「雄獣人★相撲部屋」の過去ログ
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2012年03月24日 01時02分 ～ 2012年03月25日 19時14分 の過去ログ
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| ケンゴウ | > | ぐっ！おぁああ！の、のおったぁ！！（股座に加えられる甘い刺激とユウコン匂いに、太さ自慢のイチモツが首をもたげる。不利な展開に腰を引こうとするも、自らフグリやケツを刺激する形となり、反射的に腰を突き出し、意図せず、ユウコンの強直とがっぷり四つの体勢に！） (2012/3/24 01:02:42) |
| ユウコン | > | {やっと竿が土俵入りしたか！}ぉ、ようやく狐とがっぷりで競う気になったか♪！（腰を押し付けながらまわすように捻り、がっぷり組んだケンゴウの亀頭、裏筋を擦り扱く）ンォコッタァ！（腰を引こうと擦る度に歩みを進め、土俵中央へと寄りを返していく！） (2012/3/24 01:08:36) |
| ケンゴウ | > | ぁお！ぬぅぁ！ぉぉぅ・・！く、くそっ・・！ちょ、調子に・・、くぁ・・、乗ってんじゃねえ（予期せぬ股座土俵入り、完全に主導権をにぎられる。的確に弱点をつかれると、切なげな声とともに、下の口からは濃厚な先走りが漏れる）｛くそ、こうなったら股座相撲うけるしかねぇか、ちくしょう｝ ぬぅぅ！負けてたまるか！のこったぁ、のぉぉこったぁあ！（劣勢を盛り返そうと、ユウコン雄棒を不器用に荒々しく擦りあげる） (2012/3/24 01:15:33) |
| ユウコン | > | ノコッタァ！・・ンォッ・・っク！！（荒いが強烈な擦りに竿の硬度が増し、我慢汁が前袋に染みる）エラク、ケンゴウの前袋湿っぽくなってきたじゃねぇか♪噴きそうか？白いの出ちまいそうか？（が、気づかれないよう、あくまで余裕を見せるように振る舞い・・）オラッ！ノコッタァ！！（土俵中央でがっちり腰を落とし、フグリを突き上げると竿筋、裏筋、雁首へと昇るように擦り立てる） (2012/3/24 01:20:18) |
| ユウコン | > | 啖呵を切っての立ち会い、相撲の雄こと熊族の一方的な相撲になるかと思いきや、中央で喘ぐ熊に『無様に寄られるな、がっぷりで寄れ！』『雄臭くなってきたぞ。』『キツネぇ、先に一発絞れ！』と罵声がとぶ (2012/3/24 01:23:11) |
| ケンゴウ | > | う、うるせえ！んなぁ、っく・・、簡単にイくかってんっだ！（ユウコンの余裕の表情と観客の罵声に、焦りを隠せない。）｛ち、ちくしょお！！余裕そうな顔しやがって、力勝負ならぜってぇまけねぇのに｝ ぬぉぉぉ、ノォコッタ！（腰を引こうにも、股座はがっぷり四つ！！焦りから攻めも単調になっていく・・） (2012/3/24 01:27:23) |
| ユウコン | > | だよナ♪雄熊が狐と正真正銘がっぷり相撲で先に漏らすとかねぇよな！（耳元で煽るようにささやくと、すっかり硬くなった竿をケンゴウの太マラに食い込ませ・・熊に放精を迫るように裏筋、雄筋を大きく扱く！）ノォコッタァ！のぉこったぁあ！ (2012/3/24 01:31:42) |
| ケンゴウ | > | がはあぁあ！（大きく竿をしごかれると、雄熊の上体がのけぞり、喘ぎと主に涎が飛び散る） ｛くぁ、まずい、これ以上擦られたら・・・｝（土俵中央でがっぷり組み合う2匹だが、股座相撲は完全に土俵際。寄り切られるのも時間の問題で、熊のふてぶてしいフグリが上がり、膝ががくがくと笑う） くぉぁ、の、のこったぁあ！ (2012/3/24 01:37:50) |
| ユウコン | > | {ハァハァ、思ったより粘りやがるが・・これで決める！}・・フグリあがってんぜ？っし！残させねぇ！！（タマが競りあがり射精の準備を始めたケンゴウの股座にとどめを刺すべく、雄筋をこれでもかと扱く！）ズリ！ズリリッ！！ズリィイッ！！ (2012/3/24 01:43:30) |
| ケンゴウ | > | ぬおおぁああ！｛やべえぇ、もう、もたねえぇ、こんなちび狐にぃ・・｝（フグリが完全にあがり、熊の強直はすでに死に体で、無抵抗にシバキあげられる！！）くあぁ、の、のこっぉ、ぬぁあああ、、い、イクぅうぅうっぅぅ！（限界を迎えた雄棒が前袋を押し上げ、雷鳴のような咆哮と主にマグマのように白濁液が噴出する！） (2012/3/24 01:49:57) |
| ユウコン | > | のこったのこっ・・ぉ？っしゃァ！！（ケンゴウの派手な噴き上げに気分を良くし、フグリから雄筋へと押し上げるように扱いて更に精を絞る）ハハ、ちっせぇやつに噴かされちまったナ♪（観客へ股座相撲の勝敗を見せつけるよう、前袋をかき回して精をあふれさせ！一歩また一歩と寄りを進めて行く）のぉこったぁあ！んのーこったぁ！！ (2012/3/24 01:54:15) |
| ケンゴウ | > | くぁ、や、やめろぉ、ぁあ、、んんぅ・・！（自分より一回りも小さい狐にいいようにされ、恥辱から目が潤む。限界を迎えた亀頭はさらに感度を増して、ユウコンの執拗な追撃のたびに派手な噴火を見せつける）｛くっそ、とまれ、とまれぇ、ちっくしょぉお｝（一向に収まる様子のない噴火に全身を硬直させ、たえる。その間にも一歩一歩ユウコンに寄りをすすめられ、転々と神聖な土俵にいやらしいしみが垂れる） (2012/3/24 02:00:51) |
| ユウコン | > | ”雄の股座マイッタ！”の証である精液がケンゴウの内股の毛皮と土俵を濡らす姿に声が飛び交う『狐ェ、こいつ顔とガタイだけでマタはたいした事ねぇぞ！寄れェ！攻め立てろ！』『熊のくせにだらしねぇぞ！』 (2012/3/24 02:02:22) |
| ユウコン | > | ヘヘ、種の量だけは横綱級だな！（土俵に負け雄の精を吸わせるように筋を削りつつ、着実に寄りを進めていく！）ノォコッタァ！！のこったぁ！{匂いもキツィか・・一気に攻める！}（鼻がヒクヒクと動き、ケンゴウの雄汁の強い香りに当てられたこちらの逸物も勃ちが増すが横褌をがっちり掴み！左下手を狙って左手を差しにいく！） (2012/3/24 02:07:15) |
| ケンゴウ | > | ｛ここで差されたら、やべぇ・・・、くそ！｝（左下手を狙うユウコンを防ごうとするも、いまだ完全に収まらない射精とゆるむ様子のないユウコンの雄責めに体がいうことを聞かず、もろ差しを許してしまう。しかし、ようやく股座の熱がさがり、不利な体勢ながらも踏ん張りを見せる！）一発絞っただけで、調子に乗るな！ ま、まだまだこれからだぁああ！のこったぁあ！ (2012/3/24 02:13:51) |
| ユウコン | > | {よっしゃ！・・・もろ差しで一気に!!!}（ケンゴウの上体を起こしてがぶりを入れようと両下手の強烈な引きつけ！）のぉこったぁ！！ノォコッタァア！（前袋にくっきり浮き出た竿を扱きながら寄りをしかける） (2012/3/24 02:18:36) |
| ケンゴウ | > | キツネのガキがぁ！くっ、俺を寄り切ろうなんて、百年はえぇんだよ！（巨大な熊を寄り切ろうとする無謀な狐に噛みつくように吠えるが、腰を落として踏ん張りをきかせようとするも、吹き上げ直後の脱力感で普段の半分も力がないらず、じりじりと土俵際へ追いつめられる。苦し紛れに右まわしをとろうと手を伸ばす・・・）、の、のこったぁ、のこたぁぁ！！ (2012/3/24 02:24:20) |
| ユウコン | > | （歓声のあがる中、はっけよいよいと熊を土俵外まで寄り切ろうと力む）ハァッハァッ、ノコタッ！ノォコッタァ！！・・ハァッゼハッ！（が、さすがにガタイ、重心の重い熊を寄り切るにいたらず・・土俵際で粘りをみせるケンゴウの右上手からの引き手に鈴口からは我慢汁が滲む） (2012/3/24 02:29:34) |
| ケンゴウ | > | キツネがそう簡単に寄り切れると思ってんじゃねぞ！（土俵に指をかけ懸命に踏みとどまる。）｛向こうだって股座楽じゃねえはずだ、こうなったら・・・｝（絶体絶命の窮地に、あえて自ら股座相撲を挑む！硬度を取り戻してきた竿力士を組ませ、まだ竿先に残る雄汁と刷り込ませていく） (2012/3/24 02:34:28) |
| ユウコン | > | {な、腰出してきやがった！？}ハァッ、ナンダ？もっぱつ・・ハァッ・・恥汁晒したいってか？（さすがにダメージが蓄積している狐マラだが・・・雄の維持で土俵入り！）ノコ、ノコッタッ！（雄狐の強い体臭に発情の雄の香りが混じり始め、全身から発汗するが、竿のがっぷりで擦りにかかる） (2012/3/24 02:41:59) |
| ケンゴウ | > | お前こそ、俺no (2012/3/24 02:43:10) |
| ケンゴウ | > | 【まちがっちゃいました】 (2012/3/24 02:43:32) |
| ユウコン | > | 噴き上げた雄熊、俵に足をかけ土俵際！！狐が自分の相撲を取りきるかと思いきや、熊がさすがのふんばりを効かせ！股勝負に移る両雄に観客は固唾を飲んで見守る (2012/3/24 02:44:34) |
| ユウコン | > | 【気にしないでいいぜ】 (2012/3/24 02:44:59) |
| ケンゴウ | > | お前こそ、俺の子種で興奮してきてるんじゃねぇか！（鼻ざとく、ユウコンの股座から発せられる発情臭を嗅ぎ付け、挑発する）｛さっきは不意を突かれたが、こっちから組んでやればまだ勝機はあるはず！｝（ぐいと右上手を引き、身を削り自慢の太竿で押しつぶすようにユウコン裏筋を責める。 (2012/3/24 02:47:23) |
| ユウコン | > | ハッ、興奮してンのは・・アガッ、おめぇのマタじゃねぇのかァ！ンゴォォツ！（太竿の圧しかかるような裏筋削りにたまらず先走りが噴き上る）ノコッ、ンコォッタァ！{クソ、あと、あとちょっとで！！！}（苦しそうに尻尾を勃たせ、舌を出して喘ぐユウコン狐、あと一歩の寄りを決めたいとばかり足に力を込め雄熊に挑む） (2012/3/24 02:55:39) |
| ケンゴウ | > | ちっ！思ったより粘るじゃねぇか！（なかなか土俵際から押し戻せず、食いしばる）｛さっきの種吹きで力が入らねえ！｝（思うにならない四肢にいら立ちがつのる。無理を押しての股座土俵に我慢汁と吹き上げながら、裏筋から亀頭に標的を変えぐりぐりと竿をねじ込む！）おらぁああ！のこったぁ！ (2012/3/24 03:02:27) |
| ユウコン | > | {く・・あがって・・！！}（大きめのフグリが競りあがりはじめ、ポコポコとマグマが沸き立つのを感じる）ンハッ、クォ・・！{こうなったら、ケンゴウも・・！}ンコ、ノォゴッタァ！（次の一手につなげるべく、あえて腰を引かず、捨て身の竿削り！）ズリィ！ (2012/3/24 03:10:13) |
| ケンゴウ | > | なっ！くぁぁあ！（身を硬直させるユウコンを右目でしっかりとらえ、噴火が近いことを察知し、ここぞとばかりに腰を突き出そうとした瞬間、予想外の反撃に上下の口からは大量のしぶきが吹き上がる！）｛く、くそ！もう一息だってのに・・・｝（脳天までつきあがる刺激に、全身が硬直し追撃がとまる。そればかりかユウコンは激しい抵抗で、真っ赤に熟れた亀頭がはちきれんばかりに膨れる！） くぉぁぁ、の、の・・・こぉったぁああ！ (2012/3/24 03:19:07) |
| ユウコン | > | ハァ！ンハッ！・・ぁ・・・ぉ{イくな！コラエロ！！}・・・・クォオンッ！！（暴発寸前の竿を押さえ込もうと息を止め、股に神経を集中させるが・・・・・・前袋が大きく膨らんだかと思うと強く痙攣し・・濃い雄狐汁をドピュと噴き上げ、深紅の前袋に大きな白い染みをつくる。溢れた雄汁は内股、土俵を湿らせ・・） (2012/3/24 03:22:34) |
| ケンゴウ | > | 【まだ時間大丈夫ですか？こっちは大丈夫です】 (2012/3/24 03:24:04) |
| ユウコン | > | 【大丈夫です】 (2012/3/24 03:24:23) |
| ケンゴウ | > | 【了解です。もうちょっと我慢させますね】 (2012/3/24 03:24:41) |
| ケンゴウ | > | くっ・・・はぁはぁ！あんなに威勢がよかったが、自爆してりゃ世話がねぇや！（予想外の反撃に危機を迎えつつも、相手の自爆に満足そうに笑みを浮かべ、腰を引いていきり立った熊竿を休ませる） さぁ、こっからが本番だぜ！（右上手を乱暴に振って敏感になった狐の雄竿にさらに刺激を加え、種を搾り取りつつ、前袋で自らを刺激しないようじわじわと寄り返す！） (2012/3/24 03:30:09) |
| ユウコン | > | ハァッ、ハァツ・・ンォッ！（褌の食い込みによる鈍い攻めに、雄汁が滲むように絞られる）ノォ、、のぉこったぁ！（射精後の痙攣の中寄りを返される！） (2012/3/24 03:35:10) |
| ケンゴウ | > | はっ！やっぱりガキは量がすくねぇ！もう打ち止めかよ！？（種の出が悪くなった狐の竿を一瞥し、吐き捨てるように挑発する）｛このままよりきってやらぁあ！｝（膨れていた竿がやや平静を取り戻すと、大きく股を広げ渾身の寄り切りを仕掛ける！） これで終わりにしてやるぜ！！のこったぁ！！ノコッタァ！？ (2012/3/24 03:42:35) |
| ユウコン | > | ハッ、何慌ててんだヨ。稲荷の精力が、ハッ、こんなもんなわけねぇダロ♪！んなに種絞りたかったら股座に乗り込んでこいよwま、その祖チンじゃ厳しいかナ（痙攣も治まり、依然もろ差しの横褌を引きつけて、土俵中央から数歩踏み込んだところで寄りを止め！開いた股で膨らむ前袋へ強烈な突き上げ！）ズゥン！ (2012/3/24 03:49:13) |
| ケンゴウ | > | お、おぅう！（股下からの急襲をモロに受け、狭い前袋の中で、その巨体に見合うフグリと「祖チン」がたわわに揺れる！）て、てめぇええ！今なんて言いやがった！？（出鼻をくじかれ、よくやく訪れた好機をのがす。しかし、それ以上にある言葉がケンゴウを逆なでする！） (2012/3/24 03:56:38) |
| ユウコン | > | んな粗チンでよく勝負挑んできたナって言ってんだヨ♪ノコッタァ！（もろ差しで土俵中央まで押し返し！）仕切り直しの土俵中央！互いに一発ずつの股土俵、先に根をあげるのはどっちダァ♪？（ケンゴウを吊る勢いで六尺を引きつけ、完全に浮かび上がった包皮、裏筋をまとめて擦り扱き！） (2012/3/24 04:03:06) |
| ケンゴウ | > | そ、「粗チン」だとぉぉ！？俺のはふてぇから短く見えるだけだ！？（心の底のコンプレックスをみごとにつつかれ、体中の血が一気に頭にのぼる） 狐の竿とどっちがでけぇかくらべてみろやぁあ！（鋭い牙をむき出しにして、再び刺激されいきり立った包茎「粗チン」をまるで背比べをするように、無防備にユウコンの竿にあてがう） おら？ 俺のほうがでかいだろうが！？ (2012/3/24 04:11:01) |
| ケンゴウ | > | 【あ、一応ほぼむけてます、ちんぽ。失礼しました】 (2012/3/24 04:11:58) |
| ユウコン | > | へヘヘッ、んじゃ比べてみねぇとなッ！！{もらったぁ！}（前褌を引き絞って無防備に出してきたケンゴウの竿を完全に捉え、硬竿で抉るように噛み付くと雄筋を豪快に扱く！）ズリィイン！ 相撲の最中に竿比べに夢中になっちまうとかガキ臭い相撲取るんだナ♪ (2012/3/24 04:16:50) |
| ケンゴウ | > | ぬ、ぬおおおおっ！（無防備の雄筋を一気に削られ、雷に打たれたのように体をそらせ、まるでねだるかのように極太の熊根をくっきりを浮かび上がらせた前袋をさらす。）｛がきくせぇだと！こんなガキ風情が！？｝（自分よりも10以上も年若いユウコンに挑発されるが、硬直した体はいかんともしがたく、口から地鳴りんような低いうなりが漏れる） (2012/3/24 04:24:10) |
| ユウコン | > | ノォコッタァ！なぁかったぁ！（熊竿筋を執拗に削り扱き・・！硬直するケンゴウをがぶるように寄る！寄る！）竿に自信あるんだっけ♪？んならそう易々とイったりはしないよナw（頭をそらせるケンゴウに囁き・・フグリの強引な突き上げから、強烈な筋扱き！） (2012/3/24 04:31:29) |
| ユウコン | > | 『相撲見せろ相撲！』『落ち着いて組め！ペース取られんな』（ガタイに劣る狐に噴かされがぶられ・・がっぷりで苦しげな表情を浮かべる羆に、観客から刺さる視線は冷たく） (2012/3/24 04:36:36) |
| ケンゴウ | > | んぁあぁ！はぁはぁ・・、ぬっ・・ぉぉぁ、ぁふぅ！お、おれのほうが、で、くぁ！でけぇってんだ・・・（ユウコン巧みな股座相撲の技が決まるたびに、切なげな息がもれる。それでも愚直に大きさにこだわる。。わずかな攻防でやっと残していた右の差し手も切られ、完全なもろ差し状態に追い込まれる。）くそぁああ！ のこったぁのこったぁああ！（圧倒的不利の中、びっしに竿を組み直し、わずかな勝機を探る！） (2012/3/24 04:39:21) |
| ケンゴウ | > | 【びっし→必死です】 (2012/3/24 04:40:05) |
