスばっか見ちゃったよ。陽月さんはいるし、まとぶんはいるし、涼さんはいるし、ちえさんはいるし、ガイチさんもいたし…。でもずーっとダンスととうこさんしか見てなかった(爆)しかも「あ!あの人上手いな~音の取り方素敵ー。…ひとりエンカウント遅れてる人が…お!なんだ?間違ったのか?…ごまかしたwああ!手抜きしてる人はけーん!!」そればっかw】 (2012/3/24 14:08:20) |
橘流華♀★研7 | > | 【また来ます~^^失礼いたします。】 (2012/3/24 14:26:45) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研7さんが退室しました。 (2012/3/24 14:26:49) |
おしらせ | > | 涼牙 龍斗★研3さんが入室しました♪ (2012/3/24 22:08:49) |
涼牙 龍斗★研3 | > | 【お邪魔します。 涼牙 龍斗(りょうが りゅうと)愛称:リュウ 舞台に真面目。瞬時に役に入れる演技派。歌唱力と伸びのあるダンスは下級生ながら有望視されている。実質的には現在三番手、四番手の間という立場にいる。考えを伝えるのが下手。言葉が足らない事がしばしば】 (2012/3/24 22:09:43) |
涼牙 龍斗★研3 | > | 【雑談(なりきり・PL)は男女問いません。プレイは女性オンリー希望です。このHNは責めですが受け希望も応じます。詳細等は看板理解の上入室時にお願いします。】 (2012/3/24 22:11:28) |
涼牙 龍斗★研3 | > | 剣さばきは得意だけど、立ち回りはタイミングだからなー…(稽古用のサーベルを手に鏡の前で動きを確認するリュウ。足の運び方、目の運び方、剣を振るタイミング…誰もいない大きな部屋。だがリュウの頭の中には周りを4人が囲んでいた。その4人を意識しながら剣をさばく…)はっ!とぉ!!…いや、後ろから切り付けられるかもしれないから、この位置ではまずいかな。(台本を眺めながら再度自分の立ち位置の確認をする。鏡に向かってポーズをとると再び足を前に運び剣を振る) (2012/3/24 23:01:18) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研7さんが入室しました♪ (2012/3/24 23:02:12) |
九鬼麗蘭♀☆研7 | > | 【こんばんわ~。】 (2012/3/24 23:02:23) |
涼牙 龍斗★研3 | > | 【こんばんは~。昨夜はごめんなさい。うっかり寝てしまいました…。】 (2012/3/24 23:02:43) |
九鬼麗蘭♀☆研7 | > | 【いえいえ^^とんでもない。体調とか崩してませんか?】 (2012/3/24 23:03:08) |
涼牙 龍斗★研3 | > | 【大丈夫です~。ただ、月の使者が来てしまって昨夜はねむねむに襲われていました><。】 (2012/3/24 23:03:38) |
九鬼麗蘭♀☆研7 | > | 【ああ^^そうでしたか。】 (2012/3/24 23:04:08) |
涼牙 龍斗★研3 | > | 【て、リュウの天敵で入ってこられたのですね?w】 (2012/3/24 23:04:27) |
九鬼麗蘭♀☆研7 | > | 【あ!ホントだw意識してなかったw】 (2012/3/24 23:04:43) |
涼牙 龍斗★研3 | > | (内心・・・・げ!と思いつつも穏かに微笑み、可愛い下級生を演じるリュウ)お疲れ様です。れーらさん(にっこ~り)本日のお召し物も綺麗ですね。 (2012/3/24 23:05:35) |
涼牙 龍斗★研3 | > | 【この黒人さんダンサー…何気にUSJのTシャツだw】 (2012/3/24 23:06:56) |
九鬼麗蘭♀☆研7 | > | あら~。(声をかけられてこちらも…うわ…と思いながらにっこり~)お疲れ様。ありがとう。(洋服だけ褒めやがって…んとに可愛くねぇ…。)リュウはお稽古頑張ってるみたいねぇ。感心関心。 (2012/3/24 23:07:23) |
九鬼麗蘭♀☆研7 | > | 【そうだったんだwこれ今踊ってるやつですお^^】 (2012/3/24 23:07:47) |
涼牙 龍斗★研3 | > | 【私~手は覚えられるけど足はなかなか覚えられない~~。あ、今日行ってきたの~。足がばらばらだった~w私。先生に「…たこちゃんみたい」て言われた><。】 (2012/3/24 23:09:04) |
九鬼麗蘭♀☆研7 | > | 【あ~。足は、ちゃんと踏みなおしてあげると次の足運びがわかりますよ~^^って私もいつも師匠に甘いって言われますが^^;たこちゃんwwwカワユス~】 (2012/3/24 23:10:23) |
涼牙 龍斗★研3 | > | はい。では、稽古中ですので失礼致します(一礼して自販機で買ったミネラルウォーターを手に出て行くリュウ…たく、なんでいっつもリフレッシュルームにいるんだよ。主か!主なのかっ!!←考えすぎw) (2012/3/24 23:10:27) |
九鬼麗蘭♀☆研7 | > | またね~。頑張って~。(手を振りながら最高の笑顔。…このまま二度と顔見せんじゃねぇ…つか半径3キロ以内に入ってくんな。←無理w) (2012/3/24 23:11:59) |
涼牙 龍斗★研3 | > | 【今日はどんな感じでしましょうか~。】 (2012/3/24 23:12:36) |
九鬼麗蘭♀☆研7 | > | 【どうしましょうか~?あ!↓でリュウちゃま食べた女作っときました(爆)】 (2012/3/24 23:14:01) |
涼牙 龍斗★研3 | > | 【え!もしかして下の人がそうですか?>現研4】 (2012/3/24 23:14:41) |
九鬼麗蘭♀☆研7 | > | 【そうそう^^きらりんwww】 (2012/3/24 23:15:09) |
涼牙 龍斗★研3 | > | 【なんか、可愛い感じですねw】 (2012/3/24 23:15:23) |
九鬼麗蘭♀☆研7 | > | 【同期とか上級生にはそう呼ばれるはずw甘え上手だからwww】 (2012/3/24 23:15:49) |
涼牙 龍斗★研3 | > | 【そんな人がリュウ食ったん?w】 (2012/3/24 23:16:07) |
九鬼麗蘭♀☆研7 | > | 【下級生には厳しいのよwつか、自分が年齢は下かも(最年少合格だからw)しれないから、結構なめられない様に必死(爆)】 (2012/3/24 23:17:13) |