| ユウコン | > | ハァッ、ふォッ?!ンッ・・ノコッタァ！（組みかかってくるケンゴウの竿にこちらの竿も硬度が増してくる）いくらデカくたって噴いてばっかじゃナ♪相撲が強くてナンボだろw{右手が切れた・・今がチャンス}（完全なもろ差しで、掴むところのなく力の入れきらないケンゴウを土俵際へと寄っていく！！） (2012/3/24 04:45:50) |
| ケンゴウ | > | はぁはぁ！ち、ちくしょおおおぉぉっ おおぅ、ほぁあ！（必死に踏ん張り持ち直そうとするも、差し手の取れない状態でごりごりと股座を責められればはあらがいようもなく、、ついには土俵際まで寄り切られてしまう。玉のような汗があふれる背中に観客の冷ややかな視線が突き刺さる） ｛ち、ちくしょおお！なんでこんなことになってんだ・・・｝（股座相撲も土俵際で、ぐちょぐちょの前袋には赤黒い大振りの亀頭がくっきりとうかび、その先端からは先走りが滝用のように流れる） くそぁあ、まだぁ！！ のこったぁのこったぁ（必死な耐えながら、ユウコン亀頭をねちねちとこねる） (2012/3/24 04:55:20) |
| ユウコン | > | ハッ、ハァッ、チンポもガタイも土俵際だナ♪！ノォコッタノコッタノゴッタァ！！（雄筋そして、大振りの亀頭を連続して擦り上げ、必死に俵に足を掛けて踏ん張る大熊に上下相撲で攻め立てる） (2012/3/24 04:59:14) |
| ユウコン | > | {いける、熊に勝てる！！}（ここがチャンスと腰を入れてがぶり、扱きを続け、ケンゴウのガタイイに圧すようにして寄り倒しを仕掛ける）ハァハァッ、ゼハッ、射すか、土俵割るか、両方か♪！ノォコッタノコッタァアア！！ (2012/3/24 05:02:36) |
| ケンゴウ | > | ハッ、っはぁ！の、のこぁあっ！のこったぁあ！（ユウコンの巧みな上下相撲運びに必死に食らいつく、ケンゴウ。しかし、俵に指をかけて踏ん張れば、自然と体が反り、栓が壊れ我慢汁を垂れ流し必死に抵抗する熊竿がこれでもかと強調される。）｛ち、ちくっしょおお！また金玉上がってきやがった・・・！股座のこせねかぁ｝ (2012/3/24 05:06:27) |
| ユウコン | > | ノコタ？ノォコッタ！（ケンゴウの食らいつきに竿が我慢汁を漏らすも、雄狐の執拗な股攻めを続け、筋を扱き・・！）ハッ、ハァッ、のこ！のぉこったぁあ！！ノコタァッ！！！{股座もガタイも残させねェ！！}（ケンゴウのガタイが起き上がるたびに体を寄せ、更なる寄りを仕掛ける） (2012/3/24 05:11:00) |
| ケンゴウ | > | ノコッ・・！の・・のったぁあ・・・ぁああ、い、い、くっそぁ、イクゥぅっぅぅう！（ユウコンの畳み掛けるような攻めに、ついに熊竿力士に土がつく！雄らしい怒号ともに、2度目とは思えない量の熊汁が雄筋を駆け抜け、先走りとは違う濃厚な染みを作っていく）｛がぁっ！くそっぉ！股座はのこせなかったが、こっちはなんとかして・・｝（限界まで耐えてからの壮絶な種吹きに全身が痙攣するも、指先に渾身の力を籠め、なんとか体をのころうと試みる） (2012/3/24 05:18:01) |
| ユウコン | > | ハァッ、ンハッ！{よ、ようやく股座土俵割りやがったか！}（前袋越しにケンゴウの噴火を感じ取り、ガタイも土俵割りさせるべく力む！）ノォコッタノォコッタノコッタァ！！！ハァッ、ゼハッ！！（完全に起き上がったガタイ、射精とあっては後は倒すだけ！と思いきや、それでも重心の低い熊力士、まさかの土俵際での踏ん張りにたまらず荒く息を吐く）{ね、粘りやがってしゃらくせぇ！}ノォコッタァア！！ (2012/3/24 05:25:20) |
| ケンゴウ | > | ぁあ！うんぁ、ぬ、ぬぅぅ！のこったぁ！はぁはぁ！｛早く収まれ、、これ以上もたねぇええ｝（股座土俵ぎりぎりの踏ん張りが災いしてか、なおも大量の白濁を垂れ流す強直。その亀頭に負けないほど顔面を赤黒く好調させ必死に耐えるが、頼みの俵もちりちりと擦れて踏ん張りがきつくなる）｛ち、ちくしょおおお！？｝ (2012/3/24 05:31:10) |
| ユウコン | > | {ここまで来て負けらんねぇ！！}ウラァッ！！（追撃とばかり、雄筋、亀頭を突き落とし！）ハァッ、ノォコッタノォオッタノォッタ！！！（こちらも渾身の力みで顔を真っ赤にしながら、寄り倒しを仕掛ける！！） (2012/3/24 05:34:45) |
| ケンゴウ | > | ｛ま、負けらんねぇ、こんなちびに寄り切られたら・・・｝（首の皮一枚でつながっている、ケンゴウの土俵際、意識は完全に指先に向いている）ぬ、ぬおおおぉぁぁああ！（マイッタ状態の竿力士に強烈な追撃が加わると、熊力士を支えていた最後の意地がついに破れ (2012/3/24 05:40:01) |
| ユウコン | > | ノォコッタノコッタノコ・・・（俵で根性の粘りを見せた雄熊も、狐の執拗ながぶりに遂に堪えきれず・・・・がっぷり組み合ったまま土俵外へとケンゴウを寄り倒す！）ドッスーン！ ハァッ・・・勝負アリッッ！！ (2012/3/24 05:43:28) |
| ケンゴウ | > | はぁ、はぁ、ぐ、おおおお。ちくしょう・・・・！ま、負けちまった・・。（派手に寄り切られ、大の字に横たわる雄熊。自分よりも小さい相手になすすべもなく負けたことに呆然とし、大の字のまま観衆に最後の人吹きを晒す） (2012/3/24 05:47:22) |
| ユウコン | > | ハッァッ、ハァッ・・・{勝った・・・!?!}（狐の豪快な寄り倒しに観客が湧く中・・羆から漂う負け汁の匂いと、自身のガタイの下で荒く息をしながら土俵外で圧されている姿に勝利を本能で理解する） (2012/3/24 05:48:22) |
| ケンゴウ | > | はぁ！はぁ・・・、くっ、くそぉ！（放精の余韻と、敗北のショックからしばらく身動きが取れず、横たわったままのケンゴウ。よくやく上半身をおこし、自らの股座を見る） ち、ちくしょお、俺の負けだけどな！言っておくがやっぱり、竿は俺のほうがでけぇ（と、場違いな負け惜しみを投げる） (2012/3/24 05:52:10) |
| ユウコン | > | ハァハァッ・・いくらデカくても相撲が弱くちゃナ♪・・・えぇと何だっけ、スモーは力がモノを言うんだっけ♪？？（尻尾を大きく振り、ケンゴウの顔を覗き込む） (2012/3/24 05:53:55) |
| ケンゴウ | > | （完全な敗北を喫し、反論の仕様がない。悔しげに牙をむくと、視線をそらし、弱弱しく唸る）ち、ちくしょぉ・・！ (2012/3/24 05:56:56) |
| ユウコン | > | まぁ、そうふてくされんなって！また稽古つけてやるよ♪（前袋を膨らませながら土俵を降りる） (2012/3/24 05:59:17) |
| ケンゴウ | > | ・・・・（無言のまま、揚々と花道を去っていくユウコンとは対照的に、重い体を引きずりながら観客の冷ややかなヤジをうけ、土俵を降りる）{次はまけぇからなぁ} (2012/3/24 06:02:28) |
| ユウコン | > | 【とまぁ、今日はこんなとこまででいいかな？】 (2012/3/24 06:02:40) |
| ケンゴウ | > | 【はい、長時間ありがとうございました】 (2012/3/24 06:03:06) |
| ユウコン | > | 【すげぇ、興奮したぜ。よかったらプロフ掲示板載せてくれよな。またやろうぜ！！】 (2012/3/24 06:03:07) |
| ユウコン | > | 【んじゃ、ありがとう！またな！！】 (2012/3/24 06:03:21) |
| ケンゴウ | > | 【こっちも、大興奮でした！またよろしくおねがいします】 (2012/3/24 06:03:40) |
| ケンゴウ | > | 【では、落ちますね】 (2012/3/24 06:05:27) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが退室しました。 (2012/3/24 06:15:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケンゴウさんが自動退室しました。 (2012/3/24 06:25:41) |
| おしらせ | > | ユウヤさんが入室しました♪ (2012/3/24 09:15:12) |
| ユウヤ | > | （掲示板に張り出された取組結果を眺める雄熊が一匹。見知った顔の手酷い黒星に、その表情は苦々しく） (2012/3/24 09:17:32) |
| ユウヤ | > | チッ…租チンのケンゴウの野郎、子狐なんざに噴かされやがって…（同じ熊族の同年代とあって、ボロクソにかかれたヤジを見て悔しげに小さく唸り） (2012/3/24 09:19:49) |
| ユウヤ | > | …水入りンなったワンコロとの相撲も取りてぇし、子狐にもこないだの礼してやらにゃあいけねえしな。…俺が尻ぬぐいしてやっか。 (2012/3/24 09:22:11) |
| ユウヤ | > | （ヤジと落書きにまみれた取組結果の紙を無造作に破って丸めると、放り投げつつ稽古場へと入っていく） (2012/3/24 09:23:24) |
| おしらせ | > | ユウヤさんが退室しました。 (2012/3/24 09:23:27) |
| おしらせ | > | コウスケさんが入室しました♪ (2012/3/24 10:34:12) |
| コウスケ | > | へぇ、結構にぎわってたんだな。 (2012/3/24 10:36:32) |
| コウスケ | > | 前に来たアイツもいたんだな、ちょっと遅かったか。 (2012/3/24 10:39:05) |
| おしらせ | > | ユウヤさんが入室しました♪ (2012/3/24 10:50:49) |
| ユウヤ | > | おっす！ワンコロ 久しぶりだな (2012/3/24 10:51:24) |
| コウスケ | > | お、よぉ。 この前のクマ公じゃん♪ (2012/3/24 10:51:47) |
| ユウヤ | > | 生意気なクチは相変わらずみてぇだなｗ (2012/3/24 10:52:51) |
| コウスケ | > | アレからしばらくなるが、なまってねぇだろうな？ (2012/3/24 10:52:55) |
| ユウヤ | > | 顔出しだけでちょいたてこんでっから、また後で顔出すぜ (2012/3/24 10:53:14) |
| コウスケ | > | おぅ、わかった。 (2012/3/24 10:53:32) |
| コウスケ | > | オレの方も夜9時頃にまた顔出すつもりでいる (2012/3/24 10:54:03) |
| ユウヤ | > | たりめぇだろ、じゃれあい相撲の子犬とは訳が違うぜ (2012/3/24 10:54:13) |
| ユウヤ | > | 夜か、昼型は入らねえか？ (2012/3/24 10:54:26) |
| コウスケ | > | 入ろうと思えば入れるが (2012/3/24 10:54:51) |
| ユウヤ | > | そうか。まぁ数時間後にはいっから時間あえば顔見せてくれや (2012/3/24 10:55:36) |
| コウスケ | > | 昼は常にここ見てるわけじゃないからな・・・何時ごろかわかればこっちもあわせられるぜ。 (2012/3/24 10:55:43) |
| コウスケ | > | 数時間後な、了解 (2012/3/24 10:55:59) |
| ユウヤ | > | んじゃあまたな！ (2012/3/24 10:56:37) |
| おしらせ | > | ユウヤさんが退室しました。 (2012/3/24 10:56:41) |
| コウスケ | > | んじゃ、俺も一旦退散するか。 (2012/3/24 10:57:06) |
| おしらせ | > | コウスケさんが退室しました。 (2012/3/24 10:57:15) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが入室しました♪ (2012/3/24 11:16:40) |
| ケンゴウ | > | 【プロフィール掲示板に乗せておきました。すこしかえておきました】 (2012/3/24 11:17:25) |
| ケンゴウ | > | （クンクン・・・）なんかユウヤのにおいがするなぁ。あいつまた俺のこと粗チンとか言ってんじゃないだろうなぁ・・・ (2012/3/24 11:19:00) |
| ケンゴウ | > | ユウヤとコウスケの立ち合いがあるみてぇだなぁ、またあとで見に来るぜ (2012/3/24 11:19:52) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが退室しました。 (2012/3/24 11:19:59) |
| おしらせ | > | ユウヤさんが入室しました♪ (2012/3/24 14:11:40) |
| ユウヤ | > | すまん ３時ぐらいになりそうだ！ (2012/3/24 14:11:52) |
| おしらせ | > | ユウヤさんが退室しました。 (2012/3/24 14:11:55) |
| おしらせ | > | コウスケさんが入室しました♪ (2012/3/24 15:09:31) |
| おしらせ | > | ユウヤさんが入室しました♪ (2012/3/24 15:34:23) |
| ユウヤ | > | おう！ (2012/3/24 15:34:33) |
| コウスケ | > | おっす、やっと来たな (2012/3/24 15:35:05) |
| ユウヤ | > | 待たせて悪いな (2012/3/24 15:35:51) |
| コウスケ | > | さて、それじゃぁ前回の続きといくか？ (2012/3/24 15:36:31) |
| ユウヤ | > | 続きでもいいんだが…あれから随分たってるし仕切り直しでどうだ？ (2012/3/24 15:37:19) |
| コウスケ | > | それもそうだな。 (2012/3/24 15:37:47) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが入室しました♪ (2012/3/24 15:39:01) |
| ユウヤ | > | 稽古の成果見せてくれよ？前と変わらねぇんじゃ拍子抜けだからなｗ (2012/3/24 15:39:03) |
| コウスケ | > | うっし、それじゃぁ今度こそどっちが強い雄か証明してやるよ (2012/3/24 15:39:05) |
| ユウコン | > | おう (2012/3/24 15:39:05) |
| ユウヤ | > | おー 狐の坊主まで来たか！ (2012/3/24 15:40:08) |
| コウスケ | > | お、いいねぇ。観客いるんじゃぁ無様に負けらんねぇなぁ？ (2012/3/24 15:41:44) |
| ユウコン | > | お、やってるやってる。 (2012/3/24 15:41:46) |
| コウスケ | > | それじゃぁ、マッパで・・・やるか？（ドカッと四股を踏んで軽い準備運動） (2012/3/24 15:42:51) |
| ユウヤ | > | へっ、ギャラリーがいた方が燃えるってモンだ (2012/3/24 15:42:52) |
| ユウコン | > | こりゃ見物だな。二匹ともちゃんと相撲みせてくれよナw (2012/3/24 15:43:06) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが入室しました♪ (2012/3/24 15:43:44) |
| ケンゴウ | > | おっと、じゃまするぜ！俺も近くで見せてもらっていいか？ (2012/3/24 15:44:08) |
| ユウヤ | > | …シャア、のってやろーじゃねえか。（コウスケの挑発に衣類を脱ぎ捨てマッパに。すでに臨戦態勢の太竿をいきり立たせて土俵入り） (2012/3/24 15:44:25) |
| ユウヤ | > | おう！ お前が熊族の看板に塗った泥、俺が拭ってやっからみてろやｗ (2012/3/24 15:45:39) |
| コウスケ | > | へへ、そうこなくっちゃぁな。（自身もユウヤに続いて土俵に上がると、仕切り線の前で腰を落としユウヤをにらむ (2012/3/24 15:45:48) |
| ユウコン | > | お、ケンゴウもきたか！ マッパだと無様な負け方できねぇから楽しみだなァ♪ (2012/3/24 15:47:09) |
| ユウヤ | > | （仕切り線の前、腰を落して半剥けの太竿と根元まで上がった自慢のデカタマで威嚇するように大股を開き。） (2012/3/24 15:47:37) |
| ケンゴウ | > | ああ、たのむぜ・・・（俺も近くで見て股座相撲のコツつかんでやる） (2012/3/24 15:47:41) |
| ユウヤ | > | 負けた時の言い訳考えてあンだろーな、ワンコロｗ (2012/3/24 15:47:58) |
| コウスケ | > | あぁ～、お前が負けたときどんな言い訳するだろうなぁ～？って考えてた（ニヤニヤ顔でユウヤの顔を一瞥） (2012/3/24 15:48:59) |