涼牙 龍斗★研3 | > | 【最年少っていうと16で合格という事ですね。】 (2012/3/24 23:18:19) |
九鬼麗蘭♀☆研7 | > | 【そうなりますね~。】 (2012/3/24 23:18:54) |
涼牙 龍斗★研3 | > | 【あんまし…年下にされるのはあれなんですけど、まあいいです・・・】 (2012/3/24 23:20:19) |
九鬼麗蘭♀☆研7 | > | 【じゃあ設定変えましょう。】 (2012/3/24 23:20:49) |
涼牙 龍斗★研3 | > | 【あ。ちょっとお待ちを。過去小説?になんかそれのエピソードが・・・もしかすると最悪同年齢になるかもだ】 (2012/3/24 23:21:01) |
涼牙 龍斗★研3 | > | 【同年齢ならOKなんで・・・ちょっとお待ち下さいませ~】 (2012/3/24 23:21:15) |
九鬼麗蘭♀☆研7 | > | 【おお…過去小説とな。】 (2012/3/24 23:21:36) |
涼牙 龍斗★研3 | > | 【一応高校は入ったけど卒業してから、とは何処にも書いていないので、多分、めーたんの事、突然受けたに違いない…それにリュウもずっと離れて高校生活を送るよりは少しも早くめーたんと一緒のとこに通いたいと思ったはずだw・・・というかなり都合な設定で高校1年で受験て事にしておこうwwwそしたらルームメイトと年齢は同じになる~。セーフ】 (2012/3/24 23:23:37) |
九鬼麗蘭♀☆研7 | > | 【おお!セーフ^^】 (2012/3/24 23:24:17) |
涼牙 龍斗★研3 | > | 【ひとまず、予科のリュウをタイムマシンで呼んできます~】 (2012/3/24 23:24:52) |
おしらせ | > | 涼牙 龍斗★研3さんが退室しました。 (2012/3/24 23:24:59) |
九鬼麗蘭♀☆研7 | > | 【では、わたくしも…本科を~】 (2012/3/24 23:25:21) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研7さんが退室しました。 (2012/3/24 23:25:25) |
おしらせ | > | 鞍馬 岬希●予科生さんが入室しました♪ (2012/3/24 23:26:07) |
おしらせ | > | 輝羅天音♀●本科生さんが入室しました♪ (2012/3/24 23:27:02) |
輝羅天音♀●本科生 | > | 【輝羅天音(きらあまね)愛称:きらりん、おと。最年少で音楽学校に合格。温和な性格と芸事に対する真摯な姿勢は好感を得、学年のマスコット的存在。甘え上手。歌とダンスが得意。】 (2012/3/24 23:27:53) |
輝羅天音♀●本科生 | > | 【こちらの設定で無理言いまして申し訳ないです><】 (2012/3/24 23:29:10) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | 【鞍馬 岬希(くらま さき)=愛称 くらさん、さき 葛原めぐ(現・来空芽久)の親戚。彼女が受験をするので付き合いで受験をしたところ二人して合格。しかし、周りの子たちが憧れるほど宝塚の事はよく把握できておらず、入学式には前代未聞の遅刻をして壇上から校長の叱りを受け、後に本科生の叱りを受けるもけろり。めぐに好意を持つ彼女は「噂の部屋」に本来入るめぐと入れ替わり自分が入る、というこれまら大胆な策を講じた。喧嘩早く負けん気が強いが、自分を大切にする人に対しては何に変えても守ろうとする。】 (2012/3/24 23:31:49) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | 【ちょっと長考してました。すみません】 (2012/3/24 23:31:59) |
輝羅天音♀●本科生 | > | 【遅刻wwwリュウちゃまwww】 (2012/3/24 23:32:35) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | 【ちょっとネタが出来てよろしいかな、と。】 (2012/3/24 23:32:57) |
輝羅天音♀●本科生 | > | 【ネタwという言葉に反応して携帯がタイミングよく机から落ちたwww】 (2012/3/24 23:33:31) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | 【携帯にウケたw】 (2012/3/24 23:33:51) |
輝羅天音♀●本科生 | > | 【私もウケましたw】 (2012/3/24 23:34:02) |
輝羅天音♀●本科生 | > | 【なんて空気が読める携帯なんだwww】 (2012/3/24 23:35:26) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | 【えっと、きらりんさんの性格はどんな感じですか?この掟についてどう思ってるかとか。】 (2012/3/24 23:35:34) |
輝羅天音♀●本科生 | > | 【掟については、けろっとしてます。もはや気にしてないというか…wどちらかといえばドライな感じ。つかさとあれんのようにw】 (2012/3/24 23:36:46) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | 【はい~。了解です~。】 (2012/3/24 23:37:21) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | 【こちらは部屋を入れ替わっているので、それがばれてないかひやひや、という感じですw】 (2012/3/24 23:37:50) |
輝羅天音♀●本科生 | > | 【ばれることってある…かw聞いてた名前と違うぞ?とか??w】 (2012/3/24 23:38:21) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | 【そうそうw】 (2012/3/24 23:38:30) |
輝羅天音♀●本科生 | > | 【なるほどwきっと、まあいっかな性格wだけどそれはネタとして…おほほw】 (2012/3/24 23:39:05) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | 【では、ぼつぼつ扉でも打たせてもらってよろしいでしょうか~】 (2012/3/24 23:39:37) |
輝羅天音♀●本科生 | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2012/3/24 23:39:51) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | 【では、改めて宜しくお願い致します】 (2012/3/24 23:40:04) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | 違うよ。めぐの部屋はこっち、だろ?(指差す方向は本来自分が入る部屋。あの噂は合格発表の時、看板の裏手でごそごそ上級生が話してたのを偶然聴いた。「ねえ、今年の303誰だろね?食われる方だと思う?」「食われる方なら将来有望って事じゃん。303の掟ってやつ?」…そんな噂があったのか、と半ば御伽噺程度に聴いていた。今日は入寮日、めぐの部屋番号を見て驚いた。彼女はあの303だと書かれた冊子を持っている。それとなく入れ替えてめぐに自分の部屋NOの書かれた冊子を手渡した。「え?そう?…303って書いてあったと思ったんだけど、どっちでもいいよね^^間取りも変わらないだろうし^^」にっこりして彼女は私が手渡した冊子の部屋へと消えて行った。「ちょ!お前上級生に挨拶できるのか?」と止めようとしたが既に遅し、彼女は扉の向こう側へ消えていた。) (2012/3/24 23:49:46) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | (続きます) (2012/3/24 23:49:49) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | 【続き】仕方なく自分もよろよろと一番奥の角部屋へ到着した。303だけなんで並びではなくこんなところに隔離されるようにあるんだろ。ああ・・・食われた時に声が聞こえないように、てか。用意周到だな。さて、第一印象が肝心だ。軽くノックをした後、「失礼致します」と声を掛け扉を開け中に入る)失礼致します。本日よりお世話になります、鞍馬 岬希と申します。宜しくお願い致します(と、一礼した) (2012/3/24 23:50:16) |
輝羅天音♀●本科生 | > | (入寮の日。新入生がやってくる。今年はどんな顔ぶれだろう。というか、この部屋に来るのは誰だろう。1年前、びっくりはしたが気にはならなかった。上級生もいい人だったので、そこまでこじれず未だに仲良しだ。…名前、確かなんたら…めぐとかって言ったかな…。さあ、どうなることやら。椅子に腰かけながら携帯でメールを打つ。「今日は入寮の日だよ。また連絡するね~。」簡素なメール。鼻歌を歌いながら外の景色に目をやっていればノックの音。)…はじめまして。(扉が開き一礼する下級生に、おもむろに立ち上がりにっこりと笑いかける。前任者がそうだったように。この部屋の継承者は笑顔必須だからと言われた気が…。)どうぞ。中に入って?(手を伸ばして促すと)あたしは輝羅天音です。よろしく。 (2012/3/24 23:58:52) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | 初めまして輝羅さん。宜しくお願い致します。(差し出された手を柔らかく握りながら相手の顔を改めて見る。…なんかやっぱりこういうとこ入ってると大人っぽくなるのかな。うちらの高校のメンツと全然違う。背丈が同じくらい、て事は男役かな。それにしてもあの噂…「食う」とか「将来有望」とか、とにかくめぐにそんな危険な目に合わせられない。ま、そうなればそうなった時の事。なんとかなるさ…逆に押し倒せればいいんだし。喧嘩なら負けないしな。…呑気にあれこれ頭で計算しながら握手から外すと)寮生活は初めてなので不慣れな部分が沢山あると思いますが、何卒ご指導を宜しくお願い致します。(全国大会まで進むような演劇部在部中、厳しく指導をされていたせいかとても丁寧。そして…丁寧な下級生を演じるのは特に難しいものではない) (2012/3/25 00:09:55) |
輝羅天音♀●本科生 | > | (差し出した手を握ってくる短髪の少女を優しく見つめる。…へぇ、綺麗な顔してんじゃん。年上…には見えないか…。丁寧にあいさつをされればくすくす笑って)…ご丁寧にどうも。ここは結構上下関係が厳しいけど、この部屋じゃあたしと二人だし気楽にやろ?まあ、指導するところは指導させてもらうけど…家になる寮の部屋まで堅苦しいのはご免だから。(苦笑いを向けて椅子をすすめる。自分も座りながら)あー、荷物は(すっと部屋の隅を指差して)そこに届いてるよ。えっと…鞍馬さん?(優しく微笑むと、机に肘をついて両手に顎を乗せ)下の名前で呼んでいい?あたしのことも愛称で呼んでくれて構わないから。きらりん…って同期は呼ぶけど、なんかかっこ悪いよね?(うーんと唸る。) (2012/3/25 00:18:02) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | あ、はいでは失礼して。(着座を促され浅めに腰を下ろすと、荷物が届いているという方へ目をやる。…しまった。荷物か。…とはいえかばん一つ。なんとかなるな。)きらりんさん、ですか。なんだか輝いていて縁起のいいネーミングですね。私はまだ芸名がありませんので、好きに呼んで下さって結構です。ダチは・・・いえ、友達は「くらさん」とか「さき」と呼んでいます。ところで(荷物をちらりと見て)どうやら親戚の荷物と間違えて届けられているようですので、ちょっと届けてきます。失礼致します(と立ち上がった) (2012/3/25 00:22:29) |