| コウスケ | > | よっしゃぁ・・・準備いいかぁ？いくぜ、はっけよぅぃ？（仕切り線に拳をつけてタイミングを計る） (2012/3/24 15:49:19) |
| ユウヤ | > | チッ・・・！その生意気な口二度と開けねえようにしてやンよ・・・！（軽く牙を剥いて唸り） (2012/3/24 15:51:34) |
| ユウヤ | > | （コウスケの出方を伺うようにゆっくり拳を仕切り線につけると）のォこッタァア！！！ (2012/3/24 15:52:35) |
| コウスケ | > | ふぅんっ！（姿勢を低くしたまま勢いよく飛び込んでがっちりとユウヤのケツを掴む） (2012/3/24 15:53:34) |
| ユウヤ | > | ッしゃあああ！！（雄たけびを上げ身体をぶちかます！コウスケのケツを青い毛皮ごとむんずと掴みケツアナを開かせるように引き付けて） (2012/3/24 15:56:00) |
| コウスケ | > | フン・・・フン・・・・うらぁ、はっけよいのこったぁ？（ユウヤの出方をうかがいつつ手始め腰密着からの縦摩りで小手調べの攻めにでる）ぐいっ・・・ずん、ずりっ！ (2012/3/24 15:57:13) |
| ユウヤ | > | ッおらぁ！のぉこったのこったァッ！！（生ぬるい攻めで駆け出す犬力士に対し、出だしから噴かせる気満々の本気擦り！マラ差を利用して竿を圧迫すると強く根元から裏筋へと突き上げていき）ズンッ！！ズンッ、ズン、ズリィッ・・！！ (2012/3/24 16:00:04) |
| コウスケ | > | んんっ・・・そんなに最初から飛ばしてるとスタミナ切れちまうぜ？うらっ、のｌこぉったのこった！！（冷静にユウヤの攻めに対処するように腰を大きめに回転させて回避しつつ立体的な攻めでユウヤの竿をかき回す）ゴリッ・・・ごりっ、ずりずり、ずりゅぅ！ (2012/3/24 16:03:21) |
| ユウコン | > | {やっぱ熊はパワーあるな・・}「コウスケぇ、慌てずに股狙えヨ〜！」 (2012/3/24 16:04:29) |
| ケンゴウ | > | ・・・｛いきなり全力か！（固唾をのんで、展開を伺う） (2012/3/24 16:06:20) |
| ユウヤ | > | ンォッ！！っ・・・ふっ、はっ！・・・へ、ワンコロやキツネッ仔と違ってスタミナなら無尽蔵だぜ・・！？オラァッ！！（ケツの肉を掴んだまま軽く吊り上げると、強引に寄りたてながら一歩進める毎に強烈な一突きを犬の雄筋に見舞っていき！）ズズンッ！！ズンッ！ズンッ！！ (2012/3/24 16:06:45) |
| コウスケ | > | ふぅんっ、ならこれでもぉ、食らっとくかッ！（爪先立ちでなんとか体重を安定させて吊りをこらえると、腰を深く落として助走をつけ、玉袋から亀頭までを一気に駆け上がるようにユウヤの竿を重たく突き上げる）ぐっ・・・ぐいっっっ・・・グッッずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ！！！ (2012/3/24 16:10:30) |
| ユウヤ | > | ンがァアぉおうッッ！！？！？（ぬるい攻めから一転して繰り出された大技を無警戒だった股座に食らい僅かに仰け反る！腰が二三度ヒクつき膝が落ちるが堪えて！）ッく、、へ・・・ワンコロの甘がみなんざ効かねぇなァ・・！（平静を装い体勢を整え、冷静にこちらの攻めに対処し回避するコウスケの腰を腕力でガッチリ固定し雄筋を再び擦っていく！） (2012/3/24 16:15:48) |
| コウスケ | > | ・・っくぅ・・・フ～～～！ へへ、そうこなくっちゃなぁ。（ユウヤの攻めに応じるようにこちらも腰をがっちりと掴んで密着雄土俵に乗ると、高速バイブ摩りでユウヤの亀頭を中心にゴリゴリとけずりとる）ズリ・・・ずりずりずり・・・・ずずずずずずずぞぞぞぞぞぞっ！！！ (2012/3/24 16:19:02) |
| ケンゴウ | > | ｛おおぅ、こりゃ効きそうだな｝ 「ユウヤぁ、こんなので音を上げるんじゃねぇぞぉ！」 (2012/3/24 16:22:48) |
| ユウヤ | > | （互いに逃げられない状況を作った股座土俵、竿力士同士をがっぷり組み合わせると、雄のプライドをかけて試し合い！）くぉっ・・・！！っへ、へ・・・俺ぁまどろっこしいのは嫌いなんでね、即効で昇天させてやんぜ！（高速バイブ摩りに皮廻しが擦れ、適度な刺激に軽く息が上がるが・・・！対照的に重い突き上げをコウスケの裏筋に執拗に叩きこむことで応戦し！）っは、っうぉ・・！ズズリィッ！！！ズンッッ・・！！ズンッ、ズンッ・・・！！ズドンッ・・！！ (2012/3/24 16:23:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウコンさんが自動退室しました。 (2012/3/24 16:24:31) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが入室しました♪ (2012/3/24 16:25:37) |
| ユウコン | > | {こりゃきついな}「コウスケ、気ぃ抜くといっきに持ってかれるぞ！」 (2012/3/24 16:26:59) |
| コウスケ | > | ・・・っくぅ（さすがに重たい攻撃の連続に息が漏れる） ッハ！まだ・・・まだぁ！のぉこったのこったぁ！！（がっちりと掴んでいたユウヤの腰を強引に上下させると同時に自身の腰も小刻みに振動させる、ダブルの動きでユウヤの竿を捻る様に摩りこむ）ずぞっ、ぞぞぞぞっ、ずんずんずん、ずりぃぃぃ！！ (2012/3/24 16:27:08) |
| ユウヤ | > | ンあッ・・！！？・・っくぁ、、はぁッ・・・！（背後も取られ、両ばさみのバイブが繰り出す甘美な刺激に内股が堪らず震え息を吐きだす）ッ・・・ヤロ、さかしい手ぇばっか使ってんじゃねえゾッ！！（腰の上下運動に合わせて突きを叩きこむことでダブルバイブに何とか対応しようと腰を合わせ！慣れない動きに自然と勢いは落ちるものの、ダメージの軽減を測る）・・ず、ずんっ！！ずずりりぃっ、ずんっずんっずん！！ (2012/3/24 16:32:44) |
| コウスケ | > | 噴き専クマ公にオトコの相撲四十八手披露はまだ早かったかぁ？くぉぅらぁ、のこったのこったぁ！！（執拗な2段バイブ攻めでユウヤの全身後と押し込むように腰を上下させながら寄っていく）ずんずぞぞ、ずぞぞぞぞ、ずりゅりゅりゅりゅりゅ！！ (2012/3/24 16:36:18) |
| ユウヤ | > | ッノヤロ・・・！！誰が噴き専だ早漏ワンコロ！！（コウスケの言葉にカチンと頭に血が上ったか、踏ん張って寄りを止めると二段バイブに腰を合わせるのも忘れ、力任せにコウスケの竿に太竿で噛みついていく！）ズズズンッ！！ズンッ！！ズリズリズリズリリィッ！！ (2012/3/24 16:40:26) |
| ケンゴウ | > | ｛すげぇ鎬のけずりあいだなぁ｝「おぅおぅ、先に噴き上げるのはどっちだぁ！？」 (2012/3/24 16:42:36) |
| ユウコン | > | {端からみるとすげぇ気迫だぜ}「飲まれンなよォ！」「ユウヤも熊なら、ワンコなんざ力強くイかせきってみろヨ！」 (2012/3/24 16:43:33) |
| コウスケ | > | ・・んくぅ！・・・おぉぅ！（いきなりの今日攻撃に竿が張りバイブが中断される）・・・へへん、さすがに力技じゃ分があるか。うっしゃぁ、ふん！ふん！！（一度腰を引いて助走をつけると、そり立たせた竿の先をユウヤの雁首に向け一点集中の突きを見舞う）フンッ！ ・・・ズッ・・・グウン・・・ズズズズズズッッ！！ (2012/3/24 16:44:47) |
| ユウヤ | > | へ、ッヘ…先に噴くのはどっちかってヨ、名乗り上げなくていいンかワンコロコウスケ！（耳元に低く唸るように挑発！腰を引いて逃げるコウスケを腰を突きだして追うが・・・）っぐぉおあッ！！？あが、はっ・・・っくぉ、、！！（いきり立った竿での力強い突きに、太竿がヒクつき多量のスケベ汁が滲む）ビュ、ビュプッ・・・！ (2012/3/24 16:49:25) |
| コウスケ | > | ・・・んん、なんか雄臭くねぇ～？なんだぁ～？（密着させていた腹土俵をわざと大きめに動かしてぬちゅぬちゃと音を立たせる）っへっへぇ、雄の相撲はまだまだここからだぜ？のぉこったのこったぁ！（射精後で敏感になったユウヤの亀頭にのしかかるように竿をかぶせて押さえ込むように腰を突き出す）グリュズッチュ、ずりゅ、ずっちゅずっちゅずっちゅ！ (2012/3/24 16:52:56) |
| ユウヤ | > | し、しまッ・・やべ、、がぉおっ・・・あが、はっ・・はへっ・・・！！（頭に血が上ってふぐりの釣り上がりを気付けなかったか、心構えすらできずの不意を突かれた射精にガクガクと身体を震わせ必死に堪え！）ヤ、ヤロッ・・コノッ・・う、うぉおッ！？おァッ、くは、はゥッ・・！！（腰を突きだされれば背筋を走る鋭い刺激に腰を引くことしか出来ず）ビュッ！！ビュブルッ！！ビュルッ！ビュッ！！ビュッ！！ビュブルッ！ビュルッ！ビュッ！！ (2012/3/24 16:58:21) |
| ユウコン | > | (土俵に広がる雄熊の噴き上げの匂いを嗅ぎ取ると、股間に目を凝らせ)ぉ？？先に股濡らしたのは・・・ユウヤかぁ！？！ (2012/3/24 17:01:11) |
| コウスケ | > | んふぅ、んふぅ！（自らの優位に気分をよくし、鼻息が荒くなる）おらおらぁ、もう降参かぁ？ よーいはっけよぉーい、よーい？（ユウヤを挑発するように腰を大きく揺さぶり密着部分全体に精液をしみこませると、いやらしい音を立てながらぐいぐいと寄りたてていく）グチュり、ぐっちゅ、ずっちゅううう・・・ずんずんずん！ (2012/3/24 17:01:23) |
| ケンゴウ | > | ｛ユウヤ・・・！しっかりしろ熊族の意地見せてくれるんじゃねぇのか｝ (2012/3/24 17:02:14) |
| ユウヤ | > | おおぅうっ！！おァッ、んぐぅへっ・・・！！ぐっ、、クソッ！！くは、はぁッ・・・！！（土俵に広がる、自らの熟れた濃厚な雄のニオイに、毛皮の下がカッと赤くなり。コウスケの挑発に必死に寄りを止めようとするも、下半身を襲う強烈な快楽と痙攣に邪魔され思うようにいかず）{ち、ちきしょうッ・・・！！止まれ、止まれッ・・・！！} (2012/3/24 17:05:18) |
| コウスケ | > | パワー型のクマ公じゃ一回噴いちまうともうおしまいだな、うっしゃ、うら、うら！（両足に力を込めてユウヤのガタイを堅実に土俵の外へと押しやっていく）ずん、ずん、ずんずぅん！ (2012/3/24 17:09:15) |
| ユウヤ | > | ッハ・・・！！ハァッ、ハッ・・・ヘッ・・・ハァッ！（ようやく収まった長い射精の後、痙攣の残る腰で太い脚やケツを震わせながらも何とか踏ん張り！）ふぅっ！はぁっ！だ、、誰が一回噴いたら終いだって？・・こちとら底なしのユウヤで通ってンだよ！（息を整える暇もなく全身に筋肉を盛り上げてずずっ、ずり、と土俵の土を削りながら寄りを止める！） (2012/3/24 17:13:54) |
| コウスケ | > | んんっおっふっ（精液の影響でなめらかさが増し、感度が上がったのはこちらも同じだった。 余裕を決め込んでいたところにやってきたユウヤの反撃に思わず先走りが染み出し始める）・・・あっ・・・かふっ、はぁ、はぁ。ヤローやりやがって。・・・っしゃぁ！（寄りを中断し再びユウヤのケツを掴み密着度を高めると竿への攻撃に戻る）はっ、はっ、はっ、のこったのこったー、のこった！（今度は先ほどよりも強く早く、部位を亀頭の先に絞った局部的なバイブ攻めで攻撃）ずん、ずりゅ・・・・ずりゅずりゅ、ずちゅううううううう (2012/3/24 17:17:30) |
| ユウコン | > | （踏ん張りを見せる雄熊に土俵外も盛り上がり）「のこったぁ！狼もキツイかぁ?!」 (2012/3/24 17:21:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケンゴウさんが自動退室しました。 (2012/3/24 17:22:26) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが入室しました♪ (2012/3/24 17:22:46) |
| ケンゴウ | > | がっぷり (2012/3/24 17:23:18) |
| ユウヤ | > | くォっ・・？！！くは、、ふンッ・・・！！（亀頭に攻め入られれば子種の滑り気で皮廻しが先ほどより滑らかな刺激を加えられ、再び力強く萎え知らずの太竿がしゃくりを上げるが）はっ、へっ・・・！！どしたァ！でけぇ口叩いてたわりにゃおめーもキツそうじゃねえか！のォーーこったのこったァッ！！（苦しげに息を上げるオオカミを見て気を良くしたのか腰の動きが大きさをまし、一撃一撃食いつくような擦り上げを裏筋、亀頭目がけ攻め入れていく！）ズニュルッ！！ズリュッ！！ズッチュ、ズチュブッ！！ (2012/3/24 17:24:12) |
| ケンゴウ | > | （がっぷり組む2匹に観衆の熱気もあがる） 「熊ぁ！そのまま噴かせちまえ！」「コウスケも踏ん張れ！ひくんじゃねぇぞ！」 (2012/3/24 17:26:07) |
| コウスケ | > | あっ、はっ、・・・はぁはぁ、くっそ、なんのぉ！（力を振り絞るように声を荒げるとユウヤの攻めをこらえようとするが、さすがにパワー自慢のユウヤの攻めにノーダメージでやり過ごせるはずも無く、竿はだんだんとヒクつき始める）・・・あっ・・・くっそぉ・・・おぉぉぅ！ (2012/3/24 17:26:59) |
| ユウコン | > | （熊の派手な竿擦りに熱気は更に増し）「腰入れてガキの竿擦ってやれ！」「そんままイかせろ！！」 (2012/3/24 17:28:35) |
| ユウヤ | > | おっらぁ！！（ワンコロ牙のヒクつきに股座から僅かに香り立つ種の匂いに鼻を利かせ）ッヘヘ、、おらワンコロ！お前んフグリ、もう上がりきっちまってキチィんじゃねえか？ｗ（ケツを強く引き付け吊り上げると、小回りの利かない太マラの根元で狼の陰嚢を軽く揉んでやり、そのまま勢いをつけて雄筋の上を滑らせ種の通りをよくしてやる！）のこたのこたッ、のこったァ！！！ズズリリィッ！！ズズリィッ！！ズチュブッ！グチュ！グチュリッ！！ (2012/3/24 17:32:41) |
| コウスケ | > | はぉぉ、っくぅ・・・んはっ・・・ぁぉぉぉおおおん！ ずぴゅ・・・どっぷううううう～ずっぷうっ！（ついにユウヤの重たい攻めに腰が屈し、竿から快楽の証をぶちまける）・・はぁ、あっ、くっそぉ～（悔しさをにじませつつも顔は竿から伝わる刺激に反応するようにひくついている）ぶぴゅ・・・ぴゅっ！ (2012/3/24 17:36:00) |
| おしらせ | > | ゴンゾーさんが入室しました♪ (2012/3/24 17:37:35) |
| ゴンゾー | > | おう！なんか今日すげぇな… (2012/3/24 17:37:58) |
| ゴンゾー | > | 【ユウコンこの前はスマンPCフリーズしちまった】 (2012/3/24 17:39:57) |
| ケンゴウ | > | （互いに1度ずつの種吹きに、土俵は濃厚な雄のにおいに包まれる） 「コウスケもイっちまったか！ここでふんばらねぇと一気に寄られるぞ！」 (2012/3/24 17:40:13) |
| ユウコン | > | 【気にしないでいいぜ！！またやろう】 (2012/3/24 17:40:16) |
| ケンゴウ | > | 【はじめまして、新参者ですがよろしく頼みます】 (2012/3/24 17:40:48) |
| ユウヤ | > | お？・・・おォ？（狼の切なげな雄たけびに、わざとらしく声を上げながら腰を軽く引いてコウスケの噴き上げを観衆に晒し）へっへ、ワンコロらしい可愛い声で鳴くじゃねぇかよ。おら、雄の証、胸ぇ張ってたっぷり出せや！（ケツを再び引き付け密着させると、更に子種を絞り取るように単調な上下運動を加えながら寄りたてていく！）ズッチュ！ズッチュ！グッチュリ！ (2012/3/24 17:40:55) |
| ゴンゾー | > | 見学してぇけど、まだやる事あってまともに見れねぇ ユウヤとケンゴウも今度試合しようぜぃ！ (2012/3/24 17:41:36) |
| ケンゴウ | > | おう！竿洗ってまってるぜ！！ (2012/3/24 17:42:22) |
| ユウヤ | > | おう！またなー牛の坊主！ (2012/3/24 17:42:48) |
| ゴンゾー | > | んじゃ コウスケとユウヤ頑張れよ！ …コウスケ搾り取られんじゃねーぞ？ガハハッ！！ (2012/3/24 17:43:04) |
| おしらせ | > | ゴンゾーさんが退室しました。 (2012/3/24 17:43:17) |
| ユウコン | > | （ユウヤの絞精に観客の視点がコウスケの股間に集まる）「へぇ、ヒョロっこいワンコも種は射せるんだなw」「狼なんざ一気に寄り切れ！」 (2012/3/24 17:44:10) |