輝羅天音♀●本科生 | > | いや…実際縁起がいいというより、あたし男役なのにって思う時の方が多いけどね。(苦笑いを向けていれば、友達をダチと短く呼ぶ言葉づかいに興味を持った。…基本さばさばしてんのかな。)…さき…?(その名前に怪訝な表情になる。…めぐじゃなかった?あれ?思い違い?立ち上げる岬希を見ながら思い出したように立ち上がり)…鞍馬岬希!!(勢いよく指差した。ニヤニヤと笑いだすと)…君だったんだ?入学式に遅刻してきた子。マジで面白い子だね。(声を上げて笑いながら、それをかみ殺しつつ)荷物届けにいってらっしゃい。(それだけ告げた。めぐじゃない…。自分は記憶力はいい方だ。だからきっとその荷物が本来はここに来る人間の荷物。どうして入れ替わったのか知らないが、面白い成り行きにそれも303号室だと思えば、この部屋が岬希を選んだような気さえして咎めなかった。そう。文句をつけるなら後だ。多分この子は継承者。その時をじっくり待つとしよう。) (2012/3/25 00:31:19) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | (立ち上がると突然名前を呼んで相手も立ち上がった。思わず目を見開き開いてを見るもそれは束の間。瞬時に冷静に答える)はい。「入学式早々遅刻とは我が歴史ある宝塚音楽学校始まって以来の愚行だ。」と校長からお褒めの言葉を昨日頂戴致しました鞍馬 岬希は私です。では、荷物を届けて参りますので失礼致します(一礼して扉を開けると小柄な少女が前のめりになって部屋の中へ飛び込んだ)な!…めぐ!(「さきちゃん、やっぱり私こっちじゃ…」と言いかけるめぐを柔らかく制して外に出る。)めぐ、なんだか間違いがあったみたい。部屋を間違えたんだって。それで荷物を届けに行こうと思ってたところ。(なんとかごまかしてめぐの部屋へ行く。彼女は304。番号は隣でも場所はかなり離れていた。彼女の部屋には綺麗な娘役の女性。「おかえり!めぐちゃん」と既に姉妹のように仲良しになっている様子。私を見て少し驚きめぐが事情を話すとにっこりと笑いかけてくれ、荷物を丁寧に手渡してくれた。) (2012/3/25 00:41:28) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | 【続きあります】 (2012/3/25 00:41:35) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | 【続き】(。「そう。めぐちゃんのご親戚。一緒に合格できてよかったわね。よかったらめぐちゃんを訪ねて遊びにいらっしゃいな。」とても雰囲気のいい上級生。よかった。部屋をチェンジしたのはある意味正解だったかもしれないな。荷物を持って部屋に戻った)ただいま戻りました。お話の途中ですみません。(荷物を置くと再び元の椅子に腰を下ろした) (2012/3/25 00:42:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、輝羅天音♀●本科生さんが自動退室しました。 (2012/3/25 00:51:29) |
おしらせ | > | 輝羅天音♀●本科生さんが入室しました♪ (2012/3/25 00:51:47) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | 【あら^^;;おかえりなさい。そして長考してごめんなさい^^;;】 (2012/3/25 00:51:59) |
輝羅天音♀●本科生 | > | 【きゃースミマセン><】 (2012/3/25 00:51:59) |
輝羅天音♀●本科生 | > | (お褒めの言葉という単語に思わず吹き出す。)…いい性格してんだね。そのくらいがちょうどいいけど…。(そう言って送り出そうとしたときに小柄な少女が「私こっちじゃ…」と言っているのを目に止めるも、言葉を発することはなかった。ふーん。あっちが本当の住人か。岬希が出て行ったあと携帯をボケットから取り出すと「さえちゃん、今回は面白いことになってるよ。んで、たぶん掟発動。つか決定(笑)」とメールを打つ。すぐ携帯が震え「了解。面白いって何?(笑)上手くやりなよ?」とメールが。返信することなく、その画面に向かって)はーい。(と返事をして含み笑いをしているところに岬希が帰ってきた。) (2012/3/25 01:01:49) |
輝羅天音♀●本科生 | > | おかえり~。大丈夫だった?(微笑んでいれば、謝罪の言葉に)あーいいの、いいの。(手を顔の前で横に振ると)アクシデントはつきものだから。もう知ってると思うけど…。(そこまで言葉を紡いでから入学式に遅刻という衝撃的な言葉が頭をちらついて声を上げて笑いだす。)…ごめ…いや…最初からこんなにアクシデントのある人ってなかなか…ってか稀にしかお目にかかれないと思ったら可笑しくて…。気を悪くしたらごめん。(笑いながらも眉を下げて本当に申し訳ないというように。) (2012/3/25 01:01:53) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | (大きな声で笑い出す上級生をしばらく眺めるでなし、制止するでなしぼんやり眺めている)出来るだけ今後は周りの皆様のご迷惑になる事の無いよう心掛けますので。(顔色ひとつ変えない。冷静に言葉を選びながらふと落ち着いたタイミングを狙いこちらも話し掛ける)きらりんさんは、いくつで合格なさったのですか?あ。因みに自分は今年17です。 (2012/3/25 01:07:45) |
輝羅天音♀●本科生 | > | (顔色一つ変えない新入生に自分の目に狂いはなかったと確信した。発せられた言葉に)いやいや、気をつけるのは大事だけどあたしは気にしないから。…建前上は怒るけど。(えへへと笑って見せる。17歳という年齢に)…マジ?わ~タメだ!(瞳を輝かせて答えた後に自分が上級生だったことを思いだして、一瞬顔が固まるも)…タメならなおさら仲良くしてね?あ!さっき思いついたんだけど、あまねって名前ねが音って書くから、おとっていうのは?呼び捨てでいいよ。もしくは建前程度にちゃん付け?でも、外に出たらさん付けになるだろうから…やっぱ呼び捨てでいいや。(けろっと独り言の延長線上で岬希に向けて言葉を発した。そうそうとでも言うように)さっきのかわいい子がご親戚?すごいね。姉妹で受かる人とかもいるって知ってはいたけど、目の前で見ちゃった。なんか感激~。(軽く言いながらしまい忘れた携帯をポケットにねじ込む。) (2012/3/25 01:16:09) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | (ふうん。同じ歳か。の割にはやっぱりしっかりした顔つきだな。まあ、校長のおっさんが「ここは軍隊」とか言ってたからこの一年相当しごかれるんだろう。…私が在籍していた演劇部の鬼練に鬼先輩とどちらが厳しいんだか。)タメであれここではきらりんさんの方が一年先輩ですから自分は敬語を使わせて頂きます。…ただ、感情的になるタイプなのでそうなると失礼な物言いになってしまう事があるかもしれません。今から謝っておきます。そうなったら申し訳ございません(深く頭を下げる。めぐの印象を言われると「早速か。ここの部屋にならずに良かった、と思ったのはあんたみたいな奴が、その掟とやらで手を出そうとするのが許せなかったんだよ。」と心で思いつつ笑顔を向けて)ええ。まあ私は彼女の付き添いみたいなもんですが。何せ、一人では何も出来ない子ですので、彼女の母親、あ、自分には叔母に当るのですが、叔母に一緒に受験してくれ、と言われたもので…お陰で、この後もお守りを仰せ遣ったわけです(とおどけた風にポーズをとると)では、ちょっと荷物を整理させて頂きます。(すっと立ち上がると先ほど持って来た荷物に手を掛けた) (2012/3/25 01:23:50) |
輝羅天音♀●本科生 | > | (しっかりとした物言いに残念そうにしながら)そう。無理にとは言わない。タメ口でもいいかな~って思ってくれたら、その時にでも、ね?でもま、きらりんさんだけはやめてほしいかも…同期が聞いたらきっとあたしからかわれるから。(ゲンナリしながらそう告げて。失礼をする前提で話をする岬希に)そんなの先に謝らなくてもいいのに。まるで今から粗相します~って言ってるみたい。(可笑しそうに笑いながら。先ほどの子のお守りだと聞けば)へぇ…でも、それで受験して合格するのが凄いね。(益々後継者だと思いながらも、荷物を手にかける岬希にどうぞとだけ言って、冷蔵庫からジャスミン茶を取り出して二つのカップに注ぐ。机にそれを置くと)お茶…良かったらどーぞ?(そう告げて自分は深く腰掛けた椅子にもたれてカップに口をつける。) (2012/3/25 01:32:52) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | (荷物の入ったスポーツバッグの中を確認するとテキパキそれを棚やら引き出しに収めてゆく。こういう作業は得意でさほど荷物も無くさっさと終わらせると茶を勧める上級生の元に戻り、荷物の整理中に考えていたのかふと)では、「おとこ」さんはどうですか?「おと」さんだと「お父さん」と聴き間違いされると困るでしょうし。あ。頂いています(と、飲みかけの茶を片手で上げながら)それで勝手ながら「こ」を付けたのですが。ところで…ここの部屋だけ何故他の部屋と離れているのですか?303なのに、301、302、の次が304になっていて一番端に303。もしかしてここを建てた人が部屋番号入れ忘れをしてたとか?(くくく、と可笑しそうに笑いながら茶に口を付ける) (2012/3/25 01:40:33) |
輝羅天音♀●本科生 | > | (おとこはどうと提案されれば、きらりんよりはマシかと思い)うん。考えてくれてありがとう、さきちゃん?(二つ返事で了承した。一応ちゃん付けで呼んでみる。同い年と言うことでそこまで虚勢を張るのもなんだなと思い、普通の同級生に接するように接してみる。部屋の配置について聞かれると髪をかきあげて天井を仰ぎ見ながら)…なんでだろうねぇ。あたしそんなこと考えたこともなかったけど、きっとそうじゃない?間違いは沢山あるってことで…これも一種のアクシデント?(ふっと笑うと視線を岬希に戻す。普通に接するのは…もうお終いかも。もうちょっと仲良しごっこがしたかったのに…タイムオーバーか。ってかこの子が察しが良すぎるんだよな。なんでだろう?頭の中で考えながらお茶を飲む。) (2012/3/25 01:47:23) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | あー…別にちょっと思い付いただけですので、おとさん、という呼び方がよければそう呼ばせて頂きます。自分にとっては今知り合ったばかりですからどんな呼び名でも輝羅さんには変わりありませんから(一つ茶をすするとにっこり笑う。)あはは。確かに部屋を配置した訳ではないのですから分からないですよね。なんていうか、ほら小学校の頃、理科室が何故か廊下の一番端の角部屋にあって、夜な夜な骸骨の模型が校舎を徘徊する、とかいう話って何処でもあるじゃないですか。な~んか、そういうのを思い出してしまったんですよ。まあ、ここも大正時代からあるような学校ですし、そういう「言われのある部屋」みたいなのがあっても不思議じゃないなーなんて。あ。でも自分、怪談は好きですから全然平気ですけどね。あははは。(屈託なく笑うと何かががたりと落ちる音。目をやると棚に揃えた本が何冊か落ちたようだ)ああ…ったくも。(つい自分の言葉で呟くと本が落ちたベッド横に膝を付いた) (2012/3/25 01:54:14) |
輝羅天音♀●本科生 | > | あー、おとこって呼んで?折角さきちゃんが考えてくれたんだから。(にっこり笑うも、理科室、いわれのある部屋という単語に引っかかる。…まさか、知ってる?勘あたるんだよな。内心溜息をつくも表には出さずに)ああ。学校あるあるでしょ?そういうのみんな好きだよねぇ。理科室とか音楽室とか、美術室とか…なんで一番端にあるんだろうね?(ガタっと音のした方に目を向ければ散乱した本。毒を吐きながらもベッドの横に膝をつく岬希に)美術室や音楽室が一番奥にあるのってさ、音を他の教室に響かせないためだよね?きっと。理科室は…実験でなんかあっても他に被害が及ばないように、とか?ああ。あと逃げやすいからかもね。(遠まわしに言いながら、自分も立ち上がると岬希に近づいて)…この部屋にもいわれがあるっていったら、どうする?(今このタイミングしかない。何か知ってるなら早々に対応しなければ。説明するのは、後回しになりそうだ。ぐっと岬希の腕を掴んでベッドに押し倒すと)…ごめん。こういうことなんだけど?(謝っているのは口だけ。王子然とした笑みすら浮かべて。) (2012/3/25 02:03:25) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | (本を片付けながら話を聴き相槌をうつ)理科室は確か、一番広いスペースが必要だから、とか聞いた事があります。家庭科室もそうかな。ガスとか水道とか…まあ、防音というのもあるかもしれませんが…(とその時背後で人の気配を感じる。振り返った瞬間何かに押された気がした。背中にバウンドしたスプリングの感覚。…来たか。これがあの「掟」ってやつか。ふふ、と一つ笑いを浮かべて)どういうつもりですか?(冷静な笑みを浮かべながら指先で押し倒した手を指差す) (2012/3/25 02:09:22) |