| コウスケ | > | ンック・・・やろっ・・・あっっくぅぅぅ・・・・ ぶぴゅ、ぴゅっ・・・（腰に力を入れて懸命にこらえつつも攻めの隙を与えないように腰は引かず反撃のチャンスをうかがう）っちぃ、いい気に・・・なるなよォ！（射精を何とか押さえ込んだところで一気に反撃に出る、お互いの精液を混ぜ合わせるように腰を大きく回し荒っぽくユウヤの竿をかき回す）ゴリ、ぐちゅぐちゅぐちゅ、ぐちゅううううぅぅぅぅ！！ (2012/3/24 17:44:34) |
| ユウヤ | > | {きやがったな・・・！！}（射精を抑え込んだところで反撃に転じるコウスケの竿を、経験から呼んでいたのか腰を突きだして太マラの腹で受け止めると、噴いたばかりの敏感な亀頭を容赦なく擦り上げる！）っへへ、攻め焦んなよ坊主！うッおらぁあ！！ズッズリリィィイイイィッッ！！ (2012/3/24 17:48:35) |
| ユウコン | > | {ユウヤのやつコウスケの射精後の行動をうまくよんだな}「おぉ！そんまま二発目かぁ？！攻め焦った狼に熊の底力みせてくれヨ」 (2012/3/24 17:51:35) |
| コウスケ | > | おぉぅ、このぉ！（相手の術中に嵌っていたことに内心あせりつつもそれを隠すようにユウヤの腰をがっちりと掴むと同時に片足を絡めてさらに全身の密着を上げ、ユウヤの腰の動きを制限する）ここからだ、狼のスモウを見せてやるぜ、はっけよぉ～いのこったぁのこったぁ！（がっぷりと密着したまま前後左右に全身を揺さぶる）グチュ、ぐちゅぐちゅ、ずんずんずずんずずずん！ (2012/3/24 17:52:21) |
| ケンゴウ | > | ｛テクニックじゃコウスケのほうが上かっ！？｝「 (2012/3/24 17:54:22) |
| ケンゴウ | > | 「コウスケ！狼相撲の真髄みせてやれ！」「ユウヤ、そんな軟な組み力づくで弾き返せやぁ！」 （土俵中央で、白い湿った火花を散らす2匹に、会場も白熱する） (2012/3/24 17:57:45) |
| おしらせ | > | ヴォルグさんが入室しました♪ (2012/3/24 17:58:33) |
| ヴォルグ | > | (どうもー本来は違う部屋にいますが盛り上がってるのでつい…良ければ見学させてください) (2012/3/24 17:59:31) |
| ユウヤ | > | ぅおら、コウスケ！さっきまでの余裕はどこいったよ！？ガキ同士のじゃれあい相撲とは勝手が違うだろｗ（軽いノリがなくなり、声に焦りが見えてきたのを見るや、牙を剥いてニイッと笑って挑発！が、前回苦戦した足を絡めた変則的な攻めを見せられると・・）て、てめ・・・またッ・・・！！ッ・・・二度も同じ手がクマに通用すると思うなよ坊主！（絡めていない方の脚へ手を滑らせると、無理やりその脚も自らに絡めさせ、ケツを掴んで腰を振る駅弁式で寄る！）ホンモンの男同士の相撲教えてやんぜ！ノォコッタ！！ (2012/3/24 18:01:29) |
| ヴォルグ | > | コウスケ先輩ーそんなデカイだけのクマのおっさんなんか倒してくださいよ！ (2012/3/24 18:03:00) |
| ユウコン | > | {抱え込んでの寄りか・・コイツはきつそうだな}「そのまま外まで運んでやれ！」 (2012/3/24 18:04:42) |
| コウスケ | > | ふぅん、そうこなくっちゃぁ・・・なぁっ！！（絡めた足に力を入れると、瞬間からめたユウヤの足ごと膝をぐっとまげてユウヤの体制を一気に崩しにかかる）うらぁ、どうだぁのこったのこったのこったぁ！（ユウヤの体重を支えつつその体重をも使ってユウヤの竿を押しつぶすようにぐいぐいと押し込んでいく）ぐいっ、ぐぐぐぐぅ、ぐちゅぐちゅ！ (2012/3/24 18:06:22) |
| ユウヤ | > | なっ・・・うおッ！！？！（流れを掴んだと思った矢先、恐ろしく柔軟な狼の攻めの変化にバランスを崩され表情に焦りの色が浮かび。）くッ・・・ハッ！んな抱いて欲しいンなら取組の後でたっぷり可愛がってやっからよ・・寄り辛ぇだろうが・・！（苦しい体勢の中、それでも自慢の体躯で強引に腰を振って股座を攻めつつ寄っていく！が、極限まで密着した股座からの刺激に、大きく開いた脚の間から多量の先走りがポタポタと垂れる）グ、グッチュ・・・！！ズチュッ・・・！グ、グチュブッ・・！ズッチュ・・！ (2012/3/24 18:12:44) |
| コウスケ | > | へへ、パワーで勝てねぇなら技術と・・・あとスピード、これ常識だぜ！？ ほぉらっ！スモウだ、スモウ、のこったのこったぁ！（ユウヤの腰を持ち上げるように自身の腰を振動させてユウヤの体ごとズンズンと揺さぶっていく）ずちゅずちゅずちゅ、っずずずずずずっっ！ (2012/3/24 18:15:52) |
| ケンゴウ | > | ｛ユウヤがよるのが早いか、コウスケが熊汁を噴かせるのが早いか、こりゃ見ものだな｝ 「熊ぁ、もう限界か？竿が潮吹いてるぜ！」 (2012/3/24 18:16:00) |
| ヴォルグ | > | 先輩っ狼の力見せつけてやってくださいよっ！ (2012/3/24 18:17:55) |
| ユウヤ | > | くはッ・・・！！ハ、ハァッ・・・！！（股座はしる刺激に、舌を垂らしマイッタ表情を晒しつつも快楽を振り切り）お、おらっ！！のこったのこったァッ！！のこ、のこッ・・・く、くぁッ・・！！（時折ふぐりが釣り上がってくるのか、苦しげな表情で寄りが止まり射精を堪えては寄って行き・・！）ズッチュ・・・！！ズチュッ！！・・・ズ、ズチュッ・・！！ (2012/3/24 18:21:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウコンさんが自動退室しました。 (2012/3/24 18:24:46) |
| コウスケ | > | はぁ、はぁ・・・もう・・・限界なんじゃねぇの？ 気持ちいいってんなら我慢しなくてもいいんだぜ？ふん、ふん、はっけよぅぃ？のこったのこった！（こちらも負けじと軽くなった腰を浮かせるように吊り上げながら寄り返す）ずん、ずずん！ずちゅり、ずちゅん！ (2012/3/24 18:25:37) |
| ユウヤ | > | はッ・・・！！はぁッ・・・！！ッ、あんま調子、乗ってんじゃねェぞ！！（後少しで寄り出し、が股座も限界に近く。意を決すとコウスケのケツを軽く持ち上げ、僅かに腰を落とすと、玉砕覚悟で雄の根から亀頭まで荒っぽく豪快に擦り上げ！）{コレでっ・・大人しくしやがれ！！}ズズリリィイッ！！ (2012/3/24 18:30:58) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが入室しました♪ (2012/3/24 18:31:53) |
| ユウコン | > | [] (2012/3/24 18:32:13) |
| ユウコン | > | （熱気のこもる土俵に雄の匂いも立込め）「若狼なんざ精搾り取って投げちまえ」「狼ィ、踏ん張れ！」 (2012/3/24 18:33:12) |
| コウスケ | > | ひぅんっ！｛こいつ、最後の賭けに出やがったなぁ？・・・受けて立ってやるっ！！｝（自身も腰を落とし股を大きく広げダメージを分散させつつユウヤの攻撃に対し正面からぶち当たるように雁首めがけてストレート突きで迎撃する）・・・っふぅん！！ ずずずん・・・ずっちゅうううううう！！ (2012/3/24 18:34:29) |
| ケンゴウ | > | ユウヤぁぁあ！熊族の意地みせてやれぇぇ！（雄の汗と精でむせ返るような熱気につつまれ、同胞に野太い声援を送る！） (2012/3/24 18:35:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルグさんが自動退室しました。 (2012/3/24 18:38:03) |
| ユウヤ | > | うぐォおおぉおおおーーーーッッ！！！！うぉッ・・・うァッ、、く、はァッ・・・！！（渾身の一撃を撃墜され、上がりきった大振りのフグリからふつふつと子種が湧きあがる。もう駄目かと思われた時、ケンゴウの声援で我に返り必死に耐える！が・・）ビュ・・！ビュルッ・・・・ビュ、ビュッ・・ビュクッ！ビュルッ！！！ク、、クソッ・・・！？クソッ・・！！お、おぅッ・・・！！おうッ・・！！ハ、ハッ・・っぐぉおおああう！！（抑えきれなかったか雄熊、遂に全身をしゃくりあげ放精！）ビュブブッ！！ビュルッ！ビュルッ！！ (2012/3/24 18:42:44) |
| コウスケ | > | はぁ、はぁ、のこぉったのこったぁ！（ラストスパートをかけるように高速のバイブ攻めでユウヤの竿をゴリゴリと摩っていく）チンポ相撲のこったのこったぁ！（ユウヤの射精にも気がつかないくらいに集中し息を荒げて一心不乱に腰を振っていく） ずんずん、ずりずりずりずりずりずり！！ (2012/3/24 18:45:58) |
| ユウコン | > | {この荒々しい匂いは・・・ユウヤの噴き上げか!!}「種噴きしちまったかァ！！ユウヤァ！！」 (2012/3/24 18:46:02) |
| ケンゴウ | > | （突然の咆哮と痙攣に、ユウヤが種を噴き上げたのは明らか、次第に鼻元にとどく熊族特有の種臭に、顔をゆがませる。先日の自分の取り組み重なり、悔しさがこみ上げる）｛ユウヤ、いっちまったのか・・｝ (2012/3/24 18:50:53) |
| ユウヤ | > | ぬぉあァアッ！！？がぁ、おぉッッ！！くは、、ち、ちきしょッ・・ンッぐぅぅあぁッ・・！！！（射精中にも拘らず一心不乱な本気擦りを継続され、気が狂うような快楽の中・・・全身を跳ね上げながらも、雄としての意地が踏ん張り続けさせ！こんな状況の中でも濃い発情臭を滲ませながら、噴き上げる度に力強く腰を突きだし、種を放る！） (2012/3/24 18:52:01) |
| コウスケ | > | ・・・ン・・・あぁ？くせぇぞ、もしかしてイったのか？・・・へへぇ、それじゃぁ（今度は嫌味無しに本気で気がついていなかった口調で射精を周りにもわかるように伝えると、ケツをがっちり掴んでここぞとばかりにがぶり寄る）ほらぁ、のこったのこったのこったぁ！？ ずずん、ずうん、ずうん！ (2012/3/24 18:55:30) |
| ユウヤ | > | ンっぐ・・・！！うぁあッ、、ッく・・・お、おぉあッ！！（堪えすぎたか、長い射精から来る痙攣に、時折形だけでもと踏ん張った太い脚がカエルのようにヒクヒクと宙を掻き）{チキショウッ・・・！！残せねえっ・・！！}の、のこ、たッ・・・！！のこ、のこッッ・・・おぅッ・・お、おぁッ・・・！！ (2012/3/24 18:59:38) |
| コウスケ | > | ふん、ふんふん！（ついに土俵際までよりつめると、締めの前の駄目押しとばかりに再び腰を小刻みに振って残りの精液を搾り取ろうとする）ズンズンズンズンズズズズン！！ (2012/3/24 19:02:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウコンさんが自動退室しました。 (2012/3/24 19:06:04) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが入室しました♪ (2012/3/24 19:06:44) |
| ユウヤ | > | がァッ・・・！！ハァッ！ハァッ・・ッう、うぉがぁあッ！？！！（ようやく射精が収まり、何とか耐えきれたと思ったところに駄目押しのバイブをかけられ完全に腰が砕ける！残りのマイッタ汁を噴かされながらもコウスケにしがみつき落ちる腰を必死に起こすが・・） (2012/3/24 19:07:07) |
| ケンゴウ | > | ユウヤぁ！まだ噴き止めには早ぇぞぉ！まだ踏ん張り聞かせろぉぉ！（土俵際のぎりぎり攻防に声を上げ、ユウヤを励ます！） (2012/3/24 19:09:44) |
| コウスケ | > | よっしゃぁ、いただき！！（ぐちゃぐちゃになったお互いの毛皮にすり合わせながら射精を文字通り肌で感じ、最高潮となったユウヤの射精に満足したのかバイブを中断すると、吊り上げの力を強めユウヤのガタイをぐっと持ち上げ土俵の外につり出すべくぐいっと腰を突き出す）ずずずずず、ぐいいいっ、ずぉん！！ (2012/3/24 19:10:16) |
| ユウヤ | > | がぁっ！！ッハァ、ハッ！！（腰砕けながらも雄の根性で俵に足をかけると、同族の声援に後押しされ必死の表情で釣り出しを堪えるが・・！！）の、のぉごたッ・・・！！のごたのごたッ、のォこだぁあッ！！ (2012/3/24 19:13:50) |
| コウスケ | > | へへ、あぁ？そんなグダグダの腰で狼の寄り相撲堪えられるもんなら堪えてみろよ。（ユウヤの耳元で挑発するようにささやきつつ、寄りを堪えて全身が反り返っているユウヤに全身の体重を射掛けるように腰をぐっとのせ、最後の締めといわんばかりに全身をユウヤごと突き出しにかかる）・・・のこぉ～ったぁのこったぁ！のぉぉこったぁぁぁぁ！！ ずんずんずんずんずん・・・ずしん！！ (2012/3/24 19:18:43) |
| ユウヤ | > | ッッッ～～～・・・！！！（耳元で挑発的に囁かれた若狼の言葉に歯を食いしばるが、股座のダメージは堪える事を許してはくれず・・）ずずーーんッ・・！！（コウスケの怒涛の突きだしに、遂に土俵の外へと寄りだされ。崩れるように仰向けに倒れ分厚い胸板を上下させながら苦しげに息を吐き出す）ぜぇッ・・・！はァッ・・・！！はッ、、ち、ちきしょおぉッ・・・！！ (2012/3/24 19:24:24) |
| ユウコン | > | ぉ、・・・勝負ありッ！ (2012/3/24 19:26:31) |
| ケンゴウ | > | 「おおおぁ、コウスケよくやったぁあ」 「熊のくせに3回も吹いて、突き出しくらうたぁ情けねぇぞお！」 （熊の大きなガタイを巧みな技で制し、押し切った狼に会場から喝さいが上がる） (2012/3/24 19:27:44) |
| コウスケ | > | ・・・へっへっへっ、寄り倒しでコウスケの勝ちぃ、だな。（ユウヤのにのしかかったまま舌を出しながら勝ち名乗りを上げると勝ち誇った表情をユウヤに向ける） (2012/3/24 19:28:05) |
| ユウヤ | > | （腕で顔を隠し、悔しげに息を殺していたものの）ッ・・・！！ッのワンコロ！（コウスケの頭を片腕で捉えるとヘッドロックをかけ）ちきしょう・・・！初黒星刻んじまったな・・ (2012/3/24 19:31:27) |
| コウスケ | > | ・・・いってぇな、離れらんねぇだろ。あぁ、そんなに俺の体が好きかぁ？（冗談を交えつつケラケラ笑いながらも、久々の熱い勝負ができたことにどこか満足げな表情を見せる） (2012/3/24 19:33:36) |
| ケンゴウ | > | 2匹ともいい試合だったぜ！（健闘をたたえあう両雄に大きな拍手を送る） (2012/3/24 19:35:36) |
| ユウヤ | > | クッソ・・・体中がワンコロ臭くてたまんねぇ！ニオイ落としてくらぁ！（雄としての負けの末の拍手に、ばつが悪いのか顔を赤らめる。何とか膝を突いて立ち上がると、通路の奥へと去っていき） (2012/3/24 19:39:38) |
| ユウコン | > | 熱い試合だったな。（興奮した面持ちで、土俵をのぞく） (2012/3/24 19:40:00) |
| ユウヤ | > | 【お疲れ！久々にやれて楽しかったぜコウスケ、サンキューな。他の奴らも付き合ってくれて感謝だ】 (2012/3/24 19:41:24) |
| コウスケ | > | おぅ、負け汁はおとさねぇと恥ずかしいもんな♪ まぁまたいつでも相手してやるよ。（よっこらせッと立ち上がるとシャワーに向かうユウヤを腕組しながら見送る） (2012/3/24 19:41:37) |
| ユウコン | > | 【お疲れさん！！】 (2012/3/24 19:42:15) |
| ケンゴウ | > | 【見てるほうも、わくわくしたぞ】 (2012/3/24 19:42:38) |
| コウスケ | > | 【おぅ、実はこの前の水入り以来ユウヤとは決着つけたくて仕方なかったんだ、今日はありがとうな】 (2012/3/24 19:42:39) |
| ユウヤ | > | 【俺もだ、また勝負しようや。リベンジさせてもらうぜｗ】 (2012/3/24 19:43:23) |
| コウスケ | > | 【ちょっと用事あるから俺はもう退散するわ。ケンゴウも機会があれば勝負しようぜ】 (2012/3/24 19:43:42) |
| ユウヤ | > | 【一旦落ちるがまた顔出すな。他の取組やんなら期待してんぜｗ】 (2012/3/24 19:43:47) |
| ケンゴウ | > | 【おう！楽しみにしてるぜ】 (2012/3/24 19:44:00) |
| コウスケ | > | 【おう、受けて立つぜ！】 (2012/3/24 19:44:01) |
| コウスケ | > | 【それじゃぁ今日はこの辺で、じゃぁまたな～】 (2012/3/24 19:44:12) |
| おしらせ | > | コウスケさんが退室しました。 (2012/3/24 19:44:16) |