輝羅天音♀●本科生 | > | (押し倒しても驚くでもなく、怯えるでもなく、ましてや狼狽えもしない岬希に苦笑いを向ける。指された腕を見やり)…そのまんま。(冷静な笑みを浮かべる岬希にしれっと言葉を投げる。ぐっと岬希の腕を押さえつけると)いわれがあるからって説明しながらだな、こりゃ。(はぁと溜息をつくと、軽い身のこなしで岬希に跨り)面倒なのはそっちも嫌でしょ?かいつまんで話すけど、ヨロシク。あ…先にあたしも謝んなきゃ。ごめんね。ここは軍隊。上級生が絶対的な権力を持つところ。拒否は許されてないから。(そう言いながら、首筋に唇を這わす。綺麗な子だから、抱くのはいいとして…初めて抱くのがこの子ってハードル高すぎ…。さえちゃんどうしよう…。と、一瞬甘えたがりな性格が出て居もしない、ましてや手伝ってくれるわけでもない先輩に助けを求める。) (2012/3/25 02:17:19) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | (しれっと返す上級生の言葉。押さえつけられた腕を慣れた喧嘩で払う事も出来るが暫く様子を見る事にする。首を這う唇が妙にぎこちない。ああ、こいつ初めて、或いは戸惑ってるな。)ああ、これが例の「掟」ってやつですか。くくく(喉から笑いながら)ガチゴチに無理しちゃって。…こんな男みたいなのによく抱けますね。いくら「掟」の為とはいえ。抱いたら何かいい事でもあるんですか?(ちらりと視線をやりながら抵抗はせず) (2012/3/25 02:23:00) |
輝羅天音♀●本科生 | > | …やっぱ知ってたんだね。先に動いて正解だわ。(ぼそぼそと言いながら、首筋を何度か舐めあげる。さほど気にした様子もなく)初めてだから何?ああ…痛かったらって?大丈夫。多分ね。そういうの覚え早いから…ダンスとかと一緒でしょ?(可笑しそうに笑いながら告げた。抵抗してこないのを不思議に思うも、抵抗されたときを考えて腕に力を込める。) (2012/3/25 02:26:18) |
輝羅天音♀●本科生 | > | いいこと?あたしにいいことはないよ。さきちゃんにいいことが待ってる。(片手で両手を押さえると衣服を乱し始めて)…話しながらで助かるよ。 (2012/3/25 02:27:24) |
輝羅天音♀●本科生 | > | 【追記失礼いたしました】 (2012/3/25 02:27:37) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | (掴まれていない方の腕を愛撫する上級生の細い後ろ首に回す。大きな掌はその細い首を半分ほど回った。両方の耳下の辺りを特に指先で押さえ込むと)…掟の詳細は知りませんが、私は抱かれる趣味はありません。これ以上妙な事をされると…頚動脈、潰しますよ?(冷たく笑うと更に耳元の指先に力が入る)そんな「掟」なんて、ここで私が止めてやるよ…。昨日合格発表の裏手で上級生が「303の掟で食われる」と言ってた。ああ、将来大物になるとかも言ってたっけ。それって何?偉いさんのお嬢様か何かに抱かれるって事?…悪いけど、私は別にトップなんて目指していないし、さっきも言ったけど親戚のお守りで来てるようなもんだから。それより、その大切な子にこんな毒牙に掛けられない、だろ?ほんと、来てよかったよ。めぐがあんたみたいなのに抱かれたら、あんた…明日の命は無いよ?くすくす。 (2012/3/25 02:33:52) |
輝羅天音♀●本科生 | > | (頸動脈と言われても動じることはなく、力が入る指先に若干痛そうな表情を向けるも下着に手をかけていて)そこまで知ってるなら話が早い。そう。これはね303の掟。一目見てトップの器、もしくは伸びると思ったら抱く。(下着を取り去り顔をふくらみに近づけながら用のなくなった手でぐっと自分の首に回っている岬希の手を握り、そのままベッドに押さえつける。力には自信がある。)…目指そうが目指してなかろうが関係ないんだな。お偉いさんのお嬢様に抱かれろなんて言ってないよ。ただ…この掟を守ってもらわなきゃならない。(突起に舌を這わせると)めぐちゃんだったら、あたしは抱かなかったかもしれない。抱かないって選択肢もあるんだよ。この話だけしてね。でも、さきちゃんは違うな。こうやってめぐちゃんと部屋と変えてまで、ここに来た。この部屋が呼んだのかと思ったよ。(喉で面白そうに笑いながら)だから、ちょっとの間大人しくしといて?(最後は低い声で脅すように告げた。) (2012/3/25 02:42:00) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | く…っさ…させるかっ…(腕を掴まれると尚も睨みつける。振り払う腕が天音の肩を激しく叩くが動じない。…こいつ、かなり鍛えられてる。中学や高校のやつらとは全然違う。そんなにハードなのかここのカリキュラムは…改めて見ると締まりのいい体つき、ダンスで鍛えたであろう腕や脚の線。そして自分の腕を掴む力…)や…やめろ…っ(足をばたつかせるが足の間に体が入っているせいで全く意味がない。)めぐなら…抱かないってどういう意味…(言葉を続けようとした途端、胸の先から鋭い刺激が走った)うぁああっ…(思わず体が震える。) (2012/3/25 02:49:35) |
輝羅天音♀●本科生 | > | (震える身体に容赦なく胸の突起を愛撫しながら尚も言葉を続ける。)めぐちゃんをちゃんと見てないし、話してないからわからないけど…もしあたしがその器じゃないと判断した場合、この話は話だけして次に受け継いでもらう。この部屋の住人には義務が発生するってわけ。(岬希の両手を一つにまとめて片手で力を込めて押さえると、下腹部を覆う下着を取り払おうと手を伸ばしながら、内腿を撫で上げて)抱いたら1年間は守ってあげるよ?どんなことからもね。あたしを嫌いになってもらっても構わない。そのかわり義務は果たしてもらう?(下着を取り去ると、突起から唇を離して至近距離で岬希を面白そうに見つめ)…他に質問は?さきちゃん。(そこまで言うと声を上げて笑いだす。) (2012/3/25 02:56:27) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | なんだよそれ…あんたの好みで抱いてんのかよ…私ならめぐみたいなタイプを抱くけど?あんた、好み変だって言われない?(それでも鋭い視線を送りながら、何度も飲み込まれそうになる波を避けるようにして乱暴な言葉を発する。)守ってくれなくていいから、やめろ…よ!(思わず膝で肩の辺りに蹴りを入れると瞬間腕を掴んでいた手の力が緩まった。と、髪を掴んで)一年でやめてやる。こんなところ。ならあんたのやってる事なんて無意味になる。それにその「掟」はただの噂話に過ぎなかったって実証できる。私は絶対にそんなもの守らないから。(髪を掴んだまま睨みを利かせるも、相手の気迫も負けてはいない。こんな相手は初めてだ。互いに睨み合う時間がとてつもなく長く感じる。) (2012/3/25 03:04:29) |
輝羅天音♀●本科生 | > | あたしもタイプで抱いていいなら、ドストライクを抱きたいわ。(鼻で笑うも)でも、イケるとおもうんだよね…今の段階でさっきまで綺麗に演技してたみたいだし…これから上手くなっ…(瞬間蹴りが肩に入り力が弱まったところで髪を掴まれるも、声も出さずに余裕の表情で睨み返す。口元だけにやりと笑うと)1年で辞める気でいるなら、それでも別にいい。本科生にはなるんでしょ?だったら、それでいい。入学生を初日に見て、この掟を伝えるだけ。簡単じゃん。(髪を掴んでいる岬希の手を掴み返して、また組み敷くと)もうさ、先輩に報告しちゃってるから後に引けないんだ。悪いね。(岬希の耳元に口を寄せると)あたしみたいな人間がいるってことは、他にもそんな人間がうじゃうじゃいるってことだって、頭の回転が早いさきちゃんならわかるよね?(一段低い声を出すと)めぐちゃん残してやめてみ?あの子食われんよ?(そこから離して岬希にしてやったりという顔を向けると、ゆるゆると肉芽を愛撫しだす。) (2012/3/25 03:14:11) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | ・・・!めぐがっ…(めぐの名前が出ると思わず抵抗していた手が離れる。もうどうする事も出来ないのかこの状況を。此処に来て、まさか何の経験も無いとは言えない。付き合った女はキスはしたが抱いてはいない。こいつ…タメのくせに慣れてる…ああ、そうか前の上級生が同じ事をしたんだな…観念したようにゆるりと腕を下ろすと今度は襲う刺激に声が上がる)うぁああっ!!(腰を引くように刺激から逃れるも、それ以上の刺激を加えられれば、という不安に変わり、先ほどまでの威勢の良さは何処へやら今度は蒼ざめて震えて言葉も出ない) (2012/3/25 03:20:00) |
輝羅天音♀●本科生 | > | (めぐの名前を上げれば抵抗しなくなったのを見てふっと笑う。やっぱあの子が急所か…ラッキー。上がる声に反応も示さず、刺激を与え続ける。)そうそう。噂にすぎなかったって言う風にしたいみたいだけど、それはない。今のトップのわたるさんだってこの部屋の出身者。…歴代のトップ、それか大型新人と呼ばれた人は大体ここの出身者なんだよ。伝説はもう出来上がってるんだ。変えられないし、変わらない。運命だよ。(青ざめて何も言ってこなくなった岬希に)…痛い事すんのは趣味じゃないからちゃんと感じさせてあげる。せめて…ね。(初めてなのを見抜いたようにゆっくりと確実に刺激を与えて蜜が溢れるまで根気よく愛撫を続ける。) (2012/3/25 03:25:53) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | 頼むから…めぐには手を出さないで…うぁ…んうぅうっ(呻くような声を上げながらなんとかそれだけ口にすると、もう体が壊れてしまいそうな位先ほどからびりびりした肉芽からの刺激が頭まで貫く。程なく大きな波のようなものがあっけなく初めての体を襲うと)いっ…いやぁあああっ!(大きく見開いた目からは涙が溢れ、その瞳は薄く閉じる。意識はあるもののもう体は動かない。…こんな奴にやられるのか…喧嘩なら負けないの…に。うっすら微笑むと)わかった…あんたが任されてるなら、そうすればいい…(口ではそう言いながらも内心はこの上級生に負けたという敗北感と怯えにも似た気持ちで一杯になる。…トップとか大型新人とか…そんなの噂に決まってる…私には縁遠いものだろうよ。どっちにしても私で途絶えさせてやる。…毒づく心の中で横向けた顔が冷たいシーツに埋もれる) (2012/3/25 03:33:22) |
輝羅天音♀●本科生 | > | (めぐに手を出さないでと言われれば憐れんだ瞳を向け)それは…あたしには何とも言えない。まあ、同期にけん制くらいはかけられるけどね。それだけしかできないかな。あとは、あたしが仲いい上級生にはお願いしといてあげる。可愛いルームメイトからのお願いだしね。(くすっと笑みを零すと)まあ…最終的に岬希ちゃんが守ってあげるしかないと思うけど?(涙を流しながら悲鳴を上げた岬希見ながら告げられた言葉に)…そういうはっきり自分の位置を計算できる頭があるところ、あたしは好きだな。(今までで一番自然に笑うと蜜口を撫で上げ指先が湿った感覚を確かめると)…岬希ちゃんのことだから、こんなの次にやらないとか思うかもしれないけど、この1年で考え方が変わると思うな。かけてもいい。(鋭い光が瞳に宿ったかと思えば、鬼の形相で岬希を睨み付け)あんたの代で途切れさせてみ?大事なめぐちゃんどうなってもしんないから。(低い声で呟くと這わせていた指を蜜口にあてがい言葉とは裏腹にゆっくりと埋めていく。) (2012/3/25 03:43:41) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | (目の前の上級生が大きな存在に見えるのは、やすやすと自分の体を確実に意識とは別のところを破壊していく事と、岬希自身がどうあがいてもこの場では何も出来ない無力である事、それを悟ったからだろう。一年後に考えが変わる?こんな馬鹿馬鹿しい事、誰が続けるかよ…心の中で毒づくもそれを口に出せない悔しさと、次々襲いかかる刺激…それは何処か甘美で体を不思議な熱で包む。)脅し・・・・かよ…(そう口にした瞬間、一番触れられたくない場所に指先があたる感覚に思わず身震いする)ちょ・・・まさか…っ!やめて。そこはお願いだから…っ!(早口で呟くも遅く、何かが割って入ってくる感覚に声が出ずに息を呑んだ)……っ!!!!ぐ・・・・ぁっ (2012/3/25 03:51:39) |