| ユウヤ | > | 【じゃあな！お疲れ！】 (2012/3/24 19:44:21) |
| おしらせ | > | ユウヤさんが退室しました。 (2012/3/24 19:44:24) |
| ケンゴウ | > | 【おつかれさーん！】 (2012/3/24 19:44:37) |
| ケンゴウ | > | 【一度,】 (2012/3/24 19:45:22) |
| ケンゴウ | > | 【ぬけておくな】 (2012/3/24 19:45:54) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが退室しました。 (2012/3/24 19:46:05) |
| ユウコン | > | 【お、そうか んじゃな！】 (2012/3/24 19:46:11) |
| ユウコン | > | 【俺も、一旦落ちるか。多分また戻るぜ】 (2012/3/24 19:48:27) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが退室しました。 (2012/3/24 19:48:32) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが入室しました♪ (2012/3/24 20:29:29) |
| ケンゴウ | > | 【戻ったぞ、しばらく待機してる】 (2012/3/24 20:29:48) |
| ケンゴウ | > | 【】 (2012/3/24 20:47:58) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが入室しました♪ (2012/3/24 20:59:27) |
| ユウコン | > | 【21:30からでいいか？？】 (2012/3/24 20:59:42) |
| ケンゴウ | > | 【おう！いいぞぉ】 (2012/3/24 21:00:00) |
| ユウコン | > | 【わりぃな。んじゃ、一旦落ちる】 (2012/3/24 21:03:11) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが退室しました。 (2012/3/24 21:03:14) |
| ケンゴウ | > | 【待ち継続】 (2012/3/24 21:17:17) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが入室しました♪ (2012/3/24 21:31:58) |
| ユウコン | > | 【待たせたな】 (2012/3/24 21:32:06) |
| ケンゴウ | > | 【おう！】 (2012/3/24 21:33:07) |
| ケンゴウ | > | 【竿洗って待ってたぜｗ】 (2012/3/24 21:34:40) |
| ユウコン | > | 【いい心構えだなw】 (2012/3/24 21:34:54) |
| ケンゴウ | > | 【昨日のようにはいかないぞ！】 (2012/3/24 21:36:03) |
| ユウコン | > | （先の取り組みの興奮で前袋には大きくテントが張る）すげぇ試合だったな。ま、さっきの熊も無様に噴き上げて寄り負けてたけど・・熊族とかいっても思ったほどでもねぇんだな♪（尻尾を大きく揺らしながら先日の羆に声をかける） (2012/3/24 21:37:38) |
| ケンゴウ | > | なっ！？てめぇは、この前の狐のがき！（振り返ると、こなまいきで忌々しいキツネが視野に入る） (2012/3/24 21:40:19) |
| ユウコン | > | へへ、この前は楽しかったぜ。熊の噴き顔だけじゃなくて土俵割りまで観れたからなw（ケンゴウの胸を軽く小突く） (2012/3/24 21:44:03) |
| ケンゴウ | > | （小突いてきた腕を軽く振り払い）ぐぅ・・！熊族をあまりなめるんじゃねえ・・・、この前はたまたま調子が悪かっただけだ！（前回の大敗の記憶がよみがえり、悪態にも勢いを欠く） (2012/3/24 21:46:47) |
| ユウコン | > | （言葉に詰まる熊の顔をのぞき込み）ほー、んじゃ、土俵で見せてくれヨ♪ 六尺でもマッパでもどっちでも選ばせてやるぜ (2012/3/24 21:51:26) |
| ケンゴウ | > | おぅよ！今日は前回みてぇ簡単にはいかんからなぁ！けがしてもしらねぇぞ！！（敗北のあと懸命に行った股座修行を信じ、去勢を張る）男なら裸で勝負だろが！（わずかに先日の負け汁ののこる六尺を威勢よく投げ捨てると、あらあらしい足取りで土俵に上がる） (2012/3/24 21:56:05) |
| ユウコン | > | ヘェ、竿の防具無しで相撲とか・・覚悟はできてるのかァw（下帯を解き、竿を天へと勃たせながら土俵入り） (2012/3/24 21:58:44) |
| ケンゴウ | > | へっ、始める前からおっ勃ってる早漏狐がぬかしやがる！！（土俵に入ると気分も高揚し、普段の強気戻ってくる。狐のいきり立った竿につられ、極太の熊竿もむくむくと頭ももたげる） (2012/3/24 22:02:27) |
| ユウコン | > | 勃ちもしねぇガキとは違うからナ♪（大股開いて腰を落とし蹲踞！）{グッ・・直でみるとぶっとぃな..} そっちはその小さいチンポで勝負すんのカ♪？？ (2012/3/24 22:05:17) |
| ケンゴウ | > | 小さいだと！？前回も粗チンだの言いやがって！！よく見ろ！！てめぇの目は節穴かぁぁぁ！？（さっそくの挑発に、怒髪天の雄熊。雄棒をいからせ、大股を開き見せつけたあと、四股もろくに踏まずに、大股を開き軽く握った拳を土俵線に置く） (2012/3/24 22:10:14) |
| ユウコン | > | 弱い熊ほどよく吠えるってな・・w よぉい、どすこぉおい！（四股をゆったりと踏んで股間を見せつけ）んじゃ、はじめっかぁ（拳を仕切り線につき、ケンゴウを睨みつける）みあってみあって・・・・・・・ (2012/3/24 22:13:04) |
| ケンゴウ | > | ｛この生意気な子狐が！目にものみせてやるぜぇ｝（肉食獣人特有の発達した鋭い牙をみせ、低く唸る） みあって、みあってぇええ！ (2012/3/24 22:15:04) |
| ユウコン | > | （さすがの威圧感に毛が逆立つが、平静を保ち）はっけよぉおおい・・・・・のぉこった！（ケンゴウの胸に重い押し、突っ張り！さっそくガタイを起こしにかかる）ウリャッ！！ (2012/3/24 22:18:02) |
| ケンゴウ | > | はっけよぉぉぉおい！！のこったぁああ！（自慢の脚力を使い、大砲のように飛び出す。お得意の股座を狙ってくる予想は外れたが、キツネのつっぱりには微塵も動じず、重いつっぱりをユウコンののど元に食い込ませる！） (2012/3/24 22:21:11) |
| ユウコン | > | {く..やっぱ重ぇか・・・・ってグォッ？！}（序盤から深く差し込んでの攻めを狙っての突っ張りだったが、ケンゴウの鋭い突っ張りに息が詰まり、大きく仰け反る）・・・・ッッ・・ッハ！ (2012/3/24 22:25:36) |
| ケンゴウ | > | へへっ！かるいなぁ！？狐のガキが！（組み合いを警戒し、天を仰ぎ無防備になった胸にツッパリの連打を浴びせ、ぐいぐいと押し込んでいく！） やっぱり相撲は力がモノをいうんだぜ！ (2012/3/24 22:29:28) |
| ユウコン | > | ンクッ！ハッ！（突っ張りの連打に押されて行くが、土俵際手前で腰を落とし）ケッ、雄なら、組んで勝負だ！（腕をはねのけ、両手を差しに向かう） (2012/3/24 22:33:28) |
| ケンゴウ | > | がっ！？しまったぁ！（とどめとばかり突き出した渾身のツッパリが空をきる。素早くユウコンの動きに一瞬その姿を見失い、極太の熊竿無防備にさらされる・・・） (2012/3/24 22:38:52) |
| ユウコン | > | {ここだッ！}（脇下から両下手でケツを掴むと、股間を密着させ宙に浮く太竿を強烈に削り降ろす！）ハハ、短くても太ぇと狙いやすいナ♪！ノコッタァ！（雄筋を中心に扱きたてながら、引き手を強めて寄りを挑む！）んぉこったぁ♪！ (2012/3/24 22:42:30) |
| ケンゴウ | > | ごっぉ・・！？ぬぅおおああぁぁああ！？（体が崩れたところに完全な不意打ちが決まり、今度は熊の大きな体がのけぞり、硬直する。）ぬっ、がぁああ！？くそぉ、俺のはただふてぇだけだ！！ (2012/3/24 22:46:29) |
| ユウコン | > | そかそかw♪（あくまで馬鹿にしたような笑みを浮かべ尻尾を振り）っし！のこッタァ！（仰け反った隙に一歩二歩と寄りを返す。亀頭からふぐりまでをしっかり密着させ、股座も股座土俵で組み止めると、雄の中心線、そして亀頭を大きく上下に扱き擦る）さて、こっちもがっぷりダw！のこった！のこった！！ (2012/3/24 22:50:32) |
| ケンゴウ | > | はぁ・・はぁっ！！くぁ・・おぁぅぅぅう、ちくしょうめが！（早くも息が上がってくる、ケンゴウ。直にその太竿を擦りあげられると、脳天まで強い刺激が駆け上がる！） んがぁあ、これでもくらええ！（このままでは、前回の二の舞だ！股座修行の成果を見せるべく、自慢の握力でユウコンの尻につかみ、太さを利用して、竿全体を押しつぶすように責める！）ぐりぐりぐりぐりぐり！！ (2012/3/24 22:56:13) |
| ユウコン | > | き、効かねぇ！・・ハガッ・・く！ノコタァッ！（上手からの引きつけと竿の圧迫に竿の硬度をぐんぐんあげられ）ハァッ、ッラ！フンッ！股座きつぃんダロ？ハッ・・やせ我慢すんなヨ！！{この感じ・・ケンゴウの限界は近ぇはず。一気に攻め落とす！}（腰を突き出すと、ガチガチの竿牙をケンゴウの極太に食い込ませ、抉るように雄筋、陰嚢を削る！） (2012/3/24 23:02:45) |
| ケンゴウ | > | オッ・・、あっ、ぬぁあ、ふうう、・・このっ！？ ま、まけるかぁ！｛くそぉ、前袋がねぇとこうも効くのかよ｝ （ユウコンの鋭い竿牙ば熟れた熊竿に食い込むたびに、真っ赤な亀頭からはねばっこい先走りがもれる。）｛うう、やべぇえ！が、ここで引き下がったらまけだ｝（がくがくと膝が震えるも、防御は無視し、負けじと竿牙をむく！） (2012/3/24 23:10:19) |
| ユウコン | > | なんだ、感じちまってるンじゃねぇかw 竿が湿っぽいヨ？熊の股座土俵際ァ♪！ {ぉ、熊のマタ湿ってきやがったな！こんまま一本もらうゼ！}（先走りを白く濁らせるべく、陰嚢を押し上げ、執拗に筋を削り降ろす！）んっフぉ！、はぁっ、のこったぁ！（ケンゴウの竿力士の粘りにこちらも我慢汁が薄く滲む） (2012/3/24 23:16:31) |
| ケンゴウ | > | ぬぁ！の、ノコタァ！のこっ・・おぁぁ、んふぅ・・・｛ち、ちくしょぉ！金玉上がってきやがった・・｝（自慢の太マラはさらに硬度と太さをまし、種吹きが間近なことを物語っている。種吹きはもはや時間の問題！こうなってしまっては腹をくくって最後の特攻をしかける！濃厚な先走りをローション代わりに、巨大な亀頭をユウコン竿の根元に深く食い込ませ、一気に絞り上げる！）グムムム、スリュウウウ！ (2012/3/24 23:22:40) |
| ユウコン | > | ノコッタッ！ノコッ・・クォッ！・・ハッ、ノコタノコッタ！！（ケンゴウの股が着実に射す準備をしていることに気を良くするが、自信の陰嚢も上げられ先走りが噴き上る）{こっちもキツイ・・が、根比べにゃ負けねェ！}（尾が苦しげに動き、匂いも強まるなか、熊竿力士とのがっぷりを緩めず、筋・亀頭を狙って扱き続ける！） (2012/3/24 23:30:34) |
| ケンゴウ | > | のこっ・・！はぁ・・はぁ・・ん、くっぅ・・・、ぬぅ、、おおぅ、あ・・・くっそぉ、ぬがぅぁあぁあああぁぁぁ！（必死に最後の抵抗を試みていた熊竿の動きが止まり、のけぞるように体が硬直する。雄々しく、野太い咆哮が無様な股座相撲の勝敗を高らかに告げる！）ぶぴゅ、どぶっ！どぶん！どぴゅぴゅ！！（限界までため込んだ種汁が、噴水のようにアーチを描いてとめどなくあふれ、2匹の胸や腹、太ももを彩る） (2012/3/24 23:34:46) |
| ユウコン | > | ハァッ、派手に噴いたじゃねぇか。おめぇの毛皮にゃ白の精液はちと目立つか♪（竿牙で大きく張りつめた、精の通り道、雄筋を削っては放精を促し）ノォッタ！ノコッタ！！狐とがっぷりで股座土俵割りィ♪！（器用に腰を振って、前袋という壁もなく直に噴き上る精液を土俵へと散らせながら寄りを進める）のぉこったぁ！ (2012/3/24 23:42:30) |
| ケンゴウ | > | はぁ・・はぁ！おふっ、ぬぁああ、ごがぁあ！（荒れ狂う股座の本流はまだとどまる気配すら見せない。ユウコンに雄筋を削り上げられればさらに高く子種が放たれる！！観衆にその盛大な種吹きを晒され恥辱に顔をゆがめるも、今はただその巨体を震わ懸命に寄りに抵抗するのみ・・） ち、ちくしょぉぉぉ！！｛おさまれ！これ以上寄られたらまずい！！｝ (2012/3/24 23:50:07) |
| ユウコン | > | ハッ！まさにお漏らしだなw{このまま押し切る！}(羆の止まらぬ射精に、ユウコン土俵の中央線を超えて寄る寄る！)のぉこった！のぉったのぉった！！！（大きな尻をがっしと鷲掴みでがぶりを効かせる！） (2012/3/24 23:55:18) |
| ユウコン | > | （未だに精を散らす雄熊に厳しい声が飛び交う）「情けない噴きグマなんざ土俵割らせちまえ！」「いつまでせんずりこいてんだ、相撲取れ相撲！」 (2012/3/24 23:57:16) |
| ケンゴウ | > | くぁ！の、のんおぉ！｛くそっ、まだとまんねぇ。無理して攻めた反動か！？｝んがぁ、このぉ！の、のぉこったぁ！！（よくやく最後の一吹きをおえ、浮いた腰をおとしユウコンのがぶりを止めたのは土俵一歩手前！）｛くそ、股座修行してきなのに、なんてざまだ・・・｝（一気に劣性に追い込まれ焦りが見える） (2012/3/25 00:02:17) |
| ユウコン | > | さぁさぁ土俵際見えてきたぜェ！一発でえらく気分でちまったナw {腰が復活する前に決めてやる！！}（土俵際へ追い込むべく寄りで圧しかかる！）のぉこったぁ！のこったぁ！！ (2012/3/25 00:06:45) |
| ケンゴウ | > | ｛いや、ここで弱気になったら負けだ！漢みぜろケンゴウ！｝（自らを奮い立たせ、ようやく力が戻ってきた体に力を込める。ぐんとたくましい筋肉が体積を増すと、じりじりと押し返す！） 熊の相撲はなぁ！？1発噴いたくらいじゃおわらねぇええんだぁ！！ (2012/3/25 00:10:10) |
| ユウコン | > | ハァッ、うぉっ！（ケンゴウの寄り返しに一歩後ずさり）まだ噴き足りねぇってか、んならお望み通りもっぱつ絞ってやるヨ♪（一発噴いたとはいえ強烈な寄りをなんとか堪え、腰を落として踏ん張る） (2012/3/25 00:14:20) |
| ユウコン | > | （土俵でのがっぷりの膠着した寄り合い。先に一本を取られ両下手を差された雄熊の粘りに観客が湧く）「いいぞォ、狐のマタ狙え！」「下手差しにいけぇ、熊ぁ！」 (2012/3/25 00:17:27) |
| ケンゴウ | > | ｛向こうも雄竿はきついはずだ、一気に絞り上げてそのまま寄り返してやる！｝（尻をつかむ手に力を籠めぐいと引き寄せ、竿をくませ、その重量を生かした重い雄筋削りを見舞う！）うおおおぉぉ！！のこったぁのこったぁあ！｛状況が五部なら自力で勝ってるこっちが有利なはず｝ (2012/3/25 00:20:19) |
| ユウコン | > | {チンポが・・きっつい！}（一度土俵際まで追いつめられた竿、熊竿の猛攻に再びふぐりがぐぐっとあがり、先走りがビュクと噴き上る）んはっ、くぉ・・ハッ、ノコタッ！！ノコ、おぐっ、のこ・・！！（ケンゴウの肩で苦しそうに息を漏らしながら、パンパンに張った竿でケンゴウの筋を擦り返し）{一擦りでも多く・・！！} (2012/3/25 00:27:18) |
| ケンゴウ | > | へっ！感じてんのか？子狐よぉ！（ユウコン雄竿の先から先走りが漏れ、若々しい雄の匂いが鼻に届く！両下手はとられ、差し手は不利だが、構わず力任せにかぶり寄る！）の～こったぁ！のこたぁ！！おっ、そろそろ粗末な狐汁が噴き出るかぁ？（にやりと牙を見せ、敏感になったユウコンの亀頭をぐりぐりと突く！） (2012/3/25 00:33:15) |
| ユウコン | > | ハッ、ノコ！ノコ・・くぁ・・・ォオンッッ！！（寄りを止めようと腰に力が入ってしまい、我慢汁が次第に白く濁っていき・・・・ドピュッ 限界の閾を超え、白濁した狐汁を盛大に噴き上げる）ッハ・・あぐ・・・（噴き上る濃狐汁が互いの毛皮、土俵へと飛び散りきつい雄狐臭を放つ） (2012/3/25 00:38:50) |
| ケンゴウ | > | おお、ちゃんと子種噴けたんだなぁ、子狐よぉ！（鼻につく、雄狐の匂いがユウコンが子種を漏らしたのを告げる。）｛よっし、ここがチャンスだ！一気に寄り切って終わりにしてやる｝（ユウコンの懸命の抵抗にややきつくなってきた熊竿を鼓舞し、裏筋を丁寧に擦りあげ、種を絞りつつ、一歩一歩着実に押し込んでいく！）のこったぁ、のこったぁああ！ (2012/3/25 00:44:12) |
| ユウコン | > | ハァッ、ンハッ・・誰が子狐だ！・・ンガッ！！（裏筋を擦られ、精がポタポタと土俵へと滴る）ノコッ、ノコッタァ！！{くそ、なんとか押さえ込んでふんばらねぇと・・！}（寄られながらも深く息をして、股座を落ち着かせにかかる） (2012/3/25 00:50:01) |
| ケンゴウ | > | おらぁ！この太竿がそんなにうまいかぁ？（予想以上に、消耗の激しいユウコンに気をよくし、畳み掛けるように雁と雁と摺合せ攻め込む！）｛まだ、体勢もちなおせねぇようだなぁ。｝ノコッタァ！ノコッタァァァ！！（さらに2歩3歩と、寄り切る） (2012/3/25 00:54:55) |
| ユウコン | > | ハァハァッ、・・ノコッタ！！{っく、あぶねぇ！}（土俵際手前でなんとか痙攣を押さえ込み、腰を落とす）慌てるなよ、俺の竿も喰わせてやるからヨ！（依然、硬さの残る竿をケンゴウの竿に食い込ませ、雄汁でぬめる雁首、亀頭を擦る）ズリュゥ (2012/3/25 00:59:29) |
| ケンゴウ | > | ぬっ、ぉおおあ！（無抵抗と高をくくっていたユウコンの突然の反応に、敏感な反応をみせ）｛ちっ、寄り切る前に回復しやがったか！？このまま組み続けたら不利か・・！俺の雄竿が音を上げる前に、なんとかしねぇと！！｝（きりりと右のみ残った隻眼に闘志を宿し、重い体重を利用し、のしかかるように寄りをかかる！一方で尻をがっちりと固定して、雄竿削りも忘れない！） (2012/3/25 01:06:20) |
| ユウコン | > | （さすがにガタイに勝る羆の寄り、土俵際まで寄りを進められる）{まだまだ！・・俵ぁ？！} ノコッタッ！ノコタッ！！ンコタッ！！（足裏の俵の感触に必死の踏ん張りをみせる。竿の勝負に持ち込むしかないと判断し、硬竿で竿根元から、雁首までをケンゴウの体重も載せて扱きあげる） (2012/3/25 01:11:51) |
| ケンゴウ | > | がっ！ぬぁっ、くぉっ、はぁ・・はぁ・・・！こ、このやろー！往生際がわりぃぜ！（土俵際で予想外の踏ん張りを見せるユウコンに、ケンゴウの股座が隙を見せる。己が武器の体重をも利用され、前後から刺激されてはたまらず、最後の寄りを進めることができない！しかし、寄り返すことは許さない！） はぁはっぁ！ のぉこったぁあ！のこったぁあ！（いったん腰を引いて雄竿を刺激から解放し、なんとか力相撲だけで決着をつけようと、力む） (2012/3/25 01:18:59) |
| ユウコン | > | {噴かせりゃ、うっちゃりで・・・！}（顔を真っ赤にして踏ん張りながら力相撲を踏ん張り）ノコッタノコタノコッタ！（逃げた腰を追いかけるように腰を合わせ、、狐の執拗な雄筋削り！）短小だからって雄が逃げるなよw！！ウリャァッ！！ (2012/3/25 01:24:46) |
| ケンゴウ | > | く、ぬのおお！言わせておけばこのガキが！！何度言えばわかるんだぁ？俺のはふてぇだけで小さかねぇんだよ！（勝利を目前に、直情型の雄熊あっさりと罠にかかる。）これでとどめだ！俺の太竿で昇天しろやぁ！（腰を大きく引いて、怒号ともにユウコン亀頭めがけて大振りの突き上げを狙う！） (2012/3/25 01:31:00) |
| ユウコン | > | ッラァアア！！{かかった！}（直線的な突き上げに対して、待ち構えたカウンターの筋削り！）へ、んなに自慢のモノならイったりしねぇよな？よな？（煽るように大きく筋を削り、土俵際から逆転の種噴きを狙う） (2012/3/25 01:35:35) |
| ケンゴウ | > | ぬぉっ・・ぐぬぉぉぉおおおぉっぉぉ！（全身全霊の突き上げに強烈なカウンターを食らい、腰を上げビクビクと全身をけいれんさせ、上下の口からは大量のよだれが吹き上がる。）｛キツネのやろぉ、狙ていやがった、くそぉ｝（頭に上った血がようやく戻ってきたものの、もはや手遅れ・・・。左右の差し手も切られ、もろ差し状態で無防備に股座を晒す） (2012/3/25 01:42:02) |
| ユウコン | > | （ガタイが土俵際のユウコン、股座が土俵際のケンゴウに果敢にスモウを挑み）{もろ差し・・！}っしゃ！のこったぁ！熊のチンポもノコッタぁ！（渾身の力で吊り気味にケンゴウを抱え込み、その体重も利用して雄筋、裏筋、亀頭を強烈に扱き削る！）ズッリュゥ！ (2012/3/25 01:47:50) |
| ケンゴウ | > | はっぁ・・・、うぬぉ、おおっ！はぁはぁ・・・、ちくしょう！（がっちりと己が腹とユウコン雄竿に固定され、満足に抵抗すらできず、大量の先走りがもれる。）｛くそ、無理やり寄り切ろうとすると竿がさらにはさまれてちまう・・｝（巧みなユウコンの攻めに、上下の相撲の攻め手が封じられ・・） (2012/3/25 01:55:57) |
| ユウコン | > | ハッ、ハァッ、ドヒョーギワはどっちだろうな♪？（逃げ場のない竿に追い打ちをかけるかのごとく、腰を上下にいれこんで雄の竿筋を削る）{こんまま二発目いただくぜ！} (2012/3/25 02:01:30) |
| ユウコン | > | （土俵際で喘ぐ熊の姿に「寄り切れ！」「股攻めて土俵割らせろ！」と声がとぶ） (2012/3/25 02:03:14) |
| ケンゴウ | > | はぁ、くぉおお、がっはぁ・・・くぅぅ！の、のこたぁああ！！！！｛ち、ちくしょぉお、フグリがあがってきやがる・・。こうなったら！？｝（もはや2度目の種噴きは目の前、このまま噴かされるくらいなら、ダメージ覚悟で寄り切ろうと踏ん張るが・・・） (2012/3/25 02:05:57) |
| ユウコン | > | ンゥッ、なっ・・！{ヤベッ、割る、割っちまう！！}（ケンゴウ捨て身の寄りに、爪が俵をかきみだす）ノォコッタァ！！（最後の攻めとばかり、熊竿力士に組み付くと、雄筋をマラ先から根元まで大きく削り落とし）ズッリィイ！！ (2012/3/25 02:12:17) |
| ケンゴウ | > | の、のこったぁあああ！！あともう少しだぁあっ・・・・ぁあ、くぉおお、くそぉおおおおお！（あと数センチ押し込めば寄り切れたところで、俵に爪をひっかけたユウコンの渾身のそぎ落としに、ケンゴウの竿力士が力尽きる！）びくっ！ビク、ビクン！！ドプっ！・・・どぷりゅぅぅぅ！（つい先ほど噴き上げたばかりとは思えないほどの濃密な種汁が、窮屈な鈴孔を押し上げ飛び出していく！）｛くそっ、もう少しなのにあしがうごかねえ｝（発狂しそうなほどの快感に、両の脚はがくがくと震えるのみで・・） (2012/3/25 02:21:28) |
| ユウコン | > | （誰もが羆の寄り切りを確信している中、決死の踏ん張りを示し）ンコタノコッタノコッタ！！・・・・・ッ！{射しやがった！！こん隙に！！}（熊のケツをわっしと鷲掴みにして、大逆転のうっちゃりをしかける！）ンノコッタァアッ！！！ (2012/3/25 02:25:33) |
| ケンゴウ | > | おぁ、くふぁ・・、おおう！（精力自慢の雄熊の種噴きが、収まるはずもなく。ケンゴウの体は種噴き快感に痙攣するばかり・・・）｛ぬぁ、けつ？うっちゃりか、ちくしょう！｝（むんずとつかみあげられたケツからうっちゃりを読む者の、種噴き中では大した抵抗もできない！） (2012/3/25 02:31:39) |
| ユウコン | > | だっしゃぁああ！（相手の内股に足を差し込み、体勢を入れ替え・・・・・がっぷり組んだまま雄の羆を土俵外へと倒す）ハァッッハッ・・っしゃぁ！！ (2012/3/25 02:34:43) |
| ケンゴウ | > | がっ・・はぁぁああ！くそぉ、また、まけちまった・・・。（大量の種をふき散らしながら、土俵に外にたおれこむ。大の字に倒れた腹の上で、熊竿だけがまだ満足いかないのか、種汁ののこりをふき続けている） (2012/3/25 02:38:06) |
| ユウコン | > | ハァッ・・ハァッ・・！！（まさか二連続で熊を下せるとは思っておらず、自然と笑みがこぼれる）言い訳無用の雄のマッパ相撲、狐相手に二発噴き上げ、寄り倒しでのマイッタ・・なんか言うコタ？？（圧しかかったまま尻尾を揺らし、ケンゴウの瞳を見つめる） (2012/3/25 02:39:09) |
| ケンゴウ | > | ち、ちくしょおおぉお！見るんじゃねぇ！？（うっすらと瞳に浮かんだ悔し涙を見られまいととっさに視線をそらす！） (2012/3/25 02:41:15) |
| ユウコン | > | マ、また稽古積んでこいよなw相手してやるぜ（意気揚々と土俵をおり、横たわるケンゴウを見下ろす） (2012/3/25 02:44:08) |
| ユウコン | > | 【っと、こんなもんでいいかな】 (2012/3/25 02:44:23) |
| ケンゴウ | > | 【おう！今日も熱かったな】 (2012/3/25 02:45:15) |
| ユウコン | > | 【今日も長時間ありがとな。またやろうぜ！！】 (2012/3/25 02:45:22) |
| ケンゴウ | > | 【次こそは勝たせてもらうぜ！？】 (2012/3/25 02:45:42) |
| ユウコン | > | 【楽しみにしてるぜ！んじゃな】 (2012/3/25 02:45:52) |
| ケンゴウ | > | 【こっちこそありがとうな】 (2012/3/25 02:45:53) |
| おしらせ | > | ユウコンさんが退室しました。 (2012/3/25 02:45:59) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが退室しました。 (2012/3/25 02:46:07) |
| おしらせ | > | 勇太さんが入室しました♪ (2012/3/25 11:34:54) |
| 勇太 | > | うっす！ (2012/3/25 11:35:05) |
| 勇太 | > | 夜遅くまで頑張ってたんだなー。 (2012/3/25 11:46:26) |
| おしらせ | > | ケンゴウさんが入室しました♪ (2012/3/25 11:57:51) |
| ケンゴウ | > | おう！かわいいワンコロがいるなぁ！【はじめましてー】 (2012/3/25 11:58:48) |
| 勇太 | > | うっす！ (2012/3/25 11:58:51) |
| 勇太 | > | 【はじめまして！ 昨日は熱戦だったみたいっすねｗ】 (2012/3/25 11:59:18) |
| ケンゴウ | > | 【うむ、負けちまったが・・！】 (2012/3/25 11:59:44) |
| 勇太 | > | それにしてもでっけぇ～…（巨体のケンゴウを見上げる） (2012/3/25 12:00:45) |
| ケンゴウ | > | おぅよ！熊族はガタイが自慢だからなぁ(澄んだワンコロ少年の視線に気分をよくし、ニカっと牙を見せる) (2012/3/25 12:02:38) |
| 勇太 | > | けど、キツネ野郎に惨敗したって聞いたッすよ？（無邪気な笑顔で余計なことを言ってしまう） (2012/3/25 12:03:30) |
| ケンゴウ | > | ぐっ！あ、あれは・・・たまたま調子が悪かっただけでだな・・・（痛いところを突かれ歯切れの悪い言い訳が漏れる） (2012/3/25 12:05:12) |
| 勇太 | > | へへへ、本当っすかぁ～？（調子に乗ってケンゴウを下から見上げ、少し意地悪く笑う） (2012/3/25 12:07:50) |
| ケンゴウ | > | む、むぅ・・、うそじゃねえよ。次の取り組みじゃぁぜってぇ勝つからよ・・！（子供が相手では怒気もあげられず、たじろいで半歩下がる） (2012/3/25 12:11:15) |
| 勇太 | > | （自分を相手にしてないと知り、少しむっとした表情に変わる）じゃあ、オレと勝負してください！ (2012/3/25 12:12:44) |
| ケンゴウ | > | 大丈夫か？けがしてもしらねぇぞ（短気で短慮な雄熊も意外に子供には優しいらしく、本気で心配して） (2012/3/25 12:15:53) |
| 勇太 | > | これでも身体鍛えてるッす！ 全力でお願いしまっす！！ (2012/3/25 12:17:27) |
| ケンゴウ | > | おぅ！んじゃ、一勝負と行こうぜ！（少年のまっすぐな視線に、受けてやらねば申し訳ないと思い直し！どんと胸をたたいて快諾する） (2012/3/25 12:19:31) |
| 勇太 | > | へへっ、油断してると雄汁噴いちまうっすよ！（にっと笑って、ケンゴウの真似をして胸を叩く） (2012/3/25 12:20:57) |
| ケンゴウ | > | おっ・・、おう！その意気で胸借りるつもりでかかってきなぁ！（熊の泣き所を無邪気にえぐられると、一瞬表情がかたまるが、すぐに豪快な笑みを取り繕う） (2012/3/25 12:23:33) |
| 勇太 | > | うっしゃあ！（早速黒の褌をきっちり締めて土俵に上がる） (2012/3/25 12:24:26) |
| ケンゴウ | > | おぅおぅ！ちびわんこは元気がいいなぁ！（嬉々として土俵にあがる勇太をみて、鮮やかな黄色の六尺をしめて悠然と土俵に上がる） (2012/3/25 12:26:07) |
| 勇太 | > | ち、ちびじゃないっす！ そりゃ背は低い方だけど…すぐに大きくなるんで！（精一杯主張した後、四股を踏む） (2012/3/25 12:28:22) |
| ケンゴウ | > | がははは！相撲はガタイがモノをいうからなぁ！おめぇさんも一杯食ってデカくなれよ！（ムキになったちびわんこに目を細めながら、手本とばかりに悠然とした四股を見せる） (2012/3/25 12:30:38) |
| ケンゴウ | > | 【色が分かりにくいから変えたぞ】 (2012/3/25 12:30:57) |
| 勇太 | > | 【どうもっす！】（オレのこと、完全に子ども扱いしてんな…ようし）へへ、そんなこと言って、ガタイで負けてるキツネ野郎に雄汁吹かされて、アヘアヘよがりながらケツ振ってたって言うじゃないっすか。本当に強いんすか？ (2012/3/25 12:33:30) |
| ケンゴウ | > | ぐっ！こら、ちび助！口は災いの元って父ちゃんから、おそわらなかったのか？（子供には温和な雄熊も直球の挑発に、さすがに怒気を隠しきれず） (2012/3/25 12:36:42) |
| 勇太 | > | オレは本当のことを言っただけっすよ？ ガタイだけでかくても、うどの大木って場合もあるし（ケンゴウの怒気に息を呑みながら挑発を繰り返す） (2012/3/25 12:39:25) |
| ケンゴウ | > | よく言った、ちび助よぉ！だれがウドの大木、でくのぼうだぁ？（前日からの古傷をぐりぐりとえぐられ、雄熊怒気の炎がともり。大きく腰を割ってかまえ、たたきつけるように土俵戦に拳を置く） (2012/3/25 12:43:14) |
| 勇太 | > | へへっ、へなちょこ熊になんか負けねえっすよ！（こちらも構えを取り、拳を置く） みあって、みあってーー！！！ (2012/3/25 12:45:06) |
| ケンゴウ | > | ちびわんこに、熊族の相撲教えてやるよぉ！（ぎりぎりと奥牙を噛み鳴らす） みあってみあっー。 (2012/3/25 12:46:59) |
| 勇太 | > | はっけよい！！ （低く構えたまま、一気にぶちかます） (2012/3/25 12:48:12) |
| ケンゴウ | > | はっけよぉっぉ！のこったぁああ！！（怒気に満ちた雄熊であったが、父性本能が働いてか、ちびわんこが壊れないよう加減してぶちかましを仕掛ける！） (2012/3/25 12:51:04) |
| 勇太 | > | ぐっっっ！！！（加減されていても力負けし、吹き飛ばされそうになる。何とか踏みとどまり、横褌を狙って差しにいく）このぉぉお！！ (2012/3/25 12:53:37) |
| ケンゴウ | > | 思ったより、体できてるようだなぁ！わんこよ！(予想していたよりはるかに重いぶちかましに舌を巻きつつ、こちらも横褌をとり４つの体勢にもちこむ) (2012/3/25 12:55:54) |
| 勇太 | > | まだまだ、これからっすよ！！（腰をねじ込み、マラとマラを押し付け合う） ずりっ！ じりりっ！ (2012/3/25 12:58:12) |
| ケンゴウ | > | おっ！いきなり股座組んでくるとはせっかちだな！（股座相撲は得手ではないが、子供相手に引くわけにもいかず、成長過程の初々しい若竿を自慢の太竿で、押しつぶしように圧迫する）ぐりぃ、ぐりぐり (2012/3/25 13:01:41) |
| 勇太 | > | う、うわっ！？（自分のものとは比べ物にならない極太竿に擦られる感触に、思わず声を上げてしまう） こ、このくらい、全然平気っすよ！ ずりっ！ ずりっ！ ずんっ！！ (2012/3/25 13:03:40) |