輝羅天音♀●本科生 | > | (脅しかと言われれば大きな笑い声を上げる)だって、そうでもしないとさきちゃんやらなそうだから。でも、本気なのはわかるよね?(にこりとするも目が笑っていない。まるで殴られた時のようなくぐもった声を上げる岬希を目に止めるも平然と指を狭い蜜壺の奥に進めていく。無理やりでもなく、しかし優しくするでもなく淡々と指の付け根まで沈めた。)あたしなんかにキスされても嬉しくないだろうし、たぶん愛の言葉なんて囁いた日には鳥肌モンだろうから、それはやめとく。(中でゆっくりと指を出し入れしながら)ああ…一言だけ…可愛いよ?さきちゃん。 (2012/3/25 03:57:17) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | (もう何も考えられないくらい体が初めての感覚に支配されていた。独特の異物感と痛みにも似た感覚、体が痺れるような刺激に思考力まで破壊されそうだ。複雑な感覚に強く目を閉じて耐えるようにするも指が内部に進むと声が上がる)ぅあ…っ…いっ…ぃあぁっ(その刺激で無意識に涙が溢れる。何度かシーツを握り耐えようとするもその感覚はどんどんと姿を変え、指が根元まで入った頃には痛みが少しずつ味わった事のない快楽へと変わりつつあるのを感じた。)あう…っお、おかしく…なるっ…あま…ねっ(思わず名前で呼んだ。が、無意識にそう呼んだのかうわごとのような声) (2012/3/25 04:03:30) |
輝羅天音♀●本科生 | > | (涙を指でそっと拭ってやり、名前を呼ばれれば自然と笑みがこぼれ)…もっと感じていいよ…さき。あたしだと気持ちよくないなら、好きな子のこと考えてな。あたしは一言も、もう声出さないであげるから。(流石に可哀想だなと思い、そんな言葉を投げかける。出し入れしていた指を凹凸部分に当てて執拗にそこを責め始める。無意識にうっとりと岬希をみつめながらも、自分から提案した通り何も言わずに。…さあ堕ちればいい。果ててしまえば、あとはあたしの卒業を心待ちにしてればそれで済むんだから…呪うならこの部屋に来たことを呪うんだね。あたしも、さきちゃんと同じような始まりだったけど、1年いたら考え方が変わったんだよ…。諭すような言葉を心の中で呟く。) (2012/3/25 04:10:38) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | だ、抱かれたい奴なんて…いな…ぁあっ…んっ!…いない…っ(かすれるような声を出す。が、甘い声だけははっきり澄んだ声。まだ男役らしい声は出来上がっている筈もなく少女のような高い声を上げながら天音の肩に思わず抱きつく。敏感な部分を刺激されると更に体が反応する)ぁああっ!い…いやあぁっ!(少しずつ高まる快楽は、無意識のうちに天音の名を呼んでいた)も…もう、壊れる…あまね…っ!(甘えるような、すがるような声が抱きついた腕と同時に絡みつく。)だめ…っ!いやあぁあああああっ!!(一際大きな声を発して屈折した背中がシーツに堕ちる。ぼんやりした瞳には鋭い光はない。後悔もしない。多分、これでよかったんだろう…。) (2012/3/25 04:17:25) |
輝羅天音♀●本科生 | > | (何度も名前を呼んでくる岬希に応えるように抱きついてきた腕をそっと撫でてやりながら、それでも言葉を発することなく。大きな声が上がると同時に指が痛いくらいに締め付けられる感覚に絶頂に達したことが伝わる。ぼんやりとした岬希の瞳を見つめながら、指をゆっくり引き抜き、そっと頭を撫でてやり)…試練お疲れ様。あたしはさきをどんなことがあっても守るよ。嫌われててもね。めぐちゃんのことも協力させてもらう。…あたしがここを出ていく日を心待ちにするんだね…。(少し悲しげに笑うと額にキスを落として、シーツをかけてやりその場を離れた。) (2012/3/25 04:22:52) |
輝羅天音♀●本科生 | > | 【乱文、亀レス失礼いたしました><いやん><リュウちゃまが可哀想になって、途中心が折れかけました…】 (2012/3/25 04:23:46) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | 【駄文失礼致しました。いやん~~~~~天音さんかっこいいです~~~><】 (2012/3/25 04:24:18) |
輝羅天音♀●本科生 | > | 【そうですか?><あう…こいつどう転べばいいのか先が見えなかった…】 (2012/3/25 04:25:02) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | 【でも、リュウが唯一敵わないと思わせる人だけある。これはびびると思うw】 (2012/3/25 04:25:27) |
輝羅天音♀●本科生 | > | 【ビビるように頑張ったwんできっとよるちゃまに電話で愚痴るきらりんw】 (2012/3/25 04:26:01) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | 【んじゃ、折角なんで十年後辺り(多分輝羅さんがトップになるのはそのあたりかも)をやってみたいです~^^トップ就任で入ってきてびびるリュウみたいなのw】 (2012/3/25 04:27:37) |
輝羅天音♀●本科生 | > | 【面白いwじゃあ…何年生になるんでしょうね?】 (2012/3/25 04:28:08) |
輝羅天音♀●本科生 | > | 【研11あたり?】 (2012/3/25 04:28:31) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | 【10年後だから・・・・えっと輝羅さんは研9で、リュウが研8くらい?】 (2012/3/25 04:28:40) |
輝羅天音♀●本科生 | > | 【了解しました~】 (2012/3/25 04:28:52) |
鞍馬 岬希●予科生 | > | ちょっとタイムマシンで呼んできます~ (2012/3/25 04:29:06) |
輝羅天音♀●本科生 | > | 【ちょっと衣装チェンジします^^】 (2012/3/25 04:29:06) |
おしらせ | > | 鞍馬 岬希●予科生さんが退室しました。 (2012/3/25 04:29:10) |
2012年03月23日 00時30分 ~ 2012年03月25日 04時29分 の過去ログ
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