| ケンゴウ | > | ウブな雄竿はずいぶん感度がいいなぁ！（懸命に竿を繰る勇太の息遣いが胸にあたりこそばゆさをかんじつつ） おらぁ、足元ちからぬけてるぞぉ（ぐいと脚に力を籠め、竿もろともずりずりと寄りを進めていく） (2012/3/25 13:07:58) |
| 勇太 | > | んっ、くっ、くそっ！（や、やっぱり…すげえ力だ…っ！）ん、んおおおっ！！（踏ん張ろうとする度に太竿に突き上げられ、両足が震えながら土俵際へと追いつめられていく） (2012/3/25 13:11:01) |
| ケンゴウ | > | どうした、ちび助さっきの威勢はどこいったぁ？（あと軽く一押ししてやれば、すぐにでも押し出せる位置。健気にあえぐちび助の姿に攻勢をゆるませ、かわいがるように未熟な亀頭を熟れた巨大な亀頭で撫でまわす）くり、くりぃくりくりぃ！ (2012/3/25 13:15:27) |
| 勇太 | > | く、くそっ！ ちび言うなっ！ …んぁっ！！ あっ、あ、あ、あうっ！！ く、あ、あっがぁ…っ！！（使い込まれた亀頭に撫で回され、まだ敏感な亀頭がぴくぴくと前袋の中で揺れる） く、こ、このぉっ！（負けじと腰を突き上げ、亀頭同士を擦りつける） ずりっ！ ずりん！ ずりりっ！ (2012/3/25 13:19:39) |
| ケンゴウ | > | ぬっ！ はぁっ・・・！ちび助、なかなかやるじゃねぇか！（わずかに幼さの残る勇太の声、しかしその股座から発せられる一匹の雄としての匂いに、興奮が高まり熊竿の硬度はまし、亀頭からは先走りが漏れ始める！） おぉ！のこったぁのこったぁ！ (2012/3/25 13:23:59) |
| 勇太 | > | のこったぁっ！ のこったぁっ！ んっ、く、…はぁっ、あ…！（息を荒げながらケンゴウの褌に染みが浮かんでるのを見て、にやっと笑う）へへ、おっさんも効いてるじゃないっすか…！ なんすか、この染みは！（言いながら裏筋を擦るようにして突き上げ）ずんっ！ ずんっ！！ (2012/3/25 13:28:04) |
| ケンゴウ | > | くぁっ！ぬぉぉ！｛くそっ、腰の位置が低くて責めにくいな！｝（子供と大人ほどの体格差では竿を下から突き上げられないばかりか、弱点の裏筋を急角度から削られてしまい・・思わず声が漏れる） 調子に乗るなぁ、ちび助が！（両の横褌をグイと吊り上げ、これでもかと小ぶりなフグリと竿に褌をくいこませる！） のこたぁ！のこったぁああ！ (2012/3/25 13:33:57) |
| 勇太 | > | く、ううっ、のこったぁ…！ のこったぁ！！（吊り上げに顔をしかめながら、裏筋責めを執拗に続ける）ずりゅっ、ずりっ、ずりりっ！ ずりんっ！（勇太の鈴口からも先走りが溢れ、責める度にぬちゃぬちゃといやらしい音が響く） (2012/3/25 13:37:41) |
| ケンゴウ | > | のぁっ！おおぅ、ああっぅ！はぁ・・はぁ・・、このませたガキが・・・！（執拗な裏筋責めに、前袋の染みがさらに濃く広がっていく・・。自分から仕掛けた土俵際での股座相撲。こんな子供が相手では引くに引けず、横褌の吊り上げをさらにきつくして、裏筋に対抗するように、裏からふとマラでのしかかる！） ぐいぐいっ！ごりごりぃっぃ！ (2012/3/25 13:44:01) |
| 勇太 | > | はぁっ、はぁっ…やっぱりいい声で鳴くじゃないっすか！ そのガキにやられて無様に──あぐぅぅぅっっ！！ あが、あ、あおおおぉぉうっ！！（調子に乗って喋っていた途端、太竿の強烈な削り技に仰け反るほどの快感）あっ…あっ…（びゅく！ びゅく！ 勢いよく溢れる先走りが一気に褌を濡らしていく） (2012/3/25 13:48:20) |
| ケンゴウ | > | のこったぁ、のこったぁ！！っおぉ、お前こそいっちょまえに、いい声で鳴くじゃねぇか、ちびわんこ！（十分すぎる手ごたえに、さらに圧を掛け一気呵成に攻め落としにかかる！） おらよぉ！ぐりぐりぐり！グリュゥ！ (2012/3/25 13:52:25) |
| 勇太 | > | の、のこったぁ！ のこったぁっ！ あっが、あ、ぁっ、お、おおおおうっ！！！（何とか責め返そうとするが、完全にマラを固められた状態での責めに悶えよがってしまう） く、くそ、ま、まだぁ…あうんっ！！ (2012/3/25 13:55:42) |
| ケンゴウ | > | はぁはぁ・・！おっ、そろそろ噴いちまうか？ちび助よ。んでも、お前さん子種撃てるのか？（切なげな声をあげるちびわんこに軽く挑発をとばし、種噴きを促すべくわずかに熊竿の圧をよわめ、種の通り道をつくってやる） のこったぁのこったぁ！ (2012/3/25 13:59:57) |
| 勇太 | > | ふ、ふざけんなっ！ 雄汁くらい…く、ぅんっ！ はぁっ、あっあ、あうっ！（で、でも出すわけにはいかねえっ…！）の、のこったぁ、のこったぁ…！！（土俵際で必死に堪えるが、今にも発射寸前の竿） (2012/3/25 14:02:51) |
| ケンゴウ | > | ほほぅ、もう立派な雄ってわけだな！？んなら、一発雄みせてくれや！（がっぷり組み合ったら股座の感触で、勇太の若竿の限界をしると！とどめとばかりに、横褌を荒々しくかき混ぜ前袋を揺らし、大きく腰を落とし渾身の根元からの雄筋削りをみまう！）のこった！のぉぉおこったぁあ！ずりゅううぅぅぅぅ！ (2012/3/25 14:07:57) |
| 勇太 | > | ぐ、ぐっへぇ……！！！（極太竿に根元から擦り上げられる快感に、一瞬白目を剥いてしまう。仰け反ったガタイがヒクヒクと痙攣する）どぴゅううううう！！！ びゅるる！！！ びゅるっ！！ びゅくんっ！！ びゅくん！！（それと同時に若竿から大量の雄汁が噴き出し、黒の褌からにじみ出てくる）あ、あぁああ、あ、っあっあっあぁ、んぁあっ！！！ (2012/3/25 14:11:40) |
| ケンゴウ | > | っおお！種汁だしやがったな！(股座の熱い滾りと初々しい種汁の匂いに勇太の種吹きを感じ取り、高揚する！)さて、一人前に射せることはわかったが、量はどうだぁ？（横褌を巧みに操り前袋で亀頭を擦り、種汁と先走りですべりがよくなった雄筋を根元からねっとりと擦りあげさらに子種を搾り取る！） (2012/3/25 14:17:36) |
| 勇太 | > | うあ、あ、ぁっ…や、やめっ、んぁああっ！！（今だ硬く突き上げている若竿を擦られ、悶えながらもさらに雄汁を噴き上げる）びゅるるっ！ どぴゅううっ！ ぶぴゅっ！！（二発、三発、四発…濃い雄汁は、しかし一向に止まることがない）どぷっ！ どぷっ！ どぷうっ！！ びゅくんっ！ びゅるるっ！ びゅうっ！！（熊獣人のガタイと組み合ったまま、びくびくと痙攣しながら雄汁を漏らし土俵に滴り落ちていく）んあぁ、あ、ああっ、あうっ、あうんっ！ ひっあ、あ、あぁっがぁ、あ、あひぃい、あああ！！ (2012/3/25 14:22:28) |
| ケンゴウ | > | おぉ！なかなかの量じゃねぇか！若さってやつかぁ！？（いまだとどまる様子のない、若竿に舌鼓をうち、味わうように裏すりを続け、最後の1滴まで搾り取る！）｛いま寄りきりゃ、すぐだろうが、せめて最後の一絞りまでは吹かせて刈るとするか！？｝がはは！だが、俺に比べちゃまだすくねぇすくねぇ！ (2012/3/25 14:27:25) |
| ケンゴウ | > | 【刈る→やる】 (2012/3/25 14:27:43) |
| 勇太 | > | あっ、ああぁうっ、で、出るっ、ま、またっ、あぁっ！！！ どぴゅうっ！！ びゅるっ！！ びゅくっ！！（容赦のない裏擦りに何度目になるかも分からない雄汁を噴き上げる。もはや両足はがくがくと震え、口からは涎を垂らして喘いでいる）んぁあっ、あうっ、おっおおううんっ！！ あ、ち、ちんこ、おれのちんこ、あ、あ、あっ、も、もうっ、あっ、ぶっ壊れちまうっ、んあぁっ！！！！ びゅるっ！ びゅくんっ、ぶぴゅっ！ びゅるるっ！！（昇天寸前まで責められ、ついに両手が褌から外れ、だらんと垂れ下がる。天を仰いだ目は快楽に蕩けてしまっている） (2012/3/25 14:33:05) |
| ケンゴウ | > | そんなに気持ちがいいのかぁ？このエロガキがぁ！（絞り甲斐のある犬竿に熊の本能が刺激され、鋭い竿牙を早熟な亀頭に突き立てぐりぐりとこねくり回す） ほれえ、最後の一滴までだしちまい・・！？おいどうした？（突然両手の差し手が切れ、だらりと力を失う勇太に。雄熊の父性本能がよみがえり、攻め手をとめる） (2012/3/25 14:40:32) |
| 勇太 | > | あぁううっ！！ ひ、あ、あっ、や、やめっあ、あうううっ！！！（竿牙を突き立てられ捏ね繰り回され、まるで拷問のような責めによがり続ける）どぴゅっ！ …どぴゅっ…！ びゅる…！ びゅる…っ！（雄汁も徐々に勢いを失い、絞りつくされる寸前。しかしその途端、雄熊の責めが止まってしまう）…はぁ…っ…はぁっ……はぁっ…（昇天寸前まで責められただけに、意識が朦朧としているのか視点が定まらない） (2012/3/25 14:47:22) |
| ケンゴウ | > | ｛ちっ、調子に乗ってやりすぎちまった！子供相手にここまでやるとは大人げなかったな、くそっ｝（右の隻眼で、勇太を一瞥すると、頂点もさだまらず、だらしなく舌をだしヨダレ垂れ流している。これ以上醜態をさらさせるのは酷だ。子供相手にやりすぎた自分を心の中で張り倒す）｛このままそっと、押し出して終わりにしてやる｝ （密着させていた前袋をはなし、大きく足を踏ん張り押し出しの体勢に！） (2012/3/25 14:52:51) |
| 勇太 | > | （もはや勇太に抵抗する余力はなく、ケンゴウの押し出しによって土俵を割る）はぁ…はぁ…っ…はぁっ……（しかし周囲の獣人たちはケンゴウが出した仏心をすぐに見抜いた）「おいおい、ガキ相手だからって何やってんだー！」「きっちり止め差してやれや！」「そんな甘いことじゃキツネ野郎にまた足元掬われっぞぉ！」（ある者は面白がり、ある者は興奮の捌け口に、無責任な罵声を飛ばす） (2012/3/25 14:58:23) |
| ケンゴウ | > | おい、大丈夫か？大人げもなくやりすぎちまった・・・。すまねえ！（ぽんっ、やさいく土俵外へ勇太を押し出すと、肩を支えながら、腰を落としてまだうつろな顔を覗き込む。が、突然会場から沸き起こった轟雷のようなヤジが雄熊の背中にささり、顔をゆがめる） (2012/3/25 15:03:44) |
| 勇太 | > | ……あ、あれ……オレ……（ぼんやりとした顔のまま周囲を見回し、自分が負けたことに気づいて悔しそうに俯く）いえ、本気でやってほしかったっすから、オレは平気っす…… (2012/3/25 15:06:10) |
| ケンゴウ | > | お、おう！？ 大事無くてよかったぜ！（勇太の口から洩れた「本気」という言葉がチクリと胸に刺さる。無論全力で当たったつもりだったが、最後の一絞りは・・・。言葉がつまり二の句が継げなくなる） (2012/3/25 15:09:40) |
| 勇太 | > | ……どうかしたんすか？（微妙な表情をしているのに気付いて首を傾げる） (2012/3/25 15:11:57) |
| ケンゴウ | > | ん・・？なんだその・・・（告げるべきか迷うが、いずれ観衆から勇太の耳に入るのは明らかな。奥歯に物が挟まったようにもごもごと言葉を継ぐ） 最後、お前さんがやばそうだったからよ・・・、もう少し絞れそうだったんだが・・、手心加えちまって、すまねぇ (2012/3/25 15:15:02) |
| 勇太 | > | …っ、……いいんす。オレがイキまくってて限界だったのは本当だし……（そう言いながらも、手加減されたことの悔しさがあるのか、目を合わそうとしない）。次の勝負は、その…手加減なしでお願いしますっ。 (2012/3/25 15:17:54) |
| ケンゴウ | > | おぅ！わかった、次は本気の本気で勝負だ！約束だぞ！（目をそらしたままの勇太にそっと腕を差し出す） (2012/3/25 15:20:54) |
| 勇太 | > | ！ うっす！（ようやく顔を上げ、ケンゴウの手を握る） 次は絶対、ケンゴウさんから雄汁搾り取るっす！ (2012/3/25 15:24:26) |
| ケンゴウ | > | がはは！竿洗って待っててやるから、体作ってでなおしてこいなぁ！（機嫌を取り戻した勇太にほっと胸をなでおろし、のっしのっしと去っていくが、不完全燃焼の観衆からは容赦ない罵倒が浴びせられる。雄熊にとって初めての雄相撲の白星ではあったが、黒星より苦い味に短いマズルにしわが刻まれる） (2012/3/25 15:27:46) |
| 勇太 | > | 【ひとまず終わり、でしょうか？】 (2012/3/25 15:29:48) |
| ケンゴウ | > | 【どうしましょう？時間的にはまだよゆう 】 (2012/3/25 15:30:31) |
| 勇太 | > | 【こちらも空いてますよー】 (2012/3/25 15:31:35) |
| ケンゴウ | > | 【再戦って形で続けますか？】 (2012/3/25 15:32:39) |
| 勇太 | > | 【はい。お願いします】 (2012/3/25 15:33:13) |
| ケンゴウ | > | 【おう！了解。場面はどうする、このまま？それとも一回時間を置いたって感じ？】 (2012/3/25 15:34:20) |
| 勇太 | > | 【数日後くらいでいいかと】 (2012/3/25 15:35:07) |
| ケンゴウ | > | 【了解っす。そっちからはじめてくぇぃ】 (2012/3/25 15:35:38) |
| 勇太 | > | はぁ……（土俵の傍で観客に混じっている勇太。今日は既に２度土俵に上がっているが連敗しており、次の相手に負けた時は罰を食らうと先輩に脅され、表情が冴えない）……どうすっかなぁ。誰か勝てそうな奴…って、そんなんじゃダメだ……。 (2012/3/25 15:40:35) |
| ケンゴウ | > | おぅ！ こないだのちび助じゃねぇか、ちったぁつよくなったか？（散った顔を見つけ、豪快な笑いを飛ばしながら顔を覗き込み）どうした浮かない顔じゃえかぁ・・、寝小便でもしたか？ (2012/3/25 15:43:29) |
| 勇太 | > | あ、ケンゴウさん！ う、うっす！（豪快に笑うケンゴウに頭を下げる）…寝小便って、ケンゴウさんオレを幾つだと思ってんすか！？ そんな年じゃないっす！！（しょげていたのも忘れ、ムキになって突っかかる） (2012/3/25 15:45:38) |
| ケンゴウ | > | すまねぇ、すまねぇ！おこんなってぇ！（突っかかってる勇太を大きな両手でなだめる。）んで、冗談抜きでどうしたんだ？いつもの元気がねぇが (2012/3/25 15:47:39) |
| 勇太 | > | ……いえ、オレここんとこ負けばっかりで…先輩から今日３連敗したら、お仕置きするぞって言われてて。そんで、もう２連敗してて……（説明するうちにどんどん元気がなくなっていく） (2012/3/25 15:49:56) |
| ケンゴウ | > | お仕置きって・・・、おいおい！いまどきそんなことやってる部屋がまだあるのか。しょぉもねぇぁあ・・（予想外の答えに、大きなため息が漏れる） っったく、俺が言うのもなんだがよ・・・、漢はまけてつよくなるってのによぉ。 んで、次の相手は決まってんのか？ (2012/3/25 15:53:06) |
| 勇太 | > | いえ……どうしようかって困ってたところなんす。 (2012/3/25 15:54:28) |
| ケンゴウ | > | うむ・・・そうかぁ、お前さんずいぶん体もできてきたし、そこら辺のやつなら勝てそうなんだがなぁ｛俺が相手して、白星つけさせるわけにもいかねぇよなぁ、本気って約束しちまったし、どうしたもんかな・・・｝（子犬のようにうるんだ目に、心の中で激しく逡巡する） (2012/3/25 15:58:23) |
| 勇太 | > | （すると話をしている勇太とケンゴウを見かけた獣人たちがひそひそと言葉を交わし始める。前回の決着の曖昧さに尾ひれがついたのか、２人を見る目に疑いの色が色濃く混じっていた）……すんません。オレのせいで、ケンゴウさんにまで妙な噂が飛んでるみたいで…。 (2012/3/25 16:03:01) |
| ケンゴウ | > | いいって、気にするな！もとは俺の身から錆だ。それにいちいち気にしてたら、相撲とれねぇだろ！胸張れ、胸ぇ！（腰に手をあて熱い胸板を見せつけるように笑い飛ばす） (2012/3/25 16:06:44) |
| 勇太 | > | う、うっす！（ケンゴウに励まされ、ぎこちなくだが笑う勇太。しかし周囲で囁かれる噂の中に、八百長などというものを耳にしてしまう）……あの、ケンゴウさん。お、オレと……勝負してほしいっす！ お願いします！！ (2012/3/25 16:11:57) |
| ケンゴウ | > | おっ！おう！（こちらから切り出すべきか迷ってところに、挑戦状を突きつけられ、一瞬戸惑うが） いいぜ！だがな、あくまで本気の勝負だからな！（と念を押す。神聖な土俵では死に体の相手に手加減はしてやれても八百長などはあってはならない・・・。） (2012/3/25 16:16:57) |
| 勇太 | > | うっす！ 手加減なんかしないでください！ オレも全力でいくっす！！（実力差のある相手だが、周囲の疑惑を晴らすためにも全力でぶつかるしかない） (2012/3/25 16:20:16) |
| ケンゴウ | > | うっし！じゃあ、決まりだなぁ！！（拳をパシリとたたき、きりりと濃黄の六尺を締め、土俵に上がる。） いいかぁ？全力勝負だからなぁ！（緊張にこわばる勇太に向けて威勢のいい声を上げるが、むしろ自分に言い聞かせるかのようであった・・） (2012/3/25 16:23:59) |
| 勇太 | > | っしゃあ！！（黒の六尺を締めて土俵に上がる） うっす！ 今日は絶対勝つッす！！（やはりプレッシャーがかかっているのか、表情はかなり硬い） (2012/3/25 16:26:32) |
| ケンゴウ | > | （全力と宣言したものの、うるんだ子犬の瞳が、小さなとげとなり心に突き刺さりちくちくと痛む。） っし！（それを払拭するかのように、自ら顔面をパンっと張って、土俵戦に拳を置く）｛迷うな・・、戦力でいけ！ケンゴウ・・｝ (2012/3/25 16:30:25) |
| 勇太 | > | （勝たねえと…負けたら、お仕置きされちまう……勝たねえと…！）ふう…ふう…っ！（腰を落とし、土俵に拳を置く）みあって、みあってー！！ (2012/3/25 16:33:00) |
| ケンゴウ | > | （緊張し、硬い表情の勇太を一瞥し、ふぅと大きく息をつき構える） みあってみあって・・・！ (2012/3/25 16:35:11) |
| 勇太 | > | はっけよぉい！！！（勢いよく前に出て、ケンゴウの顔面に張り手を叩きこむ！） バシィィイイイ！！！ (2012/3/25 16:36:03) |
| ケンゴウ | > | はっけよぉぉおおい！のこったぁああ！！｛よし！全力でぶちかまず！｝ ぐ、ぬぉぉぁ！？（力んで、渾身のぶちかましを仕掛けるが、カウンターの張り手が鼻先に入り、体がのけぞるように崩れる） (2012/3/25 16:38:52) |
| 勇太 | > | っしゃああ！！（仰け反った隙を突き、素早くケンゴウの懐に入って一気に押し出そうとする）うっらあああ！！！！ (2012/3/25 16:40:23) |
| ケンゴウ | > | ぐ、ぬぉおああ！（予想外のカウンターに脳が揺さぶられ、膝が落ちかけるが。懸命に踏ん張りを聞かせ持ちこたえる！） くっ！まだまだぁあ！のこったぁのこったぁ！ (2012/3/25 16:42:24) |
| 勇太 | > | のこったぁ！ のこったぁ！！ だったら、これでどうだぁ！！（素早く動きながら、上手投げ！）うおおおおおおぁああっ！！ (2012/3/25 16:45:22) |
| ケンゴウ | > | くぬうう！そんな軽い投げがきくかぁああ！（勇太の渾身の上手投げを腰を落として、堪える）｛くっ、褌がとれねぇ。。｝（勇太の小さな体で懐に入られると、褌をとれずもろ差しの形になる・・） (2012/3/25 16:48:26) |
| 勇太 | > | くううっ、くっそぉ…だったら、これは…！（右足をケンゴウの左足の内股にかけて内掛けを狙う）うらぁ…っ、倒れろぉっ！！ (2012/3/25 16:51:45) |
| ケンゴウ | > | ｛内掛けだと！｝くっ、うおおお！のこったぁ、のこったぁあ！（不利な体勢から内掛けを食らい、大きなガタイがバランスを崩すが、自慢の脚力を使い踏ん張るが、褌ははるか下にあり、攻め手に欠く！） (2012/3/25 16:56:12) |
| 勇太 | > | のっこったぁ！ のこったぁ！！（止まったら駄目だ。強引に引きつけられねえうちに、攻めまくる…！）まだまだぁぁぁあああ！！！ うおおおおおおお！！！（バランスを崩して踏ん張ろうとしたところを、再び押していく！） (2012/3/25 16:58:50) |
| ケンゴウ | > | ぐっ！おおぁ！！はぁはっぁ・・このったぁ、のこたぁ！（必死に踏ん張るものの不利な体勢に付け込まれ、じりじりと後方に押しやられる！）確かに力は強くなったが、こっちはどうだぁ？（勝負を焦った勇太の股座にここぞとばかりにいきりたった熊竿をねじ込む） (2012/3/25 17:02:28) |
| ケンゴウ | > | もろ差しからの思わぬ展開に白熱したヤジが飛ぶ！「熊なさけぇぞ！ガタイ相撲でちびにおされてんじゃねぇ」「犬ころ～！熊なんざそのまま投げ飛ばせ！」 (2012/3/25 17:04:10) |
| 勇太 | > | のこったぁ！ のこったぁ！！ く、はぁっ、はあっ…！！（流れを掴みつつも、なかなか攻めきれない状況）くっ…ん…、悪いっすけど、今日はまだそっちの勝負はお預けっすよ！（あえて股座の勝負はしかけず、がぶり寄りで土俵際まで追い込んでいく）っらああぁぁぁあああっ！！！ (2012/3/25 17:06:52) |
| ケンゴウ | > | ぐあぁっ！はぁ・・はぁ！ ぬおぉぉ！｛ちび助のやつ冷静じゃねぇか！｝（苦し紛れに挑んだ股座相撲を冷静にいなされ、玉のような汗とともに焦りが浮かぶ）｛くそ、なんとか褌とらねえと！｝のこった・・・のこったぁ！ (2012/3/25 17:10:01) |
| 勇太 | > | はぁっ、はぁっ (2012/3/25 17:11:21) |
| 勇太 | > | はぁっ…のこったぁ！！ のこったぁ！！（ケンゴウの褌を引きつけ、腰を激しく上下に揺らしながら圧力をかける）うっらぁあ! これで、どうだぁ…！！！ (2012/3/25 17:13:05) |
| ケンゴウ | > | くぁああ！ぬおっ！こんなもんじゃ土俵はわらせらんねぇぞ！！（土俵の多俵に足を掛け、踏ん張りを聞かせて耐えるが、褌を引かれ上下に揺らされると、敏感な亀頭が前袋にこすれ、甘美な刺激が脚の抵抗妨げる・・）くそっ！ のこったぁあ、のこたぁ (2012/3/25 17:17:28) |
| 勇太 | > | はぁっはぁっ…！！ こうなったら…！！（さすがに攻め疲れが見え始め、やむなくケンゴウの重い腰を鈍らせるため股座相撲を挑む）のこったぁ！！ のこったぁ！！（下から極太竿目がけて擦り上げる）ずんっ、ずんっずんずんっ！！ (2012/3/25 17:20:45) |
| ケンゴウ | > | かぁ！ おおぅ、はぁはは・・ぬがぁああ！（突然の股座相撲の再開に野太い悲鳴と唾液がこぼれる。もろ差しでいいように腰を固定され、うまく反撃ができないが、上から太竿全体を使って勇太の若竿を削り落とす！）ぐりぃ、ぐりぃ (2012/3/25 17:25:22) |
| ケンゴウ | > | 土俵際でなすすべもなく喘ぐ雄熊に怒号が浴びせられる！「二回りもちいせぇ相手になにやってんだ！？」「ありゃぁ、またふきあげるぞ、噴き熊！」「勇太あぁ、そのまま噴かせて寄り切れ！」 (2012/3/25 17:28:10) |
| 勇太 | > | ぬっぐっ…のこったぁ！ のこったぁ！！（責めを受けながら、裏筋を擦り上げる）ずりいっ。ずりずりっ！ ずりいっ！！ (2012/3/25 17:32:06) |
| ケンゴウ | > | ぐぁあ！・・はぁ、ふぅふぅ・・・、んぁぁあ！ おぐうっ！（低い位置からの急角度の擦りあげ弱点の裏筋にはきつく・・・、擦りあげが決まるたびに、野太い喘ぎと濃厚な先走りが漏れる！）｛ちび助、まえよりずっと強く、巧くなってやがる、ちくしょう｝ (2012/3/25 17:36:26) |
| 勇太 | > | （ケンゴウさんの声が変わってきてる…効いてるんだ！）効いてる…みたいっすね…！！ だったら、もっと…責めるっす！！（がぶり寄りの要領でケンゴウの裏筋を狙って激しく擦りつけていく）ずんずんずんずんっ！ ずりっずりっずりっずりりっ！！ (2012/3/25 17:39:18) |
| ケンゴウ | > | 【勇太さん時間まだ大丈夫か？】 (2012/3/25 17:40:54) |
| 勇太 | > | 【こっちは大丈夫っす】 (2012/3/25 17:41:47) |
| ケンゴウ | > | ぐぁああぁああ！！！ぁぁ、ぅぉっ！はぁはぁ！う、うおおおおお！？（低い腰からのガブリが来まると己が体重もかかり、圧迫され逃げ場のなくなった熊竿が大量の我慢汁を吐き出し、前袋に濃い染みがひろがっていく・・）｛くそ！このままじゃ、いいように噴かされるだけだ！！｝（なんとかして、横褌をとろうと懸命に腕を伸ばす） (2012/3/25 17:46:43) |
| 勇太 | > | のこったぁ！！ のこったぁ！！ もうそろそろ限界っすかぁ！！（追い込みながらも冷静にケンゴウの動きを見て、横褌を取られないように下へ下へ潜り込む）うっらぁ！！ ずんずんずんずんっ！！ ずりゅう！！ ずっちゅずっちゅずっちゅ！！ (2012/3/25 17:50:24) |
| ケンゴウ | > | ぬぁあ！？くそぉ！（懸命に伸ばした腕が空を切ると、カウンターとばかりにさらなる急角度からの裏筋削りが叩き込まれ・・・） ぬ、ぬぉぉおあぁああああああ、ぐぁああ、う・・・はぁはぁ、ごぁああ！（限界が近い雄熊は口からは舌をだらしなくのばし、よだれを垂れ流す。ずっちゅ！とくぐもった音が響くたびに、上体が跳ね上がる！） くそぉお、まだまだぁあ！ちび助こそ責め疲れてねぇか？（懸命に平静を装うが、限界はすぐそこ！） (2012/3/25 17:57:50) |
| 勇太 | > | ぶはぁっ、ぶはぁっ…疲れてるッすけど……負けるわけにはいかねえっす…！！（ぐっと褌を強く引きつけると、一気に攻め落とそうと怒涛のがぶり責め！！ 竿同士を密着させて裏筋を上下に擦る！）ずりゅっ、ずっちゅずっちゅずっちゅ、ずちゅんっ！ ぐりっ！ ぐりりっ！ ずずんっ！！ (2012/3/25 18:02:07) |
| ケンゴウ | > | おっ！おぅぁ！ うぁああ！はぁはぁ・・うっお！？｛金玉あがってきやがった・・・ち、ちくしょぉお！股座のこせねぇ・・｝（種噴きの前兆を感じ、快感に耐えながらきつく目を閉じるが・・・） (2012/3/25 18:05:29) |
| 勇太 | > | のこったぁ！ のこったぁ！！（ケンゴウが観念したと見て、更に責めを強める）ずんずんずんずんっ！ ずっちゅっ！ ぐちゅっ！ ずりりいぃっ！ ずんっっ！！ (2012/3/25 18:08:08) |
| ケンゴウ | > | ぬぁあ、くっ、おぁっっ！（懸命に股座に力を籠め、種噴きに抵抗するが、体の中心から噴き上げる奔流にあらがいようもなく・・・）く、くそぉ・・・はぅぁ！・・ぬぐう、おぅ・・おっ！！・・・・・・・・・。・・・ぬおおおおおおおぁぁあああああああ！（一瞬の沈黙のあと雄熊の断末魔が響き渡り、雄竿の先端からは前袋をものともせず、おびただしい量の熊種が吹き上がり、股座相撲の決着を物語る！）どぷっ！どぴゅぅ！びゅびゅびゅぅぅぅぅぅ！どぷん！ (2012/3/25 18:14:23) |
| ケンゴウ | > | 「熊のやろう、噴きやがったぞ！」「子供相手に一方的に噴かされるたぁ！さすが噴き熊！」「わんころ！？最後の一滴までしぼってやれよぉ！」 雄熊の咆哮から熊竿力士の負けを知った観衆から嘲笑とヤジが飛ぶ！ (2012/3/25 18:17:22) |
| 勇太 | > | はあっ、はあっ…！ す、すっげえ量っすね…（でもケンゴウさんはかなり噴くみたいだし、雄汁搾り取って足腰弱らせねえと！）まだまだ、こんなもんじゃないんすよね？ のこったぁ、のこったぁ！！（雄汁まみれになった前袋を密着させ、更に擦り上げる） ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ、ずりゅうう！！ ぬちゅっ！ ずちゅずっちゅずっちゅ！！ (2012/3/25 18:17:53) |
| ケンゴウ | > | くっ、くそぉ、やめろ！ぬぁ・・・、ひっぁ、ぬがあぁあ！（限界までふくらみ最高潮に達した雄竿を刺激され、さらに白い種を噴き上げる！勇太やケンゴウ自身の毛皮をけがしながら土俵に大きな染みを作っていく・・・）｛くそ、とまれ！おさまれっ｝（懸命に股座を制しようとするも、壊れた堰はなおしようがなく、中にためた種をふきつくすまで止まらない・・・ (2012/3/25 18:23:08) |
| 勇太 | > | 最後まで搾り取らせてもらうッす！（ケンゴウの制止を聞かず、執拗に太竿を責め続ける。大量の雄汁は既に勇太の褌にも染み込み、動かす度に刺激を受けてしまう）こういうのは、どうっすかぁ！ ううっらぁあ！！ ずりいいいぃぃぃいいいいい！！！（腰を落とし、一気に根元から竿を擦り上げる）もう一丁！ ズリイイィィィイイイイイ！！！！ (2012/3/25 18:27:10) |
| ケンゴウ | > | ぬあぁ、はぁ！おおぅ！・・・（一瞬止んだ、雄竿への追撃。呼吸を整えようとした瞬間！？渾身の擦りあげが満身創痍の竿力士に決まる！） ふぅおおおおあぁあああ、おおぁ！？（先ほどの断末魔に引けを取らない大絶叫が響き、山のような雄熊のガタイががくがくと痙攣する。擦りあげられた熊竿からはまるで一番搾りかのような濃厚な子種が前袋など意に介さず、天高く吹き上がる！！） (2012/3/25 18:33:38) |
| 勇太 | > | まだまだぁ！ のこったぁ！！ のこったぁ！！（凄まじい量の雄汁に驚きながら、雄竿を責め続ける。未だ硬さを失わない太竿に雄汁を絡みつかせ、竿全体を撫で回すようにして責める）ぐちゅう、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、ぐちゅんっ、ずりいっぃっ！！ (2012/3/25 18:37:04) |
| ケンゴウ | > | がはぁあ！・・くそっっ！ぉああぁ！うぅぁ・・ぅはぁあ！ぬおっ！（極太の雄竿に勇太の竿牙が突き立てられるたびに、上の口からは喘ぎが、下のそれからは濃厚な熊臭を発する雄汁が漏れる！？）どっぴゅ・・・、ずぴゅぅ、ぴゅくく！どぷぷぷ！（底なしかと思われた雄熊の種噴きにも陰りが見え始め、盛大に噴き上げｔれていた白濁は、前袋を白く染めいやらしいしみを作り垂れていく・・！）｛くっそ、まだか・・・。だが、ちび助が種絞りに夢中になっててくれれば、まだ勝機はある！今寄られたら抵抗もできねえ｝ (2012/3/25 18:44:41) |
| 勇太 | > | のこったぁ！ のこったぁ！！（くそっ、本当に底なしなのか…！？ でも雄汁を搾り取れば、オレにもチャンスがある…！！）うっらぁあ！ もっと出してもらうっすよ！！（ケンゴウとのガタイ差を警戒する余り、種絞りにしか目に入らない。だがその分、責めは徹底的。残る雄種を吐き出させるため、下からの突き上げを強める）ずちゅうう！！ ずちゅん！ ぐっちゅぐっちゅ！ ぐりゅうう！！！ (2012/3/25 18:48:42) |
| ケンゴウ | > | ぁああ！おぉぁ！っく・・はぁ・・・はっ・・はぁ！ ふぁ！ぬぅぅ、うぉっ！（出の悪くなった乳をせがむようながっついた攻めに、残りの雄乳が絞り上げられていく！） どぴゅ！・・ぴゅく・・・びゅく、ぴゅくく・・・、ぴゅぅ・・（盛大に噴き上げられていた子種がついにつき、熊のガタイを縛っていた痙攣がやむ・・・）｛やっと体の自由が効くか・・？｝（まずは小手調べとばかりに浮いた腰をおとし、むんと力を籠め寄り返しを図る！） (2012/3/25 18:56:54) |
| 勇太 | > | うっしゃあ！ これで……っ！？（このまま寄り切ろうとした途端、先程までの様子が嘘だったかのように寄り返しだしたケンゴウに驚きを隠せない）くっ…このぉおおお…！！（押し返そうとするが、既にかなりの体力を消耗していた） (2012/3/25 18:59:25) |
| ケンゴウ | > | くぁああ！まだまだぁ！一発絞ったからってまだ勝ちは遠いぜ！？ちび助！（もろ差しをとられているため、熱い胸板を相手に預けるように寄りを進ませようとするも、限界まで噴き上げた体力の消耗は激しく、一歩寄り返したところで脚がとまる・・・。このまま無理に押し切れば逆に腰が砕けそうだ）｛くっそ、思ったより種噴きのダメージがでけぇ・・・｝ (2012/3/25 19:04:03) |
| 勇太 | > | くううっ…しぶとすぎるっす…！！（ケンゴウのタフさに唸りながら、それでも力づくで押し返してこないことに気づく）はぁ…はぁっ…（あれだけ噴いたんだ。さすがにへばってる…はず。回復しないうちに勝負だ！）いくっす！！ おっらぁああ！！（ケンゴウのガタイを引きつけ、再び押していく！）ぬううううおおおおおおお…！！！ (2012/3/25 19:08:35) |
| ケンゴウ | > | くっぬっぅぅ！｛ちび助ももういっちょまえの力士じゃねぇか！｝（土俵際で渾身の押しを見せる勇太に感心しつつも、必死に踏ん張りを聞かせようとするが、腰が砕けないように持ち直すのが精いっぱい！やっとのことで進めた一歩もじりじりと寄り返される！）くそぁ、のこったっぁ！！のこったぁあああ！ (2012/3/25 19:12:51) |
| 勇太 | > | のこったぁ！！ のこったぁあ！！ っらぁぁっ！！（渾身の力を振り絞り、がぶり寄りで一気にケンゴウを追いつめる！）はぁっ、はぁっはぁっ、はぁっ…！！！ (2012/3/25 19:14:18) |
2012年03月24日 01時02分 ～ 2012年03月25日 19時14分 の過去ログ
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